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【紅番外】淑女達のほろ甘い妄想村 [2402番地]
~バレンタインアフター~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 福路GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 綾瀬夕映
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon か・がーみん
 (ヒゲ◆
AswCYQnXS2)
[人狼]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ほわっと◆
aR8kcGbpb8DB)
[占い師]
(死亡)
icon 皇帝
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[妖狐]
(生存中)
icon 霊烏路空
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon ソニア
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon 真鍋義久
 (とき◆
Times.LJKs)
[村人]
(死亡)
icon ジオン軍少佐
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[村人]
(死亡)
icon 鈴仙
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[村人]
(死亡)
icon 高良みゆき
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(生存中)
icon 金糸雀
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[共有者]
(生存中)
icon メルラン
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon モモ
 (小毬◆
Komarig90c)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫
 (neabutyo◆
QfcitD44So4f)
[人狼]
(死亡)
icon リリカ
 (とじとじ◆
1025/ImYnM)
[霊能者]
(死亡)
icon リグル
 (影なし◆
KageStu09k)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/16 (Sat) 00:15:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
福路GM 「いやいや、それにしても。
淑女らしい淑女が集まってますね、この村」
福路GM 「おっそろしいですよ。SAN値直葬ですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リグル 「うわー、お疲れ様ですー」
福路GM 「お疲れ様ですw」
リグル 「ちょっと1日目に先走ったのがいけなかったですね…!
後悔はしていませんが!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
福路GM 「お疲れ様です!」
ジオン軍少佐 「やっぱりな♂」
リグル 「泳いだ後とか良いと思う。
張り具合とか、くっついちゃうところとか」
ジオン軍少佐 「お疲れs間なのだよ!」
福路GM 「まあ難しいところですねw
あまり考えず思ったことを叫べばなんとかなる説が最も有効です」
リグル 「お疲れ様!>少佐」
ジオン軍少佐 「やはりレベルが違うのだよ、うむ」
福路GM 「三列目の左半分の戦力が段チですからね…………」
福路GM 「ヤツらは妄想修羅です。いえ、本当に。
今回の村はそういう意味で、かなりレベルが高いですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リグル 「…一応、霊界でも妄想はいいんだっけ?>GM」
福路GM 「ここは妄想村ですよ、霊界もまた然りです。
自由に妄想なさって、議論してください。
下界と違って静かにぶつかりあうのもいいかもですね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リグル 「よーし、ちょっとイメージを深めるためにも言っていく」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リグル 「…引き分けにならないか心配だ…!」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジオン軍少佐 「……少し危ないな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
福路GM 「お疲れ様です」
ジオン軍少佐 「おお、セーフ。お疲れ様だ」
リグル 「うん、大丈夫だったみたい(引き分け的に
お疲れ様だよ!>か・がーみんさん」
か・がーみん 「ぎゃふん。」
リグル 「ひざまくら…かあ」
か・がーみん 「んー、票ズらさなくても負けてたかー
ボディラインに集中しすぎたかなぁ」
リグル 「女性のひざまくらと男性のひざまくら、どっちが気持ちいいかな…って」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
か・がーみん 「おかしい……平和なはずなのになんか嫌な予感がする…!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
福路GM 「ええ…………これは嫌な予感ですね…………!」
鈴仙 「お疲れ様でした!」
福路GM 「お疲れ様です!」
リグル 「お疲れ様!>鈴仙さん」
ジオン軍少佐 「お疲れ様なのだよ」
福路GM 「個人的には鈴仙さんいい線いってるなあ、と思ったのですが。惜しいですね」
リグル 「女性のひざまくらは、柔らかそうなイメージ。
ふんわりと包みこんでくれて、暖かな庭や公園・日だまりで過ごす」
鈴仙 「初めてでしたけど、レベル高いですね…」
か・がーみん 「お疲れ様でしたー」
リグル 「ぽかぽか陽気にふんわりなひざまくら
そして、ちょっと頭を撫でるということをすると、さらに心が穏やかになるような…」
リグル 「そんな癒しのパワーを持っているのだと思う」
ジオン軍少佐 「膝枕で重要なただ一点は、目の前にデデドン!とぶらさがる大きなメロンを間近で見れる事であろう。
この体勢こそ、何物にも代えがたいものなのだよ」
ジオン軍少佐 「ああ、うつぶせになって匂いを嗅ぐのもまたよい」
リグル 「み、耳かきは苦手だったな…くすぐったくて…>お空さん」
鈴仙 「!!それ、凄い、良いです!!弟ってシチュエーション、いいです! >みゆきさん」
リグル 「男性のひざまくらは固いイメージ。
柔らかいということはないけれど、どっしりとそこにあって、守ってくれる…そんな安心することが出来ると思う」
ジオン軍少佐 「男性に関しては、やはり腕枕という先入観があるのだよ。
これが甘さか……」
か・がーみん 「……なんか今日は比較的平和だった気がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リグル 「そして、安心して夢の中へ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 「お疲れ様でしたー!」
ジオン軍少佐 「お疲れなのだよ」
福路GM 「お疲れ様です」
か・がーみん 「お疲れさまー
……うわぁ、もうLW」
できる夫 「残念ですね… 狼一人になってしまいました」
リグル 「お疲れ様!>できる夫さん
まさかのLW…」
鈴仙 「けど、みゆきさん吊られそうにないですからね!
シチュエーション、すっごいドキドキします!」
できる夫 「みゆきさんなんで入れてるんですか!」
リグル 「狐が生き残るかどうかというのも気になるね…」
リグル 「健全で済ませられるかが問題だ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
福路GM 「いや、このログやべえですよ。みゆきさんLWはまずいですよ。
夜ログが覚醒します」
リグル 「創造主…!」
福路GM 「狐は是非ともガムになってほしいのですが、
生憎と落ちる気配がありませんね…………」
福路GM 「すばらしいです。
占われる方が早いですか」
できる夫 「ちなみに一番好きなエロシュチュですよ
ええ嘘偽りなく!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鈴仙 「お疲れ様です!」
ジオン軍少佐 「お疲れ様なのだよ」
福路GM 「声我慢は素敵ですよね。
どうしても私は電車に縛ってしまいますが、
それは恐らく私の妄想力が不足しているのでしょう」
霊烏路空 「お疲れ様でした」
福路GM 「お疲れ様です」
か・がーみん 「おつかれさまー」
霊烏路空 「いや、狼になりたかったですね」
リグル 「お疲れ様!>お空さん」
霊烏路空 「犬×主人をやってほしかった」
リグル 「声を我慢…それは秘密を守るためにすること
なぜ我慢しなくちゃいけないか
それは、バレたらいけないから…」
霊烏路空 「やってほしかった」
できる夫 「やはりカーテン越しでしょう
霊烏路空 「というか膝枕は本気で子供時代の黄金の思い出なので汚したくなかったんですよね」
霊烏路空 「くすぐりだと思いますよ」
できる夫 「綾瀬夕映 TV中継>よくわかってますね! この人花丸ですよ、GM」
リグル 「汚さなくても…良いと思う…!」
霊烏路空 「というか私に投票してるの全員劣情組なんですけどそれは」
リグル 「バレたら待っているのはどんなものか
自分のまた異なる一面をさらけ出してしまうから…」
福路GM 「その昔の妄想村の住人は、たしか『ダンボール』というお題に対して、
戦隊物に登場する『ロボット』を作る妄想で勝ち抜いておりました」
リグル 「例えば、好きな人とのキス…
それを知られたら周りの人はどう変わってしまうのか!
もしかしたら、意地悪をしてくるかもしれない
そんなこと、されたくない!」
鈴仙 「そんな人いたんですね…凄い >GM」
霊烏路空 「しまった・・・猫を撫でるシチュエーションで一山当てればよかったですね」
福路GM 「>鈴仙
なので、『やってできないことはない』のではないかと思いますね。
妄想は無限大ですw」
か・がーみん 「うわぁ…すごい発想>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リグル 「だけど、ふとした物音で周りに人が来るということはあること
だから、我慢するのです」
できる夫 「あと電話越しも当然捨て難いですね!
耐え切った方が好きですよ!」
霊烏路空 「R指定ネタだったら色々あったんですけども」
ジオン軍少佐 「テーブルクロスの敷かれたテーブルの中で行われるもの、というのがパッと浮かんだが……」
霊烏路空 「しかしLWが強いですねこれ」
鈴仙 「妄想は無限大…
話を聞いてると、本当にその通りですね… >GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 「お疲れ様です!」
霊烏路空 「やはり健全にやるなら弟の布団に潜り込んでくすぐり攻めをする兄でしょうか」
モモ 「お疲れ様ですわ♪
やっと楽になれました」
福路GM 「お疲れ様でした」
ジオン軍少佐 「お疲れ様なのだよ」
リグル 「SMプレイ…かあ、例えが具体的でいいなあ>夕映さん」
霊烏路空 「お疲れ様でした」
できる夫 「SM…?! 確かにそうかもしれない!」
か・がーみん 「お疲れ様ー」
リグル 「お疲れ様だよ!>モモさん」
リグル 「ハーレム!?」
モモ 「性癖というより希望と言ったではないですか♪>福路GMさn」
モモ 「もちろんRPですよ♪>皇帝さん」
福路GM 「>モモ
(ぐっ
ちゃんと伝えておきましたよ!」
か・がーみん 「おぉう……>ハーレム」
モモ 「シンプルでお題にちょうど良かったですしね」
できる夫 「真鍋噛む事で、きっちりハーレムだな」
リグル 「バリバリやめてー!?>ナズーリンさん」
モモ 「いや、貴方思いっきり「性癖」って言ったような…?
構いませんがw>福路さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リグル 「みゆきさんが力をためている…!」
霊烏路空 「ハーレムですか・・・主人と犬ネタでいいならいくらでも出しますけども」
できる夫 「ハーレムの元祖は源氏物語
ハーレムアニメの元祖は…なんでしょうね
モモ 「にしても皆さんタイプ速度もすごいですねぇ…
妄想はともかく、手が追いつきませんわw」
できる夫 「私もタイプが追いつかないですね」
霊烏路空 「というかモモさんはアレです。
欲望がストレートすぎます、というかこう、┌(┌^o^)┐でイケルお題が全然だったんですがそれは」
か・がーみん 「ただ単に、ってだけじゃこっちは無理ねえ……
もうちょっと色々幅が利くようにならなきゃ」
リグル 「自分も最近鈍っていたから、タイプがゆっくりになっていたね…>モモさん」
鈴仙 「みゆきさんの発想が凄いなぁ…
脱帽させられます…」
福路GM 「妄想してタイプしているとどうしてもラグが生じるのですが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
福路GM 「お疲れ様です!」
モモ 「やはり、この手の村は発言数も大切ですしねぇ…
>リグルさん」
モモ 「お疲れ様ですわ」
ジオン軍少佐 「お疲れ様なのだよ」
鈴仙 「お疲れ様です!」
霊烏路空 「お疲れ様でした」
か・がーみん 「お疲れ様~」
福路GM 「妄想村になれると妄想しながらタイプできます。
めだかボックス風にいえば、速いのではなく素早いという感じでしょうか」
リグル 「お疲れ様です!>真鍋さん」
真鍋義久 「ぎゃーす!
できれば… 吊られたかった… ガクッ」
霊烏路空 「発言数より何を主張してるか、だとは思いますけどね。」
鈴仙 「やめてください
私が泣きます… >真鍋さん」
霊烏路空 「妄想しながらタイプ?
違う、タイプすると妄想が溢れるのだ。って奴ですね>GM」
モモ 「綾瀬さん……貴方は別にハーレム漫画出身では
…いやまあ、最後はともかくハーレムですかw>ネギま」
福路GM 「自分の性癖を暴露したいなんて、大変な淑女ですね。お疲れ様ですよ」
リグル 「ハーレム…それは様々な女性をはべらかすことと思う
でも、それは大変なことだと思う
愛がないといけないと思うから」
霊烏路空 「私も泣きます>真鍋」
リグル 「愛がないのもあるとは思う。
でも、それで女性は嬉しいのか?
それがホントのハーレムなのか…!」
モモ 「>空さん
何を妄想してるか伝えるためのタイプ速度が必要なんですよね…」
霊烏路空 「私のタイプ速度は1秒10タイプです>モモ」
真鍋義久 「むしろ泣かれたら興奮しま(ry>鈴仙・霊烏路」
か・がーみん 「一応、10分平均は800少々とは…。」
モモ 「>空さん
…残像がでる速度ではないでしょうか…w」
リグル 「どうせだったなら、win-winの関係が良いだろう
それで、自分も相手も幸せになれる

ジョジョ忘れていたーァ!」
霊烏路空 「焼き尽くしますよ、犬」
霊烏路空 「みゆきさんのが別に妄想じゃないんですがそれは」
モモ 「みゆきさんが豆知識を披露してるように見えますわねw」
霊烏路空 「やはりおねショタが正義だと証明されましたね」
リグル 「そして、みんな仲良く…
喧嘩や上下争いなど、大変なこともあるけれど、それを乗り越えることによって、またさらに絆は深まっていく!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
福路GM 「ハーレムから都道府県を考えるのは、
考えるよりも妄想と呼んだ方が正しいと感じますね。
何せ繋がりません。ハイレベルすぎます」
か・がーみん 「ここで色々イメージ台無しにする人多いんじゃ……」
モモ 「正義は人それぞれですわ♪
……渋いおじさまも素敵ですわよ」
モモ 「>福路GMさん
もはや誰も届かない妄想の地…!のようなw」
霊烏路空 「ふむ、なるほど」
真鍋義久 「俺… BOARDING聞いてるわ…(現実逃避」
ジオン軍少佐 「イメージは投げ捨てるもの」
鈴仙 「みゆきさんが吊られる未来が見えない…w」
霊烏路空 「ところでGM」
リグル 「うん、ログを公開された後が怖いね>か・がーみんさん」
霊烏路空 「これ次はクイズ村で建ちませんかね」
福路GM 「か・がーみんさんは間違いなくイメージが落ちますね…………」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モモ 「クイズ村だと噛みで人が死にませんから
恐ろしく長引きますね…w」
霊烏路空 「雛苺のクイズ村は投票数が表示されるようになったんですよ」
福路GM 「お疲れ様です」
モモ 「お疲れ様ですわ」
鈴仙 「…あ、色々暴れちゃったあばばば…(青ざめ」
鈴仙 「お疲れ様です!」
ジオン軍少佐 「お疲れ様なのだよ」
ナズーリン 「終わったよご主人………オツカレサマ……」
か・がーみん 「えっ、私!?>GM」
か・がーみん 「あ、お疲れ様~」
霊烏路空 「私は元々こういうキャラなので何の問題もありませんね」
真鍋義久 「なんかあくまで妄想だけで普通村をやっている形式に意義があるらしいよ>霊烏路」
モモ 「フッ……私は性癖というより希望を言ったまでです
ダメージは警備…!」
真鍋義久 「で、ナズーはお疲れ」
霊烏路空 「なるほど>真鍋」
ナズーリン 「おいバカやめろ(震え声>GM」
モモ 「年上の…妖怪…ですか
私だとこのお題手も足も出ませんわね…」
リグル 「お疲れ様だよ!>ナズーリンさん」
福路GM 「>ナズ
(にこ」
ナズーリン 「(あ、これ最終日まで行くね(いい笑顔」
リグル 「性癖公開時点で…うん…」
ナズーリン 「>GM
な、なぜにまぜるだー!」
真鍋義久 「年上の妖怪… つまりBBAかっ!」
モモ 「しかし、ナズーリンさん
普通村だったら接待レベルの配置ですわね>名簿見て」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
か・がーみん 「…というか結局性癖っていうより好みのシチュエーションだったと
気づくのが遅かった」
真鍋義久 「しかしメルランといいリリカといいさらなる新風が育ってるな(白目」
福路GM 「>ナズ
だって年上の妖怪というフレーズがズルいです!!
超ずるいですよ!」
ナズーリン 「>モモ
狼2つ当てたの褒めてキリリッ」
モモ 「サキュバスやリリムは妖怪、というより悪魔ですわね…
日本風に直せば妖怪の部類ですが」
鈴仙 「座敷童…と、レッドキャップで絡ませたい…」
真鍋義久 「しかしそこで少佐を占うのがナズーである>モモ」
モモ 「(なでなで)狐を呪殺しなかった点もえらいですわ♪>ナズーリンさん」
ナズーリン 「>GM
お題見間違えてるみたいだから言い直したのになんか違うニュアンスになるじゃないですかうわーん!」
モモ 「ナズーリンさんですしそれは仕方ありませんわw>眞鍋さん」
ナズーリン 「>モモ
狐だったらまじごめんと思ったねキリッ」
モモ 「皇帝さんが初日死ぬとかいう悲しみが起きなかっただけで
十分かと思いますわ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ナズーリン 「>眞鍋 モモ
どういうことだね!?w」
鈴仙 「お疲れ様です!」
福路GM 「お疲れ様です!」
モモ 「お疲れ様ですわ」
ソニア 「お疲れ様でした」
真鍋義久 「お疲れ様だぜー!」
か・がーみん 「お疲れサマー」
ナズーリン 「お疲れ様さ!」
ジオン軍少佐 「お疲れ様なのだよ」
ソニア 「これを答えたかったですわね
残念、無念」
モモ 「ふふふ…さて、私には何のことやらわかりませんわね♪>ナズーリンさん」
リグル 「お疲れ様!>ソニアさん」
ナズーリン 「>モモ
私となり占いが好きだから大丈夫かなって思うんだキリッ」
霊烏路空 「カツ・・・カツ・・・カツ・・・

人気の無い、霧の深い森の中。
何故か敷き詰められた石畳に下駄の音がひびく

「なんじゃ、またきおったのか、小僧」

少女の声が聞こえる・・・霧が晴れ、向こう側を見ることが出来た。
そこには小屋があり、一人の少女が着物を着て立っていた。

「己に会いに来ても、小僧には何の得もなかろう」

少女は呆れたようにそう言った。

「それにほれ、また己を倒しに来た餓鬼の死体がそこにあるぞ」

少女はクックと笑いながら小屋の横を指す、そこには武士の死体が転がっていた。
・・・腕が無くなっている。どうやら少女が食事として食べたようだ。」
リグル 「年上の妖怪…その人?はどのくらい生きているのだろうか
その人と会った時、何を得られるのだろう

会うとするなら、年を聞くのはやめておこう
普通の人として付き合っていきたい」
ソニア 「今日思いましたがメイド以外は即興の小話の方が作りやすかったですわね」
モモ 「隣占いは私も好みですがw>ナズーリンさん
…初手占いはこれGMにしたほうが無難なのかもしれませんわねw(初日呪殺は流石に悲しいです)」
モモ 「小話、ふむ、確かに…
というかメイドでも小話は可能かと思います
メイドプレイという小話が」
ナズーリン 「ヤダ、さすが金糸雀さん
すごいわかってるねキリッ」
霊烏路空 「「小僧もああなりたくなかったら己の所にかようのはやめい、今は腹が膨れておるから襲わんがな」

少女はそう言うと男に興味をなくしたのか、小屋の中に戻っていく。

「次、己のところに来たら、きっと食べてしまうかもなぁ」

少女が小屋に入り、扉をしめた。
どうやらこれ以上は私と言葉を交わすつもりはないのだろう・・・

だが・・・また明日もきっと私はここに来る。少女に会うために」
霊烏路空 「しまったこれ年上の妖怪少女よりも男の方が萌え分高い!!」
ソニア 「私は20歳ほどの背伸びをする妖怪で書いていたのですが
皆さま年上にとらわれすぎているようですわね」
ナズーリン 「>モモ
は!?初手GM占いとかそんな発想が出て来なかった!?ww
ヤダ、そんな機会なかったからやっとけばよかったwww」
リグル 「普通に食べて、話をして、散歩や、お出かけに言ったり…
その時にその人が年上の妖怪と気づいてしまう。

驚くかもだけど、その妖怪もまた怖がっているかもしれない
ここは、息を整えてまた手を取ろう」
モモ 「宇宙人の私としては
人間と妖怪の違いとは何?レベルですが…w金糸雀さんのお言葉は嫌いじゃありませんわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊烏路空 「ふー・・・」
モモ 「初手GM占いは確かに、実際すること皆無ですしやるのもいいかもしれませんわねw>ナズーリンさん」
リグル 「自分が死んでもその妖怪はまだ生きているかもしれないが、それでもずっと寄り添って行く…」
霊烏路空 「年上の妖怪と言えば僕のエリって映画を思い出しますね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ソニア 「そしてだいたい噛まれる人を占えば銃殺が出ても大丈夫でしょうしね>ナズーリンさん
いい案です」
リリカ 「お疲れ様!」
福路GM 「お疲れ様です」
か・がーみん 「お疲れ様~」
ソニア 「お疲れ様でした」
リリカ 「いやー疲れた疲れた・・
すごいねこの村!」
霊烏路空 「お疲れ様でした」
モモ 「空想上の快楽は空想じゃない気がしますねw
っとお疲れ様ですわ」
鈴仙 「お疲れ様です!」
ナズーリン 「おつかれさまだよ!w」
リグル 「お疲れ様!>リリカさん」
ジオン軍少佐 「お疲れ様なのだよ」
真鍋義久 「お疲れ様だぜ。新風ここで墜つか… 妄想村は地獄だぜヒャッハー!」
モモ 「そう、空想を超えたリアルな快感という意味合いで」
リリカ 「皆常連なのかな?」
霊烏路空 「ふむ、カニバリズムですか」
霊烏路空 「私は知っての通り初めて来ました」
ナズーリン 「>モモ
だからねーw
同じ場所占うとか普段できないことをしてたけど、ソッチの方が楽しそうだw

>ソニア
それだったら狐にもゴメンってことでキリッ」
リリカ 「しかし姉さんも初参加なはずなんだけどな
良く頑張るなあ」
鈴仙 「私初めてですね >リリカさん」
か・がーみん 「………うわぁ」
モモ 「少なくともみゆきさんは常連かつベテランですわね>りりかさん
私はそこそこ来る程度」
ソニア 「私は2回目ですわね>リリカさん
最終日語り合いたいのですがまだわたくしは力不足のようでして」
ナズーリン 「ヤダ、みんな常連なんですね!
はじめまして!」
ジオン軍少佐 「初参加で意気込んでたらまるで手も足も出なかったのだよ!」
鈴仙 「うぅ…この手の話題は…妄想しにくい…うーん…」
リグル 「カニバリズムかあ…」
ソニア 「カニバリズム
食人衝動ですか」
霊烏路空 「東方幻想板に年上妖怪モノで凄いいいのがあったような気がしますね」
リリカ 「まあカニバリズムでもいっか
なんか大好物らしいし・・」
真鍋義久 「このなずーはなにをいってるんだ」
モモ 「嘘はいただけませんわね♪
貴方は私とほとんど変わらないほどには参戦しているでしょう>ナズーリンさん」
霊烏路空 「村人×人食い妖怪で」
ソニア 「くそ、ハーレム以外の方が簡単にネタが思い浮かぶってどういうことですか!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナズーリン 「エグい方に行かないヤンデレに行けばいいじゃないかキリッ」
モモ 「カニバリズム…………ちょっと…守備範囲外ですわ」
鈴仙 「…ハッ!
食人鬼と、再生能力のある美少年の悲恋…!」
ナズーリン 「>真鍋先輩
私が何を言ったと言うんです!」
ソニア 「好きな人を食べてしまいたい少女と彼女に恋された少年、ですね」
真鍋義久 「ちなみに俺も参加は初めてだぜ(キリリ
観戦ばっかりだったんだぜ(キリリリ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
霊烏路空 「ちょっと取ってきますか」
福路GM 「お疲れ様です」
鈴仙 「お疲れ様です!」
ソニア 「お疲れ様でしたわ」
か・がーみん 「お疲れ様~」
メルラン 「私が狼にたべられちゃったよぉ。。。ふえええ」
ナズーリン 「>モモ
私そんな、普通村にも入ったことないというのに!
普通村でBLの話もできませんし!!」
モモ 「……ふむ、終わりが約束された
悲劇の恋…といったところですかね?」
メルラン 「おつかれさまー」
モモ 「お疲れ様ですわ」
か・がーみん 「……へえ>Gなしカニバ」
ナズーリン 「おつかれさまですよっと」
真鍋義久 「お疲れ様だぜ。
さあ、絶望最終日だ(棒」
リグル 「お疲れ様!>メルランさん」
ジオン軍少佐 「お疲れ様なのだよ」
ナズーリン 「>真鍋先輩
先輩!この前頼まれたBL雑誌買って来ました!」
モモ 「貴方は普通村に入ったことあるでしょうというか
BLの話は今回関係ないでしょう(きりっ>ナズーリンさん」
福路GM 「素で熱い台詞ですね。これはかっこいい」
ソニア 「愛する者を自分の手に入れたいと思うことは本能
ならばそのいきつく先がカニバリズムでもGにはなりませんわ>か・がーみん」
メルラン 「んー。初めてだったけどもここまで来れてよかったわぁ。
カニバリズムについてはちょっと騙りたかったけどもしかたがないか」
リグル 「カニバリズム…それは愛した者と別れた後も共に進む為の手段
なぜ、食べるのか。それは、まだその者と離れたくないから」
モモ 「……愛する人と
文字どうり「一心同体」になる、ですか……」
真鍋義久 「BLの話は今回関係ないでしょう(きりっ>ナズー
面倒だから誰かの文面を使いまわした」
メルラン 「実際恋人同志が
「死んでも一緒にいてくれる?」
その答えの一つだと思うのよカニバリズムって」
福路GM 「GMは割とエロか浪漫かでいえば、浪漫の方を求める人ではありますが、いまいち伝わり辛いんですよね」
モモ 「>真鍋先輩
先輩!頼まれたショタ雑誌買ってきましたわ!」
リグル 「最初は「嫌だ…嫌だ…」と拒絶してしまうだろう
でも、ここで、放っておくなら、もう二度と会えないことになるだろう」
メルラン 「永遠の愛を誓った人が身も心も一体化する
それを表現したのがそれじゃないかなと」
ナズーリン 「>モモ
私、この名前でしかないからキリッ
言ったことないんですよ!キリリッ

>真鍋先輩
どこかで見たことあるような!
でもこの前BLが好きっていてたじゃないですか先輩!」
霊烏路空 「ふむ、見つからない」
モモ 「ロマンがあるからこそエロスがある
エロスの中にロマンもある……そんなに分けて考えなくてもよろしいかと思いますわ」
メルラン 「それ故に私は思うわ
リリカって変態ね。」
鈴仙 「…あ、いや…
食人衝動に襲われる少年、しかし唯一食べたいと思えない親友がいた
その子は昔助けた子狐だった…とか…うーん」
真鍋義久 「俺… 何で腐ったキャラになっちまったんだろうね…>モモ、ナズ」
リリカ 「おつかれ姉さん!
できれば姉さんの最終日見てみたかったけど
お互い頑張ったよね!
リグル 「だからこそ、食べる
自分の物となり、身体となり…
そして、また今日も一日過ごしていくのだ…」
モモ 「>ナズーリンさん
そんな某ロリの味方さんとかクマーさんみたいな言い訳が通用するとでも…?w」
ナズーリン 「んー、意図せず琴切れた人とその連れ添い人も面白そうかな
今パッと考えたけど」
リリカ 「同じくらい残った姉さんがそれをいうの!?」
モモ 「>真鍋先輩
生まれ持った業ではないでしょうか」
ナズーリン 「>真鍋先輩
気にしたら負けですよキリッ」
霊烏路空 「http://coolier.sytes.net/sosowa/ssw_l/64/1229235235」
メルラン 「お疲れ様リリカ。
貴方の性癖を知って、ちょっとお姉ちゃん教育間違えちゃったかなぁと」
霊烏路空 「発見しました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリカ 「だいたいあれはカニリズムっていうわけでもないんだけどなあ
近くはあるけど」
ナズーリン 「>モモ
だってみんなに噂されたら恥ずかしいじゃないですか(棒」
か・がーみん 「なんていうか、これはみゆきさんがお見事だなとしか……」
リグル 「食べた人は、今、元気に過ごしているか…
その人を忘れていないか…」
リリカ 「素晴らしいこの世ならぬ存在に仕える幸福を
姉さんも素晴らしいと思わないの!」
霊烏路空 「人食い妖怪と村人のカップリングです」
真鍋義久 「おかしい… そんなことは許されない…>モモ・ナズ」
ナズーリン 「吊られた人が優勝と……っ」
モモ 「>ナズーリンさん
わかりました、私がんばってナズーリンさんのこと皆に伝えますね(きり」
霊烏路空 「オリキャラものなので東方知らない人にもオススメです」
ナズーリン 「>真鍋先輩
私は嬉々としてかけ算していた先輩の有志を忘れないキリッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました