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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2447番地]
~あれ?番地が増えすぎな気がする・・・~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon アティ
(生存中)
icon 名もなき開闢の使者
(生存中)
icon アーダン
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon アリーゼ
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 巡音ルカ
(生存中)
icon レックス
(生存中)
icon 鏡音レン
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon 禁断の混沌帝龍
(生存中)
icon 太公望
(生存中)
icon なんかのモグラ
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon チンク
(生存中)
icon スカーレル
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
真紅 「それではくまなべいべー、リン鍋最高!                                                   兎鍋もおいしいのだわ!
長文失礼、改めてお疲れ様でした、なのだわ!」
真紅 「あと、魔理沙は語りお疲れ様なのだわ
私も良ければ今度四条鯖にもお邪魔させていただくのだわ」
真紅 「…咲夜じゃなくて昨夜なのだわ!またもやごめんなさいなのだわ!」
真紅 「〆の後だけどちょっと失礼させてもらうのだわ
昨日はあの後すぐ寝ちゃったので、皆さんにお礼を言いそびれたのだわ!

咲夜は温かいお言葉をありがとうございますなのだわ
それと、私自身はからかわれるのは良…くは無いけど全然気にしてないのだわw
むしr……皆さんと検討会で色々とお話できるのは嬉しいのだわ!
なので、私はからかわれる事に関しては不快な思いなんて全くないのでお気になさらずなのだわ!とだけ!」
霧雨魔理沙 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━


                  __,-ヾ.<:::::::::::::::::::\         __,,.. - ァ
                   / :::/::::ヽ. > 、::::::::::::::\    ,,.. - ''   /
              / :::/::::::::/   `゙ - 、::::::::\ /      く
            /:::::/::::::::/       \::::/    ____.≧、
           /::::::::(::::::::::ゝ、   ,,... -‐‐゙t'‐‐‐ _、<;;;;;;;;;:::::::::::::::`:::-.....、
           /::::::::::::::::::>:::::::::;;;> '´       /iヽ   /`7::::::::::::::::::::::::::>..、
        /:::::;;;;:::--/  /     .>'7  ,`ー'  l `ー'ヽ、ゝ、:::::::::::::::::::::::::::::::)   この村は終了後の検討会という名の雑談と
        ~ ̄   /:::::::/ ,--‐t'´   l  .l    人 ヽ  ト、 \::::::::::::::::::::::/    四条村の宣伝で長くなっているぜ
               /:::::::::ノ  ./   ヽ -‐ノ‐-ノ  /-‐.〉 l .ベ~   ):::::::::::::::/     
           ゞ,-<´_ノ 〉 ,   ハ.r;'ニミメ、_.ノ ,.rゼl  (  ソ   ゝ、:::/       純粋にログを見て楽しみたいなら
              /::/   / /    イ!::て, `   !リ l  ハ! )       `<        ≪逆順≫で見るといいぜ
.             /::::ヽ,  〈 〈     lゞニソ   ,. ´,,,.! ト、'´      ノ
           /::::::::/    `i ヽ,   l""   r―ァ  ノ .)`     ,.> '
.          /::::::::/    .〈   ハ   iヽ、 `ー' / ./  _/            ・・・四条村はいいとこだぜ?
         /:::::::::( ,-‐-、 ヽ, .}   イ___`_i'´、_/__/
.        /::::::::::::::¨:::::::::::} ,-‐t...!、  ノ,--、   ̄ト、ニ’、                  【4:00】
       /:::::::::::::::::/¨7´入::::::::::::[ニ]::::::::::/  , ヘ::ヘ ヽ
.     _/:::::::>'´¨  (/  >:::::/ \::::::〉  く ハ:::ヘ  `ー、
.    (;;;;;;::- ' ´    /   (;;;:イ    ヽ      )::::ヽ   l
                i      ヽ      }--―‐':::´:::::::::〉  ゝ、
             ,r'       >、.  /,-、::::::::::::○::::〈     \
           /         /::::}/:::::ゝ.'::::::::::::::::::::::::ヽ、    l
.       ,、    /           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、   〈
      i .\/         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ   ',


━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
霧雨魔理沙 「くまなべいべー!」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ アティ
お疲れさんー
4時狙って〆はるかー」
アティ 「くまなべいべーはない! それだけは言っておきましょう!
ではでは!」
アティ 「そしてもうすぐ四時!
うん流石に落ちましょう! 魔理沙さんはお疲れ様です。ありがとうございました。
しーゆーあげいん!」
霧雨魔理沙 「小気・・・!」
アリーゼ 「               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/    ダメです、意識が普通に遠のきかけてます
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/      落ちましょう、お疲れ様でした!
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|       レックス先生とルカさん、及び女神さんはありがとうございました!
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!        クマナベイベー♪
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!          締はうどん…じゃないお任せしちゃいますっ!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|」
アリーゼ 「正気ですwwダメです」
アティ 「小気とは一体……うごごごご。」
霧雨魔理沙 「なんか思ったより長いこと語ったな・・・w」
アリーゼ 「そうですね、鍋でも食べないと小気に戻ってられませんよね(きりっ」
アリーゼ 「魔理沙さんお疲れ様ですっ
四条にはたまにお世話になっておりますっ」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
ちょっと鍋食べて正気度計らないと」
アティ 「お疲れ様ですよ、魔理沙さん。
四条はなんだかんだでたまーにしかいかないんですよね。」
アティ 「>しょうきにもどった
信用できない!?」
霧雨魔理沙 「というところで〆っと」
アリーゼ 「わたしは しょうきに もどった!」
霧雨魔理沙 「::::::::::::::::::::::::::::/⌒'´    ` 二゙'ヘ::::::::::::::::::
:::::::::::::/! ̄ ̄/ ̄`¨¨´ ̄`丶、〉:::::::::/
::r '7 ´ { _/ 、\ 、 r'升ヘ  \\:_/
::! ,.イ ̄「 ト 、 \X´,r=ァ、\\\\         そんなところだぜ
:jイ | ,L=-ヘ \ ド'沁り '! ド、\\\       
{ヘ1 '.´ ヘ'ィチ㍉ `゙'   "" ! ! ilト、 \\'.       少人数村覚悟で来てもいいし
:ー!i '. {{ 弋ソ   ′  /| i/ ̄`丶、 ヘ       
::::::'.ヘ \>="-  ー ´ /,/ /     \       一風変わった村をやりに来てもいい
::::::::'.ヘ   ≧ニー-zr- ' 7 /
¨¨´ jノヘ/ r=≠=}L  /'  ! 
  / ,/  j:::!  _,. / ノ /!    /`ー-       ということで四条村をよろしくだぜ
  _,./  ノ:: 'ーr- 、7  ノ::7    i1   /
 {   /::::::::::::|1ヘ'、/:::::ヘ 、   !i _,.∠       毎週の日曜以外、22時から定期村が建つぜ
 入_,/:::::::::::::::::L!_ノ__ト、::::::::ヘ ゝ、!, '´::::::::」
アリーゼ 「なんか狂信出る人数の村3回ほど入った記憶あるんですけど
3度全部狂信引いたんですよね、はい。というか無視されましたっ!?」
アティ 「>アリーゼ
止めなさいアリーゼ!
大丈夫です……先生がアリーゼの正気を取り戻させてみせますから……!」
アリーゼ 「くまなべ……(じっと熱い目で見る)>アティ先生」
霧雨魔理沙 「おうおやすみー>ライオン」
霧雨魔理沙
  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ             >ライオン
  ;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\            あー今日はねーさんが建てたんだっけ
  ゙i::::::::::::::::::;; _-‐''''ニ二ニ=ゝ-...、         後で見に行こ
   ゙;:::::;ィ≠彡-´'''"´ ̄ ̄``ヾ::::::::l      
  '"´r''"´    A     ム  l::::::/         
  ::::::|    ト、,⊥ミー-、 ルネ !ノ          どの配役のゲームも滅多に見なくてセオリーやらがないんで
  ::::ノ   , ! '/:::::!   '゙/:::iレ l        
  フ   l / l:::::::!   l:::::!!ヽヽ            みんな新しい感覚でプレイできるだろう   だから
  く    く \乂:ノ   ヾ:ノl ヾ, ヽ      
  ゙'i    くi<,,  _ O_ , イ_, ヽ .l     
  ゙,     / l:∨∨ヽ,  `i"゙'ヨ!           「今12人か・・・13人や14人にしたら中途半端だしズサやめよ・・・」
   ム      >z,,ノ:::::::::::ヤi   `''´ゝ           と考えて引っ込まなくてもいいんだぜ
   'ー- ,, //::::::::::::::::::::ヤ',,、 ,,__ ゝ          私もどんなゲームになるのか想像がつかないし
        フ``''iー--‐''"ヾ、 `            13人~15人村になって困る人はいないと思うぜ
       く:::::::::::ヽ、 ___, ノノ           
       `'r--ァ;;;;;;r‐イ゙             
        l /   ', .l                狂信者ばっか引いて困るとか言ってる人がいるが無視しよう
        `´    ~             」
アティ 「>アリーゼ
一切……動じていない……ですって?
駄目だ……アリーゼの目の中に狂信の光が……!」
アリーゼ 「レンさんお疲れ様ですよ!

あ、はい、でも私デフォルト狂信なんで熊鍋信者ですっ>アティ先生」
アティ 「レンお疲れ様ですよ。」
アリーゼ 「13共有恋人は知ってますが
15は未経験ですね…というか狼陣営が2w2狂で狐入ってことですかね?そうならきついですねぇ」
アティ 「>アリーゼ
ふっ、大丈夫です。そんなこと言って実は狂信者なんでしょう!
わかってますよ! 熊鍋とか本当は一切興味ないんですよね!」
鏡音レン 「うん、そして寝る!
魔理沙お疲れーあとで見るね」
アリーゼ 「わ、私は熊鍋を信じています…!
熊鍋信者ですから…!>アティ先生」
鏡音レン 「ちなみに今日は狂信者村でした」
霧雨魔理沙
     ,.-ー-、
    /:::::::::::::\
  , '::::::::::::::::::::::::::\
 //:_:_::_,.へ、_:::::,.ヘ、                配役のベースはわかめて鯖なんだが、それぞれ以下のとおりだ
´ 7:::::>、 _ _,.r⌒i´-〈::ヘ、
  ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=_ヽ、        /    13人:共有恋人ルール
. /::::,.イノ´レァ予  伝yリ|',::::/ ,..、   /        共有2人が後追いしない恋人、第三陣営となるんだぜ
//| fr| 《{_丿   Ljハ||./_,ノ/`il  /          今までやったのは1回だけだからセオリーも真っ白だぜ
::::::| ゞ| |、''  r-ァ ツ イイ´ i ハ il        
 ̄| i><i ,フ 云'I「|{ {::::{   V リ  \       14人:狂人→狂信者置換  (狼陣営が狼・狼・狂信者)
 || N /`ヽー弋イノ`衣√`ヾノ    \     
  从 |、ハ___Y::゜:ヘ\,イ乍}        \   15人:村人1人が狂人になる (狼陣営が狼・狼・狂・狂)
    `ヽVリ| !::::゜:::Y´ア´
       .,| | ̄ ̄「
        /i i  ̄ ~、
     /::{,,,,'〉 ノ i .、
    ん:::::::::i  j   ,i」
アティ 「つまりアリーゼの本性は狂信者……!
ダメです! 目を覚ましなさいアリーゼ!」
アリーゼ 「狂信者が出るあたりですかね?>配役違い
……その人数になると微妙に入る気がなくなる私。なぜなら入るたびに狂信になるから」
霧雨魔理沙
        ,.-ー-、
       /    \
     , '        \
    /,  _,.へ、_   ,.ヘ、
    ´7  ゝ、  _,.r⌒i´ 〈ヘ
    ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、    「ヘハ、_
    / _,.イノ´         ', `'、_   | Vレ/ レヘ
   ,!ィ,.ィ´ γ   ハ  i  ハ-_ i  ハ> .| |l/イ///>    (まあ最近は人狼の調子が悪くてあんまサポートできてないが)
  ,.' .イノ  /  ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ ///      (たいていは村のみんなが上手くて解説いらずだったりする)
 <、  i  イレ/イト ´ i `   ヒノ' i ハノ !  |l/Y//
  `ヽ)  .(、ハ.,,'ー'   ___  "从ハノ  'r、_イ
    ノ    Yヽ、  (´ ノ ,.イ ハi_ゝ  くハ」         それと、四条村で案外知られていないことがある
   〈 i  / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ   //
    )ハ γ  `(ヽヘ、_,.〉}><{〉、_,.//、           四条村は13人・14人・15人の配役が
     ´〈,ヘハ、_,.、_ノ      i〉、____つ(ノ
       /  ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´             真紅鯖やわかめて鯖と違っているんだぜ
      ,〈  J´  Yi´   'イ  '., /
      i >ー'    Y   !'  _ゝ,
      ゝ)、 _/   `ー-= ´ イン
       `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´
        ヽ__/´   `ー´」
アリーゼ 「←四条にはそこそこ行ったことありますけど
一度もそこでアイマスRPしたことない人(ぎりぎりプチますRPなら…!)」
鏡音レン 「割りと17人村がやりたいときに埋まるか微妙な村は入るの悩む時が」
霧雨魔理沙
        _ --――/ヽ-―、
       /        .}   \
.      /   /  / ィ,   |     \
     /   l  イ 小   |、  、   ヽ
     |  / { _ム'7 ハ   f弋 | ヽ  l
     |  | .|´/ V / | ノ  l.|   | ト、|        と、いうことは他の四条ファンの人も言ってるんじゃねえかな
.     } .| l V  ト ̄!.j/ト ̄!レク | .| ソ
     ノ ハj ヽ 'ー'   'ー'' .ハ./レ'         ちなみに私は金曜村のGMをやってるぜ
    ノ ノ y'  .い   、_   ノ ´ト、
   てイ  {ヽ.ソ|`j ト、 ___,, イ||  } \         ルシフェルRPでやってるのが私だ
    ヽ\入( ソ ._z├ ,。 -.|::::〉 .lハノ
      / (ノ |::::::|  l。  |::ム.イ〈     _
      f ̄└j,-l;::::_;`-、,-, '-,:::,-l、,-, ,-、,-エ,-,i〉   アイマスRPでGMをやってもいいがあいにくとアイマスを見てないんで
     〈 、ヽ-ハ、____人___ 人 ___ノ}ス__
      } ‐'T―――――――――┬ァ―‐ァ――┘ 「私のサポートが心配なのか?」で通せるルシフェルを選んだというわけだ
     {|  | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|//~  /」
アティ 「村を滅ぼしにくる……一体何おねーさんなんでしょう……」
アリーゼ 「隠せてません!隠せてませんから!
ま、○の意味が全然ありませーん!?」
アティ 「いややっぱ開始まで時間がかかる、(この認識が広まってるかは分かりませんが)
というのがネックなんじゃないですかね。
普通にやっても一時間ちょいは使いますし。それに+して一時間近くの待ち時間となると途中抜けられても中々。」
霧雨魔理沙
      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′     だが人が集まりにくい点を除けばいい鯖だぜ
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ       村中でみんなキャッキャウフフしてて雰囲気がいいんだよな
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i         他の鯖ほど殺伐としてないんだぜ
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./       村を滅ぼしに来る人はいるけど 123○46さんとかひふ○みんとかおね○ーさんとか酔っ払った人とか
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V::::lハ   ヽ      ハ
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」
霧雨魔理沙 「        ,.-ー-、
       /    \
     , '        \
    /,  _,.へ、_   ,.ヘ、
    ´7  ゝ、  _,.r⌒i´ 〈ヘ
    ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、            元々人狼自体が取っつきにくいゲームだからなのか
    / _,.イノ´         ', `'、_  
   ,!ィ,.ィ´ γ   ハ  i  ハ-_ i  ハ>          やる夫やわかめての集客率が異常なのか
  ,.' .イノ  /  ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ
 <、  i  イレ/イト ´ i `   ヒノ' i ハノ !           「アイマスRP」縛り(そんなものはない)や「ゲーム中のRP絡み」があまり好まれないのか知らないが
  `ヽ)  .(、ハ.,,'ー'     "从ハノ 
    ノ    Yヽ、   )~ ,.イ ハi_ゝノ⌒ヽ        埋まるまで45分かかったり、少人数村で開始したりすることがよくあるぜ
   〈 i  / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ (    `;
    )ハ γ  `(ヽヘ、_,.〉}><{〉、_~;ーr ''
     ´〈,ヘハ、_,.、_ノ      i〉、____つ(ノ
       /  ,.イk 、_,,...-='iヽ、  `ー
      ,〈  J´  Yi´   'イ  '.,
      i >ー'    Y   !'  _ゝ,
      ゝ)、 _/   `ー-= ´ イン
       `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´
        ヽ__/´   `ー´」
アリーゼ 「私の中の認識≒四条村の開始は村建てから最低45分
になりつつあります」
アティ 「うん。まぁ、私もそういう認識ですね割りと>四条村>村立てから一時間」
霧雨魔理沙 「因みにこの村は埋まったが 結果的に16人来るのに70分かかったという」
アリーゼ 「四条は何故人の集まりが悪いのでしょうか……(遠い目」
霧雨魔理沙
    ,.-ー-、
    /:::::::::::::\
  , '::::::::::::::::::::::::::\
 //:_:_::_,.へ、_:::::,.ヘ、
´ 7:::::>、 _ _,.r⌒i´-〈::ヘ、            
  ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=_ヽ、        /      (22:00)村建てたぜー開始時間は22:45なー
. /::::,.イノ´レァ予  伝yリ|',::::/ ,..、   /
//| fr| 《{_丿   Ljハ||./_,ノ/`il  /         (22:45)人全然集まってないから23:00に延長でー
::::::| ゞ| |、''  r-ァ ツ イイ´ i ハ il    
 ̄| i><i ,フ 云'I「|{ {::::{   V リ  \         (23:00)結局来ないからこのまま開始でー
 || N /`ヽー弋イノ`衣√`ヾノ    \              ・・・ズサ大量かよ!じゃあアイコンと遺言が決まったら開始ー
  从 |、ハ___Y::゜:ヘ\,イ乍}        \
    `ヽVリ| !::::゜:::Y´ア´                (23:10)・・・全員準備いいなー?んじゃ開始
       .,| | ̄ ̄「
        /i i  ̄ ~、
     /::{,,,,'〉 ノ i .、                    ・・・とまあ村建てからゲーム開始まで1時間かかったりすることもある
    ん:::::::::i  j   ,i」
霧雨魔理沙 「    〉::::::「 ̄`ヽ、_::::::::::::/     L_
     |::::::/   _\>「 ̄ヽ//   フ
  __,,,!..-::::___rヽ、__,.ヘ「 ̄ ̄ヽへ__ー-'、____
-´::::::::::__rへ  i   /    // `ヽr、:::::ヽ、
:::::::___/   >┴─' ̄ ̄ ̄`ヽ-、__,.、/7__::::::::〉
:::」\  >'´        ヽ,    `ヽ、_」:::::/
/  、>' イ    i  |    i  ヽ, 、   i ̄L_         私がGMやりだしたのって去年の冬だったかな
_____.,'  /  ノ  /\_!, !   ハ !_,.ィ 〈   〈イ /
L_ i  i /イ   .!ィ'=ー'ォ、)ノ !.ィーrト, ノ   /(」          そんな頃からGMをやってるが
 ヽ.i   V'ヽレ7 l !、 _r!     ヒ_rハ!  ハノ/
  / ハ    ハ !,,,´ ̄     ,    "!Yヘ人(            四条村らしく人が集まり辛くてだな
/  !   !  ハ、            ハ )  ', ヽ,
  i /!  ハ /ヽ>、   ' ̄’ ,.イ´Y(   !ヘ〉
レヘ/〈_,..-'''"「 ):::レ' `>='T´ゝ!Yノレへノ (
 _,./´     〉ノ::ヽ、___/| |`!____/:::)ン`ヽ、^
_r '-、_     ヘ:::::/  /7   !:::::::}><{ハ  ':,
 `ヽ」-    /!:::!_____!」_____/:::::::::/|     i
   〈」_   7:::::::::::::::::!::::::::::::::::::〈ハ!     〉
,.ィ''"´`'ー-'7:::::::::::::::::|::i:::::::::::::::〈_r-‐'-'、_ _」
   「`ー-/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈7     /-'
  / ー〈7`'ー、::::::::::::::::::::::::::::::::/     /
霧雨魔理沙 「気分だキリッ>リン鍋」
アリーゼ 「狩人さんはある程度GJ銃殺の可能性見てよかったんじゃないかってちょっとだけ思いつつ
でもやっぱり無理かなって思わないでもない今日のこの頃みなさんお元気ですか」
鏡音レン 「なんでその村の話を出すんだ・・・!」
霧雨魔理沙 「      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′     「初手●があって灰噛みって霊能探しの噛みだよねー」と言うことになって
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ       ●特攻した狂人が真になってgjを出した(と自覚はしてない)狩人は4日目に吊られ
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i         そのまま狼の完全勝利だ
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./
      レi⌒レ '´ /   r〈        まあ変わった村についてはそんなところでだな
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ             そこのリン鍋が魔理沙をやって占いになって
    V::::lハ   ヽ      ハ          呪殺を出して信頼勝負勝ちした村とかもあるが置いといて
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」
鏡音レン 「うわあw>霊初日」
アティ 「というか天啓封印はある程度仕方無いにしても。
霊初日が本当に酷いってレベルじゃない!」
アティ 「>天啓封印、霊初日
これは酷い」
アリーゼ 「霊能って大事な時いませんよね(きりっ」
霧雨魔理沙
            < ̄'''' ─-  、
               i:::::::::::::::::::::::::\
             r-|、::::::::::::::::::::::::::: ヽ,-‐‐ァ
             `/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\′
             |アヽ、:;_::::::::::::::::::::::::::::,:-‐|
          ,..:'"´::ヽ、.,__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,.イ:`::ー.、,
          〈:::::::::::::::::::::::` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::〉: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
         く_>,、:;::::::::::::______::::::::::::::;:::<>: :::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
          └rへ >ー---r------ァ---─r<´ン ::: : :: ::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
            `ヽー-r'´ヽ、___rヘ_ノ-へ-‐'`r‐-'┘  ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
             ::r′         /イ/| . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
             /           / ||/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7777::::::::::::::::::::
                i'´        i   /_,/i!/ 霊能初日 ////:::::::::::::::
            _ zア′,  ,'     l    人  /   +   ////::::::::::::::::
       `'―',′//  /   , ' l   / /⌒ヽ天啓封印 ////::::::::::::::::
       ,, '′/ i  K  / l  /il   |   )      ////::::::::::::::::
   ,,,z''"´  /  i ∧ ,X   ll l i!  `ー、\___ //n/::::::::::::::::
     ,√   /  ノi|/ /  \ ノlヽ l     |\. \三三/⌒〉::::::::::::::::」
霧雨魔理沙
        < ̄'''' ─- 、
         \:::::::::::::::::::::\
         r-ュ、::::::::::::::::::: ヽ,-fス
         `>_`ニゞTユ'二__ _<~
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_
     <::::::::: ハハハハハハハハハ::::::::::ゝ
       \l  /   /N人八  从リノ))/
       丿  i  /   .  ヽノ .ヘ ノ}           つまり3日目の朝には狐死体だけがあがり
       彡 ,=!  {  ///    /// レ )   
       ハ l ヾ!   >    ヽ_フ   l )(          呪殺隠れということで真占い確定
       >  ヽ y >         /ロ< ゝ
      丿 Yl  从 ≧, __ ,  イ ハノ く         霊能結果によって狂占い破綻
      ハ    彡li(::::)::{__}::::|____>_
     丿 マリサli/::::::H:::o:::::::/l´グリモワール.三      狼は全潜伏を選んでどう見ても村場だったわけだが
         ヽ/::::::::| |_:o:/  |________三
         ,/::::::::::::L_つ /        /」
アティ 「な、何が起こってるんです?」
霧雨魔理沙 「えっ」
アティ 「えっ」
霧雨魔理沙 「違うって(」
アティ 「ああ、これは気の所為じゃない(震え」
霧雨魔理沙 「AA針ミスったー!」
霧雨魔理沙 「          __
       ,ィ≦三三三≧,、
       (_⌒マ三三三三三>,、/ヽ
         !>'''´ ̄ ̄__ム  7、
         },ィ≦三三三=三三三≧=,,、
       ,,ィ≦三三゙/^’ i ヽ .リヾ三≦彡’
     ,ィ≦三>'''´ . i λ-ト、} ( .ハi!>''´
   .r≦三三フ   ,┤!,ィtォ'ν)/メ| }         気のせいか真占いがよく初手●を引く
    ``¨¨¨´.{   い {‘-’   f,!ル’
        j λ  `y   r 、,' ノ(          気のせいか役欠けが起きる
       〈 ./ )   i> _`._イ ソ!
        ./ / i  /   ヾ 「iル'           気のせいか狂人が変わったことになる
   , へ、'__ , へ.,ハ 〈     } |
   }__≧{ }≦__{`{ (_`ャ-i' ,!
   ‘,ー / ハヽー'、`ソ、_,.ヘ ̄ 、__/〉_ j'}!         日頃の行いではない、断じて無い!
  ./ / / } .i   ヽ≦ ゝ   _ _ ォ'
/  \/  レ'    マ二二二 ̄二二二二|        ・・・来てもいいんだぜちら
  /    !      ∨//////////////|
 ./    |   ト  \/////////////!


      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ             特に変わった村はこれだぜ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′             初日狂特攻、真占いも出て2-0展開
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ               その夜、狼は真占いを噛んだが狩人gj
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i                 同時に真占いが呪殺
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V::::lハ   ヽ      ハ
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」
鏡音レン 「GMの日頃の行いですね、分かります(きり」
アリーゼ 「四条でしたかっ
なるほど、知りませんでした!私情ですが!」
アティ 「ああ、なるほど。四条の方でですか。」
アティ 「>アリーゼ
ちょっとおおおおおおおおおおお!?」
霧雨魔理沙
        ,.-ー-、
       /    \
     , '        \
    /,  _,.へ、_   ,.ヘ、
    ´7  ゝ、  _,.r⌒i´ 〈ヘ
    ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、    「ヘハ、_
    / _,.イノ´         ', `'、_   | Vレ/ レヘ
   ,!ィ,.ィ´ γ   ハ  i  ハ-_ i  ハ> .| |l/イ///>
  ,.' .イノ  /  ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ ///
 <、  i  イレ/イト ´ i `   ヒノ' i ハノ !  |l/Y//     じゃあそれで行くかー
  `ヽ)  .(、ハ.,,'ー'   ___  "从ハノ  'r、_イ
    ノ    Yヽ、  (´ ノ ,.イ ハi_ゝ  くハ」        最近(というか結構前から)四条の定期GMをやってるが
   〈 i  / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ   //
    )ハ γ  `(ヽヘ、_,.〉}><{〉、_,.//、          気のせいか変わった展開になる村が多くてだな
     ´〈,ヘハ、_,.、_ノ      i〉、____つ(ノ
       /  ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´ 
      ,〈  J´  Yi´   'イ  '., /
      i >ー'    Y   !'  _ゝ,
      ゝ)、 _/   `ー-= ´ イン
       `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´
        ヽ__/´   `ー´」
アリーゼ 「別に問題ないですねっ」
アリーゼ 「憑かれてる……?そうですか
会長の生霊が……!」
アティ 「>アリーゼ
ちょっと待って下さい。
アリーゼ、貴方疲れてるのよ……!」
アリーゼ 「なるほどっ」
アリーゼ 「アティ 「大丈夫です、私も鍋になりながら起きてます(きり」 」
アティ 「大丈夫です、私も作業しながら起きてます(きり」
アリーゼ 「私は振った手前
頑張って起きてます(キリリっ」
霧雨魔理沙 「寝るなら寝てもいいんだぜちら」
アリーゼ 「無理はなさらずに
明日にでもログを見るとかでもよろしいかとw>レンさん」
鏡音レン 「ま、そう言いつつ割りとすぐ寝そうでもあるんだけど(」
アリーゼ 「なんという無茶ぶりですか>相対性理論と私
いつからクマーさんと相対性に関係性が生まれたんですか・・・!!」
霧雨魔理沙 「GMの話かー」
アティ 「昔出したお題でいいなら、
『相対性理論と私』とかがありますね(きり」
鏡音レン 「>アリーゼ アティ先生
面白いことがありそうな気配を!(きゅぴーん」
アリーゼ 「どうでしょう
『シュレディンガーの猫』に対する考察とか(きりりっ」
鏡音レン 「最近GMやりだしたしそんな話とか(最近じゃない)」
霧雨魔理沙 「おい(」
アリーゼ 「ええ、お約束ありがとうございますw>レンさん」
アティ 「なんというフラグ完遂能力。
惚れ惚れしますね。」
アティ 「まぁそれは冗談として。
人狼関連でいいんじゃないですかね。うむり。最近の村で面白かったこととか。」
アリーゼ 「今魔理沙さんがフラグを立てましたっ!」
鏡音レン 「えっ何、魔理沙語るの?」
霧雨魔理沙 「起きるなよーいい子のみんなは寝る時間だよー^^」
アリーゼ 「5分くらい待てば
ひょっこり顔出す人1人や2人いそうな気がしますがw」
アティ 「大丈夫です!
やるっていったら皆起きてきますから!」
霧雨魔理沙 「というか私が語る流れかこれ!
ほわっと形式きついってwやるならいる人だけに絞るけど今いる人アリーゼとアティしかいねえ(」
アリーゼ 「ちなみにほわっとさん形式(簡易版)とは
この村に居る起きてる人限定でその人について語る鬼畜方式ですっ」
霧雨魔理沙 「おま(」
アリーゼ 「ほら、貴女(アティ先生)いました(きりっ」
アティ 「サッ」
アリーゼ 「そうですねっ落ちるとかロムるに決まってますよね(キリリっ」
アティ 「んーお題ですかー。
んじゃー『ほわっとさん方式(簡易版)』かな。」
霧雨魔理沙 「「もう堕ちるね」って「もうロムるよ」って意味だよなキリッ」
アリーゼ 「半分寝かけてる私はお題を問われても
むちゃぶりしかできそうにないんですよ・・・!」
アリーゼ 「なおロムってるといっても
「貴様らに名乗る名はない!」のロムさんではありませんのであしからず(ぺこり」
霧雨魔理沙
::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::|ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|:::::\_
::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::|::::::_, - '´ ,.` ー― 、
::::::::::::::::::::::::::::|´.   ,.-'´:::::::::::::::::::::::i
::::::::::::::::::::::::::::|  ,.-:::::::::::::::::::::::::::::::/     万有引力?よく分からないなハハッ
::::::::::::::::::::::::::::|-'´:::::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::;: -'i i |          何かあったっけなー探しとくが
::::::::::::::::::::::::::::|::::::;:: -‐' ´ |i |/| i ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|  i |  |.NW レ
::::::::::::::::::::::::::::|  |l´|i  i i ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|  !ヽ|i  i .l /
::::::::::::::::::::::::::::| ノ| .|i!   .レ
::::::::::::::::::::::::::::|ノ ! ヾ,'、 /」
アリーゼ 「もしくはきっと落ちるとかいってロムってるそこの貴女!
お題を出すべきです!」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,     万有引力の法則…じゃない
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,      貴方が語りたいテーマで!
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,      
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ」
霧雨魔理沙
            ,.-ー-、
           /    \
         , '        \
        /,  _,.へ、_   ,.ヘ、
        ´7  ゝ、  _,.r⌒i´ 〈ヘ
        ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、
        / _,.イノ´         ', `'、_
       ,!ィ,.ィ´ γ   ハ  i  ハ-_ i  ハ>
      ,.' .イノ  /  ハ`|メ、_,、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ
       <、  i  イレ/==== \/r_ニ7ヽ|: :} }     えー
      `ヽ)  .(、ハ          }/  ∨ノ
        ノ    Yヽ{`zv‐- 、  入  ヽ      何語ろう
       〈 i  / 'ヾX≧=‐┘ィ≦ = }   l
       .)ハ{ヽ: : :─イヽ、__ノヽ-─、 |   |
      .〈ヘ/  |::::::::::|ヽ、/iヽノ|:::::::|  |   |
          /   .|:::::::::::|___|:::::::|/|   }
        ヽ  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、____/
         / ヽ,.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
       /   /.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
       /   / .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      まあ、私も真面目に3時には落ちるんですけどね
  `  `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     明日早いんですよ
      //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,   
      | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,   
      ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' `|     |       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
アリーゼ 「           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,     なんでそこで諦めるんですか
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,      行けますよ魔理沙さん貴方を信じる私を信じろ!!>語るものがない
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,      
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ」
霧雨魔理沙
  /三三三三/  /三\
./三三三三/    { 三三.> 、
/ ̄}三三/ /   〉 三三三 }
―‐┴‐f⌒!∠ -―‐┴―――┴― -   、
  . <三三三イYヽy ⌒レ个ヘ,r―‐ 、.三三 〉    /
イ三{´/ヽ--イ |l !`ー:イ |  ヽ-く }:三三/   /
三r‐レ   /| 八 l   /レヘ    }三三/     あ
三{ { l   / .レ'┃ヽ _ノ ┃ {、  イ}> '
三| | |   〈.  ┃    ┃ | ノ リ          た
  |ハ ヽ   \,          | ヽ
/| \ ヽ-く /´  ̄ ヽ .人ハ.j               い
 ノ   `r‐┬{7` .┬ 1≦  ハ         \
/    〈\ 〉|__|_j_   .〈  ヽ.           \
{ __ 〈\ 〉´      冫' ⌒> ..)
/  {三>O<三}、__ ,.く三ヽ     \   私語るものないなー無理だなー
    (ハ  l   l! l!  ヽ三ハ    ヽ
      lハノヽ _l!_l!_.ノ三:圦.    イ」
アリーゼ 「なので、魔理沙さんが語ってくれないなら
私には締をするくらいしかできません……!!」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      私最近語ったばかりな気がしますんで
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,      語りとか何それ怖いです
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
無理して食べなくてもいいぞきりっ

おつかれりんなべさいこう」
アリーゼ 「ああっレンさんの霊圧までっ!
お疲れ様ですよーw」
霧雨魔理沙
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         __/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        / ̄_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     / //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-‐ァ‐'  ̄_ ̄`ー┐:::::::::::::    皆の霊圧が消えた・・・?
  _,.- '  //::::::::::::::::::::::::::::::::::,./   /   / / ,イ   |\:::::::::
_/     i::::::,. ---、:::::::::::::/   / /  ∠ヽ //| ,イ  !ヽ::::     これはアリーゼが一人語りするしか
     _ノ `ー' ,. ‐ ´:::::::::::/  /// ィk卞ヽ/´  / /_| /  〉:
   ̄    /:::::::::::::::::/  /イ 〃`ゝ'-   / /ィrjヽ| '   ハ:
  ,. -──‐ヘ:::::::::::::::/ /イKr}/         {/`ゝ ' // / }::
/       \__,イ / /ヽこ       ´ '     〃  / /:::
         / / 厶イ / rヘ     /⌒!   / / /!::::
        /// / / //  ∧    ヽ_ ノ / / / ′:
      /ィ´ 7/>' /   /  ト、  ` /_,.イ  // //:::::::
     ∠_」 //´ ̄      / /i′ ヽ /,.ィ/j  〃,イ/:::::::::
  /|     〃   rニ二三彡´ /  / ¨/ 7///〃 ̄ ̄
r‐/ ̄     ,イ!r--'───ァ、/       !  //  //
|     L__/ || |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃 ̄ ̄Zr‐─┤ // ,イ_
   /       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|.:.:.:.:.:.:.:.:|   rァ/ ̄.:.}}.:.:.: ̄.:ヽ」
鏡音レン 「ん、じゃあ僕も落ちておこう
お疲れ様、くまなべいべー!」
アリーゼ 「女も度胸!なんでも食べてみるもんですよ!>魔理沙さん」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      はっ…気がつくと
  `  `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     私と魔理沙さん以外の霊圧が…消えた?
      //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,   
      | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,   
      ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' `|     |       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
私どう見ても食べるものじゃないだろ!」
アリーゼ 「食べずになんでそんなことがわかるんですか!!
食べず嫌いはめっ!ですよ!>魔理沙さん」
霧雨魔理沙 「≧アリーゼ
でもわたしおいしくないきりっ」
アリーゼ 「お疲れ様ですクマー先生
クマナベイベー♪」
霧雨魔理沙 「おつかれくまなべいべー」
アリーゼ 「胃薬は常備してますんで問題ありませんっ>魔理沙さん

それにたくさん人を呼べば食べ過ぎになる心配もありませんっ」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
兎鍋はない!私食べない!」
アティ
                  _  ── 、
               /        ヽ
              /  ,、 |ヽー'´ヽ、_   \
             /  /:::y|::::::、:::::::::::.:ヽ   ヽ
               /  r.'::::::{!ハi:::::::::、::::ヽ:::ヽ   i}
            ノ  {:::::::::{   l::ハ::」ゝ- l::::::',   ノ
              〈   i!:::i:::ノ⌒ リヽ:{r=ァ\:::::! ノ
            \_/:イハ/ィfニァ   ` らル}イハ/ソ
             ノヘ}::::l:::iゞ‐'   ,  `‐ソ}::::l:::i
               l::::l::::iゝ  ー  'ィ l::::l::::i       じゃあいい気分になった所で、落ちましょう♪
              ノ:::::l:::l__> - イ'__|::::|::::i
              /::::::}::::l  |TTTTT| |:::::|::::i       村立て感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん。
                /:::::::::l::::l、_ ヒ==メ_,}::::::l:::::i
            /::::::/l:::::l ゝl ̄ ̄lヽ ,:::::ハ:::::ヽ      あ、一人語りとかあるならどうぞどうぞ。
              /:::::/  l:::::::l  l厶マ.l  !::::::| \::ヽ
           /:::::λ  |:::::::', / /ヘ ヽ ノ:,::::l  ヽ::ヽ
          ,'::::::/〉  !:::::::ヽ. /  ヘ 'イj::::ノ ヽ ,' ヽ:::i
            l::::::'/  ' ヽ:::::ミ、 ∧ ヽ ハノ     リ::リ
            リ:::/     /ト=‐ { }  И      ノ:::i
             '{:::ヽ ──z'   {ー' ゝ┤ ┐──/::::::}
          ヽ::/  /    |: : : : : : |   ヽ  ∧::::リ
           7  /}   ヽ{: : : : : : i     ∨ ゝノ
           !  〃 ',     チ : : : : l , '   /ヘ/Ⅳ
              Ⅳ: : : : 〉     ',: : : : ,'   /l 、 : :ヽ
             / : : : : / }     ヽ: :/   '{|∧: : : : \」
アティ 「>アリーゼ
問題しかない!?」
アティ 「>魔理沙
ドヤァッ
今日の兎鍋が増えて気分が向上した私には……無駄ですとも……!」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
お腹壊すんじゃあ¥無いかな!
アリーゼ 「アクはアクなんて問題ないですねッ!>アティ先生」
霧雨魔理沙 「>アティ
ばかな・・・!はーん攻撃が効かないだと・・・!」
アリーゼ 「お腹いっぱいになる…なおさら鍋が一杯あって問題ないですね(きりっ>魔理沙さん」
アティ 「>アリーゼ
はいもうそれ悪じゃなくて灰汁ですよねええええええ!」
霧雨魔理沙 「最近寒くなったからな兎鍋じゃなくてクマ鍋を食べて温まらないとな」
アティ 「>アリーゼ
貴方野生生物じゃないんですから!
そんな所で本能爆発させないでください!

>魔理沙
ふっ、今の私にはどんな攻撃だって無駄ですよええ!」
アリーゼ 「ああ、「アク」はちゃんと私が取り除きますからね

鍋の邪魔をする「悪」はね…ふふっ」
アリーゼ 「そうですね、今現在
気温が下がり過ぎてる所為かもしれませんね>アティ先生
本能が鍋を求めているというか」
アティ 「なんで!? なんでそうなんですか!?」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
くっ・・・みんな腹いっぱいになるしキリッ

>アティ
はーん?」
アティ 「>アリーゼ
ええええええええええええええ!?」
アティ 「>アリーゼ
鍋じゃないですよ!?
なんで貴方そんなに執拗に私を鍋にしたてあげるんですか!?」
アリーゼ 「じゃあお互い初めてなんでよろしくお願いしますね!!>アティ先生

つ 鍋」
アティ
    /                                 \
.   /                 ,、                      \
  /              ト / ヘ__     , へ              ヽ
             | ヘ    ヽ `ー一 '                    ヘ
 ’         __ |  \               `             ハ
          /.  `{   `         \     `
'         /   ハ   ヘ.   \   \   \ \    `        ’
         /|   アヘ    \  ハ\   \   ヽ  \‐ <  \    }
.         '/{   .|イ  ヽ    ヘ\ ヘ \ __\  ヘ   \. \ ヽ
'          '//i.   | |   \  ヘ \ヘ/\ `寸  ヘ、   ヽ  \ヘ  ’
       ,イ } |..  | |  -‐‐ \. ヘ  \z云气ミx.\ ヘ \  ヘ    \/
. ’     /,イ ハ   | /,ィ云z、  \ ヘ  ´'任阿ヽ寸、 ヽヘ ',ヘ ハ   /\
  \_/ィi.|.| | Ⅸ. 〈 ,ィ/任迅`   \ヽ、 辷ソ ' 人 |\| |ハ } /
   \/イ{ | | | |ヽ Ⅵ{ 弋,少      `  _    /ハト }  i { X〈
..    \ .|' Ⅳ.| | \ヘ` ´     '           /_| リ  .|ハ´ i }         私こんなに気分がウキウキしたの久しぶりですよ!
      `ト、 { .|. ',  介ヽ、      , - =ァ    /".|   | ハ /
        、 ヽ|  ,  .㌦     ぐマ  ソ     .イ  |   |  ヘ __       いやー楽しみだなぁ。うん。兎鍋。
.          \ ハ    | \      ¨       /| |   |/ ̄ /
       寸―- ,  ,   ト __>         /{¨ ̄ ̄|   |   /ヽ
        \  ハ    ,   ̄圦 >x___ィ__|    |   |   /   \
           入 ハ ハ     rイチ ̄{    ノ  )ヽ.. |   |. ハ    \
        / .∧ハ  ヽ ヽ  .} `i  ヘ  {  ( ノ  , .j.   | / , -――‐-- 、
    / ̄ ̄ ¨` 圦  i\ヘ,イィ. { ̄` }=-} __ハ__//|  .|"
   /          ヘ   V \' ハX二二二ミx/イ/イ .|  .|
              ヘ  ヘ   \ { {     } }  /'  |  .|>
 ’   i       ヽ ヽ  ヽ   ゝ廴__ノ人     |  .|
 {   |        ヘ  \  \ ' /ノ || | ヽ、    i.  |
 |   | ヽ       \  \  `//  .|| |  ヘ...   |  |」
アリーゼ 「ああ、それは確定事項ですし>家庭教師鍋
というか新しい先生が鍋だったなんてこのアリーゼの目でも見抜けませんでした(きりりっ」
アティ 「いやー。」
アティ 「>レン
うぉおおおおおおおおおおい!?

>アリーゼ
いや教師を鍋にしようとする生徒も初めてですよ私!

>魔理沙
ニコッ」
霧雨魔理沙 「家庭教師鍋の方がいいんじゃないかな!新しいぞ家庭教師鍋は!」
アリーゼ 「鍋がたくさんあって何の問題があると…?」
霧雨魔理沙 「ならねえよ!もう鍋たくさんあるだろ!」
鏡音レン 「アティ先生、それでもクマ鍋は廃れないから(サッ」
アリーゼ 「いや、家庭教師が鍋だったなんて
私の短い生徒生活でも初めてですし…!!」
アティ 「>魔理沙
大丈夫、鍋になってくれるって聞けば。
皆きっと需要を作ってくれますよ!」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      情けなんてそんな情けないことは知りません!
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,      鍋は多い方がいいって聞きました>魔理沙さん
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ」
霧雨魔理沙 「いや需要ないしキリッ」
アティ 「>アリーゼ
なんで貴方家庭教師鍋にいれようとしてるんですか!?
これが家庭教師50人をヤミに葬った真相ですか!?
最近の子って怖いです……!」
霧雨魔理沙
      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /    >アリーゼ
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |     いや鍋は情けだ
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i      クマ鍋から情けをかけてもらって兎鍋は撤退するのだ
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V::::lハ   ヽ      ハ
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」
アリーゼ 「需要が、あれば、ですね
需要があれば、です」
アリーゼ 「いいから鍋に入ってくださいよ先生!
先生が鍋に入らないと始まらないじゃないですか!!>アティ先生」
アティ 「霧雨魔理沙 [お白] (みこみこ◇y58Dzoiy7E) 「
      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /    でも兎鍋の需要ないしなー
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |      みんなクマ鍋好きだしなー
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V::::lハ   ヽ      ハ
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」

=需要があれば兎鍋になる。」
アティ 「今私はひとつの言質をとってしまいました・・・」
アリーゼ 「アーダンさんを一瞬
ブータンさんとか書きかけた私はもう既に眠る30秒前ですね」
アティ 「>アリーゼ
いやそんなことは一言も言ってないですよ!?

>魔理沙
ここに兎鍋の需要が(きり」
アティ 「アーダンさんお疲れ様ですよー。」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      旅は道連れ
  `  `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     鍋も道連れですよ♪>魔理沙さん
      //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,   
      | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,   
      ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' `|     |       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
霧雨魔理沙
  _,. -‐-、
. <:::::::_:::::::::`ヽ
  _〉-}>[]<!ヘ.  li
∠__,.イ_ハーハ_ル,> ||
  i レ'ォ_rレ' rァi§ .||    >アリーゼ
  ノ人!、  _  ノ§〉||    いや私を一緒にすんな?
. 〈ハ,へ!ィiニ7´i}><{ .||
  /´ヽ!::!_」::iヽ._(i⌒i     とき先輩おつかれーっす
  !、__ァ'::::::i::」_イ、_ン
  }>| !ニ二ニi   ||
  /ゝ_)  {l',.   ||
. rイ:::::l}______l}::ゝ,  ||
 ヾニrェ、_::::;:イン ゞ7フ
  ::::`ト-j`'ト-j::::::://ハ',
:::::::::::ゝ-'::::ゝ'::::://ハ从:::.」
アリーゼ 「アーダンさんもお疲れ様ですよ
今度は城の上でぶブードキャンプでもすればいいかと」
霧雨魔理沙
      ,.  -‐――-  、
     /  ´       \
    /  /           ヽ
   ′ /        ト、 i   ゝ
  ノ  .l l ./ヽ /\ .| l .|   |
  '.|  .l l / .l/  ` l .l/|   |′
  l ./^l |' ヘ じ     じ' ハ|  /    でも兎鍋の需要ないしなー
  | ゝ、! .|  ""     "" {ハノ
   ヽ ( ノト  _ _ヮ __ ,.イ |      みんなクマ鍋好きだしなー
   ノi ( l|  /ー‐fヽ ././ .i
  レ.(></⌒ヽ:::| l。|/ ̄ ̄ ̄ 7
  /イ(.)〈   l::|__l_./     /
   ,レ/) |   ノ:o::::/__     ./
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V::::lハ   ヽ      ハ
    /::::にハ        ノ!
   く::::::/::::T_\ ___/イハ」
アリーゼ 「                       ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
                     , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
                   /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
                  /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
              ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
                // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
             | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,   
                l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,     なるほど、つまりウサギと鍋の中で一緒になりたいと>アティ先生
                `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,  
                    //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
                    | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,
                    ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
                     ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' ` 、     |       ,
                       !  .:;'゙゙゙´      \    ,       ヽ
                     ノ  ,:;´          >.、.,        ヽ
                 ,. '"´ ``y'      ,rrん'´ノX(、   |  ,      ヽ
             ,rィィ'´     ,. ´   ,rん'´  ,f8   ` . |  ∧       ヽ
            ,.イ ノノ/      /  ,rん'´    ,f8      \\. ヽ
           / ノレ' い     / ,rん'´     ,f8      .::  \1 }
           ,′リ  い    ,rん'´         ,lノ‐、/    .::    レ′
          ,′ !   ヽ(  )ソ     .:; ;:.   /  /  / .::    リ
         ノ  !:。;.    l0.l.l ` .,  .: ゚ .:.  {  /  /  ::    j」
アーダン 「      , -≧`ヽr=≦、
      /        `ヽ
    /       ト、   ハ
    ハイ   从ハ} } \}、 ハ
      lイ}ハイ ヽY´   ハ{仆
      r{ r'ニ。八r' 。ラ  }┐       では俺もそろそろ落ちるとしますね
      |ハ、 / i ヽ  rtノノ       
 ´ ̄`ヽし|ヽ _ ⌒ _ | |_}/ ̄.     村建て感謝、同村お疲れ様。
.   ,,r≧i| i   ̄ ̄   八=ミ、
   〃 /::}\  `i´  / {::}} ハ     また城の上でラジオ体操する仕事が始まるお…
   {{  V  `ー┴‐ '  jノ  }
   ヾ、/≧=ー--ー=≦ト、 ノ
     <⌒>- ___ --<>'
     //     ||    \」
アティ 「>アリーゼ
というか貴方も変な方向にいきかけてますよね!?」
アティ
               ‐     ̄ ̄       、
             '            __
          /        -==ニニニ==-        \
         ,:        /: : : : :、 : : : : : : : : _: :\      丶
           i    、-‐=' : : : : : : : \: : : : : : : : : ‐:f、     \
          、  厶: : : : : : 、:: : : : ::\`‐====:_:_:_:_:≧=--   :)
          \ i: i}\ : : : : \\: :`ー≠、: : : : i: : : :l    /
             i: i}: :个、 : : : : :.、ヽ/__ィfi: : : :}_ : ::.i_彡'
             i: i}: : i.__才㍉:: : :.、 弋zリi: : : : i l: : : ::.          >魔理沙、アリーゼ
             i: i}: ::ム __ \ rf´ ̄ i: : : : {丿 : : : :.
             i: i}: ::圦_弋ッ`ー'、 __ ィi: : : : |: : : : : : ::.         常識がどうとか、道徳がどうとか、そういうのはどうでもいいんです……!
           ノイ: : : : :`ー ' i:.   , |: :_:_::l : : : : : : : :.
            /: : : : i: : : 、  ‐   i: :厂 ̄ ̄ ̄フ: : ::.        私が兎鍋を食べたいのですよ!
              /: : : : : i: : : : :≧=-   イ: :i    _ヽ: : : :::.
           ': : ::.ィ: : | : : :人  マ_「i|/:::_ノ ''"´     、 : ::.
          ,': :/个才''" 、 ヽ 寸}: : i            ` : : ::.
             '.:,   i《/  、 ヽ 、`¨_,: :/             : : : :
          l:'   ム:.i ー 、   、ツ='/i/::/           }: : : :
          il   ,: :}:.i:.:.i:.:`ー'.:-、/i/::/               i: : : :
          l   ' : i.:{:.:.i:.:/ _iY: :/              : : ,'
          ::、 ,': :ハ}: 少'_,ィ劣才: :'              ∨
          ヾア: : `ー'  `=≦i: : |                圦」
アリーゼ 「            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/    >レックス先生
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/      お疲れ様ですよ
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|       というか腐…とか今何を言いかけましたかw
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|」
霧雨魔理沙 「お疲れさん>レックス」
アティ 「>レックス
うん何か一瞬変な方向にいきかけませんでしたか!?
お疲れ様ですよ。」
霧雨魔理沙 「そうだそうだー兎は愛でるものだー」
アリーゼ 「                         ,-7          ./ /   _
                       ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
                       ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
                     , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
                   /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
                  /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
              ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
                // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
             | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,   
                l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      ドーピング熊鍋スープだ・・・!!
                `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,  
                    //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
                    | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,
                    ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
                     ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' ` 、     |       ,
                       !  .:;'゙゙゙´      \    ,       ヽ
                     ノ  ,:;´          >.、.,        ヽ
                 ,. '"´ ``y'      ,rrん'´ノX(、   |  ,      ヽ
             ,rィィ'´     ,. ´   ,rん'´  ,f8   ` . |  ∧       ヽ
            ,.イ ノノ/      /  ,rん'´    ,f8      \\. ヽ
           / ノレ' い     / ,rん'´     ,f8      .::  \1 }
           ,′リ  い    ,rん'´         ,lノ‐、/    .::    レ′
          ,′ !   ヽ(  )ソ     .:; ;:.   /  /  / .::    リ
         ノ  !:。;.    l0.l.l ` .,  .: ゚ .:.  {  /  /  ::    j」
アリーゼ 「でも今は現代ですし……兎は可愛いので食べるのかわいそうかなって!>アティ先生」
霧雨魔理沙
   ::::::::::::::::::::::..\/         |
   :::::::::::::::::::::::/      _____|_______
      ̄``xへ. . -‐.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶、
      ̄ >.:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
      /.::::::::::::::::::::xく´  ̄/⌒Y.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
   /.:::::::::::::::::::::/i⌒ヽ  / \|‐-=ニ .::::::::::::::::::::::::::::::::::i
   :::::::::::::::::::::/ ,ノ   し'    |ヽ  l  ヽ::::::::::::::::::::::::::::|
   :::::::::::::::/ ̄          ヽ. _∧_ ノ、::::::::::::::::::::::::::;
   :::::::::/ )  \/\      l     ー 、 \::::::::::::::::::;′
    :::/ ̄ l  ∠.\  ヽ.    |ヽ    l V´}:::::::::::::::/
  /l     lv≠==ミヽ |   厂i    lト、 ∨.::::::::::::/
    |    / 込ツ:リ `  l  ∠、/ハ   l| ヽ!' ).::::::/    兎鍋は食べない!
    人   {  , ,  `  _ ノ. イッ心/ ∧  リ、  ∨.:::.:/    
     \  ゝ     _   ' `ヾ' {/  i ん'^Yノ.::..:/     つか兎鍋=私にすな!不味いぞ!
        Y^ヽ /   、`ヽ  ' ' }  |∧:::::::::::.:.:./
     ノ 人  {     ∨    ハ  ノ  ヽ ::::.:.:/
     〃    ヽ_`ニ=‐-= ′  イ厶イ    \/
    .'       i 〉    `'く |  }i       ヽ
   |      l {O    厶ィ′ リ       i
   人      | [`     〈:::::从 .〃/     }  } |
  ´  `ヽ、   ト、「`    ∨ ハ /     / ∧;
       ヽ. | \____/ /  V    / / ノ
         )'    \::::::{ {  /    .イ`Y
      /         /.::::::::>、_/x. ´     j
  .   / / ̄ ̄`Y:::::::::::〈_x介.、_〉‐- 、 /
   \//O ____ |::::::::::::::::/ i|Y´  O ∨
    ∧ /     ∨::::::::::::::{ 从‐- 、  〉
    .:::::∨ヽ      '::::::::::::::::::∨    }_/」
レックス 「                                    __  ,..-――z_
                                    /::::`´:::、:::::::::<____
                                 ,.-‐'´:ヽ::::::::::::::::ヽ::::::::::ヽ::::::::::`>
                              /:::l:::::l::、:::ヽ:::::::ヽ、:::ヽ::::::::::::ヽ::>
                               /:l::::!:::::!:::ヽ:::::ヽ:::::::::::::::ヽ::::::::::::::\
                                /:::l::::|:::::!ヽ::::ヽ:::::ヽ、::::::::::::ヽ:::::ヽ:::::::\
                            //l:::::!::::|‐-\:ヽ:::::',::ヽ、::ヽ:::ゝ:::::ヽ:::::::::\
                             レ!::!ヽl ==、 ヽ!ヽl:::::!:::/_::ゝ:::::::::::::<´ ̄
                                  l/    ゞ'` |:ゝ::::/::/、 l}::::::::、::::::::::\
                            <         !:::::::::::/ノ ノ:::::、:::;ゝ ̄ ̄
      __   __                        l:`i      .!::::::: /‐<:::l::::::l‐ゝ
     //∧//ヘ                      l:::;l` ―   ,':::::::/  ヘlVV、
   ////////∧                    V l _   /:/::/   -=三三三三>  じゃ、僕もそろそろ落ちようかな
.   /_∠////////ヘ                     , -=三三Vイ l/三三三三三三三ニ>
  マ V///////////ヘ              _, -=ニ∠三<三三三/三三三三三三三{  PSPのサモン3が少しやりたくなった。お疲れ様
.   マ、V///////////ヘ           \三三三三三三三三, ==ニ三三三三ニ!、
.    l .! V///////////ヘ            >、三三/ニ/三三三三三三三三三ニl  アリーゼもアティもあまり腐り…夜更かしし過ぎないように。
.   ト.丶ヽ、///´i//////ヘ        / {ニニニ三/三三三><三三三三三ニ}  
    ! l、ヽ、_X  l//////         ,イ ・ /lニニニ/三三>i´二二二二`<三彡'
    `ヽヽ    .!//./         ./ /・・//iiiii/:::l`〒7::/::::lニニニニニニ/
     ヽ     /\ ,、         / /・・//ii,イ'::::::::::/::/:::::::::::}二二二二二/
        \/   /::::ヽ     /_/ -‐'¨l/./:::::::::::::l:/:::::::-‐:7´ニニニニニ,イ
       /  ,/ニヽ:::::::ヽ   r'´ _, -‐ '//:::::::::::::/::::::::::/二二二二ニ//
       \/二二ニヽ::::::::\ レ'´ゝ‐'‐' ̄!::::::/::::::::::/二二二二二/:/
.        /二二二ニヽ:::::::::ヽ〉‐'´-‐ <´:::::/::::::::::/二二二二>'"::::::∧
          \二二二ニニヽ:::::::::\/ ̄ヽ >‐':::::::/二二二二/:::::::::::::/ニヘ
          \二二二二\:::::::::ヘ-‐'´::::::::/二二二二/::::::::::::::: /ニニヘ
               >、二二二ニニヽ、;;;;ヽ;;;;;;;/二二二二/:::::::::::::::::/二二ニヘ
            /: : : \二二二二二二二二二二>'´::::::::::::::::::/:Vニニニニヘ」
アティ 「>アリーゼ
ウサギは昔のお坊さんでも食べていたものですよ(きり
食べて当然です(きりり」
霧雨魔理沙 「ほら私を鍋にするよりそこのクマーやライオンを鍋にするほうがうまいうまい」
アティ
                                      ____
                                  ´ ̄      ミ 、
                             /       __    メ、 \
                             /     / ̄冫´,: : }r'゙⌒ヽ
                          イ     ,.イ:: : :/.: :/ : 八:.\`` 、
                         ′   ノ: :ノ : :/. : : イ: :人_,,\ \
                             /   /_ イi:: :/:_://: イ   }: : : . 、:.、
                        ノ    イ'´/ ノ孑/´  ノ:':ノ ー }: :.ト、: : :l        >魔理沙
                      ゝ、  ノ:.久´:イ坏斧ミ     ィf冬、: ノ: }i: :ノ
                           冫、:_:_{ r'^ュ、辻_ノ ;...__以 リ 冫} 人:′         ウサギ鍋は……そこにありますよ?
                       '´ ̄ 八 丨r‐'、_ー‐'゙ ̄,゙辷゙,z/ゝへ}
                             /: ∧  {`¨   ___   丿´:) 〉           ほら、貴方の目の前に!
                            ,ハ ̄v.、 ヽト 弋 ノ   イ′ ' /
                        /ノ-ゝ」ヽ /}7`,ー=彡 ハ.   〈_
                          /.'   ト、:/ヽ,,}_{_:{_/_イノ/爪\/:ノ
                        ,. :′   i v': :〈:.゙⌒マ__゚」: 、. |: ト、:. '゙}、
                     /:イ.     ,  ∨:ハ::.ヽ/7 トヽ:.弋:リ :: :.レ|
                    /: /.:l.   /   ∨ }: :.Y |}'゙` 、{ :: .: }ヽ
                  , :゙: :,.*: : ;   /.     ヽ }: : : : |.」:. ヽ ゙'.., y′ }」
アリーゼ 「ウサギは愛でるものです
クマーは鍋るものですと何度言えば(ry」
アーダン 「もう全部鍋にしちゃえばいいんじゃないかな(錯乱」
アティ 「>魔理沙
うおおおおおおおおおおい!」
霧雨魔理沙 「>アティ
私兎鍋じゃねえ!つか兎鍋は食べない!」
鏡音レン 「リンを鍋にするとか屋上」
霧雨魔理沙 「>レックス
成程 次からは両方合言葉に仕様」
アティ 「>魔理沙
それは貴方です!
あとどっちもふさわしくありません!

>レン
やめなさい〈震え」
アリーゼ 「鍋から来りて挨拶をする>クマナベイベー
そういやどこから来たんでしたっけ」
アティ 「>レックス
私がカモンベイベー
って言ってるAAを気に入って使ってたらどこぞのほわほわがですね……」
霧雨魔理沙 「今兎じゃねえし!りんなべさいこう」
レックス 「締めの言葉にするなら前者の方がいいんじゃない?>魔理沙」
鏡音レン 「>禁断
ないわー」
霧雨魔理沙 「>アティ
誰が兎鍋だ!」
アティ 「>アリーゼ
どういうことだってばよ!」
霧雨魔理沙 「議題:クマ鍋最高とくまなべいべーどっちが合言葉に相応しいか」
鏡音レン 「くまなべいべー(反芻」
レックス 「くまなべいべーって何処から来たんだろうね」
アリーゼ 「継続は力なり、そういうことでしょう(きりっ>アティ先生
クマナベイベー♪」
禁断の混沌帝龍 「あ、\レン鍋最高!/  ササッ」
アティ 「>魔理沙
え、何、ウサギ鍋ですか?
なるほどなるほど。」
霧雨魔理沙 「チンクと禁断もお疲れさん」
アーダン 「んあ、真紅お疲れ様だー
誤字なんかみんなやるから何、気にすることがない」
アティ 「>アリーゼ
何故……微妙に広がっているのか……!」
霧雨魔理沙 「クマ鍋最高!」
アリーゼ 「MCOとかなんでしょうねぇ…きっと幻かなんかじゃないですかね」
アティ
    r '´                `ヽ、
    i                     ヽ、
    i  /i                    ∧
    i!  {:{、_,. -‐=ニニニニニニ==- 、        ∧
    ∨ .〉i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ `      ∧
      У:::V‐‐‐‐く<´:::::ヽ、:`<::ヽ、        ∧
     /::i!:::::::i、:::ヽ::ヽ≧弍うトミ≧⌒i::>、     ∧
      i:/i: : : :i `ヽ::ヘ}  ゙じ イ!ヘ::::∧ .i::::::::\    }
     i! .i:{、::ヘ!fヘうr==---'´ iハ:::::::V::::::::::::::.、―‐'
      リ V:iヘ`ー'`       i!:::::i!::::::::::::::::::\
    _ ='ヘ<ニニ ‐‐っ 、-.. '   .,i: : :iマアi::::::::::::::::`..、
  rイ/⌒ ヘ‐‐ 二´⊃ ´   ,.ィ .i::::::i∧i!}:::::::::::::___:::::`...、
 .i//   _}}二ニつ::〕ト、,ィ'r'>=-i!:::::i ∨ 7ィ'´/  `ヽ::::::\             >レックス
 .| i  >'´    V::::::::::::/i:::} i! i!|:::::i  ^V / /     i::::::::::\
 .l |  i!    /::::::::/ T i ゝ、,ィi::::i! X i! i        i::::::::::::::::\          そうですよね、ビールとかは知りませんが、
 .i i   i   /::::::/:::/ / }  i、__{{ i:::::i ii.{ i      .i:::::::::::::::::::::\
 .| |  i ./::::::/:::::i j./ ノ/  ./::::::i i!i i      i:::::::::::::::::::::::::::\       霊能者を見逃すことだってありますもんね!
 .i i   V::::/::::::::://   / /:::::::::i   i i      }:::::::::::::::::::::::::::::::\
 i! i    i::/:::::::::/   //:::::::::::::/   i         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 i  i    /:::::;イ    / /:::::::::::::::i!:!  i!      /:::::::::::::::::::::::i\:::::::::::::::::\
 i  i   ;::::::/{ {   / i   |:::::::::i!:::/リ  i!      ∧::ト、::::::::::::::::!  \::::::::::::::::\
 i! i!  i!::::{ i i  .{ !   i::i::i::ハ/i i!  i //ー   / V  \:::::::::::!    \::::::::::::::::..、
 i! i   V:::i  V  V i  i从i   V  j!//    /      V::::::::i     \:::::::::::::::i
 fV i!   V:i\ V.  \       ノi! }}     ;       .V::::::i        i::::::::::::::i
. { {V-、  .V ,厶ニ=‐  ≧==--==≦ {彡′   /       .V:::::i      i::::::::::::/」
鏡音レン 「っと禁断もおつかれー」
鏡音レン 「真紅お疲れ様
気にしなくていいよ、みんなやっちゃってるしw
萌え枠だとは言い続けると思うけどね(きり」
アリーゼ 「合言葉は 熊鍋最高
でも最近は クマナベイベーもいいかと思いますまる」
レックス 「落ちる人はお疲れ様」
レックス 「MCOだけは誤字じゃないみたいだけども」
アティ 「落ちる人はお疲れ様ですよー。」
アリーゼ 「混沌帝龍さんもお疲れ様です
明日早いなら寝ないとダメですよw」
アティ 「>チンク
だからそれは合言葉とかじゃないですよねええ!
お疲れ様です!」
チンク 「>アティ
そこはまぁ進行…いや、なんとか頑張る(きり」
レックス 「そうだね。素でビールとか言う人もいるし
奈良とかいう人もいるし。」
アリーゼ 「OPでアズリアさんへの生贄にされてるもやしさんは引っ込んでてください(笑顔>ヤードさん」
禁断の混沌帝龍 「つかまぁ、俺も寝よう。明日早かったんだ
お疲れ様、村立てと同村に感謝ってね」
チンク 「後アティ先生の名前を熊にしたら別人だったので言うのは止めました
\クマ鍋最高/」
アティ 「誤字もできないそんな世の中じゃネットなんて滅んじまいますよ!」
アティ 「お疲れ様ですよー。」
霧雨魔理沙 「>真紅
大丈夫だ、問題ない
おやすみー」
禁断の混沌帝龍 「お疲れ様ー>真紅
故意でも違くてもからかうんで、逆にこっちが不快にさせてたらごめんな」
レックス 「>アリーゼ
ヤード「ニコ」」
アティ 「>チンク
まぁそうなんですがw
生徒が孤立した状況から始まる時にはたまにぜつぼ(ry

>レックス
正直もうそれで合ってる気は割りとします。

>アリーゼ
何・・・ですって?」
チンク 「あぁ私もそろそろお疲れ様にしとこう
サモンナイトやったのってそこそこ前だからそこまで詳しい床まで話思い出せて無いと言う」
アリーゼ 「お疲れ様ですよ真紅さん

誤字?そんなもの気にする必要ないですよ!私なんてしょっちゅうですし!」
アリーゼ 「YES、つまりカルマルートこそ私の生きる道ですね>レックス先生」
レックス 「お疲れ様>真紅
誤字とかあまり来にしなくていいと思うよ」
アリーゼ 「えっ>アリーゼよりベルフラウ
お、鬼属性より霊属性便利ですよ!攻撃回復なんでもござれですよ!」
アティ 「つまりレックスは潜在的m……これ以上いけない。」
レックス 「アズリア死んだらカルマルート行かなかったっけ」
真紅 「    /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: >て`:: :: :\   ハ  ___
   5、:: :: :: :: :: :: :/´      ヾ:: :: テ| ̄|,、_ ゞ//┐|
   ノ:: :: :: :: :: :/         ',:: :: ::|  | < X__ | |
   廴:: :::: :: :: /           `):: ::|  |:: ::} V/ | |
   /:: :: :: :: /    |    ',  、  ,{:: ::|  |/X/.ノノ
   てィ: :: :/  {   |    i  i  i.i`}:|  |.>//ミT´         ではもう2時を過ぎてるし、お暇させていただきましょうか
    <_:: ::|  i   i  i   | ィ十ナィハ|{|| ,、|}ハケ-ニ=、_
   //}ノ::|  ',   ', ハ  ハ/ィヽァテク'、`ゞソi || ヾヽ ', `\\     村建て感謝、お疲れ様なのだわ
  <<V/、_:::',  lヽ_,-+-´ヽノ  ´之゚ンl i .ヽ || } }  ',  \ヽ
.   \廴v=::'、 i トヾィtヶ、      ̄  | l<ソ',ノ └ト ∧   レ'
    L _Xミvノ 、ヽ ゝ弋ゞノ  、     イ |´`V´ ̄`ヽ、_\
    // |ノ /i ゞ/T'\    - ´ / } }  i',:: :: :: :: :::ヽ
.   //  / / } {/ il _ _,>-_=、- イ rノ /ハ  ハ}:: :: :: :: :: ::}    あと、誤字の件は申し訳無いのだわ…
   | | ノ / ,' ハli{:: ::{   - -ィ、 }、 | i | ハ」:: :: :: :: :: ::',    ただ、本当に故意のものではないとだけ、断っておくのだわ
   ´ イノ  ,' イ  i |:: ::\   、,  ト-イ V /:: :: :: ::i:: :: :: ::}、   次からも気をつけていくので
  / ̄/  v i ∧ |:: :: :: :\/ノノ ∧ > V:: :: :: :: ::|:: ::,:: ::i:::ヽ  もし誤字の件で不快な思いをされた方がいらっしゃったらごめんなさいなのだわ」
レックス 「イスラルートがアズリアの本ルートだと思いました>アティ」
アリーゼ 「>アティ先生
私はそっとアズリアさん戦死させました(マテ」
チンク 「便利とかで考えるんじゃない
好きな方を使えばいいんじゃよ」
アーダン 「濃厚なサモナイ談義のターン…
公式ページでも見ていよう」
レックス 「でもアリーゼかベルフラウだったらやっぱりベルフラウのほうが…」
霧雨魔理沙 「サクラ大戦もやったことねえな>レックス」
アティ 「>アリーゼ
ただ普通のルートだけみると、
傷心したアズリアをという展開がどう考えてもアズリアがメイ(ry」
霧雨魔理沙 「お、おう>アリーゼ」
レックス 「イメージはサクラ大戦みたいな感じと思っていいんじゃないかなとは>魔理沙
サクラ大戦やったことないけど」
アリーゼ 「回復はお任せ下さいー(バリバリ
支援は完璧ですよー」
アリーゼ 「大丈夫です
戦闘の難易度はギャルゲーどころじゃないですから(きりっ>魔理沙さん」
アティ 「ベルフラウとアリーゼ……は、
どう考えてもアリーゼの方が霊属性で便利ですよねっていう……。」
チンク 「誰を攻略するかとか完全に好みの領域であるからなー
当然攻略サイトなんて見ないから思ったままに進めて
何か思ってたのと違う感じに成るとか」
霧雨魔理沙 「傍から見るとギャルゲの話に見える」
レックス 「まぁベルフラウを一回りも二回りもこじらせた結果がああなりそう>アズリア」
アリーゼ 「手を出しましょうよ(真剣)
出番…もといほら、カルマルート見る限り私達生徒こそメインルート(きりっ」
アリーゼ 「ベルフラウはツンデレというより強がってるだけですよあの子…」
レックス 「生徒は生徒です。手を出しません>アリーゼ
真面目に攻略する気はなかったなぁ生徒達は。
魅力がないとかそういう意味ではなく」
アティ 「>アルディラさんのほうが~
えっ」
アリーゼ 「いえ、アルディラさんはまあわかりますけど
アズリアさんって付き合うのに苦労しそうだなーと」
レックス 「潜在アリーゼがどうのいうならベルフラウとかアルディラさんのほうが該当しそうだなとは思うけど」
アリーゼ 「ところで生徒ルートが正規ルートではないんでしょうか先生!
生徒忘れないでください!」
アリーゼ 「あいあむクノンさん派です(きりりっ>レックス先生」
レックス 「つまりアリーゼもアズリア派と…」
アリーゼ 「発売は5月ですか>女神転生
遠いですね」
アティ 「つまりレックスは……。」
アティ
                            /V\
           」`   _       _  /     、
             }   `  」\_⌒> >-─┐`、
             \                |┐|
             \   /           `ト
            __,」 /    /Wi|          \
                \/   | /   |     |│    ト \       >レックス
            _/   |   |V    / /  /|│    |
            ⌒7 /l   抖=ミメ、/ /斗j| |  |           まぁアズリアか生徒が
            //Y^|   | |し )ハ// r乞Tl| |∧/
                / 人_|   | ゝ-'     しノ /|  |             割りと正規ルートっぽい感じはしますねw
.         /ヽ/ヽ/   八  |‐┐   ,、' ` ノ八 |
        /     ,/    ノ>)│ :|≧=―=≦ーく∧              
.       //}//   /l )廴 '^V  /⊆⊇‐z  丿 |│
.      / /   //| /`⌒^ア|   `寸{ ̄\ |人/{┌‐<
.      /   / __,j_j_/    ィニ八/⌒¨¨V_/TTこ>┘ └]     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   /⌒|   /l}     / Li:i:i人/,/,/ノ人____,ノ‐┐ ┌]    _____/
       人 |(  〉    / /^7X/゙7^| |X| | {   \{└‐<
         )|  」     |N′/X/ /^^| |X| |ヘ{
          ^⌒7/^V |  V/ /  | Lノ 、 \
                    ー―┘   ー―┘」
アリーゼ 「思いだせません(きりっ>レックス先生
人数合わせの人レベルでした!」
禁断の混沌帝龍 「おー女神転生4仕様の3DSかっけぇ」
アリーゼ 「                                      /7
                         ,-7          ./ /   _
                       ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
                       ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
                     , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
                   /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
                  /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
              ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
                // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
             | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,   アズリアさんを選ぶあなた…
                l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      そんなあなたは潜在的Mの可能性があります
                `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,  
                    //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
                    | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,
                    ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
                     ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' ` 、     |       ,
                       !  .:;'゙゙゙´      \    ,       ヽ
                     ノ  ,:;´          >.、.,        ヽ
                 ,. '"´ ``y'      ,rrん'´ノX(、   |  ,      ヽ
             ,rィィ'´     ,. ´   ,rん'´  ,f8   ` . |  ∧       ヽ
            ,.イ ノノ/      /  ,rん'´    ,f8      \\. ヽ」
チンク 「空気キャラの存在価値は一体どこにあるのか
2週目の縛りプレイとかそんなんなのだろうか」
レックス 「鉄壁さんじゃなかったかな
まぁ基本選択して余るくらいにユニット増えたら選んだこと無いけど」
アリーゼ 「ラッセルさんって応援さんでしたっけ(ひどい)
いるとなんとなく便利系の人でしたっけ」
レックス 「良純?」
レックス 「アズリアでお願いします!>アティ
というか真面目にアズリアが一番好きです女性キャラだとw」
チンク 「何かセットが在るとか無いとか」
チンク 「3DSは女神転生4が出たら買おうかなーとか」
アリーゼ 「正純(まさずみ)!?」
アリーゼ 「アルディラさんは未亡人というか
片思い…じゃなかったかなと、それか両想いでも告白前とか」
レックス 「そんな中僕はOGをやっていた
ラッセルの無個性具合に感動した」
禁断の混沌帝龍 「3DS…いい加減手を出すかなー(とか言うと出さないけど)」
アティ 「>レックス
というかよく考えればクノンもそうだし……!
貴方人外系多くないですかね……!

じゃあレックスは誰を選ぶんですかッ!
はっきりさせないと刺されますよッ!」
アーダン 「いやまて、正純… つまり境ホラの正純RPをするという宣言かもしれない!>せいじゅん」
アリーゼ 「>アーダンさん
そうですねー既存のキャラを踏み台にすらしなければ…!
難しいとこですがw
>チンクさん
シーーー!それ言っちゃダメです!いくら事実だからって!」
アティ
                    __
                   。 ゚.      `:...、
               /  ,ヘ.         \
              。゚  x./.:.:.ヾヘー=ミ   \
                 /  /.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:\.:.:ヽ、  ゚:。
             /  / .: トヘ.:.:.:.:.: ト、.:.:.:.:.:.::,ハ.    :.、
               {   .'.:/.: |  ',.:.:.:. | \.:.:i.:.:.:,.:.:、   \
             \_И:.:. |  \i、|   ∨.:.:.:i.:.:.:\   )
                 |.:.:.:| ゙O   ゙O 从lヘ{ミー‐'^。 ゚
                    从;人        .イ.:.:|八 ̄ ̄
                |.:.:|‐┐ ワ ┌ー|.:.:.|.:.:.l\
               ノ|.:.:| :|≧ ≦|  |.:.:.|.:.:.l.:.:.:\
                (  |.:.:|i 人岱人 八.:.:.:.、!:.:.:.:.:.:\          アリーゼが何いってるか先生分からないですねー
                    ) |:.:八 | {i {i.   \.:.:\.:.:.:.:.:.:.:\
                 /  ル′ >->-{      \.:.:\ .:.:.:.:.:. \       ええ、わかりませんとも。
                  J./{.:{  └┴‐┘     ノ).:丿ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
             <.  乂__)   ∧   (_/-ヘ、.:.:)、.:.:.:.:.:.i.}
               ノ\     /:::∧      _ィ(⌒\{  \.:.:.:从
                /  |`'┬‐彳:::::::::::`'‐┬‐'~ |ヘ   \  i/
          /     .| │::::::::::::::::::::::::::ハ    | :,    \
          /    .ノ  }::::::::::::::::::::::::::| |   ', ',.      \
        (      //  厂`:..、::::::::__人:.,   ', \       \
          ヽ  / /  人 >''⌒{   圦ヘ   ',   `⌒ヽ.    \
          ∨.  /  //^{ {__ノ ><::::::i.ハ    ',     \   \
              }  _>--|'   }><_.   >|.ハ    ':、     )  _}
           r__...--|>'~:::::::::::::::::¨::<__| ̄}__ノーっ.   { /
               }  | ̄|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  | し'⌒  ̄    ∨
               |  | ∧ ̄二二i二二二、/ ∧             {
            丿.  |  .|´込「  | |込| │  .〉           }」
レックス 「翌々考えるとアルディラさんも未亡人だった気がする

>アティ
手を出したかどうかはプレイヤー次第…!
つまり僕が手を出した証拠にはならないッ!」
霧雨魔理沙 「というかスレもゲームも貯めこんでて消化しないと状態」
アリーゼ 「           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      セイジュン…?ああ、性純ですねわかります>アティ先生
  `  `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,   
      //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,   
      | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,   
      ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' `|     |       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ」
チンク 「>アリーゼ
それアーマーナイト居なくても(ry」
アーダン 「オリジナル出張るのが鬱陶しかったらαシリーズとかやってられんし。」
チンク 「逆パターンとかもあるからなー
最初味方で使え無かったのに敵になったとたんに無駄に強化されてる系のあれが
最初から本気出せと」
アーダン 「UXは一応オリジナル勢力あるはずだな>アリーゼちゃん
オリジナルがでしゃばるのはいいんだ、参戦勢のシナリオをぶち壊さなければな…」
アティ 「>アリーゼ
のんのん。私はただ清純な心持ちでですね(ry」
アリーゼ 「ほら、仲間がいますよ、そんなときこそ!>チンクさん

アーマーナイトが魔道士相手にしたら死ねますし」
アティ
                〈` 、
               、 >
                 、  >
                       、.  >
                       、   > 、
                , ――-  _ ` 、/ ̄ ̄ > 、
               , '´   _  -‐‐‐== 7        > 、
         __/_ -‐ ´ `ヽ、     { ,、 ,. .‐‐       ヽ=- _
          ̄           V   .j/i:::ヽ ̄::::::、:`ヽ    i!  \――
                        ∨ .//::::i::::::::::、::::::::ヽ:∧   .i\ /      \
                     \/:i:::::ハ::::::i`、::::::::::ヽ:i!__  iY` ュ        \
                         /:/i:::{,ィぅヽ::!.rfぅ、::::::::_<   と/  \        \
                      {/:::i!::ムゞ'   ゞ' }::7マV.く__ノ 〈    ∨           \
                      /::::ハ::i}:ム_`r=、 ノ::::/イヘ}:ム'´`ヽi! r=-、 ∨          \      レックスだってアルディラとかファリエルみたいに、
                    /:://_:}ハ/> -‐_彡:/!:::i:::\::\ } ̄`ヽ  〉7         |
                      /:/=ニ二二/ ̄  ̄ ̄i!:::i::::::::`..、::>- __i'´ `          i!      幽霊や人外相手にしてるでしょうがああああああ!
                  {::{/イ _ ィ′      i!:::i::::::` 、:::::`ー-:::::::≧ __          i
                  i/ .{.f´/´}i        i!:::i:::::::::::::::<::::::::::::::::::::::::::`ヽ、     i
                    .i_/´ ̄ ̄  ‐- 、  i:::i::::::::::::::::::::ヽ <::::ヽ ̄`ヽ:::::i     /
     ___           く   `ヽ、       ̄i:::i\:::::::::::::::::::ヽ ヽ::∧   、:i
     (`ー′ \ __      { `ヽ    ` 、_    .i:::i  \::::::::::::、::∧ `V:}   i!    /
       ̄/ ,`=く三ミ`く`ヽ― '   \ `ヽ       i::i  / \::::::::V:∧  ∨       /
   r― //  ,__ >ヘ`マi `i!  `i!    .\ \       リ  /   ヽ:::::::V:∧         i!
   `ー`ー乂ノ弋__ .ィ }ム  i!   ノ    ノノ^\       /     ∨::::V:∧       i!
         T¨弋ー-j`.}      , イ| | | | i!iー、―‐ '        ∨:::V::∧      /
         .i    ̄ーイ    ,< | |.| | | } }ヘ \           }:::ハ:::::}     /
           乂    /   イニニニ≧、_!`ヽ、ト、У}ニ\         i/  ∨    /
           -  '´   7` <ニニニニニニニニニニニ} .\_________/
                  i! | | | i` ≧==ァ┬イ}___/」
レックス 「基本最初からの敵キャラで味方に転向してくるキャラって性能微妙だったような(ry」
アリーゼ 「スパロボは次回オリジナル主人公そもそも出さない可能性も微存…?
まあ嫌いじゃないですけどね」
チンク 「>アリーゼ
…よっぽど育ててないとほぼ命中率が無残というか
シャーマンとか遅いのなら何とかだけど、魔導師系は無理だと…」
霧雨魔理沙 「家庭教師のスレなら割りとありそうな」
アリーゼ 「×保護
○唾をつける
こうですねわかります!>アティ先生」
チンク 「個人的には次のスパロボは期待してるからなー
ミストさんみたいな主人公ならどうしようか…w」
レックス 「成程。アティは抜剣覚醒すると獣に近い見た目になるから
獣っ子も守備範囲なのか…」
アリーゼ 「攻略本見て先読みしましょう(待て
それかもう囮だと自分を思いましょう(きりっ>アーダンさん」
チンク 「>帝龍
割りとどんなゲームにも1人はいるよなw
スパロボも、うん」
霧雨魔理沙 「>レックス
まあこの時代だいたいガルーゲーになりうる(」
アーダン 「据え置きとか次世代機どれももってませんしおすし」
アリーゼ 「>チンクさん
ほら、そこでなんとか魔法系の相手仕留めるのが戦略だと思うんですよ…!
具体的に?ほら気合で」
チンク 「据え置きはまぁ確かに減ったかな…それでも好きなシリーズ物とかはやってるが」
アティ 「>アリーゼ
子供を保護してるんですよ!
何が行けないんですか!」
禁断の混沌帝龍 「よくあるよくある>チンク
スパロボとかスパロボとかスパロボとか」
霧雨魔理沙 「>アティ
好感度が足りなかったんだな」
レックス 「間違えではない>魔理沙
というかこの手の作品でギャルゲ要素混じってなかったRPGってこの時期あんまなかったような(ry」
アーダン 「なお、おいてかれるもよう>アリーゼちゃん
聖戦のマップの広さはアーマーには罪だぜ…」
アリーゼ 「そうですね!(笑顔)
年齢一桁の鬼の子とか獣人の子とかでも守備範囲なんですよね!>アティ先生」
真紅 「私も人狼始めてからほとんど据え置きとかのゲームはやってないのだわ…
そもそもゲームはあまりやらないけども」
チンク 「魔法系統相手にするとほぼふるもっこ確定という」
アティ 「>魔理沙
まぁそう油断したら仲間全員裏切るルートに入るのがサモンナイトですええ。」
禁断の混沌帝龍 「建前って大事ですよね>アティ」
チンク 「敵だと面倒で味方だと微妙なキャラって正直…w」
アリーゼ 「>アーダンさん
初心に戻ってシグルトさんの前で壁になりましょう(きりりっ
魔法さえ気を付ければ何時だって役に立ちますよ!」
レックス 「確かに据え置き暫く触れなくなったな僕も
近々PS3買うつもりだからその内また触れるけども」
アティ 「>アリーゼ
仲良きことはよきことかな……。
島の皆さんと交流をはかることって素晴らしいとおもいます(ニコッ」
霧雨魔理沙 「つまりサモンナイト3はギャルゲーということで」
アーダン 「イワナイデ!そこが一番の問題なんだ!>チンク」
アリーゼ 「それを言ったらアティ先生だって
忍者とか海賊とか獣人とかと仲良く…」
アティ 「>レックス
私は超清純スタイルでしょうが!
もうこう……全身から溢れ出る止めどない清純オーラ!」
アーダン 「聖戦まだ支援会話出てこないし(震え声>アリーゼちゃん」
チンク 「そもそもアーマーナイトの存在価値がなんと言うか
移動速度のあれが非常になんとやら」
禁断の混沌帝龍 「というか据え置きゲームは人狼始めたらやらなくなったよなぁ、時間的な意味で」
霧雨魔理沙 「自レス乙」
霧雨魔理沙 「皆の発言を見ながら私の発言を作りながらタイプする練習ー」
魂魄妖夢 「フリーゲームも大量に積みゲーしていますし」
レックス 「そして一番女主人公がエロい格好なのが3だね!
アティもアティでショタに手を出したりオネェ系ですら手球にとるから!」
アリーゼ 「……支援会話で頑張りましょう(ぶん投げ)>アーダンさん
ほらシグルトさんもきっとその会話を心待ちしてますよ!」
真紅 「>魔理沙なのだわ」
鏡音レン 「んー家庭教師の先生と遭難してーって話のならやる夫スレ化してるの読んだなあ」
アティ 「>アリーゼ
人妻って書いておいた方がインパクト大きいなかって思いました(きり
後悔はしてないです(きりり」
真紅 「サモンナイトは王様ゲームスレで出てるキャラ位しか把握してないのだわ…

>真紅
私はのっとうっかり枠なのだわ!
魔理沙が例え常識枠でもそこは変わらないのだわ(キリッ」
魂魄妖夢 「リアルでは諭吉さんが足りません・・・」
アティ 「こうして書きだしてみると本気でレックスがまずく見えるから困る。」
アリーゼ 「あ、人妻って言ってもあれですよ
未亡人ですしミスミさん。法律的には問題ないかと>アティ先生」
霧雨魔理沙 「ギャルゲーか」
アーダン 「覚醒マップ狭いからアーマーでもなんとかなるんや…
俺はクロム王じゃなくてシグルド様の役に立ちたいんや…>アリーゼちゃん」
禁断の混沌帝龍 「うわぁ(ドン引き>アティ」
レックス 「どのゲームもそんなにだとは思うけどもね
今買えば諭吉がタック組んでいなくなるくらいかと。
PS2の方ならもっと安く済むんじゃないかな」
アティ 「そして主人公(というかレックス)
が幅広い層の女性に手をつけるのも3ですよ!
人妻とか教え子とかどう考えても生まれて間もない妖精とか!」
霧雨魔理沙 「>アティ
落ち着け先生 鮭の切り身やるから」
アリーゼ 「カルマルートはダメです……!
……かっこいいけど(ぼそっ)」
霧雨魔理沙 「>真紅
それでも検討会中にぼーっとするのはうっかりだキリッ
そういうことにしよう」
アリーゼ 「ほら、お布施するつもりで(きりっ>高い」
アティ
                  i、
                  |ム                    ィ,′
                  | ∧                     / /
                  |  ハ                  / ./
                  |   ハi'|              /  /
                  |  从{ - ‐‐ r─- 、     /   ,
                  i〃γ^} |`ヽ   ,へ ヽイ/     ,
                }∨ /,  x !   } ^, ム
                /! }:/ i / i!  !ト、 ',  ヽー=彡/
                 /// i i─-i | ! マ , \\ ,
              イ /  レK(::),', ト,! zx i   i\ >x
                 /.イ  / |!    .:',! | `’マ}   i. \⌒ヽ
                  /イ!ムイ |!     '   r'ヽ}ヽ  !.  \            >杏さん、魔理沙さん
                |!  i 八  ´_’   !  ∨ム !   ー ヽ
               ー、┴ ┴´- ≧、  xr i    ー、ヾ!  ∧            うわぁい
               ハ __  x<|!:::i!:::::ヽ/X-‐ < ∧、
                / /≦、   }::::|!__i!彡´       \ \          皆さんを斬り殺してカルマルートいっちゃいそう♪
                 / /   {-‐- {{二}}_ノ          ム   \  、
               // / γ´  イノ{ ト,⌒ヽ \.       ム.   \マ 、
           /〃x≦=-‐"'てノ:/:¨!X´`     >x、    ム    \ \
             〃γ´::/::::/:::i:::i!::::i!::::i!::::ヽ __≧=- 'ー、 ‐- ム、     \ \
         〃 .:{:::::i!::::i!::::i::::i!::::i!::::i!:::::i!ヽ:.ー---、‐‐- --  ミ、}       \
          /   {:::!:::::i!::::i!::八::i!::::i!::::i!:::::i!ノ::::::::::::∧`ヽ   乂
.        / /八::!::::::i!:::ノ:i!::|!::.ー---‐.::i!:::::::::::::/ マ  \   \
       γイ´  `x: ̄::i!::::i!:::i!::::i!:::::i!::::::i!::::::::::{   マ   >x、 ヽ
        〃 i   /!マ:::i!::::i!:::i!::::i!:::::i!:::::::i!:::::::::!    マ      }`ヾx、」
霧雨魔理沙 「ソニーのゲーム高いんだよ!」
アリーゼ 「ほ、ほら新しいシリーズなら
タッグ組めばいくらアーダンさんが弱くても問題ないですし!事実私
アーダンさんレベル限界まで上げれましたし(きりっ」
霧雨魔理沙 「サモンナイトかー 名前だけ聞いたような気がするけどよく考えたら聞いたことなかった」
レックス 「例によって3が一番過去の話なので1,2やってなくても問題なし!
個人的には一番キャラが好きなのが3です!」
鏡音レン 「>レックス
PSP持ってない程度にはゲームしない人(きり」
真紅 「>魔理沙
深夜なんだしぼーっとしてても…仕方無いのだわ!
そうなのだわだわ!

>アリーゼ
大文字だったのに気づかないなんてあんまりよねぇ…
でも私は萌え枠ではないのだわ(キリッ」
チンク 「安全位置に居るときくらいかね、余裕在るのなんて
灰なら何時だって余裕無いさ」
アーダン 「まあサモンナイト俺も知ってるだけでやってはないしなぁ

…と言った所で、俺の原典も知られてるか問題だけどなー」
アティ 「>アリーゼ
くっ……そんな目で見ないで!
先生を見ないでください!」
霧雨魔理沙 「クマ鍋最高!」
鏡音レン 「>アティ先生
ああ、サモンナイトかw
僕がゲームやんないのが原因だね、名前は知ってたし」
双葉杏 「>ほめられて伸びるタイプ
クマ鍋最高(褒め言葉)」
アティ 「>レックス
そ、それ以上いけません・・・ほ、ほら、過去は振り返らない主義です!」
レックス 「サモンナイト3>レン君
今ならPSPでもソフト出てるからお求めやすいよ!」
アリーゼ 「……………>アーダンさん

………今度スライムさんでも呼んできますね」
霧雨魔理沙 「>チンク
まあ私は余裕があると私の発言を見返すねえ
・・・だから私いつも余裕がないのか」
チンク 「人類総ニート計画で世界が平和に…!」
アリーゼ 「>真紅さん
やはりこれが萌えの真髄ですか…>指摘されて初めて

>アティ先生
永遠の20代…ですよね(遠い目」
アティ 「>レン
何……ですって……!
くっ、サモンナイトがここまでマイナーだったなんて!

と思ったけど普通にそこまでメジャーではないわね!」
レックス 「アティや僕っていくつくらいなんだっけ
アズリアと同じって考えでいいんだよね」
アーダン 「クラスチェンジするだけの経験値を下さい(切実>アリーゼちゃん」
霧雨魔理沙 「>真紅
ぼーっとするなんてうっかり枠の鏡だな」
チンク 「>魔理沙
うむ、割りとわかる
普通に打ってても他の発言とか見るよねって」
アティ
               ‐     ̄ ̄       、
             '            __
          /        -==ニニニ==-        \
         ,:        /: : : : :、 : : : : : : : : _: :\      丶
           i    、-‐=' : : : : : : : \: : : : : : : : : ‐:f、     \
          、  厶: : : : : : 、:: : : : ::\`‐====:_:_:_:_:≧=--   :)
          \ i: i}\ : : : : \\: :`ー≠、: : : : i: : : :l    /
             i: i}: :个、 : : : : :.、ヽ/__ィfi: : : :}_ : ::.i_彡'         
             i: i}: : i.__才㍉:: : :.、 弋zリi: : : : i l: : : ::.
             i: i}: ::ム __ \ rf´ ̄ i: : : : {丿 : : : :.           >レックス
             i: i}: ::圦_弋ッ`ー'、 __ ィi: : : : |: : : : : : ::.
           ノイ: : : : :`ー ' i:.   , |: :_:_::l : : : : : : : :.          ふふん(ドヤッ
            /: : : : i: : : 、  ‐   i: :厂 ̄ ̄ ̄フ: : ::.
              /: : : : : i: : : : :≧=-   イ: :i    _ヽ: : : :::.         どんどん褒め称えちゃっていいんですよ
           ': : ::.ィ: : | : : :人  マ_「i|/:::_ノ ''"´     、 : ::.
          ,': :/个才''" 、 ヽ 寸}: : i            ` : : ::.        何せ先生ほら、ほめられて伸びるタイプです(キリッ
             '.:,   i《/  、 ヽ 、`¨_,: :/             : : : :
          l:'   ム:.i ー 、   、ツ='/i/::/           }: : : :
          il   ,: :}:.i:.:.i:.:`ー'.:-、/i/::/               i: : : :
          l   ' : i.:{:.:.i:.:/ _iY: :/              : : ,'
          ::、 ,': :ハ}: 少'_,ィ劣才: :'              ∨
          ヾア: : `ー'  `=≦i: : |                圦
           ,: : : : \ /:.:./:./:i: : }                ヽ
             ': : : : : :/`i:.:.:.i:.:.i:.:i: ::{                __ヽ」
真紅 「…はっ!ちょっとぼーっとしてたのだわ、ごめんなさいね

>魔理沙
隠れうっかり枠が言っても説得力が無いと思うのだわ…w

>アリーゼ
まあ…昨日のにゃとかは素で気づいてなかったから
指摘されて初めて気付いてたりはするのだけど…」
アリーゼ 「アーダンさんは強く…強く生きてください(ほろり
あとクラスチェンジすればいいと思います」
鏡音レン 「超今更だけどアティ先生とかの出典なんだろう」
レックス 「有ること無いこと適当に言わないでくれるかい!?>逢引
もしかしたら君が駆けつけていたケースかもしれないじゃないか!」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
お前も同じ(」
霧雨魔理沙 「>チンク
時間がないと発言藍を見れる隙がない」
アリーゼ 「どなどなどーなーこうしをのせてー♪
ニートは馬車にのせちゃいましょーね>太公望さん」
アティ 「>アリーゼ
じ、実年齢とか引き合いにだすのはよくないなって先生思う!

>レックス
だって田舎から出る時に、
都会に出るならそれ位派手じゃないとダメだって……!」
レックス 「真面目にアティはそのヴィジュアルにその服装似合いすぎだよね
傑作じゃないかとすら思う」
アーダン 「       w w w
.       |゚ - ゚|  △
      く__>  |
      〇|_|_)〇Φ    涙と鉄の味しかしないもんだよ
     U |__ )  |
      /_/|_|   |     >働かないで食べる飯
      ∪ ∪  |」
禁断の混沌帝龍 「面倒だしニートローラーしようぜ(遠い目」
アリーゼ 「ダメですこの人たち…!>チンクさん 魔理沙さん

ただしご飯はもらいます(きりっ」
チンク 「ニュアンスが伝わってたら取りあえずいーかなーって
というか打ってるときだと大抵気づけんしなーと」
太公望
      |、   /|
      |ヘ  /.|
      | >-/ .ト、
      /c   c .ヘ   >働かないで食べるご飯
    ,、|、__/| .|   ちょーうめぇ
   (__j_)ヽー=~ ̄\  
  ( ( ( ).7_;;;しゝ  |     ,、
  / ///_\;;/ /|   ,(__j_)  
  (_/ フ\ /(__/_(__j(__j_)__
   /|「、`_/「    .___    .|
   | ~ ̄;;;;;;;;;|    (___)    |」
アティ 「>レックス>国境警備
あれはきっとあれですよね。
レックスが久しぶりに昔のおn……ゲフンゲフン
アズリアとほら、逢引しに行った時にですね(ry」
霧雨魔理沙 「>禁断
タイプミスしても「察しろ」の勢いだぜきりっ」
アリーゼ 「               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/    >アティ先生
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/      可愛い服装だと思いますよ?
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|       実年齢考えなければ似合いますし
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|
     |: : : : : : : .: .: .:|   >   , -―- 、    //: : : :!」
レックス 「君のその服装アリーゼに合う前からそれだったよね
生徒のせいにするのは良くないよ。」
霧雨魔理沙
        _ --――/ヽ-―、
       /        .}   \
.      /   /  / ィ,   |     \
     /   l  イ 小   |、  、   ヽ  >アリーゼ
     |  / { _ム'7 ハ   f弋 | ヽ  l
     |  | .|´/ V / | ノ  l.|   | ト、|   とっても美味しいぞ!
.     } .| l V  ト ̄!.j/ト ̄!レク | .| ソ
     ノ ハj ヽ 'ー'   'ー'' .ハ./レ'    アリーゼも食べるか?
    ノ ノ y'  .い   、_   ノ ´ト、
   てイ  {ヽ.ソ|`j ト、 ___,, イ||  } \
    ヽ\入( ソ ._z├ ,。 -.|::::〉 .lハノ
      / (ノ |::::::|  l。  |::ム.イ〈     _
      f ̄└j,-l;::::_;`-、,-, '-,:::,-l、,-, ,-、,-エ,-,i〉
     〈 、ヽ-ハ、____人___ 人 ___ノ}ス__
      } ‐'T―――――――――┬ァ―‐ァ――┘
     {|  | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|//~  /」
チンク 「>アリーゼ
その質問に最高だねって答えるのが一流のニートだと聞いた」
禁断の混沌帝龍 「魔理沙はそっちかーw>魔理沙
俺は意地でも直そうとしてタイムアップになる」
アティ
                    __
                   。 ゚.      `:...、
               /  ,ヘ.         \
              。゚  x./.:.:.ヾヘー=ミ   \
                 /  /.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:\.:.:ヽ、  ゚:。
             /  / .: トヘ.:.:.:.:.: ト、.:.:.:.:.:.::,ハ.    :.、
               {   .'.:/.: |  ',.:.:.:. | \.:.:i.:.:.:,.:.:、   \
             \_И:.:. |  \i、|  u∨.:.:.:i.:.:.:\   )
                 |.:.:.:| ゙O   ゙O 从lヘ{ミー‐'^。 ゚
                    从;人        .イ.:.:|八 ̄ ̄
                |.:.:|‐┐ ワ ┌ー|.:.:.|.:.:.l\
               ノ|.:.:| :|≧ ≦|  |.:.:.|.:.:.l.:.:.:\
                (  |.:.:|i 人岱人 八.:.:.:.、!:.:.:.:.:.:\           >レックス
                    ) |:.:八 | {i {i.   \.:.:\.:.:.:.:.:.:.:\
                 /  ル′ >->-{      \.:.:\ .:.:.:.:.:. \        え……
                  J./{.:{  └┴‐┘     ノ).:丿ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
             <.  乂__)   ∧   (_/-ヘ、.:.:)、.:.:.:.:.:.i.}      アリーゼは超良いって絶賛してくれたんですけど……
               ノ\     /:::∧      _ィ(⌒\{  \.:.:.:从
                /  |`'┬‐彳:::::::::::`'‐┬‐'~ |ヘ   \  i/       そんなに不味いですか私の服……
          /     .| │::::::::::::::::::::::::::ハ    | :,    \
          /    .ノ  }::::::::::::::::::::::::::| |   ', ',.      \
        (      //  厂`:..、::::::::__人:.,   ', \       \
          ヽ  / /  人 >''⌒{   圦ヘ   ',   `⌒ヽ.    \
          ∨.  /  //^{ {__ノ ><::::::i.ハ    ',     \   \
              }  _>--|'   }><_.   >|.ハ    ':、     )  _}」
レックス 「4でスバルが先生が来てくれた!っていう展開は僕も本当に感慨深かったね>アティ
あとは国境警備してたとき蒼い光がどうのこうのの件も」
アリーゼ 「               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/  
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/    働かないで食べるご飯って美味しいですか?
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|     
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|」
アーダン 「もうお城の上でラジオ体操する日々は嫌だお…!」
霧雨魔理沙 「>禁断
結局ミスしてるまま発言して意味がよく分からないまま昼が終わる」
アーダン 「働きたいでござる!
前線で働きたいでござる!」
アリーゼ 「やってません!私はもうやってませんから!>「にゃ」になる誤字>太公望さん
それやってるのはそこの真紅さんですからね!?」
チンク 「語尾付いてるのとかロールやりやすい反面変な誤字とかたまに」
霧雨魔理沙
             ,,-- ..,,_
           /::;::::::::::::::`゛''::.、
         l ̄`゛'' ‐- ::;;_:::::::::::::::::::>--‐ー'´|
        .l     _  `゛'r‐r,r'´   _、  ',
       <!,     _,,..>-─'─'‐-=<..,,_  ゙i__
         ゙i.>'゛´::::::::::__;;;;;:::::;;;;_::::::::::::`゛''<{
        .,r'´:::::::::;,r'''゛´        `゛'‐-::;;::::::::::\
      /:::::::::::::::/                 `゙i:::::::::';
     <::::::::::::::::Y         /   ト、ヽ __ ヽ.     !:、,r'´         働かなくてもいいじゃない にんげんだもの
      \::::::::/      ! 斗‐トハ | !´∨` |      |
       丶'         イ ,.=ミ レ リ rえト !     N   .人
         |  /| |   |/ r心    ト;r} 〉! ! / ! |   `Y´
         | / トヘ   〈 ト;ri}    Vソ |/レ レレ'  _i_
        / ! | iへ  ト、ゝ''    '_   .八      !
        /  ! 从  \>へ  {  ノ  人ト ヽ              /.}
      / ノ !   > くr―-、\r‐へ,.イ.  iーr---――---- :-‐‐ -‐'´ く
    イ   厶| ! /  /        V__   | __       _ __ヽ__`ー、
   fて ̄\ r‐从/|__._/         / ./ ̄ ̄´     ̄ ̄ ~ ̄´   r' ー'
   | ヽ: : : \ |: : /: ∧          | .|_,_________ , -、    ヽ
\__./   \: : : ヘ:厶/:::::::\      ノー'                  ` ー、}
_/  r‐、 ` ー|/:::::::::::::::::>、_/
.く: : : : : : : : :_ /\:::::::::::::::::::::::::/                _i_
_ >――――く \ \::::::::::::::::::/                !
:::::::::::::::::::::「/ \_ ヽ \::::::::::/               *
::::::::::::::::::「/    介 、  _} 、_/           *
:::::::::::::::::「/        `く  ヽ」
アティ 「>レックス
ええ、特にパナシェやスバルが立派になって帰ってきた時には、
感慨深い以前に寂しさで涙が出そうでしたよ。」
禁断の混沌帝龍 「焦ってタイプミスって結局発言できる内容じゃないんですね経験多数です>魔理沙」
アリーゼ 「あ、私の場合そのへんで魔剣拾って不老になってきますんで(きりっ
問題ありません」
チンク 「…誤字ってたw
時間制限だな」
太公望
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ
  ス-ス/フ:::::::::,ク./ i::::ノ:::,..<    >アリーゼ
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,   語尾が「にゃ」になる・・・?
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─  
    i⌒ヽ入  (_.ノ   ノi|__/⌒) なにそれかわいい
     ヽ  ヽx>、 __ ,イ:::::::::ヽ /
      ∧__,ヘ}::ヘ____/l::::::,:::::ハ   なんという萌え枠
      ヾ_:::ッリ\   /::::::::: >'''´」
レックス
                      ヽ..、         、.、
                    \` ー――――-ヽ\
                _,..-―'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ、
                <´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
               /:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
             _/::_::/::::::∠::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::l:::::::ヽ
               ̄/:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::/::::::|:::::::、ハ
.            ∠:;ィ::::::::/::/:::::::::::/::/::::::/:::;イ::::::/l:::::::: l::ハ
               /::::/:/:::::/:/::/::::::/:::/ /:::::/ .!::::::::::!:l::l
              /::::/:∠::::::l´::/;イ /:::///  /:::::/  !:::::: /::;::|
.          ∠::::イ::::::::: {r ̄|::::イl:::l// `ヽ、  /::::/,斗,'::::::/::/l/
               /:::/l:::l r |::::::| !::l´ 、__  /:/__/:::::/::/
           //  |:::ヾ ゞ!:::::| |:::!   ̄ ̄  '´   ̄/イ::イl/
                   l/l:`ー!:l::| l:::!        ヽ /:;!:|   残念だがアティ。
                 lヽVVl:/l| l/             ' /:/V
                 |三`ニー-、_    ー―一 /l/     アティの服装がもう性的過ぎると軍学校からもっぱらの噂だった
                ,-<三三ヽ三三三`ニー-、_ /ヽ、
            __/三三\三三三三三三三二`ニー>、   アズリアが対策会議を開いたり一部で暴動が起きそうに成ったことさえあったとかなかったとか
            r'´三三三`ヽニ\三三三三三三三三三/」
アリーゼ 「そうですね…私たちが老いて死んでも先生たちはそのままなんですよね。
……だから召喚獣の島にいたままの方がいいのかな…>レックス先生」
双葉杏 「働かないという常識…」
霧雨魔理沙 「あとまあ村で昼が終わりそうになって焦ってタイプミスとか」
アーダン 「        ´ >==< `
      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
     /:./:.:/l/ i;i:ト、.:.:.',:'.,
     }/Ⅳ ' リハ! V从!
      r1,r。ュ}::{ r。ュ jh       働きたくない?
      い.  ´i `¨ ,.イ/
    ̄`ヽ」 ', ‐‐ ‐  : jレ'´  ̄    働きたいのに働けないほうが
     / .ハ、 ''ニ'' ,.イ:::)\
      〈 V `ー‐‐'´ l/ /      働かないことよりも何倍も辛いんですよわかって下さいシグルド様…!
     \ \_ ___//
     /  ̄`T T´ \」
霧雨魔理沙 「>禁断
だよなwキーが遠すぎてw」
アリーゼ 「特殊な語尾のRPしてる時とか
最後が「にゃ」なんてなっちゃう時はありますねぇ…w」
アティ 「>アリーゼ
それお風呂じゃないわアリーゼ!
もっと別の何かよ!

>レックス
それ貴方でしょうがああぁぁあああああ!」
禁断の混沌帝龍 「終了時のは単純に気づいてないんじゃない>チンク
ところで「次回」制限ってなにが制限されてるんですか」
レックス 「でも、結構つらいものがあるよね>アリーゼ
生徒達は年をとって成長していくっていうのに、自身は変わらずそのまま
何か置いていかれたような気分になてしまうよ」
アティ
                     <   ̄ ̄ ̄  >
              /               \
             /     r‐< ̄ ̄>...       ヽ
            /     ,ィ:.|:.:.:.:.ヽ:.:.:.\:.:.:.>、     ヘ
               '     ./:./`ハ:.:.:.:.:.:\:.:.:.\:.:.:.:ヘ     \
              {     /:.::|ミx'ヘ;.:.:.ヽ、:.:ヽ、:.:\:. }ヽ.,、     ヽ
            ヽ  ,.イ:.:.:レ   ト;.:.:ト、\}_\:.:ヽ:ト、:l. γ,    /
            \ j:.|:.:.:.:|, -―;ヽ:ハ` 'ン云x\:}レ、:}ヘ|. ト、/
             У:.j:.i:.ハ.   _ 、ヽ} , 辷リ_r┴'ニヽヘ |ー        >レックス
               /イイ{ l:.:、トz=‐' ヽ,-{   ,,,,,, } ̄|ス_|ヽヘ
            ー '  ハjヘハ{ヾ'''''_ノ 、` ー‐くヽ:.:|ノ、ヽ{  j        ふっ、そんなもの、心に邪心があるからそう見えるんです!
                  /:.:.:.|:.:.:.iヽ __  r   フ r仆`´ `ン ,イ
               /:.:.:.:.:|:.:.:.l< ト `_ ´イ.|/:.ヘ    /:.:ヘ       常に正しい心をもっていれば何の問題もありません!
               /:./:.:.:|:.:.:.|   |⌒i⌒i⌒/:.:.r┴-x、ム__:.ヘ
          /:.:/:.:.:.:.:.j:.:.:.l-‐‐、ヽ;.|;.;.:|;./:.:rx|;|;.;.i;.;.「〉.  ヽヘ       つまり私がどんな格好をしていても問題ナッシング!
          /:.;イ:.:.:./ ̄,:.:.:.:j_,.Y/ ̄ ̄7:.:.:| ヽ!;.;.l;.;.|{`ーx .}:ヘ
  rミt、     ///:.:.:/  ./:.:/:.|-‐‐んニニ/:./:.:l.  \l;.;.|i_,ィハ |:.:.ヽ
  |::.>ミt、  {/ ./:.:.:/l ,..厶イ彡ユ/ ,.イ/イ:.:./| 、   ̄ /  ヾ:.:.:.:.:,
  |::.::.::.::>ミt{、厶イ少彡< ̄ ̄:.l / /;イ/:.:/ |  ヘ  ィ/、 { {:\:.:.:.
  l::.::.::.::.::.::.::.ト-イ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. lイ /イ/|:./  .|   ` '  }  \`ヘ:.ヾ、:.ハ」
霧雨魔理沙 「>らいおんあん
さすがうっかり枠だ 貫禄があるぜ」
禁断の混沌帝龍 「なるなるw>魔理沙」
アリーゼ 「               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/  
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/    
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|      光源氏計画ですねわかります>レックス先生
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|
     |: : : : : : : .: .: .:|   >   , -―- 、    //: : : :!」
太公望
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ   人
  ス-ス/フ::::::::\./ i::::ノ/.<    `Y´
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─ 
.      __入       ノi|__    働きたくないでござる、絶対に働きたくないでござる
      /:::::::::::>、 __, イ:::::::::ヽ   
     ゝ::::::::::ζヘ____/l::::::,:::::ハ
     ( ⌒ )::/\   /:::( ⌒ )'´  」
アーダン 「ミスを打ちなおして発言数少なくなる派をCO
もともと多弁タイプじゃないけどなー」
霧雨魔理沙 「あとたまにミスを直そうとして「ぁ¥か」とかにならねえか」
レックス 「                           ヽ..、
                        ___\:`ヽ、lヽ、
                      , -―‐`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
                     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::\
                 <´::::::-‐::'´::::/ ::::::::::/:/:::::::::::::::::::::::::ヽ、
                 /::::::/::::::::::!:::::::/:/:/:::::::::::/!:::::::::l:::ヽ
――――-、     ∠::::::/:::::::::::::::l::// ∠:/:::::/ /::::::;イ:::::::l
三三三三三`ヽ、    /:::::::::: / イ/l   /:::::/  /:::/ l:::::::::!
三三三三三三ニヽ、/:::::::::::/:::::__::l:::::::!/二イ_   //―/::∧::!
三三三三三三三三ヽ<´∠::::::/ ̄-|:::l::l 弋:リ` //ィ:T /:::/ l/
 ̄\三三三三三三三\三/:::::! l { !:::l::!   ̄     ト' !::::l      歳を取らないことをいいことに少年期から唾を付けておいて
三三\三三三三三三三∨::::::::ヾ ニ.|:∧l           ヽ l:::::!
.三三三\三三三三三三三ヽ7:/l l| l|         ' /l/l|      自分好みの男に育てたあと収穫するとか…あざとい。そして狡猾だなアティ!
.三三ニ/ ̄`ヽ、三三三三三ニ\―‐-、_   ー―― /__
三ニ/      />、三三三三三ヽ三三三`ニー-、__/三三ヽ、
ニ/         /三三三\三三三三\三三三三三`ニー-、三三ヽ
´           l三三三<ニ\三三>三ニヽ三三三、三三三ニ>‐-、ニ\__
          |三三三三三三/三三三, -―‐-、三ヽ三l/   〉>三`ヽ
           |三三三三三/三三三// ̄ ̄ヽニヽミニi     /三三三ヽ!」
チンク 「ただ終了後の誤字はどうなのかね(ちら」
真紅 「ミスを打ち直そうとして更に間違えるのは結構あるのだわ…」
アリーゼ 「大丈夫です…私は先生の味方です!!>アティ先生

ほら、先生のために熱いお鍋…もといお風呂用意するくらいに味方です」
チンク 「まぁ普通に村やってるときはあんまり誤字とかは気にならないからな
次回制限あるからタイプ急ぐからどうしてもだし」
鏡音リン 「働きたくない時点でアウト!>杏」
鏡音レン 「>魔理沙 禁断
お、おうそうだよ 経験談だよちくせうwww」
霧雨魔理沙 「>真紅
うっかり枠には言われたくないかきりっ」
禁断の混沌帝龍 「ちなみに私は、ミスを打ち直そうとして「をを」とかにしてしまう人」
アティ 「まぁ私達5にもミニゲームで登場するらしいですし。
本格的に年とらなくなってますね。」
アリーゼ 「と、いうよりよほどひどいタイプミスじゃなければ
普通にスルーして解読してくれますしねw>太公望さん」
霧雨魔理沙 「>チンク
私の場合濁点が抜けやすかったりする」
レックス 「                        ,..イ
                    ,..-‐'":/
                  ,イ /:::::: ∠..――z__
              /::l /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                l::::l/:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:::::::::::::::::::`>
.                _〉::::::::l:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ、:::::ヽ:::`ヽ、
                /:::::::::::::!::::::::::ヽ::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ ̄
            /:::::::::::::∧:::::::::::::ヽ::::\:::::::::::::::::::`>::::ヽ、
              l::::l::::::::/_';:::::::::::::::lヽ::::\:、:::::::::::::l ::::::l ̄
               l::::l:::::l::l   ヽ::::::::::::! 斗≠ミヽ:::::::::|::::::::!    >アティ
               |::::';::::l::l斗≠ミヽ::::::::l 弋zソ  |`ヽ::!、:::::|
                l:::::ヘ: vl 弋zソ  \l      l:::::::l`! ヽ!     私服が歩くセクシャルハラスメントと言われた君に言われたくないね
.              l∧:::!ヽ:!       l         !::::::l/
              |:::!::∧       丶       /:::::/
              l/l::::::∧    、_   -‐'  /イ::/            /三三三三三ニヽ、/三三三三三ニヽ
              |:::∧:!ヽ          ,イl/             ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l` ̄´l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
                  V     >=ニニ=、イ  |          .!            |    ! ll二二二二ll .!
                ,='ニ三三三三三三三`ニニニヽ、    .|          |    !   zョtェrォs  |
                r=ニ三三三三三三三三三三三三三ニl    .!          l    !    ̄ ̄ ̄ ̄ .!
            l三三三三三三三三三三三三三三三ニ}   .!          |   r 、        .!
              ,='ニ三三三`ー-三三三三三三-‐三三三ニヽ  |  ^¨~^¨~~    |   l l lヽ      .!
           _l三三三三三三三三三三三三三>'二二ニニ>ニニ!    ~¨^    lヽ、  | l ', l     .!
          /::::| | `ヽニ三三三三三三三>'´::::::::::::`ヽニ/二ニニ|         lヽヽ ヽ l .! l l      .!
      /:::::::::::マV・  `ヽニ三三三>'´ !|:::::::::::::::::::::::::::/:::::ヽ二ニ|         ヽ ヽ', ヽ! !ノ |      |
.       /:::::::::::::::::::マV・    ・マ∨iiiiiiii|    !!:::::::::::::::::::::::::;':::::::::::::ヽニl_______〉 〉     /_____!
.    /::::::::::::::l:::::::::マV・    ・マ∨iiiiii|    !!::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::ヽ二二∧.  __/       x'ヽ
    /:::::::::::::::::l:::::::::::マV・    ・マ∨iiiil    !!::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::Vニニ∧. / <ヽ   -‐' /l,!
.   /:::::::::ヽ:::::::l:::::::::::::マV・    ・マ∨iil   .!!::::::::::::::::、::::::|:::::::::::::::::::::::::::Vニニ∧|\ ` ー--‐'  /:!
  /:::::::::::::::V:::::!::::::::::::::マV・   ・マ∨!   l|:::::::::::::::::::ヽ:ヘ:::::::::::::::::::::::::::::V二二|::::::`ヽ、____/l:::::|」
アーダン 「なんだよその壁には人権ないみたいな発想!?>アリーゼちゃん
君乱数調整で俺を闘技場で何回も負けさせちゃうタイプだろう!?」
アティ 「>レックス
なにぃ、聞こえませんねぇ!
ナップやウィルは私のかわいい生徒ですから!

>アリーゼ
アリーゼ……レックスに毒されて(ほろり」
真紅 「>魔理沙
分かったのだわw
つまり魔理沙はうっかり枠って事ね(キリッ」
太公望
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ
  ス-ス/フ::::::::⌒./ i::::ノ⌒..<
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,    別に村でタイプみすのまま書きこんでも
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─ ミ
    i⌒ヽ入  (_.ノ   ノi|__/⌒)  結構察して意味理解してくれるしのぉ
     ヽ  ヽx>、 __ ,イ:::::::::ヽ /
      ∧__, l||l::ヘ____/l:::::|l||l 从
      ヾ( ⌒)::\   /::::::( ⌒ )」
アリーゼ 「……(ぽむっ)
で、でも私達生徒側が年を取ればノープロブレム!>レックス先生」
禁断の混沌帝龍 「そうだね、「リ」と「レ」の間違いとかしちゃいけないもんね(棒>レン」
霧雨魔理沙 「そうかその通りだな分かったよらいおんあん」
アティ
                =‐   ¨ ̄ ̄ ̄¨` ‐=
           =‐ ¨                  \
           /         __     =-┐   ヽ
.        /       _/.:.:.:.:.:.:.`´.:.:.:.:.:.:.ト、   ‘.,
      /       ィ´.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:l.:.:.:.\  ‘,
    r ′    / .:.:.:/..:.:.:.:.:/:/}.:.:/!.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:',  ‘,
    {      イ:.:.:,.:.:'".:.:.:.:.:./}/ /.:/ !.:.:.:.:∧ :.:.:.:.:.:.:i    }
    ‘.,    j/.:.:.:.:.:.:. イ  ̄ ヽ/ノ /.:.:.: /  }! .:.:.l.:.:|   '
     \.  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ィてうヾ´ /.:.:.:,/ ̄ヽ|.:.:.:.i.:.:|/
     ー=彡.: ィ⌒|.:.:.:.:.:.:.| i しノ-= /ィ/んうy│.:.ハ.:{
    ー=‐ 7 .:!  |.:.:.:.:.:.:.l.`T ´    }_,.辷.ノ-、!ノハ ヾ        >レックス
.       /.:.:.:.ヽ |.:.:.:.:.:.:.|ヽ`ー―‐´ i{     }.:{.:.!
.       /.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.│  ┌   _ `ー r ' ノ ハ         ああ、貴方が相変わらずのたらし技能で
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_|.:.:.:.:.:.:.{―r ヽ_У  イ_ {.:.:{.:.:.}
.  / .:.:.:.:.:.:.:.:. 「 ̄ |.:.:.:.:.:.:.| .ト.、     イ   /.:i.::レ.:ノ         軍学校から手をつけていたと噂の……
. ,.' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 〉ー  l.:.:.:.:.:.:.! [ミ=ニ爪__   イ.:.:.:.:.l八
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,. -'-=  l.:.:.:.:.:.‘, ̄}':::::::::::}-彳.:.:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.}
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,/      ‘.:.:.:.:.:.:.:..、 .ミf ,ニニニY  ̄‘、.:.:.:.:.:. |
.:.:.:.:.:.:.:.:. /       ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.、 { l__cjj   ‘、.:.:.:.:.:|
.:.:.:.:.:.: /          ‘.:.:.:.:.:.:.:.:\`T¨{\二¨¨ヽ\.:.:.:.ト、
.:.:. ,. ´               \.:.:.:.:.:.:.:ヽト、 \\>f / \.i_\
.:.:/               \,.:.:.:.:.:.:\} .}ー―‐'    ´ /. \」
チンク 「打ちミスにしても玉に酷いの見るからなぁ…w
こう、キーボードの位置的に何でそうなったのかっていう」
レックス 「まあ真面目になると僕ら歳をとらなくなっちゃってるけどね>アリーゼ」
アリーゼ 「いえ、あーだんさんは壁であって常識とは関係ない可能性が普通に(きりっ」
霧雨魔理沙 「>真紅
いいか真紅
検討会と眠気の勝負に勝つにはこの際タイピングミスは仕方ないのだ」
鏡音レン 「とりあえず皆、文字を打ったらざっとでいいから見なおそうw
僕との約束だよ!」
アリーゼ 「あら、勘違いしました>魔理沙さんの誤字」
アーダン 「つまり何が言いたいかというと
アーダンが足遅くて使えないことが常識にされてる時点で
常識なんてものがおかしいのは確定的に明らか」
双葉杏 「常識枠COしているのは騙り、つまりCOしてないわたしが真だ。」
太公望
      ト、      /,|
      |ハ     ハ|
      |/∧__∧/|
      /         ヽ
.     /        ',
    |  ⊂⊃ ⊂⊃|
    |           |   セント君VSクマーか・・・
    |      3    |  
      \   ∩ノつ/   セント君鍋はしたくないしの・・・
     /⌒ ̄{__ノヽ   
     {  ヽ/ /|  |  
     \_/ ̄` ノ」
レックス 「いやミスミさんのこと言ってるなら未亡人だから>アティ
というか君だってナップやウィルに手を出すじゃないか!」
禁断の混沌帝龍 「お、おぅ…>魔理沙>わじゃと」
霧雨魔理沙 「>チンク
吊りで」
真紅 「>魔理沙
わじゃと…萌えるのだわ…www」
アリーゼ 「ほら、年齢とか……成長すれば問題ないかと(きりっ>アティ先生
つまり婚約すればOKです」
霧雨魔理沙 「おう・・・」
アーダン 「       w w w
.       |゚ - ゚|  △
      く__>  |
      〇|_|_)〇Φ    常識とはその人が成人するまでに身につけた偏見の集合体である
     U |__ )  |
      /_/|_|   |     つまり常識なんてろくなものでもないということですよ
      ∪ ∪  |」
真紅 「>アリーゼ
いや、それは魔理沙の誤字なのかしらw」
霧雨魔理沙 「>真紅
あざとくねーし!わじゃとじゃねーし!
レックス 「3はどうだったかな
アティとレックスで1週ずつして終わらせた気がする。EDだれにしたんだっけ
レックスはアズリアだったのは覚えてるけども」
チンク 「>魔理沙
(ちら」
アティ 「>チンク
は……ははは……いやそんなこと起こるはずがないですね!
ええ!」
霧雨魔理沙 「>アリーゼ
奈良は犠牲になったのだ ビールの犠牲にな」
アリーゼ 「うっ…というか真紅さん言ってるそばからw
>真紅 「>魔理沙
魔理沙まであざとくなってるのだわ…w
チンjクw」 」
チンク 「そこは3日目までは全力で頑張るから(震え声)」
アティ 「>アーダン、魔理沙
えっ」
鏡音リン 「んと・・・常識枠CO,対抗してもいい?」
アティ
               ,、 --――-- 、
           ,、 ''"´         丶
         ,、 '"   .......:::::::::::::::::::::.......  ヽ
       /   ..:::::::::,ィ 、::,:,、r'"\_,,_::::::::.. ヽ
      , '    .:::::::::;.r/  ` ヽ   ヽ \::::::::.. ヽ
.    , '   ..:::::;、r'",:/ .,、r 、  ヽ.  ヽ \::::::. 〉
    /    ..:::/ ./ l /   ヽ ヽ \ヽ',  ヽ/
.   /  ..::::::i /  ,/l l       ', ヾ、ヽ丶、  l
  / ..:::::::::::/ /l' ,.l .|"´ ̄`` ', | 'ヽヽ ',` i ',
  ヽ;::::::::::/,、r'"i⌒|/ .| |ィ´;;`l`   l/,r:‐;ヾ.ヽ l l、ヽ         ウィルやナップは流石に犯罪臭がしますね
   >ィ<;|  l ゝ|.  l, !'、::ノ    l:''ノ/lヽlハ | ヽ'、
  '´    !  / ゝ.|  トヽ      `´ |ノ ヽ,リ  `        というかアリーゼやベルフラウ相手でも相当やばいですけど
      /  /   」  Lヽ_  ___ ´  ノ   ヽ、
     ,.'  /,、.‐''´ .',  ',  |  `  ,.ィ'''ー-、ヽ`'ヽ         まぁ人妻だろうがなんだろうが構わないレックスなら大丈夫なんでしょう。
   / / .l    ',  ',. |ニ=-='、   /  ヽ
  / /   ヽ,...   l.  l | l l l |   | ト |\ ヽ         
'" /    ,、-`~     .l  ヽゝ、⊥.L>、r┘|.リ  ヽ ',
//   ,.r'"       | l  ヽ!r‐‐‐i.| l  l    l l
../   /          リ.',  ヾlLニニイ.ヽ  lヽ  〃」
真紅 「>魔理沙
魔理沙まであざとくなってるのだわ…w
チンjクw」
アリーゼ 「クマーさんなら仕方ありませんね…>魔理沙さん
奈良には涙を飲んでもらいましょう」
霧雨魔理沙 「対抗常識枠COそいつらロラ」
アーダン 「その前に吊られる!>チンク」
霧雨魔理沙 「あざといあざとい>チンjク」
鏡音レン 「◇球磨川禊「『常識枠CO!』」

残念、それも僕だ!」
チンク 「奈良県が一体何をしたって言うんだ…カワイソス」
禁断の混沌帝龍 「破綻だ、吊ろう>球磨川」
アリーゼ 「いえ、同じ生徒としておすすめするのは当然じゃないですか♪>レックス先生
EDも結構好きでしたしね」
霧雨魔理沙
          __
       ,ィ≦三三三≧,、
       (_⌒マ三三三三三>,、/ヽ
         !>'''´ ̄ ̄__ム  7、
         },ィ≦三三三=三三三≧=,,、
       ,,ィ≦三三゙/^’ i ヽ .リヾ三≦彡’
     ,ィ≦三>'''´ . i λ-ト、} ( .ハi!>''´
   .r≦三三フ   ,┤!,ィtォ'ν)/メ| }     クマー in 奈良
    ``¨¨¨´.{   い {‘-’   f,!ル’
        j λ  `y   r 、,' ノ(      奈良が滅ぼされるのか
       〈 ./ )   i> _`._イ ソ!
        ./ / i  /   ヾ 「iル'
   , へ、'__ , へ.,ハ 〈     } |
   }__≧{ }≦__{`{ (_`ャ-i' ,!
   ‘,ー / ハヽー'、`ソ、_,.ヘ ̄ 、__/〉_ j'}!
  ./ / / } .i   ヽ≦ ゝ   _ _ ォ'
/  \/  レ'    マ二二二 ̄二二二二|
  /    !      ∨//////////////|
 ./    |   ト  \/////////////!」
魂魄妖夢 「緑一色よりも戦争関連の矢のほうを予想していましたが・・・
ぼっちよりはマシですね」
禁断の混沌帝龍 「な、なるほど!>大攻防」
球磨川禊 「『常識枠CO!』」
アーダン 「これは大喜利で奈良県が滅ぼされる予兆」
真紅 「>アリーゼ
奈良変換なのだわw
萌え枠かわいいのだわ!」
チンク 「いつかはけーいーえぬさんと交換憑依して昼に熊鍋最高とか言って見たいなーとか」
太公望
      |、   /|
      |ヘ  /.|
      | >-/ .ト、
      /c   c .ヘ   >禁断
    ,、|、__/| .|   結果真なのに騙り。つまりうっかり誤爆
   (__j_)ヽー=~ ̄\  
  ( ( ( ).7_;;;しゝ  |     ,、
  / ///_\;;/ /|   ,(__j_)  
  (_/ フ\ /(__/_(__j(__j_)__
   /|「、`_/「    .___    .|
   | ~ ̄;;;;;;;;;|    (___)    |」
アティ 「>魔理沙
貴方教師にそんなことしちゃダメですよ!
海の中で反省しなさい!」
アリーゼ 「第15話 「アティ先生奈良へ 鹿に食べられる?」」
レックス 「…どうにかならないのかこの二人は>ウィルやナップでもいい
やはりアズリアの元に転がり込むしか道がないのだろうか」
霧雨魔理沙 「奈良責任奈良責任」
アティ 「>レックス
この程度で腐った……?
貴方は一体何を勘違いしているんです……?」
魂魄妖夢 「緑一色で矢被りして吊られたとかありますし
あの村はQPと同村者が噛み合わなかったという意味で
ムダヅモだらけでしたね」
アリーゼ 「誤字っていうより誤変換…!
ううっまあおんなじですけどもうしませんよ!>真紅さん」
チンク 「      -――-
  ./       、  、\
. / /  ,r七 /^ヽ r―ト ヽ
.′|  |」斗v..、/}'.∩lイ ||
|  |  |::::::::::::::}   マ V.|
|  |  ト、_/   ⊂⊃|
|  |  |⊂⊃  , 、   ノ ! …自分から萌え枠に行こうとか思ってる騙りかね?
|  |  ト . __   __ .イ リ
|  ヘ |  r┴-┴i   | ./
|   ヘ|/\.:.:.:.:.:ト、 lイ
|  /    \.:..| \!」
アティ 「>レックス
あれなんで私が奈良に!?」
霧雨魔理沙
      _─、
       i   \     アティクマ鍋じゃねえか 鍋るぞ
      /     ヽ                     ..... ::::::☆
   _, ─>⌒>))<⌒<、_            .......:::: __/ヽ_
    ~~~~~~~--             ::::: \   /
     _,/i(ノ ノ \Vノ/ルノ´      .. ::::::+   ....:::::: i/\| ....:::::::☆
  ,ノ /ノ)i i TO   Oア(ノヽ    ...::::+ ....  :::::::: ☆
   ⌒ヽヽゝi "._ ー_ノ§   ,--、   ___/ヽ_    ..:::::: /ヽ
     ノ/⌒,- ̄ノ,.⌒iー ´つ/ ....:::: \   / :::_____/  `、_____
      ゝ,_ ノ.  ̄  i__ノ---- ´    ....::::i/\| ....:::\         /
     (⌒ゝノ._i_____i」     ....::::☆ ...+     ...........\     ./
        ̄/ /  | ヽ,            ...::::☆    .....:::|  , 、  |
     ,<´__/__i__,ゝ              .......::::::::|/   \|
     ,~イ__/`~~~´ヽ__ヽ´         .....:::+
    i_,ノ       ゝ___)                  .....::::::::☆
禁断の混沌帝龍 「結果真なら騙りじゃないな>太公望」
レックス 「アティじゃないアリーゼだ
まあ似たようなものだね」
アティ
                            ニ=―=ニ
                         =‐ ¨       ¨ ‐=
                           /   yヽ、        ¨ ‐=
                        /    r/.:.:.:.ヾ⌒ヽ、         ヽ
                          {  ノ^.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:ヽ`ー 、      ‘,
                        l /.:.:.:.:./`ヽ.:.:.:.:.:.:',.:ヽ} .:.: `ニ=-   ‘,
                        У:{.:.:i.:{'""^i.:.ヽ.:_.ヽ:\i.:.::\    }
                       {'l:.:.:.:|.:{‐- ヽ{´ヽ_ヽ`ー`-:.:.:.:\_  /
                           ノ}.: Ⅵィて}   ´{ し}ヾ.:| ぅ}:\ ̄/
                      /イ:/|.: ! ゞ'    ゞ‐'}'.:.:i イヽ.:.:}´
                           ノ′}ハ 丶 __   ノ .:{.:.:.:.:.:.ヽ`ー―- 、
                         ノ .:. >  ∨ ノ ┌} :. | ̄ ̄}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',       >アリーゼ
                             /.:.:.:.:.|  ≧‐<|ノ.:.:.:|   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
                         / .:.: ハハ  _ ノー/.: ノi.:{  '}ー<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|       ふっ、私に出来る授業なんて……
                            {.:.:.:.:.| ヾ{ /===ッ,{.: { l |       ‘,.:.:.:.:.:.:.:l
     <\ ___                ヽ.:.: |   ノ|!  c|| ヾ} ノノ       i.:.:.:.:.:.:.:.:\      召喚術の最中によそ見しても暴走しない手はずとか、
      \ゝヘ `¨ヽ              |\{/:: ゝ== '':: } /イ       ‘,.:.:.:.:.:._}_
        `{`iノ    i             |./:: /イ'/∧\{     /ミ 、、. ‘,.:/ /.|     軍学校のテストで教官が気に入りそうな答案の作り方とかだけですよ!
          }    」='¨¨\       /,' :::: {_i /::i i:::::} }、    |`` -ミヽ_У_/  .|
          ` ーr/     `ー―‐  i::::::::::::| |:::| |:::::|__|::ヽ    |     l ̄l     |
              /            人:::::::::l_j::.j_j ::::::::::::: ‘,  |     l  l     |
          〈                  /` ャー::::"::- :::::::::::: "} /|     l  l     |
             `ヽ        __,/  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |     l  l     |
              `ー 、   //    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\  rf1f1f1  /
                  ̄   /  r ,彡} ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {ヘ `ヽ| !l.j !l !イ!
                         i'   |;;`>x::::__ ::::::::::::::::___ヾ=iヽ ゝニ イ 八
                         |   .` <;;;;/ィ ̄>'¨o;;;;{.;;;;;;;;;;;;;∧ `ヽ 二彡′\
                       ノ     /{ r ´;;;;;;;;;;;;;;;;o;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;〉        \」
アリーゼ 「          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/  
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/    キュウマさんもいいですけど
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|      個人的にはやはりウィルさんやナップ酸をおすすめしたい今日このごろ
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|」
IA
                    _
                  ⌒>ヽ___
                   /     `ヽ
              /    _/} }、__:,
               ∠,/ / /`} }´{ r、_
           ー/ーイ   /芯ノ .ノ芯 {`ー-`>-、
                / /从i / // ' ハ{`'ーく_/ム   2夜は「ア、アー(ク)ダ(イ)ーン!?」ってフレーズが…頭の中を延々と……
            /イ  ./ } } /、 ‐ .イノゝ  ∨//∧
               /  〈 / .乂{ニニ7/  {_   ∨//∧
           /   〈 // }|   〈   /  }三ニヽ//ハ
          / / r{、 _}__,从___ { V ノハ_ノ三二ニハ//ノ
          /   / 、<>'三二ニ=-<>'=ニニ二三三/ /´
.       /   / /三三二ニ/}ニγ ヽニハニ=//
    / /  〈/イ=ニ二三イ,/ニ=乂.ノ={ `¨´」
真紅 「アリーゼもうっかりしてるのだわw」
レックス 「つまりアティは今奈良に関わっていると。ふむふむ」
太公望
         |ヽ   ハ
       .| .| . / |
       .,| . |-/. .|、     >うっかり騙り
      / c ″c ヽ  ∩  うっかりCOアティは熊鍋
      | ヘ、_ノ| | . ノ ト、   
      ヽ丶―‐.ク' (っソノつ  
        > _ <___丿ノ´    
   _  /, /_」_ヽ.―‐'
  /⌒U)ノ ノ | .ハ ||
  \彡―´ | ヽ″`ノ|
       |   ̄ /
       / /┌ |
      ( (  .| |
       \\ | |
       // | |_
      |/  |__\」
霧雨魔理沙
      /⌒\  ,
    /(\   //
    />=/_ヽマ__)=/
  /  ノノノ)))リ))〉\
   ̄ 从∬(_l l.)ノ∬ ̄   >チンク
    从§  ヮノ从
   / ii§ヽ / iiヽ     ・・・過去の自分のうっかりについて語る?
  .(__ ||§__サ ゝ    まあ私には無理だけどな
   lヽヽV   / /
(⌒ ∫ヽヽ   / /
. ゝ ∫=ヽヽ=/ /\
.(//   ヽヽl /  ヽ
  /     ヽlノ    ヽ
  /       \    )」
鏡音レン

   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ         
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i        
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11          いやあ、ぼっち狼は割りと勝てるから楽しいんだよね
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /   
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉   太公望はもげればいいと思ったけど
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ   
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´
    〃::〆 ⌒`ヽ、::\:::::::{,:::::::::::, '::::::::::::::∨}
    {/ _____∨>/:::::::::::::::::::::::::::>¨
     ( / ,ィ====ュ',/:::::::::::::::::::::::> ´        
     {::彳::-―‐-/:::::::::::::::::::::::/ },  \」
真紅 「>アリーゼ
くっ…私はそんなあざとい人間にはなりたくないのだわ…!
可愛い訳でもないしただの常識枠になりたいのだわ!

あと、チンクは矢をありがとうなのだわ
刺さると思ってなかったから嬉しかったのかしら」
スカーレル 「そういう路線に入ったなら仕方ないわね(きっ
くまなべいべー>女せんせ」
魂魄妖夢 「戦士モードとQPモードで180度変わるのがすわちょむですし」
レックス 「    |ニV三l∨                  ,ィ                  /三三三三/               <三三三三
    l三ニV                //                    /三ニ/三∠ ========、_z‐ 一'>三三三
    ∨i|ヽ!              /l / /_, -―一 7           /三ニ/三/三三三三三三三三三三三三三三三三
.   lヽlニ!                   l .!'    ___    `>      ./三三/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
    Vニハ                 >  ´     `ヽ、   ̄`> /三三/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
    Vニハ            / /  l        ヽ、 <   /三三三l/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
     Vニハ          ∠ィ ///  ヽ \ \ー‐- \ >三三三/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
  ___Vニハ               | ! !.! l  \ ヽ  ヽ  \ `ゝニニニ/三三三三三三三三三三
  \三ヽニl  /!     ∧,、_l ! l l lヽl、  l\\ヽ ヽ \ゝ三三ニ∧三三三三三三三三ニ`ヽ
    ヽ三ヽ/ニ/       !ニlニ/ヽl | |ftッ \l tッセヽ \lヽ-ゝヽニ/三ニ!三三三三三/ ̄ ̄ ̄ ̄  腐っている…!>キュウマさんもアリ
  /l _>、ニヽニl___   l三/ヽニ\、! ̄   lヽ ̄ /ノv{,=、ゝ三///三l∧三,、三> _∧__
. /ニ! \三ヽニ\/     ∨ヽニヽ三ヾ、   `   //三三ヽ//三/三三/ニゝ/三三三∠ニ   やはりカルマルートなのか
/三l  /l/ヽ、三三ヽ二/!∧_\ニ、ニヽニニ\_, -'三三ニ/三`ヽニ,=--、三三三´三三ニニ/ 
三ニ! /三三三ニ>三三三{<`ヽ\ニ三三三三ニニ/三三/ニ!三三三三三三三三三> 
ニニl/三三ニ, ‐'´ ∧三三/\三ヽ三>三三>三三>三ニ/三ヽ>三三三三三三三三ヽ==
三ニ!三ニ/.!ヽ!ヽi三/三三> ヽ三\三<三三>三ニ/ニ/三三∠三三ニ/三三!ヽ三三<ヽ三
ニニ!三/  ヽ三三l/三三\   \三三三三三三ニ/ニ/三/ニニ/三三/l三|三!三三三三ゝ/
V三ニ/   _>三三V三三三>  ヽ三三三三三ニ/l/lニニ/!三/∨::ヽ、l∨l/l三l三三三/               >、     ヽ
、!三:/   _≧三三≡ヽ三三ゝ    ・ V∧ー=='´V:::::::/:{/:::::lニ/::::::::::::::∠ -―ァィ三三三三>    \    ヽ、  >、
三ニl     \三三ニト、ニ、::|::VV・    ・V∧::::::::|   V::::::::::::::::::::V::::ヽ:::::‐-、:::::::::::::::lニ/三三三三{__     \      \  \
三ニ!_   ∠ヽ、三ニ!/ヽl::|::::VV・    ・.V∧:::::l     V:::::::::::::::::::::::::::l::ヽl ̄`ヽ、:::::::V7/l三三三三ヽ、 ト、 \      \
ニニ!/-‐'´ \ヽ'`ニ三/l::|::::::VV・    ・ V∧/       V:::::::::::::::::::::::::::::::::V    `ヽ、::::::::!/l三三三三ヽ!ニl   \      \
ニニ!   /  ヽ三ニニ/::|::::::::VV・    ・ V∧     < V::::::::::::::::::::::::::::::::V       \::::::::ヽ三三三ニ∧ニVl、   \
ニヽl /  / <ニニニ!::::!:::::::::|VV・    ・ V∧      V::::::::::::::::::::::::::::::V   \    `ヽ、:::\三三三三三ヽ /l_/l
、三ヽ  / / lヽ'ニニニ!::::!:::::::::l ∨V・    ・V∧_       V:::::::::::::::::::::::::::::V   \  、  、 \:l/l三三三三三V三ニ| ヽ
´ >ニヽ     .!<三三ニl/!:!:::::::::l  VV・-―<´  |     /V::::::::::::::::::::::::::::V    ヽ   ヽ \ \\三三三}三ニニニ! \
<_\iヽ /l  }三三三l/:::!:::::::/  「      _, - /       ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ、    ヽ  \ \ `ヽヽ三三三三三}\ \
 ヽ三三\ |ヽlニl|ニlVl|/:::/l:::::/   ヽ-―< / / ̄l         \::::::::::::::::::::::\:l_   ヽ     \ \V`ヽ三ニニ/  !
  />三ニ\.!ヽ!! |iii|ノlイ:/: / \    >― '´ -<´      _  l \:::::::::::::::::::::::::\`ー-、 ヽ       \ V  Vニノ  ∧」
アーダン 「わざとうっかり行為をしてみる事… とかじゃないか?>チンク」
アリーゼ 「「なら」をいい加減自動的に奈良に変換しないPCプリーズ…!!」
チンク 「うっかり騙りって何ぞ…w」
スカーレル 「何か検討会がアタシの知らないところでピンクくなってるわぁ…w
さて、アタシは退散しようかしら
村建て同村感謝
因果の交叉路でまたあいましょ♪」
鏡音レン 「落ちる人はお疲れ様ー」
なんかのモグラ 「鍋の回数が減ってるから…(震え声」
アリーゼ 「先生って結局同一人物じゃないですか
奈良責任の所在って一緒ですよね?ならアティ先生でいいような?」
太公望
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ   人
  ス-ス/フ::::::::\./ i::::ノ/.<    `Y´
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─ >アーダン
.      __入       ノi|__    逆に考えるんじゃ、ネタ的にはおいしいって・・・
      /:::::::::::>、 __, イ:::::::::ヽ   
     ゝ::::::::::ζヘ____/l::::::,:::::ハ
     ( ⌒ )::/\   /:::( ⌒ )'´  」
霧雨魔理沙 「誰も騙りとかうっかりとかやらない系かこれ」
アティ 「>スカーレルさん
いや別にそういうわけではないのですが!
今のRPがそういう路線に入りました!」
アーダン 「落ちる皆さんはお疲れ様です、と。」
チンク 「落ちる者はお疲れ様であるよ」
霧雨魔理沙 「堕ちるのはお疲れさん」
アティ 「>アリーゼ
私達に明日はきていない……つまりはそういうこと!」
真紅 「もう…最近おかしいのだわ…

落ちる人はお疲れ様なのだわ」
アリーゼ 「あざとくてもいいんです…!可愛く育ってくれれば…!>真紅さん」
クマー 「んじゃ、お疲れ
またどこかのクマ鍋で」
アーダン 「(RP解除)
銀狼を引いた上でクマーに矢を刺される
流石パイナップルさんや… どこまでも恵まれない御仁や…」
球磨川禊
          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li           『どうでもいいけど、よーつーさんの球磨川をまたみたいね』
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl          『僕はあのRPがとても好きだったからね』
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!           『まあ、ただの戯言さ』
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
   /{!∧V//ミミニ=ミ二ミトニ//li|l!      l///////>/
   ///∧Vムトミミ、≧x、二ニ=イl|ム     ル'/////////>,、_」
アティ
                 _
                  、   ',ミ‐ヾ 、                  ,.ィ彡´ ̄}}
                   |:',  ',.\  \ 、       ,、  ,.イ  /  /
           ',ヽ     .|: :',  ゝ `ヽ.  \ゝィ´  ̄ ミ ゞイ  /   ./
          '; :ヽ    _ゞ:.{ _ミ   〉           ,イ   ./
          ';_: ノ ,.イ,-<テ≦―ゝ ,イ/,イ             ,.イ,ィノ  
   _        .,.Xイ    .ヾj   \/   {       \ `ヽ<
   `ヽ:>.、 .,.イ;イ ゝ〉   `ミー‐彡  オ  l .{        \  \       -ミー-ミ 、
     `ヾ_≧//    __二ーイ ,. -イ/ ,.イ{  l 、    、\  ∨   \      ミ    ` ヽ
         /人-、,ィ ´   / /オ// ,/イー、ゝ.∨{    ヽヽ  ゝ、  `ー- 、_ヾ\    \
    ィ 、  ,',' /     /ゝ=イ  / 人`≠‐ヾl {ゞ、   ', ',   ゝ、_ rir、   `ミ
  <: : : : 〉={:{,イ    /     .イ //{ ∧    ,ヾ .\   }ヾ `ー--f.} .j .l | _               >レックス
          X /   .,イ{  , イ ,r ‐〈 (- { {イ〉=- 、r ,   / ヽハー、\ .l | | .| | f } ヽ    \
:      ./ /   ./:::/r^:、≦⌒ヽ  ゞ、二二_ 、ミ,.イノ_}  } イ`ー、l | | .| | | |   \    \      はああああああああ!
      r-‐r‐、r、/::::{イヾ:ヾ\ \ \  ゝイ `ミ‐///  j  .jノ,.イ.,イ ,} {_j .j.ゝj l \.   \
.、____/ , , , ./人:ノ  .ノ:::::y――――――――――――――――――――――――――       キュウマさんとの友情ルートも
:_::_::_::_::_{ .{ 〈 〈.〈_:ニ:::〈ニ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´    / `ゝゝゝ-.イ::ゝ `)::::人__________________________       有りだってミスミ様が言ってました!
    /     .∧:::::{/ /::::八   ∧∨ゝ/./,イ///,イ    ∧  ノ \ ∨V/V/〈   `ヽ  \
   j      / ∧:::{ イイ≧   ,イ  ゝ:///イ//,イ//   /{_ヾ_〉  >,ゞ=-イ \    ヽ  \
   l  / / ./ .ノ .∧ゝ    /     .\////イ//   ///// ヽ   \ \   \    \
   .j /j_/,イ /   ヾ    /        .ゞ////:{   ///イ } ',    \ \   ゝ
  イ//  /       ./        }/////| .//////{ .j  ',     ',  ',    .',
      ./        /        j/////:{(//////八   ',     ',  ',    ',
     ./         /          ///////////////:∧.   ',     ',  ',    ',
  ,.イ          /       //////////////////:\  ',       ',  ',    ',
禁断の混沌帝龍 「落ちる人達はお疲れ様ー」
スカーレル 「それアタシ完璧にそういう路線にされちゃってるわねぇ…w
いや、男せんせも嫌いじゃないんだけどw>女せんせ」
チンク 「色繋がりは前に惨劇が起こったのでもうしてはいけない(戒め)」
アリーゼ 「           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    深夜の個人授業お願いしたら
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      明日アティ先生に聞けって言われたんですが!>アティ先生
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,   どうなんでしょうそこんとこ!
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ」
霧雨魔理沙 「>球磨川
お前は逃げられない」
レックス 「個人的にはもっと困り顔AAがあれば嬉しいんだけどもね
これだけ増えててそれ以上は贅沢なのかな」
チンク 「      -――-
  ./       、  、\
. / /  ,r七 /^ヽ r―ト ヽ
.′|  |」斗v..、/}'.∩lイ ||
|  |  |::::::::::::::}   マ V.|
|  |  ト、_/   ⊂⊃|      …色繋がりとか漢字繋がりと同じレベルのそれか…
|  |  |⊂⊃  , 、   ノ !
|  |  ト . __   __ .イ リ
|  ヘ |  r┴-┴i   | ./
|   ヘ|/\.:.:.:.:.:ト、 lイ
|  /    \.:..| \!」
霧雨魔理沙
        ,.-ー-、
       /    \
     , '        \
    /,  _,.へ、_   ,.ヘ、
    ´7  ゝ、  _,.r⌒i´ 〈ヘ
    ,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=`ヽ、    「ヘハ、_
    / _,.イノ´         ', `'、_   | Vレ/ レヘ
   ,!ィ,.ィ´ γ   ハ  i  ハ-_ i  ハ> .| |l/イ///> 
  ,.' .イノ  /  ハ_ニ、.ハノ,ィ'ハi イ i ,ゝ | l/ ///    暗殺だと基本男のぼっちしか狙わないな
 <、  i  イレ/イト ´ i `   ヒノ' i ハノ !  |l/Y//
  `ヽ)  .(、ハ.,,'ー'   ___  "从ハノ  'r、_イ          百合大歓迎
    ノ    Yヽ、  (´ ノ ,.イ ハi_ゝ  くハ」
   〈 i  / ',ヘ i`=rー=ニ´Y)ヽイ   //
    )ハ γ  `(ヽヘ、_,.〉}><{〉、_,.//、
     ´〈,ヘハ、_,.、_ノ      i〉、____つ(ノ
       /  ,.イk 、_,,...-='iヽ、 /7´
      ,〈  J´  Yi´   'イ  '., /
      i >ー'    Y   !'  _ゝ,
      ゝ)、 _/   `ー-= ´ イン
       `ーr=ゝ、____ハ、__,.イ'´
        ヽ__/´   `ー´」
チルノ 「            .r-.、      _,,..-‐ァ
          /::.::.:;,>‐-‐<;;,::.::.::!
           j;::''": : : : : : : : :.`゙ヾ:|
         /: : : /: : : : :l: : : : : : ヾ
       / /: : :./: l: l: : :l_;,;.ハ: : :l: :',
        レ'l: : : :|`゙゙トハ.: :ハノl.:|: : l: :.l
      (⌒'lレヘVィ-‐、 }ノ ,ィ‐、トl: :!: :.!
       \ \l:.l       jイ/: : :l  じゃ、帰るね!
         \ .ヾ、_" マフ "イィヘハ/  みんなお疲れさまー!
           ャ゙ヽL_l:マ>n<フ:j_ス-‐'''フ
          \ .{::::ムハ/::::::}\.゙'く´
           _二〉:::::::::::::::〈二_\.\
           ∠_,/::::::::::::::::::::ヽ--` i)__)
            ∧;ィ、:;:、::;:、::;、トソ
           `''‐t-t--t-t‐''´
             ヒナ  .ヒナ」
球磨川禊
                 _>、=-
              <三三三三三>、
            /州州\州ヽヽ:..::.ゝ州ヽ
          x州/州!!! ミ∧州ヽ州州州ヽ
      -=ラ// / V \ゝ〉V州州VV州ミΣ
        /7∧|ll V州州V:::::::::::_ヘ州\ リヽ         『それじゃあお疲れ様』
       ./  |州 州|\ミ>ゝ:::ィジ::::::州γ人
         |∧州州ヽ::::_:::i:::::::::::::  .! ! /ヘ从
         |ハ∨∨ヘ,ヘリ:ヽ   /  ./  〉       .、_ .。 '゚`ヽ
         | ヽ∨州州ゝ  -彡  / ̄マ  / / {_/_/_-〈
         ヽ  \    > 、_ r   ...ノr‐/7r 、ノ   ``ヽ       ____
                      r=v^v..。 '゚  ̄/_/_{   _,    }    -‐: :( ̄
                    _ r {:../7´/  _ ィ-=、、_} ̄    /  イ   /: /: :ハ
                /    ゚' ≪ヵヵ´ .ノ_、\〉 -‐    __  ! . /: /: : : _: :〉
                  i >‐ 、      ゚ 、‐-ミメ、ゝ'       _ノ ./: //  ̄
               / -‐¨`ヽ       ハ       _.。 '゚7  _/: /
            /"、 _ ノ   \       _,,.. ィ    /二: : :/_: : :.`ヽ_-=ニ7¨¨ 7
               i         >\ "/´`ヽ∧   。゚_: /: :./  > ´/__ /- 、/_ >⌒)
              〈 ̄ _ _ .。 '゚    ¨´   、   }/〉-、ヽイ ./ ( (⌒       `ヽ ∧
                 ̄   〈/    ........   / ヽ〈`¨´: : //r=== ) )          Y`ヽ
                   }:... _ ¨¨´   ム斗//_ー=ミ≦/ i{⌒⌒´               !  }
                   〈        ,.ィ升  > ´   /⌒ヽ ノ               !(Y
                   爪  ‐=彡   /    /j                         ノ ヽ
                   ノ  、__ ー=彡/    /厂ノ                 _r‐、´7¨ヽ イ
                T⌒) 、   ー /    /{<_又__  - 、     _/ ∧/_/
                  }  ゝ-)       } ハ ¨¨’,       `ヽ /⌒Y
                    i   _/ `ヽ      ノ7’    ,        ∨⌒)じ
                     |..ィシ::::`ヽ }、    { /       :,
                  i!`{:::::::::::::::::)   ><rク       ゚。}
                  } ゚::::::::::::::::::`Y            ヽ」
真紅 「>アリーゼ、アーダン
気のせいなのだわだわ!!
あと私は…あざとくなんてないのだわ…」
アティ
.     {     /.:.:.:.:.:.:/ 八.:..:.:.:\.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、       \
             |.:.:.:.:.:.:i ___ 、.:.:.:.:(\.:.:.:.:.:.:\.:\.:\:.:.\.:.:.:.:\        }
        \   |.:.:.:.:.:.:|" ̄ ̄` 、.:.:.:.、 丶、、.:.:.:\.:\(\.:「\.:.:.:.:\     /
         \_|.:.:.:.:.:.:|    ‐-`、:.:.:.:.、'´ ≦竺竺x |.:.:.:.:l⌒',\:.:.:.:.丶∠.,,__
              八.:.:.:.:.:{-≦竺竺x \:.:.:.:.、"Τしぃl「 |..:.:.:|  .}.:.:{≧=---‐ ⌒      >アリーゼ、レックス
          /.:.∧.:.:.八  |しぃ)}  \:r‐  Vー夕 l |.:.:.:.:| /.:.:.:{/
.        ___彡:.:.ノ|ヽ.:∧( Vー夕 厂 ̄{____,ノ |.:.:.:.:|,厶=-┐            ふっ、私は所詮教師としてはまだまだ未熟……!
       ⌒¨¨¨   |.:.:∨∧ ー―‐  、         「 ̄ ̄ ̄     ∧
            |.:.:.:∨∧              |          /:.:.:.:.、           その点レックスならもうそれはそれは、アリーゼの思うままに
.             く ̄ ̄V:込、    、  .ノ    |      _,,厶.:.:.:.:.:.\
             _|\  |.:.:.:.:.|> ..,_     _,,..<l|         _彡―‐-ミ\         授業をしてくれるでしょう!
           /´ |.:.:.:\}.:.:.:.|   r≧=≦l:::l:::l:::l|/ '" ー '"      \ゝ」
レックス 「                                             //     //-――
                                    ,ィ       / /     / /
                                 /l  //    /  /── '´
                              / !/ / -― '´
                           / /  /´ -――――――,
                              / /    _____     /
                 ∧ ,、/l/|  /  , -― '´   _/――――――――――――――--
                 | `' /ヽ'7/  /          \
                  l  l`´   '´  / ,            \             /!
                l∨  !     / |        \    ヽ     /l  /三l
                 ヽ  /       !  !      \  ヽ、    ヽニ 7/三`ニ´三三> 、==ァ=====>‐
              l、 l l   、--:/ .! ヽ |      lヽ_斗\    V三三三ニ/l三三三三三>‐ ´
              l ヽ!ヽ!  <ニ//l  ヽl    l  l 之リ l\ /lヽ三ニ/三|三三>‐ ´           -<
   l\lヽ,、,ヘ      ヽ ヽl    {ニ'´三ヽ、 ヽ    l\l    l /三三三三三>‐ ´         -<三ニ
 ヽ 、! lヽ!vVヾ       ト、 \ <ニ,ヘ、三ヽ  ヽ  !    /∨三三ニ>‐ ´         -<三三三三三
  ヽ\l    r‐-、∧,ヘヘl  <´―'ニニニヽ >ィヽ ヽ、| 丶  /三>‐ ´          -<ニ/ ̄ ̄ ̄`>三三
   _ヽ\lー'`´      ヽ \ 〈ニ|ヽニニニl/ /, -―――一 ' ´         -<三三三>      ∠三三三
    `>ヽ\         <  \ ヽ,、./ / /└--、`ヽ、        -<三三三\ニ/
 <_    `ヾ =       _ _,-‐, - 、  〈 l >i´!l   /     -<三三三ニ/::::::::::::::ヽ:ヽ
   //l/l,、__        >ィ´ / ,-, > ´   l_lノ  /   ,イ´三三三三三ニ}´:::::::::::::::::::ヽ:',    >アリーゼの代わりにスカーレル
         ノ-―‐-i´l |  l  l l   /¨',<::::::_ノ   ./:/:l三三三三三三>:―::::::::::::::::::ヘ
    ,.-,―,‐┼‐,> '´| .! l  .!  ヽ < l   ! r‐'´   ,イ:::::/:::{三三三ニニニ/:::/―:::::::::::::::::::ヘ
.   / / / / /   l. ヽ ヽ ヽ、_ノ .l= ヽ ! l   //::::::::::::/三三三三三/∠:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ   そんなことされたらカルマルートしかないじゃないか!
 _ 〈 〈  ヽ ヽ ヽ- <`ヽゝ-ヽ-〈_ノ/   l└ '´ /:;:、:::::::<三三三三三/、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
((l_ヽヽ、 ヽ ヽ_     //l::::::::::::::ヽ.// |ト-、_//:::::ヽ:::/三三三ニニ/\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
     `ー――‐┐-―‐ '三三ニ´ーァ__ヽ、||::::::::::::::ヽ:::ヽ::/三三三ニニ/. ・ \\::―-、:::::::::::::::::::::::ヘ
             l三三ノ三三三三三<::::::`:::::::::::::::::::,、,-'三三三三/・   ・ \\::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
           `ヽ<三三三三三三三三三ニニニ´三三三三/ヘ \・    ・\\:::::::::::::::::::::::::::::ヘ
            ∠三三三三三三三三三三三三三三三/、\:ヽヽ\・    ・\\::::::::::::::::::::::::::ヘ
                   ∨ ̄ヽ'V、三三三三三三三三三/   \:::::ヽ\\・    ・\\:::::::::::::::::::::::ヘ」
球磨川禊
               _>ヽ、
            ィ洲州洲州洲=-
       __x≦洲州洲州洲州葉ハ
        フ洲州/洲|!|洲|洲州洲州
       //洲州|山洲州洲寸洲州|||    『うん、ボスケテ』>チンクちゃん
        //|洲|V洲 寸派ヾ 寸洲洲ゝ
        |/ V洲从`  ヽ =_x洲|Eミ
        |  V|从|,==///////ノノ<|
        |  ´`| |\//. ,─- /|||トっ
             , >x_`-´イ レニ|
             Vニヽ__厂彡<:::八、
           ,x<::::::::| | |::::::::/:::::::::>x
          f´::::::::::::::::::>l<::::::::::::::::::::/ ̄/
          |::\=::::/~三ミ>_:::::::::::::::/::::::::::|、
         .j:::::/ソ1´  三=>~:::::::::::/:::::::::::::f
         ./:::/゚ハ > ̄ ̄ ̄::::::::::::::|::::::::::::::::|>x
        /:::/:::::::`´::::::|:::::::::::::::::::::::::| ̄====|」
禁断の混沌帝龍 「>チンク
俺はチ○○繋がりっていう超適当理由」
なんかのモグラ 「おつかれー」
チンク 「>楔
        -――-
.    /       、 ヽ
   / /  / | l  l. / ヽ
   .′|  |」 .__/l/ --.l l
   |  |  ||(::::::)   ‐-│ l
   |  |  |.     |  l  |     こう、全体から矢を打ちたくなるオーラを出してるとか?
   |  |  |    ‐‐  .ノ /
   |  |  ト _   __ イ ,/
   |  ヘ | r┴-┴i | ./
   |  ヘ/\.:.:.:.:.:ト、lイ
   |  /   .\.:..| \」
名もなき開闢の使者 「ああ、遊戯王プレイヤーらしき発言が見えたから刺した。」
アリーゼ 「いえ、そこの私を抜けば割りとスッキリするかと(きりりっ>アティ先生
私は一向に構いません(きりっ」
鏡音レン 「>クマー
あ、それされるって思ったから全力でボカロPP言った(きり」
禁断の混沌帝龍 「真紅、そんなあざとくうっかりしなくてもいいんだよ?(温かい目」
真紅 「>クマー、魔理沙、レン
気のせいなのだわ…油断したらちょっっっと噛んじゃっただけなのだわ」
レックス 「今回嬉しかったことは僕のAAが結構増えていたこと
前見た時大分寂しかったからなぁ」
チンク 「      _ -――-
     ´      ヽ `  、
 /   ,、   i! _ト__,ハ   \
〃 / / ハ i r≦ニニヽ|  ハ ハ
i! i | _」 / |ル'/r':`ヽ }'|   l  .',
l! rF,⊥/    V斗’ !   !  i
|! |/:::::::::}         |   |  |
|从ト、::::::/ `       |   |  |      そういえば何繋がりなのだろうかこれ
|  } `¨         |   !  |
|  {       ,ニ、.    |   リ   l
|  込、  r'三  ヽ  ,.|  /} __ハ
|  |! >L!    }_/.:l  /:/   `ヽ
|  |!   {    ム,リ / ,イ.:i     ト、
|  ,リ!   ハ   /T.:/ /i |.:|     } ハ
| / | _,ィ´.i  〈 |/ /.:| |.:|     | ハ」
スカーレル 「それに恋人じゃないと昼くらいだもの
しーかしサモナアイコン追加しようかしらねぇ、モチベが微妙だけど」
チルノ 「                    / } \
                  . ' __メ   ヽ
           ___  /  _ __ __ }
  〈\       i´    .  ´⌒´       `  、
.   ∨\     |   /            ⌒ \
    ∨/\   | . '   . '´                 ヽ
    ∨.//\ ∨   /      i   iト、      .
.     ∨// \l  .::l  i l i l i   l|  \     }
      ∨ ///|   .::|  l i ! ! } li i´リ⌒ヽ  i  リ
        ∨///|  从  :|,ィノ 「ノ }ルル'ィテk  j /
       ∨//|   人 ルく 化K    !r'必リl. j く
        \ |     .:li  ハ烈'     ""   |   ヽ
           .从   .:リ   }      '    ノ    i  うーん・・・今回の場合は割と王道ってのがそこまでなかったからね・・・
  r──── <\\ イ   ノ、    rュ  /  ノ  ノ  だからこういう謎の組み合わせばかりになってしまうのも分からなくもない。
  ` <二二二>─r-~へ}  〕ト . _   イj ルイ  <
     ` <二/  /    \   ∧  / } / Yへ .:∧
         / /        \/⌒∀(⌒/ / /´〉.∧
          /  '          }> 只 >/し し 'し メ::∧
.        /              |  ///    _ メ }:::::}
      〈            ノ .〈/   /} (_メノ ノ:::ノ
         \         / /     /::::::}  ⌒{::く
         \ _ _ x<⌒/    /:::::::::|    .!::::}
             / ∧_/      /:::::::::: |     |´
              └─ ヘ.      /.:::::::::::::|    |
             ..:::::: ::::\   . ' .:::::::::: 从     }
                   `ー . ::::: :: .   \ _/
アティ
                  /               ヽ
            /    _                  \
               /    {:.:ヽー'~ヾー --... <      \
           {     _j.、:.:.:.\:.:.:..\:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ       \
            ',  /:.!:.:.:ヽ:.:.:.:\:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、      \
            ∨:.:.:.:{:.:.:.:.:.\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',       、
            /:.:.:.::.ハ:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:..、:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.',
              /:.:i:.:.:.:|..、';.:.:.:.:ト、:.{\:.:.:.:.:\:.:.:.:.:`:.<!          ヽ
              〃´|.:.:.:| __ ヽ.:.:.:', ヾ,ィfヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.、.:.:`:.:<       }
          /  j:.:.:.:|ィ心゛ヾト\ 込ソ \:.:.:.:.:.ヽ:.:.:ヾミ=ー-`     /
             ハ:.{:.、ゞ’  \     i:.>= ァミニ=ー- ..,,_   /
                /:.:.:|ヾ:.ト  ,        ト、 |:.:i:.:.|':.:.:.::.:.:.:.:.:i ̄_ <         >レックス
           /:.:/!:.:..ハ  r  ̄ ) |  |:.:|:.:.!、:.:.:.:.:.:.:.:.:., 
             //_> ´  \ ゝ = '  !  !:.:!:.:.!  ̄フ:.:.:.:.',              つまり私達がレックス-アリーゼーアティ
          / >..、 _   .≧=- < ! ,:.:.:.:ノ´ ̄ `ヽ:.:.:.',
          __,.ィ:.:.:/  }:.:>、 }: i: :i i: :.,: /:.:/         ';:.:.:',             このように繋がってアリーゼを取り合う形なら、問題はなかったのですよ。
       ,.ィ.:.:.:.彡イ!  .!:.:.:.:ハ. j.: !: |:.!:.//:.:/        ';.:.:.:ヽ
      /:.:.:>''´/:.:.j  /:.:./ /ー 、//:.:/            i:.、:.:.:.:\          いやアリーゼの位置スカーレルさんでも私はかまいませんがねっ!
     /:.:.:./  /:.:./ // ィゝ- / /:.:イ              |:.:.\:.:.:.:\
     ,:.:.:.:/     {>=彡 ´: / /i 〃 /:.::/                ,:.:.:.:.:.\:.:.:.:\
     i:.:.:.{   /:.:/イ/: :/{ {{ | {{: :{:.:.:{                 {:.:.:.:.:.:.:..:\:.:.:.:..、
    |:.:.:.!  /:.:.:/: :/:/: :./: π: :元: :ハ:.:.:',         /    !:.:.:.:.:.:.:.:.:.', \:.:.:.:、
      ';.:.:.∨:.:.:/: : i: :|: : i: : :i: : |: : : : ! ヽ:.ヽ      '      ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',  \:.:ヽ
     ヽ/:.:.:./: {: :|: :!: : |: : :!: :.!: : : ノ   ):.:)      ,:  i.    ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,  .):.:.)
     ./{:ハ:.:!ヽ.: : '; :!: : !: : ', : :',: /   (.:./     /  |    ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:', /:./」
アーダン 「誤字などしないと言ってる側から誤字をする…

これが斬新なうっかりアピールなんだな…!」
アリーゼ 「真紅 「>アリーゼ
あいむのっとうっかりなのだわ!ほら、今日は誤字なんてしていないのだwくぁ!」

(笑顔)…誤字してない・・・?」
IA
           / /           \
           / /         、     ':,
         (   /   /  ,、 、\      ゝ
         / /  / }  }\,ハ : \ \
        <___/  i {-― }: / ―-} i  :}ト--ゝ
            /  /:i ィ芯 }/ ィ芯ゝ j  :}|
         { /   i :ー一/,`ー一{    ,ハ
         { {¦ , /乂\/ -  イ   // :{         ……なるほど >クマー
         { {| '{ノ⌒ {:i ー 彳/  //  \
          乂ノ _,ゝ-r<}   :厶イ./ヽ   \\
         {´ _ノ/  {  {ヽ  {:´ ,ノ′ :} :,   \\
     く\_,{´_ノ_,/   ,人__{__/{´ ,ノv---{  ':,    \\
  /⌒\,> } ̄ ̄ ̄``ー{/二{´ ノ_,}___|`ヽ ':,    ヽ ',
 //      /⌒\_    (^^)l二l ,     ̄{  ':,     ',:
. { {   <_    :iL冂_冂_「Y_冂}{冂|:    /  :i      ;
. { {   _ノ>、_  }L冂_冂_冂_冂}{冂|i     \__ :|i    i
. 乂__ノ  /  /`V     \  :}{ ,ハ       ノ:||i   |
  ___/ ̄ ̄}/          :リ 〈___r―r一く ノ |i    i|
  ⌒7   //           / -‐' | |  [  リ   八」
名もなき開闢の使者 「……じゃあな。
この場に戦士はいちゃいけねぇ。」
レックス 「                          ,イ       ___
                    /:::!_,..-‐'´:::::::∠___
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`>
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                     |::::::l─‐ ヽ::::!─― \::::::::::\::::::::::\
                  从:::l ―   ヽl――  /:ヽ;;;;;:::::ゝ ̄ ̄
                    /イ::;;;| /三ヽ、     /:::::/7ノ:::\    いやそれは僕のセリフだから>アティ
                     l//三三三三三ニ==、:::::| ̄ ̄
                l三三三三三三三三三三>      初日の夜にアティが頑張るって言ってたとアリーゼに伝えたし
              __/三三三三‐-三三三三三l
            /:::::<三>'TTT T::`<ヽ三三三>
            //::::::l|・ ・| | !iiiii! .l:::::::::::::::`ヽ三三>、
            //::::::::::::l|・ ・| | iiiiii .!:::::::::::::::::::::::::::/ニニl」
禁断の混沌帝龍 「名もなき開闢の使者 は 太公望 チンク に愛の矢を放ちました
禁断の混沌帝龍 は チンク チルノ に愛の矢を放ちました

とりあえず、なんで開闢もチンク姉に刺してるのさ(真顔」
鏡音レン 「もう真紅は否定しても無駄だよね、うんw」
アリーゼ 「          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   レックス先生は
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/  アティ先生に丸投げしてましたけど
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/    結局どちらが授業してくれるんですか?>アティ先生&レックス先生
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|   
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|
     |: : : : : : : .: .: .:|   >   , -―- 、    //: : : :!」
球磨川禊
          ノ州リイ州ⅣリⅥl}!, l}州i}!.l}!}li .}lⅦi}liⅨ、_
         イ州リイ州リ}l}Ⅳ,,,l}Ⅶl州l}i}.li}.州,}!}l}i.l!}Ⅵl}、`ヽ、
        ノイリ州チi}Ⅳ l!Ⅳ,;;;|!;}州l}!Ⅶ!l}lⅦ州州!.l.刈!}li、
       ,ノイ' }リ利l}┏━┓;l|;Ⅶ!:l};;Ⅶl}! Ⅶl州l!,i}! l}l}i}  『狙っているかしらないけれどw』>チンクちゃん
ヽ l /        |! リ!i州l|┃┏┓;;;;;;Ⅶ;;;┏Ⅳ; .l}リ}i}リ州!il.i州l  
 ○、     .l! l刈}Ⅶ┗━┛,;;;;;/;;;; ┃┏┓}!i州州リi州l}!  『何故君は僕をピンポイントで狙うw』
   ``´ ̄`  .〃.l}lf|!l} ;;,,,,,;;;;,;;;;/,;;;;;;,┗━┛,州Ⅳ,イ州i{l{!
           ノⅦ   '''''' `′;;;;;;;;    ノ刈l}Ⅵ圭Ⅵミ、
            / .ハ    }`ー―,    / 〃' /.Ⅳ州
           __∧    | .:.:.:/   ノ', -rイ イlⅣ
          .}三三ヘ     ´    ,...<zzzチⅥ l|
鏡音リン 「レンに屠られたと考えるなんかよけー悲しくなってきた・・・!」
霧雨魔理沙 「くぁ!>真紅」
真紅 「…だわだわ!」
スカーレル 「それが優しさね…(ひそひそ>アリーゼ

よくあるわよねぇそれw
相手のAA用意しても結局越せなくて消えちゃうからまようのよねぇ>男せんせ」
クマー 「だwくぁ! ・・・ >真紅」
真紅 「>アリーゼ
あいむのっとうっかりなのだわ!ほら、今日は誤字なんてしていないのだwくぁ!」
アーダン 「騙りだ、城門の前で磔刑に処すか>球磨川」
魂魄妖夢 「刺さっても刺さらなくても探す作業はしていますけど>開闢さん」
アティ
               ‐     ̄ ̄       、
             '            __
          /        -==ニニニ==-        \
         ,:        /: : : : :、 : : : : : : : : _: :\      丶
           i    、-‐=' : : : : : : : \: : : : : : : : : ‐:f、     \
          、  厶: : : : : : 、:: : : : ::\`‐====:_:_:_:_:≧=--   :)
          \ i: i}\ : : : : \\: :`ー≠、: : : : i: : : :l    /
             i: i}: :个、 : : : : :.、ヽ/__ィfi: : : :}_ : ::.i_彡'         
             i: i}: : i.__才㍉:: : :.、 弋zリi: : : : i l: : : ::.
             i: i}: ::ム __ \ rf´ ̄ i: : : : {丿 : : : :.           あ、アリーゼの授業はレックスに丸投げしました
             i: i}: ::圦_弋ッ`ー'、 __ ィi: : : : |: : : : : : ::.
           ノイ: : : : :`ー ' i:.   , |: :_:_::l : : : : : : : :.          レックスならきっと上手くやってくれることでしょう
            /: : : : i: : : 、  ‐   i: :厂 ̄ ̄ ̄フ: : ::.
              /: : : : : i: : : : :≧=-   イ: :i    _ヽ: : : :::.         
           ': : ::.ィ: : | : : :人  マ_「i|/:::_ノ ''"´     、 : ::.
          ,': :/个才''" 、 ヽ 寸}: : i            ` : : ::.       
             '.:,   i《/  、 ヽ 、`¨_,: :/             : : : :
          l:'   ム:.i ー 、   、ツ='/i/::/           }: : : :
          il   ,: :}:.i:.:.i:.:`ー'.:-、/i/::/               i: : : :
          l   ' : i.:{:.:.i:.:/ _iY: :/              : : ,'
          ::、 ,': :ハ}: 少'_,ィ劣才: :'              ∨」
クマー 「野郎削って女の村思考もあったんじゃね? >IA」
鏡音レン
/{ /  _      \  \ー‐―く
ト‘厶 フ´        ` ー‐t一 `ヽ≧
  \/   /  / j}   }ト      \
.  /   /  / / |  〃  ` ーァx     \
\ l /  /  //  |  /     ∠ ハ¨ニ=‐-ゝ
ー=彡 /   ァ< __ l/  _/ハ }{7ハ
―r≦厶イrf爪心¨`ヽー'  弋ツ/ トヽ     >球磨川さん
  { う} Ⅵ{ ヾ辷ツ      `¨ '' {
  |ヽ、   ,, ,,ー '     {    八
  jハ ハ込         __   ′       溢れるロリコンおーら!あ、間違えた、初心者騙りおーら!
   }/ }/ }\     /⌒:.//
     r:::::(     ‐-`=≦__
    , '::::::::::\    〉Ⅵ::::::::::::lTiヽ
.  /:::::::::::::::::::::\   ├ァ:::::::l |:| '
 /∠二二二≧x:::\___/ |:::::::l |:|  ト、
.〃´⌒ニ=- `丶::≫x\  }::::::| |:|  ヽ.}」
球磨川禊 「『球磨川RPする初心者がいてもいいじゃない』>クマーちゃん」
レックス 「                       ,.⊥
                    ,r‐'''":.:.∠_
                  ,r..'"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``:‐.._
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`::
             //:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            〉':.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.\
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.\
            /:./:.:.:.:.:i:.:l:.:.! ',:.:.:.:ヽ、:.:.:,、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ7
           .7:.:,':.:.:.:.:.:.!i:ト!:|   ,:.:.:.:ヽヽ、゙、_、:.:.:ヽ:.:.:\:.:.:.:.:.\
.          1:.:,i:.:.:.:.:.:.:.!l:!」:├'''ヘ:.:.:.:.', ´\ヽ‐、:.:.\:.:.:\:.:.:.:.:.:`<
.          7:/|:.:.:.:.:.:.:.| 以二二 ',:.:!:.',/二二、ト、_(fト、:.:「`T--- >アティ
          |:.:ト,:.:.:.:',く 'ヒフノ  Nト、', ヒフ ノレ' ヽ'く:.:|
             /V个ヘ:.:.',  ̄  /个 `  ̄ / ! |1ヽ`、    それは物凄く同感なんだけど
          /!:/::vヽ!:ト、'., ̄ ̄/' |   ̄ ̄./:| | | ! .ム
        |:::::r::/:::::::レ!ヽ`'   、|    /フ  ! !.Y::::::!ヽト アティが夜喋れる相手いなければ関係ないんじゃないかな
      r‐┘、::ヽヽ、::::l:.!',\    `    ノ  / / /:::ノ:::∧
     ../::::::::::ヽ:::::``ヽ::`:::ヽ \―一 ,r‐'      /:::::r::':::::::\
   ..r‐'-::、:.:.:.:.:.::ヽ:.:.:.:.:.ヽ、:.:.`:...._二,´      /ノ:/‐''':.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
    /:.:.:.:.:.:.:`:::...、:::ヽ::::::::::::\:::::::::::::::!     /:'",':/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /:::::::::::::::::::::::::::`ヽ:ヽ::::::::::::::`:::-::::l    ヽ:::-'‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
真紅 「矢が大分被ってたわねー
王道に刺してもいいかしらね」
チンク 「      ,  ´  ̄ ̄  ‐- _
     /       ハ   ` 、
    /   / / !  ! ハ .ハ   ヽ
   ./   F云天ヽ | |_.」 i」|  .ハ ',
  .′.!  |r――‐、Ⅳ r.7リトiミゝj  i
  |  |  .|{:::::::::::::::}    '7テミト 从 !
  |  |  .レヽ::__/    .込,ム'  }/
  |  |  .!        '  `¨ i  .!
  |  l  .|               ハ |       …姉弁財じゃなかったらキル夫と禊は繋げる候補であったぞ?
  |  .l  ト、    ‐     ,イ  !
  |  l  l_」` 、__ ...r<! |  |
  |  _」  V    ト.⊥ | /  .'
  r<´  l  }‐- 、  ゝ  ヽ/  /
  | V  } リ      } ,ri  /」
霧雨魔理沙
   ,..-‐―-、
  <:::::::::::::::::::ヽ
    〉:::::::::::::::::::ヽ
  _,./_,ニrェ===ュ、ヘ
<_:::イ ノ!_,ハ ハ i`(
 `i´ レイヒ_j レ'ヒjハル::>    ボカロ陣営の半分くらいぼっちなんだが
 イノ!iハ、"  _  "!ハ(
  ゝ,.!-ヽ>ー=i'§!イ
 〈 ,. 〉::::'ー'}><{、 ヽ⌒)
IA
                       _
                         〃⌒`
                     { {
                         ̄ ヽ ̄   、
                      / / /  `ヽ  ヽ
                       / / ,   '.  :.   '.
                    // ' {  {   { '.  :.  `ー-  ..._
                  / ,.{ -=≠   {==- :.ー‐t--― ´
           -=彡T 7 { {V__ '.  {ヽ_{\ ヽ  '.
                   { ' ∧灯迄j \ {'T迄j }\}ヽ}      ボカロPPは魅力的だけどレンセンパイと2人残りは……
                  {{ { ハ       \  /{  ヽ }
                    { { {: > ... _^_ ... <: :\ } イ、      そんな最終日の葛藤
                 ハ `ゝ、_}<{{__}}>、: : : :(}ハ \
.                ,  . : : {\}ヽ:ヘ:::::::/.::', : :{/_ノ .  \
               /  . : : :人__}ノ\ソ:::/.::::::} ⊂⊃:  \ 丶
             /   . : : : {;イVヽ:/::::〈___:}: :{{  : :  ヽ\ ヽ
           /  . : : : : : ∧::_:人:::::/_ノ/: : :{{   :   '. ヽ  、
              , ,  . : : : : : :'/.::::::::}!/.::::/{、 : ヽ  :   '.   \  .
         / '  : : : : : /\:::::/}}_/_:ノ\ : :\     .   '. '.」
クマー 「そのRPの時点で嘘800やん >球磨川 >初心者」
アリーゼ 「いえいえ、立派なうっかりさんかと♪>真紅さん」
巡音ルカ 「私としては3日目以降男性と話すことになるから
ちょっぴり物足りなかったのだけど♪ まぁどの道楽しかったわ、アティさん」
スカーレル 「という事でレン君はおめでとうよ

どうしてもこうなるわよねぇ」
アリーゼ 「           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    今こそ私が門番にジョブチェンジすれば…!
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,      ああっ今度は魂転移が足りない! 
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ」
レックス 「                     _,..-――ァ
          ,イ   ,..-‐'´:::::::::::::/
            /::l /::::::::::::::::::::/――――-、
        /:::::!´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
         _l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
      ,..-'l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<__
.      /::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::<
     l::::::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::\
      l:::::::::::::::V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::l:::::::::::\::::::::::::>
.    |::::::::::::::::lV:::::::::::::::::l、:::::::::::::::::::::::\::::::l::::::::<´:::::<
.    l::::l:::::::::::| V::::::::::::::::! ヽ::::::::::::::::ヽ:::::\l::::::::::::::\ ̄
.    l::∧:::::::::! V::::::::::::::!  >、:::::ヽ:::::ヽ::::::ゝ::::::::::::::::\
      l::! V:::::|_≧Vヽ:::::::l≦==ヽ:::::l、::::::|::::!¨`!::::::ヽ、 ̄
      l:l   Vヘl 弋リ  \l  弋リ ヽl::\l::/7,/:l ̄ ̄
     |l   |::ヘ. ̄  l      ̄   l/!:::://∧ヽ、_    とりあえずいつも思うのが魂転移もらった時相手のAA用意するかどうか
        rlV::|ヽ _ ヽ        u   !::/ニ三三三/
.         lニVニ/_ヽ-、__  , -=≦ニl/三三三ニ∧   今回はまじめに夜越せないなと思ったからやめたけども
          Vニ/ / / / /三三三三三三三三/ニハ
.         <´ニ/  `´ / /三三三三三三三三ニニニ>、
     ,..-'〉ミ〈 ' i  , `´, -'三彡'彡'三三ニニヽヽニ/
.   r'´l |〈ニニl         /三三三三三三三>'´V三/、
    ';:::l .!・  ・',   l    /<三三三三ニ>'´ヽ::::ヽヽ三ハ
     l:::マ ・  ・ !  l    !三三三三>'´::::::::::::::ヽ::::ヽヽ三',
.   /:::::マ ・  ・.!    ,'三三>'´::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;ヽニ',
   /::::::::::マ・   }    ,イ`Τ´l::::::::::::::::::::::::;::-―'´::::::::::::::`:ヽヘ」
球磨川禊
                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、           『おいおい、僕がどうかしたかい?』>レンちゃん
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、              『どっからどーみてもただの初心者じゃないか』
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´」
鏡音レン 「チンク姉は噛んでから太公望の恋人っぽいって思った」
名もなき開闢の使者 「……戦うしかなかった俺には相応しい最期か。
笑ってくれよ。」
チルノ 「            ,,.、
     __,,,,,,_,/:::::\. __,,,...,,   ,、
      |:::::::;/:::::::::::/~   〈\〈 ヽ/〉
      ,ヽ:イ::;;;;:/       .> .ヾ  i /  _,,..-‐'"´ヽ.  また生き残れなかった・・・
    / [::::::]         ̄ ン.ヽ i /''"´::::::::::::::::/i..,,__
   .|γ:ヾ::~>、       __>`'`''´´:::::::::::::::::::::::::\|.   `i 、
    /:::::::ヽ:::::::::::\、.  ̄  >v'v''''、、:::::::::::::::::::::::/|-- 、ノノ
    !_::::::::::ヽ::::::::::::::;ゝ_ _>' /  .i`、__:::::::::::::::::::\|´"'' ー、..,,
     ヽ~"~~\;:;/     / /   i ヽ"''‐-、::::::/|    ノ ヽ
      .ヽ、   ,、....,,,_  /  ,'   ,!. ヽ   .!::\/__,,..--'..,,_ノ
        ゝ、.,,,.ン'   ~~ヽ/ \/ \/"''‐‐'ヽ:/」
巡音ルカ
                 _ ......-r._‐、..、
              ,..: ' ´     `ヽ-l:\、
             / ̄`      ', 、.  \l';.',
            ./    i i:.  ヽ.. -i‐:.  ';il.|
            i .: i l-l‐'‐:、.ヽ .l:.z==, i |l|.l
            |.:: | :'; |z=ヽ :i.|!.!イ!゙i | ! l'',| お疲れ様よ やはり生命力が強いわね、私達機械は
            .l:i::l:i :::..!i'イl!゙i  ,  ゙'' ゙ !/: |/.',
          . -=- ''ヽ:::.! `"   _ ..   !,.:: l:: \
        / ' i;/  .| l 〉i_ヾ、  ´    .イ': /:::.  ヽ 、       __
      /   ..::!!、 ´ ' '_'゙-`'!i,_i ,,.―='´;/ .,.:l ̄ヽ  `   ̄-.`ヽ ̄
    /    ..::::::::ヽ`二'|:::::::::::`! ̄;ヽi´i/!/::|:::::::::l::..  \  \  ;:;:;:;:;:;:;:;:
-―/    .:::::::::::; <;;;;;::!;;::_::/ニヽrrrrノ  :::|l::::::::::|:::::..  :',   ', ;:;:_;:;:;:;:;:
  ',  .:::::::::::/ ̄   / :::::| 〈_!>'/!  :::l;i::::03;!_:.  :l:: ::: i ´ --‐ `i
   ー― ' ´     /  ::::l;`ー;;;l i l;;;;;;|  ::!r‐'' ´:::::::il :::|:: :: |-‐----‐|
  ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:   / i  i ::i;;;;;;;;;;;;| | |;;;;;;l   :';:::::::::::::;;;ノ:: :::l::: ::.l r ,:.:.:.:.:.:.!
 ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:  /  ./  !  :';;;;;;;;;;;;! l !;;;;;;',   ヽ-‐ '  '''‐--‐>ri. |.:.:.:.:/,!
  ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,' .:/ .:/  :ヽ;;;;;;;;;\ヽ;;;;;ヽ   \:::::......   /´-' ! li i'_/
         l .:/ .;/:::| ::. :::::ヽ;;;;;;;;;ヽ.ヽ;;;;;\   ヽ:::::::__:... ヽ._...-!. !、
         ./.::/ ::::', ::.. :::::';;;;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;ヽ    \::::`::´........ /__ヽ」
真紅 「>アリーゼ、球磨川
あと私は普段はうっかりじゃないのだわ、そこ重要なのだわ

人狼陣営は勝利おめでとうなのだわ!」
チンク 「個人的には2本刺さった時点で割りと勝ち組なので、うん」
IA
                   , ,=‐
                  __{/__
                  ´  '. `ヽ
              〃/    '. ヽ ゝ、
                { / / {    } ∨{ `
             __/, '{ :.   ハ  } }
             ` ̄{ { i :.  { :. Vヽ
                (\ { :.  {  :. ∨―-、    試合に負けて勝負に勝った……!
                >t{  :. {   :.  \i__ノ_
                   ´. : : .\ \'.   :.   ヽv }‐、   けど中身考察は完敗してた……!
               {: : : : : : : `ヽ、    :.   ∨zメ、
                  : : : : : : : : :∧\  :.   '  ヾ:、
                   |: : : : : :|: : {: .'.  ヽ  :.   ',   \
                  }: : : : : :|: : {: : ヽ    :.   ',   }}
              /{: : : : : :{: : {: : : . \  }   :}  〃
             / {: : : : : : '.: :{: : : : :./iV }   } }=彡
                /'  { : : >、: :|: :{: : : : { | } }  //i}
              〃  ー<|  iヽ!: .ヽ: : :.{/ / /} }}」
鏡音レン 「ああ、球磨川さんはやっぱりそうだよね、うん」
アティ
    r '´                `ヽ、
    i                     ヽ、
    i  /i                    ∧
    i!  {:{、_,. -‐=ニニニニニニ==- 、        ∧
    ∨ .〉i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ `      ∧
      У:::V‐‐‐‐く<´:::::ヽ、:`<::ヽ、        ∧
     /::i!:::::::i、:::ヽ::ヽ≧弍うトミ≧⌒i::>、     ∧
      i:/i: : : :i `ヽ::ヘ}  ゙じ イ!ヘ::::∧ .i::::::::\    }
     i! .i:{、::ヘ!fヘうr==---'´ iハ:::::::V::::::::::::::.、―‐'
      リ V:iヘ`ー'`       i!:::::i!::::::::::::::::::\
    _ ='ヘ<ニニ ‐‐っ 、-.. '   .,i: : :iマアi::::::::::::::::`..、
  rイ/⌒ ヘ‐‐ 二´⊃ ´   ,.ィ .i::::::i∧i!}:::::::::::::___:::::`...、
 .i//   _}}二ニつ::〕ト、,ィ'r'>=-i!:::::i ∨ 7ィ'´/  `ヽ::::::\             アティーレックスでの交換憑依は、
 .| i  >'´    V::::::::::::/i:::} i! i!|:::::i  ^V / /     i::::::::::\
 .l |  i!    /::::::::/ T i ゝ、,ィi::::i! X i! i        i::::::::::::::::\          ちょっとおもしろそうなのでしてみたかったのですが
 .i i   i   /::::::/:::/ / }  i、__{{ i:::::i ii.{ i      .i:::::::::::::::::::::\
 .| |  i ./::::::/:::::i j./ ノ/  ./::::::i i!i i      i:::::::::::::::::::::::::::\        残念ですね。
 .i i   V::::/::::::::://   / /:::::::::i   i i      }:::::::::::::::::::::::::::::::\
 i! i    i::/:::::::::/   //:::::::::::::/   i         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 i  i    /:::::;イ    / /:::::::::::::::i!:!  i!      /:::::::::::::::::::::::i\:::::::::::::::::\
 i  i   ;::::::/{ {   / i   |:::::::::i!:::/リ  i!      ∧::ト、::::::::::::::::!  \::::::::::::::::\
 i! i!  i!::::{ i i  .{ !   i::i::i::ハ/i i!  i //ー   / V  \:::::::::::!    \::::::::::::::::..、
 i! i   V:::i  V  V i  i从i   V  j!//    /      V::::::::i     \:::::::::::::::i
 fV i!   V:i\ V.  \       ノi! }}     ;       .V::::::i        i::::::::::::::i
. { {V-、  .V ,厶ニ=‐  ≧==--==≦ {彡′   /       .V:::::i      i::::::::::::/」
名もなき開闢の使者 「………お疲れ様だ。
…「いてもいなくても同じ」、「透明人間」…」
アーダン 「        ´ >==< `
      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
     /:./:.:/l/ i;i:ト、.:.:.',:'.,
     }/Ⅳ ' リハ! V从!
      r1,r。ュ}::{ r。ュ jh       お疲れ様ですよっと。
      い.  ´i `¨ ,.イ/
    ̄`ヽ」 ', ‐‐ ‐  : jレ'´  ̄    …まあ所詮俺はこういう扱いですよね。
     / .ハ、 ''ニ'' ,.イ:::)\
      〈 V `ー‐‐'´ l/ /      だいたい二軍送りのイラナイツですよね…
     \ \_ ___//
     /  ̄`T T´ \」
レックス 「            ,イ   ,..-―――――-、_
            /:/..-‐'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`>
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`≧‐z__
     ,..-―'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      |::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:::::::::::::::::::::::::::/
     l::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>:::::::::::::::::::::>
     ∧::l::::::::::::::::::l::ヽ:::::::::::::::::::::::::::<´:::::::::::::::::::::::::::::\
      !::::l:ヽ::::::::::::::::!:::::::ヽ、:::::l、:ヽ::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::\
      ヽ::l:::::\::::::::::l>、:::::',ヽl、ヽゝ::::i´ ̄ヽ::::::::::::::::::ヘ ̄ ̄
      `!::/l/:\:::::! V/\l  |:::::l:::::::|) } /::::::::::::::::::::::',
.        l/  `ヽ/ヽl       |:::/!:l∨ノ イ::::::l、:::::l\::::::!
          /_       ___!/, ==ニ=====ァヽl   お疲れ様。
             `i, -<三三三三三三三三三三l
          <三三三/三三三<三三三三ニ>     駄目だったみたいだね
           l三三三三三<三三三三三三ニl
           `>三三三三三三三三三三三三\
          <三<三/三/三>三三三三三三ニ>
           }三ニ/三<三/三三三三三三三ヽ
          <ニニ/三三三三三三三三三三\三ニ{
            /三三ニ/三三/三三三三三三三三`>、
          ヽ三三//ニ三>'/:::::::}ニニニニニ{>=ニ三!
         /三//ニ>'/::::::/::::::::::!二ニニニニ|:ヽ:::|`ヽニ>
         ヽ三三/::::::/::::::/::::::::::::lニニニニニ!::::ヽ!iiiiiiiii|
          l彡' ,':::::::::::::::::/:::::::::::::::}ニニニニニニ!:::::::liiiiiiii∧
             l|ii| !::::::::::::l:::::l:::::::::::::::::!ニニニニニl::::::::!iiiiiiiiiiiハ
            ,'.!li !:::::::::::::l:::::!::::::::::::::::}ニニニニニ{::::::::|iiiiiiiiiiiiiハ
            ,' .!ノ.!::::::::::::::ヘ:::',:::::::::::::::|ニニニニニl::::::::liiiiiiiiiiiiiiiハ
.           l .! .!:::::::::::::::::ヘ::ヽ::::::::::::!ニニニニニ}::::::::!iiiiiiiiiiiiiiiiハ
         | l |::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::::::::!ニニニニニ!::::::::!iiiiiiiiiiiiiiiiiiハ」
チンク 「        -――-
.    /       、 ヽ
   / /  / | l  l. / ヽ
   .′|  |」 .__/l/ --.l l
   |  |  ||(::::::)   ‐-│ l
   |  |  |.     |  l  |
   |  |  |    ‐‐  .ノ /   お疲れ様と
   |  |  ト _   __ イ ,/
   |  ヘ | r┴-┴i | ./
   |  ヘ/\.:.:.:.:.:ト、lイ     何か繋がり方歪なの多目であったか?
   |  /   .\.:..| \」
霧雨魔理沙
         /`゙‐-、/|
         ⌒ヽ,ヘ!> / r.,.'´ ̄ヽ
           /ー''´ / ,ソ /   j .ノr‐,
          ゙ー"´ (´ (  '´,Y_]_ノ    これ恋人勝利でいいよな?
            ,..-‐'" ̄ヾ`ソ
         /_:::::::::::::::::::::::::!
           `く_,>‐ァ‐-、::::/
               `ー'´ヽ」
キル夫 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「レンさんおめでとうございます」
太公望
      |、   /|
      |ヘ  /.|
      | >-/ .ト、
      /c   c .ヘ   
    ,、|、__/| .|   おつかれさんじゃな
   (__j_)ヽー=~ ̄\  
  ( ( ( ).7_;;;しゝ  |     ,、
  / ///_\;;/ /|   ,(__j_)  
  (_/ フ\ /(__/_(__j(__j_)__
   /|「、`_/「    .___    .|
   | ~ ̄;;;;;;;;;|    (___)    |」
球磨川禊
                   /∠_     /          ヽ
               ─フ三三三三>x  /           ヽ
               /彡彡/彡三三三寸V       ─┐  |
               /彡///V∧|川川∧寸    次   で    |
             /彡/VV|V| V|川V川|i.|    は   も    |
              /レ从从 \, |VリV川/|    勝       |
            。 人=ヘト>─`´/~/川     つ       |
            。  r-/从 i  __ :ノ::::2ク/|     °      |
   x三三  /三三>へ、>', <:::Vフ ノ。' / |    └─       |
. //     /三三V三三>x、\-ィ\、   ',            j
//~     く〈三三∧三三\三〉 〉〈ニ/  <ニ、           /
',V     ノ三三三三三三三ヽf / /彡三>x V          /
.>>   /三三三三><三三>○三三三三1 \       /
    ./三三三<三三三三三三三三∨三|   >───"
   /三三Ξ/ |三三三三三三三三∨三三
  /三三三/  |三三三三○三三∨彡= ̄巨',
スカーレル 「ああ、お疲れさまよ
あら残念、負けちゃった」
アリーゼ 「しっ!言っちゃダメです>スカーレルさん」
球磨川禊
  /     \                        /⌒\
 /        ヽ          __\         /    ヽ
./     ─┐   ヽ     xイ州州州州三>      |  ─┐ .|
|   勝  ま    |    /州州州≪ミミ≫ミ',     .|   :   |
|   て  .た     | _=彡州州州州州州州寸|リ     |   .:  .|
|   な       |∠7州州州州州州寸州州ト/三三三|   :   |、
|   か       .|  |州州州L V|ヾ/__/フフフ--斗゚||゚|||   :   |ソ
|    っ       |  |VV州从[5ヽ ィ/:::ゝLLL/-+|三ハ └─  .レ
|   た       ;  V VVTト-、。| __ ./ / /ヘ、ノヘヘVゝ    ノ
',  └─      ,'   |  V | |\ E彡'.イ./ /三三ヘ ゝヘフ`T ̄
.ヽ         L    |三三 乂ヽ><'_//三三三ヘ  \ノ
  \      / ̄    |∧三ミゝx\/ 爪三三三三爪-x"
               爪ミヘ三三ヘ ヽ. 川三三三三三/
              /三三ヘ三三三○三三三三三V
鏡音レン 「どうもー!ってわけでおつかれい!」
アリーゼ 「                __
               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}   お疲れ様です
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/  
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|   
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|
     |: : : : : : : .: .: .:|   >   , -―- 、    //: : : :!」
チルノ 「おつかれー」
双葉杏 「おつかれー」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
アティ 「お疲れ様ですよー。」
アリーゼ 「(目をそらしつつ)あはははは>あーだんさん」
巡音ルカ 「そうねー…まさか弟を頼った先で噛まれるとは思ってなかったでしょう
ミクちゃんかネロ君でも向かわせるべきだったかしら>リンちゃん」
禁断の混沌帝龍 「お疲れ様」
スカーレル 「…ああ、クマに仕えた…(目そらし>アリーゼ」
クマー 「お疲れ」
ゲーム終了:2013/02/25 (Mon) 01:24:42
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言
  /三三三三/  /三\
./三三三三/    { 三三.> 、
/ ̄}三三/ /   〉 三三三 }
―‐┴‐f⌒!∠ -―‐┴―――┴― -   、
  . <三三三イYヽy ⌒レ个ヘ,r―‐ 、.三三 〉    /
イ三{´/ヽ--イ |l !`ー:イ |  ヽ-く }:三三/   /
三r‐レ   /| 八 l   /レヘ    }三三/     あ
三{ { l   / .レ'┃ヽ _ノ ┃ {、  イ}> '
三| | |   〈.  ┃    ┃ | ノ リ          た
  |ハ ヽ   \,          | ヽ
/| \ ヽ-く /´  ̄ ヽ .人ハ.j               い
 ノ   `r‐┬{7` .┬ 1≦  ハ         \
/    〈\ 〉|__|_j_   .〈  ヽ.           \
{ __ 〈\ 〉´      冫' ⌒> ..)
/  {三>O<三}、__ ,.く三ヽ     \
    (ハ  l   l! l!  ヽ三ハ    ヽ
      lハノヽ _l!_l!_.ノ三:圦.    イ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
IA1 票投票先 →霧雨魔理沙
鏡音レン0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙2 票投票先 →IA
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙
         /`゙‐-、/|
         ⌒ヽ,ヘ!> / r.,.'´ ̄ヽ
           /ー''´ / ,ソ /   j .ノr‐,
          ゙ー"´ (´ (  '´,Y_]_ノ   限界・・だ・・・!
            ,..-‐'" ̄ヾ`ソ
         /_:::::::::::::::::::::::::!
           `く_,>‐ァ‐-、::::/
               `ー'´ヽ」
IA 「(レンセンパイ残りならないな)」
鏡音レン 「なんか喋って!」
霧雨魔理沙 「さあこい恋人!私は1回吊られただけで死ぬぞー!」
IA
                   /⌒>
                -‐…‐/ <
         /          `
         ,                 \
.        / ,  /     :、         ,
      } ./ /   .ハ  [\   ]    ′
      }/ /   // :}  {  \ ]     〈i
     / イi|  {/―}  {  ―ヽ| ト、   \
.    ∠ イ  i|  {==ミ\ { ィ==ki| |: :`'ー-=ゝ
 乂___.ノ}   i|  弋ツ  \ 弋ツ | .ハ   :{
      /ハ /ハ  {     : ヽ   |/ }  .ハ
      {/} iV  :}   :、   _ _ i . イ  }  j |    入刀…ある……?
      { :} i  、}\ ヽ}  -- '{: :/   / /ハ|
      { :} i、\{: :/\j二£二{/  / /:イ :|
      乂ノ、\  { イ     {   //  ノノ
      ///\{   ノー   ‐ゝ 〈(  /ヽ
.     //////{  }≧o。.,   { ヽ }___  ,
    ヽ//////〉-〈//////≧o{ イ | | |__」___
     ///////[二二]////「 ̄ >-〈/LLl////ハ
.    ////ハ////{  :}/////\ [二二]///////}
   //////}////|  |///γ⌒ヽ:{  :{///<>〈
.  ///////}////|  |///.乂__ノ/|  :|///////∧」
鏡音レン 「じゃあ、ボカロPPしよっか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
太公望さんの遺言
      |、   /|
      |ヘ  /.|
      | >-/ .ト、
      /c   c .ヘ   
    ,、|、__/| .|   チン●が稼いでわしは家でゴロゴロする
   (__j_)ヽー=~ ̄\  完璧じゃな!
  ( ( ( ).7_;;;しゝ  |     ,、
  / ///_\;;/ /|   ,(__j_)  
  (_/ フ\ /(__/_(__j(__j_)__
   /|「、`_/「    .___    .|
   | ~ ̄;;;;;;;;;|    (___)    |
スカーレルさんの遺言 はぁい♪
夢求愛よ、あんまり気にする事じゃないわね

それじゃ、みんな頑張りなさいな
チンクさんの遺言             -――- -――-
         . ´             ` 、
         /                 \
       /                        ヽ
         / /            ハ
     i       !  /./ / ハ       |   i
     |   | ! |  | | ! |  | .|  |  i! .!    |
     |  _|{_|_.!_! ! ハ !  i! |  i!_|__.!_|_   .!
     | ≦|斗十十≧.∨ /}/}≦}十十|≧  i!       年齢とか種族関係なく私が姉だ
     |   トxⅣヽ{三{ヽ{/  //!八∧i!   i!
     |   |{三三三三 }   ´芹rテ芍ア   i!
     |   ト\三三三ヲ    ゞ=''’ .|  .||       ということで妹と弟か、バランスはいい
     |   |.∨`ー‐ ´   ,         /!  lハ
     |   | ∧             ,イ |  |∧
    ./!   !'  \     ( ̄)    / .! |  | ∧     まぁ全て姉に任せると良い、それで何とかなるさ
    / ,|   |   _>      .ィ´   !i!  i!' ∧
   / /.,!   |´ ̄   r|:`:::ー‐::´:::|ネ ̄`¨|  .|./ ∧
  ./ / /|  |    i≧ーi:::::r‐≦i    |  .ト、/ ∧
 / / //|  |  /r‐/  `¨i凵 「  {‐r、  i!  i! 》' ∧
./ / 〈〈.∧  i! /::{     `¨´    }:::∨  / 〃 ∧ i
{ {  .>´|  | {::::::>ー―----――<:::/  /≪ / .} }
チルノさんの遺言        トー- 、..,,__                      _____i
        !:::::::::::::::::::::`:..、     ,. -‐─ァ          `>
       ,|::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.___/::::::::::::::!         /       チ
     /::::::::>'''"´ ̄ ̄``' <::::::::::::::::::::!、_       く           ン
    く::::::::; '´,. '"´ ̄ ̄`ヽ   `ヽ:::__::::::::::!        ',    あ  ク
     ヽ/ /           ´ ̄`ヽ:::::::/        i    .た  ち
    /::/∠/ ,   /! !  ;'  ;       Y          |    い.   ゃ
   く:::::,.'  /ノ! / メ、!_ /!  /! /!  ', '; ヽ.        ,. -‐''´)   頑  ん
    ソ    / V '´ ̄`ヾ '、/ レ'-!‐! i  i   >   ,'´つ;イ、´  .張   !!
  ∠/    ,' '⊂⊃      ‐-'、 ! ,ハ  !/´    / `)'_ノ_ノ    っ
  ト、i   /  /!    /`` ー、┐   レ'!ノ_ノ、,    /    _ノ;     た
‐- !.,,!__/,.-‐' 、.八  !     `!  ⊂⊃!_ハ > '´    /  !.    よ
    7/    / /' 、 '、,__   ノ , ''"´ ̄`ァ'´     ,. '    ノ    ね
‐- ..,, !_!-  .! ,.'7:;!、`>ー‐ァ7´i      ゝ,    , '     く      !?!
    `!]    レ',:':/ ハ´  /.! /       '`ァ'´-‐ァ     ヽ.
  ∠,_`ヽ、__/::;' ム_〉ヽ/__/レ'i       ,!こ__/        `V´ ̄`ヽ
    /___/:::::`ー-----':::::::::i'、.,___,,.. イ\
      ̄ /:::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::し'/  \__ヽ、ヘ
     .,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::,'      ̄ ̄
     ,.':::::::/::::::::::::::::::::i::::::;::::::ム.
   /::::::::;':::::::::::::::::::::::';:::::i::::::::::'、
チンク は無残な負け犬の姿で発見されました
太公望 は無残な負け犬の姿で発見されました
チルノ は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スカーレル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
IA1 票投票先 →太公望
鏡音レン0 票投票先 →スカーレル
太公望1 票投票先 →スカーレル
霧雨魔理沙1 票投票先 →スカーレル
チンク0 票投票先 →スカーレル
スカーレル4 票投票先 →IA
チルノ0 票投票先 →霧雨魔理沙
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン
            ト
            | `
               、    `ヽ‐-ミ /⌒   フ
          . -‐\      ムニ 、ヽ   /
      、,__ノ           `ヽ彡¨´
       ` ー-/              Ⅵ',
       __彡'  〃 / ノ| :ハ、   \}}⊥,__,
      ` ー―ァ′ // j/  \ `丶、____彡′
         ∠{   iL`ヽ 、_,. -=<  ∨ 真面目にどうしよっか
        ∠ニ八  圦じぅ   ´じリ刀`アΤ`
.     ∠ニニニニvマハ   、    ´j/ー┘
    ,∠ニニニニニ=‐ ´ ゝ  ーっ  イ- 、
   〃⌒`ヾニ=‐_´_ -rt=ニ≧r≦ アニニニ>-、
  /    厶=く   マヘ マニ=|う:/ニニニア∠ア^ヽ   
 {    _ノ  }ニ}   `マ 、マニ| 厶ニ=‐´ ク'´     \
  \    ノニノ    } `マ辻払ニ=‐ ´  '      〉
     ̄ ̄`ーヘ   /   〈_ ソ         {    /
             --イ    / /  lニニコ  |   , イ
            |    / /           |=≦ニ}
            |   , {         トt-一ヘ
             |  ,′|          :|     ,
              |  |  {            }  、   ′」
チンク 「ふむ」
IA 「レンセンパイ……」
太公望
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ
  ス-ス/フ:::::::::,ク./ i::::ノ:::,..<     なんかいやな文字が見える
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,     
   ∠-(´ヾ. || 、_,、_,||⊂i::::‐-─   
    i⌒ヽ入|| (_.ノ|| ノi|__/⌒)  
     ヽ  ヽx>、 __ ,イ:::::::::ヽ /
      ∧__,ヘ}::ヘ____/l::::::,:::::ハ
      ヾ_:::ッリ\   /::::::::: >'''´」
スカーレル 「ああ、夢求愛だから吊りたいなら吊りなさいな

殺したいならそれでもいいけどね」
チルノ 「        ___., -‐ '"´ ̄ ̄``   、__
    ,,-‐'"::::::/        i     `ヽ:|
    !::::::::::::/     l  _l ,|   i 、_ \
    ';::::::::/     i,.|'"  /レ|   ∧´| `ヽ ヽ     お
    l::::/      |リi.,r='= .、l/  l/==、ヽ. ',.     は
    _V      | /'l::::::し:|    ´|::U:i^! 、 |    よ
    (´::;'  !   i   ||! |:::::::::::l      !::::::| l N     |
    `7  |    ヽ、 ', `ー‐'____`ー' 、 !
   ノ´l  i 、   \|'///V      ヾ|/// ! |
      |/'、ヽ ヽ   ヘ  |        /  ,/レ'
  ___   \\N\ ト ,.ヽ____/_.イ/
  \ ―\   V_r'⌒ ヽ!ヽ_X7!i-;‐ァ"
     ̄ ̄ξ ̄!_、_ノ::::`ー‐'::|' ̄
<二> ! ̄| ̄::::::::::::::;:::::::::::::::|
       \  ̄`vへ、/ヘ_,rヘ.∧
       ヽ/  /_,、_、 _,r'´
          ̄| ̄ l. | ̄ !
          ヽ_」 ヽ_」」
チンク 「んースカーレルあたりか?」
太公望 「あー」
鏡音レン 「リーーーン!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言 ノンシュガーは甘党の私には無理ダナ
球磨川禊さんの遺言
          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li           『いやはや、まったく僕が暴君だなんて悪い冗談さ』
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl           『どちらかといえば、暴君に虐げられる一般市民のmobキャラがいいところだろうにね』
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
   /{!∧V//ミミニ=ミ二ミトニ//li|l!      l///////>/
名もなき開闢の使者さんの遺言 効果モンスター(制限カード)
星8/光属性/戦士族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ
ゲームから除外した場合に特殊召喚できる。
1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●フィールド上のモンスター1体を選択してゲームから除外する。
この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
●このカードの攻撃によって相手モンスターを破壊した場合、
もう1度だけ続けて攻撃できる。


……平和に、俺は必要ない。
次の戦場を目指すさ。
真紅さんの遺言     つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/       、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {    |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´   /弋じ:::}| 〉 : ゝニン   |  |
         ヽ乂ヘ!ゞ、rゝ':{`      `ー'゙ .|  ∨//    |    !   双葉杏はよろしくなのだわ
          }  |ヘ `ー'゙  、          |   {ノ´     |    |
          川 | 丶     マフ      ノ  } !        |    |   …何繋がりなのかしらね?
          //}  ! _≧-..、   ,∠⌒<}/ 八ヘ      |    |
           // j /':.:.:.:.  .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |
         ノ ,' / /:.:.:.:.:.:....:.:__}イ夊)=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧    |   |
       // / />ァー:. :.:.:.:`¨)´:.:.:.:.:./-ー=二二〕\  |   |
       〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:. :.: /\:.:.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ |   |
      / ̄ ___..==':::\_:-<: : : : :\: :.:ノ:::二> _>::::::::::::{、    |
.    〈__∠二=、::::::::::::::::::::}: : : : : : : : : :{´:::::::: ̄ミ<::::::::::::::::::::::::\ |
      __ノ/イ:::::::::::::::/: /: ∧: : : : : {::::::::::::::::://:::\::::::::::::::::::::::\{ー― 、
   ,ィ≦:::`ミヽ::::::::::::/: : /: :/: :{: :|: : : ハ、_:_:_/':::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
名もなき開闢の使者 は無残な負け犬の姿で発見されました
球磨川禊 は無残な負け犬の姿で発見されました
鏡音リン は無残な負け犬の姿で発見されました
双葉杏 は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
なんかのモグラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →球磨川禊
名もなき開闢の使者4 票投票先 →なんかのモグラ
IA0 票投票先 →なんかのモグラ
球磨川禊3 票投票先 →なんかのモグラ
鏡音レン0 票投票先 →名もなき開闢の使者
鏡音リン0 票投票先 →なんかのモグラ
太公望0 票投票先 →なんかのモグラ
なんかのモグラ7 票投票先 →名もなき開闢の使者
霧雨魔理沙0 票投票先 →なんかのモグラ
チンク0 票投票先 →名もなき開闢の使者
スカーレル0 票投票先 →球磨川禊
真紅0 票投票先 →球磨川禊
チルノ0 票投票先 →名もなき開闢の使者
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「もぐら鍋だー

                    .;
                   .:' :ー、
,. -‐: '''"´  ̄ ¨''' :‐- . ー―<__  ,:′
     . -―- .   ` .、  .  `i '.
  .   ´      `  .  ':、     l:,:′
―-  ..,_           ヾ  ' .  . }i
        ‐-  ..,_   `ヾ. ':,  リ
              ‐- ..,_':,
                       ': 、‐- ..,_
                      ' .:ヽ.    - ..,
             ヾ 、     ':、 `: 、       ..,_    _,,.. _
                   ':, 丶.     ': 、.' .        ;'. ..,_   '. _
 _              '.   ' .    ' . ヽ          ‐-:、''; ヾ.
 !ヽ   ・            '.   ':,      ':, '.            ':, . ':.     .r:、         __  ,.イ   __
:〈_;リ                 i   }     '. '.              ':,  ':. 、   .'  ':,           !:i:¨'':fー=<::::__:::::::ヽ
   '.  i ト          !. : .リ      '. '.                ':,  ':.`: .、i /´ヾ;         '.::{`ー'¨ーァ_`: 、>:::::}
    ! . ; ヾ'.      _    ;   :.′     .' .' .:,                 ':,  ':.  `: 、  ':,        .-ゝ迩¨`'㍉气、ヘ:/∨
    } :リ  `    } ヾ   .'  .;'  __   .:′ '. : '.,                 ':,  ':.    ヾ. };      r ´ 从 ヽ`ヽ ヾ.沁::ハ
   .’ ′      ゞ_j  .’ :; '  ¨´ ; .:′ .;/'.  ヾ             ':,  ':.    '.__rn   ヘハitテト、トヾ\辷ソ :::'.
.   ,:′          .'./ .     .:′ .:′':,  ':、         .' . '    ':,. ':.  ξ i{ そー-八ロ .仆rォ<}ハ _:::::::::j
. /             〃  *   .:′       ' . : ':、      .'レ'.:'     ':, ':.  ア''¨ヾf´ー-fj ̄¨'〉{/! ノ 小!  ̄¨
´            イ:′    .:′. '    イ ' . : ':、   .:' . :'         :, ', .ィ:′    /::`ーイ{∧、!ヽ.′
            .:' .:′     . ′.:'   . :´.′   ' . : ' 、イ . '   ,.. -‐ ''" ヾ.,シ′   __,.イrー‐ァ;≦7ーァ
            .イ .′    .:' / . イ .:'     . : :´ : . :';-‐ .:' /          ,.イ: 'ー一''´::::::`:ー廴
      .' !  , :′.′ /レ' ,ィ'゙彡´  /   . : : ´    〆、':、..,イ .:'           / ;:。-rーァー- 、::::::::::::::i
ー――ァ' ,;ー. '   .′. :'         ./  . : :´      .イ  `ー‐''´            /'" / j .′ノ ハヾ、_:::::::ト、
    ,:'/ .イ  厶イ         ,/ .ィ´       . :'                 厶、 ;/  .{ー-;/ `ー- 、_炒
  .イ.:' ,.イ            /          .イ                        ∨~~八~¨ヽ. | i ; ,. イ
. .:'/. :.'              .イ        ,.    ´                     /  .′.ヽ.  \イ」
チンク 「…ふっ」
なんかのモグラ 「とりあえずぼっち女神だし開闢とランしようぜ(提案」
鏡音リン 「おはよー!」
球磨川禊
                 _>、=-
              <三三三三三>、
            /州州\州ヽヽ:..::.ゝ州ヽ
          x州/州!!! ミ∧州ヽ州州州ヽ
      -=ラ// / V \ゝ〉V州州VV州ミΣ
        /7∧|ll V州州V:::::::::::_ヘ州\ リヽ          リア充もげろ!!!!
       ./  |州 州|\ミ>ゝ:::ィジ::::::州γ人
         |∧州州ヽ::::_:::i:::::::::::::  .! ! /ヘ从
         |ハ∨∨ヘ,ヘリ:ヽ   /  ./  〉       .、_ .。 '゚`ヽ
         | ヽ∨州州ゝ  -彡  / ̄マ  / / {_/_/_-〈
         ヽ  \    > 、_ r   ...ノr‐/7r 、ノ   ``ヽ       ____
                      r=v^v..。 '゚  ̄/_/_{   _,    }    -‐: :( ̄
                    _ r {:../7´/  _ ィ-=、、_} ̄    /  イ   /: /: :ハ
                /    ゚' ≪ヵヵ´ .ノ_、\〉 -‐    __  ! . /: /: : : _: :〉
                  i >‐ 、      ゚ 、‐-ミメ、ゝ'       _ノ ./: //  ̄
               / -‐¨`ヽ       ハ       _.。 '゚7  _/: /
            /"、 _ ノ   \       _,,.. ィ    /二: : :/_: : :.`ヽ_-=ニ7¨¨ 7
               i         >\ "/´`ヽ∧   。゚_: /: :./  > ´/__ /- 、/_ >⌒)
              〈 ̄ _ _ .。 '゚    ¨´   、   }/〉-、ヽイ ./ ( (⌒       `ヽ ∧
                 ̄   〈/    ........   / ヽ〈`¨´: : //r=== ) )          Y`ヽ
                   }:... _ ¨¨´   ム斗//_ー=ミ≦/ i{⌒⌒´               !  }
                   〈        ,.ィ升  > ´   /⌒ヽ ノ               !(Y
                   爪  ‐=彡   /    /j                         ノ ヽ
                   ノ  、__ ー=彡/    /厂ノ                 _r‐、´7¨ヽ イ
                T⌒) 、   ー /    /{<_又__  - 、     _/ ∧/_/
                  }  ゝ-)       } ハ ¨¨’,       `ヽ /⌒Y
                    i   _/ `ヽ      ノ7’    ,        ∨⌒)じ
                     |..ィシ::::`ヽ }、    { /       :,
                  i!`{:::::::::::::::::)   ><rク       ゚。}
                  } ゚::::::::::::::::::`Y            ヽ
                 ″ ム:::::::::::::::::::i」
スカーレル 「…あ、あらせんせとアリーゼが…」
双葉杏 「クマー川」
チルノ 「   r─-- 、..,,___      ____     _,,... -‐‐┐
   /::::::::::::::::::::::::::> --‐'´─‐`--<:::::::::::::::::::::|
   |::::::::::::::::::ゝ'"            ``''ー-‐ァ::|
   |::::::::ヽ/                  く::::7
   !::::::::/    / /  /  ,  / ,   i   ! ヽ!
   `ヽ7    ,'  /   /‐‐/-./ /:|  |‐- /   i
    ,!   i  ,'  /i __」__ | /:::| /」_ /|    ',
    ノ:|   ノ i  ,ア´ ,.-、`レ':::::::レ´,.-、`i::|  i  ,ゝ
   く__,| ∠___,! /::!  ! l |      |.l | !:| ,ハ i
   く__!    |/i:::::: ヽ-'    ::.  `'´ ::|//レ'
     ,!    | ⊂⊃      _____   ⊂⊃:!   すげー。爆発してるや。
    イ  i  |  |.     /´ ̄`i    ,ハ`ヽ
    /  | ハ  ト      !.,____ン   ,.イ:::::i::::::〉
  |\〈  ,.へ,,!ヘハ  |ヽ. `''=ー-r‐ァ<´レi:::/、(
  |ヽ )ヽ/     ヽノ、 ``'''ー-r' |::::::/  レ'::::::ヽ,
  \ ヽ,i        ';::\/i`ヽ!:::::i     :::::i.
  __\ ノ    ,   ノ::(_ンハ、_)::::ノ       ::|
  \二,ゝ、r、,.-'^ーr':::::::::::/::::!::::::::ゝ、r、/   ,ン
    ∠____,.ヘ.   |:::::::::::::::::::i::::::::`/  `ヽァ'"
       ,.::'" ̄`ヽ、____;;::-─-、/.,______/
      /:::::::::::::::::::i::::::ヽ、:::::::::;:イ´:::::::::::`ヽ.
    /ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::`:::::/::::::::::::::::::::::::::::':,
  rン´   ヽ/\;:ヘ:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::∧/ヽ.
チンク 「禁止カードを墓地送りに出来ないとは…
まぁ適当でよかろ」
鏡音レン 「    __
     >ゝ⌒ヽ__r.:⌒‐-、__
   _{ i{ ヾY´¨ ヾ::::::::://ー-‐=≠⌒ヽ
   >{ニ[圭]{   }ヾ:://  /::::::::::::ヽ:::::、     なんかリンから初手投票されてる件について
   `{∧ ト、}ヽ____ノ―- _  {:::::i::::::::::}_:::::i
   {  ヽ{ ヽ} |='|}T='i-、` }::+::::::::1´::::}
            /::::||_」::::{  \{ x==i、x〃ヽ=⌒>-、
       _/:[]:::!l_ぅ="    |"/エZ_」::-―、:::i{{_」
       zえ辷:::ノーニ二7  ¨|__{{:::::(: :)o(( _Y 込¨)
       ´ ̄            ̄ ̄ヽ゚_込_´_)」
真紅 「    /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: >て`:: :: :\   ハ  ___
   5、:: :: :: :: :: :: :/´      ヾ:: :: テ| ̄|,、_ ゞ//┐|
   ノ:: :: :: :: :: :/         ',:: :: ::|  | < X__ | |
   廴:: :::: :: :: /           `):: ::|  |:: ::} V/ | |
   /:: :: :: :: /    |    ',  、  ,{:: ::|  |/X/.ノノ
   てィ: :: :/  {   |    i  i  i.i`}:|  |.>//ミT´
    <_:: ::|  i   i  i   | ィ十ナィハ|{|| ,、|}ハケ-ニ=、_
   //}ノ::|  ',   ', ハ  ハ/ィヽァテク'、`ゞソi || ヾヽ ', `\\     おはよう
  <<V/、_:::',  lヽ_,-+-´ヽノ  ´之゚ンl i .ヽ || } }  ',  \ヽ
.   \廴v=::'、 i トヾィtヶ、      ̄  | l<ソ',ノ └ト ∧   レ'   今日はどうしましょうか?
    L _Xミvノ 、ヽ ゝ弋ゞノ  、     イ |´`V´ ̄`ヽ、_\
    // |ノ /i ゞ/T'\    - ´ / } }  i',:: :: :: :: :::ヽ
.   //  / / } {/ il _ _,>-_=、- イ rノ /ハ  ハ}:: :: :: :: :: ::}
   | | ノ / ,' ハli{:: ::{   - -ィ、 }、 | i | ハ」:: :: :: :: :: ::',
   ´ イノ  ,' イ  i |:: ::\   、,  ト-イ V /:: :: :: ::i:: :: :: ::}、
  / ̄/  v i ∧ |:: :: :: :\/ノノ ∧ > V:: :: :: :: ::|:: ::,:: ::i:::ヽ」
球磨川禊
               x州州州州州州州州>xVヽ__
            x<州州州州V州|\寸州州州州三三\
    ___x<彡彡州/州|州|州ヾ州V∧寸寸寸寸\|ヽ  \
      >彡<7 州州  州 ||  |V 州VV| V|| |||  寸ヽ寸ヽ
    /フ/壬/州州/州州 V||| 州 州∧V||VV|州州| ||∧ ヽV',     『なんで、おしらさまなんてつけるのさ』
   ´ //州/ / /|/|州州|| VV 州州州', XVV州州州|| 山i|| V,
  ///州V / // |州州州  VVVヘ|| ヽV \|州レ州州 州 ||| ハ    『ひどいなー、傷ついたなぁ』
..// ///7V/ /|/|州州 V|\  V/\|',  \ ノヘ| V ∧州 州|ハ
// /// i∧W州|ヘ州|ヽ >L=\_\jゝ _/テ云ミ>j | 州州ハノ   『僕は初心者だっていうのに』
   ,'V/ |/|州州从从ゝV/γ::::ヾ     ~ {::::::::リ ヾ}. |州/V∧|
   |V  | 州州从从|\| i:::::::リ-、 l   r.└-┘ -く/ソ州从从',
   V   !. 从从从从ヘV>〉. ̄彡-'//|//  //ヽヽヽノ 从/从州从
  N    .jノ V 从|从ヘ::イ| ̄    <      ', / ̄//|ヘh| |从 `
  V    /  V/リ|/\\|.|ο   _x──x、. i | / ノD ノ从
   |      ∧ 〈、乂、\ο /    _ _ ヽ.|.|  />彡  `
   ヽ       ヽ  \__〉ハ <|v~___x-ノ.ハ イ彡|| ο
              |レ||、',   ̄ ̄    〇 ノ Y /州 `
         ο   |  Vヘ> 、       /r" ||「\
            〇  | ヘ >x、   <___ノ_ri
                  ヘ─、  ̄ / ̄      `´ ̄>─
             x~ ̄ ̄   \/              /
           f ̄   .U__   .|    |三三三三三>x__/」
なんかのモグラ 「オシラ食らったから手札に戻って初期化ってできるかな」
太公望 「クマーに恋人なぞわしはみなかった」
IA 「……おはようございます」
球磨川禊
 r 、                  ,,>====-x`ヽ
 ヽ ヽ_               ,ーフ洲州州州州州州弋__
.γ⊂ ヽ               ,イ洲州州州州州州州从   『はーい、みんな注目ー』
 ゝ_r〈               イ 洲州Ⅵママ!ゞ_メ州州州}
     ヽヽ             / /州州イ鬱 マ ー鬱/州州j    『この中に名前が卑猥な人がいまーす』
      ヽヽ            !  |! 从|',  〈  ¨¨´从从(
       ヽヽ             | ´ヘ ー==-  /レリハ     『先生、大好きだから名乗りでてくださいーい』
         ヽヽ              〉 、  _ イ ̄//川、
          ヽヽ             | | |~ヽ´::::..////三ヽ   『ねぇ?チン●ちゃん?』
           ヽヽ           イ∧ヽ、r彡´イ/三三三ヽ
            ヽヽニ- 、      /三三`ゞ__厂/三三三三ム
            }二ミ´ヽ      ,\三三〇イ三三三/三三
            {二ニ|  しv    イ三\三三三三三イ三三∨
            ゝ<__/三へ、   |三三入三〇三三|三三三}
              ./三三三>イ三三/ ヽ三三三/ゝ三三リ\
              ´ヽ三三三三三三´  |ヽ〇三/  `―=V」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魂魄妖夢さんの遺言             __,.ヘ、
           くヽハ7-'─-- 、,_
           ,. '"ゝ-'‐─- 、,   `ヽ、
         / /        `ヽ、  ヽ.
         i i /ヽ!、/ , 、 ヽ. `ヽ!   i
  _,.rr-r-r'i'7`レLハr!t|__ハ iィ!'´!  i   i
 (  ̄ ̄!_i__r' /:7 i 'ヒj └''T''7iヽ!_.」  |‐- ..,,__
  ハ    `'ァ:'// i"     ゞ-' / !  |‐- ...,,,_ "''ヽ、      ぼっちCO
 ム〉    / レヘ !へ、  、   ",.イ ハ|  i:|     `"'''‐ヽ     遊戯王系をローラーしましょう
      〈  `rイ'´ /:i>r-=i'レ'⌒ヽハ_ハ!
      `''ーヽ!  i::::}>イ`r/    !    ,. -─-、
          `-i::::::!/:::〈r-、,_ ,!  /      !
          ___/ri´i´i`「|_____/ン___/______________/
         'ー--!_! ! .! !」ニ7i ̄ ̄i ̄ ̄ ̄ ̄´
         _r/`'7'r---イrヘ、  ',    /
        r!イ:::::/::::::!::::::::::ハ:::::ハ、  ヽ、 (
巡音ルカさんの遺言
                    //= '' ´     ` 'ヽi/ i\
                  /i: '´            \V..ヽ
               / '   .: ., :.   :.       ',| _li',
              / .::  :::  |i ::.   |i i  i    l Xi.l
              /::::   |:: i l |:. ::.  : l |: li:. |:   |―i.|
            .l :::i   l-l‐|.、:: :::  ::,.l l-!‐''.li:   l_| l
                | ::;| i ::. | _l__! ヽ:::: ::: !|_',,,,,_'! |:  |l'i l| |  アティさんはやっぱり美味しそうねぇ…
            .l:::|l | :::i.ヽ !::!!゙i \:. :/ ' i::!!:シ|: :. l! |.ll l
            ',:!ヽ! ::| ,l,,,`,,,´   ゙'   ,`,,´,,レ| : |',.!.|: |
                  l:! :l.ヽ     i      ,.l :!.!ー :.l
                 / ':, l:ヽ     _    /::| :/ |: |: |
                  /i ヽ!ヾ `_ :,、 ` ´,. イ:::::::// /   l
             /::!   l::`':-|:        ノ::/  /  | |
         , ' ̄`  `ヽ.:.:.|.:.:.} `  ゜  ゝ |:.:.|:.|:/<  ̄`ヽ
          /       }.:.:.!ゝ'ー-、 , -‐‐| :|:.:.|:.|       '
         {     .  /.:.:./ /        L.|:.:.|/       |
           !   ヽ,   /.:.:./ /         从:(_     .    |
         :.    V.:.::/ /           )、,ヽ:.ヽ /.::   |
            '.     {:. / ./            ',⌒ヽ\   ,′
.            ',   , ' ´ /     \:..ノ       ',  .`ヽ   /
            ヽ/   /         )′     ハ、    \/
          /  ,,.≪{          ′     j//≫,.、  ',
           / ////∧         :.      ∧/////\ .::
.          |///////ハ       :.       /////////ハ}
         {////////人        !    人/////////い
          ∨/////////\     i   /////////////ノ
           \//////////>‐- 'ゝ.イ://///////////
            ` ー-====彡'′    ` ー--====彡'′
アーダンさんの遺言       , -≧`ヽr=≦、
      /        `ヽ
    /       ト、   ハ
    ハイ   从ハ} } \}、 ハ
      lイ}ハイ ヽY´   ハ{仆
      r{ r'ニ。八r' 。ラ  }┐    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      |ハ、 / i ヽ  rtノノ      .| クマー様……
 ´ ̄`ヽし|ヽ _ ⌒ _ | |_}/ ̄.  |
.   ,,r≧i| i   ̄ ̄   八=ミ、 < あなたにお仕えできて
   〃 /::}\  `i´  / {::}} ハ   |
   {{  V  `ー┴‐ '  jノ  }  .| 悔いのない一生…  いや悔いしかないな…
   ヾ、/≧=ー--ー=≦ト、 ノ   .\__________
     <⌒>- ___ --<>'
     //     ||    \
禁断の混沌帝龍さんの遺言
             ト 、
      <:.Z7_ヾー' _,、\
      __) }帝 >く  ゝ `ヽ、
     /'Ww,ノ<´ゝヘ`=ィ⌒:ー:`_      
     ム- ―‐ ' `ヾ{:.ィ:、: : : : : : : <`ヽ  ∠´
     _,      ヾ r ´:.、: : : : : : ミヽ     
 , -‐_ニ  ` <二ニ=ヾ:.:/:.ヽ: : : : : : :ミ\ .<
  , ´  ヽ` <`ヽ、_:.:.:.:}ノ:.:..,イヽ、:_:_:ミ> ´:.:.:,     効果発動!全てを除外する!
        \:.:.`ヽ ヽ`:.}:.,ィ´:.L、  ∠_=―‐{ 
        \:.:.:〉イ∨/:, -‐ィ:.ヽ、 ムニ二/´       こんな世界、滅んでしまえ!
            ヽ´:.} .'<, ':.:.:::::.|O>´ l   _ ィ
             X´/レ:,.イ:/〉´   _ィ´ ̄:.:.:.:.:.}      (約:ぼっちCOです)
         ,イノ {:.ィ ///     >、:.:.:.:.:.:.,'
           {:.:} ,ヘ く〈/   _  ノ  `/イ 
        /|V. レ' >'/ ,ィ 〉´:.:.ム<、_   
          / ,':.:.:、 ./:.:.〈/:.ム':.:.:.:.:イ  }/ `>
        {ー'ィ_:.:.;X Tヾ∠イ= 、:.:.:| /  >、 ´
       レ'ーァ7  j:._:./:.:.:.>{二ニ=≠:.:.:.:.:`ー
       /:.:.:./´_..ノ。ヽ_ゝ、{´:/, ':.::| /:::.:.:.:.:.:.::
アティ は恋人の後を追い自殺しました
禁断の混沌帝龍 は無残な負け犬の姿で発見されました
キル夫 は恋人の後を追い自殺しました
アリーゼ は恋人の後を追い自殺しました
魂魄妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
巡音ルカ は無残な負け犬の姿で発見されました
レックス は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
アーダン は恋人の後を追い自殺しました
2 日目 (1 回目)
魂魄妖夢0 票投票先 →なんかのモグラ
双葉杏0 票投票先 →クマー
キル夫0 票投票先 →クマー
アティ0 票投票先 →レックス
名もなき開闢の使者1 票投票先 →なんかのモグラ
アーダン0 票投票先 →なんかのモグラ
IA0 票投票先 →クマー
アリーゼ0 票投票先 →クマー
球磨川禊1 票投票先 →クマー
巡音ルカ0 票投票先 →名もなき開闢の使者
レックス1 票投票先 →クマー
鏡音レン1 票投票先 →クマー
クマー13 票投票先 →球磨川禊
鏡音リン0 票投票先 →鏡音レン
禁断の混沌帝龍1 票投票先 →なんかのモグラ
太公望0 票投票先 →クマー
なんかのモグラ5 票投票先 →クマー
霧雨魔理沙0 票投票先 →クマー
チンク0 票投票先 →禁断の混沌帝龍
スカーレル0 票投票先 →クマー
真紅0 票投票先 →なんかのモグラ
チルノ0 票投票先 →クマー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーダン 「ようするにクマーと俺恋人だからツラナイデ!」
霧雨魔理沙 「クマ鍋最高!
  l      / /          `ヽ        《,,,,,,,,,,,,,,,        ヽ     \               }
 l      / /          ,,,,,;;;;;;;\      ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,      ノ      ヽ                !
 l     / /       ヽ,,;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;::;:;:.ヽ、   ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,   /           ',             /
 l   〃  ヽ,,,    ,,;;;;゙゙',ヾ゙゙゙:;:;:;::;:;:;::;:;:;::;:;:;:.ヽ   ',:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,/ー――-、     ',            /
  \/  -‐゙゙゛´ ,,;;;;;:;:;:;::;:;:;::;:;:;::;:;:;::;:;:;:      \  ヽ_:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,      `ヽ、   ',         /
}     /   ,;;;;:;:;:;::;:;:;::;:;:;::;:;:;::;:;:;:           ',   {:;:;:;::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;,,         ',  ',        /
i   /   ,;;;:;:;:;::;:;:;::;:;:;::;:;:;                  ',  ヽ:;:/ /:;:;,,;;;;;;;;;,        }  ヽ  ,, -'"゛, -,,
}  /   ,,:;:;:〃ヽ:;:;:;::;                    }     ./:;:;:;::;:;:,,;;;;;;,,        i       /  /    /
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  `ヽ;;;;;;;--'   /      /  , '                        ..:;:||::;:;:;:;;;;,,
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 レヽ',   |     ,;;;;;;;;;,;;;;,,:;:;:;:;:;:;:;:..                      /i          :;:;:;::;:;;   i i
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   /  ',  ヽ      ;;l     l  ゙"""""゙゙゙゙/゙゙/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,:;:;:;:;ノ   /:;:;:;..            / /;;;. l l
   i   ',  \     l メ    ',        ,' i         ."゙/   /;;;;;;;,,,:;:;:;:....           // :;;;;\|/
   |    ヽ   ヽ    | | r 、 ヽ      l l      /   / ', ゙゙゙゙{゙゙";;;;;,,:;:;:;:;..    /    :;:;,,} !
   {     ヽ   \   ! !  \ ヽ       ! ',     /     /  ヽ  ヽ  ""''''''',;;;,,,,:;        ゝl
   |       \   \て  ',   ヽ \    |  ヽ   /    ,′    \ \       ''''''ヽ:;:;:;...   ヽ」
禁断の混沌帝龍 「たまには土竜鍋食べようぜ!」
球磨川禊
                        _.....---..`ヽ、
                     ,ィ州li州l州l}州州li、__
               ー=ニ圭リ州州リ}ii|l}!l州liⅦ州≦、`
                  ,イリil州州}-Ⅶ州l}Ⅶ-Ⅶ州}l|li
                    /イi州州Ⅶ! Ⅶ州{!Ⅵ .}!Ⅶ州l|!    『いや、ほらだってみんなクマー吊りっていってるから』
                〃 l州il州 }ィ云ミヾl}!イ云ヽ}!州l|!l|!
                ,′ .l!.}l州}! l{.h'/,l   h'/,}.}!州州{、
                  i   |ノイ州lミ`.ゞ‐' .|  ゞ‐'."}州州{``    『ところでアティ先生のノースカート授業はまだですか?』
                   |   l! .l}ハハヽ       //l lノ`
                      ` .l >x、   △   .イ从′
                       }li>..   .イ }Ⅵ、
                     .l《::::ハ. ` ´  .ハ:::》冫
                     ,ト、`ー―.、, -‐. '´ ,ノト、
                   , イ//≧=z  |  rz≦'///,> 、
               _, <//////>三|  |  |三彡//////,> 、
                l/ミx///////////>l<//////////////,イl
                |//ハ'//////////,'○'/////////////イ//|
                |///ハ'///////////////////////ノイ///l」
クマー 「・・・大丈夫かなー」
スカーレル 「ま、最初はクマ鍋よね♪

せんせ、料理期待してるわ」
レックス 「うーん。はぐれ召喚獣を狩る感覚でいいのかな?」
アーダン 「     _>゙゙゙ヘ__iマ
    /      `゛ヽ、
  /       _ .ヽ.. lヘ
  ヽ /{./∨'l/l∨ \l\|
   `_|  _ヽ / _  |_         お前らあんまりだ…
   .l | l 0><.0 .l | |
   .|.ヽ  ̄/|\ ̄ ./ /         俺は野獣と一緒がお似合いなのか…!?
\  ヽ| \  /__  / |_|  / ̄
  >_ | .| ―― |  |__/        俺だって、女の子と一緒に過ごしたい時だって、ある…!
 / /ヽ   T   /\\
 |  卜 ヽ _|_./ ./  |
 |  /\___/\  /
  \/\____/ \/」
巡音ルカ
                        , -‐‐- ,
                      , 彡, - ‐‐--ゝ ` 、
                     ///ム---- 、 \  \
                   //|イ´    `,  `',    ヽ,
                  / |/ ',    i  i , `, '.,  ヽ、 ',
                  ,'   ',   , '、,、  l , l,!ト‐ナ-、   ,ヾ, i
                   i ,  ',   ',入、、 |', |'ハノ_レi  ノ  ', l
                  } i ', ヽ< ,、',_、ヾ、l ',i イ:旬ゞ ,// ! ,. |
                   !, l ,' ,ヽ' ,,イ::心   `ゞム.// /l i |  おはよう皆さん。では鍋の使者からにしましょうか
                     l ト,',ヽヽ,ヾヾ弋ソ    ''''''.ノソ,ノ/ |i |, ',
                  | i '、 ヽ, 、' ‐-''''' `  ,  , '! /| |  |i !',
                  ' lレ-‐- 、ヾ、ヽ _ `   /|_!/ l-|  ,'ソ ',
                 , /     ` 'ファ 〉` '´  l,' ,_/|/ / 入.',
                 , ,'       ソ/       ',{', /  /  ', ',
                ,  i   ,    / .,' `' 、   , -‐',ソ  ノ    i ',
                / .l    ',   / , ,   '   '  // .ハ,    ,'  ,
               ./  .|    ',, / 、.i          // ,'、 〉,  /' ',  ,
              / イ |    / /  く.l.     i / /,.' ,') ',i 、,./, ! , ヽ
             ノ / i |    / /  ゝl     レ'  i i  { ) ', 〉、 ', l ',  ',
           /  / l .l.   ,' /   (|    ',  l l   ',)  ',|ノ , |   ヽ
         /  / //ノ.   ., i/    入    i   ',  ,   ',.  , l i    ',
        /   / イ .i/   ハ     しヽ   l   >、 i   ,i i.| l    ,
        ,'   ノ  /i  l   i__',      しヽ  /  /フノ     !l. l.| |,    ,
       ,   /i  i,」  .l  / ̄ヽ,         ゝノ-/‐'"´     / | || | ,    ,
       ノ   i レ '´ .|  .レ/    ヽ,     ,くノ/ハ,ゝ>     /l  ,/ / i   ,
     //  ノ/  , ' | ト,ヽ      ` ' '   // il` `フト‐-‐ ´i ノト  ',/ .l  /
    //   /_<´,  .| | } )          i_l  il // ヽ_  l/ノヽ  , /  /
  ./ /  __/  >ミ', 、| l//             /| i     i  ゝ , /,
 (  ,' //  / / l i',ソ レ      ,     / i .| l      l / ) , /.,'
  ',  i /  /  /、_ , レ /      '"´   / i|  l .| |     | / / li ,.{
   ',.  /   i  (   //', ヽ,        イ  .l.|  | .| |    |/イ ,' / { i l
   ,ノ', i     ノノ`フ   i   ヽ , __   __j  | | | | .|    | /i/ /  ',`,
_ ,ノ  il           l     _ , -‐‐‐くヽ,.', 、 l |  |   | ソ /   \)
.      |           |  , '´       `'.、ヾ i |  .|    ト,ソ {\   ヽ,
‐----‐ |           | /           ヽ,\ ',  |   . | ゝ  ヾゝ     )
     |           ト、             ヽ, \_|   |/\_ ‐‐-<
.     |           | \             ヽ_/|   ',     )ノ
      |           |   ヽ             ', .{ ,  i
     .|           |    ヽ,             , i/ ,、 l
      |          . |     ヽ           ,/ ノ i |」
なんかのモグラ 「じゃまずお前に攻撃宣言するから一緒に帰ろうぜ>開闢」
IA
                    _
                  ⌒>ヽ___
                   /     `ヽ
              /    _/} }、__:,
               ∠,/ / /`} }´{ r、_
           ー/ーイ   /芯ノ .ノ芯 {`ー-`>-、
                / /从i / // ' ハ{`'ーく_/ム
            /イ  ./ } } /、 ‐ .イノゝ  ∨//∧    クマ鍋…最高……
               /  〈 / .乂{ニニ7/  {_   ∨//∧
           /   〈 // }|   〈   /  }三ニヽ//ハ
          / / r{、 _}__,从___ { V ノハ_ノ三二ニハ//ノ
          /   / 、<>'三二ニ=-<>'=ニニ二三三/ /´
.       /   / /三三二ニ/}ニγ ヽニハニ=//
    / /  〈/イ=ニ二三イ,/ニ=乂.ノ={ `¨´
   ,    /   /ニj二三/{=ニ二三⊿三ニハ
.  /   / /  ,ヽ=ニ三三{ 〉三二ニ=-=ニ三{
 /   //   / /  } 〉//} {/,/////| |///ヾ
 }  // / / /  ////{  V//////| |////{
 } ./ l / / / /{,/////  /)//////| |////,〉
 V/  V{ ./ / / }////  / \////ハV//.ハ
.  {    {/ { ./  //// ̄/   /'ヽ/:|  | | | |
.  乂     j/ く`'ー-{ /   /  |  |  | | | |」
魂魄妖夢 「幽々子様いませんがクマ鍋を料理すればいいんですね?」
アリーゼ 「                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,    おはようございます
  `  `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,   今日の朝食は熊鍋でしょうか?
      //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
      | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' `|     |       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
チルノ 「      i ̄ ̄`ヽ、____ ,ノヽ,
      i  ,-´ ̄    `ヽ>
    < ,/ ⌒         ⌒ヽ、
     <イ  ,      、 ,、 ヽ i
     /チルノハr-ヽノ,  ゝレ`(
     レ イノヽ ━   ━ yi (´
    ,イ  、(イ、  、    イ )ヽ あたい知ってるよ、最初は鍋を食うって!
 :` 、 ノ(イ人iヽiヽ..,__ ̄_,.イノイ
 :  ` 、/⌒ヽ,、ヽイ、-、Y
 ` 、   ゝ,_,__,,_ ノ [><]`ヽヽ、
   ` 、 ´~i~~ヽノ `',___i ´ヽ,(⌒ヽ」
禁断の混沌帝龍 「クマーなんて関係ない!とりあえずモグラ吊りだぁ!」
チンク 「        -――-
.    /       、 ヽ
   / /  / | l  l. / ヽ
   .′|  |」 .__/l/ --.l l
   |  |  ||(::::::)   ‐-│ l
   |  |  |.     |  l  |    …禁止カード吊っとけばいいんじゃないかね
   |  |  |    ‐‐  .ノ /
   |  |  ト _   __ イ ,/
   |  ヘ | r┴-┴i | ./
   |  ヘ/\.:.:.:.:.:ト、lイ
   |  /   .\.:..| \」
キル夫 「おはよう。」
鏡音レン
   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ         
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i        
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11          じゃー、くまなべいべーってことで
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /   
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ   
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´
    〃::〆 ⌒`ヽ、::\:::::::{,:::::::::::, '::::::::::::::∨}
    {/ _____∨>/:::::::::::::::::::::::::::>¨
     ( / ,ィ====ュ',/:::::::::::::::::::::::> ´        
     {::彳::-―‐-/:::::::::::::::::::::::/ },  \」
真紅 「おはようなのだわ
まずはクマ鍋でもいただきましょうか」
アティ 「おはようございます。」
なんかのモグラ 「おいーっす」
球磨川禊
  ─┐. ─┐ |                            ) ─┐ .l
  僕   謝  .|              人∧____ノ   :   .|
  が   る   |              ).            :  .|
  悪   か  .|   ,.........-───-..   |   ─┐  ┐  :   .|
  か   ら   |x≦圭圭圭圭圭圭圭ミミ|   死  嫌   :   .|
   っ  離   |州州州州州州州州州|ll|   に  だ.    :  |
  た   し   | 州Ⅶ州Ⅶ州ハリ州Ⅶ州ll|   た  よ     :  |
. └─  て   (lillliトⅥムⅦ州|li i!|{!l|Ⅶ州l   く └─   :  .|
    └─  (´li゙l|l マ州Ⅵ州lト、l|;ハⅥi!|    な.     └─  |
⌒ヽ/⌒7777';州ト|i|-‐'升; Ⅵ州i l}`ーハi!|    い   | ̄ ̄\/
      州州州l{'Ⅵ≠=ミ ミミマ ,,ィ==ミ |i|`、└─   .(
     ,州州州|l|.〃.f/ハ ゙  ` "rf/,'}.ム从/77l ̄ ̄ ̄
     lリi州州从 `こ.:.つ    ヽ`ー、.:ノ,Ⅵ_州l
     i!.Ⅶlilィ' Ⅳ ο      〈7  ,,. 〃 ハト|
       Ⅶ|{ ーヾ  }:l ;;;          ;;#;;'r'}l´
        トハ{lトー、. u   ィ‐  ュ、  .}l/}l´
          リl从liヽ   ,,,,     。 ノノ{─、
         ,イ .Ⅵl', ヽ、 ;;;;    ィハリ:.`、\
       ,≦、__ハl}   `  ‐'  |   / /゙、___
     , '´,._〉、___./⌒Y´>、 .,l⌒ヽ//ヽ ヽ:::::\
   /:/ /::::::ヽ::::Y  ο/‐-、 Y´.ゝ、 〈 /::::::::::) ):::::::::.:.
 /::::/ /::::::::::::`:::〉  ,'::::::::::l | l:::::ヽ \::://:::::::::::::.:.」
名もなき開闢の使者 「……【決闘】だ、切り刻まれたいやつから前に出な」
魂魄妖夢 「おはようございます」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人1 暴君1 暗殺者2 おしら様3 逃亡者1 人狼4 銀狼1 求愛者1 女神5 弁財天2 魂移使1 夢求愛者1
ゲーム開始:2013/02/25 (Mon) 01:05:27
スカーレル 「あら酷い♪
アタシはいつも通りにしているだけなのに…!>アリーゼ」
レックス 「投票は超過即ってくらい気を付けておけばいいんじゃないかな>球磨川君
みんながみんな守ってるわけじゃないけども」
アリーゼ 「そうすればなんとなく幸せになります(私が)」
魂魄妖夢 「開始です」
アティ 「あら、スカーレルさんまで。
今日は皆でお出かけですね。」
なんかのモグラ 「罠は…罠はやめろよッ!!
正々堂々…自分のちからで戦えよ…ッ!!
なんでもありになるだろッ!!」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
アリーゼ 「まずそこのクマーさんに求愛してください>球磨川さん」
魂魄妖夢 「1」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
真紅 「よろしくね」
魂魄妖夢 「2」
球磨川禊
                           `ヽ、
                      , ィ ´ ̄ ̄liヽミr==.、
                  ー=チイ/,' ,イ.i! |li!|liハ,Ⅵiヽ、
                  ,.イ'州リi!,i!-Ⅷli州lトⅦli,l|.|lハ
                  ,イ州リ州li| Ⅶlヾ.l|i 州Ⅶl州     『ところで僕は決闘村に初めて入るんだけど』
                  .〃liイli.州!.,イテミ.ヾ 'テミヽ.リ州|l、
                   / i! .Ⅶlil!.i!.l;リ   .l;リ i!lilハlム、     『どうしたらいいのかな?』
                 ,   l  l!弋iト、   !    ,リ |イ!
                     l イilミ、  r‐┐ .イliト!
                        ,イ l::>.` '.イ:リ lト、
                    ._,ィ'//|ト、ヽ_ヽl.∠ノ,.イl'//ヽ、 __
                  rヘ'////,l'//ミ┐.! .r彡'/|l/////,イl
                 _,ノ'∧'///,l////l、.!ノ/////////'//ハ
                i'ミミヽム////////,O'////////,'///ハ、
               ,ィ仁ニ=ミ、ム'///////////////iチ=ニ二三i、
             ,.イ'//////>ミム'//////////////イ=ミ///////ハ
            ,ィニ二三ニ>' .   Ⅴ/////,O'///////  `ヾ//////,ヽ
        _..イ////////.       i//////////////i     ヾ//////ヽ、
   ,_ィチ'/////////        l'/////////////l         ヾ//////>, 、__
   ,リ:::_;>ミ,.'//////          ,ル'/////O//////{         ヾ/////////≧、
. ,ィ' r―'  ハ;////            l//////////////イ          ヾ//////ヽ、`ヽ,
,イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l!
└‐―――┬―――――――――――――――――――――――――┬―――┘」
名もなき開闢の使者 「>太公望
ヴェーラー。」
アーダン 「…いや、なんか明らかに野生の熊がいるじゃないか!?>クマガワ
俺の反応が遅かったのか!?俺は遅いのか!?」
アティ
                            ニ=―=ニ
                         =‐ ¨       ¨ ‐=
                           /   yヽ、        ¨ ‐=
                        /    r/.:.:.:.ヾ⌒ヽ、         ヽ
                          {  ノ^.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:ヽ`ー 、      ‘,
                        l /.:.:.:.:./`ヽ.:.:.:.:.:.:',.:ヽ} .:.: `ニ=-   ‘,
                        У:{.:.:i.:{'""^i.:.ヽ.:_.ヽ:\i.:.::\    }
                       {'l:.:.:.:|.:{‐- ヽ{´ヽ_ヽ`ー`-:.:.:.:\_  /
                           ノ}.: Ⅵィて}   ´{ し}ヾ.:| ぅ}:\ ̄/        >アリーゼ
                      /イ:/|.: ! ゞ'    ゞ‐'}'.:.:i イヽ.:.:}´
                           ノ′}ハ 丶 __   ノ .:{.:.:.:.:.:.ヽ`ー―- 、      よーしちょっと待っててねアリーゼ
                         ノ .:. >  ∨ ノ ┌} :. | ̄ ̄}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
                             /.:.:.:.:.|  ≧‐<|ノ.:.:.:|   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i      先生カイルさんとちょっとお話してくるから
                         / .:.: ハハ  _ ノー/.: ノi.:{  '}ー<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
                            {.:.:.:.:.| ヾ{ /===ッ,{.: { l |       ‘,.:.:.:.:.:.:.:l
     <\ ___                ヽ.:.: |   ノ|!  c|| ヾ} ノノ       i.:.:.:.:.:.:.:.:\    >球磨川君
      \ゝヘ `¨ヽ              |\{/:: ゝ== '':: } /イ       ‘,.:.:.:.:.:._}_
        `{`iノ    i             |./:: /イ'/∧\{     /ミ 、、. ‘,.:/ /.|   大丈夫よ安心して球磨川君
          }    」='¨¨\       /,' :::: {_i /::i i:::::} }、    |`` -ミヽ_У_/  .|
          ` ーr/     `ー―‐  i::::::::::::| |:::| |:::::|__|::ヽ    |     l ̄l     |   レックスが礼儀作法を基礎から教えてくれるわ
              /            人:::::::::l_j::.j_j ::::::::::::: ‘,  |     l  l     |
          〈                  /` ャー::::"::- :::::::::::: "} /|     l  l     |   
             `ヽ        __,/  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |     l  l     |
              `ー 、   //    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\  rf1f1f1  /
                  ̄   /  r ,彡} ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {ヘ `ヽ| !l.j !l !イ!
                         i'   |;;`>x::::__ ::::::::::::::::___ヾ=iヽ ゝニ イ 八
                         |   .` <;;;;/ィ ̄>'¨o;;;;{.;;;;;;;;;;;;;∧ `ヽ 二彡′\
                       ノ     /{ r ´;;;;;;;;;;;;;;;;o;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;〉        \」
魂魄妖夢 「3」
太公望 「次元幽閉>モグラ」
禁断の混沌帝龍 「よーおひさ>開闢
制限戻るとか羨ましいですねぇ」
真紅 「遅れてしまってごめんなさいなのだわ」
アリーゼ 「スカーレルさん!
……いつ見ても怪しいですね!(挨拶)」
レックス 「                        ,..イ
                    ,..-‐'":/
                  ,イ /:::::: ∠..――z__
              /::l /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                l::::l/:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:::::::::::::::::::`>
.                _〉::::::::l:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ、:::::ヽ:::`ヽ、
                /:::::::::::::!::::::::::ヽ::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ ̄
            /:::::::::::::∧:::::::::::::ヽ::::\:::::::::::::::::::`>::::ヽ、
              l::::l::::::::/_';:::::::::::::::lヽ::::\:、:::::::::::::l ::::::l ̄
               l::::l:::::l::l   ヽ::::::::::::! 斗≠ミヽ:::::::::|::::::::!    >アティ
               |::::';::::l::l斗≠ミヽ::::::::l 弋zソ  |`ヽ::!、:::::|
                l:::::ヘ: vl 弋zソ  \l      l:::::::l`! ヽ!     ま、そういうことなのかな。いつだってどこだって、僕らのやることは変わらないってね
.              l∧:::!ヽ:!       l         !::::::l/
              |:::!::∧       丶       /:::::/
              l/l::::::∧    、_   -‐'  /イ::/            /三三三三三ニヽ、/三三三三三ニヽ
              |:::∧:!ヽ          ,イl/             ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l` ̄´l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
                  V     >=ニニ=、イ  |          .!            |    ! ll二二二二ll .!
                ,='ニ三三三三三三三`ニニニヽ、    .|          |    !   zョtェrォs  |
                r=ニ三三三三三三三三三三三三三ニl    .!          l    !    ̄ ̄ ̄ ̄ .!
            l三三三三三三三三三三三三三三三ニ}   .!          |   r 、        .!
              ,='ニ三三三`ー-三三三三三三-‐三三三ニヽ  |  ^¨~^¨~~    |   l l lヽ      .!
           _l三三三三三三三三三三三三三>'二二ニニ>ニニ!    ~¨^    lヽ、  | l ', l     .!
          /::::| | `ヽニ三三三三三三三>'´::::::::::::`ヽニ/二ニニ|         lヽヽ ヽ l .! l l      .!
      /:::::::::::マV・  `ヽニ三三三>'´ !|:::::::::::::::::::::::::::/:::::ヽ二ニ|         ヽ ヽ', ヽ! !ノ |      |
.       /:::::::::::::::::::マV・    ・マ∨iiiiiiii|    !!:::::::::::::::::::::::::;':::::::::::::ヽニl_______〉 〉     /_____!
.    /::::::::::::::l:::::::::マV・    ・マ∨iiiiii|    !!::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::ヽ二二∧.  __/       x'ヽ
    /:::::::::::::::::l:::::::::::マV・    ・マ∨iiiil    !!::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::Vニニ∧. / <ヽ   -‐' /l,!
.   /:::::::::ヽ:::::::l:::::::::::::マV・    ・マ∨iil   .!!::::::::::::::::、::::::|:::::::::::::::::::::::::::Vニニ∧|\ ` ー--‐'  /:!
  /:::::::::::::::V:::::!::::::::::::::マV・   ・マ∨!   l|:::::::::::::::::::ヽ:ヘ:::::::::::::::::::::::::::::V二二|::::::`ヽ、____/l:::::|」
なんかのモグラ 「今引きだから残念だわー」
魂魄妖夢 「4」
鏡音レン
   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ         
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i        
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11          おー、よーリン
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /   
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ   
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´
    〃::〆 ⌒`ヽ、::\:::::::{,:::::::::::, '::::::::::::::∨}
    {/ _____∨>/:::::::::::::::::::::::::::>¨
     ( / ,ィ====ュ',/:::::::::::::::::::::::> ´        
     {::彳::-―‐-/:::::::::::::::::::::::/ },  \」
太公望
       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ   人
  ス-ス/フ::::::::\./ i::::ノ/.<    `Y´
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─  わしは手札からスピリットモンスターヤタガラスを召喚する
.      __入       ノi|__    
      /:::::::::::>、 __, イ:::::::::ヽ
     ゝ::::::::::ζヘ____/l::::::,:::::ハ
     ( ⌒ )::/\   /:::( ⌒ )'´」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
スカーレル 「あら…せんせが二人、ちょっとサプレスの術にでも当てられたのかしらね

ま、いいわ
よろしくね」
チンク 「>モグラ
つ聖杯」
名もなき開闢の使者 「>モグラ
ミラフォ。」
魂魄妖夢 「5」
鏡音リン 「うわ、あつくるしっ!>太公望」
クマー 「あれ?気づいたら他刺しだクマ」
禁断の混沌帝龍 「帰る前に除外すっし>モグラ」
魂魄妖夢 「時間過ぎていますね」
霧雨魔理沙 「まあいいだろう」
なんかのモグラ 「もぐもぐ」
球磨川禊
                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ   『呼んだ?』>アーダンちゃん
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|    『いやー、いきなりアダ名で呼ぶなんて君ってすっごく』
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /        『馴れ馴れしいね』
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、」
チンク 「こう、色の濃いのと薄いのが半々って感じかなーとか」
アリーゼ 「そ、そうですね!アティ先生が
レックス先生の生き別れの兄弟という可能性すらありえますし!>レックス先生
先入観はいけません!」
クマー 「クマー さんが登録情報を変更しました。」
アーダン 「剣で戦う?鎧で受け止めてやる、さあ来い!>妖夢」
霧雨魔理沙 「おっと 他撃ちにしたつもりだったがその必要はなかったらしい」
魂魄妖夢 「魂魄妖夢 さんが登録情報を変更しました。」
なんかのモグラ 「お前ら結局オレに後出しされたら帰るんだろ」
混沌帝龍 「混沌帝龍 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:混沌帝龍 → 禁断の混沌帝龍」
IA
.          /                   \
       /                 }      \      ) )
      /              /    }\  :、    \______
.      ′      /  ___/_j{     -}―Χ-\     <
      j/     :{: { // /,ハ     ノ 斗ャ=ミ ヽ   \ `'ー――ァ
、__/     /{: {  斗ャ=ミi{   / 斤ーハ⌒ハ∨   \ }、   /
. \____,     / :{: { 芹z‐Vハ{ /   {/{:::}/} { :   ヽ   V⌒ ̄
  乂__    /  {: {,/ハi/{::::}/}{ :{   乂ーシ { :  :i } }
  \_____/   {  V 乂ーシ 乂  、  ̄  { :   :i } .ハ       これは先輩方……
      「  {.   { :从    ̄     ′    ,ハ,} : :} }/ハ   .
     |  ハ   {    \         _   / i} : :} }   }     ミクさんはいないんですか……?
.     i| :|: \  \    ヽ.、    ´  / { /./ :} }   }   
.      j| ;L、 \  \  \≧=‐-‐=チー‐<∨/  / / /
     / !/   \  \  \   ヽ三彑/     〉′./ {,/:}
.    / j{    \____    Y   }     _/ / / / /   ノ
   / /∧________ノ{、⌒′ ノヽ }\___________} /イ乂{ /}」
鏡音リン 「  ',              ',  / /: :     . : : :}
   ヽ           \ 〉=〈 //    . : : :/
    ` <: : : : : :.:.:.:.::《   }! . . . : : : : : : : /
      />ー== ´`¨"` ー-<=-‐、´
       /´   .: ::.    >,、   \ヽ:ハ 気がついたらレンもルカ姉もいる。やほー♪
     / \ .: : : : :.   // 丶、   ', ', i
     ,' \ \/^\ : . //    /> 、 .i } |
    i    \,' ̄`ヽ` <.   //    | | !
.    l :  : :/ ,ァ=ュミ、   ` ー-==-‐ }-\
    レl  : :/ 《.{::::ハ      仡下ヾi  | ≦/
     ', ,' ',  乂::ノ     い::::}ノ.!  ,'17/               / 〉
   </V 小      ,    `¨ ´,'  // 、            , '  '
   /  ', 込    、_,    / , ′:: .  >  〈 ヽ  ,-ュイ_ /
  ∠ -‐/ ヽ}、≧ .     イУ/ i  ',¨´    ,ィ}, `/ / , - ミ、
.     //  ヾ(つ|`¨ ´   | .へ\}` ー`   ( (:::', { .{ 〈 ≧ } )
     ′   /::{´ ̄ `ヽ/::::::::::> .     i>、' 、 _≧ =≠´/
     __,,.<::::::::l ∮ /:::::::::::::::::::≠::::ヽ.   !:::::`::ー--一:::::7゚
     {\ヽ::::::::::::::l  , ':::::::::::::≠::;.<⌒:::i}  |::::::::::::::::::::::::::::/
     / \`ー-ミ::} / == .: <´.     ヽ  j::::::::::::::::::::::::::/」
スカーレル さんが村の集会場にやってきました
アティ
                  /               ヽ
            /    _                  \
               /    {:.:ヽー'~ヾー --... <      \
           {     _j.、:.:.:.\:.:.:..\:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ       \
            ',  /:.!:.:.:ヽ:.:.:.:\:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、      \
            ∨:.:.:.:{:.:.:.:.:.\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',       、
            /:.:.:.::.ハ:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:..、:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.',
              /:.:i:.:.:.:|..、';.:.:.:.:ト、:.{\:.:.:.:.:\:.:.:.:.:`:.<!          ヽ
              〃´|.:.:.:| __ ヽ.:.:.:', ヾ,ィfヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.、.:.:`:.:<       }
          /  j:.:.:.:|ィ心゛ヾト\ 込ソ \:.:.:.:.:.ヽ:.:.:ヾミ=ー-`     /
             ハ:.{:.、ゞ’  \     i:.>= ァミニ=ー- ..,,_   /
                /:.:.:|ヾ:.ト  ,        ト、 |:.:i:.:.|':.:.:.::.:.:.:.:.:i ̄_ <
           /:.:/!:.:..ハ  r  ̄ ) |  |:.:|:.:.!、:.:.:.:.:.:.:.:.:.,           何も変わらないでしょう、レックス。
             //_> ´  \ ゝ = '  !  !:.:!:.:.!  ̄フ:.:.:.:.',
          / >..、 _   .≧=- < ! ,:.:.:.:ノ´ ̄ `ヽ:.:.:.',           先生は何時だって先生ですよ
          __,.ィ:.:.:/  }:.:>、 }: i: :i i: :.,: /:.:/         ';:.:.:',
       ,.ィ.:.:.:.彡イ!  .!:.:.:.:ハ. j.: !: |:.!:.//:.:/        ';.:.:.:ヽ         教え子たちのね
      /:.:.:>''´/:.:.j  /:.:./ /ー 、//:.:/            i:.、:.:.:.:\
     /:.:.:./  /:.:./ // ィゝ- / /:.:イ              |:.:.\:.:.:.:\
     ,:.:.:.:/     {>=彡 ´: / /i 〃 /:.::/                ,:.:.:.:.:.\:.:.:.:\
     i:.:.:.{   /:.:/イ/: :/{ {{ | {{: :{:.:.:{                 {:.:.:.:.:.:.:..:\:.:.:.:..、
    |:.:.:.!  /:.:.:/: :/:/: :./: π: :元: :ハ:.:.:',         /    !:.:.:.:.:.:.:.:.:.', \:.:.:.:、
      ';.:.:.∨:.:.:/: : i: :|: : i: : :i: : |: : : : ! ヽ:.ヽ      '      ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',  \:.:ヽ
     ヽ/:.:.:./: {: :|: :!: : |: : :!: :.!: : : ノ   ):.:)      ,:  i.    ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,  .):.:.)」
巡音ルカ 「集まってきたわね」
チンク さんが村の集会場にやってきました
アリーゼ 「                                      /7
                         ,-7          ./ /   _
                       ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
                       ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
                     , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
                   /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
                  /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
              ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
                // | Kl   ヽヽ  -、‐―‐- , lヽl/ ー//|     .,
             | , .|/|! ,-‐-、ヽ 、 -‐ニ'、._  |il! |l! ,ノレNl     .,
                l!  ヽl!{  ,ニ'' ヽi!. イ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,    カイルさんに教えてもらいました(きりりっ)>アティ先生
                `ヽ,. |i;;:ヽ  `  l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,  ほら!私こんなに心身共に成長しましたよ!
                    //lヽ''c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
                    | | l, `'" .        , ,-‐フ   |       ,
                    ヽ! ヽ    ,..,     , .,、!''´    |       .,
                     ヽ ヽ 、  __,,, ィv'ー' ` 、     |       ,
                       !  .:;'゙゙゙´      \    ,       ヽ
                     ノ  ,:;´          >.、.,        ヽ
                 ,. '"´ ``y'      ,rrん'´ノX(、   |  ,      ヽ
             ,rィィ'´     ,. ´   ,rん'´  ,f8   ` . |  ∧       ヽ
            ,.イ ノノ/      /  ,rん'´    ,f8      \\. ヽ
           / ノレ' い     / ,rん'´     ,f8      .::  \1 }
           ,′リ  い    ,rん'´         ,lノ‐、/    .::    レ′」
レックス 「                       ,.⊥
                    ,r‐'''":.:.∠_
                  ,r..'"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``:‐.._
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`::
             //:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            〉':.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.\
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.\
            /:./:.:.:.:.:i:.:l:.:.! ',:.:.:.:ヽ、:.:.:,、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ7
           .7:.:,':.:.:.:.:.:.!i:ト!:|   ,:.:.:.:ヽヽ、゙、_、:.:.:ヽ:.:.:\:.:.:.:.:.\
.          1:.:,i:.:.:.:.:.:.:.!l:!」:├'''ヘ:.:.:.:.', ´\ヽ‐、:.:.\:.:.:\:.:.:.:.:.:`<
.          7:/|:.:.:.:.:.:.:.| 以二二 ',:.:!:.',/二二、ト、_(fト、:.:「`T---
          |:.:ト,:.:.:.:',く 'ヒフノ  Nト、', ヒフ ノレ' ヽ'く:.:|
             /V个ヘ:.:.',  ̄  /个 `  ̄ / ! |1ヽ`、    細かいことは気にしなくていいんじゃないかな?>アリーゼ
          /!:/::vヽ!:ト、'., ̄ ̄/' |   ̄ ̄./:| | | ! .ム
        |:::::r::/:::::::レ!ヽ`'   、|    /フ  ! !.Y::::::!ヽト  もう何が起きても驚けないくらい経験は積んだし
      r‐┘、::ヽヽ、::::l:.!',\    `    ノ  / / /:::ノ:::∧
     ../::::::::::ヽ:::::``ヽ::`:::ヽ \―一 ,r‐'      /:::::r::':::::::\
   ..r‐'-::、:.:.:.:.:.::ヽ:.:.:.:.:.ヽ、:.:.`:...._二,´      /ノ:/‐''':.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
    /:.:.:.:.:.:.:`:::...、:::ヽ::::::::::::\:::::::::::::::!     /:'",':/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /:::::::::::::::::::::::::::`ヽ:ヽ::::::::::::::`:::-::::l    ヽ:::-'‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「流れに乗れないなら剣で戦うだけです!」
なんかのモグラ さんが村の集会場にやってきました
球磨川禊
            ,/ク州州州州州州州州州州州州州州州州从
           /州<州从州州从州州从州州リリ州州州州州从
          /彡´ /州州州从州州州州V州州リ州州州州州州从
           /V  ./州从州へ/州州/州州州州从州州州州州州从
           レ'  /州从州州∧州州州州州州从州州州州州州州从    『これでも礼儀作法の授業はマイナス百点満点なんだぜ』>アティちゃん
               /从州州州N 州州州И州シ州州州州州州州州州从
         -彡ク从И|州仏 州州州/ |州从州州州从州州州州州从     『ひどいなぁ、僕はそんなに礼儀知らずに見えるかい?』
           ´ 州 ,' 州圦i} | 州州イ ̄不州V|州州从州州州州从从
            Ⅵ ,从州! リ ! 州メ! /|Ⅵ州' |州从州州州从州州从
             V´ 从! ノ   Ⅵ く、- !Ⅷ |シ从州州州州从州从
             ', ´ | {!   V  `幺、| ノチ从州州州从州州从
                ,'       ヽ廴芸≧ !从州州从州从州州リ
          ,ー、    ! 、       ` ̄ヾ 从州シ州从州州从州
        /    `ヽ、 ! ゝヽ、      _/彡≧フ州イИ´ヽ州州判
      , ' ´  i!   |  ヽ_|  ` ´ー      ,/ ̄ '_レ' '゛ソ j 从从从从
     /  ヽ  |   i!    、          _ー__二r- ´~~~ `ヾ
    ,´ 、  ヽ  !   | , へ_>― -――― "    ___⊥____
   i  ヽ  i  |  「:ヘ       `ヽ  _ ー―. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
   ∧ 、 ヽ_>-!  八∧    _ ー+"       ._______/
  〈:∧ ゝ<_ー" !ラ|::::::リ  _ー/        __....:::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
名もなき開闢の使者 「……久しぶりだな? 皇帝さんよぉ。」
鏡音レン
            ト
            | `
               、    `ヽ‐-ミ /⌒   フ
          . -‐\      ムニ 、ヽ   /
      、,__ノ           `ヽ彡¨´
       ` ー-/              Ⅵ',
       __彡'  〃 / ノ| :ハ、   \}}⊥,__,
      ` ー―ァ′ // j/  \ `丶、____彡′
         ∠{   iL`ヽ 、_,. -=<  ∨ 気がついたら知り合いだらけだった件について
        ∠ニ八  圦じぅ   ´じリ刀`アΤ`
.     ∠ニニニニvマハ   、    ´j/ー┘
    ,∠ニニニニニ=‐ ´ ゝ  ーっ  イ- 、
   〃⌒`ヾニ=‐_´_ -rt=ニ≧r≦ アニニニ>-、
  /    厶=く   マヘ マニ=|う:/ニニニア∠ア^ヽ
 {    _ノ  }ニ}   `マ 、マニ| 厶ニ=‐´ ク'´     \
  \    ノニノ    } `マ辻払ニ=‐ ´  '      〉
     ̄ ̄`ーヘ   /   〈_ ソ         {    /
             --イ    / /  lニニコ  |   , イ
            |    / /           |=≦ニ}
            |   , {         トt-一ヘ
             |  ,′|          :|     ,
              |  |  {            }  、   ′
               |  { ./        厶 r=====ュ
                |   ∨         /  )仁ニニニ7
               ノ              /ニニニニ7
            T=‐-           ∠ニニニニニ7」
洩矢諏訪子 「洩矢諏訪子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:洩矢諏訪子 → 魂魄妖夢
アイコン:No. 4621 (洩矢諏訪子(箱ドット)) → No. 4642 (魂魄妖夢(箱ドット))」
太公望
ィ:´:/i/i: ヽiヽ: : : : :.: : : :://ヽヾ // _ ュ /
'_:_:_:/ /=': 〉. ヽ:/`ヽ: :: ̄i::::i 冫  ,.イ´:ヽi_/    轟  わ
 ,ィ/ /: : /: 冫 _, /: :: /`|::i/ ィ、ヽ::::::::<      .け  き
/: / /::::::レ'´ ヘ ` ./i/ /| |ヾ'i ヽ_i:/ヾ、:::::iヽ、   マ  上
: :/ /:::::イ/: ::::〉 /' /:::i.| |  ヽ /::/-‐―ヾ、i ヽ、  グ  れ
::/ /::::::/i: : : :::::i _ <、ヾ:::::|/  ./::/ 。    -| /  マ  天
/ / .i/ i: : ::: ::/-'::iヽiヾミヾi、 ヾシ i      、メ./  //   /
ヽ、 .`ヽ、 i: : :::: ::/|i  r'⌒ヾヽ    ヽi  __ン /   ゚ ゚   ゚
ヽ `ヽ、 `ヽ、:/  |ヽ | ゚._ノ       ̄ _ -、 '-‐' ´ ̄Vヽ、 .iヽ  
i   ヽ、/ヽ/     |:i ヽヽ. \.      , ィヾi   ´>、       ヽ|   
.i          |ヾ、 } ヽ‐'ヽ _,. '´ ̄ , -、 /: : ヽ       |   
. i             レl i   (`´    _, .'´: : : : : : :/ i     /    
 i               ̄ ̄ ̄/、_i:'::´i : : : : : : : _/ l   ./::
  i   ま  太  炎     ./ ヽ:::::::::i : : : : : : ノ   /   /:::
 ̄   .い .公  の    /ヽ、 ヽ:/ヽ_:_: -' ´  /  /::::   /
    る  望  男   ./   ヽ、 `ヽ、_ -‐' ´   /:::::::  /
    ///    爵   >    ` 、.       /´ヾ::::: /
>   ゚ ゚ ゚         ヽ       ` ---ュ'´    ヽ/ ./
               ヽ         /_ -― ' ´i <
           /\  ヽ        ヽ    / i  ヽ」
混沌帝龍 「間に合った!よろしく!」
アーダン 「クマだー!?クマが出たぞー!?」
アティ
                    __
                   。 ゚.      `:...、
               /  ,ヘ.         \
              。゚  x./.:.:.ヾヘー=ミ   \
                 /  /.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:\.:.:ヽ、  ゚:。
             /  / .: トヘ.:.:.:.:.: ト、.:.:.:.:.:.::,ハ.    :.、
               {   .'.:/.: |  ',.:.:.:. | \.:.:i.:.:.:,.:.:、   \
             \_И:.:. |  \i、|   ∨.:.:.:i.:.:.:\   )
                 |.:.:.:| ゙O   ゙O 从lヘ{ミー‐'^。 ゚
                    从;人        .イ.:.:|八 ̄ ̄
                |.:.:|‐┐ ワ ┌ー|.:.:.|.:.:.l\
               ノ|.:.:| :|≧ ≦|  |.:.:.|.:.:.l.:.:.:\         ふた……?
                (  |.:.:|i 人岱人 八.:.:.:.、!:.:.:.:.:.:\
                    ) |:.:八 | {i {i.   \.:.:\.:.:.:.:.:.:.:\      あ、アリーゼ……貴方誰からそんな変なことを……
                 /  ル′ >->-{      \.:.:\ .:.:.:.:.:. \
                  J./{.:{  └┴‐┘     ノ).:丿ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
             <.  乂__)   ∧   (_/-ヘ、.:.:)、.:.:.:.:.:.i.}
               ノ\     /:::∧      _ィ(⌒\{  \.:.:.:从
                /  |`'┬‐彳:::::::::::`'‐┬‐'~ |ヘ   \  i/
          /     .| │::::::::::::::::::::::::::ハ    | :,    \
          /    .ノ  }::::::::::::::::::::::::::| |   ', ',.      \」
太公望 さんが村の集会場にやってきました
混沌帝龍 さんが村の集会場にやってきました
名もなき開闢の使者 「>ルカ
……明らかに戦いに行く格好ではないが?」
IA
                    /    / |  |l    |  V  lV   V   ヽ
                    ,     / |  | l   !  V  } V   V    i
                   ,    /| |V i  ,   !   V } V   l    .!
                   ,   ,  | | V |一 ,  l  ´ ̄ヽ ̄V  ト ヽ .|
                   , /,    | | 乂  ,  ',    z===-l  |〉ヽ ヽ,ゝ、
                  , , , | i | .!_-===、 ヽ ,   ´|茫云 ;フ |”\  \\
                  , // |  , | !( 茫云} .\   _≦三 |  | i人    \
                  ,/|| , ' ∧; ! ==    ヽ      |  レ  \    \
                /  " ,// ', ト          ヽ    ,| ,'   ハ ', `ー一    よろしくー…
                      / / | ハヽ         ヽ  ,イ| ,     | V|
                 /  / /〃:;:;ヽ ヽ    ^^^   .V l !, ,|   /{  ヽヽ
                // , ' , ' 〃   ヽ/ ` r 、 _ <リ .! !メ   , |   ヽヽ
              < / /  //  /〉:;:;:;:{:;:;:;:;¨:;:;:;ノ/ニ」 / ハ   ,| !   Ⅵ
           <// r―/    /  /:;:;:;||:;:;:;:}ニニ《 〉〉≫へ|  | l  , , ,ヽ
          /  レ //    / /||:;:;:;:;:;||:;:;- ̄ ̄ /    {  ヽ/|  , , , ヽ
          /  / ̄ ̄   >< 、―― ̄ ̄|         }  | ', | ソ  } 、
         女 ´  >==////  > 、  //          ,  ,  〉レ'  く  、
     r- 、ノ ー_ ー=´ /∨//八     \//           ,  ト  r ´    ヽ
     |<>―-     /∨////ハ 、   ` 、__       〈 ' , ! < |       ,」
巡音ルカ 「…あら。リンちゃんもいらっしゃい♪」
鏡音リン 「よっし、間に合ったかな!」
アリーゼ 「レックス先生……!!?
あれ、私の家家庭教師2人も雇ってましたっけ…ううっ頭が…」
球磨川禊
                       _z、__
                    , '.::::::::::::::::::.ヽ=、
                   ,ィ:::トl:::lメ、ト、;:::::::ハ
                   イ:::ト',_ヽ`テト, |:::::::::l   『レックスちゃんとアティちゃんがいるってあれだよぇ』
                     lィハl.lj,! `´ ,l!リ ト`
                   ' .ハ `,.ィ ,イYlリ    『並行世界がうんたらで世界がマッハでやばいとかになるのかな?』
                          ヽ イィ三ヨ、
                       .,Fl rニ彡イ//777i
                    ,ィ=イ//Y/////////ハ、
                     l'/////o'/////-=ニ三,'l
                  ,ノ/////,o////////r‐=/ヘ
                 ノヽ'///////////// ヽ'///ヽ、
                /////|'//,o///////  {/チニ'ハ
                ,イ////イ/////////,'  //////
               ///// |'//o/////,l、./////
             /////   |////////イ|く/////
            //////     〈//o/////ィリ ヽ_/
     .       //////    //////////ハ_|.i |
           }/////   ,////////////,'|_lイ」
レックス 「                     _,..-――ァ
          ,イ   ,..-‐'´:::::::::::::/
            /::l /::::::::::::::::::::/――――-、
        /:::::!´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
         _l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
      ,..-'l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<__
.      /::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::<
     l::::::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::\
      l:::::::::::::::V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::l:::::::::::\::::::::::::>
.    |::::::::::::::::lV:::::::::::::::::l、:::::::::::::::::::::::\::::::l::::::::<´:::::<
.    l::::l:::::::::::| V::::::::::::::::! ヽ::::::::::::::::ヽ:::::\l::::::::::::::\ ̄
.    l::∧:::::::::! V::::::::::::::!  >、:::::ヽ:::::ヽ::::::ゝ::::::::::::::::\
      l::! V:::::|_≧Vヽ:::::::l≦==ヽ:::::l、::::::|::::!¨`!::::::ヽ、 ̄
      l:l   Vヘl 弋リ  \l  弋リ ヽl::\l::/7,/:l ̄ ̄
     |l   |::ヘ. ̄  l      ̄   l/!:::://∧ヽ、_    しかし、まぁ僕ら声が付いたみたいだけど
        rlV::|ヽ _ ヽ        u   !::/ニ三三三/
.         lニVニ/_ヽ-、__  , -=≦ニl/三三三ニ∧  扱いどうなるんだろうね・・・
          Vニ/ / / / /三三三三三三三三/ニハ
.         <´ニ/  `´ / /三三三三三三三三ニニニ>、
     ,..-'〉ミ〈 ' i  , `´, -'三彡'彡'三三ニニヽヽニ/
.   r'´l |〈ニニl         /三三三三三三三>'´V三/、
    ';:::l .!・  ・',   l    /<三三三三ニ>'´ヽ::::ヽヽ三ハ
     l:::マ ・  ・ !  l    !三三三三>'´::::::::::::::ヽ::::ヽヽ三',
.   /:::::マ ・  ・.!    ,'三三>'´::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;ヽニ',
   /::::::::::マ・   }    ,イ`Τ´l::::::::::::::::::::::::;::-―'´::::::::::::::`:ヽヘ」
クマー 「待たせたな!」
巡音ルカ 「あら。レン君
…参ったわね、あの子と交代するべきかしら私」
鏡音リン さんが村の集会場にやってきました
クマー さんが村の集会場にやってきました
アティ
                  _  ── 、
               /        ヽ
              /  ,、 |ヽー'´ヽ、_   \
             /  /:::y|::::::、:::::::::::.:ヽ   ヽ
               /  r.'::::::{!ハi:::::::::、::::ヽ:::ヽ   i}
            ノ  {:::::::::{   l::ハ::」ゝ- l::::::',   ノ
              〈   i!:::i:::ノ⌒ リヽ:{r=ァ\:::::! ノ
            \_/:イハ/ィfニァ   ` らル}イハ/ソ
             ノヘ}::::l:::iゞ‐'   ,  `‐ソ}::::l:::i
               l::::l::::iゝ  ー  'ィ l::::l::::i        >球磨川さん
              ノ:::::l:::l__> - イ'__|::::|::::i
              /::::::}::::l  |TTTTT| |:::::|::::i        そうね……とりあえず礼儀作法から勉強しましょうか?
                /:::::::::l::::l、_ ヒ==メ_,}::::::l:::::i
            /::::::/l:::::l ゝl ̄ ̄lヽ ,:::::ハ:::::ヽ
              /:::::/  l:::::::l  l厶マ.l  !::::::| \::ヽ
           /:::::λ  |:::::::', / /ヘ ヽ ノ:,::::l  ヽ::ヽ
          ,'::::::/〉  !:::::::ヽ. /  ヘ 'イj::::ノ ヽ ,' ヽ:::i
            l::::::'/  ' ヽ:::::ミ、 ∧ ヽ ハノ     リ::リ
            リ:::/     /ト=‐ { }  И      ノ:::i
             '{:::ヽ ──z'   {ー' ゝ┤ ┐──/::::::}」
アーダン 「げぇっ!俺の存在価値をゼロにしやがったドズルのいい男!?

と名前が同じだけの別人!」
アリーゼ 「               | |             __
          xヘ   | |             | | __
            \\  .| |     _,,......................,,_| |/ /
.              \\| | ,. :'": : : : : : : >―‐-`': .,
.            /: : :\::::|'′: : : : : ; : : : : : : : : : : :,: : :、\
         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
.        /: : : : : : : .:{::::|__j: : : .:|: {: :/    /:/ | |    ',: :|
      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/   先入観……はっ!なるほど!
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|   つまり先生はふた○りという可能性も否定できないということですね!>アティ先生
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|」
「★ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:★ → IA
アイコン:No. 1759 (鏡音リン02) → No. 5008 (IAさん)」
名もなき開闢の使者 「>アーダン
……《増援》は2枚持っていてもしょうがないからな。
戦士のよしみだ」
鏡音レン さんが村の集会場にやってきました
レックス 「っと、時間ギリギリかな
宜しく。」
レックス さんが村の集会場にやってきました
アーダン 「…これは、追撃カード!?
こんなものを俺がもらってもいいのか!?>開闢」
アティ
.     {     /.:.:.:.:.:.:/ 八.:..:.:.:\.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、       \
             |.:.:.:.:.:.:i ___ 、.:.:.:.:(\.:.:.:.:.:.:\.:\.:\:.:.\.:.:.:.:\        }
        \   |.:.:.:.:.:.:|" ̄ ̄` 、.:.:.:.、 丶、、.:.:.:\.:\(\.:「\.:.:.:.:\     /
         \_|.:.:.:.:.:.:|    ‐-`、:.:.:.:.、'´ ≦竺竺x |.:.:.:.:l⌒',\:.:.:.:.丶∠.,,__
              八.:.:.:.:.:{-≦竺竺x \:.:.:.:.、"Τしぃl「 |.u.:.:.:|  .}.:.:{≧=---‐ ⌒      アリーゼ、待って。
          /.:.∧.:.:.八  |しぃ)}  \:r‐  Vー夕 l |.:.:.:.:| /.:.:.:{/
.        ___彡:.:.ノ|ヽ.:∧( Vー夕 厂 ̄{____,ノ |.:.:.:.:|,厶=-┐             私が言ってるのはそういうことじゃなくてね
       ⌒¨¨¨   |.:.:∨∧ ー―‐  、         「 ̄ ̄ ̄     ∧
            |.:.:.:∨∧              |          /:.:.:.:.、             ほら、先入観で物事を決めつけるのはよくないってことで・・・
.             く ̄ ̄V:込、    、  .ノ    |      _,,厶.:.:.:.:.:.\
             _|\  |.:.:.:.:.|> ..,_     _,,..<l|         _彡―‐-ミ\
           /´ |.:.:.:\}.:.:.:.|   r≧=≦l:::l:::l:::l|/ '" ー '"      \ゝ」
アリーゼ
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,    とりあえずそこの崖から紐なしバンジーすればいいと思います!>球磨川さん
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,    
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ」
巡音ルカ 「ええ、同感
アティさんは可愛らしくて美味しそうね」
球磨川禊
                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、    『まあ、でもサモンナイト5はこれでも楽しみにしてるんだぜ?』
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ     『PSP持ってないけどね』
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////」
名もなき開闢の使者 「>アーダン
……くれてやる(カード投げ」
キル夫 「おい、こっちに来るんじゃない。
そんな目で俺をみるな、早くズボンを履け!
誰かッ、助k
アッー!!」
球磨川禊
            . ・    ,
          . ・ ; ’‥ ; .
        ・ . ”. ・;¨・:`. 〟      『よろしくね』
          ;¨.∵:’・.※…・ ,
        …;.:`:”・.;・¨∴¨.      『ところでアティ先生はエロいと思います主に服装が』
       ・  ….○・;”・○”:.`
        ‥ ’.∵・”・¨;・;.:. ’・      『僕はいったいどうsればいいんだろうか』
         ,:・.ト、__’_.‘ィ.;・::”、
         イ::ヽ.`ー‐:´:’イ:/:::::> .
       イ::::::::::::{:::`ヽ;”・;イ/:::::::::::::::::::`丶
      f::::::::::::::::::::::: >'  ┴く/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::::::::::::::::r┤/ / \_:::::::::::::::::::::::::::::/
    ム:::ー-::f:::ア.'┤イ ィ ハ. ヽ:ヽ::::::::::::::::::::::::゙ヽ
    .リ::::::::::::::/:::{ヽ_ム. ヤ´Tヘ ! :i:::::\::::::::::::::::::::::{
   イ:::::::::::/::::::ヽ-イ|ヽ)_.ト、)ヽ/:::::::::::\:::-==:::ヘ
 /::::::::::/::::::::::::::::\ノ::::::::}::::/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヽ」
アリーゼ 「(……この空気……私が流れを読めてない可能性が微存……!)」
巡音ルカ さんが村の集会場にやってきました
アーダン 「城の守りや村の警護ばかりで、実は柔い・弱い・遅いなんじゃないのって
陰口を叩かれるようになってきて辛いです…」
「RP決めてくる」
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
アリーゼ 「あ、間違えました(てへぺろ)
よろしくお願いしますね!」
アーダン 「戦士である前にシグルド様にお仕えする騎士ですが…ね。>開闢殿
俺だっていつでも役に立てるように鍛えているのに…」
アリーゼ
                        /7
           ,-7          ./ /   _
         ,ヘ .,_/、------- 、    ., .,  / ')
         ,ン''" -――--   `ヽ l .l../,、‐''
       , '  /, ,      ヽ 三ニ=.〉レ''" \
     /,  / .!ヽ.,z- 、  、 ヽ -フ| .|、   ヽ
    /// _,-'| |ヽ.\   ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ    ',
.   ////./ ヽ .| \ヽ    '.,ヽ .Y | |∧     ,
  // | Kl   ヽヽ  ヽi #メ , lヽl/ ー//|     .,
.  | , .|/|!    ヽ 、   、 ,/   |il! |l! ,ノレNl     .,
  l!  ヽl!{ -、_   ヽi!.  ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、     .,    先生が男の娘だったと聞いて!
  `  `ヽ,. |i;:`.ヘ `   l::::::c' ' / .l |>-).l | |      .,     >または女性に見える方が男性の可能性だってあるのです
      //lヽ::'c'    ー‐‐'   / つ_,,. ' .l      .,
      | | l, ;;'" .      ヾ  , ,-‐フ   |       ,
      ヽ! ヽ   .r─、    ,  .,、!''´    |       .,
       ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `|     |..       ,
          .|.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,,   ,       ヽ
          l.ヽ 、‐⊥l,.、/  レレ'"  /   ,        ヽ
          ヽヽ/、   ,、---、  ./_   |  ,      ヽ
           y--ヽ ./    ヽ フ-‐-、 |  ∧       ヽ」
アリーゼ さんが村の集会場にやってきました
★ さんが村の集会場にやってきました
名もなき開闢の使者 「>アーダン
………貴様も戦士か」
アーダン 「アーダン さんが登録情報を変更しました。」
洩矢諏訪子 「>キル夫
異議ありで確定するまで油断してはいけない
女の子(っぽい何者か)に掘られる可能性も・・・」
キル夫 「邪魔者が増えたな。
いっそ、恋人で共倒れすればいいのに。」
アーダン 「というわけでよろしくお願いしますね村の皆さん。
大丈夫です、盗賊のたぐいが来たら体を張ってお守りしましょう!」
アーダン 「はあ… 行軍の速度を遅くできないから
立ち寄れない村に立ち寄って来いってお使いを任されましたよ…」
アティ
               ‐     ̄ ̄       、
             '            __
          /        -==ニニニ==-        \
         ,:        /: : : : :、 : : : : : : : : _: :\      丶
           i    、-‐=' : : : : : : : \: : : : : : : : : ‐:f、     \
          、  厶: : : : : : 、:: : : : ::\`‐====:_:_:_:_:≧=--   :)
          \ i: i}\ : : : : \\: :`ー≠、: : : : i: : : :l    /
             i: i}: :个、 : : : : :.、ヽ/__ィfi: : : :}_ : ::.i_彡'         >キル夫さん
             i: i}: : i.__才㍉:: : :.、 弋zリi: : : : i l: : : ::.
             i: i}: ::ム __ \ rf´ ̄ i: : : : {丿 : : : :.           待ってください。先入観で物事を決めてはいけません。
             i: i}: ::圦_弋ッ`ー'、 __ ィi: : : : |: : : : : : ::.
           ノイ: : : : :`ー ' i:.   , |: :_:_::l : : : : : : : :.          もしかすると男性に見える方が女性、
            /: : : : i: : : 、  ‐   i: :厂 ̄ ̄ ̄フ: : ::.
              /: : : : : i: : : : :≧=-   イ: :i    _ヽ: : : :::.         または女性に見える方が男性の可能性だってあるのです
           ': : ::.ィ: : | : : :人  マ_「i|/:::_ノ ''"´     、 : ::.
          ,': :/个才''" 、 ヽ 寸}: : i            ` : : ::.       そうもしかすると私もっ
             '.:,   i《/  、 ヽ 、`¨_,: :/             : : : :
          l:'   ム:.i ー 、   、ツ='/i/::/           }: : : :
          il   ,: :}:.i:.:.i:.:`ー'.:-、/i/::/               i: : : :
          l   ' : i.:{:.:.i:.:/ _iY: :/              : : ,'
          ::、 ,': :ハ}: 少'_,ィ劣才: :'              ∨
          ヾア: : `ー'  `=≦i: : |                圦」
名もなき開闢の使者 「>キル夫
……斬るz…
………できないか」
アーダン さんが村の集会場にやってきました
キル夫 「使者が戦いで死ねば、ハーレム完成か…」
名もなき開闢の使者 「>アティ
………それもそうか
……それを奪って生きている俺も俺だがな」
双葉杏 「ネコじゃないね、ネコ科だね。わかる。」
アティ
                       , -―==ー- 、
                        /  ___     ヽ     .: ィ .:.:
                     / /::::::::::::::`ヽ   ヽ,.ィ.: /./ .:.:
                     { /:::::::___::::::::::::\> ´ "´/      .:.:.. :.:
                    > :´ : :-.、:  > ´    /     __,,..ィ⌒フ .:.:
                  >.:´.:.: : : : : : : ヾ      ,. < ',    .:. > __,,≦ :.
                ,ィ.:.:.:ハ: ヽ: : : : : :',: :ヽ 、 ,.イ!:::}  }   .:.: ノ/ .:.
               /.:.:.:.;ィ:.:.ヽ: :\: :', :丶: } ヽ ヽ.__ !  .: /'´ .::  .:.
                /:/!.:.:./ |:.:.: : ト、 __`ー- ..,, !  ヽ   `> :: __ .:: /i ::
              //,':.:.;{-‐',:.:.: :', ´',: :`:}¨ー-ゝ    ` < :: - = ..,,` v, j .:              なんと違うとおっしゃる。
                〃:.:!:.:.:.!,,..__',{ヽ:{  ィ手!アj: : !-、=- ..,,_ > ::.  r`ャ、 ヽ ::
              /:.:.|:.:.:ド マr!    込リ.ィ: : :'9/:. ',  ', ::..     レ' .',. ', rー―ァ::         猫だって
             /:.:.:.:.:.i!:.:.{ヾ:ゞ' ,    r-/: :/<: : ',  ',、 ::.      ノ , r、/ :: 
            ∠:.:ィ ´  j:.:.:!:.::ハ    _ ,  !/: :,'    >  ヽ ヾ` 、 ::    `¨ ', ',             猫なりに過酷な人生ならぬ猫生を
                 <ノ:.:.:込。.   /: :./   /   ', \   `ー- ..,, :: ハ. マ
               /:,':.:.:.:./  .>-/  /..:.:.::.:{    ヽ \  、   ー-- ァ ::._ ::.         送っていますとも
                  /:.;':.:.:.:./:ゝ、 }:i:i:/  /"´ ̄ ̄`ヽ.   ヽ  ヽ  ヾミ、 ̄ ̄ ´} =ァ,> :.
            /:.:/:.:.:.:/:./ { ノ:i:// , ,'         ',` ̄`ヽ     `''ー- ..,,__ .:.:           
           /:.:/:.:.:/ ,ノィ;,ァ:.//  .'         V   ` 、 ヘ  `ヾニ.. ̄ `゙   ::.. ..
          /:.:/:.:./ /:.:.(_(,ノ;.{ {! ハ         `ー ..,, _,,.--ァ、   ヽ `゙ー- ..,,_   ::. ,.イ
        /:.:.:,:.:.:.:.:/ /{:.:.:.:.||:.:.:.Ⅵ {:.:.}    -=彡     ー=    ̄"´ ゝ.,,_____ ー-= ,,_ 二ニ =- } ::.
         /:.:.:/:.:.:.:/./ ,八:.:.:..||:.:人:! |:.:.|         ,.ィ"´ -=-      リ _r 、 ヽ      ___ ノ / /}
       ./:.:.:/:.:.:.:/ 乂  } `T:.:i:.:.i.:.i ,リ:.7___   ,ィ ニ ミー -    .:: / /、_ヽ. \ __,..ィ´   彡´ /」
名もなき開闢の使者 「>アティ
……俺はそんな生易しいもんじゃないさ
戦うためだけに生まれてきた」
アティ
                =‐   ¨ ̄ ̄ ̄¨` ‐=
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    ー=‐ 7 .:!  |.:.:.:.:.:.:.l.`T ´    }_,.辷.ノ-、!ノハ ヾ
.       /.:.:.:.ヽ |.:.:.:.:.:.:.|ヽ`ー―‐´ i{     }.:{.:.!          >名も無き
.       /.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.│  ┌   _ `ー r ' ノ ハ
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_|.:.:.:.:.:.:.{―r ヽ_У  イ_ {.:.:{.:.:.}          なるほど、猫ですね
.  / .:.:.:.:.:.:.:.:. 「 ̄ |.:.:.:.:.:.:.| .ト.、     イ   /.:i.::レ.:ノ
. ,.' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 〉ー  l.:.:.:.:.:.:.! [ミ=ニ爪__   イ.:.:.:.:.l八          名前はまだない
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,. -'-=  l.:.:.:.:.:.‘, ̄}':::::::::::}-彳.:.:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.}
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,/      ‘.:.:.:.:.:.:.:..、 .ミf ,ニニニY  ̄‘、.:.:.:.:.:. |
.:.:.:.:.:.:.:.:. /       ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.、 { l__cjj   ‘、.:.:.:.:.:|
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.:.:. ,. ´               \.:.:.:.:.:.:.:ヽト、 \\>f / \.i_\
.:.:/               \,.:.:.:.:.:.:\} .}ー―‐'    ´ /. \」
名もなき開闢の使者 「………よろしく」
洩矢諏訪子 「あーうー」
アティ 「それじゃ、よろしくお願いしますね」
名もなき開闢の使者 さんが村の集会場にやってきました
キル夫 「よろしく頼む。」
アティ さんが村の集会場にやってきました
キル夫 さんが村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「真紅普通、雛苺鍋、早苗大喜利・・・
17+22+11+・・・」
洩矢諏訪子 「この村で仕事しなくていいのは
・身代わり君
・毘沙門天(矢が刺さったとき)
だけな気がする
暗殺はキャンセル可能だけどねぇ・・・」
双葉杏 「なんか重いな・・・。」
双葉杏 「よろしくー。」
双葉杏 さんが村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「1:00開始予定」
洩矢諏訪子 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/02/25 (Mon) 00:36:37