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第132回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2449番地]
~『人狼の毛皮ってあったかそうだよな』『おいばかやめろ』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 人狼
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon 黒犬
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
(死亡)
icon 右代宮戦人
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[狩人]
(死亡)
icon ベアトリーチェ
 (貯金箱◆
cHl27ggQXM)
[村人]
(生存中)
icon ダルラン
 (最弱仕様中尉◆
hN/rDeo.mE)
[狂人]
(死亡)
icon 修斗
 (修行僧◆
u8da6hjvyw)
[妖狐]
(死亡)
icon 博麗 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 緑川千百合
 (XKR◆
hannariBX.)
[占い師]
(生存中)
icon ルーク
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(生存中)
icon 小野塚小町
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 風見 幽香
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 井之頭五郎
 (ジョー)
[霊能者]
(死亡)
icon でっていう
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/25 (Mon) 21:18:50
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「◇ルーク「人狼が占いィー?まんま騙りじゃねーか!」
Exactly.(その通りでございます)」
GM 「いやーひどい村ですねー(お茶ずず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
ダルラン 「まあこうなるか」
GM 「とりあえずこの配役を見て下さい、どう思います?」
ダルラン 「ちっルークのほうに特攻すればよかったな!」
ダルラン 「狐か まあそれでやっても楽しかったな!」
ダルラン 「まあ潜伏してもよかったが流石に連続で潜伏占いはどうかと思ったので!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「こうして考えて見ると、狂人の仕事の幅って意外と狭いんですよね」
ダルラン 「おおっと抜ける体制だがどうなる!?」
ダルラン 「そろそろ普通に村人してても狂人疑われそうなのでw
まあ次回は騙るさw」
GM 「共有噛むか対抗噛むか、ですかね。
夜の相談通りルークさんを噛んじゃう、となると相当まずいことに」
ダルラン 「あとどうでもいいが投票遅すぎるぞ?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ダルラン 「小町か・・・これはまずい」
GM 「お疲れ様です。」
小野塚小町 「お疲れ様。」
GM 「あーらLW候補が速攻で捕まる。」
ダルラン 「おつおつ さてまあ頑張りたまえ
ダルラン 「これで残すのかねえ?」
GM 「んーこれはかなりまずいパターン。」
ダルラン 「ちょっと離脱」
GM 「CO無し言っても放置しちゃって良い気はするんですがー。」
GM 「これ裏でゴローさん真決め打ってる可能性あるんですよねぇ。」
小野塚小町 「霊夢の反応的にわりと五郎の方を真強く見てる節があるので、せっかくだし何色でるか見ようかって感じじゃないかな。」
小野塚小町 「まー、ここで●を吊るメリットもあるし、デメリットもあるので。
わりと共有がさっさと始末したいの吊るで良い気もする。」
GM 「まあ最終的には(真と見てても)吊る気はしますが。でも結果見えるのって相当まずいですよこれ」
GM 「夜に良く分からないって言ってましたしねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン 「戻り」
GM 「お疲れ様でした」
小野塚小町 「お疲れ様。」
ダルラン 「何してんだ狼!? これはまずいw」
間桐慎二 「んげ、ゴロー狂とかいいかなあとか思ってたけどそんな淡い期待すら死んでる」
GM 「お、おう」
間桐慎二 「おっと、お疲れ」
ダルラン 「占いを狙わないと死ぬがw」
GM 「占い噛んだら恐らく狐勝ちになりそうな感じ。」
GM 「霊は死んでも噛みたくない、のですが多分そこ噛むしか勝ち筋無いんですよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「あ、護衛移動したか これはアカン」
GM 「真GJとか出たらおお……もう……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小野塚小町 「真GJが出たらなし崩し的に信頼勝負するしかないね。
狐は溶かさせて。吊り数を元に戻せば勝負にはなる。」
ダルラン 「あちゃー これ村ゲーじゃないか」
GM 「試合終了!お疲れ様でした。」
小野塚小町 「五郎ちゃん視点、明日狐混じりじゃない限り○出るのわかりきってるしなぁ。」
GM 「身内切りが可能性として無くは無い、ですが九割九分○ですね」
間桐慎二 「霊能ロラ中だしな。完全になんも考えてなかったわ。
……そうか、(ば)わかめは僕だったんだな」
ダルラン 「んーほとんど勝負決まってしまったなあ
でってで狩人勝負でもするしか勝ち目ないが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「お風呂湧いたっぽいので、投票が終わったらちょっと入って来ます。急いで帰るもんじゃないですね」
小野塚小町 「人狼が狩人に○出しちゃってるので。
真狼―真狼を主張しないといけなくなるのが一番きっついかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
風見 幽香 「お疲れ様よ」
間桐慎二 「お疲れ―」
ダルラン 「おつおつ」
小野塚小町 「お疲れ様。」
ダルラン 「よし潜伏占いを持って飛び出すんだ!>狐」
風見 幽香 「ルークが普通に村だったのがねえw
まあ、真を護衛しているしどうにかなるでしょう」
ダルラン 「さすがにこういう展開の狐は何も出来んからな
こー、うむ」
間桐慎二 「狩人COでもいいぞ!!>狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
風見 幽香 「お疲れ様よ」
間桐慎二 「お疲れ様」
小野塚小町 「お疲れ様。」
博麗 霊夢 「レン狩人まで予想の範囲内」
博麗 霊夢 「やる夫は外した。
真GJでてるんだったら、大体大丈夫」
博麗 霊夢 「ゴローを狼と思うかどうかで変わるけど」
博麗 霊夢 「あーんー」
博麗 霊夢 「人狼が、レンに○だから、大丈夫か」
風見 幽香 「まあ、灰詰めして言って
狼吊り切りがあるかないかね」
博麗 霊夢 「この進行は、すこし危険だったね」
GM 「さっぱり。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗 霊夢 「霊能が噛まれないかとおもったけど、狼が占い噛みに移行する可能性があるんだね」
風見 幽香 「五郎が偽だったら危なかったわね」
博麗 霊夢 「正確に言うとゴローが狼の場合」
風見 幽香 「いや、変わらないわね」
風見 幽香 「千百合が●を見つけていなかったらだったわ」
博麗 霊夢 「霊能が真狂だったら、どのみち真結果だしているから、狂人でも狼でも変わんない
ゴローが狼で占いが真狂で、狂人かみとかやられた場合にややこしくなる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗 霊夢 「おつん」
風見 幽香 「お疲れ様よ」
GM 「おつかれさまでしたー」
井之頭五郎 「お疲れ様
やはり違っていたか>殴り先」
井之頭五郎 「よしよし、真護衛成功だな」
博麗 霊夢 「でっていうは、狐噛みの狩人日記用意しているかな」
間桐慎二 「やめろ、僕の心が死ぬぞ!乾燥するぞ!>ワカメ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見 幽香 「その場合はレンが出てくるだろうね>でっていうが狩人COしたら
だからその展開の場合怖いのは狐だけ」
井之頭五郎 「                   ,,、、- ──‐-、__
                ,.'".:;:;:;;;;:三ミミシ;:;:;;;;;;`ヽ
               ,..:.:.::::::;:;:;;;ヾミミシ三二ヽ.::;:;ヽ
            ,〃彡.:.:.:. :;:;:;:;;;ミV三三ミミ:;;;;;;;;;;;;|
            彡彡rr‐ァ'''""゙゙´  ̄``ヾミミミ;:;;;;;l
             彡イ l! リ          iミミ.:.::;:;:;!
                ハl´ ̄`` "´  ̄``   `ヾ.:.:;;;⊥
             〈z==、 ヾニニニ=ュ、    `゙゙い1
                ゙,r‐rテ 〈 ニrテュ .::::.:.:.   リ,! しかし砕けると言うのは難しいな
                 l  ,′  ´ ̄       、_ノ   
               ', ,′ _             i |  それだけ人狼が楽しく、熱中してしまうというわけではあるのだろうが
                |. L __ )          /  ハ
               l  、_ ___,,     /  /.:::::ト、、、,,_
                \  ー‐    /  /.:::::::::|::::::::.:.:.
                ,.:个、     /   /.:.::::::::::|:::::::::::::
          , .-‐''"´:/.:.::::::1ー‐‐'゙´   /.:.:.:::::::::::|:::::::::::::」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
風見 幽香 「お疲れ様よ」
右代宮戦人 「お疲れさんと」
井之頭五郎 「ああ、お疲れさま」
風見 幽香 「あーれー?>レンが狩人CO」
GM 「でっていうさんの対抗COが無いのが意外ですね」
右代宮戦人 「占いGJか。」
博麗 霊夢 「若干早い気がする」
井之頭五郎 「占いを噛ませに来たかな?」
風見 幽香 「まあ、対抗いないのなら千百合真に流石に傾くでしょうね
となると今日はでっていうか人狼を吊って灰詰めかしら?」
井之頭五郎 「明日銃殺が出れば問題ない
噛み場所は固定だしな」
博麗 霊夢 「あ、いいや、詰んでる」
博麗 霊夢 「きっちり詰んでる」
GM 「吊り先決まってからでも良かったかなとは思いますが、COタイミングはこんなものじゃないでしょうかね」
博麗 霊夢 「◇でっていう ◇やる夫 ◇ベアトリーチェ ◇人狼 ◇修斗

これで、今日人狼が吊れて、ベアトリーチェが占われたとすれば


◇でっていう ◇やる夫 ◇修斗
この3人がグレーになって、でっていうKPでかっきり3吊り」
GM 「ああでも人狼さんが●二つ目出してるから、でっていうさんが対抗COしても立場状厳しくてー。」
GM 「詰んでますね。」
井之頭五郎 「狼の心が折れる声が聞こえるな」
右代宮戦人 「占い位置じゃないと思っていただけに自分がなぜ占われたかわかんねえなぁ。
占い理由見てもさっぱりだな。」
風見 幽香 「出来て引き分けかしら?>狼は」
博麗 霊夢 「なんでもいいけど、AAつかった役職COは禁止のはずよね」
GM 「灰きっちり詰め切れるので引き分けすら……」
GM 「禁止ですね。まあ終了後になりますが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗 霊夢 「引分けも狂人が居ないから無理ね」
井之頭五郎 「狩ならかっこよくではなかったかな
村によって違うけど」
井之頭五郎 「ああ、全禁止だったな」
右代宮戦人 「「CO」と「日記」は別じゃないのか?俺それで悩んだことあるからAA使わないけど」
風見 幽香 「あー、どうなのでしょうね?
私も面倒なのでAA使いませんが」
GM 「『AAを使った結果張り』を明示的に禁止してるので、そっちに引っかかっちゃってます」
井之頭五郎 「狩の投票が遅いと心配になるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
右代宮戦人 「なるほど。>GM」
間桐慎二 「お疲れ―」
GM 「お疲れ様でした。」
人狼 「疲れたー」
博麗 霊夢 「お疲れさま」
井之頭五郎 「お疲れ様」
風見 幽香 「お疲れ様よ」
右代宮戦人 「御疲れ様」
GM 「これは村によるでしょうけれどねー。
とりあえずCOには使わないのが『マナー、ないしルール』になってる場合が殆どかと思います」
博麗 霊夢 「でっていうは勘違いしている」
博麗 霊夢 「ゴローの結果に価値を見いだして何かいないんだけど」
右代宮戦人 「別に対抗ダルランだから五郎残しってわけじゃないんだが」
井之頭五郎 「それは悲しい真実だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
人狼 「まあダルラン狂人みえたからゴローちゃんに投票したんだけどね僕
博麗 霊夢 「五郎が噛まれる可能性を含んだ順番入れ替えってだけ」
風見 幽香 「とりあえず情報が残るからやったんじゃないの?
私はそう認識していたんだけど」
井之頭五郎 「霊能でも信用勝負はできる・を体言できたかと思ったが」
GM 「結果見る気無いなら最初に吊ってしまいますが、それは進行役の好みになるんでしょうかねえ」
GM 「残った結果、というものは何処かで必ず影響が出るものなので。」
風見 幽香 「私はグレランするつもり満々だったから霊能をよく見ていなかった(キリッ」
井之頭五郎 「初日に誰かが言っていたが」
博麗 霊夢 「◇博麗 霊夢(共有者) 「狼が、信頼勝負をしたいと思っていて、井之頭五郎が真っぽい(霊能が真狂だと狼視点で見えている)と狼が思っているのならば、井之頭五郎が噛まれたりしないか」

これ
よく見たら昼には言ってなかったけど」
右代宮戦人 「俺は信頼勝負吊り先決まりしゃべんなくていいって思ってた。」
井之頭五郎 「ルークの言葉に真霊らしからぬ発言がったのなら
俺の言葉にも真霊しかできない発言・行動があった・・・・・・


と信じたいな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
風見 幽香 「…対抗はダルランじゃなかったかしら?>五郎」
人狼 「実際わかめ吊りの日にゴローちゃんかんでいい?って聞いたしなあ」
風見 幽香 「お疲れ様よ」
GM 「お疲れ様でした」
右代宮戦人 「御疲れ様」
井之頭五郎 「ルークが言った『ダルランの』だな
どうも言葉が飛ぶ>風見」
鏡音レン 「おつかれさま」
人狼 「おつかれー」
GM 「>◇やる夫「今日やる夫を吊って、明日残り5人ででっていう吊り。これでお願いするお」
あっ」
風見 幽香 「ああ、そういうことw>五郎」
井之頭五郎 「ルーク(113) 「ダルランがどーも自分が霊能だって自覚ないみてーで嫌な感じだな」
井之頭五郎 「いやさすがに、翠川が噛まれていればしゅうと先吊りだとは思うが」
ダルラン 「そもそもそんなに真霊能者引いてない
つかまだ五回もやってないからな(きり」
鏡音レン 「―――ここが無限獄か

転生するその時までここで待っていよう」
GM 「まあ流石にこの進行は取りませんよね」
人狼 「狼より狐のが勝率たかいってどういうことなの」
右代宮戦人 「ルークの言葉は的を射ていたな。十分村に見えたし、俺が実際投票するんならダルランだろうしな。」
博麗 霊夢 「そもそも、今日やる夫を吊ったら、5ででっていう吊り論者が居なくなるから、でっていう吊らなくなる説」
GM 「>人狼さん
狐体質?」
井之頭五郎 「さて、しかし万一ということもある>先にでっていう吊り
そんなことがないように願いながら・・・・」
人狼 「初日の夜狼たちのこれオワタ感はやばかった
吊られない未来が見えなかった」
人狼 「狐だということを忘れてくそー、狐どこだよーって探す体質>GM」
井之頭五郎 「                 ______   __
            -=ニニニニニニニミ彡ニニ=-
.        -=ニニニニニニニニニミ彡ニニニニ=-
.       -=ニニニニニニニニニニニミ彡ニニニニニ=-
        {ニニニ=‐// //´ ̄`゙゙゙゙゙゙""´ ̄ ニ二}
.      {ニニニ{ 〈/ 〈/―- .._ _.. -‐    ニニ}
      マニ==    _    __      ニニソ
.         マニニ} ,z==≠   ≠==ミ 〈ニニ{
.        マ=/ ' ィで:アミ`  :' で:ア㍉ マ=ノ  腹が減った
        /⌒i         :  :         V⌒:
.       〈 (れ!        丿 :.       ん)/
.         ヽ.__}       〔     〕      /__ノ
.             ,     `   ´       ′
.             ′  -- .._.. -‐ 、
.                  ー       /
          _,ノ\           イ、
.         /:.〈 \\     //〉\
  ,....:.:':"´:l :.:.:.: |   \≧==≦/  l|:.:.:.:.`i:.:.:....」
GM 「>人狼さん
ついでに狼まで殲滅すれば立派な素村ですね」
博麗 霊夢 「よしよし、良い子よ」
風見 幽香 「うん、このまま進めれたら大丈夫」
井之頭五郎 「追いつめても綱渡りだよな、人狼って」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
人狼 「◇やる夫 「明日、でっていう吊りにすること>黒犬
それがやる夫の最後の注文だお」
風見 幽香 「というか吊れている狐候補霊能と私しかいないじゃない」
GM 「やる夫さんのフラグ構築能力が異常なんですがどうすれば」
井之頭五郎 「流されなければいいけどな」
風見 幽香 「占い真狐なら人狼が狐ってことになるんだけど
霊能狐混じり想定なら知らないけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
人狼 「大人気って言ってあげよう
さすが主人公と」
右代宮戦人 「御疲れ様と」
やる夫 「狐残ってんじゃねぇかおwwwwww」
風見 幽香 「お疲れ様でした」
間桐慎二 「おつかれー」
井之頭五郎 「狐灰で吊れるとしたら風見くらいか」
鏡音レン 「おつかれさまだよ」
博麗 霊夢 「お疲れさま」
鏡音レン 「※胡散臭いのはRPです」
風見 幽香 「だって狐候補霊能か人狼にしかいないもの>やる夫
それか私ね」
井之頭五郎 「いや、これで負けたらだいぶ笑えないことになるぞ>やる夫」
GM 「お疲れ様でした。いやー素晴らしいフラグ構築力でしたね」
やる夫 「ふっ、フラグじゃないもん!」
井之頭五郎 「共有噛み・・・・を期待したいが」
鏡音レン 「占い噛まれないと危ないだろうね」
鏡音レン 「というわけではないか」
井之頭五郎 「噛んでも危ない」
博麗 霊夢 「千百合偽にするパターンでも、修斗噛むでしょ」
やる夫 「人狼、ゆうかりん、霊能の3人だお>ゆうかりん
潜伏狂人まで考えるとそっちのほうが当てはまりそうなのが多かったんだお……!」
やる夫 「ただ、でっていうがここから勝つつもりなら、千百合は噛めないお」
井之頭五郎 「別に君がその可能性を追うことに罪はないが」
井之頭五郎 「負けたら悲しいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見 幽香 「霊能ロラじゃなくてグレランしたがっていた私が狐目は無いわよw>やる夫
だって霊能ロラさせたほうが吊られる可能性が無いもの
呪殺はともかく」
人狼 「ダメな狼でごめんね」
やる夫 「グレランの方が狐は勝ち目が高いと思うお>ゆうかりん
だって霊能ローラーは狩人も狐も吊れないお?」
井之頭五郎 「でっていう視点狐残りを考えるとすれば・・・・翠川しかないか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
間桐慎二 「あー、先にお疲れ様さしてもらうや。
うん、駄目な狼でごめんな>人狼 でっていう」
博麗 霊夢 「あ」
井之頭五郎 「翠川歌集としか」
風見 幽香 「それに霊能狐は普通にロラされるから様子見していない以上薄い
ってことは人狼ぐらいしか狐はいないとあばばば」
間桐慎二 「お疲れ―」
右代宮戦人 「狩人日記あればそこまで悪くはなかったと思うが>人狼」
黒犬 「ただいま」
風見 幽香 「お疲れ様よ」
井之頭五郎 「ふむ」
修斗 「お疲れ様なんダッシュ」
GM 「あら凄いどうしようもないパターンを選択」
やる夫 「わぁい」
右代宮戦人 「御疲れ様」
人狼 「わかめは事故だから仕方ないorz」
GM 「ってことでお疲れ様でした」
井之頭五郎 「お疲れ様」
GM 「せやな」
博麗 霊夢 「お、おう」
修斗 「信じてるなら占わずに村認定してほしかったんダッシュ>千百合さん」
小野塚小町 「目を離して戻ってきたらクライマックスだった。」
博麗 霊夢 「33-4」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました