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【紅1404】やる夫達の普通村 [2425番地]
~普通村を自重はしない!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon グラハム・エーカー
(生存中)
icon あーみん
(生存中)
icon アル
(生存中)
icon カースメーカー
(生存中)
icon ヒナトリーチェ
(生存中)
icon 佐々木
(生存中)
icon スー
(生存中)
icon 太公望
(生存中)
icon メディック
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon 美少女剣士
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon Lily
(生存中)
icon 赤でっていう
(生存中)
icon ダルラン
(生存中)
icon 鬼灯
(生存中)
村作成:2013/02/21 (Thu) 20:34:22
グラハム・エーカー さんが村の集会場にやってきました
グラハム・エーカー 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです」
あーみん さんが村の集会場にやってきました
あーみん 「お前はよくやった・・・森へ帰ろう・・・」
グラハム・エーカー 「早噛みは禁止、昼AAは2つまで、妖狐遺言は初日以外は禁止と言わせてもらおう!
9時開始だ!」
グラハム・エーカー 「ほう、会いたかった……会いたかったぞ、あーみん!」
グラハム・エーカー 「というか村を立てるのが遅れて済まなかったと言わせてもらおう!」
グラハム・エーカー 「そしてMLに報告をしてくる」
あーみん 「と言うわけで担当から逃げてきたらこんな辺鄙な村に迷い込んでしまったわ・・・
そこのホモ臭い第一村人ヨロシク頼むよ」
グラハム・エーカー 「私は男色家ではないさ」
あーみん 「まぁいいわー ここならあの小うるさいオザワ君も追ってこないだろうし
いやっほう!今夜は徹夜でゲームよ!積んでたゲームやらなきゃ!!」
グラハム・エーカー 「夜時間3分で徹夜……」
アル さんが村の集会場にやってきました
アル 「まぁた人が少ないではないか」
あーみん 「3分あればハイパービシバシスペシャルとか余裕で数ゲームできるし
なによりマクシームなら8回全クリしてるわ」
アル 「おいそこの男
裸踊りでもしてそっちのヤツを集めるがいい
妾は時間まで適当に過ごしているからな」
アル 「現在の1マクシームは果たしてどれくらいだったかな……」
カースメーカー さんが村の集会場にやってきました
カースメーカー 「・・・よろしく」
あーみん 「いいわね!裸踊り!それを私は漫画にして薔薇野郎に投稿するわ」
グラハム・エーカー 「……」
グラハム・エーカー 「私はただの軍人なのだがな。
来てくれたのには感謝しておくが」
あーみん 「大体21秒くらいじゃなかったかな?
まごうことなき変態だわね・・・・ムッムホァイ!」
ヒナトリーチェ さんが村の集会場にやってきました
あーみん 「おー かわいいお嬢ちゃんたちよろしくよー」
ヒナトリーチェ 「えぇっと・・・どうぞよろしくお願いいたします・・・」
グラハム・エーカー 「よろしく頼むと言わせてもらおう!」
佐々木 さんが村の集会場にやってきました
佐々木 「くつくつ
よろしくね」
スー さんが村の集会場にやってきました
かりんとう さんが村の集会場にやってきました
スー 「よろしく。」
グラハム・エーカー 「じわじわとだが人が来る……これほど嬉しいことはないな!」
かりんとう 「こんばんは よろしーく」
メディック さんが村の集会場にやってきました
メディック 「男色家がいると聞いて」
メディック 「という訳でよろしくー」
グラハム・エーカー 「軍人なのだがな……」
カースメーカー 「あ、メディックだ・・・」
あーみん 「おー 続々と生贄の羊があつまってきたわ
ココに居る連中私の代わりに漫画書いてくれないかしら」
かりんとう 「いやー、帰ったばかりだから部屋が寒い
キーボードを打つ手も震えて困るよ」
ヒナトリーチェ 「だ、男色というのは一体なんなのでしょう・・・病気なのでしょうか・・・>メディックさん」
アル 「だって汝
刹那の接近を感じ取る方法がアレ
「愛」ではないか(公式)」
グラハム・エーカー 「あの少年とは愛を超え憎しみも超越した宿命なのだよ!」
弱音ハク さんが村の集会場にやってきました
美少女剣士 さんが村の集会場にやってきました
薔薇水晶 さんが村の集会場にやってきました
メディック 「男色…まさに愛です!>ヒナトリーチェ」
弱音ハク 「よろしくお願いしますね」
アル 「いや公式としては「愛」だから愛だろうて」
美少女剣士 「ai」
ヒナトリーチェ 「あ、愛なのですか。素敵なものなのでしょうね、男色というのは・・・>メディックさん」
アル 「おおおおい顔からしてバグっておるぞ!」
メディック 「やぁ、こんな所で会うなんて奇遇だね>カースメーカー」
かりんとう 「かりんとう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんとう → 太公望
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 452 (太公望)」
美少女剣士 「よろしくねっ☆」
薔薇水晶 「男色?グラハムさんは、ガンダム色?」
薔薇水晶 「と、宜しくお願いいたします」
あーみん 「愛ってなんだ?」
太公望 「ここにはスープーもおらぬようだしのう、桃を食べて寝るとしよう(モリモリ」
カースメーカー 「うん・・・>メディック
あなたも相変わらず元気そうね(アホ毛を引っ張りながら)」
美少女剣士 「ためらわないことだとおもうの☆」
グラハム・エーカー 「私があの少年にこだわるのも色々と理由はあるのだが……
それはここでは関係はないか」
あーみん 「あらいやだ・・・他社のフジリュー先生のキャラが来ちゃったわ」
太公望 「狐の妖怪仙人もいるようだが封神リストに入っておらぬし、放置放置(グー」
あーみん 「じゃああたしも躊躇わず原稿落とそう
これぞ愛ゆえ!!」
メディック 「引っ張るのはやめろぉ!>カースメーカー」
アル 「躊躇わず編集に缶詰にされるんじゃないかそれ」
美少女剣士 「\ヒロイン/」
グラハム・エーカー 「それはないと言わせてもらおう!>ヒロイン」
薔薇水晶 「ダメです…>あーみん」
カースメーカー 「・・・(ニヤニヤ)>メディック」
太公望 「しかし、あの妖怪仙人。ジョカの様になんというか「創造主」的ないやな感じがするのう…
アヤツとは違うタイプのやばさを感じるのう…」
美少女剣士 「ああっ(転んで上目遣い >グラハム」
美少女剣士 「チラッチラッチラッ」
美少女剣士 「チラッチラッチラッチラッチラッチラッ」
グラハム・エーカー 「……(遠い目」
あーみん 「10万払うから原稿おとさせて♪っていったら左の指つめて右手で漫画書けと
髭の変酋長に言われたわ・・・・・」
美少女剣士 「チラッチラッチラッチラッチラッチラッチラッチラッチラッ」
薔薇水晶 「あら、美少女剣士さん大丈夫ですか?(そっと手を差し伸べ)>美少女剣士」
メディック 「こ、こいつぅ…>カースメーカー」
Lily さんが村の集会場にやってきました
グラハム・エーカー 「この状況……なんとかして貰いたいものだ……」
美少女剣士 「ガッ>薔薇水晶」
Lily 「13人だろうが容赦なくはいるわよ こんばんは」
佐々木 「まぁ待ち給え。
ヒロインとは男性主人公の恋人的立ち位置、または主要女性キャラのことを指すらしい。」
薔薇水晶 「いたい…ぐすん…>美少女剣士」
メディック 「この状況…まさに愛です!>グラハム」
美少女剣士 「まさかの百合展開////」
あーみん 「私の手にかかれば
筋肉もりもりマッチョマンな封神キャラの薄い本が出来るわよ>太公望」
赤でっていう さんが村の集会場にやってきました
美少女剣士 「haaaaaaa」
佐々木 「つまり剣士君が誰かの恋人になってしまえばヒロインと言っても過言ではないのでは。」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「てっきり、叩かれたと思って勘違いしました…>美少女剣士さん」
グラハム・エーカー 「ふっ、あと2人か……」
赤でっていう 「俺様登場っていうwww」
ダルラン 「チラッ」
Lily 「女性主人公もヒロインにはいるわよねそういえば」
kari さんが村の集会場にやってきました
太公望 「しかし、意外に封神はマッチョ多いからのう>あーみん
かく言うワシも桃源郷で羊達と戯れ、マッチョになったしのう」
美少女剣士 「いいえ、ご褒美です!薔薇水晶、いえ、ばらしー!」
あーみん 「よぉきたのぉ!!SEGA!!>赤でっていう」
メディック 「チラッ」
美少女剣士 「イラッ>ダルラン」
グラハム・エーカー 「早噛みは禁止、昼AAは2つまで、妖狐遺言は初日以外は禁止と言わせてもらおう!
投票、RP決めなどをしてもらおうか、ガンダム!」
カースメーカー 「埋まった・・・命ず、開始せよ」
赤でっていう 「俺様を踏み台にした!?っていうwwwww」
ダルラン 「封神演義はむしろあれだ原作の解釈の差がすごいな!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 鬼灯
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5262 (鬼灯(ほおずき))」
スー 「埋まったぁ! よろしくね。」
佐々木 「ただ剣士君と薔薇水晶君みたいに、
女性同士だった場合どちらがヒロインになるのだろうね。」
薔薇水晶 「ご褒美…それじゃ、グラハムさんも…
手をつないで、みんな仲良し>グラハム・美少女剣士」
あーみん 「あの小麦色の望ちゃん素敵だったわ・・・
思わず黄飛虎との薄い本作りたくなったわ」
ヒナトリーチェ 「え、えぇっと・・・・み、皆さん個性的ですね?」
美少女剣士 「美少女剣士の真似を提督がしてなにになるのかと
小一時間(ばんばんばん」
鬼灯 「小沢君のアイコンがなぜないのですか>あーみん」
太公望 「ワシは絡むんだったら普賢のやつが一番いいがのう」
Lily 「カースメーカーは全裸になってペイントレード係に・・・・・・いやなんでもない」
ダルラン 「び、美少・・・美少女?」
太公望 「武成王はすでに聞仲がおるではないか」
あーみん 「あり?オザワアイコン 一緒に登録してたんだけど」
メディック 「チラッ>ダルラン」
美少女剣士 「セイバー服!美少女剣士!せいばーむぅん!(どやぁ」
グラハム・エーカー 「それではカウントをさせてもらおう!
3!」
弱音ハク 「OKです」
佐々木 「では皆、よろしく頼むよ
くつくつくつ」
グラハム・エーカー 「2!」
カースメーカー 「わ、私はペイン持ちじゃない・・・!>Lily」
グラハム・エーカー 「1!」
グラハム・エーカー 「開始だ!」
太公望 「赤でっていうは霊獣かなにかか?
なんだか乗れそうな気配がするが」
ゲーム開始:2013/02/21 (Thu) 20:59:20
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
メディック 「おはよー!よし!私は回復に専念するから
人狼は他にみんなに任せた!
サボるんじゃないからね!←(ここ重要)」
鬼灯 「一回柴田亜美アイコンでやってみたかったことがあるんですよね。
村の途中で覚醒して、『あのぉ・・・狼わかっちゃったんですけど』とか言うやつ。
でも大概途中で噛まれるか吊られるかしちゃいますしね。」
ヒナトリーチェ 「皆さんおはようございます
美少女剣士さんは面白い方だと私は思いますよ
よ、容貌のほうもとてもこ、個性的で素敵な人だと・・・・」
佐々木 「くつくつくつ」
太公望 「ワシはCOが全部済むまで二度寝する(グー」
カースメーカー 「おはよう・・・!!
人が死んでる・・・!
メディーック!すぐにリザレクション!!」
ダルラン 「おはよう諸君」
グラハム・エーカー 「占いCOだ あーみんは○だったぞ!」
薔薇水晶 「く~る~りっと
おはようございます」
Lily 「おっはよー COよろしくね」
弱音ハク 「おはようございます」
佐々木 「一人なのかな。」
鬼灯 「久々の村陣営
夜中暇がある幸せ」
赤でっていう 「占いっていうwwwダルラン○っていう

グラハム・エーカー 「私が村を立ててすぐに入村してくれた……
心より感謝しよう。
その感謝の念を込めて占わせてもらおうか!」
アル 「うーむ」
ダルラン 「さて占い師は出てきたまえ
どうなるかな」
Lily 「占いCO 弱音ハク○」
あーみん 「おはようー
漫画家には溶けそうな朝日よ
ああ 日が黄色い・・・・」
メディック 「霊能COー!! 回復は任せろぉバリバリー!」
弱音ハク 「様子見長かったなあ」
カースメーカー 「占いは2CO・・・?
他に対抗はいないのかしら・・・?」
赤でっていう 「こいつからは出来る男の匂いがするっていうwww」
鬼灯 「でっていう騙りですね。吊りましょう。」
佐々木 「余りに遅く追加されると、いろいろと邪推してしまいそうで嫌になるよね。
全く世の中というやつは汚れてる。」
グラハム・エーカー 「対抗が一人かと思ったら二人か……。
素直な進行だな、霊能、共有、ともにCOを頼もう。
グレラン進行だからな。」
スー 「共有だよ! 友達は生きてるよ!」
薔薇水晶 「随分と、CO速度にバラつきのある占いですね…
では、○なので霊能と共有もどうぞ」
太公望 「3-1把握、もう共有FOでいいじゃないかのう」
アル 「なんかこいつら真いるのか疑いたくなる様子見っぷりだが
最近こういうのが流行っているのか」
メディック 「様子見長くされると出るタイミングに少し困るよ!」
ヒナトリーチェ 「随分とお二方は様子見なされましたね
そして早い霊COありがとうございますメディックさん
それなら共有も出てのグレラン、ですかね」
Lily 「特攻してくる人外はいなかったかー」
カースメーカー 「3COね
ちょっと安心した・・・
Lilyが遅いのは気になったけど・・・」
ダルラン 「ふむ、3-1か 実に普通な展開で何よりだ
なん・・・だと・・・
赤でって最初に吊るしたかったのに」
あーみん 「ああ 小沢君アイコン チップス小澤で登録してたわ>鬼」
アル 「ほいほい妾も共有だ
相方そこのケモノであっている」
スー 「グレラン。」
グラハム・エーカー 「共有相方がいるのならCOをしてもらうと助かる。
仮に私の○にいるのなら不要だが……>スー」
赤でっていう 「          /ニYニヽ
        / (0)(0)ヽ
       / ⌒`´⌒ \                           さて、俺様の占いCOに対しての反応はどうかなwっていう
      | ,-)    (-、.|   シャクシャク
      | l  ヽ__ ノ l |        ___________
       \  ` ⌒´   /  ..j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_
鬼灯 「霊は疑いませんからどんと構えていてください。」
薔薇水晶 「霊能と回復ってちょっと役として
違うような?>メディック」
メディック 「じゃあ共有もぱぱっと出てグレランだー」
弱音ハク 「挨拶した理由は何かちょっと見てみましたが
大体そんなものでしたか」
佐々木 「五秒から十秒に、十秒から十五秒に、十五秒から三十秒に。
そしてついには昼間に誰もでなくなった。」
カースメーカー 「メディックが霊能ね・・・
まさか解剖して人狼か人間かを見分け・・・(ガクブル)」
Lily 「●がでたら潜るつもりだったし多少のタイムラグは勘弁して♪>ヒナ」
太公望 「別に速さを競う競技でもあるまいし>薔薇水晶
問題は明日以降の占い先と噛み傾向だよ(桃種プー」
スー 「ケモノ・・・。」
鬼灯 「どうりで小沢で検索しても一郎しかでないわけですね。」
ダルラン 「いや、○引いたのであれば様子見あってもしかるべきだろう
●特攻警戒はするだろうしな>カースメーカー君」
メディック 「細かい事はいいんだよ!>薔薇水晶」
あーみん 「占い3COねー 霊能もでた
共有は一人もぐり?
出してもいいんじゃないの?占い3で霊能1なら霊能は信じていいと思うし」
アル 「別に挨拶後のCOは割合どうでもいいのだが」
美少女剣士 「ちっ遅刻遅刻ーーーー☆(だっだっだっだっ」
ヒナトリーチェ 「最近は速過ぎるとそれだけで切られる理由にする人もいるそうですからね
私には理解できませんが。私はそれを理解できないから
ベアトリーチェにはなれないのでしょうかお母様」
Lily 「あ、初日とはいえ理由は必要か

人狼が出たというのでボカロ界の鑑定士が出動しちゃうわ♪
今日はボカロ関係者ということでハク先輩を占っちゃお
先輩、おっきな胸の秘密教えてくださーい」
グラハム・エーカー 「FO……感謝するぞ、ガンダム!
グレランになるのだ、狩人は死なないように、人外を屠るよう
努力しようではないか!」
美少女剣士 「(ドンッ」
佐々木 「なんて、どこかの三文小説みたいな展開。」
太公望 「FO把握したぞワシは寝たい!」
薔薇水晶 「逆に、一郎さんの、アイコンはあるんですか…>鬼灯」
ダルラン 「これが銃殺とか●引きであればともかく
ただの○なら初日に急ぐ理由は薄い
明日からは違うが」
美少女剣士 「ああっ///」
メディック 「これは酷い>美少女剣士」
薔薇水晶 「きゃっ!?>美少女剣士」
Lily 「ヒャン!?>美少女剣士」
カースメーカー 「●が出た時の警戒ね・・・なるほど>Lily、ダルラン
共有もFOしたし今日はグレラン・・・」
太公望 「あの美少女剣士壁にぶつかったぞ」
アル 「三文小説というよりも
進研ゼミでこの問題見たことあるよ!
な展開に思えるなあ」
グラハム・エーカー 「むしろ小沢一郎のアイコンが有ることに驚かざるをえないな……>鬼灯」
鬼灯 「ありましたね・・・登録したものは何者でしょうね」
美少女剣士 「目の前でパンを喰わえた美少女剣士が
倒れている、どうしますか?

ニア 美少女剣士を助け起こす
   美少女剣士を助け起こす
   美少女剣士を助け起こす
あーみん 「確か小沢君本名 小澤のほうだったからねー
ごめんね!お詫びにうちに来て小澤君ファックしていいわ>おに」
赤でっていう 「        /―Yーヽ
       /:::::(○)(○)ヽ                 >赤でって最初に吊るしたかったのに
      /::::::::::⌒`´⌒::::\                >でっていう騙りですね。吊りましょう。
    /:::::::::,-)___(-、|                >
     |:::::::::::::l  |-┬-|  l |  ________
     \::::::::   `ー'´   /  | |          |
    ノ:::::::         \ | |          |
  /:::::::::::::::::             | |          |
 |:::::::  l                | |          |」
弱音ハク 「別にメリット、デメリットはそれぞれあるんで
それで切ったりしたりはする必要はないですよ」
ヒナトリーチェ 「あぅ・・・」
薔薇水晶 「壁…ぺたぺた?>太公望」
太公望 「おぉ、壁と言うなの貧乳だったようじゃのう」
赤でっていう 「あれwwwwこれだけっていうwwwww」
佐々木 「挨拶後のcoは人外によるメリットが非常に大きいという点で、
どうでもいいと断じれるほどのものでもないがね。」
美少女剣士 「チラッチラッチラッチラッチラッチラッ>ばらしー」
カースメーカー 「この美少女剣士あざとい・・・!」
グラハム・エーカー 「この美少女剣士……露骨すぎるな……
とりあえず誰かフラグを立てて上げることに期待しておこう」
太公望 「>薔薇水晶
どうみてもお主の胸は壁だがのう(シゲシゲ」
薔薇水晶 「大丈夫…ですか?>美少女剣士」
メディック 「え、もっと言って欲しかったの?>赤でっていう」
ダルラン 「こう、フランス本国でもこうまで露骨なのはなかった(迫真」
ヒナトリーチェ 「え、えぇっと・・・・
す、すごく個性的な話し方とお姿で素敵な人ですね・・・?>でっていうさん」
あーみん 「あらら
美少女剣士が倒れてしまったわ!
大変とどめさしてお墓に入れなきゃ!!(ざっくざく」
アル 「おいだれかそこの美少女剣士触れるのも面倒だから適当に確定○にしておけ」
弱音ハク 「私としては一応そんなことした理由とかなんとか
本人の口から話されるかどうか、を見たかっただけなので」
鬼灯 「こちらこそ情報に感謝しますよ
毒まんじゅうをたらおごってさしあげます」
薔薇水晶 「…お父様に…ちょっとふかふかもふもふな
体にしてもらいます…>太公望」
赤でっていう 「シャイな俺様はもっとかまってほしかったっていうwwwwww>メディック」
グラハム・エーカー 「あと全鯖通して4村並存しているから重力の問題もある。
投票は各自早めに願おう>all」
Lily 「美人薄命である>あーみん」
ダルラン 「いやばらしーはウスイタカイホンだと結構差があるので
謎が多い>太公望」
あーみん 「とりあえずお前は良くやった・・・
森へ帰ろう>でっていう」
ヒナトリーチェ 「皆さん酷いですよ!剣士さんだってマジメに生きてるんですよ!」
カースメーカー 「メディックはリザレクション持ってないの・・・?
とりあえず初日君回復させよう(提案)」
美少女剣士 「美少女剣士はばらしーをゲットした!

アイテム ばらしー」
弱音ハク 「銃殺で全員対応ですか?>アル」
薔薇水晶 「剣士さん…強く生きてくださいね?」
鬼灯 「でっていうにこっそり1票入れてもばれないかもしれない」
太公望 「ほう、お主はナタクのようなパオペエ人間なのか?>薔薇水晶
ナタクもお主ほど従順な性格だったらのう・・・」
薔薇水晶 「アイテム?…人形だから?」
ダルラン 「まあ明日どうなるかか うーむ」
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カースメーカー4 票投票先 →佐々木
ヒナトリーチェ0 票投票先 →カースメーカー
佐々木2 票投票先 →カースメーカー
スー0 票投票先 →カースメーカー
太公望2 票投票先 →美少女剣士
メディック1 票投票先 →太公望
弱音ハク0 票投票先 →薔薇水晶
美少女剣士4 票投票先 →佐々木
薔薇水晶1 票投票先 →太公望
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赤でっていう0 票投票先 →鬼灯
ダルラン0 票投票先 →美少女剣士
鬼灯2 票投票先 →カースメーカー
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あーみん0 票投票先 →美少女剣士
アル0 票投票先 →メディック
カースメーカー4 票投票先 →美少女剣士
ヒナトリーチェ0 票投票先 →カースメーカー
佐々木1 票投票先 →カースメーカー
スー0 票投票先 →カースメーカー
太公望2 票投票先 →美少女剣士
メディック1 票投票先 →太公望
弱音ハク0 票投票先 →薔薇水晶
美少女剣士6 票投票先 →佐々木
薔薇水晶1 票投票先 →太公望
Lily0 票投票先 →鬼灯
赤でっていう0 票投票先 →美少女剣士
ダルラン0 票投票先 →美少女剣士
鬼灯1 票投票先 →カースメーカー
美少女剣士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美少女剣士さんの遺言 ばらしー・・・・・わたしは・・あなたの・・・げふぅ
Lilyさんの遺言 【Lilyちゃんの占い日記】
初日
占いCO 弱音ハク○
人狼が出たというのでボカロ界の鑑定士が出動しちゃうわ♪
今日はボカロ関係者ということでハク先輩を占っちゃお
先輩、おっきな胸の秘密教えてくださーい

二日目
占いCO ヒナトリーチェ○●
ヒナトリーチェさんってなんかやたら占いの速さを気にしているよね
他の人よりも気にしているって感じ。 後RP発言が多いからLilyちゃん気になっちゃった。

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アル 「ふはは
ふはははははははは!



←霊能メディックだと忘れてたうっかりの図」
鬼灯 「一回目投票あとに初めてヒナトリーチェの存在に気付きました。
発言が空気とは恐ろしいものです。

今日は霊噛みじゃないですかね。銃殺は出たら楽ですが。」
スー 「おはよう!」
太公望 「ニョホホホ」
メディック 「霊能COー 美少女剣士○」
あーみん 「お待ちなさい、ギュスターヴ!
花が咲くのはゲーマーだからですか?
鳥が飛ぶのはゲーマーだからですか? 」
赤でっていう 「占いっていうwwwカースメーカー○っていう」
ダルラン 「おはよう諸君」
ヒナトリーチェ 「おはようございます皆さん
夜に各占の発言を見て「お、おぅ」となったヒナトリーチェです
カースメーカーさんの発言が稼ぎっぽくて投票したんですけど
吊り逃れしてますね、そこのところを聞いてみたいところです」
グラハム・エーカー 「占いCOだ 太公望は○だったぞ!」
カースメーカー 「おはよう・・・占いが抜かれた・・・!?」
佐々木 「おはよう。」
薔薇水晶 「あら…」
佐々木 「発言はグラハム君が頭二つ分位出てるからどちらかというと結果で見た方が、
多分有意義な占い候補君達。
だけど昨日の赤でっていう君の票変えの意図がさっぱりわからないけどどういうことなのかね。」
赤でっていう 「初日の発言なんて割と適当でいいんだがwww
票変えしてるのが気になったっていうwwww
4票なんて関係ないっていうwwww」
ダルラン 「いきなりカースメーカー君に票が集まってびっくりだ
そこ初日から吊るすところか?」
メディック 「まぁ、昨日は占いのCO速度が結構話題だったけど
今日からの占い先とか発言見ていった方が
建設的だよねー」
グラハム・エーカー 「RP発言……と言うか雑談が多め。
かつ投票は2投票か。
吊られるかもしれぬが案外生き残るかもしれない位置だな。
そういう位置を占うに限ると言わせてもらうぞ、ガンダム!」
弱音ハク 「この立ち位置って嫌ですね。」
アル 「まあ赤のカスメ占いはよしとしよう」
薔薇水晶 「個人的に言わせてもらえれば
Lilyさんは、どうせ非狼的な行動してるので
あって、真狂でしょう。
どっちかというと、狂人よりかなと、言動と態度的に
狼であるなら、夜の明け方から、騙り役を決めているはずです
その狼が、あの出方をする…というのは、どうかと思いますので…」
鬼灯 「でっていうつるかカスメ吊りましょう」
薔薇水晶 「そして、この状況から、lilyさんの○であるハクさんが
狼で、lilyさんが、狂という展開ですが
まずないでしょう、もし囲いが入ったのであれば、ハクさんが
そこまで露骨に嫌がらないのでは?という感じです
よって、ハクさんは、あって狐という感じの
村狐なのではないかと、推察いたします。」
メディック 「へー、リリー噛みねぇ」
あーみん 「おはようよーっ
占い死んでるじゃない・・・真狂抜きさぁどっち!?」
ダルラン 「っておい速攻抜かれたか
んーこれは赤でって狼かねえ
そこ真狂なら一番で抜けそうだが」
ヒナトリーチェ 「あー・・・・Lilyさん噛まれてますね・・・
そしてでっていうさんのカスメ子さん占ですかそうですか」
佐々木 「>鬼灯
少なくとも後者はしないね。」
弱音ハク 「いやまあすっごい役っぽいんで
そういう意味で狙う所なのはわかりますけどね」
赤でっていう 「         ./ \Yノヽ
         / (0)(―)ヽ キリッ
       /  ⌒`´⌒ \     美少女剣士票変え理由はネタに逃げてる人外ぽかったからっていうwww
       | , -)    (-、.|
       l   ヽ__ ノ  l |
     .  \        /」
太公望 「ふうむ、Lilyが噛まれたか
個人的には赤でってというよりダルが初日から●やら銃殺やらくさいWord出してるのが気になるのう」
アル 「スーよ
赤吊るかどうかという方向があるんだがまあ指揮は汝に任せるよ」
薔薇水晶 「ということで、噛まれたこともあいまって、ハクさんは残せばよろしいかと」
グラハム・エーカー 「ほう……対抗即噛みか。
よろしい、ならば銃殺か●をひくまで待ち給え。
どちらかを出せば少しは村も私を信頼してくれるはずだからな。」
鬼灯 「残りの占いには銃殺を出してもらわないと
つまりその人の○を吊ってあげるのが=非狐吊りで銃殺チャンスにつながると」
スー 「指定・赤でって。」
ダルラン 「私の意見としてはでって狼ではないかと思うのだがね
というわけででっての○戻しでグレつぶしを提案する
カースメーカー 「狂が噛まれたのならいいんだけど・・・
まだ占いは決め打ちじゃなくてもいいわよね・・・」
メディック 「昨日の様子からして
護衛無さそうな事噛んだって所かな?」
太公望 「だから相対的に赤でっての信用が下がった感じだったというの正直な感想って
指定かい!?」
鬼灯 「よし(ぐっ」
アル 「単にLily噛み自体はそこまで不可思議ではないというか
護衛がいきにくいというか」
赤でっていう 「え?なんで俺様いきなり指定くらうのwwww?」
弱音ハク 「嫌いじゃないですね>赤でっていう吊り」
薔薇水晶 「あら?指定ですか…くる~りくるくる」
グラハム・エーカー 「どのみちすぐに私を吊りあげる意味は……。
……と思ったら対抗即指定か?
別に問題はないからするならば好きにすればいい。」
あーみん 「吊れそうなとこ占うわねー
まぁ占い噛まれたならでっていう狼なら囲いって線は薄いかしらね
薄い・・・?ああ!髭と恐竜の薄い本が脳内に!」
ダルラン 「いきなりか まあそこは真薄かろうから」
佐々木 「まぁ赤でっていう君は投票(対抗であるグラハム君が投票している先に投票。本来であればカースメーカーへの票変えが妥当)
という意味でさっぱり信頼してないのでいいけど。」
ヒナトリーチェ 「でっていうさん狂人ならこんな思いきったことはしなさそうですね
度胸のある真か狼といったところでしょうか
ぶっちゃけ両占師ともすごい対応臭がするのでなんとも」
鬼灯 「赤でって吊って、色が●なら
ダルカスメは最終日付近ロラですかね」
アル 「グラハム護衛か霊護衛しやすいだろうというか
まあ妾は誰を霊能とも把握してないんだが」
赤でっていう 「ダルラン占ってるのにひどいっていうwww>ダルラン」
薔薇水晶 「それは、多いにありそうですけどね
ただ、漂白噛みはどうかというと、ないという意見です>メディック」
太公望 「別に全否定するつもりはないが早すぎはせぬか?
どっちにしろ狼混じりであるだろうから占いは飼っておきたいのだが」
ヒナトリーチェ 「>鬼灯さん
ひどくないですか!私はお母様のような空気とは違うんですよ!」
メディック 「いきなり赤でって吊りとは
中々思い切ったね!
そこの色から判断していこー」
あーみん 「ちょいまち!
指定するの早すぎない?
真切るのは早計と思うけど・・・・まだ生かしていいんじゃない?」
ダルラン 「最終日近くで疑うんなら明日にでもさっさと吊るしに来たまえ>鬼灯君
最終日近くの疑い先残しかね」
鬼灯 「今日もまたグレランと考えるなら、囲いはありえます
ただ初日、でっていうが真なら、おそらく美少女剣士占うと思いますけどね」
アル 「まあ妾は相方が死ぬまでねころーぶー

多分先に死ぬの妾だしなー」
グラハム・エーカー 「基本的に赤でっていう占って●出ても虚しいだけだし
どうせそこが妖狐だったらどうしようもないからグレーの妖狐保護をしてくれるのならば
私は賛成しよう。
ちなみにカースメーカーも占うリスクがかなり大きいから占わない可能性が高い。
そう言わせてもらうぞ。」
弱音ハク 「個人的に意見ではLilyさんの出方は真狼に見えて噛まれて
私視点真結果で普通に死んでるんでーって感じなので」
薔薇水晶 「しかし…美少女剣士さん…楽しい方だったのに…
残念です…」
佐々木 「後個人的には、
昨日占いに関して、占い先と噛み傾向で見るべきと主張していた太公望君って、
今日の占い先から何か考察でそうだけど特にないのかね。」
太公望 「あぁ、霊能がおるうちに占いの色見てしまうということか
まぁさっき言ったようにダルがくさいからまぁありっちゃありか」
カースメーカー 「赤でっていう吊るという事は占いLily真で決めうつの・・・?
グラハムはどうするの?」
鬼灯 「ならせめて○吊りたいです
灰に狼がいると思うのは甘えではないですか?>あーみん」
ヒナトリーチェ 「そしてカスメ子さんの票変え理由がないので
ガッカリしてしまうヒナトリーチェです。」
ダルラン 「グラハムは好きに占えばよかろう どこでもな」
弱音ハク 「どっちが先に噛まれますかね>アルさん」
あーみん 「護衛はグラハムだとおもうんだけど・・・・
まぁ赤吊って色見るのは確かにありよね
吊るならでっていうってのも分かるわ」
グラハム・エーカー 「霊能はメディックだ。
というかそのへんは把握しておくほうがいいと言わせてもらおう!>アル」
薔薇水晶 「狼?狼の騙り役が、あの2COでてきたな…これ、でないとみたいな様子見しますかね?
>ハクさん」
鬼灯 「あかでっての信用は昨日より低い、占い理由も粗末
投票先も微妙

故に吊りは良いと思います」
アル 「んー護衛いきにくい方が死ぬんじゃないか?>ハク」
ダルラン 「グラハムは明日のでっての色次第だな
まあでってのほうが狼臭くはあるが」
佐々木 「うん?」
あーみん 「いきなり真きめうちってことはないと思うけど
そのためのでっていう吊りじゃない?
でっていう○だったら笑えないけど・・・・・」
スー 「夜になっていかにメディックが人外か話し始めるんだよ。>グラハム」
太公望 「あぁ、朝市でいったのとつなげて赤でってがくさいダル囲んだ可能性が高まったと思ってる>佐々木
Lilyがベグかどうかはわからぬが赤でってがニセの可能性は高まってると感じている」
赤でっていう 「           /ニY二ヽ
          ./(0)(0 ) ヽ
            / ⌒`´⌒  \       仮に指定が覆らなかったからって俺様真は切らないでっていうwww
          | ,-)    (-、 .|      ダルランとカスメカは村人だから後はおまえらが村を救えっていうww
  ζ      | l  ヽ__ ノ l |   ζ
 [ ̄]'E    \  ` ⌒´   /  [ ̄]'E 俺様吊ったら後は霊軸で頑張れっていうwwww
 ⊂⌒ヾ  ./⌒         ⌒i /⌒つ
    \\/ /i        i  レ / ̄
     \__/ .i        L___/」
ヒナトリーチェ 「即吊り、即吊り、うーん」
アル 「まあほれ妾の発言に突っ込みする日までもあるなら銃殺だせ銃殺
一日2箇所占いとかな」
佐々木 「でっていうの方が狼臭いってどーいう所から出てきたんだろう。」
弱音ハク 「信頼勝負やる狼で見たことあって
狂人ならむしろ2-1形望むんで潜伏継続するのが多いという論>薔薇水晶」
赤でっていう 「AAミスッたすまんっていうwwwwww」
鬼灯 「あ、ヒナトリーチェいたんですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
グラハム・エーカー1 票投票先 →赤でっていう
あーみん0 票投票先 →赤でっていう
アル0 票投票先 →赤でっていう
カースメーカー1 票投票先 →赤でっていう
ヒナトリーチェ0 票投票先 →カースメーカー
佐々木0 票投票先 →赤でっていう
スー0 票投票先 →赤でっていう
太公望0 票投票先 →赤でっていう
メディック0 票投票先 →赤でっていう
弱音ハク0 票投票先 →赤でっていう
薔薇水晶0 票投票先 →赤でっていう
赤でっていう12 票投票先 →グラハム・エーカー
ダルラン0 票投票先 →赤でっていう
鬼灯0 票投票先 →赤でっていう
赤でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アル は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルさんの遺言 ふはは
ふはははははははは!



←霊能メディックだと忘れてたうっかりの図
赤でっていうさんの遺言        ,-'"ヽ
      /   i、         /ニYニヽ      _/\/\/\/|_
      { ノ   "' ゝ    /( ゚ )( ゚ )ヽ     \          /
      /       "' ゝ /::::⌒`´⌒::::\    < ピカチュー!!>
      /          i ,-)___(-,|   /          \
     i             、  |-┬-|   /     ̄|/\/\/\/ ̄
    /                 `ー'´  /.
    i'    /、                 ,i..
    い _/  `-、.,,     、_       i
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

   'i,`'i、 _..、              ,..、     ,-┘~ヽ
  ,、_,、!  ''" ,、 `'i、             ゙l. `'i、   ,ニ=、_r┘     i‐、
 ゙l、    .f''" i  .l __,、v-‐―!"''-、  |  | ._,、 ┘ `'i     ,/ ,,>
   ̄7  .i  .|  | \    __,,___,.j  j   ~  _,. ―‐'  .,,/゛ ,/
  ./  /   |  |   ``'''''"       |  f''"´     く    .゙i
 /  ,、"''ー、!  !             ゙l  `ー -‐¬‐、. ``''"|  .}
 `ー、ノ  ~`ヽ,,_,.ノ              `ー、 ..,,_,,,,、、ノ.    !,,,、!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
グラハム・エーカー 「占いCOだ 薔薇水晶は●だったぞ!」
メディック 「霊能CO- 赤でっていう○」
ヒナトリーチェ 「おはようございます皆さん
まぁ銃殺出ない限りでっていうさんの信用なんて皆無ですけど
それなら○からでも吊って1日チャンスあげたらどうですかと思ったヒナトリーチェです」
佐々木 「くつくつくつ」
あーみん 「《大日本印刷所》と《放火魔》を配合させて《江戸の大火事》誕生――――っ!!!
紙が多いからこりゃーよく燃えるわ
印刷所が家事になりゃ、メ切りがのびて漫画家長生き間違いなしッツ 」
スー 「おはよう。」
太公望 「おはようさん」
あーみん 「おはようよー」
グラハム・エーカー 「占いに関する発言は多いな。
だがグレーに関する考察はあまり多いわけではない……。
どうやら人狼あたりが占いの誰を噛むか、とかの考察を
そのまま自分の推理に流用したのではないか……?
と思うので占おう。
もっとも妖狐が占いかませる誘導をしたいというのも考えられるがな。」
ヒナトリーチェ 「あ、はい」
スー 「グラハム吊りー。」
薔薇水晶 「あら?グラハムさん偽のしかも狼さんですか」
メディック 「まぁ、こうなりました」
佐々木 「じゃあグラハムおいておいてグレー吊っていけばいいんじゃないかい。」
弱音ハク 「キープでもして灰吊りますか?」
薔薇水晶 「くるり~くるり~」
カースメーカー 「おはよう・・・
共有噛み・・・
霊能信じるならグラハム狼確定ね・・・」
ダルラン 「おはよう諸君」
グラハム・エーカー 「ほう……どうやら1W捕捉するのに成功したようだな。
……そして霊能結果○だと?」
鬼灯 「ふーむ」
弱音ハク 「ちなみにその時はあーみんがオススメ位置でしょう。」
メディック 「まぁ、あーみんの赤でっていう吊りの関しての
意見があっさり変わってるってのが
気になったかなー」
あーみん 「あー 最悪ねー 真いないじゃない・・・
そこのホモ吊るわよ!!
私を占いおってからに!!訴えて勝つよ!!」
薔薇水晶 「弱音ハク(86)

「信頼勝負やる狼で見たことあって
狂人ならむしろ2-1形望むんで潜伏継続するのが多いという論>薔薇水晶」
あんまり、Lilyさんの態度が、信頼やりにきた狼に見えなかったのですがね…
噛まれた、今となってはどうでもいいことですが…一応」
ダルラン 「ほう、じゃあ太公望を吊るすことを提案する
メディック 「あとカースメーカー発言落ちすぎてて
そこも気になる感じ」
ヒナトリーチェ 「即吊るす必要あるんですかね。グレ吊りしてっていいと思いますけど
勿論結果撤廃で。ハクさんは最終日送りにでもしたらどうですか」
佐々木 「今日灰吊って霊結果●でた場合、キープとしておいておけるのでそちらの方が好きなのだがね。」
ダルラン 「怪しいと思っているのは太公望だな
昨日私を臭い臭いと言ってその理由に初日の発言を挙げているが
こじつけに近い」
太公望 「佐々木になんかちょっかい出されておるのう
Lilyが噛まれた以上真狼か響狼残りが本線、ダルくさいからそしたら赤でってが狼じゃない?くらいの主観じゃよ」
グラハム・エーカー 「ふむ……さすがにこれは予想外だな。
私としては霊能偽、ないしは対抗狂狐だった、と主張せざるを得ないわけだが。」
薔薇水晶 「太公望(40)

「だから相対的に赤でっての信用が下がった感じだったというの正直な感想って
指定かい!?」

太公望(31)

「ふうむ、Lilyが噛まれたか
個人的には赤でってというよりダルが初日から●やら銃殺やらくさいWord出してるのが気になるのう」

どちらかというと、○の態度というより、赤でっていうさんが吊り逃れしたカースメイカーさん
占ってるほうが信用下がるポイントだと思いますが…」
ダルラン 「私は初日に○で占いが出るのを遅らせるのがよくあるという
趣旨の発言をしたのにも関わらず無理やり銃殺と●にこじつけている」
佐々木 「特に、割りとヒナトリーチェが吊りたいので。」
ダルラン 「私は別に占いに●出せとも銃殺出せとも一言も言っていないにも関わらずだ
弱音ハク 「吊り指定でもかけて吊るなら」
ダルラン
◇太公望(79)  「おぉ、壁と言うなの貧乳だったようじゃのう」
◇太公望(69)  「あの美少女剣士壁にぶつかったぞ」
あとは初日の推理の薄さだな ほとんど把握すらしていない
まあ翌日の発言見ればわかるが」
鬼灯 「だってでっていうなので>ヒナトリーチェ」
ダルラン 「◇太公望(54)  「別に全否定するつもりはないが早すぎはせぬか?
どっちにしろ狼混じりであるだろうから占いは飼っておきたいのだが」
後ここも怪しいな 占いが怪しいのであればどっちが狼目であるかとか
見るべきなのにただ漫然と飼いだけを言っている」
薔薇水晶 「メイカーじゃなくて、メーカーだった…恥ずかしい…」
太公望 「これ飼っておけば良いではないか
急ぎ釣る必要は感じぬ」
カースメーカー 「薔薇水晶の
>よって、ハクさんは、あって狐という感じの
>村狐なのではないかと、推察いたします
ここで狐なのではという疑いをかける辺り、
人外の気がしてきた、とだけ・・・」
弱音ハク 「ヒナさんも別にいいかな。
今の様子見るにダルランと鬼灯は吊る気にはなれません」
スー 「ふーん。」
ヒナトリーチェ 「その際には私疑ってる場所が二つあります
一つは票変えをしたカスメ子さん。票変え理由を言わず
○を貰った昨日は発言数も質もガタ落ちでした。
まぁ指定するならここじゃないですかと」
グラハム・エーカー 「正直に言えば赤でっていうが遺言があれなので騙り確定。
まぁ妖狐あたりがやる気無くしてああいう手抜きの遺言にした。
というのも十分ありえる。
信じてくれとは言っても信じてくれるかはわからないが……。」
ダルラン 「さて何か反論はあるかね
明日無条件で貴様に投票するが>太公望」
太公望 「あれ?ワシログ見間違えた?」
メディック 「ほぼ狼であろうグラハムが薔薇水晶にここで
●出しってのも気になるっちゃー気になる
ここで私噛まないのなら狼の出した●って分かる訳だからね」
佐々木 「太公望君は昨日の時点で占いに対する考察が三日目の占い先よりも、
初日の占い先で判断してるのでなんとも微妙な思いが僕の胸に去来したが、
それよりも昨日のヒナトリーチェ君の挙動は非常に目にとまる。」
鬼灯 「それでもやはりでっていうはに真はみえづらい」
あーみん 「いやぶっちゃけ昨日嫌な予感はしたわよ
赤吊って○なら私初手囲い位置やん!って
コレで噛まれないから吊られるしかないわけで・・・
でも真占い居ないから吊られて吊り無駄にしたくないから
まだ吊られたくないわよ」
スー 「灰吊りの意見多いなら灰吊っていいよ。」
スー 「ただし狼以外を吊るな。以上。」
太公望 「いや、
◇ダルラン(63) 「これが銃殺とか●引きであればともかく
ただの○なら初日に急ぐ理由は薄い
明日からは違うが」」
ダルラン 「カスメはまだ狩狐あると思うので吊りは反対だな
そもそもなんで初日にあんなに票集まったかがわからん>ヒナ」
グラハム・エーカー 「だからこそ言わせてもらおう。
私を残してほしいと!そして●吊りをしてほしいと!
そうすればラインがつながる可能性は多いにある!
霊能偽よりもこの遺言ならば対抗狂狐をおう方が圧倒的に
ありえるのだからな……!」
佐々木 「ヒナトリーチェは、でっていうに対する考察と、カースメーカーに対する考察が
それぞれ乖離している。」
薔薇水晶 「村役(素村含む)と狐どっちにしろ占い結果○っぽいと
いったまでですが?>カースメーカーさん」
太公望 「いっとるではないか、見間違えたと思ったではないか」
鬼灯 「村の雰囲気をみると
灰吊りでも勝ちにつなぎそうなやる気は見えます」
ヒナトリーチェ 「◇あーみん(72)  「護衛はグラハムだとおもうんだけど・・・・
まぁ赤吊って色見るのは確かにありよね
吊るならでっていうってのも分かるわ」
もう一つはこの発言がちょっと引っかかってるといったところですね
護衛先についての言及必要なんですかねと」
弱音ハク 「薔薇水晶とカースメーカーはつるならCO聞いておきたいって気分あるし、
太公望と佐々木はよく分からん感じが継続。」
ダルラン 「二日目以降占い結果遅ければ信用に関わるだろう
違うかね>太公望」
カースメーカー 「あまり飼いには賛成できない・・・
霊能の結果見ると一度も狼吊れてないし・・・
占い吊りきった方がいいと思うけど」
鬼灯 「ただ指定で。狼は3票もちですから。」
佐々木 「でっていうがそこに○を出している以上、
その部分の考察は連結されるものであって。」
薔薇水晶 「気になるなら吊ればよろしいかと?
最終日、逆囲いとか言い出されては、迷惑なので>メディック」
ヒナトリーチェ 「>佐々木さん
どういった点で、でしょう。
具体的に言ってもらわねば返答のしようがないのですが」
ダルラン 「それは銃殺や●を出せという意味の言葉ではないぞ?
メディック 「正直ここまで狼吊れてないから
ささっとグラハム吊ってもいいと思うけど
吊らないならグラハムには共有にでも投票させとけば
いいんじゃないの?」
あーみん 「いやぶっちゃけ護衛するならグラハムか霊能だと思うけど・・・
そこ以外護衛するとこある??>ヒナトリーチェ」
スー 「灰吊りたいって人は狼の三票なんかものともせずに狼吊ってくれるよ。>鬼灯」
佐々木 「そこが離れ離れになってるのは考察を視点から作りなおさないといけない狼候補として妥当だねということ。」
ダルラン 「ところでどっちに投票するのだね」
鬼灯 「グラハム狼ばれてるのに素直に従うでしょうか。」
メディック 「しかし気になるだけで根拠はないから
ここで村吊ると悲惨という>薔薇水晶」
佐々木 「>ヒナトリーチェ
大体こんな感じだよ」
あーみん 「指定は異議なしだわ
狼全部残ってるので組織票怖い
担当怖い」
太公望 「どっちかが狼と判断する要素などないであろうに
余裕のあるうちにロラという意味じゃ>ダル
ただ昨日は急ぎロラる必要はないという意味で行った」
グラハム・エーカー 「まぁ自分でいうつもりもないが
リリーか赤でっていう(特に赤でっていう)に護衛を奪われたりしたら
正直悲しいというレベルではないな!>ヒナトリーチェ、あーみん」
ヒナトリーチェ 「それをわざわざ言って根拠もなく思ってる点が
あくまでひっかかっただけですよ>あーみんさん」
カースメーカー 「ああ、そういう事だったの・・・分かったわ>薔薇水晶」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
グラハム・エーカー4 票投票先 →薔薇水晶
あーみん2 票投票先 →グラハム・エーカー
カースメーカー1 票投票先 →グラハム・エーカー
ヒナトリーチェ3 票投票先 →あーみん
佐々木0 票投票先 →ヒナトリーチェ
スー0 票投票先 →太公望
太公望1 票投票先 →グラハム・エーカー
メディック0 票投票先 →カースメーカー
弱音ハク0 票投票先 →あーみん
薔薇水晶1 票投票先 →ヒナトリーチェ
ダルラン0 票投票先 →グラハム・エーカー
鬼灯0 票投票先 →ヒナトリーチェ
グラハム・エーカー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱音ハク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弱音ハクさんの遺言 ヒナ、あーみん削りのカースメーカーにCO聞いて吊るの後何があるかな?

ダルランと鬼灯は残していいです。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
メディック 「霊能CO- グラハム●」
鬼灯 「そこ噛みますか」
スー 「おはよう。」
ダルラン 「おはよう諸君」
あーみん 「おはようよー」
薔薇水晶 「く~る~りっと
おはようございます」
ダルラン 「昨日に引き続き太公望吊りを提案させてもらおう」
太公望 「おはようさん」
佐々木 「くつくつくつ」
佐々木
                    -―‐ -
                  . ´: : :.:.:.:.:. :. : : : . . `  、
           / . . : : :.:.:.:.:.:\:.:. :. : : : . .   ヽ
             / . . :.:.:.:.i. . : :.:i. ∧:. :. : : : . . .   ヘ
         / . . : :.:.:.:l!: :.:.:.:.|: | ミ:. ヽ:. : : : . . . .ハ
            ′ . . . : : :.|l. : : : l! |  ヽ _:ハ:. :. ノイ :.
         i . . .:.:.:.i: :.:.l !. : :.:.|l |` ̄ ヽ |'. :|:.:. :. : . . :.
          //: i : :斗七爪: : :.ハ!   _}ハ:.:.|:._:. :.:. : .ハ
        ノイ:.i | i : :|: :ハ ヘ:./ ノ〃 ̄ ̄从r ヽ:.:. : i ∧        ヒナトリーチェ君に対する考察は余り変わりはしないね。
        ハ N∧:ヾムィ⌒ }'         ハ! ) } .:i: |/ト\
           |小 ハ小              |: :jニ ':i :| ハ !  `ヽ      昨日正直指定はするに決まっているから触れる必要もないカースメーカー君に
            ハヘ:ハ       ,   / イ7:.i:.∧ハ{ }'
             i: ∧ i ヽ ィヽ `    .イ . :|:l:イ/ }            触れている所も含めて。
             |/ 从: / ‐ァ〉、 ‐ <  ! i:.:|/ノ'
             {   /¬_/ ム┬‐' ノイ:.:ハ: : :⌒ヽ           後占いに関しては先日の考察通り、赤でっていう君に真はみていないといった所。
                {入}_ノ イ : く___ハ/: : : : : : : }
             「ー―  7:イミ〃ミ〃ミノ /: : : : : :/
    ┌───────┬┐:` ̄ ̄ ´ /:. :. :. :.:/
    │              ││ : : : : : : /: : : : : :/
    │   P   C     ││:.:. :. :. :./: : : : : :/
    │              ││ : : : : /: : : : : :/」
太公望 「ダルの初日発現の勘違いは謝るとしよう、すまぬ
んでワシの占い飼う発言というのは、ワシの趣味も混ざるが1回グレランで投票先を見たかったというのもある
初回の美少女はもうアレだけ票集まったら参考にもなりはせぬ、だからグレランでもう一回投票傾向見たかったというのがあるな」
薔薇水晶 「そして、進行としては、ハクさん、ダルランさん、太公望さん
残していけば、なんとかなるんじゃないかと…
ダルランさんと太公望さんであって、1w
ハクさんは、前からの推察で非狼と見てますので」
ダルラン 「◇太公望(41)  「これ飼っておけば良いではないか
急ぎ釣る必要は感じぬ」
ここで飼いというがどこを吊るすという意見がない
また村であれば自分がSGになるという危機感を感じているはずなのだがな
そういったものもない ただ自分以外を吊るせばいいという感じだ」
鬼灯 「村と決め打つほど白いとは言えないと思ったんですけどね」
メディック 「ハク噛みかぁ」
ヒナトリーチェ 「おはようございます皆さん

>佐々木さんへ
でっていうさんへの考察とカスメ子さんへの考察が乖離している、というのは
私がでっていうさんの真を見ながらもそこの○を吊ろうとしていたこと
に対して言っているのでしょうか?
それなら既に朝言ったと思いますが即吊る必要性を感じなかったので
1日待たせる意味でも○から吊ればいいんじゃないかという考えですよ
カスメ子さん残す気なんてさらさらなかったですし。というかないですし。
そこの色次第なら確定で真を切れますからその方が確実と考えたまでです

あとでっていうさんが真狼、というのは純粋なミスです
真狂じゃないんですかねあの占い方。」
薔薇水晶 「ハクさん…噛まれちゃいましたか…残念」
あーみん 「んー?共有噛みとか
狐と狩人探す気ないんかね?」
ダルラン
◇太公望(80)  「どっちかが狼と判断する要素などないであろうに
余裕のあるうちにロラという意味じゃ>ダル
ただ昨日は急ぎロラる必要はないという意味で行った」
普通の村であれば噛みなどで占いの残りも考えるべきだがな
一人抜けたのでどうでもいいという人外の思考を感じる」
スー 「灰吊り。」
カースメーカー 「おはよう・・・
Lilyの〇が噛まれた・・・
ダルラン

ついでに言わせてもらえばそこはグラハムの囲い候補
残しておいていい場所でもない」
太公望 「占い候補が噛まれて皆が動き始めてざわついたタイミングでの票は参考になるし、なによりあそこしかグレラン提案する場面ないからのう
あそこ以外に票見る機会はない」
佐々木 「そこ死ぬってことは少なくとも狼はLily君真として進行してるんだろうさ。」
薔薇水晶 「あーみん(52)

「いやぶっちゃけ昨日嫌な予感はしたわよ
赤吊って○なら私初手囲い位置やん!って
コレで噛まれないから吊られるしかないわけで・・・
でも真占い居ないから吊られて吊り無駄にしたくないから
まだ吊られたくないわよ」

ん~…なんか、役っぽいのですごい気になりますね…
あんまり、素村が言うセリフには見えないというか…
「まだ」というのが、なにか含むことがありそうな…」
鬼灯 「狼(カスメ)狙います?狐(カスメ)狙います?」
カースメーカー 「共有はスーよね>あーみん」
佐々木 「>ヒナトリーチェ君
ちょっと違うね。」
あーみん 「とりあえず
太公望が噛みつかれてるけど・・・
別におとといの占い吊りに大して待ったって普通じゃない?
私もはじめ待ったかけたし 結果論だけど・・・
抜かれたのは真狂ってわけで真生きてるのもありえたでしょ?
共有のでって吊りでの意図は分かるし強く反対はしなかったけど・・・・」
ダルラン 「というわけで私はすでに投票した」
ヒナトリーチェ 「ハクさん噛み。まぁ余計なことを考えず何よりと。
ちなみに吊りたい場所は昨日と変わらず、ですね」
あーみん 「ありゃ?間違えてた?ごみん>スー」
メディック 「という訳で現在最悪で2w1fかな」
太公望 「んなこと言ったらLily噛まれてLily真目の状態で生き残っておるお主もであろうが>ダル」
鬼灯 「狼その2(あーみん)狙います?狐その2(ダルラン)狙います?」
薔薇水晶 「佐々木さんと、ヒナトリーチェさんはどうかというと
たぶん、残してもヒナトリーチェさんのほうが分が悪いというのが見解…」
ダルラン 「そもそも一昨日からの私殴りが根拠なしに近いのでね
私を疑うのであれば初手囲いでも持ってこい」
佐々木 「1から説明すると、ヒナトリーチェ君はカースメーカー君に対して、
何らかの違和感であったり役臭さを感じていたわけだ。」
ヒナトリーチェ 「>佐々木さん
おや、失礼しました。ではどこが乖離している、と?」
太公望 「赤でっての初日囲いで判断ついたともいえるようになるんじゃぞ」
佐々木 「ヒナトリーチェ(50)  「でっていうさん狂人ならこんな思いきったことはしなさそうですね
度胸のある真か狼といったところでしょうか
ぶっちゃけ両占師ともすごい対応臭がするのでなんとも」」
鬼灯 「こういうとき共有が気楽でいいのですよね
発言稼ぎする必要がないので」
ダルラン 「Lily真で見てわざわざグレ狭めるアホな狼がどこにいるか>太公望」
ヒナトリーチェ 「あ、その発言はミスです。狂と狼のとこ反対にして解釈しておいてください」
佐々木 「それであれば当然、でっていう君を考察する時に、
でっていう君がカースメーカー君に○を出している、という所まで含んで考察が行われるのが妥当と言える。」
薔薇水晶 「ただ、少なくともカースメーカーさん占うのは占い3の状況でやる
赤でっていうさんは信用してないので…」
ダルラン 「それを言うのであればLilyが死んだ日にでも持ってくればよかったぞ?
どうして持ってこなかった」
薔薇水晶 「カースメーカーさんをどうするかではないですか?」
太公望 「だから勘違いだったかもしれぬと今朝言ったであろうに>ダル
なんじゃお主自分と同じ考えじゃないヤツは全員なのか!?」
あーみん 「時期が来れば吊っていいけどねって意味よ
狼1しか吊れてないのに吊られたら
私自身は確定白(自分視点)なんだから無駄吊り以外ないじゃない
って意味よ>ばらしー」
メディック 「霊能の場合どうなんだろうか!>鬼灯」
鬼灯 「佐々木はは投票的に狼薄い位置ですので・・・
やはり発言に2日目から覇気がないのはカスメなので吊りたいです」
カースメーカー 「狼の線を考えるとあーみんが怪しいと思う・・・
三日目の意見変えと、囲いの線になるという発言が気になった・・・」
ダルラン 「どっちにしてもグラハムの囲いを残しておく理由もないからな
今日太公望を吊るしておきたい」
佐々木 「ああ、狂か狼はそれほど要所じゃない。
所が君は、でっていう君の占い方に対してのリアクションは出ているものの、
その結果が○であるからどうの、という考察が出ていない。」
スー 「カースメーカー狩人ならCOしていいよ。」
薔薇水晶 「ふむ…ご返答、ありがとうございます>あーみんさん」
ヒナトリーチェ 「はい?当然それを込みでの発言ですが?
そもそもそれも含めて朝に言ったはずなのですがね
それはあなた、抹茶の飲みすぎだと言わざるをえませんね」
カースメーカー 「狩人CO」
佐々木 「という辺りから、
君の考察はでっていう君本体と、でっていう君の結果の二つが乖離していると指摘している。」
カースメーカー 「●狩人日記
一日目護衛:護衛不可
わ、私が狩人・・・!?
私は呪術師のはず・・・レンジャーではないのに・・・
そうか・・・!これは遠い国にあるというサブクラスのおかげね・・・!
明日から本気出す(ばたり)

二日目護衛:グラハム・エーカー
とりあえず3COと
村の推理的には3COはありがたいけど
私的にはあまりありがたくない・・・
とりあえず勘で真っぽい所を護衛・・・
・・・投票してから思ったけどメディック護衛でもよかったかしら・・・
彼女には死んでほしくないし・・・(役職的にも仲間的にも)
彼女ならきっと人狼を返り討ちにすると信じよう(ばたり)

三日目護衛:グラハム・エーカー
しくじった・・・!!Lily噛みに行くとは思わなかった・・・
狂ならばいいのだけど・・・真だったら・・・
こういう時って霊能護衛するべきなのか、一人残った占いを護衛するべきなのか・・・
・・・でも、グラハム護衛でいく
グラハム真だった時、霊能護衛して抜かれたら怖い
・・・これでいいのかは分からないけど・・・

四日目護衛:スー
・・・やらかした・・・
・・・うん、共有護衛でいいよね・・・
Lily真と見るならハク勘で来そうな気がするけど・・・鉄板で」
鬼灯 「情報は目をくらます
ただ耳と空気にのみ頼るのが共有WAY」
佐々木 「いやうん。」
太公望 「おぬしなぁ…
あの日の話題は残った占いの話であったであろう、話題をそらしてまで疑い先ふっかける必要があるものか!」
スー 「では他吊り。」
ヒナトリーチェ 「あ、はい」
ダルラン 「全員も何も貴様にしか殴りかかっておらんぞ
疑い広げは人外のすることなのだがね>太公望」
あーみん 「あとやけに私に噛みついてきたヒナだけど
別にあの時点で占いに待ったかけるの普通じゃない?
真狂抜かれてまだ真行き照る可能性あったのに
結果論だけどでっていうは○だったわけで」
メディック 「まぁ、偽だか真だか知らないけどCO出るだろうね」
カースメーカー 「・・・まあGJ一度もなし
グラハム真と思ってたし・・・」
佐々木 「ぶっちゃけグレランで誰も吊るはずないのでひとまずはほうっておいていいのでは。」
薔薇水晶 「ほむ」
太公望 「霊軸になり始めたあとにグラハム護衛はちょっと…」
鬼灯 「真狩なら吊らなくて良かったってことで」
ダルラン 「ってそこ狩人か!
まあ何かあると思って触れなかったのだが
太公望でも吊っておけ!」
ヒナトリーチェ 「引っかかってる、としか言ってないんですけどねぇ・・・>あーみんさん
それと純粋にあなたを残す位置とは思えないことです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
あーみん3 票投票先 →ヒナトリーチェ
カースメーカー0 票投票先 →あーみん
ヒナトリーチェ3 票投票先 →あーみん
佐々木0 票投票先 →ヒナトリーチェ
スー0 票投票先 →太公望
太公望3 票投票先 →ダルラン
メディック0 票投票先 →あーみん
薔薇水晶0 票投票先 →ヒナトリーチェ
ダルラン1 票投票先 →太公望
鬼灯0 票投票先 →太公望
5 日目 (2 回目)
あーみん4 票投票先 →ヒナトリーチェ
カースメーカー0 票投票先 →あーみん
ヒナトリーチェ3 票投票先 →あーみん
佐々木0 票投票先 →ヒナトリーチェ
スー0 票投票先 →太公望
太公望2 票投票先 →ダルラン
メディック0 票投票先 →あーみん
薔薇水晶0 票投票先 →ヒナトリーチェ
ダルラン1 票投票先 →太公望
鬼灯0 票投票先 →あーみん
あーみん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カースメーカー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
あーみんさんの遺言 ふッ…そーか、そーか
愛くるしい小動物
描きゃ若いじょーちゃん達の
ハートはゲットか
ほーこりゃえーわ
商売繁盛シぃビレる――

”ビガヂュー”
最大攻撃技
”ペスト”
カースメーカーさんの遺言        「 ゙ /`ヾヽ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ! /!从 从》! , ,      |
 .     j. }kゝ゚ ‐゚ノッ{  ゙;;  < 狩人CO
       `゙y<゙'奥'>'   , '   |
     , '"   .} /_j{ ` ' "      .\_____
     ゙'' (_,ノ iメメ し'j 
        `' ´ ` '
●狩人日記
一日目護衛:護衛不可
わ、私が狩人・・・!?
私は呪術師のはず・・・レンジャーではないのに・・・
そうか・・・!これは遠い国にあるというサブクラスのおかげね・・・!
明日から本気出す(ばたり)

二日目護衛:グラハム・エーカー
とりあえず3COと
村の推理的には3COはありがたいけど
私的にはあまりありがたくない・・・
とりあえず勘で真っぽい所を護衛・・・
・・・投票してから思ったけどメディック護衛でもよかったかしら・・・
彼女には死んでほしくないし・・・(役職的にも仲間的にも)
彼女ならきっと人狼を返り討ちにすると信じよう(ばたり)

三日目護衛:グラハム・エーカー
しくじった・・・!!Lily噛みに行くとは思わなかった・・・
狂ならばいいのだけど・・・真だったら・・・
こういう時って霊能護衛するべきなのか、一人残った占いを護衛するべきなのか・・・
・・・でも、グラハム護衛でいく
グラハム真だった時、霊能護衛して抜かれたら怖い
・・・これでいいのかは分からないけど・・・

四日目護衛:スー
・・・やらかした・・・
・・・うん、共有護衛でいいよね・・・
Lily真と見るならハク勘で来そうな気がするけど・・・鉄板で
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
メディック 「霊能COー あーみん●」
佐々木 「くつくつくつ。」
太公望 「おはようさん」
薔薇水晶 「く~る~りっと
おはようございます」
ダルラン 「おはよう諸君」
佐々木
     /                                 ヽ
   /                                 ',
   / /                /              ハ
.  / .:/ /       /        〃ヽ    i           |
 / .:/〃     __// //   //,′ ヽ ! i           |
..///7,′     ´「 7`ヽ/ .i  .://ム-‐‐‐',ハ|、           |
    !|   i     |/ |/j/! !:i .:.//'′     !ハ「     |        |       ダルラン君ー太公望君はその相対を見るに2Wあるとは言いがたいのだから、
    !|   i !    ィ斧ミメノノ | //  ,ィf云ミメ、」   |       !
   八  i i i i i j !ノ::::} ノ /    {ノ:::;::} Y|    ト、     i       残しておけばいいのではないかと思うがね。
.   ハ. |ハj ヘ |仆乂::ノ  /     弋::::ソ ノ !     ! ハ       !
     'j  ,ハ| :i                    ハ   j_ノ      ',       ヒナトリーチェ君はどちらにしろ余り残す気はしない。
       /  从   '              i !   / |  |   ハ
      ./  / ヘ.  、   _,         从.  /    | !:ト、 ',      昨日の時点で他に対する考察がおろそかだった点からも。
      /  /! i   \            .イ  i !/ヘ    i j i | ヽ
     .厶イi: ! | i i ヽ.       .イ ノ ノノノ  | i  ! !ハハ!  )      薔薇水晶君ー鬼灯君は、どちらかは判断して残す必要があるが、
      八!`ヽハハハヘi`ヽー 七升厶イ/j八八八ハj
                     )ハ    /  {                  その場合多分鬼灯君になるだろうね。
             ,.-‐''て  _」        \  _」\
      .〃 ̄ ̄´ .ゝー‐''"´ ノ          ̄ノ   ゝ.、
       / {  /  〈  ー 、   _____       〈   ノハ」
鬼灯 「あそこでダルラン投票を狼狐がするかなと」
スー 「おはよう。」
ダルラン 「さて狩人COがなんなのかと
まあ霊能結果は確実に見られるとして」
メディック 「狼吊れたよ!やったねたえちゃん!」
太公望 「 ダルで初日真贋ついた説だ
んでちょうどワシが触ってしまったから共倒れ狙いとみる
ワシを囲んだ発言はちなみに変
どう考えても占い候補噛んで霊能でグラハム●が見えるであろうタイミングで○投げるのは浮くだけだしのう

グラハムのワシに対する○投げタイミングとダルのワシ疑いがちょうど良すぎるのが…
どうせワシ噛まれぬポジションに入ってしまったしちょうど良かったんじゃろうのう」
佐々木 「おーマジか。」
ヒナトリーチェ 「おはようございます皆さん
佐々木さんに関しては、私の言ってることを理解して
いただいていらっしゃるのだろうか、と思うばかりですね。
あと狼はダルランさん噛まないですかねぇ」
薔薇水晶 「昨日の状況を見ますと
佐々木さんと鬼灯さん、ダルランさん、太公望さんを
残す形がいいのかなとは…

佐々木さんと鬼灯さんを評価したのは
もし、二人がつながっているなら、どちらかに
似たような推察がでてくるのでは
つまり2wでの組織票に違和感を持たせない為に
投票先が、かぶっても問題ないような流れにすると
見たからです。よって、この二人は独立したなにか
ではないかと見ていますがね」
鬼灯 「ぐっ」
鬼灯 「ぐっ」
スー 「指示出すまでもないね。」
鬼灯 「おっと」
佐々木 「対抗噛む路線で囲いつつやるとは思わんかった。」
ダルラン
とりあえずフラットにするために太公望吊るしておこう
グラハムの囲い残しておくと面倒すぎるからな
連発囲いはなかろうが狐の可能性は十分にある
ヒナトリーチェ 「カスメ子真・・・だと・・・?」
メディック 「まぁ、狩人真だったよね
私は信じてたよ!」
ダルラン 「◇太公望(73)  「霊軸になり始めたあとにグラハム護衛はちょっと…」
狩人COした相手にそれいじょう絡む必要は普通村人ならいらん
明日死んでる可能性のが高いんだから」
鬼灯 「鍋が煮えているようになってしまいましたね
まぁ狼たちを釜ゆでにする仕事がありますので」
佐々木 「>ヒナトリーチェ
次に説明している、というのがどの辺りかよくわかんないといった程度。」
薔薇水晶 「普通にそういう思考を逆手にとった手なのでしょう>佐々木さん」
太公望 「霊軸でグラハム護衛しとったのか…
個人的には変態のほうがまだ」
ダルラン 「共有、太公望吊るして囲いを全滅させておくべきだ
そこ狐は十分にありうるし 最終日そこ残しだとフラットにならん」
鬼灯 「狼の○を狼2つれても吊りたいですか?>ダルラン」
ヒナトリーチェ 「>佐々木さん
昨日の朝にまとめて言ったつもりなんですけどねぇ」
太公望 「もういやじゃ…>ダル
あのなお主だってそこ狩人だって反応しとるではないか」
薔薇水晶 「ふむ…LWとなると
考えないといけないですね、ここで狼目を吊っては
狐に負ける可能性があるということです」
ダルラン 「連続囲いしてるように思うのかね?>鬼灯君
ここで●出るなら逆に太公望狐であろうと考えている
可能性としてはだ」
鬼灯 「フラットとかどうでもいいです
しっかりと狼目、狐目などと推理を含めないとあなたが吊られますよ」
太公望 「反応ないとナイトでなんか言う奴が絶対居るじゃろうが!?」
ヒナトリーチェ 「あーみんの投票先・・・美少女剣士ですか、使えませんね」
鬼灯 「まずヒナ吊りは考えませんか?」
佐々木 「>ヒナトリーチェ君
まぁ僕が言わんとしたことと微妙にずれてはいるんだが。
割りと君を狼候補として吊る気はなくなってきたんでひとまずいいかな感。」
ヒナトリーチェ 「あ、鬼灯さんいたんですね」
佐々木 「僕が君を吊ろうと思ってたのって狼候補としてだし。」
薔薇水晶 「私の目指した進行論は、狼どこかわかんないけど
なんか、2w居なさそうなの吊ってけば最終日行けますよね。路線なので」
ダルラン 「そもそも初日に美少女剣士とカスメで同点だったというのが驚きだったぞ>ヒナ
そっち吊れたらどうしようかと思った」
佐々木 「僕が想定していた視点のずれに関して狐候補があてはまるかーというとそうでもない。」
鬼灯 「でっていう吊りを2日目から進言していたら1票ももらわない素村がここに
グラハムの○●でも投票先でもないのにです>ヒナ」
ヒナトリーチェ 「>佐々木さん
そうですか、個人的にはこのまま尻切れトンボなのは正直気持ち悪いんですが
まぁ終わったあとにでもしましょうか」
太公望 「とりあえず1Wダルとワシロラで村目線狼一匹はつれるんじゃないか
もうワシは働かぬ(桃もぐもぐ」
薔薇水晶 「うーん…その四人の中にLWがいると見た釣りでいいかな
うん…」
太公望 「1W釣れたようだしの間違いじゃな」
佐々木 「>ヒナトリーチェ君
まぁ聞きたいなら後で。」
ダルラン 「ぶっちゃけここで●出たからには狐目だろうと思ってる>太公望は
なので吊るしてかまわん>鬼灯君」
ヒナトリーチェ 「びびったら負けの考えでいったら真でした。てへ!>ダルランさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
ヒナトリーチェ3 票投票先 →薔薇水晶
佐々木0 票投票先 →薔薇水晶
スー0 票投票先 →ヒナトリーチェ
太公望2 票投票先 →ダルラン
メディック0 票投票先 →太公望
薔薇水晶2 票投票先 →ヒナトリーチェ
ダルラン1 票投票先 →太公望
鬼灯0 票投票先 →ヒナトリーチェ
ヒナトリーチェ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒナトリーチェさんの遺言                    r<7、 ̄l、 _ -、_∠ ̄ヽ
                 r─lヽ\_ - ´><二`ー<‐、-、
                 Y  / ´       丶\///l∧
                  L_,′ l   l  l  ヽ彡//l lV
                     l l  | L__l__l__ -l ∨/ V l
                   L.ト‐- _   _ ‐テラァ l l-<-'
                      ヽヤヒ>   ゙→'´ 〈〈 _/          くっくっく、妾を噛むとは目が高いな狼共
                     丶" く  """   X、
                   _ -  丶  ー‐'´ //l))
                   _ -´       `> 、__//::::l   __
              _ -´      /二>l ̄:::::::::/ ヽ/_ ->、    だが残念よのぉ、妾は素村だ。
              _ -´      /{l/    ̄ ̄   /,イ, -<´:::ヽヽ
   ┌ 、-、_  _ -´         //Lミ/ ̄Y´ ̄l二彡_/:::::::::ヽ::::::l/
     l l,-、_>'-、       /´/:/く二>「`>'_L_ソイ:::l:::::::::::::l_ ノ 、
  , -、 l_/ /-、  \    /:_/:::/:/: : : Y: : レ':l: : : : : :l::::Yヽ-‐ ヘ:::::\l   狐と思うならばダルランないし佐々木でも噛めばいいってのによォ
  ヽく>'´ヽl /-、   l  /:/:::::::::l: l: : : : |: : : : : l: : : : :/::::/::/:::::::::::ヽ:::::l
       `L__'__ - lヽ l:/::::::::::/ヽ\_ヽ__ヽ - ´/:ハ:::l::::::::::::/_ ノ
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       /`ー∨二l:::::::ヽ:::::|二-'  l::::|:::::::|::::::::l:::::::|::l∠::::::::::::::::::::ヽ
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       l──-l 二l:::::::::::::::::l /l::::/:::::::∧/ ̄`ヽL_./∧::::::::::::::::丶
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       V- ´ ヽ  / /`T「´ l::://:::::::ll::(//_/_/ヽ .ハ / /  l l ! l l l::::::\
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スーさんの遺言 何よ! お兄ちゃんにもケンカで負けたことないんだから!

残り六人なので狼候補吊っていこう。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
太公望 「おはようさん」
鬼灯 「でっていう吊りを2日目から進言していたら
投票されないだけではなく
投票先がかならず吊れるようになりました。(28歳 獄吏)」
薔薇水晶 「く~る~りっと
おはようございます」
ダルラン 「おはよう諸君」
メディック 「正直意味ないと思うけどヒナトリーチェ○だよー」
佐々木 「くつくつくつ。」
鬼灯 「あ、狐遺言」
ダルラン
散々吊りを主張してる先がまだ生きてると困るな!
殴るのも大変だ」
太公望 「ちょっと視野狭くなったので広く見てから行ってみるかのう
今までと逆にベグだった説で行くと赤でってが真でダル○なるんじゃよな
となると、ワシミスリー要員で残されておるな てかその線十二分にありすぎて怖い…」
佐々木 「鬼灯君が28という辺りが一番の衝撃だが。」
ダルラン
まあどうせ霊能者ー共有かその逆で抜かれて最終日だろうなので」
薔薇水晶 「一つお聞きしたいことが…

佐々木(40)

「僕が君を吊ろうと思ってたのって狼候補としてだし。」

そういえば、この発言ですが
あーみんさんとヒナトリーチェさんが相互しているのを
見た上で発言でしょうか?
ヒナトリーチェさんをどちらにしろ残す気がない…のであれば
そこがLWである可能性はないと、貴方なら推察したと思いますが
ご意見を聞きたく…・」
佐々木 「あれ狐なのか。狐ないと思ってたんだが。」
鬼灯 「今日の私は神がかってますね
(弱音ハクの遺言をそのまま実行しただけですが)」
ダルラン 「ここで殴ってこられないと私が困る
さあ殴って来い!>太公望
薔薇水晶 「え?鬼灯さんって、28なんだ…」
メディック 「じゃあ今日も狐狙って最終日へGO-」
鬼灯 「しかしこれで灰噛みはないですね
残念」
鬼灯 「えっ」
太公望 「ここまで活かしておる以上ダルは村の考えとしては○なのじゃろう?
もうわしは諦めた>ダル」
佐々木 「>薔薇水晶君
何か勘違いしてるっぽいけど、
狼候補として吊ろうと思っていた=もう吊る気ないってことだけど。」
ダルラン 「狐じゃないだろう
そもそも狐遺言は禁止だったはずだ>佐々木君」
鬼灯 「一応地獄ができる前から生まれてはいますが」
薔薇水晶 「よかった…その意見を聞きたかった>佐々木さん」
佐々木 「じゃあ鬼灯君の発言は一体。」
薔薇水晶 「そうです、その視点であるなら、そういう回答が素直にでてくるはずです>佐々木さん」
鬼灯 「今日は薔薇水晶で良いと思いますよ
狐の目を信じたい」
太公望 「となると他から狼候補探した方がマシじゃ
佐々木はワシにちょっかいも出すしいろんなとこにちょっかい出すのに生きとるのが多少気になるところかのう」
薔薇水晶 「故に、どういう思考の変遷があったのかを確認したかったので
ではでは」
ダルラン 「私としては太公望狐十分あるし
最終日に考えがゆがんでも困るので吊るしたい
というか散々主張してるのに僅差で吊れないからな!」
鬼灯 「で、明日が来たら太公望かダルランで悩む作業ですかね」
太公望 「最終日どことのこっても大丈夫なような立ち振舞に見えるのう」
薔薇水晶 「鬼灯 「今日は薔薇水晶で良いと思いますよ
狐の目を信じたい」

鬼灯 「で、明日が来たら太公望かダルランで悩む作業ですかね」 」
薔薇水晶 「ん?」
鬼灯 「ああ、あれ狐じゃないんですか
期待が目をくらませましたかね」
佐々木 「僕の意見にはヒナトリーチェ君以外特に変遷なかったけど、
そのヒナトリーチェ君が死んでしまった哀しみ。
ただ、ダルラン君はあれじゃない。別に連囲いないという考察がでるなら、村としてはフラットになるんじゃない。」
ダルラン 「そういうことされると困るのだがな>鬼灯君
薔薇水晶 「はて?狐目で吊られるのは別にかまいませんが
明日が来たら想定というのが、前後の発言と似合わないというか…」
鬼灯 「逆囲いをフラットにしたいなと」
太公望 「ワシも釣らぬダルも釣らぬは村の考えじゃろう?
昨日の時点でどっちか釣らねばおかしいではないか」
佐々木 「僕は超ヒナトリーチェ君を吊る気しかなかった気がしたが周囲からはそう見られていなかったようだ。」
鬼灯 「というよりダルランと薔薇水晶二人を残せません」
ダルラン 「そもそも連囲いあるようなら狼が悪いと言いたい>佐々木君」
薔薇水晶 「むしろ、あそこはLWないところを吊っていこうじゃないのですか?
というのがありましてね」
鬼灯 「明日が来たら灰噛みするでしょう、多分」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
佐々木1 票投票先 →薔薇水晶
太公望1 票投票先 →薔薇水晶
メディック0 票投票先 →佐々木
薔薇水晶3 票投票先 →鬼灯
ダルラン0 票投票先 →太公望
鬼灯1 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言
                  ヽ、::::::\!\  ___
                  _ >‐-, <´__   `ヽ __
               <´::_::// /          __`   、
              _ ノ/ / //       /        ヽ、ヽノl__
       -― _ ̄ -― ´/   /     /  ′       \    V´<_
   /  -―          //   /  / /  /             丶   V´ヽ
  く /          /// /   ′ /  l  l        l    l  ヽ   !\ \
   \ヽ       /  l/| l  ! !   ! /l  l  l    ! l   l  !    !  l、
           /    l/! ! l `/ト l ! /l  !  / !   l l  l l  ト ヽ
       \             l/! l /_l_ !`ヽl ト、 !〃ヽ ∧ / !  l l   ! ヽ\
        >、             >、!∧!    !ヽ! lヽ/{!/_!/!_/   ! !  ! !
       /  ヽ/     ///l ヽ ー=ミ、 レ′!V´,r=_-‐、ヽ ! / / / !l
    _/__ 」〉  / / / i 、!          j∧〈:i´r=ミ:〉/l/ /! /! / !
 ̄ _/-― 二_//     / ∧_|               Vl/ト彡l/// l/ l/  !
 ̄/  / |>、:::::::`ヽ、   / / / ハ         ′   ヾ二 メ/l/        !   素村COです
/   / /.::::::/.::::__::::\/ / |/  ヽ、    `  -   、_ノ /ノl /         
  /  .:/.:::::::::::: ̄::::::\`ヽ:\  l     >、             ̄∠ ノl/   l    l   
   ...:::! :::::::::::::::::::::::::::::::∨.:::::::\! <´_ \ _  -‐__ ´ //.::::′   !    l
  ....:::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::ヽ<´:::\`ヽ _ `V´  `ヽ:::::/l:.        !
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ダルランさんの遺言 太公望狐で鬼灯狼じゃないのかねこれ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
太公望 「ワシは働きたくないのに(桃もぐもぐ」
メディック 「もう仕事しなくていいよねっ」
佐々木 「くつくつくつ。」
鬼灯 「私狼なら
あーみんつりません」
メディック 「ここでダルラン噛みかぁ」
太公望 「ぎゃー、ワシミスリー要員だからもう吊らないって決めたダル噛むのはひどい」
鬼灯 「告発要因いなくなるじゃないですか」
佐々木 「なんてーか。
ダルラン君の遺言通りなら泣くってことにしようか。」
鬼灯 「佐々木「あれ狐なのか。狐ないと思ってたんだが。」
鬼灯 「じゃあ、なぜ吊ったし?」
佐々木 「うん?」
メディック 「まぁ、絶望ならもうあれなんで狼吊ろうーそうしよう」
佐々木 「>鬼灯君
僕ヒナトリーチェ君吊ってないけど」
鬼灯 「ヒナ吊り翌日の言葉です」
佐々木 「あーみん君●が出た時点で、
僕薔薇水晶君に票いれてるはずだし。」
太公望 「となるとワシ目線佐々木が一番怪しくなるんじゃがなぁ
序盤は全体触って、中盤ヒナ触ってる印象しかないのぉ」
鬼灯 「ヒナ吊りは私と、あとだれですか?>メディ」
佐々木 「んーこの噛みしそーなのはそーだな。」
鬼灯 「メディ、誰でしたっけ>ヒナ吊り」
太公望 「ヒナがちょっと表に出て行きにくいやつだったから噛んで村を疑ってた狼でした
って演出に見えてしまう」
メディック 「共有と薔薇だね>鬼灯」
佐々木 「序盤にある程度見極めて、そのまま怪しい所に触れるのの何がおかしいのかが今一わかんないけど。」
鬼灯 「ふむ」
佐々木 「>太公望君
ちょっとよくわかんないけどどういうことだい。」
太公望 「いや、それがおかしいとはいっておらぬよ
それしか印象がないといっておるだけ」
佐々木 「そうかそうか。」
鬼灯 「狼の○と、初手狼の投票先ですか
そして私があーみん吊の功労者」
佐々木 「んじゃ太公望君でいいんかね。」
太公望 「印象なく立ち振る舞うなら佐々木
空気が欲しいなら鬼灯、という線だから村の流れを再確認したいのが本音
鬼灯 「1%の最悪(霊初日)がないのでれば
太公望安定でしょうけどね」
佐々木 「最終日に印象値でしか誘導をしないんなら僕には悪いけどちょっと無理だ。」
鬼灯 「この佐々木甘い感じがしてどうも苦手です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
佐々木1 票投票先 →太公望
太公望3 票投票先 →佐々木
メディック0 票投票先 →太公望
鬼灯0 票投票先 →太公望
太公望 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
鬼灯 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
太公望さんの遺言 ニョホホ
鬼灯さんの遺言 佐々木「あれ狐なのか。狐ないと思ってたんだが。

私が噛まれるのなら、結局灰4です
霊初日も考えたかったのに。
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/02/21 (Thu) 22:23:43
太公望 「ふむ、狼は当たっておったの」
グラハム・エーカー 「お疲れ様と言わせてもらおう!」
ダルラン 「お疲れ様」
鬼灯 「すいません」
カースメーカー 「お疲れ様・・・」
メディック 「おつかれさまー」
Lily 「ご主人様おつかれー」
あーみん 「マッチ売りの少女は夢の見すぎで凍死したけどパトラッシュとネロは夢みる前にいってしもうたのォ 」
太公望 「と言うわけじゃな」
ダルラン 「だからとっとと囲い潰せと言ったのに!
まったくもう」
佐々木 「お疲れ様だよ。太公望君が狐か。危ない危ない。」
薔薇水晶 「お疲れさまです」
弱音ハク 「おー」
ヒナトリーチェ 「お疲れ様です」
メディック 「絶望村じゃないか(震え声)」
グラハム・エーカー 「まぁなんというか太公望吊りはもっと早めにしてくれたほうが安心したぞ!
(主に霊界の人狼視点でだが」
スー 「お疲れ様。」
Lily 「そしてみんなもおつかれー」
鬼灯 「太公望人外は見抜けませんでした。」
ダルラン 「太公望吊るせなかったのでストレスがマッハ
弱音ハク 「絶望村にしたのは村人の責任だから
狼ないってだけで安易な吊りしたのがあれなんかね」
グラハム・エーカー 「まぁ護衛とれていたので最低限の仕事はした、そう思っておこう」
ヒナトリーチェ 「下界にいて佐々木さん吊れる気がしなかった(真顔」
赤でっていう 「おつかれっていうwww
太公望が最終日前に吊れてれば何とかなったか?っていうwww」
あーみん 「お疲れ様だよー
久々だからブランクあるからと思って囲いお願いしたら
逆にピンチになっていたわ」
スー 「太公望の粘りが狼を救うと信じて。」
太公望 「好き勝手できるから狐は楽でいいのう(桃もぐもぐ」
ダルラン 「散々私は吊るせと主張してたんだがなあ
というかだ
最終日に囲い候補残しておくと面倒きわまりないだろう>鬼灯君
だからフラットにしようと言ったのに」
カースメーカー 「初狩人だった・・・
共有に狩人COしていいよって言われなかったらCOせずに死んでたと思うんだけど・・・
吊られそうなら判断してCOするべきなの?」
鬼灯 「囲い位置、だけではあのダルランへの投票の白さを覆すことはできませんでした。」
グラハム・エーカー 「それに関してはケースバイケースだな。
あの状況ならCOは普通にありさ>カースメーカー」
あーみん 「ぶっちゃけグラハム狼確定なんだから
先に私吊りしてもよかったんじゃね?とは思ったけどね」
太公望 「ワシとしてはダルとワシ残りが一番楽だったんだが、そこ噛まれたら動けぬのう」
メディック 「うーん、やっぱりダルランの言うとおり
囲い候補なくして最終日がいいのかなぁ」
ダルラン 「薔薇水晶わざわざ吊るすより噛ませる場所だしなあ」
佐々木 「最終日にこー。
狼での攻め方を今一思い出せなくて困った。」
あーみん 「というわけで次は小澤くん待ってるよ!>ALL」
ヒナトリーチェ 「あぁあとカスメ子はすまぬなぁ?
少々粘着気味に絡んでしまった、気を悪くしたならば申し訳ないねェ」
グラハム・エーカー 「まぁそのへんは思考の違いだから絶対はないだろうが……>メディック」
スー 「最終日判断したいから残して。>佐々木」
ダルラン 「というか普通に狼なくたって狐あるし実際狐なんだから投票とかにとらわれるの良くない!」
Lily 「狩人のCOタイミングはわりと難しい
対抗いても出ない方がいいこともあるし、死んでも遺言に残さない方がいいこともある」
あーみん 「と言うわけで
お前は良くやった・・森へ帰ろう・・・・
ぐっばい!」
弱音ハク 「カスメなんてどーみても狩狐だから
吊るなら1W吊ってからだし」
鬼灯 「負けてるので言い返すのもあれですが、○だけにとらわれるわけでもないので」
カースメーカー 「狼にまだ狩人がいるかもしれないというあれをかけようとも考えたんだけどね>グラハム
でも吊り逃れした時点で割と狩人と思われていたかもしれない・・・」
グラハム・エーカー 「あくまで私の霊界での考察だが
太公望は囲いあるし発言臭いし人外候補>あーみん人狼なら人狼は薄い、だが妖狐の可能性もあるし吊りたい
というのがダルランの思考だろう。
それを村人が読んでいなかった、ないしは読んでいたが無視した、のどちらかだろうな」
ダルラン 「私はフラットにしたい考えだからなあ
人によるが
囲い全潰しか全残しでいいのだよ>メディック君」
佐々木 「>スー
何か僕に思い切り票ぶち込みそうな気配がしたので噛んだ。
後悔はしていない。」
鬼灯 「でっていうをどうしても信じられなかった私のこころがまだ未熟なのでしょう」
メディック 「やっぱり難しい物だね>グラハム」
スー 「ダルランと結託して太公望吊ってあげるのに・・・。」
弱音ハク 「囲い全殺しは状況次第だけどね。」
カースメーカー 「ちょっとハラハラしたけど気にしなくていいよ・・・>ヒナトリーチェ
吊り逃れについてはもうどう説明すればいいか分からなかったから
黙る方向になっちゃったし・・・」
太公望 「囲い候補というがワシは狼ではなかったしのう
実際あの噛みでワシを囲い位置と判断するのは個人的には危険な気がするのう(ぐーぐー」
グラハム・エーカー 「極論いえば最終日にいった時点で
太公望吊りはあまりしたくはないという感じだったのだろうなダルランが仮に下界にいたら。
超人外臭いが人狼は薄めだろうしいやいや村決め打ちするといった感じになったのではないか?」
佐々木 「>グラハム君
読んでたけど対立軸残ってた方が楽なんで無視したッ」
ダルラン 「まあそういうことだ
ぶっちゃけ人外臭いと見てたが狼か狐かなんてわからなかったからな
●出たんでああこれ狐のほうが濃いとは思ったが>グラハム」
赤でっていう 「今度から俺様を即妄信していいっていうwww>鬼灯、カースメーカー」
佐々木 「>スー君
何……だと」
ダルラン 「あとこう仮に村だとしてもあそこまで殴りかかった以上手を引くとこっちのほうが危ない
弱音ハク 「位置的に死ぬんでアルとばっか話してた」
メディック 「私もやっぱ囲いとか気になる感じだねー
まぁ、吊るタイミング逃してこんな事なっちゃったけど
中々いい経験だったよ>ダルラン」
カースメーカー 「何で吊り逃れしたんだーって言われたら
もう狩人だから吊られるわけにはいかないんです!って感じだったし、
それを三日目で言うのはまずいかなぁと思った」
佐々木 「では落ちよう。村立て感謝、皆もありがとう。
お仲間に感謝だよ。しーゆーあげいん。」
赤でっていう 「それじゃお疲れっていうww村は惜しかったっていうwwww」
グラハム・エーカー 「まぁそのダルランの意見を
「村人に理解させるようにできなかったのが敗因」というべきか
「ダルランの意見に耳を傾けるようにしなかったのが敗因」というべきか
「変なところに吊り誘導をさせたLWがうまい」というべきか」
スー 「4の日に鬼灯、薔薇水晶、佐々木で残ると非常に楽しそうでいいな。」
グラハム・エーカー 「そのへんは残った人次第だがな!」
太公望 「ワシを吊るなら狐目オンリーが一番自然ではないかのう?
そういった意味ではダルが一番あたってたのう」
弱音ハク 「そんじゃね」
カースメーカー 「・・・ごめん、霊界に行ってからも途中まで赤でっていう狂人だと思っていた・・・>赤でっていう」
ヒナトリーチェ 「うむ、そこは妾が引くべきであったな>カスメ子
いやはやそこまで気が回らぬゆえ私はベアトリーチェにはなれないのでしょう
それではみなさんお疲れ様でした」
ダルラン 「まああーみんで○出るようなら囲い狼候補だ吊るせ!
で変わりなかったが
 」
弱音ハク 「鬼灯除外の薔薇水晶-佐々木で悩んでどっち入れるかね>薔薇水晶-鬼灯-佐々木最終日」
Lily 「なんか何もしなかった気がするけど狼の勝ちはいつ見てもいいものね
そんじゃおつかれー」
カースメーカー 「ふと配役見て、あれ?赤でっていう真・・・ってなっていた」
グラハム・エーカー 「まぁ私の私見だが太公望は最終日に吊りあげる位置ではないと判断する。
……まぁあくまでも私見だがな。
君ももっともっと成長してくれると嬉しいものだ>メディック」
スー 「たぶんカスメが一番赤でって真を見てあげられるはずだから頑張りなさい。」
ダルラン 「吊逃れした時点で狐狩人だろうからでもうそこは触れるのやめたんだがねえ>カスメ君」
グラハム・エーカー 「しかしなかなかメディックも可憐さが増しているかな」
グラハム・エーカー 「それでは離脱しておこう
お疲れ様だ、ガンダム!」
太公望 「ワシを囲い位置で吊るなら余裕があるうちではないか(桃もぐもぐ
んで○だったら「あぁ、浮かび上がらせないほうがいい位置にオオカミさんね」となるしのう」
スー 「それじゃお疲れ様。」
メディック 「うん、その辺の吊りタイミングとかも
もっと学ばないとだねー
ありがとー>グラハム」
カースメーカー 「三日目で赤でっていう吊りになった時はあれ?ってなってたけどね・・・
赤でっていう真を見れなかったし、がんばります・・・>スー」
ダルラン 「まあお疲れ様だ」
太公望 「ワシはこの残し方だったら吊れるよ>グラハム
少なくとも鬼灯は佐々木を吊らぬしのう
霊能噛んでくれる可能性にかけたがいかんな」
メディック 「なに言ってんのよー!
…まぁ、ありがとう
お疲れ様ー>グラハム」
メディック 「じゃあ私も失礼するよー
みんなお疲れ様ー」
カースメーカー 「初狩人だったけど護衛ってこれでよかったのかなーと考えている・・・
霊能軸なら霊能護衛するべきだったかもしれないし、
自分の勘を信じてハク護衛すべきだったかもしれないし・・・
お疲れ様でした・・・」
太公望 「あい、お疲れ様でした」