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【紅1396】やる夫達の普通村 [2408番地]
~汚染された初心者村の裏で~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon プーさん
 (湯ノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 銀ちゃん
 (彌)
[人狼]
(死亡)
icon 邪神せいばー
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狂人]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (◆
veahvFy6y.)
[共有者]
(生存中)
icon バール・ベリト
 (夜風◆
/AIDLX/JQ2)
[狩人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (空想論者◆
E.rainyXps)
[霊能者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[共有者]
(生存中)
icon でっていう
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(生存中)
icon 幽谷響子
 (Es)
[村人]
(生存中)
icon ウィッチ
 (モナの人◆
b6xIg.ccZE)
[占い師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon マザーハーロット
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon アストルフォ
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[妖狐]
(生存中)
icon カラス
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (えんだか)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/16 (Sat) 21:58:18
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀ちゃん 「お疲れ様ねぇ」
銀ちゃん 「真紅ェ・・・」
銀ちゃん 「まあ戯言と貴方の二択だったわねえ
バールはちょっと届き辛い」
銀ちゃん 「グレラン吊かしらねぇ狩人 処理するとしたら」
銀ちゃん 「果たしてウィッチは様式美的に真紅を占うのか否か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
銀ちゃん 「つまり 全力で狩人探す村にりそうねぇ」
銀ちゃん 「無駄1は中々行幸だけど」
銀ちゃん 「アストとバールが混ざってみてたわねぇ ピンク色トラップ・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ウィッチ 「あれ?目も間違えてた?」
銀ちゃん 「お疲れ様よぉウィッチ」
銀ちゃん 「潜伏してたわよぉ
霊能の出と見て抑制してたみたいねぇ」
ウィッチ 「ほら無駄占い発生ですわ orz」
ウィッチ 「ぐすんぐすん」
銀ちゃん 「なあにかえって免疫がつくわぁ」
ウィッチ 「銀ちゃんはごめんなさい、容姿k日が好きなんですわ」
ウィッチ 「変換がひどい・・・ 凹みますわ」
銀ちゃん 「様式美は正義・・・! そんな村があってもいいのよぉ
真紅も今回は良い感じに様式美役職だしねぇ」
銀ちゃん 「まあ卑猥な単語登録が曝け出されない限りは大丈夫よぉ>誤字
多分 きっと」
ウィッチ 「あれ?トリップが全然ちがう…
流石に二年前の記憶は当てになりませんわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
銀ちゃん 「HNは投げ捨てるもの

ない夫と真紅のグレラン立ち位置 どうなるかしらぁ」
銀ちゃん 「oh・・・」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウィッチ 「霊界視点になってしまうのでアレですけれども、必要以上に残り占いを気にする真紅はなにか持ちかと疑ってしまうのが人情のきがしますわ」
銀ちゃん 「村が強いわねぇ」
ウィッチ 「人外と素村の三角関係、面白いですね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
銀ちゃん 「割と蒼の票 見られちゃいそうねぇ」
ウィッチ 「人外に絞られましたね、村目線ですとここで真紅さんを落としておくと事故率が大幅に減って楽ですわね
蒼星石さんはアレだけ動いて残ってたら終盤疑われるところになると信じたいですわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「お疲れさんと」
銀ちゃん 「お疲れ様よぉ」
銀ちゃん 「ここよぉ>せいばー」
やらない夫 「〇くれって言っとくべきだったねと。しゃーねー」
ウィッチ 「お疲れ様ですわ」
ウィッチ 「これは狼側が大立ち回りを要求されるので棄権ですわね」
ウィッチ 「危険」
銀ちゃん 「霊噛みはロラられる
票的に霊結果見ても蒼が最終的に落とされる   ・・・となると、引き分け展開にるのかしらねえ」
ウィッチ 「しりませんでしたわー!?>プーさん」
銀ちゃん 「ペド・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「しらんしらん>アストルフォ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
銀ちゃん 「お疲れ様よぉ」
やらない夫 「おつかれさまー」
戯言遣い 「アホい。」
やらない夫 「この噛みは自殺志願」
ウィッチ 「お疲れ様ですわ」
ウィッチ 「護衛が結構アクロバティックで好きですわ」
戯言遣い 「別にどこ噛んでも狼視点勝ち目ないんだからどうでもいいんだけど、狩人と狂人はアホい。」
戯言遣い 「物凄く言っちゃいけない事なんだけど、すっげぇアホい。」
ウィッチ 「まぁ、占いは一つ抜かれた時点で吊りは既定路線ですからね
となったらほぼ真の霊能かややバクチで共有あたりですわね」
戯言遣い 「まぁ後はやっぱ初日と三日目から考えて真紅人外だよねって感じの」
ウィッチ 「とは言え戯言さん、そういった人をおとしめる言葉遣いはやめたほうがいいですわ」
ウィッチ 「人間誰しもアクロバティックに動きたくなる時がありますもの」
戯言遣い 「だから言っちゃいけないって言ってるじゃない。
まぁ噛まれた八つ当たりだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「「アホい」はセーフだと思うの。俺「アホがッ」っていっつも言いたい人だし。
俺基準に考えるなって?・・・せやな。」
ウィッチ 「んー、難しいところですわね
ちょっとワタクシが生真面目すぎるのかも、ごめんなさいな」
戯言遣い 「あまりいい言葉遣いじゃないのは認めるけどね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プーさん 「ひどいなあまったく」
やらない夫 「そうだよ(棒)もっとまじめになって初日に銀ちゃん占いしないようにしよう(棒)>ウィッチ」
銀ちゃん 「お疲れ様よぉ」
ウィッチ 「おつかれさまですわ」
プーさん 「あ、ない夫大当たりじゃない」
プーさん 「おつかれさまー」
やらない夫 「おつぷーさん」
ウィッチ 「あれは始まる前に話題を振ったでっていうさんがいけないんですわ!>ぷーさん」
プーさん 「まーセイバーは真狂で狂人だよねー」
ウィッチ 「間違えた>やらない夫さん」
ウィッチ 「ひどいですわー、空目、打ち間違い、もう嫌ですわ・・・」
やらない夫 「やっぱりでっていうが悪いのか…崖に落とさなければ…ゴゴゴゴゴ」
プーさん 「そこで結果騙りしてカオスにするというですね>ウィッチ」
戯言遣い 「蒼星石は狂人で共有伏せてとは言いにくいんで真狼目
せいばー?知らん、狼じゃないだろ
そんな感じ」
プーさん 「◇バール・ベリト 「ん?
それをなんで今いうの?昨日じゃなくて今日。
占い即抜きが発生してるのは、昨日の話じゃないか>プーさん」

そんなの霊能者まで噛まれて確信に変わったからじゃないか
占い抜かれた狩人なんてビビって霊能護衛してるもんなのに
抜かれてるもんだからさ」
プーさん 「とかいうのを用意してる時点で
「あ、この子場の流れ見てないな」とか考えてロックオンしようとしたら
狩人かー、しかも狼は2w落ちて霊能噛みかー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プーさん 「・・・うん、護衛期待して噛みしたのかねえ」
戯言遣い 「別にせいばーは真でも噛ませていいよあれ。
変な冒険心発揮する場所じゃない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
プーさん 「あら、狐把握」
やらない夫 「せいばーなぁーめっちゃめんどい位置やんなぁ・・・」
戯言遣い 「いやばらしーGJだけど」
プーさん 「セイバー噛まれたほうがいいよねえ
正直噛まれない限り信用しないし、あんなとこ」
プーさん 「あ、ちがったの?」
プーさん 「まさか狩人いきてるとはおてんと様でもかんがえぬえべえ・・・」
やらない夫 「俺視点真もあり得るからめっちゃ困った。●出してくれてた方がいいのかねぇ。」
戯言遣い 「つーかああいうの狂人でやると普通に人外混乱させるからしなくていいよ。>せいばー
真紅とか露骨に人外の動揺してたし、やらない夫も多分それで吊られたっぽいし」
プーさん 「わあい、ありがとう>マザハ」
戯言遣い 「メリットデメリットとというか、単純に狼の邪魔」
プーさん 「ない夫君はあれだなあ、アスフォルト君へのうかつな攻めだなあ
あれで匂いもれてた」
プーさん 「ふむふむ、じゃあ逆に聞くけど>戯言遣い
今回セイバーがした奴を有効に生かせる状況ってどんなのか想像つく?
GJとかで出ても余り有用にはできないとおもうんだよね」
やらない夫 「俺狼で〇貰いのアスファルトに攻めるんはやっぱ駄目だね>ぷーさん
それ以外もあっけど。その場しのぎでもいいから吊れる位置に誘導すべきやな」
やらない夫 「中途半端過ぎたな>見返して」
プーさん 「初手●からの2co辺りならうかつな狩人さんなら護衛ブラシは期待できそうかもしれないけど
大体は狩人さがしちゃうよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プーさん 「○貰い云々よりも、焦りが見て取れたね>やらない夫
それでこいつ奴もちだなーって」
戯言遣い 「>プーさん
単純に狼が灰噛みした場合の狂人噛む確率は減らせる。
他の効果は知らない」
戯言遣い 「●持って出た場合はそこキープって言える。
効果は知らない。」
やらない夫 「腰を落として誘導やねぇ…まぁ、吊る誘導じゃなくてもトークしてればええんやけど」
プーさん 「あれまあ、マザハちゃんがつれそうだね、狐つよいなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ウィッチ 「お疲れ様ですわ」
やらない夫 「お疲れさんと」
マザーハーロット 「ふむ、なるほど
ご苦労であった、皆の者」
プーさん 「三日目の時点で役職予想なんてしてる余裕ある位置
つれちゃうのは場がきついんだろうなあ・・・>外科医」
プーさん 「おつかれさまー」
戯言遣い 「初日相互投票云々言った時に何故か『私人外ってどういう事』みたいな反応したから人外持ってるんだろうなって>真紅」
ウィッチ 「やらない夫さんと真紅さんでぶつかった時に勝ったのが大きいですわね
アレで真紅さんも自分の立ち位置がわかったでしょうから、これから先どう動くべきかわかったんじゃないでしょうか?」
プーさん 「むう・・・むずかしいねー>戯言遣い
4co辺りになるなら混乱効果はすごいだろうけど
それは幸運にたよりすぎかな」
やらない夫 「ラン生き残った方は長生きするなぁ、なんでか知らんけど。よくある感じ。」
プーさん 「あ、狂人が狩人君に●をだしそうだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プーさん 「狐にぜんぜんかすってないなー」
マザーハーロット 「ま、完全灰ラストはケアされるのが定めよの
…久々にこのポジションをゲット出来て嬉しいぞ!」
プーさん 「んー・・・今回セイバーがした戦略を行かせる戦略」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
戯言遣い 「初手●から狂人が共有騙って占いCOする最大のメリットって言われたら噛まれないくらいしかないなぁ実際
翌日普通に出るのと事実上は何も違わない訳だから(狼特攻なら真目取れるかもだけど)」
プーさん 「おや、またGJ」
プーさん 「そして狐にシュウゥー!>●」
戯言遣い 「狼特攻→狼が共有騙るならうまく行くんじゃない?」
やらない夫 「俺に投票しないでいてくれたら霊能噛めたしいいんじゃないすかね」
プーさん 「超!エキサイティン!」
プーさん 「ちょっとわくわくしてきたぞー」
プーさん 「セイバーつりで次GJだと1ちゃんあるでー」
ウィッチ 「あ、狩人露出してしまいますわね」
マザーハーロット 「…むう」
プーさん 「 う わ あ >狩人にシュゥー!
しょうがないけど、しょうがないけど」
プーさん 「まあこうなっちゃうよねー」
マザーハーロット 「…一瞬飛んだぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウィッチ 「狼にしても狂人にしても狩人にしても場に出てて、狐に●飛んでるなんてハチャメチャで面白い村ですわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プーさん 「僕としちゃこのまま狐勝ちでもいいんだけどね
それだけこの狐は旨くかくれてるさあ」
ウィッチ 「お疲れ様ですわ」
プーさん 「おつかれさまー」
やらない夫 「これ、蒼の子から〇もらってたら俺長生きできたんじゃね?」
マザーハーロット 「うむ、ご苦労!」
アストルフォ 「おつかれー」
やらない夫 「お疲れさんと」
プーさん 「できてたねー、あとは君のがんばりしだいだった>ない夫」
アストルフォ 「おつかれー>みんな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プーさん 「そういえば銀ちゃんが銃殺されなかったのって
真紅が狐もっていったからだったんだね(ふるえごえ)」
やらない夫 「3日目のランも俺が初手に響子投票してればもっと頑張れた(白目」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アストルフォ 「あれ?共有二人生きてたのか
ばらしー一人だけかと思ってた」
プーさん 「おつかれかりうどーん」
ウィッチ 「お疲れ様ですわ」
プーさん 「可愛い幸子ちゃんのことも思い出してあげて!>アストルフォ」
バール・ベリト 「んー、変なところに残ったなぁ。
アストロフォ残すならもっと他に……って感じだったけど。
お疲れ様。」
やらない夫 「おつかれだどーん!」
バール・ベリト 「残すなら>吊るなら」
アストルフォ 「まぁ、僕吊っても、幽谷吊ってもどっちも村だから結果としては変わらないね!>バール」
マザーハーロット 「うむ、ご苦労!>バール・ベリト
確か今安価で転生モノをやっておるのではなかったかのう
…あと、遺言のURLが違う気がするでな」
アストルフォ 「そういえば、戯言さんとウィッチくんは初めて見る人だね
よろしくね!僕がアストルフォさ♪>ウィッチ、戯言」
プーさん 「さーてごろごろのお時間だよー
終了まで僕のおなかでもふもふでもするといいよ!>ALL」
バール・ベリト 「あ、あれ……ログが……」
ウィッチ 「あ、二年前に居ましたわ」
バール・ベリト 「やれやれ、僕はなにをしてるんだろうね。
安価も今とまってるよ>マザハ」
ウィッチ 「はじめましてですわ、アストルフォさん」
戯言遣い 「きみがはじめましてだと思うなら、きっとはじめましてなのだろう。
まぁ」
アストルフォ 「・・・うん二年前ボクいたね・・・>ウィッチ
記憶なんて月のかなたへ追いやったからね!」
バール・ベリト 「ウイッチさんはえらく懐かしい顔だね。
僕的にはお久しぶり、なんだけどね?」
アストルフォ 「よろしくなのだー>戯言」
戯言遣い 「まぁ霊界で口悪いのは噛まれて気が立ってるから、悪いね」
バール・ベリト 「これ、真紅絶対に噛まないから吊れないなあ。
狐か。」
ウィッチ 「そうですわねー、この二年公私でドタバタしてて落ち着いたら人狼やりたくなったってかんじですわ
お久しぶりですわ」
プーさん 「やあやあ、君と同じで僕も初めてなんだよ(棒>ウィッチ

あ、戯言さんもよろしくね」
プーさん 「ああ、やっぱり出戻りだよねー、うん
なんとなく見た覚えあった」
バール・ベリト 「んー」
アストルフォ 「ぷーさん、ぷーさん
中国製のぷさん並に騙れてないよそれ>ぷーさn初めて」
やらない夫 「ぼ、ぼくしょしんしゃです(棒)実は初心者村にもれちゃってね。しゅらこわい。」
ウィッチ 「ワタクシも知ってる名前が多くてビックリですわw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アストルフォ 「それじゃあお久しぶりになるんだね!
またあえて嬉しいよ!>ウィッチ」
プーさん 「なにいってるんだい、この僕のきれいな目を見てくれれば皆信じてくれるさ>アストルフォ」
マザーハーロット 「貴様も漏れたのか…>やらない夫」
アストルフォ 「狐勝ちそうだね」
バール・ベリト 「んー……両偽として」
アストルフォ 「濁ってるよ!蜂蜜にバターぶっかけたぐらいに濁ってるよ!>ぷーさん」
バール・ベリト 「つかまらないね。やっぱり。
これ、真紅に○が出た次点で駄目だ。」
やらない夫 「余裕ぶっこいてたら漏れた>マザー」
ウィッチ 「これからもよろしくお願いしますわ
しかし下界は狐勝ちか最終日って感じですわね」
プーさん 「初日のグレラン抜けた辺りから誰の視界にもはいらなかったからなー>アスフォ
騙り狼の投票って本当有効です」
アストルフォ 「両偽みるならボク狐だったのかな?
それなら、先にセイバー吊ってもよかったんじゃない?」
戯言遣い 「まぁ、よろしくね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました