←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [2436番地]
~上条さんもたまには休憩をするようです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ありあ◆
ARIAKwl8OQ)
[人狼]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (甘夏◆
q0BZjl.9yY)
[妖狐]
(死亡)
icon セブン
 (RROB◆
v4j2CmP.c6)
[村人]
(生存中)
icon 天海春香
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[人狼]
(生存中)
icon IA
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(死亡)
icon ディアーチェ
 (火花◆
uNwAauFHog)
[村人]
(死亡)
icon 英雄王
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[村人]
(死亡)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[霊能者]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[占い師]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狩人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (とき◆
Times.LJKs)
[人狼]
(死亡)
icon 鈴仙
 (RoH◆
1j11EpFySs)
[村人]
(死亡)
icon 零崎軋識
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナタリア 「初心者枠が判断役(ゴクリッ」
鈴仙 「……ゴクリ」
ナズーリン 「セブンPの選択は…!」
木山春生 「HAHAHA>雛」
鍵山雛 「引き分けにならないかな(チラッ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「と言うか同村したのって数ヶ月前だから覚えてなくてもおかしくないだろうがー(ぺちぺち>鈴仙」
零崎軋識 「なるほど、納得だっちゃ」
鈴仙 「リプレイアンソロ見たおかげでコッチの方がいいかななんて」
不幸なGM 「おかしいですよカテジナさん!おかしいですよ!」
鈴仙 「(方々でたらし込んだ子が多くていちいち覚えてないんじゃないかなー(ボソ」
不幸なGM 「昔の鈴仙は俺のいうことに素直に従って信じてくれる可愛いいい子だったのに……」
阿良々木暦 「まあそこも人それぞれって事なんだろう。結果的にはあってるし>やる夫」
不幸なGM 「鈴仙さんそうやっていじめるのはやめてください有ること無いこと言いふらしますよ」
英雄王 「指定のときの身内票、我は昔愛用していたがな。」
鈴仙 「んー、ノーコメントにした方が面白そうだから>GM」
やる夫 「千早の身内って指定んときやろwww見る価値なんてねーってwww」
鍵山雛 「そうだったのかー!>ヒゲの人
修羅VS修羅・・・」
不幸なGM 「あったっけ?>鈴仙」
不幸なGM 「とりあえず鈴仙といちゃついた記憶は……」
やる夫 「や、やる夫はぴゅあだから嘘吐いたことないお…(震え声」
鈴仙 「くっ、ならブラフはお手の物か……>木山先生」
零崎軋識 「やる夫は有罪だっちゃ」
零崎軋識 「そういうことじゃないのか?っちゃ」
阿良々木暦 「嘘乙>やる夫」
ナズーリン 「お疲れ様。
アイドルマスター、セブンP争奪戦、ファイッ!」
木山春生 「ブラフにかかったな!で有名なあのヒゲだよ」
不幸なGM 「えっ?>零崎」
やる夫 「やる夫は春香の代わりの初心者枠です(キッパリ」
阿良々木暦 「お疲れ様ー」
零崎軋識 「お疲れ様っちゃ」
鍵山雛 「お疲れ様」
零崎軋識 「…不幸なGMの嫁がこんな所にもいたっちゃ(ボソッ」
木山春生 「お疲れ様」
不幸なGM 「うん、ブラフだぞすねまくりの鈴仙ちゃん」
鍵山雛 「ヒゲ・・・!?」
IA 「お疲れ様でした」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
鈴仙 「お疲れ様。」
ディアーチェ 「おつかれさま」
阿良々木暦 「あの春香、ヒゲが生えている・・・>英雄王」
如月千早 「あ、あの人ヒゲさんだったんですか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
鈴仙 「え、あのブラフの人?」
木山春生 「ヒゲェ」
不幸なGM 「つかいるからこそわざわざ開始前にこないなーとかいったんだけどね!」
英雄王 「・・・だよな。我の記憶だとあの人ヒゲだもの。>暦」
零崎軋識 「天海春香は初心者に枠に紛れ込んだ修羅枠ってことだっちゃ>英雄王」
鈴仙 「初心者にこっそり紛れてる修羅枠」
不幸なGM 「そこのヒロさんが特別枠欲しいからくれっていったからあげた>英雄王」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木暦 「春香は修羅だって事さ>英雄王」
鈴仙 「す、すすすすすs拗ねてないし!」
木山春生 「最終日は、勝っても負けても経験値だからね。
私のように成長限界来てるならともかく」
英雄王 「・・・優先枠とはどういうことだ?」
零崎軋識 「流石にエンターテイメントを良くわかってるっちゃ」
やる夫 「指定んときの票なんて見なくていいよ」
不幸なGM 「はいはい俺が鉄の初心者村に来ないからって拗ねるんじゃないってば……」
阿良々木暦 「あ、そうだね、ごめん>千早」
鈴仙 「ええいうるさい、もげろGM!w」
木山春生 「よし、春香 分かってる」
不幸なGM 「(そもそも君がここにいることが想定外だってばよ……)」
鍵山雛 「最終日の判断役ってすごく怖いと思うの(ガクブル)」
不幸なGM 「鈴仙……」
如月千早 「私はいきませんけど」
鈴仙 「優先枠か、すっかり騙された。
身内票すっとぼけなんて初心者やらないよなあとか思ってたら……>GM」
阿良々木暦 「RP占いなら初日理由は全力を込めるよ?でもなぁ。」
不幸なGM 「そして天海春香がいろいろすごかった」
木山春生 「ナタリア噛んでセブンを判断役にさせよう>春香
この村は──初心者村だ……!」
不幸なGM 「すげぇ!指定無視して判断役って言えるあたりがすげえ!」
阿良々木暦 「あ、響と千早はいってらっしゃい」
ナズーリン 「よし、セブンさん。
悩め。」
阿良々木暦 「まあそれは確かに。>木山

位置なー。まあそんなに初日理由こるのも面倒なんだけど>鈴仙」
不幸なGM 「だって優先枠だし……」
やる夫 「なんで指定無視してるんですかねぇ…」
木山春生 「あずさ……セブン非狼なら
ナズ‐春香なんだ」
鈴仙 「いってらー、お疲れ様。」
ナズーリン 「…この春香初心者詐欺だった。
お疲れ様だよ。」
阿良々木暦 「お疲れ様」
鍵山雛 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れさんと」
IA 「お疲れ様でした…」
鈴仙 「お疲れ様。」
如月千早 「では、私も姉が四条にいくとのことなので落ちますね」
木山春生 「お疲れ様」
零崎軋識 「お疲れ様っちゃ」
ディアーチェ 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「んー、最終日だし、ちょっと四条いってくるなー
時間あったらもどってくるんだぞ?」
不幸なGM 「指定は通るか」
鈴仙 「位置に具体性が無かったからじゃないかしら? >アララギ」
木山春生 「初日だけで勝ってもつまらんだろう正直>デュラララララ木」
英雄王 「いざ尋常に最終日、といったところか。いいものを見せてくれよ?」
木山春生 「対応させてこそ真占いじゃないかなって>デュラララ木」
鈴仙 「ふむ、ナズもまた身内票か」
やる夫 「千早騙りでも狂人の可能性はあると思うがね。まぁ、グレラン村の方が得るもんは多いやろね。」
IA 「よかった、これでLWで最終日」
阿良々木暦 「しかしあの理由でも結構絞ったんだけどなあ。
対応食らわないようにするにはもう少し理由を絞る必要があるか」
木山春生 「うむ いい感じの勝負。
あずさはセブン投票するつもり無い気配なので
春香vsあずさをセブンが判定する形になるだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鍵山雛 「狼指定」
我那覇響 「お、LWか。
だったらあずさー春香だから、セブン次第だと思う。
明日のセブン吊りはないだろ。」
鈴仙 「おお、そこ指定か」
零崎軋識 「お見事っちゃ」
我那覇響 「占い護衛だったら、阿良々木なんだけどなー
ホント最近、自分ダメダメだぞ……?>木山」
木山春生 「まあ真占いが信じられれば勝てるからな……」
我那覇響 「千早は騙りっぽいけど、あの速度と状況だったら、信頼あるかな?
と少しでも思った自分のミスだな。
それはごめんな>ALL」
我那覇響 「んー、しょーじき、自分がみてる分だとナズ削って最終日、だった。
あずさは残せる、あとは春香だろ。>木山」
木山春生 「セブンは割と白くなかったかい>響
初日の発言割と私好みだったが」
やる夫 「お疲れさん」
我那覇響 「はいさーい。
んー。そこ2Wはきちなぁ。
おつかれさまー。」
IA 「お疲れ様……」
鍵山雛 「お疲れ様」
ディアーチェ 「おつかれさま」
不幸なGM 「お疲れ様」
零崎軋識 「お疲れ様っちゃ」
阿良々木暦 「お疲れ様だよ」
木山春生 「お疲れ様」
鈴仙 「お疲れ様。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
英雄王 「GJで狂人生存を幻惑させる、といったところか?」
不幸なGM 「まぁなんというか初心者にグレー数と狼数を想定して推理させるとか
厳しいからムチャぶりさせるなと思うがな!」
木山春生 「まあ どうせ指定だろうし
特に何も変わらんかな>春香
狂人生存を考慮する場合、そっちの方が確実」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鈴仙 「◇セブンの独り言 「私個人は春香は人っぽい
ナーズリンかあずさ、どちらがオオカミかといえばあずさかな…?」
ちょっとまずいかも」
木山春生 「っと まずいか」
木山春生 「ナタリアも見事。割とあずさの頑張り物語になったかもしれない」
不幸なGM 「まぁ初手霊能護衛は信用勝負になるかもって思ったかららしいがな」
木山春生 「GJ出てもまあそれほど美味しくないからね。
セオリー、という意味では外れた護衛傾向だと思う>やる夫」
やる夫 「まぁ、霊能護衛はなぁ…という感じではあるが」
木山春生 「うん あずさはいい目をしている」
阿良々木暦 「まあ仕方ない。初日の占い先だけは僕のフィーリングだし>GM」
木山春生 「初手銃殺の時点で
真占いが噛まれるかどうかだからね>GM」
IA 「……灰視駄目駄目だ」
やる夫 「お疲れさまーと」
阿良々木暦 「お疲れ様」
鈴仙 「お疲れ様。」
ディアーチェ 「おつかれさま」
木山春生 「お疲れ様」
不幸なGM 「まぁこう、初手銃殺発生すると得てしてこうなるよな」
零崎軋識 「お疲れ様っちゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木山春生 「あずさ‐春香‐セブン、での最終日かな。
村に勝つ筋を考えるとすると」
零崎軋識 「ナタリアなら狼一匹は持って行ってくれると信じるっちゃ」
木山春生 「セブンがどこまで頑張れるか勝負。
明日セブンが多分ナズーリンに勝てれば、最終日自体は来る……
さて、どうなるやら」
英雄王 「村が相当きついな。お前の力を見せてみるといい、セブン。」
阿良々木暦 「んー、響噛まれ、5人2w、ナタリアの指定、それによって最終日、か」
鈴仙 「そっちいっちゃったか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「俺残り3吊りで指定絶対する人だからそこは知らない」
木山春生 「あずさが多分最終日位置になってるので
セブン‐IAが頑張れるかどうか、なんだが
IAがちょっと苦しいかな誘導筋から」
阿良々木暦 「んー、IAさん吊れちゃうとセブンの頑張り物語に・・・」
木山春生 「まあなんというか
霊能ガンガードでGJ出るのは初日までだよなっては思うよ。

奇数で吊り増えないので 霊能ガンガード自体は
別に悪くもなんともないけど」
阿良々木暦 「7人2wで指定は求めないとしないんじゃないか?
指定役霊能だけどするかどうか考えるに>やる夫」
英雄王 「春香までは吊れる、が、ナズーリンはどうであろうな。」
如月千早 「そういえばありましたね。
あー、そんな感じでしたかー」
木山春生 「明日狩人COされても困るから
まあいいんじゃないかな」
鈴仙 「というか遺言更新しなくてよかった……リアクション的に春香村、って残すところだったわ」
やる夫 「指定待てばええのに」
英雄王 「そのあとにギャリーの誤爆があった村・・・そこまで言って思い出せぬのなら
自分で探してでも見るがいい。>千早」
如月千早 「村決め撃てるのは共有が言うか、全員が思っていないと無理だと思いますね。
人によって考え方も違いますし>やる夫さん

ありましたっけ?w>英雄王さん」
鈴仙 「んでまあ逆囲いでは無かった、と。」
鈴仙 「ああ、春香身内票だったか。」
如月千早 「お疲れ様です」
鍵山雛 「お疲れ様」
阿良々木暦 「お疲れ様だよ」
不幸なGM 「お疲れ様」
木山春生 「お疲れ様」
如月千早 「ふむ・・・
あとで読んでみますね>木山先生」
ディアーチェ 「おつかれさま」
鈴仙 「お疲れ様。」
零崎軋識 「お疲れ様っちゃ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
英雄王 「前あっただろう。全力で身内をした村が。そのとき身内なら非狼目と
思考しているならば、この状況で身内もありえる。>千早」
やる夫 「リソース云々じゃなくこの村見て村認定できる位置って英雄王位だった、俺はね。それだけ。
まぁ、吊りの傾向とかは人それぞれだから干渉する気はないけどね」
木山春生 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=2384&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3
この村のヤムチャとかは 結果的に、だが
完全非狼位置を確立してる。後できない子も非狼だと発言で見られた位置だね」
阿良々木暦 「んー、あずさの代わりにナズ占えたなー。
その辺は反省に入れとこう。だから護衛をください」
如月千早 「私を見るならってどういうこと・・・>英雄王」
やる夫 「俺のこってたら村ランだった(キリ>零崎」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「さっさと吊ってたほうがリソース奪われませんし」
木山春生 「鈴仙噛みがあるなら
セブンが頑張ってくれれば目は残るかな……」
英雄王 「身内、か。千早の中の人から考えれば想定内のことではあった、か。
我にそれを見るほどの余裕はなかったがな。」
零崎軋識 「俺が生きてたら三浦あずさ吊ってたっちゃ(キリッ>やる夫」
如月千早 「狼二人がとても頼りになりますね」
木山春生 「相当辛いよ>灰2GJ」
阿良々木暦 「2GJ出すなら勇気の灰護衛だけども。
僕が狩人なら?霊能から動く訳ないだろ」
如月千早 「それしたら2GJというのは言えないのではないでしょうか」
鍵山雛 「灰護衛で2GJ出すのも大変そうだわ」
やる夫 「つか、まぁ、英雄王なんて逆囲い見ても千早吊りの後即吊りする位置ちゃうやろ。」
鍵山雛 「灰護衛で2GJってのもなかなか大変だと思うわ」
英雄王 「霊能鉄板でGJなぞ出るわけなかろうに・・・。」
木山春生 「明日狩人COかな、見る限り」
不幸なGM 「まぁ霊能GJはきついだろうなぁ。
出さないだろう的な意味で」
阿良々木暦 「そう言えばセブンが言ってる▼←これとか何なんだろう」
如月千早 「出ませんね」
木山春生 「更にここで霊能護衛は
どう考えてもGJ出ないぞ」
木山春生 「いや 霊能しか護衛してない狩人は
これから2GJって出せんよ>響」
やる夫 「COはせんで、指定求める展開じゃないかお?」
阿良々木暦 「いや、英雄王霊○出たら吊り筆頭・・・>響」
如月千早 「これ、響は明日COが安定ですね」
不幸なGM 「お疲れ様」
鍵山雛 「狩人なんとか吊られずにすんだかー」
やる夫 「御疲れ様」
鍵山雛 「お疲れ様」
やる夫 「他が村っぽくねーから」
英雄王 「・・・言葉に出来んな。」
阿良々木暦 「これ響吊られるんじゃねー?まあCOするだろうけど」
木山春生 「お疲れ様」
やる夫 「発言見て、英雄王を1吊り使ってまで吊る価値はあるかといわれれば俺はねーな」
木山春生 「長く続けていると見える時はある>村っぽいの
確信まで行くには ちょっと難しいけどね。
某千葉の水銀燈なんかは私はよく村決め打つが」
如月千早 「お疲れ様です」
ディアーチェ 「おつかれさま」
如月千早 「惜しい」
阿良々木暦 「お疲れ様ー」
零崎軋識 「お疲れ様っちゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 「あ、真占いの○でも狂人はあったわ」
零崎軋識 「村っぽくみられたことなんて皆無だっちゃ(キリッ」
阿良々木暦 「村決め打ち出来る人間?真占いの○(キリッ
・・・は、冗談として実際何とも言えない気がする」
如月千早 「だからそこでリソース使うなら吊るか決め打ちして次にいこうと言うところじゃないですかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
不幸なGM 「村ー狩人ランか」
やる夫 「村決め打ちできる人間なんてほぼいねえお。」
如月千早 「村っぽさってどんなんなんでしょうね。
姉とか?でもあの人終盤はいつも疑われてるイメージ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
木山春生 「まあ村決め打ちできる動きじゃないのは確かだが」
阿良々木暦 「僕なら、そうだな。逆囲いされてる態度に見えないから放置かな」
木山春生 「狩人、ちょっと露骨に動き過ぎたね」
如月千早 「狩人が吊れるのはおいしいですね?」
如月千早 「私なら吊りますね。
最終日にいて勝てる人かというと微妙
全員が考慮しないように決め打ちができる人とは限りませんので。」
やる夫 「●出し指示してる狼仲間にしては協力関係築いて無さすぎやろというね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
零崎軋識 「吊りも稼げるし一石二鳥っちゃ>俺●
というより三票が予想外だったっちゃ(キリッ」
やる夫 「英雄王はねーな。俺だったら吊らん。俺よりも先に千早狼視してたしな」
木山春生 「千早○の場合は狼決め打ち、●だと多分村狼問わず
本心から出てる発言って感じだったかな>英雄王について」
不幸なGM 「さて、どうなるかな」
阿良々木暦 「ちょっと霊界から念送ってみる>零崎」
零崎軋識 「英雄王は俺頑張って庇ったっちゃ…」
如月千早 「吊れそうなところに●出すのはありですよねぇ
逆囲いっぽいって言われますし」
零崎軋識 「それでも阿良々木なら…阿良々木ならきっと何とかしてくれるっちゃ」
やる夫 「まったく当たってねえかったお。駄目駄目だぜ。」
木山春生 「英雄王吊りになると
多分IAが相当頑張る必要出るね」
阿良々木暦 「実際僕が狂ー狼ならあんな所の対応無理やりだからな>零崎」
鍵山雛 「お疲れ様ーすっごく重くなったわ」
阿良々木暦 「お疲れ様ー」
如月千早 「お疲れ様」
やる夫 「やれやれだぜ。」
零崎軋識 「お疲れ様っちゃ」
不幸なGM 「お疲れ様」
木山春生 「お疲れ様だ相方」
ディアーチェ 「おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
零崎軋識 「割と阿良々木暦が無理に対応したような気がしてたっちゃね」
阿良々木暦 「WOどうにかならないかなあ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「まぁ、ここは初心者村ですからね。
その辺りでは私の方が分はあると思います>零崎さん」
木山春生 「セブンは初日結構好印象なんじゃないかな?
デュラララララ木に護衛を回す傾向の発言していて
内訳が真狼、なら」
零崎軋識 「素村に●はお見事だったっちゃ
そもそもが如月千早真だと思ってたっちゃよ」
ディアーチェ 「なんか下界の狼がニンジャなんだが」
阿良々木暦 「じゃあ僕に護衛くれよぉ!?>響」
鍵山雛 「お疲れ様」
如月千早 「お疲れ様です」
零崎軋識 「お疲れ様っちゃ」
如月千早 「よし、これでなんとかなりますか」
阿良々木暦 「お疲れ様ー」
ディアーチェ 「おつかれさま」
木山春生 「ナズは初手で捕まえておきたかったな……
お疲れ様」
不幸なGM 「吊れそうで吊れないSGポジみたいな感じかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 「春香ーナズなー。何か灰で殴り合って
ナズ辺りを逃す臭いが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木暦 「僕だって・・・○を普通に出すつもりだったんだ・・・>木山」
阿良々木暦 「僕だって月火ちゃんを銃殺した時は護衛貰えたぞ!?>GM」
木山春生 「むごいことを……>デュラララ木」
木山春生 「2COなら5割真護衛できるからね」
阿良々木暦 「正直護衛貰える何て欠片も思ってなかった(キリッ
いや、だって初心者枠だしアイドル枠狩人ならRP護衛ありだし」
不幸なGM 「阿良々木さんは人気ないな!」
鍵山雛 「2COで真混じり確定してるから占い護衛の方がいいのかしら
3COだと大体三日目霊能噛むイメージあるわ」
零崎軋識 「俺が狩人だったら如月千早護衛してたっちゃね(キリッ」
木山春生 「霊能護衛……か」
不幸なGM 「お疲れ様」
鍵山雛 「お疲れ様ー」
木山春生 「うん まあ 一昨日だけども」
阿良々木暦 「お疲れ様ー」
木山春生 「ナズーリンは正解と」
零崎軋識 「お疲れ様っちゃ」
ディアーチェ 「おつかれさま」
木山春生 「っと 噛まれたか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「だねー。そんな村立ってないイメージだけど>重い」
零崎軋識 「それにしても重いっちゃ」
阿良々木暦 「初手銃殺だけは仕方ない!>雛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木暦 「ぼ、僕は初心者枠を囲おうと・・・
これなら素直に千早占いしとけばよかったかな」
鍵山雛 「役職渡った結果がこれだよ!>阿良々木」
零崎軋識 「初日呪殺があまりにも…っちゃ」
阿良々木暦 「僕だって初心者枠に役職渡したかったさ!>零崎」
鍵山雛 「木山先生の解説がすごくためになる(ログ見ながら)」
零崎軋識 「アイドル組は二対二に分かれてたっちゃか、それにしても阿良々木ェ…っちゃ」
鍵山雛 「お疲れ様ー」
零崎軋識 「お疲れ様っちゃ」
阿良々木暦 「まあ、いいが。お疲れ様ー」
不幸なGM 「お疲れ様」
ディアーチェ 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 「広い範囲って言っても4人なんだけどなあ・・・僕の理由」
阿良々木暦 「占い騙りしてたら真狐狼とか勘弁してつかあさい>雛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「ごらんの有様だよ!」
鍵山雛 「戻ってきたら初日銃殺で凄い驚いてたわ>阿良々木
占い騙ろうと思ってたのにー」
阿良々木暦 「千早占って銃殺だったらわりと色んな所から対応くらうなーと
思ったらこれだよ!>GM」
阿良々木暦 「僕が狼だったら対抗が初心者枠なの確認して
ニヤニヤしながら信用勝負挑むけど。」
不幸なGM 「銃殺しなければいいのさ!」
阿良々木暦 「と言うか僕だと占い引いて初手銃殺な気がする。
何か前もデジャブ」
鍵山雛 「お疲れ様(クルクル)」
不幸なGM 「あ、お疲れ様」
阿良々木暦 「ああ、そこ狩人なら護衛はくれないだろ。お疲れ様」
ディアーチェ 「おつかれさま」
不幸なGM 「あ、阿良々木だいーん!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鍵山雛 「狩人護衛いけるかしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「やる夫と阿良々木の思っていることが一緒である」
鍵山雛 「まあたまには霊界から引き分けを祈りつつ観戦も・・・いいかなー・・・(ホットミルク飲みながら)
でも狂人欠けなら尚更占い騙りたかったわー(下界からじゃわからないけど)」
不幸なGM 「まぁこういう進行だとはてさて、なんというべきなのか」
ディアーチェ 「久々に初日吊られしたな」
鍵山雛 「お疲れ様ー」
不幸なGM 「で、ディアーチェー!?」
ディアーチェ 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「いってらっしゃい(ぐびぐび」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鍵山雛 「うん・・・ちょっとホットミルク作ってくるわ(レンジクルクル)」
不幸なGM 「マジレスするとヒゲにヒゲの初心者村くれっていったら
なんとかなるかもしれない」
不幸なGM 「こういう時は俺のようにホットミルクでも飲んでほっこりしなさい」
鍵山雛 「信用取れなくて吊られて死んだならまだしも、騙ってすらいないという・・・>GM」
鍵山雛 「もうずっと回ってたから流石にフラフラよ>GM」
不幸なGM 「それはまぁどんまいだね!>役職の偏り」
不幸なGM 「あ、回り疲れたか」
鍵山雛 「共有がどっちも修羅枠だし・・・」
鍵山雛 「なにこれひどい・・・(フラフラ)」
不幸なGM 「どん☆まい!」
鍵山雛 「占い騙りしてみようかとか色々考えてたのにー!(グルグルグルグル)」
不幸なGM 「ぎゃー!?雛がすげー回転してる!?
あらぶる雛の舞してる!?」
鍵山雛 「落ち着けるかー!!(グルグルグルグル)」
鍵山雛 「妖狐の占い騙りについてググって戻ったら幽霊の間にいた時の顔してる」
不幸なGM 「ひ、雛ー!落ち着け、落ち着いて呼吸するんだ!(スーハースーハー」
鍵山雛 「 」
不幸なGM 「うわー初日銃殺なりぃ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/02/23 (Sat) 21:31:10