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【紅1411】やる夫達の普通村 [2439番地]
~朝村は(*´ω`*)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon アル・アジフ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ロイド
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(生存中)
icon ロックオン
 (洋干満)
[占い師]
(生存中)
icon きつね
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[人狼]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(生存中)
icon つばくろう
 (氷◆
STPBn1ylaJ5m)
[村人]
(生存中)
icon ヤン・ウェンリー
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[狂人]
(死亡)
icon 喪黒福造
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
(死亡)
icon 首領パッチ
 (町人B◆
lllllllllA)
[狩人]
(生存中)
icon ツェペリ
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(生存中)
icon DIO
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[霊能者]
(生存中)
村作成:2013/02/24 (Sun) 10:20:53
GM 「テンプレは紅1410のをお借りしました

【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」」
GM 「GMは ◇ALAZIFaXxA」
GM 「開始予定は10:45 ちょっとお花詰んでくる」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ◆/ysTX2mPJ6
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6974 (アル・アジフ)」
◆/ysTX2mPJ6 「◆/ysTX2mPJ6 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:◆/ysTX2mPJ6 → GM」
GM 「こうして妾が朝に村を作ることで

休日はもとより平日でさえも皆が自由にふっひゃーできる
そんな環境が出来たらいいなあ」
GM 「しかしGM専用酉つくって、GM時の戦績検索なんかもしようと思っていたのだが
どうやらGMで酉使うのは無理っぽいな。しょうがない」
アル・アジフ が「異議」を申し立てました
ロイド さんが村の集会場にやってきました
かりよ さんが村の集会場にやってきました
ロイド 「よろしくな!」
GM 「よくぞ参った」
かりよ 「よろしく!」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「ほうほう。村オプション変更はこのようにやるのだな」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → アル・アジフ」
アル・アジフ 「妖狐が出ない人数でも、これで早朝待機を外すことが出来るな
便利な機能が実装されたものだ」
ロイド 「村はあんまり建てたことないけど、つい最近導入されたのか?>オプション変更」
アル・アジフ 「一年くらいまえはなかったな!」
かり さんが村の集会場にやってきました
ロイド 「そうなのか
よくわかんねえけど便利だなー」
かり 「去年のクリスマスの時期にはもうあった気はする>おぷへんこう」
アル・アジフ 「ほいよく来た
ちょっと脱いでもっと人を集めるがよい」
かり 「え、えっち」
アル・アジフ 「すけっち」
かりよ 「脱ぐのはGMの役目です」
ロイド 「ロイド さんが登録情報を変更しました。」
アル・アジフ 「妾はほれ、アイコンがどう見てもボスだしな」
かり 「うーん、だれにしよう」
アル・アジフ 「あとちょっと朝
従兄弟に右目をスタブされてすげー痛い。 今右目眼帯だぞ中二病か!」
蓬莱山輝夜 さんが村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「だるいわー」
ロイド 「眼帯とかかっけーーな」
アル・アジフ 「歓迎するぞ
布団はないが」
アル・アジフ 「眼帯かっけえなんて言ってるとえーとあれだそうだな
シンフォニアに眼帯キャラいなかったな……」
蓬莱山輝夜 「あ、持参してあるから平気」
蓬莱山輝夜 「アナブラではいろうかなーとも思ったけど」
アル・アジフ 「じゃけんその布団天日干ししような」
蓬莱山輝夜 「やめて!」
ロイド 「称号で着替えると俺も眼帯になるけどな>アル
というか眼帯つけているやつが珍しい気がする」
アル・アジフ 「眼帯キャラで思い浮かぶのあれだな。ジェネラルなのよな(カイザーナックル」
アル・アジフ 「おっと妾少し離席する

紅朔でもいいがあれだぞ。えろくなって集客するようにな」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 翠星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 579 (翠星石02)」
翠星石 「このICの翠星石は人外率がたかいきがするですぅ」
つばくろう さんが村の集会場にやってきました
つばくろう 「うにゅ おはよーございます」
翠星石 「おはようございます、つばくろうさん」
つばくろう 「あかっぽいいろがおおいきがする」
アル・アジフ 「歓迎するぞ」
翠星石 「…空気読めなくてすまんですぅ半年ROMってるですぅ」
アル・アジフ 「ということで復帰だ」
つばくろう 「うにゅ~
ひとぜんぜんこないね」
アル・アジフ 「構わんのじゃないのか
ほれ、AAだと水銀燈に次ぐだろ確か。集客要員としては問題ない」
つばくろう 「おめめまっかだよ? >すいちゃん」
ロイド 「11人はほしいよな・・・・・・」
アル・アジフ 「ともあれ時間になるが6人か
せめて8人
欲を言えば11人は欲しいが」
ロイド 「で、どうするんだ? もう少し待つか?」
翠星石 「みんな謙虚ですねぇ
翠星石は素直に一七人欲しいです」
アル・アジフ 「そうだな
もう少し待ちたいがどうだ?」
ロイド 「17人は来ないだろ流石に」
ヤン・ウェンリー さんが村の集会場にやってきました
ロイド 「11時ぐらいまでならいいぜ」
つばくろう 「しょうにんずうはしょうにんずうでたのしいです」
ヤン・ウェンリー 「おっと危ない。よろしく頼むよ」
蓬莱山輝夜 「待つのは構わないわー」
アル・アジフ 「ようこそ魔術師」
蓬莱山輝夜 「布団の中で待ってるしー」
蓬莱山輝夜 「ごろごーろ」
翠星石 「まったり行きましょう」
つばくろう 「よろしくです~」
アル・アジフ 「じゃあ11時くらいまで待つか」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
チルノ 「おはよー!
遊びに来たよー」
アル・アジフ 「ということで開始予定時刻は11時になったぞ

ようこそ妖精」
つばくろう 「わーい」
翠星石 「いらっしゃい」
アル・アジフ 「ところでこの冬寒すぎるんだがもう少し
こう
どうにかならんかね」
ロイド 「それにしても隣のかりが何も反応ないな・・・・・さては寝オチしてるんじゃないだろうな」
つばくろう 「ふゆはさむいものだよ?」
アル・アジフ 「今年は特に寒い
電気代がやばい燃料費はまあしょうがないんだが」
アル・アジフ 「大丈夫だろう途中で一度発言があったしな
どちらにせよ、11時までは待っても良い」
つばくろう 「つ とうみん」
チルノ 「冬は寒いから冬ー!
冬が幻想入りしたら困るよー」
ロイド 「ま、そうだな」
翠星石 「冬の寒さは辛いですねぇ
なんというか…物悲しくなります」
アル・アジフ 「冬の匂いは好きなんだがなあ
扉を開けて外にでる時、鼻孔に飛び込む、寂寥感を感じさせる香りは嫌いではない」
アル・アジフ 「おや、誰ぞ掲示板に開始時間の変更を書き込んでくれたのか
有難いな」
かりよ 「かりよ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりよ → ロックオン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2675 (ロックオン2)」
翠星石 「眼帯ですねぇ」
喪黒福造 さんが村の集会場にやってきました
アル・アジフ 「眼帯だなあ」
つばくろう 「がんたいさんだ」
喪黒福造 「よろしくお願いしますねぇ」
アル・アジフ 「ようこそドーン!」
アル・アジフ 「そういえば妾がスパロボに出るんだぞ! まさか出るとは思わなかった」
つばくろう 「あめでと~」
ロイド 「ミクフェイの方がびっくりしたけどな>スパロボUX」
翠星石 「スパロボ…翠星石も出れねぇですかね
真紅タンクとかとで」
首領パッチ さんが村の集会場にやってきました
首領パッチ 「俺様のでばんだぜぇー!!」
アル・アジフ 「それはそれでしかしあれ
フェイ・イェンと対して変わりない気がする……」
喪黒福造 「最近のはしておりませんがぁ、ロボットアニメですし(メカっぽい)ある意味必然ですねぇ<アルさん」
アル・アジフ 「オー懐かしいな
はじけて混ざれ! か」
ロイド 「ゼロ素!ゼロスじゃないか!
