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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2447番地]
~あれ?番地が増えすぎな気がする・・・~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (村建すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon キル夫
 (Nikolai◆
Xf.oAxnM9k)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アティ
 (けーいーえぬ)
[弁財天]
[恋人]
[交換憑依]
[共鳴者]
[共感者]
(死亡)
icon 名もなき開闢の使者
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[受信者]
[恋耳鳴]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon アーダン
 (とき◆
Times.LJKs)
[銀狼]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon IA
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[受信者]
(生存中)
icon アリーゼ
 (小毬◆
Komarig90c)
[魂移使]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (嘘吐きの味方◆
ntNbWDK8Po)
[暴君]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (CCFT◆
B135W44H72)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon レックス
 (wave)
[暗殺者]
[恋人]
[交換憑依]
[共鳴者]
[共感者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[人狼]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon クマー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[逃亡者]
(死亡)
icon 禁断の混沌帝龍
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[女神]
[受信者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 太公望
 (Nすけ)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon なんかのモグラ
 (yo2)
[暗殺者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[おしら様]
(死亡)
icon チンク
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon スカーレル
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[夢求愛者]
(死亡)
icon 真紅
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon チルノ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
村作成:2013/02/25 (Mon) 00:36:37
洩矢諏訪子 さんが村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「1:00開始予定」
双葉杏 さんが村の集会場にやってきました
双葉杏 「よろしくー。」
双葉杏 「なんか重いな・・・。」
洩矢諏訪子 「この村で仕事しなくていいのは
・身代わり君
・毘沙門天(矢が刺さったとき)
だけな気がする
暗殺はキャンセル可能だけどねぇ・・・」
洩矢諏訪子 「真紅普通、雛苺鍋、早苗大喜利・・・
17+22+11+・・・」
キル夫 さんが村の集会場にやってきました
アティ さんが村の集会場にやってきました
キル夫 「よろしく頼む。」
名もなき開闢の使者 さんが村の集会場にやってきました
アティ 「それじゃ、よろしくお願いしますね」
洩矢諏訪子 「あーうー」
名もなき開闢の使者 「………よろしく」
アティ
                =‐   ¨ ̄ ̄ ̄¨` ‐=
           =‐ ¨                  \
           /         __     =-┐   ヽ
.        /       _/.:.:.:.:.:.:.`´.:.:.:.:.:.:.ト、   ‘.,
      /       ィ´.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:l.:.:.:.\  ‘,
    r ′    / .:.:.:/..:.:.:.:.:/:/}.:.:/!.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:',  ‘,
    {      イ:.:.:,.:.:'".:.:.:.:.:./}/ /.:/ !.:.:.:.:∧ :.:.:.:.:.:.:i    }
    ‘.,    j/.:.:.:.:.:.:. イ  ̄ ヽ/ノ /.:.:.: /  }! .:.:.l.:.:|   '
     \.  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ィてうヾ´ /.:.:.:,/ ̄ヽ|.:.:.:.i.:.:|/
     ー=彡.: ィ⌒|.:.:.:.:.:.:.| i しノ-= /ィ/んうy│.:.ハ.:{
    ー=‐ 7 .:!  |.:.:.:.:.:.:.l.`T ´    }_,.辷.ノ-、!ノハ ヾ
.       /.:.:.:.ヽ |.:.:.:.:.:.:.|ヽ`ー―‐´ i{     }.:{.:.!          >名も無き
.       /.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.│  ┌   _ `ー r ' ノ ハ
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_|.:.:.:.:.:.:.{―r ヽ_У  イ_ {.:.:{.:.:.}          なるほど、猫ですね
.  / .:.:.:.:.:.:.:.:. 「 ̄ |.:.:.:.:.:.:.| .ト.、     イ   /.:i.::レ.:ノ
. ,.' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 〉ー  l.:.:.:.:.:.:.! [ミ=ニ爪__   イ.:.:.:.:.l八          名前はまだない
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,. -'-=  l.:.:.:.:.:.‘, ̄}':::::::::::}-彳.:.:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.}
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,/      ‘.:.:.:.:.:.:.:..、 .ミf ,ニニニY  ̄‘、.:.:.:.:.:. |
.:.:.:.:.:.:.:.:. /       ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.、 { l__cjj   ‘、.:.:.:.:.:|
.:.:.:.:.:.: /          ‘.:.:.:.:.:.:.:.:\`T¨{\二¨¨ヽ\.:.:.:.ト、
.:.:. ,. ´               \.:.:.:.:.:.:.:ヽト、 \\>f / \.i_\
.:.:/               \,.:.:.:.:.:.:\} .}ー―‐'    ´ /. \」
名もなき開闢の使者 「>アティ
……俺はそんな生易しいもんじゃないさ
戦うためだけに生まれてきた」
アティ
                       , -―==ー- 、
                        /  ___     ヽ     .: ィ .:.:
                     / /::::::::::::::`ヽ   ヽ,.ィ.: /./ .:.:
                     { /:::::::___::::::::::::\> ´ "´/      .:.:.. :.:
                    > :´ : :-.、:  > ´    /     __,,..ィ⌒フ .:.:
                  >.:´.:.: : : : : : : ヾ      ,. < ',    .:. > __,,≦ :.
                ,ィ.:.:.:ハ: ヽ: : : : : :',: :ヽ 、 ,.イ!:::}  }   .:.: ノ/ .:.
               /.:.:.:.;ィ:.:.ヽ: :\: :', :丶: } ヽ ヽ.__ !  .: /'´ .::  .:.
                /:/!.:.:./ |:.:.: : ト、 __`ー- ..,, !  ヽ   `> :: __ .:: /i ::
              //,':.:.;{-‐',:.:.: :', ´',: :`:}¨ー-ゝ    ` < :: - = ..,,` v, j .:              なんと違うとおっしゃる。
                〃:.:!:.:.:.!,,..__',{ヽ:{  ィ手!アj: : !-、=- ..,,_ > ::.  r`ャ、 ヽ ::
              /:.:.|:.:.:ド マr!    込リ.ィ: : :'9/:. ',  ', ::..     レ' .',. ', rー―ァ::         猫だって
             /:.:.:.:.:.i!:.:.{ヾ:ゞ' ,    r-/: :/<: : ',  ',、 ::.      ノ , r、/ :: 
            ∠:.:ィ ´  j:.:.:!:.::ハ    _ ,  !/: :,'    >  ヽ ヾ` 、 ::    `¨ ', ',             猫なりに過酷な人生ならぬ猫生を
                 <ノ:.:.:込。.   /: :./   /   ', \   `ー- ..,, :: ハ. マ
               /:,':.:.:.:./  .>-/  /..:.:.::.:{    ヽ \  、   ー-- ァ ::._ ::.         送っていますとも
                  /:.;':.:.:.:./:ゝ、 }:i:i:/  /"´ ̄ ̄`ヽ.   ヽ  ヽ  ヾミ、 ̄ ̄ ´} =ァ,> :.
            /:.:/:.:.:.:/:./ { ノ:i:// , ,'         ',` ̄`ヽ     `''ー- ..,,__ .:.:           
           /:.:/:.:.:/ ,ノィ;,ァ:.//  .'         V   ` 、 ヘ  `ヾニ.. ̄ `゙   ::.. ..
          /:.:/:.:./ /:.:.(_(,ノ;.{ {! ハ         `ー ..,, _,,.--ァ、   ヽ `゙ー- ..,,_   ::. ,.イ
        /:.:.:,:.:.:.:.:/ /{:.:.:.:.||:.:.:.Ⅵ {:.:.}    -=彡     ー=    ̄"´ ゝ.,,_____ ー-= ,,_ 二ニ =- } ::.
         /:.:.:/:.:.:.:/./ ,八:.:.:..||:.:人:! |:.:.|         ,.ィ"´ -=-      リ _r 、 ヽ      ___ ノ / /}
       ./:.:.:/:.:.:.:/ 乂  } `T:.:i:.:.i.:.i ,リ:.7___   ,ィ ニ ミー -    .:: / /、_ヽ. \ __,..ィ´   彡´ /」
双葉杏 「ネコじゃないね、ネコ科だね。わかる。」
名もなき開闢の使者 「>アティ
………それもそうか
……それを奪って生きている俺も俺だがな」
キル夫 「使者が戦いで死ねば、ハーレム完成か…」
アーダン さんが村の集会場にやってきました
名もなき開闢の使者 「>キル夫
……斬るz…
………できないか」
アティ
               ‐     ̄ ̄       、
             '            __
          /        -==ニニニ==-        \
         ,:        /: : : : :、 : : : : : : : : _: :\      丶
           i    、-‐=' : : : : : : : \: : : : : : : : : ‐:f、     \
          、  厶: : : : : : 、:: : : : ::\`‐====:_:_:_:_:≧=--   :)
          \ i: i}\ : : : : \\: :`ー≠、: : : : i: : : :l    /
             i: i}: :个、 : : : : :.、ヽ/__ィfi: : : :}_ : ::.i_彡'         >キル夫さん
             i: i}: : i.__才㍉:: : :.、 弋zリi: : : : i l: : : ::.
             i: i}: ::ム __ \ rf´ ̄ i: : : : {丿 : : : :.           待ってください。先入観で物事を決めてはいけません。
             i: i}: ::圦_弋ッ`ー'、 __ ィi: : : : |: : : : : : ::.
           ノイ: : : : :`ー ' i:.   , |: :_:_::l : : : : : : : :.          もしかすると男性に見える方が女性、
            /: : : : i: : : 、  ‐   i: :厂 ̄ ̄ ̄フ: : ::.
              /: : : : : i: : : : :≧=-   イ: :i    _ヽ: : : :::.         または女性に見える方が男性の可能性だってあるのです
           ': : ::.ィ: : | : : :人  マ_「i|/:::_ノ ''"´     、 : ::.
          ,': :/个才''" 、 ヽ 寸}: : i            ` : : ::.       そうもしかすると私もっ
             '.:,   i《/  、 ヽ 、`¨_,: :/             : : : :
          l:'   ム:.i ー 、   、ツ='/i/::/           }: : : :
          il   ,: :}:.i:.:.i:.:`ー'.:-、/i/::/               i: : : :
          l   ' : i.:{:.:.i:.:/ _iY: :/              : : ,'
          ::、 ,': :ハ}: 少'_,ィ劣才: :'              ∨
          ヾア: : `ー'  `=≦i: : |                圦」
アーダン 「はあ… 行軍の速度を遅くできないから
立ち寄れない村に立ち寄って来いってお使いを任されましたよ…」
アーダン 「というわけでよろしくお願いしますね村の皆さん。
大丈夫です、盗賊のたぐいが来たら体を張ってお守りしましょう!」
キル夫 「邪魔者が増えたな。
いっそ、恋人で共倒れすればいいのに。」
洩矢諏訪子 「>キル夫
異議ありで確定するまで油断してはいけない
女の子(っぽい何者か)に掘られる可能性も・・・」
アーダン 「アーダン さんが登録情報を変更しました。」
名もなき開闢の使者 「>アーダン
………貴様も戦士か」
★ さんが村の集会場にやってきました
アリーゼ さんが村の集会場にやってきました
アリーゼ
                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,    先生が男の娘だったと聞いて!
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     >または女性に見える方が男性の可能性だってあるのです
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
アーダン 「戦士である前にシグルド様にお仕えする騎士ですが…ね。>開闢殿
俺だっていつでも役に立てるように鍛えているのに…」
アリーゼ 「あ、間違えました(てへぺろ)
よろしくお願いしますね!」
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
「RP決めてくる」
アーダン 「城の守りや村の警護ばかりで、実は柔い・弱い・遅いなんじゃないのって
陰口を叩かれるようになってきて辛いです…」
巡音ルカ さんが村の集会場にやってきました
アリーゼ 「(……この空気……私が流れを読めてない可能性が微存……!)」
球磨川禊
            . ・    ,
          . ・ ; ’‥ ; .
        ・ . ”. ・;¨・:`. 〟      『よろしくね』
          ;¨.∵:’・.※…・ ,
        …;.:`:”・.;・¨∴¨.      『ところでアティ先生はエロいと思います主に服装が』
       ・  ….○・;”・○”:.`
        ‥ ’.∵・”・¨;・;.:. ’・      『僕はいったいどうsればいいんだろうか』
         ,:・.ト、__’_.‘ィ.;・::”、
         イ::ヽ.`ー‐:´:’イ:/:::::> .
       イ::::::::::::{:::`ヽ;”・;イ/:::::::::::::::::::`丶
      f::::::::::::::::::::::: >'  ┴く/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::::::::::::::::r┤/ / \_:::::::::::::::::::::::::::::/
    ム:::ー-::f:::ア.'┤イ ィ ハ. ヽ:ヽ::::::::::::::::::::::::゙ヽ
    .リ::::::::::::::/:::{ヽ_ム. ヤ´Tヘ ! :i:::::\::::::::::::::::::::::{
   イ:::::::::::/::::::ヽ-イ|ヽ)_.ト、)ヽ/:::::::::::\:::-==:::ヘ
 /::::::::::/::::::::::::::::\ノ::::::::}::::/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヽ」
キル夫 「おい、こっちに来るんじゃない。
そんな目で俺をみるな、早くズボンを履け!
誰かッ、助k
アッー!!」
名もなき開闢の使者 「>アーダン
……くれてやる(カード投げ」
球磨川禊
                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、    『まあ、でもサモンナイト5はこれでも楽しみにしてるんだぜ?』
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ     『PSP持ってないけどね』
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////」
巡音ルカ 「ええ、同感
アティさんは可愛らしくて美味しそうね」
アリーゼ
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    とりあえずそこの崖から紐なしバンジーすればいいと思います!>球磨川さん
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,    
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ」
アティ
.     {     /.:.:.:.:.:.:/ 八.:..:.:.:\.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、       \
             |.:.:.:.:.:.:i ___ 、.:.:.:.:(\.:.:.:.:.:.:\.:\.:\:.:.\.:.:.:.:\        }
        \   |.:.:.:.:.:.:|" ̄ ̄` 、.:.:.:.、 丶、、.:.:.:\.:\(\.:「\.:.:.:.:\     /
         \_|.:.:.:.:.:.:|    ‐-`、:.:.:.:.、'´ ≦竺竺x |.:.:.:.:l⌒',\:.:.:.:.丶∠.,,__
              八.:.:.:.:.:{-≦竺竺x \:.:.:.:.、"Τしぃl「 |.u.:.:.:|  .}.:.:{≧=---‐ ⌒      アリーゼ、待って。
          /.:.∧.:.:.八  |しぃ)}  \:r‐  Vー夕 l |.:.:.:.:| /.:.:.:{/
.        ___彡:.:.ノ|ヽ.:∧( Vー夕 厂 ̄{____,ノ |.:.:.:.:|,厶=-┐             私が言ってるのはそういうことじゃなくてね
       ⌒¨¨¨   |.:.:∨∧ ー―‐  、         「 ̄ ̄ ̄     ∧
            |.:.:.:∨∧              |          /:.:.:.:.、             ほら、先入観で物事を決めつけるのはよくないってことで・・・
.             く ̄ ̄V:込、    、  .ノ    |      _,,厶.:.:.:.:.:.\
             _|\  |.:.:.:.:.|> ..,_     _,,..<l|         _彡―‐-ミ\
           /´ |.:.:.:\}.:.:.:.|   r≧=≦l:::l:::l:::l|/ '" ー '"      \ゝ」
アーダン 「…これは、追撃カード!?
こんなものを俺がもらってもいいのか!?>開闢」
レックス さんが村の集会場にやってきました
レックス 「っと、時間ギリギリかな
宜しく。」
鏡音レン さんが村の集会場にやってきました
名もなき開闢の使者 「>アーダン
……《増援》は2枚持っていてもしょうがないからな。
戦士のよしみだ」
「★ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:★ → IA
アイコン:No. 1759 (鏡音リン02) → No. 5008 (IAさん)」
アリーゼ 「               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/   先入観……はっ!なるほど!
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|   つまり先生はふた○りという可能性も否定できないということですね!>アティ先生
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|」
アーダン 「げぇっ!俺の存在価値をゼロにしやがったドズルのいい男!?

と名前が同じだけの別人!」
アティ
                  _  ── 、
               /        ヽ
              /  ,、 |ヽー'´ヽ、_   \
             /  /:::y|::::::、:::::::::::.:ヽ   ヽ
               /  r.'::::::{!ハi:::::::::、::::ヽ:::ヽ   i}
            ノ  {:::::::::{   l::ハ::」ゝ- l::::::',   ノ
              〈   i!:::i:::ノ⌒ リヽ:{r=ァ\:::::! ノ
            \_/:イハ/ィfニァ   ` らル}イハ/ソ
             ノヘ}::::l:::iゞ‐'   ,  `‐ソ}::::l:::i
               l::::l::::iゝ  ー  'ィ l::::l::::i        >球磨川さん
              ノ:::::l:::l__> - イ'__|::::|::::i
              /::::::}::::l  |TTTTT| |:::::|::::i        そうね……とりあえず礼儀作法から勉強しましょうか?
                /:::::::::l::::l、_ ヒ==メ_,}::::::l:::::i
            /::::::/l:::::l ゝl ̄ ̄lヽ ,:::::ハ:::::ヽ
              /:::::/  l:::::::l  l厶マ.l  !::::::| \::ヽ
           /:::::λ  |:::::::', / /ヘ ヽ ノ:,::::l  ヽ::ヽ
          ,'::::::/〉  !:::::::ヽ. /  ヘ 'イj::::ノ ヽ ,' ヽ:::i
            l::::::'/  ' ヽ:::::ミ、 ∧ ヽ ハノ     リ::リ
            リ:::/     /ト=‐ { }  И      ノ:::i
             '{:::ヽ ──z'   {ー' ゝ┤ ┐──/::::::}」
クマー さんが村の集会場にやってきました
鏡音リン さんが村の集会場にやってきました
巡音ルカ 「あら。レン君
…参ったわね、あの子と交代するべきかしら私」
クマー 「待たせたな!」
レックス 「                     _,..-――ァ
          ,イ   ,..-‐'´:::::::::::::/
            /::l /::::::::::::::::::::/――――-、
        /:::::!´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
         _l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
      ,..-'l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<__
.      /::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::<
     l::::::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::\
      l:::::::::::::::V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::l:::::::::::\::::::::::::>
.    |::::::::::::::::lV:::::::::::::::::l、:::::::::::::::::::::::\::::::l::::::::<´:::::<
.    l::::l:::::::::::| V::::::::::::::::! ヽ::::::::::::::::ヽ:::::\l::::::::::::::\ ̄
.    l::∧:::::::::! V::::::::::::::!  >、:::::ヽ:::::ヽ::::::ゝ::::::::::::::::\
      l::! V:::::|_≧Vヽ:::::::l≦==ヽ:::::l、::::::|::::!¨`!::::::ヽ、 ̄
      l:l   Vヘl 弋リ  \l  弋リ ヽl::\l::/7,/:l ̄ ̄
     |l   |::ヘ. ̄  l      ̄   l/!:::://∧ヽ、_    しかし、まぁ僕ら声が付いたみたいだけど
        rlV::|ヽ _ ヽ        u   !::/ニ三三三/
.         lニVニ/_ヽ-、__  , -=≦ニl/三三三ニ∧  扱いどうなるんだろうね・・・
          Vニ/ / / / /三三三三三三三三/ニハ
.         <´ニ/  `´ / /三三三三三三三三ニニニ>、
     ,..-'〉ミ〈 ' i  , `´, -'三彡'彡'三三ニニヽヽニ/
.   r'´l |〈ニニl         /三三三三三三三>'´V三/、
    ';:::l .!・  ・',   l    /<三三三三ニ>'´ヽ::::ヽヽ三ハ
     l:::マ ・  ・ !  l    !三三三三>'´::::::::::::::ヽ::::ヽヽ三',
.   /:::::マ ・  ・.!    ,'三三>'´::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;ヽニ',
   /::::::::::マ・   }    ,イ`Τ´l::::::::::::::::::::::::;::-―'´::::::::::::::`:ヽヘ」
球磨川禊
                       _z、__
                    , '.::::::::::::::::::.ヽ=、
                   ,ィ:::トl:::lメ、ト、;:::::::ハ
                   イ:::ト',_ヽ`テト, |:::::::::l   『レックスちゃんとアティちゃんがいるってあれだよぇ』
                     lィハl.lj,! `´ ,l!リ ト`
                   ' .ハ `,.ィ ,イYlリ    『並行世界がうんたらで世界がマッハでやばいとかになるのかな?』
                          ヽ イィ三ヨ、
                       .,Fl rニ彡イ//777i
                    ,ィ=イ//Y/////////ハ、
                     l'/////o'/////-=ニ三,'l
                  ,ノ/////,o////////r‐=/ヘ
                 ノヽ'///////////// ヽ'///ヽ、
                /////|'//,o///////  {/チニ'ハ
                ,イ////イ/////////,'  //////
               ///// |'//o/////,l、./////
             /////   |////////イ|く/////
            //////     〈//o/////ィリ ヽ_/
     .       //////    //////////ハ_|.i |
           }/////   ,////////////,'|_lイ」
アリーゼ 「レックス先生……!!?
あれ、私の家家庭教師2人も雇ってましたっけ…ううっ頭が…」
鏡音リン 「よっし、間に合ったかな!」
巡音ルカ 「…あら。リンちゃんもいらっしゃい♪」
IA
                    /    / |  |l    |  V  lV   V   ヽ
                    ,     / |  | l   !  V  } V   V    i
                   ,    /| |V i  ,   !   V } V   l    .!
                   ,   ,  | | V |一 ,  l  ´ ̄ヽ ̄V  ト ヽ .|
                   , /,    | | 乂  ,  ',    z===-l  |〉ヽ ヽ,ゝ、
                  , , , | i | .!_-===、 ヽ ,   ´|茫云 ;フ |”\  \\
                  , // |  , | !( 茫云} .\   _≦三 |  | i人    \
                  ,/|| , ' ∧; ! ==    ヽ      |  レ  \    \
                /  " ,// ', ト          ヽ    ,| ,'   ハ ', `ー一    よろしくー…
                      / / | ハヽ         ヽ  ,イ| ,     | V|
                 /  / /〃:;:;ヽ ヽ    ^^^   .V l !, ,|   /{  ヽヽ
                // , ' , ' 〃   ヽ/ ` r 、 _ <リ .! !メ   , |   ヽヽ
              < / /  //  /〉:;:;:;:{:;:;:;:;¨:;:;:;ノ/ニ」 / ハ   ,| !   Ⅵ
           <// r―/    /  /:;:;:;||:;:;:;:}ニニ《 〉〉≫へ|  | l  , , ,ヽ
          /  レ //    / /||:;:;:;:;:;||:;:;- ̄ ̄ /    {  ヽ/|  , , , ヽ
          /  / ̄ ̄   >< 、―― ̄ ̄|         }  | ', | ソ  } 、
         女 ´  >==////  > 、  //          ,  ,  〉レ'  く  、
     r- 、ノ ー_ ー=´ /∨//八     \//           ,  ト  r ´    ヽ
     |<>―-     /∨////ハ 、   ` 、__       〈 ' , ! < |       ,」
名もなき開闢の使者 「>ルカ
……明らかに戦いに行く格好ではないが?」
混沌帝龍 さんが村の集会場にやってきました
太公望 さんが村の集会場にやってきました
アティ
                    __
                   。 ゚.      `:...、
               /  ,ヘ.         \
              。゚  x./.:.:.ヾヘー=ミ   \
                 /  /.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:\.:.:ヽ、  ゚:。
             /  / .: トヘ.:.:.:.:.: ト、.:.:.:.:.:.::,ハ.    :.、
               {   .'.:/.: |  ',.:.:.:. | \.:.:i.:.:.:,.:.:、   \
             \_И:.:. |  \i、|   ∨.:.:.:i.:.:.:\   )
                 |.:.:.:| ゙O   ゙O 从lヘ{ミー‐'^。 ゚
                    从;人        .イ.:.:|八 ̄ ̄
                |.:.:|‐┐ ワ ┌ー|.:.:.|.:.:.l\
               ノ|.:.:| :|≧ ≦|  |.:.:.|.:.:.l.:.:.:\         ふた……?
                (  |.:.:|i 人岱人 八.:.:.:.、!:.:.:.:.:.:\
                    ) |:.:八 | {i {i.   \.:.:\.:.:.:.:.:.:.:\      あ、アリーゼ……貴方誰からそんな変なことを……
                 /  ル′ >->-{      \.:.:\ .:.:.:.:.:. \
                  J./{.:{  └┴‐┘     ノ).:丿ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
             <.  乂__)   ∧   (_/-ヘ、.:.:)、.:.:.:.:.:.i.}
               ノ\     /:::∧      _ィ(⌒\{  \.:.:.:从
                /  |`'┬‐彳:::::::::::`'‐┬‐'~ |ヘ   \  i/
          /     .| │::::::::::::::::::::::::::ハ    | :,    \
          /    .ノ  }::::::::::::::::::::::::::| |   ', ',.      \」
アーダン 「クマだー!?クマが出たぞー!?」
混沌帝龍 「間に合った!よろしく!」
太公望
ィ:´:/i/i: ヽiヽ: : : : :.: : : :://ヽヾ // _ ュ /
'_:_:_:/ /=': 〉. ヽ:/`ヽ: :: ̄i::::i 冫  ,.イ´:ヽi_/    轟  わ
 ,ィ/ /: : /: 冫 _, /: :: /`|::i/ ィ、ヽ::::::::<      .け  き
/: / /::::::レ'´ ヘ ` ./i/ /| |ヾ'i ヽ_i:/ヾ、:::::iヽ、   マ  上
: :/ /:::::イ/: ::::〉 /' /:::i.| |  ヽ /::/-‐―ヾ、i ヽ、  グ  れ
::/ /::::::/i: : : :::::i _ <、ヾ:::::|/  ./::/ 。    -| /  マ  天
/ / .i/ i: : ::: ::/-'::iヽiヾミヾi、 ヾシ i      、メ./  //   /
ヽ、 .`ヽ、 i: : :::: ::/|i  r'⌒ヾヽ    ヽi  __ン /   ゚ ゚   ゚
ヽ `ヽ、 `ヽ、:/  |ヽ | ゚._ノ       ̄ _ -、 '-‐' ´ ̄Vヽ、 .iヽ  
i   ヽ、/ヽ/     |:i ヽヽ. \.      , ィヾi   ´>、       ヽ|   
.i          |ヾ、 } ヽ‐'ヽ _,. '´ ̄ , -、 /: : ヽ       |   
. i             レl i   (`´    _, .'´: : : : : : :/ i     /    
 i               ̄ ̄ ̄/、_i:'::´i : : : : : : : _/ l   ./::
  i   ま  太  炎     ./ ヽ:::::::::i : : : : : : ノ   /   /:::
 ̄   .い .公  の    /ヽ、 ヽ:/ヽ_:_: -' ´  /  /::::   /
    る  望  男   ./   ヽ、 `ヽ、_ -‐' ´   /:::::::  /
    ///    爵   >    ` 、.       /´ヾ::::: /
>   ゚ ゚ ゚         ヽ       ` ---ュ'´    ヽ/ ./
               ヽ         /_ -― ' ´i <
           /\  ヽ        ヽ    / i  ヽ」
洩矢諏訪子 「洩矢諏訪子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:洩矢諏訪子 → 魂魄妖夢
アイコン:No. 4621 (洩矢諏訪子(箱ドット)) → No. 4642 (魂魄妖夢(箱ドット))」
鏡音レン
            ト
            | `
               、    `ヽ‐-ミ /⌒   フ
          . -‐\      ムニ 、ヽ   /
      、,__ノ           `ヽ彡¨´
       ` ー-/              Ⅵ',
       __彡'  〃 / ノ| :ハ、   \}}⊥,__,
      ` ー―ァ′ // j/  \ `丶、____彡′
         ∠{   iL`ヽ 、_,. -=<  ∨ 気がついたら知り合いだらけだった件について
        ∠ニ八  圦じぅ   ´じリ刀`アΤ`
.     ∠ニニニニvマハ   、    ´j/ー┘
    ,∠ニニニニニ=‐ ´ ゝ  ーっ  イ- 、
   〃⌒`ヾニ=‐_´_ -rt=ニ≧r≦ アニニニ>-、
  /    厶=く   マヘ マニ=|う:/ニニニア∠ア^ヽ
 {    _ノ  }ニ}   `マ 、マニ| 厶ニ=‐´ ク'´     \
  \    ノニノ    } `マ辻払ニ=‐ ´  '      〉
     ̄ ̄`ーヘ   /   〈_ ソ         {    /
             --イ    / /  lニニコ  |   , イ
            |    / /           |=≦ニ}
            |   , {         トt-一ヘ
             |  ,′|          :|     ,
              |  |  {            }  、   ′
               |  { ./        厶 r=====ュ
                |   ∨         /  )仁ニニニ7
               ノ              /ニニニニ7
            T=‐-           ∠ニニニニニ7」
名もなき開闢の使者 「……久しぶりだな? 皇帝さんよぉ。」
球磨川禊
            ,/ク州州州州州州州州州州州州州州州州从
           /州<州从州州从州州从州州リリ州州州州州从
          /彡´ /州州州从州州州州V州州リ州州州州州州从
           /V  ./州从州へ/州州/州州州州从州州州州州州从
           レ'  /州从州州∧州州州州州州从州州州州州州州从    『これでも礼儀作法の授業はマイナス百点満点なんだぜ』>アティちゃん
               /从州州州N 州州州И州シ州州州州州州州州州从
         -彡ク从И|州仏 州州州/ |州从州州州从州州州州州从     『ひどいなぁ、僕はそんなに礼儀知らずに見えるかい?』
           ´ 州 ,' 州圦i} | 州州イ ̄不州V|州州从州州州州从从
            Ⅵ ,从州! リ ! 州メ! /|Ⅵ州' |州从州州州从州州从
             V´ 从! ノ   Ⅵ く、- !Ⅷ |シ从州州州州从州从
             ', ´ | {!   V  `幺、| ノチ从州州州从州州从
                ,'       ヽ廴芸≧ !从州州从州从州州リ
          ,ー、    ! 、       ` ̄ヾ 从州シ州从州州从州
        /    `ヽ、 ! ゝヽ、      _/彡≧フ州イИ´ヽ州州判
      , ' ´  i!   |  ヽ_|  ` ´ー      ,/ ̄ '_レ' '゛ソ j 从从从从
     /  ヽ  |   i!    、          _ー__二r- ´~~~ `ヾ
    ,´ 、  ヽ  !   | , へ_>― -――― "    ___⊥____
   i  ヽ  i  |  「:ヘ       `ヽ  _ ー―. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
   ∧ 、 ヽ_>-!  八∧    _ ー+"       ._______/
  〈:∧ ゝ<_ー" !ラ|::::::リ  _ー/        __....:::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
なんかのモグラ さんが村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「流れに乗れないなら剣で戦うだけです!」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
レックス 「                       ,.⊥
                    ,r‐'''":.:.∠_
                  ,r..'"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``:‐.._
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`::
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           .7:.:,':.:.:.:.:.:.!i:ト!:|   ,:.:.:.:ヽヽ、゙、_、:.:.:ヽ:.:.:\:.:.:.:.:.\
.          1:.:,i:.:.:.:.:.:.:.!l:!」:├'''ヘ:.:.:.:.', ´\ヽ‐、:.:.\:.:.:\:.:.:.:.:.:`<
.          7:/|:.:.:.:.:.:.:.| 以二二 ',:.:!:.',/二二、ト、_(fト、:.:「`T---
          |:.:ト,:.:.:.:',く 'ヒフノ  Nト、', ヒフ ノレ' ヽ'く:.:|
             /V个ヘ:.:.',  ̄  /个 `  ̄ / ! |1ヽ`、    細かいことは気にしなくていいんじゃないかな?>アリーゼ
          /!:/::vヽ!:ト、'., ̄ ̄/' |   ̄ ̄./:| | | ! .ム
        |:::::r::/:::::::レ!ヽ`'   、|    /フ  ! !.Y::::::!ヽト  もう何が起きても驚けないくらい経験は積んだし
      r‐┘、::ヽヽ、::::l:.!',\    `    ノ  / / /:::ノ:::∧
     ../::::::::::ヽ:::::``ヽ::`:::ヽ \―一 ,r‐'      /:::::r::':::::::\
   ..r‐'-::、:.:.:.:.:.::ヽ:.:.:.:.:.ヽ、:.:.`:...._二,´      /ノ:/‐''':.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
    /:.:.:.:.:.:.:`:::...、:::ヽ::::::::::::\:::::::::::::::!     /:'",':/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /:::::::::::::::::::::::::::`ヽ:ヽ::::::::::::::`:::-::::l    ヽ:::-'‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
アリーゼ 「                                      /7
                         ,-7          ./ /   _
                       ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
                       ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
                     , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
                   /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
                  /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
              ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
                // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
             | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
                l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,    カイルさんに教えてもらいました(きりりっ)>アティ先生
                `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,  ほら!私こんなに心身共に成長しましたよ!
                    //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
                    | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,
                    ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
                     ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' ` 、     |       ,
                       !  .:;'゙゙゙´      \    ,       ヽ
                     ノ  ,:;´          >.、.,        ヽ
                 ,. '"´ ``y'      ,rrん'´ノX(、   |  ,      ヽ
             ,rィィ'´     ,. ´   ,rん'´  ,f8   ` . |  ∧       ヽ
            ,.イ ノノ/      /  ,rん'´    ,f8      \\. ヽ
           / ノレ' い     / ,rん'´     ,f8      .::  \1 }
           ,′リ  い    ,rん'´         ,lノ‐、/    .::    レ′」
チンク さんが村の集会場にやってきました
巡音ルカ 「集まってきたわね」
アティ
                  /               ヽ
            /    _                  \
               /    {:.:ヽー'~ヾー --... <      \
           {     _j.、:.:.:.\:.:.:..\:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ       \
            ',  /:.!:.:.:ヽ:.:.:.:\:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、      \
            ∨:.:.:.:{:.:.:.:.:.\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',       、
            /:.:.:.::.ハ:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:..、:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.',
              /:.:i:.:.:.:|..、';.:.:.:.:ト、:.{\:.:.:.:.:\:.:.:.:.:`:.<!          ヽ
              〃´|.:.:.:| __ ヽ.:.:.:', ヾ,ィfヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.、.:.:`:.:<       }
          /  j:.:.:.:|ィ心゛ヾト\ 込ソ \:.:.:.:.:.ヽ:.:.:ヾミ=ー-`     /
             ハ:.{:.、ゞ’  \     i:.>= ァミニ=ー- ..,,_   /
                /:.:.:|ヾ:.ト  ,        ト、 |:.:i:.:.|':.:.:.::.:.:.:.:.:i ̄_ <
           /:.:/!:.:..ハ  r  ̄ ) |  |:.:|:.:.!、:.:.:.:.:.:.:.:.:.,           何も変わらないでしょう、レックス。
             //_> ´  \ ゝ = '  !  !:.:!:.:.!  ̄フ:.:.:.:.',
          / >..、 _   .≧=- < ! ,:.:.:.:ノ´ ̄ `ヽ:.:.:.',           先生は何時だって先生ですよ
          __,.ィ:.:.:/  }:.:>、 }: i: :i i: :.,: /:.:/         ';:.:.:',
       ,.ィ.:.:.:.彡イ!  .!:.:.:.:ハ. j.: !: |:.!:.//:.:/        ';.:.:.:ヽ         教え子たちのね
      /:.:.:>''´/:.:.j  /:.:./ /ー 、//:.:/            i:.、:.:.:.:\
     /:.:.:./  /:.:./ // ィゝ- / /:.:イ              |:.:.\:.:.:.:\
     ,:.:.:.:/     {>=彡 ´: / /i 〃 /:.::/                ,:.:.:.:.:.\:.:.:.:\
     i:.:.:.{   /:.:/イ/: :/{ {{ | {{: :{:.:.:{                 {:.:.:.:.:.:.:..:\:.:.:.:..、
    |:.:.:.!  /:.:.:/: :/:/: :./: π: :元: :ハ:.:.:',         /    !:.:.:.:.:.:.:.:.:.', \:.:.:.:、
      ';.:.:.∨:.:.:/: : i: :|: : i: : :i: : |: : : : ! ヽ:.ヽ      '      ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',  \:.:ヽ
     ヽ/:.:.:./: {: :|: :!: : |: : :!: :.!: : : ノ   ):.:)      ,:  i.    ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,  .):.:.)」
スカーレル さんが村の集会場にやってきました
鏡音リン 「  ',              ',  / /: :     . : : :}
   ヽ           \ 〉=〈 //    . : : :/
    ` <: : : : : :.:.:.:.::《   }! . . . : : : : : : : /
      />ー== ´`¨"` ー-<=-‐、´
       /´   .: ::.    >,、   \ヽ:ハ 気がついたらレンもルカ姉もいる。やほー♪
     / \ .: : : : :.   // 丶、   ', ', i
     ,' \ \/^\ : . //    /> 、 .i } |
    i    \,' ̄`ヽ` <.   //    | | !
.    l :  : :/ ,ァ=ュミ、   ` ー-==-‐ }-\
    レl  : :/ 《.{::::ハ      仡下ヾi  | ≦/
     ', ,' ',  乂::ノ     い::::}ノ.!  ,'17/               / 〉
   </V 小      ,    `¨ ´,'  // 、            , '  '
   /  ', 込    、_,    / , ′:: .  >  〈 ヽ  ,-ュイ_ /
  ∠ -‐/ ヽ}、≧ .     イУ/ i  ',¨´    ,ィ}, `/ / , - ミ、
.     //  ヾ(つ|`¨ ´   | .へ\}` ー`   ( (:::', { .{ 〈 ≧ } )
     ′   /::{´ ̄ `ヽ/::::::::::> .     i>、' 、 _≧ =≠´/
     __,,.<::::::::l ∮ /:::::::::::::::::::≠::::ヽ.   !:::::`::ー--一:::::7゚
     {\ヽ::::::::::::::l  , ':::::::::::::≠::;.<⌒:::i}  |::::::::::::::::::::::::::::/
     / \`ー-ミ::} / == .: <´.     ヽ  j::::::::::::::::::::::::::/」
IA
.          /                   \
       /                 }      \      ) )
      /              /    }\  :、    \______
.      ′      /  ___/_j{     -}―Χ-\     <
      j/     :{: { // /,ハ     ノ 斗ャ=ミ ヽ   \ `'ー――ァ
、__/     /{: {  斗ャ=ミi{   / 斤ーハ⌒ハ∨   \ }、   /
. \____,     / :{: { 芹z‐Vハ{ /   {/{:::}/} { :   ヽ   V⌒ ̄
  乂__    /  {: {,/ハi/{::::}/}{ :{   乂ーシ { :  :i } }
  \_____/   {  V 乂ーシ 乂  、  ̄  { :   :i } .ハ       これは先輩方……
      「  {.   { :从    ̄     ′    ,ハ,} : :} }/ハ   .
     |  ハ   {    \         _   / i} : :} }   }     ミクさんはいないんですか……?
.     i| :|: \  \    ヽ.、    ´  / { /./ :} }   }   
.      j| ;L、 \  \  \≧=‐-‐=チー‐<∨/  / / /
     / !/   \  \  \   ヽ三彑/     〉′./ {,/:}
.    / j{    \____    Y   }     _/ / / / /   ノ
   / /∧________ノ{、⌒′ ノヽ }\___________} /イ乂{ /}」
混沌帝龍 「混沌帝龍 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:混沌帝龍 → 禁断の混沌帝龍」
なんかのモグラ 「お前ら結局オレに後出しされたら帰るんだろ」
魂魄妖夢 「魂魄妖夢 さんが登録情報を変更しました。」
霧雨魔理沙 「おっと 他撃ちにしたつもりだったがその必要はなかったらしい」
アーダン 「剣で戦う?鎧で受け止めてやる、さあ来い!>妖夢」
クマー 「クマー さんが登録情報を変更しました。」
アリーゼ 「そ、そうですね!アティ先生が
レックス先生の生き別れの兄弟という可能性すらありえますし!>レックス先生
先入観はいけません!」
チンク 「こう、色の濃いのと薄いのが半々って感じかなーとか」
球磨川禊
                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ   『呼んだ?』>アーダンちゃん
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|    『いやー、いきなりアダ名で呼ぶなんて君ってすっごく』
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /        『馴れ馴れしいね』
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、」
なんかのモグラ 「もぐもぐ」
霧雨魔理沙 「まあいいだろう」
魂魄妖夢 「時間過ぎていますね」
禁断の混沌帝龍 「帰る前に除外すっし>モグラ」
クマー 「あれ?気づいたら他刺しだクマ」
鏡音リン 「うわ、あつくるしっ!>太公望」
魂魄妖夢 「5」
名もなき開闢の使者 「>モグラ
ミラフォ。」
チンク 「>モグラ
つ聖杯」
スカーレル 「あら…せんせが二人、ちょっとサプレスの術にでも当てられたのかしらね

ま、いいわ
よろしくね」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
太公望
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ   人
  ス-ス/フ::::::::\./ i::::ノ/.<    `Y´
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─  わしは手札からスピリットモンスターヤタガラスを召喚する
.      __入       ノi|__    
      /:::::::::::>、 __, イ:::::::::ヽ
     ゝ::::::::::ζヘ____/l::::::,:::::ハ
     ( ⌒ )::/\   /:::( ⌒ )'´」
鏡音レン
   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ         
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i        
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11          おー、よーリン
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /   
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ   
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´
    〃::〆 ⌒`ヽ、::\:::::::{,:::::::::::, '::::::::::::::∨}
    {/ _____∨>/:::::::::::::::::::::::::::>¨
     ( / ,ィ====ュ',/:::::::::::::::::::::::> ´        
     {::彳::-―‐-/:::::::::::::::::::::::/ },  \」
魂魄妖夢 「4」
なんかのモグラ 「今引きだから残念だわー」
レックス 「                        ,..イ
                    ,..-‐'":/
                  ,イ /:::::: ∠..――z__
              /::l /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                l::::l/:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:::::::::::::::::::`>
.                _〉::::::::l:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ、:::::ヽ:::`ヽ、
                /:::::::::::::!::::::::::ヽ::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ ̄
            /:::::::::::::∧:::::::::::::ヽ::::\:::::::::::::::::::`>::::ヽ、
              l::::l::::::::/_';:::::::::::::::lヽ::::\:、:::::::::::::l ::::::l ̄
               l::::l:::::l::l   ヽ::::::::::::! 斗≠ミヽ:::::::::|::::::::!    >アティ
               |::::';::::l::l斗≠ミヽ::::::::l 弋zソ  |`ヽ::!、:::::|
                l:::::ヘ: vl 弋zソ  \l      l:::::::l`! ヽ!     ま、そういうことなのかな。いつだってどこだって、僕らのやることは変わらないってね
.              l∧:::!ヽ:!       l         !::::::l/
              |:::!::∧       丶       /:::::/
              l/l::::::∧    、_   -‐'  /イ::/            /三三三三三ニヽ、/三三三三三ニヽ
              |:::∧:!ヽ          ,イl/             ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l` ̄´l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
                  V     >=ニニ=、イ  |          .!            |    ! ll二二二二ll .!
                ,='ニ三三三三三三三`ニニニヽ、    .|          |    !   zョtェrォs  |
                r=ニ三三三三三三三三三三三三三ニl    .!          l    !    ̄ ̄ ̄ ̄ .!
            l三三三三三三三三三三三三三三三ニ}   .!          |   r 、        .!
              ,='ニ三三三`ー-三三三三三三-‐三三三ニヽ  |  ^¨~^¨~~    |   l l lヽ      .!
           _l三三三三三三三三三三三三三>'二二ニニ>ニニ!    ~¨^    lヽ、  | l ', l     .!
          /::::| | `ヽニ三三三三三三三>'´::::::::::::`ヽニ/二ニニ|         lヽヽ ヽ l .! l l      .!
      /:::::::::::マV・  `ヽニ三三三>'´ !|:::::::::::::::::::::::::::/:::::ヽ二ニ|         ヽ ヽ', ヽ! !ノ |      |
.       /:::::::::::::::::::マV・    ・マ∨iiiiiiii|    !!:::::::::::::::::::::::::;':::::::::::::ヽニl_______〉 〉     /_____!
.    /::::::::::::::l:::::::::マV・    ・マ∨iiiiii|    !!::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::ヽ二二∧.  __/       x'ヽ
    /:::::::::::::::::l:::::::::::マV・    ・マ∨iiiil    !!::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::Vニニ∧. / <ヽ   -‐' /l,!
.   /:::::::::ヽ:::::::l:::::::::::::マV・    ・マ∨iil   .!!::::::::::::::::、::::::|:::::::::::::::::::::::::::Vニニ∧|\ ` ー--‐'  /:!
  /:::::::::::::::V:::::!::::::::::::::マV・   ・マ∨!   l|:::::::::::::::::::ヽ:ヘ:::::::::::::::::::::::::::::V二二|::::::`ヽ、____/l:::::|」
アリーゼ 「スカーレルさん!
……いつ見ても怪しいですね!(挨拶)」
真紅 「遅れてしまってごめんなさいなのだわ」
禁断の混沌帝龍 「よーおひさ>開闢
制限戻るとか羨ましいですねぇ」
太公望 「次元幽閉>モグラ」
魂魄妖夢 「3」
アティ
                            ニ=―=ニ
                         =‐ ¨       ¨ ‐=
                           /   yヽ、        ¨ ‐=
                        /    r/.:.:.:.ヾ⌒ヽ、         ヽ
                          {  ノ^.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:ヽ`ー 、      ‘,
                        l /.:.:.:.:./`ヽ.:.:.:.:.:.:',.:ヽ} .:.: `ニ=-   ‘,
                        У:{.:.:i.:{'""^i.:.ヽ.:_.ヽ:\i.:.::\    }
                       {'l:.:.:.:|.:{‐- ヽ{´ヽ_ヽ`ー`-:.:.:.:\_  /
                           ノ}.: Ⅵィて}   ´{ し}ヾ.:| ぅ}:\ ̄/        >アリーゼ
                      /イ:/|.: ! ゞ'    ゞ‐'}'.:.:i イヽ.:.:}´
                           ノ′}ハ 丶 __   ノ .:{.:.:.:.:.:.ヽ`ー―- 、      よーしちょっと待っててねアリーゼ
                         ノ .:. >  ∨ ノ ┌} :. | ̄ ̄}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
                             /.:.:.:.:.|  ≧‐<|ノ.:.:.:|   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i      先生カイルさんとちょっとお話してくるから
                         / .:.: ハハ  _ ノー/.: ノi.:{  '}ー<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
                            {.:.:.:.:.| ヾ{ /===ッ,{.: { l |       ‘,.:.:.:.:.:.:.:l
     <\ ___                ヽ.:.: |   ノ|!  c|| ヾ} ノノ       i.:.:.:.:.:.:.:.:\    >球磨川君
      \ゝヘ `¨ヽ              |\{/:: ゝ== '':: } /イ       ‘,.:.:.:.:.:._}_
        `{`iノ    i             |./:: /イ'/∧\{     /ミ 、、. ‘,.:/ /.|   大丈夫よ安心して球磨川君
          }    」='¨¨\       /,' :::: {_i /::i i:::::} }、    |`` -ミヽ_У_/  .|
          ` ーr/     `ー―‐  i::::::::::::| |:::| |:::::|__|::ヽ    |     l ̄l     |   レックスが礼儀作法を基礎から教えてくれるわ
              /            人:::::::::l_j::.j_j ::::::::::::: ‘,  |     l  l     |
          〈                  /` ャー::::"::- :::::::::::: "} /|     l  l     |   
             `ヽ        __,/  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |     l  l     |
              `ー 、   //    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\  rf1f1f1  /
                  ̄   /  r ,彡} ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {ヘ `ヽ| !l.j !l !イ!
                         i'   |;;`>x::::__ ::::::::::::::::___ヾ=iヽ ゝニ イ 八
                         |   .` <;;;;/ィ ̄>'¨o;;;;{.;;;;;;;;;;;;;∧ `ヽ 二彡′\
                       ノ     /{ r ´;;;;;;;;;;;;;;;;o;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;〉        \」
アーダン 「…いや、なんか明らかに野生の熊がいるじゃないか!?>クマガワ
俺の反応が遅かったのか!?俺は遅いのか!?」
名もなき開闢の使者 「>太公望
ヴェーラー。」
球磨川禊
                           `ヽ、
                      , ィ ´ ̄ ̄liヽミr==.、
                  ー=チイ/,' ,イ.i! |li!|liハ,Ⅵiヽ、
                  ,.イ'州リi!,i!-Ⅷli州lトⅦli,l|.|lハ
                  ,イ州リ州li| Ⅶlヾ.l|i 州Ⅶl州     『ところで僕は決闘村に初めて入るんだけど』
                  .〃liイli.州!.,イテミ.ヾ 'テミヽ.リ州|l、
                   / i! .Ⅶlil!.i!.l;リ   .l;リ i!lilハlム、     『どうしたらいいのかな?』
                 ,   l  l!弋iト、   !    ,リ |イ!
                     l イilミ、  r‐┐ .イliト!
                        ,イ l::>.` '.イ:リ lト、
                    ._,ィ'//|ト、ヽ_ヽl.∠ノ,.イl'//ヽ、 __
                  rヘ'////,l'//ミ┐.! .r彡'/|l/////,イl
                 _,ノ'∧'///,l////l、.!ノ/////////'//ハ
                i'ミミヽム////////,O'////////,'///ハ、
               ,ィ仁ニ=ミ、ム'///////////////iチ=ニ二三i、
             ,.イ'//////>ミム'//////////////イ=ミ///////ハ
            ,ィニ二三ニ>' .   Ⅴ/////,O'///////  `ヾ//////,ヽ
        _..イ////////.       i//////////////i     ヾ//////ヽ、
   ,_ィチ'/////////        l'/////////////l         ヾ//////>, 、__
   ,リ:::_;>ミ,.'//////          ,ル'/////O//////{         ヾ/////////≧、
. ,ィ' r―'  ハ;////            l//////////////イ          ヾ//////ヽ、`ヽ,
,イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l!
└‐―――┬―――――――――――――――――――――――――┬―――┘」
魂魄妖夢 「2」
真紅 「よろしくね」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「1」
アリーゼ 「まずそこのクマーさんに求愛してください>球磨川さん」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
なんかのモグラ 「罠は…罠はやめろよッ!!
正々堂々…自分のちからで戦えよ…ッ!!
なんでもありになるだろッ!!」
アティ 「あら、スカーレルさんまで。
今日は皆でお出かけですね。」
魂魄妖夢 「開始です」
アリーゼ 「そうすればなんとなく幸せになります(私が)」
レックス 「投票は超過即ってくらい気を付けておけばいいんじゃないかな>球磨川君
みんながみんな守ってるわけじゃないけども」
スカーレル 「あら酷い♪
アタシはいつも通りにしているだけなのに…!>アリーゼ」
ゲーム開始:2013/02/25 (Mon) 01:05:27
出現役職:村人1 暴君1 暗殺者2 おしら様3 逃亡者1 人狼4 銀狼1 求愛者1 女神5 弁財天2 魂移使1 夢求愛者1
禁断の混沌帝龍の独り言 「どうするか」
クマーの独り言 「求愛かい」
アーダンの独り言 「へっ…」
なんかのモグラの独り言 「ぼっちかな」
IAの独り言
                 -ー=''"
               / /_ -― - 、
             ィ |/   __     ` 、
            . /   -     `  、    ヽ
         /              ` 、    ヽ
        / /     - 、        ` < ハ
        ' ,'          :::ヽ            -  _
       ' ./ /          ::::\         ハ_ー  ̄
       |/ /             ::::ヽ   ヽー       ー-ニ__
       i'  l              ::::ヽ  ヽ   ̄ ',  ̄
         l      ::::!  ::::ヽ、   __  ::::\  ',     V
      /   |     ::::|ヽ  ::::斗 、     ::::        V    たぶんらいおんちゃんは球磨川くん……
      ∥  ハ   _::::--ヽ  :::ヽ  ィ笊示バ     ',   V
     ノ/ /!  ',   ::::|  \ .::\'" 辷シ     !  ,   V   リンセンパイだったら…泣く……
    /イ  |  ! ,  x笊示ハ \ :::ヽ      ',:::..  !\::\  V
   /     | | ::|、∧ 辷シ   \ ::::、    ∧::. |::  \:: ー‐-‐ミ
         | ! ::! 、        、 ` 、\ .イ ',:: !:::..  l l::l.    ヽ
        / | ::|、 ヽ :::ゝ     __    \//  ! ',:::. l l::l    ハ
         r'  | ::| ヽ   ヽ ..::>   __ / //イ }: ! .!::: l l::l     l
       |::ト ! ::!  ',  ::::\  ミ--| L_イ/イ '::: |  !:::. ! !::!    |
       |::::::\:::!   ',   ::::\  ー-i_|-‐'' .':: |  l:::  ! !::!     |_
         .|:::::::::::, ::,  ,   ::ハ::::\         ,'::: | ,':::  | |::|    |::〉
          !:::::::::::, ::丶 .}   ::::}        /   ,'::::   ! l::lイ   /::,
        |:::::::::::' , ::y   ::::}}        l l { ::lイ::::.  l l l  /:::::!」
アリーゼ は アティ レックス に愛の矢を放ちました
巡音ルカ は アティ 巡音ルカ に愛の矢を放ちました
チンクの独り言 「…本気で女神引かないんだが」
魂魄妖夢(人狼) 「QPなんてこの村では不要です」
太公望(人狼)
      |、   /|
      |ヘ  /.|
      | >-/ .ト、
      /c   c .ヘ   
    ,、|、__/| .|   わしは働かぬ!
   (__j_)ヽー=~ ̄\  
  ( ( ( ).7_;;;しゝ  |     ,、
  / ///_\;;/ /|   ,(__j_)  
  (_/ フ\ /(__/_(__j(__j_)__
   /|「、`_/「    .___    .|
   | ~ ̄;;;;;;;;;|    (___)    |」
鏡音レン(人狼) 「希望なしだと狼を引く気がする
っとよろしくー」
鏡音リンの独り言 「うわあああああ、ぼっちのフラグだぁー!」
アティの独り言 「!?」
巡音ルカの独り言 「あっははははははははは♪」
アリーゼの独り言 「…むぅ…
狩人希望でこれになるとは…」
禁断の混沌帝龍の独り言 「んー、ピンと来ない」
真紅 は キル夫 アティ に愛の矢を放ちました
球磨川禊(共有者)
                      ミィzzzzz-ミ、_
                    ,.イ州リ'Ⅶiトミl.li ミヽ
                    ,州lリ仁ⅦハⅦ.ilil!            『おいおいwこれはいったい何の冗談だいw』
            ィ====ト、     〃トli|.l.fリ   fiハ.l,州l    ,イ==彳ミ、
           / .|__| `i   / .!.lil  、'__ ` ,リトミミ   / .|ィ―‐ト、_|
            |/.::ィ―ミ >,!       `ト、V/_.,.イイ! `   レ'.::,ィ仁ニl::>!
         ヽ-〕ィ=イ´         r≦`´‐チ┐       `ヽ|´,У,.、
           ,〕.チ彳   ,r==チ}///////ハ=-、_     /|' ,}´ .}
           l/了_〔  _ ノl'/////,O'////////´l!     トレ'ゝ、/
           | /"二! ,ハ//!///////////,ト/〈//|    ,ィァト,}",ィY
         /.し'イ =|イ//ハ/,|////o//////,|lミ///ハ  /,〈 l_ ゝ、/
         V,;;;;;ハィ//////,イ////////////!ミ////,レ//∧ ..::::|`
            }//////// l'//////////// V///,!/////7フ'
          弋////  ,ル'///o'//////.  V//,|'////´
             ̄    /////////////    ヽ//_'/
                  r'////////////,〉        ̄」
レックスの独り言 「                       ,.⊥
                    ,r‐'''":.:.∠_
                  ,r..'"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``:‐.._
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`::
             //:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            〉':.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.\
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.\
            /:./:.:.:.:.:i:.:l:.:.! ',:.:.:.:ヽ、:.:.:,、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ7
           .7:.:,':.:.:.:.:.:.!i:ト!:|   ,:.:.:.:ヽヽ、゙、_、:.:.:ヽ:.:.:\:.:.:.:.:.\
.          1:.:,i:.:.:.:.:.:.:.!l:!」:├'''ヘ:.:.:.:.', ´\ヽ‐、:.:.\:.:.:\:.:.:.:.:.:`<
.          7:/|:.:.:.:.:.:.:.| 以二二 ',:.:!:.',/二二、ト、_(fト、:.:「`T---
          |:.:ト,:.:.:.:',く 'ヒフノ  Nト、', ヒフ ノレ' ヽ'く:.:|
             /V个ヘ:.:.',  ̄  /个 `  ̄ / ! |1ヽ`、    狩人を希望して暗殺者っていうのもなんだろうね
          /!:/::vヽ!:ト、'., ̄ ̄/' |   ̄ ̄./:| | | ! .ム
        |:::::r::/:::::::レ!ヽ`'   、|    /フ  ! !.Y::::::!ヽト 
      r‐┘、::ヽヽ、::::l:.!',\    `    ノ  / / /:::ノ:::∧
     ../::::::::::ヽ:::::``ヽ::`:::ヽ \―一 ,r‐'      /:::::r::':::::::\
   ..r‐'-::、:.:.:.:.:.::ヽ:.:.:.:.:.ヽ、:.:.`:...._二,´      /ノ:/‐''':.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
    /:.:.:.:.:.:.:`:::...、:::ヽ::::::::::::\:::::::::::::::!     /:'",':/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /:::::::::::::::::::::::::::`ヽ:ヽ::::::::::::::`:::-::::l    ヽ:::-'‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
アーダンの独り言 「所詮俺ははぐれものだよ…
誰からも必要とされない一匹狼さ…」
チルノの独り言 「うーん・・・はずれか・・・」
名もなき開闢の使者 は 太公望 チンク に愛の矢を放ちました
クマー は アーダン クマー に愛の矢を放ちました
真紅の独り言 「王様ゲームの参加者同士でいいかしらね」
スカーレルの独り言 「…求愛者、ねぇ
正直アタシは興味ないんだけど
魂出るならそっちがよかったかもしれないわ」
禁断の混沌帝龍 は チンク チルノ に愛の矢を放ちました
アティの独り言 「増えましたよ!?」
鏡音レン(人狼) 「なんというニートと働き者が両極端な狼陣営」
チンクの独り言 「弁財>おしら、最近こんなのばっかりというか
おしらの次に暗殺が来るくらいで、女神が引けん」
レックスの独り言 「・・・早いなぁ
狙われ筆頭じゃないかとは」
チルノの独り言 「誰かぶっさしてくれないかなー」
双葉杏(人狼) 「人が動くと書いて働く」
キル夫の独り言 「暗殺か。希望通りだ。」
チルノの独り言 「刺さった!」
アリーゼの独り言 「               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/  まあ、これはこれでいいですかね
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|   先生同士チェンジというのもみものです
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|」
アーダンの独り言 「だったら壊し尽くしてやろうじゃねえかこんな村…!
俺を甘く見た報いを受けてもらおうじゃないか…!」
太公望(人狼)
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ
  ス-ス/フ:::::::::,ク./ i::::ノ:::,..<
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,   わしも希望無しだの―自打ちだったら相手思いつかんし
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─  
    i⌒ヽ入  (_.ノ   ノi|__/⌒) ま、話せる分狼は悪い職じゃないと思うんじゃが
     ヽ  ヽx>、 __ ,イ:::::::::ヽ /
      ∧__,ヘ}::ヘ____/l::::::,:::::ハ
      ヾ_:::ッリ\   /::::::::: >'''´」
双葉杏(人狼) 「だから私は動かない(キリ」
禁断の混沌帝龍の独り言 「吟遊はいないと」
球磨川禊(共有者)
          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li           『いやはや、まったく僕が暴君だなんて悪い冗談さ』
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl           『どちらかといえば、暴君に虐げられる一般市民のmobキャラがいいところだろうにね』
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
   /{!∧V//ミミニ=ミ二ミトニ//li|l!      l///////>/」
チンクの独り言 「あーあーんー
何だろうかこの繋がり」
真紅の独り言 「さて、AAの用意でもしてきましょうか」
アリーゼの独り言 「理想としてはほかに女神さんに
先生たちが刺されてくれるとなお面白いのですが」
アーダンの独り言 「おいばかやめろ」
アティの独り言 「いやーサモンナイト5発売日決定ということで。
サモンナイトRPだったんですが予想外に集まりましたね。

……アリーゼが変な方向に目覚めてますが。」
チルノの独り言 「矢が刺さったおしらとかさいきょーね!」
レックスの独り言 「システム的な話をすると暗殺者って護衛制限だから彼女がそれでも
全く意味が無いんじゃとは。門番ってどうなんだろ」
アーダンの独り言 「そんなに!そんなに俺を殺したいのか!」
スカーレルの独り言 「ま、毘沙門天希望して求愛なら夢って事でしょ
なら適当に動いていいかしらね」
アリーゼの独り言 「……まあそもそも3日目迎えてくれるかという問題もありますけどね(待て」
太公望(人狼) 「こやつ・・・やりおる!>杏」
アティの独り言 「んーアリーゼとレックスは繋がってそうではあるんですが。
どーでしょうか。」
禁断の混沌帝龍の独り言 「そういや暴君がいる」
球磨川禊(共有者)
         __ ,ィニ=一'_
       /,´ ̄`´.:..:::..:..:. .:..`ヽ、
      ./.: ..: .: .:_/l:;:.:::.::.:::::. :. ヽ、
      .,イ.:: .: ::./l::/``i‐;::::::.}V: l::. 、 `ヽ、
     ,'.:::: .:: ::::! .!l_ ‐、`.';::::i:! l.}l_i_ ::.:.:.. ::_
    .l:::::: :::.:|l.,ィテミ`ヽ ヽリ リ .l::i`::::. :.ヽ     『まあ、この村だときっと僕繋がらないだろうし』
     ,':::::::..::::| li!l::::リ     ,ィzミ,リ,'::::::. :::
    ノ/lイト;::::|!. `´     /::;;! l.リ::::::::..::     『気楽にやるとするかな』
    .'ヽ、ん:!l       ノ ゝ' /,'.:::::ハ:::.:
     lィーliヽ.            ,イ::::ハ| |!l:.
   .._ 从lヘ      , ‐,    /ノⅣ  l l::
    } ≪..ソ : .ヽ    `´  ./
    .,}ト、 ≫x : `:..、_,... ´
  ィ////>、 ≫x:::; イ、
  /////////>、 ≫==≫,
  ////////////  / ,rz/」
チンク は 双葉杏 真紅 に愛の矢を放ちました
キル夫の独り言 「男を殺す
次に獣を殺す
そして、ハーレム完成。」
アティ は アリーゼ レックス に愛の矢を放ちました
魂魄妖夢(人狼) 「夜叉希望で消毒とニートに両極端を狙っていたのですが
暗殺でも狼でも同じことができますし」
チンクの独り言 「ロリコンビ(きり」
アティの独り言 「ふむ、ではこうしておきましょう。」
真紅の独り言 「真紅AAって金糸雀のAAより多いのねぇ
流石大人気ドールなのだわ(ドヤァ」
クマーの独り言 「連鎖しなさそうな位置とみたがさて」
アリーゼの独り言 「ま、天に運を任せて」
IAの独り言
                   /⌒>
                -‐…‐/ <
         /          `
         ,                 \
.        / ,  /     :、         ,
      } ./ /   .ハ  [\   ]    ′
      }/ /   // :}  {  \ ]     〈i
     / イi|  {/―}  {  ―ヽ| ト、   \
.    ∠ イ  i|  {==ミ\ { ィ==ki| |: :`'ー-=ゝ
 乂___.ノ}   i|  弋ツ  \ 弋ツ | .ハ   :{
      /ハ /ハ  {     : ヽ   |/ }  .ハ    こない……
      {/} iV  :}   :、   _ _ i . イ  }  j |
      { :} i  、}\ ヽ}  -- '{: :/   / /ハ|
      { :} i、\{: :/\j二£二{/  / /:イ :|
      乂ノ、\  { イ     {   //  ノノ
      ///\{   ノー   ‐ゝ 〈(  /ヽ
.     //////{  }≧o。.,   { ヽ }___  ,
    ヽ//////〉-〈//////≧o{ イ | | |__」___
     ///////[二二]////「 ̄ >-〈/LLl////ハ
.    ////ハ////{  :}/////\ [二二]///////}
   //////}////|  |///γ⌒ヽ:{  :{///<>〈
.  ///////}////|  |///.乂__ノ/|  :|///////∧」
球磨川禊(共有者)
                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、           『初心者は初心者らしくってねぇ』
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´」
アリーゼの独り言 「……がふっ」
チンクの独り言 「(きり の汎用性が高い、非常に高い」
真紅の独り言 「…って刺さってたのだわ」
アーダンの独り言 「出現役職:村人1 暴君1 暗殺者2 おしら様3 逃亡者1 人狼4 銀狼1 求愛者1 女神5 弁財天2 魂移使1 夢求愛者1」
レックスの独り言 「・・・増えた。
一体どういう展開がお好みなんだろう」
太公望(人狼)
      ト、      /,|
      |ハ     ハ|
      |/∧__∧/|
      /         ヽ
.     /        ',
    | ⊂⊃ ⊂⊃ |  あ、ちなみに刺さったんで
    |           |
    |    Е     |  まぁわしは働かぬので噛みはとらぬよ  
      \      /  
.      / ̄ ̄ ̄ ヽ
     / i __ i '   
      |  |{ 太 }|  |」
鏡音レン(人狼) 「ニート同士が分かり合った瞬間を目撃してしまった」
禁断の混沌帝龍の独り言 「開闢と刺さらんようで一安心」
アリーゼの独り言 「ここんとこ矢が帰ってくるんですけど
ほぼ確実レベルで」
IA は アリーゼ 巡音ルカ に愛の矢を放ちました
スカーレルの独り言 「しっかしアタシ一方向のAAしかないわねぇw
この差は酷いわぁ…しかし男のせんせ、のアイコン今追加されたのよね多分」
アーダンの独り言 「恋妖精って書いてないの!?
恋妖精って書いてないのかよ!」
双葉杏(人狼) 「>恋人を得た
特にすることは無い」
魂魄妖夢(人狼) 「希望しなくても引いてしまいますし」
キル夫の独り言 「共有がいるのか。
厄介だな」
スカーレル は アティ スカーレル に愛の矢を放ちました
鏡音レン(人狼) 「というか僕刺さってもいいはずだよね・・・あれっ?」
巡音ルカの独り言 「…あらあら。私も随分罪深いことを」
アリーゼの独り言 「あれですか因果応報ですか
そうですねごめんなさいです」
アリーゼの独り言 「はい!!?」
スカーレルの独り言 「ベルフラウがいたら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄妖夢 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「おはようございます」
名もなき開闢の使者 「……【決闘】だ、切り刻まれたいやつから前に出な」
球磨川禊
  ─┐. ─┐ |                            ) ─┐ .l
  僕   謝  .|              人∧____ノ   :   .|
  が   る   |              ).            :  .|
  悪   か  .|   ,.........-───-..   |   ─┐  ┐  :   .|
  か   ら   |x≦圭圭圭圭圭圭圭ミミ|   死  嫌   :   .|
   っ  離   |州州州州州州州州州|ll|   に  だ.    :  |
  た   し   | 州Ⅶ州Ⅶ州ハリ州Ⅶ州ll|   た  よ     :  |
. └─  て   (lillliトⅥムⅦ州|li i!|{!l|Ⅶ州l   く └─   :  .|
    └─  (´li゙l|l マ州Ⅵ州lト、l|;ハⅥi!|    な.     └─  |
⌒ヽ/⌒7777';州ト|i|-‐'升; Ⅵ州i l}`ーハi!|    い   | ̄ ̄\/
      州州州l{'Ⅵ≠=ミ ミミマ ,,ィ==ミ |i|`、└─   .(
     ,州州州|l|.〃.f/ハ ゙  ` "rf/,'}.ム从/77l ̄ ̄ ̄
     lリi州州从 `こ.:.つ    ヽ`ー、.:ノ,Ⅵ_州l
     i!.Ⅶlilィ' Ⅳ ο      〈7  ,,. 〃 ハト|
       Ⅶ|{ ーヾ  }:l ;;;          ;;#;;'r'}l´
        トハ{lトー、. u   ィ‐  ュ、  .}l/}l´
          リl从liヽ   ,,,,     。 ノノ{─、
         ,イ .Ⅵl', ヽ、 ;;;;    ィハリ:.`、\
       ,≦、__ハl}   `  ‐'  |   / /゙、___
     , '´,._〉、___./⌒Y´>、 .,l⌒ヽ//ヽ ヽ:::::\
   /:/ /::::::ヽ::::Y  ο/‐-、 Y´.ゝ、 〈 /::::::::::) ):::::::::.:.
 /::::/ /::::::::::::`:::〉  ,'::::::::::l | l:::::ヽ \::://:::::::::::::.:.」
なんかのモグラ 「おいーっす」
アティ 「おはようございます。」
真紅 「おはようなのだわ
まずはクマ鍋でもいただきましょうか」
鏡音レン
   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ         
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i        
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11          じゃー、くまなべいべーってことで
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /   
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ   
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´
    〃::〆 ⌒`ヽ、::\:::::::{,:::::::::::, '::::::::::::::∨}
    {/ _____∨>/:::::::::::::::::::::::::::>¨
     ( / ,ィ====ュ',/:::::::::::::::::::::::> ´        
     {::彳::-―‐-/:::::::::::::::::::::::/ },  \」
キル夫 「おはよう。」
チンク 「        -――-
.    /       、 ヽ
   / /  / | l  l. / ヽ
   .′|  |」 .__/l/ --.l l
   |  |  ||(::::::)   ‐-│ l
   |  |  |.     |  l  |    …禁止カード吊っとけばいいんじゃないかね
   |  |  |    ‐‐  .ノ /
   |  |  ト _   __ イ ,/
   |  ヘ | r┴-┴i | ./
   |  ヘ/\.:.:.:.:.:ト、lイ
   |  /   .\.:..| \」
禁断の混沌帝龍 「クマーなんて関係ない!とりあえずモグラ吊りだぁ!」
チルノ 「      i ̄ ̄`ヽ、____ ,ノヽ,
      i  ,-´ ̄    `ヽ>
    < ,/ ⌒         ⌒ヽ、
     <イ  ,      、 ,、 ヽ i
     /チルノハr-ヽノ,  ゝレ`(
     レ イノヽ ━   ━ yi (´
    ,イ  、(イ、  、    イ )ヽ あたい知ってるよ、最初は鍋を食うって!
 :` 、 ノ(イ人iヽiヽ..,__ ̄_,.イノイ
 :  ` 、/⌒ヽ,、ヽイ、-、Y
 ` 、   ゝ,_,__,,_ ノ [><]`ヽヽ、
   ` 、 ´~i~~ヽノ `',___i ´ヽ,(⌒ヽ」
アティ は レックス に処刑投票しました
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,    おはようございます
  `  `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,   今日の朝食は熊鍋でしょうか?
      //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
      | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' `|     |       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
魂魄妖夢 「幽々子様いませんがクマ鍋を料理すればいいんですね?」
IA
                    _
                  ⌒>ヽ___
                   /     `ヽ
              /    _/} }、__:,
               ∠,/ / /`} }´{ r、_
           ー/ーイ   /芯ノ .ノ芯 {`ー-`>-、
                / /从i / // ' ハ{`'ーく_/ム
            /イ  ./ } } /、 ‐ .イノゝ  ∨//∧    クマ鍋…最高……
               /  〈 / .乂{ニニ7/  {_   ∨//∧
           /   〈 // }|   〈   /  }三ニヽ//ハ
          / / r{、 _}__,从___ { V ノハ_ノ三二ニハ//ノ
          /   / 、<>'三二ニ=-<>'=ニニ二三三/ /´
.       /   / /三三二ニ/}ニγ ヽニハニ=//
    / /  〈/イ=ニ二三イ,/ニ=乂.ノ={ `¨´
   ,    /   /ニj二三/{=ニ二三⊿三ニハ
.  /   / /  ,ヽ=ニ三三{ 〉三二ニ=-=ニ三{
 /   //   / /  } 〉//} {/,/////| |///ヾ
 }  // / / /  ////{  V//////| |////{
 } ./ l / / / /{,/////  /)//////| |////,〉
 V/  V{ ./ / / }////  / \////ハV//.ハ
.  {    {/ { ./  //// ̄/   /'ヽ/:|  | | | |
.  乂     j/ く`'ー-{ /   /  |  |  | | | |」
禁断の混沌帝龍 は なんかのモグラ に処刑投票しました
双葉杏 は クマー に処刑投票しました
なんかのモグラ 「じゃまずお前に攻撃宣言するから一緒に帰ろうぜ>開闢」
巡音ルカ
                        , -‐‐- ,
                      , 彡, - ‐‐--ゝ ` 、
                     ///ム---- 、 \  \
                   //|イ´    `,  `',    ヽ,
                  / |/ ',    i  i , `, '.,  ヽ、 ',
                  ,'   ',   , '、,、  l , l,!ト‐ナ-、   ,ヾ, i
                   i ,  ',   ',入、、 |', |'ハノ_レi  ノ  ', l
                  } i ', ヽ< ,、',_、ヾ、l ',i イ:旬ゞ ,// ! ,. |
                   !, l ,' ,ヽ' ,,イ::心   `ゞム.// /l i |  おはよう皆さん。では鍋の使者からにしましょうか
                     l ト,',ヽヽ,ヾヾ弋ソ    ''''''.ノソ,ノ/ |i |, ',
                  | i '、 ヽ, 、' ‐-''''' `  ,  , '! /| |  |i !',
                  ' lレ-‐- 、ヾ、ヽ _ `   /|_!/ l-|  ,'ソ ',
                 , /     ` 'ファ 〉` '´  l,' ,_/|/ / 入.',
                 , ,'       ソ/       ',{', /  /  ', ',
                ,  i   ,    / .,' `' 、   , -‐',ソ  ノ    i ',
                / .l    ',   / , ,   '   '  // .ハ,    ,'  ,
               ./  .|    ',, / 、.i          // ,'、 〉,  /' ',  ,
              / イ |    / /  く.l.     i / /,.' ,') ',i 、,./, ! , ヽ
             ノ / i |    / /  ゝl     レ'  i i  { ) ', 〉、 ', l ',  ',
           /  / l .l.   ,' /   (|    ',  l l   ',)  ',|ノ , |   ヽ
         /  / //ノ.   ., i/    入    i   ',  ,   ',.  , l i    ',
        /   / イ .i/   ハ     しヽ   l   >、 i   ,i i.| l    ,
        ,'   ノ  /i  l   i__',      しヽ  /  /フノ     !l. l.| |,    ,
       ,   /i  i,」  .l  / ̄ヽ,         ゝノ-/‐'"´     / | || | ,    ,
       ノ   i レ '´ .|  .レ/    ヽ,     ,くノ/ハ,ゝ>     /l  ,/ / i   ,
     //  ノ/  , ' | ト,ヽ      ` ' '   // il` `フト‐-‐ ´i ノト  ',/ .l  /
    //   /_<´,  .| | } )          i_l  il // ヽ_  l/ノヽ  , /  /
  ./ /  __/  >ミ', 、| l//             /| i     i  ゝ , /,
 (  ,' //  / / l i',ソ レ      ,     / i .| l      l / ) , /.,'
  ',  i /  /  /、_ , レ /      '"´   / i|  l .| |     | / / li ,.{
   ',.  /   i  (   //', ヽ,        イ  .l.|  | .| |    |/イ ,' / { i l
   ,ノ', i     ノノ`フ   i   ヽ , __   __j  | | | | .|    | /i/ /  ',`,
_ ,ノ  il           l     _ , -‐‐‐くヽ,.', 、 l |  |   | ソ /   \)
.      |           |  , '´       `'.、ヾ i |  .|    ト,ソ {\   ヽ,
‐----‐ |           | /           ヽ,\ ',  |   . | ゝ  ヾゝ     )
     |           ト、             ヽ, \_|   |/\_ ‐‐-<
.     |           | \             ヽ_/|   ',     )ノ
      |           |   ヽ             ', .{ ,  i
     .|           |    ヽ,             , i/ ,、 l
      |          . |     ヽ           ,/ ノ i |」
アーダン 「     _>゙゙゙ヘ__iマ
    /      `゛ヽ、
  /       _ .ヽ.. lヘ
  ヽ /{./∨'l/l∨ \l\|
   `_|  _ヽ / _  |_         お前らあんまりだ…
   .l | l 0><.0 .l | |
   .|.ヽ  ̄/|\ ̄ ./ /         俺は野獣と一緒がお似合いなのか…!?
\  ヽ| \  /__  / |_|  / ̄
  >_ | .| ―― |  |__/        俺だって、女の子と一緒に過ごしたい時だって、ある…!
 / /ヽ   T   /\\
 |  卜 ヽ _|_./ ./  |
 |  /\___/\  /
  \/\____/ \/」
レックス 「うーん。はぐれ召喚獣を狩る感覚でいいのかな?」
スカーレル 「ま、最初はクマ鍋よね♪

せんせ、料理期待してるわ」
クマー 「・・・大丈夫かなー」
アリーゼ は クマー に処刑投票しました
球磨川禊
                        _.....---..`ヽ、
                     ,ィ州li州l州l}州州li、__
               ー=ニ圭リ州州リ}ii|l}!l州liⅦ州≦、`
                  ,イリil州州}-Ⅶ州l}Ⅶ-Ⅶ州}l|li
                    /イi州州Ⅶ! Ⅶ州{!Ⅵ .}!Ⅶ州l|!    『いや、ほらだってみんなクマー吊りっていってるから』
                〃 l州il州 }ィ云ミヾl}!イ云ヽ}!州l|!l|!
                ,′ .l!.}l州}! l{.h'/,l   h'/,}.}!州州{、
                  i   |ノイ州lミ`.ゞ‐' .|  ゞ‐'."}州州{``    『ところでアティ先生のノースカート授業はまだですか?』
                   |   l! .l}ハハヽ       //l lノ`
                      ` .l >x、   △   .イ从′
                       }li>..   .イ }Ⅵ、
                     .l《::::ハ. ` ´  .ハ:::》冫
                     ,ト、`ー―.、, -‐. '´ ,ノト、
                   , イ//≧=z  |  rz≦'///,> 、
               _, <//////>三|  |  |三彡//////,> 、
                l/ミx///////////>l<//////////////,イl
                |//ハ'//////////,'○'/////////////イ//|
                |///ハ'///////////////////////ノイ///l」
禁断の混沌帝龍 「たまには土竜鍋食べようぜ!」
霧雨魔理沙 「クマ鍋最高!
  l      / /          `ヽ        《,,,,,,,,,,,,,,,        ヽ     \               }
 l      / /          ,,,,,;;;;;;;\      ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,      ノ      ヽ                !
 l     / /       ヽ,,;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;::;:;:.ヽ、   ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,   /           ',             /
 l   〃  ヽ,,,    ,,;;;;゙゙',ヾ゙゙゙:;:;:;::;:;:;::;:;:;::;:;:;:.ヽ   ',:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,/ー――-、     ',            /
  \/  -‐゙゙゛´ ,,;;;;;:;:;:;::;:;:;::;:;:;::;:;:;::;:;:;:      \  ヽ_:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,      `ヽ、   ',         /
}     /   ,;;;;:;:;:;::;:;:;::;:;:;::;:;:;::;:;:;:           ',   {:;:;:;::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;,,         ',  ',        /
i   /   ,;;;:;:;:;::;:;:;::;:;:;::;:;:;                  ',  ヽ:;:/ /:;:;,,;;;;;;;;;,        }  ヽ  ,, -'"゛, -,,
}  /   ,,:;:;:〃ヽ:;:;:;::;                    }     ./:;:;:;::;:;:,,;;;;;;,,        i       /  /    /
 /    ,,;;:;:;<::::::::ヽ―≠        lヽ         i    / :;:;:;::;:;:;:,;;;;;;;         l     -'"   /   /
./    ,;;:;:;:;:≠―≠77´            ,' ヽ      ,'    /   ,:;:;:;:;:;:;;;;;;;,       }   /    /. -'"゛
     ,;;;:;: { //:{ ヽ、 __        i /`ヽ、    /   /     ,:;:;:;:;:;;;;;;;;,        ! ./    _ 〃
    ;;;;:;:; { ̄} /コ ゝ、コ/〃      ,' {  ヽ  /  /       :;:;:;::;:;;;;;;,,     ,' i   //
   ;;:;:;:;. ` //` --==,::::\         i ',     / 〃          :;:;:;:;:;:;:;;;;;    / {_ /`  /
   ;;;;:;:;: __ ゝ ::ゝ》<::r ´        l  ',    //            :;:;:;::;;;;;;;;,,  ,'     ./
   ;;;;;:三}-- ゝ /ヽ ヽ-        !  ',   l/                  ..:;:;:;::;:;;;;;,,/      /
  ,;;;;;;;:;:  r´ヽ´    ̄        ,'   ',  |                :;:;::;:;:;::;:.!     /
  ;;;;;;;:;:;:; {゙゙} ',     /      ,'   _ i                      :;:;::;:;:;:/   /
  ;;;,:;:;:;::;:;: `"´     〃      ノ   r、{ ',',                    ;:;::;:;:i  /
  ;;;;,:;:;:;::;:;:;:.    //         ,'  /  l ll                     ;:;:;::;| /;;;;;;
\ ,;;;;;;:;:;:;::;:____/ /       /  /    |                   :;:;:;l /:;:;;;;;;
  `ヽ;;;;;;;--'   /      /  , '                        ..:;:||::;:;:;:;;;;,,
  r‐――--- 、て      /   i                          :;|:;::;:;:;::;:;;,
ヽ/ ;;;;;;;;;;;;:;:;:;::;:;`ヽ,、____/  __ !                           :;:;:;::;:;:;:;;;,
    ,;;;;;;;;;;;:;:;:;::;:/  ,, -'"゛    ゞ                            :;:;:;:;:;:;:;;;;,
    ;;;;;;;;;; -'"  /:;:;:;                                   :;:;:;:;:;:;:;;;;       ,イ
__ -'"     - '":;:;:;:;:;:;:;:..                                   ..:;:;:;:;:;;;;      //
 ',     /;;;;;;;;;;;,,,:;:;:;:;:;:;:;:...                                   :;:;:;:;;;;;,   /` ,'
-、 ヽ    i     ;;;;;;;;;;,,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:........                          /          :;:;:;::.;;;;; / }. ,'
 レヽ',   |     ,;;;;;;;;;,;;;;,,:;:;:;:;:;:;:;:..                      /i          :;:;:;::;:;;   i i
   ゞ、/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;                   / }                :;:;:;:;;; ,' i  /
    /',`ヽl      ;;;;;} `ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;..:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:....         /  !              :;:;:;;;/  /|
   ,' ',  ',         "i     {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/  /               ;/ / | |
   /  ',  ヽ      ;;l     l  ゙"""""゙゙゙゙/゙゙/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,:;:;:;:;ノ   /:;:;:;..            / /;;;. l l
   i   ',  \     l メ    ',        ,' i         ."゙/   /;;;;;;;,,,:;:;:;:....           // :;;;;\|/
   |    ヽ   ヽ    | | r 、 ヽ      l l      /   / ', ゙゙゙゙{゙゙";;;;;,,:;:;:;:;..    /    :;:;,,} !
   {     ヽ   \   ! !  \ ヽ       ! ',     /     /  ヽ  ヽ  ""''''''',;;;,,,,:;        ゝl
   |       \   \て  ',   ヽ \    |  ヽ   /    ,′    \ \       ''''''ヽ:;:;:;...   ヽ」
クマー は 球磨川禊 に処刑投票しました
アーダン 「ようするにクマーと俺恋人だからツラナイデ!」
鏡音レン は クマー に処刑投票しました
球磨川禊 は クマー に処刑投票しました
太公望 は クマー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チンク は 禁断の混沌帝龍 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は クマー に処刑投票しました
巡音ルカ は 名もなき開闢の使者 に処刑投票しました
なんかのモグラ は クマー に処刑投票しました
チルノ は クマー に処刑投票しました
レックス は クマー に処刑投票しました
IA は クマー に処刑投票しました
アーダン は なんかのモグラ に処刑投票しました
真紅 は なんかのモグラ に処刑投票しました
鏡音リン は 鏡音レン に処刑投票しました
スカーレル は クマー に処刑投票しました
魂魄妖夢 は なんかのモグラ に処刑投票しました
キル夫 は クマー に処刑投票しました
名もなき開闢の使者 は なんかのモグラ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →なんかのモグラ
双葉杏0 票投票先 1 票 →クマー
キル夫0 票投票先 1 票 →クマー
アティ0 票投票先 1 票 →レックス
名もなき開闢の使者1 票投票先 1 票 →なんかのモグラ
アーダン0 票投票先 1 票 →なんかのモグラ
IA0 票投票先 1 票 →クマー
アリーゼ0 票投票先 1 票 →クマー
球磨川禊1 票投票先 2 票 →クマー
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →名もなき開闢の使者
レックス1 票投票先 1 票 →クマー
鏡音レン1 票投票先 1 票 →クマー
クマー13 票投票先 1 票 →球磨川禊
鏡音リン0 票投票先 1 票 →鏡音レン
禁断の混沌帝龍1 票投票先 1 票 →なんかのモグラ
太公望0 票投票先 1 票 →クマー
なんかのモグラ5 票投票先 1 票 →クマー
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →クマー
チンク0 票投票先 1 票 →禁断の混沌帝龍
スカーレル0 票投票先 1 票 →クマー
真紅0 票投票先 1 票 →なんかのモグラ
チルノ0 票投票先 1 票 →クマー
アーダン は恋人の後を追い自殺しました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリーゼの独り言 「あ、アーダンさーーーーん!?」
双葉杏(人狼) 「アオォーン・・・」
クマー 「んー すまんね」
IAの独り言
             、≧=-  ´     `ヽ ノ}
                 \__,/ /  ____ 、__ノ
               // / /´      :,
        /}  /: / / ∠,___/  ./  }
.        / / '´ : / ./ /芯k /   /   :}    >アーダン
       / /{ / : /  /}__/  __/}  ,/ ;
   ,. -―'、_/ヽ{_ /  .イハ 、⌒´芯k/// /    ショニチクマナベ 
.  /, / /  /ニ{ー=ィ⌒{└‐ ゝ _,. イ´/⌒(
 〈 { {__L. {,.く、/ニ{   ̄`{⌒7/ __//        ジヒハナイ
 /{ーて,_ノ  /ニニ\    }  '  / /
. {ニ\__ ィ /ニニニニ\ { <r-rーァ'′
. {ニニ//ニニニニニニ{ ノ^ / /
. {ニ//ニニニニ{{γ⌒ヽ}={\/ {
⌒´:く≠{ー-<ニ△乂__ ィ{ }ニニ7 {:,
./  }ニ//////\ニニニニ{ }ニニl { :.
 / ヽ{,////////\ニニニ}/ニニ,   :,」
アーダン 「ぐあー。
PHPは許されざる。」
レックスの独り言 「                     _,..-――ァ
          ,イ   ,..-‐'´:::::::::::::/
            /::l /::::::::::::::::::::/――――-、
        /:::::!´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
         _l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
      ,..-'l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<__
.      /::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::<
     l::::::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::\
      l:::::::::::::::V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::l:::::::::::\::::::::::::>
.    |::::::::::::::::lV:::::::::::::::::l、:::::::::::::::::::::::\::::::l::::::::<´:::::<
.    l::::l:::::::::::| V::::::::::::::::! ヽ::::::::::::::::ヽ:::::\l::::::::::::::\ ̄
.    l::∧:::::::::! V::::::::::::::!  >、:::::ヽ:::::ヽ::::::ゝ::::::::::::::::\
      l::! V:::::|_≧Vヽ:::::::l≦==ヽ:::::l、::::::|::::!¨`!::::::ヽ、 ̄
      l:l   Vヘl 弋リ  \l  弋リ ヽl::\l::/7,/:l ̄ ̄
     |l   |::ヘ. ̄  l      ̄   l/!:::://∧ヽ、_    えーと、なんとも言い難い状況に放り込まれてしまったけども
        rlV::|ヽ _ ヽ        u   !::/ニ三三三/
.         lニVニ/_ヽ-、__  , -=≦ニl/三三三ニ∧    宜しくアリーゼ。暗殺者だ
          Vニ/ / / / /三三三三三三三三/ニハ
.         <´ニ/  `´ / /三三三三三三三三ニニニ>、
     ,..-'〉ミ〈 ' i  , `´, -'三彡'彡'三三ニニヽヽニ/
.   r'´l |〈ニニl         /三三三三三三三>'´V三/、
    ';:::l .!・  ・',   l    /<三三三三ニ>'´ヽ::::ヽヽ三ハ
     l:::マ ・  ・ !  l    !三三三三>'´::::::::::::::ヽ::::ヽヽ三',
.   /:::::マ ・  ・.!    ,'三三>'´::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;ヽニ',
   /::::::::::マ・   }    ,イ`Τ´l::::::::::::::::::::::::;::-―'´::::::::::::::`:ヽヘ」
なんかのモグラの独り言 「うむ。」
キル夫の独り言 「聞こえるか?」
なんかのモグラの独り言 「死ねぇ!!!!」
アリーゼの独り言 「……わ、忘れましょう…」
名もなき開闢の使者の独り言 「……ああ、虚しいな」
巡音ルカの独り言
                     __
                 斗. 七 ¨: : : : : :¨>. 、
              /: :,z今<ニニ> <ニニ≧=- 、
             /: :,<イ:´¨¨ ̄ ̄ ̄ ̄¨¨`ヾ\
              /: ://: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ\
          /: : :/イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ヽ
            /: : ,/ : : : : : : /: : : : : : : : : : : : l: : : : : 、: :ハ:ヽ
         / : : l: /: : : : : /, : : :,l: : : : : : : : : :l: : : : : ヽ: :ハ: >.、
        / : : : :l ′: : : :/: l: : :/l : : : : リ : : l: l、 :、: : : ハ:、:ハ: : : :> 、
       /: : : : : :l:l: : : : /: :リl: :/__l: : : :/l : : リ:ノ_V:l: : : : l,:l: :l、: : : : : : : > 、
      イ: : : : : :/: l : : イ: : / 芹≧s : :/ l: : /斗七リV: : :l l:}:ノ :\` <: : : : : : :> 、  アティさんこんばんは。私はあなたに自刺しした女神よ
    ./: : : : : :イ: : :l: :/ll: :/ハ { しイ }レ' .リ: / { しイ/:/l:: :リ: :l: ヽ: : :\  ` <: : : : : アリーゼさんもこんばんは。よろしくね♪
  イ: : : : : :/: : : : :レ:l lレヽ圦`¨¨´  /イ  `¨7イ:リ: /: : l: : ヽ: : : :ヽ    ` <:
  : : : : : イ. ,.-- ‐‐、: 圦Lレ'ノノ入             /: :ムイ: : : l: : : :ヽ : : : ヽ
  _斗 ´/:イ    .トニ、ヾ¨¨ : :、 \   - -  , イ,イイ: : : : :/:l : : : : マ: : : : ヽ
   /z'´   __ ノ >、ハ\: : ヽヾ> __ .イ:lj }/=l: : : : /: :ト、: : : : マ: : : : :ヽ
 .イ: :'--‐イ´         |ニl }}\: : ハ/γ^ヽ/}二二l: : :,イ : : l:、\: : : :V: : : : : :マ
 : : : : :/ l   r     , ---‐ 、ヽ: :l:圦__ソ イ二二l: :イリ: : : l:ハ : :\: : V: : : : : : マ
 : : :/: : :l  /、  ,  \ー-- 七´ニ.ヽ{>++'<ニニ二.レ' / : : : l: :l: : : : ヽ: :V : : : : : ∧
 :/: : : : :l .l: :l  l`ヽ  ',ノ リニr===今示示〒イ : /: : : : :l : ト、 : : : \:} : : : : : : :∧
 : : : :,/ .l l: l  l\ ',__ノ'´r'={ (ニl .r'ニVイ/: : :, イ : : : : リ :リ__\: : : : \ : : : : : : リ
 : :/   _レ' : l  l: : V.  ,r'ニニV`t-一 ´.イ : : /: : : : : : :/イ>、-ll\ : : : :\: : : :{'
  '斗七フ: : : : :-イ: : ::Vr'ニニニニ>七. .´: : : :/: : : : : : : イ二ニニハリ:ノ:\: : : : :\:ノ
 : : : /: : : : : : : : : : :∧二二ニ, <: : : : :/ : : : : : :, イニニニニニ∧: : : : \ : : : : ヽ
 : /: : : : : : : : : : :/: : ',ニ<´: : : : : :イ: : : : : :>.'l l l二二二二ニリ: : : : : : >、: : :
 : : : : : : : : : : : :/: : : , <: : : :斗七´: : : : :>´.ニノノノニニニニニ/: : 斗七´: : l>: :」
なんかのモグラ は 禁断の混沌帝龍 に狙いをつけました
アリーゼの独り言 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,    レックス先生、深夜の特別授業、お願いしますね
  `  `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,   ルカさんは、そうですね、
      //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,   年上の先生に迫られたときどういうリアクションすれば心をつかめるか
      | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,   ご教授お願いできます?
      ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' `|     |       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
真紅の独り言 「    つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/       、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {    |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |   私はキル夫とアティに打った女神ね
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´   /弋じ:::}| 〉 : ゝニン   |  |
         ヽ乂ヘ!ゞ、rゝ':{`      `ー'゙ .|  ∨//    |    !   双葉杏はよろしくなのだわ
          }  |ヘ `ー'゙  、          |   {ノ´     |    |
          川 | 丶     マフ      ノ  } !        |    |
          //}  ! _≧-..、   ,∠⌒<}/ 八ヘ      |    |
           // j /':.:.:.:.  .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |
         ノ ,' / /:.:.:.:.:.:....:.:__}イ夊)=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧    |   |   …何繋がりなのかしらね?
       // / />ァー:. :.:.:.:`¨)´:.:.:.:.:./-ー=二二〕\  |   |
       〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:. :.: /\:.:.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ |   |
      / ̄ ___..==':::\_:-<: : : : :\: :.:ノ:::二> _>::::::::::::{、    |
.    〈__∠二=、::::::::::::::::::::}: : : : : : : : : :{´:::::::: ̄ミ<::::::::::::::::::::::::\ |
      __ノ/イ:::::::::::::::/: /: ∧: : : : : {::::::::::::::::://:::\::::::::::::::::::::::\{ー― 、
   ,ィ≦:::`ミヽ::::::::::::/: : /: :/: :{: :|: : : ハ、_:_:_/':::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ」
レックスの独り言 「うん。求愛だったのかな
南無」
アティの独り言
                            ニ=―=ニ
                         =‐ ¨       ¨ ‐=
                           /   yヽ、        ¨ ‐=
                        /    r/.:.:.:.ヾ⌒ヽ、         ヽ
                          {  ノ^.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:ヽ`ー 、      ‘,
                        l /.:.:.:.:./`ヽ.:.:.:.:.:.:',.:ヽ} .:.: `ニ=-   ‘,
                        У:{.:.:i.:{'""^i.:.ヽ.:_.ヽ:\i.:.::\    }
                       {'l:.:.:.:|.:{‐- ヽ{´ヽ_ヽ`ー`-:.:.:.:\_  /
                           ノ}.: Ⅵィて}   ´{ し}ヾ.:| ぅ}:\ ̄/
                      /イ:/|.: ! ゞ'    ゞ‐'}'.:.:i イヽ.:.:}´
                           ノ′}ハ 丶 __   ノ .:{.:.:.:.:.:.ヽ`ー―- 、      よろしくお願いしますね、レックス、キル夫さん、ルカさん
                         ノ .:. >  ∨ ノ ┌} :. | ̄ ̄}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
                             /.:.:.:.:.|  ≧‐<|ノ.:.:.:|   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i      召喚術の授業なら任せてください。
                         / .:.: ハハ  _ ノー/.: ノi.:{  '}ー<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
                            {.:.:.:.:.| ヾ{ /===ッ,{.: { l |       ‘,.:.:.:.:.:.:.:l     
     <\ ___                ヽ.:.: |   ノ|!  c|| ヾ} ノノ       i.:.:.:.:.:.:.:.:\
      \ゝヘ `¨ヽ              |\{/:: ゝ== '':: } /イ       ‘,.:.:.:.:.:._}_
        `{`iノ    i             |./:: /イ'/∧\{     /ミ 、、. ‘,.:/ /.|
          }    」='¨¨\       /,' :::: {_i /::i i:::::} }、    |`` -ミヽ_У_/  .|
          ` ーr/     `ー―‐  i::::::::::::| |:::| |:::::|__|::ヽ    |     l ̄l     |
              /            人:::::::::l_j::.j_j ::::::::::::: ‘,  |     l  l     |
          〈                  /` ャー::::"::- :::::::::::: "} /|     l  l     |
             `ヽ        __,/  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |     l  l     |
              `ー 、   //    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\  rf1f1f1  /
                  ̄   /  r ,彡} ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {ヘ `ヽ| !l.j !l !イ!
                         i'   |;;`>x::::__ ::::::::::::::::___ヾ=iヽ ゝニ イ 八
                         |   .` <;;;;/ィ ̄>'¨o;;;;{.;;;;;;;;;;;;;∧ `ヽ 二彡′\
                       ノ     /{ r ´;;;;;;;;;;;;;;;;o;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;〉        \」
なんかのモグラの独り言 「禁止カードは無に帰れ!」
魂魄妖夢(人狼) 「こういうこともありますよね」
球磨川禊(共有者)
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!   『なんてひどい恋人なんだ』
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州     『まったく、いったい誰の仕業なんだろう(棒読』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧」
チンクの独り言 「絵にならないCPであるなーと」
禁断の混沌帝龍の独り言 「耳鳴りついた」
アティの独り言 「ええ、聞こえますとも!
よろしくお願いしますね!」
太公望(人狼)
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ   人
  ス-ス/フ::::::::\./ i::::ノ/.<    `Y´
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─  おいすーわしは狼じゃな。
.      __入       ノi|__    
      /:::::::::::>、 __, イ:::::::::ヽ   しかし働く気はないので、噛みは期待せんどいてくれ
     ゝ::::::::::ζヘ____/l::::::,:::::ハ
     ( ⌒ )::/\   /:::( ⌒ )'´  あとおぬしのみとじゃな、繋がってるのは」
霧雨魔理沙 は 名もなき開闢の使者 に狙いをつけました
アリーゼの独り言 「レックス先生は暗殺者で
ルカさんは女神でアティさん打ちですか」
双葉杏(人狼) 「スムーズなクマ鍋に感動を覚えた。後追いがあるらしいけど見なかったことにしよう。」
巡音ルカの独り言 「クマーさんと繋がる人もいたのねぇ…求愛か何かかしら」
霧雨魔理沙の独り言 「ふっ」
アティの独り言
           _ -= " ̄ ̄ "=- _
         ,- ゙            ゙ -
       ,       __ -ー vー、     ',
      /     _ィ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rー.:.、   ',
      /    ,ィ ゙:.:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:.:.:',    ',
     j    /.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ.:.:.:.:.:./ ';.:.:.:.:.i:.ト  ,'
    /    /.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.!.:.:.:.:./, __l.:ノ.:ノ.:.:.}_ノ
    ィ      i,:':.:.:,{:.:."::.シ"‐{:.:,シ  ,,_ソ.:'.:.:j:._ト、
    `、   _/.:.:ィハ:.レ゙ ィztヽッ ,ィヒヲ:r-:==ミ、゙゙`
     `"--.:イ:.:.|:.:`{  (ヒijノ゙゙厂にニ゙) ;┬=x,ヽ
         .!:.:.l.:.:.:゙Y、 ̄ ̄  ′ j.:! .i rー- ,!
         i:.:.:.',:.:.:.:',ヽ  ` . ' /.:.l "lク  /         あと私弁財天でもあるんですよね。
          ,j.:.:.:.:.',:.:.:.:',,-≧ー:vイ.:i.:.:..! '  イ
       /.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.゙, i:::::::::::}:::}.:! .:.:`、  ^ヽ         とりあえずレックスに耳鳴をつけて、教え子のアリーゼを託したんですが……
       /.:,;,:.:.;,;,;Zハ:.:.:i,j:::::::-:+v''ハ.:.:.:.(ーF'' !:}`>
      ./.:ハ:::::::::::`:.|.:.:.i::::i::::::::::'.、::ヽ.:.:}-:v-}<'::ヽ
     /::/:::::ヽ::::::::::::!.:.:.!::::',:::::::::::::',::::::::ヽ:::ヽ:::::ヽ:::\
    ./.:.{ー-、:::::\:,:::|.:. j:::::::',:::::::::::::ヽ:::::::::::ヾ、:::::::ヽ:::\
    /.:.:..l:::::::i:ヽ:::::/:::!〆::::::::::::` 、::::::::::',:::::::::::::', `.:::::::ヽ::::゙,
   ./.:.:.:.:.:',:::::i::::`:/:::::/::::::::::::::::::::::',:::::::::::i::::::::::::::ト,::::::::::::::::;:!
  /.:.:.:.:.,.:.:',::::i:::::j:::::::.'::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::!::::::::::::::!:',:::::::::::::::{
  .j.:.:.:./i.:.:.:.i:::::i:::l::::::::l:::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::!:::::::::::::;::::',::::::::::::::}
  .|.:.:.:.! !.:.:.:.',::::i:::',:::::::':::::::::::::::::::::::::ノ::::::::ノ::::::::::::/::::ノ` ー-"
  .|.:.:.:.i i.:.:.:.:.',::::!:::'、::::',::::::::::::::::::::ノ_:::::y"::::::T=::゙l''
  ヽ:.:.i i:.:.:.:.:.;,:::'.:::::',`::ー,:::-::::::彳:::::::::j:::::::::::!::::::j
    ヽ!゙,:.:.:.:.:.i::::',:::::',::::::i:::::::::::::j:::::::::::i::::::::::::!::::/
       !:.:.:.:.:.!::::i:::::::i::::::i:::::::::::{::::::::::::{:::::::::::i:::::!」
IAの独り言
                  /     \   \
               ,     、   ヽ \  ヽ
                 イ   ハ  }\  {  \   ,
                  }  /- |  } ―ヽ{    \ ′
                 ノ  イ 芯} ノ 芯 }:  :}ーr--ゝ    レンセンパイがいつも通りだとして……
            ∠ イ {|i/ '    }: /}  }   :、
              ∧ |{ゝ、 ー   ノ// ; ハ   \
              { 〉、V,ハぇ=≦}/ /}/ :} \    \
              { :{ { \ {:>∨ :{/ /\   \    \
              { :{ヽ ーく |「{  / }   \   \    \
              { :乂}>ー / j{ > /(}____{、   丶    `   、
                `'ー/∧ヽ.〉≧x〉( イニニニニニヽ\   、     \
                // }{ /}ニニ}ノノ}ニニニニニ/:  \  \ー――‐\
              /´ _{-[=]{ニニ[=]{ニニニニ∨ニ{: :    \  \ ⌒\ \
               /  /ニニノ iニニ} /ニニニニ}ニく: :     ヽ\  \   \ \
          /   /\(  }ニニ{ /ニニニニニ}ニニ\:     }∧ヽ   \   \ \」
チルノの独り言 「       トー- 、..,,__
        !:::::::::::::::::::::`:..、     ,. -‐─ァ
       ,|::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.___/::::::::::::::!
     /::::::::>'''"´ ̄ ̄``' <::::::::::::::::::::!、_
    く::::::::; '´,. '"´ ̄ ̄`ヽ   `ヽ:::__::::::::::!
     ヽ/ /           ´ ̄`ヽ:::::::/
    /::/∠/ ,   /! !  ;'  ;       Y
   く:::::,.'  /ノ! / メ、!_ /!  /! /!  ', '; ヽ.        ,. -‐''´)
    ソ    / V '´ ̄`ヾ '、/ レ'-!‐! i  i   >   ,'´つ;イ、´
  ∠/    ,' '⊂⊃      ‐-'、 ! ,ハ  !/´    / `)'_ノ_ノ
  ト、i   /  /!    /`` ー、┐   レ'!ノ_ノ、,    /    _ノ
‐- !.,,!__/,.-‐' 、.八  !     `!  ⊂⊃!_ハ > '´    /
    7/    / /' 、 '、,__   ノ , ''"´ ̄`ァ'´     ,. '  よろしくー!
‐- ..,, !_!-  .! ,.'7:;!、`>ー‐ァ7´i      ゝ,    , '    おしらだよー!
    `!]    レ',:':/ ハ´  /.! /       '`ァ'´-‐ァ.
  ∠,_`ヽ、__/::;' ム_〉ヽ/__/レ'i       ,!こ__/
    /___/:::::`ー-----':::::::::i'、.,___,,.. イ\
      ̄ /:::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::し'/  \__ヽ、ヘ
     .,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::,'      ̄ ̄
     ,.':::::::/::::::::::::::::::::i::::::;::::::ム.
   /::::::::;':::::::::::::::::::::::';:::::i::::::::::'、」
レックスの独り言 「・・・うん。じゃあ教科書の読み書きから続けようか>深夜の授業」
鏡音リン は アティ の周辺に逃亡しました
真紅の独り言 「あら、杏は狼さん?」
チンクの独り言 「      -――-
  ./       、  、\
. / /  ,r七 /^ヽ r―ト ヽ
.′|  |」斗v..、/}'.∩lイ ||
|  |  |::::::::::::::}   マ V.|
|  |  ト、_/   ⊂⊃|     チルノと太公望か、宜しく頼むぞ
|  |  |⊂⊃  , 、   ノ !
|  |  ト . __   __ .イ リ
|  ヘ |  r┴-┴i   | ./
|   ヘ|/\.:.:.:.:.:ト、 lイ
|  /    \.:..| \!」
鏡音レン(人狼) 「後追いがあっても僕別陣営だしなあw」
アリーゼの独り言 「あ、私は魂転移で
先生たち打ちです♪」
アーダン 「求愛者なら仕方ない…が
球磨川とかモグラに撃ってやっても… 良かったんだぜ?」
球磨川禊(共有者)
                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州          『ところでクマー仲間のクマーちゃんに投票されている件について』
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>」
禁断の混沌帝龍の独り言 「チンクが弁財天か
会話聞こえるから…」
名もなき開闢の使者の独り言 「クリッターもウィッチもいねえ。
月読は先行っちまったし、ソーサラーもライロに出張か」
クマー 「連鎖しなさそうな位置で安定するのそこしかなかったんで・・・」
レックスの独り言 「で、アティとも繋がってるんだ僕
魂転移」
巡音ルカの独り言 「うふふふふ♪
ええ、可愛らしい女性と繋がれて私は幸せよ♪」
チンクの独り言 「姉は姉だから
年齢とか種族とかは関係ない、みんなの姉だからな」
キル夫の独り言 「俺の赤い糸は一本だ
誰を殺す?」
なんかのモグラの独り言 「中の人?ハハッ☆」
IAの独り言
            -―ィ⌒ゝ
         /      ⌒ \
.       ,  /    ヽ     ',
      / :′、   i  ‘,   ′
     ノイx|  {\ | i  ‘,   ′
      |iソ\忙メ、| i、: ‘, :i‘,   一人だしちょっと愚痴でもしようかな……
.       ノハ  ヽ  i ハ\ ‘,|:, ',
.      从`  j / /´∨ハーゝ:;:i
        V〕Tハ/ /__ノノ乂 ,从ノ.ノ
.         V/.イイ=-‐7´,:'´ -r'′
         /,{、 _,ノ  /( ノ'⌒\
         V{、 ノ` /( ,ノ    :
        }乂,)、__{  ,ノ{:     |
       // {////乂ノ∧    |,
         { : {///{: {\∧__|‘,」
アリーゼの独り言 「え、どうせなら
もうちょっとくっついてお話して欲しいなって・・・!>レックス先生」
レックスの独り言 「ああ、うんそんな気がしたよ!>アリーゼ」
真紅の独り言 「…クマ鍋吊れちゃったわね」
球磨川禊(共有者)
               x州州州州州州州州>xVヽ__
            x<州州州州V州|\寸州州州州三三\
    ___x<彡彡州/州|州|州ヾ州V∧寸寸寸寸\|ヽ  \
      >彡<7 州州  州 ||  |V 州VV| V|| |||  寸ヽ寸ヽ
    /フ/壬/州州/州州 V||| 州 州∧V||VV|州州| ||∧ ヽV',
   ´ //州/ / /|/|州州|| VV 州州州', XVV州州州|| 山i|| V,
  ///州V / // |州州州  VVVヘ|| ヽV \|州レ州州 州 ||| ハ    『ひどいなー、傷ついたなぁ』
..// ///7V/ /|/|州州 V|\  V/\|',  \ ノヘ| V ∧州 州|ハ
// /// i∧W州|ヘ州|ヽ >L=\_\jゝ _/テ云ミ>j | 州州ハノ   『僕は初心者だっていうのに』
   ,'V/ |/|州州从从ゝV/γ::::ヾ     ~ {::::::::リ ヾ}. |州/V∧|
   |V  | 州州从从|\| i:::::::リ-、 l   r.└-┘ -く/ソ州从从',
   V   !. 从从从从ヘV>〉. ̄彡-'//|//  //ヽヽヽノ 从/从州从
  N    .jノ V 从|从ヘ::イ| ̄    <      ', / ̄//|ヘh| |从 `
  V    /  V/リ|/\\|.|ο   _x──x、. i | / ノD ノ从
   |      ∧ 〈、乂、\ο /    _ _ ヽ.|.|  />彡  `
   ヽ       ヽ  \__〉ハ <|v~___x-ノ.ハ イ彡|| ο
              |レ||、',   ̄ ̄    〇 ノ Y /州 `
         ο   |  Vヘ> 、       /r" ||「\
            〇  | ヘ >x、   <___ノ_ri
                  ヘ─、  ̄ / ̄      `´ ̄>─
             x~ ̄ ̄   \/              /
           f ̄   .U__   .|    |三三三三三>x__/」
スカーレルの独り言 「本当はイスラとかも出来たんだけどアイコンないのよねぇ…
5発売前辺りに作ろうかしら

アタシは4やってないけど」
チルノの独り言 「               , -―┐
             /三三 |
r――-  .._   r―.、/三三三 |
{三三三三 :>ヘ. -┴ ‐- ニ.三|
\三三三.> ´        ` マ
  ヽ 三/             \
   ヽ/      l       l     ヽ
   ,′    l 八     } ハ    ',
   |     八j  ヽ   /lノ ',.    }
    |     /  ┃ ヽ.ノ ┃ V  N
   |    {.   ┃      ┃ !  く
   ノ     \          {  ハ  _
.__{        ゝ  , ― 、  ..イ  ! K  /  まあクマが刺すところだ。そこまで絵になるわけないでしょ。
   \{\_.jヽjへ> .`ニ ´.<l ハノlノ   /
\      \_ /ヽ _ K Y j.ノリ/   ∠ ._
 ̄\ /  ̄ ヽ }\ ハエマヽ⌒\  /   /
.\ /     Vハ バ カ{ メ.ハ    く   /
  ノ       }. 卞 卞   ヽ   }./
 〈ヽ        /         } /j
太公望(人狼)
      ト、      /,|
      |ハ     ハ|
      |/∧__∧/|
      /         ヽ
.     /    ハ   ',
    |  ⊂⊃ ⊂⊃|  
    | u        |  あれ、つながったのわしだけ?>狼s
    |      3    | 、
      \   ∩ノつ/  
     /⌒ ̄{__ノヽ
     {  ヽ/ /|  |
     \_/ ̄` ノ」
アティの独り言
                    __
                   。 ゚.      `:...、
               /  ,ヘ.         \
              。゚  x./.:.:.ヾヘー=ミ   \
                 /  /.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:\.:.:ヽ、  ゚:。
             /  / .: トヘ.:.:.:.:.: ト、.:.:.:.:.:.::,ハ.    :.、
               {   .'.:/.: |  ',.:.:.:. | \.:.:i.:.:.:,.:.:、   \
             \_И:.:. |  \i、|   ∨.:.:.:i.:.:.:\   )
                 |.:.:.:| ゙O   ゙O 从lヘ{ミー‐'^。 ゚
                    从;人        .イ.:.:|八 ̄ ̄
                |.:.:|‐┐ ワ ┌ー|.:.:.|.:.:.l\
               ノ|.:.:| :|≧ ≦|  |.:.:.|.:.:.l.:.:.:\
                (  |.:.:|i 人岱人 八.:.:.:.、!:.:.:.:.:.:\           明日からレックスと交換憑依するんですよね……
                    ) |:.:八 | {i {i.   \.:.:\.:.:.:.:.:.:.:\
                 /  ル′ >->-{      \.:.:\ .:.:.:.:.:. \        あれれー何かおかしいぞー?
                  J./{.:{  └┴‐┘     ノ).:丿ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
             <.  乂__)   ∧   (_/-ヘ、.:.:)、.:.:.:.:.:.i.}
               ノ\     /:::∧      _ィ(⌒\{  \.:.:.:从
                /  |`'┬‐彳:::::::::::`'‐┬‐'~ |ヘ   \  i/
          /     .| │::::::::::::::::::::::::::ハ    | :,    \
          /    .ノ  }::::::::::::::::::::::::::| |   ', ',.      \
        (      //  厂`:..、::::::::__人:.,   ', \       \
          ヽ  / /  人 >''⌒{   圦ヘ   ',   `⌒ヽ.    \
          ∨.  /  //^{ {__ノ ><::::::i.ハ    ',     \   \
              }  _>--|'   }><_.   >|.ハ    ':、     )  _}
           r__...--|>'~:::::::::::::::::¨::<__| ̄}__ノーっ.   { /
               }  | ̄|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  | し'⌒  ̄    ∨
               |  | ∧ ̄二二i二二二、/ ∧             {
            丿.  |  .|´込「  | |込| │  .〉           }」
クマー 「遊戯王系はちょっと不安だったし
球磨川は結構リア充することも多かったからなー」
鏡音レン(人狼) 「    __
     >ゝ⌒ヽ__r.:⌒‐-、__
   _{ i{ ヾY´¨ ヾ::::::::://ー-‐=≠⌒ヽ
   >{ニ[圭]{   }ヾ:://  /::::::::::::ヽ:::::、     なんかリンから初手投票されてる件について
   `{∧ ト、}ヽ____ノ―- _  {:::::i::::::::::}_:::::i
   {  ヽ{ ヽ} |='|}T='i-、` }::+::::::::1´::::}
            /::::||_」::::{  \{ x==i、x〃ヽ=⌒>-、
       _/:[]:::!l_ぅ="    |"/エZ_」::-―、:::i{{_」
       zえ辷:::ノーニ二7  ¨|__{{:::::(: :)o(( _Y 込¨)
       ´ ̄            ̄ ̄ヽ゚_込_´_)」
アリーゼの独り言 「はい、大人の魅力たっぷりのルカさんと一緒で私も嬉しいです♪>ルカさん」
禁断の混沌帝龍の独り言 「チルノ(おしら)-チンク(弁財天)-太公望と」
名もなき開闢の使者の独り言 「………虚しいよ。
戦って得たものは自分を縛る鎖だけだ。」
チンクの独り言 「          ___  ___
         ´   `´    `  、
        /                 ヽ
     /   /            、    i
     .'   /    ハ       ',   l
      l   ′イ / / ', i ト、 ハ_   !
    l  zFエェ.⊥,' /l ムzェ.キ,Fト   !
    |   .ト{:::∨{':ヽ .}'ィニ、¨¨ト.|   |     真紅と杏に打った、狼とおしらならばそこを考慮に入れてくれ
    |   .|:::::::::::::::::}   r‐'   レ|   i
    .ハ   ト;::___ノ   弋__ ノ .!  ハ
   / i  .ト、     _       ,.l  ハヘ
  ./ ハ   ! _:>...   ` ....<_:l  ハ ヘ.ヘ
  / /  ∨ 「 \::::::`:::::´::::/ ,' ./ ヘ ヘ ヘ
. / /   Ⅵ   ` ー― ´  ,' /  ヘ ヘ ヘ」
鏡音レン(人狼) 「杏もじゃない?>太公望」
アティの独り言 「そうですね。
私ーキル夫さんールカさんーアリーゼーレックス
なので、ここ以外でお願いしますです、はい。」
双葉杏(人狼) 「こ、紅茶を…砂糖をを・・糖分を…>恋人」
太公望(人狼)
      |、   /|
      |ヘ  /.|
      | >-/ .ト、
      /c   c .ヘ   
    ,、|、__/| .|   よし、ならば働いてくれ、わしはごろごろする>恋人
   (__j_)ヽー=~ ̄\  
  ( ( ( ).7_;;;しゝ  |     ,、
  / ///_\;;/ /|   ,(__j_)  
  (_/ フ\ /(__/_(__j(__j_)__
   /|「、`_/「    .___    .|
   | ~ ̄;;;;;;;;;|    (___)    |」
レックスの独り言 「ほら、女の子がそういうこと言うんじゃありません。
明日からアティが来るはずだからそっちに全部投げるんでその時聞いてね」
巡音ルカの独り言 「え?えーっと…アティさんが誰と入れ替わっていると?>アリーゼさん」
鏡音リンの独り言 「                     __        ヘ
                        ノ´r `ヽ  /⌒ヽ \
                  r  __ノ    厂ス     }   }-ミ
                 {_/⌒ヽ  ゝ _ノ、   {  ト、 ヽ
                       /`¨´  、 `¨´ヽ__ノマヘ
                     '  i\// ‐-「L_、  マヘ_ ',  レンもルカ姉も薄情だよねー。
                     i ==|  ` ‐-,ノ{」_}   V } li少しくらいあたしに構ってくれてもいいのにさー。
                     | ==| ‐- _  -弋フ|    }_」:八
                     |i   i{ -弋フ      |  ; 厂  \
                        八  i:ぃ    __,( 人| i |i  | r--一  ・・・寂しいっての、ばーか
                        厶NV个ー--ァr   j∧八_人ト
                           j人Nrf {ニレ⌒ヽ/ニア/⌒ヾ
                       rうぅっ , -‐(^^>-ミ,.仁ア /   }
                    fつ′   ′(ヽ∨ニアニ\イ{ ! 02|
                     /      |   Vニ7ニ<\ニ\Ⅵ    |
               /     ,ノ|    寸ニニ\>ニニヽ _  |
               /       ∠| |     } \ニニニニニニ} }  |
  ( ヽ        /     . くニニ| |     |  ` マニニニ7 j  l
  とヽ `  、    /     . '´   ヾ=! |     !    ‘,ー<∠..ノ
  ぇ{    `¨ ´   ,  ´          |     :      ̄``ーt┘
    ゝ _      /    rf vv 、 j |    l i      マヘニニユ
      ヽ    ′    、ゝ`^ ヽ{ |     l :l      マニマニハ
       乂___ノ       :.     寸    l f',      マニマニ}
                 ゝ、    `   ) }ヘ      /ニ7ニリ
                      ヽ    厶_ノ_込、    /ニ7ア
                    乂____ノ¨¨¨´ ` ー-=≠ '' ´」
アーダン 「くそ… やっぱり俺がゴツくてのろまでパイナップルだから恋人居ないと思ったんだろ…!
FE漫画みたいに!FE漫画みたいに!」
名もなき開闢の使者の独り言 「………誰か、助けてくれよ。」
アリーゼの独り言 「で、レックス先生落とすのに
どういうかっこしたらいいですかね?>ルカさん」
アティの独り言 「あ、入れ替わるのは明日からですねー。」
チルノの独り言 「    ,.へ
    /::::::::::::\         /ヽ.
  /:::::::::::::::::::::\      /:::::::|
  |::::::::::::\:::::;::->──<::;;;_::::::|  ×
 ノ::::::::::;:-/´  ,. -─-、    `ヽヽ.  ×
 ヽ、:/:::/  /          ヽ.´`ヽ. 
   /:::::/   /  /   /|     〉   ',
  ./::::::,'  ノ  /  /|`メ、 |  /|  ハ  i  ',
 /:::,.イ イ /  | ./-─‐-、レ' | /_ | ハ  i
く::::::::ノ   レヽレ'| "      レ'___ `/ |  ,ゝ
 `/    |.  |           `|  ハ ハ
 〈. /    |.  ',   /´ ̄`ヽ.  "|Yノ レ'  りょーかい。 そこは外すわ。
  )ヘ  /  ',  '、  |    /  ,.イ ',       人___
    レ、    ヽ.  |>ゝ.,__/,.イ ノ  〉      ,.、  (
'\    )--ヽハV、 \_/ヽレ|/`ヽ(     ノ i  ⌒
  \/   `ヽ::::ヽ.\/ヽハ、         ./  'ァ- 、
  、/      ';::::::', (ハ) |:::Y`ヽ.     /  ノ、二{
─-〈       〉::::::|___ハ__|:::::|  ',    /   ィ{___,ノ
   ゝ、_、r‐`'"ヾ::::::::::::::::::i::::::::::::i   〉 /   ァ‐''"」
禁断の混沌帝龍の独り言 「チルノ(おしら)-チンク(弁財天)-太公望(狼)
真紅-杏と、覚えておこう」
双葉杏(人狼) 「そして杏の代わりに仕事を…」
アリーゼの独り言 「あ、あれです
レックスーアティですよ>ルカさん」
真紅の独り言 「>杏
あらあら、紅茶なら好きなだけ淹れてあげるからちょっと待ってて頂戴ね」
チンクの独り言 「         ,     ̄ ̄ ̄` ‐- ._
       /             ` 、
      /                    \
     /                    ハ
     / /        / ハ   、   ヽ  ',
    .l  |   i    / l l ハ |  ! ! !.ハ.  |
    .|  !   」__i_! l  !.!   } ハ | ,! .! .|  |
    .|  |  ‐キハ-ハ.ト=ハ| ._」/.」z'ェzェF、 |  !
    .|  l   .li{::V::i{:ヽ{ヽ´  .≠テ丐ミl i /  !
    .| .f^l   l:::::::::::::::::::リ    ら::::リ 'l.//  l
    .| ヘ .l   l_::::::::::::/   弋.ン /'イ  l    狼なら働き(ry
    .|  `.l   l´`¨¨´   ,      /!  l
    .l   !    !     __ _    ./ l  l
    .!   ∧   ト、        ,.イ、_l  l まぁ仕方ない、姉が変わりに働いてやる
    /!   ! ハ   lヽ>  _ r<  `ヽ!   |
   .//   >l  ∧i|== i r_'1_    !  |
  // ., r ´  .∨ ∧::::::!_ー」:::|ヾi /ニl   !、 
 .// ./      ∨ .∧=,ヽ__,〈V〈  l   | ヽ
. // /      ヽ∨ ∧', 1   ヾl:l`ヽl   |  ハ」
キル夫の独り言 「嘘ツキを殺す、でいいか?」
レックスの独り言 「…目の前で何か不適切な会話が見える」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄妖夢 は 巡音ルカ に狙いをつけました
レックス は 魂魄妖夢 に狙いをつけました
キル夫 は 球磨川禊 に狙いをつけました
クマー 「FEってなんだっけ?
しっこくハウスとかボルトアクス将軍のネタ元だっけ?」
チルノ は なんかのモグラ に狙いをつけました
禁断の混沌帝龍 は無残な負け犬の姿で発見されました
(禁断の混沌帝龍 は暗殺されたようです)
キル夫 は恋人の後を追い自殺しました
魂魄妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(魂魄妖夢 は暗殺されたようです)
巡音ルカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(巡音ルカ は人狼の餌食になったようです)
アリーゼ は恋人の後を追い自殺しました
レックス は恋人の後を追い自殺しました
アティ は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
禁断の混沌帝龍さんの遺言
             ト 、
      <:.Z7_ヾー' _,、\
      __) }帝 >く  ゝ `ヽ、
     /'Ww,ノ<´ゝヘ`=ィ⌒:ー:`_      
     ム- ―‐ ' `ヾ{:.ィ:、: : : : : : : <`ヽ  ∠´
     _,      ヾ r ´:.、: : : : : : ミヽ     
 , -‐_ニ  ` <二ニ=ヾ:.:/:.ヽ: : : : : : :ミ\ .<
  , ´  ヽ` <`ヽ、_:.:.:.:}ノ:.:..,イヽ、:_:_:ミ> ´:.:.:,     効果発動!全てを除外する!
        \:.:.`ヽ ヽ`:.}:.,ィ´:.L、  ∠_=―‐{ 
        \:.:.:〉イ∨/:, -‐ィ:.ヽ、 ムニ二/´       こんな世界、滅んでしまえ!
            ヽ´:.} .'<, ':.:.:::::.|O>´ l   _ ィ
             X´/レ:,.イ:/〉´   _ィ´ ̄:.:.:.:.:.}      (約:ぼっちCOです)
         ,イノ {:.ィ ///     >、:.:.:.:.:.:.,'
           {:.:} ,ヘ く〈/   _  ノ  `/イ 
        /|V. レ' >'/ ,ィ 〉´:.:.ム<、_   
          / ,':.:.:、 ./:.:.〈/:.ム':.:.:.:.:イ  }/ `>
        {ー'ィ_:.:.;X Tヾ∠イ= 、:.:.:| /  >、 ´
       レ'ーァ7  j:._:./:.:.:.>{二ニ=≠:.:.:.:.:`ー
       /:.:.:./´_..ノ。ヽ_ゝ、{´:/, ':.::| /:::.:.:.:.:.:.::
魂魄妖夢さんの遺言             __,.ヘ、
           くヽハ7-'─-- 、,_
           ,. '"ゝ-'‐─- 、,   `ヽ、
         / /        `ヽ、  ヽ.
         i i /ヽ!、/ , 、 ヽ. `ヽ!   i
  _,.rr-r-r'i'7`レLハr!t|__ハ iィ!'´!  i   i
 (  ̄ ̄!_i__r' /:7 i 'ヒj └''T''7iヽ!_.」  |‐- ..,,__
  ハ    `'ァ:'// i"     ゞ-' / !  |‐- ...,,,_ "''ヽ、      ぼっちCO
 ム〉    / レヘ !へ、  、   ",.イ ハ|  i:|     `"'''‐ヽ     遊戯王系をローラーしましょう
      〈  `rイ'´ /:i>r-=i'レ'⌒ヽハ_ハ!
      `''ーヽ!  i::::}>イ`r/    !    ,. -─-、
          `-i::::::!/:::〈r-、,_ ,!  /      !
          ___/ri´i´i`「|_____/ン___/______________/
         'ー--!_! ! .! !」ニ7i ̄ ̄i ̄ ̄ ̄ ̄´
         _r/`'7'r---イrヘ、  ',    /
        r!イ:::::/::::::!::::::::::ハ:::::ハ、  ヽ、 (
アーダンさんの遺言       , -≧`ヽr=≦、
      /        `ヽ
    /       ト、   ハ
    ハイ   从ハ} } \}、 ハ
      lイ}ハイ ヽY´   ハ{仆
      r{ r'ニ。八r' 。ラ  }┐    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      |ハ、 / i ヽ  rtノノ      .| クマー様……
 ´ ̄`ヽし|ヽ _ ⌒ _ | |_}/ ̄.  |
.   ,,r≧i| i   ̄ ̄   八=ミ、 < あなたにお仕えできて
   〃 /::}\  `i´  / {::}} ハ   |
   {{  V  `ー┴‐ '  jノ  }  .| 悔いのない一生…  いや悔いしかないな…
   ヾ、/≧=ー--ー=≦ト、 ノ   .\__________
     <⌒>- ___ --<>'
     //     ||    \
巡音ルカさんの遺言
                    //= '' ´     ` 'ヽi/ i\
                  /i: '´            \V..ヽ
               / '   .: ., :.   :.       ',| _li',
              / .::  :::  |i ::.   |i i  i    l Xi.l
              /::::   |:: i l |:. ::.  : l |: li:. |:   |―i.|
            .l :::i   l-l‐|.、:: :::  ::,.l l-!‐''.li:   l_| l
                | ::;| i ::. | _l__! ヽ:::: ::: !|_',,,,,_'! |:  |l'i l| |  アティさんはやっぱり美味しそうねぇ…
            .l:::|l | :::i.ヽ !::!!゙i \:. :/ ' i::!!:シ|: :. l! |.ll l
            ',:!ヽ! ::| ,l,,,`,,,´   ゙'   ,`,,´,,レ| : |',.!.|: |
                  l:! :l.ヽ     i      ,.l :!.!ー :.l
                 / ':, l:ヽ     _    /::| :/ |: |: |
                  /i ヽ!ヾ `_ :,、 ` ´,. イ:::::::// /   l
             /::!   l::`':-|:        ノ::/  /  | |
         , ' ̄`  `ヽ.:.:.|.:.:.} `  ゜  ゝ |:.:.|:.|:/<  ̄`ヽ
          /       }.:.:.!ゝ'ー-、 , -‐‐| :|:.:.|:.|       '
         {     .  /.:.:./ /        L.|:.:.|/       |
           !   ヽ,   /.:.:./ /         从:(_     .    |
         :.    V.:.::/ /           )、,ヽ:.ヽ /.::   |
            '.     {:. / ./            ',⌒ヽ\   ,′
.            ',   , ' ´ /     \:..ノ       ',  .`ヽ   /
            ヽ/   /         )′     ハ、    \/
          /  ,,.≪{          ′     j//≫,.、  ',
           / ////∧         :.      ∧/////\ .::
.          |///////ハ       :.       /////////ハ}
         {////////人        !    人/////////い
          ∨/////////\     i   /////////////ノ
           \//////////>‐- 'ゝ.イ://///////////
            ` ー-====彡'′    ` ー--====彡'′
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
球磨川禊
 r 、                  ,,>====-x`ヽ
 ヽ ヽ_               ,ーフ洲州州州州州州弋__
.γ⊂ ヽ               ,イ洲州州州州州州州从   『はーい、みんな注目ー』
 ゝ_r〈               イ 洲州Ⅵママ!ゞ_メ州州州}
     ヽヽ             / /州州イ鬱 マ ー鬱/州州j    『この中に名前が卑猥な人がいまーす』
      ヽヽ            !  |! 从|',  〈  ¨¨´从从(
       ヽヽ             | ´ヘ ー==-  /レリハ     『先生、大好きだから名乗りでてくださいーい』
         ヽヽ              〉 、  _ イ ̄//川、
          ヽヽ             | | |~ヽ´::::..////三ヽ   『ねぇ?チン●ちゃん?』
           ヽヽ           イ∧ヽ、r彡´イ/三三三ヽ
            ヽヽニ- 、      /三三`ゞ__厂/三三三三ム
            }二ミ´ヽ      ,\三三〇イ三三三/三三
            {二ニ|  しv    イ三\三三三三三イ三三∨
            ゝ<__/三へ、   |三三入三〇三三|三三三}
              ./三三三>イ三三/ ヽ三三三/ゝ三三リ\
              ´ヽ三三三三三三´  |ヽ〇三/  `―=V」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
禁断の混沌帝龍 「はやいな、お疲れ様ー」
IA 「……おはようございます」
アティ 「レックスとの交換憑依はしてみたかったんですが。
流石にあの繋がりだと厳しかったですねぇ。」
アリーゼ 「入れ替わりがぁーー!!!・・・お疲れ様です」
クマー 「お疲れ
んー恋人ビミョ」
太公望 「クマーに恋人なぞわしはみなかった」
巡音ルカ 「憑依失敗、ということになるかしら。
参ったわね、昨日のうちにアティさんを堪能したかったのだけど。」
なんかのモグラ 「オシラ食らったから手札に戻って初期化ってできるかな」
レックス 「そりゃ即落ちるな
夜を越したかったとは少し思ったけども」
球磨川禊
               x州州州州州州州州>xVヽ__
            x<州州州州V州|\寸州州州州三三\
    ___x<彡彡州/州|州|州ヾ州V∧寸寸寸寸\|ヽ  \
      >彡<7 州州  州 ||  |V 州VV| V|| |||  寸ヽ寸ヽ
    /フ/壬/州州/州州 V||| 州 州∧V||VV|州州| ||∧ ヽV',     『なんで、おしらさまなんてつけるのさ』
   ´ //州/ / /|/|州州|| VV 州州州', XVV州州州|| 山i|| V,
  ///州V / // |州州州  VVVヘ|| ヽV \|州レ州州 州 ||| ハ    『ひどいなー、傷ついたなぁ』
..// ///7V/ /|/|州州 V|\  V/\|',  \ ノヘ| V ∧州 州|ハ
// /// i∧W州|ヘ州|ヽ >L=\_\jゝ _/テ云ミ>j | 州州ハノ   『僕は初心者だっていうのに』
   ,'V/ |/|州州从从ゝV/γ::::ヾ     ~ {::::::::リ ヾ}. |州/V∧|
   |V  | 州州从从|\| i:::::::リ-、 l   r.└-┘ -く/ソ州从从',
   V   !. 从从从从ヘV>〉. ̄彡-'//|//  //ヽヽヽノ 从/从州从
  N    .jノ V 从|从ヘ::イ| ̄    <      ', / ̄//|ヘh| |从 `
  V    /  V/リ|/\\|.|ο   _x──x、. i | / ノD ノ从
   |      ∧ 〈、乂、\ο /    _ _ ヽ.|.|  />彡  `
   ヽ       ヽ  \__〉ハ <|v~___x-ノ.ハ イ彡|| ο
              |レ||、',   ̄ ̄    〇 ノ Y /州 `
         ο   |  Vヘ> 、       /r" ||「\
            〇  | ヘ >x、   <___ノ_ri
                  ヘ─、  ̄ / ̄      `´ ̄>─
             x~ ̄ ̄   \/              /
           f ̄   .U__   .|    |三三三三三>x__/」
真紅 「    /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: >て`:: :: :\   ハ  ___
   5、:: :: :: :: :: :: :/´      ヾ:: :: テ| ̄|,、_ ゞ//┐|
   ノ:: :: :: :: :: :/         ',:: :: ::|  | < X__ | |
   廴:: :::: :: :: /           `):: ::|  |:: ::} V/ | |
   /:: :: :: :: /    |    ',  、  ,{:: ::|  |/X/.ノノ
   てィ: :: :/  {   |    i  i  i.i`}:|  |.>//ミT´
    <_:: ::|  i   i  i   | ィ十ナィハ|{|| ,、|}ハケ-ニ=、_
   //}ノ::|  ',   ', ハ  ハ/ィヽァテク'、`ゞソi || ヾヽ ', `\\     おはよう
  <<V/、_:::',  lヽ_,-+-´ヽノ  ´之゚ンl i .ヽ || } }  ',  \ヽ
.   \廴v=::'、 i トヾィtヶ、      ̄  | l<ソ',ノ └ト ∧   レ'   今日はどうしましょうか?
    L _Xミvノ 、ヽ ゝ弋ゞノ  、     イ |´`V´ ̄`ヽ、_\
    // |ノ /i ゞ/T'\    - ´ / } }  i',:: :: :: :: :::ヽ
.   //  / / } {/ il _ _,>-_=、- イ rノ /ハ  ハ}:: :: :: :: :: ::}
   | | ノ / ,' ハli{:: ::{   - -ィ、 }、 | i | ハ」:: :: :: :: :: ::',
   ´ イノ  ,' イ  i |:: ::\   、,  ト-イ V /:: :: :: ::i:: :: :: ::}、
  / ̄/  v i ∧ |:: :: :: :\/ノノ ∧ > V:: :: :: :: ::|:: ::,:: ::i:::ヽ」
アティ 「と、お疲れ様ですよ。」
鏡音レン 「    __
     >ゝ⌒ヽ__r.:⌒‐-、__
   _{ i{ ヾY´¨ ヾ::::::::://ー-‐=≠⌒ヽ
   >{ニ[圭]{   }ヾ:://  /::::::::::::ヽ:::::、     なんかリンから初手投票されてる件について
   `{∧ ト、}ヽ____ノ―- _  {:::::i::::::::::}_:::::i
   {  ヽ{ ヽ} |='|}T='i-、` }::+::::::::1´::::}
            /::::||_」::::{  \{ x==i、x〃ヽ=⌒>-、
       _/:[]:::!l_ぅ="    |"/エZ_」::-―、:::i{{_」
       zえ辷:::ノーニ二7  ¨|__{{:::::(: :)o(( _Y 込¨)
       ´ ̄            ̄ ̄ヽ゚_込_´_)」
チンク 「禁止カードを墓地送りに出来ないとは…
まぁ適当でよかろ」
チルノ 「   r─-- 、..,,___      ____     _,,... -‐‐┐
   /::::::::::::::::::::::::::> --‐'´─‐`--<:::::::::::::::::::::|
   |::::::::::::::::::ゝ'"            ``''ー-‐ァ::|
   |::::::::ヽ/                  く::::7
   !::::::::/    / /  /  ,  / ,   i   ! ヽ!
   `ヽ7    ,'  /   /‐‐/-./ /:|  |‐- /   i
    ,!   i  ,'  /i __」__ | /:::| /」_ /|    ',
    ノ:|   ノ i  ,ア´ ,.-、`レ':::::::レ´,.-、`i::|  i  ,ゝ
   く__,| ∠___,! /::!  ! l |      |.l | !:| ,ハ i
   く__!    |/i:::::: ヽ-'    ::.  `'´ ::|//レ'
     ,!    | ⊂⊃      _____   ⊂⊃:!   すげー。爆発してるや。
    イ  i  |  |.     /´ ̄`i    ,ハ`ヽ
    /  | ハ  ト      !.,____ン   ,.イ:::::i::::::〉
  |\〈  ,.へ,,!ヘハ  |ヽ. `''=ー-r‐ァ<´レi:::/、(
  |ヽ )ヽ/     ヽノ、 ``'''ー-r' |::::::/  レ'::::::ヽ,
  \ ヽ,i        ';::\/i`ヽ!:::::i     :::::i.
  __\ ノ    ,   ノ::(_ンハ、_)::::ノ       ::|
  \二,ゝ、r、,.-'^ーr':::::::::::/::::!::::::::ゝ、r、/   ,ン
    ∠____,.ヘ.   |:::::::::::::::::::i::::::::`/  `ヽァ'"
       ,.::'" ̄`ヽ、____;;::-─-、/.,______/
      /:::::::::::::::::::i::::::ヽ、:::::::::;:イ´:::::::::::`ヽ.
    /ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::`:::::/::::::::::::::::::::::::::::':,
  rン´   ヽ/\;:ヘ:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::∧/ヽ.
双葉杏 「クマー川」
アリーゼ 「はい、ちょっと無理がありますよね・・・>3日目超える」
スカーレル 「…あ、あらせんせとアリーゼが…」
アーダン 「お疲れ様だよ。
俺の出たシリーズとは違うが… それで正解だな>クマー」
球磨川禊
                 _>、=-
              <三三三三三>、
            /州州\州ヽヽ:..::.ゝ州ヽ
          x州/州!!! ミ∧州ヽ州州州ヽ
      -=ラ// / V \ゝ〉V州州VV州ミΣ
        /7∧|ll V州州V:::::::::::_ヘ州\ リヽ          リア充もげろ!!!!
       ./  |州 州|\ミ>ゝ:::ィジ::::::州γ人
         |∧州州ヽ::::_:::i:::::::::::::  .! ! /ヘ从
         |ハ∨∨ヘ,ヘリ:ヽ   /  ./  〉       .、_ .。 '゚`ヽ
         | ヽ∨州州ゝ  -彡  / ̄マ  / / {_/_/_-〈
         ヽ  \    > 、_ r   ...ノr‐/7r 、ノ   ``ヽ       ____
                      r=v^v..。 '゚  ̄/_/_{   _,    }    -‐: :( ̄
                    _ r {:../7´/  _ ィ-=、、_} ̄    /  イ   /: /: :ハ
                /    ゚' ≪ヵヵ´ .ノ_、\〉 -‐    __  ! . /: /: : : _: :〉
                  i >‐ 、      ゚ 、‐-ミメ、ゝ'       _ノ ./: //  ̄
               / -‐¨`ヽ       ハ       _.。 '゚7  _/: /
            /"、 _ ノ   \       _,,.. ィ    /二: : :/_: : :.`ヽ_-=ニ7¨¨ 7
               i         >\ "/´`ヽ∧   。゚_: /: :./  > ´/__ /- 、/_ >⌒)
              〈 ̄ _ _ .。 '゚    ¨´   、   }/〉-、ヽイ ./ ( (⌒       `ヽ ∧
                 ̄   〈/    ........   / ヽ〈`¨´: : //r=== ) )          Y`ヽ
                   }:... _ ¨¨´   ム斗//_ー=ミ≦/ i{⌒⌒´               !  }
                   〈        ,.ィ升  > ´   /⌒ヽ ノ               !(Y
                   爪  ‐=彡   /    /j                         ノ ヽ
                   ノ  、__ ー=彡/    /厂ノ                 _r‐、´7¨ヽ イ
                T⌒) 、   ー /    /{<_又__  - 、     _/ ∧/_/
                  }  ゝ-)       } ハ ¨¨’,       `ヽ /⌒Y
                    i   _/ `ヽ      ノ7’    ,        ∨⌒)じ
                     |..ィシ::::`ヽ }、    { /       :,
                  i!`{:::::::::::::::::)   ><rク       ゚。}
                  } ゚::::::::::::::::::`Y            ヽ
                 ″ ム:::::::::::::::::::i」
双葉杏 は 球磨川禊 に処刑投票しました
鏡音リン 「おはよー!」
なんかのモグラ 「とりあえずぼっち女神だし開闢とランしようぜ(提案」
チンク 「…ふっ」
レックス 「どうせそうだろうなと思ったらやっぱりだった>アティとアリーゼ」
魂魄妖夢 「予想外しましたね
ざんしんさんがQP的な意味で」
霧雨魔理沙 「もぐら鍋だー

                    .;
                   .:' :ー、
,. -‐: '''"´  ̄ ¨''' :‐- . ー―<__  ,:′
     . -―- .   ` .、  .  `i '.
  .   ´      `  .  ':、     l:,:′
―-  ..,_           ヾ  ' .  . }i
        ‐-  ..,_   `ヾ. ':,  リ
              ‐- ..,_':,
                       ': 、‐- ..,_
                      ' .:ヽ.    - ..,
             ヾ 、     ':、 `: 、       ..,_    _,,.. _
                   ':, 丶.     ': 、.' .        ;'. ..,_   '. _
 _              '.   ' .    ' . ヽ          ‐-:、''; ヾ.
 !ヽ   ・            '.   ':,      ':, '.            ':, . ':.     .r:、         __  ,.イ   __
:〈_;リ                 i   }     '. '.              ':,  ':. 、   .'  ':,           !:i:¨'':fー=<::::__:::::::ヽ
   '.  i ト          !. : .リ      '. '.                ':,  ':.`: .、i /´ヾ;         '.::{`ー'¨ーァ_`: 、>:::::}
    ! . ; ヾ'.      _    ;   :.′     .' .' .:,                 ':,  ':.  `: 、  ':,        .-ゝ迩¨`'㍉气、ヘ:/∨
    } :リ  `    } ヾ   .'  .;'  __   .:′ '. : '.,                 ':,  ':.    ヾ. };      r ´ 从 ヽ`ヽ ヾ.沁::ハ
   .’ ′      ゞ_j  .’ :; '  ¨´ ; .:′ .;/'.  ヾ             ':,  ':.    '.__rn   ヘハitテト、トヾ\辷ソ :::'.
.   ,:′          .'./ .     .:′ .:′':,  ':、         .' . '    ':,. ':.  ξ i{ そー-八ロ .仆rォ<}ハ _:::::::::j
. /             〃  *   .:′       ' . : ':、      .'レ'.:'     ':, ':.  ア''¨ヾf´ー-fj ̄¨'〉{/! ノ 小!  ̄¨
´            イ:′    .:′. '    イ ' . : ':、   .:' . :'         :, ', .ィ:′    /::`ーイ{∧、!ヽ.′
            .:' .:′     . ′.:'   . :´.′   ' . : ' 、イ . '   ,.. -‐ ''" ヾ.,シ′   __,.イrー‐ァ;≦7ーァ
            .イ .′    .:' / . イ .:'     . : :´ : . :';-‐ .:' /          ,.イ: 'ー一''´::::::`:ー廴
      .' !  , :′.′ /レ' ,ィ'゙彡´  /   . : : ´    〆、':、..,イ .:'           / ;:。-rーァー- 、::::::::::::::i
ー――ァ' ,;ー. '   .′. :'         ./  . : :´      .イ  `ー‐''´            /'" / j .′ノ ハヾ、_:::::::ト、
    ,:'/ .イ  厶イ         ,/ .ィ´       . :'                 厶、 ;/  .{ー-;/ `ー- 、_炒
  .イ.:' ,.イ            /          .イ                        ∨~~八~¨ヽ. | i ; ,. イ
. .:'/. :.'              .イ        ,.    ´                     /  .′.ヽ.  \イ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
太公望 は なんかのモグラ に処刑投票しました
名もなき開闢の使者 は なんかのモグラ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は なんかのモグラ に処刑投票しました
キル夫 「暴君刺しちまった…」
チルノ は 名もなき開闢の使者 に処刑投票しました
チンク は 名もなき開闢の使者 に処刑投票しました
なんかのモグラ は 名もなき開闢の使者 に処刑投票しました
スカーレル は 球磨川禊 に処刑投票しました
IA は なんかのモグラ に処刑投票しました
真紅 は 球磨川禊 に処刑投票しました
巡音ルカ 「けど交換はならなかったようね」
鏡音レン は 名もなき開闢の使者 に処刑投票しました
鏡音リン は なんかのモグラ に処刑投票しました
アティ 「まぁやっぱりスカーレルさんがつながらないかなー、
というのがあったので。スカーレルさんとレックスで打てばよかったですかね。」
球磨川禊 は なんかのモグラ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 1 票 →球磨川禊
名もなき開闢の使者4 票投票先 1 票 →なんかのモグラ
IA0 票投票先 1 票 →なんかのモグラ
球磨川禊3 票投票先 2 票 →なんかのモグラ
鏡音レン0 票投票先 1 票 →名もなき開闢の使者
鏡音リン0 票投票先 1 票 →なんかのモグラ
太公望0 票投票先 1 票 →なんかのモグラ
なんかのモグラ7 票投票先 1 票 →名もなき開闢の使者
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →なんかのモグラ
チンク0 票投票先 1 票 →名もなき開闢の使者
スカーレル0 票投票先 1 票 →球磨川禊
真紅0 票投票先 1 票 →球磨川禊
チルノ0 票投票先 1 票 →名もなき開闢の使者
なんかのモグラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アティ 「>レックス
えっ」
アリーゼ 「あははははは
アティ先生ほどわかりやすくはなかったと信じてます(きりっ>れっくす先生」
レックス 「ちょっと待って。いろいろおかしい>アティ」
鏡音リン は 鏡音レン の周辺に逃亡しました
禁断の混沌帝龍 「お疲れ様」
巡音ルカ 「お疲れ様よ」
アティ 「お疲れ様ですよー。」
アリーゼ 「お疲れ様ですよー」
鏡音レン(人狼) 「そういえば銀の吠えってあったっけ」
レックス 「お疲れ様」
アリーゼ 「しかも遺言忘れちゃいましたし・・・ううう」
霧雨魔理沙 は 太公望 に狙いをつけました
スカーレルの独り言 「これちょっと笑ったわw>悔いのない一生…  いや悔いしかないな…」
なんかのモグラ 「ほいおつかっれ」
名もなき開闢の使者の独り言 「……ははははは……」
太公望(人狼)
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ
  ス-ス/フ:::::::::,ク./ i::::ノ:::,..<
  公.//:::/ ノ   !:::ノヽj::::.丶,  ふーむわしからすれば飽和勝利のほうがねらいやすいのじゃが
.   ∠-(´ヾ ●    ● .i::::‐-─  
.      __入⊃ 、_,、_,⊂ノi|__    あ、おしらはないぞ
     /:::::::::::>、 __ , l⌒ヽ:::ヽ
     ゝ::::::::::ζヘ___/i   i:::::ハ
     <::::::::::/\   /l  |::>'''´」
IAの独り言
              ,.  ´      `  、
       \ー---‐ '"            ハ
           ≧          ヽ          \
         /         }          ,
         /        ,ハ  }\  :{  \   ′
.       ∠..,_/    / |   }-‐ヽ‐{  V∧   i
       ⌒7    -/‐ |  ノ.芹弐k   ゝ、\ {
        / ,    /ィ=ミ}/  弋りV  :} j:} `'ト    まどマギキャラのAAって…すごい勢いで増えてる……
          / /   /ハ代り,:      }   ハノV |
.       }/ 〉  / /イ       /  /イ  〉 |     けどmltがほとんど整理されてなくて…ちょっと……
        〈   ,/ /ハ:、  ´   /  ∧:{  /i  |
          \  〈////>--イ{  /./ /: i  |
.            ヽ {///___: : :_:ノ人 {/ /、: :|  ,
          /ノ j/´   /ー、  〉>〈/´ ̄ヽ. ′
.          〈  ノ}  i,/i    //  }    :i、 \
     rー―く// :r={___./.ニ|  {/ イ    { \.  \
    ノ二   V ./:}三二ニ≠=={    ノ====ー┴、:ハ   ヽ
   /ー‐    V: :}==ニ二三三{/ }三二ニニ==〉:}ヽ   ,
  ,:{_r-、      〉-、三二ニニ=={___.ノニニ二三三/ : {  ,   ′
./ /} ー\__,/  /\ニγ⌒ヽ〉 〈二二三三/|: : :|  ′  :!
 /  ,ハ__.ノ{  /ニニ=\乂__ノ{ .ノニニ==イ: : :|: : :|   i  :|
:'  / }、   >-{三二ニ=\ニニ}./ニ二三三} : :|: : :|   |  :|」
真紅の独り言 「…繋げた所が死んじゃったのだわ」
クマー 「お疲れ」
双葉杏(人狼) 「銀も働かない人なんだよ…」
鏡音リンの独り言 「じごーじとくだよ、レンのばか・・・」
巡音ルカ 「…リンちゃん。男はね、狼なのよ」
レックス 「多分スカーレルさんと刺さってたら僕は生徒かアティを真面目に手にかけていた気がする」
球磨川禊(共有者)
                   ー=ミ、
                 __,,,,zィ≧ミ、_,ィチ=ー.、
               ,ィ圭州州イ 州ミ、 ヾミト圭ミ、
              ィチリイ|' / イ 州 l州ミム .Ⅷミム、 ,ヽ、
              ,イリ' イ.州 il lil州ミ州州州リ州州ム トミ、
           州i!.l州il'l lilリ州ムヾミ州`Ⅵ州州州州li',
           州 .i!l州il Ⅶ州州ミ、 ,ィ'マl´Ⅶilハ州州州ム    『これはLWかなー?』
           ,州州!l州i__,Ⅶミil州l ` ヽ ヽⅥ' |ハ州州i,ハ
          州li|l州l〈 、 ヾ、ヽⅦ、./,ィ=ミ、,|!.州l州州    『まあ、死ぬ僕にはあんまり関係ないけどね』
             リ州州il ヾ、二_       〃ィテミi.ヾ!.|li州i,州
          i! i!州|ll!ヽ 〃テミ、     lんリil l!.リ! l マミ
           i! .リ州li|l、..li! .lんハ     弋リ′' lリ' リ .从
           {  州|州 ミ、弋リ′ |      〃 ,!イ
                Ⅶl,ヽ.ム、       `       ,lzチ
          ヽ   Ⅵヽ ハ.  ,_   r‐、    /l|州
                 リ、 `ヽl.、 ,い、  |  )   ,イ . |ハ
                 `    lリ.ノ .}!_.`__.<___|>
                  ,'  'ー ' ̄____ ′冫 _|
                    l          ヽ三イ/|
                _,イ       ` ̄`ヽ{:::::::::: ≧=zzzzzz、
         __, ィzzニ≧i|       ー―.トノ.::::;ィ彡::::::::::::::::::::::::::\
        /二ミ、:::::::::/.:/ .l、       _, zチ.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.、
        ,!::::::::::::::>:/.:::l  `ーァzzチ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:,
         |::::::::::::::::::;/.:::O.ヽ、 /..:::::::::○:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:,
          |:::二ニ=,イ.::::::::::::::::..ヽ、ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i」
アティ 「>レックス
何もおかしくないですよ。
ほら、スカーレルさんと親友END。イェイ!」
アーダン 「お疲れ様だよっと。
あとサモンナイト組は中身隠す努力を特にアティ(ry」
名もなき開闢の使者の独り言 「誰もいねえ。
俺の周りには、誰もいなくなっちまった。」
チンクの独り言 「                     ,, -──- ..
                , -‐ ´           、
.              /                ヽ
            /
.           /  /       ハ  ヽ ヽ  ヘ
           /   /  / ./ /  / .l |  l  l   ハ
              i   l   l  .!i_ l_i / /| .i! ハ   l   i
          l   l  zF=ハ=i≦/  Ⅵ=≠キi=ト、  l
           |   l   .Ⅳ三ヾ}ヾ   / 斗笊ァ、,l    !
           !  .l   l三三三.リ    .イ ら;ノ} /l    .|
             l  f´l   圦三三フ      .乂ソ l    l
             |  ヘ l   l. `¨¨´    ,  :::::: /    |     姉弁財だから位置ばれるの忘れてた、おしらは無いぞ
             |   `l    ト.           /l    .|
.           l  r─── ゝ    '´'   イ__!_   .!
.           |  !     || >   __ < : : : : : : :.ii  l
.           l__ ⊥ _     |i¨fi=、__  _r-ネ、_: : : : : :ii  .!
        , ´     ` ー- 、1 .i.  l__l   i!  ヾ、: :〃  .l
        /           〃iiノヽ ___./r、   .V   l
      /         〃 ii ./  Ⅴ ヽ ii   i:}   !」
太公望(人狼)
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ
  ス-ス/フ::::::::⌒./ i::::ノ⌒..<
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,    ないんじゃないか?がんばれぼっち>狼
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─ ミ
    i⌒ヽ入  (_.ノ   ノi|__/⌒)
     ヽ  ヽx>、 __ ,イ:::::::::ヽ /
      ∧__, l||l::ヘ____/l:::::|l||l 从
      ヾ( ⌒)::\   /::::::( ⌒ )」
チルノの独り言 「     |^\、             ∧
     .|  \            / ヽ
     |    \         /    ',
      |     \      ./    ',
    .  |       .`ヽ、   /     .i
      |        _,,,エァー-x、,,_   .|
      |    ,、ィ'''" / .,'    ヽ”`''x、
       | ,、イ /   ,'  i      '   \
      / ./ i  . i   l        ',  ',  ヽ 
    . /,' ヽl  .,_  |  l .      l  i   iゝ 
     /ハヽ、|    ~''ナー- ト      .| _ム-ナ l'、
    ,/ lハ、 l     /ム  .l'.,      7「  i  lハ 
   ./  ト、ミメ     レァィ≠ミx、    / l  /l   ト |
  /  lヽ、 l  i  て   7:::::::. メx  , ' .x≒x、  Ⅳ
  ,'   ハ、ヽハ l   i  >::::: | |. /  レハ .∧  l 
  l   ト X ミ     ',  ゝ;;:::/ .レ'    >: | .| ', /
  i   i  V \     ゝ   ̄      `ー' | レ 
 /   l  ト、チルヽ   く XXx      メメx l   
ノ   l  \\ヘハ    l////  へ  //// ハ
ヽ  / i    〉 l\    ト、         、イ  l  開闢刺さってそうかな・・・
  V ,'    ト   > / >、    <  .|i  i  刺さってなさそうならぺたりといくんだけど・・・
   i  人 /l  ィ::::::lV  /  ` x-,K_l / l /
   ムイ  レ レヘ::::::::::l  `"'x、、イ  .l;:::ト  レ
      /   l:::::::::i    / \ l::::l ヽ
     , '     |:::::::::l  /ト、  ,イV:::::l  〉
     /      |:::::::::rx、  |::`×:::l |:::::l l」
スカーレルの独り言 「男のせんせの方はいつか使おうかしら。

女のせんせはやる夫スレとかでよく見るけど
そっちでプレイしてないからイメージがわきにくいのよねぇ…」
双葉杏(人狼) 「吠えないのは不働の証?」
鏡音レン(人狼) 「     -―=ニ     ⌒ヽ ー--‐ ヘ⌒ヽ
    -=ニ¨  / ハ、     \   / ヽ  ヽ
 /     / /\      \  〃/ヘ(⌒
彡   -‐ '-‐ ´/{   `ー-   `≧=ー-\,ハ
 `¨7 7¨´  /八   |、_¨ ‐-一=ニ´ \
   { /     厶'"\  |  _二ニ\ ┬―ォヽ    なんということだ
.   Y   ,/,.x=ミ、 ヽ{ 〃んヌ`ヾァ }彡'リ
   |  イ〃 らハ      廴ツ j}∨うY
   |/ >、ヾ ∨ツ       `¨¨    ケリ      このむらは にーとむら だったのか
     Ⅳハ  ¨´  、       厶イ
      j人込              ハ {
        丶、    r‐-,   イ   ヽ!
          >x、  ̄ .   N
          ⌒}ハ `¨´  |____
              ∠ニ}     V7ニニ≧=‐-
         ∠ニニ{       /ニニニニニニ/
       x≦ニニニニ| ̄` ´ ̄/ニニニニニニ/
アリーゼ 「えっ>アーダンさん
アティ先生はともかく私は問題ないかとっ」
名もなき開闢の使者の独り言 「………いや。
そもそも俺の周りになんて、誰もいなかったんだ。」
アーダン 「本当はドズルのいい男呼び出したかったんだがアイコンなかったからなぁ…」
アティ 「>レックス
レックス……貴方……とうとう教え子にまで手を出すと!?」
IAの独り言
.       /       `  ー----―ァ
     //  ̄`ヽ   、____,. < \
   / / { `ヽ    :i       ヽ  \ \
.  /        }\  :}  :i }   i  `'ー‐`ー――- 、
  /イ   /i  },二\}  :l }   | `'ー------ 、   :
.   |. / ∧j  }弌心ハ   .ハ、  |   :}   :     }   ,′
.   |/ ∧`}  } '"´/ :}  ./})ノ   |   :}   :    /  /
.   //  〉}  ,′   :} / /    j  :}      /  /:}    ボカロのmlt見て育った私としては…
  //  /`j / __   / / /   .ハ  /    .;   /イ
. / {   / ./\こ  ,: / /  / / ∨ /  /   /  /    喜怒哀楽驚愕照れくらいは分けられてないと…ちょっと……
/ :} , /  ./ヽ--{/ヽ{ / /   ∨  ./   /  /
  乂     //   , ‐/ //      \/   /  /
  ゝーr ´ / / / /{ / _/         /` < /
  }  |  .// ./} i「 { _ }         ,/    ` ー- 、
  }___/ ./  /, }__j| {_ _} ´ ̄ ̄ l}         }≧
  `i「  / / / /∧ 〈_ _〉      j|┌┬┬≦三三Ξ
.   l|  {./   / ///∧{__}  ,.。o≦三|__||__|三三三三
.   il  j{   / /////∧j{o≦三三三三三三三三三三」
レックス 「僕らは遺言残らないからね
やっぱりこういう場で夜超えられないのはちょっと残念。」
球磨川禊(共有者)
     / ,.:' /  ,.'.,ィ州州!l{州リ ,リ,' ,.,リi|li|lⅥ州州l}州i|iハ
    / .i´.:;'  ,.:' ,イ!,州リ'州べ'州.i|,'il{.i{!il|ⅥⅦ!Ⅶl`l}州i|ム
.     ,;′′../ ,'イi州l' /ヽ.,i州{.l}l.l|!i州ll|}i州 l}l|il}州l}|州ム
   _,イリ .,'  /  i!,州l/ .,ィli|州!Ⅶ!|l|l州l|l|l}}!l!|!l|i!l}l}l.l|!i州iム
     { .;′.,′ l州l{l! イl州lⅦ Ⅶl|!|i!Ⅶl州!l!i|i!,Ⅶl}Ⅶl|!|i|.ハ
     |  /  / `/ .|.Ⅶ! |l|'´ ̄`州、|州キ''.}.l}l州州.i|Ⅶ|iキ
     |    ′  イ,、ハ  Ⅶ `  .Ⅵ{ l イ州il}l}i州l|l|l}}!l州!|!lIl}   『まあ、多分だけどアティちゃんとレックスちゃんが』
     |         i'.|'/ハ.  ` _  Ⅶ/リlⅥリ,Ⅳl州I!lili!|Ⅶ|i州
    |     .:l: ゞリ'′  .ーzz、`` ./' }i!州リlⅦ!li|i州li|i}}i州リ   『交換憑依あたりじゃないかな?』
     .l      | `´/    "´`/7ハ,、_ .i|ハi|li|lⅥ州州l|l|l州|ソ
     :|       .;  /       ,ハ'///ム ,イ〉Ⅶl州!l!i| i!,ⅦlⅣ     『初心者だけどそれくらいはわかるよ』
     :}      i. l:.     `弋//イシiリ'ィ,孑笊气州 キ{i从
  _r〈}     ,':. `′     ` ̄´,イリ/リ':i!.fl|`フ州|i|リ
 ',::::::;'. ヽ、 __..:∧: 、__        イi|!'′/' _ノ::: ノ,ィ州!ミ
 ∧iリ   ` 、;;;リ.〉 ::  .` `ー ...   /'  .イ_,...,zイ州Ⅶ{ `
 '-、`、_      /ヘ .:.             ,.ィ.´     Ⅳ|Ⅶ `li{
 ゝ'///>, 、_ ハ::::ヽ.'、___ ,...::::':/    _,..ィ'´ ̄ ̄ ̄}l
チンクの独り言 「          _ ---  _
        , ´      ` .、
      ./ ./      `ヽ ヽ
      / /         ハ ハ
     .i / / ./ / i  i l .|ヘ ', .i
     .| l | ,! | ハ | | | | ! | i!
     ,| |'1ミト!、ハ|ハハ ハzrェキ ! ハ
    . ハ | トr::::::: ミ  rィテ示l l .l l
    / l ヘlヘ:::::::::ノ   込.リ// .l ハ
   ./  l  l./ ̄´ i    /イ .l ハ
   /   ハ  |>.、  ‐‐ , ヘ.|  l   ハ    皆無事と、それは重量
  /    ハ l  |≧-≦|  l ./   ヘ
  /   /ヘ ! /!__ー'_トi l / \  ヘ     今更だが何でこの繋がりなのだろうな
 /    iヽ 《ヘ | l/     l l /    \ ヘ
./   ./  ≫ヾト`ー-‐_ニ| /ヘ     ハ ヘ」
真紅の独り言 「>杏
ああ、はい紅茶をどうぞ
私もドールだし働けないのだわ…」
アリーゼ 「(スカーレルさんは
魂転移じゃなかったらきっと打ってたとか言えない・・・!!)」
太公望(人狼)
         |ヽ   ハ
       .| .| . / |
       .,| . |-/. .|、
      / c ″c ヽ  ∩  ならばしゃべりまくって煩くしてやろう>弁
      | ヘ、_ノ| | . ノ ト、   
      ヽ丶―‐.ク' (っソノつ  
        > _ <___丿ノ´    
   _  /, /_」_ヽ.―‐'
  /⌒U)ノ ノ | .ハ ||
  \彡―´ | ヽ″`ノ|
       |   ̄ /
       / /┌ |
      ( (  .| |
       \\ | |
       // | |_
      |/  |__\」
アティ 「と思ってましたが最初から教え子に手を出す鬼畜でした。
何も問題はなかったです。」
鏡音レン(人狼) 「なんか!すごく負けた感!
ちくせう!ニートのくせに!もげろ!>太公望」
チルノの独り言 「               , -―┐
             /三三 |
r――-  .._   r―.、/三三三 |
{三三三三 :>ヘ. -┴ ‐- ニ.三|
\三三三.> ´        ` マ
  ヽ 三/             \
   ヽ/      l       l     ヽ
   ,′    l 八     } ハ    ',
   |     八j  ヽ   /lノ ',.    }
    |     /  ┃ ヽ.ノ ┃ V  N
   |    {.   ┃      ┃ !  く
   ノ     \          {  ハ  _
.__{        ゝ  , ― 、  ..イ  ! K  /
   \{\_.jヽjへ> .`ニ ´.<l ハノlノ   /  お、おう・・・弁財・・・ばれないように頑張って・・
\      \_ /ヽ _ K Y j.ノリ/   ∠ ._
 ̄\ /  ̄ ヽ }\ ハエマヽ⌒\  /   /
.\ /     Vハ バ カ{ メ.ハ    く   /
  ノ       }. 卞 卞   ヽ   }./
 〈ヽ        /         } /j」
球磨川禊(共有者)
                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州    ・・・やばい、トイレ行きたい
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|」
クマー 「アティ 0 票 投票先 1 票 → レックス
相変わらずだが・・・今回は意外と票来なかったしな(たった13票)
これじゃ即席で見分けはちょっと無理か」
双葉杏(人狼) 「次の就職先を決めてあげるよ・・・私の代わりに働いてね>恋人」
太公望(人狼) 「アハーン ウフーン」
名もなき開闢の使者の独り言 「……朽ちて死のう。
デッキバウンスから墓地に行けば蘇生制限だ。」
アティ 「>アーダン
わたしけっとうとか三戦目位なんですけど中身なんてとてもとても」
IAの独り言
           , '′ ,:'::   ,.::       ヽ  :.  ヽ、
           ./::   ,'::.  /:::         :,  :..  :.
         ,′   i ,: /   .:: ト、    |: ',     ',
            l::  ,'   / ,イ  ..::: !._`v   i:  ',      !
           ,′ ,' -‐/-.l  .::  l ⌒∨  i   y.ゝ,  ;
        ,/ ,.イ  /   l!  ,:!: l,f=-ュV,y′  } ', ` 、l
       /,/ .| r=tェ、 ,′ノ レ′{r':::::)' /  :: ',`ー=_≧
      / .,′l!   {r':::::},'/    'v::ノ/′ i .:、 .',  厂
        { {! l:: .ト.,`ー   .:       .,'  ,'.l::.` 、'v′
           'ル ,l |l ヽ,   `        / ,ィ/ .l::  ,'`y)    っていうような事を久しぶりに杏子RPして…思った……
         `ュ} l  ハ.    _      / /  :,':   {:.v',
        /,' :,  `、 }>,ャ'^r、` _,. /イ./ / /  l: ト }    …あっルカセンパイ死んでる
       / , '1| ::. ` 、`>'  -、 .l<´  / / /:/,′ l:リ-リ 、
       ,:'  .,'~:ll:! ヽ、 .l  __ ^ `ソ { {l /"~`y/ /人__ ',
     / /{::::::`ー--==.}ィ'´:::`::..、/ -‐f´ ̄  :l/イ/'" ̄~1、
    ./:// .}:::::::ヘ::::::::::::::l::::::::::::::::::〉  イ/ヤ  .|,'/     ;シ
   ,':/ ./:: リ:::::::::::`::::::::::}:::::::::::::::/\_//′  .,'「~} 「:}   i,`:、
   ル' /::  ハ::::::::::::丶:::::f::::::::::::イ 7::::〉.{; ___./_L/-Ll-.,__l_ヽ ヽ
  {/ ,′ ,イ }::`:::::::::::::::`}::::::::::::::| ハ::トl.r''´:::::::::`卞::::::::ト::.,_二} ',. ヽ
  }! ,'  l/,'::::::::`::::::::::::}:::::::::::::::〕 /(  'v:::::::::::::::|::::::::::L__ ̄7', ':. ',
  l、.{:   /::::::::::::';:::`:::∧::::::::::::t/:r、_ィ=l::::::::::::::{::::::::::::::: ̄/、',:、',ヘ }」
なんかのモグラ 「お前らみんな手札にかえしてやるぜ(シュシュシュ」
チルノの独り言 「      ,.-、          ,. -、
    /::::::::\      /:::::::::ヽ,   , '"二',ヽ.
   ,':::::::::::::::::::::ヽ、______/:::::::::::::::::::!   |_|´   | !
   !::::::::::;>'''"´     `"''<:::::く.     //
   !:::::ァ'  ,. '"´`     ⌒'ヽ;::!     i__|
  _ノ::::;.'   ,'  ,   ;    i    i ヽ!    ┌┐
  `ヽ.,'    i  ,' ! ,'!   /!   /! ,' ',    └┘
   /:i   iノ  !,メ、/ | / |, ィ'/レヘ '、
  ./::::! ∠,..イ ○  レ'  ○' i i>-ヽ
  `ヽ!    !ハ ''"       ''' V i,」
   ノ  ,'  .| ト.、   ( ̄ノ   ,.イ i ',  あたいたちが天才だから?
  (rヘ. i   ', .| ,/`i, --r='"´i レヘノ
     レヽ、/ヽ!,.イ´ \_/iヽ!ノ!/レ'
   ト 、,  /´`ヽ::ヽ、/ムレ'i`ヽ./!
    \_`7    ';:::::'(ハ):::::Y Y
   <,__,ゝ、___rノ:::::::::::i::|:::::::i__,.〉,>
    ∠,_7   /〉:::;:::::::::::;::::::::::! ',>
     /  /;:'::::/::::::::::::i:::::::;::'ヽ.i」
太公望(人狼) 「もがれても働かぬ!」
スカーレルの独り言 「…ぼっちって暇よねぇ」
球磨川禊(共有者)
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!   『霊界からいけばいいじゃんって突っ込まれてそうだ
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州     『いや、ほら一応ね死ぬまでね』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////」
霧雨魔理沙の独り言 「まあー」
禁断の混沌帝龍 「どうすっかなーと思ってチ○○繋がり、要は超適当>チンク」
チルノ は 名もなき開闢の使者 に狙いをつけました
真紅の独り言 「>杏
うーん…働くのも楽しいかもしれないのだわ?
れっつちゃれんじなのだわ!」
チンクの独り言 「こうぼっちの時はつれなそうな方のヘイトに投票して煽るのを主にしてるから
ついいつもの感じで動いてしまったw」
名もなき開闢の使者の独り言 「…ティアラスミス、ライコウ。
頼んだぜ?」
霧雨魔理沙の独り言 「あー」
双葉杏(人狼) 「は、働けない・・・だと・・・>恋人」
レックス 「だってどう考えても顔ぶれ的に打ちそうなんだもの!>アティ
多分アリーゼとか魂転移じゃなければスカーレルさんとつないてたよきっと!?」
アティ 「>クマーさん
弁財ですし(キリッ
当然かなって(キリリッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン は 真紅 に狙いをつけました
双葉杏 は恋人の後を追い自殺しました
球磨川禊 は無残な負け犬の姿で発見されました
(球磨川禊 は天に帰ったようです)
名もなき開闢の使者 は無残な負け犬の姿で発見されました
(名もなき開闢の使者 は天に帰ったようです)
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅 は人狼の餌食になったようです)
鏡音リン は無残な負け犬の姿で発見されました
(鏡音リン は逃亡に失敗したようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
名もなき開闢の使者さんの遺言 効果モンスター(制限カード)
星8/光属性/戦士族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ
ゲームから除外した場合に特殊召喚できる。
1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●フィールド上のモンスター1体を選択してゲームから除外する。
この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
●このカードの攻撃によって相手モンスターを破壊した場合、
もう1度だけ続けて攻撃できる。


……平和に、俺は必要ない。
次の戦場を目指すさ。
双葉杏さんの遺言 ノンシュガーは甘党の私には無理ダナ
球磨川禊さんの遺言
          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li           『いやはや、まったく僕が暴君だなんて悪い冗談さ』
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl           『どちらかといえば、暴君に虐げられる一般市民のmobキャラがいいところだろうにね』
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
   /{!∧V//ミミニ=ミ二ミトニ//li|l!      l///////>/
真紅さんの遺言     つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/       、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {    |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´   /弋じ:::}| 〉 : ゝニン   |  |
         ヽ乂ヘ!ゞ、rゝ':{`      `ー'゙ .|  ∨//    |    !   双葉杏はよろしくなのだわ
          }  |ヘ `ー'゙  、          |   {ノ´     |    |
          川 | 丶     マフ      ノ  } !        |    |   …何繋がりなのかしらね?
          //}  ! _≧-..、   ,∠⌒<}/ 八ヘ      |    |
           // j /':.:.:.:.  .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |
         ノ ,' / /:.:.:.:.:.:....:.:__}イ夊)=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧    |   |
       // / />ァー:. :.:.:.:`¨)´:.:.:.:.:./-ー=二二〕\  |   |
       〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:. :.: /\:.:.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ |   |
      / ̄ ___..==':::\_:-<: : : : :\: :.:ノ:::二> _>::::::::::::{、    |
.    〈__∠二=、::::::::::::::::::::}: : : : : : : : : :{´:::::::: ̄ミ<::::::::::::::::::::::::\ |
      __ノ/イ:::::::::::::::/: /: ∧: : : : : {::::::::::::::::://:::\::::::::::::::::::::::\{ー― 、
   ,ィ≦:::`ミヽ::::::::::::/: : /: :/: :{: :|: : : ハ、_:_:_/':::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
名もなき開闢の使者 「じゃあな」
クマー 「お疲れ」
アリーゼ 「というかみなさんもっとQP希望しましょうよ
なんで狩人希望の私に魂転移wそれとも魂転移ってもしかして天使系?」
巡音ルカ 「四条では亜美ちゃんが真美ちゃんを食い
ここではレン君がリンちゃんを食い。

オリジナルといいコピーといい、双子の悲劇ねぇ」
禁断の混沌帝龍 「私返したら次のターン除外しますが、いいですか?>モグラ」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
鏡音レン 「リーーーン!」
アリーゼ 「お疲れ様です」
太公望 「あー」
チンク 「んースカーレルあたりか?」
双葉杏 「おつかれさま」
クマー 「んー、全滅するっぽいなこりゃ」
巡音ルカ 「リンちゃん、お疲れ様よ
男は狼ということを学んだわね」
魂魄妖夢 「天使系です>魂移使」
アティ 「>レックス
アリーゼとつながったら確実にレックスースカーレルさんで打ってました(キリッ」
アーダン 「お疲れ様でしたっと。」
禁断の混沌帝龍 「お疲れ様ー

魂転移だけ天使系>アリーゼ」
チルノ 「        ___., -‐ '"´ ̄ ̄``   、__
    ,,-‐'"::::::/        i     `ヽ:|
    !::::::::::::/     l  _l ,|   i 、_ \
    ';::::::::/     i,.|'"  /レ|   ∧´| `ヽ ヽ     お
    l::::/      |リi.,r='= .、l/  l/==、ヽ. ',.     は
    _V      | /'l::::::し:|    ´|::U:i^! 、 |    よ
    (´::;'  !   i   ||! |:::::::::::l      !::::::| l N     |
    `7  |    ヽ、 ', `ー‐'____`ー' 、 !
   ノ´l  i 、   \|'///V      ヾ|/// ! |
      |/'、ヽ ヽ   ヘ  |        /  ,/レ'
  ___   \\N\ ト ,.ヽ____/_.イ/
  \ ―\   V_r'⌒ ヽ!ヽ_X7!i-;‐ァ"
     ̄ ̄ξ ̄!_、_ノ::::`ー‐'::|' ̄
<二> ! ̄| ̄::::::::::::::;:::::::::::::::|
       \  ̄`vへ、/ヘ_,rヘ.∧
       ヽ/  /_,、_、 _,r'´
          ̄| ̄ l. | ̄ !
          ヽ_」 ヽ_」」
球磨川禊 「『お疲れ様』
『なるほど、お似合いのカップルだ』」
なんかのモグラ 「魂は天使やで
あたいQP希望で暗殺やし」
アリーゼ 「そんな・・・バカなっ!>レックス先生」
スカーレル 「ああ、夢求愛だから吊りたいなら吊りなさいな

殺したいならそれでもいいけどね」
太公望
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ
  ス-ス/フ:::::::::,ク./ i::::ノ:::,..<     なんかいやな文字が見える
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,     
   ∠-(´ヾ. || 、_,、_,||⊂i::::‐-─   
    i⌒ヽ入|| (_.ノ|| ノi|__/⌒)  
     ヽ  ヽx>、 __ ,イ:::::::::ヽ /
      ∧__,ヘ}::ヘ____/l::::::,:::::ハ
      ヾ_:::ッリ\   /::::::::: >'''´」
IA 「レンセンパイ……」
アティ 「お疲れ様ですよー。」
チンク 「ふむ」
アリーゼ 「あ、やっぱりそうですか>禁断の~さん
だから引いたんですね」
鏡音レン
            ト
            | `
               、    `ヽ‐-ミ /⌒   フ
          . -‐\      ムニ 、ヽ   /
      、,__ノ           `ヽ彡¨´
       ` ー-/              Ⅵ',
       __彡'  〃 / ノ| :ハ、   \}}⊥,__,
      ` ー―ァ′ // j/  \ `丶、____彡′
         ∠{   iL`ヽ 、_,. -=<  ∨ 真面目にどうしよっか
        ∠ニ八  圦じぅ   ´じリ刀`アΤ`
.     ∠ニニニニvマハ   、    ´j/ー┘
    ,∠ニニニニニ=‐ ´ ゝ  ーっ  イ- 、
   〃⌒`ヾニ=‐_´_ -rt=ニ≧r≦ アニニニ>-、
  /    厶=く   マヘ マニ=|う:/ニニニア∠ア^ヽ   
 {    _ノ  }ニ}   `マ 、マニ| 厶ニ=‐´ ク'´     \
  \    ノニノ    } `マ辻払ニ=‐ ´  '      〉
     ̄ ̄`ーヘ   /   〈_ ソ         {    /
             --イ    / /  lニニコ  |   , イ
            |    / /           |=≦ニ}
            |   , {         トt-一ヘ
             |  ,′|          :|     ,
              |  |  {            }  、   ′」
レックス 「ほら!当人何か言ってるし!
しかも生徒に手を出すって今回僕悪く無いよ!?」
禁断の混沌帝龍 「◇鏡音レン 「リーーーン!」

霊界視点、超白々しいww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 は スカーレル に処刑投票しました
球磨川禊 「『珍しくローラーさんがいるよ!』」
鏡音レン は スカーレル に処刑投票しました
チンク は スカーレル に処刑投票しました
IA は 太公望 に処刑投票しました
太公望 は スカーレル に処刑投票しました
レックス 「ん。おしらあたっちゃったか
恋人勝ちは無理みたいだね」
名もなき開闢の使者 「永遠の死に揺蕩うだけ、か。
……俺の事なんざ誰も覚えちゃいねえだろうし、まあいいか……」
スカーレル は IA に処刑投票しました
なんかのモグラ 「手札に戻すぞオラ!(シュシュ>球磨川」
鏡音リン 「さみしかったっての・・・(頬ぷくー)>ルカ姉」
チルノ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
IA1 票投票先 1 票 →太公望
鏡音レン0 票投票先 1 票 →スカーレル
太公望1 票投票先 1 票 →スカーレル
霧雨魔理沙1 票投票先 1 票 →スカーレル
チンク0 票投票先 1 票 →スカーレル
スカーレル4 票投票先 1 票 →IA
チルノ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
スカーレル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巡音ルカ 「自分の所に来た何者かを、宵闇に紛れて殺した感じになるのかしらね、これだと」
禁断の混沌帝龍 「お疲れ様」
クマー 「お疲れ」
アティ 「>レックス
不潔です! 生徒と教師なんていけないと思いますよええ!」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
アーダン 「夢求愛をボッシュート!」
アリーゼ 「ローラー……さん
ローラーと鍋があわさって最強に(ry」
霧雨魔理沙の独り言 「AAを考えていたら昼時間に足りなくなったという」
チルノの独り言 「      ,.-、          ,. -、
    /::::::::\      /:::::::::ヽ,   , '"二',ヽ.
   ,':::::::::::::::::::::ヽ、______/:::::::::::::::::::!   |_|´   | !
   !::::::::::;>'''"´     `"''<:::::く.     //
   !:::::ァ'  ,. '"´`     ⌒'ヽ;::!     i__|
  _ノ::::;.'   ,'  ,   ;    i    i ヽ!    ┌┐
  `ヽ.,'    i  ,' ! ,'!   /!   /! ,' ',    └┘
   /:i   iノ  !,メ、/ | / |, ィ'/レヘ '、
  ./::::! ∠,..イ ○  レ'  ○' i i>-ヽ
  `ヽ!    !ハ ''"       ''' V i,」
   ノ  ,'  .| ト.、   ( ̄ノ   ,.イ i ',  これって・・・爆発しなかったらPPいけちゃう系?
  (rヘ. i   ', .| ,/`i, --r='"´i レヘノ
     レヽ、/ヽ!,.イ´ \_/iヽ!ノ!/レ'
   ト 、,  /´`ヽ::ヽ、/ムレ'i`ヽ./!
    \_`7    ';:::::'(ハ):::::Y Y
   <,__,ゝ、___rノ:::::::::::i::|:::::::i__,.〉,>
    ∠,_7   /〉:::;:::::::::::;::::::::::! ',>
     /  /;:'::::/::::::::::::i:::::::;::'ヽ.i」
アティ 「お疲れ様ですよー。」
アリーゼ 「お疲れ様です」
太公望(人狼)
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ
  ス-ス/フ:::::::::,ク./ i::::ノ:::,..<     まぁおしらついたわけで、これ恋人勝利ないじゃろ
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,     
   ∠-(´ヾ. || 、_,、_,||⊂i::::‐-─   
    i⌒ヽ入|| (_.ノ|| ノi|__/⌒)  
     ヽ  ヽx>、 __ ,イ:::::::::ヽ /
      ∧__,ヘ}::ヘ____/l::::::,:::::ハ
      ヾ_:::ッリ\   /::::::::: >'''´」
霧雨魔理沙 は暗殺を行いませんでした
鏡音レン(人狼)
        ト .,         \、  ハ
        |   ”¨  ‐-  .,_) V }
         八   /        \-'′ >杏 真紅
          \    x  \   /lハ
          厶イ 、 //\  Y_ ノ| 恋人狙い撃った!(きり
            | i∨  ≡ \ノ^V/
    ______,.._ jイ|≡ r┐""  ‐ ノ  まあ太公望の方狙ったんだけど!ごめんね!
    \ :::::}У 圦"" ー   仁_    
        `に }   ≧=‐f7:::/ ^\ 
        丶\  ∧:::|}::::|  __{
         \ )ヘ^'入|i:::{/ __〕  
霧雨魔理沙の独り言 「がー」
巡音ルカ 「ごめんなさいね、今回はアティさんに目が行っていたものだから♪
ネルちゃんを寄越す案もあったんだけどね>リンちゃん」
レックス 「スカーレルがアティ求愛と。
どうやらまともだったみたいでよかったよ」
チンクの独り言 「              -――-
           ´        ` 、
       // /  ,イ        \
      /, イ z/ト、/ 」_z,イ__  l   ヽ.ハ
     .〃 / ./ l / / l / 「` ミトヽ、}  } }
       l ./「:l/`i  l≠テ云ミ、!ヾ/ / .l
       ハ/ |::::::ノ     ら .}ム/ / .l
     // ./|¨´ ,    辷ンイ / ./  /    反応的におしらかね、残り何Wかにも寄る気がするが
   / / /込    ,、.   /レ',イ  /
 _/, ィ / ./~i:|.\`_/ハ:}>´, ィー ' ./!
´ ̄ /,イ _/ 」:|_」¨/// /ニ、>  / .l
   /イ l lムニ{⊆ヽ./ /´ ̄ヾ  /  |
  / l | 「//::/イ /       }    l
  {  ll /i ┌// {//      /    ハ
  ヘ | {::| .|::::::《  /     /|     ヘ
   ヘ.ハ| .|:::::::ii /     / |      \」
球磨川禊 「『遊戯王ぼくしらないんだけどねw』>もぐらちゃん
『でも、僕だれがローラーさんだなんて言ってないんだけどね(ニコ』」
アリーゼ 「そうです!それより先生同士
もっと何か語り合うとこがあるはずです!生徒とかそのへんに置いといて!」
チンクの独り言 「まぁ、割りと残ってるかは薄いような気も」
鏡音レン(人狼) 「おおうどんまい>太公望」
IAの独り言
           / /           \
           / /         、     ':,
         (   /   /  ,、 、\      ゝ
         / /  / }  }\,ハ : \ \
        <___/  i {-― }: / ―-} i  :}ト--ゝ
            /  /:i ィ芯 }/ ィ芯ゝ j  :}|
         { /   i :ー一/,`ー一{    ,ハ          ミクセンパイだけがいないって…ちょっと珍しい……
         { {¦ , /乂\/ -  イ   // :{
         { {| '{ノ⌒ {:i ー 彳/  //  \
          乂ノ _,ゝ-r<}   :厶イ./ヽ   \\
         {´ _ノ/  {  {ヽ  {:´ ,ノ′ :} :,   \\
     く\_,{´_ノ_,/   ,人__{__/{´ ,ノv---{  ':,    \\
  /⌒\,> } ̄ ̄ ̄``ー{/二{´ ノ_,}___|`ヽ ':,    ヽ ',
 //      /⌒\_    (^^)l二l ,     ̄{  ':,     ',:
. { {   <_    :iL冂_冂_「Y_冂}{冂|:    /  :i      ;
. { {   _ノ>、_  }L冂_冂_冂_冂}{冂|i     \__ :|i    i
. 乂__ノ  /  /`V     \  :}{ ,ハ       ノ:||i   |
  ___/ ̄ ̄}/          :リ 〈___r―r一く ノ |i    i|
  ⌒7   //           / -‐' | |  [  リ   八」
太公望(人狼)
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ
  ス-ス/フ::::::::⌒./ i::::ノ⌒..<
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,    レンがぼっち狼じゃしなぁ・・・のこりで恋人ってきっついきっつい
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─ ミ
    i⌒ヽ入  (_.ノ   ノi|__/⌒)
     ヽ  ヽx>、 __ ,イ:::::::::ヽ /
      ∧__, l||l::ヘ____/l:::::|l||l 从
      ヾ( ⌒)::\   /::::::( ⌒ )」
レックス 「男と男同士で結ぶ行為は不潔じゃないみたいないいようだなアティさん!?」
なんかのモグラ 「毎回思うんだがな…それ(誰をローラーさんって)でシカトしていいのかと聞きたいんだがw」
アリーゼ 「あと生徒でウィルくらいアイコンあるかと思ったらなかった件」
チンクの独り言 「LWなら姉噛みで、そう出ないならば
まぁ、うんって感じが」
クマー 「え?
初心者騙りのミカタさん
厨ニのよーつーさん ロラのことでしょ? >ローラーさん」
巡音ルカ 「女同士が一番問題ないわ!」
レックス 「あ、語り合うこと…
何かあったかな」
アティ 「>アリーゼ
アリーゼがカイルさんから吹きこまれた知識を、
どうやって矯正するか、とかでしょうか。」
チンクの独り言 「あーなら厳しいか」
霧雨魔理沙の独り言
::::::::::::::::::::::::::::|
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::::::::::::::::::::::::::::|ヽ
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::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::ヽ、
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::::::::::::::::::::::::::::|´.   ,.-'´:::::::::::::::::::::::i
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::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::;: -'i i |
::::::::::::::::::::::::::::|::::::;:: -‐' ´ |i |/| i ヽ      あいつどうしてんだろうなー
::::::::::::::::::::::::::::|  i |  |.NW レ
::::::::::::::::::::::::::::|  |l´|i  i i ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|  !ヽ|i  i .l /
::::::::::::::::::::::::::::| ノ| .|i!   .レ
::::::::::::::::::::::::::::|ノ ! ヾ,'、 /」
スカーレル 「レンと太公望の勝負よねぇこれ
レンからチンク恋人は見えてるだろうし」
アーダン 「ホモCP勝(ry」
チルノの独り言 「             ,.へ              _,,.. -‐‐ァ
            /:::::::::`ヽ.,_   _,,.. - 、  _,./:::::::::::::/
            i:::::::::::::::::,.ゝ-`'' "" ̄` "''<______:::::::::i
           /::::::::>''"             `ヽ::::::::::!
          く:::::/                  ヽ:::::!
           Y  //  ,               Y、..
          /| ./   /l  ,    i     ``ヽ.   !:::ヽ.
         く:::i .,'    / |  ハ   /|  ,    i   |::::::::',,
          `! i   /!!,ゝ、!/ i / ! /i  ハ   ',. ',.   !:::::::::!
           !ハ  ハ ,-.、 l!  ヽ', ,__、ヽl !.! ! i  ヽ. !へ/
          _____,レ' i i ';:::',     ´ l:::::`:Y|  | r-ヽ. !
          ヽ.ノ l. ! l i:::;!      l:::::::::!|l    ヘ\ `
           /´/  !  .!`´  ,    ヾニ ' |  l、_  ヘ\ `
           レ/´/ !    ヽ  ‐-    ,/。 ,ヘ.  \.  | '.  今日は魔理沙にぺたっといこっかな・・・ おk?
          レへ.l ハ`  ヽ __  - -/  ,V、゙.、  ゛. |  l  __
              _レ `i/|`! ‐ ァ-='77´i //.|._\-‐'.|''´ ̄
                /ニ三'/T ー ,' ./ ,','ノヽ
                ,r:'::; ィ-Y::::!   ,' /  ,''.   ',
            <l;;::''/  ,'l::::l   ,'/     ',. ',.  ー'
           ///::/  ,'::;l::::!  ,''      ',. ',
          r' > 〈::/  ,':::;'l:::l      , -― - ',
          ヽ  //` .,':::;' ' ´     , '    ll | iiヽ
           l >l l   `‐'L _ , '/     l!,, ',
           l l l         /      /l   '; ̄:.7
          |.l l        /       '/ .!   ';.:.:!
              !. l l       ヽ      / /,    ';.:!
              l`:ー--:.、 ,..:-:::―:ヽ     ,l /  '    l:l
             ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:,ヽ_ -‐ l ノll  ,..:.:':.:.:.:`:..、
             /:ヽ:.:.:.:.:.:_.:_:.:_:./:.:.:.:.:ヽ:.:!´,'::;「!:', l:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.、
        /:ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:,:.:.:':´l ,':::l:!l:::l !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
       /:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:,:-:.:-:.:,:.:':´、:.:.:.:.:.l ヽ;l:!l;;;;!l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
      /:.;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:..:';.:.:.:.:ヽ:.:.:.:l. Ll ー' l:ヽ:.:.:.`:.:、:.:.:/:.\
.      /:.:,':.';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:';.:.:.:l     l:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.r':.ヽ:.:.\
     /:.:.;':.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:';.:.:l     l:.:.:.:';.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ:.:.:〉
.    /:.:.:,':.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:';.:.!    .!:.:.:.:.:';.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ
    /:.:.:.;':.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:';.!     l:.:.:.:.:.:';.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\」
真紅 「あれ?私に受信者が付いているのは何でなのかしら?」
球磨川禊 「『まあ、kenさんが鍋で反応するものみたいなもんだよねぇ』>もぐらちゃん」
アリーゼ 「いえ、問題はあると思います!!
性別の壁!性別の壁!>ルカさん」
鏡音レン(人狼) 「そろそろ暗殺きそうな気もするしなあ
恋人の名前教えてくれてもいいのよ(ちらちら」
チンクの独り言 「レンにおしらで良いそうだぞ」
禁断の混沌帝龍 「女神だから>真紅
刺し先二人の受信者」
太公望(人狼)
      |、   /|
      |ヘ  /.|
      | >-/ .ト、
      /c   c .ヘ   
    ,、|、__/| .|   まぁぼっちなおぬしとは違い死んでも勝ち組じゃし
   (__j_)ヽー=~ ̄\  
  ( ( ( ).7_;;;しゝ  |     ,、
  / ///_\;;/ /|   ,(__j_)  
  (_/ フ\ /(__/_(__j(__j_)__
   /|「、`_/「    .___    .|
   | ~ ̄;;;;;;;;;|    (___)    |」
魂魄妖夢 「矢の好みから役職予想なんて
的中率100%は無理ですし」
アティ 「>レックス
友情なら問題ありません!」
クマー 「女神の矢の恋人会話聞くのに必要 >真紅」
チルノの独り言 「レン? りょーかい!」
鏡音レン(人狼) 「ってか名前言うなし!言うなし!>太公望」
チルノ は 鏡音レン に狙いをつけました
IAの独り言
                    /    / |  |l    |  V  lV   V   ヽ
                    ,     / |  | l   !  V  } V   V    i
                   ,    /| |V i  ,   !   V } V   l    .!
                   ,   ,  | | V |一 ,  l  ´ ̄ヽ ̄V  ト ヽ .|
                   , /,    | | 乂  ,  ',    z===-l  |〉ヽ ヽ,ゝ、
                  , , , | i | .!_-===、 ヽ ,   ´|茫云 ;フ |”\  \\
                  , // |  , | !( 茫云} .\   _≦三 |  | i人    \     ……。(リンセンパイは★がリンアイコンだってわからなかったんだろうなぁ)
                  ,/|| , ' ∧; ! ==    ヽ      |  レ  \    \
                /  " ,// ', ト          ヽ    ,| ,'   ハ ', `ー一   いあいあ(仮アイコンだったし構わないけど)
                      / / | ハヽ         ヽ  ,イ| ,     | V|
                 /  / /〃:;:;ヽ ヽ    ^^^   .V l !, ,|   /{  ヽヽ
                // , ' , ' 〃   ヽ/ ` r 、 _ <リ .! !メ   , |   ヽヽ
              < / /  //  /〉:;:;:;:{:;:;:;:;¨:;:;:;ノ/ニ」 / ハ   ,| !   Ⅵ
           <// r―/    /  /:;:;:;||:;:;:;:}ニニ《 〉〉≫へ|  | l  , , ,ヽ
          /  レ //    / /||:;:;:;:;:;||:;:;- ̄ ̄ /    {  ヽ/|  , , , ヽ
          /  / ̄ ̄   >< 、―― ̄ ̄|         }  | ', | ソ  } 、
         女 ´  >==////  > 、  //          ,  ,  〉レ'  く  、
     r- 、ノ ー_ ー=´ /∨//八     \//           ,  ト  r ´    ヽ
     |<>―-     /∨////ハ 、   ` 、__       〈 ' , ! < |       ,」
アリーゼ 「むう?カイルさんの授業はためになりましたよ?>アティ先生」
球磨川禊 「『誰かに求愛されたんじゃないのかな?』>真紅ちゃん」
チンクの独り言 「      ,  ´  ̄ ̄  ‐- _
     /       ハ   ` 、
    /   / / !  ! ハ .ハ   ヽ
   ./   F云天ヽ | |_.」 i」|  .ハ ',
  .′.!  |r――‐、Ⅳ r.7リトiミゝj  i
  |  |  .|{:::::::::::::::}    '7テミト 从 !
  |  |  .レヽ::__/    .込,ム'  }/
  |  |  .!        '  `¨ i  .!
  |  l  .|               ハ |     …まぁ、繋がったら勝ちだよな
  |  .l  ト、    ‐     ,イ  !
  |  l  l_」` 、__ ...r<! |  |
  |  _」  V    ト.⊥ | /  .'
  r<´  l  }‐- 、  ゝ  ヽ/  /
  | V  } リ      } ,ri  /」
鏡音レン(人狼) 「くっそーー!」
太公望(人狼)
      ト、      /,|
      |ハ     ハ|
      |/∧__∧/|
      /         ヽ
.     /        ',
    |  ⊂⊃ ⊂⊃|
    |           |   いやしぬし?>レン
    |      3    |  
      \   ∩ノつ/  
     /⌒ ̄{__ノヽ   
     {  ヽ/ /|  |  
     \_/ ̄` ノ」
真紅 「…ってああ、女神だったのだわ!ごめんなさい!>禁断の混沌帝龍」
アティ 「>球磨川さん
ちょっとどういうことなのか(ry」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン は チンク に狙いをつけました
チンク は無残な負け犬の姿で発見されました
(チンク は人狼の餌食になったようです)
チルノ は恋人の後を追い自殺しました
太公望 は無残な負け犬の姿で発見されました
(太公望 は天に帰ったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スカーレルさんの遺言 はぁい♪
夢求愛よ、あんまり気にする事じゃないわね

それじゃ、みんな頑張りなさいな
チルノさんの遺言        トー- 、..,,__                      _____i
        !:::::::::::::::::::::`:..、     ,. -‐─ァ          `>
       ,|::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.___/::::::::::::::!         /       チ
     /::::::::>'''"´ ̄ ̄``' <::::::::::::::::::::!、_       く           ン
    く::::::::; '´,. '"´ ̄ ̄`ヽ   `ヽ:::__::::::::::!        ',    あ  ク
     ヽ/ /           ´ ̄`ヽ:::::::/        i    .た  ち
    /::/∠/ ,   /! !  ;'  ;       Y          |    い.   ゃ
   く:::::,.'  /ノ! / メ、!_ /!  /! /!  ', '; ヽ.        ,. -‐''´)   頑  ん
    ソ    / V '´ ̄`ヾ '、/ レ'-!‐! i  i   >   ,'´つ;イ、´  .張   !!
  ∠/    ,' '⊂⊃      ‐-'、 ! ,ハ  !/´    / `)'_ノ_ノ    っ
  ト、i   /  /!    /`` ー、┐   レ'!ノ_ノ、,    /    _ノ;     た
‐- !.,,!__/,.-‐' 、.八  !     `!  ⊂⊃!_ハ > '´    /  !.    よ
    7/    / /' 、 '、,__   ノ , ''"´ ̄`ァ'´     ,. '    ノ    ね
‐- ..,, !_!-  .! ,.'7:;!、`>ー‐ァ7´i      ゝ,    , '     く      !?!
    `!]    レ',:':/ ハ´  /.! /       '`ァ'´-‐ァ     ヽ.
  ∠,_`ヽ、__/::;' ム_〉ヽ/__/レ'i       ,!こ__/        `V´ ̄`ヽ
    /___/:::::`ー-----':::::::::i'、.,___,,.. イ\
      ̄ /:::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::し'/  \__ヽ、ヘ
     .,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::,'      ̄ ̄
     ,.':::::::/::::::::::::::::::::i::::::;::::::ム.
   /::::::::;':::::::::::::::::::::::';:::::i::::::::::'、
チンクさんの遺言             -――- -――-
         . ´             ` 、
         /                 \
       /                        ヽ
         / /            ハ
     i       !  /./ / ハ       |   i
     |   | ! |  | | ! |  | .|  |  i! .!    |
     |  _|{_|_.!_! ! ハ !  i! |  i!_|__.!_|_   .!
     | ≦|斗十十≧.∨ /}/}≦}十十|≧  i!       年齢とか種族関係なく私が姉だ
     |   トxⅣヽ{三{ヽ{/  //!八∧i!   i!
     |   |{三三三三 }   ´芹rテ芍ア   i!
     |   ト\三三三ヲ    ゞ=''’ .|  .||       ということで妹と弟か、バランスはいい
     |   |.∨`ー‐ ´   ,         /!  lハ
     |   | ∧             ,イ |  |∧
    ./!   !'  \     ( ̄)    / .! |  | ∧     まぁ全て姉に任せると良い、それで何とかなるさ
    / ,|   |   _>      .ィ´   !i!  i!' ∧
   / /.,!   |´ ̄   r|:`:::ー‐::´:::|ネ ̄`¨|  .|./ ∧
  ./ / /|  |    i≧ーi:::::r‐≦i    |  .ト、/ ∧
 / / //|  |  /r‐/  `¨i凵 「  {‐r、  i!  i! 》' ∧
./ / 〈〈.∧  i! /::{     `¨´    }:::∨  / 〃 ∧ i
{ {  .>´|  | {::::::>ー―----――<:::/  /≪ / .} }
太公望さんの遺言
      |、   /|
      |ヘ  /.|
      | >-/ .ト、
      /c   c .ヘ   
    ,、|、__/| .|   チン●が稼いでわしは家でゴロゴロする
   (__j_)ヽー=~ ̄\  完璧じゃな!
  ( ( ( ).7_;;;しゝ  |     ,、
  / ///_\;;/ /|   ,(__j_)  
  (_/ フ\ /(__/_(__j(__j_)__
   /|「、`_/「    .___    .|
   | ~ ̄;;;;;;;;;|    (___)    |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『ああ、女神なら受信者はつくよ、うん』」
レックス 「求愛されたから?>受信者
あれ、なんでだろう」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
クマー 「お疲れ」
禁断の混沌帝龍 「やだうっかりとかほっこり>真紅」
チルノ 「おつかれー」
禁断の混沌帝龍 「お疲れ様」
アリーゼ 「お疲れ様ですよー」
チンク 「お疲れ様と
どの道と言った所か」
スカーレル 「だって男せんせもなかったくらいですものw
ちょっと寂しいわよねぇ>アリーゼ

アタシがちゃんとコミュMAXで告白するのは女せんせの時だけだそうよ>レックス」
鏡音レン 「じゃあ、ボカロPPしよっか」
アーダン 「お疲れ様だよっと。
最終日。」
巡音ルカ 「お疲れ様よ ……さて。どうなるかしら」
IA
                   /⌒>
                -‐…‐/ <
         /          `
         ,                 \
.        / ,  /     :、         ,
      } ./ /   .ハ  [\   ]    ′
      }/ /   // :}  {  \ ]     〈i
     / イi|  {/―}  {  ―ヽ| ト、   \
.    ∠ イ  i|  {==ミ\ { ィ==ki| |: :`'ー-=ゝ
 乂___.ノ}   i|  弋ツ  \ 弋ツ | .ハ   :{
      /ハ /ハ  {     : ヽ   |/ }  .ハ
      {/} iV  :}   :、   _ _ i . イ  }  j |    入刀…ある……?
      { :} i  、}\ ヽ}  -- '{: :/   / /ハ|
      { :} i、\{: :/\j二£二{/  / /:イ :|
      乂ノ、\  { イ     {   //  ノノ
      ///\{   ノー   ‐ゝ 〈(  /ヽ
.     //////{  }≧o。.,   { ヽ }___  ,
    ヽ//////〉-〈//////≧o{ イ | | |__」___
     ///////[二二]////「 ̄ >-〈/LLl////ハ
.    ////ハ////{  :}/////\ [二二]///////}
   //////}////|  |///γ⌒ヽ:{  :{///<>〈
.  ///////}////|  |///.乂__ノ/|  :|///////∧」
霧雨魔理沙 「さあこい恋人!私は1回吊られただけで死ぬぞー!」
アティ 「>アリーゼ
ちょっとカイルさんは一晩程度海の藻屑になってもらいますので。
その湯だった頭を少し冷やしましょうか!」
鏡音レン 「なんか喋って!」
スカーレル 「お疲れ様よ
あら、最後の勝負ね」
球磨川禊 「『あれ!?アティちゃんはkenさんだったのかー』>アティちゃん
『こいつはびっくりだぜ』」
アリーゼ 「>スカーレルさん
男性…ほらアーダンさんとか(目をそらしつつ」
IA 「(レンセンパイ残りならないな)」
霧雨魔理沙
         /`゙‐-、/|
         ⌒ヽ,ヘ!> / r.,.'´ ̄ヽ
           /ー''´ / ,ソ /   j .ノr‐,
          ゙ー"´ (´ (  '´,Y_]_ノ   限界・・だ・・・!
            ,..-‐'" ̄ヾ`ソ
         /_:::::::::::::::::::::::::!
           `く_,>‐ァ‐-、::::/
               `ー'´ヽ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 は IA に処刑投票しました
真紅 「>クマー、球磨川、レックス
ありがとうなのだわ…
あと私はうっかりではないのだわ…」
鏡音リン 「なんかすっごい切なかったよルカ姉・・・」
チルノ 「あー、魔理沙にぺたりといくべきだったかー。」
鏡音レン は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
アリーゼ 「ああっカイルさんが海の藻屑に!?」
チンク 「受信のみのとき気づかずってのはまぁ…玉に」
アリーゼ 「>真紅さん
真紅さんはやっぱりですよね(きりっ」
球磨川禊 「『真紅ちゃんはうっかりではなくてあざといからねぇ』>真紅ちゃん」
アティ 「>球磨川さん
いえいえ、私そのような方は聞いたことも見たこともございませんとも!」
アーダン 「なぜ目をそらすんだ…(涙目>アリーゼちゃん」
レックス 「いや、作品的に告白されてもそれはそれでSEROがおかしく(ry>スカーレル」
IA は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
IA1 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
鏡音レン0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙2 票投票先 1 票 →IA
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言
  /三三三三/  /三\
./三三三三/    { 三三.> 、
/ ̄}三三/ /   〉 三三三 }
―‐┴‐f⌒!∠ -―‐┴―――┴― -   、
  . <三三三イYヽy ⌒レ个ヘ,r―‐ 、.三三 〉    /
イ三{´/ヽ--イ |l !`ー:イ |  ヽ-く }:三三/   /
三r‐レ   /| 八 l   /レヘ    }三三/     あ
三{ { l   / .レ'┃ヽ _ノ ┃ {、  イ}> '
三| | |   〈.  ┃    ┃ | ノ リ          た
  |ハ ヽ   \,          | ヽ
/| \ ヽ-く /´  ̄ ヽ .人ハ.j               い
 ノ   `r‐┬{7` .┬ 1≦  ハ         \
/    〈\ 〉|__|_j_   .〈  ヽ.           \
{ __ 〈\ 〉´      冫' ⌒> ..)
/  {三>O<三}、__ ,.く三ヽ     \
    (ハ  l   l! l!  ヽ三ハ    ヽ
      lハノヽ _l!_l!_.ノ三:圦.    イ
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/02/25 (Mon) 01:24:42
クマー 「お疲れ」
スカーレル 「…ああ、クマに仕えた…(目そらし>アリーゼ」
禁断の混沌帝龍 「お疲れ様」
巡音ルカ 「そうねー…まさか弟を頼った先で噛まれるとは思ってなかったでしょう
ミクちゃんかネロ君でも向かわせるべきだったかしら>リンちゃん」
アリーゼ 「(目をそらしつつ)あはははは>あーだんさん」
アティ 「お疲れ様ですよー。」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
双葉杏 「おつかれー」
チルノ 「おつかれー」
アリーゼ 「                __
               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
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       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/  
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|   
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|
     |: : : : : : : .: .: .:|   >   , -―- 、    //: : : :!」
鏡音レン 「どうもー!ってわけでおつかれい!」
球磨川禊
  /     \                        /⌒\
 /        ヽ          __\         /    ヽ
./     ─┐   ヽ     xイ州州州州三>      |  ─┐ .|
|   勝  ま    |    /州州州≪ミミ≫ミ',     .|   :   |
|   て  .た     | _=彡州州州州州州州寸|リ     |   .:  .|
|   な       |∠7州州州州州州寸州州ト/三三三|   :   |、
|   か       .|  |州州州L V|ヾ/__/フフフ--斗゚||゚|||   :   |ソ
|    っ       |  |VV州从[5ヽ ィ/:::ゝLLL/-+|三ハ └─  .レ
|   た       ;  V VVTト-、。| __ ./ / /ヘ、ノヘヘVゝ    ノ
',  └─      ,'   |  V | |\ E彡'.イ./ /三三ヘ ゝヘフ`T ̄
.ヽ         L    |三三 乂ヽ><'_//三三三ヘ  \ノ
  \      / ̄    |∧三ミゝx\/ 爪三三三三爪-x"
               爪ミヘ三三ヘ ヽ. 川三三三三三/
              /三三ヘ三三三○三三三三三V
アリーゼ 「しっ!言っちゃダメです>スカーレルさん」
スカーレル 「ああ、お疲れさまよ
あら残念、負けちゃった」
球磨川禊
                   /∠_     /          ヽ
               ─フ三三三三>x  /           ヽ
               /彡彡/彡三三三寸V       ─┐  |
               /彡///V∧|川川∧寸    次   で    |
             /彡/VV|V| V|川V川|i.|    は   も    |
              /レ从从 \, |VリV川/|    勝       |
            。 人=ヘト>─`´/~/川     つ       |
            。  r-/从 i  __ :ノ::::2ク/|     °      |
   x三三  /三三>へ、>', <:::Vフ ノ。' / |    └─       |
. //     /三三V三三>x、\-ィ\、   ',            j
//~     く〈三三∧三三\三〉 〉〈ニ/  <ニ、           /
',V     ノ三三三三三三三ヽf / /彡三>x V          /
.>>   /三三三三><三三>○三三三三1 \       /
    ./三三三<三三三三三三三三∨三|   >───"
   /三三Ξ/ |三三三三三三三三∨三三
  /三三三/  |三三三三○三三∨彡= ̄巨',
太公望
      |、   /|
      |ヘ  /.|
      | >-/ .ト、
      /c   c .ヘ   
    ,、|、__/| .|   おつかれさんじゃな
   (__j_)ヽー=~ ̄\  
  ( ( ( ).7_;;;しゝ  |     ,、
  / ///_\;;/ /|   ,(__j_)  
  (_/ フ\ /(__/_(__j(__j_)__
   /|「、`_/「    .___    .|
   | ~ ̄;;;;;;;;;|    (___)    |」
魂魄妖夢 「レンさんおめでとうございます」
キル夫 「お疲れ様」
霧雨魔理沙
         /`゙‐-、/|
         ⌒ヽ,ヘ!> / r.,.'´ ̄ヽ
           /ー''´ / ,ソ /   j .ノr‐,
          ゙ー"´ (´ (  '´,Y_]_ノ    これ恋人勝利でいいよな?
            ,..-‐'" ̄ヾ`ソ
         /_:::::::::::::::::::::::::!
           `く_,>‐ァ‐-、::::/
               `ー'´ヽ」
チンク 「        -――-
.    /       、 ヽ
   / /  / | l  l. / ヽ
   .′|  |」 .__/l/ --.l l
   |  |  ||(::::::)   ‐-│ l
   |  |  |.     |  l  |
   |  |  |    ‐‐  .ノ /   お疲れ様と
   |  |  ト _   __ イ ,/
   |  ヘ | r┴-┴i | ./
   |  ヘ/\.:.:.:.:.:ト、lイ     何か繋がり方歪なの多目であったか?
   |  /   .\.:..| \」
レックス 「            ,イ   ,..-―――――-、_
            /:/..-‐'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`>
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`≧‐z__
     ,..-―'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      |::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:::::::::::::::::::::::::::/
     l::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>:::::::::::::::::::::>
     ∧::l::::::::::::::::::l::ヽ:::::::::::::::::::::::::::<´:::::::::::::::::::::::::::::\
      !::::l:ヽ::::::::::::::::!:::::::ヽ、:::::l、:ヽ::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::\
      ヽ::l:::::\::::::::::l>、:::::',ヽl、ヽゝ::::i´ ̄ヽ::::::::::::::::::ヘ ̄ ̄
      `!::/l/:\:::::! V/\l  |:::::l:::::::|) } /::::::::::::::::::::::',
.        l/  `ヽ/ヽl       |:::/!:l∨ノ イ::::::l、:::::l\::::::!
          /_       ___!/, ==ニ=====ァヽl   お疲れ様。
             `i, -<三三三三三三三三三三l
          <三三三/三三三<三三三三ニ>     駄目だったみたいだね
           l三三三三三<三三三三三三ニl
           `>三三三三三三三三三三三三\
          <三<三/三/三>三三三三三三ニ>
           }三ニ/三<三/三三三三三三三ヽ
          <ニニ/三三三三三三三三三三\三ニ{
            /三三ニ/三三/三三三三三三三三`>、
          ヽ三三//ニ三>'/:::::::}ニニニニニ{>=ニ三!
         /三//ニ>'/::::::/::::::::::!二ニニニニ|:ヽ:::|`ヽニ>
         ヽ三三/::::::/::::::/::::::::::::lニニニニニ!::::ヽ!iiiiiiiii|
          l彡' ,':::::::::::::::::/:::::::::::::::}ニニニニニニ!:::::::liiiiiiii∧
             l|ii| !::::::::::::l:::::l:::::::::::::::::!ニニニニニl::::::::!iiiiiiiiiiiハ
            ,'.!li !:::::::::::::l:::::!::::::::::::::::}ニニニニニ{::::::::|iiiiiiiiiiiiiハ
            ,' .!ノ.!::::::::::::::ヘ:::',:::::::::::::::|ニニニニニl::::::::liiiiiiiiiiiiiiiハ
.           l .! .!:::::::::::::::::ヘ::ヽ::::::::::::!ニニニニニ}::::::::!iiiiiiiiiiiiiiiiハ
         | l |::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::::::::!ニニニニニ!::::::::!iiiiiiiiiiiiiiiiiiハ」
アーダン 「        ´ >==< `
      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
     /:./:.:/l/ i;i:ト、.:.:.',:'.,
     }/Ⅳ ' リハ! V从!
      r1,r。ュ}::{ r。ュ jh       お疲れ様ですよっと。
      い.  ´i `¨ ,.イ/
    ̄`ヽ」 ', ‐‐ ‐  : jレ'´  ̄    …まあ所詮俺はこういう扱いですよね。
     / .ハ、 ''ニ'' ,.イ:::)\
      〈 V `ー‐‐'´ l/ /      だいたい二軍送りのイラナイツですよね…
     \ \_ ___//
     /  ̄`T T´ \」
名もなき開闢の使者 「………お疲れ様だ。
…「いてもいなくても同じ」、「透明人間」…」
アティ
    r '´                `ヽ、
    i                     ヽ、
    i  /i                    ∧
    i!  {:{、_,. -‐=ニニニニニニ==- 、        ∧
    ∨ .〉i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ `      ∧
      У:::V‐‐‐‐く<´:::::ヽ、:`<::ヽ、        ∧
     /::i!:::::::i、:::ヽ::ヽ≧弍うトミ≧⌒i::>、     ∧
      i:/i: : : :i `ヽ::ヘ}  ゙じ イ!ヘ::::∧ .i::::::::\    }
     i! .i:{、::ヘ!fヘうr==---'´ iハ:::::::V::::::::::::::.、―‐'
      リ V:iヘ`ー'`       i!:::::i!::::::::::::::::::\
    _ ='ヘ<ニニ ‐‐っ 、-.. '   .,i: : :iマアi::::::::::::::::`..、
  rイ/⌒ ヘ‐‐ 二´⊃ ´   ,.ィ .i::::::i∧i!}:::::::::::::___:::::`...、
 .i//   _}}二ニつ::〕ト、,ィ'r'>=-i!:::::i ∨ 7ィ'´/  `ヽ::::::\             アティーレックスでの交換憑依は、
 .| i  >'´    V::::::::::::/i:::} i! i!|:::::i  ^V / /     i::::::::::\
 .l |  i!    /::::::::/ T i ゝ、,ィi::::i! X i! i        i::::::::::::::::\          ちょっとおもしろそうなのでしてみたかったのですが
 .i i   i   /::::::/:::/ / }  i、__{{ i:::::i ii.{ i      .i:::::::::::::::::::::\
 .| |  i ./::::::/:::::i j./ ノ/  ./::::::i i!i i      i:::::::::::::::::::::::::::\        残念ですね。
 .i i   V::::/::::::::://   / /:::::::::i   i i      }:::::::::::::::::::::::::::::::\
 i! i    i::/:::::::::/   //:::::::::::::/   i         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 i  i    /:::::;イ    / /:::::::::::::::i!:!  i!      /:::::::::::::::::::::::i\:::::::::::::::::\
 i  i   ;::::::/{ {   / i   |:::::::::i!:::/リ  i!      ∧::ト、::::::::::::::::!  \::::::::::::::::\
 i! i!  i!::::{ i i  .{ !   i::i::i::ハ/i i!  i //ー   / V  \:::::::::::!    \::::::::::::::::..、
 i! i   V:::i  V  V i  i从i   V  j!//    /      V::::::::i     \:::::::::::::::i
 fV i!   V:i\ V.  \       ノi! }}     ;       .V::::::i        i::::::::::::::i
. { {V-、  .V ,厶ニ=‐  ≧==--==≦ {彡′   /       .V:::::i      i::::::::::::/」
鏡音レン 「ああ、球磨川さんはやっぱりそうだよね、うん」
IA
                   , ,=‐
                  __{/__
                  ´  '. `ヽ
              〃/    '. ヽ ゝ、
                { / / {    } ∨{ `
             __/, '{ :.   ハ  } }
             ` ̄{ { i :.  { :. Vヽ
                (\ { :.  {  :. ∨―-、    試合に負けて勝負に勝った……!
                >t{  :. {   :.  \i__ノ_
                   ´. : : .\ \'.   :.   ヽv }‐、   けど中身考察は完敗してた……!
               {: : : : : : : `ヽ、    :.   ∨zメ、
                  : : : : : : : : :∧\  :.   '  ヾ:、
                   |: : : : : :|: : {: .'.  ヽ  :.   ',   \
                  }: : : : : :|: : {: : ヽ    :.   ',   }}
              /{: : : : : :{: : {: : : . \  }   :}  〃
             / {: : : : : : '.: :{: : : : :./iV }   } }=彡
                /'  { : : >、: :|: :{: : : : { | } }  //i}
              〃  ー<|  iヽ!: .ヽ: : :.{/ / /} }}」
チンク 「個人的には2本刺さった時点で割りと勝ち組なので、うん」
真紅 「>アリーゼ、球磨川
あと私は普段はうっかりじゃないのだわ、そこ重要なのだわ

人狼陣営は勝利おめでとうなのだわ!」
巡音ルカ
                 _ ......-r._‐、..、
              ,..: ' ´     `ヽ-l:\、
             / ̄`      ', 、.  \l';.',
            ./    i i:.  ヽ.. -i‐:.  ';il.|
            i .: i l-l‐'‐:、.ヽ .l:.z==, i |l|.l
            |.:: | :'; |z=ヽ :i.|!.!イ!゙i | ! l'',| お疲れ様よ やはり生命力が強いわね、私達機械は
            .l:i::l:i :::..!i'イl!゙i  ,  ゙'' ゙ !/: |/.',
          . -=- ''ヽ:::.! `"   _ ..   !,.:: l:: \
        / ' i;/  .| l 〉i_ヾ、  ´    .イ': /:::.  ヽ 、       __
      /   ..::!!、 ´ ' '_'゙-`'!i,_i ,,.―='´;/ .,.:l ̄ヽ  `   ̄-.`ヽ ̄
    /    ..::::::::ヽ`二'|:::::::::::`! ̄;ヽi´i/!/::|:::::::::l::..  \  \  ;:;:;:;:;:;:;:;:
-―/    .:::::::::::; <;;;;;::!;;::_::/ニヽrrrrノ  :::|l::::::::::|:::::..  :',   ', ;:;:_;:;:;:;:;:
  ',  .:::::::::::/ ̄   / :::::| 〈_!>'/!  :::l;i::::03;!_:.  :l:: ::: i ´ --‐ `i
   ー― ' ´     /  ::::l;`ー;;;l i l;;;;;;|  ::!r‐'' ´:::::::il :::|:: :: |-‐----‐|
  ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:   / i  i ::i;;;;;;;;;;;;| | |;;;;;;l   :';:::::::::::::;;;ノ:: :::l::: ::.l r ,:.:.:.:.:.:.!
 ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:  /  ./  !  :';;;;;;;;;;;;! l !;;;;;;',   ヽ-‐ '  '''‐--‐>ri. |.:.:.:.:/,!
  ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,' .:/ .:/  :ヽ;;;;;;;;;\ヽ;;;;;ヽ   \:::::......   /´-' ! li i'_/
         l .:/ .;/:::| ::. :::::ヽ;;;;;;;;;ヽ.ヽ;;;;;\   ヽ:::::::__:... ヽ._...-!. !、
         ./.::/ ::::', ::.. :::::';;;;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;ヽ    \::::`::´........ /__ヽ」
チルノ 「            ,,.、
     __,,,,,,_,/:::::\. __,,,...,,   ,、
      |:::::::;/:::::::::::/~   〈\〈 ヽ/〉
      ,ヽ:イ::;;;;:/       .> .ヾ  i /  _,,..-‐'"´ヽ.  また生き残れなかった・・・
    / [::::::]         ̄ ン.ヽ i /''"´::::::::::::::::/i..,,__
   .|γ:ヾ::~>、       __>`'`''´´:::::::::::::::::::::::::\|.   `i 、
    /:::::::ヽ:::::::::::\、.  ̄  >v'v''''、、:::::::::::::::::::::::/|-- 、ノノ
    !_::::::::::ヽ::::::::::::::;ゝ_ _>' /  .i`、__:::::::::::::::::::\|´"'' ー、..,,
     ヽ~"~~\;:;/     / /   i ヽ"''‐-、::::::/|    ノ ヽ
      .ヽ、   ,、....,,,_  /  ,'   ,!. ヽ   .!::\/__,,..--'..,,_ノ
        ゝ、.,,,.ン'   ~~ヽ/ \/ \/"''‐‐'ヽ:/」
名もなき開闢の使者 「……戦うしかなかった俺には相応しい最期か。
笑ってくれよ。」
鏡音レン 「チンク姉は噛んでから太公望の恋人っぽいって思った」
球磨川禊
                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、           『おいおい、僕がどうかしたかい?』>レンちゃん
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、              『どっからどーみてもただの初心者じゃないか』
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´」
レックス 「                     _,..-――ァ
          ,イ   ,..-‐'´:::::::::::::/
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.    l::::l:::::::::::| V::::::::::::::::! ヽ::::::::::::::::ヽ:::::\l::::::::::::::\ ̄
.    l::∧:::::::::! V::::::::::::::!  >、:::::ヽ:::::ヽ::::::ゝ::::::::::::::::\
      l::! V:::::|_≧Vヽ:::::::l≦==ヽ:::::l、::::::|::::!¨`!::::::ヽ、 ̄
      l:l   Vヘl 弋リ  \l  弋リ ヽl::\l::/7,/:l ̄ ̄
     |l   |::ヘ. ̄  l      ̄   l/!:::://∧ヽ、_    とりあえずいつも思うのが魂転移もらった時相手のAA用意するかどうか
        rlV::|ヽ _ ヽ        u   !::/ニ三三三/
.         lニVニ/_ヽ-、__  , -=≦ニl/三三三ニ∧   今回はまじめに夜越せないなと思ったからやめたけども
          Vニ/ / / / /三三三三三三三三/ニハ
.         <´ニ/  `´ / /三三三三三三三三ニニニ>、
     ,..-'〉ミ〈 ' i  , `´, -'三彡'彡'三三ニニヽヽニ/
.   r'´l |〈ニニl         /三三三三三三三>'´V三/、
    ';:::l .!・  ・',   l    /<三三三三ニ>'´ヽ::::ヽヽ三ハ
     l:::マ ・  ・ !  l    !三三三三>'´::::::::::::::ヽ::::ヽヽ三',
.   /:::::マ ・  ・.!    ,'三三>'´::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;ヽニ',
   /::::::::::マ・   }    ,イ`Τ´l::::::::::::::::::::::::;::-―'´::::::::::::::`:ヽヘ」
アリーゼ 「           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    今こそ私が門番にジョブチェンジすれば…!
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      ああっ今度は魂転移が足りない! 
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ」
スカーレル 「という事でレン君はおめでとうよ

どうしてもこうなるわよねぇ」
巡音ルカ 「私としては3日目以降男性と話すことになるから
ちょっぴり物足りなかったのだけど♪ まぁどの道楽しかったわ、アティさん」
アリーゼ 「いえいえ、立派なうっかりさんかと♪>真紅さん」
クマー 「そのRPの時点で嘘800やん >球磨川 >初心者」
IA
                       _
                         〃⌒`
                     { {
                         ̄ ヽ ̄   、
                      / / /  `ヽ  ヽ
                       / / ,   '.  :.   '.
                    // ' {  {   { '.  :.  `ー-  ..._
                  / ,.{ -=≠   {==- :.ー‐t--― ´
           -=彡T 7 { {V__ '.  {ヽ_{\ ヽ  '.
                   { ' ∧灯迄j \ {'T迄j }\}ヽ}      ボカロPPは魅力的だけどレンセンパイと2人残りは……
                  {{ { ハ       \  /{  ヽ }
                    { { {: > ... _^_ ... <: :\ } イ、      そんな最終日の葛藤
                 ハ `ゝ、_}<{{__}}>、: : : :(}ハ \
.                ,  . : : {\}ヽ:ヘ:::::::/.::', : :{/_ノ .  \
               /  . : : :人__}ノ\ソ:::/.::::::} ⊂⊃:  \ 丶
             /   . : : : {;イVヽ:/::::〈___:}: :{{  : :  ヽ\ ヽ
           /  . : : : : : ∧::_:人:::::/_ノ/: : :{{   :   '. ヽ  、
              , ,  . : : : : : :'/.::::::::}!/.::::/{、 : ヽ  :   '.   \  .
         / '  : : : : : /\:::::/}}_/_:ノ\ : :\     .   '. '.」
霧雨魔理沙
   ,..-‐―-、
  <:::::::::::::::::::ヽ
    〉:::::::::::::::::::ヽ
  _,./_,ニrェ===ュ、ヘ
<_:::イ ノ!_,ハ ハ i`(
 `i´ レイヒ_j レ'ヒjハル::>    ボカロ陣営の半分くらいぼっちなんだが
 イノ!iハ、"  _  "!ハ(
  ゝ,.!-ヽ>ー=i'§!イ
 〈 ,. 〉::::'ー'}><{、 ヽ⌒)
チンク 「      ,  ´  ̄ ̄  ‐- _
     /       ハ   ` 、
    /   / / !  ! ハ .ハ   ヽ
   ./   F云天ヽ | |_.」 i」|  .ハ ',
  .′.!  |r――‐、Ⅳ r.7リトiミゝj  i
  |  |  .|{:::::::::::::::}    '7テミト 从 !
  |  |  .レヽ::__/    .込,ム'  }/
  |  |  .!        '  `¨ i  .!
  |  l  .|               ハ |       …姉弁財じゃなかったらキル夫と禊は繋げる候補であったぞ?
  |  .l  ト、    ‐     ,イ  !
  |  l  l_」` 、__ ...r<! |  |
  |  _」  V    ト.⊥ | /  .'
  r<´  l  }‐- 、  ゝ  ヽ/  /
  | V  } リ      } ,ri  /」
真紅 「矢が大分被ってたわねー
王道に刺してもいいかしらね」
レックス 「                       ,.⊥
                    ,r‐'''":.:.∠_
                  ,r..'"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``:‐.._
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`::
             //:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            〉':.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.\
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.\
            /:./:.:.:.:.:i:.:l:.:.! ',:.:.:.:ヽ、:.:.:,、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ7
           .7:.:,':.:.:.:.:.:.!i:ト!:|   ,:.:.:.:ヽヽ、゙、_、:.:.:ヽ:.:.:\:.:.:.:.:.\
.          1:.:,i:.:.:.:.:.:.:.!l:!」:├'''ヘ:.:.:.:.', ´\ヽ‐、:.:.\:.:.:\:.:.:.:.:.:`<
.          7:/|:.:.:.:.:.:.:.| 以二二 ',:.:!:.',/二二、ト、_(fト、:.:「`T--- >アティ
          |:.:ト,:.:.:.:',く 'ヒフノ  Nト、', ヒフ ノレ' ヽ'く:.:|
             /V个ヘ:.:.',  ̄  /个 `  ̄ / ! |1ヽ`、    それは物凄く同感なんだけど
          /!:/::vヽ!:ト、'., ̄ ̄/' |   ̄ ̄./:| | | ! .ム
        |:::::r::/:::::::レ!ヽ`'   、|    /フ  ! !.Y::::::!ヽト アティが夜喋れる相手いなければ関係ないんじゃないかな
      r‐┘、::ヽヽ、::::l:.!',\    `    ノ  / / /:::ノ:::∧
     ../::::::::::ヽ:::::``ヽ::`:::ヽ \―一 ,r‐'      /:::::r::':::::::\
   ..r‐'-::、:.:.:.:.:.::ヽ:.:.:.:.:.ヽ、:.:.`:...._二,´      /ノ:/‐''':.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
    /:.:.:.:.:.:.:`:::...、:::ヽ::::::::::::\:::::::::::::::!     /:'",':/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /:::::::::::::::::::::::::::`ヽ:ヽ::::::::::::::`:::-::::l    ヽ:::-'‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
球磨川禊 「『球磨川RPする初心者がいてもいいじゃない』>クマーちゃん」
鏡音レン
/{ /  _      \  \ー‐―く
ト‘厶 フ´        ` ー‐t一 `ヽ≧
  \/   /  / j}   }ト      \
.  /   /  / / |  〃  ` ーァx     \
\ l /  /  //  |  /     ∠ ハ¨ニ=‐-ゝ
ー=彡 /   ァ< __ l/  _/ハ }{7ハ
―r≦厶イrf爪心¨`ヽー'  弋ツ/ トヽ     >球磨川さん
  { う} Ⅵ{ ヾ辷ツ      `¨ '' {
  |ヽ、   ,, ,,ー '     {    八
  jハ ハ込         __   ′       溢れるロリコンおーら!あ、間違えた、初心者騙りおーら!
   }/ }/ }\     /⌒:.//
     r:::::(     ‐-`=≦__
    , '::::::::::\    〉Ⅵ::::::::::::lTiヽ
.  /:::::::::::::::::::::\   ├ァ:::::::l |:| '
 /∠二二二≧x:::\___/ |:::::::l |:|  ト、
.〃´⌒ニ=- `丶::≫x\  }::::::| |:|  ヽ.}」
クマー 「野郎削って女の村思考もあったんじゃね? >IA」
アティ
               ‐     ̄ ̄       、
             '            __
          /        -==ニニニ==-        \
         ,:        /: : : : :、 : : : : : : : : _: :\      丶
           i    、-‐=' : : : : : : : \: : : : : : : : : ‐:f、     \
          、  厶: : : : : : 、:: : : : ::\`‐====:_:_:_:_:≧=--   :)
          \ i: i}\ : : : : \\: :`ー≠、: : : : i: : : :l    /
             i: i}: :个、 : : : : :.、ヽ/__ィfi: : : :}_ : ::.i_彡'         
             i: i}: : i.__才㍉:: : :.、 弋zリi: : : : i l: : : ::.
             i: i}: ::ム __ \ rf´ ̄ i: : : : {丿 : : : :.           あ、アリーゼの授業はレックスに丸投げしました
             i: i}: ::圦_弋ッ`ー'、 __ ィi: : : : |: : : : : : ::.
           ノイ: : : : :`ー ' i:.   , |: :_:_::l : : : : : : : :.          レックスならきっと上手くやってくれることでしょう
            /: : : : i: : : 、  ‐   i: :厂 ̄ ̄ ̄フ: : ::.
              /: : : : : i: : : : :≧=-   イ: :i    _ヽ: : : :::.         
           ': : ::.ィ: : | : : :人  マ_「i|/:::_ノ ''"´     、 : ::.
          ,': :/个才''" 、 ヽ 寸}: : i            ` : : ::.       
             '.:,   i《/  、 ヽ 、`¨_,: :/             : : : :
          l:'   ム:.i ー 、   、ツ='/i/::/           }: : : :
          il   ,: :}:.i:.:.i:.:`ー'.:-、/i/::/               i: : : :
          l   ' : i.:{:.:.i:.:/ _iY: :/              : : ,'
          ::、 ,': :ハ}: 少'_,ィ劣才: :'              ∨」
魂魄妖夢 「刺さっても刺さらなくても探す作業はしていますけど>開闢さん」
アーダン 「騙りだ、城門の前で磔刑に処すか>球磨川」
真紅 「>アリーゼ
あいむのっとうっかりなのだわ!ほら、今日は誤字なんてしていないのだwくぁ!」
クマー 「だwくぁ! ・・・ >真紅」
スカーレル 「それが優しさね…(ひそひそ>アリーゼ

よくあるわよねぇそれw
相手のAA用意しても結局越せなくて消えちゃうからまようのよねぇ>男せんせ」
真紅 「…だわだわ!」
霧雨魔理沙 「くぁ!>真紅」
鏡音リン 「レンに屠られたと考えるなんかよけー悲しくなってきた・・・!」
球磨川禊
          ノ州リイ州ⅣリⅥl}!, l}州i}!.l}!}li .}lⅦi}liⅨ、_
         イ州リイ州リ}l}Ⅳ,,,l}Ⅶl州l}i}.li}.州,}!}l}i.l!}Ⅵl}、`ヽ、
        ノイリ州チi}Ⅳ l!Ⅳ,;;;|!;}州l}!Ⅶ!l}lⅦ州州!.l.刈!}li、
       ,ノイ' }リ利l}┏━┓;l|;Ⅶ!:l};;Ⅶl}! Ⅶl州l!,i}! l}l}i}  『狙っているかしらないけれどw』>チンクちゃん
ヽ l /        |! リ!i州l|┃┏┓;;;;;;Ⅶ;;;┏Ⅳ; .l}リ}i}リ州!il.i州l  
 ○、     .l! l刈}Ⅶ┗━┛,;;;;;/;;;; ┃┏┓}!i州州リi州l}!  『何故君は僕をピンポイントで狙うw』
   ``´ ̄`  .〃.l}lf|!l} ;;,,,,,;;;;,;;;;/,;;;;;;,┗━┛,州Ⅳ,イ州i{l{!
           ノⅦ   '''''' `′;;;;;;;;    ノ刈l}Ⅵ圭Ⅵミ、
            / .ハ    }`ー―,    / 〃' /.Ⅳ州
           __∧    | .:.:.:/   ノ', -rイ イlⅣ
          .}三三ヘ     ´    ,...<zzzチⅥ l|
アリーゼ 「          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   レックス先生は
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/  アティ先生に丸投げしてましたけど
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/    結局どちらが授業してくれるんですか?>アティ先生&レックス先生
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|   
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|
     |: : : : : : : .: .: .:|   >   , -―- 、    //: : : :!」
鏡音レン 「もう真紅は否定しても無駄だよね、うんw」
禁断の混沌帝龍 「名もなき開闢の使者 は 太公望 チンク に愛の矢を放ちました
禁断の混沌帝龍 は チンク チルノ に愛の矢を放ちました

とりあえず、なんで開闢もチンク姉に刺してるのさ(真顔」
レックス 「                          ,イ       ___
                    /:::!_,..-‐'´:::::::∠___
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`>
                  _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
               <´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
                   >::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::<
               ∠::ィ::::::lヽ::::::::::::::!ヽ、:::::::::::\::::`>::::::::::::::\
                     |::::::|\ヽ:::::::::!/ \::::::::::\:::::::::::ヽ ̄ ̄
                     |::::::l─‐ ヽ::::!─― \::::::::::\::::::::::\
                  从:::l ―   ヽl――  /:ヽ;;;;;:::::ゝ ̄ ̄
                    /イ::;;;| /三ヽ、     /:::::/7ノ:::\    いやそれは僕のセリフだから>アティ
                     l//三三三三三ニ==、:::::| ̄ ̄
                l三三三三三三三三三三>      初日の夜にアティが頑張るって言ってたとアリーゼに伝えたし
              __/三三三三‐-三三三三三l
            /:::::<三>'TTT T::`<ヽ三三三>
            //::::::l|・ ・| | !iiiii! .l:::::::::::::::`ヽ三三>、
            //::::::::::::l|・ ・| | iiiiii .!:::::::::::::::::::::::::::/ニニl」
名もなき開闢の使者 「……じゃあな。
この場に戦士はいちゃいけねぇ。」
IA
           / /           \
           / /         、     ':,
         (   /   /  ,、 、\      ゝ
         / /  / }  }\,ハ : \ \
        <___/  i {-― }: / ―-} i  :}ト--ゝ
            /  /:i ィ芯 }/ ィ芯ゝ j  :}|
         { /   i :ー一/,`ー一{    ,ハ
         { {¦ , /乂\/ -  イ   // :{         ……なるほど >クマー
         { {| '{ノ⌒ {:i ー 彳/  //  \
          乂ノ _,ゝ-r<}   :厶イ./ヽ   \\
         {´ _ノ/  {  {ヽ  {:´ ,ノ′ :} :,   \\
     く\_,{´_ノ_,/   ,人__{__/{´ ,ノv---{  ':,    \\
  /⌒\,> } ̄ ̄ ̄``ー{/二{´ ノ_,}___|`ヽ ':,    ヽ ',
 //      /⌒\_    (^^)l二l ,     ̄{  ':,     ',:
. { {   <_    :iL冂_冂_「Y_冂}{冂|:    /  :i      ;
. { {   _ノ>、_  }L冂_冂_冂_冂}{冂|i     \__ :|i    i
. 乂__ノ  /  /`V     \  :}{ ,ハ       ノ:||i   |
  ___/ ̄ ̄}/          :リ 〈___r―r一く ノ |i    i|
  ⌒7   //           / -‐' | |  [  リ   八」
アリーゼ 「真紅 「>アリーゼ
あいむのっとうっかりなのだわ!ほら、今日は誤字なんてしていないのだwくぁ!」

(笑顔)…誤字してない・・・?」
アーダン 「誤字などしないと言ってる側から誤字をする…

これが斬新なうっかりアピールなんだな…!」
アティ
                  /               ヽ
            /    _                  \
               /    {:.:ヽー'~ヾー --... <      \
           {     _j.、:.:.:.\:.:.:..\:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ       \
            ',  /:.!:.:.:ヽ:.:.:.:\:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、      \
            ∨:.:.:.:{:.:.:.:.:.\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',       、
            /:.:.:.::.ハ:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:..、:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.',
              /:.:i:.:.:.:|..、';.:.:.:.:ト、:.{\:.:.:.:.:\:.:.:.:.:`:.<!          ヽ
              〃´|.:.:.:| __ ヽ.:.:.:', ヾ,ィfヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.、.:.:`:.:<       }
          /  j:.:.:.:|ィ心゛ヾト\ 込ソ \:.:.:.:.:.ヽ:.:.:ヾミ=ー-`     /
             ハ:.{:.、ゞ’  \     i:.>= ァミニ=ー- ..,,_   /
                /:.:.:|ヾ:.ト  ,        ト、 |:.:i:.:.|':.:.:.::.:.:.:.:.:i ̄_ <         >レックス
           /:.:/!:.:..ハ  r  ̄ ) |  |:.:|:.:.!、:.:.:.:.:.:.:.:.:., 
             //_> ´  \ ゝ = '  !  !:.:!:.:.!  ̄フ:.:.:.:.',              つまり私達がレックス-アリーゼーアティ
          / >..、 _   .≧=- < ! ,:.:.:.:ノ´ ̄ `ヽ:.:.:.',
          __,.ィ:.:.:/  }:.:>、 }: i: :i i: :.,: /:.:/         ';:.:.:',             このように繋がってアリーゼを取り合う形なら、問題はなかったのですよ。
       ,.ィ.:.:.:.彡イ!  .!:.:.:.:ハ. j.: !: |:.!:.//:.:/        ';.:.:.:ヽ
      /:.:.:>''´/:.:.j  /:.:./ /ー 、//:.:/            i:.、:.:.:.:\          いやアリーゼの位置スカーレルさんでも私はかまいませんがねっ!
     /:.:.:./  /:.:./ // ィゝ- / /:.:イ              |:.:.\:.:.:.:\
     ,:.:.:.:/     {>=彡 ´: / /i 〃 /:.::/                ,:.:.:.:.:.\:.:.:.:\
     i:.:.:.{   /:.:/イ/: :/{ {{ | {{: :{:.:.:{                 {:.:.:.:.:.:.:..:\:.:.:.:..、
    |:.:.:.!  /:.:.:/: :/:/: :./: π: :元: :ハ:.:.:',         /    !:.:.:.:.:.:.:.:.:.', \:.:.:.:、
      ';.:.:.∨:.:.:/: : i: :|: : i: : :i: : |: : : : ! ヽ:.ヽ      '      ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',  \:.:ヽ
     ヽ/:.:.:./: {: :|: :!: : |: : :!: :.!: : : ノ   ):.:)      ,:  i.    ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,  .):.:.)
     ./{:ハ:.:!ヽ.: : '; :!: : !: : ', : :',: /   (.:./     /  |    ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:', /:./」
チルノ 「                    / } \
                  . ' __メ   ヽ
           ___  /  _ __ __ }
  〈\       i´    .  ´⌒´       `  、
.   ∨\     |   /            ⌒ \
    ∨/\   | . '   . '´                 ヽ
    ∨.//\ ∨   /      i   iト、      .
.     ∨// \l  .::l  i l i l i   l|  \     }
      ∨ ///|   .::|  l i ! ! } li i´リ⌒ヽ  i  リ
        ∨///|  从  :|,ィノ 「ノ }ルル'ィテk  j /
       ∨//|   人 ルく 化K    !r'必リl. j く
        \ |     .:li  ハ烈'     ""   |   ヽ
           .从   .:リ   }      '    ノ    i  うーん・・・今回の場合は割と王道ってのがそこまでなかったからね・・・
  r──── <\\ イ   ノ、    rュ  /  ノ  ノ  だからこういう謎の組み合わせばかりになってしまうのも分からなくもない。
  ` <二二二>─r-~へ}  〕ト . _   イj ルイ  <
     ` <二/  /    \   ∧  / } / Yへ .:∧
         / /        \/⌒∀(⌒/ / /´〉.∧
          /  '          }> 只 >/し し 'し メ::∧
.        /              |  ///    _ メ }:::::}
      〈            ノ .〈/   /} (_メノ ノ:::ノ
         \         / /     /::::::}  ⌒{::く
         \ _ _ x<⌒/    /:::::::::|    .!::::}
             / ∧_/      /:::::::::: |     |´
              └─ ヘ.      /.:::::::::::::|    |
             ..:::::: ::::\   . ' .:::::::::: 从     }
                   `ー . ::::: :: .   \ _/
スカーレル 「それに恋人じゃないと昼くらいだもの
しーかしサモナアイコン追加しようかしらねぇ、モチベが微妙だけど」
チンク 「      _ -――-
     ´      ヽ `  、
 /   ,、   i! _ト__,ハ   \
〃 / / ハ i r≦ニニヽ|  ハ ハ
i! i | _」 / |ル'/r':`ヽ }'|   l  .',
l! rF,⊥/    V斗’ !   !  i
|! |/:::::::::}         |   |  |
|从ト、::::::/ `       |   |  |      そういえば何繋がりなのだろうかこれ
|  } `¨         |   !  |
|  {       ,ニ、.    |   リ   l
|  込、  r'三  ヽ  ,.|  /} __ハ
|  |! >L!    }_/.:l  /:/   `ヽ
|  |!   {    ム,リ / ,イ.:i     ト、
|  ,リ!   ハ   /T.:/ /i |.:|     } ハ
| / | _,ィ´.i  〈 |/ /.:| |.:|     | ハ」
レックス 「今回嬉しかったことは僕のAAが結構増えていたこと
前見た時大分寂しかったからなぁ」
真紅 「>クマー、魔理沙、レン
気のせいなのだわ…油断したらちょっっっと噛んじゃっただけなのだわ」
禁断の混沌帝龍 「真紅、そんなあざとくうっかりしなくてもいいんだよ?(温かい目」
鏡音レン 「>クマー
あ、それされるって思ったから全力でボカロPP言った(きり」
アリーゼ 「いえ、そこの私を抜けば割りとスッキリするかと(きりりっ>アティ先生
私は一向に構いません(きりっ」
名もなき開闢の使者 「ああ、遊戯王プレイヤーらしき発言が見えたから刺した。」
チンク 「>楔
        -――-
.    /       、 ヽ
   / /  / | l  l. / ヽ
   .′|  |」 .__/l/ --.l l
   |  |  ||(::::::)   ‐-│ l
   |  |  |.     |  l  |     こう、全体から矢を打ちたくなるオーラを出してるとか?
   |  |  |    ‐‐  .ノ /
   |  |  ト _   __ イ ,/
   |  ヘ | r┴-┴i | ./
   |  ヘ/\.:.:.:.:.:ト、lイ
   |  /   .\.:..| \」
なんかのモグラ 「おつかれー」
禁断の混沌帝龍 「>チンク
俺はチ○○繋がりっていう超適当理由」
球磨川禊
               _>ヽ、
            ィ洲州洲州洲=-
       __x≦洲州洲州洲州葉ハ
        フ洲州/洲|!|洲|洲州洲州
       //洲州|山洲州洲寸洲州|||    『うん、ボスケテ』>チンクちゃん
        //|洲|V洲 寸派ヾ 寸洲洲ゝ
        |/ V洲从`  ヽ =_x洲|Eミ
        |  V|从|,==///////ノノ<|
        |  ´`| |\//. ,─- /|||トっ
             , >x_`-´イ レニ|
             Vニヽ__厂彡<:::八、
           ,x<::::::::| | |::::::::/:::::::::>x
          f´::::::::::::::::::>l<::::::::::::::::::::/ ̄/
          |::\=::::/~三ミ>_:::::::::::::::/::::::::::|、
         .j:::::/ソ1´  三=>~:::::::::::/:::::::::::::f
         ./:::/゚ハ > ̄ ̄ ̄::::::::::::::|::::::::::::::::|>x
        /:::/:::::::`´::::::|:::::::::::::::::::::::::| ̄====|」
レックス 「                                             //     //-――
                                    ,ィ       / /     / /
                                 /l  //    /  /── '´
                              / !/ / -― '´
                           / /  /´ -――――――,
                              / /    _____     /
                 ∧ ,、/l/|  /  , -― '´   _/――――――――――――――--
                 | `' /ヽ'7/  /          \
                  l  l`´   '´  / ,            \             /!
                l∨  !     / |        \    ヽ     /l  /三l
                 ヽ  /       !  !      \  ヽ、    ヽニ 7/三`ニ´三三> 、==ァ=====>‐
              l、 l l   、--:/ .! ヽ |      lヽ_斗\    V三三三ニ/l三三三三三>‐ ´
              l ヽ!ヽ!  <ニ//l  ヽl    l  l 之リ l\ /lヽ三ニ/三|三三>‐ ´           -<
   l\lヽ,、,ヘ      ヽ ヽl    {ニ'´三ヽ、 ヽ    l\l    l /三三三三三>‐ ´         -<三ニ
 ヽ 、! lヽ!vVヾ       ト、 \ <ニ,ヘ、三ヽ  ヽ  !    /∨三三ニ>‐ ´         -<三三三三三
  ヽ\l    r‐-、∧,ヘヘl  <´―'ニニニヽ >ィヽ ヽ、| 丶  /三>‐ ´          -<ニ/ ̄ ̄ ̄`>三三
   _ヽ\lー'`´      ヽ \ 〈ニ|ヽニニニl/ /, -―――一 ' ´         -<三三三>      ∠三三三
    `>ヽ\         <  \ ヽ,、./ / /└--、`ヽ、        -<三三三\ニ/
 <_    `ヾ =       _ _,-‐, - 、  〈 l >i´!l   /     -<三三三ニ/::::::::::::::ヽ:ヽ
   //l/l,、__        >ィ´ / ,-, > ´   l_lノ  /   ,イ´三三三三三ニ}´:::::::::::::::::::ヽ:',    >アリーゼの代わりにスカーレル
         ノ-―‐-i´l |  l  l l   /¨',<::::::_ノ   ./:/:l三三三三三三>:―::::::::::::::::::ヘ
    ,.-,―,‐┼‐,> '´| .! l  .!  ヽ < l   ! r‐'´   ,イ:::::/:::{三三三ニニニ/:::/―:::::::::::::::::::ヘ
.   / / / / /   l. ヽ ヽ ヽ、_ノ .l= ヽ ! l   //::::::::::::/三三三三三/∠:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ   そんなことされたらカルマルートしかないじゃないか!
 _ 〈 〈  ヽ ヽ ヽ- <`ヽゝ-ヽ-〈_ノ/   l└ '´ /:;:、:::::::<三三三三三/、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
((l_ヽヽ、 ヽ ヽ_     //l::::::::::::::ヽ.// |ト-、_//:::::ヽ:::/三三三ニニ/\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
     `ー――‐┐-―‐ '三三ニ´ーァ__ヽ、||::::::::::::::ヽ:::ヽ::/三三三ニニ/. ・ \\::―-、:::::::::::::::::::::::ヘ
             l三三ノ三三三三三<::::::`:::::::::::::::::::,、,-'三三三三/・   ・ \\::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
           `ヽ<三三三三三三三三三ニニニ´三三三三/ヘ \・    ・\\:::::::::::::::::::::::::::::ヘ
            ∠三三三三三三三三三三三三三三三/、\:ヽヽ\・    ・\\::::::::::::::::::::::::::ヘ
                   ∨ ̄ヽ'V、三三三三三三三三三/   \:::::ヽ\\・    ・\\:::::::::::::::::::::::ヘ」
アティ
.     {     /.:.:.:.:.:.:/ 八.:..:.:.:\.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、       \
             |.:.:.:.:.:.:i ___ 、.:.:.:.:(\.:.:.:.:.:.:\.:\.:\:.:.\.:.:.:.:\        }
        \   |.:.:.:.:.:.:|" ̄ ̄` 、.:.:.:.、 丶、、.:.:.:\.:\(\.:「\.:.:.:.:\     /
         \_|.:.:.:.:.:.:|    ‐-`、:.:.:.:.、'´ ≦竺竺x |.:.:.:.:l⌒',\:.:.:.:.丶∠.,,__
              八.:.:.:.:.:{-≦竺竺x \:.:.:.:.、"Τしぃl「 |..:.:.:|  .}.:.:{≧=---‐ ⌒      >アリーゼ、レックス
          /.:.∧.:.:.八  |しぃ)}  \:r‐  Vー夕 l |.:.:.:.:| /.:.:.:{/
.        ___彡:.:.ノ|ヽ.:∧( Vー夕 厂 ̄{____,ノ |.:.:.:.:|,厶=-┐            ふっ、私は所詮教師としてはまだまだ未熟……!
       ⌒¨¨¨   |.:.:∨∧ ー―‐  、         「 ̄ ̄ ̄     ∧
            |.:.:.:∨∧              |          /:.:.:.:.、           その点レックスならもうそれはそれは、アリーゼの思うままに
.             く ̄ ̄V:込、    、  .ノ    |      _,,厶.:.:.:.:.:.\
             _|\  |.:.:.:.:.|> ..,_     _,,..<l|         _彡―‐-ミ\         授業をしてくれるでしょう!
           /´ |.:.:.:\}.:.:.:.|   r≧=≦l:::l:::l:::l|/ '" ー '"      \ゝ」
真紅 「>アリーゼ、アーダン
気のせいなのだわだわ!!
あと私は…あざとくなんてないのだわ…」
球磨川禊
                 _>、=-
              <三三三三三>、
            /州州\州ヽヽ:..::.ゝ州ヽ
          x州/州!!! ミ∧州ヽ州州州ヽ
      -=ラ// / V \ゝ〉V州州VV州ミΣ
        /7∧|ll V州州V:::::::::::_ヘ州\ リヽ         『それじゃあお疲れ様』
       ./  |州 州|\ミ>ゝ:::ィジ::::::州γ人
         |∧州州ヽ::::_:::i:::::::::::::  .! ! /ヘ从
         |ハ∨∨ヘ,ヘリ:ヽ   /  ./  〉       .、_ .。 '゚`ヽ
         | ヽ∨州州ゝ  -彡  / ̄マ  / / {_/_/_-〈
         ヽ  \    > 、_ r   ...ノr‐/7r 、ノ   ``ヽ       ____
                      r=v^v..。 '゚  ̄/_/_{   _,    }    -‐: :( ̄
                    _ r {:../7´/  _ ィ-=、、_} ̄    /  イ   /: /: :ハ
                /    ゚' ≪ヵヵ´ .ノ_、\〉 -‐    __  ! . /: /: : : _: :〉
                  i >‐ 、      ゚ 、‐-ミメ、ゝ'       _ノ ./: //  ̄
               / -‐¨`ヽ       ハ       _.。 '゚7  _/: /
            /"、 _ ノ   \       _,,.. ィ    /二: : :/_: : :.`ヽ_-=ニ7¨¨ 7
               i         >\ "/´`ヽ∧   。゚_: /: :./  > ´/__ /- 、/_ >⌒)
              〈 ̄ _ _ .。 '゚    ¨´   、   }/〉-、ヽイ ./ ( (⌒       `ヽ ∧
                 ̄   〈/    ........   / ヽ〈`¨´: : //r=== ) )          Y`ヽ
                   }:... _ ¨¨´   ム斗//_ー=ミ≦/ i{⌒⌒´               !  }
                   〈        ,.ィ升  > ´   /⌒ヽ ノ               !(Y
                   爪  ‐=彡   /    /j                         ノ ヽ
                   ノ  、__ ー=彡/    /厂ノ                 _r‐、´7¨ヽ イ
                T⌒) 、   ー /    /{<_又__  - 、     _/ ∧/_/
                  }  ゝ-)       } ハ ¨¨’,       `ヽ /⌒Y
                    i   _/ `ヽ      ノ7’    ,        ∨⌒)じ
                     |..ィシ::::`ヽ }、    { /       :,
                  i!`{:::::::::::::::::)   ><rク       ゚。}
                  } ゚::::::::::::::::::`Y            ヽ」
チルノ 「            .r-.、      _,,..-‐ァ
          /::.::.:;,>‐-‐<;;,::.::.::!
           j;::''": : : : : : : : :.`゙ヾ:|
         /: : : /: : : : :l: : : : : : ヾ
       / /: : :./: l: l: : :l_;,;.ハ: : :l: :',
        レ'l: : : :|`゙゙トハ.: :ハノl.:|: : l: :.l
      (⌒'lレヘVィ-‐、 }ノ ,ィ‐、トl: :!: :.!
       \ \l:.l       jイ/: : :l  じゃ、帰るね!
         \ .ヾ、_" マフ "イィヘハ/  みんなお疲れさまー!
           ャ゙ヽL_l:マ>n<フ:j_ス-‐'''フ
          \ .{::::ムハ/::::::}\.゙'く´
           _二〉:::::::::::::::〈二_\.\
           ∠_,/::::::::::::::::::::ヽ--` i)__)
            ∧;ィ、:;:、::;:、::;、トソ
           `''‐t-t--t-t‐''´
             ヒナ  .ヒナ」
霧雨魔理沙
        ,.-ー-、
       /    \
     , '        \
    /,  _,.へ、_   ,.ヘ、
    ´7  ゝ、  _,.r⌒i´ 〈ヘ
    ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、    「ヘハ、_
    / _,.イノ´         ', `'、_   | Vレ/ レヘ
   ,!ィ,.ィ´ γ   ハ  i  ハ-_ i  ハ> .| |l/イ///> 
  ,.' .イノ  /  ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ ///    暗殺だと基本男のぼっちしか狙わないな
 <、  i  イレ/イト ´ i `   ヒノ' i ハノ !  |l/Y//
  `ヽ)  .(、ハ.,,'ー'   ___  "从ハノ  'r、_イ          百合大歓迎
    ノ    Yヽ、  (´ ノ ,.イ ハi_ゝ  くハ」
   〈 i  / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ   //
    )ハ γ  `(ヽヘ、_,.〉}><{〉、_,.//、
     ´〈,ヘハ、_,.、_ノ      i〉、____つ(ノ
       /  ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´
      ,〈  J´  Yi´   'イ  '., /
      i >ー'    Y   !'  _ゝ,
      ゝ)、 _/   `ー-= ´ イン
       `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´
        ヽ__/´   `ー´」
チンク 「      -――-
  ./       、  、\
. / /  ,r七 /^ヽ r―ト ヽ
.′|  |」斗v..、/}'.∩lイ ||
|  |  |::::::::::::::}   マ V.|
|  |  ト、_/   ⊂⊃|      …色繋がりとか漢字繋がりと同じレベルのそれか…
|  |  |⊂⊃  , 、   ノ !
|  |  ト . __   __ .イ リ
|  ヘ |  r┴-┴i   | ./
|   ヘ|/\.:.:.:.:.:ト、 lイ
|  /    \.:..| \!」
レックス 「個人的にはもっと困り顔AAがあれば嬉しいんだけどもね
これだけ増えててそれ以上は贅沢なのかな」
霧雨魔理沙 「>球磨川
お前は逃げられない」
アリーゼ 「           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    深夜の個人授業お願いしたら
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      明日アティ先生に聞けって言われたんですが!>アティ先生
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,   どうなんでしょうそこんとこ!
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ」
チンク 「色繋がりは前に惨劇が起こったのでもうしてはいけない(戒め)」
スカーレル 「それアタシ完璧にそういう路線にされちゃってるわねぇ…w
いや、男せんせも嫌いじゃないんだけどw>女せんせ」
禁断の混沌帝龍 「落ちる人達はお疲れ様ー」
アティ
                 _
                  、   ',ミ‐ヾ 、                  ,.ィ彡´ ̄}}
                   |:',  ',.\  \ 、       ,、  ,.イ  /  /
           ',ヽ     .|: :',  ゝ `ヽ.  \ゝィ´  ̄ ミ ゞイ  /   ./
          '; :ヽ    _ゞ:.{ _ミ   〉           ,イ   ./
          ';_: ノ ,.イ,-<テ≦―ゝ ,イ/,イ             ,.イ,ィノ  
   _        .,.Xイ    .ヾj   \/   {       \ `ヽ<
   `ヽ:>.、 .,.イ;イ ゝ〉   `ミー‐彡  オ  l .{        \  \       -ミー-ミ 、
     `ヾ_≧//    __二ーイ ,. -イ/ ,.イ{  l 、    、\  ∨   \      ミ    ` ヽ
         /人-、,ィ ´   / /オ// ,/イー、ゝ.∨{    ヽヽ  ゝ、  `ー- 、_ヾ\    \
    ィ 、  ,',' /     /ゝ=イ  / 人`≠‐ヾl {ゞ、   ', ',   ゝ、_ rir、   `ミ
  <: : : : 〉={:{,イ    /     .イ //{ ∧    ,ヾ .\   }ヾ `ー--f.} .j .l | _               >レックス
          X /   .,イ{  , イ ,r ‐〈 (- { {イ〉=- 、r ,   / ヽハー、\ .l | | .| | f } ヽ    \
:      ./ /   ./:::/r^:、≦⌒ヽ  ゞ、二二_ 、ミ,.イノ_}  } イ`ー、l | | .| | | |   \    \      はああああああああ!
      r-‐r‐、r、/::::{イヾ:ヾ\ \ \  ゝイ `ミ‐///  j  .jノ,.イ.,イ ,} {_j .j.ゝj l \.   \
.、____/ , , , ./人:ノ  .ノ:::::y――――――――――――――――――――――――――       キュウマさんとの友情ルートも
:_::_::_::_::_{ .{ 〈 〈.〈_:ニ:::〈ニ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´    / `ゝゝゝ-.イ::ゝ `)::::人__________________________       有りだってミスミ様が言ってました!
    /     .∧:::::{/ /::::八   ∧∨ゝ/./,イ///,イ    ∧  ノ \ ∨V/V/〈   `ヽ  \
   j      / ∧:::{ イイ≧   ,イ  ゝ:///イ//,イ//   /{_ヾ_〉  >,ゞ=-イ \    ヽ  \
   l  / / ./ .ノ .∧ゝ    /     .\////イ//   ///// ヽ   \ \   \    \
   .j /j_/,イ /   ヾ    /        .ゞ////:{   ///イ } ',    \ \   ゝ
  イ//  /       ./        }/////| .//////{ .j  ',     ',  ',    .',
      ./        /        j/////:{(//////八   ',     ',  ',    ',
     ./         /          ///////////////:∧.   ',     ',  ',    ',
  ,.イ          /       //////////////////:\  ',       ',  ',    ',
球磨川禊
          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li           『どうでもいいけど、よーつーさんの球磨川をまたみたいね』
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl          『僕はあのRPがとても好きだったからね』
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!           『まあ、ただの戯言さ』
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
   /{!∧V//ミミニ=ミ二ミトニ//li|l!      l///////>/
   ///∧Vムトミミ、≧x、二ニ=イl|ム     ル'/////////>,、_」
アーダン 「(RP解除)
銀狼を引いた上でクマーに矢を刺される
流石パイナップルさんや… どこまでも恵まれない御仁や…」
クマー 「んじゃ、お疲れ
またどこかのクマ鍋で」
アリーゼ 「あざとくてもいいんです…!可愛く育ってくれれば…!>真紅さん」
真紅 「もう…最近おかしいのだわ…

落ちる人はお疲れ様なのだわ」
アティ 「>アリーゼ
私達に明日はきていない……つまりはそういうこと!」
霧雨魔理沙 「堕ちるのはお疲れさん」
チンク 「落ちる者はお疲れ様であるよ」
アーダン 「落ちる皆さんはお疲れ様です、と。」
アティ 「>スカーレルさん
いや別にそういうわけではないのですが!
今のRPがそういう路線に入りました!」
霧雨魔理沙 「誰も騙りとかうっかりとかやらない系かこれ」
太公望
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ   人
  ス-ス/フ::::::::\./ i::::ノ/.<    `Y´
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─ >アーダン
.      __入       ノi|__    逆に考えるんじゃ、ネタ的にはおいしいって・・・
      /:::::::::::>、 __, イ:::::::::ヽ   
     ゝ::::::::::ζヘ____/l::::::,:::::ハ
     ( ⌒ )::/\   /:::( ⌒ )'´  」
アリーゼ 「先生って結局同一人物じゃないですか
奈良責任の所在って一緒ですよね?ならアティ先生でいいような?」
なんかのモグラ 「鍋の回数が減ってるから…(震え声」
鏡音レン 「落ちる人はお疲れ様ー」
スカーレル 「何か検討会がアタシの知らないところでピンクくなってるわぁ…w
さて、アタシは退散しようかしら
村建て同村感謝
因果の交叉路でまたあいましょ♪」
チンク 「うっかり騙りって何ぞ…w」
アリーゼ 「「なら」をいい加減自動的に奈良に変換しないPCプリーズ…!!」
アーダン 「わざとうっかり行為をしてみる事… とかじゃないか?>チンク」
レックス 「    |ニV三l∨                  ,ィ                  /三三三三/               <三三三三
    l三ニV                //                    /三ニ/三∠ ========、_z‐ 一'>三三三
    ∨i|ヽ!              /l / /_, -―一 7           /三ニ/三/三三三三三三三三三三三三三三三三
.   lヽlニ!                   l .!'    ___    `>      ./三三/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
    Vニハ                 >  ´     `ヽ、   ̄`> /三三/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
    Vニハ            / /  l        ヽ、 <   /三三三l/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
     Vニハ          ∠ィ ///  ヽ \ \ー‐- \ >三三三/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
  ___Vニハ               | ! !.! l  \ ヽ  ヽ  \ `ゝニニニ/三三三三三三三三三三
  \三ヽニl  /!     ∧,、_l ! l l lヽl、  l\\ヽ ヽ \ゝ三三ニ∧三三三三三三三三ニ`ヽ
    ヽ三ヽ/ニ/       !ニlニ/ヽl | |ftッ \l tッセヽ \lヽ-ゝヽニ/三ニ!三三三三三/ ̄ ̄ ̄ ̄  腐っている…!>キュウマさんもアリ
  /l _>、ニヽニl___   l三/ヽニ\、! ̄   lヽ ̄ /ノv{,=、ゝ三///三l∧三,、三> _∧__
. /ニ! \三ヽニ\/     ∨ヽニヽ三ヾ、   `   //三三ヽ//三/三三/ニゝ/三三三∠ニ   やはりカルマルートなのか
/三l  /l/ヽ、三三ヽ二/!∧_\ニ、ニヽニニ\_, -'三三ニ/三`ヽニ,=--、三三三´三三ニニ/ 
三ニ! /三三三ニ>三三三{<`ヽ\ニ三三三三ニニ/三三/ニ!三三三三三三三三三> 
ニニl/三三ニ, ‐'´ ∧三三/\三ヽ三>三三>三三>三ニ/三ヽ>三三三三三三三三ヽ==
三ニ!三ニ/.!ヽ!ヽi三/三三> ヽ三\三<三三>三ニ/ニ/三三∠三三ニ/三三!ヽ三三<ヽ三
ニニ!三/  ヽ三三l/三三\   \三三三三三三ニ/ニ/三/ニニ/三三/l三|三!三三三三ゝ/
V三ニ/   _>三三V三三三>  ヽ三三三三三ニ/l/lニニ/!三/∨::ヽ、l∨l/l三l三三三/               >、     ヽ
、!三:/   _≧三三≡ヽ三三ゝ    ・ V∧ー=='´V:::::::/:{/:::::lニ/::::::::::::::∠ -―ァィ三三三三>    \    ヽ、  >、
三ニl     \三三ニト、ニ、::|::VV・    ・V∧::::::::|   V::::::::::::::::::::V::::ヽ:::::‐-、:::::::::::::::lニ/三三三三{__     \      \  \
三ニ!_   ∠ヽ、三ニ!/ヽl::|::::VV・    ・.V∧:::::l     V:::::::::::::::::::::::::::l::ヽl ̄`ヽ、:::::::V7/l三三三三ヽ、 ト、 \      \
ニニ!/-‐'´ \ヽ'`ニ三/l::|::::::VV・    ・ V∧/       V:::::::::::::::::::::::::::::::::V    `ヽ、::::::::!/l三三三三ヽ!ニl   \      \
ニニ!   /  ヽ三ニニ/::|::::::::VV・    ・ V∧     < V::::::::::::::::::::::::::::::::V       \::::::::ヽ三三三ニ∧ニVl、   \
ニヽl /  / <ニニニ!::::!:::::::::|VV・    ・ V∧      V::::::::::::::::::::::::::::::V   \    `ヽ、:::\三三三三三ヽ /l_/l
、三ヽ  / / lヽ'ニニニ!::::!:::::::::l ∨V・    ・V∧_       V:::::::::::::::::::::::::::::V   \  、  、 \:l/l三三三三三V三ニ| ヽ
´ >ニヽ     .!<三三ニl/!:!:::::::::l  VV・-―<´  |     /V::::::::::::::::::::::::::::V    ヽ   ヽ \ \\三三三}三ニニニ! \
<_\iヽ /l  }三三三l/:::!:::::::/  「      _, - /       ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ、    ヽ  \ \ `ヽヽ三三三三三}\ \
 ヽ三三\ |ヽlニl|ニlVl|/:::/l:::::/   ヽ-―< / / ̄l         \::::::::::::::::::::::\:l_   ヽ     \ \V`ヽ三ニニ/  !
  />三ニ\.!ヽ!! |iii|ノlイ:/: / \    >― '´ -<´      _  l \:::::::::::::::::::::::::\`ー-、 ヽ       \ V  Vニノ  ∧」
魂魄妖夢 「戦士モードとQPモードで180度変わるのがすわちょむですし」
スカーレル 「そういう路線に入ったなら仕方ないわね(きっ
くまなべいべー>女せんせ」
真紅 「>アリーゼ
くっ…私はそんなあざとい人間にはなりたくないのだわ…!
可愛い訳でもないしただの常識枠になりたいのだわ!

あと、チンクは矢をありがとうなのだわ
刺さると思ってなかったから嬉しかったのかしら」
鏡音レン

   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ         
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i        
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11          いやあ、ぼっち狼は割りと勝てるから楽しいんだよね
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /   
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉   太公望はもげればいいと思ったけど
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ   
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´
    〃::〆 ⌒`ヽ、::\:::::::{,:::::::::::, '::::::::::::::∨}
    {/ _____∨>/:::::::::::::::::::::::::::>¨
     ( / ,ィ====ュ',/:::::::::::::::::::::::> ´        
     {::彳::-―‐-/:::::::::::::::::::::::/ },  \」
霧雨魔理沙
      /⌒\  ,
    /(\   //
    />=/_ヽマ__)=/
  /  ノノノ)))リ))〉\
   ̄ 从∬(_l l.)ノ∬ ̄   >チンク
    从§  ヮノ从
   / ii§ヽ / iiヽ     ・・・過去の自分のうっかりについて語る?
  .(__ ||§__サ ゝ    まあ私には無理だけどな
   lヽヽV   / /
(⌒ ∫ヽヽ   / /
. ゝ ∫=ヽヽ=/ /\
.(//   ヽヽl /  ヽ
  /     ヽlノ    ヽ
  /       \    )」
太公望
         |ヽ   ハ
       .| .| . / |
       .,| . |-/. .|、     >うっかり騙り
      / c ″c ヽ  ∩  うっかりCOアティは熊鍋
      | ヘ、_ノ| | . ノ ト、   
      ヽ丶―‐.ク' (っソノつ  
        > _ <___丿ノ´    
   _  /, /_」_ヽ.―‐'
  /⌒U)ノ ノ | .ハ ||
  \彡―´ | ヽ″`ノ|
       |   ̄ /
       / /┌ |
      ( (  .| |
       \\ | |
       // | |_
      |/  |__\」
レックス 「つまりアティは今奈良に関わっていると。ふむふむ」
真紅 「アリーゼもうっかりしてるのだわw」
IA
                    _
                  ⌒>ヽ___
                   /     `ヽ
              /    _/} }、__:,
               ∠,/ / /`} }´{ r、_
           ー/ーイ   /芯ノ .ノ芯 {`ー-`>-、
                / /从i / // ' ハ{`'ーく_/ム   2夜は「ア、アー(ク)ダ(イ)ーン!?」ってフレーズが…頭の中を延々と……
            /イ  ./ } } /、 ‐ .イノゝ  ∨//∧
               /  〈 / .乂{ニニ7/  {_   ∨//∧
           /   〈 // }|   〈   /  }三ニヽ//ハ
          / / r{、 _}__,从___ { V ノハ_ノ三二ニハ//ノ
          /   / 、<>'三二ニ=-<>'=ニニ二三三/ /´
.       /   / /三三二ニ/}ニγ ヽニハニ=//
    / /  〈/イ=ニ二三イ,/ニ=乂.ノ={ `¨´」
アリーゼ 「          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/  
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/    キュウマさんもいいですけど
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|      個人的にはやはりウィルさんやナップ酸をおすすめしたい今日このごろ
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|」
アティ
                            ニ=―=ニ
                         =‐ ¨       ¨ ‐=
                           /   yヽ、        ¨ ‐=
                        /    r/.:.:.:.ヾ⌒ヽ、         ヽ
                          {  ノ^.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:ヽ`ー 、      ‘,
                        l /.:.:.:.:./`ヽ.:.:.:.:.:.:',.:ヽ} .:.: `ニ=-   ‘,
                        У:{.:.:i.:{'""^i.:.ヽ.:_.ヽ:\i.:.::\    }
                       {'l:.:.:.:|.:{‐- ヽ{´ヽ_ヽ`ー`-:.:.:.:\_  /
                           ノ}.: Ⅵィて}   ´{ し}ヾ.:| ぅ}:\ ̄/
                      /イ:/|.: ! ゞ'    ゞ‐'}'.:.:i イヽ.:.:}´
                           ノ′}ハ 丶 __   ノ .:{.:.:.:.:.:.ヽ`ー―- 、
                         ノ .:. >  ∨ ノ ┌} :. | ̄ ̄}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',       >アリーゼ
                             /.:.:.:.:.|  ≧‐<|ノ.:.:.:|   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
                         / .:.: ハハ  _ ノー/.: ノi.:{  '}ー<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|       ふっ、私に出来る授業なんて……
                            {.:.:.:.:.| ヾ{ /===ッ,{.: { l |       ‘,.:.:.:.:.:.:.:l
     <\ ___                ヽ.:.: |   ノ|!  c|| ヾ} ノノ       i.:.:.:.:.:.:.:.:\      召喚術の最中によそ見しても暴走しない手はずとか、
      \ゝヘ `¨ヽ              |\{/:: ゝ== '':: } /イ       ‘,.:.:.:.:.:._}_
        `{`iノ    i             |./:: /イ'/∧\{     /ミ 、、. ‘,.:/ /.|     軍学校のテストで教官が気に入りそうな答案の作り方とかだけですよ!
          }    」='¨¨\       /,' :::: {_i /::i i:::::} }、    |`` -ミヽ_У_/  .|
          ` ーr/     `ー―‐  i::::::::::::| |:::| |:::::|__|::ヽ    |     l ̄l     |
              /            人:::::::::l_j::.j_j ::::::::::::: ‘,  |     l  l     |
          〈                  /` ャー::::"::- :::::::::::: "} /|     l  l     |
             `ヽ        __,/  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |     l  l     |
              `ー 、   //    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\  rf1f1f1  /
                  ̄   /  r ,彡} ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {ヘ `ヽ| !l.j !l !イ!
                         i'   |;;`>x::::__ ::::::::::::::::___ヾ=iヽ ゝニ イ 八
                         |   .` <;;;;/ィ ̄>'¨o;;;;{.;;;;;;;;;;;;;∧ `ヽ 二彡′\
                       ノ     /{ r ´;;;;;;;;;;;;;;;;o;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;〉        \」
レックス 「アティじゃないアリーゼだ
まあ似たようなものだね」
禁断の混沌帝龍 「結果真なら騙りじゃないな>太公望」
霧雨魔理沙
      _─、
       i   \     アティクマ鍋じゃねえか 鍋るぞ
      /     ヽ                     ..... ::::::☆
   _, ─>⌒>))<⌒<、_            .......:::: __/ヽ_
    ~~~~~~~--             ::::: \   /
     _,/i(ノ ノ \Vノ/ルノ´      .. ::::::+   ....:::::: i/\| ....:::::::☆
  ,ノ /ノ)i i TO   Oア(ノヽ    ...::::+ ....  :::::::: ☆
   ⌒ヽヽゝi "._ ー_ノ§   ,--、   ___/ヽ_    ..:::::: /ヽ
     ノ/⌒,- ̄ノ,.⌒iー ´つ/ ....:::: \   / :::_____/  `、_____
      ゝ,_ ノ.  ̄  i__ノ---- ´    ....::::i/\| ....:::\         /
     (⌒ゝノ._i_____i」     ....::::☆ ...+     ...........\     ./
        ̄/ /  | ヽ,            ...::::☆    .....:::|  , 、  |
     ,<´__/__i__,ゝ              .......::::::::|/   \|
     ,~イ__/`~~~´ヽ__ヽ´         .....:::+
    i_,ノ       ゝ___)                  .....::::::::☆
アティ 「>レックス
あれなんで私が奈良に!?」
チンク 「      -――-
  ./       、  、\
. / /  ,r七 /^ヽ r―ト ヽ
.′|  |」斗v..、/}'.∩lイ ||
|  |  |::::::::::::::}   マ V.|
|  |  ト、_/   ⊂⊃|
|  |  |⊂⊃  , 、   ノ ! …自分から萌え枠に行こうとか思ってる騙りかね?
|  |  ト . __   __ .イ リ
|  ヘ |  r┴-┴i   | ./
|   ヘ|/\.:.:.:.:.:ト、 lイ
|  /    \.:..| \!」
アリーゼ 「誤字っていうより誤変換…!
ううっまあおんなじですけどもうしませんよ!>真紅さん」
魂魄妖夢 「緑一色で矢被りして吊られたとかありますし
あの村はQPと同村者が噛み合わなかったという意味で
ムダヅモだらけでしたね」
アティ 「>レックス
この程度で腐った……?
貴方は一体何を勘違いしているんです……?」
霧雨魔理沙 「奈良責任奈良責任」
レックス 「…どうにかならないのかこの二人は>ウィルやナップでもいい
やはりアズリアの元に転がり込むしか道がないのだろうか」
アリーゼ 「第15話 「アティ先生奈良へ 鹿に食べられる?」」
アティ 「>魔理沙
貴方教師にそんなことしちゃダメですよ!
海の中で反省しなさい!」
太公望
      |、   /|
      |ヘ  /.|
      | >-/ .ト、
      /c   c .ヘ   >禁断
    ,、|、__/| .|   結果真なのに騙り。つまりうっかり誤爆
   (__j_)ヽー=~ ̄\  
  ( ( ( ).7_;;;しゝ  |     ,、
  / ///_\;;/ /|   ,(__j_)  
  (_/ フ\ /(__/_(__j(__j_)__
   /|「、`_/「    .___    .|
   | ~ ̄;;;;;;;;;|    (___)    |」
チンク 「いつかはけーいーえぬさんと交換憑依して昼に熊鍋最高とか言って見たいなーとか」
真紅 「>アリーゼ
奈良変換なのだわw
萌え枠かわいいのだわ!」
アーダン 「これは大喜利で奈良県が滅ぼされる予兆」
球磨川禊 「『常識枠CO!』」
禁断の混沌帝龍 「な、なるほど!>大攻防」
魂魄妖夢 「緑一色よりも戦争関連の矢のほうを予想していましたが・・・
ぼっちよりはマシですね」
霧雨魔理沙
          __
       ,ィ≦三三三≧,、
       (_⌒マ三三三三三>,、/ヽ
         !>'''´ ̄ ̄__ム  7、
         },ィ≦三三三=三三三≧=,,、
       ,,ィ≦三三゙/^’ i ヽ .リヾ三≦彡’
     ,ィ≦三>'''´ . i λ-ト、} ( .ハi!>''´
   .r≦三三フ   ,┤!,ィtォ'ν)/メ| }     クマー in 奈良
    ``¨¨¨´.{   い {‘-’   f,!ル’
        j λ  `y   r 、,' ノ(      奈良が滅ぼされるのか
       〈 ./ )   i> _`._イ ソ!
        ./ / i  /   ヾ 「iル'
   , へ、'__ , へ.,ハ 〈     } |
   }__≧{ }≦__{`{ (_`ャ-i' ,!
   ‘,ー / ハヽー'、`ソ、_,.ヘ ̄ 、__/〉_ j'}!
  ./ / / } .i   ヽ≦ ゝ   _ _ ォ'
/  \/  レ'    マ二二二 ̄二二二二|
  /    !      ∨//////////////|
 ./    |   ト  \/////////////!」
アリーゼ 「いえ、同じ生徒としておすすめするのは当然じゃないですか♪>レックス先生
EDも結構好きでしたしね」
禁断の混沌帝龍 「破綻だ、吊ろう>球磨川」
チンク 「奈良県が一体何をしたって言うんだ…カワイソス」
鏡音レン 「◇球磨川禊「『常識枠CO!』」

残念、それも僕だ!」
霧雨魔理沙 「あざといあざとい>チンjク」
アーダン 「その前に吊られる!>チンク」
霧雨魔理沙 「対抗常識枠COそいつらロラ」
アリーゼ 「クマーさんなら仕方ありませんね…>魔理沙さん
奈良には涙を飲んでもらいましょう」
真紅 「>魔理沙
魔理沙まであざとくなってるのだわ…w
チンjクw」
アティ
               ,、 --――-- 、
           ,、 ''"´         丶
         ,、 '"   .......:::::::::::::::::::::.......  ヽ
       /   ..:::::::::,ィ 、::,:,、r'"\_,,_::::::::.. ヽ
      , '    .:::::::::;.r/  ` ヽ   ヽ \::::::::.. ヽ
.    , '   ..:::::;、r'",:/ .,、r 、  ヽ.  ヽ \::::::. 〉
    /    ..:::/ ./ l /   ヽ ヽ \ヽ',  ヽ/
.   /  ..::::::i /  ,/l l       ', ヾ、ヽ丶、  l
  / ..:::::::::::/ /l' ,.l .|"´ ̄`` ', | 'ヽヽ ',` i ',
  ヽ;::::::::::/,、r'"i⌒|/ .| |ィ´;;`l`   l/,r:‐;ヾ.ヽ l l、ヽ         ウィルやナップは流石に犯罪臭がしますね
   >ィ<;|  l ゝ|.  l, !'、::ノ    l:''ノ/lヽlハ | ヽ'、
  '´    !  / ゝ.|  トヽ      `´ |ノ ヽ,リ  `        というかアリーゼやベルフラウ相手でも相当やばいですけど
      /  /   」  Lヽ_  ___ ´  ノ   ヽ、
     ,.'  /,、.‐''´ .',  ',  |  `  ,.ィ'''ー-、ヽ`'ヽ         まぁ人妻だろうがなんだろうが構わないレックスなら大丈夫なんでしょう。
   / / .l    ',  ',. |ニ=-='、   /  ヽ
  / /   ヽ,...   l.  l | l l l |   | ト |\ ヽ         
'" /    ,、-`~     .l  ヽゝ、⊥.L>、r┘|.リ  ヽ ',
//   ,.r'"       | l  ヽ!r‐‐‐i.| l  l    l l
../   /          リ.',  ヾlLニニイ.ヽ  lヽ  〃」
鏡音リン 「んと・・・常識枠CO,対抗してもいい?」
アティ 「>アーダン、魔理沙
えっ」
チンク 「そこは3日目までは全力で頑張るから(震え声)」
アリーゼ 「うっ…というか真紅さん言ってるそばからw
>真紅 「>魔理沙
魔理沙まであざとくなってるのだわ…w
チンjクw」 」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
奈良は犠牲になったのだ ビールの犠牲にな」
アティ 「>チンク
は……ははは……いやそんなこと起こるはずがないですね!
ええ!」
チンク 「>魔理沙
(ちら」
レックス 「3はどうだったかな
アティとレックスで1週ずつして終わらせた気がする。EDだれにしたんだっけ
レックスはアズリアだったのは覚えてるけども」
霧雨魔理沙 「>真紅
あざとくねーし!わじゃとじゃねーし!
真紅 「>アリーゼ
いや、それは魔理沙の誤字なのかしらw」
アーダン 「       w w w
.       |゚ - ゚|  △
      く__>  |
      〇|_|_)〇Φ    常識とはその人が成人するまでに身につけた偏見の集合体である
     U |__ )  |
      /_/|_|   |     つまり常識なんてろくなものでもないということですよ
      ∪ ∪  |」
霧雨魔理沙 「おう・・・」
アリーゼ 「ほら、年齢とか……成長すれば問題ないかと(きりっ>アティ先生
つまり婚約すればOKです」
真紅 「>魔理沙
わじゃと…萌えるのだわ…www」
霧雨魔理沙 「>チンク
吊りで」
禁断の混沌帝龍 「お、おぅ…>魔理沙>わじゃと」
レックス 「いやミスミさんのこと言ってるなら未亡人だから>アティ
というか君だってナップやウィルに手を出すじゃないか!」
太公望
      ト、      /,|
      |ハ     ハ|
      |/∧__∧/|
      /         ヽ
.     /        ',
    |  ⊂⊃ ⊂⊃|
    |           |   セント君VSクマーか・・・
    |      3    |  
      \   ∩ノつ/   セント君鍋はしたくないしの・・・
     /⌒ ̄{__ノヽ   
     {  ヽ/ /|  |  
     \_/ ̄` ノ」
双葉杏 「常識枠COしているのは騙り、つまりCOしてないわたしが真だ。」
アーダン 「つまり何が言いたいかというと
アーダンが足遅くて使えないことが常識にされてる時点で
常識なんてものがおかしいのは確定的に明らか」
アリーゼ 「あら、勘違いしました>魔理沙さんの誤字」
鏡音レン 「とりあえず皆、文字を打ったらざっとでいいから見なおそうw
僕との約束だよ!」
霧雨魔理沙 「>真紅
いいか真紅
検討会と眠気の勝負に勝つにはこの際タイピングミスは仕方ないのだ」
アリーゼ 「いえ、あーだんさんは壁であって常識とは関係ない可能性が普通に(きりっ」
レックス 「まあ真面目になると僕ら歳をとらなくなっちゃってるけどね>アリーゼ」
チンク 「打ちミスにしても玉に酷いの見るからなぁ…w
こう、キーボードの位置的に何でそうなったのかっていう」
アティ
                =‐   ¨ ̄ ̄ ̄¨` ‐=
           =‐ ¨                  \
           /         __     =-┐   ヽ
.        /       _/.:.:.:.:.:.:.`´.:.:.:.:.:.:.ト、   ‘.,
      /       ィ´.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:l.:.:.:.\  ‘,
    r ′    / .:.:.:/..:.:.:.:.:/:/}.:.:/!.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:',  ‘,
    {      イ:.:.:,.:.:'".:.:.:.:.:./}/ /.:/ !.:.:.:.:∧ :.:.:.:.:.:.:i    }
    ‘.,    j/.:.:.:.:.:.:. イ  ̄ ヽ/ノ /.:.:.: /  }! .:.:.l.:.:|   '
     \.  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ィてうヾ´ /.:.:.:,/ ̄ヽ|.:.:.:.i.:.:|/
     ー=彡.: ィ⌒|.:.:.:.:.:.:.| i しノ-= /ィ/んうy│.:.ハ.:{
    ー=‐ 7 .:!  |.:.:.:.:.:.:.l.`T ´    }_,.辷.ノ-、!ノハ ヾ        >レックス
.       /.:.:.:.ヽ |.:.:.:.:.:.:.|ヽ`ー―‐´ i{     }.:{.:.!
.       /.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.│  ┌   _ `ー r ' ノ ハ         ああ、貴方が相変わらずのたらし技能で
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_|.:.:.:.:.:.:.{―r ヽ_У  イ_ {.:.:{.:.:.}
.  / .:.:.:.:.:.:.:.:. 「 ̄ |.:.:.:.:.:.:.| .ト.、     イ   /.:i.::レ.:ノ         軍学校から手をつけていたと噂の……
. ,.' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 〉ー  l.:.:.:.:.:.:.! [ミ=ニ爪__   イ.:.:.:.:.l八
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,. -'-=  l.:.:.:.:.:.‘, ̄}':::::::::::}-彳.:.:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.}
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,/      ‘.:.:.:.:.:.:.:..、 .ミf ,ニニニY  ̄‘、.:.:.:.:.:. |
.:.:.:.:.:.:.:.:. /       ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.、 { l__cjj   ‘、.:.:.:.:.:|
.:.:.:.:.:.: /          ‘.:.:.:.:.:.:.:.:\`T¨{\二¨¨ヽ\.:.:.:.ト、
.:.:. ,. ´               \.:.:.:.:.:.:.:ヽト、 \\>f / \.i_\
.:.:/               \,.:.:.:.:.:.:\} .}ー―‐'    ´ /. \」
霧雨魔理沙 「そうかその通りだな分かったよらいおんあん」
禁断の混沌帝龍 「そうだね、「リ」と「レ」の間違いとかしちゃいけないもんね(棒>レン」
アリーゼ 「……(ぽむっ)
で、でも私達生徒側が年を取ればノープロブレム!>レックス先生」
太公望
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ
  ス-ス/フ::::::::⌒./ i::::ノ⌒..<
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,    別に村でタイプみすのまま書きこんでも
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─ ミ
    i⌒ヽ入  (_.ノ   ノi|__/⌒)  結構察して意味理解してくれるしのぉ
     ヽ  ヽx>、 __ ,イ:::::::::ヽ /
      ∧__, l||l::ヘ____/l:::::|l||l 从
      ヾ( ⌒)::\   /::::::( ⌒ )」
真紅 「>魔理沙
分かったのだわw
つまり魔理沙はうっかり枠って事ね(キリッ」
アティ 「>レックス
なにぃ、聞こえませんねぇ!
ナップやウィルは私のかわいい生徒ですから!

>アリーゼ
アリーゼ……レックスに毒されて(ほろり」
アーダン 「なんだよその壁には人権ないみたいな発想!?>アリーゼちゃん
君乱数調整で俺を闘技場で何回も負けさせちゃうタイプだろう!?」
レックス 「                        ,..イ
                    ,..-‐'":/
                  ,イ /:::::: ∠..――z__
              /::l /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                l::::l/:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:::::::::::::::::::`>
.                _〉::::::::l:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ、:::::ヽ:::`ヽ、
                /:::::::::::::!::::::::::ヽ::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ ̄
            /:::::::::::::∧:::::::::::::ヽ::::\:::::::::::::::::::`>::::ヽ、
              l::::l::::::::/_';:::::::::::::::lヽ::::\:、:::::::::::::l ::::::l ̄
               l::::l:::::l::l   ヽ::::::::::::! 斗≠ミヽ:::::::::|::::::::!    >アティ
               |::::';::::l::l斗≠ミヽ::::::::l 弋zソ  |`ヽ::!、:::::|
                l:::::ヘ: vl 弋zソ  \l      l:::::::l`! ヽ!     私服が歩くセクシャルハラスメントと言われた君に言われたくないね
.              l∧:::!ヽ:!       l         !::::::l/
              |:::!::∧       丶       /:::::/
              l/l::::::∧    、_   -‐'  /イ::/            /三三三三三ニヽ、/三三三三三ニヽ
              |:::∧:!ヽ          ,イl/             ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l` ̄´l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
                  V     >=ニニ=、イ  |          .!            |    ! ll二二二二ll .!
                ,='ニ三三三三三三三`ニニニヽ、    .|          |    !   zョtェrォs  |
                r=ニ三三三三三三三三三三三三三ニl    .!          l    !    ̄ ̄ ̄ ̄ .!
            l三三三三三三三三三三三三三三三ニ}   .!          |   r 、        .!
              ,='ニ三三三`ー-三三三三三三-‐三三三ニヽ  |  ^¨~^¨~~    |   l l lヽ      .!
           _l三三三三三三三三三三三三三>'二二ニニ>ニニ!    ~¨^    lヽ、  | l ', l     .!
          /::::| | `ヽニ三三三三三三三>'´::::::::::::`ヽニ/二ニニ|         lヽヽ ヽ l .! l l      .!
      /:::::::::::マV・  `ヽニ三三三>'´ !|:::::::::::::::::::::::::::/:::::ヽ二ニ|         ヽ ヽ', ヽ! !ノ |      |
.       /:::::::::::::::::::マV・    ・マ∨iiiiiiii|    !!:::::::::::::::::::::::::;':::::::::::::ヽニl_______〉 〉     /_____!
.    /::::::::::::::l:::::::::マV・    ・マ∨iiiiii|    !!::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::ヽ二二∧.  __/       x'ヽ
    /:::::::::::::::::l:::::::::::マV・    ・マ∨iiiil    !!::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::Vニニ∧. / <ヽ   -‐' /l,!
.   /:::::::::ヽ:::::::l:::::::::::::マV・    ・マ∨iil   .!!::::::::::::::::、::::::|:::::::::::::::::::::::::::Vニニ∧|\ ` ー--‐'  /:!
  /:::::::::::::::V:::::!::::::::::::::マV・   ・マ∨!   l|:::::::::::::::::::ヽ:ヘ:::::::::::::::::::::::::::::V二二|::::::`ヽ、____/l:::::|」
霧雨魔理沙 「>チンク
私の場合濁点が抜けやすかったりする」
アリーゼ 「と、いうよりよほどひどいタイプミスじゃなければ
普通にスルーして解読してくれますしねw>太公望さん」
アティ 「まぁ私達5にもミニゲームで登場するらしいですし。
本格的に年とらなくなってますね。」
禁断の混沌帝龍 「ちなみに私は、ミスを打ち直そうとして「をを」とかにしてしまう人」
霧雨魔理沙 「>真紅
うっかり枠には言われたくないかきりっ」
鏡音レン 「>魔理沙 禁断
お、おうそうだよ 経験談だよちくせうwww」
鏡音リン 「働きたくない時点でアウト!>杏」
チンク 「まぁ普通に村やってるときはあんまり誤字とかは気にならないからな
次回制限あるからタイプ急ぐからどうしてもだし」
アリーゼ 「大丈夫です…私は先生の味方です!!>アティ先生

ほら、先生のために熱いお鍋…もといお風呂用意するくらいに味方です」
真紅 「ミスを打ち直そうとして更に間違えるのは結構あるのだわ…」
チンク 「ただ終了後の誤字はどうなのかね(ちら」
レックス 「                           ヽ..、
                        ___\:`ヽ、lヽ、
                      , -―‐`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
                     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::\
                 <´::::::-‐::'´::::/ ::::::::::/:/:::::::::::::::::::::::::ヽ、
                 /::::::/::::::::::!:::::::/:/:/:::::::::::/!:::::::::l:::ヽ
――――-、     ∠::::::/:::::::::::::::l::// ∠:/:::::/ /::::::;イ:::::::l
三三三三三`ヽ、    /:::::::::: / イ/l   /:::::/  /:::/ l:::::::::!
三三三三三三ニヽ、/:::::::::::/:::::__::l:::::::!/二イ_   //―/::∧::!
三三三三三三三三ヽ<´∠::::::/ ̄-|:::l::l 弋:リ` //ィ:T /:::/ l/
 ̄\三三三三三三三\三/:::::! l { !:::l::!   ̄     ト' !::::l      歳を取らないことをいいことに少年期から唾を付けておいて
三三\三三三三三三三∨::::::::ヾ ニ.|:∧l           ヽ l:::::!
.三三三\三三三三三三三ヽ7:/l l| l|         ' /l/l|      自分好みの男に育てたあと収穫するとか…あざとい。そして狡猾だなアティ!
.三三ニ/ ̄`ヽ、三三三三三ニ\―‐-、_   ー―― /__
三ニ/      />、三三三三三ヽ三三三`ニー-、__/三三ヽ、
ニ/         /三三三\三三三三\三三三三三`ニー-、三三ヽ
´           l三三三<ニ\三三>三ニヽ三三三、三三三ニ>‐-、ニ\__
          |三三三三三三/三三三, -―‐-、三ヽ三l/   〉>三`ヽ
           |三三三三三/三三三// ̄ ̄ヽニヽミニi     /三三三ヽ!」
霧雨魔理沙 「あとたまにミスを直そうとして「ぁ¥か」とかにならねえか」
アーダン 「ミスを打ちなおして発言数少なくなる派をCO
もともと多弁タイプじゃないけどなー」
太公望
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ   人
  ス-ス/フ::::::::\./ i::::ノ/.<    `Y´
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─ 
.      __入       ノi|__    働きたくないでござる、絶対に働きたくないでござる
      /:::::::::::>、 __, イ:::::::::ヽ   
     ゝ::::::::::ζヘ____/l::::::,:::::ハ
     ( ⌒ )::/\   /:::( ⌒ )'´  」
アリーゼ 「               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/  
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/    
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|      光源氏計画ですねわかります>レックス先生
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|
     |: : : : : : : .: .: .:|   >   , -―- 、    //: : : :!」
禁断の混沌帝龍 「なるなるw>魔理沙」
霧雨魔理沙 「>らいおんあん
さすがうっかり枠だ 貫禄があるぜ」
アティ
                     <   ̄ ̄ ̄  >
              /               \
             /     r‐< ̄ ̄>...       ヽ
            /     ,ィ:.|:.:.:.:.ヽ:.:.:.\:.:.:.>、     ヘ
               '     ./:./`ハ:.:.:.:.:.:\:.:.:.\:.:.:.:ヘ     \
              {     /:.::|ミx'ヘ;.:.:.ヽ、:.:ヽ、:.:\:. }ヽ.,、     ヽ
            ヽ  ,.イ:.:.:レ   ト;.:.:ト、\}_\:.:ヽ:ト、:l. γ,    /
            \ j:.|:.:.:.:|, -―;ヽ:ハ` 'ン云x\:}レ、:}ヘ|. ト、/
             У:.j:.i:.ハ.   _ 、ヽ} , 辷リ_r┴'ニヽヘ |ー        >レックス
               /イイ{ l:.:、トz=‐' ヽ,-{   ,,,,,, } ̄|ス_|ヽヘ
            ー '  ハjヘハ{ヾ'''''_ノ 、` ー‐くヽ:.:|ノ、ヽ{  j        ふっ、そんなもの、心に邪心があるからそう見えるんです!
                  /:.:.:.|:.:.:.iヽ __  r   フ r仆`´ `ン ,イ
               /:.:.:.:.:|:.:.:.l< ト `_ ´イ.|/:.ヘ    /:.:ヘ       常に正しい心をもっていれば何の問題もありません!
               /:./:.:.:|:.:.:.|   |⌒i⌒i⌒/:.:.r┴-x、ム__:.ヘ
          /:.:/:.:.:.:.:.j:.:.:.l-‐‐、ヽ;.|;.;.:|;./:.:rx|;|;.;.i;.;.「〉.  ヽヘ       つまり私がどんな格好をしていても問題ナッシング!
          /:.;イ:.:.:./ ̄,:.:.:.:j_,.Y/ ̄ ̄7:.:.:| ヽ!;.;.l;.;.|{`ーx .}:ヘ
  rミt、     ///:.:.:/  ./:.:/:.|-‐‐んニニ/:./:.:l.  \l;.;.|i_,ィハ |:.:.ヽ
  |::.>ミt、  {/ ./:.:.:/l ,..厶イ彡ユ/ ,.イ/イ:.:./| 、   ̄ /  ヾ:.:.:.:.:,
  |::.::.::.::>ミt{、厶イ少彡< ̄ ̄:.l / /;イ/:.:/ |  ヘ  ィ/、 { {:\:.:.:.
  l::.::.::.::.::.::.::.ト-イ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. lイ /イ/|:./  .|   ` '  }  \`ヘ:.ヾ、:.ハ」
レックス 「でも、結構つらいものがあるよね>アリーゼ
生徒達は年をとって成長していくっていうのに、自身は変わらずそのまま
何か置いていかれたような気分になてしまうよ」
禁断の混沌帝龍 「終了時のは単純に気づいてないんじゃない>チンク
ところで「次回」制限ってなにが制限されてるんですか」
アティ 「>アリーゼ
それお風呂じゃないわアリーゼ!
もっと別の何かよ!

>レックス
それ貴方でしょうがああぁぁあああああ!」
アリーゼ 「特殊な語尾のRPしてる時とか
最後が「にゃ」なんてなっちゃう時はありますねぇ…w」
霧雨魔理沙 「>禁断
だよなwキーが遠すぎてw」
アーダン 「        ´ >==< `
      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
     /:./:.:/l/ i;i:ト、.:.:.',:'.,
     }/Ⅳ ' リハ! V从!
      r1,r。ュ}::{ r。ュ jh       働きたくない?
      い.  ´i `¨ ,.イ/
    ̄`ヽ」 ', ‐‐ ‐  : jレ'´  ̄    働きたいのに働けないほうが
     / .ハ、 ''ニ'' ,.イ:::)\
      〈 V `ー‐‐'´ l/ /      働かないことよりも何倍も辛いんですよわかって下さいシグルド様…!
     \ \_ ___//
     /  ̄`T T´ \」
霧雨魔理沙 「あとまあ村で昼が終わりそうになって焦ってタイプミスとか」
双葉杏 「働かないという常識…」
アリーゼ 「そうですね…私たちが老いて死んでも先生たちはそのままなんですよね。
……だから召喚獣の島にいたままの方がいいのかな…>レックス先生」
レックス
                      ヽ..、         、.、
                    \` ー――――-ヽ\
                _,..-―'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ、
                <´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
               /:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
             _/::_::/::::::∠::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::l:::::::ヽ
               ̄/:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::/::::::|:::::::、ハ
.            ∠:;ィ::::::::/::/:::::::::::/::/::::::/:::;イ::::::/l:::::::: l::ハ
               /::::/:/:::::/:/::/::::::/:::/ /:::::/ .!::::::::::!:l::l
              /::::/:∠::::::l´::/;イ /:::///  /:::::/  !:::::: /::;::|
.          ∠::::イ::::::::: {r ̄|::::イl:::l// `ヽ、  /::::/,斗,'::::::/::/l/
               /:::/l:::l r |::::::| !::l´ 、__  /:/__/:::::/::/
           //  |:::ヾ ゞ!:::::| |:::!   ̄ ̄  '´   ̄/イ::イl/
                   l/l:`ー!:l::| l:::!        ヽ /:;!:|   残念だがアティ。
                 lヽVVl:/l| l/             ' /:/V
                 |三`ニー-、_    ー―一 /l/     アティの服装がもう性的過ぎると軍学校からもっぱらの噂だった
                ,-<三三ヽ三三三`ニー-、_ /ヽ、
            __/三三\三三三三三三三二`ニー>、   アズリアが対策会議を開いたり一部で暴動が起きそうに成ったことさえあったとかなかったとか
            r'´三三三`ヽニ\三三三三三三三三三/」
太公望
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ
  ス-ス/フ:::::::::,ク./ i::::ノ:::,..<    >アリーゼ
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,   語尾が「にゃ」になる・・・?
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─  
    i⌒ヽ入  (_.ノ   ノi|__/⌒) なにそれかわいい
     ヽ  ヽx>、 __ ,イ:::::::::ヽ /
      ∧__,ヘ}::ヘ____/l::::::,:::::ハ   なんという萌え枠
      ヾ_:::ッリ\   /::::::::: >'''´」
チンク 「…誤字ってたw
時間制限だな」
アリーゼ 「あ、私の場合そのへんで魔剣拾って不老になってきますんで(きりっ
問題ありません」
禁断の混沌帝龍 「焦ってタイプミスって結局発言できる内容じゃないんですね経験多数です>魔理沙」
アティ 「>レックス
ええ、特にパナシェやスバルが立派になって帰ってきた時には、
感慨深い以前に寂しさで涙が出そうでしたよ。」
霧雨魔理沙
             ,,-- ..,,_
           /::;::::::::::::::`゛''::.、
         l ̄`゛'' ‐- ::;;_:::::::::::::::::::>--‐ー'´|
        .l     _  `゛'r‐r,r'´   _、  ',
       <!,     _,,..>-─'─'‐-=<..,,_  ゙i__
         ゙i.>'゛´::::::::::__;;;;;:::::;;;;_::::::::::::`゛''<{
        .,r'´:::::::::;,r'''゛´        `゛'‐-::;;::::::::::\
      /:::::::::::::::/                 `゙i:::::::::';
     <::::::::::::::::Y         /   ト、ヽ __ ヽ.     !:、,r'´         働かなくてもいいじゃない にんげんだもの
      \::::::::/      ! 斗‐トハ | !´∨` |      |
       丶'         イ ,.=ミ レ リ rえト !     N   .人
         |  /| |   |/ r心    ト;r} 〉! ! / ! |   `Y´
         | / トヘ   〈 ト;ri}    Vソ |/レ レレ'  _i_
        / ! | iへ  ト、ゝ''    '_   .八      !
        /  ! 从  \>へ  {  ノ  人ト ヽ              /.}
      / ノ !   > くr―-、\r‐へ,.イ.  iーr---――---- :-‐‐ -‐'´ く
    イ   厶| ! /  /        V__   | __       _ __ヽ__`ー、
   fて ̄\ r‐从/|__._/         / ./ ̄ ̄´     ̄ ̄ ~ ̄´   r' ー'
   | ヽ: : : \ |: : /: ∧          | .|_,_________ , -、    ヽ
\__./   \: : : ヘ:厶/:::::::\      ノー'                  ` ー、}
_/  r‐、 ` ー|/:::::::::::::::::>、_/
.く: : : : : : : : :_ /\:::::::::::::::::::::::::/                _i_
_ >――――く \ \::::::::::::::::::/                !
:::::::::::::::::::::「/ \_ ヽ \::::::::::/               *
::::::::::::::::::「/    介 、  _} 、_/           *
:::::::::::::::::「/        `く  ヽ」
チンク 「語尾付いてるのとかロールやりやすい反面変な誤字とかたまに」
アリーゼ 「やってません!私はもうやってませんから!>「にゃ」になる誤字>太公望さん
それやってるのはそこの真紅さんですからね!?」
アーダン 「働きたいでござる!
前線で働きたいでござる!」
霧雨魔理沙 「>禁断
結局ミスしてるまま発言して意味がよく分からないまま昼が終わる」
アーダン 「もうお城の上でラジオ体操する日々は嫌だお…!」
アリーゼ 「               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/  
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/    働かないで食べるご飯って美味しいですか?
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|     
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|」
レックス 「4でスバルが先生が来てくれた!っていう展開は僕も本当に感慨深かったね>アティ
あとは国境警備してたとき蒼い光がどうのこうのの件も」
アティ
                    __
                   。 ゚.      `:...、
               /  ,ヘ.         \
              。゚  x./.:.:.ヾヘー=ミ   \
                 /  /.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:\.:.:ヽ、  ゚:。
             /  / .: トヘ.:.:.:.:.: ト、.:.:.:.:.:.::,ハ.    :.、
               {   .'.:/.: |  ',.:.:.:. | \.:.:i.:.:.:,.:.:、   \
             \_И:.:. |  \i、|  u∨.:.:.:i.:.:.:\   )
                 |.:.:.:| ゙O   ゙O 从lヘ{ミー‐'^。 ゚
                    从;人        .イ.:.:|八 ̄ ̄
                |.:.:|‐┐ ワ ┌ー|.:.:.|.:.:.l\
               ノ|.:.:| :|≧ ≦|  |.:.:.|.:.:.l.:.:.:\
                (  |.:.:|i 人岱人 八.:.:.:.、!:.:.:.:.:.:\           >レックス
                    ) |:.:八 | {i {i.   \.:.:\.:.:.:.:.:.:.:\
                 /  ル′ >->-{      \.:.:\ .:.:.:.:.:. \        え……
                  J./{.:{  └┴‐┘     ノ).:丿ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
             <.  乂__)   ∧   (_/-ヘ、.:.:)、.:.:.:.:.:.i.}      アリーゼは超良いって絶賛してくれたんですけど……
               ノ\     /:::∧      _ィ(⌒\{  \.:.:.:从
                /  |`'┬‐彳:::::::::::`'‐┬‐'~ |ヘ   \  i/       そんなに不味いですか私の服……
          /     .| │::::::::::::::::::::::::::ハ    | :,    \
          /    .ノ  }::::::::::::::::::::::::::| |   ', ',.      \
        (      //  厂`:..、::::::::__人:.,   ', \       \
          ヽ  / /  人 >''⌒{   圦ヘ   ',   `⌒ヽ.    \
          ∨.  /  //^{ {__ノ ><::::::i.ハ    ',     \   \
              }  _>--|'   }><_.   >|.ハ    ':、     )  _}」
禁断の混沌帝龍 「魔理沙はそっちかーw>魔理沙
俺は意地でも直そうとしてタイムアップになる」
チンク 「>アリーゼ
その質問に最高だねって答えるのが一流のニートだと聞いた」
霧雨魔理沙
        _ --――/ヽ-―、
       /        .}   \
.      /   /  / ィ,   |     \
     /   l  イ 小   |、  、   ヽ  >アリーゼ
     |  / { _ム'7 ハ   f弋 | ヽ  l
     |  | .|´/ V / | ノ  l.|   | ト、|   とっても美味しいぞ!
.     } .| l V  ト ̄!.j/ト ̄!レク | .| ソ
     ノ ハj ヽ 'ー'   'ー'' .ハ./レ'    アリーゼも食べるか?
    ノ ノ y'  .い   、_   ノ ´ト、
   てイ  {ヽ.ソ|`j ト、 ___,, イ||  } \
    ヽ\入( ソ ._z├ ,。 -.|::::〉 .lハノ
      / (ノ |::::::|  l。  |::ム.イ〈     _
      f ̄└j,-l;::::_;`-、,-, '-,:::,-l、,-, ,-、,-エ,-,i〉
     〈 、ヽ-ハ、____人___ 人 ___ノ}ス__
      } ‐'T―――――――――┬ァ―‐ァ――┘
     {|  | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|//~  /」
レックス 「君のその服装アリーゼに合う前からそれだったよね
生徒のせいにするのは良くないよ。」
アリーゼ 「               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/    >アティ先生
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/      可愛い服装だと思いますよ?
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|       実年齢考えなければ似合いますし
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|
     |: : : : : : : .: .: .:|   >   , -―- 、    //: : : :!」
霧雨魔理沙 「>禁断
タイプミスしても「察しろ」の勢いだぜきりっ」
アティ 「>レックス>国境警備
あれはきっとあれですよね。
レックスが久しぶりに昔のおn……ゲフンゲフン
アズリアとほら、逢引しに行った時にですね(ry」
太公望
      |、   /|
      |ヘ  /.|
      | >-/ .ト、
      /c   c .ヘ   >働かないで食べるご飯
    ,、|、__/| .|   ちょーうめぇ
   (__j_)ヽー=~ ̄\  
  ( ( ( ).7_;;;しゝ  |     ,、
  / ///_\;;/ /|   ,(__j_)  
  (_/ フ\ /(__/_(__j(__j_)__
   /|「、`_/「    .___    .|
   | ~ ̄;;;;;;;;;|    (___)    |」
チンク 「ニュアンスが伝わってたら取りあえずいーかなーって
というか打ってるときだと大抵気づけんしなーと」
アリーゼ 「ダメですこの人たち…!>チンクさん 魔理沙さん

ただしご飯はもらいます(きりっ」
禁断の混沌帝龍 「面倒だしニートローラーしようぜ(遠い目」
アーダン 「       w w w
.       |゚ - ゚|  △
      く__>  |
      〇|_|_)〇Φ    涙と鉄の味しかしないもんだよ
     U |__ )  |
      /_/|_|   |     >働かないで食べる飯
      ∪ ∪  |」
レックス 「真面目にアティはそのヴィジュアルにその服装似合いすぎだよね
傑作じゃないかとすら思う」
アティ 「>アリーゼ
じ、実年齢とか引き合いにだすのはよくないなって先生思う!

>レックス
だって田舎から出る時に、
都会に出るならそれ位派手じゃないとダメだって……!」
アリーゼ 「どなどなどーなーこうしをのせてー♪
ニートは馬車にのせちゃいましょーね>太公望さん」
霧雨魔理沙 「>チンク
時間がないと発言藍を見れる隙がない」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
お前も同じ(」
レックス 「有ること無いこと適当に言わないでくれるかい!?>逢引
もしかしたら君が駆けつけていたケースかもしれないじゃないか!」
鏡音レン 「超今更だけどアティ先生とかの出典なんだろう」
アリーゼ 「アーダンさんは強く…強く生きてください(ほろり
あとクラスチェンジすればいいと思います」
真紅 「…はっ!ちょっとぼーっとしてたのだわ、ごめんなさいね

>魔理沙
隠れうっかり枠が言っても説得力が無いと思うのだわ…w

>アリーゼ
まあ…昨日のにゃとかは素で気づいてなかったから
指摘されて初めて気付いてたりはするのだけど…」
アティ
               ‐     ̄ ̄       、
             '            __
          /        -==ニニニ==-        \
         ,:        /: : : : :、 : : : : : : : : _: :\      丶
           i    、-‐=' : : : : : : : \: : : : : : : : : ‐:f、     \
          、  厶: : : : : : 、:: : : : ::\`‐====:_:_:_:_:≧=--   :)
          \ i: i}\ : : : : \\: :`ー≠、: : : : i: : : :l    /
             i: i}: :个、 : : : : :.、ヽ/__ィfi: : : :}_ : ::.i_彡'         
             i: i}: : i.__才㍉:: : :.、 弋zリi: : : : i l: : : ::.
             i: i}: ::ム __ \ rf´ ̄ i: : : : {丿 : : : :.           >レックス
             i: i}: ::圦_弋ッ`ー'、 __ ィi: : : : |: : : : : : ::.
           ノイ: : : : :`ー ' i:.   , |: :_:_::l : : : : : : : :.          ふふん(ドヤッ
            /: : : : i: : : 、  ‐   i: :厂 ̄ ̄ ̄フ: : ::.
              /: : : : : i: : : : :≧=-   イ: :i    _ヽ: : : :::.         どんどん褒め称えちゃっていいんですよ
           ': : ::.ィ: : | : : :人  マ_「i|/:::_ノ ''"´     、 : ::.
          ,': :/个才''" 、 ヽ 寸}: : i            ` : : ::.        何せ先生ほら、ほめられて伸びるタイプです(キリッ
             '.:,   i《/  、 ヽ 、`¨_,: :/             : : : :
          l:'   ム:.i ー 、   、ツ='/i/::/           }: : : :
          il   ,: :}:.i:.:.i:.:`ー'.:-、/i/::/               i: : : :
          l   ' : i.:{:.:.i:.:/ _iY: :/              : : ,'
          ::、 ,': :ハ}: 少'_,ィ劣才: :'              ∨
          ヾア: : `ー'  `=≦i: : |                圦
           ,: : : : \ /:.:./:./:i: : }                ヽ
             ': : : : : :/`i:.:.:.i:.:.i:.:i: ::{                __ヽ」
チンク 「>魔理沙
うむ、割りとわかる
普通に打ってても他の発言とか見るよねって」
霧雨魔理沙 「>真紅
ぼーっとするなんてうっかり枠の鏡だな」
アーダン 「クラスチェンジするだけの経験値を下さい(切実>アリーゼちゃん」
レックス 「アティや僕っていくつくらいなんだっけ
アズリアと同じって考えでいいんだよね」
アティ 「>レン
何……ですって……!
くっ、サモンナイトがここまでマイナーだったなんて!

と思ったけど普通にそこまでメジャーではないわね!」
アリーゼ 「>真紅さん
やはりこれが萌えの真髄ですか…>指摘されて初めて

>アティ先生
永遠の20代…ですよね(遠い目」
チンク 「人類総ニート計画で世界が平和に…!」
霧雨魔理沙 「>チンク
まあ私は余裕があると私の発言を見返すねえ
・・・だから私いつも余裕がないのか」
アリーゼ 「……………>アーダンさん

………今度スライムさんでも呼んできますね」
レックス 「サモンナイト3>レン君
今ならPSPでもソフト出てるからお求めやすいよ!」
アティ 「>レックス
そ、それ以上いけません・・・ほ、ほら、過去は振り返らない主義です!」
双葉杏 「>ほめられて伸びるタイプ
クマ鍋最高(褒め言葉)」
鏡音レン 「>アティ先生
ああ、サモンナイトかw
僕がゲームやんないのが原因だね、名前は知ってたし」
霧雨魔理沙 「クマ鍋最高!」
アティ 「>アリーゼ
くっ……そんな目で見ないで!
先生を見ないでください!」
アーダン 「まあサモンナイト俺も知ってるだけでやってはないしなぁ

…と言った所で、俺の原典も知られてるか問題だけどなー」
チンク 「安全位置に居るときくらいかね、余裕在るのなんて
灰なら何時だって余裕無いさ」
真紅 「>魔理沙
深夜なんだしぼーっとしてても…仕方無いのだわ!
そうなのだわだわ!

>アリーゼ
大文字だったのに気づかないなんてあんまりよねぇ…
でも私は萌え枠ではないのだわ(キリッ」
鏡音レン 「>レックス
PSP持ってない程度にはゲームしない人(きり」
レックス 「例によって3が一番過去の話なので1,2やってなくても問題なし!
個人的には一番キャラが好きなのが3です!」
霧雨魔理沙 「サモンナイトかー 名前だけ聞いたような気がするけどよく考えたら聞いたことなかった」
アリーゼ 「ほ、ほら新しいシリーズなら
タッグ組めばいくらアーダンさんが弱くても問題ないですし!事実私
アーダンさんレベル限界まで上げれましたし(きりっ」
霧雨魔理沙 「ソニーのゲーム高いんだよ!」
アティ
                  i、
                  |ム                    ィ,′
                  | ∧                     / /
                  |  ハ                  / ./
                  |   ハi'|              /  /
                  |  从{ - ‐‐ r─- 、     /   ,
                  i〃γ^} |`ヽ   ,へ ヽイ/     ,
                }∨ /,  x !   } ^, ム
                /! }:/ i / i!  !ト、 ',  ヽー=彡/
                 /// i i─-i | ! マ , \\ ,
              イ /  レK(::),', ト,! zx i   i\ >x
                 /.イ  / |!    .:',! | `’マ}   i. \⌒ヽ
                  /イ!ムイ |!     '   r'ヽ}ヽ  !.  \            >杏さん、魔理沙さん
                |!  i 八  ´_’   !  ∨ム !   ー ヽ
               ー、┴ ┴´- ≧、  xr i    ー、ヾ!  ∧            うわぁい
               ハ __  x<|!:::i!:::::ヽ/X-‐ < ∧、
                / /≦、   }::::|!__i!彡´       \ \          皆さんを斬り殺してカルマルートいっちゃいそう♪
                 / /   {-‐- {{二}}_ノ          ム   \  、
               // / γ´  イノ{ ト,⌒ヽ \.       ム.   \マ 、
           /〃x≦=-‐"'てノ:/:¨!X´`     >x、    ム    \ \
             〃γ´::/::::/:::i:::i!::::i!::::i!::::ヽ __≧=- 'ー、 ‐- ム、     \ \
         〃 .:{:::::i!::::i!::::i::::i!::::i!::::i!:::::i!ヽ:.ー---、‐‐- --  ミ、}       \
          /   {:::!:::::i!::::i!::八::i!::::i!::::i!:::::i!ノ::::::::::::∧`ヽ   乂
.        / /八::!::::::i!:::ノ:i!::|!::.ー---‐.::i!:::::::::::::/ マ  \   \
       γイ´  `x: ̄::i!::::i!:::i!::::i!:::::i!::::::i!::::::::::{   マ   >x、 ヽ
        〃 i   /!マ:::i!::::i!:::i!::::i!:::::i!:::::::i!:::::::::!    マ      }`ヾx、」
アリーゼ 「ほら、お布施するつもりで(きりっ>高い」
霧雨魔理沙 「>真紅
それでも検討会中にぼーっとするのはうっかりだキリッ
そういうことにしよう」
アリーゼ 「カルマルートはダメです……!
……かっこいいけど(ぼそっ)」
霧雨魔理沙 「>アティ
落ち着け先生 鮭の切り身やるから」
アティ 「そして主人公(というかレックス)
が幅広い層の女性に手をつけるのも3ですよ!
人妻とか教え子とかどう考えても生まれて間もない妖精とか!」
レックス 「どのゲームもそんなにだとは思うけどもね
今買えば諭吉がタック組んでいなくなるくらいかと。
PS2の方ならもっと安く済むんじゃないかな」
禁断の混沌帝龍 「うわぁ(ドン引き>アティ」
アーダン 「覚醒マップ狭いからアーマーでもなんとかなるんや…
俺はクロム王じゃなくてシグルド様の役に立ちたいんや…>アリーゼちゃん」
霧雨魔理沙 「ギャルゲーか」
アリーゼ 「あ、人妻って言ってもあれですよ
未亡人ですしミスミさん。法律的には問題ないかと>アティ先生」
アティ 「こうして書きだしてみると本気でレックスがまずく見えるから困る。」
魂魄妖夢 「リアルでは諭吉さんが足りません・・・」
真紅 「サモンナイトは王様ゲームスレで出てるキャラ位しか把握してないのだわ…

>真紅
私はのっとうっかり枠なのだわ!
魔理沙が例え常識枠でもそこは変わらないのだわ(キリッ」
アティ 「>アリーゼ
人妻って書いておいた方がインパクト大きいなかって思いました(きり
後悔はしてないです(きりり」
鏡音レン 「んー家庭教師の先生と遭難してーって話のならやる夫スレ化してるの読んだなあ」
真紅 「>魔理沙なのだわ」
アリーゼ 「……支援会話で頑張りましょう(ぶん投げ)>アーダンさん
ほらシグルトさんもきっとその会話を心待ちしてますよ!」
レックス 「そして一番女主人公がエロい格好なのが3だね!
アティもアティでショタに手を出したりオネェ系ですら手球にとるから!」
魂魄妖夢 「フリーゲームも大量に積みゲーしていますし」
霧雨魔理沙 「皆の発言を見ながら私の発言を作りながらタイプする練習ー」
霧雨魔理沙 「自レス乙」
禁断の混沌帝龍 「というか据え置きゲームは人狼始めたらやらなくなったよなぁ、時間的な意味で」
チンク 「そもそもアーマーナイトの存在価値がなんと言うか
移動速度のあれが非常になんとやら」
アーダン 「聖戦まだ支援会話出てこないし(震え声>アリーゼちゃん」
アティ 「>レックス
私は超清純スタイルでしょうが!
もうこう……全身から溢れ出る止めどない清純オーラ!」
アリーゼ 「それを言ったらアティ先生だって
忍者とか海賊とか獣人とかと仲良く…」
アーダン 「イワナイデ!そこが一番の問題なんだ!>チンク」
霧雨魔理沙 「つまりサモンナイト3はギャルゲーということで」
アティ 「>アリーゼ
仲良きことはよきことかな……。
島の皆さんと交流をはかることって素晴らしいとおもいます(ニコッ」
レックス 「確かに据え置き暫く触れなくなったな僕も
近々PS3買うつもりだからその内また触れるけども」
アリーゼ 「>アーダンさん
初心に戻ってシグルトさんの前で壁になりましょう(きりりっ
魔法さえ気を付ければ何時だって役に立ちますよ!」
チンク 「敵だと面倒で味方だと微妙なキャラって正直…w」
禁断の混沌帝龍 「建前って大事ですよね>アティ」
アティ 「>魔理沙
まぁそう油断したら仲間全員裏切るルートに入るのがサモンナイトですええ。」
チンク 「魔法系統相手にするとほぼふるもっこ確定という」
真紅 「私も人狼始めてからほとんど据え置きとかのゲームはやってないのだわ…
そもそもゲームはあまりやらないけども」
アリーゼ 「そうですね!(笑顔)
年齢一桁の鬼の子とか獣人の子とかでも守備範囲なんですよね!>アティ先生」
アーダン 「なお、おいてかれるもよう>アリーゼちゃん
聖戦のマップの広さはアーマーには罪だぜ…」
レックス 「間違えではない>魔理沙
というかこの手の作品でギャルゲ要素混じってなかったRPGってこの時期あんまなかったような(ry」
霧雨魔理沙 「>アティ
好感度が足りなかったんだな」
禁断の混沌帝龍 「よくあるよくある>チンク
スパロボとかスパロボとかスパロボとか」
アティ 「>アリーゼ
子供を保護してるんですよ!
何が行けないんですか!」
チンク 「据え置きはまぁ確かに減ったかな…それでも好きなシリーズ物とかはやってるが」
アリーゼ 「>チンクさん
ほら、そこでなんとか魔法系の相手仕留めるのが戦略だと思うんですよ…!
具体的に?ほら気合で」
アーダン 「据え置きとか次世代機どれももってませんしおすし」
霧雨魔理沙 「>レックス
まあこの時代だいたいガルーゲーになりうる(」
チンク 「>帝龍
割りとどんなゲームにも1人はいるよなw
スパロボも、うん」
アリーゼ 「攻略本見て先読みしましょう(待て
それかもう囮だと自分を思いましょう(きりっ>アーダンさん」
レックス 「成程。アティは抜剣覚醒すると獣に近い見た目になるから
獣っ子も守備範囲なのか…」
チンク 「個人的には次のスパロボは期待してるからなー
ミストさんみたいな主人公ならどうしようか…w」
アリーゼ 「×保護
○唾をつける
こうですねわかります!>アティ先生」
霧雨魔理沙 「家庭教師のスレなら割りとありそうな」
チンク 「>アリーゼ
…よっぽど育ててないとほぼ命中率が無残というか
シャーマンとか遅いのなら何とかだけど、魔導師系は無理だと…」
アリーゼ 「スパロボは次回オリジナル主人公そもそも出さない可能性も微存…?
まあ嫌いじゃないですけどね」
レックス 「基本最初からの敵キャラで味方に転向してくるキャラって性能微妙だったような(ry」
アティ
                〈` 、
               、 >
                 、  >
                       、.  >
                       、   > 、
                , ――-  _ ` 、/ ̄ ̄ > 、
               , '´   _  -‐‐‐== 7        > 、
         __/_ -‐ ´ `ヽ、     { ,、 ,. .‐‐       ヽ=- _
          ̄           V   .j/i:::ヽ ̄::::::、:`ヽ    i!  \――
                        ∨ .//::::i::::::::::、::::::::ヽ:∧   .i\ /      \
                     \/:i:::::ハ::::::i`、::::::::::ヽ:i!__  iY` ュ        \
                         /:/i:::{,ィぅヽ::!.rfぅ、::::::::_<   と/  \        \
                      {/:::i!::ムゞ'   ゞ' }::7マV.く__ノ 〈    ∨           \
                      /::::ハ::i}:ム_`r=、 ノ::::/イヘ}:ム'´`ヽi! r=-、 ∨          \      レックスだってアルディラとかファリエルみたいに、
                    /:://_:}ハ/> -‐_彡:/!:::i:::\::\ } ̄`ヽ  〉7         |
                      /:/=ニ二二/ ̄  ̄ ̄i!:::i::::::::`..、::>- __i'´ `          i!      幽霊や人外相手にしてるでしょうがああああああ!
                  {::{/イ _ ィ′      i!:::i::::::` 、:::::`ー-:::::::≧ __          i
                  i/ .{.f´/´}i        i!:::i:::::::::::::::<::::::::::::::::::::::::::`ヽ、     i
                    .i_/´ ̄ ̄  ‐- 、  i:::i::::::::::::::::::::ヽ <::::ヽ ̄`ヽ:::::i     /
     ___           く   `ヽ、       ̄i:::i\:::::::::::::::::::ヽ ヽ::∧   、:i
     (`ー′ \ __      { `ヽ    ` 、_    .i:::i  \::::::::::::、::∧ `V:}   i!    /
       ̄/ ,`=く三ミ`く`ヽ― '   \ `ヽ       i::i  / \::::::::V:∧  ∨       /
   r― //  ,__ >ヘ`マi `i!  `i!    .\ \       リ  /   ヽ:::::::V:∧         i!
   `ー`ー乂ノ弋__ .ィ }ム  i!   ノ    ノノ^\       /     ∨::::V:∧       i!
         T¨弋ー-j`.}      , イ| | | | i!iー、―‐ '        ∨:::V::∧      /
         .i    ̄ーイ    ,< | |.| | | } }ヘ \           }:::ハ:::::}     /
           乂    /   イニニニ≧、_!`ヽ、ト、У}ニ\         i/  ∨    /
           -  '´   7` <ニニニニニニニニニニニ} .\_________/
                  i! | | | i` ≧==ァ┬イ}___/」
アリーゼ 「ほら、仲間がいますよ、そんなときこそ!>チンクさん

アーマーナイトが魔道士相手にしたら死ねますし」
アティ 「>アリーゼ
のんのん。私はただ清純な心持ちでですね(ry」
アーダン 「UXは一応オリジナル勢力あるはずだな>アリーゼちゃん
オリジナルがでしゃばるのはいいんだ、参戦勢のシナリオをぶち壊さなければな…」
チンク 「逆パターンとかもあるからなー
最初味方で使え無かったのに敵になったとたんに無駄に強化されてる系のあれが
最初から本気出せと」
アーダン 「オリジナル出張るのが鬱陶しかったらαシリーズとかやってられんし。」
チンク 「>アリーゼ
それアーマーナイト居なくても(ry」
アリーゼ 「           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      セイジュン…?ああ、性純ですねわかります>アティ先生
  `  `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,   
      //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,   
      | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,   
      ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' `|     |       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ」
霧雨魔理沙 「というかスレもゲームも貯めこんでて消化しないと状態」
レックス 「翌々考えるとアルディラさんも未亡人だった気がする

>アティ
手を出したかどうかはプレイヤー次第…!
つまり僕が手を出した証拠にはならないッ!」
アティ
                    __
                   。 ゚.      `:...、
               /  ,ヘ.         \
              。゚  x./.:.:.ヾヘー=ミ   \
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             /  / .: トヘ.:.:.:.:.: ト、.:.:.:.:.:.::,ハ.    :.、
               {   .'.:/.: |  ',.:.:.:. | \.:.:i.:.:.:,.:.:、   \
             \_И:.:. |  \i、|   ∨.:.:.:i.:.:.:\   )
                 |.:.:.:| ゙O   ゙O 从lヘ{ミー‐'^。 ゚
                    从;人        .イ.:.:|八 ̄ ̄
                |.:.:|‐┐ ワ ┌ー|.:.:.|.:.:.l\
               ノ|.:.:| :|≧ ≦|  |.:.:.|.:.:.l.:.:.:\
                (  |.:.:|i 人岱人 八.:.:.:.、!:.:.:.:.:.:\          アリーゼが何いってるか先生分からないですねー
                    ) |:.:八 | {i {i.   \.:.:\.:.:.:.:.:.:.:\
                 /  ル′ >->-{      \.:.:\ .:.:.:.:.:. \       ええ、わかりませんとも。
                  J./{.:{  └┴‐┘     ノ).:丿ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
             <.  乂__)   ∧   (_/-ヘ、.:.:)、.:.:.:.:.:.i.}
               ノ\     /:::∧      _ィ(⌒\{  \.:.:.:从
                /  |`'┬‐彳:::::::::::`'‐┬‐'~ |ヘ   \  i/
          /     .| │::::::::::::::::::::::::::ハ    | :,    \
          /    .ノ  }::::::::::::::::::::::::::| |   ', ',.      \
        (      //  厂`:..、::::::::__人:.,   ', \       \
          ヽ  / /  人 >''⌒{   圦ヘ   ',   `⌒ヽ.    \
          ∨.  /  //^{ {__ノ ><::::::i.ハ    ',     \   \
              }  _>--|'   }><_.   >|.ハ    ':、     )  _}
           r__...--|>'~:::::::::::::::::¨::<__| ̄}__ノーっ.   { /
               }  | ̄|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  | し'⌒  ̄    ∨
               |  | ∧ ̄二二i二二二、/ ∧             {
            丿.  |  .|´込「  | |込| │  .〉           }」
アリーゼ 「>アーダンさん
そうですねー既存のキャラを踏み台にすらしなければ…!
難しいとこですがw
>チンクさん
シーーー!それ言っちゃダメです!いくら事実だからって!」
アーダン 「いやまて、正純… つまり境ホラの正純RPをするという宣言かもしれない!>せいじゅん」
アティ 「>レックス
というかよく考えればクノンもそうだし……!
貴方人外系多くないですかね……!

じゃあレックスは誰を選ぶんですかッ!
はっきりさせないと刺されますよッ!」
禁断の混沌帝龍 「3DS…いい加減手を出すかなー(とか言うと出さないけど)」
レックス 「そんな中僕はOGをやっていた
ラッセルの無個性具合に感動した」
アリーゼ 「アルディラさんは未亡人というか
片思い…じゃなかったかなと、それか両想いでも告白前とか」
アリーゼ 「正純(まさずみ)!?」
チンク 「3DSは女神転生4が出たら買おうかなーとか」
チンク 「何かセットが在るとか無いとか」
レックス 「アズリアでお願いします!>アティ
というか真面目にアズリアが一番好きです女性キャラだとw」
レックス 「良純?」
アリーゼ 「ラッセルさんって応援さんでしたっけ(ひどい)
いるとなんとなく便利系の人でしたっけ」
レックス 「鉄壁さんじゃなかったかな
まぁ基本選択して余るくらいにユニット増えたら選んだこと無いけど」
チンク 「空気キャラの存在価値は一体どこにあるのか
2週目の縛りプレイとかそんなんなのだろうか」
アリーゼ 「                                      /7
                         ,-7          ./ /   _
                       ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
                       ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
                     , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
                   /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
                  /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
              ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
                // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
             | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,   アズリアさんを選ぶあなた…
                l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      そんなあなたは潜在的Mの可能性があります
                `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,  
                    //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
                    | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,
                    ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
                     ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' ` 、     |       ,
                       !  .:;'゙゙゙´      \    ,       ヽ
                     ノ  ,:;´          >.、.,        ヽ
                 ,. '"´ ``y'      ,rrん'´ノX(、   |  ,      ヽ
             ,rィィ'´     ,. ´   ,rん'´  ,f8   ` . |  ∧       ヽ
            ,.イ ノノ/      /  ,rん'´    ,f8      \\. ヽ」
禁断の混沌帝龍 「おー女神転生4仕様の3DSかっけぇ」
アリーゼ 「思いだせません(きりっ>レックス先生
人数合わせの人レベルでした!」
アティ
                            /V\
           」`   _       _  /     、
             }   `  」\_⌒> >-─┐`、
             \                |┐|
             \   /           `ト
            __,」 /    /Wi|          \
                \/   | /   |     |│    ト \       >レックス
            _/   |   |V    / /  /|│    |
            ⌒7 /l   抖=ミメ、/ /斗j| |  |           まぁアズリアか生徒が
            //Y^|   | |し )ハ// r乞Tl| |∧/
                / 人_|   | ゝ-'     しノ /|  |             割りと正規ルートっぽい感じはしますねw
.         /ヽ/ヽ/   八  |‐┐   ,、' ` ノ八 |
        /     ,/    ノ>)│ :|≧=―=≦ーく∧              
.       //}//   /l )廴 '^V  /⊆⊇‐z  丿 |│
.      / /   //| /`⌒^ア|   `寸{ ̄\ |人/{┌‐<
.      /   / __,j_j_/    ィニ八/⌒¨¨V_/TTこ>┘ └]     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   /⌒|   /l}     / Li:i:i人/,/,/ノ人____,ノ‐┐ ┌]    _____/
       人 |(  〉    / /^7X/゙7^| |X| | {   \{└‐<
         )|  」     |N′/X/ /^^| |X| |ヘ{
          ^⌒7/^V |  V/ /  | Lノ 、 \
                    ー―┘   ー―┘」
アティ 「つまりレックスは……。」
アリーゼ 「発売は5月ですか>女神転生
遠いですね」
レックス 「つまりアリーゼもアズリア派と…」
アリーゼ 「あいあむクノンさん派です(きりりっ>レックス先生」
アリーゼ 「ところで生徒ルートが正規ルートではないんでしょうか先生!
生徒忘れないでください!」
レックス 「潜在アリーゼがどうのいうならベルフラウとかアルディラさんのほうが該当しそうだなとは思うけど」
アリーゼ 「いえ、アルディラさんはまあわかりますけど
アズリアさんって付き合うのに苦労しそうだなーと」
アティ 「>アルディラさんのほうが~
えっ」
レックス 「生徒は生徒です。手を出しません>アリーゼ
真面目に攻略する気はなかったなぁ生徒達は。
魅力がないとかそういう意味ではなく」
アリーゼ 「ベルフラウはツンデレというより強がってるだけですよあの子…」
アリーゼ 「手を出しましょうよ(真剣)
出番…もといほら、カルマルート見る限り私達生徒こそメインルート(きりっ」
レックス 「まぁベルフラウを一回りも二回りもこじらせた結果がああなりそう>アズリア」
霧雨魔理沙 「傍から見るとギャルゲの話に見える」
チンク 「誰を攻略するかとか完全に好みの領域であるからなー
当然攻略サイトなんて見ないから思ったままに進めて
何か思ってたのと違う感じに成るとか」
アティ 「ベルフラウとアリーゼ……は、
どう考えてもアリーゼの方が霊属性で便利ですよねっていう……。」
アリーゼ 「大丈夫です
戦闘の難易度はギャルゲーどころじゃないですから(きりっ>魔理沙さん」
アリーゼ 「回復はお任せ下さいー(バリバリ
支援は完璧ですよー」
レックス 「イメージはサクラ大戦みたいな感じと思っていいんじゃないかなとは>魔理沙
サクラ大戦やったことないけど」
霧雨魔理沙 「お、おう>アリーゼ」
アティ 「>アリーゼ
ただ普通のルートだけみると、
傷心したアズリアをという展開がどう考えてもアズリアがメイ(ry」
霧雨魔理沙 「サクラ大戦もやったことねえな>レックス」
レックス 「でもアリーゼかベルフラウだったらやっぱりベルフラウのほうが…」
アーダン 「濃厚なサモナイ談義のターン…
公式ページでも見ていよう」
チンク 「便利とかで考えるんじゃない
好きな方を使えばいいんじゃよ」
アリーゼ 「>アティ先生
私はそっとアズリアさん戦死させました(マテ」
レックス 「イスラルートがアズリアの本ルートだと思いました>アティ」
真紅 「    /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: >て`:: :: :\   ハ  ___
   5、:: :: :: :: :: :: :/´      ヾ:: :: テ| ̄|,、_ ゞ//┐|
   ノ:: :: :: :: :: :/         ',:: :: ::|  | < X__ | |
   廴:: :::: :: :: /           `):: ::|  |:: ::} V/ | |
   /:: :: :: :: /    |    ',  、  ,{:: ::|  |/X/.ノノ
   てィ: :: :/  {   |    i  i  i.i`}:|  |.>//ミT´         ではもう2時を過ぎてるし、お暇させていただきましょうか
    <_:: ::|  i   i  i   | ィ十ナィハ|{|| ,、|}ハケ-ニ=、_
   //}ノ::|  ',   ', ハ  ハ/ィヽァテク'、`ゞソi || ヾヽ ', `\\     村建て感謝、お疲れ様なのだわ
  <<V/、_:::',  lヽ_,-+-´ヽノ  ´之゚ンl i .ヽ || } }  ',  \ヽ
.   \廴v=::'、 i トヾィtヶ、      ̄  | l<ソ',ノ └ト ∧   レ'
    L _Xミvノ 、ヽ ゝ弋ゞノ  、     イ |´`V´ ̄`ヽ、_\
    // |ノ /i ゞ/T'\    - ´ / } }  i',:: :: :: :: :::ヽ
.   //  / / } {/ il _ _,>-_=、- イ rノ /ハ  ハ}:: :: :: :: :: ::}    あと、誤字の件は申し訳無いのだわ…
   | | ノ / ,' ハli{:: ::{   - -ィ、 }、 | i | ハ」:: :: :: :: :: ::',    ただ、本当に故意のものではないとだけ、断っておくのだわ
   ´ イノ  ,' イ  i |:: ::\   、,  ト-イ V /:: :: :: ::i:: :: :: ::}、   次からも気をつけていくので
  / ̄/  v i ∧ |:: :: :: :\/ノノ ∧ > V:: :: :: :: ::|:: ::,:: ::i:::ヽ  もし誤字の件で不快な思いをされた方がいらっしゃったらごめんなさいなのだわ」
レックス 「アズリア死んだらカルマルート行かなかったっけ」
アティ 「つまりレックスは潜在的m……これ以上いけない。」
アリーゼ 「えっ>アリーゼよりベルフラウ
お、鬼属性より霊属性便利ですよ!攻撃回復なんでもござれですよ!」
レックス 「お疲れ様>真紅
誤字とかあまり来にしなくていいと思うよ」
アリーゼ 「YES、つまりカルマルートこそ私の生きる道ですね>レックス先生」
アリーゼ 「お疲れ様ですよ真紅さん

誤字?そんなもの気にする必要ないですよ!私なんてしょっちゅうですし!」
チンク 「あぁ私もそろそろお疲れ様にしとこう
サモンナイトやったのってそこそこ前だからそこまで詳しい床まで話思い出せて無いと言う」
アティ 「>チンク
まぁそうなんですがw
生徒が孤立した状況から始まる時にはたまにぜつぼ(ry

>レックス
正直もうそれで合ってる気は割りとします。

>アリーゼ
何・・・ですって?」
レックス 「>アリーゼ
ヤード「ニコ」」
禁断の混沌帝龍 「お疲れ様ー>真紅
故意でも違くてもからかうんで、逆にこっちが不快にさせてたらごめんな」
霧雨魔理沙 「>真紅
大丈夫だ、問題ない
おやすみー」
アティ 「お疲れ様ですよー。」
アティ 「誤字もできないそんな世の中じゃネットなんて滅んじまいますよ!」
チンク 「後アティ先生の名前を熊にしたら別人だったので言うのは止めました
\クマ鍋最高/」
禁断の混沌帝龍 「つかまぁ、俺も寝よう。明日早かったんだ
お疲れ様、村立てと同村に感謝ってね」
アリーゼ 「OPでアズリアさんへの生贄にされてるもやしさんは引っ込んでてください(笑顔>ヤードさん」
レックス 「そうだね。素でビールとか言う人もいるし
奈良とかいう人もいるし。」
チンク 「>アティ
そこはまぁ進行…いや、なんとか頑張る(きり」
アティ 「>チンク
だからそれは合言葉とかじゃないですよねええ!
お疲れ様です!」
アリーゼ 「混沌帝龍さんもお疲れ様です
明日早いなら寝ないとダメですよw」
アティ 「落ちる人はお疲れ様ですよー。」
レックス 「MCOだけは誤字じゃないみたいだけども」
レックス 「落ちる人はお疲れ様」
アリーゼ 「合言葉は 熊鍋最高
でも最近は クマナベイベーもいいかと思いますまる」
鏡音レン 「真紅お疲れ様
気にしなくていいよ、みんなやっちゃってるしw
萌え枠だとは言い続けると思うけどね(きり」
鏡音レン 「っと禁断もおつかれー」
アティ
    r '´                `ヽ、
    i                     ヽ、
    i  /i                    ∧
    i!  {:{、_,. -‐=ニニニニニニ==- 、        ∧
    ∨ .〉i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ `      ∧
      У:::V‐‐‐‐く<´:::::ヽ、:`<::ヽ、        ∧
     /::i!:::::::i、:::ヽ::ヽ≧弍うトミ≧⌒i::>、     ∧
      i:/i: : : :i `ヽ::ヘ}  ゙じ イ!ヘ::::∧ .i::::::::\    }
     i! .i:{、::ヘ!fヘうr==---'´ iハ:::::::V::::::::::::::.、―‐'
      リ V:iヘ`ー'`       i!:::::i!::::::::::::::::::\
    _ ='ヘ<ニニ ‐‐っ 、-.. '   .,i: : :iマアi::::::::::::::::`..、
  rイ/⌒ ヘ‐‐ 二´⊃ ´   ,.ィ .i::::::i∧i!}:::::::::::::___:::::`...、
 .i//   _}}二ニつ::〕ト、,ィ'r'>=-i!:::::i ∨ 7ィ'´/  `ヽ::::::\             >レックス
 .| i  >'´    V::::::::::::/i:::} i! i!|:::::i  ^V / /     i::::::::::\
 .l |  i!    /::::::::/ T i ゝ、,ィi::::i! X i! i        i::::::::::::::::\          そうですよね、ビールとかは知りませんが、
 .i i   i   /::::::/:::/ / }  i、__{{ i:::::i ii.{ i      .i:::::::::::::::::::::\
 .| |  i ./::::::/:::::i j./ ノ/  ./::::::i i!i i      i:::::::::::::::::::::::::::\       霊能者を見逃すことだってありますもんね!
 .i i   V::::/::::::::://   / /:::::::::i   i i      }:::::::::::::::::::::::::::::::\
 i! i    i::/:::::::::/   //:::::::::::::/   i         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 i  i    /:::::;イ    / /:::::::::::::::i!:!  i!      /:::::::::::::::::::::::i\:::::::::::::::::\
 i  i   ;::::::/{ {   / i   |:::::::::i!:::/リ  i!      ∧::ト、::::::::::::::::!  \::::::::::::::::\
 i! i!  i!::::{ i i  .{ !   i::i::i::ハ/i i!  i //ー   / V  \:::::::::::!    \::::::::::::::::..、
 i! i   V:::i  V  V i  i从i   V  j!//    /      V::::::::i     \:::::::::::::::i
 fV i!   V:i\ V.  \       ノi! }}     ;       .V::::::i        i::::::::::::::i
. { {V-、  .V ,厶ニ=‐  ≧==--==≦ {彡′   /       .V:::::i      i::::::::::::/」
アリーゼ 「MCOとかなんでしょうねぇ…きっと幻かなんかじゃないですかね」
霧雨魔理沙 「クマ鍋最高!」
アティ 「>アリーゼ
何故……微妙に広がっているのか……!」
アーダン 「んあ、真紅お疲れ様だー
誤字なんかみんなやるから何、気にすることがない」
霧雨魔理沙 「チンクと禁断もお疲れさん」
アティ 「>魔理沙
え、何、ウサギ鍋ですか?
なるほどなるほど。」
禁断の混沌帝龍 「あ、\レン鍋最高!/  ササッ」
アリーゼ 「継続は力なり、そういうことでしょう(きりっ>アティ先生
クマナベイベー♪」
レックス 「くまなべいべーって何処から来たんだろうね」
鏡音レン 「くまなべいべー(反芻」
霧雨魔理沙 「議題:クマ鍋最高とくまなべいべーどっちが合言葉に相応しいか」
アティ 「>アリーゼ
どういうことだってばよ!」
霧雨魔理沙 「>アティ
誰が兎鍋だ!」
鏡音レン 「>禁断
ないわー」
レックス 「締めの言葉にするなら前者の方がいいんじゃない?>魔理沙」
霧雨魔理沙 「今兎じゃねえし!りんなべさいこう」
アティ 「>レックス
私がカモンベイベー
って言ってるAAを気に入って使ってたらどこぞのほわほわがですね……」
アリーゼ 「鍋から来りて挨拶をする>クマナベイベー
そういやどこから来たんでしたっけ」
アティ 「>魔理沙
それは貴方です!
あとどっちもふさわしくありません!

>レン
やめなさい〈震え」
霧雨魔理沙 「>レックス
成程 次からは両方合言葉に仕様」
鏡音レン 「リンを鍋にするとか屋上」
霧雨魔理沙 「>アティ
私兎鍋じゃねえ!つか兎鍋は食べない!」
アティ 「>魔理沙
うおおおおおおおおおおい!」
アーダン 「もう全部鍋にしちゃえばいいんじゃないかな(錯乱」
アリーゼ 「ウサギは愛でるものです
クマーは鍋るものですと何度言えば(ry」
アティ
                                      ____
                                  ´ ̄      ミ 、
                             /       __    メ、 \
                             /     / ̄冫´,: : }r'゙⌒ヽ
                          イ     ,.イ:: : :/.: :/ : 八:.\`` 、
                         ′   ノ: :ノ : :/. : : イ: :人_,,\ \
                             /   /_ イi:: :/:_://: イ   }: : : . 、:.、
                        ノ    イ'´/ ノ孑/´  ノ:':ノ ー }: :.ト、: : :l        >魔理沙
                      ゝ、  ノ:.久´:イ坏斧ミ     ィf冬、: ノ: }i: :ノ
                           冫、:_:_{ r'^ュ、辻_ノ ;...__以 リ 冫} 人:′         ウサギ鍋は……そこにありますよ?
                       '´ ̄ 八 丨r‐'、_ー‐'゙ ̄,゙辷゙,z/ゝへ}
                             /: ∧  {`¨   ___   丿´:) 〉           ほら、貴方の目の前に!
                            ,ハ ̄v.、 ヽト 弋 ノ   イ′ ' /
                        /ノ-ゝ」ヽ /}7`,ー=彡 ハ.   〈_
                          /.'   ト、:/ヽ,,}_{_:{_/_イノ/爪\/:ノ
                        ,. :′   i v': :〈:.゙⌒マ__゚」: 、. |: ト、:. '゙}、
                     /:イ.     ,  ∨:ハ::.ヽ/7 トヽ:.弋:リ :: :.レ|
                    /: /.:l.   /   ∨ }: :.Y |}'゙` 、{ :: .: }ヽ
                  , :゙: :,.*: : ;   /.     ヽ }: : : : |.」:. ヽ ゙'.., y′ }」
霧雨魔理沙 「ほら私を鍋にするよりそこのクマーやライオンを鍋にするほうがうまいうまい」
アティ 「>アリーゼ
ウサギは昔のお坊さんでも食べていたものですよ(きり
食べて当然です(きりり」
レックス 「                                    __  ,..-――z_
                                    /::::`´:::、:::::::::<____
                                 ,.-‐'´:ヽ::::::::::::::::ヽ::::::::::ヽ::::::::::`>
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                               /:l::::!:::::!:::ヽ:::::ヽ:::::::::::::::ヽ::::::::::::::\
                                /:::l::::|:::::!ヽ::::ヽ:::::ヽ、::::::::::::ヽ:::::ヽ:::::::\
                            //l:::::!::::|‐-\:ヽ:::::',::ヽ、::ヽ:::ゝ:::::ヽ:::::::::\
                             レ!::!ヽl ==、 ヽ!ヽl:::::!:::/_::ゝ:::::::::::::<´ ̄
                                  l/    ゞ'` |:ゝ::::/::/、 l}::::::::、::::::::::\
                            <         !:::::::::::/ノ ノ:::::、:::;ゝ ̄ ̄
      __   __                        l:`i      .!::::::: /‐<:::l::::::l‐ゝ
     //∧//ヘ                      l:::;l` ―   ,':::::::/  ヘlVV、
   ////////∧                    V l _   /:/::/   -=三三三三>  じゃ、僕もそろそろ落ちようかな
.   /_∠////////ヘ                     , -=三三Vイ l/三三三三三三三ニ>
  マ V///////////ヘ              _, -=ニ∠三<三三三/三三三三三三三{  PSPのサモン3が少しやりたくなった。お疲れ様
.   マ、V///////////ヘ           \三三三三三三三三, ==ニ三三三三ニ!、
.    l .! V///////////ヘ            >、三三/ニ/三三三三三三三三三ニl  アリーゼもアティもあまり腐り…夜更かしし過ぎないように。
.   ト.丶ヽ、///´i//////ヘ        / {ニニニ三/三三三><三三三三三ニ}  
    ! l、ヽ、_X  l//////         ,イ ・ /lニニニ/三三>i´二二二二`<三彡'
    `ヽヽ    .!//./         ./ /・・//iiiii/:::l`〒7::/::::lニニニニニニ/
     ヽ     /\ ,、         / /・・//ii,イ'::::::::::/::/:::::::::::}二二二二二/
        \/   /::::ヽ     /_/ -‐'¨l/./:::::::::::::l:/:::::::-‐:7´ニニニニニ,イ
       /  ,/ニヽ:::::::ヽ   r'´ _, -‐ '//:::::::::::::/::::::::::/二二二二ニ//
       \/二二ニヽ::::::::\ レ'´ゝ‐'‐' ̄!::::::/::::::::::/二二二二二/:/
.        /二二二ニヽ:::::::::ヽ〉‐'´-‐ <´:::::/::::::::::/二二二二>'"::::::∧
          \二二二ニニヽ:::::::::\/ ̄ヽ >‐':::::::/二二二二/:::::::::::::/ニヘ
          \二二二二\:::::::::ヘ-‐'´::::::::/二二二二/::::::::::::::: /ニニヘ
               >、二二二ニニヽ、;;;;ヽ;;;;;;;/二二二二/:::::::::::::::::/二二ニヘ
            /: : : \二二二二二二二二二二>'´::::::::::::::::::/:Vニニニニヘ」
霧雨魔理沙
   ::::::::::::::::::::::..\/         |
   :::::::::::::::::::::::/      _____|_______
      ̄``xへ. . -‐.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶、
      ̄ >.:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
      /.::::::::::::::::::::xく´  ̄/⌒Y.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
   /.:::::::::::::::::::::/i⌒ヽ  / \|‐-=ニ .::::::::::::::::::::::::::::::::::i
   :::::::::::::::::::::/ ,ノ   し'    |ヽ  l  ヽ::::::::::::::::::::::::::::|
   :::::::::::::::/ ̄          ヽ. _∧_ ノ、::::::::::::::::::::::::::;
   :::::::::/ )  \/\      l     ー 、 \::::::::::::::::::;′
    :::/ ̄ l  ∠.\  ヽ.    |ヽ    l V´}:::::::::::::::/
  /l     lv≠==ミヽ |   厂i    lト、 ∨.::::::::::::/
    |    / 込ツ:リ `  l  ∠、/ハ   l| ヽ!' ).::::::/    兎鍋は食べない!
    人   {  , ,  `  _ ノ. イッ心/ ∧  リ、  ∨.:::.:/    
     \  ゝ     _   ' `ヾ' {/  i ん'^Yノ.::..:/     つか兎鍋=私にすな!不味いぞ!
        Y^ヽ /   、`ヽ  ' ' }  |∧:::::::::::.:.:./
     ノ 人  {     ∨    ハ  ノ  ヽ ::::.:.:/
     〃    ヽ_`ニ=‐-= ′  イ厶イ    \/
    .'       i 〉    `'く |  }i       ヽ
   |      l {O    厶ィ′ リ       i
   人      | [`     〈:::::从 .〃/     }  } |
  ´  `ヽ、   ト、「`    ∨ ハ /     / ∧;
       ヽ. | \____/ /  V    / / ノ
         )'    \::::::{ {  /    .イ`Y
      /         /.::::::::>、_/x. ´     j
  .   / / ̄ ̄`Y:::::::::::〈_x介.、_〉‐- 、 /
   \//O ____ |::::::::::::::::/ i|Y´  O ∨
    ∧ /     ∨::::::::::::::{ 从‐- 、  〉
    .:::::∨ヽ      '::::::::::::::::::∨    }_/」
アリーゼ 「でも今は現代ですし……兎は可愛いので食べるのかわいそうかなって!>アティ先生」
アリーゼ 「                         ,-7          ./ /   _
                       ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
                       ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
                     , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
                   /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
                  /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
              ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
                // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
             | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,   
                l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      ドーピング熊鍋スープだ・・・!!
                `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,  
                    //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
                    | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,
                    ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
                     ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' ` 、     |       ,
                       !  .:;'゙゙゙´      \    ,       ヽ
                     ノ  ,:;´          >.、.,        ヽ
                 ,. '"´ ``y'      ,rrん'´ノX(、   |  ,      ヽ
             ,rィィ'´     ,. ´   ,rん'´  ,f8   ` . |  ∧       ヽ
            ,.イ ノノ/      /  ,rん'´    ,f8      \\. ヽ
           / ノレ' い     / ,rん'´     ,f8      .::  \1 }
           ,′リ  い    ,rん'´         ,lノ‐、/    .::    レ′
          ,′ !   ヽ(  )ソ     .:; ;:.   /  /  / .::    リ
         ノ  !:。;.    l0.l.l ` .,  .: ゚ .:.  {  /  /  ::    j」
霧雨魔理沙 「そうだそうだー兎は愛でるものだー」
アティ 「>レックス
うん何か一瞬変な方向にいきかけませんでしたか!?
お疲れ様ですよ。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん>レックス」
アリーゼ 「            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/    >レックス先生
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/      お疲れ様ですよ
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|       というか腐…とか今何を言いかけましたかw
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|」
アティ
               ‐     ̄ ̄       、
             '            __
          /        -==ニニニ==-        \
         ,:        /: : : : :、 : : : : : : : : _: :\      丶
           i    、-‐=' : : : : : : : \: : : : : : : : : ‐:f、     \
          、  厶: : : : : : 、:: : : : ::\`‐====:_:_:_:_:≧=--   :)
          \ i: i}\ : : : : \\: :`ー≠、: : : : i: : : :l    /
             i: i}: :个、 : : : : :.、ヽ/__ィfi: : : :}_ : ::.i_彡'
             i: i}: : i.__才㍉:: : :.、 弋zリi: : : : i l: : : ::.          >魔理沙、アリーゼ
             i: i}: ::ム __ \ rf´ ̄ i: : : : {丿 : : : :.
             i: i}: ::圦_弋ッ`ー'、 __ ィi: : : : |: : : : : : ::.         常識がどうとか、道徳がどうとか、そういうのはどうでもいいんです……!
           ノイ: : : : :`ー ' i:.   , |: :_:_::l : : : : : : : :.
            /: : : : i: : : 、  ‐   i: :厂 ̄ ̄ ̄フ: : ::.        私が兎鍋を食べたいのですよ!
              /: : : : : i: : : : :≧=-   イ: :i    _ヽ: : : :::.
           ': : ::.ィ: : | : : :人  マ_「i|/:::_ノ ''"´     、 : ::.
          ,': :/个才''" 、 ヽ 寸}: : i            ` : : ::.
             '.:,   i《/  、 ヽ 、`¨_,: :/             : : : :
          l:'   ム:.i ー 、   、ツ='/i/::/           }: : : :
          il   ,: :}:.i:.:.i:.:`ー'.:-、/i/::/               i: : : :
          l   ' : i.:{:.:.i:.:/ _iY: :/              : : ,'
          ::、 ,': :ハ}: 少'_,ィ劣才: :'              ∨
          ヾア: : `ー'  `=≦i: : |                圦」
アティ 「>アリーゼ
というか貴方も変な方向にいきかけてますよね!?」
アーダン 「      , -≧`ヽr=≦、
      /        `ヽ
    /       ト、   ハ
    ハイ   从ハ} } \}、 ハ
      lイ}ハイ ヽY´   ハ{仆
      r{ r'ニ。八r' 。ラ  }┐       では俺もそろそろ落ちるとしますね
      |ハ、 / i ヽ  rtノノ       
 ´ ̄`ヽし|ヽ _ ⌒ _ | |_}/ ̄.     村建て感謝、同村お疲れ様。
.   ,,r≧i| i   ̄ ̄   八=ミ、
   〃 /::}\  `i´  / {::}} ハ     また城の上でラジオ体操する仕事が始まるお…
   {{  V  `ー┴‐ '  jノ  }
   ヾ、/≧=ー--ー=≦ト、 ノ
     <⌒>- ___ --<>'
     //     ||    \」
アリーゼ 「                       ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
                     , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
                   /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
                  /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
              ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
                // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
             | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,   
                l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,     なるほど、つまりウサギと鍋の中で一緒になりたいと>アティ先生
                `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,  
                    //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
                    | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,
                    ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
                     ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' ` 、     |       ,
                       !  .:;'゙゙゙´      \    ,       ヽ
                     ノ  ,:;´          >.、.,        ヽ
                 ,. '"´ ``y'      ,rrん'´ノX(、   |  ,      ヽ
             ,rィィ'´     ,. ´   ,rん'´  ,f8   ` . |  ∧       ヽ
            ,.イ ノノ/      /  ,rん'´    ,f8      \\. ヽ
           / ノレ' い     / ,rん'´     ,f8      .::  \1 }
           ,′リ  い    ,rん'´         ,lノ‐、/    .::    レ′
          ,′ !   ヽ(  )ソ     .:; ;:.   /  /  / .::    リ
         ノ  !:。;.    l0.l.l ` .,  .: ゚ .:.  {  /  /  ::    j」
霧雨魔理沙
      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /    でも兎鍋の需要ないしなー
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |      みんなクマ鍋好きだしなー
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V::::lハ   ヽ      ハ
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」
アリーゼ 「アーダンさんもお疲れ様ですよ
今度は城の上でぶブードキャンプでもすればいいかと」
霧雨魔理沙
  _,. -‐-、
. <:::::::_:::::::::`ヽ
  _〉-}>[]<!ヘ.  li
∠__,.イ_ハーハ_ル,> ||
  i レ'ォ_rレ' rァi§ .||    >アリーゼ
  ノ人!、  _  ノ§〉||    いや私を一緒にすんな?
. 〈ハ,へ!ィiニ7´i}><{ .||
  /´ヽ!::!_」::iヽ._(i⌒i     とき先輩おつかれーっす
  !、__ァ'::::::i::」_イ、_ン
  }>| !ニ二ニi   ||
  /ゝ_)  {l',.   ||
. rイ:::::l}______l}::ゝ,  ||
 ヾニrェ、_::::;:イン ゞ7フ
  ::::`ト-j`'ト-j::::::://ハ',
:::::::::::ゝ-'::::ゝ'::::://ハ从:::.」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      旅は道連れ
  `  `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     鍋も道連れですよ♪>魔理沙さん
      //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,   
      | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,   
      ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' `|     |       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
アティ 「アーダンさんお疲れ様ですよー。」
アティ 「>アリーゼ
いやそんなことは一言も言ってないですよ!?

>魔理沙
ここに兎鍋の需要が(きり」
アリーゼ 「アーダンさんを一瞬
ブータンさんとか書きかけた私はもう既に眠る30秒前ですね」
アティ 「今私はひとつの言質をとってしまいました・・・」
アティ 「霧雨魔理沙 [お白] (みこみこ◇y58Dzoiy7E) 「
      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /    でも兎鍋の需要ないしなー
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |      みんなクマ鍋好きだしなー
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V::::lハ   ヽ      ハ
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」

=需要があれば兎鍋になる。」
アリーゼ 「いいから鍋に入ってくださいよ先生!
先生が鍋に入らないと始まらないじゃないですか!!>アティ先生」
アリーゼ 「需要が、あれば、ですね
需要があれば、です」
霧雨魔理沙
      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /    >アリーゼ
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |     いや鍋は情けだ
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i      クマ鍋から情けをかけてもらって兎鍋は撤退するのだ
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V::::lハ   ヽ      ハ
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」
アティ 「>アリーゼ
なんで貴方家庭教師鍋にいれようとしてるんですか!?
これが家庭教師50人をヤミに葬った真相ですか!?
最近の子って怖いです……!」
霧雨魔理沙 「いや需要ないしキリッ」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      情けなんてそんな情けないことは知りません!
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,      鍋は多い方がいいって聞きました>魔理沙さん
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ」
アティ 「>魔理沙
大丈夫、鍋になってくれるって聞けば。
皆きっと需要を作ってくれますよ!」
アリーゼ 「いや、家庭教師が鍋だったなんて
私の短い生徒生活でも初めてですし…!!」
鏡音レン 「アティ先生、それでもクマ鍋は廃れないから(サッ」
霧雨魔理沙 「ならねえよ!もう鍋たくさんあるだろ!」
アリーゼ 「鍋がたくさんあって何の問題があると…?」
霧雨魔理沙 「家庭教師鍋の方がいいんじゃないかな!新しいぞ家庭教師鍋は!」
アティ 「>レン
うぉおおおおおおおおおおい!?

>アリーゼ
いや教師を鍋にしようとする生徒も初めてですよ私!

>魔理沙
ニコッ」
アティ 「いやー。」
アリーゼ 「ああ、それは確定事項ですし>家庭教師鍋
というか新しい先生が鍋だったなんてこのアリーゼの目でも見抜けませんでした(きりりっ」
アティ
    /                                 \
.   /                 ,、                      \
  /              ト / ヘ__     , へ              ヽ
             | ヘ    ヽ `ー一 '                    ヘ
 ’         __ |  \               `             ハ
          /.  `{   `         \     `
'         /   ハ   ヘ.   \   \   \ \    `        ’
         /|   アヘ    \  ハ\   \   ヽ  \‐ <  \    }
.         '/{   .|イ  ヽ    ヘ\ ヘ \ __\  ヘ   \. \ ヽ
'          '//i.   | |   \  ヘ \ヘ/\ `寸  ヘ、   ヽ  \ヘ  ’
       ,イ } |..  | |  -‐‐ \. ヘ  \z云气ミx.\ ヘ \  ヘ    \/
. ’     /,イ ハ   | /,ィ云z、  \ ヘ  ´'任阿ヽ寸、 ヽヘ ',ヘ ハ   /\
  \_/ィi.|.| | Ⅸ. 〈 ,ィ/任迅`   \ヽ、 辷ソ ' 人 |\| |ハ } /
   \/イ{ | | | |ヽ Ⅵ{ 弋,少      `  _    /ハト }  i { X〈
..    \ .|' Ⅳ.| | \ヘ` ´     '           /_| リ  .|ハ´ i }         私こんなに気分がウキウキしたの久しぶりですよ!
      `ト、 { .|. ',  介ヽ、      , - =ァ    /".|   | ハ /
        、 ヽ|  ,  .㌦     ぐマ  ソ     .イ  |   |  ヘ __       いやー楽しみだなぁ。うん。兎鍋。
.          \ ハ    | \      ¨       /| |   |/ ̄ /
       寸―- ,  ,   ト __>         /{¨ ̄ ̄|   |   /ヽ
        \  ハ    ,   ̄圦 >x___ィ__|    |   |   /   \
           入 ハ ハ     rイチ ̄{    ノ  )ヽ.. |   |. ハ    \
        / .∧ハ  ヽ ヽ  .} `i  ヘ  {  ( ノ  , .j.   | / , -――‐-- 、
    / ̄ ̄ ¨` 圦  i\ヘ,イィ. { ̄` }=-} __ハ__//|  .|"
   /          ヘ   V \' ハX二二二ミx/イ/イ .|  .|
              ヘ  ヘ   \ { {     } }  /'  |  .|>
 ’   i       ヽ ヽ  ヽ   ゝ廴__ノ人     |  .|
 {   |        ヘ  \  \ ' /ノ || | ヽ、    i.  |
 |   | ヽ       \  \  `//  .|| |  ヘ...   |  |」
アリーゼ 「じゃあお互い初めてなんでよろしくお願いしますね!!>アティ先生

つ 鍋」
アティ 「>アリーゼ
鍋じゃないですよ!?
なんで貴方そんなに執拗に私を鍋にしたてあげるんですか!?」
アティ 「>アリーゼ
ええええええええええええええ!?」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
くっ・・・みんな腹いっぱいになるしキリッ

>アティ
はーん?」
アティ 「なんで!? なんでそうなんですか!?」
アリーゼ 「そうですね、今現在
気温が下がり過ぎてる所為かもしれませんね>アティ先生
本能が鍋を求めているというか」
アリーゼ 「ああ、「アク」はちゃんと私が取り除きますからね

鍋の邪魔をする「悪」はね…ふふっ」
アティ 「>アリーゼ
貴方野生生物じゃないんですから!
そんな所で本能爆発させないでください!

>魔理沙
ふっ、今の私にはどんな攻撃だって無駄ですよええ!」
霧雨魔理沙 「最近寒くなったからな兎鍋じゃなくてクマ鍋を食べて温まらないとな」
アティ 「>アリーゼ
はいもうそれ悪じゃなくて灰汁ですよねええええええ!」
アリーゼ 「お腹いっぱいになる…なおさら鍋が一杯あって問題ないですね(きりっ>魔理沙さん」
霧雨魔理沙 「>アティ
ばかな・・・!はーん攻撃が効かないだと・・・!」
アリーゼ 「アクはアクなんて問題ないですねッ!>アティ先生」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
お腹壊すんじゃあ¥無いかな!
アティ 「>魔理沙
ドヤァッ
今日の兎鍋が増えて気分が向上した私には……無駄ですとも……!」
アティ 「>アリーゼ
問題しかない!?」
アティ
                  _  ── 、
               /        ヽ
              /  ,、 |ヽー'´ヽ、_   \
             /  /:::y|::::::、:::::::::::.:ヽ   ヽ
               /  r.'::::::{!ハi:::::::::、::::ヽ:::ヽ   i}
            ノ  {:::::::::{   l::ハ::」ゝ- l::::::',   ノ
              〈   i!:::i:::ノ⌒ リヽ:{r=ァ\:::::! ノ
            \_/:イハ/ィfニァ   ` らル}イハ/ソ
             ノヘ}::::l:::iゞ‐'   ,  `‐ソ}::::l:::i
               l::::l::::iゝ  ー  'ィ l::::l::::i       じゃあいい気分になった所で、落ちましょう♪
              ノ:::::l:::l__> - イ'__|::::|::::i
              /::::::}::::l  |TTTTT| |:::::|::::i       村立て感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん。
                /:::::::::l::::l、_ ヒ==メ_,}::::::l:::::i
            /::::::/l:::::l ゝl ̄ ̄lヽ ,:::::ハ:::::ヽ      あ、一人語りとかあるならどうぞどうぞ。
              /:::::/  l:::::::l  l厶マ.l  !::::::| \::ヽ
           /:::::λ  |:::::::', / /ヘ ヽ ノ:,::::l  ヽ::ヽ
          ,'::::::/〉  !:::::::ヽ. /  ヘ 'イj::::ノ ヽ ,' ヽ:::i
            l::::::'/  ' ヽ:::::ミ、 ∧ ヽ ハノ     リ::リ
            リ:::/     /ト=‐ { }  И      ノ:::i
             '{:::ヽ ──z'   {ー' ゝ┤ ┐──/::::::}
          ヽ::/  /    |: : : : : : |   ヽ  ∧::::リ
           7  /}   ヽ{: : : : : : i     ∨ ゝノ
           !  〃 ',     チ : : : : l , '   /ヘ/Ⅳ
              Ⅳ: : : : 〉     ',: : : : ,'   /l 、 : :ヽ
             / : : : : / }     ヽ: :/   '{|∧: : : : \」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
兎鍋はない!私食べない!」
アリーゼ 「胃薬は常備してますんで問題ありませんっ>魔理沙さん

それにたくさん人を呼べば食べ過ぎになる心配もありませんっ」
霧雨魔理沙 「おつかれくまなべいべー」
アリーゼ 「お疲れ様ですクマー先生
クマナベイベー♪」
霧雨魔理沙 「≧アリーゼ
でもわたしおいしくないきりっ」
アリーゼ 「食べずになんでそんなことがわかるんですか!!
食べず嫌いはめっ!ですよ!>魔理沙さん」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
私どう見ても食べるものじゃないだろ!」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      はっ…気がつくと
  `  `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     私と魔理沙さん以外の霊圧が…消えた?
      //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,   
      | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,   
      ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' `|     |       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
アリーゼ 「女も度胸!なんでも食べてみるもんですよ!>魔理沙さん」
鏡音レン 「ん、じゃあ僕も落ちておこう
お疲れ様、くまなべいべー!」
霧雨魔理沙
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         __/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        / ̄_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     / //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-‐ァ‐'  ̄_ ̄`ー┐:::::::::::::    皆の霊圧が消えた・・・?
  _,.- '  //::::::::::::::::::::::::::::::::::,./   /   / / ,イ   |\:::::::::
_/     i::::::,. ---、:::::::::::::/   / /  ∠ヽ //| ,イ  !ヽ::::     これはアリーゼが一人語りするしか
     _ノ `ー' ,. ‐ ´:::::::::::/  /// ィk卞ヽ/´  / /_| /  〉:
   ̄    /:::::::::::::::::/  /イ 〃`ゝ'-   / /ィrjヽ| '   ハ:
  ,. -──‐ヘ:::::::::::::::/ /イKr}/         {/`ゝ ' // / }::
/       \__,イ / /ヽこ       ´ '     〃  / /:::
         / / 厶イ / rヘ     /⌒!   / / /!::::
        /// / / //  ∧    ヽ_ ノ / / / ′:
      /ィ´ 7/>' /   /  ト、  ` /_,.イ  // //:::::::
     ∠_」 //´ ̄      / /i′ ヽ /,.ィ/j  〃,イ/:::::::::
  /|     〃   rニ二三彡´ /  / ¨/ 7///〃 ̄ ̄
r‐/ ̄     ,イ!r--'───ァ、/       !  //  //
|     L__/ || |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃 ̄ ̄Zr‐─┤ // ,イ_
   /       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|.:.:.:.:.:.:.:.:|   rァ/ ̄.:.}}.:.:.: ̄.:ヽ」
アリーゼ 「ああっレンさんの霊圧までっ!
お疲れ様ですよーw」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
無理して食べなくてもいいぞきりっ

おつかれりんなべさいこう」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      私最近語ったばかりな気がしますんで
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,      語りとか何それ怖いです
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
アリーゼ 「なので、魔理沙さんが語ってくれないなら
私には締をするくらいしかできません……!!」
霧雨魔理沙
  /三三三三/  /三\
./三三三三/    { 三三.> 、
/ ̄}三三/ /   〉 三三三 }
―‐┴‐f⌒!∠ -―‐┴―――┴― -   、
  . <三三三イYヽy ⌒レ个ヘ,r―‐ 、.三三 〉    /
イ三{´/ヽ--イ |l !`ー:イ |  ヽ-く }:三三/   /
三r‐レ   /| 八 l   /レヘ    }三三/     あ
三{ { l   / .レ'┃ヽ _ノ ┃ {、  イ}> '
三| | |   〈.  ┃    ┃ | ノ リ          た
  |ハ ヽ   \,          | ヽ
/| \ ヽ-く /´  ̄ ヽ .人ハ.j               い
 ノ   `r‐┬{7` .┬ 1≦  ハ         \
/    〈\ 〉|__|_j_   .〈  ヽ.           \
{ __ 〈\ 〉´      冫' ⌒> ..)
/  {三>O<三}、__ ,.く三ヽ     \   私語るものないなー無理だなー
    (ハ  l   l! l!  ヽ三ハ    ヽ
      lハノヽ _l!_l!_.ノ三:圦.    イ」
アリーゼ 「           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,     なんでそこで諦めるんですか
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,      行けますよ魔理沙さん貴方を信じる私を信じろ!!>語るものがない
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,      
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      まあ、私も真面目に3時には落ちるんですけどね
  `  `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     明日早いんですよ
      //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,   
      | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,   
      ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' `|     |       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
霧雨魔理沙
            ,.-ー-、
           /    \
         , '        \
        /,  _,.へ、_   ,.ヘ、
        ´7  ゝ、  _,.r⌒i´ 〈ヘ
        ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、
        / _,.イノ´         ', `'、_
       ,!ィ,.ィ´ γ   ハ  i  ハ-_ i  ハ>
      ,.' .イノ  /  ハ`|メ、_,、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ
       <、  i  イレ/==== \/r_ニ7ヽ|: :} }     えー
      `ヽ)  .(、ハ          }/  ∨ノ
        ノ    Yヽ{`zv‐- 、  入  ヽ      何語ろう
       〈 i  / 'ヾX≧=‐┘ィ≦ = }   l
       .)ハ{ヽ: : :─イヽ、__ノヽ-─、 |   |
      .〈ヘ/  |::::::::::|ヽ、/iヽノ|:::::::|  |   |
          /   .|:::::::::::|___|:::::::|/|   }
        ヽ  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、____/
         / ヽ,.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
       /   /.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
       /   / .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,     万有引力の法則…じゃない
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,      貴方が語りたいテーマで!
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,      
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ」
アリーゼ 「もしくはきっと落ちるとかいってロムってるそこの貴女!
お題を出すべきです!」
霧雨魔理沙
::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::|ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|:::::\_
::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::|::::::_, - '´ ,.` ー― 、
::::::::::::::::::::::::::::|´.   ,.-'´:::::::::::::::::::::::i
::::::::::::::::::::::::::::|  ,.-:::::::::::::::::::::::::::::::/     万有引力?よく分からないなハハッ
::::::::::::::::::::::::::::|-'´:::::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::;: -'i i |          何かあったっけなー探しとくが
::::::::::::::::::::::::::::|::::::;:: -‐' ´ |i |/| i ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|  i |  |.NW レ
::::::::::::::::::::::::::::|  |l´|i  i i ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|  !ヽ|i  i .l /
::::::::::::::::::::::::::::| ノ| .|i!   .レ
::::::::::::::::::::::::::::|ノ ! ヾ,'、 /」
アリーゼ 「なおロムってるといっても
「貴様らに名乗る名はない!」のロムさんではありませんのであしからず(ぺこり」
アリーゼ 「半分寝かけてる私はお題を問われても
むちゃぶりしかできそうにないんですよ・・・!」
霧雨魔理沙 「「もう堕ちるね」って「もうロムるよ」って意味だよなキリッ」
アティ 「んーお題ですかー。
んじゃー『ほわっとさん方式(簡易版)』かな。」
アリーゼ 「そうですねっ落ちるとかロムるに決まってますよね(キリリっ」
アティ 「サッ」
アリーゼ 「ほら、貴女(アティ先生)いました(きりっ」
霧雨魔理沙 「おま(」
アリーゼ 「ちなみにほわっとさん形式(簡易版)とは
この村に居る起きてる人限定でその人について語る鬼畜方式ですっ」
霧雨魔理沙 「というか私が語る流れかこれ!
ほわっと形式きついってwやるならいる人だけに絞るけど今いる人アリーゼとアティしかいねえ(」
アティ 「大丈夫です!
やるっていったら皆起きてきますから!」
アリーゼ 「5分くらい待てば
ひょっこり顔出す人1人や2人いそうな気がしますがw」
霧雨魔理沙 「起きるなよーいい子のみんなは寝る時間だよー^^」
鏡音レン 「えっ何、魔理沙語るの?」
アリーゼ 「今魔理沙さんがフラグを立てましたっ!」
アティ 「まぁそれは冗談として。
人狼関連でいいんじゃないですかね。うむり。最近の村で面白かったこととか。」
アティ 「なんというフラグ完遂能力。
惚れ惚れしますね。」
アリーゼ 「ええ、お約束ありがとうございますw>レンさん」
霧雨魔理沙 「おい(」
鏡音レン 「最近GMやりだしたしそんな話とか(最近じゃない)」
アリーゼ 「どうでしょう
『シュレディンガーの猫』に対する考察とか(きりりっ」
鏡音レン 「>アリーゼ アティ先生
面白いことがありそうな気配を!(きゅぴーん」
アティ 「昔出したお題でいいなら、
『相対性理論と私』とかがありますね(きり」
霧雨魔理沙 「GMの話かー」
アリーゼ 「なんという無茶ぶりですか>相対性理論と私
いつからクマーさんと相対性に関係性が生まれたんですか・・・!!」
鏡音レン 「ま、そう言いつつ割りとすぐ寝そうでもあるんだけど(」
アリーゼ 「無理はなさらずに
明日にでもログを見るとかでもよろしいかとw>レンさん」
霧雨魔理沙 「寝るなら寝てもいいんだぜちら」
アリーゼ 「私は振った手前
頑張って起きてます(キリリっ」
アティ 「大丈夫です、私も作業しながら起きてます(きり」
アリーゼ 「アティ 「大丈夫です、私も鍋になりながら起きてます(きり」 」
アリーゼ 「なるほどっ」
アティ 「>アリーゼ
ちょっと待って下さい。
アリーゼ、貴方疲れてるのよ……!」
アリーゼ 「憑かれてる……?そうですか
会長の生霊が……!」
アリーゼ 「別に問題ないですねっ」
霧雨魔理沙
        ,.-ー-、
       /    \
     , '        \
    /,  _,.へ、_   ,.ヘ、
    ´7  ゝ、  _,.r⌒i´ 〈ヘ
    ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、    「ヘハ、_
    / _,.イノ´         ', `'、_   | Vレ/ レヘ
   ,!ィ,.ィ´ γ   ハ  i  ハ-_ i  ハ> .| |l/イ///>
  ,.' .イノ  /  ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ ///
 <、  i  イレ/イト ´ i `   ヒノ' i ハノ !  |l/Y//     じゃあそれで行くかー
  `ヽ)  .(、ハ.,,'ー'   ___  "从ハノ  'r、_イ
    ノ    Yヽ、  (´ ノ ,.イ ハi_ゝ  くハ」        最近(というか結構前から)四条の定期GMをやってるが
   〈 i  / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ   //
    )ハ γ  `(ヽヘ、_,.〉}><{〉、_,.//、          気のせいか変わった展開になる村が多くてだな
     ´〈,ヘハ、_,.、_ノ      i〉、____つ(ノ
       /  ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´ 
      ,〈  J´  Yi´   'イ  '., /
      i >ー'    Y   !'  _ゝ,
      ゝ)、 _/   `ー-= ´ イン
       `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´
        ヽ__/´   `ー´」
アティ 「>アリーゼ
ちょっとおおおおおおおおおおお!?」
アティ 「ああ、なるほど。四条の方でですか。」
アリーゼ 「四条でしたかっ
なるほど、知りませんでした!私情ですが!」
鏡音レン 「GMの日頃の行いですね、分かります(きり」
霧雨魔理沙 「          __
       ,ィ≦三三三≧,、
       (_⌒マ三三三三三>,、/ヽ
         !>'''´ ̄ ̄__ム  7、
         },ィ≦三三三=三三三≧=,,、
       ,,ィ≦三三゙/^’ i ヽ .リヾ三≦彡’
     ,ィ≦三>'''´ . i λ-ト、} ( .ハi!>''´
   .r≦三三フ   ,┤!,ィtォ'ν)/メ| }         気のせいか真占いがよく初手●を引く
    ``¨¨¨´.{   い {‘-’   f,!ル’
        j λ  `y   r 、,' ノ(          気のせいか役欠けが起きる
       〈 ./ )   i> _`._イ ソ!
        ./ / i  /   ヾ 「iル'           気のせいか狂人が変わったことになる
   , へ、'__ , へ.,ハ 〈     } |
   }__≧{ }≦__{`{ (_`ャ-i' ,!
   ‘,ー / ハヽー'、`ソ、_,.ヘ ̄ 、__/〉_ j'}!         日頃の行いではない、断じて無い!
  ./ / / } .i   ヽ≦ ゝ   _ _ ォ'
/  \/  レ'    マ二二二 ̄二二二二|        ・・・来てもいいんだぜちら
  /    !      ∨//////////////|
 ./    |   ト  \/////////////!


      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ             特に変わった村はこれだぜ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′             初日狂特攻、真占いも出て2-0展開
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ               その夜、狼は真占いを噛んだが狩人gj
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i                 同時に真占いが呪殺
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V::::lハ   ヽ      ハ
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」
霧雨魔理沙 「AA針ミスったー!」
アティ 「ああ、これは気の所為じゃない(震え」
霧雨魔理沙 「違うって(」
アティ 「えっ」
霧雨魔理沙 「えっ」
アティ 「な、何が起こってるんです?」
霧雨魔理沙
        < ̄'''' ─- 、
         \:::::::::::::::::::::\
         r-ュ、::::::::::::::::::: ヽ,-fス
         `>_`ニゞTユ'二__ _<~
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_
     <::::::::: ハハハハハハハハハ::::::::::ゝ
       \l  /   /N人八  从リノ))/
       丿  i  /   .  ヽノ .ヘ ノ}           つまり3日目の朝には狐死体だけがあがり
       彡 ,=!  {  ///    /// レ )   
       ハ l ヾ!   >    ヽ_フ   l )(          呪殺隠れということで真占い確定
       >  ヽ y >         /ロ< ゝ
      丿 Yl  从 ≧, __ ,  イ ハノ く         霊能結果によって狂占い破綻
      ハ    彡li(::::)::{__}::::|____>_
     丿 マリサli/::::::H:::o:::::::/l´グリモワール.三      狼は全潜伏を選んでどう見ても村場だったわけだが
         ヽ/::::::::| |_:o:/  |________三
         ,/::::::::::::L_つ /        /」
霧雨魔理沙
            < ̄'''' ─-  、
               i:::::::::::::::::::::::::\
             r-|、::::::::::::::::::::::::::: ヽ,-‐‐ァ
             `/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\′
             |アヽ、:;_::::::::::::::::::::::::::::,:-‐|
          ,..:'"´::ヽ、.,__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,.イ:`::ー.、,
          〈:::::::::::::::::::::::` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::〉: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
         く_>,、:;::::::::::::______::::::::::::::;:::<>: :::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
          └rへ >ー---r------ァ---─r<´ン ::: : :: ::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
            `ヽー-r'´ヽ、___rヘ_ノ-へ-‐'`r‐-'┘  ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
             ::r′         /イ/| . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
             /           / ||/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7777::::::::::::::::::::
                i'´        i   /_,/i!/ 霊能初日 ////:::::::::::::::
            _ zア′,  ,'     l    人  /   +   ////::::::::::::::::
       `'―',′//  /   , ' l   / /⌒ヽ天啓封印 ////::::::::::::::::
       ,, '′/ i  K  / l  /il   |   )      ////::::::::::::::::
   ,,,z''"´  /  i ∧ ,X   ll l i!  `ー、\___ //n/::::::::::::::::
     ,√   /  ノi|/ /  \ ノlヽ l     |\. \三三/⌒〉::::::::::::::::」
アリーゼ 「霊能って大事な時いませんよね(きりっ」
アティ 「>天啓封印、霊初日
これは酷い」
アティ 「というか天啓封印はある程度仕方無いにしても。
霊初日が本当に酷いってレベルじゃない!」
鏡音レン 「うわあw>霊初日」
霧雨魔理沙 「      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′     「初手●があって灰噛みって霊能探しの噛みだよねー」と言うことになって
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ       ●特攻した狂人が真になってgjを出した(と自覚はしてない)狩人は4日目に吊られ
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i         そのまま狼の完全勝利だ
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./
      レi⌒レ '´ /   r〈        まあ変わった村についてはそんなところでだな
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ             そこのリン鍋が魔理沙をやって占いになって
    V::::lハ   ヽ      ハ          呪殺を出して信頼勝負勝ちした村とかもあるが置いといて
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」
鏡音レン 「なんでその村の話を出すんだ・・・!」
アリーゼ 「狩人さんはある程度GJ銃殺の可能性見てよかったんじゃないかってちょっとだけ思いつつ
でもやっぱり無理かなって思わないでもない今日のこの頃みなさんお元気ですか」
霧雨魔理沙 「気分だキリッ>リン鍋」
霧雨魔理沙 「    〉::::::「 ̄`ヽ、_::::::::::::/     L_
     |::::::/   _\>「 ̄ヽ//   フ
  __,,,!..-::::___rヽ、__,.ヘ「 ̄ ̄ヽへ__ー-'、____
-´::::::::::__rへ  i   /    // `ヽr、:::::ヽ、
:::::::___/   >┴─' ̄ ̄ ̄`ヽ-、__,.、/7__::::::::〉
:::」\  >'´        ヽ,    `ヽ、_」:::::/
/  、>' イ    i  |    i  ヽ, 、   i ̄L_         私がGMやりだしたのって去年の冬だったかな
_____.,'  /  ノ  /\_!, !   ハ !_,.ィ 〈   〈イ /
L_ i  i /イ   .!ィ'=ー'ォ、)ノ !.ィーrト, ノ   /(」          そんな頃からGMをやってるが
 ヽ.i   V'ヽレ7 l !、 _r!     ヒ_rハ!  ハノ/
  / ハ    ハ !,,,´ ̄     ,    "!Yヘ人(            四条村らしく人が集まり辛くてだな
/  !   !  ハ、            ハ )  ', ヽ,
  i /!  ハ /ヽ>、   ' ̄’ ,.イ´Y(   !ヘ〉
レヘ/〈_,..-'''"「 ):::レ' `>='T´ゝ!Yノレへノ (
 _,./´     〉ノ::ヽ、___/| |`!____/:::)ン`ヽ、^
_r '-、_     ヘ:::::/  /7   !:::::::}><{ハ  ':,
 `ヽ」-    /!:::!_____!」_____/:::::::::/|     i
   〈」_   7:::::::::::::::::!::::::::::::::::::〈ハ!     〉
,.ィ''"´`'ー-'7:::::::::::::::::|::i:::::::::::::::〈_r-‐'-'、_ _」
   「`ー-/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈7     /-'
  / ー〈7`'ー、::::::::::::::::::::::::::::::::/     /
霧雨魔理沙
    ,.-ー-、
    /:::::::::::::\
  , '::::::::::::::::::::::::::\
 //:_:_::_,.へ、_:::::,.ヘ、
´ 7:::::>、 _ _,.r⌒i´-〈::ヘ、            
  ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=_ヽ、        /      (22:00)村建てたぜー開始時間は22:45なー
. /::::,.イノ´レァ予  伝yリ|',::::/ ,..、   /
//| fr| 《{_丿   Ljハ||./_,ノ/`il  /         (22:45)人全然集まってないから23:00に延長でー
::::::| ゞ| |、''  r-ァ ツ イイ´ i ハ il    
 ̄| i><i ,フ 云'I「|{ {::::{   V リ  \         (23:00)結局来ないからこのまま開始でー
 || N /`ヽー弋イノ`衣√`ヾノ    \              ・・・ズサ大量かよ!じゃあアイコンと遺言が決まったら開始ー
  从 |、ハ___Y::゜:ヘ\,イ乍}        \
    `ヽVリ| !::::゜:::Y´ア´                (23:10)・・・全員準備いいなー?んじゃ開始
       .,| | ̄ ̄「
        /i i  ̄ ~、
     /::{,,,,'〉 ノ i .、                    ・・・とまあ村建てからゲーム開始まで1時間かかったりすることもある
    ん:::::::::i  j   ,i」
アリーゼ 「四条は何故人の集まりが悪いのでしょうか……(遠い目」
霧雨魔理沙 「因みにこの村は埋まったが 結果的に16人来るのに70分かかったという」
アティ 「うん。まぁ、私もそういう認識ですね割りと>四条村>村立てから一時間」
アリーゼ 「私の中の認識≒四条村の開始は村建てから最低45分
になりつつあります」
霧雨魔理沙 「        ,.-ー-、
       /    \
     , '        \
    /,  _,.へ、_   ,.ヘ、
    ´7  ゝ、  _,.r⌒i´ 〈ヘ
    ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、            元々人狼自体が取っつきにくいゲームだからなのか
    / _,.イノ´         ', `'、_  
   ,!ィ,.ィ´ γ   ハ  i  ハ-_ i  ハ>          やる夫やわかめての集客率が異常なのか
  ,.' .イノ  /  ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ
 <、  i  イレ/イト ´ i `   ヒノ' i ハノ !           「アイマスRP」縛り(そんなものはない)や「ゲーム中のRP絡み」があまり好まれないのか知らないが
  `ヽ)  .(、ハ.,,'ー'     "从ハノ 
    ノ    Yヽ、   )~ ,.イ ハi_ゝノ⌒ヽ        埋まるまで45分かかったり、少人数村で開始したりすることがよくあるぜ
   〈 i  / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ (    `;
    )ハ γ  `(ヽヘ、_,.〉}><{〉、_~;ーr ''
     ´〈,ヘハ、_,.、_ノ      i〉、____つ(ノ
       /  ,.イk 、_,,...-='iヽ、  `ー
      ,〈  J´  Yi´   'イ  '.,
      i >ー'    Y   !'  _ゝ,
      ゝ)、 _/   `ー-= ´ イン
       `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´
        ヽ__/´   `ー´」
霧雨魔理沙
      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′     だが人が集まりにくい点を除けばいい鯖だぜ
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ       村中でみんなキャッキャウフフしてて雰囲気がいいんだよな
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i         他の鯖ほど殺伐としてないんだぜ
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./       村を滅ぼしに来る人はいるけど 123○46さんとかひふ○みんとかおね○ーさんとか酔っ払った人とか
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V::::lハ   ヽ      ハ
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」
アティ 「いややっぱ開始まで時間がかかる、(この認識が広まってるかは分かりませんが)
というのがネックなんじゃないですかね。
普通にやっても一時間ちょいは使いますし。それに+して一時間近くの待ち時間となると途中抜けられても中々。」
アリーゼ 「隠せてません!隠せてませんから!
ま、○の意味が全然ありませーん!?」
アティ 「村を滅ぼしにくる……一体何おねーさんなんでしょう……」
霧雨魔理沙
        _ --――/ヽ-―、
       /        .}   \
.      /   /  / ィ,   |     \
     /   l  イ 小   |、  、   ヽ
     |  / { _ム'7 ハ   f弋 | ヽ  l
     |  | .|´/ V / | ノ  l.|   | ト、|        と、いうことは他の四条ファンの人も言ってるんじゃねえかな
.     } .| l V  ト ̄!.j/ト ̄!レク | .| ソ
     ノ ハj ヽ 'ー'   'ー'' .ハ./レ'         ちなみに私は金曜村のGMをやってるぜ
    ノ ノ y'  .い   、_   ノ ´ト、
   てイ  {ヽ.ソ|`j ト、 ___,, イ||  } \         ルシフェルRPでやってるのが私だ
    ヽ\入( ソ ._z├ ,。 -.|::::〉 .lハノ
      / (ノ |::::::|  l。  |::ム.イ〈     _
      f ̄└j,-l;::::_;`-、,-, '-,:::,-l、,-, ,-、,-エ,-,i〉   アイマスRPでGMをやってもいいがあいにくとアイマスを見てないんで
     〈 、ヽ-ハ、____人___ 人 ___ノ}ス__
      } ‐'T―――――――――┬ァ―‐ァ――┘ 「私のサポートが心配なのか?」で通せるルシフェルを選んだというわけだ
     {|  | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|//~  /」
鏡音レン 「割りと17人村がやりたいときに埋まるか微妙な村は入るの悩む時が」
アリーゼ 「←四条にはそこそこ行ったことありますけど
一度もそこでアイマスRPしたことない人(ぎりぎりプチますRPなら…!)」
霧雨魔理沙
        ,.-ー-、
       /    \
     , '        \
    /,  _,.へ、_   ,.ヘ、
    ´7  ゝ、  _,.r⌒i´ 〈ヘ
    ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、    「ヘハ、_
    / _,.イノ´         ', `'、_   | Vレ/ レヘ
   ,!ィ,.ィ´ γ   ハ  i  ハ-_ i  ハ> .| |l/イ///>    (まあ最近は人狼の調子が悪くてあんまサポートできてないが)
  ,.' .イノ  /  ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ ///      (たいていは村のみんなが上手くて解説いらずだったりする)
 <、  i  イレ/イト ´ i `   ヒノ' i ハノ !  |l/Y//
  `ヽ)  .(、ハ.,,'ー'   ___  "从ハノ  'r、_イ
    ノ    Yヽ、  (´ ノ ,.イ ハi_ゝ  くハ」         それと、四条村で案外知られていないことがある
   〈 i  / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ   //
    )ハ γ  `(ヽヘ、_,.〉}><{〉、_,.//、           四条村は13人・14人・15人の配役が
     ´〈,ヘハ、_,.、_ノ      i〉、____つ(ノ
       /  ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´             真紅鯖やわかめて鯖と違っているんだぜ
      ,〈  J´  Yi´   'イ  '., /
      i >ー'    Y   !'  _ゝ,
      ゝ)、 _/   `ー-= ´ イン
       `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´
        ヽ__/´   `ー´」
アリーゼ 「狂信者が出るあたりですかね?>配役違い
……その人数になると微妙に入る気がなくなる私。なぜなら入るたびに狂信になるから」
アティ 「つまりアリーゼの本性は狂信者……!
ダメです! 目を覚ましなさいアリーゼ!」
霧雨魔理沙
     ,.-ー-、
    /:::::::::::::\
  , '::::::::::::::::::::::::::\
 //:_:_::_,.へ、_:::::,.ヘ、                配役のベースはわかめて鯖なんだが、それぞれ以下のとおりだ
´ 7:::::>、 _ _,.r⌒i´-〈::ヘ、
  ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=_ヽ、        /    13人:共有恋人ルール
. /::::,.イノ´レァ予  伝yリ|',::::/ ,..、   /        共有2人が後追いしない恋人、第三陣営となるんだぜ
//| fr| 《{_丿   Ljハ||./_,ノ/`il  /          今までやったのは1回だけだからセオリーも真っ白だぜ
::::::| ゞ| |、''  r-ァ ツ イイ´ i ハ il        
 ̄| i><i ,フ 云'I「|{ {::::{   V リ  \       14人:狂人→狂信者置換  (狼陣営が狼・狼・狂信者)
 || N /`ヽー弋イノ`衣√`ヾノ    \     
  从 |、ハ___Y::゜:ヘ\,イ乍}        \   15人:村人1人が狂人になる (狼陣営が狼・狼・狂・狂)
    `ヽVリ| !::::゜:::Y´ア´
       .,| | ̄ ̄「
        /i i  ̄ ~、
     /::{,,,,'〉 ノ i .、
    ん:::::::::i  j   ,i」
鏡音レン 「ちなみに今日は狂信者村でした」
アリーゼ 「わ、私は熊鍋を信じています…!
熊鍋信者ですから…!>アティ先生」
鏡音レン 「うん、そして寝る!
魔理沙お疲れーあとで見るね」
アティ 「>アリーゼ
ふっ、大丈夫です。そんなこと言って実は狂信者なんでしょう!
わかってますよ! 熊鍋とか本当は一切興味ないんですよね!」
アリーゼ 「13共有恋人は知ってますが
15は未経験ですね…というか狼陣営が2w2狂で狐入ってことですかね?そうならきついですねぇ」
アティ 「レンお疲れ様ですよ。」
アリーゼ 「レンさんお疲れ様ですよ!

あ、はい、でも私デフォルト狂信なんで熊鍋信者ですっ>アティ先生」
アティ 「>アリーゼ
一切……動じていない……ですって?
駄目だ……アリーゼの目の中に狂信の光が……!」
霧雨魔理沙
  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ             >ライオン
  ;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\            あー今日はねーさんが建てたんだっけ
  ゙i::::::::::::::::::;; _-‐''''ニ二ニ=ゝ-...、         後で見に行こ
   ゙;:::::;ィ≠彡-´'''"´ ̄ ̄``ヾ::::::::l      
  '"´r''"´    A     ム  l::::::/         
  ::::::|    ト、,⊥ミー-、 ルネ !ノ          どの配役のゲームも滅多に見なくてセオリーやらがないんで
  ::::ノ   , ! '/:::::!   '゙/:::iレ l        
  フ   l / l:::::::!   l:::::!!ヽヽ            みんな新しい感覚でプレイできるだろう   だから
  く    く \乂:ノ   ヾ:ノl ヾ, ヽ      
  ゙'i    くi<,,  _ O_ , イ_, ヽ .l     
  ゙,     / l:∨∨ヽ,  `i"゙'ヨ!           「今12人か・・・13人や14人にしたら中途半端だしズサやめよ・・・」
   ム      >z,,ノ:::::::::::ヤi   `''´ゝ           と考えて引っ込まなくてもいいんだぜ
   'ー- ,, //::::::::::::::::::::ヤ',,、 ,,__ ゝ          私もどんなゲームになるのか想像がつかないし
        フ``''iー--‐''"ヾ、 `            13人~15人村になって困る人はいないと思うぜ
       く:::::::::::ヽ、 ___, ノノ           
       `'r--ァ;;;;;;r‐イ゙             
        l /   ', .l                狂信者ばっか引いて困るとか言ってる人がいるが無視しよう
        `´    ~             」
霧雨魔理沙 「おうおやすみー>ライオン」
アリーゼ 「くまなべ……(じっと熱い目で見る)>アティ先生」
アティ 「>アリーゼ
止めなさいアリーゼ!
大丈夫です……先生がアリーゼの正気を取り戻させてみせますから……!」
アリーゼ 「なんか狂信出る人数の村3回ほど入った記憶あるんですけど
3度全部狂信引いたんですよね、はい。というか無視されましたっ!?」
霧雨魔理沙 「::::::::::::::::::::::::::::/⌒'´    ` 二゙'ヘ::::::::::::::::::
:::::::::::::/! ̄ ̄/ ̄`¨¨´ ̄`丶、〉:::::::::/
::r '7 ´ { _/ 、\ 、 r'升ヘ  \\:_/
::! ,.イ ̄「 ト 、 \X´,r=ァ、\\\\         そんなところだぜ
:jイ | ,L=-ヘ \ ド'沁り '! ド、\\\       
{ヘ1 '.´ ヘ'ィチ㍉ `゙'   "" ! ! ilト、 \\'.       少人数村覚悟で来てもいいし
:ー!i '. {{ 弋ソ   ′  /| i/ ̄`丶、 ヘ       
::::::'.ヘ \>="-  ー ´ /,/ /     \       一風変わった村をやりに来てもいい
::::::::'.ヘ   ≧ニー-zr- ' 7 /
¨¨´ jノヘ/ r=≠=}L  /'  ! 
  / ,/  j:::!  _,. / ノ /!    /`ー-       ということで四条村をよろしくだぜ
  _,./  ノ:: 'ーr- 、7  ノ::7    i1   /
 {   /::::::::::::|1ヘ'、/:::::ヘ 、   !i _,.∠       毎週の日曜以外、22時から定期村が建つぜ
 入_,/:::::::::::::::::L!_ノ__ト、::::::::ヘ ゝ、!, '´::::::::」
アリーゼ 「わたしは しょうきに もどった!」
霧雨魔理沙 「というところで〆っと」
アティ 「>しょうきにもどった
信用できない!?」
アティ 「お疲れ様ですよ、魔理沙さん。
四条はなんだかんだでたまーにしかいかないんですよね。」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
ちょっと鍋食べて正気度計らないと」
アリーゼ 「魔理沙さんお疲れ様ですっ
四条にはたまにお世話になっておりますっ」
アリーゼ 「そうですね、鍋でも食べないと小気に戻ってられませんよね(きりっ」
霧雨魔理沙 「なんか思ったより長いこと語ったな・・・w」
アティ 「小気とは一体……うごごごご。」
アリーゼ 「正気ですwwダメです」
アリーゼ 「               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/    ダメです、意識が普通に遠のきかけてます
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/      落ちましょう、お疲れ様でした!
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|       レックス先生とルカさん、及び女神さんはありがとうございました!
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!        クマナベイベー♪
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!          締はうどん…じゃないお任せしちゃいますっ!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|」
霧雨魔理沙 「小気・・・!」
アティ 「そしてもうすぐ四時!
うん流石に落ちましょう! 魔理沙さんはお疲れ様です。ありがとうございました。
しーゆーあげいん!」
アティ 「くまなべいべーはない! それだけは言っておきましょう!
ではでは!」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ アティ
お疲れさんー
4時狙って〆はるかー」
霧雨魔理沙 「くまなべいべー!」
霧雨魔理沙 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━


                  __,-ヾ.<:::::::::::::::::::\         __,,.. - ァ
                   / :::/::::ヽ. > 、::::::::::::::\    ,,.. - ''   /
              / :::/::::::::/   `゙ - 、::::::::\ /      く
            /:::::/::::::::/       \::::/    ____.≧、
           /::::::::(::::::::::ゝ、   ,,... -‐‐゙t'‐‐‐ _、<;;;;;;;;;:::::::::::::::`:::-.....、
           /::::::::::::::::::>:::::::::;;;> '´       /iヽ   /`7::::::::::::::::::::::::::>..、
        /:::::;;;;:::--/  /     .>'7  ,`ー'  l `ー'ヽ、ゝ、:::::::::::::::::::::::::::::::)   この村は終了後の検討会という名の雑談と
        ~ ̄   /:::::::/ ,--‐t'´   l  .l    人 ヽ  ト、 \::::::::::::::::::::::/    四条村の宣伝で長くなっているぜ
               /:::::::::ノ  ./   ヽ -‐ノ‐-ノ  /-‐.〉 l .ベ~   ):::::::::::::::/     
           ゞ,-<´_ノ 〉 ,   ハ.r;'ニミメ、_.ノ ,.rゼl  (  ソ   ゝ、:::/       純粋にログを見て楽しみたいなら
              /::/   / /    イ!::て, `   !リ l  ハ! )       `<        ≪逆順≫で見るといいぜ
.             /::::ヽ,  〈 〈     lゞニソ   ,. ´,,,.! ト、'´      ノ
           /::::::::/    `i ヽ,   l""   r―ァ  ノ .)`     ,.> '
.          /::::::::/    .〈   ハ   iヽ、 `ー' / ./  _/            ・・・四条村はいいとこだぜ?
         /:::::::::( ,-‐-、 ヽ, .}   イ___`_i'´、_/__/
.        /::::::::::::::¨:::::::::::} ,-‐t...!、  ノ,--、   ̄ト、ニ’、                  【4:00】
       /:::::::::::::::::/¨7´入::::::::::::[ニ]::::::::::/  , ヘ::ヘ ヽ
.     _/:::::::>'´¨  (/  >:::::/ \::::::〉  く ハ:::ヘ  `ー、
.    (;;;;;;::- ' ´    /   (;;;:イ    ヽ      )::::ヽ   l
                i      ヽ      }--―‐':::´:::::::::〉  ゝ、
             ,r'       >、.  /,-、::::::::::::○::::〈     \
           /         /::::}/:::::ゝ.'::::::::::::::::::::::::ヽ、    l
.       ,、    /           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、   〈
      i .\/         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ   ',


━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
真紅 「〆の後だけどちょっと失礼させてもらうのだわ
昨日はあの後すぐ寝ちゃったので、皆さんにお礼を言いそびれたのだわ!

咲夜は温かいお言葉をありがとうございますなのだわ
それと、私自身はからかわれるのは良…くは無いけど全然気にしてないのだわw
むしr……皆さんと検討会で色々とお話できるのは嬉しいのだわ!
なので、私はからかわれる事に関しては不快な思いなんて全くないのでお気になさらずなのだわ!とだけ!」
真紅 「…咲夜じゃなくて昨夜なのだわ!またもやごめんなさいなのだわ!」
真紅 「あと、魔理沙は語りお疲れ様なのだわ
私も良ければ今度四条鯖にもお邪魔させていただくのだわ」
真紅 「それではくまなべいべー、リン鍋最高!                                                   兎鍋もおいしいのだわ!
長文失礼、改めてお疲れ様でした、なのだわ!」