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【紅1419】やる夫達の普通村 [2448番地]
~月曜日先生の戦いにご期待ください~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アル
 (◆
ALAZIFaXxA)
[村人]
(生存中)
icon 鏡音リン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(生存中)
icon きつね
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[妖狐]
(死亡)
icon 上条当麻
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[狩人]
(生存中)
icon ルナサ
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[人狼]
(死亡)
icon エビフライ
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[占い師]
(生存中)
村作成:2013/02/25 (Mon) 18:59:50
アル さんが村の集会場にやってきました
アル 「【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み
 ・無益な村人騙り
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止)
 ・意図的な突然死、暴言
  (昼夜、霊界下界問わず)
 ・ゲーム放棄と掛け持ちプレイ
  (一緒にプレイしてる人に失礼)
 ・ゲーム中の初心者CO、初心者騙り ※
  (初心者ならこうでも仕方ないをしてもらって楽しいかどうか
   ベテランさんは理由、わかるでしょうし?)
 ・昼AAの使用

  ※ただし役職 人狼と共有者は夜の間に明かしても良い
    霊界、検討会に移動した後も良い。

これを破ったら基本的に注意や警告ですが、GMが悪質と判断したら通報もあります。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶をお願いします。
 ・【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが
  共有者、村人、狂人、霊能者、妖狐の方は投票能力はないので安心してください。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いかもしれません。

 ・やる夫村人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLを見ると良いです
  ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php

【観戦者の皆々様へ】
 ・このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
  参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認すると良いでしょう。
  http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないでください。」
アル 「まあ、19:20点呼でいいかね」
アル 「場合場合によるが
12人を限度にせず17人にしておけばよかったかなさて」
アル 「村の人数他様々な要員を変更できるのはGMの時のみなのよな」
鏡音レン さんが村の集会場にやってきました
アル 「ようこそ」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
鏡音レン 「また君か」
やる夫 「よろしくお願いしますお」
アル 「そうそう妾だよ妾」
アル 「ほいよく来た」
鏡音レン 「まあいい、これもアカシックレコードに記された物語の一端に過ぎない
よろしくと言っておこう」
アル 「どうやらファンタジィな世界に腰までどっぷりか」
アル 「さて10人くらい集えばいいかね妾としては
ゆくゆくはこの時間帯でも17人とは思うが、今日は定期特殊村か」
パン さんが村の集会場にやってきました
鏡音レン 「しかし僕らは単なる登場人物
殺戮の遊戯に巻き込まれる哀れな住人をまだ知らない」
アル 「どこの並行世界からやってきたパンだ」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
アル 「調理人も来たな」
やらない夫 「ゲーハッハッハッ、俺の料理をくってもらうだろ!!!」
パン 「パン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:パン → きつね
アイコン:No. 6243 (ごはん) → No. 4235 (ちびぎつね)」
上条当麻 さんが村の集会場にやってきました
鏡音レン 「だから僕は立ち向かう
女神<ディーヴァ>の祝福を受けた僕ならば、彼女の笑顔のために戦える」
上条当麻 「よろしくな、っと。」
きつね 「狐が出ない村だと思った?」
やらない夫 「狐か!安心しろ!俺は狐も調理できるだろ!!」
やらない夫 「リア充を料理することはさすがにできないだろ・・・力ない俺を許してくれ・・・」
アル 「ゴン! 汝は行方不明になっていたゴンではないか!」
きつね 「なんだ貴様ボクは人間だって美味しく食っちまうんだぜ」
アル 「ようこそ主人公」
ルナサ さんが村の集会場にやってきました
鏡音レン 「フォックス・・・・・・
本来は現れるはずのない舞台役者
仮面を被っているだけなのか、さてはこれも彼の者に謀られているのに過ぎないのか」
アル 「なんか就活でもしてそうなアイコンだな
歓迎しよう」
ルナサ 「ちょっと アイコンカテゴリが乱立してるのが気に入らないから
幾つか表記揺れにしか思えないカテゴリつぶしてくる……
時間、あるよね……?」
上条当麻 「>やらない夫
力の無い事に嘆けるのに、どうしてお前は誰かの幸せを願ってやれねぇんだよ!
だってそうだろ、無力を知ってるお前は、誰よりも優しくなれるんじゃねえか!
そんなお前が、お前だからこそ、他人を祝福してやれなくてどうするんだ!」
上条当麻 「>ルナサ
おう。行ってらー。」
鏡音レン 「それが君に与えられた役目ならば果たすがいい>ルナサ
君を受け入れてくれる者はいくらでもいる そうさ、今はいくらでも」
エビフライ さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「済まないお。母ちゃんが飯に読んでるお。
申し訳ないけど、蹴っておいて欲しいお。」
きつね 「なんだこいつなにいってんの」
アル 「おー多少は待つぞー
まあ延長して12人になる頃には戻ってもらえるといいが」
上条当麻 「因みに上条さんは、リア充とかそういうのとはほとほと無縁な毎日を送っておりますよ、っと」
やらない夫 「一対一で誠実なお付き合いをしていれば祝福してやるだろ!!>上条」
上条当麻 は やる夫 に KICK 投票しました
エビフライ 「よろしくね。」
上条当麻 「お疲れ。またなー>やる夫」
アル 「はいよ。よく食ってまるまると成長しろよ」
アル は やる夫 に KICK 投票しました
きつね 「そんなこといってあたしもたべるきでしょ!エロ同人みたいに!>まるまる」
きつね は やる夫 に KICK 投票しました
やる夫さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
鏡音レン 「絶望の祝福が響く時までは、僕らにもまだ時間は残されている
だから果たすがいい、己の成すべき使命を  後悔する暇さえ与えられないかもしれないのだから」
やらない夫 「俺もなんか家族から迎えにこいメールが来ただろ・・・
皆!次こそは俺の料理を食わせたやるだろ!家庭科の成績1だけど!!」
やらない夫 は やらない夫 に KICK 投票しました
やらない夫さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
上条当麻 「誠実なお付き合いをする相手がいねぇ……>やらない夫

だが良いぜ。付き合う対象を無駄に広げるような馬鹿野郎は、大切な人一人喜ばせてやれないような馬鹿野郎は!
むしろこの俺が殴り飛ばしてやるよ!」
アル 「む。やらない夫もか」
鏡音レン 「やる夫とやらない夫はこの物語から抜けたか
母の寵愛が本来抜けられるはずのないアカシックレコードの呪縛を解き放ったというのだな」
上条当麻 「お疲れさん。料理楽しみにしてるぜ>ない夫」
アル 「家庭科の成績1というのも寂しいな
自炊は趣味にできると楽しいぞ」
上条当麻 「家庭科はアレ裁縫とかも込みだからな。落とすとしたらその辺じゃないのか?」
きつね 「おつかれさま、でもたまにはあぶらあげとかたべたいなー>やらないお」
鏡音レン 「さようなら
だけど僕は君たちに期待している
機会があるのならば、同じ舞台で踊れる日を待とう」
上条当麻 「おっと、ちょい洗濯物取り込んで来るわ。
すぐ戻るが、始めるようなら蹴っても構わんぞーってことで」
エビフライ 「工作とか美術とか家庭科とか全部できる超人とかいんの?」
きつね 「蹴られたいどえむがおおすぎる」
アル 「この時間帯になると干した服なんぞみんな冷え冷えっぽい気配がするんだが」
きつね 「やめてください!工作と美術と家庭科しかできない人もいるんですよ!」
アル 「まあ在村している汝等が特に問題ないなら
開始予定時刻ではなし、点呼予定時刻だからな。多少開始時間を後にするのも問題無いだろう」
ルナサ 「二次裏と二次創作以外の、その他以後のカテゴリつぶしてきた。
1個とかそんなのだったし。
二次裏は、2ch以外に合わせる先がないけど、あわせるべき内容でないことから存続。
二次創作カテゴリは、がおるの出身がわからないのでカテゴリ不明にするよりは
マシだろうってことで現状放置した。」
鏡音レン 「僕に何ができたなんて最早関係ないこと
僕は呪われし者……。過去に大罪を犯し、無限獄へ堕落した」
上条当麻 「戻りっと。」
上条当麻 「開始はいつでも構わないぜー。」
アル 「ほいご苦労」
上条当麻 「ほいほい、お疲れさん。ありがとな>ルナサ」
アル 「7人は2吊りか
10人居ると中々胃に来て楽しい展開になりやすいのだが」
鏡音レン 「>ルナサ
おつかれさま
君の働きは運命に決められていた・・・・・・だが、それにより多くの者が救われるのもまた運命なのだ
だから僕は感謝するよ ありがとう」
きつね 「おなじくー」
アル 「ふむ」
アル 「ではそうだな
開始時刻を19:30にしよう。点呼時刻ではなくな
それまでにうまったら開始としよう」
鏡音レン 「舞台役者は少ないか
ならば僕らには物語を先延ばしにする権利も与えられている」
きつね 「にゃーん」
ルナサ 「どういたしまして。
……別に、お休みする前は毎日やってたことだから苦痛ではない。」
アル 「妾は時刻訂正書き込んでくるから歓談を楽しむがよい」
上条当麻 「>画面の前の入村者
村が有るのは分かってて、それでこの画面を開いたんだよな?
なら、どうして即座に入ろうとしないんだよ! どこで入るかじゃない、入るか入らないかだろ!
人数は12人、ならば埋まった時のお膳立てもされてるんじゃねぇか!」
上条当麻 「                       ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /
                 (^o^)/   村がご飯時で
                /(  )    埋まらないってなら
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /
 / く  まずはそのふざけた
       幻想をぶち殺す」
鏡音レン 「しかしあまり先延ばしにしてしまったらやがて物語は破綻を迎える
人がアカシックレコードを操作するなどとはおこがましいものだ」
アル 「まぁ妾夕飯食べてないがな」
エビフライ 「カキフライうめぇ」
きつね 「左右のキャラが濃くて辛い」
アル 「なぁに、生きとし生けるもの1日1食でもなんとかなる」
ルナサ 「「食品」と「食物」、「東方Project」と「東方」や「東方Project」
後は「ガンダムシリーズ」と「ガンダム」とかは割りと揺れるな。
この辺り改善を考えた方がいいのだろうか。」
上条当麻 「上条さんはどこからどーみても平々凡々……ではないが。
まあ、ちょっと不幸なだけの一般人さ」
アル 「ではきつねに相応しい濃いキャラ付けを考えよう」
上条当麻 「12人村で呪殺されるとか。
初日狐うどんにされるとか。」
アル 「食品と食物は【食べ物】で統一すればいいのではないか
東方は黄昏も含むキャラがいるからProjectで統一したほうがよかろう」
鏡音レン 「>きつね
僕らの性格も僕らの紡ぐ言葉も全て太極によって仕組まれたものだ
それは君も同じこと
偽るな 仮面<ペルソナ>はいつか砕け散る」
鏡音レン 「今の僕の魂に自由はない。全ての因果は無限獄に縛られている
同じなんだ、あの人狼達や君たちと共にいる『彼』と」
ルナサ 「現在、食品 で統一されてるんだけど
定期的に食べ物 カテゴリが発生するんだよね……w
うむむむむ」
エビフライ 「飲食類とかでいいんじゃない?」
アル 「きつねで食べ物な話をしてたら空腹が加速した
これはもしや人狼になってしまうのではないか」
ルナサ 「食べ物の方がいいのかな。一般的なのかな。
少し考えてこよう。」
上条当麻 「食べ物に統一したらしたで誤解を産むし、こればっかはしゃーねーんじゃないかなあと。
今のカテゴリで慣れてる奴も居るだろうし」
アル 「カテゴリ登録する時に、閃きやすい平易な言葉のほうが後々の手間は省けそうだとは思うな」
きつね 「食べ物に統一したら今度は食品カテが発生するにエビフライの衣をかけるぜ!」
アル 「まあ単純に数の多い方に統合でも構わんと思うが」
エビフライ 「エビフライの衣か…
ケンタッキーの衣だったらやばかったな」
ルナサ 「ううむ……なんか検討会村とかないかなあ
そしたら喜んで議題に持ち込めるんだけれど。」
アル 「観戦ではないほうの掲示板に議題にかければよいのではないかな」
エビフライ 「しかしこないなー。12人だからかね。」
上条当麻 「掲示板の議論スレが一番じゃないか?
検討会村は、企画でもしない限りやる夫じゃ無いと思うぞ」
鏡音レン 「カテゴリといえば1、2程度のアイコンしか登録されていない作品があるね
「ゲーム」「アニメ」「特撮」などで統一したらどうだろう
出典の方はひとつの作品に1、2程度のアイコンでも構わないとは思う」
きつね 「検討村?
毎日GMが議題を提出してディベートして投票する感じ?
最終的に買った陣営の意見を採用」
エビフライ 「検討村…でっていうじゃぜってーはいれねーな。」
アル 「仮GMの身で人数変更できるなら17人でたてたのだが」
鏡音レン 「予め9時に大舞台が仕組まれていることをみんなは知っている
これはその前哨戦に過ぎない 僕たちみたいなのが異端なのだろう」
上条当麻 「どっちかってと、ゲームとかはカテゴリが肥大化してる方が問題かなーって気もすんだよな。
増えすぎるのもアレなので、そこは難しいんだけどよ。」
ルナサ 「大分減らしたはず……見てみるといい>レン」
鏡音レン 「仮に今から17にしても9時に間に合わないさ
だから12でいい」
ルナサ 「ゲームカテゴリについては……
「会社」か「ゲームシステム」か どっちでわける?
って話になってから…… 進んでいない」
アル 「さて時間になった
まあ確か運ゲーではないはずだ」
上条当麻 「投票投票、っと」
きつね 「はじまるよ!」
アル 「7人の配役については調べてないが
仮に占い1人狼1とかであれば、役職CO無しでもいい気がする」
鏡音レン 「ゲームカテゴリはゲームシステムでいいだろう
一旦それで分けて、使いづらそうだったら会社ごとにわければいい」
アル 「では準備ができたものは投票するがよい」
ルナサ 「まあ、これは1人の意見じゃ決め辛いから……
また決闘村ででも聞いてみるさ」
上条当麻 「まーちょい配役分かんねーと何とも言えんし、普通にやりゃ良いんじゃないかな。
COなしは次回以降っつーことで」
アル 「人狼陣営が開始時点で1なら(人狼1狂人1等なら除く)
他の内訳がどうであれ、占いCO無しでいいな。妖狐がいるなら霊能COしてもいい
鏡音レン 「響いてる
絶望が祝福を打ち鳴らしている
今から僕たちに黒獄の刻が訪れる! 苦しみ、嘆き、もがき、そして」
上条当麻 「始まってから「CO伏せでしたー」ってのはあんまり。」
アル 「AAは一日あたり2回まで許可しよう
噛みは超過入ったらすぐ噛んでもいいぞ」
鏡音レン 「耐えがたい悲しみと恐怖を抱きつつ、堕落して行く」
アル 「ではゆっくりとカウントしていく」
きつね 「この人数だと自分以外に村を一人決めうって進行するゲームになりそう」
アル 「5」
鏡音レン 「僕は既に歩んで来た道だ! はたして、君達はどこまで堕ちるかな?」
アル 「4」
アル 「3」
エビフライ 「7人ってどんな感じになるのかねー。」
アル 「2」
アル 「1」
ルナサ 「特殊でなければ…… 書いてあるはずだが」
鏡音レン 「鏡音レン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鏡音レン → 鏡音リン
アイコン:No. 5676 (鏡音レン03) → No. 523 (鏡音リン)」
きつね 「りんちゃん!」
アル 「では開幕だ」
ゲーム開始:2013/02/25 (Mon) 19:34:12
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
きつね(妖狐) 「えっ」
エビフライ は きつね を占います
アルの独り言 「おーおー」
ルナサ(人狼) 「……妖狐村か。」
ルナサ(人狼) 「これは経験したことがあるが、霊能者なし。」
ルナサ(人狼) 「……ふむ」
ルナサ(人狼) 「純粋に占い師をいかに殺し、妖狐をつり殺せるかにかかっているだろう。」
ルナサ(人狼) 「そもそも占いにつかまっては何の意味もないが、しかし」
きつね(妖狐) 「あ、こりゃ初日に死ぬな
遺言書いとこーっと」
ルナサ(人狼) 「狩人を考慮している暇もなく。」
ルナサ(人狼) 「まあ、1日生き延びればなんとかなる配役であるから
COOKなら狩人日記を用意する意味はあるか」
エビフライの独り言
ルナサ(人狼) 「うむ。」
ルナサ(人狼) 「いくしかない、よね」
ルナサ(人狼) 「さて、朝日を拝みに。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナサ は 身代わり君 に狙いをつけました
きつね は無残な負け犬の姿で発見されました
(きつね は占い師に呪い殺されたようです)
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
きつねさんの遺言 出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1←ワロタwww

ワロタ…
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ルナサ 「……き、きつねー」
エビフライ 「占いCO。赤くないきつねは○」
アル 「わろた」
鏡音リン 「         |    {::..   |{        |
         ヽ、  ゞ r くj ....::::フ     ,′
.          /  ̄ ̄`ヽ ` ´    /
.         , '        `ヽ、___/ヽ
         /   i         V:.     ‘,
.        /r‐‐/丶      /7   V:.    :.
      , r‐∠、 \  __ // /7 ', }      !
.      . 7_    ` ー〈/__//  i |_   !|    こんにちは、鏡音リンです
     i / '⌒゛    x=ュ、 }   |  fz}  八
     |{ i  、         |{   ,「}rュ′〈     弟があまりにイタすぎるので少し黙らせて来ました
.     八{::.             八 // /   ヽ
      ヽヽ V  ァ   /  , '  ̄´ : : . . ._. ゝ
          \     厶イ V⌒ヽ ´  ̄
             ` ー r<     _Vハ_ヽ
                 ‘, ,x≦7//,∧
             ,.イ/////////∧
            /'"´ ̄`ヾ//////∧
              /      ∨/////,∧
          /         ∨,/////∧」
鏡音リン 「ということで」
上条当麻 「狩人出るし、占い出して良いと思う上条さんですよ、っと。

出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1」
エビフライ 「一番食い物っぽかった。以上。」
ルナサ 「狩人生きてたら勝ちだね、うん」
上条当麻 「フラグ完遂であった」
アル 「OKちょっと思うんだが」
上条当麻 「あ、んじゃ出るか。
狩人CO」
エビフライ 「ファイ!」
アル 「これエビフライ真確定で初日狩人じゃなければ狼負けるよな(」
上条当麻 「狩人日記
【護衛先】
2日目
護衛: 噛まれ:
【詳細】
・初日
いいぜ。狼が噛みを行うってんなら まずはその幻想をブチ殺す!
状況によっては初日からCOするかもな。占い生存確定だし。」
ルナサ 「てことで、占い師COしちゃったんなら
狩人生きてたらCOしちゃえばいいと思うよ。
今日それ以外吊って4で、狩人かんでも」
鏡音リン 「           /  /  /  /             \  \  \
           /  /  /    /        ヽ.    >,   \  \  ヽ
        _/   '  /    ,,^',         \//  ヽ   \  }
      , ´{   /}/__   ,,″ '、   \ //     \  >(ハ
    /  /`! ,x{ / ̄ ̄\″  ヽ \  //  \      >く  `}
.   rく  / ハ./ }/__  ,,″      \ く/ \ ¦\  //  ,′
.   | i / / / /(  ̄\,″         \    .\l  //くハ ∧
.   ' | ,′,' / / ハ   ,″  ̄`   ,_    \  \j // { { ∨ :j
  j:| | i   :' / /八.  j          `ヽ   `  ,_く/   '∧ .∧ :}
.  从 v! i' / /   \{ _,≫冬ミxく,_、        /仏ッ、_   ',∧/:. 〈/ }    はじめましょう  殺戮の遊戯を
   ∧/'| | i ;    ー≪八r':i、: : ハ艾        人r'i、^'_,_ 厶 :. ∨
  / ∧.| | l {V|i.i    ト、  弋'こン^        弋'こ..ン^Iァー:,  :.     踊りましょう 太極の意思のままに
   / i }   ! ∨}ハ \ 〈\,_` '' '^´        (^'< '^~}  } k,
.   ′ ⅵ  ヽ  〉、}i.}   く⌒''<                `  ,_``'' ‐=L」_|k,     無限極に縛らし哀れな魂の叫びを聴きながら
  {   、`ヽ、  /  ∨i、  、                 `'7ァ。.,_  `''く    
  乂  \ノ^:、   /∨\ 厶          `' '       ノ/  /「ア>、
.     / /}\ ,′ \i.ト、 \        __, ,__      // {//^
  ー--‐=彡丿|/}k、    八 \ \    ´ 、_, `     ..::://  {/
        丿{  )x /   } ハヽ,.`>、         ..::::::::,'i:{   ‘
      _彡',.;.;,>'´    ノ′,ハ ト、::::::>     <::::::::ノ{八    __,
, , , , , , ,  .;.;.;'/         /{ }} \___ノ     -=彡ヘ (\_),
  ';';';';';';';';';/         /  乂{            /⌒\ヽ\」
アル 「初日に銃殺されてしまったきつねは哀れだと思う!」
上条当麻 「      _   ト、     ト、
     \::`ヽ!::::\`ヽ|:::ヽ
 ヽ二二二ヽ:::::::::::::::::::::ヽ:::::\ /!
=ニ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\ | | /|
<_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<`ヽヾ   V レ'!
 ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_-=二    / /|
::::::::::::::::::_::::::::::::::::/二≧-`ヽ、  レ' /     >狼
::::::::::::/〈りフイ::/  ≧ミ<::::::Z_   /イ_,.    お前は言葉が通じるんだろ?
::::::::::::| ヒァ'´ レ'   ヾ じハフ/,.イ、_/     なら、何でそんな平気な顔して人間食ってられるんだよ!
::::::::::∧_`         `ーフイ::::::∧ \_
::::::::::::,.イ      ,. <      >//小 ̄´      食物連鎖?
__∠ \   く`^' 、,\   イ::レ!:Vヘ ト、                弱肉強食?
::::::::::::>..、`ヽ、 `ヽ   ヽ.  从/:::/ ヽ!     結局はテメェの弱さから逃げてるだけじゃないのか!
:::::::::::::::::::/        \^/´,.イイ∧/ 
::::::::::::::::/ ヽ          ,.' レ′ 
:::::::::::∠.,  `ァ‐-  ` ._/
:::::::::::::::/  /
::::::::::::/ //:>.、
:::::::::∧/ /::::::::::::::>
:::::::::| \::::::::::/
:::::::/\__j:::::く
::::/   |:::::::::\」
ルナサ 「狩人対抗してもまけ確定だから終わろうか」
エビフライ 「えー。」
ルナサ 「ということで、ボクが人狼ね。お疲れ様」
エビフライ 「初日狩人とかそういうブラフ勝負とかでええやん!」
アル 「ちょっと妾が占い師は狩人占うか
狩人が護衛外せばいいんじゃないかって言おうと思っていたのに!」
ルナサ 「君を噛めない>エビフライ」
上条当麻 「                                ノ!  _
                             /l/ ,.:7 /レ'::/_,.ィ厶
                          /!/::/イ/ノ::::::::::::::::::::::::::>=-_
                        ト、 /:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フ
                   ト、 |:::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::厶イ!
                   |::ヽ!::::':::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡'
                   l:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::l::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                  ヽー-ト:::::::/::::/::/::::::::j:::::::|::::|:::::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::厶ィ    知識が有るなら、言葉が有るなら分かり合えるじゃねーか!
                    \::::::/::::/::/!:::::::/::::::::|::::|::::::::::ヽ:';::::::::::::::::::::::::::::::/
                 -=彡'/::::/::メ、l::/|::::::::::!::l:!::::ヽ::::::::}:::::::::::::::::::::::::::フ      なのに何で手を取ろうとしねぇ。
                    -=彡ハ;'::/´\  !:::::l:::::ハ::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::>
                  -=彳从'i i::} lヽヽ:::|::/_ヽ::::|:::、::::::::::::::::::::::::::ノ       もしかしたら、どこかに人を食う以外の道も有るかもしれないだろ!
            ___  ノ:7|リ ヾ     'リ/ィ_ ̄刈|:::ハ::::::::::::::::::::<
        イ  ̄       ̄7' !     ,    i;;j}  》:::::::ハ!:::::::::::::::::_ヽ       
      /      ト、   __ {  ハ  、_ ′    `¨ ´ |:::::/}::::::、::::::::`=-
     ′       |  \ ̄ .|   ト }V===,     /l从!/、ー-ヽ ̄
      i                 |   |ハゝ- __ノ  __,. イ_,..ノト、!
      |           ヽ  |    \`ー―…: :ヽ从ハ!ヽ
      /  =ニミ: : .      /: : !     `ヽく j: : : : :\
    /    》: : : .    /: :ハ:!        \: :   `ヽ
    {: : : : : : : : : =ミ: . Y: : : :{: !   -―…ィ ̄       \
   /7: :< ___  \ !: : : :l: }!:  >.:.:/       ____〉
   //: : :/    `ヽ ヽ{: : : : /:|:/.:./____> ̄ ̄!」
エビフライ は ルナサ に処刑投票しました
上条当麻 は ルナサ に処刑投票しました
アル 「その場合妾吊りで最終日だな」
ルナサ 「ばっか、エビフライ噛めなきゃ勝てんだろ常識的に考えるんだ。」
上条当麻 「うん。この展開なら仕方ないよなー。ドンマイ>リン」
鏡音リン 「哀れな狐は舞台に上がることすらなかった
ならば人々の役目は一つ」
上条当麻 「間違ったルナサだ!」
ルナサ は エビフライ に処刑投票しました
アル 「もう皆で今から演劇やるか……」
鏡音リン 「誤ち、修正されなければならない」
アル 「ともあれこれはこれで悲劇的な終わりだがこういう村もあるとしかいいようがないか
あらゆる意味で感謝をする他あるまい、うん」
エビフライ 「3グレーで一人釣って2グレーで一人占われ&噛みで狩人と残りの村の一騎打ち。これでよくね。」
エビフライ 「まぁ投票してる。」
アル は ルナサ に処刑投票しました
上条当麻 「>ルナサ
お前は狼だけど、俺はお前も救いたいってのに!
くっそ、力が足りないってのか!」
ルナサ 「狩人でて対抗出たらローラー
でなかったら占い師守らせて灰吊って4人
朝が死体あってくるなら3人でかつ1人は占い師の白か黒と占い師になる。」
上条当麻 「勿論投票済。」
アル 「7人は妖狐の代わりに狂人入れればいいと思う(真顔」
ルナサ 「狩人以外を噛むというのはこの灰を減らすということである。」
鏡音リン 「さて、既に我らに勝利の道は示された
ならばこの命に価値は既にない  あとは消えゆくのみ」
上条当麻 「人狼が魔術的な存在なら、俺の幻想殺し《イマジンブレイカー》でどうにか出来るかもしれないってのに!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音リン は ルナサ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
アル0 票投票先 1 票 →ルナサ
鏡音リン0 票投票先 1 票 →ルナサ
上条当麻0 票投票先 1 票 →ルナサ
ルナサ4 票投票先 1 票 →エビフライ
エビフライ1 票投票先 1 票 →ルナサ
ルナサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/02/25 (Mon) 19:43:17
きつね 「はじめてですよ・・・このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は・・・
まさかこんな結果になろうとはおもいませんでした・・・ゆ・・・ゆるさん・・・ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども!!!!!」
アル 「こりゃ不幸としかいいようがない
ご苦労様」
上条当麻 「        ト、 ∧  /|  /| /|  _/|
        |:.:∨:.:ヽ./:.:.:.:!'´:.:.:.:.:.::.:.!'´.:.:.:/
     |\ |:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::. ̄ ̄ ̄ ̄/
     |:.:.:.V:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:/
    ト、|:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::∠ _
 __}:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.<¨
 \:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.__:>    いやー。うん。
   >:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.!:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:>
 <_:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:!:.:.:.:.小:.:.:.:.:.:|ヽ:.:.!:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\    7人はグレラン村設定で良かったかもな。
  /:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.::./!:.:./  !:.:.:./  !ハ:.:.:.:.:.::.:.:.:.ト 、>
  厶イ:.:.:.:.:.::.:.:|:.:.:.:.:.::/ V   |:.:/  |/ \:.:.:.:|ヽ|      お疲れさん。
   厶イ:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:/―- 、_  |/  ィ佗¨> |Tヽ\
     /:.:.:.:.:/|:.:.:.:./ r ' 丐}ヾ’    ヾ''¨  ! トミ.ヾ}
    ,厶ィ:.:.:| 从:.:.|  ` '"          |ノ
     ムィ人  V          !    ノ}
        |7>へ u             /V
         _|/   ヽ     ,. -‐ァ  /::: `ー-、
       //     `  、 `' ´  ィ \_::::::::::::\
     /::::い         ` r- く/      ̄ ヽ:::::\
   /::::::::::::\\    ヽ     //        !\:::ハ
. /::::::::::::::::/ \\    \  //         !  Vハ
:::::::::::::::::/     ヽミ二二二二/         !   |:::|」
きつね 「何が許さんってこの村で三回目なんだぞ
しかも3連続」
アル 「うむ
妾は用事がある故次の村立てれんが他の者達は村が欲しいと願うなら立てるがよい」
ルナサ 「そりゃ、自分から出てくる狩人が初日にかける人狼だと
誰が簡単に言えようか、でありんす。」
アル 「なーむー」
上条当麻 「対抗狩人COしてもロラだしなあ。
場面が悪過ぎた。」
アル 「村建て人としては
占い師と狩人がそれぞれ無駄な行動を取ることで最終日を迎える1on1を提示できるところだったが」
鏡音リン 「        /   /  \三二ニニニニニ二三Vハ\\\_,゚ ヽ
        ,  。o/ /´ Y ヽ          ヾ,  Vハ‥; ニ≠´
         { i リノ_,// / リ V  \      X ∨.∧  ゚,ム} }ト、ヽ\  。
        レ化7ヘ ,/_/ ∨V/ ハ ∧ ∨ ∧ V |  |ヾト、} i }`ー'
  ヽ、_,.xく // / ./ /  Vヽ\ ∨ ∧ ∨ ∧ V ;  小 }ハ! | ノく_
    `ー=イノ ,/   !,/    \\\}/  \ヽ i! ,リ  ,イ!ハ! .}゚ヽ゚ヽ `ヽ,
  _,.。< 》Y   .|'       \/  ¨ヽ, \// ,イ| |川! 丿丿 丿ノ 丿 i!
  //// ,《 !| | ..ト、   `ー 、 ` < 二,/ /く二ム斗イY_ ノ _ノ ノ′
  l!! { i Y i! .V ..ト、ヽ_x 、 _        `¨¨ー三三ニ≠゚チリハ∨/∧≠′
  ミXノイ ! |l ゚, V.ナ弋込z艾;ハ       イ込ハ¨フー ,リ,リ /.ハヘ} iハ    ,.。=,
    `ー‐V! !!  ゚, Vハ ヽ゚ー==゚ノ       く 弋z紗ソ//,小、,/ノ / / リ   _xく /     こうして物語はあっけなく結末を迎えました
   ._ ノハ ヘ   ゚, Vム≠'¨¨         ¨¨ ``//ノ/ム/_/  ム斗< _/
    `ー'¨´V∧  ゚, Vム_,.。 ゚         ̄_二≠゚ ̄     Vム斗'         私達は遊ばれたのに過ぎなかったのです
      ‐=ラ,小===斗ハ¨ノ′    ‐ r‐    /        _ r'¨`ー───x
      _ノノ_ノイリ;||ゝ==ヘ    _ _ ,  ik|  、 _r‐x__,.>‐x二¨<¨¨¨ー゚     
          《/゚リヽ\ } } >、    ー‐    >!     ノ ノ !{  >'゚ /  `ー‐x_)
          乂彡'ヽ乂乂,イ>、   . < |  >'゚ />'゚ ,. <
             ´ `ー'¨¨ ̄ |   ¨¨´   斗'゚  - ‐゚    く____
      / ̄ `ー ──── ┘      >'゚         r=…‥x二二゚_x
     /        ー 二  ゚ ,    /         ´    ≧x_ _
   Y                 `ーx _ /         _,.>、 \/  .ハ
    !         i         /   __ >'゚   V / /    }
   ハ         |        /    /   |       ゚X゚     ,リ
     ∧       ∨/      /    /     !      リ     /
      .∧       ∨/    /    ∧     l        l       /」
上条当麻 「んじゃ、村立てサンキュ。
お疲れ。またなー。」
アル 「ともあれ報告してくるとするよ
来村感謝する!」
ルナサ 「無駄な行動をとることが真証明だしなあ……>アル」
エビフライ 「俺は悪くねぇ!」
ルナサ 「占い師にその義理はないし、ね。」
鏡音リン 「納得がいかないのであればもう一度仕切り直すのが良いでしょう
それもまた運命 私達は今日も無限極の底で踊り続ける
太極の糸に繋がれて」
きつね 「遊ばれたのはこっちだわ!!!>りんちゃん」
きつね 「まあおつかれー」
エビフライ 「おつかれさまー。うーん…なんかなぁって感じ。
隣占いでもアレやでぇ…」
鏡音リン 「               \            \   l   \
                >─、)           \/    \
              / : : : : : \_____   ト、      |
                  / : : : : : : : /./: : : : : : : \| l    l
              /: : : : :/: /./: ,: : : : : : : : : ノ\l__ノ
               .: : :/ : / / /: :イ: ,: ´: : : : : : : : : :ノ、丶\
          / :/ : : |:/ / l: : |:/: : : : : : : : : : : : /: : :|\\
.           /: ,イ:| : : : :|_/: :l: : |_:_:_, -:‐:: : : : : : : : : : :| : :ヽ ヽ
.         /: / /: | : : : :|二\:l: : |─┸─ 、三__┓/:| : : :ト、|
.          | / /: : | : : : :|呂ヽ }\| 二_‐-        |:冫|: : N     ですが今はおつかれさま、と言っておきましょう
           、∨ : : | : : : :|且ノノ ',: トTlしゝ、    , 、7: : :|ノリ
          ┬- :\:: : |: : ̄: : :N  `¨´     イナ/:ノ:/!        だけど私達の運命は変わらない
              \: : : \ ∨: |从トヽ、    ._,   /: : : N
               )'\トノ\∨ 丶    __,  / : i メ         導きがあればまた巡り合うことでしょう
              从乂_\     \   /: : /ノ'
              / ̄ ̄ ヽ     /  ̄|: : /(
               /      \‐-、 |   レ'              私はこの世界に別れを告げる さようなら
                /        \/><\    _
                      \///,>、_ /: : :\
              |      /       ヽ‐─┬'く: : : : : : :\
              |      /'丶     | ', ./: : :Y : : : : : :、l
              |      /   i     / ,'/: : : : :\: : : : : :\
              |      /     /, '/ : : : : : : : : \── 、:.
               ,    /,\   /, ' .|: : : : : : : : : : : :ト: : : : : l
           /    /、 ' ,\/ ,'    |: : : : : : :、: :l : /: :\: : /
             /    /. \ ' '     ヽ : : : : : ∨ /: : : : :/」