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第132回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2449番地]
~『人狼の毛皮ってあったかそうだよな』『おいばかやめろ』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 人狼
(生存中)
icon 黒犬
(生存中)
icon 右代宮戦人
(生存中)
icon 鏡音レン
(生存中)
icon ベアトリーチェ
(生存中)
icon ダルラン
(生存中)
icon 修斗
(生存中)
icon 博麗 霊夢
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 緑川千百合
(生存中)
icon ルーク
(生存中)
icon 小野塚小町
(生存中)
icon 間桐慎二
(生存中)
icon 風見 幽香
(生存中)
icon 井之頭五郎
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
鏡音レン 「おっと最後に謝罪しておくよ

AAを使ったCOも禁止

だったね すまない
これについては僕の不注意以外の何物でもない
今後は気をつけるよ  では改めてさようなら」
黒犬 「じゃあ落ちるとするかな
たまには俺の推理で勝利を導いたりしたいものだよ
ではおつかれさま」
GM 「ってことで私もそろそろ失礼。また来週!」
GM 「まー初日占いはある程度は事故なので。何処かで警戒せざるを得ないのですが、気づいた時には手遅れ一歩手前or一歩後ろという」
黒犬 「初日占いじゃなくてほんとよかったよ
狂狼とか狐狼だったら負けていたよ」
黒犬 「信用取れないよね~」
GM 「真狂-真狼主張は……んー、ゴローちゃん狼で見れば通らなくはないですか。ただすっごい苦しい感はありますが」
黒犬 「狩人占っている以上
人狼視点レンは最悪狂人で見るしかない、狐交じり決定
真だったら真狂ー真狼とか狐交じり主張するしかないからな」
GM 「>黒犬さん
狩人囲った上で二つ目の●を出しちゃったのが致命打になった感じですね。
こうなると狐混じり(≒真狼-真狐)しか主張できなくなるので」
人狼 「ではお疲れ様でした」
黒犬 「地味に決定者だったんだ人狼」
ルーク 「CV鈴木千尋だよ! 間違えんな!」
人狼 「逆に夜は占い先考えるのに必死で噛み先まで思考が回ってなかったんだよorz>わんこちゃん」
GM 「そのルークさんは何かとまずいんじゃ。
具体的にはやる夫村コードに引っかかる」
ルーク 「んじゃまー、俺は落ちるぜ。お疲れさん
はー、かったりー。」
やる夫 「CV:子安武人じゃなかったのかお……!?>ルーク」
ベアトリーチェ 「                   / ,ゝイ ⌒ヽ    \ヽ
                  イ/ / /    ヽ     i〉
                 〈 〈 /. | .| || | __l_ヽ/  i〉
                  乂| イ |___ルゞ.,_,.., イ i| ,ゝ、 i〉
                  \|__ヤ   イ0 ノ冫 /イノ〉/
                       弋 弋)  `   / l/ /         ま、まぁ何はともあれお疲れ様よ
                      ハ ヽ_ __   / ヘ〈
                     /ゝへ ー  /ヽ( ヘ
                    ( (   >イヘ  》 ヘ\        実に愉快な盤であったぞ
                      ソ /ト ノ\ V (     > ̄lゝ
           _,、_  __,,,... -  ゝl:八 l  ゝ  -ー''/ /〉⌒lヽ
       _ ,,--- // /ヽュ、     イ:::(ヽi      / /l:l:::::::::l:::}
夂-‐ '' "´  ''''ー‐ト、リ、イ  \ヘ /:::::::::( l l   i   / /::/::::::::l::〈    票をくれた者には感謝しよう、褒美に戦人のヌード写真をやろう
               ̄\  Y:::〈:::::::{::〉l l  / /::::/::::::::::::l:::l
                イ\ ゝ、::::::/::ゝヽヽ〈 /l:::::::l:::::::::::::::::/::::l
                /   V\lヽ:::/::、´~~{ ゝ⌒:/、:::::::::/::::::}    ではさらばだ
                丁\ l\l::\{::::〉ーゝ:/:::::::ヽ/::ー::√
                   { ̄゛  i  i::::::::Y:::::::γ::::::::::::::::}:i/::::::/
                丁> ゝ i::::::::::}::::::::l:::::::::::::::::::〉:l::::/
  Y⌒~~゛゛'''--.....,,,_r マヽ__ヽ_,,,... -`-- ≠ー::l::::::::::::::/::/::/
  ,イヘヽ::::::::::::::::::::::::::(,,_ ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/ ̄:〉:::::::):::l
 /::/:丶>::::::::::::::::::::::::l >l\::::::::::::::::::::::::::::::::::〈:::{:::::::::l:::::::::l::::l
./::/:::::::::ゞ、::::::::::::::::::::ム_∥::::::::::::::::::::::::::::レ'"~~::}::::::::::::l:::::::::l::::l」
ルーク 「え、じゃねーよ!!」
やる夫 「えっ>ルーク」
黒犬 「ふむ、占い先はよかったんだけどな
人狼は、狩人占ってしかもGJ出されて運がなかっただけで」
ルーク 「そのルークじゃねぇから!! >やる夫」
修斗 「それじゃあお疲れ様なんダッシュ」
鏡音レン 「                 ヾ `i、 ト、 ヽ、 ヽ      _  ッ'    レ人 、 ̄  ヽ  ,∧
                       |  ヽ|`i ヽ ∧   <_ イ    , ′/`ー)     ヽ ' ,ハ
                      ` 、' l ト、  ' 、     "   ′ l / i    i  ,∧
                    ヽ、l l `丶、 ` iz- - 、'   _ノ |  l  i   ',  i ハ
                    ノ \ヽ     `,ヽ ヽ r'"ヽ,, ィ'_イ l  !  !   '  ' ∧        
                   /    ヽ      ) レ / _) ̄マ 'i´:::! l  l  l   l  l ハ
                 , '′   , -l    '  /¨__::::::::::マハ:::l  !  i   !    !  l ∧_       
               , '      /  j.      /:/ r--`、-マヘi  .! .i  i    i  i  ハ ヽ 
             /  /    / , ′     /::l !::::::::::::~lじ l  .! i  i   /  i  ∧l  ヽ
            /  /      / , '.       /!:::l l::::::::::/i、 l  | .,'  l   ,     / ll    ,
            , ′/〃     //        / l;:::廴゙-‐ニ イ 「ハ  j   /  /   ,/.  ||   ',
          /  / ∥     ノ ゙       //:::::::::::/~/:::/ /l l::l i.  /  /   ,イ.   〃   .l
           /  / ∥ .┌─────────┐ /::::/ /j l V / /  / / l  .〃    '
           /  /  l.l  │だから待っていてくれ.│_~_/:/∧_l  /   /  /  〃 .     '
        l  l  l | /└─────────┘::;;;;;;;;;;///:::l /    /i l   l //       '
        l  l    ∨           ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j j j::::j /   , ' ! !   !' /        '
           V l     l          , ' j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j i j::::j./  ./  ハ ヽ   i l      '
         ヽ 、  .!      ┌────────────────────────┐
          ∨ 、  !    , ' │女神<ディーヴァ>よ、僕は必ず君の元へ帰って見せる │
           ヽ、  ヽ_, イ   .└────────────────────────┘
             丶、   ヽヽ   \∧:::::::::::::::::::::::::::::::;l l.i l   l    l::::::l     ` ‐- _ヽ
        \V\:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\    \\ l    V  l::::::!  )、      j
          {\;__;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   }:.:.\,_, ヽ ヾ:::l / )     .∥
 \           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨iィ’:.:}:.:.:.(,_    rく,'   ←- 、  iヽ
  ` 、        i  {,i;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ \:.:.:.:.:. 〈:|:.:.:.レ<:.:〈\  , } }‐=、- _   ヽ、i し
   ノ‐ヘ、     }   |i、:.:.:.:.:.:.:.: i}:.:.i,,:.:.:.:.:.:.:.:.\ \:.:.:.:.iト、_:.〉 Vハ ∨ } }- 、\ `ヽ、'i
.        \  仏辷」}_\:.:.:.:.:.:.:i|:.|:.|ミiト:.:.:.|i:.:.:.:>--.,乂}:.:./  { ,ノ / / ′    ___ ノノ
         /ア 仡ー , ミく:.:.:.:.:.:ノ\|乂\__|k};i:,:.:.:.:.:.:.\jノ ,ノ/ / / /   ,> '´>`
.      _, イ「ヘ, 込r_ツ_リ }V\:{ 乂 代 t_ツ'_刈j,> ''``       (‐' , ,>'´,>'´     いつか僕は無限獄を抜け出してみせる
   , r<从.{{  ^“¨“¨”^    \  } ^¨“¨“¨ア            /´ >'´
  /  |/人  \           ノ    /            __,. '´          呪縛を解き放ち、いつかは太極にいる彼女の元へと辿り着く
.      \.  \|\          '      {             '´'ー-  、_
      \_〉                    ′   \,xrァ冖…-‐・・…-  _)        闇の中に生まれ堕ちた僕に光を差し伸べてくれた彼女の元へと
        | 込、     -=、ー _、_       ,     ∨′
.         丿∧ \         ¨´       ;i,        'v
       イ ハ\( ヘ、           イ ∧        ∨〉
.            } } \ `': .     .  '" :|ノ.∧      ∨〉
 ;;::. ..,,.     ノ}//\     `二´     〔 //ハ.        ∨〉
 ;;;;;;:::;;;;;:::..   ..;;'    }           ハ{   '.         ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.  ..::;;;   ;             /,    :        ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::...:::;;;;;   ',            { ∨/,.,            ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー-、 :,               ∨;;;.   :,        ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ -- ,,,;;;;,,  ,,;,           ∨〉」
鏡音レン 「では僕も堕ちるとしよう
舞台を用意したGM、そしてともに踊った役者達、ありがとう」
修斗 「次から頑張るんダッシュ>GM」
右代宮戦人
               ,=三三三<二`丶
            <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>jヽ
             ム.:.:.:ヘ.:.:.:./>.:.:>.:.:.:レ丶
            ,'.:.:.ゝ.:.:.:ヘ以`~~ヽ.:.:.:>く
            イレ|.:.:ト-ヽ`ヽ>、  `〃.:/`ヽ
            イ !レヘ以  ,    ノイ/__
             V Vゝ、イ     イ |三三三三>         それじゃ、御疲れさん&村建て感謝
                〉ィヽ、  イ /ヽ三三レ'/´
              く く三てく ´ ./: : : :〉三レ'/、            縁が合ったら、また会おうぜ
               \\レ'::〉く: : : : : //三くく三三三三>、
                //: : {三/ヽ: : //三三〉>三三三三
              イ//V: :/三|: : ∨/三三ニ◎>>三三/!
          γ " //レ|: :/三コ: : //三シ<<>三三三三フ
           |三ヘヘ◎ミ斗==シシ三><二二二二二二ヘ
           |三三>ヽレヘ!三レ7  |/彡三三三三三三三三> 、
           |彡三三三ハ∨//  レ´`><三三三三三三三三ヘ、
           |三三三三! V// /       `><三三三三三へ、
          イ三三三三 ヽ∨/            入 `<三三三/\
          |三三三三  /イ             /  ゝ、_  `<三三/\
          |三三三∨  |||                /     ヽ   `<三/\」
やる夫
         ,   ̄    ̄  、
        /   =  ̄==  l
       // 〃三⌒ ⌒//へ   |
      | | ノノー─    ー─|l  |
      /| (  =・=   =・=  |  |
       ノノ!<|          |>! |
       |  |`|    ○-○    |´ノノ  ←ルーク
      / | ||    ¨      | ノ
      /  .| |           |
   /  /   |    =   /
     | /  /ヽ_  _/ \
     /    l;;;;;;;;;;;" ̄   ";;;;;;;;l
   ⌒ ;    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
         |||| =・=   =・= ||||
         ,||||         ノ||||\
        (||||、       / |||||  \   ←ヤン
         |||||ゞ   ‥   〃|||l   \
         || |||        //| ||l    \
         ll l|    _     ll|      i
           l    ̄   /        i
            ヽ_  _/          l」
人狼 「ヘタレ攻めも何もどっちもヘタレなんだけど
この場合はどっちが責めになるの?」
黒犬 「指揮権なんて初日のあれしかなかったよwww」
GM 「>修斗さん
貴方については『もういい……休めっ……!』と言われてもおかしくない立場なので、その。はい。」
ルーク 「基本的に本能に任せてたらこうなったってことは……
お、俺、素で鬱陶しいのか!!(ガーン」
GM 「>黒犬さん
そこはほら、指揮権を相方からブン取るぐらいの勢いで」
ベアトリーチェ 「え・・・あ、いやちょっと待て・・・
べ、別に妾はそういう意味で言ったのではなくてだな・・・?>人狼・ルーク・やる夫」
修斗 「ある意味俺が一番何もしてないんダッシュ>黒犬」
風見 幽香 「それじゃあ私も落ちるわね
お疲れ様でした」
右代宮戦人
               γ―ニニニ―― 、
               |}.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、.:.`ヽ>、
              /へ.:|`ヽ、.:.:.:.:.:`ヽ、.:`ヽ、
             イ.:.:.:.:イ`´`ヽヽ、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヘ`    
            ム.:.:.:/       \ヘ.:.:.:.:`ヽ.ヘ
             |.:.:.:|`―-_  __`ム.:.:.:.:.ル|ヽ   >乳繰り合う
             V|.:.! ヘ三   ー== ヽ、.:弋',
              ヽ}!   ;  ´ ̄´  ノ人.:ヘ `    ………
              _ム       __ フイへ',
             イ´ フ\ー== /  ヽ_`ヽ==、
            イ | /  /: フ/Y´_ ノ / \ /ヽ
           ノ | > ,|/〉/|__コ/    \   |
          /  レ'   i: :/V/!-く       ヽ、、
         ./   |ヽ、. |: i///|: :ノ\        ヽゝ」
黒犬 「苦手の共有克服するために着たのに
なにもしてなかったよwww」
GM 「第132回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2449番地]
~『人狼の毛皮ってあったかそうだよな』『おいばかやめろ』~

終了しました。
真狼-真狂から3日目に潜伏狼が見つかり、真占いを噛みに行ったらGJが出てひどい展開に。
そのまま狼が吊られ狩人がCOし、おまけにラス灰まで生存した狐が銃殺してジ・エンド。村勝ちとなりました。

吊り先がガッチガチに固まってた村でした。グレラン1回も無かったんじゃないでしょうかねこれ。

・最弱王(MVP)
 (今回は該当者無し)

・災難王
◇人狼(人狼)
 仲間をあっさり見つけられ噛み先を間違え……ここまで不幸続きというのもなかなか無いのでは。
 何処かで選択を間違えてなければ良い勝負ができていたであろう、だけに勿体無かった感があります。次は頑張れ。

・RP賞
◇ルーク、ベアトリーチェ
 今回は両名同票につきダブル受賞とします。
 ルークさんは原作通りの鬱陶しさが、ベアトさんは雰囲気が評価されました。まる。」
やる夫 「ルーク×バトラかお>ベアト
ヘタレ攻めが確かにマッチしそうではあるお」
ルーク 「そういう趣味かよ、お前!! >ベアト」
人狼 「ベアトが腐女子だと・・・」
小野塚小町

         /´`◯-‐''" ̄`"''`ヽ◯- 、
         │::: ,'::::::,:::::::::::::::::、::::::ヽ':::L_
         │::::,'::::::, ::::::::::、:::::::::ヽ ', ./ l. ))
   ((   ,ヘ,  リi:::::,'./-λル-サボリi/ /
        '、 ヽ  ルLi ○   ○ 从=/
        ヽ彳⌒弋""r-‐‐┐""イ        じゃ、あたいはこの辺で失礼させてもらうよ。
         弋   _:ゝ,ヽ、__,ノ_ノ/  丿      村建て感謝、お疲れ様。
          弋_X/i\V//: ヽ/
            弋 |x // ∴ノ
              ミ≡◎≡≡
            /:::::/入ヽ::i::::\
           /:::::::://::::ヽ::::::::::::::::\」
鏡音レン 「>やる夫
進行が固定されがちだからうまく推理を盛り込むことができなかったんだ
そこは僕の実力不足かな」
井之頭五郎 「                   ,,、、- ──‐-、__
                ,.'".:;:;:;;;;:三ミミシ;:;:;;;;;;`ヽ
               ,..:.:.::::::;:;:;;;ヾミミシ三二ヽ.::;:;ヽ
            ,〃彡.:.:.:. :;:;:;:;;;ミV三三ミミ:;;;;;;;;;;;;|
            彡彡rr‐ァ'''""゙゙´  ̄``ヾミミミ;:;;;;;l
             彡イ l! リ          iミミ.:.::;:;:;!
                ハl´ ̄`` "´  ̄``   `ヾ.:.:;;;⊥
             〈z==、 ヾニニニ=ュ、    `゙゙い1  同票って感じかな?
                ゙,r‐rテ 〈 ニrテュ .::::.:.:.   リ,!
                 l  ,′  ´ ̄       、_ノ
               ', ,′ _             i |
                |. L __ )          /  ハ
               l  、_ ___,,     /  /.:::::ト、、、,,_
                \  ー‐    /  /.:::::::::|::::::::.:.:.
                ,.:个、     /   /.:.::::::::::|:::::::::::::
          , .-‐''"´:/.:.::::::1ー‐‐'゙´   /.:.:.:::::::::::|:::::::::::::
          ,.イ.:.:.:::::::::::::/.:.:::::::::l  ハ   〃.:::::::::::::::::|::::」
ベアトリーチェ 「そなたのような主人公()はそこの戦人と仲良く
乳繰り合っているのが似合いよ!さぁさぁ見ててやるからいちゃいちゃしてみろよォ!>ルーク」
右代宮戦人 「灰占うより〇占えで完璧村に見たな、俺は>シュウト」
人狼 「人狼で騙りやってるとRPの余裕がなくて泣く
右脳で騙って左脳で占いとしての推理をしてたらもうRPは本能に任せるしかないじゃないか」
小野塚小町
                 ッ-ヘ。__。ヘ
                 レ, '´゚   `,〉
                  .i ハ)))ハ))ノ)  /
  ^^^              イオi ゚ ヮ゚ノヘ /      じゃ、何故か占いと思われたあたいがMVPでいいさね。
                  ,ぐ`i盃、ツつ.       素村で占いを守るってのもなかなか乙なもんさ。
          ,―――――,メ∪イ-i、ゝ/―、
          ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ノ
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
やる夫 「そういえば……バトラはいつのまにかいなくなってたお……」
ルーク 「俺は主人公様だぞ!! えらいんだぞ!! >ベアト」
やる夫 「村人からすると、●に狩人がいる場合を考えちまうもんだお>レン
だからレンとルークは他と比べて目立ってたお
修斗とベアトが一番溶けこんでたんじゃないかお?」
右代宮戦人
                     ,イヌ>- 、_
                   _ノ.:.:並V.:..:、.:.弋
                   彡イ  ヾ.:ヽヽ.:.:ヽ
                    !Y 芯  !ヽlヽ.:.:弋
             ___  V!   i ´~`〉ヾ_____
             \<三三>', ー一 イ三三三/
               \ヘ三乂V|ゝ_ ィ ̄ ̄フヽ /        俺は初日から投票してるぜ?>人狼
             イ三/\ヽヘ ,': >匕_レ´   \
            ノ三三//∧',/トΣ:/\     \
           ノ三三三>「ゝ、',: :|三/乂/\     \
         /三三三三三|>ヽ',:|レ'レ'/三/´\    ヽ
        /三三三三三三|三三ヘレ∠三/彡彡ハ    ヽ、
      彡´⌒ヽ  /ニ|   |  ヽ Y, -―-、  /三ハ     ヽ(
      /     ヽム三}  Å  /     ヽ/三三乂    }ヽ
      !  / ̄、ヽ ト、 |    /        ヽ三三三>- イム
     爪_ム、ヽヽ | | { j   /           ヽ三三|/ ̄ ̄ ̄ ̄ハ
      ハ__>┴┴┘  /    ∨        ヽ三八____リ
     ハ|___\_三/ /      |         ヽ三(____」
    /三(     ∨"    ,ィ´⌒ヽ、 |        ヘ三',     ハ
    |三+―――"    ーチ     ヾ、        Vハ――- く
    |三+―――|     イ       ',        ∨ト――┬!
    |三 |     |    i        ハ        ヽ|    |
    |三 |     ム   ノ       i  ',         ヾ   |
    ノ三|   /::::::ゝ_j        f  ゝ        ヽヽ   |
修斗 「ベアトリーチェは村にしか見えなかったんダッシュ(こなみ」
井之頭五郎 「こんな喧嘩腰のゴローちゃんはいやだなぁ
もっと紳士だしなぁ、ドラマ版も
もっというならもっとかわいいよなぁ。ゴローちゃん」
ベアトリーチェ 「いつ絞め殺してやろうかとなァ!>ルーク」
人狼 「ツンデレがいるぞ>バトら」
ルーク 「レンだな。日記が上手かった」
右代宮戦人 「手が滑っちまったぜ、ベアトリーチェに1票>RP」
でっていう 「ベアトかなー。でもよくあるRPな気がしなくもない。」
やる夫 「最後まで村人とは思えなかったルークとやる夫のツボを突いたベアトリーチェで悩むお……」
風見 幽香 「最初のころのちょっと憎たらしいルークみたいな感じがすごかったわ
漫画しか読んだこと無いけどねw>その上○出なかったらずっと殴っていた」
鏡音レン 「RPはベアトリーチェに一票だね」
ルーク 「ウザい言うなよ! >ベアト」
人狼 「対抗占い噛む気マンマンマンでした
小町が占いじゃなかったんや・・・」
緑川千百合 「ゴローさんで」
鏡音レン 「>やる夫
RPでの発言水増しに過ぎなかったんだけどどうにも怪しまれてしまったか
自分以外の釣り先についてはあの状況はああしてもよかったと思うよ
●とロラ終わっていない霊能いるんだからそっちの待遇考える方が先だと考えただけさ」
小野塚小町 「ベアトかな。」
ベアトリーチェ 「ルークだな。原作通りのうざさであったぞ!」
風見 幽香 「あ、ルークで。」
やる夫 「「初日の指定を食らって護衛されない→千百合噛めない!」

じゃなかったのかおwwww>人狼」
井之頭五郎 「2日目は人狼護衛か
危なかったな」
緑川千百合 「正直狩人のおかげ感は否めませんね!レン君本当にありがとうございました!」
黒犬 「初日が面白かったから人狼に1票」
黒犬 「初日が面白かったから人狼に1票」
人狼 「なし」
右代宮戦人
              ヽ、
           ,ィ≦三三\ヾ、
        〉~`ヽ、.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.ヘノ|
        /.:ヘ.:ヘゝヽ、.:.:.:\.:.:.:.:.:.:!
       ,'∧.:「`ヽヽ勾>ヽ=ヽ.:.:.:.:|
       !i.:个「ラi ヽ¨  iヘ)ノ.:.:/
        ! ヘムく  ,   八.:.:/       共有がニートできる村って素敵やん       
           ヘ ー   ノ  V
            ヽ、,イ  <フ7―― 、
              /〉/: :/ /     ヽ
           ィ彡/ニ|: : /  |      ',
         イ/ /ラ"!/\ |       ト、    イ x――´ ̄ ̄`ー一´ ̄ヽ
        /イ  /三/:/  。ソ’!        i  /f/ r―r―、  ,____ノ
        / /  /三/:/ 。/  ヽ       ヽ"  |! / /  /⌒ヽ|
       ,' | /V川:/ 。/    ヘ    "/    |Y '  / ゝ_ノ`ヽ、
       i ,' /: : レ':| 。/     ',         ゝ弋>― _ィ―㍉、 ヽ、
       | ,'/: : : : : |/       〉          \: : : イ |    ヽ   ヽ
       |V: : : : : : |        / V           >-イ     ゝ   )
      イ/: : : : : :.イ        /  V       ー― "           ̄
     / 仏: : : : : : :|       /    ゝ-―< ̄
    / イ:::|: : : : : : |       /」
GM 「あ、RP投票受け付けますよん。
投票したい片は小声でお願いしますー」
鏡音レン 「>風見
どうせ両視点残り4吊りで占い師確定すれば詰みだ
だったら騙られないようにさっさと出てしまっていいと考えただけさ
正直三日目の慎二と君の反応で大体狼わかった」
やる夫 「発言は「自分以外の吊り先を優先する」「自分占いへのリアクション」が目立ってたおー>レン
狩人だって考えれば納得だったお」
風見 幽香 「ただ目標にしていたずっと誰かを殴っているっていうのは達成出来なかったわね…
あのまま灰にいるか○を貰っていたらルークを吊れるまで殴っていたと思うわw」
人狼 「小町じゃなくて対抗噛むつもりだった
手が滑った、反省している」
井之頭五郎 「先に言っておく、ルークに一票」
ダルラン 「やっぱり潜伏占いすればよかったな(迫真」
ベアトリーチェ 「好みで言うなら、間違いなく人狼だったな。
まぁ結果はこういったことになってしまったがなァ」
修斗 「倍率4倍とか高すぎると思うんダッシュ」
でっていう 「狐多いなwwwwwwww」
小野塚小町
     r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___
     | | |      __,,...-─- 、___`'ー、
     L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ.
      | |   ̄           `ヽ! |
      | |_  _,,.. -─- 、.,_       V
      ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、
    /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ
    i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::',
    ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i
   〈r'"レ'//"       `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::|
      /:::ゝ、 r─- 、  "/::::i:::::|::/〉:::ハ|   まー、狼側はあたいを噛むんじゃなくて●打ちで潰した方がよかったんじゃないか?
     !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ'     ぐらいかなー。
      | |  !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ!        後は下界に居ないと印象論がついていけないから何か言える気がしない。
      l⌒i) 〈 iヽ//:::::/  ヽ.
      !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__  ハ
      | ト、.  /^ヽ@_T  /-''´i
      | |  ̄  ,ィY !  /-ァ''"ヽ.
      | |   ,.イ  !__,/     ハ
      | |  rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、
      | |  ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ'::::::::
      | |   `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) )
      | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉::::::
     ::└'::::::::::::::`'´::::::
ダルラン 「お疲れ様」
鏡音レン 「やはり今の僕ではRPに推理をうまく挟むことはできないようだ
村の進行もあるがおかげで傍観者となってしまった」
黒犬 「ははは、俺ニートだわwww」
やる夫 「占い先はすっげぇ好みだったおwww>人狼
レン○とかドストライクだったけど、それだけに首を〆ちまったお」
風見 幽香 「まあ、2-2で真占いを護衛されてしまったらこうなっちゃいわよねってことで
レンが即狩人COしたのも響いたと思うけど」
博麗 霊夢 「おつかれさま」
井之頭五郎 「                            z‐====‐-
                          彡=-‐ミミヽ:::::::::::::
                           / /⌒ヽ::::::::::::::
                           , ミ:.、`ヽ   ヽ::::::::::
                          ノ 、\   /.::::::::::::
                         _   ´ く::ハ ヽ  ヽ:::::::::::::::
                     (  、    `       }:::::::::::::: ほっと一息つけるな
                   _ヽ ソ        〈::::::::::::::::
                ::ニニ7' }L             ゙゙二ヽ::::
                 / x仁..`           )  }:::  お疲れ様
                _≠-‐┴‐っ             、_  イ::::
                / -‐‐、て¨´       _ノ    _」:::::
              /  -‐ヘ. \≧=-、:::::     -‐ . :'^ヽ
.              l   ノ  `T   _」ニ=‐   . . : ´: /: : :
           |    }  / /;:|    /: : : :/: : : /
         _  /      /´/:;:;:;:;|   /: : : :/: : : /: : :
        /V/`〈   _ ,ノ/>ゝ;:;:;:;l /: : : : :/ : : : :/: : : : 」
GM 「・役職希望総数
村人1 占い師3 霊能者1 共有者2 狩人2
人狼2 狂人1
妖狐4」
ルーク 「俺は悪くぬぇ!! むしろ英雄だ!!」
やる夫 「つまり……こういう結果になるわけだお……!」
GM 「◇人狼(ねこさん◇VhM6rq/gb6)
→[人狼]:☆[人狼]
◇黒犬(黒紅◇LUYrhlcEu2)
→[共有者]:☆[共有者]
◇右代宮戦人(円高◇nXMpvBeEos)
→[妖狐]:[村人]
◇鏡音レン(ホルスタイン◇kvW1PFLBDA)
→[狩人]:☆[狩人]
◇ベアトリーチェ(貯金箱◇cHl27ggQXM)
→[妖狐]:[村人]
◇ダルラン(最弱仕様中尉◇hN/rDeo.mE)
→[狂人]:☆[狂人]
◇修斗(修行僧◇u8da6hjvyw)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇博麗 霊夢(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[共有者]:☆[共有者]
◇やる夫(森のニート◇5DYYU5zxeQ)
→[妖狐]:[村人]
◇緑川千百合(XKR◇hannariBX.)
→[占い師]:☆[占い師]
◇ルーク(時報◇TRqpTAwczg)
→[狩人]:[村人]
◇小野塚小町(ボコボコ◇ykF.OnZcIY)
→[占い師]:[村人]
◇間桐慎二(でっちゃん◇oPFPs4BDEQ)
→[占い師]:[人狼]
◇風見 幽香(レジィ◇jVO.2NVEU6)
→[村人]:☆[村人]
◇井之頭五郎(ジョー)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇でっていう(ょぅいその◇xG3VtX39NA)
→[人狼]:☆[人狼]」
人狼 「不甲斐ない騙りでごめんね!」
でっていう 「お疲れ様ー。」
鏡音レン 「お疲れ様だ」
ベアトリーチェ 「おぉ怖い怖いねぇ、お疲れ様さ」
修斗 「お疲れ様なんダッシュ」
緑川千百合 「お疲れ様でした!」
人狼 「お疲れさん」
小野塚小町 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でしたー」
右代宮戦人 「御疲れ様」
黒犬 「おつかれさま!」
風見 幽香 「お疲れ様でした」
GM 「占い師ってのは……どれだけ村認定してても占わざるを得ない職業なんですよ……(経験者談」
やる夫 「でっていうが勝ちを狙うなら、千百合は噛めないお
あくまで千百合を噛まずに吊るすしかないお、奇数なら呪殺が出ない=占い吊りにできる可能性はあったお」
井之頭五郎 「最後まで占われなかったじゃないか」
ゲーム終了:2013/02/25 (Mon) 22:45:05
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ベアトリーチェ0 票投票先 →でっていう
緑川千百合1 票投票先 →でっていう
ルーク0 票投票先 →でっていう
でっていう3 票投票先 →緑川千百合
でっていう 「俺は悪くねー(棒)」
ベアトリーチェ 「というわけでアバヨとかげ野郎ォォオオオオ!!!」
ルーク 「でっていう吊るしかぬぇ!!」
ベアトリーチェ 「え、じゃあ、はい。でっていうさん吊りましょうか、はい」
緑川千百合 「なんということ…なんということ…信じていたのにシュートさん!」
ルーク 「お、おう……」
ルーク 「レン真っつーことなら、人狼視点では千百合非狼
っつーことは、霊能と幽香、やる夫吊って終わらなかったら人狼破綻

ここまでは俺でも分かるぞ」
緑川千百合 「占いCO シュートさん○」
ベアトリーチェ 「お、おう」
ベアトリーチェ 「さてさて。やる夫の遺言を聞くのならば今日でっていう吊りだなァ?
即ち焦点としてはルーク狂人を見るか否か、修斗を村で決めうてれるか否か
というところよ。くっくっく」
でっていう 「お、おう。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言

         / ̄ ̄ ̄ \
      /   :::::\:::/\    無職じゃない……村人なんだお……!
     /    。<一>:::::<ー>。
     |    .:::。゚~(__人__)~゚j
     \、   ゜i⌒i.⌒´,;/゜
    /  ⌒ヽ.ノ ノ'"´(;゚ 。
   / ,_ \ l||l 从\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.
黒犬さんの遺言 共有CO!相方霊夢!
修斗さんの遺言 キラメキシュート 主人公 修斗

作者が作風を変える前 特徴 :語尾にダッシュを付ける
作者が作風を変えた後 特徴①:語尾に特徴がなくなる 
           特徴②:サッカー場の芝生を自由に操れる特殊能力を持つ 

興味を持った人はギャグ漫画日和を見るんダッシュ!

後素村COなんダッシュ!
修斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
黒犬 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
黒犬0 票投票先 →やる夫
ベアトリーチェ0 票投票先 →やる夫
修斗1 票投票先 →やる夫
やる夫6 票投票先 →修斗
緑川千百合0 票投票先 →やる夫
ルーク0 票投票先 →やる夫
でっていう0 票投票先 →やる夫
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベアトリーチェ 「・・・・・・・」
やる夫 「明日、でっていう吊りにすること>黒犬
それがやる夫の最後の注文だお」
ルーク 「俺、王家の血筋だしな。慢心するのが仕事だし >やる夫」
修斗 「慢心せずして何が王かって 声が聞こえてこなくもないんダッシュ」
でっていう 「わりと人狼真で狐とか考えてないそうなので多分そういう進行は終えない。」
黒犬 「指定:やる夫→シュウト→でっていうの順で」
やる夫 「いきなりも何も、用心するのは村人の義務だお
油断するだけなら誰だってできる

慢心するのは王様の特権だお
男なら……最後まで気を抜くんじゃねぇお!」
でっていう 「とりあえずやる夫が最優先なんだよね。」
ベアトリーチェ 「修斗、手前のやる夫の発言を読むといい
全て書いてあるぞ」
ルーク 「千百合噛まれな。
ああ、考えてみりゃそらそーだ >やる夫」
ルーク 「ま、どーでもいいけど黒犬はテキトーに指定してくれよ。
考えるのかったりーから」
修斗 「今日俺吊ろうがやる夫吊ろうが残ったほう占うだけの簡単なお仕事で5ででっていう吊れるから 特に考えなくてもいいかななんダッシュ」
やる夫 「千百合が今夜、噛まれないとでも思ってるのかお?>ルーク
噛まれなかったら……それはそれで最終日に狼CO合戦でもすりゃいいお
そこが狐なら、うんやる夫は知らない」
ルーク 「うっわ、いきなりそれを言いだすかよ、お前…… >修斗」
ベアトリーチェ 「ふむ」
緑川千百合 「すごーく吊りたい順で言うなら
シュートさんよりやる夫さん優先ですねー。別にグレランで問題無いと思うのですが」
ルーク 「はー、マジやる夫がうぜーんですけど」
修斗 「ああ 真狼ー真狐のパターンダッシュ?」
やる夫 「潜伏狂じゃなくて、単に役職に狐混じりでルーク真贋だお>ベアト
霊夢噛みへの明確な答えが出せていない以上、用心はしなきゃいけねーお」
ベアトリーチェ 「ん?違うな、狐が霊にいるということになる>修斗」
ルーク 「千百合最後に残すのはどっちみち千百合信じてるってことだろ……
最終日奇数の3人だぜ?
でっていう吊って終わらなかった場合、どのみち俺達の負けだろ >やる夫」
緑川千百合 「狐が張り切り過ぎたパターン、あると思います!>でっていうさん」
黒犬 「潜伏狂人だったら
狐いないことになるのですが・・・」
ベアトリーチェ 「>ルーク
あぁないない妾夜に考えたのでな。

一番大きな根拠として、緑川偽なら、昨日●は出さぬ!」
やる夫 「前々から言ってるじゃないかおwwww>ルーク
ルークが一番厳しい立場なんだって!
そういう位置と発言なんだって言ってるお!」
修斗 「狂潜伏ってそれ占い両偽にならないんダッシュ?>ベアトリーチェ」
でっていう 「最弱村で潜伏狂人…そんなのもあるのか!」
やる夫 「それはルークにしかわからないことだけど
だからルーク以外の村人が言わなきゃいけないことなんだお」
でっていう 「わりと詰んでるよなー。
初日占いでなければ。」
ベアトリーチェ 「まさかの狂潜伏、を考えるならば手前吊りだねェ?」
ルーク 「千百合偽の場合考えるのマジかったりーんですけど」
やる夫 「でっていうを最終日にするのはナシだお、千百合が偽の場合に負けるお>ルーク
具体的に言うとルークで真贋の場合にだお」
緑川千百合 「ではシュートさんやる夫を吊って
最終日にでっていうさん吊りでお願いします!」
ルーク 「んじゃ、やる夫→修斗→でっていうでいいんじゃねーの?」
やる夫 「千百合視点じゃまだ修斗が残っているけど
もう、十分だお?」
修斗 「やる夫に同じく 以下同文なんダッシュ」
ベアトリーチェ 「くっくっく」
でっていう 「オッスオッス。」
黒犬 「おはようございます」
ルーク 「はー、マジかったりー」
やる夫 「今日やる夫を吊って、明日残り5人ででっていう吊り
これでお願いするお

最終日に狼候補を吊るすのは避けるべきだお
だから……千百合視点で狐候補を占えるのは、今日が最後のチャンスだお
やる夫が狐じゃないから、狐候補吊りはできないお、すまねぇお」
緑川千百合 「占いCO ベアトリーチェさん○」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鏡音レンさんの遺言            -=ニ二ニ=ミ -= 二ニニ=- _ ____             【女神<ディーヴァ>の守護者、その記憶<レコード>】
        -=彡     >'"  >‐===-    _  ≧=一         Ⅰ日目
       /     /{ii   /               \           僕に与えられた使命は村人の守護
.       /     // {i /   / //    ヾ    \         しかし同時に疑われ、処刑される立場でもある
      ムイ ̄ ̄/ ,′ У/  /  i/∧     }     彡、       僕の命に価値はない 僕の魂に意味はない
       ゞ    i / ̄ヾ    __j/  }      i|iii,   ヽ ハ       全ては太極に仕組まれたただの芝居なのだから
            |{[][][]|   /   /  ̄ヾ ハ   }iiiiii,    Y ‘,
            ![][][]V//|ii|  i   /  |  ハiiiiiiii,   |ヘ :,      ならば願うのは村の勝利だけ どうか良き結末を
.              ゝ[][][]}v |ii| ゞ辷_,    } ´7=ミトiiiiii,   | }ゝ     
               `ー=ィ入|iiト、 {       ノ/  iiii|iiii}  i|        Ⅱ日目 守った人⇒人狼 噛まれた人⇒小野塚小町
                  ゞ从 ゞ         j) ゞィムイiiiリ} ij        占い師を守るのがセオリーだ
     _____r─ 、 j}      __ _   -=彡iii///         ならば僕もそれに乗っ取って占い師を守護しよう
=‐ 、 ィ"ニニ二三三三三三y   \   `´   ィリ//´           緑川は把握発言が気になったから今は様子見だ
\iiiiiiiリ       \三三三三。     >-r─<三ニ∋=-,.,.,_         /
  Y´        \三三三ニ。   {Уi:i:i:i:i:i:`≦≧=-ァ 、i:i:ミ廴  / / Ⅲ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒★護衛成功★
ム斗       ヽ ::\三三三< ̄{ゞi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦fr''"≧=ミ〆 /=- どちらの●が怪しいか また彼らを占った理由を考慮しよう
___ \       |     ー=三三ニニゝi:i`ト:,_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦i/ /=ミi:i:i ●の風見幽香は大分落ち着いているのに対し、間桐慎二は随分と慌てているようだ
_ \ \      |       \ ー=ニニ≧ト:,_i「iフT==f'⌒Yi/ /≦  ≧ まるで自身の仮面<ペルソナ>が剥がされたかのように
≧=--──‐──┴ ──y^^iУ=-.、二二Y三ア'=一⌒ / くミi:i:i:i:i:i:i:i≦ まるで暴かれたくない本性を曝け出したかのように
///////////////////〆///iiiii´ ̄ \}   { Y´  / / ト 「iフ=-,.,.,__
//////////////////////jjjii{      \__八∧i/ /\    ゙''< _  Ⅳ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒博麗霊夢
////////////////////  ̄:::::::::|       \ / /   ii\          真実の一端が明かされた
'/////////////////,| |:::::::::::::: ∧      r、 ヾ/,      i\__      狼達は彼女を排除したがっているようだ
'/////////////////,| | :::::::::: / | l 「} | } j  ∧       / /     恐らく彼女こそが真の占い師だろう
 ̄ ̄ ̄ ̄¨'''''-=ミ///,j j:::::: /   ゝ.| |l ノ / /    三ニ=- く /    r  役目は決まった 彼女の護衛を続行するとしよう
         }   ` ミj j::::/      |r |r/ ゝ '\          ≧ 、r―/
                                           Ⅴ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒右代宮戦人
                                           博麗の巫女よ、安らかに眠るがいい
                                           レアケースもあるが、狙われた占い師の護衛を続ける
                                           最早僕の思考が介入する暇はない
                                           後は僕の真実をみんなに見せるだけ
 
                                           Ⅵ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒敗北者
                                           僕の命の灯火が尽きようとしている
                                           今回の転生は失敗だ やはり無限獄の呪縛から抜け出すことはできない
                                           女神<ディーヴァ>の元へと辿り着くにはまだ時間がかかるそうだ
                                           この世界にさようなら 散りゆく僕の命にさようなら
 
                                           ―――そしてこの世界に良き終末が訪れんことを
人狼さんの遺言 占いCOアオォーン…
ベアトリーチェ○ 風見 幽香●鏡音レン○やる夫●シュート○●

私は霊能真狂だろうなと思ってるのでLWは緑川千百合しかありえんな
全然銃殺でないし狐かもしれないけど
もうこことルーク以外狐いない
鏡音レン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
人狼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
人狼6 票投票先 →緑川千百合
黒犬0 票投票先 →人狼
鏡音レン0 票投票先 →でっていう
ベアトリーチェ0 票投票先 →人狼
修斗0 票投票先 →人狼
やる夫1 票投票先 →人狼
緑川千百合1 票投票先 →人狼
ルーク0 票投票先 →人狼
でっていう1 票投票先 →やる夫
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「●がこれば立場わかわるさ。」
緑川千百合 「レアケとして真狐ー真狼も無くはないんで>ルークさん」
でっていう 「そうだね。自分に●が出なければ考慮したかもね。>レン」
やる夫 「そのLWがでっていうかどうか
それだけは、最後まで考えるんだお

やる夫だけじゃねーお、村の全員がちゃんと考える
それが村人の仕事だお」
ルーク 「いや、でっていう吊りだろ」
緑川千百合 「ですね。レン君狐でのこのタイミングでCOってアレ過ぎますし>ルークさん」
やる夫 「ただ、最後までやる夫は考えておくお
人狼と慎二吊りでおそらくLWにはできるはずだけど」
鏡音レン 「>でっていう
君視点それしかないね
それと君、護衛成功した日に随分狼狽していたようだ

確か狩人がどうだとかもいっていたね」
ルーク 「そーいうのは、使用人とか召使の仕事だからな >人狼」
人狼 「・・・あれ対抗の○ルークしかいなくね?
ベアトリーチェ 「まぁあわよくば、といった具合であろうなァ>やる夫
いやはやこれはこれは!妾がそなたを突いていたのも見られていたか!
これは謝罪すべきかァ?あーひゃひゃっひゃっひゃ!」
修斗 「人狼吊って適当にケアはい!よろしくぅ!でいいと思うんダッシュ」
黒犬 「レンと緑川真で見たいから
人狼吊りでいいでしょうか?」
やる夫 「都合良くいかないもんだお>千百合
人狼吊り、千百合視点だとそれが安全なのは確かだお

ついでにやる夫視点でもそれがベスト」
ルーク 「千百合真路線でいくなら、ベアトか修斗占えばいいんだろ」
鏡音レン 「吊るのは●か占い師のみ
役を、人外の疑いをつけられたものだけ
しかし僕はそれを遠くから眺めているだけ
そうだ、散りゆく僕にこれ以上舞台に留まる意味などない」
人狼 「もっと脳汁だして考えろよwww>ルーク」
でっていう 「一応ありえんな、狂護衛はありえるけど、」
緑川千百合 「とりあえず人狼さん吊りで
そこから詰めていく展開ですね」
人狼 「じゃー対抗の○見ていく感じか」
ルーク 「グレランなしとかマジで楽でいいじゃねーか
どこ吊るか考えなくていいし、グレランとかマジかったりーっての!」
やる夫 「狩人狙いの●とは思ってないお>ベアト
それなら噛みと●で2回狩人候補を潰す方が得策だお?」
緑川千百合 「対抗狐ならこんな都合よく進行するんでしょうかね」
でっていう 「村視点やりたいようにやればいいって感じだけどな。
狂護衛っぽいから占いローラーまではやんなくてもいいが、

狐もちゃんと考えてって感じ。」
人狼 「ああ、してなかったわ>グレラン」
修斗 「この村まだ1回もグレランしてないんダッシュ」
ベアトリーチェ 「いやはや人狼ォ?少々逸ったなァ?
やる夫●は軽率であったぞ、くっくっく!」
人狼 「対抗が狐の可能性もなくはねーけどさ」
やる夫 「ルーク、占い狂狼の幻影を壊せるのはルーク次第だお
頑張れお」
黒犬 「人狼さん、グレランなんてしてませんよ!」
修斗 「千百合視点詰むようにして動けばいいんダッシュ っていうか適当にやってれば終わるんダッシュ」
緑川千百合 「対抗視点破綻しているので
これは淡々と灰を詰め切ればなんとかなりますね」
ルーク 「でっていうとやる夫吊っていきゃいいんじゃねーの?」
ベアトリーチェ 「戦人狩人での『日記忘れちゃったテヘペロ★』
があるかもしれぬしレン噛みも否定できぬから
そこ占って狐か否かを確かめておけ

噛まれるならそれはそれで緑川真確定よ」
でっていう 「一応ありえるのが狐とか潜伏狂とか狐交じりとかそんな感じ?」
人狼 「…初日のグレランで狐死んでるんじゃね?
自分緑川千百合LWかと思ってキツネ目探してたんだけど一向にでないし」
やる夫 「やる夫は五郎ちゃんの発言と態度から、最後まで千百合ちゃんを信じて死んでいったと思っているお
だから慎二●も事実だった、と考えていたお」
鏡音レン 「>緑川
数多の世界、そういう僕も存在するそうだね
しかし残念だね、巡り合わせが悪かったようだ
僕にそのような趣味はない 他をあたった方がいい」
ルーク 「確定なのは千百合真狂っつーことだろ。
ったく……昨日は変な事言うなっつーの」
黒犬 「人狼さんはすでに●2つ出しています
緑川とレン真濃厚ですねこれは」
鏡音レン 「見ての通り護衛成功は一度だけだ」
でっていう 「対抗いないの?」
やる夫 「で、千百合ちゃんGJ
ここは予想通りだお、あとは霊夢噛みの理由を探れれば問題ねーお
ルークが白けりゃ杞憂になるお」
ベアトリーチェ 「あーじゃあこれ緑川真でよいな
というか詰んでおるな。占ローラーは撤回し●吊り
緑川はレンでも占っておけ」
緑川千百合 「レン君!信じてましたよっ!所で女物の服装とか興味ありませんか!?」
ルーク 「いないなら、レンとりあえず信じていいんじゃねー?
他に狩人候補戦人くらいしかいねーし。
その戦人が遺言残してねーし」
修斗 「1分たってもでないってことはそういうことでしょう」
鏡音レン 「さて、狩人真確定したら詰みだし僕は出る」
黒犬 「対抗いないようですね」
ルーク 「対抗いねーの?」
やる夫 「完全にでっていうの方だと思ってたお
……マジかお、こいつは予想外だったお、逆だったお」
ルーク 「うわ」
緑川千百合 「正直意外ですね。意外と言うだけなんですが(白い目」
ベアトリーチェ 「・・・・・は?」
やる夫 「レンが、かお! 胡散臭いと思ったら!」
ルーク 「◇緑川千百合 「やる夫さんに●だすなら
正直もうシュートさんかでっていうさんに狼しか無いんですよねぇ」

なんで、対抗の占ったレンとかベアト無視なんだよ……
むしろここは囲いも気にするところだっつーの!」
人狼 「占い理由:でっていうが目立ちすぎててシュートほとんど見てなかった
絶好の狐位置じゃないですかヤダー」
修斗
まぁ真狼ー真狂本線で見てるので やる夫吊ってー後適当にーでいいと思ってるんダッシュ
ベアトリーチェ 「さて本日占ローラー、でよかろう
両視点で少なくとも1匹は吊れておる
その場合吊るのは人狼からだな。個人的にはこちらのほうが真目が高い
流石にグレー占はギリギリ許容できても戦人占は信用ダウンだな」
鏡音レン 「           -=ニ二ニ=ミ -= 二ニニ=- _ ____             【女神<ディーヴァ>の守護者、その記憶<レコード>】
        -=彡     >'"  >‐===-    _  ≧=一         Ⅰ日目
       /     /{ii   /               \           僕に与えられた使命は村人の守護
.       /     // {i /   / //    ヾ    \         しかし同時に疑われ、処刑される立場でもある
      ムイ ̄ ̄/ ,′ У/  /  i/∧     }     彡、       僕の命に価値はない 僕の魂に意味はない
       ゞ    i / ̄ヾ    __j/  }      i|iii,   ヽ ハ       全ては太極に仕組まれたただの芝居なのだから
            |{[][][]|   /   /  ̄ヾ ハ   }iiiiii,    Y ‘,
            ![][][]V//|ii|  i   /  |  ハiiiiiiii,   |ヘ :,      ならば願うのは村の勝利だけ どうか良き結末を
.              ゝ[][][]}v |ii| ゞ辷_,    } ´7=ミトiiiiii,   | }ゝ     
               `ー=ィ入|iiト、 {       ノ/  iiii|iiii}  i|        Ⅱ日目 守った人⇒人狼 噛まれた人⇒小野塚小町
                  ゞ从 ゞ         j) ゞィムイiiiリ} ij        占い師を守るのがセオリーだ
     _____r─ 、 j}      __ _   -=彡iii///         ならば僕もそれに乗っ取って占い師を守護しよう
=‐ 、 ィ"ニニ二三三三三三y   \   `´   ィリ//´           緑川は把握発言が気になったから今は様子見だ
\iiiiiiiリ       \三三三三。     >-r─<三ニ∋=-,.,.,_         /
  Y´        \三三三ニ。   {Уi:i:i:i:i:i:`≦≧=-ァ 、i:i:ミ廴  / / Ⅲ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒★護衛成功★
ム斗       ヽ ::\三三三< ̄{ゞi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦fr''"≧=ミ〆 /=- どちらの●が怪しいか また彼らを占った理由を考慮しよう
___ \       |     ー=三三ニニゝi:i`ト:,_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦i/ /=ミi:i:i ●の風見幽香は大分落ち着いているのに対し、間桐慎二は随分と慌てているようだ
_ \ \      |       \ ー=ニニ≧ト:,_i「iフT==f'⌒Yi/ /≦  ≧ まるで自身の仮面<ペルソナ>が剥がされたかのように
≧=--──‐──┴ ──y^^iУ=-.、二二Y三ア'=一⌒ / くミi:i:i:i:i:i:i:i≦ まるで暴かれたくない本性を曝け出したかのように
///////////////////〆///iiiii´ ̄ \}   { Y´  / / ト 「iフ=-,.,.,__
//////////////////////jjjii{      \__八∧i/ /\    ゙''< _  Ⅳ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒博麗霊夢
////////////////////  ̄:::::::::|       \ / /   ii\          真実の一端が明かされた
'/////////////////,| |:::::::::::::: ∧      r、 ヾ/,      i\__      狼達は彼女を排除したがっているようだ
'/////////////////,| | :::::::::: / | l 「} | } j  ∧       / /     恐らく彼女こそが真の占い師だろう
 ̄ ̄ ̄ ̄¨'''''-=ミ///,j j:::::: /   ゝ.| |l ノ / /    三ニ=- く /    r  役目は決まった 彼女の護衛を続行するとしよう
         }   ` ミj j::::/      |r |r/ ゝ '\          ≧ 、r―/
                                           Ⅴ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒
                                           博麗の巫女よ、安らかに眠るがいい
                                           レアケースもあるが、狙われた占い師の護衛を続ける
                                           最早僕の思考が介入する暇はない
                                           後は僕の真実をみんなに見せるだけ」
でっていう 「あーはい。COナシ、と。」
黒犬 「おはようございます」
やる夫 「人狼が騙りなら、小町噛みの疑問は解決したお
そこが狼なら納得

千百合ちゃんのマイナスは理由と霊夢噛みだけ
ならルークにさえ目をつけておけば大丈夫だお」
修斗 「おはようなんダッシュ」
人狼 「修斗○」
緑川千百合 「実際、私視点もう慎二さん吊って残り2Wで
そこからベアトさん囲っているなら私噛みはすごく自殺行為
同様にGJ出た日にレン君も囲わないと思うんですよ
よってまだグレに狼が居ると判断。
シュートさんの発言が好みって話はしましたっけ?
生存欲の無さ+ちゃんと村に貢献している動きが村人に見えるんです
消去法+あれこれででっていうさん占い

……これで共有GJとかなら練り直しなんですけどね…」
鏡音レン 「狩人CO
ルーク 「マジうぜーんですけど」
緑川千百合 「占いCO でっていうさん●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
井之頭五郎さんの遺言              _ .................... _
         . :.彡'"´:::::ゞ ゞ::::::::ミヽ
.      .:.´::ミノ:::::::::ル' ゝ:::::::::::::::ミミ、
.    {::::::::从从ルヘゝ':::::::::::::::トミミミ
     ':::::::::::::::::::::::::::ミヽ::::::::::::::} |ノ
     '::::::::::::::::::::::::::::ミヽ::::;-r'r;;;}
.       '::::::::::::::::::::::::::::///´ /  素直に行けば村は勝てる。
.       ヽ:::::::::::::::彡イ:.:.{_i  {
     /\/` ¨¨¨´   ゞ'     ,  ベアトは偽の○だから殴ったが、ぼろはあまり出なかったな
.    /   \    :'      /
.   / \   \  :.     /  それじゃ、ラーメンを食べに言ってくるよ
.        \   \,ゝ:.._ ノ
  ―-    \   \〈
.     ` 、  \   〉〉
右代宮戦人 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
井之頭五郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
人狼2 票投票先 →井之頭五郎
黒犬0 票投票先 →井之頭五郎
右代宮戦人0 票投票先 →井之頭五郎
鏡音レン0 票投票先 →井之頭五郎
ベアトリーチェ0 票投票先 →井之頭五郎
修斗0 票投票先 →井之頭五郎
やる夫0 票投票先 →人狼
緑川千百合0 票投票先 →井之頭五郎
ルーク0 票投票先 →井之頭五郎
井之頭五郎9 票投票先 →人狼
でっていう0 票投票先 →井之頭五郎
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑川千百合 「やる夫さんに●だすなら
正直もうシュートさんかでっていうさんに狼しか無いんですよねぇ」
井之頭五郎 「昨日の発言は」
右代宮戦人 「まぁ、でっていうだしな。」
ルーク 「俺が吊り位置っつったんだから、吊り位置に決まってんだろ! >でっていう」
ベアトリーチェ 「ああまったく、時間の無駄を」
井之頭五郎 「狂でも?ではなかったか?」
やる夫 「その辺は○の発言も加えてよく見ておいてくれお」
ベアトリーチェ 「狼混じりならば、言うに及ばずよ」
鏡音レン 「>人狼
そうだね
いくら仕組まれた舞台の上とはいえ、自分の意思で考えることは必要だ
僕らはそういう演技<ゲーム>を踊っているのだから」
井之頭五郎 「おそらく翠川護衛成功だろうし
俺は安心して死ねるよ」
ベアトリーチェ 「だから言っているであろうに
妾はあくまで『そなたが偽でも真結果は出せる』といっているのだ」
でっていう 「俺が噛み位置っていうけど他の村が吊り位置っていってるし
結局どっちなのよって感じ。」
やる夫 「その辺は狩人次第、だお>黒犬
千百合GJの千百合真なら問題なし

千百合狂なら判断位置で判断したか、あるいは偽と決め打ったかのどっちか」
井之頭五郎 「お前視点のことを聞いている>ベアト
俺視点のことをなぜいうもちだすんだ?」
ベアトリーチェ 「以上、だ。これで理解せぬならば知らぬさ」
人狼 「そりゃ今日は霊能つるからそれでいーかもしれんが
考えるのは今日のうちに考えといてくれよ>レン」
右代宮戦人 「そう言えば、でっていうは噛み位置ってやる夫は言ってたな。
まぁ、それって人狼真の時でしか発生しにくいんだと思うが」
ルーク 「あー、マジうぜー
とっとと占いは銃殺起こせっつーの。
どーせ千百合真だけど、メンドーだっつーの」
でっていう 「もうラインも切れてるしイマサラ吊ってもって感じだしwwwwwwww」
やる夫 「昨日の上から3番目……

メタだけど、展開が似てるとどうしても気になっちまうって話だお>でっていう
やる夫からは、人狼が残念なことに騙りだってことだけは言い残しておくお」
ベアトリーチェ 「霊能狼混じりというのはそなたが否定したのであろう?
それに狼混じりならば、そんなものは考慮に値せぬ
なぜなら最初から真偽がついているのだからな!」
鏡音レン 「やる夫吊りは考慮するとしても明日でいい」
緑川千百合 「狐噛みの場合はまだ狐生きていますし」
ルーク 「把握してなくてもなんでも、ここらで確定○潰さないとって焦ってるだけじゃねーの? >黒犬」
人狼 「お前ってやつァ…
占いCO ベアトリーチェ○ 風見 幽香●鏡音レン○やる夫●」
でっていう 「うーん、やる夫はもうちょっと残したかった感じだけど、
そういう役職だったら吊られろ、狼なら尚更って感じだなwwwwwwww」
井之頭五郎 「俺視点→狼視点」
ベアトリーチェ 「貴様視点真狂確定なのであろう?
そして貴様の弁を借りるならば、昨日狼は真偽がついた

妾からすればこちらのほうが不思議で仕方が無い
狂人でも真結果は出せるのだからな」
黒犬 「ここで共有噛むということは
狐把握したということなんでしょうか?」
緑川千百合 「どちらにせよゴローさん吊って
GJがこっちで出ていることを祈る感じでしょうね」
やる夫 「昨日までの印象で考えりゃ不安にもなるもんだお!
ベアトにも言ったけど、かなりアレな内訳だって無いわけじゃない

もしも昨日の死体なしが
……いや、アレなら千百合ちゃんGJも期待できる、かお?

その後にルーク○がアレじゃなければいいんだお」
ルーク 「てめぇはもっとしっかりしろよ!! >千百合

ベアトとレンとやる夫だっつーの!!」
鏡音レン 「これに今日の分を入れればいい>緑川」
井之頭五郎 「狼視点『真がわかった』とは言ったが
俺が真狂いずれかとわかっただろうとは言っていないが」
修斗 「←2-2なら真狼ー真狂本線で思考停止してたんダッシュ」
鏡音レン 「[占い:人狼]1:ベアトリーチェ/2:風見 幽香●/3:鏡音レン/4:
    5:/6:
グレー:
でっていう やる夫   ルーク
  修斗  右代宮戦人 小野塚小町  




[占い:緑川千百合]1:小野塚小町/2:間桐慎二●/3:ルーク/4:
    5:/6:
グレー:
でっていう やる夫  ベアトリーチェ 
  修斗  右代宮戦人   鏡音レン」
鏡音レン 「グレー占いよりもそろそろ交換占いがいいね
残念ながら占い師、君たちにもそろそろタイムリミットが近づいてきている」
井之頭五郎 「いや、ベアトは俺が狂人でも真結果を出せると言ってきてる
狂人よりも狼のほうが真結果をだせるんじゃないか?」
でっていう 「わりと村の話題とあわなくてなんか嫌な感じ、
あとやる夫、過去ログで昨日の上から3番目の発言あまりしない方向で。」
緑川千百合 「対抗ってどこ占ってましたっけ(素」
ベアトリーチェ 「そなたが言ったのではないか、狼が判別がついた、とな」
鏡音レン 「そろそろ霊能者ともお別れだ
君は先に向こうの世界に行っていてくれ
大丈夫、僕らもやがてそこにたどり着く」
ルーク 「人狼はあと狐見つけるだけってか
普通の内訳考えるならな」
やる夫 「でっていう、残念だけど人狼の占い先は好みだけど
だけど結果が伴っていなかったお」
修斗 「●出されたのにまだ千百合真を考えないっていうのは推理の一貫性としてはちょっと見なおしたんダッシュ」
井之頭五郎 「ああ、素直に翠真路線で良い
俺がそんなに頑張る必要もなさそうだ」
人狼 「グレー先に潰したいからですわ、お?」
右代宮戦人 「あんた視点狂人だろ>五郎」
緑川千百合 「初日の反応と昨日の反応のドライさから
損得見極めて引く時引くタイプにしか見えませんし
私GJで話を進めますがでっていうさんの立場から私噛みはしないかと」
やる夫 「バトラはともかく、修斗は人狼って感じじゃねぇお>ベアト
死体なしの日にあの反応はできないと思うお」
井之頭五郎 「さて、ベアト
なぜ昨日『狂人でも真結果が出せると』
霊真狂を確信したような発言をしたんだ?」
鏡音レン 「五郎吊りは安定打だね
まあいいだろう」
ルーク 「んじゃーな、五郎」
黒犬 「ゴロー吊りでお願いします」
やる夫 「そうかお、なら……せめて狂狼で霊能に狐混じりじゃないことをやる夫は祈るかお」
修斗
後◇でっていう 「まぁ狩人の結果も考慮で。」 
自分は割と占いGJだとみてるんダッシュ だからあんまり占い真偽そこまで考えてないんだが
この発言をいうってことは狐噛みとかそれ以外の展開も考えてるんダッシュ?」
ベアトリーチェ 「占てめぇらなんでまだグレー占ってんだよォ!」
ルーク 「まー、そっちから先に噛むよなー。
霊夢の方が指揮官って感じだったし?」
修斗 「でっていうはグレーに残して発言見るべきだといったんダッシュ! 言いだしっぺの法則で触れるんダッシュ!
昨日の発言をぱっと見返したけど 割と3日目の占い理由に関してだらだら伸ばしてるイメージがあったんダッシュ」
井之頭五郎 「俺吊りでいい」
でっていう 「おはよう。」
ベアトリーチェ 「占はそろそろ対抗○占してなかったらしばく」
右代宮戦人 「んじゃ、五郎吊りで」
人狼 「やる夫●

占い理由:やる夫だけじゃないけどいわゆる占い先を誘導するような村人はちょっと占っときたいんだよね
ほかに占って欲しくない相手がいるみたいですげー気に入らんのよ」
緑川千百合 「もうグレ見て、半端に生存欲があるだろうならここだろうなと
修斗さんは発言稼がずにきっちり印象のいい発言落としていますし
でっていうさん人外なら私に噛み付くのは違和感」
黒犬 「相方あああああああああああ!」
鏡音レン 「◇でっていう(67) 「まぁ狩人の結果も考慮で。」

でっていう、そろそろ君が怪しくなってきたよ」
やる夫 「共有を狙うのかお?」
修斗 「おはようなんダッシュ!」
ベアトリーチェ 「やる夫の返答が存外つまらぬもので拍子抜けよ
まぁいつまでも霊能云々の話をしても仕方がないなァ

ああちなみに妾としては戦人と修斗を残したくないねぇ
いやはや心苦しい!胸が痛む!ああ戦人、そなたを吊らねばならぬは
良心が痛むがそなたの発言では残せぬゆえに仕方がないのォ?」
井之頭五郎 「霊結果は○ とん子こつラーメンだったな」
右代宮戦人 「おはようさん。」
ルーク 「あー、マジだりー。
とりあえず五郎吊っていこうぜ」
緑川千百合 「占いCO 右代宮戦人さん○」
黒犬 「おはようございます」
井之頭五郎 「霊結果は○ とん子こつラーメンだったな。

ここで霊結果○ならば人狼がまさしく人狼濃厚。
そして
ベアトリーチェ『ごぉぉろぉぉおおおおう?狂人でも、真結果は出せるんだぜェぇええええ?知ってたぁあああああ?』

と霊能内訳を『真狂と確信』している発言をした人狼の初手○が狼じゃないかな」
人狼 「やる夫●」
やる夫 「人狼は理由はともかく占い先はすっげぇ好みなんだお
蚊帳の外感がある場所はやる夫だって占うと思うお、得てしてそういう場所に人外はいるもんだお
結果は○だったみたいだけど

千百合ちゃんには、でっていうは初日からあんな感じだというやる夫の雑感をお届けするお
黒犬の茶番指定の後の反応、見てたかお?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
風見 幽香さんの遺言 そうね。レンあたり2重○にしたりすると面白いかもしれないわ
まあ、普通に灰を狭めていけばいいのよ。村は頑張って
博麗 霊夢さんの遺言 何があっても井之頭五郎吊り
博麗 霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM あと全体的に投票遅いのでご注意を。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 【おことわり】
GMはちょっとお風呂タイムに行ってきます。急いで帰ってきたんですよーッ!?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
風見 幽香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
人狼1 票投票先 →風見 幽香
黒犬0 票投票先 →風見 幽香
右代宮戦人0 票投票先 →風見 幽香
鏡音レン0 票投票先 →風見 幽香
ベアトリーチェ0 票投票先 →井之頭五郎
修斗0 票投票先 →井之頭五郎
博麗 霊夢0 票投票先 →風見 幽香
やる夫0 票投票先 →風見 幽香
緑川千百合0 票投票先 →風見 幽香
ルーク0 票投票先 →風見 幽香
風見 幽香10 票投票先 →人狼
井之頭五郎2 票投票先 →風見 幽香
でっていう0 票投票先 →風見 幽香
「◆GM 2分30秒経過。
ハリー!ハリー!」
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井之頭五郎 「『俺』を見るんだ
そのあとに結果だ」
やる夫 「チェス盤をひっくり返すまでもなく占い位置だとは思うけど>バトラ
狐を狙うなら……どうかお? って感じではあるお
だってでっていう、噛まれそうなんだお」
風見 幽香 「ってことでそこら辺を見ておいてほしいわね」
鏡音レン 「>ルーク
結果見ないなr最初から霊能ローラーでいい」
緑川千百合 「RPのみの発言=中身なしの発言稼ぎと説明したつもりなんですが…
伝わりませんでした?ごめんなさい!>人狼さん」
井之頭五郎 「一応翠川とラインがつながったので忠告しておくが>翠川

霊複数=信用勝負路線=灰狐噛みもある
油断はしないほうが良い」
鏡音レン 「RPメタか
活かせるものはガンガンイカセ
それが勝利につながるのなら

しかし公言すると君の信用は堕ちていくよ」
やる夫 「3日目の理由はやる夫も見たお>でっていう
人狼のブレなさも、その割にいい場所を占ったなという印象も

だから慎二●で理由をみて「?」と思ったお」
風見 幽香 「●結果ならほぼ偽よ。だってどっちかが身内切りして
占いにLWがいることになるのよ?」
ルーク 「つーか、五郎残して結果見るのはいーけど、それが何かの情報になるのかよ
まさか、五郎残すってか」
ベアトリーチェ 「ごぉぉろぉぉおおおおう?

狂人でも、真結果は出せるんだぜェぇええええ?知ってたぁあああああ?」
緑川千百合 「このままの方針で行くなら明日はバトラさんでしょうし
誰かにレン君とシュートさんの判断をお願いするつもりですね」
右代宮戦人 「でっていうを吊りたいってのは違うね。
チェス盤をひっくり返せば、占わせたい位置じゃねーの?」
やる夫 「ダルラン霊能狐のトラウマが急に蘇ってんだおwww>ベアト
奴は大変なものを残していったお」
博麗 霊夢 「真霊能がどうとか言うより、死体無しの方でキョドッてると思うけど」
修斗 「でっていう辺りはグレーに残して発言見てたほうが面白いと思うんダッシュ」
人狼 「RPステとかめたくね?」
やる夫 「でもルークはもっとこう、色々と突っつくポイントが有るとやる夫は思うんだお」
でっていう 「まぁ狩人の結果も考慮で。」
ルーク 「草あるときと無い時があるからなー
マジでっていうの挙動が気になるんですけど」
風見 幽香 「どっちにしろ霊能結果を見ておいて損無いわ
私の霊能結果を見て五郎を判断できるでしょう?」
井之頭五郎 「そうだな。狼は真霊が残ってしまっていることを『今日の霊結果で知った』
その動揺は多少なり出ていると思う。」
緑川千百合 「うーん、でっていうさんの初日の印象と昨日今日の印象が違いすぎるので占わないでおいたのですが
どうしましょうか。」
ベアトリーチェ 「>やる夫
・・・・・ほぉ、なるほどなるほど。
確かにここは最弱村、何とでもいえるなァ。くっくっく」
やる夫 「昨日の理由に関しては同意だけど
今日は……RPステ、うん

まぁ一晩に村の全員を見れるわけじゃないなら、修斗やバトラを除外しても仕方ないお」
鏡音レン 「だから僕は風見 幽香を先に吊ってしまいたい
せっかく五郎を残したんだ 風見 幽香に何を出すのかな?彼は」
でっていう 「朝一のwwwwww理由みてwwwwwwwwwwwwww>やる夫
3日目の理由の「結果が出せそうなので占い」で理由が強くないのが気に喰わない。」
井之頭五郎 「それでももし、村を説得できたのなら>霊夢
真霊冥利に尽きるってんのだろう?」
修斗 「昨日はまだ五郎がどっちを出すか分からない&狩人ではない という観点から慎二を先に吊ったんダッシュ」
緑川千百合 「今日で私GJなら非常に楽な展開。そうでないなら信用でしょうね!」
人狼 「狂人が残ってる可能性だってあるんだしノイズでしかない」
ベアトリーチェ 「>修斗
違うな。霊を吊る。そして翌日に銃殺が出て破綻したら?
対抗のその●は吊らなくてもほぼよいということになりえるのだ」
鏡音レン 「>霊夢
●ロラするなら先にそれをやってしまっても構わない
霊能残したならこれに対する反応もみておくべきだろう」
ルーク 「って、先にそっち吊りかよ。
どっちでもいいけどよ」
風見 幽香 「いやー、当たっていないのはどうしようもないからね>ルーク
真が初日じゃない限りあなたは○なんだし」
井之頭五郎 「風見が○なら俺が人狼のアラをさがすわけか
今から見ておくことにするよ」
やる夫 「でっていう的には、千百合ちゃんから自分に●が来ると思ってたかお?
昨日はなんかそんな素振りがあったお」
黒犬 「信用勝負路線の流れと思うなら
●吊りでいいでしょうね」
修斗 「五郎からは幽香○しか出てこないと思うんダッシュ だからむしろ●出された人の意見をゆっくり聞きたいから霊から先に吊りたいんダッシュ」
人狼 「いやー? 霊能ひとりいなくなった時点で
もう片方の霊能結果とか信じる気になれないから>ごろーちゃん」
博麗 霊夢 「で、そのあと、何があっても、井之頭五郎は普通に吊る」
ルーク 「どーせ、お前は何もCOなきゃ明後日にゃ吊るから俺は気にしてないぜ? >幽香
死にゆく奴に何か言うほど俺も暇じゃねーからな」
鏡音レン 「僕も占われたか
それもいい、それもいい
やがて僕も消えゆく運命 夜に襲われる可能性が増えただけだ」
ベアトリーチェ 「ふむそして死体なしか。霊結果は繋がっているがどうでもいいな
どこで出たか次第になるがまぁいい吊りが増えたことを喜ぼうぞ」
緑川千百合 「風見さんCO無しはちょっとホッとしましたよ
あ、いえいえ吊られるのは嫌なんですけどね!」
でっていう 「緑川そんなに信頼度あるかなー。
理由が結構きらいなでっていうです。」
やる夫 「昨日はバトラが「どっちともラインが繋がらなかったら」って言ってたけど
バトラはきっとゴローちゃんを評価しているものだと思っておくお」
風見 幽香 「私は狐でも狩人でもないから好きに吊っちゃいなさい
千百合とつながるのなら五郎は真目だしね」
博麗 霊夢 「ああ、幽香がCO無しというんだったら、幽香先吊りで良いや」
井之頭五郎 「狼一匹釣れてるが
人狼視点、もう一匹吊ってもいいのかい?>人狼」
右代宮戦人 「別にいいけど>幽香」
博麗 霊夢 「井之頭五郎>幽香と
幽香>井之頭五郎のどっちが良い?」
ルーク 「ま、グレランになってからだろーけどよ。
でっていうがマジ吊りたいんですけど。

分からなくもないとか、そんな感じもしなくもないとか
慎二村とは限らないとか、すっげー思考がうろちょろしてる感じがしてマジうぜー」
やる夫 「>ベアト

A:言ったあとに霊能の発言を見たのと、ここが最弱村だってことを思い出したお
 主に夜に」
修斗 「COなし言われたら そっち先に吊るんダッシュ
情報は多いほうがいいんダッシュ>ベアトリーチェ」
緑川千百合 「ええと……こういうこともありますから!ごめんなさい!」
黒犬 「死体なしですか
そして霊能結果は●ですか」
でっていう 「ルーク○かー。」
井之頭五郎 「真偽の判断がつかない、これでは霊能としての仕事は片手落ちだ」
緑川千百合 「RPステ占い続行です!
ここで言うRPステというのは中身が無いけどRPで発言量を稼いでいる位置
そして日の終りの発言がいちゃもんに見えたので
◇ルーク(82)  「●出される?
お前、千百合が偽だと確信してるわけ? >でっていう」
ちょっと過敏すぎる印象」
ベアトリーチェ 「あと修斗、そういう認識で構わぬ
共有を出すならばグレラン、と妾は認識している
ただ今回の霊能に関して言えば、出方に差があったがゆえに妾はロラに傾いたがな

というかそなたら、何故●を吊っているのか!
霊先吊りでよいであろうに!」
風見 幽香 「それじゃあ私を吊って次行きましょう次
COなしよ」
ルーク 「この俺を誰だと思ってんだよ! ざまぁないな! >幽香」
博麗 霊夢 「○だった場合、何丼になるのかしらね」
修斗 「なんか割と寝ててもいい感じの展開なんダッシュ」
井之頭五郎 「素直に見れば翠川護衛成功だな」
鏡音レン 「おや、平和だ
束の間の平和を噛み締めるがいい
そして・・・・・・霊能の処遇はともかくとして、どうしようか」
やる夫 「ゆうかりん視点、千百合が真だったお?
つまりそういうことになるお」
風見 幽香 「あーうん、ごめんなさい>ルーク」
ベアトリーチェ 「さぁてやる夫よ、修斗と話をしていたのでな。疑問に答えてもらおうぞ
◇やる夫(1)  「おはようだお
2-2だけどなーんか変な内訳も有りそうな感じがするお、杞憂ならそれでいいお
ゆうかりんと同じ意見だけど、レアケースがありえなくないのが最弱村だお
「どうせ霊能は真狂」とは限らないお」
つまりそなたは霊能にレアケース、を考慮していたということであろう?
それゆえに変な内訳もありえる、と感じていた。

であるならば何故!
初日に霊を残そうなどと主張したのか!疑問であるなァ?
投票時間中に霊の疑わしい根拠でも見つけたかァ?であるならば是非教えてほしいねェ?」
ルーク 「うわ、死体無しとか狼マジだせー!!」
でっていう 「◇ルーク(82)  「●出される?
お前、千百合が偽だと確信してるわけ? >でっていう」

騙りと確信はしてるわけじゃないけど
占い理由を要約すると
「適当にRPしてて臭いです」「確信持てました。結果出るでしょう」
で、●、

なら俺が臭いっていって「確信持てたら●」ってことだろ?wwwww

無理矢理な解釈ってのはわかってるが、
故に「●が出る(出す)」のがわかってるからこの理由だと思ってる。」
井之頭五郎 「霊結果は● ソースかつ丼だったな。」
風見 幽香 「…あれー?>ルーク○」
人狼 「占い理由:◇鏡音レン 「しかしセオリーを外れた舞台もまた一興
見せてくれ、君たちが紡ぐ物語を
僕らはその中で踊り続けよう」

RPだとは思うけどなんかこー蚊帳の外感が気に食わなかった
狐かなー」
やる夫 「おっ、死体なし! これはラッキーだお!」
右代宮戦人 「おはようさん。」
黒犬 「おはようございます」
井之頭五郎 「霊結果は● ソースかつ丼だったな。
ラインがつながっても真偽はわからない。ここで切れたほうが
偽占いのあらを探して、村を説得すると言う仕事ができるが」
修斗 「おはようなんダッシュ! あの解釈であってるならもうこの話はこれで終わるんダッシュ! 解答感謝するんダッシュ!」
ルーク 「んじゃ、五郎と幽香吊り切りまでは既定コースっつーことで。」
緑川千百合 「占いCO ルークさん○」
人狼 「鏡音レン○」
風見 幽香 「適当に殴っている?ちゃんと理由読んでいたかしら>ルーク
私はあなたの占いに対する態度がきのこ派っぽいから吊りたいと言っているのよ
人狼に激しく真無いと言ったり千百合が微妙と言ったりとかのところね
それに人狼は千百合よりも真目切りかけているのでしょう?
ならその私は村、少なくとも非狼になるのじゃないかしら。ちょっとそこらへん聞きたいわね」
やる夫 「最悪、狂狼の●だとしても
誤爆の可能性はゼロじゃないから、そこは置いておくお

でも噛みから推理すると占い即抜きを選ばない理由が限られるお
……でも占い師の発言は微妙に逆で、さらに●の反応はもっと間逆なんだお」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
間桐慎二さんの遺言                    __
                 /:::::::::::ヽ
            ___ノ;;;::::::::::::::::::ヽ
                |:::::::::::::/;;;:::::::::::::::ヽ::::::\_
           ト|::::|:::::::;;;;;;:::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::ヽ、
           |:|:::j:::::::|ヾY''´):::::)::::::::):::::ハ::j  素村さ
              j:|:::{:::::::ヽ  (::::(::(ヾ::从ミ:::ヽ 
           |:{:::::ヽ::::人  )イィt7ハノ/^i:::ヾ  
              `ト(::::::j:::汽ソ ゝ'  ¨    /::/
             (''ソヽ`¨ ,        ハ;)
                     ',.   r-ヲ   / .l)
                  丶、  ̄ /  |、
                    |`==.´-一゙゙:.:t_
        _____,,-一'.:.:.:.:.:|:l:|:.:.:.r.yヽ:.:.:`ー───、
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:l:|:./ / /ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
      /.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|f Y / / ,ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|
      |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|
      |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)     j.:.:.:.:.:..::..:.:.:.:.:.:.:.:.|
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
間桐慎二 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
人狼0 票投票先 →間桐慎二
黒犬0 票投票先 →間桐慎二
右代宮戦人0 票投票先 →間桐慎二
鏡音レン0 票投票先 →間桐慎二
ベアトリーチェ0 票投票先 →井之頭五郎
修斗0 票投票先 →間桐慎二
博麗 霊夢0 票投票先 →間桐慎二
やる夫0 票投票先 →間桐慎二
緑川千百合0 票投票先 →間桐慎二
ルーク1 票投票先 →間桐慎二
間桐慎二10 票投票先 →井之頭五郎
風見 幽香0 票投票先 →ルーク
井之頭五郎3 票投票先 →間桐慎二
でっていう0 票投票先 →井之頭五郎
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「実際問題、望ましいのは単独●や呪殺なのは言うまでもないお>千百合
ただ噛みから狼の思考を読むことが大事だと思うお」
ベアトリーチェ 「であるならば霊ロラゆえにグレーを吊る必要もない
なので共有を潜伏させよう。そこに●が出るならば破綻であり
そういったところから、霊とのラインを見る以外にも
占の真偽を判別する手段となる」
修斗 「ああ 占いの真偽を見分ける補助を霊能にさせるか共有にさせるかってことダッシュ?」
井之頭五郎 「その不安を消し去るほど
素直な霊能として活躍して魅せるさ」
右代宮戦人 「五郎が真なら、狐狼初日占いでありえる>黒犬
五郎が偽なら、別に起こってもおかしくわない程度だな」
風見 幽香 「変なところで目立っている私に●を打つ理由なんて少ないわよ>霊夢
私がいてほしくないから●を打つの。灰じゃなくて○を噛んだのは
灰を狭くするのが嫌だったからに決まっているわ」
でっていう 「そこらへん明日以降でもいいから真なら態度見せてwwwwwwww
ソレぐらいしか言えんよねwwwwwwwwwwwww

「人外出す理由、と見たら」俺はぴったりだと思うけど、
って思ったり?」
人狼 「まあ霊片方のこしもいいと思うよ?
これ完全に占いが真狼だろうからのこしてても強靭でしょ?
しばらくほっといていいかも」
修斗 「ふむふむなんダッシュ」
やる夫 「(あれ、やる夫が霊夢に注目されてる……?)」
間桐慎二 「えーっと、だ、くっそ、頭ぐちゃってるな。落ち着け。」
緑川千百合 「霊ロラの状況で対抗の○占いは悪手とは言い切りはしませんが
余りメリットがあるとは思えませんしね」
ルーク 「理由になってねーっつーの!! >幽香
マジうぜー。なんか適当に殴ってます感バリバリだわ」
ベアトリーチェ 「霊ロラ、というのは人外を一人確実にひき潰せるが
村視点では、占の真偽を判別する手段を一つ失ったとも言えるのだ。これはわかるな?」
やる夫 「……あの時も、確か霊能者はダルランという名前の狐だったお……」
井之頭五郎 「霊能にも信用勝負はできるのさ」
緑川千百合
◇ベアトリーチェ(75)  「あぁん!?霊能が2だと?
ふぅむダルランはCOが遅いな。これではロラすべきとは思うが
トラップがなくなったのは痛いな」
ここでトラップ云々が出てくるなら今占う必要もないかなと
思考的に浮きたくないって物を感じませんしね。あと対抗の○ですしそこ>でっていうさん」
鏡音レン 「霊能は頑張るね
それはそうだ
ここを抜ければ彼の生存率は飛躍的に高まる
彼もまた、無限獄の呪縛を断ち切ろうとする反逆者の一人」
やる夫 「あと、以前見かけた狂狼―真狐の村で同じ展開があったから
ちょっと怖いのが今のやる夫の本音だお」
ルーク 「●出される?
お前、千百合が偽だと確信してるわけ? >でっていう」
ベアトリーチェ 「>修斗
妾としてはやる夫に少し聞きたいこともあるのだが・・・
まぁよい。それで疑われては叶わぬからな
ではまず、霊ロラの際に共有を伏せる選択が良いと考えた理由を述べよう」
でっていう 「初日で話すことないから余計なこと喋った、
はい論破wwwwwwwwwwwwwwwww

いやシンジが村とは限らない、ってのはわかるよ?
理由が全くもって説得できるないようじゃないよっていうwwwwwwwww」
風見 幽香 「頭使っているわよ。ちゃんときのこ派は殲滅すると誓ったから>ルーク
だからこそあなたが黒いって思っているのよ」
博麗 霊夢 「適切なのってやる夫とかだと思うんだけど>幽香」
黒犬 「そうなるとは思いませんが>戦人」
やる夫 「ゆうかりん占いはわからなくもない、って感じだお>でっていう
理由はともかくとしてだお
慎二の理由は……発言見てねぇけど……でっていうなら占う場所かお?」
人狼 「つーかもう占えるおっぱいいなくね?
絶望したわ」
井之頭五郎 「俺が霊能として信用されれば
それだけ村の勝ちに近付く>でっていう」
でっていう 「百合視点いっぱい人外いますよーって感じじゃね?wwwwwwwwwww
あーこれ俺●出されるフラグだわーwwwwwwwwwww」
ルーク 「うーわ、幽香がまたうぜーこと言ってやがるし
少しは頭使ってモノ喋れよなー」
修斗 「どうせまぁ当分暇なんダッシュ(●ロラと霊吊りで) 
だから教えてほしいんダッシュ>ベアトリーチェ」
風見 幽香 「だから千百合にはルークを占って欲しいわね
そこ●ならどんぴしゃよ」
右代宮戦人
                     ,イヌ>- 、_
                   _ノ.:.:並V.:..:、.:.弋
                   彡イ  ヾ.:ヽヽ.:.:ヽ
                    !Y 芯  !ヽlヽ.:.:弋
             ___  V!   i ´~`〉ヾ_____
             \<三三>', ー一 イ三三三/    霊能結果がどっちもとライン繋がらねえ展開とかねえかな
               \ヘ三乂V|ゝ_ ィ ̄ ̄フヽ /       
             イ三/\ヽヘ ,': >匕_レ´   \
            ノ三三//∧',/トΣ:/\     \
           ノ三三三>「ゝ、',: :|三/乂/\     \
         /三三三三三|>ヽ',:|レ'レ'/三/´\    ヽ
        /三三三三三三|三三ヘレ∠三/彡彡ハ    ヽ、
      彡´⌒ヽ  /ニ|   |  ヽ Y, -―-、  /三ハ     ヽ(
      /     ヽム三}  Å  /     ヽ/三三乂    }ヽ
      !  / ̄、ヽ ト、 |    /        ヽ三三三>- イム
     爪_ム、ヽヽ | | { j   /           ヽ三三|/ ̄ ̄ ̄ ̄ハ
      ハ__>┴┴┘  /    ∨        ヽ三八____リ
     ハ|___\_三/ /      |         ヽ三(____」
    /三(     ∨"    ,ィ´⌒ヽ、 |        ヘ三',     ハ
    |三+―――"    ーチ     ヾ、        Vハ――- く
    |三+―――|     イ       ',        ∨ト――┬!
    |三 |     |    i        ハ        ヽ|    |
    |三 |     ム   ノ       i  ',         ヾ   |
    ノ三|   /::::::ゝ_j        f  ゝ        ヽヽ   |」
ベアトリーチェ 「●が二人から出ている、か
まぁ霊ロラ完遂でよかろう。それ以上に言うことがない」
間桐慎二 「こほん、いや、まあ、すまん。まあ、置いておこう。いや、捨て置け。僕をそんな
眼で見るなあああ」
緑川千百合 「場を見ての発言じゃなかったり
あと出てくる発言がレスポンスオンリーで情報を出したがってない。
これなら?」
井之頭五郎 「                     /::::::::::::::::::::::::::::::::::;>ー--、
                       彡::::::::::::::::::::::::::::::::::ア:::::::::::::::::::::ヽ
                       ,イ::::Y´/ ̄ ̄ ¨¨''弋:::::::::::::::::::::::::::
                   从イ /‐- -─ -   }::::::::::::::::::::::
                         ム-、  fニニニニー  `ヽ:::::::;=ミ:::
                    {ーィモ、  辷tラ    ミイ :ハ  俺は俺の仕事をしたいだけさ
                         |.  ̄/              ノ
                      | ./             r‐イ::  夜食を食うにはまだ早すぎるしな
                      | {__ )  __         .:::::/
                      ', ー 一 ´      /::::/ 
                       ',           ノ Х
                          ヽ         ,ィ : :|:ヽ
                       `ー‐t‐‐=ニ  /.: :;イ: : :\
                             ,ィー' ´ ラ': : :./: : : : : : :ヽ
                           彡ヘ、/: : :/: : : : : : : : :」
でっていう 「そんなこといったらベアトどかどーすんだよwwwwwwwww>百合」
修斗 「特に進行に関していうことがないんダッシュ まぁ無理していう必要もないんダッシュ」
ルーク 「まー、過ぎた事は仕方ねーよ
どーせお前吊られるんだから、気にスンナって! >慎二」
風見 幽香 「別にいいわ>後で吊るとしても>霊夢
だって私に●ってことは黒くなる人がいるもの
具体的にはルーク」
ベアトリーチェ 「ふむ。修斗よ、納得がいかぬか?
それならばこの心優しい妾が親切丁寧に説明するのもやぶさかではないが」
でっていう 「ゴローちゃんのこしてどうすんの?って思ったりするんだけどwwwwwww
いや●や○でどうすんの?wwwwwwwwwwwwって感じwwwwwww」
やる夫 「その場合、もう一人の●であるゆうかりんが狩人じゃないことが前提だお>バトラ
もしもバトラが3かめ●貰いの狩人なら、そう思うはずだお」
緑川千百合 「そうですねー。例えば

◇間桐慎二(70)  「ふっ、どうやら違うようじゃないか。高らかにロラパーティーしよう。
こうして男が減っていけば自動的にぼくハーレムとなる……くっくっくっ」
こういう発言ってすごくテンプレ的でRPステの典型だって言えば伝わりますかね?>でっていうさん」
鏡音レン 「しかしセオリーを外れた舞台もまた一興
見せてくれ、君たちが紡ぐ物語を
僕らはその中で踊り続けよう」
間桐慎二 「そうだったな、霊能ロラじゃねえか。何言ってんだ僕」
ルーク 「どっちにしても、●吊り切れば1W吊れるんだろ? どーせ真占いいるんだしよ
っつーか、ぶっちゃけ千百合だろーしよ」
井之頭五郎 「それでいい>霊夢」
右代宮戦人 「残った霊能の結果をどこまで信じるんだ……?」
博麗 霊夢 「霊能は」
間桐慎二 「完全かつ完璧に習慣で言った。すまん。」
風見 幽香 「信用勝負に持っていくのならいいわよ>人狼
こんなふうに真贋がつくしね」
でっていう 「喋ってるから占うってwwwwwwwwwwwwwwww
それで納得できるかというと謎wwwwwwwwwwwwwww
でも人狼が●見て●だしたとかそんな感じもしなくもない。」
博麗 霊夢 「後で普通に吊るよ?」
やる夫 「ローラーを止めることに異存はないお
慎二がここから盛り返すことに期待してもいいけど、……多分それを真面目に受け止める人がいねぇお」
人狼 「なんつーか本当に信用勝負になりそうな展開で欝だわ…
こんなんじゃぺろぺろできないorz」
ベアトリーチェ 「>修斗
レンに対しても言ったとは思うが、そうだ。理由に関しては
今更言っても蛇足になるので言わぬぞ。気になるのならば終了後に聞くがいい
これも、レンに対して言ったのだがなぁ?」
間桐慎二 「……素で言った。すまん、」
右代宮戦人 「変則的進行を取るのであれば、●吊り>●吊り>霊能吊りとなるわけだが」
井之頭五郎 「もし今日霊結果○かつどこかの占いが●をだして、すぐさまに『COなし』といったのならそちらを先に吊ってくれないか。
狩狐保護目的にもなるし。昨日信用を少しでも得ることができた霊能のわがままを聞いてくれるとありがたい。

そこのワカメがCOなしといったので遺してほしい。
俺は明日吊ってもいい位置だと説得する。」
鏡音レン 「>霊夢
ほう、霊能を残すか
ならば僕は君を信じよう もう彼を釣り上げることができない
これだけは考えておけ 警告する ここで五郎を釣らなければもう彼は吊れない」
風見 幽香 「あら、慎二吊ってくれるんだ。私としてはありがたいけどいいのかしら?」
緑川千百合 「ぶっちゃけ今理由作りました!なんで占ったかは発言見たら同意してくれると信じています!(キリリ」
やる夫 「そりゃやる夫はユーモアが服を着て歩いているような存在だお?>ベアト」
博麗 霊夢 「ロラはするよ?絶対に」
ルーク 「って、うっわ
霊能ローラーの途中だったじゃねーかよ、うっぜー
メンドーだっつーの!!」
でっていう 「人狼の理由はわからなくもない。
百合の理由が全くわからない。

そんな感じwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
修斗 「◇ベアトリーチェ 「2-1か。ならばさっさと共有も出してのグレランで問題あるまい」
まぁ2-1の時の対応と2-2の時の対応が違ったのが気になったからちょっと聞かせてほしいんダッシュ」
博麗 霊夢 「なんも言わなくていいって言ったのに、CO無しって言っちゃったから吊る」
間桐慎二 「……緑川偽かよ。おい。」
風見 幽香 「ええ、わかっているわ。霊能ロラってどうするか決めておきなさいな>霊夢」
やる夫 「二人とも●かお! 真混じりならありがてーけど……
これ、どっちか噛まれた場合に厄介だお」
黒犬 「まだCO言わなくてよかったのですが>真二」
ルーク 「んじゃ、そこのワカメヘッドからCO聞いてこーぜ」
ベアトリーチェ 「やる夫、そなたは中々面白いことを言うなァ?」
鏡音レン 「ただの灰か
まあこんなところだ
霊能ローラーは続行してしまえ
そのあと●をまとめて殺すのが一番安定する」
博麗 霊夢 「じゃあ、慎二吊り」
井之頭五郎 「俺を残してくれないか」
ベアトリーチェ 「ホオォ?」
黒犬 「ロラ途中で両方●出してくるとは
結構きついところですね」
緑川千百合
どうも発言的に無理やり喋っている感が強いので
霊ロラするなら村人は無理やり喋る必要ないですし
狩人に至ってはもっとそう。結果が出せそうなので占い」
風見 幽香 「へえ、そうなんだ>人狼が私に●
ってことは千百合が真だったと」
間桐慎二 「COなし」
博麗 霊夢 「ロラするから、二人とも何も言わなくていいよ」
やる夫 「占い師は二人とも見てるけど、正直わかんねーお
夜が長いのが狼のせいなら、狼混じってるかも? ってくらいだお」
修斗 「◇ベアトリーチェ 「あぁん!?霊能が2だと?
ふぅむダルランはCOが遅いな。これではロラすべきとは思うがトラップがなくなったのは痛いな」
これを言うってことは2-2の時は共有は伏せるべきだって思ってたってことダッシュ?」
ルーク 「俺を誰だと思ってんだ!!
ルーク・フォン・ファブレ子爵様だぞ!! >幽香」
でっていう 「お、おう。」
井之頭五郎 「霊能結果は○、よくあるおでんだな。」
人狼
占い理由:◇風見 幽香 「信用勝負じゃなくてこのまま人狼が噛まれたら嫌なのよ
なんかそういうことになりかけているし」
信用勝負を匂わせてるあたりそういう流れに持っていきたい人外の発言かなと思った
それ以上にペロペロ^p^」
間桐慎二 「おはよう。
ハンサム1「いい天気だね間桐慎二」
ハンサム2「ああ、そうだね間桐慎二」
ハンサム=僕だろ?」
右代宮戦人 「おせえな」
人狼 「風見 幽香 ●」
井之頭五郎 「霊能結果は○、よくあるおでん・静岡おでんだな。
もし今日霊結果○かつどこかの占いが●をだして、すぐさまに『COなし』といったのならそちらを先に吊ってくれないか。
狩狐保護目的にもなるし。昨日信用を少しでも得ることができた霊能のわがままを聞いてくれるとありがたい。」
ルーク 「俺は悪くぬぇ!! >人狼投票
俺はただ、黒犬共有が指定した通りに投票しただけだ!」
緑川千百合 「占いCO 間切慎二さん●」
黒犬 「おはようございます
さて、結果はどうなっているのでしょうか
ロラ完遂しますけど」
ベアトリーチェ 「右代宮戦人 0 票 投票先 → ベアトリーチェ

戦人ァァアアアアアアアアア!!!!!
さぁ言い分を聞いてやろう妾の心は宇宙一であるからなァ!
どんな殺し方がいいか、生きたままオルガンにされるか!?生きたまま皮を剥ぐか!?

NO!NO!テメェはやっぱり妾の家具にしてやるよォォオオォオオオオ!!」
風見 幽香 「ルークが怪しいわね。理由はきのこ派っぽいから
占いの真贋を誘導、かつ途中でどっちつかずになる
きのこ派っぽい動きと思わない?まるでどっちが噛まれても
いいようにしているように見えるわ。だから吊りたい」
やる夫 「おはようだお
2-2だけどなーんか変な内訳も有りそうな感じがするお、杞憂ならそれでいいお

ゆうかりんと同じ意見だけど、レアケースがありえなくないのが最弱村だお
「どうせ霊能は真狂」とは限らないお」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダルランさんの遺言 霊能者だ まったくついてないな
小野塚小町さんの遺言
          ,.'"´:::::::::`ヽ.  _,,.. -─- 、.,_
         /::::::::_;r‐、>''"´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
       /::::::(>''"´:::::::::/´::::::、:::::::::::::::::::::::::::':.,  _
      /::::::::/:::::::::::::::;::::;'::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::○'´::::::::`ヽ.
      !:::; '/::::::::::::::/;::::|:::::::;:::::::::|::::::::::::::::::::::::(__ソ::::::::::::::|
      |/ ',:::::::::/::/_|メ、::/|::::::::;':::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::/
      |  ':,::::/:::::/| !`>、 !:::::/|:::::/!::::::;::::::::::::|:::::::::::::::,'
         ∨::::::|八弋_リ |/ _|∠_|::::;':::::::::|::::';:::::::::::::|
         /:::::7"   ,    ─‐-、'i:::::::::/:::::::\::::::::',
    _,,.. -‐''"::::::::::;ト、         ,, /|::::::/::::::::::::::|\::::〉
 _人  ̄ ̄/::::://::::\   ` ー   /:::|/:|::::::::::::::,'  |/             素村だよー。
 _)     ,'::/|::,':::::::::/ヽ、___ ,/:::::::::::::::/::::::::::/  /
  ) /´ ̄`Y´ノ .レ|::::/|:::::::/ r'|  !:::/::/>-<、
   |  `ヽノイ   レ'   |/, -イ| |/|/|//´      \
   |   、ソノ      , イ/X/|./X/::7         'ヽ       /`i
   | ´ |       / ,/|:://ヘ/:::::::|           〉、  i´ヽ. / ,'/)
   |   ',    rイ /:::|/'X/::::::::::::::',         _,.イ_ノ /  |/ / /--‐,
   |    '.,   /ヽ;':::::::::!::/'::::::::::::::::::::::|>、   ,ゝ'"´ ∨ |  `ヽ_   <´
   ',    i/   i:::::::::::|/::::::::::::::::::::::ノ::::::::ン-く     ', .l、    ` ,r-
小野塚小町 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
人狼1 票投票先 →井之頭五郎
黒犬0 票投票先 →井之頭五郎
右代宮戦人0 票投票先 →ベアトリーチェ
鏡音レン0 票投票先 →井之頭五郎
ベアトリーチェ1 票投票先 →ダルラン
ダルラン8 票投票先 →井之頭五郎
修斗0 票投票先 →井之頭五郎
博麗 霊夢0 票投票先 →ダルラン
やる夫0 票投票先 →ダルラン
緑川千百合0 票投票先 →ダルラン
ルーク1 票投票先 →人狼
小野塚小町0 票投票先 →ダルラン
間桐慎二0 票投票先 →ダルラン
風見 幽香0 票投票先 →ルーク
井之頭五郎5 票投票先 →ダルラン
でっていう0 票投票先 →ダルラン
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑川千百合 「さあ!今夜も忙しいですよー!」
右代宮戦人
| | | | | | | | | | | | | | )ヽ、| | | | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | | ./ ∠...--――'´`ヽ,|| | | |
| | | | | | | | | | | | ノ∠l ロ`ロ`ロ`!二、 | | | | |
| | | | | | | | | | | | | .二l ロ ロ ロ !二,-、 | | | |
| | | | | | | | | | | | ヽ---‐―――――一' | | | |
| | | | | | | | | | | | | |/}.|lヽ. | l`v'7´ヾ‐.、| | | |    _/  //
| | | | | | | | | | | | | (ノ.| |ヽノ | ヽ_ノ | | ゝ_).|| |    / ̄7
| | | | | | | | | | | | | | | | | ノヽ、 | ,ー、|,.__ | | |    /  /
| | | | | | | | | | | | | | | ./ __,.ゝ | |. i_ノ .ノ | | |
| | | | | | | | | | | | | _/∠_ゝヽ、!  l ̄´∧. ||    |
| | | | | | | | | | | | く_=ニ二ヽノヽ、`ー' _ノ ||    |
| | | | | | | | | | | | | | i l二l .ゝ | ,ー、 ̄,.__. | |
| | | | | | | | | | | | | | | == |||. i_.ノ ,ノ | |   ̄ ̄ /
| | | | | | | | | | | | | | | l ̄l. | | !  l ̄´∧. | | ___/
           ‐(__! ヾ、_.|―ヽ、`ー' _,ノ、_    (
         /  ヽ l  '´____      ===-
.        ∥   ヾl /´       ̄ヽヽ 、  `ヽ、
.        l  / / ヽ ,‐‐‐- 、  ヽ、 ヽ、 `ヽ、_`ヽ、
        i /  / / ̄ヽ/ ̄` ヽ、ヽ 、`ヽ、ヽ、ヽヽ、``
        !. l / / / ̄      `ヽ、_≦_ヽ、ヽ、ヽ、
.        ! l/ / / .l   ;;l::l;|:::::  |;!!;;!::! ヽヽ、ヽ
        ! / /、 | u '!|:::||;::::   ||:||::::|   `         _
        ヽ { / ヽ !  ::::::l|:::::  :l|:l|::::: u      --‐‐   ̄/
      r -----ヽ ヽ ヽ u   u    u  i --‐‐   ̄/ / /
       ヽヽ ‐‐‐ ヽ---、.        ___  ,' :::::::::::::::::::::::/ / /
        \ヽ:::::/ / ノヽ、. J  /   ,'::::::::::::::::::::::::/ / /
.         ヽ// /  / ヽ      ,.' :::::::::::::::::::::::  / /
       __i         イ`ナ  --- ' |`ヽ:::::::::::::::::  i  |‐‐- 、
    , '"´::::::::/       /レ': :ヽ、_   !: : :\:::::::::::::...|  |    \
   , '   :::::::/       / 、: : : : : : : :  ̄ ̄ノヽ、: :ヽヽ:::::::!  '―‐--  _ヽ__
.  ,' : : : : : ノハ     /:::ヽヽヽ::::::: : : : : : : :/::::::::::ヽ 、ヽ ヽ  ̄ ̄ ̄ ‐‐-- ___‐- ,
  ! : : : : : ! i   ヽ、____ノlヽ:::::ゝ-、ヽ::::::::.... : : :!ヽ:::::::::!ヽヽ   ヽ:::::::::::::::::::r‐ 、::::/ /!
. i : : : ::::::! ヽ     ノノノ::::ゝ、,_`ヽヽ:::::::..::::!: :ヽ-‐',: ヽヽ  <;::::::::::/ゝノ / /:::::\
  ! : : : ::::::!   `ヽ、___/ iヽ、ヽ、::::`ヽ、_` ‐-----'__',__l__ヽ_, -‐'",/::::::/ /::: : : : : ̄ヽ
 ノ: :::::ノ:::i         !:::::::`ヽ、ヽ、:::ヽ ̄ヽ----  ____ -‐'"´ l::::::::/ /: : : : : : : : : :_ヽ___
/ -‐'" ::::i         i: : : : : : : :` ヽ、:ヽ  ヽヽ: : l::::::ヽ:::! ヽ    o !::::/ /_ -‐‐‐  二 -----、」
風見 幽香 「だから霊能ロラはしたくないんだけどね」
やる夫 「占い先はシビアにチェックするから頑張れお
今日のやる夫はひと味違うから覚悟するといいお!」
間桐慎二 「うっわ、腹立つwww吊りてぇ」
鏡音レン 「面白い
セオリーを外れたこの物語が単なる子供の書いた奇天烈な話になるか、
それとも読者の想像を超える超越した展開になるのか、僕にはそれが楽しみだよ」
ルーク 「自分霊能なのに、真狂―真狼だの、なんか客観的に霊能の内訳言ってるあたりがだよ >霊夢
そんくらいわかれよな」
やる夫 「反応から少しでも情報が引き出せると思ったのに
ノーリアクションかお……」
でっていう 「あーはーい。」
ベアトリーチェ 「   /:>|:::::::::::::::::::::/:::::l: : : : :|: : : : : :|,: -‐'|´ヽ: : : : : : _| ``ヽ、\
..ィ´:::::::::::|::::::::::::::::::/::::::::|: : : : :|: : : :/|ヽ: : ヘ ヽ'"´_,,、--- 、___ .\\
..|::::::::::::::ヘ::::::::::::::/::::::::: |: : : : :',: : : : : :, ヽ'"´ , ィ" ___,,,、、、、__.. `ヽ\\  `、
..|:::::::::::r‐‐ゝ─-}:::::::::::::|: : : : : ',: : : :.|: ,     ,ゝ'´- ' '"´ ̄``ヽ、   \\__.`、
..∨::::::ノ::::::::::::::::/::::::::::::::|: : : : : :',: : : :|',ヘ   ,ィ´/    ,,、、、,,_  `ヽ、 ヽ  -ゝ
  〉::〈::::::::::::::::::}:::::::::::::::::|: : : : : : ヽ: : ', ヽ イ/    ∠:::ィzュ:::::ヽ   ∨ ヽ  ヽ、二
/::::::::\:::::::::::{:::::::::::::::::::',: : : _: :ヽ: :.', //.     ムニ(///)ニリ     .! 、 ヽ
|::::::::::::::::::\::::{::::::::::::::::::::::',:./  ヽ: ヘ: :','"ヾ.       入::::三彡チ''"``` 、 ヽ、 ヽ
\:::::::::r.'"´ ̄|:::::::::::::::::::::::Y '"\ヘ: :ヽ:',    >-ァ‐‐ァ'"´ ,,ィ彡三三ミミヽ ヽ        この無能がァ!!
  ``ヽ|::::::::::::〈::::::::::::::::::::::::| ヘ  ヽ,: : \          '" ::::::::::::::::ヾヾY
    ヽ:::::::::::{:::::::::::::::::::/ |  ヘ  ハ: :',. \                 ::::
       ̄``∨:::::::::/: :.|   ヽ/ }: :',   \
          ``"´ |: : ::,   -'  ノ: : |                      ヘ
               ∨: :',  \ ./: : : :}                     ___
               ヽ、:\ .∠: : : : ハ             _,, -‐‐ " ´  __
                ``/: : : : :/ ヽ       /, ィ' "´   ,, --‐‐....'"´::::::::::::::
                  /: : : : :/ .  ヽ     /、::ヽ、__/`´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
              /::::::::::::/: : : \   ヽ     ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             /::::::::::::/ Y:::::::::::::::`:'"´\      \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
間桐慎二 「いや、うん、聞いたら聞いたでなんか僕が叫ぶことになりそうだからいいや>風見」
井之頭五郎 「対抗を先につって欲しいとねがっておく
俺に出来ることはかぎられているが最善を尽くすよ」
風見 幽香 「占いが●打つと面白いことになる>修斗
後はそうね。霊能に出てくるのは狂人濃厚だから
ロラしている間は狼が吊れないってこともあるわ」
やる夫 「人狼、このまま吊られるとして
どんな展開を予想するお?」
でっていう 「ちょっと興ざめだわ。」
人狼 「あーらアテクシが男なわけないザマーすwww

ザマーすwww」
右代宮戦人
    f.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:>x.:.:.:.:.:ヘ、,;
    |/.:.:.∧.:.:.:.:.:ヘ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.レ|
    |.:/.:.:.∧.:.:.:.:.:.ヽ.:.:ヽ.:.:/ ̄\.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:|
   イ/.:.:.:.| マヽ.:.:.:| \イ>、.:>、\.:.:.:_.:.\.:.:レ'
   イ|.:.:.:.:.ト-マi ヽ.:.', ´ ヘじりヽ、\.:.ヽムヽ.:.:.:/
  / |.:.:.:.:.!イじり ヽ.',   ̄     iヾ ヽ j.:.:/
    .|.:.:.:从 ` ̄ {  ゞ       ,'  `イ.:/´       はっきり言おう、わからん!
    .|.:.:/ |ヘ   ´          r-く.:.:./
    .ゝ'  Vゝ   <三三!     ノ  V/
       ` \   ̄ ̄    イ   Y
          .\     / j   ム
             、__イ  ノ " ̄: : ヘ
             _〕、 イ": : : : : : : : :ノ~ヽ、_
             f: :レヘ: : : : : : : : : /   |   ̄ ―――
            イ:|三八: : : : : : : :/    ,'        /ヽ
        x<" .ノ::|三∨ヽ: : : : : /    i       /   ヽ
      <" /  レ':}へV/: :ヽo: :/     !     /      ヽ
  γ"   /   /: |三Ⅵ: : : :Y:/      」    /         ヽ
黒犬 「まじで吊り殺したいですけど
本当に吊るわけないですよ
吊り殺したいですけど
普通に霊能ロラしますよ」
でっていう 「いや、占いを指定っていうけどさ、
希望制と最弱村の仕組みを逆手に取ったメタってどーなの?」
ダルラン 「ライン戦とかはしなくていい
それやると指揮をちゃんと取らないとぐだぐだになるし
それで村が勝利したのをあまり見たことがない」
博麗 霊夢 「どのへんが?>ルーク」
緑川千百合 「ああ、別に男の方はどうでもいいです、苦手ですので>人狼さん」
ベアトリーチェ 「>レン
くっくっく、まだまだ青いなァ?
何もローラー時に共有を伏せるのはトラップだけが目的ではない
まぁこれ以上は何を言っても蛇足よ。気になるのならば終了後に説明してやろう」
間桐慎二 「くっ……人狼か男か女か……それが問題だ(棒読み)」
ルーク 「ダルランがどーも自分が霊能だって自覚ないみてーで嫌な感じだな」
鏡音レン 「>黒犬
占い師を指定? クク、面白いことをする
だが今は信じてみようか」
やる夫 「攻める覚悟かお!
……こいつはハンパねぇお」
井之頭五郎 「                            z‐====‐-
                          彡=-‐ミミヽ:::::::::::::
                           / /⌒ヽ::::::::::::::
                           , ミ:.、`ヽ   ヽ::::::::::
                          ノ 、\   /.::::::::::::
                         _   ´ く::ハ ヽ  ヽ:::::::::::::::
                     (  、    `       }::::::::::::::
                   _ヽ ソ        〈:::::::::::::::: 霊能で活躍できる機会ってそうそうないんだよな
                ::ニニ7' }L             ゙゙二ヽ::::
                 / x仁..`           )  }::: 大概ロラされるか、噛まれるかするし
                _≠-‐┴‐っ             、_  イ::::
                / -‐‐、て¨´       _ノ    _」:::::
              /  -‐ヘ. \≧=-、:::::     -‐ . :'^ヽ  生き残れるときは占いが無双してるときくらいだな
.              l   ノ  `T   _」ニ=‐   . . : ´: /: : :
           |    }  / /;:|    /: : : :/: : : /
         _  /      /´/:;:;:;:;|   /: : : :/: : : /: : :
        /V/`〈   _ ,ノ/>ゝ;:;:;:;l /: : : : :/ : : : :/: : : : :」
右代宮戦人
              γ―ニニニ―― 、
              |}.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、.:.`ヽ>、
             /ヘ.:.|`ヽ、.:.:.:.:.:`ヽ、.:`ヽ、
            イ.:.:.:イ`´`ヽヽ、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヘ`
            ム.:.:.:/       \ヘ.:.:.:.:`ヽ.ヘ
            |.:.:.:.ト、_ィ ゝ__,ヘ.:.:.:.:.:ル|ヽ
            V|.:.:! ヘ三    ー==, ヽ、.:弋',
  γヘ、        ヘ:|    ;  ´ ̄´  ノY.:.:.', `     じゃあ、霊能ロラでいいんじゃねーの?
   |  ゝ、_  ,___ `、      _ フイへ',
  ,入___   弋  `ヽ フ\ー== /  ヽ`>__      あっと手が滑っちまったぜ
  ∧  ゝ-j'     ̄ ̄ノ  /: フ/|"_ ノ / ~ \ /ヽ
 イ ゝ―イ _ イ==へ、 |/Ⅳ|_コ/     \  |
  !`―イ_//ノ  //   !: /V||-く        \';,
  ` ̄~<_< ̄~く \   |:/V/|: :ノ\       ヽゝ」
修斗 「霊のこしっていう意見が多いから乗っかっておくんダッシュ
ぶっちゃけライン戦とか霊決め打ちとかやり方知らないから嫌ダッシュ」
でっていう 「おいwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょっとまてwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
人狼 「男は裸が正装だから!!」
ダルラン 「なんだか真面目に考えてる私が道化ではないか!
まあそういうわけなので どっちにせよ護衛先二択であるので狩人頑張れ
信用勝負なら? 村の諸君頑張りたまえ」
やる夫 「ここまでの霊能2人の発言を見ているけど」
ルーク 「ッシャア!! >指定」
ベアトリーチェ 「ばぁぁああああとらぁああああああああ?
早速そなたの名推理とやらを拝聴しようではないかァ!
さぁさぁどこが狼だ?どこが村だ?どこが狐だ?
ほらほら笑わねェから言ってみろよォォオオオオオ!!!」
風見 幽香 「あらやだ、私に言わせる気?>慎二」
緑川千百合 「決して僻みじゃありませんからねっ!うぐっ…」
小野塚小町
                    _/´ ̄ヽ、
         /⌒ヽ、 _,, -─-(__)__   \
       / ァ(_ア´ ̄       (__) `ヽ  ヽ.
      ./  (/  /      ハ    ヽ|     ハ
      /  / /   ! ハ    / イ |    ',、   /
      | /  ,'  _/|/ |   /ァ‐テ‐|、  |  | \. 〈
      |八.  |  /ァト、|/   jノ _リ  / /   |\)
     ',  \| ./イ j_り    ´ ̄,,|/|/   .! ハ
       〉 /レ ハ"  ' _     /   |   | | |
     〈r' /  ,.{   l/ `ヽ / ,  / / /  ∨    >五郎
      /   / .ト 、     ノ/ /レ'/_/レ'        今からみんなにご飯奢っておけば、そのおいしさによっては貰えるんじゃね?
   ( ) ´ ̄`7/ \「.>‐r ''´|/-‐ァrァ=-、        買収? しらんなぁー。
     (   )     _,,. イ|/x7::::::://´    \
      `( )   /´/x// x /!::::://  , ─ 、  ヽ.
      ,r‐|  ̄ ̄|7x//x.//::::::| |  /:::, -、::ヽ-、|
     / ニ}、_ノ|x |' x//::::::::ハヘ |::::|  i´二 ヽ.
    .|   ノ´/::::::|∨//:::::::::::::::::}/ヘヽ::`ニト‐-  |
      |  , イ|::::::::!/イ:::::::::::::::::::::::/:::/ヽ、ヘ`ヽ.   '、
      |.   | ヽ、::|/` ー:::::::::::::イ:::/     ̄\|   \
      |    ∨[二◎二 ̄ ̄ ̄`7]         '、    |
     '、   ノ7-‐ァ'\\ ̄ ̄ ̄ハ\      ` ー-‐'」
でっていう 「何でもいい話題はフリーです。
占いの態度、グレーへのイチャモンなんでもござれ、
推理が間違ってたらルークのせいにすればいいっていうwwww>修斗」
ルーク 「言う事ねーなら作りゃいいじゃん。 修斗」
間桐慎二 「こいつ巻き込みやがったww」
黒犬 「本指定:人狼!」
やる夫 「春はまだ先だから自重しろお!>人狼
万年発情期が許されるのはウサギと人間だけだってしらねーのかお!」
緑川千百合 「やっぱり男の人って汚らわしいですね!文字通り狼ですよ!
正しい服装!これが何よりでしょう!」
ベアトリーチェ 「さて、占も霊能も出たところで、だ」
風見 幽香 「ロラると人外が吊れることは確かだけど村カウントが吊れる可能性が大きすぎるわ
どうせ狂人濃厚なら偶数である限り残しても構わない。そうじゃないの?」
人狼 「おい黒犬つまみだせっていわれてるぞ、かわいそうに」
鏡音レン 「罠など所詮添え物>ベアトリーチェ
物語にあってもなくてもいい 真実にたどり着くのに小細工はいらないさ」
間桐慎二 「いや、わかめはその通りだね。うん
なんでわかめに言及したのかわからないけど>風見」
ダルラン 「ただ、真狂ー真狼で真を狼に見せる戦術もなくはない
その場合銃殺出ないというのが前提条件となるが」
ルーク 「マジでこの村にまともなやついねーのな
ったく……なんでもいいから俺の足だけは引っ張んなよな」
博麗 霊夢 「普通文字のCOは対抗がでてきたら良いなとかそういうアレじゃないの?」
でっていう 「わりと占いが変態臭がするんだけどwwwwwwwwwwwwww
とりあえずwwwwwwwwwww翌日みてこwwwwwwwwwww
理由と態度を見極めてwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんな感じwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
黒犬 「本当にひどいですね
あとやる夫、QPいたとしても
君が恋人になる確率は0です!」
ベアトリーチェ 「オイ誰かこの盛りのついた犬をつまみ出せ!」
やる夫 「ローラーって狩人と狐保護だお?
あとはレアケースに対応するくらいだお
やる夫は受けも好きだけど、攻めるのが大好きな現代っ子なんだお」
修斗 「2-2とか3-1って毎回思うけど いうことがあんまりなさ過ぎてなけるんダッシュ」
博麗 霊夢 「なんだってなによ」
井之頭五郎 「これじゃRP賞は取れそうもないな」
人狼 「せくはらじゃねーし!発情期だし!」
緑川千百合 「あ、霊ロラ把握です」
ベアトリーチェ 「あぁん!?霊能が2だと?
ふぅむダルランはCOが遅いな。これではロラすべきとは思うが
トラップがなくなったのは痛いな」
ルーク 「余計にタチ悪いってーの!! >人狼」
緑川千百合 「やっぱり素晴らしい!そういう脱がせたくなる気持ちと
芸術の完成形を壊したくないという良心がせめぎあって最高です!Collect!」
ダルラン 「さて対抗が何かと考えるが・・・かなりの率で狂人と見るが
うーむ狼出して真狂ー真狼にする理由もあまりなさそうなのでね」
やる夫 「このケダモノ!>人狼
舐め回すだけとか……マナーがなっちゃいねぇお!」
間桐慎二 「ふっ、どうやら違うようじゃないか。高らかにロラパーティーしよう。
こうして男が減っていけば自動的にぼくハーレムとなる……くっくっくっ」
鏡音レン 「霊能2か
彼らは信じられる立場ではない
まとめて駆除されるしかない
ならばせめて安らかに眠れ」
井之頭五郎 「なんだ、対抗がいたのか」
黒犬 「さて、隣の狼が私にセクハラ発言してますね
吊りますよ?>人狼」
風見 幽香 「信用勝負じゃなくてこのまま人狼が噛まれたら嫌なのよ
なんかそういうことになりかけているし」
ルーク 「……うわー、なんか千百合は千百合でめんどくせー……」
でっていう 「んじゃ俺が代わりにもんでやるよwwwwww(モミ>ベアト」
やる夫 「ぶっちゃけいうと
今夜占いが噛まれると辛いから、あえて残すのがやる夫の好みだお!」
修斗 「猫巫女霊夢なら最高の組み合わせだったと思うんダッシュ>共有」
小野塚小町 「ロラってまた明日でいーんじゃない。
せっかくの最弱村なんだから慣れない信用勝負したい! って共有が言い出すなら付き合うけど。」
井之頭五郎 「                         ,.,.,.,.,.,.,.,
                  , イミミ彡彡ミ彡ミミヽ
            ノミ彡彡彡彡彡彡ミ彡ミミヽ
             ミ彡彡彡彡彡彡彡彡ミ彡ミミミ
           ミ彡彡彡'"´}/}/        ミミ
            ミ彡彡{  /-/―- -―-  ミミ}
               ミ彡彡ゝ  y=≠ゝ  y≠=x ミ/
.             ゝミミ/  イ r_辷テヽ {r辷テ lハ
             〈rヘ`′       ´  :.`'   |)}  じゃあ、俺は夕飯食べに言ってくるんであとは任せたよ
            ヽハ、         ,;   :、   |ノ
.               `ーヘ         {:..  〉  l
                        ー `二´‐
                 ,ト、      ー    ノ、
                   /:l、 \        /} \
                 / | \ ::::...... __//    ヽー
            , /  ; |  \__:/  /     |    ー 」
やる夫 「霊能者が2人、占い欠けは無さそうなのが何よりだお
ただローラーするべきかどうかは考えたいお」
人狼 「は!? 揉まねーし

舐めまわすだけだし!」
風見 幽香 「ロラすると占いが噛まれちゃったら嫌じゃない
ここはグレランがいいわよ」
博麗 霊夢 「なんつって」
右代宮戦人 「ふうん…」
ルーク 「んだよ、霊能2かよ、ったりーなぁ。
まー、それじゃ千百合が真占い確定でいいだろ」
博麗 霊夢 「合い方がいぬ」
鏡音レン 「2-1-2
この占い師は信じられるか?
君たちは信じられるか?
しかし信じるしかない 彼らの中に希望を見出すしかない」
人狼 「霊能2

うん、ローラーしようか」
ベアトリーチェ 「2-1か。ならばさっさと共有も出してのグレランで問題あるまい

>人狼
バァーカ!貴様なんぞに揉ませる胸などはないわぁ!」
でっていう 「2-2wwwwwwwwwwwwww
了解wwwwwwwwwwwwww
ロラっていいよねwwwwwwwwwwwwwwww」
間桐慎二 「……おろ?霊能2COか。男だしロラろうぜ。共有混じりだったら言ってね」
黒犬 「霊能が2人いますか
なら霊能ロラですね」
緑川千百合 「ですがそこがいい!そこが素晴らしい!
見せるべき巨乳を和服で閉じ込めてしまっています!
なんともインモラルではありませんか!」
やる夫 「ほほう、なかなかいい物件(おっぱい)に気付いたじゃないかお>人狼
やる夫のリサーチによれば、戦闘力はE……いや、Fも望める有望株だお」
博麗 霊夢 「合方霊能に居ないからロラで
てか、でて良いよ普通に」
ダルラン 「ちぃ、対抗出てきただと・・・ぐぬぬロラしに出てきたか
狂人か何かか?」
風見 幽香 「霊能が2COね
ならグレランがいいわ」
ルーク 「ヴァン師匠が言ってたんだ!
人狼ってやつは、占いを名乗ってくる嘘つきヤローだって!」
でっていう 「2-1…
これ初日臭いんだけどルークのせいじゃね?wwwwwwwwwww」
修斗 「撤回なければロラでいいと思うんダッシュ!」
黒犬 「共有COです!」
人狼 「ところで隣のわんこちゃんは巨乳なのかな?(チラッ
右代宮戦人 「ワカメCOって一人しかでき無さそうだな> 幽香」
間桐慎二 「うんうん、占い2COかい?他にないようだったら霊能、共有ともに出ていいんじゃ
ないかな?」
風見 幽香 「あらまあw>人狼が占いCO」
小野塚小町
          , - v─ 、 -──- v ̄ Y⌒ 、
       /::::::_} 三ノ::::::::::::::::::::ゝ三 ト、:::::!
        l:::::(ソ ̄´::::::::,、:::::::::::::`Y´三l::::|_、
        |:::::/::::::::::::::::/ }:::ト、_:::`ーイ::::l/:\
        l/!::::::::ァナl  |ノ Nノl:::::::l 〉 1: : : \
           \トヘ===  ===/::::::::Y  \: : : :ハ
           l:::!"",__.、"( ::::::::::ト 、  \: : :l    なんか○貰ったんでちょっとサボタージュしてくるね、あたい。
           |::::>`ー‐u'イ/N人ノ   \  l: : |
              ⌒7´1:>- '、/:::〉、     ! |: : !
                〈 /´ ___ノr‐く  !    | |: :/
             >‐ _∠ _}_)ノ    ノ /:./
          / , イ 「_」   l     / /: /
          / /l__}´:::::::::'ー-1── / //r-、
   ┌‐、 - / / 7:::::, -‐r─┬‐'、   _l l:l__/ /
   |  1_,/ / ─  ̄「 Y 1v 7       _\}!/ /
    、  、L/ -─   `ー 'ー '       // /
    \ \-─      ィて     ノ{{ 、/
    _,> ´し / ′__ ノ:: :: `ー一 '′:: :: `ー」
ダルラン 「では霊能者をCOさせてもらう」
井之頭五郎 「改めて霊能CO」
鏡音レン 「さあ占い者よ、名乗り出るがいい
そして僕らを導いてくれ 」
修斗 「胸は体つき相応が最高なんダッシュ! >人狼」
博麗 霊夢 「共有CO」
緑川千百合 「まず小町さんの服装ですが…上は和服に下はスカート。
しかもせっかくの大きな胸を和服で閉じ込めてしまっています……
ここは上の和服を…」
やる夫 「すげぇことに気づいてしまったお……

この村に、QPいねぇんだお!」
でっていう 「2占い?wwwwwwwwwwwwwwww」
ルーク 「人狼が占いィー?
まんま騙りじゃねーか!」
ベアトリーチェ 「占は2、か。ならば霊も出るがいい」
黒犬 「占いは2ですか
霊能出てください」
井之頭五郎 「では霊能CO」
風見 幽香 「わかめは植物よ。海草はだからね」
ダルラン 「さて占いはCOを頼むぞ」
間桐慎二 「おはよう。っと」
人狼 「占い理由:おっぱい保護
これからもガンガン巨乳を占っていくからよろしく
男?適当に吊られてろwww」
井之頭五郎 「                , -=ニ三三ニ=-、
                  ム三ア⌒フ⌒フ⌒ム
                    {三{´ _.二._ー一'リ
                 {こソ  rt テ   ,五{
                 〈 テ !    ̄   {   |
               `V{      {_} | さて、今日は何を食べるか
                  ハ          ,
                 ムへ、    ̄ ` /
                 /\\` ー‐  '
            , -─<|:.:.:.:.:ハ `ー'X,ハ
       ,  -<:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:ハ   /::::Vト  .
     /ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:ハ∨ ><. l:.:.:.:.:.:ト、
.    /:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:.ハ |:::::| ト、:.:.:.:|:.:ヽ
   /:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:iヽ.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:ハ |:::::| |:.:ヘ:.:.|:.:.:.:i
.   厶イ:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.j::|:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:ハ!:::::| |:.:.:i:.:.|:.:.:.:|」
やる夫 「(ハッ。……まさか、この村は……!?)」
博麗 霊夢 「にゃー」
小野塚小町 「おっはよー。
あたいだって2昼ぐらいは真面目に起きて真面目に働くさ。
もっともその2昼こそやること無いことがほとんどだろうけど。」
緑川千百合 「占いCO 小野塚小町さん○」
ダルラン 「おはよう諸君いい朝だ」
でっていう 「おはwwwwwwwwよwwwwwwwwwwwwwwww」
鏡音レン 「明けの明星が訪れた
されど世界は暗闇に包まれたまま

僕らは試される
絶望に立ち向かう勇気を 大切な者を信じる心を
それすらも仕組まれたものだということも気づかずに」
人狼 「占いCO ベアトリーチェ○」
ルーク 「おはよーっすと。
それじゃ、とっとと占いはCOしろよな
俺が飽きないウチによ」
黒犬 「おはようございます
役職はCOをお願いしますね
隣に狼いますけど、気のせいですよね?」
修斗 「サッカーは・・・俺の青春なんダッシュ(挨拶)」
やる夫 「(この村……なんかおかしい……
やる夫に矢が……矢が一本も刺さっていない……!)」
ベアトリーチェ 「最初の贄は捧げられた!
さぁ今こそ死と退廃のゲームを!人狼の遊戯を始めようぞ!
妾を存分に持て成すがよい、人狼共に妖狐共!
精々そなたら自身のためにも退屈はさせぬことだなァ?くーっくっくっく」
風見 幽香 「きのこ派CO=人外ね吊りましょう
たけのこ派CO=スパイね吊りましょう
わかめCO=わかめね味噌汁にしましょう

これが私の認識よ」
右代宮戦人 「おはよう。取り敢えず人狼ってやつをぶっ潰せばいいのか?
それともでっていうか?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM 仕様です☆>該当者

参加戴きありがとうございます。>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 昼AAについては、COに使わなければお好きにどうぞ。基本的には良識にお任せしてます>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM ※注意事項が三点。
1:【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません
2:昼の投票は2分以内にお願いします。
3:【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。

質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM GMは【EARL@土曜日のイベントは楽しかったです】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2013/02/25 (Mon) 21:18:50
修斗 「そもそも甘党じゃなくて辛党だから話に混ざれないんダッシュ」
ベアトリーチェ 「妾クッキー派な」
人狼 「なにゆえもがき 生きるのか?滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。さあ、我が腕の中で息絶えるがよい!!」
風見 幽香 「小枝はぎりぎりセーフ」
間桐慎二 「小枝派だからどうでもいいや」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \       千百合ちゃんと黒犬の女子高生コンビ、中盤の支配力が鍵になるかおっぱい
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /        (B……いや、Cか……?)
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
間桐慎二 「大丈夫じゃない。大問題だ」
井之頭五郎 「きのこもたけのこも、どっちもいいじゃないか
きのこにだってきっとそれなりに存在価値はあるさ」
右代宮戦人
               ,=三三三<二`丶
            <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>jヽ
             ム.:.:.:ヘ.:.:.:./>.:.:>.:.:.:レ丶
            ,'.:.:.ゝ.:.:.:ヘ以`~~ヽ.:.:.:>く
            イレ|.:.:ト-ヽ`ヽ>、  `〃.:/`ヽ         
            イ !レヘ以  ,    ノイ/__        元からそのつもりで来たんだよ!>ベアトリーチェ
             V Vゝ、イ     イ |三三三三>
                〉ィヽ、  イ /ヽ三三レ'/´
              く く三てく ´ ./: : : :〉三レ'/、
               \\レ'::〉く: : : : : //三くく三三三三>、
                //: : {三/ヽ: : //三三〉>三三三三
              イ//V: :/三|: : ∨/三三ニ◎>>三三/!
          γ " //レ|: :/三コ: : //三シ<<>三三三三フ
           |三ヘヘ◎ミ斗==シシ三><二二二二二二ヘ
           |三三>ヽレヘ!三レ7  |/彡三三三三三三三三> 、
           |彡三三三ハ∨//  レ´`><三三三三三三三三ヘ、
           |三三三三! V// /       `><三三三三三へ、
          イ三三三三 ヽ∨/            入 `<三三三/\
          |三三三三  /イ             /  ゝ、_  `<三三/\
          |三三三∨  |||                /     ヽ   `<三/\」
鏡音レン 「さあはじめようか、血と殺戮の遊戯を!
無限獄に縛られし僕らの魂、いったいどこまで堕ちていくかな」
修斗 「大丈夫だ 問題ないんダッシュ>人狼」
小野塚小町
     r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___
     | | |      __,,...-─- 、___`'ー、
     L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ.
      | |   ̄           `ヽ! |
      | |_  _,,.. -─- 、.,_       V
      ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、
    /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ
    i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::',
    ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i
   〈r'"レ'//"       `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::|
      /:::ゝ、 r─- 、  "/::::i:::::|::/〉:::ハ|    胸に詰まった夢の分だけ、肩こりが酷くなるんだ。
     !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ'      いっそのこと何も詰まってない貧乳が羨ましいさね。
      | |  !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ!
      l⌒i) 〈 iヽ//:::::/  ヽ.
      !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__  ハ
      | ト、.  /^ヽ@_T  /-''´i
      | |  ̄  ,ィY !  /-ァ''"ヽ.
      | |   ,.イ  !__,/     ハ
      | |  rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、
      | |  ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ'::::::::
      | |   `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) )
      | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉::::::
     ::└'::::::::::::::`'´::::::
黒犬 「大丈夫だ!問題ない!>人狼」
風見 幽香 「おしべもめしべも持っていない菌類には負けるはずがないわ>慎二」
人狼 「人狼の票で人狼遊戯がスタートする…そんな展開で大丈夫か?」
ルーク 「だってよー、隣に二つもありゃ見ちまうだろ、そりゃ >人狼」
風見 幽香 「だから吊るわ」
井之頭五郎 「(目先のよくに囚われちゃだめだな、今日俺は苦手な○○を克服しにきたんだから)」
修斗 「お手柔らかにお願いするんダッシュ!」
人狼 「初日に●もらえたらRP賞あげてもいいよ>でっていう」
風見 幽香 「だからきのこ派は異端なのよ少数派なのよ」
間桐慎二 「きのこは菌類だしな、>風見」
ダルラン 「これで共有とかならそれはそれでネタになるが」
でっていう 「かなり強い攻守だなっていうwwwwwwwwwwwwwwww>やる夫」
GM 「皆様準備はよろしいようで。
それでは。人狼さんは任意の方法とタイミングで開始しちゃって下さいな」
人狼 「ちょっとルークどこ見てるのよ!>メロン」
ダルラン 「ここでベアトと戦人の別陣営フラグが!」
緑川千百合 「よろしくお願いします!」
右代宮戦人
               γ―ニニニ―― 、
               |}.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、.:.`ヽ>、
              /へ.:|`ヽ、.:.:.:.:.:`ヽ、.:`ヽ、
             イ.:.:.:.:イ`´`ヽヽ、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヘ`
            ム.:.:.:/       \ヘ.:.:.:.:`ヽ.ヘ
             |.:.:.:|`―-_  __`ム.:.:.:.:.ル|ヽ
             V|.:.! ヘ三   ー== ヽ、.:弋',        (てかあれだ、自分で自分を優しいとか
              ヽ}!   ;  ´ ̄´  ノ人.:ヘ `
              _ム       __ フイへ',          とんだ甘ちゃんに見られちまうぜ…)
             イ´ フ\ー== /  ヽ_`ヽ==、
            イ | /  /: フ/Y´_ ノ / \ /ヽ
           ノ | > ,|/〉/|__コ/    \   |
          /  レ'   i: :/V/!-く       ヽ、、
         ./   |ヽ、. |: i///|: :ノ\        ヽゝ」
人狼 「ステラおばさんのクッキーがいい
きのこたけのこ戦争をも包み込むおばちゃんの包容力に期待」
ベアトリーチェ 「さぁこの村を救って見せろよ、右代宮戦人ァァアアアア!」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\      (キタ! ゆうかりんキタ! これで勝つるお!)
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |   おっとここでさらにオフェンスを投入、これは止められませんお
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
井之頭五郎 「おっぱい、そういうのもあるのか」
ルーク 「しっかしまー、メロンが多いな、この村は」
かり。 「かり。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり。 → 緑川千百合
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 994 (緑川千百合)」
風見 幽香 「だってあれ厳密にいうと植物じゃないし」
黒犬 「最後まで生き残ればありえないことはないぜ>でっていう」
修斗 「自分がそのRPを楽しめればいいと思うんダッシュ>でっていう」
やる夫

     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \      (それにしてもそうそうたる面子が集まったものだお……)
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /        おっぱいなら名瀬さん=小町ちゃん=ベアトのスリートップで攻撃力は十分、あとはボランチ次第かお
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
間桐慎二 「ワカメ?おいおい、そんな海産物はどこにもいないじゃないか。」
ベアトリーチェ 「::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :| Y: : : : : /: : : :丿: :/
:::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :| .ゝ: : : イ: : : :./: |: : \
:::::::::::∧.|: : :..:.|: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : :_|>'"´|: : :|  ∨: : : : :/: : : |: : : :.)
:::::::::〈: : :|: : __.|、: : : : : : : : : :..:| |_| |_: : \: ─二>''"-‐'"  ̄ ̄|: : |   Y: :/.ヽ:: : : :|: : : /
::::::::::::ヘ:..|: : : :.|: `:ヽ:、__:,:--\      ヽヽ─''"   ___  |: :.|   ./: / /  Y: ::|: : /
-、:::::::::|: :',: : : :l-‐'"´´`ヽ、__彡ヽ         イ´ ̄  _,,, ィ'|: :|彡 ,': / .∧  |: :.|:/!
 .\;;人: .',: : : |  __, --- 、_ ヽ         ,,,ィ=チダッハ |:./  ,'::::{ .〈   }: : |: : :l
     ヽ: : : : ',__´     ``ヽ  ヽ       イ (ゞ、__´ 彡' |リ  .l: : |  ヽ   }: :/: /  ・・・・・なるほどなるほど
      ∨、: : ',ミY ̄ヲテヨハ、  ヘ       ` `‐''"´ ̄     .|: : | ノ.  /: /ィ
        Y |、: ',ハ (ゞ、__..彡'ノ  .',                 ',::::',イ  /: :/
         ∨ハ\ ヽ,,`‐''"´ `    ',                 ',::::',  /::::/      くっくっく、それではそなたがこの村を救えるか否か
       /:::/,               ,                 ヘ:::ヘ':::::/
       /:::/、ハ               i                  /ヘ::::ヘ'
        /:::/ \,            ヽ  .:::      ノ、     /{: : 入::ヽ       じっくり見物させてもらおうではないか
  .    /:::/    ヘ                  ,. イ/ ヽ   / |:/  ヽ、::ヽ
     /:::/       ヽ      イヽ __  --‐‐ ´   /       / .|'      ` 、::.、
     /:::/       \      ヽ、 _____ , /     /  |__        ヽ:\
.   /:::/           \           __      /.     |r'7         ノ::::::)」
ルーク 「なんだよなんだよ、俺が来てやったのに誰も挨拶なしかよ。……ったく!
これだから平民ってのはアレだよなー」
鏡音レン 「                 ヾ `i、 ト、 ヽ、 ヽ      _  ッ'    レ人 、 ̄  ヽ  ,∧
                       |  ヽ|`i ヽ ∧   <_ イ    , ′/`ー)     ヽ ' ,ハ
                      ` 、' l ト、  ' 、     "   ′ l / i    i  ,∧
                    ヽ、l l `丶、 ` iz- - 、'   _ノ |  l  i   ',  i ハ
                    ノ \ヽ     `,ヽ ヽ r'"ヽ,, ィ'_イ l  !  !   '  ' ∧        
                   /    ヽ      ) レ / _) ̄マ 'i´:::! l  l  l   l  l ハ
                 , '′   , -l    '  /¨__::::::::::マハ:::l  !  i   !    !  l ∧_       
               , '      /  j.      /:/ r--`、-マヘi  .! .i  i    i  i  ハ ヽ 
             /  /    / , ′     /::l !::::::::::::~lじ l  .! i  i   /  i  ∧l  ヽ
            /  /      / , '.       /!:::l l::::::::::/i、 l  | .,'  l   ,     / ll    ,
            , ′/〃     //        / l;:::廴゙-‐ニ イ 「ハ  j   /  /   ,/.  ||   ',
          /  / ∥     ノ ゙       //:::::::::::/~/:::/ /l l::l i.  /  /   ,イ.   〃   .l
           /  / ∥ .┌─────────┐ /::::/ /j l V / /  / / l  .〃    '
           /  /  l.l  │だから待っていてくれ.│_~_/:/∧_l  /   /  /  〃 .     '
        l  l  l | /└─────────┘::;;;;;;;;;;///:::l /    /i l   l //       '
        l  l    ∨           ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j j j::::j /   , ' ! !   !' /        '
           V l     l          , ' j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j i j::::j./  ./  ハ ヽ   i l      '
         ヽ 、  .!      ┌────────────────────────┐
          ∨ 、  !    , ' │女神<ディーヴァ>よ、僕は必ず君の元へ帰って見せる │
           ヽ、  ヽ_, イ   .└────────────────────────┘
             丶、   ヽヽ   \∧:::::::::::::::::::::::::::::::;l l.i l   l    l::::::l     ` ‐- _ヽ
               ヽ  l \   ', 丶、::::::::::;;;:::-::":l ll l    V  l::::::!  )、      j
                  ヽ l    ヽ  '    ` ー、-‐‐::::::Vi l  i   ヽ ヾ:::l / )     .∥
                   )ノ    )   !       ゙i::::::::::::::Vil .l ヽ、_ `ー`'   ←- 、  iヽ
            、_ _/      /  / ,ィ i   `'、:::::::::::l l', !  i __ー―‐=、- _   ヽ、i し
                     //' / l  l、    l:::::::::::l ','、 V∧:::::::`i - 、\ `ヽ、'i
                   ´/ '/  l   、ヽ _  ノ::::::::::::l ', ト、ヽ `'ー┼-- \ )  ノノ」
風見 幽香 「きのこ派は吊られるべきである」
ダルラン 「しかし相変わらずカオスな面子であるね!」
でっていう 「でっていうでRP賞って無理じゃね…?」
風見 幽香 「まず始めに言っておくわ」
黒犬 「探偵CO!本指定でっていう!」
名瀬夭歌 「名瀬夭歌 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:名瀬夭歌 → 井之頭五郎
アイコン:No. 5174 (名瀬夭歌2) → No. 1657 (井之頭五郎)」
人狼 「あ、このベアト可愛いw」
ルーク 「よーっす、よろしく頼むぜ、お前ら」
風見 幽香 「うん、私でやってみましょうか」
黄色 「黄色 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:黄色 → ルーク
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 3807 (長髪ルーク)」
ベアトリーチェ 「いいんだよ細かいことはよぉ!>人狼」
名瀬夭歌 「RP賞狙いたくもあるんだけど
苦手な役職でRPがんばるってかなりマゾいよな」
でっていう 「初日の崖はワカメを生贄に飛び越えるっていうwwwwwwwwwww
これでおkwwwwwwwwwwwwwwwww」
修斗 「アイコンがなかったっぽいからこれで行くんダッシュ」
カリナー 「カリナー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリナー → 風見 幽香
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 45 (風見 幽香)」
ダルラン 「あれは陸軍の間抜け共が負けたのであってフランス海軍は無傷である(きり<ベアト」
右代宮戦人
                 弋.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>」',
                  V.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.∧ i
                __∧.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.\.:.:.:.:.:.\.:.:\.:.:.:.:レ'|
                j.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:Vヽ.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.\.:.:\.:.:.:.:「
    ,-,           イ.:.:.:.:.:r.ヘ.:.:.:.:V.:.ヽ.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.\.:.:>-レ'
    V ヽ          i.:.:|.:.:.:|イ~`ヽ.:V.:.:.ヽ.:乂.:.><.:.:.\~ヽリ~`
    V ヽ         !./!.:.:.:!.:!   寸.:.:.:.:.:ヽヘ,へ.:.:.ヾヽ.:.:.\リ
     V ヘ         レ V.:.|.:|,ー―ゝト.:.:.:.:ヘ`ヽ"  `ヽfi れレ'         チェス盤をひっくり返してみな
     V ヘ rv      イ  V.:|.:ヘ、弋リ  `ヽ',      λレ'
      L Y i         V|∧.:|ヽ  ̄  |  `     / |              「優しいから」こそ俺はいるんだよ
   r イ  ヾ  |         川 V ヽ   ` __ ―ァ   /  |
  ノ _l、 ) ヘ        Ⅵ  |  ゝ、  ` ̄´~  /  弋-
  ! 、   ヽ !  ハ        ´      > - __/  <": : ト 、
 ノ  `ヽ |へ  ハ                γfi _ <": : : : : : :リ  > 、
 V >-、 W    i               ノ-トく: : : : : : : : : : /    | >―
  V "し" ヘ   .リ             イノ: |三三V: : : : : : : /    .|   |
  V    `   ん、  _――――フ" /ノ: |三V: :V: : : : : :/     |   |
   乂     /  >く      /  //: : !三|: : :.V: : : :./      .|    |」
GM 「えー、人狼さん以外の方は準備が出来次第開始投票をお願いします。かしこ。」
黒犬 「でっていうか
初日吊りは間逃れそうだな」
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \    崖下へ帰れ>でっていう
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |」
小野塚小町 「戻った。
じゃ、始めようか。」
名瀬夭歌 「隣にまた痛いやつが」
GM 「そして気づいたら17人。」
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \     日本語でおk>レン
        |      (__人__)     |
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |」
ベアトリーチェ 「時代遅れの化石がぁ!>ダルラン
今や英語こそが標準語となりつつある、フランスなどという
ドイツの通り道風情が、くっくっく」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
修斗 「よろしくお願いするんダッシュ!」
名瀬夭歌 「よっこらせ」
修斗 「修斗 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5396 (暗灰(紫オーラ))」
人狼 「真面目に答えるならhow are you? か how are you doing? じゃねーかな?
それじゃ動詞が重複してるきがするわ>ベアト
カリナー 「よろーん」
やる夫 「さて、そろそろやる夫のハーレムが続々と(チラッ」
名瀬夭歌 さんが村の集会場にやってきました
カリナー さんが村の集会場にやってきました
博麗 霊夢 「教えてやろう、凡骨…女の高い声をよく「黄色い声」というが、あれは仏教の経の言葉で、昔の経は音楽的な高低の響きがあり、どの箇所をどう読むかは印により定められ、一等高い声を出す所に黄色の印がつけられていたのだ!」
間桐慎二 「よろしく頼むよ、庶民諸君」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
ダルラン 「あー、死亡フラグというのは最初に目立つものから立って行くという話がだね」
鏡音レン 「>右代宮戦人
           -=ニ二ニ=ミ -= 二ニニ=- _ ____
        -=彡     >'"  >‐===-    _  ≧=一
       /     /{ii   /               \
.       /     // {i /   / //    ヾ    \
      ムイ ̄ ̄/ ,′ У/  /  i/∧     }     彡、        悩むことに意味はない
       ゞ    i / ̄ヾ    __j/  }      i|iii,   ヽ ハ
            |{[][][]|   /   /  ̄ヾ ハ   }iiiiii,    Y ‘,       僕らは運命の迷い人 ただ流され続けていればいい
            ![][][]V//|ii|  i   /  |  ハiiiiiiii,   |ヘ :,
.              ゝ[][][]}v |ii| ゞ辷_,    } ´7=ミトiiiiii,   | }ゝ
               `ー=ィ入|iiト、 {       ノ/  iiii|iiii}  i|            へ   だけど恐ることはない
                  ゞ从 ゞ         j) ゞィムイiiiリ} ij          / /
     _____r─ 、 j}      __ _   -=彡iii///         / /     勇気ある者には女神<ディーヴァ>の祝福が与えられるのだから
=‐ 、 ィ"ニニ二三三三三三y   \   `´   ィリ//´          / /
\iiiiiiiリ       \三三三三。     >-r─<三ニ∋=-,.,.,_         / /
  Y´        \三三三ニ。   {Уi:i:i:i:i:i:`≦≧=-ァ 、i:i:ミ廴  / /
ム斗       ヽ ::\三三三< ̄{ゞi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦fr''"≧=ミ〆 /=-,.,.,_
___ \       |     ー=三三ニニゝi:i`ト:,_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦i/ /=ミi:i:i:i:i:i:iミo。
_ \ \      |       \ ー=ニニ≧ト:,_i「iフT==f'⌒Yi/ /≦  ≧=ミi:i:i:i:i:ミo
≧=--──‐──┴ ──y^^iУ=-.、二二Y三ア'=一⌒ / くミi:i:i:i:i:i:i:i≦  ≧=ミリ,、r-、
///////////////////〆///iiiii´ ̄ \}   { Y´  / / ト 「iフ=-,.,.,__i:i:i:i:i:i:≦ミr‐/|  V´゙,
//////////////////////jjjii{      \__八∧i/ /\    ゙''< _    ̄ 彡′       ト 、
////////////////////  ̄:::::::::|       \ / /   ii\          ̄ ̄   i      j>≦≧
'/////////////////,| |:::::::::::::: ∧      r、 ヾ/,      i\__        /       /
'/////////////////,| | :::::::::: / | l 「} | } j  ∧       / /      r‐y′    /
 ̄ ̄ ̄ ̄¨'''''-=ミ///,j j:::::: /   ゝ.| |l ノ / /    三ニ=- く /    r─'"/{    /
         }   ` ミj j::::/      |r |r/ ゝ '\          ≧ 、r―////,|!  /」
ベアトリーチェ 「ばぁぁああとらぁあああああ!このようなところで会うこととなるとはなァ?
お優しいお優しいそなたは、こういうゲームは苦手なものと
ばかり思ってたぜェ?くーっくっくっく」
やる夫 「◇GM 「>やる夫さん
おもてなしはされる側の態度も重要だって、それ一番言われてますから」


      / ̄ ̄ ̄ \
    //     \\
   /  ( ≡)   ( ≡) \     バッチリだお
   | ///  (__人__) /// |
    \__ `ー ' ___/
   /    ヾ、 //  \ ヽフ
   ヽ_⌒)ハ //   | レつ||)
  i⌒l ミ゚Д゚,,彡⌒)  ヽ_ノ  ̄
  |  | ヽ__"" ヽ_ノ|  |
  ヽ  ̄ ̄ ̄/ ヽ ヽ_ノ
    ̄ ̄ ̄ /  /ヽ__)
       (__ノ」
kariq 「kariq さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariq → 修斗」
間桐慎二 さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「英語など敵国語だから私は喋らん(きり
フランス語が至高なのだ」
やる夫 「やる夫がモテない魔次元なんて存在するわけがねぇおwwww
はああああああ主人公CO!」
GM 「>やる夫さん
おもてなしはされる側の態度も重要だって、それ一番言われてますから」
ベアトリーチェ 「おいおいおいおい、どうしたそなたら
そこは、イエ~ス、アイアームであろうが!
ほれほれ、英語の授業でやっただろぉ?アレだよアレ!くっひゃっひゃっひゃっひゃ!」
小野塚小町 「そしてお茶の用意やら済ませてくるので少しばかり離席。」
右代宮戦人 「>舞台役者は次々と集まってきている
どうやらそのようだな・・・ちっ」
やる夫
     ____
   /      \
  /─    ─  \      ……うん、黄色いけどね?
/ (●)  (●)   \
|    (__人__)      |  比喩としての意味合いでね?
\   ⊂ ヽ∩     <
  |  |  '、_ \ /  )
  |  |__\  “  /
  \ ___\_/」
小野塚小町 「よろしく頼むよ。」
人狼 「おーいぇー!あいむぷりてぃーぐっど!」
鏡音レン 「>やる夫
何、気に病むことはない
君が異性から好かれる世界は広い多元宇宙の中に必ず存在する
今の君がその世界にいるかどうかは僕は知らないけどね」
黄色 「これが本当の黄色い歓声」
小野塚小町 さんが村の集会場にやってきました
GM 「あ、仮な面々だけはお早めにCNを決めておいて下さいませ。」
やる夫 「主人公たるやる夫への扱いがあんまりじゃないのかお!
もっと丁重なおもてなし要求するお!」
GM 「12人。暫くはのんびりですね」
黄色 「きゃーやるおさんかっこいいー」
ベアトリーチェ 「グーッドイブニィーング!!ハウアーユードゥ~?」
黒犬 「そうか、阿部さんたちから
黄色い歓声が欲しいのか>やる夫」
ダルラン 「どこの世界線でそうなるのかね・・・」
黄色 さんが村の集会場にやってきました
鏡音レン 「        \V\:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\    \\
            {\;__;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   }:.:.\,_,
 \           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨iィ’:.:}:.:.:.(,_    rく,
   ` 、        i  {,i;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ \:.:.:.:.:. 〈:|:.:.:.レ<:.:〈\  , } }
   ノ‐ヘ、     }   |i、:.:.:.:.:.:.:.: i}:.:.i,,:.:.:.:.:.:.:.:.\ \:.:.:.:.iト、_:.〉 Vハ ∨ } }
.        \  仏辷」}_\:.:.:.:.:.:.:i|:.|:.|ミiト:.:.:.|i:.:.:.:>--.,乂}:.:./  { ,ノ / / ′    ___
         /ア 仡ー , ミく:.:.:.:.:.:ノ\|乂\__|k};i:,:.:.:.:.:.:.\jノ ,ノ/ / / /   ,> '´>`    舞台役者は次々と集まってきている
.      _, イ「ヘ, 込r_ツ_リ }V\:{ 乂 代 t_ツ'_刈j,> ''``       (‐' , ,>'´,>'´
   , r<从.{{  ^“¨“¨”^    \  } ^¨“¨“¨ア            /´ >'´         破滅の祝福が鳴り響くまでもう時間がないようだ
  /  |/人  \           ノ    /            __,. '´
.      \.  \|\          '      {             '´'ー-  、_
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          | 込、     -=、ー _、_       ,     ∨′
.         丿∧ \         ¨´       ;i,        'v
          イ ハ\( ヘ、           イ ∧        ∨〉
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 ;;::. ..,,.     ノ}//\     `二´     〔 //ハ.        ∨〉
 ;;;;;;:::;;;;;:::..   ..;;'    }           ハ{   '.         ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.  ..::;;;   ;             /,    :        ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::...:::;;;;;   ',            { ∨/,.,            ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー-、 :,               ∨;;;.   :,        ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ -- ,,,;;;;,,  ,,;,           ∨〉」
人狼 「ねーよ」
karirin 「karirin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karirin → ベアトリーチェ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 433 (ベアト01)」
やる夫
         ____
       /      \         やる夫は思うのです
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \      やる夫がガラッと登場すれば黄色い歓声がわく
    |      (__人__)     |     そういう未来があってもいいとやる夫は思うのです
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
人狼 「最初からUボートでお前のケツの穴を狙ってた。余裕だった」
ダルラン 「おいちょっと憲兵隊そこの饅頭を営倉に放り込んでおきたまえ」
黒犬 「扉ごとぶち抜け!」
GM 「そりゃ何をやるか分かってたら事前対処もできるっていうものでしょう(」
かり。 「こんばんは」
かり。 さんが村の集会場にやってきました
黒犬 「毒ミサイル発射!>やる夫」
人狼 「┃|  三
┃|     三
┃|  三
┃|    三
┃|  三
┃|
┃| ピシャッ!
┃|  ∧∧
┃|  (;  ) 三
┃|⊂    \ 」
やる夫 「ちょwwww
はえぇお!」
やる夫 「     |┃三
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃(●)  (●) \
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃  |r┬-|     |⌒)
      |┃   `ー'ォ     //
      (⌒ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ノ       /
      |┃   つ   <
      |┃  (::)(::)   ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)」
人狼 「ピシャッ」
ダルラン 「ピシャッ」
GM 「やあ皆さんどうもどうも」
博麗 霊夢 「mにょろーん」
やる夫 「ガラッ」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
kariq 「よろしくねー」
博麗 霊夢 さんが村の集会場にやってきました
鏡音レン 「さて、ここが物語の舞台か」
kariq さんが村の集会場にやってきました
右代宮戦人 「よろしく頼むぜー」
黒犬 「アオォーン・・・」
ダルラン 「 チラッ」
karirin 「よろしゅう」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
人狼 「アオォーン・・・」
karirin さんが村の集会場にやってきました
鏡音レン さんが村の集会場にやってきました
右代宮戦人 さんが村の集会場にやってきました
黒犬 さんが村の集会場にやってきました
人狼 さんが村の集会場にやってきました
GM 「06分。入村許可ー」
GM 「そう言えば今年は20"13"年なのですが、特に何かやるって気配は無いですね。どうなんでしょ。」
GM 「面白いんですが、1から集めるとなるとおっそろしく高いんですよねぇ。何せ160巻とかあるものですから」
GM 「今日はネカフェに行ってゴルゴを1巻から読んでました。196x年とか書いてあって凄い時代を感じますねあれ。」
GM 「しかしやっと少し落ち着きました。って何かちょこちょこ同じ台詞を言ってる気がしますが」
GM 「入村許可は【21:06】に出します。それまで暫しお待ちを」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。


【GMからのお知らせ】
こっそりとRP賞を設けてます。
終了後に投票を行い、一定基準を満たした方(基本1名)を表彰します。

発議基準はGMの気紛れです。
『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
村作成:2013/02/25 (Mon) 21:00:47