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【紅1411】やる夫達の普通村 [2439番地]
~朝村は(*´ω`*)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon アル・アジフ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ロイド
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(生存中)
icon ロックオン
 (洋干満)
[占い師]
(生存中)
icon きつね
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[人狼]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(生存中)
icon つばくろう
 (氷◆
STPBn1ylaJ5m)
[村人]
(生存中)
icon ヤン・ウェンリー
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[狂人]
(死亡)
icon 喪黒福造
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
(死亡)
icon 首領パッチ
 (町人B◆
lllllllllA)
[狩人]
(生存中)
icon ツェペリ
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(生存中)
icon DIO
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[霊能者]
(生存中)
ロイド 「んじゃ俺は次村いこうかな
みんなおつかれー」
チルノ 「じゃあお疲れー。
狼は本当にごめん!」
首領パッチ 「それじゃあおつかれさまだぜぇー!」
ツェペリ 「ではお疲れ様だ。
村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
アル・アジフ 「おー次村立ててくるぞー」
ツェペリ 「それでもきつねが非常に白くなって、
村が残す判断をして生き残る。位しか見えんという厳しさ。」
首領パッチ 「4日目すでに半分作りかけてたという。」
DIO 「では、お疲れ様だ
狼の無駄な足掻きなど無駄無駄無駄ァ!!!」
チルノ 「…次は12で特攻はやめよう。
普通に様子見て村狙いの●の方がまだあたいには向いてるよ…」
首領パッチ 「作ったけど結局ぶっぱできなかったので日記さらし
護衛先
2日目 ヤン護衛→失敗
3日目 DIO護衛→護衛成功!
4日目 ロイド護衛→

乙女狩人日記
1日目 ああ、私が狩人なんて一億年と二時間前からかしら
    こんな素敵な狩人をいただけるなんて私はきっと特別な存在
    今では私の孫も狩人、そう、彼もまた特別な存在だからです
    そんなこんなで首領パッチの狩人はじまるぜぇー!!!
2日目 2COだったらチルノ護衛だったけども3CO出ちゃったらチルノ吊りだよね!
    人外全露出だし!結果としてきつね最終日送りでいいよね!
    ってことでパンダ○だしたヤン護衛よ!超絶マジカル的な護衛を行うわ!
3亀  あらやだ!私が二重○でお得!今なら送料無料でお買い得ね!
    でもこれかまれるフラグじゃない!やーだぁー!
    まあいいか!私の命と引き換えに確定の霊能であるDIOを護衛するわ!
    受け取って!私のラブマシンガン!DADADADA!!!
4日目 DIO護衛成功したし、たぶん私今日カマエルから
    DIOの霊能結果で判断すればいいんじゃないかなぁ」
アル・アジフ 「では参加してくれた諸侯には感謝を!
妾は観戦掲示板をちょくちょく眺めておるでな」
DIO 「どうしても●ケア吊りが入るから ロラ進行でも」
首領パッチ 「まあどっちも真あり得たし、確定で霊能真のDIOさえ死ななければいいと思ってたしねー。」
DIO 「11ならまだしも 12の狂人特攻は結構難しいかもな
と言う感じか むしろ少人数だからこそ狼は占いに出やすいというのが
最近増えた気もするしな」
ツェペリ 「狼の勝ち筋が初手霊能者噛む位しか見えんな。」
ロックオン 「狼はドンマイ、こんなこともあるさ
それじゃ、おつかれさん」
きつね 「どうすりゃよかったのさ…
初日に自分が騙りに出ればよかったorz」
蓬莱山輝夜 「ま、おやすみー」
ロイド 「わかめてのメッセージだな>きつね」
蓬莱山輝夜 「結局布団から出なかったなー」
ツェペリ 「んー。」
蓬莱山輝夜 「ごろんごろん」
きつね 「いや」
蓬莱山輝夜 「まぬけな人狼を騙すなどたやすいことだ?>きつね」
アル・アジフ 「ちるのが偽確定したなら、狼はロックオンを噛むルートがあるからな>ヤンが吊られた場合」
DIO 「貴様もいなくなったろうが >きつね」
チルノ 「きつねはあたい真でも占ってたから…うん。」
きつね 「人狼がいなくなった今、我の敵などもういない」
蓬莱山輝夜 「灰に臭いのがいなかったから、どうなんかなーって思ったけど」
ヤン・ウェンリー 「不完全燃焼だからね。やるなら行くよ>次村」
DIO 「もしきつねが村でも
つばくろうかツェペリ占って●無いならラスグレ吊り→明日私で
村視点間に合うからな あのGJでチェックメイトだ」
喪黒福造 「おっと、そういえば霊界に来たのが私とGM以外が人外ですか
いやはや優秀な村でしたねぇ」
首領パッチ 「噛まれなかったのでもうあとDIO守ればいいと思ってました」
アル・アジフ 「不完全燃焼な者がおれば、求めれば村は立てよう
まあ妾GMオンリーだがな」
アル・アジフ 「興味があれば読んでみるのもいいかもしれない
まあ12人村だから大分辛いところがあるがな……>素で吊りが増えている」
つばくろう 「しんうらないしふたりでしたのね」
蓬莱山輝夜 「考えなくていい展開でうだうだしてたCO」
喪黒福造 「お疲れ様でしたぁ」
首領パッチ 「真占い2人なら仕方がないわね!!」
ヤン・ウェンリー 「狼は狂人潜らせたいから早くCOするし、
狂人は特攻だからやっぱり早くCOするし」
アル・アジフ 「さて
霊界ログの頭の部分に、今回のチルノのような立場に置かれた(かもしれない)と判断した狂人の為の手段を1つ提示してある」
つばくろう 「おつかれさま~」
ロックオン 「初日から詰んでたってのかよ!」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様。形的に仕方のないかな」
きつね 「だから! パンダになるって言ったじゃないですかやだー!!!!」
ロイド 「おつかれさま」
ツェペリ 「まぁ配置がちょっと不幸だったねという位。」
首領パッチ 「お疲れ様よ!!」
DIO 「ふむ、真占い2人だったか」
ロイド 「あ、うん」
チルノ 「お疲れー。
狼ごめん、誤爆しちゃった…。」
ツェペリ 「ほいお疲れ様だよ。」
蓬莱山輝夜 「おつかれっと」
アル・アジフ 「うむ。ご苦労」
DIO 「お疲れ様だ」
ゲーム終了:2013/02/24 (Sun) 11:36:24
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きつねさんの遺言 お狐様CO
こんこん
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
きつね を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ロイド0 票投票先 1 票 →きつね
ロックオン0 票投票先 1 票 →きつね
きつね7 票投票先 1 票 →つばくろう
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →きつね
つばくろう1 票投票先 1 票 →きつね
首領パッチ0 票投票先 1 票 →きつね
ツェペリ0 票投票先 1 票 →きつね
DIO0 票投票先 1 票 →きつね
DIO は きつね に処刑投票しました
首領パッチ は きつね に処刑投票しました
きつね は つばくろう に処刑投票しました
チルノ 「占いロラで終了だね」
つばくろう は きつね に処刑投票しました
ツェペリ は きつね に処刑投票しました
ロックオン は きつね に処刑投票しました
「◆アル・アジフ Popコォーン>ツェペリ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
喪黒福造 「なにそれ怖いってレベルじゃないですねぇ<アルさん
チルノさんのは稀によくありますけど」
アル・アジフ 「うむ」
蓬莱山輝夜 「普通にチルノ狂のロックオン真の想定で考える方がいい」
チルノ 「狼全露出?」
ツェペリ 「>きつね
狐の讃歌は一体何の讃歌なのかッ!」
DIO 「占い護らせて ロックオン視点のラスグレ→私でいいではないか
>蓬莱山輝夜」
きつね 「ぼく視点チルノ狂でロイド新確定だから足りてる気がしたんだが
そうか、足りてないか>かぐや」
蓬莱山輝夜 「チルノ真なら考えなくていいから」
つばくろう 「あ、そっか」
アル・アジフ 「初日銃殺真狂狼狼狼共―霊とかあったぞ昔」
DIO 「繰り返す チルノ視点グレー全部○だから
首領パッチは人外は無い」
ツェペリ 「ディオ狼だった場合って(まぁチルノ狂ってそれなりに基本線)
真狂狼ー真狼になった場合詰むのでギャンブル性がタカすぎるねっていう。」
ロイド は きつね に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 「DIO狼だったら後一回GJ出さないとケア不可かな」
ロイド 「そうだな 面倒だし早くまわすか>てるよ」
喪黒福造 「なるほどぉ、私は使わないのでそうなってるんですかぁ」
DIO 「チルノ視点グレー全部○だ >つばくろう」
きつね 「ふざけんな!狐の勇気は勇気だろうが!>ツェペリ」
チルノ 「前に真狼狼-真狂になって、終了になった村があったような…」
蓬莱山輝夜 「いや足りてないし>きつね」
首領パッチ 「俺様は2重○だぜ!確定じゃないぜ! >DIO」
DIO 「私たとえ狼でも ケアすら出来るんじゃないか?進行的に
ロックオンのグレー2で GJありで狩いるならば」
きつね 「それシャレにならん>DIO狼

でもまあその時は吊り数足りてるよね? ケアできるんじゃない?」
ツェペリ 「リソースの無駄云々というか。」
つばくろう 「パッチさん確定○じゃないよ?」
蓬莱山輝夜 「考えても無駄リソースだから却下>ロイド」
ツェペリ
             | Wine  |
             _,! r''' ̄`ヽ|_
            〉-|ヽ,__,ノ.| \_r-、
            〉")      |    /   >‐ヽ
            !ニi ̄ ̄ ̄~|    /   /:::::::::\
            (_L_____ノ __ /  /::::::::::::::::/、
                 ヽl;;;;l ,./ \ /::::::::::::::::/  \
         _     l'''l´    /|/::::::::::::::::/    \
        / ヽ\    l::::l     !::´::::::::::::::/       \
       /   l   \ l:;;l/⌒i  \:::::::::::/         ヽ
      /    /    `l''''l、   |    ―ヽ          |
     /    /      l:::l |`'i |'''^ヽ    \         |
     /   /       〉:l/  | |:::::::::::ヽ    ヽ--‐'"     |      勇気とは一体何かッ!
     |  /       l;;;〉 ,/ |::::::::::::::ヽ     | `'‐-     |
     ヽ∠__       /::l / /_:::_:::::::::_::i   /ミミ        |      強大な存在にノミのようにぶつかっていくことかッ
        `''''‐-、  ノ!:::l./ /  _,,_ヾ:::|ヾ   |ヽ        |
            |`'''‐-l;;;l' / _,.;;;;;:: ヾ;〉 |   | l        |      違うよなぁ、ノミの勇気は勇気とはいえん。
            ヽ  〉::l /;;;i      トく_r‐‐!  l        |
           _ `'-(;;;l´\L ,.-=  / / /   l          |
         //,- ̄rl::::ト、 '"‐''´  /// ヽ  l       ,.|
       /::::://i /./__l;;;;l__)/``>‐'´r‐''´    ヽ  l      //
     ,. ノ:::::::::〉、ヽヽ|___|‐/::::::/       ヽ     //
    //::::::::::::'‐'´\ノ:::::::::::ノ'::::::/          l   / /
  / ヾ;::::::::::::::::::::/ヽ::::/:::/             /  /
  /     ̄ ̄フ//  | |:::/l            /   /
  |       / // o _| |;:| ヽ          /   /
  |     // /   ――‐  \        /   /
  ヽ__//  / o   |:::::::|   \     /   /
首領パッチ 「そんなレアケースhageるぅー! >ツェペリ」
ロイド 「まあDIO狼という説もあるけどな」
蓬莱山輝夜 は きつね に処刑投票しました
つばくろう 「きつねさんかりうどなさそうだしさきつってもいいけど…」
きつね 「ふぁっく! 二日目に占われるからこーやって変にケアが入るんだ!
ボクは!ただ狐として!あなたが!好きだから!

じゃないや生き残りたいだけなのに!」
DIO 「ふむ、異論は無いようだな 確定○の首領パッチの
賛同もある
では きつね吊りだWRYYYYY-----!!!!!」
蓬莱山輝夜 「なんかこう働かなくていい展開で楽チンだわー」
ロイド 「普通につみじゃないかこれ?
狐吊ってロックオンの灰は死んでいても2 吊りは残り3」
ツェペリ 「狂狼狼という路線があるならそれはちょっとすごいねという話で。」
アル・アジフ 「あれはPCの未使用部分を全部使用してトリップ検索するのでな
よほどオーバースペックでない限り大分使用するのではなかろうか」
首領パッチ 「ヤン●が出たわね!
じゃあこれきつね吊りでいいんじゃないかしら?」
ツェペリ 「その場合ロックオンを護衛させときゃいい。」
ロックオン 「んじゃ、俺かきつねランって所か?」
きつね 「ヤンウェンリー●ならロイドは自然真だろうし
ローラー完遂にはならないけど残していいんじゃないかな!かな!」
蓬莱山輝夜 「きつね先吊りで>DIO」
ツェペリ 「>ディオ
きつね吊りでいいんじゃない」
アル・アジフ 「今日きつね吊りで終わってしまうのだよなあ」
ロイド 「○圧殺かー」
喪黒福造 「いやぁ、さすがにそこまではいってないですねぇ
そんなに使うものですか?」
蓬莱山輝夜 「いや、ロックオン視点灰に狼1匹しかいないんだから狼狙いなさいよ>ロックオン」
DIO 「LWだ さて、どうする?
きつね先吊りもありになったぞ?

吊って終わらない= ロックオン真だからな」
ロイド 「つばくろう ツェペリのランでもいいと思うが狐吊ってもまだ余裕あるから狐吊りでいいかな」
つばくろう 「とりあえずかりうどせいぞんだね」
ツェペリ 「流石に今日の時点でディオ噛むのは無謀ではと思うが12ならままあるか。」
きつね 「占い2吊りしてるしロイドも釣りたいとこー・・・だが
あれ?ぐうすうだからロイド保留でよくね?」
ロックオン 「ほう、狩人はやるもんだ」
蓬莱山輝夜 「ほむ・・・その結果ならロックオンは割と真で見れるわね」
喪黒福造 「まぁ、チャレしてもしなくても狼に厳しいのは違いないですねぇ」
ツェペリ 「>きつね
チルノ視点狐吊り+占いロラを完遂すればその時点で終了する。
→よって村に狐を残す余地がないと判断するなら、狐吊ってから他の占い候補に手をつけた方が、
チルノ狂であった場合により情報が残る。

ということ。」
首領パッチ 「もーにんもーにん!」
ロックオン 「初日のヤン狼推し、発言がはりきってる
村人って印象だな」
蓬莱山輝夜 「んー、おはよ。
そっち吊りでもロックオン狼かどうかはわかるけど、それだと真占いを吊っちゃったってことになってめんどくさかった系姫」
ロイド 「DIO噛みで護衛成功か」
アル・アジフ 「いやな。酉検索ソフトが89%使ってるのだ恐ろしい」
つばくろう 「うにゅ? へいわ?」
ロックオン 「狙い撃つぜ!ロイド○!」
ツェペリ 「おーナイスナイス」
DIO 「霊能Coだッ!!!
ヤン・ウェンリーの血の色は●だったぞッ!!」
きつね 「おっはよー!!なんでお前ら僕投票してんだよwww
占いろらじゃなかったんかいwww」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
きつね は DIO に狙いをつけました
喪黒福造 「私も火狐のタブ開けすぎるとそうなりますねぇ<アルさん」
アル・アジフ 「ここで霊能を噛むと大体負けてしまうのだよな
しかしこれもまた不幸」
アル・アジフ 「すごいぞCpu使用率が100だ。道理で重い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きつね(人狼) 「俺は!霊能を噛むぞじょじょー!」
ロックオン は ロイド を占います
首領パッチの独り言 「狩人遺言?
そんなの、とうの昔に捨てたわ」
きつね(人狼) 「チルノ・・・お前がナンバーナインだ…」
きつね(人狼) 「つーかかんでも色みたくなかったとかでやっぱ詰みじゃね?無理じゃね?」
ロイドの独り言 「ロックオン噛みはまずないだろうし、あってDIO噛みがあると予想」
きつね(人狼) 「でも狩人が霊能護衛してるんでしょ?喪黒が狩人であることに一縷の望みをかけてもいいけど」
アル・アジフ 「酉検索ソフトを起動しているせいかPCの性能が殆どそっちに持っていかれている
Win7なのに1分くらいなんも出来んかったぞ!」
喪黒福造 「ほっほっほ、適当に役臭漂わしておけば囮になる作戦の成功ですよぉ
まぁ、見ぬかれて終盤に残ると目も当てれませんがねぇ<ヤンさん」
蓬莱山輝夜の独り言 「吊り順としてはそっちが良かったんだけど、まぁヤンの信用が足りなかったし。」
きつね(人狼) 「投了したい」
蓬莱山輝夜の独り言 「でもロックオン狼ならヤン・ウェンリーを真として見れるから」
きつね(人狼) 「ヤン●でたらじゃあ狐釣りましょうかの流れだよ!? 
ローラー→狐が鉄板でもうどうしようもない
アル・アジフ 「う、うおおおおお身体が重いいいいいい」
ロイドの独り言 「んで狐は占う必要ないからつばくろうかツェペリが狼になるな」
ツェペリの独り言 「今日占い吊るってことはきつねを残す余地があると判断したのだろう。」
つばくろうの独り言 「うにゅ
やんさんつるのがいちばんじょうほうでるのかなぁ?」
ロイドの独り言 「やっぱヤン狼チルノ狂人ロックオン真だろ」
蓬莱山輝夜の独り言 「どっちでも良いといえばいい」
きつね(人狼) 「無理だろ! これもう無理だろ!
霊能噛む!?噛まないと積むよね!?かんでも詰んでるけど」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様。霊能抜きの判断ミスが痛いね」
首領パッチ は DIO の護衛に付きました
蓬莱山輝夜の独り言 「まぁそっち吊ってもロックオン狼かどうかは見れるし」
ロイドの独り言 「ヤンはどうしてきつねを釣りたいんだろうな
蓬莱山輝夜の独り言 「んー、そっちか」
喪黒福造 「お疲れ様でしたぁ」
チルノ 「お疲れ…ごめん」
きつね(人狼) 「\(^ω^)/」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤン・ウェンリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ロイド0 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
ロックオン2 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
きつね3 票投票先 1 票 →ロックオン
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →ロックオン
つばくろう0 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
ヤン・ウェンリー4 票投票先 1 票 →きつね
首領パッチ0 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
ツェペリ0 票投票先 1 票 →きつね
DIO0 票投票先 1 票 →きつね
ロイド は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
きつね は ロックオン に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は ロックオン に処刑投票しました
首領パッチ は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
DIO は きつね に処刑投票しました
チルノ 「そうだね、きつね応援していようっと」
つばくろう は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
ツェペリ は きつね に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー は きつね に処刑投票しました
ロックオン は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
首領パッチ 「占いローラーでいいわ!私は占いをつるわー!」
蓬莱山輝夜 「ヤンとチルノで真狂で。
チルノの狂人特攻を見てロックオン狼が出てきた。
って形なら話が早いから」
ツェペリ 「>ロイド
ちょっと私の発言見といて」
ロイド 「狐!待つんだ!  それはフラグだ!」
DIO 「ふむ・・・」
ロイド 「てか狼連れてないのに占いローラーやめるのかよ」
喪黒福造 「ですねぇ、逆にこう考えればいいじゃないですかぁ
共有に特攻しなくてよかったとねぇ(そもそも共有いないのは言ってはいけない)」
ツェペリ 「今日の時点でヤンなりロックオンなりが真だった場合。
その視点の占い結果残させた方が良いから。」
ロイド 「今日占い吊って結果次第で狐吊りでいいとは思うけどなー」
きつね 「くそ!きつねなのに最後まで生き残れない村にいられるか!
俺は自分の家に帰るぞ!」
ロックオン 「まぁ、残った○の数からすりゃそれが妥当だろうな
俺は反対しておくけどよ>蓬莱山輝夜」
ヤン・ウェンリー 「真占い視点でもロラよりは狐吊りの方が有難い訳なんだけれど。
例え明日僕が噛まれても、首領パッチが居るし、ロックオン狼だから吊りだし
狐吊りならGJが出る可能性も考えられるからさ」
蓬莱山輝夜 「>首領パッチ
今吊れないけど最終日前に吊る。
最終日に判断する位置としては不適切だと思うんだよね」
アル・アジフ 「まぁ深刻になることでもないぞ
こういう不幸はあちらこちらに転がっているものだ」
ツェペリ 「>ディオ
んじゃ今日きつね吊った方がいいね。」
つばくろう 「うらないつりきってLWにしたうえでつるかどうか」
首領パッチ 「じゃあローラーやるならヤン吊ってロックオンがきつね占えばいいんじゃないの?」
ツェペリ 「チルノ○という結果を受けて尚、きつねは吊らない可能性がある!
というなら占い吊ればいいけど。きつねはどうせ吊る路線に入ってる。
というなら今日はきつね吊った方がいいよ。」
DIO 「最低でもロラ完遂後には吊る >きつね >ツェペリ」
蓬莱山輝夜 「私としてはロックオン吊っておきたいかな。
そこが狼ならチルノを狂人で決め打てるから」
DIO 「きつねは確かにいずれ必ず吊る それが今にしたいかどうかは
他の意見を一応聞いておきたいが」
アル・アジフ 「しかし17人の初手特攻誤爆は狼にとっては使い用もあるから
実はまだそこまで不便でもない
今回は狼がCOしてしまったから辛いな」
チルノ 「後で謝ろう…」
ツェペリ 「>村
よくわかんないけど、
全員きつねの扱いってどうするつもりかね。当然チルノが○という結果を受けて」
首領パッチ 「え?だってまあ狂人特攻と考えても
チルノ真と考えてもここは今吊れないんじゃない? >輝夜」
つばくろう 「わたしはろらしたいなぁ」
ロイド 「ローラーは続行しない理由がないぜ」
きつね 「まあ真まだ生きてるのにロラするのは好みではないっちゃないんだけど・・・
手としてはそれが一番いい気がするんだわ」
ロックオン 「DIOが霊能ねぇ…チルノの色がわかったし
ローラーするかい?」
ヤン・ウェンリー 「狐○で霊能とライン繋がれば僕の信頼性は回復できるだろうし。
その間に狼探せるからね。即ロラの展開よりも僕としてはこっちを選択して欲しい」
ツェペリ 「村がこの結果見て尚狐つらないよ。
というなら別だけど。きつねどうせ吊るならきつね吊って他の占い視点の●出させてやればいいんじゃないかね。」
蓬莱山輝夜 「首領パッチに聞きたいんだけど。
12人で吊り余裕2つあって、チルノ吊った結果霊結果○が出てるのに、何できつね最終日行きなの?」
アル・アジフ 「よくある
よぉくある。しょうがないな。これも運だ」
喪黒福造 「適当に役目っぽい感じを出してればいやはや噛まれるものですねぇ
こういう時に役職保護になるのはありがたいです
私が狩、霊なら目も当てれませんけどねぇ(遠い目」
きつね 「もうなんかめんどくさくなってきたな
占いろらってグレランファイトしようぜ!」
アル・アジフ 「いやあ妾も遠い昔初めての特攻と宣言してヒゲに特攻したら狼だったからよくあるものだよ!」
DIO 「ならばまあ・・・占い全部潰した後
きつね吊り→最終日が本線になるだろう というところだな」
ロイド 「チルノは狼ないから吊らなくてもよかったとは思うんだけどなー」
蓬莱山輝夜 「なんで最終日行き?」
チルノ 「思い立って、今日初めての特攻だーっと思っていたらこれだった…」
つばくろう 「うらないつりきろっか~」
ロックオン 「奴さんは3COの中で1人冷静っつうか…
決め撃つ思考ではないが、占いについて、ちゃんと
考えてそうだからな…まぁ、頼りになるんじゃねえか」
ヤン・ウェンリー 「ふむ>霊能結果
狂人特攻か。それならそのままきつね吊って貰って判断してもらうくらいかな」
首領パッチ 「もう狐は最終日行きで!超最終日行きで!」
ツェペリ 「>霊結果○
んじゃ昨日きつね吊って今日ヤンが死んでるのが最悪のパターンだったので。
これなら最終的にきつねは吊ることになるかね。」
蓬莱山輝夜 「あーん?」
きつね 「んで霊能は○なのねー
まあ予想どうり
明らかに狂人特攻ですしお寿司」
ロックオン 「狙い撃つぜ!蓬莱山輝夜○!」
ロイド 「おはよう
一番わかんねえところが噛まれたな」
つばくろう 「ちるのちゃんしんきょーか~」
喪黒福造 「…なぁんと、誤爆ですかぁ」
ツェペリ 「灰が死んで霊能者がいるならまぁ霊伏せでよかったんだろう。」
チルノ 「お疲れー。
誤爆だよー…」
蓬莱山輝夜 「おはー」
アル・アジフ 「ご苦労」
首領パッチ 「おっはよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
きつね 「おはようー
狐生き残った!生き残ったよ!」
つばくろう 「おはちょーです」
ヤン・ウェンリー 「さて、仮にチルノの霊結果が●と出た時に、
当然ながら○進行ならグレランとなるわけだけど。
その時にもう灰に狼が居ない展開になってたら嫌だな
それならロックオンの囲いの有無を調べておくべきだろう」
アル・アジフ 「うむ。まあ恐らくこれを思いついたのは妾以外余り居ないだろうから
次から機会が(殆ど無いと思うが)あるようなら活用するのもまた1つの手だな」
チルノ 「確かに狼が噛まずに置いたとみることもできる」
DIO 「霊能COだッ!!!!
チルノの血の色は○だったぞッ!!」
ヤン・ウェンリー 「占いCO 首領パッチ○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
喪黒福造さんの遺言                  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
                 'ヒ''-‐‐---::::::::::::::::::::::::::::::│
                  |______-__、:::::::::`''ー::、::::::::::::!
                  |!  Ο 丿:::::f゙ヽ、:::::::゙'、::`丶
                  l∟_..-‐′:::::t Ο`‐ 、::::l::::::::::ヘ
                 ,':::::::::::::::::::::::::::ゝ,,___..r:::::ヽ---′
                 /''''ぃ___::::::::::::::::::::::::::::::'-..-:::::.:::::::、      素村ですよぉ
                ,,く、 ノ  ` l'‐ー‐-----r‐゙」  ヽ  ヘ
               _ 、::::`''''‐-___L____l__..ム‐1  l、  |
             ,/ ゝ-、_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   │  |
          _..- "     ゝ `\___----..、:::::::/    」 ,ノ
     _..-─´        ヽ_________\::/    /‐―ー--..__
   ̄ ̄              ヽ__/__/_ン‐    /::::::::::::::::::::::::::`
                    │:::::::::::::::::::::::::   ノ::::::::::::::::::::::::::::::
    ___/    __‐'′       、::::::::::::::::::::,,..-夕:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 _r'''"     __‐'´          1:::::::ィー' ̄´ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
'´     -‐"             ノ:::::::::'、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    /               :::::::::::::丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
チルノさんの遺言 最強の占いCOだよ!

きつね ●
喪黒福造 は無残な負け犬の姿で発見されました
(喪黒福造 は人狼の餌食になったようです)
ヤン・ウェンリー は 喪黒福造 に狙いをつけました
チルノ 「うん、わからないよね…」
アル・アジフ 「チルノの中身が見えたとして
ヤンを吊りヤンの中身が見えた時、きつねは狼確定似非のパンダになるから、噛まれない理由が出来る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ツェペリの独り言 「ロイドのいう霊伏せて灰護衛させる位なら、
霊出させて霊護衛させときゃいいんじゃないの。灰噛ませたいのかね。」
アル・アジフ 「村の状況を鑑みるに
例えばこれで狼が霊能を噛んだとすれば、チルノの中身はわからない。似非確定の狂狼で、残った占いに真がいる」
ロックオン は 蓬莱山輝夜 を占います
首領パッチ は ヤン・ウェンリー の護衛に付きました
きつね(人狼) 「昨日の占いの内訳だけでも教えてください」
チルノ 「つまり、狂人確定にするってこと?
確かに3COだと、それぐらいしたほうがいいよね…勉強になった。」
ヤン・ウェンリー(人狼) 「噛み100で」
きつね(人狼) 「ふむ、いいんじゃないかな?」
アル・アジフ 「それもいくつかな
つまりだ。自身は真占いではないと村に明示するのだ。」
ツェペリの独り言 「正直今日きつね吊って、明日ヤンが死んでるパターンが一番だるい。」
きつね(人狼) 「霊能かー」
ヤン・ウェンリー(人狼) 「喪黒行くか。」
アル・アジフ 「遺言で別の占い先に黒を出しておくのだよ」
つばくろうの独り言 「ろっくさんはきょうめだけど
ろらをみこしたかこいかも」
蓬莱山輝夜の独り言 「ロックオンが狼なら、チルノは狂ってことになるのかな」
チルノ 「教えて…」
ツェペリの独り言 「チルノ○なら基本線としてチルノの●は吊るだろうから大丈夫って位。
霊能者がいれば。」
ロイドの独り言 「ロイドRPにしては色々とズバズバ言い過ぎである」
喪黒福造の独り言 「逆に狼なら実にわかりやすいですがねぇ」
きつね(人狼) 「あ、これ死んだと思ったからログとってない\(^ω^)/」
蓬莱山輝夜の独り言 「まぁ視点全露出だからそれでもいいのか」
アル・アジフ 「まあそれは運であるがさて
誤爆した可能性がる時のいい(かもしれない)テクニックがある。聞くか?」
首領パッチの独り言 「まあ、お仕事終わってますからねー。
じゃあどうしようかしら?だれからつるかな?つるかな?」
喪黒福造の独り言 「チルノさん視点では終了と
で、チルノさん○なら真も考慮といったところですかねぇ」
きつね(人狼) 「霊能かー」
蓬莱山輝夜の独り言 「あぁチルノの方を先に落とすのね」
きつね(人狼) 「きたあああ!!ほいきたあああ!!!」
チルノ 「お疲れー」
ヤン・ウェンリー(人狼) 「探そうか」
つばくろうの独り言 「うにゅ~」
蓬莱山輝夜の独り言 「ん」
チルノ 「しまった!?
誤爆した…ごめん!」
ヤン・ウェンリー(人狼) 「霊能噛めなきゃ負けだね、まぁ」
ロイドの独り言 「そこかよー」
アル・アジフ 「ご苦労」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ロイド0 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
ロックオン0 票投票先 1 票 →チルノ
きつね3 票投票先 1 票 →チルノ
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →きつね
つばくろう0 票投票先 1 票 →きつね
ヤン・ウェンリー1 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ7 票投票先 1 票 →きつね
喪黒福造0 票投票先 1 票 →チルノ
首領パッチ0 票投票先 1 票 →チルノ
ツェペリ0 票投票先 1 票 →チルノ
DIO0 票投票先 1 票 →チルノ
ロイド は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
DIO は チルノ に処刑投票しました
首領パッチ は チルノ に処刑投票しました
つばくろう は きつね に処刑投票しました
喪黒福造 は チルノ に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は きつね に処刑投票しました
きつね は チルノ に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー は チルノ に処刑投票しました
ロックオン は チルノ に処刑投票しました
ツェペリ は チルノ に処刑投票しました
チルノ は きつね に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ツェペリ 「チルノ残して何を期待してんのかわかんないんだけど」
喪黒福造 「っと、そういえばチルノさんはお仕事終了ですか
なるほど、そこ吊って色を見るというのも選択としてはありですねぇ」
首領パッチ 「霊能は出なくていい!
翌朝出てくればその結果を見ればいい!」
蓬莱山輝夜 「うん・・・?別にロックオン狼はあると思うけど。
ロックオンが狼でヤン・ウェンリーとチルノのどっちか片方が破綻するってのがわかってるなら。
結果的に真狼の形を作れる」
チルノ 「あたい視点、残りの占い二人は狂人と狼だってことしかわからないし」
ツェペリ 「いや普通にチルノだよ」
ロイド 「まあチルノはすぐには吊らないからいいけどな
ヤンはつりたい」
ヤン・ウェンリー 「チルノのスピード的には僕の○を見てから●投げたようには見えないし。
少人数でそれやると護衛が僕につく可能性もあるから
最初からきつね●を投げて役職狙うつもりだった狼というのが現実的な見方だろうか」
DIO 「やっぱチルノでいいんじゃないかな って印象だ」
きつね 「ぼくはいいきつねだよ!」
DIO 「だがそこが村だったら ヤンの○が一個消えるってことにもなるからな」
チルノ 「だから、どっちかわからないから残りの占い二人とも吊ればいいってこと>ロイド」
ロイド 「まあ霊能は伏せて狩人はグレー護衛でいいな」
首領パッチ 「チルノ視点だと人外全露出だよねー」
きつね 「つーかチルノしてんだと僕つって占いろらで終了か
流石にできすぎやで」
ロックオン 「別に●でも対抗でも誰を吊ろうがかまわねぇけどよ
霊能が息のこりゃいいさ」
つばくろう 「●つってはんだんつけてもいいけど…」
蓬莱山輝夜 「真狼狼は意外と強いんだけどねー。
最初に狼占いを吊れるなら真狼の状態で残されるからさ」
喪黒福造 「まぁ、本日は狐さん釣りの明日霊能ラインで色々見て
占いに狼まじりは確定ですのでどこを切るかを決める作業ではないのでしょうかねぇ?私はそう思いますけど」
ロイド 「狼ならわざわざCOするのは自殺行為だよな>チルノ」
ツェペリ 「他視点の●が見えない時点でそれしちゃってどうする。」
アル・アジフ 「目がいてぇ」
ヤン・ウェンリー 「僕の意見としちゃ当然ごめん被るよ。
僕が吊られたら灰に居る狼が誰かわからないからね。
占いロラが入ったとしても、きつね○と霊能だけしか居ない2吊りLWは、
噛み数が足りてしまう」
ロイド 「ロックオンが狂人にしても
狼の●特攻はいまいち考えにくいんだよなー よってヤンだけど不安なら占いランするか?」
DIO 「ん、ロラしないのか? >喪黒
特にチルノはもう結果など出ないも同然だが」
チルノ 「んー、あたい吊った後にきつね吊り?
そのあと、両方吊れば村勝ちだからいいけど。

3CO目とか信用できる?
遅すぎだし」
首領パッチ 「あー。これやん先生がなんでやねん的展開で吊られるローラー展開ワンチャンあるでぇ
きつね 「まさかの真狼狼なら狼のアグレッシブさに脱帽できるんだけどね!
さすがにそれはないかー」
蓬莱山輝夜 「まぁ、11人ならまだしも12人だからねー。
3COだからって●無視して即ローラーするほどでもない」
つばくろう 「ちるのちゃん→けっかしだいでろらかな?」
ロックオン 「遅刻?確かに少し遅れたが…●が見えたからCO迷ったんだ>ドンパッチ」
ツェペリ 「いやいや。」
きつね 「占い3CO・・・これは真狂狐あるかもしれんで!(どヤァ
まあ順当に真狂狼か」
ツェペリ 「狂人が最後に出てきてローラー路線入らせるか、
というと微妙だからなんとも言えんね。」
ロイド 「ロックオンの出方からして狼はまずない
チルノが狼だとは思えない
消去法でヤンでいいと思うぞ俺は」
喪黒福造 「きつねさん吊りの日でしょう今日は
何故そこから吊るのかがよくわかりませんねぇ<ロイドさん」
DIO 「○だし吊るならロックオンのほうがいい気もするがな >ロイド
●見て吊り回避狙いの占い騙り とは取れないだろうか?」
ヤン・ウェンリー 「ロックオンはこの状況でCO被せてくるなら、護衛ブラしたい狂人かな?」
ツェペリ 「>ロイド
ヤン吊る意味がわからないからチルノ」
蓬莱山輝夜 「>ヤン・ウェンリー
残念だけど3CO目出てきたから真証明にはならないわー」
ロックオン 「まさか対抗が2人、それも1人は特攻しかけてくるなんざ
初っ端からやってくれんじゃねえか!」
きつね 「つーかボク●ってそりゃネタに走りすぎでしょうwww特攻かな?
内訳は真狂っぽいね」
ロイド 「ヤンつっていいか?」
チルノ 「霊能は出なくていいよ!
噛まれたら、あたい本物の証明が出来なくなるから!」
ツェペリ 「チルノ視点全人外が露出してる」
喪黒福造 「ほう、パンダで3COですかぁ中々に面白いですねぇ」
首領パッチ 「ロックオンおーそぉーいぃー。
遅刻はマイナス10ポイントよ!」
つばくろう 「うにゅ?
うらない2り? 3にん?」
ツェペリ 「チルノ吊り」
ロイド 「いきなりパンダかー 霊能は伏せて狐吊りでいいと思うが」
ツェペリ 「占い3いるなら占い吊っていこうか。」
蓬莱山輝夜 「なんで3COが生まれてるん・・・・!?」
ヤン・ウェンリー 「ありゃ? 僕の○に●とはついてない。
まぁいいや、霊能出さないで吊っていいよ。それで真証明できるからさ」
DIO 「随分遅れた3Co目だな >ロックオン」
ロックオン 「丁度良いぜ、勢いよく爆散しそうな的があるんなら俺の出番だ」
喪黒福造 「確か開始前でないとGMの遺言はできなかったはずですねぇ
あと、ごろりというと作って遊ぼうが今年でおわるとか…
いやはや、ひとつの時代の節目ですかねぇ」
きつね 「ちるのはたんだね
だって狐だもん!」
チルノ 「あー、偽物とかぶった!?」
ツェペリ 「んじゃきつね吊りでいいよ。」
ロックオン 「狙い撃つぜ!首領パッチ○!」
蓬莱山輝夜 「おー、初日にパンダが出来てる」
首領パッチ 「パンダだ!狐吊れ!!
霊能伏せろ!!」
チルノ 「きつねー。
溶かせないけど、まずはここを占うよー。」
つばくろう 「おはよーです」
DIO 「・・・いきなりパンダか」
ツェペリ 「12で初日から二分かかるのは流石に長すぎではないかね」
ヤン・ウェンリー 「様式美ってものは大事なものだね。例えば初手銃殺とか。
狐が居ない村だとしても、初手はきつね占いであるべきと思うんだ」
きつね 「おっはよー!! 銃殺なかったね!こんこん!
つばくろう 「GMゆいごんはかいしまえだよ」
首領パッチ 「       ∧
   _|\/ ヽ/|_
   \ ノ   ヽ /
  <  ・   ・  >   Good morning.....
   ∠  ε   \
ゝωレ━|/ヽゝωレ━
     ))/..∨/  プルプル
プルプル  \ .\((
       ̄ . ̄」
蓬莱山輝夜 「おはー」
チルノ 「最強のあたいが占いCO!
きつねは●だったよ!!」
ロイド 「謎の人狼ハンター、ロイド・アーヴィング 参上・・・!

おはよう! 役職いるなら早くCOしてくれ」
ヤン・ウェンリー 「占いCO きつね○」
DIO 「占いとやらはさっさとCOしたらどうだ?
無駄な手間は駄犬の次に嫌いなのでな・・・」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アル・アジフさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
アル・アジフ は無残な負け犬の姿で発見されました
(アル・アジフ は人狼の餌食になったようです)
ロックオン は 首領パッチ を占います
「◆アル・アジフ ゲームが開始してるからかそうかしょうがないな……」
「◆アル・アジフ 遺言設定できぬ!?」
「◆アル・アジフ ごろり」
ヤン・ウェンリー は アル・アジフ に狙いをつけました
「◆アル・アジフ あ、噛みは超過時間入ったらいつでもいいからなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
首領パッチの独り言 「さあ輝ける未来がはじまるぜー!!」
ツェペリの独り言 「ディオいるしある程度はRPに走るかね」
チルノの独り言 「特攻決定。
初めての初手特攻!」
きつね(人狼) 「あ、狼慣れてない順初心者COしとくます」
首領パッチの独り言 「●食らったら初日ぶっぱでいいな」
喪黒福造の独り言 「これが終わればお昼をいただくのでぇ私はパスですかねぇ」
ロックオンの独り言 「AAはどうするか」
DIOの独り言 「狼が占いに 出るかどうかか」
ロックオンの独り言 「ああ、アル・アジフもスパロボに出るんだったな
最近は本当に色物やらマニアックなのが多くなった気がするぜ…
それはそうと、村立てサンキュー」
きつね(人狼) 「あいおー」
つばくろうの独り言 「おっとまちがえた」
首領パッチの独り言 「よし!日記書くわ!」
つばくろうの独り言 「むらつばめ」
ヤン・ウェンリー(人狼) 「じゃあ初手きつね○で
100」
ヤン・ウェンリー(人狼) 「なぁに。最初にパンダにならなければ良いだけさ」
「◆アル・アジフ なお妾この村が終わってもヒャッハーがあれば村を立てるぞ」
きつね(人狼) 「パンダになってじゃあ吊りましょうかになるかもよ」
ロックオンの独り言 「ガンダム・デュナメスと、ロックオン・ストラトスの初陣だ!」
ヤン・ウェンリー(人狼) 「作戦決めようか。
吊られると思うなら初手に囲うけど?」
チルノの独り言 「誤爆したら狼ごめん!!」
ツェペリの独り言 「>GM
了解だよ
村立て感謝するよぉ」
蓬莱山輝夜の独り言 「どこが欠けかしらね」
ツェペリの独り言 「村かね」
「◆アル・アジフ AAは日当たり1回まで使用していいぞ」
チルノの独り言 「狂人だー!?
ねえ、特攻していい?
ねえ!」
喪黒福造の独り言 「素村と、ではぁのんびり行きましょうかねぇ」
ヤン・ウェンリー(人狼) 「やぁ。よろしく頼むよ」
首領パッチの独り言 「狩人きたああああああああああああああ!!!」
蓬莱山輝夜の独り言 「すむあー」
ロイドの独り言 「ああ、素村」
つばくろうの独り言 「むらむら~」
きつね(人狼) 「おまwwwこれは吊られるwww」
DIOの独り言 「霊能者か」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/02/24 (Sun) 11:03:41
きつね 「気をつけろ!スタンド攻撃だ」
ロイド 「開始!」
ロイド 「1」
ロイド 「2 12人だけど入りたかったらズサーいいからなー0」
喪黒福造 「元々スタンドに近づけるためにあれやこれやがあるせかいですしねぇ」
ロイド 「3」
首領パッチ 「よし!狐とアイドル決定戦よ!!」
ロイド 「4」
ツェペリ 「スタンドは波紋の発展形らしいから、
効くんじゃないかのぉ」
DIO 「ふん・・・ちょっと変わった能力を手にしたくらいで人間風情が・・・ >ツェペリ
そんなに呼吸をフーフー吹かすなら このDIOのために
ファンファーレでも吹いたらどうだ?」
ロイド 「5」
チルノ 「きつね来た!
これで溶かす!」
きつね 「アオォーン・・・」
ロイド 「んじゃカウントとるぞー」
アル・アジフ 「割と効くと思うなあ」
つばくろう 「すいちゃんがきつねのかわかぶっちゃった」
きつね 「狐が出ないと思ったか?俺だよ!!!」
ロイド 「吸血鬼は結局柱の男の餌っていわれているけど、柱の男にスタンドってきくのかな」
ツェペリ
                                ____
                              ´/ /   ヽ
                             /   / /   /|
                           ゝ ,_/__/_,. ´ |
                            V _〉 V∧\  |
                                V _〉 V∧ \_!
                              V _〉 V∧   {:、ー┬┐
                                _儿__〉__V∧_ノ }//
                          / (_\___> ´ /
                     ___     ゝ-----≧xー┬‐ '}´
                 / / ̄ ̄`ヽ    乂{^i" tッァヽ{∠ノ        ようやく会えたな、石仮面よッ!
                / /      _}>-/ / | : :.   、 | /
           r==彡 //,    /  / ,/ :!ハ  '"_''ーイ、    __
      /⌒i /   ヽ}-、/,  /`ヽ ̄ ./〈/⌒ヽ、 こ/  ゝ- '´ ̄ ̄`\         r-、
     _{  ノ__     / :i//,/   /   _}____/}` ̄}   {         ヽ       /し'^i
  /   } ´{__ \ / __ノ//{   /   /  /  }/^\  ∨/ ,    / {    (^ヽ-  し'^i
./ / / ̄`i `'ー‐'   {//,{   {   {   {        ハ  ヽ//, //   人__ \   (_/^)
_)/  {   /   }     } __>、__ \ {    〉   / /   ̄{/// /   ´ ̄/ ̄厂{\  し'、
(_)/  }、 ∠) '´ ̄ ̄)   :}   、  \ \}   ヽ    ./   / /// /  ./     \`ー--'\
.(_) /// //  ,. --く  __ノ、丶\\  ヽ }    }   /   /  /:{/ //   /    、丶  >ー‐--ァ
 ∨// /ヽ /    }   {\\\\丶 :} {__{/   /__ } {^{///{  ∧ 、丶\   (_)/´ ̄
  {/ {  }   `⌒ ̄ ̄ ̄ ̄){\\\\丶 }/____ -≦..____    } ゝ<}__,ハ     (_)┘
  { :{  }、__ ,,. -―‐彳 \\\丶 // ー―― ̄ ̄ ̄__.ノ      ` ̄`ー‐ ´」
アル・アジフ 「そのようだな
オプション変更で再投票だ」
翠星石 「翠星石 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:翠星石 → きつね
アイコン:No. 579 (翠星石02) → No. 4235 (ちびぎつね)」
DIO 「おっと、オプション変更で投票が消えるんだったな」
ツェペリ
                 _   -=ニ二 ̄ ̄`ヽ
              ////////      |
               ∨//////     |
                   ∨//////       |   __
                 ∨//////(匚) _,└=ニフ
             ,. -、(∨////_ -=ニ=-:i:i:i::}
              ___∠,_t__}‐┴=ニニ=≦:i:i:i:i:i::::::.:. :`}
            / ー、 \ーr‐=フ¨忞ラ{:i:i:i:ir┐::.:. : :⌒}
           } ーi } /ノ/     `}i:i:}) }::.:.:. : : `}
          ヽ └┴' }`£㍉__   r__ノ)::.:. : : ,ノ
            _}  ノ イ  丁〝¨ /  ⌒V⌒´
        /ノ    /〉 (___,/ _ -=ニ|ニ)\
         {_>―┘ }____} ∠二l二l二l二ヽ }
        {      .ノ///∠二ニ=――=ニ二]=-}       ほう、DIOとやら、
       / \__/}// ____{ ̄ ̄\ \ \
      /      _ -ニ|/〉        (])_)    \ \,ハ     私は君にあったことはないし、
      \____ -ニニ二|/   ( ̄ ̄ ̄         \ }|
      / ̄ ̄ ̄ ̄}//      \           ∨ |     ジョジョのように因縁があるわけでもない。
     /     _///      (]) )             { :|
.    /    / ///        //ニ           ハ ノ     だが君を吸血鬼にした石仮面に対し、あえて言おう
   /   /  ///      ///Ξ―‐‐‐ ‐  / /
    |   〈   ///    //    ̄ ̄ ̄ ̄}「 ̄ ̄\
    |   /   :| | |    /              }Ξ‐‐‐ :}
   \     :| | |  / ̄ ̄)          ( ‐‐‐‐ :}
.      \____:| | | ./   Χ _       | . ) ‐‐‐/
.         ̄| | |     (_(_ 匚)匚)⊆L|     {
.          | |      (_| |    ̄
          |」
つばくろう 「おお~ 」
ロイド 「んじゃばしばし投票してくれ
全員が投票したらカウントとるからなー」
アル・アジフ 「システム:村のオプションを変更しました。」
チルノ 「Kはミストは、地球に来て困惑している異星人と考えればそこまで悪くない…ハズ、たぶん」
アル・アジフ 「準備ができたものは投票するが良い」
首領パッチ 「なんでかな?なんでかな?」
アル・アジフ 「ともあれ時間も時間だし、早朝待機オプションを外してくるか」
ロイド 「Kはやったことないけど評判聞く限りやる気もないんだよな>アル
でもジーグは興味あるから気になる」
蓬莱山輝夜 「ごろん」
アル・アジフ 「ガンソが出たのになぁ……」
DIO 「暇つぶしにでもなればよいがな よろしく と言った所か」
アル・アジフ 「ようこそ吸血鬼
隣同士というのも一種運命と言えようが」
喪黒福造 「Kはゾイドと戦闘アニメを見るゲームとそう聞いておりますねぇ
だいたいそんな感じでいいでしょうが<アルさん」
つばくろう 「12にんだ~」
首領パッチ 「あんたなんか電車の上で戦ってたじゃない!! >ロイド」
チルノ 「12人だー!」
DIO さんが村の集会場にやってきました
アル・アジフ 「うむ。Kの悪夢がリフレインしなければほんとなんでもいいぞ>ロイド

今思うとあれだなKの最高の功績は、後の続編のハードルを下げたことではないかと思う」
ツェペリ 「はっは。私はツェペリ男爵だ。
よろしく頼むよぉ」
チルノ 「だんだん濃くなってきてる…」
アル・アジフ 「これでなんとか11人は埋まったわけだ
善き哉善き哉」
ロイド 「BGMもボカロPが作ったらしいし、今から買うのが楽しみだな>アル」
つばくろう 「しぶいおじさんだ~」
アル・アジフ 「最近隆盛甚だしいJOJOより歓迎するぞ」
喪黒福造 「ほっほっほ、私は私、福次郎は福次郎で好きにさしておきますよぉ<翠星石さん」
ツェペリ 「         ,、            /7  , 、
       |\/ /,ヘ  ,.-―-、  /二‐' フ/  !
      / 〈.ヽ'/ / i'ヾ、ヽ、l_  //| |´ ヽ `} _
      ! .r、゙''| Y._|ヽ」!,, =,<⌒)ノ |/.  \/ /
      ヽ/ } | (`''‐ニ´__,、!}/     r‐'"/
        | .!  .\!l´゚,,!,,゚`リ   ,. -‐''''ヽ"´
        |/    ヽ´ ̄,.クヘ'"´/   ::;;ヘ
        ! .   j''´>‐レ/ |! ヾ  -‐- ,_i
         ,,.....ノ/,ヘ / ='  \〃 >->、
        /  >/ / /.i > ./(ニ゙‐-、=--‐'''''‐\
      /、,,_Y/⊇/ / \| ├ニ  `iヽ    ヽ
     /  // ニつ .l  /‐''" ゙̄''‐、ノ .};;o;;o;;;;;ノ
    /    / /  ニノヽ L,/     ヘヽ∠、‐--‐'"
    ヽ;;;;;;;;ヽ/"  ヽ\テ! \......;;:::ヾ〉ノiヽ
     `''''7   ムiノトヽ\!  ヽ;;;;ノ .Yノi}ヽ
       イ    7 !}ヘリ .|   )r''' レノ! .}⌒,)
     /,. !ヾ、::::::::) ! ヘシ .! ヽ;;;;;;::::::ノノ/  ))
     //〃\ ::;;;;;'''i  ヽ ヘ   !;;;;;;//   (
    ヽ{///ノ.\ ヽ;;;;  ヽ-} ゙''i;;;;/"    ノ
    i レ/´  //へ \;;;;∧|   |ノ`> ノr'"
     .リ,ノ   /ノ  /\ ヽ;;;ハ  // r (
    /  / ,,. -'――-、´ !\|/ 彡く
      //´  ( i (   V :;;!  _ ノノ
          ゙‐ヽヾ丶 ./ ,,;;ノ y'"ノ
             (と  し " 人__ノ
             (ヽ   ノ'ノ
           /"Y   " ノ
           〉、 ゙ __,,ノ"
          (,,_ = (.-、 /
           ヾ、_ - )乃
             (    >
            ∠ VヘN ヽ」
ロイド 「中の人ってなんだよ! お前どうみてもゼロスじゃないか!>ゼロス」
ツェペリ さんが村の集会場にやってきました
アル・アジフ 「中の人もミクだしな>ロイド」
首領パッチ 「あらやだ中の人!?中の人の事!? >ロイド」
アル・アジフ 「まあラスボスポジがグリリバでもあるしな>喪黒福造」
喪黒福造 「ミクさんはぁ、あれほんとなんで出たんでしょうねぇ、戦闘場面一切ないですよねぇ<ロイドさん」
ロイド 「しかしカットインでミク出演>アル」
翠星石 「喪黒のおじじじゃねーですか
オメーの弟何とかするですぅ」
首領パッチ 「はっはー!はじけてはじけてはじけまくろうぜ!」
つばくろう 「ひとふえたよ」
ロイド 「ゼロ素!ゼロスじゃないか!
どうしたんだそんなつんつんになっちまって」
アル・アジフ 「オー懐かしいな
はじけて混ざれ! か」
喪黒福造 「最近のはしておりませんがぁ、ロボットアニメですし(メカっぽい)ある意味必然ですねぇ<アルさん」
アル・アジフ 「それはそれでしかしあれ
フェイ・イェンと対して変わりない気がする……」
首領パッチ 「俺様のでばんだぜぇー!!」
首領パッチ さんが村の集会場にやってきました
翠星石 「スパロボ…翠星石も出れねぇですかね
真紅タンクとかとで」
ロイド 「ミクフェイの方がびっくりしたけどな>スパロボUX」
つばくろう 「あめでと~」
アル・アジフ 「そういえば妾がスパロボに出るんだぞ! まさか出るとは思わなかった」
アル・アジフ 「ようこそドーン!」
喪黒福造 「よろしくお願いしますねぇ」
つばくろう 「がんたいさんだ」
アル・アジフ 「眼帯だなあ」
喪黒福造 さんが村の集会場にやってきました
翠星石 「眼帯ですねぇ」
かりよ 「かりよ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりよ → ロックオン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2675 (ロックオン2)」
アル・アジフ 「おや、誰ぞ掲示板に開始時間の変更を書き込んでくれたのか
有難いな」
アル・アジフ 「冬の匂いは好きなんだがなあ
扉を開けて外にでる時、鼻孔に飛び込む、寂寥感を感じさせる香りは嫌いではない」
翠星石 「冬の寒さは辛いですねぇ
なんというか…物悲しくなります」
ロイド 「ま、そうだな」
チルノ 「冬は寒いから冬ー!
冬が幻想入りしたら困るよー」
つばくろう 「つ とうみん」
アル・アジフ 「大丈夫だろう途中で一度発言があったしな
どちらにせよ、11時までは待っても良い」
アル・アジフ 「今年は特に寒い
電気代がやばい燃料費はまあしょうがないんだが」
つばくろう 「ふゆはさむいものだよ?」
ロイド 「それにしても隣のかりが何も反応ないな・・・・・さては寝オチしてるんじゃないだろうな」
アル・アジフ 「ところでこの冬寒すぎるんだがもう少し
こう
どうにかならんかね」
翠星石 「いらっしゃい」
つばくろう 「わーい」
アル・アジフ 「ということで開始予定時刻は11時になったぞ

ようこそ妖精」
チルノ 「おはよー!
遊びに来たよー」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
アル・アジフ 「じゃあ11時くらいまで待つか」
つばくろう 「よろしくです~」
翠星石 「まったり行きましょう」
蓬莱山輝夜 「ごろごーろ」
蓬莱山輝夜 「布団の中で待ってるしー」
アル・アジフ 「ようこそ魔術師」
蓬莱山輝夜 「待つのは構わないわー」
ヤン・ウェンリー 「おっと危ない。よろしく頼むよ」
つばくろう 「しょうにんずうはしょうにんずうでたのしいです」
ロイド 「11時ぐらいまでならいいぜ」
ヤン・ウェンリー さんが村の集会場にやってきました
ロイド 「17人は来ないだろ流石に」
アル・アジフ 「そうだな
もう少し待ちたいがどうだ?」
翠星石 「みんな謙虚ですねぇ
翠星石は素直に一七人欲しいです」
ロイド 「で、どうするんだ? もう少し待つか?」
アル・アジフ 「ともあれ時間になるが6人か
せめて8人
欲を言えば11人は欲しいが」
ロイド 「11人はほしいよな・・・・・・」
つばくろう 「おめめまっかだよ? >すいちゃん」
アル・アジフ 「構わんのじゃないのか
ほれ、AAだと水銀燈に次ぐだろ確か。集客要員としては問題ない」
つばくろう 「うにゅ~
ひとぜんぜんこないね」
アル・アジフ 「ということで復帰だ」
翠星石 「…空気読めなくてすまんですぅ半年ROMってるですぅ」
アル・アジフ 「歓迎するぞ」
つばくろう 「あかっぽいいろがおおいきがする」
翠星石 「おはようございます、つばくろうさん」
つばくろう 「うにゅ おはよーございます」
つばくろう さんが村の集会場にやってきました
翠星石 「このICの翠星石は人外率がたかいきがするですぅ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 翠星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 579 (翠星石02)」
アル・アジフ 「おっと妾少し離席する

紅朔でもいいがあれだぞ。えろくなって集客するようにな」
アル・アジフ 「眼帯キャラで思い浮かぶのあれだな。ジェネラルなのよな(カイザーナックル」
ロイド 「称号で着替えると俺も眼帯になるけどな>アル
というか眼帯つけているやつが珍しい気がする」
蓬莱山輝夜 「やめて!」
アル・アジフ 「じゃけんその布団天日干ししような」
蓬莱山輝夜 「アナブラではいろうかなーとも思ったけど」
蓬莱山輝夜 「あ、持参してあるから平気」
アル・アジフ 「眼帯かっけえなんて言ってるとえーとあれだそうだな
シンフォニアに眼帯キャラいなかったな……」
アル・アジフ 「歓迎するぞ
布団はないが」
ロイド 「眼帯とかかっけーーな」
蓬莱山輝夜 「だるいわー」
蓬莱山輝夜 さんが村の集会場にやってきました
アル・アジフ 「あとちょっと朝
従兄弟に右目をスタブされてすげー痛い。 今右目眼帯だぞ中二病か!」
かり 「うーん、だれにしよう」
アル・アジフ 「妾はほれ、アイコンがどう見てもボスだしな」
ロイド 「ロイド さんが登録情報を変更しました。」
かりよ 「脱ぐのはGMの役目です」
アル・アジフ 「すけっち」
かり 「え、えっち」
アル・アジフ 「ほいよく来た
ちょっと脱いでもっと人を集めるがよい」
かり 「去年のクリスマスの時期にはもうあった気はする>おぷへんこう」
ロイド 「そうなのか
よくわかんねえけど便利だなー」
かり さんが村の集会場にやってきました
アル・アジフ 「一年くらいまえはなかったな!」
ロイド 「村はあんまり建てたことないけど、つい最近導入されたのか?>オプション変更」
アル・アジフ 「妖狐が出ない人数でも、これで早朝待機を外すことが出来るな
便利な機能が実装されたものだ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → アル・アジフ」
GM 「ほうほう。村オプション変更はこのようにやるのだな」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
かりよ 「よろしく!」
GM 「よくぞ参った」
ロイド 「よろしくな!」
かりよ さんが村の集会場にやってきました
ロイド さんが村の集会場にやってきました
アル・アジフ が「異議」を申し立てました
GM 「しかしGM専用酉つくって、GM時の戦績検索なんかもしようと思っていたのだが
どうやらGMで酉使うのは無理っぽいな。しょうがない」
GM 「こうして妾が朝に村を作ることで

休日はもとより平日でさえも皆が自由にふっひゃーできる
そんな環境が出来たらいいなあ」
◆/ysTX2mPJ6 「◆/ysTX2mPJ6 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:◆/ysTX2mPJ6 → GM」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ◆/ysTX2mPJ6
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6974 (アル・アジフ)」
GM 「開始予定は10:45 ちょっとお花詰んでくる」
GM 「GMは ◇ALAZIFaXxA」
GM 「テンプレは紅1410のをお借りしました

【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」」
村作成:2013/02/24 (Sun) 10:20:53