←戻る
【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2432番地]
~決闘村でも疑心暗鬼~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 東風谷さにゃえ
(生存中)
icon ぬこレンレン
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon モリサマー
(生存中)
icon 西行寺幽々子
(生存中)
icon 夜食
(生存中)
icon 魂魄 妖夢
(生存中)
icon DDB
(生存中)
icon 筒隠月子
(生存中)
icon 凸守早苗
(生存中)
icon カトル・ラバーバ・ウィナー
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon 真の夜食
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon 真鍋義久
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon CX巴マミ
(生存中)
icon
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 葵トーリ
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 食べる側
(生存中)
icon 八雲藍
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
十六夜咲夜 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村は終了後の検討会という名の雑談でログが長くなっています。
純粋にログを見たいのであれば『逆順』をお勧めします。

               / ̄ ̄]_r―┐_
            _[ 〕ニニ〔/ ̄ ̄辷 ]_
         r┘ア........../⌒........\..\⌒>
       ┌冖>.'............./......................\..\...\
       [ ア......../.../...................\.......\..\_j__/)
   _,ノ)/......../........{........................|..\.......\ ー< ___,   誰かは言いました「弱きは罪だ」と。
     /'........./..........{..........,........|....|.....}..ヽ........\\     人狼に限らず、全力を尽くすことは確かに礼儀だと思います。
     {.........../...../..{ヽ.../{........|....|川i.....‘,..ヽ........\    だけどその全力が、相手の半分にも見たなければ相手は
  ー=彡゙......厶イ........{__j.l_ |...../|../斗ハ.|..{.........\(\.\  一切満足できないでしょう。
     /..........{.../.......从 八 |../...|/ァ'亦ア|i.|\.........\ );ノ
.    /./i........{/...).斥茂苡ア人ノ' `¨¨´八}......\.......(\  確かに楽しむことは第一かもしれません。
    レ {......./....{.....\  /'  \    ∧)\(⌒ヾ^   ですが、ダメな勝負で楽しみなどできません。
      ノ)/....八.....i..辷     ー     /....〉.......\ \   毎回が素晴らしい勝負、というのは流石にないでしょうが、
    ⌒`),.ノ......)ノ./\   ー 一' , f`ー)┐........\    それでも最低限の強さというものは必要です。
      ⌒V..../{ノ,./}...〕ト    _,/ .h..(_∨}__(\⌒   それ以下は、どうしようもない存在。
      //{∨) 从乂} ` ー┐┌‐'’{人(.ヽ...}_
     ___ ′「\V__/{    /W{   ヽ}「 ̄Х_}/ ̄\   私もかつて初心者の頃には目も当てられない実力で
    ) \ `'レ宀{___/::{|  /`匸{、    }レ'゙{.....\厂 ̄ ̄)  多くの勝負を台無しにしてきた記憶があります。
    (  ノ  /.......{イ::::::::{|_/ /ハ∧\/{:::::::レ⌒V    /ヽ  そこから成長していく過程が必要とはいえ、その過程で
.   У\__|.........{/:::::::::{   /{{| |\  {::::::::::::::}  ーく   ‘,どうしようもない勝負を生み出してしまう悲しみ・・・
   {     )\ノ{::::::::::::}  {_{{i | [ー') {::::::::::::::}  (´    , 人狼に限らす、世界とは実に効率的ではない物です。
    !   {_   {:::::::::::{   {__/ レ'   /::::::::::::::{   )    )
    ;    \_}::::::::::::ヽ __j__,ノ:::::::::::::::::} //)  ィく 人は十人十色。様々な考えはあるとは思いますが、
    {        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ .//  / /} それでも人狼を楽しみたい気持ちは、共通していると思っています。
    ;   \ ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,./ {_,. '  )ノ そのためにも、勝負を台無しにしない人狼の「強さ」が必要ではないか、
   /     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/       )} 私はそう思います。
.  /      ゚,:::::::::::::::ー―==::::::::::::::ー―…:::::::}        )
   \       ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    /ヽ この言葉で気分を害したなら謝ります。が、これが私の考え、そして思いです。
    (\   __/゚,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ  ,. く  ,ノ 【6:22】
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
十六夜咲夜 「さて、〆のAAを作り終えたので私も落ちましょう
お疲れ様でした」
十六夜咲夜 「勢いだけで何かを成せれば苦労はしませんね・・・
私はどうしてもそういう系のことを否定してしまうきらいがありますね・・・それが良いか悪いかは置いといて
エセ理論派、みたいな感じですか」
筒隠月子 「では、お願いします
お疲れ様でした。おやすみなさい」
十六夜咲夜 「構いませんよ>筒隠」
十六夜咲夜 「私は出来の悪いのが苦手、というか嫌いですかね・・・
良し悪しは人それぞれですけど、明らかに劣化している物とかはあまり好きにはなれない感じです
やる夫スレのいわゆる月1作品みたいな感じの」
筒隠月子 「まあ、一度寝るのがいいですね
というかもう6時ですし(白目
では〆を任してもいいですか?」
筒隠月子 「そんなことはないと思うけどねえ
まあ、私は勢いが続かなかったから途中であきらめてしまいましたけど…
私は卑下されちゃうのがちょっと苦手かな。高慢なのも得意じゃないですけど」
十六夜咲夜 「うーん、そろそろ〆ましょうか」
十六夜咲夜 「思い上がったりすることは非常にダメですね。身の程知らずというやつです
人狼でも「ここでこれはないだろう」という時に限ってあるものです。闇鍋での潜伏狩人とか」
十六夜咲夜 「・・・リプレイを作ろうかなと思っていた頃の自分を思いっきり殴ってやりたい
お前のような知識も能力も無いトンチキにできるか!って思いっきり殴りたい
ああ、何だかナイーブになってきました」
筒隠月子 「そこら辺をちゃんとネタバレにならない程度に解説しないといけないからね
あとはどの視点を中心に進行させていくかとか
LW視点が実は一番簡単だったりw>狼を隠す必要が無いから」
十六夜咲夜 「そういう意味ではリプレイというのは非常に敷居が高い気もしますね
普通のやる夫スレの能力だけでなく、人狼の知識や考察能力、心理描写も非常にこだわらなければいけない」
十六夜咲夜 「作るだけなら簡単ですが、それで納得いく出来にするのが非常に難しい
考察、AAの見せ方、台詞の見せ方など、良し悪しをきめる部分は多くあるので難しい所ですね
いい物でなければそれはスレ汚しにしかなりませんから」
筒隠月子 「成功率が2割3割なのが奇策ですよ
それもちゃんと腕が無いとそもそも仕掛けることすら無理です
まあ、やられたほうはたまったものじゃないですけどね」
筒隠月子 「あるあるネタですね>リプレイをしようとして挫折する
なので最近リプレイを積極的に投下している零時さんは
ちょっと尊敬していたりw初心者村に久しぶりに入ったりしようとしたりして
どうにかこうにか同村しようと頑張ったりしていますね」
十六夜咲夜 「誰かが言っていましたが、奇策は普段上手く行かないからこそ奇策、らしいですからね
とはいえそれを見事決めるのが「天才」と言われる部類なのですが」
筒隠月子 「真似するのは無理だなで諦めたんですが
今なら真似事をするくらいならできそうかな?
まあ、それでもリスキーすぎるのでやらないんですが
やるならやっぱり堅実なのが一番ですね」
十六夜咲夜 「最初は自分で作ってみようともしたんですけどね
ただ、どの村をやっていいものか分からなくなったり、AAが見つからなかったりして挫折しましたが」
筒隠月子 「私はとあるやらない夫スレで人狼の存在を知って
それで興味を持って突撃したくちですからねー
正直リプレイの存在も結構たってから知りましたw
まあ、確かにリプレイを読んでしまうと憧れてしまいますよねー」
十六夜咲夜 「正直、私が元々リプレイからこの界隈に来たので、そういった思いが恐らく強いのでしょうね
リプレイに取り上げられた勝負がいくつもの勝負のなかから選りすぐられた物だというのは分かりますが、
だからと言ってダメな勝負を積み上げてよい理由にはならない」
筒隠月子 「鍋のほうで何度も同村しているので覚えていますよ
まあ、それにお互いグレランを抜けるのは得意ですけど
そのあとがちょっと不安定ってところは共通点ですから」
十六夜咲夜 「ああ、失礼しました。HNの方は忘れてもらっても構いませんよ、ですね
無礼講失礼致しました。」
筒隠月子 「確かにそうありたいですけどね>楽しんでもらいたい
私はまだまだ未熟なので勝ちを目指すのが精一杯ですから
まあ、なので楽しませることが出来る人たちはやっぱり尊敬していますね
まだまだ道のりは遠いですが」
十六夜咲夜 「ああ、聞き覚えはありますね。改めてよろしくお願いします。そして申し訳ありません
まあ私の方は当たり障りもなく強くもないので、HNの方は忘れておいてくれても構いませんよ」
筒隠月子 「HNはレジィ◇jVO.2NVEU6で遊ばせてもらっている一介の人狼好きです
まあ、改めてよろしくということで」
十六夜咲夜 「それでもやはり素晴らしい物を見せたい、素晴らしい物で楽しんで欲しいというのがありますからね・・・>筒隠
野球でも、サヨナラホームランと、サヨナラヒットと、サヨナラエラーでは大きく違います」
筒隠月子 「それはちょっと理想が高すぎですよw
エンターテイメントであることは確かですが強いばかりが人狼じゃないです
というか強くたってどうしようもない時はありますし弱くたって
強い人に一矢報いることはできます。まあ、一番大事なのは
その村を楽しめたかどうか、なんですけどねw」
十六夜咲夜 「聞いた覚えはある筈なのですが、覚えていませんね、すいません>筒隠>本HN
前にとある方の名前を覚えていなくてがっくりされたりもしたのですが、何分名前を覚えるのが苦手で・・・」
十六夜咲夜 「私自身も初心者の頃に間違ったムーヴや把握ミスなどで勝負を台無し(ゲーム破棄になるほどのレベルまではありませんが)に
してしまったことも多々ありますから、やはりそういったことには敏感なんですよね・・・
そうなりたくはない、だけどなってしまう、故に強さが必要、だが強くなれない
世界は循環しないものです。実に難しい」
筒隠月子 「そういえば私の本HNわからなかったりとかないです…?
割と最近決闘に来る頻度が落ちているのでこのHN決闘で使ったのは
久しぶりなんですよね」
十六夜咲夜 「まあ、私の考えですが、人狼はエンターテイメントですからね
強い人と強い人のぶつかりあいや、見事な策、チームプレイなんかが冴え渡る
そうやって素晴らしい勝負が生まれていくのが、一番いいとは思います、私は

だからこそ、みっともない物は許されない、とも思うんですよね
いくら全力を出した所で、足元にも及ばなければ、それは何にもならない
だからこそ強くならなければ貢献はできない」
筒隠月子 「私もいろんな人に影響を受けましたからね
師匠と呼ばせてもらっている人もいますし
負けたくない人も数人いたりしますしね」
筒隠月子 「いやいや、私が話のきっかけですし
こういう感じの人狼論も楽しいですからね
いろんな考えがあるから衝突したり学び合ったりできますし」
十六夜咲夜 「ん、気付けばもうそんな時間ですか
解散の流れになったのが4時半ですから・・・1時間もこんなに喋っていたと
いやはや、すいませんでした。長々と」
筒隠月子 「ああ、RPなら別ですよ>手加減
それは楽しむためのものですから。というかそれ以外で手加減されても
やっぱり楽しくないですからね。本気で考えて本気でやるからこそ楽しくて悔しいじゃないですか」
十六夜咲夜 「うーん、手加減無用。ただしやりすぎは喧嘩の元
さじ加減の難しい問題ですねこれは・・・まあ、こればかりは慣れでなんとかするしかないですかね
実に難しい・・・が、これも人狼界のため」
筒隠月子 「何せもう5時半ですから
流石に眠いですねー」
十六夜咲夜 「あ、また間違い発見。非情じゃなくて非常だ
何でこんなに誤字が増えた・・・」
筒隠月子 「なんとなくは大事ですよ。経験則からくる勘っていうのはなかなかに侮れませんから
まあ、それにちゃんとした理由をくっつけてあげないとそうそう
なんとなくでは通用しないんですけどね!」
筒隠月子 「ですね>徹底的に
とは言いつつある特定の人にはちょっとだけ手加減しちゃうこともありますが!
まあ、そこらへんはメタな性分なのでちょっとばかりご容赦をw」
十六夜咲夜 「少なくとも「なんとなく」で出来ない性質なので・・・そういう場でない限り>筒隠
深く考えすぎ、というのはあるかもしれませんが」
筒隠月子 「そこまで深く考えるのは私からしたらやはり考えすぎなんじゃあって思っちゃいますけどね
まあ、当たっているか間違っているかなんてさっきも言った通り終わるまでわからないです
その中を自分の経験やら考えやら情報やらで正解を探してみたり
正解を言っているっぽい人に賛成したりするのが人狼ですからねー」
十六夜咲夜 「そういう意味では、さっきのはーんの話題でもありますけど
クマーさんは、人狼プレイヤーとしても非情に理想的な形ではる、みたいには思いますね
何事も全力、徹底してやるという部分では」
十六夜咲夜 「要するに、やるなら徹底的にやれ、と>筒隠」
十六夜咲夜 「まああれですね、簡単に言うなら
「このロケットは飛ばないかもしれないけど飛ぶかもしれないからとりあえる飛ばして見よう」みたいな
そんな考えが重要、みたいな感じですか

何事も挑戦、と」
筒隠月子 「だからお互い様だって言っているじゃないですかw
相手を気にしすぎは駄目ですって。確かにマナーはありますが
それ以外の事なら本気で勝ちを目指さないとそれこそ失礼に当たりますよ
吊ったら次はどこを吊れば、どう動けばいいか切り替えて考える
吊られたら霊界で反省をしつつ応援する。それがやっている最中で一番なんですよ」
十六夜咲夜 「まあ確かに自分が間違ってるか相手が当たっているかなんて分かりませんけどね
でもそんな事言ったら人狼に限らず人生そのものや世界そのものにも当てはまる訳で、そういうので
〆てしまうのは、私としてはうーん、と思ってしまいますね。
まあ、正論ではあるのは間違いないのですが。」
筒隠月子 「あやふやだろーがなんだろーが考えを伝えようって姿勢が大事なんです
ちょっとづつでも焦らずちゃんとね
焦ったら黒くなるので焦るのは駄目ですけど!」
十六夜咲夜 「我を通した以上は永遠に我を通さなくてはいけない
そうでなければ自分が倒した相手は報われない・・・うーむ
精神も鍛えなければなりませんね、これは」
筒隠月子 「そー難しく考えなくてもいいんですよ
そこらへんはお互い様でお互い本気なんですから
踏みにじるんじゃなくてがちんこのぶつかり合いなんです
相手が当たっているかどうか自分が間違っているかどうかなんて終わるまで
わからないんですから。どうせ本気でやるのなら自分の我を通しちゃっていいんですよ」
十六夜咲夜 「あ、失礼。否定していいのか、でしたね
うっかりです」
十六夜咲夜 「確かに自分の意見を言えるのは残った時に強い位置ではあるでしょうね>筒隠」
十六夜咲夜 「どうも私は他者との干渉を嫌ってしまうきらいがあるんですよね・・・
人がその考えを持つにあたっては様々な「推測」や「経験」があって
そこから「意思」が生まれるわけで、いわゆる積み重ねみたいなものです

そうやって色々とやってきて生み出したものを、私ごときが踏みにじり否定ていいのか?
そう思ってしまうんですよね・・・まあ、それが前述の弱さに繋がってしまう訳なんですが
もっと非情の心があるべきだというのに・・・うーん、難しい」
筒隠月子 「…?別に私も全部的確に発言なんてしたこと無いですよ?
序盤は状況に応じてただ素直にしゃべっているだけですし
要は何かに対してどう反応するか。それが結構大事なことなんです
的確じゃなくてもどう考えているかだけ、そう、ちょっとあやふやでも
こう考えていますって言える人は白くなりますねー」
筒隠月子 「信用できる霊能がいてくれたら楽なんですけどねー
そうそう霊能は出てこないことが多いので
まあ、出てきてもやっぱり怪しいと思っちゃうときが多いんですけどw」
十六夜咲夜 「ただ発言というのは「的確」でなければならないんですね
ただ喋るだけならそこらへんのタイピング上手い人でもできます
でもそんな何を言っているのか分からない、そんな人はまず生き残れません

私の場合、自分の的確な意見や意思がないので、そこで思うように喋れずに疑われる・・・
うーん、やはり振り返ると自分の意思のなさが見事に露呈しますね」
筒隠月子 「まあ、後は投票関連ですね
占いが狼判定を出したところに投票したりされたりしたところは
やっぱり白くなりますから」
十六夜咲夜 「・・・ああ、言われて見れば確かに>占いがいなくなった後は発言重視
失念してました。闇鍋ばっかりやっているのに・・・」
筒隠月子 「それこそ鍋の華じゃないですか>占いがいなくなった後の鍋
まあ、私がグレランが得意なだけですけどw
でも、占いがいなくなった後の動きっていうのはやっぱり重要ですからね
というか占いがいなくなった後こそ発言重視の展開ですよ?」
十六夜咲夜 「・・・ちょっと言い方が悪かったですね。すいません
なんかちょっと変な言い方になってしまいました」
十六夜咲夜 「経験論でも自分の考えがあることは素晴らしいですよ。私にはそんなものはありませんから
最低限「この役職ならこう動こう」という「知識」があるだけですよ。私は」
筒隠月子 「ほぼ経験論なんですけどねw
私は体で覚えないと身に付きにくいタイプですから
おかげでこの一年何度吊られたことやら
まあ、こうして自分の考えを話せるようにまでにはなれましたけどw」
十六夜咲夜 「だけど闇鍋だと人外候補から外れるには役職のパワーが必要なんですよね・・・>筒隠
一応占いはいますが、そこが占ってくれなければいくら発言を濃くしても疑われる位置になってしまう」
筒隠月子 「攻める、と言うより自分を惜しんでもいいんですよ
当たり障りなくても白くなれる方法なんてありますから
まあ、それを実践できるかどうかはまた別ですけどね?
結局は吊られないこと。白く見られること。人外を見つけることが出来なくても
人外候補から外れるだけで村は有利になるんですから」
十六夜咲夜 「・・・やはりあれですね。「意思の強さ」と「自分の考え」がないとダメですね
貴方の場合はこうだと思うという意思と考えがある。だから良いのでしょう」
十六夜咲夜 「・・・ふーむ>筒隠
まあ、自分のやり方にも問題があるのは分かるのですがね・・・どうも当たり障りのない感じですから
やはり勝利を目指すのならば、もっと攻めるべきなのでしょうね」
筒隠月子 「ほぼニートだろうがなんだろうが鍋で吊られはご法度っていうか
吊られていいことなんて一つもないですからね。まあ、それで
重要職を吊ってしまうかもとか考えてしまうことはわかりますが
それでも鍋では数が力ですから。票をなんとかされたらPPですよ」
筒隠月子 「大人数村でも終盤に狐位置を吊るっていうのはやはりないかなーと
霊能が生きていたら別ですけどね。何w残っているかわからないのに狐を狙うなんて
狼の思うつぼですよ。狼にとって狐は噛みよりも吊りでひっそり死んでもらったほうが
都合がいいのですからね。それに狐位置を吊るってことになると狼目じゃない村を
処理できる絶好の機会ですから。」
十六夜咲夜 「・・・どう動けばいいか、というのは難しいですね
特に当たり障りない役職なら、残っても勝てないなら発言抑えてとっとと吊られた方がいいとも思えますが
それはそもそも本末転倒ですし・・・」
十六夜咲夜 「ああ、失礼
狐の位置で吊られたのは普通村です。25人くらいいた変則的な村ですが>筒隠」
十六夜咲夜 「それでも推理でなんとかなる時もあるので、何とも言えませんね>筒隠
ましてやちょっと考えれば分かる村で最終日残されて負けた経験があるので、特に

闇鍋は「役職知識」と「推理力」が普通村より必要になりますね。まあ確かに役の力や初期陣営数に勝てないことも多いのですが」
筒隠月子 「それは吊るほうが悪いんですよ>あって狐の位置を吊る
闇鍋でしたら吊りに余裕があるかどうかなんて終盤は保証が無いんですから
終盤の狐の処理は狼に任せるしかないんです。そこを吊るのだったら
村の進行が悪かったってことですね」
筒隠月子 「ぶっちゃけ吊られないことが一番ですから>闇鍋は
殴りよりも白く見られることが強い時が多いです
まあ、役の力には勝てないんですけど!」
十六夜咲夜 「・・・あって狐の位置、で吊られた経験がある以上、それがいいかどうかは判断つきかねませんね>筒隠
そもそも私はそこまで殴られるタイプではありませんし。殴られるとしても2,3番手くらいな
ただそもそも殴れないので、残ると負ける。典型的な「最終日に持って行っちゃいけないタイプ」なんですよね」
筒隠月子 「あって狐の位置が自分だけなら狐はいないんですから
闇鍋はあれです。票の情報から狼の位置は結構割り出せることが出来ますし
後は噛みですね。狐が最後まで安心できないので結構リスクを取って
狐目位置を噛みに来ることが多いのでそこを噛みそうなところを考えてみると
割と狼目は狭めることはできますね」
筒隠月子 「そーいう場合は白く見られることを目指してみてくださいな>殴り負けするのなら
そもそも殴られなければいいんです。隙をというか黒い要素が多少あっても
吊る位置じゃなくなればいいんですよ。あって狐の場所を目指したらいいんです」
十六夜咲夜 「とはいえそれが狼の狙いだったりすることもあるので何とも言えませんね・・・>筒隠
闇鍋の場合だと、結果出せる役職も多いので」
筒隠月子 「私もそうありませんよ
それでも何回かは経験があるのでそれをもとにどこが狼目かって考えれますけどね。
どっちにしろ狼の意思は噛みに現れますから
そこを押さえておけばある程度は狼の考えを読めますよ」
十六夜咲夜 「私の場合、発言「そのもの」はある程度濃くはできるんですよね
だからグレラン抜けなんかは結構できます

ただ、「中身」がなく、さっきも言いましたが発言からアラを見つけられないタイプなので
残されると殴り負けする、というのはありますね」
十六夜咲夜 「成程>月子
私の場合、そもそも残されるということ自体が少ないので何ともいえませんが・・・
闇鍋が多めなのも影響してるとは思いますけど。というか、最後に残ったり途中で残されたりして勝った覚えがない・・・」
筒隠月子 「AAお勧めですよ。割とAAステルスはだてじゃないですから
何回か発言に上っていたキョン子時代はAAをよく使っていた時期でもありましたねー
最近はAA使って発言するのが面倒になってあんまり使わなくなりましたが」
筒隠月子 「まあ、殴られている場所がそのまま狼で
逆噴射、または向かい合ってかぶりつくために噛まないっていうのもありますからね
後は殴っている位置が狼でないとか」
十六夜咲夜 「確かに動きの大きい所はグレランなんかしても吊られにくいですね。良くも悪くも印象的ですから
そこらへんが、始めた人が生き残るコツ、でもあるんでしょうかね
守りに入りつつ生き残る、というのも普通にありますが」
十六夜咲夜 「まあ確かに、発言濃く殴りまくっていた所が村なら狼からしたら脅威ですからね
それゆえに残ると疑われる、と。成程」
筒隠月子 「正直前衛の人は序盤にはそれほど吊られないですね
何せ動くことによって判別がつきやすいですから
まあ、それでも終盤は疑われやすくなりますが>噛まれないことが疑問になる」
十六夜咲夜 「人によってスタイルは結構ありますからね・・・
私が覚えているのだと、疑った所に大声で主張し突っ込む(ただしたまに相手を間違える)みたいな人もいましたし」
十六夜咲夜 「そういう意味では、クマーの人はそれを特化させた、というべきなのでしょうか
「詮索」をほどほどに「疑い」と「殴り」に特化させる・・・
確かに何か一芸があれば、それは個性となって強みにはなりますが」
筒隠月子 「初めて一年たちましたけど私だってそううまくできませんよ>咲夜
まあ、きっかけさえあれば人外を見つけることはできるようにはなれましたけどね
それでもきっかけを見つけれるかどうかは展開次第ですし」
十六夜咲夜 「ふむ、解散の流れになりましたか
まあ、語りの後に解散は、普通のパターンではありますか」
十六夜咲夜 「しかし人狼は「詮索」「疑い」「殴り」これがすべてしっかりしてないと強くなれないんですね・・・
私の場合「詮索」で見つけられず「疑い」で確信を持てず結果「殴り」ができない
最悪の悪循環ですね・・・半年以上やってますが、もっともっと人狼界のためにも精進しなければ」
やる夫
                  ___
              /    \
             / ─  ─ \
               /  (●)  (●) ヽ
               |   (__人__)   |
            \_ `⌒´ __/
              Y  ̄¨ <_ヽ,.f二 Y
                  |         /    のるしかない、このビッグウェーブに!
                 l ` ‐-=====ィ  __
                  .       } `¨´ぅ  というわけでやる夫も落ちるおー。
                  j        !`¨¨¨´
                . ィ ` ‐-    ,′      村立て感謝、皆もありがとうだお。しーゆーあげいん。
             /   ヽ      /
           {     . 、  ノ
           |    } lr ´
       .ィ´ ゝ....|     iイリ
   r_´... ニミ  }   ,'/
         > ´   /
            !   ,.イ
           ,'   /
         ./  /
          '  }
       {  |
        ゝ'J」
十六夜咲夜 「私はポジション的にはどうでしょうね・・・正直、陣形から離れて一人ぽつんとしてる位置の気がしますけど
それが良いか悪いかは別として」
真鍋義久 「うっかりかどうかは本人のみしるもんさ(サササッ」
輿水幸子 「                          _ __             l  l
                       ,. -‐: :゙、::ヽ:: : : : __;`: : . ,     .l  l
                 ,z====;;;ぇ、;,;_;_;__; :´` : : : : : :`ヽ,   .l  l
                / ,/: : : : `:'':'T'''テ=ェz,,、: : : : : :\  i  l
               /| /: : : : .;,;ぇ、: l      j゙゙㍉、: : : : : , .l  l
                 /: |/: : : : :;ァジ: : :ヾ;、     /: : : :ヾ;i: : : : :.,! .l
             ,イ、: :_; :;ィ∠l l: : : : :ヾ;、   /: : : : : :i;;!: : : : ::  .l
             iリ〒''''' l l:.:゙lヽi: : : : :; ! ミ;、/: : : : : : : i;i: : l: : : i l   それじゃ天使のボクもここでオサラバしますよ!
             l.l !;!\;! \l !: : : : :.!l⌒:㍉,,、: : : : :,イ:l: :!: : i } |    皆さんありがとうございましたっ!
            、__ノl: :l、!,,>笠ニ,,  V 、: : :l;l  \:.:¨ヾ==':::::l: i: : :!.! ィ、
           \;_;l: :ト仆. {叭;リ    \lェz,_  \l : リ`'''T;;込: : :,!ー' }  お疲れ様です!
              l: l::!  ⊂⊃......   チてノ込、 V   l ト州!; リ⌒V    …えっプロデューサーさん
              ! ハ;:、〃::::::,:::::::::::::::   {ほ;ら;リV : : .,!.iト、Ⅵ人  .i   帰りもスカイダイビングとか…か、代わってあげてもいいんですよ!?
.                l :::lヾ:、  :::::::::::::    ⊂⊃イ: : : :/リ: :.\:::ぇ..、_}   ボクは優しいので!
              ∨::!、`  、      〃 J .ノ,/: : / />ーV::::::::::込、__
              ∨:::::、  ヾ` ー--ァ  -=彡/ : :/ /   / V:::::::::::::::::::ミ、   というか帰りに誰が見るんですかこれ!!
               ∨:::::;\   ー‐'´    _,./: : /ノ   /   V:::::::::::::::::i::::::\
                v::::ト;:!.\   ,,.. -;;;彡Y: :__/ェエ三三:::>ュ、!::::::::::::::::::l::::::::::ヘ、
                  ヾ;:l ヾ、 {::::´;;彡   ∠='::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ:、::::::}::::::::::::込
                    ヾ   ∨   ,,.::三:::::::::::::::::;;:>--==ニ;::::::::::::::::::ヾ不ミ、::::::::ム
                     l .リ ,ィ゙:::::::::::::::;=''゙~   >ー- 、゙ヾ;::::::::::::::::il::::::ヾミ、::::;}ト、
                     /  z:::::::::::::;ア'´  ,..* ''´  _,⊥., \V::::::::::::::il:::::::::::::::゙Y::::::
                     {  l:::::::::::::シ  /   ,ィ''´  ヘ\  V:::∧::::il::::::::::::::::i::::::::
                  _,,, -X {::::::::ツ  /, - 、/     ,⊥,,_  V:::∧::ヘ;::::::::::::::!::::::
                /   /ソV::Y´  / Y    ヽ.、'´ ̄`ヽ.  `'; V::::∧::ヘ;:::::::::::i::::::
               /     {::l l:::lリ  / .!-、リ    `ヽ、\ ヽ, ,ノi  !:::::::∧込:::::::::i:::::
            >-┴ 、   l::! j:;:lj /  .j_ .イ/  ,ィ   ヽ. Vヘ  i  }:::::::::::::ゞY:::::::l::::
         ,ぇ''´        \  ヾ::;;:/l^l ,/゙´ ./  ./ / .   V i ';  i i::::::::::::::::∧ヾ;:::l:::
        /          \  l//l .l .`ー-‐''{-、/ /  ノ  '; } i   j:::::::::::::::::::∧::ヾ;::
        ,イ              V./ /.リ  ゝ、 ゝ〃、 /,ン  ,} !   /:::::::::::::::::::::::∧::::::」
輿水幸子 「遠い昔の記憶ですよ…!>やる夫さん
うっかりは皆あるってことですっ」
やる夫 「落ちる人は皆お疲れ様だおー。」
筒隠月子 「落ちる人はお疲れ様です

まあ、殴ると言っても前衛屋みたいに即殴ることはできないんですけどね
ちょっと助走をつけないと殴りにいけないです」
十六夜咲夜 「ふむ、皆さんお疲れ様でした」
やる夫 「>幸子
……ど、どういうことだってばよ……!」
鈴仙
;:;:;:;ヽ、   \           | l;:l      \
;:;:;:;:;:;:;`ヽ、 \ ,.. -――-- .,| |;:;|        \
`ヽ、;:;:;:;:;:;>――   ´ ̄ ̄ 、 | l;:;|         \
   ` >‐               \;:;:l             \
  /./   /          ヽl、            ヽ
  //    ./   |   \ \     ヽ           ヘ
. /  /   /     .l  |   l  ヽ     '、           |
/  /./  /   /  .l  l   l _. -|  | | ヽ           |
' /./  /_,/ |  .|  | / |    |  | l l \          |
'´| |  ̄|  l `\ |  {\ l __ハ  | ! l lヽ           |      みんな落ちそうだし眠気が限界だし寝るわ
 | |  |  .l r、- 、', ヽ /{ l::::r}`l  l/ l l l'、          l
 | |、 l、 | ヽ{l::rl \_,ゝ 弋zソl/  l  l l l ヘ         /      みんなお疲れおやすみ
 | |ヘ | ヽ| ヘ ゞ'' ,       , _ } /  /l l | }       /
 | | ヽ |、 |  ヽ、゙゙  、 _,  l | l,/  / | /l | /       /
 | /  '/ } ヽ  | `> _ , <.l l`l'  / |' l / {     /
 |'    /  \l /|_|`_/-、| | | l /|  |  { l.     /
      /  / |/ノ ,l-l´`' 、 \ .| l. ∧l ∧   | |   /
.     / ,.. - '´//____l、ヽ `   // -―、 ヽ l |  ∧
    /,. '' ´// / >'    /'     \ゝl l / ヽ
.   /   // ///     /  /   `l/ l./   \
  /{  / // / .l    /  /      |  l'      ヽ
 ,' ',  | l/   / | ̄ ̄ `l  /}         |         \」
CX巴マミ
                               _
                 -──-、_        /
               f´ // i  ヽ, `ヽ     Z   ̄
               /" ./ ,イ ト,  !、 ∩ヾ  z
             !  // / ヽ___!' ⊂O⊃!
             |. .ハィ.       し、).|
               レ, 、 ' ―   ―っ//`i
            厶人.""..  .""r´//´‐‐,
         _,一'´ ̄::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ ‐'/二´ニコ    そして時間も時間よ4時はーんよ
        /::.::.::.::::.::.::.::.::.::.::.::./.::.⌒Y:::}⌒ヽ∠,-,フ.
         {.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::.::.::.::ノ.:ムーゃ}  `V    マミさんも正直眠いの
        ヾ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::ノ.:/ ̄/「
         \.::.:;∠::_::.:\.::.::.::.: ノ  /リ        ということでおやすまみなさい
           (     ̄ ̄ ̄ ̄   / /
      _,..:::-―‐(`ー--一ァ──r-イ≒}         みんなも夜更かししない程度に寝るのよ
    /::.::.::.::.::.::./`ーx_,ノ::.::.::.::.:j.::ハヽ_〉ーz―-、__
   /::.::.::.::.::.::.::./::.::.::.::.{::.::.::.::.::/::.:,'::.::.::.::.} Y        ̄`ー- 、   ではではさらだばー しーゆーあげいん
  ,/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./::.:/::.::.::.::.::トく_ xヘ:::::......   .....:;:::::〉
  |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::./::.::.::.::.::./  \ `ー-、-‐=ニ二/
  〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::.::.:∠.____)ー‐一' ̄ ̄
   `ー-==ニニ=====-一'⌒ー‐'′」
真の夜食 「よ、四時はぁん?(震え
俺も寝ないと、お疲れ様でした」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \    
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |   そういえばとき先輩トリップがTimesに……
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \   何時からだろうと思ってたら一ヶ月前からだった(白目」
十六夜咲夜 「4時半ですか
気付けば随分と経ちましたね」
筒隠月子 「まあ、誰かが評してくれましたけど私は前よりの中衛だそうです
発言自体は少なくないですけど前にあんまり出てこなくて
けど殴るときは殴るみたいな感じだそうで」
真鍋義久 「(サササッ」
CX巴マミ 「くまーがわもおやすみなさいw
ゆっくり寝るのよー」
輿水幸子 「凸守さんもお疲れ様ですよー!
はっ4時は-んですか」
CX巴マミ 「凸守先輩おやすみなさいです
結局最後までなんという苗字か読めませんでしたけど今度ジャムパン買ってきます!」
球磨川禊
                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、        『じゃあ、4時はぁんだし』『僕も寝るとするかな』
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ  
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!      
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′            『幸子ちゃんは語お疲れ様』『そして村建て同村感謝』
            l从}.ヽ.、` _, イ_         
          |l二ニ===┬┴≧                      __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´
  .,'/,イ/////o'///l、`Z7///,o'//////ハ  ヾ////lリ'//!:!;'//////
  .///////////////>zイ////////////i   `ヾ////ム'/////
輿水幸子 「             _
           ''"    `  <
         ´            `ヽ、
        /                 ∨
     /           ヽ      ∨
      '    ::N    ::|ヽ ヽ ___! \ ∨
     '   l  :::! ヽ   ::l ヽ  [____].  \
    j   ! :::l  ヽ ::|   ノ <二> ー- `=-  狂人が潜伏して初日吊られる→霊能結果○で遺言ボク○が出る
    / !  ::, ::l ー  V   卞芯 ! :::!     ∨   →気づかずボクを吊って夜ボク○だったのかという発言を夜やる夫さんがする>やる夫さん
  /イ |  ::!ヽ ::卞芯    弋_ソ.! :::!   ::!、∨
     |  ::l V 弋_ソ       | ::j  :::! \l    ふっ…釣られるのは構いませんが○無視ではなく把握すらしないとは
      , :::! 八     、___,   ,,|::/ ::/ヽ|       このボクの目でも見抜けませんでした
      ∧::|ヽ ::! ー ---、--, ''"`|'::/
         | ヽ|. YYー‐ ri――  `"'<
            |   |\/!! ヽ/ r    `<
                 | 〉/_ノ|_/   ヽ"> __ `,r-、
             <  /o o|  ./: ̄:: ̄:: ̄:: ̄` >
         ,, - '": :\p__q /: : : : : : : : : : : : : ! )」
真の夜食 「凸守先輩もお疲れ様です」
やる夫 「早苗先輩お疲れ様ですお!
今度メロンパン買ってきておきます!」
凸守早苗 「例の誤爆とかこの最後の発言が何かって?
朝生の議題が教育と体罰だったのでつい!」
十六夜咲夜 「落ちる人はお疲れ様です」
真鍋義久 「朝まで生ってそういえばあー」
凸守早苗 「              _   _
           r< ニ、 - ``丶
        ゝ´⌒ '''´  ` ーァ.    \
       _ノ /       ', \  ヽ \
       /{ / .ィ/|{ \    '、 ∨  \|‐ 、
.      / /`′ ヽ\| \  トゝ  ∨ ノ/   !
     /  l         }ヘ l   l彡' l  |
      l   | \   _ ,,,   ∨   |  /| ||     では朝まで生テレビも終わったことですし
     l|  レ'ぅミ     ニ、  |  .l |/ .| ||
     |l、 | じ     ´|┘ ト  |  ハh  」  l|     凸守もいい加減寝ないと睡眠時間がマッハデス!
      ``| `,    ヽ‐ '  /  イ/) lノ| l |   
  /    l         彡'´、 /  |  l |      村建て感謝、同村お疲れ様デス!
 / /  __  \ ヽつ      / 入    |  l |
.  /  // h   \ _   ィ´ .ィ´///\ |  :|     最後に、体罰は用いていい場所や状況を見極めての最後の手段だと凸守は思うのデス!
   // | |_      l  ヽ ィニ´ --‐ ´//\||   | 
.   ′  ||    >'´`ヽ、/////////ハ||∨ハ     伝家の宝刀は最後に抜かなきゃ駄目なのデスよ!勿論納得させられる形でデス!
  ! __   |  // ̄\  \/////////イ|. ∨ハ」
CX巴マミ 「>真鍋
それは神のみぞ知る ってことねマミッ

>幸子
顔が狙われた時はセーフ!マミッ」
やる夫
             l|                 /
               . -─‐- 、        /
            , ´   /   \    /
          / ヽ   (●) u  \   /
           , (●) ;__)       ヽ                >幸子
\         /   、_ノ  |       |
  \        |      \_ノ      /                 何故三日目で○が吊られてるのか分からないけど!
    \     \             <              /
      \     ` ー r  -‐'     '、            /       何か色々とゴメンだお!
        \      ,'      /⌒ぅ ヽ           /
          \    /  ァ'´ ̄`⌒´  /ヽ        /
            / _人__       /  丶    /
            |/´   / ̄ ̄ ̄    丶
             {   /            丶      /
            `T ´                 丶   /
             |                丶 /
  ̄  ―  _.     |                丶」
輿水幸子 「体があれば盾にもなりますからノープロブレム!>巴さん

エロいのはあなたの頭の中です!!>真鍋さん」
真鍋義久 「つまり、おっぱいは飾りちゃないっておことか!>マミ」
真の夜食 「えっ>やる夫」
CX巴マミ 「>真鍋
それはどうかしらね!マミミッ」
十六夜咲夜 「私にもありますね・・・見事にはめられて吊られた事が・・・
あれは確かに気分のいいものではありません・・・リアルで考えれば冤罪です
ここ数年冤罪からの逆転無罪とかがありますが、そこまでの苦痛を考えると酷いものなのでしょうね」
輿水幸子 「                  . : :´: : : : : : : :`丶
             /: : : : : : : : : : : : : : : :\
          / : : : :_/ : : : : :i: : : : : : : :ヽ
            ,: : : : : : :/|` : : : :丁 : : : : : : : :.
.        /: i==| i: /_ ゙ : : : : 人 : : :トミ /: :i
         ノ ト-ヘ灯勿ヽ:/丁勿ト、:├ぅ′ |
        ⌒i/|: : l. じリ    じり ∧ノ:/ーァ-≧   >やる夫さん
           |: 从 xx_  __ `xx厶: :/- ': /    やる夫さんに信用できない占い師とは言え
           弋ト个/ } マ  ) ィi:/</     ○貰いなのに3日目に吊られた狩人ですから
                「 ̄}>= </::::::::ヽ_   意識の差はあまりないはずですっ(きりっ
              l::::::〈L 人  〉、::::::::〃 ̄`ヽ
               |:::::::价:::o:丁:::::::\::::::::::::/⌒j
               廴::ノ||c::o:||::::::i:::::/ア´ ̄`ーく
               ||c:::o|辷 彡イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
               `Y´ ̄i:i:i:i:i:i:リ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:j
                くヽ:i:i:i:i:i:i/i:i:i:r ァ~ 7
                /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:r勺 /__rク
                 〈i:r~~~勺´ / ̄´
                 `^~^i⌒7 ̄`/」
やる夫 「>真の夜食
えっ」
CX巴マミ 「>やる夫
ふっ、これからマミさんの時代が始まるマミッ」
球磨川禊 「『金糸雀ちゃんお疲れ様ー』」
真鍋義久 「でも、それっておっぱいは無事ってことですよね!>マミ」
真の夜食 「おやすみなさい>金糸雀

あなたです>やる夫」
真鍋義久 「おっぱいシールドとかエロスだな>幸子」
CX巴マミ 「>幸子 真鍋
残念だったわね!
マミさんの首はすでにマミってあるわマミッ」
やる夫 「金糸雀お疲れ様だおー
色んな意味で金糸雀が印象に残った決闘だったお(棒」
鈴仙 「>金糸雀
おやすみー」
十六夜咲夜 「まあ何にせよ殴るにしても突っかかるにしても「正統性」は必要ですけどね
何にしても、そこが強さに繋がる

だからちゃんとした理由で殴ったり投票する人は強く、それができない人は弱い」
やる夫 「>幸子
幸子とやる夫の間にこんなに意識の差があったなんて……!

>マミ
CXの力って、すげー!

>真の夜食
一体誰がそんなことを・・・(震え」
CX巴マミ 「何でその状況でここまで起きてるのよ(震え声
しっかり寝なさいね金糸雀wおやすみなさい」
輿水幸子 「っ!ならば巴さんシールドっ!
>真鍋さん

金糸雀さんはおつかれさまですよーw」
鈴仙 「私も殴りに力入れすぎて暴走してる時ならしばしば」
凸守早苗 「はぁんじゃないけど
お前吊らないと先に進めないから吊るって死刑宣告されたことは(震え声」
真鍋義久 「止まってるように見える光速拳なんだぜ(キリッ
おまえにすでにマミっている>幸子」
金糸雀 「ではそろそろ限界なのでカナもお暇させていただくのかしらー…
昨日もほとんど徹夜だったので結構やばいのかしらーw
村建て感謝、お疲れ様かしらー
幸子ははーん伝説の語りありがとうなのかしら!」
凸守早苗 「                   ,_‐ァ=-、
                 /7゙ /  `jハ
                 广⌒'ー く|│
               /       } |
               /       ,ム  | |           自分が吊られても仕方ない位置と言われた時の絶望…
             ∠二二.   / l: | |
             /┼┼┼\ |  |: | `ー─=ミ      凸守にも心覚えがたくさんあります
        ___l ┼┼┼┼∨  L._lう ̄ ̄`ヽ ヽ
        ( r─‐ヒ土士士士.」:::::::::::::::::    ノ 丿
        )'^ス  'ーr┴rャー‐く::::::::::::::     ( __(
         ∨ノ  /_  }:::Y___j::::::::      ('⌒')
                /  >'::::::{ │:::         ̄
          r‐' /  ::::゙__ j:::
         ::ノ ノ    :::{ }:
         .:{/      :} }
                    ー'」
鈴仙
               ,.-'"二フ
   ______         / //´
 く__ヽ、__`ヽ.      | | /
   `\ ヽ、!    ____,/ / !_
     `ヽ ヽ、'' ´   i。i./ `ヽ. ○
       ,`>!。/   `´      ヽ.
  O   /     i  、_ヽ. 、    ', ゜     やめて下さい!泣いてる人だっているんですよ!
     ,'   /__,! ハ ハ,.ニ!、 iヽ!   !
     i  .i.■□■□■□■}ハ !、  !
     イ i ハi□■□■□■□ OVi  ',  o
     レヘ 7,, _,,... -─ 、 ""i | i  ',
   O 。 !人 |´     | 人/ ハ  ',
       / .ヘ`ヽ、_____,,..ノ//トー-'、!  ', 。
       レ´ i ヽ、 /i///_」::::::/:::ヽ. !
         ! .!/ヘ,.-'─、、;;;;____:::::::ヽ. |
        ./ /7:Y/ ,   l |:oo::::::`ヽ::i |
       //::::i:〈iゝi、_!__r//:::::::::::::::::ン ノ
      /::::::::/:::::Y:::::::::ゝ'─r--‐-i´イ」
真の夜食 「そういえばふと思い出した
はぁんじゃないけど、殴られて「んじゃ吊るしかないわ」って言われたときは怖かったなー」
輿水幸子 「ふっ…拳が止まって見えますね
その程度でボクを殴れるとでも(ドヤ顔>真鍋さん」
CX巴マミ 「>やる夫
マミさんがCXじゃなかったら即死だったわ…………っマミッ」
十六夜咲夜 「私の場合は、そもそも他者に干渉を強めるところから行かないといけませんね・・・
基本的に思った事を言っているばっかりなので・・・あとは発言のアラを見つける力」
筒隠月子 「はい、お疲れ様です>幸子

見えるときは見えるんですけどねー。そこらへんをちゃんと
発言できていないことが多々あるので>咲夜」
輿水幸子 「                 -=ミー- 、 __
                ´        `ヽ ヽ \
             /   i|、  、 _‘, ‘, ヽ
                / | \-‐{\  }   } \}
        /./ / /{  {  \jz≦、N  }  \
          {/ニコイ{ 从トゝ  ´f::::::::}  |   }\  ` ー ァ
        lニコ{ x≦ j     廴:::ノ  |   }ノ} ` ー=≦   クマー は はーん? を 唱えた!
        | N イ:::::}  ,         ノ} リ   {      相手は死ぬ
         j从 } 廴ノ     ¬     j /  人 \
         _ノ  }ゝ      、__ ,ノ  /|′/  `ー`
        ー==彡人        イ_  /{'′
          r_、 }≧=- -=≦ / ≧=- 、
         (  )   xくr ≧o≦⌒}  /  ‘.
            /` く / / {_ .ィ 廴__/   {   ‘.
        /   /  {  ん,jん、}    ト、  ‘.
          {   ムイ   {{oo{{     { } _ 、}
           、__ノ /廴zzzz}}-┴====ミV´  ‘.
            `く//         {_ィ⌒ヽ }
            /            乂{_{人」
真鍋義久 「遠慮はいらない、無償の腹パンだもらっておけって
シュッシュッ>幸子」
やる夫 「>マミ
マミさぁああああああああああああん!?」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     というかやる夫は超慎重派だおッ!
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    ただほら……ぼうっと見てたら、
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \    そういうことってあるお! うん!」
輿水幸子 「早苗さんも抜けて(ry
ええいまとめてご清聴ありがとうございましたっ」
CX巴マミ
                     , ― -- ‐‐ 、
                       F==┐ ┌==== 、
                  ____|  l::l l::l   〈
               /  , -  ̄ ̄ `´  ̄`、ヽ__
              /  /       /     丶   \
             {  /     // ` 、   ',    \
              ヽl     /l/   ー-ヽ   ',     ヽ
                    l   / _     _ ソ    }     }
              ∧  {    ̄      ̄ }   /     /
            / ̄ ̄ ̄ヽ   ___   / ̄ 丶   /      はぁん?
            / ̄ ̄ヽ ' 丶  V_丿 丶 ,--、 〉 /
            ヒニヽ ソ   `ー-―― 〈  , ´ ソ  /
             〈 ,-‐'           `r'‐´  /        相手は死ぬ
             ヽl  `ー―― - 、__人    /
                    }::l l⊂======⊃:l `ー‐.1
                    /://::::::::::l l::::::::::::l l::::::::::',
                /://::⊂======⊃::ヽヽ:::::::::ヽ」
輿水幸子 「月子さんが抜けたっ
ご清聴ありがとうございましたっ…これで全員のはずっ」
凸守早苗 「                , -――- 、
.           / }ニ´ ̄      `ヽ、
           /  /   ̄>   ト、_ ミ \
.          /  .小 / ト、..ィ⌒    ⌒ヾ_
         /  /: | ∨   >         ノ
.        /  /  l /  / {r―く /フ ィ∧   `` ァ     幸子さんぐっじょーぶなのデス!
        /  小 >l  / /      ̄  |,、! r'′
.       /  / ∨/ 」   |/  、 \   '⌒  }ィノ       いやあ… はーんはこわいデスね!
      /  /  \-ト、 | ,、  `   ,x=、  ハ!
.     /  /  ィ´lハ \`` ー    rクノ/ /  _     
     / / / /!:ヽ.\\      ,  ∠ィノ/  / /   _
.    / / //:::::ヽ::::\ \\ ヽ、_,  ノ  ´   / / /ノ
   / / /´:::::::::::::::\::::\ Y_トr― ァ'´       ノ 〈//
.  / / /l:::::::::::::::::::::::::\::::Yl ぃ|::::/:)     _ /   ィ
  / / / .|:::::::::::::::::::::::::::::::\!l! lハ::/     // /クフ」
輿水幸子 「Mじゃないと何度も言ってるで(ry>真鍋さん

>球磨川さん 金糸雀さん 巴さん 咲夜さん やる夫さん 鈴仙さん 真の夜食さん
ご清聴ありがとうございました!」
十六夜咲夜 「そこらへんはプレイスタイルの問題でしょうね>筒隠
確実に慎重に行くか、外れを覚悟で突っ込むか。そういう違いでしょう
どちらも兼ね備えるのが、確かに一番ではありますが」
鈴仙 「>真の夜食
背筋が震えるから覚悟しなさいw」
やる夫 「>優曇華
その結論は おかしい」
筒隠月子 「誘導できるところは私に必要なところですね
ぶっちゃけ人外はそれなりにあてれるのですけど
誘導する前におっちぬことが結構あるので」
鈴仙 「みんなでもっとはーん伝説を広めようねー」
やる夫 「>マミ
えっ」
輿水幸子 「             ´          `
         /               \
         〃            ‘,    ヽ
.        /  ,イ               ‘,    .
      /  / |   |^ヽ        ‘,    .
       /  `メ !i  |  _}_ト、     {       }
    ー=彡 }; /  从 |   リ  マ=ー ‘.   }
      イ〈 `心 Ⅵ x=ミ、 ‘. }   、 リ i  /  あ、質問なら当然本人にお願いしますね?
      从ハ、ヒリ   }  {f刈 Ⅳ \ト、\  ′  可愛いボクからのお願いです♪
        { {∧ 〈     弋ソ、 | }    `ー`ハ{
       ∧ 、小、         从    } ト {
         ヽ| ヽ ー -一   ノイi   |,人{ 从
     _/ー-/ |i { {ハ、__  -=彡'リ   |
    / ー-  从{人〉   ヽ   / ,ノリー‐┬ー- 、
    .′/    〉 rー‐zー}  幺イ    / }  /
   .′    /ノ{ /廴/ /==ミ   / ′/     \
   .′     .′/⌒ヽ‐┬── ¬、/        \
  /       .′.′   廴j⌒ヽ   }    {         \
  /      '   {   /  ト、     ノ   人          \
 ′     ん 人__〃) | \__xく        `ト          \
. {      /`ヽ {   {      ノ     : :|  \          \」
真鍋義久 「いや、Mのご業界じゃご褒美だぜ>幸子」
やる夫 「>十六夜
いやそこまでひどくないお!? 流石に!
多分!

>幸子
だいたいあってる(震え
お疲れ様だおw」
真の夜食 「お疲れ様でした!>輿水
わかりやすくて、はぁんに恐怖を覚えました(こなみかん」
球磨川禊
                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州            『幸子ちゃん、もとい凛先生!』
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/   
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \         『ありがとう、ありがとう・・・』『いいクマー講座だったよ』
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ        
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL        
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二  
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>
        ∨三三|三三/|三三三○三三三//   `ヨ三三Ξo/    
        ∨三/|三三三三三三三三三三∧ .x</|三三Ξ/」
金糸雀 「幸子はありがとうなのかしらー
おかげではーん伝説の事が知れたのかしらー
語りお疲れ様かしら!」
十六夜咲夜 「幸子は語りお疲れ様でした
よく分かりましたよ。なんとなくチンピラと言われた理由も分かった気がします」
輿水幸子 「罰ゲーム!?>真鍋さん」
CX巴マミ 「>やる夫
鍋ます(真顔」
真鍋義久 「〆は腹パンで>幸子」
CX巴マミ 「>幸子
さすが幸子さん!
はぁんのことを完結にまとめて述べられる!そこにしびれるはぁん!」
鈴仙 「みんなもっと「はーん?」を使おうってことね」
輿水幸子 「よし終了です!

というかこういうのはボク時間をかけないと作れないんでこの辺で勘弁してください!」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『僕が言うのも何だけど』『こんなことになるとは(震え声』」
真鍋義久 「            ヽ:::\::::\   ̄`ー、 ,ニつ |. L.`ニア'ス::::ヽ::::}:::!::}:::ヽ:::::ヽ:::\
                |\_ヽ;::::ヽ    }|    ` ┬:'´,.イ::::ヽ:::∨:/:;ハ::::::|::::::::`ト;:::ヽ
                |   |`ヽノ    ,ノハ.      Y´  |:\:::∨;イ/:ヽ.ヽ::|:::::::::从:::::|
                /|   ト、     lJ  \     /   `ヽ、Y|イ {ト、:::| |::|::::::/ | |:::::し1
             | ,!  / ` t_‐-- 、.__ __/       ヽ:|  ノ:/ ∨:::::!  ヽ--'
             |  /{    }\   \  _/ハ         ノノ {::f.   |:::::{

ちっぱいちっぱいちっぱい
(そんなところじゃないっすかね)>幸子」
やる夫 「>マミ
なべる必要はないのでやっぱりいらないおね(きり」
十六夜咲夜 「イメージとしてはこんな感じですか

       、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
     /⌒`         三ミヽー-ヘ,_
   __,{ ;;,,             ミミ   i ´Z,
   ゝ   ''〃//,,,      ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
  _)        〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
  >';;,,       ノ丿川j !川|;  :.`7ラ公 '>了
 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)   なにクマー?
  ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)   自分が気に食わなくて殴っている相手が人外じゃないかもしれない?
  く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ  ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
   ):.:.:.:.:|.Y }: :!    `二´/' ; |丶ニ  ノノ      クマー、そういう時は逆に考えるんだ
    ) :.: ト、リ: :!ヾ:、   丶 ; | ゙  イ:}      「村人だけど殴り倒しちゃっていい」そう考えるんだ
   { .:.: l {: : }  `    ,.__(__,}   /ノ
    ヽ !  `'゙!       ,.,,.`三'゙、,_  /´   
    ,/´{  ミ l    /゙,:-…-~、 ) |
  ,r{   \ ミ  \   `' '≡≡' " ノ      
__ノ  ヽ   \  ヽ\    彡  ,イ_
      \   \ ヽ 丶.     ノ!|ヽ`ヽ、
         \   \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
            \  `'ー-、  // /:.:.}       `'ー、_
          `、\   /⌒ヽ  /!:.:.|
          `、 \ /ヽLf___ハ/  {
              ′ / ! ヽ」
やる夫 「というかこんな真面目に検証されるとは思ってなかったおwwww
どういうことなんだおww」
輿水幸子 「                             _    _
                ___ ,. -- r'  ̄¨ ‐、|;;\__/;;;;;|
             t―‐く__/::::::::;:':::::::::::::::::::|;;;;{::::::\;;;ノ
             ヽ;;;;;;;/::::::::::::::!:::::::::::::::::ヽ L;;;|::::::::::|;\
             ,r久;;/::::;::::::::トvi1::|:::::i:::::i:::::};;|::i::::::::|;;;;/
             く;;;;;;;|:::::|:::::|::「`^'|:::|::::|:::::|∠;;;|::|::::::i::|;ヽ
             /:`く:|:::::|i::::|::|  |:::|::::|:::::|::|/7!::|::::::|::|:::|
            /::::::/ハ:::L|:::N   |::|l;土::|l/!/ヽ::|::::::|:::|:\    ま、即興なんでまとめに行かせてもらうと
            ,1:::::|:|川N ヽ!_   V {゚じ}ノ リイハ:::|::::::|:::ト、:ヽ
            |:|:::::|:|l:|:|:ハ  ̄ヾ      ̄´ _,人::ゝ┐ヽ:ト:\\   『はーん?とは相手に殴りかかる前の深呼吸のようなものである』
            |:|:::::|:||; -,-ヽ    ' __   ,ハ::::::|  /::、::\::::::\\
            |:|::::::|l' /   ヽ、 ヽ._,ノ  イ ノ'フ` _'ト、::\:::ヽ::::::::ヽ:`:::、
            |:|::::::|| |       `: -、イ/ /.| /  r\:::`ー:、::\:::\:::\  こんなところかしら?
            |::|::::::ヽ |     |o. r┐   | ,ノ 厂l._ ヽ ` - 、:\::ヽ::::\:::\
               |::ヽ::::::ヾ|   r-、_}{ o  ├「 l  ' ̄`ト .._,)::::Y::l::\:\::;!
            ヽ:::\::::\   ̄`ー、 ,ニつ |. L.`ニア'ス::::ヽ::::}:::!::}:::ヽ:::::ヽ:::\
                |\_ヽ;::::ヽ    }|    ` ┬:'´,.イ::::ヽ:::∨:/:;ハ::::::|::::::::`ト;:::ヽ
                |   |`ヽノ    ,ノハ.      Y´  |:\:::∨;イ/:ヽ.ヽ::|:::::::::从:::::|
                /|   ト、     lJ  \     /   `ヽ、Y|イ {ト、:::| |::|::::::/ | |:::::し1
             | ,!  / ` t_‐-- 、.__ __/       ヽ:|  ノ:/ ∨:::::!  ヽ--'
             |  /{    }\   \  _/ハ         ノノ {::f.   |:::::{
               /  /;;;;ヽ       \     ,」          ヽ!   ヽ:::ヽ_ノ!
           〈. /;;;;;;;;;;;;\    `    /;;;|              ` ー'」
鈴仙 「察して(瀕死)」
CX巴マミ 「>やる夫
だからいないと……………あなたを美味しく鍋れないマミッ」
金糸雀 「>真鍋
え、えろすなのかしらー…?」
真鍋義久 「ハァハァ三兄弟ははぁぁぁ? って伸ばしてるからンはいらないな>月子」
十六夜咲夜 「ふむ・・・「納得行かないから殴り倒す」
少なくとも私には難しいですね・・・間違っていたら冤罪もいい所です
そこで「別に間違ってもいいや」と思える所が、強みなのでしょうが」
輿水幸子 「                 _   __  /::::|
        ィ=、----v'::::;⊥--ヘ:::::::::::ヾ/;>―‐、
       / :}` ̄:> '´   メ |:::::\::|^ ̄⌒ヽ .:.ヽ
.      /  ト、//     '´  \__:::::| :.  .    ::|
.       |  i/ ./ .// ,、}r、      /:∧::..  :.   ::|   イリヤスフィール [村] (ken◇BEAR/bWlng) 「はーん?」
.      |  / ./ :/.;'  トヘi'ヘ  :| .|. \::ヘ:::. ::.   :|
         ヽ. | .:| |:| :|:| !   .|:| :| || |:.|::::| ::. ::::  .:|
         | | | |:| :||!:.:|.   |:| :|:.小::j!:ハ;ハ :: :.:::.i. .:|  こっちのログのはーん?も
        | ヽ:|ハハ:||\!  ,_jハィ升:jメハ/Y゙| :: :::::'.  |  え?何それ?反論になってないんじゃないか?という意味合いで使ってるっぽいわね
.          |  `ヽli. '=-   ┴`-' /j/ハ| ::: ::' : :|  その後の相手?察しなさい
.         |!: | :|:!.    ,    u ,ニ.イ i:| :::.,' : .:|     /〉
        ハ: | /i:\.  ャー-、   / |::ノ.:.リ:::/ .:.::/      /./7
         / :| レァ:、_ >、ー ',. イ ,ノ7!_;j/. .::::i|    /-'./―;、
.        /  レ' {      ハ「   ,/  / ..: .:::::/|     | 〈:r! ノ,ハ
       / /  〈       !   ̄   / .:   .::::/: |     _|.  } ^ドr'′
      /   .::| ..:::  o:i^!..  ,.イ .:  __;人_:|   _ノ `ー-::イ
    _,/      :. :.|..::  <ヽノ/ o ̄ | :  /    ____〉 厂L __ _,人
.  /        ;、_/    //ヽニ>   |...: | ./   } | :|   〉  〉
  \     __/::/     ://     __r' . :_丿/    {  | :|  :/  /
   |ヽ ー '´ {./     :`′   /:r一'´  /      ヽ,j | .'  /」
球磨川禊 「>RPがはげてきました
『なるほど、本気モードか』」
筒隠月子 「んは付かなかったんだw」
真鍋義久 「あんはエロスだ>カナ」
金糸雀 「>鈴仙、真鍋
感じがついなのかっしらw
「あん?」もあるのかしらー…」
輿水幸子
    ___/_:_:.:.:.:.:.∠_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:_:_:.:.:.:>- 、/:.:.:.:.:.\___
   ヽ::::::::::、 _::>:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<´::::::::、:::):.:.:.:.:.:.:ヽ::::/
    \::::::::/.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\::::::::Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨
       >' .:.:.:.:.:.:.:.:.y、:.∧:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:`ーァ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: }
.      /::,':. .:.:.:.:.://:./ーv-、! :.:.:|:.:.:.| :.:.:.:.:|∨|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ト、
     /::::|:.| :.|:.:.//:./:|   |;イ:.:}:.:.:||:.:.:.:|/::::::| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::>
       ̄ォ_|:.∧:.|从:{ト|   リ }:/|:./ }:.;ノ}::::::::| .: :|:.:.:.i:.:.:f'´   はぁん?という疑問文のあと
        |:.:乂、{:.|テ示ミ、  /,ィ/テホ≧, /イ:::::| . |:.:.:.|:.:.:|   相手の納得できない部分を指摘。
        |:.:.|:.ヽヘ{、代::{       ト、爿 // ',刃 :.:.:|:.:.:.|:.:.:|
        |:.:.|:.:.|:Ⅵ  ̄       ̄´   冫ノ/:. |:.:.:.|.:.:l|  その後殴り殺す。
        |.:.:|:.:.|:.:∧   〈        ,、_/:.:l:.: |:.:.:.|:.:.リ    見習いたいとも言えるわね
        |:.:.}:.:.|:.:|:.:丶  r‐ 、     イ:.l:l:.:.:.:.!:.:.|:.:.:.|:.:.|
        |:.:j:.:.:|:.:|:.:.:.:.:\ `      < |_:|:|:.:.:/:.:.:|:.:.:.|:.:.|
        |:/ :.:.|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:>ェ-‐ ´___ノ }|:.:/:.:.:.:|:.:.:.|:.::|、
        /:.:.:.:.|:.:|:.:.:.:.:.:.:.|⌒YYャ'´     {:./:.:.:.:/:.:.:.}:.:.|:ハ
.      / : :.:.:.|:.:|:.:_>‐ ' /__} }        /:.:./:.:.:.:/:.:.|:.:.l
     /:.:.;イ⌒マ//  /¨(衣{´\    ,.':./:.:.:.:.:./:.:./:.:.:|
    ,.':.:.:/   / { ゞ-' ,イ´ ̄| \ \_ ノ/:.:.:.:./iノ:.:./'⌒ヽ
    /:.:.:/  j レ \/, ′  | |´\_/:/:.:.:.:.:.:/:.:.:./    ',
.  /:.:.:/  | }  /  ′  | |   {/:.:.:.:.:.:/:.//     '
  (:.:.:/  |/  / ∧   ,イ !   V:.:.:.:.:.(:/ /       {
.   ∨    レ'  / / ヽ / ! |    ):.:.:.:.:.:)、 /         !」
やる夫 「>マミ
何……だとお?」
輿水幸子 「よしよくやったわ>鈴仙」
真鍋義久 「いや、あれは ハァハァ三兄妹だ」
鈴仙 「>金糸雀
そこにいるでしょ!まなべって!」
CX巴マミ 「>やる夫
適当に煮たら取り返しがつかないじゃない…………っ
鍋奉行が居ないとダメなのよ…………っ!マミッ」
真鍋義久 「俺だ>カナ」
十六夜咲夜 「迷いの無さと突っ込み方、という点では見習うべき点が多いかもしれませんね
私の場合、闇鍋が多いこともあるかもしれませんが違う意見が出ても
「感性の違い」で済ませてしまうことが多いので・・・
あと、後々遺恨残したり空気悪くするのを躊躇してしまうというのもありますし」
筒隠月子 「そういえばアイシールドでいたね>はぁん3兄弟」
真の夜食 「了解しました>殴りモード」
金糸雀 「>鈴仙
学べさんはどこなのかしら?w」
やる夫 「やる夫は悪い村人じゃないよ(震え」
鈴仙 「>学べ
なんですってー」
鈴仙 「                _             _,.. -‐、
           /`>' `ヽ、        _| _i   \
        /  ´ /ヽ. o!,. --‐‐--〈o!' ';    ヽ
       /    ,ト、__,ゝ'      ヾ、/i      \     先輩新しいログです
      /     / ./i    !   i  ヽ!  i       ヽ
    /     / / i! _i__!   i,.!--!、!  i、 ! !i     |     http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=2203&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3
    |   /   i / !'" !、|ヽ /,ハ /! !`  !`ヽ、   !
    | / _   ! | i':, !rー、i/!;' r‐-、! i  ! ':, \  !      6日目に1人の魔法使いが「はーん?」死しているのがお分かりいただけるだろうか
   r、!/  | |  !/! | ヽ!';_c!   i、_c! ! l\ ヽ 〈ヽi
   \\  |__|  i' ! i!  ヽ"    ""! ;'  i  ':,ヽ ヾ'
 __  \>,. ‐'" ̄`ヽ!i  ! !>´'-‐'´! i! /∧ ヽ':, \
./_ `''‐; /       \ !i':::i/;:ヽ/!/レ!'  !   ヽ
  ` ''´/          \::Y;7´:::::i'/'::i  i   ':,
     !  ☆           >":::::::::::::/::! ,.、_!_  i!!
    ヽ、           /::::::::::::::/:::::ゝ、`ゝ! i!
      \  /       `!、:::::::::/:::::::::'::i::;>、 ト,!
        ` 、  /    `'ヽ_イ :::::::::::::/ヾ∧' i
            `ヽ、  /      !ヽ、_,. イヾ/ ∨
             ` ー----<i_!__i,.ゝ'"´」
輿水幸子 「         ヽ:::/     /::::::/_,,... -‐‐‐- 、 _
          >!      l:::::シ´ _,. -‐ ''" ̄` `ヽ、
        /;'     ...!::::::ヽ、´  ,     ヽ `ヽ、
       く::::::! .    .:::|____r' / /  /   ハィ⌒ヾ、
        >::! :    ::::l::::::l / ///、,ィ' /!   /、,,:;!i   ヽ
        ヽi :    ::::レ'ヽ/ l/_L/,_ト/ ! ,イ l  l:l:   ,`、‐-、
         l :    ::::l l 〉'   '`7-ヽ.`iX !|  / , ;i.  i:.. l::::::::>
         | :     ::l (    `ヾ;シ^'   __,ノ_ノ/::! , l::::レ'´
         l :.:    :::し,          ´ィ=z、_7///:::/!    ついでに言えば
         l: ::    ::::::!i         、 ゞ-',.゛イ〃:/::l     RPが剥げてきました、の合図でもあるわね
         ! :::.    ::::| ヽ、     _ ...._ ´  /  i :l ::! ̄´
        / l ::    .::::|  \   ` ー '  , イ  | .| :|     このセリフが出たら殴りモードに入ってると見ていいわ
       / / :    ::::::|    \    ,. イ::::|   l .l ::!     「クマー出没注意」の看板用意しなさい
      /  / .:    :::「丁!‐‐‐「! ̄ ̄`!::::::l:::i:::..:  l .l ::l
     / .:/ :::    :::| l l   l l  _,,,_l:::::::リ:::   / i:::l
    / ..:::/  ::  ____,;;シ'_//,___ l_l/ ............´  /  /::::l
   / .:::∠,-r--r-|----ァ ハ r-、`ヾ .:'   .............//ヽ::::i、
  / /   l  L二// l ! l\ \ ...:':;: -‐‐‐ '´   `、ヽ
/  i    丿  //  ,,.l l- l ヽ/ ::::/         ∧ i
    l/ /   く/ ヽ/ l l  |  ! ::::|         / l !」
金糸雀 「はーん…恐ろしいのかしら…
でも確かに切り替えに使うにはいい言葉なのかしら…」
十六夜咲夜 「まあでも、普通に考えれば自分を信じれなくて何を信じるのか、という話ですが
それでも迷いなく突っ切れる(たまに突っ込む相手を間違う)といった所が、強さと恐ろしさに繋がる。そんな感じでしょうか」
真鍋義久 「大人のハーンは深夜に使うもんだ>鈴仙」
やる夫 「>優曇華
いややってないよ! 超やってないよ!」
やる夫 「>マミ
熊鍋はしないけど鍋って本来そんな感じじゃないですかね!?」
鈴仙 「毎日朝1にはーん?質問される度にはーん?殴られる度にはーん?殴る度にはーん?」
CX巴マミ 「>やる夫
鍋をするのに鍋奉行が居ないなんて…………
それじゃみんなが適当に煮るしかないじゃない!!」
輿水幸子 「                        ___     _
            __  .  ´        >:'___  `ヽ`ヽ
      ___∠  /      _  <:::::::::::_::l     :.::::〉
       \:::::::::::::_:::ヽ'       ´   ` 、ト::::::/:j::k     v'
        \:::::::::/'´ /                 ヽ7:::::::::i    ト.
         >:/// i /jミ、  ,  i  i i i  l  /:::::::::/ト     i::〉
        /::::::i i l |i |トヾ〃ハi  | i iハ ト、ハ  ̄}i::/  i   i'
.        `ト::::i | |il |i ||     ||ハ i| i i| | ハi|   |   |   i
         | ∨ | |il |i ||     |l l lハ| l| }|フ彡}  |   |
        | i |小 |i |i    ┼‐リ‐}ノ‐┼  彡ヘ.   |   |     ……本当はここらで
        | i   ∧>‐''"      __,,.    i i  |   |    例題にもう一つログ上げるんだけど…
        | i   / ∧、__,,.            / i  |   |   流石に探してる時間がないわ
        | i / / ハ               ,トイi  |   |
        | i / /   、  '       u  / | i l   l  i i    そのへんは脳内補完してみて。
        |〃    i   `  .    ⊃     / .| i l   |  i i  そこらに被害者いるし(私含む
        |′    |     i `   __   ´    L i |   |  i l
        / /     |     |   ┌L ___   -─┘ |   |  | l
.        / /  _ 」__」_..ノ//Тi       /|   |   :.
        {  | ´   l::::::::://   //  | |      //:|   l    丶
        ノ  j/     |:::::::::{ L ノノ/77ヾ、     //::::l  ` ‐--‐ \
.     //i /    |:::::::::ト-- ´イ{{ }}\ヾニニ ∠:::::::ゝ --──-  \」
真鍋義久 「はーん!はぁん?はぁぁん? 的な連続しようせチンピラの出来上がりダナ」
鈴仙 「凸守先輩!検索を使えば一発です!」
やる夫 「>マミ
どちらにしても鍋奉行はいらない!?」
十六夜咲夜 「ただ、それをすることに一切の躊躇がない。自分を疑うことなど一つもない
そういう意味では、一切迷いなく突っ切れる。といった面もありましょうか」
真鍋義久 「ちなみに、俺はあ? はぁ? 機器間違われてリアルで不良っぽいのが切れたな」
凸守早苗 「はぁんを発見できなかった凸守は負け組デス(がっくり」
輿水幸子 「                    、       r‐v
               ト,,.,___rー‐.,ノ´ゞ_ _    |;;;;;;ヘ
              i;;;;;;;;、;;ヽ, / ̄  ゙   ̄`゙'┘、;;;;L.,.,._ ___
                ヽ;;;;;;ヽ;,/           ., ヽ、 /;;;;;;;;;;;;;;/
            _,.>/             ヽ  Y,.,-;;;;;;;;;;;/
              /;;;;, '/ ,   /  へ,ヘ ,   ,  i ヽ 〉ー,‐‐イ
           ー<;;;i ,' ,' ,' / i   | i ! l  |  V!;;',;;;;ヽ
              Y! i i i', ハ :i   i i i  i  i  !|;;;;',;;;;;;\
              l ', iV‐サL,V   〃〃i i /i  !|;;;;;;;'┬~
              | ヽi^ir'Ttァ、   //二レナ/i  ;i" ̄ :,'
                | i i |ヽL,_ソ    イ:.j }`> i __ リ. . . . i    「はーん?」
                | i `'j    ,  `゙一' ''" }. . . . . .l    「はぁん?」
              i i i ; ;.ヽ  r‐- ,     k_,イi. . . . . i     「はぁぁん?」
              | ; i ', ; ;\ `ー'   ,. '´ i i | . . . . i     みたいに活用系?はあるけど
             | |. . . . . ; ;ri ー‐ '´ ト! ii  i | . . . . |      意味合いは皆同じ、殴りの前にもよく使われてるわ
              | |. . . . . >ノ,丶__ __ / i、i  i | . . . . !
                | | _ノ''´  「゙o`xxx‐v  `' リi;|. . . . .|
               r-‐' i i   ⊥--ニ=ュx}  //:`ヽ、. . !
         , - ´ i:.:.:.:.:i i /  .二ニヲx!  //.::.:.:.:i`ーi
           |     i:.:.:.:.:.>'´    ' ´⊿xx;Lノ/.:.:.:.:.:i   i
        1    i:.rテ     ./ヽ,x==イ´.:.:.:.:.:i    !',
        !     i/\    //  | `'i┘'i,.:.:.:.:/     | ',
         |   r 'i   ! イ/ /ヽ<.|  i! 」.:.:,i .、   |, ヽ
         .|   i    i>レ'〈/ i o/ |  「´: : : | 丶  | ヽ ヽ」
鈴仙 「>やる夫
許されざるわ」
十六夜咲夜 「良くも悪くも「自分が正義」を体言したような感じですか
まあ、人間はそれが普通ですし、勝ちを求めるならそれが一番の最善ではありますが」
CX巴マミ 「>やる夫
違うですむなら…………………鍋奉行はいらないわっマミッ」
真の夜食 「「はぁ?」(疑問)と「あぁん」(威嚇)の複合だと思ってた」
やる夫 「>幸子
つい……つい……いけないとはわかっていたのにッ!」
真鍋義久 「おっぱいマミマミしておっぱいはらそうぜ>幸子」
球磨川禊 「『ログ読んでたらトーリちゃんが面白かった(こなみかん』」
輿水幸子 「騙されたっ!?おのれ…この恨みはらさでおくべきか」
やる夫 「>優曇華
つい出来心で……!

>マミ
ちゃうねん(震え」
CX巴マミ 「>やる夫
嘘をついた悪いクマーは鍋なきゃ(震え声」
輿水幸子 「                _ , ―-、_     _, ――― 、、_    _,, ―-、
              ,-<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゛>/__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;--;;゛;<;;;;;;,, ―――-、_
             \       ̄丶/;;';;;;;;;;;;;;;゛;;;;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;y'  ,    /
               |\    ~/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶;;;;;;;;;丶r'    /|
               |;;;;;゛フ"~ /;;/;;;;;/;;;;/;;;;/;;;;;;;;;;;;;丶;丶;;丶;;;;;;;丶ー、-";;;;;|
                 i;;/   /;/;;;;;/;;;;;/;;;;/;;;∧;;;∧;;;;i;;;;;i;;;;;丶;;;;;;;;;i  \;;;;;|
              く_    i;;;i;;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;;i;;;;i  ~  i;;;;i;;;;;;i;;;;;;;i;;;;;;;;;;i.   \i
              |;;;;;~Y  i;;;i;;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;;i;;;;i     i;;;ii;;;;;ii;;;;;;;i;;;;;;;;;i   ._/|
              |;;;;;;;;i_  i;;;i;;;;;i i;;;;;i;;;;;;;i;;;;i     i;;;i.i;;;;i i;;;;;i,i;;;;;;/i 丶/;;;;;;|
              |;;;;;;;;;;;~゛'レi;;;;;i_i;;;i_i;;;;i_i;;;i   、 _i;;i._i;;i__i;;;ノ i;;;/;;丶ノ;;;;;;|   まあ法則云々は後で検証するとして
               |;;;;;;;;;;;;; i⌒ト、i v i、i'丶i/}   i7 .レ レ .レ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|   基本、私達人間が使う
                |;;;;;;;;;;;;;;;i  i ゛===,r'"/   ゛===="./ );;;;;;;;;;;;;;;;|
                 |;;;;;;;;;;;;;;;;\ i ハ / /    /"i     ./ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;|    「はぁ?」と「何言ってんの?」の
              |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶ソ ノ / /   ,/ ./     /_/;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;|  複合分の省略形みたいな意味合いっぽいわね
              l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  レ'   '- '~  /    _ /;;|;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;|
              |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l        t", -ー "_ ,ノ;;;;;i;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
              |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト、        ,-ー'''/ | ;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
                __入;;;;;;;;;;;;;;;;/~:::::: ゛丶、     ゛ ̄ ̄ フ┐|;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
           /:::::::::::\;;;;;;;;;;/:::::::○::::::::::::゛丶、/ ̄ ̄ ̄::::::Ц;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
            /:::::::::::::::::::\;_l:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ::::::::::::::::::::::::::::::゛ー-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
.          /::::::::::::::::::::::/::::::○::::::::::::::::::::::: イ.i:::::o::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄゛-;;\
         /::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/┘'―――,::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::: 丶;;丶、
         /::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:: ̄| | ̄ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::i;;;;;;;;;i」
十六夜咲夜 「うーむ、何と言うか私の今までの推測は多少神格化しすぎた感がありますね・・・

この戦法のイメージとしては・・・
「奴ら・・・地獄の果てまで追い詰めてやる!」(相手が誰であろうと関係なし)
といった感じでしょうか」
鈴仙 「私達を騙したわね!鍋るわ」
真の夜食 「輿水(凜)の食いつきっぷりがwww」
筒隠月子 「まあ、実際ちょっと便利ですからね>はーん?とかはぁん?
繋ぎというか切り返しに結構使えます」
金糸雀 「ああ、村で聞いた事のある「チンピラ」ってこういうことだったのかしらー」
真鍋義久 「デスヨネー」
CX巴マミ 「殴る前にワンテンポおいて、自然な流れを作るって聞いたわねぇ…w」
やる夫 「>法則性
あるわけねっだろおおおおおおおおおおお!」
真鍋義久 「今からその法則の説明を!(ゲス顔>やる夫」
真の夜食 「はぁんの真髄は一般人には理解できないと>やる夫」
輿水幸子 「            _ ____    _ -=ニ7
 、____ _,:‐:y:´: ∠:_: : : :_>く: :.ヾニ/
  ヽニニニヽ:,r‐:-:´: : : : :∠ニニニl: : :.:Eヲ
   \ニニ/: : : : : : : : : : : :.`;>ニ!: : : ト,
   くニr': : : :トvwハ: : :.:ト.く三オ: : : !::.
    メ{: : : : |     '; :!: |_刈: :.|: : : |:.|
    Ⅶ;ヘ;刈、   ,j斗fr示}rリ|: : : |:.|   えっまじ?>法則
      |: : :k'Tハ    ゞう  |: : : |:ヘ ____  今度データとってみるわ>やる夫
      |: : :ハど/l/l/l/l/l/l/ l!:..: :.ト'////,ハ
      |: : : : :ゝ、 ,  、    l|: : : |///////ハ
      l:.!: : r'7//>、   /_ノ:!: : : !///////∧
      l:.!: : {//////√/////,|:.!: :.l////////∧
      リ: : :V////////∩//,リ: :ノ/ハ//////∧
     /: : :,ハ:V//////,0| |0/: : :////∧//////∧
.    /: : :/: : :.}///}/⊂ニ .7: : :.//////∧//////∧
   f: : : :{: : : :{///l////| f: : : {///////∧//////∧
   入: : :ヽ: : :|//,1///,∪ゝ; : V///////∧//////∧
  /: : :.): : リ: : !//入//////}: : :)////ノ//∧//////∧」
CX巴マミ 「法則性だったですって……?」
真鍋義久 「チンピラってことだってばよ?>やる夫」
輿水幸子 「                     r‐- .,
              ヽ ̄ ̄`-‐Z-‐‐ ┴ .┌‐- 、
               >´ ̄`´    ,.-‐ |    \‐-v
           /〉 /   /  、     ヽ。   ) ト -┐
          / / / /  ∧∨へヽ ヽヽ 、Y~く  ト‐'´
    _ r〈 ヽ、 / / 〃 ! ハ|    | | i i i | |  ',   |
   〈〈〈 ト 〉 Y /  ハ | Y´「   /‐-L// / ハレ~ゝ !
    ヘ人/   /    Y ハrぅ、   レ/〃メ、ハレ   i   ま、ログを見てもらえばわかるけど
   i  ´    /     i  L_;ツ   ィて^ヾ、 イ/   /   ここでの『はぁん?』は
   |    /      i  |  ,   `ー'゜  /   /|
   L`    }      i: : : :ヽ.  _ __      , '   /i i  疑問、というより納得できない論理に対する
   |  ̄ ̄ |      i : :r― \   _,.. イ     ハ i :{  文句件反論威嚇の始まりみたいなもんね
   Y`ー― ´Y      /!    `Ti-‐/    .イ : :i :i
   |      |    / i      ト/    / ヽ: . :i :i
   |      |   /   〉     /   ,. '´    ヽ: .i :i!
   |      'j_/    /    /     /   ,. .. ., ヘ: i :}
   |      i      /   〃    /  , ´    `j!: : :|
   |       i    ,:'    リ   //  /       ii: : : i!
   {           {    ハ //  /        /. : : ¦
   ヽ        /ヽ    i iメ /        /. . . : :|
    ヽ.     /   〉   レ /        /,:'. : . . . :}
      `ー一'     |   /       /; ,' : :,': : : :/」
やる夫 「ふっ、それが気分ではなくて法則性があることには誰も気づかないのだお……!」
金糸雀 「ほむほむ…かしらー」
十六夜咲夜 「ふむ・・・

しかし、こういうのを見る限りだと、この方のやり方は
狙い定めるというよりは、怪しい所を極限まで追い詰める、という気がしてきましたね
いや、ある意味では基本ではありますが」
真鍋義久 「ちっぱいおっぱい!ちっぱいおっぱい!
(はーんログっすよ)>鈴仙」
鈴仙 「ルーミアではーんなら他の村でも見たわねー」
輿水幸子 「眞鍋は後で埋めるとして…」
輿水幸子 「       _, - ― 、_  , -―― - 、 , -―、
      < `―=、/;;;;;;;;";;;;;;";;;; ̄;;∨'' ̄ ̄ ̄>
        |;、_ -/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽr'   /l
        |;;/ //;;/;;/;;/;;、;;;、;`i;;;i;`、;;;;`i^ヽ;;;;;;|
        K   イ;;;;;i;;;;i;;;;i;;;i " i;;;i;;;i;;;;;i;;;;;;i  \i
.       l;;;Y l;i;;;;i;;;;i;;;;;i;;;i   i;;ii;;ii;;;;i;;;;;ノ 、 イ;;l
       |;;;;;`‐レ;;;;ii;;ii;;;;ii;;i ,、 、 i;;i_i;i;i;ノi;;/;ヽノ;;;;;|   ルーミア [狼] (ken◇Zm5eMrlPkM) 「はぁん?」
       |;;;;;;;;;i '; i,==, r"ノ  !/===イ;、;;;;;;;;;;;;|
       l;;;;;;;;;ヽ, i ハ / /  ,r ┐  //i;;;;;;;;;;;;;l    はい、ここで「はぁん?」出ました
.       |;;;;;;;;;;;;;;;Y イ/ / , / /   //;;|;;;;;;;;;;;;;|
.       |;;;;;;;;;;;;;;;;| '  ´ t', -‐ ' フ;;;i;;;;;|;;;;;;;;;;;;;|    「ー」じゃなくて「ぁ」だけどそこは気分で変わるっぽいわ
.        !;;;;;;;;;;;;;-ト 、     ニニ' l_;;;;|;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;|
     ィ´: \;;;;;/::::○::`::丶、ィ―― "l;l;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;i
.    /:::::::::::::::>┘:::::::::::::::::::::ノ。::::::::::::::::::`―__;ヽ
   /:::::::::::::::/::::○::::::::::::::/!__:::::::::::::::::::i::::::::::::`、ヽ
   イ::::::::::::::/::::::::::::::::::::::,:l:‐i i----'::::::::::::::::::i::::::::::::::::i;;;;;i
   /:::::::::::/::::::::::::::::::::::/;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|;;;;;i
.  /::::::::::/:::::::::::::::::::::::/;;;;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::i;;;;/
 /:::::::::/::::::::::::::::::::::::/i;;;;;;ノ:::|_|::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::イ;;{
 |:::::/::::::::::::::::::::::::/::/;;;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/;;;;;ヽ、」
CX巴マミ 「ルーミア [狼] (ken◇Zm5eMrlPkM) 「はぁん?」
ひぃ」
鈴仙 「どこ見てんのよ」
筒隠月子 「懐かしいですねw
私がさっき思い出したルーミアはーんw」
真鍋義久 「   {::::::::::/'´:、: : : : : : :==イ\: : : : :ヽ::::::::::::`ヽ、
   |:::::::::{: : : : ヽ: : : : : : : : :ヾ、: : : :...::ヽ、::::::ヽ::}
   ヽ::::::::`ヽ: : ::{: : : : : : : :....:::::::::::::::::::::}:|)::::::}/
   /::::(::::::::ノ: : : Ⅵ:!: ..::::::::::::::;'::::: : : : :ノ:{:::::,イ'
.  {::::::::::Y´: : : : : }/: ::::::::: : : /: : : : : : {: :|Y{ リ

ほうほう」
輿水幸子 「   ____  _ _  __   ___
   Ⅵ:i:i:i:/::::::Yi:i:i:i:i:ァ::::::-:::.、::::::...._,...,ィ--- 、_
    ヽ、_/:::::::::::/i:i:i:i:/:::::::,.:'::,:::Y:::::⌒ヽi:i:i:i:i:i/
      ,{::::::::::;':::--'::/:::/:::/:,ハィ、::::,::::::::ヽ__/:l
.     /!|:::::::: |i:、:::::/:::/:::/:/   }:::|:::i:::::,::Y:: !
    /:i:i|:::::::: !i:i:>::ト-l、::{l:|   /::::}:::}:::::}:|i:、:|
       |:::::::::|-{Ⅵrtォミ、ト{  /-/、/:::::/:}、_i:>   ttp://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=926&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=1
       }:::::::::|{ヽ 弋こソ`  ィrtォ,/:://::::/      まずは例としてこの村を開いてみて
      ;'::::::::::ト、_         ヒ(ソ /イ:::::::::/    
     ,::::::::::: |:::込、   、 _'   ,:'ソj!:::::::/      注目すべきは3日目ね
     /:::::::::::/::::::::| \   _,....ィ::::::{::::::::{
    ,':::::::::::/:::::::::{: ̄: `: ´:{、:: |__:::|::::::::|
.   /::::::::::/:::,. . :´: : ー {ヽ:。:_,,: : |::::::::ム、
   {::::::::::/'´:、: : : : : : :==イ\: : : : :ヽ::::::::::::`ヽ、
   |:::::::::{: : : : ヽ: : : : : : : : :ヾ、: : : :...::ヽ、::::::ヽ::}
   ヽ::::::::`ヽ: : ::{: : : : : : : :....:::::::::::::::::::::}:|)::::::}/
   /::::(::::::::ノ: : : Ⅵ:!: ..::::::::::::::;'::::: : : : :ノ:{:::::,イ'
.  {::::::::::Y´: : : : : }/: ::::::::: : : /: : : : : : {: :|Y{ リ
   ヽ:::::: |: : : : : :,ハ: : : : : : : : : : : : : : : |: |:::::::{
    ヽ::::|: : : : : {::::ヽ: : : : : : : : : : : : ::::|: |ヽ::::ヽ
      }:/!: : : : : |:::{!:::}: : : : : : : ::::::: : : :|: | }:::/
     / |: : : : : : ̄: :` ̄ `ヽ--- 、 : : |: | /イ」
金糸雀 「はーん?かしらー」
真鍋義久 「凸守先輩の意味深な音とマミさんの発言録画を合体させて…げへへ」
鈴仙 「はーんについて根っこから解説しようってことねさすが腹パン」
やる夫 「はーんの基礎とは一体……うごごごごご」
葵トーリ 「でもねるしかないのがつらいとこちくせうー!
またな!凛先生お久しぶりですとしつれいしまーす!」
真の夜食 「お疲れ様>トーリ」
十六夜咲夜 「ふむ、はーん伝説と
そのような昔の事について語れるのは、やはり様々な場をくぐってきたからでしょうね
私は自分の過去くらいしか語れないので・・・」
球磨川禊 「『トーリちゃんお疲れ様ー』」
やる夫 「>トーリ
13村位。
お疲れ様だおー。

>優曇華
知らんな(きり」
輿水幸子 「         ヽ:::/     /::::::/_,,... -‐‐‐- 、 _
          >!      l:::::シ´ _,. -‐ ''" ̄` `ヽ、
        /;'     ...!::::::ヽ、´  ,     ヽ `ヽ、
       く::::::! .    .:::|____r' / /  /   ハィ⌒ヾ、
        >::! :    ::::l::::::l / ///、,ィ' /!   /、,,:;!i   ヽ
        ヽi :    ::::レ'ヽ/ l/_L/,_ト/ ! ,イ l  l:l:   ,`、‐-、
         l :    ::::l l 〉'   '`7-ヽ.`iX !|  / , ;i.  i:.. l::::::::>
         | :     ::l (    `ヾ;シ^'   __,ノ_ノ/::! , l::::レ'´
         l :.:    :::し,          ´ィ=z、_7///:::/!    んじゃ、まずは
         l: ::    ::::::!i         、 ゞ-',.゛イ〃:/::l     「はーん」について基礎から
         ! :::.    ::::| ヽ、     _ ...._ ´  /  i :l ::! ̄´
        / l ::    .::::|  \   ` ー '  , イ  | .| :|      基本は疑問文ね
       / / :    ::::::|    \    ,. イ::::|   l .l ::!   後ろに?が付くことが多いわ
      /  / .:    :::「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!::::::l:::i:::..:  l .l ::l
     / .:/ :::    :::| ::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::リ:::   / i:::l
    / ..:::/  ::  ____,;;シ':::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__/  /::::l
   / .:::∠,-r--r-|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.//ヽ::::i、」
金糸雀 「トーリはお疲れ様かしら!
キャーサチコチャーンカシラー!」
やる夫 「えっ」
CX巴マミ 「トーリはお疲れ様よーw」
やる夫
               . -―- .      やったッ!! さすが幸子
             /       ヽ
          //         ',      おれたちにできない語りを
            | { _____  |        平然とやってのけるッ!
        (⌒ヽ7´        ``ヒニ¨ヽ
        ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′     そこにシビれる!
        /´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {.  ヽ     _ _      あこがれるゥ!
         `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ )  (  , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
         {(,| `'''7、,. 、 ⌒  |/ニY {               \
           ヾ|   ^'^ ′-、 ,ノr')リ  ,ゝ、ー`――-'- ∠,_  ノ
           |   「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
    , ヘー‐- 、 l  | /^''⌒|  | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
  -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ  !‐}__,..ノ  || /-‐ヽ|   -イ,__,.>‐  ハ }
 ''"//ヽー、  ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿!  , -===- 、  }くー- ..._
  //^\  ヾ-、 :| ハ   ̄ / ノ |.  { {ハ.  V'二'二ソ  ノ| |    `ヽ
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<.  /  |.  ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/    <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ  \ `丶、  |、   \\'ー--‐''"//
\___,/|  !  ::::::l、  \  \| \   \ヽ   / ノ」
葵トーリ 「…と思ったらおおう!?
きゃー久々の凛講座ー!」
鈴仙 「お疲れー>トーリ」
球磨川禊 「>夜食ちゃん
『しーっ』『今いいところ』

『幸子ちゃんよろしくー』」
輿水幸子 「あとあんたら腹パンは違うって言ってるでしょうが!!」
真鍋義久 「凸守先輩ッ!」
鈴仙 「キャーサチコチャーン」
筒隠月子 「みかん用意して待機」
輿水幸子 「 ヽ///////ヽ/:::::::::::::::::::::::::_:::,、:::::::::::::::::::::::::ヽ////:|
   \//////::::::::::::::::,:::::::::lミ、イ、::::::、:::',:::::::::ム/\::::|
     '>、//::/:::::::::::/:::::::: |   マ::::|::::|::::|:::|:::::{///\
    }//イ::l:::::{::::: |::: |!::: |    |::::}::::}|:::|!::!:::::|//ィTム
.    ,ィ/// |: |:::: !::::::|マ:|Ⅵ:|    |::/ィ7 }:リ-|:::イ_//::::{::::.
   />ー、/ {:::| :: |::-リ-::|-マ{    }イ / l/ 、}:/リ,::::::::::ム:::::、
     |:{/∧{マ: |::{/ リ__,        ,ィ=ミ/イィ }:::::::::::::ハ:::::\ RP変更してって…と
     }:::::::::::::{从、 ,ィ  ̄`             ム /::::::::::::::::ム::::::: \  テーマは「はーん」伝説についてね
    j!::::::::::::::ト、 ム       ,      /-':::::::::::::::::::::::}ヽ::::::::::::.
     ,::::::::::::::::|:::::ゞハ          ,   ,イ!:::j::::::::::::::::::::::;':.:.:.ヽ::::::::::.
    ,::::::::::::::::::!:::::::::::::ヽ、   `     /:.:{Ⅵ::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.,:::::::i
.   j::::::::::::::::::|:::::::::::/´:.ヽ>   _ ..::'/:.://:::::::::::::::::::,.:':.:.:.:.:.:.:.:}:::::::: !
   {:::::_ ::::::::: |::::::: /:.:.:.|\:.:.:.:.─:.´:.:.:.:.,.:'::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::/
   ∨ rヽ::::::::`::::/:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:.::.:.:.:,:'::/::::/:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::{
     マ:.:.:`ー:i´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r,:.:.:./:::,'::::::{::://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::::::|」
葵トーリ 「      /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.‘;.:.:.‘;.:‘,
      ;.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:/}:.:.:‘;.:‘,
.       i::::.:.:::i:.:.:.:::::::::::::::::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:、/ ;:::.:.:.:i:.:.:    24時間って何村あったっけ…?
.       |:::..::::::::.::::::::::::::::_::|..::::.:.:.:.:.:.:.:.{_::::/ \:::.:.: |:.:.{   
.       |::i::::::::::::::::::rf爪 _j:::::::.:.::::.:.:.:.:〔_j:{__  ;::::. : 从{
      从 ;:::::::::::::::| f⌒]::::::::::.:.::::.:.:.:fて芯V::.:.:.:/:.八:,    決闘いれたら6村俺もなるけどねーと思いつつ
     { ‘;:::::::::::::i \(^ヘ::{\::{` {_,⌒7:/Ⅵ:/  ー
        ‘;::::::::::::\ rヘ j   \    '′  \         ちょっと流石に限界なので落ちる!村立同村感謝
     }\  ‘;::::::::::::::}リ{ーュ        {、     /
ー-- 、 ]   \ }:::::::::::/〃 八       \ ァ 」
    Ⅵ    \:::::/     : : .       /            因果の交差路でまたな!
     \     マニ=-rュ  : : : : . .   ,
≧z_    \    マニ7  }=- /^≧=---
   \.    \   }N!  }ニ=-ー- Vハ              語りはきていしておく!
.      \    }      {ニニムニニ=-L-‐- ァ
凸守早苗 「パンパンパンパンパンパン(意味深」
金糸雀 「幸子が一人語りしてくれるかしら(ガタッ
正座して拝聴するのかしら」
真の夜食 「パチパチパチ>輿水」
魂魄 妖夢 「\ぱちぱち/」
鈴仙 「>やる夫
あんたまだ兎鍋の責任とってないでしょうがー!」
十六夜咲夜 「ん、幸子が語りますか。
では聞くとしましょう」
真の夜食 「言い出しっぺの法則を適用する場合、球磨川が語るのかな?」
CX巴マミ 「きゃー幸子ちゃん可愛い!!かわいい!!天使!!」
真鍋義久 「腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン」
魂魄 妖夢 「集団騙り?」
輿水幸子 「         ,. ''゙´¨ ̄ ̄¨`丶
        /            `丶
                   \    ゙,
      /   ,'            、  \ ヽ、
     ,.'   i   ,ィ    i!     ',  i   、
    /   i{   / i    |\ i   ゞニニz   i
   ,イ { =≦{ ハ┼-乂N\{‐弋匕人|「二ァi  |
   厶{ー=N´ィ笊㍉     ィ笊㍉   !  \
    从  {   ヒ;;;ソ      ヒ;;;ソ }   !\  _\
   ∠_iヘハ圦     j        ,イ  / } !ゞ ̄    ふむ、誰も語りませんし
      i  个             i  ム'゛,'   ボク即興で行かせてもらいましょうか
     ',  | ハ     r‐=z、   /! /  /
      ゚.  iヽ 丶、  ゝ一'   イ | /从/   可愛いボクの晴れ姿、拍手してもいいんですよ?
      \{ \i{ゞ〕≧ ‐一'  ! !/
            ,.イ}     {‐-  ..,,
          ,イi¨  !    /  } i.:.:.:..,,.
       ,..:.''"| {   {  _/     } i.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
      /.:.:.:.:.:| {ァ‐-f ̄`>^⌒^、//.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:i
      |.:.:.:.:.孑′ 廴/     〉".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
      !y.:.:.:.:}  /仆、    丿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
      /.:.:.:.:.:≧‐' {  \__/i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i」
やる夫 「>十六夜
これが……皆のパワー……!」
金糸雀 「うーん…カナも1つ村をするとばてちゃうかしら
ジャンキー怖いのかしら(ガクブル」
十六夜咲夜 「決闘入れたらそれは村数は増えますよ・・・」
筒隠月子 「決闘は半分ノーカンでは?」
東風谷さにゃえ 「http://wikiwiki.jp/mate_chaos/?FrontPage

こっそり宣伝」
やる夫
          ___
        / - ‐\
       / (●) (●)\
        /   (__人__)  ヽ         やる夫今語れるような体勢じゃないし……
        |     `⌒´    |
       \_       __/         もう半身お布団に突っ込んでるレベルだし……
          j  才 7´  Y
       γ´ー "  、   {          むしろ寝落ちコースまっしぐらだしお……
          i r=:、_  _{._ ハ、
        ,′ヒ、 :  ̄   リー-ミ
      ノ-  ハ` ‐--‐ ´_,   マ´ ̄ ̄⌒ヽ.
     /   ノ  ヽ.        ,{         `ヽ __.ゎ
     Y, r }'´    ゝ、. --==ニ tx _ . ィ^ト。.  ´ 丿
    {_X´         八 ´    `〈        >=イ
                  \       Y
                  >。    }
                  ,′ゝ /
                   |   ,'
                   {__  !
                 ト- ハ
                   `ト斗」
真鍋義久 「決闘いれたら5村余裕になるだろうな」
十六夜咲夜 「何も一人が語るのが語りではないですよ>やる夫
集団で語る、というのもあります。私もそういう経験ありますし」
鈴仙 「決闘を含めれば1日4村生けるわね 早苗も含めれば5村生けるかしら」
やる夫 「>真鍋
なんと

>金糸雀、優曇華
えっ」
CX巴マミ 「>やる夫
初め何が起こったかマミさんには判らなかったの………(遠い目」
球磨川禊 「『24時間人狼で完徹してた』『これで十分なんじゃないかな』
『そういえば今年はなにかやるんだろうか』」
やる夫 「>球磨川
超残ってるお(きり」
金糸雀 「ねじ…巻き直すの大変なのかしら…
>やる夫先輩
もちろんやる夫が一人語りする流れかしら(キリッ」
鈴仙
             / ̄ヽ
  r'⌒ヽ        / />'"
  ヽ~ヽヽ.      / /,/
    ヽ Y i    __l //
     Vl l-''´ ̄ ナン`ヽ.
     >-'     '´   ヽ
    /  ハλ、 ,-‐rヽヽ、 l
    l ,、l /zi  レrz=;、 i トヽl    じゃあここは責任をとってやる夫が騙るってことで
    ' `N'i'i j  ´ じ' l l `l
     从'' ~  _ ,  " l l 入
     / l ヽ,    _,. イ /,イ i
    (ヽ. l ノ `',┐  /i/ゝ、  l
    > `y^iッ ノ( }-イf/ / ヽ `i
    (_,ゝ ノ iン^/f⌒/ ニ i'  / ヽi」
真鍋義久 「みんなでカタリアッてるのであろう、エロス的に>やる夫」
CX巴マミ
           _____
         /////////|、_        
        ////r  ̄ ̄ ̄  `ヽ、    
     ,、_//|l>/         |  \   
,.r ´ ̄  {l、 ll,/    i / ,   ,ィi、  トゝ  
レ´`>' r,‐ >|    // / ,.ノ/ } | | `  
  /  ゝ-<|  .| l/ .| ./ ,/ /,--l/l |   
  /  ,.イ / ,}  | {. ,rV´-ー    -、レl|    マミさんも誰がするかわからないわ(震え声
  レ´__|_/ノ__A ヽ l{       |  }    
   |     `ヽ l|ヽ       '  {     
   ヾニ>、ヽ >,<,} ヽ、 _   ̄/ヽ
   r――--<} / ヽー―- -/ ヾ_,.//
   {ニニ-、  Y  / `ー―‐'ヽ、>-{--,-」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >マミ
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     あれは自分でもなにかがおかしいと思った
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
真の夜食 「5時から早苗鯖、終わったら真紅、四条の定期に行って、日付変わってから真紅
一日四村、ギリッギリ不可能でもない?」
凸守早苗 「1村やるとばてるタイプの人間デスので…
ジャンキーたちが羨ましいデス」
筒隠月子 「だから一日一村はジャンキーではないと(以下略>妖夢ちゃん」
輿水幸子 「あ、あった」
CX巴マミ 「>やる夫
ティロ・フィナーレってすごい!空も飛べるんだもの!マミッ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      所でこれ結局誰が一人語りするんですかお?(震え
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
鈴仙 「>ドクオ
そのぴゅあって私のものなの」
筒隠月子 「まあ、もうそろそろ私も検索するとちょっとだけ重いので
HNを変えるかどうかって悩んでいますね」
真鍋義久 「そうか、最近だと平日は昼村とかないだな」
CX巴マミ 「1日というか24時間の間に立った村全部に名前が(震え声」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『やる夫ちゃんに純情が残ってると思うんなら』『僕が傷つけたのかもしれないね』
『残ってるならね』」
ドクオ 「ぴゅあ騙りがいるのか…?真は俺だから容赦なくその騙り吊っていいよ」
金糸雀 「>幸子
幸子のPCを固まらせる程だなんてやる夫先輩怖いのかしら(ガクブル」
十六夜咲夜 「私は1日1村できれば多い方ですね・・・
やりすぎると心労が・・・」
やる夫 「>幸子
ヒント:今のトリップだけで検索すれば超軽い

>金糸雀
ゴクリ……。

>マミ
かかったな。その先もうっかりだ。」
鈴仙 「このクマー・・・只者ではないわ」
輿水幸子 「一瞬…すいません言いすぎました
10秒くらい待てば…!!>巴さん」
葵トーリ 「そこに颯爽と現れる1日6村はしたと言われるやる夫!」
魂魄 妖夢 「しかしジャンキー・・・>月子姉様

私も12月に一日2村以上してましたけど何故か(震え」
CX巴マミ 「一瞬で済むのね…>PC固まる」
やる夫
               ____
             /     \
           / ─    ─ \      >球磨川
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     ぴゅあじゃなかった……だと?
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \     貴様ッ! やる夫の純情を弄んだなッ! この外道ッ!」
真鍋義久 「4村は比較的簡単だったと思うけども鯖選ばなければ
今でもそうじゃないか」
十六夜咲夜 「まあ少なくとも普通村で1000行っている事は確定らしいですからね・・・
それは重くなるはずです」
鈴仙 「けんけん=ken?」
凸守早苗 「けんけん… 金糸雀さんねじ巻き欠乏症に…」
筒隠月子 「やって夏休みだったし…>妖夢ちゃん」
金糸雀 「けんけんなんてしたくないのかしらぁ!
ただの誤字かしらぁぁぁ!

>やる夫先輩
1年が誤差だなんて…一体いくつなのかしらー…」
CX巴マミ 「>けんけんししょー
そんなもの、マミさんにかかれば片足ぐらいすぐ引き抜けるわ!マミッ」
真鍋義久 「下種顔ってエロいな」
輿水幸子 「>金糸雀さん
Kenさんの戦績検索したらボクのPC一瞬固まりました(きりっ
気をつけてください」
魂魄 妖夢 「つまり4村はしたことがあるわけですよね(下種顔>月子姉さま」
やる夫 「>妖夢、マミ
なんと」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『え』『いやそこはつっこもうぜw』『その反応はどうしたら良いんだw
』」
真の夜食 「これはけんけんが流行る流れ(*´ω`*)」
真鍋義久 「戦績の対象外もあるからなー幸せ以上にアレを感じるだろうな」
やる夫 「>金糸雀
一年なら誤差かも知れないって偉い人が言ってたお!

>マミ
お大……そうか……お大かお……!
マミもとうとううっかりに足を……」
金糸雀 「というかkenさんで戦績検索するとPCが一気に重くなりそうで怖いのかしらー…
でも一度確認しなくちゃなのかしら!」
十六夜咲夜 「発言からの詮索は私もできませんね・・・ノーヒントの逆転裁判みたいなものです
そこから矛盾を見つけて突きつける高度な技術など、私にはない
それゆえに純粋なテクニックが求められる普通村を避けてばっかりですからね、結局」
CX巴マミ 「けんけん?
kenさんの可能性が微レ存?マミミッ」
筒隠月子 「5村とかしたこと無いよ?>妖夢ちゃん
最高でも4村くらいだったはず」
魂魄 妖夢 「kenさん=けんけん? 新しいあだ名?」
鈴仙 「>月子
1日2村が普通のあなたが何を(」
葵トーリ 「けんけんが少ない(きっ」
輿水幸子 「けんけん…(にっこり」
鈴仙 「けんけんしたいの?wwww」
やる夫 「>球磨川
何か……球磨川の場合真の意味でぴゅあな気がしてつっこめねえお……!」
筒隠月子 「私一日1村くらいしかやっていないし…>球磨川」
魂魄 妖夢 「一日5村とかしてるあなたがナニヲ」
CX巴マミ 「>やる夫
お大求めた時は今度容赦はしない、絶対ニダマミッ」
金糸雀 「経験なのかしらー!?」
鈴仙 「>球磨川
やっぱ初心者認定取り消しでキリッ」
球磨川禊 「>けんけんが少なすぎて
『やばい金糸雀ちゃんが萌えすぎてやばい』」
真の夜食 「◇筒隠月子 「一日3村とかナニソレコワイ」
◇筒隠月子 「一日3村とかナニソレコワイ」
◇筒隠月子 「一日3村とかナニソレコワイ」 」
金糸雀 「>やる夫先輩
1年もサバ読みしてたかしら!
これはクマ鍋のお時間かしら!」
やる夫 「けんけんが少ない(呆然」
葵トーリ 「永久保存版(ばんっ
こう猫の恋愛って感じですっごく好きだから抹消はできないな!>マミ

ピュアな禊を騙すなんてひどいやる夫!>やる夫」
十六夜咲夜 「まあでも普通に考えれば、世界を救いたいと思っているだけの存在よりは
大量虐殺者の方が名も実もありますからね。当然と言えば当然です」
やる夫 「>優曇華
それはちょっとお断りかなって……!

>マミ
えっ……えっ?」
鈴仙 「初心者をはめるなんてチンピラね 鍋よ」
球磨川禊 「>月子ちゃん
『ハハッ』

>やる夫ちゃん
『僕、ぴゅあだから、仕方ないね』」
真鍋義久 「※学生限定な意味で」
真の夜食 「PCがとてつもなく重くなるからヤメルンダッ!>凸守先輩」
輿水幸子 「>凸守さん
Kenさんの戦績検索したら膨大すぎます…!w」
金糸雀 「うーん…カナは殴り合いは下手っぴかしら
というかけんけんが少なすぎて何も言えないのかしらー…」
CX巴マミ 「マミさんこれ知ってるわ!
なんかgdgdになって誰も語らないあれね!マミッ」
やる夫 「>球磨川、金糸雀
まぁ真実は2010年の12月だが殆ど変わらないしいいのではなかろうかお(震え」
真鍋義久 「鯖えらばなければいける数値だろう」
筒隠月子 「一日3村とかナニソレコワイ」
鈴仙 「>やる夫
魔法使いの犠牲に評して鍋になりましょう」
球磨川禊 「『しかしはーんやバレンタインで語らせる作戦が失敗してしまった』
『どうやったらだれか語らせられるか』」
CX巴マミ 「>幸子
海馬違うわよぉ!?」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \    >球磨川
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |   球磨川君、君は一体何度やる夫に騙されるんだい!
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \   どうしようかと思ったお!」
凸守早苗 「ken先輩で戦歴検索すれば幸せになれるデスヨ」
十六夜咲夜 「現実と効率を重んじる・・・やはり人狼の基本は現実主義、といった所でしょうか
・・・いや、どの世界でもそうですか。理想だけの人間より現実を見て仕事のできる人間を世界は欲しがるもの
そこに一切の情けも、哀れみも必要ない」
CX巴マミ 「>やる夫
今度お題求めたら会長関係をぶん投げてやるから覚悟なさい………っマミッ」
真の夜食 「日三回で週二十一回……無理だな」
輿水幸子 「海馬「わははははー!これが俺のアルティメットドラゴンだー!」」
鈴仙 「>トーリ
私にネタ枠ってないし!」
金糸雀 「>月子
な、何なのかしらー!?

ってやる夫サバ読みしてたのかしら!?
これはくまなべいべーしなくちゃいけないのかしら!」
真鍋義久 「平日3村 土日で10村だ>球磨川」
やる夫 「>優曇華
すまぬ……すまぬ……!」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『ま た か』」
CX巴マミ
                     >  /     |  ヽ   ヽ  ヽ
               / //  /  /l  ト    i   ヽ  l
            --´-―/  / /  / |  l \   l    V
             / /  / |  / l / ―-  l   |  |
            <   |  /  |  /  l / __ \ l  l_  |
             そ  イ  l /_-  ノ   /Cミヾリ  / `〈     >トーリ
                -イ ´ |  | イc:::) ´   弋::_ノ / /   |
             lへ | ハ リ ゝ-´  、      /     /
                 Vヘ| ,从               /(___      
                  V  i     _   - 、/- /___〈     記憶を海馬ごと抹消しなさい(真顔
                lー - >       / ヘ 二|    -― 〉
                丿二  / >-  ´/ /   レ / /       
               _ ニ ̄<_ > i  / / /    「―  ̄  ー 、
               ( ―< )  /\i / <-‐―   〉 ‐ 二 ̄ヽ_〈
              //フ/ , - フロニ ̄< ̄ ̄/ ,{/ //く
              / イ | (_/ ///i i \  > //    \\ |、
              < ( | /  // // i i  \ イ    . : :丿l : ': l
              \ 〈    i i キ i i    | /   \ -‐ ノ ノ
               \ 、  |_| ||  |_|   |/   . :\-‐ イ
               ハ     =キ     |   . : : : :\:〈」
やる夫 「>早苗先輩
えっ?

>マミさん
わかった、やる夫何もみてない(きり」
葵トーリ 「俺はやる夫aaの投下をやめただけでまだねてないぜ!
れーせんはそろそろネタ枠に移行していいんじゃないかな…!>れーせん」
球磨川禊 「>真鍋ちゃん
>週25村
『なにかがおかしい』」
凸守早苗 「そこのやる夫さん凸守より先輩デスヨ
サバ読みしてマスヨ」
鈴仙 「>やる夫
はーん死した魔法使いの哀れたるやー」
やる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ         >球磨川
      /    ( ●)  ( ●)'
      |        (__人__)   |        ……まさか通るとはおもわなかった……(震え
      \       ` ⌒´  ,/   ( ::)
      /      ー‐   ヽ ( ::)      
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
筒隠月子 「なんでもないですよ(キリッ>金糸雀」
葵トーリ 「あ、マミさんのバレンタイン決闘騙りがやばい何かこう甘い!
白玉さんのはどこかなー」
真鍋義久 「週 25村として52週なら 1300だからな>球磨川」
鈴仙 「>妖夢 金糸雀 マミ 月子 トーリ
湧いてこない!つかトーリ寝たんじゃないのww」
金糸雀 「>やる夫先輩
という事は1年って事なのかしら?
大先輩なのかしらー…

>月子
ななな何にほっこりしたのかしら!?」
十六夜咲夜 「なるほど、ログを見ましたが・・・
やはり人狼の強さに必要なのは、自分以外を殺す非情さと、一切の容赦をかけない冷酷さなのでしょうね
改めて身を知りました。ただ、それが難しいのですよね・・・
技量も必要ですし、やりすぎると遺恨残しますし・・・」
輿水幸子 「……うん、はーんの題材が見つかりませんねっ
これは語るのは不可能っ」
凸守早苗 「…えっ?>やる夫さん」
鈴仙 「きゃん!」
CX巴マミ
                     >  /     |  ヽ   ヽ  ヽ
               / //  /  /l  ト    i   ヽ  l
            --´-―/  / /  / |  l \   l    V
             / /  / |  / l / ―-  l   |  |
            <   |  /  |  /  l / __ \ l  l_  |
             そ  イ  l /_-  ノ   /Cミヾリ  / `〈     >やる夫
                -イ ´ |  | イc:::) ´   弋::_ノ / /   |
             lへ | ハ リ ゝ-´  、      /     /
                 Vヘ| ,从               /(___     その話題を掘り返すとは
                  V  i     _   - 、/- /___〈
                lー - >       / ヘ 二|    -― 〉
                丿二  / >-  ´/ /   レ / /      鍋るわよ(真顔
               _ ニ ̄<_ > i  / / /    「―  ̄  ー 、
               ( ―< )  /\i / <-‐―   〉 ‐ 二 ̄ヽ_〈
              //フ/ , - フロニ ̄< ̄ ̄/ ,{/ //く
              / イ | (_/ ///i i \  > //    \\ |、
              < ( | /  // // i i  \ イ    . : :丿l : ': l
              \ 〈    i i キ i i    | /   \ -‐ ノ ノ
               \ 、  |_| ||  |_|   |/   . :\-‐ イ
               ハ     =キ     |   . : : : :\:〈」
やる夫
               ____
             /      \       >優曇華
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \    やる夫のログにはなにもないな……
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/    いや違うんです、こう不幸な入れ違いがですね
          /     ー‐    \」
葵トーリ 「馬連体温…(にこっ>れーせん」
球磨川禊 「『まだ2年経ってない・・・だと・・・?』>やる夫ちゃん
『え、1年1ヶ月で1000戦達成したの?』」
鈴仙 「はーん死したトラウマのせいで誤字ったのようっかりじゃなうぃあ!」
CX巴マミ 「>やる夫
自然な流れうんぬんは前に教えてもらったわマミッ」
筒隠月子 「ほっこり>金糸雀」
凸守早苗 「誤字ウサギさんオッスオッスデス」
輿水幸子 「なんでしょう、ここは誤字のデパートでしょうか(きりっ」
筒隠月子 「にっこり>鈴仙」
やる夫 「>マミ
えっ」
鈴仙 「いや違うからw」
やる夫 「>マミ
一体どういうことなんだお・・・!

>金糸雀
まぁ真面目な話をいうと、
やる夫が始めたのは2011年の12月だおね!」
CX巴マミ 「馬連体温…一体どんな温度なのかしら……っ」
魂魄 妖夢 「眠さが大概ですし誰かの騙りを全力待機」
真の夜食 「ひどい誤字が見えた」
金糸雀 「馬連体温決闘なのかしら(キイrッ」
真鍋義久 「FF7は映像作品でしかしらないから、バレンタインについては語れないのぜ」
魂魄 妖夢 「馬連体温決闘」
CX巴マミ
                     >  /     |  ヽ   ヽ  ヽ
               / //  /  /l  ト    i   ヽ  l
            --´-―/  / /  / |  l \   l    V
             / /  / |  / l / ―-  l   |  |
            <   |  /  |  /  l / __ \ l  l_  |
             そ  イ  l /_-  ノ   /Cミヾリ  / `〈     >やる夫
                -イ ´ |  | イc:::) ´   弋::_ノ / /   |
             lへ | ハ リ ゝ-´  、      /     /
                 Vヘ| ,从               /(___      おいちょっとカメラ止めなさい
                  V  i     _   - 、/- /___〈
                lー - >       / ヘ 二|    -― 〉
                丿二  / >-  ´/ /   レ / /
               _ ニ ̄<_ > i  / / /    「―  ̄  ー 、
               ( ―< )  /\i / <-‐―   〉 ‐ 二 ̄ヽ_〈
              //フ/ , - フロニ ̄< ̄ ̄/ ,{/ //く
              / イ | (_/ ///i i \  > //    \\ |、
              < ( | /  // // i i  \ イ    . : :丿l : ': l
              \ 〈    i i キ i i    | /   \ -‐ ノ ノ
               \ 、  |_| ||  |_|   |/   . :\-‐ イ
               ハ     =キ     |   . : : : :\:〈」
鈴仙 「違うバレンタイン」
やる夫 「>十六夜
いやいやいやいやいやいやいや!
どういう方向に向かっちゃってるんだお!?」
鈴仙 「馬連体温決闘知らないわねー」
筒隠月子 「まあ、許容範囲がちょっと狭かったって話でしたからね>トーリ
でもあれと他に占いで失敗した村があったからこそ
どんな占いでもいないわけではないってわかりましたから」
CX巴マミ 「>やる夫
大丈夫、私は昔聞いたというかそれとなく似たようなの使ってたことあるから(震え声」
金糸雀 「>やる夫先輩
カナは間違いなく貴方の後輩なのかしら(ニコッ
クマ鍋は色んな人から教わったのかしら!
というか後輩だったら今ここに居ないかしらw」
やる夫 「昨日はマミさんがバレンタイン決闘について語ってくれたので……
今日はきっと誰かが語ってくれるはず……!」
十六夜咲夜 「ふむふむ・・・
ボクシングで言うなら、相手の様子を見ながら、相手が一度崩れる所を見逃さず
怒涛のラッシュをかけ、レフェリーが止めてもしばらくは相手を殴り続けて
相手に恐怖を植え付け、二度と抵抗させなくする。そんな感じでしょうか」
鈴仙
                _             _,.. -‐、
           /`>' `ヽ、        _| _i   \
        /  ´ /ヽ. o!,. --‐‐--〈o!' ';    ヽ
       /    ,ト、__,ゝ'      ヾ、/i      \
      /     / ./i    !   i  ヽ!  i       ヽ
    /     / / i! _i__!   i,.!--!、!  i、 ! !i     |     http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=2203&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3
    |   /   i / !'" !、|ヽ /,ハ /! !`  !`ヽ、   !
    | / _   ! | i':, !rー、i/!;' r‐-、! i  ! ':, \  !      6日目に1人の魔法使いが「はーん?」死しているのがお分かりいただけるだろうか
   r、!/  | |  !/! | ヽ!';_c!   i、_c! ! l\ ヽ 〈ヽi
   \\  |__|  i' ! i!  ヽ"    ""! ;'  i  ':,ヽ ヾ'
 __  \>,. ‐'" ̄`ヽ!i  ! !>´'-‐'´! i! /∧ ヽ':, \
./_ `''‐; /       \ !i':::i/;:ヽ/!/レ!'  !   ヽ
  ` ''´/          \::Y;7´:::::i'/'::i  i   ':,
     !  ☆           >":::::::::::::/::! ,.、_!_  i!!
    ヽ、           /::::::::::::::/:::::ゝ、`ゝ! i!
      \  /       `!、:::::::::/:::::::::'::i::;>、 ト,!
        ` 、  /    `'ヽ_イ :::::::::::::/ヾ∧' i
            `ヽ、  /      !ヽ、_,. イヾ/ ∨
             ` ー----<i_!__i,.ゝ'"´」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『え、違うの?』」
葵トーリ 「まぁはぁん?は多分やる夫の中でロックオンの合図なんじゃないかなって感じの

ちょっと何いってんだぶちころがすぞこらぁって言葉に俺みたいな小市民には聞こえるけど!」
やる夫 「おかしい。確実に何かがおかしい。
というかはーんってそんなんじゃねえからお!
ただ単に昔あった癖だから!」
輿水幸子 「>真鍋さん
それ鈴です!凛違う!
>葵さん
ええ「効率的な熊鍋の仕方」論文提出するそうですっ」
球磨川禊 「『人に語らせたいならネタを振るべき(きり』
『というわけでバレンタイン決闘の話、気になります!』」
十六夜咲夜 「要するに、相手を完膚なきまで追い詰め殴りつけ、二度と抵抗できないようにするまでして追い込むと>球磨川
本当だとしたら発言の組み立て方もさながら、その容赦のなさも強さの一因なのでしょうね」
金糸雀 「>鈴仙
生暖かい目なのだわw

>球磨川、マミ、咲夜
なるほど、何となくは掴めたのかしら」
やる夫 「>球磨川
なにか かくじつにへんなほうこうに ひとりあるきしてる お」
葵トーリ 「別の話題でもかまわんのさ!>禊

んーまぁお互いさまって事に…!俺が悪いけど!>月子

ロンドンに主張中か…!きっと学会にクマ鍋を主張してるんだな!>幸子」
真鍋義久 「リトルバスターにもリンとかってのが居るってばっちゃが言ってた>幸子」
やる夫 「>金糸雀
やる夫みたいないたいけな後輩を鍋にいれようとするなんて……!
こんな酷いことが……ッ!」
凸守早苗 「はーんのあとから怒涛のラッシュが始まるともいうか…!>咲夜さん」
十六夜咲夜 「少なくとも発言の異常な厚さというのは私も身をもって味わっていますからね
それに過剰なまでの攻撃的スタイルが組み合わされば・・・「攻め」の手としては最強クラス、となりましょうか」
CX巴マミ 「>金糸雀
その声を聞いた時
誰が対象になるかわかるまでみんな戦慄していたわ・・・・マミィィ……」
球磨川禊 「『はーんで済ますというより』『殴りがすごくて』
『はーん?が出るくらいチンピラモードのときは』『相手が死ぬ』
『って感じじゃないかな』『話し聞いた印象だと』」
鈴仙 「>金糸雀
間違えてないわ!」
輿水幸子 「渋谷凛さんなら今グラビア撮影中で
沖縄に行ってますんであしからず…!>真鍋さん」
やる夫 「まぁやる夫では語れないので誰か他の人が語るのを待つお(キリッ
この前のバレンタイン決闘についてでも語るといいお(キリリッ」
CX巴マミ 「しかしはーんが独り歩きしてて、ほんとうの意味を知らないと聞くとこう、年をこれ以上はマミさん言えない」
金糸雀 「>やる夫先輩
正直な所を言ってくれないとここのお鍋にじっくり浸かっていただくかしら(ニコッ」
やる夫 「>十六夜
うん何か完全に間違った方向に進んでるお!?

>球磨川
ノリ……だとお……?」
真鍋義久 「凛は二人いるってばっちゃが言ってた>幸子」
金糸雀 「>マミ
それは恐ろしい伝説なのかしら(ガクブル

>鈴仙
「うっかり枠」なのかしら!一文字間違えてるのかしらw」
輿水幸子 「無茶ぶり!?り、凛さんは今ロンドンに主張中なんで・・・!!>葵さん」
十六夜咲夜 「はーん一つで決まるとか・・・本当なら伝説級ですね
本来追い込むにはCOからの状況証拠や発言詮索などから来るものですが・・・
それをすべて「はーん」で済ますというのは・・・ある意味では究極の攻めのコミュニケーションとでも言えましょうか」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『ノリ・・・・かな』」
真の夜食 「生はぁんは数回の私にはさっぱり>伝説」
鈴仙 「そのはーん伝説を拾ってきましょうか」
筒隠月子 「灰でされるとラッシュされる
されたほうが吊られる」
やる夫 「>金糸雀
2013年だお(キリッ
今年の12月参加予定だお(キリリッ」
魂魄 妖夢 「クマルカさんが最終日にはぁんって言ったら相手が死ぬらしいぐらいしか知りませんね>伝説」
真鍋義久 「エプロンは含まれてないだけどなっ!>球磨川」
輿水幸子 「取り合えず相手は死にますねっ>やる夫さん」
球磨川禊 「>真鍋ちゃん
『心躍るけど、ちょっとそれは無理かなって(きりり』」
葵トーリ 「はぁんはといっても俺もあんまり語れないんだよねぇ
きっと幸子が久々に凛先生の講座を開いてくれるはず」
金糸雀 「>やる夫先輩
「何年の」12月か教えて欲しいのかしら(ニコッ」
鈴仙 「>金糸雀
何の事かしら!私はしっかり枠よ!」
CX巴マミ 「>金糸雀
相手は死ぬわ(真顔」
やる夫
               ____
             /      \        
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \     というか真面目な話
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/     やる夫はーん伝説って聞いたことないけどどんなんなんだお?
          /     ー‐    \」
魂魄 妖夢 「何年前の12月何だか・・・」
真鍋義久 「じゃー他の語りしてくられーパンツとか パンツ おっぱい うっかり おっぱいとかでも>球磨川」
十六夜咲夜 「ふーむ、私もはーん伝説についてはあまり知りませんね
その方がかなり押せ押せなスタイルな猛者、というのは聞いた事がありますが
少なくともかなり勝負できるタイプの感じではありますけど」
金糸雀 「>鈴仙
「より」ねぇ
やっと自分がうっかり枠だということを認めてくれたのかしらw」
球磨川禊 「>真鍋ちゃん
『ごめん、これはたまたまw』

>夜食ちゃん
『でも、ほら今そういう空気じゃないし・・・』」
輿水幸子 「は(→)ぁ(→)ん(↑)?
とイントネーションが微妙に違うんではーん違いには気をつけましょう」
やる夫 「>早苗
ちょっと待とうか。

>マミ、幸子
あとそんなものはねえお!

>金糸雀
いややる夫12月から始めたから……!
先輩とかそんなことはないかなって……!」
金糸雀 「>マミ
何…だと…かしら…」
鈴仙 「>やる夫
あれまじでやばいって死刑宣告だってさすがはーん伝説」
真の夜食 「他のお題なら語れるのにって?>球磨川」
CX巴マミ 「はーんと言う、相手は死ぬ」
やる夫 「>優曇華
そんなことも……あったおね(遠い目
ちゃうねん」
真鍋義久 「さすが球磨川だ、反応速度がパネェ」
葵トーリ 「生はーん?
を見た時は感動が一塩でした(小並感)」
筒隠月子 「思い出に残っているはーん
とある憑狼村でのルーミアはーん」
CX巴マミ 「>幸子
感謝のはーん!
心が穏やかになるわね……マミィ」
金糸雀 「>やる夫先輩
是非はーん伝説を教えて欲しいのかしら!」
鈴仙 「>金糸雀
私よりみんながうっかりしてるしキリッ」
凸守早苗 「別名死刑宣告。」
球磨川禊
               //||レ彡州州州州州ミミミミヽ
           <三乍州州州州州ヾ ヾ ヽヾヽ ヾミミヽ
         /=フ州州州Ⅶ| 州|ヾ丶、 ヽ ヽヾ`  ミミミ\
        /" /州州州///||| Ⅶヽ ヽヽヾ ゞ ヽ |iiヾ¥ Ⅷヽ ミ、
         ./州州州州 |∧ ||i  || | ヽ ヾヾ|ヾⅦ ⅦⅥヽⅧヾヾ ミミ:...
         /州州 州lilil∨∨WWⅥ ||WⅤⅧ| Ⅶ||州州 || Ⅷヾ \ヽミ<=-
        / / /| | | 州|| ∨i Ⅷ州州州州||| 乂州州∧州iⅧヽゞ\ヽ`
        fW|  || 州∨Ⅶ  Ⅷ Ⅷ州州 ⅦⅧ ∧|∧州州州州ヾミ\|ヽ        『ほんっとうに残念だけど』『僕じゃチンピラハーン伝説を語れないんだ・・・っ』
        |州/ .∧州ドⅦ|| \,\  \Ⅷ|  ' |   ノ"Ⅷ Ⅷ州州.州ヽ Ⅷヽ
        |州|/ 州州||  \ァ==>、  / |  _x=<==_  Ⅷ州州州ヾ| Ⅷヽ     
        Ⅷ//州|州ト| // f::::ヽヾ ``    ィ" f::::ヽ ミミ.|州州州州 || Ⅷ|
        .Ⅷ州州州| .云 ._ゝ-々 /  |::| \ ヾ=:7=/州州州Ⅷ∨  Ⅷ
        /州州州州ヽ ヽ::::::/      l-|    ヽ::/ ./州州州ミミ/|  .Ⅴ       『だから僕に語りはできない・・・』『ああ、残念だなあ』
        州/j州州人ヽ .!::::|       }     |::|  /州州||lミ  ||   ||
        州|| ( !ⅦⅧヽ  l::::|     ` :     .|::| / /∧ヽ|ミ 乂    |       
         人 l ri 、ヽ\ .!::|            .|::|.  //ノ/      /
          |||\ヽ/ヘ  .|::|  // ̄ ̄ ̄~\ |::|  .∧彡彳ゝ
         //l >─-ヽ {:::', /v~二/ ̄ \|| j:::| .人彡|\|
             |/"|ハヘ::::', ヽ""  /  \.~j:::レ/|∧ヾ                
               .レ.ハ.ヘ:::',          /:/ ∧||
                ハ  >┴、  r──"─┘、
              x─" ̄ ̄   ヘ-./         ̄ `\
            /          .Y    r──x__   \
           く   .x=///||    |    |/////////\、 ./     _____
            \///////||    |    |///////////≧|__∠///////////ハ
             |/////////|    .|    |///////////////////////////////ハ」
真鍋義久 「じゃーお題:はーん伝説で大喜利すればいいじゃね」
鈴仙 「げっ」
凸守早苗 「はぁん?
はーん?
ははーん。」
鈴仙 「クマーイリヤにはーん?が決め手で殴られ落とされたのを私は忘れないわキリッ」
金糸雀 「>鈴仙
じゃあそういうことにしておくのだわ…w」
輿水幸子 「一日一はーん…でしたねっ(きりっ>巴さん」
筒隠月子 「いや、あれは私にとって反省っていうか
見直さないといけないことだったからそんなに気にしないで>トーリ」
CX巴マミ 「>やる夫
え?」
魂魄 妖夢 「はーん・・・」
CX巴マミ 「>幸子
えぇ、やりきったわねマミッ」
やる夫 「>優曇華、マミ、幸子
えっ」
真鍋義久 「燃え尽きたぜ…」
輿水幸子 「ふうっ……いいはーんでした(きりっ」
やる夫
                ___
             /      \
           /  ─  ─  \       とりあえず球磨川を鍋にぶちこむことは確定したものの
          /   (●)(●)  \
            |      (__人__)     |     はーん伝説とは一体……
          >        ̄`      <
          /      ー‐       \    
       /   、  ,.-―、         |
        |    | / 、  ヽ    |  |    
        ,ヽ.  /  人 !i l |..、-―´⌒. |
_____|_\   /_|::rYロ::| ___/___
           `ー´   .|::`^゙´:|
                 ̄ ̄
                 ⊂ニ⊃」
鈴仙 「>金糸雀
気のせいよ気のせい」
球磨川禊 「『というわけで僕は聞く体制に入るから』」
真鍋義久 「のぉぉお!」
金糸雀 「カナもはーん伝説知りたいのかしら!」
輿水幸子 「はぁん?」
葵トーリ 「そして禊ちゃんが語ると聞いて(待機」
CX巴マミ 「あーはぁん?」
鈴仙 「はーん?」
金糸雀 「>鈴仙
本当に「きのせい」かしら…w(生暖かい目」
輿水幸子 「可愛い子は鍋に入れろですね!>巴さん
わかります!あ、でもボクは入れちゃダメですけどねっ!」
CX巴マミ 「>金糸雀
そもそもほわ何とかってなんなのよぉ!?マッミミーン」
やる夫
                  ___
              /    \
             / ─  ─ \
               /  (●)  (●) ヽ
               |   (__人__)   |
            \_ `⌒´ __/
              Y  ̄¨ <_ヽ,.f二 Y
                  |         /    >真鍋
                 l ` ‐-=====ィ  __
                  .       } `¨´ぅ  やる夫だからさ……
                  j        !`¨¨¨´
                . ィ ` ‐-    ,′
             /   ヽ      /
           {     . 、  ノ
           |    } lr ´
       .ィ´ ゝ....|     iイリ
   r_´... ニミ  }   ,'/
         > ´   /
            !   ,.イ
           ,'   /
         ./  /
          '  }
       {  |
        ゝ'J」
十六夜咲夜 「ふむ、だれかが語るのでしょうか

そういえば騙りといえば、闇鍋なんかだと占い騙りが多いですが
多彩な騙りがあまりないのは、やはり占いが必ず出る役職、というのが関係してるのでしょうかね」
球磨川禊 「『金糸雀ちゃんがやる夫ちゃんのはーん伝説を知らないみたいだから』
『そこら辺知ってる人が語ればいいんじゃないかなって(ちら』」
葵トーリ 「いやまー、あの時は俺もちょっとふざけてたしごめんね!
いや反省させるつもりとかで持ってきたわけじゃないから
ごめん!>月子」
金糸雀 「>マミ
いい加減ほわほわこそが現実だと認めるのかしらっ…!

トーリはお疲れ様かしら」
筒隠月子 「そういえばやる夫RPってあんまりやったこと無かった
2.3回ぐらい?」
CX巴マミ 「>やる夫
ヤダ、可愛すぎて鍋にinしたくなるわねマミッ」
鈴仙 「>金糸雀
きっきのせいよ!」
鈴仙 「トーリお疲れ
さあ騙り騙り」
真鍋義久 「なんでーやる夫のパンツとおっぱいなんだよ!(ゲシッ>やる夫」
CX巴マミ 「>やる夫
私もわからないわ(震え声
いやー、言い続けたけどどうしてこうなった(震え声

>金糸雀
それは似ても似つかないものよ……っ
マミマミしかないものっマミッ」
金糸雀 「>鈴仙
「なにやってんおよ」かしら…w

>球磨川
誤魔化しても無駄なのかしら!」
十六夜咲夜 「ふーむ、意見を聞いた限りだとどうもクマーは
「顔」ではなく「造形」に大部分があるみたいですね。成程
ただクマーの顔になっただけではクマーではないと」
凸守早苗 「つまり球磨川さんが騙りについて騙りながら語るということデスか」
葵トーリ 「                             、__//__
                        _,.>-:.:^:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
                           ーァ':.:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.ヽ:\:\
                          /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.;.:.:.:ヽ:.:.       }
                     /:.:.:/:.:.ハ:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:.i:.:.:.:.:}:.:.:,     ,ノ \_
                    〃i.:.:{:.:./⌒';.:.:.:..「 }:.ト:.|:.:.:.:.i:.:.ハ!  ー- 、 f⌒
                    {{ Ⅵ}/__ _ }:.:.:.弌ミハ|:.:/小:{ j.      ヽ{      ということで流石に終了!みんな!やる夫RPする時は使ってくれよな!
                        | j从 f⌒` 'ハ:./ 辷沙:.:/:./:.:.{_
                       ヽ       ー'"^7⌒}: f⌒ヽ      -‐ 、         やっぱりやる夫程気持ち悪いAAはないと思う!>巴マミ・やる夫・れーせん・金糸雀・咲夜・幸子
                        :. ー--- ァ   (_/ヽ{  -― ァ /    /
                         〉、 ー‐  /!}「   /_   /- /    /
                    、ー- ー--=ニ\    '  」^∧_/ ̄j  / ,/    /        実はこのAAだけ知ってて本家は知らないんだけどねww>禊
                  -‐一 -=ニ二三三} r=ニ二/  '      /    /\
                 /    /ニニニニ/ノ-‐ /ニニニハ/ ,   ___jノ___/^´     /{
                ' 7   マニ=- /'"   マー-'"/   {  /⌒`       ‐- /:.:.:.:}   そしてくまなべいべー!
                  厶--1_/ーr'’{   -‐ュー‐’}  /:i:ー>-         }:iヽ:.:.:.:\
                {:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:ハ >‐'" /^:i:i:i:i:i:i:レ':i:i:i:i:i:/   `ー- ___/i:i:i/:.:.:.:.:.:/
                }:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:/ /    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{          }:i:i:i:f^:.:.:.:.:.:.{
                }:i:i:i:i:/:i:i:i:i:/ /    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/^  ー-    _/:i:i:i:リーr―‐'」
鈴仙 「>やる夫
誰からもそんな声聞こえないわー

>咲夜
兎は鍋にしない!」
輿水幸子 「(おまわりさんこいつです>真鍋さん)」
ドクオ 「はーん?>球磨川あん」
やる夫
                                            ___
                                         /   ― \
                             ,x‐、          |     (●) ヽ\   >マミさん
                         x≦ ̄ ̄>┴―`---‐'ー<ヽl   (⌒  (●) |
                     , ′   〃       `ヽ   V 、   ̄ヽ__)  │   マジかお……
                .。≦¨    ノ!   ゞ'     ,′。 ‘. \       /
          ___ .. ィ ____     ∠l从         /丶   , - 、/`ー―‐ ´      こりゃちょっと本気だして
   , ==ィ ≧ー'´‐=== ´   `¨¨´   ` 、、     . ィ丶   .イ   !
   f=  _ .ニ . _       _   _ .。-‐≦¨.二ニ==-――'´、  .イ            可愛さアピールするしかねえお
    `¨´        ̄ ̄ ̄    ̄    Y´   ,ニ _        /
                         ゝし¨´    ̄ ¨¨´」
金糸雀 「球磨川が語るのかしら!?(ガタッ」
CX巴マミ 「語りなのねマミッ」
凸守早苗 「語りを誰かがすると聞いて」
真鍋義久 「(おっぱい!ポロリ!パンツ!)
(おっぱい!ポロリ!パンツ!)」
輿水幸子 「皆さん語りが「騙り」になってるあたり
人狼プレイヤーですねぇ(しみじみ)」
金糸雀 「>マミ
マミマミという名のほわほわかしら(キリッ」
鈴仙 「>学べ
げしい」
CX巴マミ 「>咲夜
クマーが鍋に入るから熊鍋なのよ……
そう、それは………なんだろうっ」
球磨川禊 「>金糸雀ちゃん
『はーん?はあん?』

>夜食ちゃん
『君が語ってくれるのかい?』」
十六夜咲夜 「いや、すいません。派生で兎があったもので>鈴仙
ライオンはちょっと見当たりませんでしたし、ほわは何なのか分かりませんし・・・」
鈴仙 「球磨川が騙ると聞いて」
魂魄 妖夢 「騙りと聞いて」
やる夫 「>十六夜
ギリギリウサギ……かな……

>早苗
だからなんでだおおおおおおおおお!?

>マミ
わけがわからないよ(震え」
鈴仙 「>金糸雀
私は何もしてないわ!金糸雀のうっかりよキリッ」
輿水幸子 「3時はーんですか…!
じゃあしっかりもののボクは静かに語りを待ちましょう!」
CX巴マミ 「>やる夫
可愛く言ってるように聞こえるのにやる夫さんだから可愛くない!
ふしぎ!!マミッ

>金糸雀
いいえ、それはマミマミですマミッ」
鈴仙 「>咲夜
なにやってんおよwwwww」
真の夜食 「球磨川が語ると聞いて(正座」
やる夫 「>妖夢
どういうことだってばよ!

>優曇華
(ウサギ鍋したいわー超したいわー)」
十六夜咲夜 「ふむ、気付けばもう3時半ですか」
筒隠月子 「どちらかというと兎?
バニーな感じに見えるw」
真鍋義久 「(!おっぱい!ポロリ!パンツ!)>鈴仙」
金糸雀 「>球磨川
3時はあんなのかしらw」
鈴仙
               \   \
                \   |
                   / \」 ̄ ̄ `丶、
     _ ____,.-┘     ̄`丶、   \ rく⌒ヘ
   /      , イ /       \ \   〈  Yノノ〉
  /  lT⌒ヽ ̄ / /  ト、  トト、 _/\ \/lL_)ノ
. / __,ム(⌒ L._」 ./:l  」_ \| / ``ヽ,\/.:.:.:::::::::7l
     `⌒ー<ノノ.|/.:::| ハr=z  '⌒ ∧_/.:.:.::::::::::/ |     このしっかり枠の私に兎鍋はないの!
        く .:.:.:.::::::l/::::ヽ _r─'⌒) ノ::7.::.:.:.::::::::::/ |
         >、 .:.:.:.:::::::::::::::フ::7⌒レ'.:::/.:.:.:::::::::::::/ /
        //  ``77>.:.:.ノ.::/ /.:::::/::::::::::::::/|. /
         l/     | | /.:.:.:., '。.:.:r==/.:::::::::/l  |/
             _| |」.:.:::::}:。.:.:.:.::::::::::::,. イ  |  |
         _ _「_ _).:.:.::::ノ:。.:.:.:::::::::∠_ / /| /
       |    ',  `ー'⌒ヽ.:.:.::::::::::::.:.\/ .|./
      /    |_      ヽ.:.:/ ̄ ̄ ̄\
      \      `ヽ     Y       /⌒〉」
CX巴マミ
  _ ゝ{    》 /               i  、
. 〃 ¨ヽ\/¨ヽ〃               }    \
〃   》´`Y}}′                /ヽ    ヽ
{     {{  ヾjl      / /|  /l    '   l   !  i
`≧===`彡゚,   ′ ′/-}ーァ十〃    、 j ! j 、 .
〃     ≠ ′   |   厶=≠ミ}/     云ーУ! | |
{{    〃 '{      / /′ィてハ `    ´ィfハヽV | l
\ _〃 ∧ i  { ' /ゝ {///゚}     {//} ノ}  l {        
   ̄¨{{_ノ′{∧ j\{    `¨¨´  ‐yヽ,、¨¨  : i !:八        
.     \   ∨∨          / / / h  И: |   〉
      _ゝ 八 {_  U    / /  ′/Yヽ  }人j
   i¨ ̄ ̄ ̄ ̄ミト     _  / / /  ' l l 人_         しかしこう、私しか言ってなかったのに
    } ...::::::::  ̄ ≧〉:.、  | У__'__ /____  | ト<¨ ̄ ̄¨j
   `-=ニ二二ミiト\>/_/::::/::::/::::::/:ヽ| _j〈-……= ト,      何でここまでくまなべいべーが流行ってるのかしら(震え声
       )::::: ̄彡j ヽヽ{ ::::::::::::::::::::::::::::::::!::::`x=‐…_彡'
 i¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚Y´   `|:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|.....::::_(_       マミ驚き
 L三二ニ:::...... ト、     !::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::人 ≦¨ ̄ ̄
     )::::.. ̄〃 ヽ   〉::::::::::::::::::::::::::::/::::::′ }....::::_.. <
 ¨ ̄ ̄ ̄¨ >′  \ i´ ̄ ̄ ¨ヽ::::::/::::::/ \{.....:::::::::.....」
凸守早苗
         _ __人__ _ |             ´ ̄ ̄``ヽ. /f⌒i | |  |
          |`Y´   |                   /ノ / .⊥r'rr''
          | l    ト.         !          / ./  | | l |
          |l    i il l\       r‐‐ ,        , ' イ     | | l |
          |l    l ll l  i\    ` ´      / l ll  i   | | l ト、
          |l    l ll l  l  \        . ィ i  l ll  l   | | l |ハ
          |l    l ll l  l __ |    __ .  ´  j_. l  l ll  l   | | l |_!
          |l    l ll l  lf´ `ー‐ 、 ,.vr──' `ヽ l ll i   i` ┴'l
          |l    l ll l  リ    //ハヽ      | l._ __人__ _l  l |
          |l    l ll l ノ    ///  l i     , ' \__l.`Y´  l  l |
.     __      |l   l 「     ///   | |  /   / 〉-l 、 l  l | __ __
  /´   ̄ ``「lll   l ト、     ///r-- ァ; |     / /    ` ー‐r '´   `ヽ
 /          | |l   l | >====|| //`ー=== 、/ /      /       ヽ.

>やる夫さん」
金糸雀 「>鈴仙
あれかしら!あなたの瞳が多分影響してるのだわ!
つまり気のせって事かしら(キリッ」
球磨川禊
                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、    『よし、3時はあんだ』
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!       『誰かの語りを聞く体制に入ろう』
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
やる夫 「>真鍋
メガテン3が元ネタで、
メガテン3ではあれのことをパトったって言われてるんだおw

>幸子
(こいつ……心に直接っ!)」
輿水幸子 「げげげげ言質とったんですか!!
あっパンケーキ買ってきました!>凸守先輩」
十六夜咲夜 「そういえばふと真面目に思ったのですが
クマ鍋クマ鍋と言いますが、クマーの判断はどうつけているのでしょうね

例えばこれの場合、クマ鍋なのでしょうか、それとも兎鍋なのでしょうか

       |⌒|   |⌒|
       |┃|   |┃|
       |┃|__|┃|
       | ノ      ヽ
      /  ●   ● | 
       |    ( _●_)  ミ
      彡、   |∪|  、`\
     / __  ヽノ /´>  )
     (___)   / (_/
 〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
  ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄    .:.:.:.:.)
   (     ι      .:.:.:..:.:.:. )
   (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
    \___ _____/
  ____〔 从从从从从从 〕___
  |            【○】      |
  |__________________|
鈴仙
                _ _
                     \
        __/    r―r‐= ニ=ミメ x―x<⌒ヾz
         \       /   ><     \_ヽ\ i}
           `ー ァ=彡'⌒/   \    【___】 l∨
           /     ,' ヽ    }    l} l}  |
         /     /,′l ト、   ノ   l|  txxt  ヽ、
        イ     /  i ,八 } ,_,rxzぇ  リ / ̄`ヽ  }
     <  _   /   t! ,}\i Vン' /〃  ...  }、 {     >やる夫
               八,/ r'   ムイ {{     ハ∧
                   {_ヽ、     | 八 o   /  } ヽ    心の声?みんなクマ鍋したいって聞こえるわ
                / xー个ー┐ i'  厂 ̄ )) {  ノ}
               / ニス、乂乂..」 |ノノ/厂i})〃、 ]  {_
                _/ /^,′ rvf¨ / // ,{i ((ハ〔  /
             / \ /  //》′/,// ⌒ヽ、\ .〕 L __
               /. . . .{`} / '〃__/ /: : : : : ::},  )ハ  、 )
           /. : : : 7¨ / :/》' ,'/, : : : : : : : i}/}  \ \
             /. . . : :///¨》' /:/: :{ : : : : :...{ ,」   )  }
   .         /. . . .: :仏,/ / ̄: :/: : : : :} : : : : : |∧  /   八
           { . . . . . |: :}/ : :rー': : : : ::/: : : : : :ハ ヽ (  /  \
魂魄 妖夢 「(直接相手の脳内にクマ鍋を送り込むっ・・・!)」
金糸雀 「>マミ
なるほど…マミマミとほわほわが合わさってマミほわなのかしら!!!」
真鍋義久 「にしても、タイミングが早かったな」
やる夫 「>早苗
ウサギ鍋だろうがおおおおおおおおお!

>トーリ
そしてもうわけがわからないAAに!?

>マミ
てへぺろ」
CX巴マミ 「さすが言質をとることで有名な凸守先輩!マミッ
あ、シュークリーム買って来ました!」
魂魄 妖夢 「言質・・・とったどー!」
輿水幸子 「(熊鍋ください♪)」
鈴仙 「>金糸雀
気のせいじゃないわ!れっきとしたうっかりだわ!」
筒隠月子 「うん、そのAAを見るのは久しぶり
ちょっとあの時の共有を思い出しちゃってあれやこれやで
反省したくなる…>トーリ」
輿水幸子 「葵さん…キモさの中にも
鍋への愛を感じます…!!」
やる夫 「>妖夢
甘いわぁッ!

>優曇華
優曇華……聞きなさい……皆の心の声です……
心の中から呼びかけています……ウサギ鍋……ウサギ鍋をするのです……
それが……皆の本心なのです……」
CX巴マミ 「>やる夫
可愛らしく言ってもダメじゃないかなってマミさん思うのマミッ」
鈴仙 「まだあったー!」
金糸雀 「トーリのAAがっ…お腹にくるのかしらwww
>鈴仙
気のせいかしら!!!」
凸守早苗 「言質取ったデス」
真鍋義久 「レイバー?>パトった>やる夫」
輿水幸子 「鼻から頑張って噴き出しても・・・いいんですよ?>月子さん」
十六夜咲夜 「これはまた大作を・・・>トーリ
ご苦労様です」
凸守早苗 「>優曇華、真の夜食、金糸雀、早苗、球磨川
ちょっとどういう流れなのかわからないおね……。
つまり全員クマ鍋がしたいってことだおね。わかる。」
葵トーリ
                                _____
                        -‐  ̄ ̄         ̄ ‐- 、
                     /                    \
                      /               /\          \
                     /           /    \         \
                 /                                  i         くまなべいべー!
                  /                               |
               /  ___                     /\   |
               / __∠_              -‐ 、              |
              /    `ヽ         /     \          |
             / ̄              i     |        i           |
.             _i        `ヽ  )  /       \   ___/            |
         √  |  l      |´⌒´ ̄        ` ̄             ノ
         r|   |  l      |                         /
          |   八 /     /                            /ヽ       ___
         |  〈  Y     /                       /  r ´  ̄ ̄´      ト、
.           |  ヽ  }     |                         /ト、     /   _人   | |
            ヽ  ∨     ヽ__                   / / \____/\  [_ (_| /_ノ
           }  /   /  l__  __`‐t――――-----――― f´   {          ` -┘└'
         / /⌒Y⌒ヽl´ `| ヽ \__               ノ    \
.       (⌒´  /   ノl  ||   |  ト- 、  )             (   _   ⌒)
.       `⌒ ̄(  ノ |  八_人  ヽ  ̄´           ` ̄   ̄⌒´
               ̄    ̄      ` ̄´
CX巴マミ 「>金糸雀
それは別の何かよ、そうマミマミよマミッ」
球磨川禊 「『そのAAはwwww』>トーリちゃん
『なんかの小聖杯戦争だっけ?』」
やる夫 「>十六夜
流れで!?

>トーリ
パトったあああああああ!?」
輿水幸子 「               -‐  ¨¨  ‐- 、   _   -‐ ¬
            /       -‐  ¨¨       ノ
                ., ´ -‐ ¬=ミ        /
           /  .,/ "         `ヽ  /
          .{, ´/ i   }  ハ  i | }i ト、j彡 ノ}
      { 、 ., ´  イ   } ム }/ } ハナメ、ハ ー=彡
    ., \`ー-   {   { /j/x=ミ ノイ x=ミ{ i|  ーァ
r‐<     >  ノ {   { /r云      fハ 〉 |i| ¨¨´    この一斉クマナベイベー・・・!
乂      `¨¨¨ 7 ハ  i{ ` ヒ'り     ヒリ l i|i|   時代の流れは確実に来てますね!
  ` ー-  _ /イ{ ∧ {  ' ' r ¬  ' ' ノ 从
            从i ∧ i{ 、    、  ノ  イ / }
               从∧ハ ≧=- =≦)从} /
             厂 }从ヽj   厂 / ムイハ
              |    }  \}jト'   ′   }
            ノ    人  八   ノ    、
           く      〉ノ o ーく      ノ
            ≧====く  }}o }{ ≧==彡
            `ーi∧  ∨}} : }},  /」
鈴仙 「トーリェ」
鈴仙 「>金糸雀
なのkさいら!」
CX巴マミ 「トーリwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やる夫 「>マミ
しちゃいけないってことを理解しちゃったから(きり

>幸子
ビールは忘れなさいって言ってるだろうがおおおおおおおおおおおお!?」
鈴仙
           ,r‐-、        ,r-、
          /   \     /  ヽ
        /   /  ゝ   / _ノゝ  `、
          〈    / > ´ ̄ ̄``ー〈、 |   〉
         `ー'´ ,イ     i  i   ` 、__/
            //, i , l l ,、 l ,!   `,
             /l //l-l‐!、l/ ヽ,!‐l-! l  l
             l// l,N´_じ'  'じ_`|ヽ!  |
           〉、!、!,! ''' 、_'_, '''  ! ! , |     みんなクマ鍋を望んでるのよ
             / !ヾヽ`丶、  , ィ´j ! ! ,!
          /   |,!'´/l,ィー、,j``l / ,! |    兎鍋はみんな食べたくないのよ
            /   ,イ  ゝ´VV`/ l/ ヽ、,!
        /  /  ,イ. ヽ〈〉/      \
          / /  / 〈   l ゚  ,r、   ヽ
       / ゝー <  ,!    l   〈 `Y  /
        / /`〉   `、/   〈    `Y´  ,/
      l  ,! |_ __,イ、   /^、    ,イ、_」
      |  |  フ、_ノ \/  \/ゝ-‐'、
      |  l / /         !         \
      l  ,!<_ゝ、  ,、   ,!   `、   /
      ヽ \  | `Y´ \,イ´|´ヽ、/>'´
         \!、/|   ,!   l     l´
                |   l   |   |」
金糸雀 「カナは兎鍋もほわ鍋もいただくのかしらー!」
CX巴マミ 「>やる夫
そんなものないわよ!
今こそクマ鍋以外の何をするというの!マミッ」
魂魄 妖夢 「◇やる夫 「>優曇華、真の夜食、金糸雀、早苗、球磨川
ちょっとどういう流れなのかわからないおね……。
つまり全員ウサギ鍋がしたいってことだおね。わかる。」
私がハイってない・・・つまりクマ鍋は私のものですね(キリリィ」
真鍋義久 「CX巴マミ 「>やる夫
どうしてそこでやめてしまうの!もっと熱くなりなさい!そうもっと!マミッ」

これを録音してっと…あとで合成するだぜ(●REC」
葵トーリ 「      _人_
      `Y´

              〈`ヽ                                               rゥn
                  { `Y                                            八,.. Y__
              /   ,'__           ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .          |/    \
                ,'   (⌒Y         : :  死の安らぎは 等しく訪れよう    : : .        /       \
             |  __ハ._リx           : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :        /            ヽ  流石にもう打ち止めだけどねーw>咲夜
             {/γ ̄`ヽ⌒ヽ.                                       |           |
                l         V                                         \_    -=ミ__/
             ‘.        ‘. ___           _人_                           / / ヘ  /  Y            きっとクマーなら使いこなせるって信じてる!>やる夫
             ‘.       :.  /    \         `Y´                           ,' /    ,'   |
                 丶      /  ─  ─\                                  _ ノノ    |   ヽ...、
              \   ./   (●) (●)ヽミ                              γ´   `       ヽ.    } }           きれいなライオンだよね!>義久
                     ヽ  |    (__人__)   l \                        Yj          / `¨¨¨¨´
                     /  \___   `⌒´_/、  , ー-ミ           _x‐、      > ´     ∠..... ィ
     _人_           ,'   ;_彡' ̄ ̄ ̄      ゝ=='ミ_}      r‐'´      ̄ ̄`ヽ'      /
     `Y´            { -‐=´x‐_っ                        ̄ ̄ >。.           . イ,′
                    ゝ ._ ム=-'‐'  ___                   ___   ̄`ァ=‐' ¨´   /
                      /    \                /    \ /     _ .. ィ
                     / ─  ─ \           / ─  ─ \ .。<
                       /  (●)  (●) ヽ           /  (●)  (●) ヽ          _人_
                       |   (__人__)   |           |   (__人__)   |          `Y´
                    \_ `⌒´ __/         \_ `⌒´ __/
                      Y  ̄¨ <_ヽ,.f二 Y      Y 二ヽ,/_> ¨ ̄ Y
                          |         /  __   _  ',          |
                         l ` ‐-=====ィ  f r‐v‐〈 ヽ ゝ=====-‐ ´ !
         _人_                   } `¨´ ヽ::::::/  `¨´ {        .
         `Y´               j        !`¨¨¨´`¨` ´¨´`¨¨¨´!        {
                      ィ ` ‐-    ,′              ',   -‐ ´ ヽ.
                     /   ヽ      /                   ',      ノ   \            _人_
                   {     . 、  ノ                ヽ    ,     }               `Y´
                   |    } ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .    |
                  ィ´ ゝ....|     : :  人に非ずとも 悪魔に非ずとも     : : .    |....-' `ヽ
           r_´... ニミ  }   ,' : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :    {  ,ィニ.._`_>
                 > ´   /             __              ',   ` <
                   !   ,.イ            /    \             rク..、 `ー.、   !
                   ,'   /             / ─   ─ \        __Y`ぅ彡    ∨ ∧
                    /  /   xぅュ.      / (●)  (●) \  γ´   ゝノ     ∨ ∧
                 '   }  〈` '`} Y     |    (__人__)    |‐ ´ヽ   /        {  ',
               {  |   ゝ.=イ丶、   \     `⌒´    //  .。<          |  }
                ゝ'J     ‘.    ー―‐-≧  ー     γ´                Uー'′       _人_
                          ゝ。.                 /                  ___       `Y´
                             ` ‐-=ミ:           }              /     \
                              ハ          |            / ─  ─ \
                                /}:          |          /  (●)  (●)  \
      _人_                        /  :          厂          |     (__人__)     |
      `Y´       ___          ィ´/   、 、      , '              \    `⌒´∩   ,/
            /    \     Y_,.,ニ/    丶` ...  . イ            γ´      .r'‐ト、 `ヽ.
           / ─  ─ \     ノ Y        }__ッ'´/              /          ト{_u' ∨ ヘ
           /  (●)  (●) ヽ  Y  {     / .。イ                     /    : \   `ー-=ヽミ
           |   (__人__)   |  ヘ.ィノ`ー--‐'´ ̄                 /   ,' ` ‐--- '  . ¨l\     Y
          \_ `⌒´ __/                              /   / '´      ヽ|  `  .  ノ
            Y  ̄¨ <_ヽ,.f二 Y       ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .      o   :|       ̄
              |         /      : :  大いなる意思の導きにて    : : .> ¨¨ ̄ ̄`ヽ
             l ` ‐-=====ィ  __      : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :       リ    }
                        } `¨´ぅ                       ‘.   .     , '  :   /`ヽ.
              j        !`¨¨¨´                         〉   l.     /   ; , '     Y
            ィ ` ‐-    ,′                              }   |=-―:|    /|    ,'
         /   ヽ      /                            ‘‐<ノノ    :|   ./, '     /
         {     . 、  ノ                                       !  //    ′
         |    } lr ´                                         {. - }′   /
   ィ´ ゝ....|     iイリ                                          r'  丿    イ
 r_´... ニミ  }   ,'/      _人_                                  ゝL/   /
       > ´   /          `Y´                                 Y__ ` .イ
        !   ,.イ                                               ト、t. }
       ,'   /
     /  /
      '  }
     {  |
      ゝ'J 」
筒隠月子 「          ......::::¨ ̄ ̄ ̄¨:::....
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /:::::/:/::::::::::::::::::::::::::::::ノヘ::::\
      ./:::::::/rュ::::::f!:::::::::::::>イ´^^`i:::::::::::.
     / .::::: |:::lコ::::个::> ´ ア¨`   }!:::::::::::ト、_
    ./::::::::::::|´ム.> ̄   /'     /|:::::/::::Ⅶ:.ヽ
    / .::|::::::|リ.,ィ衍ぅミ     ,ィ衍ぅミ、 |:::/:::::::|∨::∧
   ./ .::: |::::::|{《 r'::rj:::}゙    "r':rj:::} 》 }/:::::/: ! ∨:::∧
   .::::::::|::::::|! .乂_ン     .乂_ン /:::/ .: |. ∨:::∧   刃物が近くにあったら余計に注意が増しますよ?>妖夢ちゃん
   .::::::::::|::::::|             //⌒i :::|  |:::::::::i
  .:::::::::: |::::::|ハ """  ( )  """/' r'_ノ,イ :: |  |:::::::::|    もうすでに飲み終わっているので吹き出すなんてできないですね>幸子
  .::/:::::::::|::::::|:个:.          .:个¨´::|:::: |  |:::::::::|
  |:i!::::::::::|::::::|:::|:::::>..._    _...<:::::|:::i!:::i!:::: |  |:::::::::|
  |ハ::::::::_ム::::|ヘー―'ア|≧=≦|_::::ハ::|:::ハ::ハ:::::|  |:::::::/
  | }/ |ヘ::|∧ 〈 {_ノ    .L〉 У´}^¨¨ユ:::/!  .!::::/
  /ヽ  i!  { |. Ⅵ     _//  リ  /  `Y  |:/
/   Ⅵ   |  マ`ヽ r'/´   / ./    |  /'
                                                                                        クマナベイベェ」
金糸雀 「>真の夜食
アンケートって何に使うのかしらぁ!?

>マミ
何ってほわほわしてるのかしら!!

>鈴仙
じゃあ鈴仙は隠れうっかり枠なのkさいら!」
やる夫 「>妖夢、マミ、幸子
よろしい、ならばほわ鍋だ」
輿水幸子 「何言ってるんですか元祖熊鍋さん
超現役ですよ熊鍋神さん
だから遠慮せず鍋になりましょうクマービールさん♪」
CX巴マミ 「>やる夫
どうしてそこでやめてしまうの!
もっと熱くなりなさい!そうもっと!マミッ
やる夫 「>優曇華、真の夜食、金糸雀、早苗、球磨川
ちょっとどういう流れなのかわからないおね……。
つまり全員ウサギ鍋がしたいってことだおね。わかる。」
真鍋義久 「ここでトーリのAAが」
鈴仙 「兎鍋なんてないのよ!くまなべいべー!」
十六夜咲夜 「流れですし、私も言っておきましょうか

くまなべいべー!」
輿水幸子 「                       -=ニニニ=- 、__
                   /            ` 、
                 / -=ニ      ==ミ     \
                 ´             \      ヽ
                  // "    〃         ヽ    ‘.
              / ' 〃    /       {       ‘.     ‘.
                {/ /=     /      ∧              }
.            ー=彡/.{      /{     , / ‘.      }    八
             / { /   ム{-‐   /{' ー-‘. _ /  /   }  \   熊鍋イベーですね♪
              { /Ⅵ /{/  从{、 /      ∨}ノ} /  V    `ー‐ァ
             ∨ /i{∧' x云丐ミV    x云丐ミ 勹  }   ,≧=-  ボクもはりきっちゃいます!
                 /   ∧ `込ツ′    `込z斗"/   ハ /
              ′ / ∧              / /  ム'′
               {,イ / { ハ   丶        幺イ  / イ/
                 {/   人     r  ¬   , / /}/
                 //> 、ゝ  ノ  イ/イ
                  /   r , rv;`ー =≦     }、
             ,. ‐- 、=ミー‐く}ノノ ノ ノ ノ} ニニ、   ″}
         /O   \ }    `¨`ー―っ廴_ノ}  〃 人」
CX巴マミ 「はっくまなべいべー!」
鈴仙
                  /⌒,>
    _________           r'  //
 <ー─-、_ ゙ヽ、       .〈 〈 〈
   `ヽ__  ヽ、. ',        | //
     〈   i | _,,.. -──-:| / .〉
      \ ヽヽ       i・,.イヽ、
     ,‐'"'ヽ 、・',     └'.   ヽ
    /.ヽ-r'゙,)  ̄           ',
   .r,!、__ ,-r' r' / ーi-/ λi -l i ハ i
   /`-‐''/   i ,.イr;='ー!、./ ,i;-i、ハノ |.レ     >金糸雀
   ,':::::::::::i゙   | i' ヒ,_,ノ   ヒノ'i´l ハ|
  .!:::::::::::i'〉 \ | λ""  .__  "从 .|         うっかりじゃないわ!ただくまーの圧力に押されて
  i_::::::::: ''ー 、.ヽ,_'.,ヽ.、.___ ,.イ |ノ|ノ   「 /
   ` 、:::::: ヽ、 \::::'ヽ〉/rゝ、>| l| |  〈| |/ />
   / ヽ  .` 丶::::',、_ハヽ::| ハ | .r, 、    ̄
  / λ  `ー -;;:::::::;;;;;:::ヽ、i/レ'::',/  `'、
  .|   ` ー - ::::',:::::::::::::::::::ヽ.:へ\、 ,.rノ
  ノ    / ./:::::::::::ゝ:::::::::::γ´::::::::\>´
 .l   ./ ,く:::::::へ::::`ゝ:::::::;::::::::::::::/:〉ー-、
  ',.   ', / へ::::::::::::::::;/i;r-r-<;::://゙つ〉
  ヽ、  ,'  / `rー'"=='ー'"ヽ.ン`´ー'"
    ./   ,'   !    ',   \
やる夫 「>優曇華
うさぎ……なべ……うさぎ……
かゆ……うま……

>マミ
熊鍋はやめるべきだってことを、
頭じゃなく心で理解したッ!

>幸子
じゃあもう次に受け継がせたってことで!」
球磨川禊 「『くまなべいべー』」
CX巴マミ 「>金糸雀
な、なにをするだー!マミッ」
魂魄 妖夢 「クマ―鍋いべー!」
凸守早苗 「くまなべいべー!」
金糸雀 「くまなべいべー!なのかしら!」
真の夜食 「くまなべいべー!」
金糸雀 「>球磨川
妙に生暖かい目で見てるんじゃないのかしらー!
ほら、今のカナは誤字をしていないしっかりもののカナかしら!」
十六夜咲夜 「早苗という名前は結構ありふれた名前ですからね>凸守」
輿水幸子 「                / /==/ i从/ー-/ '   ノ   } }
            ー==彡イ | 〈V/ __ {/ ムイ/ }   ′
                   | { |  {ー<だ刃`    -‐大トi   }
                   |八i|  ト  `¨¨      だミ 从 人   >月子さん
                从 |  |        , 弋ソ 〉 ィ幺⌒ヽ
                 从 iト   rー   _  r 、 / ! }    あとは紅茶を口から吹くだけですね!
                  ‘. i| }\ ゝ  ノ ノ⌒ヘ、/   期待してます!
                     ∧|ノ   `  -=≦イ { { と¨7
                   /   \   / \ { し'  /
                  /\\    ≧=-r┬‐ 、   }__
                    \`ーく     ∨、_ノ\__ノ}小、
             {ー- 、     `ー \__ノハ   / ∨ } \
                           〈_ん  }-‐ ’O、 ∨o  `ー 、
               マ   ∨     マi O      i} }\o    \」
鈴仙
                        __
                       /  ヽ
                      /    ハ
.         _ -─‐- 、       /    .ム}r'´}
       /   ,-─、ヽ   _ -‐/    /ゝ  ハ
      /    ム_:::::::ヽヽ/  {     ノ::::rゝ‐く
    /    ノャ'´ ヽ_::::::/ {   ゝ─ <ヘ::}:::::::::ヽ
   /    ノ ゝ   /ソ  ハ  {ヽ、>、二ァ〈::::::::::/
   ゝ、_>'´  ⊂__:} :i イ :::r´\i  ´⌒ }:ヽ::ハ:::::イ
            i ノ ::リ::i :::ト ⌒   -‐ 、リ::i::ハi::/ハ
            `ヽ、::::i从ハ  く_  / ::{iY::i:::}::::ヽ
              >ィ ::::> - ‐イ ::i:i人V::::i:: ハ
             / ( {:i ::ハ:ム::ソィVノ::::r'::::}リ:::::i:: ハヽ_
           /   ゝ::::{レ:::}´::〉-{ ::::{ ̄::::i:::::j::: }`ーャ、     今こそクマ鍋をするのよ!くまなべいべー!
          / イ  /::::::ヽハ::/イ  ハ ::ソ}:::::::i::::::::: i   ヽ\
       ___ レ' { ..::::::>-<   / ヽ-イ:::::::i::::::: ノ   }::: }
       {:::::}i:::}  ヽ::::r'´ィく::::::>-'i     \:::ハ::::ノ    i: /
       V:::ii::::i   ヽレくr<二_/\   _ ヽ:::::\     リ
       >::ii:::ハ--─‐r '^ ヽムァ、  レイ´ ≧─ヤ>─--、
       Vム_}-─‐┴─ィー< ヽイ⌒<__ム::::::::::::::::::::}
        `~       __ `ー--ソ   /   ノ___ノ⌒'´
              /´::::ヽ:ヽ  ム  /⌒ヽ/
              ヽ::::::::ヽ::V  ヽノ
               ヽ:::::::〉::ヽ /
                 <::::::ヽV
                 \_ノ」
真の夜食 「あ、アンケートへのご協力ありがとうございまーす(棒>金糸雀」
魂魄 妖夢
             __
             .  く;;;;;;;;;ヽ、___
        十   !   ヽ;;;;;;;;;ィ===ュ、゙ヽ
        ┼. 工.   7 /i l | i l ! lト, ハ
        キ. 十   i !l=  =  i | i |     今からでも遅くありません、私がたたっ切ってあげます>注意力>月子姉さん
       キ. 工   //i  _  ,! ! i |
          キ 十   ! .! ト.ニ゙イコ、' レ
          キ l         /什'!::| ヽ、     何の説得力が無いんだかさっぱりですね>ドクオさん
          キi       く/ハ/::::i__/
           ヘ',     / i:八::6ハ ヽ
           乂-‐'"  l;;:;;;;;;/ /
     ブ     ヘ〉     ノ::::::::::ヽ/、
      ン         ∠;;::::::::i::::ヽ:::ヽ
    ブ       /´  ヾ=rへ::::::/`ヽ、
     ン     /        ヽ `"   \           , っ
              ,'        |       `ー- 、      //
           {          '            `ー--‐'" /
             ',                __     ,/
           ヘ           ,. -‐'´     ̄ ´
            ヽ、      ,. -‐'
              `  ̄ ´」
やる夫
          ___
        / - ‐\
       / (●) (●)\
        /   (__人__)  ヽ
        |     `⌒´    |        >球磨川
       \_       __/
          j  才 7´  Y        やる夫はそんな悪逆非道なことはしないし、
       γ´ー "  、   {
          i r=:、_  _{._ ハ、       できないお……。
        ,′ヒ、 :  ̄   リー-ミ
      ノ-  ハ` ‐--‐ ´_,   マ´ ̄ ̄⌒ヽ.
     /   ノ  ヽ.        ,{         `ヽ __.ゎ
     Y, r }'´    ゝ、. --==ニ tx _ . ィ^ト。.  ´ 丿
    {_X´         八 ´    `〈        >=イ
                  \       Y
                  >。    }
                  ,′ゝ /
                   |   ,'
                   {__  !
                 ト- ハ
                   `ト斗」
真鍋義久 「マミマミってあれだろう、頭部を服とブラにおきかえて消すって感じだろう(キリッ>マミ」
十六夜咲夜 「・・・しかし、これだけ一度に変換ミスのうっかりが多発すると
わざとやってるんじゃないか、とも思ってしまいますね
まあ、全員素なのでしょうが」
金糸雀 「>マミ
大丈夫かしら!カナが残さずほわほわしてあげるかしら(キリッ」
CX巴マミ 「>やる夫
つまりくまなべいべーってことよ…
そう考えるんじゃない…感じるのマミッ」
球磨川禊 「>金糸雀ちゃん
『うん、もう、わかってるから(生暖かい目』」
輿水幸子 「謙遜ですねわかります(きりっ>やる夫さん
大丈夫です、鍋の系譜は続いていきますから・・・・・・!!」
鈴仙
                             ,.. --─ ¬
          _.. -─¬、          /\       |
         「        i \           /  ノ       |
         }      |   i,.. -─- .._/  │     |
.        /      │_」 : : : : : : : : L__j      |
      /         ,' : : : : : : : : : : : : : : : : |      |
    /       /: : : :/: : : :ヽ: : : \: : : {      |
   /       / : : : ∧: : : : i! : : : : }: : 八     〈
.  /        /: : : : : / ',: : : :.|x┼─ト、j: : ヘ.       〉
 /      ,イ|: i!/ ̄7`ヽ:!: : : :| :∧: /V ヽ! : ',    ./
 !      /:/ |: |l : : : テ云ミリ、: : |Vrfテ云ミ、j: : ∧  /i
 |    /|: / |: ハ: : /´|::::心 \| │:::::t心ゞ: :!: `ーイ :!   >妖夢 トーリ やる夫
 `ー'"   V   V 从代 ヤ::::::!      ヤ:::::::: 刈: 从.: !: : :|
          j: : ハ 乂り       乂ュツ |/: :.| :|! : :|    ほら兎可愛いわよ鍋にしたくなくなるわよ
          / : : : ヘ.   `r─┐    .イ : : :| :l| : :|
            /.: :.|! : : ;> --_ゝ- '_-- <; : : : : :!: :| : :|    >まなべ
        /: : : |: : : { ヾ、〈∨冂∨〉_,.ノ }: : : :j| : | : :|
          /: /: : |: : : |   } Y´'゙Y {   |: : : :ハ :.| : :|    ペット・・・ありかしら
       /: /{ : : |: : : |    ト、|   |,イ    |: : : ハ: | : :|
        |:/ | : : !: : : |    | ヽ/ |   |: : :.|: :|: | : :|
        |:l  ',: : :ト、: :.|   |  j|o |   |: : :.|: :|: | : :|
        lリ  \:!. >|   |  |o |   |、_; :|: :|: | : :|
     _____,>'´ヽ|   L_」o__」    |/\八:L斗- ─‐ 、
   / ,--r─ァ'⌒ヽ.  |   | `ソ |   |   ,ンく. ̄ 「 ̄`  !
.   {  {   |/    | │  │ノ、│  │ /  `ヽ.」__ノ_ノ
   ` -`ー〈 ''''    |  L___,」   .L___,」 |     '''' 〉 ̄´
          `ー--- '´⌒>'´   ヽ  /   \ノー─ -- '′
             〔     j_ノー〈_{   │
              `ー‐'´    `ー-‐′」
凸守早苗 「              _   _
           r< ニ、 - ``丶
        ゝ´⌒ '''´  ` ーァ.    \
       _ノ /       ', \  ヽ \
       /{ / .ィ/|{ \    '、 ∨  \|‐ 、
.      / /`′ ヽ\| \  トゝ  ∨ ノ/   !
     /  l         }ヘ l   l彡' l  |
      l   | \   _ ,,,   ∨   |  /| ||   しかししかたのないことデスが
     l|  レ'ぅミ     ニ、  |  .l |/ .| ||
     |l、 | じ     ´|┘ ト  |  ハh  」  l|   早苗と呼ばれますとものすごく風祝的な気分デスね
      ``| `,    ヽ‐ '  /  イ/) lノ| l |   
  /    l         彡'´、 /  |  l |
 / /  __  \ ヽつ      / 入    |  l |
.  /  // h   \ _   ィ´ .ィ´///\ |  :|
   // | |_      l  ヽ ィニ´ --‐ ´//\||   |
.   ′  ||    >'´`ヽ、/////////ハ||∨ハ
  ! __   |  // ̄\  \/////////イ|. ∨ハ」
金糸雀 「>真の夜食
山羊山羊かしらー…ってはっ!カナに何を答えさせてるのかしら!」
筒隠月子 「                      __
               ....::::´::::::::::::::::`:::....
             ./::::::::/::::::::/ ̄`:::::::\
             /:::::::::::/:::::/::::::::>―::::::::ヽ__
            ./f:::::::::/::/::::>:´::::::::::::/:::::::::マ:ヽ
           /:::|:::::::::|r ァ<:::::::::::::::/仆、::::|:::i!::::.
          ./:::/|:::::::/:只[!=≧z_/__./' .i!::::|:::||::::|
          |::://|::::::|价う㍉     / ` }!::::|:::||::::|
          |イ::|::|::::::|从zン    z笊介,|::/::/.!:::i!
          | |:i!::|::::::|       〈zン /|j/!:ハ |::リ
             |从|::::::|\    '    /:::|::::|' .| }/
           r=-ヘ:::::|  \ ‘’ _  イ从ハ:::| /'
          ./ .{/\!   / ̄|   | } .}/      あれは炒れる前。今は飲み終わった後。おーけー?>幸子
          /   \_    ノ|   /./〉 /'
         ./       \‐、 ! | /! /^i      もう注意復活したから>妖夢ちゃん
        /イ⌒ー- 、   \ __,|/| .!' ,イ
       ./' .」      丁 ̄「「`V〉.〉 |/ |
       {/ |    \ ハ  | |⊆ニ⌒〉  ',
          Y     \}  | |{ニニ| |/‐-、 }
         /L        〉 | | ヽ.」 |    !
        ./ { `¨ ー―'〉 | |  L」_  /
       < .廴       |  | |  |   `¨
     ./{X.\  |`¨¨ T¨   | |_.」
   .イX./\Xx\ } ⌒ {z≦xⅣ」
ドクオ 「あんま説得力無いっすよ>妖夢さん
◇魂魄 妖夢 「兎を鍋に吊り※―」 」
やる夫 「>マミ
いろいろと意味がわからないというかはぁんを洒落こむってなんだお!?

>幸子
それは別に良い習慣でもないかなって(きり」
真鍋義久 「ジョリーかなって>真の夜食」
CX巴マミ
           /   /  / / / ヽ 、  .! 、 \   ヽ
          / /    ./  , '/ /   ゛、.!  、 ヽ  ヽ _ ,,r-,
         //    /|_ / //  ――L|、  l !   }へ| |l}
         .!/|  l  /'|´ / l/      リ ヽ | |  |/ /`V=、
        . || |  l  | ,X= |         \|| l }=| c | |l
         ! ! ヽ ゝ| ´⌒ヽ      , ´⌒ヽ.  | /  A iiiゞV        >真鍋
           ヽ ヽ!{     }     {     }  /  /=ヾ|、X
            `ー乂__,ノ     乂__,ノ /  ,/ ) ,. |、 -、_>--,    マミマミしたいのネタが通じないですって(棒
             /|     '          / ノ/リ-'ノ- '´  ――|    
         r―--/人     ___   ー'´/,-- '´        ヽ
        ,! ――-、ー ヽ、 |    |   ,. イ /     -- 二二,!    >金糸雀
        /___   ` ヽ、 |_____|- '´  | </    _,..-_-'´―-、
       ___  `ヽ、    \|ー -=---、__,.|っ ヽ  /´  ̄ ̄,. - '´´|    マミさんをマミマミするのは大丈夫よマミッ
       /   ` ヽ<´`ヽ ,.ノ、     ̄l ||  | ヽム二,r '´     |
      /==-、__ ,/ ̄ ̄ '、::'、  r---- 、_, |l|  ノヽ-、-./_   , -- ' 二,}    でもほわ何とかだけはないわキリッ
      ー―-、_/     、:::、 .|    _ Y'''ト-'´   |`ヽr ,. イ ̄
     ____, /     ヽ 、::、 ヽ    __ ,| ,!-     |   |_ ヽ--――
     /    /      ヽ 、::゛、|      |'ヽ     /   |`゛ヽ」
真の夜食 「>金糸雀
「しだしだ」と「山羊山羊」どっちが語呂が良いと思いますかっ!」
十六夜咲夜 「どちらでも大差ない気が・・・>月子
爆発しても折れても先にフラグは続かないでしょう?」
球磨川禊 「『ライオン鍋とかちょっと』

>やる夫ちゃん
『実際あんまり敵対したことない気がしなくもないけど』『その時は優しく吊ってね(土下座』」
金糸雀 「>球磨川
噛んでるのは眠いからなのかしらー!
だから普段はしっかりもののカナなのかしら!」
やる夫 「>早苗
えっ」
輿水幸子 「                 ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : 〕iト
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
           : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :‘:,
          /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.‘:,:.:‘:,
.         /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :‘:,: ‘:,
         /: : : : : : :|: : : : :. :. :. :. :./|: : : : : : : : : : : : : : : :‘:,: ‘,
.       |: : : : : : : |: :|: :∧: : : : / :|: : : : : : : /|: |: :./: : : : |: : !
.       /: : |: : : : :.|: :|: :!: |: : : /  |: : : : : : / :|: |∨: : : : :.|: : !
      /: : : l=====!: :!斗< ̄ ̄ !/|: : /|/  ̄ ̄|`ヽ:.:.:.|: :.′
.     /: : : : l=====!Ⅵ :|/ -‐‐    !/   ‐‐- |∧ハ/: ∧   嫌ですねーそれ別人ですよ♪>球磨川さん>M
  ー=彡ク: : : |: : : : :.| ィf笊芹≧=‐      笊芹≧=‐ Ⅵ{<  この世には同姓同名が3人入るってばっちゃが言ってました
     > 七|: : : : :.| VC:.:.:.:.リ        ら:.:.:.:.:.リ / /: :.!「`ヽ
     `¨¨}:|: : : : |  ゞ≠='′       ゞ≠='′ ′: |{
          V:!: : : : :.!                   l:!: : |′
.         ‘:,: : : :.| \U                八: :.!
          ‘:,: : :.|: : :.〕iト   乂:.:.:.:.:ア      。o彡: :ヽ{
           ‘:,: :|ハ∧ハ: ≧r=‐―r―‐=≦: : ∧|
             ヘ |  __/ 〕iト-r'′>、
               /二ニ\_. | ̄ O ̄ !丶
                |=‘:,ニニ{{/\/ } \|ニ}」
真鍋義久 「おっぱーい会長さんはよう>先輩」
筒隠月子 「               __
           ...::::´:::::::::::::::::`::...
         ./::::::::/:::/::::::::::::::ハ\____
         /::/:::<[]8-― 彡ヘ ::|::::ヾー― 、:::::\
        ./::/:::::/'アぅミ  ´ ̄`|::|:::|::::.    `ヽ:ハ
      / ̄ ヽ | 廴ン   アぅミ|::|:::|::::::.      Y}
     ./   | |.|ス:|    ' 廴リ》}イ:∧:::::::\    j'
     / ーL!-'ゝ':|、  fフ    / j/::∧::::::::::ヽ
    ./  /::ム|::::: |::\__ ...イイ::::/:!∧::::::::::|
   / 「ト、{// ̄ ` く  /^ー=く::::/从:∧:::::::ハ   フラグはたくさん建てれば建てるほど折れやすくなる
  , ' | |∧ト{_//   }/  _.∠  ヾ  '}ハ∧:/ j!
  /  ゝ=¨=K_ュー' |≦f´       }    }'
 .{ /イ./  f《 /  .! / ̄` <⌒ ノ         つまりフラグが爆発するか先に折れるかのチキンレース
 ‘, 〈/  L ,'    |fァ 、  o ハf´
   ー/    l    l´    >v' /
   ./     l    j   /7ー '
  /     |   / /ヾ〉
 .〈――i 、  L._  イ   \
  \  |  `  、   ハ   _ >
    ヽrL_'_ >ー―</__」
魂魄 妖夢 「\注意蹂躙/」
真鍋義久 「兎って檻にいれて飼うもうだお>鈴仙」
CX巴マミ 「>やる夫
やる夫さん………もし今度生まれ変わったら
一緒に熊鍋でも囲んではぁんでも洒落込みましょう?マミッ」
金糸雀 「>マミ
ちょっとマミのマミマミが羨ましいのかしらw
ほわほわもクマクマもマミマミもしていくのかしら(キリッ

>鈴仙
それはタイプミスでは無くてうっかりと言うのかしら!」
輿水幸子 「良き習慣は皆で続けていくべきかと(きりっ>やる夫さん

紅茶と今言われると前村の注意のアレが・・・w>月子さん」
球磨川禊 「>金糸雀ちゃん
『誤字がもう噛み噛み枠として』『名人の域だと思う』

>幸子ちゃん
『君は、誤字ネタの中でも最上級のインパクトだからね?>M』」
やる夫 「>球磨川
ドヤァッ

>トーリ
だからwwwwwAAがwwww

>幸子
え……それを治すために幸子が鍋に入る……?
幸子……流石幸子は格が違ったお(ホロリ」
鈴仙 「ペットプレイって意味が分からないから!」
真鍋義久 「胸をマミマミとか!エロいよ>マミ」
凸守早苗 「          |`Y´   |                   /ノ / .⊥r'rr''
          | l    ト.         !          / ./  | | l |
          |l    i il l\       r‐‐ ,        , ' イ     | | l |
          |l    l ll l  i\    ` ´      / l ll  i   | | l ト、
          |l    l ll l  l  \        . ィ i  l ll  l   | | l |ハ
          |l    l ll l  l __ |    __ .  ´  j_. l  l ll  l   | | l |_!
          |l    l ll l  lf´ `ー‐ 、 ,.vr──' `ヽ l ll i   i` ┴'l
          |l    l ll l  リ    //ハヽ      | l._ __人__ _l  l |
          |l    l ll l ノ    ///  l i     , ' \__l.`Y´  l  l |
.     __      |l   l 「     ///   | |  /   / 〉-l 、 l  l | __ __
  /´   ̄ ``「lll   l ト、     ///r-- ァ; |     / /    ` ー‐r '´   `ヽ
 /          | |l   l | >====|| //`ー=== 、/ /      /       ヽ.

>やる夫さん」
十六夜咲夜 「そしてトーリの勢いが衰えませんね・・・
私にもそれだけの発想力と技術力があれば、盛り上げられるのでしょうが、ううむ」
ドクオ 「このログはうっかりが絶えないな・・・。」
真の夜食 「(月子がうっかりフラグを建てたようです)」
鈴仙
                  /!
                  /  !
               ./   /!    ,.-─-、
             /   / /   ./     \
             ,'   、/ ./   / , '´ ̄`ヽ、!
             !   / /   / / , '´ ̄`ヽ!
          ,. '"´|  / /`"'' <_ / /
        , '´    !・/,/      `ヾ、
      /  ./   `´   ,'    !     `フ  ナチュラルに兎を鍋にしない!
     .,'   ,' ,'  /!-‐‐!、!   ;'  !  ! `ヽ.
     i    ! ! /,>‐-、/!  /!‐/、! ;   /       , -,
     !   .! V 7 ;'´`i  レ' ァ'-、| /!//       / ,'/)
     ,'   ,'レ'ヽ! '、 '、_り     i´i !レ' ./´        / / /-‐、
  ,/   /  '! ! ,.,.,     ' `’ !/!        _,/ 、._  -<
"´ , '  ,   ! '、    /´ ̄`i  ''! ,'   _,,.. - ''"´/!、   `ソノ-‐'
 /   /    ',  ヽ、 `    ' ,. イ /''"´'"´::::::::::::;' !:`ン ̄l|
,.'    /    !ノ   ノ,:`i  -rァ'";! !//:::::::::::::::::::::::::i  |:::::::::::::!|
    ,'  <´ _,. イ:::::/ |/  ;':/ ,'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、ヽー--'ソ
      / ァ'´:::::/::::::;' ム.  /:::i/:::;'::::、::;;____:::::::::::::::_>-‐'’
 / _,.>'"::::::::::;'::::::〈レ' iヽ/:::/:::::::i:::::/    ̄ ̄
r'7"´::::::::::::::::::::::i::::::::::!'、 |//::::::::::::::::;'
 !::::::::::::::::::::::::::;:!::::::::::! ,レ'>':::::::::::::::::::/」
やる夫 「>球磨川
やる夫はただヘイワテキに話し合いをしたいだけで……!

>マミ
何……だとお?

>優曇華
うさぎ鍋……ありだと思うおッ!」
真鍋義久 「どこからどうみても見事なライオンだな>トーリ」
輿水幸子 「                    __
          __ ,-‐…・・ミ"~: : : :ヾ‐-  ..,,_
         ,': : : ,ィ…: : : : : : : : `: 、: : : : ヽ、: : : `丶、
.        /: : : /: :,': : i: : : : : : : : : :\: : : : '.: : : : : : :`:、
       /: : : /: : ,: : : !: : : : : : : i: : : :ヽ、: : :ヽ: : : : : : :、
       /: : : /: : :ハ: :ハ: : : : : : : i: : : : :‘,: : : : i: : : :\: :',
.      /: : : :i{: : : i !/ 丶、: : -‐‐-ミ: : :',: : : : i: : : : : \
     厶≠ニiヘ-ーナ-    \!\!  \|\!: : : : i: : : : : : : `:‐-‐- ..,,_
     ,ィ{: : : : | ∨        ,ィそミ、  i: : : : ト、: : :_:_:_:_,,...-‐'' "´
   /: :辷ニ斗 ,ィそミ       比__ソ    |: : : :if"´¨}: : : }      うさぎ鍋とか・・・鍋欠乏症にかかって(ほろり
  `¨゙=ニ|: : : : | 比__ノ              i: : : :i   !: : : i
    ∠|: : : : | i                  |: : : :i___丿.: : :!
      |: : : : | .i                  !: : : :i: : : : i: :j
      |: : : : |`|       、-‐ ッ       i: : : :i: : : ::,ィ:/
.      !: : : :.|:.ヽ         ー '     ,:゙|: : : :|: ,ィ/ !
        |: : : :i!: : :`‐-...,, ___ _., ._-‐―一'_:_i: : : :!
      i!: : :ハ: :iヽ: :!、: : : : : : : /}   /  |: : : i!」
筒隠月子 「                        ___
                       ´
                                 \
                /                    ヽ
                    :/           .:}   ゚Y⌒\
              /    :/   :/             マ} ⌒\
              .    .:i/ .:/       イ :∧     ゚^\
                  :ixく`>‐-     / :i/  :.     :  ヽ  、
             :     | r勹  「Lヽ/ /    ∨ .:i .:i   :.
                .:  .:|  仏斗ゥ≪    / ´  ̄   |  '  :i   ハ  :
             .:i  .:|  .:|《 i_){ ::} }ヾ    ,斗ゥ≪. |     :i   / i  :i
            ': i  .:|  .:|  V辷ソ      i_){:::}ハ》:/   .:    |/i :|
            .:/:i  .:|  i:|              ヒ/ン /|人    .:i      |/
           ' : |  .:!i: 从  ´´          _ノ    .:i |    /    素でうっかりするなんて意識していたら無いんですよ>幸子
            i | |   ::i|  :.i\     _    ´´ /    i  .:i |
            i | |i  :八  i: 丶、       イ   .:/|  .:| i        ぶっちゃけ眠気はさっき飲んだ紅茶でそれほどひどくないですし
               :. 八  .:|\八_\|` ー=≦_ : /|:  .://  .:八i
              \ \ .:|_乂 「ノ\   ∨⌒'ー</ // ノ       まあ、紅茶の加護があるうちはうっかりしないですね
             /「 ̄`   ヘ       |      `7く
            ∧  、      '⌒  ⌒7     / /  .
            / \ \       \    /       / /、  |」
鈴仙 「>金糸雀
ただのタイプミスよキリッ」
CX巴マミ
            /--, } _,. -―-- 、
     ____   l / ,.ノi/ __     __\
   _,.r '´   __`ヽY  //-ソ/ニフ ̄  `´ ̄`>
  ,./     ( ( ̄ヽ,Vヽ// /        ヽ
 フ       ,>(´O ,{  /       ,,イ  /ヽ
ー/      / ,{,. rr l } |   l   /`iヽ/}  ヽ
./       {ー'ソ lヾ',.--|   ヽ / ̄iゝレ  |  .|
l /   ,.r/Yヽl__ / /rイ:l   ヾ、|  li,i  ハ l,リ
/ / / / /./ }  \ l lヽ::::ヽ\ 、__ \  `  ヽr'
l/  / // / /  ヽ \  7 ̄l::`ヽ、`ー     ノ
  /ー三三>--,\\,}-/::::::::::::..     r ⅴ/ゝ    
 /三三三/ _,.ィ> '´ヾニニ--、_:..      ,へ!     >金糸雀
/|三三三三フ  |_    !-、  ̄i ,|ー――‐'       
| ヾ、三三ソ   ヽゝ   lヽ-`ヽ| |`i            マミさんをマミマミするのは構わない……
.ヽ  ̄       li |ヽ  .lヽ <´ヽr--ニニァ      
  `r- 、     ,.リ l |  /.!   `´ \、  ̄{       しかしほわ何とかなんぞありはしないのよ!マミッ
    ヽ、    ノノ,//  /./         \r ´
      ̄ ̄ヽ`ヽ、__/ /         ヽヽ
          `ー―'    l         ! ヽ     
            ヽ      `、       /   l    ←マミマミしたい
           ヽ     __ヽ____  ,イ    /
            iヽ ,. -二二二二ニ-,r-、/     
            Y,/      |l  r-ヾ|
             `、      .l!  Tヽ_]」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『くっそwwこんなのでwww』

>夜食ちゃん
『そう簡単にできると思ったかい?』『甘ェよ』」
葵トーリ 「                         ノ/
              ,. ‐'' ̄ "' -、i'/,. ‐'' ̄ "'' -、
             /―       ヽ/        ―ヽ
                l ( ●)      .l        (● )l
            (l、__)      l       (__ノ_)
         ,. ‐'' ̄ "'' 、    ,,. --‐┴─-- 、     / ̄ "'' -、          うさぎ鍋もしたくなるしクマ鍋もしたい…
       /―    ,.-‐''"´           \ _/ ―  ― ヽ
      l ( ●) /   ―‐    ―‐       ヽ (● ) (●)l          そしてらいおん鍋もしたくなるね…!>やる夫
      (l、__)  /   ( ● )    ( ● )        l  (__人__) l
      ヽ    l      (_人___ノ           ヽ.  ` ⌒´ /(⌒)
       ,,>-‐|   ´´    |⌒i⌒j       , , ,. ‐'' ̄ "' -、/ノ /
      /    l       ヽ____ノ        /    ―   ‐ヽ _ノ
     l  ―  ` 、               l    (● ) (●)
     ( ( ●)  ,. ‐'' ̄ "' -、   ,. ‐'' ̄ "'' -、    (__人__)l
     (人__)  /‐    ―  ヽ /  ―    ‐ヽ,    ` ⌒´/
       ヽ、,,  (●) ( ●)  l  (● ) (●)l,,,___,,,/
    n  /⌒"'l (_人__)     l    (__人__) l  ⌒ヽ|
    E )_/  /  ヽ `⌒´     /ヽ   ` ⌒´ /  、  `ー―一'⌒}
    ヽ ` ∧   ヽ,  __,,,/  ヽ,,_  _,,,/|    `ーt―――、_ノ
     ゝ"  |  /       \ /    <   |      |
           |  | i    i  | |  i    i |  |      |
やる夫 「>幸子
そんな古い因習に縛られてるからダメなんだお!
人間はもっと進化できるお!

>真鍋
えっ

>早苗
ハハッそんな馬鹿なことあるはずないお」
魂魄 妖夢 「兎を鍋に吊り※―」
鈴仙
                ノ!
              ,ァ'´,イ
        ,r‐‐--、 〈 /::i
       ,'´ ,:´"r'^` ', i::::',
       ノ /:::/     !.l:::::l
      く  <::::i    ノ !:::;'
       `>oヽ!-‐‐-<oノ::;i
      / ''"´´   `゛゙`''`ヽ、
     /  /   ,   )  、  ':,
    ,'  i  ,/lノi ハ ノ、 ! ', ',
    i  ノ,イ,-‐!、レ' レ',.-トハ i i
    l '´  ,i ,-‐-、   , -、 ',ハノ   兎鍋なんてないから早くクマ鍋にしましょ
    |   l ,,,,,    ,  ,,,, i !     
    i   ノ、,    r‐ァ   ,.イ l     >やる夫
    !  ,' ! `''i  -r‐< i  |
    ,'  !  lr<´`ー、,r'`!ー、l  |     ならないならない
   /  l  ノ::::`:,、,.イ_>ノ::::::| ハ
   〈   | /::::::;:::::`:、( 〉::::::::l / i
   !  ノi::::::::::i::::::::::ヾノ:::==レ'iノ
   i  ,' l::::::::::';::::::::::::i:。:::::::l:::'」
金糸雀 「>球磨川
カナの何が名人芸なのかしら!?」
輿水幸子 「そうですね!『金糸雀さんは』かなりのインパクトですよね!
もう日記に残すくらいに!>球磨川さん」
十六夜咲夜 「私は・・・空枠でしょうか
中身が何もないので。まあ別に何か個性が欲しいわけではありませんが
うっかり枠を受け負うほど、私はできでいませんし」
やる夫
               ____                  ____
             /  /::´:::::` 、         /    \
           /─ /:::      :::ヽ      / ─     \     ちなみに中身はー?
          /(●)/:::       :::|     / (● )     ヽ
            |   (__|:::       :::|      |__)         |    メロンパン入れになってまーす
         \   ` \:::     :::/     \´        /
             /    /:::    :::\      /         \   」
金糸雀 「>鈴仙
私の役目きりtぅ」
CX巴マミ 「>やる夫
トリビアにはならないけど熊鍋にはなるかもねマミッ」
球磨川禊 「『クマーちゃんにOHANASHIされるとか吊られる未来しか見えない』」
真の夜食 「なんだっていい!リン鍋するチャンスだ!>球磨川」
金糸雀 「>マミ
マミがマミマミしてるのかしらw
じゃあついでにほわほわもしていくのかしら!」
輿水幸子 「                    _
             ,  -γ ´   `.>..、
          ./       ,-=-、  、  \
         .,’   厂      ;,__,  ` 、 .丶
          /.     /  へ  ゙¨\   ` \.ソ
       / / ./ /  /.     ヽ    .、  ’, V
         l.  l .l  l .|    、 .l.ヽヽ   l  .ハ  \
      .i  .l  l .イ  ハ.ハ    ハ i .`、ヽ .ハ  i   ` -.-,
      l  .i  l .i l  ハ.l`.、  ..ソv  ヘハ.| l  .ト.-、-  ´  じゃあ今すぐ天然うっかりお願いします♪>月子さん
      .v .|  .l i l .i  ヽ 丶、 i 彳戸扇≫ l | )l、`-
      ノ ..K"´l ..l ∨,,彡荷     ── ´ ソ.l .i/ i `.、
      /  l \l l  仆亡叮         .ノイ .ノ i   貴方ならできる(きりっ
    /  イ`.、 l 、            /.ハ /W/
   ∠  ' ノ/ヘ 、ヘ\,,       ., ' `.,  ∠l /
          .ヘハ \"""""  .ヽ-   イ
            \.\ミミ`  - - ´ .|、
              .ゝ\- ー .ノ     .ト`   ̄  ヽ」
鈴仙 「>金糸雀
うっかり枠のうっかりをしっかり拾うのが私の役目きりtぅ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     何故か分からないがこの優曇華を見ていると無性にうさぎ鍋がしたくなる……
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    これってトリビアになりませんかお?
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
真鍋義久 「つまり、レイセンはペットプレイか」
凸守早苗 「ウサギを鍋ろうとすると
クマ鍋会長が降臨なさって一瞬でクマを鍋にしていくらしいデス…!」
葵トーリ 「              _____
             /(>)^ 、ヽ
.           / (_  (<) ヽ
          /  /rェヾ__)⌒   }
          i  `⌒´-'´   ./        ぐぬぬ…きっとやる夫AAがうっかりをけしてくれるはず!
          \ヽ 、  ,  ./
          /     /
         /       )
        / l  ;'   / :|    こんなAA作れる人ってすごいよね…w>咲夜・やる夫
        | |  |   /|  |
        / | / ,:'"   'i |
       /  | |/     | |
     /   | |`;、    | |
      l   /| |  l   | |
     |   | | |  |   | |
     |  / | |  |   | |
     l  /  刈  l   刈
     / /    〉 〉
    / /    / /
    | |      | |
    |.|     |.|
    |. |      |. |
    L>    L>
真の夜食 「いいえ、証明されたのは私が常識枠ということです>真鍋」
真鍋義久 「兎は檻にいれるもの
クマーは麻酔をするものダナ」
球磨川禊 「>幸子ちゃん
『そうだよね、金糸雀ちゃんはもう名人芸だけど』『あ、君はインパクト残してるからね?』

>夜食ちゃん
『あの時真にインパクトを残したのは妖夢ちゃんだから』」
筒隠月子 「             __
         ....::::´:::::::::::::::::::::≧=‐-..、
       /:::/::::::::::::::::::::::::::::Y´ ̄::::\_
     ./::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾY⌒:..
    ./:::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::;イ::::::::::::::::::::::::.^ヽ:::::\
   /:::::::/:::::::::/::::::::::::::::::, ィ/^^Ⅵili::::::::::::::::::ハ \:::::\
  〃:::::/:::::::rヘ:::::::「|::::/ ./'   Ⅵ!::::::::::::::::::::i  ∨::::::ヽ
  ,!:::::: |::::::/ヽrュ::::|」´ /     ∨::::::::::::::::::::|  ∨:::::::i
 ./:!:::::: |:∠::>Lン _.∠斗―     |::::::::|::::::/:::!.   ∨ : |
 |:::|::::::::|::/                i!:::::/:: イ :: |    ハ::::!
 |:::|::::::::K f衍ぅミx     x豺テぅミxハ::/__::::|::::::|      |::|   わざとやるうっかりなんてうっかりじゃなくてRPですよ>幸子
 |:::|::::::::|ハY ら:::::Y    " ら::::::::ル' }'r‐ヘY::::: |      |::|
 |:::|::::::::|小 乂_.ノ      乂__ン  ノ  ,リ:::::: |      |::|  つまりわざとやることで白くなるカバディの一種
 |:::|::::::::|::| {              __ア :::: |::|      |::|
 |:::|::::::::|::|人     `      /.:::::: |::::::::::i!:|      |/
 |:::|::::::::|::|::::::>..   ‐-    イ::::i!:::::::::|::::::::::ハ|    ./'
. 从|:!:::: |::|!::从::::/>.. _     |::::从::::;イ::::::::/ }!   /
 .Ⅵ|::::::|:八{/ ∨ヽ;イ:|      トミヽ j/j'|::::::/ /'
  从::: |'___r' iノ        ノ `Yハ_:/
   ∧:|    r/  |     /   /r'   ̄`ヽ
   / `\  r|   ,ゝ―<    /r'     ∧」
輿水幸子 「だからウサギは愛でるもので
クマーは鍋るものだって言ったでしょう?>やる夫さん」
真の夜食 「で、出たー!クマーのOHANASHI(殴り)だー!」
金糸雀 「>真の夜食
何か良いこと言った風にしてるんじゃないかしらw
カナの本性は普通かしら!

>鈴仙
それはしっかり枠とは言わないと思うのかしら!!」
鈴仙 「だまらっしゃい!>くまー」
やる夫
                  __
             /    \             rク..、
           / ─   ─ \        __Y`ぅ彡
  xぅュ.      / (●)  (●) \  γ´   ゝノ
 〈` '`} Y     |    (__人__)    |‐ ´ヽ   /
  ゝ.=イ丶、   \     `⌒´    //  .。<      >球磨川
   ‘.    ー―‐-≧  ー     γ´
    ゝ。.                 /           あの頃はまだ初心者だしノーカン!
       ` ‐-=ミ:           }
              ハ          |
          /}:          |
         /  :          厂
       . ィ´/   、 、      , '
    Y_,.,ニ/    丶` ...  . イ
       ノ Y        }__ッ'´/
     Y  {     / .。イ
    ヘ.ィノ`ー--‐'´ ̄」
CX巴マミ 「>妖夢
四角形の角を切るイメージをするのよ……
ほら増えたわ!マミッ

>金糸雀
言い訳をするとは、これもまたよしねマミッ」
真鍋義久 「つまり、俺は一般人ってことが証明されたのか>真の夜食」
やる夫 「>優曇華
はああああああああああああ!
うさぎ鍋!」
鈴仙 「>金糸雀
しっかり誤字を見つけられるからしっかり枠よ!」
真の夜食 「例えば「リン鍋最高(キリッ」とか?>球磨川>インパクトのあるもの」
輿水幸子 「    -‐ ・ ・ ・ ‐ <          /////∧、
´           `¨T冖¬=ミ///////∧ヽ    -‐  7
                -‐ ・ ・ ・ \ ` ≪///∧ }////////
          イ             \   ` ≪'}/////////
       〃/   }    |      \    ` ≪/////            ノ
     / .′   ハ   、ト 、      `      `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨   /
      {  |  _..ム}   |`ー\{\  }   〕ー-  _         /
 `ー--  イ   /  从、  | ィ云ミ、∨   }i   {: : : : : : ¨¨: : ー- /
   -=彡从 {     ヽj { 込ツノ }    八   . : : : : : : : : :_:彡
     / / ∧ }z彡,        イ   /ヽ \ ‘. ̄ ̄ ̄
    ノイ ′ {   r  ¬      |   ′ノ i }\ 、    >球磨川さん
     | {  人   V  }      |  /イ i/}/   ー`   そうですよね!連続誤字とかじゃなければ
     { /⌒ヽ\   、_ノ   ィ| ″八/        たまの誤字なんてうっかりにすら入りませんよね!
     r   、 }_j_j〉 i`   -=≦  ! | |l/ {/
     |  イソ   {从乂{  }    ,| |{_   x=ミ
     |  l |   =ミ、__厂/    /.|i 从 /    ヽ
     |  l |´   }/   { __ 彡  | | /
    }  {从   /   厂{     从{ .′      ト
      ‘.   /  ノ O‘.     / {        } 〉
.     {    }ヽ /¨¨´  O \_ ノ  、     〃
     :    ん′ } }      } }    くィ¨¨¨¨¨ん}」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『すでにログは晒されている・・・・ッ』」
魂魄 妖夢 「眠いだけ・・・誰だってそういう、私だってそういう・・・」
金糸雀 「>鈴仙
しっかり枠…なのかしらw
あと目ざとく誤字を見つけなくてもいいのかしら!w」
やる夫
      _,,..-――-..,,_
     /           `ヽ、
    /  ::::::::::::/,,_    ヽ
   ./ .二ー:: : ::::ソ ・ ,ノ    ',
  .,'. / ・_>シ;テツ"''''"    .l
.  l  `" 彡'..、__ )      ..l        ちょっと球磨川とOHANASHIしてくるお。
.  |.   ゝ__ノ_,,-'' ,    ../
   ',       ー''"    ../         なぁに、すぐ終わるおHAHAHAHA
   ヽ _     -‐''"´  ヽ、
        ̄ ̄7        ヽ
   n      ./         ヽ
 m| |n    /   /        |
..{    )‐‐‐‐--''"    /   .|
..ヽ_         ./       |
    `゙''-..,,_    /       |
        .| `''‐''´        |
      |             |」
筒隠月子 「                  ,.     ̄    、
                                  ヽ
             /                    \
.              ,                      i    ,⌒ヽ⌒ヽ
             /     /            }     .\ \
                           / ∧    ’ \ \
.           ,′    ,′___‐-  __,,.。 / // ‘.    i   \ ヽ
          i      i 辷{,> ´ヽ   / _ _ |     |        i
          |      |≫≠ミx            |     |    i  |
.          i|     代 _)z }i `    _z斗斥 |     |    |  }
            八       |  辷ソ        _)z }i 〉} i  |    | ,′   
        / i     ! ///        辷.ソ ′ 八  !     j /
          / i|        ..      '   /// 厶イ         /    あれでもううっかりは打ち止めじゃないかなー>凸守
.       ,′ i|     |   丶    _        /  八  ,
.         i{  八    |       ..   `    .イ i| / / ヽ |          こんな状況でうっかりしていないことがうっかり枠卒業の証(キリッ>鈴仙
.       \   \  ト、 \ }   ‐=≦__ i| |  /   }/           
          ヽ   _\,{--\ f\    ㍉ `¨ ┴z _  /
.            /       ∧      }      }}ヽ
.          /\ \       ∧`  ´ ,/     // ∧」
真の夜食 「人は眠くなり、理性が働かない時に本性が現れるという…>金糸雀」
鈴仙 「さすがクマー!私にできない野生のビールを平然とやってのける!」
球磨川禊 「『それとか遺言誤爆とか』『もっとインパクトのあるものがうっかりって言われるべき』」
十六夜咲夜 「まあでも、真面目に言えば本来はできるのにたまにやってしまう「うっかり」はまだ救いようがありますよ
本来できないのをそのままにしてしまった「無知」の方が面倒なものです
実際、それで何度迷惑をかけたことか・・・」
輿水幸子 「               -‐  ¨¨  ‐- 、   _   -‐ ¬
            /       -‐  ¨¨       ノ
                ., ´ -‐ ¬=ミ        /
           /  .,/ "         `ヽ  /
          .{, ´/ i   }  ハ  i | }i ト、j彡 ノ}
      { 、 ., ´  イ   } ム }/ } ハナメ、ハ ー=彡
    ., \`ー-   {   { /j/x=ミ ノイ x=ミ{ i|  ーァ
r‐<     >  ノ {   { /r云      fハ 〉 |i| ¨¨´    じゃあいまここでうっかりしてくださいうっかり先輩!!>月子さん
乂      `¨¨¨ 7 ハ  i{ ` ヒ'り     ヒリ l i|i|   私たちはいまあなたのうっかりをお待ちしてます!
  ` ー-  _ /イ{ ∧ {  ' ' r ¬  ' ' ノ 从
            从i ∧ i{ 、    、  ノ  イ / }
               从∧ハ ≧=- =≦)从} /
             厂 }从ヽj   厂 / ムイハ
              |    }  \}jト'   ′   }
            ノ    人  八   ノ    、
           く      〉ノ o ーく      ノ
            ≧====く  }}o }{ ≧==彡
            `ーi∧  ∨}} : }},  /
             | ∧  ∨.}o }/  /
             j' ∧  ∨.o /  /
              く / ∧  ∨ /  ′」
鈴仙 「ああ、代位位置!」
金糸雀 「>マミ
これは素じゃなくて眠いだけなのかしら!

ちょっと落ち着くのかしらカナ…」
真の夜食 「落ち着こうか、なっ>金糸雀>代位位置」
凸守早苗 「もう金糸雀さんの噛み噛み芸は伝統芸能の領域デスッ…!」
魂魄 妖夢 「なん・・だと・・・>角が増えた」
筒隠月子 「                       __
               ....::::´::::::::::::::::`:::....
             ./::::::::/::::::::/ ̄`:::::::\
             /:::::::::::/:::::/::::::::>―::::::::ヽ__
            ./f:::::::::/::/::::>:´::::::::::::/:::::::::マ:ヽ
           /:::|:::::::::|r ァ<:::::::::::::::/仆、::::|:::i!::::.
          ./:::/|:::::::/:只[!=≧z_/__./' .i!::::|:::||::::|
          |::://|::::::|价う㍉     / ` }!::::|:::||::::|
          |イ::|::|::::::|从zン    z笊介,|::/::/.!:::i!
          | |:i!::|::::::|       〈zン /|j/!:ハ |::リ
             |从|::::::|\    '    /:::|::::|' .| }/
           r=-ヘ:::::|  \ ‘’ _  イ从ハ:::| /'
          ./ .{/\!   / ̄|   | } .}/      実際ここまでうっかりしていないですしおすし>幸子
          /   \_    ノ|   /./〉 /'
         ./       \‐、 ! | /! /^i      
        /イ⌒ー- 、   \ __,|/| .!' ,イ
       ./' .」      丁 ̄「「`V〉.〉 |/ |
       {/ |    \ ハ  | |⊆ニ⌒〉  ',
          Y     \}  | |{ニニ| |/‐-、 }
         /L        〉 | | ヽ.」 |    !
        ./ { `¨ ー―'〉 | |  L」_  /
       < .廴       |  | |  |   `¨
     ./{X.\  |`¨¨ T¨   | |_.」」
鈴仙 「>金糸雀
私は滅多にうっかりしないしっかり枠なのよキリッ」
金糸雀 「…もう、誤字るのは疲れたのかしら…」
やる夫 「>球磨川
おいカメラ止めろ」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『ビールなのにクマーRPの占いCOしちゃうことかな』」
輿水幸子 「                  __
              ,, ': : : : : : : : :ーミ、
            , ': : : : : : : : : : : : : : : : : 丶
             , ': : : /: : : : : , : :´ ̄: : : : : : :_ヽ
          ': :// : : : /: : : : : : : : : : : : : ヾ、
         l/: / : : /: : : : : : : : : /: : : : : : :,
     、_,,: :': : : 辷==: /: :_/:/: : /: : : : : : :,
      ≧==-: イ===}イ/} イ/}: : : / : i : : : : : l
        ̄「:l .|: : : 、ィ===ミx ノイ / ̄`ト / : : /
        |: :、|: : | ヒ云 `   .j/ _ }イ : : /{  いつでも可愛がってあげますよ?
         .ノヘ: `| : : |``       ヒ戎ヾ アイ: :\  お疲れ様です>カトルさん
     _   }Ⅵ: : |           .イ://`ー一
.   ,,:::::::::::ヽイ |: :|、  、_  '    /ィ : /
   /::::::::::::::::::::}‘、‘、: :| ィ丶 ー'  _ イノ: : /
  」::::::::::::::ー-'-、‘ ヽ{ l::::::≧ァ⌒ ア_ イ 、
  {:::::::::::::::\::::::}「 ̄Y「^}::::::::`T⌒{メ ___   l
 ./::::::、:::::::::::::`ヽ::廴_LLノ:::/:::‘'┐    /  l
../:::::::::‘;::::::::::::::::‘;:/__}_>;_::::::{    /ーミ,廴
'::::::::::::::‘;:::::::::::::::::‘;:::::::::::::::|::::::::::::::',    j:::::::::::ヾハ
:::::::::::::::::‘、::::::::\:::‘,:::::::::::::l::\:::::::::, ,ノ:::::::::::o::ン
:::::::::::::::::/',:::::::::\',::::::::ハ::::::\::::} ./:::::::o::::/」
ドクオ 「じゃあ、うっかり枠の球磨川さん、適正基準を教えてください>球磨川」
CX巴マミ 「>妖夢
あ、隅が増えたわねマミッ
ありがとう!マミミッ」
金糸雀 「>鈴仙
そこに鈴仙も入るのかしら!
というかなにわくって打ったら何故か代位位置変換候補がこれだったのかしら!」
鈴仙 「金糸雀はやっぱりうっかり枠ね
月子もうっかり枠よ」
魂魄 妖夢 「       、___
      く::i !|l l |ヽ
      l| != = l|l !  全くですね>球磨川さん
      i !ト、¬ノ゙レ
    〃 \ノl:^:|フ       だがウッカリンマジウッカリン
     _,,..((,,/::::>   /、
    /    く`ヽ__ノ )
    l      ,..ェ‐'´
    `'ー---‐'''''"」
真鍋義久 「可愛いってセイギなんだろうっ?>球磨川」
凸守早苗 「                    -、
.                   /  ′
.                    |  |                    _
.                   l  |              (` ー-r{_( ト、
                 _ !. |                 ̄ヾr-て ノ\
               _ /  |  ',           -、 -―- ⊆-‐ '´>┴‐┐
              .// /  /ヽ  ,         / /'´ ̄`ー_- ∧〈〈/////ム
             /く \ ィー ´_ゝ 、      l /7 _ ィ ,   `ヽ∧ ぃ///T´
             `丶>'   / _ )       l/ y´ '~ {l、ト、  ゝl\`〈::::/
                `ト、‐- ノハ        / / 、     `T ! |/ l Y:/
                 \:::::::::::::::::|\ _  _ |/ トxc.`   -‐ ∨ | lノ/
                   l:::::::::::::::::::::::\.Y//`ヽ! し′  'ィさT_/ / /:::/    だが待って欲しいデス!
                  ∨::::::::::::::::::::::::{/l////ハ   ,    ー' // }く::/
                    ` ー 、:::::::::::::::l/|/////|、 r ¬    ィ イ//}     貴方は木曜日に散々注意蹂躙したからこそ
                     \`ー_ 彡/l/////ハ ゝニ -<ヽ///l」
                    _ -‐「//////////ィ ``'''''^∨ハ|///|      今日うっかりせずに済んでると考えられませんか!>月子さん
                _ -‐    入..∠/////  ` ー- .」∨/|//
              イ  _. -‐ '´    ト- ` ー-   _:   |//|
            イ 彡 '´         .l           `` |l|  |
         / 彡 '              ∨           l||l. |
        ィ /       __     , ィ´ ̄     /   /|| l |
      / /      . -┴\ ≧マニ>、           / .|| .l |
     // /    . ィ´///////ハ   \ xへ         /  l| l |
   //./ ム -‐'//////////////ハ   ヽ xヘ        /  .l| | |
.  // l / ///////////////////ハ   ∧ 」ヘ.     /   l| .| |
  l/ | | lr‐- 、/////////////////ハ   ∧ l |    /     l|  | |」
やる夫 「>球磨川
ではうっかりとは一体……うごごごご」
十六夜咲夜 「変換ミスはよくある話ですね・・・
変なところで区切られたりとか、本当によくあります
だから直すのが中々面倒なんですよね」
真の夜食 「とりあえず球磨川は自分がうっかりだって認めてね

            |:::::i:::∧:::V::::八:::::/:/:::::::::リ:!::::::::::
            |:i:::|/::::::V::::/::::::V::∧::::::/ ||:: i:::::
      ┐    |:|::i!::::::::/:::∧:::::::V::::|::::/::::リ:: |i:::
    僕      |:|::|!:::::/:::/:::::}:/|:::/Ⅵ:::/::::::リ:::
    は      |ハ入://|:::::/´:::::|/:::::::V!::::::/::::
    う       |:::\'\:::|:::::::::::: /:::::::::: ||::::/:∧
     っ        |:::::::::::::::`|:::::::::::::::::::::::::::;|;イハ!
     か      |::: _ :::|、,、::::::::::::::::::::::// ム /
     り        |イ〈::::|  ` ::::::::: ´  .ムイミ
  └        |   ヽ|     ̄    イ|::::::::::    
.           ノ      _.ィ    イハ!:::::::/
、        ィ \二二二..  イ  ./::|{:::::/
 >ー--- <∧\         /:::: |/
 \  \: ̄::∧ \       イ:::::::::/ 」」
輿水幸子 「           ''"    `  <
         ´            `ヽ、
        /                 ∨
     /           ヽ      ∨
      '    ::N    ::|ヽ ヽ ___! \ ∨
     '   l  :::! ヽ   ::l ヽ  [____].  \
    j   ! :::l  ヽ ::|   ノ <二> ー- `=-  ははっ!ナイスジョークですね!!>月子さん>しっかりものより
    / !  ::, ::l ー  V   卞芯 ! :::!     ∨   エンターテイナーの才能ありますよ!
  /イ |  ::!ヽ ::卞芯    弋_ソ.! :::!   ::!、∨
     |  ::l V 弋_ソ       | ::j  :::! \l
      , :::! 八     、___,   ,,|::/ ::/ヽ|
      ∧::|ヽ ::! ー ---、--, ''"`|'::/
         | ヽ|. YYー‐ ri――  `"'<
            |   |\/!! ヽ/ r    `<
                 | 〉/_ノ|_/   ヽ"> __ `,r-、
             <  /o o|  ./: ̄:: ̄:: ̄:: ̄` >
         ,, - '": :\p__q /: : : : : : : : : : : : : ! )
      >: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | )
    >´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | )
   <\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | }
    '-t \ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l )」
CX巴マミ 「>金糸雀
えぇ、騙されてないかもしれない…
騙されていないならそのうっかりの数々は素だということね!!マミィィィィン」
鈴仙 「トーリも追加できりっ」
真鍋義久 「しかし、ナグドルってゴーショーグンのケルナグールみたいダナ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「ま、それじゃイチャイチャする気分でもないですし
そろそろ離脱するかな、お疲れ様でした」
魂魄 妖夢 「角は私が切り取りましたキリッ>マミさん」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「あ、はい(遠い目>輿水さん」
真の夜食 「浪速区…?」
鈴仙 「>幸子
私兎だしキリッ

>金糸雀
浪速区?浪速区?」
球磨川禊 「『というかさ』『最近のうっかりの基準厳しすぎだから!』」
金糸雀 「何枠なのかしらぁ!またやっちゃったのかしらぁあぁ!!」
真鍋義久 「というわけで、ナグドルになろうぜ>幸子」
葵トーリ 「              , -―――-、
           /   __      ヽ、           大声じゃ…大声じゃなければ大丈夫のはず…!>金糸雀・れーせん・夜食・早苗
          /´   /´ ●    __  ヽ
          /     ゝ....ノ   /´●   ヽ         ちょっとした誤字くらい普通だってば!?
         {       r    ゝ- ′  ヽ
         ゝ       `r-イ_,)        |
       / \       |r┬y′     /
      /    ` 、_   `ー'    _/
     l         `ー――‐-T´
      |               j 」
CX巴マミ 「えぇい!こんなうっかりの中にはいられないわ!
マミさんは角に行く!マミミッ」
輿水幸子 「浪速区・・・?」
鈴仙
                 ,ヘ
                  | ∧
                  | | ヽ
                  | |   }      ,r ==== =ァ
                  | |  /     // __ ノ
                 ヽ'.,〈     // ̄ /  | ―
                  \.> -―-v 、 f !  i  ―
             / / /   /      ヽ 」__ ノ ―
             _     /  、 i! i |、 i | ! ゝ:::::7    ここまでのうっかりすと
            く_ ヽ_  | i Nj/リ VレWjノ:::::/
           `ー- /:::\〉│ | ━   ━|〈::::/     金糸雀
            / / /  \:::::\! |  r‐-‐yハ ∨      妖夢
                      >、::::| i!>-ry-<:::| l      球磨川
                 /  ヽゝ i::\ }〈〃:::i! ,'      凸守
                 /   \::::ヽ、V/::::/レ'       マミ
                イ_     〉:::::::::!::::::{        その他愉快な仲間たち
                  |   /:::::::::::i!:::::::>
                  Ⅵ/¨>、_ 小, < \
                   X/ /  ! ヽ>'
      \\\          / >ー―┼ イ
          , --r==r-- ' /    │ !
        //¨y-┴―‐'        |  |
          ゝ =≠              / /
                       /`‐'7
          \\\       {`、-く
                      | ー‐ `j
                      ̄ ̄ ̄」
筒隠月子 「        ....::::::¨ ̄ ̄ ̄ ̄¨::::...
      /::::::::::::::::::/ ̄`::::::::::::::::`::..
     /::::/:::/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    ./:::::::/::/:::/:::::::/ ̄:::::::::::::\::::::::::::::ヾュ< ̄ ̄`ヽ
    /:::::::/:://:::::::/::::::::::::::::::::ハ:::: |:::::::::::::::::リ、::::\
   ,|:::::::::|:/:::::::::/:::::::::::::::::::::;イ∧:::|:::::::::::::::::ハ \:::::\
  ./:|:::::::::|:::::::/:::::::::::::::/彡'//  Ⅵ:::::::::::::|::: |  \::∧
 / .:|:::::::::|:;く }::ー[ト:_/´ /斗‐  ';!:|::::::::::|::: |     ∨∧
 |:::::|:::::::::|'_:只>´ `           Ⅶ:::::::/ .: |    ∨∧
 |:::::|:::::::::|r豺テ.ミx       z≠テぅミx}!::::/ .:::: |       ∨∧
 |:::::|:::::::::|Y う:::::::::}ヾ    "う::::::::リ Y|::/ヽ:::::::|       ∨:::i
 |:::::|:::::::::|   マ辷リ      マ辷ン  }'  リ:::|::|      ∨:!   というわけでうっかりが頻発するこんな夜ですが
 |:::::|:::::::::|ム                   / /:::::i! |       |:/
 |ハ∧::::: |j人            /i7´ハ:::::/|::|       }'  この状況でうっかりしない私はやっぱりしっかり者よりだと思いますね
 |/´|.ヘ : |        o     イ  ¨\/ j:/
. ∧∧ Ⅵ    i>  __  <}      /`ヽ
. | \\ :{   __|__     /     /   ハ
. |    \ /^ゝi'|__ヽ. r/     / / }
. |     \〈 / / / 〉 _/_     /     /
 \       ヽ  / _{__ゝ<⌒ヽ./       /
  〈≧=-  .ハ  〈〈 \ \ .〉      /
   L[o二/   ハ \ `  /     r'
    | ./    / .{    イ二二o]二!
   ∧!     /__∧    \   ∧」
魂魄 妖夢 「浪速区・・・」
凸守早苗 「な、なんだってー!?>真鍋さん」
十六夜咲夜 「それにしてもトーリのAAは凄いわね・・・
発想力と言うべきか組み合わせの力と言うべきか・・・とにかく凄いわ」
輿水幸子 「>咲夜さん
いえ、どう聞いてもボクが被害者の映像しか浮かばなかったんですが・・w」
金糸雀 「うっかり枠が多すぎるのかしらw
>鈴仙
じゃあ貴方は浪速区なのかしら?w

>マミ
こんなにかわいいカナがキュゥべえに騙される訳無いのかしら!」
やる夫 「>トーリ
やらない夫のAAは酷い酷いと思っていたがやる夫も侵食されていたなんて・・・(震え」
真鍋義久 「チッチッ、サンドバックの新しい規格ってことだってばよ!
それとこれはうっかりというより芸人魂の方だから方向性が
45度くらい違うだ!>凸守」
魂魄 妖夢 「ご案内ってどこに連れて行くつもりですか!? お布団の中にシュゥゥゥウッ!ですか!?」
輿水幸子 「>鈴仙さん
いや気にしないと人として負けのような!!

>カトル
ボクは完璧なので前しか見ません(きりっ
見習ってもいいいんですよ?」
真の夜食 「そういやそうだった>ドクオ>元々うっかり枠」
葵トーリ 「                   / ̄ ̄   \
                /_,-=-、_   ヽ
                  | -=> <=-     |
                  _,(__人__) 、_  人                トーリがーってなんで俺がうっかり!?
                 \____/   \
               /|     ,' ノ{  \__
             _/   \     / ̄ ̄ ̄ ̄\           きっとこれを見たみんなが酷いやる夫をやってくれるって信じてる!>禊・やる夫
           / / ̄   У  ̄ ̄〕_      ̄\\
             / /       _/_     「 ̄ _,L      )
            .i  レ >=-  _/_  _}}_   \ ̄((     ヘ
            .l  |       _}{_  γ⌒     Υ ̄\_ノ!   \
            \|     八           |   」(        }
            / \・_/  \_・_/   \ }「  _ ノ!  /
          {| )) T__|_ ∠  /    \_ )「  }
           .八    !    ̄!    〔/     //    ∧
          /  》=-i  __i _/{  /    //     /  〉
            |   {!   !\_c  _ノ   /    l/ 《      /
           |      |  }  i  {        |l   》   /
          |   }! ∧ ゝ   ノ     /     /     /
         |   /' /  〉   ̄      /   /   /
          _ ノ  ' /  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/    /
      く r‐nn 〈  /             ノ   /
       〈 \> ノ ノ /    }       /     〈
        ̄ ̄  /\__(__ノ   〈_ハ     }
              /        「 ̄ ̄ ̄ ノ__/ \
                        |              }
           |          |               }
           |          |               }
           |          |               } 」
十六夜咲夜 「私は「殴る」とは一度もいった覚えがないのですが・・・>幸子」
凸守早苗 「新企画、だと思うデスよ…>真鍋さん
こちらにご案内デス」
ドクオ 「待て、元々、妖夢はうっかり枠だ!>カナリア」
魂魄 妖夢 「               _,,..,,,,_
            _      /   ::ヽ
       _,ヘ7´  ̄"ヽ. i     ::l
      ,く`ヽy`フ-ー=-';ヽ、  :::j!         眠気の!眠気のせいです!
        i`Y,'´~ r, i i!」  ) ソ                 何時もはうっかり何てこの私がするわけないじゃないですか!
        i//  /,'レ.i|〈  'こ幺リ    、      ビダァァァン!!!
        i ,、 ,' /、i|ノ /  ソ   、    ヽ丶      ビダァァァン!!
       _rレλ/_/'rー!ー′ /  ! |i    .| |        ビダァァァン!!!
     :/    i=f ├十'′ ,'     丿 ′
     /     },/|  ト、 ノ/
    くr 、/,____,」‐|__,_|`''≠r─y 、 _  _,,..,,,_ ∴ ,"
    /二ニ_‐-イ', ~TT`ー-┴〆ヘ   ̄   `ヽ从/; '
    |  i  厂  ̄ニニ¬     ,J丶、     j! ゞ・,‥¨
   ,ゝ、 \ \   __厂ヽ   」 ∴゛'‐---ー '¨・:' .
  _/ /\_i⌒ト、_   ノ-‐ }    `'⌒Y `y´・; ‥
 └-' ̄ `|  |_,」二二,_____ノ」
十六夜咲夜 「うーむ、うっかり連鎖と
これはぷよぷよだったら第惨事になりそうですね」
輿水幸子 「>咲夜さん 真鍋さん
え、えーとその前にボクを殴るとかから離れましょう!!
サンドバックとか怖いですから!」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「前向きですねぇ……>輿水さん」
鈴仙 「>幸子
気にしたら負けよ!きりっ」
真の夜食 「あ、一緒にしないでください(真顔>球磨川>みんなうっかり」
金糸雀 「>月子
妖夢もたまにはかしらって言うと思うのかしら!!
つまりこれは私のうっかりでは無いのかしら(キリッ」
CX巴マミ 「>妖夢
え、えぇ(震え声
まさかこんなことになるなんてマミさん思ってなかったわ………っ」
凸守早苗 「         、ノL ィL _     ゚
       x='⌒ 、ミーく   ミ、         _
      /ア  ィ 厂~ \、  ド        /ム
   __/ /`~フ '´  ー-  ∨ハ     . ‐'´ノ´    
  / l /   /  丿_  ' r‐c\ \ , '´  '´
. /  ノレ   l    __   , ''∨~` く  /         妖夢さんご案内デスよ!
/  /  ∨ lト、 c'⌒ _  ┐ハ.|  Yミト 、
..//   ` ミ{‐、  "" / _ ノム-、l  l `` ミト 、
〃      `ア⌒ ー`´‐r'‐ト==トrく_    `ヽ\
′       |   、\ ヽ┘ヽ{’  l      \\
         ∨   `丶、  `7 /       丶ハ
.         ∨     /   / ハ       O   V|
    。      丶    /ヽ/ /o|         l |
       O   `ー<     / |         ハl
             ゝ、 > 、 ノ  ハ         / リ
           /  丶、 _  oハ.      ///
          /     \    | \   ///」
鈴仙 「うっかりその3-」
輿水幸子 「つまりボクが『特別』なアイドルだからってことですね!>カトルさん
いやー流石ボク!褒め称えてもいいですよ?」
球磨川禊 「『もうみんなうっかりでいいんじゃないかな・・・w』」
鈴仙 「>金糸雀
だから違うって!うっかり枠なんて知らないわよ!」
CX巴マミ 「>金糸雀
いけない!QBに騙されているわ!」
筒隠月子 「               __
           ...::::´:::::::::::::::::`::...
         ./::::::::/:::/::::::::::::::ハ\____
         /::/:::<[]8-― 彡ヘ ::|::::ヾー― 、:::::\
        ./::/:::::/'アぅミ  ´ ̄`|::|:::|::::.    `ヽ:ハ
      / ̄ ヽ | 廴ン   アぅミ|::|:::|::::::.      Y}
     ./   | |.|ス:|    ' 廴リ》}イ:∧:::::::\    j'
     / ーL!-'ゝ':|、  fフ    / j/::∧::::::::::ヽ
    ./  /::ム|::::: |::\__ ...イイ::::/:!∧::::::::::|
   / 「ト、{// ̄ ` く  /^ー=く::::/从:∧:::::::ハ   うっかりして妖夢ちゃん
  , ' | |∧ト{_//   }/  _.∠  ヾ  '}ハ∧:/ j!
  /  ゝ=¨=K_ュー' |≦f´       }    }'
 .{ /イ./  f《 /  .! / ̄` <⌒ ノ         
 ‘, 〈/  L ,'    |fァ 、  o ハf´
   ー/    l    l´    >v' /
   ./     l    j   /7ー '
  /     |   / /ヾ〉
 .〈――i 、  L._  イ   \
  \  |  `  、   ハ   _ >
    ヽrL_'_ >ー―</__」
真鍋義久 「あ、これだっ!

新規格 サンドバック:輿水幸子 1腹パン回 100円

もしくは、コラボで ガンダムサンドバック とかでもいいか?」
やる夫 「すげぇ、うっかりって連鎖するんだッ!」
魂魄 妖夢 「大文字じゃ・・・大文字じゃなければうっかりじゃないはず(土下座」
金糸雀 「トーリさんと妖夢までうっかり枠になっちゃったのかしらw」
真の夜食 「うっかりが増えたぞー!」
十六夜咲夜 「流石にサンドバッグはありませんよ>幸子
サンドバッグにパンチをこめた所で数十メートル先に吹っ飛んで激突は・・・
いや、でも「世界」のパンチ力ならありえなくは・・・」
鈴仙 「トーリがーっ」
球磨川禊

            |:::::i:::∧:::V::::八:::::/:/:::::::::リ:!::::::::::
            |:i:::|/::::::V::::/::::::V::∧::::::/ ||:: i:::::
      ┐    |:|::i!::::::::/:::∧:::::::V::::|::::/::::リ:: |i:::
    僕      |:|::|!:::::/:::/:::::}:/|:::/Ⅵ:::/::::::リ:::
    は      |ハ入://|:::::/´:::::|/:::::::V!::::::/::::
    悪      |:::\'\:::|:::::::::::: /:::::::::: ||::::/:∧   >夜食ちゃん
.    く        |:::::::::::::::`|:::::::::::::::::::::::::::;|;イハ!
    な       .|::: _ :::|、,、::::::::::::::::::::::// ム /
     い       .|イ〈::::|  ` ::::::::: ´  .ムイミ
  └        |   ヽ|     ̄    イ|::::::::::    
.           ノ      _.ィ    イハ!:::::::/
、        ィ \二二二..  イ  ./::|{:::::/
 >ー--- <∧\         /:::: |/
 \  \: ̄::∧ \       イ:::::::::/ 」
魂魄 妖夢 「               、___
              く::i !|l l |ヽ
              l| != = l|l !         ないですよねー>マミさん
       、___    i !ト、¬ノ゙レ  、___┯
      く::i !|l l |ヽ  \ノl:^:|フ  く::i !|l l |ヽ
      l| != = l|l !  _,,,/::::>   l| != = l|l !   ビタァァァン!!
      i !ト、¬ノ゙レ  /  く ヽ  i !ト、¬ノ゙レ     ビタァァァン!!!
   〃 \ノl:^:|フ   i     ,l  \ノl:^:|フ        ビタァァァン!!!
 ‘  ,_,,..((,,/::::>  〃ゝ    j! _ ))) /::::>∴ ,“     ビタァァァン!!!
 ,J∵/    く`ヽー  )  ソノ'"    く从/; ’
 ) : l      ,..ェ‐'´         j! ゞ・,‥¨
 .¨ ・`'ー---‐'''''"    ̄゛'''''‐---ー ' ¨・:‘」
筒隠月子 「             __
         ....::::´:::::::::::::::::::::≧=‐-..、
       /:::/::::::::::::::::::::::::::::Y´ ̄::::\_
     ./::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾY⌒:..
    ./:::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::;イ::::::::::::::::::::::::.^ヽ:::::\
   /:::::::/:::::::::/::::::::::::::::::, ィ/^^Ⅵili::::::::::::::::::ハ \:::::\
  〃:::::/:::::::rヘ:::::::「|::::/ ./'   Ⅵ!::::::::::::::::::::i  ∨::::::ヽ
  ,!:::::: |::::::/ヽrュ::::|」´ /     ∨::::::::::::::::::::|  ∨:::::::i
 ./:!:::::: |:∠::>Lン _.∠斗―     |::::::::|::::::/:::!.   ∨ : |
 |:::|::::::::|::/                i!:::::/:: イ :: |    ハ::::!
 |:::|::::::::K f衍ぅミx     x豺テぅミxハ::/__::::|::::::|      |::|   咲夜の想定している腹パンがハードすぎる…
 |:::|::::::::|ハY ら:::::Y    " ら::::::::ル' }'r‐ヘY::::: |      |::|
 |:::|::::::::|小 乂_.ノ      乂__ン  ノ  ,リ:::::: |      |::|  いや、妖夢ちゃんの語尾かしらじゃないし>金糸雀
 |:::|::::::::|::| {              __ア :::: |::|      |::|
 |:::|::::::::|::|人     `      /.:::::: |::::::::::i!:|      |/
 |:::|::::::::|::|::::::>..   ‐-    イ::::i!:::::::::|::::::::::ハ|    ./'
. 从|:!:::: |::|!::从::::/>.. _     |::::从::::;イ::::::::/ }!   /
 .Ⅵ|::::::|:八{/ ∨ヽ;イ:|      トミヽ j/j'|::::::/ /'
  从::: |'___r' iノ        ノ `Yハ_:/
   ∧:|    r/  |     /   /r'   ̄`ヽ
   / `\  r|   ,ゝ―<    /r'     ∧」
輿水幸子 「>鈴仙さん
悲しい誤解がはびこってますね!!
>真鍋さん
どうぞ、その警察は貴方を捕まえに来たんでしょう」
金糸雀 「>鈴仙
そうやって慌てるのがうっかり枠の証かしら!
うっかり枠にようこそなのかしら!!

>マミ
マミさんは…まずは現実(ほわ鍋)を見るといいかしらw」
凸守早苗 「トーリさんがうっかりすとにログインしたようデス」
やる夫 「>トーリ
何故……やる夫を封印を……!
というか本当にAAが酷いんだけどおーーーーーz____ッ!」
球磨川禊 「『トーリちゃんのAA攻撃が加速している・・・ッ』」
鈴仙 「えっ  えっ」
CX巴マミ
           /   /  / / / ヽ 、  .! 、 \   ヽ
          / /    ./  , '/ /   ゛、.!  、 ヽ  ヽ _ ,,r-,
         //    /|_ / //  ――L|、  l !   }へ| |l}
         .!/|  l  /'|´ / l/      リ ヽ | |  |/ /`V=、
        . || |  l  | ,X= |         \|| l }=| c | |l
         ! ! ヽ ゝ| ´⌒ヽ      , ´⌒ヽ.  | /  A iiiゞV
           ヽ ヽ!{     }     {     }  /  /=ヾ|、X
            `ー乂__,ノ     乂__,ノ /  ,/ ) ,. |、 -、_>--,
             /|     '          / ノ/リ-'ノ- '´  ――|   >妖夢
         r―--/人     ___   ー'´/,-- '´        ヽ
        ,! ――-、ー ヽ、 |    |   ,. イ /     -- 二二,!    そんなわけないわよー
        /___   ` ヽ、 |_____|- '´  | </    _,..-_-'´―-、
       ___  `ヽ、    \|ー -=---、__,.|っ ヽ  /´  ̄ ̄,. - '´´|
       /   ` ヽ<´`ヽ ,.ノ、     ̄l ||  | ヽム二,r '´     |
      /==-、__ ,/ ̄ ̄ '、::'、  r---- 、_, |l|  ノヽ-、-./_   , -- ' 二,}
      ー―-、_/     、:::、 .|    _ Y'''ト-'´   |`ヽr ,. イ ̄
     ____, /     ヽ 、::、 ヽ    __ ,| ,!-     |   |_ ヽ--――
     /    /      ヽ 、::゛、|      |'ヽ     /   |`゛ヽ」
輿水幸子 「>咲夜さん
一気にパンチ力が上がってます!?ぼ、ボクをサンドバックにするとか
可愛いからって行けないと思うんですよ!」
真の夜食 「そうだね>球磨川
とりあえず球磨川が落ち着こうか>ドクオちゃん」
魂魄 妖夢 「金糸雀ちゃんのうっかりリストに入れといてくださいな>マミさん」
鈴仙 「>球磨川
あれっ」
やる夫 「>球磨川
そんなことはないおー超ないおー
初耳ってレベルじゃねえおー」
葵トーリ 「            ___
            /     \
          /  ―   ―\
        /   (●) (●) ヽ       俺は一人前になるまでやる夫封印してるんだけど>やる夫
          l      (__人__)   |
        \_   `⌒´fミx/       AAがたまってね…!この機会になげたいなーと!(きっ
          γ´     ー‐ ヒ.  \
        /  l/     .    T   ヽ.
        ,′ {   ..┴‐-ミ.ノ|    Y   すげぇ先輩!レッドブルで家がうまtってる!>早苗
       ,′  !`´       乂  Y
      . 丶 /         ヘ  ̄
        !  :{     ` ・ ´    }
        !  ,ト、        x{
        l  〈{  \、 .:;;;:. ィ´ ‘.
       人 、)     ■   ‘.
       `ーヘ.     リ.  .'    !
            } f ヽ { V  f  ‘.
          ‘. ー  } 人_ ゝ-ハ
            ヽ   |  八    ,'
            ヽ,. !    ヽ  {
              〈, ハ    ゝ. ミY
                `^´       `ー' 」
鈴仙 「幸子がMだっていうのはみんな知ってるみたいよ」
金糸雀 「>月子
いや、それはきっと妖夢のうっかり発言なのかしら(キリッ」
やる夫 「>早苗、十六夜
単純に何も思いつかなかった結果だお!
可能性は無限大ってことで!」
真鍋義久 「◇輿水幸子 「Mもちがいますっ!むしろボクはSとご近所で評判(ry>真鍋さん」

おまわりさーんと家庭裁判所に通報はしたZ>幸子」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「まぁ、普通ですねぇ……>輿水さん

単にあなた以外の可愛い輿水さんを見かけたから普通の対応してるんですけどね」
魂魄 妖夢 「             __
             .  く;;;;;;;;;ヽ、___
        十   !   ヽ;;;;;;;;;ィ===ュ、゙ヽ
        ┼. 工.   7 /i l | i l ! lト, ハ
        キ. 十   i !l=  =  i | i |     私の発言コピペを私のうっかりと認識してる人はいませんよねまさかハハハ
       キ. 工   //i  _  ,! ! i |
          キ 十   ! .! ト.ニ゙イコ、' レ
          キ l         /什'!::| ヽ、     
          キi       く/ハ/::::i__/
           ヘ',     / i:八::6ハ ヽ
           乂-‐'"  l;;:;;;;;;/ /
     ブ     ヘ〉     ノ::::::::::ヽ/、
      ン         ∠;;::::::::i::::ヽ:::ヽ
    ブ       /´  ヾ=rへ::::::/`ヽ、
     ン     /        ヽ `"   \           , っ
              ,'        |       `ー- 、      //
           {          '            `ー--‐'" /
             ',                __     ,/
           ヘ           ,. -‐'´     ̄ ´
            ヽ、      ,. -‐'
              `  ̄ ´」
輿水幸子 「>真鍋さん
ボクはMじゃないしそもそも腹パンしないとMだとばれるってどう考えても矛盾してます!」
球磨川禊 「>ドクオちゃん
『落ち着くんだ』『君が言うまで一回も聞こえてない』」
CX巴マミ 「>妖夢
リスト更新しとくわね!マミッ

>金糸雀
マミさんのどこあたりが取り繕ってるというのかしら?
マミさんは在るべきところを突っ込んでいるだけよマミッ」
十六夜咲夜 「そうですね。腹パンはやめましょう
腹に穴の開いたアイドルとか地上波で映せたものではありません」
鈴仙 「>金糸雀
可愛いとか知らないわ!うっかり枠はないの!凸守先輩のがうっかりよ!」
やる夫
            _. -─‐-
            /      ⌒ \
          /  ⌒   (● ) \
         /  ( ● )  、_)   ヽ   輿水幸子 [女神受鳴恋] (小毬◇Komarig90c) 「いやだからそもそもボクはうっかりじゃないですからねっ!!?>早苗さん」
       |      (__ノ /     |
       ヽ       ̄    _ノ
        >      ̄    \



            _. -─‐-
            /      ─ \
          /  /   (● ) \
         /   ( ●)  、_)   ⊂ヾ、
       |      (__ノ         |E ) コリコリ   身代わり君 「Mは 小毬 ~はじめての村建てでどきどきします~です」
       ヽ            _ノゝ ヽ
        >      ̄     `  ノ



            ____
          /       \
         / -‐''  `゙'ー \
       /   (●)  (●)  \
  / ̄ ̄ |      (__人__)    | ._r、         _r、
_/     \   ´ヽ_/ `   /rト、ヽ\    rト、ヽ\
                 ー‐      ヽ ヽ ヽ \ 三 ヽ ヽ ヽ \
   y                   ヽ ヽ ヽ 〉   ヽ ヽ ヽ 〉
  /                    ├   / 三 ├   /
  |                       (    <     (    <
  |                      ゝ   ヽ    ゝ   ヽ」
真の夜食 「多分それイニシャルですよ>輿水>S」
球磨川禊 「>鈴仙ちゃん
『いや、それ金糸雀ちゃんのうっかりだから』

>やる夫ちゃん
『ということはクマ鍋も成長し進化する・・・・・つまりはそういうこと』」
真鍋義久 「お腹じゃないと、幸子がMってバレちゃうじゃないですか!>幸子」
輿水幸子 「いいですよ、言葉にできないほどボクが素晴らしいってことですね?>カトルさん

Mもちがいますっ!むしろボクはSとご近所で評判(ry>真鍋さん」
十六夜咲夜 「・・・消えた?>やる夫
うっかりが連鎖すると消滅する、と
つまりうっかりは1度だけなら目立つか、何度もやると飽きられて消えていく・・・ということですか」
筒隠月子 「妖夢ちゃんの発言って
金糸雀の発言じゃないの?」
真の夜食 「今日の決闘はあちこちから、うっかりうっかり\ウッカリーン/が聞こえてくるな」
ドクオ 「うっかりは蔓延するようです」
金糸雀 「>マミ
マミも取り繕ってるのかしら!許されざるうっかりなのかしら!

>鈴仙
反応がかわいいのかしらw流石うっかり枠なのかしら!」
凸守早苗 「何が生まれたんデス?!>やる夫さん」
魂魄 妖夢 「ニコォ>マミさん」
CX巴マミ 「>幸子
その中のほわ何とかさえなければ完璧ね!マミミッ」
やる夫 「>幸子
熊鍋はないし、ほわ鍋リン鍋だけでいいかなってやる夫思うお。
だおだお。」
輿水幸子 「あと見逃しましたけどボクを腹パンもやめましょう!女の子のお腹殴るとか
ダメですからねッ!」
魂魄 妖夢 「何がどうなってそうなったのかは分かりませんがそういう事ですね!>凸森先輩」
真鍋義久 「うっかりじゃないのは知ってる、Mだってことだろう>幸子」
やる夫
               -―─- 、
           /         \   う
         ′  ─    ─   ,  っ
     連   i  ( ●)  (● )  i  か
     鎖  |     (__人__)    |  り
          、           ノ         
      ⊂⌒ヽ  >       <_/⌒つ
       \ 丶′             7
        \ ノ           ト、_/
.            ′           |
.          i           |
         乂         イ
            | /ー―一 、 |
           し′     、_j



               -―─- 、
           /         \
         ′  ─     ─  ,
          i   ( ●)  (● ) i
          |      (__人__)   |
          、           ノ
            >  r、.   r、<
         /   ─| 1   l |ー ヽ
          (   _ ノ   乂 _,ノ
.          ̄′           l
.          i           |
         乂         イ
            | /ー―一 、 |
           し′     、_j」
CX巴マミ 「>妖夢
ニコッ」
輿水幸子 「いやだからそもそもボクはうっかりじゃないですからねっ!!?>早苗さん」
鈴仙 「明後日のログを探すつもりだったのねー」
CX巴マミ 「つまり凸守先輩の真面目な語りがあるという可能性が………っ!」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いや、可愛いというか……なんというか……>輿水さん」
凸守早苗 「つまり腹パンをしても幸子さんがうっかりなのは治らないってことデスね!>妖夢さん」
金糸雀 「明後日はうっかりは無いかしら!
今回もうっかりでは無く気のせいだったのかしら(キリッ」
鈴仙 「>金糸雀
違う!他の人がうっかり枠なのよ!

とき先輩とか!」
真鍋義久 「スレ違いの誤爆だな分かるぜ>凸守先輩」
十六夜咲夜 「ああ、どういうことかと思ったら「明後日」(あさって)ですか
つまり「漁ってくる」と」
球磨川禊 「>金糸雀ちゃん
『重要なことを教えてあげよう』『ここにいる人がだいたい思ってることは』
『「面白ければ正義」だよ』『僕も染まってネタにのっかるように・・・』」
筒隠月子 「なるほど。つまり明後日の存在だから
過去ログも過去のログではなく未来のログだと」
輿水幸子 「つまり結論を言うと
          磯野!熊鍋しようぜ!ついでにほわ鍋リン鍋もな!
                こういうことですっ(きりっ」
魂魄 妖夢 「おぅ>マミさん」
CX巴マミ 「>金糸雀
ふっ、ここで取り繕うのがうっかりの証拠ってやつなのよ!マミッ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \    >球磨川
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |   人間とは成長するもの……今日は一度もしていない……つまりはそういうこと
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \   つまりはそういうことって便利すぎる言い回しだと思うお」
鈴仙 「◇魂魄 妖夢 [夢愛恋鳴受鳴恋] (コマ◇E7slkNo4FU) 「ちょっと過去ログ明後日くるのあかしらー」」
魂魄 妖夢 「先輩が何やら真面目な事を語りだしましたよ!?」
鈴仙 「>球磨川 マミ
いや何食いついてるのよ他にうっかりはあるわ!」
十六夜咲夜 「どちらにしても秩序のため、でしょうか。共通点としては>早苗
まあ、私にもよく分かりませんが」
金糸雀 「やっぱり鈴仙もうっかり枠なのかしら!
というか明後日じゃなくて漁ってなのかしら!!」
真鍋義久 「つまり、サクヤは未来人なのさ>月子」
CX巴マミ
               ___
          _   -─≦三三マz_
        /      j  ̄`寸三ム      >魂魄 妖夢 「ちょっと過去ログ明後日くるのあかしらー」
       ′ 从/  /\   \三ハ
       /人j/ ○}/   人ノ   ∨ニ|\      
.    /V {(⊂⊃ ___,   ○_ノ/}_,ノ: : }   
   人_{ 八   |   }  ⊂⊃_)S : : : :从     おぅ
.   〈 _人ハ >  乂ノ __ノ/  ̄}: :/    
    \ \ と二介 厂L  ィ _∠二{∨       
     \_> 〈/{ノ   .|\} =≦ ̄ フ     
.          / x     |\)\__彡´        
         |     | <二ソ       
         ∨ ̄ ̄∨」
凸守早苗 「あ、なんか個人的メモが
…うっかりとは言わないデスネ!」
筒隠月子 「過去ログ明後日来る?」
鈴仙 「大文字なら何回か(ぼそ」
輿水幸子 「             ィ"´      `丶、   \
           /     \     ':、    \
.          /  :;      \    ‘:,     :、
         /           \     :、  \  ,
         ,′    i  :,     !  ヾ    :,   \‘,.  なるほどっ、ボクが可愛すぎるからですか!!>カトルさん
     /^ヽ{     !  :,   i、  ゝi   i`ミ::._..,_ \  なら仕方ありませんねッ!!
     ん-辷{{     ト、 ':、 ̄i¨\  |   ト、 \: : ̄':、
      r‐一i --t、 i \ |\{   \ i!  |: :\_ゝ、:厂  あとAAはアレです寒いから手がかじかんでですよ!
      厂^}从 iヘ{ \!  ヽ{   ィf芹心}  |⌒}: : : : :}
         ノ/i\ {ィf芹心      てツ} ;.  !  !: : : ハ}    ∠""^ヽ
        'イ j ゙小 てツ        jノ!  |/: : :/    ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
     .,r― j/ ∨  ヽ、  '         }  j: ノ!/    ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
     ./.:.:.:.:.:.:.\∨     、  ヾ ̄ァ   イj / }      ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':∨  从〕>。 _,,/___.ヘ/ ,イヽ     ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ 〈   У ̄【%y__/i{  \  _ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:、
    |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\{  / _{f7}≠i:i:i:i:i:i:i:i:i:{    `丶、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
    |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_{f7/^ヽ/⌒ヽi:i:i|      ‘,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::',
    }:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._{f7/i:!{       /i:i:|       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':、
    }.:.:`:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_{f7/。゚i:i:i|     /i:i:i:i:i:|  }     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\」
CX巴マミ 「>鈴仙
ニコッ」
凸守早苗 「体罰をしつけや生きるための方針としての必要性と
スポーツなどクラブ活動の指導においての必要性がごっちゃになってるようにしか聞こえないデス」
金糸雀 「>マミ
しまったのかしらぁ!カナはうっかりでは無いのかしら!!

>球磨川
酷い人なのかしらw
じゃあカナもリン鍋ぐつぐつしてくるのかしら!」
真の夜食 「「明後日また決闘に来てください、本当のうっかりって奴を見せてあげますよ」とな?>金糸雀」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『残念だけど君のAAミスは何回か見たことがある』

>鈴仙ちゃん
『ほう』>方策」
魂魄 妖夢 「ちょっと過去ログ明後日くるのあかしらー」
十六夜咲夜 「大抵はチェックミスですね
その結果「通常通り発言する」で発言してしまう・・・と」
鈴仙 「豊作!>マミ」
やる夫 「>真鍋
何……だとお?」
真の夜食 「そも滅多にAA使わないからミスの記憶がないな」
鈴仙 「 」
CX巴マミ 「>鈴仙
方策とは一体………マミッ」
金糸雀 「>真の夜食
カナは語りなんて出来ないのかしら!
だからマミさんにパスするのかしら!

>鈴仙
ちょっと過去ログ明後日くるのあかしらー」
真鍋義久 「ようはやるスレに登場してほしい紹介スレができるくらいに
AAが増殖してるってことだってばよ!>やる夫」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「だってその、輿水さんですし……>輿水さん」
輿水幸子 「          ,,-―――――-、
        /,         、 ヽ、
.       //         、ヽ、 ヽ
       //      .ハ    t  ヽ  i
.      ,j./.    ,イ ,   | i 、__  |  .}  |
   _ノ .||   イi´  .| ヽ  ` k  ノ |  ヽ_
    `ーz_|tλ _jtj=tj`、_N  ゞt==M、/ トz_t ‐'´  ほら球磨川さんの言うように誰でも一度はするんですよ!!
       |レ ゙iオ|::::::|    . |:::::::|`「  |  |  可愛いボクに免じてそこは見逃してください!>月子さん
       λ t '''   r-‐‐j    __| ./ /′
    ι .( レV`ー-..,__゙ニ´‐t‐''´rレレ'レ'
    ι  ヽ、    (r‐tj-ュノ`く
         `ー-、/ く`六´ゝ 、ヽ」
やる夫
  ,..-''"  ̄ ̄ ̄ "''-、
/              \
      -‐-..,,_..    \
      ___ `''‐‐'  、_ノ
     ヽ _・_`     __i
         /     '_’l
            {      ヽ l
           ヽ---‐、__ノ !
              ー‐一  ,′             むしろやる夫は途中までツッコミを全てAAで使っていたお・・・
  、              /     f i`''-..,,_
''-.,,_`''-..,,_         /       | | O  .|     
: : : : :`''-、 `¨"7''―‐<        | |    .|
: : : : : :/ヽi :::/: : : :/⌒ヽ      | |    .|     それでも普通文字ミスは一度もなかった・・・後は、分かるおね?
: : : : : l: : :L_ `ヽ: :{: : : : l      | |    .|
\__/: :/O: 7、_∧:.ヽ _\‐-..,,_  .| |    .|
: : : : : :./: : :////∧: : :|: : : : : : :/|  |_l__   |
: : : : :./: : ://////∧: .|: : : : : :/_,,..-'‐'-、 `"'7
: : : :./: : :////////∧:.l: : : : // ー―-、 〉 /, -,.-- 、
: : :./: : ://////////∧∨: : /  ヽ-..,,_ヽ //_/`''-.,,_\
: : :i: O:.i///////////∧ヽ./   ヽ __ }// /二 ‐  /」
CX巴マミ 「>金糸雀
大事なことだから2回ry
そしてうっかりの所にはツッコミがないのねマミッ」
凸守早苗 「                     {{⌒}}
                   _,,.  ^⌒^⌒ヽ、
                  /7    /     ア
                /7 厶イ/|/\|ヽ. ハ
                  r〈ン| ∨ ⌒   ⌒∨ |
                  |ハ'| │‐-‐  . ‐-│ |
                   l 从ト、| '' ,、____ ''厶ィ|      そーデスヨネー
                    l 小、_   (   )  从|  =3
                    | │  ゝ、      .イ| |      普通文字も少ないデスし大文字やるなんて論外デスヨネー
                    | │ __〕  ーr<,,_│ |
                    |/⌒{_  `⌒¨¨⌒  }|_│
                /    「¨Tニ ==ニT´∨ \
        (\    {      | ノー===ーヘ |    `、   _,, ‐っ
    マニニ ヽ `、    仁\    | |      | |  ___ノ   '´  ニニア
      ゝ、_⌒ \  / \〉_  | |      | |/--ヘ. /  `___,ン
        ヽ   `く  ∧l   | |      | ト〈    ∨  /
                 } /| ∨  |      | l ∧   /
            、   /l | ,ノ \|      |/} 丶     ,′
             \_,イ. l | (丶          ∧  \__ノ」
鈴仙 「>マミ
うっかりが方策ねー」
球磨川禊 「>金糸雀ちゃん
『他人のネタほど』『楽しいものはないだろう?』」
十六夜咲夜 「AA普通文字ですか・・・
決闘の遺言ミスで2回ほど・・・」
CX巴マミ 「>やる夫
質量を持った残像ですって……?!」
金糸雀 「>マミ
カナが2回も書かれてるのは何なのかしらあぁぁ!!!」
葵トーリ 「おおブラボー…ブラボー…!>咲夜」
輿水幸子 「えっ感動する場面でしょうそこは!!>カトルさん
泣いて喜んでいい場面ですよ」
やる夫 「>真鍋
何がなんだかわからないよ真鍋くぅん!」
十六夜咲夜 「それにしてもちょっと目を離したら進んでいましたか・・・
随分と流れが速いですね・・・」
筒隠月子 「                        ___
                       ´
                                 \
                /                    ヽ
                    :/           .:}   ゚Y⌒\
              /    :/   :/             マ} ⌒\
              .    .:i/ .:/       イ :∧     ゚^\
                  :ixく`>‐-     / :i/  :.     :  ヽ  、
             :     | r勹  「Lヽ/ /    ∨ .:i .:i   :.
                .:  .:|  仏斗ゥ≪    / ´  ̄   |  '  :i   ハ  :
             .:i  .:|  .:|《 i_){ ::} }ヾ    ,斗ゥ≪. |     :i   / i  :i
            ': i  .:|  .:|  V辷ソ      i_){:::}ハ》:/   .:    |/i :|
            .:/:i  .:|  i:|              ヒ/ン /|人    .:i      |/
           ' : |  .:!i: 从  ´´          _ノ    .:i |    /    私ややる夫も結構AA張っているけど
            i | |   ::i|  :.i\     _    ´´ /    i  .:i |
            i | |i  :八  i: 丶、       イ   .:/|  .:| i        普通にしていないよ?>幸子
               :. 八  .:|\八_\|` ー=≦_ : /|:  .://  .:八i
              \ \ .:|_乂 「ノ\   ∨⌒'ー</ // ノ       つまり私たち以上のうっかりだと
             /「 ̄`   ヘ       |      `7く
            ∧  、      '⌒  ⌒7     / /  .
            / \ \       \    /       / /、  |」
鈴仙 「>金糸雀
えっ」
CX巴マミ
               ___
          _   -─≦三三マz_
        /      j  ̄`寸三ム      ここまでのうっかりまとめ
       ′ 从/  /\   \三ハ
       /人j/ ○}/   人ノ   ∨ニ|\     金糸雀
.    /V {(⊂⊃ ___,   ○_ノ/}_,ノ: : }   
   人_{ 八   |   }  ⊂⊃_)S : : : :从    球磨川
.   〈 _人ハ >  乂ノ __ノ/  ̄}: :/    
    \ \ と二介 厂L  ィ _∠二{∨      幸子
     \_> 〈/{ノ   .|\} =≦ ̄ フ     
.          / x     |\)\__彡´       金糸雀
         |     | <二ソ       
         ∨ ̄ ̄∨」
やる夫
               ____
             /  ●  \
           / ─    ─ \      >十六夜
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     何かが圧倒的におかしいッ!
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \     」
真鍋義久 「やる夫知ってるか?AAは飽和するくらいに増えてる(棒>やる夫」
ドクオ 「遠慮じゃない…?あれか、押すな押すなのやつか!
押すなっていってるけど押せっていってるようなやつ!」
鈴仙 「みんなうっかり族ね」
輿水幸子 「ホイミン味っ!?

あと鍋CMはしませんしMでもないしうっかりでもないですからねっ!>真鍋さん月子さん」
球磨川禊 「『というかさw』『AA普通文字とかやったことのない人のほうが少ないだろう?』」
金糸雀 「>球磨川
あなたこそカナの誤字に素早く反応してるじゃないかしらw

>鈴仙
メモ帳を開けばすぐ見つかるのかしら…w
鈴仙もうっかり枠なのかしら!!」
やる夫
               ____
             /  ●  \
           / ─    ─ \      >マミ
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     あたったと思ったかお……?
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \     残像だ」
葵トーリ 「                  .:|
              /::|
              、- 、{:.:ノ,. -―  ミ
             ≧=:.:.r:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
.           /:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、‘;.:.:\ヽ
            /:.:.:.:/:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:‘;.:.:.:.:.:.、
        /:.:.:.:/:.:.:.:/ ‘;.:.:.:.:.‘,\:.:.:‘;.:.:.:.:.:.:..     これは…うっかり枠が増えるフラグ?
.          .:.:.:.:./:.:.:.:/   人:.:.:.:.:.:トミ:j_‘;.:.:.:.:.:.‘,
        |:.:.:.:.:.:.:.:.」レ' __ ヽ:.:.:.‘,  「‘;}:.:.:.|:.:.     ついに幸子もか…!>禊・幸子
        |:.:__人__:{ r拆  }:.\:.:拆沁J:.:./:.:.}:}
        |):.:`Y´:.:{く込炒   { V^`"^]:.:/:.:.:乂
        厶ィ:{\:.{ヽ          j仏ィ⌒^
.          人 ヘ`          _,   /Y
.             T圦   Yー‐   ソ  / {
             |」 }\  ーァ==ミ、.′ __,,
     ,, -‐━=-‐ '     ァ/r‐== \”¨>{    \
    /       、   { { r'ィ冖ヽ   }  〉{     ;
.    ′.       \__   {  」rヘ   {  ^      |」
真の夜食 「>球磨川
振られた騙りを金糸雀のゴールにシュゥゥゥゥゥ!!!」
十六夜咲夜 「かなり雑だけどやってみた。後悔はしていない

                   ∩___ ∩
               /       ヽ |
                | ●   ●  丶                     野生に身を置くクマー
                  ミ  (_●_ )    | 
          / ̄ ̄´ 、  |∪|   、 ルィ  ̄ ̄ ̄ `
         ′        ヽノ_       .::       \
         //⌒   _   ∠二二-─   人      _ノ\
.        /´  ノL    `Y´   ノL     Y{  `¨¨¨  .::::::::::::::.、
        ′  ⌒!i´   .: ::   ⌒!/´ +  | 、          .::::::::\
..    /    ,ィT!TTヽ.:: ,'  ィT⌒V⌒L  / \          .::::::::、
   /      .代 {|//彡_人‐{ }::|   |   /──一` ーtz_       .:::::::::.
  ′      ./ `¨¨´_ノL   `マ__彡´ ノ       { ,      ::::::::.
. /      イ     `i´      + +         ハ ,         i
/    ./ /                         ∧ \       .|
    /  .′                        |  \    八
  /   .!                               |    \    \
.  {    |         /{                     |      )     \
  、    |       ´                   ∧    /
/}  )    、                       / ‘,   {   _       、
. `¨′    \                    /     ‘, ∪´  }      }
           、_                 /      i      .ノ    __ノ
          | \               _彡´          |     (_ ィ´
          |  `<二二二二二≧´::::. ::::.          |
          |    .:::`<二二イソ¨{:::::::::. ::::::..         | 」
凸守早苗 「うっかりは伝染するデスッ…!」
輿水幸子 「                 -=ニニニニ=-
            ´            ` 、
           /  /         \   \
         xく /    /  i|    ヽ
           /==V   /   | {         }
        {/  ′}  /    `ト八    } ∨
          / 八 ハィ´ }八 i| `ヽ i/   ∨ ′
         勹イ  V ィ笊 ′ ヽjィ笊ミ Y  、 V   いや、連続でAA貼ってるボクの場合ただのミスですよ
           从 { ゝヒリ    ヒリ >.|_  }、\\
       _ | } } ""      ""ィ'「 } / } ′ー`  いやー可愛いボクったらミスしちゃいました
      ´  `ヽ 人   rーv 、 /// /.ムイ'
    〃      Ⅵ}≧=-`ニr‐┘ ' ノi|{ 八
    {   r 7   }从 } __〕  { _r≦、从
    八 r_ノく   '  ィ | | f´¨¨¨¨| \
      丶 __  彡 / ム-=ミY|   '  |.ノ∧
         r ⌒ユ/ { 〈   人| /   |   ∧
      /{  ーく  V ヽ/ i | /   |   /
      .′. _ン  〃 `¨¨ ´!'     !  ./
        \}_}  { {{ ・  |     〉 /
      |    ヽ  ハ. {{ ・  人   ノ /」
やる夫 「>トーリ
だからなんでそんな豊富なんだおww」
魂魄 妖夢 「       、___
      く::i !|l l |ヽ
      l| != = l|l !  AAうっかり素敵だと思います、そのままAA大声で貼ればもっと素敵だと思います
      i !ト、¬ノ゙レ
    〃 \ノl:^:|フ     
     _,,..((,,/::::>   /、
    /    く`ヽ__ノ )
    l      ,..ェ‐'´
    `'ー---‐'''''"」
CX巴マミ 「>金糸雀
何を言うの……ここでしないといつするっていうのマミミッ」
筒隠月子 「うん、Mですね>このタイミングでAA普通文字」
CX巴マミ 「はーい、今日はうっかり枠が多いわよーw」
鈴仙 「>金糸雀
そんなものないわ!

でたーうっかりその2だー!」
球磨川禊 「『ここで僕は華麗に夜食ちゃんあたりに語りを振る(きり』」
真鍋義久 「早くー鍋CMしようぜ>幸子」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >幸子
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     いや、新発売の
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \     『抹茶ヘェェェドォォォラァァァ、ホイミン風味だお』」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「……(遠い目>輿水さん」
真の夜食 「うっかり追加入りましたー!」
CX巴マミ 「>やる夫
当たったわね……
つまり鍋ていいってことねマミッ」
輿水幸子 「ごふっ!AAすいませんっ!」
金糸雀 「幸子までうっかりしたのかしらw」
輿水幸子 「         .:´: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `:.
         .: : : : : : /: : {: : : : : :j : i: : : : : :,: : : : : : : : :‘:,: :.
        .,′/: : : /: : :/!: : : : : {: :ハ: : : : : :,: : : : : :i: : : ‘,:i
       /: :/: : : /:/!:./ i: :i: : :/ i:| :}: : :} : ‘:,: : : : :|: : : : ヽ、
   ___/{: : {: : : i!:/ !/_ノi/!: :.i jノ ゙`ト:、l: : : i: : : : :!: : : : : : \
  ヾ:_: : : :_|: :Fニニラ/ イ´   \{    }:/゛ヽ: :|: : : : :|: : :=--一…
     ̄7: |:圦\:{             j/ }: : :| : : : : ト':、\L_
      '‐イ:i!: \i ,ィf云ミ       ,ィf芸ミ、!: : : i^ヽ: : ̄/ ̄    金糸雀さんならMになれますよ!
       :И: : : :|  弐ワ       代乃 |: : : :i ;}: : :.,′   というか既にMっぽいです
        !: : :| ,: ,:,: ,:  '     ,: ,:,: ,: i: : : : !ア: : :/
        ∨: : i      ァ‐―      i!: : : :/: : :,.'
          ∨: !ヽ、    、::::丿    イ: : : /: :/
          ': :!  `  、   _   ィ i: : :/}/
          ‘,.|       _〕 ̄   _ャ !:/
           ゛  _ェ"´  {   /___  ̄ \   ∩
          ,r'" ̄¨¨⌒ヽ ! ,ィ' ̄´. . . } __ヽ r-、⌒ 、
          ヾ. . . . .≠У⌒f′. . . . . .//::::r 、f゙\ \ i
           /\. . . . 〈  {. . . . . . . f゙´:::::::,':\ヽ `   /
           /:::::::〉. . . . 〉ー弋. . . . . . .{:::::::::/:::::/     /」
葵トーリ 「          ________
         /__ノノ  \ヽ__ \
        /               ヽ\
      /..(_ (i!;;::!! )      ( (ii;:;:i!‐-) \
    /  ( __)⌒(    j    )⌒゙`‐ `ノ  \               処刑されそうになるやる夫>やる夫
   /.    |.r   /`ー-‐'´``ー‐'ヽ′   |T    \
  |    .U   /ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ヽ   ||      |             
  ..|.         /              ヽ  ||      | 
  |.       |              |  ||       |
  |      /|             |  ||       |
  |   |    |              |  ∪    |
  |   ||   \            /           |
   |    ||    \⌒ヽ      /⌒ /          |
   \   ||     \ ヽ──_ /         /
    \ ∪   \   ̄ ̄    /     /
     |\     \_          /|
金糸雀 「>マミ
確かに眠いけどそんな所でほっこりしなくてもいいのかしらw

>鈴仙
鈴仙のうっかりログ探してこようかしら!w」
やる夫
                    ____
            ススッ     /      \    ____    スッ
                 / ─   ─   \ /      \
          ____ /( ●)  ( ●)    \  ─    ─\
        /     \|  (__人__)       |  (●)  (●) \  <そんな技
       ‐   ─     \ ` ⌒´       /   (__人__)   |
      (  ( ●)     \ ー‐      ヽ    ` ⌒´   ,/
      (人__)         |          `    ー‐   \
      ____       /
    /      \     \
   ─   ─    \     \
  (●)  ( ●) ____
  | (_人__) /      \    <あたらなければ
   \` ⌒´/ ─   ─   \
    / ー /( ●)  ( ●)    \ ____           バスッ!
   /    |  (__人__)      /      \        _____
        \ ` ⌒´     / ─    ─ \    /   ●  \      >マミ
         /  ー‐    /   (●)  (●)  \/   ─   ― ヽ
        /        |      (__人__)   /    ( ●)  ( ●)\
                 \     ` ⌒´   |        (__人__)   |   <どうということないお
        スススッ       /          ,r\       ` ⌒´  ,/
                  (  ヽγ⌒)   /              ゙i
                          /   ヘ        (⌒γ,r'  )」
球磨川禊 「>金糸雀ちゃん 鈴仙ちゃん 夜食ちゃん
『ここぞとばかりに反応するんじゃないw』」
魂魄 妖夢 「遠慮じゃないからぁ!?>ドlクオ」
凸守早苗 「また在庫が増えたのです… ガクッ>レッドブル」
輿水幸子 「あ、ありがとうございます>やる夫さん

・・・・・・ってまずっ!!このジュース『抹茶ジンギスカン味』ですか!?」
CX巴マミ
                       _____
                      /:::::::::::::::::::::::::::\
              , -x-、./::::::>───‐<:::\
              /{ 〈  /::::: /       }   \_}
           //¨※={:::/′       /   、.  \
        __ {(__人ノレ'//        人   \  、                    __ノ\     >やる夫
       イ´     `Y´ ̄/| // /  /!  /  \ / ヾ 八                  /      \
     |      ̄`ヽ { .L{ ( /\/ | /  ./\  i | 〉 ,ヘ             / フ  そ   |
.     、      ,ィニニZ_l∨〃 {/\!/      \| |人/  \          /  ッ  の   ヽ
       \    /  __{zマミ{  ィ笊`     ___ .} |l /  ./_}       /  飛  キ     }
        \  .{ //⌒ヾヽハ.イ乂ソ   ,  ̄ ̄´/ 人_ ./ ハ`7      {   ば  .レ    .|
          ヽ .∨ | {:::} .| |八    「 ̄l    ,イ八/  ∨./ | {  _,ィヘ  |   し   イ   .|
             }_八 乂_ノ .八 > _ ! _ノ _/厂 /.    ∨_人レ"_-= } |   て  .な    .{
              |\__ノ ヘ /  乂_介、   |i      }    ̄ ̄)_,人_{   鍋  断     )
               乂三三彡´  、   〈/\〉 |l.  ==- \    ´    j   .る  り     {
              ∨ ̄    \.    /   }二ニニ=-y_ノ         )  .わ  を     ′
                    ∨       \  |    /    ̄∨          {   .よ    /
               乂__    `>一t"      /           \  .!!  /
                     \ ̄`      Ⅵ    ./                  L   /
                      \         }}   /                   \ /
                       _|`>         人                 ∨
                  ィ二 ̄_\ _ノ  `> __,/  \__. -ヘ
                 <´         \\\ー‐y //´    ̄`ヾ \
           /    /  /    \\ヽ ///        \ \
         /     /  /    }.  \∨ /                  \」
凸守早苗 「                , -――- 、
.           / }ニ´ ̄      `ヽ、
           /  /   ̄>   ト、_ ミ \
.          /  .小 / ト、..ィ⌒    ⌒ヾ_
         /  /: | ∨   >         ノ
.        /  /  l /  / {r―く /フ ィ∧   `` ァ     うっかり枠は三つ子の魂百までうっかり枠なのデス
        /  小 >l  / /      ̄  |,、! r'′
.       /  / ∨/ 」   |/  、 \   '⌒  }ィノ       その証明デスね>球磨川さん
      /  /  \-ト、 | ,、  `   ,x=、  ハ!
.     /  /  ィ´lハ \`` ー    rクノ/ /  _     
     / / / /!:ヽ.\\      ,  ∠ィノ/  / /   _
.    / / //:::::ヽ::::\ \\ ヽ、_,  ノ  ´   / / /ノ
   / / /´:::::::::::::::\::::\ Y_トr― ァ'´       ノ 〈//
.  / / /l:::::::::::::::::::::::::\::::Yl ぃ|::::/:)     _ /   ィ
  / / / .|:::::::::::::::::::::::::::::::\!l! lハ::/     // /クフ」
鈴仙 「     _        _
   /  \    /  \
   | /\ \ //\  |
   |/  /゙  ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ/
     /  、,  , 、 、 i
      i  イ/ノ-リノレイ-レi´  >金糸雀
     i .イ .i.T━  ━アiイi
     iイ/i |ゞ ー ノi | i   球磨川うっかり枠、私のっとうっかり枠、おーけー?
     /  /レiゝ::::Y::::iヽ\
    ヽ/ヽ/:::i::::::::}:。:::i::::ヽ/
      /___ i:::::::ハ:::::i____ヽ
      (_ u/ i~i T~i~iヽu )
        /_,_i_,i,_,i_,_,i
        .i___/ i.__i
        i_ノ   i_ノ」
魂魄 妖夢 「               _,,..,,,,_
            _      /   ::ヽ
       _,ヘ7´  ̄"ヽ. i     ::l
      ,く`ヽy`フ-ー=-';ヽ、  :::j!         何のお話だか妖夢にはさっぱりスッキリわかんないみょん>月子姉様
        i`Y,'´~ r, i i!」  ) ソ              
        i//  /,'レ.i|〈  'こ幺リ    、      ビダァァァン!!!
        i ,、 ,' /、i|ノ /  ソ   、    ヽ丶      ビダァァァン!!
       _rレλ/_/'rー!ー′ /  ! |i    .| |        ビダァァァン!!!
     :/    i=f ├十'′ ,'     丿 ′
     /     },/|  ト、 ノ/
    くr 、/,____,」‐|__,_|`''≠r─y 、 _  _,,..,,,_ ∴ ,"
    /二ニ_‐-イ', ~TT`ー-┴〆ヘ   ̄   `ヽ从/; '
    |  i  厂  ̄ニニ¬     ,J丶、     j! ゞ・,‥¨
   ,ゝ、 \ \   __厂ヽ   」 ∴゛'‐---ー '¨・:' .
  _/ /\_i⌒ト、_   ノ-‐ }    `'⌒Y `y´・; ‥
 └-' ̄ `|  |_,」二二,_____ノ」
ドクオ 「一般人じゃないのわかってますよ。遠慮せずとも煮込んであげますよ(グツグツ>妖夢」
金糸雀 「見逃してたけどMリアってなんなのかしら!!!
カナはMでもSでも無いのかしら!」
輿水幸子 「            ´: ¨ ̄ ̄ ̄ `丶
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : :_`≧ー:、
       .:´: : : : : : : : : : : : : : : : ,イ: : : : : -=ニ
.      /: : : : : /: : : : : : : , :'゙/: : : : : : : : : : : : : : : フ__
     /: : : : : : : : : : : :/: /: : : : : : : : : /: : : : : : : /: : }
.    /: : : : : / : : : :/: : /: : : : : : : : :/: : : : : : /:,.': : 〈
    /: :,′: : : : :_/: : : :/: : : : : : : ,:,.': : : : : : :_ァ: : /: : : : ',
   j: : :i: : <〝: : : : : :/:===ニニ:/: : : : : ,./  ´7: : : : : : |
   /,ィ: i: : : : 丶、:_:_: :7:ニニニ==メ |: : :/⌒ヽ  /: : : : : : : |   ・・・・・・そうそう、言い忘れました
   ゙ i: |: : : : : : : :7⌒|: : : : : : : / :!/     /: : :,.' : : : ,′  カトルさん、冷めてるのなら
    i: |!: : : : : : :{、 |: : : : : :ヘ=斗荐气    /: :/ : : : /   ボクの可愛いアイドル魂で
    ヘ:|: : : : : : : ヘ  i: : : : : ::!  ゝク    ,:':/: : : :/!/    いつでもそこ心まで熱く虜にしてあげますよ♪
     '!、从: : : : ,f'^ !: : : : : :|  .,,,.     , ':´: 7: : :ィ
      乂: j: : :ハ{  |: : : : ハ!      (: : :厶//
       Ⅵ从}   !: : : :|   ヽ、 _  /: : : : : :/
         }    \: : !     /: : : /: : : /
        f” ̄ ̄ ̄` \i!` 、__/ {: : :, イ : /
.       /        }¨{      }/ 7:/      ,..― 、-、., ,
      /   _    }/ヾ~\           / _ュ  } iニェ-、
      ,r'"~ ̄   ̄=--'-.)ゝ、〉~\        /  ^ヽ/) | | }つ
      {     /     \ {\  〉      ァ'´ ̄~´/ゝ'j_/.り′」
真鍋義久 「Mだしな>カツル」
やる夫 「>マミ
だが断ったおッ!

>真鍋
えっ……えっ?」
CX巴マミ 「>金糸雀
おねむな金糸雀が頑張ってるのね
おーけー、ほっこりしたわマミッ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「とめn……なくていいかな」
金糸雀 「>鈴仙
確かあなたもやったことあるかしらw」
葵トーリ 「きゃー!せんぱーい!
レッドブル買ってきました!>早苗」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いやぁ……輿水さんは殴られっぱなしですね」
筒隠月子 「                       __
               ....::::´::::::::::::::::`:::....
             ./::::::::/::::::::/ ̄`:::::::\
             /:::::::::::/:::::/::::::::>―::::::::ヽ__
            ./f:::::::::/::/::::>:´::::::::::::/:::::::::マ:ヽ
           /:::|:::::::::|r ァ<:::::::::::::::/仆、::::|:::i!::::.
          ./:::/|:::::::/:只[!=≧z_/__./' .i!::::|:::||::::|
          |::://|::::::|价う㍉     / ` }!::::|:::||::::|
          |イ::|::|::::::|从zン    z笊介,|::/::/.!:::i!
          | |:i!::|::::::|       〈zン /|j/!:ハ |::リ
             |从|::::::|\    '    /:::|::::|' .| }/
           r=-ヘ:::::|  \ ‘’ _  イ从ハ:::| /'
          ./ .{/\!   / ̄|   | } .}/      一般人は復帰してすぐに有名になったりしないと思うんだ>妖夢ちゃん
          /   \_    ノ|   /./〉 /'
         ./       \‐、 ! | /! /^i      
        /イ⌒ー- 、   \ __,|/| .!' ,イ
       ./' .」      丁 ̄「「`V〉.〉 |/ |
       {/ |    \ ハ  | |⊆ニ⌒〉  ',
          Y     \}  | |{ニニ| |/‐-、 }
         /L        〉 | | ヽ.」 |    !
        ./ { `¨ ー―'〉 | |  L」_  /
       < .廴       |  | |  |   `¨
     ./{X.\  |`¨¨ T¨   | |_.」」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >幸子
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     ほう、経験が生きたな
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \     ジュースをおごってあげるお」
魂魄 妖夢 「需要が無い物を作っても売れないかなって、そもそも私狐じゃないみょんみょん>夜食」
真の夜食 「うっかりだな(ガタッ>球磨川」
CX巴マミ 「>やる夫
くまなべいべぇマミッ」
鈴仙 「でたーうっかり枠のAA貼りミスだー」
金糸雀 「クマーがうっかりしたのかしら!!」
球磨川禊 「『あ、普通文字ごめんね』」
葵トーリ 「手間のかかった酷いaaがあるのは流石やる夫だと思う!
これをクマ―に変換したら使えるんじゃないかなって(小並感)>咲夜」
真鍋義久 「俺が言えるのはここまでなんだ!琴浦がいれば妄想攻撃できたんだ!>やる夫」
やる夫 「>マミさん
なんですかおおおおおおおおお!」
輿水幸子 「                    _
             ,  -γ ´   `.>..、
          ./       ,-=-、  、  \
         .,’   厂      ;,__,  ` 、 .丶
          /.     /  へ  ゙¨\   ` \.ソ
       / / ./ /  /.     ヽ    .、  ’, V
         l.  l .l  l .|    、 .l.ヽヽ   l  .ハ  \
      .i  .l  l .イ  ハ.ハ    ハ i .`、ヽ .ハ  i   ` -.-,
      l  .i  l .i l  ハ.l`.、  ..ソv  ヘハ.| l  .ト.-、-  ´  スカイダイビングの経験がなかったら即死でした(きりっ
      .v .|  .l i l .i  ヽ 丶、 i 彳戸扇≫ l | )l、`-
      ノ ..K"´l ..l ∨,,彡荷     ── ´ ソ.l .i/ i `.、
      /  l \l l  仆亡叮         .ノイ .ノ i
    /  イ`.、 l 、            /.ハ /W/
   ∠  ' ノ/ヘ 、ヘ\,,       ., ' `.,  ∠l /
          .ヘハ \"""""  .ヽ-   イ
            \.\ミミ`  - - ´ .|、
              .ゝ\- ー .ノ     .ト`   ̄  ヽ」
球磨川禊
            >::::::::::......  :::
         ....: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::_
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミミミ
        //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミミミ
.       /  彡:::::〇::::::::::〇:::::::::::::::::ミ三ミ
         . {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三/
          ,':::::/ ',:::::::::::::::::::::::::::::彡ミ|/
          l:::ム__',::::::::::::::::::::::::::ミ三           >夜食ちゃん
          .|:::::::::::::::::::::::=::::::::)ミ
           ̄|===三=| ヾ
        r─-"" ̄_x───┴- ⌒\       『え』『何?』『聞こえない』
        .', ||. |'///////////////⌒⌒ヽ
.         i.||. |/////////___////\_)
      ._<丶´/////⌒ ̄~ヽ三////////|
.    ト'/////Ο///./ ,l|   i   . ヽ///////|
    .{////////|厂   .i|   |  .l  : ∨/0 0||
.   J///////ノ  /─i|   |  ,'  | |/////|
.   Y//Ο///┘.////|   |  /  ///////|
    |//////ゝ-々////.|   |≦≡≦彡三彡"
    |/////////////|从   |~\/
    |//Ο//////////|.|  }
    |/////////////L 乂二ノ
    |/////////////|L
   /~//////////////八
.  〈///Ο/////////////\
  /////////////////////\
 ///////////////////////|\
.////Ο/////////////////|||/||\
やる夫
          ___
         /      \
       / ─    ─ \
      /   (●)  (●)  \
      |      (__人__)    | n,》》)     >トーリ
      \     ` ⌒´     /  〉 /
    ,,,,,  /⌒ヽ 、 ,  ''⌒\ ,/ /       良かろう、ならば処刑だッ!
   (巛.,n | ,、  ¥   λ  Υ ,/
    \, ''ヽ ,ハ,ミ,,_人_.,,ノ 'ヽ、. _,ノ         
     \_,ソ |ミ〈キ〉彡/
         (ミ ヽ,. /'
         人,  )ノ
       / / /'
      「’/く 〈、
      し'   \,,)」
魂魄 妖夢 「一般人を鍋に閉じ込めるとか何それ怖いみょん>ドクオ」
CX巴マミ 「>やる夫
やるおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
金糸雀 「>マミ、真の夜食、ドクオ、球磨川
そういう時だけ突っ込んでるんじゃないかしらwww
カナはほっこりでもうっかりでもないかしら!
これも全て眠いのがいけないのかしら(キリッ」
真の夜食 「なら妖夢を鍋にいれて、追加を作りましょうか>妖夢」
凸守早苗 「何もない一般人は朝まで生テレビを見てるデスヨ」
輿水幸子 「Mリアさんならきっとその痛みも快感にできます(きりっ

そしてまたなぐらないでくださげふっ!!!>やる夫さん」
やる夫 「>幸子
どう考えても付け足しじゃないですかーやだー!

>マミ
マミさあああああああああん!」
鈴仙 「何もない一般人は鍋の材料を探すわ」
ドクオ 「あ、一般人は俺なんで鍋の中入ってもらってて構わないっすよ>妖夢」
葵トーリ 「                             、__//__
                        _,.>-:.:^:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
                           ーァ':.:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.ヽ:\:\
                          /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.;.:.:.:ヽ:.:.       }
                     /:.:.:/:.:.ハ:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:.i:.:.:.:.:}:.:.:,     ,ノ \_
                    〃i.:.:{:.:./⌒';.:.:.:..「 }:.ト:.|:.:.:.:.i:.:.ハ!  ー- 、 f⌒
                    {{ Ⅵ}/__ _ }:.:.:.弌ミハ|:.:/小:{ j.      ヽ{      探すのに時間かかったけど探してきてよかった!>妖夢・鈴仙
                        | j从 f⌒` 'ハ:./ 辷沙:.:/:./:.:.{_
                       ヽ       ー'"^7⌒}: f⌒ヽ      -‐ 、    酷いaaだよね!
                        :. ー--- ァ   (_/ヽ{  -― ァ /    /
                         〉、 ー‐  /!}「   /_   /- /    /
                    、ー- ー--=ニ\    '  」^∧_/ ̄j  / ,/    /      きっと、君に似合うと思う>やる夫
                  -‐一 -=ニ二三三} r=ニ二/  '      /    /\
                 /    /ニニニニ/ノ-‐ /ニニニハ/ ,   ___jノ___/^´     /{
                ' 7   マニ=- /'"   マー-'"/   {  /⌒`       ‐- /:.:.:.:}
                  厶--1_/ーr'’{   -‐ュー‐’}  /:i:ー>-         }:iヽ:.:.:.:\
                {:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:ハ >‐'" /^:i:i:i:i:i:i:レ':i:i:i:i:i:/   `ー- ___/i:i:i/:.:.:.:.:.:/
                }:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:/ /    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{          }:i:i:i:f^:.:.:.:.:.:.{
                }:i:i:i:i:/:i:i:i:i:/ /    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/^  ー-    _/:i:i:i:リーr―‐'」
やる夫
  ,..-''"  ̄ ̄ ̄ "''-、
/              \
      -‐-..,,_..    \
      ___ `''‐‐'  、_ノ
     ヽ _・_`     __i
         /     '_’l
            {      ヽ l
           ヽ---‐、__ノ !
              ー‐一  ,′             >真鍋
  、              /     f i`''-..,,_
''-.,,_`''-..,,_         /       | | O  .|     いや……正直普通に鍋しか想像できないがお……
: : : : :`''-、 `¨"7''―‐<        | |    .|
: : : : : :/ヽi :::/: : : :/⌒ヽ      | |    .|     どの辺りにエロスの要素が……
: : : : : l: : :L_ `ヽ: :{: : : : l      | |    .|
\__/: :/O: 7、_∧:.ヽ _\‐-..,,_  .| |    .|
: : : : : :./: : :////∧: : :|: : : : : : :/|  |_l__   |
: : : : :./: : ://////∧: .|: : : : : :/_,,..-'‐'-、 `"'7
: : : :./: : :////////∧:.l: : : : // ー―-、 〉 /, -,.-- 、
: : :./: : ://////////∧∨: : /  ヽ-..,,_ヽ //_/`''-.,,_\
: : :i: O:.i///////////∧ヽ./   ヽ __ }// /二 ‐  /」
十六夜咲夜 「なんか鍋の主張がごっちゃになっていますね・・・
そんなに食べたいんですか、鍋」
魂魄 妖夢 「あ、それ売り切れなんですよ>夜食」
CX巴マミ
.    __彡ァ    {__,′   ./‐-x_ ./ / ./   }.}         ',  |
.     ∠,     (_{     :|-ァ、__.ヨ=ァー/    从     i   .l  |
      /  ,.ィ  ∧ .: ,c|/_ ◯卞, ,′ヾヘ、_∧ .|  .|   i  j
..      ,′// ,八 Ⅵ |! | `¨≧!  {   ミZ_`Ⅵ、_ }  ,′,′
.      i/i/ /`ヽ-‐' ヽ.Ⅵ U  i       ≧、◯`jヽ /  ./ /
.        /   `ヽ、_,j、     J __  ’     `ー.,'っ/ /./      >やる夫
        `ー`ヽ  {{ ',___\ }}  ` 、_.、     / 厶イ./
.      r‐-、   ヾ >‐…‐<..、           u ノ //¨ ̄ ̄`i、    みんな死ぬしかないじゃない!!
.    丿  ヽ_.../.::::::::::::::::::::::.\ー―――‐ァ.‐く`¨´  ___彡' :}
.   (`ヾ /  //::::::::::::::::::::::::::∧∨ ̄ ̄ ̄〉 / ̄ ̄ `ヽ  __.丿
...   `¨/   .| |::::::::::Y釜Y:::::::::::| |---‐‐‐' /       Y´」
CX巴マミ
                     ,, *'""''" ̄"' 、
                    /         , \
                   ,__r'"   /   丿  ',  ム
                "-/ , / . /⌒ /}ハ⌒j  i∩
                   {/ {{i ./rテ,/  rt‐-、} j())つ      ・・・・・>やる夫
                 y"\', ト.{.ヒノ ,   廴リ ,' /人ノヽ、
              _,_ r'ミ,ゝ}.ムトミ."  、__,  "'メイ _./   7‐-.、    _
                f"_ヽゝ r‐-.┴-'>- _ イ--<ノ  /ニノ リ=,、__/.{__
      .fヽ      ti´  ヾ/ ' ,   ',__V ̄Y', - .、ゝ.ノ {彡"'''})ヾ ヽr一'
. r‐{ヽ、...i ir‐、一,;,ー-一'''"ヽ  '   'ヽ,  ̄[]-  ji    〉   (( ィタ.  } \
 \\\i. ' ,-',  マ;,     __,,_. //  {__ノi-ゝ,-'、   ノ ̄ ̄'''''"ー一'.>´
 ._>  ノ  ヽ、 ii;; _,,.-''"  `´|^i     //  ヾ=,. ̄
.ゝ--一 、_....-.二ニ)"       /.八   Li    八}
       `ー'''''"       ._,/i.  ゝ-‐'" .-‐'」
輿水幸子 「                      ´            ⌒ヽ   \
                       /   ⌒           \   \
                      / /         ⌒ヽ  、  ヽ   ヽ
                     / /   /     /     ‘.  ‘.  }    }
            \ー=彡 //   /    /      }  }  }  V  /
              `ー=≦ i{  {     ′   } /:   }∧ }   ∨.′
                   ′八 7{爪  { ー}- ノ_/ } ∧ 〉     \
                {/ 从{f心 \从ノィ幺`メ /___V \    \
                 /   小 乂リ     ⌒{汽ミ /¨¨/、   `ー-  _ヽ
                     / ノ }   ,    弋zツ′ / }    /    あ、もちろん美味しいから、も理由ですよ?>やる夫さん
              { 〃 .′_八  __       /  /_ノ'  i /
                 V {  {/ `ヽ\ ゝ >   . ′ i{  }  人{
                 { 乂_廴   ‘. ヽ、_  / /'从ノ イ
                    /      } }  ∧幺イ //|   j
               /       八   ∧  ノイ :ト
                    i{       / ∧   ∧     {ハ
                  八       /  ‘.   八   / i}」
球磨川禊 「>鍋しゃん

『もうあざといってレベルじゃないw』」
筒隠月子 「          ......::::¨ ̄ ̄ ̄¨:::....
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /:::::/:/::::::::::::::::::::::::::::::ノヘ::::\
      ./:::::::/rュ::::::f!:::::::::::::>イ´^^`i:::::::::::.
     / .::::: |:::lコ::::个::> ´ ア¨`   }!:::::::::::ト、_
    ./::::::::::::|´ム.> ̄   /'     /|:::::/::::Ⅶ:.ヽ
    / .::|::::::|リ.,ィ衍ぅミ     ,ィ衍ぅミ、 |:::/:::::::|∨::∧
   ./ .::: |::::::|{《 r'::rj:::}゙    "r':rj:::} 》 }/:::::/: ! ∨:::∧
   .::::::::|::::::|! .乂_ン     .乂_ン /:::/ .: |. ∨:::∧   やっぱり甘やかしたいキャラは一般論だった>球磨川ちゃん
   .::::::::::|::::::|             //⌒i :::|  |:::::::::i
  .:::::::::: |::::::|ハ """  ( )  """/' r'_ノ,イ :: |  |:::::::::|
  .::/:::::::::|::::::|:个:.          .:个¨´::|:::: |  |:::::::::|
  |:i!::::::::::|::::::|:::|:::::>..._    _...<:::::|:::i!:::i!:::: |  |:::::::::|
  |ハ::::::::_ム::::|ヘー―'ア|≧=≦|_::::ハ::|:::ハ::ハ:::::|  |:::::::/
  | }/ |ヘ::|∧ 〈 {_ノ    .L〉 У´}^¨¨ユ:::/!  .!::::/
  /ヽ  i!  { |. Ⅵ     _//  リ  /  `Y  |:/
/   Ⅵ   |  マ`ヽ r'/´   / ./    |  /'
ドクオ 「>何か鍋しゃん同士」
真の夜食 「あ、狐鍋作りますねー(グツグツ>妖夢」
やる夫
                                                   〈     ∨ ゞ /   ノ `ミ
                                                         `ト、   } /ヘ. /   , ヘ
                                                      j ゞ=彡<  _/へ /   〉
                                              __,. =="ゝ、    ̄ゞ、_彡'"   /
                                          ,.ィ"´ ̄         `ヽ彡'"   ヘ三ゝゥ'"
        ,. =-─=‐-ミ、                         /    _,,         ヘ      /
      ,. :'         \                ___,/ , -‐ '""              /`ー=彡'′
    /            \             /´ , -‐'"  / '"              /.     ! .i
   /                ヘ       ,.イ⌒ミ>'´彡イ    /                   /       { 〉           >幸子
 . /                  ',   /   ∠          i               /          〉 ハ    _
 ,'     r               〉  'v'"     /   '"´ ̄ ̄`ミト=ゝ、         /─ミ、       { 〈ヽ  /  〉 ィ=、
. i      \     、   ,  _/   i     _,/ /         `>ゞ=、_    ,>'"-、   、`ヽ     ムイ` ̄ト、_// /
..{.       、{{ ̄`丶、_〉 ,{_//   }    "7           ノ´⌒ー=彡'"      `ーヘ   `ヽーィ´‐-ミ、    (´  /
ィヘ       ゞ─-‐'´ゞ=イー'"   /    '"        ,>'"´                    ’,    〉        ゝ彡'"
  \      /      i   )   ,.'        ,イ=='"                     ゝ、   ,イ⌒ヽj厶彡'´
..   \     ゝ、_ _ノ、_/ /     〉 /´j'′                          `ート    \
      `ー-=.,_ ゞ亠'^⌒´,.イ´        //  /                              ゝ     ハ
          ` ̄ ̄´          /   /                                \    j
                         /     /                                   ゝ  /
ゞミ、__                        /                                   (  /
鈴仙 「     _        _
   /  \    /  \
   | /\ \ //\  |
   |/  /゙  ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ/
     /  、,  , 、 、 i
      i  イ/ノ-リノレイ-レi´
     i .イ .i.T━  ━アiイi
     iイ/i |ゞ ー ノi | i 落ち着いてみると流れが混ざりすぎてすごくカオスね
     /  /レiゝ::::Y::::iヽ\
    ヽ/ヽ/:::i::::::::}:。:::i::::ヽ/
      /___ i:::::::ハ:::::i____ヽ
      (_ u/ i~i T~i~iヽu )
        /_,_i_,i,_,i_,_,i
        .i___/ i.__i
        i_ノ   i_ノ」
真鍋義久 「幸子がやる夫を煮込むだろう、ほらっイメージできるだろう
幸子がやる夫をだぞ!>やる夫」
金糸雀 「>幸子
ちょっ!本気でやめるのかしら!!
カナにだって痛覚はあるのかしら!!!」
真の夜食 「>球磨川
「>球磨川
うっかなりあ?
うっからいおんさん『の後輩ですね(ニッコリ」』

ここは変わらず後半と読める(キリッ
あと悲恋は魂の夢求愛よりはマシなんで…」
やる夫 「>幸子
楽しいから……だけだとお?」
十六夜咲夜 「これはまた・・・随分と手間のかかった・・・>トーリ」
魂魄 妖夢 「一般人はひっそりこっそり見守りましょう」
筒隠月子 「        ....::::::¨ ̄ ̄ ̄ ̄¨::::...
      /::::::::::::::::::/ ̄`::::::::::::::::`::..
     /::::/:::/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    ./:::::::/::/:::/:::::::/ ̄:::::::::::::\::::::::::::::ヾュ< ̄ ̄`ヽ
    /:::::::/:://:::::::/::::::::::::::::::::ハ:::: |:::::::::::::::::リ、::::\
   ,|:::::::::|:/:::::::::/:::::::::::::::::::::;イ∧:::|:::::::::::::::::ハ \:::::\
  ./:|:::::::::|:::::::/:::::::::::::::/彡'//  Ⅵ:::::::::::::|::: |  \::∧
 / .:|:::::::::|:;く }::ー[ト:_/´ /斗‐  ';!:|::::::::::|::: |     ∨∧
 |:::::|:::::::::|'_:只>´ `           Ⅶ:::::::/ .: |    ∨∧
 |:::::|:::::::::|r豺テ.ミx       z≠テぅミx}!::::/ .:::: |       ∨∧
 |:::::|:::::::::|Y う:::::::::}ヾ    "う::::::::リ Y|::/ヽ:::::::|       ∨:::i
 |:::::|:::::::::|   マ辷リ      マ辷ン  }'  リ:::|::|      ∨:!   みんな眠いからしょうがない>咲夜
 |:::::|:::::::::|ム                   / /:::::i! |       |:/
 |ハ∧::::: |j人            /i7´ハ:::::/|::|       }'  主張や話題が脇にそれがちなのはきっと眠気のせい
 |/´|.ヘ : |        o     イ  ¨\/ j:/
. ∧∧ Ⅵ    i>  __  <}      /`ヽ
. | \\ :{   __|__     /     /   ハ
. |    \ /^ゝi'|__ヽ. r/     / / }
. |     \〈 / / / 〉 _/_     /     /
 \       ヽ  / _{__ゝ<⌒ヽ./       /
  〈≧=-  .ハ  〈〈 \ \ .〉      /
   L[o二/   ハ \ `  /     r'
    | ./    / .{    イ二二o]二!
   ∧!     /__∧    \   ∧
   〈/.{     /// iヘ     ヽ. ∧xi
   /x∧  .// ix丁!∧     }∧.ix|」
輿水幸子 「その幻想をぶちこ(ry>凸守さん
ボクは天才ですしその心配ありません!」
鈴仙 「うわー>トーリ」
CX巴マミ 「>金糸雀
わかってないわ!?
鍋はクマー……
そして金糸雀はほっこり、そういうことよマミッ」
やる夫 「>トーリ
色んな意味でおかしい
いやもう全てがおかしいお

>マミ
真理を撃ちぬく=ほわが真理と認める
ゴクリ

>早苗
違うんですおッ!
……違うんですおッ!」
金糸雀 「何か鍋しゃん同士で戦ってるのかしらーw
カナはひっそりと見守っておくかしらー」
魂魄 妖夢 「酷いAAを見ました・・・w」
輿水幸子 「あ、峰打ちしますんでダイジョウブデスヨ♪>金糸雀さん
さあ、おでこだしましょーねー?」
球磨川禊 「>月子ちゃん
『握手』」
輿水幸子 「熊鍋ですよ言わせてください楽しいから!(きりっ>やる夫さん」
十六夜咲夜 「それにしてもこの村には主張が多すぎてこんがらがりますね・・・
あれですか、主張のぶつかりあいが多すぎますか」
凸守早苗 「やる夫さん… ツッコミ欠乏症にかかって…!」
やる夫 「>マミ
日本語でおk」
葵トーリ 「                     __
                  ィ´:.   `ヽ
                 _/         .ノ\
             (    .) ノ   、 ヽ
              /`ーe-' (-reュノ   }                     野生に身を置くやる夫
               -(    !   、      ルィ  ̄ `
          /..  \(_人__)   /       \
         ′     ≧=-=≦´ ̄_     .::       \
         //⌒   _   ∠二二-─   人      _ノ\
.        /´  ノL    `Y´   ノL     Y{  `¨¨¨  .::::::::::::::.、
        ′  ⌒!i´   .: ::   ⌒!/´ +  | 、          .::::::::\
..    /    ,ィT!TTヽ.:: ,'  ィT⌒V⌒L  / \          .::::::::、
   /      .代 {|//彡_人‐{ }::|   |   /──一` ーtz_       .:::::::::.
  ′      ./ `¨¨´_ノL   `マ__彡´ ノ       { ,      ::::::::.
. /      イ     `i´      + +         ハ ,         i
/    ./ /                         ∧ \       .|
    /  .′                        |  \    八
  /   .!                               |    \    \
.  {    |         /{                     |      )     \
  、    |       ´                   ∧    /
/}  )    、                       / ‘,   {   _       、
. `¨′    \                    /     ‘, ∪´  }      }
           、_                 /      i      .ノ    __ノ
          | \               _彡´          |     (_ ィ´
          |  `<二二二二二≧´::::. ::::.          |
          |    .:::`<二二イソ¨{:::::::::. ::::::..         |


     .>  ’    ‘ <    .,∠///ヽ        、__人__人_,
_    >‘ ___ノ ノ   f zx-、、 ,4//////ム        _)屈 や(_
マ≧イ '7 rfZミ,〉   、 `゙守__l ゝレ///////ム        _).し .る(_          クマ鍋に屈しないやる夫
∧7: ! ‘、 マ≫{   _l__ノ:;:;:;:;: マ///////ム        _)な 夫(_
/,‘,!   `゙´:;:;:;:ゝォィ´ニム       Ⅶ三弐//ム      ._)い は(_
//,‘マ       Ⅶニニニム    _.}     `゙}/ム      ._)お 絶(_
≫--ヽ       V_>''"゙  ::::::::::/  ,    ゞ,ウ     _)! 対(_
.    ‘,、____. --=≦:::::::::::::;ィ゙  /      |      .⌒Y⌒Y⌒
     ‘,::::::::::::::::::::::::::::::::>イムヽ、/:       |
、    ,、ゞ、:::::_;;;;; -=≦二二ニニニ{`゙''ー;;;、 !
、:ゝ--イ::l/二二二二二二二二二二㍉、.   ヾ、
::ヽ、 :::::::/二≫ ‘ ̄ ̄ヾ二二二二ニニニ㍉、_ゝ、       ___/
::::::::ヽ::/≫゙ r;;      ,,イ二二二二二二二二二二≫ 、 rf:l:l:l:l/   /二二/////
:::::::::::Y/:::.............,,r-*=====弍二二二二二二二ニニニ>l:l:l:l:ソ゚   ./二二//////
::::::::::::‘:::::::::,*''´        `弋二二二ニニニニニニ7:l:l/     /ニニニ=l//////
ヽ/:::‘:::::rォ_rォ_rォ_r、          }ニニニニニニニニ,イ:l:l/    ,イ二二二!//////
  Yr{;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i}       ,,z彡二二二二ニニニ,イ:l:l:l:/  .,イニニニニl//////
><レイレイレイレイレイ:::::::..,.. イ=====守二二ニニニ{:l:l:l:l/ , イ二二二二ニl//////
二二二≫< z====イ ´   .......:::::::::レヾ二ニニニ{:l:l:l:/イ二二二二二二ム/////
メ、二二二二ミト<::::::::::::::::::::::::::::::::::〆:::::::〉二二二{:l:l:l:}二二二ニニニニニム////
//ヾ二二二二ニニ㍉、::::::::::::::::::::〆:::;;zイ二二二ニ{:l:l:l:}二二二二二二二ニム///
////ヾ二ニニニニニニ㍉、二二二二二二二ニニ{:l:l:l:}二二二二二二二ニム//
/////!二二二二二二二二㍉、二二二二二二二ゞ-ヘ二二二二二ニニニニム/
/////l二二ニニニニニニニニヾ二二ニニニニニニニム二二二二ニニニニ/
/////j二二二二二二二二ニニニヾ二二二二ニニニニ}二二二二ニニニニ/
/////マ二二二二二二二二二二二ヾ二二二二二ニニソ二ニニニニニニ/

やる夫!新しいaaよ!」
筒隠月子 「                  ,.     ̄    、
                                  ヽ
             /                    \
.              ,                      i    ,⌒ヽ⌒ヽ
             /     /            }     .\ \
                           / ∧    ’ \ \
.           ,′    ,′___‐-  __,,.。 / // ‘.    i   \ ヽ
          i      i 辷{,> ´ヽ   / _ _ |     |        i
          |      |≫≠ミx            |     |    i  |
.          i|     代 _)z }i `    _z斗斥 |     |    |  }
            八       |  辷ソ        _)z }i 〉} i  |    | ,′   ちなみに私はhrpnより甘やかしたい感じがあったりなかったり
        / i     ! ///        辷.ソ ′ 八  !     j /
          / i|        ..      '   /// 厶イ         /    いや、ちょっとした一般論でね?
.       ,′ i|     |   丶    _        /  八  ,
.         i{  八    |       ..   `    .イ i| / / ヽ |          
.       \   \  ト、 \ }   ‐=≦__ i| |  /   }/           
          ヽ   _\,{--\ f\    ㍉ `¨ ┴z _  /
.            /       ∧      }      }}ヽ
.          /\ \       ∧`  ´ ,/     // ∧」
CX巴マミ
        , ---i
      /  -―- 、
   r-_iイ`i,イ   ./ 入      >やる夫
  彡 (_[死k/   / /イイリ
  イリ _(ノしl   |イ伝. k    iiァ
  レr;ト=ミヽく\ 、| " _ /  _レYi`Eテニニ―――――――――――i
  __ゝ->ソ,、レ ヽ、ヱ.、イ-'T[_ `呈ュ_r-,r-、リリ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lー―'
 (r--ヲ⌒ヽ、'三キー''"   ,化ツ'_ノ ヽ>ー-" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (.ir'テ='       /'ll,リ__゙_./
    Y  __ , ィiゥ'")-''`'
     `ヾ_,-.-.-.-,iYイ      そんな真理!撃ちぬくわっ!
       |::||::::::::=#::|
       .|::||::::::::::||::l
       ノ::||::::::::=#::l」
真鍋義久 「エロスの香り…が…ゲへへ」
金糸雀 「>マミ
大丈夫…カナもきちんと分かってるかしら!
ほわほわ!ほわほわ!なのかしら!」
輿水幸子 「別にムチ使うとか言ってないじゃないですか!?>真鍋さん

世界は1と0だけじゃないですよ!?>月子さん

いやいやいや、別にSだと思いますよ僕!!>真夜食さん」
凸守早苗 「     {|  / / .ィ /ヽ、 ト、\     \V /{.   |
     ハ∠  | / {/     リ \ト、.   l ̄ ∨ /l    |
     ハl |  ハ|           ヽ  |   | / |   |
    ハ.l  \|  ヽ、       _ ..    |レ′  | / | l   |   なぜでしょう
.    ハ |:   |   _``  `¨´ __    |    K /| l  |
    l ハ   |    `     ´       l    | レ | l.   |   手痛い反撃を受ける姿しか見えないデス>輿水さん
.    l l ハ  \''マホT     乍ホ〒/  / /ノ  |_l_  |
   | l  | |\ト、ゝ゚  ̄       ` ゚̄/. イ.∠-‐ '´::::::::::\|
    |,'  l/:::::::ハ`"""   'c   """  /::://::::::::::::::::::::::::::::\
.  |  |:::::::::::::::::ゝ、   - ‐-   イ:::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.   |   l::::::::::::::::::::::::| l> 、 _  < /:::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.   | /::::::::::::::::::::::::::| |::::::l ≧≦.  /::::::l l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.   ∨::::::::::::::::::::::::::::| |:::::/ィi l! |i ∨::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
球磨川禊 「◇真の夜食 [狼悲]
「>球磨川
うっかなりあ?
うっからいおんさんの後輩ですね(ニッコリ」

『この後半だからうっからいおんだろう?』
『それはそうと悲恋の表記が悲しいね』」
CX巴マミ 「>やる夫
くまー!!
なべなべなべくまぁー!!」
真鍋義久 「幸子がやる夫をしっかり煮こむ…これはっ!」
やる夫 「>幸子
はああああああああ! やる夫はAA縛りを捨てたぞジョジョーーーッ!
やる夫が鍋とかなにそれ怖いお。」
金糸雀 「>真鍋、咲夜
なるほどなのかしらー…勉強になったのかしら

>幸子
あとその物騒な物をしまうかしら!!
こんなにかわいいカナのおでこにそれをぶつけるつもりなのかしら!?」
CX巴マミ 「>金糸雀
みんな「さん」付けしたくなる……
これがマミさんの業なのねマミミッ」
やる夫 「>マミ
この世の真理……だおね」
輿水幸子 「         /                  \  \
        /         ⌒ヽ、       \    \  ヽ
        ´                \      ヽ    丶   .
      /   /     \  \     マニニニニコ        .
      .′  ″      、\_\    ‘.    __ .ム       i }
.    /     {i   |   V´ ヽ   \   V≦ -一 ‘.     人
    ′   {i   |    }   }从从ト、  }       |         `ー一ァ
    {      ∧   |  }ノ  ィ斧芋苅 }从       |           /
           {/⌒ ,} 从  "{ 辷j斗"   ハ      :|     \ ー=彡⌒   鍋の時間ですね
   ∨     ∧ Vムイ     ´       }      |      \ }   もちろんメインはや・る・夫さん♥
     V、 ト、 ∧ ィ斧ミ            }      |  |  }\ V
    从\{ \{V' Vソ              ノ /  |  |i /  }\}  ボクがしっかり煮込んであげますよ
   ー=彡 /ニ}コ ヽ 〈       ィ   / イ  :| |  }/   ハ{
       jイ   八   ハ    ノ´ ノ      |  | |  /   /
      |   |  \ 人   `ー=彡      |  ,   从/ i /
      |   ト、  ト {⌒ヽ、         /:| :/  /  }从/
      |   | \ {  \ \ー-  __ く   jイ  /   '{
      :  |   \ __\ ヽ } , ┐}   |i /     乂`ー-   __
        、 !  . ´ ̄`ヽ  ヽ Ⅵ/ /八   j/      }    }} |   ¨¨ ¬
         \{ /      /`ー- {  { \  、    .:  ノ   }} |         ハ
           ′      / 、__ `ヽ 、 丶、\  / /     ″|      / :」
真の夜食 「M「より」キャラじゃないね、Mキャラだね>輿水」
筒隠月子 「じゃなくて腹パンするかしないかで
SよりMよりに分かれるんじゃないかって話>幸子」
真鍋義久 「パンツという夢じゃないかな>マミ」
やる夫
          ┏  ━ゝヽ''━.,,_ハ,,ハ,. ━.从〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’  .;゙ __,,,..--'- ...∠ _ ,'´ゝ .┃.       ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━_ ___,..-'''""`、 /      ヽ━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
       ∇ (____    / ヾ、   /' 、ヾそ _'´; ┨'゚,。
          .。冫▽ ,゚' \   i ゝ○;、 ,´ ○,;  i 乙 / ≧  ▽
        。 ┃ ◇>\ ゝ "(__人___)  /’ │   て く         >マミ
          ┠─ム┼. '\|ゝ、 `⌒´  /ヾ ∠ ─┨ ミo'’`
        。、゚` ,―――――{          ヽ了、'' × o         ほわほわあああああほわほわほわほわああああああ!
       ○  ┃i       -ヽ     ,,ー、_   ゙''-、┃
           ┗ヽ、       ヽ、    i       i┛,゛;
             ´~"''‐- 、..,,,_     ゙-ー-----"
                   ゝ|゙、    /
                    /     /
                    /    /
                   /   /」
魂魄 妖夢 「       、___
      く::i !|l l |ヽ
      l| != = l|l !  人を鍋にして楽しんでる人は多いんですからそりゃぁS>Mですよね人口比
      i !ト、¬ノ゙レ
    〃 \ノl:^:|フ     
     _,,..((,,/::::>   /、
    /    く`ヽ__ノ )
    l      ,..ェ‐'´
    `'ー---‐'''''"」
CX巴マミ 「>やる夫
それは一体何を錬成してるのヨォォォォぉぉぉ!!!www」
真鍋義久 「ヒデーな女の子の顔面をムチ打ちとか!>幸子」
十六夜咲夜 「大物芸能人なんかでも、年下に敬語を使う方はいるようですよ>金糸雀
多分、敬意を忘れない人なのでは?と適当に言ってみます」
球磨川禊
                        _.....---..`ヽ、
                     ,ィ州li州l州l}州州li、__
               ー=ニ圭リ州州リ}ii|l}!l州liⅦ州≦、`
                  ,イリil州州}-Ⅶ州l}Ⅶ-Ⅶ州}l|li       
                    /イi州州Ⅶ! Ⅶ州{!Ⅵ .}!Ⅶ州l|!
                〃 l州il州 }ィ云ミヾl}!イ云ヽ}!州l|!l|!       >凸森先輩
                ,′ .l!.}l州}! l{.h'/,l   h'/,}.}!州州{、
                  i   |ノイ州lミ`.ゞ‐' .|  ゞ‐'."}州州{``
                   |   l! .l}ハハヽ       //l lノ`       
                      ` .l >x、   △   .イ从′       『ちょっと世界線が混線しても』
                       }li>..   .イ }Ⅵ、
                     .l《::::ハ. ` ´  .ハ:::》冫        
                     ,ト、`ー―.、, -‐. '´ ,ノト、
                   , イ//≧=z  |  rz≦'///,> 、     『僕は悪くない』
               _, <//////>三|  |  |三彡//////,> 、  
                l/ミx///////////>l<//////////////,イl
                |//ハ'//////////,'○'/////////////イ//|
                |///ハ'///////////////////////ノイ///l  
               ノ/////,V/////////////////////ノイミ///{」
輿水幸子 「いや、ボクも別にMよりキャラってわけじゃないと思うんですけど!?>月子さん」
真の夜食 「え、後半の言葉だったよね>球磨川
もしかして前半の言葉だった?」
CX巴マミ
                -──-、_
              f´ // i  ヽ, `ヽ
               /" ./ ,イ ト,  !、 ∩ヾ
             !  // / ヽ___!' ⊂O⊃!
             |. .ハィ.n   n  し、).|
               レ, 、 ' U   U  //`i      >やる夫
            厶人.""..__.""r´//´‐‐,
         _,一'´ ̄::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ ‐'/二´ニコ    イエスくまなべいべー
        /::.::.::.::::.::.::.::.::.::.::.::./.::.⌒Y:::}⌒ヽ∠,-,フ.
         {.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::.::.::.::ノ.:ムーゃ}  `V    ノットほわなんとか
        ヾ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::ノ.:/ ̄/「
         \.::.:;∠::_::.:\.::.::.::.: ノ  /リ
           (     ̄ ̄ ̄ ̄   / /         >金糸雀
      _,..:::-―‐(`ー--一ァ──r-イ≒}           何言ってるのw金糸雀ったら……w
    /::.::.::.::.::.::./`ーx_,ノ::.::.::.::.:j.::ハヽ_〉ーz―-、__
   /::.::.::.::.::.::.::./::.::.::.::.{::.::.::.::.::/::.:,'::.::.::.::.} Y        ̄`ー- 、  そんなものないわよw
  ,/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./::.:/::.::.::.::.::トく_ xヘ:::::......   .....:;:::::〉
  |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::./::.::.::.::.::./  \ `ー-、-‐=ニ二/   マミさんわかってるから安心してねwマミッ
  〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::.::.:∠.____)ー‐一' ̄ ̄
   `ー-==ニニ=====-一'⌒ー‐'′」
やる夫
               -―─- 、
           /         \
         ′  ─    ─   ,
     幸   i  ( ●)  (● )  i  腹
     子  |     (__人__)    |  拳
          、           ノ         
      ⊂⌒ヽ  >       <_/⌒つ
       \ 丶′             7
        \ ノ           ト、_/
.            ′           |
.          i           |
         乂         イ
            | /ー―一 、 |
           し′     、_j



               -―─- 、
           /         \
         ′  ─     ─  ,
          i   ( ●)  (● ) i
          |      (__人__)   |
          、           ノ
            >  r、.   r、<
         /   ─| 1 M l |ー ヽ
          (   _ ノ   乂 _,ノ
.          ̄′           l
.          i           |
         乂         イ
            | /ー―一 、 |
           し′     、_j」
真鍋義久 「そらー劇中でさん付けだからろう>カナ
さやかとはちゃん付けだったりするし」
輿水幸子 「                  /         `丶
                 /     ,ィ        :.、
                ,.'  斗‐-./ i   ,ィ     :,
             -=一'∠{ /!/!/  jハ. / ¬‐ i   |
             ゝ、 7=∨ィ筏ァ   ∨\ハ/} ハ |
               `{  ,'     '   竑ュ ,Ⅳ ヘJ、
               |  |           /  /  ゝ
               |  i!\  ` _ >   , '|   / { ̄  ボクが腹パンしたいアイドルなら
               i ! {:::::::ゝ、    _,, イ::i!  /ハi   金糸雀さんはオデコを叩きたいドールですよ・・・!!>金糸雀さん
               Ⅵ {\N|   ̄ {_:::/j/! ィ/
                 ヽ{ / i   / \ ,' /
              __,,.._/_ L /   , :厶,'‐-、
             /.:.:.:.:.:.厶{__夊" ̄〉一'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
            ./.:.:./.:.:.:∠_人__`ー'.:.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
           /.:.:/.:.:,/o.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:oi!.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:!
         /.:.:.:.:.〈:::::i{:::::::::::::::::::::::::::::i{:::::::::::::}.:.:.:.:.:.:|     r-、
   _,.r :、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:::::i!:::::::::::::::::::::::::::::i{::::::::::::!.:.:.:.:.:.:.ir‐r‐r‐r‐x〉
  く\\ ゝ¬⊆{ニ}⊆{ニ}⊆{ニ}⊆{ニ}⊆{ニ}⊆{ニ}⊆{ニ}⊆{ { { ! {_}}
  〈. \\(_/.:.:.:/  /.:.:il.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:il.:.:.:.:.:.{ !.:.:.:.:.;j、__  ,.ィ'{{_}}
  ゝ、,.'´_ノ}.:/    /.:.:.il.:.:o.:.:.:.:.:.:.:.:.:o.:.il.:.:.:.:.:.:i {.:.:.,ィ.:.゛ヽ_f′ {{_}}
  {{_}} ゝ一'"´    厶-‐…―‐―――・・…-斗 }.:.:.:.:.:.:/    {{_}}
  {{_}}         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : {‐′!.:.:.:/     {{_}}
  {{_}}         ,′: : : : : : : : : : : : : : : : : :{    ̄       {{_}}
  {{_}}        ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i           _{{_}}」
筒隠月子 「                       __
               ....::::´::::::::::::::::`:::....
             ./::::::::/::::::::/ ̄`:::::::\
             /:::::::::::/:::::/::::::::>―::::::::ヽ__
            ./f:::::::::/::/::::>:´::::::::::::/:::::::::マ:ヽ
           /:::|:::::::::|r ァ<:::::::::::::::/仆、::::|:::i!::::.
          ./:::/|:::::::/:只[!=≧z_/__./' .i!::::|:::||::::|
          |::://|::::::|价う㍉     / ` }!::::|:::||::::|
          |イ::|::|::::::|从zン    z笊介,|::/::/.!:::i!
          | |:i!::|::::::|       〈zン /|j/!:ハ |::リ
             |从|::::::|\    '    /:::|::::|' .| }/
           r=-ヘ:::::|  \ ‘’ _  イ从ハ:::| /'
          ./ .{/\!   / ̄|   | } .}/      つまり何が言いたいかというとここにいるメンバーは
          /   \_    ノ|   /./〉 /'
         ./       \‐、 ! | /! /^i      Sよりが大半ということに>幸子
        /イ⌒ー- 、   \ __,|/| .!' ,イ
       ./' .」      丁 ̄「「`V〉.〉 |/ |
       {/ |    \ ハ  | |⊆ニ⌒〉  ',
          Y     \}  | |{ニニ| |/‐-、 }
         /L        〉 | | ヽ.」 |    !
        ./ { `¨ ー―'〉 | |  L」_  /
       < .廴       |  | |  |   `¨」
十六夜咲夜 「まあ印象、個性というものは人それぞれですか
普通のことですが」
球磨川禊 「>夜食ちゃん
『おいおい』『事実を歪めて話すのはよくないぜ?』」
金糸雀 「そういえばマミさんは大抵の人の年下なのに何故かさん付けなのかしら…」
凸守早苗 「それちょっと別のキャラ混じってるデスよ声同じデスけど!?>球磨川さん」
輿水幸子 「        _____ _,__
       .:'゙:´: : : : : : : ヾ: : ',:\
      /: : :/{ : : : : ∧:',: : ', :!
      ,′: 厶 {: : : ,オ¬、:i: : :ト、:i   
     И: /  {/!/ て莎}: : :|: :\
       N 乏リ    〃}: : i:_:一'
       {: } 〃 ,.-‐ '7  }: : j_ノ: |   ボクが可愛すぎるせいですね!>月子さん
       Ⅵ    ̄ ´   j,:イ: :,ヘ{  いやぁ可愛すぎるは罪ですか!
     ____ゝ、__ _ ィ′:、ゞ 、_
     ヽ、 `ー'¨} /\ /  }}::::::::::::::::`:: 、
      _\__」.,〈___ムー‐‐ィ'゛:::::::::::::::::::::::::::::`丶、
      }。:::::::::::/:::〈¨ 〈__ノ::::::::::::::::i=-- .:::::::::::::!
      }゚:::::::::/::::::::У´::::::::::i{::::::::::::':、   /::::/
      !::::::::/:::::::::,へi!::::::::::::::ヾ、::::::ゝ、 /::::::::/
      i:::::::::::::::/  ヾ::::::::::::::::::::i{:::::::/::::::::::。,′  ___
      ゝ、::::/     ヾ:::::::::::::::ヾ/ ̄i ̄{゛¨ ̄ ̄. . . . . . !l }7
       __ ̄_____} ̄ ̄ ̄´. . . .└一'. . . . . . . . . . . !l }〉
      /. . . . . . . . . . . . . . ゝ、-=ニ -‐. . . . . . . . . . . . . . . . !l {〉
     ./. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヾ\」
やる夫
               -―─- 、
           /         \
         ′  ─    ─   ,
     マ   i  ( ●)  (● )  i  ほ
     ミ   |     (__人__)    |  わ
          、           ノ         >マミ
      ⊂⌒ヽ  >       <_/⌒つ
       \ 丶′             7
        \ ノ           ト、_/
.            ′           |
.          i           |
         乂         イ
            | /ー―一 、 |
           し′     、_j



               -―─- 、
           /         \
         ′  ─     ─  ,
          i   ( ●)  (● ) i
          |      (__人__)   |
          、           ノ
            >  r、.   r、<
         /   ─| 1 萌 l |ー ヽ
          (   _ ノ 銀 乂 _,ノ
.          ̄′           l
.          i           |
         乂         イ
            | /ー―一 、 |
           し′     、_j」
ドクオ 「鍋はクマーからかなぁ…刺身とかねーし。というかクマ料理とかぱっと思いつかん。」
CX巴マミ
           /   /  / / / ヽ 、  .! 、 \   ヽ
          / /    ./  , '/ /   ゛、.!  、 ヽ  ヽ _ ,,r-,
         //    /|_ / //  \_L|、  l !   }へ| |l}
         .!/|  l  /'|´ / l/    __ リ ヽ | |  |/ /`V=、
        . || |  l  | ,X= |     >-- 、 \|| l }=| c | |l
         ! ! ヽ ゝ|イ;;c,       |;;i;;;c \ | /  A iiiゞV
           ヽ ヽ!、 |゛リ       |{‐' ,!  。 /  /=ヾ|、X
            `ー-゚ '-'         ̄  /  ,/ ) ,. |、 -、_>--,      >凸守
             /| //// ' ////////// / ノ/リ-'ノ- '´  ――|
         r―--/人             ー'´/,-- '´        ヽ
        ,! ――-、ー ヽ、 ⊂二⊃     ,.イ /     -- 二二,!     ま、マミさんも中学生だけど
        /___   ` ヽ、 ヽヽ __  - '´  | </    _,..-_-'´―-、
       ___  `ヽ、    \|ー -=---、__,.|っ ヽ  /´  ̄ ̄,. - '´´|      見た目が大丈夫だからって先輩が買ってこいって(棒
       /   ` ヽ<´`ヽ ,.ノ、     ̄l ||  | ヽム二,r '´     |
      /==-、__ ,/ ̄ ̄ '、::'、  r---- 、_, |l|  ノヽ-、-./_   , -- ' 二,}
      ー―-、_/     、:::、 .|    _ Y'''ト-'´   |`ヽr ,. イ ̄
     ____, /     ヽ 、::、 ヽ    __ ,| ,!-     |   |_ ヽ--――
     /    /      ヽ 、::゛、|      |'ヽ     /   |`゛ヽ」
筒隠月子 「つまり人の素質によって印象が変わると
どこぞのリモネシア執務官とはちょっと違ったタイプ」
金糸雀 「>マミ
何を分かってるのかしらぁぁぁ!!??
もちろんほわ鍋最高って事かしら!?

>幸子
なっ!おでこどーるだなんてひどいこと言うのかしら!
カナはプリティなドールなのかしら!」
凸守早苗 「.           /   |.  / l/ ./ .イ  斗ノ ̄\ヽヽ∨ ハ
            ′ |ミ/ /\/|イ ´      ヽ}ハl  ヽ|
          |    | / /  /             {  l |
          |.   |∨    /     、       ,    |  l |
          /l  ||    |  __ 、  `''   '´   |  l |   
.         /.|   ||    | /ぅ=ミ`      ィニミ、 |  l {
        /r ┤ /-ハ     |‐{! l´:::: |     l´:: l }‐| //   買われたものが多すぎて整理できないデス…!
ァァァァァァァァこフ⌒/ー'   l、   ヽ  辷ノ       辷ノ / イレ
///>'´r‐< /       ヽこー-ゝ        '     lノ \   
/∠ ' ´  ̄ ̄        |/小、 し     _       ノ    ‐- 、
´- 、            ///| 丶    ∠ )   /        `>‐- 、
   ``丶 、     _ ...∠-、/ ;   丶、     イ     . -― <     ヽ
        ̄ フ´    、 \`丶、  , ' ァ‐<  _   / /  ,  \     ',
            '''ヽ \ \ ノ― '‐' '''""゛`´   >ヘ、_/  /  / ヽ __l'''''
______、 ___、_ 〉_)- ' 二)          `ー- ゝ‐ ┴ (  -‐'´」
やる夫
  ,..-''"  ̄ ̄ ̄ "''-、
/              \
      -‐-..,,_..    \
      ___ `''‐‐'  、_ノ
     ヽ _・_`     __i
         /     '_’l
            {      ヽ l
           ヽ---‐、__ノ !
              ー‐一  ,′             真実の姿……
  、              /     f i`''-..,,_
''-.,,_`''-..,,_         /       | | O  .|     つまり……ほわほわ?
: : : : :`''-、 `¨"7''―‐<        | |    .|
: : : : : :/ヽi :::/: : : :/⌒ヽ      | |    .|
: : : : : l: : :L_ `ヽ: :{: : : : l      | |    .|
\__/: :/O: 7、_∧:.ヽ _\‐-..,,_  .| |    .|
: : : : : :./: : :////∧: : :|: : : : : : :/|  |_l__   |
: : : : :./: : ://////∧: .|: : : : : :/_,,..-'‐'-、 `"'7
: : : :./: : :////////∧:.l: : : : // ー―-、 〉 /, -,.-- 、
: : :./: : ://////////∧∨: : /  ヽ-..,,_ヽ //_/`''-.,,_\
: : :i: O:.i///////////∧ヽ./   ヽ __ }// /二 ‐  /」
CX巴マミ 「>やる夫
何を合体して何を錬成してるのよぉ!!www」
球磨川禊 「『あっという間にこんなに大勢をパシらせるなんて!』
『凸森先輩はやっぱり希望なんだね!』」
輿水幸子 「>真鍋さん
NONO、あいあむビューティーアイドルです」
真鍋義久 「俺はヒモパン買って来ました>凸守先輩」
筒隠月子 「たれ目っぽいところがSっ気とMっ気を誘うとかなんとか」
真の夜食 「>球磨川
◇真の夜食 「>球磨川
うっからいおんさんの後輩ですね(ニッコリ」
の後半の言葉……後輩か
うっかり枠に先輩も後輩もないって事ですか、感動しました!」
CX巴マミ
              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 解   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 せ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ぬ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")     >やる夫
     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `      誘導してないわ?
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /          あるべき姿に……そう、言うなれば真の姿を見せてるだけよマミッ
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪」
金糸雀 「凸守先輩!カナも卵焼き買ってきたのかしら!!!」
輿水幸子 「>金糸雀さん
腹パンアイドルってなんですかぁああ!!?
それを言うならあなただってオデコドールじゃないですか!!」
凸守早苗 「Bえとかちょっと何言ってるかわからないデスね
健全な中学生に何見せてるデスか犯罪デスよ>マミさん」
鈴仙
         ,. -─- 、          __
       /   r- 、。ゝ -── 、/、   ` ┐
         l    rく / :: :: :: :: :: ::/く1    |
        /    | >:: / :: ::i :: :: :i:: :: / 、     |
       , ′   |/:: :/:: :: /|..:: ::小:: l   ー一 !
     /       |:: :/:: :__」∧:: :: :ト、 |      \
    __/     ノ::/|{:ト:: /!  ト、 ┼ミ、 ̄` 、     \
  /  ..-─ '´ⅣN{ ゝ'⌒ 、   V,--、\| :i:: :: ト、   l
  l_/        /:xwx '    xwx 1:: l :: ::| \_/     凸守先輩!焼きそばパン買って来ました1
            /.:: ::「 _,マ7_  イ: : |:: :: !
              /:: :: ::!::/:::/イ /:ー1 :: |:: :N
            /:: :: イ: l::f7´}Ⅳ::::::::/} :: |:: :l |
         /:: ::/ |::〈:::Y´::/::::::::/ノ:: ::|: ::l |
          /:: ::/  ノ::/\!゚:/::::::::/、}::ノ_」 : | !
       |:: / /:: ::l:::::::|1:::::::://く :: :: :: l |
       |:/,イ:: :: :: 1==l }、_::/::イ 7:: :: :: / l
        ∨::/:: :: :: :: ゝr1_」、__Y:: :: :: / /
         / ´/:: :: :: :: :: :::|--|:: :: ∨ 、,// /
       { /:: :: :: :: :: :: : |  |:: /:〉 l  /
       | l「 ̄ ̄ ̄ ̄ 1__ノ}1/ Yヘ
          |        /、: 」    f- 1
              {二l_/    ヒ__」」
真鍋義久 「Mドルじゃなかったのか?>幸子」
やる夫
               -―─- 、
           /         \
         ′  ─    ─   ,
     マ   i  ( ●)  (● )  i  鍋
     ミ   |     (__人__)    | 
          、           ノ         >マミ
      ⊂⌒ヽ  >       <_/⌒つ
       \ 丶′             7
        \ ノ           ト、_/
.            ′           |
.          i           |
         乂         イ
            | /ー―一 、 |
           し′     、_j



               -―─- 、
           /         \
         ′  ─     ─  ,
          i   ( ●)  (● ) i
          |      (__人__)   |
          、           ノ
            >  r、.   r、<
         /   ─| 1 ほ l |ー ヽ
          (   _ ノ わ 乂 _,ノ
.          ̄′           l
.          i           |
         乂         イ
            | /ー―一 、 |
           し′     、_j」
CX巴マミ 「>金糸雀
大丈夫よ!マミさんはわかっているから!マミミッ
そうよ!安心なさい!マミミミッ」
輿水幸子 「凸守先輩!トーンをまとめ買いしてきました(きりっ」
球磨川禊 「『凸森先輩!』『コーラ買って来ました!』」
十六夜咲夜 「それはつまり、一番最初はクマーだったと?>ドクオ」
筒隠月子 「初心者だったし…>幸子
そこのクマ鍋さんとは違って実力じゃなくて
初心者ゆえのちょっとした勢いだけだったし」
魂魄 妖夢 「遠慮しないで凸森先輩!ほら票持ってきましたよ凸森先輩!」
CX巴マミ 「>凸守先輩
先輩!この前頼まれていたBえガフン
雑誌買って来ました!!」
十六夜咲夜 「腹パン・・・いわゆる腹へのパンチですか
私にはあれのよさはあまり分かりませんね・・・かなりえぐい気が・・・
DIOが花京院にしたような、あれですよね?」
輿水幸子 「                 . :-‐‐-  ..,,_
                /   ,: ¨   丶、
               ,:  , ' , ' ,:    .   :.
              / , '  / /  ハ   :i   i
              / :i ,从_ ハヘ / i  }  :i .:i
          一'=彡'7斥| , ⌒、ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二   げふっ!!>やる夫さん
             iゝ!  :| ヾ仗/ ´`ヽ _  三,:三ー二
             | .:{  :|   ノヽ-- ./ ̄ ,
             ヽ:!  :|  ミ }  ....|  /!/
               !{ :!\ 」_}`ー‐し'ゝL _
               \!  丶_,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
              /   \  {、`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
            /ヽ     r'"~`r⌒ヽ!  _/
           /:::::::::::`丶、 ゝ ,_/ヽ、,:´\ `}\
           i::::::::::::::::::::::::::ヾ廴,'_},:__/:::::\,'::::::ヽ
           ',:::::::::::::::::::::::::::ヾo::::::::::::oヽ:::}::::::::::::`丶、」
球磨川禊 「>夜食ちゃん
『後半の言葉を』『なかったことにした!』」
やる夫
                    ____
                  /      \    ____
                 / ─   ─   \ /      \
          ____ /( ●)  ( ●)    \  ─    ─\
        /     \|  (__人__)       |  (●)  (●) \
       ‐   ─     \ ` ⌒´       /   (__人__)   |
      (  ( ●)     \ ー‐      ヽ    ` ⌒´   ,/
      (人__)         |          `    ー‐   \
      ____       /
    /      \     \
   ─   ─    \     \
  (●)  ( ●) ____
  | (_人__) /      \
   \` ⌒´/ ─   ─   \
    / ー /( ●)  ( ●)    \ ____
   /    |  (__人__)      /      \      ____
        \ ` ⌒´     / ─    ─ \    /       \       >マミ
         /  ー‐    /   (●)  (●)  \/   ─   ― ヽ
        /        |      (__人__)   /    ( ●)  ( ●)\     おい待て。
                 \     ` ⌒´   |        (__人__)   |
                  /          ,r\       ` ⌒´  ,/     さらっと鍋に誘導するんじゃないお
                  (  ヽγ⌒)   /              ゙i
                          /   ヘ        (⌒γ,r'  )」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「やっぱりひどい流れだなぁ」
ドクオ 「クマーに一番似合う料理は鍋だからじゃないかな?>咲夜さん」
金糸雀 「>マミ
ほわ鍋とってもおいしかったかしら(キリッ
いい加減認めると楽になれるのかしら!」
CX巴マミ
                 _ __ ___
              /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶、
             /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
             レ'´. : . : . : . : . : : : . : .`ヽ、::::::::.:\
        /⌒ y'´. : /: . : . : / : . : . : . \: . : :.\:::::::::::〉
       //  /. : . /. : . : . /: . : . : . : . : . ヽ.. : .ヽヽ:::/
    //  . /. : . /: . : . /:/ ヽ:\: . : . : . :.}.: . : .',: V
   //   . :/: . : . i. : . :./:/   '´ヽ ̄`メ、.: :.}: . : . :..l i
    /   . ://. : . ∧. : /l {    --\\: . :./: . : . i | |          >やる夫
    //  . :/. i. : . i |ィ´ { リ    下て.ぅ >.:/. :/ . :(::`´:::) __
    〃  .:./:.{.:l. : . l | \|-_     弋_.:ツノレ. :/: . : ..(..:::)´ : . : . \      いたいけ?きちく?
   / i .:/l / :l. : .ヽ\x≡ミ、     , ////:./: . : /:/. : . : . : . : . : .\
    | ./ l ヽ\>: . \// ′      /イ. : . /:/: . ://:ニ/  }ノ     そんなのCXとして覚醒したマミさんにはどうだっていいのだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!よ!マミッ
    |/         `l    、 _ノ   ノ ´  ̄ ̄ `ヽく: : : /  /: . \
                ヽ         /          \|  /: . : . ノ
      (⌒Y´ )    { >      「「 /            l  「 ̄        そう、これは胡蝶の夢ならぬ熊鍋の夢………
       `ヽ/     ノ:ヽ\ `二´ /:/ /    / / 二二V    l\_ __
           __  \:\\  // /     l/ /´ _ _/ __ 」/  ̄ ̄ \     ジャスト3分、いい出汁はとれたかしら?マミッ
         /: . : . `>==: > V:ノ \    l /    /:::::::::::::::ヽ       \
        /. : ./ ̄   く: : : ノノ:`ヽ  \  ヽl    /.:::::::::::::::::::::\     ノ
        {. : /  _ _ ノノノ//l: : U   \ _ ヽ   /.::::::::::::/:::::::::::::l
          V/   `ー /  /:/`ー'       ! /:::::::::::::::レ'´ ̄ヽl
              /  ノ:/          l {:::::::::::::::::l/´ ̄ヽl
                /   〈.:ノ          / ノ:::::::::::::ノl    l
             {                 〈ヽ ̄`¨¨´  l    l」
鈴仙 「ときさんはえあときーちぇ先輩っていう」
凸守早苗 「えっ、ちょっと何言ってるかわからないデス>妖夢さん」
真の夜食 「空気なわけないじゃないですか先輩!>凸守先輩
パン買ってきますね!」
鈴仙
         ,. -─- 、          __
       /   r- 、。ゝ -── 、/、   ` ┐
         l    rく / :: :: :: :: :: ::/く1    |
        /    | >:: / :: ::i :: :: :i:: :: / 、     |
       , ′   |/:: :/:: :: /|..:: ::小:: l   ー一 !
     /       |:: :/:: :__」∧:: :: :ト、 |      \
    __/     ノ::/|{:ト:: /!  ト、 ┼ミ、 ̄` 、     \
  /  ..-─ '´ⅣN{ ゝ'⌒ 、   V,--、\| :i:: :: ト、   l    >月子
  l_/        /:xwx '    xwx 1:: l :: ::| \_/    トーリが愛方なのねーうっかりCOさん
            /.:: ::「 _,マ7_  イ: : |:: :: !
              /:: :: ::!::/:::/イ /:ー1 :: |:: :N
            /:: :: イ: l::f7´}Ⅳ::::::::/} :: |:: :l |
         /:: ::/ |::〈:::Y´::/::::::::/ノ:: ::|: ::l |
          /:: ::/  ノ::/\!゚:/::::::::/、}::ノ_」 : | !
       |:: / /:: ::l:::::::|1:::::::://く :: :: :: l |
       |:/,イ:: :: :: 1==l }、_::/::イ 7:: :: :: / l
        ∨::/:: :: :: :: ゝr1_」、__Y:: :: :: / /
         / ´/:: :: :: :: :: :::|--|:: :: ∨ 、,// /
       { /:: :: :: :: :: :: : |  |:: /:〉 l  /
       | l「 ̄ ̄ ̄ ̄ 1__ノ}1/ Yヘ
          |        /、: 」    f- 1
              {二l_/    ヒ__」」
金糸雀 「>幸子
何か不吉な言葉が聞こえてきたのかしら!?
とりあえず腹パンアイドルさんはおとなしく腹パンされていると良いのかしら!」
やる夫
                                                   〈     ∨ ゞ /   ノ `ミ
                                                         `ト、   } /ヘ. /   , ヘ
                                                      j ゞ=彡<  _/へ /   〉
                                              __,. =="ゝ、    ̄ゞ、_彡'"   /
                                          ,.ィ"´ ̄         `ヽ彡'"   ヘ三ゝゥ'"
        ,. =-─=‐-ミ、                         /    _,,         ヘ      /
      ,. :'         \                ___,/ , -‐ '""              /`ー=彡'′
    /            \             /´ , -‐'"  / '"              /.     ! .i
   /                ヘ       ,.イ⌒ミ>'´彡イ    /                   /       { 〉           >幸子
 . /                  ',   /   ∠          i               /          〉 ハ    _
 ,'     r               〉  'v'"     /   '"´ ̄ ̄`ミト=ゝ、         /─ミ、       { 〈ヽ  /  〉 ィ=、
. i      \     、   ,  _/   i     _,/ /         `>ゞ=、_    ,>'"-、   、`ヽ     ムイ` ̄ト、_// /
..{.       、{{ ̄`丶、_〉 ,{_//   }    "7           ノ´⌒ー=彡'"      `ーヘ   `ヽーィ´‐-ミ、    (´  /
ィヘ       ゞ─-‐'´ゞ=イー'"   /    '"        ,>'"´                    ’,    〉        ゝ彡'"
  \      /      i   )   ,.'        ,イ=='"                     ゝ、   ,イ⌒ヽj厶彡'´
..   \     ゝ、_ _ノ、_/ /     〉 /´j'′                          `ート    \
      `ー-=.,_ ゞ亠'^⌒´,.イ´        //  /                              ゝ     ハ
          ` ̄ ̄´          /   /                                \    j
                         /     /                                   ゝ  /
ゞミ、__                        /                                   (  /
筒隠月子 「        ....::::::¨ ̄ ̄ ̄ ̄¨::::...
      /::::::::::::::::::/ ̄`::::::::::::::::`::..
     /::::/:::/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    ./:::::::/::/:::/:::::::/ ̄:::::::::::::\::::::::::::::ヾュ< ̄ ̄`ヽ
    /:::::::/:://:::::::/::::::::::::::::::::ハ:::: |:::::::::::::::::リ、::::\
   ,|:::::::::|:/:::::::::/:::::::::::::::::::::;イ∧:::|:::::::::::::::::ハ \:::::\
  ./:|:::::::::|:::::::/:::::::::::::::/彡'//  Ⅵ:::::::::::::|::: |  \::∧
 / .:|:::::::::|:;く }::ー[ト:_/´ /斗‐  ';!:|::::::::::|::: |     ∨∧
 |:::::|:::::::::|'_:只>´ `           Ⅶ:::::::/ .: |    ∨∧
 |:::::|:::::::::|r豺テ.ミx       z≠テぅミx}!::::/ .:::: |       ∨∧
 |:::::|:::::::::|Y う:::::::::}ヾ    "う::::::::リ Y|::/ヽ:::::::|       ∨:::i
 |:::::|:::::::::|   マ辷リ      マ辷ン  }'  リ:::|::|      ∨:!   初めて1ヶ月とちょっとの初心者をいじめないでくださいよ…(震え声
 |:::::|:::::::::|ム                   / /:::::i! |       |:/
 |ハ∧::::: |j人            /i7´ハ:::::/|::|       }'  たしかその時はそれくらいだったはず
 |/´|.ヘ : |        o     イ  ¨\/ j:/
. ∧∧ Ⅵ    i>  __  <}      /`ヽ
. | \\ :{   __|__     /     /   ハ
. |    \ /^ゝi'|__ヽ. r/     / / }
. |     \〈 / / / 〉 _/_     /     /
 \       ヽ  / _{__ゝ<⌒ヽ./       /
  〈≧=-  .ハ  〈〈 \ \ .〉      /
   L[o二/   ハ \ `  /     r'
    | ./    / .{    イ二二o]二!
   ∧!     /__∧    \   ∧
   〈/.{     /// iヘ     ヽ. ∧xi
   /x∧  .// ix丁!∧     }∧.ix|」
魂魄 妖夢 「空気って言うのは狙ってるうちは入れないんですよ>凸森先輩
私と違って」
真の夜食 「>球磨川
うっかなりあ?
うっからいおんさんの後輩ですね(ニッコリ」
輿水幸子 「>月子さん
それ逆に言うとうっかりイメージの一旦は担ってるということですねわかります♪」
十六夜咲夜 「少なくとも人狼にあてはめた場合「吊る」から鍋には繋がらないとは思いますが・・・
少なくとも、何かきっかけはあったのでしょうけど」
凸守早苗 「ククク… このまま鍋とうっかりで潰し合えば
凸守は良い感じにいじることだけできる空気ポジションに入れるデス…!」
CX巴マミ
     _,_,mr''''ーi   _,..._    __
   7´ / ,vi∧i`ミ__,≧{-´ ̄ ̄   )  _.. ... .
   Z__,!_ri ' _' トr'-{´!,- '^ー - --,ァ'´::::::::::::::::::::::`ヽ、
丶、r-、i^v゙ト-,r^ー 、 ,フ      /´::::::::' ̄ヽ::::ほ:::::::::::ヽ _,
  ヾ、iヽノー>´'    i/ n ___  |:_:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::|´::|     >金糸雀
  _ ,、  ,>、_r'´⌒(__.!|//´ _.゙r‐ ´ーi:::::::;;:;::::;;:;:::::::::::::わ:::|:;/
  {ヨ }-r' >'´ V    / |i,-f´: : : : : :/:::::::::::::::::'':::''':;::;:;;:;::::::|;       はーい、ほわ何とかは消滅したわー
  ゙`く_/ /! Ⅳ ,/| |i 丶、: : ;,/::;;;;;::;;;;;;;::::::::::::::::::';'::::::|
      `≫/´ヾ'ヽ| ゙、 ,ィ'´`了::::::::'':::::::'':':::::::::::::::''::::/        クマーだけなべましょうねーマミミッ
       | ,/    \!、ヾ<´  {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
       ー!   lニテヽ./    !:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
          \_ノノト-イ、      ゙ 、:::::::::::::::::::::;/             伸ばし?気にしたら負けよ!マミミッ
            ゙!:.:.:i.        ゙'''ー-‐ ´
              ゙i:.:!、
             |:.:i」
金糸雀 「>マミ
カナは覚醒なんてしていないかしら!
というかカナうっかりなんてしてないのかしらぁ!!」
筒隠月子 「                        ___
                       ´
                                 \
                /                    ヽ
                    :/           .:}   ゚Y⌒\
              /    :/   :/             マ} ⌒\
              .    .:i/ .:/       イ :∧     ゚^\
                  :ixく`>‐-     / :i/  :.     :  ヽ  、
             :     | r勹  「Lヽ/ /    ∨ .:i .:i   :.
                .:  .:|  仏斗ゥ≪    / ´  ̄   |  '  :i   ハ  :
             .:i  .:|  .:|《 i_){ ::} }ヾ    ,斗ゥ≪. |     :i   / i  :i
            ': i  .:|  .:|  V辷ソ      i_){:::}ハ》:/   .:    |/i :|
            .:/:i  .:|  i:|              ヒ/ン /|人    .:i      |/
           ' : |  .:!i: 从  ´´          _ノ    .:i |    /    一人のイメージがアイコンに付くなんて
            i | |   ::i|  :.i\     _    ´´ /    i  .:i |
            i | |i  :八  i: 丶、       イ   .:/|  .:| i        一部の人を除いてそうそう無いから私だけじゃないと思うよ>うっかりは>幸子
               :. 八  .:|\八_\|` ー=≦_ : /|:  .://  .:八i
              \ \ .:|_乂 「ノ\   ∨⌒'ー</ // ノ
             /「 ̄`   ヘ       |      `7く
            ∧  、      '⌒  ⌒7     / /  .
            / \ \       \    /       / /、  |」
輿水幸子 「ボクだってまだ成長期ですし体は小さいですよ!!
ほら、やる夫さんに殴られたと思って諦めてください!骨…じゃない棺桶は拾いますんで!!>金糸雀さん」
十六夜咲夜 「しかしこの界隈は鍋が年中大人気ですね・・・
しかしなぜ鍋なのでしょうね?他にも料理の種類は様々ありますが・・・」
やる夫
                  ____
                 /      \
               /─   ─  \
              / (●) (●)   \
           __  |   (__人__)      |     __        >マミ
           | |= \  ` ⌒´    _/====| |
           | |   / l        ヽ       | |        つまり全ては夢だったんだお
           | |  / /l      丶 .l      .| |
           | |  / / l       } l ̄ヽ___.| |        なぁんだ夢だったのか
         / ̄ーユ¨‐‐- 、_     l !__ノ  /| |
        /     ` ヽ__  `-   {し|    ./.  | |
___ /    ヽ        `ヽー、}  /.  /| |_____
    ノ               ヽ__  `ヽ./.  /  |_|
  /                    ノ|  ./
/                       / |/
|      .|         |       .| | |
|.      |     .|   .|       |_ |/
| |     |     |へ  |   |  ノ| ||/
|_|___ノ|___|  \|__|_ノ |_|」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     >マミ
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    こんないたいけなやる夫を鍋とか・・・・
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \     マミさんマジ鬼畜だお」
輿水幸子 「それはアイドルの中のパラドルとかですっ!!>真鍋さん
ボクは違うんで遠慮します!」
鈴仙 「◇キョン子 [狼] (レジィ◇jVO.2NVEU6) 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  うっかりco!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」」
筒隠月子 「たしかその時トーリが繋がった相手だったはず>鈴仙
割と村は覚えておくほうだから」
CX巴マミ 「>やる夫
思い浮かばなかった……?
つまりどうなるって言うってばよ!マミッ」
金糸雀 「>幸子
カナの体は幸子よりもずっと小さいのかしら!
むしろ人形の方が腹パンされると大変なのかしら!!

>マミ
何なのその伸ばしはなのかしら!!
カナは勿論クマ鍋もほわ鍋もいただくかしら(キリッ」
球磨川禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州      『このまま金糸雀ちゃんがうっかりで弄られるのが平和なんじゃないかな』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }      
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{      
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}       『うんうん、それがいいよ』
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!       
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     >真鍋
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    反応をAA縛りにしたことを今では反省してる
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \    後悔はしていない」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「と言うかやっぱり変な人ですねぇ>輿水」
輿水幸子 「                   -‐  ¨¨  ̄  ミ
                /                \
               〃     ⌒ヽ   ヽ  ヽ
             / //            \  ‘.  ‘.
     .       ∧ //     i|  {            }
     .       ∧ ∨   } | 、| ┼-   !   ト  \   キョン子さんは割りと多くの人がRPしてるキャラですけど
           ′マム   ハj }ノ\{ \{ハ|  ト `ー一
          /   マム  ′__、    x乍777  | 〉\〉   うっかりイメージは誰のせいですかねー♪
           /イ  ノ} }∨ィ777}     V//|   | /  !
            ムイ ! { 、 V//     ⊂⊃ | ハj
              | |ゝハ⊂⊃   __,   人 i从{
              | | }人   ー '   イ ハ |
                从j |  ≧=- -=≦  ト 、}ノ-‐ 、
               マj, -‐rー‐く   /  /     \
                /  { r ⌒Y⌒Y⌒ 7'  /    \
               /     ∧  廴__」  /   ′     丶
              /   {   廴}/_」   ∨  {           \
             /      V 〃    ・ 〃    /⌒  .    \」
真鍋義久 「アイドルなら鍋CMくらいっ!>幸子」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     >マミ
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    何か面白いAAで返そうと思ったけど特に思いつかなったおッ!
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \    」
CX巴マミ
                ,  -───- 、
              /: : : : : : : : : : : : : .\
         ト、   /: : ,.   -──- 、: : : : \
         ゝ V( ))/         `ヽ: : : : \
      / 〃 Y^y'´           )  `ヽ: : : :〉
      フ {{ / /    /      人    \/
     イ   ヽノノ    /   / //  ヽ     ヽ
     /  / 〃 /    /  / /     ヽ\     !
      |/   〃 {   >‐メ、    -‐ < リ ヽ  !    
     ヽ     Vハ  /  ィ.:.:下      不::.ヽ }  ハ|
      )   /Vヽ \ ヒ.::::ソ     ヒ.::::ソ ノ イ
     ノ | /   ( \| ,,,,,,..    '   ..,,, /イノノ ‐‐┐      
       |/     ) ヘ     _        r イ __    }
         /´  ̄ `ヽ >      `   . イ,. '´    〈     なんか金糸雀が色々と覚醒をした
         (       \  > = < ノノ    ,.   ノ
         ヽ``ヽ     )VTT´  ̄ ̄`L ,.  '´ -=<  __   マミさん覚えた
       r── ミミヽ ,. ィ イ77´  ̄`7 //´ ̄`ヽ´ ̄ ̄`ヽノ
       }       ノ  レイ ハ ´ ̄`   l l     '.    (        
       r── ミミヽ//// |       l V    }ミヽ __ ノ
          フ /  く ///レ'      `Y´     `ヽ\
        /  {   {:{          }        Y )
        \ ∧   い         ノ       ノ´」
真鍋義久 「どんだけー前に反応してるだっ!?>やる夫」
真の夜食 「いや謝ることではないけどw>金糸雀

うっかりをフォローしようとしてうっかりする、ほっこりですねぇ」
鈴仙
    ,.‐‐、       ,.-‐-、
   く__,.ヘヽ.    / ,ー、 〉
     \ ', !-─‐-i / /´
      /`ー'    L//`ヽ、
     /  /,  /|  ,  ,    ',
   イ  / /ト‐/ i L_ ハ ヽ!  i
    レ ヘ 7イ`ト  レ'ァ-ト、!ハ|  |
     !,/7 'ゞ'   ´i__rハiソ|   |     戦績検索でキョン子でCN絞ってちょちょいと
     |.从"     ,,,, / |./ ..  |
     レ'| i>.、,,__ _,.イ /  .i  |     というか覚えてたのね
      レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. |
       | |/i 〈|/  i ,.ヘ | i |
      .|/ / i:   ヘ!  \ |
        kヽ>、ハ   _,.ヘ、   /、!
       !'〈//`T´', \ `'7'ーr'
       レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ
         ト-,/ |___./
         'ー'  !_,./」
輿水幸子 「なん…ですと>カトルさん

そうです、鍋CMです、主演はそこのやる夫さん達です>真鍋さん」
十六夜咲夜 「冷めているという表現は何に使われるのでしょうね・・・それによるとは思いますが>幸子
ただ食べ物や飲み物なら、今の時代ならお湯をかけるよりも、レンジに入れれば温まりそうな気はしますが・・・」
筒隠月子 「             __
         ....::::´:::::::::::::::::::::≧=‐-..、
       /:::/::::::::::::::::::::::::::::Y´ ̄::::\_
     ./::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾY⌒:..
    ./:::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::;イ::::::::::::::::::::::::.^ヽ:::::\
   /:::::::/:::::::::/::::::::::::::::::, ィ/^^Ⅵili::::::::::::::::::ハ \:::::\
  〃:::::/:::::::rヘ:::::::「|::::/ ./'   Ⅵ!::::::::::::::::::::i  ∨::::::ヽ
  ,!:::::: |::::::/ヽrュ::::|」´ /     ∨::::::::::::::::::::|  ∨:::::::i
 ./:!:::::: |:∠::>Lン _.∠斗―     |::::::::|::::::/:::!.   ∨ : |
 |:::|::::::::|::/                i!:::::/:: イ :: |    ハ::::!
 |:::|::::::::K f衍ぅミx     x豺テぅミxハ::/__::::|::::::|      |::|   うっかりに名人も何もない>ドクオ
 |:::|::::::::|ハY ら:::::Y    " ら::::::::ル' }'r‐ヘY::::: |      |::|
 |:::|::::::::|小 乂_.ノ      乂__ン  ノ  ,リ:::::: |      |::|  ただの注意がちょっと足りないだけ
 |:::|::::::::|::| {              __ア :::: |::|      |::|
 |:::|::::::::|::|人     `      /.:::::: |::::::::::i!:|      |/
 |:::|::::::::|::|::::::>..   ‐-    イ::::i!:::::::::|::::::::::ハ|    ./'
. 从|:!:::: |::|!::从::::/>.. _     |::::从::::;イ::::::::/ }!   /
 .Ⅵ|::::::|:八{/ ∨ヽ;イ:|      トミヽ j/j'|::::::/ /'
  从::: |'___r' iノ        ノ `Yハ_:/
   ∧:|    r/  |     /   /r'   ̄`ヽ
   / `\  r|   ,ゝ―<    /r'     ∧」
真鍋義久 「そうだな、おまけで入れるか>真の夜食」
CX巴マミ
         /           ,   ヽ  \
.        /  /   /   /   i    ヽ、
        /  /    /   /   ノ /\  ',  iz
       ,'  |   /  _,,ォ´  // /ヽ、 ',  i i ',`¨-
       | _._ |   {  /  / /ノ/    }   } | }
      ___{{¨}}',   { i  /__ //   ___ } ノi {
     《¨ヾ(`V、 リ { i´`゛ ̄`    ゙ ゙̄`'}  /゙゙'ー
      ヽ==〉゚{ \  { 〃''     ,  〃 /l/ヾ        >金糸雀
      └ノ廴iヽ_ニ\{     ___     |      
    / ̄¨ミヽ<z--ゝ_\'    ´  ノ  /           そうよねぇ  ちょぉぉぉぉぉぉっと噛んでるだけよねぇw
    |    ._,-,_\_,,,-} ` ‐ ,_`   />ー=ミヽ   __./.)_
   ニュzy,,,/.| / l 'y亠- ,,_   l二'_´7´    _}. / / / |
   i´⌒' /| |│.l,_/i z、  __`-y´ | ゙ii,  / ̄_-ヽ_/ i゙ │|ヽ.   でもマミさんはお鍋じゃないわー
   }_.. l゙ |│| .|/ ,-| \ `-,|__ノ_,,、,,iiく ̄`==ミミ|' | | | .| |
   /,∠{ | ' ` ∨ j゙| , '" ̄7'i~i-、,    ̄i_, 、= | l、 '   |   お鍋はそこのやる夫だからね?
  │ /^' |    ノ  | 7′  / }~\ヽ  /、\ヽ|  `i    │
  ヽ.!  |.      | \    /__」 \ /  \'ノ ゙l,  i     |
   ヽ _,-}     _/.   \_,イ│ \ \   ∨_j    __/
  _,x-´ ヾ   _/´      { │ `,  `,    'i \   /\」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     >真鍋
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    待つお。トーリ普通に他にいるお。
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \    確かに何時もなら真鍋のことトーリって読んじゃってるけどお。」
真の夜食 「カトルまで鍋になるの?>真鍋」
金糸雀 「>真の夜食
今日初めてローゼンメイデンを読んだので混じっちゃったのかしら!
ごめんなさいかしら!」
輿水幸子 「                      . .-´‐: : : :´ : : : :\ ` . .
                      /: :,: : : :/ : :-: : : : : :\: : \
                        /: : :/: : : :′: :|: : : : `: : : : ヽ : : ヽ
                     ′: :′: : l l : : ト、 : : \: :ヽ: : : :. : : : .
                   l: : l l_l_l l 、: :| \__ヽ: :l: : : : : : : : i
                   .:|: : l |_N`.」\|  ´ ヽ_lヽlニニニl : : Vl  そこを曲げて
                    / |: : l | ___      ___    |─‐ | 、: :\ 可愛いボクの為にいけに…代役になってください♪>金糸雀さん
                 ′l__,N ¨下 丁    ¨下 丁丨 ̄:卜.\┬一
                 /ィ 、:| 乂ソ       乂ソ . : : : :|: : : :|  人形なら一回くらい平気ですよきっと!!
                     |: :\|***    '      ***//: : :l⌒i: :l|
                     | : : |:|         __    /|: : : :. .ノ: :l|
                     | : : 代     (/   )  u: : /: : l刈
                       : : ト个:...     -   イ|: : /:! : :/
                       : : | V\∧: :T :l       リ: :/|/
                       \|      _`_j>」    //\
                        -/  /  x<   ´   >-、
                       / 〃フぅtチ-、        ´   ハ」
真鍋義久 「よくよく考えたら、村でいったら鍋CMだな!>幸子」
凸守早苗 「凸守は噛んだら基本的に修正することが多いのデス。
その結果発言が遅くなることが多いデス… これも良し悪しデスねぇ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いやー……それはないですよ>輿水」
真の夜食 「なんか真紅が混じっているような>金糸雀>するのだわ」
筒隠月子 「というか愛方って結構前の村だったと思うんだけど
よく見つけてきたね」
真鍋義久 「俺は真鍋だ>やる夫」
輿水幸子 「              /:..:,':,斗;イ: : :t=≠=x、.リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ /: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/ 「ヽ、リ: :.1
           "´ j小'^| : 八.ヽrz,ン `    _ミ儿ィ:.イ : ;リ:x、  
            |: i:ゝ!: : rム ι'        .辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、
               从l、: !: : | ヾ、        ,  `υノ/: :リ;≧x えっ?>カトルさん
              八Ⅵ: :..ト、   f⌒ヽ _  rx,.-〈: : :!    `冷めてるなら熱いお湯で温めないといけないと思いませんか?
               マ: ‘.j\ `ー- 、_ン.匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
CX巴マミ 「>やる夫
かき混ぜてる……
まさか周りの温度を均等にするために!?マミッ」
金糸雀 「>幸子
いや、あなたが気にしなくても私が気にするのだわ!!
流石にカナも腹パンはされたくないのかしら!

>マミ
マミはもうお鍋にしちゃうのかしら!!
カナはちょっと噛んじゃっただけかしら!」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     >トーリ
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    もうこのAA一枚で使いまわしちゃうレベルでとんでもねーおこれ
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \    」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「えっ>輿水」
ドクオ 「卒業してうっかり永世名人になったんだろ?>月子」
鈴仙 「ほっこり>月子」
筒隠月子 「                       __
               ....::::´::::::::::::::::`:::....
             ./::::::::/::::::::/ ̄`:::::::\
             /:::::::::::/:::::/::::::::>―::::::::ヽ__
            ./f:::::::::/::/::::>:´::::::::::::/:::::::::マ:ヽ
           /:::|:::::::::|r ァ<:::::::::::::::/仆、::::|:::i!::::.
          ./:::/|:::::::/:只[!=≧z_/__./' .i!::::|:::||::::|
          |::://|::::::|价う㍉     / ` }!::::|:::||::::|
          |イ::|::|::::::|从zン    z笊介,|::/::/.!:::i!
          | |:i!::|::::::|       〈zン /|j/!:ハ |::リ
             |从|::::::|\    '    /:::|::::|' .| }/
           r=-ヘ:::::|  \ ‘’ _  イ从ハ:::| /'
          ./ .{/\!   / ̄|   | } .}/      勝敗を気にする普通鍋ではしていない(キリッ>ドクオ
          /   \_    ノ|   /./〉 /'
         ./       \‐、 ! | /! /^i      
        /イ⌒ー- 、   \ __,|/| .!' ,イ
       ./' .」      丁 ̄「「`V〉.〉 |/ |
       {/ |    \ ハ  | |⊆ニ⌒〉  ',
          Y     \}  | |{ニニ| |/‐-、 }
         /L        〉 | | ヽ.」 |    !
        ./ { `¨ ー―'〉 | |  L」_  /
       < .廴       |  | |  |   `¨
     ./{X.\  |`¨¨ T¨   | |_.」」
輿水幸子 「熱湯に入るのはカトルさんですよ!?>真鍋さん」
やる夫
            ____
          /       \
         / -‐''  `゙'ー \      >真鍋
       /   (●)  (●)  \
  / ̄ ̄ |      (__人__)    | ._r、         _r、
_/     \   ´ヽ_/ `   /rト、ヽ\    rト、ヽ\
                 ー‐      ヽ ヽ ヽ \ 三 ヽ ヽ ヽ \
   y                   ヽ ヽ ヽ 〉   ヽ ヽ ヽ 〉
  /                    ├   / 三 ├   /
  |                       (    <     (    <
  |                      ゝ   ヽ    ゝ   ヽ」
真鍋義久 「熱湯CMか!>幸子」
CX巴マミ 「>真鍋
そこに気づくとは……やはてん」
輿水幸子 「              /:..:,':,斗;イ: : :t=≠=x、.リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ /: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/ 「ヽ、リ:. :1
           "´ j小'^| : 八.ヽ夊ン `    _ミ儿ィ:.イ:...;リ:x、  さ、冷めてる?
            |: i:ゝ!: : rム ////    辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、   ……え、ボクがファンを冷めるなんて…!!
               从l、: !: : | ヾ、        ,  ` ' ,ノ/: :リ;≧x
              八Ⅵ: :..ト、   f⌒ヽ._ .xzX,-〈: : :!    `  お湯持ってきてください!>カトルさん
               マ: ‘.j\ `ー- 、_ン.匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
葵トーリ 「ヘドラァッ!さっきのCOなしはなんだぁっ!!!

ヘェエエドォォオオオラァアアアアアアアアアア>禊」
やる夫
            ____
          /       \
         / -‐''  `゙'ー \      >マミ
       /   (●)  (●)  \
  / ̄ ̄ |      (__人__)    | ._r、         _r、
_/     \   ´ヽ_/ `   /rト、ヽ\    rト、ヽ\
                 ー‐      ヽ ヽ ヽ \ 三 ヽ ヽ ヽ \
   y                   ヽ ヽ ヽ 〉   ヽ ヽ ヽ 〉
  /                    ├   / 三 ├   /
  |                       (    <     (    <
  |                      ゝ   ヽ    ゝ   ヽ」
十六夜咲夜 「まあ噛むのは私もたまにしますし・・・
発言速度を優先するなら、たまにそうなってしまうのは仕方ないと思います」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     >十六夜、トーリ
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    どちらにしても余りいい意味ではなかったという所は理解したおッ!
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \    おぃぃ!」
筒隠月子 「                  ,.     ̄    、
                                  ヽ
             /                    \
.              ,                      i    ,⌒ヽ⌒ヽ
             /     /            }     .\ \
                           / ∧    ’ \ \
.           ,′    ,′___‐-  __,,.。 / // ‘.    i   \ ヽ
          i      i 辷{,> ´ヽ   / _ _ |     |        i
          |      |≫≠ミx            |     |    i  |
.          i|     代 _)z }i `    _z斗斥 |     |    |  }
            八       |  辷ソ        _)z }i 〉} i  |    | ,′   他にキョン子アイコン使っていなかっただけ…!>ドクオ
        / i     ! ///        辷.ソ ′ 八  !     j /
          / i|        ..      '   /// 厶イ         /    よくある変換ミスですね>鈴仙
.       ,′ i|     |   丶    _        /  八  ,
.         i{  八    |       ..   `    .イ i| / / ヽ |          そもそもうっかりじゃないからね>球磨川ちゃん
.       \   \  ト、 \ }   ‐=≦__ i| |  /   }/           卒業しちゃったし
          ヽ   _\,{--\ f\    ㍉ `¨ ┴z _  /
.            /       ∧      }      }}ヽ
.          /\ \       ∧`  ´ ,/     // ∧」
CX巴マミ
                  _,,_
               _,. <:::::::;_} __
            ,,..::":::::::::;>"     ` `  、
       、 _   /::::::::;>"       ヽ    \
.      > `ー´¬>"           }  ヽ  ,、
.     /,     ::}:::: /  i     /  j /ヽ  !  !ヽ、
     . '´  j {{`ヽ!::::: |  |  | /!  / /  ⌒jト  | }}
   _ノ   j: |.  \,ij/,}}j  l   斗j七//   yfトv '
    /jノ! {:: ::.:.,.〈 ̄(;} j!::. .:':,  |' j>    'ヒソ j;ノ 、
   '   {人 ::/|/ ヽ'jハj(\:. .:\{ィv_;リ     、''i^ヽ ヽ    >実在するのかsりあ!!!>金糸雀
     '   ヽ{ ' j" ̄  ̄ミ::ヽ廴 _\'''     , ノ:::>' ノヽ
             ≦こ;;≧、::::{ \::::{、    ` _/:::/ Y´ }/ }
          l´  ̄`ヽ:::ヽ:jヽ ||`ー ̄,,`7/(::::::::<、 `lノ' /、     マミさんの語尾は気にしたら負けよマミッ
             `ー- 、.::ヽ´ ||::ヽ、_ ::::||// ヽ;/イ'V }ノヽ.:ヽ
            {   >:;八 jj ``>-i」へ、〈  /ハヽ  ) .::}     気にしたら負けかsりあーw
                |//  vj <_ , イ|ji |\_>y" j: }、:Y..::ノ
      ,ィ .::>‐イ"´    ヽ    //|| j  〈     ヽ |::/」
金糸雀 「>咲夜、真の夜食
気のせいかしら!!!そう、これは気のせいなの!!!」
球磨川禊 「>ドクオちゃん
『なるほど、感動的だね!』」
輿水幸子 「              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィミx、 ミ 厶イノ/.=ト、: リ: :.1
           "´ j小'^| : 八.ヽ夊.ン``    ,_く .儿ィ刈: ;リ:x、   ボクは全く気にしませんので問題はありません!>カナは残念ながらアイドルでは無くて可愛いお人形さんなのかしら!
            |: i:ゝ!: : rム ////   .孑抃、.ゞ}:入⌒ヾ、
               从l、: !: : | ヾ、       , `ー',ノ/: :リ;≧x    可愛いボクが保証しましょう!
              八Ⅵ: :..ト、     、_   xzX,-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\    `` 匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
凸守早苗 「また金糸雀が噛んでるのデス。」
魂魄 妖夢 「       、___
      く::i !|l l |ヽ
      l| != = l|l !  (ほっこり
      i !ト、¬ノ゙レ
    〃 \ノl:^:|フ     
     _,,..((,,/::::>   /、
    /    く`ヽ__ノ )
    l      ,..ェ‐'´
    `'ー---‐'''''"」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「まぁ今はこう、冷めてる感じですから……>輿水」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     >真鍋
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    いやAAで突っ込むとタイムラグが酷(ry
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \    まぁ確かに」
真の夜食 「>金糸雀>かsりあ
もうわざとやってるんじゃね(白目
あざといわー金糸雀マジあざといわー」
葵トーリ 「                             、__//__
                        _,.>-:.:^:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
                           ーァ':.:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.ヽ:\:\
                          /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.;.:.:.:ヽ:.:.       }
                     /:.:.:/:.:.ハ:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:.i:.:.:.:.:}:.:.:,     ,ノ \_
                    〃i.:.:{:.:./⌒';.:.:.:..「 }:.ト:.|:.:.:.:.i:.:.ハ!  ー- 、 f⌒
                    {{ Ⅵ}/__ _ }:.:.:.弌ミハ|:.:/小:{ j.      ヽ{          きっとクマーが(ビールの)泡のようだって事に違いない!
                        | j从 f⌒` 'ハ:./ 辷沙:.:/:./:.:.{_
                       ヽ       ー'"^7⌒}: f⌒ヽ      -‐ 、
                        :. ー--- ァ   (_/ヽ{  -― ァ /    /         AAで反応すると大変なのはすっげーわかる!>やる夫
                         〉、 ー‐  /!}「   /_   /- /    /
                    、ー- ー--=ニ\    '  」^∧_/ ̄j  / ,/    /          だがくまなべいべー(きっ
                  -‐一 -=ニ二三三} r=ニ二/  '      /    /\
                 /    /ニニニニ/ノ-‐ /ニニニハ/ ,   ___jノ___/^´     /{
                ' 7   マニ=- /'"   マー-'"/   {  /⌒`       ‐- /:.:.:.:}
                  厶--1_/ーr'’{   -‐ュー‐’}  /:i:ー>-         }:iヽ:.:.:.:\
                {:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:ハ >‐'" /^:i:i:i:i:i:i:レ':i:i:i:i:i:/   `ー- ___/i:i:i/:.:.:.:.:.:/
                }:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:/ /    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{          }:i:i:i:f^:.:.:.:.:.:.{
                }:i:i:i:i:/:i:i:i:i:/ /    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/^  ー-    _/:i:i:i:リーr―‐'
真鍋義久 「やる夫「まぁ……やる夫は超ホットで人情深いって業界では有名らしいですよええ。」

だれもツッコミいれないなんて、これってようは鍋に向いてるってことだろう!?」
CX巴マミ
                     , r-  ̄  ヽ、
                   /   ,  _   v__`ヽ
                  /   / ,イ  ,イ,、`  、 ヽ
                 r」  /_∠/_. r / .|i   .ト .}
                 {l|  l´/ /´ /  ̄`|.l.i  ,上キミ
                  (G  ム=ミ    ,__ ノ.川 {l.,'ゝヾか      >やる夫
                 .r、Txヽ   ・  ⌒ヾリ./ .〉=レJF'
     .rミr≧なーべ半羊-トハ. .ヽ{ ` .{ ̄.ヽ  /_ イ.Yイ>ー┐
     }__ -‐==、 ==‐- _ {>、 .ゝ、 ー '  ̄イー.,イ   _ }     つまり、お肉の部位を自分から増やしてくれたってことね!
     {≧r-三==三=≧r}、_ハ_ 」 ≧=二L⌒  Y イ´_ r‐_´
  , .. -┴―   ̄ ̄ ̄ ― ┴≦⌒ ェ'ノム、=イ ー 、 て` ̄ ̄)     やったねやる夫さん!捗るよ!キリッ
 ( _  r 、_r.、_{ミヽミ 、_ rァ  _){_功f rイノ    .} `L_=≦
  `  ートヽ `゙ ゝゝヽ ` ´ {´r'イ/=ヲ Y´ー 、   ,'   ゝー、 ̄ヽ
       ̄ ーx _ ハ \_ノゝミ'  ムハ    \ .{      ).ノ
          }    ハ >、    久   ./      .」     ´」
球磨川禊 「>トーリちゃん
『ヘェエエエエエエェエエドォォオオオォオオオォオラァアアアァアアアァアアァ!!!!』」
金糸雀 「愛方…何て素敵な言葉なのかしら!w」
ドクオ 「俺、大喜利観戦してたんすわ。うっかり半年してない?知らんな>月子」
十六夜咲夜 「かsりあ?」
輿水幸子 「愛方…!なんて愛に溢れている人なんでしょう(感動」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     >真鍋
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |   墓穴を掘っているのはやる夫ではない……金糸雀だ……!
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \    」
金糸雀 「>マミ
何か語尾がすごい事になってるのかしら!?
ほわ鍋は実在するのかsりあ!!!

>幸子
カナは残念ながらアイドルでは無くて可愛いお人形さんなのかしら!
問題がありまくりなのかしら!」
十六夜咲夜 「人がゴミのようだ、みたいな者じゃありませんか?よく分かりませんが>やる夫
要するにクマー大量発生みたいなことでは」
真鍋義久 「おそっ、もう三発言以上前のときのノリなんて覚えてないぜ!>やる夫」
魂魄 妖夢 「もう同じことはしないからノーカンに死体の構え」
ドクオ 「別に認めなくてもクマーを煮込んだりしてるやん。つまりはそういうことだ。>球磨川」
鈴仙 「◇キョン子 [夢愛睡鳴恋] (レジィ◇jVO.2NVEU6)の独り言 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   頑張れば吊られないって>愛方
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.  
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|       
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」」
やる夫
                      | ̄ ̄              __|__ |
       <r'二二二{、      |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄`  |   | \/ 「 ̄l     >マミ
      弋ッ-ミ'''テ~ナ/        |__ /\ 匚]__ !__,  |_ |  __/. !__!
       `二/ =|/''′
     ⌒  {   =|         ( そ の と お り で ご ざ い ま す お )
         丶,-‐ ,>
       (__人_)
\      `,二/
  `` -: .、.__, ,,,,ノ'
         ``'''ー-、  」
輿水幸子 「       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ /: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/ ト、: :リ: :.1  それはボクが可愛すぎるせいで
           "´ j小'^| : 八.ヽ夊ン `    _ミ儿ィ刈: :,リ:x、  素直になれない人が続出するせいですね♪>カトルさん
            |: i:ゝ!: : rム           辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、
               从l、: !: : | ヾ、        ,  ` ' ,ノ/: :リ;≧x  他にもボクを腹パンしたいとかツンデレさんが多いんですよ不思議なことに
              八Ⅵ: :..ト、   ` - 、   rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\      ` .匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
凸守早苗 「マジレスするとあいつらアルカナモチーフなんデスよね…
…魔法使いだらけのファイナルファンタジーデスかね?」
筒隠月子 「               __
           ...::::´:::::::::::::::::`::...
         ./::::::::/:::/::::::::::::::ハ\____
         /::/:::<[]8-― 彡ヘ ::|::::ヾー― 、:::::\
        ./::/:::::/'アぅミ  ´ ̄`|::|:::|::::.    `ヽ:ハ
      / ̄ ヽ | 廴ン   アぅミ|::|:::|::::::.      Y}
     ./   | |.|ス:|    ' 廴リ》}イ:∧:::::::\    j'
     / ーL!-'ゝ':|、  fフ    / j/::∧::::::::::ヽ
    ./  /::ム|::::: |::\__ ...イイ::::/:!∧::::::::::|
   / 「ト、{// ̄ ` く  /^ー=く::::/从:∧:::::::ハ   忘れたことは無いけどノーカンにしたいの構え>咲夜
  , ' | |∧ト{_//   }/  _.∠  ヾ  '}ハ∧:/ j!
  /  ゝ=¨=K_ュー' |≦f´       }    }'
 .{ /イ./  f《 /  .! / ̄` <⌒ ノ         もうここ半年くらいうっかりしていない…!>ドクオ
 ‘, 〈/  L ,'    |fァ 、  o ハf´
   ー/    l    l´    >v' /
   ./     l    j   /7ー '
  /     |   / /ヾ〉
 .〈――i 、  L._  イ   \
  \  |  `  、   ハ   _ >
    ヽrL_'_ >ー―</__」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     所で今更だけどトーリのクマーが泡のようだとは一体……うごごごご。
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |   やはり反応をAAでに限定すると非常に反応できる範囲が狭まるお。
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \    」
ドクオ 「枠が黄色い方のキョン子アイコンがよくうっかりするイメージなのは月子のお蔭だと思うけどな」
葵トーリ 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1471&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2


禊ちゃん!新しいへどらよ!>禊」
球磨川禊 「>ドクオちゃん
『本人が認めてくれないからさ』」
真の夜食 「あ、なるほど>凸守」
輿水幸子 「              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.L===ミ 、 .厶イノ/.=ト、: リ:. :1
           "´ j小'^| : 八.  ̄`¨ヾミ     _ ´儿ィ刈: ;リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム.        .z=ミ、 .ゞ}:入⌒ヾ、    やる夫村のアイドルでしょう?>金糸雀さん
               从l、: !: : | ヾ、      ,   `ー/: :リ;≧x     何の問題もないですよ
              八Ⅵ: :..ト、    f::::::...、   rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\   ヽ:ァ.´ 匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
CX巴マミ
                   /               `ヽ
                   /                \
                              }        ヽ
                 /  /            ノ /    、
                  .′ /  /  /    / 〈   !   |    }
                _| /  /  /   / /  '. |  l   l
             _{{ヾV  /  /   〃 /    '. !   !   iイ}__
               {{ヾV  | -/、 __/|./   __}_八..‐/ /  /{人 }
                 、、ノ    | /  Ⅵ` !/    ´ レ  ∨ /  /i:Lノノ     >金糸雀
            r―‐くハ人丶Ⅳ ィ斧ミ ′    ィ斧ミヽ}/ .イi:iムィ´ ̄}
           ノ==ミヽ、ヘヽ\ 弋zン        弋zン// ノ ≠==ヘ    ほわなんとか・・・・・そんなものはないわ………マミッ
          く≧===ミヽ、\≧xゝ' ' '    ,   ' '∠イ__¨´/     _ノ
       rー――=ミ`ヽ __>‐く ゝ、`ー―- 、 -――-っ / 〉‐-ミ .ィ¨¨¨´         今ここに在る事実
      ノ___    , く ̄   _マム斗<二ニニ=-=ニニ二ソ 、/__   `丶≧≠´ ̄ ̄ ̄}
     く≧===ミ丶/  ヽ /     ` ー――っ        `ヽ  / ヽ    ´ ̄ ̄ ヽ    それはそう、あなたが可愛いということだけを思えるという行為だけよォォォマミミッ
       ___){   ∨         ..⊆ニニニ 、       ∨  '.   . ィ´ ̄ ̄
    .. ´       人 r‐┴―‐ 、}-:i´ー― 、`ゝ-―‐-≧x、ィ{,-‐ ¨¨}  V´  ヽ、__
 /    ..-―≠ /|      ヽi:i:i:i:i:i:i:i//¨マムi:i:i:i:i:i:i/       、   ヽ       `ヽ
./ /  ./   / / ノ___    /ー‐ 〃i:/  マム‐一〈      __〉、_〉―― 、 ハ  \
{ {  /      ヽ  ムイ人人ノ`ヽ/   /i:i:i/    マム  ヽ  ,斗ヘト、 }ゝ        ∨ .}    〉
ヽ ヽ 〈        \/     ヽ人}  /i:i:i/       マム   Ⅳヽ}ヽノ ヽノ          }ノ   /」
凸守早苗 「クイズマジックアカデミー(ぼそっ
みんな魔法使いのはずデス(ぼそぼそっ>DDBさん」
金糸雀 「>やる夫
そそそそこの所は覚えなくてもいいのかしら!!!」
真鍋義久 「やる夫、ボケケツ掘りすぎだろうJK」
十六夜咲夜 「人は過去を消すことなどできはしませんよ・・・>皆様方
過去がなければ今はなく、未来もない。
私にも忘れたいプレイングをやった過去がありますが、それをノーカンにしてしまったら
何度でも同じ事を繰り返す・・・だから私はあまりそういうのは嫌ですね。いくら苦しくても」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「なんでツンデレになるんでしょうか……>輿水さん」
ドクオ 「月子=うっかりしか俺ん中ないんすけどね>球磨川」
金糸雀 「>幸子
カナはアイドルじゃないのかしら!
だから代役は勤まらないのかしら(キリッ」
真の夜食 「プリキュアとか?見たことないけど」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     >真鍋
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    なるほどなるほど
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \     まぁ……やる夫は超ホットで人情深いって業界では有名らしいですよええ。」
輿水幸子 「落ちる方はお疲れ様ですよっ!」
CX巴マミ 「>やる夫
ビルドアップして……体積が増えた…ですって?」
輿水幸子 「              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.L===ミ 、 .厶イノ/.=ト、: リ:. :1
           "´ j小'^| : 八.  ̄`¨ヾミ     _ ´儿ィ刈: ;リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム.        .z=ミ、 .ゞ}:入⌒ヾ、    
               从l、: !: : | ヾ、      ,   `ー/: :リ;≧x  自称「eye」らしいんで金糸雀さんなら大丈夫です!
              八Ⅵ: :..ト、    f::::::...、   rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\   ヽ:ァ.´ 匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
筒隠月子 「                  ,.     ̄    、
                                  ヽ
             /                    \
.              ,                      i    ,⌒ヽ⌒ヽ
             /     /            }     .\ \
                           / ∧    ’ \ \
.           ,′    ,′___‐-  __,,.。 / // ‘.    i   \ ヽ
          i      i 辷{,> ´ヽ   / _ _ |     |        i
          |      |≫≠ミx            |     |    i  |
.          i|     代 _)z }i `    _z斗斥 |     |    |  }
            八       |  辷ソ        _)z }i 〉} i  |    | ,′   クマ鍋って言葉ができるぐらい印象があってのことだから…>やる夫
        / i     ! ///        辷.ソ ′ 八  !     j /
          / i|        ..      '   /// 厶イ         /    キョン子のイメージってそんなもんそんなもん>球磨川ちゃん
.       ,′ i|     |   丶    _        /  八  ,
.         i{  八    |       ..   `    .イ i| / / ヽ |
.       \   \  ト、 \ }   ‐=≦__ i| |  /   }/
          ヽ   _\,{--\ f\    ㍉ `¨ ┴z _  /
.            /       ∧      }      }}ヽ
.          /\ \       ∧`  ´ ,/     // ∧」
金糸雀 「>マミさん
そんな所に萌えなくてもいいのかしら!
マミはそんなにほわ鍋ぐつぐつされたいのかしら!!!」
真の夜食 「ドラクエだと勇者枠がいないしなー」
凸守早苗 「DDBさんがリリースされたデス
他の落ちたみなさんも含めてお疲れ様なのデス!」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     >金糸雀>お人形さんんお所も覚えておくかしら
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    覚えたお
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \     」
球磨川禊 「>ドクオちゃん
『それは今は言っちゃだめだよ』
『今、月子ちゃんをうっかりって自覚させようとしてるんだからさ』」
真鍋義久 「あーいや、やるスレ的のほうでもだぜ!>やる夫」
魂魄 妖夢 「私の夏時代も大概ノーカンでお願いします(キリッ」
DDB 「そーいや前回はインゼクばっかでムシキングだったけどさ
今年魔道ばっかだと何になんの?ドラクエ?」
輿水幸子 「              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.L===ミ 、 .厶イノ/.=ト、: リ:. :1
           "´ j小'^| : 八.  ̄`¨ヾミ     _ ´儿ィ刈: ;リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム.        .z=ミ、 .ゞ}:入⌒ヾ、    生贄じゃなくて代役ですよ
               从l、: !: : | ヾ、      ,   `ー/: :リ;≧x アイドル業界じゃ常識です(きりっ
              八Ⅵ: :..ト、    f::::::...、   rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\   ヽ:ァ.´ 匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
十六夜咲夜 「とはいえ正直私がこの村にいたらプレッシャーどころじゃなかったでしょうね
やはりこの中で正気を保っていられる、それが一流なのでしょう」
金糸雀 「落ちた方はお疲れ様かしら!」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     >真鍋
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    普通村だと割りとやりやすくて便利だお
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \     」
魂魄 妖夢 「ちょっと・・・?」
真の夜食 「あ、お疲れ様ー>DDB
他の落ちた人達もお疲れー」
ドクオ 「キョン子のうっかりって中身補正もあるでしょ」
金糸雀 「あと幸子はさり気なくカナをサンドバッグにしようとしてるんじゃないかしら!」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     今さらっと幸子が金糸雀を生贄にした件について
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    なんて恐ろしい……これがアイドル業界かお(震え
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \     」
CX巴マミ
           /   /  / / / ヽ 、  .! 、 \   ヽ
          / /    ./  , '/ /   ゛、.!  、 ヽ  ヽ _ ,,r-,
         //    /|_ / //  ――L|、  l !   }へ| |l}
         .!/|  l  /'|´ / l/    __ リ ヽ | |  |/ /`V=、
        . || |  l  | ,X= |     >-- 、 \|| l }=| c | |l
         ! ! ヽ ゝ|イ;;c,       |;;i;;;c \ | /  A iiiゞV
           ヽ ヽ!、 |゛リ       |{‐' ,!   /  /=ヾ|、X
            `ー- '-'         ̄  /  ,/ ) ,. |、 -、_>--,   >金糸雀
             /| //  '      //// / ノ/リ-'ノ- '´  ――|
         r―--/人      ,----,   ー'´/,-- '´        ヽ
        ,! ――-、ー ヽ、   ` ‐ '    ,. イ /     -- 二二,!    >お人形さんんお所も
        /___   ` ヽ、 ヽヽ __  - '´  | </    _,..-_-'´―-、
       ___  `ヽ、    \|ー -=---、__,.|っ ヽ  /´  ̄ ̄,. - '´´|      はぅぅ・・・・・・
       /   ` ヽ<´`ヽ ,.ノ、     ̄l ||  | ヽム二,r '´     |
      /==-、__ ,/ ̄ ̄ '、::'、  r---- 、_, |l|  ノヽ-、-./_   , -- ' 二,}
      ー―-、_/     、:::、 .|    _ Y'''ト-'´   |`ヽr ,. イ ̄
     ____, /     ヽ 、::、 ヽ    __ ,| ,!-     |   |_ ヽ--――
     /    /      ヽ 、::゛、|      |'ヽ     /   |`゛ヽ」
球磨川禊 「>月子ちゃん
『誰のせいでうっかりアイコンだと思うんだい?』」
筒隠月子 「             __
         ....::::´:::::::::::::::::::::≧=‐-..、
       /:::/::::::::::::::::::::::::::::Y´ ̄::::\_
     ./::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾY⌒:..
    ./:::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::;イ::::::::::::::::::::::::.^ヽ:::::\
   /:::::::/:::::::::/::::::::::::::::::, ィ/^^Ⅵili::::::::::::::::::ハ \:::::\
  〃:::::/:::::::rヘ:::::::「|::::/ ./'   Ⅵ!::::::::::::::::::::i  ∨::::::ヽ
  ,!:::::: |::::::/ヽrュ::::|」´ /     ∨::::::::::::::::::::|  ∨:::::::i
 ./:!:::::: |:∠::>Lン _.∠斗―     |::::::::|::::::/:::!.   ∨ : |
 |:::|::::::::|::/                i!:::::/:: イ :: |    ハ::::!
 |:::|::::::::K f衍ぅミx     x豺テぅミxハ::/__::::|::::::|      |::|   初心者だったから…!>妖夢ちゃん
 |:::|::::::::|ハY ら:::::Y    " ら::::::::ル' }'r‐ヘY::::: |      |::|
 |:::|::::::::|小 乂_.ノ      乂__ン  ノ  ,リ:::::: |      |::|  初心者がちょっとやらかしちゃうのは普通普通
 |:::|::::::::|::| {              __ア :::: |::|      |::|
 |:::|::::::::|::|人     `      /.:::::: |::::::::::i!:|      |/
 |:::|::::::::|::|::::::>..   ‐-    イ::::i!:::::::::|::::::::::ハ|    ./'
. 从|:!:::: |::|!::从::::/>.. _     |::::从::::;イ::::::::/ }!   /
 .Ⅵ|::::::|:八{/ ∨ヽ;イ:|      トミヽ j/j'|::::::/ /'
  从::: |'___r' iノ        ノ `Yハ_:/
   ∧:|    r/  |     /   /r'   ̄`ヽ
   / `\  r|   ,ゝ―<    /r'     ∧」
輿水幸子
              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/.=ト、: リ: :.1
           "´ j小'^| : 八.ヽ夊ン `    _ ´儿ィ刈:..:リ:x、   むっ…ツンデレプレイですか
            |: i:ゝ!: : rム.        .z=ミ、 .ゞ}:入⌒ヾ、  いくらボクがアイドルだからってツンデレは通用しません(きりっ>カトルさん
               从l、: !: : | ヾ、        ,   .`ー/: :リ;≧x
              八Ⅵ: :..ト、    `マ::.、_,  .rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\    ー ' .匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
DDB 「よし、落ちよう」
凸守早苗 「注意蹂躙(ボソッ マビノギオンp20130221より>月子さん」
金糸雀 「>マミさん
お人形さんんお所も覚えておくかしら!!!」
やる夫
    |┃         ___
    |┃        /      \   フンッ!
    |┃       / ─    ─ \
    |┃     /   (●)  (●)  \
    |┃     |      (__人__)    |  n,》》)
――‐.|┃     \     ` ⌒´     /  〉 /     >マミ
    |┃   ,,,,,  /⌒ヽ 、 ,  ''⌒\ ,/ /
    |┃   (巛.,n | ,、  ¥   λ  Υ ,/       マミはふしぎな呪文を唱えた
    |┃   \, ''ヽ ,ハ,ミ,,_人_.,,ノ 'ヽ、. _,ノ
    |┃     \_,ソ |ミ〈キ〉彡/              やる夫はパワーアップした
    |┃        (ミ ヽ,. /'
    |┃        人,  )ノ
    |┃       / / /'
    |┃      「’/く 〈、
            し'   \,,)」
DDB 「あのガンナーの爽快感!
無限トリシュもブリュループもねーからいいじゃんかよ!>真食」
真の夜食 「>凸守
グリモバテルは許してくれるんですね!ありがとうございます!(尚も土下座」
CX巴マミ 「>やる夫
マミさん屋上に行ったらぼっちをこじらせるから(震え声
コタツの上でいいかなってキリッ」
十六夜咲夜 「ふむ、わざわざありがとうございます>真の夜食、筒隠
なかなか面白いログですね、これは」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      キョン子時代はノーカン……
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    それが通るならやる夫のクマー時代はノーカンだって通るだろうがおッ!
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \     」
輿水幸子 「                    , ´:./: :./: /: :´: : : :ヽ: : ‘:.,
                     .′/: : ;イ: : :/: : : : :,ィ: : : :'; :.:`、‘,
                       /: :/: : /; : :.,': : /: : / !: : : :.!: : : '; :.,
                   /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
            __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
              `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/.`ト、: リ: :.1    ミドルキックは哀ですね(きりっ>やる夫さん
                "´ j小'^| : 八.ヽ夊ン `    _ミ儿ィ刈: :,リ:x、  そうです、愛は難しいんでボクじゃなくて金糸雀さんで試してくださいね!
                 |: i:ゝ!: : rム           辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、
                    从l、: !: : | ヾ、        ,  ` ' ,ノ/: :リ;≧x
                   八Ⅵ: :..ト、    f::::::...、   rx,.-〈: : :!    `
                    マ: ‘.j\   ヽ:ァ.´ 匕.ァ.ィヽ.」、
                      入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)
                     ,.イ ヽ:.,   /^ヽ^´i.} ー´し./
                 ,ィヾ、   ` >x、Χ,斗=ij ヾ´  {
                ,ィ升ム、ヾx、_.,>七ラxノ=- .)ゝ、  ,イュ
              .,4ニニニニニ≧ュ__.乂   ,介 、ノ.`フ、.´ j }ム
               .jニ≧x=ニニニ三ム;/.=‐-' .}iヽ .,イニム/リニニ>、
               lニニニムニ7ニニニムー=-=zン-‐=ニ0ムニXOニニニ≧x、
                 .Ⅶニニニム=ア=ニニニムマOニニニニ==}ニ!x=Oニニニ=マュ、
               }7ニニニニVアニムニニムマニニニニ==}ニjニムニニニニニニ=ム」
真の夜食 「ランチャーだかアーチャーだかで我慢しなさい>DDB」
葵トーリ 「    i.:.:.:/.:.:.:,'.:.:.:,'.|.:.:.:.:.:.:.:ト、:.、ヽi.:.:.:.:l:.lミ、
...  |: :,'.:.;.:.:,.: .:.:l __';.:.li:.:.:.:.'´ ヽ\:|:.l:i.l.:.',
...  |.:.i.:.:i.:.:i.:.:.:.:.!´._|_V:ヘ.:.:.:.',.ィ=ミ∨ l:|ト、l   とっと、早苗はありがとな!
    |.:l|.:.l.:.:|l.:.:.:.:l,ィ=ミV \ l‐=イ|l:.:l:|∨`   
   l.:l|!:.!.:.l:∨.';ilイ ̄`  { ヽ  ''.l:./l:| `
    .l:|l|:.|.:.|l.:.∨.|l′    ヽ     从l|ミ、        今確認したら刺してくれていたみたいで
   ヾYリ.∧!.:.|ヽ|       _  /.l;ィ.Y
   |\'レ| ト、|ヽ ヽ  ィニニ ニフ .イ / | ノ.イ   ,ィ  そのオパーイと心に感謝してもませてくれー!>早苗
 |`ヽ!i ヽ! V'┘|>...  ̄    .イ_.|′:|′/  ̄ ̄/」
真鍋義久 「俺、知ってるぜ、無表情のやる夫AAプレイだと
こう淡白的な冷静なやる夫になるって」
CX巴マミ 「>金糸雀
可愛いというところだけは覚えたわマミッ」
筒隠月子 「          ......::::¨ ̄ ̄ ̄¨:::....
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /:::::/:/::::::::::::::::::::::::::::::ノヘ::::\
      ./:::::::/rュ::::::f!:::::::::::::>イ´^^`i:::::::::::.
     / .::::: |:::lコ::::个::> ´ ア¨`   }!:::::::::::ト、_
    ./::::::::::::|´ム.> ̄   /'     /|:::::/::::Ⅶ:.ヽ
    / .::|::::::|リ.,ィ衍ぅミ     ,ィ衍ぅミ、 |:::/:::::::|∨::∧
   ./ .::: |::::::|{《 r'::rj:::}゙    "r':rj:::} 》 }/:::::/: ! ∨:::∧
   .::::::::|::::::|! .乂_ン     .乂_ン /:::/ .: |. ∨:::∧   つまり私自体はそんなにうっかりじゃないってことに>球磨川ちゃん
   .::::::::::|::::::|             //⌒i :::|  |:::::::::i
  .:::::::::: |::::::|ハ """  ( )  """/' r'_ノ,イ :: |  |:::::::::|
  .::/:::::::::|::::::|:个:.          .:个¨´::|:::: |  |:::::::::|
  |:i!::::::::::|::::::|:::|:::::>..._    _...<:::::|:::i!:::i!:::: |  |:::::::::|
  |ハ::::::::_ム::::|ヘー―'ア|≧=≦|_::::ハ::|:::ハ::ハ:::::|  |:::::::/
  | }/ |ヘ::|∧ 〈 {_ノ    .L〉 У´}^¨¨ユ:::/!  .!::::/
  /ヽ  i!  { |. Ⅵ     _//  リ  /  `Y  |:/
/   Ⅵ   |  マ`ヽ r'/´   / ./    |  /'
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いや周囲の目とか関係ないですし>輿水」
魂魄 妖夢 「               、___
              く::i !|l l |ヽ
              l| != = l|l !         ノーカンで本当にノーカンになると思ったら大間違いですよ>月子姉様
       、___    i !ト、¬ノ゙レ  、___┯
      く::i !|l l |ヽ  \ノl:^:|フ  く::i !|l l |ヽ
      l| != = l|l !  _,,,/::::>   l| != = l|l !   ビタァァァン!!
      i !ト、¬ノ゙レ  /  く ヽ  i !ト、¬ノ゙レ     ビタァァァン!!!
   〃 \ノl:^:|フ   i     ,l  \ノl:^:|フ        ビタァァァン!!!
 ‘  ,_,,..((,,/::::>  〃ゝ    j! _ ))) /::::>∴ ,“     ビタァァァン!!!
 ,J∵/    く`ヽー  )  ソノ'"    く从/; ’
 ) : l      ,..ェ‐'´         j! ゞ・,‥¨
 .¨ ・`'ー---‐'''''"    ̄゛'''''‐---ー ' ¨・:‘」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >マミ
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    屋上
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \     」
CX巴マミ
               _,,,,,,,,,_
           _=--<≦| | | | | | | | |≧,_
         _.ミ   〕| ! ! ! ! !_|_| | | | | |i,
         < ̄_,イ ̄        ̄\| | )
.       /~ ̄              \
  \    /                  ヘ
   ヽ  { /        /ノノ__         }   >やる夫
      {/|    ⌒_// ~\ヽ.  |    }
      ( ̄ {  _.,-',,,,,,,     ,,,,,,, \| |_,,┐ }    それならあなたに届くまで言い続けるわ………
     〉―丶_/  ~~~    ~~~   | |   }∠,---ァ
.    ∠__,{ ''''   ┌─┐  '''' | | ,/  __/
     / /入     --´   / ̄ \∠...ゝ    そう、この言葉が! くまなべいべー
      ̄フ  (⌒)ー---ゥ-ーー (⌒)    >-´
        (.   ∟/. (_(/(_)`) ∟/    \
                      ̄」
金糸雀 「           ,-、       __
            !|`ヾ.、,.ィ ,.´ー-、 :: ::`ヽ、
          ':、 >く::丶、 :: ::」WL,、_rvト、
             ゙x/::/゙\、:: ::>fー-.,-、_ニ 'ー,
               i:メ/   `ヽ.>)r‐ッ薔}::ij∠
               レ'、_   __,-゙i_`'Tfイ 7<
               l:i ,ィー、   イ;゚ヾ,レi:H:ir‐'リ
              /ン,辷リ   弋り' /ソ !トi::/
          // ,.i"" ', -、 "" / _,=ミ,く     >マミさん、鈴仙、幸子、やる夫、球磨川、妖夢、真の夜食、皆
           レ }ミゝ  ∨_ノ _"-f―ミ、}
             ノニフ >---イト ノミニi^ヽ     これも全てカナが眠いのが原因かしら!!!
     __r 、     ヾフィ',ィliiト-、: ! そ=、ノ  i
     jニ i、ー、__,/「〈 //!| ト、 フj `>- ,_ !    カナは可愛い可愛いただのお人形さんなのかしら!!!
    { ‐-,y 〕 /  ` l _ト」|^li∨イ <_ __` ` )
.    ', ニン´| i)  ,. ┴、‐'ヽ,―'―'、/ ,.-イ` く
     (ヽ ̄`トト {   l i`{、ぅ      ̄ /l ! i、_〉
      `!l   iY/ハ  _ノ{,ノK   _   | l l |
      `` ' ' "  ` ̄´ ´' ´ ̄ '.   l ^ ^」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >幸子
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     じゃあミドルキックなら愛かお……
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \      愛って難しいお……」
凸守早苗 「神判制限ジュノン制限で(ニッコリ
神判無くても環境級だったじゃないデスか(ニッコリ>真の夜食さん」
筒隠月子 「        ....::::::¨ ̄ ̄ ̄ ̄¨::::...
      /::::::::::::::::::/ ̄`::::::::::::::::`::..
     /::::/:::/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    ./:::::::/::/:::/:::::::/ ̄:::::::::::::\::::::::::::::ヾュ< ̄ ̄`ヽ
    /:::::::/:://:::::::/::::::::::::::::::::ハ:::: |:::::::::::::::::リ、::::\
   ,|:::::::::|:/:::::::::/:::::::::::::::::::::;イ∧:::|:::::::::::::::::ハ \:::::\
  ./:|:::::::::|:::::::/:::::::::::::::/彡'//  Ⅵ:::::::::::::|::: |  \::∧
 / .:|:::::::::|:;く }::ー[ト:_/´ /斗‐  ';!:|::::::::::|::: |     ∨∧
 |:::::|:::::::::|'_:只>´ `           Ⅶ:::::::/ .: |    ∨∧
 |:::::|:::::::::|r豺テ.ミx       z≠テぅミx}!::::/ .:::: |       ∨∧
 |:::::|:::::::::|Y う:::::::::}ヾ    "う::::::::リ Y|::/ヽ:::::::|       ∨:::i
 |:::::|:::::::::|   マ辷リ      マ辷ン  }'  リ:::|::|      ∨:!   キョン子時代は半分ノーカンだから…(震え声>妖夢ちゃん
 |:::::|:::::::::|ム                   / /:::::i! |       |:/
 |ハ∧::::: |j人            /i7´ハ:::::/|::|       }'
 |/´|.ヘ : |        o     イ  ¨\/ j:/
. ∧∧ Ⅵ    i>  __  <}      /`ヽ
. | \\ :{   __|__     /     /   ハ
. |    \ /^ゝi'|__ヽ. r/     / / }
. |     \〈 / / / 〉 _/_     /     /
 \       ヽ  / _{__ゝ<⌒ヽ./       /
  〈≧=-  .ハ  〈〈 \ \ .〉      /
   L[o二/   ハ \ `  /     r'
    | ./    / .{    イ二二o]二!
   ∧!     /__∧    \   ∧
   〈/.{     /// iヘ     ヽ. ∧xi
   /x∧  .// ix丁!∧     }∧.ix|
  .〈X/X.Y´Xx!_」xx|xL.」\   /|X|.「」
鈴仙 「>咲夜
潜伏共有の結末」
真鍋義久 「男女男ならバランスいいだろう!>凸守」
球磨川禊 「『そういえばさっきの村』『キョン子がうっかりしてたなあ』
『GMがキョン子アイコンはうっかりだって』」
輿水幸子 「              /:..:,':,斗;イ: : :t=≠=x、.リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ /: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/ 「ヽ、リ: :.1
           "´ j小'^| : 八.ヽrz,ン `    _ミ儿ィ:.イ : ;リ:x、  むむむむむむ?
            |: i:ゝ!: : rム ι'        .辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、
               从l、: !: : | ヾ、        ,  `υノ/: :リ;≧x  あ、そうですね、アイドルたるもの周囲の目があるここではそうでした>カトルさん
              八Ⅵ: :..ト、   f⌒ヽ _  rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\ `ー- 、_ン.匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
DDB 「ってかそんなすんだったらガンナー返してくれよ俺の魚シンクロー!>真食」
十六夜咲夜 「私はあまり熱くはならないようにしていますね・・・そういうので意見がぶつかりあって
空気が悪くなるのをよしとしない性質なので・・・
まあ、それゆえに攻め弱いのですが」
凸守早苗 「不純物が混じってるデス!
凸守は3Pは男男男か女女女しか認めないデス!>真鍋さん」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >マミさん
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     なにぃ、聞こえんなぁ~
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \      」
魂魄 妖夢 「       、___
      く::i !|l l |ヽ
      l| != = l|l !  キョン子でうっかりCOとか
      i !ト、¬ノ゙レ
    〃 \ノl:^:|フ     同じAA連続貼りとか色々、まぁアドレス覚えてないんですが>月子姉様
     _,,..((,,/::::>   /、
    /    く`ヽ__ノ )
    l      ,..ェ‐'´
    `'ー---‐'''''"」
真鍋義久 「アフロディーテとナメクジどっちが良いか!選ばせてやろう!
塩の変化的に>やる夫」
真の夜食 「審判禁止だけで勘弁してください(土下座>凸守」
CX巴マミ 「みろ!クマが鍋のようだ!マミッ」
筒隠月子 「ネタバレ。狩人COが三つ出る>咲夜」
輿水幸子 「              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィミx、 ミ 厶イノ/.=ト、: リ: :.1
           "´ j小'^| : 八.ヽ夊.ンヾ     く .儿ィ刈: ;リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム.          rz=ュx、 ゞ}:入⌒ヾ、
               从l、: !: : | ヾ、       , `ー',ノ/: :リ;≧x   >やる夫さん
              八Ⅵ: :..ト、          rx,.-〈: : :!    `   それは恋というより変だと思います(きりっ
               マ: ‘.j\   ´ ̄`  .匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「だって元々僕と君はそういうのじゃないですし?>輿水」
東風谷さにゃえ 「決闘でのすわちょむの役職イメージはどうなっていますか?」
真の夜食 「三日目夜の会話と四日目朝のCOが楽しいのですよ>咲夜」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >真鍋
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     えっ
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \      」
葵トーリ 「みろ!クマが泡のようだ!」
魂魄 妖夢
             __
             .  く;;;;;;;;;ヽ、___
        十   !   ヽ;;;;;;;;;ィ===ュ、゙ヽ
        ┼. 工.   7 /i l | i l ! lト, ハ
        キ. 十   i !l=  =  i | i |     いやまあ何と言いますか・…
       キ. 工   //i  _  ,! ! i |
          キ 十   ! .! ト.ニ゙イコ、' レ
          キ l         /什'!::| ヽ、      その内いいことありますよ、ええ>金糸雀様
          キi       く/ハ/::::i__/
           ヘ',     / i:八::6ハ ヽ
           乂-‐'"  l;;:;;;;;;/ /
     ブ     ヘ〉     ノ::::::::::ヽ/、
      ン         ∠;;::::::::i::::ヽ:::ヽ
    ブ       /´  ヾ=rへ::::::/`ヽ、
     ン     /        ヽ `"   \           , っ
              ,'        |       `ー- 、      //
           {          '            `ー--‐'" /
             ',                __     ,/
           ヘ           ,. -‐'´     ̄ ´
            ヽ、      ,. -‐'
              `  ̄ ´」
真鍋義久 「キサマッ見ているなッ!?>幸子」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >幸子
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     腹にフックショット打ち込みたい……これって恋になりますかお?
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \      」
凸守早苗 「魔導は… 9月になったらジュノン、神判、グリモあたりは覚悟しないといけない気がするデス
それまでは、あっ…(察し」
CX巴マミ 「>やる夫
あぁ、自分は熱くなり過ぎないように…なるほど
熱くなっていのは周りの温度だものね、鍋的に考えてマミッ」
十六夜咲夜 「ふむ。出されたログには確かにヘドラは出て居ますが・・・」
葵トーリ 「おおーあるのか!
だったら安心院もあるだろうしどっちかで近いうちにくるぜ!>禊


きらっ☆>義久」
筒隠月子 「                       __
               ....::::´::::::::::::::::`:::....
             ./::::::::/::::::::/ ̄`:::::::\
             /:::::::::::/:::::/::::::::>―::::::::ヽ__
            ./f:::::::::/::/::::>:´::::::::::::/:::::::::マ:ヽ
           /:::|:::::::::|r ァ<:::::::::::::::/仆、::::|:::i!::::.
          ./:::/|:::::::/:只[!=≧z_/__./' .i!::::|:::||::::|
          |::://|::::::|价う㍉     / ` }!::::|:::||::::|
          |イ::|::|::::::|从zン    z笊介,|::/::/.!:::i!
          | |:i!::|::::::|       〈zン /|j/!:ハ |::リ
             |从|::::::|\    '    /:::|::::|' .| }/
           r=-ヘ:::::|  \ ‘’ _  イ从ハ:::| /'
          ./ .{/\!   / ̄|   | } .}/      1村あるかないかだから>妖夢ちゃん
          /   \_    ノ|   /./〉 /'
         ./       \‐、 ! | /! /^i      探せるもののなら探してみる?の構え
        /イ⌒ー- 、   \ __,|/| .!' ,イ
       ./' .」      丁 ̄「「`V〉.〉 |/ |
       {/ |    \ ハ  | |⊆ニ⌒〉  ',
          Y     \}  | |{ニニ| |/‐-、 }
         /L        〉 | | ヽ.」 |    !
        ./ { `¨ ー―'〉 | |  L」_  /
       < .廴       |  | |  |   `¨
     ./{X.\  |`¨¨ T¨   | |_.」
   .イX./\Xx\ } ⌒ {z≦xⅣ」
輿水幸子 「コナンでやってた気がしますねその知識w>真鍋さん」
球磨川禊 「『クマが泡・・・さすがに鍋に洗剤は感心しないかな』」
真の夜食 「「使った魔導書」じゃない時点で言ってると思っていいんじゃね>DDB」
輿水幸子 「              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ≠ミx、 厶イノ/.=ト、: リ: :.1
           "´ j小'^| : 八.ヽ 夊.ン`    ._ミ儿ィ刈: :,リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム        ´みx、 ゞ}:入⌒ヾ、  球磨川さんだった…ですって?w>熊が泡
               从l、: !: : | ヾ、        ,  ゞ圷./: :リ;≧x
              八Ⅵ: :..ト、          rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\    ̄` .匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
東風谷さにゃえ 「希望ありの求愛は真夢わかりやすいですが
希望なしだと・・・」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >早苗
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     甘く見たな残像だ
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \      」
真鍋義久 「つまり、やる夫を塩漬けプレイか…誰とだ?」
真鍋義久 「ビールの泡って塩と合わせるといくらでも出るって話だぜ」
球磨川禊


                         , -‐ ――- 
                      ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
                  ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ
               ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
                  ,イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川
                 ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l
                  ./,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州
              lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ   
                  州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ 
                /  |       ./  , --- イ州州ミト、   『誰か!へドラログを用意するんだ!』
                      |     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、  
                      ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!     
                      ,. -、  `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_   
                  .l   Vヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三   『本当に晒されても』『僕は悪くない』
                 |    |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
                     .|   ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州  
                 ,l  /  ,〈 l l洲7チ川イ洲l洲州l洲洲州 
               ,/  / ,_ィ',イl、l,ィ!仭洲l|N|洲l洲州州|l州li|
              r '  、イ,.ィ ,{洲○仭イ州州|lミマ州州州州州li  
             ′   く//,ィヽミ州i洲州lミム,マトミ州|l州i州洲     
            ,'   ヽ   .V〃  `l州l州洲l,イ州ミムマ州洲州洲  
             /〈   \  Уヽ ,ィ州洲l州i洲|州洲lマ,マ州洲l州     
            ノ〈`ミ、_  〉‐ゝイ州}il州i州l洲l州州洲|liマミミ州洲i|
            ,ィ ヽ、_`二イli|l| 州○ilリ洲l州i洲州洲州liマ州li|l州
         ,イ州liム   ̄ ̄テ州リl三ニ=-li州l洲l洲li州lil洲州ムマ州洲      
     f仭州洲Oliー_イ/,イイ州洲ニ=‐l洲l州i洲州洲州イ洲i,マil州
     .l州洲liO州洲州汐仭!州洲州洲州l洲州l州li洲il州洲|ハマll|
     |州洲州洲州チ仭li|!|州洲州州州リl|li州州州li洲l州il!   マll」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >マミさん
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     やる夫にだって……突っ込めないこと位……ある……。
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \      やる夫RPはほら、余り熱くならないRPだから……」
CX巴マミ
           |
..    \     ト、  , -、
.       \ー‐、l  V n i _______
.    \、_.ノ . ─‐、l :l i./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
...    >‐// ̄>.゙/:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"゙゙゙゙゙`、::\
...   ´7  | l  //7|/               `ヽ:\
    イ  , \\ l.゙/    /    _....-―-    \|
......./ :}//  > /    /  ,...:::'"   -―       ヽ
   / ./_ ./ .//  / ,.::'"  /    イ /   ヽ  ハ
.. /^| / ! !.゙/'"/   ;' / _,,.:::'"   // ∧     ゙;   i
.    !′| |∧. /  ー-ニ二   >''" / /  !    i   i
        |!. ノ ノ  i /-‐-/  //__  !    i   }
      -=彡''" {  i//j/   ー''"´   ``ト   } j   j!
           ノ/ {/,,x≠ミ       _,,竺x } .///  /
          /人 {;:;:;:;:;:;:         `ヾj //、  / __
          / {{ )ハ乂__     ''    ;:;:;:;:/ / } /j}")ノ    >クマが泡>金糸雀
           _ r==、i`ー    _     彡"  ノニ=≪
       ∠__  \《ノ \   弋   ノ   /ーく {、}}___》
     /   `\ `くニニ7ト、    ,....:::1(  \弋>―-....、    ほぅ・・・・
     `''"⌒`ヽ、\ Y ̄ __|_`"--" ___|_`ー//      \
      /" ̄ "''< ヾ、 /  }   ̄∨ ̄  {  / 〃  __....-―┘
    /  _ `ヽ、ヽj}/-‐''´| ̄ ̄| ̄| ̄ ̄|`ー{// ,..::'"     _
    {/  二=-ヽ ヽ||   . ̄/  ̄ \ ̄   {{ィ゙込、_,...''" ̄  i」
金糸雀 「いやあぁぁ!恥ずかしいのかしらぁぁぁぁ!!!
球磨川なのかしら!!」
輿水幸子 「                /   ,: ¨   丶、
               ,:  , ' , ' ,:    .   :.
              / , '  / /  ハ   :i   i
              / :i ,从_ ハヘ / i  }  :i .:i  >クマが泡
          一'=彡'7斥| , ⌒、′ j/ !リ: :; :}  クマービールですねわかります
             iゝ!  :| ヾ仗テ     刈 :人
             | .:{  :|       灯ゞ / ソ丶、
             ヽ:!  :|      '   / :!´ ̄
               !{ :!\ ヽ_ ァ  , '^丶、!
               \!  丶 -‐ `ァ{_{/ }
              /   \  {、\ }   }
            /ヽ     r'"~`r⌒ヽ!  _/
           /:::::::::::`丶、 ゝ ,_/ヽ、,:´\ `}\
           i::::::::::::::::::::::::::ヾ廴,'_},:__/:::::\,'::::::ヽ
           ',:::::::::::::::::::::::::::ヾo::::::::::::oヽ:::}::::::::::::`丶、
            }::::::::::::::i::::::::::::::::!l::::::::::::::::::::}}::!::::::::::::::::::::::、」
鈴仙
                 ,ヘ
                  | ∧
                  | | ヽ
                  | |   }      ,r ==== =ァ
                  | |  /     // __ ノ
                 ヽ'.,〈     // ̄ /  | ―
                  \.> -―-v 、 f !  i  ―
             / / /   /      ヽ 」__ ノ ―
             _     /  、 i! i |、 i | ! ゝ:::::7
            く_ ヽ_  | i Nj/リ VレWjノ:::::/
           `ー- /:::\〉│ | ━   ━|〈::::/
            / / /  \:::::\! |  r‐-‐yハ ∨
                      >、::::| i!>-ry-<:::| l  クマが泡♪
                 /  ヽゝ i::\ }〈〃:::i! ,'    クマが泡♪
                 /   \::::ヽ、V/::::/レ'
                イ_     〉:::::::::!::::::{
                  |   /:::::::::::i!:::::::>
                  Ⅵ/¨>、_ 小, < \
                   X/ /  ! ヽ>'
      \\\          / >ー―┼ イ
          , --r==r-- ' /    │ !
        //¨y-┴―‐'        |  |
          ゝ =≠              / /
                       /`‐'7
          \\\       {`、-く
                      | ー‐ `j
                      ̄ ̄ ̄」
DDB 「あれ出したせいで魔法の制限が厳しくなるとか魔道以外使うなっつってんのかって>真食」
筒隠月子 「                        ___
                       ´
                                 \
                /                    ヽ
                    :/           .:}   ゚Y⌒\
              /    :/   :/             マ} ⌒\
              .    .:i/ .:/       イ :∧     ゚^\
                  :ixく`>‐-     / :i/  :.     :  ヽ  、
             :     | r勹  「Lヽ/ /    ∨ .:i .:i   :.
                .:  .:|  仏斗ゥ≪    / ´  ̄   |  '  :i   ハ  :
             .:i  .:|  .:|《 i_){ ::} }ヾ    ,斗ゥ≪. |     :i   / i  :i
            ': i  .:|  .:|  V辷ソ      i_){:::}ハ》:/   .:    |/i :|
            .:/:i  .:|  i:|              ヒ/ン /|人    .:i      |/
           ' : |  .:!i: 从  ´´          _ノ    .:i |    /    じゃまーみちゃったから…>金糸雀
            i | |   ::i|  :.i\     _    ´´ /    i  .:i |
            i | |i  :八  i: 丶、       イ   .:/|  .:| i        まあ、他にネタができればそこに話題が移るからガンバ
               :. 八  .:|\八_\|` ー=≦_ : /|:  .://  .:八i
              \ \ .:|_乂 「ノ\   ∨⌒'ー</ // ノ
             /「 ̄`   ヘ       |      `7く
            ∧  、      '⌒  ⌒7     / /  .
            / \ \       \    /       / /、  |」
魂魄 妖夢 「 ,.-=========-、
 |__j__j__j__j__j__j__|
  i LLノハノリ」
  i|,i〈リ ゚ -゚ノ」    うっかりログは他にもいっぱい・・・いっぱいあるはず・・・>月子姉様
   .ノ^ yヽ、
   ヽ,,ノ==l ノ
    /  l |
"""~""""""~"""~"""~"」
ドクオ 「「うっかりはうっかりを呼ぶ」という言葉があってな…まぁ、俺はうっかりしねーからあんまわかんねーけど」
凸守早苗 「やる夫さんが6人に…
これが野生のビールの力デスか…!?」
CX巴マミ
                  ,..-‐==≡ニ≡==‐- 。.,
               ,x≪f圭圭圭圭圭广卞寸圭圭≧x.、
            ,ィ升f>"´ ̄ ̄ ̄ ̄/    `守圭圭ミ)
          ,イf圭//      /,.イ    \  ` マ少<
        〈f圭ア/ / /  / /八   ヽ  ヽ  ヽ ヾヽ
     ,γ⌒ヽ Y´ // / 〃//  ヽ   |  |     \ノノ
    /―=ミ、 \〃 ′ i / /___ i   !   |   ;. ヾ,
     { r=ミx、`   \/  jフ厂  __  `|  j    ;.    ;
     `'≪巛\  ヽ  |ム==ミ、 `  |  ハ  ,i! ;.   | i|
  厂ヾ\ `ヾミxヽ   \j ん、_℃ Y   ! /  「 刈    l リ
  \  \ヽ、 `ヾ、    ¦ ゝ― '    j/ ぇ、!/ ハi ;
    ヽ、 ヾ廴_い   !   """     ん゚ }' / リ 〕 ′
  ___ハ   }\_ノ }__人   、      ゝ'  / / /| /   >クマが泡
〃, -―-ゾ  リヾ辷彡イ \      一   "" /イ / ノ゙
〈(     ー '_,.斗=ミF=ミ\          イ ≠ニ7
 ヾ       /     ヾ、   》介、 ――=ァ彡≪___)
ヽ }__/      } }ヽ《/〈 ≫ヽ  〈r≪⌒ ̄ ̄       慈しむ目を金糸雀にさすマミさん
 У ヘ        | | ,ヾr≪ヽ  }   ゝ__>'⌒)
  ||   ヽ     } / /,/ 尺ァ<`゙'< ̄㌃ /⌒′
  ||     \    {/ノ | \\ `゙ヽ `>廴_,乂r~⌒ヽ
  /=ミx、   ー (´  乂_ゝ \  V  _>~'⌒ヽ  }」
輿水幸子 「知らないんですか?
じゃあ可愛いボクが特別に講師してあげましょう!
反抗期とは子供の時一度はなるなんても反抗したくなる時です!!>カトルさん」
真の夜食 「と、萌え枠が申しております>金糸雀」
鈴仙 「ヘェエエエエェエドォォオオオォオオオラァアアアアアァアアアア!!
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1471&db_no=2&heaven_talk=on&add_role=on」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      クマが泡
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     クマが泡
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
真鍋義久 「いや、待ってほしい、俺とトーリ、それとおまけに幸子
つまり、3【ぴー】だぜ>凸守」
凸守早苗 「アキラメロンデス>金糸雀さん」
金糸雀 「>マミさん
カナは何もしてないのかしらぁ!」
筒隠月子 「               __
           ...::::´:::::::::::::::::`::...
         ./::::::::/:::/::::::::::::::ハ\____
         /::/:::<[]8-― 彡ヘ ::|::::ヾー― 、:::::\
        ./::/:::::/'アぅミ  ´ ̄`|::|:::|::::.    `ヽ:ハ
      / ̄ ヽ | 廴ン   アぅミ|::|:::|::::::.      Y}
     ./   | |.|ス:|    ' 廴リ》}イ:∧:::::::\    j'
     / ーL!-'ゝ':|、  fフ    / j/::∧::::::::::ヽ
    ./  /::ム|::::: |::\__ ...イイ::::/:!∧::::::::::|
   / 「ト、{// ̄ ` く  /^ー=く::::/从:∧:::::::ハ   あれは狩人3COを楽しむためのログだし>妖夢ちゃん
  , ' | |∧ト{_//   }/  _.∠  ヾ  '}ハ∧:/ j!
  /  ゝ=¨=K_ュー' |≦f´       }    }'
 .{ /イ./  f《 /  .! / ̄` <⌒ ノ         
 ‘, 〈/  L ,'    |fァ 、  o ハf´
   ー/    l    l´    >v' /
   ./     l    j   /7ー '
  /     |   / /ヾ〉
 .〈――i 、  L._  イ   \
  \  |  `  、   ハ   _ >
    ヽrL_'_ >ー―</__」
やる夫
    -  - 、     __         ___                  __          __     , -  -
  /(● ●)ヽ   /- -\       /     \                /     \        /- -\  /(● ●)ヽ
  ゝ (_人_)_ノ  / (● ●)ヽ   / ─   ─ \           / ─   ─ \    / (● ●) ヽ ゝ (_人_)_ノ      >早苗
  f´     ,.}   ム  (_人_) ノ.  /  (●)  (●) \         / (●)  (●)  \.  ヽ (_人_)   ノ  {、    ヽ
  ,ム ィ´_}._.小. / .`   ̄  _`Y |     (__人__)    |           |    (__人__)    |. Y´_   ̄     ∨ .小._.{_`ー ゝ、
  Y.ゝ‐´   |. ∨ーfト. __ . 、 廴}|  \    `⌒´    /         \   `⌒´    /.  |{_.ヌ  , __ .イi-'∨. |   ` ‐ ' Y
  :| ヽ ゚ .ノ!゙1 /:|       ト._リ  ,。-`   ー‐   く                >   ‐一'   ´-。、 i}_,.イ       .lヽ i`!ヽ ゚ .ノ |:
. 弋._ノ`{:  | 弋リ f、   。  |   /            }             {            ',   |  。    ,i .}_ノ. |  :}´ヽ_ノ
       }、.ノ     ! ` 、_ .ノ!   |   {_ .-、      f: メ.           .X .i     , - _}   i   !ヽ. _, ´ !   ヽ ,{
     {. リ    ‘.   :|'__ノ    l  / 三! .  ノ|´ l             l `|、     i三 \  l  ヽ.__`|:   .’   i} }
     弋_)      マ リ       マ   ア~    ̄ !、 ‘.           ,  /!  ̄   ~ヽ.  ヤ      i}  /     (_ノ
               { ー'|       〉r‐'       l! マ 〉        〈 ヤ !       丶-〈      |.ー }
             }: {       i |    o    ハ `´            `´ ハ    o     |         } :{
              { ヘ         | } 、      ノ !               ! ヽ.      ,  {        ,ヘ }
              ̄       l   `::ァγ´   :!                   !  ` Yャ::´  .l         ̄
                    ゝ==イ `|    ,'                    ',    |´ヽ==='
                             ‘.   /                  ∧   .’
                             ハ  ,{                     }、 .ハ
                          | ¨ リ                 i}   |
                         }  /                    ∧   {
                           |  {                   }   |
                           廴. 〉                      〈. __ヌ」
輿水幸子 「                -‐  ¨¨`ー-
               ´     /       \
         /      /     ⌒ヽ、 \
          〃         /      \  .
       /           /            .
       .′           /           }
       |           ′ ./   ハ   }、 | }
       リ     /  '′==|   ∧ / }  ノ}ム| }、
     /    /  |===|   { _、{ ムイ ´  リ ハ}≧=-
    /  ノ        |    { 从´     x云ィ i{    金糸雀さんはうっかり萌枠。
  ー==彡ヘ /  , r=ミ{    Ⅳ x云ミ   'ヒリノ{ 八\   ボク覚えました(きりっ
      /  / |⌒ハ   、 ヒツ′   、  从 `ー
      ー==彡ヘ .人  ∧  {\         イ'
            \} `¨ハⅥ iト     ¨´/从
             /  {\j  厂 ¨T爪{/
            xく   乂__  }   }} }
          /{. \、     ≧xく ̄ `ヽ
            / \ \、 /   〉‐- 、}
         ′  `ー- ={    / ト、_ノ
            |         `ー 、_ん__j 。}}」
CX巴マミ 「>やる夫
あのツッコミ師にもツッコめないことがある……ですって?!」
凸守早苗 「/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
答 |  ┌(┌ ^o^)┐ホモCP勝利     │
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ  >真鍋さん
十六夜咲夜 「夢求愛ですか・・・
あれは自覚症状がないのが結構厄介ではありますね
1回なったことありますが、自分はずっと真求愛だと思っていましたし」
金糸雀 「           ,-、       __
            !|`ヾ.、,.ィ ,.´ー-、 :: ::`ヽ、
          ':、 >く::丶、 :: ::」WL,、_rvト、
             ゙x/::/゙\、:: ::>fー-.,-、_ニ 'ー,
               i:メ/   `ヽ.>)r‐ッ薔}::ij∠
               レ'、_   __,-゙i_`'Tfイ 7<
               l:i ,ィー、   イ;゚ヾ,レi:H:ir‐'リ
              /ン,辷リ   弋り' /ソ !トi::/
          // ,.i"" ', -、 "" / _,=ミ,く     >クマが泡
           レ }ミゝ  ∨_ノ _"-f―ミ、}
             ノニフ >---イト ノミニi^ヽ     あとカナは裸エプロンなんて断固拒否するのかしら!!!
     __r 、     ヾフィ',ィliiト-、: ! そ=、ノ  i
     jニ i、ー、__,/「〈 //!| ト、 フj `>- ,_ !    カナは萌え枠じゃないかしらああああああぁ!!!
    { ‐-,y 〕 /  ` l _ト」|^li∨イ <_ __` ` )
.    ', ニン´| i)  ,. ┴、‐'ヽ,―'―'、/ ,.-イ` く
     (ヽ ̄`トト {   l i`{、ぅ      ̄ /l ! i、_〉
      `!l   iY/ハ  _ノ{,ノK   _   | l l |
      `` ' ' "  ` ̄´ ´' ´ ̄ '.   l ^ ^」
真の夜食 「それは言っちゃいけない>DDB
魔導使ってる側も使ってない側も得しないカードだし
それこそ開発者出てこいってカードだけど、仕方ないんだ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いや、反抗期ってなんですか……?>輿水」
魂魄 妖夢 「 ,.-=========-、
 |__j__j__j__j__j__j__|
  i LLノハノリ」
  i|,i〈リ ゚ -゚ノ」    つまりへぇどぉらぁログを晒してくれる人を歓迎すると・・・>月子姉
   .ノ^ yヽ、
   ヽ,,ノ==l ノ
    /  l |
"""~""""""~"""~"""~"」
CX巴マミ 「>金糸雀
ナイスプレーキリリッ」
凸守早苗 「ニセモリサマーお疲れ様なのデスよ!
確かに良く絡むデスね!凸守覚えた!」
鈴仙 「魂の夢求愛(ボソッ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      後やる夫のやる夫RPだと、たまにRP的にツッコメない時があるので
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     それはうん……なんだ……心の中では突っ込んでいるッ!
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
輿水幸子 「              /:..:,':,斗;イ: : :!:\!: :/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ iΧ_./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ≠ミx、 厶イノ/.=ト、: リ: :.1
           "´ j小'^| : 八.ヽ 夊.ン`    ._ミ`弋:T.: :,リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム        ´みx、 ゞ}:入⌒ヾ、  むっ、ボクのサインがいらないと…!
               从l、: !: : | ヾ、        ,  ゞ圷./: :リ;≧x  ……わかりました!これが反抗期ですね!
              八Ⅵ: :..ト、          rx,.-〈: : :!    `  仕方ありません!賢いボクは許してあげましょう!>カトルさん
               マ: ‘.j\    ̄` .匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
真の夜食 「◇金糸雀 「のおおぉぉぉ!今日はカナ打ち間違え過ぎなのかしらあああぁあ!!!」

ここにも間違いがないか確認したけど『俺は悪くない』」
DDB 「審判出すからいけねーんだよあんなのwww>真食」
球磨川禊
                      ‐=ミ、 _.
                   _,ィチ州liミチ=ミ、
                  州イ川州州li州li,ミ、
              .,州州Ⅶliミ、ヾrⅦ州li!、
                州州ミrヽマミ、.,ィ-ミli州|ム
              ,リイiliト ,ィテ、  .f'il l:リト、ミ          『金糸雀ちゃん』
              〃.i|州!i!.じ! i `´ ,リr .ル   
              i!  .マlハ  _. `_   ,rイ
                 ヽ.`ヽl l. ゝノ_,.イ从          
                 / '´ ̄-、⊃            『検討会のうっかりがネタになる・・・』
              __,.ィ!    ニニ{/ヘ_
           rチ三7/ヽ__,ィー'////三二7、_     
            |/ハV/oヽ //o////////////∧
              ノィ/o'////,>///////,ヘマニ三彡!     『ここはそういうところなんだよ』
           ル'//////////////////ハニ三彡イ   
          ル'/////// ///,O'////////,〉、////,ヘ、
          V//////〈 '//////////////  マ'///,イヽ、  
          V////イ .}//////////////   マ//////
            `ー'′ . |////,O'///////     r〉-=≦
                .ル'///////////{      ,仁三ニイ
                  /////////////,ィ!   ,.イ//////
                 f三ニ=-/,O'///,ニ三{  ,.イ///////
               .////////////////∧〈////////
               //////////////////∧.V///,/」
「じゃ、おちるよ。おつかれさま」
筒隠月子 「                  ,.     ̄    、
                                  ヽ
             /                    \
.              ,                      i    ,⌒ヽ⌒ヽ
             /     /            }     .\ \
                           / ∧    ’ \ \
.           ,′    ,′___‐-  __,,.。 / // ‘.    i   \ ヽ
          i      i 辷{,> ´ヽ   / _ _ |     |        i
          |      |≫≠ミx            |     |    i  |
.          i|     代 _)z }i `    _z斗斥 |     |    |  }
            八       |  辷ソ        _)z }i 〉} i  |    | ,′   ほっこりできる人が増えるのは歓迎する
        / i     ! ///        辷.ソ ′ 八  !     j /
          / i|        ..      '   /// 厶イ         /    晒されるログを持っている人も歓迎する
.       ,′ i|     |   丶    _        /  八  ,
.         i{  八    |       ..   `    .イ i| / / ヽ |
.       \   \  ト、 \ }   ‐=≦__ i| |  /   }/
          ヽ   _\,{--\ f\    ㍉ `¨ ┴z _  /
.            /       ∧      }      }}ヽ
.          /\ \       ∧`  ´ ,/     // ∧」
真鍋義久 「ほんとに 俺とトーリに矢をうってたのかよ!?>凸守」
鈴仙 「THE・あまーみろ」
凸守早苗 「                -―― l}- 、
         _   /  、_ '⌒ ー'⌒ヽ\
.        / ,-|/ /、_   /  |  、く ^ヽ
       / / /  /  /斗/ィ彡八ヽlト、ゝ'. |
       l/ l`ヽ/  /ハ{  ´      ∨ '.!   改めて野生のビールログ読んだデスが痛快デスねww
       l  ハ  |  |l|           |l ',|
        ハ ∧\|  |{  \_,   /  /  |   さすがは禁書目録(マビノギオン)の中でもA級に位置する禁術デス!
       ハ l ∨r|  |    `    ´   |  /
      ハ ∨_( ヘト、{ =‐-ュ   =‐っ //:|   ‐- 、
      ハ./ 、丶`ヽ``      ,   イ l  | /ノヽ\`ヽ、
     」/ -`ヽ、\〉ニゝ、    __   ィ  |  | ト-つ、ヽ) | |l
    ∧\ /T':::::::| |:ハ 丶、  `´ イ  ̄ ト、 ||\\_「 }‐l`´
.    .::::::\__ ハ:::::::| |ハ  \フ´|:ハVハ.  |:::',l|::::::\ /:/
    /::::::::::::::::::::∧:::::| |:ハ  ィ介、|:::ハVハ |::::::|」:::::::::::::::::/
  /:::::::::::::::::::::/:::::|::::| |:::::∨/|l|lヽ∨〉)::||:::::/:::::::::::::::/|
  l:::::::::::::::::::::/:::::::/::└ ¬ /∨ハい 〈く:::::| |::::/:::::::::::::::::::::|
  |::::::::::::::::/:::::::/::::::::/イ {ノ/|o |ヽl |//:::l |:/::::::::::::::::::::::/
  l::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::\\イ ハ 小ノ/::::::|ト、:::::::::::::::::::::/
.  |\::::::::>'´ |:::::::::::::::::::::\| ト、|ィ |':::::::::::::|!| ||ト 、::::::::/」
十六夜咲夜 「うっかり・・・うっかりは笑えるならいいですが
笑えなくなることもあるのでなんとも言えませんね
まあ、この界隈は笑えるうっかりばかりのようですが」
魂魄 妖夢 「      、 r-7`ー-、
  /|   jヘV_,. -─ ' 、
  !L' 、 |〈:::!"´ ̄| ̄`ド、
  \!>1_Yヘ|\_ハ   |、 ヾヘ
    7`!oト、- 、_,.  ̄ Ⅳ ! '.
    /´7!: ドミ、   ̄ ̄ /   ! |   だからって求愛を連続で渡さなくても・・・暗殺とか暗殺とか余ってるでしょう!
    ,/ i!::'.  `ヾ、    1 i ドヘ
   /N マ::'. △ ヌ、 u j__ ,イ |
      ̄fヾ、 u |__ノ 、,イヘ1ヘ    
   r'ヘ_:;ヽノ`く7ヘ__,ノ!`ヘ, -┐
   7r'く  \/o::rュ:::j=}_ト- '
     r'ヘ=≠jー‐一'´\
      ̄}  く::o:::::。::::o,ノ ;:
          `し'゙"iノ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「それはいりませんけど>輿水さん」
金糸雀 「のおおぉぉぉ!今日はカナ打ち間違え過ぎなのかしらあああぁあ!!!」
輿水幸子
              /:..:,':,斗;イ: : :!:\!: :/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ iΧ_./: ;イ/;ハ:_:_: :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ//!:...:リ:.:.:1
           "´ j小'^| : 八.ヽ夊ン `    _ミ`弋:T: :.;リ:x、  だからそれはデマと言ってるでしょうw>真鍋さん
            |: i:ゝ!: : rム           辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、  アイドルがMなんて皆引いちゃいますよ!
               从l、: !: : | ヾ、        ,  ` ' ,ノ/: :リ;≧x
              八Ⅵ: :..ト、    ,ィ:::::::x  .rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\ 乂:::::::;/ 匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
鈴仙
           ,.‐‐、      .,,;-::-、
          /_,.ヘヽヽ.   / ,ーヽ〉
.         レ'  \7!-‐-i //´ |/
            ./ー゚´  ゚ー' ヽ
           /  ,    ,  ,  ',  _
    ((  ,ヘ,.  ,' レ イ-レλイセン ! /_| ))
       '、 ソヽiルLi ○   ○ i.リ/ ̄7
        く  `ハル""r-‐¬""イ  /    萌え枠が増えたわ!やったねかなちゃん!
.        \.  ソリゝヽ、__,ノ_ノ  /
          `r  ./ヽ/i;;;7ヽ/7  ノ
          `弋〈.  /;;;!  〉/、
.           ノ ノ  i;;;;;!  λ  .i
          (ソ く==V==:ゝノノ
.          `〆_/::T:ヽ_\
           /:::/::::::::::|:::::::ヽ::\」
モリサマー
            ____
       .  , '´/^' ゙ヽ    さーてそれじゃ退散するわね
         ト、イ {ハシリ,〉    
         |ヾ(l|.゚ ー゚ノl|    皆様遅くまでおつきあいありがとう
        _ノノ / l卯,)!|.____
   .  , '´/^リノ○UUつ^' ゙ヽ   久々の村勝ち、少し吃驚したわ
     ト、イ {ハシリ,〉.ト、イ {ハシリ,〉
     |ヾ(l|.゚ ー゚ノl| .|ヾ(l|.゚ ー゚ノl|    あと、ときさんは凸ちゃんRPありがとう
     ノノ / l卯,)!|_,ノノ / l卯,)!|___
.  , '´/'リノ○UUつ''リノ○UUつ ゙ヽ   つーか先入RP絡み多いですねw
  ト、イ {ハシリ,〉、イ {ハシリ,〉;、イ {ハシリ,〉
  |ヾ(l|.゚ ー゚ノl|lヾ(l|.゚ ー゚ノl|lヾ(l|.゚ ー゚ノl|   大丈夫広島ファンに悪い人はいない
  ノノ / l卯,)!|ノノ./ l卯,)!|ノノ / l卯,)!|
  リノ○UUつjノ○UUつリノ○UUつ」
真の夜食 「魔導が撃ってキル対策の防御するからじゃないかなー>DDB」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      もうやる夫の中で金糸雀が
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     そういう枠として登録されてしまったお……じゃまーみるかしら
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
真鍋義久 「だって、ドMなんだろうっ!もっとよろけべよ>幸子」
CX巴マミ 「なんか良い感じに金糸雀が可愛い
カナリアンとしても、そうでなくても
もう何でもいいや だってマミさんだもの」
魂魄 妖夢 「       、___
      く::i !|l l |ヽ
      l| != = l|l !  新しいうっかりさんの誕生ですか!祝福しますよ!
      i !ト、¬ノ゙レ
    〃 \ノl:^:|フ
     _,,..((,,/::::>   /、
    /    く`ヽ__ノ )
    l      ,..ェ‐'´
    `'ー---‐'''''"
            」
夜食 「それじゃ、私も落ちる!
2日目の夜から3日目、ちょっと荒れていてすまなかった…!
村建て&同村ありがとうだ!」
輿水幸子 「ビールは埋めていいですが
ボクを埋める理由はないでしょうwww>真鍋さん」
鈴仙
.   / ̄_ヽ-‐ ̄ ̄‐-/ /l  }
.  / /       '‐' ヽ l  }
  / / /          }  }
. /  l  i   ,イ  ハ ヽ   l  l
〈.  {  レイ// .i /  l. 〉 / }\ 〉
. \ l   l -‐‐ レ ‐--{/ ./,、 //    じゃまーみろじゃまーみろ
  〈/レト, l      / /__トカ レ'
    /   >‐-- イ /::::::::_}\
   / ∧〉 /:::i〉〈/::{ }:::/   ヽ      >妖夢
  / /  l::l:::{ ./::::| }/     〉      QP希望してないと真求愛は来ないしねえ
 { /  /:/::::V:::::::{  〉    ./
 { }  只::::∥::::::::レヘ    /
 ヽ}  /ヽ/\:::::::/\ィヘ/
     ~i    `´   _,〉
.     i,、_ _ ,、_ ,、_,-゙
       ~l~| ~| l
.        ∪  ∪」
真の夜食 「THE・アマーミロ
こう書くと、なんとなく格好良く見える気がする」
DDB 「まじでなんで一時休戦制限なんだろーなー
デッキデスしづらいじゃねーかよー抹殺連続魔法タイプ特にー」
輿水幸子
              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.L===ミ 、 .厶イノ/.=ト、: リ:. :1
           "´ j小'^| : 八.  ̄`¨ヾミ     _ ´儿ィ刈: ;リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム.        .z=ミ、 .ゞ}:入⌒ヾ、    そんな熱い目で見つめられても
               从l、: !: : | ヾ、      ,   `ー/: :リ;≧x  何も出ませんよ?あ、サインくらいならしてあげますが!>カトルさん
              八Ⅵ: :..ト、    f::::::...、   rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\   ヽ:ァ.´ 匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
真鍋義久 「冬は雪の中でいいし>幸子
幸子も雪の中に埋めるぜ」
球磨川禊 「『金糸雀ちゃんが』『どんどん墓穴を掘っていくのを見て愉悦』」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >真の夜食
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     まぁやる夫はそのログの人とは無関係だからなー全くもって無関係だからなー
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
CX巴マミ
                     , ― -- ‐‐ 、
                       F==┐ ┌==== 、
                  ____|  l::l l::l   〈
               /  , -  ̄ ̄ `´  ̄`、ヽ__
              /  /       /     丶   \
             {  /     // ` 、   ',    \
              ヽl     /l/   ー-ヽ   ',     ヽ
                    l   / _     _ ソ    }     }
              ∧  {    ̄      ̄ }   /     /
            / ̄ ̄ ̄ヽ   ___   / ̄ 丶   /      >真鍋
            / ̄ ̄ヽ ' 丶  V_丿 丶 ,--、 〉 /
            ヒニヽ ソ   `ー-―― 〈  , ´ ソ  /
             〈 ,-‐'           `r'‐´  /         フラグには勝てなかったわ
             ヽl  `ー―― - 、__人    /
                    }::l l⊂======⊃:l `ー‐.1
                    /://::::::::::l l::::::::::::l l::::::::::',
                /://::⊂======⊃::ヽヽ:::::::::ヽ」
ぬこレンレン 「                     iト .    -‐ァ   -‐…=ァ
                     {i`::::::Y   /  /::::::/}:/
                     Ni ヾ::{   ├ 7::::::::::ん {{
                     {  `≧ゝ  レ⌒≧`ヽ }}
                    _>=ニ´ / ヾ  `く>〃
                    `¨7   /{  }ト、i 、} ミ
                     ノ  _ト:、 匕Nト、_`フ
    __                     `¨Ⅵ「も\{セフリ」レ/   そんにゃみんなおつかれさまにゃ
   (⌒ヽ                    }八" '_ _""厶イフ
     ヽ:::::::::ー-ミ               r≧ァ≦ ノ:::≧x
       ` ー-ミ:::::ヽ             ┌<ゞ::{^>彡===ミ::.
           ):::::)         厶=v' 云>ー/´  V〉
         {:::::(          7¨V/ }   (__     }ハ
         八::::::\Y⌒ ヽt‐、   /=-┴‐く  /\=>/::::::::.
              \:::::{二≧ュ}::}}:\{´ ̄::::::x::>〈ゝ-↑::ヽ::::::::」
              \|:::::::::::::i::ll::> ´⌒ヽ::::::::::::::7  |=‐  ̄
           __L::>::´⌒{{     }`iト、 ̄  |
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ=イ  |:::}}:::ヽ   |
            ∧::::::::::::::::::::::::::::::x<|:::!  j::::リ::::::',  |
        ∧ ` 、::::::::::::x≪:::\ !::::.、 /:〃::::::::i、 |
        〈  、  }x<::/    }}乂:::У〃::::::::::::::\\
          \_> ^┘ `ニ=‐-┘  ` ̄^ ̄ ̄ ̄´ `ニ`」
真の夜食 「>金糸雀>ざ、あまーみろ
甘ーみろ?」
輿水幸子 「              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/.=ト、: リ: :.1
           "´ j小'^| : 八.ヽ夊ン `    _ミ儿ィ刈: :,リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム           辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、    野生のビールって
               从l、: !: : | ヾ、        ,  ` ' ,ノ/: :リ;≧x    冷静に考えると温そうで不味そうですね
              八Ⅵ: :..ト、          rx,.-〈: : :!    `   どうでもいいですが
               マ: ‘.j\    f⌒i .匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、..`¨,z≦ しイ ィj ,)」
魂魄 妖夢 「             __
             .  く;;;;;;;;;ヽ、___
        十   !   ヽ;;;;;;;;;ィ===ュ、゙ヽ
        ┼. 工.   7 /i l | i l ! lト, ハ
        キ. 十   i !l=  =  i | i |     というか求愛引いた時点で確定なんですけどね夢
       キ. 工   //i  _  ,! ! i |
          キ 十   ! .! ト.ニ゙イコ、' レ
          キ l         /什'!::| ヽ、      RPに合わせて上海人形>決闘者希望を出したらこれですよ!
          キi       く/ハ/::::i__/
           ヘ',     / i:八::6ハ ヽ
           乂-‐'"  l;;:;;;;;;/ /
     ブ     ヘ〉     ノ::::::::::ヽ/、
      ン         ∠;;::::::::i::::ヽ:::ヽ
    ブ       /´  ヾ=rへ::::::/`ヽ、
     ン     /        ヽ `"   \           , っ
              ,'        |       `ー- 、      //
           {          '            `ー--‐'" /
             ',                __     ,/
           ヘ           ,. -‐'´     ̄ ´
            ヽ、      ,. -‐'
              `  ̄ ´」
真鍋義久 「トーリはそっとにもっていくのか」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「……(遠い目>輿水」
CX巴マミ 「>凸守先輩
なん……ですって!?
平気でそんな簡単にされるなんて!?
あ、先輩!パック買って来ました!」
球磨川禊
                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州            『やはり金糸雀ちゃんはうっかり萌え枠・・・』
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/   
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \         『ちょっと裸エプロンになってみてよ!』『他意はないからさ!』
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ        
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL        
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二  
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>
        ∨三三|三三/|三三三○三三三//   `ヨ三三Ξo/    
        ∨三/|三三三三三三三三三三∧ .x</|三三Ξ/」
金糸雀 「           ,-、       __
            !|`ヾ.、,.ィ ,.´ー-、 :: ::`ヽ、
          ':、 >く::丶、 :: ::」WL,、_rvト、
             ゙x/::/゙\、:: ::>fー-.,-、_ニ 'ー,
               i:メ/   `ヽ.>)r‐ッ薔}::ij∠
               レ'、_   __,-゙i_`'Tfイ 7<
               l:i ,ィー、   イ;゚ヾ,レi:H:ir‐'リ
              /ン,辷リ   弋り' /ソ !トi::/
          // ,.i"" ', -、 "" / _,=ミ,く     >やる夫、球磨川、ドクオ
           レ }ミゝ  ∨_ノ _"-f―ミ、}
             ノニフ >---イト ノミニi^ヽ     ざ、あまーみろなのかしら!!!
     __r 、     ヾフィ',ィliiト-、: ! そ=、ノ  i
     jニ i、ー、__,/「〈 //!| ト、 フj `>- ,_ !    ちょっと噛んじゃっただけかしら!
    { ‐-,y 〕 /  ` l _ト」|^li∨イ <_ __` ` )
.    ', ニン´| i)  ,. ┴、‐'ヽ,―'―'、/ ,.-イ` く
     (ヽ ̄`トト {   l i`{、ぅ      ̄ /l ! i、_〉
      `!l   iY/ハ  _ノ{,ノK   _   | l l |
      `` ' ' "  ` ̄´ ´' ´ ̄ '.   l ^ ^」
DDB 「《クマーの魔道書》を誰か」
葵トーリ 「>じゃまーみろ

>くまーみろ

…(ハッ」
真鍋義久 「じゃまーミろ→じゃーマミろ」
鈴仙 「間違えたログ出したの咲夜じゃなくて真の夜食だった」
輿水幸子
              /:..:,':,斗;イ: : :t=≠=x、.リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ /: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/ 「ヽ、リ: :.1
           "´ j小'^| : 八.ヽrz,ン `    _ミ儿ィ:.イ : ;リ:x、  うにゃぁぁあ!?>カトルさん
            |: i:ゝ!: : rム ι'        .辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、
               从l、: !: : | ヾ、        ,  `υノ/: :リ;≧x  だ、ダメです!いくらボクが襲いたいほど可愛いからって本当に襲っては!
              八Ⅵ: :..ト、   f⌒ヽ _  rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\ `ー- 、_ン.匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
魂魄 妖夢 「野生のビール・・・」
筒隠月子 「                       __
               ....::::´::::::::::::::::`:::....
             ./::::::::/::::::::/ ̄`:::::::\
             /:::::::::::/:::::/::::::::>―::::::::ヽ__
            ./f:::::::::/::/::::>:´::::::::::::/:::::::::マ:ヽ
           /:::|:::::::::|r ァ<:::::::::::::::/仆、::::|:::i!::::.
          ./:::/|:::::::/:只[!=≧z_/__./' .i!::::|:::||::::|
          |::://|::::::|价う㍉     / ` }!::::|:::||::::|
          |イ::|::|::::::|从zン    z笊介,|::/::/.!:::i!
          | |:i!::|::::::|       〈zン /|j/!:ハ |::リ
             |从|::::::|\    '    /:::|::::|' .| }/
           r=-ヘ:::::|  \ ‘’ _  イ从ハ:::| /'
          ./ .{/\!   / ̄|   | } .}/      どっちにしろぼっちじゃないから問題ない>妖夢
          /   \_    ノ|   /./〉 /'
         ./       \‐、 ! | /! /^i      というかまた夢求愛だったんだw
        /イ⌒ー- 、   \ __,|/| .!' ,イ
       ./' .」      丁 ̄「「`V〉.〉 |/ |
       {/ |    \ ハ  | |⊆ニ⌒〉  ',
          Y     \}  | |{ニニ| |/‐-、 }
         /L        〉 | | ヽ.」 |    !
        ./ { `¨ ー―'〉 | |  L」_  /
       < .廴       |  | |  |   `¨」
やる夫
          ┏  ━ゝヽ''━.,,_ハ,,ハ,. ━.从〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’  .;゙ __,,,..--'- ...∠ _ ,'´ゝ .┃.       ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━_ ___,..-'''""`、 /      ヽ━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
       ∇ (____    / ヾ、   /' 、ヾそ _'´; ┨'゚,。
          .。冫▽ ,゚' \   i ゝ○;、 ,´ ○,;  i 乙 / ≧  ▽
        。 ┃ ◇>\ ゝ "(__人___)  /’ │   て く         >トーリ
          ┠─ム┼. '\|ゝ、 `⌒´  /ヾ ∠ ─┨ ミo'’`
        。、゚` ,―――――{          ヽ了、'' × o         地味にそれははやってないッ!
       ○  ┃i       -ヽ     ,,ー、_   ゙''-、┃
           ┗ヽ、       ヽ、    i       i┛,゛;
             ´~"''‐- 、..,,,_     ゙-ー-----"
                   ゝ|゙、    /
                    /     /
                    /    /
                   /   /

十六夜咲夜 「野生に身を任せたビール・・・
さぞかし野生的な味なのでしょうね」
凸守早苗 「                    . -‐ァ'''  ‐-、                _ .-=
           _  --   .xく-- '''''' ‐-、ヽミYヽ         . -‐ァ '´
     _ - ァ=-‐   ̄   / /  l 、 、 、 く∨{l l       ィ彡‐ '´| _
   . '´. '´          l l イ/ヘトJヽトハl ',ハ |      彡'   ィ |l
  ィ´ ィ´. _ -==        | |'  、   /   l .| |ハ   /'  /'´ . |l ==―
彡' ^ 彡.'´          |l ぃ __ ` ´ -__」 lハ/|lハ /'′    '´ l| -‐       禁書目録(マビノギオン)が晒されることは
    ヽヽ ニ -―    |  lヽハ弋ラ  弋ノ イノ ||ハ//      .-‐ l.| -―
/ //ぃヽ - 二三  |  ! .l ハ ''  _  / ト、||∨l.     /'´ _ 」 l  _     今に始まったことではないデスよ?>マミさん
      ヘ、ヽ -―    |  .l .| l >. ` ー' イ /  `メ {   /   '´ || ニ -‐
    // ぃヽ. ニニ ┼ |  | /  | レ'  /     \ / /    -‐l |
.        ぃ ニ  .| .l  l/ 、|  レクlハ ン   /    ∧/    -‐ ,l |
         ぃ     | l  〈  ', ({/|l|_}|   ハ    ∧     __ l |
=_- _       ぃ   | l .l/\__∨ |「|r'   l/\      〉       .l|
.  ¨ ‐-ニ ‐     ぃ   | /  / ∨ || ||   |  ヽ   ∧       l |」
ドクオ 「>じゃまーみろ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「それはないって言ってるだろぉぉぉ!>輿水」
真の夜食 「走ってまでクマ鍋を食べたいんですか?仕方ないですねぇ>やる夫」
輿水幸子 「              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__厶リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ /: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/.`ト、: リ:. :1
           "´ j小'^| : 八.ヽ夊ン `    _ミ儿ィ刈: :,リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム           辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、   >ログを見て
               从l、: !: : | ヾ、        ,  ` ' ,ノ/: :リ;≧x      (笑顔)
              八Ⅵ: :..ト、   ー- 、    .rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\      ` .匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \    >金糸雀
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |   じゃまーみろかしらーじゃまーみろかしらー
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \   じゃまーみたお」
葵トーリ 「                    __
                ,二>i´ィ, -- 、`.:..、
               '⌒/`¨}'´_. : :.:.\ \、_
                ,' ,〈!.:|、\\ニ=-、\ヽヽ `
                  i.:.l∧:|l.ヽ.:`:...、_/ 、.ヽハ\
                 l.:.V∧liー‐' 、_ヽミ彡li∧ ∨`            いやーアダルティーな展開俺はいいんだけどさー
                ∨ヘ.:ヘミ彡  {  '' 从ヽlヽ
                   ヽlヘ:ヘ ヽ      l:| リ
                   }ヘ-、`  ,.   ´ ,'              そこは幸子の同意もないとだめだからな!
                  , -..、  `l>.、     /
             /    `、ー'ヾニ≧ーイl
            /         \ :.:l`ーイ:j{                オパーイは揉むけど人権は尊重するぜ!>義久
            ,       , ヽ\.∨.::::;'∧
            l      , イ    `ヽ.:.:ゞ/,ヽ、
             .',   /'´.:.:N     \ ,'´ ̄ Yミー.、
             l     l:| |       l:i    }l{,  :l
             |     }l!∧     .リ   .:lリ : |
             |   r'- ̄:l∧    .:l   .::lj' .:: ,′
            l ', .乂.  `i       ヽ..  イ.〉.:: ′
                l  ', _〈__ ∧    ,   イ´ :〈 :: ;
              l  ,   `ー`ー――‐ '′ ;' :: .;
             |!   ー―=ニ二_   ,  / .:l ,'
             |l         _,...:, ‐'´ ̄ .:l/
               从ニ二二三三≧ミ、ー 、  ー‐' ,'
               ,'     ̄ ̄ `´ `=ミ≧=- 、 ,′」
食べる側 「んじゃ、おれも落ちるよ。
村建て同村感謝ーお疲れー」
球磨川禊 「>じゃまーみろなのかしら!
>あとカナはうっかりでは無いのかしら!!!

『お、おう>うっかりじゃない』」
鈴仙
                     , ヘ
                      / |  \
      ノ 、           //::!   \
     /  ヘ、     __//:::::\     \
      /    〉 \,. ´ _l_)/::::::::ト、丶    l
    /    /::\(_)      `丶、:! \ 、   .'
  /     /!:/´   ト、  \ \ ゙' 、  1 /
  \   〈 7    l__| N、─ \ \   / ハ
    \  j l i   Ⅳ  ∨ゝ==x 丶l  \{ ∧
      }/ l |   f:心    んハ!  l}     `゙'∧
     /  ∨ゝ、弋り   弋ツ∨  |     ∧
         \ xwx  、 xwx|   |       ハ    >妖夢
          ト、 lN ̄ ̄下-N  N     i  |
              ∨リ   rイ- 「 l ノ、     ト、 l    逆に考えるのよ
           ノ`   /::|/::::|/:::::ハ     ! } |    夢求愛だったけど真求愛に刺されてよかったと
          /  イ::::::::::::::∧:::::::ヘ  ||!
        _, ´_ ノ-f-{:,、::::::::::::」 '.::::::::l  ||!
         ̄ ̄/ 〈 / / T T \ゝ ∨::::ゝ V  !{
        _,. ´   T L__」__ゝ-く  ーく_ノ/  |l
 ─=  ̄        | l   ∨  '.    , ′
    ` 、         !  |   ' 、 ヘ  /
       ー──‐L_,」 ── ヘ ∨
            |_j、 -==ヘ ̄'.
            l::::::::}       〉─!
            `ー‐′     ー‐'」
モリサマー
            /: :./: :/: :|: : : :\: : \: : : : : : : :ハ: : : : ∧
              /: : :| : : : : |: : : \: ヽ: : \__彡: : : ∧ : : : : |
          /: (⌒\|: : :|: : : : : :\: : : : : : : /: : : i/ : : : |
        /:/: :\\\∧ : \ : : : i: : : : :マ: :/: :.:/|: : : : :|  おーい中坊、あまり変なのに近づかないの
        ⌒7:│: : :\__ノ.:∧: _:.斗 : |: : : : : ∨: : /: |: : : : :|
          | : | : : :ト:| : ://-|\|\| : : : : :│:イ: /|: : : : :|   ろくなことにならないわよーw
          | : | : : :|从: :|  V斗行気 : : : : :|⌒∨ i : : : : |
          | : |i: : :斗気|    ∨ソ|/: : : : :|〉ノリ: i : : : :∧
         i : |i: : :爪 vソ    〃 /: : : : |:|_ .イ: :i: : : :∧: .
            V八: i八|  、     厶|i : : 从|: / : :i : : :/|│:|
           \∨\ゝ   r¬  u .八/  |/ : : i: : : : :|│:|
              \: :个          /: : イi : : : i人|:│
               \|:  |>‐ <[__,/ /二ア: : : : i : :|:│
                  |: : レ¬ ア ∠二ア : : : : : :i : : : |\
                  |: :/  /:∠二/ | : : : : : : i : : : |: : :.、
                    厂{//    \'| : : : : : : i : : : |\ : '.
                 厶イ: ´       | : : : : : : i : : : i : : : : '.
                /〉7 /           | : : : : : : i : : :∧: : : :∧
               ∠/ / /          | : : : : : : : : : : : : : : : : :|
              /  、∨:/             l: : : : : : : :∨: : : :∨: : :|」
「なるほどビールか納得クマにゃ
んじゃ、乙にゃー」
輿水幸子
              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィミx、 ミ 厶イノ/.=ト、: リ:. :1
           "´ j小'^| : 八.ヽ夊.ン``    ,_く .儿ィ刈: ;リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム.          孑抃、.ゞ}:入⌒ヾ、  フッいくらボクが可愛いからって
               从l、: !: : | ヾ、       , `ー',ノ/: :リ;≧x   変な人とか意地悪してもボクの関心は引けませんよ!!>カトルさん
              八Ⅵ: :..ト、     、_     rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\    `` 匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
真鍋義久 「カトルはヤンデレもいけるからな、可能性はゼロシステムが示すであろう」
やる夫
    -  - 、     __           ___
  /(● ●)ヽ   /- -\       /     \
  ゝ (_人_)_ノ  / (● ●)ヽ   / ─   ─ \
  f´     ,.}   ム  (_人_) ノ.  /  (●)  (●) \
  ,ム ィ´_}._.小. / .`   ̄  _`Y |     (__人__)    |
  Y.ゝ‐´   |. ∨ーfト. __ . 、 廴}|  \    `⌒´    /        >真の夜食
  :| ヽ ゚ .ノ!゙1 /:|       ト._リ  ,。-`   ー‐   く
 .弋._ノ`{:  | 弋リ f、   。  |   /            }         
       }、.ノ     ! ` 、_ .ノ!   |   {_ .-、      f: メ.
     {. リ    ‘.   :|'__ノ    l  / 三! .  ノ|´ l
     弋_)      マ リ       マ   ア~    ̄ !、 ‘.
               { ー'|       〉r‐'       l! マ 〉
             }: {       i |    o    ハ `´
              { ヘ         | } 、      ノ !
              ̄       l   `::ァγ´   :!
                    ゝ==イ `|    ,'
                             ‘.   /
                             ハ  ,{
                          | ¨ リ
                         }  /
                           |  {
                           廴. 〉」
球磨川禊 「『なんか面白そうなログが貼られてるなーっと』」
金糸雀 「                   l`ヽ、-―- 、 _
                  /| l  \_  `ヽ、
                 {, '´い  //⌒ヽ   \
               /  ム \{_レr行ミ⌒ヽ   `、
                  l ー'´ ヽ、Vヘ_彡ヘ. ノ    l
               ノ 、_,  `ヾヽ _>彳    |
               「   xx ̄xx  _V    l     l
            lr‐1         》⌒! |   /
            ヽ/7┐ ヾ==彳_,ノ  ノ    /
            _rク/ /     r'⌒ヽ、__ /       >やる夫
         __/)'´ 丿rク{ ̄ _〕仁ニ、  \
       /{{くヽ._,.ィ-‐兀/l:レ―ヘ / ̄`ー- 、      やる夫もカナの賢さに恐れいったかしら!
   _, -‐'´  ||厶|¬t┴ / ゚/└rー、ノ,        l
  「      ll ノ|く rこ7 。//{三ヲ l       n|     じゃまーみろなのかしら!
  `、      ||ヽj‐'⌒7    匸フ  |    _ |lく
   ヽ.     || く> ∧ ゚  >くノ   `ー┬ーヘ.   \    あとカナはうっかりでは無いのかしら!!!
      ヽ、   |トィ> ノ‐rr<´       {    \   \
       \ ||_>く::./ヽ. ::\         ヽ、 /     |
        \|>‐'¨,、   \ノ          レ'´       |
        /  ,イXヽ          /=、        |
          / /t┘└ヘ、       <ィ  ヾ、   |」
東風谷さにゃえ 「矢が刺さったらざんしんさんを探せという法則が継続中ですね」
十六夜咲夜 「ふむ・・・野生のビールのログを見ましたが
なるほど、納得しました」
CX巴マミ
  _ ゝ{    》 /               i  、
. 〃 ¨ヽ\/¨ヽ〃               }    \
〃   》´`Y}}′                /ヽ    ヽ
{     {{  ヾjl      / /|  /l    '   l   !  i
`≧===`彡゚,   ′ ′/-}ーァ十〃    、 j ! j 、 .
〃     ≠ ′   |   厶=≠ミ}/     云ーУ! | |
{{    〃 '{      / /′ィてハ `    ´ィfハヽV | l
\ _〃 ∧ i  { ' /ゝ {///゚}     {//} ノ}  l {        
   ̄¨{{_ノ′{∧ j\{    `¨¨´  ‐yヽ,、¨¨  : i !:八       ヤダ、今の時代は平気でログがさらされるのね
.     \   ∨∨          / / / h  И: |   〉
      _ゝ 八 {_  U    / /  ′/Yヽ  }人j
   i¨ ̄ ̄ ̄ ̄ミト     _  / / /  ' l l 人_         マミさんやっぱり融合の環境で十分だわ・・・・・
    } ...::::::::  ̄ ≧〉:.、  | У__'__ /____  | ト<¨ ̄ ̄¨j
   `-=ニ二二ミiト\>/_/::::/::::/::::::/:ヽ| _j〈-……= ト,
       )::::: ̄彡j ヽヽ{ ::::::::::::::::::::::::::::::::!::::`x=‐…_彡'
 i¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚Y´   `|:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|.....::::_(_
 L三二ニ:::...... ト、     !::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::人 ≦¨ ̄ ̄
     )::::.. ̄〃 ヽ   〉::::::::::::::::::::::::::::/::::::′ }....::::_.. <
 ¨ ̄ ̄ ̄¨ >′  \ i´ ̄ ̄ ¨ヽ::::::/::::::/ \{.....:::::::::.....」
筒隠月子 「                        ___
                       ´
                                 \
                /                    ヽ
                    :/           .:}   ゚Y⌒\
              /    :/   :/             マ} ⌒\
              .    .:i/ .:/       イ :∧     ゚^\
                  :ixく`>‐-     / :i/  :.     :  ヽ  、
             :     | r勹  「Lヽ/ /    ∨ .:i .:i   :.
                .:  .:|  仏斗ゥ≪    / ´  ̄   |  '  :i   ハ  :
             .:i  .:|  .:|《 i_){ ::} }ヾ    ,斗ゥ≪. |     :i   / i  :i
            ': i  .:|  .:|  V辷ソ      i_){:::}ハ》:/   .:    |/i :|
            .:/:i  .:|  i:|              ヒ/ン /|人    .:i      |/
           ' : |  .:!i: 从  ´´          _ノ    .:i |    /    うーん、最終日の前日までCPが生きていましたから
            i | |   ::i|  :.i\     _    ´´ /    i  .:i |
            i | |i  :八  i: 丶、       イ   .:/|  .:| i        ちょっと惜しかったですね…
               :. 八  .:|\八_\|` ー=≦_ : /|:  .://  .:八i
              \ \ .:|_乂 「ノ\   ∨⌒'ー</ // ノ
             /「 ̄`   ヘ       |      `7く
            ∧  、      '⌒  ⌒7     / /  .
            / \ \       \    /       / /、  |」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「変な人は君を含めてなんだけどなぁ……>輿水」
食べる側 「「宇宙の心は彼だったんですね!」とかいう変人とかばっかりだったな
おれのような普通の猫型宇宙人はおれ以外いなかった>カトル」
西行寺幽々子 「じゃあ同村村立てありがとう
お疲れ様」
球磨川禊 「>カトルちゃん
『ちらっ』」
DDB 「>マミ
さらに一時休戦(新制限にて制限カード認定予定)!
手札太りは加速する!」
輿水幸子 「貴方が女神ならボクは大天使なんで却下です!!>真鍋さん」
鈴仙 「ぐっじょーぶ>咲夜」
凸守早苗 「.       /   | /   l: /l{          o        l/
      l   | l   l l (j     \       /
        l   | l   l |       ``   `' ¨´
.       l  | l   || `>' ニミト 、        />' ニト、
     |   ハl.   l | 7/ ィうヾヽ        〃う ヽ \
      |   | |.    { ^  l n |          l n |
      |   | l    ∧  弋⌒ノ         弋⌒ノ      ぐぬぬ… これがエロスの力(エロスメガロニクス)…
      |   | ヽト、丶 ∧   ¨¨           ¨¨´
      l.  l |   `マヽT``c       ′              ホモCPに強引にアイドルをねじ込むとはやるデス…!>真鍋さん
     // l/     ヽ(                   c
.     //|  l  __  -‐ヘ   。   r――- 、
     l/| レ'///////// \       ` ー―‐'      /」
魂魄 妖夢 「               _,,..,,,,_
            _      /   ::ヽ
       _,ヘ7´  ̄"ヽ. i     ::l
      ,く`ヽy`フ-ー=-';ヽ、  :::j!          どっちかというと気付きたくなかったですよ・・・!
        i`Y,'´~ r, i i!」  ) ソ              いえまぁ、繋がれたのはいいんですけどね?こう・・・ね?
        i//  /,'レ.i|〈  'こ幺リ    、      ビダァァァン!!!
        i ,、 ,' /、i|ノ /  ソ   、    ヽ丶      ビダァァァン!!
       _rレλ/_/'rー!ー′ /  ! |i    .| |        ビダァァァン!!!
     :/    i=f ├十'′ ,'     丿 ′
     /     },/|  ト、 ノ/
    くr 、/,____,」‐|__,_|`''≠r─y 、 _  _,,..,,,_ ∴ ,"
    /二ニ_‐-イ', ~TT`ー-┴〆ヘ   ̄   `ヽ从/; '
    |  i  厂  ̄ニニ¬     ,J丶、     j! ゞ・,‥¨
   ,ゝ、 \ \   __厂ヽ   」 ∴゛'‐---ー '¨・:' .
  _/ /\_i⌒ト、_   ノ-‐ }    `'⌒Y `y´・; ‥
 └-' ̄ `|  |_,」二二,_____ノ」
輿水幸子
              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__厶リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ /: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/ ト、: :リ: :.1   いくら事実とは言え
           "´ j小'^| : 八.ヽ夊ン `    _ミ儿ィ刈: :,リ:x、  自分を含めて変な人と言っちゃダメですよ♪>カトルさん
            |: i:ゝ!: : rム           辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、
               从l、: !: : | ヾ、        ,  ` ' ,ノ/: :リ;≧x
              八Ⅵ: :..ト、   ` - 、   rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\      ` .匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
葵トーリ 「           /:./:.:.:./:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:-‐ァ:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:.
.          /:.:.i:.:.:.::{:.:.:i:.:.:.:!/^/- ;::.:.: .:.:.ハ:.:.;.:.::.
         i:.:.:::::::::八:.:.;::.:.:{     i:::::::/人 }:.:i:.:.:.
         |:.i::::::./-:::\;::.:「''ー==' |:/く   |:.:|:.:.:|    このクマー!ビール!くまなべいべー!>やる夫
          j八::::{ {1八.::\!    ′{ミーァ/:/:.:./}
             \:、.′ \{   __    /:/:/ /
             ヽ}rt     |   ァ  イ:.{                お疲れ様!
             〃:|\    i  / /彡ヽ   -‐ ァ
    __ {\       ';:!   、   ̄ イjレ'  {/    ∠.__           幸子は小ぶりだけどナイスおっぱい!そして真鍋はナイス親友!でも腹パンはめーっよー!
 ー--ヽ\ \fニニニ=--/__ \ ーrァ==={=--           ー--ァ
         マニニニニム   ー- レ' ー==ニニム   ー-  _ -‐
          ^マニニニj      \ ^ヽ ー==} ー- 、    丶 __
            }__/:::::.        \ ハ__/    }------=rt'
    /    八  「 ̄::::::::::::::::::      /  }::::::::::::::::ー-::::::::::::::::} }」
夜食 「変な人というより、個性的な人と言った方がいいかも!>カトル」
やる夫
            ____
          /       \
         / -‐''  `゙'ー \      >十六夜
       /   (●)  (●)  \
  / ̄ ̄ |      (__人__)    | ._r、         _r、
_/     \   ´ヽ_/ `   /rト、ヽ\    rト、ヽ\
                 ー‐      ヽ ヽ ヽ \ 三 ヽ ヽ ヽ \
   y                   ヽ ヽ ヽ 〉   ヽ ヽ ヽ 〉
  /                    ├   / 三 ├   /
  |                       (    <     (    <
  |                      ゝ   ヽ    ゝ   ヽ」
真の夜食 「そういえば霊界で話題に出た「野生のビール」のログ、四日目のCOに注目

ttp://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=3624&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4
CX巴マミ 「>ダダボン
マミィッ!?」
真鍋義久 「女神の特権で俺だけ生放送とかじゃないのか!?>幸子」
ぬこレンレン 「おつかれさまにゃ」
食べる側 「でも他のとこと刺さったんならいいんじゃね?>こんぱく」
「弁財天は僕に投票してなければ
恋人は勝ったかもしれないね」
やる夫
         ____
       /     \
      / \   / \
    /  (●)i!i!(●)  \     >金糸雀
    |  u , (__人__)    |
    \    .`⌒´    〆ヽ   なっ……このやる夫が罠に嵌められた……?
     /          ヾ_ノ
    /rー、           |    この金糸雀、うっかりと見せかけて中々の猛者だおッ!
   /,ノヾ ,>         | /
   ヽヽ〆|         .|」
十六夜咲夜 「とりあえず求められてる気がするので置いておくとしましょう

           ____
         /      \
       / ─    ─ \
      /   (●)  (●)  \
      |      (__人__)     |
      \     `⌒´    ,/
      /     ー‐    \
 〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
  ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄    .:.:.:.:.)
   (     ι      .:.:.:..:.:.:. )
   (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
    \___ _____/
  ____〔 从从从从从从 〕___
  |            【○】      |
  |__________________|」
モリサマー
               /: :/: : : : :/: : : :| |: :、: : :\
              /: : : : : /: : /: : : : : :|: : :\ : : ヽ
              /    ( ̄ __` </ :.|: : :..:..:, : : : ::.   あら暗殺2回と中坊と遊んでいただけで勝っちゃった♪
            -=彡: :/ : : : : />  ̄.,,__)ハ:..:|: : :’ : : : : :.
           /: /: :..|: ,.斗--、:|: : :/: /  }斗--、.:{: : : : ::.
            / : ′: :|: : /|.:/ | |: :/: /  乂{\: : |:.: : : | i
          . : :i: : :i:.|: x=|/ミレ|:/: /   ィ=≠ミ: :|:.: : : | |
          |:..:.|: : :|:.l:/ /)/ハ }:/    /)/ハ 狄: : : :| |
          |:..:.|: : :|:.| 、乂rク         乂rク  j: : :/ |ノ
          |ハ }: : : :.|   ⌒   '    ⌒  /: : ハ小
              い:}:ト、: : \     ___     /: イ/ ノ    これは幽々子様たちに感謝ね
              リ`ヾ トミ   〈    〉   彡 / /
               リぃ,     /Υヽ    ィ7´
                 }:.\   /,r |-、:,  /: /
                 |: :| } / .l | |│{ /: :/
           ___       |: :  / / | い { : : j
       /    `ヾ:iー-|: :| / /  .!  い |: : |_,.  rァ ――  、
     /          ||  |: :l:′   八  ‘|: : |  //         \」
鈴仙
            V///  }   ゝ//∧  }
             V/∧ l――‐V///l  |、
            ,. :'´V//}oj : . : . : V// | j: . ヽ
           /: . : .  ̄ ̄ . : . : . : V//jo/: . : . \
        /: . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ==': . : . : . : ヽ
         /: . : . : \|: . |: . : . : . : . : . : . : . : . ',: . : . ',
          |:.:.:: . : . : |\|: . : . :ハ: . :|: |: . : . : . :.,: . : . :',
         | : ..l: . :|イ㍉,.!、:;:._/ム:斗 |:―: . : . :|: . : . :.',     >妖夢
         | : .:∧: .j:| ト:;;lヽ: ./ rテ≠ミj、: . |: .: :.:|: . : . : . ,
        \/ ∨:joヒリ V  ト;;:ハ l: .j : . : |: . : . : . ヽ    そ、そ、そんな時もあるって
            j : ll/l/l ,     匕zソo/V|:. . :.:|: . : . : . : .\   私のお陰で夢に気付けたし
           |:ハ   、_ /l/l/l/ /: . :|: . : /: . : . : . : .
           |: . :ヽ, l  `ヽ  /: . : .|: . /: . : . : . : . :
           |: . : .|{;;≧ ァ‐ 1' ´/: . : . |: ./;\: . : . : . :.
           |: . : .|l;;;/;/lヽ j_/|: . : . :j:/;;;;;;;;;;\: . : . :
        , - r、  j:. :. :.|.V;;ヽ|イ;:;:ヽ. |: . : ./レ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ: . : .
.     /ヽ } |  |: . ::..| l;;;l;;;;v7;:;:;ハ.|: . :/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;ヽ: .
.     { ‐、 Y l  |: . :.:.| |;;;l;;;;;l;:;:;:;l, イ: ./;;;;;ィ{ ̄ ヽ;;;;;;;;;;;;;',: .
      l k し' /;ヽ.|: . :.:.| |;;;;l;;;;;};/;;;;|: /;;;;〈/二  .};;;;;;;;;;;;ハ
      ヽ ヽ /。7;;;\:_:|_};;;;;ヽ;≠;-; |:/;;;;;;;;;{-   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
       \/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;>;'´;;;;;;;;ヽj/;;;;;;;;;;lY  ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
輿水幸子
              /:..:,':,斗;イ: : :t=≠=x、.リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ /: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/ 「ヽ、リ: :.1
           "´ j小'^| : 八.ヽrz,ン `    _ミ儿ィ:.イ : ;リ:x、  ボクがいくら可愛くてもボク未成年でアイドルなんでそういうの無理ですから!!>真鍋さん
            |: i:ゝ!: : rム ι'        .辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、
               从l、: !: : | ヾ、        ,  `υノ/: :リ;≧x
              八Ⅵ: :..ト、   f⌒ヽ _  rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\ `ー- 、_ン.匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いやぁ、やっぱり変な人しかいなかったですね」
真鍋義久 「ホモCPの道連れに幸子を加えた>凸守」
DDB 「>マミ
チェーン賄賂! 手札太り!」
ドクオ 「ボッチ逃亡はスリルがだんだん薄れてきたな…」
CX巴マミ 「>ダダボン
これでマミさんは救われたわ………マミッ」
「狼は何故私を噛んだし」
魂魄 妖夢 「現実・・・!ワンチャンかけたら2昼に否定される現実・・・!」
金糸雀 「>やる夫
ブラフに引っかかったのかしら!
カナは繋がった内の誰がクマ鍋さんとは一言も言ってないのかしら!」
真鍋義久 「で、アダルティ展開をはよう>幸子 トーリ」
CX巴マミ 「>凸守先輩
トラップカード発動!!自業自得っ!!マミッ」
夜食 「お疲れ様…!
藍、最後までよく闘った…!」
球磨川禊 「>トーリちゃん
『たしかあったはず』」
凸守早苗 「                     ____
                   ´ ̄ ー=ミ  \   ,、
           ∠     、_,,ノ⌒´ ̄`¨´ノ
          /    ー/  ゝ       ヽ  `¨¨了
.          /〈-   /  ノ    / i   トミ   く
         /  〉       `7  /〈ノjノ^′ jノヽr┘              お疲れ様デス!
           〈  \i   ∧ /⌒ヽ   /  ノ/〉 
       i   :\  l    |ヽ   _     ,__ i|∧   「 :.     〉     矢に 意味は ないデス!
       ¦   i  \!/  |    __     尓` 儿/i   | i  / /
       |   ¦\/ V/            ヒノ i勹イ   | | / /    / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
       ¦   |\ |⌒V/ \ー===              | ` ノ┐   | 答 |  ┌(┌ ^o^)┐ホモCP勝利     │
.         !   !  `\_:.ー一       ′/     j  /⌒ア 〉   \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
         〈/ :     /(ノ 丶     ⌒ア /      /|    [ノ ノ
          ∨/〉  /\ ー‐-≧ァ‐  イ: : 〉      i∧  ノ 〈
        ∨∧ i: : : :`ニ=-. ._7卞V:/ 〉     〈/: \ /∧
        │ i ∨\________: :∧`丶ヽ/∧   「 : : : : \ノ:ノ
        ¦ i |: : : : : : : : : : : /:/:ヽ `、∨/ヽ / : : : : : : : /
        │ i |: : : : : : : : : : : : : :/∧ K i: : /∨: : : : : : : :/」
魂魄 妖夢 「               、___
              く::i !|l l |ヽ
              l| != = l|l !       (夢求愛確定の悲しみに飲まれた妖夢)
       、___    i !ト、¬ノ゙レ  、___┯
      く::i !|l l |ヽ  \ノl:^:|フ  く::i !|l l |ヽ
      l| != = l|l !  _,,,/::::>   l| != = l|l !   ビタァァァン!!
      i !ト、¬ノ゙レ  /  く ヽ  i !ト、¬ノ゙レ     ビタァァァン!!!
   〃 \ノl:^:|フ   i     ,l  \ノl:^:|フ        ビタァァァン!!!
 ‘  ,_,,..((,,/::::>  〃ゝ    j! _ ))) /::::>∴ ,“     ビタァァァン!!!
 ,J∵/    く`ヽー  )  ソノ'"    く从/; ’
 ) : l      ,..ェ‐'´         j! ゞ・,‥¨
 .¨ ・`'ー---‐'''''"    ̄゛'''''‐---ー ' ¨・:‘」
八雲藍 「わんわん!!」
鈴仙 「お疲れー」
「おつかれさまー」
ドクオ 「勝った、お疲れさん」
輿水幸子 「                       ,..-‐: : : :…‐-..
                       /: ;ィ: : :,x-==ミ: : `ミ、
                    , ´:./: :./: /: :´: : : :ヽ: : ‘:.,
                     .′/: : ;イ: : :/: : : : :,ィ: : : :'; :.:`、‘,
                       /: :/: : /; : :.,': : /: : / !: : : :.!: : : '; :.,
                   /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
            __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
              `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/.`ト、: リ: :.1    お疲れ様ですよ♪
                "´ j小'^| : 八.ヽ夊ン `    _ミ儿ィ刈: :,リ:x、
                 |: i:ゝ!: : rム           辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、
                    从l、: !: : | ヾ、        ,  ` ' ,ノ/: :リ;≧x
                   八Ⅵ: :..ト、    f::::::...、   rx,.-〈: : :!    `
                    マ: ‘.j\   ヽ:ァ.´ 匕.ァ.ィヽ.」、
                      入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)
                     ,.イ ヽ:.,   /^ヽ^´i.} ー´し./
                 ,ィヾ、   ` >x、Χ,斗=ij ヾ´  {
                ,ィ升ム、ヾx、_.,>七ラxノ=- .)ゝ、  ,イュ」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした
村人勝利ですか。お見事です」
食べる側 「おつかれー」
金糸雀 「お疲れ様かしら!」
DDB 「エクシーズは射出出来ないんだよ!(真顔)」
やる夫 「お疲れ様だおだお。」
我那覇響 「うたいみそーちー!」
真鍋義久 「トライアングルチンチン」
筒隠月子 「あちゃーん
お疲れ様です」
西行寺幽々子 「藍だったのね…お疲れ様」
「乙にゃ」
真の夜食 「お疲れ様ー」
東風谷さにゃえ 「お疲れ様でしたにゃん」
球磨川禊 「  /     \                        /⌒\
 /        ヽ          __\         /    ヽ
./     ─┐   ヽ     xイ州州州州三>      |  ─┐ .|
|   勝  ま    |    /州州州≪ミミ≫ミ',     .|   :   |
|   て  .た     | _=彡州州州州州州州寸|リ     |   .:  .|
|   な       |∠7州州州州州州寸州州ト/三三三|   :   |、
|   か       .|  |州州州L V|ヾ/__/フフフ--斗゚||゚|||   :   |ソ
|    っ       |  |VV州从[5ヽ ィ/:::ゝLLL/-+|三ハ └─  .レ
|   た       ;  V VVTト-、。| __ ./ / /ヘ、ノヘヘVゝ    ノ
',  └─      ,'   |  V | |\ E彡'.イ./ /三三ヘ ゝヘフ`T ̄
.ヽ         L    |三三 乂ヽ><'_//三三三ヘ  \ノ
  \      / ̄    |∧三ミゝx\/ 爪三三三三爪-x"
               爪ミヘ三三ヘ ヽ. 川三三三三三/
              /三三ヘ三三三○三三三三三V」
CX巴マミ 「おつかれさまよー」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「お疲れ様ですね!」
凸守早苗 「そんな貴方にリ・バウンド>マミさん
あ、マミさんダイエット中デシたっけ、さーせん!」
モリサマー 「     ____
.  , '´/^' ゙ヽ
  ト、イ {ハシリ,〉
  |ヾ(l|.゚ ー゚ノl|  おつかれさまー
  ノノ / l卯,)!|
  リ'゙○UUつ
  ト、イ {ハシリ,〉
  |ヾ(l|.゚ ー゚ノl|   深夜にみなさまありがとー
  ノノ / l卯,)!|
  リ'゙○UUつ
  ト、イ {ハシリ,〉
  |ヾ(l|.゚ ー゚ノl|   中坊は早く寝なさい
  ノノ / l卯,)!|
  リノ○UUつ」
魂魄 妖夢 「お疲れ様ですよ!」
やる夫 「>優曇華
うさぎをかお?」
葵トーリ 「いやー咄嗟に思いついたのが俺だったからさ!
よし、その願い聞き届けた!
近いうちにめだかで入る!あれ、裸エプロンaaってあるんだっけ…!>禊」
ゲーム終了:2013/02/23 (Sat) 02:03:32
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲藍さんの遺言
            _,ィ彡彡彡ミミュ
         _,ィ彡彡彡彡彡彡彡ミ彡彡ミミュ,_
       _ィ彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡ミミミミミミミュ
     彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡ミミミミミミミミ、
    /彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡ミミミミミミミミミ、
   /彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡ミミミミミミミミミ、
   /彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡ミミミミミミミミミ、
  /彡彡彡彡彡彡彡彡彡 彡  川川川川ミミミミミミミ
  /彡彡彡彡彡彡彡彡彡 彡  川川川川川ミミミミミミミ
  川川川川川川川川川  川  川川川川川川ミミミミミミ
 川川川川川川川川      川川川    川ミミミミミミ
. 川川川川川川川       川川川     川川ミミミミ
 川川川川川川 ,,,,,,,,,,,,   川川川  ,,,,,,,,,,,,, 川川川川リ
 川川川∧ミミ ,;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;,,川 川川/
  川川リ      ,ィi●7-、      /●)ヽ__,  川リ |
  !川川  `ー´_二二二       二 ̄ ̄ノ    川 /
   !ヾ川                   ̄ ̄     川 /  
   ヽ ヾ |         ,       、        | /
    \_!        ,イ        )、      |´   
       !       / \_  _/ \     i
       i    /       ̄        \   /    
       !       、   __   _   ,    /
       ヽ、     ̄ ̄   ̄ ̄  . ̄ ̄   /      
        |\       ヽ-- ´      /
           !  \              /l       
         |.   \           /  |       
         |     \_____/   l 
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲藍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
西行寺幽々子0 票投票先 →ドクオ
筒隠月子1 票投票先 →八雲藍
ドクオ1 票投票先 →八雲藍
八雲藍2 票投票先 →筒隠月子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「月子吊り」
西行寺幽々子 「ドクオか藍ね」
八雲藍 「わんわん!」
八雲藍 「女神いる?幽々子様と勝てる?」
筒隠月子 「弁財天ならここにいますが
どうにかして引き分けにしたいですね…」
ドクオ 「月子いくか」
西行寺幽々子 「LWどこよ…」
ドクオ 「狼さん手をあげなさい」
筒隠月子 「うわっはい」
西行寺幽々子 「これでさすがに恋人全滅かしら?」
八雲藍 「おわ 早いな」
筒隠月子 「                        ___
                       ´
                                 \
                /                    ヽ
                    :/           .:}   ゚Y⌒\
              /    :/   :/             マ} ⌒\
              .    .:i/ .:/       イ :∧     ゚^\
                  :ixく`>‐-     / :i/  :.     :  ヽ  、
             :     | r勹  「Lヽ/ /    ∨ .:i .:i   :.
                .:  .:|  仏斗ゥ≪    / ´  ̄   |  '  :i   ハ  :
             .:i  .:|  .:|《 i_){ ::} }ヾ    ,斗ゥ≪. |     :i   / i  :i
            ': i  .:|  .:|  V辷ソ      i_){:::}ハ》:/   .:    |/i :|
            .:/:i  .:|  i:|              ヒ/ン /|人    .:i      |/
           ' : |  .:!i: 从  ´´          _ノ    .:i |    /    たぬき鍋があって狐鍋が無いのって
            i | |   ::i|  :.i\     _    ´´ /    i  .:i |
            i | |i  :八  i: 丶、       イ   .:/|  .:| i        かちかち山の影響でしょうかね?
               :. 八  .:|\八_\|` ー=≦_ : /|:  .://  .:八i
              \ \ .:|_乂 「ノ\   ∨⌒'ー</ // ノ
             /「 ̄`   ヘ       |      `7く
            ∧  、      '⌒  ⌒7     / /  .
            / \ \       \    /       / /、  |」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
CX巴マミさんの遺言
                     , ― -- ‐‐ 、
                       F==┐ ┌==== 、
                  ____|  l::l l::l   〈
               /  , -  ̄ ̄ `´  ̄`、ヽ__
              /  /       /     丶   \
             {  /     // ` 、   ',    \
              ヽl     /l/   ー-ヽ   ',     ヽ
                    l   / _     _ ソ    }     }
              ∧  {    ̄      ̄ }   /     /
            / ̄ ̄ ̄ヽ   ___   / ̄ 丶   /     バウンスには勝てなかったわ
            / ̄ ̄ヽ ' 丶  V_丿 丶 ,--、 〉 /
            ヒニヽ ソ   `ー-―― 〈  , ´ ソ  /
             〈 ,-‐'           `r'‐´  /        ダダポンは許さない 絶対によ
             ヽl  `ー―― - 、__人    /
                    }::l l⊂======⊃:l `ー‐.1
                    /://::::::::::l l::::::::::::l l::::::::::',
                /://::⊂======⊃::ヽヽ:::::::::ヽ
食べる側さんの遺言 だって捕食側に矢が刺さるわけがないだろ?
さんの遺言                    ,ィ彡''⌒ヽ::ヽ
                     ′    l: :.|
             ,... -‐ :''ニ::ー;ァ- ..,,__/: / /:l
       、_, . ノ´: : : :;:ィ''~¨''Y′: : : : /: //:ノ
       `ア:.:'´: ; : : :'::´: ;¨:''j: : : : :_ノ:_: ,:': く
.         /: : : /: .:': : : :/. : : : : : : :ヽ: : : : : : : ='′
       ノ: : /: :/: : ' ::i: : : : : :|: : : : :.!: !: ヽ: : :`:、
  ー=: :_;,;ィ: : : :/:/; ' :.; : /: : : : ::イ:.!: !: : |: |: : :.!: : ヽ:.、
.       |;: : :/:i: :i: :l/:./l: /: : :/」::ァ;ホ ノ: .|: : :.i:.!: : :「
.        l: : /:.:l:.:T7:.:.トl/l:;ィ:/ ノ,x==ミ、ィi: : :.:l:|: : :l
      l:.;イ: :l:乂 ,x==ミ、ノ  〃if::::刈 j.:!: : :.トl: : : :、
      レ:.|: :.|;ハ {ハh::::i     弋uり !:.': : : |」: : : :_:=-'
:、 ヽ.. _:'::/|: :.' 从. Vソ          !: : : :/: : : :i_ 
::ヽ、     j:;: :.ノ: :::、            . ′:.::/.:.ハ:.:ト- ′
::::::::\   /: : ;≧=彡。,.     ^    / |; ':.:/:.:/ リ
::::::::::__:.:、/: /::::::::::::::::::::|'≧ュ.... イ  .イ l:.//  '′
\::::``フ:;ィ':/::::::::::::::i:::::::::::| 〉 ト、  _/_ji/〃`:ー- ._
.  \〃: l/:::::::::::::::i;;!::::::::::\フ_ブ¨´//::::::::::::::::::::::::::`:、
::\. \/::::::::::::::::::l;;!:::::::::::::::_≧=≦_::::::::::::::::::::::/:::::::::::、
::::r-`‐''″:::::::::::::::::l'::::::::::/ /んィハ! \:::::: :::::/:::::::::::::::i
`{:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::/ / /!L__.」\ 〉:::::::::!::::::::::::::::::}
 l:::::::::::::::::|::::::::::::::l:::::::::{ // ハ   /::::::::::::::':::::::::::::::::::廴_
. `ー- 、:l⌒ヽ:::::::,j::::;: ー 、::/ / i \/:::::::::::::::′:::::::::::::::::::::::::7
― 、 ,r┴――‐┴' __゚..ノ′   !   l::::::::::: /:::::::::::::::::::::i::::::::/
_r_、 ヽ''¨¨~ー ァ':´:::::::::/   /!  ノ::::::::: /l:::::::::::::::::::::::「 ̄
  i  !    /::、::::::::::::ー―:':::Lノ::::::::::::/ ヽ:::::_::-‐ '!
  |  |   /::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   「     l
  j  l- イ::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::;::::‐:<.    l     |
 ̄ _ノ /::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::/: : : : : : : ヽ  l      l
 ̄  /::―<_:::::、:::_;;:::≧-:;/_: : : : : : : : : :!. l    l
. /::::::::::::::::,:>ァ. . . : : : : : : : :.\: : : : : : : ::'. l     l
イ::::::::::>''´   /: : : . . : :   : : : : .、: : : : : : : '. l     |
::::::::/    /: : : : . . . : : . : : : : : | : : : : :/: :.'..     l
:/        |: : :ノ: : : : : : : : : : : : :′ : : : : : : .'.     l
        l:/: : : : : : : : : : : : /; : : : : : : : : . l    l
       /. : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : . l.    |
      /. : : : : : : : : : : : : : . /i: : : : : : : : : : : ..l   |
    /. . : : : : : : : : : : : : . . ./ 、: : : : : : : : : . ..l   |
.    /. . : : : : : : : : : : : . . . ./   i、: : : : : : : : . ..l.   |
\ /. . . : : : : : : : : : : . . . ./    ,.i、: : : : : : : :. .|   |
.  7. . . : : : : : : : : : : . . . /_,,.. -‐''  :、: : : : : : : ::l   |

どうせ、いつも1人ぼっちだしね。
DDB は恋人の後を追い自殺しました
鵺 は無残な負け犬の姿で発見されました
CX巴マミ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
食べる側 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
西行寺幽々子0 票投票先 →CX巴マミ
DDB1 票投票先 →食べる側
筒隠月子0 票投票先 →
CX巴マミ1 票投票先 →食べる側
1 票投票先 →食べる側
ドクオ0 票投票先 →八雲藍
食べる側3 票投票先 →八雲藍
八雲藍2 票投票先 →DDB
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
食べる側 「やくもをちぇんのところへ!」
筒隠月子 「ああ、どうしようもないですか」
CX巴マミ
              ___
          ,,ィ怨圭圭圭圭至≧z、
      -=ニート〃ミヾ/圭}}圭圭圭圭℡
         /r=={{  }{'"ノ___    ``ヾⅣ
     -=/  >=ゞγ゚^)''"⌒))       \
     /  (( _>く__..x彡     / } ヽ
     7  /  ̄ / i  ̄/ / //  イ  }ヘ
    ノ__∠     / {  / 彡'" // } リ }
     ⌒7リ   ト( i V { /ィ埓fヾ    j / /i
      /  介代、! \ {{ 廴ソ    =ミ∧fノ
      //{/  ヽ\  ミ=- __   丶i j!
      __     }ノ\....>{  ノ  ノ-..、        あなたのハートにエクシーズ☆チェンジ
    / _ `''ー≠彡斗'" ト、..__...ィ":>_\
    { /(   ̄ ̄/ ⌒`ヽ、 \/:::::/  ̄ヽ_)>〉_
    y'" ̄ `ヽ /      `ミ=ヾ:/L....._ {_,,斗-\      CX巴マミ!
    / x―-、ソ /   ,..-‐- 、r-、ヽ7}:;ト、:;:;:;:; ̄:7__ノ_ノ
   {/ \   f   //⌒゙`i   Yi;:i:;:iメ、`ミ≧/ ヽ⌒゙ヽ
   \ `ミ}`ヽ弋 〃    i  i {;i;:;:ト、゙メ、\\ }`ヽ }
     `''ーi  }ヽ\{l}      j   } \;:};ハ  ヘ \\ )ノ)    
      ノ} j }  i    f、__..癶 ヽ l;:;i  jリ ノ∨      
   `=彡 j! /ノ   j   /j!:::::::::::ノ i/l;:;}_ノi}ゴ  
      ノ ''"    i!   〃:i:::::::::::弋}/ニi/::::::ii::}  
            i   {{::::{/ヽ::::::;xュ:::{に=♯{   」
八雲藍 「ブワッ」
八雲藍 「DDBって今制限だっけ?」
西行寺幽々子 「あらあら」
食べる側 「ちぇんはもういないんだぜ?>やくも」
「ずいぶん人減ったね。」
DDB 「>食べる
貴様が食われろ!
ワームイーター!」
八雲藍 「わんわん!!」
「                         ⌒ヽ. |\/|
                 ,. -.、-‐─-..、.,_  ノ    >
                 /::|::::::::\:::::::::::::::`'く ̄`ヽ.
           ,.-、  ,:'::/:::;|:::::::::::::::::::::!__ハ:::::::':,  ノ
         ( ○) /:::::i:__八:::::::::::|__/|:::::;|:::、:::::',   / ̄ヽ/´!
         ノ /  |:::::::|::/ __\::::::!7'テ'メ:!::::;>:|   / ./ ̄`/ / 、
   __,,.. -‐''"´  ,'  .|:::::::|/ァ'Tヽ \| j__り'|/6!:::::!  .| |  i´つソ_)
-=ニ..,,,__o_oノ|  |   /:::/;ハ j_り .   " r‐'|::::ハ  ! !   |__ノ `7
         , -', ', /イ:/:::::::|"  、_,--‐'  /:::/:/|/ ./ ./   |:::::::;|\/
         ( ○\ ':、:/:::::::人 u      ,.イ/_/__//  ./ ̄`!
      /o∧  \\7∠::_」`こ7ァr ´ !ヘ;'´::::::::`ヾー--/    |
      / o/  \  \`ア´::::`ヾ!'7ア´「ト、|::::::::::::::::::|  !   ./
   ./  /    ,>-/:::::::::::::::::|/ /l_」、 \|::::::::::/─--、‐へ
 / _,,. '´      ( ○|ァ―-、::::::::/ヽ.,__/{|o|}ー:::'∨ ̄      〉 ノ
  ̄       / /   /ヘ:イ:::::::::::::::}|o!{:::::::::| ̄`ヽr、/ /
          / /    / ̄´ヽ;::::::::::::::{|o|}:::::::::| ̄`ヽ!  く
        /  .〈   `'く      〉:::::::::::}|_,|{:::::::::|.    |_/\
       ./   /\/´ ̄`ヽ   /::::::::::::::ー-:::::::::::|     \ ヽ-┐
      / /   (_/ア⌒ヽ)、/:::::::::::::、::::::::::::::::::ハ、    く   /
     /'"     `( / ̄`ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::\    \/
筒隠月子 「             __
         ....::::´:::::::::::::::::::::≧=‐-..、
       /:::/::::::::::::::::::::::::::::Y´ ̄::::\_
     ./::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾY⌒:..
    ./:::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::;イ::::::::::::::::::::::::.^ヽ:::::\
   /:::::::/:::::::::/::::::::::::::::::, ィ/^^Ⅵili::::::::::::::::::ハ \:::::\
  〃:::::/:::::::rヘ:::::::「|::::/ ./'   Ⅵ!::::::::::::::::::::i  ∨::::::ヽ
  ,!:::::: |::::::/ヽrュ::::|」´ /     ∨::::::::::::::::::::|  ∨:::::::i
 ./:!:::::: |:∠::>Lン _.∠斗―     |::::::::|::::::/:::!.   ∨ : |
 |:::|::::::::|::/                i!:::::/:: イ :: |    ハ::::!
 |:::|::::::::K f衍ぅミx     x豺テぅミxハ::/__::::|::::::|      |::|   ねこ鍋って一時期流行りましたよね
 |:::|::::::::|ハY ら:::::Y    " ら::::::::ル' }'r‐ヘY::::: |      |::|
 |:::|::::::::|小 乂_.ノ      乂__ン  ノ  ,リ:::::: |      |::|  まあ、別に意味があることではないですが(チラッ
 |:::|::::::::|::| {              __ア :::: |::|      |::|
 |:::|::::::::|::|人     `      /.:::::: |::::::::::i!:|      |/
 |:::|::::::::|::|::::::>..   ‐-    イ::::i!:::::::::|::::::::::ハ|    ./'
. 从|:!:::: |::|!::从::::/>.. _     |::::从::::;イ::::::::/ }!   /
 .Ⅵ|::::::|:八{/ ∨ヽ;イ:|      トミヽ j/j'|::::::/ /'
  从::: |'___r' iノ        ノ `Yハ_:/
   ∧:|    r/  |     /   /r'   ̄`ヽ
   / `\  r|   ,ゝ―<    /r'     ∧」
ドクオ 「マミさんが生き残った!第3話、完!」
八雲藍 「ちぇえええええええええええええええええん」
食べる側 「んー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
凸守早苗さんの遺言                      ____
                   ´ ̄ ー=ミ  \   ,、
           ∠     、_,,ノ⌒´ ̄`¨´ノ
          /    ー/  ゝ       ヽ  `¨¨了
.          /〈-   /  ノ    / i   トミ   く
         /  〉       `7  /〈ノjノ^′ jノヽr┘
           〈  \i   ∧ /⌒ヽ   /  ノ/〉
       i   :\  l    |ヽ   _     ,__ i|∧   「 :.     〉
       ¦   i  \!/  |    __     尓` 儿/i   | i  / /
       |   ¦\/ V/            ヒノ i勹イ   | | / /    / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
       ¦   |\ |⌒V/ \ー===              | ` ノ┐   | 答 |  ┌(┌ ^o^)┐ホモCP勝利     │
.         !   !  `\_:.ー一       ′/     j  /⌒ア 〉   \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
         〈/ :     /(ノ 丶     ⌒ア /      /|    [ノ ノ
          ∨/〉  /\ ー‐-≧ァ‐  イ: : 〉      i∧  ノ 〈
        ∨∧ i: : : :`ニ=-. ._7卞V:/ 〉     〈/: \ /∧
        │ i ∨\________: :∧`丶ヽ/∧   「 : : : : \ノ:ノ
        ¦ i |: : : : : : : : : : : /:/:ヽ `、∨/ヽ / : : : : : : : /
        │ i |: : : : : : : : : : : : : :/∧ K i: : /∨: : : : : : : :/
魂魄 妖夢さんの遺言                、___
              く::i !|l l |ヽ
              l| != = l|l !       (夢求愛確定の悲しみに飲まれた妖夢)
       、___    i !ト、¬ノ゙レ  、___
      く::i !|l l |ヽ  \ノl:^:|フ  く::i !|l l |ヽ
      l| != = l|l !  _,,,/::::>   l| != = l|l !   ビタァァァン!!
      i !ト、¬ノ゙レ  /  く ヽ  i !ト、¬ノ゙レ     ビタァァァン!!!
   〃 \ノl:^:|フ   i     ,l  \ノl:^:|フ        ビタァァァン!!!
 ‘  ,_,,..((,,/::::>  〃ゝ    j! _ ))) /::::>∴ ,“     ビタァァァン!!!
 ,J∵/    く`ヽー  )  ソノ'"    く从/; ’
 ) : l      ,..ェ‐'´         j! ゞ・,‥¨
 .¨ ・`'ー---‐'''''"    ̄゛'''''‐---ー ' ¨・:‘
十六夜咲夜さんの遺言                   \__,{、
                      \、 ≧=‐=ミ、r‐ミ、
                       >‐―=ミ、 \ノ{\
           トイーr‐r‐rイ/_,ニ==≦⌒ヾ,乙 ヽ
            ∧::\ゝ'⌒ ,ィ-゙彳}ィ// /  i}  }ハ
           ゞi>'  ,.イ{   ,ィァ// .ハ   八.人{人    私の心はお嬢様に捧げました
             .}i八.   〈 ‘   ゞ .}i| |  ./`Y\. \\
                    \  _  从/{ / ∧  \ハ ヾ 孤独など、私にとっては傷にすらならない
                   ハ   ̄{ ノ八.{ ̄ .}  _ノ} |ゝ
                ,.ィ⌒ヾ{≦彡'}//  ヾ  从(  jノノ
             ⌒iニ≧={  ̄ __,.イ:ヽヽ   ./イ
           `ー―〈:.:.:.:/},ィ≦:::::::::::::::::}ハ
                   }:::〃-=ミ、:::::::::::::::::::|.∧
              /:./:::,′   ∨::::::::::::リ ∧
               /_/:::::j       Ⅶ:::::::/ / 〉ァ
              八::::::/      |:::::::/__ ィ'.〈
東風谷さにゃえさんの遺言                   /\
                   //\\
              // ヽ. \\─-- 、.,_ _______,   ,'⌒ヽ
             ′ヾ少'´        ` 、 r‐―一ァ /   |   ⌒ヽ
             | {_フ   ,. -‐        \ヽノし./ /    !___.ノ
            ,'    /   / ,    r-o、 . Y ./ /
            /   /   /__ /     ヽ. o) `yノ
           , ' /)r|   /ァテ‐、!/|   ハ   Y ハ´
         / / ./-‐'、 ,八|  rリヽ !  / |   |  |     鈴仙さんとレンさんは
        /   ! ヽしノノ-、 ゝ‐'    |/,、`ソ   ! ./     よろしくお願いします
       /   __,|   ) ノ'´|""     //,ハ'  ./レ'
      ,'  .r/:::/   ,イ、  |   、 __´ `',.,∧/|
      ! /|::::::|  /:::| | /!\       ノ  `rト- 、_
     ,. '´  \::\:::::::.:| レ'へ. `コTこ!´|`>、_//   / !\
   /      |::::::|::::::::|_|   \ /ム./ レ'| /:::|\./ | __ >
  /         \::\:://\   /|::|\/  ヽ./| (゚_゚ノ
  | ,!       /ヽ;::]/   \/ ',:',.      ∨  ,ハ
  | /           ||       ',ハ    ノ / |
  |/            / 、       !::ト  イ'、   /
  /          ./ト、  ー   ''"´|::|    ! \/_
  !        .//\\ヽ.      |::|   ハ    `> 、
  |__,,.. -‐''"´|/   ヽ.`|       ',:',    `ヽ.__/::/`ヽ
               .∧.       !::\____/::/ヽ/ ̄`ヽ|
               ,\\____/;::---─:::'´::::::::`::、  、j\
               /::::::\____/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::\_)  ヽ.
               /::::::::::::::::::::::::::::::!/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.   ノ
夜食さんの遺言 食べたら、腹筋!
鈴仙さんの遺言
         / ̄   У    ヽ
       _,..-''´   /,フ´      i ヽ,
     /      /´      ,i! l¨ ヽ
    /     ノ      ,. ヘ´ `¨`: : : :ヽ
  /       ,.ィ´/   ,. ィ<.: : :.V .ハヽ.: : : :.ハ
  l.    ,.ィ'´  l ,.ィツ´l :N:ヽト;__ 十‐ヽヽ.: : : :.ハ
  |  /    l /'.iハ: i:ヽi!ヾ三ニ :l、ヽ ヽ、ーz- .l
  ヾ〈       l i l:l .l i: :jハ i;シjヽlハ、: ヽ;>: : : :l     いや兎鍋違うってば
   ヾ       i,j i! j.!i'   ´xx ノlハ、: :.l、: :ヽ: :.:',
               ノ.| ヽ 、. ij´//: :ソヽ、ヽ、 ヽ: : ',       妖夢も苦労してるわねえ
                l:.l l'ヽ.ィ‐ァ/: :/ /  l¨''ヽ、ヽ.ハ       早苗は・・・全然気にしてなさそうね
                  l:i l }' //l: :/ /   i /  \ヽハ
                 |iノ/ _//ノi: トzヘ.  ヾ    ハ.l ヾ、
                 /i/   ´ヽi!l__/ ゝ._ヽ    l.l  ヾ、
              ノ〈     } 'l::::l i' .       l l   \
                ヽ.,_.. イ l::::l .l、.   .,.イヾ、    `¨
               /トz_=〈 .l:::::l ,j、二ァ'': : l: : :.ヽ
                / 'i/l  .i l:::::l ./  ./7.:.: : :.l: : : :`ヽ、
             / ./:ノi.  i! :::i/  ./=へ: : : :ヽ: : : : : :`ヽ、
            ´ ,r''´  l  i:::;'  .i    \: : :ヽ: : : : : : : :`ヽz、_
             ,.ィ''ヽ  l   .! l   j    /ヾ): : :ヽ: : : : : : : : : : : :`ヽ、_
             ,.ィ<:.:.:.:.:.ヽ  l  !i  ,'  ,イ    \: : : :`ヽ、: : : : : : : : : :.ヽ`ヽ
       _ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ':.l  i!.  ,':ヽ/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ;: : : : : :`ヽ:、: : : : : : : ハ: :ヽ
    ,.ィ≦/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l l.  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: : : : : : : :.`ヽ;: : : : : l: : : :.ヽ
   i' /´/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: j l  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: : : : : : : ::ヽヽ_: :./:./i: : : :ヽ
   ヾ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r=―'. .l  l_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハー:;_: : : : :.j.: :.V: :/:/: : : : :.l
.     ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:弋zァ''二_」 r,.`Z)):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:トーz二ーァ __,イイ//: : : : : /
        ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:ノ `´   ヽJヾ''¨ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ: :`ヽ:二:シ:ノ /´: : : : :.У
       `ー ‐‐ '               `ヽ:.:.______:.:./ `ヽ、: : : :__./: : : : : /
                                      ̄¨''¨ー--= ''´
モリサマーさんの遺言                  ,.ィ
            __( (, . -‐-ミ   __
          /: : : : : : : : : : : : : :`く: : \
.     、 _/ : : : : : : /: : : ヽ : : : : : \ : |
      \:, : : : : : : : : r―‐-ミi : : ヽ: : :‘,:、
       l: :/ : i :_i_: : トミ __)__: : :| : : : i: : \
       |: i: : :|: ∧: ∧: : : ハ:|\ : |: : :.ト|-ミ: :ヽ
       |: |: : :|:x==ミ \/   ヽ|: : :.|:| :`、\:‘,
.        ノ八: : V{ ノ::ハ     x==ミ/: : :ハト、: `、\、
         \ヽ乂ン      /ィ : /八 \:\ ヽ
           /:ト\""┌―r、""// : : : ヽ  \|
.          / イ:>‐  ニ〈 rヽ< : : : : : : |i   八
         /´ /: : 〈 ̄ ̄/ トィi:i:i\ : : : : |i   はいはいぼっちぼっち
.           /: : : : :\__|_`トミi_ノ.:卜: :八
          |:/|: :/i:i:|i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i>.」_∨   まぁ私は傍観者の方が性に合ってるしー♪
          | |´(\i/i:i:i|__/┼ァ¬
              ̄/ ̄┼┼┼/|/
                  圦¨¨ TТ  /
                    へ_ノ |__/
                  /:::::/
                    〈 ̄/
東風谷さにゃえ は恋人の後を追い自殺しました
鈴仙 は無残な負け犬の姿で発見されました
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
魂魄 妖夢 は恋人の後を追い自殺しました
カトル・ラバーバ・ウィナー は無残な負け犬の姿で発見されました
凸守早苗 は無残な負け犬の姿で発見されました
モリサマー は無残な負け犬の姿で発見されました
ぬこレンレン は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜食 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
東風谷さにゃえ0 票投票先 →夜食
ぬこレンレン0 票投票先 →夜食
鈴仙1 票投票先 →夜食
モリサマー0 票投票先 →夜食
西行寺幽々子0 票投票先 →夜食
夜食14 票投票先 →鈴仙
魂魄 妖夢1 票投票先 →夜食
DDB0 票投票先 →夜食
筒隠月子0 票投票先 →魂魄 妖夢
凸守早苗0 票投票先 →夜食
カトル・ラバーバ・ウィナー0 票投票先 →夜食
十六夜咲夜0 票投票先 →食べる側
CX巴マミ0 票投票先 →夜食
0 票投票先 →夜食
ドクオ0 票投票先 →夜食
食べる側1 票投票先 →夜食
八雲藍0 票投票先 →夜食
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 「ふむ・・・」
凸守早苗 「              {( , ィ
         _、 -‐ ⌒´``⌒丶、
       _/ ノ/ /  |   `ー\__
       / / レ{ l_, ィ介ト} ィ,、  ∨ハ
.      / l /  厂‐┐  ┌‐ l   l ハ
      /  l l  |        ∨  ! ハ
    | 八|  レぅヾ   xぅヽ| ∧l |
     l /  ト、 l 辷ノ   辷ノ /ノ| ||   凸守がニセモリサマーを防いだことによって
      l/l   `ーニ⊂⊃   ⊂⊃lノ | | 
.     l |      ≧ `ニ´ ≦     | |   サバトは無事完遂されたのデス…!
    | |    /::::::レィ天「ヽ::::\   | |
     ! |   /::::::_::〈{ 同 }〉::::::::::\ ||   今度は凸守もサバトに参加するのデス!
.     | l |  ∨::::::ヽ〉:::`|o|´::::〈7:::::::/ | l |
   |l |   \:::/:::::::::|o|:::::::∧::/   | l |
   |l |     /ミ>二ニニ二スヽ    | l |
   |l|    ヽ/ー/==| 彡トノ   | l |
    ∨|    T ¬――キ '´∨   j l/
     ヽト、    | ̄|     マ ̄|  r宀く
    (ニ二.)   ∨」     ∨」  (ニィl}
     `ー '    L」     L」  `ー '′」
食べる側 「熊はもういないんだよ……」
ドクオ 「おしらついたのかー>鈴仙」
西行寺幽々子 「クマいないわね…」
夜食 「俺は…どこに行けばいいんだ…!」
モリサマー 「ん? 中坊静かね…?」
魂魄 妖夢 「いない!?」
CX巴マミ
| |     | .|  |/      / |   /   | /           ,-|-r T´  |   || |
.! l     ! |  |.     ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T/           '´  |/  l .!  /   | |.!
ヘ l     、 |  |   // ./  /   _,. /            _二_!___ | l ィ   / ,リ
/,ヽi     V .|   /    .!  /ニ二__.             イ<//|ヽ|,' /.!  /
  lゝ 、    ゙、 |  ,/  ,.. -r=i/////l|`             rミゝ/リ  |/ /  / l\
 i ´ヽ    ヽ | /  /´´_,.)//ゝ__ノ/,|              |  o,/   /  / | l ヽ
.,ヽ   ヽ    ヽl/    ヾ    ̄ ,/                ー´   / ,.'  //  ヽ
..\ __i、   ヽ      ゝー‐ '´                   /.イヽ / /   l }     ふ………
\ \  ` \   ヽ                       ハ\ヽ' ´ |  |/ /   //
 ヽ  ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\             ゝ       // /   /イヽ     今はアドの取り合いの時代よ…………
   ヽ Y ´  `ヽ、   ̄                         / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l  |     |`ヽ、           、____ _,       ,. '        \ .)/ !
    `ヽi,r―、_,r-|  ヽ ヽ、         ` ー― '´     , イ            \  .|
      \ \\\  \ヽ、ヽ 、            ,イ  l;;|       /      ヽノ
         ヽ ヽヽ ヽ   `ヽヽ、 `゙ -  _ ,.イ/./ |  |;;|      /        ヽ」
十六夜咲夜 「クマはもういませんね・・・
どうしましょうか」
筒隠月子 「…なんですと」
ぬこレンレン 「熊ってもう残っていたっけ>」
「            ハ                          |ト 、
         __  /:::| /| _,,.. -──- 、..,,_             ||` )
       ⌒ヽ`Y::::::;>''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、          _」!
          ∨:::'":::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/::`';::\       (__ノ
         ,.:'::::::::::::::;::'::::::::::::;:::'"´::::::;:::::::::::::::|:::::::ヽ、   _ノ
          /:::::::::::::::/::::::::::/:::/::::::/|:::::::::::::::!:::::::::::`ア ,'´
        ;::::::::::::::;::'::::::::::/:::::/ ̄`ン |:::::::::::::;':::::::;::::::| ノ
         |:::::::i:∠:;:::::::::;'::::::,zテ<、 .|:::::::::::/::::::/::::::;
         |:::::::|::::r'|::::::::|:::::/lhノ リ`ヽ 、::::::;':-/:/::/
        l:::::::|:::::`!::::::::!:::;' `゚ー'-   \|_/|::::/:::{
          '、::::::::::::l:::、:∧:|! xx      {lア|rイ\_':.、
         )::::::::/:::人:::::ヽ、      '  xハ:::!   ̄`
   ト、    /::::/:::;':::::::>:::;:>  ` ー   ,ム:ソ   ♪
   '、::`''ー'"::::''":::::::::|:::::::;/\|> 、.;'´l  ,. イ_;:>
  -‐- `'' 、;_::___八/´ \    /| |7´ァ´ム       おはよ
/ ;'⌒ヽ l   /::::::::::`ヽ>ァ; (\イ`| |'|/ ./   __
  、__ノ \/:::::::::::::::::::::::∨/__ム、\! レ ;'  , '´-、ヽ
`ァ  イァ/::::::::::::::::::::::::::::|::ゝ---、` ヽ   |、 ./ /  | }
 / / ;'::::::::::::::::::::::::::::::::;r/  ,r{    ';:∨./-‐./ /
./ //{:::::::::::::::::::::::::::::::::::{、   /八    ∨!' //、ヽ
' /   ヽ:::::ゝ、::::::::::::/::::;人 /}| |ヽ、_ /::ヽ' /  } .}」
東風谷さにゃえ 「夜食を食べますにゃん」
魂魄 妖夢
               _,,..,,,,_
            _      /   ::ヽ
       _,ヘ7´  ̄"ヽ. i     ::l
      ,く`ヽy`フ-ー=-';ヽ、  :::j!          クマ肉はよくたたいて下処理をするのが大事だそうで
        i`Y,'´~ r, i i!」  ) ソ              
        i//  /,'レ.i|〈  'こ幺リ    、      ビダァァァン!!!
        i ,、 ,' /、i|ノ /  ソ   、    ヽ丶      ビダァァァン!!
       _rレλ/_/'rー!ー′ /  ! |i    .| |        ビダァァァン!!!
     :/    i=f ├十'′ ,'     丿 ′
     /     },/|  ト、 ノ/
    くr 、/,____,」‐|__,_|`''≠r─y 、 _  _,,..,,,_ ∴ ,"
    /二ニ_‐-イ', ~TT`ー-┴〆ヘ   ̄   `ヽ从/; '
    |  i  厂  ̄ニニ¬     ,J丶、     j! ゞ・,‥¨
   ,ゝ、 \ \   __厂ヽ   」 ∴゛'‐---ー '¨・:' .
  _/ /\_i⌒ト、_   ノ-‐ }    `'⌒Y `y´・; ‥
 └-' ̄ `|  |_,」二二,_____ノ」
八雲藍 「ちぇえええええええええええええええええええええええええん!!!」
食べる側 「おれ知ってるぜ
この村でまだ夜食が生きてるのがおかしいって」
夜食 「…俺は…俺は…」
鈴仙 「誰よオシラ撃ったのはー!」
筒隠月子 「これはひどい…」
西行寺幽々子 「おはよー」
魂魄 妖夢
             __
             .  く;;;;;;;;;ヽ、___
        十   !   ヽ;;;;;;;;;ィ===ュ、゙ヽ
        ┼. 工.   7 /i l | i l ! lト, ハ
        キ. 十   i !l=  =  i | i |     引き続きクマ鍋を処理しますよ
       キ. 工   //i  _  ,! ! i |
          キ 十   ! .! ト.ニ゙イコ、' レ
          キ l         /什'!::| ヽ、      
          キi       く/ハ/::::i__/
           ヘ',     / i:八::6ハ ヽ
           乂-‐'"  l;;:;;;;;;/ /
     ブ     ヘ〉     ノ::::::::::ヽ/、
      ン         ∠;;::::::::i::::ヽ:::ヽ
    ブ       /´  ヾ=rへ::::::/`ヽ、
     ン     /        ヽ `"   \           , っ
              ,'        |       `ー- 、      //
           {          '            `ー--‐'" /
             ',                __     ,/
           ヘ           ,. -‐'´     ̄ ´
            ヽ、      ,. -‐'
              `  ̄ ´」
十六夜咲夜 「おはようございます。それではクマ鍋をどうぞ
さて、次は何鍋に致しましょうか


        ∩___∩
        | ノ       ヽ
        / ●   ●  |
        |   ( _●_)   ミ
       彡、   |∪|  、`\
      / __ ヽノ  /´>  )
      (___)   / (_/
 〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
  ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄    .:.:.:.:.)
   (     ι      .:.:.:..:.:.:. )
   (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
    \___ _____/
  ____〔 从从从从从从 〕___
  |            【○】      |
  |__________________|」
モリサマー
            /: :./: :/: :|: : : :\: : \: : : : : : : :ハ: : : : ∧  おはよ…
              /: : :| : : : : |: : : \: ヽ: : \__彡: : : ∧ : : : : |
          /: (⌒\|: : :|: : : : : :\: : : : : : : /: : : i/ : : : |   どっかの中坊のせいで五月蠅くって
        /:/: :\\\∧ : \ : : : i: : : : :マ: :/: :.:/|: : : : :|
        ⌒7:│: : :\__ノ.:∧: _:.斗 : |: : : : : ∨: : /: |: : : : :|    夜も眠れやしないわ…
          | : | : : :ト:| : ://-|\|\| : : : : :│:イ: /|: : : : :|
          | : | : : :|从: :|  V斗行気 : : : : :|⌒∨ i : : : : |
          | : |i: : :斗気|    ∨ソ|/: : : : :|〉ノリ: i : : : :∧
         i : |i: : :爪 vソ    〃 /: : : : |:|_ .イ: :i: : : :∧: .
            V八: i八|  、     厶|i : : 从|: / : :i : : :/|│:|
           \∨\ゝ   r¬  u .八/  |/ : : i: : : : :|│:|
              \: :个          /: : イi : : : i人|:│
               \|:  |>‐ <[__,/ /二ア: : : : i : :|:│
                  |: : レ¬ ア ∠二ア : : : : : :i : : : |\
                  |: :/  /:∠二/ | : : : : : : i : : : |: : :.、
                    厂{//    \'| : : : : : : i : : : |\ : '.
                 厶イ: ´       | : : : : : : i : : : i : : : : '.
                /〉7 /           | : : : : : : i : : :∧: : : :∧
               ∠/ / /          | : : : : : : : : : : : : : : : : :|
              /  、∨:/             l: : : : : : : :∨: : : :∨: : :|
            〃   人{__彡          /|: | : : : : : : :\: : : :\:│」
筒隠月子 「                       __
               ....::::´::::::::::::::::`:::....
             ./::::::::/::::::::/ ̄`:::::::\
             /:::::::::::/:::::/::::::::>―::::::::ヽ__
            ./f:::::::::/::/::::>:´::::::::::::/:::::::::マ:ヽ
           /:::|:::::::::|r ァ<:::::::::::::::/仆、::::|:::i!::::.
          ./:::/|:::::::/:只[!=≧z_/__./' .i!::::|:::||::::|
          |::://|::::::|价う㍉     / ` }!::::|:::||::::|
          |イ::|::|::::::|从zン    z笊介,|::/::/.!:::i!
          | |:i!::|::::::|       〈zン /|j/!:ハ |::リ
             |从|::::::|\    '    /:::|::::|' .| }/
           r=-ヘ:::::|  \ ‘’ _  イ从ハ:::| /'
          ./ .{/\!   / ̄|   | } .}/      猫が吊れるのならどこでもいいですね
          /   \_    ノ|   /./〉 /'
         ./       \‐、 ! | /! /^i      まあ、暗殺されたり噛まれたりでもいいんですが
        /イ⌒ー- 、   \ __,|/| .!' ,イ
       ./' .」      丁 ̄「「`V〉.〉 |/ |
       {/ |    \ ハ  | |⊆ニ⌒〉  ',
          Y     \}  | |{ニニ| |/‐-、 }
         /L        〉 | | ヽ.」 |    !
        ./ { `¨ ー―'〉 | |  L」_  /
       < .廴       |  | |  |   `¨」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真鍋義久さんの遺言 トライアングル、チンチン
金糸雀さんの遺言         /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://⌒  `  ⌒、く 〈_./≠'\::\_ノ,
      {:l:::://  、        \弋/:::/ゝ≠イ\:::<
     ゞ {:/l >ニミ;、   _,,  \\{_人ッ∨}:::}
     r=与}.::::. `    `三ミヾ ∨\}∨∠:シ
      ゝ  ∨   '     .:::::::..   }::}ノ://
      _人  `ー-,      ノノ//       やる夫はだーいすき、なのかしら!
     (三ミ心 、` _ノ    厂 ̄ ̄¨ミヽ
       /}ニニ=≧ー-.......-<三=ー-≠く
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /
     {ニ, 、二}<  く/ハ\> {ニ, 、ニ}〈
      l// | |  \  /∧ヽ   //  \\\
球磨川禊さんの遺言
                         , -‐ ――- 
                      ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
                  ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ
               ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
                  ,イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川
                 ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l
                  ./,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州
              lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ   『僕や君は何をしてもいいんだ』
                  州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ 
                /  |       ./  , --- イ州州ミト、  
                      |     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、  『だって、世界には目標なんてなくて』
                      ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!     
                      ,. -、  `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_   
                  .l   Vヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三  『人生には目的なんてないんだから』 
                 |    |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
                     .|   ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州  
                 ,l  /  ,〈 l l洲7チ川イ洲l洲州l洲洲州  『ってね』『僕は悪くない』
               ,/  / ,_ィ',イl、l,ィ!仭洲l|N|洲l洲州州|l州li|
              r '  、イ,.ィ ,{洲○仭イ州州|lミマ州州州州州li  
             ′   く//,ィヽミ州i洲州lミム,マトミ州|l州i州洲     
            ,'   ヽ   .V〃  `l州l州洲l,イ州ミムマ州洲州洲  
             /〈   \  Уヽ ,ィ州洲l州i洲|州洲lマ,マ州洲l州     
            ノ〈`ミ、_  〉‐ゝイ州}il州i州l洲l州州洲|liマミミ州洲i|
            ,ィ ヽ、_`二イli|l| 州○ilリ洲l州i洲州洲州liマ州li|l州
         ,イ州liム   ̄ ̄テ州リl三ニ=-li州l洲l洲li州lil洲州ムマ州洲      『ああ、やる夫ちゃんは』『僕に可愛い裸エプロンの似合う子を』
     f仭州洲Oliー_イ/,イイ州洲ニ=‐l洲l州i洲州洲州イ洲i,マil州
     .l州洲liO州洲州汐仭!州洲州洲州l洲州l州li洲il州洲|ハマll|
     |州洲州洲州チ仭li|!|州洲州州州リl|li州州州li洲l州il!   マll|      『紹介すること』
     .l州州洲=ニ彡イ洲li7.ル洲○l州洲州リ州l洲州l{洲|レ'    |li|
    l洲州州|;イ州仭l!' ,州州州州州州州州i州l州lル"     |il
    マ州仭"イ仭イ   ,州州州州州州州州州州州'         |li|
     `≡="´    ,イ州州州州州州州州州州ル′      ヾl
葵トーリさんの遺言
              ,, -‐┐__           __,,zァ__rァァァzz_
        |i  ,, '゙    r‐:.:.:.:.ヘ、    iニニi  ノ厶=-‐━━‐-トミ,_
        |レ     _,,.:.:.\:.:.:.:.:\:.\      ニニニニニニニニニニ7
.       八:.._,,.:.:.:.:.:.:..,:.:.:.:.:.:\:.:.:.:‘,:.:.:.\__ iニニi ニニニニニニニニニ7
.       |i⌒7:.:ー-=:.:.:.:.ニ=ミ:.:丶:.:.:|:i^ヽ 「`'  />ニ=-‐━━n/ {:::::/
       八 {:.:\:.:.:\二ニ= ヘ_,,‘,:.:.:.|  ハ}  </ _‘,::::::::::::::/ }ノ.} }{/
        ア{:.‘,:‘, 、:.:.:\ fV炒' }/:.:| / V  ____    \:::::::」 } } }〈
.        / {:.:.‘,:‘Jニ=-‐ー--  __jハ V⌒/   ヽ  / ̄     /┘
            ‘,:.:.:.\\7     {./ / 〈 /     ‘, {   __,, '′         いやんもう俺ってば大人気ーって
             \:.:.:.:.:.:.\ー ,,__  '′/  {      ‘, `、   {
             \ \:.:.:≧=-  ./  /ハ        ‘,!  !
             ` }\{__,   } r '′、`、 }     ‘,|                 これは酷いねぇ…w
                  r‐…'’    \丶     |    ,
                  /  |      }``、       ′
            _r‐r‐rvV    |i.      }  ‘ ,
          __,〔_j | |―┐ ;        }.     i|    !
            |  j,ノ-┘  |\}        /     ‘,       |
.            i| /}「わ天{〈ぇ| !       {.     ‘,      ,′
.            i| }/| か然V}i |ハ !          /  {\  .′
.            i| }/| め  {〈_ |/``丶 \ __     ;    ‘,   ̄
真の夜食さんの遺言 ◇真の夜食 「(夜食と刺さる気配もないし)」

フラグは達成されました。と思ったら恋妖精でした
もっと早く刺すともっと反応しました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
輿水幸子 は恋人の後を追い自殺しました
真鍋義久 は無残な負け犬の姿で発見されました
橙 は無残な負け犬の姿で発見されました
球磨川禊 は無残な負け犬の姿で発見されました
葵トーリ は恋人の後を追い自殺しました
金糸雀 は恋人の後を追い自殺しました
我那覇響 は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真の夜食 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
東風谷さにゃえ0 票投票先 →真の夜食
ぬこレンレン1 票投票先 →真の夜食
やる夫0 票投票先 →鈴仙
2 票投票先 →ドクオ
鈴仙1 票投票先 →真の夜食
モリサマー1 票投票先 →真の夜食
西行寺幽々子0 票投票先 →真の夜食
夜食3 票投票先 →ドクオ
魂魄 妖夢0 票投票先 →真の夜食
DDB0 票投票先 →真の夜食
筒隠月子0 票投票先 →ぬこレンレン
凸守早苗0 票投票先 →モリサマー
カトル・ラバーバ・ウィナー0 票投票先 →真の夜食
金糸雀0 票投票先 →真の夜食
真の夜食15 票投票先 →夜食
十六夜咲夜0 票投票先 →真の夜食
真鍋義久0 票投票先 →
球磨川禊0 票投票先 →真の夜食
CX巴マミ0 票投票先 →
0 票投票先 →真の夜食
輿水幸子1 票投票先 →夜食
葵トーリ0 票投票先 →真の夜食
ドクオ2 票投票先 →輿水幸子
食べる側0 票投票先 →真の夜食
八雲藍0 票投票先 →真の夜食
我那覇響0 票投票先 →夜食
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 「ちぇえええええええええええええええええん」
食べる側 「おれはどこでもいいよ
おまえの いしき いただくよ!」
魂魄 妖夢 「あんまりない!」
「クマいたっけ?」
球磨川禊 「『じゃあ、クマ鍋ちゃん』『吊られてよ、悪いけど』」
我那覇響 「おなかすいたからやしょくたべるぞ!」
モリサマー 「中坊も投票気をつけなさいよー?」
輿水幸子 「ほら、たまには夜食とかいいと思いますよ!?」
魂魄 妖夢 「切れぬクマなど・・・!」
鈴仙
                  /!
                  /  !
               ./   /!    ,.-─-、
             /   / /   ./     \
             ,'   、/ ./   / , '´ ̄`ヽ、!
             !   / /   / / , '´ ̄`ヽ!
          ,. '"´|  / /`"'' <_ / /
        , '´    !・/,/      `ヾ、            さあクマ鍋よ!兎鍋より遥かにいいわ!
      /  ./   `´   ,'    !     `フ
     .,'   ,' ,'  /!-‐‐!、!   ;'  !  ! `ヽ.
     i    ! ! /,>‐-、/!  /!‐/、! ;   /       , -,
     !   .! V 7 ;'´`i  レ' ァ'-、| /!//       / ,'/)
     ,'   ,'レ'ヽ! '、 '、_り     i´i !レ' ./´        / / /-‐、
  ,/   /  '! ! ,.,.//    ' `’ !/!        _,/ 、._  -<
"´ , '  ,   ! '、     ´ ̄`  ''! ,'   _,,.. - ''"´/!、   `ソノ-‐'
 /   /    ',  ヽ、       ,. イ /' ' "´    ' ! `ン ̄l|!
,.'    /    !ノ   ノ,:`i  -rァ'";! !//      :i  |    !|
    ,'  <´ _,. イ / |  /  ;'  i ,       ヽヽー--'ソ
      / ァ'´  / ;' /  iヽ.  /   ヾ----ーーー' ヾ-‐'’
 / _,.>'"   ;' レ' i  i ヽ/   //
r'7"´      i   |ヽ/i      i ,'
 !    _,,.. - ''!   lソヽi      i  i」
金糸雀 「迷うのかしらー」
DDB 「シンクロは……
幻獣機の元返り咲く……!!!」
十六夜咲夜 「ふむ、クマ鍋を望む方が多いようですね
では、クマ鍋にいたしましょう。」
真の夜食 「夜食より先に、この私
「真の」夜食を食べませんか!」
葵トーリ 「えーそんな事いうなよ親友!
夜はいちゃいちゃしよーぜ!>義久」
筒隠月子 「というわけで猫から吊りません?
私は猫にいい思い出が無いので」
西行寺幽々子 「おはよう
クマ鍋ね~♪」
真鍋義久 「ふぅ…助かったぜ」
魂魄 妖夢 「みょおんっ!」
CX巴マミ 「そう……マミさんは、マミさんは………
マミさんはやめへんで!!」
夜食 「いや、俺を食え!」
モリサマー 「随分遅かったけど…大丈夫?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「投票遅いなぁ」
ぬこレンレン 「おはようにゃ! 熊鍋が食べたいにゃ!」
真の夜食 「ということで改めて(コホン」
東風谷さにゃえ 「クマ鍋にゃん?」
魂魄 妖夢 「            __,.ヘ、
           くヽハ7-'─-- 、,_
           ,. '"ゝ-'‐─- 、,   `ヽ、
         / /        `ヽ、  ヽ.
         i i /ヽ!、/ , 、 ヽ. `ヽ!   i
  _,.rr-r-r'i'7`レLハr!t|__ハ iィ!'´!  i   i
 (  ̄ ̄!_i__r' /:7 i 'ヒj └''T''7iヽ!_.」  |‐- ..,,__
  ハ    `'ァ:'// i"     ゞ-' / !  |‐- ...,,,_ "''ヽ、
 ム〉    / レヘ !へ、  、   ",.イ ハ|  i:|     `"'''‐ヽ
      〈  `rイ'´ /:i>r-=i'レ'⌒ヽハ_ハ!              いざ・・・覚悟っ!
      `''ーヽ!  i::::}>イ`r/    !    ,. -─-、
          `-i::::::!/:::〈r-、,_ ,!  /      !
          ___/ri´i´i`「|_____/ン___/______________/
         'ー--!_! ! .! !」ニ7i ̄ ̄i ̄ ̄ ̄ ̄´
         _r/`'7'r---イrヘ、  ',    /
        r!イ:::::/::::::!::::::::::ハ:::::ハ、  ヽ、 (」
輿水幸子
              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.L===ミ 、 .厶イノ/.=ト、: リ:. :1
           "´ j小'^| : 八.  ̄`¨ヾミ     _ ´儿ィ刈: ;リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム.        .z=ミ、 .ゞ}:入⌒ヾ、    おはようございます!
               从l、: !: : | ヾ、      ,   `ー/: :リ;≧x   あ、いくらボクが可愛いからって初日人気投票しちゃダメですよ?絶対ですよ?
              八Ⅵ: :..ト、    f::::::...、   rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\   ヽ:ァ.´ 匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
DDB 「>マミ
どいてもらおう! 大嵐!
おろ埋蘇生でミラクルフリッパー! 自爆特攻し、ミラクルフリッパーは相手のフィールドに特殊召喚される!
相手フィールドのモンスター2体をリリースし、溶岩魔神ラヴァゴーレムを特殊召喚!!」
八雲藍 「ちぇえええええええええええええええええん」
ドクオ 「初日グレーさくっとしよーぜ」
食べる側 「まあさ
夜食シリーズだけじゃなくてこの村のみんな
全員おれの夜食だし
手始めに誰を食べようかにゃ」
真の夜食 「あ、ですよねー>矢」
夜食 「お、おう…」
金糸雀 「おはようなのかしら!
クマ鍋をいただくのかしら!」
葵トーリ 「                                           ノ)_.. -─-
                                            -=⌒.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.\`ヽ
                                       /.:/:.:\、.:.:.:.|:.:.|:.:.:.∨,ハ
                                      /.:.:.:.:ト.:.:.:.:.:',\」.斗‐:.:.:∨ハ
                                        ;.:.:{.:.:」__\:.:.}´r宏ア.:.:.:.: }:.:.:}
                                          {.:.人:{ィ戍 ハノ   厶ィハハノ
                                          ∨(.:.ゝ  ' _,.. -┐   r'八(            よーしみんな!
                                   __{\__  \}  ∨  ′  /「     /| /|     _
           _____                \   \ \/ l!\ ー'     |__//_.. -‐   /    まずは真・クマ鍋と真・オパーイに突撃ーッ!
           /\:::::::::l:::::::::::::::「`¨¨¨   ‐- .._      _.. -──     *─\__,./  |    \    -─…‐ァ
 ⊂ニニ7二¨¨´/∧ ::: |::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐<__((二二)/     l!   :|_   / |,>く\   \     /
.   /{::::{ノ)::::::::::: /}::::::|::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::厶イ    *___」  \/  \ ̄ ̄|: \ イ
    {:::ヒ,./)_ノ_,/:::::::|::::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノノ)/;ハ   |   /   /├─┘\__,>\
.     ̄(/  └--─┴──┴────---    ..._ :::::::::::::::::::::::::::::::::::/:l!:::: ̄「\ __/  {:::::::::::::::: |::::::::::::::::.
                         ,*'     ,’    ─-   .__/::::*:::::::::|:::::||    ';   -=-:::::::::::::|::::::::::::::::::|
                         ,+    :!           ∨/:::*:::::::::|:::::||    ;   l\ ::::::::::|:::::::::::::::::\
                            ;     :!          ∨/::l! :::::∧_/!     |    |::::::\_|\:::::::::::::::::::..
                           :!     *          ∨/l! ::::::::::::::|    |   -=-::::::l]l]  \:::::::::::::::::..
                          :!       *              ∨;:::::::::::::: |    |    |:::::::::::::;′    \:::::::::::::::..
                         *       ';               *//::::::::::::|    |    |:::::::::::::|      \::::::::::::\
                         *       ‘'*;,       ,*∨/::::::::: |    |   -=-::::::::|         ,:::::::::::::\」
東風谷さにゃえ 「おはようございます」
我那覇響 「はいさーい!」
十六夜咲夜 「おはようございます
さて、どうしましょうか、皆様。」
筒隠月子 「             __
         ....::::´:::::::::::::::::::::≧=‐-..、
       /:::/::::::::::::::::::::::::::::Y´ ̄::::\_
     ./::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾY⌒:..
    ./:::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::;イ::::::::::::::::::::::::.^ヽ:::::\
   /:::::::/:::::::::/::::::::::::::::::, ィ/^^Ⅵili::::::::::::::::::ハ \:::::\
  〃:::::/:::::::rヘ:::::::「|::::/ ./'   Ⅵ!::::::::::::::::::::i  ∨::::::ヽ
  ,!:::::: |::::::/ヽrュ::::|」´ /     ∨::::::::::::::::::::|  ∨:::::::i
 ./:!:::::: |:∠::>Lン _.∠斗―     |::::::::|::::::/:::!.   ∨ : |
 |:::|::::::::|::/                i!:::::/:: イ :: |    ハ::::!
 |:::|::::::::K f衍ぅミx     x豺テぅミxハ::/__::::|::::::|      |::|   やはり夜食を食べるのは体重が気になるので
 |:::|::::::::|ハY ら:::::Y    " ら::::::::ル' }'r‐ヘY::::: |      |::|
 |:::|::::::::|小 乂_.ノ      乂__ン  ノ  ,リ:::::: |      |::|  やめましょう(迫真
 |:::|::::::::|::| {              __ア :::: |::|      |::|
 |:::|::::::::|::|人     `      /.:::::: |::::::::::i!:|      |/
 |:::|::::::::|::|::::::>..   ‐-    イ::::i!:::::::::|::::::::::ハ|    ./'
. 从|:!:::: |::|!::从::::/>.. _     |::::从::::;イ::::::::/ }!   /
 .Ⅵ|::::::|:八{/ ∨ヽ;イ:|      トミヽ j/j'|::::::/ /'
  从::: |'___r' iノ        ノ `Yハ_:/
   ∧:|    r/  |     /   /r'   ̄`ヽ
   / `\  r|   ,ゝ―<    /r'     ∧」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      優曇華の様子を見てると……そんな気もなかったのに
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     うさぎが食べたくなってきた……これが、恋かお……?
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
「おはよ。」
モリサマー
         /: : :/: : : : /( ̄ ̄ > : : : /:.:.:ハ: : : : : : : :‘,: : : : ∨ ハ: : : : :|
           /: : :/: : : : :/: : :` < -=-> :.:/ ∨: : : : : : ‘,: : : : :}/:.:|: : : : |
.          /: : : : : : : :..:|:.: : : : : :.|: : : <___。)  ∨: : : : : :..|:..:i: : :|: : }: : :|:│
         /イ: :..:|: : : : : :|:.\ィ}/|: : : :.:.:/    V,.斗: : : |:..:|: : :|/: |: : :|:│   さて、この熊を夜食に注文するわ!
       / /: : : |: : : : : :|:./ \ │: :.:.:./    /} \: :.:.:|:..:|: : :|: : }: : :|:│
       . : : : :|: : : : : :|/x===ミハ:.:.:.:/   /ィ===ミ\ |:..:|: : :|//:}: :.:い、
       |八:.:.l|: : : : : :|/ んィ爪 }.:./     / んィ爪‘, }: :|: : :ハ : |: : : }ヾ::.
       |: : :リ|: : : : : :| {/{;}/} レ'         {/{;}/}  :′: : :/ : :|: : : |  :.:.
       /: : :.:.:.:.、 : : : | 乂r少          乂r少' /:.:./: :./ ノ:.:{: : :.:|  :.:.
     /}: : :.:.:.:.:.:.\: : ハ  , , ,           , , , /:.:./: :.//:.:.: {:.:.:. : 、  :.:.
  _____/__/:_:_:_:_:_:_:.:.:ー\∧       '       厶イ /:.:.:.:.:.:.: {\:.:. :\ }:.
三ニ===----==ニニ三ニ==-  .,             -==ニ三三三三三三ニ=-- }:.
              ` ≪  ≫   ` ー ´  ≪  ≫ ´          ̄ `ヽ
                ` ≪  ≫ 、  ≪  ≫ ´
                     ` ヽ ∨/ /
                      「 ̄ ̄}」
CX巴マミ
          /,r i       >'`          /  /'`////,] ̄
         / /  l 、   , - '´           /____<_――--'
          ,.レ | |、\  |    、.       __ イ  /  __`ヽ,
         ,/ / | |/ヽヽ|     \ _,r__|/ / / ,..r '´  ) /____
         !、|i | i,|. rτ` |       >、 / /  / ___,.r='´   `ヽ
         l | ヽ、,i  !リ  |       | >| /  /-‐'´ /    / ,/
          l_, ==ソ  ,,, /       )'´| /  /_______/   /--,'--――-、
          ヽ,.>、  __ ヽ、、______,.. ==| ヽ、 |  ,../   / ,.-'´,..-――、  }
           <r'´ 丶´  r=T―‐'´  / }` ヽ、ー'´ l /  ///      |/ ./
           |   | ,`ー|},_|   //    |   ヽ___,.r '´       / /
         -=、_\、 | / /,r/ {>- '´,/     /            --'-'´
       ,.. ---,=-----'´  〈 ヽ-'´      i /
      i'   /         〉、        |
      l   ,!        ./l .iヽ       |    エクシーズを凌駕したこのマミさん…
      |  /ノ,         | | | \       |
     ,r=r>--ヽ、        | | }        /
    /,r//--ヾ,X<`ヽ、__   | | |      /     すべてを救うわ・・・・・・・
   ,4江/こ] // \\.\   |  V  , -' ´
  /_///  //    \\\   | >-'´」
魂魄 妖夢 「            ,
            |               ,,-'''""""""''''''‐-,,,,,,
            |  _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_  ,,,,,,,,,,,,,, /  ._,,,,,,,,_  .     ヽ、
            |''''゙,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-''゙゙″      <,,__  ̄\     \,
            |'゙”`                、゙゙ヽ,,  ヽ      \,
            |                    、 \  ヽ  \     . i,
            |                  、   ヽ  丶  \  ヽ     i
            |  .      .,  ,      ヽ   .!   ゙i   !  l、 △  .i
            |  i     .ハ .ハ.  l、   :i  ..i    !  !  i O O .l
            | .i l′   ,!:!.. !.i、! i,    l   .i: : : :  ! !   ',     /
            | : ! .,l:  : : .:.i i. i .i i i     l::::  :ll,: : : : :,l .i     ゙''ー''゙
            |: :l|: ,l: : :___,,l゙ !.i l i i.ーー--l--  il::::::/ ̄.i/     ./!         ではでは・・・クマ鍋しましょうか・・・
            |'"ll''''l'"~  l i/ l/.l : : : : :ハ::::::::::!l/:、       / .,'
            |__ll_|___,/    └ー--┘i ̄ ̄ i;;;,,:、     /:: ,' ∧
            | ll__二二二__,     二二二!:: : :::::'l,;,,;;' i     /::: ,'< >
            |: ! ノ 丿::::::::::!   .( ノ::::::::ii::::::::'l:::l,;:::;;゙,i    /:: ,'  .∨
            |: i,ヽ,/::::::::.,,ノ    ヽ;;;;;;;;;;/i:::::::::li、:|;;;;;;,,i   /:: .,'
            |:::i|:'l:` ̄ ̄           l、:::::::ll:::|;;;;;/   ./:: /
            |:::l::!|: :::::::::::::       ;;;;;;; 丿l:::::::l!,l゜    ./:: /」
真鍋義久 「トーリッ!悪けけど薔薇の妄想とか無理だから
もう絶交だからなッ!?俺はモリxエアーカレシに逃げるぞ!」
球磨川禊
           |..  《《/ zzzzzzzzzzzz_...  |
    ―┐    ll州州州州州Ⅶ州州州州州||      ―┐
           ll州リ州リ州llll ll ll州Ⅶ州ハ/州
     僕     ll州i州llll ll l lll ll l 州ハハll|     裸  女
     に     ll州Ⅵ;∧lll ll ll 州l l州lll l 州l     エ  子
     傅     ll州州 ⅦⅦll l州 Ⅶ州 ノハll     プ  は
     け     llリⅦメ  Ⅶ州Ⅶ州 Ⅴ州州llll     ロ  全
      ゚      li| Ⅶ: ヽ;;Ⅶ州州l / 刈州lll     ン  員
           州 liテ云云ミヽⅦil|  イテ云ミli|     で
    └―    Ⅲ/ 〃::::ハ   Ⅴil .〃::::ハ ヾミ弋
          /Ⅷ《 {::::( ソ     {::::( .リ '}lil弋
          イⅧlヾ ヾ:::ノ    |   ゞ:::ノ 彡lil弋 └―
       ;イ li|ハⅧ       {{〉      /从从...
\_  イ从弋  ヽ     | ̄ ̄ ̄|    "ノ ノ''八>....      /
   ∨¨    lリlllllハ    .|    ,'    /イ''  // <´`,',,二,´´
         ...《:::Ⅷト、   ヽ、   /    ィ《::::::〉       ,/ ,/
         八:::Ⅷl| ::::::、、  ̄''  イ《《《::::::::リ    ,/  /
         li';ヽ::::ハ:::::::::::::> - <"/::::::《《:::::::,'    ,'   ,'
        ィ'i ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ :::::::::::::ノ ,'\   |   ,'
     ,イ'//{lli,, \\:::::::::::::::::::::/  Λ∨:::/ノ,' ''\,...|  |
   x<//////llii  ''\\:::::::::::<  ,,,/  //ハ  ヽ 弋 ゞ,
...x</////////W八   ""\::::://'''''  /////.|  )::::y  弋.
《///////////弋//\八,,,  Ⅴ/  /"//////|  ,',/  ,/ ""》,
.《///////////l弋//////|   |||  /'///////// .《::|  ,/  ,',',》」
「らんしゃまあああああああ!!!!」
凸守早苗 「        \     У       /         |\: . : . : . : . : . : . :/{
       ー===彡イ       /  /           :, : . ー―――<_ノ_:}__,
    .ィ{`¨´  . : .j            ′    __   \: . : . : . : . : . :_:_._:_.彡 ,. イ
   /   `ア´ . : . :,   \             ,ィ≠=-<__,ノ\\ ̄ ̄ ̄`ヽ: j,.イ(//.:
. /   イ  . : . :../                 〃rf心㍉    }   . . : .../: ./{   {/{(
     ./ . : . : . ∧    zz、         {/{;}//}    、 -- 、:/: ./ 乂___,ノ
   :_./ . : . : . /  ,  _〃 ri心、         弋'⌒ン     ∨  ‐ぃ: . ′
: .../ {  : . : . {  ′-{{ |/{;∧          ¨´        〈ヽ   }/          はああああああああ!
/   乂__ト、 : . :\ ヽ   弋'⌒ソ        "          /: . ) , 
           ̄ ̄´ ハ    ¨´ `      ― 、      ⌒´ /           サバトの前に妨害勢力のニセモリサマーを排除するデス!
             { }   "     /         i       j、__/   ――
                ゝ、     〈         |     /j⌒ヽ/        \
                 :.      ,        /       |  '゜
                  \     \     /  /   У
                   `    ..,,   ̄    /     /
                       `>┬       /」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人1 暗殺者3 おしら様3 逃亡者1 人狼4 銀狼1 求愛者1 女神7 弁財天3 夢求愛者1 恋妖精1 毘沙門天1
ゲーム開始:2013/02/23 (Sat) 01:42:12
東風谷さにゃえ 「開始」
輿水幸子 「い、いくらボクが可愛いからってぐーは関心しな…がふっ!!」
十六夜咲夜 「しかし実に話題の飛び交う村ですね
よろしい事かと」
食べる側 「おし
食べる方はおれだぞー!>夜食」
CX巴マミ
                ,  -───- 、
              /: : : : : : : : : : : : : .\
         ト、   /: : ,.   -──- 、: : : : \
         ゝ V( ))/         `ヽ: : : : \
      / 〃 Y^y'´           )  `ヽ: : : :〉
      フ {{ / /    /      人    \/
     イ   ヽノノ    /   / //  ヽ     ヽ
     /  / 〃 /    /  / /     ヽ\     !
      |/   〃 {   >‐メ、    -‐ < リ ヽ  !    
     ヽ     Vハ  /  ィ.:.:下      不::.ヽ }  ハ|
      )   /Vヽ \ ヒ.::::ソ     ヒ.::::ソ ノ イ
     ノ | /   ( \| ,,,,,,..    '   ..,,, /イノノ ‐‐┐     さぁ、マミさんがいつ出るかそれは神のみぞ知る……>夜食
       |/     ) ヘ     _        r イ __    }
         /´  ̄ `ヽ >      `   . イ,. '´    〈
         (       \  > = < ノノ    ,.   ノ
         ヽ``ヽ     )VTT´  ̄ ̄`L ,.  '´ -=<  __    匠なんぞこのマミの手でほにゃらららよ!!>やる夫
       r── ミミヽ ,. ィ イ77´  ̄`7 //´ ̄`ヽ´ ̄ ̄`ヽノ
       }       ノ  レイ ハ ´ ̄`   l l     '.    (
       r── ミミヽ//// |       l V    }ミヽ __ ノ
          フ /  く ///レ'      `Y´     `ヽ\」
鈴仙 「鈴仙 さんが登録情報を変更しました。」
DDB 「さあ、俺に打つ物好きがいるか!
禁止に!」
東風谷さにゃえ 「1」
筒隠月子 「               __
           ...::::´:::::::::::::::::`::...
         ./::::::::/:::/::::::::::::::ハ\____
         /::/:::<[]8-― 彡ヘ ::|::::ヾー― 、:::::\
        ./::/:::::/'アぅミ  ´ ̄`|::|:::|::::.    `ヽ:ハ
      / ̄ ヽ | 廴ン   アぅミ|::|:::|::::::.      Y}
     ./   | |.|ス:|    ' 廴リ》}イ:∧:::::::\    j'
     / ーL!-'ゝ':|、  fフ    / j/::∧::::::::::ヽ
    ./  /::ム|::::: |::\__ ...イイ::::/:!∧::::::::::|
   / 「ト、{// ̄ ` く  /^ー=く::::/从:∧:::::::ハ
  , ' | |∧ト{_//   }/  _.∠  ヾ  '}ハ∧:/ j!
  /  ゝ=¨=K_ュー' |≦f´       }    }'
 .{ /イ./  f《 /  .! / ̄` <⌒ ノ         ただしクマ鍋は除きます
 ‘, 〈/  L ,'    |fァ 、  o ハf´
   ー/    l    l´    >v' /
   ./     l    j   /7ー '
  /     |   / /ヾ〉
 .〈――i 、  L._  イ   \
  \  |  `  、   ハ   _ >
    ヽrL_'_ >ー―</__」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「行くよ、サンドロック!」
「にゃー」
夜食 「おし、夜食はここだぞー!」
葵トーリ 「            __V: :l/: : : : : : : : : : : : : : : : :i` .、
       /: :l: :.ゝミヽ_ : : : : : : : : : : : =ミ:/   \
      〃: : /V: ; : :.l: : : :、:\、_: :.ヽ: /.ヽ >、/:\
     /.; イ , `/ 7|:ト---:ト、_\`<V  ハ/:ヽ ̄
     iレ' /:ヽ,'  ,' / l:|V   ', `ヽ`ィ´ V_../:.'; : : :丶
      ; : : il:`:T7ー‐∨∨_.i.ー'´ `,ィミ |:´:; : :i:.i_r‐ 、ハ
        l: : :ハ: :lミミ、__   \:.:.:',,ィ彡'´ .|: ;イ: :.|';l_ヘ   ̄`
        |: ;イ l.ヘ.:', _`_ニ=  \|=ミミ=リ:/ l: :んl l |          やーん♪わかりあえたりしちゃう?
        |/人  l.`テ'´   ___    /' ノ:/_.ノ /
       「`i〉ヘ ,ィ._r'´ ̄, '´   ̄`i__./l',イ-〈ヾ
      i´/`l、/rヽ//7ヽ/      ///Y..└‐ァヽ〉             もしかして俺達って大親友?
      乂.ノ:.:.冫 ∨//ト、___., ィ////_<
           \`7 .〉‐'ノ`Y、ヽ/Yヘゞイr‐ヘ、
        ___`ーl/リ:.:.:| 〉//.:.:.:Vrミ_:.:.冫               でもオパーイはオパーイで小さくても俺は良いと思うけどな!>球磨川
        l:.:.:.:.:У.:.:.:.:.:.:ノ..:|′,':/´-ヘ`ヽ'┐―┐
        ,.〉-‐:'´:.:.:.:.:/ニ/::〉ニ、`¨乂〉ノ:く、:.:.:.ノ
        く:.:.:.:..:.:.:.:.:.// //`〈∧ \:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
        \:.:.:.:/:|//7、`__|\/、'/〉iヽ:.:.:.:.:/
          ヽ/  .{三リ         {三} \/
金糸雀 「じゃあよろしくかしら!」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >球磨川
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     まだまだ青いな小僧ッ!
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
東風谷さにゃえ 「2」
真鍋義久 「おまわり「腹パンさせていただく」>幸子」
鈴仙 「美味しいまずいじゃなくて兎は食べるものじゃないの!」
食べる側 「おれさま おまえのいしき まるかじり」
真の夜食 「ヴォルカニック・クイーンのコストでリリースしますね>マミさん」
東風谷さにゃえ 「3」
十六夜咲夜 「おや、始まるみたいですね
では、よろしくお願いします」
八雲藍 「わんわん!!」
夜食 「よろしく!>響」
我那覇響 「はいさい!」
DDB 「シンクロが時代遅れと聞いて^^」
モリサマー
/..... /   |    │!: : :./: : : : : : : 乂_{i:i:i:i:i:i:i:}⌒i  \: : : :‘,: : : ,′  /    い
.......,′   ,       | |: : /: : : : : : : :/: : :ゞ---彳  〉ぅ、 ∨: : ‘,: : |    |  |   :,....
.... ,    ′    .′: /: : : : : :.:/: : /     |ー{_;ト-’ ∨: :.:’:..|    |  |   :,...
.....′  /     / : l:厶斗--/―/      |: : |----- .,,∨: : } |    :、|     |....
..., . |  /     / : : |: : : :.://: /       |:.: ′       ∨: }: :、   \.   |......
..′.|/     イ: : :.:.|: : //ィ         /        ∨}: : \    `  j__,ハ
 ̄      /: :|: : : :.l// ̄ ̄ ̄`     //   ´ ̄ ̄ ̄   v: : :.|: :\       '.
っ    イ: : : :..|: : : :.| 、________________     〃   ________________j: : :,′ : : `> .,_  ι'.
    く: : |: : : :..:|: : : :.l '¨¨芹芋苅う癶  /    '¨芹芋苅う⌒!: :/: : : :/: : : : /   ハ
    ‘。|: : : : : : : : :.|   乂辷(_,ソ          乂辷(_,ソ  ; :/: : : :/: : : : :′   /....
:,     ゚,∨ : : : : : : ∧                         :′: : :.:/: : : : /    /.......   (つーか凸来るなら本モリサマRPでもよかったかも)
.ハ    。∨\ : :.、: :∧           、          //: : : :イ: : : : ;′   ∧......
 |    |: |: : : \: \:∧                     //: : /: : : : : :|    |い.....
 |    |: |: : : : : :\_厂`                      /厶イ: : : : : : : :.|    | } |....  、
/.′    |: |: : : : : : : }: :\        t――ァ       /: : : : : : : : : : |     八} |....  
/     ,: :|: : : : : : : }: : :.个:.....                 ィ: : :{: : : : : : : : : :八     V....
     /: :.|: : : : : : : }: : : : : : | {>           <} | : : {: : : : : : : : : : : :ヽ      \」
球磨川禊 「>やる夫ちゃん
『おいおい進んでるな』
『僕は手ブラジーンズまでしか要求したことはないぜ?』」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「それじゃ、始めましょうか」
西行寺幽々子 「ほわ…ほわ…」
夜食 「真の夜食には…負けられないんだ…!>幸子」
輿水幸子 「       /: : : /: : ,: : : !: : : : : : : i: : : :ヽ、: : :ヽ: : : : : : :、
       /: : : /: : :ハ: :ハ: : : : : : : i: : : : :‘,: : : : i: : : :\: :',
.      /: : : :i{: : : i !/ 丶、: : -‐‐-ミ: : :',: : : : i: : : : : \
     厶≠ニiヘ-ーナ-    \!\!  \|\!: : : : i: : : : : : : `:‐-‐- ..,,_
     ,ィ{: : : : | ∨        ,ィそミ、  i: : : : ト、: : :_:_:_:_,,...-‐'' "´
   /: :辷ニ斗 ,ィそミ       比__ソ    |: : : :if"´¨}: : : }      おまわりさんこいつらです>葵さん 真鍋さん
  `¨゙=ニ|: : : : | 比__ノ              i: : : :i   !: : : i
    ∠|: : : : | i                  |: : : :i___丿.: : :!
      |: : : : | .i                  !: : : :i: : : : i: :j
      |: : : : |`|       、-‐ ッ       i: : : :i: : : ::,ィ:/
.      !: : : :.|:.ヽ         ー '     ,:゙|: : : :|: ,ィ/ !
        |: : : :i!: : :`‐-...,, ___ _., ._-‐―一'_:_i: : : :!
      i!: : :ハ: :iヽ: :!、: : : : : : : /}   /  |: : : i!
      .|: : i ;刈 ゞ′`ー-i'i'"゜ ヽ、/   |i: :i: リ、
      ヾ: :!      /ニ|l   ,ィ{¨}\___;.|!/!/ニヽ、
        `′     {ニニ=|l__ / `´   ヾニニニニニ=i
              |ニニ=!/   |\  /ニニニニニニ|」
東風谷さにゃえ 「4」
金糸雀 「                                       |
       `   ヽ               .  -====- 、   |
   、               ノ    '       r',-=ミ'´゙マ|
         _ `         | /        乙}三{薔≦|
   ヽ        -        ゝ          ゞムノ:i} ,ゞ,{     _|_◯
  =           ゙    / \   `ー-=ニ二 ゞミkソイ |   |   |
                 ,   ,ゞミ=-       `゙<   .|   レ  ◯`ヽ
       -             |i !i, 〃/>ー -=ニ二_ヽ.__   ミ |
-                    |川/ ノ          {ぅハー=ニz|
     ―       `    、i i´ ヽ-、           マi:i|   |       ‐匕_
   _      -         ヾ!  {ぅハ        ゞ' z='゙:|       (乂 )
  -                  :   ゞり      , -、 〃イ |
          =          ハ  c´    ,..:'゙:::::::::ハ {{|ミ=:{                皆カナの可愛さに惹かれてやってきたのかしら!
                //へ〃〃  く::::::: : : : :::i  マ=z!      -/-
 -         ―  _   !ハミ=-> .    `゙ー-- '゙ .ィミz{      (乂ヽ       流石はカナかしら!
      _  ̄               ≧チ>'>-z-、--- ´ト、`ヽ.|
  =          -      ゞミ>}  Y´   マ=ミrz≦彡_|           あ
   -   -  _        八イ `´  |       マ/|i| |i|: } ,|
                      ,  ヾ.     ト、     ∨/∨ソ !
        '                  人 __ノ   }'゙ .∨ゝ|
   /      ´                ,    `ヾ:、      ゝ |
               ′                ハヘ        |
    ´               /     ___ムi ∧      .|
        ´     '       ,. '´    ノ, ∧   , i!
                    /             ゝ<  |
                   '                 |」
我那覇響 さんが村の集会場にやってきました
やる夫
    |┃         ___
    |┃        /      \   フンッ!
    |┃       / ─    ─ \
    |┃     /   (●)  (●)  \
    |┃     |      (__人__)    |  n,》》)
――‐.|┃     \     ` ⌒´     /  〉 /     >マミ
    |┃   ,,,,,  /⌒ヽ 、 ,  ''⌒\ ,/ /
    |┃   (巛.,n | ,、  ¥   λ  Υ ,/       はああああああああああ!
    |┃   \, ''ヽ ,ハ,ミ,,_人_.,,ノ 'ヽ、. _,ノ
    |┃     \_,ソ |ミ〈キ〉彡/              なんと匠の手によってこんなことに!
    |┃        (ミ ヽ,. /'
    |┃        人,  )ノ
    |┃       / / /'
    |┃      「’/く 〈、
            し'   \,,)」
食べる側 「まあにゃー
でもおれの場合、夜食は全部代替食だし>まなべ」
筒隠月子 「                       __
               ....::::´::::::::::::::::`:::....
             ./::::::::/::::::::/ ̄`:::::::\
             /:::::::::::/:::::/::::::::>―::::::::ヽ__
            ./f:::::::::/::/::::>:´::::::::::::/:::::::::マ:ヽ
           /:::|:::::::::|r ァ<:::::::::::::::/仆、::::|:::i!::::.
          ./:::/|:::::::/:只[!=≧z_/__./' .i!::::|:::||::::|
          |::://|::::::|价う㍉     / ` }!::::|:::||::::|
          |イ::|::|::::::|从zン    z笊介,|::/::/.!:::i!
          | |:i!::|::::::|       〈zン /|j/!:ハ |::リ
             |从|::::::|\    '    /:::|::::|' .| }/
           r=-ヘ:::::|  \ ‘’ _  イ从ハ:::| /'
          ./ .{/\!   / ̄|   | } .}/      うさぎ自体はそれほどおいしくなさそうですけどね
          /   \_    ノ|   /./〉 /'
         ./       \‐、 ! | /! /^i      ちゃんと食べれるように品種改良された豚鳥牛にはかなわないと思います
        /イ⌒ー- 、   \ __,|/| .!' ,イ
       ./' .」      丁 ̄「「`V〉.〉 |/ |
       {/ |    \ ハ  | |⊆ニ⌒〉  ',
          Y     \}  | |{ニニ| |/‐-、 }
         /L        〉 | | ヽ.」 |    !
        ./ { `¨ ー―'〉 | |  L」_  /
       < .廴       |  | |  |   `¨」
東風谷さにゃえ 「準備いいですね
5」
CX巴マミ
               /"', |   ',  ', |   /  |  ','"''‐l    ', ',  ','ヽ
               || .|| |    ',   |  ,'=====-     ‐',  |ヽ|
             l''"ヽi ',''"i       .', .,' | l:::ミミミLl      _', |
             ', |┌ ', |',    ヽ  ', ,' 丶弋マ汐       ',ミ::| ,'
              `┤. |'"丶    丶  ヽ  ヽヽ ヽヽ      込l'
              l'"|_i_,''ll  ヽ    ヽヽヽ            ` "',
              |  ,'',_/"""''',`ヽ   丶、''        ___   ',
         ____"''', ', | 〈 二`.  "''――-         ` ― ''"  /     私のフィールドではすでに王宮のお触れが発動していたのよ!!>灼熱くん
       ''"_...‐――-"''-|', ヽ、_''エ.                    /
      / __    "''‐..`ヽ  "''‐-‐''.、                 /
     /"二二ニニ、    \ \i || "''‐..丶                /         ババァァァァァァァァァン!
.     | |:::::::::::', "''‐..    ', ', ,'    \|          __...-‐''"´ __
    __',',::::::::::::::',',   ',ヽ.  | l/    __|____     /‐------''" ',
   / ̄ ̄ ̄""'''‐-、 ', ', ',__|_/    |--――――"''‐-.../_ _...‐''"/  ヽ、
.  /__      丶、/   `"''‐...┘、        "''l 〉‐〉-‐''"    /
  l:::::::::/"''-.._    /     `ヽ  "''‐..__...‐''""''‐...._ ////     ...-''"
  ヽ:::i::',   ',ヽヽ. /        ',    ',::::::::::::::::::::::::::"',〈`l__....._-''"―‐/`ヽ」
灼熱くん 「灼熱くん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:灼熱くん → DDB
アイコン:No. 3950 (灼熱くん) → No. 1526 (DDB)」
ぬこレンレン 「     ト .  ト、(        ⌒\
     }k::::`>'⌒ (/∠   __ ヽ
     { X´         マ_`ソ ___,
  ヽー ´   イ        、  \::::::ノノ                   x==ュ
   ` ー-ァ 〃 |  」_ ',   k   ` ァ     -‐…‐ ミ          |iニニ{
    /  r㍉|ハ ハ`ヽ  |i   ィ^ヽ   廴__  \   {´\  |iニニ|   そんなもんにゃのかー>返してくれた人全員
  ∠ -‐ァ{じリ j/ ァ=ミ ト   八< 人  >      `ヽNk\  マニ≧|iニニ圦
      `7  ′  {廴cYV r㍉<ラ  `¨            \::::\ マニニ|iニニニ\
      八   n   `='’ }厶イ/                 \::::ヽ ー/}iニニニニニ
       \ `    __∨_≧                    ):::::}  じニニニニニニ
         ス⌒Y´xニ¨ ̄ `ー=ミ                 /:::::/  ` ̄ ̄`マニ
      r―弋ア´⌒`<>x   \\                /:::::/          \
    /⌒::::/、        ` <>   ヾ \         /::::, ′
.    Y´::: ィ { マヘ         ` マ 、_)\\____   /::::/
    {/ { '、 マヘ    -一    ` ー-≒ニ _―-ミ{:::::::t-‐ニ¨三>x
    /   \\ マヘ/、\               `≫ニニニニニニニニニニ`ー―…‐-
   廴_  -‐ \> ´   \\              ∠}}ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
                   \\        ∠ニ〃ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
                   \\      /ニニ〃ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ」
西行寺幽々子 「                             ,
                            /|_....-──、
                        __/ .:|: : : : : : : : \ー..._
                       //___  ヽ      : `ー:、: ̄:≧、
                       ,r,ィr:':::_::::::::ヽ ヽ       : : : `ー: : :\
                    / |::{ r'::::`:'::::ノ  \           : : : : :ヽ
                    |\l:::!_=-ニ´ ー=ニ、_      . : : : : : ∧
                    {__ゝ二ニ'ヾヽ    |  ヽ、: : : : : 、 : :_:_:_ハ
                 ,r≦´ ,ィ´ >─-、__二"´  ∨  |`ー──:‐:': :,rァ: :}
                 |!⌒Y:./: /: :ヽ  、\ー、__\,r≧、_  /: : /'": :/
                  >:::/:\ /_ : :.:レ≦ニーァ、 、 `´ ヽ,.._ヽ(<⌒<⌒`ヽ、_
                  `λ ト、!__T´:.| 辷z;、`ヽ/_L:.__,イ  ヽフ    \  /
                   ハ  |iヽリヽヤヒソヌX、:\:.ヽ:.:,r‐、lヽ、 `ーr─‐<レ’__
            __,rf|≧‐-r─r、く  \!'"'"′ ト、 、\__|!か|ノノ    ヽ    \   \
          /|   |:.:.!    !:.:.,'  ' 、  ヾ- /:.:.ヽl`ー‐≠彳      \    ヽ    ヽ
        ,r≦´| :!   !:.:l   .:.:,':   /ヽ-  {,r:ノリ:. リ :./ |ト、! |              : : L
      /|*.* !:.:.| + :l:.:!   :':./    /  `>、 リイ/  :/:.:.:.ハ:.| ヽ    \    .         |
      /|:.|::::*:::.!:.:.! .:::|:*  ':,:::..  /   *:ヽ/〃/八:.:.:.{、:.`!       :.\  : : .   ヽ:.j__
   ,<  l*...:::::|:.:.|  l:.l   ,'::。  /   .:.:.....:.,.:'ヽ:.(_二彡r'⌒ヾソ      : : \_  : : : . /─< ヽ
   ハ※ !*.:::  |: :!  !:|  ,':.    /  .:.:.:.:.:,:.':::::::::ヽ/ /_ /)、  ヽ、__   /ヽ_,ィ≦ニ=-、ヽ
  ハ LY:: |::.. ..:.|: |   !:l  ,     /  .:.:.:.:,:.':::::::::/ ∨  /){: : :>\   /   /:.:`:┴──、
 /::ハソ、※ !::*: |: !  l::!  , *  /  :.:.:,.:':*:./ /:ハ ヽ::`". . .  ノ' \/: : : ,イ{:._>''"´ ̄)'
 ヽr' L:::,rう_::::::::r、| :.','  ,   /  :.,..'::*::./ / ::ノ~)t)ノ. . . . . . . . . . . .ヽ/\ミ=-   ヾ=-'
  ヽハノ_ァ ,、_)::r_ 彡.!l  ,'   / *.' :.:/ /:::,、  ̄´::寸==x────- 、. . . `ヽ、r⌒ヽ___
    、> レァ::::l _|L_|! ,'*  /: ,.:' :./ / ,r‐{ )‐ァ _.::ヘ: :_|ヾミゝ     ヽ、: : :.|: : : : : : : :)/7
    ヽ.<:X::::У'li! |! i!`<_  / ,.:::::::/ :|`1 ...::> , <-'"  ∨: !             `ー┴'⌒i_,r' /_,..-──ァ
     ヽ::::Уミ |! |! i! :/`<,.' / /|ノ::::::::::`-' ヽノ')_ (⌒∨: |               レァチ ̄:::::   :::::_ヽ_
      \ヽ. ミ !! i!ii! :/ /> :.:./* .::::_:-''"   >   <  し_.| :|                 /____::::     :::/:/
        \ヽ|レK|l //:/|:/:::::.._:-''"     `_'.`-' "´.::::::! ヽ            /: ̄ ̄:`ヾ!::.. ... ..::/::::::{
         /У / )!'"/ /ヽ、-'"   _....-‐''"´+ * *::::::l    _,rzァZZZzzx_/:_:_:::::::::::::ノ|::::::: /:::::::::::,'
       _ノr' ,r' // /   |_..-‐''"´+ * *::*:::※::::※|zz:ァチ彳´     \ ̄ヾミ≧=彡'::::::::::::::::::::::::/  食べられない物に興味はないわ>妖夢
      r'´_,/ / ,r'≦彡───} + * *::* :::※::::::::※:::::::l〃  .::|: : .       ` 、  ヾミ===-、、_::::/|
      | },' '  ハヽ,ノ)_   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |" ..:::::|: : : .    ,r‐''"´ ̄|: .  ハ::::\:::::::::ヽ:\|
      | ノ' ./  |,r'´/─-`ニ7 + * *::* :::※::::::※:::::::::::|  .:::::::|: : : : . /::λ: : : :./: : ノ::  ::::::ヽ:::::::/:\ア」
真鍋義久 「なら、大丈夫だな>トーリ
なんで、琴浦がいる所で登場しないだ!」
十六夜咲夜 「・・・何か違和感のある式神主従ですね
何故でしょうか」
鈴仙
                  /!
                  /  !
               ./   /!    ,.-─-、
             /   / /   ./     \
             ,'   、/ ./   / , '´ ̄`ヽ、!
             !   / /   / / , '´ ̄`ヽ!   >夜食
          ,. '"´|  / /`"'' <_ / /         鯨はいいけど兎はだめね!
        , '´    !・/,/      `ヾ、
      /  ./   `´   ,'    !     `フ        >やる夫
     .,'   ,' ,'  /!-‐‐!、!   ;'  !  ! `ヽ.        こらやめなさい!
     i    ! ! /,>‐-、/!  /!‐/、! ;   /       , -,
     !   .! V 7 ;'´`i  レ' ァ'-、| /!//       / ,'/)
     ,'   ,'レ'ヽ! '、 '、_り     i´i !レ' ./´        / / /-‐、
  ,/   /  '! ! ,.,.,     ' `’ !/!        _,/ 、._  -<
"´ , '  ,   ! '、    /´ ̄`i  ''! ,'   _,,.. - ''"´/!、   `ソノ-‐'
 /   /    ',  ヽ、 `    ' ,. イ /''"´'"´::::::::::::;' !:`ン ̄l|
,.'    /    !ノ   ノ,:`i  -rァ'";! !//:::::::::::::::::::::::::i  |:::::::::::::!|
    ,'  <´ _,. イ:::::/ |/  ;':/ ,'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、ヽー--'ソ
      / ァ'´:::::/::::::;' ム.  /:::i/:::;'::::、::;;____:::::::::::::::_>-‐'’
 / _,.>'"::::::::::;'::::::〈レ' iヽ/:::/:::::::i:::::/    ̄ ̄
r'7"´::::::::::::::::::::::i::::::::::!'、 |//::::::::::::::::;'
 !::::::::::::::::::::::::::;:!::::::::::! ,レ'>':::::::::::::::::::/
八雲藍 「もふもふするわよ!>妖夢」
八雲藍 「ちぇえええええええええええええええええええええええええええん」
凸守早苗 「じゃ
アボイドドラゴン召喚して強制転移デス、どうぞ>マミさん」
「らんしゃまあああああああ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >球磨川
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     似合うのは裸エプロンよりむしろ裸ジーンズだおね。
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
真の夜食 「たしか次のパックに…>CXマミ」
輿水幸子 「な、なんですと!?
それほどの厳しい掟が…!!>夜食さん」
魂魄 妖夢 「リアル狐だ―!?」
夜食 「よろしく!>ドクオ、食べる側、藍」
葵トーリ 「              __k,__,
              ,..:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.‘,
            |/:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:.:}
             乂ト、:.:j:.:./:./′
               〉ァァ冖ァァ
         -=ニニニニニ=- _       おいおいよくみろよ、今日はちょっと注意うけてさー
       __//ニニニニニニニニ\
     _(〈/ニニ7ニニニニニニニム       ちゃんときてるんだぜ?
    /....`マニニ7ニニニニニニ}ニニ=_
.   /ニ=-..」  {ニニニニニニ7\ニニ=_
.   \ニニ\ {ニ=- ニニニ7.  \_ニ=ァ        だから警察呼ぶのはまってほしいなーって!>真鍋
      \ニニ\ }   ̄「 ̄ {   /ニア
       \ニア {   |   , /⌒Vア
        く____/〉        〈__  }
         }/    i / ! {'′
         7         V
           ′     }   }
.         ,        _/   ,」
球磨川禊
         __ ,ィニ=一'_
       /,´ ̄`´.:..:::..:..:. .:..`ヽ、
      ./.: ..: .: .:_/l:;:.:::.::.:::::. :. ヽ、
      .,イ.:: .: ::./l::/``i‐;::::::.}V: l::. 、 `ヽ、
     ,'.:::: .:: ::::! .!l_ ‐、`.';::::i:! l.}l_i_ ::.:.:.. ::_
    .l:::::: :::.:|l.,ィテミ`ヽ ヽリ リ .l::i`::::. :.ヽ   
     ,':::::::..::::| li!l::::リ     ,ィzミ,リ,'::::::. :::
    ノ/lイト;::::|!. `´     /::;;! l.リ::::::::..::     『トーリちゃん、君とは分かり合えそうだよ』
    .'ヽ、ん:!l       ノ ゝ' /,'.:::::ハ:::.:    
     lィーliヽ.            ,イ::::ハ| |!l:.
   .._ 从lヘ      , ‐,    /ノⅣ  l l::
    } ≪..ソ : .ヽ    `´  ./         
    .,}ト、 ≫x : `:..、_,... ´
  ィ////>、 ≫x:::; イ、
  /////////>、 ≫==≫,           
  ////////////  / ,rz/
CX巴マミ 「下の夜食と上のやる夫でオーバーレイ!!
エクシーズ召喚!それっぽいやる夫!!」
「結構人多いね。」
真鍋義久 「ネコは発情期だとなんでもペロリだからな>食べる側」
夜食 「挨拶をしないと…食べられないんだ!>幸子」
八雲藍 「ちぇええええええええええええええええええええええええええええええええええん」
金糸雀 「>やる夫
やめてなのかしらぁー!
カナが噛む筈無いのかしらぁぁあ!」
食べる側 「この世に食えないものはない。
夜食も全部おれがいただく」
灼熱くん 「>マミ
<(╹ヮ╹)> DNA改造で機械宣言しつつーのサイドラ出しまーす」
八雲藍 さんが村の集会場にやってきました
東風谷さにゃえ 「作品違う交換憑依・・・ゲフンゲフン
どうやっても心の準備というものができないですしね」
モリサマー 「            / : : : /: : : : :..:.:|: : ヽ: : : \: ´ ̄`ヾ: : : : ハ
             /: : : / |: : : : : :.:|: : : : : : : : : : : : : : :∧: : :.}: :,
.          /: /: : : / : |: : : : : :.:|: : : : : : : : :.∧: : /:∧: :, : : ,
         /: /: : : /x‐┴<: : : :|:.:.: :{: : : : : : :∧: : :./: :}:/: : : }   や、やかましいっ
           /: /: : : /‘: <  > jv : :{: :..:..| : : : ∧/: :..}′: : :}
.          /: /: : : : : :.:/: /}: >―'’∨ |: :.:斗: : : :.:∧: : /{: : : : :,   挙げ足とってんじゃないわよ!
         /: /:..:|: : :|: :/: /│: : : : : | ∨/: :}: : : : : :∧: :.′ : : ハ
.        //}: : |: : :| :{:.\ 1ハ : : : リ /i{ \}: : : : : :}ゝ\: : : : {: |
        i: : :|: : :| :|リ \_{ : : /¨´ 弌芹リ|: :|: : : :}/ }: : : : :{: |
        |ハ:.:|: : :.:.:|气屯ノ ∨イ :/::/::: `¨´|: :|: : :/)  〉 : : : { ハ
          :, :、 : :ハ `¨´ :/::/::/::/::/::/: : |:八: /⌒'/ : : :..:.{: ハ
            ∨:\:ハ、::/::/:: ′      |  }/ー ´: :/: : : : }: :ハ
           /\: }\} u   r―  ⌒ヽ   :′: :.:.|: i: : : : : : :ハ;
         /: : /:\:个   ゝ ______ ノ   イ: : |: : :.|: |: : : : : : :{ ‘。
        /: : : : : : :/: : :/: `>   _,. ´  |、:..:|: : :.|: |: : : : : : :ハ  ‘。
       /: : : : : : : : : : : : : : : :.イ_|__    _,ィ }ヽ : : l: 乂: : : : : : ハ   ’
     : イ: : : /二ニ====r=ニ/___/Υ厂___,/ニニ=r― 、____,,===ミ 、 j}
    /:/=}: : /ニニニニニニニ|/:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:}:.:.:.:.:.:.: \ニニ|ニニニニニニニニニニハリ」
鈴仙
                ノ!
              ,ァ'´,イ
        ,r‐‐--、 〈 /::i
       ,'´ ,:´"r'^` ', i::::',
       ノ /:::/     !.l:::::l
      く  <::::i    ノ !:::;'
       `>oヽ!-‐‐-<oノ::;i
      / ''"´´   `゛゙`''`ヽ、
     /  /   ,   )  、  ':,
    ,'  i  ,/lノi ハ ノ、 ! ', ',
    i  ノ,イ,-‐!、レ' レ',.-トハ i i     >幽々子
    l '´  ,i ,-‐-、   , -、 ',ハノ
    |   l ,,,,,    ,  ,,,, i !      美味しくないわよ愛らしい兎よ
    i   ノ、,    r‐ァ   ,.イ l
    !  ,' ! `''i  -r‐< i  |
    ,'  !  lr<´`ー、,r'`!ー、l  |
   /  l  ノ::::`:,、,.イ_>ノ::::::| ハ
   〈   | /::::::;:::::`:、( 〉::::::::l / i
   !  ノi::::::::::i::::::::::ヾノ:::==レ'iノ
   i  ,' l::::::::::';::::::::::::i:。:::::::l:::'、」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      別にうさぎ食べる気はなかったけど、
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     優曇華が食べるなっていうから皆食べようお(ゲス顔
          \     `⌒´    ,/     
          /     ー‐    \ 」
食べる側 さんが村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「ん、裸なんですか?>ぬこレンレン
それは不憫な・・・どんな事情があるかは分かりませんが、いたたまれないですね
私の観点から勝手に申し上げるのもあれですけど」
CX巴マミ
  | |     | .|  |/      / | / ̄ ,ノ | /             ,-|-r T´  |   || |
  .! l     ! |  |.     ̄/ ̄//   /'T/           '´  |/  l .!  /   | |.!
-─一 ' ´ ̄ ヽ_. |  |    //  /   / _,. /            _二_!___ | l ィ   / ,リ
   、          ̄ \  /  /  /ニ二__             イ<//|ヽ|,' /.!  /
    \ .ノ    |     卜一´  / ////l|`             rミゝ/リ  |/ /  / l\
     /    /    /    .///ゝ__ノ/,|              |  o,/   /  / | l ヽ      マミさんの力にかかればこんなものたやすいこと…>凸守
,...一'´   /     /    イヾ    ̄ ,/                ー´   / ,.'  //  ヽ
,...-── '´    ,../      \ゝー‐ '´                   /.イヽ / /   l }
二 ___ _/        ` ー──────‐‐- 、      ハ\ヽ' ´ |  |/ /   //      シンクロなんて時代遅れ!
                   ________ ,ノ  ゝ       // /   /イヽ
        `ー--     /  ̄ ´                          / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!     そう、時代はエクシーズなのよ!!
             \r'´ヽ、          、____ , .     ,. '        \ .)/ !
             \ ヽ ヽ、        ` ー― '´     , イ            \  .|
 ̄ ̄ ̄ ̄` ー-  、     \\ヽ、ヽ 、            ,イ  l;;|       /      ヽノ
              \     ヽ, `ヽヽ、 `゙ -  _ ,.イ/./ |  |;;|      /        ヽ
              \     l    `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / !   |;;|     V /         `ー
               \   },  ̄ ` ヽ、  i .| i   / ,. --、.|;;|     V
                 \,丿      \ | | | ,ノ/     `ヽ、     |」
魂魄 妖夢 「      、 r-7`ー-、
  /|   jヘV_,. -─ ' 、
  !L' 、 |〈:::!"´ ̄| ̄`ド、
  \!>1_Yヘ|\_ハ   |、 ヾヘ
    7`!oト、- 、_,.  ̄ Ⅳ ! '.
    /´7!: ドミ、   ̄ ̄ /   ! |   ああもう、幽々子様ったら・・・せめて肩にかかる感じの服を着てほしいものです
    ,/ i!::'.  `ヾ、    1 i ドヘ
   /N マ::'. △ ヌ、 u j__ ,イ |
      ̄fヾ、 u |__ノ 、,イヘ1ヘ   恥じらいはどこに行ったのでしょう
   r'ヘ_:;ヽノ`く7ヘ__,ノ!`ヘ, -┐
   7r'く  \/o::rュ:::j=}_ト- '
     r'ヘ=≠jー‐一'´\
      ̄}  く::o:::::。::::o,ノ ;:
          `し'゙"iノ」
輿水幸子 「ああ、これはご丁寧にどうも
夜食すらこの世界じゃ挨拶するんですね!>夜食さん」
球磨川禊
               xzzzzzzx`ヽ>
       `ヽz==彡洲州州州州≧州―x、
       `フ洲州州州州州州マ州州州ヘヽ
      ィ彡州州州州マ州州マ州州从州ム从
      xイレ州州州|i! マ州|i!V 〉く从州州州∧      >やる夫ちゃん
    イ㌢´イ从州州',\ママル ´イ'斧圦 州州州
       .从7从州V/斧i ``  ヒソ/リ州州从
      イレ |i V从从. ヒソ |    ~ ´从州乂乂     『そんなことは問題じゃないんだ』
       V | V从从   , ――r  ´ / ADノゞ
       !  / ノ'|ヘ   V::::::::::!   x-イ´
       ',      ヘ,   V:::::::ノ  イ 不ヽ        『大事なのはそのじゃがいもが裸エプロンの似合う』
               >x `~~´ イ´_|__       
             __   」ィ三 ̄ ̄  ,x―片`ヽ
            V ヽ,/  _-=三フ三三/三/\   『可愛い子だったかってことさ!』
             トi  i!  |三三三/三三V三三三ヽ  
           _彡V|  i!  |三三/三三V三三三三,ヽ   __
     ,-=≦三三三\_i!/三/三三三/三三三三三>イ´  ヽ  
     |三三三三三/γヽ三三三三三三V三三三三イ   _ _ヽ
     |ヘ三三三三三ゝイ三三三三三三ム三三三/   ヘ 副 __ヽ
     |∧三三三三三三三三三三三三三>三V   /ッ/  イ:.:.:.:./
    f彡V∧三三三/γヽ三三三三三三三三三/   ./ッ//三三K'
    j三三∧三三三/ゝイ三三三三三三三//./     ̄/三三三三弋
   イ三三.∨三三三三三三三三三三三/   \   く三三三三三三
_/三三三三!三三三三三三三三三三/      \_/:.:.:.>三三三三三三」
ドクオ 「よろしくさんと。」
凸守早苗 「             _  -―_ .==-、_
          _ /  >‐ ´      \_
         / レ' ニ//ィ// 斗 ィ|l ハ l く
       /  八-/  l/ イ{'´ '´ ノ トゝ ヘハ
       ハ∨ lヽ!   l/      し  イハ
      ハV! l |   |   \_ ,  /  ||ハ
      ハV | ヽ」   |    ヽ   ‐   ハ!ハ   AAミスってやがるデス
     ハV ∨/rl\ { ==ミ   r==∧| ハ
.      ハ,'   〈 ヽ( , ヽゝ ゛゛ ヽ  '  "" ∨ヽ.|   さすがニセモリサマーなのデス、本物でないから起こすのデス
      ハ/    \ 」         l、 _,.   | l |
    ハ{ /  ̄ ヽ Tゝ、    ´     ノ  .| |
.    ハl{ / , ―- ∨ハ_, ぅ ー-  -‐  ´ヽ_  .| |
    ハl{ l └――-/‐-くニユん_-公ニム^ニこ气)=ァ‐-、
.    ハ ||     リ/ '´- '^).ゝ'T {  l  } ` ー' // ファ、j
   | l ||    ||   ´_ノ{ ヽ’, ヽ、`'''' _´. '´ // /|
   | l ||      |    |; ;_∨、 \ヽ、_`¨_´.  '´ ` ー'ノ」
ぬこレンレン 「上のアンカーは気にしないでくれにゃ」
葵トーリ 「                             、__//__
                        _,.>-:.:^:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
                           ーァ':.:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.ヽ:\:\
                          /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.;.:.:.:ヽ:.:.       }
                     /:.:.:/:.:.ハ:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:.i:.:.:.:.:}:.:.:,     ,ノ \_
                    〃i.:.:{:.:./⌒';.:.:.:..「 }:.ト:.|:.:.:.:.i:.:.ハ!  ー- 、 f⌒
                    {{ Ⅵ}/__ _ }:.:.:.弌ミハ|:.:/小:{ j.      ヽ{
                        | j从 f⌒` 'ハ:./ 辷沙:.:/:./:.:.{_               オパーイがでかかったからだな!
                       ヽ       ー'"^7⌒}: f⌒ヽ      -‐ 、
                        :. ー--- ァ   (_/ヽ{  -― ァ /    /          俺は好きだぜ!>球磨川
                         〉、 ー‐  /!}「   /_   /- /    /
                    、ー- ー--=ニ\    '  」^∧_/ ̄j  / ,/    /
                  -‐一 -=ニ二三三} r=ニ二/  '      /    /\
                 /    /ニニニニ/ノ-‐ /ニニニハ/ ,   ___jノ___/^´     /{
                ' 7   マニ=- /'"   マー-'"/   {  /⌒`       ‐- /:.:.:.:}
                  厶--1_/ーr'’{   -‐ュー‐’}  /:i:ー>-         }:iヽ:.:.:.:\
                {:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:ハ >‐'" /^:i:i:i:i:i:i:レ':i:i:i:i:i:/   `ー- ___/i:i:i/:.:.:.:.:.:/
                }:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:/ /    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{          }:i:i:i:f^:.:.:.:.:.:.{」
真鍋義久 「ぬこって基本裸じゃね>レン」
真の夜食 「>鈴仙
兎を食べると野蛮だ、鯨を食べると野蛮だ
そんな事言うのがおかしいんだ!(止めましょう」
ドクオ さんが村の集会場にやってきました
やる夫
               ____
             /      \      >カナリア
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \    大丈夫かぢら! 大丈夫かぢら!
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/    そうだおね。気の所為だおね。グリーンだお。
          /     ー‐    \」
西行寺幽々子 「              /i    ,. -‐…‥─-- ....__...-‐… '''“¨
            / ,゙   /
          /  ,゙ ./
           ,イ    レ'
.          /      .!
          iニミx   ゚,
.        |  .キキ  .‘,
.         ├、 }..}     ヽ、
        ト、ゝ' ノ      `ー… ''' ““¨¨““ ''‐ ._
.        l、 `~´ ,ィ=ー---ァ             `'' ー-----
.      トミニニ彡'“¨`ー''"´_,,.. .-、……・・ '''''''''''' ¬“¨´「 ̄ ̄
        ,゙     _,,.-.ァ ¨      \        / .   |
     /_ .- '' ´   ∠.ゥ… ''' “¨¨“ ''`ヽ      r‐ 、 .|
..   ,ィ´γ´~ヽ、   (__ /         .‘,     |  .ヽl
.   /  i    \_   ノ   ,/  ',     }     }    ゚,
   {   .{  i  ', ',  ̄ _,,ィ"   i ',  l  ヽ、__,.イ     ゝ、__      なんだか貴方美味しそうね…>鈴仙
.   ゝ _.ノ! !   ', .゙,ヾ''"´     ;.  ',  l        |
       | | ..l ヽ. >-‐┤   ,'   .i .l       |
      } !  |i : ーr:-、十ァ /  i | .lヽ      |
.       ノ,ハ .从.リ . {:::::}.|ノ .ハ . | /  l }   ', . !
...   /'"  .v. /   ヒノ イ ./ ヽ .レ'  i.lノl    ',|
.          i´       レ'   ヽj   l.l |     /
           ゚,         |    |.| !   /
.            ゚,           !    |.| |  ./
             .‘,. _       .!     .!.! |  /
                ヽ´ .ヽ     .|    .|.| . ! .,'
       ______`,,, .==、'' “¨ヽ、|.! .! i
.      ヽヽヽ、  _     __,. ゙    l.|l  v
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|      .l|!   .|       ,,.イ¨“ ''
                   |      l .   |  _,,..- ''"
                   |       .l   レ´」
十六夜咲夜 「いや、あれは今思えば電子ジャーだったか・・・
うーん、記憶というのはどうしても曖昧になりますね・・・」
筒隠月子 「             __
         ....::::´:::::::::::::::::::::≧=‐-..、
       /:::/::::::::::::::::::::::::::::Y´ ̄::::\_
     ./::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾY⌒:..
    ./:::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::;イ::::::::::::::::::::::::.^ヽ:::::\
   /:::::::/:::::::::/::::::::::::::::::, ィ/^^Ⅵili::::::::::::::::::ハ \:::::\
  〃:::::/:::::::rヘ:::::::「|::::/ ./'   Ⅵ!::::::::::::::::::::i  ∨::::::ヽ
  ,!:::::: |::::::/ヽrュ::::|」´ /     ∨::::::::::::::::::::|  ∨:::::::i
 ./:!:::::: |:∠::>Lン _.∠斗―     |::::::::|::::::/:::!.   ∨ : |
 |:::|::::::::|::/                i!:::::/:: イ :: |    ハ::::!
 |:::|::::::::K f衍ぅミx     x豺テぅミxハ::/__::::|::::::|      |::|   結構人が増えてきましたね
 |:::|::::::::|ハY ら:::::Y    " ら::::::::ル' }'r‐ヘY::::: |      |::|
 |:::|::::::::|小 乂_.ノ      乂__ン  ノ  ,リ:::::: |      |::|  明日は休みとはいえもう1時半ですよ?
 |:::|::::::::|::| {              __ア :::: |::|      |::|
 |:::|::::::::|::|人     `      /.:::::: |::::::::::i!:|      |/
 |:::|::::::::|::|::::::>..   ‐-    イ::::i!:::::::::|::::::::::ハ|    ./'
. 从|:!:::: |::|!::从::::/>.. _     |::::从::::;イ::::::::/ }!   /
 .Ⅵ|::::::|:八{/ ∨ヽ;イ:|      トミヽ j/j'|::::::/ /'
  从::: |'___r' iノ        ノ `Yハ_:/
   ∧:|    r/  |     /   /r'   ̄`ヽ
   / `\  r|   ,ゝ―<    /r'     ∧」
CX巴マミ 「無敵の力を得たマミさんにそんな力は通用しないわっ!!>橙
神の宣告~ゴッドオブ~」
鈴仙 「兎は食べちゃだめ!いいわね!」
東風谷さにゃえ 「鍋にされそうな2ボスはスルーしておきますにゃん」
輿水幸子 「              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.L===ミ 、 .厶イノ/.=ト、: リ:. :1
           "´ j小'^| : 八.  ̄`¨ヾミ     _ ´儿ィ刈: ;リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム.        .z=ミ、 .ゞ}:入⌒ヾ、    いくらボクが可愛いからって
               从l、: !: : | ヾ、      ,   `ー/: :リ;≧x   全裸でお出迎えはごめん被りたいのですが!!
              八Ⅵ: :..ト、    f::::::...、   rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\   ヽ:ァ.´ 匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
ぬこレンレン 「>幽々子
    ┌J::::\                       /::::レ┐
     |:::::::{゙i{゙i\            {   {:. /       //}/}:::::::|
      |::::: |   ゙iハ\    _____\ _,{;/ー‐=   /ハ/   | :::::|
     |::: │   ゙iベi  ´   _,. ´⌒ヽ    `/ヘ/   │ :::|
     .::::: |     >     イ   /.   ‘,  ..<     | :::::
.     .|::::: |    /    /  i  /i ;    ‘,   \    | :::::|.
     .::::: |  /    /  , i  '.::i {     ;     .\  | :::::  ,
      :::::: ', ∨   /  ′ j{ i i   从      ,  i    ∨ ,' ::::::  ′
.     ゙i:::::::V ,  /  ,   /´{ i i   ハ* i   i   i    V:::::::/i ,
.    __゙i:::::|   イ i{ */  { i i i イ ;} i   |   i !    |:::::/  i ′
        '、.|.:|/ i| 「/ ___ { i i i {---{   }   l     |:.レ'  i   ,
.             :} /´   ハ i i { 、ヽー=ミi|    l i   }〉、 i  ′   お兄さん達ボクの裸に興味あるのかにゃ? >トーリ他大勢
.        i  /  ∧、ヽー=ミ \ i { ィ だ; ; ; ヽ   l |i:.,  }′ヽ   }
.        | //  ///イ´だ; ; ヽ  \{  ,:      ; i   ト } i|  :ト  }    
      j/〈  /{人 {: ,:   ;     八     ノ i  /ヽ} i| {  {/ ,
.          冫 ハイ∧乂___ノ   ,     ー‐‐‐く/ i /うノ゚/;i :.、/ /
        /  /从ヽ ,⌒        /////厶イ /イ''i/ i  / /
.       /   ノ{「  `:人 ///  __      イ|i }/ i i     /
     /  /,ノ′ } γ⌒ v  ⌒ヽ   .:i| く´___ i     イ
      / //i「   ノ イ        ,:イ   { ヽY⌒` i   ,  |
    //|  |´  //八 r‐‐ 、  /      {7∧i ノ    /} ,: |
.    イ  i  :.  // ̄ ̄_ヽー、 \     ソ//≧=- _ /ノ / |
.    |.   乂 ∨/ ー‐‐‐‐‐‐、   \ ,.ィ/////////≧x、 /
.            /    ̄`二´    ∨/////////////」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「随分おかしなことをいう人もいるし……大丈夫かなぁ?」
金糸雀 「                    ________
                   .ィ´. : .r─‐┘乂入: .`ヽ y´`X´}
                   /. : ──ヽ, 、 n_rtry`Y^Y^Y/::::::ヽ,
                 /. : . : . : . : .f´ ⊆ >-<_j_/7TXX:r┬‐ァ}
                  /r< ̄ ̄. : . :¨>/:::::::::::Y^{ イ万)} く_/:/
             //く : ー<, : . :人/::<工工{N、_彡个ーく
             ,イ:/. :/\ _: : .\: . : >x:::::::人  ̄|:ト、く__[____
            /:/}/. :/    `  _`ー─、匸玉 }rfY|:ト人:::::::::::::::f´
         /:/ !. /       `ー─x . : .{__ |::|_i勹¨ ̄ ̄
          i :|  Y{         ー─-`ヽ : . 八|::K: ,'
          l :|  }K 二       ,ィrヨェ‐x  ':. :rく└ヲ/
.           Y!  `ヾ,弋iミ,     辷テ个 _i「  Y /         えーと…下のまみさんは大丈夫なのかしら…?
          {{_,  ∧ ゞヲ      ゞ='′{(   xく/
                (八             _>>イ . :ヽ,
                .ゝ    ヽ   __} . : . . : . : ┌'
.                <: . : >      癶_:_:_: < ̄ ̄¨ヽ、
               _> :`ヾ:`¨マ´‐く. : . : /         \
                  /._:__Y´/ Z: . : . Y´             }
                7: . : . `ヾX乂__][>:ノ;       ̄ ̄  i
.              _  厂 ̄: ≦  ト、:_:_ノ 〈 <  \    ノ
               {(   ̄7¨フブ! /::V::ー<,  \      r'⌒く⌒ヽ
              ̄ ̄/  ̄  K::∧:::;ィヘ/    \r─イ7ト、 `ー{
                   〈   __,| 7{ }:{       }一' / j |\_}」
モリサマー
                  ‐ァ…:ハ__,ノ
              ,. :/ /: :/: : :.|: : \⌒'.
             /: / : /: /:/:.: : : }: : : : :\:}
            ,: : :.:/: :≪≫.:.:.:/: :..} : : : : : : \
           ′:.:.′ /: /: ≪≫:./い:', : : : : ト:ヘ、━━┓┃┃
             |:.:.:.:.|: : :|斗Α:.:.: : / }Vハ:.:. : :,ハ     ┃   ━━━━━━━━
             |:.:.:.:.|: : :|:.:/\,,:..: :,'  レ∨V:..:.:.}ハ     ┃               ┃┃┃
             |:.:.:.:.|: : :l:/ 行ト∨   ィ芥㍉{: : :.}: :}  。                    ┛
           |:.:.:.:.|: : :{ 弋ソ    弋ソ }: : /:..:.}
           }:./ハ:.、.小、        厶ィ:.:. : {
           !':/:.}.トヘ: {    'ヾ "^ヾ "/:.:.:.:.: : ,゚。 ゚ .
           //:.:.:.:.:.:.:.:.:\≧      ≦.:.:.ト: :.
           ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r '゚≦           三 ゚。 ゚ .
         .//r======ィニ。≧          三 ==- .     何この人数!?
         jト //∧ニニニニイレ,、           >三  。゚ ・ ゚」
十六夜咲夜 「鍋に・・・魂。新手のオカルトでしょうか
ポットに魂を封じ込めるのなら何かで見た覚えがありますが」
西行寺幽々子 「            /   /   / ̄`ヽ   |  \
            i    l    { ヽ,_/   .l    \
           _|,r-―''´ ヽ   ヽ、_;     l     \
        , r'"l,r=ヽ  `ヽr..、       ̄´  .l       \
      /フ´  /`ー--┴、ヽ,_  _     /        }
      l/´  /  / /  V゙ Y´ _>x  ヽ       /ー-、
      |   /i  ./ / /  八、  ノ ヽ  ヽ__ヽ           }
      | /  ,l ./ ./  /   /   ̄ヽ   ヽ/  i`ー-≧x、    f′
      レイ ./ / ,イ  /-―--    i   (、  r-、_/ー-、 )    .|′
         .l ./,リl / l /l l_l/八    ト、     ̄   } |  ヽ__,/ヽ
         .レ/ .レト,l l .l l `fテミ、  l  ̄`ー-、   ;} }   l
       ./  ii  ヽ,l ', l  l:し/.ヽ、.i ニミヾト、i ` 、 / ,l   .l
       / ,r- l // ヽ l.  ¨´   j.l.   fr-、} / / ./l    l
      ,'    / ./  八 '´    ヽ .};じシ //,イ./   l
      {// /イ i/.l   .{  ヽ  -、     ̄/ ./イ /    l
          l,イ i/l .l  ./i i |ヽ  ,r -==ニ´  リ ../    ./
        .l/-――-.、l ヽ l l l`T ´/ /     / /
      /       ヽ ヽ ト、l / ./ /,イ    ./ .i_,r-=-v-、
     f´l          .ヽ`i   l /- l   ,イl l  ヽ ト、 `ー'´ ̄
   ._l′',          , ` -―-ヾ  .リ  l .ヾl   } .| .l   リ               食べられないならいらな~い>妖夢
  /ヽ、  ヽ       /        ヽ、 l,r  i   l / .|
. /  \   ヽ    ./           /          八
  r-、  `ヽ \  .,'           /        /
、  ̄  r-、.V  l_ l     , -=- 、/           ,イl
. ̄`ヾ、i、 ̄r' `ー´  .l,  <´     .>.、      ./ l |
   /r--'  , - '  ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄` .、\   /i  l |
  /  }  /´ ,r-ニ三ニシ`ヽ、       ` .、`ー<_.,/.  l |
  i,.イ/__  { / {´ ̄´ヽ   | .V ヾヽ     `ヽ、 ヽ, l |
 ̄ ̄`ーじ、Y_,ノ  i   Y  | .l-、 ヾi.       .Y  \ ト、
: : : : : : : : : ヽjr-、_,r--―ヽ |  ./  .` r-、     ヽ、  >/\
: : : : : : : : : : : l: : : l: : : : : : Y\ ヽ,、 .`ー      `ー'   .ヽ
: : : : : : : : : : : `ー´i: : : : : : }  .\  Y_,r、 ヽ r-、           }」
夜食 「よろしく!>幸子、トーリ」
球磨川禊 「      
                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!    
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|   >金糸雀ちゃん
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ    『本当にどじっこアピールじゃないというなら』
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_         『手ぶらジーンズで証明してもらおうじゃないか』
      ,.イ'//////////////] l ,、,!           
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ」
真の夜食 「ガタッ>幽々子>可愛い子は食べる」
凸守早苗 「.           /   |.  / l/ ./ .イ  斗ノ ̄\ヽヽ∨ ハ
            ′ |ミ/ /\/|イ ´      ヽ}ハl  ヽ|
          |    | / /  /             {  l |
          |.   |∨    /     、       ,    |  l |
          /l  ||    |  __ 、  `''   '´   |  l |   ぐぬぬ…カオスエクシーズが実戦投入されていたとは…
.         /.|   ||    | /ぅ=ミ`      ィニミ、 |  l {
        /r ┤ /-ハ     |‐{! l´:::: |     l´:: l }‐| //   このままでは凸守のオーバーレイ・ユニットが全て奪われてしまうのデス…!
ァァァァァァァァこフ⌒/ー'   l、   ヽ  辷ノ       辷ノ / イレ
///>'´r‐< /       ヽこー-ゝ        '     lノ \   恐るべき敵デス…!
/∠ ' ´  ̄ ̄        |/小、 し     _       ノ    ‐- 、
´- 、            ///| 丶    ∠ )   /        `>‐- 、
   ``丶 、     _ ...∠-、/ ;   丶、     イ     . -― <     ヽ
        ̄ フ´    、 \`丶、  , ' ァ‐<  _   / /  ,  \     ',
            '''ヽ \ \ ノ― '‐' '''""゛`´   >ヘ、_/  /  / ヽ __l'''''
______、 ___、_ 〉_)- ' 二)          `ー- ゝ‐ ┴ (  -‐'´」
「バニシュ→デジョン >巴マミ」
やる夫
         ____
       /       \
      /    _ノ    ヽ
    /     ( ●)  (●)'  , -―ーっ      >球磨川
    |         (__人__)  | ( ゝ彡 ̄
    \        ` ⌒´ /゙| ̄'|          やる夫は耳がついて声をだす
    /⌒丶、  ー ‐  '   .|,  |
__/   ノ  \__ィ ´ー‐イ'  |  ∫        じゃがいもを食してるだけだお
| |  /   /           r_____ ∬
| | /   /            |i    ┌‐┐         全く人聞きの悪い
| | ( 〆⌒'――──―r─≒、.((|   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐ ┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
鈴仙
                  /!
                  /  !
               ./   /!    ,.-─-、
             /   / /   ./     \
             ,'   、/ ./   / , '´ ̄`ヽ、!
             !   / /   / / , '´ ̄`ヽ!   >夜食
          ,. '"´|  / /`"'' <_ / /        兎を食べるなんて野蛮なのよ!
        , '´    !・/,/      `ヾ、
      /  ./   `´   ,'    !     `フ     >レン
     .,'   ,' ,'  /!-‐‐!、!   ;'  !  ! `ヽ.     え?何の話?まあいいわ
     i    ! ! /,>‐-、/!  /!‐/、! ;   /       , -,
     !   .! V 7 ;'´`i  レ' ァ'-、| /!//       / ,'/)
     ,'   ,'レ'ヽ! '、 '、_り     i´i !レ' ./´        / / /-‐、  >やる夫
  ,/   /  '! ! ,.,.,     ' `’ !/!        _,/ 、._  -<   数え方が何よ兎は食べないのよ
"´ , '  ,   ! '、    /´ ̄`i  ''! ,'   _,,.. - ''"´/!、   `ソノ-‐'
 /   /    ',  ヽ、 `    ' ,. イ /''"´'"´::::::::::::;' !:`ン ̄l|
,.'    /    !ノ   ノ,:`i  -rァ'";! !//:::::::::::::::::::::::::i  |:::::::::::::!|
    ,'  <´ _,. イ:::::/ |/  ;':/ ,'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、ヽー--'ソ
      / ァ'´:::::/::::::;' ム.  /:::i/:::;'::::、::;;____:::::::::::::::_>-‐'’
 / _,.>'"::::::::::;'::::::〈レ' iヽ/:::/:::::::i:::::/    ̄ ̄
r'7"´::::::::::::::::::::::i::::::::::!'、 |//::::::::::::::::;'
 !::::::::::::::::::::::::::;:!::::::::::! ,レ'>':::::::::::::::::::/」
東風谷さにゃえ 「5ボス4人、6ボス1人、EXボス1人
(EX中ボス複数)」
真鍋義久 「おまわりさーん!全裸の野郎が早くきてくれー」
十六夜咲夜 「見た所兎鍋というのも見受けられますが、兎鍋ですか
確かに月兎は地球の生物にとっては新しいもので興味はわくものですが・・・
そういうものは下手に人間が手を出すと乱獲されてしまうもの。扱いには気をつけなければ」
葵トーリ 「     (    \                //:/:.:.:.:.:.:.:.:.:r―- 、:.:x:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.
        \   }.            /:/:. :.:.:.!i:.:.:.:.:.,  /\:i:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.::.
.        i   !|            ':/: :.:!:.:.八:.:.:.:.:'., / x-.,j「Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.        |::>'^ {\.          l:i:.:.:.:.レ十ー- 、:.:.:.,  辿炒'^j:.:.:.:.:.:.:._:.:..
       /{.    ヽ            |ハ:.:.:.:,:.:i ,ィ豺 } ー-     /}:.:.:.:.:..ハ }:.\_,  よろしくなっ!
      /::::::::::ー今'¨⌒ヽ       ト、j }: :.:. :.V炒' ′     厶-‐1ム/{⌒
..   /∨:::ー::'::::::::{   _j    ト、  }, \V/i:.:.(_,         /   _nイ ̄`        俺、葵トーリはここにいるぜ!
    /:. :|::::::::::_::::::-‐:「   Y-―-ミ     \}:.:rァ' 1 _   -‐     /:.:ハ
    }:.:.:.i ::::::::: ::::::::::::|   __j           V^  |  __      / |/      /{    -‐ァ
   ー-:.\:::::::::ー::‐:::「   L.,   -----} ̄\    レ7//\,   /  |      /  } /   {
    /≧}\:::: :::::::::|__ ィ^ /    r‐┤_    ///////ハ /   |   __ jL  レ    /
   /ニニ/:.:\:`::::::::::ア::::::iうく   /ニニニニニ==ニマ ^ー'"  }-―‐- _ >‐≪//////\    /ーァ-―
.  /ニニ/:.:.:.:.:.:.:.ー====彡'^^/  /,ニニニニニニニニニム     /    /    武^V///ハ
ニ7ニニニ二二二ニニニニニfニ二二ニニニニニニニニニニニニ }ー三≦   /      人 }  ̄ ̄/
,/ニニニニニ◯ニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニ=-`     _/  }ー==く
ニニニニ,〇ニニニニニ/{{ニニニニニニニニニニニニニニニニニ7ニニニニニニニニム   「   /ニニニ八    {」
輿水幸子 「              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.{        .厶イノ/.=ト、: リ: :.1
           "´ j小'^| : 八´ミ=zΞァ      ´儿ィ刈: ;リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム.  `^¨    ミ、   .ゞ}:入⌒ヾ、  ふう…いくらボクが可愛いからって
               从l、: !: : | ヾ、        , `ー=z./: :リ;≧x  今度は『地中から登場しよう!』なんていうPを説得するのに時間がかかりました…
              八Ⅵ: :..ト、          rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\.   /_]  匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
CX巴マミ
            /--, } _,. -―-- 、
     ____   l / ,.ノi/ __     __\
   _,.r '´   __`ヽY  //-ソ/ニフ ̄  `´ ̄`>
  ,./     ( ( ̄ヽ,Vヽ// /        ヽ
 フ       ,>(´O ,{  /       ,,イ  /ヽ
ー/      / ,{,. rr l } |   l   /`iヽ/}  ヽ
./       {ー'ソ lヾ',.--|   ヽ / ̄iゝレ  |  .|
l /   ,.r/Yヽl__ / /rイ:l   ヾ、|  li,i  ハ l,リ
/ / / / /./ }  \ l lヽ::::ヽ\ 、__ \  `  ヽr'
l/  / // / /  ヽ \  7 ̄l::`ヽ、`ー     ノ
  /ー三三>--,\\,}-/::::::::::::..     r ⅴ/ゝ     ふっ・・・・・>凸守
 /三三三/ _,.ィ> '´ヾニニ--、_:..      ,へ!
/|三三三三フ  |_    !-、  ̄i ,|ー――‐'         謎の力を得たことにより
| ヾ、三三ソ   ヽゝ   lヽ-`ヽ| |`i
.ヽ  ̄       li |ヽ  .lヽ <´ヽr--ニニァ         私の真の力が発揮されたのよ!!!
  `r- 、     ,.リ l |  /.!   `´ \、  ̄{
    ヽ、    ノノ,//  /./         \r ´
      ̄ ̄ヽ`ヽ、__/ /         ヽヽ
          `ー―'    l         ! ヽ        真の力を得たマミさんはそんなもの聞かないわ!>夜食
            ヽ      `、       /   l
           ヽ     __ヽ____  ,イ    /
            iヽ ,. -二二二二ニ-,r-、/        天罰~オールバニッシュ!!~!
            Y,/      |l  r-ヾ|
             `、      .l!  Tヽ_]
              、      l.|  ._| .||
               、     l |  |[`ヽ
              /      | |  `|`i'ヽ」
夜食 「さあ…食べよう…食べよう…(誘惑>咲夜」
西行寺幽々子 「                ,、
                  / ヽ
              /,.-‐:.、ヽ __
           _...-:/'::/⌒ヽ:ヽヽ::::::::ヽ-.、
         .イ::::::::/{:::{ ,..._ _):} \::::::ヽ::\
       /:::,'::ハ:∨ ヽ:ヾー=ニr=r、 \::::};;;::::〉
       λ::::ヽ:{;;V   (⌒ヽ─イ-、ヽ Y⌒);:イ‐ァ、
      /::l::::::ハ'⌒>=>' ̄ヾシ   Yノ⌒y⌒Y,ィ
      ヽ::\>、ア´ |    ヽ ___     l !
       >ア |     ヽ ヽ ヽ,イヽ | lヽ|   |l!
      `ー{   ヽ,イ⌒ヽ\\ハ.r‐Vリ ! |,イ ,'!ハ
        |   ヘ \⌒\ヽソノr≠=ト、 ,' /|リ、 \
        人|、 ヽ ヽォ彡ミ、    ´  ノイ/ l/人\ \
      / ハヽ  X´      、   -=彡チリ ヽ :\ヽ. 丶
       / // Y リ>ミ=-    r  ┐   人 \ ヽ ヾ. \
    , '  /l l |У  |::::..    丶_ノ   .ィ::::::|ヽ |ヽ、 ハノ-ヽ  ヽ
   /  ,'::ハl、 ハ  ,イ:::|:::≧ァr- .. イ ト、ノ从ノ!从リノ    |  ,'
  ヽ    !⌒`ーrヽrヽ∧_ノ {|      > `ーrY ヘ_    | /
   \  |   ,ィT>| ii   丶-、 .r‐/    ii.|へ..,ィヽ. ノ'
     \|  /_......〉_ハ ii    \  /    ii l人/........゙.
          }....\})人ii   _.-=y‐、    ii.,'T>/........λ
          /..\.....Yl^ヾk__./  |i!|ヽlT>‐≦|_Y...........ノ.}
          |\....\lヽ''"´....!Y!,イ|ヽ |!}...............Y......../...l    可愛い子は食べちゃうわよ~♪>幸子
          | _..\...ハ..............しイリ∨ |!}.._...._.,'...,r'"..,.'...;
       ,へi (ー)>T{=ァこアイ !  |:}ハ__Y(こ_{_フ⌒Yヽ
      r≧>'⌒´ ̄´   |..{k|. 人 |:}..{     `ー<_/!
     f>'        :... ヽk|´  `Tアハ         ヽ>、
      へ            Y! 、_|ハ (辷ニ、    /ー’  __.ィ)
          \.......rチ;rチ≧=-<三三三ニ}===≧y /_/三三三三〃}
          `ーLイ'´    ヽ三三ヲ   rァ ヾ≦三三三三7〃ヾ
              /       丶ニ/     |:   ヽ:三三〃)≦})'う´
          /           ∨     l:   ヽ三〃) ̄ヽ)'」
モリサマー 「               / }     /   /   /        \    鍋の魂は尽きない…
               / :{ \      /   /            ‘.
             ′ ‘。 /     ≪ ≫ .,_j    /:.:゚。   い、   つまりおかわりがたくさんあるということね!?
           {    ‘。′    /   ` ≪ ≫ .j:.:.:. ゚     ト-ヘ
           |\ 、 //   /   :ィ::/!: :  `7:.:.:.:. i    |
           ,:| :.:.\ ,゚:′  {: : : / //│:   / |斗V:|   :i:{    でかしたわ中坊!
            /ノ: : : : .:{: :    {: /´丁 |: : / j/  ! ! .:.:| \
         / .′: : : :∧: :.   {´ rz示ミ j: : / ィ芹ミ}/ .:::′
         ,  / : : : : : { :,: :.   { 〈 トイ/:| }iv’   ト/j| |  .:/
.        / / : : : : : : :\}、: : :.ハ 乂zソ     ー' / ://
       / / : : : : : : : :  { \ト、:.ヘ、        ,   厶イ:│
.      / イ : : : : : : : : :  }:.:.:|丶 `¨`   、__ _     ノ: : : :|
      {/: : /} : : : : : : }:.:.:|   `        イ: |.:.: : :|
      /: : / /: : : : : : : /i|.イ >   ` .,__ .ィ: : : : :|.:.: : :|   鍋の魂は尽きない…つまり
   ,:./ /:::/-=彡 : : : : : : / j|ニヽ   > {: : : /}: : : ::|.:.: : :|
.   /:/ /::ィ彡:_:_:_:_:_:_:_:_,ノノノニ二\   /∨ニ=- :::/{.: : :小
  /:/ : :///ニニニニニニー彳|ニ二二ヾ'⌒¨ヾ⌒i⌒ヽニ=- ::::::{ヘ
  |::| |: :/=ニニニニニニニニニニ|ニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.}:.:.:.:.:\ニニ=-.ぃ    おかわりはいっぱいあるってことね!?
  |::{ }::′ニニニニニニ二二二|_,/:.:.:.:.:.:.:.:.:/Ⅵト、:.:.:.:.:.:∨ニl=| ゚。
  ⅥV:   でかしたわ中坊! ハニニニニニニニニニニ∧ニニ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:}:.:.:ヽ:.:.:.:.:〉二l=| ‘。
  }: : : : }ニニニニニニニニニニニ}ニニ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:./..二{∧  ‘」
真の夜食 「マミさんだからクマ…>球磨川」
葵トーリ さんが村の集会場にやってきました
金糸雀 「          /:::、::::::、::::::、::::/::::jL、
            /:::/::/\:::\:::辻-く仁、
         i::::i::/__  ` ー ミ _∧ ニ/{
         l::::レ.ァニ、ヽ   ィニ、ヘ_ノレ'
            ゙:」 ´込ソ  .  込ソ i::/
         /∧  ̄ r==┐ ̄ ∧ヽ     >やる夫
      , --、 {!`ーヽ.   、___ノ  メー' i}、
     / ̄>‐、」::_:_:_-:i>┬<!:-:_:_:_:」i    くっ…カナは噛んでなど無いかしら!それはやる夫の気のせいかしら!
   /  / / ト、7∠イ::i⌒i:::iヽ:ニ:ニ:ノ\
  _ヽ       ´/、 __ニ」:::! ゚ i:::l〉=:、. .ヽ   \
  \___\     ノ/r=_ _「i::! ゚ i:/{!三:`ー' i ,,  l
   /z{::::\ /::Y <<.     、ニr=_ノ .::i.:/ /」
魂魄 妖夢 「            |\
           __」三\            ノ
         \三ゞ、三 \二二二 > ィく
         /三三〉 ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 、ヽ、
           `丶三/三」 / 」,ィ   | l   \ \
           7´{三/ /| ナ´/   ノ/ 、|  ハ ト、
            {    l/、l/┃|_//Nノ个ト、 八ヘ          概念食べちゃダメです!?
            |    |イ  ┃     ┃}ノ、 }∧」  っ
            l/ ト、  l とぅ __   ┃ |Yl     つ
           | | }  xwx/    l xwぅ | l|    っ       食べられませんから!>幽々子さま
            丶} ,fふィ /    /    ノ {|
      ト、_,   〈\/{`_ィ r > r-イ-- イ\ ノl|
      frうイ   \}  ⌒{::|三{エ}≦}ー──\__,、ィ_
 ____く}「       |__ノ::/⌒Y^ヾイ      { / ` }
 `ー──キ三≧x 、/:::::::::::`ー‐{|/`|____/⌒ ̄
       |   ̄ 7::::::::::::::::::::゚:/:::::::/
   r────ァ<::::::::::::::::::::゚/:::::::人‐-  、
  f|:::::::::::::::::::::::::::::::`丶、:::/\:::::ゝヘ\、 丶、
  | ゝ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::´:::::::::::: ̄::::ヾ 、\ 、 >、     ト、
  ゝ  }::f⌒ぅ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::>イゞ丶 \   __) ゞ
  {   '、: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::`\Zヘ \__>、ノ イ
    ̄}  \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::ト、::::::::::Ⅵヘ    ゞ- ′」
灼熱くん 「>マミ
<(╹ヮ╹)> 奈落入りまーす」
真鍋義久 「あ、(腹パン>幸子」
球磨川禊

         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州      『みんなの愛したマミちゃんはマミった!』『なぜだ!』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }      
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{      
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}       
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!       
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
輿水幸子 「                  ,..-‐: : : :…‐-..
                  /: ;ィ: : :,x-==ミ: : `ミ、
               , ´:./: :./: /: :´: : : :ヽ: : ‘:.,
                .′/: : ;イ: : :/: : : : :,ィ: : : :'; :.:`、‘,
                  /: :/: : /; : :.,': : /: : / !: : : :.!: : : '; :.,
              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/.=ト、: リ: :.1
           "´ j小'^| : 八.ヽ夊ン `    _ミ儿ィ刈: :,リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム           辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、     よろしくお願いしますね!
               从l、: !: : | ヾ、        ,  ` ' ,ノ/: :リ;≧x
              八Ⅵ: :..ト、   r:::::...、  rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\  ヽ:ア  .匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)
                ,.イ ヽ:.,   /^ヽ^´i.} ー´し./
            ,ィヾ、   ` >x、Χ,斗=ij ヾ´  {
           ,ィ升ム、ヾx、_.,>七ラxノ=- .)ゝ、  ,イュ
         .,4ニニニニニ≧ュ__.乂   ,介 、ノ.`フ、.´ j }ム
          {ニ≧x=ニニニニ三ム./=‐-' .}iヽ .,イニム/リニニ>、
          |ニニニムニニニニニニムー=-=zン-‐=ニ0ムニXOニニニ≧x、
          |ニニニニムニアニニニニムマOニニニニ==}ニ!x=Oニニニ=マュ、」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「うーん……随分変な雰囲気になってきたなぁ」
やる夫
             / ̄ ̄ ̄\
            /ノ  `ー    ヽ
              /( ●) ( ●)   ヽ
           |  (_人___) 。      |     >優曇華
      ,、,、     \。`⌒´, { 。   /
     >ゝヽ__    >.-.- 、__` -‐ ヘ      大丈夫。数え方は一羽二羽だから。
     f \)ヽl   /          ヽ
     ゝ `Tヽ.> /            }     戒律は破ってないお
     |`¨¨´::l  !            }」
輿水幸子 さんが村の集会場にやってきました
夜食 「よろしく!>マミ、鵺」
十六夜咲夜 「少なくとも規則正しい食生活の観点から見ればあまり好ましいことではありません
とはいえ食欲は人間の三大欲求の一つ・・・抑えるのはたやすい事ではない」
魂魄 妖夢 「             __
             .  く;;;;;;;;;ヽ、___
        十   !   ヽ;;;;;;;;;ィ===ュ、゙ヽ
        ┼. 工.   7 /i l | i l ! lト, ハ
        キ. 十   i !l=  =  i | i |     流石は明日がお休みだけあっておかわりも盛況ですねー
       キ. 工   //i  _  ,! ! i |
          キ 十   ! .! ト.ニ゙イコ、' レ
          キ l         /什'!::| ヽ、      幽々子さまのお夜食ゲフンゲフン  お客様もいっぱいです
          キi       く/ハ/::::i__/
           ヘ',     / i:八::6ハ ヽ
           乂-‐'"  l;;:;;;;;;/ /
     ブ     ヘ〉     ノ::::::::::ヽ/、
      ン         ∠;;::::::::i::::ヽ:::ヽ
    ブ       /´  ヾ=rへ::::::/`ヽ、
     ン     /        ヽ `"   \           , っ
              ,'        |       `ー- 、      //
           {          '            `ー--‐'" /
             ',                __     ,/
           ヘ           ,. -‐'´     ̄ ´
            ヽ、      ,. -‐'
              `  ̄ ´」
西行寺幽々子 「                へ
          _., --―/  \―-- 、      .|
        /    /      \    `ヽ、  .|
       /      /  {´ ̄ヽ  \.    \ .|
       /       /  `ー /    \    ヽ|
     /        /.   ー "´       \   |
     |    ._,./⌒ヽ-'⌒ヽ-'⌒'ー⌒'-´ヽ、__|
     |    '" ,ゝ-─´ ̄`ー-´ ̄`ー-´ ̄`ー、, |
     ! r'"   l  /_./ -/- / / :l  l ト.、,   |
      rゝ >'" ,.イ :/ /   / /l |   | |ヽ }ヽ |
     く/   /|: | / /   / / j / .,zテj<'l!  |
      |.     | j/,>テ㍉'./ l/  {j:o☆゚:jヽ |
      |  |   |/イj:o☆゚:}'´     弋:匕ソ l  |   慎み?
      | ∧  ', 弋:匕ソ         xw |  |
      | { ハ.  ', wwx     '       |  |   なにそれ食べられるの?>妖夢
      |. \ヘ   ',     ,.―‐   1   .イ  |
      |.    ~',   ',、    丶 ., - '′ ..イ l!  |
      ヽ. |   \ ヽ.≧ァ- じ'_ ..r<!‐┴く/|
        \:j\  >┴≠ 、. `ー-┘ V   l_./1
            く; --、.  \ _/ 不へ}  / / |
            ./   \  V{ l!:| }  l / / /|
           {     \;┴┐| l  lイ     |
               ヽ        ヽ、 !┘ァ´l!    |
             ヽ      ノ∧;/l; ;.l{    |」
夜食 「そ、そんな…食べてください!
お願いしますー…>月子」
CX巴マミ
              /一フ ´      , ̄ ` - 、:::::::::::::::::...\
              ' /     , -一 ´, - 一―-一 フ::::|\::::::::\
              /    /::/メ´/ ´ ̄ `\  /:/|::i.. ,\::::::::\
             /, ///:::/':::/         X/ |::i |ヽ ヾ::::::''''ヽ
            // //:::/:てナヾ     -ー、,ノ,xヘ...|./ |   i.........l...ヽ
            ,l i i/ |::/://ミノ      彡/X'........l.リ  i: |  i..../|.|...l.|
            从 /-_ー゙´      / /心舎\ / /:: i   レ:::://::i     『謎の魔法の力を得た巴マミ
    , -―-、       /   '      _ 〈./久乂 从,/ /i:: /   i: ..:::::...../
   / /フ ̄ `_ 、   |           -__` ーノ  // i / /| /:::::::::::::.〈      真の力を今こそ発揮するのだ!
   l/ / / ,´ }::l/ ̄i.    lヽ 、      ´´  ノクヾ ノ  // / ::::::::: ::::l
   ヽヾ/ ///  l i 〉    ` ー`-          ,ノ´ // イl :::::::::::::/
    `i:::| /ー/  | |//、             - ∠,/:::: ,/ノ/i:::::...マ/ , -一ー 、      戦えマミさん!』(CV:若本)
      i:::l l  l::  | |  、            _ ニニ<<~_, / メメ ´   ´ ̄` \:ヽ
      \≧彡、  ヽ.i   \             ノ /`ー--'/ , 一  ̄   \  i:::|
          i::ヽ ヾヽ/:::: ̄ヘー- ..、_.._,..-..´ />`ー/ 彡/    ____二ーヽ
          \\:::::::::ニ='   ,入.................. , -一´|///   , - ´<ニ二ニ―--)
            フ  ̄ \ ー/......レ- 、∠´.............. ヽ/  //, - ´` ー---一 ´
          , / /:::\/...|lf=.´/ ´    `> ´/__\ / <´
       /  /::::::::::::::>、...|||:::/   , / ´  ̄/へ、::\/\`ー- 、, - -一――ー -- 、
      /    /:::::::::::::::/:::::>宀 ̄ ̄ >//    >-一ー、/__ , -――ー-   )::)」
真の夜食 「強脱で>CX巴マミ」
筒隠月子 「        ....::::::¨ ̄ ̄ ̄ ̄¨::::...
      /::::::::::::::::::/ ̄`::::::::::::::::`::..
     /::::/:::/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    ./:::::::/::/:::/:::::::/ ̄:::::::::::::\::::::::::::::ヾュ< ̄ ̄`ヽ
    /:::::::/:://:::::::/::::::::::::::::::::ハ:::: |:::::::::::::::::リ、::::\
   ,|:::::::::|:/:::::::::/:::::::::::::::::::::;イ∧:::|:::::::::::::::::ハ \:::::\
  ./:|:::::::::|:::::::/:::::::::::::::/彡'//  Ⅵ:::::::::::::|::: |  \::∧
 / .:|:::::::::|:;く }::ー[ト:_/´ /斗‐  ';!:|::::::::::|::: |     ∨∧
 |:::::|:::::::::|'_:只>´ `           Ⅶ:::::::/ .: |    ∨∧
 |:::::|:::::::::|r豺テ.ミx       z≠テぅミx}!::::/ .:::: |       ∨∧
 |:::::|:::::::::|Y う:::::::::}ヾ    "う::::::::リ Y|::/ヽ:::::::|       ∨:::i
 |:::::|:::::::::|   マ辷リ      マ辷ン  }'  リ:::|::|      ∨:!   …遺影?
 |:::::|:::::::::|ム                   / /:::::i! |       |:/
 |ハ∧::::: |j人            /i7´ハ:::::/|::|       }'
 |/´|.ヘ : |        o     イ  ¨\/ j:/
. ∧∧ Ⅵ    i>  __  <}      /`ヽ
. | \\ :{   __|__     /     /   ハ
. |    \ /^ゝi'|__ヽ. r/     / / }
. |     \〈 / / / 〉 _/_     /     /」
「よろしく」
球磨川禊
          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl            『おいおいやる夫ちゃん』
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V                 『カニバリズムってやつかい?』
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{  『全く、そんな残酷なこと考えられないぜ』
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
   /{!∧V//ミミニ=ミ二ミトニ//li|l!      l///////>/」
真鍋義久 「サバトって全裸で百合百合だろ!>モリサマー」
鵺 さんが村の集会場にやってきました
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \    >かなりあ
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |   噛んで萌えアピールとは汚い。流石かなりあ、汚い
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
ぬこレンレン 「どっかの二次創作と間違えたにゃ>鈴仙」
灼熱くん 「灼熱くん さんが登録情報を変更しました。」
真の夜食 「食べられないものはないクマ!>鈴仙
日本人はそれを証明する種族クマー!」
鈴仙
              ,.-ァ'" フ
            // /
           / r' r'"      _,,..-、
           | i /   ,. -''"´   、ヽ.
           ;;.. -|・!/‐--<.r二‐''"´`ヽ!/
       /   `'     `ヽ.
      /  /   /i / ,  ,   ヽ.
      i  /   /_,!ィ  ハ 、!_./   ',    >やる夫
      | ノ_,..イァ;' T'レ' レrハ. i  ト、!
      |  i`レ〈ト,_j     トj 〉iハ|     そこ食べなーい
      |  !| | "  __    "! |   っ
       |   ハ. '.、  (___`i  ,.イ |  っ
      |  / i ヽ !'>,_r‐<| | |
       |  / | .!7'´::`ヾi>! | i |
     | ,'  !/!:::::::::::ト!7:i |,ハノ
      i i  /:::|:::::::::::';i !:!、_,!、_
      |'ヽヘ/:::::::';:::::::::::ヾ::!::::/つつ
      |  く::::::::::::ヽ;::::::::::>、」-‐'´
      | //`''ァー--Y_r''´`ヽ.
      ノ'´   /     ゝ-へ.)」
凸守早苗 「カオスエクシーズ… 実戦投入されていたデスか…!?」
東風谷さにゃえ 「にゃー」
夜食 「ぐぬぬ…でも、ハンバーガー類も良いと思うぞ…!>真鍋」
灼熱くん 「<(╹ヮ╹)> トリル付き牛タン笹かま210円からー」
西行寺幽々子 「         __/\.,_____
      ,. '"´ / @ \   ̄`'ヽ、
     ,'  、 /_,.-、r--r'、-、    `'、
    .i_,.r-,ゝ-─ '⌒ ' ー-`ニヽ、__,!_
   r' ゝ'"´,     ,   ,  ヾ.-Y
   !7´  ハ_ ハ  ハ-‐!-ハ   i  i
    i / i/i'´ハ/ レ' ,! '-'、 !ハ!  ', 
    レヘ ハ '"´`      ,, !  i  ヽ.
     !/Y !"   '      ハ ハ  i_r〉
     7 ハ ゝ、  「 ̄)  /! / .! _rン   皆まとめて食べちゃうわよ~♪
    〈Lレ'ヘ ハ>.、. __,..イ/、.レ'ヽ、レ-'
     ´ヽ./_,.イ´ .! ./ /  `'ァ'、
   ヾ\ ,ィ7´  ヽ!_/./   / (  )
    ,r'-、ヽ!   /ムヽ.   ,' ( ) . ',
  ,ィ' ヽ. ヽ !),.}><{' {!ヽ}> ,. -.-、r-、,、_ハ
  ゝ,ヽ,_!、ィヾ.\'  !}.  ,:' ;'  :; ';  `ソ
   | l`___,/|/!\ヽ {i  r'─‐─‐'i`ヽr_!
   ヽ!   //iゝ-─「`' ヽ.___,. -‐'   ,!/!」
十六夜咲夜 「夜食は長らく人間が取ってきた食事のペースとは合いませんからね・・・」
ぬこレンレン 「ボクはとろとろのチーズバーガーが好きニャ」
金糸雀 「>真の夜食
流石クマー…かしら!」
やる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ         >レン
      /    ( ●)  ( ●)'
      |        (__人__)   |        釘で刺して有る所見ると、
      \       ` ⌒´  ,/   ( ::)
      /      ー‐   ヽ ( ::)      もう付け耳ってより刺し耳じゃないかお
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
CX巴マミ さんが村の集会場にやってきました
鈴仙
                  /!
                  /  !
               ./   /!    ,.-─-、
             /   / /   ./     \
             ,'   、/ ./   / , '´ ̄`ヽ、!   >レン
             !   / /   / / , '´ ̄`ヽ!  つけ耳って何の話よ!
          ,. '"´|  / /`"'' <_ / /
        , '´    !・/,/      `ヾ、
      /  ./   `´   ,'    !     `フ     >真の夜食 幽々子
     .,'   ,' ,'  /!-‐‐!、!   ;'  !  ! `ヽ.     あとウサギ鍋は無いって言ってるでしょ!
     i    ! ! /,>‐-、/!  /!‐/、! ;   /       , -,
     !   .! V 7 ;'´`i  レ' ァ'-、| /!//       / ,'/)
     ,'   ,'レ'ヽ! '、 '、_り     i´i !レ' ./´        / / /-‐、
  ,/   /  '! ! ,.,.,     ' `’ !/!        _,/ 、._  -<
"´ , '  ,   ! '、    /´ ̄`i  ''! ,'   _,,.. - ''"´/!、   `ソノ-‐'
 /   /    ',  ヽ、 `    ' ,. イ /''"´'"´::::::::::::;' !:`ン ̄l|
,.'    /    !ノ   ノ,:`i  -rァ'";! !//:::::::::::::::::::::::::i  |:::::::::::::!|
    ,'  <´ _,. イ:::::/ |/  ;':/ ,'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、ヽー--'ソ
      / ァ'´:::::/::::::;' ム.  /:::i/:::;'::::、::;;____:::::::::::::::_>-‐'’
 / _,.>'"::::::::::;'::::::〈レ' iヽ/:::/:::::::i:::::/    ̄ ̄
r'7"´::::::::::::::::::::::i::::::::::!'、 |//::::::::::::::::;'
 !::::::::::::::::::::::::::;:!::::::::::! ,レ'>':::::::::::::::::::/」
筒隠月子 「                        ___
                       ´
                                 \
                /                    ヽ
                    :/           .:}   ゚Y⌒\
              /    :/   :/             マ} ⌒\
              .    .:i/ .:/       イ :∧     ゚^\
                  :ixく`>‐-     / :i/  :.     :  ヽ  、
             :     | r勹  「Lヽ/ /    ∨ .:i .:i   :.
                .:  .:|  仏斗ゥ≪    / ´  ̄   |  '  :i   ハ  :
             .:i  .:|  .:|《 i_){ ::} }ヾ    ,斗ゥ≪. |     :i   / i  :i
            ': i  .:|  .:|  V辷ソ      i_){:::}ハ》:/   .:    |/i :|
            .:/:i  .:|  i:|              ヒ/ン /|人    .:i      |/
           ' : |  .:!i: 从  ´´          _ノ    .:i |    /    私をドキドキさせられる人は少ないですよ?>夜食
            i | |   ::i|  :.i\     _    ´´ /    i  .:i |
            i | |i  :八  i: 丶、       イ   .:/|  .:| i        何せこんな性分ですから
               :. 八  .:|\八_\|` ー=≦_ : /|:  .://  .:八i
              \ \ .:|_乂 「ノ\   ∨⌒'ー</ // ノ
             /「 ̄`   ヘ       |      `7く
            ∧  、      '⌒  ⌒7     / /  .
            / \ \       \    /       / /、  |」
凸守早苗 「                    -、
.                   /  ′
.                    |  |                    _
.                   l  |              (` ー-r{_( ト、
                 _ !. |                 ̄ヾr-て ノ\
               _ /  |  ',           -、 -―- ⊆-‐ '´>┴‐┐
              .// /  /ヽ  ,         / /'´ ̄`ー_- ∧〈〈/////ム
             /く \ ィー ´_ゝ 、      l /7 _ ィ ,   `ヽ∧ ぃ///T´
             `丶>'   / _ )       l/ y´ '~ {l、ト、  ゝl\`〈::::/
                `ト、‐- ノハ        / / 、     `T ! |/ l Y:/
                 \:::::::::::::::::|\ _  _ |/ トxc.`   -‐ ∨ | lノ/
                   l:::::::::::::::::::::::\.Y//`ヽ! し′  'ィさT_/ / /:::/    サバトをただのクマ鍋と一緒にしてもらっては困るのデス!
                  ∨::::::::::::::::::::::::{/l////ハ   ,    ー' // }く::/
                    ` ー 、:::::::::::::::l/|/////|、 r ¬    ィ イ//}     不可視境界線の向う側にあるという約束の地『クマーマウンテン』に
                     \`ー_ 彡/l/////ハ ゝニ -<ヽ///l」
                    _ -‐「//////////ィ ``'''''^∨ハ|///|      迷える魂を捧げ悠久の時まで鍋の魂が尽きぬよう祈る神聖なる儀式なのです!
                _ -‐    入..∠/////  ` ー- .」∨/|//
              イ  _. -‐ '´    ト- ` ー-   _:   |//|
            イ 彡 '´         .l           `` |l|  |
         / 彡 '              ∨           l||l. |
        ィ /       __     , ィ´ ̄     /   /|| l |
      / /      . -┴\ ≧マニ>、           / .|| .l |
     // /    . ィ´///////ハ   \ xへ         /  l| l |
   //./ ム -‐'//////////////ハ   ヽ xヘ        /  .l| | |
.  // l / ///////////////////ハ   ∧ 」ヘ.     /   l| .| |
  l/ | | lr‐- 、/////////////////ハ   ∧ l |    /     l|  | |」
モリサマー
            /: :./: :/: :|: : : :\: : \: : : : : : : :ハ: : : : ∧
              /: : :| : : : : |: : : \: ヽ: : \__彡: : : ∧ : : : : |
          /: (⌒\|: : :|: : : : : :\: : : : : : : /: : : i/ : : : |
        /:/: :\\\∧ : \ : : : i: : : : :マ: :/: :.:/|: : : : :|
        ⌒7:│: : :\__ノ.:∧: _:.斗 : |: : : : : ∨: : /: |: : : : :|
          | : | : : :ト:| : ://-|\|\| : : : : :│:イ: /|: : : : :|
          | : | : : :|从: :|:::::::V斗行気 : : : : :|⌒∨ i : : : : |
          | : |i: : :斗気|::::::::::: ∨ソ|/: : : : :|〉ノリ: i : : : :∧   はぁ? エロスって…これだから男子は
         i : |i: : :爪 vソ\     /: : : : |:|_ .イ: :i: : : :∧: .
            V八: i八|  、     厶|i : : 从|: / : :i : : :/|│:|    >真鍋くん
           \∨\ゝ   __    八/  |/ : : i: : : : :|│:|
              \: :个          /: : イi : : : i人|:│
               \|:  |>‐ <[__,/ /二ア: : : : i : :|:│
                  |: : レ¬ ア ∠二ア : : : : : :i : : : |\
                  |: :/  /:∠二/ | : : : : : : i : : : |: : :.、
                    厂{//    \'| : : : : : : i : : : |\ : '.
                 厶イ: ´       | : : : : : : i : : : i : : : : '.
                /〉7 /           | : : : : : : i : : :∧: : : :∧
               ∠/ / /          | : : : : : : : : : : : : : : : : :|
              /  、∨:/             l: : : : : : : :∨: : : :∨: : :|」
魂魄 妖夢 「慎みというものをですね・・・!>幽々子さま」
西行寺幽々子 「西行寺幽々子 さんが登録情報を変更しました。」
真の夜食 「それは夜食の魅力、いや魔力だクマーフフフ>金糸雀」
真鍋義久 「体に悪そうな食べ物代表じゃないか!でも、ビザ派なんだ!
コーラ+ピザ>夜食」
金糸雀 「>やる夫
最近影が薄くなってるけど大丈夫かぢら!?」
球磨川禊
                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-   
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、  
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ     『他うちにするつもりが19番目でも』『僕は悪くない』
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l    
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ   
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ  
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////
      .////////  ∨////////////l、` ̄´
     ////////    〉////////○//ハ、
    .////////    l///////////////l
   ////////    ///////////r‐v//ハ
やる夫
             / ̄ ̄ ̄\
            /ノ  `ー    ヽ      >優曇華
              /( ●) ( ●)   ヽ
           |  (_人___) 。      |     うん、確かに耳の所はちょっと微妙だったお
      ,、,、     \。`⌒´, { 。   /
     >ゝヽ__    >.-.- 、__` -‐ ヘ      身も少ないし
     f \)ヽl   /          ヽ
     ゝ `Tヽ.> /            }
     |`¨¨´::l  !            }」
金糸雀 「お夜食は太ってしまうかしらー!でも食べたいのかしら!」
十六夜咲夜 「失礼、でしょうが」
灼熱くん 「<(╹ヮ╹)> (クリア率下に)振り切って行こうか!」
夜食 「よろしく、食べないかい!>咲夜、真鍋、球磨川
決闘でドキドキするんだ!>月子」
十六夜咲夜 「ふむ、鍋ですか
そろそろ鍋の季節も過ぎ去る頃でうが、鍋納めという意味でも悪くはないかもしれませんね」
真の夜食 「食べれる!食べれる!>鈴仙
なんでそこで諦めるんだ!食への探求心を忘れるなよ!」
西行寺幽々子 「             _,,.. -/\─- 、.,_
          , '"´  / @ \    `"' 、
        __/__r─ァ'"´ ̄`Y´ ̄`ヽー-、    \
       /  r> '"´ ̄ ア´ ̄ ̄`"'' く ̄\  ':,
       |_r/      /    }  .    \r、}、 .ハ
        /./ /  ./  /|    ハ  ,    ヽ l\}、 }
      { `7  |  || 7-- ヘ.  |/ レ'--!ハ   ',! ,>、|
      \|   |  | 7´{lハヽ\| 7´ んハY|  |  ト、 \
       ノ _人   八弋リ     弋zソハ|!  |  | \r、}
      ´ ̄7| / \|⊃   ,      ⊂⊃ , ム、   |ン
       /{.|'   {              /イ/  ハ   '、
       ;  {    ト、    ー ‐'   ///   |   \
        { ∧  | ヽ |> 、   ,. イ|//    八      ヽ
        ヽ{. \レヘ、」\/`7て   />{_   / ハ   _r-┘
.         \_r'´ ̄rァ''"´ ̄/ ._/     ̄ムヽり_r‐'´
              // /  / /     .//./ \   兎鍋はあるわよ?>鈴仙
           //  /ム}         |/   .ハ
          / {r'_/{_X_}\    //      }
.         ;'´/  く/7r'ヽ}  \_r'`''ー- 、.,_ /
        {/      // '        ヽ- 、__    {
        {       }l {           ';    `ヽ7
.       ∧       ヽゝ         厂ヽ.._/
          { ゝ、 __ ..ィ}l{ゝ... __,..ィ′   ,/
        〈 、__ }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    __ 」-‐─ァ
        / '´ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ -‐'´  〉::::::/}」
真鍋義久 「サバトってエロスじゃないか>モリー」
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
ぬこレンレン 「鈴仙の耳はつけ耳じゃないの?>やる夫」
筒隠月子 「他打ちになりましたね」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >かなりあ
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     主役ゆえ
          \     `⌒´    ,/     やる夫主役ゆえにどこにでもいるのだお
          /     ー‐    \ 」
真鍋義久 「モリサマー…プププ…モリー(真鍋は幽々子のおっぱいを見ながら笑っている」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「食べるわけにもいかない……かなぁ>夜食」
モリサマー
            / : : : /: : : : :..:.:|: : ヽ: : : \: ´ ̄`ヾ: : : : ハ
             /: : : / |: : : : : :.:|: : : : : : : : : : : : : : :∧: : :.}: :,
.          /: /: : : / : |: : : : : :.:|: : : : : : : : :.∧: : /:∧: :, : : ,
         /: /: : : /x‐┴<: : : :|:.:.: :{: : : : : : :∧: : :./: :}:/: : : }
           /: /: : : /‘: <  > jv : :{: :..:..| : : : ∧/: :..}′: : :}
.          /: /: : : : : :.:/: /}: >―'’∨ |: :.:斗: : : :.:∧: : /{: : : : :,   サバトって…ようは熊鍋でしょ?
         /: /:..:|: : :|: :/: /│: : : : : | ∨/: :}: : : : : :∧: :.′ : : ハ
.        //}: : |: : :| :{:.\ 1ハ : : : リ /i{ \}: : : : : :}ゝ\: : : : {: |    夜にお腹いっぱい食べるとよくないから
        i: : :|: : :| :|リ \_{ : : /¨´ 弌芹リ|: :|: : : :}/ }: : : : :{: |
        |ハ:.:|: : :.:.:|气屯ノ ∨イ :/::/::: `¨´|: :|: : :/)  〉 : : : { ハ    私も手伝ってあげるわ…
          :, :、 : :ハ `¨´ :/::/::/::/::/::/: : |:八: /⌒'/ : : :..:.{: ハ
            ∨:\:ハ、::/::/:: ′      |  }/ー ´: :/: : : : }: :ハ
           /\: }\} u   r―  ⌒ヽ   :′: :.:.|: i: : : : : : :ハ;
         /: : /:\:个   ゝ ______ ノ   イ: : |: : :.|: |: : : : : : :{ ‘。
        /: : : : : : :/: : :/: `>   _,. ´  |、:..:|: : :.|: |: : : : : : :ハ  ‘。
       /: : : : : : : : : : : : : : : :.イ_|__    _,ィ }ヽ : : l: 乂: : : : : : ハ   ’
     : イ: : : /二ニ====r=ニ/___/Υ厂___,/ニニ=r― 、____,,===ミ 、 j}
    /:/=}: : /ニニニニニニニ|/:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:}:.:.:.:.:.:.: \ニニ|ニニニニニニニニニニハリ」
鈴仙
            ,. -‐''"7     _,. -‐,:ァ
          ./  //     /  //
           /  /´ /    /   / /
         i  /   ∠..,,__  /  r'´/
       ,,. ァ'  i  /    `7  //
     /   !  //     |./_/、
    ,.'    |./',. -     '"´  `ヾ:
   .,'      ,! '´             ':,
   i    / / /   i  !  !   ! i
   |   i ,'  ,' /! /| ハ /|__,/i   /  !
   i   ! /  .! /-レ'‐ |/ レ' !_/、|/i.  ,'      >やる夫
    .!  レ'  ァ-r-‐=ァ'、  '7i´ リ .〉7 ./
   i  / ., 〈  k.__,ソ     'ー'ン'i/レ'i         兎は食べ物じゃないし・・・
   | ,:'/| ハ`' ー     .    '",ハ ',
    !/ , レi ト.、,'"'"    ,.  ,. イ i !':, 、.,_ ( _)
   .!  !  | ! ,|`i '=ー--r<´i. | レ' ヽ.
   |  i  ! |7':i`ト、>rrく!/::::::i  ト、.!   ':,
   |  !  ,.| |/:!::::',/ i /:::::::/|  |/ヽ. !   ',
   !  ! ァ'、! |:::|:::::ヽ, !/::::::::/::! /:::::::::\.  |
   |   ! .!::::::V:::::';:::::::::/:::;::'":::::レ7:::::::::::::::::ヽ/
   !.  | ';::::::i::::::::ヽ;://::::::::::::::イ;::::::::::__::::::::',
   .!  !. i::::::!:::::::::::Yo:::::::::::::::::::_iゝ'"´:::::`::::::ト 、,
   ', ', !:::::!:::::::::::::!o::::::::::::::_r ヘ::::::::::::::::::::::::;ハ  ヽ.
    ヽ. 7::::/:::::::::::/i:::::::::::::ァ'´`ヽヽ;:::::::::::::;:イ  ',  ':,
     /::::::k::::::::::/T!::::::/ ,  `Yi::::::::://  i    i
   ,.rく:::// ` T´ !ヽ〈_,.:'^ヽ、_,.イ」;:イ /  /    ノ」
西行寺幽々子 「                                         /`ー- 、_
                                            ,-./ ,,===;,,   ̄ヽ
                                   ,、__,,-'´:../,;;" ,;;;;;;, ゙;;,   .ヽ‐-.、
                          , -.":.:.:.:.:.:.:.:.:..ノ ;;;  ゙;;',,,,,;;;''  =,, ',:.:.:.:`>
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  '',;;;;;;;,,,,,,,;;;=,,,/⌒ヽ, !:.:.:.く_,-、
                         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/      ,.=‐、 /ト-、:..:| |_,,..-,=‐"iヽ_
                       /:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.,-t_    //⌒ヾゝ'/  `ーヽ_,/ヽ,:.:.|-..、/_
                     ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,-‐/:._,へ=´/    ̄ ヽ  l     , V__,,:.:-‐>
                         `>、:.:.:.:.:`ー'´:.:/:./            ,   .|  |   |  ヽ_ノ
                     ,-‐'":./:.:./´:.:.:.:.:.|:/     | !    /   |  | i   !    ヽ
                   \.:./:.:.rニt.、:.:..:.:.:.:!'.     /!|   /   ノ|__,,,t-|  } ヽ.  ',
                   //:.:.:.:ヾ!:.∧_::ノ   | | l_/_L!-‐/|´ /.´| l ハ |  |  !  }
                   '、|,_:.:.:.:.:.|/    i   | | レ  i__/ .!/   .レ_,,-jノ  /   | /
            ,..‐^ヽ      .ヽl`ー!〈      ,  .| | |  _,,==zzミ    "{刈.| ,v'|   .| ,´
             |:::゚:::。:ヽ         | ヽ    ',  i !  !<込;;斗'      ̄ |./ | イ  ! |
        _  「。:::斤ノヽ         /  、   |   |、| ヽ            |/ /ノ! ,ヘ |
       ´、ト`ゝ'、::| .Y ィ|     /i   !   ハ ハ |  !           '  / ノ´/ .∧レ'
         )::゙ー'= \`ゝ,/ |    /,-´   |   | レ' |/  ト、     ー '  /   /ノ   \
          }:::::ノO匕'\ y-!   ´ー´、   ノ.,|  .|  ハ ヽ  | \     /  l ノイ  _,- 、\
       /:::::-'´f T、 { `,| | l゚ ./゚   `-、/ノ|  ,| / !  ',  |  ` ー ィ´)ハi ノ/r'入.K‐"   `ヽi
       (_:::゚::ゝ=,ヘ、`く |./ | /      ヾー.| /-! /从',   }、 .|      ! レ' "`ー''´
        >::::,ヽ_|_ 下、!:|,-i'         レ _.,!/--‐‐! |´ヽヽ   ,  i、 _ , -‐‐- 、
        ヽ;::!ゝ二二::::::,-'´        , ´    ゝ V  /ヾ ./   `´       ヽ,
        >:从卞ノ;:::::/            |       `l    ,-‐ ' "           |
         (:::(__/__,,八/          ,‐'i.  l. ,     ヽ  /                 i
         `ー‐´           _, _!,,_! _/               ,ヽ, , -── -'゙ー、    良い子ね>ぬこレンレン
  ,ヘ, lヽ       __               {" |´ r'´       l. , -‐     ヽ! /´          ヽ
  ヽ,ヾ, ヽ_,--.っ´,__`'' ー-、         ゞ !  |        /           / ⌒,ヘ、      ゝ   大丈夫よ 生まれてから一度も風邪なんて引いたこともないわ>妖夢
.   `ーヽ リ .!,´-、_, _`.  \      /{ .|  |         ,.'         /  /-m}!       ヾ
     ヽ_/.々'  ___   .ヽ    !::{'. |  |        /        /  /  ,-ゝ |      , ;;゙!_
       ヽ-‐''"   `ヽ   \   ヾゝ.|.  i       !         /  /  _ノ:|  !;;;;;;;; ;;;;; '"_ノ,=`'}
                   ヽ   '= 、〉' !  |       ,     , "  /   ノ~::::/  i-,ヘv-l‐'^,´ニ,_ /v'
                    、  i ゝヾ_,,ヽ、` 、   入_,. -'´  _ -'´」
東風谷さにゃえ 「長月さんとか古河さんとか・・・
そんな流れにはならないですよね?」
筒隠月子 「                       __
               ....::::´::::::::::::::::`:::....
             ./::::::::/::::::::/ ̄`:::::::\
             /:::::::::::/:::::/::::::::>―::::::::ヽ__
            ./f:::::::::/::/::::>:´::::::::::::/:::::::::マ:ヽ
           /:::|:::::::::|r ァ<:::::::::::::::/仆、::::|:::i!::::.
          ./:::/|:::::::/:只[!=≧z_/__./' .i!::::|:::||::::|
          |::://|::::::|价う㍉     / ` }!::::|:::||::::|
          |イ::|::|::::::|从zン    z笊介,|::/::/.!:::i!
          | |:i!::|::::::|       〈zン /|j/!:ハ |::リ
             |从|::::::|\    '    /:::|::::|' .| }/
           r=-ヘ:::::|  \ ‘’ _  イ从ハ:::| /'
          ./ .{/\!   / ̄|   | } .}/      夜はもう寝る時間ですし>夜食
          /   \_    ノ|   /./〉 /'
         ./       \‐、 ! | /! /^i      運動をしてしまっては寝不足になってしまいますよ
        /イ⌒ー- 、   \ __,|/| .!' ,イ
       ./' .」      丁 ̄「「`V〉.〉 |/ |
       {/ |    \ ハ  | |⊆ニ⌒〉  ',
          Y     \}  | |{ニニ| |/‐-、 }
         /L        〉 | | ヽ.」 |    !
        ./ { `¨ ー―'〉 | |  L」_  /
       < .廴       |  | |  |   `¨」
ぬこレンレン 「              __              ____
           |ヾ   ̄` .       ,. ´:.: :. :.:./  /ヽ
           |  `ヽ、   ` . ,. ´: : : : : : : : //レ' : : |
           |    \    /: :. :.:./:.: : : : :.//___ノ-‐'´|
           |      ,ゝ /: : : : /: : : : : : :./´/)     l |
           |       〃/: : : : : 〃:./: : : : :///.     / |
           ヽ, -─‐へ{: : : : : :ん'´: : : : :./' ,く      /. │
     ___,.≦=== _: : ヽ: /`ヽ: : : `ヽ、─<_V} rwレ'   │
     \:.: :. :.: : : : : : :/: : : : : : : : ',: :.: : : : :.\ : : :  ̄ ̄ ̄`ヽ、/
      `ヽ、___// /: : : ハ: : : ト、: : : : : : : \: : : : : : : : : : : ≧=‐
              /: /: :./: : : / l.:.:.:.| \: : \: : : `≧──‐'7´
.           /:.:.:./: : : X⌒ト、.│: :.| ´ ̄ ̄ヽ.\: : :  ̄`ヽ、ノ`}
       /: : : : l:. : :.':./\|__.│: :.|  _ \:.:.\: : ≧=く: :./    これなら大丈夫にゃ
      /:.: :.:. :,イ.|:.: : :/    ` ',: :.|  __,    \: : :.:.V⌒ヽ、___
     /:.:. : : ://:.|: : : l ィ'デk、   ヽj   ,ィ===ミv、 へ: : V ´ .ll:::::::::::::::::`ヽ、
     ̄ ̄ ̄ /: : >、: :lト、Vxイ}       { トッxテ勿ヽl  lト、jロ.ロ.ll :::::::::::::::::::::::::〉
       -=彡イ´:.ハヽ.} ヽマ.ソ     ゞVマ彡ソノl  {{ ロ.ロ }}:::::::::::::::::::::::/
    ,へ     j/l∧ ',`'''   ,    、、、`¨¨¨´ .入_ヾ===彳::::::::::::::::::::/
     l   \r、    | `¨ Y`ヽ、 r┬、      /  /  ̄ ̄:::::::::::::::::::/ ̄`ヽ、
    ',     \____ノ ノ`´>{__.ノ   , <´   /::::::::::::::::::::::::::, へ       \
     \    :|:::r' ̄: /   ´‐=_}_¨´   ト、  ,r‐/:::::::::::,r'´   `ヽ }.____    \
      \   :|:::{{´: /     ,r─く::::::::::::V`¨.´/ :::::::/        | ト、_  `ヽ    ',
        `ー/::::|\{     ∧ \ |\ :::::V ./:::: /             | \  ',   l
           /::,ヘ:\ `ヽ、_,ィ'_.〉、:::\} `¨〉.Vムイ\        |  ヾ \/    |
         l:::,' ヘ\:\___//  \人  .\_/ ,〈`ー、     l      ',     |
         |// / /。::::::::::::/|  /_/`ヽ / |: :} / `ヽ_>‐'7´ ヽ__ノノ   |.    |
.           `‐〈 /。:::::::::: /:::/l//    /: : : :l/       〉‐'´    〈    /    /
           \___/´  l       /: : : :./     /       \ /i  /
                        \   /: : : :.r'      /              Y/l_/
           __.      / ̄ ̄¨`>': : : :r'{. \___/ ̄ ̄ ̄`ヽ、_______/ :|
         /:::::::::: \   /:::::::::::::::/: : : : :/ ::`ヽ、_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: ト、_
      ,r'´‐、 : ::::::::::::::\/\ ::::::::/: : : : : :/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: |:::::| }
    /   l :::::::::::::: / /\::::|: : : : : :./:::::::::/ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、:::::::::|:::::| ノ
   {     l::::::::::::::く::::/   ヽ|___/ : :::::/ /7              / ∧/ ::::|'
   l     l:::::::::::::::ハ::\    `ー‐/ :::::::: i l〈_________.  / /: /::::::人
   ヽ、   / :::::::::::/ へ::::\     i::::::::::::::l レ'::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :`〈_/: /::::::/i |
     l_./:::::::::::::::l    `ヽ、  ̄ ̄`/:::::::: :: :l 〈:.: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` .:::::::::¨}::::::/ .} }
     |::::::::::::::::::::::::l        `7¨´y : : : ::::::::l l_/           /_`ヽ、ノ`¨´ ノ l
     l`ー─-、__\____/   \:::::::::::::::`‐{          / }::::: ̄/`ー‐´ ノ」
真の夜食 「テヘペロ

大丈夫、食べきれる>橙」
灼熱くん 「<(╹ヮ╹)> あっつあつだよー」
金糸雀 「あら!やる夫もいたのかしら!
気づかなかったのかしら!」
夜食 「よろしく、食べないかい?>カトル、金糸雀
…クマー…!>夕食」
真の夕食 「真の夕食 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:真の夕食 → 真の夜食」
十六夜咲夜 「よろしくお願いいたします」
真鍋義久 さんが村の集会場にやってきました
魂魄 妖夢
            ,
            |               ,,-'''""""""''''''‐-,,,,,,
            |  _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_  ,,,,,,,,,,,,,, /  ._,,,,,,,,_  .     ヽ、
            |''''゙,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-''゙゙″      <,,__  ̄\     \,
            |'゙”`                、゙゙ヽ,,  ヽ      \,
            |                    、 \  ヽ  \     . i,
            |                  、   ヽ  丶  \  ヽ     i
            |  .      .,  ,      ヽ   .!   ゙i   !  l、 △  .i
            |  i     .ハ .ハ.  l、   :i  ..i    !  !  i O O .l
            | .i l′   ,!:!.. !.i、! i,    l   .i: : : :  ! !   ',     /
            | : ! .,l:  : : .:.i i. i .i i i     l::::  :ll,: : : : :,l .i     ゙''ー''゙
            |: :l|: ,l: : :___,,l゙ !.i l i i.ーー--l--  il::::::/ ̄.i/     ./!         クマ・・・幽々子さまのクマ鍋・・・
            |'"ll''''l'"~  l i/ l/.l : : : : :ハ::::::::::!l/:、       / .,'
            |__ll_|___,/    └ー--┘i ̄ ̄ i;;;,,:、     /:: ,' ∧
            | ll__二二二__,     二二二!:: : :::::'l,;,,;;' i     /::: ,'< >
            |: ! ノ 丿::::::::::!   .( ノ::::::::ii::::::::'l:::l,;:::;;゙,i    /:: ,'  .∨
            |: i,ヽ,/::::::::.,,ノ    ヽ;;;;;;;;;;/i:::::::::li、:|;;;;;;,,i   /:: .,'
            |:::i|:'l:` ̄ ̄           l、:::::::ll:::|;;;;;/   ./:: /
            |:::l::!|: :::::::::::::       ;;;;;;; 丿l:::::::l!,l゜    ./:: /」
真の夕食 「あ、誤字ってた」
十六夜咲夜 さんが村の集会場にやってきました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「……どうやらこの村には乱暴なクマーがいるみたいだ。気をつけないと。」
夜食 「さあ、来い!>幽々子、妖夢、モリサマー、橙、鈴仙、やる夫
今からどんどん動けば問題無い!>月子」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >優曇華
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     ほら、兎って坊さんが唯一食える肉だから
          \     `⌒´    ,/     鍋にして食うって言ってたお
          /     ー‐    \ 」
凸守早苗 「            /: : : : :/: /小、ト、{\\_}  入\
          /:⌒レ/´レ'´         )ノ: :  い
           /:/: : :./  - 、     γ    ゚,: :   ゚。__
       rfハ{: ′: |:′               ゚, :   | } ヽ
       /: : :{: |:..: .| _x==ミ      x==ミ,_ 1:  | }: : ;    帰って寝るのはお前の方デスニセモリサマー…
      ; : : : {: |:..: .|_〃_爪ぅ      _爪ぅ ヾ_|   | }: : |
      |: : :..:{: |:..: .|  弋r少       弋r少   }  |ノ:..: |    これからは神聖なる魔術師たちのサバトの時間デス!
      |: /: :|∨: :小   ⌒   ′   ⌒   イ:  / }: : . |
      |/:  | {\__ヘ  ""       ""  彡イ } }: : ハ
      /.:.:.. | 、ヽ、     ,,----- 、    / ,:' -- __,....,      はっ、貴方も凸守と同じソウルネームを持つ選ばれし者なのデスか!>さにゃえ
.     /: }:  |  \__j     \__/    __/ ./      ⌒ヽ,
.     :′ :.   |      \            /   j|  |  |  |  |
    |:| |:.   |       `  ..,,      ィ ,, ¨¨´│  |  }  }  }
    |:| |:.   |     r――┴-、><.,__,r-(_,,.. --|「 ||___/___/__/
    |:l,斗---' ..,,___/:..:..:..:..:..  `ヽ        }/ゝ-イー ー `:,
    /....................../..乂:..:..:..:..:...            /{ ‘,    :,      ′
  , '゜.................... /........{`i iーr‐ゝ...............ノーr=ァ′{ ‘,   ′       ,
. /......................  /    {...リ .{    ̄ ̄   {./   } }    '.        ′」
ぬこレンレン 「ぬこレンレン さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 6315 (ぬこレンレン1) → No. 6317 (ぬこレンレン3)」
ぬこレンレン 「>幽々子
・・・・・・お洋服を着てくるにゃ」
西行寺幽々子
             、一/   / ̄二T 、___   ヽ
           _ |ノ  ヽ __レ'´  l   ,-, ‐、
          ,-/       /   /`ー'   ハ )― 、
          し'        /    /    /  `ー┬ 、}ー‐、  ヽ
.          /    /   / /  / /   /    |ヽ  _ ! ヽヽ
         /     !    /_/ _//!   /      !   ̄ 
.        / /    l  /l ハ /` i   /!  |    /!     |    \
        ,'/l     !  ! r ==、 i  ′! ハ- メ !   !  `ー' Tフヽ
        / i     / ヽ ! /∠ ̄.ヾ l ,'   !j ! /   !ヽ、 l      ヽ j  l
         ヽ   /  N  r ‐':::::::! V    廾_  |  /        レ' V
          l  /   l  j:::::::::::/      /∠ ̄ ヽ /!        人 j
        ,  ヘ/    l   `ー'        _):::::::: l /       !
    ー=彡―,      l xxx    ,     !:::::::::::://      i
..         //  ̄/  ヽ     、      `ー‐/ /       / /     キター!>真の夕食
      r―、ヽ、 ∠    \    `ー-' xxx/ /     / !
      |   ヽr'  ̄ ̄ ̄ ヽ  \     ー=彡/     /   |
.     ノ       `ヽ   !  彡\____/    ,  '      !
    /         \  ヽ∠_/  !  ,  '   ,  '\   ハ   ハヽ
   /         ',  、ヽノ    /  /  , '      >-、 ハ j
  /           !  ヽノ     ! 〃/ /          イ入 ト、
. /            「 /     レ //           >ノ  ヽ  〉」
金糸雀 「この村は食べるものがいっぱいかしらー!」
筒隠月子 「夜、食?」
「ちょっと量が多すぎないかにゃ? >真の夕食」
モリサマー
  /イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :..:.|: : : : : : : : : \:.:.: : |: :.:.:.|
/ /: :/: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : ヾ: : |: : : \
  : : : : : : :/: : :( ̄ > : : : : : : : : ハ : \: : : : : : : :.:.: : い: : : :.\
  i : : l: : : :′: : | ` <-=-> .,,_:/ い__;ト : :}: : : : : :|: : 、: : : ∧ ヽ   だ・か・ら モリサマ呼ぶなーっ!?
  |: :| |: : : |: : : :.|: / |:| `{ ー―‐゚'’ /リ リ ∨: : : : : : |: : : \: : ∧ ‘,
  |: ハ.: : : :|: : : :.レ\|:|  } |: : : 厶イ ,ィf笊⌒}: | ぅ: 。:..:|: : : :}: :ヽ: :∧ }  どっかの誰かがCN勝手に設定したからこうなってるけど!
  リ }:|:..:..|: : : :.|ミトリ≧リ: : /  / 乂沙 jぃ: : : o: :|: : o:}: :う: : : :ο
    リ:..:..|: : : :.l 乂沙` ∨/    '⌒¨¨´/oい: : : : : : :∩ノ)_ο___}i}    >中坊
.    /:\{: : : :.{ ⌒¨¨´ リ        /rぅ⌒'^Y´ ̄_ノ-、    ノリ
   ィ´‐ ヽ: : :∧       '       ⌒ヽ  |/     }ィ-- {\
 // __ /   \{小     ____,. ⌒ヽ  / O{..ゞ~~'~~ン.}     \
/  ′ ′     | \    {___ .../ //    〉、 ̄/ ̄/..ノ\j    }
  | ― |      |    >‐  ...,,,__/ /  /..../ー―........../    ハ
  l   |      |   ― 、 {     /⌒ヾ_,_,( ̄ ̄ ー‐    /   }
  | ― |      |/ 、 / ∧   ,,\   |  冫‐ 、_______ /     〈 \
  ∨ ハ        \\ .∧/ イy /|   \        /  ノ  \」
魂魄 妖夢
            |\
           __」三\            ノ
         \三ゞ、三 \二二二 > ィく
         /三三〉 ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 、ヽ、
           `丶三/三」 / 」,ィ   | l   \ \
           7´{三/ /| ナ´/   ノ/ 、|  ハ ト、
            {    l/、l/┃|_//Nノ个ト、 八ヘ         幽々子さま!?
            |    |イ  ┃     ┃}ノ、 }∧」  っ
            l/ ト、  l とぅ __   ┃ |Yl     つ
           | | }  xwx/    l xwぅ | l|    っ        ちゃんとした服を着ましょう!風邪引いちゃいますよ!
            丶} ,fふィ /    /    ノ {|
      ト、_,   〈\/{`_ィ r > r-イ-- イ\ ノl|
      frうイ   \}  ⌒{::|三{エ}≦}ー──\__,、ィ_
 ____く}「       |__ノ::/⌒Y^ヾイ      { / ` }
 `ー──キ三≧x 、/:::::::::::`ー‐{|/`|____/⌒ ̄
       |   ̄ 7::::::::::::::::::::゚:/:::::::/
   r────ァ<::::::::::::::::::::゚/:::::::人‐-  、
  f|:::::::::::::::::::::::::::::::`丶、:::/\:::::ゝヘ\、 丶、
  | ゝ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::´:::::::::::: ̄::::ヾ 、\ 、 >、     ト、
  ゝ  }::f⌒ぅ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::>イゞ丶 \   __) ゞ
  {   '、: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::`\Zヘ \__>、ノ イ」
灼熱くん 「<(╹ヮ╹)> かまぼこいらんかねー 卵焼きもあるでよー」
真の夕食 「クマー!」
やる夫
          ___
         /      \
       / ─    ─ \
      /   (●)  (●)  \
      |      (__人__)    | n,》》)     >幽々子
      \     ` ⌒´     /  〉 /
    ,,,,,  /⌒ヽ 、 ,  ''⌒\ ,/ /       肉を食われたためこんな細マッチョにッ!
   (巛.,n | ,、  ¥   λ  Υ ,/
    \, ''ヽ ,ハ,ミ,,_人_.,,ノ 'ヽ、. _,ノ         なんということでしょうっ!
     \_,ソ |ミ〈キ〉彡/
         (ミ ヽ,. /'
         人,  )ノ
       / / /'
      「’/く 〈、
      し'   \,,)」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「なんだか個性的な人が集まってますね……」
真の夕食 さんが村の集会場にやってきました
灼熱くん 「>夜食
<(╹ヮ╹)> ワンモアエキストー」
西行寺幽々子 「                    ,ィチ、
                      /   ヘ
                / ィチミヽ ヽ、_
               / //,rァ__ヾ!   ヽ: : `:ー:- .、_
            _.-/   // ゝ-ニr‐、二-ゝ、:. : : : _ノ(`:ー、
         ,r< ,.'    {::ヽ_rチ'⌒>──、二≧=、: !: : : :}ヽ、_
         |   !  / `ー彳,ィ´_____. : : :`:ーァヽ:.:.:|:. :.ノヽ
         /\ 人/_∠,rチフ/-彡:.:./   `Tヽ、/{- У ̄ヽ/_
        ,.'  /-'  K:_:, :イ:.:.:.:.:.:/      |:.:./:.: :ヽ__/,rr‐、 ヽ ヽ
       ヽ: :,r': : : : :/:.:.:. : : :ハ:.:.:.:.:,',   |  ヽ ヽl:.:. : : : : :.|;ハ  ヽ: :∨|
        ∨: :_:._,':.:.:.: : : :{:.:.ヽ:.:j,   |   ヽ ゝ──ァ" ∧  |:./:./⌒ヽ
        _|:.:/:/ |:/:.:.:.:. : : :ヽ:.:.:ソ    !  _,.─| ̄|   |   | |:'.:.: : : . . l
       ,r':.:〈:,'  !':.:.:. : : : : :_,.ィl    |X´ _,,.jィィzァ'  |l    ! !|ヽ_r'⌒ヾ
   _.. -─' |: : :.〉 λ:_:,r─f´   !| , !  !:レXチじソ|l | !|  /| ハ  | \/
,..-''"    └=! /  / ,  |    |ィL∧ ト!  `"´  l,! ヽ!ヽ |l !|:|  :   \
⌒ヽ      / Y  ,' ,'   |    | |,rァメ|l |     ""/| ! リ | l|l l. !: :!  :.   \
   |    /   λ  l !  |、   |へヾツ 、     |     YTヽ|: :.!   :.:.     \
   ヽ /   / {l   |、 | ヽ、. ト、| ハ、"   ー '  |!ヘ ハ |' |lー|   :.:.:.. ,r‐⌒ヽ
    \     /   ヽ\ ! ヽ !| l \!: | ハ ≧ァzz──ヘ  \|!   リ  !   :.;r-'
     ` ー─‐'⌒ヽ \ \| !,r‐┤Kレ'´ |  /-'"}  /)'ソ   ,、<:|   ヽ
               \__ ,r':|:.:.:|>‐~~ 〉ァ''    ,r<    <ィ/!    ,イ、
                ,rチ|: :|,.イ二二ニ=べ、 _,../,': :\,rチ> /ヽ、レ'⌒´_ヽ
               r' : :ノイ::::,'         ´ rヘ.!  /:.| / _「:,:-'"´: : ;イ
               |: : : ://_::ノ         )ヽ!==r<∨  _}:/: :  . /:.l
              /:_,. ´       、,.r    { , |三| (: : } rfヽ:.:.: : :./: : :,'
            __,. '"           /     Y |三|ヽ}: :ヽ':.:|:lヽ:.:.: : : : .;イ
           ,イ'            , '      〈,.ィ三! }   Y:.:!:::Y: :  :. |
            r' |           /         V|三ト、j   |:.:.!::::!:.   :. |
            |: : |         '        ,r' ィニニ|(     !:.:j/.   .: !
            |: : |        {       ∠_Yノ三リ }. . . .|:/: .   : . l     なんて恰好なのかしら…>ぬこレンレン
         ,イ: :.:|              ∠}-ィ三rへ{: : . . . ,'´: : .   . . !
        /. !:.:.:.ト..        ヽ   /{ /三:7 )'´: : : : /: : / . .  /
  ____/. . :.:| : :l|::::>:--  - ´ \ ',r‐'/三三7 ∨: :, : : ,イ: : . . . . . . . . /
-彡: : :./. . .. : : | : :l|:::::::/       / j.>'三三ツヽ/:-:彡ィ´:.:.:/. . . . . . . .イ
: : :.:./: : : . . :.:.:.:| : :l| :::/    , ' /  ,ィ/三ニ7\,Y´ ̄: : :.ハ:.:./: . : . : . , ' ト、
-<: : : : : : : : : :.:| : :l_ソ    .: /  |.〈三ニ〈ヽr':_:_:_:_:ィ:/: /: : : : : : /:.  ヽ:`ー」
金糸雀 「よろしくかしら!」
金糸雀 さんが村の集会場にやってきました
凸守早苗 「    ∨ニニニニニニ二/  イ  /_,ノ   /{    }  {     ゝ'.   ,
      \ニニニニニニニ{ / {  ′ フ /イ /ノ\ト、}ヽ: ト } \'.  ′
        }ニニニニニ二{ .′乂,′ {八{ ´        リ リ\〉` :, ,
       vニニニニニニ`} { ゝ  :/    \     /   v :  i ′
         ∨ニニニニニニ} ‘, |   .|    -、      ,.    {:..: |  i
        ∨ニニニニニ; : ゚,.:|: : . |__,ィ芯ヽ     ィ芯㍉,__{: : :.|  |   ってそこにいるのはニセモリサマー!?
.          ∨ニニニニム : : |..: :.ー〈 ん爪      ん爪 }ー}: : :|  |
           ∨ニニニニ=ヘ ∧:..:.:{ 弋rソ     弋rソ   ′: :{  |   ぐぬぬ… 凸守たちの計画を嗅ぎつけて
          ∨ニニニニ=入 \ハ  ¨     ,   ¨   jィ/イj:. ト
              ∨ニニニニニ/>‐、`             ,イ  |:j:. |ぃ   妨害に来やがったデスか!?
           ヾ=ニニニ/ニニニ=\      〈___)     ノ   |ノ  | }i
            ∨ニ/ニニニニニ/ム         ィr=、    } :  | }i
                ∨/ニニニニニ/二}、  ` ー<  /=ニ\ /: : ,: j{
              ∨=ニニ/=ニ/ ‘ ,  /   /=ニ/ ̄⌒ー― 、
               〉=ニニ}=二/j ハ }'   /=ニニ/=ニニニニニニニ∧
                /ニニニ}二/ィフ:./:.:ハ /=ニニニ/ニニ/ニニニニニニニ∧
                 /ニニ「 ̄l/ /:./}:.:}:.:}/=ニニニ/ニニ/ニニニニニニニニニ}┐
             /=ニニ|ニニ{{ //..}:.:}:.:}=ニニニ/ニニ ′ニニニニニニニニニニニニ=-」
魂魄 妖夢 「狩って?」
モリサマー
    :′: : : : : : : :/      __/___:_:_:_: : : : : :     |  : : : : :        :.
    |..: : : : : : : : ′/     乂__ r===ミ > : :    | i  : :゚。: :       、    コラ、中坊は帰って寝る時間でしょ!?
    |:..: : \: : :,: : .′     /: :  `: : :<  ミト >  .| |   : :.゚。 :  ゚,     \
    |: : : : : :\|: : |     ′: : : : : : : : :`: : :< ___)j ト、  : :..゚: :   ゚,   ',ゝニ=-
    |: : : : : : : :|: : |     |: : : : : : : : :/ |: : : :    ' ‘。∨  : :.゚,:    !   ′
    |: : : : : : : :|: : |     |: : : : : :/ : /  ! : : :   ,   ‘。∨: : : |   |:   |   >凸森
    |: :\\ : :|: : |     |: : : : :/ }:/   :,: : :    ′   ‘。∨ : |   | :  │
    |: : : :\\|: : |     | : : , `> ..,   ∨ :  ,     / \:|   |: :.  |
     , : : : : : : : |: : :  :..:  |: :./zzzzzzzz≧ュV:  ′  ''",.斗rf癶}   |: :.  |
    /|: : : : : : : {: : : :  : :  |:./ んィ{il}\トミ リ} /    仍il}ト/  ′  ,: :..:.ハ.|
.   /: |: : : : : : 八: : : : : : :..:.ハ   乂辷()ソ     ∨    弋_少  //  /}: : :, l|
   ′:|: : : : / 、゚。: : : : : : : ∧                    /ィ.: / ,: / リ
  /: : :.|: :./ : : : \゚:..:.ト、: : : :.∧             ′   / | / j/
/: : : :.レ' : : : : : : : :∨|__\: : : :.\                 厶イ  ′
: : : : : : : : : : : : : : : : : リ   \: :{`ヾ        _        /: :/リ
: : : : : : :  : : : : :..:,. イ∧  \`ヽ       /   }    /}/  ゚,
: : : : : :  : : : : /     \      .,       {____,ノ ,. ィ: : :  { \ ゚,
: : : :   : : :../          \     `  .,      / {: : : : :  ハ  ヾ}」
やる夫
                ___
             /      \
           /  ─  ─  \       >モリサマ
          /   (●)(●)  \
            |      (__人__)     |     ドヤァァァァァァァ
          >        ̄`      <
          /      ー‐       \    
       /   、  ,.-―、         |
        |    | / 、  ヽ    |  |    
        ,ヽ.  /  人 !i l |..、-―´⌒. |
_____|_\   /_|::rYロ::| ___/___
           `ー´   .|::`^゙´:|
                 ̄ ̄
                 ⊂ニ⊃」
鈴仙
:::::::::: ::::: ::: :: : : : ,. -─- 、
::::: ::::: ::: :: : : : ,.'´     `ヽ.
::::: ::: :: : : :  /      ノ、    ':,
:: ::: :: : : :  ,'     ,.'ヽ:ヽ    ':,           ,..-‐- 、
::: :: : : :   |   /  !::ヽ.   i         /     ':,
:: : : :     !  /    !:::::::!   ,'        ,.'  i      ヽ.
: : :      レ'      !::::::/  .,.'         ,'   |      ':,
: :             ,':::::;' /-─- 、.,_   /  /:!       i
:            ,. ' !:::/o/        `''ァ'  /::::::',.       ,'
          /  ,レ'"´         /  /:::::/ヽ、     /
        , '  / ,          ,'o /:::::/ヽ.  `ヽ,  /
        /   ,.'  /          ヽ/;:イ   ':,    レ'
      _ノ,  ./  ,' /!  /!    ',    ,       ',
       `'i ,'  .!/_`i'ー/::|   ;   !   i  ;     i
   ,. -    レヘ.  ! i. |`゙ト、! /:| 、/|   !   i     |    >やる夫
   '、.,,____    iヽ、!,ヘ ゞソ レ'::::::レ'`'iー- /!  ハ  i.  i
    、.,___    ! /7"''       ´i`゙'ト、'_.| / i  ,ゝ  |    というかてゐが捕まったって本当?
          Y ,ヘ   '       '、_ン_ノ!,イ /V´  i !
         ,'  ノヽ.   r-、   ,.,.´/ / |   | |  彡   あの子何やってるのよ・・・
        / /;:/:::;iヽ.  ┘   /  ,.:'  .!   | !
:       ,' ,イ/::/:::::::! /ゝ,--‐=7´  ,.イヽ. ,'    ||
: :         レ' /'!ヽ>、:::::!'/ヽ.  /! /;::::::::::`;ゝ、  |
::: : : :      ,'  !::!7::::::::!7´Y'ヽ/ レ'く´::::::::::::/:::::::ヽ. !
:::: : : : :   /  !::i';::::::::::!⌒ソ/::::::::/::::::::::::;:'::::::::::::::::'; ',
:::::: ::: : : :  ,'   .!::!:';::::::::|_/イ::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::i ',
:::::::: :::: : : : i   /::::!::';::::::レ'::::::::::::/::::;、:;__::i:::::::::::::::::::::::',. ヽ、」
東風谷さにゃえ 「私と同じ名前・・・?>凸守さん」
魂魄 妖夢 「分かりました!>幽々子さま
全力で勝ってきますね!」
西行寺幽々子 「        /::::::::::::::::::::::::::/ /ニヽ∩ヽ:::::::\+   ..:.   +   .   .:. +   ..:.  +
        /::::::::::::::::::::::::::/   ( ( ⊂ンノノ ヽ:::::::::ヽ   +   ..:.   +   .   .:. +   ..:.
      /::::::::::::::::::::::::::∠ ,_ __ヾ、ニノ   ヽ:::::::::::|  +  ..:.  +   .  .:.+   ..:.  +
      |::::::::::::::,-i‐-〈  !,-‐'-、ンゝi'"ヽi'~''トi-‐,-、´     +     :.     .  +..
     __!_,,、i"~i__`‐-/~ン    ン ̄ヽ´~ヽヾ:、,--、'_ソ'~ゝ+   ..:.   +   .   .:. +   ..:.
      〉‐i-‐`/´ `~ソ /   /     j   ヾ ヽ ヽ Y  .: + ...:.    ..:...:.. :. +
       /   /    /  ,!    i     /\   |', ヽ i | . ..: .. .   + .. : .   . .+   ..:.
     /   /   /  /|   |    _/ _ヽ ト、  | | | | ..  +   ..:.  .  .  ..
     │ 〈    |  | ヽ ア メ  / /´  `、| l  ! | .∨   :.       +     .  +..
    /   〉   |  | / ‐ 、 ン´ ! ´__  l レ'   |  | .: + ...:   .    ..:...:.. :. +
    |   |   |   |,、‐'' "丶´   '´ ̄`ヾ |   |   |        . ..: .. .   + .. : .. .
    |  /    >、 |                 | /  | あらあら..  +   ..:.  ..  ..       .
    /   {  / ヽ、|        i      ノノ|  ハ  ごちそうさまでした♪:.     .  +..
    |   ∧ ./  / ヾ|        _     /  | 〈 |      .    : ..    __  +  .. .
    |  / V│ 〈   ヽ        ̄‐´   /|  |  l |      .  :..       |: |  ..
   〈  |  /  |    > 、       ,.ィ   l  | / |ヽ         +      |: |
    ヽ  | |   |  |   |` - 、 _,. ´ | /  /ヽ' / /             (二二X二二O
     /  〉 人  ヽ |ヽ、 |        Vヽ /|  |/ V              |: |
     レ´| ,/  |  〉、i /rl     ,. -''─-レー--、__                 |: |    ..:+ ..
       V ヽ/| / /´/ ノ   _/      _/:::::::::::`ヽ、.          __|: |____
       _,-V   `、 ̄`ー/        /:::::::::::::::::::::::::::ヽ       /  やる夫 /_,,.!.、
    ,r ":::::::::l       \ /       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::' _,_,,..‐''"゙´ "゙,,"゙ ,, ;;:;:;;;;:::ヽ,、
   /::::::::::::::::::ヽ   ll二ニ=◯=ニ二l /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  "" """   " """",, ""/;
   /::::::::::::::::::::::::`‐-、   /∬\ ,. ::''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| "" ,,,  "  """  ""/:;;                      >やる夫
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ | ∬  |:::::::::::::::::;;;;;::::::::::::_,,_,,、,..-‐i‐‐i‐フ,""  " " ,,""""" /;;;::;;」
夜食 「かまぼこ工場はアカン…!>灼熱くん」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「よろしくおねがいしますね」
やる夫
               ____
             /      \        >レン
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \     記憶にございません
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/     最大限善処する所存でございます。
          /     ー‐    \」
筒隠月子 「夜食なら私も欲しい
…この時間だとちょっと体重が気になるけど」
ぬこレンレン 「>幽々子
    ┌J::::\                       /::::レ┐
     |:::::::{゙i{゙i\            {   {:. /       //}/}:::::::|
      |::::: |   ゙iハ\    _____\ _,{;/ー‐=   /ハ/   | :::::|
     |::: │   ゙iベi  ´   _,. ´⌒ヽ    `/ヘ/   │ :::|
     .::::: |     >     イ   /.   ‘,  ..<     | :::::
.     .|::::: |    /    /  i  /i ;    ‘,   \    | :::::|.
     .::::: |  /    /  , i  '.::i {     ;     .\  | :::::  ,
      :::::: ', ∨   /  ′ j{ i i   从      ,  i    ∨ ,' ::::::  ′
.     ゙i:::::::V ,  /  ,   /´{ i i   ハ* i   i   i    V:::::::/i ,
.    __゙i:::::|   イ i{ */  { i i i イ ;} i   |   i !    |:::::/  i ′
        '、.|.:|/ i| 「/ ___ { i i i {---{   }   l     |:.レ'  i   ,
.             :} /´   ハ i i { 、ヽー=ミi|    l i   }〉、 i  ′   ?
.        i  /  ∧、ヽー=ミ \ i { ィ だ; ; ; ヽ   l |i:.,  }′ヽ   }
.        | //  ///イ´だ; ; ヽ  \{  ,:      ; i   ト } i|  :ト  }    
      j/〈  /{人 {: ,:   ;     八     ノ i  /ヽ} i| {  {/ ,
.          冫 ハイ∧乂___ノ   ,     ー‐‐‐く/ i /うノ゚/;i :.、/ /
        /  /从ヽ ,⌒        /////厶イ /イ''i/ i  / /
.       /   ノ{「  `:人 ///  __      イ|i }/ i i     /
     /  /,ノ′ } γ⌒ v  ⌒ヽ   .:i| く´___ i     イ
      / //i「   ノ イ        ,:イ   { ヽY⌒` i   ,  |
    //|  |´  //八 r‐‐ 、  /      {7∧i ノ    /} ,: |
.    イ  i  :.  // ̄ ̄_ヽー、 \     ソ//≧=- _ /ノ / |
.    |.   乂 ∨/ ー‐‐‐‐‐‐、   \ ,.ィ/////////≧x、 /
.            /    ̄`二´    ∨/////////////」
カトル・ラバーバ・ウィナー さんが村の集会場にやってきました
魂魄 妖夢 「            |\
           __」三\            ノ
         \三ゞ、三 \二二二 > ィく
         /三三〉 ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 、ヽ、
           `丶三/三」 / 」,ィ   | l   \ \
           7´{三/ /| ナ´/   ノ/ 、|  ハ ト、
            {    l/、l/┃|_//Nノ个ト、 八ヘ          あんまりないって言ってたじゃないですかぁー!
            |    |イ  ┃     ┃}ノ、 }∧」  っ
            l/ ト、  l とぅ __   ┃ |Yl     つ
           | | }  xwx/    l xwぅ | l|    っ        もう許してくださいよ!コンニャクだって切れますよ!
            丶} ,fふィ /    /    ノ {|
      ト、_,   〈\/{`_ィ r > r-イ-- イ\ ノl|
      frうイ   \}  ⌒{::|三{エ}≦}ー──\__,、ィ_
 ____く}「       |__ノ::/⌒Y^ヾイ      { / ` }
 `ー──キ三≧x 、/:::::::::::`ー‐{|/`|____/⌒ ̄
       |   ̄ 7::::::::::::::::::::゚:/:::::::/
   r────ァ<::::::::::::::::::::゚/:::::::人‐-  、
  f|:::::::::::::::::::::::::::::::`丶、:::/\:::::ゝヘ\、 丶、
  | ゝ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::´:::::::::::: ̄::::ヾ 、\ 、 >、     ト、
  ゝ  }::f⌒ぅ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::>イゞ丶 \   __) ゞ
  {   '、: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::`\Zヘ \__>、ノ イ
    ̄}  \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::ト、::::::::::Ⅵヘ    ゞ- ′」
凸守早苗 「                , -――- 、
.           / }ニ´ ̄      `ヽ、
           /  /   ̄>   ト、_ ミ \
.          /  .小 / ト、..ィ⌒    ⌒ヾ_
         /  /: | ∨   >         ノ
.        /  /  l /  / {r―く /フ ィ∧   `` ァ    よろしくお願いするデス!
        /  小 >l  / /      ̄  |,、! r'′
.       /  / ∨/ 」   |/  、 \   '⌒  }ィノ      不可視境界線につながるまつろわぬ瘴気がこの村にあると聞いて
      /  /  \-ト、 | ,、  `   ,x=、  ハ!
.     /  /  ィ´lハ \`` ー    rクノ/ /  _      飛んできたデス!
     / / / /!:ヽ.\\      ,  ∠ィノ/  / /   _
.    / / //:::::ヽ::::\ \\ ヽ、_,  ノ  ´   / / /ノ
   / / /´:::::::::::::::\::::\ Y_トr― ァ'´       ノ 〈//
.  / / /l:::::::::::::::::::::::::\::::Yl ぃ|::::/:)     _ /   ィ
  / / / .|:::::::::::::::::::::::::::::::\!l! lハ::/     // /クフ」
西行寺幽々子 「                へ
          _., --―/  \―-- 、      .|
        /    /      \    `ヽ、  .|
       /      /  {´ ̄ヽ  \.    \ .|
       /       /  `ー /    \    ヽ|
     /        /.   ー "´       \   |
     |    ._,./⌒ヽ-'⌒ヽ-'⌒'ー⌒'-´ヽ、__|
     |    '" ,ゝ-─´ ̄`ー-´ ̄`ー-´ ̄`ー、, |
     ! r'"   l  /_./ -/- / / :l  l ト.、,   |
      rゝ >'" ,.イ :/ /   / /l |   | |ヽ }ヽ |
     く/   /|: | / /   / / j / .,zテj<'l!  |
      |.     | j/,>テ㍉'./ l/  {j:o☆゚:jヽ |
      |  |   |/イj:o☆゚:}'´     弋:匕ソ l  |
      | ∧  ', 弋:匕ソ         xw |  |
      | { ハ.  ', wwx     '       |  |
      |. \ヘ   ',     ,.―‐   1   .イ  |
      |.    ~',   ',、    丶 ., - '′ ..イ l!  |
      ヽ. |   \ ヽ.≧ァ- じ'_ ..r<!‐┴く/|  そこにいる紫のペットもどきよ~♪>妖夢
        \:j\  >┴≠ 、. `ー-┘ V   l_./1
            く; --、.  \ _/ 不へ}  / / |
            ./   \  V{ l!:| }  l / / /|
           {     \;┴┐| l  lイ     |
               ヽ        ヽ、 !┘ァ´l!    |
             ヽ      ノ∧;/l; ;.l{    |」
モリサマー
            /: :./: :/: :|: : : :\: : \: : : : : : : :ハ: : : : ∧
              /: : :| : : : : |: : : \: ヽ: : \__彡: : : ∧ : : : : |
          /: (⌒\|: : :|: : : : : :\: : : : : : : /: : : i/ : : : |
        /:/: :\\\∧ : \ : : : i: : : : :マ: :/: :.:/|: : : : :|
        ⌒7:│: : :\__ノ.:∧: _:.斗 : |: : : : : ∨: : /: |: : : : :|
          | : | : : :ト:| : ://-|\|\| : : : : :│:イ: /|: : : : :|  ちゃんとそのAA目が寄ってるのね…
          | : | : : :|从: :|  V斗行気 : : : : :|⌒∨ i : : : : |
          | : |i: : :斗気|    ∨ソ|/: : : : :|〉ノリ: i : : : :∧    >やる夫さん
         i : |i: : :爪 vソ    〃 /: : : : |:|_ .イ: :i: : : :∧: .
            V八: i八|  、     厶|i : : 从|: / : :i : : :/|│:|
           \∨\ゝ   r¬  u .八/  |/ : : i: : : : :|│:|
              \: :个          /: : イi : : : i人|:│
               \|:  |>‐ <[__,/ /二ア: : : : i : :|:│
                  |: : レ¬ ア ∠二ア : : : : : :i : : : |\
                  |: :/  /:∠二/ | : : : : : : i : : : |: : :.、
                    厂{//    \'| : : : : : : i : : : |\ : '.
                 厶イ: ´       | : : : : : : i : : : i : : : : '.
                /〉7 /           | : : : : : : i : : :∧: : : :∧」
凸守早苗 さんが村の集会場にやってきました
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      ふっ、他がざわついている間に夜食を食してしまう
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     やる夫こそが真の勝者よッ!
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
ぬこレンレン 「ブーンさんから起訴されてますがそれについて一言>やる夫」
夜食 「さあ、早いもの勝ちだぞー!(チラッチラッ」
灼熱くん 「<(╹ヮ╹)> かまぼこいらんかねー」
やる夫
                ___
             /      \
           /  ─  ─  \       >妖夢
          /   (●)(●)  \
            |      (__人__)     |     やる夫が人のネタ潰した?
          >        ̄`      <
          /      ー‐       \    それどこ情報よーどこ情報よー
       /   、  ,.-―、         |
        |    | / 、  ヽ    |  |    やる夫がネタ潰すなんてそんなー。
        ,ヽ.  /  人 !i l |..、-―´⌒. |
_____|_\   /_|::rYロ::| ___/___
           `ー´   .|::`^゙´:|
                 ̄ ̄
                 ⊂ニ⊃」
西行寺幽々子 「                    /`ヽ、
             _,.. ‐ァ',ィ==ミ:、\..__
           , '´   / || `=彳  \`ヽ、
            ,'  /「`ヽ ゞ===ミ、  ヽ  ヽ
         ノ ,∠..,__!   \_/ヽ、__  ':,  ',
        i ̄ ̄`ヽ.__l___rく_/ r┬-、`ヽ.,ハ-─イ7
      /`ヽ、 /´/_」__!└‐r''_.」,_|_ \_i-─‐'" 〉
      ヽ、 /7''"/イ l__」__l`   !´/__」_` └‐,-r‐ャ'〈   …>ぬこレンレン
         〉// / l/ ト ハ ヽ  l i ト ハヽ/ ,' l ハ ヽ.
      / i l  l /l !__ノ  ∨レ' l__ノ / / ,'  ', 〈
         ̄l |  |V ,ゝ    '       厶イ /  lヽ.l  !
        ノイ  '、,ヘ.   / ̄ ̄ヽ    / l / ' | __ノ
           '、 ヽ、\ ` ─‐'   / ノ,' ,'  ∨
         _)、', ヽノ.`iー----‐i'´ヽ/_( / ,  i
          ヽlヽ、r‐へ._  _,:'^ー:、  /レ')_ル′
         ,:─t「l ̄`    ∨    ´ ̄i`l─-、
         /  Vハ     厶     ハV .  ヽ
          l   :,Vハ l>く! |介| l>く! ハV ;'   |」
筒隠月子 「よろしく」
魂魄 妖夢
           /ヽ::'"´\
         /:::::/::::::://  _,,.. -─- 、.,    ?
        く{::::::{:::::::::{>'"´        `' 、
         \:;>''"´ / ,         ヽ.   __,,..)
.          /     /   /|  | ヽ、 ヽ.    ',
        ,:' /  / |!  { | _.」_イ ハ  ';    ;  _,.)
       .; |   '- 八  、 7ァh`ヽ |!   | |   |
.        |  、 | /rメ、\/ 弋リ ハ|   ∧/   |           クマ鍋・・・ですか>幽々子さま
          、 \」lハlリ,        xx|_/ ||    |
         \__|ァ7x        /   , ||   '、
          / 人   rー-、   /   / 八  、 \            はて?クマはどこでしょう・・・
         / / //\  ー   ,' /レ'ハ  ヽ }r\}
          レ' |/ {//ヽ--‐ァ' レ ト、/|/_」  ,ハノ  ,  '"´ ̄`' 、
            , '"´ ̄`l「\  | 「ヽ  ` く  /         ':,
           ./     '、\ \」 |::::::\/ ∨           }
         /       ∨>‐く7ヽ::::::\ \            /
         .{        、//ア´l∧:::::r‐、ヽ. }        /         _
        rゝ\       / ´二二Y、ハ:::::::(ア:∨ ,>--‐ ''"       _,,. <ハ)、
          `7\`''ー 、 イ7  r--─ '::ヽ!::::::::::::://     //`! _,,. </!,.>''"´ ||
          /  _,,.. - ''"   `_つ ::::::ノ:o::::::イ/  , -‐'"ソ|| r</!,.>''"´    ノ }
        / '"´      / ̄::::::‐::''" ::::}!:::::::|_,,,.. r'-く`'く}::|| トl|"´       / ;
         {      ,. '"/:;:::::::::::::::::::::::::::o::::::::}::::::「 、\ヽ_ノヽ_.ノ        /   {
         `'' ー ''"´  ,.く:::::::::::::::::::::::::/=ヽ-ヘァ'",>ー‐'´           {    '、
          ,,.. ::''"/:::::`''ー--‐::''"::::::::::::::::::∨                )     ノ」
鈴仙
.   / ̄_ヽ-‐ ̄ ̄‐-/ /l  }
.  / /       '‐' ヽ l  }
  / / /          }  }
. /  l  i   ,イ  ハ ヽ   l  l
〈.  {  レイ// .i /  l. 〉 / }\ 〉    見なかったことにしましょう
. \ l   l -‐‐ レ ‐--{/ ./,、 //    夜食ですか私がもらいます
  〈/レト, l      / /__トカ レ'
    /   >‐-- イ /::::::::_}\
   / ∧〉 /:::i〉〈/::{ }:::/   ヽ
  / /  l::l:::{ ./::::| }/     〉
 { /  /:/::::V:::::::{  〉    ./
 { }  只::::∥::::::::レヘ    /
 ヽ}  /ヽ/\:::::::/\ィヘ/
     ~i    `´   _,〉
.     i,、_ _ ,、_ ,、_,-゙
       ~l~| ~| l
.        ∪  ∪」
ぬこレンレン 「ニャーニャー」
筒隠月子 さんが村の集会場にやってきました
東風谷さにゃえ 「にゃー」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >夜食
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     もぐもぐ
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
「バリューセットでお願いするにゃ >夜食」
モリサマー 「                    /: : : : :/: : : :/: : : : |: : : \: : :\ヽ} : : :ハ
                /: : : : :/: : : : ′: : : :|:.:.:. : : ヽ: : : :い: :'⌒:,
                 /: : : :( ̄ ̄ > 、: : ハ:.:.:.:. : : ’ : : :’∧: : : :,
                   /: :/: : / ̄/ <  \:゜:∨:.:.:. : : ’: : : ’∧ : : :,
                /: : ′: |:.:.:.:|:.:.イ | ーr'::::::::い、:.:. : ’: : : ’:ハ : : |
                / /: : :|: : :.|:.:.:.:l/_,|,.斗: /::::ゝ.,___、_ヾ: : }: : : :.i: :ハ: :.|   これは…
       ____    ′: :.|: : :.|:.:./j--{-、∨:::::::::::::r―\\}: : : :.|:.: : : :| r‐-
       / _,ノ    |: : : :|: : :.|:f斗===ミ::::::::::::::::::斗===ミ | : : : |:.:. : : ハ ゝ __ \   夜食争奪戦の予感…!
        / /⌒!  | {:.:.:.|:.: . |ハ 乂_ノ      乂_ノ .| : : : |:.:.: : : : i⌒!__\ ヽ
     レ ´ ̄`ヽ|  乂\:.:.:.: : {              /: : : /}:.:.:.: : : :|/    \j
.     /   ィニlヽ __) /: :(\: : :\        ′      彡/{/.八:.:.:. :.:/)_,ノ二ヽ ヽ
    |  ´  __ \//: :.:.:.:.j>}-ヘ ヽ           //イ:.:.: : :,.:.:.:. :/ __   `¨│
    | __,, '゜―ヽ、_)/: :.:.:.:.:/ =ニ/入    {⌒⌒⌒}   /: :.:.:.:.:.:  :,:.:.:/)_/----   |
    |   __,,.. 、 {_)-=ニニニ二二||ニニl>    ̄ ̄   イ: : :|: :.}ニニハ :}ニニ(__,,. -- 、   |
    |     :,/ニニニニニ二二||ニニ|   `  -- ´   ハ: : :..:|ニニニ} }ニニゝ /  ヾ j
    |      }ニニニニニニニニニニ||ニ∧    \_/  /ニ∧: : :|ニニノイニニニ∨     __
   ∧     ,:ニニニニニニニ二二||=ニィ´ ̄`Y^Y⌒¨¨ヽ二}:、:.{二/ニニニニ/八     { }ハ
   ∧ \   ∧ニニ\ニニニニニニl|./::::::/::::乂ノ、:::::::::::::\}ニい、′=ニニ/ニ「 |`  / /=}」
灼熱くん 「<(╹ヮ╹)>YO!」
魂魄 妖夢 「     ト、
     「::::\┐  _,,. --──- 、..,,_
   r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__    `ヽ、
   >:、:;::::::>''"´       `"'' 、   ':,
  └─ァ''"  /            `':.,  ',.
     ,:' /   / ,' /  ,' i.  ', ':,  i    ',!  i       人のネタをつぶそうとしないでください!>やる夫さん
   / ,'  .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|.  i ,ゝ |
   ,'  i   ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」  |
   i   ! ハ!イ i `ハ     i `'ハ Y/ i/  ; |
  └'^iー! ,iヘ ':,_ン    ':,__ン ノ!'  |  i. i         泣いてる私(魂魄)だっているんですよ!
    ,:'  .!.7,.,.,     '     .,.,., ,'!  .!  | |
 o ゜/  ,:'. ト、   r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ;   |  ! !
   ,' .// i. `i:.、.,!/      ,.イ,:' ,'   | ,'i .|
   レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
       /      ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
       ,'        ',l>く}:::7    rノ   ,. '"´ ̄`ヽ.  っ
     K_    _,r-イYン/ムi:::::/   ,ノ´  /        ', っ
       /Y>ベ´   '';:::::io:/   ,イ   /           !
     ,.:':::::ヽ、ン':,    ヽ/   ,イ /゙,ー、,'   、    ,.-‐、,'
   /:::/:::::::::::::::::ヽ.   '    ,.;'ヾ/、/_/ノ  ヽ. ヽ,/,.-‐'/
 ,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/      ヽ.,/ (___)
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::!    ,'       ,.:'"´
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ.   i   _,. -‐''"´`ヽ  /
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':,   ヽ、       ノ ノi」
西行寺幽々子 「             _,.-‐‐/\─- 、_
          , -'´  /    \   `ヽ、
         /   /   @   \    ヽ
         |ノ⌒ヽノ⌒ヽノ⌒ヽノ⌒ヽノ⌒ヽ|
        ( ノ⌒\ノ⌒\ノ⌒\ノ⌒\ノ 、)
         i/  i、-┼-ヽ、   ,」-‐┼-!  ヽi
        i / i, -==ミiヽ、 ハx==‐、 ハ l i
        ! i V/∧ノ:ハ  レ'  ハノ::ハヽ ハ l ',
        )ノ  lヘ弋_:::ソ    弋:::_ソノ7  l  i
         i   l ⊂⊃   '    ⊂⊃ l   i  |
         l   人     r--っ     人  | /
        〈  /レゝ> 、     ,. ィ 、| /)ノ 〉
         Vレ/  }_| ̄ .|__/   \V レ'
           /\  \\//   / ヽ
           /  \/(><)\/   i
           /   `| ヘ (ハ) /  ||    i  …じゅるり>夜食
           |    ||  y'  /   ||    |
           レ   V|  ./  /    |レ    l
         /    ヽ:/  /   :/    ヽ」
夜食 「夜食ー夜食はいらんかねー」
灼熱くん さんが村の集会場にやってきました
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      てい?
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     ああ、さっき歩いてた坊さんに捕まってたお。
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
かりA 「かりA さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりA → 夜食
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2751 (メガマック)」
西行寺幽々子
              ____
            <   ノゞ `丶、__
             /} r==ソ    \ `ヽ、
             / / ゞ==一 '´   }  \
        ___ノ ノ´ァ- イ⌒乙ゝ㍉--ゝ 、 ',
       l   __/´ ,ィ /  ト、 `丶⌒ヾ}_ィ \
       `ー ァ /  ´ /八 ハ \ト、 }  `丶、7
         ノ  { /  //\\ム r==xⅥ   ト、 \
     r─ ニ´- 、 ノハ r== \\     |ノ }|、  `ー ─ァ  いいところに来たわね!
    ' 、〈:::, -- 、}、Yハxwx  、_ ィ xwxj、ヘ| ノ \ __厂 ̄
      Y _ ノ__{ | ノ\  |  }    ノ/ }、  }ト、Y`丶、
    / }  - イ}/__ノ 、 _`ー′ / /  ノ八) }  ノ  クマ鍋が食べたいわ~♪>妖夢
     { /ス    )イ  く_ {! `丶 「`〈 イ } //-- ´/
       _ト、  ノ  ,   }l  r=ュx、| '、ノ (
     」/ |  イ   、  Y {{/||ヾ、} |  j Y、
    rf/   } //┐   }  「ゝ、}}  } `Y  |-ト 、
   ノ} |   l' /  ゞ  ノ r‐┘/|l 〃   ', | } \
  {_ノ/    /`ヾ、}/,ノ// ノ´|       } ,'`{{、  \
  _」ノ   / }}_「_f__//「       / `丶ゝ、_イ
 〈/    7´ ̄ゝ、     >一 、_ イ     丶、}
 /    ィ´   {{ ヾ、       /\ ,       ヾ、
 l  / ノ    \ ノ > 、    /  /  \        |」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      あんまりない
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
魂魄 妖夢 「あんまり!みょん!」
魂魄 妖夢 「きぃれぬものなどー」
鈴仙 「ミスった・・・」
鈴仙
    ,.‐‐、       ,.-‐-、
   く__,.ヘヽ.    / ,ー、 〉
     \ ', !-─‐-i / /´
      /`ー'    L//`ヽ、
     /  /,  /|  ,  ,    ',
   イ  / /-‐/ i L_ ハ ヽ!  i
    レ ヘ 7イ`ト  レ'ァ-ト、!ハ|  |
     !,/7 'ゞ'   ´i__rハiソ|   |    てゐを探して三拾分
     |.从"  _   ,,,, / |./   |
     レ'| i>.、,,__ _,.イ /  .i  |    何でもないですよろしくお願いします
      レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. |
       | |/i 〈|/  i ,.ヘ | i |
      .|/ / i:   ヘ!  \ |
        kヽ>、ハ   _,.ヘ、   /、!
       !'〈//`T´', \ `'7'ーr'
       レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ
         ト-,/ |___./
         'ー'  !_,./」
魂魄 妖夢 さんが村の集会場にやってきました
モリサマー
     ____
.  , '´/^' ゙ヽ
  ト、イ {ハシリ,〉
  |ヾ(l|.゚ ー゚ノl|
  ノノ / l卯,)!|   まぁいいや、開始時間までのんびりさせてもらうわねー
  リノ○UUつ」
かりA さんが村の集会場にやってきました
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      猫でもクマでもない橙とは一体……ウゴゴゴゴ
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
西行寺幽々子 「よろしく頼むわね?」
ぬこレンレン 「んじゃ仮面ライダーグレェイトをお勧めするにゃ」
西行寺幽々子 さんが村の集会場にやってきました
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     というかやる夫が出演しているのは全てオススメで良いのでは
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    そんな心構え
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
「ただの橙にゃ >やる夫」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     >大熊猫
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    やる夫結構雑食に読むから……特には……
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
モリサマー 「/..... /   |    │!: : :./: : : : : : : 乂_{i:i:i:i:i:i:i:}⌒i  \: : : :‘,: : : ,′  /    い
.......,′   ,       | |: : /: : : : : : : :/: : :ゞ---彳  〉ぅ、 ∨: : ‘,: : |    |  |   :,....
.... ,    ′    .′: /: : : : : :.:/: : /     |ー{_;ト-’ ∨: :.:’:..|    |  |   :,...
.....′  /     / : l:厶斗--/―/      |: : |----- .,,∨: : } |    :、|     |....
..., . |  /     / : : |: : : :.://: /       |:.: ′       ∨: }: :、   \.   |......
..′.|/     イ: : :.:.|: : //ィ         /        ∨}: : \    `  j__,ハ
 ̄      /: :|: : : :.l// ̄ ̄ ̄`     //   ´ ̄ ̄ ̄   v: : :.|: :\       '.
っ    イ: : : :..|: : : :.| 、________________     〃   ________________j: : :,′ : : `> .,_  ι'.
    く: : |: : : :..:|: : : :.l '¨¨芹芋苅う癶  /    '¨芹芋苅う⌒!: :/: : : :/: : : : /   ハ
    ‘。|: : : : : : : : :.|   乂辷(_,ソ          乂辷(_,ソ  ; :/: : : :/: : : : :′   /....
:,     ゚,∨ : : : : : : ∧                         :′: : :.:/: : : : /    /.......
.ハ    。∨\ : :.、: :∧           、          //: : : :イ: : : : ;′   ∧......
 |    |: |: : : \: \:∧                     //: : /: : : : : :|    |い.....
 |    |: |: : : : : :\_厂`                      /厶イ: : : : : : : :.|    | } |....  うふふ、
/.′    |: |: : : : : : : }: :\        t――ァ       /: : : : : : : : : : |     八} |....  また村が立っているわ…♪
/     ,: :|: : : : : : : }: : :.个:.....                 ィ: : :{: : : : : : : : : :八     V....
     /: :.|: : : : : : : }: : : : : : | {>           <} | : : {: : : : : : : : : : : :ヽ      \」
モリサマー さんが村の集会場にやってきました
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      やっべ主役のはずなのにやる夫超アウェイ
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     というか隣のやつネコなの、クマなの、大熊猫なの
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
鈴仙 さんが村の集会場にやってきました
「オススメのやる夫スレって何かあるかにゃ? >やる夫」
ぬこレンレン 「    ┌J::::\                       /::::レ┐
     |:::::::{゙i{゙i\            {   {:. /       //}/}:::::::|
      |::::: |   ゙iハ\    _____\ _,{;/ー‐=   /ハ/   | :::::|
     |::: │   ゙iベi  ´   _,. ´⌒ヽ    `/ヘ/   │ :::|
     .::::: |     >     イ   /.   ‘,  ..<     | :::::
.     .|::::: |    /    /  i  /i ;    ‘,   \    | :::::|.
     .::::: |  /    /  , i  '.::i {     ;     .\  | :::::  ,
      :::::: ', ∨   /  ′ j{ i i   从      ,  i    ∨ ,' ::::::  ′
.     ゙i:::::::V ,  /  ,   /´{ i i   ハ* i   i   i    V:::::::/i ,
.    __゙i:::::|   イ i{ */  { i i i イ ;} i   |   i !    |:::::/  i ′
        '、.|.:|/ i| 「/ ___ { i i i {---{   }   l     |:.レ'  i   ,
.             :} /´   ハ i i { 、ヽー=ミi|    l i   }〉、 i  ′    !?
.        i  /  ∧、ヽー=ミ \ i { ィ だ; ; ; ヽ   l |i:.,  }′ヽ   }
.        | //  ///イ´だ; ; ヽ  \{  ,:      ; i   ト } i|  :ト  }    
      j/〈  /{人 {: ,:   ;     八     ノ i  /ヽ} i| {  {/ ,
.          冫 ハイ∧乂___ノ   ,     ー‐‐‐く/ i /うノ゚/;i :.、/ /
        /  /从ヽ ,⌒        /////厶イ /イ''i/ i  / /
.       /   ノ{「  `:人 ///  __     Uイ|i }/ i i     /
     /  /,ノ′ } γ⌒ v  ⌒ヽ   .:i| く´___ i     イ
      / //i「   ノ イ        ,:イ   { ヽY⌒` i   ,  |
    //|  |´  //八 r‐‐ 、  /      {7∧i ノ    /} ,: |
.    イ  i  :.  // ̄ ̄_ヽー、 \     ソ//≧=- _ /ノ / |
.    |.   乂 ∨/ ー‐‐‐‐‐‐、   \ ,.ィ/////////≧x、 /
.            /    ̄`二´    ∨/////////////」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \       という訳でやる夫村の主役、
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     やる夫……推参ッ!
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
東風谷さにゃえ 「東風谷さにゃえ さんが登録情報を変更しました。」
「よろしくにゃー」
橙 さんが村の集会場にやってきました
ぬこレンレン 「こんばんにゃー」
やる夫 「          ┏  ━ゝヽ''━.,,_ハ,,ハ,. ━.从〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’  .;゙ __,,,..--'- ...∠ _ ,'´ゝ .┃.       ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━_ ___,..-'''""`、 /      ヽ━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
       ∇ (____    / ヾ、   /' 、ヾそ _'´; ┨'゚,。
          .。冫▽ ,゚' \   i ゝ○;、 ,´ ○,;  i 乙 / ≧  ▽
        。 ┃ ◇>\ ゝ "(__人___)  /’ │   て く
          ┠─ム┼. '\|ゝ、 `⌒´  /ヾ ∠ ─┨ ミo'’`
        。、゚` ,―――――{          ヽ了、'' × o
       ○  ┃i       -ヽ     ,,ー、_   ゙''-、┃
           ┗ヽ、       ヽ、    i       i┛,゛;
             ´~"''‐- 、..,,,_     ゙-ー-----"
                   ゝ|゙、    /
                    /     /
                    /    /
                   /   /」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
ぬこレンレン 「ぬこレンレン さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 6317 (ぬこレンレン3) → No. 6315 (ぬこレンレン1)」
ぬこレンレン さんが村の集会場にやってきました
東風谷さにゃえ 「1:40開始予定です」
東風谷さにゃえ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/02/23 (Sat) 01:18:06