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【紅1387】やる夫達の普通村 [2389番地]
～目指せ、誤認処刑率０％！～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆hernestGM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆鬼畜王 　(伯方のDIO◆ Z8HQiY6pc.) [狩人] (死亡)		◆でっていう 　(ナルミ◆ P39B8if24g) [村人] (死亡)		◆赤でっていう 　(ねこさん◆ VhM6rq/gb6) [村人] (死亡)		◆ひさ子 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [村人] (死亡)
	◆甲斐姫 　(白玉◆ NQJi97TdkA) [人狼] (死亡)		◆二階堂盛義 　(小林◆ ND.kA0DuGY) [霊能者] (死亡)		◆青でっていう 　(やらない) [共有者] (死亡)		◆歳納京子 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [村人] (生存中)		◆吉田松陰 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [村人] (死亡)
	◆野生のクマー 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (死亡)		◆ＱＢ 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [妖狐] (死亡)		◆皇帝 　(空想論者◆ E.rainyXps) [人狼] (死亡)		◆黒でっていう 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [共有者] (生存中)		◆できる夫 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (生存中)
	◆やらない夫 　(￥1=＄2013◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)		◆アリス・L・マルヴィン 　(時報◆ TRqpTAwczg) [狂人] (死亡)

◆甲斐姫	「いやー、狐がおっこちてるのはあくまでも結果論だし LW狙いでいけるって、私も思ってたからね 皇帝がそこまで怪しいとは思ってなかったし だから、私もそのプランに乗ったわけだからね きにしないでーノシ」
◆皇帝	「帝国は将来なる概念を喪失した が、実存ではあるので生きてはいる」
◆鬼畜王	「ログ読んだ えーとフラフラ生き残っただけの狩人で申し訳ない GMに感謝、皆お疲れ様だ」
◆皇帝	「＞甲斐姫 正直私のミスだから気にしなくていい。 最終日の構築ミスだ」
◆甲斐姫	「っと、落ちますねー 皆の者、お疲れ様でしたー！！ ではでは」
◆皇帝	「正直な話歳納or吉田と甲斐姫両方狼とかないだろう、と昼素で言いかけたのはあったんだが。 そこに素直になるべきだったか。少々浮き足立っていたようだ」
◆甲斐姫	「んー…ただ、吉田吊りで私吊りまで持ってくなら ようは、2w勝利よりLW勝利にする＝狐警戒だから 進行はわるくないはずなんだけど…狐釣れてたからは 結果論だろうし…うーん、皇帝がそこまでって感じだったんだけどなー」
◆ひさ子	「落ちますー。GMさん村建てどもっしたー」
◆ひさ子	「そんな感じかなあ。皇帝見れてないのが反省か」
◆ひさ子	「本気で人外がそんな温い吊りを言うとは、俺は思えないのんで、 根拠として薄い割りにすっげー四日目プッシュしてたしなーっていう違和感なんよね」
◆ひさ子	「＞甲斐姫 ただ、絶対に村人がない、とまでは言い切れなかったので、 今回たまたまかもしらん！　あくまで推測に自信持てる程度やねん」
◆甲斐姫	「ロラしたそうに見えたからグレランさせたくない感じかなー理論で言った見たんだけど 弱かったか…んー…確かに、歳納投票は浮いたからね＞ひさ子」
◆ひさ子	「五日目朝の説明だと、 「いや、京子わかってなかっただけでしょ？ 解説に対する返答なんて『わかったー』だけしかないだろうし、 別に人外視する理由にならないぜ」ってニュアンスの返答してたと思う」
◆甲斐姫	「んー…そっか まだまだだねー ふむい＞ひさ子」
◆できる夫	「では、私もお疲れ様です。同村ありがとうございました。 またご縁がありましたらよろしく」
◆皇帝	「位置としてわかっていながら歳納吊りに傾いたのは正直ミスだな。 鬼畜王村っぽかったし残してできる夫と殴りあう覚悟が足りなかった」
◆甲斐姫	「村だからこそ、どうすることもできない感じなんだけどね っていうか、あっこで○ロラ進行されてもなーとう 私の進行は○のこして灰にいるだろう狼吊るって進行目指してたからね それ、受け入れられないならーかな＞クマー」
◆ひさ子	「＞甲斐姫 いつの間にか話が摩り替わってる感じがして、 まあ人外だろ。ってなった。納得いく説明出なけりゃ確定してたと思う。 五日目朝の説明じゃ多分納得いってぬえ」
◆野生のクマー	「まーぶっちゃけ地力の差っつーかそういうもんが溢れでた結果になったような気がする そう思いつつ俺は落ちるのです、サラダバー（もっしゃもっしゃ あと人狼勝率下がりまくりうわああああああああああああ」
◆吉田松陰	「　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:....､ 　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:...､ 　　 , .'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-､ _:::ヽ .　 /:;:::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::へ ｀ﾞ 　/;ｫ::::::::::::∧:::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ./ .,′:::::::;′.∨:::::::::::i!､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::ヽ 　 i::::::::::::i!　　 ∨:::::::::i! ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧｀ヾﾍ 　 !:::::::::::i!　､　 ヾ::::::::::i!. ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧　 ｀ .　!::::::::::_|　　＼　∨:::::i!　 ヾ ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ 　i!::::;:::/:i. ､＿ヽ 　∨:::i､_ ,x≦_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ 　i!::/|:ヽ:;　 ￣ﾐ/- ､∨|彳弋_ソ〉:::|::::::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::::::::ﾊ　　　　　しかし私も大和魂が足りませんね 　!/　!|､:| ー　7　 （　 ｿ　 ｀¨.､゛_';:ｵヾ､::::::::::::::::::::::::::ヾ ､:::::::::::ﾊ . ﾒ,　 i!刈　　 ヽ　　｀　　＿ ノ_　　i! 　,ゞヾ､:::::::::::::::＼ﾊ　＼:::::::i 　　　 ｒ‐ ﾍ　　　　　　　　 , ゛ 7　　　ムノ:::＼::::::::::::::ﾍヾ　　 ヾ:i!　　　　皆さんお疲れ様でした 　 　 弋　　｀　､- ､ 　 　 .i!　 l　　 .ｲヽ::::;､::::::::::::::::{＼ﾊ　　 　 ｀ 　　　　ハ　　　 ｀ -.､　　 | 　 } ／　　 Y　ヾ:ト､:::::ﾊ.　_ 　　 　 l　　　　　　 　 ￣　 　 |´　/　 ≠-‐　 ￣＼:}~ |　　　　　　　　　またどこかの村で売国奴と中○を滅ぼしましょう 　　　　}　　　　　　　　　　　　i!　ﾑ ´　　　　　　 　 　 / .　　　 {　　　　　　　　　 　 　 ｊ ´　　　　　　 　 　 　 / 　　 　 ）　　　　　 　 　 　 　 /　　　 　 _　-―- 　　 ｀ 7 　　　　ヽ_　　 　 　 　 　 　 /　　　　 〃　　　　　　　　{ 　　 　 　 ｀ヽ　 　 　 　 　 /　　　 　´　　　　　　　　　　＼ 　　　 　 ,､　 ｀l _　--　_　i!　　 ／　　　　　　　　　　　　　｀ヽ .　　 　 /　｀ ¨´　　　　　｀ ｰ≠ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i!」
◆甲斐姫	「そうそう、そっからの思考は、ひさ子噛まれた日に、投下したやつね＞ひさ子」
◆野生のクマー	「村視点だと危機感ないかもーって見られてもしゃーないんじゃね？ だって自分吊りで終わる可能性あるしな（もっしゃもっしゃ＞甲斐姫」
◆黒でっていう	「なんつーか皇帝の発言が最終日見据えて構築してるようにみえたんだよなっていうｗｗｗ」
◆やらない夫	「吊られた甲斐があるぜ！勝てば官軍！＞黒でって」
◆ひさ子	「＞甲斐姫 噛まれた日の朝一に提出する予定だった分掌になるんだけど、 ＞甲斐姫 この発言だよな？ ◇甲斐姫(21) 　「歳納京子(112) 「◇甲斐姫 「なんていうか、撤回しなきゃよかったのに感はあるけど」 なんでやねーん　ロラなるやろがーい！」 共有視点、1-1なわけだから、この占い１で霊能を騙る狼、狐が どれだけあるかって話しなんだけどね 占い１なら、霊能はほぼ真生存いる可能性あるんだから、霊能ロラされに わざわざでる？って話。だから霊能ロラしないでグレラン指示だせばいいわけよ」 たしかにまあ京子が言ってることは私もわかんねーけどよ。 これって別に京子吊りの理由じゃなくね？ 京子に解説しただけだろ？」
◆歳納京子	「村たて同村ありがとうございました　お疲れ様でしたったっ」
◆ＱＢ	「んじゃお疲れ様」
◆できる夫	「ぶっちゃけ黒でっていうさんのクマー狼の場合は？というお言葉に助けられました。」
◆アリス・L・マルヴィン	「では、失礼するぞ。 お疲れ様だ」
◆甲斐姫	「んー…狐いたらあれだから 2w勝利よりlw勝利のほうがいいかなーってね＞クマー」
◆アリス・L・マルヴィン	「これも鍛錬不足が招いた結果！ ならば、次こそは確実なる栄光の勝利を掴む！」
◆ひさ子	「京子に狐or狩人見たのはハズレ。できる夫は役目言って噛まれないかなーだし、まあいいや」
◆やらない夫	「んじゃ、御疲れ様＆村建て感謝」
◆皇帝	「甲斐姫狼で歳納狼の筈がないのは最終日言ったんだよな実際」
◆甲斐姫	「あっれ？わかった？どこらへん＞ひさ子」
◆野生のクマー	「いやまーほれ吉田松陰吊りになった以上 自吊り視野に入るわけだしそれに対する反発やらをもちっと早めにしといてもよかったんじゃね＞甲斐姫」
◆歳納京子	「狂人いたのかｗｗｗ」
◆hernestGM	「では、皆さま最後までお疲れ様でした。またのお越しをお待ちしております。 2/14(木)21:00からの【やる夫達のバレンタイン村～朝からそわそわしてしまうよね(仮)～】もよろしくおねがいします！(ＣＭ)」
◆ひさ子	「甲斐とQB人外は見抜けたからええ。」
◆できる夫	「ふっ、導論が間違っているならわけのわからない推理になってしまうんですよ……」
◆黒でっていう	「やらない夫はすまんかったが、 お前さんの推理も参考にさせてもらったっていうｗｗｗ」
◆アリス・L・マルヴィン	「自分から怪しさを調整できればなぁ……」
◆ひさ子	「んでやらない夫狼ならアリス狼かなーと思いつつ、 いや普通に狼くせーな、とか思ってたら狂人。それはハズレ」
◆野生のクマー	「というかまぁあれだよね このごろ初日役職多いような……」
◆歳納京子	「まあ初日に自分で言っといて、だけど途中から占い狼とか考えたくなくなってたんだよ・・・・ 囲いもないと思ってたしなあ　初手囲いに弱いわ まずないだろって目で見てしまう」
◆鬼畜王	「やめてくださいそれされたらフルボッコされるから＞皇帝」
◆甲斐姫	「あちゃー…私狼でみられてたか ごめーん＞狼」
◆ひさ子	「鬼畜王がなあ。 なんとなく役っぽいのに狐っぽくも狼っぽくもなくて、 なんだこいつはステルス搭載人外かとか思ってたら狩人。それはええ」
◆吉田松陰	「＞京子さん 全部想定しきるなんて無理難題なんですし、そこから無理に 狼決め打つ必要はないです。一番の情報源は何を言っても発言だと思いますしね」
◆黒でっていう	「甲斐姫狼としたら、歳納は非狼だしなっていうｗｗｗ できる夫は狼なら初日からあんな目立たんだろっていうｗｗｗ QB狼なら3日目クマーから●が出てそうだしｗｗｗｗ」
◆野生のクマー	「多分割とそればっかり計算してたような気がしますですよはい」
◆できる夫	「あ、占い初日だったんですね。」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　./ ＼Ｙﾉヽ 　　　　　　　　 /　（0)(―）ヽ　ｷﾘｯ 　　　　　　　／　　⌒｀´⌒　＼ 　　　　　　　| ,　-）　　　　（-、.|　　　　　　ニート勝利 　　　　　　　l 　　ヽ＿＿ ノ　 l | 　　　　　.　　＼　　　　　　 　／ 　　　　　　　　　>　 　 　 　 〈 　　　　　r'⌒Vｿ /　　　 　 　 ＼ 　　　　　!　　く /　　　　　　　　 ) 　　　　　ヽ､ 　ヽ　　　　／　 ／ 　　　　　　 入　 ＼_,／　 ／l 　　　　　 / 　 ＼　　　 ／　 ! 　　 　 　i′　 　 ￣￣ 　 　 !」
◆野生のクマー	「いやそれ多分真っ先にするべきじゃね？ 占いー○ーグレーの３W」
◆皇帝	「歳納噛みして鬼畜王吊るすのが正解か」
◆やらない夫	「こんなぴゅあな俺が狼あるわけないだろｗｗｗって思った最終日の下界」
◆野生のクマー	「まぁ死力を尽くしたのは皆そうだろうしなー ただ狼勝率下がっちまったな。まー今度は頑張るかね」
◆二階堂盛義	「おつかれ様ひょえー！」
◆歳納京子	「＞吉田さん　後半、「占ー○ー最終日グレー」の３ｗ想定しなかったんだよなあ」
◆野生のクマー	「なら噛めばよかったんじゃよ（もっしゃもっしゃ＞皇帝」
◆ＱＢ	「イェーイ＞黒でっていう」
◆赤でっていう	「お疲れ様でした」
◆でっていう	「御疲れ様」
◆皇帝	「＞クマー いや、吊られないと思って歳納狐あるかなと思ってやった。後悔は今している」
◆甲斐姫	「まあ、私も狩人CO準備しときゃよかったかな 狐いるかもーでLWに後を託す感じにしちゃったし ごめんね＞皇帝」
◆鬼畜王	「お疲れ様！ 村はよくやった！」
◆黒でっていう	「お疲れさまっていうｗｗｗ QBつりたかったのは狐だからと。」
◆アリス・L・マルヴィン	「これからかき回すぞという時に噛まれてしまっては何の意味もないな」
◆ＱＢ	「皇帝ができる夫ならワンチャンあったなー（引き分けが」
◆やらない夫	「初日占いで勝てたねやっほい！」
◆野生のクマー	「と５秒ほど思ったクマー。 まぁおつかれクマー」
◆吉田松陰	「京子さん京子さん 霊能いないんですから、吊ったどこかを狼と断定して そこから狼決め打つのは正直よろしくないかと」
◆赤でっていう	「お、かった！？」
◆hernestGM	「お疲れ様でした。うん、いい勝負になったね。 これもＧＭのウデのおかげやで(嘘)」
◆できる夫	「お疲れ様―」
◆皇帝	「できる夫で良かったか」
◆歳納京子	「最初っから最後まではずしてたわ！すまん！」
◆ひさ子	「占い初日だけど勝てる時は勝てるよね！（にこ」
◆野生のクマー	「ぶっちゃけ京子が投票先明言してたし 素直に乗っかればよかったんじゃねー？」
◆吉田松陰	「　　　　　　　　　 　 ＿ 　　　　　　　　　　 `　､:￣:::::‐-:.........＿ 　　　　　　　　　　　　　＞:::::::::::::::::::::::::::｀:::...、 　　　　　　　　　　,....::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　 ,...:::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　 .／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　 .´￣ ￣ ＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　 .／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::l 　　　　　　 .／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::::::::::! 　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ:::::::::::/´!:::::::::;' 　　　　 ￣￣.フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヘl:::::::::/,___l::::::::;'　　　　　　　アジアの蛆虫は滅びた　お疲れ様です 　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::;ィ::::∠,,,ィ::::::ム'￣ﾚ',）/ 　　　　　　￣￣7:::::::::＜´ /ｲ´（＿/:::/￣ヽ'¨7::/ 　　　　　　　　ム'イ1::::::`Tヽ　 　 /／　__ ´ ｨ::/ 　　　　　　　　　　　l:::/.＼',　＼　'　 ∠ィ.／ﾙ'、 　　　　　　　　　　　ﾚ′　/〉　　＞　 _ イ／.王'、　　　　　 ＿ _ 　　　　　　　　　　　　　 /.,' .',　　　　 　./　　　　ヽ-､ -‐' ´ 　　　　　　　　　　　 　 ,'+l　∧　　　　 /　　 o　 ./　王　　 o 　　　　　　　　　　　／/　ﾚ'　 ',　　　/　　　ﾟ.o..ﾟ/l　　　 　 ﾟ.o.ﾟ」
◆アリス・L・マルヴィン	「　　　　　　　　　　　　／　ヽ　　　∧ 　　　　　　 ' ,　　　　　　　　　　　　　 ﾐ 　　　　　　　　　　　/　 /　　ヽﾐ ミ∧　　　　　　　 ',　　　　　　',　　',　　　　 ． 　　　　　　　 　 　 / 　 l　 i　 ﾊﾍミ ∧ 　 ',　　　　 ﾍ　　　　　　',　　',　　 　 ﾘ 　　　　　　　　　　;　.i　|　 .|　|　!｀ ミ∧　　',　　　 川 　　　l　　 l|　　|　　　 ,'l 　　　　　　　　 　 ;　.|　i　　!　l　i｀ミ、∧　　　　　　l l 　 　 :　 　i|　　|　　　/ l 　　　　　　　　 　 ',　',　', 　l|　i　l―　￣l　　',　　　 l l　　　l 　 　i| 　 l 　　/　| 　　　　　　　 　 　 ',　',　',　ﾘリﾚﾘ ｱ＿ _| i　 l　　　 l l　　　:　 　 l|.　 l|　 / 　 ﾐ、　　　　＞狼 　　　　　　　　　 　 ヽ从 川ﾚｲ　　’f;}　7　　 l　　　|l l　　 |　　 //　 l.　/ 　 　 〉 　　　　　　　　　　 　　 |　 l　 !　　 弋!_ |l　　 l　　 　l l. 　 l　 ///　 / / ／／/　　　　　すまないな…… .　　　　　　　　　　 　 　l　 l ノ　　　　 　|!　　il　　　 | |.　 l　///＿＞:::::::::｝ノ 　　　　　　　　　　 　 　 l　　　　 　 　 　 |i　　| 　　レリ　/　,....≦:::::::::::＜:::::::}　　　　　　お前達を支援するのが私の任務だというのに 　　　　　　　　　　　　 　l ｀　、　　　　　　|ﾘﾚｲ イ´　　 , ≦::::::::::::::::::::::::::::<￣ .　　　　　　　　　　　 　　l　 ', !　_＿__　　　　　　| |　,≦＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉　　　　　よりにもよって噛まれてしまうとはな 　　　　　　　　　　　　　　l 　.',　 ﾍﾏ ´　　　　.........≦＜::::::￣｀:::::::::::::::::::::::::::::〈 　　　　　　　　　　　　　　',＿ﾐ ＞´l............≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　　　　　_　-―-　、　　　............≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;/ミ 、 　_　-　´　　　　｀丶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞-―　　￣ ｀ 丶、;;;;;;;;;;;;／;;＿;;;ヽ ノ　　　　　　　　　　｀￣´ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,≦　　　　　　　　　　　 ＞ ＜￣　　￣ 　　　　　　　......::::::::::::...　　 ｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　　　　　　　＿　 　　　　　　　＞＜ 　　　　..........::::::::::::::::::::::::::.......　| 、;;;;;;／＞　　　　　　　＞＞　　　　　　　　　　 ＞」
◆皇帝	「チッ」
◆アリス・L・マルヴィン	「お疲れ様だ。」
◆やらない夫	「おつかれ」
◆黒でっていう	「ふー　よかった。」
◆ＱＢ	「はいお疲れ様」
◆甲斐姫	「あらま、お疲れ様」
◆ひさ子	「お疲れ様。村人ナイス」
◆野生のクマー	「あいおつかれクマー」
◆歳納京子	「はははすまーん」
◆甲斐姫	「ふっ…女だからといって見くびらないことね！！＞鬼畜王」
ゲーム終了：2013/02/11 (Mon) 22:07:46

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

皇帝 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
歳納京子	1 票	投票先 1 票 →	できる夫
皇帝	2 票	投票先 1 票 →	歳納京子
黒でっていう	0 票	投票先 1 票 →	皇帝
できる夫	1 票	投票先 1 票 →	皇帝

皇帝 は 歳納京子 に処刑投票しました
できる夫 は 皇帝 に処刑投票しました
黒でっていう は 皇帝 に処刑投票しました
「◆hernestGM　泣いても笑っても投票時間やで～」
歳納京子 は できる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒でっていう	「やらない夫って●出されただけよね？＞できる夫 クマー狼は考えないの？」
◆歳納京子	「＞黒　そこで吊った以外ないと思う」
◆皇帝	「そこまで考えるとできる夫もそれっぽくは見える。 ここまで迷ってるのも。」
◆歳納京子	「あーさっきの考察狼数おかしくなるわ　なしなし」
◆皇帝	「正直甲斐姫狼だとして（吉田が狼は知らん）歳納まで死にかねない○ロラとか言い出すかどうか」
◆歳納京子	「できる夫はねー　もしここが狼なら囲う必要がなかった、てのが大きいと思うよ」
◆できる夫	「でもやらない夫は皇帝さんを殴っているし投票してるんですよね！ なんだこの二律背反！！」
◆黒でっていう	「グレランっていうと、でっていうか、QBだけど。 そっちでつれてるとおもう？＞歳納」
◆歳納京子	「じゃーまーでっていうあたりで吊ってあわてて吉田囲ったとかかねぇ 皇帝はでってに投票してるからいーや　やっぱりじゃあ」
◆皇帝	「正直ライン繋ぐタイプの推理がしにくい」
◆できる夫	「でー、あるならばクマーがどちらかわからない噛みであると判断し、 即ちやらない夫は狼であり、またクマーが結果真であると考える。 ならばー」
◆皇帝	「ぶっちゃけ歳納もできる夫も吉田と甲斐姫に触れてないんだよな」
◆歳納京子	「んーそっから考えんの　まーいーや」
◆歳納京子	「まーすっごい雑な考察で申し訳ないけども どっかで狼吊ってるんだろ？グレランで QBにもやらない夫にも票食らってるんだよな皇帝は」
◆黒でっていう	「歳納ってどうも白系なイメージしかねーんだよなっていうｗｗｗ」
◆できる夫	「やめてください正直まだ全然わからないんですよ今から超速で考えます。 アリスさんは初日から張り切って発言しているもののなにやら占いを 避けているように見えなくもない。役職狙いの噛みが納得できると考える。」
◆黒でっていう	「んー　とりま、クマー狼で　甲斐姫or吉田で狼は確定として。」
◆歳納京子	「えっ狩人　えぐい」
◆皇帝	「歳納とできる夫なら昨日までなら歳納なのだが」
◆できる夫	「狩人ですかなんということでしょう。残念ですよく生き残りました。」
◆歳納京子	「つーことで自分はできる夫に入れよっと」
◆皇帝	「……マジか。 いや、いろんな意味でマジか。」
◆歳納京子	「遺言なー イェーイ　むっらびと～！ ひさこは ◇ひさ子 「発言読んでいって役目なのが鬼畜王、京子、できる夫だな」 これで噛まれたか？ 鬼畜はアリス噛みできないからできる夫LWじゃねーの でっていう狐のQB狼での、できる夫のかばい票変え」
◆皇帝	「鬼畜王が噛まれている場合が一番悩ましい。 そうでなければ、できる夫と歳納で残った方が狼、と見る。」
◆皇帝	「貴様は機械で人々を治めると言うが、 私は機械の神殿で人々を治めたいのだ。」
◆黒でっていう	「おはよーさんっていうｗｗｗ まぁそこかまれるよなっていうｗｗｗ」
◆歳納京子	「まあ　だろうなあ」
◆できる夫	「おはようございます。あの正直私そろそろ自動小銃で クマ狩りに行かなきゃいけないんで。 嘘です。腹抱えて推理しますごめんなさい。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

甲斐姫さんの遺言	素村CO 私は、赤でっていうと皇帝は評価してるんだけどね… どうなるかな
鬼畜王さんの遺言	鬼畜王ハーレムへの道 俺様が狩人じゃー！ 初日 護衛：不可　襲撃：初日 でっていうなんかに負けない！ 二日目 護衛：野生のクマー　襲撃：二階堂 どうしてでっていう二人が共有なんじゃー！ とにかく1-1ならとりあえず占い護衛だ そういえば票を変えたのはできる夫だな 三日目 護衛：野生のクマー　襲撃：青でっていう まぁ、昼はああしか言えなかったが 俺様が護衛するから早く呪殺してくれ 四日目 護衛：黒でっていう　襲撃：ひさ子 どうせ吊られるし護衛外す！ それなら指揮役を護るのが狩人 五日目 護衛：黒でっていう　襲撃：アリス 逃げになるかもしれんが今日までここ護衛だ クマーのできる夫投票が気になる 気のせいで終わるかもしれないが 六日目 護衛：京子　襲撃：赤でっていう もうなにもわからない へるぷみーがいあ 七日目 護衛：できる夫　襲撃： ガイアが俺にここを護衛しろとささやいている

鬼畜王 は無残な負け犬の姿で発見されました

(鬼畜王 は人狼の餌食になったようです)

皇帝 は 鬼畜王 に狙いをつけました
鬼畜王 は できる夫 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鬼畜王の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._ 　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀ ＜ 　 　 　 　 　 　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : , 　　 　 　 　 　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶 　　　　　　　　　//: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　 / ハ/:人::从: : ::ｌ:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ﾊ 　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　,へ∧:::::ﾄﾍﾊﾊＮ:::l:::|::::l:ｊ 　　　　　　 　 　　ﾊ:ｌ八::ｿ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ﾄ丿 　　　　　　　　　　　l人,- 　 　 　 l　 　　　　丿/　l　　　最終日４人なら共有残せる 　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　 　〈!　　　　　　ｊ ／　　　　そうなれば３択 　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾍ　　　　　　　　　　ｲ:ｊ　　　　　どれが正解だ？ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　-‐─‐- 　／从! 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ＼　　　 ／ | 　　　　 　 　 　　 　 　|￣￣￣|　￣ ´ 厂￣￣|」
◆皇帝(人狼)	「私は地上における神の創世代行者である！」
◆皇帝(人狼)	「時と場合によっては、相対的に最適な決定として 私だって野蛮な破壊を肯定した事はあっただろう。 だがそれで私が絶対的に破壊を好むというのは暴論だ。」
◆黒でっていう(共有者)	「歳納狐で、皇帝狼とかだときっちーなっていうｗｗｗ 鬼畜王かまれてーだろうしな」
◆皇帝(人狼)	「私の行動の全ては神の偉大さを証明する為だ。 すなわち神なる正しき……理数的な、自然科学的な秩序を現世において再現するという。」
◆皇帝(人狼)	「科学の発達は正確な基準を追求する動きでもある。 地動説を唱えた者が司祭であった事を思い出したまえ。」
◆できる夫の独り言	「冷静に余裕を持って優雅たれたれ焼き肉のたれ」
◆皇帝(人狼)	「常に聖書に忠実たれ。 神は不正無き自らの物差し、秤によって そう真なる……神の基準によって世を定められた。」
◆歳納京子の独り言	「どこで吊ってんの？でっていう狼QB狐？」
◆鬼畜王の独り言	「 ＞:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ :.:. ／:.:.:.:.:. |:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ／:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i :. /:.:.:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.＼:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| :.:|:.:.:/|:./　.|:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.＼:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| :.:|:.:.| ‐-､　|:.:.:.:.:.: |ヽ ,､-―:.＼:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ :∧:.| ｀T ヾ|:.:.:.:.ﾄ､|／. 　 ＼:.:.:.∨:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:./ -‐j/､ .込ｿﾄ､:.: |イ f 芹ｱ　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.|ﾍ:.:./ 　　 |　　　/. ＼|　　｀¨´　　　/:.:.:.:.:.:. /　|/ 　　 |.　　/　　 　 　 　 　 　 /:.:,､:.:.:／　/､　　　どこ護衛すればええんじゃー！ 　　 |　　ヽ　　　　　　　 　 /／/／＿ノ:./　　　わからんだろうがー！ 　　 ヽ ＼＿＿＿＿＿　 　 　 ／　 |:::::ヽ _ 　　　∧ |`'ヽ/ヽ/`ﾍ／ヽ 　.／　 　 | :::::::|　｀ヽ 　　 / ∧V `‐----‐'` ノ.／　　　　/:::::::::| .　 / /　.|　￣￣￣￣ ／ 　 　 　 / ::::::::::| 　/　| 　 ヽ＿＿,,..-‐'´　　　 　 ／::::::::::::::| ./　 .|　　 |::::::::::::::::::ヽ　　 　 ／::::::::::::::::::::|」
◆黒でっていう(共有者)	「ミスってたらすまんっていうｗｗｗ 吉田と甲斐殴り合わせればよかったんだろうけど、 自信なかったっていうｗｗｗ」
◆皇帝(人狼)	「……帝国の境界は 山や川等で決まるものではない」
◆できる夫の独り言	「私噛め―私噛め―、私噛め―」
◆皇帝(人狼)	「誰だよ狐ェ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

甲斐姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
鬼畜王	1 票	投票先 1 票 →	甲斐姫
甲斐姫	5 票	投票先 1 票 →	鬼畜王
歳納京子	0 票	投票先 1 票 →	甲斐姫
皇帝	0 票	投票先 1 票 →	甲斐姫
黒でっていう	0 票	投票先 1 票 →	甲斐姫
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	甲斐姫

皇帝 は 甲斐姫 に処刑投票しました
鬼畜王 は 甲斐姫 に処刑投票しました
できる夫 は 甲斐姫 に処刑投票しました
甲斐姫 は 鬼畜王 に処刑投票しました
黒でっていう は 甲斐姫 に処刑投票しました
歳納京子 は 甲斐姫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆甲斐姫	「だよ？＞皇帝」
◆鬼畜王	「俺様の提案としてはクマーの○吊りで甲斐姫か京子のラン？ もうわからん。皇帝とできる夫両方残しもアレな気はするんだが」
◆甲斐姫	「はぁ…○残しで進行すればいいものを」
◆歳納京子	「＞皇帝　あの時点では何がどーなってるかわかんなかったからなんらかの人外ってみたっておかしかねーだろ」
◆皇帝	「甲斐姫はそれを言うのは歳納を吊りたいって意味だよな？ ○に自分が含まれてるのは知ってるよな？」
◆できる夫	「っと、だけですは語弊がありました。謝罪します。 ”だけです”は”じゃないですかね”に変更します」
◆甲斐姫	「CO無し」
◆黒でっていう	「歳納と悩んだんだけどなっていうｗｗｗｗ」
◆甲斐姫	「ん？あのさー 私は、進行はいったはずだけど？ それがなにか不服、要は○最終日送って 後灰を村っぽいの評価しながら吊っていこうって話しなんだけど」
◆歳納京子	「○ロラって狂気だなおい」
◆黒でっていう	「指定：甲斐姫」
◆皇帝	「＞歳納 だったらほぼ言いがかりに近くないか？」
◆甲斐姫	「進行として、吉田さん吊るなら○吊って行く進行でもいいけど」
◆できる夫	「昨日の噛みが狩人や狐狙い以外の意図の噛みであった場合は京子さんが俄然狼位置。 狩人や狐狙いだったらー、つまりクマー真なわけですしー。候補は皇帝さんだけです かねえ。鬼畜王さんはー……すみませんわかりませんね。」
◆皇帝	「今日吊るなら発言的に悩む歳納、或いは位置的に吊るべき甲斐姫を希望するよ」
◆鬼畜王	「んー、甲斐姫は薄い、皇帝は噛まれて欲しい 京子はわからん、できる夫はんー・・・」
◆甲斐姫	「んー…ごめんちょっと立て直す」
◆歳納京子	「＞皇帝　狼ならあーんな間抜けなミスはしねーと思ったのさ」
◆歳納京子	「まあ１ｗ１ｆなんじゃないの　体感で 鬼畜王は序盤にハイパー気になってたけど昨日のアリス噛みからSGおらんくなるから非狼と見るわ 皇帝は本人はおかしいけどヘイトもらいすぎ できる夫LW　本日おきつね探ししましょうかどうしましょうかでいんじゃない」
◆甲斐姫	「あー…もう、ってか赤でっていう噛まれて 私のプランが… 皇帝－赤でっていうは等価に評価してたのにさ」
◆皇帝	「そもそも歳納曰く私は狐目らしいが。 昨日挙げた（なんか意味の取り違いをされているが）視点漏れって、むしろ狼目の材料ではないのか？ 何故狐目になる？」
◆鬼畜王	「それは●出されてたやらない夫が票を入れてたからだな＞皇帝」
◆黒でっていう	「んじゃまー　指定するんで殴り合ってくれっていうｗｗｗ」
◆甲斐姫	「はぁ…どうするのよこの進行 私としては昨日言った通りの進行でいいと思ったんだけどさ ってか、○ロラってさようは2w警戒なわけ？」
◆できる夫	「あと赤でっていう噛みですか。んー、また灰ですね。」
◆歳納京子	「○ってのもあるけど昨日「狐目狙いは自殺行為」的な発言に納得したわー そりゃ昨日は狼目狙いよなぁ」
◆皇帝	「少ない村認定位置が死んだ」
◆皇帝	「吉田吊れたならそのまま甲斐姫に行くか それとも歳納を吊ってみるかで今更迷う」
◆鬼畜王	「と思ったから噛まれてた またクマーの灰が減った クマーの真偽はともかく」
◆できる夫	「さっそくですけど昨日松陰さんが吊れたのは 少々ショッキングでしたよ。私のＱＢ投票者疑いに反論し 対象者を噛み私を追い込んでいるように見えたんですか。 私も一瞬見えましたが、それはあまりに露骨でしょう。 あれは松陰さんの推理展開に便乗した狼の仕業であると考えれば納得がいきます…… たぶんね！」
◆歳納京子	「まーどっかで吊れてるのねそーなのね　おーけい」
◆甲斐姫	「って、おーーい！！ なに吉田さん吊ってるのさーーー！！ クマー偽っぽいけど、2w○にないってみてないなら ○吊ってどうするのさー！！ クマー真だった場合ってか、偽でも 狼2wが○にいんなら、狐探しで○噛み発生するのにさー！！ なんで、もう吊ってる進行なのよー！！」
◆皇帝	「＞鬼畜王 その次の日の話だ。 ＞やらない夫の票いわく皇帝気になるよなってことらしい ＞俺様も結構気になるけどそれ以上にクマーをどうするかが問題だ ここ。 ●出されて考えが変わったなら構わんが」
◆黒でっていう	「おはようさんっていうｗｗ」
◆歳納京子	「おっはよ　ははは噛まれるのかよそこ　てことは非狼・狐ってか 当たんねー」
◆できる夫	「おはようございますカレード」
◆皇帝	「双頭の鷲は空高く舞いあがる」
◆甲斐姫	「赤でっていう殿…討ち死に…討ち死にございます…」
◆鬼畜王	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._ 　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀ ＜ 　 　 　 　 　 　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : , 　　 　 　 　 　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶 　　　　　　　　　//: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　 / ハ/:人::从: :::::ｌ::::::l::::.l:::l::::l::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　｀ﾞヽﾍ:::::ﾄﾍﾊﾊＮ:::|:::::l:::ｊ 　　　　　　 　 　　ﾊ:ｌ八::ｿ r＝=､ ヽ:| r＝=､ |/::ﾄ丿 　　　　　　　　　　　l人,- 　 ￣　 l 　　￣　丿/　l　　　おはよう 　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　 　〈!　　　　　　ｊ ／　　　もうなにもわからない 　　　　　　　　　　　 　 　ﾍ　　　　　　　u 　 ｲ:ｊ　　　　　赤でっていうと皇帝がどうかなって気がするけどわからない 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ ∠二二ゝ ／从! 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　| ＼　　　 ／ | 　　　　 　 　 　　 　 　|￣￣￣|　￣ ´ 厂￣￣|」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

吉田松陰さんの遺言

＿＿__　 ｀ヽ、 　　　　　　　　 ゝ￣￣￣::.::.::.::.￣｀ヽ､ﾁ､　　　　　　　　　　　＿, ｨ‐=- 　　　　　　　　,.-≧::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヾﾉ　　　　　　　　 　　 〉/,.ｨﾂ'"￣ 　　　　　　　　 フ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:i　　　　　　　　　　/ｿ￣ 　　　　　 　 ／::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:}　　　　　　　　　 " 　　　　　　　￣7::.::.::.::.::.::.::.:,..::.::.::.::.:;ﾒﾉ::.:j　　　　　　　　　　　　清く正しい大和魂を持った村人です 　　　 ＿〃　∠,::.::.::.:y'-ﾗ'´::.;;. -t'ｻ/::,,/ 　　 Yｽ'　j　　 /::,ォ､/ｰ'¨Ｔ´　　　 ﾇ／ 　　 {/_,ソ　　 "__/ﾚ'　　,ﾍﾞ　　 ､　,.-ﾞ' 　　 ﾞ´　　 　 /;:;:;:;:｀,.‐-'._ ｀ヽ_,. ｿ 　　　　　　　ﾄ､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ､　　　　　　　　　　　―――――“身はたとひ　武蔵野野辺に　朽ちぬとも” 　　　　　　　 /:＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ 　　　　　　 /:;:;:;:;:;｀:;:;:;:;:;:;:;:;/､. 　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:O:;ｶ. .　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/　　　　　　　　　　　　　　　　　　”留め置かまし　大和魂”――――――――― 　　　　/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/　Yぅ" 　　　/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾊ　ﾚ'. 　　/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|:.i .　/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|ﾞヽ、　　　｢j ../:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| 　.i　　 r',.チヽ /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　:li　　ヽ、,リ :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 h　　　ﾞ~ :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　#li :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 #|i :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|#　　ﾍ :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;レ-±_ﾍ.

赤でっていうさんの遺言

_, ､ 　　　　　　　　 　, - (-(-)）>:::　　　やれやれっていう 　　　 　　　　 　（ '' 　,r'⌒ﾞｉ>::: 　　　　　　　　 　ヽー´　,,ノ::: 　　　 ⊂⌒ヽﾞ　 ./|　　　| ⌒i::::/⌒つ 　　　　　 ＼＼/ /i 　 　 | i　ﾚ /￣ 　　　　　　　＼_/　i 　　 | L__/::: 　　　　　　　 　 　　） 　　| |___::: 　　　　　　　 　 　 /`ー-'　／::: 　　　　　　　　　／　,. ﾌ　/::: 　　　　　　　 ／　／ /　/::: 　　　　　　　（　 く　/　/::: 　　　　　　 　 ＼　（　(::: 　　　　　　　　　 ＼|　 iヽ::: 　　　　　　　　　　　|　/(::: 　　　　　　　　　　　|__|し::: 　　　　　 .＿＿＿ノ;;;;i＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　（;;;;;;ノ

赤でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

(赤でっていう は人狼の餌食になったようです)

皇帝 は 赤でっていう に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼畜王 は 歳納京子 の護衛に付きました
◆皇帝(人狼)	「後は知らん」
◆甲斐姫(人狼)	「任せたよ」
◆甲斐姫(人狼)	「ok」
◆歳納京子の独り言	「「LWありえる」とか昨日いってた赤のほうがわけわからんくね？」
◆皇帝(人狼)	「今日赤でっていうか鬼畜王を噛む」
◆甲斐姫(人狼)	「ここで、GJだされるときっついかな」
◆歳納京子の独り言	「なんで「いいな」と思った人から吊られていくんだろう 自分がだまされているんでしょうーかー」
◆甲斐姫(人狼)	「赤でっていうと勝負できるか、鬼畜王と勝負できるか、できる夫と勝負したいか」
◆できる夫の独り言	「じゃなくてこう、楽しむというハートマイハート。 どこぞの花の慶事みたいに傾奇していこうじゃないですか。」
◆甲斐姫(人狼)	「あー…もうしょうがない…皇帝、勝負したいの選んで」
◆皇帝(人狼)	「明日甲斐姫が死ぬ…… そしてどうなる？」
◆できる夫の独り言	「ああ、待て待て落ち着けできる夫。今日は何の日子供の日ー？ なんで子供の日かって聞くなよ恥ずかしい。」
◆赤でっていうの独り言	「そろそろ噛まれるか？」
◆皇帝(人狼)	「……割とやってしまった臭はする」
◆甲斐姫(人狼)	「普通、○残して2wないでしょうー的な進行じゃないのー！？」
◆黒でっていう(共有者)	「狐目がまだ残ってるんだよなっていうｗｗｗｗ」
◆鬼畜王の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._ 　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀ ＜ 　 　 　 　 　 　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : , 　　 　 　 　 　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶 　　　　　　　　　//: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　 / ハ/:人::从: :::::ｌ::::::l::::.l:::l::::l::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　｀ﾞヽﾍ:::::ﾄﾍﾊﾊＮ:::|:::::l:::ｊ 　　　　　　 　 　　ﾊ:ｌ八::ｿ r＝=､ ヽ:| r＝=､ |/::ﾄ丿 　　　　　　　　　　　l人,- 　 ￣　 l 　　￣　丿/　l　　　もうなにもわからない 　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　 　〈!　　　　　　ｊ ／ 　　　　　　　　　　　 　 　ﾍ　　　　　　　u 　 ｲ:ｊ　　　　へるぷみーがいあ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ ∠二二ゝ ／从! 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　| ＼　　　 ／ | 　　　　 　 　 　　 　 　|￣￣￣|　￣ ´ 厂￣￣|」
◆歳納京子の独り言	「グレーいかんの？」
◆黒でっていう(共有者)	「問題は両狼の場合。」
◆甲斐姫(人狼)	「何がなんだか、わからないよー！！」
◆できる夫の独り言	「あっれ」
◆甲斐姫(人狼)	「なんで、吉田さん死んでるわけー！？」
◆甲斐姫(人狼)	「はい？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

吉田松陰 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
鬼畜王	2 票	投票先 1 票 →	できる夫
赤でっていう	1 票	投票先 1 票 →	吉田松陰
甲斐姫	0 票	投票先 1 票 →	鬼畜王
歳納京子	0 票	投票先 1 票 →	赤でっていう
吉田松陰	3 票	投票先 1 票 →	鬼畜王
皇帝	1 票	投票先 1 票 →	吉田松陰
黒でっていう	0 票	投票先 1 票 →	吉田松陰
できる夫	1 票	投票先 1 票 →	皇帝

鬼畜王 は できる夫 に処刑投票しました
吉田松陰 は 鬼畜王 に処刑投票しました
赤でっていう は 吉田松陰 に処刑投票しました
皇帝 は 吉田松陰 に処刑投票しました
できる夫 は 皇帝 に処刑投票しました
歳納京子 は 赤でっていう に処刑投票しました
黒でっていう は 吉田松陰 に処刑投票しました
甲斐姫 は 鬼畜王 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆皇帝	「＞歳納 いや、貴様を村目には見てない」
◆吉田松陰	「ぶっちゃけ残り狼数のわからない状況で 狐狙いとかただの自殺志願者です」
◆鬼畜王	「了解。今日まで自由投票ね」
◆赤でっていう	「先ずクマー（仮定狼）が狐を囲ってしまってるならそこに噛みが入って死体なし告発が来ると思う そう言う意味では噛まれてない松陰はちょっと気になる」
◆できる夫	「んー、クマーがなんなのかは今のことろ断言が……一応言えるのはクマー狼で なくとも偽なら京子さんが気になるかなくらい。あの、松陰さんと私のやり取りの 便乗みたいに見えなくもない昨日で＞松陰」
◆歳納京子	「＞皇帝　発言で見た場合相当「怪しい怪しい」って言われた身としては なーぜーお前は私を村目妄信できる？ん？って思うがねー」
◆甲斐姫	「まあ、鬼畜王－できる夫から考えて んで続くんなら赤でっていう－皇帝かな っていのが、見た感じの評価」
◆黒でっていう	「明日生きてたら指定するか。 んじゃ今日は各自つりたいところへ。」
◆皇帝	「狐？知らん」
◆歳納京子	「んじゃお狐目皇帝でー　初日、「初日役職の場合潜伏狂人も・・・・」って狂欠けはおい！って視点漏れあったし 翌日からも長文はええけどもややミス気味だろ発言 」
◆皇帝	「＞黒でっていう 個人的に朝言った二人が非狼候補だから、そこ二人が残ればいいんだがという程度」
◆吉田松陰	「正直京子さんをどうするか否かだと思いますが 狼そこ非狼なら噛んでくれませんかねぇ」
◆皇帝	「＞歳納 お前は……クマー狼だとしての囲いには数えんだろう、吊られる日の○だし……」
◆鬼畜王	「やらない夫●の日の朝はやらない夫、皇帝、できる夫が気になると そういう風に言ったと思うが＞皇帝」
◆甲斐姫	「まあ、どっちにしろクマー偽だろうがなんだろうが 対応できるのは、その○残しだとおもうけどね ってか、それに私が入ってるのがなんだかなー感 これで、灰詰めて終わんなかったら、どうすれっていうのよ…」
◆黒でっていう	「そこローラーした場合、最終日がなー　どう思うよ＞皇帝」
◆できる夫	「あー、松陰さんじゃないならなんの反応もしなかったアリスさんが狼だー(ずびしっ しようとしたら噛まれてますね。＞松陰」
◆赤でっていう	「・・・・・・この噛みってひょっとしたら狐探ししてんじゃね？」
◆皇帝	「クマー真で灰噛みだと、私の中ではできる夫しか狼候補がいなくなるので除外」
◆歳納京子	「＞皇帝　私私ー」
◆吉田松陰	「そうですか、そしてアリスさんもお亡くなりになった今 QB投票者に人外は精々がクマーさんだけとなりましたが＞できる夫さん」
◆赤でっていう	「狩人の所在もわからないしグレーを噛んでるとこからして２Wはいそうなきがするが 指定とかもありかもしれん」
◆歳納京子	「アリスは発言はうっすく感じたんだよな アリス。鬼畜がイライラくるレベルの内容のなさかと しっかしそこ噛めるんなら同調の鬼畜王狼ないのかね」
◆甲斐姫	「まあ、普通こうグレー狭めるなら○に狼居るという思想はでてくるよねー＞皇帝」
◆できる夫	「そうですねえ。ＱＢ投票者が怪しいと言ったことに対して その投票者である松陰さんが猛然と反論してくださったので。 この人は恐ろしくほぼ完全に村でしょうね。違うことに正しくきちんと思ったまま 疑問を呈すなんて村ですよ村。」
◆皇帝	「狼を吊るすだけなら吉田と甲斐姫をローラーすればいいのだろうが。 さてどうするか？」
◆吉田松陰	「私の理解者が死んでしまいましたね・・・ 嗚呼、共に約束したではないですか。国会に殴りこみ民主党を○すと」
◆甲斐姫	「ってことで、進行として私が残したいって思ったのは この二人んで、そのうえでグレ詰めていく感じにしたいかな？」
◆甲斐姫	「◇皇帝(48) 「クマー狼の場合。 クマー狼でクマーを信用させたいならば、最低限昨日の噛みはクマーの○になる筈だと推測する。 故にそうならなかったならば、クマーの○の中に囲われた狼が居るのではないか？ というのが結論だが。 クマー真？灰詰めればいいんじゃないかね。」 その灰って自分も入るんだけどね まあ、こう言えるなら残してもいっかなってのと あと、赤でっていうかな残したいって思ったの 口数的には少ないけど、言ってる内容は面白いから ここ、狼ってのはちょっとないかな 狼が、噛み先考察、あんなにするかなってのがあるのよね」
◆甲斐姫	「まあ、グレー狭めれんなら、クマー偽だろうなというていど」
◆鬼畜王	「で、また灰噛みねぇ・・・ これどう受け取ればいいのかな」
◆赤でっていう	「　　　　　　　　　 　 / ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　/　（0)(0）ヽ 　　　 　　　　　／　　⌒｀´⌒＼　　　　仮に自分がクマーだったとして、かつ占い師だった場合 　　　　　　　　|　,-） 　 　 　 （- |　　　吊られるような動きは絶対に納得しない 　　　　　　　　| l　 　ヽ＿＿ ノl |　　　そんな簡単にあきらめないで欲しかった 　　　　　　　　 ＼　　｀ ⌒´ 　／　　　 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ　　　　一つでも村に情報を残して欲しいっていう 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ　　そう言う意味では狼よりだったなと 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　| 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿　　もし緑の兄弟が狼だったら２W連れててLW１Fという展開もありうる 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|　　　そろそろグレランでLWが連れてしまう可能性を考慮すべきかも 」
◆皇帝	「鬼畜王はやらない夫が気になる、と言いつつやらない夫の疑い位置であるこちらを疑って来るのが気にかかるな。 ただ狼目の薄い言動ではある。 赤でっていうは蜥蜴にしては私と思考が似通っている。 ここは残しても構わんだろう、残念な事だが」
◆吉田松陰	「なるほど＞できる夫 言いたいことは理解できましたよ その理由でQBを村決め打っていたと、そういうわけですね では追加でお聞きしましょう QB投票者で今生きてるのは役職とひさ子さんを抜けば 私とアリスさんですが、その上でも１ｗいると感じますか？」
◆黒でっていう	「おはようさんっていうｗｗｗ」
◆皇帝	「私が皇帝であり、私が帝国だ」
◆鬼畜王	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._ 　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀ ＜ 　 　 　 　 　 　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : , 　　 　 　 　 　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶 　　　　　　　　　//: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　 / ハ/:人::从: : ::ｌ:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ﾊ 　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　,へ∧:::::ﾄﾍﾊﾊＮ:::l:::|::::l:ｊ 　　　　　　 　 　　ﾊ:ｌ八::ｿ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ﾄ丿　　おはよう 　　　　　　　　　　　l人,- 　 　 　 l　 　　　　丿/　l 　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　 　〈!　　　　　　ｊ ／　　　クマーのできる夫投票って何か意味あるのかなとか 　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾍ　　　　　　　　　　ｲ:ｊ　　　　そんなことを考えたくなるお年頃だ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　-‐─‐- 　／从! 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ＼　　　 ／ | 　　　　 　 　 　　 　 　|￣￣￣|　￣ ´ 厂￣￣|」
◆甲斐姫	「アリス殿討ち死にー！！討ち死にございますー！！」
◆赤でっていう	「うーっす」
◆できる夫	「おはようございます。 いい天気ですね。まるでチェレンコフの光のように 輝かしい。青白い。」
◆歳納京子	「おっはよー　よくグレー狭めんな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アリス・L・マルヴィンさんの遺言

/　/　　　　__ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/　　 . ´　Y　 ｀ . 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　/　 . '´ 〃¨｀¨ヾ ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　 /　 ｨ从/小i}ﾐ',　ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/　 〃/ｲi>tr　ｲrｩ､i !　i! 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/　　 ヾ{/从　　}_ 　 从〃　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　/　　　 r' 7＜へV ) ｲ ﾄ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/　　 ／　 {　 Ⅵ{≧ｰ=´ ハ　　　　　　　 私は誇りある村人陣営の一員だ！！ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/_. -‐´ 　 ／　 /´　　 -‐=ミj 　　　　　　 　 　 　 　 　 xr=vく　　　　　 {{ﾆ}／L｡ ／　　　 }!　　　　　　　私が死すとも、残された仲間達が遺志を継ぐ！！ 　　　　　　　　 　 　 　 {「/::/:/　　　 二从　{ 　 ／　＿ 　 〃 　　　　　　 　 　 　 　 //三｀ヽ､__／_r===ミｰ''´ x≪( )/ /.′ 　　　　　　　　　　 　 {/:::/7､:.:.:.:.:.:.:.:.:.}　　　 　 {三≫彳´〈　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　 厂.:´.:.:／｀ ｰ-==ﾉ　　　　　　 ／　　 ｲ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {-=､:.／　　　　　 ヽ ＿＿＿／ {ニニ}ハ　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 /::::/´　　　　　　　 r　､//　　 }／／　　　'. 　　　　　　　　 〈-=ミ〉　　　　　　 　 ｰ＜｡＞､／／　　　　 ∧ 　　　　　　　　/ 　 /　　　　　　　　　 /__/ ＞' ´ {{　 　 　 　 ∧ 　　　　 　 　 / 　 /　　　　　　　　　 /.:./　　　､　 ',　　　　　　∧ .　　　　　　 / 　 /　　　　　　　　／/.:./　 　 　 ＼ }／ 　　　　 ∧､

野生のクマーさんの遺言

占いCO　甲斐姫○ 上下左右にいる可愛い女の子が甲斐姫しかいないので 彼女を占うクマー。 というかQBとかやらない夫占え？ねーよクマー。 占いCO　吉田松陰○ いやぶっちゃけAA多くて発言考察だるいクマー。 というわけで占って見極めたほうが楽かなと思ったので 占うクマー。 占いCO　やらない夫● まぁ最悪想定とかいってクマー偽を言い出してるし 占われたくない狐って可能性もあるんで 占っておくかねクマー。 え？京子？……そここう、ステっぽくて狐っぽさはあんまりなので…… 占いCO　京子○ まぁぶっちゃけていうと予告占いクマー。 昨日散々フラグ立てたし文句ねーだろクマー？

アリス・L・マルヴィン は無残な負け犬の姿で発見されました

(アリス・L・マルヴィン は人狼の餌食になったようです)

皇帝 は アリス・L・マルヴィン に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼畜王 は 黒でっていう の護衛に付きました
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「そして問題は、私が噛まれてしまわれないかというところ」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「いくらなんでも占いにつっかかりすぎている……！」
◆甲斐姫(人狼)	「なら、吊れないアリスでも噛んで、皇帝に頑張ってもらいましょうか」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「クマーに銃殺出さないと切るように3日目から迫り、4日目には吊り路線に入れ、 5日目朝一で吊りの処遇を考えていたのがここだ」
◆できる夫の独り言	「失礼。雑音が入りました。」
◆できる夫の独り言	「ロ凛ちゃんは奇跡。」
◆鬼畜王の独り言	「 　　　 .　-‐=＝＝: : : : : : : : : : : : : ＼ ＜: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ｰ=ミ _.　-‐／: : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　 ／: : : : / : /: : : : : :./ : : : : : 丶: : : : : : : : : :. ／: : : : :.:/ : :′ : : : :./ : : : : : : : : :＼: : : : : : :.:. 　-‐／: :′ :{ : : : : :〃:. :. : : :ﾄ､: : :.| : : : : : : : : | .　 ′: : { : :.: :＿__　||i : : : : :.:|　 ／|⌒: :.:.:.| : : : 　 : : :/ : : :.:.:| V___ 刈: : : :.:.:.:|　　斗zミ　: :| : : ′ 　 |: /:{ : : :.:.:| 〈　（う ,V＼: : :|　< 　じﾉヽ: : : / 　 |/　 Vハｿヽ `¨ﾟ゜ "　 　＼| 　 ｀¨ﾟ゜　 }/^Y　　　　　なにこれめっちゃ困る 　　　 　 ｛ ∧ 　 　 　 　 　 |　　　　　　 / } 八　　　　　どこ護衛しよう 　　 　 　 丶∧ 　 　 　 　 /|　　　　　 　 ／ 　　　　　　　＼　　　　　　 ′ 　 　 　 /ﾉ 　　　　　　　 　 ' 、 　,ｘ======ｘ,　　 从 　　　　　　 -‐=＝＼ ￣￣￣￣ ／　|＝=‐- ‐-　 _　〃　　　xく|　 ＼ ____ ／　　　|ヽ　 　 ヾ　_ 　-‐ 　　　　 {{____　 |゜ﾟ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ﾟ゜|　 ____}} 　　　 /　￣｝｝ﾉ :::::::::::::::::}|{::::::::::::::::::::::::::::｛｛￣ 　 　 /　　　＼＼::::::::::::::::}|{:::::::::::::::::::::::／／」
◆甲斐姫(人狼)	「まあ、ぶっちゃけ○に狼いるってのは村わかってるでしょ？」
◆できる夫の独り言	「そう 遠坂の余裕を持って優雅たれ、を貫きましょう」
◆甲斐姫(人狼)	「ん？皇帝がそれでいいなら、いいけど？」
◆皇帝(人狼)	「ふむ」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「 　　　　　　　/　 /　.:|　　l!ト 　　Y　　　　　　 | ﾍ　　ヽ　　｀ヽ |　 :. 　　　　　　 .: ｲ./　　i! 　 l| |　＼ !　　　 　 　 .!,、}　　 l.　　　　|.　 } 　　　　　　 ﾘ/! 　 　.|　　|| !　　｀l!　　　 　 　 l!　Y!、 .|　　　　ヽ　ﾘ 　　　　　　/.{ l|　l!　 !　　!|.|'´　　|　　　　 　　||　 | }　.! 　 　 /,ﾍ/ } 　　　　　　l |! |! .|l　 l!　,ｲ´ ＿　 |从　　　　　||}　乂　|　ﾘ　 {　/.乂 　　　　　 弋　| |.||　 ! ﾍ_,ｲ::、丿 || |　　　　　.||　 /}!　! /　　|/::::::}| 　　　　　　　　} !｀r　ヽ 　 ヽ'´　 .|| |　　　　　 !f ´/　　/　　 .ゝ::ィ/ﾄ,　　　　　　 　　　　　　　　|　 /　/}　 　 　 　.|| |　!　 　 　ﾑ /　l!./　 久γ:::/::::{、 　　　　　　　　l　/　/ l　 　 　 　 || |__| - ‐ '´　,′ﾚｲ／ 　ヽ〉::/::::::::}　　　　　　…………鬼畜王が狐か？ 　　　　　　　　l　{ 从.ﾘ　　　　 　 ´　　　　　　 } 　 /　} 　　X::ノ:::::::::|_ 　　　 ／｀ヽ _ !_ﾑｲ_/｀　-　、_, -　　　　　　 / ﾘ_/_l_{_＿__/ ゝ ≠≦ｿ　　　　　 ー - 　　/:::::::::::::::::::::::::ﾍ /:::::::｀ヽ　　 　 　 .ｨ　 ./／ー＜ｚ――――| 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　　＜　　　 ／´￣　 　 　 　 　 | 　　　　{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ｀ f´　　 　.／　　　　　　　γ}―-lt 　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞'´ .{ 　 　|　　　／}　　　,zィ´　￣/ /　　　｀ヽ」
◆皇帝(人狼)	「他に噛みたい位置があるなら聞く」
◆甲斐姫(人狼)	「わりと、こう…吉田か歳納噛みたい気分だけど 私？気にするんじゃないわ、皇帝LWでガンバ！！」
◆皇帝(人狼)	「灰噛むだけならアリスでいいかね」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「…………すまない。 自分のミスを取り繕うのは実に醜い行為だったな」
◆吉田松陰の独り言	「クマー狼とするなら鬼畜王―できる夫に１ｗはありそうですが」
◆できる夫の独り言	「いいえ、いいえ。だめですスペードできる夫。あなたの余裕はこんなことで台無しに なるようなそんな駄目なものなのですか。いいえ。違います。」
◆皇帝(人狼)	「さて」
◆甲斐姫(人狼)	「さてと、今日はどこかもうかしらねー」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「 　　　 　 　./ .//　／／.l!..| i.|| .Ⅵ　　 .|　　　　　　　　ヽ 　　　　　 / .//／／| i　| .|/八　Ⅵ　　|＼　　|　　　　　 ＼ 　　　　 ./. ｲ/.{／　 | i　| //　‘，.Ⅵ　.i!＼＼ :　　　　　　　＼ 　　　　/// .|. {`ｰ- 乂_八.{ ㍉=--Ⅵ丿　 ＼＼　　＼　　ヽ　　， 　　 　 { /　 |: i:|　､___ィ,　　　　 ´ ﾐx＿__　　 ｀Y.＼　　＼　 ‘，　 .， 　　 　 |_{　.人 .|　｀￣´ ﾉ　　　　 　｀¨¨¨´ 　　 ﾄ､人 ＼　＼　Ⅵi　 　　　 　 |　 | Ⅵ ＸＸＸ　i　　　　 　 ＸＸＸ　　 　 ﾚ.⌒ヽ　＼　＼∨⌒ヽ 　　　 　 |　 |　 |　　　　 ., =- ､　　　　　ι　　　/⌒} } ＞､＼　ヽ　　 　　　 　 |　 i .从　 　 　 |i:i:i:i:i:i:ヽ　　　　 　 　 ノ ／.ｲ∧　∨.＼ﾉ　　　　　　 　　　 　 |　 i　 |i　　　　 :i:i:i:i:i:i:i:i: 　　　　　 ,､__,..イ i |　∧　i　　} 　　　 　 |　 i_j.八 .＼　　ｌ:i:i:i:i:i:i:./　　　　／|＿___|_.i |　 .∧.| ／　　　　　　　う、うっかり投票し忘れたのではない！！ 　　　 　 |／　　　￣ .＼ `ｰ=　　　　　　　　|_____　　　ヽ　i.∨ 　　　　　　　　_,.．-''"⌒＼＿　　イ 　 　 _. |..／.ﾄ､__　　　　　　　　　　　　　そうだ！　決して遅刻なんかではないぞ！ 　　　　　　　ｰ--ｒ---､　i　 |________,ｨ‐''"　 　 　 |／} 　　　　　　 　 　 {　`ｰ----------彡⌒＼　　./　/ 　　　　　　　　　_|￣￣{ ○ 厂￣￣￣￣　.＼/　/⌒＼ 　　　　　　　／ 人　 　 .〕〔　　　　　 i≠☆ｨ|　 ノ＼　　　`丶､ 　　　　　 ／　　　 ＼　 .〕〔　　　　　 {_,.．　 ／⌒＼＼　　　」
◆甲斐姫(人狼)	「さてと、めんどいなーもう」
◆歳納京子の独り言	「・・・真だった？」
◆甲斐姫(人狼)	「クマーお疲れ様」
◆吉田松陰の独り言	「取り繕った感がしますねぇ」
◆できる夫の独り言	「わ・た・し・は・ふ・ざ・け・て・あ・そ・び・に・き・て・る・の・に。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

野生のクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
鬼畜王	0 票	投票先 1 票 →	野生のクマー
赤でっていう	0 票	投票先 1 票 →	野生のクマー
甲斐姫	0 票	投票先 1 票 →	野生のクマー
歳納京子	0 票	投票先 1 票 →	野生のクマー
吉田松陰	0 票	投票先 1 票 →	野生のクマー
野生のクマー	9 票	投票先 1 票 →	できる夫
皇帝	0 票	投票先 1 票 →	野生のクマー
黒でっていう	0 票	投票先 1 票 →	野生のクマー
できる夫	1 票	投票先 1 票 →	野生のクマー
アリス・L・マルヴィン	0 票	投票先 1 票 →	野生のクマー

アリス・L・マルヴィン は 野生のクマー に処刑投票しました
赤でっていう は 野生のクマー に処刑投票しました
野生のクマー は できる夫 に処刑投票しました
鬼畜王 は 野生のクマー に処刑投票しました
できる夫 は 野生のクマー に処刑投票しました
吉田松陰 は 野生のクマー に処刑投票しました
皇帝 は 野生のクマー に処刑投票しました
黒でっていう は 野生のクマー に処刑投票しました
甲斐姫 は 野生のクマー に処刑投票しました
歳納京子 は 野生のクマー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆野生のクマー	「ぶっちゃけ絶対に吊られたくないけど クマーが村人なら銃殺出せないんだろ？ばいばい！ っていってるからなんというか諦めたくないのに諦めたくなってきた＞アリス」
◆できる夫	「かしこまりました。ＱＢさんの発言において ”共有が片方だけ出てきてくれ”かつ進行についての発言。 決めてとなったのは私とひさ子さんのやり取りを目ざとく見つけたことですね。 視点が広く、余裕のない人外のようではない。故にです＞松陰」
◆皇帝	「吉田が囲われる必要ある狼なのか、という問題はあるがな。＞初日の投票を見る限り」
◆鬼畜王	「２だとするなら指定役残して勝つ自信のある灰が狼ってことか １とか３なら考えなおすが＞赤でっていう」
◆甲斐姫	「あ、それもそうか…いっけなーい＞黒でっていう」
◆アリス・L・マルヴィン	「クマー吊り……状況は致し方ないといったところか 後は吊られる当人の反応をみたいところだが」
◆野生のクマー	「クマー吊りとか割りと勘弁クマー！ って言いたいけど村視点でクマーを吊らない選択肢があんまりないので すげー説得しづらいんだけど」
◆甲斐姫	「んー、そうね そんじゃ、こうなった場合なら、クマー吊りで 真でも偽でも、○３つあるわけなんだし、どうにかなるでしょ ぶっちゃけって感じかな＞アリス」
◆黒でっていう	「クマーチャレするなら、昨日相方かまんだろっていうｗｗｗ＞甲斐姫」
◆歳納京子	「○２つに狼囲いはいねーと思うわ、うん 甲斐姫狼ならあんな目立たんだろ　吉田は昨日なんかあった　ぱっと言えんくてすまん」
◆皇帝	「クマー狼の場合。 クマー狼でクマーを信用させたいならば、最低限昨日の噛みはクマーの○になる筈だと推測する。 故にそうならなかったならば、クマーの○の中に囲われた狼が居るのではないか？ というのが結論だが。 クマー真？灰詰めればいいんじゃないかね。」
◆黒でっていう	「クマー偽の場合吉田と甲斐姫のどっちかに狼いるって感じなんだろなー 両方じゃなきゃいいなーって感じっていうｗｗｗ」
◆甲斐姫	「ぶっちゃけ、ここでクマーチャレはいんないなら クマー偽あるかどうかじゃないの？ ただ、どうなんだろうねクマーがなにか…これが不明」
◆野生のクマー	「マジレスするとひさ子噛まれたことに意味があるかはわからんなクマー。 でも吊れない位置ならアリスあたり噛まれる方が普通っちゃ普通の気もするクマーが……」
◆アリス・L・マルヴィン	「敵前逃亡は罪が重たいぞ。 その返答に費やした力を別の方面に生かせばいいじゃないか　＞甲斐姫」
◆吉田松陰	「ほう　なんとなくの指針について 具体的にお聞かせ願いたい。あまりそれで納得できるものではありませんので＞できる夫さん」
◆赤でっていう	「１グレーを噛んだのは狩人さがしてるのか ２それか共有を噛んで村の指針がなくなってカオス村になるのを恐れたのか ３はたまたひさこの発言が驚異だったのか ３よりの２って感じかな？」
◆できる夫	「っと、クマー吊りは了解です。」
◆鬼畜王	「んー、クマー吊りで最低１W削れたとしてもギリギリっぽいがしょうがないか この場合でっていうかQBが人外じゃないと厳しいということになるが」
◆できる夫	「んー、やらない夫さんは三日目から皇帝をずっと見ていました。なるほど。 投票もしていましたしー。」
◆皇帝	「まあ朝一発言通りクマー吊りでいい それで1W人外は仕留められる」
◆歳納京子	「あーまあ確かに吉田の言ってることはそうだわなあ 自分はできる夫さんと見方似てたから好感もっちまってたが 」
◆アリス・L・マルヴィン	「ああ、QB一択というのはひさ子の投票履歴の事だぞ」
◆甲斐姫	「そういや、絡まれてはいたわね っていうか、せっかく返答書いたのに、すんごい 徒労におわったわけなんだけど…どうしてくれるのよー！！ こらーーー！！単騎駆けするわよ！！＞アリス」
◆野生のクマー	「いっちゃなんだがクマーを吊らせたいならクマーは噛まない。 かといって共有も噛みづらい。 んでもってグレー噛みすることで○に囲いいるんだぜふーはははー！ って思わせるためにグレー潰したんじゃねクマー？ なんでひさ子噛まれたかはわからんけどなクマー。」
◆黒でっていう	「吊れないところかんだだけって感じかね。」
◆アリス・L・マルヴィン	「ふむ…… クマー真ならば、今日も抜かないのは些か異常だ。 狼に余程の自信が無い限りはな」
◆吉田松陰	「甲斐姫さんへの突っ込み 鬼畜王　できる夫　京子に役目がいる ふむざっとこれですか」
◆皇帝	「京子占いの示唆位置だな＞ひさ子 ……ふむ？」
◆甲斐姫	「しっかし、なんだってひさ子さん噛みなのかしらね？」
◆できる夫	「あー、雑感です。雑感。なんとなくの指針。＞松陰」
◆アリス・L・マルヴィン	「グレラン投票はQB一択 発言でいけば、甲斐姫に絡んでいた場所だ」
◆野生のクマー	「絶望した！銃殺出るフラグがたったのに出ない占い先に絶望したクマー！ あとグレー噛み？……まぁ割りと不自然っちゃ不自然だけど クマー吊らせる噛みしたいんだし当然じゃねーのクマー？」
◆吉田松陰	「ひさ子さん噛み、ひさ子さん噛み 何か言ってましたかねぇ発言見てきますか」
◆赤でっていう	「 　　　　　　　　　 　 / ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　/　（0)(0）ヽ 　　　 　　　　　／　　⌒｀´⌒＼　　　　とりあえずクマーに関してだけど 　　　　　　　　|　,-） 　 　 　 （- |　　　クマーは真でも偽でも対応できる動きにもって行きたいっていう 　　　　　　　　| l　 　ヽ＿＿ ノl |　　　 　　　　　　　　 ＼　　｀ ⌒´ 　／　　　俺が盲信するのは兄弟だけだからな。決め打ちはしない 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ　　　 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ　　　その上でクマーは真狼目でみているっていう 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　|　　だからクマー吊りの未来は動かないっていう 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|　　　真狂でみれるならギリギリまで置いておいてもいいと思うけど 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二日目の出方といい●○の出し方といい情報をもってる奴の動きだと思う 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つまり狂人ではない、かと」
◆甲斐姫	「ん？そこ○なんだ…ふーん」
◆野生のクマー	「なん……だと……？ 銃殺が……出ない……クマー……？」
◆皇帝	「ひさ子噛み……？」
◆できる夫	「ひさ子さん、グレーですね。そして銃殺でもなしと。」
◆鬼畜王	「で、完全灰噛み？ どうもわからんな・・・」
◆黒でっていう	「んじゃクマーバイバイっていうｗｗｗ」
◆歳納京子	「あーはいはいどうする？占いきります？」
◆甲斐姫	「って、書いてたのにー！！書いてたのにーー！！ ひさ子さーーん討ち死にとか、そんなのないよう…」
◆アリス・L・マルヴィン	「む……ひさ子か。発言数は多かった場所だな」
◆吉田松陰	「◇できる夫(69) 　「あと、正直ＱＢさん投票位置に１ｗはいるんじゃねとは雑感。 ＱＢさんとは思考が似ていてそこまで人外っぽくはなかったのに票の集まり方が 少々つっかかり。」 貴方のそれ、QBさん村決め打ってないと出ない発言なんですが 人外っぽくない、という印象論で村決め打ってたんですか？」
◆黒でっていう	「ふーん　○かまないと。」
◆皇帝	「クマーが噛み筋からとてつもなく偽臭いというのはあるが、 個人的にやらない夫がCO無しと言うのは少々信じ難いのもあるので やらない夫－クマーのローラー推奨。 多分それで１W削れる。」
◆野生のクマー	「まぁぶっちゃけていうと予告占いクマー。 昨日散々フラグ立てたし文句ねーだろクマー？」
◆歳納京子	「おっはよ　こおでそこ噛みておい」
◆赤でっていう	「おはようっていう」
◆吉田松陰	「　　　　　　　　　 　 ＿ 　　　　　　　　　　 `　､:￣:::::‐-:.........＿ 　　　　　　　　　　　　　＞:::::::::::::::::::::::::::｀:::...、 　　　　　　　　　　,....::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　 ,...:::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　 .／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　 .´￣ ￣ ＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　 .／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::l 　　　　　　 .／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::::::::::! 　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ:::::::::::/´!:::::::::;'　　　 　　　　 ￣￣.フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヘl:::::::::/,___l::::::::;'　　　　アリスさんが良い事言いました　＞戦後は教養が大事 　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::;ィ::::∠,,,ィ::::::ム'￣ﾚ',）/ 　　　　　　￣￣7:::::::::＜´ /ｲ´（＿/:::/￣ヽ'¨7::/　　　　　　そして大和魂が大切です 　　　　　　　　ム'イ1::::::`Tヽ　 　 /／　__ ´ ｨ::/　　　　　　 　　　　　　　　　　　l:::/.＼',　＼　'　 ∠ィ.／ﾙ'、　　　　　　気に入らないお上を暗殺するような大和魂は必要不可欠 　　　　　　　　　　　ﾚ′　/〉　　＞　 _ イ／.王'、　　　　　 ＿ _ 　　　　　　　　　　　　　 /.,' .',　　　　 　./　　　　ヽ-､ -‐' ´ 　　　　　　　　　　　 　 ,'+l　∧　　　　 /　　 o　 ./　王　　 o 　　　　　　　　　　　／/　ﾚ'　 ',　　　/　　　ﾟ.o..ﾟ/l　　　 　 ﾟ.o.ﾟ」
◆皇帝	「傾注……連隊総員前進！」
◆野生のクマー	「占いCO　京子○」
◆甲斐姫	「＞ひさ子 甲斐姫(21) 「歳納京子(112) 「◇甲斐姫 「なんていうか、撤回しなきゃよかったのに感はあるけど」 なんでやねーん　ロラなるやろがーい！」 共有視点、1-1なわけだから、この占い１で霊能を騙る狼、狐が どれだけあるかって話しなんだけどね 占い１なら、霊能はほぼ真生存いる可能性あるんだから、霊能ロラされに わざわざでる？って話。だから霊能ロラしないでグレラン指示だせばいいわけよ」 って三日目にいったけどさ、ようは、それに対する返答はないし 共有が指示だせばいいのに、撤回しないとロラって思考が吊りやすい形にして グレランでの吊りから逃れようって見えたわけ」
◆アリス・L・マルヴィン	「おはよう！ いい加減、暫定○やグレーから襲撃される頃合いだろう。 問題はどこが噛まれるか、だ」
◆できる夫	「おはようございます。 私気づいたんですけど”いたいけ”って変換すると ”幼気”になるんですよね。いたいけな少女ってよく見る 表現ですがそれを知るとドキがムネムネしてきます。」
◆黒でっていう	「おはようさんっていうｗｗｗ」
◆鬼畜王	「 　　　　　　　　　 !､r､＿＿ 　　　　　ヽ _＿ ,ゝ　　　　 ￣｀ヽﾄi、 　　　　　　 ≧　　　　　　　 ＼　　 ヽ 　　　　　／オ ,　/ ヽ＼＼＞､ ヽ　　ﾄ　　　　　　　おはよう！ 　　 　 　 /ｲ /| i /,ﾑﾐ }/ｨﾃｧ7i !|rヽ ! 　　　　　　 !/ ﾙ1|ﾊi ｿ_　　_,　川_り　ゝ　　　　　　やらない夫の票いわく皇帝気になるよなってことらしい 　　　　　　　　　　　 ﾍ. 'ﾆ´　　ｲ─┴--ｭ　　　　　俺様も結構気になるけどそれ以上にクマーをどうするかが問題だ 　　　　　　　　　 /｀!iｰIﾄ､_ ／　!　　　　　| 　　　　　　　　._/　 !|　〉≡三ｦ＿,r──┴- 、 　　　　　/´￣　ヽ リニニフノ　　　　　／´￣｀ヽ 　　　 ／　　　 ／〃// r､_「ヽ　　　　/　 /´￣￣＼ 　　 _!ヽ　　　/ //　| |__ ＼ﾄ、＼__／　　! 　　ハ　　ー' y/ 二　--ミｰ-＼　　　　/ 　/　　＼＿／　　　　　　　￣｀ヽ＿／」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない夫さんの遺言

◇皇帝(75)「やらない夫は実際潜伏役職臭は感じるが。 即吊りするべき位置とは考えないな」 皇帝から胡散くせえ臭しかしねえがこの発言していて クマーー皇帝はあるかどうか微妙。 俺のこったら絶対吊るけど。

ひさ子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(ひさ子 は人狼の餌食になったようです)

野生のクマー は ひさ子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆野生のクマー(人狼)	「だよなー！」
◆甲斐姫(人狼)	「そーそーちょっと位置がねーｗ」
◆皇帝(人狼)	「なので灰推奨」
◆ひさ子の独り言	「んー」
◆皇帝(人狼)	「吉田噛むと割と甲斐姫死にそうな気がする」
鬼畜王 は 黒でっていう の護衛に付きました
◆野生のクマー(人狼)	「まぁ俺が噛むなら多弁で死にそうにないアリスか 雰囲気的に死ななそうなひさ子になるが…… でもアリス狩人ねーよなあれ」
◆鬼畜王の独り言	「 　 （ 　　 ｀　､ー =‐------―…・・・…‐- ． 　　　 　 丶:::::::::...　r- ､　　 　　　　　　 丶 . （＿＿＿_,＞ .:::::::|:: ::::.:.:. . . 　 　 　 　 　 ヽ 　　｀￣＞ .: :::::::::::::|:: i:::::::::.: : . . 　　　　　　　∨） 　　 ≠ ≠ .:::::::::::::::|:: l l :＼::::::::: : . 　　　　. : :ハ 　／ 　/. :.:::::::::::j:::::|:: i i !斗＼:::::::.: : : : : : : : : : ﾊ （　　 /:／ :::::::::」:::::|:: l l !斗‐ｦ＼ヽ: :}: : : : :jヽ.: .:| 　 　 j/ j{::::ハ::::|从|:::: 从广´ 　 　 :ﾉ.: : :,ﾉﾉ　}.: :| .　　 　 八{　 f :j　八{　　　 　 　 ／ﾉ: :彡' 　,ﾉ.: :j　　　よし！クマーから護衛外しちゃうか！ 　 　 　 　 　 八{く‐-､ 　 　 __　　／／　ﾑイ.: : :ﾉ 　　 　 　 　 　从　｀　　　 ィW　　　　　　|.: : :／ 　　　　　 　　　小 下､三　ノ 　 　 　 /　|: :/ 　　　　　　　 　　 ﾊ　　　　 　 　 　 .ｲ::.　{从 　　　　　　　　　　 ｛　　　　　　.....::::::::::　_{≧､ 　　　　　　　　　 ＿｀二ﾆ丁´　　 xz≦圭圭ｦ＞､」
◆ひさ子の独り言	「もしくは鬼畜王。だけどそれは一段落ちるしな」
◆野生のクマー(人狼)	「基本的にグレー噛むなら一番関連するのは皇帝なんで やっぱり噛み先決めていいぞ俺死ぬし」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「そして、一人目の●が吊られた以上、私が無理に狩人破綻する必要もないわけか」
◆吉田松陰の独り言	「クマーは茶番臭すぎる処分」
◆甲斐姫(人狼)	「あー…それでいいでしょ」
◆ひさ子の独り言	「やらない夫と並びそうな狼位置つったらアリスしかねーぞ」
◆できる夫の独り言	「パースできる夫でもいいですが」
◆黒でっていう(共有者)	「さて、クマー狼の場合、村狐位置なんだけど。 両方残した場合にそこ狐だと不味いからなー　狼からはかまれない位置だろうし。 」
◆鬼畜王の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._ 　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀ ＜ 　 　 　 　 　 　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : , 　　 　 　 　 　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶 　　　　　　　　　//: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　 / ハ/:人::从: : ::ｌ:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ﾊ 　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　,へ∧:::::ﾄﾍﾊﾊＮ:::l:::|::::l:ｊ 　　　　　　 　 　　ﾊ:ｌ八::ｿ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ﾄ丿 　　　　　　　　　　　l人,- 　 　 　 l　 　　　　丿/　l　　まあそうだよな、皇帝気になるよな＞やらない夫 　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　 　〈!　　　　　　ｊ ／ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾍ　　　　　　　　　　ｲ:ｊ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　-‐─‐- 　／从! 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ＼　　　 ／ | 　　　　 　 　 　　 　 　|￣￣￣|　￣ ´ 厂￣￣|」
◆ひさ子の独り言	「灰の配置がなあ」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「――逆にかんがえれば、明日クマーが生き残るならそいつは間違いなく狼騙りだ」
◆できる夫の独り言	「そう、今日の私はスーパーできる夫。スパーできる夫と呼んでくれ。」
◆甲斐姫(人狼)	「そうなるのよね…クマーの○って吉田と私だし」
◆野生のクマー(人狼)	「ちなみにもう京子○投げる気マンマンです 適当に暴れて死にます」
◆吉田松陰の独り言	「できる夫処分　京子保留」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「まだ傷口は小さいうちに噛まないと大変なことになる」
◆鬼畜王の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._ 　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀ ＜ 　 　 　 　 　 　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : , 　　 　 　 　 　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶 　　　　　　　　　//: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　 / ハ/:人::从: :::::ｌ::::::l::::.l:::l::::l::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　｀ﾞヽﾍ:::::ﾄﾍﾊﾊＮ:::|:::::l:::ｊ 　　　　　　 　 　　ﾊ:ｌ八::ｿ r＝=､ ヽ:| r＝=､ |/::ﾄ丿 　　　　　　　　　　　l人,- 　 ￣　 l 　　￣　丿/　l　　これどうすりゃいいんだー？ 　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　 　〈!　　　　　　ｊ ／　　クマー噛むつもりないと見ていいのかー？ 　　　　　　　　　　　 　 　ﾍ　　　　　　　u 　 ｲ:ｊ　　　これでクマー噛まれてもいいのかー？ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ ∠二二ゝ ／从! 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　| ＼　　　 ／ | 　　　　 　 　 　　 　 　|￣￣￣|　￣ ´ 厂￣￣|」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「狂期待の放置だとしたら、ここは即座にクマーを噛むべきだ。 狩人はいても、この場合は共有に行くだろうからな」
◆野生のクマー(人狼)	「それ以外噛む意味合いがあんまり見えないと思いつつ ○噛むなら実質吉田松陰くらいじゃね？」
◆ひさ子の独り言	「はどうだろう どんだけあるかな」
◆できる夫の独り言	「んー、正直皇帝さんが非常に気になりますが予断を持って愚を侵すのは私の趣味では ありません。」
◆ひさ子の独り言	「・野生のクマー狂人」
◆野生のクマー(人狼)	「共有噛み切りは愚策なのでグレー噛みするとして アリスかひさ子かできる夫か……」
◆皇帝(人狼)	「灰もしくはクマーの○を噛みたいが、どちらがいい？」
◆ひさ子の独り言	「甲斐姫がいきなりぶっちだな」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「 　　　　　　　/　 /　.:|　　l!ト 　　Y　　　　　　 | ﾍ　　ヽ　　｀ヽ |　 :. 　　　　　　 .: ｲ./　　i! 　 l| |　＼ !　　　 　 　 .!,、}　　 l.　　　　|.　 } 　　　　　　 ﾘ/! 　 　.|　　|| !　　｀l!　　　 　 　 l!　Y!、 .|　　　　ヽ　ﾘ 　　　　　　/.{ l|　l!　 !　　!|.|'´　　|　　　　 　　||　 | }　.! 　 　 /,ﾍ/ } 　　　　　　l |! |! .|l　 l!　,ｲ´ ＿　 |从　　　　　||}　乂　|　ﾘ　 {　/.乂 　　　　　 弋　| |.||　 ! ﾍ_,ｲ::、丿 || |　　　　　.||　 /}!　! /　　|/::::::}| 　　　　　　　　} !｀r　ヽ 　 ヽ'´　 .|| |　　　　　 !f ´/　　/　　 .ゝ::ィ/ﾄ,　　　　　　 この噛み……クマー狂人に 　　　　　　　　|　 /　/}　 　 　 　.|| |　!　 　 　ﾑ /　l!./　 久γ:::/::::{、 　　　　　　　　l　/　/ l　 　 　 　 || |__| - ‐ '´　,′ﾚｲ／ 　ヽ〉::/::::::::}　　　　　　賭けている噛みじゃないと思いたいが…… 　　　　　　　　l　{ 从.ﾘ　　　　 　 ´　　　　　　 } 　 /　} 　　X::ノ:::::::::|_ 　　　 ／｀ヽ _ !_ﾑｲ_/｀　-　、_, -　　　　　　 / ﾘ_/_l_{_＿__/ ゝ ≠≦ｿ　　　　　 ー - 　　/:::::::::::::::::::::::::ﾍ /:::::::｀ヽ　　 　 　 .ｨ　 ./／ー＜ｚ――――| 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　　＜　　　 ／´￣　 　 　 　 　 | 　　　　{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ｀ f´　　 　.／　　　　　　　γ}―-lt 　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞'´ .{ 　 　|　　　／}　　　,zィ´　￣/ /　　　｀ヽ」
◆皇帝(人狼)	「ふむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
鬼畜王	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
赤でっていう	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
ひさ子	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
甲斐姫	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
歳納京子	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
吉田松陰	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
野生のクマー	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
皇帝	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
黒でっていう	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
やらない夫	11 票	投票先 1 票 →	皇帝
アリス・L・マルヴィン	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫

赤でっていう は やらない夫 に処刑投票しました
歳納京子 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 皇帝 に処刑投票しました
黒でっていう は やらない夫 に処刑投票しました
吉田松陰 は やらない夫 に処刑投票しました
できる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
皇帝 は やらない夫 に処刑投票しました
鬼畜王 は やらない夫 に処刑投票しました
ひさ子 は やらない夫 に処刑投票しました
アリス・L・マルヴィン は やらない夫 に処刑投票しました
甲斐姫 は やらない夫 に処刑投票しました
野生のクマー は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆皇帝	「狼潜伏がどうとかの意味がわからなかったので返答できなかったが。」
◆ひさ子	「びびる必要はねえよ」
◆甲斐姫	「ん？昨日言ったはずなんだけど？＞ひさ子」
◆アリス・L・マルヴィン	「戦時はそうだとしても戦後は教養が必要だ！　復興のためにもな　＞甲斐姫」
◆やらない夫	「偽と思うのなら俺吊る意味ねえからな」
◆赤でっていう	「まあ今日の時点ではクマーを切る必要はないと思う 2日目にも言ったが １－１展開なら情報がでてくるまでは真で見たいっていう ただ昨日の銃殺云々のやり取りでクマーに対して懐疑的になっているっていう」
◆ひさ子	「クマーはかみ合わされてもいいから京子占っとけな」
◆吉田松陰	「老中を一緒にぶっ殺そう　はい復唱＞甲斐姫さん」
◆歳納京子	「＞クマー　んじゃお好きにー」
◆できる夫	「あと、正直ＱＢさん投票位置に１ｗはいるんじゃねとは雑感。 ＱＢさんとは思考が似ていてそこまで人外っぽくはなかったのに票の集まり方が 少々つっかかり。」
◆黒でっていう	「やらない夫の発言がちょっと面白かったから残したいって意見あれば聞くぞっていうｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「ちげえよ、無駄吊りしてんなって言いたい＞黒でって」
◆甲斐姫	「国語なんて、単語しらないわ しってるのは、孫子や論語…戦国に生きるものに読み書きは不要… っていったら、この前氏政様に怒られたわ…＞アリス」
◆歳納京子	「占いどころなんてアリスでもひさ子でもー村にけんか売りばりばりじゃーん さらっと村目が怖いなら赤でってとか？ 訳わかんねって村中から言われてるところ占ってどうすんの」
◆皇帝	「そういや今気付いたが＞歳納 ◇ＱＢ(31) 「◇皇帝(109) 　「初日役職を考慮に入れても表に出ている数は足りんがな。 要するに潜伏している狂人なり、或いは占いなりが居ると言う事だ。 ……後者を考慮してやる必要はないがな」 それで皇帝へ質問、狼潜伏はみていないのかい？ 真－狂か狂－真で初日の内訳を見ていないのは視点漏れに見えたから聞くよ」 QBの発言とはこれか？」
◆ひさ子	「甲斐姫はなんで京子吊り、だと思ってたのかな。 そこの推理が欲しい」
◆吉田松陰	「クマー狂で、やらない夫に●投げるんですかねぇという疑問 がふつふつと沸いてきますね クマーが○国信者でなくそこの住民というのなら話は変わりますがね」
◆黒でっていう	「ん、狼なら狼としてそのまま灰かませろっていってるのかっていうｗｗ？ お前さん村と確信できる位置なら、両方殴りあい位置で残すのも考えたがなっていうｗｗｗ＞やらない夫」
◆鬼畜王	「しかし共有噛みということは狼は大グレラン大会でもしたいのか？ まぁやらない夫は吊ってもいいけど」
◆野生のクマー	「というわけで京子占ってやるからとけろぉぉぉぉぉぉぉクマぁぁぁぁぁぁぁ！ つかそんなもん誰でも言えるから村アピにはならねーんだよクマぁぁぁぁぁ！＞京子」
◆甲斐姫	「わりと、私は吊るなら歳納だとおもってたけど… せいぜい、見いだせてやらない夫と歳納のやりとりで2wはないかなー くらいしかみえないだけだし＞皇帝」
◆皇帝	「割と狂人の打てる●には思えんので真狼で構わんよ＞クマー 噛みだけ見ると狼臭く見えるが」
◆赤でっていう	「今後クマーの真偽がわかるとしたらクマーが狩人に●ぶち当てたときくらいか？ あ、でも狼が狩人騙るかのうせいもあるが」
◆野生のクマー	「というわけでまぁ皆が粛々と吊りを視野に入れている以上は 最後に銃殺狙いで占わせてもらうクマー。 でもこれ京子以外占えよ？占えよ？的な対象がいないような……あれ気のせいかこれ。」
◆アリス・L・マルヴィン	「主語と述語と目的語をはっきり示せと国語の教師から教わらなかったのか、貴様はァ！！　＞甲斐姫」
◆やらない夫	「俺吊って、クマー偽と思うから吊りって意味のない無駄吊りしているにすぎんよ」
◆できる夫	「ふむ、共有噛みですか。やらない夫さん吊りは把握しました。」
◆やらない夫	「銃殺出ないならクマー吊って何がしてえのかわかんねえな＞黒でって」
◆アリス・L・マルヴィン	「やらない夫……貴様が本当は何者か、私には分からん。 だが、貴様の犠牲は決して無駄にはならないぞ。例え貴様が村人であってもな」
◆歳納京子	「＞クマー　溶けませんえん」
◆皇帝	「＞吉田 ああ、本当だ。 すまんな」
◆黒でっていう	「おまｗｗｗｗ　相方は共有でしかもしんでるっていうｗｗｗ 占い候補はクマーっていうｗｗｗ＞赤でっていう」
◆甲斐姫	「？クマー「が」歳納を占ってほしいって話しだけど？＞アリス」
◆アリス・L・マルヴィン	「●については、COがないなら粛々と吊っていけば良いだろう」
◆やらない夫	「そんで今日〇噛みでもない、クマー偽把握済み、で狼」
◆歳納京子	「＞赤さん　明日きるかきらないかーてとこ」
◆皇帝	「露骨に偽臭い噛み筋だが。 正直前2つの○と合わせて囲いがあるようにしか見えん。 ……ただやらない夫●は評価できるな」
◆甲斐姫	「ん？歳納は吊る位置だと思ってたよ 初手の霊能についての意見からなんかね＞皇帝」
◆吉田松陰	「あと皇帝さん、私が京子さん投票したのは初日ですよ？ 昨日はそれよりQBさんのほうが残せなくなりましたのでね」
◆黒でっていう	「あって狐位置だと思ったけれど。 まぁそれならそれで、明日銃殺出さなければクマー吊りってことで 今日はやらない夫吊りでいいかっていうｗｗｗｗ」
◆野生のクマー	「でまぁどうするかといわれると吊りとキープの二択あるんだけど ……えーと吊れたかなグレランで？ これ全潜伏だし１W落ちたと思うのならキープ、思わないなら吊りって感じなんだけどクマー。」
◆やらない夫	「クマー狼だろ。昨日●投げしなかった＝狂人ではない」
◆鬼畜王	「で、やらない夫に●ねぇ・・・ まぁ吊れるタイミングだし１０でクマー吊るなら吊っていいんじゃない？」
◆アリス・L・マルヴィン	「クマーは占いだが……？　＞甲斐姫」
◆歳納京子	「＞皇帝　傍目にはそれ別に不安でもなんでもないっしょ」
◆赤でっていう	「ところで占いが●出してるけど おまえら青でっていうは何日目まで信じていいと思う？」
◆ひさ子	「＞やらない夫 まあ知らんよな。上手い言い回しじゃなかったわすまん」
◆吉田松陰	「＞甲斐姫さん 私も全く同じ考えでしたがこの占は違う考えだそうで」
◆できる夫	「あれ、やらない夫さん狐じゃねとクマー氏に提案しようとしたら●が出ていた。 まさかクマーさんと心が通じ合ったんですか。なんていうことでしょう。 私としてはスタイリッシュ美女と通じ合った方がよかった。」
◆野生のクマー	「というわけで妖狐狙いで占って狐だった時の絶望感とは…… ……え？これ素直に京子占っておけば溶けたかもとかそういうあれクマーかおい だとしたらクマーただの馬鹿じゃね？」
◆甲斐姫	「へー？そこ●なんだ… 歳納とやらない夫で2wはないとは思ってたけど んー…どうしたものかしらね」
◆やらない夫	「わかりやすいミスとか知らんがな＞ひさ子」
◆アリス・L・マルヴィン	「3日目の発言は１…… そうか、奴らは青でっていうを発言分析のブレーンを見たのか。」
◆歳納京子	「COなっしねー　まー真なら１ｗ吊って明日噛まれるんだろうしー どうだろねーってとこ」
◆黒でっていう	「へー　やらない夫●ねぇ。」
◆皇帝	「うん？」
◆皇帝	「昨日露骨に歳納の発言数が減ったのと、その歳納に 野生のクマーの○二人が投票しているのがなんだか不安なのだが。」
◆ひさ子	「＞やらない夫 あー、なるほどな、狼交じりの場合か、 ってそんなわかりやすいミスを私がするか！」
◆赤でっていう	「あ、青の兄弟・・・」
◆歳納京子	「きょーゆー噛みー　狼はー狩人をー噛む気も占いを噛む気もありませーんってことかー」
◆アリス・L・マルヴィン	「む……ここで指揮官を襲撃しただと！？ 何を考えてるんだ、狼は……。」
◆やらない夫	「ＣＯ無、偽」
◆甲斐姫	「 うーん？歳納吊らないなら、クマー占ってほしいわ 割りと本気で… ただ、こうざっと見た感じ、歳納とやらない夫で 2wはなさそうかなとう感じ、話の振り方が 対応できそうな感じじゃないのよね」
◆鬼畜王	「真面目な話をすると気になるのが できる夫、やらない夫、皇帝 それ以外は割と村でいいと思う」
◆野生のクマー	「まぁ最悪想定とかいってクマー偽を言い出してるし 占われたくない狐って可能性もあるんで 占っておくかねクマー。 え？京子？……そここう、ステっぽくて狐っぽさはあんまりなので……」
◆甲斐姫	「青でっていうーー！！討ち死にー！！ は、どうでもいいか…って、共有かい！！」
◆赤でっていう	「おはようwww」
◆吉田松陰	「ぶっちゃけこの占、真に見えにくいんですがどうなんですかね。 スパイですか、スパイなんでしょうか、よし士ね まぁ銃殺出なければ吊るんですし考えても仕方ないですか 京子占で銃殺が出てるなら弟子にすることも吝かではありませんよ」
◆できる夫	「あと黒でっていうは申し訳ありませんね。 共有なんで見てませんでした。理由はひさ子さんが 吊れそうにない場所だったことに尽きますので ご了承ください＞黒でっていう」
◆野生のクマー	「占いCO　やらない夫●」
◆皇帝	「傾注……連隊総員前進！」
◆ひさ子	「発言読んでいって役目なのが鬼畜王、京子、できる夫だな」
◆やらない夫	「◇ひさ子(78)　「っつかそも、共有交じりだ、と思ったのが何で人外が見える理由になるんだ？」 共有交じり→狼交じりとは見てないからとっさに出た言葉で、狼ならそれはすぐにわかるってなもん。 でも、俺はあんたにそこまで人外見てねえよ。灰にいるには惜しい存在って言ってる。」
◆鬼畜王	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._ 　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀ ＜ 　 　 　 　 　 　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : , 　　 　 　 　 　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶 　　　　　　　　　/　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::∧ 　　　　　　　　 / ハ/:人::从: : :: ｌ::::l::::.::::::::::::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　｀ﾞヽﾍ:::::ﾄﾍr七::::l:::|:::l::::ｊ 　　　　　　 　 　　ﾊ:ｌ八::ｿ 弋:.ュ ヽ:|ヽrﾋ.:ﾌﾉ |/ﾄ､ｿ 　　　　　　　　　　　l人,- 　　￣　l　　　￣　丿/　l　　　おはよう！ 　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　 　〈!　　　　　　ｊ ／　　　まだ灰に残ったでっていうがいるな 　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾍ　　　 　 　　　､　 ｲ:ｊ　　　　早く吊ろうそうしよう 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ マ二二イ ／从! 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ＼　　　 ／ | 　　　　　　 　 　 　 　 |￣￣￣|　￣ ´ 厂￣￣|」
◆できる夫	「おはようございます。 やっぱり男ならバズーカでしょう。 そう、おっきくて、黒光りでして、発射し着弾する すばらしき兵器。」
◆アリス・L・マルヴィン	「おはよう！ 契約強制の人為戦災として、QBは処刑された！ だが、まだ村には狼という人為戦災が巣食っている！ 勝って兜の緒を締めよ、だ！」
◆黒でっていう	「おはようっていうｗｗｗ 相方あああああああああああああああああああああああああ」
◆歳納京子	「おっはよー　QB吊っちまうのかーい？ あんなところ人外ないと思うがねー むしろQBの皇帝へのツッコミの方が納得したわ 鬼畜王はまともなことでも言ってみろぃ！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

青でっていうさんの遺言

共有っていうｗｗｗｗｗ 相方黒の兄弟っていうｗｗｗｗｗ 俺達が共有とかｗｗｗｗｗ アイランド建国は間違いないっていうｗｗｗｗｗ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';';;'';;;,.,　　　　ザッザッザ・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッザッザ・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 mmmmmmmmm 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ、　　ヨースター島からきました 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆＹﾆヽ/ﾆＹﾆヽ　/ﾆＹﾆ　/ﾆＹﾆヽ ヨースター島からきますた　　/ﾆＹﾆヽ0)(0） （0)(0）/ﾆＹﾆヽ / /ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　　/ﾆＹﾆヽ 　/ （0)(0/ﾆＹﾆヽ / （0)(. /ﾆＹﾆヽ/ （0)(0）ヽ 　　　　　/ﾆＹﾆヽ / （0)(0）/ﾆＹﾆヽ　/ （0)(0)/ﾆＹﾆヽ/ （0)(0 ） /ﾆＹﾆヽ　＼ 　　　　/ （0)(0）ヽ .⌒｀´ / （0)(0）ヽ ⌒｀´　/ （0)(0）ヽ⌒｀´⌒/ （0)(0）ヽ 、| 　 　／　⌒｀´⌒　＼　／　⌒｀´⌒　＼　／　⌒｀´⌒　＼　／　⌒｀´⌒　＼ 　　|　,-）　　　　（-、.| |　,-）　　 　 （-、||　,-）　　　　（-、.| |　,-）　　　　（-、| 　　| l　 ヽ＿＿ ノ　l | | l　 ヽ＿＿ ノ　l || l　 ヽ＿＿ ノ　l | | l　 ヽ＿＿ ノ .l | 　　 ＼ 　｀ ⌒´ 　 ／ .＼ 　｀ ⌒´ 　 ／ ＼ 　｀ ⌒´ 　 ／　＼ 　｀ ⌒´ 　／

青でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

(青でっていう は人狼の餌食になったようです)

皇帝 は 青でっていう に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆野生のクマー(人狼)	「あれ噛み先誰がいいんだってばよ！２分に皇帝噛んでくれ面倒だし！」
◆甲斐姫(人狼)	「狩人がある」
◆野生のクマー(人狼)	「……狐COする奴いんのかねぇ。俺ならしねーが。まぁやらない夫ならしそうにはないが んじゃ了解」
◆甲斐姫(人狼)	「COされても、面倒なんだけどね＞やらない夫」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「そうだな……あとは、破綻した狩人日記を用意しておこう。 クマーが私に●を出した時のためにな」
◆野生のクマー(人狼)	「りょーかい」
鬼畜王 は 野生のクマー の護衛に付きました
◆甲斐姫(人狼)	「あれねー、●打つなら狐以外がいいかな」
◆野生のクマー(人狼)	「皇帝○投げてもいいけど露骨かもねというお話 まぁ自由に決めようぜ！」
◆皇帝(人狼)	「やらない夫●の方が個人的には好きだな」
◆鬼畜王の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._ 　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀ ＜ 　 　 　 　 　 　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : , 　　 　 　 　 　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶 　　　　　　　　　//: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　 / ハ/:人::从: :::::ｌ::::::l::::.l:::l::::l::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　｀ﾞヽﾍ:::::ﾄﾍﾊﾊＮ:::|:::::l:::ｊ　　　◇アリス・L・マルヴィン 「昨日の貴様は、把握発言と共有への絡みばかりで実にならない内容ばかりだ！ 　　　　　　 　 　　ﾊ:ｌ八::ｿ r＝=､ ヽ:| r＝=､ |/::ﾄ丿　　 　貴様がそのようでは、民はどうなる！　もっと模範を示せ！！」 　　　　　　　　　　　l人,- 　 ￣　 l 　　￣　丿/　l　　 　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　 　〈!　　　　　　ｊ ／　　　　マジごめんなさい 　　　　　　　　　　　 　 　ﾍ　　　　　　　u 　 ｲ:ｊ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ ∠二二ゝ ／从! 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ＼　　　 ／ | 　　　　　 　 　　 　 　 |￣￣￣|　￣ ´ 厂￣￣|」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「さて……ここで疑いのベクトルを赤でっていうに直して、あえて疑われる道もいいかもしれないな」
◆野生のクマー(人狼)	「どっちかなーっと」
◆黒でっていう(共有者)	「あら困ったなっていうｗｗｗ」
◆野生のクマー(人狼)	「やらない夫噛んでテケトーに●と共有噛みからのやらない夫●」
◆吉田松陰の独り言	「占真見ないでいいですねこれ」
◆甲斐姫(人狼)	「一番いいのは、囲いして皇帝生存させるのが良い感じだけど」
◆青でっていう(共有者)	「占い一人だと見えて来なくて厄介なんだよなっていうｗｗｗｗｗ」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「 .　　　　　　　/ /　 /　/／ /　/　 |　　|　　＼　ﾍ　　　∨| 　　　　　　　i　i　　i　 i　／|　i　　:|　　i|i　　ﾄ､＼i　　　:| !| 　　　　　　　| .i　i i　　|/／|　i|　　i|　　| i　 |i ﾄ､ | i　 ! | i | 　　　　　　　i i　i　|　 |ヘ　| | i　　|i　　i| |　 ﾊ|＞| i　 i | i | .　　　　　　　!|　i　i　i | ,.=≧トk　 ﾊi　 i|斗_千ト､| :i　 i| i　! 　　　　　　　 i|　|　i　i K弋zソ ￣　￣　 弋zソ ノ! |　 i| i　| .　　　　　　　 il　l　i:　i.l　　　　　　　　　　　　　　| i　i:||: i. |`ヽ､　　　　　　　　　つまり、クマーが投票しているQBや赤でっていうは、 　　　　　　　　ﾄ _l　i:.　i.l　　　　　　i　　　　　　　lｲ /k.|: i. |／ ｲ 　　　　　　 ／:ﾍ　` ｰ　_ゝ　　　　　　　　　　　　ｵ7　|.|: ! | ／-―- ､　　　　　　いわゆる『安全圏』！　狐はあっても狼は無い場所だ 　　　　　　i　　　＼　:ﾍ: ゝ　　　 ⌒_⌒　　　 ／:/／ｵ!.:i　k＿_　 ､　/ 　　　　　/ﾍ　　 i:　'|`ｰｫ､r､＼　　　　　　 ／,.　´／:/:|.:i　|i　　`ヽ Y 　　　　　ゝ､`　　ゝ:.|／`ー- ﾆ_＞､ _　＜ ／.:.::/　 :|　|:.i .l |::.:.　　 ＼､ 　　 ／´ |:　＼　　 ー-､　`t　c　,二ニ-7´／ノ　､.:.|　:!:i l　|:.:.v.:-‐　`i 　　/　　 ∧　　`ー―-､_ヽ `r-イ　,.-　´/　/　　 Y|　 |:i.i　|:.:/´　　　.ハ 　 /　　　|　ヽ＿＿_　　　 ﾍ: i　 |r‐＝￣　 :ﾊ　　　:}|　.|:i|　|:/　　　 /:}　i 　/　　　.:|　/　　　　ヽ＿,.ノ､|＿f＿＿ ／/　'Y　　ﾊ　 |i|　l:く　　　/:/　 ﾄ」
◆ひさ子の独り言	「野生のクマーの占い理由はなあ。最低限度の基準は守ってっから。 どーすっかね」
◆野生のクマー(人狼)	「あーやらやらくんか」
◆皇帝(人狼)	「あるとしてやらない夫くらいだと思うが＞潜伏」
◆吉田松陰の独り言	「あとぶっちゃけ」
◆赤でっていうの独り言	「 　　　　　　　　　 　 / ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　/　（0)(0）ヽ 　　　 　　　　　／　　⌒｀´⌒＼　　　　・・・・・・・・・ 　　　　　　　　|　,-） 　 　 　 （- |　　　 　　　　　　　　| l　 　ヽ＿＿ ノl |　　　 　　　　　　　　 ＼　　｀ ⌒´ 　／　　 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　| 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　 　 / ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　/　（0)(0）ヽ 　　　 　　　　　／　　⌒｀´⌒＼　　　 ◇野生のクマー 「だから狐目教えろっつってんだろうがゴルァ！ 　　　　　　　　|　,-） 　 　 　 （- |　　　狐目言い出さないで銃殺出せ出せ言ってるのは発言稼ぎかゴルァ！」 　　　　　　　　| l　 　ヽ＿＿ ノl |　　　 　　　　　　　　 ＼　　｀ ⌒´ 　／　　　　なんだろう、この発言で占いに協力しようという意思をごっそり持って行かれた 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ　　　 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　| 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|」
◆甲斐姫(人狼)	「逆に狐っぽいのどこかしら」
◆吉田松陰の独り言	「すごい役っぽいとこが吊れました 狼狩っぽいですが指定しなくてもまぁいいでしょう」
◆野生のクマー(人狼)	「ぶっちゃけていうと皇帝死にそうなのを保護るために皇帝○出すか 皇帝以外に●出すかっつーお話じゃね」
「◆hernestGM　投票は2分30秒でリセットするけど、だからと言って忘れないようにね」
◆青でっていう(共有者)	「はいログ取り忘れましたよっていうｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫の独り言	「今からさわやか系にイメージチェンジで」
◆甲斐姫(人狼)	「歳納ねー」
◆黒でっていう(共有者)	「さてさて、クマーがQB投票か。 そこ狼とするとやっかいっていうｗｗｗ」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　- ､{/∠二 ￣ ｀ 　　　　　　　　　　　 ∠　=ﾐ./´＿　_￣　　　 ＼ 　　　　　　　　　　ｒ　ー=ミヽrｰ=ミ　 ｀　、　＼　', 　　　　　　 　 　 /　 ／ ヽY/∠ 　 ヽ　　＼ 　 ', 　　　　　 　 　 ./　 /／´￣　＼＼　　　　　ヽ 　　 ! 　　　 　 　 　 ,　　/　.〃,i 　 !　 ヽ ＼}l　　 　 l!　i! l 　　　　 　 　 .'　 / 　 ll　ll　! l　 ﾊ ｌ＼ヽ　　　 |!　lｉ | 　　　　 　 　 l　//{　 |l　li|｜l　i| l |厶lﾄ !　 　 !!　!l　　　　　　　 自分の○に対して絡み過ぎだ…… 　 　 　 　 　 | .'//ト､il{__ﾄ|_」」i斗≦=ﾐl|､!　 i　|!　|i!' 　　　　　 　 .| ///!　.代沙　　　 _込刈'.| 　l! .i!　|l!ヽ　　　　　　クマーは偽……狼と見ていいだろう 　　 　 　 　 .|!'|! ィ!　∧ 　 ﾉ　　　　　ﾘ.ﾘ 　|ﾚ',　 ﾉ　.） 　　 　 　 　 .il{´　!|　{ﾊゝ　ヽ＿ 　 ／ 厶イ　 l／}／ ＼ 　　 　 　 　 从 　ll ./'´　 i＼`＝｀　 　 くl_ｌレ　 /　 }　　＼ 　　 　 　 　 　 　 li/ 　 ／У ＞ー.イ ｒ＜　 　/　　,　　 　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 イ　 /／ー-ｒ‐ 一　 ヽ .ｲ　　/ 　　　　　　　　　　　　　　´　＼>乂_乂　{=彡}　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{_{　＿　　イ」
◆野生のクマー(人狼)	「まぁいねーならいねーで割りとうん。ねぇ？」
◆吉田松陰の独り言	「::::::::: ﾄ;::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ::::::::::l ヽ:::::l＼::::::::::::::::::::::::::::: ﾄ､::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', :::::::::「`ヽ::::!　 ＼::::::::::::::::::::::::! ヽ::::::',ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', :::::::::l.　 ヽ::ﾄ`　.､ヽ::::::::::::::::::::',　 ヽ::::',＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', :::::::::!‐-　ヾ＿＞､ ヽ､::::::::::::::::l.-'´'ﾍ::',　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ;:::::::ﾄ、　　{i::;o::ヽ　＼ヽ:::::::::::::l´ r―ヾｒ=o＜>;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　　　これ私噛まれますかねぇ、噛まれませんよねぇ ヽ:::::! ｀ー-`＝イ｀＿　 ＼:::::::::', 'ﾆ‐　 ゞニУ　＼::::::::::::::::::::::::ト ;::::::::::::', l ヽ::l　　{´￣ ￣　　ヾｧ‐-ヽ:::::::',　　￣ 丶　　　/　＼:::::::::::::::::l` ヽ`＞､:', .',　ヾ　 .ゝ、　　　＿ﾉ」　 ゝ,＼:::',　　　　ノ　　 ./　イ　>::::::::::::::!　 ヽ､　　　　　どうせ私か明日かで真偽判別ついたという風にしたいのでしょう -ﾍ　　　　　￣￣　　　 !　　　 ＼',￣￣　　　 /´ ＿ノ:::::::::ﾄ ;::::l　 ／ヽ丶、 ::::ゞ、　　　　　　　　　 .l　　　　　 `＼　　　　/＜::::::;:::::::::::::l　 ヾ　　　　 ヽ.＞、 ::::/ヾ 、　　　　　 　 　 ゝ -　　　　　　　　 イハ:;::::::l ヽ:::::::::l　Ｘ´　　　　／ヽ　 ＼ ::/.　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　 .／／　λ:::::l　 ＼:::::!　　 ヽ　,　　　　　 、 ＼ /　　　 ＼ ＼　　　　―　‐-　　　　 ／ ／　　/ ヽ:::l　 Ｘ.ヽ:::l　　　 Ｘ　　　　　　.><　 ＼ 　　　　　　＼ `　、　　　　　　　,　'　／　　　/　　ヾ!.　　　 ヾl　　 '　 ＼.　　　　'　 `　　 ＼ 　　　　　　　 ＼　＞　　　　　イ　／　　　　/」
◆ひさ子の独り言	「占い1で霊能噛み。幅が広すぎて対応できねーな」
◆甲斐姫(人狼)	「さてと…どうやら、潜伏居ないように見受けられるけど」
◆野生のクマー(人狼)	「せーんぷーく占いいそうにねええええええ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ＱＢ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
鬼畜王	2 票	投票先 1 票 →	赤でっていう
赤でっていう	1 票	投票先 1 票 →	鬼畜王
ひさ子	0 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
甲斐姫	0 票	投票先 1 票 →	歳納京子
青でっていう	0 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
歳納京子	1 票	投票先 1 票 →	鬼畜王
吉田松陰	0 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
野生のクマー	0 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
ＱＢ	5 票	投票先 1 票 →	皇帝
皇帝	3 票	投票先 1 票 →	できる夫
黒でっていう	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
できる夫	2 票	投票先 1 票 →	皇帝
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	皇帝
アリス・L・マルヴィン	0 票	投票先 1 票 →	ＱＢ

青でっていう は ＱＢ に処刑投票しました
「◆hernestGM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
赤でっていう は 鬼畜王 に処刑投票しました
歳納京子 は 鬼畜王 に処刑投票しました
野生のクマー は ＱＢ に処刑投票しました
皇帝 は できる夫 に処刑投票しました
黒でっていう は できる夫 に処刑投票しました
ＱＢ は 皇帝 に処刑投票しました
吉田松陰 は ＱＢ に処刑投票しました
やらない夫 は 皇帝 に処刑投票しました
できる夫 は 皇帝 に処刑投票しました
甲斐姫 は 歳納京子 に処刑投票しました
鬼畜王 は 赤でっていう に処刑投票しました
ひさ子 は ＱＢ に処刑投票しました
アリス・L・マルヴィン は ＱＢ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ひさ子	「＞やらない子 最悪想定だけで突っ走ってたら、 中途半端なときに人外捕まえられないぜ」
◆ＱＢ	「どこ噛む想定はは朝一＞黒でって 考えたけど、灰噛むと思った」
◆鬼畜王	「1-1なら完全潜伏か初日どれかもあるってだけだ」
◆野生のクマー	「あぁ！さっきから狂ったピエロみたいに銃殺がー銃殺がー言い出しやがって！ テンプレ発言しすぎだろーがこのやろー！」
◆甲斐姫	「まあ、クマーは鍋にされないよう、せいぜい頑張ってね あ、ちょっと今、お風呂炊いてるから、クマー もっと煮えたら…あったまったら来てね＞クマー」
◆できる夫	「……あ、はい、わかりました。＞クマー」
◆赤でっていう	「占い１だと情報が出てこなくていやだな グレランくらいしか手が思いつかない」
◆できる夫	「ふむ、ともかくそれまでは詰めていくことが肝要でしょうね。」
◆やらない夫	「俺楽観主義者じゃないんで。最悪を想定しとくべきだろ＞ひさ子」
◆ひさ子	「っつかそも、共有交じりだ、と思ったのが何で人外が見える理由になるんだ？」
◆吉田松陰	「＞クマーさん 狐目とか自信ありませんよ全く 残すなら占えと思ったのが京子さんぐらい」
◆野生のクマー	「だから狐目教えろっつってんだろうがゴルァ！ 狐目言い出さないで銃殺出せ出せ言ってるのは発言稼ぎかゴルァ！」
◆皇帝	「やらない夫は実際潜伏役職臭は感じるが。 即吊りするべき位置とは考えないな」
◆黒でっていう	「んー？噛み合わんなっていうｗｗｗ＞QB」
◆アリス・L・マルヴィン	「貴様……それでも王か！！　恥を知れ、俗物！！　＞鬼畜王」
◆ひさ子	「んー」
◆やらない夫	「俺元々共有アーマー嫌いなだけだから、そんだけの話だよ＞クマー」
◆鬼畜王	「民は俺様のために働いて搾取されろ！ それが王というものだ！＞アリス」
◆赤でっていう	「クマーは対抗占いがいないからなのかちょっとあれだけど 本来ならもっと必死になるべきwww」
◆野生のクマー	「ひさ子はアリスとなんか会話してるしキャッキャウフフさせときゃいいんじゃねって感じなんだけどねクマー。 あと銃殺出せなきゃ吊られろ路線なのはクマーだってわかってるクマー。 というわけで狐目教えろクマー＞吉田松陰」
◆ひさ子	「＞やらない夫 逆に問いたいな。占い1でまず占い偽を考えるのか？ まずは『どっちかわからん』だから、ちょっとその結論は急いでると思うぜ」
◆皇帝	「どちらにせよ野生のクマーについては10までに結果を出せず、噛まれもしないようなら吊りでいい。 まあ、明日の噛み先を見てからでも遅くはないが。」
◆歳納京子	「今日の話しろってかなり無茶なツッコミだぜ　不可能ではないが 君だってひさこがどーの皇帝がどーの言ってただろーによー」
◆できる夫	「えー、赤でっていうの発言に感心したのとＱＢの共有片方だけでも出て指示して 欲しいの私との思考合致したような気がしたこととでっていうがメストカゲで 草が多かったことです＞アリス」
◆ＱＢ	「そういう意味での捨てか＞ひさ子 ボクにはわからないけど、なら気にする程でもないかな」
◆甲斐姫	「まあ、ぶっちゃけ霊能噛まれたんなら クマー期限つけて、銃殺でないなら、さようなら～な感じで グレ削っていって戦うのが常道じゃないの？」
◆アリス・L・マルヴィン	「昨日の貴様は、把握発言と共有への絡みばかりで実にならない内容ばかりだ！ 貴様がそのようでは、民はどうなる！　もっと模範を示せ！！」
◆ひさ子	「っつーわけで、やらない夫は返答よろしく。 お前のラブコールに返しておいたぜ」
◆赤でっていう	「ガンガングレー切っていこうずwww」
◆吉田松陰	「ふぅむあまりクマーさんが自分の現状をご理解いただけていないようで 悲しい限りですね」
◆やらない夫	「占い偽なら十分にあり得るだろ。＞ひさ子」
◆黒でっていう	「占いどころって点ではやらない夫とかだと思うんだがｗｗｗｗ」
◆野生のクマー	「やらない夫に関しては言葉遣いは乱暴だけど 人外だとしたら割りとヘイト買いすぎるムーブだと言わざるをえないっつー感じじゃねーかクマー？ まぁ共有殴る必要性はないのは同意するけどクマー。＞２昼の段階で」
◆赤でっていう	「個人的に青と黒の兄弟が役職だった時点で緑の兄弟はなんか人外もってそうな気はしてた 」
◆ひさ子	「＞QB 時間がないから慌てて投票したんだろ。 場所的には投票しやすいから。経験あるからわからんでもない」
◆アリス・L・マルヴィン	「そして鬼畜王！ 貴様も王なら王らしく、民を導くような事を言え！！」
◆やらない夫	「別に昨日の話はいいから今日の話でもしといてくれ。＞京子」
◆できる夫	「はい、以後気を付けます。＞ひさ子」
◆甲斐姫	「二階堂殿…討ち死に… あの、奥州の名門、二階堂殿が… おのれ、狼！！許さん、許さないぞーーーー！！」
◆歳納京子	「まあ無得票からならいんじゃねーの？しっかし霊噛みねえ １０人時点ぐらいまでに呪殺ですよ呪殺！」
◆ＱＢ	「霊能者じゃないっけ、ボク勘違いした？＞黒でっていう」
◆皇帝	「そして霊能が死んでいるか。 まあ、一番あり得る可能性としてはクマー偽（或いはそう見せたい）だが。 どちらにしろ今日はグレランで構うまいよ」
◆ひさ子	「＞やらない夫 そもそもの話、占い1で人外が霊能に出るか？　ってこと。 こんくらいなら当たり前の推理として誰でも展開できるんじゃねーかな」
◆鬼畜王	「まぁ、野生のクマーは呪殺頑張るように 霊能が噛まれたならそこ真でいい」
◆できる夫	「霊能噛みですか。つまり潜伏ＣＯがない限りはクマーが真ＯＲ偽で考えるべきである。 ということです。つまりは銃殺がない限り１０人ほどの時点で吊るのが規定路線。と。 間違いはないですよね」
◆アリス・L・マルヴィン	「できる夫は具体的に何が『見えた』か言ってくれないと分からないぞ」
◆赤でっていう	「占い１だとグレーが全然狭まらないな 潜伏占いも出てこないしこれ占いか狂人が欠けてるのか？」
◆ＱＢ	「ひさ子って捨て票になりうるのかい？ 灰だと思うんだけど」
◆黒でっていう	「ＱＢ 「霊能噛むと、考えてたけど予想外」 二階堂の役を言ってみろっていうｗｗｗ」
◆野生のクマー	「というわけでクマーも頑張るからお前らも頑張れクマー！（適当 だから霊能のラインがどうとかじゃなくてグレーについて喋れよクマー。 割りと発言見てて虚しくなるんだぞクマーうん」
◆歳納京子	「昨日だとやらない夫が序盤中盤言葉少なだった気がしたから投票したぜー が、時間切れ前に赤でっていうか誰かにしゃべってたな　更新反映されてなかったぜー」
◆甲斐姫	「そそ、そういうこと＞皇帝」
◆吉田松陰	「ふむ霊能即噛み・・・ AA多くて、と言いますが私2枚だけですよ しかも1枚は挨拶、2枚目はシメに使っただけですし＞クマーさん」
◆赤でっていう	「 」
◆アリス・L・マルヴィン	「クマーの占い先は特段おかしくはないな。 理由の通り、非常に何を言いたいか分からない場所で、しかもグレラン無得票だ」
◆ひさ子	「＞できる夫 おう、わかった。場所的に私のとこって投票しやすいしな。 次から時間を気をつけろよ！」
◆ＱＢ	「◇皇帝(109) 　「初日役職を考慮に入れても表に出ている数は足りんがな。 要するに潜伏している狂人なり、或いは占いなりが居ると言う事だ。 ……後者を考慮してやる必要はないがな」 それで皇帝へ質問、狼潜伏はみていないのかい？ 真－狂か狂－真で初日の内訳を見ていないのは視点漏れに見えたから聞くよ」
◆皇帝	「占い1を見て霊能に出られる人狼や妖狐を想定できるなら別にいいがね。 ＞昨日の霊能云々」
◆黒でっていう	「何が捨て票なのか詳しく教えてくれっていうｗｗｗ＞できる夫」
◆鬼畜王	「見事に霊能が抜かれてしまったわけだが」
◆野生のクマー	「とか適当な感じでグレー占いしてたら霊能噛まれてて さてこれ銃殺出さないと死ぬなと思った今日このごろ。」
◆甲斐姫	「って、霊能の真について語ったけど…無意味に終わったわ…」
◆やらない夫	「でっていうでも噛んどけよ＞狼」
◆ひさ子	「そもそもが捨て票だってのか。ならいいか。よくわからｎ」
◆ＱＢ	「霊能噛むと、考えてたけど予想外」
◆できる夫	「一番最初の発言で言いましたのでご覧ください＞ひさ子」
◆甲斐姫	「歳納京子(112) 「◇甲斐姫 「なんていうか、撤回しなきゃよかったのに感はあるけど」 なんでやねーん　ロラなるやろがーい！」 共有視点、1-1なわけだから、この占い１で霊能を騙る狼、狐が どれだけあるかって話しなんだけどね 占い１なら、霊能はほぼ真生存いる可能性あるんだから、霊能ロラされに わざわざでる？って話。だから霊能ロラしないでグレラン指示だせばいいわけよ」
◆青でっていう	「起きろっていうｗｗｗｗｗ 貴様らｗｗｗｗｗ何故兄弟を吊ったっていうｗｗｗｗｗ」
◆吉田松陰	「ひさ子さんとは１－２の霊の処遇に関しては 終わった後にでも話てみたいぐらいですかね アジアのスパイならSATSUGAIしますけど」
◆アリス・L・マルヴィン	「おのれ……霊能者に手を付けたか、狼め……！　許さん！！」
◆野生のクマー	「いやぶっちゃけAA多くて発言考察だるいクマー。 というわけで占って見極めたほうが楽かなと思ったので 占うクマー。」
◆やらない夫	「ひさ子のすぐに共有交じりか？と言葉が内訳が見えてる何かに見えんだけど 灰にいて欲しくねーから占ってほしいね。 ◇ひさ子(38)「共有混じりか？ 混じりでないにしても、占い1なら残したいんだが」 共有交じりか？という言葉には皇帝も言ってたけどこっちは吊った方が早いと思われ。 ◇皇帝(58)「ないとは思うが、共有の騙りがあるならば出しておけ。 意味のある事ではない」」
◆甲斐姫	「◇やらない夫 「占い１ってのは役欠け十分なのよ＞赤でっていう 霊能アーマーって霊能盲信にすぎないのよ。」 確かに、占い１は役欠け考慮する人数だけど 圧倒的に1-1である場合、霊能より占いのほうが偽の確率がおおい なぜなら、占いは人外が好んで騙るけど 霊能は、占い１を見て騙る狼や狐は居ないって話 なので、霊能疑いより、普通なら占い疑いするんじゃないかな？」
◆できる夫	「赤でっていうの「特に情報がない場合真ー真で見るのは良い選択」 という発言には結構感心しましたね。 感心しただけですが。」
◆ひさ子	「で、だ。できる夫は票変えした理由お聞かせ願えるか？」
◆吉田松陰	「さてそれでは本格的に殺戮の準備をしましょう まずクマーさんの言動 正直どうとも取れる、言ってしまえば偽でも言えるものです あとは占先や噛みから考えるしかないでしょうね」
◆歳納京子	「おはよーうー　霊噛みか・・・ううう」
◆野生のクマー	「占いCO　吉田松陰○」
◆甲斐姫	「二階堂さーーーーーん」
◆ひさ子	「＞吉田 お前の言いたいのは多分『もし霊能に狼がいたらどうするんだ』なんだろうけどよ、 私達の推理の前提として、霊能両偽はありえないと思わないか？ 狼交じり見るなら最終日に霊能判断、純粋に発言推理することにもなるかもしれないが、それも可能ってわけだよ。 前例があるかは知らないけど、占い1だけだってのに確実に一つの吊りを無駄にするのは許容できねえ、ってこと。」
◆皇帝	「奴等の戦力なんかゼロである ゼロである ３度目にもう一度言う、ゼロである」
◆ＱＢ	「おはよう 占い師はＣＯして頂戴 霊能噛まれるのなら、占い狼があるか 占い噛まれるのなら、結果真で死亡。霊能狂人あるか ただ灰噛みそうだね、真なら狩人偽なら占いを探すために」
◆アリス・L・マルヴィン	「おはよう！ やはりQBは放置してはいけないんだ！ １－１で両方真なら、と言った次に潜伏について言及なんて…… このような発言、ただの可能性の羅列であり、発言稼ぎの展開ではないか！」
◆赤でっていう	「 　　　　　　　　　 　 / ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　/　（0)(0）ヽ 　　　 　　　　　／　　⌒｀´⌒＼　　　　よかったのか、すいすいでっていうを吊って 　　　　　　　　|　,-） 　 　 　 （- |　　　俺は非常事態にだって構わないでゆっくりするやつなんだぜ 　　　　　　　　| l　 　ヽ＿＿ ノl |　　　 　　　　　　　　 ＼　　｀ ⌒´ 　／　　 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　| 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|」
◆黒でっていう	「おはようっていうｗｗｗｗ」
◆できる夫	「おはようございます。 まあぶっちゃけ時間足りなくて捨て票したんですけど引き分けになって じっくり見えました。ありがとうございます。 お礼にウチに来て弟を【ピー】してもいいぞ。」
◆鬼畜王	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._ 　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀ ＜ 　 　 　 　 　 　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : , 　　 　 　 　 　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶 　　　　　　　　　/　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::∧ 　　　　　　　　 / ハ/:人::从: : :: ｌ::::l::::.::::::::::::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　｀ﾞヽﾍ:::::ﾄﾍr七::::l:::|:::l::::ｊ 　　　　　　 　 　　ﾊ:ｌ八::ｿ 弋:.ュ ヽ:|ヽrﾋ.:ﾌﾉ |/ﾄ､ｿ 　　　　　　　　　　　l人,- 　　￣　l　　　￣　丿/　l　　おはよう！ 　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　 　〈!　　　　　　ｊ ／　　残りの赤でっていうも吊ろうな！ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾍ　　　 　 　　　､　 ｲ:ｊ　　　それじゃあ結果を頼むぞ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ マ二二イ ／从! 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ＼　　　 ／ | 　　　　　　 　 　 　 　 |￣￣￣|　￣ ´ 厂￣￣|」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

二階堂盛義さんの遺言

,';;/　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　l;;'　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;; .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,l;L_　　　　　 .,,､,--ｭ、　';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iｿノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾｒ''‐ヽ,　　,､ｨ'ｒ-‐''''''‐ヽ　';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　l rＯ:､;　 ´　ｨ○ヽ　　　　'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　| `'''"/　　　｀'''''"´　　　　 !;;;;;;;;;;;;;;;/ l | .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　　/　　　、　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;ﾉヽ'/ . 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　 ,:' 　　_　ヽ　　　　　　　.|;;;;;;;//-'ノ　　　　見るが良い、某の華麗な霊能者ぶりを！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　　　　',　ゞ,'　'"'` '"　　　　　　　i;;;;;i, `' / 　　　 (.｀ヽ(｀＞ 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　i､-----.､　　　　　　　`''"i`'''l 　　 　 `'＜｀ゝr'ﾌ＼　　　　　　　　　　　　　　 ,.、,､,..,.､,ヾ,､ﾞﾞニﾆ'＼　　　　　　　 ,'　 ﾄ､,＋ 　 ⊂ｺ二Lﾌ^´　 ノ, ／⌒)　　　　　　　　　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ::i|　　　　　　　　　 Viﾞ､ 　　⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　　+　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;-'ﾞ ,'　　　　 ,　　　／/　ヽ, 　　　　　　 ＼_　　､__,.ｲ＼　　　　　　　　　　　＋　　　　 ',.' , ￣　, '　　　 ノ　　／.／　 　 ヽ,　+ 　　　　　　　　(T＿_ノ　　 Tヽ　　　　　　　 , -r'⌒!￣ `"ノ:lゝt-,-‐''"　／　,.ィﾞ　　　　　 ／ ヽ 　　　　　　　　　ヽ￢.　　　/　ﾉ`ｰ-､ﾍ<ｰ1´|　 ヽ　| :::::::::::::ﾄ、 ＼　(　　./ヽ 　　 　 　 ／　　　＼ 　　　　　　　　　　＼l__,.／　　 　 　 i　l.ヽ!　|　　　.| ::::::::::::::l ヽ 　 ｀７ｰ.､‐'´　　　　／　　　　　　|＼-､

でっていうさんの遺言

.,-=>、＿ ィ⌒ ヽ 、 　　　　　　 　 ィ´,　、 　__　　⌒ｰ‐-〈 　　 　 　 　 イ"´　　）´　ﾉ-‐、　　 　 ＼ 　　　 　 ／ _ﾉ「￣{⌒Lｲ　_ zィヽ　　　　 ｀ ≦⌒ヽz"⌒ィ二7＿＿＿ 　　　 　 | イ　ﾉvハ/､ ハ　ﾉ }　}__　　　　　　　 ´￣　＿　　 ＼　 　 ７＿ 　　　 　 　 ∨､　 / {Wイ ´ }　 ｲ　}　　 ￣、　　　｀弋亥ﾐ、　　　　=＜　 ￣￣ ＞ 　　　　　　 {／∨、 ﾌ　ﾉ/////レ1ヽ　　　　　― 、　　￣｀ ヽ　ィ＝z　　　 ー＜ヽ‐- 、　　　　　　　でっていうは素村だっていうｗｗｗ 　　 　 　 　 VV ｀ﾍ イL、//////:レｲﾍ、　　　　　 ヽ-、　__彡≧￣二フ-ｧ-‐イ＿ヽ、 ＞ 　　　　　　　　　　　　{ /ﾍ"　//" ∧ﾉ レヽ-、　　　　　 ￢―イ⌒ヽ、 ｀´､―<＿∠＿ヽ　、 　　　　　　　　　　　　ヽ「{ ヽ、 、　Tイ///|_ヘヽ、　　 　 ヽ　ゝ、》>　ヾ７"´　　 ゝ-イ― zヽ ゝ 　　　　　　　　　　　　　　{/Lミヽ、 { { { //::::::::::ヽ> 、　　　 ｿ　 ｿ　ﾉ _/{＿ / ヽ＿ _ ゝ<＿ ｲ　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝヽ:::} }//{:::::::::::::::￢ヽヽ―-z　 <三ミ<__イ-、 ｺ__）　ゝ 、　‐-イ ヾ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞= "ﾉ::::::::::::::::::ィﾊ ^丶>''"´￣　　 ｀ヾ-＜゛< コ｀ヾ 〉　>〈　ヾ、ヾ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ ／　　 ｀ヽ彡ｲ　 }　} ｨ　　　　　　　　　}―= 、 〉-{_ﾉ八_ﾉ　￣ ヾ ゝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　　 _ノ　　　　|/ }　　　　　　}　　　 } ヾ、-<＿〉、_}￣ヽ　 ￣＼ ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　{　　　　 彡　　　　/　ﾉ　　　　 　 人　　 ﾘ　 / >=-＜__　（　,　ヘ　 ヾ￣ 　　　　　　　　　　　　　　,V∨　/　 イ　　　　　 _イ ノ　　　　　　　　 ト　 /　 /／/>=＜ー、　ゞー、　ヾ　ゝ 　　　　　　　　　　 　 　 i､{〉　/　 /　　　z-=＝≠ﾉ　　　　 ＿　　＿ .}:ヽ/ ／ｲ　 <　ﾉ }｀T＞、ノ-r人ノ丁´ゝ 　　　　　 　 　 ィ　ｨ　　 〉厂/ ／　　 ィﾍ/　　／　　　　　 ´　　　　 ヽl:::::/::::|　 /　 ゝｲﾘ 厂T´＼ft-厂　ヽ　ゝ 　　　　　ィ{　 / V　∨f　 /、__, -‐ヘ,　イ⌒´　　　　　　　 　 　 　 　 }::/// }　 { {　　　 1　/}"￣＼ _ ﾉ　　ヾ、ゝ 　　　 　 {　∨　 〉∨｀　/::::::::::ィ :／　}　 　 ,　　　　　y 、　　　　　　 ﾉ"{／ }　ハ　　　　　ｲ　 ｀￣ヽ、　　　　ヾ ゝ 　 　 r 、ゝ　｀　　∧ / V ィ"、{　Y　 .} ィj / |　_z-"　｀´　　　　　 ／ ／/ ﾉ　 }　} } {　　　　　ｲ　1ヘ‐　イ　　　 <ヾ、 　　 ﾊ ￣.| ヽ| V::|　Y　"　/　ヽ {_　 "　ﾘ L/　　　　　　 _,....... イ彡―"／　　/ /　ヽ/ }　　　　}-＞ーヽ　　　　 　 }｀ 　　　 ヽ、{　 {　ヾl　 ヽ/ {,'　　 }ィ|"　　/　ｨ　　　 , -‐ イ￣≧二ヾ￣二＿ ノ ,　　　/　fヽ　}　} |　 ゝ-<_　　　　　 ﾊ ゝ 　　　fヽ-‐ミ{　　 }　　ｿ　 {　　,'　 L__/"´ /　　／ ／／／ イ―　ヽ≧―　´_ ／　/ }　}　}/　ﾘ　九　ゝ＜_　　　　 　, 　　　 ヽ 、＿ゝ-"ヽノ､　　V7　　 }"　　 /z　 ノヽ三ヘ￣＿＿ー　ミ ヽﾊ＿　　イ//　/ /　 /　/ ﾘ　/　> -ヽ　　　　}

二階堂盛義 は無残な負け犬の姿で発見されました

(二階堂盛義 は人狼の餌食になったようです)

野生のクマー は 二階堂盛義 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆甲斐姫(人狼)	「ただ、護衛ありそうだから五分五分」
◆野生のクマー(人狼)	「あと噛み先指示とかしてくれると嬉しいかもしれない 特に皇帝」
◆甲斐姫(人狼)	「見えない潜伏より見えてる霊能」
◆青でっていう(共有者)	「まあ票変えは吊れるとこに入れただけな気もするからあんまり参考にはなりそうにないなっていう」
◆野生のクマー(人狼)	「はっきり言おう見えん！」
鬼畜王 は 野生のクマー の護衛に付きました
◆野生のクマー(人狼)	「まぁあれだ ふたりとも潜伏占い候補言わないっぽいし霊能ぶちぬくか」
◆鬼畜王の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._ 　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀ ＜ 　 　 　 　 　 　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : , 　　 　 　 　 　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶 　　　　　　　　　//: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　 / ハ/:人::从: : ::ｌ:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ﾊ 　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　,へ∧:::::ﾄﾍﾊﾊＮ:::l:::|::::l:ｊ 　　　　　　 　 　　ﾊ:ｌ八::ｿ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ﾄ丿 　　　　　　　　　　　l人,- 　 　 　 l　 　　　　丿/　l　　　とりあえず占いいっとこ 　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　 　〈!　　　　　　ｊ ／　　　霊能噛まれるならそれはそれでということで 　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾍ　　　　　　　　　　ｲ:ｊ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　-‐─‐- 　／从! 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ＼　　　 ／ | 　　　　 　 　 　　 　 　|￣￣￣|　￣ ´ 厂￣￣|」
◆皇帝(人狼)	「見えないなら霊能噛みでいいよ」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「　　　　　　　　　　　　／　ヽ　　　∧ 　　　　　　 ' ,　　　　　　　　　　　　　 ﾐ 　　　　　　　　　　　/　 /　　ヽﾐ ミ∧　　　　　　　 ',　　　　　　',　　',　　　　 ． 　　　　　　　 　 　 / 　 l　 i　 ﾊﾍミ ∧ 　 ',　　　　 ﾍ　　　　　　',　　',　　 　 ﾘ 　　　　　　　　　　;　.i　|　 .|　|　!｀ ミ∧　　',　　　 川 　　　l　　 l|　　|　　　 ,'l 　　　　　　　　 　 ;　.|　i　　!　l　i｀ミ、∧　　　　　　l l 　 　 :　 　i|　　|　　　/ l 　　　　　　　　 　 ',　',　', 　l|　i　l―　￣l　　',　　　 l l　　　l 　 　i| 　 l 　　/　| 　　　　　　　 　 　 ',　',　',　ﾘリﾚﾘ ｱ＿ _| i　 l　　　 l l　　　:　 　 l|.　 l|　 / 　 ﾐ、　　　　さて…… 　　　　　　　　　 　 ヽ从 川ﾚｲ　　’f;}　7　　 l　　　|l l　　 |　　 //　 l.　/ 　 　 〉 　　　　　　　　　　 　　 |　 l　 !　　 弋!_ |l　　 l　　 　l l. 　 l　 ///　 / / ／／/　　　　　見えない主君を探すとしよう .　　　　　　　　　　 　 　l　 l ノ　　　　 　|!　　il　　　 | |.　 l　///＿＞:::::::::｝ノ 　　　　　　　　　　 　 　 l　　　　 　 　 　 |i　　| 　　レリ　/　,....≦:::::::::::＜:::::::}　　　　　　そして怨敵である狐を、な 　　　　　　　　　　　　 　l ｀　、　　　　　　|ﾘﾚｲ イ´　　 , ≦::::::::::::::::::::::::::::<￣ .　　　　　　　　　　　 　　l　 ', !　_＿__　　　　　　| |　,≦＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 　　　　　　　　　　　　　　l 　.',　 ﾍﾏ ´　　　　.........≦＜::::::￣｀:::::::::::::::::::::::::::::〈 　　　　　　　　　　　　　　',＿ﾐ ＞´l............≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　　　　　_　-―-　、　　　............≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;/ミ 、 　_　-　´　　　　｀丶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞-―　　￣ ｀ 丶、;;;;;;;;;;;;／;;＿;;;ヽ ノ　　　　　　　　　　｀￣´ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,≦　　　　　　　　　　　 ＞ ＜￣　　￣ 　　　　　　　......::::::::::::...　　 ｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　　　　　　　＿　 　　　　　　　＞＜ 　　　　..........::::::::::::::::::::::::::.......　| 、;;;;;;／＞　　　　　　　＞＞　　　　　　　　　　 ＞」
◆二階堂盛義の独り言	「ひょえー」
◆二階堂盛義の独り言	「吊られるでっていうはいいでっていうだ ただし、群れるでっていうは悪いでっていうだ」
◆甲斐姫(人狼)	「この状況で潜伏って、ようは趣味なんだから 銃殺さえだされなければ、狂人乙的な感じにもってけないかな」
◆野生のクマー(人狼)	「信頼かーあんまり得意じゃねーのよな」
◆鬼畜王の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._ 　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀ ＜ 　 　 　 　 　 　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : , 　　 　 　 　 　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶 　　　　　　　　　//: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　 / ハ/:人::从: :::::ｌ::::::l::::.l:::l::::l::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　｀ﾞヽﾍ:::::ﾄﾍﾊﾊＮ:::|:::::l:::ｊ 　　　　　　 　 　　ﾊ:ｌ八::ｿ r＝=､ ヽ:| r＝=､ |/::ﾄ丿 　　　　　　　　　　　l人,- 　 ￣　 l 　　￣　丿/　l　　　しかし1-1はそれで困るともいう 　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　 　〈!　　　　　　ｊ ／ 　　　　　　　　　　　 　 　ﾍ　　　　　　　u 　 ｲ:ｊ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ ∠二二ゝ ／从! 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ＼　　　 ／ | 　　　　　 　 　　 　 　 |￣￣￣|　￣ ´ 厂￣￣|」
◆黒でっていう(共有者)	「んー　村の流れみて出たけど、 そのままでもよかった気がするって言うｗｗｗｗ」
◆青でっていう(共有者)	「後この村の俺達に対する風当たりの強さに泣いたっていうｗｗｗｗｗ」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「狼占いならまだいいが、全潜伏なら少しばかり面倒なことになったか」
◆甲斐姫(人狼)	「していても、趣味潜伏だから 霊能噛み殺して信頼でもいいわけだけど」
◆野生のクマー(人狼)	「まぁぶっちゃけどっちかだよね＞皇帝」
◆赤でっていうの独り言	「まあ4匹のうち2人が村役職弾いててあと自分が村人 緑の相棒が人外臭放ってたのはなんとなく感じてたけど・・・」
◆黒でっていう(共有者)	「できる夫が票がえっていうｗｗｗ 一応チェックしておけっていうｗｗｗｗ」
◆ＱＢ(妖狐)	「そことボク見られるからイヤなんだけどね」
◆野生のクマー(人狼)	「検討つかねーぞゴルァ！」
◆野生のクマー(人狼)	「ぶっちゃけいるとしたら誰やねん的な」
◆皇帝(人狼)	「潜伏探すか霊能噛みしてみるかだが」
◆青でっていう(共有者)	「さて…役かけ臭くねっていうｗｗｗｗｗ」
◆鬼畜王の独り言	「票変えはできる夫っと」
◆甲斐姫(人狼)	「灰噛んでも、狩人狙いに見られる筋はあるけど」
◆ＱＢ(妖狐)	「即票変えか」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「できる夫が票変えか……」
◆皇帝(人狼)	「ふん」
◆甲斐姫(人狼)	「いそうだね」
◆青でっていう(共有者)	「兄弟っていうううううううう！！！！！」
◆歳納京子の独り言	「イェーイ　でっていう吊りー！投票してないけどー！」
◆野生のクマー(人狼)	「潜伏いるクマーかね」
◆赤でっていうの独り言	「あ、相棒ー！！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (2 回目)
鬼畜王	2 票	投票先 1 票 →	でっていう
でっていう	4 票	投票先 1 票 →	アリス・L・マルヴィン
赤でっていう	2 票	投票先 1 票 →	鬼畜王
ひさ子	0 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
甲斐姫	0 票	投票先 1 票 →	歳納京子
二階堂盛義	0 票	投票先 1 票 →	赤でっていう
青でっていう	0 票	投票先 1 票 →	鬼畜王
歳納京子	2 票	投票先 1 票 →	やらない夫
吉田松陰	0 票	投票先 1 票 →	歳納京子
野生のクマー	0 票	投票先 1 票 →	赤でっていう
ＱＢ	3 票	投票先 1 票 →	皇帝
皇帝	1 票	投票先 1 票 →	でっていう
黒でっていう	0 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	でっていう
やらない夫	1 票	投票先 1 票 →	でっていう
アリス・L・マルヴィン	1 票	投票先 1 票 →	ＱＢ

2 日目 (1 回目)
鬼畜王	2 票	投票先 1 票 →	でっていう
でっていう	3 票	投票先 1 票 →	アリス・L・マルヴィン
赤でっていう	2 票	投票先 1 票 →	鬼畜王
ひさ子	1 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
甲斐姫	0 票	投票先 1 票 →	歳納京子
二階堂盛義	0 票	投票先 1 票 →	赤でっていう
青でっていう	0 票	投票先 1 票 →	鬼畜王
歳納京子	2 票	投票先 1 票 →	やらない夫
吉田松陰	0 票	投票先 1 票 →	歳納京子
野生のクマー	0 票	投票先 1 票 →	赤でっていう
ＱＢ	3 票	投票先 1 票 →	皇帝
皇帝	1 票	投票先 1 票 →	でっていう
黒でっていう	0 票	投票先 1 票 →	ＱＢ
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	ひさ子
やらない夫	1 票	投票先 1 票 →	でっていう
アリス・L・マルヴィン	1 票	投票先 1 票 →	ＱＢ

やらない夫 は でっていう に処刑投票しました
できる夫 は でっていう に処刑投票しました
でっていう は アリス・L・マルヴィン に処刑投票しました
黒でっていう は ＱＢ に処刑投票しました
ＱＢ は 皇帝 に処刑投票しました
吉田松陰 は 歳納京子 に処刑投票しました
青でっていう は 鬼畜王 に処刑投票しました
赤でっていう は 鬼畜王 に処刑投票しました
野生のクマー は 赤でっていう に処刑投票しました
ひさ子 は ＱＢ に処刑投票しました
皇帝 は でっていう に処刑投票しました
鬼畜王 は でっていう に処刑投票しました
アリス・L・マルヴィン は ＱＢ に処刑投票しました
二階堂盛義 は 赤でっていう に処刑投票しました
歳納京子 は やらない夫 に処刑投票しました
甲斐姫 は 歳納京子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
歳納京子 は やらない夫 に処刑投票しました
吉田松陰 は 歳納京子 に処刑投票しました
皇帝 は でっていう に処刑投票しました
アリス・L・マルヴィン は ＱＢ に処刑投票しました
やらない夫 は でっていう に処刑投票しました
野生のクマー は 赤でっていう に処刑投票しました
できる夫 は ひさ子 に処刑投票しました
二階堂盛義 は 赤でっていう に処刑投票しました
ＱＢ は 皇帝 に処刑投票しました
青でっていう は 鬼畜王 に処刑投票しました
黒でっていう は ＱＢ に処刑投票しました
甲斐姫 は 歳納京子 に処刑投票しました
ひさ子 は ＱＢ に処刑投票しました
でっていう は アリス・L・マルヴィン に処刑投票しました
鬼畜王 は でっていう に処刑投票しました
赤でっていう は 鬼畜王 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アリス・L・マルヴィン	「しかし、害獣と思っていた場所が指揮官とはな…… 何かあれば、指揮官であろうと叩き斬るから覚悟しておけ！」
◆やらない夫	「占い１ってのは役欠け十分なのよ＞赤でっていう 霊能アーマーって霊能盲信にすぎないのよ。」
◆ＱＢ	「あぁ、万が一潜伏主張がいるんなら 信用取れる時にでな？行ってることはわかるだろ？」
◆二階堂盛義	「戦に死はつきもの故＞甲斐姫殿」
◆鬼畜王	「まぁ、そのうち情報は出るからそれに望みを託すとしようか」
◆ひさ子	「＞アリス それもまた情報だ。 少なくとも『片方目線でそこ狼』なら見えてくるものもあるだろ。 何も情報がない、ってのは、一番村が不利になる。推理のしようがないからな」
◆甲斐姫	「ロラ指示しなきゃいいだけでしょ？＞歳納」
◆皇帝	「諸君ら村人は死ぬ しかし村は普遍的かつ永遠である よって諸君らは永遠である」
◆野生のクマー	「と言うかお前らでっていうに対する文句多すぎじゃねークマー？ 大丈夫共有以外のでっていう吊っときゃどっちみち問題ないクマー 共有のでっていう？どうせ噛まれるクマー（ゲス顔」
◆二階堂盛義	「アイコンをONにすると某の美顔を何度もみれてほっこりした気持ちになれるぞ！」
◆吉田松陰	「　　　　　　　　 　 　　　　　,． '"´三二二三｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　 ／,ｨ彡'"´￣ ￣ ｀`ヾﾐヽ 　　　　　　　　　 　 　 /　　 /　　　 日　 　 　',　ヽ 　　　　　　　　　 　　/　 　/::(　　　 　　 　 ノ:::) 　ヽ 　　　 　 　 　 　 　 /　　 /く´‘`ヽ ',从,' ∠‘｀`', 　　ヽ 　　　　　　　　　　/ 　　 ハ´￣`フ.:;;;;;:: ヽ￣`ﾌ',　　　ヽ 　　 　 　 　 　 　/　 　 /　　　　　,, 　 ,,　 　 　　',　　　 ＼　＼､＿ﾊﾉ 　　　　　　　　 /　　　/::､　 /　　　.;;;;;;'　 ヽ 　 /::ﾄ､　　 ヽ＼).',..、 　　　　 　 　 ./ 　　//:::::::;　l　/⌒ー一⌒ヽl　;:::::ﾄ､V　.　 ／ 　　　　 　 　/ 　　// 1:::::;　 V.:ViiiiiiiiiiiiiViiV 　;:::::ﾄ､V　ヽ,） 　　　　　　/ 　　// ./.l:::::;.　/l /´ ￣￣｀ヽ　　;_ __＿ノ）　） 　.　　遺憾の意（物理）じゃ嗚呼アァ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼！！！！？ 　 　 　 　/　　 // /　 l::::;　l　| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 　 ;:::￣＼ ｀ヽ　 　. 　　　　 /　　 // /　　 1::;　|　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　;::!　i i　＿）　　. . 　 　 /　　 // /　　 / l:::;. 　 |WWWWWW!　 /1　| |　.ｌ,) 　 　 /　 　// /　　 /　.|ヾ､　 L二二二ﾆﾉ ／　|　| |　／-､ . 　 /　　 // /　　 / 　 |(__ﾉ＼ /xxxxxヽ／ 　 /!　! !　 .,ｿ／ﾍ '" .　 　 　 // /　　 /　　ﾉ　 ',　　l}}}}}}}}}}}}}　　／| |　| | 　／　　/／7／ﾍ　/l　ﾄ､ ｜＼ 　 　　 // /　　 /　　ﾊ:::::::::.＼ V´￣｀Vく／　 l |　| | 　　 　　　　/ 　　V　| l　ヽ| .　　　// /　　 /　　 l　　>.-､／　　　ヽ　 ヽ　 | |　! ! 　　 // /　　 /　　　 |／ ／　　　　　　　＼)　 l/　| | 　 .// / 　　/　　　 V 　 〉　　　'"´　　｀`ヽ). 　 　 | ! 　　　　　　/　 　 ／　　〈　　　 '"´ 　 ｀`ヽ)　　　　l/」
◆でっていう	「みんなー、１－１－２になっているから気をつけろよーっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆青でっていう	「諦めろっていうｗｗｗｗｗ＞ランス」
◆赤でっていう	「特に情報がない場合真ー真でみるのはいい選択 変にレアケを想定しない奴は最後まで残したいな」
◆歳納京子	「◇甲斐姫 「なんていうか、撤回しなきゃよかったのに感はあるけど」 なんでやねーん　ロラなるやろがーい！」
◆できる夫	「ふむ、とにかくグレランですね。１－１ですし。どちらかの役職が噛まれ、 そしてその残った方が偽か真か……というのが議題です。 なんか潜伏がウププと言いながら湧いてきそうな気もしますが。」
◆ＱＢ	「真－真なら楽になるんだけど」
◆皇帝	「初日役職を考慮に入れても表に出ている数は足りんがな。 要するに潜伏している狂人なり、或いは占いなりが居ると言う事だ。 ……後者を考慮してやる必要はないがな」
◆吉田松陰	「そう！狼や狂人、狐は韓○や○国のスパイ！ おぞましい、アジアの異端児がこの大和を陥れようなどと」
◆甲斐姫	「忍城とは違う感じの戦ですよね… 二階堂殿は、怖くないのですか？＞二階堂殿」
◆でっていう	「なん・・・だと・・・＞やらない夫」
◆アリス・L・マルヴィン	「ふむ……霊能に真がいることを決め打っての判断か 結果が割れた時が悩ましいところだな、その場合　＞ひさ子」
◆歳納京子	「ええー　じゃあ逆にわっかんねーなー 真ー真で見るわー　人外陣営は噛み会わなかったねってことで！はい！」
◆ひさ子	「＞吉田 まあその辺は趣味の違いだよな。 私は確定情報もなしに戦うのが苦手だから、 少しでも情報が増やしたいっていう考え方だ。 アリス宛に書いてるが、読んでくれれば私の考えもわかると思うぜ」
◆やらない夫	「でっていうを吊っちゃいかんという法律はない＞でっていう」
◆ＱＢ	「初日何か持って行ったとしても狂人か人狼の潜伏は決まりと 相対的に霊能は真に近いけど」
◆鬼畜王	「どうしてでっていう二人が共有なんだ！納得いかん！」
◆赤でっていう	「アーマー狙ってみたんだろ？＞バロない夫」
◆青でっていう	「って撤回してたわっていうｗｗｗｗｗ」
◆甲斐姫	「なんていうか、撤回しなきゃよかったのに感はあるけど」
◆吉田松陰	「そして結局１－１と。やれやれ 霊ロラであればまず確実に一匹は敵性国家の一人を殺せたものを」
◆二階堂盛義	「戦が初めてならしかたないでござる＞甲斐姫殿」
◆野生のクマー	「そして霊能１COになったわけなんでグレラン自体は把握クマー。 狩人がグレーにいるなら霊能ロラだし遊ぶかーとか気を抜かないで頑張って欲しいクマー。 まぁそうそう初手落ちしたら笑うしかないけど」
◆赤でっていう	「じゃあのw＞鬼畜王」
◆でっていう	「◇やらない夫 「正直何の目的で騙ったかわかんねえから吊られろ」 ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ共有をつるなっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆黒でっていう	「役欠けかもぐったか知らんが、 やばいと思ったらでとけよっていうｗｗｗ」
◆歳納京子	「おっけー片方は出たねー　相方吊られそうなら出てくれなー とーりあえず占い結果基準にって思う、がー 最悪、もっしっかっしってっ最悪の場合よ？ ３ｗいて占い騙らんとも思えんし、占いに出ずに動くなら狂人かなあ 狼ー真狂の可能性があるっちゅーことかーとは思うなー」
◆鬼畜王	「撤回確認1-1把握 これ初日役職視野に入れてもいいな」
◆アリス・L・マルヴィン	「まさか人外が全く騙りを出していないなどということもあるまいし…… その基本で行けば、これは実にいやな形だ」
◆甲斐姫	「はいはい、グレランね… ふ…ふふふふ、二階堂殿、私武者震いがしてきたわ！！」
◆できる夫	「ふ、む、黒でっていうが共有ですか。把握しました。 つまり結果的に１－１－２。と。」
◆吉田松陰	「＞ひさ子さん もう撤回されてますが、私占1見て霊に行く狂人って 何考えてるのか理解できないタチなんですよ」
◆ひさ子	「＞アリス あー、いや、ラインじゃなく、 『二人の結果で被ったヤツ』を信用するっていう路線だよ。 占い1なら信用ならねえ、だからせめて霊結果は、ってな」
◆赤でっていう	「嫌韓自重www＞吉田」
◆皇帝	「……そうか。 蜥蜴が二匹共有とはこの村も救われんな」
◆ＱＢ	「１－１と 占い１なら騙る意味ないと思うんだけど」
◆黒でっていう	「この村はでっていうが占拠したっていうｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「正直何の目的で騙ったかわかんねえから吊られろ」
◆野生のクマー	「やっぱりでっていうコンビで共有じゃねーかクマーｗｗｗｗｗ」
◆青でっていう	「霊能にいれちゃやーよっていうｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「でっていうが雌とか死ぬほどどうでもいいです口にリンゴスター突っ込みますよ」
◆二階堂盛義	「ひょえー」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ これが、これがぁ、でっていうずだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞鬼畜王」
◆赤でっていう	「まったくだwww俺らは働かなくてもいいんじゃないかな？っていうww＞共有」
◆アリス・L・マルヴィン	「１－１……だと？」
◆甲斐姫	「ん？1-2で霊能ロラするの？ 残しておいて、クマーが偽だったときに対応できないきがするけど まあ、そこは噛み見ればいいのかな」
◆青でっていう	「じゃあ今日はグレランねっていうｗｗｗｗｗ」
◆ＱＢ	「任せるのならグレランかロラかまでいいな＞青でっていう 僕たちが欲しいのは霊能をどうするかだから」
◆吉田松陰	「竹○が不法占拠？ とっとと軍出して取り返せよ！ 世論？違憲？ナマ言ってんじゃねぇぶち殺すぞヒューマン」
◆アリス・L・マルヴィン	「霊能が二人ならば、そこを吊り切っての占い様子見といったところか？ それとも、ラインが繋がるかどうか見るか？ クマーが何者か分からない以上、ラインも何もないと思うがな」
◆赤でっていう	「 .　　　　 /ﾆＹﾆヽ 　　　　/ （0)(0）ヽ 　　 ／　⌒｀´⌒　＼　　　ﾆﾔﾆﾔ＞鬼畜王 　　|　,-）　　　　（-、.| 　　| l　 ヽ＿＿ ノ　l | 　　 ＼ 　｀ ⌒´ 　 ／」
◆ひさ子	「占い1しか出てないってのに霊ロラ派が多いな。 確定情報もなしに戦うつもりか？」
◆でっていう	「青の兄弟が共有ならこの村は安泰だなｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆黒でっていう	「んー　この流れで撤回すんのもあれなんだが、 共有COっていうｗｗｗ　相方青でっていうｗｗｗｗ」
◆鬼畜王	「お前共有なのかよ！吊れないだろうが！＞青でっていう」
◆二階堂盛義	「んむ？ まあ、霊能２を見るとトローラーしたくなるのは当然だが、それを最善の選択肢とお思いか？」
◆野生のクマー	「共有COはしてもいいけどどうせ大文字的に でっていうコンビなんじゃね？感が割りとマッハなんで仮に伏せるなら でっていう避けて占うクマーよ？ あと撤回あるならさっさと撤回よろしクマー＞霊能騙りの共有がいるなら」
◆吉田松陰	「しかし・・・何ですか今の現状は！ 何故アジアの異端児共に土下座外交などという ゲロカスな手段を取っているんですか！」
◆皇帝	「ないとは思うが、共有の騙りがあるならば出しておけ。 意味のある事ではない」
◆できる夫	「霊能２ですね。ロードローラーでペースト状にしてやりましょう。 共有混じりだったら適当に指示でも出してください。そうじゃなくても出て指示を 出してください」
◆でっていう	「１－２・・・だと！？」
◆やらない夫	「占い１で霊能に共有交じりってのは俺はその共有に未来を託したくないね」
◆ＱＢ	「共有は出て、片方だけでいい それで指示頂戴」
◆赤でっていう	「霊ロラ？ でも俺兄弟盲信すっからwww」
◆歳納京子	「あ、ほんとだー１－２だー 」
◆甲斐姫	「あざとい…このでっていうあざとい！！ 雌アピして生き残るきでいるわね」
◆ひさ子	「共有？　出ないのかい？」
◆吉田松陰	「ふむ１－２　撤回がなければロラでいいでしょう」
◆青でっていう	「あ？占い一人かっていうｗｗｗｗｗ 共有COっていうｗｗｗｗｗ相方は任せるっていうｗｗｗｗｗ」
◆皇帝	「……ふむ。１－２か。 また異な構えではあるな。共有はどうした？」
◆でっていう	「 　　　　　 　 ./ ＼Ｙﾉヽ 　　　　　　 /　（0)(―）ヽ　ｷﾘｯ　　　　＞鬼畜王 　　　 　 ／　　⌒｀´⌒　＼ 　　　 　 | ,　-）　　　　（-、.| 　　　 　 l 　　ヽ＿＿ ノ　 l | 　　　 　　＼　　　　　　　／ 　　　　　　ノ　　　　　　　＼ 　　　 ／´　　　 　 _i⌒i⌒i⌒i┐ 　　　 |　　　　ｌ　 （ l　/　/　/　l 　　 　l　　　　l 　 ヽ　　　　　 /」
◆鬼畜王	「1-2？ とりあえず共有もCO頼む」
◆歳納京子	「１－１っておーいって感じだなー 共有、片方は出てくれなー」
◆アリス・L・マルヴィン	「しかし、占い１で霊能２とは…… なんだか首の後ろがチリチリとするぞ……」
◆吉田松陰	「おや占い師は一人ですか珍しい 折角合法的に敵性国家を滅ぼすチャンスなのですからもっと奮っていただきたい」
◆野生のクマー	「……馬鹿な、対抗０……だと……クマー！？ そして霊能２CO……クマーか？ なんというか霊能真狂っぽさが割りとマッハなわけだが」
◆二階堂盛義	「ひょえー！拙者を騙る偽物がでてきましたぞー！」
◆ＱＢ	「共有混じってるなら撤回して＞霊能２ そうじゃないならローラー」
◆ひさ子	「共有混じりか？ 混じりでないにしても、占い1なら残したいんだが」
◆黒でっていう	「ノーマルの兄弟が雌・・・だと？っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆甲斐姫	「1-2…？ 武者震いがするわね！！」
◆やらない夫	「じゃ、ロラ」
◆赤でっていう	「占い１か、なら霊能とかその他もろもろ出てきてもらうか」
◆できる夫	「はは、確認いたしました。じゃあ霊能も共有もどうぞ。 ＦＯがお勧めですね。やはりシンプルイズベストですから」
◆皇帝	「総員整列、前進用意…… どうした？いないのか？」
◆ＱＢ	「のようだね 霊能と共有も出るといい」
でっていう が「異議」を申し立てました
◆歳納京子	「占い１まで把握～　あれ？糸色先生なの？」
◆甲斐姫	「クマー鍋…できないじゃない…」
◆アリス・L・マルヴィン	「遅い！！　帝国軍人として恥ずかしくないのか！！　＞クマー」
◆ひさ子	「んじゃ霊能出てくれ」
◆できる夫	「ふむ、クマーさんだけですか？」
◆二階堂盛義	「ひょえー！某が霊能者ですぞー！」
◆黒でっていう	「霊脳COっていうｗｗｗｗ！」
◆ＱＢ	「占い師は一人かい？」
◆野生のクマー	「上下左右にいる可愛い女の子が甲斐姫しかいないので 彼女を占うクマー。 というかQBとかやらない夫占え？ねーよクマー。」
◆でっていう	「占いはCOすればいいんじゃない？っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆鬼畜王	「さーてどのでっていうから吊ろうかな！」
◆赤でっていう	「 .　　　　 /ﾆＹﾆヽ 　　　　/ （0)(0）ヽ 　　 ／　⌒｀´⌒　＼　　　ﾆﾔﾆﾔ 　　|　,-）　　　　（-、.| 　　| l　 ヽ＿＿ ノ　l | 　　 ＼ 　｀ ⌒´ 　 ／」
◆できる夫	「じゃあ占いは出てください。その人外を私刑する 素晴らしき能力を惜しみなく全力で使うといいでしょう。」
◆やらない夫	「ﾁｯ銃殺されてろよ」
◆野生のクマー	「占いCO　甲斐姫○」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「おはようございます。 思ったんですけど爆殺っていい響きじゃないですか？ パイナップルでも投げて遊びたいですね。」
◆吉田松陰	「　 l::::::::::::::::::|＿!::lヽ::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::i､::!　ノ 　 !:::::::::::::::::l-‐ｪ!;ﾄ ヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l ｀　ヽ　　 幺ク　亡 月　|　　┼‐　.|] |] 　 l:::::::::::::::::「（;;;)ヽ､__､::ﾚ'´ｌ:::::::::/l､:::::::::::::l　　 /　 　小巴　三l三. ヽ_ﾉ / こ　o o 　　!:::::::::/l:::l＿_,,,rﾀ"ﾞ､;!)､__!::::/ノ 〉､::::::::l　　 ＼ 　　 l::::/　lヽ!　　　　_　_　　 l;/´　 !　>､::l　　 ／　　大和魂のない日本に絶望した！！ 　　ﾉノlヽ､_!　　　 r――‐┐　　 /_ノ:::|　　／ 　　　　l::::::>､　　 ﾚ,二二ェ!　　/i:::::::::::l　　￣￣|＿　　　　 ／ヽ、　 /＼　　 /＼　　　 ／ 　　　　l:::/ /::ヽ、 `ｰ-―-'　,ｨ'::::!＼:::::l　　　 （ヽ､/／＼／　　　＼/　　 ＼/　　 ＼／ 　　　　ﾚ' ム-''´lヽ､　　_,,.／! ﾞヾ!＿_ヽ!　　　　ヽ´ヽ、ヽ 　　　 　 　 　 　 !　 ￣ 　 　 レ;'´　　|　　（,ゝ、　＼ ヽ　l､ 　　　　　　　　／|　＿,,.-／´　 ;;　.,,,-!　　ヽ､ ヽ、　|　|　! l 　　　　　　　/ 斤'"〇 /´　　　 ,;;:''" _,l_　　　ヽ　ヽ/　 l　| l 　　　　　　/;　l､」＿,,/　　　　 '' ﾞ;;／　 ヽ､　　 〉　 ｀ヽ　 l/ 　 　 　 ／!,r''´!/　 /　　　　　';,/"ﾞ''':;,,,,;;'' ＼ /　　　　　,! 　　 　/　l ,;;　 |l　 /`'';, ,,　　 /　　 ,;;''"ﾞ''　　 l　　　　　/」
◆甲斐姫	「朝よー！！ 皆の者、出陣よー！！ COできるものは、しなさい 戦の始まりよ」
◆黒でっていう	「おはようっていうｗｗｗｗ 当然の事ながらでっていうアイランド建国の為に お前等がんばれっていうｗｗｗｗ」
◆赤でっていう	「初日銃殺はなしか、つまらんっていう」
◆歳納京子	「おっはよ～　占いCOよろ～」
◆皇帝	「縛り首にする前に人狼を赦すべきではない」
◆二階堂盛義	「ひょえー！」
◆ひさ子	「ああ、おはよう、素敵ないい朝だな。 死体が寝転んでるがその内生き返るだろ。私達の世界じゃ常識だぜ。 占いはとっととCOしてくれよな」
◆やらない夫	「でっていうが初日に銃殺されてマイナス１ 初日に吊ってマイナス２ その夜に噛まれてマイナス３ ３日目に吊って絶滅だろ。」
◆ＱＢ	「おはよう 占い師はＣＯして頂戴」
◆鬼畜王	「 　　　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ 　 　 ／: : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. 　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . 　_ 　-‐/: : : :./: : : : :.:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:| . 　 　 /: : : : .′: : : :.:.|: : :.:|: : ＼ : :.:.:|: : : : : : : :.::| 　 　 /:.′: : { : : : : : : |: : :.:|､: : ::|＼: :|: : : : : : : :.:.| . 　 /: :|: : : : : : :′＼ |: : :.:|　X: |丶ヽ: : : : : : : : :: 　 /／:|: : : : ::V x=ミ　: : : :|/　斗rﾃｧ：: : : :.:/ ヽ′ 　 　 　|: :ﾊ: :　〈　_じ　丶: :| 　 ー ´　|: : : :./ )）} 　 　 　|/　|: : :丶　　 |　 ＼　　　　　 |ﾊ:／ 　 ｿ　　　これから始まる俺様のハーレム伝説 　　　　　　|ハﾉ＼　　|　　 　 　 　 　 ／ /｀¨: /　　　占いは早めのCOを頼むぞ 　　　　　　 　 　 ,　　 ヾ　　 　 　 _， 　 /|: /V 　　　　　　 　 　 ′　､_　 　-‐　 　 　 　 |/_＿___ 　　　　　　　　_＿丶　　　 　 　 　 ／　　| 7｝:// ｝”¨　‐-　_ 　-‐　　¨”￣｛{｀　 __＼　 　 　 ／ 　 　 ／: ://　 ＼ 　　　／　　 /ヾ　（＼____ｰ‐_＿＿___ ／: : :.//　　　 ヽ 　　 .′　 　| 　}｝　〉: : : : : : : : : : : : : : : : ::｛ { 　 　 　 }」
◆青でっていう	「あさですよっていうｗｗｗｗｗ 起きろっていうｗｗｗｗｗ」
◆アリス・L・マルヴィン	「おはよう！　遅刻する輩はいないだろうな？」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

hernestGMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

hernestGM は無残な負け犬の姿で発見されました

(hernestGM は人狼の餌食になったようです)

野生のクマー は hernestGM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆歳納京子の独り言	「行が縦！」
◆ＱＢ(妖狐)	「ボクもわからない＞行と列」
◆甲斐姫(人狼)	「グレラン苦手なのよねー…助かるわ」
◆皇帝(人狼)	「では好きにやれ。 私もそうする」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/　　　　__ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/　　 . ´　Y　 ｀ . 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　/　 . '´ 〃¨｀¨ヾ ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　 /　 ｨ从/小i}ﾐ',　ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/　 〃/ｲi>tr　ｲrｩ､i !　i! 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/　　 ヾ{/从　　}_ 　 从〃　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　/　　　 r' 7＜へV ) ｲ ﾄ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/　　 ／　 {　 Ⅵ{≧ｰ=´ ハ　　　　　　　 私は誇りある村人陣営の一員だ！！ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/_. -‐´ 　 ／　 /´　　 -‐=ミj 　　　　　　 　 　 　 　 　 xr=vく　　　　　 {{ﾆ}／L｡ ／　　　 }!　　　　　　　私が死すとも、残された仲間達が遺志を継ぐ！！ 　　　　　　　　 　 　 　 {「/::/:/　　　 二从　{ 　 ／　＿ 　 〃 　　　　　　 　 　 　 　 //三｀ヽ､__／_r===ミｰ''´ x≪( )/ /.′ 　　　　　　　　　　 　 {/:::/7､:.:.:.:.:.:.:.:.:.}　　　 　 {三≫彳´〈　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　 厂.:´.:.:／｀ ｰ-==ﾉ　　　　　　 ／　　 ｲ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {-=､:.／　　　　　 ヽ ＿＿＿／ {ニニ}ハ　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 /::::/´　　　　　　　 r　､//　　 }／／　　　'. 　　　　　　　　 〈-=ミ〉　　　　　　 　 ｰ＜｡＞､／／　　　　 ∧ 　　　　　　　　/ 　 /　　　　　　　　　 /__/ ＞' ´ {{　 　 　 　 ∧ 　　　　 　 　 / 　 /　　　　　　　　　 /.:./　　　､　 ',　　　　　　∧ .　　　　　　 / 　 /　　　　　　　　／/.:./　 　 　 ＼ }／ 　　　　 ∧､」
◆歳納京子の独り言	「hernestってどういう意味だろ・・・」
「◆hernestGM　言えない…行と列がどっちが縦だったか忘れてたなんて…」
◆ＱＢ(妖狐)	「さて、遊ぼうか」
◆できる夫の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　 　＼　　　　　　楽しみます 　　　　　　　　　　　　／　─　 　 ─　＼ 　　　　　　　　　　 ／ 　 （●） 　（●）　 ＼　　　 　　　　　　　　　　 |　　　　　___'___　　 　　 | 　　　　　　　　　　　＼　 　　`ー'´　　　 ,／　　　 　　　　　　　　　　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ 　　　　　　　　　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 | 　　　　　　　　　 /　 　 ／　r─--⊃、 　| 　　　　　　　　　 |　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|」
◆二階堂盛義の独り言	「二階堂はグレランの時こそ栄えるのに、霊能者とは心外な」
◆野生のクマー(人狼)	「りょーかい。んじゃ初手囲いしとクマー」
◆甲斐姫(人狼)	「んー…それも楽しそう、それじゃ初手囲いお願い＞クマー」
◆青でっていう(共有者)	「いや特にないなっていう FOで行くっていうｗｗｗｗｗ」
◆野生のクマー(人狼)	「噛みは２分予定 初手●見えたら潜るクマー」
◆鬼畜王の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._ 　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀ ＜ 　 　 　 　 　 　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : , 　　 　 　 　 　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶 　　　　　　　　　/　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::∧ 　　　　　　　　 / ハ/:人::从: : :: ｌ::::l::::.::::::::::::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　｀ﾞヽﾍ:::::ﾄﾍr七::::l:::|:::l::::ｊ 　　　　　　 　 　　ﾊ:ｌ八::ｿ 弋:.ュ ヽ:|ヽrﾋ.:ﾌﾉ |/ﾄ､ｿ 　　　　　　　　　　　l人,- 　　￣　l　　　￣　丿/　l　　　逆に考えるんだ 　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　 　〈!　　　　　　ｊ ／　　　　「データがよく消えたんだ」 　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾍ　　　 　 　　　､　 ｲ:ｊ　　　　　と考えるんだ＞GM 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ マ二二イ ／从! 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ＼　　　 ／ | 　　　　　　 　 　 　 　 |￣￣￣|　￣ ´ 厂￣￣|」
◆黒でっていう(共有者)	「俺達のｗｗｗアイランドはｗｗｗｗこれからだっていうｗｗｗｗ！！」
「◆hernestGM　＞該当者　なに～きこえんなぁ～」
◆野生のクマー(人狼)	「それとも初手囲いいるクマー？＞甲斐姫」
◆野生のクマー(人狼)	「んじゃQB○で行くつもりクマー やらない夫の銃殺対応もするクマー」
◆黒でっていう(共有者)	「んじゃやりたいことあるか？っていうｗｗｗ 特になければFOでいいと思うがっていうｗｗｗ」
◆野生のクマー(人狼)	「んーじゃあｇｄりそうだしクマーがいくクマー でっていう共有臭いし初日吊り視野に入りそうなんで」
◆皇帝(人狼)	「まあ宜しく頼む」
◆青でっていう(共有者)	「俺様がｗｗｗｗｗ俺様たちがｗｗｗｗｗでっていうだっていうｗｗｗｗｗ」
◆ひさ子の独り言	「私は普通だー！！！」
◆甲斐姫(人狼)	「あー、私パスかな 騙り上手くできるきがしない…」
◆ＱＢ(妖狐)	「共有の大声が３…でっていうはいるだろうね」
◆鬼畜王の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._| 　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀ ＜ 　 　 　 　 　 　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : , 　　 　 　 　 　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶 　　　　　　　　　//: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　 / ハ/:人::从: : ::ｌ:::::::l::::.l::l:::::l:::::::::::ﾊ 　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　,へ∧:::::ﾄﾍﾊﾊＮ:::l:::|::::l:ｊ 　　　　　　 　 　　ﾊ:ｌ八::ｿ弋赱z ヽ:|ヽiz赱フ |/::ﾄ丿 　　　　　　　　　　　l人,- 　 　 　 l　 　　　　丿/　l　　　落ち着いて考えなおして日記を書こうそうしよう 　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　 　〈!　　　　　　ｊ ／ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾍ　　　　　　　　　　ｲ:ｊ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　-‐─‐- 　／从! 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ＼　　　 ／ | 　　　　 　 　 　　 　 　|￣￣￣|　￣ ´ 厂￣￣|」
◆ひさ子の独り言	「村建てありがとう！ ただ取り消せ、この列にいるヤツと同じレベルなのは取り消せ！」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「狼を皇帝陛下の一族と考えるとしよう！」
◆皇帝(人狼)	「誰もやらんならやるさ。＞騙り」
◆野生のクマー(人狼)	「共有が大文字なあたりでっていう共有臭いんだけど」
◆甲斐姫(人狼)	「っと、よろしくね」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「つまり、私は狼を主君と慕えばいいのだな。」
◆ＱＢ(妖狐)	「＞ＧＭ 村建てありがとう それは怖い音だね」
◆でっていうの独り言	「 　　　　 　　,､-‐''"´ 　 ,',' 　　,､-‐''"´　 　 　 　 ,','ニニニニニニニニニニニﾉ　　 っ 　.ぶ　　あ　て ''"´ｨ!　,　;　.　 　　 　,','　　　 　 {:::::::i≦三三≧i::::::}）　　て　　る.　　 ）　（_ iヽ ._　 /i　.　　.　 　//　　　　　 ゞ:::/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ::ノろ 　 い　 ！！　（ 　　（ ﾚ’|/-/　iｰ .'7　 　// 　 　 　 　 ／::::⌒｀´⌒::::＼　） 　 う　　　　　 ん　　＞ ／!　＼/∠/　. 　,ｲ　　　　　　 .|　,-）＿＿＿（-、| ）　　 ,ｨ⌒ヽ、　 た 　 ｱ ￣/＼ ,ヘ/.　 　,'.i　　 　　　　　| l　　 |-┬-|　　l | ヽ　 （　　　ﾉ　　 っ 　k くi k_./i,ｲ/　.　　i .|　 　　.　　　　＼.　 l|　|　l 　 ／　 .⌒/　 　i　 　 ち　て ＼k、　.ﾘ　 　.　 |.|　　　　　　／ヾﾆﾆﾆ`ー'´ ﾆﾆﾆｼ＼ ,'｀ー '´ｉ、　　ゃ .（｀ 　r' .〉'´　iﾝ　　.　.|　　 　.,ｨ'´￣｀ヽ　　　 |○　　　　　　|　　　 　'i⌒iY´⌒ ｔｧ￣　.　 ､|.l.||,,.　|　 　 ./三三.互.',ヽ　　|　　　　　　　 i　　　 ,′.|　i.| 　..　　＼ i|　! |..｀|...　.　i三三三三 i　i　 |○　　　/｀ヽ､',　　 /..　.|　i.| 　　‐ 　　|´ ｊ,　　　　 　 l三三三三|　l　 |　　　　,' 　　　｀'ｰ'´....　.|　i.| 　　　‐.´'.l| !,　　|!,　　　ﾉ/￣￣￣!,'　!　.|○　　 i 　 　 　 　 　 　 |　i.| 　　　　　/　!.| |!!´i　　 .| .￣￣￣ i　　',_|＿＿ , |　　　　 　 　 　 .|　i.| 　　　　 　　. .!´"', ', 　 .ヽ三三三,'　　　f..　　.　ﾘ　　　　 　 　 　 .|　i.| 　　　　　　　　　 .', ',　 .　 ゞ三ｼ⌒ヽ.､ ﾉ　　...　|　　　 　 　 　 　 .|　i.| 　　　　　　 　　　. ヽヾ、.　 　 　 　 　 ヽ.　　 　 |　　　 　 　 　 　 .|　i.| 　　　　　　 　　 　　 ヽヾ､　..　.　　　　　ヽ、　.　|　　　　　　 　 　 |　i.| 　　　　　　　　　　 　 　ヽヾ、　　.......　　　.ヽ 　. | 　 　 　 　 　 　 |　i.|」
◆歳納京子の独り言	「＞GMさん　村たてありがとうございまするでする」
◆野生のクマー(人狼)	「どっちかやりたいクマー？＞騙り」
◆黒でっていう(共有者)	「こりゃもうアイランド決定は確定的に明らかっていうｗｗｗｗｗ」
◆青でっていう(共有者)	「よろしく頼むぞ黒の兄弟っていうｗｗｗｗｗ」
◆鬼畜王の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._ 　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀ ＜ 　 　 　 　 　 　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : , 　　 　 　 　 　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶 　　　　　　　　　//: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　 / ハ/:人::从: :::::ｌ::::::l::::.l:::l::::l::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　｀ﾞヽﾍ:::::ﾄﾍﾊﾊＮ:::|:::::l:::ｊ 　　　　　　 　 　　ﾊ:ｌ八::ｿ r＝=､ ヽ:| r＝=､ |/::ﾄ丿 　　　　　　　　　　　l人,- 　 ￣　 l 　　￣　丿/　l　　　でっていうPPで狩人終了やん？ 　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　 　〈!　　　　　　ｊ ／ 　　　　　　　　　　　 　 　ﾍ　　　　　　　u 　 ｲ:ｊ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ ∠二二ゝ ／从! 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　| ＼　　　 ／ | 　　　　 　 　 　　 　 　|￣￣￣|　￣ ´ 厂￣￣」
◆アリス・L・マルヴィンの独り言	「ふむ……」
◆やらない夫の独り言	「眠い」
◆二階堂盛義の独り言	「ひょえ！ひょえひょえひょえ！ひょえー！」
◆でっていうの独り言	「 　　　　　　　　　 　 /ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　/ （・)(・）ヽ 　　　　　　　 　／　⌒｀´⌒　＼ 　　　　　　　　|　,-）　　　　（-、.| 　　　　　　　　| l　 　　　　　 　l | 　　　　　　　　 ＼ 　｀ ⌒´ 　 ／ 　　r､　　　 　r／　　　　　　　ヘ 　　ヽヾ　三　|:l1　　　　　 　　　 ヽ 　　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　|　| 　　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　　|　| 　　　　　/´　 /　　　　　　　　　|.　| 　　　　　＼. ｨ 　　　 　 　 　　　|　 | 　　　　 　 　 |　　　　 　 　 　 　| 　|」
◆吉田松陰の独り言	「まぁよいでしょう。わかりやすい　GMは村たて感謝ですよ」
◆野生のクマー(人狼)	「えーと騙りどうすんべってお話クマー 誰もやらねえならクマーがいクマー」
◆ＱＢ(妖狐)	「ＧＪ！」
◆赤でっていうの独り言	「(｀・ω・´)」
◆黒でっていう(共有者)	「青の兄弟よろしくっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆青でっていう(共有者)	「うっはｗｗｗｗｗ」
◆ＱＢ(妖狐)	「オイ待てＰＨＰｗｗｗｗｗ」
◆甲斐姫(人狼)	「どうしよう…これ」
◆皇帝(人狼)	「ふむ」
◆歳納京子の独り言	「おー！村人だぜ～」
「◆hernestGM　外付けＨＤＤフォーマット中に傾けたらカリッって音がして 内心穏やかならぬＧＭのhernestです。 【3行まとめ】 ・基本的に早噛み禁止(一度のみ超過前噛み許可) ・昼AA使用熱烈歓迎 ・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
◆二階堂盛義の独り言	「ひょえー！！！」
◆黒でっていう(共有者)	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆吉田松陰の独り言	「ふむ村人ですか」
◆二階堂盛義の独り言	「ひょえー！」
◆野生のクマー(人狼)	「また人狼……クマー……？」
◆甲斐姫(人狼)	「わーい」
◆ＱＢ(妖狐)	「妖狐ｗｗｗ」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/02/11 (Mon) 20:39:58

◆鬼畜王	「でっていうが０！俺様のハーレム伝説始まり！」
◆アリス・L・マルヴィン	「ファッキン……？　そんな汚い言葉は使うな。打倒、共和国！」
◆でっていう	「でっていうは滅びぬ！ｗｗｗｗｗｗ 何度でもよみがえるさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆皇帝	「私が皇帝であり、私が帝国だ」
◆できる夫	「質量のある残像だと……！？」
◆吉田松陰	「大和魂が足りてねぇ！」
◆甲斐姫	「二階堂盛義に向けて、エブフライ…放て！！＞二階堂」
◆歳納京子	「残飯？」
◆鬼畜王	「でっていうが１！」
◆ＱＢ	「でっていうが減っていくね」
◆鬼畜王	「でっていうが２！」
◆赤でっていう	「残像だ」
◆鬼畜王	「でっていうが３！」
◆鬼畜王	「カウント！ でっていうが４！」
◆野生のクマー	「お前らなんでそんなにノリがいいクマー……」
◆歳納京子	「ファッキン現国！（寝てたら叱られるから！）」
◆二階堂盛義	「　　 ,.-――　､、_ 　/´　　　 　 /;;;;;ヽ;;;; . li_ 　 　 _　 <;;;;;;;;;;;ヽﾉ ヾ,.｡､　'ﾞ,｡､｀. ',;;;;;;;;;;;l . i｀ﾌ　 ｀''´ 　 l;;;;;;/,i　　　　まともにはじめなさいよ！！！ . i ゝ ,､)　 　　 l;;/ｨ/ 　', iﾆﾆヽ 　　 ｀'! 　 ',ヽ三ﾉ,'　_＿!　　_,,､ ､.,、,,.,､,､､..,_　　　　　 　／i 　　ヾ;.ﾆ, ' /　 　｀ヾ;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i 　　　　 　 |　　　　 l;: ..: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣ 　　　　　 /ヽ,＿＿_ ＿＿ノ＼ 　　　　 ◯ﾍ::　::　 ＝: ::.. ,〉ヘ◯ 　　　　　 　 ヾ:, ,::;;;;;;;;;;,,,,:ゞ 　　　　　　　　　 |_|_| 　　　　　　　　　 |」_| 　　　　　　　　⊂- -⊃」
◆ＱＢ	「まともに始めようよ」
◆甲斐姫	「あ…かぶっちゃった…」
◆歳納京子	「あっちゃ～・・・私、歴史苦手なんだよね・・・」
◆吉田松陰	「○のなかには皆さん好きな漢字をどうぞ 中なり韓なり」
◆アリス・L・マルヴィン	「それにしても害獣っぽい奴の多い村だな…… 狼を処理するだけで村の復興は為せるのか？」
◆皇帝	「……下らんな」
◆甲斐姫	「ふがー！！＞二階堂」
◆野生のクマー	「フンガークマー！」
◆ひさ子	「いくでガンス！（ぼそっ＞二階堂」
◆ＱＢ	「ボクの契約の対価はでっていうを吊ることだ なにも問題はないだろう？＞アリス」
◆hernestGM	「は～い、ちゃっちゃと投票してカウントしましょ」
◆甲斐姫	「ということで、武蔵国忍城成田氏長が娘…やるだけやってみます！！」
◆二階堂盛義	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r';;r"　　　　　　　　　　 　|;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,';;/　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l;;'　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;; .　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,l;L_　　　　　 .,,､,--ｭ、　';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iｿノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾｒ''‐ヽ,　　,､ｨ'ｒ-‐''''''‐ヽ　';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l rＯ:､;　 ´　ｨ○ヽ　　　　'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| `'''"/　　　｀'''''"´　　　　 !;;;;;;;;;;;;;;;/ l | . 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　　/　　　、　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;ﾉヽ'/ 　　　　さあ、始まりますぞ！！！ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　 ,:' 　　_　ヽ　　　　　　　.|;;;;;;;//-'ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　ゞ,'　'"'` '"　　　　　　　i;;;;;i, `' / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　i､-----.､　　　　　　　`''"i`'''l 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.、,､,..,.､,ヾ,､ﾞﾞニﾆ'＼　　　　　　　 ,'　 ﾄ､, 　　　　　　　　　　　　　　 　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ::i|　　　　　　　　　 Viﾞ､ 　　　　　　　　　　　　　　　 '､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;-'ﾞ ,'　　　　 ,　　　／/　ヽ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',.' , ￣　, '　　　 ノ　　／.／　 　 ヽ, .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ. ￣´　　　／　,､ ' ／　　　　 ／ ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ:lゝt-,-‐''"　／ ,.ィﾞ　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ - '''´　 |　 ヽヽ　／,､ィ　　　　　／」
◆吉田松陰	「ファッキン○国！」
◆歳納京子	「おー？「で」っていえばいいのかー？」
◆できる夫	「うーん、非常に難しい線引きですね。中二はどっちのラインなんでしょう。」
◆吉田松陰	「吉田松陰 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 854 (糸色望)」
◆青でっていう	「よくぞ来たっていうｗｗｗｗｗ＞黒の兄弟」
◆アリス・L・マルヴィン	「何も知らない少女に契約を迫る悪徳商人め……！　性懲りもなくまた現れたな！！　＞QB」
◆karikari	「karikari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karikari → 吉田松陰」
◆鬼畜王	「待て！俺様に罪は無い！断じて無い！＞GM」
◆hernestGM	「これはまた…ひどい村になりそうだぜ」
◆赤でっていう	「オセロ的に考えると京子もでっていう陣営（ｷﾘｯ」
◆黒でっていう	「うはｗｗｗｗ　兄弟達アイランドつくるぞっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ＱＢ	「これで３Ｗ１狂人は決まったね」
◆アリス・L・マルヴィン	「いや、陛下がかようにも若かったはずは……そうか、別の帝国の皇帝か」
◆hernestGM	「俺は悪くない、悪いのは鬼畜王(断言)」
◆甲斐姫	「嫁？嫁ってだれ！？」
◆かりりり	「かりりり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりり → 黒でっていう アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1397 (黒でっていう(大))」
◆二階堂盛義	「某の嫁がキターー！」
◆野生のクマー	「クマーが言えた義理じゃないけど初日吊り対象多いクマー……」
◆やらない夫	「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 2458 (やらない夫02) → No. 2459 (やらない夫03)」
◆でっていう	「＞GM GMお前自分も含めてかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆二階堂盛義	「いけめんでござる！ひょえー！＞ランス」
◆甲斐姫	「ごめーん、ちょっと戦国繋がりで、二階堂さん支援」
◆アリス・L・マルヴィン	「こ、皇帝……皇帝陛下！？」
◆青でっていう	「え？ｗｗｗｗｗ一瞬で埋まったっていうｗｗｗｗｗ」
◆hernestGM	「＞karikari スレには点呼時間書いてますよ…」
◆鬼畜王	「吊る＞赤でっていう」
◆歳納京子	「おー！埋まったねぇ～」
◆でっていう	「ははっ＞GM」
◆ひさ子	「＞GM 私まで巻き込まれてる？！ 訂正を要求するぞ！！」
◆咲夜ブランド―	「咲夜ブランド― さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：咲夜ブランド― → 甲斐姫 アイコン：No. 6921 (咲夜ブランド―) → No. 2430 (甲斐姫)」
◆でっていう	「 　　　　 　 　 　 　 　 /⌒Ｙ⌒ヽ 　　　　　　　　　　　/（○) (○ヽ 　　 　 　 　 　 　 ／::::⌒｀´⌒:::u＼ 　　　　　　　　　 |　,-）　　　　 （-、| 　　　　　　　　　だ、だよな？＞咲夜 　　　　　　　　　 | l　　ヽ＿＿ノ　l. | 　　 　 　 　 　 　 ＼/⌒)⌒)⌒) ／ 　 /⌒)⌒)⌒) 　　　　　　　　ノ￣ .|　/　/　/　　　(⌒) ./　/　/ 　　　　　 ／´　　　 |　:::::::::::(⌒)　　ゝ　　::::::::::/ 　　　　　|　　　　ｌ　 |　　　　　ノ　　/　　）　　/ 　　　　　ヽ　　　 ヽ_ヽ　　　 /' 　　/　　　 ／ 　　　　　　ヽ ＿＿　　 　 ／　　 /　　 ／」
◆赤でっていう	「ここまで鬼畜王への布陣が完璧だと哀れだ ねぇどんな気持ち？ねぇねぇどんな気持ち？」
◆アリス・L・マルヴィン	「ここが今回の任地か！　うむ、ともに人狼災害の復興を頑張ろうじゃないか！」
◆鬼畜王	「口がでかいだけだろうがー！＞二階堂」
◆青でっていう	「ファ！？」
◆やらない夫	「ギリギリかい、よろしくだろ。」
◆皇帝	「騒がしい奴らばかりの村だな。 愚民共め……私が作り変えてやる」
◆二階堂盛義	「9人目から埋まるの早すぎでござる！ひょえー！」
◆できる夫	「よろしくお願いしますね」
◆ひさ子	「お前らいきなり過ぎるだろ！！」
◆hernestGM	「ランスの行がひどいな…」
◆青でっていう	「フラグ立てんじゃねぇっていうｗｗｗｗｗ＞GM」
◆かりりり	「よろしくっと。」
◆karikari	「支援に来た。GMは開始時間を明言すべきそうすべき ココらへんの心配りがでっていうとの違い」
◆鬼畜王	「全然女が来ないじゃないかチクショー！」
◆ひさ子	「＞鬼畜王 お前はめちゃくちゃだー！！！」
アリス・L・マルヴィン さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
かりりり さんが村の集会場にやってきました
◆ＱＢ	「ボクと契約して、でっていうを吊ってよ！」
皇帝 さんが村の集会場にやってきました
◆二階堂盛義	「今気づいたけど、それがしとランス殿のアイコンって似てね！？」
◆野生のクマー	「よろしクマー」
ＱＢ さんが村の集会場にやってきました
野生のクマー さんが村の集会場にやってきました
◆hernestGM	「でっていうオール人狼ですね、わかります！」
karikari さんが村の集会場にやってきました
◆鬼畜王	「一番好きなのはかわいい女性全てに決めてるわ！＞ひさ子」
◆青でっていう	「でっていう一族でPPをくれてやるっていうｗｗｗｗｗ＞ランス」
◆歳納京子	「おハロ～」
◆咲夜ブランド―	「あるわけないだろうがー！！（メメタァ！！）＞でっていう」
◆でっていう	「そういえばそうらしいな・・・＞GM、ひさ子」
◆ひさ子	「＞鬼畜王 目指すなンなもん！！ 一番好きな一人だけにしとけ！！」
◆赤でっていう	「初日の投票先とかお前一択ですわ、お？＞鬼畜王」
◆鬼畜王	「あんなネタ顔絵武将などいるか！ネタにしかならんわ！＞青でっていう」
◆ひさ子	「＞GM 丸、丸？！ これでか？！」
◆でっていう	「この咲夜・・・ランスに気があるだと！？」
歳納京子 さんが村の集会場にやってきました
◆二階堂盛義	「最近の蜥蜴は繁殖能力が高くて困りますぞー！」
◆鬼畜王	「それでも俺様はハーレムを目指すと決めたんじゃー！＞ひさ子」
◆でっていう	「どんまいｗｗｗｗｗｗｗｗ＞青の兄弟」
◆hernestGM	「＞ひさ子　ランスはあれでも昔よりは丸くなったんですよ…」
◆青でっていう	「ひさ子の代わりにそこの二階堂をくれてやるっていうｗｗｗｗｗ＞ランス」
◆ひさ子	「＞鬼畜王 やだよ、犯されたくねーよ！！ そりゃ距離取るわ！！　でっていうも挟むわ！！」
◆二階堂盛義	「ひょえー！奥州の名門、二階堂家ですぞー！」
◆赤でっていう	「これはアイランド建国が見えてきたな」
◆青でっていう	「くっそｗｗｗｗｗ間に合わんかったっていうｗｗｗｗｗ」
◆鬼畜王	「初日の投票先ばかり増えてどうすんじゃー！」
◆咲夜ブランド―	「URYYYY！！東北部将ごときがーーーーー！！」
青でっていう さんが村の集会場にやってきました
◆咲夜ブランド―	「ふっ…よろしく」
◆鬼畜王	「女には紳士だ！犯すけどな！＞ひさ子」
◆hernestGM	「にｗかｗうｗどｗうｗ」
◆でっていう	「二階堂ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆二階堂盛義	「ひょえー！狼が出ますぞー！」
◆でっていう	「ふははははっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗひさ子をモノにしたければ でっていうたちを吊り上げないとなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞鬼畜王」
二階堂盛義 さんが村の集会場にやってきました
咲夜ブランド― さんが村の集会場にやってきました
◆鬼畜王	「みーとーめーんーぞー！ 絶対に吊るす！＞でっていう」
◆ひさ子	「＞鬼畜王 鬼畜なんだろ？！　悪逆非道なんだろ？！ 特に女性に対して鬼畜だって聞いてんぞ！」
◆赤でっていう	「ディフェンス能力に定評があるでっていうは赤でっていうだけ！」
◆でっていう	「ランス包囲網ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ひさ子	「赤でっていうがいなけりゃやばかった」
◆鬼畜王	「俺様でっていうより下なのか！？＞ひさ子」
◆hernestGM	「きっとランスの下の村人もでっていうになるな！」
◆ひさ子	「ああ…………でっていうといえど鬼畜王よりはマシだからな………………」
◆hernestGM	「ああ、(性的な意味で)食われるな…＞ひさ子」
◆鬼畜王	「なんじゃこりゃー！」
◆でっていう	「ひさ子が十分に距離をとったなｗｗｗｗｗｗｗ」
◆赤でっていう	「でっていぅー」
◆ひさ子	「よろしくな」
ひさ子 さんが村の集会場にやってきました
赤でっていう さんが村の集会場にやってきました
◆でっていう	「でっていう さんが登録情報を変更しました。」
◆hernestGM	「＞ランス　まだ女性がいないけど大丈夫か？」
◆でっていう	「で？っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
◆鬼畜王	「れっつはーれむ！」
鬼畜王 さんが村の集会場にやってきました
◆hernestGM	「いちいち名乗るのめんどくさいからこれでいいや」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → hernestGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 6942 (開拓者)」
◆GM	「【3行まとめ】 ・基本的に早噛み禁止(一度のみ超過前噛み許可) ・昼AA使用熱烈歓迎 ・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する場合はこの限りでない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。」
村作成：2013/02/11 (Mon) 20:20:34