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【紅1417】やる夫達の普通村 [2445番地]
~今日はよく村が立つひだね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM重音テト
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (嘘吐きの味方◆
ntNbWDK8Po)
[共有者]
(死亡)
icon モナー
 (hisashi◆
BVqdjjor4o)
[人狼]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon 黒犬
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[狂人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (skyfish)
[霊能者]
(生存中)
icon エリザベス
 (くー◆
QooqhV/n52)
[共有者]
(生存中)
icon ニャル子
 (ふわふわ)
[人狼]
(死亡)
icon 月曜日
 (◆
Z6DPZ/YycE)
[狩人]
(死亡)
icon でっていう
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(生存中)
icon 1001
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (ササニシキ)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (えんだか)
[占い師]
(死亡)
icon 日向創
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[妖狐]
(死亡)
icon 九頭龍冬彦
 (あさ)
[村人]
(死亡)
icon ステファン
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/24 (Sun) 21:41:09
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM重音テト 「がふぅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM重音テト 「おっつー」
ニャル子 「初手●はどうしようもないですねぇ
霊能COは善し悪しですし。」
GM重音テト 「狩人COして信用すんのもまたありさ」
ニャル子 「それもありましたね!
まぁCOなし言っちゃったのでどうにもなりませんけど」
GM重音テト 「どんな動きもまた善し悪し
どの動きもメリットがありデメリットがあるものだね
つまりそこからどう動くかを考えるのが一番ってことだよ。」
ニャル子 「●、2個目。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM重音テト 「あーぁ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『おいおい、僕噛みかいw』」
球磨川禊 「『まあ、あのCOのしかた好きじゃないなんけどね、銀ちゃんのやつ』」
GM重音テト 「おっつー
あ、ボクの3サイズは上から
73 54 88 だよ?>球磨川」
球磨川禊 「『そうなのか、ペチャパイだね』>GM」
球磨川禊 「『でも、嫌いじゃないぜ』>GM」
GM重音テト 「しんでてね>球磨川」
ニャル子 「なんでそんな話してるんですかねぇ……」
球磨川禊 「『おいおい、すでに死んでるじゃないかひどいなぁ』>GM」
GM重音テト 「初日夜を見てきたらわかるよ」
GM重音テト 「魂まで滅せられろよぅ」
ニャル子 「楽しそうですね、共有とGM……w」
球磨川禊 「『なんでそんなこというのさ、こんなにも君のことが大好きなのにさ』>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「◇ステファン 「身内ギリあるなら今日こそ色を見ればよいのでは?
2wきらないでしょう」

『ものすごく狐目です安西先生』」
GM重音テト 「いいかい、この人ロリコンだから近づいたらダメだよ?>ニャル子ちゃん」
GM重音テト 「だから色を見るんじゃね」
球磨川禊 「僕はロリコンじゃない!」
ニャル子 「ええーと、その、私別にロリじゃないですし……!
あ、あれですか。噂のロリコンでシスコンな人だったんですか!」
GM重音テト 「そー」
球磨川禊 「『占い真狼確定してないから死ぬほど怖くねぇ?』>GM
『ラインが繋がった●吊るの、キープ狼いなくなるぜ』」
GM重音テト 「すっごい有名で強い人だからいろいろ教えてもらうと良いよ
ボクなんかとは全然違うさ」
球磨川禊 「『ちょっと、何をいってるかわからないです』>ニャル子」
ニャル子 「趣味がロリコンとシスコンで、特技が初心者COな修羅の人ですよね、うん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM重音テト 「ボクもその路線の吊りは大嫌いだけど
ここまで身内切り見られてたら仕方ないんじゃね?
そこは村と狼と狐の手腕次第さ」
モナー 「乙モナ。
つら。」
球磨川禊 「『君絶対に修羅だよねうん、間違いなく、わかるよ』>ニャル子」
GM重音テト 「お疲れ様
狼はぶっちゃけ露出だな。1001かこわれてるし」
ニャル子 「修羅に見えるのなら嬉しいくらいですよ!>球磨川さん」
球磨川禊 「『なんで、モナー吊ってるんだ?』」
ニャル子 「占い視点だと悪態付きたくなるのはわかりますねぇ」
GM重音テト 「身内切りを見られたからじゃないかなって」
球磨川禊 「『そもそも、身打ち切りってどこから来たんだろうね?』」
モナー 「うわあ過負荷共有モナ」
ニャル子 「大体私が饒舌で好きな事喋ってたせいじゃないですかね?」
GM重音テト 「やる夫くん噛む気のない噛みだからってことからっぽいよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『まあ、あの場面だと出る意味があんまりないかなって』>モナー
『対抗の◯をあの場面でそく占うのはね』」
モナー 「隠すのはちょっと意外だったモナ>熊
わかめて脳だからそう思うのかもだけど」
球磨川禊 「『どーなんだろうね?別に僕を狩人と見てかんだとか普通にあるんだけどね』
『まあ、想定のしかた次第ではあるけどさ』」
ニャル子 「3日目の段階でそんな事わかるんですねぇ……
穿ち過ぎてません?」
GM重音テト 「暴言ダメってメタ入るん?」
球磨川禊 「『まあ、球磨川だったから遊びたかったっていうのはあるよw』>モナー
『それにこっちには遺言と共有の夜の囁きがあるからね』」
球磨川禊 「『入らないと思うけどなぁ?』>GM」
ニャル子 「この状況で暴言言いそうなの占いくらいだから、とかじゃないですか?
やっぱり穿ち過ぎてる気がしますけど。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM重音テト 「まぁ、灰の狩人っぽいところ噛むだろってことなんじゃね?
知らんけど」
モナー 「改変が間に合わなかった遺言」
GM重音テト 「おっつー」
球磨川禊 「『そりゃー、やる夫はステファン占うめっちゃわかる』」
GM重音テト 「なんかぐっだぐだ」
ニャル子 「なんというか、占い無双は良いですけどもう少し……ええ……」
球磨川禊 「『そもそも真の灰噛みではあるんだけどね』>GM
『まあ、戯言さ』」
ニャル子 「確かにどうあがいても占われない位置ですねぇ……」
GM重音テト 「ま、村が勝つか狐が勝つかじゃね、これ
狼は全力で狩人と狐探し」
球磨川禊 「『やる夫の結果が少ないけどまあ、なんとかなるんじゃないかなーってね』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『そりゃー、もう死んでるからねぇw』>相方」
ニャル子 「なんだろう、これって狼の心を折るゲームだっけ?
そういうRPなのかもしれないけども」
球磨川禊 「『そこは人によってさ』>ニャル子ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『僕は最弱だからいつだって手加減して欲しいけどね』」
GM重音テト 「おっつー」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
モナー 「お疲れモナ」
鬼灯 「げっほげっほ」
鬼灯 「むせる」
GM重音テト 「たまに狐もおられる」
球磨川禊 「『誰に対してのさw』>相方」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 「むせた」
鬼灯 「お疲れ様でした」
鬼灯 「狼当たりますかね」
球磨川禊 「『やる夫ちゃん能力発動してなくない?』」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『はっは』
『止めをさしたね』」
鬼灯 「おおう」
モナー 「うーむ。おつかれモナ」
ステファン 「あ、初日から遺言変えてなかった」
鬼灯 「怖いですね
真占いは」
ステファン 「えぐい占いだ」
球磨川禊 「『まあ、ゆかりちゃん吊っておけば良い展開』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『僕が霊能ならさすがに遺言残すさ・・・多分きっとメイビー?』」
ステファン 「共有・・・ですよね」
球磨川禊 「『まさか、あの場面で初手噛まれるとは思ってなかったのさw』>ステファンちゃん」
ステファン 「そうですか 私は初日に潜伏役職見て噛まれたらいいなとわくわくしていました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ステファン 「役持ちと村人にはこんなにも意識の違いがあるのですね」
結月ゆかり 「だよなー」
ステファン 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
鬼灯 「お疲れ様でした」
モナー 「お疲れ様モナ」
結月ゆかり 「まあ楽なルートでなによりです」
GM重音テト 「あー、そーそー
暴言だめーってメタなんかな?
