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【紅1382】やる夫たちの普通村 [2383番地]
～蜂蜜うめぇ～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆上条当麻 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [霊能者] (生存中)		◆饅頭 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [人狼] (死亡)		◆リリークロック 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [共有者] (死亡)		◆セイバー 　(ソラ◆ lcs00wCSlY) [共有者] (死亡)
	◆終里赤音 　(鏡) [村人] (死亡)		◆そーりょ 　(ないんないん◆ fLnxx99xxU) [村人] (生存中)		◆霧雨 魔理沙 　(支援部隊) [村人] (死亡)		◆七海千秋 　(skyfish) [狩人] (死亡)		◆霧切響子 　(12346◆ with5qq2Qg) [占い師] (死亡)
	◆プニキ 　(XKR◆ hannariBX.) [村人] (死亡)		◆射命丸 文 　(◆ MIppRRFlS2) [妖狐] (死亡)		◆無職のプーさん 　(やらない) [村人] (死亡)		◆ミスト 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)		◆ルークマ 　(B.B◆ QT65CkLhMU) [人狼] (死亡)
	◆苗木誠 　(Cメイト◆ Mate.e2zZs) [村人] (死亡)		◆蓬莱山輝夜 　(梅酒◆ IosCiLtijs) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リリークロック	「ひぃ？！　＞セイバー」
◆セイバー	「じゅるる」
◆ミスト	「まー、ルークマ狂ならそーりょ投票が安定なんで聞く必要ないんですが。」
◆苗木誠	「七海さんが狂人になっちゃうよね、それだと」
◆霧雨 魔理沙	「あ、東方全滅した。」
◆蓬莱山輝夜	「プニキはこう・・・残したら吊りにくくなりそうだから吊った 囲いだったしステ目で生き残ってても全然違和感ないし」
◆ミスト	「一応、ルークマはここで狂人COして、上条さんの乗っ取り狼を聞いてみる系で揺さぶってもいいんですよ？」
◆セイバー	「もぐもぐ」
◆蓬莱山輝夜	「ミストさん狼は全然意外でもなんでもなかったかなー・・・ ３日目の発言が微妙すぎて」
◆霧雨 魔理沙	「私に狂人寄越せよ！　霊夢初日に囲ってやるから！」
◆終里赤音	「おつかれ！」
◆リリークロック	「初日狂人っとー。 普通に終わりね。 お疲れ様。」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆苗木誠	「お疲れ様」
◆ミスト	「プニキも苗木も狼っぽくないので、俺素村だったら吊りませんし。」
◆無職のプーさん	「結果騙りからのミストさん吊りまでの流れがすごいきれいだったな」
◆セイバー	「お疲れ様です」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆セイバー	「じゅるり」
◆ミスト	「まー、狩人の罠に引っかからなくても俺、吊られたと思いますけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆苗木誠	「それでミストさん狼も発言から浮き出た形になった。 …ボクは相変わらず投票しか見ていなかったけど」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆苗木誠	「七海さんの結果騙りが綺麗にハマった形だと思うよ」
◆蓬莱山輝夜	「凄い共感があって苗木に生存勝利して欲しかった系の姫」
◆苗木誠	「一応、自分以外吊りが安定ではあるんだけど＞蓬莱山さん それっぽい位置がいなかったんだよね」
◆霧雨 魔理沙	「素村やるたびに思うが狼の気楽さったらないな。」
◆蓬莱山輝夜	「なんていうか、苗木も私も「最後の狐候補・・・・狐なさそうだなぁ」って雰囲気だったわよね」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆苗木誠	「だよね＞狂狐いない」
◆蓬莱山輝夜	「おつかれー」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様。」
◆苗木誠	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様ー。」
◆ミスト	「占いから○貰って嘘だ！　って言われた記憶も、●貰って庇って貰った記憶もあんまない。」
◆終里赤音	「おつかれ！」
◆無職のプーさん	「お疲れさま」
◆ミスト	「俺はこー、いつだって何でもあるような雰囲気ですからねー。」
◆蓬莱山輝夜	「おつかれー」
◆無職のプーさん	「嘘やん」
◆セイバー	「お疲れ様です」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆蓬莱山輝夜	「ミストさんはこー、○なんだーへー ぐらいの気分だった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨 魔理沙	「早噛み禁止がちょっと気の毒だな。」
◆セイバー	「私は何もしませんでしたね…（もぐもぐ）」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様。」
◆蓬莱山輝夜	「素村で吊られたの久々だわー」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆終里赤音	「おつかれ！」
◆蓬莱山輝夜	「おつかれー」
◆セイバー	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト	「お疲れ様＞饅頭」
◆霧雨 魔理沙	「おう、いってらー。」
◆饅頭	「さて、俺は早苗の普通村にいくとするかな おつかれさま」
◆終里赤音	「結局主人公が残るんだよなぁ」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆七海千秋	「…おつかれさま。」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様。」
◆饅頭	「おつかれ」
◆終里赤音	「おつかれ！」
◆プニキ	「おつかれ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨 魔理沙	「文狐かよｗｗ私の純情を返せよｗｗｗ」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様ー。」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆終里赤音	「おつかれ！」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆饅頭	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セイバー	「狐も霊界にいますしね…」
◆セイバー	「もうルークマさんのライフポイントは…」
◆ミスト	「七海狼の上条さん狐主張してもいいんですよ！　猿渡さん！」
◆終里赤音	「やるじゃねえか！」
◆プニキ	「いともたやすく行われるえげつない護衛」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆終里赤音	「おつかれ！」
◆終里赤音	「 」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆饅頭	「おつかれ」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆プニキ	「おつかれ。めでたしめでたし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト	「そーりょと無職に狂が居ないものとして、実質グレ2決めうちですね。 ルークマ狼にするならグレ1決めうち。」
◆霧切響子	「そこら辺はまあ感覚的なものだしねー」
◆セイバー	「おや、GJですか」
◆ミスト	「んー、でも俺素村でも3昼に判断しますけどねー。 自分が吊った位置に票集まってるならあれこれ考えちゃいません？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆セイバー	「霊能噛まないなら身内は普通にありますね」
◆霧切響子	「あとはいい発言かなーとおもって占いだったような」
◆霧切響子	「ちょっとだけ身内票の判断が早いかなと。 どっちも見えないっていうのは翌日言うぐらいが自然かも？」
◆セイバー	「…ですか 相性かもしれませんね」
◆ミスト	「適当に思ったこと流して吊られるならしゃーない、で行くんで。」
◆ミスト	「あ、すいません、俺素村だろうと狩人だろうと3日目あんなもんです。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セイバー	「ミストさんは３日目で役職持ちには見えました 狩人かなと思ったのですが」
◆ミスト	「うん、普通に七海狐に見えなかったから真狩人で結果騙りしてるとか見てなかったですねー。」
◆霧切響子	「おつかれさまー」
◆セイバー	「お疲れさまでした」
◆セイバー	「ルークマはもう少し飼うかもですが」
◆ミスト	「お疲れさまー。」
◆セイバー	「お疲れさまでした」
◆終里赤音	「おつかれ！こりゃ勝ったな！」
◆セイバー	「私が生きてたら…輝夜→ミスト→ルークマだったでしょうね」
◆饅頭	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆饅頭	「ミストさん・・・ そこルークマの〇」
◆饅頭	「視点漏れが無かったら買っていたかもしれんのに 初日で吊られてる俺がいうセリフじゃないが」
◆終里赤音	「こりゃ七海のお手柄って奴か」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧切響子	「七海千秋・・・・・・・恐ろしい子！」
◆セイバー	「狐もいないことですし 村ゲーでしたね」
◆射命丸 文	「連と霊をいい間違えたっていっても ま吊れそうだよねえ」
◆霧切響子	「まずい・・・・・このままミストさんが吊られると メインが・・・・・たかがメインカメラが・・・・」
◆セイバー	「ミストさん吊りたかったのですが」
◆セイバー	「まずいですね 相方はルークマ真で進めようとしています」
◆終里赤音	「おつかれ！」
◆セイバー	「お疲れさまでした やっぱりミストさんですか」
◆饅頭	「おつかれ」
◆饅頭	「言いたいことがある 狩人さっさと護衛しろ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆終里赤音	「護衛騙りかよ！」
◆霧切響子	「(｢・ω・)｢」
◆終里赤音	「メインヒロイン？いいじゃねえか、どっちもダウナー系でなかよくすりゃあよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧切響子	「これだとメインヒロインが七海さんに・・・・・」
◆霧切響子	「まずいわ・・・・・・」
◆終里赤音	「おつかれ！これならいけんじゃねーか？」
◆饅頭	「おつかれ～」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧切響子	「プニキ村認定で終わる」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆霧切響子	「まあ多分大丈夫かな」
◆霧切響子	「私の灰が７で６吊りだから」
◆饅頭	「・・・下界が上条２つあったから それで誤解したんじゃないかなと思ってくれればいいんだが」
◆射命丸 文	「ミストさん視点漏れしてるんで どっかで吊れるんじゃないですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆饅頭	「ミストさん・・・」
◆霧切響子	「ミストさん失言した」
◆饅頭	「真の結果騙りだと・・・ 狼に狂人アピールとは」
◆射命丸 文	「あの狩人結果騙りやがったよ」
◆霧切響子	「あ、護衛情報騙りしたね」
◆霧切響子	「私よく護衛したなーと」
◆饅頭	「ただし占い４になったら負けるぜ＞文」
◆射命丸 文	「やっぱ占い騙ってたほーが勝てるんかね」
◆饅頭	「信用負けって意味じゃない」
◆霧切響子	「護衛理由が聞いてみたいかもしれない（きり」
◆射命丸 文	「初日は護衛されてたみたいですけど」
◆霧切響子	「護衛」
◆霧切響子	「ヒロインの私が投票されてない！？りありー？」
◆霧切響子	「げふっ」
◆饅頭	「おつかれ～」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆饅頭	「狩人はやく護衛しろよ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆射命丸 文	「まあ大体において霊●吊りになったあたりで想定はついた」
◆饅頭	「ぎゃー補足された！ 噛まないとやばい！」
◆饅頭	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆饅頭	「狐吊れそう」
◆饅頭	「無職に負けたのが一番泣けるけど お仲間がんばれ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆饅頭	「初日狂人じゃないですか やだー；；」
◆饅頭	「どうみてもヘイト稼いだせいですね 運が悪かっただけだな」
◆饅頭	「なんだと・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/02/10 (Sun) 13:37:39