←戻る
【紅1382】やる夫たちの普通村 [2383番地]
～蜂蜜うめぇ～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆上条当麻 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [霊能者] (生存中)		◆饅頭 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [人狼] (死亡)		◆リリークロック 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [共有者] (死亡)		◆セイバー 　(ソラ◆ lcs00wCSlY) [共有者] (死亡)
	◆終里赤音 　(鏡) [村人] (死亡)		◆そーりょ 　(ないんないん◆ fLnxx99xxU) [村人] (生存中)		◆霧雨 魔理沙 　(支援部隊) [村人] (死亡)		◆七海千秋 　(skyfish) [狩人] (死亡)		◆霧切響子 　(12346◆ with5qq2Qg) [占い師] (死亡)
	◆プニキ 　(XKR◆ hannariBX.) [村人] (死亡)		◆射命丸 文 　(◆ MIppRRFlS2) [妖狐] (死亡)		◆無職のプーさん 　(やらない) [村人] (死亡)		◆ミスト 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)		◆ルークマ 　(B.B◆ QT65CkLhMU) [人狼] (死亡)
	◆苗木誠 　(Cメイト◆ Mate.e2zZs) [村人] (死亡)		◆蓬莱山輝夜 　(梅酒◆ IosCiLtijs) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2013/02/10 (Sun) 13:37:39

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆饅頭	「なんだと・・・」
◆饅頭	「どうみてもヘイト稼いだせいですね 運が悪かっただけだな」
◆饅頭	「初日狂人じゃないですか やだー；；」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆饅頭	「無職に負けたのが一番泣けるけど お仲間がんばれ」
◆饅頭	「狐吊れそう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆饅頭	「おつかれさま」
◆饅頭	「ぎゃー補足された！ 噛まないとやばい！」
◆射命丸 文	「まあ大体において霊●吊りになったあたりで想定はついた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆饅頭	「狩人はやく護衛しろよ・・・」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆饅頭	「おつかれ～」
◆霧切響子	「げふっ」
◆霧切響子	「ヒロインの私が投票されてない！？りありー？」
◆霧切響子	「護衛」
◆射命丸 文	「初日は護衛されてたみたいですけど」
◆霧切響子	「護衛理由が聞いてみたいかもしれない（きり」
◆饅頭	「信用負けって意味じゃない」
◆射命丸 文	「やっぱ占い騙ってたほーが勝てるんかね」
◆饅頭	「ただし占い４になったら負けるぜ＞文」
◆霧切響子	「私よく護衛したなーと」
◆霧切響子	「あ、護衛情報騙りしたね」
◆射命丸 文	「あの狩人結果騙りやがったよ」
◆饅頭	「真の結果騙りだと・・・ 狼に狂人アピールとは」
◆霧切響子	「ミストさん失言した」
◆饅頭	「ミストさん・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆射命丸 文	「ミストさん視点漏れしてるんで どっかで吊れるんじゃないですか」
◆饅頭	「・・・下界が上条２つあったから それで誤解したんじゃないかなと思ってくれればいいんだが」
◆霧切響子	「私の灰が７で６吊りだから」
◆霧切響子	「まあ多分大丈夫かな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧切響子	「プニキ村認定で終わる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆饅頭	「おつかれ～」
◆終里赤音	「おつかれ！これならいけんじゃねーか？」
◆霧切響子	「まずいわ・・・・・・」
◆霧切響子	「これだとメインヒロインが七海さんに・・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆終里赤音	「メインヒロイン？いいじゃねえか、どっちもダウナー系でなかよくすりゃあよ」
◆霧切響子	「(｢・ω・)｢」
◆終里赤音	「護衛騙りかよ！」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆饅頭	「言いたいことがある 狩人さっさと護衛しろ」
◆饅頭	「おつかれ」
◆セイバー	「お疲れさまでした やっぱりミストさんですか」
◆終里赤音	「おつかれ！」
◆セイバー	「まずいですね 相方はルークマ真で進めようとしています」
◆セイバー	「ミストさん吊りたかったのですが」
◆霧切響子	「まずい・・・・・このままミストさんが吊られると メインが・・・・・たかがメインカメラが・・・・」
◆射命丸 文	「連と霊をいい間違えたっていっても ま吊れそうだよねえ」
◆セイバー	「狐もいないことですし 村ゲーでしたね」
◆霧切響子	「七海千秋・・・・・・・恐ろしい子！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆終里赤音	「こりゃ七海のお手柄って奴か」
◆饅頭	「視点漏れが無かったら買っていたかもしれんのに 初日で吊られてる俺がいうセリフじゃないが」
◆饅頭	「ミストさん・・・ そこルークマの〇」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆饅頭	「おつかれ」
◆セイバー	「私が生きてたら…輝夜→ミスト→ルークマだったでしょうね」
◆終里赤音	「おつかれ！こりゃ勝ったな！」
◆セイバー	「お疲れさまでした」
◆ミスト	「お疲れさまー。」
◆セイバー	「ルークマはもう少し飼うかもですが」
◆セイバー	「お疲れさまでした」
◆霧切響子	「おつかれさまー」
◆ミスト	「うん、普通に七海狐に見えなかったから真狩人で結果騙りしてるとか見てなかったですねー。」
◆セイバー	「ミストさんは３日目で役職持ちには見えました 狩人かなと思ったのですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト	「あ、すいません、俺素村だろうと狩人だろうと3日目あんなもんです。」
◆ミスト	「適当に思ったこと流して吊られるならしゃーない、で行くんで。」
◆セイバー	「…ですか 相性かもしれませんね」
◆霧切響子	「ちょっとだけ身内票の判断が早いかなと。 どっちも見えないっていうのは翌日言うぐらいが自然かも？」
◆霧切響子	「あとはいい発言かなーとおもって占いだったような」
◆セイバー	「霊能噛まないなら身内は普通にありますね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ミスト	「んー、でも俺素村でも3昼に判断しますけどねー。 自分が吊った位置に票集まってるならあれこれ考えちゃいません？」
◆セイバー	「おや、GJですか」
◆霧切響子	「そこら辺はまあ感覚的なものだしねー」
◆ミスト	「そーりょと無職に狂が居ないものとして、実質グレ2決めうちですね。 ルークマ狼にするならグレ1決めうち。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆プニキ	「おつかれ。めでたしめでたし」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆饅頭	「おつかれ」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆終里赤音	「 」
◆終里赤音	「おつかれ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆プニキ	「いともたやすく行われるえげつない護衛」
◆終里赤音	「やるじゃねえか！」
◆ミスト	「七海狼の上条さん狐主張してもいいんですよ！　猿渡さん！」
◆セイバー	「もうルークマさんのライフポイントは…」
◆セイバー	「狐も霊界にいますしね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆饅頭	「おつかれ」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆終里赤音	「おつかれ！」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様ー。」
◆霧雨 魔理沙	「文狐かよｗｗ私の純情を返せよｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆プニキ	「おつかれ」
◆終里赤音	「おつかれ！」
◆饅頭	「おつかれ」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様。」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆七海千秋	「…おつかれさま。」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆終里赤音	「結局主人公が残るんだよなぁ」
◆饅頭	「さて、俺は早苗の普通村にいくとするかな おつかれさま」
◆霧雨 魔理沙	「おう、いってらー。」
◆ミスト	「お疲れ様＞饅頭」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆蓬莱山輝夜	「おつかれー」
◆終里赤音	「おつかれ！」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆蓬莱山輝夜	「素村で吊られたの久々だわー」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様。」
◆セイバー	「私は何もしませんでしたね…（もぐもぐ）」
◆霧雨 魔理沙	「早噛み禁止がちょっと気の毒だな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蓬莱山輝夜	「ミストさんはこー、○なんだーへー ぐらいの気分だった」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆無職のプーさん	「嘘やん」
◆蓬莱山輝夜	「おつかれー」
◆ミスト	「俺はこー、いつだって何でもあるような雰囲気ですからねー。」
◆無職のプーさん	「お疲れさま」
◆終里赤音	「おつかれ！」
◆ミスト	「占いから○貰って嘘だ！　って言われた記憶も、●貰って庇って貰った記憶もあんまない。」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様ー。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆苗木誠	「お疲れ様」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様。」
◆蓬莱山輝夜	「おつかれー」
◆苗木誠	「だよね＞狂狐いない」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆蓬莱山輝夜	「なんていうか、苗木も私も「最後の狐候補・・・・狐なさそうだなぁ」って雰囲気だったわよね」
◆霧雨 魔理沙	「素村やるたびに思うが狼の気楽さったらないな。」
◆苗木誠	「一応、自分以外吊りが安定ではあるんだけど＞蓬莱山さん それっぽい位置がいなかったんだよね」
◆蓬莱山輝夜	「凄い共感があって苗木に生存勝利して欲しかった系の姫」
◆苗木誠	「七海さんの結果騙りが綺麗にハマった形だと思うよ」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆苗木誠	「それでミストさん狼も発言から浮き出た形になった。 …ボクは相変わらず投票しか見ていなかったけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト	「まー、狩人の罠に引っかからなくても俺、吊られたと思いますけどね。」
◆セイバー	「じゅるり」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆無職のプーさん	「結果騙りからのミストさん吊りまでの流れがすごいきれいだったな」
◆ミスト	「プニキも苗木も狼っぽくないので、俺素村だったら吊りませんし。」
◆苗木誠	「お疲れ様」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆リリークロック	「初日狂人っとー。 普通に終わりね。 お疲れ様。」
◆終里赤音	「おつかれ！」
◆霧雨 魔理沙	「私に狂人寄越せよ！　霊夢初日に囲ってやるから！」
◆蓬莱山輝夜	「ミストさん狼は全然意外でもなんでもなかったかなー・・・ ３日目の発言が微妙すぎて」
◆セイバー	「もぐもぐ」
◆ミスト	「一応、ルークマはここで狂人COして、上条さんの乗っ取り狼を聞いてみる系で揺さぶってもいいんですよ？」
◆蓬莱山輝夜	「プニキはこう・・・残したら吊りにくくなりそうだから吊った 囲いだったしステ目で生き残ってても全然違和感ないし」
◆霧雨 魔理沙	「あ、東方全滅した。」
◆苗木誠	「七海さんが狂人になっちゃうよね、それだと」
◆ミスト	「まー、ルークマ狂ならそーりょ投票が安定なんで聞く必要ないんですが。」
◆セイバー	「じゅるる」
◆リリークロック	「ひぃ？！　＞セイバー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました