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【紅1396】やる夫達の普通村 [2408番地]
～汚染された初心者村の裏で～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆プーさん 　(湯ノミ◆ UFJ9tXBoHk) [村人] (死亡)		◆銀ちゃん 　(彌) [人狼] (死亡)		◆邪神せいばー 　(12346◆ with5qq2Qg) [狂人] (生存中)		◆薔薇水晶 　(◆ veahvFy6y.) [共有者] (生存中)
	◆バール・ベリト 　(夜風◆ /AIDLX/JQ2) [狩人] (死亡)		◆戯言遣い 　(空想論者◆ E.rainyXps) [霊能者] (死亡)		◆輿水幸子 　(ルダブ◆ OyZTakm8zQ) [共有者] (生存中)		◆でっていう 　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [村人] (生存中)		◆幽谷響子 　(Es) [村人] (生存中)
	◆ウィッチ 　(ﾓﾅの人◆ b6xIg.ccZE) [占い師] (死亡)		◆蒼星石 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [人狼] (死亡)		◆マザーハーロット 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)		◆アストルフォ 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] (死亡)		◆真紅 　(こんぶ◆ PZKPFW4ais) [妖狐] (生存中)
	◆カラス 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (生存中)		◆やらない夫 　(えんだか) [人狼] (死亡)

◆輿水幸子	「　　　　　　 ＿ 　　 　　　　＼ヽ,　,、 　　　　　　 　 `''|/ﾉ 　　　　　　　 　 .| 　　　　　＿　 　 | 　　　　　＼｀ヽ、| 　　　　　　 ＼, V 　　　　　 　 　 `L,,_ 　　　　　　　 　 |ヽ､) 　　　　　　　　 .| 　　　　　　　　/ 　 　 　　,､ 　　　　　　　 /　　　　 ヽYﾉ 　　　　　　　.|　　　r''ヽ、.| 　　　　　　　|　 　　`ｰ-ヽ|ヮ 　　　　　 　 |　　 　 　 　 `| 　　　　　　　　__＿＿＿ _,_＿ 　　　　　　　.:'ﾞ:´: : : : : : : ヾ: : ',:＼ 　　　　　　/: : :／{ : : : : ∧:',: : '， :! 　　　　　 ,′: 厶 {: : : ,ｵ￢､:i: : :ﾄ､:i　　お疲れ様でした！　村建てありがとうございます！ 　　　　　И: /　　{/!/　て莎}: : :|: :＼ 　　　　　　 N　乏ﾘ　　　　〃}: : i:_:一' 　　　　　　 {: } 〃 ,.-‐ '7　　}: : j_ﾉ: | 　　　　　　 Ⅵ　　 ￣　´　　 j,:ｲ: :,ﾍ{ 　　　　　＿___ゝ､＿＿　_ ｨ′:、ゞ 、＿ 　　　　　ヽ、 ｀ｰ'¨}　/＼ /　　}}::::::::::::::::`::　、 　　　　　　_＼＿_」.,〈___ﾑｰ‐‐ｨ'゛:::::::::::::::::::::::::::::｀丶、 　　　　　　}｡:::::::::::/:::〈¨ 〈_＿ﾉ::::::::::::::::i=-- ．:::::::::::::! 　　　　　　}ﾟ:::::::::/::::::::У´::::::::::i{::::::::::::':、　　　／::::/ 　　　　　　!::::::::/:::::::::,へi!::::::::::::::ヾ、::::::ゝ､ ／::::::::/ 　　　　　　i:::::::::::::::／　　ヾ::::::::::::::::::::i{:::::::/::::::::::｡,′　　＿＿＿ 　　　　　　ゝ､::::／　　　　　ヾ:::::::::::::::ヾ／￣i￣{゛¨￣￣. . . . . . !l }7 　　　　　　 __￣＿＿＿＿＿}￣￣￣´. . . .└一'. . . . . . . . . . . !l }〉 　　　　　　/. . . . . . . . . . . . . . ゝ､-=ﾆ　-‐. . . . . . . . . . . . . . . . !l {〉 　　　　　./. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヾ＼ 　　　　 /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ｀〉 ゝ　　　おわり 　　 　 /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,.．'´／ 　　　　ゝ､==ヽ、. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 'ﾟ ／ 　　　　　　　}　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=--='-一'::::::::｀丶． 　　　　　　　￣ %:::::￢i!￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀゛ ｀丶、::::::::＇:． 　　　　　　　 　 　ヾ.:::::ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀%、:::::::`:､ 　　　　　　　　　　　ゝ::::::,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐--=ゝ 　　　　　　　ｒ'"~¨=-~”＇}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈＿＿　;__} 　　　　　　 弋＿＿＿,,..．'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣￣ ゛」
◆輿水幸子	「　　　"'‐=二＿二＝‐　＿　 　 　 　 V∧　　　　 　､-‐ﾆﾆ=‐`｀ 　　|i(　 　 　 　￣"'　‐=ﾆ二ﾆ＝‐ 　__)∧＿-‐ニ=‐`｀ 　　ヾ　　　　 　　 ヾ 　 ＿＿r─-ミ==竺竺≦＿　　　　　　　　　 　 　 ｊ| 　　 　 　 　 　 ,，::::::::::::::::::::::::::7ﾆ=-ミ｀`トミ　‐=ﾆﾆ＝‐　　　　　　　　ﾉﾘ　　　輿水幸子ちゃんの 　　　　　　 ／/:::::::::::::::::::::::::::/　/::::}|｢≧トミ　｀`ト　　"' ‐=ﾆﾆ＝‐ 　　　 　 ..::/ /:::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::l|lｨ⊂⊃.|ト____.　＼　　　　　‐=ﾆﾆ=-　　　敗北罰ゲーム .　 　 ／¨¨　 ￣￣￣￣￣　 └─‐||)l‘．'l/||:::::::::|.|　 | .　　/_,,..　-‐=/￣￣￣　〉　 /￣￣l||_〕Ｔ〔ﾆ| ﾞ¨¨¨ |＼|　 　__,彡　 　 厂| . 　 |　　　 　 |:::::::::::::::::::/　 /:::::::::::./||∧lﾊ｢ |　　　 |. 　＼　　　　 　 /　 |　　　【スカイダイビングをやってみよう】 　　　　　　 　 ､:::::::::::／ ,／≧‐-...,,_||ＬA..｣ .|　　　 |　　 　＼＿_,ノ三> V/ 　　　＼＿　　'"￣￣＼ 冂　　)ﾊ　 ￣¨ﾆ=┴‐---'　　　　　 　 ｀`'く ≧c≦ .　 　 　 ｀''＜　　　　　　 ∨＼_| .|　　　　　 　＜`'く￣￣￣￣)三≧ｰ‐/ﾊ 　　　　　　／／―--＝==ゝ..,__≧=‐-　 　 ≦＿）,ﾊ　　　　　　　 　＼__| 　　 　〈∨{　{　　 　 　 　 　 　/ /￣三二ﾆ＝‐-＝=ニ 　　　 　￣三二ﾆ＝‐-＝=ニ三{＿ .ｰ┼‐〃　　　　 　 /　　 　 …　　　 　 …　 　 　 　 ∨////// ＿＿＿＿ ノ 」 ヽ 　 　 　 　 /　 　 　 , - ‐ … …‐_-　，：　　 　∨//,／/　　　　　　 ＼ ノ―ｭ　 い　か　 l　　：／⌒ー　´￣￣　｀ヽ　ヽ.：　 　 〉／　 | 　 ／.　 い　わ.....l 　 /　,＝＝＝＝＝、　　 〉__ ﾊ　 ／／⌒｀|　　 飛　 だ 　は. 　 で　 っ . l　：{／／/ﾏﾊﾑ ＼-‐＼二,ヾ_｀ヽ/／. 　 　 |　　 ば　 か イ 戞..　す . て . l　 ├' ∧‐-ﾏ ﾑ　´___|＼　 ト､ﾐ_/´　　　　　|　　 す　 .ら ｜.夂　 よ . あ....l　 ：〉/_,-ｔ‐c ｀ ｀ '´匕ﾟ｀>'　}　 /. 　 　 　 　 |　　 ん　 .っ 　|.　　　！　げ...l　／ ヽﾑ ゞ='　　 　,,,,,,　 /　}_/　 ＜ﾆﾆﾆﾆﾆ.　　 で.　 て 　｀ｰ'　 　 　 て...ﾚ'ｌ＞ｲ　ゝ''''　｀　　　 u. /／〈｀ヽ.　　　 　 　 |　　 す　 本 　l 　ヽ　　　 も..　/　：{　人 u　､-‐''フ　　// ∧　 ヽ. 　 　 　 |　　 か　 当 　ゝ.　　　　　 　 /　　 ∨　 ＼___｀ ´ , -‐//⌒∧　 　ヽ. 　 　 |　 　!? 　 に 　の 　 　 　 　 /＿＿：＼ ,／ ／￣⌒ヾｿ´⌒｀∧　 　 ヽ　　 | 　で.　　　　　　 　 ／　　　{_／⌒ヽ　,'⌒∨====∧　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿／ 　！　　　　　　 ／…,___・／ ,'　　　∨　___∨　　 .∧　　 　 ∨ 　 ／＼／＼　 |｀ヾー　´ﾞ∧　∩∩..∨´　ﾊ｝　　　∧　　　　∨ ／＿/　 ﾉ　 ＼|　 　 ） . / /　∪∪../〉　 ｝｛ 　 　 　 } 　 　 　 }　　　　　　　∧　∩∩ 　　 `ｰ< 　 　 ﾉ　　　i . / /　 ∧　　＜二二＞.ﾞ__∧ﾞ.ﾞ∩∩....　} 　 　 　 　 / /　∪∪ 　 ／　：.｀ｰ＜.　 　 　 / /　　|　|　　＜二二フ -/ /.-∪∪.　　}　　　　　 / /　 ∧　　＜二二 ／　 　／ 　 ：｀ ＜ ,../ /　 　.|　|..У〉.　　/ / . / /　 ∧　　＜二二＞.　/ /　　|　|　　＜二二 　　 ／　 　 ／ ：／ﾞ/ /....　{=.∨...{ ∧...../ /..ﾞﾞ/ /　　|　|　　＜二二フ.ﾞ/ /　 　.|　|　　　　　/ 　／ 　／／,　：（......|/.　 　 ゝゝ　｀｛ 　 / /..../ /　 　.|　|....　　　}../ /.ﾞ/ /　　　 ∨　　　　 / 　　　　　　　_ _,　_ __,,　　　　　　　　　　　　　　,,,,　,,　　　　　,,,, ＿,, ,,,.　　　 ( 　⌒ ） ＿,,　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　　,,_　　　 　 　 ,ィ;;;;!;;:::!:::;;;;;;;;;;;r''´....,,　_,ﾞゝ＿ ｲ 　 _,,　　 　 　 　 　 _,,　　　__,,　　　　　 　 　 　 　 /;;;;!;;:l;;::::!:::;;;;r'´ 　　　_,,　_,,　　　　　　　　 　 _,,_,,　　 _,,.　 　 　 　 j;;;;;!;;:l;;;:::!::;;;;f.._　_,,　　､,＿,, _ __,,　　　_,,　　　,,　_,,　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 r!;;;;;;;::!;;;::l;::;;jﾍ　　　　　　　　　　　　　　＿,._ ___,.__ 　　　　_ _,,　 　　　　_ __,,　　　　　　　 　 　 　 　 {!;;;;;;;;;l;;;;;;!;;;;|::!i､　　　　　　　　　　　　 /!;;;;;;;;:::.;;:／ 　､,,. 　 γ⌒ヽ　　　　　　　 ､_,,　　_ _,,.　　 　 　 j;;;;;;;;;;l;;;;;;!;;;;|:{: :ﾄ､__　　　　　 　 　 　 ,;;;;;;;;;;;;;;;／ 　 　 　 ( 　⌒ ）. ‐-､___　　　　　　　　　　　 ,ィ‐ｲ;;;;;;;;;;l;;;;;;!;;;;|:.! :!::;j:::ヽ-､_　 _'⌒).　 ,ｲ;;;;;;;;;;;/´ 　､,,. 　 ゝ＿ ｲ.!:|:..::i:::::;;i::ｰr-､__ _　 　 　 ／;;::!::;:!;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;|:f:..j;;;{:;;;i;;::!::iﾞ(´ 　⌒).,ｲ;;;;;;;;;;;;/ 　　､,,＿,,.../l:|:l:!:|:::::|;;:::;;!;;::l;;;::|::l:|::｀:ｰ:～';;;;;!;;;;;;!::!;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;!:l:j::!;;;;i::j!:::!::l::::;｀～ｰ';;l;;;;;!;;;;;;/ 　　　　 ,ィi:|:l:!;;;!:!;;;;:!;;:;;;;;;:;;!;;;;;!;;!:!:: :: :|;;;;;;;;;;;γＹ⌒ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;!:l::／｀ヽ!;;;!;;;!;;;;!:::::;;!;;;;|;;;;;;;;;;/ .　　 ／!l:ｌ;!;;;;;;;;;;;／￣｀~`ヽ､;;;;;;!:!::i:: :!;;;;;;;;;;;(　　　ﾉ ）;;;;;;;;;;;;;;／　　　　｀ヽ-､;!:::;;;;;;;;;!;;;;;;;/ 　,ィi;ィ;l;l;;;;;;;;;;／　　　　　　_,ﾆ=-，!:: |:;;;;;;;;;ﾞゝ、＿ノ;;;;;;;;;;;／　　　　　　　　　｀~ヽ;;;;;;;／　　　　,,;:., 　｀´/i!l;;;;;;;;;;;ﾄ､　　 　　 ／i:l::i!::;::|;;!:::|:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾄ､　　　　　　 　 　 　 　 ￣ .　 /_/ﾄ.fY!f^｀'′　 　 /!;;;;!;;;;!;:i::|;;!:::l;;;;;;;r‐ ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:!::丶_ .　　　 |j| l:j 　 　 　 　 {;;:;;;;;;;;;;!;:!:l;;;::::!;;;;;;;}　　｀ヽ-､;;;;;;;;;;|.i::!;;;;;i::ヽ.　　　　　 ,,__ _　,_ _ 　　　　　　　　　~゛ﾞ　,_ヽ';;;;;;;;;;;;;!:!;;;;::!;;;;;;′　　　　 ＼;;;;|;;!.l;;;;;!;;;;:!::ヽ､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,,＿ 　　　　　　　　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ノ　　　　　　　 ｀~｀ヽ;;;l!;;;;;!:::i;;;;〕.　　　,,_ 　 　 　 　 　　,,_ 　　　　　　　　　　　,,＿,､...　｀~￣￣´ 　 　 　 　 　 　 　 /|;;;;!;;;;;!:;;;;:'′.　　　　　 　 　 ,,_　,,_ 　　 ,,,__ _　,,､　　　　,,,_ _ ,_　　　__　　　　　　　　　 ＿_,ｲi;::!;;;;;;;;;;;／....　　　,,_　,,　　　,,_　　　,,__ _ 　　　　　　　　　　　__　　　,,_　　　　　　　,,　,,,, 　 ｀フ!;|:!;:::!;;;;;／.　　　　,,__ _　　　　 　,,_ _ 　　　,　　　　　　　　　　　　　_,, 　 　,,_,,_　　　　　∠イ!:;､;;!;;;/. 　 ,,_､ 　 　 　 　　　　,,　,　　　,,､ 　　,　　　　,, _ _　 　 　 　 　 　 　　　　　,,,,..　　　　　|/ /l/|;|....,,　　　, 　　　_,, __ 　　　_,;　　,, _ 　　　　　　,,_､　 　　　,,､　　　_｀´ ~.....,,　_ __　　　　　　　　　　,,､」
◆真紅	「私も失礼するのだわ。お疲れ様」
◆カラス	「＞蒼星石 吠え２ってＡ「共有片方噛み」Ｂ「了解」とか思いつくし…… 吠えメタって信用できなくない？」
◆蒼星石	「とゆことでおっつおっつ」
◆カラス	「３昼のって聞く気満々で吊る気が出なかったんよー、問答無用で投票が正解だったけど それじゃあお疲れ様、村立てと同村に感謝ー」
◆幽谷響子	「というわけでおつかれー」
◆ウィッチ	「上手く隠れた真紅さんに乾杯！ しかし狐真紅勝ちは恐ろしい災厄が訪れるとも…（ｶﾞｸｶﾞｸ それではお疲れ様でしたわ」
◆邪神せいばー	「おつかれ」
◆蒼星石	「ぶっちゃけあそこまで吠え落とした時点で 割とヒントは出したけど 告白されないとそっちへ迎えないなら責任は持てぬ」
◆輿水幸子	「◇カラス 「あ、相方が……＞輿水」 あっ。相方は、アニメオリジナルですから……（言い訳）」
◆幽谷響子	「ウィッチ死んでライン繋がってほっとしてたらせいばー出てきてあたふたしてる感じが見える。 ３昼の見直しが甘かったなー。もう自分吊られるんだろうという気でははーん、て感じだったｗ」
◆バール・ベリト	「じゃ、お疲れ様でした。 最初の占い護衛については、ごめんね。」
◆薔薇水晶	「ですねえ。割とギリギリまで狼ある範囲を吊ってはいきましたけど」
◆真紅	「やっぱり3昼が問題だったのだわ……？ 私も「弁解の余地なし、どうしよう」とか思ってたけど うやむやになってくれたのだわ」
◆戯言遣い	「それじゃお疲れ様」
◆カラス	「あ、相方が……＞輿水」
◆プーさん	「ではおつかれいむー」
◆輿水幸子	「ドールズ人外村でしたね！ まぁボクは可愛いアイドルで確定（◯）ですけど！」
◆薔薇水晶	「それじゃあお疲れ様です」
◆カラス	「残った三人見て狼わかんないなーって思ってたけど いなければわかるわけないよなって、んでもロラこれ以上遅くならんやろ」
◆マザーハーロット	「それでは余はこれで落ちよう 村建て＆同村感謝だ、皆ご苦労であった」
◆幽谷響子	「明朗に狐探して真紅つれるか、かなー ちょっと真紅の発言見てなさすぎだった 答えあわせで見るなら確かに３昼すっごい人外ぽくはあったね、真紅」
◆バール・ベリト	「まぁ、８＞６の吊りについては仕方ないね。」
◆プーさん	「村評価としては狐を釣る猶予はあったから 真紅が旨く逃げ切れた感じかなー 狼はあれは引き分けねらわないならしょうがないね、という」
◆アストルフォ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　--―― ､＿ 　　　　　　　　　　　　　　＿／r 　/　　　-　､ ＼ 　　　　　　　　　　　　 　{＞'　　/　　　 　 ＼} 　fiト　､ 　　　　　　　　　　-=ニ -, 　/ /!　 　.∧ | 　.! 　Vi:＼i}　　　それじゃボクは月に理性とってくるね！ 　　　　　　　　 　 　 　〈/　　i/＾v 　 //＾Vﾍ||　　|i:iV′　　　ぷさんは村立お疲れ様！真紅はおめでとう！ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　　 {::::::}＼.{ {:::::::}W i|　.}__ハ 　　　　　　　　　　　　　И | |､::ﾉ､ ,､, L::::」//|　/＼ﾄv　　　　アストルフォＲＰ楽しいね。何この子楽しいよ 　　　　　　　　　　　　 　 |ハﾄr┐ `´ 　rvイ/| ∧N　　} /} 　　　　　　　　　　　　　 　 く 　 i´}77f＾{ ／　i/ くﾑ　/j'　| 　　　　　　　　　　　　 　 　≦zz _j- ┴　　　/　//￣} 　彡 」
◆邪神せいばー	「まあ人間は気まぐれだから。ちかたないさ」
◆薔薇水晶	「だからロラをギリギリの8>6にしたんですけどね」
◆蒼星石	「だから 今回は珍しいことに引き分け狙う気がなかったので そこはまぁちかたないね→＞こしみず」
◆薔薇水晶	「ただ真紅は狼狙いにはならないんで吊りにくい」
◆輿水幸子	「人狼を探し続けて、外した結果が妖狐外しですよ！ まぁボクは人外のどちらにも三日目に投票したんですけどね！」
◆プーさん	「あ、皆着てくれてありがとうねー」
◆アストルフォ	「へたまー♪＞ぷさん」
◆邪神せいばー	「そこをわざわざ霊能のこしてー交渉とかはかんがえないなー」
◆プーさん	「そいじゃお疲れ様だよー♪」
◆バール・ベリト	「これ、交渉とかしないと思うよ＞薔薇水晶 そもそも霊噛むって僕はそういうことだと思うし、吊るならそのまま吊られるって感じだったし。 狐すら探す気もなかったんだから。」
◆薔薇水晶	「やだなあ。なんかロラしたらまずい気配しか感じなくてやだなあと」
◆マザーハーロット	「…うむ、逃げよう」
◆真紅	「疑う気を無くさせるドクトリン……目指すべきはそこなのだわ……＞カラス」
◆でっていう	「んー真紅は追いつけないというか、 最近狐センサーがダメに鳴ってるかんじ。」
◆やらない夫	「それじゃ、御疲れ様＆村建て感謝」
◆プーさん	「へたまー！>アストルフォ」
◆戯言遣い	「修羅怖い怖い」
◆邪神せいばー	「まあわたしも霊能噛みますから そこは理解しますね。別に蒼星石狼は推理でたどり着けるんだから」
◆アストルフォ	「はじけて混ざれ♪＞ぷさん」
◆やらない夫	「グレランで生き残れるかは噛みで周りをそういう風にする必要はあるけどもね」
◆ウィッチ	「ワタクシはなにも怖いことないですわ＞マザーハーロット おおさかさんにいじめられてた勢の一人ですわ」
◆アストルフォ	「吊りきるならセイバー→蒼星石の順番だと思ってたんだ＞バール だって、セイバーあって狂狐じゃない？」
◆輿水幸子	「うーん、灰の人狼が吊れて、騙りLWになって しかも占い師一人噛んだ状態で霊能者を噛んだらローラーをされて 引き分けさえも無くなりそうなんですけど、ログを読んでみますか」
◆薔薇水晶	「んで占い両偽なんだろーなーって感じ」
◆蒼星石	「流石にゲー吐きそーな展開で 交渉する気力はないなぁ。」
◆薔薇水晶	「雰囲気が狂人以外なかった」
◆蒼星石	「狼目線で見ると セイバー狂人目は普通にあったというか 「霊乗っ取りしよーとしたら真噛み見てどうしようもなくなった狂人」なのかなあれは」
◆やらない夫	「取り敢えずは吊られないさ＞蒼の子 取り敢えず生きていればなんとかなるというのもある」
◆プーさん	「きーれーいーだなーｗ>アストルフォ」
◆薔薇水晶	「セイバー先吊りが正しいんでしょうけど 村に交渉しようとしない狼だとギリギリまで待ってもこうなるよなあ」
◆バール・ベリト	「多分単純に、吊り切りだと思うよ＞アストルフォ これ、そういう展開だから。」
◆蒼星石	「まぁあそこで○投げて効果あるかと言われるとどーなんだろう」
◆カラス	「決戦で吊られなかったのと、発言見て吊る気失せたよ全く＞真紅」
◆戯言遣い	「ぼくは善人になりたいんだ。 だから目の前で人に暴言は吐かない。 陰口は言うけれど。」
◆プーさん	「まじめだなあ・・・こういうゲームだから気をいれちゃうのはわかるけどね 完璧なゲームなんてものの方が僕は唾を吐きたくなるほどつまらないと思うよ」
◆やらない夫	「んや、蒼の子に俺が〇頼むべきだったっつーことで、な＞せいばー」
◆マザーハーロット	「修羅勢が震えるウィッチ…、余は何も見ておらんからな」
◆アストルフォ	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　 　, 　＜　　　　　　≧ミ 　　　　　 　/≧=／ _ 　､　＼ 　＼　_ rｬ=┐＼ 　　　 　 　 {ﾆУ　/　　　ヽ 　rｬ≦Ⅵ}ﾆﾆﾆ}＼　ヽ 　　　　　 　 7 　./　　　 　`､ .ﾏﾆﾆﾆ/}「ﾆく 　 ＼∧ 　　　 　 　 / 　/!　r 7i｀ヽ!　i　.＼ /ﾆ{∨ﾆ ヽ　　＼! 　　　　　　, 　/ .|　|/_ i 　i 　! 　|　|ﾆ | .∨ﾆﾆ〉　　∧ 　　　　 　 i ./|　.|　|f:}＼､} 　} 　}　|三!　　￣　　 　 ∧　　　　　んー、村的にはセイバーを狼でみての先吊りだったのかな？ 　　　　 　 |/ .!.r ∨ !j　　j　　　,′　　　　　　　|　|ヽ ∧ 　　　 　 　 V.ハ 　 　 　 ,′　/　　　 　/､　　　|　|　∨ i　　　　セイバーの出方を偽でみるなら狂人になるからそっちだと思ってたよ 　　 　 　 　 |　∧っ 　　/　　/　 　 /ｉ / 　Vi 　.}　} 　.Ⅵ 　　 　 　 　 | /| ﾍ ＿_/ 　／|　 　/ .}/'´ _にv ∧ !‐- ､} 　　 　 　 　 ｉ′! / 　/ .／}　,　　/　　 　/ 　 }/　i/　／ 　　　　 　 　 　.i/Z　／ }7} //}イ　　　_}i　　　　　 　 > 　　　　　　　 　 　 7}}　 i　i/ くV 斗rﾔ　 　r―　　　_〉 　　　　　　　　　r'´/￣ `y' ／ 7　〉―― くﾉ＼￣}´ 　　　　　　　 　/|　{　 　.{ /＼__xく　　　　　　　＼} 　　　　　　 　 ,′V ヽ__/! ＼ / ／　 　 　 　 　 　 i 　　　　　　 　,　　i!　　　.|　{ ／ > 　　　　 　 　/ 　 ∧　___」 く 　ｨ′　　　　　　　　　　＼ 　　　 　 　 /　 　|/7//| | / 7　}　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 /　　　|{///.L} 71!ヽ}＿　　　　　 　 　 　 　 　 }」
◆蒼星石	「やーやーお久しお久しもにゃーん！」
◆真紅	「一度死線を抜けたらあとは惰性で生き残った、そんな感じね」
◆邪神せいばー	「真紅に票かえておけば、か。すまない。」
◆バール・ベリト	「んー、あえての、がありえたからすごいなやんだ＞ウイッチさん 素直な展開だったんだよね。実際。」
◆ウィッチ	「Fide吉さんお久しぶりですわ、トリップすら忘れてしまった 残念なワタクシ復活ですわ＞蒼星石さん」
◆戯言遣い	「言いたい事は霊界で言ったからぼくの意見は控えるよ。 語気が少々と言わず最悪に荒くなってしまうだろうからね。」
◆薔薇水晶	「バールベリトは役持ちが濃すぎるとゆーか」
◆幽谷響子	「まあ、狐探せてなかったなーというのは。 やらない夫狼なのね」
◆やらない夫	「初手投票先がプーサンじゃなく響子やったよなぁ。いやはやすまんすまん」
◆アストルフォ	「虹色の蜂蜜とバターなんて何それ怖い＞ぷさん」
◆マザーハーロット	「まあ投票変更しまったしな、仕方あるまいて＞カラス」
◆バール・ベリト	「だったら、吊り切りの順番が違ってくるよ。＞薔薇水晶 そのあたりはLWになってるのも悪い影響ではあるんだけど。 まぁでも、吊り切りの時期だったから仕方ないよ。」
◆邪神せいばー	「やらない夫はこーそうかー。そこ囲いしないとだめかー」
◆ウィッチ	「いえ、構いませんわ＞バールさん 2COな以上信用取れなければダメだったのでこちらのミスですわ」
◆薔薇水晶	「割とギリギリまでロラはまって正解なんでしょうけど」
◆幽谷響子	「だからー」
◆真紅	「ウィニング・ティーの味は最ｋ……ﾍﾟｯﾍﾟッ！ 誰よショウガ入れたのは！？」
◆カラス	「真紅妖狐か 吊るのならマザーの前にしか思いつかないけど、キツイ」
◆輿水幸子	「お疲れ様でした！」
◆薔薇水晶	「灰見てて狼いる気配感じないよなあと」
◆蒼星石	「も、モナの人……だと……（ｶﾀｶﾀ」
◆ウィッチ	「あら、狐ガチですわね　残念ですわ というわけで皆様お疲れ様ですわ」
◆邪神せいばー	「わたしを信じないから・・・・」
◆輿水幸子	「や、やらない夫さんが人狼で、霊能者噛み……！？」
◆マザーハーロット	「うむ、ご苦労皆の者！ …まあ、真紅は三日目で落とせないなら落とせまい」
◆プーさん	「お疲れ様だよー」
◆薔薇水晶	「あっちゃー」
◆プーさん	「虹色できれいじゃないか>ｱｽﾄﾙﾌｫ」
◆アストルフォ	「おつかれー」
◆バール・ベリト	「お疲れ様。 これは仕方ないかな。ごめんね。初手特攻に対して護衛外しちゃって＞ウイッチ」
◆邪神せいばー	「しかたないね・・・・・」
◆でっていう	「あー真紅だったかーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「おっつおっつ」
◆戯言遣い	「人狼がしたい。 これは人狼じゃない。」
◆やらない夫	「お疲れさんと」
◆真紅	「勝利なのだわ！」
◆蒼星石	「まぁ、いいんじゃないかなぁ。色々と。」
◆銀ちゃん	「お疲れ様よぉ」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆カラス	「お疲れ様」
ゲーム終了：2013/02/16 (Sat) 23:09:05

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼星石さんの遺言

,,,、　　　,､.. -―- .､ 　　　　　　　　 ｌ.ヾ､イ.:.:.:.:.:.､.:.:.:.:.:..　｀ヽ -―-、、 　　　　　 　　　i／　 , .:.　:.::.:. ｀ヾ.､. :.　ﾆ=ー､;;; 　　　　　　　　/.:,.::::::ﾊ:::::ヽ::.ヽ::.＼.::ヽ::.＼ミ／ 　　　　 　 　 /::/.::::::|:::ﾄ､:::::仁ﾆーミ:::|:::::::::| 　 　 　 　 　 |.::|.:.::|_ﾉノ´`ヽ｀　◯ `1::|::::::l::| 　 　 　 　 　 |.::|:::::K´ ◯　　　　　　|//::/:/　　　　うんまぁ見たまんま。 　　　　 　 　 ヽﾄ､::::ﾍ　　 　　　　　　/::/:/ 　 　 　 　 　 　　｀`1:ヘ 　r─っ　, ｲ::/,ｲ　　　　 　　　　　　　　　　　|/|.:::＞r‐r＜　 |/ｲ´ 　　 　 　 　 　 　 　 　|.::/^l/l:/＿／⌒ヽ　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　|/　, ィ´y'´　　 ,r=ヘ　　　　 　　　　　　　　　　　　　 // /介1　 ,fj.:.:.:.:::.＼

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
邪神せいばー	3 票	投票先 1 票 →	蒼星石
薔薇水晶	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
幽谷響子	0 票	投票先 1 票 →	邪神せいばー
蒼星石	5 票	投票先 1 票 →	邪神せいばー
真紅	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
カラス	0 票	投票先 1 票 →	邪神せいばー

真紅 は 蒼星石 に処刑投票しました
◆戯言遣い	「まぁ、よろしくね。」
◆アストルフォ	「両偽みるならボク狐だったのかな？ それなら、先にセイバー吊ってもよかったんじゃない？」
◆プーさん	「初日のグレラン抜けた辺りから誰の視界にもはいらなかったからなー>アスフォ 騙り狼の投票って本当有効です」
◆ウィッチ	「これからもよろしくお願いしますわ しかし下界は狐勝ちか最終日って感じですわね」
◆やらない夫	「余裕ぶっこいてたら漏れた＞マザー」
◆バール・ベリト	「つかまらないね。やっぱり。 これ、真紅に○が出た次点で駄目だ。」
◆アストルフォ	「濁ってるよ！蜂蜜にバターぶっかけたぐらいに濁ってるよ！＞ぷーさん」
カラス は 邪神せいばー に処刑投票しました
◆バール・ベリト	「んー……両偽として」
幽谷響子 は 邪神せいばー に処刑投票しました
◆アストルフォ	「狐勝ちそうだね」
でっていう は 蒼星石 に処刑投票しました
◆マザーハーロット	「貴様も漏れたのか…＞やらない夫」
◆プーさん	「なにいってるんだい、この僕のきれいな目を見てくれれば皆信じてくれるさ>アストルフォ」
◆アストルフォ	「それじゃあお久しぶりになるんだね！ またあえて嬉しいよ！＞ウィッチ」
邪神せいばー は 蒼星石 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 蒼星石 に処刑投票しました
輿水幸子 は 蒼星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ウィッチ	「ワタクシも知ってる名前が多くてビックリですわｗ」
◆やらない夫	「ぼ、ぼくしょしんしゃです(棒）実は初心者村にもれちゃってね。しゅらこわい。」
◆輿水幸子	「◇邪神せいばー 　「おー凄いことするね、君＞蒼星石」 これだけですか！？　他の灰が響子さんに対して発言してるようにセイバーさんの結果が「あんまり効果がないんですよ！？」」
◆蒼星石	「別にきょーこ吊ってくれるなら セイバー諦めて狐探します宣言してもええねんで もう吊り足りてるけど割と。」
◆幽谷響子	「してるなら別にいいんだけど」
◆アストルフォ	「ぷーさん、ぷーさん 中国製のぷさん並に騙れてないよそれ＞ぷーさｎ初めて」
◆でっていう	「ほんと昨日はアストルじゃなくて響子吊りたかった。 人外目だとそっちのほうが断然強い。」
◆バール・ベリト	「んー」
◆プーさん	「ああ、やっぱり出戻りだよねー、うん なんとなく見た覚えあった」
◆真紅	「ずっと目をつけているのはカラス。 逆に言えば他はおろそかだから誰か情報よこすのだわ。だわ」
◆でっていう	「してるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ というかそういう話題するとそっち先に吊りたくなるんだけど＞響子」
◆カラス	「つかそれ言う響子のＬＷ想定位置ってどこだったのか気になるんだけど」
◆蒼星石	「だが残念ながら真占いなので 別にそんなことはなかった」
◆プーさん	「やあやあ、君と同じで僕も初めてなんだよ(棒>ウィッチ あ、戯言さんもよろしくね」
◆ウィッチ	「そうですわねー、この二年公私でドタバタしてて落ち着いたら人狼やりたくなったってかんじですわ お久しぶりですわ」
◆でっていう	「そうだよねぇ、こないっていうなら考えなくていいのよｗｗｗｗｗｗ 最終日きたらそれも考慮して考えてｗｗｗｗｗあげるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆邪神せいばー	「もういってますよ、 ああ、わたしがあまりに真っぽくて、一周まわって偽にみえてしまってるんですね かわいそうに（なでなで＞幸子」
◆幽谷響子	「今の布陣って占いロラ開始して狐残ってたら狐勝つね、とかそういう心配の方が強くないんだろうか。」
◆バール・ベリト	「これ、真紅絶対に噛まないから吊れないなあ。 狐か。」
◆戯言遣い	「まぁ霊界で口悪いのは噛まれて気が立ってるから、悪いね」
◆でっていう	「だって臭いんですものｗｗｗｗｗｗｗ＞響子」
◆カラス	「吠え偽装っていうかさ＞響子 真切られてる騙りと灰狼でなに話すのさ」
◆アストルフォ	「よろしくなのだー＞戯言」
◆薔薇水晶	「その場合は明日灰噛んでください ってことで」
◆輿水幸子	「驚きとか」
◆真紅	「こんな苦労を負うからグレラン村は嫌なのよ！＞カラス ろくに談話する時間もなく殴りあい疑いあうだなんて野蛮なのだわ」
◆輿水幸子	「そう言えば蒼星石さんは決選投票時に真紅さんに投票してたんですけど 蒼星石 0 票 投票先 → 真紅 この点に関してせいばーさんからなんか、コメントとかないんですか？」
◆薔薇水晶	「LWCOするなら一応そっちは今日吊らないであげますよ」
◆バール・ベリト	「ウイッチさんはえらく懐かしい顔だね。 僕的にはお久しぶり、なんだけどね？」
◆アストルフォ	「・・・うん二年前ボクいたね・・・＞ウィッチ 記憶なんて月のかなたへ追いやったからね！」
◆幽谷響子	「でっていうとカラスってなんで最終日来る想定なんだろ。 吠え偽装してると思ってる？」
◆戯言遣い	「きみがはじめましてだと思うなら、きっとはじめましてなのだろう。 まぁ」
◆ウィッチ	「はじめましてですわ、アストルフォさん」
◆バール・ベリト	「やれやれ、僕はなにをしてるんだろうね。 安価も今とまってるよ＞マザハ」
◆幽谷響子	「となると共有連噛みだったのね、という話で 噛まれた狐はどこだという推理は捨てるとして」
◆でっていう	「ＬＷいる想定なら吊ったほうがいいけど ＬＷ以内想定だと結構危ない気がする。 けど進行上だとするしかいのかねこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞共有」
◆蒼星石	「狂残しのメリットは普通にわかりやすく存在はするけれども」
◆邪神せいばー	「わたしと真紅最終日につれてけばいいんじゃないです？」
◆カラス	「共有残す噛みなら可能＞真紅 逆に言えば普通はない」
◆ウィッチ	「あ、二年前に居ましたわ」
◆邪神せいばー	「そうすればみんな幸せ。 わたしもはっぴーみんなもはっぴーなので」
◆バール・ベリト	「あ、あれ……ログが……」
◆プーさん	「さーてごろごろのお時間だよー 終了まで僕のおなかでもふもふでもするといいよ！>ALL」
◆アストルフォ	「そういえば、戯言さんとウィッチくんは初めて見る人だね よろしくね！僕がアストルフォさ♪＞ウィッチ、戯言」
◆カラス	「狂残しのメリットがわからないから吊りきり＞薔薇水晶 順番に関しては任すけど」
◆邪神せいばー	「そうです、ええ。非狼のわたしは残しましょう、それがいい」
◆でっていう	「このメンツだと最終日響子行きになりそうな感じっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 響子は他に推理があるなら出すべき、 あと一つ付け足すと真狩人しかないからアレｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ２ＧＪ両方狐だと思ってるの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆幽谷響子	「うーん」
◆薔薇水晶	「吊りたいほうからどうぞ」
◆輿水幸子	「連載再開……あっ。＞遺言 よ、読んで楽しい作品は続いて欲しいですよね！」
◆真紅	「これ以上噛みでグレーが減ってくれることは……無いわよね……」
◆マザーハーロット	「うむ、ご苦労！＞バール・ベリト 確か今安価で転生モノをやっておるのではなかったかのう …あと、遺言のURLが違う気がするでな」
◆蒼星石	「セイバー残しはないわー超ないわー」
◆アストルフォ	「まぁ、僕吊っても、幽谷吊ってもどっちも村だから結果としては変わらないね！＞バール」
◆カラス	「さて占いローラーの時間です 終わらないだろうから、ＬＷどこか探してるけど 全く予想つかんわ」
◆薔薇水晶	「蒼星石吊りのほうがいいですか？＞ALL セイバーあって狂人残しの」
◆邪神せいばー	「真紅ーわたしー蒼星石の順番でよろしく」
◆真紅	「でも本当に不味いのはセイロン」
◆でっていう	「セイバーも吊るのかー。」
◆邪神せいばー	「んで、狐かな～って気はしなくもなかったから。 占わないほうがよかった。」
◆バール・ベリト	「残すなら＞吊るなら」
◆やらない夫	「おつかれだどーん！」
◆蒼星石	「まー終わってるしそれでいいね。」
◆バール・ベリト	「んー、変なところに残ったなぁ。 アストロフォ残すならもっと他に……って感じだったけど。 お疲れ様。」
◆プーさん	「可愛い幸子ちゃんのことも思い出してあげて！>ｱｽﾄﾙﾌｫ」
蒼星石 は 邪神せいばー に処刑投票しました
◆真紅	「ダージリンは薄すぎるし アールグレイはきつすぎるのだわ」
◆でっていう	「うーん、」
◆蒼星石	「理由　セイバーの○って時点で同じなんで まぁなんとなくでやんす」
◆幽谷響子	「真狩人だった。疑ってごめーん」
◆薔薇水晶	「じゃセイバー吊り」
◆蒼星石	「占いCO：幽谷響子●」
◆邪神せいばー	「占いCO、バールは○」
◆カラス	「コケコッコー！」
◆ウィッチ	「お疲れ様ですわ」
◆プーさん	「おつかれかりうどーん」
◆アストルフォ	「あれ？共有二人生きてたのか ばらしー一人だけかと思ってた」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

バール・ベリトさんの遺言

..　　　　/ 　 '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ 　　 　 ,′　'　　　　　　　 {　　　　　　 　 　 ,　　　　 　 　 　 　 ', .　　　 i　　;　　　｜ ,　 ,:　|V　　 　 　 　 　 }!　　 ',　　　　　　　 ', . 　 　 |　　|　　　 |　i　ハ｜V　{,　 　 　 ｊ　ハ_|__ ,!　 　 !,　　 　｜ . 　 　 |　　|　　 -.Ⅳ', |─ {─, .Ⅳ　 　７:l,'￣!/| /||　　 } ' 　,ﾊ :ﾘ . 　 　 |　　|　　　｜　ヽ　　　 ヽ{ V　 , ' ﾉ　 /　}' ﾉ|　　,'　| , '　}' . 　 　 |. 　 i 　 　_,xニ＝=ｫ==　　 i／ 　 r=＝ｫ=ミ　 , '{　j/ . 　 　 |　　 ',　　　ゝ辷z:以_　　　　 　 　 辷 以_,ﾑイ｜, . 　 　 |　　　', 　 　 ',::::::::::　　　　　　 　 　 ::::::::::　, 　｜’, .　　　八　 　 ,　　　 ',　　　　　　 　　' 　 　 　 　 ,　　,ﾄ､. ’,　　　　　　　　　「弱き者よ、汝の名は女なり。 」 　　, '　　　 　 ', 　　　',:、　　　　　　　　　　　　 人　 {　 ヽ, ＼ . , '.　　 　 　 /:i　　　 ﾑ:＞ .　 　　´｀　　.　 ＜　　　 |　 　 ＼ ＼　　　　　　――やる夫は“悪漢”と名乗るようです―― :'　　　　　　/ニ|　　 　 ﾑ ｀　<＞ --＜ノ　.i　　　　　',.　　 　 ＼ ＼ 　　　　　 ノ二ﾆ!　　　　 ﾑ　 　 ｀ ヽ/, 、　｜　　　　　',.　　　 　 ヽ　'，　　　http://alicegame.dip.jp/shinku/game_frame.php?room_no=2408&auto_reload=15 　　　　_/ニニﾆ! 　 　 　 ハ､　 /　 |　 ∨ ,|　　　　　　 ,:.、　　　　 ',　 , 　　,xく二二二７　　　　　　 ',i＼,. -==- Уi.　　　　　　 ﾑ==ト､　　 }　 }　　　……うん、早く連載再開してほしいね。 ..／二二二ニ/　　　　　　　 }二ﾑ /∧∨ﾆﾑ 　 　 　 　 ハ二ム　 , 　 ! と、いうことでごめんね、役に立たなかった狩人CO。 死体なしは薔薇水晶でGJだよ。 バール・ベリトの狩人日記 初日 え、えええええ？！狩人なの僕？ "暴君"のお世話だけでも大切なのに、ひどいよ、"将軍" ……うん、でも、僕だけは君を困らせない。約束したもんね。 だから……仕事できたら、ちゃんと褒めてね？ 護衛：明日から　　　噛み：身代わりくん 2日目 2－0の初手● 正直、ものすごく悩ましいんだけど…… 蒼星石さんの危機感もわかる。 で、蒼星石さん視点は、これは真狂確定か。 んー……●だしの占いの即噛み、ないと思うんだ。 本来はものすごく危ないことだけど、ごめんね。今日は、蒼星石さんを護衛するよ。 護衛：蒼星石さん　　　噛み：ウイッチさん 3日目 うわああああごめんっ！変なバクチした！ うん、これあとで"暴君"からお仕置きだよね、お仕置き…… うわぁ、なんかすごいえっちなことになりそう そ、それよりも今日はどうだろう、潜伏宣言のせいばーさんの存在、だよね。 んー……僕は、だけど別にこれ、霊軸でもないと思うんだ。共有も噛ませていい。 ならやっぱり……せいばーさん、なんだろうな。噛み切りまで考慮。 護衛：せいばーさん　　噛み：戯言遣い 4日目 セーフ！セーフ！薄氷すぎるよ！ なんであんなことを気にしたか？そりゃそうさ。僕は狩人だもん。 あそこで初日言い出すところを止めるわけにはいかないさ。 で、共有二択、これしかできないもんなぁ…… 狼、案外素直だし、だったら薔薇水晶かな、輿水さんはまぁ、噛まれたらゴメンね 護衛：薔薇水晶　　　　噛み：なし（護衛成功 5日目 さぁて、ここだね。 再度の共有二択、ただ、ここでGJだしちゃうと３GJ目まで考えないとだからなぁ（苦笑 ……無理をしたくないね。共有噛むなら、で連噛みを読もう。 薔薇水晶継続護衛 ……明日占い吊りじゃないなら、でよ…… 護衛：薔薇水晶　　　噛み：なし（護衛成功 ６日目 わーい、僕噛まれるねー でも噛まないならどこかなー。 よし、輿水さんを護衛しよう。もしかしたらもう１吊りふえるかもしれない（棒 護衛：輿水さん　　　噛み：でてるなら僕

アストルフォさんの遺言

. : ―:: :- ::-.... 　　　　　　▼: : : : : : : : : : :ヽ▼ 　　　　　　▲: : : : : : : : : : : : ▲ 　　　　 〃:: : : : |/|/|/|/|/|/＼ヽ 　　 　　 . : : :|/　 ○　　　○ !: :|.ｒｒ=================、 　　　　′./: : ⊂⊃ ､_,､_,　⊂!: :.//　　　　　　　　　 　 /　　　　　　なんてこった！狼はあいつだったのか？！ 　　　ム乂从!、 　　(_ノ　　 ノ　//　　　　　　　　　　　/ 　　　　　（: :） ＞　　 ＿＿イ　//　　SE.RE.PH. 　　 / 　　　　./（: :） /_rへ| ――　 //　　　　　　　　　　　/ 　　　 /　（: :）（　ｕＪ|⌒<>⌒//　　　 　 　　　 　　 / ￣￣￣￣￣￣￣｀ｰ-──────────‐′￣￣￣

バール・ベリト は無残な負け犬の姿で発見されました

(バール・ベリト は人狼の餌食になったようです)

バール・ベリト は 輿水幸子 の護衛に付きました
◆やらない夫	「３日目のランも俺が初手に響子投票してればもっと頑張れた(白目」
◆プーさん	「そういえば銀ちゃんが銃殺されなかったのって 真紅が狐もっていったからだったんだね(ふるえごえ)」
蒼星石 は バール・ベリト に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆輿水幸子(共有者)	「ローラー→真紅さん釣り→セイバーさん偽なら最終日 でもよさそうだったですけど、灰見てますね！」
◆邪神せいばーの独り言	「んー 」
◆真紅(妖狐)	「真紅から離れていっているのだわ」
◆カラスの独り言	「狩－共－共 噛み足りるか、めんどい」
◆真紅(妖狐)	「と言うにはちょっと遠くなったかしらね」
◆真紅(妖狐)	「ちょっとミステリアスな頑固娘RP」
◆薔薇水晶(共有者)	「狩人と睨んでて噛まれないのが続くというなら 人外候補になりえる位置ですので」
◆カラスの独り言	「でって－響子－真紅の三択と」
◆邪神せいばーの独り言	「だから狐か？」
◆邪神せいばーの独り言	「あの蒼星石なら、漂白ぐらいはアストルフォでするはず」
◆カラスの独り言	「んーと」
◆真紅(妖狐)	「んー」
◆バール・ベリトの独り言	「明日から吊り切りなんだろうなあ。 それで最終日くるかどうか、だし。」
◆真紅(妖狐)	「共有で割れているという」
◆カラスの独り言	「占いロラって最終日だ」
◆邪神せいばーの独り言	「漂白はしてない。つまり狐目。でも幽谷響子が狼か？ カラスがそこそこ自信あったんだけど」
◆アストルフォ	「おつかれー＞みんな」
◆カラスの独り言	「あ、ちゃうか。遅いわ」
◆プーさん	「できてたねー、あとは君のがんばりしだいだった>ない夫」
◆バール・ベリトの独り言	「まぁ、僕もうそんなに関係ないけど。 噛まれるし。」
◆輿水幸子(共有者)	「アストルフォさんCOしてないなーって思って蒼星石さん投票なんですけど 考えたら、アストルフォさんはCOするじかんありましたね！」
◆カラスの独り言	「まぁいいや、狐探し狐探し」
◆バール・ベリトの独り言	「吊り切っていいかどうかで。 だったら蒼星石―真紅なんて本来は残せないんだけど、どうなんだろ？」
◆薔薇水晶(共有者)	「正直これで狐狼の両方が残ってるなら村が弱いとそう思ってます」
◆幽谷響子の独り言	「バール真狩人だったらごめんねーという感じ 初日の発言の感じだとありそー」
◆カラスの独り言	「素直に従わなくても良かった場面なのかな」
◆蒼星石(人狼)	「セイバー狂の場合の狐位置筆頭逝ったー感も凄い」
◆バール・ベリトの独り言	「う、うーん、反逆票あるよなぁ、これ。 っていうかカラスはあそこまでいって反逆しなんだ。 んー」
◆やらない夫	「お疲れさんと」
◆アストルフォ	「おつかれー」
◆カラスの独り言	「んー」
◆邪神せいばーの独り言	「そんで多分今狐狼が落ちた」
◆真紅(妖狐)	「まあいいわ」
◆マザーハーロット	「うむ、ご苦労！」
◆蒼星石(人狼)	「お、おう感が凄い」
◆やらない夫	「これ、蒼の子から〇もらってたら俺長生きできたんじゃね？」
◆邪神せいばーの独り言	「しまったなバールベリトは吊れたのか」
◆真紅(妖狐)	「……あら？ もしかして昨日噛まれていたかしら？」
◆プーさん	「おつかれさまー」
◆ウィッチ	「お疲れ様ですわ」
◆薔薇水晶(共有者)	「簡単にいえば真紅-カラス-でっていう-響子で最終日に持ってくだけですが＞霊界のアストルフォ」
◆プーさん	「僕としちゃこのまま狐勝ちでもいいんだけどね それだけこの狐は旨くかくれてるさあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アストルフォ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
邪神せいばー	1 票	投票先 1 票 →	真紅
薔薇水晶	0 票	投票先 1 票 →	アストルフォ
バール・ベリト	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
幽谷響子	2 票	投票先 1 票 →	アストルフォ
蒼星石	2 票	投票先 1 票 →	邪神せいばー
アストルフォ	4 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
真紅	1 票	投票先 1 票 →	アストルフォ
カラス	0 票	投票先 1 票 →	アストルフォ

バール・ベリト は 蒼星石 に処刑投票しました
輿水幸子 は 蒼星石 に処刑投票しました
◆ウィッチ	「狼にしても狂人にしても狩人にしても場に出てて、狐に●飛んでるなんてハチャメチャで面白い村ですわね」
幽谷響子 は アストルフォ に処刑投票しました
真紅 は アストルフォ に処刑投票しました
カラス は アストルフォ に処刑投票しました
アストルフォ は 幽谷響子 に処刑投票しました
蒼星石 は 邪神せいばー に処刑投票しました
薔薇水晶 は アストルフォ に処刑投票しました
でっていう は 幽谷響子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神せいばー は 真紅 に処刑投票しました
◆アストルフォ	「それをするなら、素直に幽谷吊りでよくないかい？」
◆カラス	「＞薔薇水晶 それなら、なんで吊らないのか疑問なんだけど 本当にＬＷだと思っての指定？」
◆真紅	「割りと蒼星石が正論言っているという微妙な状況に」
◆でっていう	「あーバールはすまんかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ あとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ囲いはｗｗｗｗｗｗｗｗ真候補的にｗｗｗｗｗ関係ないｗｗｗｗｗ」
◆マザーハーロット	「…一瞬飛んだぞ」
◆カラス	「共有噛みはいい、納得する 連続もいい、どうせ二択 狩人探さないってのは、灰詰ましたくないんだろうし」
◆邪神せいばー	「そこら辺だいじょうぶかなー」
◆アストルフォ	「ボク吊るってことはさ、ウィッチを真でみて蒼星石、セイバーを両偽でみるってことだよね？ 吊り足りるの？」
◆邪神せいばー	「わたし仕事してますから。」
◆バール・ベリト	「あ、違う！１吊り増やした、だ！ しょーじき、今日占い吊りならもう１GJ狙ったけどさー。」
◆薔薇水晶	「私占い両方偽に見てますけど？」
◆蒼星石	「別にこれ 灰吊ることに価値がある村じゃないと理解するよろし」
◆アストルフォ	「一応、ボクウィッチ意外から両貰いだけど？＞ばらしー」
◆邪神せいばー	「真紅吊りしないとそれ最終日ぶれそうでやだなー」
◆バール・ベリト	「僕１GJだしたから仕事したってことで許して！ ね？ね？」
◆幽谷響子	「共有２連噛みＧＪ」
◆真紅	「居なかったらごめんなさいね。 カラス吊れそうにないから次点……っていう理由で投票したのよ」
◆輿水幸子	「◇バール・ベリト 「狩人CO　薔薇水晶連続GJ。」 えっ、ボク、護衛、成功じゃないんですか ……………………す、すごいですね！！　連続護衛なんて、尊敬しちゃいます！」
◆プーさん	「まあこうなっちゃうよねー」
◆カラス	「対抗いるんなら出ても良い場面だけど、出そうにないな」
◆でっていう	「せいばー護衛・・・だと・・・？」
◆アストルフォ	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　 　, 　＜　　　　　　≧ミ 　　　　　 　/≧=／ _ 　､　＼ 　＼　_ rｬ=┐＼ 　　　 　 　 {ﾆУ　/　　　ヽ 　rｬ≦Ⅵ}ﾆﾆﾆ}＼　ヽ 　　　　　 　 7 　./　　　 　`､ .ﾏﾆﾆﾆ/}「ﾆく 　 ＼∧ 　　　 　 　 / 　/!　r 7i｀ヽ!　i　.＼ /ﾆ{∨ﾆ ヽ　　＼! 　　　　　　, 　/ .|　|/_ i 　i 　! 　|　|ﾆ | .∨ﾆﾆ〉　　∧ 　　　　 　 i ./|　.|　|f:}＼､} 　} 　}　|三!　　￣　　 　 ∧　　　　　んー、ならボク死んでると思うよ？＞でっていう 　　　　 　 |/ .!.r ∨ !j　　j　　　,′　　　　　　　|　|ヽ ∧ 　　　 　 　 V.ハ 　 　 　 ,′　/　　　 　/､　　　|　|　∨ i　　　ボクをＣＯさせたいって意味なら幽谷も怪しいけどさ 　　 　 　 　 |　∧っ 　　/　　/　 　 /ｉ / 　Vi 　.}　} 　.Ⅵ 　　 　 　 　 | /| ﾍ ＿_/ 　／|　 　/ .}/'´ _にv ∧ !‐- ､}　　　確認させたいってことは、逆を言えば幽谷は狼足りえないと思うんだ 　　 　 　 　 ｉ′! / 　/ .／}　,　　/　　 　/ 　 }/　i/　／ 　　　　 　 　 　.i/Z　／ }7} //}イ　　　_}i　　　　　 　 > 　　　　　　　 　 　 7}}　 i　i/ くV 斗rﾔ　 　r―　　　_〉 　　　　　　　　　r'´/￣ `y' ／ 7　〉―― くﾉ＼￣}´ 　　　　　　　 　/|　{　 　.{ /＼__xく　　　　　　　＼} 　　　　　　 　 ,′V ヽ__/! ＼ / ／　 　 　 　 　 　 i 　　　　　　 　,　　i!　　　.|　{ ／ > 　　　　 　 　/ 　 ∧　___」 く 　ｨ′　　　　　　　　　　＼ 　　　 　 　 /　 　|/7//| | / 7　}　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 /　　　|{///.L} 71!ヽ}＿　　　　　 　 　 　 　 　 }」
◆邪神せいばー	「狐２連続噛み（わたしの呪殺があるので） もあるから」
◆薔薇水晶	「ならばアストルフォ吊り」
◆バール・ベリト	「ってことで僕視点は狐噛み把握なしだよ。」
◆真紅	「対抗はいるかしら？」
◆邪神せいばー	「なら明日バール占いますね」
◆薔薇水晶	「対抗いるならどうぞ」
◆バール・ベリト	「バール・ベリトの狩人日記 初日 え、えええええ？！狩人なの僕？ "暴君"のお世話だけでも大切なのに、ひどいよ、"将軍" ……うん、でも、僕だけは君を困らせない。約束したもんね。 だから……仕事できたら、ちゃんと褒めてね？ 護衛：明日から　　　噛み：身代わりくん 2日目 2－0の初手● 正直、ものすごく悩ましいんだけど…… 蒼星石さんの危機感もわかる。 で、蒼星石さん視点は、これは真狂確定か。 んー……●だしの占いの即噛み、ないと思うんだ。 本来はものすごく危ないことだけど、ごめんね。今日は、蒼星石さんを護衛するよ。 護衛：蒼星石さん　　　噛み：ウイッチさん 3日目 うわああああごめんっ！変なバクチした！ うん、これあとで"暴君"からお仕置きだよね、お仕置き…… うわぁ、なんかすごいえっちなことになりそう そ、それよりも今日はどうだろう、潜伏宣言のせいばーさんの存在、だよね。 んー……僕は、だけど別にこれ、霊軸でもないと思うんだ。共有も噛ませていい。 ならやっぱり……せいばーさん、なんだろうな。噛み切りまで考慮。 護衛：せいばーさん　　噛み：戯言遣い 4日目 セーフ！セーフ！薄氷すぎるよ！ なんであんなことを気にしたか？そりゃそうさ。僕は狩人だもん。 あそこで初日言い出すところを止めるわけにはいかないさ。 で、共有二択、これしかできないもんなぁ…… 狼、案外素直だし、だったら薔薇水晶かな、輿水さんはまぁ、噛まれたらゴメンね 護衛：薔薇水晶　　　　噛み：なし（護衛成功 5日目 さぁて、ここだね。 再度の共有二択、ただ、ここでGJだしちゃうと３GJ目まで考えないとだからなぁ（苦笑 ……無理をしたくないね。共有噛むなら、で連噛みを読もう。 薔薇水晶継続護衛 ……明日占い吊りじゃないなら、でよ…… 護衛：薔薇水晶　　　噛み：」
◆カラス	「待て＞薔薇水晶 ここは、占いを、吊る場面」
◆プーさん	「　う　わ　あ　>狩人にｼｭｩｰ! しょうがないけど、しょうがないけど」
◆マザーハーロット	「…むう」
◆邪神せいばー	「ちゃんと終わりますよ。」
◆バール・ベリト	「狩人CO　薔薇水晶連続GJ。」
◆ウィッチ	「あ、狩人露出してしまいますわね」
◆でっていう	「あと１ＧＪだぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗがんがれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「別にセイバー吊ってのだわさん吊って僕吊って 僕目線でのLWいたら吊って終わりで良いけど。」
◆幽谷響子	「せいばーのＣＯ見て、せいばーが非狼でかつ結果真であった時に せいばー残すの？という疑問であり 霊能噛むの？という前提からなんだけど、どーでもいい。」
◆アストルフォ	「これでセイバー目線 蒼星石狼狐　真紅狼　水銀燈狼 あと残りの灰的に、幽谷かバールが狐ぐらいと」
◆バール・ベリト	「まぁ、指定でいいんじゃないかな、とは思ってる。 連続死体なしなら狩人生存濃厚なんだし。」
◆プーさん	「セイバーつりで次GJだと1ちゃんあるでー」
◆薔薇水晶	「指定：バールベリト」
◆輿水幸子	「ここまで死体無しが出るなら、狩人が一つ混じってそうですよね！ ここは灰釣りにせよ、占い師つりにせよ、私たちのどちらかが指定する場面でしょうか どちらがします？」
◆真紅	「これは期待していいのかしら？＞狩人 3日目朝に狩人保護とか全く考えないでいいわ……とか思ったのは秘密ね」
◆プーさん	「ちょっとわくわくしてきたぞー」
◆バール・ベリト	「残りは4吊り、これ、どうする？ って、ここで●出るんだ、どーしよ。 占い先吊り、かなぁ。せいばーさん視点は、これで狼前露出っぽいけど」
◆でっていう	「だとしたらアストルフォじゃないのやっぱりｗｗｗｗｗｗｗｗ＞狩人 初日蒼の子の心配してｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ウイッチ抜かせる狩人っていったらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ そこ筆頭ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「なんかもー色々めんどいけど 全部狩に丸投げしといたらいいんじゃないかなぁと思えないこともない」
◆邪神せいばー	「ふにゃあ。眠いのです」
◆薔薇水晶	「しないでいいです＞CO」
◆邪神せいばー	「というわけで真紅吊って、バールのようなものを占えばおしまい」
◆薔薇水晶	「割と連続GJも見るんですけどね」
◆カラス	「もしくは共有二択を連続で当てた敏腕狩人」
◆プーさん	「超！ｴｷｻｲﾃｨﾝ！」
◆邪神せいばー	「おー凄いことするね、君＞蒼星石」
◆真紅	「COは共有の指示があった時にのみするのだわ」
◆アストルフォ	「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -‐…‐ミ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 rf/　./　 ＼ 　＼㍉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 rﾏV{　　 く/　 /　　 　 刈　 ',_> 　 }V７7 　　　　　　　　　　　　　　 　 　E__ 　 >､　:′ ト{∧ /{/斗i|:　'　 ,ｘく ___ヨ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `'く　　>{、 i{ .≫　　≪. }l　}ｘく__,／　　　　　わかめー！ご飯よこせー！ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `'く__/i:}八' ' r‐‐ﾍ ' 八 |iト／ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 八i:i∧{≧= -r:'≦ }/i:iﾉ　 _,.rﾉ,ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: i{〉　,{ﾆﾆﾆ}　_,}i'"＼ﾌﾌﾌ^’ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: : :.八＾7:::::::::::::7^八: : :.＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ : : : : : : :~|≧zz≦{~: : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　＜:_:_: : : : : : _rfﾆﾆＩ　Iﾆﾆi_: : : : : : : : : ＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　): : : : : :{〈..|＾〉X〈＾|..〉}: : : : :r　'" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐--- /八|＼__／|八V--‐'’ 」」
◆幽谷響子	「でっていうに一から全部説明をしていく必要があるのが すごいめんどーくさい。 バールとアストルフォ間違ってるところさえ指摘するのも めんどくさい。」
◆やらない夫	「俺に投票しないでいてくれたら霊能噛めたしいいんじゃないすかね」
◆カラス	「これ占い指定でいいよな 片方狐噛みの片方狩人だろうし」
◆薔薇水晶	「なら今日こそ指定にいきますか」
◆邪神せいばー	「理由 占い理由実は対抗破綻してるからいらないよね」
◆戯言遣い	「狼特攻→狼が共有騙るならうまく行くんじゃない？」
◆輿水幸子	「また死体なしですか！ いいことですね！　ボク連続護衛成功だったりしますよね！」
◆蒼星石	「理由　まぁ割と広い残り灰だけど とりあえず勘違いっぷりが凄い役職っぽいんで。」
◆真紅	「フレンチトーストに紅茶をあわせるのではなく 直接かけてこそ正義よ」
◆プーさん	「そして狐にｼｭｳｩｰ！>●」
◆蒼星石	「占いCO：アストルフォ○」
◆薔薇水晶	「ふむふむ」
◆プーさん	「おや、またGJ」
◆でっていう	「あ、狩人いるのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆邪神せいばー	「占いCO、真紅は●」
◆カラス	「コケコッコー！ 吊られたけど貼っておくわ、同じ事思った人いるかもしれんし ◇マザーハーロット(38) 　「カラスよ、昨日からやけに占い師を吊りたがっておらんかお主」 ライン繋がった占い師が噛まれた、霊能も噛まれた これで残った占い師切る理由ってなにさ こちとら占い吊りきって○撤廃の方が早いと思っての行動」
◆でっていう	「 なんつーか見えてるものがやっぱり違うよｗｗｗｗｗｗｗｗ 「対抗が真結果だしてもう一つの対抗が●に真結果だして 　対抗が噛まれないのは囲いが狼」ってさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 占い噛まれてこの布陣で対抗真かもしれない、噛まれないのはおかしいって見方さ、 俺から言わせて貰えばｗｗｗｗｗｗｗｗｗチキンでしかないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ●出したほう真見るよｗｗｗｗｗｗｗ俺が狼だったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ あとアストルフォ噛むｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞響子 」
◆バール・ベリト	「おはよう……死体、ないねぇ。」
◆戯言遣い	「初手●から狂人が共有騙って占いCOする最大のメリットって言われたら噛まれないくらいしかないなぁ実際 翌日普通に出るのと事実上は何も違わない訳だから（狼特攻なら真目取れるかもだけど）」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

マザーハーロットさんの遺言

∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /=∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆ_∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈ﾆﾆﾆ=/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆ=/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ ￣￣￣￣ ＼　　　〈ﾆﾆ=〈 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 　　 ＿＿＿＿＼　　 )ﾆﾆ=〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　/⌒ヽ　′ﾆ/ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ′　 　 　 　 /:: :: :::{〈ニ/八 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒＼ _/|　/ ＼　　 　 　 {:: :: :: ::}′:: :: ::〉 　　　　　　　　　　　　　　 　厂 /　　　　 　 ∨ ￣￣　 　 ､　 ＼ :: /ﾆ/:: :::/ 　　　　　　　　　　　　 　 厂／/　／⌒　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ⌒〈ﾆニ〈:: {　　 ／］ 　　　　　　　　　　　　/厂/ニ/ /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨ﾆハ∧／::／ 　　 　 　　　 　 /⌒V厂/二/　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　 }_}ﾆﾆ}:∧:::「 .　 　 　 　 　 　|///〈/ ′={　 |　　 　／⌒　 　 　 　 ／⌒　　 |/[「{/ﾆ_//:: }V .　　 　 　 　 　 |///〈/{ニﾆ{　 |　　 :|　　 |　 |　|　　|　/　　|　　|ﾆ厂ニ// :: :}二二(_ﾉ .　 　 　 　 　 　|///〈/|ニﾆ{　 |　　 :|＼　| 　|　|　　|/}／} .′　|/厂￣{/:: ::/＼ 　　　 　 　 　 |￣／〈/∨=八 　 　　|ﾉ芹芥冗八　 |孑芥/　／ィ=7⌒} ＼/＼/＼＿ﾉ}　　　　　「暴君」…と、言いたいところだが村人であるな .　　　　　　|￣／[＿_＼V(⌒V　＼　,　| |::...:::|　 ＼l |:::.:|/／ |:: |:〈　 /〉　 　　 ＼＿_ノ .　　　　　　| / :: :: :: ::／八)7 ∨　　 ∧乂__汐　　　 乂ﾉ |　　|:: ∨イ〈 　　　　　 ／| :: :: :: :〈_／ 厂⌒{＼　　:ハ""　＿,_,　 "" ,ｲ 　 l| :: {::::|/ 　　　　　 ＼|:.:: :: :: :: :: ::.从乂从 ::＼{　∧────=彡 V　 |＼{_ﾉ{ ..　　　 ／∠|: :: :: :: :: ::.::.{:: :: :: :: :: :: ::∨　|/　　　 ∨　　l} ∨/ 　　　〈＿ ／}＿＿＿::_:::乂::_::_::/⌒::_:}／⌒ﾌ　＿人＿ノ　}/ 　　　　　 ￣￣￣￣￣　　　　八／::: :::/ ｡厂⌒)￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼_／ 厂＿,ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣

バール・ベリト は 薔薇水晶 の護衛に付きました
◆プーさん	「んー・・・今回セイバーがした戦略を行かせる戦略」
◆マザーハーロット	「ま、完全灰ラストはケアされるのが定めよの …久々にこのポジションをゲット出来て嬉しいぞ！」
◆プーさん	「狐にぜんぜんかすってないなー」
蒼星石 は 薔薇水晶 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆薔薇水晶(共有者)	「というか先やっぱバールベリトかアストルフォを吊りたいというだけの」
◆カラスの独り言	「オイラの発言先がいなくなって寂しい」
◆プーさん	「あ、狂人が狩人君に●をだしそうだね」
◆蒼星石(人狼)	「にゃむい」
◆輿水幸子(共有者)	「え、どこですか！」
◆やらない夫	「ラン生き残った方は長生きするなぁ、なんでか知らんけど。よくある感じ。」
◆蒼星石(人狼)	「どっしよっかなー」
◆カラスの独り言	「マザーに死なれると」
◆邪神せいばーの独り言	「響子が微妙に狐っぽいのがやだな」
◆カラスの独り言	「んでも」
◆輿水幸子(共有者)	「せいばーさんの残りの灰は 真紅とバール　明々後日に引き伸ばしても占いきれると思うんですが」
◆薔薇水晶(共有者)	「ちょっとばかり非狐っぽい位置が目についたんで そこを残しつつの多少の狐対策というやつですね」
◆プーさん	「むう・・・むずかしいねー>戯言遣い 4co辺りになるなら混乱効果はすごいだろうけど それは幸運にたよりすぎかな」
◆蒼星石(人狼)	「灰噛む義理もないしなぁ」
◆蒼星石(人狼)	「実に暇だなぁ」
◆輿水幸子(共有者)	「あれっ、それはまた理由があるんですか？＞７＞５」
◆真紅(妖狐)	「グレランで！RPで！ネタで！ 切り抜けろというお告げが下ったの」
◆ウィッチ	「やらない夫さんと真紅さんでぶつかった時に勝ったのが大きいですわね アレで真紅さんも自分の立ち位置がわかったでしょうから、これから先どう動くべきかわかったんじゃないでしょうか？」
◆蒼星石(人狼)	「暇だなー」
◆邪神せいばーの独り言	「狐をみつけてるなら。最終日確定」
◆蒼星石(人狼)	「http://sir-zero.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/dq3-d819.html」
◆輿水幸子(共有者)	「9>7>5>3 残り人外が最大人狼２狂人１妖狐１ですね！」
◆バール・ベリトの独り言	「9＞７＞5＞3 どうかなー。もう２GJは流石に辛い。」
◆アストルフォの独り言	「　　　　　　　＿／:::::爪/: :∧ : : |: :: :: :: : : : :::: ::: ＼: :: :: ＼＼|　　＼: ::＼:: ｀,::::|:::::＼::::::＼ 　　　　　／::::/: :: :: :|/: :: :|: :: :: ::|: :: :: :: :: :: :|: :: :: :: ﾍ: :: :: :: :: ゝ　　 ｀,: ::个: : : |::::i::::::＼::::::＼ 　　　　/:::::::/: :: :: :: ﾉ: :: :. |: :: :: ::|: :: :: :: :: :: :i: :: :: :: :: ﾍ: :: :: :: :: ヽ　　 ｀,: : ﾊ::::.|::::i:::::::::::＼____＼ 　　　/::::::::/: :: :: :: ﾉ: :: :: :ﾉ: :: :: :: i: :: :: :: :: :: :|: :: :: :: :: :ﾍ: :: :: :: :: ヽ　 　ヽ: :| i.｜::::i::::::／:::／:／ 　　/ ::::::::,′: :: :: /: :: :: :: : | ||: : : :ﾄ: :: :: :: :: ::|:: ﾊ: :: :: ﾄ: :: :: :: :: :: :ヽ　　｀,: :|　i|:::::|く‐:::／::／| 　く::::::::::,': :: :: :: :/: :: :: :: :: :: .|i : : ::|、:: :: :: :: :::|: ﾄ 、: :: iヽ: :: :: :: ::: :::ヽ　　｀,|:::::|:::::::::｀,￣~~:: :: | 　　ヽ::::,': :: :: :: :|: :: :: :: :: :: :: | i: :: :|ヽ: :: :: :: :: :` ｝ ヽ: ::i, i＼:___∧: :: :::i　　　｀,:￣￣i:::::i:: :: :: :: :| 　 　 /:i　/: :: :: ﾉ: :: :: :: :: :: :..!　i: :: |　',: :: :: :: :: :: :|　 斗‐'´ヽヽ　∧:::: i　　　 ｀,: :: :: |:::::|:: :: :: :: :| 　　/::ﾉ /: :: :: :|: :: :: :: :: :: :: ::|　 i: : |　 ',: : : : : :|: :イ 　 Y____ ヽ　i i: : : |　　　　|: :: : |:::::（: : : : : : | 　/:::::/ |: :: :: :: |: :: :: :: :: :: :: 十‐ヽ‐ト__ ヽ: :: :: :|＼ﾍ　イ__≦王ヾ|:｛ | |　　∧ |: : |: :|::／ : : : : : :|　　　　　やらない夫じゃなくて幽谷に投票した理由？ /::::::/ /|: :: :: :: |: :: |: :: :: :: :: :|　　 ヽ !￣　＼: :: .i　＼!,彡イ:i:i:i:i:i:ヽ|::|ヽN | .i |: :　| ::|　:: :: :: :: :: ::| ‐‐:://::|: :: :: :: ﾉ: ::/| : : ﾊ: : ::!　　 　ヽ,　 　　＼　',　∧ 　 |__)i:iひi:i|::|x:: :i　|:｜: : | ::|: ::∧ :: :: :: :!　　　　　　　　　　　　　　勘　！ 　 //. |: :: :: :: :i: :/: i: :　|: ヽ: |　　　＿＿　　　　＼',　 　　乂＿..．‐''|: :: i　!::: |: : :|: :|:: : |: :::入 :: :| 　//　|: :: :: :: :i::/: :: i: :: |: ::ゝi,;;;;;;,,,,,,,,;;;,;;;;:;;;;-　　　 ヽ　 　 ｀~￣ ~´ .|: :: |/ : :.|: : : : |: : ::|: : :| ヽ: ::', // 　 |: :: :: :: :i/: :: :: i　|: :: :八　､''''''''''~~´　　　 　　　　 　 　 　 　　|: : ::|: :: ::|: : i: :ｙ: ::｜| :|　 ヽ: ', /.　 　|: :: :: :: ｷ: :: :: :i .i: :: :: :∧＼ヽ　 　 　　 　 !i　　　　　　　　　 / : : :|: :: ::| .ﾉ ||: : : ﾉ∧:|---┐:| 　　 　|: :: :: :: V: :: :: ::’|　ﾊ |^ |ヽ　＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉ: :: : Y: : : |: :::ﾄ 入i: : : |::|　　/__..．‐ 　 　　|: : : : :ﾊ: : : :!: : : : | ',|i― ＼ 　 ＼ 　　r￣￣￣￣i　 　 　i: :: :: :: :: :: .|: ::/:|: :|:|: : : |::i-厂 　　＿|: :: |: :| |: :: :: :: ∧: !　|　 　', ! 　　 　　 i　　 　　　ﾉ　　　ｲ: :: : : : : : : ﾉ: ::|: :|/i/: : : |// 　　＼|: :: |: :| |: :: |: : i　i:::|　　　 　― ＼　 　　`'‐―‐ ´　　 イ!: : /|: :: i: :: /::/: :〃: : : : : :/_ 　　＜|: :: |: :| |: :/|: :|　 i:::|　 　 　　 　 　 !`　 　 　 　 　 ／ 　ﾉ:/ /:::ハ: ://: ::〃: :／: : : 〈-- 　 　　|: :: |: :| |/　|: :| 　 i:|　　　 　　　　　　 ＿|　 ､,_.／　 　,'::,' /:::/ /: :八: : : V: : : : : :／--. 　　／|: :: |: :|　　　` | 　　　 　 　　　　 　|七 ‐ し______..．‐‐,','　ﾉ::/ /: :/ ::＼: :V: : : :／: : : ／ 　　＼|: : :|: :| 　 　 ｀|　　　　　　　　　　―　　　　　　　　　　　/::/ /: :/: : : : :＼___／: : : : / 」
◆戯言遣い	「初日相互投票云々言った時に何故か『私人外ってどういう事』みたいな反応したから人外持ってるんだろうなって＞真紅」
◆邪神せいばーの独り言	「真紅は蒼星石捨て身のみ打ち切りがないわけでもないし」
◆幽谷響子の独り言	「でっていうに一から全部説明しないといけないことがすっごいめんどくさい。」
◆真紅(妖狐)	「狩人日記は書かないわ」
◆幽谷響子の独り言	「だるい。」
◆蒼星石(人狼)	「ふーむー。」
◆邪神せいばーの独り言	「バールベリトに●か、真紅はどうせ無理っしょ」
◆カラスの独り言	「返事書いてたのに残念」
◆プーさん	「おつかれさまー」
◆バール・ベリトの独り言	「で、これCOなかったら僕にくるかな。 なら明日、COタイミングとみようか。」
◆プーさん	「三日目の時点で役職予想なんてしてる余裕ある位置 つれちゃうのは場がきついんだろうなあ・・・>外科医」
◆薔薇水晶(共有者)	「んー7＞5ロラのほうがいい気が」
◆蒼星石(人狼)	「さて」
◆マザーハーロット	「ふむ、なるほど ご苦労であった、皆の者」
◆カラスの独り言	「わーい、本当に吊れた」
◆真紅(妖狐)	「狩人生存、と」
◆やらない夫	「お疲れさんと」
◆幽谷響子の独り言	「んー？」
◆ウィッチ	「お疲れ様ですわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

マザーハーロット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
邪神せいばー	1 票	投票先 1 票 →	マザーハーロット
薔薇水晶	0 票	投票先 1 票 →	バール・ベリト
バール・ベリト	3 票	投票先 1 票 →	マザーハーロット
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
幽谷響子	2 票	投票先 1 票 →	バール・ベリト
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	邪神せいばー
マザーハーロット	4 票	投票先 1 票 →	アストルフォ
アストルフォ	1 票	投票先 1 票 →	マザーハーロット
真紅	0 票	投票先 1 票 →	バール・ベリト
カラス	0 票	投票先 1 票 →	マザーハーロット

幽谷響子 は バール・ベリト に処刑投票しました
◆プーさん	「あれまあ、マザハちゃんがつれそうだね、狐つよいなー」
輿水幸子 は 幽谷響子 に処刑投票しました
◆やらない夫	「腰を落として誘導やねぇ…まぁ、吊る誘導じゃなくてもトークしてればええんやけど」
真紅 は バール・ベリト に処刑投票しました
◆戯言遣い	「●持って出た場合はそこキープって言える。 効果は知らない。」
バール・ベリト は マザーハーロット に処刑投票しました
アストルフォ は マザーハーロット に処刑投票しました
マザーハーロット は アストルフォ に処刑投票しました
薔薇水晶 は バール・ベリト に処刑投票しました
◆戯言遣い	「＞プーさん 単純に狼が灰噛みした場合の狂人噛む確率は減らせる。 他の効果は知らない」
カラス は マザーハーロット に処刑投票しました
◆プーさん	「○貰い云々よりも、焦りが見て取れたね>やらない夫 それでこいつ奴もちだなーって」
邪神せいばー は マザーハーロット に処刑投票しました
でっていう は 幽谷響子 に処刑投票しました
蒼星石 は 邪神せいばー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆プーさん	「初手●からの2co辺りならうかつな狩人さんなら護衛ブラシは期待できそうかもしれないけど 大体は狩人さがしちゃうよね」
◆でっていう	「なんかなー。」
◆真紅	「どうでもいいけどバールベリトを頭の中でベリーベルトと処理していたらしくって 探すのに苦労したのだわ」
◆邪神せいばー	「くっ＞幸子」
◆マザーハーロット	「余には良くわからんな！（ｷﾘｯ」
◆蒼星石	「アッハイ」
◆やらない夫	「中途半端過ぎたな＞見返して」
◆輿水幸子	「◇邪神せいばー 「今、わたしの可愛さにやられた人が何人かいますね、これ（きり」 それは残像ですよ。真にあるのはボクの可愛さにやられた方々です」
◆でっていう	「つまり狂人誤爆で見てる、と。ふーむ。」
◆バール・ベリト	「んー、なんだかさ、ひっかかるんだよねこれ。 なんだろ？＞マザハ」
◆邪神せいばー	「可愛い可愛いわたしはすごく真＞幸子さん」
◆マザーハーロット	「一つ言えるのはでっていうは吊るべきでない、くらいであるな」
◆カラス	「（油揚げとか霊能噛む狼が悪くないかな、吠え少ないとか理由にならんだろ）」
◆でっていう	「見てる視線が囲いとかそういう話っていうならそれが狼臭いっていうか、」
◆幽谷響子	「ラス狼を「狂人が」囲ったという話ですよ？」
◆やらない夫	「俺狼で〇貰いのアスファルトに攻めるんはやっぱ駄目だね＞ぷーさん それ以外もあっけど。その場しのぎでもいいから吊れる位置に誘導すべきやな」
◆輿水幸子	「邪神せいばー 0 票 投票先 → プーさん 蒼星石 0 票 投票先 → プーさん これでぷーさん狼はあまりないと思っているんですが どんなに真がないと予想されても、余裕があるならチャンスを与えてみるのがボクの優しさですよ！」
◆真紅	「感想が近いという点では村目に見たいけど 突っかかられたぶん……私のドレスを血で染めたいという衝動が」
◆マザーハーロット	「確かに発言数は多かった、だが先に挙げた点からプーさん狼はなさそうでのう＞バール・ベリト」
◆カラス	「待つのなら指定欲しいかも＞薔薇水晶 最悪なのは、ここで狩人が死ぬこと 死体無しの理由がなんであれね」
◆プーさん	「ふむふむ、じゃあ逆に聞くけど>戯言遣い 今回セイバーがした奴を有効に生かせる状況ってどんなのか想像つく？ GJとかで出ても余り有用にはできないとおもうんだよね」
◆邪神せいばー	「今、わたしの可愛さにやられた人が何人かいますね、これ（きり」
◆でっていう	「なんで俺とアストルフォで見たのかそれが謎過ぎるって言うか、 そこまで誤爆で見たい？って思うんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆幽谷響子	「占いかみぬかずに霊能強襲しましたよ、よ やらない夫狼以外の視点で考えた時に、ういっち真が確定した、というミカタをすれば ○に狼がいるよね、という理論変ですかね」
◆邪神せいばー	「ふにゃあ」
◆アストルフォ	「蒼星石真の場合 でっていう、幽谷、烏、マザー、僕　この中に１Ｗor１Ｆ」
◆邪神せいばー	「いや、普通に人外は灰にしかいませんよ いないかもしれないけど」
◆バール・ベリト	「とにかく、灰削りだったらそのまま削ろう。 ちょっと油揚げまで見えて怖いよこれ。」
◆でっていう	「響子視点ラス狼囲ったっていいたいわけでしょ？ んで狐にビビッて即噛むか、囲いとみてほっとくか路線、 その前に水銀燈●なんだけど普通そっちみない？」
◆カラス	「理由として、ない夫○はいいとして 人外が強い位置にいる＝吊れそうにないって言ってる癖に ○にいること、灰にいてどこだという発言がなく、ただグレランさせようとする辺り」
◆マザーハーロット	「アストルフォ－幽谷響子のどちらか、というのが大勢の流れかのう」
◆蒼星石	「ぶっちゃけ占いに出てる狐噛んでも 狼引き分けの具にできるわけでもなし 吊り増えるだけじゃね？って思うけど」
◆邪神せいばー	「まだわたしの灰ベリにマザに真紅と３人いるので」
◆真紅	「噛みについて詳しく言及しているのがカラスだけで なんとも言えない現状。」
◆幽谷響子	「＞でっていう どこが？」
◆アストルフォ	「それで蒼星石がセイバー狼判定かぁ んー、蒼星石真なら残る灰はと・・・・」
◆バール・ベリト	「僕は案外、昨日の吊りはなにかあったんじゃないかって考えてる＞マザハ……ごめんね。余裕ないからマザハでね？」
◆でっていう	「ていうかさー俺視点で物いっていいかわかんないけど、 ◇幽谷響子(65) 　「＞でっていう でっていうは主に位置の都合ですねー。 霊能をここで即噛みにいく理由としてのやらない夫狼以外の理由を考えた時に せいばー－蒼星石両偽が既に狼目線確定してるとしての なら真贋ついた位置と見えるのがそこ２つってとこですね。 アストルフォもありえますがー」 これ結構無理がある理論だと思うんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆幽谷響子	「ＬＷになったと思うなら 狩人いないだろーという概念として考えるとして今日狼がどこ噛んだという プーさんが狼だったとするなら占いに狐がいる可能性があるかな？ その場合は別に占いロラったらすむ話なのであんまどーともないわけですが。」
◆プーさん	「ない夫君はあれだなあ、アスフォルト君へのうかつな攻めだなあ あれで匂いもれてた」
◆薔薇水晶	「もう1日待ちますか」
◆戯言遣い	「メリットデメリットとというか、単純に狼の邪魔」
◆カラス	「占い以外で吊る位置としてはマザー一択」
◆邪神せいばー	「ん、わたし呪殺チャンス増えるので＞共有 別にでっていうとかでっていうとかでっていうランしてもいいです」
◆マザーハーロット	「カラスよ、昨日からやけに占い師を吊りたがっておらんかお主」
◆真紅	「その通り、真のヒモになってしまおう主義者よ！＞カラス」
◆マザーハーロット	「◇薔薇水晶 「やらない夫狼は期待する配置じゃないです」 だのう、今日の吊りで落とせるといいのだがな」
◆薔薇水晶	「ふーむ。」
◆カラス	「死体無しが出たし、占い指定吊り そこでＧＪ主張がいるのなら、その時に出ろ って事で良いと思うんだけど。多分狩人でないけど」
◆蒼星石	「好きにすればいいんじゃなかろーか＞さっちん」
◆プーさん	「わあい、ありがとう>マザハ」
◆邪神せいばー	「というわけで。蒼星石吊りは最終日固定しません？まだ灰吊りでも いいし、わたしの○吊りでもいいので」
◆バール・ベリト	「で、吠えがLW臭いからものすごいあれなんだよね。 占いギリって話になっちゃうんだけどさ。」
◆アストルフォ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､　　 　 　 _____ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___　　　　　　､ﾄ､rx}｀^”㍉}ﾄ､”≧ｘ: : :＇: : ミ*､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／`X!　　　　　　乂　　　　　　 }v､: : : :_:_:_:_:_: : : :.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒''*ｘ.. __,,／ｉ:／　　　　　 ／”⌒㍉､　　　　　.ｨ≠ : :_:_:_: : .r≦fx‘:. 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ___　 .／ ,.. 　-‐i}*^￣￣”“''*､__　 ／　ｒｗ 　 　 爻､　　　 }: ／ｰ‐.ぇ :/i:{「「/ : ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　__ 斗*''　　　　 ／i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ}､　　　　　 　 .＼”''*､.从{Iヽ　 　 　 v　 .ｲ:.′ 　,㌫I}ﾄ､:_{i:i{^ｖ､ } 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　　　　 〃i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:＼_____　　　 　 　 v　 込_,ノ　　　 }　},,ノ r/ 　 　 ”ｲ､＼.{i:i{: : :.ﾒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,，*‐==くi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}}　　　　　　　 _,}　　___,,,.....､ 　 }　} ﾍ_ ′　._＼:.:_:_＞‐: : : :,′　　　どこをみてるの？ 　　　　　　　　　　 　 　 　 }　／i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:乂　　　　　　　{i:i:i:i:／i:i:i:i:i:i:iｖ_ } /ｉ:i:ｉ:＼　fvi}ト---: : : : :.:八 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:}li:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　　　　 {i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}{ i/jﾄ､_,,.ｨi}` ”ﾞ. : =-‐: : : : ｲ　 `.､ 　　　　　　　　　　 　 　 / /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ＼　　 　 {ｉ:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:}{八i:i:i:i:i／: ／:.＞-‐ｧ: ／ 　　 　 　 　 　 　 　 　 /　{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾉi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:､-‐ ''⌒”ヽ 　 ﾉi:｝i:／i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ}′ ”''7: : :/:／: : :／: /i:{ 　　 　 　 　 　 　 　 ／　 .{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:､*''“￣＼ヽ　　　 　 ＼ｉ:ｉ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ}　　 ./_ : ／: : :／　{: { 　 　 　 　 　 　 　 く 　 　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:斗*'”Vi∧　　 　 .Ⅵ　　　 　　 v.}v'′￣”V^”　　 /: Υ : r''′　　乂 　　　　　　　　　　 　 ､　 /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i*''‘　 　 　 .∨.　　　　　.〉i:f”“''ト。 　.V　　　 }　}　 }_.／ヽ_ }: : :i 　　　　　　　　　　　　 }　.＼i:i:i:i:i／､i:v　　 　 　 　 ､　　 　 /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼} 　 　 .}　}''”`.′{ : Ｖ: r''′ 　　　　　　　　　　　　 }　　 i}i:i〃　　＼v　＿______ 　 .　＼,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ 　 ./''”＾!　　.人: :}: :{ うーん、昨日の霊噛みで狼見つけたってなさそうだよね だって、占いに騙りを考えるなら霊能or共有になるだろうしさ＞昨日の噛み だから、やらない夫＝狼という安直な考えはナッシングさ」
◆輿水幸子	「とりあえずもう一日は占い師は残せそうですね！ ◯などについては、占い師さん達はどうお考えなのでしょうか？ ボクは優しいですから確認しておきます！」
◆戯言遣い	「つーかああいうの狂人でやると普通に人外混乱させるからしなくていいよ。＞せいばー 真紅とか露骨に人外の動揺してたし、やらない夫も多分それで吊られたっぽいし」
◆やらない夫	「俺視点真もあり得るからめっちゃ困った。●出してくれてた方がいいのかねぇ。」
◆マザーハーロット	「狐噛み、だと考えるのが妥当であろうな」
◆真紅	「発言洗ってみたけれどもやっぱり苦手なものは苦手ね。 ……ええ、頑張るわ＞幸子」
◆邪神せいばー	「身内しそう。すごい身内しそう」
◆バール・ベリト	「で、でっていうさん いやさー、あれで初日とかいいだすところ、しかも あのあと「占い即抜きだから」ってだけで初日ってところ、残せる？ って話なんだよなー。」
◆蒼星石	「何か良くわかんねぇ。」
◆プーさん	「まさか狩人いきてるとはおてんと様でもかんがえぬえべえ・・・」
◆でっていう	「でも狼目なら響子なんだけどな。」
◆カラス	「あーそう＞せいばー● 死体無しでるんなら共有ＧＪかね、次に狐噛み」
◆邪神せいばー	「昨日吠えが２しかないし」
◆薔薇水晶	「やらない夫狼は期待する配置じゃないです」
◆マザーハーロット	「◇プーさん 「えー、その選択肢だと響子ちゃんしかつれないんだけど>マザハ 僕、君村だとおもってるし、僕白いし」 この発言と真紅を吊りたくないという発言、そして占い師候補二名からの投票で決まりだ」
◆幽谷響子	「狐噛みかな？」
◆でっていう	「死体ナシ、ねぇ。」
◆輿水幸子	「死体無し！ ボク護衛ボク噛みじゃないですかね！ ボクは可愛いですから！」
◆真紅	「…あらおはよう」
◆蒼星石	「キミじゃないのそれ＞セイバー」
◆邪神せいばー	「やばい、すごいLWくさい」
◆プーさん	「あ、ちがったの？」
◆でっていう	「響子が狼目、アストルフォが役目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ プーサンは謎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ バールは何かもってそう程度ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 真紅、カラスは相対的にほっといていい感じｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 赤王は今のところ手をつけないでいいかなーってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ あやしいところｗｗｗｗｗｗｗｗつってからでいいｗｗｗｗｗｗ 響子は何が見えてるかわからない感じｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ アストルフォは何に追われてんだかわかんないがテンパってる印象ｗｗｗｗｗｗｗ んでこの印象だとｗｗｗｗｗｗｗｗｗカラスは一番後に処理する位置って感じｗｗｗｗｗ」
◆邪神せいばー	「LW？＞蒼星石」
◆プーさん	「セイバー噛まれたほうがいいよねえ 正直噛まれない限り信用しないし、あんなとこ」
◆薔薇水晶	「ふうむ」
◆バール・ベリト	「おはよー……死体なしっと。」
◆蒼星石	「お、おう＞人狼」
◆邪神せいばー	「理由 まあ多分いちばんの人外目。 昨日吊らなかったのは溶ける可能性が高いから。 吠えがやばいLWくさい」
◆カラス	「コケコッコー！ 真紅には「真っぽい所噛まれ＆狼吊り」という形が わかりやすくなったという発想はないんだろうか 占い生きてれば良いって発想らしいからないのか（自己完結 ただ言ってる事が面白いので残してもいい気がしてきた」
◆幽谷響子	「＞でっていう 水銀燈は狂誤爆もありえる、という前提で明確に表に見えてる占いに真がいないと 狼が認知しているならそれは狂人の○に狼がいるから、という話ですね。 プーさん吊るなら占いには頼らない、て話なんだろーなという。」
◆戯言遣い	「いやばらしーGJだけど」
◆蒼星石	「そろそろ共有噛みでも来るんじゃなかろうか。」
◆マザーハーロット	「うむ、おはよう皆の者！ でっていう－カラス－真紅の関係を崩さずグレーにも手をつけないとなると投票先がな…うむ… だがプーさんも○であろうよ」
◆やらない夫	「せいばーなぁーめっちゃめんどい位置やんなぁ・・・」
◆蒼星石	「占いCO：邪神セイバー●」
◆邪神せいばー	「占いCO、響子は○」
◆プーさん	「あら、狐把握」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

プーさんさんの遺言

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バール・ベリト は 薔薇水晶 の護衛に付きました
蒼星石 は 薔薇水晶 に狙いをつけました
◆戯言遣い	「別にせいばーは真でも噛ませていいよあれ。 変な冒険心発揮する場所じゃない」
◆プーさん	「・・・うん、護衛期待して噛みしたのかねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆薔薇水晶(共有者)	「響子が悩み。 マザーがグレーに人外いないと考えてグレーでグレー吊りいうのと バールが蒼星石の○戻し言及してくるあたりやっぱりそこら」
◆邪神せいばーの独り言	「いや。。」
◆プーさん	「とかいうのを用意してる時点で 「あ、この子場の流れ見てないな」とか考えてロックオンしようとしたら 狩人かー、しかも狼は2w落ちて霊能噛みかー」
◆輿水幸子(共有者)	「でっていうと真紅は同意ですね、後者は投票的な意味で」
◆邪神せいばーの独り言	「吊るか？」
◆アストルフォの独り言	「狼いるなら、でっていうになるのかな？ 吊り順はセイバー→蒼星石→でっていう？」
◆邪神せいばーの独り言	「響子はやばいぐらい人外くさいけど。」
◆薔薇水晶(共有者)	「吊り候補から」
◆蒼星石(人狼)	「まー、ローラーレッツゴーでいいよねぇ。」
◆アストルフォの独り言	「えと、共有は、バラシーと蒼星石・・・じゃなくて幸子と」
◆薔薇水晶(共有者)	「カラスと真紅、でっていうは除外配置でみたほうがいいかな」
◆プーさん	「◇バール・ベリト 「ん？ それをなんで今いうの？昨日じゃなくて今日。 占い即抜きが発生してるのは、昨日の話じゃないか＞プーさん」 そんなの霊能者まで噛まれて確信に変わったからじゃないか 占い抜かれた狩人なんてビビって霊能護衛してるもんなのに 抜かれてるもんだからさ」
◆マザーハーロットの独り言	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 , '´　,.　-‐-ミ　　　　　　　　　.,..,,_ 　　　　　　　　　　 　 　 /　／　／　　　　ｌ＼　　　　　　 ＼}..,,_ 　　　　　　　　 　 　 　 ,′　　,:'　　　 l |　{　 ｀　　　　　　　 ＼｝ 　　　　　 　 　 　 　 　 {/ 　 /　　　　ｌl |　{　 　 、　 ＼　　　　 ＼_ 　　　　　　　　　　　 　 } 　 .′ 　 'ｌ　|l |　{　　　|＼／ ｀' ミ　Ｖマ⌒ 　　　　　 　 　 　 　 　 乂_,｣/　　{ {　|Ｎ　 ､　 トし'_,)冬ミ,_}＼}＼｝　 __,ノ 　　　　　　　 　 　 　 　 ⌒ｱ　,{　{ {　}二＼l＼|　 爪Jハ }[＼　　ミ<⌒ 　　　　　 　 　 　 　 　 __彡ィf {　{ lV勹lＪﾊ 　 　 　 '冖'^　 |{ヘ,　　 ヽ.,　　　　　霊界サービスだけして余は発言精査にかかるぞ！ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉl| {　 　|]{_乂ツ　　｝　　　　"" |　,xヘ　　 ｀＼ 　　　　　　　　　　　　　 ／ 八{＼Ｎトミ.,__　　　　　　 _　 　爪__,彡ﾍ　 　`､) 　　　　　　　　　　　 　 (　 ,′ﾊ　 　＼__"" 　 ._　　 '´ 　 〈　 ＼__　 :,　 　 } 　　　　　　　 　 　 　 　 ＼{　｛ } 　 _,,ノ⌒ﾆ=- 　 　 　 ／} ＼ 　 ⌒¨}　l}　′ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀,　｀' ミ.,_彡'⌒¨¨ミ: ､___／ 　{＿_｀､___,.彡クノ 　　　　　　　　　　　　　　 ＞＼　　 ／⌒＼　　　 ﾏ　　　l　 　 　 　 {　丶 　　　　　　　　 　 　 　 , '　　　　ー´　　 ',　l　八　 }　　　ヽ　　　 　 :l＿.　＼ .　　　　　　　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 　 ∧ {/ 　｝ /　　　　　｀ﾏ ¨¨´〈丶、｀ 　　　　 　 　 　 　 　 ′　　 　 　 ',　 　 　 V　 　 ﾑ　　　 　 　 ’，　 八　’, 　　　　　　　　　　　 l　 　 　 　 　 } /　　　　　 , '　ヽ　γ´　 　 ∧　{ 　 　 V 　　　　　　　　 　 　 |　　　　　 　 .y 　 　 　 ／ 、　　　　　　　　　:八/:　 　 V 　　　　　　　　 　 　 |:　　 　 　 , '　　　　 ／　　 ＼　, 　 　 　 　 ､〈　:〉 　 　 | 　　　　　　　　　　　 l　　 　 　 ′　　 ／　 　 　 　 Y　　　　　　　 ヽ {　　　 ∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　　＼ {　　　　',　　　　　 　 :.　　　　　　　 , ' {　 　 / 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　ヽ八　　　　ゝ、 　 　 　 ,′　　　　　 / ／　　.ｲ 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 　 入　　　 　 ヽ　　　 /　　　　 　 ./ィ　/　　 j 　　　　 　 　 　 　 　 |:　 　 　 　 丶.　 　 　 ',　　 .′　 　 　 ／ 　 ム　 :/ 　　　　　　　　　　__.〈　　　　　　　　＞　＿　>=-入 　 　 ／　　.イ　¨ 丶 　　　　　 　 　 ／　　:V　　　／　／　　　 　 ／　 　 ￣　｀¨¨´ 　 　 .丿　＼」
◆邪神せいばーの独り言	「げ、吠えが」
◆戯言遣い	「蒼星石は狂人で共有伏せてとは言いにくいんで真狼目 せいばー？知らん、狼じゃないだろ そんな感じ」
◆プーさん	「そこで結果騙りしてカオスにするというですね>ウィッチ」
◆アストルフォの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　＼　　理性なんて捨ててかかってこいよ！　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -‐…‐ミ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 rf/　./　 ＼ 　＼㍉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 rﾏV{　　 く/　 /　　 　 刈　 ',_> 　 }V７7 　　　　　　　　　　　　　　 　 　E__ 　 >､　:′ ト{∧ /{/斗i|:　'　 ,ｘく ___ヨ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `'く　　>{、 i{ .≫　　≪. }l　}ｘく__,／ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `'く__/i:}八' ' r‐‐ﾍ ' 八 |iト／　　　　　　　助けてやらない夫！ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 八i:i∧{≧= -r:'≦ }/i:iﾉ　 _,.rﾉ,ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: i{〉　,{ﾆﾆﾆ}　_,}i'"＼ﾌﾌﾌ^’　　　　理性どころか思考すら飛んでいった！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: : :.八＾7:::::::::::::7^八: : :.＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ : : : : : : :~|≧zz≦{~: : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　＜:_:_: : : : : : _rfﾆﾆＩ　Iﾆﾆi_: : : : : : : : : ＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　): : : : : :{〈..|＾〉X〈＾|..〉}: : : : :r　'" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐--- /八|＼__／|八V--‐'’ 」」
◆やらない夫	「やっぱりでっていうが悪いのか…崖に落とさなければ…ゴゴゴゴゴ」
◆輿水幸子(共有者)	「明日までですねぇ、リミットは ローラーなら蒼星石さんを先にしたいですね」
◆ウィッチ	「ひどいですわー、空目、打ち間違い、もう嫌ですわ・・・」
◆邪神せいばーの独り言	「響子を救うことはできるか？これなら」
◆バール・ベリトの独り言	「共有二択といこうかな。 これ、灰護衛してもつまらないし。」
◆幽谷響子の独り言	「まあ、そこは吊りするならもう占いにはたよらない、てことなのかなー」
◆真紅(妖狐)	「過剰に怪しくなると吊られるし これ以上村目に寄っても噛まれる」
◆ウィッチ	「間違えた＞やらない夫さん」
◆薔薇水晶(共有者)	「吊りミスはここで終わりと考える上でロラしかないですね」
◆バール・ベリトの独り言	「昨日のあれは人外っぽいで言われるのは仕方ないんだけどね！ さーて、どうしたもんだろう。」
◆プーさん	「まーセイバーは真狂で狂人だよねー」
◆ウィッチ	「あれは始まる前に話題を振ったでっていうさんがいけないんですわ！＞ぷーさん」
◆幽谷響子の独り言	「アオォーン・・・」
◆アストルフォの独り言	「と思ったら村人だった！」
◆やらない夫	「おつぷーさん」
◆真紅(妖狐)	「いい位置。 でもこの位置はいずれ噛まれる」
◆プーさん	「おつかれさまー」
◆バール・ベリトの独り言	「セーフ！ これはセーフ！」
◆アストルフォの独り言	「あれ？ぷーさん共有じゃなかったっけ？！」
◆プーさん	「あ、ない夫大当たりじゃない」
◆蒼星石(人狼)	「さてはて。」
◆ウィッチ	「おつかれさまですわ」
◆銀ちゃん	「お疲れ様よぉ」
◆やらない夫	「そうだよ(棒）もっとまじめになって初日に銀ちゃん占いしないようにしよう(棒)＞ウィッチ」
◆プーさん	「ひどいなあまったく」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

プーさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
プーさん	4 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
邪神せいばー	0 票	投票先 1 票 →	プーさん
薔薇水晶	0 票	投票先 1 票 →	バール・ベリト
バール・ベリト	3 票	投票先 1 票 →	プーさん
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	プーさん
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	バール・ベリト
幽谷響子	1 票	投票先 1 票 →	バール・ベリト
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	プーさん
マザーハーロット	2 票	投票先 1 票 →	アストルフォ
アストルフォ	1 票	投票先 1 票 →	マザーハーロット
真紅	0 票	投票先 1 票 →	カラス
カラス	1 票	投票先 1 票 →	マザーハーロット

バール・ベリト は プーさん に処刑投票しました
真紅 は カラス に処刑投票しました
輿水幸子 は プーさん に処刑投票しました
◆戯言遣い	「あまりいい言葉遣いじゃないのは認めるけどね。」
幽谷響子 は バール・ベリト に処刑投票しました
アストルフォ は マザーハーロット に処刑投票しました
マザーハーロット は アストルフォ に処刑投票しました
カラス は マザーハーロット に処刑投票しました
薔薇水晶 は バール・ベリト に処刑投票しました
◆ウィッチ	「んー、難しいところですわね ちょっとワタクシが生真面目すぎるのかも、ごめんなさいな」
邪神せいばー は プーさん に処刑投票しました
蒼星石 は プーさん に処刑投票しました
◆やらない夫	「「アホい」はセーフだと思うの。俺「アホがッ」っていっつも言いたい人だし。 俺基準に考えるなって？・・・せやな。」
でっていう は バール・ベリト に処刑投票しました
プーさん は 幽谷響子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マザーハーロット	「○戻しか、ふむ」
◆でっていう	「んー？真贋位置って水銀じゃない？＞響子」
◆真紅	「目指すは玉の輿ヒモ生活紅茶付き」
◆カラス	「もう占いって噛ませる位置じゃないかな＞バール＞霊鉄板」
◆バール・ベリト	「ん？ それをなんで今いうの？昨日じゃなくて今日。 占い即抜きが発生してるのは、昨日の話じゃないか＞プーさん」
◆プーさん	「●だした以外護衛もあるから口には出してなかっただけで そんな感じしてたなーって感じ」
◆輿水幸子	「今日はグレーランダムでいいと思いますよ！　薔薇水晶さん！ ま　ぁ　ボ　ク　は　　可　愛　い　か　ら　吊　ら　れ　な　い　で　す　け　ど　ね　！！」
◆戯言遣い	「だから言っちゃいけないって言ってるじゃない。 まぁ噛まれた八つ当たりだよ」
◆真紅	「とにかく面倒なことが嫌いなのよね。 ああ、従者に全て任せて私はのんびりと優雅に過ごしていたい」
◆マザーハーロット	「＞でっていう カラスにそこまで非人外要素があったか？ …余、思いっきり票変更してしまったのだが」
◆ウィッチ	「人間誰しもアクロバティックに動きたくなる時がありますもの」
◆でっていう	「うーん、 ◇バール・ベリト 「あと、ぷーさんさ、ちょっといいかな？ 狩人初日っていったけど。これひっかかるんだ。」 それ言うのはわかるが、「何がどう人外に繋がるか」よろしくｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆幽谷響子	「＞蒼星石 やらない夫●想定でセイバー占ってロラとか狐勝たせたい？」
◆バール・ベリト	「あ、OK。 灰戻しは了解。ただ、蒼星石さんの○だけでまずみた方がいいんじゃないかな、って気がしてる。 それって僕なんだけどさ、つまり。」
◆アストルフォ	「だねぇ、蒼星石は早いところ真なら挽回してほしいね＞でっていう」
◆薔薇水晶	「グレーに人外がいない。と思うなら グレー吊りに意味はありません」
◆カラス	「それはさ、銃殺出すからって誓い？＞せいばー それとも、今吊るんじゃないってだけ？」
◆ウィッチ	「とは言え戯言さん、そういった人をおとしめる言葉遣いはやめたほうがいいですわ」
◆プーさん	「違うよ、占い即抜きで、ああ、初日くさいなーって>パール」
◆幽谷響子	「＞でっていう でっていうは主に位置の都合ですねー。 霊能をここで即噛みにいく理由としてのやらない夫狼以外の理由を考えた時に せいばー－蒼星石両偽が既に狼目線確定してるとしての なら真贋ついた位置と見えるのがそこ２つってとこですね。 アストルフォもありえますがー」
◆蒼星石	「まぁなんつーか 僕●でもセイバー●でも ここで霊噛む理由ってやらない夫●がある程度浮かんじゃうのは 割とないこともないけど それならまぁセイバー占わせてくれたらその後ロラでいいよ」
◆マザーハーロット	「切るにしても10＞8で良いというのが余の考えだ …ああ、理屈はロクに考えておらんからつっこみ所があればするが良い」
◆邪神せいばー	「あそこで票変える＝味方がいるから変えたはありえるので」
◆真紅	「繋がらないなら真生存の可能性がある。 けれども繋がってしまうとローラーのタイミングと どこでどの種類の人間を吊るすかのタイミングを考えなければならなくなるわ としか考えてなかったから詳しい内訳までは考えてなかったわ＞カラス」
◆プーさん	「えー、その選択肢だと響子ちゃんしかつれないんだけど>マザハ 僕、君村だとおもってるし、僕白いし」
◆バール・ベリト	「ええとさ、ここって霊護衛鉄板だって思ってたの？＞プーさん」
◆薔薇水晶	「なら全部○戻しはしても構いませんよ」
◆でっていう	「カラスは吊る所じゃない、今日の結果抜きで、そんな感じ。」
◆戯言遣い	「まぁ後はやっぱ初日と三日目から考えて真紅人外だよねって感じの」
◆邪神せいばー	「まだ流石に油揚げが怖すぎる、。 やけっぱち霊能噛みはありえそうだし」
◆アストルフォ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　--―― ､＿ 　　　　　　　　　　　　　　＿／r 　/　　　-　､ ＼ 　　　　　　　　　　　　 　{＞'　　/　　　 　 ＼} 　fiト　､ 　　　　　　　　　　-=ニ -, 　/ /!　 　.∧ | 　.! 　Vi:＼i} 　　　　　　　　 　 　 　〈/　　i/＾v 　 //＾Vﾍ||　　|i:iV′　　　ありがとう！＞蒼星石 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　　 {::::::}＼.{ {:::::::}W i|　.}__ハ 　　　　　　　　　　　　　И | |､::ﾉ､ ,､, L::::」//|　/＼ﾄv　　まだまだ君には挽回のチャンスあるから頑張ってね♪ 　　　　　　　　　　　　 　 |ハﾄr┐ `´ 　rvイ/| ∧N　　} /} 　　　　　　　　　　　　　 　 く 　 i´}77f＾{ ／　i/ くﾑ　/j'　| 　　　　　　　　　　　　 　 　≦zz _j- ┴　　　/　//￣} 　彡 」
◆バール・ベリト	「あと、ぷーさんさ、ちょっといいかな？ 狩人初日っていったけど。これひっかかるんだ。」
◆でっていう	「うーんそれはわかるんだけど蒼の子の処理も困るしいつ処理するか時間がないというかｗｗｗｗｗｗｗ １２って微妙なんだよねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞アストルフォ」
◆マザーハーロット	「ともあれまだ占い師は切れまいよ、余とプーさんと幽谷響子のいずれかを削るかなかろう」
◆ウィッチ	「まぁ、占いは一つ抜かれた時点で吊りは既定路線ですからね となったらほぼ真の霊能かややバクチで共有あたりですわね」
◆邪神せいばー	「これなら問題ないでしょ」
◆幽谷響子	「カラス・真紅・マザーハーロットを吊るという気はいまのところあんまりしませんですのでー。 そんな感じです」
◆邪神せいばー	「ロラで終わりがありえちゃう わたし狐でみるのは構わない それなら わたし→蒼星石でロラ。 ８＞６」
◆でっていう	「俺灰扱い？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞響子 まぁしたいのはわかるけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆輿水幸子	「◇真紅 「昨日の発言で分かったと思うけれども 私はグレランが大嫌いよ。猫以上におぞましいものだと思っているわ」 大嫌いでも、しなくちゃいけないことだってあるんですよ！ ほら、ボクの可愛さに免じてがんばってください！！！」
◆蒼星石	「別にお任せ。 まぁ、タイミング見計らって対抗占って呪殺出すだけだしねぇ。＞共有」
◆真紅	「それはありがたいわね。 だからといって心象がよくなるわけでもないけれども＞プーさん」
◆プーさん	「働きたくないけど、めんどくさいー」
◆カラス	「＞薔薇水晶 今から、せいばーから、かなー」
◆アストルフォ	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　 　, 　＜　　　　　　≧ミ 　　　　　 　/≧=／ _ 　､　＼ 　＼　_ rｬ=┐＼ 　　　 　 　 {ﾆУ　/　　　ヽ 　rｬ≦Ⅵ}ﾆﾆﾆ}＼　ヽ 　　　　　 　 7 　./　　　 　`､ .ﾏﾆﾆﾆ/}「ﾆく 　 ＼∧ 　　　 　 　 / 　/!　r 7i｀ヽ!　i　.＼ /ﾆ{∨ﾆ ヽ　　＼! 　　　　　　, 　/ .|　|/_ i 　i 　! 　|　|ﾆ | .∨ﾆﾆ〉　　∧ 　　　　 　 i ./|　.|　|f:}＼､} 　} 　}　|三!　　￣　　 　 ∧　　　　でも、個人的にはセイバーが不明だけど若干放置でいいと思うんだ 　　　　 　 |/ .!.r ∨ !j　　j　　　,′　　　　　　　|　|ヽ ∧ 　　　 　 　 V.ハ 　 　 　 ,′　/　　　 　/､　　　|　|　∨ i　　　狼なら出る必要ないし、狐なら吊られ位置だもん 　　 　 　 　 |　∧っ 　　/　　/　 　 /ｉ / 　Vi 　.}　} 　.Ⅵ 　　 　 　 　 | /| ﾍ ＿_/ 　／|　 　/ .}/'´ _にv ∧ !‐- ､}　　　狂人だとしてもすぐに吊る必要はないしね 　　 　 　 　 ｉ′! / 　/ .／}　,　　/　　 　/ 　 }/　i/　／ 　　　　 　 　 　.i/Z　／ }7} //}イ　　　_}i　　　　　 　 > 　　　　　　　 　 　 7}}　 i　i/ くV 斗rﾔ　 　r―　　　_〉 　　　　　　　　　r'´/￣ `y' ／ 7　〉―― くﾉ＼￣}´ 　　　　　　　 　/|　{　 　.{ /＼__xく　　　　　　　＼} 　　　　　　 　 ,′V ヽ__/! ＼ / ／　 　 　 　 　 　 i 　　　　　　 　,　　i!　　　.|　{ ／ > 　　　　 　 　/ 　 ∧　___」 く 　ｨ′　　　　　　　　　　＼ 　　　 　 　 /　 　|/7//| | / 7　}　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 /　　　|{///.L} 71!ヽ}＿　　　　　 　 　 　 　 　 } 」
◆戯言遣い	「物凄く言っちゃいけない事なんだけど、すっげぇアホい。」
◆バール・ベリト	「僕はロラ、ギリギリまで待ちたいかな。 するとしても一番真がない蒼星石先。 今日まではグレランしたい。 これって、せいばーさんをもうちょっと信じたいってことにもつながってるんだけどね？＞薔薇水晶」
◆薔薇水晶	「どうやら狼はなりふりかまってないということらしいので」
◆邪神せいばー	「８＞６でいいでしょ？村視点でも わたし視点やらない夫狼があるので＞薔薇水晶」
◆でっていう	「真紅ねー。ここどうなんだろうなー。ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ このままいくと真紅はいずれ吊れそうだけど。」
◆カラス	「大嫌いってのはいいけど＞真紅 昨日の噛みを見ての内訳想定どんな感じだったの？ ●出した占い噛まれてて霊能繋がるに驚くって」
◆幽谷響子	「アストルフォが狼かどうかは別としての でっていう－バールを吊り切ったら灰狼が死滅するような気がしますが」
◆マザーハーロット	「どうもあれだな、このままグレランして人外が吊れる気がせんな」
◆戯言遣い	「別にどこ噛んでも狼視点勝ち目ないんだからどうでもいいんだけど、狩人と狂人はアホい。」
◆プーさん	「めんどいから今日からでいいー？>ばらしー」
◆輿水幸子	「まぁ、薔薇水晶さんとボクが可愛いから噛めないと判断したんでしょうね！！ 今日のところはグレーランダムにしましょうか！」
◆ウィッチ	「護衛が結構アクロバティックで好きですわ」
◆でっていう	「アストルフォが狩人だと思ってたんだけど、 初日の思考と噛み位置的にそこしかないと思ってたり。ｗｗｗｗｗｗ」
◆プーさん	「まあ蒼狼は確定でいいや、真紅はもう釣らない」
◆薔薇水晶	「ロラ今からかけるのと 明日からロラかけるのと どちらがお好みで？＞ALL」
◆邪神せいばー	「いや、どうみてもわたしに護衛いたでしょ。」
◆真紅	「あの人なら美味しいお酒を知ってそうなのだわ＞マザーハーロット」
◆蒼星石	「お、おう＞僕の身内切りだと思ってた キミには萌えキャラの称号をあげよう。＞アストルフォ」
◆ウィッチ	「お疲れ様ですわ」
◆バール・ベリト	「霊噛みはいいや。 だったら、占いの扱いだけどうするか、考えよ。」
◆邪神せいばー	「多分真紅は村人かな、少なくとも非狼。」
◆マザーハーロット	「しかし口実を与えてしまった、とも考えられるな」
◆プーさん	「ま、狩人初日だろうねえ」
◆カラス	「ここで霊能噛み？ 強気って感じの噛みではあるけど、真抜けたっていいたげ」
◆真紅	「昨日の発言で分かったと思うけれども 私はグレランが大嫌いよ。猫以上におぞましいものだと思っているわ」
◆蒼星石	「まぁ、何か狩初日っぽい気配。」
◆やらない夫	「この噛みは自殺志願」
◆幽谷響子	「か、かりうどいねぇ…」
◆でっていう	「これ狩人いないんじゃね？」
◆邪神せいばー	「っと面倒な真似してくれますね」
◆マザーハーロット	「それだと某シューティングゲームの製作者になるのではないか？＞真紅」
◆輿水幸子	「え、ん、あ、あれ？＞霊能者噛み」
◆アストルフォ	「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{i:i7⌒iV: : : : : : : : : : : : : : : :ミ*､ i:i:i:i:i:i:i:i:／^7i:Vi:i:ｉv: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞ｘ i:i:i:i:i:／: : : }i{i:i}i:i:i:i}.／: : : : : : 　:": : : : : : : : : : : ㍉ i:i:／: : : :.../i:ivi:i:i／: : : : : : :／: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : /i:i:i}iV'′: : : : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : : : V : : : : : : /i:i:i:ﾉ'′: : : : :／: : : : : :.／: : : : : : : : : : : :::v : : : : : /i:i／: : : : : : .: : : : : : :..／: : : : : : :>: : : : : : : .} : : : : /i:〃: : : : : :.〃: : : : : ／ . :::／: : :ｨ: : : : : : : : / 　: : :{i/: イ: : : : //: : : : ／㍉､／: : ,　' }: : : : : : : ,: :　　　　　つまりは、こういうこと村人諸君！ 　:..:../〃:,′: : //: :トzzzx　／ ヽ.. '′ ,: : : : :.:..:./ :..:.:./ノV,′: :.//: : :{i´/iｨ斧x.　 　 ｖ　/: : : : :..:./: :,: : : : : : ://: : : : /: : : :{i/f7しﾍ/^ｖヽ　∨: : :. :.:.:./: :/}: :　　　　蒼星石が水銀燈に●を討つことで信用度を上げた : : : : :.:i: : :..:./.イ : : ` 乂.ツ′ }　　/:ｲ: : : : .ｲ==ミ: : : : : : :..{: : :./: ノ: : : : {　 ”''￢　　 ｲ i/: : :／:／ 　冫:　　　　これはウィッチが狂or狐だったのでそこで出てきた : : : : :..{: :./: /: : : :.:.N　　　　　　 ／:.:　ｨf斧7ミ､./: :/ : : : : :..{ : { /: : : : :...{　　　　　 ／　 　 /fﾂｉ/　.'′:./:　　　つまり！蒼星石は狼だったということなのさ！！！！ : : : : :..{ : ｖ{: : : : : :..{ ,.ヘ　　　　　　 { ”ｰ　／: :..::/: : : : : : :..{..V ｘくｘ≦“イi:i:i:i:i:ｉ:..､　　　 .′.=彡: : :／: /: : : : : :::{￣ ／　　／ Vi:i:i:i:i:i:i冫　　　　　 /:.イ: }: /: : : : : : :..{＼′　∠: : {_.‘''ｰ=　　 　 　 　 .ｲ: : :}:/: ′: : : : : : : : : : ＼ ｘ＜ ﾄ､　　　___ ... 　　匕:...}:...:.:}／:}: : : : : : : : : : : : : :..＼＿＿` ”　　／／{ /}...:.:.}: ／: :..:}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 三“≧x..　.{,′v: :}: : : : :...}: : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　僕の頭がアストルフォ！　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -‐…‐ミ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 rf/　./　 ＼ 　＼㍉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 rﾏV{　　 く/　 /　　 　 刈　 ',_> 　 }V７7 　　　　　　　　　　　　　　 　 　E__ 　 >､　:′ ト{∧ /{/斗i|:　'　 ,ｘく ___ヨ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `'く　　>{、 i{ .≫　　≪. }l　}ｘく__,／　　　　　とか思ってたけど 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `'く__/i:}八' ' r‐‐ﾍ ' 八 |iト／ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 八i:i∧{≧= -r:'≦ }/i:iﾉ　 _,.rﾉ,ノ　　　ウィッチが水銀灯に●出してるんだよね！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: i{〉　,{ﾆﾆﾆ}　_,}i'"＼ﾌﾌﾌ^’ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: : :.八＾7:::::::::::::7^八: : :.＼　　　　　　三日目昼途中から蒼星石とウィッチのが逆転してたよ！ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ : : : : : : :~|≧zz≦{~: : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　＜:_:_: : : : : : _rfﾆﾆＩ　Iﾆﾆi_: : : : : : : : : ＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　): : : : : :{〈..|＾〉X〈＾|..〉}: : : : :r　'" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐--- /八|＼__／|八V--‐'’」
◆バール・ベリト	「お、おはよう ああ、これで霊能噛むんだ。 んー」
◆戯言遣い	「アホい。」
◆蒼星石	「理由　まぁ、ここで吊れないなら 吊らない位置として占い処理でいいよねーって話があって。 それ以上でも以下でもないよ。」
◆でっていう	「カラスが3票はイミフ、真紅は妥協点。プーさんはもっとはいってよかった。 あと赤王ちゃまは目ぼしい発言もっとほしい。こんな感じかなー。 響子も発言まとめてあるなら明日見るかんじ。」
◆幽谷響子	「共有騙りであれしか日記かけないのって ないと思うんですけどー」
◆邪神せいばー	「理由 いかにも水銀燈朝一番切ってるところが 偽装狼っぽさが凄いので。 まあ明日いきてると多分狼ほぼ詰みますけど 一番村視点占って欲しいのカラスさんじゃないのかなって」
◆マザーハーロット	「…ここで霊能の戯言遣い噛み、のう」
◆やらない夫	「おつかれさまー」
◆真紅	「ZUN、ブランデーをいれて頂戴」
◆蒼星石	「占いCO：真紅○」
◆プーさん	「わあい、男がしんでるー」
◆銀ちゃん	「お疲れ様よぉ」
◆邪神せいばー	「占いCO、カラスは○」
◆カラス	「コケコッコー！」
◆マザーハーロット	「うむ、おはよう皆の者！ やらない夫は○であろうな、少なくとも●ではあるまい どうやら残りの人外、中々に手強そうな位置にいるのではないか？」
◆プーさん	「おはよう あー、えっちなビデオ見てるだけでお金入るお仕事ってないかなあ そういうのがあればお仕事する気になるんだけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

戯言遣いさんの遺言

r:､　 _ 　　　　　　　 　 　 ＿_＿ヽY／｀　　　　　　 　 　 　 ・ ・ ・ ・ 　　　　　　 　 ...::::´::::::::::::::｀:::⌒ヽ　　　　　　　……霊能CO。 　　　　　　 ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､ 　　　　　　,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::,､:::::::::::::::::::::::ﾄヽ　　　　　　つまり、まぁ、この遺言が出ているなら村は頑張れ。 　　　　　,'::::::::::::ﾊ:::::ﾊ不ﾉ ヽ:::ﾑ:::::::::::-‐"ヽ 　　　　 ∧:::::::::::! ';ﾉｲ似ﾌ　ﾙ'ｸ ）イ 　 　　 ＼ 　 　 　 　 )ﾊ::ﾙ'ﾝ 　´　 　 　 ／　　　 　 　 　 ＼　　蒼星石死んでないのは護衛されてると読んだパターンか、 　 　 　 　 　 ):' ｋ 　 /〉^^v^/　　　 　 　 　 ´￣｀〉 　　　　　　 　　_ヽ／ 　　　/,＿＿ー‐- 　　　 ／　　あるいは銀ちゃん偽のどちらか。 　　　　　　　 〈::::〈 　 　 　´つ　 　｀ 　 　 　／ 　　　　　　/￣￣ヽ　 ／￣ ヾ￣　‐-　　／ 　　　　　 /　　　 　 Yヽ　　　　　　　　‐-〉 　　　　　 ゝ､＿＿_/　 ヽ_　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　/　　　　 ﾉ　　　 ＼　　　　　　　 く 　　　　 /　　　　'´　 　 _ -‐ ヽ 　　　　　　〈 　　 　 /　　　　ｲ　, -‐　　　　 ＼　　　　　/

戯言遣い は無残な負け犬の姿で発見されました

(戯言遣い は人狼の餌食になったようです)

蒼星石 は 戯言遣い に狙いをつけました
◆やらない夫	「しらんしらん＞アストルフォ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆薔薇水晶(共有者)	「割と、バールベリトは蒼星石の○で潜伏占いに対して無感情なので」
◆銀ちゃん	「ﾍﾟﾄﾞ･･･」
◆邪神せいばーの独り言	「もう一個稼いであげたいな」
◆邪神せいばーの独り言	「１２－１０－８まではいける。」
◆蒼星石(人狼)	「いや狂でライン切ろう切ろうしてて 何か知らんけどあーなったってありそうだけど」
◆ウィッチ	「しりませんでしたわー！？＞プーさん」
◆輿水幸子(共有者)	「っていうと、明日辺りには蒼星石さんの◯も外してグレーランダムをしていきたいってことですか？＞バールベリト～マザーハーロット」
◆バール・ベリトの独り言	「……こうだよなぁ。 ロラ加速にもつながるからヤだけど、この形ならむしろ霊能共有は噛ませよ。」
◆蒼星石(人狼)	「多分セイバー狐6真4ぐらいだと思うんだけど 流石に狂人であの出方はやだ」
◆アストルフォの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　≠　　￣￣　　　ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　 　／／　/　　　　 　 　 　 ＼_>､ 　　　　　　　　　　　　　　 _／／　　/　　　　 　 ＼＼`くi:i:i:i:i＼ 　　　　　　　　　　　　　/ / /　　 　.i　　ヽ　　　､　∨ v ＼i:i:i:i∧ 　　　　　　 　 　 　 　 /i:/ /　　　|　|　　　i　　 　V .i 　V　∨i:i:i_} 　　　　　　　　　　　 /i:/ / 　|　　|　|　　　|＼ 　| ∨! 　.V　∨ｨi:ﾊ 　　　　　　　　　　 　∨ .i | 　!　./| ∧　 　! 　＼!V}/　　.}　　}i:i:「∧ 　　　　　　　 　 　 　/ / ! !　.! 厶i/　i　iV,　-‐‐‐ V　 　.}　| .!‐┘ .i 　　　　　　　　 　 　 i/i　| | /|/　　 　|/　 　xzzzﾐ､.}!　　.|　|V 　| 　!　　　　　ねぇ？僕実は狼なんだろ？ 　　　　　　　　　　　　ｉ!　! !　/ 伝ぅ　　　　'´灯刈》.}　 　}　i } 　.|∨　　　　　○になる白狼の銀狼なんだろ？ 　　　　　　　　　　　　i 　| |圦　.Vﾘ　　 　 　 Vツ　,′　ハ/ ! 　 ! 　　　　　　　　　　　　i 　| |ｉ小　　 　,　 　 　 　 　 ,　　/ 　}/| 　/!―‐ｧ　　　　答えてくれよやらない夫。月は何も答えてくれない 　　　　　　　　　　　　i　/! |　∧　 　┌‐ ┐　 　 / 　/} 　 ! 　/　! 　く 　　　　　　　　　　 　 | / | |　| f ＼　　ー 　　　ィ　 /　!　/i// 　|ｉ　　　＞ 　　　　　　　　 　＜　!小i! !　Ⅳ　　`　　__ ィ　　|　/ 　.!./イ⌒ィ´　 　く 　　　　　　　 　／／ iハハ 　!　　　У=}―‐=イ ./＼　}{ 　 /　} 　 　 　} 　　　 　 　 　 く く　　|/ |从　|　 　/くﾆﾉﾆﾆﾆﾆ}V　　.＼!.／　/　　r―┘＼ 　　　　　　　／ `く　　　　　V　　/　　`ー―イ 　＼　 　＼／　 　〈 　 　 　.＼ 　　 　 　 　 {　　　>　　 　 　 　 /＼　　　　　∨　　.＼ 　/　　 　 く　　　　　　} 　　 　 　 　 !　　./　　　　　 　 ////＼　 　.／∨　　　∨ 　 　く￣ 　　 　 　 　 !　 　￣Z　　　　　{//////≧く/く＾∨　　__j-､　　「　　　　　　　/ 　　　　　　「　　　　　|/７　　　j//.c＜{ ｀if{{ 　X ゝrﾔ´ ／￣　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　|　　　　　　　|∧/7//r==ゝ 　|| }V /　/　／　　　　　　　　　　　 　/ 　　　　 　/　　　　　　＿r┐ }////_{ rｲ 　ﾉ∧ 　 T }　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　 　./　　　　　　乂　　ｧ{/// ｰ ┘ヽ _}/　} 　 }/　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 」
◆薔薇水晶(共有者)	「蒼星石の技量として真紅もやらない夫も狼期待するところじゃないです」
バール・ベリト は 邪神せいばー の護衛に付きました
◆蒼星石(人狼)	「さてはて。」
◆銀ちゃん	「霊噛みはロラられる 票的に霊結果見ても蒼が最終的に落とされる　　　･･･となると、引き分け展開にるのかしらねえ」
◆ウィッチ	「危険」
◆ウィッチ	「これは狼側が大立ち回りを要求されるので棄権ですわね」
◆蒼星石(人狼)	「GJ6割ぐらいだけど仕方ないね 僕護衛する狩人と考えると多分霊守るし」
◆邪神せいばーの独り言	「カラスか響子」
◆ウィッチ	「お疲れ様ですわ」
◆幽谷響子の独り言	「アオォーン・・・」
◆プーさんの独り言	「そういえば知ってる？ ｸﾏｰのAAって海外だとﾍﾟﾄﾞﾍﾞｱｰっていうんだよ！>霊界」
◆蒼星石(人狼)	「呪殺出たら死ぬけど仕方ないね」
◆輿水幸子(共有者)	「蒼星石 0 票 投票先 → 輿水幸子 いきなりこう投票するのは、「投票ミス」よりかは「捨て投票」に見えるんですよね。 ですから蒼星石は狼で、投票移動をした真紅は非狼かなぁって思います！」
◆マザーハーロットの独り言	「…真紅から投票を外すのもやむを得まい」
◆薔薇水晶(共有者)	「マザー・ハーロットとアストルフォとバールベリトから吊ってきたいなあ」
◆幽谷響子の独り言	「アオォーン・・・」
◆蒼星石(人狼)	「まぁ抜けない霊噛みからかなぁ」
◆蒼星石(人狼)	「ふーむ。」
◆幽谷響子の独り言	「こう、村ぽく見てた位置がのきなみ霊能とか共有とか言い出して悲しい」
◆アストルフォの独り言	「助けてー！やらない夫ー！ 月に行って僕の理性取ってきてー！」
◆プーさんの独り言	「なんかそれっぽいのは落としたけどまだ油断できないなあ・・・」
◆薔薇水晶(共有者)	「ま吊れるならそっちになるでしょうけど」
◆やらない夫	「〇くれって言っとくべきだったねと。しゃーねー」
◆でっていうの独り言	「正直いってさー、狩人あるならアストルフォが濃厚だと思うんだよなー。 初日の思考的にそこが一番なんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆銀ちゃん	「ここよぉ＞せいばー」
◆マザーハーロットの独り言	「◇蒼星石 「別に真狂の誤爆展開が 村視点全く消えた訳じゃないと思うけど、僕狂人で」 ＞僕狂人で 一回目：蒼星石 0 票 投票先 → 輿水幸子 二回目：蒼星石 0 票 投票先 → 真紅」
◆薔薇水晶(共有者)	「やらない夫も真紅も○っぽそうな」
◆アストルフォの独り言	「うわーーん！途中でウィッチの●と蒼星石の○を勘違いしてたよー！」
◆真紅(妖狐)	「口からでまかせが酷すぎて 弁解の余地がないのだわ」
◆邪神せいばーの独り言	「響子か？でもそこ狐くさい」
◆蒼星石(人狼)	「さーてとー。どーやってどこ吊るか。」
◆プーさんの独り言	「んー・・・」
◆銀ちゃん	「お疲れ様よぉ」
◆蒼星石(人狼)	「はっはっは。」
◆真紅(妖狐)	「さて」
◆蒼星石(人狼)	「まーどーしよーもないなぁ。」
◆邪神せいばーの独り言	「どこだ、LW」
◆やらない夫	「お疲れさんと」
◆邪神せいばーの独り言	「真紅はしかたないわね。」
◆アストルフォの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　僕の頭がアストルフォ！　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -‐…‐ミ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 rf/　./　 ＼ 　＼㍉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 rﾏV{　　 く/　 /　　 　 刈　 ',_> 　 }V７7 　　　　　　　　　　　　　　 　 　E__ 　 >､　:′ ト{∧ /{/斗i|:　'　 ,ｘく ___ヨ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `'く　　>{、 i{ .≫　　≪. }l　}ｘく__,／ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `'く__/i:}八' ' r‐‐ﾍ ' 八 |iト／ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 八i:i∧{≧= -r:'≦ }/i:iﾉ　 _,.rﾉ,ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: i{〉　,{ﾆﾆﾆ}　_,}i'"＼ﾌﾌﾌ^’ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: : :.八＾7:::::::::::::7^八: : :.＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ : : : : : : :~|≧zz≦{~: : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　＜:_:_: : : : : : _rfﾆﾆＩ　Iﾆﾆi_: : : : : : : : : ＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　): : : : : :{〈..|＾〉X〈＾|..〉}: : : : :r　'" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐--- /八|＼__／|八V--‐'’ 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (3 回目)
プーさん	2 票	投票先 1 票 →	やらない夫
邪神せいばー	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
薔薇水晶	0 票	投票先 1 票 →	プーさん
バール・ベリト	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
戯言遣い	0 票	投票先 1 票 →	真紅
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
幽谷響子	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	真紅
マザーハーロット	0 票	投票先 1 票 →	カラス
アストルフォ	0 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
真紅	3 票	投票先 1 票 →	カラス
カラス	2 票	投票先 1 票 →	真紅
やらない夫	6 票	投票先 1 票 →	プーさん

3 日目 (2 回目)
プーさん	2 票	投票先 1 票 →	やらない夫
邪神せいばー	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
薔薇水晶	0 票	投票先 1 票 →	プーさん
バール・ベリト	0 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
戯言遣い	0 票	投票先 1 票 →	真紅
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	真紅
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
幽谷響子	2 票	投票先 1 票 →	やらない夫
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	真紅
マザーハーロット	1 票	投票先 1 票 →	真紅
アストルフォ	0 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
真紅	4 票	投票先 1 票 →	カラス
カラス	1 票	投票先 1 票 →	マザーハーロット
やらない夫	4 票	投票先 1 票 →	プーさん

3 日目 (1 回目)
プーさん	2 票	投票先 1 票 →	やらない夫
邪神せいばー	0 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
薔薇水晶	0 票	投票先 1 票 →	プーさん
バール・ベリト	0 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
戯言遣い	0 票	投票先 1 票 →	真紅
輿水幸子	1 票	投票先 1 票 →	真紅
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
幽谷響子	3 票	投票先 1 票 →	やらない夫
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
マザーハーロット	1 票	投票先 1 票 →	真紅
アストルフォ	0 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
真紅	3 票	投票先 1 票 →	カラス
カラス	1 票	投票先 1 票 →	マザーハーロット
やらない夫	3 票	投票先 1 票 →	プーさん

カラス は 真紅 に処刑投票しました
◆ウィッチ	「人外に絞られましたね、村目線ですとここで真紅さんを落としておくと事故率が大幅に減って楽ですわね 蒼星石さんはアレだけ動いて残ってたら終盤疑われるところになると信じたいですわ」
バール・ベリト は やらない夫 に処刑投票しました
戯言遣い は 真紅 に処刑投票しました
幽谷響子 は やらない夫 に処刑投票しました
薔薇水晶 は プーさん に処刑投票しました
でっていう は やらない夫 に処刑投票しました
マザーハーロット は カラス に処刑投票しました
やらない夫 は プーさん に処刑投票しました
輿水幸子 は やらない夫 に処刑投票しました
アストルフォ は 幽谷響子 に処刑投票しました
◆銀ちゃん	「割と蒼の票　見られちゃいそうねぇ」
プーさん は やらない夫 に処刑投票しました
真紅 は カラス に処刑投票しました
蒼星石 は 真紅 に処刑投票しました
邪神せいばー は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
邪神せいばー は やらない夫 に処刑投票しました
◆ウィッチ	「人外と素村の三角関係、面白いですね」
アストルフォ は 幽谷響子 に処刑投票しました
幽谷響子 は やらない夫 に処刑投票しました
薔薇水晶 は プーさん に処刑投票しました
バール・ベリト は 幽谷響子 に処刑投票しました
輿水幸子 は 真紅 に処刑投票しました
やらない夫 は プーさん に処刑投票しました
プーさん は やらない夫 に処刑投票しました
◆銀ちゃん	「村が強いわねぇ」
カラス は マザーハーロット に処刑投票しました
◆ウィッチ	「霊界視点になってしまうのでアレですけれども、必要以上に残り占いを気にする真紅はなにか持ちかと疑ってしまうのが人情のきがしますわ」
蒼星石 は 真紅 に処刑投票しました
戯言遣い は 真紅 に処刑投票しました
でっていう は やらない夫 に処刑投票しました
マザーハーロット は 真紅 に処刑投票しました
真紅 は カラス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
真紅 は カラス に処刑投票しました
輿水幸子 は 真紅 に処刑投票しました
マザーハーロット は 真紅 に処刑投票しました
やらない夫 は プーさん に処刑投票しました
邪神せいばー は 幽谷響子 に処刑投票しました
◆銀ちゃん	「oh･･･」
戯言遣い は 真紅 に処刑投票しました
バール・ベリト は 幽谷響子 に処刑投票しました
薔薇水晶 は プーさん に処刑投票しました
でっていう は やらない夫 に処刑投票しました
カラス は マザーハーロット に処刑投票しました
幽谷響子 は やらない夫 に処刑投票しました
アストルフォ は 幽谷響子 に処刑投票しました
プーさん は やらない夫 に処刑投票しました
◆銀ちゃん	「ＨＮは投げ捨てるもの ない夫と真紅のグレラン立ち位置　どうなるかしらぁ」
蒼星石 は 輿水幸子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蒼星石	「別に真狂の誤爆展開が 村視点全く消えた訳じゃないと思うけど、僕狂人で」
◆アストルフォ	「明日言うね＞やらない夫」
◆プーさん	「ふあー・・・あ、ROのギルド戦今日だっけ んじゃ僕部屋にもどるねー」
◆邪神せいばー	「まあ、いいか」
◆やらない夫	「＞蒼星石狼で身内切り これってなんすか？」
◆真紅	「結局それは村の勝ち目をグレランに依存するということよ＞カラス・やらない夫 それともあなた達はグレランに腕の覚えがおありなのかしら？」
◆邪神せいばー	「蒼星石狂人あるかな？ないとおもう、その場合わたし狼狐だし」
◆アストルフォ	「セイバー真ならこれで２Ｗor１Ｗ1露出 よって、セイバーは狐で銃殺できればほぼお仕事終了(残りＬＷになるから」
◆カラス	「蒼星石狼でどこが身内するのさ＞アストルフォ」
◆邪神せいばー	「ん、村視点蒼星石狼以外ってあります？＞戯言さん」
◆やらない夫	「ん？ちょっと以上にその想定ってわからんのだが＞アストルフォ」
◆マザーハーロット	「うむ、ウィッチが噛まれているだけに余計にな＞バール・ベリト 問題はでっていう占いで潜伏するだけの理由が邪神せいばーにあるか、という点か」
◆輿水幸子	「そういえば、自由に占えるって書いてありますけど セイバーさん視点の潜伏共有は気にしなかったんですか？＞邪神セイバーさん」
◆バール・ベリト	「だよね？ これ、面倒だよね？すっごくわかる！＞真紅さん 噛まれた占いがつながってるってのが凄い気になる！ でも、誤爆も十分ありえるからってのが余計にさ！」
◆蒼星石	「ちょっとキミ一旦落ち着いて考えると良いというか 何を身内切るんだい僕は……＞アストルフォ」
◆でっていう	「あーうーんいったほうがいいかなー。 アストルフォがアレなんだよーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆プーさん	「ふっ・・・僕の隠された才能に目をつけたのはいいけど>マザハ 予想は外れたみたいだね」
◆邪神せいばー	「やっぱ潜伏占いはうんたらかんたら」
◆カラス	「そうか？＞真紅＞面倒 蒼星石狼目、せいばー狂目で進行して 銃殺出せなければローラーなって意味で違いがわからないけど」
◆でっていう	「まぁ狼２ニア捕捉ってことでいいかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆戯言遣い	「＞せいばー ？」
◆邪神せいばー	「まあだから狼にはごめんなさい、かな。」
◆ウィッチ	「あれ？トリップが全然ちがう… 流石に二年前の記憶は当てになりませんわね」
◆アストルフォ	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　 　, 　＜　　　　　　≧ミ 　　　　　 　/≧=／ _ 　､　＼ 　＼　_ rｬ=┐＼ 　　　 　 　 {ﾆУ　/　　　ヽ 　rｬ≦Ⅵ}ﾆﾆﾆ}＼　ヽ 　　　　　 　 7 　./　　　 　`､ .ﾏﾆﾆﾆ/}「ﾆく 　 ＼∧ 　　　 　 　 / 　/!　r 7i｀ヽ!　i　.＼ /ﾆ{∨ﾆ ヽ　　＼! 　　　　　　, 　/ .|　|/_ i 　i 　! 　|　|ﾆ | .∨ﾆﾆ〉　　∧ 　　　　 　 i ./|　.|　|f:}＼､} 　} 　}　|三!　　￣　　 　 ∧　　　　うーん、となるとこれはちょっと話は変わるね 　　　　 　 |/ .!.r ∨ !j　　j　　　,′　　　　　　　|　|ヽ ∧ 　　　 　 　 V.ハ 　 　 　 ,′　/　　　 　/､　　　|　|　∨ i　　　１、初日狩人 　　 　 　 　 |　∧っ 　　/　　/　 　 /ｉ / 　Vi 　.}　} 　.Ⅵ　　　２、蒼星石護衛でウィッチ真狂 　　 　 　 　 | /| ﾍ ＿_/ 　／|　 　/ .}/'´ _にv ∧ !‐- ､}　　　３、蒼星石狼で身内切り 　　 　 　 　 ｉ′! / 　/ .／}　,　　/　　 　/ 　 }/　i/　／　　　４、蒼星石狐はなし。よってウィッチ狂 　　　　 　 　 　.i/Z　／ }7} //}イ　　　_}i　　　　　 　 > 　　　　　　　 　 　 7}}　 i　i/ くV 斗rﾔ　 　r―　　　_〉　　　　でも、ここでセイバー偽がでる意味はないから 　　　　　　　　　r'´/￣ `y' ／ 7　〉―― くﾉ＼￣}´　　　　　　実質3番の身内切りだよねこれ 　　　　　　　 　/|　{　 　.{ /＼__xく　　　　　　　＼} 　　　　　　 　 ,′V ヽ__/! ＼ / ／　 　 　 　 　 　 i 　　　　　　 　,　　i!　　　.|　{ ／ > 　　　　 　 　/ 　 ∧　___」 く 　ｨ′　　　　　　　　　　＼ 　　　 　 　 /　 　|/7//| | / 7　}　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 /　　　|{///.L} 71!ヽ}＿　　　　　 　 　 　 　 　 } 」
◆薔薇水晶	「以前同じ出方で霊能を騙った狐がいましたので」
◆プーさん	「プリキュア同人誌にはお世話になってるからいいけどね！」
◆邪神せいばー	「ちなみにわたし狼というとこう、 狼もう全露出してますよね。 蒼星石ーわたしー水銀燈で。」
◆でっていう	「ふむ、めんどくさいな。」
◆やらない夫	「噛みで見るというよりは明後日からロラでいいじゃねーすか？＞真紅」
◆真紅	「繋がらなかったらそれはひどく楽な勝負になるのだわ」
◆幽谷響子	「せいばー狐だとちょっと予防線はりすぎ、て感じだけど 占いよけ？ 真死んだときにあまりメリットないと思いますがー」
◆銀ちゃん	「まあ卑猥な単語登録が曝け出されない限りは大丈夫よぉ＞誤字 多分　きっと」
◆プーさん	「でもプリキュアってすごいシリーズ続きすぎてるよねー 最初は白黒だったのに、いつの間にあんなに色とりどりになったんだろ」
◆バール・ベリト	「だ、だけどさー"暴君"っていうかマザハ、 これめんどくさいよ。 だって、せいばー視点は、これ誤爆、でしょ？ さらに蒼星石さんはすでに狼ほぼ確定ときてる。」
◆薔薇水晶	「ちなみに○撤回の投票もしても構いません そこら辺は誘導に任せますが」
◆マザーハーロット	「しかしプーさんが霊能者だと一点読みしていたのだがな、余の勘も案外アテにならぬものよのう」
◆輿水幸子	「3-1の初日人狼吊り、となったわけですね！！ 真残りにせよ、人外2残りにせよ、残りの灰人外は二人！ まぁちょっとだけ他の占い師は残しておいてあげますよ、ボクは優しいですからね！！」
◆邪神せいばー	「狐でこれはちょっと勇敢すぎますね＞薔薇水晶 実にやってみたいですけど」
◆でっていう	「まぁ当たり前だけど情報整理としていったほうがいいよね＞やらない夫 当たり前のことを言わないより言った方がいいというか、 そこまでいうならやらない夫はもっといい発言してるんだよね？ ちょっとみよう。」
◆真紅	「故に面倒なのよ、現在生き残っている占いの処遇が＞カラス」
◆カラス	「あ、スマン＞やらない夫 二行目はせいばーの中身な、噛めたなら狼が追加ＣＯしないだろって意味だった」
◆銀ちゃん	「様式美は正義･･･！　そんな村があってもいいのよぉ 真紅も今回は良い感じに様式美役職だしねぇ」
◆プーさん	「まあ僕働かないから、あー新プリキュアかわいいなあ」
◆蒼星石	「まぁ、とりあえず今んとこグレランでは良いけど。 何だろう、何だろうこれ 多分狐なんだろうけど狼だった時が怖すぎて困る」
◆邪神せいばー	「真目でいいですよ（どやぁ＞でっていう」
◆真紅	「面倒ね。変則3-1、●を打った占いが死亡、しかも霊能と繋がる。 グレランで様子見といった所かしらね。内訳は噛みが示してくれるでしょう」
◆薔薇水晶	「セイバーの出方は狐も考えうるので 1W吊りな以上かけるタイミングは考えないといけませんね」
◆マザーハーロット	「＞邪神せいばー はっはっは！面白いことをする奴だ！褒めて遣わす！ 余に似ておらんと言った発言を撤回しても良いぞ！」
◆戯言遣い	「まぁ蒼星石真狼っぽいのは昨日の提案で推測できるけどね」
◆ウィッチ	「変換がひどい・・・　凹みますわ」
◆邪神せいばー	「よしよし、無駄占いもないですね。なら灰詰めで、 あ、蒼星石さんは霊能はかまないでくださいね。」
◆でっていう	「いいたいことあるけどまぁ言わない。 アレに繋がるような感じだし。」
◆やらない夫	「◇カラス 「せいばー視点狂誤爆だな 少なくとも、狼だけはないだろうなとしか」 噛まれているからめっちゃあたりまえなんすけど、それ」
◆カラス	「繋がらないのなら、死体になってないわけで＞真紅」
◆バール・ベリト	「で、誤爆と。 んー」
◆ウィッチ	「銀ちゃんはごめんなさい、容姿k日が好きなんですわ」
◆アストルフォ	「　　　 　 　 　 . : ―:: :- ::-.... 　　　　　　▼: : : : : : : : : : :ヽ▼ 　　　　　　▲: : : : : : : : : : : : ▲ 　　　　 〃:: : : : |/|/|/|/|/|/＼ヽ 　　 　　 . : : :|/　 ○　　　○ !: :|.ｒｒ=================、　　　　　ボクより理性が飛んでる共有と占いがいた件について… 　　　　′./: : ⊂⊃ ､_,､_,　⊂!: :.//　　　　　　　　　 　 / 　　　ム乂从!、 　　(_ノ　　 ノ　//　　　　　　　　　　　/ 　　　　　（: :） ＞　　 ＿＿イ　//　　SE.RE.PH. 　　 / 　　　　./（: :） /_rへ| ――　 //　　　　　　　　　　　/ 　　　 /　（: :）（　ｕＪ|⌒<>⌒//　　　 　 　　　 　　 / ￣￣￣￣￣￣￣｀ｰ-──────────‐′￣￣￣ [SPLIT] 」
◆幽谷響子	「となると蒼星石が狼でいいと思いますー ちょっと邪神が占いにくるとは思ってませんでしたけど せいばーが銃殺出すか●引くかーってところですね」
◆バール・ベリト	「ん、んー？ なんだか変なことになってるけど…… あれ、だとしたら、蒼星石さんがなんか狼にみえるってことになるね？」
◆邪神せいばー	「なんか汚いしとかいわないでくださいよ！」
◆でっていう	「うーん、まぁグレラン。 これはせいばー真狂目で見たほうがいいのかね？ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆銀ちゃん	「なあにかえって免疫がつくわぁ」
◆カラス	「せいばー視点狂誤爆だな 少なくとも、狼だけはないだろうなとしか」
◆プーさん	「ふーん・・・なんか汚いし、置物としておいていいんじゃないかなあ>セイバー」
◆マザーハーロット	「＞バール・ベリト 蒼星石真とみて、噛まれを避けに出た狂人特攻とみても不思議はあるまい …結果は見事に逆のようだったがな」
◆戯言遣い	「せいばーが占いCO、ねぇ」
◆薔薇水晶	「ローラーは賭けますよどこかで」
◆邪神せいばー	「ちなみに対抗が派手に破綻してるので そこはいわなくていいですよね」
◆やらない夫	「せいばー吊ってみて●結果なら蒼の子吊りという風になる」
◆蒼星石	「すげぇそれは想定してなかった＞共有騙る狼狐」
◆輿水幸子	「相方は薔薇水晶さんですよ！ ちょっと変な顔をした騎士さんは違いますよ！」
◆真紅	「あら、お見事……？ って霊能が繋がっているのだわ？どういうことかしら？」
◆ウィッチ	「ぐすんぐすん」
◆邪神せいばー	「まあ誤爆ありそうかな、とは思いましたね。」
◆ウィッチ	「ほら無駄占い発生ですわ　orz」
◆でっていう	「えー？３－１になるの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆幽谷響子	「おー」
◆邪神せいばー	「じゃあ対抗キープしててください。そこ確定で狼だとおもうんで」
◆戯言遣い	「ウィッチ噛まれていてちょい潜ってもいいなあ的な欲が出た。 反省」
◆バール・ベリト	「で、霊能つながるし うわぁ、うわぁ」
◆薔薇水晶	「というわけで共有CO」
◆アストルフォ	「な！なんだってー！＞セイバー占い」
◆プーさん	「うわー、すごいすごい！>ウィッチ噛み 狼賭けに勝ったんだね！すごいや！」
◆銀ちゃん	「潜伏してたわよぉ 霊能の出と見て抑制してたみたいねぇ」
◆カラス	「真占い抜かれたで……撤回ＣＯ？＞せいばー」
◆邪神せいばー	「なんか不思議と同じ神性を感じます。 やはりこれが、わたしの乗り物なのでしょうか 真下ですし、ライダーのベルレフォーン的ななにか 二日目 うふふ、共有騙りは楽しいですね これで噛まれないで自由に占えます まあ初日真下占いましたし さらにそこの下せめて見ますか AA多くて判断つきずらいですし。 それより明日COするかどうかのほうが大事」
◆やらない夫	「蒼の子の銃殺に期待、でいいんだろ？」
◆真紅	「あら。 では、当分は"そのように"進めましょうか」
◆蒼星石	「お、おう＞誤爆」
◆でっていう	「こりゃ霊能見なくても結果わかるよねｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆輿水幸子	「ま、まだ負けたわけじゃあありませんしー……！＞占い師かみ」
◆マザーハーロット	「…ほう、面白い者が噛まれているな」
◆アストルフォ	「霊能でてこーい！」
◆蒼星石	「理由　割とRP強めだし占いそんなに見てない感じだし 僕生きてるってことは十中八九、GJ出てるってことだから。 じゃあ狩薄めで村狼っぽい位置占い。 あと、水銀燈に対する反応が割と遅いんだよね。黒出てから数発言してから。」
◆戯言遣い	「……霊能CO：銀ちゃん●」
◆幽谷響子	「でっていう：挨拶してからＣＯするのを流行らせる気があるなら挨拶遅くしたら やらない夫：水銀燈●なら吊りでもいいか カラス：吊りはちょっとためらわれる バール・ベリト：霊能？ 薔薇水晶：今日の発言がどうかな？勢いのびてくるなら残していいと思いますー プーさん：印象だと狼より狐っぽい」
◆銀ちゃん	「お疲れ様よぉウィッチ」
◆薔薇水晶	「仕方ないかな」
◆邪神せいばー	「撤回占いCO！でっていうは○！アストルフォは○！」
◆ウィッチ	「あれ？目も間違えてた？」
◆バール・ベリト	「おはよ……うあぁ、狩人なにしてるの」
◆邪神せいばー	「へぇ」
◆真紅	「水銀燈……貴女のローザミスティカはしっかりと貰い受けたわ。 ……そういう遺書を、弁護士に捏造させたから……」
◆蒼星石	「占いCO：バール・ベリト○」
◆でっていう	「お、おう。」
◆カラス	「コケコッコー！ ◇銀ちゃん(63) 　「（誰とは言わないが目をそらしつつ） 速度的に狂特攻よりはむしろ狼とも考えたけど、出し方的にはどっちにしろ霊次第でいいわね」 蒼星石の結果を見ていないのか、蒼星石真を見てないのか どちらにしろ、霊能結果●なら蒼星石は狼だと思う。○なら思考破棄」
◆やらない夫	「おはようさん」
◆アストルフォ	「　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　(_ﾉ　　（__） ｀ヽ 　　　　 〃　　　’′　　　 ﾉ 　　　　人ｰ{‐+--　+‐宀'′ 　　　　 　 ≧=┐ ／´ 　　　　　　　　└ｧ ア 　　　　 　 　 　 /／　　　　　　 -=　 ¨~￣ 　　　　　 --=ミ　　　　r＜゛　　　ト　　 _ 　　　　/,,＿_　　＼　　｝　　　　　:,　V´:.:.:Yi⌒ヽ _ 　　　 〃　､　`ヽ　 〉　|｛ 　 i　　　}　｝:.:.:.:.f{:＼:.:∠ 　　　 '=-　 ＼　㌻ﾞ　｜ヽ　ﾄ､ | l|| └=ァ:| 'ー=ミ:.:.＼　　　　朝だぞー！起きろ―！ 　　　｛__　　＼У　 　 |l　{ ⊥斗 || ∧}〈:.:｛　　　　￣ 　　rx｢￣｀ヽ　{　　　　ﾊ ,ハ|f==ﾐj/　　‘，:.＼ .　　V｝ f'Y =r┴ｭ,__ x:｢´　 "ｘｘｘ|　　　 }｀丁⌒ 　 　 VU-|　 ｀乙／｛圦　　　　　|　　　ﾊ　|l 　　　 Vr┴={＿Ｌ二ﾆ=ﾍ {　　　 |　　/ ,'r=＝＝ 　　　　ヽ　　}l　 } ＼`'＜丶_,,　斗　/}/ _〕　 ﾆ=- 　　　　　 Y　 ニ{　　｀¨¨込,ﾉ　 ｜/Y´　_＿_ 　　　　　〔／⌒ﾞ'ﾍ　　　　 ＼　　|｛　}／￣ 　　　　　 V　　 　 ヽ　　　　　　　　/ 」
◆マザーハーロット	「うむ、おはよう皆の者！ 敢えてﾊﾞﾝｯ！しないでいたらシオニーはやけにビクビクしておった 全くもって失礼な！だがそれがいいのであるがな！」
◆プーさん	「おはよー、僕プリキュア見てるから 皆僕の代わりに頑張ってね！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

銀ちゃんさんの遺言	村人ねぇ
ウィッチさんの遺言	魔法使いは占いにも通ずる…　ということで占い師でしたわ 初日：銀ちゃん●

ウィッチ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ウィッチ は人狼の餌食になったようです)

蒼星石 は ウィッチ に狙いをつけました
バール・ベリト は 蒼星石 の護衛に付きました
◆銀ちゃん	「アストとバールが混ざってみてたわねぇ　ピンク色トラップ･･･」
◆銀ちゃん	「無駄１は中々行幸だけど」
ウィッチ は 薔薇水晶 を占います
◆銀ちゃん	「つまり　全力で狩人探す村にりそうねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アストルフォの独り言	「となれば？ ウィッチが偽でも真でも護衛はできるし 両偽の場合共有を護衛もあり」
◆戯言遣いの独り言	「どうだろ、違うかね」
◆バール・ベリトの独り言	「……バクチうつかなぁ」
◆やらない夫(人狼)	「そこはね」
◆戯言遣いの独り言	「蒼星石真狼かな」
◆やらない夫(人狼)	「しゃーねーっていう」
◆輿水幸子(共有者)	「了解しましたよ！＞薔薇水晶さん」
◆アストルフォの独り言	「蒼星石は偽もあるけど初手抜く狼は早々にいない」
◆やらない夫(人狼)	「　」
◆蒼星石(人狼)	「まぁ、抜けなきゃごめんね」
◆真紅(妖狐)	「明日はこれくらいを目安に」
◆やらない夫(人狼)	「　」
◆薔薇水晶(共有者)	「多分明日出ますので、そこは問題ありません」
◆やらない夫(人狼)	「　」
◆アストルフォの独り言	「まぁ、僕が狩人ならウィッチか共有かな？」
◆銀ちゃん	「果たしてウィッチは様式美的に真紅を占うのか否か」
◆やらない夫(人狼)	「アオォーン・・・」
◆真紅(妖狐)	「ネタ：RP：推理＝1:8:1」
◆マザーハーロットの独り言	「まあ良い、噛まれなければ吊られるだけであろう」
◆やらない夫(人狼)	「ヒソヒソ・・・」
◆アストルフォの独り言	「ウィッチが真でも蒼星石真でも狩人には護衛が難しい」
◆薔薇水晶(共有者)	「遺言は霊能COにしておきましょう」
◆銀ちゃん	「グレラン吊かしらねぇ狩人　処理するとしたら」
◆輿水幸子(共有者)	「どうあれ、明日には相方を正直に言っておきましょうか？ 霊能者だったら明日にはカミングアウトをするでしょうし」
◆真紅(妖狐)	「初日は完全にRPで乗り切った。 少しづつ推理要素を混ぜていきましょう」
◆薔薇水晶(共有者)	「そうやって霊能の共有COする時間与えるのも 共有者としての役割ですね」
◆カラスの独り言	「どの辺の灰が噛まれるだろうと」
◆アストルフォの独り言	「これは困ったねぇ」
◆でっていうの独り言	「蒼とウイッチで７・３でみようか。」
◆バール・ベリトの独り言	「要は、ウイッチさんを信じられるかどうか、なんだよね。 初手●うちは即抜きのサイン。 ええと……んー」
◆マザーハーロットの独り言	「挨拶は遅め、発言は抑え、でっていう投票…ふむ」
◆やらない夫(人狼)	「ていう」
◆やらない夫(人狼)	「っ」
◆カラスの独り言	「んーまぁどっち抜けそうってのはないし」
◆やらない夫(人狼)	「で」
◆やらない夫(人狼)	「初手●は事故なんでまぁ、」
◆銀ちゃん	「まあ戯言と貴方の二択だったわねえ バールはちょっと届き辛い」
◆でっていうの独り言	「んー。これ蒼の子護衛してほしいところかなー。」
◆幽谷響子の独り言	「アオォーン・・・」
◆薔薇水晶(共有者)	「でなければ時間ギリギリにCOするつもりでしたので」
◆蒼星石(人狼)	「てきとーに喋っといてー」
◆邪神せいばーの独り言	「初日霊能ないかな。 それなら多分真とれる」
◆幽谷響子の独り言	「アオォーン・・・」
◆マザーハーロットの独り言	「割合役職狙いで噛まれても良い動きをしたと思うのだがな」
◆蒼星石(人狼)	「初手チャレしかないわ」
◆バール・ベリトの独り言	「さて、悩ましいなぁ。 ムアイク蒼星石に、どれくらい真みれるんだろ」
◆真紅(妖狐)	「ふふふ…… 水銀燈のローザミスティカを肴に飲む紅茶は、格別ね」
◆蒼星石(人狼)	「まぁそーだねぇ。」
◆幽谷響子の独り言	「まあ、私狩人なら蒼星石護衛しますね」
◆邪神せいばーの独り言	「 灰が死体なら 霊能CO 占いが死体なら占いCO これでいいよね」
◆輿水幸子(共有者)	「◇邪神せいばー 「あ、わたしが相方です」 こんな相方知らないんですけど！ でもまあ、霊能者の騙りの可能性もあるので今日のところは置いときましたよ！　ボクは優しいですからね！」
◆やらない夫(人狼)	「ＧＯＧＯＧＯという路線で」
◆邪神せいばーの独り言	「ちょい忙しいですね」
◆銀ちゃん	「真紅ェ･･･」
◆プーさんの独り言	「ｸﾏｰ」
◆マザーハーロットの独り言	「…浮いておるのう、余」
◆薔薇水晶(共有者)	「役持ちなのはあたりですね。」
◆銀ちゃん	「お疲れ様ねぇ」
◆やらない夫(人狼)	「んーまぁ、抜きますか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

銀ちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
プーさん	0 票	投票先 1 票 →	銀ちゃん
銀ちゃん	14 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
邪神せいばー	0 票	投票先 1 票 →	銀ちゃん
薔薇水晶	1 票	投票先 1 票 →	銀ちゃん
バール・ベリト	0 票	投票先 1 票 →	銀ちゃん
戯言遣い	0 票	投票先 1 票 →	銀ちゃん
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	銀ちゃん
でっていう	1 票	投票先 1 票 →	銀ちゃん
幽谷響子	0 票	投票先 1 票 →	銀ちゃん
ウィッチ	0 票	投票先 1 票 →	銀ちゃん
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	銀ちゃん
マザーハーロット	0 票	投票先 1 票 →	でっていう
アストルフォ	0 票	投票先 1 票 →	銀ちゃん
真紅	0 票	投票先 1 票 →	銀ちゃん
カラス	0 票	投票先 1 票 →	銀ちゃん
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	銀ちゃん

やらない夫 は 銀ちゃん に処刑投票しました
銀ちゃん は 薔薇水晶 に処刑投票しました
真紅 は 銀ちゃん に処刑投票しました
でっていう は 銀ちゃん に処刑投票しました
プーさん は 銀ちゃん に処刑投票しました
幽谷響子 は 銀ちゃん に処刑投票しました
邪神せいばー は 銀ちゃん に処刑投票しました
ウィッチ は 銀ちゃん に処刑投票しました
カラス は 銀ちゃん に処刑投票しました
バール・ベリト は 銀ちゃん に処刑投票しました
蒼星石 は 銀ちゃん に処刑投票しました
輿水幸子 は 銀ちゃん に処刑投票しました
戯言遣い は 銀ちゃん に処刑投票しました
薔薇水晶 は 銀ちゃん に処刑投票しました
アストルフォ は 銀ちゃん に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カラス	「呼んだら、それこそ蒼星石が襲われない？＞明日取る」
◆プーさん	「それくらいからアニメみるからー」
◆邪神せいばー	「かまってくれなくて寂しい。 可愛い二人が共有なのに・・・・」
◆戯言遣い	「＞真紅 別に村同士でも相互票し続けたらいいじゃないか。 多分村負けるけど」
◆蒼星石	「まぁだって 噛まれる目考えたら 灰噛み強要させる方がどう考えても強い。＞カラス」
◆やらない夫	「・・・（興味なさげ＞せいばー」
◆プーさん	「あ、明日は15時に起こしてー」
◆蒼星石	「そりゃ僕目線 ○無駄に出して噛みチャンス与える意味なんてないからね。＞ウィッチ」
◆カラス	「蒼星石は無駄占い気にしてないのなー 発言見るに、噛まれ覚悟での提案らしいけど」
◆プーさん	「夢のない大人なんて嫌いだよ！>カラス君」
◆銀ちゃん	「それりに広くとられそうグレを狼が活用してくるかどうかかしらぁ」
◆マザーハーロット	「＞輿水幸子 うむうむ、愛い奴め！スカイダイビングする権利をやろう！」
◆でっていう	「とりあえずｗｗｗｗｗｗｗあｗｗｗしｗｗｗたｗｗｗ」
◆アストルフォ	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　 　, 　＜　　　　　　≧ミ 　　　　　 　/≧=／ _ 　､　＼ 　＼　_ rｬ=┐＼ 　　　 　 　 {ﾆУ　/　　　ヽ 　rｬ≦Ⅵ}ﾆﾆﾆ}＼　ヽ 　　　　　 　 7 　./　　　 　`､ .ﾏﾆﾆﾆ/}「ﾆく 　 ＼∧ 　　　 　 　 / 　/!　r 7i｀ヽ!　i　.＼ /ﾆ{∨ﾆ ヽ　　＼! 　　　　　　, 　/ .|　|/_ i 　i 　! 　|　|ﾆ | .∨ﾆﾆ〉　　∧ 　　　　 　 i ./|　.|　|f:}＼､} 　} 　}　|三!　　￣　　 　 ∧　　　　んー、で明日蒼星石死体になってたら 　　　　 　 |/ .!.r ∨ !j　　j　　　,′　　　　　　　|　|ヽ ∧　　　それはそれで困るんだよねぇ・・・・ 　　　 　 　 V.ハ 　 　 　 ,′　/　　　 　/､　　　|　|　∨ i 　　 　 　 　 |　∧っ 　　/　　/　 　 /ｉ / 　Vi 　.}　} 　.Ⅵ　　　誰かアル夫くん呼んできてよ 　　 　 　 　 | /| ﾍ ＿_/ 　／|　 　/ .}/'´ _にv ∧ !‐- ､} 　　 　 　 　 ｉ′! / 　/ .／}　,　　/　　 　/ 　 }/　i/　／ 　　　　 　 　 　.i/Z　／ }7} //}イ　　　_}i　　　　　 　 > 　　　　　　　 　 　 7}}　 i　i/ くV 斗rﾔ　 　r―　　　_〉 　　　　　　　　　r'´/￣ `y' ／ 7　〉―― くﾉ＼￣}´ 　　　　　　　 　/|　{　 　.{ /＼__xく　　　　　　　＼} 　　　　　　 　 ,′V ヽ__/! ＼ / ／　 　 　 　 　 　 i 　　　　　　 　,　　i!　　　.|　{ ／ > 　　　　 　 　/ 　 ∧　___」 く 　ｨ′　　　　　　　　　　＼ 　　　 　 　 /　 　|/7//| | / 7　}　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 /　　　|{///.L} 71!ヽ}＿　　　　　 　 　 　 　 　 } 」
◆バール・ベリト	「あわわわ……だからダメだって！ そういうのはまだ早いだろ？もぅ、なんで"将軍"僕をこんなところにこさせたんだよー！」
◆ウィッチ	「蒼星石、共有潜られると私目線無駄占い発生しやすいので困るんですよね」
◆邪神せいばー	「いま、わたしの共有COが 可愛いって思いましたか？萌えましたか？ ニア　はい 　　　いいえ」
◆薔薇水晶	「○でもやっぱり相互票させ続けるのはできないので それをいうならウィッチさんが空気を読んでないのでしょうね＞戯言遣い」
◆プーさん	「そこは気合でなんとかしてよ、占いなんでしょ？>ウィッチ」
◆銀ちゃん	「あんまり浦井増えになるよう速度でもさそうだし 真狂でよいかしらね」
◆戯言遣い	「まぁFOは了解。 個人的には初手●で共有潜る意味がそこまで無いと思ってるから助かる」
◆真紅	「ちょっと、私を巻き込まないで頂戴！ 薔薇と紅茶の香る第五ドールたるこの真紅が人外なわけないのだわ！＞戯言遣い」
◆でっていう	「とりあえず湯船でバンしたらどうなるか実験してっていうｗｗｗｗ＞赤王ちゃま」
◆プーさん	「ええー・・・来月からがんばるからもう少しまってくれないかなあ>カラス 何事にも充電期間が必要なんだよ」
◆邪神せいばー	「みなさん」
◆カラス	「そうだな、素晴らしいと思うね＞プーさん 配役に夢占いがいないことを覗いて」
◆輿水幸子	「村人さんは、夜一人でしたっけ でもそれだけ昼にボクと会える時間が楽しみになりますよね！」
◆ウィッチ	「こちらから催促すると、突っついてくる方が出るので面倒ですから」
◆蒼星石	「まぁ、出てしまうなら仕方ないか。」
◆マザーハーロット	「余としたことがAAありかどうかの確認を怠っておった …まあアストルフォが使用しておるので問題あるまい」
◆邪神せいばー	「というわけでFOでいきますので。」
◆バール・ベリト	「って、もうCOなしっていってるか。 失礼……"暴君"！ちゃんと状況みましょう！ でっていうにいれれっていいもんじゃないよ！」
◆ウィッチ	「あ、両共有ありがとうございますわ こうやって自然に出てもらえるのが一番楽」
◆プーさん	「これなら溶けない理由も納得できるね！>でっていう どうだい！僕の名推理！」
◆カラス	「共有は二人とも了解したよー」
◆でっていう	「ヤクルトに何かを混ぜること自体魔術というか実験というかｗｗｗｗｗｗｗｗ 正気じゃないっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆幽谷響子	「朝待ちで更新タイミングがあわないって自動更新にしておいた方がいいんじゃないかなー？」
◆戯言遣い	「水銀燈は銃殺できなかったなら真紅と延々相互票させ続けるのがマナーだろうに。 全くもって興の乗らない話だ。 興が乗らないのはPHPなのかウィッチなのかは知らないけれど」
◆アストルフォ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　/:::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　＿_,.イ ＿＿_　 　 , イ　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,　　　　　　　　 ＿ヽV ,ｨ///　≦、⌒ ／　/　　　　!::::::::::::::＼:::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,..ｨ　 ,ｨ/ｿ　 　 　 　 　 ＜//ィﾆ<_k＜ミヽ　）,／　 ノ 　 　 　 l:::::::::::::::::::::＞ ＿＿_＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 ,／ ＿__　　_,,イ＿///人ノ上'　　 　 .／´￣ ∠ミXYヽ＞く　ヽ! ´ 　 　 　 　 　 　 {::／ミ≦＞＜/.ｨ::::／⌒, 　　　　　　　　　　　／ｲ　 !///,＞　´ _r'-にﾆ///´ 　 　 ／　　　ヽ　 　 〈 Y.〉￣ ∨ﾉ　　　 /　　　 _,ｨ= ┴i　　ヾメ＜´イ ´　ヽ.　l 　　　　　　　　　　/ /　　 .＞'　　＿ ,上三ﾄ∨//―＜匕＿ ,ィ＿ ノ　 　 r Y 〉 . 　 〉　　 　/　　_≦く⌒L　{　N _ｨ∠ィi´.　　　 ∧l 　　　　　　　 　 ./ ｲ　 .／ , ｨ彡´　　　　｀ 三三 - 、 ＿＿＿ , ィ　　　r- Y_ｨ　　 /　　　.ノ　_≦⌒)_ ￣)∨＿に〉＞ '　　　 　 l::ﾘ 　　　　　　　　　i 　L_/　ソ´￣￣￣￣　｀ー -＜⌒ヽ _　　≦、　ノ⌒' i_-,イ　　 .l　　 ／r=〈十　　　∨イ　　　　 　 　 　 　 　 !/l 　　　　 　 　 　 .｀¨ フ　´　⌒ミ二、' ＜ ＿ .＜⌒　　　　｀≦ﾆ―｀＜＿,ｲ　　 .／　_ｨ ´ <.＼ヽ,　　 ／　.〉　　　　　　　　　　　 l　! 　　　　 　 　 　 　 ./　　　　 .、 、 ＿＿_＼　 トヽ⌒ヽ　＼　 ト ＞-イ´ ｀＼／⌒ィヽ＼　 ＼＼＞'　　 /　 　 　 　 　 　 ／　 .ﾉ! .j 　　 　 　 　 　 　 く　　　＼＿＼＞戈 ヽ￣＼ﾏ、＼　＼　 ト､ヽ≧-ゝ　 r'ﾌ´　/: : : ¨＞┐／｀´-イ⌒　　　　　　　 , イ.´　 　 ｿ　l 　　　 　 　 　 　 　 ト、　　 ＼/ ｨヾﾑ　　ヽ　　ﾊ.＼　 、 ＼ヾ、ｿ　彡　　K.　 ｲ i : : : : :∨´:::::::::::::∧　　　　　　 , イ .゜　 　 ／　　.! 　　　　 　 　 　 　 ∧ ヽ ＜＿＼　ﾋｿ　　　＼ .ﾄ!⌒＼　ト、ﾄ|ヽ　 ≧,　 　 　 〈:/ : : : i'´::::::::::::::::::∧　　　　 , イ,　゜　　 　 .〈　 　 ./ 　　　　　　　　　 　 ∧ i ＼!｀ ヾ ヽ　 　 ,　 　 ヾ! 　 ,〉<ヾ、ヾ、　　≦.　ｲ.　　:ﾚ: : : :/::::::::::::::::::::::{　　　 , イ,　゜　　　　　　　∨　./ 　　　　　 　 　 　 　 .∧!ﾍ| ヽ. ﾉ　　　／　　　ｨ_ﾉ　ノ / ≧,＼ ヽ　　ソ　j.　　├― ' 、::::::::::::::::::::l　 , イ,　゜　　 　 　 　 　 　 ∨ { 　　　　　　　　　　　 　 ﾘ､ﾄ＼　｀＞。　　　/≧ﾆ彡ｲ　ーィ,　　　　　彡,'　　 ./.　　　 ヽ;;;;x=― , イ,　゜　　　　　　　　　　　 　 v ! 　　　　 　 　 　 　 　 -=ﾆヾ、.＼ﾄ　　 ≧ '、 ヽーっ　／∠ソ从　, .N≧、　.∧　　　　　　 ., イ,　゜　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l　〉 　　　　　　　　　　　　　〉≦彡　 ヽ＼　　ヾ＼ ミー 'ヽ　　 /　ﾘｲヾ从メ（ .ノ　　　　　 ., イ,　゜　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |,/ 　　　 　 　 　 　 　 　 / _ ィ≧＝ィ,　 ヽ　＼!ヾ、≧＿ヽ_ノ: : : : ; >k=＜_,ｲ　　 　 ., イ,　゜　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾘ 　　　 　 　 　 　 　 ／く　ー -＜ ﾘイ　　　　ヽ　） ミ、: : ;=,ｨ: :ｨK彳:<⌒ﾆl　　, イ,　゜　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　／　　 ヽ　　＿＿≦彡从　　　　 ≧: : : )-ｨｿ´／人/>､=l.イ,.　゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー ´ 　 　 　 　 　 ／　　　　　 Y　　　　 ＼＿ ﾘ从人从ミ:ｨ=ｿ二´イ／三｀ イ,.ｨ ゜ 　　　　　　,ｲ　　 　 　 　 /ノ　　　＿＿　＞-='十>に＾二ﾆ=,彳三'イ,.ィ'三l 　　 　 　 /　　　　　　　r' _ ｨ =≦-　　Y´ー 、／く!_,ｨ三三=., イ,.ｨ ゜三ﾆ,人 　　それじゃあ、水銀燈を引きずりまわして、霊能に明け渡すとするか！でっていう初日吊り？んなもん知るか！」
◆蒼星石	「という感じの案もあるけど。 まぁ、狩人頼みなので何ともかんとも。」
◆邪神せいばー	「あ、わたしが相方です」
◆真紅	「気持ちはわかるけれども、駄目よ 後で姿焼きにするんですから＞マザーハーロット」
◆ウィッチ	「ワタクシだって溶けると思ってしたにきまってるじゃありませんの＞ぷーさん 様式美を理解しない銀ちゃんに文句をいってくださいませんこと？」
◆薔薇水晶	「その辺は狩人に判断を任せるしかないですね」
◆カラス	「しばらくって言うけど、明日には働かないといかんぞ＞プーさん」
◆マザーハーロット	「シオニーは今湯に浸からせておる＞バール・ベリト 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /: ＞､: :ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 . . -‐ﾐV´{: /＞:ﾍ : ﾊー-　ミ　　　　　　　　　　　　　　　 ,　- ､ 　　　　　　　　　　　 　 /: :ﾑ==ミⅥ/: : : : :∨ :}: : : : : :｀ヽ　　　　　　　　　　　　 （　　　 ｀ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 /: :/: : :⌒ヽ/: : : : : : :Ⅵ!: : : : : : : : :＼ 　 ｲ　 　 　 　 　 , '　　　　　 ） 　,γ⌒ヽ.,　　　ﾄ　　 !: : {／: :／ :{ : : : : : : : }:ﾘ: : : : : : :ｰ===彡く　　　　　　　（　　　　　　ﾉ /　　　 　 ）、　 { :､_. Ⅳ: !: ／: : :八: : : : : : : /: : 、 : : : : : : : : : : :ﾊ　}! 　 　 　 :',　　　　 ノ {　　　　　　,,　　 ｰ‐ｧ´ﾊ: V: :.|: :.′ﾊ: : : :ヽ: : : :ヽ＼: : : : : : : : :/: :∨}　 　 　 　 ｀‐--‐'´ ゝ、　　　, ノ　　　 / : : : ヽ} : |: :{: ｲ: :､: : : : ＼ : : ＼:＞ ．. : : : : :／:ｲ　　　　　　　　∫ 　 ｀‐-‐"　 　 　 /:〃: : : : : : | 八 .}:ｲ:＼: : : : :＞ ．:｀:ー―≧=彡:´: | 　　　 　 　 　 　 {: {{ ／: ｲ |从: : 乂 }: : 个ｰ=≦､:_:_`ｰ-_､: : : : : : :.Ⅵ 　　　　 　 　 　 ｰ=彡:／ﾊﾘ 　}／ ./: : :/}:}　　＼:メ､ : : : :}ﾆ=- く: : : :、 　　　　 　 　 ｰ==彡く:ヽ :x=羊ミ､/: : :/ ﾝ r==≠笊ﾐ､: : ｲ:ヽ、___:＼: : :ー ､ 　　　　　　　　 　 イ: :＼＼ヽ{::r心: :. ′　ﾍ　 {:::乂/ }ｲ ﾉ:ﾉｰ=イ: : : ､＿: : :ヽ 　　　　　　　 　 〃{: : : : ー` ｀≠:／ 　 　 　｀¨¨¨ ´　 彡 r'-‐ノｰ=ミ: ＼ ｀ヽ } 　　　　　　　 　 {{　乂: : :ｰ=}彡 ´<　_　　　 /／/／/　 r一 个ｰ=ミ､ : ー 、 ﾘ　　　　　 ⌒ 　　⌒　　　　　　　　 ヽ:ノ:八　　　｀　　　　　　　 　 　 ｲﾉ : : j: : : : : : ー ､: ヽ　　　　（ 　　,, ) （　　 ,, )　 　 　 　 ｰ=彡ヘﾉ: ヽ、 　￣｀（　　 　　ｰ==彡イ: : : ｲ!: : : ヽ: ､ｰ:､:ﾊ 　　　　　　　　 　 {､＿_ ／: ／}: :＞ ､ 　 　 　 .． ´　／: : : ／:八/ : : ﾊ: !　 }: } 　 　 　 　∫ 　　∫　　　　　　　ー―‐　´　 ヽ: : : : :ー‐＜　　 ／: : : :∠イ ￣ ｀ヽ、 }:}　ﾉノ 　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､ ＿_ |: : ::.丿　　 　 /: : : :.／　 　 　 　 　 Vﾘ ´　　　　　 （ ⌒ﾞ ） 　（ ⌒ﾞ ）　　　 　 　 　 　 乂_ｰ=＝:.彡　 　 　 /: : : :./ 　 　 　 　 　 　 ', .　　　　　　　 　 　 　 γ´　　　　　　｀ヽ　　　/: : : :./　　　　 　 　 　 　 :. 　　　　　　　　　　 　 / 　 　 　 　 　 　 　 　 ′: : lｲ　　　　　　　　　　　l 　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 .{: : : :从　　　　　　　　　 　 |　　　　　γ⌒ ヽ., 　 　 　 　 　 　 　 V　　　ﾉ　　　　　　　　　 从.: :{ヽ}　　　',　　　　 　 　 |　　　　./　　　　　）、 　,γ⌒ヽ　 　 　 V　 . : ´　　　　　　　　　　　ﾊ: :', 　 　 　 V　　　 　 　 |　　　　{　　　　　　,, ./ 　 　 　 ）、　　.:／　　　　　　　｀γ´ 　 　 　 ヽ:〉.　 　 　 V　 　 　 　 l　 　 　 ゝ、　　　,,ノ {　　　　　　,, 　 , '　　　　　　 　 　 .′　　　　　 　 　 　 　 　 :.　　　　　｜　　 　 　 ｀‐-‐" ゝ、　　　,,ノ　 /　　　　　 　 　 　 .:　　　　　　　 　 　 　 　 　 l　　　　　｜ 　　.｀‐-‐" 　 ′　　　　　　　　　 l　 　 　 　 　 　＿＿ 　 　 从　 ─=≦ 　　　　　　　 ≧=-　　　　-─　　 ｀　ー─一　　　　　　　　 （"⌒ ）」
◆銀ちゃん	「（誰とは言わないが目をそらしつつ） 速度的に狂特攻よりはむしろ狼とも考えたけど、出し方的にはどっちにしろ霊次第でいいわね」
◆輿水幸子	「あ、そうそう！ ボクが共有者なんですよ！ ボクが可愛いから、確定○なのは当然ですよね！ 相方もちゃんといるんですよ！」
◆バール・ベリト	「うん、まずはともあれ、水銀燈さんのCO待ちかな。」
◆プーさん	「やだなあ、クマってリアルだと目こわいんだよ>銀ちゃん」
◆邪神せいばー	「じー」
◆でっていう	「あーなるほどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ それなら納得だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞プーさん」
◆蒼星石	「正直共有も伏せて良いけど 明日僕が死んでたら霊だけ出て仕切って 霊出ないなら共有COって感じで良いよ。」
◆ウィッチ	「スピードが遅かったのはごめなさいな＞戯言さん 早めにしようと思ったのですが更新タイミングが合わなかったのですわ」
◆カラス	「今回の場合、●は早くしろってだけじゃないかな＞でっていう」
◆プーさん	「まあ、僕の代わりに銀ちゃんが連れてくれるみたいなので 僕は暫く働かなくていいかな！」
◆薔薇水晶	「個人的心象では、大分遅いですが」
◆でっていう	「青の子真ならｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ この出方はまずいってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆幽谷響子	「ＣＯないなら吊りでーす！」
◆銀ちゃん	「うーん」
◆真紅	「私はね、コーヒーにヤクルトを入れたあの日から貴方のことが嫌いになったのよ＞水銀燈 擬似キリマンジャロになるかと思ったら全然別物になったわ」
◆やらない夫	「◇アストルフォ 「●だー！銀ちゃんはＣＯなかったら大変なことになっちゃうよ」 大変なこととはなんですか(興味深げ」
◆バール・ベリト	「もぅ、"暴君"よく見たら朝からなにいってるんだよ…… あとでシオニーでもいじってればいいじゃない」
◆マザーハーロット	「だが遅い！余は既にでっていうに投票済みである！」
◆アストルフォ	「うーん、なら共有だけ出て霊能は伏せた方がいいね」
◆輿水幸子	「ああ、ボクが髪を整えている間にCOをしてくれていますね 黒の方はCOをどうぞ！」
◆プーさん	「ウィッチ君、夢占いはよくないよ 銀ちゃんが溶けないはずないじゃないか」
◆でっていう	「純粋に見て ２－？は良くないかなーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 挨拶してからＣＯするのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 流行らせようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆邪神せいばー	「銀ちゃん、私の目を見て、答えてください。」
◆銀ちゃん	「自分の前に居たプーさんにほんわかしてたんだけど 態々そう来るなら」
◆アストルフォ	「水銀燈ＣＯないね？君の色は何色なのかな？」
◆カラス	「◇銀ちゃん 「ＣＯないわぁ」 なら吊りだなー、共有はでていいと思うぞ」
◆戯言遣い	「まぁ少しウィッチ遅かった感はあるけど。 銀ちゃんにCOないなら吊っていいかな」
◆蒼星石	「まぁ、狩人頼みかなとしか言えないか、正直。」
◆マザーハーロット	「…まあ、様式美もりっぱな美ではあるな 呪殺でないのもまあ仕方あるまい」
◆ウィッチ	「銀ちゃん、溶けてくれないと様式美になりませんわ！ あなたにはぷよぷよ地獄に落ちてもらいますわ」
◆バール・ベリト	「霊能さんはでなくていいや、 そして、ムアル……蒼星石さん視点は、対抗狂人、だね。」
◆アストルフォ	「●だー！銀ちゃんはＣＯなかったら大変なことになっちゃうよ」
◆カラス	「遅い●だな、蒼星石視点狂人特攻と 銀ちゃんはＣＯあるか？」
◆真紅	「あら、水銀燈が溶けていないのね？ ……でも●なのね。ある意味同情に値するわ」
◆でっていう	「銀ちゃんェ・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆プーさん	「さて、早くおきちゃったから 12時辺りまで寝ておこうかな・・・夜にはギルド対抗戦があるんだよね・・・」
◆薔薇水晶	「溶けはしませんでしたが●と」
◆やらない夫	「青の子視点狂人特攻ねー」
◆蒼星石	「お、おう＞狂特攻」
◆邪神せいばー	「ふにゃあ」
◆銀ちゃん	「ＣＯないわぁ」
◆輿水幸子	「いやぁ、僕、可愛いですよね……」
◆ウィッチ	「まぁ初日ですので適当に、でっていうさんが昔なつかしの様式美ネタも出してたのでなんとなく」
◆アストルフォ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おはよー！ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -‐…‐ミ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 rf/　./　 ＼ 　＼㍉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 rﾏV{　　 く/　 /　　 　 刈　 ',_> 　 }V７7 　　　　　　　　　　　　　　 　 　E__ 　 >､　:′ ト{∧ /{/斗i|:　'　 ,ｘく ___ヨ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `'く　　>{、 i{ .≫　　≪. }l　}ｘく__,／ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `'く__/i:}八' ' r‐‐ﾍ ' 八 |iト／ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 八i:i∧{≧= -r:'≦ }/i:iﾉ　 _,.rﾉ,ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: i{〉　,{ﾆﾆﾆ}　_,}i'"＼ﾌﾌﾌ^’ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: : :.八＾7:::::::::::::7^八: : :.＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ : : : : : : :~|≧zz≦{~: : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　＜:_:_: : : : : : _rfﾆﾆＩ　Iﾆﾆi_: : : : : : : : : ＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　): : : : : :{〈..|＾〉X〈＾|..〉}: : : : :r　'" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐--- /八|＼__／|八V--‐'’ 」
◆幽谷響子	「おはよーございます！」
◆マザーハーロット	「はっはっは！でっていうはフォーマルハウトに送還してやろう！ …おっと、スレを間違えてしまったな」
◆戯言遣い	「それじゃ銀ちゃんのCO待ち」
◆バール・ベリト	「あ、あれ……？ ●、でてるよ？」
◆蒼星石	「理由　まぁ、初日だし。 隣占いでいいかな。」
◆邪神せいばー	「ふにゃあ」
◆でっていう	「様式美とはなんだったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「おはようございます…」
◆ウィッチ	「おいっす！占いCOですわ、銀ちゃんは●でしたわ」
◆マザーハーロット	「うむ、おはよう皆の者！ 占い師の者は宣言するが良い！なに、潜伏していても余は怒らんぞ？ そして美少女と美少年は今すぐ余の寝所に来るように！」
◆蒼星石	「占いCO：ウィッチ○」
◆バール・ベリト	「お、おはよう サマナー……じゃない、占い師はでてきてほしいな。 え、ええと、"暴君"（マザーハーロット）の扱いだけ、気をつけてね？」
◆戯言遣い	「……起きます」
◆やらない夫	「おはようだろｊｋ でっていうを崖に落とす作業でもするか」
◆真紅	「朝はコーヒー、という人は多いけれども カフェインの含有量的に私は朝も紅茶ね。 当然昼も紅茶だし、夕食にもミルクティー。紅茶は万能なのよ」
◆カラス	「コケコッコー！」
◆でっていう	「おい水銀燈とけてないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆銀ちゃん	「朝ねぇ」
◆プーさん	「やあ僕プーさん 毎日寝て暮らしてるんだ！」
マザーハーロット は でっていう に処刑投票しました
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

蒼星石 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アストルフォの独り言	「ボクの冒険は何時だって夢と希望で詰まっているんだからね」
◆カラスの独り言	「四条少人数の前っていつだっけ、17人での霊能は」
◆幽谷響子の独り言	「キャリオォーン・・・」
◆薔薇水晶(共有者)	「そうだとわかりやすいですね」
◆アストルフォの独り言	「それじゃ、今日の冒険を始めるぞー！」
◆プーさんの独り言	「RPしてあそんでよっか」
◆カラスの独り言	「どっかでしたのを忘れてるだけかもしれないけど＞霊能」
◆銀ちゃん(人狼)	「プーさんと真紅で対応しとくわねぇ」
◆アストルフォの独り言	「僕ほど狂人が似合ったキャラはいないよね まぁ、それでも善だからやっぱり村なのかな」
◆輿水幸子(共有者)	「人外じゃないんですかね！！　そういう方は！　多分！」
◆カラスの独り言	「記憶力ないから」
◆蒼星石(人狼)	「まぁ、マザハとばらしーぐらいはするよ。」
◆マザーハーロットの独り言	「はっはっは！愛い奴め！褒めて遣わす！」
◆蒼星石(人狼)	「あと、呪殺対応にもあんまり期待しないでね」
◆薔薇水晶(共有者)	「可愛さに嫉妬する村人がいるかもしれませんよ」
◆カラスの独り言	「希望する程じゃないけど、しないと寂しい というか合法的にニートりたい」
◆やらない夫(人狼)	「……俺も●もらいそうなんだがなぁ」
◆マザーハーロットの独り言	「余に村人が三連続とはな、とうとうPHPもデレよったか」
◆幽谷響子の独り言	「アオォーン・・・」
◆やらない夫(人狼)	「カラスとでっていうは対応しておこうかね」
◆真紅(妖狐)	「吊りはRPで乗りきれる はずよ。はず」
◆蒼星石(人狼)	「まぁ、適当によろしく ●貰ったらごめんね。」
◆戯言遣いの独り言	「そういや久々に引いた気もするな。 きっと気のせいだけど」
◆カラスの独り言	「最近霊能やってない気がすんなー」
◆輿水幸子(共有者)	「潜伏してても僕の可愛さで僕は0票とかになるんですけど あまりにも可愛くて占われたりしたらいけないので二日目にカミングアウトしますね！」
◆幽谷響子の独り言	「ヒソヒソ・・・」
◆薔薇水晶(共有者)	「何事もなければFOでよろしいかと」
◆蒼星石(人狼)	「騙り希望は居ないかい？」
ウィッチ は 銀ちゃん を占います
◆真紅(妖狐)	「恐いのは初日占いだけね」
◆プーさんの独り言	「あふー・・・ゆっくりしたかったのになあ まあ、仕方ないかなあ」
◆邪神せいばーの独り言	「これはわたし占われますね、死んでも占われますね。」
◆薔薇水晶(共有者)	「この村での紫色アイコン二人ですね」
◆バール・ベリトの独り言	「え、ええと、間違えないようにしないとね。 遺言、消したくないし……と、とりあえず、日記！」
◆真紅(妖狐)	「……そう、貴方は狼なのね＞水銀燈 それしか有り得ないわ、この村のジンクス的に」
◆幽谷響子の独り言	「アオォーン・・・」
◆銀ちゃん(人狼)	「了解よぉ」
◆ウィッチの独り言	「あら、復帰戦で占いだなんて困りましたわ・・・ 昔のネタにあやかって銀ちゃんでも占いましょうか」
◆やらない夫(人狼)	「よろしくと。」
◆銀ちゃん(人狼)	「まあプーや真紅辺り占いだったらごめんねぇ」
◆カラスの独り言	「うぇーい、んじゃがんばりましょー」
◆バール・ベリトの独り言	「か、狩人？！ ど、どーしよ……」
◆幽谷響子の独り言	「アオォーン・・・」
◆邪神せいばーの独り言	「ふにゃあ」
◆でっていうの独り言	「おしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ村人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆輿水幸子(共有者)	「共有者ですね！　よろしくお願いします！」
◆アストルフォの独り言	「村ー」
◆蒼星石(人狼)	「まぁ何かそんな気はしてた。 誰も居ないなら騙るよ」
◆薔薇水晶(共有者)	「よろしくお願いしますね」
◆真紅(妖狐)	「……」
◆銀ちゃん(人狼)	「よろしくねぇ」
◆プーさんの独り言	「わあい、村人だあ」
◆邪神せいばーの独り言	「クックック・・・・・」
◆カラスの独り言	「素村」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/02/16 (Sat) 21:58:18

◆プーさん	「0　、逮捕、じゃなくて開始ー」
◆バール・ベリト	「（で、でもあっちのムアイク蒼星石はその……えっちな」
◆アストルフォ	「よろしくねー」
◆ウィッチ	「山賊ダイアリーで食べられてましたわね＞カラスさん」
◆幽谷響子	「きちくなカウントだー」
◆アストルフォ	「でっていうは入るらしいよ？＞でっていう」
◆マザーハーロット	「…余に言うでない＞バール・ベリト」
◆プーさん	「1 人になってもこっそり彼女の家に」
◆カラス	「食べられはするらしいけど、おやつかなぁ＞でっていう」
◆蒼星石	「そんなちょっとしたネタがあっただけだね＞真紅」
◆アストルフォ	「やだなぁ、瓶も一杯あるんだよ？ その瓶あけてぶちまけようよ＞やらない夫」
◆プーさん	「2　股しててもお前がすきだー」
◆バール・ベリト	「……今日は月はでてないよ、「暴君」？」
◆でっていう	「カラスはおやつに入るかねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆プーさん	「3　年目の浮気ぐらいゆるしてくれよ」
◆蒼星石	「月に兎がいたらみんなラビットジャーキーになっているよ。＞やらない夫」
◆真紅	「あら、そうだったの……」
◆プーさん	「投票確認～3かうんとー」
◆やらない夫	「月には兎しかいないだろとメルヘンなことを言う」
◆蒼星石	「あっ＞投票忘れ」
◆プーさん	「あと全員おやつは300円までですよー」
◆戯言遣い	「……本当に戯言だよなぁ」
◆バール・ベリト	「……なんとなく別世界からやるドヴァキンの臭いが。」
◆蒼星石	「実は別にTESやってる訳じゃないから元ネタちゃんとは知らない＞真紅」
◆ウィッチ	「むかしむかしは銀ちゃんも可哀想な子ネタがありましたけれど、でっていうネタは健在ですのね」
◆でっていう	「おしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 銀ちゃん初日銃殺ならｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ しんでやるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 様式美っていうならそうでなくちゃっていうｗｗｗｗｗｗｗ＞銀ちゃん」
◆薔薇水晶	「青薔薇のお姉様も投票を」
◆アストルフォ	「やらない夫！月に行こうぜ！ファッキン神様しに行こうぜ！」
◆輿水幸子	「はーい！＞仮GM」
◆真紅	「蒼星せ……ムアイク？ スクーマはいかが？」
◆ウィッチ	「数人ですわ、なんですの！？この変換は」
◆プーさん	「GM以内から投票は確実にねー 投票しても投票画面みるようにねー」
◆マザーハーロット	「いいや、これはファミレスに住んでいる妖怪の類だ＞バール・ベリト」
◆銀ちゃん	「様式美を尊重するならでっていう吊りもまたオツねぇ」
◆蒼星石	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．ー､ 　　　　　　　　　_　　　　　　　 -―-　__ノ'´ 　 '　l 　　　　　　　,＜、　ヽ ,.. -‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::: ､　 |　｜ 　　　　　　　l　　ヽ／:..:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.::.::.＼!　｜ 　　　　　　　.!　　' :.:.:.:.:.:.:|:.:.|:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.' リ 　　　　　 　　ﾞ､　ィ.:.:/:/::ヽ:::::､:::::::::::::::.､:.:.:.ヽ:.:.＼ 　　　　　　　　ヽｲ::|::/:/.::::::ﾄ､:::ヽﾄ､::::::::::i::l:::::|:::.:.i::|　　　　　　　　　　　　　　　　　如何せん重たいから注意した方がいい。 　　　　　 　 　 i.::i:::|/ー-､/　＼::.＼｀＞ -‐'':|:::.:.|::| 　 　 　 　 　　 |:::|:::!/:::::''ｰ==z､　ヾ:､´,､-=ｭ!::!::::::l/　 r‐ ､　　　　　　　　　　　　　ムアイクは突然死が何よりも嫌いだ。 　　　　　　　　 l:､!::ﾄ､::〈ヾ_ﾄｯﾂ　　　 〈じｿ7l/:::/:/　　! 　 | 　 　 　 　 　 　 !::ヽ:::｀:､. 　　　　 ′　　　 /.:/:/　　/　　 !　　　　　　　　　　　　　ところでムアイクって誰だろう。誰がほら吹きだって？ 　　　　　　　　　ヽ.::ヽ:::.＼　 　 r ┐　 　 /:,:::ｲ　　/　　 / 　　　　　　　 　 　 ＼ﾄ､:::::: .､　 ー′ , イ:::/l仁ﾆ7　　 /⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　＼Nﾄ＞ ｰ‐<'´￣17.:.:.:ノ　　 ,ｲ!　　ﾉ⌒! 　　　　　　　　　　　　　　_ノｲ厂　 　(´￣ ｀ー'　　　ｲソ　 /　 /ヽ 　　　　　　　　　 　 　 ／ｲ夊刄　　　｀ゝ─-､ 　　　> -‐< _ノ　/ 　　　　　　　　　　　,ｲ7!ノﾈ;l/;/　　/ｿ.:.:.:.:〈/　「ヽ￣｀ﾆ　　 >､/ヽ 　　　 　 　 　 　 　/ﾉj 〉;/,};;;/　　/j}.:.:::::::::::i　　＼｀Tにｺソ´`Y^7 　　　　　　　　　 /.ﾉj./;/j} |;;|　 ,/ｿ'.:.:.:::::::::::|　　　 ＼｡〉仁ここソ 　 　 　 　 　 　 /::ﾉj l;/ j}　!」　/j}.:.:::::::::::::::::| __＿, イﾆﾆ7'´￣ 　　　 　 　 　 ,ｲ:〈/ 　 _ｊ}　 , イｿ'.:.::::::::::::::::::j　/.:.:::::::.:.:.|」
◆プーさん	「まあそんなところ」
◆アストルフォ	「今日は焼き鳥だー＞烏」
◆ウィッチ	「性別が怪しい人と造形が怪しい人が吸う人混じってますけどね＞でっていうさん」
◆薔薇水晶	「問題ありません」
◆プーさん	「えーと、始める前に決めておくと 昼AAおｋ、早噛みもok(というかしてくれると仮GMとしてうれしい」
◆マザーハーロット	「安心しろ、余は脱ぐぞ！＞でっていう」
◆バール・ベリト	「そ、それにしても……いろいろと見た顔が。 なんか、「悪徳」のそっくりさんもいるし」
◆真紅	「準備完了よ」
◆でっていう	「あれ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ これｗｗｗｗｗｗｗｗｗ比較的ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 常識人村じゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 少なくともｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 変態がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆輿水幸子	「17人になりましたね！ よろしくお願いします！」
◆ウィッチ	「ただいま戻りました、投票しますわ」
◆プーさん	「そいじゃ全員の投票を確認したらぷーさんカウントしちゃうね」
◆カラス	「銃殺しろよｗｗｗｗ＞でっていう」
◆やらない夫	「よろしくと。」
◆カラス	「うわーうられたー＞アストルフォ」
◆プーさん	「おや、いらっしゃーいない夫」
◆でっていう	「えーとプーさんが隣占いで銀ちゃん初日撲殺まで見えたｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アストルフォ	「はははは、かわいいだろ？＞ぷーさん ローランもびっくりするぐらいだからね」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
◆かりーにんぐらーど	「かりーにんぐらーど さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーにんぐらーど → 真紅 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5387 (真紅･6)」
◆蒼星石	「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 4913 (蒼星石10) → No. 4012 (蒼星石08)」
◆プーさん	「【鏡】>ｱｽﾄﾙﾌｫ」
◆銀ちゃん	「声優ネタだったかしらぁ？＞アルアォンスルイズ」
◆プーさん	「大丈夫、匂い、匂いでなんとかすればいい>幸子」
◆アストルフォ	「泣くならうっちゃえー＞烏」
◆マザーハーロット	「余が原作を全く知らんから問題ないな！＞蒼星石」
◆バール・ベリト	「の、ノリであなたがでてきたら、この一帯エライことになるじゃないか…… また、「将軍」の胃が大変なことになるよ？「暴君」」
◆アストルフォ	「やだなぁ、僕はれっきとした男だよー＞ぷーさん 髪飾りとか女の子だけどさ」
◆カラス	「カーラースー何故なくのー」
◆マザーハーロット	「ちなみにそこなルイズ嬢、ガワは鎧の錬金術師だ」
◆邪神せいばー	「目元とか髪型とか、見分けがつかないようにみえますが・・・＞ハーロット」
◆薔薇水晶	「4村建ってる影響か重くなりまじめましたね」
◆蒼星石	「メガテンスレは大量にあるからね、仕方ないね」
◆蒼星石	「ちょっと原作のネタバレが危なくて流石のムアイクもこれには苦笑＞マザハ」
◆でっていう	「16人だなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アストルフォ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　--―― ､＿ 　　　　　　　　　　　　　　＿／r 　/　　　-　､ ＼ 　　　　　　　　　　　　 　{＞'　　/　　　 　 ＼} 　fiト　､ 　　　　　　　　　　-=ニ -, 　/ /!　 　.∧ | 　.! 　Vi:＼i} 　　　　　　　　 　 　 　〈/　　i/＾v 　 //＾Vﾍ||　　|i:iV′ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　　 {::::::}＼.{ {:::::::}W i|　.}__ハ　　　　ヤッホー！ 　　　　　　　　　　　　　И | |､::ﾉ､ ,､, L::::」//|　/＼ﾄv 　　　　　　　　　　　　 　 |ハﾄr┐ `´ 　rvイ/| ∧N　　} /} 　　　　　　　　　　　　　 　 く 　 i´}77f＾{ ／　i/ くﾑ　/j'　| 　　　　　　　　　　　　 　 　≦zz _j- ┴　　　/　//￣} 　彡 」
◆輿水幸子	「やる夫メガテンですか！＞ぷーさん あんまり追えてないんですよね……でも僕の可愛さで何とかしますか！」
◆プーさん	「かりーにんとカラス君もいらっしゃーい」
◆ウィッチ	「少しお花を摘んできますわ 少々お待ちを」
◆カラス	「よーろしくー」
◆戯言遣い	「悪魔も魔法使いも妖怪、ねぇ……」
◆プーさん	「いらっしゃーいアストルフォー、男の娘だっけ」
◆かりーにんぐらーど	「よろしくっ アイコン探してくる」
◆蒼星石	「検索してみたら見つかりはしたね。＞バール・ベリト」
カラス さんが村の集会場にやってきました
◆マザーハーロット	「ノリだ！＞バール・ベリト 全く似ておらんではないか＞邪神せいばー」
かりーにんぐらーど さんが村の集会場にやってきました
アストルフォ さんが村の集会場にやってきました
◆銀ちゃん	「どんと来いよぉ＞プー」
◆プーさん	「よし、占いになったときは隣占いすると宣言しよう>銀ちゃん」
◆マザーハーロット	「うむ、それで合っているはずだ＞プーさん」
◆バール・ベリト	「はわ、はわわわ……なんで暴君がこんなところにいるんだよぅ？ 「将軍」からはなにも聞いてないよ？」
◆邪神せいばー	「私と容姿が似すぎている・・・・・貴様・・・・・何者・・・・」
◆b	「b さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：b → 銀ちゃん アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 2691 (水銀燈05)」
◆バール・ベリト	「ぼ、暴君？！」
◆プーさん	「うん、やっぱりメガテンスレか」
◆マザーハーロット	「ま、余は最近のはあまり追いかけておらんがな よろしく頼むぞ、皆の者」
◆プーさん	「おお、いらっしゃいマザーはーロット」
◆プーさん	「きっとメガテン系統のやる夫スレじゃないかな>幸子」
◆マザーハーロット	「こういうことであろう？＞バール・ベリト」
マザーハーロット さんが村の集会場にやってきました
◆輿水幸子	「バール・ベリトさんの元ネタがググってもよく分からなかったのですが まぁ可愛い僕なら問題無さそうですかね！！」
◆プーさん	「(だれも蜂蜜もってそうな顔してないな・・・)」
◆ウィッチ	「そうですわね、緑ウィッチはぷよぷよ～んですわ 中の人は通のウィッチが一番好きですけれど」
◆プーさん	「んー」
◆幽谷響子	「幽谷響子 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 2986 (幽谷 響子) → No. 2988 (幽谷 響子2)」
◆プーさん	「蒼の子いらっしゃい、可愛い子が連続できてれてプーさんうれしいよ」
◆でっていう	「それってぷよぷよーん？奴だっけ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ウイッチ」
◆プーさん	「夢の国より高い契約金をくれるなら実験体になることも考えるよ>ｳｨｯﾁ プーさんだからね！」
◆蒼星石	「やあ」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
◆バール・ベリト	「きた人はよろしくね。」
◆ウィッチ	「あら、流し方向にもビックリな打球を打つプーさんじゃありませんの あなたの体を研究すれば面白い魔法が作れそうですわ」
◆輿水幸子	「◇でっていう 「あれ？ラッキーセブンなら戯言…」 あっ、いえ、いえいえ。身代わり君を除くと7人目ですから！」
◆プーさん	「ウィｯチたんいらっしゃーい」
◆ウィッチ	「おいっす！よろしくお願いしますわ」
◆プーさん	「響子ちゃんいらっしゃーい」
ウィッチ さんが村の集会場にやってきました
◆プーさん	「苦労して蜂の巣を探すより、それを採ってきた奴を探す方が楽って気づいたんだよ>幸子」
◆輿水幸子	「午後10時ちょうどですか、いいと思いますよ 僕はいつでもいいんですけどね！！」
◆幽谷響子	「よろしくお願いしまーす」
幽谷響子 さんが村の集会場にやってきました
◆バール・ベリト	「うーん……どこかの葛葉の系譜なら拾ってくれる……かな？＞せいばー」
◆プーさん	「全くだね、GMとして実に面白そうで楽しみだよ>戯言」
◆輿水幸子	「この熊さん、棍棒を背負ってるように見えるんですけど…… あの、ハチミツとかじゃあないんですか？」
◆でっていう	「あれ？ラッキーセブンなら戯言…」
◆戯言遣い	「なんともまあ面倒な人々の集まっている村のようでなんとも戯言だね」
◆邪神せいばー	「おかしい」
◆プーさん	「あ、時間どうしよ・・・10;00でいっか」
◆プーさん	「男はそれほどじゃないけど可愛い女の子は大歓迎だよ！」
◆プーさん	「やあやあ戯言使い君に幸子ちゃんにとかげ、いらっしゃい」
◆邪神せいばー	「ええ、目と目があう瞬間が色々大事です＞b」
◆輿水幸子	「可愛い僕が7人目というラッキーナンバーを背負ってやって来ましたよ！ よろしくお願いします！」
◆b	「ちゃんと計算されてるんですよね　角度とか＞神の造形」
◆でっていう	「よｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗしｗｗｗｗｗｗｗｗくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆a	「a さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：a → プーさん アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6945 (クマのプーさん)」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
輿水幸子 さんが村の集会場にやってきました
◆邪神せいばー	「神の造形ですからね。惚れちゃだめですよ？」
◆戯言遣い	「こんばんは」
戯言遣い さんが村の集会場にやってきました
◆バール・ベリト	「（……どこかで良くみる悪魔だけど、気のせい、だよね。 　だいたい、顔の造形がおかしいし＞せいばー」
◆a	「あ、遅れたけど四人ともいらっしゃーい」
◆b	「すいませんあんな魔境の出身とか無いですから勘弁してください＞ａ」
◆a	「ここにも妄想村出身者が>b」
◆バール・ベリト	「こんばんは。よろしくお願いするよ。」
バール・ベリト さんが村の集会場にやってきました
◆a	「・・・あれま？>ばらしー」
◆b	「ところで村の題目って何か卑猥じゃないかね 汚された初心者とか」
◆邪神せいばー	「邪神ではありません、やがみです やがみせいばです＞a」
◆薔薇水晶	「そもそもGM設定になってないとつっこんだほうがいいのでしょうか？」
◆a	「神様ー、私のパスおもいださせてー>邪神」
薔薇水晶 さんが村の集会場にやってきました
◆a	「まあ裏村ですから、人足りないでしょうし、いいよね！うん！>b」
◆邪神せいばー	「よろしくおねがいします」
邪神せいばー さんが村の集会場にやってきました
◆b	「稀に良くあるから問題無い」
◆a	「あ、はいっていいよー」
b さんが村の集会場にやってきました
◆a	「HAHAHA!GMパス間違ってるってでる！！ って事で仮GMでやるよ！」
◆a	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する場合はこの限りでない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです」
a さんが村の集会場にやってきました
村作成：2013/02/16 (Sat) 21:31:59