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【紅19】やる夫たちの普通村 [24番地]
~深夜特急レッドトレイン~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 南鮮石
(生存中)
icon ジャイアン
(生存中)
icon らんしゃま
(生存中)
icon 清浦刹那
(生存中)
icon ふつうマン
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
村作成:2012/02/11 (Sat) 01:46:15
かりこ さんが幻想入りしました
かりこ 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
南鮮石 さんが幻想入りしました
南鮮石 「よろしく、ひゃっは~」
かりこ 「やあやあいらっしゃい」
ジャイアン さんが幻想入りしました
かりこ 「2時開始予定」
かりこ 「仮入村機能があるので
アイコンためらいしなくていいぶん」
かりこ 「早くていいかなって。
そう思います」
ジャイアン 「君たちの勝ちは僕の勝ちだよ☆」
ジャイアン 「僕の勝ちは僕の勝ちだよ☆」
かりこ 「ジャイアンがフラグを建てたいのはよくわかった!」
ジャイアン 「と、いうことで僕をキツネにしないでくれ☆」
らんしゃま さんが幻想入りしました
らんしゃま 「どうも。
それじゃあ私が代わりにキツネになってあげようか>綺麗な何か」
ジャイアン 「僕はきれいな村人希望だから、占う必要ないよ☆」
サムトレイ さんが幻想入りしました
サムトレイ 「おいーっす
ああ、一番右のこれか…>仮入村うんたら」
ジャイアン 「そして、最後まで生き残りたいよ☆」
かりお さんが幻想入りしました
かりお 「よろしくかりー」
らんしゃま 「後3分。深夜ならこんなもんだろうか。」
パチュリー さんが幻想入りしました
ジャイアン 「┌─────────────────────────┐
│☆☆☆☆☆☆☆―おいらの胸の心の愛 ―☆☆☆☆☆☆☆│
│☆    ┏━┓┏┳┓      ┏┳━━━┳━┓┏┓    ☆│
│☆    ┣━┫┃┃┣┳━━┛┣━┳┓┣━┛┃┃    ☆│
│☆    ┗━┛┣╋┛┗┳┓┏┛  ┃┣┛    ┃┃    ☆│
│☆    ┏━━┛┣┓┣┛┃┃┏━┛┃┏━━┛┃    ☆│
│☆    ┗━━━┛┗┛  ┗┛┗━━┛┗━━━┛    ☆│
│☆       ┏┳┓┏┳┓    ┏┳━━┳┳┓         ☆│
│☆       ┃┃┣┛  ┗┳━┛┃ ━ ┃┃┃         ☆│
│☆       ┃┃┣┓┃┏┻┓┏┫┏┓┃┃┃         ☆│
│☆       ┗┫┃┗┫┃  ┃┃┗┛┃┃┃┗┓       ☆│
│☆         ┗┛  ┗┛  ┗┛    ┗┻┻━┛       ☆│
│☆                             ▼▼▼▼   ☆│
│☆    今日 AM 2:00 開演   場所 空地      ・__・    ☆│
│☆             来ないやつは殺す    〇      ☆│
│☆                            3     .☆│
│☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆│
└─────────────────────────┘
パチュリー 「こんばんは。」
らんしゃま 「おや、紅魔館の。>パチュリー
こんな深夜まで頑張ってて大丈夫か?」
かりお 「いらっしゃいかりー」
かりこ 「ま、早めに締め切り作るとこんなもんかな。」
パチュリー 「パチュリー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4521 (パチュリー 04) → 707 (パチュリー03)
らんしゃま 「らんしゃま さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3845 (制服藍) → 2742 (八雲藍)
かりお 「かりお さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりお → futuu
パチュリー 「夜は魔女の時間よ。」
futuu 「futuu さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:futuu → ふつうマン
かりこ 「5分延長して
2時5分からカウントで開始予定
それ以上の延長はしないよ」
らんしゃま 「そうか。そういうことならいいんだ。
私も昼は紫様にこき使われているものだからこういう時間にしか暇がなくて……」
かりこ 「ということで、よろしく」
ふつうマン 「やっぱり無理に個性つけようとするとダメだなー」
でっていう さんが幻想入りしました
サムトレイ 「サムトレイ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:サムトレイ → 清浦刹那
アイコン:No. 1979 (サムトレイM1) → 810 (清浦刹那)
でっていう 「よろしくっていうwwww」
らんしゃま 「ん、了解した>仮GM」
ジャイアン 「ふふふ、僕の時代が始まるのさ☆」
らんしゃま 「(うわぁ……)」
清浦刹那 「よいしょっと…
冬でもサムの装甲の中はあったかだね」
らんしゃま 「急に騒がしくなってきたな……」
ふつうマン 「ホームレスがダンボールと新聞紙で暖をとってるのは伊達じゃないよなあ>清浦刹那」
かりこ 「かりこ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりこ → 蒼星石
アイコン:No. 5 (赤) → 4009 (蒼星石05)
らんしゃま 「私は寒い時は尻尾を抱いていればいいから手間がないな>清浦」
でっていう 「綺麗なジャイアンとか映画でしかみたことないっていうwww」
清浦刹那 「これだからケモミミは…>らんしゃま<便利そうで羨ましいなー」
ジャイアン 「占い師さんへ、ぼくはきれいなジャイアンだから占わないでね☆
最後まで生き残りたいんだ☆」
ふつうマン 「9人2W占霊か」
ジャイアン 「      ______       ______
     r' ,v^v^v^v^v^il    /          ヽ
     l / jニニコ iニニ!.   /  ジ  き  ぼ   l
    i~^'  fエ:エi  fエエ)Fi  !   ャ  れ  く    l
    ヽr      >   V  !   イ  い  は   l
     l   !ー―‐r  l <.   ア  な       l
 __,.r-‐人   `ー―'  ノ_ ヽ  ン         /
ノ   ! !  ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_       _ノ
 ヽ ! ヽ、_     _.ノ  i  \    ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV /              ! /.入
らんしゃま 「この耳はかなり便利だぞ>清浦
360度好きな方向に耳を傾けられる。
いつもは帽子で隠しているけれど」
ふつうマン 「あと2でてこないかねえ」
蒼星石 「埋まらないかなー」
清浦刹那 「サムトレイは割合新型だから、軽量化しつつフレーム強度保つために
ポリカーボネイトとジュラルミンで作ったフレームに、家屋用の断熱材で厚さ出してるのだ…>ふつうマン」
らんしゃま 「(しかしそもそも妖狐が登場しそうにない)」
蒼星石 「じゃ投票よろしく。」
らんしゃま 「南鮮石ー」
ふつうマン 「家屋用の断熱材か~
俺の家は壁と壁の間に綿のバッグみたいなのが入ってたな>清浦刹那」
でっていう 「5分なったっていうwww」
南鮮石 「はーい?」
蒼星石 「じゃカウントするよー」
蒼星石 「5」
らんしゃま 「投票してくれたのなら用事は何もないんだ>南鮮石」
ふつうマン 「占いCO らんしゃま○ きつね狙いです(キリッ」
蒼星石 「ズサーかもんかもーん」
清浦刹那 「今はそれが主流だね
別にプレート形状にする意味って、実はないし。
ほら、ツナ缶も昔フレークじゃなくてブロックだったけど
生産性が悪くなる害しかなかったから結局みんなフレークになったし。」
蒼星石 「4」
南鮮石 「それはスマナカッタニダ」
蒼星石 「3」
蒼星石 「2」
蒼星石 「1」
蒼星石 「開始」
ゲーム開始:2012/02/11 (Sat) 02:07:33
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
でっていう 「3吊り2狼っていうwww
占いは○引きでも出ていいんじゃないかっていうwww
潜るなら吊られない様に頑張れっていうwww」
ふつうマン 「おはよう
メインシステム 戦闘モード 起動します」
ジャイアン 「僕の目を見てくれ!狼に見えるかい?☆」
蒼星石 「おはよー
とりあえず霊能はCOして。」
南鮮石 「おはようニダ!占いCOをお願いするニダ。」
らんしゃま 「   o   o
  ノi^ヽ、_,ヘ、
   / _,,,......,,,_i
  γノノλノ))   おは妖狐。
  ,ヘ,ゝ゚ ヮ゚ノ,)   占いは黒引いてれば出ればいいさ。
  ,ゝ. (,_`]l[´iン   さもなくば潜伏するといい。
 ζ_./'~|鬥「|ゝ
  £'r_,ィ_ァ┘
パチュリー 「提案:占いと霊能は遺言以外で一切COをしない

目的:狼3吊り2の8人ではどうしたって村不利なので
役職がどうとか気にしないことによって村の意識を高めましょう。

どうせ霊出したら霊が、占い出したら占いが噛まれるだけだし。
清浦刹那 「おはよう、狩人も狂人もいない偶数進行で3吊りで2狼を狙うか…
少人数村っていつの時代もほんとシビアだよねー」
南鮮石 「早っ」
ふつうマン 「ふむ・・・・
占いが出てこないなら○をひいたか・・・それとも初日か・・・
これは・・・面倒なことに・・・なった・」
でっていう 「うぜえwwww
俺様よりうぜええwwww>ジャイアン」
パチュリー 「●吊れた、引いたなら出て妥当性を検討するのはいいと思うけどね。」
清浦刹那 「狼には見えないけど…人間にも美妙に…見えないかな>ジャイアン」
蒼星石 「それするぐらいなら初日にCOしたほうがいいよ>パチュリー」
らんしゃま 「様子見終了
霊能CO」
ジャイアン 「おいおいCOなしかよ☆」
ふつうマン 「あきらめな、お前じゃこの先生きのこれないぜ>南鮮石」
清浦刹那 「らんしゃまが霊能ってことは
もしかして鑑定方法は当然のごとくしっぽでもふもふと…」
南鮮石 「少人数だから短期決戦ニダね。霊能でるんだ」
でっていう 「霊脳了解っていうwww」
ジャイアン 「霊能????何がしたい??」
パチュリー 「占いが初日にCOしちゃったら材料がないのよね。」
蒼星石 「らんしゃま霊能で、無駄占いがないようなら、
占いはCOしていい。」
ふつうマン 「らんしゃま霊能か…だれか初手で占ったかもしれないな…
俺みたいに狐狙いで○とか」
清浦刹那 「0-1のまんまってことは、
○引きか、あるいは…身代わり君が…」
らんしゃま 「占い師が●と共に現れたのならCOしないべきだろう?>ジャイアン
朝一でそう考えていることを匂わすような発言をしたが」
パチュリー 「ならば占いが潜伏した方が帰って材料がある。」
蒼星石 「そすれば灰5から3吊り。
良くはないけどまー戦えるよ。」
南鮮石 「初日、占いってことはないよね…」
でっていう 「3吊り中2回吊らなきゃいけないんだから、
灰狭くして狼狙った方がいいと思うんだがなっていうwww
占い潜伏論者多くて俺様涙目っていうwwww」
ジャイアン 「占いはいるの?」
ふつうマン 「こんな初日でそこまで言えるならいい腕だな、気に入った
蒼星石」
らんしゃま 「十分ある。>南鮮石
ってか自分が霊能になることでその率が上がったことがわかるのが困る」
パチュリー 「不利な人数で安定を求めるべきだとは思わない。」
らんしゃま 「狩人はいない>ジャイアン」
蒼星石 「結局潜る霊能ってのはさ、
翌日吊られる可能性を覚悟するってこと。
だから、もう今からグレラン大会」
清浦刹那 「まー…実は少人数村のほうが身代わり君の就職率は高…
いや、なんでもないよ。きっと生きてるよ占い師は。がんばろうね>南ちゃん」
蒼星石 「潜る占いの言い間違い」
でっていう 「まぁここまで出ないんならグレランしかないっていうwww
うは人気投票してもいいのよ?(チラッ」
ふつうマン 「占いは「俺は○ひいたなら出るべきではないと思う」な
そこは見解がわかれるところだが」
ジャイアン 「きれいな僕を守ってくれないのか・・・狩人」
南鮮石 「振り分け見たら役職は4つ、潜伏していることを祈る。」
蒼星石 「実際、こんな話題は狼要素非狼要素でもなんでもないわけで。
きっとそう、戯言の類」
清浦刹那 「いや…そもそも出てる役職者しか守らないんじゃないかな、いてもさ>ジャイアン」
ふつうマン 「しかも、たとえば霊能に○が出ていたとするなら、出るべきでもないだろう」
ジャイアン 「ふふふ、グレランできれいな僕がつられるはずがない!」
パチュリー 「ではそういう事で私はふつうマンを処刑したいと思うけど意見ある?」
でっていう 「狩人いてもリサイタルは聞きたくないっていうwww>ジャイアン」
パチュリー 「主に占いCOとか。」
南鮮石 「グレラン進行だろうけど、難しいな、吊り数少ないし、情報ないし。」
清浦刹那 「まー、生きて潜ってるとしたら…
どっちでも結果出せればそれでオーライだよ
蒼星石 「僕はジャイアンかなー。
綺麗にしてあげたい」
らんしゃま 「もし単に意見の相違からそう考えているのならばオススメしない>魔女
それ以外に考えがあるなら、お好きにどうぞ」
ふつうマン 「そして狩人が出ていないことを知らない狼がいるのか…?と考えると
相談ができたとも思えないな」
でっていう 「3人○確定になれば 5人の中から3吊りだからいいと思うんだがなっていう>ふつうマン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 →ジャイアン
南鮮石1 票投票先 →ジャイアン
ジャイアン3 票投票先 →南鮮石
らんしゃま0 票投票先 →ふつうマン
清浦刹那1 票投票先 →ふつうマン
ふつうマン3 票投票先 →清浦刹那
パチュリー0 票投票先 →ふつうマン
でっていう0 票投票先 →ジャイアン
2 日目 (2 回目)
蒼星石0 票投票先 →ジャイアン
南鮮石1 票投票先 →ジャイアン
ジャイアン3 票投票先 →南鮮石
らんしゃま0 票投票先 →ふつうマン
清浦刹那1 票投票先 →ふつうマン
ふつうマン3 票投票先 →清浦刹那
パチュリー0 票投票先 →ふつうマン
でっていう0 票投票先 →ジャイアン
2 日目 (3 回目)
蒼星石0 票投票先 →ジャイアン
南鮮石1 票投票先 →ジャイアン
ジャイアン3 票投票先 →南鮮石
らんしゃま0 票投票先 →ふつうマン
清浦刹那1 票投票先 →ふつうマン
ふつうマン3 票投票先 →清浦刹那
パチュリー0 票投票先 →ふつうマン
でっていう0 票投票先 →ジャイアン
2 日目 (4 回目)
蒼星石0 票投票先 →ふつうマン
南鮮石0 票投票先 →ジャイアン
ジャイアン2 票投票先 →ふつうマン
らんしゃま0 票投票先 →ふつうマン
清浦刹那1 票投票先 →ふつうマン
ふつうマン5 票投票先 →清浦刹那
パチュリー0 票投票先 →ふつうマン
でっていう0 票投票先 →ジャイアン
ふつうマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
清浦刹那 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
清浦刹那さんの遺言    //:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.ゝ>
   〃:.:.:.:.∧ |/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l\
  《、l:.:.:.:.:.lkvゝ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| r《
   |.:.:.:.:.:.l::::::::::::|:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:|.:..:.:.|/
    |:.:.:.:.:.:|:::::::::::::| |:.:.:.:.:.l:.:|\:.:.:l:.:.:.:.|
   イ:.:.:.:.:.:|:::::::::::::::::|:.:.:.:/::::::::::::卞:.:.:.|:.|
   |:.:.:.:. ¨:::::::::::::::::::|:.:/::::::::○::::::::|::/:.:.|
   |:.:.:.:.:.:.|:::::::::   /   :::::::::::::|/:::::メ|
   |:.:.:.:.:.:.イ、'''    '     ''' /|::::::::::l   ごめん、出る気が最初からなかったんだ…
   |:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、   г   イ:::l:::::::::::|
   |j|:.:.:.|::::ハ:::::::> _  ィ.´.:l::::::::.::::::/   占いCO ジャイアンは○だったよ、綺麗だった
    lヽハ::::| |::_,-メ、_   人:::|:::::j:.:/:/
     ヘ|// |ヽ   /ヽ‐'ヽ/ l/
   rl l'´   _ヽ, /_      >、
   /::::|ヽ、  {  >{::リ:}¬ }   /:::::::|
  |::::::::|::::......人,_ィl´ lヽ _/丶、_/::::/:::
ふつうマンさんの遺言
○<占いブラフしてたふつうの村人だよ!初日占いじゃないといいな!
△ 刹那とパチュリー占ってつれば殲滅できそうにベット
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
らんしゃま 「霊能CO ふつうマン●」
でっていう
おはようっていうwww
生存欲強いけど誘導がすくない
ジャイアンこれ村なのか?っていうwww」
南鮮石 「おはようニダ、こんなときこそテンションあげてくニダ!」
ジャイアン 「引き分けになるところだったぞwwwwwww」
パチュリー 「おはよう。」
らんしゃま 「逆だ!
霊能CO ふつうマン○
すまぬ間違った!」
でっていう 「お 死体占い??」
蒼星石 「ふつうマン(45)  「しかも、たとえば霊能に○が出ていたとするなら、出るべきでもないだろう」
ふつうマン(40)  「占いは「俺は○ひいたなら出るべきではないと思う」な
そこは見解がわかれるところだが」

これいってて占い師じゃない(吊り逃れしない)なら
吊る。そんだけのお話。そう考えると村でも人外でも吊り逃れしていい場所ではある」
南鮮石 「ええー、ちょっとちょっと」
パチュリー 「ふつうマンでつれてないかもしれないと思っていたし、
刹那を吊る気だったから悪くはないわね」
でっていう 「ジャイアン確定○おめでとうっていうwwww
んでふつうマンは○か・・・」
パチュリー 「あっそう」
蒼星石 「何ーーー?
ちょっとよろこんじゃったじゃないかー」
南鮮石 「絶望村…」
ジャイアン 「え?え?え?」
蒼星石 「パチュリー(7)  「提案:占いと霊能は遺言以外で一切COをしない
目的:狼3吊り2の8人ではどうしたって村不利なので
役職がどうとか気にしないことによって村の意識を高めましょう。
どうせ霊出したら霊が、占い出したら占いが噛まれるだけだし。


不利っていうけどさ、8人から2W探すグレランって、ほぼ無駄釣りすんじゃないかな?」
らんしゃま 「刹那は真占で確定だから、ジャイアンは指定してもいい。
狼2だから組織票が十分ある」
でっていう 「さぁノーミス村っていうwww
俺様燃えてきたって言うwwww」
蒼星石 「大事な1吊りが無駄に終わりそうな分やっぱ無駄だろなーという」
南鮮石 「ちぇ、ジャイアン吊ろうとおもってたのに…」
パチュリー 「でっていうと南だったらどっちがいい?」
ジャイアン 「きれいなジャイアンはノーミス村無理です☆」
らんしゃま 「蒼星石がいい>パッチェ」
南鮮石 「理由きかせてもらえる?」
蒼星石 「指定はらんしゃましなよ。
なんか混乱してるジャイアンに指定させるのはどーかと」
パチュリー 「灰5吊り3確定系がつまらないから賭けようと言う提案」
蒼星石 「ま、なら負けだね。
霊能がそれ口にしちゃうんじゃ」
南鮮石 「>パチュリー 理由理由ー」
らんしゃま 「んー、じゃあ負けても文句言わないでくれよ?>指定
ってか偽霊みないんだね。ミスったのに。」
でっていう 「んでジャイアンじゃないなら他どこか・・・
蒼が占いじゃないならそこの誘導に乗る必要もないから
そこきになるなっていうwww」
らんしゃま 「指定はギリギリに行う」
パチュリー 「でっていうに燃えてきた割に熱が感じられないけれど」
ジャイアン 「みんな僕に嫉妬してるな☆」
パチュリー 「難しいとか言ってたから>南」
でっていう 「偽なら間違えないだろっていうwww」
蒼星石 「いや、それ意味無いじゃん>ギリギリ
反論の余地あたえないとか」
蒼星石 「んー。どっちかっていうと南」
蒼星石 「僕のジャイアン誘導自体は人外が乗りそうなんだよなー」
パチュリー 「困る奴は人外っぽいのよ」
蒼星石 「それはでっていうもだけど」
らんしゃま 「この5分間の中で十分白く輝いてくれれば十分>蒼星石」
パチュリー 「稚拙でも前に出るべき」
らんしゃま 「指定:でって
でっていう 「パチュは最初からふつうマン誘導ただし、
その際にのったのは占いと、霊脳だろ?っていうwww」
南鮮石 「正直な感想を言ったまで、」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
蒼星石1 票投票先 →でっていう
南鮮石0 票投票先 →でっていう
ジャイアン0 票投票先 →でっていう
らんしゃま0 票投票先 →でっていう
パチュリー0 票投票先 →でっていう
でっていう5 票投票先 →蒼星石
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言 俺様素村っていうwwww
とりあえず蒼が怪しいと思うぞっていうwww
蒼星石さんの遺言 すむらー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
パチュリー 「私が蒼星石だったら南鮮石が狼であるかのように吼えは控えるけれどね」
らんしゃま 「霊能CO でっていう●」
南鮮石 「おはようニダ!」
ジャイアン 「おはよう☆」
パチュリー 「と、朝一発言は用意しておいたのだけれど」
南鮮石 「でっていう狼とかw」
らんしゃま 「南鮮石 VS パチュリー

ファイッ!!」
ジャイアン 「でっていうwwwwwwww」
パチュリー 「ジャイアンが確定○」
らんしゃま 「えー!?>でっていう狼とかwwwww
今朝が来た時点で確定事項だぞ?」
パチュリー 「らんしゃま狼ならジャイアン噛みでいい」
ジャイアン 「仲間だと思ってたのにwwwww>でっていう」
南鮮石 「>パチュリー 難しいと発言しただけで、誘導されるのはおかしいのでは?」
パチュリー 「時間をかけた結果蒼噛みするのが誰かというのは自明なように私には見える
客観的にね」
パチュリー 「人外分からないなー狛ルナーとかそれに順ずる発言をするのは人外要素なのよ」
南鮮石 「>らんしゃま だってRP的に、ねえ?」
ジャイアン 「俺噛まれてねえwwwwww役立たずと思われてるwwwwwwwwww」
パチュリー 「そんなのは誰だってそうだからそこを乗り越えて自分の意見を打ち立ててこそ意味があるの」
南鮮石 「しかし、これで村有利になったぞ、白2人だし」
パチュリー 「分からないことだけをアピールするのはなにかをなそうとする意思にかけるのよ」
パチュリー 「もっと熱くなりなさいよ!!」
らんしゃま 「南鮮石
君視点パチュリー狼確定しているのだよ
早く殴りなさい」
南鮮石 「ここで言いたいのは、パチュリーが潜伏占いを吊ろうとしていたことを思い出してほしいニダ」
パチュリー 「結局配置としてこの噛みに意外性を感じていない南鮮石」
ジャイアン 「南鮮石がんばれwwwwwww
おれはおめーをおおかみと思っているがなwwwww」
らんしゃま 「パチュリーは潜伏占いを釣ろうとしていない>南鮮石」
パチュリー 「私が狼だとしたら南鮮石をSGにするために逢えてこの噛みを選択したという事になるけれど」
パチュリー 「昨日の内容でそんなリスクをとる必要があるかしらね?」
南鮮石 「普通、霊か白でしょ」
南鮮石 「あるでしょ」
パチュリー 「という事と紙を見て当然みたいなところを見ればね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
南鮮石3 票投票先 →パチュリー
ジャイアン0 票投票先 →南鮮石
らんしゃま0 票投票先 →南鮮石
パチュリー1 票投票先 →南鮮石
南鮮石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/02/11 (Sat) 02:43:13
蒼星石 「おつかれさまー!」
ふつうマン 「おつかれさまー」
らんしゃま 「   o   o
  ノi^ヽ、_,ヘ、
   / _,,,......,,,_i
  γノノλノ))
  ,ヘ,ゝ゚ ヮ゚ノ,)   ですよね
  ,ゝ. (,_`]l[´iン  お疲れ様でした
 ζ_./'~|鬥「|ゝ
  £'r_,ィ_ァ┘」
ジャイアン 「勝ったーーーーーーーーーーーーー」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
南鮮石 「ですよねー」
清浦刹那 「お疲れ様… 出番が出落ちとか切なかったよ」
ジャイアン 「生き残ったーーーーーーーーーー」
パチュリー 「おつかれさま。」
でっていう 「蒼にのったのがまずかったなっていうwww
指定もらっちゃってすまんっていうwww」
らんしゃま 「   o   o
  ノi^ヽ、_,ヘ、
   / _,,,......,,,_i
  γノノλノ))
  ,ヘ,ゝ゚ ヮ゚ノ,)  蒼星石はすまなかったね
  ,ゝ. (,_`]l[´iン  後一歩で私が村を破滅に導いていた
 ζ_./'~|鬥「|ゝ
  £'r_,ィ_ァ┘」
ふつうマン 「蒼の子とジャイアン村できめうってたのに
ジャイアンがつられそうになってたから死ぬつもりだったw」
南鮮石 「長文打ってたのに間に合わなかったことだけがくやしい」
蒼星石 「まあ、少人数なんて、ほぼカンだからw>らんしゃま」
ジャイアン 「南鮮石は最初から押してたぜ☆」
パチュリー 「私みたいに1文ずつ連発したらいいんじゃない?」
でっていう 「霊かんで南に清浦●で出てもらったらどうだったかなっていうwww」
ジャイアン 「ふつうマンwwwwww」
ふつうマン 「夜中相談できるのに狩人把握してないのはさすがにないと思った」
南鮮石 「>ジャイアン うわ、うざいぐらいの白さw」
ジャイアン 「     ______       ______
     r' ,v^v^v^v^v^il    /          ヽ
     l / jニニコ iニニ!.   /  ジ  き  ぼ   l
    i~^'  fエ:エi  fエエ)Fi  !   ャ  れ  く    l
    ヽr      >   V  !   イ  い  は   l
     l   !ー―‐r  l <.   ア  な       l
 __,.r-‐人   `ー―'  ノ_ ヽ  ン         /
ノ   ! !  ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_       _ノ
 ヽ ! ヽ、_     _.ノ  i  \    ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV /              ! /.入
らんしゃま 「殆ど同じ理由で、初日の「早っ」発言から南鮮石白だと思ってたんだがな。
全く私もまだまだ、ということだ」
蒼星石 「別に一人ぐらいみつかってもいいから
霊能噛みでもいいんだよね>でっていう」
南鮮石 「>でっていう 結果的にはそのほうがよかったかもしれませんね」
清浦刹那 「これ、外装がレジン製のハリボテで、
中にサム隊長みたいなナイスガイが入ってるんでしょ?
そんな白さだよね
ジャイアン 「狼よ、相手が悪かったのだ!!!このジャイアン様が相手だからな!!!!」
蒼星石 「単純には狩人いないの?系は
いままで白くなってる事おおいから人外が利用できるから
吊ろう、という誘導。」
らんしゃま 「   o   o
  ノi^ヽ、_,ヘ、
   / _,,,......,,,_i
  γノノλノ))
  ,ヘ,ゝ゚ ヮ゚ノ,)  というよりこの構成で
  ,ゝ. (,_`]l[´iン  霊能が生存勝利してるのが割と奇跡
 ζ_./'~|鬥「|ゝ
  £'r_,ィ_ァ┘」
蒼星石 「個人的には霊能噛みして
グレラン続行の身内パンチでいいとおもうけど」
ふつうマン 「蒼星石は頑張って可能性みてベターな手を考えてる見えてない村っぽかったしなー
潜伏占いっぽくしてたらこっち吊りにきた刹那とパチュリーが狼かなーとか思ってごめんね」
ジャイアン 「霊能さんマジ感謝wwwwでっていうはわからんかったからなwwwww」
でっていう 「なるほどwwww
俺様まだ身内殴り苦手だなっていうwww」
ジャイアン 「南鮮石wwww泣くなよwwwww」
蒼星石 「さて、おちよっかなーwであであwまたねー」
南鮮石 「今度はジャイアンは、ジャイアンという理由だけで吊る、許さない、絶対ニダ!」
ふつうマン 「ここで、ジャイアン投票に違和感あるというとこまで気づかないとだめだなw
あんなに白くみえてたのに」
でっていう 「じゃいあんに草が生えたから
俺様満足っていうwwww
それじゃお疲れ様っていうwwww」
らんしゃま 「まあまあなくなよとか言わない方が。>ジャイアン」
ジャイアン 「みんなの嫉妬がまぶしかったぜ」
らんしゃま
       , '´~''ヽ,         ,, , -,,
       ', ◯ , '        _◯,'  ',
      , '/  \    / ̄  i  ', ',
      ''/  \_ヽ  /_/ / |  ',,, ',
      i  ̄‐┐ i_ /  /  i   ヾ'
      |_ _ i     丶  /|
     ,ヘ~cヽ   ,, ,,, _~ヽ~っ
    / // ソη~∩ S νγ'
   / / / | l i ヽヽ \|ヽ i
  ( (  i|r‐ V W `'' ゝ  ノ ノ i         それじゃあ明日もあるし、私は眠らせていただこう
   ), ,' (,r‐、  r'⌒`ソノ ,,  i  ,, - ‐     明日は橙と一緒にお買い物しに行く予定があるんだ。
   (ηi ', i ,,  ___,.  ''''ソ, -  ノ,i/
    'ソ ヾ ゝ 、_  ,, < ー, '_ ,/          それじゃ、お疲れ様。蒼星石は夜分遅くに村建てどうもありがとうな。
       ゝγ y  i -,チ_ノ,/ // /
      _-ε3 ヾノノ  ノ3 ヾヽ、 /
    /   iεゝ  ヾ ノ3  //  \  /
   /    i Sヾ、, ヾ,   i,/    ヽ
  / , - _,i ソ ゞι○3 i i     / ヽ<
 ,'      ζヾ  ( 二,,-, ゝ_ -   i  ヾ
 i      ζ /ゞ_// ̄ζ ̄ -   ゝ
  i     ζ i   | |  ζ  ヽ
  i    ζ ヾ‐-.i i  ζ
ふつうマン 「おつかれー
勝ててよかった 残った村に感謝するよ」
ジャイアン 「勝利のポーズ!!!!キリ
                  _,,,,yyyyyyyyyyyyyyyyyyy_
                __zlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,__
              .,yilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllly.
            .,rllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllz
           _zlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|y
          .,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll;llllllllllllllllllll;;|《lllllllllllllll;|リ|lllllllllllz,
          ..llllllllllミリllllllllll厂゙フlllllllllll|″ ゙ミllllllllll|″ .゙リllllll厂  ゙ミ;lllll|lll!
          .リミ厂  .゙ア″   .゙ア′   .゙ア′    ′    .′.″

                 ===rzzz,,,_      ,,,,yyyzzn
                    `¨ミllllllllllllllllllllllllll|リ「^⌒
     .zllll|,                ¨アアア`                zllllz
    .y^ア_                                      _リ「 _
    ll|yzllll、     _yyyilllllllllllllllllllllllyyyyyyyilllllllllllllllllllllliyy__,        illlli、彡
   .lll「|llllll′ .,,,yillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|゙゙¨ ゙゙̄《lllllllllllllllllllllllllllllllllllllzy,    《llll|.゙lllr
   .lll|゙__,lll}  llllllllllllllllllllllllllllllllllll|「¨ リ《゙     {lll|「^リllllllllllllllllllllllllllllllll=‐  ゙|ll|__.卅
   illl リllllミ′   ¨^^^^^^^^^^^′         ¥   ^アミリ》》ミミ「″    .フllll|'.llli、
   lllli, .´                                        ` ,|llll!
   ;llllllllll(                                       .lllllllllll「
   .¨ア″             ._,                         ア¨″
                  .zlll′uz_      .zliz  》、
                  《llllylllllllllly_   __,rllllllllz,yilllト
                   ゙》《lllllllllllllllllllllllllllllllllllll》》》厂
                   .,,yz||巛lllllllllllllllllll|》lllllllliz
                 . ,,,zlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllzz__
                 .ア¨ ̄ ̄ ゙̄¨ア厂⌒   ¨゙アリミア
                .uy                .,y,             y.
    ,,ll!            .ミllly,,,     . _,,,._     ._」llllト            ゙lll!
    lll|_            リllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllzllllllllllllll!            illlll
    lllll|、            .゙ミ|llllllllllllllllllllllllllll;;;;lllllllllllllllllll|厂            ,lllllll
    lllllllli.              .¨アミ「¨″     .゙¨″            .,,illl;;llll

    llllll《lllz.                                    .,」lllll厂.lll|
   .llll″゙゙《;》z、                                 .ア¨′ 《l
   .lll               _              ._              ア
   .″              アllliyy         .__y彡
南鮮石 「これは寝ろってことですね、ジャイアン、夜道気を付けるニダよ…
GM村建てありがとう。お疲れ様でした」
ジャイアン 「ふふふ、ニダは最後までいうべきだったなw最後それで決めたwwwww」
清浦刹那 「それじゃおやすみー」
ジャイアン 「寝る前に勝たせてくれてありがとーじゃーなー」