私ただ見えたから駄目って言っただけなんだけど」
GM重音テト 「おっつー」
結月ゆかり 「ただあのやる夫RPはやる夫という気がしないというだけ」
鬼灯 「狼や狂人がLWになって・LW確信して騒いでると想像しましたが
そういえばどういう言葉に対して言ったのか確認していませんでしたね」
GM重音テト 「やる夫にもいろいろあるからねー
もっとあくどいのもいるし」
結月ゆかり 「さてGM 」
ステファン 「正直、あの言葉でLWなのかなと思いました
実際には占いが進行に不満をもっていたみたいでしたが」
鬼灯 「ああ、やる夫のこれですか」
球磨川禊 「『ゲスいやる夫なんてザラだぜ?』」
GM重音テト 「まぁ、GMとしては、後から見る人のことも考えて発言はしてほしいという注意喚起だけのつもりだったんだけどなー」
ニャル子 「というかまぁ、やる夫の中の人はどう見てもイライラしてますしねぇ」
結月ゆかり 「なんというかあのキャラならもっと他にふさわしいアイコンあるってのが感想ですね
5番目のアイコンはわりとしっくり来ると思います>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 「やる夫の真を確信できないからこその●2連つりでしたしね
つまりやる夫信用低かったんですよね」
GM重音テト 「ま、次からはこっちも気をつけようかな」
結月ゆかり 「球磨川かみが歪でしたよねやっぱ>鬼灯」
モナー 「黒犬噛んでたらどうなってたかなぁ」
GM重音テト 「まぁ、他の村人とかかもしれんよ。
真の●かもしれないのに●二つ吊りとかアホじゃねーの。って言葉に対して言ったのかも
ということで、狼占いの発言だけと決めつけるのは視野が狭いかなって言う言い訳を云々。
ダメ・・・?」
ステファン 「水銀が何を言っているのかわからない」
球磨川禊 「『うーん、それって占い初日で見てたのかい?』>鬼灯ちゃん」
結月ゆかり 「まあどうせ二つめの●つったら柱展開にすればいいし、
やる夫真でも全然問題なかった展開です」
鬼灯 「身内切りです」
球磨川禊 「『エリザベスじゃなくてゆかりあてじゃないのかなあれ?』」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『銀ちゃんの発言ね』」
ステファン 「ああゆかりか」
GM重音テト 「いや、だからそれを知らない村人なんだからいろいろあるでしょっていう物の見方」
鬼灯 「真>身内切り>誤爆

『>>』がないのが重要」
結月ゆかり 「決め付けてるんじゃなくて可能性としてあげただけなんですよね
狼のみ打ち切りに関しては」
ステファン 「狐補足か」
ステファン 「出るのはやすぎませんか狩人」
球磨川禊 「>鬼灯ちゃん
『いや、それってあれだよね身内切りみてるなら必然的に』
『初日か黒犬ちゃんになると思うんだけどね』
『まあ、いっか』
ステファン 「ああ グレ3になるのか」
ニャル子 「やる夫視点詰んでるなら問題ないけど、そこまで見てませんでしたねぇ」
鬼灯 「黒犬吊って明日灰2択
勝ち目は十分に」
球磨川禊 「『灰計算してないからどーだろ』」
鬼灯 「灰3宅ですか
灰残り2 ●吊り 8人」
鬼灯 「ぴったりですね」
ステファン 「あの日記ならないほうが・・・」
球磨川禊 「『やる夫の灰が黒犬、できない子、九頭竜、日向』」
球磨川禊 「『残り吊りが4』」
鬼灯 「明日狐を吊れば十全ですね」
球磨川禊 「『最終日確定で1001吊りでか』
『2吊り狐吊りにつかえるね』」
鬼灯 「狐占えば
ですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ステファン 「禊とは思いませんでした>下界の共有」
鬼灯 「ええっと>球磨川
(嘘吐きの味方◇ntNbWDK8Po) 「>鬼灯ちゃん
『いや、それってあれだよね身内切りみてるなら必然的に』
『初日か黒犬ちゃんになると思うんだけどね』
『まあ、いっか』」
ニャル子 「このケースで実はやる夫狼だった場合を考えてみようかな。
2連身内切りとか面白いしね」
鬼灯 「身内切り考慮=負け犬真も考えてましたよ」
GM重音テト 「それしても真が銃殺を出せばおしまいっていうね」
球磨川禊 「『2連続身内狼占いは見たことはないかな?』」
鬼灯 「可能性は100:0ではないので」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モナー 「村乙モナ」
九頭龍冬彦 「あー…悪ぃ、球磨川禊のことを忘れてた>黒犬」
球磨川禊 「『なるほどね、それじゃあ、僕とすれ違うわけだ』>鬼灯ちゃん
『僕の中では黒犬ちゃんは狂人>>真だったくらいだからねぇ』
『初日の印象だけど』」
ニャル子 「まぁこの村のケースで、だとありえるんじゃないですかね、一応。
黒犬真、やる夫狼、霊真。
まぁ銃殺出たら終わるのは確かだけど。」
ステファン 「お疲れ様です」
鬼灯 「ええっと」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
結月ゆかり 「とりあえず月曜日さんとやる夫さんかんで最終日引き分けぐらいしかもう 無理か」
鬼灯 「うーん、それすれ違ってないです」
九頭龍冬彦 「くそっ、日向が狐だったのかよ…」
ニャル子 「むしろ私狼とかぴったりじゃないですかね?がおー>やる夫さん」
ステファン 「やる夫さんがロミジュリの世界へ」
鬼灯 「やる夫の身内切りを考えること=黒犬のほうを真とみる
にはならないですよ。日本語の難しいところかもしれませんが。」
結月ゆかり 「水銀燈嫁でええやん」
GM重音テト 「ま、占い初日かもしれんしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「おつかれさまです」
モナー 「おつかれモナ」
GM重音テト 「お疲れ様っと」
ステファン 「お疲れ様です」
九頭龍冬彦 「お疲れ」
球磨川禊 「『うーん、ちょっとその感覚は難しいかな僕にはね』>鬼灯ちゃん」
球磨川禊 「『言いたいことはわからないでもないけどね』」
月曜日 「ざーっと見て日向創のほうが溶ける位置だったんで
九頭龍冬彦票入れました。」
鬼灯 「身内切りを考える=20%くらいで身内切りかな、でも80%真かな

これならわかりますか?」
月曜日 「そう思いましたができない子占いしてる不思議」
鬼灯 「なんかふもうないいあいなのでいいですか」
球磨川禊 「>鬼灯ちゃん
『20%の身打ち切りでやる夫の●を吊るのはちょっとリスキーじゃないかな?』
『まあ、今回は狩人ちゃんがいたから柱展開で問題なかったけどね』」
鬼灯 「ああ、そういうことですか」
ニャル子 「ああ、初日共有になってるのはこれ」
鬼灯 「あなたが言いたいことは納得しました
でもその日の●吊りにはやる夫の偽を考慮する以上の意味がった
その日の昼に発言していたはずですが」
月曜日 「けどそれ追うよりは素直にグレー狐追ったほうがいいですよ」
鬼灯 「鬼灯(49) 「●出てますよ
この状態でグレランすろと狩おちるので反対します」
結月ゆかり 「まあ今度から気をつけましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「霊能チャレンジおこると怖かったし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼灯 「やる夫真をその翌日ほどまでには確信できませんでしたので
狩保護を考えてましたね」
ステファン 「お疲れ様でした」
GM重音テト 「はい、お疲れ様」
鬼灯 「霊チャレ起こっても柱の覚悟でした」
モナー 「お疲れモナ」
日向創 「…楽しい、ロンパでしたね…
お疲れ様だよ」
九頭龍冬彦 「お疲れ」
結月ゆかり 「二つめの●吊った理由って球磨川かみからなんですけど、
うーん」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
結月ゆかり 「どのみち目立ちすぎましたし、柱にはなるつもりでしたけど」
球磨川禊 「『なるほどね、まあ、ただの純粋な疑問さ』>鬼灯ちゃん
『霊能噛みで柱いいだす気ならまあいいんじゃないかなって』」
鬼灯 「そういう意味では確かにすれ違ってますね」
日向創 「…最後の発言で俺は【あるCO】をしたんだけど…
気付いて、もらえないみたいだな…」
結月ゆかり 「やる夫の信用が低いあの状態でグレランしてどうなるんだなと」
ステファン 「この場合はいいのですけど、一応相方初日でないのならば言ってほしいですね
欠けの具合が変わってくる」
モナー 「厳つねモナ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 「狼の心を折る覚悟があるのなら
そのあとのケアまで気を回すつもりでなければ

私が狼になったときに困るじゃないですか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『死んでからGMといちゃついてたからわからないんだけど』
『やる夫ってそんなに真がなかったの?』」
モナー 「無双乙モナ」
やる夫 「御疲れ様と」
球磨川禊 「『お疲れさん』」
九頭龍冬彦 「お疲れ」
結月ゆかり 「おつかれさまです いろいろすみません」
ステファン 「…厳しいな、
つまり
ねんごろになって」
GM重音テト 「●だして霊能と繋がって信用低いとか言われたら占い師もそりゃあいらつくわなという感想」
GM重音テト 「きつね遺言乙」
ニャル子 「どう見ても狐遺言です本当に……」
日向創 「俺はやる夫と黒犬比較して普通にやる夫に信用を置いていたけどな…」
月曜日 「雰囲気見てると真しか感じなかったんですけど」
やる夫 「中途半端な無双で済まなかったね。すまぬすまぬ。」
鬼灯 「真『>>』偽ではなく、まだ真>偽 だったと
ああこれはゆかりさんへの質問でしたか」
ステファン 「お疲れ様でした」
GM重音テト 「充分でしょ」
結月ゆかり 「あなた噛みが歪に見えたんですよね・・・・・・>球磨川
占い真ならやる夫噛むし、かめそうにないなら狩人を真っ先に探すのに、
黒犬の○を潰しにかかるなんて・・・・・・」
ステファン 「遺言でも立て読みですか」
球磨川禊 「『これ以上何を望むのさw』>やる夫ちゃん」
ニャル子 「球磨川さんが狩人に見えた可能性もあるけど
その場合球磨川さん黒犬さん護衛してる可能性あるし云々だよねぇ」
球磨川禊 「『ちゃんと黒犬ちゃんは吊ろうぜ?ケアは大事だよっと』」
鬼灯 「ああ、狐遺言ありですか」
結月ゆかり 「正直可能性はいろいろ考えましたが、あなた真だと結局ものすごい楽な展開なので充分すぎると思います>やる夫」
球磨川禊 「『これで負けた村知ってるからね僕w』」
GM重音テト 「黒犬の○が狩人って可能性もまぁ、ないことはないんだけどね。
そんくらい。どんだけやる夫信じれるかじゃないのこれ。」
モナー 「狩人の検討がつかなかったこと、黒犬真がちょっと見えたこと、
球磨川噛めなかったらやる夫真で完全に固まるってことで球磨川噛みに行ったんだけれども、
モナが占われたら元も子もないモナ」
やる夫 「銃殺してればサクッと終わりなのだが、それを外して下界がグダーってなってるのが好ましくないの」
球磨川禊 「『まあ、今回は黒犬ちゃんは狂人でなんの問題もないんだけどね』」
結月ゆかり 「縦読み」
日向創 「そっちの方が気付かれるなんて
…予想はしてたけどな>ステファン

指定入ってこの展開なら仕方ないと思うんだ…!>モナー・テト・ニャル子」
鬼灯 「ここは黒犬吊りが十全
ですが、黒犬狼のやる夫狂、千一狐は・・・・神からないですね」
GM重音テト 「あぁ、そういえば最終日共有で、PPされた黒レンはかわいかったね?>球磨川くん」
球磨川禊 「『さて?僕には何のことだかわからないなー?』>GM」
やる夫 「まぁ、夜言ったけど、モナー吊って霊能噛みだったら君ら何思ったん?」
月曜日 「1001は絶対に噛まないわ、あの●で
2重○なら噛む所だけど」
GM重音テト 「さて、ボクにもなんのことだかわからないね?」
日向創 「…未来は俺達の手で創っていくんだ!>エリザベス」
鬼灯 「あなたの銃殺を待って柱をしようと思ってましたよ」
月曜日 「ゆかりあたり安全牌っぽいの吊りにいきましたね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました