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【紅1386】やる夫達の普通村 [2388番地]
~身代わり君「次は狼をやってみたい」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アリス・マーガトロイド
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[共有者]
(死亡)
icon 紅薔薇
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[占い師]
(生存中)
icon 巨薔薇
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[共有者]
(死亡)
icon 黄薔薇
 (ないあ)
[狩人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (いぬふく◆
lNNrWF8qLQ)
[村人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (空風飛鳥◆
dzhZG5VTqI)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[妖狐]
(死亡)
icon られっか代
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon 握り飯
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(生存中)
icon ニート侍
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 蓬莱人形
 (B.B◆
QT65CkLhMU)
[村人]
(死亡)
icon 蒲原智美
 (4円)
[人狼]
(死亡)
icon 兵部
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[霊能者]
(死亡)
icon ドクオ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(死亡)
icon あんぱん
 (甘夏◆
q0BZjl.9yY)
[村人]
(死亡)
icon 遠坂凛
 (貧乳派)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/11 (Mon) 13:59:56
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「おつかれさま。>ALL」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「ぐえー」
双葉杏 「なんてことだ、なんてことだ」
双葉杏 「というか凛が二人いた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
双葉杏 「おつかれー」
アリス・マーガトロイド 「いきなり私が噛まれるの…お疲れ様」
アリス・マーガトロイド 「そして狩人に●が出たのね」
双葉杏 「凛は二人いる件>下界」
アリス・マーガトロイド 「あら本当ね」
双葉杏 「まあ下界でも言ってるけど明日から下界は一人になりそうだけどね」
アリス・マーガトロイド 「狐と狼のランだったのね」
アリス・マーガトロイド 「まあ私が最初に占い切るならられっか代だったかなあとは」
双葉杏 「くやしかったです(棒)>ラン負け」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス・マーガトロイド 「村有利ね」
双葉杏 「このままストレートに行けばいいと思うんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「おっつー」
遠坂凛 「お疲れ様ー。」
アリス・マーガトロイド 「お疲れ様」
アリス・マーガトロイド 「凜を見つけられたのは村有利ね
狐も初日に吊れてるし…」
遠坂凛 「黄薔薇狩人かー。そうかー。」
双葉杏 「ナンテコトダ、ナンテコトダ」
双葉杏 「グレランでLW位置吊られればなー」
遠坂凛 「グレランジャナイヨ、真ニウラナワレタダケダヨ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「いや蒲原吊れればなーって」
遠坂凛 「霊能噛んで信頼いければチャンスあり。られっか代は自己評価が低すぎる。」
アリス・マーガトロイド 「平和出るわね」
遠坂凛 「霊噛み! お願い!」
双葉杏 「GJでれば呪殺も出ないし吊りが増えるよ
やったね杏」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アリス・マーガトロイド 「狩人ナイス」
双葉杏 「GJでたよ、やったね杏」
遠坂凛 「うん・・・。」
双葉杏 「ここから村が畳みかけてしまうのか!それとも奇跡が起こるのか!……続く」
遠坂凛 「一個占えるとして、ニート、水銀燈、渋谷、あんぱん、握り飯、蒲原、蓬莱。
灰が5。吊りはられっかとドクオで予約。13から六吊り。」
遠坂凛 「詰みではない。ロジックの上では。」
双葉杏 「まあ初手で落ちてるんだけどね!>下界」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス・マーガトロイド 「ここで潜伏狼が吊れるかどうかね」
双葉杏 「初手グレランの二番手吊らんと…」
双葉杏 「い…けそう?」
遠坂凛 「ああ、これはもう早回し的な・・・。」
アリス・マーガトロイド 「決まりね…」
双葉杏 「パフェ村見れるかな?」
遠坂凛 「じゃあ皆で次の村で使う作戦のことでも話しましょうか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「おっつかーれ」
アリス・マーガトロイド 「お疲れ様」
蒲原智美 「ぐはっ」
アリス・マーガトロイド 「まだ人外しか吊れてない件について」
遠坂凛 「お疲れ様。」
双葉杏 「そして共有がロック」
アリス・マーガトロイド 「まあ私が残っててもられっか最初に吊ったわよ
多分ね
発言的に」
遠坂凛 「狩人COしてくれる人が・・・。>られっか代」
双葉杏 「呪殺などでない!>下界」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス・マーガトロイド 「良い子良い子>巨薔薇」
双葉杏 「遺言に狩人COしてたら面白かったかな」
アリス・マーガトロイド 「護衛してない?」
アリス・マーガトロイド 「大丈夫かしら狩人」
アリス・マーガトロイド 「ほっ…」
双葉杏 「多分お仕事終わった気でいたね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
双葉杏 「おつかれー」
アリス・マーガトロイド 「お疲れ様よ」
遠坂凛 「お疲れ様。」
巨薔薇 「ギルティ!!」
巨薔薇 「ご主人様褒めてー」
アリス・マーガトロイド 「よくやったわ(なでなで)>巨薔薇」
蒲原智美 「おつかれさまー」
巨薔薇 「わーい」
遠坂凛 「悲しくも長くなりそうだから先に落ちるわ。
お疲れ様。村立てと鯖管さんに感謝を。」
アリス・マーガトロイド 「お疲れ様」
巨薔薇 「揺さぶり系共有ぎるてぃ」
双葉杏 「指定通りに行けば勝てるのに…チカタナイネ」
アリス・マーガトロイド 「だって狐が初手で吊れてるなんて思わないわよ…w」
双葉杏 「わっはっは(泣)>アリス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「どうやら本物のニートは私だけのようだな!>下界」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「おつかれー」
アリス・マーガトロイド 「お疲れ様」
兵部 「なんだ、これはひどいな」
蒲原智美 「おつかれさまー」
アリス・マーガトロイド 「まだ役職しか吊れてないのよね…w」
双葉杏 「狐はもう(ry>下界」
兵部 「ボクを噛まないで放置なんてひどいな>狼」
双葉杏 「道連れは君たちのほうだ!>狼」
アリス・マーガトロイド 「少し離れるわね」
双葉杏 「りょうかいー>アリス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
兵部 「ボクが狐の場合、役職COで●連打結果はだせないな」
巨薔薇 「ごしゅじんさまー」
蒲原智美 「られっか代ー…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蓬莱人形 「働かなくて済んだ」
双葉杏 「おっつー」
蒲原智美 「おつかれさまー」
巨薔薇 「・・・・・あ」
巨薔薇 「人形全員村陣営」
蓬莱人形 「ドクオ 0 票 投票先 → 蒲原智美
紅薔薇 0 票 投票先 → 蒲原智美

られっか狼断定で良い気がするよ
つうかハタラキタクネエ

巨薔薇死んだからお仕置き怖くねえ」
巨薔薇 「すごい」
兵部 「完全に狐道連れコースだな灰噛みなんて」
蓬莱人形 「働きたくないって言ってた私が素村なのもポイント>巨薔薇」
巨薔薇 「ご主人様と人形の村」
双葉杏 「まあ道連れにされるほうなんだけどねこの状況>兵部」
巨薔薇 「これ、村勝利じゃなくて人形劇陣営勝利でいいんじゃないかな」
兵部 「ニート侍がグイグイ追いつめてるね」
蓬莱人形 「ニート発言の中で働かなかった私大勝利だわ」
双葉杏 「くくく悔しいだろうねぇ狐を道連れにしようと四苦八苦していたのに
肝心の狐は既に死んでいて道連れにされる側だったなんて」
兵部 「奇数だからそうか…ニート侍の案でいけるダナ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巨薔薇 「られっかの真は切ってもいいと思うんだけど・・・
下手に最終日に行くと逆噴射で負けることがあるから」
蓬莱人形 「ニート侍も鬼畜な事を言う
黄薔薇が紅薔薇鉄壁を外すのは賭けよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱人形 「ああ、でも紅薔薇に●出したから噛めないのか」
蒲原智美 「おつかれさまー」
蓬莱人形 「お疲れ様」
兵部 「最終日前には50%勝利で勝ち確定コースもあるからな」
双葉杏 「渋谷の凛さんおっつおっつー」
巨薔薇 「お疲れ様ですギルティ」
渋谷凛 「ということで、お疲れ様。」
巨薔薇 「水銀燈と黄薔薇が残ったら嬉しいな」
兵部 「ニート侍護衛しないだな」
双葉杏 「呪殺などで(ry」
アリス・マーガトロイド 「ただいま」
双葉杏 「おかー>アリス」
渋谷凛 「握り飯と同じ思考にはなったけど、そうなったときはそうなったのかなーって。」
巨薔薇 「出来れば最終日前に決着してほしい
逆噴射ってどこにでも潜んでるから」
蓬莱人形 「御主人おかえり
働いた、飯くれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巨薔薇 「ごしゅじんさまー!!!」
兵部 「初日の投票数のせいだろう」
蓬莱人形 「紅薔薇真ならありえない噛み
ドクオ噛みかな」
アリス・マーガトロイド 「ただいま>巨薔薇
働いたの?>蓬莱人形」
巨薔薇 「それられっか真でもありえない噛みなような」
蓬莱人形 「働いた
働いたよご主人
吊られず噛まれた」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
蒲原智美 「おつかれさまー」
双葉杏 「おつかれーついにおやつが来たよ」
アリス・マーガトロイド 「それは頑張ったわね>蓬莱人形」
巨薔薇 「お疲れ様」
あんぱん 「おおう噛まれた」
アリス・マーガトロイド 「お疲れ様」
蓬莱人形 「ゆ、遺言こええ
お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様」
あんぱん 「なんかすごいレアケで考えていた気がする!!」
兵部 「素直にボクを信じればいいのさ(キリッ>あんぱん」
巨薔薇 「みんな素直さが足りない」
蓬莱人形 「やっぱり下界はレアケ想定考えるものだな
最終日逆噴射あるで>あんぱん」
アリス・マーガトロイド 「初日で狐吊られたなんてどう頑張っても思えないわよ…w」
あんぱん 「なんかられっか真で見た時
占い-霊能-狩人が全員狼って物凄い事考えてたよ!!
やっぱり始めたての頃の素直さを取り戻さないと!!」
渋谷凛 「水銀燈が怖いかな、って。
でも、変に考えていろいろと詰めようと思考することは。
下界に残った人たちの義務だと思うけど。」
巨薔薇 「とこやみさん強いんだけどねー・・・」
アリス・マーガトロイド 「初日のグレランが狐と狼のランだったなんて…」
双葉杏 「ところがどっこい、これが現実(泣)>アリス」
あんぱん 「ニート侍の中の人意外過ぎて吹いたんだけど」
渋谷凛 「だから、私みたいに素直な思考で素直な結果でしか考えられなくなったんなら。
吊ってほかの人が詰めるさまを見たい。だって、そっちの方が経験が積めるじゃない?
それに、思考を単純で止めるのは人狼というゲームじゃない気がするのよね。」
蓬莱人形 「あれだけ働かない発言しといて私0票だったのもびっくりだったよ」
兵部 「いや、投票結果は妥当だぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巨薔薇 「>蓬莱人形
仲間には投票できない」
蓬莱人形 「巨薔薇…!」
巨薔薇 「・・・・紅薔薇狼は否定出来る」
兵部 「赤薔薇が3日目に遠坂捕まえてくれたのと共有が遠坂指定したのがデカイ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巨薔薇 「「噛み合わせが無い」
この一点だけで否定は可能」
双葉杏 「おっつー」
アリス・マーガトロイド 「凜が捕まったのはね…
確実にLW位置を想定してたでしょうし」
ドクオ 「お疲れ」
あんぱん 「お疲れ様!!」
蓬莱人形 「お疲れ様」
蒲原智美 「おつかれさまー」
渋谷凛 「お疲れ様」
巨薔薇 「お疲れ様ギルティ」
蓬莱人形 「◇紅薔薇の独り言 「むー。皆の言うことが正しかったでござる」
移ってる移ってる」
ドクオ 「どうしろと言うんだ(くわっ」
兵部 「この内訳みたら納得すると思うよ>銀ちゃん」
渋谷凛 「噛み筋を変に考えるとドツボに嵌っていく噛み筋だね。
うん、これは面白いんじゃないかな。」
巨薔薇 「>ドクオ
実は3日目で真切ってたごめん」
兵部 「というか、このタイミングで真紅噛みは絶対無理だからな」
アリス・マーガトロイド 「狩人に●は出してはいけない、のわかりやすい例ね」
アリス・マーガトロイド 「私も真紅真だろうなあとは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巨薔薇 「狂人なら出してもいいんだけどねガシャーン」
蓬莱人形 「ドクオは真なら初手噛まれだと思うほどの楽観視ぶりでした」
アリス・マーガトロイド 「真紅が噛まれないか心配してたわね、私は」
蓬莱人形 「紅薔薇だけだったんだ
仕事できないまま死ぬことを恐れてる子が」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
双葉杏 「ところで
◇黄薔薇の独り言 「水銀燈か、ニートか、のどっちか?」
これが一瞬でも三択に見えた人」
ドクオ 「あと楽観視は非常に残念がら素だ。
真でも普通にする。だから毎回のように初手噛みなのか。よし覚えた。」
兵部 「決まったな」
巨薔薇 「ガシャーンおめでとう金糸雀」
蓬莱人形 「おおー」
渋谷凛 「おー、GJ。」
あんぱん 「ナイスGJ」
アリス・マーガトロイド 「私何もしてない(震え声)」
蓬莱人形 「今回のケースは、ドクオだけ仕事してた(結局霊能○だったけど)ので
狩人がバランス護衛をとる可能性があった
その辺を恐れてたら、印象違ったかなとは思っていたかな>ドクオ」
あんぱん 「しかしニート侍すごい
直前COのあった場合も想定してる」
兵部 「修羅だしな>ニート侍」
渋谷凛 「>られっか代
謝る必要なんてないよ、どこにもない。
だって、おかげで一つまた。面白そうな村ができたんだから。
実際に、何人か思考のブレなんかが見えてたしね。」
あんぱん 「ニート侍の人自分が人外やってると
大抵当てられてるので凄いし怖い。流石修羅」
双葉杏 「ここだよー>下界」
渋谷凛 「>あんぱん
あの人HN3つ目だし。
前の二つ両方とも1000超えてるし。」
兵部 「この村で狐なんて俺か杏くらいだろう」
あんぱん 「3つ・・・目・・・?>凛」
蓬莱人形 「逆噴射を狙える噛み方だったし、られっか大健闘だったと思う」
ドクオ 「あー、そうだったのか。なるほどなー
(バランス護衛という発想がそもそもなくて言われて気付いた人>蓬莱」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました