←戻る
【紅1383】やる夫達の普通村 [2384番地]
~*「ここは やるおの むらです。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (4円)
[共有者]
(死亡)
icon 夢の国の刺客
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon そーりょ
 (99◆
fLnxx99xxU)
[人狼]
(死亡)
icon 春閣下
 (ぺったんの中の人)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (◆
PA.Xlu6TAwnO)
[狂人]
(生存中)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 鬼柳
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon 間桐桜
 (湯ノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon 魂魄 妖夢
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[狩人]
(死亡)
icon 間桐臓硯
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[共有者]
(死亡)
icon ストライダー飛竜
 (懇望◆
konbou8llE)
[霊能者]
(生存中)
icon 八雲紫
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon ヤムチャ
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(生存中)
icon 雲居 一輪
 (シンファクシ)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2013/02/10 (Sun) 16:25:20
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
そーりょ 「しってた(笑)」
そーりょ 「あれ、狂人潜伏路線かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「お疲れ様」
そーりょ 「おつかれさまー(笑)」
「んーまぁ桜狼だしいいんだけど
なじぇに噛まれるのやら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
そーりょ 「まー発言がむりくりすぎたね
ロラならずか」
「対抗占い師が出てないしな」
「バラけるな、狩人は平気か?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様」
そーりょ 「ヤムチャにもそこそこ入ってるね」
そーりょ 「おっと。狩人おつかれさまー」
やらない夫 「やっべなんかそうなる気はしてた…」
「投票してるのが共共村ってのが皮肉だな
所で遺言はどうなってる?」
やらない夫 「あばばば…」
やらない夫 「なんも書いてなかったはず」
そーりょ 「というか真が出ない進行なら今日か明日占いチャレンジしていいかもだねーこれ
天界からだからなんともだけど」
そーりょ 「あ、真が出ない進行じゃないや
1-2進行」
「なら問題ないか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「ぬらりひょんにケンカ売らなけりゃよかった…」
そーりょ 「◇間桐桜(人狼) 「ではようむ噛み、そのあと紫でー」
よッし、あと1回逃げれば勝ち確(グッ」
「○引きで噛み合わせも無しと」
そーりょ 「確定ってほどじゃないけど!」
やらない夫 「あ、やべ明日これ抜かれますわ…」
「今日抜かれて○無しじゃないんだから充分」
そーりょ 「個人的にはやらない夫吊られないと思ったんだけどぬう……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
そーりょ 「おつかれさまー」
「お疲れ様、いい目してる>遺言」
魂魄 妖夢 「合ってた」
魂魄 妖夢 「御疲れ様」
やらない夫 「あーよかったなんも言ってない…」
「桜が身内殴ってるコエー」
魂魄 妖夢 「桜も狼と思ってたとこだし満足だけ外してしまったか。
なんかヤムチャ吊りたかったのは久々に見るoooサンだったからか。」
そーりょ 「たぶんこれそのうち狩人初日まで言い出す人出てくると思う」
「初日村人だから問題ないな>初日狩人
いない以上は初日でも俺でもやらない夫でも同じ」
やらない夫 「もう死んでますごめんなさい>刺客」
魂魄 妖夢 「やらないさんは村に見えてたけど共有の組織票貰ってるからね仕方ないね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「そこマジで泣きそう>共有からのダブル」
そーりょ 「共有の意識がシンクロする……」
魂魄 妖夢 「吊られそうなら「指定した方がいいんじゃない」といえば狩人っぽく見えて吊られにくいよ」
「狼の組織票で死ぬよりは(個人的に)いいと思うけどね
非狩に見られたって事自体は良いことだ」
「それはそれで噛みつかれない?>妖夢>指定」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
そーりょ 「序盤に指定するのは悪目立ちかなー」
魂魄 妖夢 「まぁ、だから今日噛まれたんやろね>雀」
「おおぅお疲れ様」
鬼柳 「吊られたか」
そーりょ 「げ。リーダー……おつかれさまー」
魂魄 妖夢 「おつかれ一本満足」
鬼柳 「やらない夫狩人だと・・・」
やらない夫 「そうそうにLWとは…」
「占い死んでLWLF勝負……やだ愉悦」
そーりょ 「できない夫「お前さんの触れてほしくない過去に触れるぞ!」

kwsk(ガタッ」
魂魄 妖夢 「ないわー初心者という事実以外ないわー>できない夫」
「◇できない夫(妖狐) 「大丈夫だ、きっと吊れている……きっと……!
狼は吊れて、狩人も死んでて……明日には、八雲が死ぬはずだ……!」

全部間違ってないから困る」
やらない夫 「人外から狩人に見られないときは村からも狩人に見られないから吊られる…
ひでえや…」
鬼柳 「一番狩人ないと思っていたところが
狩人だったとは・・・
できない子狂人だったし
たぶん狩人保護したがってる村に見えたのカナ」
「◇間桐桜(人狼) 「とりあえずやらない夫は完全除外」

これだけで充分誇って良いんだ>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄 妖夢 「たぶんね、霊能ロラしたくなくてグレランというのはいいけど
グレランの時にだれを吊りたいか言った方が村目になるよ。吊られにくくもなるし。>やらない夫」
そーりょ 「八雲紫 は 間桐桜 を占います

Oh……」
鬼柳 「でも占い噛むだろ
噛むしかない」
「◇ルルーシュ(共有者) 「気になる位置はできない夫ですが……」
八雲紫 は 間桐桜 を占います

これは酷い」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鬼柳 「おつかれ」
八雲紫 「お疲れ様。」
「お疲れ様」
魂魄 妖夢 「御疲れ。」
そーりょ 「おつかれさまー」
八雲紫 「あちゃー、やらない夫狩人だったのね。」
やらない夫 「紫の狂誤爆か身内切りかとか見たいがために飛竜生かすことしか考えてなかった…」
やらない夫 「はいお疲れさまですごめんなさい」
そーりょ 「さあ、グレランするがいいさ!
初日占いゆかりん狂人の可能性とか考えるがいいさ!」
魂魄 妖夢 「夜どうせ暇だから気になる発言見付けてここ吊りたいっていえばいい。>やらない夫」
やらない夫 「占った雀も死んでるから紫狂でもまったく問題ないんすけどね」
「一輪狼の狂誤爆説(ゴクリ」
八雲紫 「私が狂人だったら一輪じゃなくてヤムチャ辺りに○投げてると思う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「一輪占ってたわ忘れてたわ」
八雲紫 「んー、狂避け優先しちゃったのが不味かったかしらね。
少なくともできない夫銃殺出しておいた方が事故率は少なかったはず。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼柳 「おつかれ」
そーりょ 「おつかっかー」
八雲紫 「お疲れ様。」
魂魄 妖夢 「御疲れ様」
「お疲れ様ー」
春閣下 「お、吊られた」
やらない夫 「狂人さんが適格に狼に投票してんですけど」
春閣下 「お疲れ様
ふむ」
そーりょ 「さくら、できない子だけは噛むなよ!(フラグ」
「私怨混じってないですかそれ>桜」
春閣下 「桜狼かなって思ってたから吊られて結果オーライなのかしらね」
春閣下 「×狼
○狐」
鬼柳 「狐さっさと吊られろ
吊られないと俺の10戦中狐勝利5回が維持されてしまう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春閣下 「やっぱりやらない夫はアウトだったわね」
そーりょ 「だいたい全体からやらない夫が注目されてるね」
春閣下 「あれで飛竜吊らないからっていうのじゃなくて、グレランでやらない夫吊らない村になってほしいなぁと」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「グレラン一発で死ぬ狩人ですから…」
鬼柳 「おつかれ」
「お疲れ様」
八雲紫 「お疲れ様。」
そーりょ 「おつかれさまー」
魂魄 妖夢 「最近人外からのワケワカラン絡みで人外見つけること多いけど、私ってそんなに話しやすい相手なのかい」
魂魄 妖夢 「御疲れ様」
「その二人狂人と人狼なんです(震え>ヤムチャ」
春閣下 「お疲れ様」
間桐臓硯 「ふぅむ厳しいか?お疲れ様よ」
そーりょ 「アンテナが反転する日ってあるよね」
八雲紫 「普通に私同様に噛み合わせって即言った位置吊っておけば狩人吊りは避けられると思ってたけど、
この展開で占いの発言なんて見られてることはあんまりない。」
間桐臓硯 「そして桜・・・!貴様・・・!
今までワシが育ててきた恩を・・・!仇で返そうというのかァッ!」
やらない夫 「ヤムチャ目はいいのに」
魂魄 妖夢 「私の吊りたかったもの同士(桜とできない夫)で誘導してるわ。愉悦、愉悦。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼柳 「よし!」
八雲紫 「今日できない夫吊れないと村勝ちはあんまないかな、と思う。
明日できない夫吊れても最終日桜が吊れるのはきつそうな印象。
というかヤムチャ吊れた時点でできない子の毒が効いてくるから無理。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼柳 「おつかれ」
そーりょ 「狐離脱確定、と」
「お疲れ様」
そーりょ 「おつかれー(笑)」
魂魄 妖夢 「御疲れ様」
間桐臓硯 「かっかっか結構結構 お疲れ様よ」
やらない夫 「狐吊りか」
八雲紫 「吊れるなら刺客吊れないので、ヤムチャが吊れるか吊れないかかな。」
できない夫 「生き残れなかった……か……」
八雲紫 「お疲れ様。」
鬼柳 「助かった助かった
記録維持にならなくてよかった」
魂魄 妖夢 「私の遺言通りできない兄弟ロラか桜吊りのどっちが先だろうかね」
鬼柳 「狂人が狼吊りにかかっているけん」
できない夫 「あと、一歩だったんだがな
……まだまだ至らないだろ」
そーりょ 「明日さくらさん吊られなかったら狼引き分け以上確定?
でいいんだよね」
そーりょ 「もしくはできない子」
「逆に桜LWと見ての保護に走るんじゃないかな>鬼柳」
鬼柳 「それだといいんだが>雀」
そーりょ 「◇できない子の独り言 「んじゃ桜か」
多分この発言を見る限り把握はしてるんじゃないかな」
八雲紫 「狐ケアを限界までするか引き分け確保で満足するかLw次第じゃないかな。
狂狼両残りの最終日は。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「桜>できない子 できない子>村 後二人>桜
こんな事になって狼負けもあるなー>そーりょ
最終日狂人COはせんだろうし」
できない夫 「残り2吊りの時点で狐ケアは終了だろ、最終日前日まで続けるのは甘えだと思うの」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鬼柳 「おつかれ」
そーりょ 「おつかれー」
八雲紫 「お疲れ様。」
魂魄 妖夢 「御疲れ様」
「お疲れ様」
魂魄 妖夢 「狂人がなんか言ってる」
鬼柳 「怖い怖い」
間桐臓硯 「お疲れ様よ」
できない夫 「できない子が狼にとどめを刺すようです」
八雲紫 「>できない夫
でも狂視点で桜狼決め打つならあとグレ1吊りきれば確実ってなると迷うと思うのよね。
狼視点でも狐っぽいのは少ない方がいいし。」
ルルーシュ 「…できない夫狐で良かった
だが狂人がいるのか…」
ルルーシュ 「そしてやらない夫はすまない…!」
できない夫 「狂人視点ではな>八雲
村視点ではやっぱり狼候補は今日が吊るす日だと思うだろ」
間桐臓硯 「できない夫に疑いを向けたそなたの慧眼実に見事であったぞ>ルルーシュ」
できない夫 「おまじないが、足りなかったな……へへっ」
できない夫 「ストライダーが狐ケアを続けるつもりなのが村にとっては怖いところだな
今日、ヤムチャが吊れたら間桐は吊れない可能性が高くなるだろ」
鬼柳 「狂人は役職投票するだろうな
たぶん」
八雲紫 「私がさんざん狂警戒してるんだから、6人ではもう狼候補吊って下さいでしかない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「現時点で間桐に3票、他に吊れる場所がないのであれば今日で終わる」
そーりょ 「間桐桜 は できない子 に処刑投票しました

あ。」
そーりょ 「……ま、まあ狼候補としてデコイ吊りという意味ではありですししししし(めおよぎ」
鬼柳 「終わった感」
ルルーシュ 「終わるのか…?」
できない夫 「他に吊れそうなのがそこしかいないもの>そーりょ
ヤムチャは無理、刺客も無理、となれば……な?」
鬼柳 「あ」
「一輪次第で今日終了と」
八雲紫 「一輪次第ね。」
できない夫 「お、できない子がここ狂アピ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼柳 「なんだと・・・」
「これはwwwww
予想外です」
そーりょ 「同票ッ……!」
間桐臓硯 「ほぉ」
魂魄 妖夢 「一輪はなんでヤムチャ狼に見えないのに投票してるのかわからん」
春閣下 「用を足してる間に面白い展開になってるわね」
できない夫 「狐ケアだろうな>妖夢」
八雲紫 「できない子が刺客かヤムチャ狼にかけて票替えを……しなさそうかな、この狂人は。」
春閣下 「一輪次第ね」
魂魄 妖夢 「狐ケアなんて慢心以外の何ものでもないがね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました