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【紅1410】やる夫達の普通村 [2435番地]
~今なら入村料無料!しかも役職オーダー権付き!!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon スターリン
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[村人]
(死亡)
icon MEIKO
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[共有者]
(死亡)
icon 安藤
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(生存中)
icon 新城直衛
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon マジカロイド44
 (SG◆
DfLEoHPsJU)
[村人]
(死亡)
icon J・フロスト
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狩人]
(生存中)
icon 邪神かがみ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon ルーデル
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[霊能者]
(死亡)
icon キタロー
 (innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (韻)
[人狼]
(死亡)
icon アティ
 (ふわふわ)
[人狼]
(生存中)
icon 趙公明
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon スネイプ
 (貯金箱◆
cHl27ggQXM)
[人狼]
(生存中)
icon おおさか
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[妖狐]
(生存中)
村作成:2013/02/23 (Sat) 15:55:34
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
GM 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止(一度のみ超過前噛み許可)
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
GM 「16:30点呼予定」
GM 「うーむ、握手券もつけておくべきだったかしら」
スターリン さんが村の集会場にやってきました
MEIKO さんが村の集会場にやってきました
安藤 さんが村の集会場にやってきました
安藤 「やあ、よろしく頼むよ」
スターリン 「よろしく」
MEIKO 「そんじゃちょっと席外すわよ」
GM 「ふっひゃ~した全員が今ここに集結…だと待ち時間多そうだなぁ」
スターリン 「私はひゃっはーしていないからあと1人は来るんじゃないかね」
安藤 「俺もふっひゃーしてないな」
かーりー さんが村の集会場にやってきました
かーりー 「ドーモよろしく」
安藤 「いらっしゃい」
GM 「これは12ズサフラグか1?」
スターリン 「ここがロシアの大地だったら
その辺から12人くらい引っこ抜けるのに」
マジカロイド44 さんが村の集会場にやってきました
マジカロイド44 「ヨロシク。」
ヒトラー さんが村の集会場にやってきました
ヒトラー 「よろしくお願いします」
かーりー 「かーりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりー → 新城直衛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1275 (新城直衛)」
安藤 「いらっしゃい、なんか俺だけ浮いてるような…」
スターリン 「なんだ、随分礼儀正しい感じじゃないか?>ヒトラー」
ヒトラー 「共産党氏ね」
MEIKO 「んなこたないわよ>安藤
一緒に飲みましょ」
J・フロスト さんが村の集会場にやってきました
J・フロスト 「よろしくホー」
マジカロイド44 「縦二列目がきな臭いデスね。」
新城直衛
ニ三三三三三三三三三≧ョュ、
三三三三三三三三三三三三ヨ≧、
三三三三三三三三三三三三三三ヘ
三三三三三三三三三三三三三三ヨi
三三三三三三>ニニニニニニニニ、三ヨ/
三三>- ' "      ,-'ヘ,_____ .ヽ'"
-'"    ,  - ' " ¨ ヽ--'   .`゙'i,
  , - '"     ,,.ュョョ三三三三三::ヘ
-'"    ,...ョヨヨ三三三三三三三三ヨ\
 ,,..<三三三三三三三三三三三三三::ヘ
三三三三三三三三三三>--::;;-、:::|-'"
;;;;;;;>-、三三三>- ' "--ヽ  ', ・i ',i
;;;;;;;;;i  ,='"   , ‐'"¨',      ヽ,ノ i
;;;;;≠ ヽ  r'´    ’j     ヾ;-' ', .',    さて。改めて宜しく頼むよ
;;;;;≠    `----‐'"         i i
:ヾ;;'                イ7 i
  ヽ             /,,  /  j
                    `ー' , ,'
 ,,      冫    _,,  -‐'" i゙ヾェ、,
´  ^'---,;ヘ,   ̄ ̄ ̄  , -、    ,,|`゙''、, ヾ
  ,,,     〃,, , ,,..-‐'", ヘヘヘ , ; ノ〃y7
 ''  ;; ., ,,  ヾ,,ヘヘヘヘ ヘ ', ',.',,イ:://」
スターリン 「(ビキビキッ
よろしい、ならばベルリン占領だ」
マジカロイド44 「きな臭いというか硝煙臭いデス。」
GM 「なんてことだ…これから何が起きるんですか!?」
ヒトラー 「これがユダヤの陰謀か・・・」
J・フロスト 「ヒホホー、怖いホー」
ヒトラー 「東郷平八郎さん来てもいいのよ?(チラッ」
マジカロイド44 「独ソ戦ではサイボーグでも生き残れませんデシタ。ワタシも戦々恐々デス。」
J・フロスト 「アイコンあるかホー?>東郷平八郎」
安藤
        ノ! ノ,' __,.ィ
   _'"ニ≧'7//77////77ー-ァ
  '"´>'/////////////////>、
. -ァ7///////////////////////,ゝ
 ´/////////////////////////ヽヾ、
 //////////////////////////,∧
/{///////////////////////////∧、
ノ!////////////////////////////,トヽ
. V///////////////////////////l
 ∨////</////////l/////////}!
  V//!l. l///,NV /'" レ'l'//ソ!/// '
   l!V∧,liV/i'!         l/  ノ'l.リ     (なんで世界史の教科書に乗ってる歴史上の人物と会話してるんだろう俺…)
    ゞ'/ノ'! !'/!       ノ /ト{
   _/  \ヾ!    -― ,.イ}リ
-‐=\    \  >ー-<
二二二\     >、. i'、 \=-__
二二二二\   .{ \ !.ヽ\二ニヽ
ニ二二二二ヽ. /   l !ノニニニニヽ
二二二二二二'ニ\ .{.!ニニニニニニi
二二二二二二二ニニ\゙l二二二二二}」
邪神かがみ さんが村の集会場にやってきました
スターリン 「細かいこと気にしたらだめさ>安藤
さぁ、キミはT-34戦車に配属となった!拒否権はない!」
邪神かがみ 「よろしくなのですよ」
安藤 「あの…俺ただの学生なんですけど…>スターリン」
スターリン 「新城くんは懲罰大隊の指揮官とかやってみないかね?
一緒にドイツを蹂躙しようよ!」
マジカロイド44 「つまり学徒出陣デスね。」
ヒトラー 「U-ボートはもう古い、これからは空母の時代だ
空母だ、空母を作れ
もちろん駆逐艦も忘れるな」
安藤 「俺の原作的に考えればムッソリーニさんが来てくれるといいかもしれない
…クラレッタのスカートだな」
GM 「hoi2だとドイツvsソ連はガチ陸戦なんですよね…
ま、資源の関係でドイツが結局負けるのですが」
スターリン 「HoI3だとドイツでもそこそこ勝てる。
機甲師団の質が決めてになるが」
ヒトラー 「ソ連に対抗するには日本と同盟を組んで二正面作戦に出るしかない
イギリスと組んでインドから殴ってもらってもいいが」
ヒトラー 「アメリカがおとなしくしてくれてたら勝てる」
GM 「冬将軍のないソ連なんて…エチオピアでイタリアと戦争するようなもんですよ」
スターリン 「はて、本当に人が集まらんな」
MEIKO 「朝昼が集まりすぎたのよね」
ヒトラー 「ユダヤの陰謀だ」
上条当麻 さんが村の集会場にやってきました
GM 「これもGMに人望がないせいなんや…
うわ~ん、穴掘ってみんな埋めます~」
上条当麻 「支援ェ……というわけでよろしく」
ルーデル さんが村の集会場にやってきました
ルーデル 「人数支援させていただこう」
ヒトラー 「よろしくお願いします
幻想殺しというものの実験に興味があります」
J・フロスト 「オイラ達を埋めるなホー!>GM」
スターリン 「昼村あったのか。夕飯の仕込みしてたから気づかなんだ」
スターリン 「げぇッ!ルーデル!」
上条当麻 「支援しにきたらひどいことになるフラグがたったわけだが」
マジカロイド44 「関係者に囲まれたデス。ヘルプミー。」
ルーデル 「ふん・・・アカがまた死にに来たか >スターリン」
ヒトラー 「ルーデルは同陣営決め打つか」
MEIKO 「なんだかんだでそれなりに集まったわね」
キタロー さんが村の集会場にやってきました
キタロー 「よろしく頼む」
上条当麻 「一応宣伝くらいはしておこう」
初音ミク さんが村の集会場にやってきました
GM 「スターリンが夕食の仕込み…ボルシチ、赤色…」
J・フロスト 「ヒーホー、オイラの使い手を言えなくもない人が来たホー」
初音ミク 「どうもどうも」
ヒトラー 「正直あまりにも人がいなかったので支援したのだがこれはいらなかったかもしれない」
上条当麻 「なんだかんだでずさー多いね俺も含めて!」
アティ さんが村の集会場にやってきました
ヒトラー 「人数次第で抜けるやも
キタロー 「ジャックフロスト!ブフーラだ!」
GM 「やるならフルメンバーでやりたいよね(ウンウン)」
アティ 「危ないです。危うく授業に遅刻するところでした。」
J・フロスト 「上下がアイドル……つまりオイラもアイドルの可能性が!」
GM 「>ヒトデヒットラー なんだってーー」
初音ミク 「こう Uボートアイコンとか探してたんですが無かったんですよね」
スターリン 「貴様が100両の戦車を破壊するというのならッ
1000両の戦車をぶつけてくれる!>ルーデル」
J・フロスト 「マハブフまでしか覚えてないんだホー(ショボーン>キタロー」
MEIKO 「あんたは確かにアイドルよね 間違いなく>ジャックフロスト」
アティ 「まぁ、流れが流れだったのでアイコン探してたんですけどねー
諦めました。」
J・フロスト 「ヒホホー☆>MEIKO」
ルーデル 「ほう、私の激破記録がまた伸びるな>スターリン」
趙公明 さんが村の集会場にやってきました
MEIKO 「メガテンシリーズのアイドルといったら誰もがジャックをあげるでしょうよ」
ヒトラー 「五〇〇は破壊してくれたと記憶しているが>ルーデル」
マジカロイド44 「盛況デスね。」
上条当麻 「なんとか15まではきたか」
GM 「時間になったが…あと2名分の空きか
ヒトラーさんは大丈夫ですか?」
スネイプ さんが村の集会場にやってきました
ルーデル 「非公式の記録含めるとどれくらいかは私にも把握できてないですね
>総統閣下」
趙公明 「やあ諸君。」
MEIKO 「ここまで来たらあと一人待った方がいいと思うけどね」
スネイプ 「これから吾輩の授業を始める」
J・フロスト 「(ピクシーかアリスじゃねと思ったのは黙っておくホー)>MEIKO」
上条当麻 「まぁヒトラー次第なのかな?」
おおさか さんが村の集会場にやってきました
おおさか 「よろしゅーやー」
ヒトラー 「では抜けますか
ユダヤの手先である赤は人外確定だから必ず占うor吊るように」
アティ 「16人なら普通に問題ないような……」
上条当麻 「人数的にやばいかもっていってたし無理はさせたくはない」
ヒトラー は ヒトラー に KICK 投票しました
ヒトラーさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
GM 「おい、ヒトラーを逃がすなー」
初音ミク 「またねー」
キタロー 「お疲れさまだ>ヒトラー」
上条当麻 「とにかく再投票だ再投票をしよう!」
マジカロイド44 「総統閣下ー!」
スターリン 「去りおったか……」
J・フロスト 「ヒトラーはまた今度遊ぶホー」
ルーデル 「では、またベルリンで >総統閣下」
アティ 「あとフロストさんは普通にアイドルだと思いますね、ええ。」
GM 「くそっ、Uボートを隠し持っていたとは…」
趙公明 「ヒトラー君それは残念だ。僕が君の意思を継ぐかもしれない」
MEIKO 「メガテンのアイドル、マスコット的な存在としちゃ派生も多いあんただと思ってるのよね>フロスト」
J・フロスト 「スライドした結果、右端が厳つくなったり
その左がイケメンになったりと、これはこれで面白いホー」
安藤 「うん、ヒトラーさんはまたの機会にということでお疲れ様です」
J・フロスト 「照れるホー>MEIKO」
スターリン 「待つかね?
それともカウント初めてよいかね?>GM」
上条当麻 「じゃあ16村するのか
銃殺出したりすると吊りが減ってGJ出しても吊りが増えない」
MEIKO 「ヒトラーはおつかれさま 別の機会があればまたその時によろしくね」
おおさか 「開始はいつでもえーでー。」
GM 「>ALL さて残り1人になったが、待ちますか?」
キタロー 「16ならカウントでいい」
上条当麻 「こうやって書くとだるいな!
まぁ個人的には開始でいいんじゃねといっておこう」
アティ 「ゆったり目にカウントして埋まったらラッキーくらいでも良いんじゃないでしょうか?」
上条当麻 「と言うかカウントしてれば多分来るよきっと>ズサー」
J・フロスト 「ゆっくりカウントでズサがあるんなら程度で良いと思うホー」
スネイプ 「カウントでよかろう。」
MEIKO 「ズサーに期待ぐらいでいいでしょうよ>あと一人」
新城直衛 「16ならまあ いいんじゃないかい。
元々17は突然死前提の人数だというのもあるが」
ルーデル 「そんなことより牛乳飲んで出撃だ >GM」
GM 「ではカウントお願いします!」
スターリン 「ではゆっくりいくぞ」
キタロー 「そういえば歴史上の人物が敵や悪魔で出てくる事はよくあるが、赤い人はまだだな」
アティ 「アティ さんが登録情報を変更しました。」
スターリン 「ソ連兵が5人で」
GM 「>新庄 なんだって?そんな理由があったとは…」
スターリン 「4発の銃弾と」
おおさか 「前提言うよりは
突然死1回ぐらい出てもあんまりゲームに影響せーへん程度の人数、やな」
アティ 「それが出てきちゃうと色々問題がありそうな……」
スターリン 「3丁のライフルを抱え」
スターリン 「ズサー来ないかね(チラッ」
スターリン 「2人のドイツ兵に」
キタロー 「ヒトラーは前いたはずだ、P2あたりに>アティ」
スターリン 「1斉に飛びかかる!」
アティ 「ああいえ、赤いのは未だ採用してる国家がある以上……
まぁ当時のものとは趣が違いますけど>キタローさん」
スターリン 「では開始(ぽち」
ゲーム開始:2013/02/23 (Sat) 16:37:15
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
J・フロストの独り言 「狩人www」
上条当麻の独り言 「村人と」
スターリンの独り言 「SUMURA」
キタローの独り言 「素村ダイン」
上条当麻の独り言 「寝るか」
おおさか(妖狐) 「狐やー」
ルーデルの独り言 「霊能 希望通りだ」
GMの独り言 「気合の入ったカウントだ…」
初音ミク(人狼) 「よろしく」
MEIKO(共有者) 「というわけでよろしくー」
邪神かがみの独り言 「あれっ占い希望が外れたのです」
スターリンの独り言 「GM村建てありがとう」
J・フロストの独り言 「おいwww希望と違うぞwwww」
新城直衛の独り言 「ふむ、CO状況次第だな」
キタローの独り言 「いや、マハ素村ダイン!」
アティ(人狼) 「あら、なんとも不思議な組み合わせですね」
おおさか(妖狐) 「よし、占い出よか(真顔」
初音ミク(人狼) 「騙る?全潜伏?」
安藤(共有者) 「希望なしだと最近は良く共有者を引くな、よろしく頼むよ」
MEIKO(共有者) 「なんかやりたいことある?」
GMの独り言 「ぶひゃーwww」
スネイプ(人狼) 「吾輩の狐希望は蹴られたようだ
よろしく頼もう」
邪神かがみの独り言 「潜伏占いしようと思ったのに・・・ぐぬぬ」
初音ミク(人狼) 「先生が二人・・・形見が狭い」
アティ(人狼) 「如何様にも。
ただ誰も騙らないのであれば行きましょうか」
キタローの独り言 「効果:村は死ぬ」
GMの独り言 「これは笑うしかないwww」
キタローの独り言 「なんてね」
安藤(共有者) 「特にないよ、普通にフルオープンすればいいかなって思ってる」
趙公明の独り言 「>GM
僕に華麗な戦いの場を与えてくれたことに感謝しよう。
つまり村建てをありがとう」
MEIKO(共有者) 「希望なしだったら私に指揮やらせてちょーだい
指揮力と推理力鍛えたいのよ」
J・フロストの独り言 「眠いから即死展開希望してたのに死ねないじゃないかwwww」
スネイプ(人狼) 「全潜伏でも吾輩は構いませんぞ
その場合即抜きと狂が騙るのが前提ですがな」
邪神かがみの独り言 「AAありだったっけ?まあいいのです、今日は使わないから」
安藤(共有者) 「そうそう、村建てありがとう>GM」
初音ミク(人狼) 「霊能やってみたいんだけど 駄目かな」
MEIKO(共有者) 「フルオープン了解
○もらったら伏せてもいいってぐらいでいいわね」
J・フロストの独り言 「ぶっちゃけるとキタローへの狂人特攻」
アティ(人狼) 「ふむ。霊能騙りですか。
良いんじゃないでしょうか?」
キタローの独り言 「比較的のんびりしゃべってるかな?」
スネイプ(人狼) 「2騙りでは吾輩LWだが、少々厳しい」
J・フロストの独り言 「これならまだ、素村で良かったホーw」
アティ(人狼) 「勝敗より楽しむ事こそ大事だと思いますしねー」
安藤(共有者) 「うん、構わないよ
むしろその方がありがたいな、置き物でいる方が気が楽だからね」
J・フロストの独り言 「にしても希望者がいないとか
やっぱり不人気職だホー」
アティ(人狼) 「狂人任せの霊能騙りって感じですかねー
1-2になってしまうと厳しいですけど。」
スターリンの独り言 「しかしこう、やる夫村の駆け込みは素晴らしいな」
初音ミク(人狼) 「2-2想定で かな」
「◆GM 希望と絶望は表裏一体、叶わなくても石は投げないで
そんなGMはhernest、質問あれば1分以内に」
スターリンの独り言 「最初から入るべし!と言いたいがまあ16人埋まれば上々か」
安藤(共有者) 「指揮をする場合だと推理まで手が回らない場合が多々あるのが困るよな」
MEIKO(共有者) 「わかったわ じゃあ灰視は任せた」
アティ(人狼) 「ではミクさんが霊能騙り、こちら二人は潜伏
という形で。」
スネイプ(人狼) 「全潜伏を視野に入れつつ、といった具合だな
それでは明日また会おう」
J・フロストの独り言 「はっ」
初音ミク(人狼) 「了解よ」
安藤(共有者) 「うん、頑張らせてもらうよ」
スターリンの独り言 「GMの好きなソ連軍戦車はなんですか!」
J・フロストの独り言 「狩人の騙り特攻展開ワンチャン!(無い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM >該当者 大体枢軸国か連合国プレイだからソ連は敵なんだ…すまない」
初音ミク は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はきっと何も持って逝ってない
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
J・フロスト 「おはようだホー
できる人はCOして欲しいホー」
安藤 「おはよう、占い師の人はCOを頼むよ」
初音ミク 「朝!」
ルーデル 「では、アカ狩りを始めよう
占いはCOしろ そこのアカの首領に●だと尚いいぞ」
MEIKO 「おはよう」
キタロー 「           __,,,,....,,,,__
         ,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ
      /:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
     /::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!
     ノ:::::/::::::;':::::::/ -- ヘ:::::i:::::::::!
     イ:::::i:::::::i::::::/ ‐-  !::{l_)::::::!
     .!:::::i::::::::!:::/ |     /::!/;::/
     i::::/ハ:!V  __   ´i/ヘレ'
     レ'  V>.、,.__ ,.イ、/!/
         ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、.
          /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ.     おはよう、COなんてどうでもいい……とはいかないか
          !:::::i:/ i  ./i::/::::i:::::::::::',.     まずは占い諸氏のCOから頼む
          ';:::7、 .! / レ'::::::ハ:::::::::::',.
         ,.Y  `[]  !::::::〈 ',::_::::::〉
         /7  i   ヽ::::/:::::::::/
        ./:〈ヽ、_.!_______,,..く::::::::::::/
        iヽiヽ-[二_]--/ ヽ:::/」
スネイプ 「御機嫌よう諸君
今日はやる夫村出版『AAでわかる人狼』を用いて授業を行う
394ページを開きたまえ」
スターリン 「一歩退くごとに家族1人をシベリアに招待するぞ。
諸君らの奮戦力闘に期待する!」
新城直衛 「人狼?妖狐?物騒な連中が入り込んできたものだ……
だが──いいじゃないか」
アティ 「おはようございます。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
おおさか 「占いCOやー、アティ先生は○やったでー」
マジカロイド44 「ピピピピピピピピッ」
趙公明 「やあ、諸君いい朝だね。」
おおさか 「理由:まぁ、初日やしー
うち高校生やし先生から占えばえーかなー」
スネイプ 「ではまずはそもそも『人狼』とは何かということから始めよう
奴らは強大な力を持ち、集団で行動し、知恵を持つ。人間と大差のない知恵を。
それでは何故、ただ単に食わずにこんな面倒なゲームをするのか

わかる者はいるか?」
J・フロスト 「占いは一人かホー?」
ルーデル 「牛乳は飲んだ
霊能COはたった今済ませた

では、アカ狩りに出撃だ(霊能CO)」
新城直衛 「20」
上条当麻 「……あれ、占い1COかこれ?」
スターリン 「私は○でも●でもない、アカだ!>ルーデル」
安藤 「そう言って何かしら持っていくのがGMという人だと俺は知っている」
邪神かがみ 「ふにゃあ」
初音ミク 「対抗霊能CO」
キタロー 「1-1……だと?」
MEIKO 「1-1ね」
アティ 「占いが1人、ですか?」
マジカロイド44 「1-2。」
J・フロスト 「1-1…って霊能2かホー!?」
上条当麻 「1-2らしいし共有霊能騙りがないなら
ロラでいいんじゃねって思ってます上条さんです」
邪神かがみ 「共有が混じってたら撤回するといいのですよ。」
MEIKO 「共有CO 相方生存    ミクじゃないわよ」
新城直衛 「……1-2か。霊能の数に関わらず
占いが1COであるならばグレランを推奨するよ」
安藤 「共有CO」
スターリン 「1-2。
なにこれ不吉。PHPは粛清されるべき?」
キタロー 「共有の指示次第かな」
おおさか 「お、おう
とりあえず霊キープでええよーなどーなんやろーこういうパターン」
アティ 「1-2とかまたレアな形ですね。
私はローラーよりグレランを推したいですが。」
MEIKO 「ローラー」
趙公明 「OKOK!まずはこの戦いの場の整理と行こうじゃないか。
なるべく華麗に決めていくんだ」
スネイプ 「そうこう言っている間に占が1、霊能が2だな
この形は珍しいな。共有の撤回がなければローラーで構わない
ローラーに関しての講義は、また後日だ」
J・フロスト 「これ占い偽を考えるとローラーも怖いホー
グレランしたいホー」
ルーデル 「ならば私ごとロラになるな
占いは真なら 早めにいい結果を出すことだ」
邪神かがみ 「共有初日だったらよかったのですけどね。
1-2、ならグレランしましょう」
初音ミク 「無難にいくなあ」
上条当麻 「あれ、FOしちった。……つか混ざってないのか。
まぁロラを進める。グレランは好みではないけどしろっていうなら従う。
大体こういうスタンスだぞ俺は。」
キタロー 「オッケー、じゃあロラなのかな、どうだろう
16だから霊狂目の方が濃い、残すのも手ではある」
おおさか 「まぁ、ロラった方が狩保護できてえーねんけど
結局うちがいつ噛まれるかもう噛まれへんかだけやからなぁ、こーゆーんって」
スターリン 「ロラるのかね。
積極的にグレー削ったほうが懸命だと思うがね?」
スネイプ 「さてそれでは講義を続ける
人狼 が何故こんな面倒なゲームをするのか、理由のわかるものはいないか」
新城直衛
  {::::::::/, -‐             ゝネ:メ -‐-       ヽ:::::::
  ゙、::::|  _, -'' ´       `¨        ‐- 、 ヘ:::
   ヾ},-''    ィ≦三i}  ≦三三三三≧ョュ、
    {  ィ≦三三三三) /三三三三三三三三≧i、
    | {ニ三>、三三ニ/ /三三三三三三三三二ニ三彡
   /'>´    /三三ミ 厶三三三三三三三二ニ斗''::::::
  /    ィ/:、r'`" ・ ‐ v、‐---‐ィ‐:r-‐ ・ ‐''ヽ~  ',::::::,
     ィ:::::::l/人_   ノ )ヾ   {! ',    ノ    :::/
   /:::::::::::ヽ    ̄~  / |   ヽゝ`"'''''"
  /::::::::::::::::::/      ヽ ノ    ヾ::....
  ::::::::::::::::::/|           | _             {    占いが偽の場合、
  :::::::::::::/:ハ          , ^|ミヽ,           !    わざわざ村の吊り手を使ってまで
  :::/''" ミ{〃∧        ` '" ´            /    真霊能を処分するのは不利になり。
  /ミ、 ヽ::|::∧     _,  --  、 ,__       /
   ゞ,  |、 i: ヽ. -´- -‐‐‐‐‐‐‐‐‐--`ヾ /      占いが真の場合、ほぼ霊能は真狂なので
  |  ミ、, iゝ i  :\              /// 、,,     吊り手の消費+無駄吊り1という
  :::::::::χ、 ∨  | i`"|~ ̄`ヽ,    イ (  、,r`、、     狂人の仕事を果たされることになる訳だ
  ::::::::::::::::j  \ ヽ、 ヾ \ i ヽ,‐≦ | 、ミ"~
  ::::::::::::::::ゝ,  〉ヽ  ヽ、  |  |_/ | {、i" '   :::
  :::::::::::::::::::::〉、   ミ、   \-‐|  | ヽ    ::::::::」
マジカロイド44 「狂人は霊能に出るだけで仕事になってしまう人数デスよねー。」
J・フロスト 「ローラーって占い妄信なのか、場合によっては占いも吊るのか
まぁ共有がそういうのなら従うホー」
趙公明 「成程。状況は1-2で霊能ローラーを選択か。
確実に人外を1吊れるやり方は僕は戦略的にいいと思う。」
マジカロイド44 「やだなー。やな感じだなー。」
新城直衛 「どちらにせよ 灰を吊った方が村に利する。
占いが銃殺発生させている場合は別なんだがね」
アティ 「では私はスネイプ先生の講義に耳を傾けていましょうか。」
J・フロスト 「楽しいからじゃないかホー?>スネイプ」
邪神かがみ 「1-2でグレラン展開は1占いが真占いでもちゃんと勝ち筋を追え
偽でもある程度対応ができる、ある意味中庸な戦術なのです」
おおさか 「ただ奇数やから
うち噛まれた後どっかで決め打ちするか
吊り数と両者の残り狼考えて手打たんと
悲惨なPPになるから気ぃつけなあかんよってに」
安藤 「確かに、この状況で占い師が偽だった場合
吊り数が足りなくなるという恐れはある
狩人保護との兼ね合いもあるけど難しいな」
スターリン 「我々は最悪、グレランによって勝利を勝ち得なければならんのだ。
霊ロラでお茶を濁していると後半戦が辛くなると思うぞ」
上条当麻 「皆がロラ言わずにグレラン言い出していた。
どうせ霊能に狐混じりはないだろうしロラったほうが狐吊らないで銃殺ひゃっほーいって
できるし悪くはないと思うのだがな。」
初音ミク 「初日から占い増える想定なのは居ないか」
スネイプ 「>フロスト
概ね正解だ。10点プラス」
ルーデル 「まあ正直 占い決め打ちも中々難しいのに
霊能真贋とか 村視点じゃそうそうきまらんだろうな
ロラは仕方なしか」
趙公明 「なお戦略と戦術の違いは各自辞書を引くか、
もしくは詳しい人に聞いてくれたまえ。ほらそこの大尉君やルーデル君なんかは
詳しいだろう。」
MEIKO 「んじゃどうする?
狐混じりかもしれない狼混じりかもしれない霊能を放置するの?
そこの結果なんてアテにできないわよ ライン戦とかめんどいし」
邪神かがみ 「逆にロラ展開は占いが真の時強いですが、偽の時は
あまり対応できないのが現状ですね。」
J・フロスト 「1-2から潜伏COってあまり信用したくないホー>ミク」
キタロー 「今回は1COだけど本来は2-2にする形だね>16での狂人霊騙り
だから銃殺でたら吊りへって云々かんぬん、でわりと霊狂は強めの手
ただし狩人と狐が死なない諸刃の剣」
おおさか 「まぁ、ローラーらしいならそれでえーんやけどねぇ。」
アティ 「それは占いが真の想定じゃないですか。
占いが偽だった場合にローラーして良い事あります?
潜伏さんまで見るなら別なのかもですけど>上条さん」
上条当麻 「まぁちなみに銃殺出せないなら
情け容赦なく吊りあげるしそもそも占い偽なら霊能情報がというのも理解できなくもないが
(個人的には霊能の真贋決めとかやりたくないので避けるが)

とかいってたらロラだったよかった。」
スターリン 「私には潜る理由が思いつかぬ>ミク」
安藤 「まあ想定はしているんだけど…>初音ミク
そうなると結果を重視せざるを得なくなるからね」
スネイプ 「ヤツラは、我々人間を侮っている、舐めている
その屈強な力で蹂躙するのに慣れてしまったがゆえに
今度は我々を使って遊ぼうと考え始めた
それがこの腐ったゲームだ」
新城直衛 「まあ比較的防御的、守りに回るタイプの戦略だね>かがみ
占いの増加については 出てから考える、としか言えん>ミク
現時点では増えて『くれる』保障は無いし、
初日から冒険をするのはあまり好みじゃない訳だよ」
邪神かがみ 「個人的にはどっかで霊能決め打ちで
1吊り節約がいいかなって気がしなくもないですが」
MEIKO 「ちなみにグレランにするってなら残り30秒前までに相方引っ張り出すけど」
マジカロイド44 「想定ではなく希望デスね。>潜伏占い」
キタロー 「よってこの形で占いが真と言うのは、実は考え辛いんだ>上条
8割り方狼だと思う」
初音ミク 「そこは更に16人で余裕無いのに まで添えつけるとグッド>フロスト
共有も出たし出ておくほうが無難だしね」
ルーデル 「潜伏?潜伏COはグレーの人達の推理の機軸をも狂わせるからな
真でも偽でもあまり 好ましいものでは無いだろう」
おおさか 「もう出てはるで?>MEIKOはん」
上条当麻 「偽だったらそれはそれでグレラン村すりゃいいんじゃね?
あと霊能両残しで霊能結果見て霊能決め打ちしようぜーとか
俺はすげーいやだとは言っておく。これは先程もいったけどさ>アティ」
アティ 「あれ、共有は二人とも出ていますよね?」
マジカロイド44 「なぜなら真が追加されるんでも騙りが追加されるんでもそっちのが楽しいからデス。」
新城直衛 「正直霊能が狼交じりの場合は
占い偽が狼視点で既に判明しているパターンが多いので>MEIKO
それを考えて吊るのであれば 尚更不要だよ」
キタロー 「しむらー、でてるでてる>MEIKO」
ルーデル 「FOしてるな >アティ」
J・フロスト 「>MEIKO
狐混じりは別として霊能が真狼なら
占い師は狼固定レベルだと思うホー、騙りが見えてるから霊吊りに来る
それならグレランで占いの中身予想してからでも良いと思うんだホー」
趙公明 「そういえばティーチャーも一人いたね。
魔法というやつをちょっと見せてくれないか。さぞ華麗なものなんだろう。
点数付けなんてやってないでさ」
邪神かがみ 「吊りが増えにくい16だと17以上にロラ展開は
多分偽に対応できないかとは思いますけど、まあ方針がそうならそれはそれ」
マジカロイド44 「現状はワタシのエネルギーをきゅるきゅると吸い取っていくのデス。」
スネイプ 「奴らはこう言っているのだ、『自分たちよりも劣ると思ってた獣に
知恵で負けてどんな気持ちだ?』とな。
そして絶望した村人の顔を見ながら貪る
これがやつらの、このゲームをはじめた動機だ」
MEIKO 「ああ出てたのね うん、発言流れてたわ」
おおさか 「まぁ、呪殺頑張って狙ってこか。
真狂決め打つんやったらミクやねんけどなぁ、これ。」
スターリン 「フフン、空の英雄が地上で、霊ロラの名の下に死ぬとはな……
ドイツ軍ももはやこれまでだな」
上条当麻 「まぁぶっちゃけ狼ー真狂の可能性を追っているんだろうね。
でも連続初日占いとか想定したくないんだ

わかれよ……わかれよ……>キタロー」
マジカロイド44 「この形は共有HOが良かったデスね。」
アティ 「まぁ対抗COしていますからね>おおさかさん」
スネイプ 「それでは今日の講義はここまでとする
各々レポートを忘れぬように」
新城直衛 「狐霊能についても
そこを吊ると占いの真偽関わらず狼に利する結果になる。
どちらにせよ、真狂が尤もローラー向けの内訳であり
かつ真狂の場合でもグレランを推奨している」
邪神かがみ 「なぜなら狼が村が勝てる形を作ってくれるとは限らないからですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
おおさか は ルーデル に処刑投票しました
「◆GM 投票は2分30秒までには済ませてほしいかな~」
安藤 は 初音ミク に処刑投票しました
マジカロイド44 は 初音ミク に処刑投票しました
ルーデル は 初音ミク に処刑投票しました
趙公明 は 初音ミク に処刑投票しました
キタロー は ルーデル に処刑投票しました
上条当麻 は ルーデル に処刑投票しました
スネイプ は 初音ミク に処刑投票しました
邪神かがみ は 初音ミク に処刑投票しました
MEIKO は ルーデル に処刑投票しました
スターリン は ルーデル に処刑投票しました
初音ミク は ルーデル に処刑投票しました
J・フロスト は ルーデル に処刑投票しました
新城直衛 は マジカロイド44 に処刑投票しました
アティ は ルーデル に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
スターリン0 票投票先 1 票 →ルーデル
MEIKO0 票投票先 1 票 →ルーデル
安藤0 票投票先 1 票 →初音ミク
新城直衛0 票投票先 1 票 →マジカロイド44
マジカロイド441 票投票先 1 票 →初音ミク
J・フロスト0 票投票先 1 票 →ルーデル
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →初音ミク
上条当麻0 票投票先 1 票 →ルーデル
ルーデル8 票投票先 1 票 →初音ミク
キタロー0 票投票先 1 票 →ルーデル
初音ミク6 票投票先 1 票 →ルーデル
アティ0 票投票先 1 票 →ルーデル
趙公明0 票投票先 1 票 →初音ミク
スネイプ0 票投票先 1 票 →初音ミク
おおさか0 票投票先 1 票 →ルーデル
ルーデル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おおさか(妖狐) 「割と想定の範囲外で草不可避」
おおさか(妖狐) 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
初音ミク(人狼) 「手ごわそうなのはかがみ キタローかな と」
スターリンの独り言 「ヒトラーの翼、落ちたり」
おおさか(妖狐) 「どうしてこうなったどうしてこうなった」
アティ(人狼) 「おおさか偽確定でミクさんが1手生きたのは美味しいですねぇ」
MEIKO(共有者) 「まあローラーで間違ってはいないと思ってる」
趙公明の独り言 「さてどうかな」
新城直衛の独り言 「……狼‐真狼か 真‐真狐 どちらだとしても
僕視点ではありがたい内訳になっている筈、だが……
いや 真‐真狼なんて真似はしないよな?多分」
おおさか(妖狐) 「いや流石にこれ潜伏真やろ……?」
安藤(共有者) 「■占い師
おおさか:
 アティ○ >

  >

  >

■霊能者
ルーデル:
 二日目 > ×
初音ミク:
 二日目 > ○●

■共有者
MEIKO - 安藤

■噛み
身代わり君 >

■吊り
ルーデル >

■完グレ
◇スターリン◇新城直衛◇マジカロイド44
◇J・フロスト◇邪神かがみ◇上条当麻◇◇キタロー
◇趙公明◇スネイプ」
初音ミク(人狼) 「潜伏占い想定の噛みでいくのなら何処だろ」
趙公明の独り言 「ルーデル君はお疲れ様」
スネイプ(人狼) 「ふぅむ」
安藤(共有者) 「◇マジカロイド44 「この形は共有HOが良かったデスね。」

灰視その一、この発言は視野が狭い発言だと言える
つまり余裕のない役職、狩人もしくは狼ではないかという考察だな」
スターリンの独り言 「さてさて、最近レアケに出くわすことが多いからな。
今回はそんなのでないといいのだが」
スネイプ(人狼) 「吾輩はグレーを見る能力が壊滅的に低い
そこは任せるとしよう」
安藤(共有者) 「うん、まあ選択肢として間違ってないと思うよ」
初音ミク(人狼) 「●でもいいけどあまり意味無いんで真 真狂霊能になるね」
MEIKO(共有者) 「どうせローラーになるんだったらーって思っていったんだろうけど>安藤
無駄占い防止になるしHOがよかったわけでもないわよね」
J・フロスト は おおさか の護衛に付きました
スネイプ(人狼) 「時期を見ておおさかを噛もうと思うのだがそれでよいか、アティ先生?」
アティ(人狼) 「役想定ならキタロー、ちょうこうめいあたりですか?」
MEIKO(共有者) 「ミクからは○がでるだろうからローラーは完遂で、問題はそれからか」
アティ(人狼) 「ええ、それで良いと思います。」
安藤(共有者) 「灰視その二、ローラーをせずにグレランをしたいと言ったジャックフロスト
発言は確かに理に適っている、だが否定的な物言いが目立つ
発言数とも相まって生き残りたいという思いがみえる、村狼かな」
安藤(共有者) 「今のところ気になったのはこの二人かな」
アティ(人狼) 「あくまで初日の感想ですけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク は 趙公明 に狙いをつけました
趙公明 は無残な負け犬の姿で発見されました
(趙公明 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルーデルさんの遺言         ./;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ヽ、
      /;:;:;:;:;:;:;:;:;:x==、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、
    ./;:;:;:;:;:;:._///////`ト---―'/ ̄`\
    /;:;:_;:;:;:;:;:////////////.| /`ヽ||//////\
    |/ \ー|.ヽ////////,x='――-.|\()/////|
  /___>ー-\__/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\_\   .|
  ( ̄;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ̄ ̄~`〉
  /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/============ヽヽ、
  |;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:|:;:;:;:;:;ー====x、  ,x===== |;:;:;:;:|    膝に矢を受けてしまったか・・・
  |;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:/:;:;:;:;:;ー=,ヾゾ=:;:;;:;|  | ,-tォ= .(;:;:;:;:.|
  |;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;-―':::::::::::|  | `―- |;:;:;:;:|
  |;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:|ヽ        ,   |      |;:;:;:;:/   霊能結果はまだ●は無いぞ
  |、;:;:;:;:;:|O;:;:|:::::::ヽ   /´|    |  〉   |;:;:/
   \/[]=| .|:::::::::::::| /:::::::::`丶、____/ |、  /
    /ヽi、0;:;:|:::::::::::::i':::::::、_____ i /
..ー' ̄:::::::.|.`T´:::::::::::::::|::::ヽ \| | | | |/ /
::::::::::::::::::::/ .ヽ、 、:::::ヾ::::::::::::::::二二二´  /\
::::::::::::::::::|.|\  ̄\:::::::ヽ       .  /ヽ、/`x 、_
::::::::::::::::::|ヽ 丶   ヽ、 ヽ、      ./  i/ ( (
::::::::::::::::::| .|  ヽz、  `ヽ、__i,z='´/  | |l|l||ヽ二二
::::::::::::::::/ |八   `ー――ヽ、   /  ∥ .|l|l||    
:::::::::::::./ ./ | ヽ /./ヾ\/`i   / | ∥ .|l|l||   / 
:::::::::::/  / |  > ./====| ./  | |  .|l|l|.|  / 
:::::::::/ /  ヽ  / >::::___ | / // .|  .|l|l|..| / 
:::::::|\    |ヽ/ /::__ゝi ̄∥ X/ /._|  ヽl|l|ヽ  
:::::::\ \_ \./::::| lー::::└/ /´~.|イ    |.l|l||
  (:) \  ̄`ヽ.\::|,x__::::/ / :::::::::|i`ー―----::|  
:::::::ー―´    \ \ ///    .:::::.|:::::::::::  ヽ:::::|
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
J・フロスト 「おはようだホー
COできる人はCOして欲しいホー

新城さんは思考が似てて、オイラより早い
グレラン吊る気はほぼ無いけど、その分占って欲しい位置だホー
こことかがみさんの二人はできるなら占い結果が見たいホー」
邪神かがみ 「へー」
マジカロイド44 「おや?」
初音ミク 「霊能CO
霊能の結果、ルーデルは○だったわ」
スネイプ 「それでは諸君『AAでよくわかる人狼』407ページを開きたまえ
今日は占いに関する講義だ
占の真偽を判断する手段というのは実はそこまで多くは無い
完璧な銃殺、霊真確定対抗無しの状態でのライン繋がり
この状況だけだ。少ないだろう?初日共有占1COでも潜伏がいる可能性もいたりすのだ
ゆえに我々は様々な観点から占を判断する
それが『信用』だ。」
スターリン 「おはよう諸君。
シベリア観光はいかがかね?今の季節ならベーリング海クルージングも楽しいぞ?」
アティ 「おはようございます。
粛々とローラーしましょう。
私○だったので占いの評価は保留中ですね。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
キタロー
           ,,-'´~ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽト、_
           〈::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄、.exe≦ ミヽ
          /ヽj::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー个<´\ ヾj
       /::イ::::/::::;':::::::::::/\::::ヽ::::::::{_、イ
         |/|::::::|::::::i::::::::::/ --\:!:::::i::::::::::::|
          !::::::!:::: !:::::::/  ,ィ=z.|:::::|:::::::,':::l
        ヽ::::l::i!::|:::::/     {::::;i}:::::ト、/::::/
          :ハ !∨ .  ""`´.|:::::|ソ::::/
           !:::/、  __   .ィ!/!ヘレ'   おはよう、役職各位はCOを
           '∨>_ーr‐ フ´^L_       占い先で好感度高くなるのは新城さんか上条さん
             //  / /ヘ.       前者と後者では逆の意味だし、○か●かでも意味が変わるけど
            /| |/ / / / ヽ.
           ' / / /  / /   ヽ
_        / // /   | |    ',
ゝ ´'-.,,_   / i, ' ,/     | |     i
|      ゝ../ソ  ,j|イ_ _____.| |     レ-- ' ´ ̄ _ヽ
ヽ   ゝ.__  y/ |..:..:.:.:::::::::::::::::| |     丶     /丿
 ノ          |==|><|===| |    i    ゝ_,,.. | /
 ゝ         .!:::::::::八::::::::::::| |   ,'        ゝヽ」
新城直衛 「ローラースイッチ入ってしまったので
おおさかは真なら銃殺を主体に頑張ってくれ。
●でも構わなくはあるが、霊能がいない以上
こちらとしては反論、不安材料を完封できる状況になるのを
求めるしか無い。対比もできない以上は 君単体を見るしかないからね」
安藤 「おはよう、グレーの趙公明噛みか」
上条当麻 「そういえば潜伏占いがどうたらこうたらとかアティがいってたが
意味もなく潜伏占いされても俺としては反応に困るし
よっぽどのことがないなら吊るんじゃないかなとは思うが。」
おおさか 「占いCOやー、上条当麻は●やったでー」
MEIKO 「灰噛み  と
狐狩人探しか」
おおさか 「まぁ、ほぼ全員霊キープしてグレラン叫んでる辺り真狂やろしなぁこれ
そんなら、霊ロラ言ってから占い吊り言ってて
明らかに何か「呪殺出なかったら占い吊ろうぜ、な、な」が言いたいことのメインに見えるここが
すっごいうさん臭いんは確定的に明らかやな。」
上条当麻 「まぁスネイプ先生が俺の代わりに
2COの霊能ロラる意味合いについて教えてくれるだろうし
ご教授願いますというか俺の代わりに説明してもいいんじゃよというか。
大体そんなところである。」
スターリン 「グレーから、かね
そして今日は●」
アティ 「灰噛み、と。
……で、●ですか。」
キタロー 「きっちり灰噛み、まぁやっぱり真は見にくいと言う程度かな
もう銃殺狙いで良いよ>おおさか」
安藤
          ___ ト、 ヽ
     、  ‐ニミ`ー`:::`ヽ_|ヽ.._ト、_
      ヾミ´:: ̄`::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     ィ仁:::::::::::;::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::
    ´.,イ::::::;-リ'イ:::::;ィⅥ::;::::::::::::::::::::::
   ー=彡ィrゞイ/,'::;:'`ィニス:::::::::::::::::::::::
   ‐イ' '  ,' i:/、/タ ハ/.::::::::::::::::::::::
   ̄;'ij.ト、   l' ./ミ=/7::::::::::::::::::::::::::::::::
    :: 〈`ハ   | u  ./:/::::::::::::::::::::::::::::::::/   (考えろ。考えろ。考えろ。考えろ。考えろ。)
    i.  ‐`′     .ノ'イ:::::::_::::::::::::::::::::イ
   ゝ.、    ゚  ,.イ/ィ::;イ}7 /:::::::::::z<
   |ハ:l:i≧‐..._ノ゚_´ ////=リイ::::::::::::;;;}  ̄`
   l! l|:|l.〉: : : :   ,'.,';'.,'.l:::::::::::::::::/リ
     .l! .,' : : 。  , .リ .lイ::>イ:/
,,,,,,,.._.}_.,j    /  l!  |/
;;;;;;;'''''':/''リ  , / /::. __ム、
;;;:::__.イ ゝ-―'  ̄ _...-八
;;;;;;;; l `フ  ̄ ̄ ̄     .∧
'''   ̄<i {            ∧」
マジカロイド44 「つまり灰噛みデスねー。」
スネイプ 「この状況を例にとって見てみようではないか
占1の霊が2 通常狼というのは霊に出ないものだと考えられている
何故なら出るメリットがあまりに薄いからだ。ここの鯖ではまずローラー
今回で言うなら占1COを見て霊に出る意味など皆無、ゆえにまず真狂でいい
では占は何か、真か?狼か?はたまた狐か?」
MEIKO 「ローラーは完遂したいけど●ねぇ」
初音ミク 「●なら推理が面白かったんだけど
流石に無いか」
J・フロスト 「灰噛みかホー狩人か偽なら潜伏探しかホー
あまり役持ってる位置に見えてなかったけど」
邪神かがみ 「ロラ嫌がったとこなんですね。
うん、意見があわないところが人外じゃないっていい証左です」
キタロー 「え?そこ●出るんだ」
おおさか 「1●げっちゅー。
狐やのーて●かここ。ちょい意外。」
上条当麻 「おおさか偽かー……。
つかグレー噛むのか。でまぁCOについてどうする?>all」
新城直衛 「えー、いや まあ どの道ロラ完遂だよ。
霊能結果を考慮に入れないためのロラスイッチである以上
片霊能潰れた後の●引きは吊る訳にもいかん」
邪神かがみ 「まあおおさかさん視点そこキープド安定ですけど」
スターリン 「一度始めたローラー。
ノイズを聞きたくはないな」
J・フロスト 「それで上条さんに●?
そこ●出るのは意外だホー」
マジカロイド44 「うーん。」
邪神かがみ 「明日以降でいいですよ>上条さん」
MEIKO 「あるなら言って>上条」
アティ 「私の潜伏占いに関する感想はそうですね。
●引き、銃殺、○3つで出てくれれば良いんじゃないかと>上条さん」
スターリン 「共有主導で、明日以降でよかろう>CO」
上条当麻 「と言うか趙公明が死体になるのもすげー違和感なんだよな本音いえば。
そこをなんで噛むのか、潜伏役職で発言抑え目になってたからとか
そういう理由なのかな……?わからん!」
初音ミク 「丸投げ
上条吊りって私のこしまで感情した釣りでしょ」
MEIKO 「いや今じゃなくてもいいけど ローラーは続行するし」
キタロー 「なんか読み外してた予感
というか真なら真で●を○って言っても良いんじゃね?的なサムシング
どうせロラ完遂だし」
アティ 「COなんて明日で良いと思いますが。」
おおさか 「ん、別に●吊りでもロラ完遂でも
安定するんはロラ完遂やし、ミク真仮定で見てくんやったら●吊ってくれてもえーし
まぁ、流石に霊真狼でここがロラ言うんは薄いんちゃうかなぁみたいなイメージ。」
初音ミク 「そういう意味で一手置いていいよ」
上条当麻 「じゃあ明日朝1で言うわ>MEIKO」
J・フロスト 「ロラ完遂で良いと思うホー
ここで上条さん吊るって占い真-霊真に近くなるから」
キタロー 「いやいらないよ>上条」
スネイプ 「狐というのはまずない。何故ならばそれは一か八かの博打だからだ
それに仮に出ていたとしても、狂か真占が行方不明。これもない。
であるならば実質2択、真か狼か。この区別するところは簡単だ
噛まれるか噛まれないか。

では誰か、狼占師が一番危惧すべきことがなにかわかるものはいるか」
キタロー 「うん、それでいいや>上条」
邪神かがみ 「ミクさんは「対抗CO」なのに
「ロラを嫌がった」ことからあまり狂人には見えない
で真っぽくないんですよね、ルーデル視点みたかったなー」
新城直衛 「別に霊能に狐が交じっててもいいし
狼霊能だとしても構わないが>スネイプ殿
前者ならば霊能+狐吊りってそれ狼にド有利な展開になるし
後者なら後者でそれ占い狼(少なくとも偽が狼に確定している)状況だろうな」
スターリン 「上条に考え方が近いのはキタロー、そして私かね。
その辺は見ておくと面白いやもしれぬな?」
MEIKO 「うんお願いね>上条」
J・フロスト 「狐を囲う事かホー?>スネイプ」
おおさか 「今日でLWになるとかそーゆー悲劇はミクがルーデル○出してる以上薄いんで
まぁ、●吊って事故るゆー展開は薄そうやなーってことやね。」
上条当麻 「ただこう……俺的にはだが。
ぶっちゃけキタローのいってたこと(狼ー真狂想定だから霊能吊りは云々ということだが)
にもそこそこ同意してたけどこのCOの遅さはひどい。
狼の占い騙りないんじゃね?って思えるくらいひどい」
スネイプ 「>フロスト
その通りだ。実に優秀だな、プラス15点」
邪神かがみ 「まあアティ先生は多分なんであれそうとう白い位置かとは」
新城直衛 「そこについては昨日言った通り。
おおさか視点ではフロスト占いはしない事をお勧めするよ
(そこからは銃殺じゃなく、●引く可能性が高そう)」
上条当麻 「というわけでその辺どうなんですかカテジナさん!
じゃなくてキタローさん!いっちゃなんだがあれ狼あんの?微妙じゃね?
感が溢れてますよ俺の中では!狂ー真狼想定したくはないけどさ!>キタロー」
アティ 「いえ、1-2の霊能ってロラ拒否っても良い気がするんですよ……
だから、1-2でロラして欲しがってるルーデルさんに票投げたわけで>かがみさん」
スターリン 「さて考えが近いと言った手前であれだが、質問だ>上条・キタロー
占い狼の可能性を見ているのにローラーに甘んじたのは何故かね?」
安藤 「こうみるとグレーは七人、意外と少ないか?」
J・フロスト 「オイラは狼狐が対抗で出るかーって事でミク真狂>かがみ
その分狼-真狼ならルーデルが狼になるんで、ルーデルの色の方が見たかったホー」
スターリン 「私にはそれが理解できなかった」
キタロー 「そうなのかな、上条さんで○出したら怪しさ100%だったんだけど
●が出るとはちょっと予想外>スターリン

と言うのが朝一発言の趣旨」
初音ミク 「別に私昨日ロラとグレランについては一切言及した覚え無いけどね」
上条当麻 「狼の可能性もあっても真の可能性もないわけじゃないでせう?
結果論的に言えばすげー失敗だったが>スターリン」
マジカロイド44 「銃殺出たら偶数になるとか、護衛が一回成功しても吊りは増えないとか、
真占いが妄信される状況でも狼勝利がありえるとか、
そういうマイナスの側面が強調されることが多い人数デスが、
初期値が奇数で灰の人数が少ないというメリットがあるデスからね。>灰が意外と少ない」
新城直衛 「◇J・フロスト 「ロラ完遂で良いと思うホー
ここで上条さん吊るって占い真-霊真に近くなるから」
上条●の視点が漏れた発言に見える。おおさかが真(上条●)ならば
ここは占うよりも吊る方がいいだろう多分」
邪神かがみ 「占いが狂の場合でアティ先生狼だとかだと凄いこと霊能がしてることになるし
狼ー真狂の形だとまあ初手囲いがあればアティ先生だけど、んーあんまなー
占いーアティとみててリアリティがない」
スネイプ 「狼が占で狐を囲ってしまったら?一連托生となるのだ
思うように告発もできずしては信頼は瓦解
まさに狼側にとっての時限爆弾といったところ

ゆえに、狼が占の場合、○を噛む」
J・フロスト 「わーなんか新城さんから●が出るって言われると泣きそうだホー」
キタロー 「説得の材料に乏しいからでしかないからかな>スターリン
正直ランのがしたくはあった」
おおさか 「(ロラした霊の片方の結果がノイズになるんやったら、どっちの色も結局推理には関係ないんちゃうかなという顔」
邪神かがみ 「ふーむ>アティ先生」
マジカロイド44 「ワタシの胸で泣くといいデス。>フロスト」
スネイプ 「そういったところからも、占の真偽を見ることが可能なのだ。
それでは今日の講義を終了する
各々レポートを提出することだ」
アティ 「そ、そういう事言うのやめましょうよ!
噛まれちゃうじゃないですか!○○みたいに!>かがみさん」
上条当麻 「というかまぁまじめにいうとMEIKOもいってるが霊能決め打ちとかあんまりしたくないからな。
それとも霊能決め打ちバッチコイ!余裕っすわwwwwwってやつばっかり?>all」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マジカロイド44 は 初音ミク に処刑投票しました
安藤 は 初音ミク に処刑投票しました
上条当麻 は おおさか に処刑投票しました
邪神かがみ は 初音ミク に処刑投票しました
おおさか は 上条当麻 に処刑投票しました
新城直衛 は 初音ミク に処刑投票しました
MEIKO は 初音ミク に処刑投票しました
スネイプ は 初音ミク に処刑投票しました
キタロー は 初音ミク に処刑投票しました
アティ は 初音ミク に処刑投票しました
スターリン は 初音ミク に処刑投票しました
初音ミク は キタロー に処刑投票しました
J・フロスト は 初音ミク に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
スターリン0 票投票先 1 票 →初音ミク
MEIKO0 票投票先 1 票 →初音ミク
安藤0 票投票先 1 票 →初音ミク
新城直衛0 票投票先 1 票 →初音ミク
マジカロイド440 票投票先 1 票 →初音ミク
J・フロスト0 票投票先 1 票 →初音ミク
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →初音ミク
上条当麻1 票投票先 1 票 →おおさか
キタロー1 票投票先 1 票 →初音ミク
初音ミク10 票投票先 1 票 →キタロー
アティ0 票投票先 1 票 →初音ミク
スネイプ0 票投票先 1 票 →初音ミク
おおさか1 票投票先 1 票 →上条当麻
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネイプ(人狼) 「実に優秀なことだ」
J・フロスト は おおさか の護衛に付きました
安藤(共有者) 「◇上条当麻 「じゃあ明日朝1で言うわ>MEIKO」

全体的には割と良いことを言っているように思える上条当麻の発言なんだが
昨日の時点で立場を明確にしなかったのは俺としては微妙だな
これは少なくとも自分にCOする役職があると言っているようなものだと思う」
スネイプ(人狼) 「お疲れ様だミク
さてどこを噛むべきかな」
アティ(人狼) 「残り5吊り。おおさかのグレー7」
安藤(共有者) 「つまり、狩狼」
MEIKO(共有者) 「フロストの怪しさがアップしてもう指定するなら吊っていいきが」
邪神かがみの独り言 「めっためたなことをいうと。おおさかさん偽かもしれないけど
態度はそこそこ真っぽいけど

上条さんが微妙に白い」
アティ(人狼) 「おおさか真なら私噛みなんですよねぇ、普通。」
新城直衛の独り言
三>‐''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨‐<三
 _  -──────‐-ミ
   _ -‐─────- ミ
/≦三才二三三∧ V三三
;:≦/ ゝ、ミゝ三三ヽ ヽ三三
:;:;∧彳´  ><ニ三/_ }三三
:;/   .∠ -‐・フ i }  ̄7
  彡  ヽ -‐ ' /    {、
   二   ´  #     ヾ   ●の出方だけ見ると
      U  -‐   __
           /  /    狼‐真狼か真‐真狐なんだが。
            `¨´ :;    吠えが不穏だな……
     ∠二ニ≡=一- ./    いや、真‐真狼は無いよね?
ー-------- 、      /ィ
ヽ\ヽ { V }‐ \  「´j i/
///≧ >ー- ト、ヽ ', ./ }./-
 ヾヾ////≧、.\ Y:≦ヽイ/
    ゝ<////>、}/ }//」
MEIKO(共有者) 「狩人だったらCOしずらいでしょうし、すぐに吊られるわけでもなかったからそこまで気にならなかったわね>上条」
スネイプ(人狼) 「そうだな、偽でも、だ」
安藤(共有者) 「そしてその上条当麻の誘導先のキタローなんだけど
身内殴りはなさそう、そんな感じだな」
アティ(人狼) 「まぁ上条さん●なのでグレーも噛めるっちゃ噛めますが。」
スターリンの独り言 「逃げられたな」
スターリンの独り言 「だがそれでもいい」
スネイプ(人狼) 「ゆえにそこの違和感をなくしたいなら、共有噛みぐらいだが
そこをしては狩人探しをしていないことが露呈する」
MEIKO(共有者) 「キタローは村目でみていいと」
新城直衛の独り言 「1COの状況でミクが対抗に出てる。
ルーデルの出方で最初から霊能出るの決めてた狼はあったが
そうじゃないなら流石に真‐真狼は薄いんじゃないだろうかと想定してたんだが」
スネイプ(人狼) 「グレーを噛むなら、吊れないところ、狐で困るところを噛むがいい」
おおさか(妖狐) 「はふー。」
安藤(共有者) 「指定してもいいし、グレランするなら二人で票を投げてもいいかな>ジャックフロスト」
アティ(人狼) 「キタローくんかかがみさんですよねぇ、普通に。」
安藤(共有者) 「占い師が真の場合は、だけどな>キタロー」
キタローの独り言 「趙公明噛みかぁ」
スネイプ(人狼) 「うむ」
アティ(人狼) 「まぁどっちか噛みますか。
噛むしかない。」
MEIKO(共有者) 「んじゃグレランで票ぶつけてみましょうか>ジャックフロスト」
キタローの独り言 「どう見ても狩り狐探しだよねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アティ は キタロー に狙いをつけました
キタロー は無残な負け犬の姿で発見されました
(キタロー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キタローさんの遺言
               _r‐v‐-、
              ,r┤_⊥⊥___「下>‐ 、
            / y'^^^´ ̄`^^^ヾユ/ヽト、_
              〈フ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 、.exe≦ミヽ
             /ヽj::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー个<´\ ヾj
          /::イ::::/::::;':::::::::::/\::::ヽ::::::::{_、イ
            |/|::::::|::::::i::::::::::/ --\:!:::::i::::::::::::|
            jユ!::::::!:::: !:::::::/  ,ィ=z.|:::::|:::::::,':::l
         ,≦ニニ≧l::i!::|:::::/     {::::;i}:::::ト、/::::/
     <^ーヘ:     |:ハ !∨ .    `´.|:::::|ソ::::/
      \ノ.:     |:::/、  __   .ィ!/!ヘレ'  マハ素村ダイン
      ___j.:   __.レ'∨>_ーr‐ フ´^L_r--、
    | l |:    l   `「 ̄│,∠K´ /ハノ┴k
  ___」 i |:    |i〃: | i〃K ,仆、`Y」´ : :、: : : :\
  ヽ ‐┴ー┴─‐┴─┴ ‐┴'川 トイ」 : : : : : : : : : :\
    ̄`ヽニ ̄⌒`ヽ. ̄ ̄ ̄{'l0| l:八: : :_: ‐-\: : : : :> 、
       ` ー -、  \,、 //-| 「  V´: :/: :トハY´:: : : ::〉
           \ / `7」{ |│   \: : : :,ハjソ:: : : : :/
               /ノ   /了| V      \: : 入┐ : :/
              \_∠_ソ: :l           ∨ ヾーvム
              └'ヘ、:: :}     、 、人    ̄/
                 ̄ヽ      ヽ/   >┬'^
                   }  ニ=-‐ {. 爪\.:ヽ
初音ミクさんの遺言 霊能CO
霊能の結果、ルーデルは○だったわ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
J・フロスト 「おはようだホー
COできる人はCOして欲しいホー

>新城
そういう話じゃないかホー?
ロラ止めて上条さん吊るってルーデル真霊を無視してるホー
だから占い真=霊能真に近くなるってのは間違ってないと思うホー
ラインが切れたら霊能ロラ続行する気だホー?」
マジカロイド44 「おおう?」
新城直衛
三>‐''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨‐<三
 _  -──────‐-ミ
   _ -‐─────- ミ
/≦三才二三三∧ V三三
;:≦/ ゝ、ミゝ三三ヽ ヽ三三
:;:;∧彳´  ><ニ三/_ }三三
:;/   .∠ -‐・フ i }  ̄7
  彡  ヽ -‐ ' /    {、
   二   ´  #     ヾ   やはり霊能残しておきたかったな……
      U  -‐   __
           /  /    おおさかが真であれ偽であれ
            `¨´ :;    あまり真‐真狼ってのは無いという事から
     ∠二ニ≡=一- ./   上条吊りは別に構わんよ。おおさか真追うならね。
ー-------- 、      /ィ
ヽ\ヽ { V }‐ \  「´j i/    ロラした時点で最大4人外であることから
///≧ >ー- ト、ヽ ', ./ }./-   吊り自体はおおさかの真偽問わず足りる。
 ヾヾ////≧、.\ Y:≦ヽイ/ 
    ゝ<////>、}/ }//」
上条当麻 「COなし」
安藤 「おはよう、まあだろうなという噛まれ位置だ」
おおさか 「占いCOやー、スターリンは○やったでー」
MEIKO 「キタロー村ね」
スターリン 「おはよう諸君。
今ならT-34無料貸し出しキャンペーンを開催中だ。
もちろん走路は私が指定するがね?現在はクルスクだ」
新城直衛 「……また灰か」
アティ 「2回目の灰噛み……」
邪神かがみ 「あれー。」
おおさか 「昨日の結果から割と●位置は見えるんやけど
非狼で一番役職っぽいの、ここやねんねぇ。
初日から安定派、かつ潜伏占いをおもいっきり否定
後、霊結果をノイズと言い切る辺り。
なら、呪殺狙うならここ一択やないかなぁ。」
スネイプ 「さてそれでは今日の講義を始める
全員『AAでよくわかる人狼』の432ページを開きたまえ
今日は昨日言ったことを踏まえおおさかの信頼について講義しよう」
マジカロイド44 「違うんだ。キタロー○じゃないんだ。」
MEIKO 「上条吊りでいいわね」
新城直衛 「では上条吊って明日おおさかの処遇決めようか。
吊り数的にギリッギリだ」
邪神かがみ 「見てない所が死んだんでそこはいいけど、
どっちにしても上条ーおおさか両方残しでいいかなーと」
J・フロスト 「まだ灰を噛むっておおさか真でも偽でも首占めてる気がするホー」
おおさか 「ほえ、灰噛んでくれるんやったらありがたいんやけどねぇ。
まぁ、狩探ししてる感じやなー、これ。」
スターリン 「……。
これは面白い噛みだな。私にとっては肝が冷える話だが」
上条当麻 「でまぁ噛まれるのはそこか。
……そこが噛まれることに意味は果たしてあるのか。
わからん」
マジカロイド44 「スネイプ先生!
占い1COかつ霊ロラされる展開だと仮に占い狼で狐囲っても村が占いと一緒に吊ってくれそうデス!」
上条当麻 「でまぁまじめに言うとね。
占いのCOの遅さからーって昨日いったけど誰もツッコミ入れてないし
狼ー真狂想定でいいやって感じになった。
誰か意見いってくれよ寂しくなるだろ!」
MEIKO 「仮指定 上条当麻」
おおさか 「ちゃうねん。>44」
上条当麻 「だからまぁ……初手囲いあるかはわからんがどうなるかな。
アティ囲いだとしたら俺に○投げるのが順当だから多分ねえな。
アティはせいぜい村狐位置というのが俺の想定ではある」
J・フロスト 「キタローは見てなかったんで狙いはわからないけど」
邪神かがみ 「えー?上条さん吊るんですか?
○全撤廃とかでもいいかなーとおもうんですけど」
上条当麻 「で俺●って潜伏占い狙いで●投げたんじゃね?感が。
俺と趙公明でロラ主張していた。
逆説的に言えば潜伏占いだったらグレランされると
自分の○吊りもありえるし自分吊りもありえる。
それが嫌で霊能ロラを主張するだろう。
だから俺と趙公明がー……とか?」
新城直衛 「個人的には 仮におおさかが偽だとして
上条が人外で無い保障はどこにも無いので>かがみ
上条をおおさかの真ケアを兼ねて吊る、方が好きだね」
マジカロイド44 「ロラ嫌がったところ?
意見が合わないところが人外じゃないっていういい証左?
この邪神さんの発言は誰に対してのものデショウ?」
スネイプ 「おおさかの○はアティ、●が上条
おおさかの発言自体はそう嫌いではない、吾輩の主観だがな
逆に言ってしまえば、好きにもなれない。つまり偽でも言いそうといったところだ」
アティ 「んー……えーと、吊り5の灰6、上条さん吊り予約中。
おおさかさん視点だとギリギリつんでない感じですか?」
スターリン 「単純に狩人探しなのか
あるいは上条のフォローなのか。この噛みは……」
J・フロスト 「占いが遅いって所からまずわからないけど>上条」
MEIKO 「いやあんた焦らしておいてそりゃないでしょっていう」
邪神かがみ 「多分真ー真狂の形だと
おおさかさん多分それなりにいい確率で●ひけるし
全貌みえるはずだから放置ランでもいいとおもうんですけどね」
安藤 「そういえば今日グレランになるわけはなかったんだな、●が出ていたのだから」
マジカロイド44 「少なくともスターリン狼で噛む相手ではないように見えるデスね。」
新城直衛 「その上で おおさかを真決め打ちできず、偽の場合の人外位置も捕捉できてない
もしくはおおさかを偽目で見ている
どちらかが発生している場合は明日おおさか吊り、
それ以外の場合はケースによる」
上条当麻 「とまぁ大体言いたいことはいったぞ。
つか噛み筋見ればおおさか真って真顔では言えないんじゃね?
俺がグレーでもグレー連続噛み?あれ?とかは絶対言う。」
J・フロスト 「>44
死体の公明に対してじゃないかなーと思ったけど、ちゃうのかな」
邪神かがみ 「そこは自分でみかえすといいのですよ
ちゃんと発言追えばわかりますから、時間あるでしょ?>マジカロイド」
新城直衛 「共有噛んでくれた方がよさそうかなあって感じだが
そんな気配無いんだよね」
上条当麻 「ただ共有噛まないのは違和感だけどなー
初手趙公明噛みしたから共有護衛うつったとか考えるか?
ま、しらんけど。」
おおさか 「ぶっちゃけ明日うち吊ったらそれで収支的には帳尻合う訳やからなぁ
○噛みとかしたらうち吊りたいの見え見えやけど
灰噛み言うてもキタローとか
村人見え見えで噛まれるん見えるとこやろ。」
邪神かがみ 「ぶっちゃけおおさかって多分真狂ですよ」
スネイプ 「>マジカロイド
10点減点
ことはそう単純ではない。狼占が狐を囲ったとしよう。そして告発がなかった
そして占を吊る。そこですぐ囲いに手が伸びるのかと言う話だ
それは確実ではない、発言で残されるやも知れないということ。
言うなれば不確定要素が強すぎるということだ」
スターリン 「うむわからん。
おおさかが真でも偽でもそれなりに説得力がある」
マジカロイド44 「あの日の死体に対してだとしたら若干の不穏なものを感じるデスね。」
安藤 「おそらく近いうちに占い師へのチャレンジか死体なしが出るんじゃないかなとは思う7」
アティ 「おおさかさん視点で詰んでない以上、それこそ明日の死体次第じゃないでしょうかね、と。
上条さん吊りが決まってる以上は、今日中に考えをまとめ直す感じ。」
J・フロスト 「吊り増えなくて、共有護衛でも二択なのに怖がると考えるの?>上条
参考にしておくホー、村でも狼でも面白い」
邪神かがみ 「1COの狼が3昼に●だすのか、ということと。
その相手が上条さんなのか、とか考えると。」
マジカロイド44 「おおさかの上条●からの発言感覚として少々短すぎるのではないかと思うデス。」
新城直衛 「その場合 真‐真狂 狂‐真狐 狂‐真狼アティ狼 大穴の真‐真狐
の4パターンぐらいしか思いつかないな>かがみ」
上条当麻 「あとは俺の●から結びつけて即他人の発言のあらを言う新城直衛が……。

回転の早い素村だったら有利だし予め俺●出ることを話し合って
それから結びつけて殴りをしてる人狼だったらやだなーって感じ。
どっちかは知らん。」
安藤 「ブラインドタッチでもちゃんと練習しようかな…」
新城直衛 「仮に1COが狼だと仮定したとして」
上条当麻 「あー……そういや16村だったわ。
怖がらないか普通?

つか怖がらないならなおさらおかしくね?なんでかまないんだよ共有を>ジャックフロスト」
MEIKO 「適当でも1週間ぐらいやればなれるわよ>安藤>ブラインドタッチ」
邪神かがみ 「マジカロイドさんが対話してないのがこう、悲しい」
おおさか 「まぁ、明日が勝負かいな、これ。
きっついわー」
スネイプ 「さておおさかの話に戻ろう
おおさか本人が判断できない。そういう場合は占先を見て判断するのだ
ここで判断すべきは●貰いの上条君だ
吾輩はおおさかがここを占った理由である発言はそうおかしいことではないとは思う」
MEIKO 「本指定 上条当麻」
マジカロイド44 「上条に対してだとしたらおかしいデス。
なぜなら上条はロラをしたがっていたデスから。」
邪神かがみ 「対話、対話ですよ、人狼は」
おおさか は 上条当麻 に処刑投票しました
J・フロスト 「誰か忘れたけど潜伏当てるための●って発言には納得いったんだけど>かがみ
偽なら狂人アピールと見てる?」
新城直衛 「●を出す利点はいくつもあるから
そこから推測はあんまりしたくないかな>かがみ

・狐を囲わない
・狼仲間を吊らせない

と、狼にとって良い事づくめだからね。
更に灰連続噛みで、恐らく偽の場合狼視点の狐候補を探しながらの噛みになってる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安藤 は 上条当麻 に処刑投票しました
マジカロイド44 は 上条当麻 に処刑投票しました
新城直衛 は 上条当麻 に処刑投票しました
邪神かがみ は 上条当麻 に処刑投票しました
J・フロスト は 上条当麻 に処刑投票しました
スターリン は 上条当麻 に処刑投票しました
スネイプ は 上条当麻 に処刑投票しました
上条当麻 は おおさか に処刑投票しました
アティ は 上条当麻 に処刑投票しました
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
MEIKO は 上条当麻 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
スターリン0 票投票先 1 票 →上条当麻
MEIKO0 票投票先 1 票 →上条当麻
安藤0 票投票先 1 票 →上条当麻
新城直衛0 票投票先 1 票 →上条当麻
マジカロイド440 票投票先 1 票 →上条当麻
J・フロスト0 票投票先 1 票 →上条当麻
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →上条当麻
上条当麻10 票投票先 1 票 →おおさか
アティ0 票投票先 1 票 →上条当麻
スネイプ0 票投票先 1 票 →上条当麻
おおさか1 票投票先 1 票 →上条当麻
上条当麻 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GM MEIKOさん投票をお忘れなく」
安藤(共有者) 「なんだろう…
これは趣味としてなんだけどマジカロイド44を吊りたい
俺のしてるのとの状況把握のズレが多すぎる」
スネイプ(人狼) 「おおさかグレー
新城 マジカロイド フロスト かがみ スネイプ」
アティ(人狼) 「突然死が怖い!怖いですよ!」
邪神かがみの独り言 「このゲームで凸は死ぬかとおもうんですが」
安藤(共有者) 「邪神かがみ、新城直衛、スネイプ
この三人はとにかくそれぞれタイプこそ違うけど強い
ここに狐がいてほしくないというのが俺の希望だな」
スターリンの独り言 「わからんなぁ」
アティ(人狼) 「これでおおさかさん噛めればいいんですけどね。」
MEIKO(共有者) 「焦らしてあれなら吊ってもいいよねっていう
昨日今日は狩人探しの噛みで明日チャレンジだと予想しているわ」
スネイプ(人狼) 「今日噛んで噛み先は3つ用意できる。吊りは4」
アティ(人狼) 「まぁ噛むかどうかという話でもあるんですけど。」
J・フロスト は おおさか の護衛に付きました
MEIKO(共有者) 「邪神かがみの中身は大体予想ついているわね 本当」
おおさか(妖狐) 「んー」
スターリンの独り言 「キタロー噛みで得するのは
私とかがみか?」
スターリンの独り言 「ただ、狼でそれをなしうるとは思えぬ」
安藤(共有者) 「おおさかの占い先にこの三人がいたらかなり信用度は上がるかな」
おおさか(妖狐) 「かがみとジャックやねんけど>●出したい位置」
スターリンの独り言 「……いや、どうだろう。
私はやるな」
J・フロストの独り言 「よーわかんね」
MEIKO(共有者) 「その3人はどうあがいても残すしかない
そんで明日はマジカロイドかフロストのランになりそう」
アティ(人狼) 「スターリン狐だったら無理ゲーなので云々、ですねぇ……w」
安藤(共有者) 「まあ俺は中身とかはあまり良くわからないけどね」
スネイプ(人狼) 「吾輩としては噛むのも十分ありであろうとは思うがな
おおさか残しルートでは先生は必ず死亡するだろう、吾輩も少々厳しい」
安藤(共有者) 「うん、そうなりそうだな」
アティ(人狼) 「というわけでおおさかさん噛みチャレンジはします。
死体無しなら狩人出てくるでしょうけど。」
スネイプ(人狼) 「それもある、か」
MEIKO(共有者) 「推測してもあんまり意味ないしね こう、中身考えるのはお遊び的な感じ」
スネイプ(人狼) 「日記は用意していないが問題ない。むしろありがたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アティ は おおさか に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条当麻さんの遺言 素村CO
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
おおさか 「占いCOやー、邪神かがみは●やったでー」
マジカロイド44 「ほー。ここで死体無しデスか。」
J・フロスト 「おはようだホー
COできる人はCOして欲しいホー

>かがみ
発言見返すとおおさか真狂発言の前から
おおさか狼思考が見えないけど、いつ頃から真狂と思ってた?
三日目おおさか狼のアティが非狼って視点が無いのが気になったホー」
新城直衛
      `'<三三三三≧ュ、三/  7三三三三三三三>三三>;;;;;;;;;;;;;;
         `ー<三三ヨミ/   7、三三三三三三三三>'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
            i j >--.、__yヨ三三三三三三>'"´/ ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
            /      ,// ヘ,¨ ̄ ̄ ̄・ ̄ ̄ 〉 - '   ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;
         , -'       ヽ ヾ  \,      , イ      ヾ;;;;;;;;
          i                   ミ≡'彡´            ',;;;;;   おおさかが銃殺を出していたら
         ',                                   i;;;;    話は超簡単なので、
            ヘ,                               j;;;    出して無いと仮定して話すよ。
            \-- 、_                           ,';;;
              '\ __ヽ、,                            個人的な感想としては、
            ヘヽヾ`--'                            おおさかは【真狼】だ。
               ヘ __                    ...y'""
              ヘ ヽ,'ー、,_               〃
               ヽ  >- 、"'‐- 、__     〃--'"」
安藤
  、   ト、_  ト、  ト、 .,.イ
   }:.ヽ_∨.::≧キ::::>:::Y∠_
 ≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=‐'
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./ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐'´
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. ルi}:::::::::ハ∧Ⅳ:i{、_,iィVト;::::::::::::::::::::トミ
./ Yi:::::::l`lミ'Vヾ::l ハtッ`i::::::::::f.Vトハ
 从l::::li:{'.tッ.`.\`l .i=彡Ⅶ!::::リ从.ソ
. ハilir Ⅵ=彡 l  ヽ '/ .lリ|::::トl:| ヽ
.   从l.|ト` ゚u  ` _,-、u./|リ|.リ     壊すんだ!!この一体感…集団の結束を!!
.     `リ、.r-‐ 二 ヽ{ ∧ .リ:/
    /.t_'´ ̄__: `ヽヽハ.イリ{
      ィ‐ ̄‐-`、  ヽ;;∨ハ
       .`,==. 、  \ ;;;∨ハ、_._
       `ヽ、 ``  、ヽ  \'  /
         .ィリ`ヽ   `   .\
      /,、__ ` ー\.      ヽ
   x≦;;;;;    ̄ \`.ー-.、     \
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...,'.:;;;;;;:. ''';  , /         \
./,;;;;;;;;    /」
邪神かがみ 「ほーほー」
スターリン 「おはよう諸君。
1日3食だなんて既成概念に甘んじるべきではない。
3日で1食こそソ連国民の常識である」
アティ 「昨日言った通り今日の死体次第って感じです。
それくらいにおおさかさんの真偽が判断できていないので。」
スネイプ 「さて本日の講義を始める
今日は昨日の続きからだ
上条個人の印象を述べるのならば、根拠が乏しい
3日目の発言だが、COの遅さで偽と判断するのは少々苦しいものがあろう
というわけで上条個人の印象としてはマイナス5点 といったところだ」
J・フロスト 「死体無しかホー」
おおさか 「アティ先生村っぽい言う割には「○撤廃してグレラン」
かつ、うち真狂言い出す位置。
まぁ、どこ吊れてもええんは狐やで。この展開。
下手したらラス1のチャンスやねんから、慎重にやらんとなぁ。」
邪神かがみ 「あー偽なんだ、びっくりですね」
マジカロイド44 「スネイプ先生! 発言で残される狐って○があろうとなかろうと結局残されると思うデス!」
MEIKO 「おや死体なし 今日占いチャレンジってことなのかしらねこれ」
スターリン 「ほう。狩人ならばヴォトカと本物のコーヒーを支給しよう」
アティ 「死体無し、ですか。
おおさかさんGJなのかどうかだけ。」
おおさか 「おー、狩人GJっぽい感じやねぇ。」
J・フロスト 「おおさか真ならそこ●は凄く納得
視点漏れの説明になるから」
新城直衛
                      /三三三三三三三三三三三三
                  |ヨ>‐‐‐‐‐‐‐‐N',‐‐‐‐‐‐--、三三
                    i-‐'"""""""/yヾ""''''‐‐‐-- 、_,
                  jィョョ三三三三三三>----- 、_
                  /三三三三三三ヨ(_ , -- 、, -‐
                ----- 、三三三三三三>-,'"ヽ  ,..
                  ', i i___゚`ヽ、/:::i,:、--7-。、-‐'" ̄
                   ',i: : : :  ̄: :.j: : : : :.ヽ--、ヽ-、-‐‐'"   ……タイミング的には
                        |   ´¨,ノ   _ヽ=-  ..::::`‐‐-
                      _i     iヘ- 、     ,          おおさかGJ、そうでないならば
                ,...イ::::', 、-   ヽ'"     u           狐噛み、なんだが……
                 ∠:::::::::::::', __〉>--、___  _____   y--   さて、どうするこれは
             ,..:<:、:::::::::::::::ヘ  二 ‐--、_ ,..._ヽ-'   /:::::::
            /:::::::::::::\:::::::::::::ヘ         ,.......<::::::::::::::
           /:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::>、____,.イ::::::::::::::::::::::::::::::
       ,....<::iヽ-----、:::::::::::\::::::::::::::---'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
邪神かがみ 「なら上条さん村だったんだなーと。
あれ多分人外でもあれぐらいいうだろうと

疑ってごめんなさいねー>上条さん」
マジカロイド44 「人狼は対話のゲーム。実にごもっとも。素晴らしいデス。
デスが、対話のゲームだからこそ人は疑問に思ったことを質問する。
読めばわかるからログを読め。これは対話ではないデスね。」
スネイプ 「それでは改めて講義を始める
『AAでよくわかる人狼』73ページを開きたまえ
今日は噛みの見方、だ。
吾輩は先日、占を真か狼かと判断した、その理由は述べたので省略」
安藤 「狐噛みだったとしたら怖い、そんな死体なしだと思う」
邪神かがみ 「で、昨日噛まれた先のキタローが多分いきてたら占い信じるっぽい
動きをみせてて

噛みがとても占い偽といわんばかりな噛みで、
果たして占い偽でそれを本当にするかというと、んー」
新城直衛 「とりあえずどの道かがみ吊りは無しだ。
死体無しが発生しているので
灰指定を行うのを推奨はしておく」
MEIKO 「狩人はおおさかでGJ出したなら出てきていいわよ」
J・フロスト 「おおさか狼でどっか噛んで狐でしたーよりは
おおさか真で噛みましたーの方が納得いくホー
狂人はわりと見えない」
マジカロイド44 「上条に対しての発言であったとしたら明らかにおかしい。
趙公明に対しての発言だとしたら占い先○まで確認したのかどうかが時間的に怪しい。
要するにどっちでも怪しいデスけど、結局どっちなんデス?」
新城直衛
三三三三三三三三三三三三ヨ≧、
三三三三三三三三三三三三三三ヘ
三三三三三三三三三三三三三三ヨi
三三三三三三>ニニニニニニニニ、三ヨ/
三三>- ' "      ,-'ヘ,_____ .ヽ'"
-'"    ,  - ' " ¨ ヽ--'   .`゙'i,
  , - '"     ,,.ュョョ三三三三三::ヘ
-'"    ,...ョヨヨ三三三三三三三三ヨ\
 ,,..<三三三三三三三三三三三三三::ヘ
三三三三三三三三三三>--::;;-、:::|-'"    真‐真狂、狼‐真狼、狼‐真狂、
;;;;;;;>-、三三三>- ' "--ヽ  ', ・i ',i      大穴真‐真狐/狼-真狐。
;;;;;;;;;i  ,='"   , ‐'"¨',      ヽ,ノ i
;;;;;≠ ヽ  r'´    ’j     ヾ;-' ', .',     パターンとしてあるのはこの3つ(5つ)かな。
;;;;;≠    `----‐'"         i i     狼が占い1COで、かつそれが真の可能性あって
:ヾ;;'                イ7 i      霊能にわざわざ出てくる必然性の薄さから。
  ヽ             /,,  /  j       真‐真狼のカタチは見ていない。
                    `ー' , ,'      おおさか吊りで最低でも1W1狂人が吊れるだろう、
 ,,      冫    _,,  -‐'" i゙ヾェ、,    そしてそれが2W吊れる形になるのはまず無いだろうな
´  ^'---,;ヘ,   ̄ ̄ ̄  , -、    ,,|`゙''、, ヾ
  ,,,     〃,, , ,,..-‐'", ヘヘヘ , ; ノ〃y7」
邪神かがみ 「ここが一応考察で。
私としてはおおさかさん吊らないでいいやって感じで」
スターリン 「かがみとマジカロイドは気になっていたところ。
というのも噛みと言動が一致している気がするのだ」
J・フロスト 「あ、なら狩人CO。おおさかGJ」
新城直衛 「とまあ こんな感じの推測をしていた」
J・フロスト 「狩人日記

初日 護衛先 無し
オイラが狩人かホー?楽しみだホー
でもラクカジャやカーン系ってオイラ覚えたっけ?

2日目 護衛先 おおさか
はいはい占い護衛だホー
共有護衛でGJとか出せたら格好いいんだけど
共有噛みなら見せた方が良いのと、占い噛まれのリスクは無理だホー

3日目 護衛先 おおさか
継続護衛だホー
共有噛まれたら、もう片方護衛も考えるホー

4日目 護衛先 おおさか
護衛続行だホー
今日チャレンジしてくれるんならいいけど
灰数計算してないけど、明日には視点終わるらしいし」
アティ 「んー……吊り4でかがみさん●なのでおおさかさん視点で詰んでない。
灰から占いGJだした狩人いるなら出て貰って良い感じ。
それでつみます。」
おおさか 「ちゅーことで灰吊り行こかー。」
MEIKO 「ああフロスト狩人ね 納得」
新城直衛 「……狩人CO、狐噛みだ」
マジカロイド44 「灰噛みでおおさかさんが狼、狐噛みでかがみさんが狐。こんな展開。」
スターリン 「対抗がいなければかがみキープで
グレランだな」
邪神かがみ 「多分そこ狂人だから私とおおさかさん最終日とかでどーです?」
新城直衛 「何しろこれより戦争ですので──剣牙虎の護衛記録

初日護衛:不可能だ
2日目護衛:おおさか  無残:趙公明
3日目護衛:おおさか  無残:キタロー
4日目護衛:おおさか  無残:

2日目護衛理由
GJ出しても吊りが増えんので、おおさか護衛しか選択する物が無いな。
どうせ真(狼視点で)だとしても噛んでくることはどう考えても無いが
わざわざ他護衛するほど物好きでも無いよ僕は

3日目護衛理由
引き続き護衛先はおおさかを選択する。
というよりも 他に選択すべき護衛先が存在しないのだよな。
共有は1枚噛まれてももう1枚いるし霊能はおらず。
他の灰や暫定○を護衛するぐらいならば 占いを護衛した方が有意義と

4日目護衛理由
狼が占いを噛むなら今日しか残って無い。
護衛先は全自動でここ1択だ。
おおさか視点灰5の吊り4、チャレンジが≪仮にあるなら≫今日だろう」
おおさか 「お、ぐじょーぶぐじょーぶ>ジャック狩人」
安藤 「やっぱりか、昨日発言読み返してそんな気はしていた」
J・フロスト 「そこから対抗出るの?>新城」
マジカロイド44 「オー!」
アティ 「……なんで狩人二人……」
MEIKO 「んじゃ狐怖いからかがみ以外から吊っていきましょうか」
スネイプ 「であるならば今日の平和は何かと言う話になる
可能性をあげるならば、○噛み・占噛み・共有噛み・グレ噛み
グレ噛み狐平和だが、これはまず占は真ではないだろう。
何故ならおおさか真でグレ噛みならばグレーが厳しすぎる」
スターリン 「うぇっふ、ロシアタバコ吹いた」
MEIKO 「って新城!? うーん」
邪神かがみ 「てことは狂ー真狼かな。
やっぱおおさか狼に見えない

あ、全然違いますよ>マジカロイドさん」
マジカロイド44 「結局アナタ達対立してたデスね。ジャック涙ふけデス。」
J・フロスト 「新城視点だと、おおさか偽でオイラ狐になるのかねー
オイラって噛まれる位置じゃないと思うけど」
おおさか 「何か想定の範囲外のとこから狩追加されたけど
こういう時うちはどういう顔すればええんやろーか」
新城直衛 「おおさか非狐。ここでのCOを考えると
真っ当に考えるなら狼‐真狂のフロスト狼」
安藤 「狩人二人出てくると途端にきつくなるな」
J・フロスト 「大丈夫、既にナミダは枯れてた>44」
スターリン 「狩人ロラる時間はない」
J・フロスト 「へーへーオイラ狼と」
アティ 「ええと、かがみさんは吊りはないですよね
狩人二人も放置ですよね?
マジカさんかスネイプさん?
いや、おおさかさん真ならわりと詰んで……狩人二人だとどうなってます?」
新城直衛 「護衛先の指定などはあるだろうか>共有
僕個人としては おおさかを護衛する必要は
恐らく無いと判断している。1GJで吊りが増えるというのもあるが」
MEIKO 「幸い偶数だし一旦放置してグレランにする?」
邪神かがみ 「占い先○は確認明確にしてますけど
そんなこたー当たり前でしょう。

まあただ灰に死体で呪殺GJおこったって1-2でおもわないから
噛みだろうって確信レベルですけど」
スネイプ 「ではそれなら?共有噛みGJはシンプル。
では○噛みなら・・・といったところで狩人のCOか
というか二人だと。そして二人ともがおおさか護衛GJを主張」
J・フロスト 「あ、オイラはおおさか護衛でいいかホー?>共有
対抗の先は知らんけど」
おおさか 「ぶっちゃけ
ジャックがここで狩騙ったところで
狐吊れるか言われると絶対吊れへんと思う訳なんやけど(真顔
新城の騙り証明はそれが全てやないかなぁ。うち吊りたくて、かつできれば今日の間に吊らんと勝たれへんのは
絶対的に人狼やで。」
マジカロイド44 「ジャックはMEIKO、新城は安藤護衛とかどうデショウ。」
スターリン 「おおさか真なら話が早いのだが、揺らぐ揺らぐ……」
新城直衛 「僕視点だと おおさか‐フロスト‐まだ生きてる誰か
での3Wと思われる。
スターリンかアティというのが妥当だが
同時に狐いるのもそこになる可能性が高いので」
邪神かがみ 「占い1で灰が死んでて、呪殺あるかなって確認するってほうが
よっぽど慎重に失言しないようにする人間かなと、どーでしょうか>マジカロイド」
J・フロスト 「>スネイプ
してない、対抗はおおさか護衛狐噛み主張」
安藤 「護衛先の指定も任せるよ>MEIKO」
マジカロイド44 「共有二人生きてるなら一人ずつそこを守らせるのは手デスよ。」
アティ 「フロストさん視点おおさかさん護衛の意味はないですよ。
そこ視点だと詰んでますから。>フロストさん」
新城直衛 「正直 灰吊っても人外吊れる気があまりしない、というのが
僕視点の現状でなあ」
J・フロスト 「おおさかスルーするん?>44」
MEIKO 「護衛は好きにしてっていう」
新城直衛 「最悪外道する事も覚悟しておいてくれ」
おおさか 「新城真の場合
3W生存、且つ狐吊れる算段あるからジャックは狼で狩騙った言う話やけど
どーゆー算段やねんそれというレベルの。」
J・フロスト 「指示くれーw>MEIKO」
スネイプ 「ふぅむこれはどうしたものか。狩人吊り切りは時間がない。
かといってこの状況かがみ吊りはない。
述べたとおりおおさかはこの状況ならまず真であろう
その状況でかがみ吊りは怖いものがある。」
アティ 「むしろフロストさん的にはおおさかさんが噛まれた方が
色んな意味でやりやすいんじゃないかという……」
マジカロイド44 「チョーコーメイ死体ってけっこうな違和感デシたけどね。」
邪神かがみ 「グレランかー。」
スターリン 「グレランで何を吊るのか決めねばまずいと思うのだが時間が」
MEIKO 「グレラン  」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神かがみ は マジカロイド44 に処刑投票しました
おおさか は 新城直衛 に処刑投票しました
安藤 は マジカロイド44 に処刑投票しました
J・フロスト は 新城直衛 に処刑投票しました
スネイプ は マジカロイド44 に処刑投票しました
新城直衛 は J・フロスト に処刑投票しました
MEIKO は マジカロイド44 に処刑投票しました
スターリン は マジカロイド44 に処刑投票しました
アティ は マジカロイド44 に処刑投票しました
マジカロイド44 は スネイプ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
スターリン0 票投票先 1 票 →マジカロイド44
MEIKO0 票投票先 1 票 →マジカロイド44
安藤0 票投票先 1 票 →マジカロイド44
新城直衛2 票投票先 1 票 →J・フロスト
マジカロイド446 票投票先 1 票 →スネイプ
J・フロスト1 票投票先 1 票 →新城直衛
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →マジカロイド44
アティ0 票投票先 1 票 →マジカロイド44
スネイプ1 票投票先 1 票 →マジカロイド44
おおさか0 票投票先 1 票 →新城直衛
マジカロイド44 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
邪神かがみの独り言 「そことー」
安藤(共有者) 「新城直衛視点:おおさか-J・フロスト-?
おおさか&J・フロスト視点:上条当麻-邪神かがみ-新城直衛(暫定)」
アティ(人狼) 「狐が出てきてくれた感じですねぇ」
邪神かがみの独り言 「狐いるんでしょう?」
J・フロストの独り言 「新城直衛 2 票 投票先 → J・フロスト
J・フロスト 1 票 投票先 → 新城直衛

なんっつーか本当に」
安藤(共有者) 「どちらにしても狩人ランは必須、そんな状況か?」
邪神かがみの独り言 「ならスターリンかアティ先生じゃないのかなって」
スネイプ(人狼) 「おおさか真 上条―かがみ―マジカロイド ならば
ここで狩人は絶対に噛まん」
MEIKO(共有者) 「一気にやばくなってきた」
アティ(人狼) 「……というか新城さんが確定で偽なので云々」
J・フロストの独り言 「新城さんが人外って残念」
おおさか(妖狐) 「いやーわろすわろす」
おおさか(妖狐) 「うち噛みでGJ出たんは判るんやけど」
安藤(共有者) 「この吊りは予定調和だとして、だ」
スターリンの独り言 「スネイプは村臭い
というよりマジカロイドが人外臭い」
新城直衛の独り言 「さて、ここから逆転の目に繋ぐ事はできるのかどうか。
恐らく霊能、狐だと思うんだが」
スネイプ(人狼) 「マジカロイドの部分が狩人であっても同じ
その場合狩人は絶対に噛まない」
MEIKO(共有者) 「新城狂人、フロスト狩人、おおさか真 だと考えると一番楽だけどね」
スターリンの独り言 「決め手がない、決め手が」
アティ(人狼) 「頑張って共有抜くしかないんですかねぇ……」
MEIKO(共有者) 「フロスト狼なら狩人騙るかって感じ」
安藤(共有者) 「狩人の内訳次第だな
真狼か、真狐か」
スネイプ(人狼) 「それは承知だ。だがフロストを噛めば
新城を占え、ということになる」
おおさか(妖狐) 「かがみ●は正解なんかどーかやなぁ。」
スネイプ(人狼) 「かがみ狼でそれをするのか?という疑問が、必ず出る」
スネイプ(人狼) 「 」
安藤(共有者) 「となると、狩人ランで新城直衛を吊ってしまうのが良いように思える」
おおさか(妖狐) 「新城、多分潜狂やねんけど」
MEIKO(共有者) 「フロストはあって狐 おおさかにはそこ占ってほしいわねとしか」
アティ(人狼) 「共有抜くにしてもどっち抜くかってー話ですけど。」
J・フロスト は 安藤 の護衛に付きました
スネイプ(人狼) 「怖いのならばスターリン噛みも十分可能な一手だな」
MEIKO(共有者) 「新城は人外であって狂人だとは思うんだけど
狼や狐であそこで対抗に出る>?」
安藤(共有者) 「まだ一応スネイプが残っているからな、おそらくまだ占われないと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アティ は スターリン に狙いをつけました
スターリン は無残な負け犬の姿で発見されました
(スターリン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スターリンさんの遺言 かがみ、マジカロイドあたりみておくといいんじゃないかね
マジカロイド44さんの遺言 ワタシが狐でも狼でもないことをきっちり認識してほしいデス。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
おおさか 「占いCOやー、スネイプ先生は○やったでー」
邪神かがみ 「ふむふむ。」
J・フロスト 「安藤護衛」
安藤 「現実を見ろ!リスクを減らす方法なんて存在しない!
寝言だ!逃げの思考を捨てろ!捨てろ!
どこへ逃げようとあいつは必ず追って来る……逃げてる限り、俺は負ける!」
おおさか 「まぁ、こーゆー時は灰詰め切りやなぁ。」
スネイプ 「それでは本日の講義を始める
『AAでよくわかる人狼』563ページを開きたまえ
今回は吊るべき場所について講義をする
昨日のフロストの狩人から、まず占は真であろうと思う。理由は昨日言ったので省略
新城は?と思われるだろうがおおさか真でも偽でも、グレ噛みだけは絶対にない
あって○噛んでの狐噛みだろうと思う程度だ。その場合は狼の告発が必要不可欠なので
今は考慮に値しない。」
新城直衛 「5日目護衛:MEIKO 無残:
護衛先選択は──……おおさかは噛まれない。
一応。超一応そこが真の目もまだ残ってはいる
(フロストが狐とか狂人なら、狼本隊との接点が無いのは納得)が
どちらにせよ噛まれる可能性は皆無に等しいと考えていい。

そのうえで共有を護衛する訳だが、
◇マジカロイド44(68)「ジャックはMEIKO、新城は安藤護衛とかどうデショウ。」
この発言がある【からこそ】MEIKO護衛だ。
共有から指示が無いので、GJをさける噛みをしつつ
言い訳が可能、という 狼視点では恐らく最高の噛み先だろう」
邪神かがみ 「マジカロイドが狐なら多分ですねー。
J・フロスト 1 票 投票先 → 新城直衛
ここの投票先がマジカロイドになるのでえ」
J・フロスト 「5日目 護衛先 安藤
44に言われたのを逆にするってアリ?
真面目に言うなら、共有抜くのなら非指示役だろうってのと
共有二人の発言を見るとMEIKOの方がオイラ見てたようなんで
安藤噛まれると逆噴射が怖いなーって位」
アティ 「おはようございます。
……で、両方狩人残ってるんですね」
安藤 「考えれば考える程、自分の不利な状況が明確になり絶望感が湧いてくる
でも、考えろ!今までも、そうやって越えてきた!信じろ!自分を!」
邪神かがみ 「多分今狐生きてるんですよ。」
新城直衛 「あれ?」
おおさか 「んなら共有キープしつつ
まぁ、うち吊って新城吊ってかがみ吊って詰んでるわーってだけやね。」
新城直衛 「正直 そこ‐フロスト‐おおさかとばかり思ってたんで
超予想外>スターリン死体」
邪神かがみ 「じゃああとで狐吊れると判断してる噛みとして。」
J・フロスト 「スネイプが非狐……あれー」
安藤 「役職噛みには来ない、か」
邪神かがみ 「いや私吊りましょう。狐多分いきてますから

そんで新城さん吊りましょう。多分狐いきてますから」
アティ 「おおさかさん吊りが最善手ですか?
真でも偽でも安泰。」
邪神かがみ 「そうすればマジカロイドさん狐以外勝手に飽和するんで」
J・フロスト 「かがみ-新城視点だと
アティが狐かスネイプが狐になってるのね?」
新城直衛 「とりあえず、フロストかおおさか吊りを推奨>共有
僕視点では10割偽のフロストだが
まあ大体の場合おおさか‐フロストで2Wになるんだろうという事になる」
安藤 「邪神かがみ●が逆囲い、ないし誤爆でないなら
昨日の邪神かがみ本人の発言でそのままいっていいと思うんだけど」
MEIKO 「まあおおさかは役目を果たしたからねー」
スネイプ 「さてそれではおおさか真ならば狼はどこに?
まずかがみ―上条―?ということだ。
そして今日のスターリン噛みから狩人には狐ではなく狼混じりであろうか
かがみ―上条―マジカロイドだったとしても狩人を噛むのは自殺行為だな」
おおさか 「まぁ、かがみ吊りでえーよ。うちは。」
新城直衛 「ああ、そっちの方がありかな>かがみん」
MEIKO 「仮指定おおさか」
邪神かがみ 「多分スネイプさんでしょ。狼。
でアティ先生が狐。そんな感じ」
J・フロスト 「灰詰みきってるならおおさか吊りでもいいよと
それで新城-かがみを吊ればいいんだし」
邪神かがみ 「だめだめ、私吊りでいいって>MEIKO」
スネイプ 「>フロスト
マジカロイドを考慮せぬのなら彼女達視点はそうなる」
安藤 「なんか暗にJ・フロストが狐だと言ってるように聞こえるな」
新城直衛 「まあ多分アティを吊らなければ
どうにでもなるとは思うが。そこだろ?狐」
おおさか 「結局狼が負けたがってるんやから
じゃあかがみからさくっと吊ったるコースでえーやろ。」
邪神かがみ 「それだと私と新城村ー狩人盲信じゃないかぎり
絶望村になっちゃうんでない?」
おおさか は 邪神かがみ に処刑投票しました
J・フロスト 「なんか彼女たち考慮しないって言ってるから>スネイプ

◇邪神かがみ 「マジカロイドが狐なら多分ですねー。
J・フロスト 1 票 投票先 → 新城直衛
ここの投票先がマジカロイドになるのでえ」 」
邪神かがみ 「そんなリスク村にしょわせられませんね」
安藤 「ただそうなるとおおさかの中身がわからなくなる」
アティ 「わりかし混乱してきましたよー
今日かがみさん吊りだとどうなるんですか。
明日どこ吊るんですか!?」
邪神かがみ 「というわけで私ー新城さんロラでいきましょう」
おおさか 「ぶっちゃけ
かがみ-新城信じる目がちょっとでもあるんやったら
かがみ吊らんとキツいで、これという話なんでまぁ
うち吊られるんが一番楽やなこれ、説得せんでよーなるし(」
J・フロスト 「かがみの主張がよくわからん」
MEIKO 「んじゃ本指定 かがみ」
スネイプ 「>フロスト
ふむなるほど。」
安藤 「狐勝ちありえるぞ>相方」
邪神かがみ 「狐がいて2W。パーフェクト進行なんてできるわけないんで
そすると多分最終日狼狐残り」
新城直衛 「護衛先指示は今日も無しだろうか」
邪神かがみ 「ありがとう」
邪神かがみ 「それで、問題ない。
明日は新城さん吊りね>共有」
おおさか 「要するに
かがみ目線新城真狩主張なんで
じゃあかがみは自分吊られてゲドるしかあれへんって言いたいんちゃうん?」
MEIKO 「護衛先は共有 ただしどっちを護衛するかは任せる」
J・フロスト 「オイラ視点おおさか真で
上条-かがみ-(新城)の狐死亡が決まってるから
どうすればいいのかわからん系フロスト」
スネイプ 「よくわからんなかがみの言っていることは。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
MEIKO は 邪神かがみ に処刑投票しました
邪神かがみ は スネイプ に処刑投票しました
スネイプ は 邪神かがみ に処刑投票しました
J・フロスト は 新城直衛 に処刑投票しました
アティ は 邪神かがみ に処刑投票しました
安藤 は 新城直衛 に処刑投票しました
新城直衛 は 邪神かがみ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
MEIKO0 票投票先 1 票 →邪神かがみ
安藤0 票投票先 1 票 →新城直衛
新城直衛2 票投票先 1 票 →邪神かがみ
J・フロスト0 票投票先 1 票 →新城直衛
邪神かがみ5 票投票先 1 票 →スネイプ
アティ0 票投票先 1 票 →邪神かがみ
スネイプ1 票投票先 1 票 →邪神かがみ
おおさか0 票投票先 1 票 →邪神かがみ
邪神かがみ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
新城直衛の独り言 「よし、よし」
MEIKO(共有者) 「うーん」
J・フロスト は 安藤 の護衛に付きました
MEIKO(共有者) 「かがみー新城でむしろつながっていそうなんだけど」
新城直衛の独り言 「おおさか偽。フロストも連鎖的に偽」
アティ(人狼) 「まぁどっちにしても今日、共有2択通さないといけないんですけどね」
J・フロストの独り言 「GJ出ると」
MEIKO(共有者) 「いや同陣営的な意味で」
J・フロストの独り言 「吊りきれる?」
スネイプ(人狼) 「正直言うならばGJが出ても構わん」
安藤(共有者) 「なら、おおさか真で決め打つしかないのか…?」
MEIKO(共有者) 「終わってないからなー」
新城直衛の独り言 「いや フロスト真・おおさか狐も残るな」
J・フロストの独り言 「7(おおさか)>5(オイラ)>3(新城)」
アティ(人狼) 「出たら出たで新城さんが狐見えてるのでまぁ云々ですかねえ」
アティ(人狼) 「というか凄い事に気付いたんですけど」
アティ(人狼) 「素村がいません」
安藤(共有者) 「ありえるな、とにかく邪神かがみ視点で「新城直衛吊り」が全くわからない」
スネイプ(人狼) 「ほう、それは?」
MEIKO(共有者) 「新城狐とかあるのかな」
おおさか(妖狐) 「いやー負けでえーねんけど
それにしても笑える負けになりそーやなこれ」
スネイプ(人狼) 「これはこれは」
J・フロストの独り言 「ま、いいんだけど」
MEIKO(共有者) 「新城狐 これはありそう」
アティ(人狼) 「共共狼狼狐狩狂」
スネイプ(人狼) 「楽しいですなぁ」
MEIKO(共有者) 「そっち占ってほしいわ」
J・フロストの独り言 「おおさか狐とか」
J・フロストの独り言 「おおさか狂でアティ狼とか」
MEIKO(共有者) 「いや無駄化」
安藤(共有者) 「俺は昼間にも言ったけどJ・フロスト狐と言っているようにみえた」
J・フロストの独り言 「考えたら内訳が面倒だから捨てる」
スネイプ(人狼) 「さて何としても狐をつらねばなりませんよ」
アティ(人狼) 「ええ、ですね」
MEIKO(共有者) 「おおさか狼新城狐 とか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アティ は MEIKO に狙いをつけました
MEIKO は無残な負け犬の姿で発見されました
(MEIKO は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
邪神かがみさんの遺言 で、昨日噛まれた先のキタローが多分いきてたら占い信じるっぽい
動きをみせてて

噛みがとても占い偽といわんばかりな噛みで、
果たして占い偽でそれを本当にするかというと、んー
MEIKOさんの遺言 共有CO相方安藤
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
おおさか 「占いCOやー、新城直衛は●やったでー」
安藤 「わからない。でも、いい。
上がるんだ!―――対決の舞台へ!」
J・フロスト 「安藤護衛」
新城直衛 「護衛先:安藤
2択。正直に言ってどちらも同じ優先順位。
コイン投げて決める。表ならMEIKO、裏なら安藤だ」
J・フロスト 「6日目 護衛先 安藤
護衛続行だホー
理由としては昨日と似た感じのに
追加で新城投票って所で」
アティ 「おはようございます。」
おおさか 「まぁ、ラス1なんで。」
J・フロスト 「知ってた>新城●」
スネイプ 「それでは本日の講義を始める
本日は教科書は不要。吾輩の口頭にて行う。
この状況をまず整理するのだ。
①上条―かがみ―新城 これがおおさか視点の3w 狐はどこかで死亡
②おおさか―フロスト?―? これがかがみや新城視点での主張
ただし②の場合狐は確定生存 この場合告発があって然るべき
吾輩視点そしてそれがありえる位置がマジカロイドを抜かせばアティ先生のみ。」
新城直衛 「えんぴつにしとけばよかった」
安藤 「あらかじめ言っておく、狩人ランだ」
おおさか 「まぁ、新城吊って終わりやね。」
アティ 「……おおさかさん視点だと新城さん吊って終わらなければ考える、ですか。」
新城直衛 「で、まあアティ狐、フロスト‐おおさかで2W
これが尤も納得行くかな。もう1Wの位置としては
霊能、というかまあミクになりそうだ。ギリギリマジカロイドも残るが」
スネイプ 「まぁそうであろうな>新城●」
新城直衛 「ということで告発しないと君ら負けるよ>フロスト&おおさか」
新城直衛 「別に僕吊ってもいいが。
アティ残れば 2W1F2村で飽和するよ」
J・フロスト 「上条-かがみ-新城に●出してるから>アティ
終わらないのはおおさかが狂狐になる」
アティ 「……で、新城さん視点だと2狼1狐なので告発しろ、と。」
安藤 「そうだ、新城直衛視点では告発が必要なんだ」
スネイプ 「>アティ先生
吊って考えるというわけにはいきますまい
おおさかLWor新城LWとお考えならば知りはしませんがな。
間違いなく今日が決め打ちの日でしょう」
おおさか 「んなこと言うても狐とか知らんしなぁ、狼さんや。」
スネイプ 「そう、そこ」
J・フロスト 「あーそうなんだー>新城
オイラ視点おおさか狂狐の方が面倒だけど」
安藤 「そしてここでお知らせがある、昨日のログを取り忘れた」
アティ 「ああ、あくまでおおさかさんを信じる場合の話、ですから。
新城さん視点だと全然話が変わるのはわかっていますし>スネイプ先生」
J・フロスト 「そんなログで大丈夫ホー?>安藤」
スネイプ 「新城視点2wならば今日ここで狼が告発しなければいけない
2w狐残りならば新城視点自分を吊ったら即狐勝利なのだから」
おおさか 「要するに狩決め打って仕舞いやね。」
新城直衛 「まあマジカロイド‐かがみで狐死んでる可能性考えると
一応僕視点でも足掻く必要は出てくるわけだな。
フロスト吊りが理想、おおさか吊りが次善」
おおさか 「誰の分欲しいー?>安藤はん」
おおさか 「◇おおさか(52)  「要するに
かがみ目線新城真狩主張なんで
じゃあかがみは自分吊られてゲドるしかあれへんって言いたいんちゃうん?」
◇おおさか(43)  「ぶっちゃけ
かがみ-新城信じる目がちょっとでもあるんやったら
かがみ吊らんとキツいで、これという話なんでまぁ
うち吊られるんが一番楽やなこれ、説得せんでよーなるし(」
◇おおさか(36)  「結局狼が負けたがってるんやから
じゃあかがみからさくっと吊ったるコースでえーやろ。」
◇おおさか(27)  「まぁ、かがみ吊りでえーよ。うちは。」
◇おおさか(14)  「んなら共有キープしつつ
まぁ、うち吊って新城吊ってかがみ吊って詰んでるわーってだけやね。」
◇おおさか(5)  「まぁ、こーゆー時は灰詰め切りやなぁ。」
◇おおさか(1)  「占いCOやー、スネイプ先生は○やったでー」」
J・フロスト 「というかまぁここでオイラ吊るって」
安藤 「いや…、正直皆暴れ過ぎだ
あまりのことにすっかり忘れてしまってた」
おおさか
◇新城直衛(49)  「護衛先指示は今日も無しだろうか」
◇新城直衛(35)  「まあ多分アティを吊らなければ
どうにでもなるとは思うが。そこだろ?狐」
◇新城直衛(28)  「ああ、そっちの方がありかな>かがみん」
◇新城直衛(23)  「とりあえず、フロストかおおさか吊りを推奨>共有
僕視点では10割偽のフロストだが
まあ大体の場合おおさか‐フロストで2Wになるんだろうという事になる」
◇新城直衛(15)  「正直 そこ‐フロスト‐おおさかとばかり思ってたんで
超予想外>スターリン死体」
◇新城直衛(13)  「あれ?」
◇新城直衛(7)  「5日目護衛:MEIKO 無残:
護衛先選択は──……おおさかは噛まれない。
一応。超一応そこが真の目もまだ残ってはいる
(フロストが狐とか狂人なら、狼本隊との接点が無いのは納得)が
どちらにせよ噛まれる可能性は皆無に等しいと考えていい。
そのうえで共有を護衛する訳だが、
◇マジカロイド44(68)「ジャックはMEIKO、新城は安藤護衛とかどうデショウ。」
この発言がある【からこそ】MEIKO護衛だ。
共有から指示が無いので、GJをさける噛みをしつつ
言い訳が可能、という 狼視点では恐らく最高の噛み先だろう」」
おおさか
◇J・フロスト(54)  「オイラ視点おおさか真で
上条-かがみ-(新城)の狐死亡が決まってるから
どうすればいいのかわからん系フロスト」
◇J・フロスト(44)  「かがみの主張がよくわからん」
◇J・フロスト(38)  「なんか彼女たち考慮しないって言ってるから>スネイプ
◇邪神かがみ 「マジカロイドが狐なら多分ですねー。
J・フロスト 1 票 投票先 → 新城直衛
ここの投票先がマジカロイドになるのでえ」 」
◇J・フロスト(31)  「灰詰みきってるならおおさか吊りでもいいよと
それで新城-かがみを吊ればいいんだし」
◇J・フロスト(22)  「かがみ-新城視点だと
アティが狐かスネイプが狐になってるのね?」
◇J・フロスト(17)  「スネイプが非狐……あれー」
◇J・フロスト(9)  「5日目 護衛先 安藤
44に言われたのを逆にするってアリ?
真面目に言うなら、共有抜くのなら非指示役だろうってのと
共有二人の発言を見るとMEIKOの方がオイラ見てたようなんで
安藤噛まれると逆噴射が怖いなーって位」
◇J・フロスト(3)  「安藤護衛」」
J・フロスト 「そんなら狩人ロラっておおさか-かがみの最終日持って行けって思うけど」
おおさか 「とりあえず必要なん3人分持ってきたけど」
安藤 「ああうん、自己責任だから仕方ないなと思ってたんだけど…」
新城直衛 「かがみ噛みかがみ即告発ならかがみ暴れるだろうし
いるならマジカロイドだと思うけど」
J・フロスト 「かがみ吊るってそのまま新城吊るよって事じゃないのね」
スネイプ 「吾輩としては詰まるところアティ先生狐を見るか否かという話になる
だがアティ先生を噛むのなら、吾輩はもっと早くに噛むと思うのだ
理由は先日も言った通り
狼騙りにとって最も危惧すべきは狐囲いであるがゆえに」
アティ 「……ええと、逆に言うと
新城さん視点で告発がない場合って変なケースですよ、ね?
告発できないと考えると1狼ですが、それだとフロストさん狐になっちゃいますし。」
安藤 「ありがとう>おおさか」
新城直衛 「君吊って死体無し発生すれば
その理由なんであれ おおさか破綻だからね>フロスト」
J・フロスト 「COした日の発言を繰り返すホー>アティ
『オイラは噛む位置かホー?』」
アティ 「ああいや、おおさかさん狂人でフロストさん狼でスネイプ先生狐のケースがある?
どこにどうあるんだって話というか考えまとまってないですけど。」
スネイプ 「ゆえにおかしい。あそこでの平和は狐噛みでは納得がいかない。
そして彼視点で狐生存ほぼ2wだというのに告発がないのも不可思議」
おおさか 「その主張決め込むパターンの場合
そもそも新城出た時点で
新城噛んで狐告発行くけどなぁって話やねんけど、告発あると思うんやったら」
スネイプ 「さて今日の吾輩の講義を終了とする。」
J・フロスト 「そこまでいくとおおさか狂のアティ狼考えるハメになるから許して>アティ」
アティ 「フロストさんもスネイプ先生も噛む位置じゃないですよね>フロストさん
そうするとわりと私狐とか……ないわー!?」
安藤 「素直にいこう、これで終わってくれることを願って」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
おおさか は 新城直衛 に処刑投票しました
スネイプ は 新城直衛 に処刑投票しました
アティ は 新城直衛 に処刑投票しました
J・フロスト は 新城直衛 に処刑投票しました
安藤 は 新城直衛 に処刑投票しました
新城直衛 は おおさか に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
安藤0 票投票先 1 票 →新城直衛
新城直衛5 票投票先 1 票 →おおさか
J・フロスト0 票投票先 1 票 →新城直衛
アティ0 票投票先 1 票 →新城直衛
スネイプ0 票投票先 1 票 →新城直衛
おおさか1 票投票先 1 票 →新城直衛
新城直衛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
新城直衛さんの遺言
                      /三三三三三三三三三三三三
                  |ヨ>‐‐‐‐‐‐‐‐N',‐‐‐‐‐‐--、三三
                    i-‐'"""""""/yヾ""''''‐‐‐-- 、_,
                  jィョョ三三三三三三>----- 、_
                  /三三三三三三ヨ(_ , -- 、, -‐
                ----- 、三三三三三三>-,'"ヽ  ,..
                  ', i i___゚`ヽ、/:::i,:、--7-。、-‐'" ̄
                   ',i: : : :  ̄: :.j: : : : :.ヽ--、ヽ-、-‐‐'"   ……ここまで来て隠しても仕方ないのでね。
                        |   ´¨,ノ   _ヽ=-  ..::::`‐‐-
                      _i     iヘ- 、     ,          狂人なので、仮にフロスト真ならば
                ,...イ::::', 、-   ヽ'"     u           おおさか狐だ>狼
                 ∠:::::::::::::', __〉>--、___  _____   y-- 
             ,..:<:、:::::::::::::::ヘ  二 ‐--、_ ,..._ヽ-'   /:::::::
            /:::::::::::::\:::::::::::::ヘ         ,.......<::::::::::::::
           /:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::>、____,.イ::::::::::::::::::::::::::::::
       ,....<::iヽ-----、:::::::::::\::::::::::::::---'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2013/02/23 (Sat) 17:47:10
ルーデル 「お疲れ様だ
いや、狼はまだしも 村はどうすればいいのだろうなこれは
狐ー真狼で漂白噛みGJとか」
マジカロイド44 「たぶんワタシとか上条さん狼だと思われてるデスね。」
初音ミク 「お疲れ様ー」
GM 「『僕は悪くない』」
J・フロスト 「わーお、お疲れ様」
おおさか 「うむ。大体予想通りやな。>内訳」
邪神かがみ 「狐お見事様。
でいいかなと」
キタロー
, - 、
!.:.:.:.:.:.`ヽ                  /.:ヽ
ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:\          /.:.:.:.:.:.',
..ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
  ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
  ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:,     i.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;i
   ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.i   .i.:.:.:./.::.:.:.:.:.::.;i
    ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:i  .i.:.:./.:.:/.:../
      \.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.i  .i.:.://.:.:/
       `ヽ,.、.:.:.:i.i= |,./:::;'`:;. .'..´_
         /,. ==.、l,.∠== 、,: `ヽ
       /:.:."´:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::`:.i::.:.:.ヽ
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:,/ヽ::::.::::::.i:.:.:ヽ
.    /:.:.::::.::.:.:.:.:.:i:.:.::.:.:.:.:/  ヽ.:::::::::i:.:.:ヽ
.     .'|:.:.:.:.::.:::.:.:.:.|:.:.:.:.:.:/ "´ ` 'i'::.:.:.:.:.:.i:ヽ
.     ;:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:..:.:./ .,. -‐-、i:.:.:.:./::.i::.i:
.    ::i':.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:./.  |;::::::;: i:.:.:./__::i:::i:;
    ';i:.:..:ト:.:.:.:.:.i.:.:/.    c;;;;;;/i:.:/ /::i:.
.    ;|:..:.i:.:i.,,ヽ:'i;/      ,,,,, i://:::::|``  お疲れダイン!狐が最高に楽しそうだった
.    "|/',i:.:|:\   `     , i:/::∧:i      霊界は特等席、そんな村
.         ヽ|、:::ゝ.. ´` ,. ィ:::'/:':/
.          ヽ'ヽl'.` ´  i/∨
.            ,./      .ヽ.,_         おおさかさんはお見事、ちゅっちゅしてやろう
      ,.‐ "           `' 、
.       ,                    i
.       |   i   ,       .,  i   i'
        !   i::'´i:`'::‐‐‐::'´:i:´::!   .i
      l   |;":'i:':::'::::'::::'::':i':'"i   ,'
.      i   !."::i:':'::':::'::'::':i'::":!  ,'
.        i.  i::":'i':':::':::'::':'i'::":i  .i」
スターリン 「お疲れ様ー」
上条当麻 「どうせあれだろ!
1-2の狼ー真狂で対抗霊能COなんて騙りなら言わないとかそういうおちだろ」
新城直衛 「あー、すまんな>狼s」
アティ 「狐と狂人が逆、か。
で、狐でGJとは。」
MEIKO 「おつかれー」
マジカロイド44 「お疲れデス。」
初音ミク 「霊界が凄く盛り上がっていた・・・そん村でしたよ!」
趙公明 「お疲れ様だよ諸君!」
上条当麻 「と思いつつお疲れ様」
スネイプ 「                  ,,, -― 、___
               , r ´::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             /::::::::::::::::::::::::::::::::/、::::::゛、
            ,i´::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ:::::::i
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::i:    `、:::!
           /::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::|     i::::i
          i::::::::::::::::::::::::::::::::::|,,!:::!,,,,,,, ,! ,,,,,,,!::::i
          i:::::::::::::::::::::::::::::::::|ィ@'''ヽ ' i@ヽ|::::::|   これはこれは。お疲れ様だ
             )::::::::::::::::;::::::::::::/  ̄"   ゙i ̄|::::::|
           /::::::::::::::::::!:::::::::::i:    ,   i ,i::::::|
         |:::::::::::::::::::::゙、:::::ゝ  , ヘ -、 ノ i:::::イ
          !、::::::::::::::::::| ヽ;'   /   i `、 !/::|
          ノ::::::::::ハ::::::i、   , ー===ツ /::::/
         `ヽルイ:::::ヽ:::i:::丶、_   ″ ゙ /ルノ
           ノ:::::::::::::ヽ!::::::::::::ヽ,、_.ノ::ン
        _ ,.-.´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::/::/^ー..、
      ,/":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::i:::::::::::::::::::`:-.、
    ,r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ:::::::::::::::::::::::::::::゛、
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
スターリン 「考えの近いところはだいたい信じていい。覚えた。」
新城直衛 「狂人COして おおさかに合わせろ、と宣言すべきか?」
MEIKO 「うーん、おおさか指定を変えなければー」
安藤 「そっちか」
邪神かがみ 「わっわたしが狐だったら
どうするんですか!・・あぶないなあ(震え声>ふぁいちゃん」
新城直衛 「凄く迷っていたのだが」
アティ 「してやられましたね。
まぁどうこうできる展開でもありませんでしたけど。」
マジカロイド44 「すごく・・・狐っぽいデス・・・。>新城」
ルーデル 「多分それでも狼は新城狐は動かさないと思うが >新城」
安藤 「これは凄いな…何より○が全員狼って点が」
新城直衛 「僕狐でわざわざ出る理由無いけどね」
キタロー 「おおさか指定でもほぼ狼に持ってかれるパターンだしな>MEIKO」
J・フロスト 「あそこで護衛外せとなー」
新城直衛 「噛まれてない以上」
おおさか 「多分あそこは狂人COはしてえーとこやと思うけど
村混乱するのも合わせて。」
おおさか 「ちゅーか実際どーやろー」
上条当麻 「霊能決め打ちとか簡単に言うけど
2-2で霊能ロラばっかりしまくってる俺達にそんなことが
ホイホイできるわけがないって思ってたけどね!