どうしたんだそんなつんつんになっちまって」
つばくろう 「ひとふえたよ」
首領パッチ 「はっはー!はじけてはじけてはじけまくろうぜ!」
翠星石 「喪黒のおじじじゃねーですか
オメーの弟何とかするですぅ」
ロイド 「しかしカットインでミク出演>アル」
喪黒福造 「ミクさんはぁ、あれほんとなんで出たんでしょうねぇ、戦闘場面一切ないですよねぇ<ロイドさん」
アル・アジフ 「まあラスボスポジがグリリバでもあるしな>喪黒福造」
首領パッチ 「あらやだ中の人!?中の人の事!? >ロイド」
アル・アジフ 「中の人もミクだしな>ロイド」
ツェペリ さんが村の集会場にやってきました
ロイド 「中の人ってなんだよ! お前どうみてもゼロスじゃないか!>ゼロス」
ツェペリ 「         ,、            /7  , 、
       |\/ /,ヘ  ,.-―-、  /二‐' フ/  !
      / 〈.ヽ'/ / i'ヾ、ヽ、l_  //| |´ ヽ `} _
      ! .r、゙''| Y._|ヽ」!,, =,<⌒)ノ |/.  \/ /
      ヽ/ } | (`''‐ニ´__,、!}/     r‐'"/
        | .!  .\!l´゚,,!,,゚`リ   ,. -‐''''ヽ"´
        |/    ヽ´ ̄,.クヘ'"´/   ::;;ヘ
        ! .   j''´>‐レ/ |! ヾ  -‐- ,_i
         ,,.....ノ/,ヘ / ='  \〃 >->、
        /  >/ / /.i > ./(ニ゙‐-、=--‐'''''‐\
      /、,,_Y/⊇/ / \| ├ニ  `iヽ    ヽ
     /  // ニつ .l  /‐''" ゙̄''‐、ノ .};;o;;o;;;;;ノ
    /    / /  ニノヽ L,/     ヘヽ∠、‐--‐'"
    ヽ;;;;;;;;ヽ/"  ヽ\テ! \......;;:::ヾ〉ノiヽ
     `''''7   ムiノトヽ\!  ヽ;;;;ノ .Yノi}ヽ
       イ    7 !}ヘリ .|   )r''' レノ! .}⌒,)
     /,. !ヾ、::::::::) ! ヘシ .! ヽ;;;;;;::::::ノノ/  ))
     //〃\ ::;;;;;'''i  ヽ ヘ   !;;;;;;//   (
    ヽ{///ノ.\ ヽ;;;;  ヽ-} ゙''i;;;;/"    ノ
    i レ/´  //へ \;;;;∧|   |ノ`> ノr'"
     .リ,ノ   /ノ  /\ ヽ;;;ハ  // r (
    /  / ,,. -'――-、´ !\|/ 彡く
      //´  ( i (   V :;;!  _ ノノ
          ゙‐ヽヾ丶 ./ ,,;;ノ y'"ノ
             (と  し " 人__ノ
             (ヽ   ノ'ノ
           /"Y   " ノ
           〉、 ゙ __,,ノ"
          (,,_ = (.-、 /
           ヾ、_ - )乃
             (    >
            ∠ VヘN ヽ」
喪黒福造 「ほっほっほ、私は私、福次郎は福次郎で好きにさしておきますよぉ<翠星石さん」
アル・アジフ 「最近隆盛甚だしいJOJOより歓迎するぞ」
つばくろう 「しぶいおじさんだ~」
ロイド 「BGMもボカロPが作ったらしいし、今から買うのが楽しみだな>アル」
アル・アジフ 「これでなんとか11人は埋まったわけだ
善き哉善き哉」
チルノ 「だんだん濃くなってきてる…」
ツェペリ 「はっは。私はツェペリ男爵だ。
よろしく頼むよぉ」
アル・アジフ 「うむ。Kの悪夢がリフレインしなければほんとなんでもいいぞ>ロイド

今思うとあれだなKの最高の功績は、後の続編のハードルを下げたことではないかと思う」
DIO さんが村の集会場にやってきました
チルノ 「12人だー!」
首領パッチ 「あんたなんか電車の上で戦ってたじゃない!! >ロイド」
つばくろう 「12にんだ~」
喪黒福造 「Kはゾイドと戦闘アニメを見るゲームとそう聞いておりますねぇ
だいたいそんな感じでいいでしょうが<アルさん」
アル・アジフ 「ようこそ吸血鬼
隣同士というのも一種運命と言えようが」
DIO 「暇つぶしにでもなればよいがな よろしく と言った所か」
アル・アジフ 「ガンソが出たのになぁ……」
蓬莱山輝夜 「ごろん」
ロイド 「Kはやったことないけど評判聞く限りやる気もないんだよな>アル
でもジーグは興味あるから気になる」
アル・アジフ 「ともあれ時間も時間だし、早朝待機オプションを外してくるか」
首領パッチ 「なんでかな?なんでかな?」
アル・アジフ 「準備ができたものは投票するが良い」
チルノ 「Kはミストは、地球に来て困惑している異星人と考えればそこまで悪くない…ハズ、たぶん」
アル・アジフ 「システム:村のオプションを変更しました。」
ロイド 「んじゃばしばし投票してくれ
全員が投票したらカウントとるからなー」
つばくろう 「おお~ 」
ツェペリ
                 _   -=ニ二 ̄ ̄`ヽ
              ////////      |
               ∨//////     |
                   ∨//////       |   __
                 ∨//////(匚) _,└=ニフ
             ,. -、(∨////_ -=ニ=-:i:i:i::}
              ___∠,_t__}‐┴=ニニ=≦:i:i:i:i:i::::::.:. :`}
            / ー、 \ーr‐=フ¨忞ラ{:i:i:i:ir┐::.:. : :⌒}
           } ーi } /ノ/     `}i:i:}) }::.:.:. : : `}
          ヽ └┴' }`£㍉__   r__ノ)::.:. : : ,ノ
            _}  ノ イ  丁〝¨ /  ⌒V⌒´
        /ノ    /〉 (___,/ _ -=ニ|ニ)\
         {_>―┘ }____} ∠二l二l二l二ヽ }
        {      .ノ///∠二ニ=――=ニ二]=-}       ほう、DIOとやら、
       / \__/}// ____{ ̄ ̄\ \ \
      /      _ -ニ|/〉        (])_)    \ \,ハ     私は君にあったことはないし、
      \____ -ニニ二|/   ( ̄ ̄ ̄         \ }|
      / ̄ ̄ ̄ ̄}//      \           ∨ |     ジョジョのように因縁があるわけでもない。
     /     _///      (]) )             { :|
.    /    / ///        //ニ           ハ ノ     だが君を吸血鬼にした石仮面に対し、あえて言おう
   /   /  ///      ///Ξ―‐‐‐ ‐  / /
    |   〈   ///    //    ̄ ̄ ̄ ̄}「 ̄ ̄\
    |   /   :| | |    /              }Ξ‐‐‐ :}
   \     :| | |  / ̄ ̄)          ( ‐‐‐‐ :}
.      \____:| | | ./   Χ _       | . ) ‐‐‐/
.         ̄| | |     (_(_ 匚)匚)⊆L|     {
.          | |      (_| |    ̄
          |」
DIO 「おっと、オプション変更で投票が消えるんだったな」
翠星石 「翠星石 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:翠星石 → きつね
アイコン:No. 579 (翠星石02) → No. 4235 (ちびぎつね)」
アル・アジフ 「そのようだな
オプション変更で再投票だ」
ツェペリ
                                ____
                              ´/ /   ヽ
                             /   / /   /|
                           ゝ ,_/__/_,. ´ |
                            V _〉 V∧\  |
                                V _〉 V∧ \_!
                              V _〉 V∧   {:、ー┬┐
                                _儿__〉__V∧_ノ }//
                          / (_\___> ´ /
                     ___     ゝ-----≧xー┬‐ '}´
                 / / ̄ ̄`ヽ    乂{^i" tッァヽ{∠ノ        ようやく会えたな、石仮面よッ!
                / /      _}>-/ / | : :.   、 | /
           r==彡 //,    /  / ,/ :!ハ  '"_''ーイ、    __
      /⌒i /   ヽ}-、/,  /`ヽ ̄ ./〈/⌒ヽ、 こ/  ゝ- '´ ̄ ̄`\         r-、
     _{  ノ__     / :i//,/   /   _}____/}` ̄}   {         ヽ       /し'^i
  /   } ´{__ \ / __ノ//{   /   /  /  }/^\  ∨/ ,    / {    (^ヽ-  し'^i
./ / / ̄`i `'ー‐'   {//,{   {   {   {        ハ  ヽ//, //   人__ \   (_/^)
_)/  {   /   }     } __>、__ \ {    〉   / /   ̄{/// /   ´ ̄/ ̄厂{\  し'、
(_)/  }、 ∠) '´ ̄ ̄)   :}   、  \ \}   ヽ    ./   / /// /  ./     \`ー--'\
.(_) /// //  ,. --く  __ノ、丶\\  ヽ }    }   /   /  /:{/ //   /    、丶  >ー‐--ァ
 ∨// /ヽ /    }   {\\\\丶 :} {__{/   /__ } {^{///{  ∧ 、丶\   (_)/´ ̄
  {/ {  }   `⌒ ̄ ̄ ̄ ̄){\\\\丶 }/____ -≦..____    } ゝ<}__,ハ     (_)┘
  { :{  }、__ ,,. -―‐彳 \\\丶 // ー―― ̄ ̄ ̄__.ノ      ` ̄`ー‐ ´」
ロイド 「吸血鬼は結局柱の男の餌っていわれているけど、柱の男にスタンドってきくのかな」
きつね 「狐が出ないと思ったか?俺だよ!!!」
つばくろう 「すいちゃんがきつねのかわかぶっちゃった」
アル・アジフ 「割と効くと思うなあ」
ロイド 「んじゃカウントとるぞー」
きつね 「アオォーン・・・」
チルノ 「きつね来た!
これで溶かす!」
ロイド 「5」
DIO 「ふん・・・ちょっと変わった能力を手にしたくらいで人間風情が・・・ >ツェペリ
そんなに呼吸をフーフー吹かすなら このDIOのために
ファンファーレでも吹いたらどうだ?」
ツェペリ 「スタンドは波紋の発展形らしいから、
効くんじゃないかのぉ」
ロイド 「4」
首領パッチ 「よし!狐とアイドル決定戦よ!!」
ロイド 「3」
喪黒福造 「元々スタンドに近づけるためにあれやこれやがあるせかいですしねぇ」
ロイド 「2 12人だけど入りたかったらズサーいいからなー0」
ロイド 「1」
ロイド 「開始!」
きつね 「気をつけろ!スタンド攻撃だ」
ゲーム開始:2013/02/24 (Sun) 11:03:41
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
DIOの独り言 「霊能者か」
きつね(人狼) 「おまwwwこれは吊られるwww」
つばくろうの独り言 「むらむら~」
ロイドの独り言 「ああ、素村」
蓬莱山輝夜の独り言 「すむあー」
首領パッチの独り言 「狩人きたああああああああああああああ!!!」
ヤン・ウェンリー(人狼) 「やぁ。よろしく頼むよ」
喪黒福造の独り言 「素村と、ではぁのんびり行きましょうかねぇ」
チルノの独り言 「狂人だー!?
ねえ、特攻していい?
ねえ!」
「◆アル・アジフ AAは日当たり1回まで使用していいぞ」
ツェペリの独り言 「村かね」
蓬莱山輝夜の独り言 「どこが欠けかしらね」
ツェペリの独り言 「>GM
了解だよ
村立て感謝するよぉ」
チルノの独り言 「誤爆したら狼ごめん!!」
ヤン・ウェンリー(人狼) 「作戦決めようか。
吊られると思うなら初手に囲うけど?」
ロックオンの独り言 「ガンダム・デュナメスと、ロックオン・ストラトスの初陣だ!」
きつね(人狼) 「パンダになってじゃあ吊りましょうかになるかもよ」
「◆アル・アジフ なお妾この村が終わってもヒャッハーがあれば村を立てるぞ」
ヤン・ウェンリー(人狼) 「なぁに。最初にパンダにならなければ良いだけさ」
ヤン・ウェンリー(人狼) 「じゃあ初手きつね○で
100」
つばくろうの独り言 「むらつばめ」
首領パッチの独り言 「よし!日記書くわ!」
つばくろうの独り言 「おっとまちがえた」
きつね(人狼) 「あいおー」
ロックオンの独り言 「ああ、アル・アジフもスパロボに出るんだったな
最近は本当に色物やらマニアックなのが多くなった気がするぜ…
それはそうと、村立てサンキュー」
DIOの独り言 「狼が占いに 出るかどうかか」
ロックオンの独り言 「AAはどうするか」
喪黒福造の独り言 「これが終わればお昼をいただくのでぇ私はパスですかねぇ」
首領パッチの独り言 「●食らったら初日ぶっぱでいいな」
きつね(人狼) 「あ、狼慣れてない順初心者COしとくます」
チルノの独り言 「特攻決定。
初めての初手特攻!」
ツェペリの独り言 「ディオいるしある程度はRPに走るかね」
首領パッチの独り言 「さあ輝ける未来がはじまるぜー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆アル・アジフ あ、噛みは超過時間入ったらいつでもいいからなー」
ヤン・ウェンリー は アル・アジフ に狙いをつけました
「◆アル・アジフ ごろり」
「◆アル・アジフ 遺言設定できぬ!?」
「◆アル・アジフ ゲームが開始してるからかそうかしょうがないな……」
ロックオン は 首領パッチ を占います
アル・アジフ は無残な負け犬の姿で発見されました
(アル・アジフ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アル・アジフさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
DIO 「占いとやらはさっさとCOしたらどうだ?
無駄な手間は駄犬の次に嫌いなのでな・・・」
ヤン・ウェンリー 「占いCO きつね○」
ロイド 「謎の人狼ハンター、ロイド・アーヴィング 参上・・・!

おはよう! 役職いるなら早くCOしてくれ」
チルノ 「最強のあたいが占いCO!
きつねは●だったよ!!」
蓬莱山輝夜 「おはー」
首領パッチ 「       ∧
   _|\/ ヽ/|_
   \ ノ   ヽ /
  <  ・   ・  >   Good morning.....
   ∠  ε   \
ゝωレ━|/ヽゝωレ━
     ))/..∨/  プルプル
プルプル  \ .\((
       ̄ . ̄」
つばくろう 「GMゆいごんはかいしまえだよ」
きつね 「おっはよー!! 銃殺なかったね!こんこん!
ヤン・ウェンリー 「様式美ってものは大事なものだね。例えば初手銃殺とか。
狐が居ない村だとしても、初手はきつね占いであるべきと思うんだ」
ツェペリ 「12で初日から二分かかるのは流石に長すぎではないかね」
DIO 「・・・いきなりパンダか」
つばくろう 「おはよーです」
チルノ 「きつねー。
溶かせないけど、まずはここを占うよー。」
首領パッチ 「パンダだ!狐吊れ!!
霊能伏せろ!!」
蓬莱山輝夜 「おー、初日にパンダが出来てる」
ロックオン 「狙い撃つぜ!首領パッチ○!」
ツェペリ 「んじゃきつね吊りでいいよ。」
チルノ 「あー、偽物とかぶった!?」
きつね 「ちるのはたんだね
だって狐だもん!」
喪黒福造 「確か開始前でないとGMの遺言はできなかったはずですねぇ
あと、ごろりというと作って遊ぼうが今年でおわるとか…
いやはや、ひとつの時代の節目ですかねぇ」
ロックオン 「丁度良いぜ、勢いよく爆散しそうな的があるんなら俺の出番だ」
DIO 「随分遅れた3Co目だな >ロックオン」
ヤン・ウェンリー 「ありゃ? 僕の○に●とはついてない。
まぁいいや、霊能出さないで吊っていいよ。それで真証明できるからさ」
蓬莱山輝夜 「なんで3COが生まれてるん・・・・!?」
ツェペリ 「占い3いるなら占い吊っていこうか。」
ロイド 「いきなりパンダかー 霊能は伏せて狐吊りでいいと思うが」
ツェペリ 「チルノ吊り」
つばくろう 「うにゅ?
うらない2り? 3にん?」
首領パッチ 「ロックオンおーそぉーいぃー。
遅刻はマイナス10ポイントよ!」
喪黒福造 「ほう、パンダで3COですかぁ中々に面白いですねぇ」
ツェペリ 「チルノ視点全人外が露出してる」
チルノ 「霊能は出なくていいよ!
噛まれたら、あたい本物の証明が出来なくなるから!」
ロイド 「ヤンつっていいか?」
きつね 「つーかボク●ってそりゃネタに走りすぎでしょうwww特攻かな?
内訳は真狂っぽいね」
ロックオン 「まさか対抗が2人、それも1人は特攻しかけてくるなんざ
初っ端からやってくれんじゃねえか!」
蓬莱山輝夜 「>ヤン・ウェンリー
残念だけど3CO目出てきたから真証明にはならないわー」
ツェペリ 「>ロイド
ヤン吊る意味がわからないからチルノ」
ヤン・ウェンリー 「ロックオンはこの状況でCO被せてくるなら、護衛ブラしたい狂人かな?」
DIO 「○だし吊るならロックオンのほうがいい気もするがな >ロイド
●見て吊り回避狙いの占い騙り とは取れないだろうか?」
喪黒福造 「きつねさん吊りの日でしょう今日は
何故そこから吊るのかがよくわかりませんねぇ<ロイドさん」
ロイド 「ロックオンの出方からして狼はまずない
チルノが狼だとは思えない
消去法でヤンでいいと思うぞ俺は」
ツェペリ 「狂人が最後に出てきてローラー路線入らせるか、
というと微妙だからなんとも言えんね。」
きつね 「占い3CO・・・これは真狂狐あるかもしれんで!(どヤァ
まあ順当に真狂狼か」
ツェペリ 「いやいや。」
ロックオン 「遅刻?確かに少し遅れたが…●が見えたからCO迷ったんだ>ドンパッチ」
つばくろう 「ちるのちゃん→けっかしだいでろらかな?」
蓬莱山輝夜 「まぁ、11人ならまだしも12人だからねー。
3COだからって●無視して即ローラーするほどでもない」
きつね 「まさかの真狼狼なら狼のアグレッシブさに脱帽できるんだけどね!
さすがにそれはないかー」
首領パッチ 「あー。これやん先生がなんでやねん的展開で吊られるローラー展開ワンチャンあるでぇ
チルノ 「んー、あたい吊った後にきつね吊り?
そのあと、両方吊れば村勝ちだからいいけど。

3CO目とか信用できる?
遅すぎだし」
DIO 「ん、ロラしないのか? >喪黒
特にチルノはもう結果など出ないも同然だが」
ロイド 「ロックオンが狂人にしても
狼の●特攻はいまいち考えにくいんだよなー よってヤンだけど不安なら占いランするか?」
ヤン・ウェンリー 「僕の意見としちゃ当然ごめん被るよ。
僕が吊られたら灰に居る狼が誰かわからないからね。
占いロラが入ったとしても、きつね○と霊能だけしか居ない2吊りLWは、
噛み数が足りてしまう」
アル・アジフ 「目がいてぇ」
ツェペリ 「他視点の●が見えない時点でそれしちゃってどうする。」
ロイド 「狼ならわざわざCOするのは自殺行為だよな>チルノ」
喪黒福造 「まぁ、本日は狐さん釣りの明日霊能ラインで色々見て
占いに狼まじりは確定ですのでどこを切るかを決める作業ではないのでしょうかねぇ?私はそう思いますけど」
蓬莱山輝夜 「真狼狼は意外と強いんだけどねー。
最初に狼占いを吊れるなら真狼の状態で残されるからさ」
つばくろう 「●つってはんだんつけてもいいけど…」
ロックオン 「別に●でも対抗でも誰を吊ろうがかまわねぇけどよ
霊能が息のこりゃいいさ」
きつね 「つーかチルノしてんだと僕つって占いろらで終了か
流石にできすぎやで」
首領パッチ 「チルノ視点だと人外全露出だよねー」
ロイド 「まあ霊能は伏せて狩人はグレー護衛でいいな」
チルノ 「だから、どっちかわからないから残りの占い二人とも吊ればいいってこと>ロイド」
DIO 「だがそこが村だったら ヤンの○が一個消えるってことにもなるからな」
きつね 「ぼくはいいきつねだよ!」
DIO 「やっぱチルノでいいんじゃないかな って印象だ」
ヤン・ウェンリー 「チルノのスピード的には僕の○を見てから●投げたようには見えないし。
少人数でそれやると護衛が僕につく可能性もあるから
最初からきつね●を投げて役職狙うつもりだった狼というのが現実的な見方だろうか」
ロイド 「まあチルノはすぐには吊らないからいいけどな
ヤンはつりたい」
ツェペリ 「いや普通にチルノだよ」
チルノ 「あたい視点、残りの占い二人は狂人と狼だってことしかわからないし」
蓬莱山輝夜 「うん・・・?別にロックオン狼はあると思うけど。
ロックオンが狼でヤン・ウェンリーとチルノのどっちか片方が破綻するってのがわかってるなら。
結果的に真狼の形を作れる」
首領パッチ 「霊能は出なくていい!
翌朝出てくればその結果を見ればいい!」
喪黒福造 「っと、そういえばチルノさんはお仕事終了ですか
なるほど、そこ吊って色を見るというのも選択としてはありですねぇ」
ツェペリ 「チルノ残して何を期待してんのかわかんないんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は きつね に処刑投票しました
ツェペリ は チルノ に処刑投票しました
ロックオン は チルノ に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー は チルノ に処刑投票しました
きつね は チルノ に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は きつね に処刑投票しました
喪黒福造 は チルノ に処刑投票しました
つばくろう は きつね に処刑投票しました
首領パッチ は チルノ に処刑投票しました
DIO は チルノ に処刑投票しました
ロイド は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ロイド0 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
ロックオン0 票投票先 1 票 →チルノ
きつね3 票投票先 1 票 →チルノ
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →きつね
つばくろう0 票投票先 1 票 →きつね
ヤン・ウェンリー1 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ7 票投票先 1 票 →きつね
喪黒福造0 票投票先 1 票 →チルノ
首領パッチ0 票投票先 1 票 →チルノ
ツェペリ0 票投票先 1 票 →チルノ
DIO0 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アル・アジフ 「ご苦労」
ロイドの独り言 「そこかよー」
ヤン・ウェンリー(人狼) 「霊能噛めなきゃ負けだね、まぁ」
チルノ 「しまった!?
誤爆した…ごめん!」
蓬莱山輝夜の独り言 「ん」
つばくろうの独り言 「うにゅ~」
ヤン・ウェンリー(人狼) 「探そうか」
チルノ 「お疲れー」
きつね(人狼) 「きたあああ!!ほいきたあああ!!!」
蓬莱山輝夜の独り言 「あぁチルノの方を先に落とすのね」
きつね(人狼) 「霊能かー」
喪黒福造の独り言 「チルノさん視点では終了と
で、チルノさん○なら真も考慮といったところですかねぇ」
首領パッチの独り言 「まあ、お仕事終わってますからねー。
じゃあどうしようかしら?だれからつるかな?つるかな?」
アル・アジフ 「まあそれは運であるがさて
誤爆した可能性がる時のいい(かもしれない)テクニックがある。聞くか?」
蓬莱山輝夜の独り言 「まぁ視点全露出だからそれでもいいのか」
きつね(人狼) 「あ、これ死んだと思ったからログとってない\(^ω^)/」
喪黒福造の独り言 「逆に狼なら実にわかりやすいですがねぇ」
ロイドの独り言 「ロイドRPにしては色々とズバズバ言い過ぎである」
ツェペリの独り言 「チルノ○なら基本線としてチルノの●は吊るだろうから大丈夫って位。
霊能者がいれば。」
チルノ 「教えて…」
蓬莱山輝夜の独り言 「ロックオンが狼なら、チルノは狂ってことになるのかな」
つばくろうの独り言 「ろっくさんはきょうめだけど
ろらをみこしたかこいかも」
アル・アジフ 「遺言で別の占い先に黒を出しておくのだよ」
ヤン・ウェンリー(人狼) 「喪黒行くか。」
きつね(人狼) 「霊能かー」
ツェペリの独り言 「正直今日きつね吊って、明日ヤンが死んでるパターンが一番だるい。」
アル・アジフ 「それもいくつかな
つまりだ。自身は真占いではないと村に明示するのだ。」
きつね(人狼) 「ふむ、いいんじゃないかな?」
ヤン・ウェンリー(人狼) 「噛み100で」
チルノ 「つまり、狂人確定にするってこと?
確かに3COだと、それぐらいしたほうがいいよね…勉強になった。」
きつね(人狼) 「昨日の占いの内訳だけでも教えてください」
首領パッチ は ヤン・ウェンリー の護衛に付きました
ロックオン は 蓬莱山輝夜 を占います
アル・アジフ 「村の状況を鑑みるに
例えばこれで狼が霊能を噛んだとすれば、チルノの中身はわからない。似非確定の狂狼で、残った占いに真がいる」
ツェペリの独り言 「ロイドのいう霊伏せて灰護衛させる位なら、
霊出させて霊護衛させときゃいいんじゃないの。灰噛ませたいのかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アル・アジフ 「チルノの中身が見えたとして
ヤンを吊りヤンの中身が見えた時、きつねは狼確定似非のパンダになるから、噛まれない理由が出来る」
チルノ 「うん、わからないよね…」
ヤン・ウェンリー は 喪黒福造 に狙いをつけました
喪黒福造 は無残な負け犬の姿で発見されました
(喪黒福造 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
喪黒福造さんの遺言                  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
                 'ヒ''-‐‐---::::::::::::::::::::::::::::::│
                  |______-__、:::::::::`''ー::、::::::::::::!
                  |!  Ο 丿:::::f゙ヽ、:::::::゙'、::`丶
                  l∟_..-‐′:::::t Ο`‐ 、::::l::::::::::ヘ
                 ,':::::::::::::::::::::::::::ゝ,,___..r:::::ヽ---′
                 /''''ぃ___::::::::::::::::::::::::::::::'-..-:::::.:::::::、      素村ですよぉ
                ,,く、 ノ  ` l'‐ー‐-----r‐゙」  ヽ  ヘ
               _ 、::::`''''‐-___L____l__..ム‐1  l、  |
             ,/ ゝ-、_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   │  |
          _..- "     ゝ `\___----..、:::::::/    」 ,ノ
     _..-─´        ヽ_________\::/    /‐―ー--..__
   ̄ ̄              ヽ__/__/_ン‐    /::::::::::::::::::::::::::`
                    │:::::::::::::::::::::::::   ノ::::::::::::::::::::::::::::::
    ___/    __‐'′       、::::::::::::::::::::,,..-夕:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 _r'''"     __‐'´          1:::::::ィー' ̄´ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
'´     -‐"             ノ:::::::::'、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    /               :::::::::::::丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
チルノさんの遺言 最強の占いCOだよ!

きつね ●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヤン・ウェンリー 「占いCO 首領パッチ○」
DIO 「霊能COだッ!!!!
チルノの血の色は○だったぞッ!!」
チルノ 「確かに狼が噛まずに置いたとみることもできる」
アル・アジフ 「うむ。まあ恐らくこれを思いついたのは妾以外余り居ないだろうから
次から機会が(殆ど無いと思うが)あるようなら活用するのもまた1つの手だな」
ヤン・ウェンリー 「さて、仮にチルノの霊結果が●と出た時に、
当然ながら○進行ならグレランとなるわけだけど。
その時にもう灰に狼が居ない展開になってたら嫌だな
それならロックオンの囲いの有無を調べておくべきだろう」
つばくろう 「おはちょーです」
きつね 「おはようー
狐生き残った!生き残ったよ!」
首領パッチ 「おっはよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
アル・アジフ 「ご苦労」
蓬莱山輝夜 「おはー」
チルノ 「お疲れー。
誤爆だよー…」
ツェペリ 「灰が死んで霊能者がいるならまぁ霊伏せでよかったんだろう。」
喪黒福造 「…なぁんと、誤爆ですかぁ」
つばくろう 「ちるのちゃんしんきょーか~」
ロイド 「おはよう
一番わかんねえところが噛まれたな」
ロックオン 「狙い撃つぜ!蓬莱山輝夜○!」
きつね 「んで霊能は○なのねー
まあ予想どうり
明らかに狂人特攻ですしお寿司」
蓬莱山輝夜 「あーん?」
ツェペリ 「>霊結果○
んじゃ昨日きつね吊って今日ヤンが死んでるのが最悪のパターンだったので。
これなら最終的にきつねは吊ることになるかね。」
首領パッチ 「もう狐は最終日行きで!超最終日行きで!」
ヤン・ウェンリー 「ふむ>霊能結果
狂人特攻か。それならそのままきつね吊って貰って判断してもらうくらいかな」
ロックオン 「奴さんは3COの中で1人冷静っつうか…
決め撃つ思考ではないが、占いについて、ちゃんと
考えてそうだからな…まぁ、頼りになるんじゃねえか」
つばくろう 「うらないつりきろっか~」
チルノ 「思い立って、今日初めての特攻だーっと思っていたらこれだった…」
蓬莱山輝夜 「なんで最終日行き?」
ロイド 「チルノは狼ないから吊らなくてもよかったとは思うんだけどなー」
DIO 「ならばまあ・・・占い全部潰した後
きつね吊り→最終日が本線になるだろう というところだな」
アル・アジフ 「いやあ妾も遠い昔初めての特攻と宣言してヒゲに特攻したら狼だったからよくあるものだよ!」
きつね 「もうなんかめんどくさくなってきたな
占いろらってグレランファイトしようぜ!」
喪黒福造 「適当に役目っぽい感じを出してればいやはや噛まれるものですねぇ
こういう時に役職保護になるのはありがたいです
私が狩、霊なら目も当てれませんけどねぇ(遠い目」
アル・アジフ 「よくある
よぉくある。しょうがないな。これも運だ」
蓬莱山輝夜 「首領パッチに聞きたいんだけど。
12人で吊り余裕2つあって、チルノ吊った結果霊結果○が出てるのに、何できつね最終日行きなの?」
ツェペリ 「村がこの結果見て尚狐つらないよ。
というなら別だけど。きつねどうせ吊るならきつね吊って他の占い視点の●出させてやればいいんじゃないかね。」
ヤン・ウェンリー 「狐○で霊能とライン繋がれば僕の信頼性は回復できるだろうし。
その間に狼探せるからね。即ロラの展開よりも僕としてはこっちを選択して欲しい」
ロックオン 「DIOが霊能ねぇ…チルノの色がわかったし
ローラーするかい?」
きつね 「まあ真まだ生きてるのにロラするのは好みではないっちゃないんだけど・・・
手としてはそれが一番いい気がするんだわ」
ロイド 「ローラーは続行しない理由がないぜ」
つばくろう 「わたしはろらしたいなぁ」
首領パッチ 「え?だってまあ狂人特攻と考えても
チルノ真と考えてもここは今吊れないんじゃない? >輝夜」
ツェペリ 「>村
よくわかんないけど、
全員きつねの扱いってどうするつもりかね。当然チルノが○という結果を受けて」
チルノ 「後で謝ろう…」
アル・アジフ 「しかし17人の初手特攻誤爆は狼にとっては使い用もあるから
実はまだそこまで不便でもない
今回は狼がCOしてしまったから辛いな」
DIO 「きつねは確かにいずれ必ず吊る それが今にしたいかどうかは
他の意見を一応聞いておきたいが」
蓬莱山輝夜 「私としてはロックオン吊っておきたいかな。
そこが狼ならチルノを狂人で決め打てるから」
DIO 「最低でもロラ完遂後には吊る >きつね >ツェペリ」
ツェペリ 「チルノ○という結果を受けて尚、きつねは吊らない可能性がある!
というなら占い吊ればいいけど。きつねはどうせ吊る路線に入ってる。
というなら今日はきつね吊った方がいいよ。」
首領パッチ 「じゃあローラーやるならヤン吊ってロックオンがきつね占えばいいんじゃないの?」
つばくろう 「うらないつりきってLWにしたうえでつるかどうか」
ツェペリ 「>ディオ
んじゃ今日きつね吊った方がいいね。」
アル・アジフ 「まぁ深刻になることでもないぞ
こういう不幸はあちらこちらに転がっているものだ」
蓬莱山輝夜 「>首領パッチ
今吊れないけど最終日前に吊る。
最終日に判断する位置としては不適切だと思うんだよね」
ヤン・ウェンリー 「真占い視点でもロラよりは狐吊りの方が有難い訳なんだけれど。
例え明日僕が噛まれても、首領パッチが居るし、ロックオン狼だから吊りだし
狐吊りならGJが出る可能性も考えられるからさ」
ロックオン 「まぁ、残った○の数からすりゃそれが妥当だろうな
俺は反対しておくけどよ>蓬莱山輝夜」
きつね 「くそ!きつねなのに最後まで生き残れない村にいられるか!
俺は自分の家に帰るぞ!」
ロイド 「今日占い吊って結果次第で狐吊りでいいとは思うけどなー」
ツェペリ 「今日の時点でヤンなりロックオンなりが真だった場合。
その視点の占い結果残させた方が良いから。」
喪黒福造 「ですねぇ、逆にこう考えればいいじゃないですかぁ
共有に特攻しなくてよかったとねぇ(そもそも共有いないのは言ってはいけない)」
ロイド 「てか狼連れてないのに占いローラーやめるのかよ」
DIO 「ふむ・・・」
ロイド 「狐!待つんだ!  それはフラグだ!」
ツェペリ 「>ロイド
ちょっと私の発言見といて」
蓬莱山輝夜 「ヤンとチルノで真狂で。
チルノの狂人特攻を見てロックオン狼が出てきた。
って形なら話が早いから」
首領パッチ 「占いローラーでいいわ!私は占いをつるわー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロックオン は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー は きつね に処刑投票しました
ツェペリ は きつね に処刑投票しました
つばくろう は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
チルノ 「そうだね、きつね応援していようっと」
DIO は きつね に処刑投票しました
首領パッチ は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は ロックオン に処刑投票しました
きつね は ロックオン に処刑投票しました
ロイド は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ロイド0 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
ロックオン2 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
きつね3 票投票先 1 票 →ロックオン
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →ロックオン
つばくろう0 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
ヤン・ウェンリー4 票投票先 1 票 →きつね
首領パッチ0 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
ツェペリ0 票投票先 1 票 →きつね
DIO0 票投票先 1 票 →きつね
ヤン・ウェンリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
きつね(人狼) 「\(^ω^)/」
チルノ 「お疲れ…ごめん」
喪黒福造 「お疲れ様でしたぁ」
蓬莱山輝夜の独り言 「んー、そっちか」
ロイドの独り言 「ヤンはどうしてきつねを釣りたいんだろうな
蓬莱山輝夜の独り言 「まぁそっち吊ってもロックオン狼かどうかは見れるし」
首領パッチ は DIO の護衛に付きました
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様。霊能抜きの判断ミスが痛いね」
きつね(人狼) 「無理だろ! これもう無理だろ!
霊能噛む!?噛まないと積むよね!?かんでも詰んでるけど」
蓬莱山輝夜の独り言 「どっちでも良いといえばいい」
ロイドの独り言 「やっぱヤン狼チルノ狂人ロックオン真だろ」
つばくろうの独り言 「うにゅ
やんさんつるのがいちばんじょうほうでるのかなぁ?」
ツェペリの独り言 「今日占い吊るってことはきつねを残す余地があると判断したのだろう。」
ロイドの独り言 「んで狐は占う必要ないからつばくろうかツェペリが狼になるな」
アル・アジフ 「う、うおおおおお身体が重いいいいいい」
きつね(人狼) 「ヤン●でたらじゃあ狐釣りましょうかの流れだよ!? 
ローラー→狐が鉄板でもうどうしようもない
蓬莱山輝夜の独り言 「でもロックオン狼ならヤン・ウェンリーを真として見れるから」
きつね(人狼) 「投了したい」
蓬莱山輝夜の独り言 「吊り順としてはそっちが良かったんだけど、まぁヤンの信用が足りなかったし。」
喪黒福造 「ほっほっほ、適当に役臭漂わしておけば囮になる作戦の成功ですよぉ
まぁ、見ぬかれて終盤に残ると目も当てれませんがねぇ<ヤンさん」
アル・アジフ 「酉検索ソフトを起動しているせいかPCの性能が殆どそっちに持っていかれている
Win7なのに1分くらいなんも出来んかったぞ!」
きつね(人狼) 「でも狩人が霊能護衛してるんでしょ?喪黒が狩人であることに一縷の望みをかけてもいいけど」
ロイドの独り言 「ロックオン噛みはまずないだろうし、あってDIO噛みがあると予想」
きつね(人狼) 「つーかかんでも色みたくなかったとかでやっぱ詰みじゃね?無理じゃね?」
きつね(人狼) 「チルノ・・・お前がナンバーナインだ…」
首領パッチの独り言 「狩人遺言?
そんなの、とうの昔に捨てたわ」
ロックオン は ロイド を占います
きつね(人狼) 「俺は!霊能を噛むぞじょじょー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アル・アジフ 「すごいぞCpu使用率が100だ。道理で重い」
アル・アジフ 「ここで霊能を噛むと大体負けてしまうのだよな
しかしこれもまた不幸」
喪黒福造 「私も火狐のタブ開けすぎるとそうなりますねぇ<アルさん」
きつね は DIO に狙いをつけました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
きつね 「おっはよー!!なんでお前ら僕投票してんだよwww
占いろらじゃなかったんかいwww」
DIO 「霊能Coだッ!!!
ヤン・ウェンリーの血の色は●だったぞッ!!」
ツェペリ 「おーナイスナイス」
ロックオン 「狙い撃つぜ!ロイド○!」
つばくろう 「うにゅ? へいわ?」
アル・アジフ 「いやな。酉検索ソフトが89%使ってるのだ恐ろしい」
ロイド 「DIO噛みで護衛成功か」
蓬莱山輝夜 「んー、おはよ。
そっち吊りでもロックオン狼かどうかはわかるけど、それだと真占いを吊っちゃったってことになってめんどくさかった系姫」
ロックオン 「初日のヤン狼推し、発言がはりきってる
村人って印象だな」
首領パッチ 「もーにんもーにん!」
ツェペリ 「>きつね
チルノ視点狐吊り+占いロラを完遂すればその時点で終了する。
→よって村に狐を残す余地がないと判断するなら、狐吊ってから他の占い候補に手をつけた方が、
チルノ狂であった場合により情報が残る。

ということ。」
喪黒福造 「まぁ、チャレしてもしなくても狼に厳しいのは違いないですねぇ」
蓬莱山輝夜 「ほむ・・・その結果ならロックオンは割と真で見れるわね」
ロックオン 「ほう、狩人はやるもんだ」
きつね 「占い2吊りしてるしロイドも釣りたいとこー・・・だが
あれ?ぐうすうだからロイド保留でよくね?」
ツェペリ 「流石に今日の時点でディオ噛むのは無謀ではと思うが12ならままあるか。」
つばくろう 「とりあえずかりうどせいぞんだね」
ロイド 「つばくろう ツェペリのランでもいいと思うが狐吊ってもまだ余裕あるから狐吊りでいいかな」
DIO 「LWだ さて、どうする?
きつね先吊りもありになったぞ?

吊って終わらない= ロックオン真だからな」
蓬莱山輝夜 「いや、ロックオン視点灰に狼1匹しかいないんだから狼狙いなさいよ>ロックオン」
喪黒福造 「いやぁ、さすがにそこまではいってないですねぇ
そんなに使うものですか?」
ロイド 「○圧殺かー」
アル・アジフ 「今日きつね吊りで終わってしまうのだよなあ」
ツェペリ 「>ディオ
きつね吊りでいいんじゃない」
蓬莱山輝夜 「きつね先吊りで>DIO」
きつね 「ヤンウェンリー●ならロイドは自然真だろうし
ローラー完遂にはならないけど残していいんじゃないかな!かな!」
ロックオン 「んじゃ、俺かきつねランって所か?」
ツェペリ 「その場合ロックオンを護衛させときゃいい。」
首領パッチ 「ヤン●が出たわね!
じゃあこれきつね吊りでいいんじゃないかしら?」
アル・アジフ 「あれはPCの未使用部分を全部使用してトリップ検索するのでな
よほどオーバースペックでない限り大分使用するのではなかろうか」
ツェペリ 「狂狼狼という路線があるならそれはちょっとすごいねという話で。」
ロイド 「普通につみじゃないかこれ?
狐吊ってロックオンの灰は死んでいても2 吊りは残り3」
蓬莱山輝夜 「なんかこう働かなくていい展開で楽チンだわー」
DIO 「ふむ、異論は無いようだな 確定○の首領パッチの
賛同もある
では きつね吊りだWRYYYYY-----!!!!!」
きつね 「ふぁっく! 二日目に占われるからこーやって変にケアが入るんだ!
ボクは!ただ狐として!あなたが!好きだから!

じゃないや生き残りたいだけなのに!」
つばくろう 「きつねさんかりうどなさそうだしさきつってもいいけど…」
蓬莱山輝夜 は きつね に処刑投票しました
ロイド 「まあDIO狼という説もあるけどな」
首領パッチ 「そんなレアケースhageるぅー! >ツェペリ」
ツェペリ
             | Wine  |
             _,! r''' ̄`ヽ|_
            〉-|ヽ,__,ノ.| \_r-、
            〉")      |    /   >‐ヽ
            !ニi ̄ ̄ ̄~|    /   /:::::::::\
            (_L_____ノ __ /  /::::::::::::::::/、
                 ヽl;;;;l ,./ \ /::::::::::::::::/  \
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     /   /       〉:l/  | |:::::::::::ヽ    ヽ--‐'"     |      勇気とは一体何かッ!
     |  /       l;;;〉 ,/ |::::::::::::::ヽ     | `'‐-     |
     ヽ∠__       /::l / /_:::_:::::::::_::i   /ミミ        |      強大な存在にノミのようにぶつかっていくことかッ
        `''''‐-、  ノ!:::l./ /  _,,_ヾ:::|ヾ   |ヽ        |
            |`'''‐-l;;;l' / _,.;;;;;:: ヾ;〉 |   | l        |      違うよなぁ、ノミの勇気は勇気とはいえん。
            ヽ  〉::l /;;;i      トく_r‐‐!  l        |
           _ `'-(;;;l´\L ,.-=  / / /   l          |
         //,- ̄rl::::ト、 '"‐''´  /// ヽ  l       ,.|
       /::::://i /./__l;;;;l__)/``>‐'´r‐''´    ヽ  l      //
     ,. ノ:::::::::〉、ヽヽ|___|‐/::::::/       ヽ     //
    //::::::::::::'‐'´\ノ:::::::::::ノ'::::::/          l   / /
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  ヽ__//  / o   |:::::::|   \     /   /
蓬莱山輝夜 「考えても無駄リソースだから却下>ロイド」
つばくろう 「パッチさん確定○じゃないよ?」
ツェペリ 「リソースの無駄云々というか。」
きつね 「それシャレにならん>DIO狼

でもまあその時は吊り数足りてるよね? ケアできるんじゃない?」
DIO 「私たとえ狼でも ケアすら出来るんじゃないか?進行的に
ロックオンのグレー2で GJありで狩いるならば」
首領パッチ 「俺様は2重○だぜ!確定じゃないぜ! >DIO」
蓬莱山輝夜 「いや足りてないし>きつね」
チルノ 「前に真狼狼-真狂になって、終了になった村があったような…」
きつね 「ふざけんな!狐の勇気は勇気だろうが!>ツェペリ」
DIO 「チルノ視点グレー全部○だ >つばくろう」
喪黒福造 「なるほどぉ、私は使わないのでそうなってるんですかぁ」
ロイド 「そうだな 面倒だし早くまわすか>てるよ」
蓬莱山輝夜 「DIO狼だったら後一回GJ出さないとケア不可かな」
ロイド は きつね に処刑投票しました
ツェペリ 「ディオ狼だった場合って(まぁチルノ狂ってそれなりに基本線)
真狂狼ー真狼になった場合詰むのでギャンブル性がタカすぎるねっていう。」
DIO 「繰り返す チルノ視点グレー全部○だから
首領パッチは人外は無い」
アル・アジフ 「初日銃殺真狂狼狼狼共―霊とかあったぞ昔」
つばくろう 「あ、そっか」
蓬莱山輝夜 「チルノ真なら考えなくていいから」
きつね 「ぼく視点チルノ狂でロイド新確定だから足りてる気がしたんだが
そうか、足りてないか>かぐや」
DIO 「占い護らせて ロックオン視点のラスグレ→私でいいではないか
>蓬莱山輝夜」
ツェペリ 「>きつね
狐の讃歌は一体何の讃歌なのかッ!」
チルノ 「狼全露出?」
蓬莱山輝夜 「普通にチルノ狂のロックオン真の想定で考える方がいい」
アル・アジフ 「うむ」
喪黒福造 「なにそれ怖いってレベルじゃないですねぇ<アルさん
チルノさんのは稀によくありますけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆アル・アジフ Popコォーン>ツェペリ」
ロックオン は きつね に処刑投票しました
ツェペリ は きつね に処刑投票しました
つばくろう は きつね に処刑投票しました
チルノ 「占いロラで終了だね」
きつね は つばくろう に処刑投票しました
首領パッチ は きつね に処刑投票しました
DIO は きつね に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ロイド0 票投票先 1 票 →きつね
ロックオン0 票投票先 1 票 →きつね
きつね7 票投票先 1 票 →つばくろう
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →きつね
つばくろう1 票投票先 1 票 →きつね
首領パッチ0 票投票先 1 票 →きつね
ツェペリ0 票投票先 1 票 →きつね
DIO0 票投票先 1 票 →きつね
きつね を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きつねさんの遺言 お狐様CO
こんこん
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/02/24 (Sun) 11:36:24
DIO 「お疲れ様だ」
アル・アジフ 「うむ。ご苦労」
蓬莱山輝夜 「おつかれっと」
ツェペリ 「ほいお疲れ様だよ。」
チルノ 「お疲れー。
狼ごめん、誤爆しちゃった…。」
ロイド 「あ、うん」
DIO 「ふむ、真占い2人だったか」
首領パッチ 「お疲れ様よ!!」
ツェペリ 「まぁ配置がちょっと不幸だったねという位。」
ロイド 「おつかれさま」
きつね 「だから! パンダになるって言ったじゃないですかやだー!!!!」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様。形的に仕方のないかな」
ロックオン 「初日から詰んでたってのかよ!」
つばくろう 「おつかれさま~」
アル・アジフ 「さて
霊界ログの頭の部分に、今回のチルノのような立場に置かれた(かもしれない)と判断した狂人の為の手段を1つ提示してある」
ヤン・ウェンリー 「狼は狂人潜らせたいから早くCOするし、
狂人は特攻だからやっぱり早くCOするし」
首領パッチ 「真占い2人なら仕方がないわね!!」
喪黒福造 「お疲れ様でしたぁ」
蓬莱山輝夜 「考えなくていい展開でうだうだしてたCO」
つばくろう 「しんうらないしふたりでしたのね」
アル・アジフ 「興味があれば読んでみるのもいいかもしれない
まあ12人村だから大分辛いところがあるがな……>素で吊りが増えている」
アル・アジフ 「不完全燃焼な者がおれば、求めれば村は立てよう
まあ妾GMオンリーだがな」
首領パッチ 「噛まれなかったのでもうあとDIO守ればいいと思ってました」
喪黒福造 「おっと、そういえば霊界に来たのが私とGM以外が人外ですか
いやはや優秀な村でしたねぇ」
DIO 「もしきつねが村でも
つばくろうかツェペリ占って●無いならラスグレ吊り→明日私で
村視点間に合うからな あのGJでチェックメイトだ」
ヤン・ウェンリー 「不完全燃焼だからね。やるなら行くよ>次村」
蓬莱山輝夜 「灰に臭いのがいなかったから、どうなんかなーって思ったけど」
きつね 「人狼がいなくなった今、我の敵などもういない」
チルノ 「きつねはあたい真でも占ってたから…うん。」
DIO 「貴様もいなくなったろうが >きつね」
アル・アジフ 「ちるのが偽確定したなら、狼はロックオンを噛むルートがあるからな>ヤンが吊られた場合」
蓬莱山輝夜 「まぬけな人狼を騙すなどたやすいことだ?>きつね」
きつね 「いや」
蓬莱山輝夜 「ごろんごろん」
ツェペリ 「んー。」
蓬莱山輝夜 「結局布団から出なかったなー」
ロイド 「わかめてのメッセージだな>きつね」
蓬莱山輝夜 「ま、おやすみー」
きつね 「どうすりゃよかったのさ…
初日に自分が騙りに出ればよかったorz」
ロックオン 「狼はドンマイ、こんなこともあるさ
それじゃ、おつかれさん」
ツェペリ 「狼の勝ち筋が初手霊能者噛む位しか見えんな。」
DIO 「11ならまだしも 12の狂人特攻は結構難しいかもな
と言う感じか むしろ少人数だからこそ狼は占いに出やすいというのが
最近増えた気もするしな」
首領パッチ 「まあどっちも真あり得たし、確定で霊能真のDIOさえ死ななければいいと思ってたしねー。」
DIO 「どうしても●ケア吊りが入るから ロラ進行でも」
アル・アジフ 「では参加してくれた諸侯には感謝を!
妾は観戦掲示板をちょくちょく眺めておるでな」
首領パッチ 「作ったけど結局ぶっぱできなかったので日記さらし
護衛先
2日目 ヤン護衛→失敗
3日目 DIO護衛→護衛成功!
4日目 ロイド護衛→

乙女狩人日記
1日目 ああ、私が狩人なんて一億年と二時間前からかしら
    こんな素敵な狩人をいただけるなんて私はきっと特別な存在
    今では私の孫も狩人、そう、彼もまた特別な存在だからです
    そんなこんなで首領パッチの狩人はじまるぜぇー!!!
2日目 2COだったらチルノ護衛だったけども3CO出ちゃったらチルノ吊りだよね!
    人外全露出だし!結果としてきつね最終日送りでいいよね!
    ってことでパンダ○だしたヤン護衛よ!超絶マジカル的な護衛を行うわ!
3亀  あらやだ!私が二重○でお得!今なら送料無料でお買い得ね!
    でもこれかまれるフラグじゃない!やーだぁー!
    まあいいか!私の命と引き換えに確定の霊能であるDIOを護衛するわ!
    受け取って!私のラブマシンガン!DADADADA!!!
4日目 DIO護衛成功したし、たぶん私今日カマエルから
    DIOの霊能結果で判断すればいいんじゃないかなぁ」
チルノ 「…次は12で特攻はやめよう。
普通に様子見て村狙いの●の方がまだあたいには向いてるよ…」
DIO 「では、お疲れ様だ
狼の無駄な足掻きなど無駄無駄無駄ァ!!!」
首領パッチ 「4日目すでに半分作りかけてたという。」
ツェペリ 「それでもきつねが非常に白くなって、
村が残す判断をして生き残る。位しか見えんという厳しさ。」
アル・アジフ 「おー次村立ててくるぞー」
ツェペリ 「ではお疲れ様だ。
村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
首領パッチ 「それじゃあおつかれさまだぜぇー!」
チルノ 「じゃあお疲れー。
狼は本当にごめん!」
ロイド 「んじゃ俺は次村いこうかな
みんなおつかれー」