←戻る
【紅1405】やる夫の普通村 [2428番地]
~今日は2/22、「ふつふ(う)の日」です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon ヒトラー
(生存中)
icon 静月の騎兵
(生存中)
icon 邪神かがみ
(生存中)
icon 苗木誠
(生存中)
icon 木原麻耶
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon スターリン
(生存中)
icon 木山春生
(生存中)
icon 箱麗霊夢
(生存中)
icon 幽谷響子
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 霧切響子
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 霧雨 魔理沙
(生存中)
村作成:2013/02/22 (Fri) 01:02:17
かりじむ さんが村の集会場にやってきました
かりじむ 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
かりじむ 「1時半開始」
かりーにんぐらーど さんが村の集会場にやってきました
かりーにんぐらーど 「よろしっくー」
かりじむ 「いらっしゃーい」
静月の騎兵 さんが村の集会場にやってきました
静月の騎兵 「ハハッ、宜しく頼むよ。」
邪神かがみ さんが村の集会場にやってきました
邪神かがみ 「よろしくなのですよ」
静月の騎兵 「今夜は静かで良い夜だ。」
kari さんが村の集会場にやってきました
kari 「よろしくー。」
かりじむ 「いらっさいましー」
木原麻耶 さんが村の集会場にやってきました
木原麻耶 「よろしく!」
かりじむ 「どのくらい集まるかなぁ… 9はいきそうだけど」
キョン子 さんが村の集会場にやってきました
キョン子 「おじゃま様っと」
かりじむ 「いらっしゃいませー」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 苗木誠
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2242 (苗木誠)」
かりーにんぐらーど 「かりーにんぐらーど さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーにんぐらーど → ヒトラー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6975 (ヒトラー②)」
ヒトラー 「写真が引き伸ばされた(驚愕)」
かりじむ 「太っちゃったね…」
ヒトラー 「上下を切りそろえておけばよかったな。
まあ仕方あるまい」
苗木誠 「人狼村‥‥。
世界中から、様々な分野のスペシャリストが集められると噂の村‥‥。」
星井美希 さんが村の集会場にやってきました
苗木誠 「‥‥そんな中に混じっているボクは、きっとこの中で誰よりも"普通"だった。」
星井美希 「あふぅ、よろしくなのー」
キョン子 「いや、多分そんな村じゃねーぞ>苗木
ただのレクリエーションだろ。
すげー時間取られるっぽいけど」
苗木誠 「何事にも平均的。
ボクの好きな物を知りたければ、その分野のランキングを見ればいい。一位を取っている物が、きっとそのままボクの好きな物だから。
王道って言葉すら裸足で逃げ出す普通中の普通。」
キョン子 「投票だけはしとくな~」
苗木誠 「それが、ボクだった‥‥。」
苗木誠 「>キョン子さん
そうなのかな‥‥?
なら良いんだけど。尻込みしてしまうよ。何だかみんな、オーラがあって。」
苗木誠 「何だかんだで13とかから埋まるんじゃないかな、とは思うけれど。どうかな」
星井美希 「よくわかんないけどミキは誰にも負けてないよ!>誠」
苗木誠 「>星井さん
うん、そうだね。有名なアイドルの星井さんに比べたら、ボクなんて‥‥
‥‥ううん。比べるのもおこがましいくらいかな。」
星井美希 「よ、よくわかんないけどそうヒクツになることもないなって思うな?>誠」
苗木誠 「>星井さん
‥‥あはは。有難う。えと、優しいんだね。」
スターリン さんが村の集会場にやってきました
スターリン 「おっす、ヒトラー太ったなー」
ヒトラー 「おっすヨシフちん
貴公には言われたくないぞこいつめこいつめ」
スターリン 「ははは、やったなー、うりうり」
星井美希 「別に普通なだけなの
どーせのんきにしてたら撮影終了だしあんまり気合いれるのもヤっ(くてー>誠」
救世主 さんが村の集会場にやってきました
苗木誠 「歴史的な偉人の会談‥‥。
‥‥教科書でしか見たことのない光景。それが今、ボクの前で広がっていた‥‥。」
救世主 「\殺伐とした村に鋼の救世主が!/」
星井美希 「目の前にありえない光景があるの」
箱麗霊夢 さんが村の集会場にやってきました
ヒトラー 「うぇへへ、脇腹はやめろって
バルバロッサ発動しちゃうぞーw」
スターリン 「まー赤くない人ばっかだからどんどん吊るけどねー
粛正しちゃうぞー☆」
箱麗霊夢 「よろしく~。」
苗木誠 「>星井さん
緊張とかしないのかな?
プロモーションの撮影なんて、平常ではいられないと思うんだけど。」
スターリン 「おっと同士発見!よろしく頼むぞ>霊夢」
ヒトラー 「んじゃ私はアーリア人以外は追放するぞー
あっ、私以外全員かてへぺろ☆」
スターリン 「ははっ!こいよチョビヒゲ!バルバロッサ作戦なんか捨てて無策でかかってこい!」
かりじむ 「かりじむ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりじむ → 如月千早
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 5185 (如月千早03)」
苗木誠 「赤色‥‥。血に染まった赤色‥‥。
‥‥駄目だ、そんな事は考えない方がいい。」
救世主 「やべえ 明日世界が滅ぶと言われても
疑問を抱かない光景が目の前で広がっている」
如月千早 「(なんだかこの村にいるの、危ない気がしてきたわ…)」
キョン子 「11超えたら一気に17まで行くイメージの場所だったけど
まぁ、時間も時間か」
ヒトラー 「なんだとうこのフデヒゲ!
ヒムラーに言っておしりペンペンしてやる!」
星井美希 「準備はしっかりしとくよ?
でも、自然なミキを皆に見て欲しいし、そっちのほうが良い映像になるの>誠」
星井美希 「あ、千早さ~ん(とてとて」
如月千早 「12はキリがよくないわね…
できれば支援をお願いしたいわ」
響子 さんが村の集会場にやってきました
のーねーむ さんが村の集会場にやってきました
響子 「おはようございます!」
霧切響子 さんが村の集会場にやってきました
のーねーむ 「ういっす」
箱麗霊夢 「赤いのいじめないで欲しいのよ>ヒトラー」
苗木誠 「時間だ‥‥。お互いに殺し合う"人狼"、その開始‥‥。
ボクはその開始に、まだ現実味を感じていなかった‥‥。」
如月千早 「あらミキ…お腹でも空いたの?」
ヒトラー 「これは埋まるのではないか?」
響子 「響子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:響子 → 幽谷響子」
スターリン 「まぁいいや。ヒトラーも早くコミーになろうよー
ファシズムなんかもう時代遅れだよー」
木原麻耶 「これは埋まる。私にはわかるんだ」
苗木誠 「‥‥あ、霧切さんだ。いらっしゃい。」
如月千早 「くっ…………wwww」
萩原雪歩 さんが村の集会場にやってきました
幽谷響子 「おっと、これはフルネームの方がいいですね!」
のーねーむ 「のーねーむ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:のーねーむ → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
萩原雪歩 「千早ちゃん、美希ちゃん、
私も来てみたよ。」
苗木誠 「>星井さん
‥‥やっぱり凄いなあ。
プロだなって感じがするよ。」
星井美希 「んーん、なんか嬉しかっただけっ>千早さん」
霧切響子 「………………」
霧雨 魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
如月千早 「あ、萩原さん
こんばんは」
救世主 「救世主 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:救世主 → 木山春生
アイコン:No. 325 (ようかんマン) → No. 6693 (木山春生02)」
星井美希 「雪歩もきたんだね、よろしくなの!」
木山春生 「まさか埋まるとは」
木原麻耶 「よーし私今日からプロの高校生やろう」
スターリン 「あ、キミもしかしてコサック?コサック騎兵?
やったー、同郷の人来たー!>静月の騎士」
幽谷響子 「埋まりましたね!よろしくお願いします!」
霧雨 魔理沙 「ちと準備」
萩原雪歩 「うん。よろしくね、美希ちゃん♪>美希ちゃん」
キョン子 「なんだかんだで埋まったな……
相変わらず恐ろしい場所だ……」
星井美希 「前はもーちょっとテキトーだったんだけどね
いっぱいあって・・・>誠」
木原麻耶 「木原麻耶 さんが登録情報を変更しました。」
如月千早 「そう…
なんだかミキがしあわせそうで私まで和んでしまうわ>ミキ」
邪神かがみ 「始まるみたいですね」
ヒトラー 「いいなー騎兵いいなー
我がドイツにも黒色槍騎兵とか欲しいなー」
萩原雪歩 「萩原雪歩 さんが登録情報を変更しました。」
星井美希 「・・・ね、ところで、人狼ってどんな撮影なんだろ?」
キョン子 「どう考えてもアレは騎兵じゃないだろ>黒色槍騎兵」
萩原雪歩 「私が美希ちゃんをぱくって食べちゃうんだよ>美希ちゃん」
スターリン 「お!いいね!超かっこいい!>ヒトラー
ウチも赤揃えにしようかなー」
静月の騎兵 「ハハハッ、これでも孤高の立場でね。 <ヒトラー
数を集めるのは大変だと思うよ。」
キョン子 「なんかミステリー・サークル内部での連続殺人の映画だってよ>美希
主役の3人の偶像劇らしいぜ」
箱麗霊夢 「そこはかとなく卑猥なかほり・・>美希」
霧雨 魔理沙 「いいぞー」
如月千早 「あ、マリサさんが戻ったら開始ね」
ヒトラー 「いいのっ 名誉称号なのっ>キョン子」
如月千早 「二日目以降は早噛みあり
AAに制限はなしよ」
箱麗霊夢 「あ、違う>雪歩だ」
静月の騎兵 「だが残念、姿を見れば一目瞭然だろうが、君達の世界の生まれじゃないものでね。 <スターリン」
如月千早 「5」
如月千早 「4」
苗木誠 「仲間‥‥。他人を疑うことは、黒幕の思う通りになっているようで嫌だった。」
如月千早 「3」
萩原雪歩 「えへへ。美希ちゃんがおいしそうだからそういう風なことを考えちゃって…>霊夢さん」
幽谷響子 「そろそろ逢魔が時ですね!
配役がカオスになりそうです!」
如月千早 「2」
星井美希 「あはっ、だってミキ、千早さんの事好きなんだもんっ」
如月千早 「1」
スターリン 「おや残念だ。やる気があるならいつでも歓迎するよ!>騎兵」
萩原雪歩 「千早ちゃんと美希ちゃんか…うん、いいと思う」
如月千早 「開始します」
如月千早 「私もミキのこと、好きよ>ミキ」
ゲーム開始:2013/02/22 (Fri) 01:35:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
木原麻耶 「プロの高校生舐めんな!
朝から髪のウェーブに五時間はかけるのや!」
如月千早 「おはよう
まずCOがある人はお願い」
星井美希 「もちろん雪歩もミキ好きだよ?
765のみんなで嫌いな人がいるわけないって思うな♪」
スターリン 「おはよう諸君!今日も朝のマルクス体操第1から第8まで踊ろうじゃないか!
♪チャーンチャーラチャチャチャチャ、チャーンチャーラチャチャチャチャ
腕を前から頭の上に挙げてのびのびと銃殺刑のポーズから!はい!1!2!3!4!」
幽谷響子 「おはようございます!
張り切って行きましょう!」
やる夫 「おはよーさんだお」
ヒトラー 「おはよう」
木山春生 「……朝か……
この村に来れば都合のいい
実験動物が手に入ると聞いたのだが……

……君の事、かな?>やる夫」
萩原雪歩 「おはようございます、それじゃCOをお願いしますね」
霧切響子 「………………」
霧雨 魔理沙 「おはよーさん」
キョン子 「占い師COするな 木山○」
邪神かがみ
        .′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      :::::::::::::::::::|:::::i::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::.
       |::::::::::::::::::|:::::|:::::|:::、::::|::::::/|:::::::|i :::::::|
       |::::::::::::::::::|:::小斗vヘ::ハ:/}厶_抖ミ :::::|
       |::::::::::::::::::|:::::|、_,二、    チ‐'升 ::::i|
       |/:::::::::::i:::|::斗㌃⌒つ      i| :::::i|   わたしのAAが2つしか無い、訴訟なのです
      '/:::::::::::レ′二Y´     '    八:::::リ
.        ∨:::/  -v゙   ___,. - xi|::::::::/,_
        ∨     ハ_j≧=- __ ィi  |:::、/ ⌒'トミ
       rv′  /::::::∧  \__,ノ   ノ:冫  / / 、
      f|ヘ、 イ、\:::::r<二⊇nく⌒'<  //   〉
.      八 \ノハ\\〉   /7J   ///     .′
      ∧ \___ ノ   〈____/ /o|\__∧     ′ |
.    /  \o__/     └‐‐ヘ.ハ,_/    /    |」
箱麗霊夢 「おはようです。」
木山春生 「20」
星井美希 「ミキが霊能者っていうらしいよ?
なんだかわかんないけど、お仕事頑張るの」
ヒトラー 「占いは1かね?
もう30秒だぞ」
萩原雪歩 「…ほんと…?よかった…♪>美希ちゃん」
木原麻耶 「プロの高校生にとって朝一をとることなど容易いことよ。
で、COはどんな感じー?」
静月の騎兵 「やぁ、おはよう。早いね。ま、外界は深夜なのだが。
それでは、今日の主役達は出てくるといいさ。丁重に饗すとするよ。」
邪神かがみ 「ふにゃあ」
如月千早 「霊能ももう出て」
苗木誠 「霧切さん‥‥超高校級の村人達の中でも、希望ヶ峰学園入学スレに名前が無かった人間‥‥。
開始前、少し様子がおかしかったな‥‥。大丈夫なのかな‥‥?」
霧雨 魔理沙 「全潜伏あるかね。」
キョン子 「服を着ろ服を……
ったく……面倒な奴だ。ハルヒコの奴が興味持たねぇように占うよ
いや、あたしは興味ないぜ?」
幽谷響子 「1COですか?
霊能もお願いします!」
スターリン 「COゆっくり目だな!いかんな!これは銃殺ものだ!」
木山春生 「……1COか。霊能の数を見て考えることにしよう。
3CO無ければグレランだがね、どの道」
やる夫 「(ぶるるっ

や、やる夫は美味しくないお?実験とかそんな物騒な事を言うのはやめるんだお!>木山」
如月千早 「あ、ミキが霊能なのね…わかったわ」
木原麻耶 「1ー1ですかい。
そいじゃー共有者どぞー」
星井美希 「占いCO少ないね・・・」
ヒトラー 「1-1。
不吉な出だしであるが……」
幽谷響子 「1-1ですね!
共有者も出してグレランがいいでしょう!」
キョン子 「っと、すまねぇ、理由ハリ手間取った
んで、霊能1か」
萩原雪歩 「…占いさん一人だけ…?」
箱麗霊夢 「1-1?」
スターリン 「……なに?1COだと!?
これはサボタージュがあった形か?」
霧雨 魔理沙 「共有CO 相方:萩原雪歩」
霧切響子 「…霊能者の役割は、吊られた死体の判別よ>美希さん
その人がシロだったかクロだったかを、あなただけが知る事ができる…」
邪神かがみ 「1-1なんて実に面白そうなのです。
さあ、どういうゲームになるんでしょうね。」
静月の騎兵 「ほう、あまり派手では無い展開か。私としては適度に派手な方が好みなのだけれどね。
ま、それが巡りあわせなら仕方ない。」
霧雨 魔理沙 「どのみちグレランな。」
萩原雪歩 「では共有COです
相方は魔理沙さんです」
キョン子 「じゃあ共有者も出て欲しい、ってのがあたしの心境だが……
まぁ、潜っても……って出たか」
邪神かがみ 「初日共有なら楽だったんですが
まーそれだとつまらないですからいいですね」
木原麻耶 「魔理沙共有か。ものっそい不穏なこと言ってたから、
どうしようかと思ってたぜい。よかったよかった」
苗木誠 「《?》
1-1みたいだ。ケースとしては少ない‥‥。
基本的には、10人で占いが残っていれば判断する形になるだろう。」
箱麗霊夢 「共有把握です」
静月の騎兵 「全ての報告を承知したよ。
では今夜の祝祭に向けて動くとしよう。」
やる夫 「何故要らない時にだけ霊能を騙る共有者を見て、
要る可能性がそこそこありそうな時にはそうでないのか、
永遠の謎だお……」
ヒトラー 「諸君、私は大丈夫だとかそのような言葉は一切吐かない。
我々が行動するのである。
そう、我々村人が強力しあって、安全を勝ち取るのである」
星井美希 「・・・え?シタイの判別?
ま、まって、ミキアイドルだよ?そんなことできるわけないじゃん・・・>響子」
やる夫 「まぁどーでもいいかお」
木原麻耶 「初日共有で1ー1とかねー。
ぬるげー過ぎてね。ちょっとプロの高校生は受け付けない」
如月千早 「共有うんぬんは置いておくとして
1-1なら占いはほぼ真狂で見ていいでしょうね…
つまり狂人か占いのどちらかが初日」
キョン子 「霊能初日じゃ無い限り、全潜伏は確定……
狂人潜伏なら七面倒な展開になりそうだな」
木山春生 「では共有出してグレラン。
占い(候補)が明日死んでるパターンを考える場合のみ
相方を1枚伏せさせても構わんが 出てるな。

では囲いいないので頑張ろうか」
スターリン 「初日が持っていきやがったかもしれんなこれは
狂人か真か……いや、まだ様子を見よう、というかそれしかできん

ただ1つ言える事は狼は皆潜ったと言う事だけだな」
霧切響子 「>ナズーリンさん
…あなたの思い描く”派手な展開”とは、
例えばどのようなものかしら」
如月千早 「雪歩も就職…くっ」
木山春生 「ああ、潜伏占い云々は出てから考える」
幽谷響子 「占いの真贋は今はわかりません!
が、とりあえず真と見て噛まれるかどうか観察しましょう!」
ヒトラー 「自由や幸福や勝利が突然空から降ってくると思ってはならない。
全ては我々自身の意志と行動にかかっているのである。
……だから手始めにロシア滅ぼそうぜ?」
邪神かがみ 「キョン子は策士なのです。
占い師!COするなッ! で自分だけ結果だすなんて、とかおもったけど
多分違うんでしょうね」
木原麻耶 「プロの高校生にとって一番適度なCO数は4ー3。
全ロラよ全ロラ。高校生は全ロラするもんなのよ」
萩原雪歩 「霊能者…ってだけだからその、お化けを呼んでお話しするだけで大丈夫だと思うよ
その色が○か●かを見ればわかると思うから…>美希ちゃん」
苗木誠 「                    ∨   ヽ   _
             , -―-.、∨   ハ<   `.ヽ
           /      ヽ            \
          /                   ーミ、:\
          ,'  ィ ,                 ヽ`
         ,′// /  /           :`ヽ.  、  ∧
            ,  ; ' ,'  /           .i   .ヘ  \
           ,  .;  .  .:      ,'  ,   ,'    ',、  ヽ     星井さんが霊能者なんだね。
        .,'  ,'   .;'     ,.イ  /!  /、    .',ヽ
        .,' /i :  :: : / :/ ,' /ィ _,ノ-‐>、  .l、 \:    疑わず済んで良かった。安心したよ
       '´ | :  l ―z.'-.、// ノイィ'テ::;::Tヽ\: lハ:.:
         |i|: : | /ィT::::;ミ´   ノ 弋:::ノ./ |/ヽ!ノ、:.:
          l:/.! il ハヽ、ヽ:::ノ       ´ .リノ/: l.リ!?
          ′∨'レヘ:ヘ `   、         /ィ′i/ノ :::
               / 〉イ::.、   _  .,    イ ハ l/  ,ィ
            .,'  l l:: :`i:..、     / ハ'/.ソ ィイ'
              .i:  乂:. ヽV:ハ≧.-イ  .}//ィ'´
               ヽ   `ヽ _ `ヾ!    ィ´    ,..:::
               .\     `ヽ.ハ_.._/"  ..,....:'´
                     rfy}  ,.:':´」
スターリン 「まぁいい!グレランしかない!
反乱分子を突き止めるのだ!いくぞ!ヒトラー!」
箱麗霊夢 「とりあえず初日グレランですかね」
幽谷響子 「占い真で潜伏狂人の可能性もなくはないと思います!>千早さん」
邪神かがみ 「セルフ騙り抑制プレイング・・・・・・」
霧切響子 「出来る出来ないではないの…>美希さん
あなたには、その”超高校級の才能”が備わっている」
星井美希 「・・あの、案山子な人、死んでるの・・・?
・・・それに、千早さんは、何も宣言しないし・・・」
静月の騎兵 「全潜伏の可能性か・・・私ならば好みでは無いがね。
しかし、表立っているのが偽ならば、真は不在と言える。
どちらにしても、か。」
キョン子 「違う違う>かがみ
まぁ、言い方がまずかったな。許してくださいな」
やる夫 「木原がなーんか言ってんな?と思ったけど会話の流れ上のもんかな、特に今後非狼扱いできる材料ではないかお」
如月千早 「予め言うとここでは狂人潜伏は除外しているわ
あまり見ないものは考慮しない」
ヒトラー 「まずは私、ロシア人から滅ぼそうと思うの(にっこり >スターリン」
苗木誠 「ここからグレラン‥‥吊りを行わなくてはいけない‥‥。ゾワリとした‥‥。『人狼を退治する為、毎日人を吊り殺す』
その言葉を聞いた途端‥‥猛烈な寒気が、足元から背中を通り、頭のてっぺんまで一気に駆け上がっていった。」
霧雨 魔理沙 「狼-真は見たことあるけどね」
幽谷響子 「そうでしたか>狂人潜伏は除外
勉強になります!」
木山春生
             , -  ,
           ,.:'´: : : : : : `:、
            {: : :.: : : : :.l: ト廴
           {/;.:. :.: : : : マ:リ
            /: :i: : : : : :.: ::〈 
           (: ノ : : l:.: :.ll: : }':
         /: : :, : : l:.:.: li.: :i リ    一瞬私の事かと思った
        〃l: : ,/ : :丿: : |ヽト、 
          ′{~)人: (ヘ.:ハ:.:.} リ }     >やる夫  
          r゙ 〉  ヽ) ゝ ソ  、〉
 .       /  ∧  |    l.  l     木原もいるのかいこの村
 .        /  //∧ l   l  {
       〈  ス.//ζ-〉‐' { ..ス
 .       ∧  マ.// ,エ=‐〉,  l
         ∧. ∨  (_,/ l  l
           ∧./   ソ    :l  l
           /    l     :L, ノ}
          l    |      〒'´}
         l   |      〉 |」
静月の騎兵 「無論、様々な謀略が表で飛び交い、それを推理する展開さ。 <霧切
大人しいのは、どの側に立とうと落ち着かない性分でね。」
木原麻耶 「千早さんがCOしたらそれこそ騙りや。
誰Cもねえくせに見え張りやがって。
プロの高校生は嘘を許さず罪を憎む」
スターリン 「木山と木原はやや面倒くさいな、木が多くてまるでココはシベリアのようだ!
あとはキョウコが2人と」
苗木誠 「お互いの胸の内を探ろうとする視線からは、薄っすらとした敵意まで感じ取れた。
そして‥‥そこで、ボクはモノクマが提示したルールの、本当の恐ろしさを知ったんだ。」
如月千早 「それを言うなら占い狼で狂人潜伏、真初日は考慮しないの?>響子」
スターリン 「なん……だと……!>ヒトラー」
萩原雪歩 「けど1COだけに、キョン子さんが呪殺を出したら解りやすいですよね
なので頑張って欲しいですぅ」
苗木誠 「『人狼を退治する為、毎日人を吊り殺す‥‥』
その言葉は、ボクらの思考の奥深くに、"恐ろしい考え"を植え付けていた。
『誰かが裏切っている』という疑心暗鬼を‥‥

ここは――"絶望の村"だったんだ‥‥」
キョン子 「以外と良く見ないか?>千早>狂人潜伏」
静月の騎兵 「だがこれだけは言える。」
星井美希 「ミ・・・ミキ・・・ええっ!?
ヤだよぉ!?今日撮影のためにここに来て・・・>響子」
霧切響子 「殺されたのよ>星井さん」
やる夫 「見たことあるかないかが問題なんじゃないお!
今何であるかが問題なんだお!

マジレスすると考慮したらその内訳の時に勝てるかってったらそーでもないので」
木山春生 「そこのやる夫辺りに
シベリアで木を数える仕事でも任せておいたらどうだろう>スターリン」
萩原雪歩 「絶望の村と言えば温泉ですよね…」
スターリン 「潜伏狂人を考えているものも多いか、ふむ
そこは思慮外だったな」
如月千早 「うがった見方をすれば占い非狼が見えているようにも考えられてしまうけれど…」
ヒトラー 「まあ今日の時点では議論したところで何もわかりはしまい。
いくら私が天啓を受けているフューラーだからといって、全能の神ではないのだ」
静月の騎兵 「敵が何を企もうと、最後に立っているのは我々さ。ハハッ!
確信を持って言えるね。」
邪神かがみ 「いいえいいえ、お粗末さまです>キョン子」
キョン子 「つっても、まぁ……
あたし視点じゃ初日じゃ無い限り狂人は絶対潜ってる訳なんだがな……」
苗木誠 「《RE:アクション》
>木原クン
【プロの高校生】って、どうプロなの‥‥?」
やる夫 「何事かが起こった時にこれは何である可能性が高いだろう?って考える方がべたー」
霧切響子 「そう…>ナズーリンさん」
スターリン 「確かに1COなら真が初日で狼が出て、のほうが自然か」
如月千早 「よく、の定義がちがうのかもね…>キョン子」
ヒトラー 「少なくとも噛みを見なければな」
静月の騎兵 「ま、真面目に言えば、深夜だから誰かは面倒臭がったのだろうと(ry」
幽谷響子 「よく見るんですか!?>潜伏狂
不肖響子、早くも何を信じればいいのかわかりません!」
星井美希 「(最悪千早さんを・・・?・・・う・・・!)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →箱麗霊夢
ヒトラー1 票投票先 →スターリン
静月の騎兵2 票投票先 →やる夫
邪神かがみ0 票投票先 →霧切響子
苗木誠1 票投票先 →箱麗霊夢
木原麻耶0 票投票先 →やる夫
キョン子0 票投票先 →苗木誠
星井美希0 票投票先 →静月の騎兵
スターリン2 票投票先 →霧切響子
木山春生1 票投票先 →幽谷響子
箱麗霊夢3 票投票先 →スターリン
幽谷響子1 票投票先 →霧切響子
やる夫2 票投票先 →木山春生
霧切響子3 票投票先 →ヒトラー
萩原雪歩0 票投票先 →静月の騎兵
霧雨 魔理沙0 票投票先 →箱麗霊夢
2 日目 (2 回目)
如月千早0 票投票先 →箱麗霊夢
ヒトラー1 票投票先 →霧切響子
静月の騎兵2 票投票先 →やる夫
邪神かがみ0 票投票先 →霧切響子
苗木誠0 票投票先 →箱麗霊夢
木原麻耶0 票投票先 →やる夫
星井美希0 票投票先 →静月の騎兵
スターリン0 票投票先 →箱麗霊夢
木山春生0 票投票先 →幽谷響子
箱麗霊夢4 票投票先 →幽谷響子
幽谷響子2 票投票先 →霧切響子
やる夫2 票投票先 →霧切響子
霧切響子4 票投票先 →ヒトラー
萩原雪歩0 票投票先 →静月の騎兵
霧雨 魔理沙0 票投票先 →箱麗霊夢
2 日目 (3 回目)
如月千早0 票投票先 →箱麗霊夢
ヒトラー1 票投票先 →霧切響子
静月の騎兵2 票投票先 →箱麗霊夢
邪神かがみ0 票投票先 →霧切響子
苗木誠0 票投票先 →箱麗霊夢
木原麻耶0 票投票先 →やる夫
星井美希0 票投票先 →静月の騎兵
スターリン0 票投票先 →箱麗霊夢
木山春生0 票投票先 →幽谷響子
箱麗霊夢5 票投票先 →幽谷響子
幽谷響子2 票投票先 →霧切響子
やる夫1 票投票先 →霧切響子
霧切響子4 票投票先 →ヒトラー
萩原雪歩0 票投票先 →静月の騎兵
霧雨 魔理沙0 票投票先 →箱麗霊夢
箱麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
キョン子 はスキマ送りされました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言
          -─- .
      ,. ´ ̄       ` 、
.   /              z≧、
   / /                 ヽ
.  / /         、
  ′,′      }   ハ  .l       |
. l l   {{     /i  / j/ト、 │   l
. | |   ||   -≠ j/  ' ̄ ̄` ト、 /
. | ヽ,  レ'´/       ,ィf示x V jイ
  ',  \i ,ィf示㍉   トィハj } l   |  美希ちゃん、大好きだよ
      │{ トィハ}      `ー'′ l   |   …共有です、相方は魔理沙さん
      ト ``ー'′          〈   ′
    \│ ゝ    `__´   イヽ /
      `ヽ{ r‐ミT フヽ_ `Y´ヽ j/
        l   ヽ { 、 }  ト、 ',
         |  / ,'  il  \ l
         |   レ'  /\  ', |
         l '´ /  o \  |
         、_/      {   ┘
        /       o ヽ
       /          \
     〈        o     〉
       \              /
.          \       /
         {`¨¨T¨T¨´ }
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
如月千早 「おはよう」
木山春生 「まあそんなこともある」
スターリン 「おはよう諸君!確かに同士霊夢の薄さは気になった……しかし!私には紅き同士を吊る事などできん!
(↑初手いれなかった理由)
……と思ってた時期が私にもありました。どっちも票変えんなら薄い方吊りだ。唯一の占いも飛んでしまったからな!
(↑3手目で変えた理由)
働かざるもの食うべからず、だ!怠惰は罪悪と知りたまえ!

しっかしどうしたものかこれ……」
幽谷響子 「おはようございます!
キョン子さん突然死してるじゃないですか!やだー!
でも、真占いなら晩の占い投票で投票画面見ますし、狼なら相談会で発言すると思うので
キョン子さんは狂人ではないかと私は推理します!大穴で狐っ!
なのでここ真はもはや見ません。灰視を進めますよー!」
星井美希 「う・・・わぁ!?ほんとにわかっちゃうの・・・・!!
れ・・・霊夢は・・・人狼だったの!!」
ヒトラー 「おはよう。
票変え理由:どっちもどっちなので心証の悪いほうに入れた。
フューラーは絶対不可侵にして神聖なのである(キリッ」
静月の騎兵 「やぁ、おはよう。
困ったものだね、もはや占い師など居なかったものとして進むとするか。
どうも遠吠えを聞く限り、狼だった気配もそこはかとなくはしているがね(笑)

そして、それはそれとして、共や霊から票を貰うとなると、これまた身の潔白を証明するのが難しい。
様々な意味で難儀な村だよ。」
木原麻耶 「>苗木
Don't think. Feel.
考えるな、感じるのや。私がプロの高校生。
その生き様は刮目するだけで君の人生を蘇えらせる。」
邪神かがみ 「最高に面白い戦いになりそうなのですよこれは。
まあキョン子さん偽だったらラッキーぐらいに思っておくといいのです」
如月千早 「ええと…占いが死んでしまった以上グレラン村しかないわ
2回死体なしがでないと吊りも増えない厳しい状況だけれど頑張りましょう」
霧切響子 「………………」
やる夫 「おはよーさんだお」
霧雨 魔理沙 「グレランな」
木原麻耶 「プロの高校生にとって人外への投票なんざ朝ウェーブ前のお仕事よ。
寝起きと共に人外に投票を叩き込みおやすみと共に人外に投げキッス。
敵へのフォローも忘れない。それがプロの高校生」
如月千早 「私は早期の共有か霊能の指定展開を提案するわ
この状況、出来れば吊りに村陣営の意思を確実に反映させるのは必要だと思う」
邪神かがみ 「わー、なら最悪LWの可能性もあると」
苗木誠 「朝だ‥‥。夢オチ、ではない。
ボクが、霊夢さんを処刑投票で殺したんだ‥‥。」
木原麻耶 「さすがはプロの高校生が入村した村。普通の展開で終らない。1ー1から0ー1。
全ての情報が消えてしまった。木山の扱いに皆は困惑するがプロの高校生はシカトする。
考えるな、感じろ。そう、そのうち木山は噛まれるのだと。」
スターリン 「吠え数的には狼だった臭くもあるが、まぁいい
潜伏とか出てきた時は卒倒する」
ヒトラー 「1しか居ない占いが突然死とか
凄いパターンに当たったものだな」
星井美希 「(素に戻っちゃうけど最悪がちょっと軽減されたのかな)」
木山春生 「この霊結果で
『偽ならラッキー』とも思えなくなったらしいね>木原」
木原麻耶 「プロの高校生の人外レーダーにやる夫の発言が引っ掛かった。
初手からいきなり『非狼扱い』を狙うのは素村のセンスではない。
いざ散るべしやる夫。プロの高校生は発言数だけで投票先を決めたりはしない」
静月の騎兵 「ほう、それならば朗報と言えるか。」
スターリン 「えっ>霊●」
霧切響子 「…それは本当なの?>美希さん」
如月千早 「あら…それはいい知らせね>ミキ」
霧雨 魔理沙 「まああの寡黙で票が俺と合わせて3ならね。」
やる夫 「ふむ」
幽谷響子 「共有か霊能噛まれるなーと思ったら案の定でしたね!
ではグレラン村ですよー!」
如月千早 「萩原さんのぶんまで私…がんばるわ」
邪神かがみ 「本当に最悪がなんなのか。ってことを実に考えさせられる二日目ですね」
苗木誠 「‥‥霊夢さんは狼だったらしい。
《投票状況》を記録した。」
やる夫 「死んだ2人のどっちか●かなとは思ったが、吊れてる方なのはちょっち都合いいお」
ヒトラー 「キョン子が狼というパターンか。
慎重に行くべきなのか迷うところだな>かがみ」
木山春生 「真結果の真狂ならまだいいが
狼だとしたら非常に問題だらけなのだが
なんかやけにいい知らせという声が聞こえるね」
星井美希 「そ・・・そうみたい・・・
なんだかわかんないけど、ミキにはわかるの・・・・>霊夢狼」
木原麻耶 「>木山
プロの高校生は動揺しない。
そう、それがたとえそこ絶対非役職だろうと決め撃っていたとしても。
笑えない展開過ぎて逆に笑える。
逆行でこそ輝く人材。それがプロの高校生」
幽谷響子 「初手狼吊りとは幸先がいいですね!
……キョン子さんも狼だった場合が怖いですが!」
木山春生 「霊能偽についてはまあ
もう追えることは無いだろうし無視していいんじゃない」
やる夫 「んで確度は低い推論だけどキョン子非狼じゃないかなって思う」
如月千早 「再掲しましょう
私は早期の共有か霊能の指定展開を提案する
この状況、出来れば吊りに村陣営の意思を確実に反映させるのは必要だと思うから」
邪神かがみ 「正直あんな寡黙どこを初日に占いが突然死したまま
投票するのってどうなのっておもってたけど、狼なら少し話は別になりますね」
霧切響子 「一概にいい知らせであるとも限らないわね>千早さん
誰かも言っていたけど、キョン子さんが狼なら
この村は現状LWLFの状態だから…」
ヒトラー 「あくまで平常運行を推すがね。
ドイツ軍は決断的に行動せねばならないのだ。
背中を見せることは祖先の顔に恥を塗ることである」
スターリン 「ふむ、まぁ霊●なら逆に2Wの可能性もある、と
吠えは明らかに減っていた

しっかし……LWも考慮だよなぁこれは」
霧雨 魔理沙 「俺個人としては初日の噛み早い事合わせて全潜伏読みだけどな。
霊夢が狼なら霊夢が噛み実行した感じがするし。
メタ入るが許してくれや」
木原麻耶 「ビビるこたァない。
恐れるな。進め。プロの高校生は行軍を始める。
しかし投票先を変えようとは思った。
狼目を狙う度胸がプロの高校生にはない」
苗木誠 「              -=ニ  ̄ ̄`丶|: : : : : : ヽr……- .
       . : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ´: : : : : : : : ` : : .
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
.   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ '⌒
.  ∠._, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.    ‥‥しかし、初手狼が吊れて、共有を噛む物なのだろうか?
   , ′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
.  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :      噛まれた萩原さんの事‥‥仲間の事‥‥
 /_斗ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : :
.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,イ: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :.\:     ‥‥覚えておかなくてはならない
   / : : : : : / : : : : : : : : : : :/ .|: : : : : : : : :/\: : : : : : : : : : :.
   |: : : : : /: : : : : :/: : : .:/_ .|: : : : /.:./__,\: : : : : : : : : :
   |: : :l⌒l: : : : , / : : /   `|: : // ´ ___,  \: : : : :!: : : :
   厶イ|  |: : //: :/.f乙ヽ 、 |: / レ′ f乙ヽ `ヽ } \: : |\: :
     | V/.:∧ V/   {:::o:::!   |/     {:::o::::!   /リ/ノY : :  \
     |: : 〉/ Ⅵ  ヽ 弋こソ          弋こソ   /_) .人: :i
     |: / i\ '.       J   :.           / /{ ∨
   /レ'.:/|: : ーヽ u        ′        /-< : : |`ヽ
.  /=ニ/=-|: : ∧: : :.         _   _     /: : :∧: :|=-= 、
.. /=-=|{-=ニV/Ξ|: : :.>、      (     )   ./∨ /ΞⅥ-==-i
. /ニ=ニ|{ニニ=ニニ∨/Ξ,〕:..   ` こ´   .イ=ニ∨-=ニ}:|=Ξ=|」
やる夫 「いきなり仲間が2人減った後、あっ吠え稼ぎしなきゃ……ってすぐ思い切れるの少ないし」
星井美希 「・・・それに、きょうは、ゆ、雪歩が・・・そんなの・・・うう・・・」
静月の騎兵 「ま、突然死である以上は、どれほど中身を推測しようとも確定出来ない訳だ。
強いて懸念を挙げるなら○の木山だが、仮にキョン子が狼騙りであったとしても、一般的に初手囲いは少ない傾向にあると見る。
木山自身の発言強度を見ても、杞憂であると考えるべき位置かな。」
幽谷響子 「ですが、もうグレラン村に入ってますから臆する意味はあんまりないですね!
確実に知り得る方法はもう残されてないのですから!」
如月千早 「さらに言うとまず間違いなく狩人は生存している
無駄吊りは減らさないと」
スターリン 「票変えなかったからな、ならば行くさ>かがみ」
邪神かがみ 「ぶっちゃけ霊夢狼と思ってなかっただけに、
こうヒトラーやる夫ラインを吊るのがこわい。」
木原麻耶 「プロの高校生が狙う先。それはずばりまだ悩み中。
プロだからこそ悩む。プロに許された自由。
悩みは心の贅肉だ。だからこそ私はプロの高校生」
苗木誠 「>木原クン
な、なるほどね‥‥。

《通信簿に、新しい情報を記録しました!》」
木山春生 「私視点では『真狂が真のまま死んで初日が2人いただけ』と
考えておきたいところではあるね>騎兵」
ヒトラー 「諸君、私はかつての数々の村が人狼を退けたように、
この村もまた勝利を勝ち取ると確信する」
霧雨 魔理沙 「木山なんて最終日だよ
とゆーか狼でないなら間違いなく噛まれるわ。
だから見なくていーよ」
邪神かがみ 「やる夫はかなり狼っぽいから。そこは今日は放置で
狐ありそうなヒトラーとかがどうかなーって」
霧切響子 「千早さん…あなたは初日から占い師が狼である可能性について言及していたわね。
そのあなたの行う発想としては、やや安直であるように思える」
星井美希 「千早さん・・・千早さんは・・・死なないよね・・・?(ぎゅ」
木原麻耶 「>苗木
新しい情報?
違う、これは新しい情報ではない。
最新はプロの高校生。私のこと。私が最新のプロの高校生。
随時記録し更新していくといい」
如月千早 「キョン子さん狼は私は考慮しないわ
あらゆる意味で確立が低すぎる>響子」
スターリン 「まぁいい、普通に狐目狙いをしていけば良いのだろう
あまりはでな誘導したところはそういう位置ではないだろう
ヒトラーが私、あと誰かが山彦の方の響子に誘導してたな」
邪神かがみ 「普通に考えれば霊夢投票者は噛まれていくはずで。」
静月の騎兵 「故にその他の人選に移るとしよう。
ちなみに、霊夢への投票は、再投票になった事で共有者に合わせたというだけだよ。
故に霊夢投票だからといってアピールする予定は無いし、私もそこばかりを注視するつもりは無いと事前に予告はしておこう。」
幽谷響子 「糖度が高くなって来ました!
これが深夜テンションってやつですね!」
ヒトラー 「霊能結果、そして噛みは村優勢を示している。
その噛みとは共有噛みである。
少なくともグレーを広く保ちたいという意志が見え隠れしているように思える」
やる夫 「よく分からないことを言ってる相手にちゃんと指摘してたから今日のきりきり投票やーめよっと」
如月千早 「ええ、私はミキのそばにいるわ>ミキ」
星井美希 「・・・!
ち、千早さんは怪しくなんか無いの!千早さんだもん!>響子」
霧切響子 「>苗木君
あなたは仲間の死を乗り越えなければならない…
仲間達の屍を置いて、先に進まなければならない」
邪神かがみ 「そこが残るなら逆説的に考えて
占い真狂の場合、全潜伏だけにそれなりにある身内
考えればいい話」
ヒトラー 「宿敵に誘導するのは政治家として当たり前じゃないかスターリン君?」
静月の騎兵 「あぁ、勿論ながら無視という事も無いが。
足元を掬われても癪だからね。」
星井美希 「お願いだよ・・・・?>千早さん」
幽谷響子 「朝一でも言ってますが、私キョン子さん狂人だと思ってますから!
ただの、可能性のうちの一つです!>千早さん」
木原麻耶 「千早のキョン子狼説が低い話はきわめて理解ができない。
十二分に可能性はあるはず。
さすがプロの高校生。気付くポイントが違う」
邪神かがみ 「へえ霧切さんがいいこといってる」
如月千早 「安直、というけれど
可能性を広くとって考えるのは得策ではないわ>響子」
霧切響子 「私達が知らなければならないのは”真実”よ>星井さん」
苗木誠 「   、                    ,   ´ ̄ ̄\___, ヘ、
   \      厂\        ̄ ̄ ̄\ . : : : :/. : : : . .
 \_丿    ヽ  ヽ         / ̄ . : : : : : : : : : : : : : . .
ヽ、    ,.ヘ    |    \      _/ / . : : : : /   /. : : : : : : . .         それは違うよ!>千早
、__,二二.、_丿   l ∧  \     ̄ ̄厂. : : : / .:ト /. : : . \ : : : : : : . \
  ,-、_, ヘ   / /   \  \_,  / . : : :/  /: :| /∠二、: . \: : : .\: : .\    灰なら確かにそうかもしれない。
  ー⌒ヽ_丿/ /──ヘ\   匸_l :/:/ 、 : |:∨/⌒ヽ 厂ヽ: . \: : : .\'⌒    
   ,-、_, ヘ/ /ー ⌒ ー丿ハ  〉 ┐|/ //.:.∧: |ノイ、'__ノ /   ∨'⌒〉\: : .\     だけどキョン子さんは、占いに出ていたんだ。可能性は見ておくべきじゃないかな
   ー⌒ヽ__丿厂 ̄ ̄ ̄ ′∟/ / / |:  .:/ ∨ ′          ヽイ: : .卜: : : .\
   〈 卜-ヘハ lコ lコ lコ 厂 / /─ヘ.┬;≧=、     _       ∧: : ノ\厂 ̄`
     ┌ | | | 「| 「l 「| |  / / 厂〉 |人|人'丿、 /´厂ヽ     /  ヽヘ、___
    」 L」 | l | 凵 凵 | |ノ /|└┘/ ∧: :\ └イノ⌒|   /   ///////
    ^⌒ ー′ ̄    L.」 ー'  ⌒/ / ∨'⌒> 、V__.ノ   /    ///////
                           ̄             ` - イ   ///////」
ヒトラー 「まだ情報が足りないが、中庸あたりを狙ってみるとするかね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
如月千早3 票投票先 →やる夫
ヒトラー3 票投票先 →如月千早
静月の騎兵1 票投票先 →やる夫
邪神かがみ1 票投票先 →ヒトラー
苗木誠0 票投票先 →邪神かがみ
木原麻耶0 票投票先 →幽谷響子
星井美希0 票投票先 →スターリン
スターリン1 票投票先 →如月千早
木山春生0 票投票先 →幽谷響子
幽谷響子2 票投票先 →静月の騎兵
やる夫2 票投票先 →如月千早
霧切響子0 票投票先 →ヒトラー
霧雨 魔理沙0 票投票先 →ヒトラー
3 日目 (2 回目)
如月千早3 票投票先 →やる夫
ヒトラー3 票投票先 →如月千早
静月の騎兵1 票投票先 →やる夫
邪神かがみ1 票投票先 →ヒトラー
苗木誠0 票投票先 →邪神かがみ
木原麻耶0 票投票先 →幽谷響子
星井美希0 票投票先 →スターリン
スターリン1 票投票先 →如月千早
木山春生0 票投票先 →幽谷響子
幽谷響子2 票投票先 →静月の騎兵
やる夫2 票投票先 →如月千早
霧切響子0 票投票先 →ヒトラー
霧雨 魔理沙0 票投票先 →ヒトラー
3 日目 (3 回目)
如月千早3 票投票先 →やる夫
ヒトラー5 票投票先 →如月千早
静月の騎兵1 票投票先 →ヒトラー
邪神かがみ0 票投票先 →ヒトラー
苗木誠0 票投票先 →ヒトラー
木原麻耶0 票投票先 →幽谷響子
星井美希0 票投票先 →スターリン
スターリン1 票投票先 →如月千早
木山春生0 票投票先 →幽谷響子
幽谷響子2 票投票先 →静月の騎兵
やる夫1 票投票先 →如月千早
霧切響子0 票投票先 →ヒトラー
霧雨 魔理沙0 票投票先 →ヒトラー
ヒトラー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2013/02/22 (Fri) 02:06:36
萩原雪歩 「お疲れ様です!!」
ヒトラー 「うむ無理」
木山春生 「ああ、お疲れ様」
静月の騎兵 「何だいこれは。」
木原麻耶 「ひでえw」
やる夫 「……」
ヒトラー 「お疲れ様だ」
箱麗霊夢 「本当に申し訳ない!」
霧切響子 「………………」
木山春生 「まあそんなこともある」
幽谷響子 「狼じゃないですか!やだーっ!」
やる夫 「いやキミら何やってんって村人に言いたい」
静月の騎兵 「実に衝撃的だね。色々な意味で。お疲れ様だよ。」
木原麻耶 「お疲れ様」
苗木誠 「‥‥えっと。お疲れ様。
狐はおめでとう。」
スターリン 「そこつっちゃらめぇぇぇ!いったじゃない!」
霧切響子 「お疲れ様」
星井美希 「()」
如月千早 「やる夫はまぁ…見えてたからよしとしましょう(現実逃避)」
苗木誠 「やる夫狂だったかー」
幽谷響子 「ともあれ、お疲れ様でした!」
木原麻耶 「ヒトラー - やる夫は狼っぽいから吊らないべ、ってお話になったんじゃねーべ?」
霧雨 魔理沙 「2残り想定しての吊りではあるんだが」
スターリン 「初手から誘導しかけてくるのは狐じゃないよ!むしろ霊夢投票者からランだよ!」
静月の騎兵 「私としては何ともコメントのしようが無いねw」
星井美希 「シリアスRPは犠牲になったの・・・・超展開の犠牲になの・・・」
如月千早 「これGM的にはどんな顔すればいいの」
木山春生 「2残り想定でも狐狙いでいいよ」
霧切響子 「ナズーリンさんはおめでとう。
それにしても…これは申し訳ないわね」
苗木誠 「如月さんが吊りたくなかったのでつい。
ズレ方が狼には出来ないって意味で」
邪神かがみ
あちゃー」
やる夫 「何も見なかったことにしてひっそりとやる夫は寝るお、おやすみ」
霧雨 魔理沙 「とゆーか千早吊りたくなかったというのはあるんだよなー」
ヒトラー 「出せる限り情報は出したと思うんだがなぁ
まぁ、悪あがき程度ではあるが」
邪神かがみ 「これは、こー」
萩原雪歩 「…けどまぁ、皆頑張ったと思います
狐さんも2日目で吊られかかってたし
グレラン力が強かった!ということで…」
霧雨 魔理沙 「素直にやる夫に票変えとけってことか」
霧切響子 「駄目ね…見えた人外から吊りに行く癖がついてしまってる。
17人普通村のバランス感覚を取り戻さないと…」
スターリン 「狼じゃないとこ吊ろう!の方針で行くべきだったんだけどなぁ」
木山春生 「やる夫に票変更で
やる夫を吊らせる?」
邪神かがみ 「騎兵はまだみてすらいなかった。むー」
木山春生 「まあそういうことかね」
静月の騎兵 「いやはや、しかし私も久しい潜伏人外だったが、共有と霊能から票を貰う体たらくだった。
勝手がまだ思い出せなかったよ、ハハッ。」
箱麗霊夢 「緊張でお手手プルプルしてる間に昼終わっちゃってステルス吊りです。
誠に申し訳ない>ヒトラーさん」
幽谷響子 「それにしても、下の名前被りって意外と厄介ですね!
呼ばれてもどっちか判断つきません!」
霧雨 魔理沙 「狼じゃないところ吊ってるだけじゃ占いいない村でどーにかなるわけねーと思ってるんで」
木原麻耶 「にゃー。俺は怖くてやる夫吊れん」
苗木誠 「やる夫クンに3票でもボクはヒトラーに入れたかも。」
霧切響子 「ナズーリンさんは…初日の発言から違和感を覚えたものの
応答が出来る相手という事で頭の中で一時的に置いてしまった」
星井美希 「RP的には千早さんが吊れて絶望したかった(真顔」
霧雨 魔理沙 「やる夫が非狼の指定吊り食らわせるレベルの何かあることは
見えたんでそこ吊り、んー」
如月千早 「まぁ…私はちょっと気力使ってしまったからまだ足りないって人はだれか他にたててね…
私は落ちるわ
来てくれてありがとう」
萩原雪歩 「あの、あとキョン子さんはブレーカーが落ちたそうです…」
やる夫 「やる夫的に、「仲間がいきなりグレランで吊れちゃって自分も票的にヤバくて何喋っていいかわかんない狼」になってみたつもりじゃあるけどね」
木山春生 「だとしてもわざわざLWまである状況から
狼狙っても仕方ないと言うか
危険すぎるよ」
木原麻耶 「むっずいなあ。非常にめんどい展開」
邪神かがみ 「ヒトラー狐に見えちゃったんだよね、
まあ内心初日占いないだろとか高をくくってた」
霧切響子 「3日目に誘導するべきだったかしら」
スターリン 「箱麗霊夢 5 票 幽谷響子 如月千早 , 静月の騎兵 , 苗木誠 , スターリン , 霧雨 魔理沙 ,

ここでランでよかったよ、絶対終わりたくないなら
というかかがみ狐かと思ったわ、あの投票なら」
ヒトラー 「慣れるまでは仕方ない>霊夢
私もRP慣熟するまではほとんど話せないクチだから気にしないでいいぞ」
萩原雪歩 「私は騎兵さんを結構狼で見てましたから
下界にいたら別の人を吊ってたかもしれないですね…」
霧雨 魔理沙 「割と狐狼っぺーのを吊りにいったことは否定しない」
苗木誠 「‥‥そうだね。
何だかんだと慢心していたのかもしれない‥‥。
LWであるはずがないと‥‥。人外狙いで吊っていけば希望を勝ち取れると‥‥。」
箱麗霊夢 「そう言って頂けると助かります>ヒトラーさん」
木山春生 「霊夢吊りからーの
まあ私はキョン子護衛しかできないんだが
その場合誰噛むかね」
木原麻耶 「まあ三日目にして狼全滅っていう異例の事態ではあるんで。
どうしようもにーな」
邪神かがみ 「騎兵とどくかなー。」
萩原雪歩 「RPですか…
何でしょう、はっちゃけられる人を、絡みたい人を見つけたら楽なんじゃないでしょうか
私なら美希ちゃんとか千早ちゃん♪」
霧雨 魔理沙 「3昼見てたらヒトラー全力で単独でなんか吊られたくない人外っぽさあったからなー」
木山春生 「実際問題 キョン子を何と思ったとしても
キョン子抜きの可能性が少しでもある場合
私はそこ護衛しかできん」
スターリン 「おや、新人さんかね、まぁはじめのうちはそんなものだ>霊夢
この村の事は……まぁ忘れろ!こんな展開普通ないわw」
星井美希 「うーん、村全体が人狼という状況そのものに恐怖するRP村とかしたいの!」
静月の騎兵 「今回の投票、最終的には共有に従って票変えしただけになってしまったw」
苗木誠 「あ、霊夢さんは初参加だったんだね。
何か解らないこととかあったら聞いてくれれば。」
霧雨 魔理沙 「あんまキョン子-霊夢狼見てなかったのがあれか」
星井美希 「霊夢はどんまいなの!
こ、今回はなかったことにしとくの()」
邪神かがみ 「仮にわたしがすーぱーせんすでやるおヒトラーは危ない(きゅっぴーん
ってなった時多分次のつり候補は幽谷さんなきがしなくもない」
ヒトラー 「ふぇふぇふぇ、そういうわけで
選り好みせず色々RPやってみようじゃないか、ええ?
君も"こちらがわ"に来るといい……RP狂の側に……>霊夢」
箱麗霊夢 「そうなんです。まさか初参加が人狼とはww>スターリンさん」
幽谷響子 「霊夢さん初参加でしたか!初心者仲間ですね!
私の根っこは早苗ですが!」
霧雨 魔理沙 「とゆーか状況でキョン子狼なさそーだなと感じてたのが悪いんだろう」
霧切響子 「人狼は慣れよ>博麗さん
参加し続ければ、自分なりの方法論が自然と出来上がるものだから…」
邪神かがみ 「まあ、こういうこともある。
おやすみなさいなのです」
邪神かがみ 「ふにゃあ」
木山春生 「ではおやすみ」
木原麻耶 「まあええか。おつー」
ヒトラー 「やる夫はすまん、気づけなんだ」
箱麗霊夢 「みなさんありがとうございます。今度はビビリステルスにならないように気をつけたいです。」
萩原雪歩 「それではお疲れ様でしたぁ。美希ちゃん、膝枕してもらっていいかな♪」
霧雨 魔理沙 「そーいうことでおつかれん」
苗木誠 「ん、じゃあ、お疲れ様。
村建て有難う。」
スターリン 「うむ、後は夜は初心者COしておくと良いぞ!狼になったら>霊夢
そしたら囲うと言う手もできる」
霧切響子
                ____  ___            
                ´    `丶   `             
              . :                 ヽ         
            ,                           
.           /                     :.        
           ′                              
.          i  .| .!  }                          
.          | | !.:|___{    Yヽ              |__        
.          L ノ斗¬V/  |〕 |            厂}         村建て同村に感謝。
           ヽ苅 } 〈/  }i: |             /<         
.           〉   |   |_ノ             /\__)         鍋ばかりではなく、たまには入るようにしないとまずいわね…
            <     |   | |  /          | \〉        
               __, |   | | ./        |尨 ヽ          お疲れ様。次の裁判こそは、希望は絶望には負けない…
               ` 、|   | |/     |     |乂 人        
              _ -=ニ二/  /   /}     , 尨 ヽ       
           ⌒ヽ=ニニニ/  /   /=l     ′乂 人      
            /  >≦′ /   /ニ,′    ',  尨 ヽ     
            / -=ニニニ/   ′ ,/ニ/         乂 人    
           z≦ニニニニニ,/ /  /ニ/       i≧ 、 尨 ヽ   
.       /iニニニ=≧/ /  /ニニ/    /    |ニニニヽ乂 人   
.     //lニニニ=/ /  /ニニ/  /  //     |==,=={   尨 ヽ  
.    //  l== / /  /ニニ/   /  //    |Ⅳ=ニl  .乂 人  」
幽谷響子 「ではお疲れ様でした!
また遊びましょうね!」
静月の騎兵 「お疲れ様。私としては潜伏狂人の方がまだ好みだ。狐はどうもね。
村建てに感謝するよ。それじゃ、また別の次元で。ハハッl!」
ヒトラー 「まぁ噛みはほとんど選択肢無いに等しかったから
問題は潜伏能力かね。チェー」
星井美希 「ささ、使うといいの(ぺたん>雪歩」
ヒトラー 「キョン子は復帰せず、か。大事じゃなきゃいいんだが……
まぁ私も落ちるとしよう、お疲れ様だ」
スターリン 「では私もこれで!おい!ヒトラー!やけ酒だ!ウォッカやるからビールをよこせ!
GMは村立てお疲れさまだ!」
箱麗霊夢 「GM様お疲れ様です。
キョン子さんはブレーカーが落ちたそうですよ>ヒトラーさん」