でもロラを思い切り否定してたのは人外の気がした」
おおさか 「まぁそら
飽和勝利目指すがなー>共有はん」
キタロー 「まさにそうなんだが、下界はそう思わなかったらしい>新城
面白過ぎた」
アティ 「狂人COしても狐に見えちゃいそうですねぇ」
邪神かがみ 「ミク狼でアティ狼だからこそ狂ー真狼しうるのか。
そこはぎゃくかー。そうですよねー絶好の漂白ですもんね」
J・フロスト 「GJ出た時点で大体捨てた」
邪神かがみ 「だから3昼アティ先生村認定しちゃったのが私がわかってないんだろうとか」
スネイプ 「ふむ少々浮き足立ちすぎたようだ。
かといっておおさかを吊る場面があったか否か 難しいな」
キタロー 「狂人COしても難しいね……自分狼だったらを考えると疑心暗鬼になりそう」
上条当麻 「新城直衛が狐で何のために狩人COするのか……
占い騙りしたほうがましじゃね!潜伏占い騙り見せるべきじゃね!
……でもGJ出てるからなー」
MEIKO 「おおさかの信用が大きすぎたのよねー・・・・・・>キタロー」
ルーデル 「占い決め打ちすら村は大体外すのに
結果に動きが絡みづらい霊能とか早々決め打てるかね実際 >霊能決め打ち
まあ私も対抗狂人 占い狼濃厚くらいに見てたが」
安藤
\ /.::::'≦:::::::>'´
:::::::::::::::::::::::::::::::≧ニ二.....ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦zzィノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヘ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト\_
:::::::::::ト:::ト、::::Ⅳ:::::::::::::::::::::::::::::\_
:::::::::::| V',.∨L':::::::::::::::::::::::::::::::ハ`=-
:Ⅳ:::li、_.ィi´Ⅵ ';:::::::::::::::::::::::::::::::l
:|.∨:|∨, ,ィ ,リ、ヽ::::::::::::::_::::::::::::::!
ハ ∨l. ',.'ハ弋'ソ,.i::::::::::l'_ l:::::::::::;′
 `.iVl  `ミ=彡!i::::Ⅵ,.リ:::::::::/
:.!::::{ ヽ /u ,゚ ./l/!::ハ'.:::::::/
.:`'┘    /, './/.:;' /.:::::从
  __    ./.,':::::/.::::::/.:∧
  }>―>  }。リイ::/{::::::/.::::::∧     どうすれば良かったんだ、これ?
   ̄-´  .//,':/ リ.::/
 >- -< '  ソ ./イ'
、:::::::_::/  / ,イ/
:::> __., .< , /リ'
>.、__  , <メ./
  \   /.//ヽ
   \./       \」
キタロー 「かがみん噛み、かな>スネイプ先生
できたらの話だけど」
初音ミク 「三日目その辺の考察に食指伸ばしててちょっとビクビクしてたよ!>かがみん」
新城直衛 「霊能ロラしなければよかったんじゃない」
上条当麻 「まぁGJ出た占いの真を捨てるってのはきついのかな」
邪神かがみ 「狐はなんとなくあるかも?と
思ってたけど昼にいってもなんか微妙な論理だったんだよね」
J・フロスト 「シラネ>安藤」
新城直衛 「真面目に答える場合」
アティ 「ローラーしないで変則信頼勝負が正しかったんでしょうけど
その場合3日目●出てませんよね、みたいな。」
スターリン 「だめだやっぱり気づける気がしないw」
キタロー 「タイミングどうだったろう、ただアティ囲ってもらってる状況がなー」
邪神かがみ 「でも結論が違うという悲しみ!これがポンコツ村人なのです!>ミクさん」
上条当麻 「霊能ロラしないで霊能決め打ちだけど
多分決め打ち失敗して負ける未来がやはり見える」
ルーデル 「この場合初手囲いも合わさって ロラしないならしないで
グレー狼吊れる気もしなかったしな」
邪神かがみ 「というわけでおつかれさま、またどこかで」
キタロー 「村からのアプローチはほぼ無理だね>スターリン
人外の方でどうしたらってところ」
マジカロイド44 「フロストに占い護衛をさせない空気を作り、それで狐を噛ませる。とか。」
初音ミク 「それじゃあ私はこれで
GM村たてありがとうの皆お疲れ様~」
J・フロスト 「一応おおさか狂のアティ狼でGJ出させたーまで考えはしたけど
そうすっとルーデルから吊ったオイラには正解を出せない」
スネイプ 「破綻させる、か。確かに狼視点でも判別がついていない以上
そちらのほうが確実だが、吾輩にはできんだろうな>キタロー」
スターリン 「んむむむ……こういうパターンもあるのだなぁ>キタロー」
上条当麻 「まぁなんというか占い初日の妖狐勝利2連続とは……(遠い目」
おおさか 「まー、あっこでGJ出たんがほぼ全てやねぇ。」
おおさか 「ちゅーことでおっつかれさーん」
キタロー 「スネイプ先生最終日普通に戦えそうだったから、アティ切り離してもかがみ噛んだ方がよかったのかなぁ」
上条当麻 「泣くぞ!」
アティ 「ぎりっぎりでおおさかさん吊って
その上で囲いと灰から狼二人を吊りあげるくらいでしょう。
これ、人外側からもどうにもできませんよ?」
ルーデル 「村からすれば恐らくどう進行してもどうしようもあるまいこれは
人外側からの何かしらの変則アプローチがもう1、2必要になるだろう
それでも村勝ち目指すのならば」
新城直衛 「2W見てないのかどうかと言われてたが」
安藤 「狼視点でも新城直衛が狐になってたのか、J・フロストのおおさかGJ主張で」
マジカロイド44 「空気の作り方は上条さんに聞いてくれデス。」
MEIKO 「うーん おおさかでGJがでているってのが大きすぎるのよね本当」
趙公明 「ローラーをしなかったらもっと早く飽和するかおおさか君を吊って狼が勝ちそう
に思えるが僕には分からないさ」
上条当麻 「というわけでお疲れ様。
どうしようもないとは言いたくないが本当にきついのは確かだな」
新城直衛 「2Wなら2Wで おおさか吊る手段がどちらにせよ無いよなこれ」
アティ 「おおさかさん狐を気付けるタイミングが存在しない。」
新城直衛 「そうだなあ」
スターリン 「ぐぁーそれでももやもやする。
とりあえず飯の準備だっ!諸君お疲れ様だ」
新城直衛 「僕狐だったなら
おおさか護衛GJって書くかな」
MEIKO 「いやおおさか狂人と過程しておおさか吊りでもよかったけど
それだと新城狐ってことになるから狩人がさらにGJ出さない限り負けと」
新城直衛 「その方が事故る」
安藤 「狐-真狼、レアケ中のレアケって感じだな
初めてじゃないか?」
キタロー 「ただ明らかにフロストのCOみてからでてるし、そこで「アレ?新城狂人じゃね?」が狼に思いつけたかどうかかなー」
GM 「落ちる人はお疲れ様、まだ反省会するって人も一応お疲れ様。
またお越しくださいませ…え?希望制?聞こえんな~」
マジカロイド44 「お疲れデス。」
キタロー 「少なくとも僕ははじめて。狐-真狂はみた事あったけど>安藤」
MEIKO 「となると狩人が二人出た日に決め打ちするしかないわけで」
J・フロスト 「おおさか狂人だって仮定して吊って
その後アティは吊れても狩人s吊らないって進行できるのかな」
マジカロイド44 「次から絶望制で。>GM」
J・フロスト 「いっそグレラン村しようぜ>GM」
アティ 「希望なんて、なかったんです。
村にも狼にも。ぬか喜びですよもう。」
MEIKO 「変えられた吊りってマジカロイド吊りしかないわよね」
スネイプ 「吾輩もどうやら未熟のようだ。吾輩の闇の魔術の防衛術も衰えたものよ。
お疲れ様だ。仲間達はすまなかったな」
キタロー 「状況から新城狂、おおさか狐は気づけた可能性が狼にはある
ただしあまりにレアケと言うのも確か」
MEIKO 「やっぱさっさと決め打ちにするしかなかったわよねあれ>フロスト」
趙公明 「ではさらばだー!GMは村建てをありがとう。
おおさか君は華麗なる戦いをありがとう」
J・フロスト 「オイラが強いて言えるのはMEIKOでGJで吊りを増やして」
新城直衛 「かがみ吊りかなあとは。
僕視点だとどんな内訳なのか分からんから
全然動けなんだ」
ルーデル 「霊ロラの際 狐はともかく狼は普通に騙りに出ることは充分ある
そこから修正しないと難しいかもしれんな >フロスト」
キタロー 「そんな感じかなぁ
村は蹂躙されるしかない」
安藤 「ただどちらにしてもスネイプは吊れなかった
どこのタイミングでも吊れる気がしなかった」
アティ 「変則的に動かせたのはそうですねぇ。
村側からなら初手ローラーしない事、
人外側からならおおさかさんを露骨に偽にする噛みをして行く事。
その辺が上手にハマって狐が勝った気はします。」
MEIKO 「ただそれからもおおさかの○を白紙に戻さなきゃいけなくなるからなー」
J・フロスト 「ケアという意味でおおさか吊りーの共有二択当てーのしかないな」
安藤 「MEIKOさんのおおさか吊り指定を通していてもおそらく狼勝ちだよな」
MEIKO 「おおさかでGJが出たこと自体が大きすぎたのよ
あれでおおさか真がさらに強まった」
キタロー 「村的にはアレでよかった>新城
後は狼がおおさか狐想定すれば大神勝ちはあった感じ

後は共有護衛2択、ここがとめてれば村の目もあったぐらい
ただしノーヒントだし責められない」
J・フロスト 「「狂-真狼ならアティ狼しかない」ってわかってはいたけど>ルーデル
どっかで頭からきえてった」
ルーデル 「狩人はおおさか以前にGJ出せる状況ではないと
・・・吊り増えも難しいならやっぱ無理だろうかね 諦めたくないが」
MEIKO 「夕飯食べるから落ちるわ
そんじゃおつかれー」
新城直衛 「まあおおさか吊り通ってたら10割狼勝利だと思うよ。
僕は死ぬつもり満々だし」
J・フロスト 「灰護衛しろって命令出されてたとしてもGJは出なかったと思う>ルーデル」
キタロー 「スネイプは難しいね>安藤
だからこそ狼はかがみ噛んで勝負できればと言ったところかな」
ルーデル 「まあお疲れ様 この村で村勝ちにするにはどう進行すればいいかは
いい課題になりそうだ」
キタロー 「9割ぐらいかな、一応0ではない>新城」
新城直衛 「霊能ロラかな。代わる可能性が尤も高いのは」
アティ 「まぁその場合も決め打ち失敗するとどうにもならないという……」
新城直衛 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまた頼むよ」
J・フロスト 「GJで7、おおさか吊って6、GJ出して6
新城吊ってオイラ噛んで飽和か」
アティ 「ま、それでもここまで酷い展開にはならなかったとは思いますが。
つまり変則信頼勝負が正義……?」
キタロー 「では僕も帰る、マハお疲れダイン!特に生き残ってた人
GMは村立ては感謝だけど占い師とってったのは許さない(キリッ」
J・フロスト 「おおさか吊れてもオイラ真がバレてる時点でなー」
J・フロスト 「んじゃお疲れ様ー」
安藤
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        ノl:l::ヽ::;;;;l;;;;;;:::/ l::::::l:::::Xll`リ弋==イ`l::::/ll il
        /li:::lヘ::::l;;;;;;::i  <l:::::l::トl       /:/ヽ,     まあ占い初日に何か言うことはないな、GMがGMだし
         liイト:il::l::::::::ヘ -l:::::l:::::ト      // r'
           llレ!:j::::::/  l::::k::::ミz_   、 __./        久しぶりに頭を使ったよ、アイコンが俺ってのも良かった
         ---;l::/|/'   k::::::ヘ ヽ. _    ,i
         ヽ へ __   ヽヽ:::ヽ ,_    lミミx_
          }     ` - _ヽ\X `  -‐'
         r/ ___       `\k
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       l三三ニ_,,. -‐-へ三三へ   ヘ
       l三三/三三,. -‐-x __三三へ \
       l三ニ/三/      \三三ヘl
       j三∥\/::         ∨三ニヘ
      /三∥ル:::::          ∨三三l
      i三∥レ:::::    l       l l三三i
      j三∥ル:::::    l       ll三三マ
      i三llニll:::::     l       ll三三ニl」
安藤 「同村ありがとう、お疲れ様だ
―――おやすみ皆、消灯ですよ」
アティ 「良い課題ができました。
……この答えに気付ける日は来るんでしょうかね?
狼目線で考えますけど。」