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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2410番地]
~「1か月後に3倍」を決闘風にすると?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (村建すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[暗殺者]
[恋人]
(死亡)
icon できる夫
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[恋妖精]
(死亡)
icon リグル
 (影なし◆
KageStu09k)
[人狼]
(生存中)
icon ハンター(逃走中)
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ナズーリン
 (とき◆
Times.LJKs)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 八雲紫
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[夢求愛者]
(生存中)
icon やらない夫
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[暗殺者]
[悲恋]
(死亡)
icon 仏陀
 (crescent◆
paTche.IL.)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon パチュリー
 (小毬◆
Komarig90c)
[吟遊詩人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 怪傑ギリジン
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[人狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 椎名まゆり
 (流雪)
[門番]
(死亡)
icon やる夫
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 秋月涼
 (CCFT◆
B135W44H72)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon やる夫のアレ
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[銀狼]
[恋人]
[受信者]
[悲恋]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/17 (Sun) 00:33:29
出現役職:村人1 門番1 暗殺者2 おしら様1 人狼2 銀狼1 求愛者1 女神2 弁財天1 吟遊詩人1 夢求愛者1 恋妖精1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫のアレ 「お疲れさんじゃよw」
秋月涼 「やっぱりぃぃー!!」
秋月涼 「まぁ自刺しなんですけどね」
秋月涼 「装着すればイケメンになれる!と思って!!!」
やる夫のアレ 「自分が夢に賭けるには博打すぎるぞいw
もうちょっと夢をみてもいいんじゃよw」
やる夫のアレ 「なるほど
これほど立派なモノであればノンケでもホイホイいけそうじゃからな!」
秋月涼 「いえ、多分そういうことだと思って!
まぁボクは悔いはないですから!」
秋月涼 「はい
武田さんのお尻もひぃひぃ言わせられるようにきっとなれると!」
やる夫のアレ 「うむ、悔いがないならよいのじゃ!
わしとしては夜中に2本も刺さって爆笑モノじゃったぞw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月涼 「あ。そのうち一本♂は妖精のだったんですね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫のアレ 「うむ
まぁどっちかそうじゃろうなーとは思っておったがw」
洩矢諏訪子 「お疲れ様でした」
パチュリー 「お疲れ様よ」
秋月涼 「わー、凄い死に方」
秋月涼 「お疲れ様です!」
仏陀 「おっと。 お疲れ様です。」
やる夫 「だ…だお!?」
やる夫のアレ 「お疲れ様じゃ、元主
あ、わし今は涼のモノになっとるんで>やる夫」
怪傑ギリジン 「日本竹馬連合会 俺だけ準会員!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
仏陀 「仏を噛むとか、いったい狼は何を考えてらっしゃるのでしょうかねw」
パチュリー 「流石に、これは連鎖するわよね…w
あ、やる夫は後で魔理沙のマスタースパークの刑」
やる夫 「しまったー!やる夫は男しての威厳がなくなったのかお!>アレ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「神(噛み)も仏もありゃしない、わね>仏陀」
やる夫 「こう下界が妖精二人もいるっていう」
仏陀 「そして恋人たちはいとも簡単に浄化されるのであった。」
パチュリー 「やる夫…(ほろり)
これからはニューハーフとして頑張ってね」
仏陀 「誰がうまいことを>パチュリー」
やる夫のアレ 「フハハハ
夜のお楽しみをなくして絶望するがよいのじゃー>やる夫
貴様だけにいい目はみさせぬ」
パチュリー 「ついでに髪もないわね、あなた>仏陀」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「逆に考えるおー別に悪いことじゃないって!>パチュリー」
ハンター(逃走中) 「あー・・・お疲れ様だ」
仏陀 「お疲れ様です」
秋月涼 「お疲れ様です わー、全消毒か」
パチュリー 「髪というより絵柄っぽいわw」
パチュリー 「お疲れ様よ」
やる夫のアレ 「最後の恋人が逝ったか
お疲れ様じゃ」
怪傑ギリジン 「神も仏もたかしもいないんだよ!>仏陀」
仏陀 「で、やる夫殿、貴様パチュリーさんに何を迫ったのだ!?」
仏陀 「たかしって誰だwwww」
パチュリー 「諏訪子は話せない役職でごめんね?

そう…ポジティブでいいわね、でも私から5mは離れてね>やる夫」
ナズーリン 「ダメだったか。
怪傑ナズーリンとか言い出したやらない夫のせいだな(キリッ」
パチュリー 「たかし……彼は…もう…」
やる夫 「男と女が揃ったときやることは、アグレッシブなコミュニケーションだおっ!>ブッタ」
ナズーリン 「というわけでお疲れ様だよ。」
仏陀 「しかし・・・まさか刺したのが邪神ではなく秋月殿だったとはね・・・」
パチュリー 「ああ。やる夫は公開プレイとか叫んだだけよ
当然、公衆良俗的にNGなんで罰ゲームさせるけどね>仏陀」
仏陀 「貴様の煩悩叩き割ってやろうか?>やる夫」
やる夫のアレ 「わし自うちにするならやる夫にしか撃たぬよw>ブッダ」
秋月涼 「イケメン♂になりたかったんですよ!」
パチュリー 「秋月×やる夫のアレ…ねぇ…
なんとなく納得しちゃったのが悔しいわw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
洩矢諏訪子 「この人数だと刺さらないと思っていたので>パチュリー
どこにいるのかわからない専属QPも自撃ちだと刺さないだろうし」
怪傑ギリジン 「たかしー勉強してないでなー?
かーまーえーよー!」
パチュリー 「いや、元々あなた可愛い♀でしょ?>秋月」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「りょうちんはそうか・・・なるほどだお…>りょうちん」
ハンター(逃走中) 「お疲れ様。」
やる夫 「いや、男だし>パチュリー」
やる夫のアレ 「お疲れ様じゃぞー」
椎名まゆり 「何かやっと死ねた、って感じ?
おつつ。恋人にならないと楽しさがない(暴言)」
パチュリー 「うん、私がさした理由は静かに過ごせそうかなって理由だったんだけどね…w>諏訪子

あ、お疲れ様よ」
仏陀 「・・・私の目はごまかせぬぞ秋月殿」
仏陀 「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「煩悩がなくなったら種として終わりだお>ブッタ」
パチュリー 「男の娘。でしょ?
でも可愛いから別に性別なんてどうでもいいわよ>やる夫」
秋月涼 「お疲れ様です」
洩矢諏訪子 「CCFTさん的に男の娘の偽乳ってどうなの?>涼」
やる夫のアレ 「わし良い事考えた
涼ちんのアレをやる夫に移植すれば丸く収まるんじゃね?」
ナズーリン 「お疲れ様だよ。」
怪傑ギリジン 「たーかーしー」
パチュリー 「丸く収まるというか

ナニも意味がないような…?>やる夫のアレ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
仏陀 「生存本能はしっかりとセーブしておくものです。むやみに垂れ流すものではない>やる夫殿」
ハンター(逃走中) 「お疲れ様。」
仏陀 「お疲れ様です。」
パチュリー 「お疲れ様よー」
ナズーリン 「お疲れ様だよ。
だが怪傑ナズーリンの恨みは忘れない」
秋月涼 「いやまーボク男ですからね!>諏訪子さん」
やらない夫 「おい酷いなぁ(棒
おつかれさま!」
やる夫 「男の娘ってのが、単に女装している男って定義ならそうなるな>パチュリー」
やる夫のアレ 「お疲れ様じゃよ」
椎名まゆり 「お疲れ―」
洩矢諏訪子 「静かにねぇ・・・>パチュリー」
仏陀 「あれ、これもうさっさと噛んじゃっていい系・・・」
秋月涼 「結構いますよね
ソッチのゲームだと複数本持ってる人とか」
やらない夫 「>ナズーリン先輩
だって怪傑ナズーリンを吊ろうってナズーリンが………(震え声」
パチュリー 「>やる夫
あんな可愛い子が女の子のはずがない(きりっ」
ナズーリン 「さあ、究極のサバイバルレース。
できる夫と紫さん、どっちが勝つのかな?」
やる夫のアレ 「涼ちんのアレと考えればおぬしも夜が捗るんじゃないかのぅ(意味深)>パチュリー」
パチュリー 「本を読んでたのよwだから貴方なら落ち着いて夜過ごせそうかなって>諏訪子
…結果?聞かないで」
椎名まゆり 「◇できる夫の独り言 「ドジこいたーーッ!
手柄をたてて勲章をもらうつもりが、こいつはいかーん!
総統閣下はお怒りになる!
狼を抹殺するしかない!
チクショー!!」

今日の昼にやれ」
仏陀 「私の目はごまかせません。私の目では秋月殿にはしっかりついてるべきものがついておられる。>パチュリーさん」
やる夫 「りょうちんは一旦男ってわかると微妙だよな
可愛いかどうかって言われると」
パチュリー 「>やる夫のアレ
残念、今日の私は実に淑女よ、そういうのはNO!」
パチュリー 「うん、知ってるわ>仏陀

でもそれは些細なことよ。だって可愛いもの」
秋月涼 「元々背とかウエストとか体重で他の子と比べてわかっちゃいますからねボク…
バストは査証ですけど」
やる夫のアレ 「淑女ってアレじゃろ?
残り湯美味しいとかじゃろ?>パチュリー」
仏陀 「まあ可愛いことは否定しませんがね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「しかしアレと繋がったから全力でヘイト向けようと思ったのに………っ
純粋なところを弄ばれた!」
秋月涼 「カワイイじゃなくてカッコいいって言われたい!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました