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【紅1395】やる夫達の普通村 [2406番地]
~上条さんは50分開始の普通村GMのようです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できないこ
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[共有者]
(死亡)
icon カツ丼饅頭
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon デュ夫
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[狩人]
(死亡)
icon ルカ
 (調◆
yZCYqNydcg)
[村人]
(死亡)
icon 水橋パルスィ
 (妬)
[占い師]
(死亡)
icon クォート
 (支援部隊)
[村人]
(死亡)
icon キタロー
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 姫海棠はたて
 (◆
QVDJ5W9/L6)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 芳香
 (赤◆
4888A2ao9A)
[狂人]
(生存中)
icon 殺る夫
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[妖狐]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(生存中)
icon 内藤ホライゾン
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[霊能者]
(死亡)
icon ゴルベーザ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 八雲紫
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/16 (Sat) 15:47:23
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「無駄占い多いね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「か、狩人ー!」
デュ夫 「まじかよ。お疲れさまだ」
デュ夫 「素村遺言にしておいてよかった…」
不幸なGM 「意外なところを落としたとか言ってるしまぁ村のミスでいいんじゃね?」
不幸なGM 「まぁそもそも順当な位置ってどこやねん!とも思うが」
デュ夫 「なんかこー、そんなに釣れなさそうなところにみんなが投票したら
吊れてしまった的な。」
不幸なGM 「まぁ噛み切りとやらをするならどうなることやら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デュ夫 「まあいいや。いない狩人に怯えやがれ畜生」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水橋パルスィ 「お疲れ様」
デュ夫 「あちゃあ、お疲れさま」
不幸なGM 「お疲れ様」
水橋パルスィ 「そうなると純粋にグレラン村ね」
不幸なGM 「なんというか噛み切り来ないね、これだと」
不幸なGM 「基本的に村の凡ミスと狼の思い切った行動が組み合わさって
えーと妖狐次第かなぁこれ」
デュ夫 「狼vs狐になるかね。村勝ちもないわけじゃないが。」
不幸なGM 「基本○の数すくないんで(共有と霊能だけなので)
逆説的に言えば狐は噛まれやすくなるとは思うが」
不幸なGM 「だから狼有利かなーとは」
不幸なGM 「しかしHN見て見ない人が多いなと思いつつ
皆HN変えて入村したりする人がいるから誰が誰だかわからない……」
デュ夫 「まあ序盤のグレランで弱い吊りをして負ける村もいっぱいあるから、
初手から強気に吊ったこと自体はどうともいわないさ。
ただ、そこが狩人だったのが不幸なだけで」
デュ夫 「HNが複数あると本当に分からなくなるよなぁ。
また、関連ありそうな名前ならまだしも、トリップみて初めて同一人物って気づくケース少なくない>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キタロー 「お疲れ様」
デュ夫 「お疲れさんっす」
水橋パルスィ 「お疲れ様」
不幸なGM 「お疲れ様ー」
不幸なGM 「具体的に言うとルカとかパルスィとか誰だ!俺の知り合いなのか!とか思ったりする」
水橋パルスィ 「こちらが一方的に知っている関係だってあって良いと思うのよ」
デュ夫 「そんな時の戦績検索ツール」
キタロー 「それストーカーっていうんじゃ……>一方的に知ってる関係」
不幸なGM 「……」
不幸なGM 「ツンデレ?」
キタロー 「まあ、僕もログ、戦績、スレで一方的に知っている人たくさんいるけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デュ夫 「しかし発言ツールで見るとアレだな、他人への絡みとか少ないのがまずかったかね。
初日は人数が多くて、実は占いが誰なのかも超過になってやっと確認できるレベルだから、
絡みづらいんだよな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
デュ夫 「お疲れさんっす」
水橋パルスィ 「×ストーカー
○アイドルのおっかけ」
水橋パルスィ 「お疲れ様よ」
不幸なGM 「まぁ上条さんはアイドルじゃないけどなー……」
八雲紫 「まあそうよね」
キタロー 「お疲れ様」
八雲紫 「って狩人ー」
不幸なGM 「この村にアイドルいるん?そもそも」
デュ夫 「上条さんは、こー、人気のたらしじゃね?」
キタロー 「納得した。深く納得した>パルスィ」
八雲紫 「そして狐がごっついんだけどどういうことなの」
デュ夫 「はい、初手落ちの狩人です>紫」
不幸なGM 「まぁまじめにいうとHN変えてほしくない理由は
初心者村に勧誘するべきかしないべきか悩むからな」
八雲紫 「おつかれー」
不幸なGM 「ルカとかパルスィとか初めて見るけど安易に誘って
「実は1000回人狼やったからHN変えただけですしー」とか言われてみろ
死ぬわ!俺の精神が死ぬわ!」
デュ夫 「まあ初心者村まったく参加しないでここまで来た俺もいるし、なんとも言えんなぁ。
本人が初心者COとかしたら誘うくらいでいいんじゃね?>GM」
不幸なGM 「そんなもんすかねー>デュオ」
八雲紫 「私4000はやってるけど3戦目のベテランに瞬殺されるわー」
八雲紫 「数こなしてても無意味なのよ(キリッ)」
デュ夫 「そんなもんだろうと思うよ。
見かけない名前だけれども、他鯖でずっとやってましたな人もいるしさ」
不幸なGM 「シルクさん……」
不幸なGM 「お前は八雲藍RPをしてくださいと……何度言わせれば……がくり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キタロー 「>いいですとも>ゴルベーザ」
水橋パルスィ 「むしろ上条さんはめげずに当たって砕けるその行動こそ輝くと思うから
いいぞもっとやれと草葉の影から生暖かく応援してるわ」
八雲紫 「ちょっとなんでそう藍にこだわるのwww」
不幸なGM 「んーなんというかあれだ。
ムラムラしないから>八雲紫」
デュ夫 「あんまり東方は、キャラは分かるがRPが分かるほど詳しかないんだよなぁ。
ゲームは多少やったことあるが、二次作品はまったく触ってないんで。
藍さまにこだわるのがよく分からぬ、すまんなGM」
不幸なGM 「パルスィに生暖かく応援されたので後で色々しよう」
八雲紫 「誰かGMの気持ちを私がわかるように翻訳してくれないかしら?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「シルクさんは八雲藍の時が一番輝いてるんだよ!」
水橋パルスィ 「お疲れ様」
不幸なGM 「おっつー」
ゴルベーザ 「お疲れ様。」
キタロー 「お疲れ様」
デュ夫 「いつも砕けてばかりで心も砕けたところを、女の子たちにぽんぽんされて元気が出ていて、また特攻する気分になった状態>紫>GMの気持ち」
水橋パルスィ 「まあ誰にでもマイベストキャラはあるわよ
自称他称しかり」
デュ夫 「お疲れさんっす」
ゴルベーザ 「殺る夫が狐かー、まあ吊れそうな感じはあるかなぐらい。」
八雲紫 「藍は最近ますます橙に甘くなってるから
参加してもまともに指揮をとれたかどうか」
八雲紫 「おつかれー
3日目はあなた処刑しとくべきだったかなーと
今更ながら後悔」
キタロー 「藍様のしっぽにもふもふされたい。きっとあそこには最高の楽園がある。」
不幸なGM 「お前ら俺のことを何だと思っているんだ……」
ゴルベーザ 「んー、ただ結局のところ私狼って見えるとキタローの扱いに凄く困るんじゃないですかね。
キタロー狼で芳香真の場合、素直に噛んでくれると良いですけど、噛まないケースもあり得るんで。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「まぁ今回の村は基本的に妖狐が噛まれやすいような気がするし
わりかし人狼有利だとは思っている。
噛めなかったらご愁傷様だが」
デュ夫 「んー、戦績検索してみたら、ルカの人はこのトリップだと前村が初みたいになってるが、
喋りとかは普通に上手い感じなんだよな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
デュ夫 「お疲れさん」
水橋パルスィ 「お疲れ様よ」
キタロー 「お疲れ様」
不幸なGM 「お疲れ様ー」
デュ夫 「ルカ「まさかまさかのデュオ狩人の可能性
すまねえ正解だ>下界のルカ」
ゴルベーザ 「お疲れ様。」
できないこ 「んー、んー

もうちょっと何かできたんじゃないか」
八雲紫 「おつかれー」
できないこ 「狩人いないから霊能が逝ったら完全にグレランゲーだよ・・」
不幸なGM 「ここで霊能噛むようなら絶対狂人残るだろうね!」
不幸なGM 「つかまぁ俺ならかまないけどなさすがに
狩人怖いし狐探しもしなきゃだしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キタロー 「>……さ?」
デュ夫 「さー?」
できないこ 「この展開で共有二連続噛みってのもちょっとすごいと思う
自分が狼なら村が混乱するのは避けたい。こういう展開って狐つよいよね」
デュ夫 「何か言いかけてそのまま送信しちゃったんかね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「まぁ霊能指定ゲーしたほうが今はいいような気が3割くらいするが
しないのか」
ゴルベーザ 「票ばらけてますね。
ここで狐吊れると狼、楽なんですけど。」
不幸なGM 「見事に村ー狐ランなわけだが」
不幸なGM 「ここで狐落ちるようならもう狼超有利だぞ」
八雲紫 「これじゃカツ丼が勝つどん」
デュ夫 「狐は最終日までは残れなさそうだから、2Wの飽和目指しになるかね」
不幸なGM 「……」
ゴルベーザ 「10人2wなのでたぶんグレラン票見るなら最後の機会。
特に今回○ないのでライン情報みたいならグレランもありじゃないですかね。
この辺り好み次第の話でしょうけど。」
できないこ 「初日の霊能COが遅かったのが地味に尾を引いてるのかと思われ
ホライゾンはCOだけじゃなくてその前後もまわりとテンポが遅れてたから真でみてたんだけど
霊能にたくす、ぐらい書いても良かったか・・・」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴルベーザ 「今です! 票を殺る夫に!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫 「おつかれー」
ゴルベーザ 「お疲れ様。」
キタロー 「お疲れ様―」
デュ夫 「お疲れさん」
できないこ 「おつかれさまでした」
不幸なGM 「お疲れ様」
姫海棠はたて 「どーでもいーけどデュ夫初日吊りはそーなるよね」
デュ夫 「やらない夫の中の人はまだPCの調子が悪いのか…ガンバレ、超ガンバレ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「やらない夫のPCはあれだ」
不幸なGM 「どんまい!」
ゴルベーザ 「私が狼COした理由なんて、狐噛ませて告発させたいならしますよアピでしかないですよ。
私からCOすることでレアケのない普通の内訳を告げて、それに対して村が告発頼むかどうか考える為のもので、それ以上のことなんて考えてませんし。」
できないこ 「親に誕生日プレゼントとかあげたことはあってももらったことないわ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
デュ夫 「温泉の素とかあげたなあ。消耗品バンザイ。」
デュ夫 「ルカはお疲れさん」
ゴルベーザ 「お疲れ様。」
キタロー 「お疲れ様―」
ルカ 「あら逆張りなのね。お疲れ様」
不幸なGM 「おつかれさま」
ルカ 「ごめんねぇデュオ
凄いなんか持ってる感だったから、霊能をアテにしないという気持ちで投票入れたのよね」
できないこ 「ならこの発言は非常にまずかった
>私を吊れば狼が2wになり相談できるという能力を削ります

素直に2Wとか言ったら内訳的に狂人が涙目になるじゃない
せめてLWというかそれができないなら狼の数は言うべきじゃなかった」
できないこ 「ルカお疲れ様」
姫海棠はたて 「デュ夫は初日に狩人COしてるのあれと思った」
ルカ 「クォートはもう吊るなら昨日の段階くらいで
他の日には吊れないわね
だからもう、できる夫 殺る夫 薔薇水晶から2吊りしていかないと」
ゴルベーザ 「>できない子
うーむ、その辺りは素で言っちゃってましたからね。
まだまだ私も精進が足りない。」
デュ夫 「まあ持ってる感があるのは実際持ってるからだし、強気の投票で狼が釣れたら万歳だ。
運がなかったのさ、俺の方のな。気にすんな>ルカ」
不幸なGM 「まぁほら」
不幸なGM 「初日に役職臭いところって
単純に数で考えればグレーに狩人、人狼、妖狐がいたわけだしな。
強気な吊りして1/3で村役職が死ぬが2/3で人外死ぬしな」
不幸なGM 「まぁ発言とか村っぽさが加味されるし素村でも役職に見られる奴がいるから
割りとなんとも言えないが……
運が悪いで済ませていいんじゃね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「基本的に真の○がない状態で真噛みが発生してしまう以上
悪いことに悪いことが重なってうわあああああ状態なわけだしな」
デュ夫 「役くささはぶっちゃけ隠したくても隠せねーんだよな。何か滲むみたいで。
隠せるんなら誰か教えてくれといいたい。orz」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルカ 「ちなみに私初心者村とか入ったら」
カツ丼饅頭 「吊られた・・・」
できないこ 「自分狩人になったらネタに走りますね
初日はそれで切り抜けられるし
ネタには知ってる奴はおいおい吊られるだろということで狼もしばらくはほっといてくれますし
ゴルベーザ 「ううむ、私の身内票を見破ってきましたか。
この内藤、できるっ!」
不幸なGM 「お疲れ様」
ルカ 「最終日に初心者初心者ベテランって残してベテラン吊らせる場を整えようとするタイプの人狼になるからおすすめしないわ」
デュ夫 「饅頭はお疲れさん」
ゴルベーザ 「お疲れ様。」
姫海棠はたて 「饅頭は最終日に持ってく所に見えたけどここで吊れるんだ」
ルカ 「お疲れ様
狼候補として残してたんだけど、先に吊られちゃったわねw>カツ丼饅頭ちゃん」
不幸なGM 「来たけりゃ来ればいいし来る気がないなら普通村に来ればいいのさ
それこそが初心者村なのです」
不幸なGM 「多分」
ルカ 「そういえばゴルベーザさん
私貴方が狼COしたのって、カツ丼饅頭ちゃんを残すためだと思ったんだけど
どうかしら?」
キタロー 「お疲れ様―」
カツ丼饅頭 「吊られるとは思わなかった・・・」
ゴルベーザ 「>ルカ
いや、単に狐探しさせたければしますよアピでしかないです。」
不幸なGM 「……」
ルカ 「初手にゴルベ―ザさんがカツ丼饅頭ちゃんに投票してるから
そこを見る人から、身内否定のカツ丼饅頭ちゃん村見 共有連噛みをギャンブルのようにしたのも可能性の一つとして、ね」
デュ夫 「ネタ発言なー。突き抜けられたらまず吊られないんだろうが、
そこまで突き抜けられないんだよ…。でっていうRPでも、草は3個位内にとどめてしまうし>できない子」
ルカ 「なるほど
それじゃ私の深読みのしすぎね。結果的に合ってただけということネ」
不幸なGM 「村「占い即噛みして共有噛み切りしてるんだし狐探せよハゲ」
狼「指定でLWに追い込んだんだから狐探さねーよハゲ」」
不幸なGM 「絶対分かり合えないねこいつら!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴルベーザ 「まー、こちら側から言うことで私狼で狐探しに残されてるという共通意識持てる方が狼側としてもありがたいんで。

あと吊られなさそうなタイミングでの身内票はガンガンぶち込むので、私。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
姫海棠はたて 「狐噛みなんかしなくていいから狂人噛みでもしてくれとゆーだけのこと」
カツ丼饅頭 「おつかれ」
キタロー 「お疲れ様―」
不幸なGM 「お疲れ様」
デュ夫 「お疲れさん。いい変態だったぜ」
ゴルベーザ 「お疲れ様。」
できる夫 「ありゃきつね」
ルカ 「私からすると、たとえゴルベーザさんが生き残ってても
噛む位置は私とクォート+後どこか程度くらい
 うん。じゃあ別に……あんまり……」
ルカ 「お疲れ様♪」
できないこ 「毛根が死滅しているという一点において手を取り合える
まだまだ希望は捨てちゃダメだ>GM」
不幸なGM 「その発想はなかったわ>できない子」
できる夫 「変態なんて初日吊ればいいんですよまったく。どこですか変態は」
ルカ 「あらできる夫くん噛まれ
噛むなら最終日手前くらいかなって思ってたんだけどネ
でも、カツ丼饅頭ちゃん吊られの黒見せなら、それしかないカナ」
デュ夫 「何という発想>できない子」
デュ夫 「クォートが正着に近づきつつあるが、どうだろうか」
不幸なGM 「まぁほら、狂人いるし狐吊りしてもだるいことになるんだけどね」
不幸なGM 「狐吊りしたらどこ噛むのかなというお話。
霊能噛みするかもなーあっはっは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デュ夫 「…やっぱ狂人が残ると面倒だな…うん」
できないこ 「やらない夫がしゃべらないとPCの調子が心配
奇数進行にならないよね・・・」
ルカ 「でも残すしかないわね」
姫海棠はたて 「でもやっぱ10で吊ってたら吊り数足りないかな」
カツ丼饅頭 「引き分けの流れ」
カツ丼饅頭 「だれが票を変えるのカナ」
ルカ 「さて狼はどうするかしら? 狐が怖いなら明日も灰噛み
私なら狂人噛みするけれど」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姫海棠はたて 「霊噛みか狂噛みするね。」
不幸なGM 「狂人がまさかの狐あるかなって想定するのと
霊能護衛いってるのとどっち想定するかじゃないかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姫海棠はたて 「狐落ちると」
不幸なGM 「お疲れ様」
カツ丼饅頭 「おつかれ」
キタロー 「お疲れ様」
デュ夫 「お疲れさん。」
殺る夫 「そっちか」
ルカ 「お疲れ様♪」
姫海棠はたて 「狂狐狼以外で芳香狐はないよ」
ゴルベーザ 「お疲れ様。」
八雲紫 「ある意味あってるわよ>ホライゾン」
姫海棠はたて 「ぶっちゃけ真狂狼-狐と
狂狐狼-真とどっちケア噛みするかだよね」
ゴルベーザ 「狐でキタロー●出しはできんでしょう。
この展開を見越して狐が出していたらそのギャンブラー精神に乾杯でいいです。」
できないこ 「お疲れ様」
キタロー 「ん、悪いが先にお疲れ様させてもらう。同村ありがとうまた縁が合ったらよろしく。」
ルカ 「単純に狂人は人外を吊らないように投票したりするからね
私は芳香の票が、最終日狐が居ると仮定した時に、村に向いたり霊能に向いたりするのが怖いわね」
殺る夫 「デュ夫はうん・・・正直なんでそこ吊ったのだ?」
不幸なGM 「おつかれー」
ルカ 「お疲れ様♪」
不幸なGM 「んー」
デュ夫 「ん。お疲れさん>キタロー」
姫海棠はたて 「役っぽいからでしょ見ればわかる。」
不幸なGM 「これLWはやらない夫かクォート噛みして狼狂人で霊能投票する気っぽいかな?」
ルカ 「人外でも狩人でもしらないけれど
村人じゃないと断言できたからかしら」
カツ丼饅頭 「たしかにデュ夫吊れたのがおかしい
発言数的にまだのこると思ったんだが」
カツ丼饅頭 「俺なら吊らんな
初日は役職目低いところ突撃」
ルカ 「潜伏してる人外は最高2W1何か 1/4で狩人を引いたみたいな感想ネ♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
デュ夫 「自分でも天国モードの時にはビックリしたな…
まあそこそこ役目みられていたみたいだし、そこの匂いを消せなかった俺のバカ!で」
殺る夫 「初日から役目は危険な冒険にしかならんからなー」
カツ丼饅頭 「おつかれ」
ゴルベーザ 「デュ夫は対応作っておかないと行けない位置かな、と思ったら吊れていたという。」
不幸なGM 「お疲れ様」
姫海棠はたて 「ただ個人的心象として狩人のほうが濃かったんで投票しなかったね」
できる夫 「変態吊ればいいんですよまったく・・・」
デュ夫 「お疲れさんだ。いい筋肉だな」
殺る夫 「お疲れ」
ゴルベーザ 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
できないこ 「フレンドリーファイアはよくあるから(震え声)」
ルカ 「ちなみにカツ丼饅頭ちゃんの場合は
発言数だけで見ると、初日できる夫ちゃん中身全くないから……みたいなで
怪しむ要素なのよね」
ルカ 「はぁいお疲れ様♪」
できないこ 「狂人w」
カツ丼饅頭 「ゴルベーザの手助けなかったら
たしかにあやしいよな俺は」
デュ夫 「狩人吊り→真噛み&狂人の●出しがハマった形さ。初手狩人吊り?初日狩人と思っとけ、みたいな」
不幸なGM 「真かめた時の騙りってノイズ撒き散らかせばいいよもう」
不幸なGM 「はたて可愛いとかルカエロいとかパルスィ俺の嫁とかいっとけば
大体村はひっかかる」
殺る夫 「芳香は霊能票でいいって分かってないのかな」
不幸なGM 「ぶっちゃけ狂人残しの最終日ってあんまりねーしな>やる夫」
姫海棠はたて 「もともと見てない人」
できないこ 「狼とふたりで霊能に票入れたら引き分け以上」
不幸なGM 「はたて可愛い!」
姫海棠はたて 「まあ霊能票は残り二人で狼狐だったら狐勝つとゆーことなんだよね」
カツ丼饅頭 「霊能残っている時点で
狂人は霊能投票安定」
不幸なGM 「狐探さないっつってたしねしゃーないね」
できないこ 「パルスィかわいい!」
デュ夫 「俺はローゼン2期みてねーけど薔薇水晶が普通に好きだ。本命は水銀燈だがな。色的にも」
不幸なGM 「デュオだしな……中の人的にそうだよねっていう」
デュ夫 「狂人の叫びがw」
ルカ 「この場合重要なのはその上で
初日他の人の発言見てたんでしょ? じゃー他の人にはどう思ったのかなー? と 答えを聞く前に私しんだケド……」
できる夫 「赤色が最高ですぞ」
姫海棠はたて 「まあそうなったら狐強いでいーやで投票するかな
狼見きれば投票は決めるけど」
ゴルベーザ 「な、なんだってー>芳香」
デュ夫 「ただ、本命キャラのRPをするのは、いわばコスプレ的なものであり、
眺めて愛でるものとしてはどーなのかねー、とも思っているんだが。」
殺る夫 「しってた >芳香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「霊能に入れればそれでいいんじゃねえの?」
できないこ 「そうだね
八雲紫 「あ」
不幸なGM 「霊能に入れる気ねーなこいつら」
ルカ 「霊能しだいね♪」
デュ夫 「狂人で最終日いくなんて本人も予想してなかったんだろ、たぶん」
ルカ 「まあいいじゃない? 狂人、ちゃんと村に入れてるし」
姫海棠はたて 「ほー攻めでいったか」
できる夫 「わかります、わかります。一番のお気にのキャラは他の人がやるRPみたいですよね」
ゴルベーザ 「さぁ、内藤よ!
クォートを吊ればハーレムだ! ハーレムの誘惑に屈するがいい!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できないこ 「女子ふたりにゆびさされてぼっちに未来しか見えない」
できる夫 「ちょっと内藤さんと中身変わってクォートさん吊ってくる」
カツ丼饅頭 「勝った!」
デュ夫 「お疲れさん」
ルカ 「ハーレムの誘惑に負けたわねw」
クォート 「お疲れ様ー。」
やらない夫 「おわた」
ルカ 「お疲れ様よ♪」
クォート 「無理かー。」
できないこ 「あー・・・」
ゴルベーザ 「お疲れ様。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました