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【紅1409】やる夫達の普通村 [2434番地]
~希望制&早朝待機だよ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[共有者]
(死亡)
icon 南夏奈
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 竜王
 ($@別PC◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon ジョセフ・ジョースター
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[人狼]
(死亡)
icon にとり
 (◆
444gqIiczc)
[村人]
(生存中)
icon 弱音ハク
 (skyfish)
[狩人]
(死亡)
icon フランドール
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon 饅頭
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon シーザー・ツェペリ
 (支援部隊)
[狂人]
(死亡)
icon サーニャ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[人狼]
(生存中)
icon シマリス
 (innger◆
inngerRTKk)
[共有者]
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon 親の脛
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(生存中)
icon 片岡優希
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon DIO
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[妖狐]
(生存中)
icon パチュリー
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[霊能者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランドール 「…狐がいい位置につけるのはこの鯖じゃよくある事、な気がする
…悪い意味で慣れてきちゃってるな…」
シーザー・ツェペリ 「ここから三部になってDIOがやられるわけだ。」
弱音ハク 「狐候補はラスト1残りまでにするのが基本だと偉い人に教わった事も有りました」
蓬莱山輝夜 「同じ話をさせられそうになってだるくなってきた系姫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
竜王 「関節とは何だったのか・・・」
片岡優希 「その回数をどう使うかと思うんだじょ・・・
探せる時に探せるのがいいと思うんだじょ・・・
共有なんてお弁当でしかないじぇ>輝夜」
ジョセフ・ジョースター 「お願い、お願いだから狐吊ってクダサーイ!」
蓬莱山輝夜 「いやだから灰を今日までに噛んでる回数は変わらないんだってば>饅頭」
パチュリー 「ちゃんと隙間もパテで埋めてあるのに―。」
饅頭 「狂狼だったら狼は狐見つける
進行で行くべきなんだよな
共有噛みは余裕がないときだけでいい」
パチュリー 「狐候補2残りだから狐対策をサボってるわけじゃないのよねー」
フランドール 「…もう何がなんだか>パチュリー」
竜王 「食品とは何だったのか・・・」
蓬莱山輝夜 「灰を噛んでる回数は変わらないし>片岡」
パチュリー 「まぁどっちを選んでもハクさんに出すのはマジンガーZだけどね」
弱音ハク 「にとりーサーニャ噛まれないならにとりーサーニャ狼位置あって
狩人警戒で視野外のDIO噛まれないかなとか霊界きて配役見て思いましたけど
そんな美味しい話あるわけ無いですよね」
蓬莱山輝夜 「それは凄くどうでもいい>ふらん」
片岡優希 「それまでに狐を捕捉出来れば上々と思うんだけど・・・だめかな?>輝夜」
フランドール 「…ま、ボクに●って時点で割と予想通りの結末かな」
できない子 「うーん、そういうものか>輝夜」
蓬莱山輝夜 「だからさー、この噛みは順序が入れ替わって狼が灰をじっくり見ながら噛めるようになるってだけ」
竜王 「選択肢の時点でつっこみどころか」
饅頭 「狐勝利が決まった瞬間」
シーザー・ツェペリ 「よし、鮮血でシャボンを作っておこう。」
ジョセフ・ジョースター 「ダメだー!指定しちゃダメ−!
やめてぇー共有ーー!!」
片岡優希 「おつかれー」
できない子 「お疲れさまー」
フランドール 「…もはや飲料ですらなくなった…;;;」
蓬莱山輝夜 「んー・・・簡単に言うと、4日目に共有が死体になってなかったら。
今日共有がしたいになってたってこと」
フランドール 「…お疲れ様」
パチュリー 「ハクさんおつかれー。
消毒用アルコールと赤チンとどっちがいい?」
弱音ハク 「おっつおっつ」
フランドール 「…正直、輝夜にしろ饅頭にしろ、狩狐目の噛みじゃないイメージなんだよね」
竜王 「お疲れさまだ。」
饅頭 「おつかれ」
片岡優希 「おつかれだじょ」
シーザー・ツェペリ 「お疲れ。」
蓬莱山輝夜 「おつかれー」
片岡優希 「>ジョセフ」
パチュリー 「共有削る必要ない気はするけどにゃー」
片岡優希 「狐候補に票を固めていたんだじょ・・・
これは参ったじぇ・・・」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
蓬莱山輝夜 「いや、どっちにしろ共有削らなきゃいけないんだから先に噛んでも後に噛んでも同じかなー>タコライス」
シーザー・ツェペリ 「DIO男だし・・・。>フラン」
ジョセフ・ジョースター 「狐は……フランか片岡って思ってたからよぉ。
輝夜狐怖いから噛んだってのもあるけど」
できない子 「きっついなぁ。あーレーダーがさっぱり働かない」
フランドール 「…同じ吸血鬼に●撃つならDIOに撃(ry」
片岡優希 「◇饅頭(55) 「狂狼で共有噛みならなおさらおかしいんだよな
狐探してませんって感じで>南

うん、君の考えは正しかったじょ。 これ狐を探さなかった狼が問題だ所。」
ジョセフ・ジョースター 「これじゃ俺たちが仕事サボったせいで吸血鬼が残ったままになった
というチンケなお間抜けストーリーになっちまうー!
頼む−!サーニャ様ー!エイラがみているからー!」
竜王 「DIOは風になったのだ。うむ。」
蓬莱山輝夜 「DIOは死体無しが出ないと吊れないと思う>ジョセフ」
シーザー・ツェペリ 「む、南吊りにいくのか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
片岡優希 「多分狐はノーマークな気がするじょ。もしくは夏奈でロックオンしてるじょ。>フラン」
フランドール 「…明朝、夏奈吊れて狐勝ち、が本命かな」
ジョセフ・ジョースター 「ダメダメダメ、南ちゃんつっちゃだめー!
DIOつってェー!?>サーニャ」
シーザー・ツェペリ 「脛を吊ってからDIO吊りが狼勝利の本線でいいだろう。」
パチュリー 「というかもう8日目はこないでしょ」
ジョセフ・ジョースター 「頼む−!サーニャたちー!
DIOを殺してくれー!そうすれば勝てるからーーー!」
パチュリー 「はいはい。すててててて……たたたたた。
はい、JAVAティー。>シーザー」
フランドール 「…狼視点、竜王と片岡で狐が吊れているように見えるかどうか、かな」
ジョセフ・ジョースター 「シーザー……お前がフランドール●がよかったぜ

でもどうしよう吸血鬼が狐で残したらヤバイ」
片岡優希 「狩人噛まれるじょ・・・完全に村は崩壊だじょ。・・・」
シーザー・ツェペリ 「ジョジョで紅茶は危険だ! ここは水をもらうよシニョリータ。」
蓬莱山輝夜 「初日の投票位置と●で納得位置は全然違う物よ>ぷらん」
シーザー・ツェペリ 「ふぅ、貴様の思考に合わせるのに苦労したぜ。」
パチュリー 「シーザーおつかれー。
水と紅茶とどっちがいい?」
フランドール 「…お疲れ様」
ジョセフ・ジョースター 「素晴らしい連携だったぜ!シーザー!」
できない子 「お疲れさま」
片岡優希 「おつかれだじぇ」
竜王 「お疲れさまだ」
蓬莱山輝夜 「よくあるよくある、次にこの反省を生かしましょう>絶望村」
饅頭 「おつかれ」
シーザー・ツェペリ 「お疲れ。」
片岡優希 「GJさえ出ればノーミス村でなんとか間に合うかな・・・>饅頭

うん、冷蔵庫の中を見て絶望したじょ・・・>パチュリー」
竜王 「調味料をそのまま出されるとはおもわなんだ(ぐびっ」
パチュリー 「初日の投票なんて心底どうでもいいという説」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランドール 「…輝夜の0票は分かるんだけど、なんでボクが0票だったのやら
後付けでそこ●納得言うなら投票すればいいものを…」
パチュリー 「残念、中身はビーフストロガノフよ
サワークリームをかけていただきなさい>タコス」
片岡優希 「絶望村だじょ・・・」
ジョセフ・ジョースター 「ハク噛みでDIO吊りになってくれたらグッドなんだがよー
でもにとり噛みのほうがDIO吊りになりやすいか?
GJが怖いが」
饅頭 「絶望村だな」
パチュリー 「はい、しょうゆ。>竜王」
蓬莱山輝夜 「鼻に指を突っ込むの忘れてるわよ>ぱんつりー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
片岡優希 「いのちだいじに!(がちゃっ」
竜王 「む。おかわりだ>パチュリー」
蓬莱山輝夜 「というか初日に役持ち臭消しまくったら。
何故か0票になったでござる系の姫」
フランドール 「…また懐かしいネタ持ってくるなあ

…ボクの中のパチュリー像が音を立てて崩壊してきた件…
咲夜と美鈴の仕業なのかこれは…(ぷしっ…くぴくぴ」
片岡優希 「シーザーのこしで狼もう1匹釣れると・・・なんて幻想は持たないほうがいいのかな・・・」
饅頭 「オプション付いた!?>酢豚付き」
竜王 「もはや液体ですらなくなったか。うむ。」
パチュリー 「その開け方だとジョルとコーラとメッコールしか出ないわよ
尻にパンを挟み、ボクシングしながら「いのちだいじに!」と叫びながら開けるといいわよ>フラン」
パチュリー 「へーい。とんとんとんじゅー。じゃーっ、じゃっじゃっじゃっ 。
酢豚1丁おまち―。>饅頭」
片岡優希 「ゔー・・・あますぎるじょー・・・」
フランドール 「…お替わり頼むよりは自分で冷蔵庫漁ろう…(がちゃ

…なんでメッコールとジョルトコーラしか無いんだこの冷蔵庫!」
ジョセフ・ジョースター 「って、なんで俺にバーボンなのー!?
注文が違うよウェイトレスさーん!」
パチュリー 「はい、マックスコーヒー(練乳砂糖マシマシ。>タコス」
饅頭 「オレンジジュースで>パチュリー」
竜王 「うむ、この口に含むと舌が焼け、飲み下すと腹の中が熱くなる感覚。
まるで酒を飲んでいるようだ>せいすい」
蓬莱山輝夜 「饅頭は考えるのが面倒な位置だから噛まれて良かったんじゃないかなって思った(こなみかん)」
ジョセフ・ジョースター 「いやっほー!
さすがシーザーだぜ!>サーニャ○」
パチュリー 「お疲れ饅頭。
おしることオレンジジュースとどっちがいい?」
片岡優希 「あ、コカコーラゼロおかわり!>パチュリー」
蓬莱山輝夜 「おつかれー」
蓬莱山輝夜 「私は単純に夜発言が多いってだけだけど」
できない子 「おつかれさまー」
饅頭 「なんだと・・・」
片岡優希 「おつかれー」
フランドール 「…お疲れ様」
できない子 「ははー。キンクリとかポルナレフネタだけでなくて、もうちょっと知識を広げるべきね」
竜王 「お疲れさま。」
ジョセフ・ジョースター 「つーか驚きなのは、狩人がまだいたってこったな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
パチュリー 「はい、聖水>竜王」
竜王 「ジョ・ジョースター>できない子
ジョジョの主人公はだいたいそんな感じだ」
蓬莱山輝夜 「なんかちょっと違うけどいただくわー>ぱつりー」
ジョセフ・ジョースター 「ほれ、頭の文字とってみろ、
「ジョ」セフ=「ジョ」ースター」
竜王 「おいしいみずをくれ>パチュリー」
蓬莱山輝夜 「誰が一番吠え稼ぎしそうかっていうと、私かサーニャだったと思うんだよねー」
ジョセフ・ジョースター 「まぁどっちかというと偽で見られてもいい、っていうスタンスでは動いてたけどな。
俺が狂人目に見られてくれれば幸いって感じ」
できない子 「ジョセフ=ジョジョなん?」
パチュリー 「はい、イヌイットの密造酒>てるよ」
片岡優希 「初日見る限り吊り位置じゃないような気がするじぇ>フラン」
蓬莱山輝夜 「灰の中でさー」
蓬莱山輝夜 「あ、私日本酒で>ぱつりー」
フランドール 「…別段、発言頑張ってるって程でもなかったけど
そういう風に見えたならそれはそれで、ってところかな」
片岡優希 「わかるじょ・・・
だからもう寡黙でいいやと思ったじぇ・・・>輝夜」
ジョセフ・ジョースター 「信用勝負で噛みが遅れるのはいかんな……
1:30に噛みたかったんだがどうしても
指が回らなかった」
パチュリー 「はい、ミルメーク。>ない子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「狐ガム状態にもつれ込まないかなー」
できない子 「パチュリーさーん、こっちも牛乳おかわりー」
蓬莱山輝夜 「こう、発言頑張ろう!って意気込んで発言してると人外臭くなると思うわー」
パチュリー 「うぃー。ガッガッガッ、カロン

はい、バーボンのオンザロック。>ジョセフ」
蓬莱山輝夜 「んー・・・・・・占いローラーしてくれ!って形の噛みってだけだしなぁ・・・>霊→共噛み」
ジョセフ・ジョースター 「おーうのーう!
DIO狐とは思いつかなかったぜ!!

あ、コーラでお願いします。まだ日が高いし」
蓬莱山輝夜 「おっつん」
蓬莱山輝夜 「発言稼いでる狩人もありえたし>うらん」
パチュリー 「ジョセフおっつー。
コーラとワインとどっちがいい?」
できない子 「やっぱ霊能→共有で違和感を掴みとっていればよかったなぁ
お疲れさまです」
フランドール 「…お疲れ様」
竜王 「お疲れさま」
フランドール 「…まあ、ね…
もっとも、だったら初日にさくっとボクに投票してもいいんじゃないかなってのが
何人もいるんだよなあ>輝夜」
片岡優希 「おつかれだじぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
片岡優希 「共有噛みとジョセフの言動で真狂はとっくに捨ててた(キリッ>輝夜」
片岡優希 「竜王 3 票 饅頭 できない子 , 弱音ハク , パチュリー ,
親の脛 2 票 弱音ハク フランドール , シマリス ,
DIO 2 票 南夏奈 シーザー・ツェペリ , 片岡優希 ,
サーニャ 1 票 にとり 蓬莱山輝夜 ,

結構惜しかったけどね・・・>グレラン弱い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓬莱山輝夜 「どんな初日発言でも●当てられる時は当てられるし>ふらん」
蓬莱山輝夜 「あとタコスに言っておくことが一つあって。
昨日の時点でローラーしたら真狂だった時のダメージが大きいから、あんまり好まれないと思うわー」
フランドール 「…まさかあの程度で●ぶつけられるとはね…
世知辛いけど、まだ初日の発言が甘いって事か」
蓬莱山輝夜 「まぁ単純に村のグレランが弱かったってだけよねー。
吊れる位置の人外がいたのに吊れなかったってことだから」
竜王 「なぜか視界外に出てしまうDIO」
片岡優希 「フラン吊りの時点でいやーな予感しかしてなかったじぇ。」
蓬莱山輝夜 「タコスはこう。
この噛みと吠えなら違うかなーって見てた」
竜王 「10>8>でローラーすると残り2吊り。まあ絶望なのは早いうちから見えていたしのう」
パチュリー 「まぁ絶望絶望。」
フランドール 「…輝夜はボクと違って噛まれ位置ではあったとは思うけどね
これ…狐勝が濃厚かな」
できない子 「狂人が仕事がんばっとるのぉ」
片岡優希 「ロラなら昨日だったじょ・・・
それ主張できなかった私もあれだったじょ・・・」
蓬莱山輝夜 「人外で見てた所全部当たったけど噛まれちゃしょうがないわー」
パチュリー 「お疲れさまニート姫。
お茶とコーラとどっちがいい?」
フランドール 「…お疲れ様」
竜王 「お疲れさま。」
できない子 「お疲れさまー」
蓬莱山輝夜 「おつかれさまー」
蓬莱山輝夜 「やっぱり」
片岡優希 「おつかれだじょ」
片岡優希 「両方共人間のクズだじぇ・・・>竜王」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
竜王 「お調子者と女たらしである>占い師の区別」
フランドール 「…パチュリーはドコでそんな技術学んだんだ…w」
片岡優希 「でも逆だったじぇ。
まあ狂狼じゃあんまりそこは関係ないけど。」
できない子 「どっちもジョジョ系でぶっちゃけ占い師の区別が付いてなかった」
竜王 「国籍とはなんだったのか・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
片岡優希 「◇ジョセフ・ジョースター(29) 「……ホワッツ!?
なんなの、一体なんなのぉー!?>共有噛まれ
おい狼、狂人シーザーに信用勝負でもさせようってのか!!
わっけがわかんねぇぞ!

これで真狂見る気が失せたんだじょ・・・
ただそれが遺言にかけてないじょ・・・」
パチュリー 「はいはいー。ギュッギュッ
へい、寿司2人前おまち。」
できない子 「親の脛とサーニャに目を付けたのはいいけど、村目とか思った私はおばかだったなぁ」
フランドール 「…こんな昼から勢力付けてもなー…(きゅーっ」
竜王 「片岡が吊れたのは意外であったわ・・・」
片岡優希 「タコスを10個頼むじょ。」
パチュリー 「お疲れ様だじぇだじぇ女=サン。
タコスとチリドッグとどっちがいい?」
片岡優希 「真相に気が付いたけど説明ができなかったじょ・・・」
パチュリー 「スプライト?あるけど?
はい、ウコンの力。>フラン」
竜王 「お疲れさま。」
片岡優希 「おつかれだじぇ・・・」
できない子 「お疲れさま。両ニセだよ泣きたいよ」
フランドール 「…お疲れ様」
フランドール 「…着々と絶望村へのカウントダウンが進んでるかな(ぽいっ カラン…

…パチュリー、冷蔵庫にスプライトとかある?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「タコス女つられそうね」
パチュリー 「オリーブうめー もぐもぐ。
まぁ、この後グレー噛んでいくのかな
ちょーっと鋭すぎここまでは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
竜王 「アンケートとは何だったのか・・・(遠い目」
フランドール 「…昼間っからアルコール?(ぐいーっ… ぷはぁ」
できない子 「サーニャも引っかかるところがあったから遺言書いとけばよかったでござる」
パチュリー 「信用勝負って7割村勝つんだけどね。<シャカシャカシャカ
はい、マティーニ。」
できない子 「饅頭は素村だったのね。シマリス残りなら何とかなるさ(ずずず」
できない子 「牛乳ちょうだい」
パチュリー 「できない子お疲れ―。
牛乳と紅茶とどっちがいい?」
フランドール 「…輝夜非狼の親の脛狼が当たってたからいいや
…いい加減この鯖で占い師引いて、信用勝負の練習したいんだけどな…」
できない子 「初日占い師かよ」
パチュリー 「ずいぶん攻めるわね ちゅーズゾゾゾ」
フランドール 「…お疲れ様」
竜王 「お疲れさま。」
できない子 「あうち、噛まれたか。お疲れさん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
フランドール 「…アンバサでもよかったのに(こくこく

…それにしても、狂狼の可能性を発言しただけで●撃たれるとはね…
そして本当に狂狼なんだから困ったものだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
竜王 「アンケートとは何だったのか・・・」
パチュリー 「はい、メローイエロー」
フランドール 「…ドクターペッパーで>パチュリー」
パチュリー 「おっつー。
ウーロン茶とドクターペッパーどっちがいい?」
竜王 「こちらの希望を蹴ってまで就職する初日先生。」
フランドール 「…お疲れ様、と…また狂狼か」
竜王 「お疲れさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
竜王 「輝夜が頼りになりそうではあるが・・・さすがに厳しいだろうな」
パチュリー 「まぁ、程よく絶望絶望。
こんなことだと思ったわ」
パチュリー 「2-1の霊なんて噛ませろっていうけどねぇ」
竜王 「うむ。お疲れさまだ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
竜王 「むしろ読み過ぎだろう・・・w>下界のDIO」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
竜王 「・・・割とにとりに狼落ちたと思うんで、といわれるのが納得行かない竜王」
竜王 「・・・うむ。>DIO狐」
竜王 「む。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/02/23 (Sat) 13:30:25