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【紅1409】やる夫達の普通村 [2434番地]
~希望制&早朝待機だよ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[共有者]
(死亡)
icon 南夏奈
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 竜王
 ($@別PC◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon ジョセフ・ジョースター
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[人狼]
(死亡)
icon にとり
 (◆
444gqIiczc)
[村人]
(生存中)
icon 弱音ハク
 (skyfish)
[狩人]
(死亡)
icon フランドール
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon 饅頭
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon シーザー・ツェペリ
 (支援部隊)
[狂人]
(死亡)
icon サーニャ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[人狼]
(生存中)
icon シマリス
 (innger◆
inngerRTKk)
[共有者]
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon 親の脛
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(生存中)
icon 片岡優希
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon DIO
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[妖狐]
(生存中)
icon パチュリー
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[霊能者]
(死亡)
村作成:2013/02/23 (Sat) 13:03:05
仮GM さんが村の集会場にやってきました
仮GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
仮GM 「昼AA自由
狐遺言は初日のみ
早噛みは詰みだと思うなら」
仮GM 「13:25開始予定」
仮GM 「報告ごーごー」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → できない子
アイコン:No. 9 (紫) → No. 601 (できない子)」
できない子 「希望制なんて久しぶりだよ」
南夏奈 さんが村の集会場にやってきました
竜王 さんが村の集会場にやってきました
南夏奈 「最近役職偏っているからな!希望制をリクエストしてやったぞ」
竜王 「我、推参」
できない子 「やあでっていう(違」
南夏奈 「わー すげードラゴンだー」
竜王 「確かにスーパーなドラゴンだが、我は緑色ではない>できない子」
ジョセフ・ジョースター さんが村の集会場にやってきました
ジョセフ・ジョースター 「ノックしてもしもぉ〜し」
竜王 「それにしても、昼食を作っていて指先を怪我するなどというのは漫画の中だけだと思っておった・・・」
できない子 「よくあるよ。油が飛んで服がまだらになったりとか」
ジョセフ・ジョースター 「料理中じゃなくても新品の紙で指をスパーッ! とやっちまうとか」
竜王 「そういうのならばまだよいではないか。
ほうちょうだぞ、ほうちょう。トンベリのもっておるアレで指先を切ってしまった」
できない子 「ああ、紙スパッは想像するだけで痛い」
竜王 「あ、半年くらい前に爪と指を間を紙で切ったことを思い出した。痛い、幻痛が痛い」
にとり さんが村の集会場にやってきました
弱音ハク さんが村の集会場にやってきました
にとり 「よろしく」
竜王 「・・・おかしい、そのとき切ったのも今回と同じ左手の中指だ。我の急所はここなのか」
弱音ハク 「どーもー」
フランドール さんが村の集会場にやってきました
フランドール 「…希望制と聞いて…」
できない子 「やあみんな。希望制だ―とか言っていたらフラグが立っちゃうよ」
にとり 「外れて狼になってブルーに初日夜を過ごす狼3が見える。」
饅頭 さんが村の集会場にやってきました
饅頭 「よろしく」
フランドール 「…蹴られるところまでがデフォだから(震え声」
ジョセフ・ジョースター 「土曜の真昼間だと人も集まらねえかー?」
できない子 「午前中はズサで埋まったから(震え声>ジョセフ」
できない子 「と信じたい」
南夏奈 「こないなー」
にとり 「時間まではーと思ったけどもーちょいで時間なんだな」
仮 さんが村の集会場にやってきました
「よろしく。」
フランドール 「…ボクは待ち時間延長してもいいけど…その辺は任せる」
かりい さんが村の集会場にやってきました
かりい 「しえーん」
ジョセフ・ジョースター 「あんまり延長してもしょうがないし、20待って少人数村できるんなら
御の字だと思うけどな」
ジョセフ・ジョースター 「20分、な」
できない子 「支援ふたりには感謝」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → シーザー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6925 (シーザー)」
シーザー 「いや、待てよ。」
シマリス さんが村の集会場にやってきました
シーザー 「シーザー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:シーザー → シーザー・ツェペリ」
シマリス 「よろしくでぃす」
ジョセフ・ジョースター 「シーザー!!
おめーも来たのか!!」
シーザー・ツェペリ 「これでいい。これがベスト。」
蓬莱山輝夜 さんが村の集会場にやってきました
仮名 さんが村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「あぁーあさひがやばいわー」
仮名 「俺を忘れてもらったら困るぜ!」
饅頭 「ズサっと来たね」
フランドール 「…あ、埋まるなこれ」
蓬莱山輝夜 「まぶいわーしぬわー」
ジョセフ・ジョースター 「指摘しようと思ってたぜぇ?
一族の名誉を重んじるテメーが苗字無しなんて
何か間違ってるとな!>シーザー」
シーザー・ツェペリ 「ふん、お前一人に任せられる相手じゃない。この人狼ってやつはな。>ジョセフ」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → サーニャ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2300 (サーニャ)」
できない子 「14かぁ。アイコンやら投票やらしていたら
5分くらいかかるだろうし、
とりあえず準備よろしく>ALL」
サーニャ 「埋まるまで待つなら構いませんよ?」
ジョセフ・ジョースター 「後二人か三人、これなら待ってもいいかもしんねぇな」
シーザー・ツェペリ 「危ない所だったな。
お前に指摘された日にはローマを歩けなくなるところだった。」
蓬莱山輝夜 「つーか太陽ってもえつきるべきじゃね?」
片岡優希 さんが村の集会場にやってきました
DIO さんが村の集会場にやってきました
仮名 「ちょっとアイコン決めるから時間プリーズ」
サーニャ 「すいません、ちょっとお手洗いのため離籍します・・・
開始してても大丈夫です」
片岡優希 「よろしくだじぇ!」
パチュリー さんが村の集会場にやってきました
シーザー・ツェペリ 「太陽を嫌う・・・だと? セニョリータ、貴女はまさか・・・。」
蓬莱山輝夜 「15人だわー。
やる気出てきたわー姫だわー」
DIO 「さて・・・」
蓬莱山輝夜 「17人だわーちょうどいいわー」
パチュリー 「むきゅーん」
ジョセフ・ジョースター 「けーっ!
お前の胸と背中にシーザー・ツェペリと書かれた紙を貼っつけて
スク水みたいにしてやってもよかったかもしんねぇなー!」
竜王 「別に太陽が燃え尽きたところでこちらの世界には関係ないしのう。
なにせ地下世界であるが故に」
できない子 「満員御礼。
アイコン決めは慌て苦なくておk」
ジョセフ・ジョースター 「な、なんだ!?
この気配は……!?」
南夏奈 「紫外線照射装置をつかえー」
饅頭 「えっ!?俺のカオス度低すぎ・・・」
シーザー・ツェペリ 「相変わらず品のない男だ・・・ところで左隅にとんでもない顔が見えるな。」
DIO 「ふん・・・ジョースターの血統か・・・ >ジョゼフ」
竜王 「ジョセフの頭上に!というアイコンが出るのだな」
シーザー・ツェペリ 「だがやつはジョジョの祖父によって滅ぼされたはず。
おそらく同姓同名の別人ッ!」
フランドール 「…ちょうど対角の位置でジョセフとDIOって…w;」
ジョセフ・ジョースター 「ハッピー、うれぴー? よろぴくねー?>DIO」
蓬莱山輝夜 「やっべーキャラが濃いやつがおおいわー
姫のキャラがたたないわーやばいわー」
にとり 「面白いねー」
パチュリー 「まぁ、カ―ズ様にとっては吸血鬼とかエサだしね」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → 親の脛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6668 (札束)」
親の脛 「すまん、待たせた」
饅頭 「俺たち被害うけるじゃねえかよ!
あいつらの因縁の対決の!」
シマリス 「文明が発展し
オゾン層が破戒され
紫外線の照射が強まり

そして吸血鬼は死ぬのでぃす!」
できない子 「おっけーカウントいくよ?」
竜王 「オレサマ オマエ マルカジリ>親の臑」
蓬莱山輝夜 「っていうかやばいわー」
片岡優希 「なんかお金が出てきたじょ?」
フランドール 「…ど、どういうRPなんだ一体…>親の脛」
親の脛 「私を巡ってジョジョとDIOが争うところまで予想できた」
蓬莱山輝夜 「手の震えが・・・・手の震えが止まらないわー」
できない子 「カオスが3」
できない子 「饅頭が2」
DIO 「石仮面を使って 太陽アレルギーを克服する方法があるらしいのだが・・・」
親の脛 「金は命よりも尊い…」
シマリス 「歴史はたゆたうドングリのごとし、その血の定めもまた…… なのでぃす」
できない子 「包丁が1」
蓬莱山輝夜 「し、しぬぅ・・・・」
ジョセフ・ジョースター 「コォォォォォォォォォ
シーザー、呼吸を合わせろ!」
できない子 「すっぱり切れて開始」
サーニャ 「ただいまっとー」
ゲーム開始:2013/02/23 (Sat) 13:30:25
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
南夏奈の独り言 「素村ー」
蓬莱山輝夜の独り言 「素村だわー」
シーザー・ツェペリの独り言 「不思議だ。」
DIO(妖狐) 「ふむ、普通に引いたか」
蓬莱山輝夜の独り言 「助かるわー」
できない子(共有者) 「おっけー希望が通った。よろしくね」
親の脛(人狼) 「うわぁぁぁ」
シマリス(共有者) 「よろしくでぃす」
竜王の独り言 「漏れたか」
にとりの独り言 「占いか狼が欲しかった」
フランドールの独り言 「…知ってた。超知ってた。」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「オーウノーウ!
俺は努力とガンバルってのが苦手なのによぉー!
よろしくだぜ!!」
片岡優希の独り言 「無職だじょ・・・」
蓬莱山輝夜の独り言 「手が震えてどうしようもないわー」
饅頭の独り言 「希望は通らないか」
サーニャ(人狼) 「狩人希望何てこんなものですよねぇ
よろしくお願いします」
フランドールの独り言 「…狼希望すればよかったかなあ…」
にとりの独り言 「ま、しゃーないね。」
親の脛(人狼) 「もっか人狼連敗中…」
シマリス(共有者) 「なにかヤル気でぃすかできない子ちゃん……フフフ」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「狩人希望を外した悲しみ、ってやつだな。
騙りは俺がやろうか?」
蓬莱山輝夜の独り言 「っていうかガチでやばいわー」
できない子(共有者) 「いやぁ、元気ないし○進行FO、くらいで」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「信用勝負と占い即噛み……どっちがいい?」
にとりの独り言 「なんとなく狂人やる気がしなかったんだよなー
代わりにとるなら占いか狼の気分になった」
親の脛(人狼) 「たーのーむー>ジョセフ」
できない子(共有者) 「気が向いたら霊能アーマーするかもね、くらい」
フランドールの独り言 「…とは言え、久々にこのRP持ち出したんだ…
やれるだけの事はやろう」
シマリス(共有者) 「あれま、了解でぃす」
サーニャ(人狼) 「ジョセフさんが行うならどうぞ。
シマリスさんぐらいは対応しておきます」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「よーし、意見がないなら俺が騙るぜ!
てめーら、囲って欲しかったら行ってくれ!!」
竜王の独り言 「・・・大声?」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「初手は……シーザー○でいっか
ディオ●は狼じゃもったいねーしな」
シマリス(共有者) 「まぁシマリスも共有希望でぃしたが……」
親の脛(人狼) 「俺が捕まる気がするので信頼kなーとは思うが、流れは始まらんと分からんからまかせる」
蓬莱山輝夜の独り言 「手の震えが・・・手の震えがやばいわー」
できない子(共有者) 「かわいいなあ、籠にいれておこっと」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「銃殺が他で起きたら潜伏するぜ!!
そんときゃ狩人噛んでがんばろうな!」
シマリス(共有者) 「狼ちゃん達をブチ吊り殺してやりましょう……フフフ」
親の脛(人狼) 「呪殺対応3人分かー」
にとりの独り言 「遠慮無く南夏奈かパチュリーに処刑票入れてみるか」
蓬莱山輝夜の独り言 「共有と狼が共鳴してるわー」
シマリス(共有者) 「ちょ、やめるのでぃす!できない子ちゃん!」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「かみ時間は1:30!

負けてもしゃーねー、がんばろーぜ!!」
南夏奈の独り言 「よし」
できない子(共有者) 「えへへ。狼も籠に押し込んでみせるさ」
フランドールの独り言 「   _/      __ 、___/`ヽ___ノ`ヽ_)
 - ´    _ヽ__ノ rゝ⌒ r=xj` ̄_/`¨!
´     、_ヒー、__厂)___/ ヽ ` ̄´ヽ::::::::j
  、_,厂ニヘヽ). ! | l lj   ! ! l!   ヽ;::ハ
⌒ヾ Y´iー ' |_| ハハ l  /!ハ ll  ', ';:::{ .!
`ーr‐ '! !.|、 | |` ー! /`lj´!./  l !::l. !
ー┤ | | ト、、l___ィ レ  、__ レi  jハ |_:! |
  |  |  ヽ l| ̄´    ` ̄ | /リ レ  ,
  |  |! l   i"""     "" レ!| l|   j   r⌒ヽ
  |j | ヽ  |ハ ~~   U イ '//!  , ー=   )
  .八人\\j レ| ー――<从レレz|__ /    ー ´
―∧ /:∧/厂`∨ 示/  }/\ ∧ ̄ー _
 / 〉;::::/.|j__  )ー〈    ゝ /.〈::::〉 | /\ ̄`¨
 V/ ∨ VZ辷ゝハZ辷zr'.∨ .∨ |.∨/V
  '       |:::∧ ∨/ /:::}   |   | V/  …また終盤残され、かなあ…
       /ヽ∧ V /::::ヘ    |   |  '
        /≠ ̄ゝ人ノ`ヽ::l   . |   |
    z≠:::::::::::::::::::::::::`ヽ \ヽ_.|  .|   , ---._,ィ__
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\::)   .|  {:::r‐‐ァ::::::Z
  /' ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ー-- _____ヽ¨¨:/)::::l´」
シマリス(共有者) 「シマリスは蹴られたり殴られたりには慣れてますが
愛玩される事には慣れてないのでぃす!」
にとりの独り言 「メタ推理怖い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョセフ・ジョースター は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
DIO 「占いの能力を持つスタンド使いは早くCOしろ
スチュワーデスがファースト・クラスの客に
酒とキャビアをサービスするようにな…」
できない子 「おはよう。お兄ちゃん達がいないよ
役職のCOはあるかい?」
饅頭 「おはよう
まさかこの目でジョースター家とDIOの因縁の対決を
見る日が来るとは、けど俺思いっきり被害受ける場所にいるんだけど・・・
誰か助けてくれ!つうか俺の周り危険人物しかいないんですけど!?
役職はCOしてくれよ」
サーニャ
           {/>
            {/////>    -‐   ̄ ̄  ‐-
            {/////////> '´ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ     ` 、     ,..イ
            {////////                \ ,..<//:|
            {//////    / /´ ̄`     ´ ̄ <//////:|
            ∨//     / /   /         ヽ/////}
            У        / /   /   /   ヽ     ∨//:/
        / /     / /   /  ////  :} ハ  ヽ   ∨:/   おはようございます
      ー=彡イ/ /    / 斗-─:/ナ//、/ ハ: //  }  :ハ  ∨
.        /  / /     :{ /{ /j/ {/ |:`ト }//   ハ  :|   }
       ///:/{  {   |/ 孑芹芯メ  { { イ  :/ :}  :|  |  それではCOをどうぞ
.      /  {/人 人   { {! r':::::ノ! }  Ⅵ:| -/─ト  :}  |
   / / j!  {\\ |  乂::ソ  ー‐' j! |芹芯 ! `メ  ! |
.   / // /    |  ヽ{ヽ! ...............       jr':ハ Y |/: |  ||  共有さんはお二人いる感じはしますね
  { / /  {    ‘,  ト、             ヒソ ノ/}:   |  |,
  /  :{   ハ    ヽ {_ゝ、        '   ....... / }   /}: /
    八 { }\ /´ ̄ ̄ヽ   (   ァ     厶イ};/ :|/    まぁ、○進行ならFOが安定でしょう
      ヽ} { У      ハ、        .イ ( `二}  }\
        ∨        }/\_,...  <  / /´/´} }| ハ
         //        }ト、厶斗<__,/ { / /^! :!/ / }
.        {/         {ハ___}   ヽ./  .ソ/ _ }/j/ j/
          {{         \{三≧=ミ {  7ゝ'´ }/」
蓬莱山輝夜 「朝日滅亡したらいいのに……」
フランドール 「…おはよう」
南夏奈 「二度寝するか!」
竜王 「うむ。朝である。占い師はCOするがよい」
片岡優希 「おはようだじぇ!
朝は元気に気持ち良い挨拶をするのが常識だじぇ!」
ジョセフ・ジョースター 「占いCO!!
シーザー!お前は次に「俺が○か」という!!」
パチュリー 「ぐもーにんっと。」
シマリス 「いぢめる?いぢめる?」
にとり 「おはよう」
弱音ハク
                              ,.  -‐…‐-ミ
                              /  ´ ̄ ̄``  ヽ
                          ( (   ____ _     jノ
  _n_    _n_          -‐ `ー´       `丶、
 └ァ,  、┘  └ェェェェ┘       ,  ´    /⌒         \
 //」 L、\ └ァ/| ト、 ┘   /     〃   :.     `ヽ 、  [=]
  ̄ L「  ̄ </ Ll \> ,_  -‐… 7{ニ二ニ }ヽニ==‐- ', ぃ [=] 、
  厶ニコ   _n_n_n_  〃-‐    / |    j  ',     i H [_]
  r‐`三`┐ └┐n o r‐┘  ,イ     /\ |i     ;         | H  |:|  i
  r v > | {   | | ー┘   !/     /x=ミ、|  、_,厶-‐十    | H  !:l  |
  Zハ>廴ク  廴ニニニコ  |  |i   / 《ヒソ |  ラ丐ミ |     ; H , ,′!
  n_∩_n.    n     ¦ !i  i.:.:. ー'八 / ヒソ》:|i    / j/://   ,’
  └ t├┘  r┘ -┐ト、 ; 八 ;   ´  V   `.:.:.:.:.|   / /r7/  /
  「L} L_「|   7_,勹 |└′乂  ヽ{           |  , ' /=し'}  /=ニ二ニニァ
  └――┘     r'_,ノ         八   、_        j/ ,==7 , ゙=ニニニニア
    n      ト、      /  ,ヽ   `        _!  j-‐ '/  `ヽア
  r―┘'-┐  「L`ニ、     '  /   、__  、 -‐   /   厶-┐、   /
  `¨て 「    └'つ )    i  ;  /: : : : :ヽ   /  / : : : |こ\_/
.    r'丿      └‐ ´     |  |ア´: : : : / }  ′ /: : : : :|`マニ`ー- 、
            -‐㍉      f| ∠-┐ : : / ヽ  _/   厶-┐: :l   ` <ニニ\
       f´, -―‐くう    ||  j斗': : :/    '´〃  /:| |: : ;     `マニニ\
       |    -‐' 、    ||/ : |: : /     /′ ;: : :|  | :/      }`マア´
       |    -‐く   /: : : : | :/ / /: : i   ⅰ : l  レ′      ;_,/
       |       f_ノ  ′: : : : i|/〃/,  -┤   | : : ; }         ハ
       |     ノ   i : : : : : {厂 7´: : : : :| ,ハ{ : : ∨         /: ',
      〃{     圦    | : : : : {   /: : : : : : :| { : : : : /、   DTM / ! i」
親の脛 「タイム伊豆マネー
時は金なり。さっさと役職は出てくるんだな!」
ジョセフ・ジョースター 「よっしゃー!頑張らせてもらいまっすかね?
まずは仲間を占うってのが常套手段ってこった……
お前のことを信じたいぜ!!
シーザーーーー!!」
シーザー・ツェペリ 「占いCO。ジョセフ・ジョースター○」
パチュリー 「占い1……?」
サーニャ 「・・・あれ、1COだけです?」
できない子 「霊能COだよ
空気を読んでみたよ」
蓬莱山輝夜 「別に言わないと思う>じょじょ」
饅頭 「占い1?
霊能出てくれ」
竜王 「・・・1COか? 不穏だな」
にとり 「さて珍しい単独占いであるな」
南夏奈 「ということで私は寝るぞ! おやすみ!」
フランドール 「…ん? 占いは1人?」
パチュリー 「むきゅー。霊能CO。」
シーザー・ツェペリ 「俺が最期に見せるのは代々受け継いだ未来に託すツェペリ魂だ!
人間の魂だ!JOJOー!俺の最期の波紋だぜー!受け取ってくれーッ!」
蓬莱山輝夜 「あ、ほら占いCOしたし」
シマリス 「ジョジョ組がそうごでぃすか……」
DIO 「ふん?1CO それもジョースターの血統から出るとはな
まあいい 霊能共有も出ろ ○進行ならば」
にとり 「様子見しすぎにみえるね」
弱音ハク 「AA許可ということで今回の村にかける意気込みをとりあえず表明してみました
はー…だっるー」
サーニャ 「と思ったら二人目が増えた挙げ句に相互○ですと」
饅頭 「2-2だと・・・」
親の脛 「うーん?ちょっと遅い気がしたが…
2-1まで確認した。共有者は出てくるんだな」
竜王 「・・・2COで相互○。
グレラン・・・っと、例脳も2COか?」
蓬莱山輝夜 「2-2ねー。
撤回ないならこのままローラーだわー」
フランドール 「…と思ったら様子見してたのかな
…って、霊能も2CO?」
ジョセフ・ジョースター 「……!?
シーザー……!?
冗談だろ? 俺が占い師のはずだってのに……

ありえない、不自然だ!?」
パチュリー 「両方視点で真狂とは中いいわねあんたら」
できない子 「なんか占いが遅いなあ」
片岡優希 「2CO、互いが互いを狂人認定。
何だ・・・この形は・・・だじぇ・・・」
シマリス 「2COでぃすね、まぁ共有COでぃす」
できない子 「撤回で共有だよ。」
南夏奈 「・・・・・・」
蓬莱山輝夜 「共有出てこないでトラップ期待してもいいんじゃね系姫」
シーザー・ツェペリ 「ふん、シーザー○を見えて出ようか迷ったが出てやるさ。
様子見から潜伏をするのは●が出た時だけと決めているんでね。」
親の脛 「霊能二人目?共有遅いから混じってるんじゃニアのか?」
シマリス 「できない子ちゃんで合ってます」
饅頭 「占いの結果を合わせると
真狂ー真狼濃厚になるんだが」
にとり 「ふうむ
狂狼初手で把握して霊能真狼で出てきたとかあるかね」
DIO 「ははははは なんだそれは 何の茶番だ >相互○
波紋使い共の戯けた絆に笑いが止まらんぞwwwww」
弱音ハク 「このシーザーは○出されたから後出しで○被せにきた感じが満々でゲロが出そうです」
できない子 「騙り抑制にならねーよ、ちくせう」
パチュリー 「まぁそんな気はしてたけど。
2-1の霊能か―。ちょっとめんどっちいわね」
シーザー・ツェペリ 「だがジョジョッ! 貴様どういうことだッ!?」
にとり 「撤回共有でその思考が全て無駄になった」
蓬莱山輝夜 「シマリス-できない子で共有っと。把握したわー」
フランドール 「…ふむ、2-1-2、か
これならグレランでいいかな」
片岡優希 「撤回共有CO了解だじぇ!
とっととグレランするじょ!」
サーニャ 「真狂なら狼何やってるんでしょうねぇ と個人的には思いますがね
占いCOしないメリットとデメリットならという思い
何か潜りたかったなら知りませんが」
ジョセフ・ジョースター 「そして霊能2COだぁー!?

シーザーが狂人だってんなら、霊能と狼混じりだってのかよ!?
教えてリサリサ先生!!」
南夏奈 「誰かおこしてくれよ!

そして占いは2COか 相互占いで真狂に違いないな!(確信」
竜王 「うむ、2-1-2。グレランでよかろう。
占い師の方へ指示を出しておいてもよいと思うが?>共有」
弱音ハク 「おえっ」
シマリス 「というわけでグレランでぃすが、真狂濃厚でぃすか……ふふふ」
パチュリー 「共有トラップとか幻想ね。」
饅頭 「ああ、片方共有だったのか
さて、初日占い以外なら真狂が決定したな」
親の脛 「霊能撤回で2-1-2な。
役欠け率は半分ぐらいだから…占いにいそうなのか?」
ジョセフ・ジョースター 「いったいどうしてこうなるってんだよぉー!?
お前気でも狂っちまったのか!?>シーザー」
サーニャ 「あれ、霊能2だった?
と思ったら撤回されてたフグaa委」
サーニャ 「不具合」
シーザー・ツェペリ 「誰よりも人に害する存在を憎まねばならぬはずの波紋戦士がッ!
あまつさえそこに与して戦おうとはッ!
そこまで堕したかッ!?」
できない子 「真狂で、たぶん霊能も真っぽい出方だよ。
グレランだよ」
フランドール 「…占いは潜伏がいない限り、真狼は否定された、と
…狐混じり? 2COで考える事じゃない」
にとり 「両視点で真狂だというならそのままグレーを削っていけばいいだろう」
DIO 「2-1か 別に共有撤回はいらなかったと思うのだがな・・・
そのままアーマーしておいても悪くない流れではなかったのか?

まあすんだことは仕方あるまい グレランといこうではないか」
蓬莱山輝夜 「とゆーか一番グレーが広い形でスタートとかだるいわー
手が震えててたいぽしまくってる私の手ぐらいだるいわー」
パチュリー 「フグaa委員会だと…」
シーザー・ツェペリ 「気が狂っているのはお前だぜ、ジョセフ・ジョースター。
こんなやつだとは思わなかった。」
親の脛 「それにしても、この占い師ども仲良すぎじゃろ…
ジョジョ村になりそうだな…」
南夏奈 「普通に2-1-2だろ?
紛らわしかったけどそれぐらいなら私にだってわかるぞ
この調子だと真欠け怖いけど占いに狼いないと思ってもいいな
うん、気楽にいこう」
シマリス 「指示できる内容がねぃでぃす>竜王

2COでアーマーはめんどいんで却下でぃす>DIO」
竜王 「逆に考えるがよい、ハイに3Wいて楽々だと、そう考えるがよい>姫」
フランドール 「…霊能は疑う位置じゃないだろうね
問題はこの展開、占いがどこまで信用できるか…」
ジョセフ・ジョースター 「あ、なーるへそね>できない子共有CO
撤回してくれたのはありがてぇよ
このまんまじゃ護衛貰えなくなるとこだったし!
弱音ハク 「狂狼だって言い出す人が誰も居ないのは狂狼じゃないからなんですかね
それとも私がシャブやってるからなんですかね
いえやってませんけどね」
DIO 「占い欠けならば狼混じり そうでないなら普通に真狂だ >親の脛
結論:まず噛みを見ろ 今考えても仕方が無い」
蓬莱山輝夜 「>親の脛
ここまで仲いいと狂狼とか見えそうになる気がするけど考えても無駄の構え」
シーザー・ツェペリ 「リサリサ先生にどうやって報告したものかな。きっと悲しまれることだろう。」
にとり 「灰に3Wは吊れるか吊れないかの勝負になるがね」
饅頭 「でもシーザーの出方はちょっと遅かったな
まぁ今はまだわからんけどな」
シマリス 「しかし共有という名の権力……甘美でぃす……!
誰もシマリスをいぢめる事などできない……!」
南夏奈 「というわけで投票時間まで今度こそ私はねるぞ おやすみ!」
親の脛 「となると~真狂なら結果は両方とも正しくなるが
こんな展開はあまり見ないので両偽疑ってしまうのは早すぎるのか?」
フランドール 「…狂狼の可能性は後から考える事にする
今は灰から人外を潰す事だけを考えていく…」
ジョセフ・ジョースター 「つーかあれか……
狼全潜伏だってのかぁー!?

なんてこった!!
努力とガンバルが苦手な奴らめ!俺がけちょんけちょんにしてやる!!」
竜王 「ふむ・・・銃殺の可能性を待っての範囲指定、などはありかと思ったのだが、そういうのならば>シマリス」
片岡優希 「真狂だったら話は早いじぇ!
だけど今夜狼が占いを噛まなかったときだじぇ。真狂で噛まないほうがおかしいじょ。」
シーザー・ツェペリ 「薬はやめてきおたまえシニョリータ。
君に似合うのは薬なんかじゃない、この指輪さ。>ハク」
サーニャ 「          / : : : /             i :      : : ` 、
           / : : :./     /  ,   ;  | i       : : : ヽ
            ,'  : : :,'    /  /   /|  | | |、 : :| : :  :i
         i  : : /     /i . /!  / ! .,'| | lハ  : | : :  :|
         | : :/ . イ  .:::| / |  /  j / !.ハ | Vi  | : :   ヽ、  ・・・自分でも凄い誤字だと思ってます >パチュリー
         | :.ノイ     ::::!'  l ./ __,/ . |! !| 、 リ;..イ i  i : :.
         イ´ /.:i   :十ナ''T;リ!三. /  ノ  リ._`Tメ ! l  ト、: :|
        ノ  ,'イ::l   :| ィf''f:::;ゞiヾ     イ::ゞ!ハ | .リ i| ヽ!
       /    ! :ヽ  :| .ヾ 弋Yノ        トYソ〃!./ /l  .ノ  まぁ、それなりにハクさんには同意です
        /     : : : :ト、|             `   /,' ,ノ ノ
        ,' ,  、  : : : Yヾ、          '    ,'  i|      後出しが狂の、 狂狼-真が
 .     i 从 ヽ  : : : : : ::ト、        __     イ  ハ
       !'  ヽ :ト、 : : : :i:::|   、      イ: ::   :|    状況的には納得という
            \ ヽ:.:..ノリ:\   `  ィ::´::: |.: :   : ハ|
              ヾ'/:.  丶 ..__∧::|イ::::从:.:ノ ノリ   まぁ、霊との繋がり、呪殺などありますから
         __ ,. -:'::::...     ∧ ヽ、___
        /⌒ヽ  \ `ヽ.    //∧ ..::  ヽ ヽ`ヽ   占いは頑張って人外見つけてくださいという感じですが」
できない子 「灰に3W、狐囲いもまあ狂狐、狼狐とかになるからまあない。
ということでみんな頑張ってくれ」
蓬莱山輝夜 「>竜王
いや、まぁ真混じりで見るならせやね。
真混じりで見るなら灰に3W、確かにそういう考えもあるかー」
親の脛 「さすがはDIO! 王者の風格!!」
パチュリー 「まぁ、とりあえず結果待ちよね
かけてる可能性もあるし」
饅頭 「最初1COの状態っぽかったのに狼や狐が霊能に出るとは思えないな
霊能は真でいい」
ジョセフ・ジョースター 「あれだな……
俺の知ってたシーザーは、もういないのか……
気高い波紋の戦士は、
もう姿を消してしまったのか……」
シーザー・ツェペリ 「しかし狼め、なめてくれる。
騙りも出さずにこのシーザーを倒せると思うなよ。」
できない子 「2-1だけども霊能偽なさそう、くらい」
DIO 「そういうわけで グレーにいるゲロ以下の人外を
我々は探せばいい それだけだな今は」
フランドール 「…そりゃ当然占いに真混じりが一番いいに決まってるけど、さ…
まずは村のグレラン力で狼を追い詰めるのが一番いい…」
シーザー・ツェペリ 「食らえッ! シャボン・ランチャー!!」
竜王 「初日占いよりも真混じりと見たいのが人情、というものだ>姫」
親の脛 「親の遺産を取り合うジョセフとDIOが見たかったが…」
片岡優希 「出方としては真の潜り・・・まあ考慮しておくじぇ。
しかしあんなに間があったんだし、最初から潜る気でもなけりゃ・・・だじぇ・・・」
パチュリー は 竜王 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
にとり は 南夏奈 に処刑投票しました
DIO は 南夏奈 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は サーニャ に処刑投票しました
シマリス は 親の脛 に処刑投票しました
シーザー・ツェペリ は DIO に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター は 片岡優希 に処刑投票しました
片岡優希 は DIO に処刑投票しました
サーニャ は にとり に処刑投票しました
フランドール は 親の脛 に処刑投票しました
南夏奈 は 片岡優希 に処刑投票しました
弱音ハク は 竜王 に処刑投票しました
竜王 は 饅頭 に処刑投票しました
親の脛 は 弱音ハク に処刑投票しました
饅頭 は にとり に処刑投票しました
できない子 は 竜王 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →竜王
南夏奈2 票投票先 1 票 →片岡優希
竜王3 票投票先 1 票 →饅頭
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 1 票 →片岡優希
にとり2 票投票先 1 票 →南夏奈
弱音ハク1 票投票先 1 票 →竜王
フランドール0 票投票先 1 票 →親の脛
饅頭1 票投票先 1 票 →にとり
シーザー・ツェペリ0 票投票先 1 票 →DIO
サーニャ1 票投票先 1 票 →にとり
シマリス0 票投票先 1 票 →親の脛
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →サーニャ
親の脛2 票投票先 1 票 →弱音ハク
片岡優希2 票投票先 1 票 →DIO
DIO2 票投票先 1 票 →南夏奈
パチュリー0 票投票先 1 票 →竜王
竜王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
竜王 「む。」
DIO(妖狐) 「ふむ?随分と割れたものだな」
できない子(共有者) 「あ、なんかごめん。私が最後だったっぽい。そしてとどめの1票も私っぽい>竜王」
親の脛(人狼) 「初日真か…」
蓬莱山輝夜の独り言 「あれ、なんで0票」
竜王 「・・・うむ。>DIO狐」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「やっりー!
シーザー狂人だぜ!!
占い初日ありがとう!!」
南夏奈の独り言 「えー 竜王処刑とかもったいねえ」
フランドールの独り言 「…何故0票…」
シマリス(共有者) 「真狂か狂狼でぃすか……真っぽいのはシーザーでぃすかね?」
サーニャ(人狼) 「グレー○で、身内投票とか思ってみたり」
できない子(共有者) 「すげーバラけたから、とっておくと参考材料になりそう、くらいの」
片岡優希の独り言 「寝起きじゃ頭が働かないじぇ・・・」
にとりの独り言 「狼落ちたと思うんで
さっさと2W目を占いしてくれないかね
ジョセフ真にみえるから」
サーニャ(人狼) 「まぁ、潜伏は基本いないと思いたい」
シマリス(共有者) 「全潜伏しそうな狼像を考えて投票しました、一応」
親の脛(人狼) 「となると…どこ噛む?
あえてGJ狙うの狂人噛み?」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「そしてうっひょー、グレランきっついところだねぇ
霊能噛みでにとり●とかどうだろ?」
サーニャ(人狼) 「霊噛みします?
私が狩人なら護衛しますけど」
片岡優希の独り言 「初日投票先が高確率で人外とかいうジンクスを持つ私だけど、今回は違うかな・・・だじぇ・・・」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「怪しいところがあったらどんどん頼むぜ−?
やりたいこともあったらカモン、だ。
銃殺対応は捨てるぜ」
親の脛(人狼) 「まかせる!」
できない子(共有者) 「シーザー遅いのがなぁ。早朝待機であれだけ見るなら、真狼。」
南夏奈の独り言 「◇片岡優希(100)  「真狂だったら話は早いじぇ!
だけど今夜狼が占いを噛まなかったときだじぇ。真狂で噛まないほうがおかしいじょ。」」
蓬莱山輝夜の独り言 「竜王役持ちからばっか投票されてんのねー」
弱音ハクの独り言 「どこにしたものかな」
サーニャ(人狼) 「共有噛みだと、狂狼もろですしねぇ
ただ、狂狼もろを分からせつつでも構わないかな とは
まぁ、どっち噛んでも構いません。」
親の脛(人狼) 「呪殺出て潜伏真出てきたら泣こう」
南夏奈の独り言 「すごく怪しい気がぷんぷんするぞ」
シマリス(共有者) 「明らかにジョセフ見てからでぃすね」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「おそらく俺に護衛が酔ってる、と信じたい!
俺の実力との勝負ってことよ!」
蓬莱山輝夜の独り言 「吠え稼ぎっぽい吠えねー」
できない子(共有者) 「まあ霊能か私たちのどっちかが死体か、くらい」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「囲いはいらねえか?二人とも」
サーニャ(人狼) 「私は共有噛んで○だして身内投票ですが
霊噛んで●でも別に普通に構いません」
DIO(妖狐) 「しかし、空気を読まぬ波紋使いどもだ
そう思わんか? >霊界の竜王」
フランドールの独り言 「              / ̄ ̄ ̄`ー‐-、
           / ̄´            `ー- 、
             /   _  __{ ̄ ̄{\_v─ヽ
         〈_/ ̄´ /  ̄〈  イY´  ヽ__ト、
        / //⌒ヾ'⌒ヽ.'^>'′「.ト、_/  ヽ Y
          〈  y'   / |_Lイ  `ァ='」|__〉   i |
         `<|| |  |ハノ\ト、/ |/`|ノl  j  ! }リ
          |人 ト r┬‐ュ    ィ─ュ.リ ノ リ {′
            ,ノ  \ ハヘノ7   Lノ7ノイ !∨ ト、
         <_,ノ   ! ハ""" ' """/  ,ノ  i l ト}
/⌒\      (ハ ∧}ヘト、|>x‘__’x<ヘ ( ノ  ハ リ   ノ⌒ヽ、
/⌒\ヽ、      `  __,ノ(j   !ス_)ノ  / ノイ ./ /、\
〈 ̄ ̄`ー───‐-、r'´/ ∧ ><   ノ /  ,ハ   / / 〈 〉
. \  ×           ヾー┴──v'⌒ヾ. {ハ ! ヾ´. イ、  ∨
   `ー─┬┬一'⌒ソ        i   i!,ハ |  i{´  ! .〉
       l/ /  ,′       |    i ヽ`   ヽ. レ′
         ヽ j          .|≠  l  .}    〉
           `〈 i!   x     |    l ├─┬'′  …情報がまだ足りない…どうする…
       r'´ ̄ ̄ ̄>r‐------イ|    |  |--イ
       ゝ----‐'´{      . 斗 l |  井|_ ム  {
              _>‐<´ ,.ノ .l |    |.  \j
           {(      ! キハ__丿    ,ヘ
      __r─‐ヘ、   ゝ-′.}      / ゝ、__,ィf
        {|__ {__,ノ`ー─ァ'  /\__/ ヽ \__!}
      》        /    /  ./ |   ヽ     、     |j」
できない子(共有者) 「明日の死体は」
竜王 「・・・割とにとりに狼落ちたと思うんで、といわれるのが納得行かない竜王」
シマリス(共有者) 「まぁ狂狼覚悟かなと思うでぃす」
にとりの独り言 「そうでもないか。素村には見えない位置だったが」
サーニャ(人狼) 「○位置はご随意に
特段欲しいともは思っておりません」
シマリス(共有者) 「シマリス達だったらかなりの確率でぃすね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
竜王 「むしろ読み過ぎだろう・・・w>下界のDIO」
弱音ハク は ジョセフ・ジョースター の護衛に付きました
ジョセフ・ジョースター は パチュリー に狙いをつけました
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(パチュリー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言 ぐわーっ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シーザー・ツェペリ 「占いCO。フランドール●」
DIO 「随分グレランで票が割れたものだな
霊能結果が聞けるならば聞いてみたいが」
片岡優希 「おはようだじぇ。
占い真狂ならまず間違いなく占いが噛まれてるはず、という固定観念がどうも捨てられないじょ・・・

って霊能ー!!!!」
親の脛 「南夏奈(83)「普通に2-1-2だろ?
紛らわしかったけどそれぐらいなら私にだってわかるぞ
この調子だと真欠け怖いけど占いに狼いないと思ってもいいな
うん、気楽にいこう」
真欠けなら狂狼が大概なんだが…どうもブラフっぽく感じるので占い先にしたら
どうであろうかという感想」
シマリス 「おはようでぃす、ではCOをするでぃす」
フランドール 「…おはよう」
ジョセフ・ジョースター 「占いCO!
サーニャ!てめーは次に「私に○ナンだな」という!」
饅頭 「おはよう
今日は占い噛まれているか平和か
グレー噛みだろうな、真狂濃厚の状態で占い噛みに来ない可能性は低いだろうし
この状態なら霊能護衛可能性高いからな
グレー噛みがあったら狩人探ししてるとみていいだろうな」
できない子 「おはよう。お兄ちゃんはどこにいるんだい?
今日は饅頭ちがいしか村にいないよ」
蓬莱山輝夜 「朝日を抹殺したいの構え
霊能が噛まれて昨日の吠えが吠え稼ぎっぽく見えるの構え」
弱音ハク 「潜伏占い警戒してるタコスさんは
占い初日だと狼っぽいけど真狂だと狼っぽくなさそうだって思ったり」
竜王 「うむ。お疲れさまだ」
片岡優希 「おはようだじぇ。
占い真狂ならまず間違いなく占いが噛まれてるはず、という固定観念がどうも捨てられないじょ・・・

って霊能ー!!!!!」
サーニャ 「シマリス君の発言見て、権力オプションあったっけ と確認しにいってしまったサーニャです
おはようございます。

一人潜伏占いを考慮してた片岡さんは何だかなー って事で占って欲しいとか思ったり」
シーザー・ツェペリ 「ダブルショック! ジョジョのやつが狂人になって裏切っていたとは!
やはり男同士の友情なんて幻影に過ぎなかった。生きるべきは男女愛だったんだ!
では票をもらっていない女性の中からフランドールを占うとしよう。
狂狼を非常に強く匂わせている。潜伏準備の騙り役の可能性があるな。
しかも狂人を占っているため狂人は否定される。確実に結果は出るはずだ!」
にとり 「フランドール占いはいいところだね」
ジョセフ・ジョースター 「AAが大きくって発言読みにくいだよテメーはァーーー!
ログ読みづらいったらありゃしない!
受身形の発言も多いしよ、一票もらいとはいえグレーの広いグレランだ。
得票は考えずに占わせてもらうぜ!」
フランドール 「…COは無いよ」
サーニャ 「とりあえず、ハクさんに狩人無いのは把握」
シマリス 「ハチュリーちゃんかみでぃすか
あ、COは自主的に」
パチュリー 「2-1の霊なんて噛ませろっていうけどねぇ」
DIO 「・・・と、死んだか >霊能
●があるようだがCOを聞くのか?」
片岡優希 「あれ・・・飲まれてないじょ・・・ ダブったじぇ・・・」
シーザー・ツェペリ 「見つけたッ! 貴様だッ! 貴様が狼、フランドール・スカーレットッ!!」
南夏奈 「霊能噛みで信用勝負とかなー なんというか狂狼でいい気がしてきた」
蓬莱山輝夜 「>サーニャ
ん?どゆこと?」
パチュリー 「まぁ、程よく絶望絶望。
こんなことだと思ったわ」
饅頭 「霊能噛まれたか
うむむ、そして●が出たか
いやなタイミングだな」
ジョセフ・ジョースター 「                           /―''''''''''二/
                          / ,. -‐''~ ̄       _
                          !/,.-‐''二二/  _,.-‐''ニ-‐'
                           // ̄  _,.-‐ニ-‐'~´ _,.-
   |       |  |                _,. -‐'´,.-'´   _,.-'´-''
  /  /    /  |  |  |、_     _,. /  /  _,.-'~´    r'´,.i |´
    /    /  川 |  |   ̄ ̄ヽ   /_,.-'´       |/ | |
       / 川   /ヽ  |     \  //            !/_,.-
     / /彡/  /  ヽ |       \             ,. -'´,.-
    ;;;;;;`'‐-、_ |  |   ヽ |     _,.-'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;_     r''´_ /´
-‐''´`'‐、;;;;;;;;;;;;;;`';;、|     \、/ ̄;;;;;;;;;__,. -‐'´ソノ/   |// /  /~i |~|
    __-、;;;;;;;;;;;ヽ |  /´;;;;;;;;;;___      |三     / /  / | | /
 -‐''~´,.-‐-、\ヽ;;;;/  人 /;;;;;;; / ,.―-、 \    |       ̄_ |/ ~
 -`~'┴-'''''┴-'  ̄ヽi'~~''' ̄く ´`''┴'''''-┴'´ ̄ 〉 .| /-i   / / _
 | `~''――''''  /:::|  :´⌒ヽ::::`~''''―''''~~´/  | / /   _|  ~~ _
  |   |´     |:::::::::|  :   |:::::::::  \  |    | |_,. -‐ニ  / ̄
  | /      |:::::::::|  :   |::     ヽ  | ___,. - _,.-‐'´ | |
  | |       .|_;:'':::!  ; ヽ,/       !/''´_, -‐i |    | |
 / |       |.......:,  :.......ノ       /  /  | | |   / |
 |  |       ヽ:::::`'''''´::/       |/|   | |__|   | /
  | |         '';;;;;;;'''''        〈  |   |      |/
 ヽ |     /''‐-、_   _, ‐ヽ~''     ヽ  |  |   /7
|  ヽ|     ./\_  ̄ ̄ _,,,,|      | |  |  ヽ /
|  |\   /    ̄ ̄ ̄   |      | /  |   |  |
 |  |  |   |   _    _  ヽ     | |  /    | |
  | |  |   |,/  `'''''''''´  `'/      | | /    | |
|  | | |   ヽ         /     / | /    | |
|  || |     |\      ,/|     / //     | |
|  | |      |  ̄~~~~ ̄ /     | |/      | |
 |  | ヽ    `'‐''''~~~~~'''‐´     | |       | |
  |  ヽ'´ヽ                /!ノ       | |
  |    \   ::::::::::::::::::::::::::::   /         | |
   |    \   :::::::       /         | |
        \  ::::::     /           | |
          \____/


じゃなくて、霊能者ーーーー!?」
弱音ハク 「だから占い噛まれるなら様子見の霊噛まれるなら吊り枠で初手様子見というふうに考えたんですよねー
霊噛まれちゃいましたねー えへっ」
親の脛 「霊能抜かれる?
真が一番あるのが霊能と踏んでいたのでこれは…
初日狩人?そうなると真狂になるし
初日占いなら霊能先噛むのも納得なんだが」
南夏奈 「まあ真狂で見分けつかないから霊能かんでお茶を濁している気もするけどな」
にとり 「真贋ついてないから様子見の噛みなのか
狂狼かは明日からの状況次第だが」
DIO 「面がでかいぞ >ジョースター」
サーニャ 「2占い信用勝負なんて、呪殺起きないならローラーで終わるから
ありませんしねぇ > 南夏奈」
シーザー・ツェペリ 「ほう、ベグを嫌って霊能者を噛んできたか。
よかったなあ、ジョジョ。どうやらお前は信頼をされているようだぞ。」
できない子 「霊能抜きの●とか面倒臭い。でもCOなしなら吊るしかない」
蓬莱山輝夜 「あぁ、昨日狂狼あるかなって言ってた人だからか。
なるほどねー」
フランドール 「…霊能噛み、ね…
にしても、ボクに●をぶつけてくるとは…」
親の脛 「>ジョセフ サーニャがそのセリフ言ってないぞ…」
南夏奈 「いや普通に占い護衛してただけかもしれないし、狩人は生きてるんじゃね?>親の脛」
サーニャ 「ハクさんが狩人なら霊護衛してるだろうなぁ という >輝夜
まぁ、私は狩人は霊護衛しといて欲しいなぁと夜に思ってました。」
ジョセフ・ジョースター 「こっちのほうがダブルショーック!
生きてくれると思った霊能者が死んで!
しかも狂人のシーザーが即●出ししてきやがった!?

幽霊やポルターガイストに出会うよりもショッキングだっていうのによ!」
シーザー・ツェペリ 「だが今日のフランドール●で狼視点の真贋はほぼついた。
路線としてはこのまま信頼勝負を狂人に任せるよりは、はるかに占い噛みにくる可能性が高い。」
シマリス 「でぃすね、フランちゃんをいぢめるでぃす>できない子ちゃん」
できない子 「フランは籠に入って吊られて死体を晒してくれ」
弱音ハク 「狂狼ケースの狂目のシーザーさんからそれなりに大咬み合ってもおかしくないフランさんへ●なら
期待値0ってわけじゃなさそうかな>フラン処刑」
片岡優希 「嫌なタイミングでの●だじぇ。
ちょっとそこ置いといてグレラン続行させるべきだと思うじょ。
真狂の信用勝負か、それとも狂狼か。 それが見たいじょ。」
饅頭 「●吊りだな
霊能噛みしたということは
明日占い噛みに来るだろう
霊能噛んでおきながら占いスルーなんてないだろうし
真狂で信用勝負なんてするとは思えない」
蓬莱山輝夜 「>親の脛
あれ?あんた昨日両偽とかそういうの言ってたっけ
一番真あるのが霊能って両占い信用してないって意味に聞こえるんだけど」
にとり 「フランドール占いへの思考は占い二人へ信頼できるかどうかって
占い二人に何か思うところがあるなら占いしてくれないかなと思ってたところだから
そこ●はそこそこに納得できる」
親の脛 「いまのとこ初日狩人が強いかなという印象
しかし、ジョセフが騙りに見えてくるCOの仕方なのだ、う~む」
シーザー・ツェペリ 「ふん、●をぶつけてくるだと? よく言うぜ。
お前が吸血鬼の眷属であることは、すでにSW財団によって調査済みだ!>フランドール」
サーニャ 「・・・・・・・狂狼本線でしたが
・・・何かフランドールさんの態度がびみょい」
ジョセフ・ジョースター 「つーか、狼一体何考えてやがんだ?
真狂ー真で狼騙り不在で、
しかもこの場で霊能噛み

まさか竜王狼……?
うろたえない!ジョースター一族はうろたえないッ」
フランドール 「…3日目に騙りの●直撃とか、経験が少なすぎて
リアクションに困るな…ま、狩人が竜王か初日でかい限りは
代わりにこの場から消えても構わないけど、さ」
弱音ハク 「竜王狼で霊能噛まれるパターンまで考慮するならあれですけど
それ想定して進行するのはそうでない時後手後手すぎますし」
饅頭 「いや、●吊りでいいだろ
下手に●とか残せないだろ>片岡」
DIO 「別に霊能噛み=狂狼濃厚ってわけでもないと思うがな
噛みを本格的に見るのは明日以降だろうよ
真狂としても 真贋付かなかったから はありそうだしな」
できない子 「ぶっちゃけ霊能噛みでの●は狼のも真のも狂人のもありえていやだなぁ」
フランドール 「…狩人が初日か竜王だったら? 霊界で不貞寝してるよ」
竜王 「輝夜が頼りになりそうではあるが・・・さすがに厳しいだろうな」
南夏奈 「狂狼だろうが真狂だろうが霊能噛むのが一番ベターだとは思うがね私は。
真狂でも占い両偽匂わせられるし」
シーザー・ツェペリ 「真だ。間違いなくな。信じてくれていいぜ、シニョリータ。>できない子」
親の脛 「>輝夜 昨日のCOが出そろって霊能は疑えないと思った。
なら占い師なのだろうかって思考だったので、ここで霊能抜かれるのは困る」
にとり 「ってくらいだね。サーニャについてはあんまり見てなかったんで
そっちのほうはもう1度見返す必要があるだろうね」
サーニャ 「フランさんは、占いどう思ってます?
ボクに●をぶつけるとは と言うのは別にどーでも良いのですが
今日吊られる位置なのですから、最低でも遺言にまでは思うところを残して欲しいです」
ジョセフ・ジョースター 「フランドールについては……別にどうだっては思ってなかったけどな
むしろ片岡かにとりで悩んでたとこだったんだがよぉー
そこは吊りで片付ける位置だと思ってたしよ」
蓬莱山輝夜 「>親の脛
さっき霊能に一番真がある(キリッ
で次は初日狩人が強いかな(キリッ
ってすごいブレブレに見える系の姫なんだけどどうなんだろう」
親の脛 「あ~、竜王狩人説もあるにはあるのか…」
フランドール 「…騙りの準備、とか言ってるけど
だったら初日にもっと寡黙になってるけどね…」
シマリス 「まぁ明日の噛みで分かるのでぃす、ほぼ

しかし他人をいぢめる感覚と言うのはこう……クルでぃすね」
片岡優希 「まあこういう時って銃殺が出れば話は早いじぇ。
霊能がいないから吊って様子を見た場合、今日の時点で2W消えてるって話も少なくないんだじょ? 超最悪のケースだけど。>饅頭」
ジョセフ・ジョースター 「おいてめー!>シーザー
騙りの癖に女にうつつを抜かすなんて
なんてキザなんだ!!」
シーザー・ツェペリ 「ジョジョのやつはサーニャ○か。
あいつめ、結局俺のことをスケコマシだなんだと言っておいて○を出す先は女の子じゃないか。」
DIO 「吊りで片付く位置だと思うか? >ジョースター
初手グレラン 0票位置なんだが」
シーザー・ツェペリ 「ふん、人のことを言えた義理か!>ジョセフ」
蓬莱山輝夜 「>親の脛
とりあえずあんたが狩人じゃなさそーってのだけはほぼわかったわー」
フランドール 「…ふむ、了解したよ>サーニャ」
親の脛 「>輝夜 噛み見て判断だから最初から当てられるなら苦労はしないよ」
弱音ハク 「狂狼も少しは初日に警戒してるフランさん的に今日問題なのは
占いが生きてるかどうかじゃなくて狩人が生きてるかどうかなんですかね」
できない子 「銃殺でたら真まじりは決まるからまあ助かるんだけども。」
サーニャ 「狩人初日ねぇ・・・ >フラン
そうですと占い真狂で霊噛みの挙げ句ジョセフが真までフランさん視点決定ですが」
にとり 「範囲指定での占いなんて提案してるところだから
割りと即吊るのかって気分は半分あったかなってくらいだな」
シマリス 「アライグマちゃんの気持ちがちょっとわかるのでぃす……ふ・ふ・ふ」
南夏奈 「まあだから霊能護衛鉄板だってのはわかるけど・・・・・・

霊能を確実に護衛するってわけでもないんだよな ぺグで真噛みもあるし」
ジョセフ・ジョースター 「ハッ!>サーニャ女の子
そうだ、そういえば考えてなかったー!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
にとり は フランドール に処刑投票しました
シマリス は フランドール に処刑投票しました
できない子 は フランドール に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は フランドール に処刑投票しました
弱音ハク は フランドール に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター は フランドール に処刑投票しました
DIO は フランドール に処刑投票しました
シーザー・ツェペリ は フランドール に処刑投票しました
親の脛 は フランドール に処刑投票しました
サーニャ は フランドール に処刑投票しました
饅頭 は フランドール に処刑投票しました
片岡優希 は にとり に処刑投票しました
南夏奈 は 片岡優希 に処刑投票しました
フランドール は シーザー・ツェペリ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →フランドール
南夏奈0 票投票先 1 票 →片岡優希
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 1 票 →フランドール
にとり1 票投票先 1 票 →フランドール
弱音ハク0 票投票先 1 票 →フランドール
フランドール11 票投票先 1 票 →シーザー・ツェペリ
饅頭0 票投票先 1 票 →フランドール
シーザー・ツェペリ1 票投票先 1 票 →フランドール
サーニャ0 票投票先 1 票 →フランドール
シマリス0 票投票先 1 票 →フランドール
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →フランドール
親の脛0 票投票先 1 票 →フランドール
片岡優希1 票投票先 1 票 →にとり
DIO0 票投票先 1 票 →フランドール
フランドール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
竜王 「お疲れさま。」
できない子(共有者) 「投票遅いよ。フランはお疲れさま」
にとりの独り言 「パチュリー狼なんて考えてしまったのはきっとそういうケースに慣れてしまったからだろうな」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「やっりぃー!
シーザーが有能すぎてたまんねー!」
シマリス(共有者) 「まだわからねぃでぃすね
まぁ噛み見てでぃすか

フランちゃんへの●は占い先、結果ともにそこそこ好印象でぃすが」
DIO(妖狐) 「あの波紋使い共は私を完グレーで吊り殺す腹なのだろうか?」
蓬莱山輝夜の独り言 「なんかこー」
フランドール 「…お疲れ様、と…また狂狼か」
にとりの独り言 「正直2W吊れてね?」
南夏奈の独り言 「え?フランドール指定だったの?」
蓬莱山輝夜の独り言 「フラン●は割と信用したいかもー」
親の脛(人狼) 「ぬぅ、早くも死にそうな私」
にとりの独り言 「って感じがするんだがどうかなあ」
サーニャ(人狼) 「悪くはない 悪くはないですね
狐を探しますか」
片岡優希の独り言 「びみょい・・・びみょいじぇ・・・」
できない子(共有者) 「饅頭「●吊りだな
霊能噛みしたということは
明日占い噛みに来るだろう
霊能噛んでおきながら占いスルーなんてないだろうし
真狂で信用勝負なんてするとは思えない

こー、すごく指定できるならしたい。無理しているくさい
ただ狩人もありえるから困る」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「んで、だ。
てるよるが俺に疑いを向けている……
さて、誰か死んでほしい人はいないかね?
もしくは噛み殺してほしい人」
シマリス(共有者) 「日よりの霊噛みか、狂狼か」
蓬莱山輝夜の独り言 「親の脛はなんだろうなー」
竜王 「こちらの希望を蹴ってまで就職する初日先生。」
パチュリー 「おっつー。
ウーロン茶とドクターペッパーどっちがいい?」
サーニャ(人狼) 「疑われも堂々と行きましょう堂々と >親の脛」
蓬莱山輝夜の独り言 「とりあえず発言したいって感じのオーラがあるから」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「まんじゅうが喋らなくなってるんだよな……」
蓬莱山輝夜の独り言 「役持ちだとは思うんだけども」
にとりの独り言 「後サーニャ狩人なのか?」
フランドール 「…ドクターペッパーで>パチュリー」
南夏奈の独り言 「◇シーザー・ツェペリ(14)  「ダブルショック! ジョジョのやつが狂人になって裏切っていたとは!
やはり男同士の友情なんて幻影に過ぎなかった。生きるべきは男女愛だったんだ!
では票をもらっていない女性の中からフランドールを占うとしよう。
狂狼を非常に強く匂わせている。潜伏準備の騙り役の可能性があるな。
しかも狂人を占っているため狂人は否定される。確実に結果は出るはずだ!」

>狂狼を非常に強く匂わせている。潜伏準備の騙り役の可能性があるな

うん、この理由だとなんか釣りたくないよねフランドール」
蓬莱山輝夜の独り言 「非狩人で役持ちって人外なのよねー」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「親のスネ、貴様はちょっと囲うのは後回しだ。
シーザー、頼むから囲ってくれよ」
片岡優希の独り言 「明日占い噛みなら真狂本線で行くじぇ。
問題はその時の死体がどっちなのか・・・だじぇ・・・」
サーニャ(人狼) 「さて、困りましたね
何か噛みたいところはどこもない」
できない子(共有者) 「日和かねえ。でも、狂人には吊りを稼いでもらいたいだろうに」
親の脛(人狼) 「カナかなーなんちゃって」
パチュリー 「はい、メローイエロー」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「やっべー寒くて指が動かねぇ!」
弱音ハクの独り言 「もう一手占い護衛して手応えなしならGJを狙うだけのナマモノに変貌する感じ」
蓬莱山輝夜の独り言 「また吠え稼ぎっぽい吠えしてる」
弱音ハクの独り言 「まぁ噛まれなきゃですけどね」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「噛みは変わらず!」
シマリス(共有者) 「日和なら脛削っときたい感じでぃすかね」
親の脛(人狼) 「俺囲うと信用が逆マッハやで…」
シマリス(共有者) 「狂狼ならまんじゅうは良いところ」
にとりの独り言 「片岡は単にグレラン提案するところだが
このままグレランしていくというなら占いしてほしいかな」
竜王 「アンケートとは何だったのか・・・」
蓬莱山輝夜の独り言 「夜相談を多弁にやる狼ねー」
できない子(共有者) 「うむ。」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「ここは……共有噛みでいくか!」
南夏奈の独り言 「まあいいや」
サーニャ(人狼) 「共有噛んで、狂狼本線にさせても構いませんが。
抜ける内に抜くか、グレーで推理鋭そうなの適当に潰すでも構わないかなとは」
シマリス(共有者) 「占いチャレ、灰噛みなら日和目と見て、でぃすかね」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「以前もそういう信用勝負合ったし!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール 「…アンバサでもよかったのに(こくこく

…それにしても、狂狼の可能性を発言しただけで●撃たれるとはね…
そして本当に狂狼なんだから困ったものだよ」
弱音ハク は ジョセフ・ジョースター の護衛に付きました
ジョセフ・ジョースター は できない子 に狙いをつけました
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フランドールさんの遺言 …ボク視点、真の可能性を残したのはジョセフ1人。
シーザーは理由を見るに、ボクを非狐目と見て●をぶつけてきたと思われる。
…同じく0票だった輝夜じゃなくて、安易に●を投げやすい位置に●を投げてきた事は
見落とさないでほしい、かな…

                             ___    __/:.\     }:\
                           ヽ:::::::/::::::::>"   ̄≧=-.、/.:.:.:.:.ヽ …というわけで、素村。
                   ,.:<|        〉-‐= ./         }:.:.:.:.:.:.:.:.:|
               ,r‐=≦:::__:::|       ./  /            ,=-< ̄|:.:.:/
            /:::::::::∠:::::::::|      ∠彡             /  / .|_:/
             /::::::/  ヾ:::::|     r≦          _, ′   ト、\/ `|
           /:::,.ィ    |:::::|     |         _,.    /`丁  | ミ=-
          /:::/...|    ,.イ:::: |   八      -‐¨~\_ニ=‘    |   |   ヾ
        /::://.... |  /::.ト、八     ,≧=-‐  /    / / ハ   ハ .ノ   ハ 
       /:::/ ./ .......|/:.:.:.: | }:::∧  〈_/  .,〃-、__/ /_/ i| .//行}Ⅳ   } i|    ___
     i|::::::ト、 .|..........|:.:.:.:.:.:.:.| |::::::::|    八 ̄   \ i}/:刈 j// l{ツ |i| .ノ./|.八 /::::::::::::::::::::\
     l|::::::| ヽl......... |:.:.:.:.:.:.//|:::::|   ./ _八    \辷ソ /      j八 〈 l   ∨::;r' ̄ ̄ `ヾ::::}
     l|:: /l  ll..........|:.:.:.:. /   .l:::::|  イ{〃 ノ} /\  ミ≧=-   _ , '/  八   ./:::/      .|::::|
      ./::/ l|   l|........ |:.:.:.:/   ト、::\_ _,r=彡≦ ヾ    ≧=‐- ‐ ヽ}:.|)}/_ノ}.//    ,=-=、}:::::〉
     |:::| l|   l|........ |:.:.:/    / .>、::ヾ_>‐Z/  乙 _}ヾ`ヽ{ノ ∨} ./:.:.:.|、:::::{//     /:;r.、:::}:::/__
     |:::| /|  l|........ |:./|   ./__//:≧=-、:::/     乂ト、  j_ |人:.:.:r‐ト、ヽ:/        |:/  }:::::::;r‐、::ヽ
     |:::|':/\ |..........|:' l|   /ノ__/:.:.ヽr__,〈      〈∧.∧: :_ト、 | ∨r<_   |:|        |:ト=':::::/  }:::::}
     |:::|/\. `l|........ | l| ./{ ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.ヽ    .人/:.:.:.〉': :ヾ´.人:/:/ /::|        ヾ::::::::::::ゞ-イ:::/
    ./|:::|: :. :.\\......| l|./ .〉 ∨:.:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.〈  ー  ヽ:.:.:.:./ |: : : \ /::|/〉::|        ∨:::::::::::::::/
   /:::|:::ト、: : : : \\| /  |〉 |:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:¨:テ― {:.:.:;r彡 |: :_人/ /:/ /:::::|       /{  .}::::::r彡"
    |::: ト、:\: : : : : :\    |ヾ l|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:._{   |イ:ノノ  ¨ \/;:′ ∨:: |     ヾ::ー:::::(_ノ}
    |::: | \:\<: : : :\   | 〈 \:.:.::.:.:.:.:..:.:.: .:.}   l|:.//    //    \|       ̄|::::r‐一
    |::/    \:\.‘ <: :\. ‘,\ノ \:.:.:.:.:_:.:ィ:.:|  |イ/   //                 |/
    |::|       \:\._  `\ , `ヾノ_}_}/ヽノ   |.八  /::/
   \\.      \::::::::\    ∨    |   ヾ:/   j  〉':::/
     \\      ̄ ̄     ∨  ‘,   ト、_ /_./::, イ
できない子さんの遺言 共有だよ。相方はシマリスだよ
みんなグレラン票は大事にしてくれ。
そして、狂狼も最悪の可能性を考慮してくれ

親のスネ「南夏奈(83)「普通に2-1-2だろ?
紛らわしかったけどそれぐらいなら私にだってわかるぞ
この調子だと真欠け怖いけど占いに狼いないと思ってもいいな
うん、気楽にいこう」
真欠けなら狂狼が大概なんだが…どうもブラフっぽく感じるので占い先にしたら
どうであろうかという感想」
もしも狼なら朝一で軽く占い先どうこう言えるのはいいんだが。
フランの投票先がすねで、あの流れで身内はそうそうできんだろうから、
シーザー真なら村人だろう
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「あうち、噛まれたか。お疲れさん」
シーザー・ツェペリ 「占いCO。南夏奈○」
片岡優希 「おはようだじぇ。
なんだろ・・・なんともいえないほどびみょいじぇ・・・」
DIO 「南夏奈が少々占いに関する見解がぶれている感じがするな
サーニャは少々グレーの狩人(いるかどうかは知らんが)に関して
言及しすぎな気がするが暫定○か
占いは残ってるならば この辺り占ってくれれば見やすくなると思うのだが」
ジョセフ・ジョースター 「占いCO !!
にとり、てめーは次に「我がかっぱの技術力は○位置ぃー!」という」
饅頭 「おはよう
片岡と南は真狂の信用勝負を見ているような感じがするんだが
狐にはみえないな、まだ真狂があるというのに
信用勝負じゃないのかとか浮いた発言しないだろうし
でも投票がなんかぶれてるんだよな
この位置は占わないで吊りたいって感じだな
霊能噛まれているから狩人不在っぽいんだよな
占いは呪殺狙いで頼みたい、けど占い噛まれているだろうな
って共有噛みだと!?」
竜王 「お疲れさま。」
蓬莱山輝夜 「あさひーがーまぶいーわー(´・ω・`)」
フランドール 「…お疲れ様」
シーザー・ツェペリ 「俺はシーザー。当然今日も占うべきは女性しかいない。
南夏奈(59)  「狂狼だろうが真狂だろうが霊能噛むのが一番ベターだとは思うがね私は。
真狂でも占い両偽匂わせられるし」
へいへいへいへーい! この反応はあまりよろしくないぜー!
真狂でベグにいかず霊能を噛んだ狼だとしたらこの子ではないかと思わずにはいられないッ!
霊能護衛に対する発言も敵を作らぬよう、どっちでもいいようにしているように思えるな。」
にとり 「おはよう」
サーニャ 「                /∧
               ,'::/:::::ヽ
.             /:::/::::::::::::',
         ,. .- :'::/:::/::::::::::::::::|
       ィ´: : : :-┴┴:::、:::::::::::`: :-=..____ __
‐- .... __'_: : : : : : : : : : : : : :`ヽ::::|: : : : : : : : : : :`ヽ、:::
':':':'::::;;;;;;;;/: : : : :ヽ、: : : : : : : : : : ::` ` ‐ =:__< ̄ ̄::::::   饅頭さんの発言が
:::::::::::::/: : : : : ::|: : ::ヽ: :\: : : : : : : : :< ̄: : : :\:::::::::::
' ,::::::/: : : : : : : : |\: : i: : : :\: : : : : : \:\: : : : : }::::::::/   完全に占い真狂で凝り固まってるんですが
 ヽ,': : : : : : : : : |  \|:_; -──-: ;__: : ::iヽ:! : : : :リ:::::/
  |: : : : : : : : ::⊥.  |\: : : : :| \: : : : |: ノ: : : :/::::/   霊噛みとか、狂狼考えなかったのです?
  |: :|: : : : : /:|   |  \ィャ心ヽヘ::|/|: : : //::::/
  |: :|: : : ::/|\|zュ     弋:ソノ  /r'|: : /:::::::::|─
.  八:|: : : : :i 代:心      ::::::::  r´|: /::::::::::||    
.   八: : : :ヽ 丶¨          / .|/|::::::::::|:|   あと、●を下手に残せない というのは
.     \|ヽ::ミ\::::::  丶     /ヽ  |::::::::|:::|
      i: : : : : : ヽ     o   /\_  ∧:::::|::::|   ●出るタイミングがいやなタイミングという自身の発言と
       |人: : : \:ヽ≧─-  イ::ム_  }:::::|:::::|
         \| ̄` \  \::::-:::::_:::\ ̄ |:::/:::/__   衝突してません? 
              \  \::::::::::`:::-':::≧/:::::::::::::
                \   ̄ ̄ ̄ ̄/::::::\ ̄ ̄」
親の脛 「まず最初に言っておきたい。
初日2-1-2を見て、霊能偽と思う要素はなかった。
だから役欠けは合って占い師か狩人かと考えた。
(ここで狂人欠けは全く思考外であったが・・・)
そして3日目に霊能噛まれるなら初日狩人ではないかと思うのはブレではない。
ないよな?ちゅーか、もうちょい灰見る時間くれよぉ」
シマリス 「おはようでぃす、ではCOをするでぃす
噛みも重要でぃすね」
サーニャ 「っと失礼」
ジョセフ・ジョースター 「いきなり発言減ったな、てめーはよ!
そして初日との発言を見たら単発、
シーザーの●を見たら即座に反応でひとつ発言事態の内容は増えている!
情報を得た狼と見て占わせてもらうぜ!」
蓬莱山輝夜 「まんじゅうの朝一が長すぎて読むのがだるいの構え」
DIO 「何だと!? >共有噛み
流石にそれは想定してなかったな」
シーザー・ツェペリ 「村か。」
シマリス 「で、できない子ちゃーーーーん!」
弱音ハク 「どんどん期待値が下がっていきますね
実際昨日はああいいましたけどシーザーさんの占い理由だと
潜伏占い狙い目まで見えてしまうというアレですし」
パチュリー 「ずいぶん攻めるわね ちゅーズゾゾゾ」
シーザー・ツェペリ 「はっはっは。もちろん信じていましたよシニョリータ。>南」
にとり 「占い位置としては後はDIOと片岡優希あたり占いしてほしかったりするんだよなあ
結果出るかどうか見てみたかった位置はあとそこ2つ」
できない子 「初日占い師かよ」
親の脛 「共有噛みっと…暫定○と灰噛みしなくていいのか?」
サーニャ 「やっぱりこー、狂狼本線な気がひしひし。
噛みを素直に読み解くと、占いガン無視ですから。」
DIO 「そしてシーザーは早速占ってくれたか
○と 記憶しておこう」
蓬莱山輝夜 「なんていうかこー。
占いローラーしようぜ!って噛みしてるわねー」
片岡優希 「共有噛み。 狂人に信用勝負を続行させるとか狼は外道すぎるじぇ。
これ占い両偽かなりありうるじょ。」
饅頭 「占い噛みもしないで
共有噛み・・・
わかりにくいんだけど」
シマリス 「ココで共有噛んでくるでぃすか……ふむー」
南夏奈 「というか私は様子見だな>饅頭
真狂も狂狼もありえるから慎重になっているんだ
ちなみに昨日のフランドールはシーザーの占い理由が臭かったから釣りたくなかった」
ジョセフ・ジョースター 「……ホワッツ!?
なんなの、一体なんなのぉー!?>共有噛まれ
おい狼、狂人シーザーに信用勝負でもさせようってのか!!
わっけがわかんねぇぞ!」
シーザー・ツェペリ 「俺視点は騙り準備をしようとしていた者=人外以外に存在しない。>ハク
しかもそこにいるジョジョが確定で狂人だ。
占えばどうやったって結果は出るのさ。」
親の脛 「昨日の●が胡散臭かったが、シーザーがカナ占いなら少しは信用できそうだ」
にとり 「グレー吊りを継続してけばいいよ」
蓬莱山輝夜 「まぁ狂狼でもここからローラーする意味って特に無いし。
普通にグレランだと思うわー」
フランドール 「…輝夜非狼の親の脛狼が当たってたからいいや
…いい加減この鯖で占い師引いて、信用勝負の練習したいんだけどな…」
パチュリー 「できない子お疲れ―。
牛乳と紅茶とどっちがいい?」
サーニャ 「残り10人で一応最悪が6-3-1ですから
明日までに呪殺頑張って下さい的ローラーで良いと思う所存です。」
シマリス 「狂狼ねぇ」
弱音ハク 「グレランするなら占い狂狼想定での吊りですけどねぇ」
シーザー・ツェペリ 「しかし共有を噛むなどとは豪儀な真似をするじゃあないか。
そんな親分に仕えることになったお前も気の毒なやつだな。
だが同情はしないぜ。>ジョセフ」
南夏奈 「普通に占い噛む必要ないか、真狂の可能性を落としているんだろ>饅頭」
できない子 「牛乳ちょうだい」
DIO 「占いどうしても狂狼考えるなら明日以降ロラも考えるかどうか
今はまだグレーつめでいいと思うがどうだろうか?」
シマリス 「ま、グレランでぃす」
ジョセフ・ジョースター 「くそー、
にとり占いは自信あったってのにプライドが崩れそうになっちまうぜ……
●か、せめて銃殺でも出せると思ってたのによぉ」
にとり 「狂狼線というなら
狼印象のジョセフを吊り思考する話かな。
シーザー狼にはあまり見えないから」
できない子 「饅頭は素村だったのね。シマリス残りなら何とかなるさ(ずずず」
片岡優希 「狂狼だと仮定すると、 自分が囲われ、かつ真が出てこないのを見たシーザーが占いを騙った、と見るのが一番素直な形だじぇ。」
饅頭 「狂狼も考えてはいるぞ
だけど霊能噛みはなって感じだ>サーニャ」
サーニャ 「フランさんは、単体で反応が別に白くないので
狂狼なら狂人の誤爆もありえるとして、フランさん吊りは構わないと思いましたがね >南夏奈さん」
蓬莱山輝夜 「シマリスについての考察を昨日の夜して。
今共有だったと気づいた姫」
パチュリー 「信用勝負って7割村勝つんだけどね。<シャカシャカシャカ
はい、マティーニ。」
弱音ハク 「共有噛みみて狂狼なら灰噛みの方が自然だっていう意見にも一定の理解は示すつもりですし」
シーザー・ツェペリ 「おいおい●が胡散臭くて夏奈占いなら少しは信用できそうってどういうことだ。
両方シーザーが信用できるってことだろ? なら間に「たが」はいらないはずだ。>親の脛」
ジョセフ・ジョースター 「うるせー!それはテメーのセリフだろーが!>シーザー
お前、狼の三柱神に仕えるようになるだなんて
何か可笑しい!ストーリー敵に可笑しい!」
親の脛 「ただ、真狂だと呪殺対応どうなのよって噛みなのよね…
そうすると初日狩人は捨てて両偽ルートで早期ロラを言い出すべきなのか」
できない子 「サーニャも引っかかるところがあったから遺言書いとけばよかったでござる」
フランドール 「…昼間っからアルコール?(ぐいーっ… ぷはぁ」
DIO 「囲いみているのならば出る必要性を疑うのだがな >片岡優希
潜ってたほうがやりやすいんじゃないのか?
ましてジョゼフ○とか」
南夏奈 「正直のところ二日目で霊噛みした時点で呪殺でなければ共有噛みは必然だったと思うんだけどね
サーニャ 「いや、霊噛みこそ狂狼の状況的な証拠では? >饅頭さん
無論、真狂で噛むこともありえなくはないですが」
竜王 「アンケートとは何だったのか・・・(遠い目」
シーザー・ツェペリ 「ストーリー的におかしいのはお前の方だろうが!
主人公が颯爽と裏切りに走るんじゃあねー!!>ジョセフ」
饅頭 「狂狼で共有噛みならなおさらおかしいんだよな
狐探してませんって感じで>南」
ジョセフ・ジョースター 「えっと、残った灰はどこだったかな、っと
弱音ハク、輝夜、片岡に親のスネかじりにまんじゅう!

……いけねぇ、まんじゅうの存在すっかり忘れてた気がするぜ」
片岡優希 「しかし・・・狂狼だとすると、フランが誤爆じゃない限り村としてはかなりきついところに立たされてるじぇ。
今日狼吊れてないとかなりやばいじょ?」
蓬莱山輝夜 「まぁフランの反応が胡散臭いってのはいいんだけど。
それだけで残り2W以下見るってのはどーなの?って思う系だわー」
シーザー・ツェペリ 「前々から主人公っぽくないやつだとは思っていたが・・・これほどとはな。」
にとり 「そうかー
シーザーが狼とすると見えてる狂人に○を出してるわけだが
それ他に潜伏真だのいたとすると、下手に○を出したり噛んだりすると破綻するわけで
噛みならともかく○だしすると悲惨だよ」
DIO 「・・・私は素で抜いているのか? >ジョースター」
ジョセフ・ジョースター 「あー!DIOもかよ!?

なんでこんなに目立つ奴を俺は見落としてたってんだ!!
スカタン!!」
親の脛 「>共有 両偽の可能性についてはどう思う?
俺は神からありうるのではないかと踏んだ。」
蓬莱山輝夜 「村は常に最悪想定をすべきで、あと私に働かせないべきなんだわー姫だわー」
シーザー・ツェペリ 「しかも今日もにとり○で女性を占ってるじゃねえか! 絶対に狙ってやってるだろう!」
ジョセフ・ジョースター 「おうとも!もちろんだ!>DIO
(悔しいけど全部見破ったことにしておいてやるぜーー!)」
饅頭 「狂狼もありえるだろうが
この共有噛みが解せない
真狂だろうが狂狼だろうが弱い噛みにしかならない」
弱音ハク 「占い両方が真狂主張な時点で結局噛み筋と呪殺でしかないですからね。」
ジョセフ・ジョースター 「でも左腕失うのは勘弁な。」
片岡優希 「真狂に見せたかったと思うじょ? 今日のジョセフのシーザーへの反応がなんか白々しかったじょ・・・>DIO」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
にとり は 片岡優希 に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター は 片岡優希 に処刑投票しました
パチュリー 「オリーブうめー もぐもぐ。
まぁ、この後グレー噛んでいくのかな
ちょーっと鋭すぎここまでは」
サーニャ は 饅頭 に処刑投票しました
饅頭 は 片岡優希 に処刑投票しました
シマリス は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
DIO は 弱音ハク に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は 親の脛 に処刑投票しました
シーザー・ツェペリ は 饅頭 に処刑投票しました
片岡優希 は 饅頭 に処刑投票しました
弱音ハク は 片岡優希 に処刑投票しました
南夏奈 は DIO に処刑投票しました
パチュリー 「タコス女つられそうね」
親の脛 は 弱音ハク に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
南夏奈0 票投票先 1 票 →DIO
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 1 票 →片岡優希
にとり0 票投票先 1 票 →片岡優希
弱音ハク2 票投票先 1 票 →片岡優希
饅頭3 票投票先 1 票 →片岡優希
シーザー・ツェペリ0 票投票先 1 票 →饅頭
サーニャ0 票投票先 1 票 →饅頭
シマリス0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜1 票投票先 1 票 →親の脛
親の脛1 票投票先 1 票 →弱音ハク
片岡優希4 票投票先 1 票 →饅頭
DIO1 票投票先 1 票 →弱音ハク
片岡優希 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランドール 「…着々と絶望村へのカウントダウンが進んでるかな(ぽいっ カラン…

…パチュリー、冷蔵庫にスプライトとかある?」
フランドール 「…お疲れ様」
親の脛(人狼) 「すまん投票遅くなった」
にとりの独り言 「面倒だったんで吊り処理した」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「ブラボー!
実にブラボーだぜ!」
にとりの独り言 「とっても人外臭い」
できない子 「お疲れさま。両ニセだよ泣きたいよ」
片岡優希 「おつかれだじぇ・・・」
サーニャ(人狼) 「饅頭吊れず。 残念無念」
DIO(妖狐) 「・・・あいつは本当にジョースターの血統か!?」
弱音ハクの独り言 「死兆星が見えた気がしましたがどうやら気のせいだったようです」
竜王 「お疲れさま。」
南夏奈の独り言 「一気に片岡に流れ込んだのである」
蓬莱山輝夜の独り言 「なんだかなぁ・・・」
パチュリー 「スプライト?あるけど?
はい、ウコンの力。>フラン」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「次は輝夜に●出しをしたいが、大丈夫かな?

いっそまんじゅう●でもできるけどどうだ>サーニャ」
サーニャ(人狼) 「親の脛さんも適当に殴りますから、よろしくお願いしますね」
南夏奈の独り言 「共有噛み想定していなかったとかいうDIOは臭いんだけどなー」
片岡優希 「真相に気が付いたけど説明ができなかったじょ・・・」
パチュリー 「お疲れ様だじぇだじぇ女=サン。
タコスとチリドッグとどっちがいい?」
蓬莱山輝夜の独り言 「親の脛、確実に役持ちっぽく見えて」
サーニャ(人狼) 「●だされても、反応に困りますね
占いローラー路線っぽくなるので」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「まんじゅう、弱音ハク、輝夜の誰かを噛んで●をぶつけたいと思ってる」
親の脛(人狼) 「俺に●飛ばすと信用とれそうだが…髪的に厳しいか」
片岡優希 「タコスを10個頼むじょ。」
蓬莱山輝夜の独り言 「非狩人なんだから」
竜王 「片岡が吊れたのは意外であったわ・・・」
サーニャ(人狼) 「親の脛さんに○で良いと思ってますが」
親の脛(人狼) 「>サーニャ まーじーでー」
蓬莱山輝夜の独り言 「人外だと思うんだけど・・・・」
フランドール 「…こんな昼から勢力付けてもなー…(きゅーっ」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「え、親の脛囲っちゃう?
●出したいと思ってたんだけどな」
蓬莱山輝夜の独り言 「めちゃめちゃ「私を生き残らせてくだしぁ!!!」って叫んでるし」
サーニャ(人狼) 「ちょっと単純ですが、輝夜さん噛みは良いかと
グレー●には反対しておきましょう」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「ハクか輝夜、噛んで狐だったらそっちに●って感じで」
親の脛(人狼) 「●だしてもええでー」
できない子 「親の脛とサーニャに目を付けたのはいいけど、村目とか思った私はおばかだったなぁ」
蓬莱山輝夜の独り言 「んー」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「了解だぜー!」
パチュリー 「はいはいー。ギュッギュッ
へい、寿司2人前おまち。」
にとりの独り言 「なんだろうなあ吠え増してるこの匂い」
蓬莱山輝夜の独り言 「明日●を貰った時に備えるか」
ジョセフ・ジョースター(人狼) 「仲間に●は出さねーよ……!」
サーニャ(人狼) 「まぁ、吊らせるなり逆囲い見せるなりできるなら
構いませんよ」
サーニャ(人狼) 「>グレー●」
親の脛(人狼) 「CCOとかしないから」
片岡優希 「◇ジョセフ・ジョースター(29) 「……ホワッツ!?
なんなの、一体なんなのぉー!?>共有噛まれ
おい狼、狂人シーザーに信用勝負でもさせようってのか!!
わっけがわかんねぇぞ!

これで真狂見る気が失せたんだじょ・・・
ただそれが遺言にかけてないじょ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
竜王 「国籍とはなんだったのか・・・」
できない子 「どっちもジョジョ系でぶっちゃけ占い師の区別が付いてなかった」
片岡優希 「でも逆だったじぇ。
まあ狂狼じゃあんまりそこは関係ないけど。」
フランドール 「…パチュリーはドコでそんな技術学んだんだ…w」
弱音ハク は サーニャ の護衛に付きました
竜王 「お調子者と女たらしである>占い師の区別」
ジョセフ・ジョースター は 蓬莱山輝夜 に狙いをつけました
蓬莱山輝夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蓬莱山輝夜 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蓬莱山輝夜さんの遺言
                           _
                      , -‐ '":::::::::"':...、
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                      ,'/|:::::/!:::ハi -メ=ァム::::i:::::::::::|
                      ! !:::i⊃'   !:::c'リ::::::/:::::::::/
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                      /:::/`< ∞  ::ハ::ハi::::::::::::|
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                 r</ :::/::::::::::::::::l   '、 `ヘ
                r-ハ   /  :::::::::::|       トァ_
                   `、 |       ::::::ト、_  _ _.ノノ r ´
                     i_.`ー--、  ..::::::::::::::::__,..-'"/
                   ̄ヽ.  `、_...-―'""~ .メー、ノ
                     `ー^ヽ、_/~ヽ/
片岡優希さんの遺言    ,. ‐ ''"´ ̄ ¨゙''ー、
>'′         `心‐、
○: : : : : : : : : : : : : : :: : :ヽ
; ; ; ; ; |: |: ::λ: :|..|..|.............}ミヾ
: : |/|/|/|/ |/|// }/}_彡ミヾソ
: : |  ◯     ◯' .|: : :ヽ::}
: : !  :::::::     :::::::: {:: ::/|/
:::!入.  rv- ..__   }: ::{ ′
ヾヾゝ、_.!   /  ,ノ   あ・・・死んじゃったじぇ・・・
゙`゙゙゙゙>‐≧=<‐'"´
 /:::::::\ィ=|:::::::\
// ̄ミヾ\|:::::::/|
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
片岡優希 「両方共人間のクズだじぇ・・・>竜王」
片岡優希 「おつかれだじょ」
蓬莱山輝夜 「やっぱり」
親の脛 「◇弱音ハク(47)「共有噛みみて狂狼なら灰噛みの方が自然だっていう意見にも一定の理解は示すつもりですし」
◇弱音ハク(36)「グレランするなら占い狂狼想定での吊りですけどねぇ」
ここまで言っておいて投票先が片岡なんよねぇ…
片岡さん両偽派に属してると思っているのでこれは分からない。」
蓬莱山輝夜 「おつかれさまー」
饅頭 「おはよう
サーニャが狼っぽいと思うけど
けどシーザーが狼なら今日そこに●出そうって感じもするんだよな
狂狼で考えた前提だけど、まぁ共有噛みで真狂はもう見れないけどな
シーザー狼ならサーニャ村、狂人なら狼って感じだな」
サーニャ
         ______ ,  --―…―‐-- 、   _ -=ァ
         ∨/////////            >≦/////|  夜遅いですよ?
         ∨//////              `ヽ/////////|
             ∨////                    ∨///////|   饅頭さん吊りたかったんですがねぇ
            ∨//       /,イ           ∨/////∧
           ∨  /    l// |           ∨////  .
            /   /    ,イ,イ  |i             ∨//   |  後は、親の脛さんは南夏奈占いなら信用できる
              /   '  -‐=/i ハ|  |ハ  l       ∨
          /   |   ,' l' | |ヽ 丁`ヽ l |        |   というのは、
           / /   |   /ニミx     \|i  li ハ ト、
           |/|    !  ヘ{´l_豺ミ   .彡lハ=.ハ| リ   ト 、   そこを占うから信用できるのか、
              !  八 |i l i::::j::}     テ l_狄ミォ|   トn'  ゙ 、
             |  | ヽ从 弋:ツ         i::::j:リ/   / ソ     そこが○だから信用できるのか
          八 i|    |          ヾ=/  ィ // \     i
            `’ \ト、 、  丶         厶イノィ    ヽ l |  南夏奈さんについてどう思ってたのかを
                  i \i\   r 、     ィ´|_ l   ! ∧ハノ
                  |∧  |i `ト  ´ _   ´ ∠´ |∧  ノ|/    お聞きしたいのですがね。
                  l′\|\|  `¨ヽ r<¨´/ ̄ ̄\
                     / l`〈     |      \  」
シーザー・ツェペリ 「占いCO。蓬莱山輝夜○」
DIO 「占い両偽主張やや強めの位置が死んだな
そして投票者にはジョースターとその○のにとりがいる・・・
両偽ならばジョースター狼で にとり囲いと想定してしまうのは
安易な発想なのだろうか?
最もその場合 一番気になるのはより狂狼主張が強い饅頭が何かだな」
ジョセフ・ジョースター 「占いCO!
親の脛!お前は次に「いつまでもあると思うな○と金」という!」
南夏奈 「饅頭が昨日共有噛みに深く突っ込んでいてかなり印象よくなったって感想」
できない子 「お疲れさまー」
竜王 「お疲れさま。」
フランドール 「…お疲れ様」
シーザー・ツェペリ 「俺はシーザー。やっぱり今日も占うべきは女性しかいない。
フランドールと同じく票をもらっていなかった位置だ。さらに狂狼と言っていたのも同じ。
三日目になって親の脛を叩いているようだが、叩き方がよろしくないぜ?
狩人はなさそうだ、と狩人の居場所を狭める叩き方をしているじゃあないか。
そして四日目! 狂狼でもロラする意味がないとはどういうことだッ!」
パチュリー 「お疲れさまニート姫。
お茶とコーラとどっちがいい?」
蓬莱山輝夜 「人外で見てた所全部当たったけど噛まれちゃしょうがないわー」
シマリス 「ふむん」
シーザー・ツェペリ 「銃殺ッ! 思わずにはいられないッ!!」
DIO 「ここで完グレ死亡・・・だと!?」
にとり 「銃殺GJならまあそのまま勝てる勝負なんだろーね」
ジョセフ・ジョースター
◇親の脛(63)
 「>共有 両偽の可能性についてはどう思う?
俺は神からありうるのではないかと踏んだ。」

噛みから占い両偽をあてこすりつけてくる奴!
そして見なおしてみればかなり胡散臭い得票もらい!
何かが見えてるかもしれねぇ、●狙いで突っ込ませてもらうぜ!」
シマリス 「占いロラでぃす」
南夏奈 「これシーザー真ならかなり楽なんだけどなー」
弱音ハク 「そうだったらいいのになー>シーザーさん」
にとり 「問題としてこれが噛み死亡なら多分こー互いの○に●出るんだろ―なと思う」
サーニャ 「んー、あぁ共有噛みが弱いと豪語する・・・ ですか >南夏奈」
シマリス 「惑いなし、躊躇なし、、逡巡なしでぃす」
シーザー・ツェペリ 「わりと村には見えない。
だからこそ占ったというのは理由を読んでもらえばいいだろう。
つまりそれなりに手応えがあるということだ。」
饅頭 「完グレーが死んでる
呪殺GJならうれしいけど
噛み合わせっぽいな」
親の脛 「>サーニャ そこ人外視してたので占い先としての評価かな。」
ジョセフ・ジョースター 「まてー!撃つなーー!
殺さないでくれーーー!
せめて●一つでも引っ張りたいー!!」
片岡優希 「ロラなら昨日だったじょ・・・
それ主張できなかった私もあれだったじょ・・・」
シーザー・ツェペリ 「もしそうじゃなかったら? 悲しいな・・・。」
サーニャ 「それじゃあ普通の吊りをしましょう
タイムオーバーに付き、占いローラー」
にとり 「そういう意味でいうなら私-南夏奈-サーニャランをしてみるのも手だが」
シーザー・ツェペリ 「さらばだジョジョ! ここでお別れだ!」
親の脛 「複雑だが、俺はロラるぞジョジョ~」
南夏奈 「占いロラるなら指定じゃなくてランやってみたらどうだ?」
できない子 「狂人が仕事がんばっとるのぉ」
フランドール 「…輝夜はボクと違って噛まれ位置ではあったとは思うけどね
これ…狐勝が濃厚かな」
サーニャ 「人外視してた位置に○については? >親の脛」
シーザー・ツェペリ 「シーザーが無言の内にとっていたのは敬礼のポーズだった。」
DIO 「・・・正直 心のどこかで どっちか真と思ってたんだがな・・・
まずい、この心の揺れは不味いぞっ!?」
饅頭 「占いロラか
可能性低いけど
GJだというなら狩人出てきてくれ」
親の脛 「占い師2COで噛みが霊能→共有で呪殺ないなら仕方ないね」
南夏奈 「うん 狐を強く意識しているけど、とりあえずまだ残したい>サーニャ」
パチュリー 「まぁ絶望絶望。」
ジョセフ・ジョースター 「親の脛、は得に自信あったんだけどよぉ……
ハクも、そして癪だがディオも村人のような感じがするしな。

まんじゅうが胡散臭いってのはあるが、
そこ吊り位置になるだおるしな」
シマリス 「もとよりそのつもりでぃすが、まぁあんま意味はないかと>南ちゃん」
サーニャ 「あれ、DIOさんいましたっけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
弱音ハク 「ジョセフ視点での灰が饅頭南夏奈DIO(私除外)で
この噛みしてる狼位置どこよってことになると輝夜噛み時点で
やっぱ相当苦しーんじゃないですかねって感じっすわ」
饅頭 「シーザーが狼騙り臭い占い先だから
サーニャは村かなこれは」
竜王 「10>8>でローラーすると残り2吊り。まあ絶望なのは早いうちから見えていたしのう」
蓬莱山輝夜 「タコスはこう。
この噛みと吠えなら違うかなーって見てた」
DIO 「貴様 見ていないなっ!? >サーニャ
昨日のジョースターといい私を何だと!?」
親の脛 「>サーニャ 昨日の発言ラストで両偽に振れたんで、ぶっちゃけ結果はどうでもよくなった。」
シーザー・ツェペリ 「ジョジョから吊ればいい。そして今日の輝夜死体が果たして銃殺だったのかどうか。
それを明日聞けばいい。
狩人には遺言を厳命しておくように気をつけろよ。」
ジョセフ・ジョースター 「てめーーー!>シーザー
俺に友を殺せっていうのか!!
いや、狂人だから死んでもいいかもしれねぇが……

でもどうしよー!俺のアイデンティティーが消えちまうーーー!」
にとり 「真狂の可能性捨てるってのもあれな気がするんだがね。」
片岡優希 「フラン吊りの時点でいやーな予感しかしてなかったじぇ。」
竜王 「なぜか視界外に出てしまうDIO」
シーザー・ツェペリ 「DIOは風になった・・・。」
サーニャ 「んー、夜暇そうではあります 饅頭さん・・・
狐ねぇ。  内訳が凝り固まっていたのは狼と見ましたが」
ジョセフ・ジョースター 「DIOはさ……こう、なんていうか。
いるのかいないのかわからないような。
そう、朗らかな空気のような存在が……」
シマリス 「あ、灰戻しでグレ見といて下せぃ>ALL」
蓬莱山輝夜 「まぁ単純に村のグレランが弱かったってだけよねー。
吊れる位置の人外がいたのに吊れなかったってことだから」
にとり 「主に狂狼ならジョセフが●出してそーな気がする昨日の占い先がゆえ」
シーザー・ツェペリ 「灰はハク、にとり、サーニャ、DIO、脛、饅頭か。まだまだかなり広いな。」
にとり 「とはいっても1村人の戯言となるしかないか」
親の脛 「両偽になると、暫定○が怪しく思えるようになるんだが…
それでもこの噛みしてくるなら灰に1Wぐらいいるのだろうか」
シーザー・ツェペリ 「これも全てジョジョのやつで無駄占いをしたのが発端だ! チクショウ!」
サーニャ 「いや、人外視=吊りたかった位置に○なんですよね?
南夏奈さん○出た瞬間について、「そこ○かよ~?」って思いません? >親の脛」
ジョセフ・ジョースター 「真面目な話、どうして●出せないんだろ?
南夏なんとかも人外臭いってわけでもない
狂人に囲われた狼ならもっとぷんっぷんと臭うはずだしよ」
フランドール 「…まさかあの程度で●ぶつけられるとはね…
世知辛いけど、まだ初日の発言が甘いって事か」
蓬莱山輝夜 「あとタコスに言っておくことが一つあって。
昨日の時点でローラーしたら真狂だった時のダメージが大きいから、あんまり好まれないと思うわー」
DIO 「グレー見とけと言われてもなあ
狂狼主張強い饅頭をどっちみるかくらいしか考えにくいな・・・
決められれば なんだが・・・」
親の脛 「こいつら仲いーなー」
サーニャ 「いや、何かこー 何も発言の記憶が・・ >DIOさん」
ジョセフ・ジョースター 「ちっくしょーーー!
そこだけは同意したくなっちまうぜ!!>初日無駄占い」
蓬莱山輝夜 「どんな初日発言でも●当てられる時は当てられるし>ふらん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱音ハク は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
にとり は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
片岡優希 「竜王 3 票 饅頭 できない子 , 弱音ハク , パチュリー ,
親の脛 2 票 弱音ハク フランドール , シマリス ,
DIO 2 票 南夏奈 シーザー・ツェペリ , 片岡優希 ,
サーニャ 1 票 にとり 蓬莱山輝夜 ,

結構惜しかったけどね・・・>グレラン弱い」
南夏奈 は シーザー・ツェペリ に処刑投票しました
DIO は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
親の脛 は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
シーザー・ツェペリ は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
サーニャ は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
シマリス は 饅頭 に処刑投票しました
饅頭 は シーザー・ツェペリ に処刑投票しました
片岡優希 「共有噛みとジョセフの言動で真狂はとっくに捨ててた(キリッ>輝夜」
ジョセフ・ジョースター は シーザー・ツェペリ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
南夏奈0 票投票先 1 票 →シーザー・ツェペリ
ジョセフ・ジョースター6 票投票先 1 票 →シーザー・ツェペリ
にとり0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
弱音ハク0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
饅頭1 票投票先 1 票 →シーザー・ツェペリ
シーザー・ツェペリ3 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
サーニャ0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
シマリス0 票投票先 1 票 →饅頭
親の脛0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
DIO0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
ジョセフ・ジョースター を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
片岡優希 「おつかれだじぇ」
フランドール 「…まあ、ね…
もっとも、だったら初日にさくっとボクに投票してもいいんじゃないかなってのが
何人もいるんだよなあ>輝夜」
竜王 「お疲れさま」
フランドール 「…お疲れ様」
にとりの独り言 「しゃーないんで南夏奈でも吊りに動くか」
できない子 「やっぱ霊能→共有で違和感を掴みとっていればよかったなぁ
お疲れさまです」
パチュリー 「ジョセフおっつー。
コーラとワインとどっちがいい?」
蓬莱山輝夜 「発言稼いでる狩人もありえたし>うらん」
親の脛(人狼) 「ジョセフお疲れ」
蓬莱山輝夜 「おっつん」
南夏奈の独り言 「◇ジョセフ・ジョースター 「フランドールについては……別にどうだっては思ってなかったけどな
むしろ片岡かにとりで悩んでたとこだったんだがよぉー
そこは吊りで片付ける位置だと思ってたしよ」」
ジョセフ・ジョースター 「おーうのーう!
DIO狐とは思いつかなかったぜ!!

あ、コーラでお願いします。まだ日が高いし」
サーニャ(人狼) 「グレー2噛んで 狐残ってたらおめでとうという感じ」
親の脛(人狼) 「しかし、●投げてもよかったのよ…」
にとりの独り言 「輝夜が噛み死体だと仮定した場合の狼位置筆頭そこなので」
DIO(妖狐) 「別にステルスしたつもりは無いのだが」
サーニャ(人狼) 「そして、狐位置が凄くわかんない不具合」
饅頭の独り言 「さて、共有にロックオンされているな
たぶん弁明は無理だろう」
南夏奈の独り言 「うーん フランドールがそこまで怪しい位置か
対抗の●に投票するのか うーん いずれにしてもジョセフは怪しい位置だった」
シーザー・ツェペリの独り言 「ジョジョ真はないな。狼と見ていい。」
親の脛(人狼) 「サーニャに任せたいが…饅頭って噛む価値あると思うか?」
蓬莱山輝夜 「んー・・・・・・占いローラーしてくれ!って形の噛みってだけだしなぁ・・・>霊→共噛み」
シーザー・ツェペリの独り言 「まさかこんなところでも貴様と共闘することになろうとはな・・・。>ジョセフ」
サーニャ(人狼) 「どこかんでも面倒ですねぇw
私村視は良いんですが」
南夏奈の独り言 「饅頭は最終日送りだな
賞味期限過ぎてるだろうけど」
DIO(妖狐) 「まあグレーを適当に見るか」
パチュリー 「うぃー。ガッガッガッ、カロン

はい、バーボンのオンザロック。>ジョセフ」
蓬莱山輝夜 「こう、発言頑張ろう!って意気込んで発言してると人外臭くなると思うわー」
サーニャ(人狼) 「考えておきます 2:00」
できない子 「パチュリーさーん、こっちも牛乳おかわりー」
サーニャ(人狼) 「 」
サーニャ(人狼) 「 」
パチュリー 「狐ガム状態にもつれ込まないかなー」
サーニャ(人狼) 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「はい、ミルメーク。>ない子」
ジョセフ・ジョースター 「信用勝負で噛みが遅れるのはいかんな……
1:30に噛みたかったんだがどうしても
指が回らなかった」
片岡優希 「わかるじょ・・・
だからもう寡黙でいいやと思ったじぇ・・・>輝夜」
フランドール 「…別段、発言頑張ってるって程でもなかったけど
そういう風に見えたならそれはそれで、ってところかな」
蓬莱山輝夜 「あ、私日本酒で>ぱつりー」
蓬莱山輝夜 「灰の中でさー」
片岡優希 「初日見る限り吊り位置じゃないような気がするじぇ>フラン」
パチュリー 「はい、イヌイットの密造酒>てるよ」
できない子 「ジョセフ=ジョジョなん?」
ジョセフ・ジョースター 「まぁどっちかというと偽で見られてもいい、っていうスタンスでは動いてたけどな。
俺が狂人目に見られてくれれば幸いって感じ」
蓬莱山輝夜 「誰が一番吠え稼ぎしそうかっていうと、私かサーニャだったと思うんだよねー」
竜王 「おいしいみずをくれ>パチュリー」
弱音ハク は にとり の護衛に付きました
ジョセフ・ジョースター 「ほれ、頭の文字とってみろ、
「ジョ」セフ=「ジョ」ースター」
蓬莱山輝夜 「なんかちょっと違うけどいただくわー>ぱつりー」
竜王 「ジョ・ジョースター>できない子
ジョジョの主人公はだいたいそんな感じだ」
パチュリー 「はい、聖水>竜王」
サーニャ は 饅頭 に狙いをつけました
饅頭 は無残な負け犬の姿で発見されました
(饅頭 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョセフ・ジョースターさんの遺言                            /―''''''''''二/
                          / ,. -‐''~ ̄       _
                          !/,.-‐''二二/  _,.-‐''ニ-‐'
                           // ̄  _,.-‐ニ-‐'~´ _,.-
   |       |  |                _,. -‐'´,.-'´   _,.-'´-''
  /  /    /  |  |  |、_     _,. /  /  _,.-'~´    r'´,.i |´
    /    /  川 |  |   ̄ ̄ヽ   /_,.-'´       |/ | |
       / 川   /ヽ  |     \  //            !/_,.-
     / /彡/  /  ヽ |       \             ,. -'´,.-
    ;;;;;;`'‐-、_ |  |   ヽ |     _,.-'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;_     r''´_ /´
-‐''´`'‐、;;;;;;;;;;;;;;`';;、|     \、/ ̄;;;;;;;;;__,. -‐'´ソノ/   |// /  /~i |~|
    __-、;;;;;;;;;;;ヽ |  /´;;;;;;;;;;___      |三     / /  / | | /
 -‐''~´,.-‐-、\ヽ;;;;/  人 /;;;;;;; / ,.―-、 \    |       ̄_ |/ ~
 -`~'┴-'''''┴-'  ̄ヽi'~~''' ̄く ´`''┴'''''-┴'´ ̄ 〉 .| /-i   / / _
 | `~''――''''  /:::|  :´⌒ヽ::::`~''''―''''~~´/  | / /   _|  ~~ _
  |   |´     |:::::::::|  :   |:::::::::  \  |    | |_,. -‐ニ  / ̄
  | /      |:::::::::|  :   |::     ヽ  | ___,. - _,.-‐'´ | |
  | |       .|_;:'':::!  ; ヽ,/       !/''´_, -‐i |    | |
 / |       |.......:,  :.......ノ       /  /  | | |   / |
 |  |       ヽ:::::`'''''´::/       |/|   | |__|   | /
  | |         '';;;;;;;'''''        〈  |   |      |/
 ヽ |     /''‐-、_   _, ‐ヽ~''     ヽ  |  |   /7
|  ヽ|     ./\_  ̄ ̄ _,,,,|      | |  |  ヽ /
|  |\   /    ̄ ̄ ̄   |      | /  |   |  |
 |  |  |   |   _    _  ヽ     | |  /    | |
  | |  |   |,/  `'''''''''´  `'/      | | /    | |
|  | | |   ヽ         /     / | /    | |
|  || |     |\      ,/|     / //     | |
|  | |      |  ̄~~~~ ̄ /     | |/      | |
 |  | ヽ    `'‐''''~~~~~'''‐´     | |       | |
  |  ヽ'´ヽ                /!ノ       | |
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   |    \   :::::::       /         | |
        \  ::::::     /           | |
          \____/

占いCOだよ!!
結果は、シーザー○>サーニャ○>にとり○>親の脛○

ちっくしょーー!
シーザーが狂人なんて!!

DIOは空気になるくらいには村っぽい、
かといって南は囲われた人外にも見えない……

饅頭、ハク、この中のどれかってなりそうだが。
もしかしてフラン誤爆?
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジョセフ・ジョースター 「つーか驚きなのは、狩人がまだいたってこったな」
竜王 「お疲れさま。」
できない子 「ははー。キンクリとかポルナレフネタだけでなくて、もうちょっと知識を広げるべきね」
フランドール 「…お疲れ様」
片岡優希 「おつかれー」
饅頭 「なんだと・・・」
シーザー・ツェペリ 「占いCO。サーニャ○」
DIO 「大事なのは生きているものより 死んだものの言と見て
輝夜が何言ってたか見てみたが・・・
なんていうか親の脛に齧ってる以外はロクに絡んでない件

私視点の完グレ2名なら ハクがやや村っぽい そんなところか」
サーニャ
           /   , ― -     ´ ̄`ヽヽ
              /              丶
       /   /            ヽ    ‘,  正直、饅頭さんの話していることは
.      /   '               i   i    ‘,
      ′ /            /  ハ / }     ‘,   殴った私についてと、噛みについてと
     i   /      / /   /| / V ト、      .\
     |  ′      / / ! / }/  / ヽ{__}_i 、   i  )  占いについてだけ・・・  やっぱり最終日までには残せない
     | /       ,' j ハ斗/七/  /   \ノハ:i   |
      /  i      | /   }厶≠x       イ斧ミ |  ハ{
     ,  |{     |  〃f::::しj        {じ:j″ / ノ   南夏奈さんは、○貰った後薄いし
      /   八    .  ヽ弋::ソ         ゞ'゚ , j/ ヽ
.     /     \   ヽ               !|′ ‘,  楽観視っぽい感じが分からない・・・
.   ′      ヽ ー  ゝ         ´  八     i
   i{ |      丶 \         , -   .イ     !|
.   八ト、  、    i ヽ  >           /  /}    八  親の脛さんも、南夏奈さんについての考察が納得できない
    ヽ \ ヽ   |ヽ{  r|   ≧=‐  イノ} / !   /
.        \{ )ノ  \j ` TT ´ ̄  ヽ. jノ  j//
            `    /ヽ  | |        ` ー=ミ
          ,, ´     | |         />  _    にとりさんは、○吊りは嫌いじゃないです
        r‐ ´|      /∧       //    / ヽ
        |:{  |   , ィ:´:ー::ヘ、    //    /   i  ハクさんもそんなに吊る気には。
弱音ハク 「占い両偽想定だからこそ占い両偽想定から吊るすんじゃないですか。
って内容の話は三日目にもうしましたよ>饅頭さん」
親の脛 「◇サーニャ(55) 「いや、人外視=吊りたかった位置に○なんですよね?
南夏奈さん○出た瞬間について、「そこ○かよ~?」って思いません? >親の脛」
霊能噛み見て、そのときは初日狩人の占い真狂と思っていたので
南夏奈を占い先に選ぶなら、その結果は信じてもいいのかな~というぐらい。
しかし、最終的に両偽に振れたこと、また南夏奈の発言の薄さ的に吊りたい暫定○という扱い」
にとり 「おはよう」
シマリス 「ほー」
できない子 「おつかれさまー」
サーニャ 「・・・・・死ぬんです? そこ」
南夏奈 「饅頭は残しておきたかったのにそっち死亡かよ ちくせう」
蓬莱山輝夜 「私は単純に夜発言が多いってだけだけど」
蓬莱山輝夜 「おつかれー」
片岡優希 「あ、コカコーラゼロおかわり!>パチュリー」
シマリス 「シマリスが死神のようでぃすね」
パチュリー 「お疲れ饅頭。
おしることオレンジジュースとどっちがいい?」
親の脛 「え、饅頭噛むの?」
ジョセフ・ジョースター 「いやっほー!
さすがシーザーだぜ!>サーニャ○」
シーザー・ツェペリ 「まあ占い理由はあるが、もういいな?
どうせ銃殺対応してくるやつもいない。
俺がなぜサーニャを占ったかというのも村人がこれまでの展開を見ていれば理解できるはずだ。」
蓬莱山輝夜 「饅頭は考えるのが面倒な位置だから噛まれて良かったんじゃないかなって思った(こなみかん)」
シマリス 「言うまでもなく完遂でぃす」
DIO 「一番扱いに困ってた位置だから 狼が噛んでくれたのは
まあありがたい >饅頭
これで推理の組みなおしが出来る」
竜王 「うむ、この口に含むと舌が焼け、飲み下すと腹の中が熱くなる感覚。
まるで酒を飲んでいるようだ>せいすい」
饅頭 「オレンジジュースで>パチュリー」
パチュリー 「はい、マックスコーヒー(練乳砂糖マシマシ。>タコス」
サーニャ 「まぁ、死ぬなら死ぬで、そこ死亡はありがたいですね。
ローラー完遂。」
にとり 「シーザー偽仮定での狼位置は南夏奈なんで
そこを吊るかどーかって感じなんだよなー」
シーザー・ツェペリ 「さて、これで灰は脛とにとりとハクとDIOということになった。
ありがたいことに灰の饅頭を噛んでくれたならな。」
弱音ハク 「噛み位置がどうも狼位置はにとりーサーニャラインの中に最低1ありますよって感じになってきましたね 私の中で」
南夏奈 「んでサーニャは真っ白しろすけになったからもう放置
正直にとりが怪しいとは思っているんだよなー うーんなんとなくだけど」
にとり 「どうせ真狂吊りなんだろーが聞く耳もってくれないかね」
シーザー・ツェペリ 「狩人は出てきていいぜ! 昨日銃殺GJがあったならそれを証言してくれ!」
ジョセフ・ジョースター 「って、なんで俺にバーボンなのー!?
注文が違うよウェイトレスさーん!」
フランドール 「…お替わり頼むよりは自分で冷蔵庫漁ろう…(がちゃ

…なんでメッコールとジョルトコーラしか無いんだこの冷蔵庫!」
片岡優希 「ゔー・・・あますぎるじょー・・・」
にとり 「じゃあ今日あたしとランするかい?>南夏奈
シーザーどうみてもあって狂だろ」
シマリス 「今日もシマリスが投票したところが死ぬんでしょうかね、フ・フ・フ」
南夏奈 「いや別に真っ白じゃないか サーニャは」
パチュリー 「へーい。とんとんとんじゅー。じゃーっ、じゃっじゃっじゃっ 。
酢豚1丁おまち―。>饅頭」
サーニャ 「どの辺が真狂に見えるのか、私には理解しかねます >にとりさん
真狂だったら狼凄い って感じなのですが」
DIO 「ハクがあまり狼に見えないから
ジョースター偽きめうちで 狼はジョースターの○の中にいるだろうな
それが私視点の意見になるかな

○の中ではにとり>サーニャ>親の脛」
シーザー・ツェペリ 「狩人が出てこないなら昨日のは銃殺GJではなかった・・・あって銃殺と噛みの組み合わせだったことになる。
つまりそれはとてもよくないことだな。
狐が生きている可能性がある。そして俺吊りで絶望に入る可能性もだ。」
DIO 「と、思ったがサーニャはシーザーとか言う波紋使いの○か」
にとり 「ジョセフが4日目●出さないから>サーニャ」
南夏奈 「シーザー狼要素ってぶっちゃけ三日目の霊能噛みからの●ぐらいだからな>にとり」
親の脛 「饅頭(2) 「おはよう サーニャが狼っぽいと思うけど
けどシーザーが狼なら今日そこに●出そうって感じもするんだよな
狂狼で考えた前提だけど、まぁ共有噛みで真狂はもう見れないけどな
シーザー狼ならサーニャ村、狂人なら狼って感じだな」
饅頭(40)「シーザーが狼騙り臭い占い先だから
サーニャは村かなこれは」
饅頭の中ではシーザー人狼でサーニャが村、ジョセフが狂人ってことになるんだろうが
そこ噛むならサーニャ村でいいのかなって感じはするが、シーザーの占い先ェ」
シーザー・ツェペリ 「よし、今日は俺を残せ。」
にとり 「狂狼でジョセフが狼ならまず●出すだろ。」
南夏奈 「ローラーは完遂したほうがいいぞ」
パチュリー 「その開け方だとジョルとコーラとメッコールしか出ないわよ
尻にパンを挟み、ボクシングしながら「いのちだいじに!」と叫びながら開けるといいわよ>フラン」
弱音ハク 「真狂想定での灰の狭さを見たらほぼLW系なわけで
明日の処刑にそれ見る必要はあんまり感じませんねぇ」
にとり 「とゆー根拠。
シーザー真狂見での推理」
親の脛 「狩人が出て来ない…これ竜王が狩人だったんじゃないかな。
もう両偽で固めてるし」
竜王 「もはや液体ですらなくなったか。うむ。」
饅頭 「オプション付いた!?>酢豚付き」
サーニャ 「まぁ、シーザー非狼っぽいは分かりますがね。

んー、親の脛さんは、南夏奈さんについては「発言の薄さ」で吊りたいですか」
シーザー・ツェペリ 「にとり占いを考えている。
DIOと脛よりは優先順位が高い。
ハクは比べると白め。」
片岡優希 「シーザーのこしで狼もう1匹釣れると・・・なんて幻想は持たないほうがいいのかな・・・」
フランドール 「…また懐かしいネタ持ってくるなあ

…ボクの中のパチュリー像が音を立てて崩壊してきた件…
咲夜と美鈴の仕業なのかこれは…(ぷしっ…くぴくぴ」
シーザー・ツェペリ 「もちろんにとりが女性であるということも大きいがね。」
サーニャ 「・・・今日狩人が出る意味は何もないでしょう >親の脛」
DIO 「シーザーとか言う波紋使いは 忌々しいが真見 あって狂人くらいに
考えてるからな 狼なら初日○見てから伏せるだろうから
彼の結果に割りと期待したいというのがある」
蓬莱山輝夜 「というか初日に役持ち臭消しまくったら。
何故か0票になったでござる系の姫」
南夏奈 「んじゃシーザーどうするんだ?
今日はグレー吊りにするのか?」
竜王 「む。おかわりだ>パチュリー」
シーザー・ツェペリ 「もし俺を吊るなら、少なくとも俺の○吊りはやめろ。狼の思う壺だ。」
親の脛 「え、完遂だろ?」
シマリス 「変更ねぇですよ」
片岡優希 「いのちだいじに!(がちゃっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱音ハク は シーザー・ツェペリ に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 「鼻に指を突っ込むの忘れてるわよ>ぱんつりー」
パチュリー 「はい、しょうゆ。>竜王」
饅頭 「絶望村だな」
サーニャ は シーザー・ツェペリ に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター 「ハク噛みでDIO吊りになってくれたらグッドなんだがよー
でもにとり噛みのほうがDIO吊りになりやすいか?
GJが怖いが」
にとり は シーザー・ツェペリ に処刑投票しました
南夏奈 は シーザー・ツェペリ に処刑投票しました
片岡優希 「絶望村だじょ・・・」
シマリス は 弱音ハク に処刑投票しました
親の脛 は シーザー・ツェペリ に処刑投票しました
パチュリー 「残念、中身はビーフストロガノフよ
サワークリームをかけていただきなさい>タコス」
DIO は シーザー・ツェペリ に処刑投票しました
フランドール 「…輝夜の0票は分かるんだけど、なんでボクが0票だったのやら
後付けでそこ●納得言うなら投票すればいいものを…」
シーザー・ツェペリ は 親の脛 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
南夏奈0 票投票先 1 票 →シーザー・ツェペリ
にとり0 票投票先 1 票 →シーザー・ツェペリ
弱音ハク1 票投票先 1 票 →シーザー・ツェペリ
シーザー・ツェペリ6 票投票先 1 票 →親の脛
サーニャ0 票投票先 1 票 →シーザー・ツェペリ
シマリス0 票投票先 1 票 →弱音ハク
親の脛1 票投票先 1 票 →シーザー・ツェペリ
DIO0 票投票先 1 票 →シーザー・ツェペリ
シーザー・ツェペリ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「初日の投票なんて心底どうでもいいという説」
竜王 「調味料をそのまま出されるとはおもわなんだ(ぐびっ」
片岡優希 「GJさえ出ればノーミス村でなんとか間に合うかな・・・>饅頭

うん、冷蔵庫の中を見て絶望したじょ・・・>パチュリー」
シーザー・ツェペリ 「お疲れ。」
饅頭 「おつかれ」
蓬莱山輝夜 「よくあるよくある、次にこの反省を生かしましょう>絶望村」
竜王 「お疲れさまだ」
片岡優希 「おつかれだじぇ」
できない子 「お疲れさま」
南夏奈の独り言 「なんだろ、完グレに狼いない気がする」
ジョセフ・ジョースター 「素晴らしい連携だったぜ!シーザー!」
弱音ハクの独り言 「いよいよとなったら多少のアッピルも仕方ないですね」
フランドール 「…お疲れ様」
サーニャ(人狼) 「本当に、ハクさん噛みましょうかね」
パチュリー 「シーザーおつかれー。
水と紅茶とどっちがいい?」
親の脛(人狼) 「しまったーーーー、ログ取り忘れたーーーー」
シーザー・ツェペリ 「ふぅ、貴様の思考に合わせるのに苦労したぜ。」
にとりの独り言 「南夏奈吊り以外見えないな」
弱音ハクの独り言 「色んな意味で死亡フラグですし」
DIO(妖狐) 「ふーむ、偶数は逆に私に厳しいな」
蓬莱山輝夜 「初日の投票位置と●で納得位置は全然違う物よ>ぷらん」
シーザー・ツェペリ 「ジョジョで紅茶は危険だ! ここは水をもらうよシニョリータ。」
サーニャ(人狼) 「◇にとり(36)  「とゆー根拠。
シーザー真狂見での推理」
◇にとり(33)  「狂狼でジョセフが狼ならまず●出すだろ。」
◇にとり(29)  「ジョセフが4日目●出さないから>サーニャ」
◇にとり(22)  「じゃあ今日あたしとランするかい?>南夏奈
シーザーどうみてもあって狂だろ」
◇にとり(20)  「どうせ真狂吊りなんだろーが聞く耳もってくれないかね」
◇にとり(16)  「シーザー偽仮定での狼位置は南夏奈なんで
そこを吊るかどーかって感じなんだよなー」
◇にとり(6)  「おはよう」」
にとりの独り言 「占いロラってなお2重○いいやっていうのが
内約見えてるよーにみえるんだよ」
片岡優希 「狩人噛まれるじょ・・・完全に村は崩壊だじょ。・・・」
DIO(妖狐) 「まあ初日抜けた時点で 構成的に割りと御の字だとは思うが」
サーニャ(人狼) 「◇南夏奈(43)  「んじゃシーザーどうするんだ?
今日はグレー吊りにするのか?」
◇南夏奈(34)  「ローラーは完遂したほうがいいぞ」
◇南夏奈(30)  「シーザー狼要素ってぶっちゃけ三日目の霊能噛みからの●ぐらいだからな>にとり」
◇南夏奈(24)  「いや別に真っ白じゃないか サーニャは」
◇南夏奈(19)  「んでサーニャは真っ白しろすけになったからもう放置
正直にとりが怪しいとは思っているんだよなー うーんなんとなくだけど」
◇南夏奈(9)  「饅頭は残しておきたかったのにそっち死亡かよ ちくせう」」
親の脛(人狼) 「ハクをハグハグするんですね!わかります」
サーニャ(人狼) 「◇DIO(42)  「シーザーとか言う波紋使いは 忌々しいが真見 あって狂人くらいに
考えてるからな 狼なら初日○見てから伏せるだろうから
彼の結果に割りと期待したいというのがある」
◇DIO(28)  「と、思ったがサーニャはシーザーとか言う波紋使いの○か」
◇DIO(26)  「ハクがあまり狼に見えないから
ジョースター偽きめうちで 狼はジョースターの○の中にいるだろうな
それが私視点の意見になるかな
○の中ではにとり>サーニャ>親の脛」
◇DIO(14)  「一番扱いに困ってた位置だから 狼が噛んでくれたのは
まあありがたい >饅頭
これで推理の組みなおしが出来る」
◇DIO(2)  「大事なのは生きているものより 死んだものの言と見て
輝夜が何言ってたか見てみたが・・・
なんていうか親の脛に齧ってる以外はロクに絡んでない件
私視点の完グレ2名なら ハクがやや村っぽい そんなところか」」
ジョセフ・ジョースター 「シーザー……お前がフランドール●がよかったぜ

でもどうしよう吸血鬼が狐で残したらヤバイ」
フランドール 「…狼視点、竜王と片岡で狐が吊れているように見えるかどうか、かな」
パチュリー 「はいはい。すててててて……たたたたた。
はい、JAVAティー。>シーザー」
親の脛(人狼) 「うはっ、サーニャちゃんマジ聖女。サンクス」
サーニャ(人狼) 「◇サーニャ(41)  「・・・今日狩人が出る意味は何もないでしょう >親の脛」
◇サーニャ(38)  「まぁ、シーザー非狼っぽいは分かりますがね。
んー、親の脛さんは、南夏奈さんについては「発言の薄さ」で吊りたいですか」
◇サーニャ(25)  「どの辺が真狂に見えるのか、私には理解しかねます >にとりさん
真狂だったら狼凄い って感じなのですが」
◇サーニャ(15)  「まぁ、死ぬなら死ぬで、そこ死亡はありがたいですね。
ローラー完遂。」
◇サーニャ(8)  「・・・・・死ぬんです? そこ」」
DIO(妖狐) 「1wはどこかで堕ちたと」
ジョセフ・ジョースター 「頼む−!サーニャたちー!
DIOを殺してくれー!そうすれば勝てるからーーー!」
パチュリー 「というかもう8日目はこないでしょ」
サーニャ(人狼) 「では、ハクさんは噛みます。
南夏奈さん吊りかな。 目標は」
南夏奈の独り言 「もう親の脛を吊りたいんだけど、ランになったら私も吊られそうだしなー」
親の脛(人狼) 「それくらいでいいよ、生き残ることに集中してください。お願いします」
シーザー・ツェペリ 「脛を吊ってからDIO吊りが狼勝利の本線でいいだろう。」
ジョセフ・ジョースター 「ダメダメダメ、南ちゃんつっちゃだめー!
DIOつってェー!?>サーニャ」
フランドール 「…明朝、夏奈吊れて狐勝ち、が本命かな」
片岡優希 「多分狐はノーマークな気がするじょ。もしくは夏奈でロックオンしてるじょ。>フラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シーザー・ツェペリ 「む、南吊りにいくのか。」
蓬莱山輝夜 「DIOは死体無しが出ないと吊れないと思う>ジョセフ」
竜王 「DIOは風になったのだ。うむ。」
ジョセフ・ジョースター 「これじゃ俺たちが仕事サボったせいで吸血鬼が残ったままになった
というチンケなお間抜けストーリーになっちまうー!
頼む−!サーニャ様ー!エイラがみているからー!」
片岡優希 「◇饅頭(55) 「狂狼で共有噛みならなおさらおかしいんだよな
狐探してませんって感じで>南

うん、君の考えは正しかったじょ。 これ狐を探さなかった狼が問題だ所。」
フランドール 「…同じ吸血鬼に●撃つならDIOに撃(ry」
できない子 「きっついなぁ。あーレーダーがさっぱり働かない」
ジョセフ・ジョースター 「狐は……フランか片岡って思ってたからよぉ。
輝夜狐怖いから噛んだってのもあるけど」
シーザー・ツェペリ 「DIO男だし・・・。>フラン」
蓬莱山輝夜 「いや、どっちにしろ共有削らなきゃいけないんだから先に噛んでも後に噛んでも同じかなー>タコライス」
サーニャ は 弱音ハク に狙いをつけました
弱音ハク は サーニャ の護衛に付きました
弱音ハク は無残な負け犬の姿で発見されました
(弱音ハク は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弱音ハクさんの遺言         <ヘ
           \:丶.
             ヽ:::::`トミ  .=ミ              -‐…‐- .
           ‘,:::::::::::/  _ ≧= 、       / ヾxK\:::::::ヽ     もうだめぽ
         x 「::i \ヽ:レ ´::::::::::::::::::/7ー .   /    廷、 ’,::::::Y
        /  |:::| /:〉ノ::::::::::::::::::::/:: /   `Y       廷__‘,_:_::::}⌒ヽ
      ((___,イ   .|:::|./:厶-‐-ミ::::''"´:::: /       、  γ´ 廷「 .| ̄:ヾ: :/:.、
       ̄{    {ニ7-、`ヽ::/::::::::::: /   ‐―‐-‐   '      廷| |::::::::::ト __; ': :ーx     _  -‐ ミ
      __彡、/7¨ハ  }::、/::::\:::::::/                  ftリ }::i}::::::!::::::}}::7^ア´ ̄`Υ: : :.`ヽ: : :.ヽ
          /:::/ /::::}:ヽ}へ:::::::::::\{                   f/=ァ':〃:::/:::::〃V::八 : : : : :| : : : : :ノ: : : :ノ
         ̄ フ:::ア¨}:::::{  \:::::::::::\    ____       / /:::::::∠-‐…―--‐`ー┬┘…―--‐ ´
        ∠:::∠ ⊥_/ ゝ. __ ≧=-‐   ´     `  ‐-≦‐--‐ ´ ̄ ¨   ‐-ニ::_//
          /,.イ   \___       _  -―===-ミ
        (({   \、        ̄ ̄      、-‐…<`ヽ
        ` ー==≧==‐‐--   -‐= ニ¨  ̄`ヽ    ヽ
シーザー・ツェペリさんの遺言 広すぎる灰を残したのは不出来だった。
あとは吊り順と絶望ではないことを願う。
親の脛は残していい場所ではないな。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
片岡優希 「狐候補に票を固めていたんだじょ・・・
これは参ったじぇ・・・」
パチュリー 「共有削る必要ない気はするけどにゃー」
片岡優希 「>ジョセフ」
蓬莱山輝夜 「おつかれー」
シーザー・ツェペリ 「お疲れ。」
片岡優希 「おつかれだじょ」
サーニャ
     ∨//////≧x、___,, -‐     -=ミ __x≦//////
       \////,/⌒ヽ           x≦/////////
         ∨〃          ´ ̄∨/////////,/
         ∨                 ∨/,'/////,'/
       /     /          ∨///////ハ
.       /        /    ′  、     ∨/////′   親の脛さんについてはやや信頼回復中
       ′  / __ /    /    ‘,   ∨//   |
      i   ,′ { /`i / !   }    |     ヾ      |{  ハクさんは、噛みから私-にとり というのが
      |{ i |   V寸x、 i |⌒ハ-j| i{     i      八
.      八ト、{  i{ {:rj ヽト、{ 厶xハ 八    |      i   私からはよく分からないですね。
.         ,\  . ゞ'   ヽ´ ん心,    !|      |
       i{  ヽ{ 、    弋::ソ》 /  八  i   !|
.       八{ 八           ノイ   ′   !   八   饅頭噛まれに無反応だったのはにとりさんですが・・
           \ト、ヽ        / }/ i    八 /
              / \` __ ..::://  |  / /   南夏奈さんは最後に
           ′  }「  Y/´    ノイ
           ノ :}  {{__, イ       _{{     共有に占い吊りかグレー吊りか迷ってるあたり
           j /   {:::::: ト、___/  ̄`ヽ
         / ,ミx /^Y´|///   __     凄い残したくない。  ぶれ過ぎでしょう。
.        / ///,'/::::/ `¨´  /    i
.          / ///,'/::::/≧x.  /      , 」
DIO 「饅頭はそういえば票集めてたと思ったが
そっち投票者はもうサーニャしか残ってないのか・・・

ハクは相変わらず吊る気が起きん
南夏奈は相変わらず意見ブレブレだがシーザーの○だから
あまり見たくない感じがする

やはりジョースターの○で票も合ってたにとりか
輝夜が絡んでた位置の親の脛 だな」
親の脛 「残り2吊りになる。
最終日はシマリス-DIO-サーニャ-にとりから3人もしくは4人
生き残っていれば形にはなるんじゃなかろうか。
となると南夏奈とハク、そして俺が吊り対象になるが。」
シマリス 「マジか……狼はもっと主体性を持つでぃす」
饅頭 「おつかれ」
竜王 「お疲れさまだ。」
フランドール 「…正直、輝夜にしろ饅頭にしろ、狩狐目の噛みじゃないイメージなんだよね」
弱音ハク 「おっつおっつ」
パチュリー 「ハクさんおつかれー。
消毒用アルコールと赤チンとどっちがいい?」
フランドール 「…お疲れ様」
サーニャ 「あと、狩人いないと思いますが、
今日朝一CO以外はもう後からCOされて認めないですよ と」
南夏奈 「完グレーに狼いないんじゃないかって印象
親の脛かにとりあたりになるんだけどにとりは占い先や●の出し方から内訳想定している
対して親の脛はちょっと言いがかりっぽいのをつけている節があるなー

にとり 「あたしなら南夏奈吊って進行する」
蓬莱山輝夜 「んー・・・簡単に言うと、4日目に共有が死体になってなかったら。
今日共有がしたいになってたってこと」
にとり 「シーザーの○ってぶっちゃけた話シーザー偽での
筆頭位置だよそこ>DIO」
南夏奈 「ぶっちゃけ私ー親の脛ランでいいとは思うよ」
フランドール 「…もはや飲料ですらなくなった…;;;」
シマリス 「指定:南ちゃんでぃす」
DIO 「で、ハク死亡か 完グレ死亡ということは
狐探し兼ねた2wありそうだなこれは」
サーニャ 「という訳で、南夏奈さん残して最終日とかやなので
そこ吊りしか現状考えてないです」
できない子 「お疲れさまー」
南夏奈 「ういニートCO」
片岡優希 「おつかれー」
ジョセフ・ジョースター 「ダメだー!指定しちゃダメ−!
やめてぇー共有ーー!!」
シーザー・ツェペリ 「よし、鮮血でシャボンを作っておこう。」
饅頭 「狐勝利が決まった瞬間」
親の脛 「ハク噛みなら俺か南夏奈吊りで進めてほしい。
あとは噛み見て判断したい。」
南夏奈 は 親の脛 に処刑投票しました
竜王 「選択肢の時点でつっこみどころか」
シマリス 「ランなんて使えねぇでぃすよ、2Wあり得ますし、と言うか濃厚でぃす」
蓬莱山輝夜 「だからさー、この噛みは順序が入れ替わって狼が灰をじっくり見ながら噛めるようになるってだけ」
DIO 「まだ私はシーザー真を諦めてないのだ
子供染みた未練とは 分かってはいるが >にとり」
にとり 「なんでそこ吊ってどーなるかって感じかな。
DIO-脛-サーニャは割りと必死に見返してるが
今のところどこがどうとかいう根拠がない」
できない子 「うーん、そういうものか>輝夜」
サーニャ 「で、また存在を忘れてたDIOさんですが。
消去法だと、現状そこが最後の人外候補」
シマリス 「……またシマリスが投票したところ噛んでくれる?くれる?」
フランドール 「…ま、ボクに●って時点で割と予想通りの結末かな」
南夏奈 「撤回するにしても私ー親の脛ランが無難じゃないかなー
私正直そこまで議論に参加してないし」
DIO 「・・・そういえば共有の投票先だったんだな >噛まれ死」
片岡優希 「それまでに狐を捕捉出来れば上々と思うんだけど・・・だめかな?>輝夜」
シマリス 「とか、本気でこんな事やってくるとは思えねぇので、普通に印象が被っただけと見とくでぃす」
蓬莱山輝夜 「それは凄くどうでもいい>ふらん」
にとり 「シーザー真なら昨日念を入れて囲い位置のそこ吊って進行すべきだったんだろーねってことかな
視点1W1狂吊れてるから○吊ってリカバリー効く範囲」
弱音ハク 「にとりーサーニャ噛まれないならにとりーサーニャ狼位置あって
狩人警戒で視野外のDIO噛まれないかなとか霊界きて配役見て思いましたけど
そんな美味しい話あるわけ無いですよね」
パチュリー 「まぁどっちを選んでもハクさんに出すのはマジンガーZだけどね」
蓬莱山輝夜 「灰を噛んでる回数は変わらないし>片岡」
サーニャ 「ハク噛みは・・・
DIOは確かハクは吊りたくないって言ってたですし。 それも考慮
まぁ、私も吊りたくないって言いましたが」
南夏奈 「噛みをみて判断ってこれ以上どこの噛みをみるんだよ>親の脛」
竜王 「食品とは何だったのか・・・」
フランドール 「…もう何がなんだか>パチュリー」
パチュリー 「狐候補2残りだから狐対策をサボってるわけじゃないのよねー」
にとり 「正直主張似すぎてたんでハク-DIOぎりぎり考えてたが杞憂になったしな」
DIO 「2wあって余裕ないかもっての分かってるのか? >親の脛
俺は貴様人外で見てたが 貴様村なら南夏奈人外に
期待するしかないだろうが」
饅頭 「狂狼だったら狼は狐見つける
進行で行くべきなんだよな
共有噛みは余裕がないときだけでいい」
パチュリー 「ちゃんと隙間もパテで埋めてあるのに―。」
シマリス 「しかし、んーー」
親の脛 「しかし、占い師から嫌われたもんだ…
饅頭の見立てだとシーザーを狼視していて俺投票?
それなら●出した方が輝夜からも怪しまれてたし信用取れたのではないか」
蓬莱山輝夜 「いやだから灰を今日までに噛んでる回数は変わらないんだってば>饅頭」
ジョセフ・ジョースター 「お願い、お願いだから狐吊ってクダサーイ!」
シマリス 「別にシマリスは狐目とかで投票してたつもりはねぇんでぃすがねぇ……」
サーニャ 「ジョセフ狼で、3日目私○なら
囲いは無いルートな気もするというのもあります」
片岡優希 「その回数をどう使うかと思うんだじょ・・・
探せる時に探せるのがいいと思うんだじょ・・・
共有なんてお弁当でしかないじぇ>輝夜」
竜王 「関節とは何だったのか・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
にとり は 南夏奈 に処刑投票しました
サーニャ は 南夏奈 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 「同じ話をさせられそうになってだるくなってきた系姫」
弱音ハク 「狐候補はラスト1残りまでにするのが基本だと偉い人に教わった事も有りました」
シーザー・ツェペリ 「ここから三部になってDIOがやられるわけだ。」
シマリス は サーニャ に処刑投票しました
DIO は 南夏奈 に処刑投票しました
フランドール 「…狐がいい位置につけるのはこの鯖じゃよくある事、な気がする
…悪い意味で慣れてきちゃってるな…」
親の脛 は 南夏奈 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
南夏奈4 票投票先 1 票 →親の脛
にとり0 票投票先 1 票 →南夏奈
サーニャ1 票投票先 1 票 →南夏奈
シマリス0 票投票先 1 票 →サーニャ
親の脛1 票投票先 1 票 →南夏奈
DIO0 票投票先 1 票 →南夏奈
南夏奈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
南夏奈さんの遺言
                               __
                             ,..:≦三 ̄::::::::::::`ミ:.、
                       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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   , -- 、                 /:::,::/ ...:::::::':::イ ::::::::::::::::::::::::::::::::∧
  /    ヽ             _///; .:::::::::i::::N.:::::::::::::}:::::::::::ヽ::::::::ト.
 ′ い    .             /::|:::://.:::/:/: |:::::l|::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::|:ハ
|        |           /::::l!ミ'.::::::::廴/ {::ト::{:::::::,イ:ハ:::}::::::::::}:::::l:::::}
|  や    |         //:::小|!::::::::|ァ',≧十V:::/ナ≦}メ|:::::::::|::::ハ::ト
|        |        /:イ::::ハi{i:::::::::ト ヒ::リ   V   ヒ::リ 小::::: ハ/!::::::|l|
|  い   |         //;:::::i  {.i!:::::{::{          ノ:::::::/イ|::: |l|
|        |       ;/ i:::::l{  `ヘ:::::ト    __` ___,   /イ:::::/′|:::::|l|
|   や   |       |{|:::||   ∧:::ヽ.    |    }   ノ:::/    !:|i:::|リ
|        |       || |:::: l{     ヽ::ト\  ヽ ノ  イ:/、   |:|ハ:|
|  い   |       |V:::::ハ{ ,. -‐ ¨ \ { > -  ´彡'   `  ┴く}|
|        |         | l::::.{イ============┐   ノ          \
|   や   |        . |::/ ||!__|__|__|__|  / }ヽ. ------- 、
 、       ′       l′ .||!   |   |   |   |¨´   /         ヽ
  丶   /        /   斗―‐ 、 | ̄ | ̄ |   /  や   オ
    `}/´           /  /  ´二二ユ ‐┼‐‐!  ′
    ′            ,′V    ---‐ァ’ _|__|   i   る   セ
              }  }   r.≦´ |   |   |   |
                 ムィ'    ノ. ̄| ̄ | ̄ | ̄ |   |    か   ロ
             }/ {   /}||.―|― |― |― |   |
                {′ _≧彡'|ll__|__|__|__|   |    !   で
  /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !    厂|ll   |   |   |   |   |
/             廴__ /    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    !       .も
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2013/02/23 (Sat) 14:43:19
片岡優希 「おつかれだじぇ」
竜王 「お疲れさまだ」
サーニャ 「わー」
蓬莱山輝夜 「おつかれー」
できない子 「おつかれさまー」
饅頭 「狐勝利おめでとう」
ジョセフ・ジョースター
   \:::::::::::::::::::::ト、    \::/三三三
 ニニニニニニ::::::::::::::ト、\ (__/三三≧<⌒ヽ:::::
───ァ:::::::::::::::::::|、fトレ ,'   イ frゥi ヽ   {::::
   /´ ̄ ̄廴::j 7゙. u u⌒≧x迅ノ_ィ  u `ヒ:::
         i⌒!/     }三三=-
     ├‐O :{`寸ニフ  ノ/    u
  ├‐O {_  ::! 、`´}{       u  J
   {_ /‐┐ :i }´ ̄ ̄`ヽ
 ‐┼‐   ノ  :| }´ ̄⌒7ヽ}   u    /
 ‐┼‐      {  ̄¨}`/、_ノ|    u     /
          } 了ミ`ヽ{__,K}      , '
   --       ! { 彡  j} !ノ|    , イ
  :{⌒≧x ___人   /| l } x< __  イ
  :\\::::::::::::::::::::::三::}::{ヲ{≦´ ̄
-‐-‐  Y⌒ヽ三三三f「//´ } {
------:{   ∨ミ三f´{// {_j_j{     >≦´
   /{\ \/⌒⌒_ィ  } /} x<´」
シーザー・ツェペリ 「お疲れ。」
南夏奈 「うーん この」
フランドール 「…お疲れ様」
DIO 「・・・初日占いだったのか」
シーザー・ツェペリ 「DIOは風(くうき)になった――
シーザーが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」のポーズであった、
陣営は違ったが、無言の男の詩(うた)があった。
奇妙な友情があった―― 」
弱音ハク 「おつっしたー」
シマリス 「お疲れさまでぃす」
親の脛 「DIOが最後持ってってしまったね…お疲れ様」
サーニャ 「ケア無理だったですか・・・
空気吊りが正解でしたか・・・」
南夏奈 「おつかれー
あと狐はおめでとー」
DIO 「やかましいわ波紋使い >シーザー」
パチュリー 「お会計

メローイエロー 200円
マティーニ 480円
ウコンの力 450円
寿司2人前 1200円
バーボン 380円
ミルメーク 120円
イヌイット酒 時価
せいすい 80G
マックスコーヒー 1200円
酢豚 840円
しょうゆ 400円
ジョルとコーラ 200円
ビーフストロガノフ 1200円
JAVAティー 300円
マジンガーZ 5億
ジョセフ・ジョースター 「ちっくしょーー!
シーザーと同陣営だったから勝ちたかったぜ!!

お疲れさん!」
サーニャ 「お疲れ様でした。
狐おめでとうございます。」
できない子 「狐はおめでとう。見事な空気っぷりだった」
フランドール 「…どうせ占い希望蹴られるなら、狼希望して騙りに出る方が
まだ有意義なのかな、希望制って(白目」
にとり 「ありゃー」
シーザー・ツェペリ 「ふぅ、払える金額でよかったぜ。>パチュリー」
饅頭 「空気おめでとう」
片岡優希 「空気すぎて誰からもマークされてなかったじょ・・・
ハクぐらいだったじょ。そこ噛まれてると嬉しいっておもってたの。」
蓬莱山輝夜 「な、なんだってー」
親の脛 「ここでもジョジョに立ちはだかるか…DIO」
DIO 「まあ両方偽ならサーニャ狼で 2w安全圏だろうなーとは思ってたが」
シマリス 「DIOは無理でぃすねぇ……つうかそういうほう噛んで欲しかったでぃすが」
竜王 「・・・400円はゴールドに直すといくらくらいであろうなぁ」
南夏奈 「片岡優希吊りがミスだったかなー っと」
フランドール 「…あ、パチュリー、ボクの分は姉さんに回しといて(ぁ」
サーニャ 「占い初日で狂人が頑張ってくれただけに、申し訳ないですね」
親の脛 「おーれーの占い師返してくれよぉ」
パチュリー 「狐おめでとう。おめでとう…おめでとう…」
シマリス 「南ちゃんと脛かー、んーーーー」
饅頭 「狐希望してたが駄目だったよ」
蓬莱山輝夜 「両偽でこの噛みは別に弱くない(ロジック上)
とゆーことでおつかれさまー」
DIO 「うん、ハクより私だよな 噛むなら >シマリス
ここまで狼にノーチェックの位置とか」
ジョセフ・ジョースター 「>サーニャ、親のスネ
すまねぇ……!
片岡じゃなくてDIOを注目しておけば勝てていた……!

でもいい仲間だったぜ。負けちゃったが楽しかったぜ。」
片岡優希 「マックスコーヒー 1200円
ぼったくりにも程があるじょ!>パチュリー」
パチュリー 「ドラクエ10のRMTと同じ相場で計算しなさい>竜王」
フランドール 「…今回、占い希望蹴られたの、ボク含めて何人いるのやら」
サーニャ 「ハクさん、狩人無いけど狐はある と思って噛んだんですがね!」
饅頭 「俺が噛まれたのが謎で仕方ない」
ジョセフ・ジョースター 「シーザーの活躍っぷりが半端無かったぜ!!
ありがとよシーザー」
シーザー・ツェペリ 「実は俺も占い希望をしていたことはジョジョにも言えぬ秘密よ。」
シマリス 「うん、そこはなんで吊れたと思ったでぃすね>南ちゃん
南ちゃん指定は済まないでぃす、でも吊らずに進めるきがしなかったでぃす」
にとり 「片岡吊りのあたりかなー」
南夏奈 「まあ脛狼でサーニャん臭いってとこまでわかったからまだいいとしよう」
親の脛 「皆さん、特に相方達お疲れ様!そして村建て感謝、バッハハ~イ」
DIO 「ハク狩人は後半の発言数の低下と内容で
そうだろうなあとは だから吊る気が無かった」
パチュリー 「払わないなら、今後東風の時に限って猛烈な便意に襲われる呪いをかけるけど>タコス」
シーザー・ツェペリ 「三日目あたりでお前と同陣営と察した時はなかなか頼もしかったと言っておいてやるぜ。>ジョセフ」
片岡優希 「真実の片鱗を見たものから消えていく、それが人狼ってものだじょ・・・>夏奈・シマリス」
竜王 「RMTは好かん>パチュリー
まあ1G=1円の480Gでお茶を濁そう」
にとり 「シーザー真狂視してるなら
シーザー残したほうが有用なんだろーが
そんでも村吊りか」
シーザー・ツェペリ 「ではお疲れ。
シーザー・ツェペリはクールに去るぜ。」
南夏奈 「最近○もらうと日和る私も悪いんだ すまない>シマリス」
蓬莱山輝夜 「吊れる灰狼がいたのに吊れなかった(敗因)
次はもっとがんばろう(ガッツ)」
ジョセフ・ジョースター 「輝夜は真実見えまくってて怖いから噛んじまった」
弱音ハク 「マジンガーZで5億は良心的な価格なのかもしれませんけどね
饅頭ーてるよ護衛狙いはあの段階だとちょっと DIO護衛ぐらいならギリギリですけど
それ意味ないんですよね」
片岡優希 「ちょっと京太郎呼んでくる。 2400円なら払える金額だと思うじぇ。>パチュリー」
フランドール 「…サーニャはボクへの質問で何か持ってるかな、とは感じたけど
むしろ狩狐目に思ったんだよなあ…吊られる時」
親の脛 「占い希望者全員で占いCOをしよう(提案)」
南夏奈 「せやな>片岡」
DIO 「親の脛は輝夜噛みみるなら そんなところだろうな
では、お疲れ様だ やはり私にとってジョースターとは
最後に私に 利用される運命だったな」
シマリス 「狂狼は共有でもわりと統一見解だったから、村っぽい反応だと思ってたディスよ>優希ちゃん」
竜王 「占いCO、姫はニート>臑」
パチュリー 「まぁ、3日目朝の時点でグレランで人外吊れなければ自力勝利はない状況だったんじゃない?」
饅頭 「〇もらいに狼いるのはわかっていたんだけどな
疑っていた〇はにとりしかいなかったけど」
サーニャ 「             .  ´   ´ ̄ `  . `ヽ、
         /             \  ヽ
         /          、          ヽ
.         /         ‘.    、    \‘,  この条件で勝てなかったのは、少々悔しいですが
        /        i |   !| !   j{  i    ヽ
.     .′       i !| ト、 ヽリ _ト、_ハ !   ト ゝ
              |八{ ∨´ヽ{ }/  Ⅵ   :!|  ‘,  やはり、狐がお見事でしたのでしょう。
      i      ヽ,斗‐ ヽ/ \ 〃斧ミx. |   八
      |{ i   i イⅥxュ、′   弋うソ ,   /       i
.      八ト、  | | 《 Vじj          厶イ        |{   たまの普通村ですが楽しいゲームでした。
         \ト、{ ヽ゛ゞ゚' ,         八     八
          i ヽ ハ       ,      イ  `  /  /
          |   ヽ  `     / |_  |i / )ノ   相方sと狂人もありがとうございました。
          |{     ≧ ‐  r ´ ,, ´ レ'}/
.          八ト、  iハ ト、ハトr<   { ′
              ` \{  }ノ_,ノ !i     ノ `  _    では、私も落ちましょう。 皆様お疲れ様でした。
               , rf ´   ノ{           / \
             ′:|i|  .イ`:く{ _____/   ハ
            i   {iレ' 廴:/ ∨///,/     /  i  村建て人にも感謝です。
.              У   /::::/   `寸/      /   i|」
ジョセフ・ジョースター 「ちっきしょー!よりによってDIOが狐ってのが皮肉すぎるぜ。
やっちまったぜ」
フランドール 「…さて、ボクも落ちるかな。お疲れ様、また次回に
…炭酸系飲みすぎてお腹が重い…;(けふっ」
シマリス 「にとりは超白かったけどサーニャは最後まで噛まれないなら狼だろうとは思ってたでぃすが……
やっぱ最初の印象通り脛でよかったでぃすか……」
できない子 「いやあ難しいね。両方偽まぢ大変。でもそれでも勝つ村もあるわけだし
村の釣りが弱く、人外が強かった。みんなありがとー」
にとり 「んーむちょいと灰ミスってるなこれ
サーニャが狩人想定してた分」
ジョセフ・ジョースター 「というわけでお疲れさんだぜ
村のみんなお疲れさん、できない子は村たてさんくす
相方と、素晴らしき狂人シーザー
楽しいゲームだったぜ。
また別のゲームで会おう!」
片岡優希 「組織票だから仕方な・・・って3日目正解してるの夏奈と輝夜だけだったじょ・・・

うーん・・・これは村が弱すぎたことを認めざるを得ない・・・>パチュリー」
南夏奈 「イカ腹フランちゃんかわいいです>フランドール」
にとり 「ハクとDIOが似すぎてたってのもまあ今見ればわかる」
竜王 「さて、では我も落ちるとしよう。
お疲れさま。」
饅頭 「さて、落ちるとするか
灰視まだまだだな俺は
ではおつかれさま」
シマリス 「ではお疲れでぃす、村立て感謝でぃす」
にとり 「そんじゃおつかれー」
片岡優希 「それじゃ落ちるじぇ!
代金は後で京太郎が直接紅魔館に持っていくって言ってたからパチュリーは安心するといいじぇ!

みんなおつかれだじぇ。」
南夏奈 「おつかれさまだー」
パチュリー 「んじゃおつかれー。」