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第132回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2449番地]
~『人狼の毛皮ってあったかそうだよな』『おいばかやめろ』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 人狼
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon 黒犬
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
(死亡)
icon 右代宮戦人
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[狩人]
(死亡)
icon ベアトリーチェ
 (貯金箱◆
cHl27ggQXM)
[村人]
(生存中)
icon ダルラン
 (最弱仕様中尉◆
hN/rDeo.mE)
[狂人]
(死亡)
icon 修斗
 (修行僧◆
u8da6hjvyw)
[妖狐]
(死亡)
icon 博麗 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 緑川千百合
 (XKR◆
hannariBX.)
[占い師]
(生存中)
icon ルーク
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(生存中)
icon 小野塚小町
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 風見 幽香
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 井之頭五郎
 (ジョー)
[霊能者]
(死亡)
icon でっていう
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[人狼]
(死亡)
鏡音レン 「おっと最後に謝罪しておくよ

AAを使ったCOも禁止

だったね すまない
これについては僕の不注意以外の何物でもない
今後は気をつけるよ  では改めてさようなら」
黒犬 「じゃあ落ちるとするかな
たまには俺の推理で勝利を導いたりしたいものだよ
ではおつかれさま」
GM 「ってことで私もそろそろ失礼。また来週!」
GM 「まー初日占いはある程度は事故なので。何処かで警戒せざるを得ないのですが、気づいた時には手遅れ一歩手前or一歩後ろという」
黒犬 「初日占いじゃなくてほんとよかったよ
狂狼とか狐狼だったら負けていたよ」
黒犬 「信用取れないよね~」
GM 「真狂-真狼主張は……んー、ゴローちゃん狼で見れば通らなくはないですか。ただすっごい苦しい感はありますが」
黒犬 「狩人占っている以上
人狼視点レンは最悪狂人で見るしかない、狐交じり決定
真だったら真狂ー真狼とか狐交じり主張するしかないからな」
GM 「>黒犬さん
狩人囲った上で二つ目の●を出しちゃったのが致命打になった感じですね。
こうなると狐混じり(≒真狼-真狐)しか主張できなくなるので」
人狼 「ではお疲れ様でした」
黒犬 「地味に決定者だったんだ人狼」
ルーク 「CV鈴木千尋だよ! 間違えんな!」
人狼 「逆に夜は占い先考えるのに必死で噛み先まで思考が回ってなかったんだよorz>わんこちゃん」
GM 「そのルークさんは何かとまずいんじゃ。
具体的にはやる夫村コードに引っかかる」
ルーク 「んじゃまー、俺は落ちるぜ。お疲れさん
はー、かったりー。」
やる夫 「CV:子安武人じゃなかったのかお……!?>ルーク」
ベアトリーチェ 「                   / ,ゝイ ⌒ヽ    \ヽ
                  イ/ / /    ヽ     i〉
                 〈 〈 /. | .| || | __l_ヽ/  i〉
                  乂| イ |___ルゞ.,_,.., イ i| ,ゝ、 i〉
                  \|__ヤ   イ0 ノ冫 /イノ〉/
                       弋 弋)  `   / l/ /         ま、まぁ何はともあれお疲れ様よ
                      ハ ヽ_ __   / ヘ〈
                     /ゝへ ー  /ヽ( ヘ
                    ( (   >イヘ  》 ヘ\        実に愉快な盤であったぞ
                      ソ /ト ノ\ V (     > ̄lゝ
           _,、_  __,,,... -  ゝl:八 l  ゝ  -ー''/ /〉⌒lヽ
       _ ,,--- // /ヽュ、     イ:::(ヽi      / /l:l:::::::::l:::}
夂-‐ '' "´  ''''ー‐ト、リ、イ  \ヘ /:::::::::( l l   i   / /::/::::::::l::〈    票をくれた者には感謝しよう、褒美に戦人のヌード写真をやろう
               ̄\  Y:::〈:::::::{::〉l l  / /::::/::::::::::::l:::l
                イ\ ゝ、::::::/::ゝヽヽ〈 /l:::::::l:::::::::::::::::/::::l
                /   V\lヽ:::/::、´~~{ ゝ⌒:/、:::::::::/::::::}    ではさらばだ
                丁\ l\l::\{::::〉ーゝ:/:::::::ヽ/::ー::√
                   { ̄゛  i  i::::::::Y:::::::γ::::::::::::::::}:i/::::::/
                丁> ゝ i::::::::::}::::::::l:::::::::::::::::::〉:l::::/
  Y⌒~~゛゛'''--.....,,,_r マヽ__ヽ_,,,... -`-- ≠ー::l::::::::::::::/::/::/
  ,イヘヽ::::::::::::::::::::::::::(,,_ ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/ ̄:〉:::::::):::l
 /::/:丶>::::::::::::::::::::::::l >l\::::::::::::::::::::::::::::::::::〈:::{:::::::::l:::::::::l::::l
./::/:::::::::ゞ、::::::::::::::::::::ム_∥::::::::::::::::::::::::::::レ'"~~::}::::::::::::l:::::::::l::::l」
ルーク 「え、じゃねーよ!!」
やる夫 「えっ>ルーク」
黒犬 「ふむ、占い先はよかったんだけどな
人狼は、狩人占ってしかもGJ出されて運がなかっただけで」
ルーク 「そのルークじゃねぇから!! >やる夫」
修斗 「それじゃあお疲れ様なんダッシュ」
鏡音レン 「                 ヾ `i、 ト、 ヽ、 ヽ      _  ッ'    レ人 、 ̄  ヽ  ,∧
                       |  ヽ|`i ヽ ∧   <_ イ    , ′/`ー)     ヽ ' ,ハ
                      ` 、' l ト、  ' 、     "   ′ l / i    i  ,∧
                    ヽ、l l `丶、 ` iz- - 、'   _ノ |  l  i   ',  i ハ
                    ノ \ヽ     `,ヽ ヽ r'"ヽ,, ィ'_イ l  !  !   '  ' ∧        
                   /    ヽ      ) レ / _) ̄マ 'i´:::! l  l  l   l  l ハ
                 , '′   , -l    '  /¨__::::::::::マハ:::l  !  i   !    !  l ∧_       
               , '      /  j.      /:/ r--`、-マヘi  .! .i  i    i  i  ハ ヽ 
             /  /    / , ′     /::l !::::::::::::~lじ l  .! i  i   /  i  ∧l  ヽ
            /  /      / , '.       /!:::l l::::::::::/i、 l  | .,'  l   ,     / ll    ,
            , ′/〃     //        / l;:::廴゙-‐ニ イ 「ハ  j   /  /   ,/.  ||   ',
          /  / ∥     ノ ゙       //:::::::::::/~/:::/ /l l::l i.  /  /   ,イ.   〃   .l
           /  / ∥ .┌─────────┐ /::::/ /j l V / /  / / l  .〃    '
           /  /  l.l  │だから待っていてくれ.│_~_/:/∧_l  /   /  /  〃 .     '
        l  l  l | /└─────────┘::;;;;;;;;;;///:::l /    /i l   l //       '
        l  l    ∨           ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j j j::::j /   , ' ! !   !' /        '
           V l     l          , ' j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j i j::::j./  ./  ハ ヽ   i l      '
         ヽ 、  .!      ┌────────────────────────┐
          ∨ 、  !    , ' │女神<ディーヴァ>よ、僕は必ず君の元へ帰って見せる │
           ヽ、  ヽ_, イ   .└────────────────────────┘
             丶、   ヽヽ   \∧:::::::::::::::::::::::::::::::;l l.i l   l    l::::::l     ` ‐- _ヽ
        \V\:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\    \\ l    V  l::::::!  )、      j
          {\;__;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   }:.:.\,_, ヽ ヾ:::l / )     .∥
 \           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨iィ’:.:}:.:.:.(,_    rく,'   ←- 、  iヽ
  ` 、        i  {,i;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ \:.:.:.:.:. 〈:|:.:.:.レ<:.:〈\  , } }‐=、- _   ヽ、i し
   ノ‐ヘ、     }   |i、:.:.:.:.:.:.:.: i}:.:.i,,:.:.:.:.:.:.:.:.\ \:.:.:.:.iト、_:.〉 Vハ ∨ } }- 、\ `ヽ、'i
.        \  仏辷」}_\:.:.:.:.:.:.:i|:.|:.|ミiト:.:.:.|i:.:.:.:>--.,乂}:.:./  { ,ノ / / ′    ___ ノノ
         /ア 仡ー , ミく:.:.:.:.:.:ノ\|乂\__|k};i:,:.:.:.:.:.:.\jノ ,ノ/ / / /   ,> '´>`
.      _, イ「ヘ, 込r_ツ_リ }V\:{ 乂 代 t_ツ'_刈j,> ''``       (‐' , ,>'´,>'´     いつか僕は無限獄を抜け出してみせる
   , r<从.{{  ^“¨“¨”^    \  } ^¨“¨“¨ア            /´ >'´
  /  |/人  \           ノ    /            __,. '´          呪縛を解き放ち、いつかは太極にいる彼女の元へと辿り着く
.      \.  \|\          '      {             '´'ー-  、_
      \_〉                    ′   \,xrァ冖…-‐・・…-  _)        闇の中に生まれ堕ちた僕に光を差し伸べてくれた彼女の元へと
        | 込、     -=、ー _、_       ,     ∨′
.         丿∧ \         ¨´       ;i,        'v
       イ ハ\( ヘ、           イ ∧        ∨〉
.            } } \ `': .     .  '" :|ノ.∧      ∨〉
 ;;::. ..,,.     ノ}//\     `二´     〔 //ハ.        ∨〉
 ;;;;;;:::;;;;;:::..   ..;;'    }           ハ{   '.         ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.  ..::;;;   ;             /,    :        ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::...:::;;;;;   ',            { ∨/,.,            ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー-、 :,               ∨;;;.   :,        ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ -- ,,,;;;;,,  ,,;,           ∨〉」
鏡音レン 「では僕も堕ちるとしよう
舞台を用意したGM、そしてともに踊った役者達、ありがとう」
修斗 「次から頑張るんダッシュ>GM」
右代宮戦人
               ,=三三三<二`丶
            <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>jヽ
             ム.:.:.:ヘ.:.:.:./>.:.:>.:.:.:レ丶
            ,'.:.:.ゝ.:.:.:ヘ以`~~ヽ.:.:.:>く
            イレ|.:.:ト-ヽ`ヽ>、  `〃.:/`ヽ
            イ !レヘ以  ,    ノイ/__
             V Vゝ、イ     イ |三三三三>         それじゃ、御疲れさん&村建て感謝
                〉ィヽ、  イ /ヽ三三レ'/´
              く く三てく ´ ./: : : :〉三レ'/、            縁が合ったら、また会おうぜ
               \\レ'::〉く: : : : : //三くく三三三三>、
                //: : {三/ヽ: : //三三〉>三三三三
              イ//V: :/三|: : ∨/三三ニ◎>>三三/!
          γ " //レ|: :/三コ: : //三シ<<>三三三三フ
           |三ヘヘ◎ミ斗==シシ三><二二二二二二ヘ
           |三三>ヽレヘ!三レ7  |/彡三三三三三三三三> 、
           |彡三三三ハ∨//  レ´`><三三三三三三三三ヘ、
           |三三三三! V// /       `><三三三三三へ、
          イ三三三三 ヽ∨/            入 `<三三三/\
          |三三三三  /イ             /  ゝ、_  `<三三/\
          |三三三∨  |||                /     ヽ   `<三/\」
やる夫
         ,   ̄    ̄  、
        /   =  ̄==  l
       // 〃三⌒ ⌒//へ   |
      | | ノノー─    ー─|l  |
      /| (  =・=   =・=  |  |
       ノノ!<|          |>! |
       |  |`|    ○-○    |´ノノ  ←ルーク
      / | ||    ¨      | ノ
      /  .| |           |
   /  /   |    =   /
     | /  /ヽ_  _/ \
     /    l;;;;;;;;;;;" ̄   ";;;;;;;;l
   ⌒ ;    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
         |||| =・=   =・= ||||
         ,||||         ノ||||\
        (||||、       / |||||  \   ←ヤン
         |||||ゞ   ‥   〃|||l   \
         || |||        //| ||l    \
         ll l|    _     ll|      i
           l    ̄   /        i
            ヽ_  _/          l」
人狼 「ヘタレ攻めも何もどっちもヘタレなんだけど
この場合はどっちが責めになるの?」
黒犬 「指揮権なんて初日のあれしかなかったよwww」
GM 「>修斗さん
貴方については『もういい……休めっ……!』と言われてもおかしくない立場なので、その。はい。」
ルーク 「基本的に本能に任せてたらこうなったってことは……
お、俺、素で鬱陶しいのか!!(ガーン」
GM 「>黒犬さん
そこはほら、指揮権を相方からブン取るぐらいの勢いで」
ベアトリーチェ 「え・・・あ、いやちょっと待て・・・
べ、別に妾はそういう意味で言ったのではなくてだな・・・?>人狼・ルーク・やる夫」
修斗 「ある意味俺が一番何もしてないんダッシュ>黒犬」
風見 幽香 「それじゃあ私も落ちるわね
お疲れ様でした」
右代宮戦人
               γ―ニニニ―― 、
               |}.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、.:.`ヽ>、
              /へ.:|`ヽ、.:.:.:.:.:`ヽ、.:`ヽ、
             イ.:.:.:.:イ`´`ヽヽ、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヘ`    
            ム.:.:.:/       \ヘ.:.:.:.:`ヽ.ヘ
             |.:.:.:|`―-_  __`ム.:.:.:.:.ル|ヽ   >乳繰り合う
             V|.:.! ヘ三   ー== ヽ、.:弋',
              ヽ}!   ;  ´ ̄´  ノ人.:ヘ `    ………
              _ム       __ フイへ',
             イ´ フ\ー== /  ヽ_`ヽ==、
            イ | /  /: フ/Y´_ ノ / \ /ヽ
           ノ | > ,|/〉/|__コ/    \   |
          /  レ'   i: :/V/!-く       ヽ、、
         ./   |ヽ、. |: i///|: :ノ\        ヽゝ」
黒犬 「苦手の共有克服するために着たのに
なにもしてなかったよwww」
GM 「第132回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2449番地]
~『人狼の毛皮ってあったかそうだよな』『おいばかやめろ』~

終了しました。
真狼-真狂から3日目に潜伏狼が見つかり、真占いを噛みに行ったらGJが出てひどい展開に。
そのまま狼が吊られ狩人がCOし、おまけにラス灰まで生存した狐が銃殺してジ・エンド。村勝ちとなりました。

吊り先がガッチガチに固まってた村でした。グレラン1回も無かったんじゃないでしょうかねこれ。

・最弱王(MVP)
 (今回は該当者無し)

・災難王
◇人狼(人狼)
 仲間をあっさり見つけられ噛み先を間違え……ここまで不幸続きというのもなかなか無いのでは。
 何処かで選択を間違えてなければ良い勝負ができていたであろう、だけに勿体無かった感があります。次は頑張れ。

・RP賞
◇ルーク、ベアトリーチェ
 今回は両名同票につきダブル受賞とします。
 ルークさんは原作通りの鬱陶しさが、ベアトさんは雰囲気が評価されました。まる。」
やる夫 「ルーク×バトラかお>ベアト
ヘタレ攻めが確かにマッチしそうではあるお」
ルーク 「そういう趣味かよ、お前!! >ベアト」
人狼 「ベアトが腐女子だと・・・」
小野塚小町

         /´`◯-‐''" ̄`"''`ヽ◯- 、
         │::: ,'::::::,:::::::::::::::::、::::::ヽ':::L_
         │::::,'::::::, ::::::::::、:::::::::ヽ ', ./ l. ))
   ((   ,ヘ,  リi:::::,'./-λル-サボリi/ /
        '、 ヽ  ルLi ○   ○ 从=/
        ヽ彳⌒弋""r-‐‐┐""イ        じゃ、あたいはこの辺で失礼させてもらうよ。
         弋   _:ゝ,ヽ、__,ノ_ノ/  丿      村建て感謝、お疲れ様。
          弋_X/i\V//: ヽ/
            弋 |x // ∴ノ
              ミ≡◎≡≡
            /:::::/入ヽ::i::::\
           /:::::::://::::ヽ::::::::::::::::\」
鏡音レン 「>やる夫
進行が固定されがちだからうまく推理を盛り込むことができなかったんだ
そこは僕の実力不足かな」
井之頭五郎 「                   ,,、、- ──‐-、__
                ,.'".:;:;:;;;;:三ミミシ;:;:;;;;;;`ヽ
               ,..:.:.::::::;:;:;;;ヾミミシ三二ヽ.::;:;ヽ
            ,〃彡.:.:.:. :;:;:;:;;;ミV三三ミミ:;;;;;;;;;;;;|
            彡彡rr‐ァ'''""゙゙´  ̄``ヾミミミ;:;;;;;l
             彡イ l! リ          iミミ.:.::;:;:;!
                ハl´ ̄`` "´  ̄``   `ヾ.:.:;;;⊥
             〈z==、 ヾニニニ=ュ、    `゙゙い1  同票って感じかな?
                ゙,r‐rテ 〈 ニrテュ .::::.:.:.   リ,!
                 l  ,′  ´ ̄       、_ノ
               ', ,′ _             i |
                |. L __ )          /  ハ
               l  、_ ___,,     /  /.:::::ト、、、,,_
                \  ー‐    /  /.:::::::::|::::::::.:.:.
                ,.:个、     /   /.:.::::::::::|:::::::::::::
          , .-‐''"´:/.:.::::::1ー‐‐'゙´   /.:.:.:::::::::::|:::::::::::::
          ,.イ.:.:.:::::::::::::/.:.:::::::::l  ハ   〃.:::::::::::::::::|::::」
ベアトリーチェ 「そなたのような主人公()はそこの戦人と仲良く
乳繰り合っているのが似合いよ!さぁさぁ見ててやるからいちゃいちゃしてみろよォ!>ルーク」
右代宮戦人 「灰占うより〇占えで完璧村に見たな、俺は>シュウト」
人狼 「人狼で騙りやってるとRPの余裕がなくて泣く
右脳で騙って左脳で占いとしての推理をしてたらもうRPは本能に任せるしかないじゃないか」
小野塚小町
                 ッ-ヘ。__。ヘ
                 レ, '´゚   `,〉
                  .i ハ)))ハ))ノ)  /
  ^^^              イオi ゚ ヮ゚ノヘ /      じゃ、何故か占いと思われたあたいがMVPでいいさね。
                  ,ぐ`i盃、ツつ.       素村で占いを守るってのもなかなか乙なもんさ。
          ,―――――,メ∪イ-i、ゝ/―、
          ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ノ
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
やる夫 「そういえば……バトラはいつのまにかいなくなってたお……」
ルーク 「俺は主人公様だぞ!! えらいんだぞ!! >ベアト」
やる夫 「村人からすると、●に狩人がいる場合を考えちまうもんだお>レン
だからレンとルークは他と比べて目立ってたお
修斗とベアトが一番溶けこんでたんじゃないかお?」
右代宮戦人
                     ,イヌ>- 、_
                   _ノ.:.:並V.:..:、.:.弋
                   彡イ  ヾ.:ヽヽ.:.:ヽ
                    !Y 芯  !ヽlヽ.:.:弋
             ___  V!   i ´~`〉ヾ_____
             \<三三>', ー一 イ三三三/
               \ヘ三乂V|ゝ_ ィ ̄ ̄フヽ /        俺は初日から投票してるぜ?>人狼
             イ三/\ヽヘ ,': >匕_レ´   \
            ノ三三//∧',/トΣ:/\     \
           ノ三三三>「ゝ、',: :|三/乂/\     \
         /三三三三三|>ヽ',:|レ'レ'/三/´\    ヽ
        /三三三三三三|三三ヘレ∠三/彡彡ハ    ヽ、
      彡´⌒ヽ  /ニ|   |  ヽ Y, -―-、  /三ハ     ヽ(
      /     ヽム三}  Å  /     ヽ/三三乂    }ヽ
      !  / ̄、ヽ ト、 |    /        ヽ三三三>- イム
     爪_ム、ヽヽ | | { j   /           ヽ三三|/ ̄ ̄ ̄ ̄ハ
      ハ__>┴┴┘  /    ∨        ヽ三八____リ
     ハ|___\_三/ /      |         ヽ三(____」
    /三(     ∨"    ,ィ´⌒ヽ、 |        ヘ三',     ハ
    |三+―――"    ーチ     ヾ、        Vハ――- く
    |三+―――|     イ       ',        ∨ト――┬!
    |三 |     |    i        ハ        ヽ|    |
    |三 |     ム   ノ       i  ',         ヾ   |
    ノ三|   /::::::ゝ_j        f  ゝ        ヽヽ   |
修斗 「ベアトリーチェは村にしか見えなかったんダッシュ(こなみ」
井之頭五郎 「こんな喧嘩腰のゴローちゃんはいやだなぁ
もっと紳士だしなぁ、ドラマ版も
もっというならもっとかわいいよなぁ。ゴローちゃん」
ベアトリーチェ 「いつ絞め殺してやろうかとなァ!>ルーク」
人狼 「ツンデレがいるぞ>バトら」
ルーク 「レンだな。日記が上手かった」
右代宮戦人 「手が滑っちまったぜ、ベアトリーチェに1票>RP」
でっていう 「ベアトかなー。でもよくあるRPな気がしなくもない。」
やる夫 「最後まで村人とは思えなかったルークとやる夫のツボを突いたベアトリーチェで悩むお……」
風見 幽香 「最初のころのちょっと憎たらしいルークみたいな感じがすごかったわ
漫画しか読んだこと無いけどねw>その上○出なかったらずっと殴っていた」
鏡音レン 「RPはベアトリーチェに一票だね」
ルーク 「ウザい言うなよ! >ベアト」
人狼 「対抗占い噛む気マンマンマンでした
小町が占いじゃなかったんや・・・」
緑川千百合 「ゴローさんで」
鏡音レン 「>やる夫
RPでの発言水増しに過ぎなかったんだけどどうにも怪しまれてしまったか
自分以外の釣り先についてはあの状況はああしてもよかったと思うよ
●とロラ終わっていない霊能いるんだからそっちの待遇考える方が先だと考えただけさ」
小野塚小町 「ベアトかな。」
ベアトリーチェ 「ルークだな。原作通りのうざさであったぞ!」
風見 幽香 「あ、ルークで。」
やる夫 「「初日の指定を食らって護衛されない→千百合噛めない!」

じゃなかったのかおwwww>人狼」
井之頭五郎 「2日目は人狼護衛か
危なかったな」
緑川千百合 「正直狩人のおかげ感は否めませんね!レン君本当にありがとうございました!」
黒犬 「初日が面白かったから人狼に1票」
黒犬 「初日が面白かったから人狼に1票」
人狼 「なし」
右代宮戦人
              ヽ、
           ,ィ≦三三\ヾ、
        〉~`ヽ、.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.ヘノ|
        /.:ヘ.:ヘゝヽ、.:.:.:\.:.:.:.:.:.:!
       ,'∧.:「`ヽヽ勾>ヽ=ヽ.:.:.:.:|
       !i.:个「ラi ヽ¨  iヘ)ノ.:.:/
        ! ヘムく  ,   八.:.:/       共有がニートできる村って素敵やん       
           ヘ ー   ノ  V
            ヽ、,イ  <フ7―― 、
              /〉/: :/ /     ヽ
           ィ彡/ニ|: : /  |      ',
         イ/ /ラ"!/\ |       ト、    イ x――´ ̄ ̄`ー一´ ̄ヽ
        /イ  /三/:/  。ソ’!        i  /f/ r―r―、  ,____ノ
        / /  /三/:/ 。/  ヽ       ヽ"  |! / /  /⌒ヽ|
       ,' | /V川:/ 。/    ヘ    "/    |Y '  / ゝ_ノ`ヽ、
       i ,' /: : レ':| 。/     ',         ゝ弋>― _ィ―㍉、 ヽ、
       | ,'/: : : : : |/       〉          \: : : イ |    ヽ   ヽ
       |V: : : : : : |        / V           >-イ     ゝ   )
      イ/: : : : : :.イ        /  V       ー― "           ̄
     / 仏: : : : : : :|       /    ゝ-―< ̄
    / イ:::|: : : : : : |       /」
GM 「あ、RP投票受け付けますよん。
投票したい片は小声でお願いしますー」
鏡音レン 「>風見
どうせ両視点残り4吊りで占い師確定すれば詰みだ
だったら騙られないようにさっさと出てしまっていいと考えただけさ
正直三日目の慎二と君の反応で大体狼わかった」
やる夫 「発言は「自分以外の吊り先を優先する」「自分占いへのリアクション」が目立ってたおー>レン
狩人だって考えれば納得だったお」
風見 幽香 「ただ目標にしていたずっと誰かを殴っているっていうのは達成出来なかったわね…
あのまま灰にいるか○を貰っていたらルークを吊れるまで殴っていたと思うわw」
人狼 「小町じゃなくて対抗噛むつもりだった
手が滑った、反省している」
井之頭五郎 「先に言っておく、ルークに一票」
ダルラン 「やっぱり潜伏占いすればよかったな(迫真」
ベアトリーチェ 「好みで言うなら、間違いなく人狼だったな。
まぁ結果はこういったことになってしまったがなァ」
修斗 「倍率4倍とか高すぎると思うんダッシュ」
でっていう 「狐多いなwwwwwwww」
小野塚小町
     r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___
     | | |      __,,...-─- 、___`'ー、
     L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ.
      | |   ̄           `ヽ! |
      | |_  _,,.. -─- 、.,_       V
      ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、
    /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ
    i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::',
    ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i
   〈r'"レ'//"       `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::|
      /:::ゝ、 r─- 、  "/::::i:::::|::/〉:::ハ|   まー、狼側はあたいを噛むんじゃなくて●打ちで潰した方がよかったんじゃないか?
     !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ'     ぐらいかなー。
      | |  !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ!        後は下界に居ないと印象論がついていけないから何か言える気がしない。
      l⌒i) 〈 iヽ//:::::/  ヽ.
      !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__  ハ
      | ト、.  /^ヽ@_T  /-''´i
      | |  ̄  ,ィY !  /-ァ''"ヽ.
      | |   ,.イ  !__,/     ハ
      | |  rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、
      | |  ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ'::::::::
      | |   `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) )
      | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉::::::
     ::└'::::::::::::::`'´::::::
ダルラン 「お疲れ様」
鏡音レン 「やはり今の僕ではRPに推理をうまく挟むことはできないようだ
村の進行もあるがおかげで傍観者となってしまった」
黒犬 「ははは、俺ニートだわwww」
やる夫 「占い先はすっげぇ好みだったおwww>人狼
レン○とかドストライクだったけど、それだけに首を〆ちまったお」
風見 幽香 「まあ、2-2で真占いを護衛されてしまったらこうなっちゃいわよねってことで
レンが即狩人COしたのも響いたと思うけど」
博麗 霊夢 「おつかれさま」
井之頭五郎 「                            z‐====‐-
                          彡=-‐ミミヽ:::::::::::::
                           / /⌒ヽ::::::::::::::
                           , ミ:.、`ヽ   ヽ::::::::::
                          ノ 、\   /.::::::::::::
                         _   ´ く::ハ ヽ  ヽ:::::::::::::::
                     (  、    `       }:::::::::::::: ほっと一息つけるな
                   _ヽ ソ        〈::::::::::::::::
                ::ニニ7' }L             ゙゙二ヽ::::
                 / x仁..`           )  }:::  お疲れ様
                _≠-‐┴‐っ             、_  イ::::
                / -‐‐、て¨´       _ノ    _」:::::
              /  -‐ヘ. \≧=-、:::::     -‐ . :'^ヽ
.              l   ノ  `T   _」ニ=‐   . . : ´: /: : :
           |    }  / /;:|    /: : : :/: : : /
         _  /      /´/:;:;:;:;|   /: : : :/: : : /: : :
        /V/`〈   _ ,ノ/>ゝ;:;:;:;l /: : : : :/ : : : :/: : : : 」
GM 「・役職希望総数
村人1 占い師3 霊能者1 共有者2 狩人2
人狼2 狂人1
妖狐4」
ルーク 「俺は悪くぬぇ!! むしろ英雄だ!!」
やる夫 「つまり……こういう結果になるわけだお……!」
GM 「◇人狼(ねこさん◇VhM6rq/gb6)
→[人狼]:☆[人狼]
◇黒犬(黒紅◇LUYrhlcEu2)
→[共有者]:☆[共有者]
◇右代宮戦人(円高◇nXMpvBeEos)
→[妖狐]:[村人]
◇鏡音レン(ホルスタイン◇kvW1PFLBDA)
→[狩人]:☆[狩人]
◇ベアトリーチェ(貯金箱◇cHl27ggQXM)
→[妖狐]:[村人]
◇ダルラン(最弱仕様中尉◇hN/rDeo.mE)
→[狂人]:☆[狂人]
◇修斗(修行僧◇u8da6hjvyw)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇博麗 霊夢(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[共有者]:☆[共有者]
◇やる夫(森のニート◇5DYYU5zxeQ)
→[妖狐]:[村人]
◇緑川千百合(XKR◇hannariBX.)
→[占い師]:☆[占い師]
◇ルーク(時報◇TRqpTAwczg)
→[狩人]:[村人]
◇小野塚小町(ボコボコ◇ykF.OnZcIY)
→[占い師]:[村人]
◇間桐慎二(でっちゃん◇oPFPs4BDEQ)
→[占い師]:[人狼]
◇風見 幽香(レジィ◇jVO.2NVEU6)
→[村人]:☆[村人]
◇井之頭五郎(ジョー)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇でっていう(ょぅいその◇xG3VtX39NA)
→[人狼]:☆[人狼]」
人狼 「不甲斐ない騙りでごめんね!」
でっていう 「お疲れ様ー。」
鏡音レン 「お疲れ様だ」
ベアトリーチェ 「おぉ怖い怖いねぇ、お疲れ様さ」
修斗 「お疲れ様なんダッシュ」
緑川千百合 「お疲れ様でした!」
人狼 「お疲れさん」
小野塚小町 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でしたー」
右代宮戦人 「御疲れ様」
黒犬 「おつかれさま!」
風見 幽香 「お疲れ様でした」
GM 「占い師ってのは……どれだけ村認定してても占わざるを得ない職業なんですよ……(経験者談」
やる夫 「でっていうが勝ちを狙うなら、千百合は噛めないお
あくまで千百合を噛まずに吊るすしかないお、奇数なら呪殺が出ない=占い吊りにできる可能性はあったお」
井之頭五郎 「最後まで占われなかったじゃないか」
ゲーム終了:2013/02/25 (Mon) 22:45:05
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →でっていう
緑川千百合1 票投票先 1 票 →でっていう
ルーク0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう3 票投票先 1 票 →緑川千百合
ベアトリーチェ は でっていう に処刑投票しました
でっていう 「俺は悪くねー(棒)」
博麗 霊夢 「33-4」
小野塚小町 「目を離して戻ってきたらクライマックスだった。」
ルーク は でっていう に処刑投票しました
ベアトリーチェ 「というわけでアバヨとかげ野郎ォォオオオオ!!!」
修斗 「信じてるなら占わずに村認定してほしかったんダッシュ>千百合さん」
ルーク 「でっていう吊るしかぬぇ!!」
博麗 霊夢 「お、おう」
緑川千百合 は でっていう に処刑投票しました
GM 「せやな」
ベアトリーチェ 「え、じゃあ、はい。でっていうさん吊りましょうか、はい」
緑川千百合 「なんということ…なんということ…信じていたのにシュートさん!」
井之頭五郎 「お疲れ様」
ルーク 「お、おう……」
GM 「ってことでお疲れ様でした」
人狼 「わかめは事故だから仕方ないorz」
でっていう は 緑川千百合 に処刑投票しました
右代宮戦人 「御疲れ様」
やる夫 「わぁい」
GM 「あら凄いどうしようもないパターンを選択」
ルーク 「レン真っつーことなら、人狼視点では千百合非狼
っつーことは、霊能と幽香、やる夫吊って終わらなかったら人狼破綻

ここまでは俺でも分かるぞ」
緑川千百合 「占いCO シュートさん○」
修斗 「お疲れ様なんダッシュ」
井之頭五郎 「ふむ」
ベアトリーチェ 「お、おう」
風見 幽香 「お疲れ様よ」
黒犬 「ただいま」
ベアトリーチェ 「さてさて。やる夫の遺言を聞くのならば今日でっていう吊りだなァ?
即ち焦点としてはルーク狂人を見るか否か、修斗を村で決めうてれるか否か
というところよ。くっくっく」
右代宮戦人 「狩人日記あればそこまで悪くはなかったと思うが>人狼」
間桐慎二 「お疲れ―」
でっていう 「お、おう。」
風見 幽香 「それに霊能狐は普通にロラされるから様子見していない以上薄い
ってことは人狼ぐらいしか狐はいないとあばばば」
井之頭五郎 「翠川歌集としか」
博麗 霊夢 「あ」
間桐慎二 「あー、先にお疲れ様さしてもらうや。
うん、駄目な狼でごめんな>人狼 でっていう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
修斗さんの遺言 キラメキシュート 主人公 修斗

作者が作風を変える前 特徴 :語尾にダッシュを付ける
作者が作風を変えた後 特徴①:語尾に特徴がなくなる 
           特徴②:サッカー場の芝生を自由に操れる特殊能力を持つ 

興味を持った人はギャグ漫画日和を見るんダッシュ!

後素村COなんダッシュ!
やる夫さんの遺言

         / ̄ ̄ ̄ \
      /   :::::\:::/\    無職じゃない……村人なんだお……!
     /    。<一>:::::<ー>。
     |    .:::。゚~(__人__)~゚j
     \、   ゜i⌒i.⌒´,;/゜
    /  ⌒ヽ.ノ ノ'"´(;゚ 。
   / ,_ \ l||l 从\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.
黒犬さんの遺言 共有CO!相方霊夢!
修斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
(修斗 は占い師に呪い殺されたようです)
黒犬 は無残な負け犬の姿で発見されました
(黒犬 は人狼の餌食になったようです)
でっていう は 黒犬 に狙いをつけました
井之頭五郎 「でっていう視点狐残りを考えるとすれば・・・・翠川しかないか」
やる夫 「グレランの方が狐は勝ち目が高いと思うお>ゆうかりん
だって霊能ローラーは狩人も狐も吊れないお?」
人狼 「ダメな狼でごめんね」
風見 幽香 「霊能ロラじゃなくてグレランしたがっていた私が狐目は無いわよw>やる夫
だって霊能ロラさせたほうが吊られる可能性が無いもの
呪殺はともかく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井之頭五郎 「負けたら悲しいな」
井之頭五郎 「別に君がその可能性を追うことに罪はないが」
やる夫 「ただ、でっていうがここから勝つつもりなら、千百合は噛めないお」
修斗(妖狐) 「こいよ千百合! 俺は1回占われただけで死ぬんダッシュ!」
修斗(妖狐) 「でもやるしかないんダッシュ」
緑川千百合 は 修斗 を占います
修斗(妖狐) 「・・・きついと思うんダッシュ」
やる夫 「人狼、ゆうかりん、霊能の3人だお>ゆうかりん
潜伏狂人まで考えるとそっちのほうが当てはまりそうなのが多かったんだお……!」
博麗 霊夢 「千百合偽にするパターンでも、修斗噛むでしょ」
井之頭五郎 「噛んでも危ない」
鏡音レン 「というわけではないか」
緑川千百合の独り言 「私狂ってどういう内訳に」
鏡音レン 「占い噛まれないと危ないだろうね」
修斗(妖狐) 「・・・」
井之頭五郎 「共有噛み・・・・を期待したいが」
修斗(妖狐) 「パターン②千百合噛まれて何とかしてでっていう吊るんダッシュ」
ルークの独り言 「           `丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ}.:.\
   、─────=ニ二 ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//`ヽ
    ` <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
       >──.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:ハrイ.:.:.:.:.:.:.:\
     . <./:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:. | ̄ ∨.:.:.:\.:.:.\
  /  ̄/.:./ .:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:|.:.:|    ヽ.:\.:\.:.∧
.    /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:. イ.:.:.:.:.:.:.| :.:| ̄ `ヽ\.:ヽ.:∧ .:|
  /.:.:.:.:.: l.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:>‐|.:.:.:.:.:.: ∨:l r‐zッ`| ヽ}.:..:.∨
./.:.:.:.:.:.:/|.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:. /rミ |.:.:.:.:.:.:.:.ハ |      \ヽ.:.:.|
.:.:.: > ´  .|.:.:.:.:.:.:. l.:.:.:.:.∧ヽ .|.:.:.:.:.:.:.:l |          7.:/
 ̄     /.|.:.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.:.:.: ヽ_.∨.:.:.:.:.:|        /|/       人狼視点、レン真だから千百合狂人
    /.:.|.:.:.:.:.:.:. l.:.:.:.:.:.:.:. /|:.:.∨.:.:.:.l _      rニ´
    ムイ/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./ .|.:.:.:.\.:.:| |       /          っつーことは、霊能と幽香、やる夫で3Wだ
.     /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./イ |.:.:.:.: |.ヽ| |        ヽ
    /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./   |.:.:.:.: | .| | ┌─‐‐イ \        終わらないっつーなら、千百合真でいいだろ
.   /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./   .|.:.:.:.: l .| |  |ニニニ// /
   /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./     .|.:.:.:.:.:| | |  |    // /
.  /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./     |.:.:.:.:.:l | |  |   .// /`ヽ
 /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./ `ヽ    |.:.:.:.:.:l.| / / /イ./.:.:.:.∧
イ.:.:.:.:.:.:./.:.> ´     \ .|.:.:.:.:.:|| \ //イ.:.:.:.:.:.:∧」
やる夫 「ふっ、フラグじゃないもん!」
修斗(妖狐) 「パターン①狂狼ー真狼で千百合狂人で○打ち→でっていう吊り」
GM 「お疲れ様でした。いやー素晴らしいフラグ構築力でしたね」
でっていう(人狼) 「さてと」
井之頭五郎 「いや、これで負けたらだいぶ笑えないことになるぞ>やる夫」
風見 幽香 「だって狐候補霊能か人狼にしかいないもの>やる夫
それか私ね」
鏡音レン 「※胡散臭いのはRPです」
博麗 霊夢 「お疲れさま」
修斗(妖狐) 「勝ち手を考えるんダッシュ(もう遅い」
ベアトリーチェの独り言 「やる夫はルーク潜伏狂を考えよということかねェ?」
鏡音レン 「おつかれさまだよ」
井之頭五郎 「狐灰で吊れるとしたら風見くらいか」
間桐慎二 「おつかれー」
風見 幽香 「お疲れ様でした」
やる夫 「狐残ってんじゃねぇかおwwwwww」
右代宮戦人 「御疲れ様と」
人狼 「大人気って言ってあげよう
さすが主人公と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
黒犬0 票投票先 1 票 →やる夫
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →やる夫
修斗1 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫6 票投票先 1 票 →修斗
緑川千百合0 票投票先 1 票 →やる夫
ルーク0 票投票先 1 票 →やる夫
でっていう0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 は 修斗 に処刑投票しました
風見 幽香 「占い真狐なら人狼が狐ってことになるんだけど
霊能狐混じり想定なら知らないけど」
黒犬 は やる夫 に処刑投票しました
井之頭五郎 「流されなければいいけどな」
GM 「やる夫さんのフラグ構築能力が異常なんですがどうすれば」
ルーク は やる夫 に処刑投票しました
風見 幽香 「というか吊れている狐候補霊能と私しかいないじゃない」
ベアトリーチェ は やる夫 に処刑投票しました
修斗 は やる夫 に処刑投票しました
緑川千百合 は やる夫 に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
人狼 「◇やる夫 「明日、でっていう吊りにすること>黒犬
それがやる夫の最後の注文だお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベアトリーチェ 「・・・・・・・」
井之頭五郎 「追いつめても綱渡りだよな、人狼って」
風見 幽香 「うん、このまま進めれたら大丈夫」
やる夫 「明日、でっていう吊りにすること>黒犬
それがやる夫の最後の注文だお」
ルーク 「俺、王家の血筋だしな。慢心するのが仕事だし >やる夫」
博麗 霊夢 「よしよし、良い子よ」
修斗 「慢心せずして何が王かって 声が聞こえてこなくもないんダッシュ」
でっていう 「わりと人狼真で狐とか考えてないそうなので多分そういう進行は終えない。」
黒犬 「指定:やる夫→シュウト→でっていうの順で」
やる夫 「いきなりも何も、用心するのは村人の義務だお
油断するだけなら誰だってできる

慢心するのは王様の特権だお
男なら……最後まで気を抜くんじゃねぇお!」
でっていう 「とりあえずやる夫が最優先なんだよね。」
ベアトリーチェ 「修斗、手前のやる夫の発言を読むといい
全て書いてあるぞ」
ルーク 「千百合噛まれな。
ああ、考えてみりゃそらそーだ >やる夫」
GM 「>人狼さん
ついでに狼まで殲滅すれば立派な素村ですね」
ルーク 「ま、どーでもいいけど黒犬はテキトーに指定してくれよ。
考えるのかったりーから」
井之頭五郎 「                 ______   __
            -=ニニニニニニニミ彡ニニ=-
.        -=ニニニニニニニニニミ彡ニニニニ=-
.       -=ニニニニニニニニニニニミ彡ニニニニニ=-
        {ニニニ=‐// //´ ̄`゙゙゙゙゙゙""´ ̄ ニ二}
.      {ニニニ{ 〈/ 〈/―- .._ _.. -‐    ニニ}
      マニ==    _    __      ニニソ
.         マニニ} ,z==≠   ≠==ミ 〈ニニ{
.        マ=/ ' ィで:アミ`  :' で:ア㍉ マ=ノ  腹が減った
        /⌒i         :  :         V⌒:
.       〈 (れ!        丿 :.       ん)/
.         ヽ.__}       〔     〕      /__ノ
.             ,     `   ´       ′
.             ′  -- .._.. -‐ 、
.                  ー       /
          _,ノ\           イ、
.         /:.〈 \\     //〉\
  ,....:.:':"´:l :.:.:.: |   \≧==≦/  l|:.:.:.:.`i:.:.:....」
修斗 「今日俺吊ろうがやる夫吊ろうが残ったほう占うだけの簡単なお仕事で5ででっていう吊れるから 特に考えなくてもいいかななんダッシュ」
人狼 「狐だということを忘れてくそー、狐どこだよーって探す体質>GM」
やる夫 「千百合が今夜、噛まれないとでも思ってるのかお?>ルーク
噛まれなかったら……それはそれで最終日に狼CO合戦でもすりゃいいお
そこが狐なら、うんやる夫は知らない」
ルーク 「うっわ、いきなりそれを言いだすかよ、お前…… >修斗」
ベアトリーチェ 「ふむ」
緑川千百合 「すごーく吊りたい順で言うなら
シュートさんよりやる夫さん優先ですねー。別にグレランで問題無いと思うのですが」
人狼 「初日の夜狼たちのこれオワタ感はやばかった
吊られない未来が見えなかった」
井之頭五郎 「さて、しかし万一ということもある>先にでっていう吊り
そんなことがないように願いながら・・・・」
GM 「>人狼さん
狐体質?」
ルーク 「はー、マジやる夫がうぜーんですけど」
修斗 「ああ 真狼ー真狐のパターンダッシュ?」
博麗 霊夢 「そもそも、今日やる夫を吊ったら、5ででっていう吊り論者が居なくなるから、でっていう吊らなくなる説」
やる夫 「潜伏狂じゃなくて、単に役職に狐混じりでルーク真贋だお>ベアト
霊夢噛みへの明確な答えが出せていない以上、用心はしなきゃいけねーお」
ベアトリーチェ 「ん?違うな、狐が霊にいるということになる>修斗」
右代宮戦人 「ルークの言葉は的を射ていたな。十分村に見えたし、俺が実際投票するんならダルランだろうしな。」
ルーク 「千百合最後に残すのはどっちみち千百合信じてるってことだろ……
最終日奇数の3人だぜ?
でっていう吊って終わらなかった場合、どのみち俺達の負けだろ >やる夫」
緑川千百合 「狐が張り切り過ぎたパターン、あると思います!>でっていうさん」
黒犬 「潜伏狂人だったら
狐いないことになるのですが・・・」
ベアトリーチェ 「>ルーク
あぁないない妾夜に考えたのでな。

一番大きな根拠として、緑川偽なら、昨日●は出さぬ!」
人狼 「狼より狐のが勝率たかいってどういうことなの」
やる夫 「前々から言ってるじゃないかおwwww>ルーク
ルークが一番厳しい立場なんだって!
そういう位置と発言なんだって言ってるお!」
GM 「まあ流石にこの進行は取りませんよね」
修斗 「狂潜伏ってそれ占い両偽にならないんダッシュ?>ベアトリーチェ」
鏡音レン 「―――ここが無限獄か

転生するその時までここで待っていよう」
でっていう 「最弱村で潜伏狂人…そんなのもあるのか!」
ダルラン 「そもそもそんなに真霊能者引いてない
つかまだ五回もやってないからな(きり」
井之頭五郎 「いやさすがに、翠川が噛まれていればしゅうと先吊りだとは思うが」
やる夫 「それはルークにしかわからないことだけど
だからルーク以外の村人が言わなきゃいけないことなんだお」
でっていう 「わりと詰んでるよなー。
初日占いでなければ。」
ベアトリーチェ 「まさかの狂潜伏、を考えるならば手前吊りだねェ?」
ルーク 「千百合偽の場合考えるのマジかったりーんですけど」
でっていう は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 「でっていうを最終日にするのはナシだお、千百合が偽の場合に負けるお>ルーク
具体的に言うとルークで真贋の場合にだお」
井之頭五郎 「ルーク(113) 「ダルランがどーも自分が霊能だって自覚ないみてーで嫌な感じだな」
風見 幽香 「ああ、そういうことw>五郎」
GM 「>◇やる夫「今日やる夫を吊って、明日残り5人ででっていう吊り。これでお願いするお」
あっ」
人狼 「おつかれー」
緑川千百合 「ではシュートさんやる夫を吊って
最終日にでっていうさん吊りでお願いします!」
鏡音レン 「おつかれさま」
井之頭五郎 「ルークが言った『ダルランの』だな
どうも言葉が飛ぶ>風見」
ルーク 「んじゃ、やる夫→修斗→でっていうでいいんじゃねーの?」
右代宮戦人 「御疲れ様」
やる夫 「千百合視点じゃまだ修斗が残っているけど
もう、十分だお?」
修斗 「やる夫に同じく 以下同文なんダッシュ」
ベアトリーチェ 「くっくっく」
でっていう 「オッスオッス。」
GM 「お疲れ様でした」
黒犬 「おはようございます」
ルーク 「はー、マジかったりー」
風見 幽香 「お疲れ様よ」
人狼 「実際わかめ吊りの日にゴローちゃんかんでいい?って聞いたしなあ」
やる夫 「今日やる夫を吊って、明日残り5人ででっていう吊り
これでお願いするお

最終日に狼候補を吊るすのは避けるべきだお
だから……千百合視点で狐候補を占えるのは、今日が最後のチャンスだお
やる夫が狐じゃないから、狐候補吊りはできないお、すまねぇお」
緑川千百合 「占いCO ベアトリーチェさん○」
風見 幽香 「…対抗はダルランじゃなかったかしら?>五郎」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鏡音レンさんの遺言            -=ニ二ニ=ミ -= 二ニニ=- _ ____             【女神<ディーヴァ>の守護者、その記憶<レコード>】
        -=彡     >'"  >‐===-    _  ≧=一         Ⅰ日目
       /     /{ii   /               \           僕に与えられた使命は村人の守護
.       /     // {i /   / //    ヾ    \         しかし同時に疑われ、処刑される立場でもある
      ムイ ̄ ̄/ ,′ У/  /  i/∧     }     彡、       僕の命に価値はない 僕の魂に意味はない
       ゞ    i / ̄ヾ    __j/  }      i|iii,   ヽ ハ       全ては太極に仕組まれたただの芝居なのだから
            |{[][][]|   /   /  ̄ヾ ハ   }iiiiii,    Y ‘,
            ![][][]V//|ii|  i   /  |  ハiiiiiiii,   |ヘ :,      ならば願うのは村の勝利だけ どうか良き結末を
.              ゝ[][][]}v |ii| ゞ辷_,    } ´7=ミトiiiiii,   | }ゝ     
               `ー=ィ入|iiト、 {       ノ/  iiii|iiii}  i|        Ⅱ日目 守った人⇒人狼 噛まれた人⇒小野塚小町
                  ゞ从 ゞ         j) ゞィムイiiiリ} ij        占い師を守るのがセオリーだ
     _____r─ 、 j}      __ _   -=彡iii///         ならば僕もそれに乗っ取って占い師を守護しよう
=‐ 、 ィ"ニニ二三三三三三y   \   `´   ィリ//´           緑川は把握発言が気になったから今は様子見だ
\iiiiiiiリ       \三三三三。     >-r─<三ニ∋=-,.,.,_         /
  Y´        \三三三ニ。   {Уi:i:i:i:i:i:`≦≧=-ァ 、i:i:ミ廴  / / Ⅲ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒★護衛成功★
ム斗       ヽ ::\三三三< ̄{ゞi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦fr''"≧=ミ〆 /=- どちらの●が怪しいか また彼らを占った理由を考慮しよう
___ \       |     ー=三三ニニゝi:i`ト:,_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦i/ /=ミi:i:i ●の風見幽香は大分落ち着いているのに対し、間桐慎二は随分と慌てているようだ
_ \ \      |       \ ー=ニニ≧ト:,_i「iフT==f'⌒Yi/ /≦  ≧ まるで自身の仮面<ペルソナ>が剥がされたかのように
≧=--──‐──┴ ──y^^iУ=-.、二二Y三ア'=一⌒ / くミi:i:i:i:i:i:i:i≦ まるで暴かれたくない本性を曝け出したかのように
///////////////////〆///iiiii´ ̄ \}   { Y´  / / ト 「iフ=-,.,.,__
//////////////////////jjjii{      \__八∧i/ /\    ゙''< _  Ⅳ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒博麗霊夢
////////////////////  ̄:::::::::|       \ / /   ii\          真実の一端が明かされた
'/////////////////,| |:::::::::::::: ∧      r、 ヾ/,      i\__      狼達は彼女を排除したがっているようだ
'/////////////////,| | :::::::::: / | l 「} | } j  ∧       / /     恐らく彼女こそが真の占い師だろう
 ̄ ̄ ̄ ̄¨'''''-=ミ///,j j:::::: /   ゝ.| |l ノ / /    三ニ=- く /    r  役目は決まった 彼女の護衛を続行するとしよう
         }   ` ミj j::::/      |r |r/ ゝ '\          ≧ 、r―/
                                           Ⅴ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒右代宮戦人
                                           博麗の巫女よ、安らかに眠るがいい
                                           レアケースもあるが、狙われた占い師の護衛を続ける
                                           最早僕の思考が介入する暇はない
                                           後は僕の真実をみんなに見せるだけ
 
                                           Ⅵ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒敗北者
                                           僕の命の灯火が尽きようとしている
                                           今回の転生は失敗だ やはり無限獄の呪縛から抜け出すことはできない
                                           女神<ディーヴァ>の元へと辿り着くにはまだ時間がかかるそうだ
                                           この世界にさようなら 散りゆく僕の命にさようなら
 
                                           ―――そしてこの世界に良き終末が訪れんことを
人狼さんの遺言 占いCOアオォーン…
ベアトリーチェ○ 風見 幽香●鏡音レン○やる夫●シュート○●

私は霊能真狂だろうなと思ってるのでLWは緑川千百合しかありえんな
全然銃殺でないし狐かもしれないけど
もうこことルーク以外狐いない
鏡音レン は無残な負け犬の姿で発見されました
(鏡音レン は人狼の餌食になったようです)
でっていう は 鏡音レン に狙いをつけました
井之頭五郎 「ルークの言葉に真霊らしからぬ発言がったのなら
俺の言葉にも真霊しかできない発言・行動があった・・・・・・


と信じたいな」
右代宮戦人 「俺は信頼勝負吊り先決まりしゃべんなくていいって思ってた。」
博麗 霊夢 「◇博麗 霊夢(共有者) 「狼が、信頼勝負をしたいと思っていて、井之頭五郎が真っぽい(霊能が真狂だと狼視点で見えている)と狼が思っているのならば、井之頭五郎が噛まれたりしないか」

これ
よく見たら昼には言ってなかったけど」
井之頭五郎 「初日に誰かが言っていたが」
風見 幽香 「私はグレランするつもり満々だったから霊能をよく見ていなかった(キリッ」
GM 「残った結果、というものは何処かで必ず影響が出るものなので。」
GM 「結果見る気無いなら最初に吊ってしまいますが、それは進行役の好みになるんでしょうかねえ」
井之頭五郎 「霊能でも信用勝負はできる・を体言できたかと思ったが」
風見 幽香 「とりあえず情報が残るからやったんじゃないの?
私はそう認識していたんだけど」
博麗 霊夢 「五郎が噛まれる可能性を含んだ順番入れ替えってだけ」
人狼 「まあダルラン狂人みえたからゴローちゃんに投票したんだけどね僕
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
修斗(妖狐) 「うーん・・・」
ベアトリーチェの独り言 「緑川偽で●出す意味がない」
井之頭五郎 「それは悲しい真実だな」
右代宮戦人 「別に対抗ダルランだから五郎残しってわけじゃないんだが」
修斗(妖狐) 「一応それならそれで偶数になって引き分け望めなくもなかったんダッシュ?」
ベアトリーチェの独り言 「まぁ」
でっていう(人狼) 「見ないでならわかるけど見てからそれ言われるとさー。
ホントやる気なくす。」
やる夫の独り言 「千百合真で進めるなら、残り5人の時点ででっていう吊り
これで問題は無いはずだお」
修斗(妖狐) 「・・・狩人真狐濃厚で占われて終わるんダッシュ」
博麗 霊夢 「ゴローの結果に価値を見いだして何かいないんだけど」
緑川千百合の独り言 「潜伏狂を考えないならば」
修斗(妖狐) 「千百合視点狼 でっていう 人狼 慎二」
でっていう(人狼) 「それはいっちゃいけない。毎回そんな感じだから。」
やる夫の独り言 「レンは疑わないお、昨日までの胡散臭さ
「自分以外が吊れればいい」「自分が占われて過剰反応」
どれも狩人ならしっくり来るお」
緑川千百合の独り言 「シュートさんやる夫さんでっていうさんでとりあえず詰みですかね」
ベアトリーチェの独り言 「であるならば霊能狐混じり、か」
ルークの独り言
                       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::二ニ=‐
                           //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::`ヽ、
                        /´:::::::::::::A∠|::::|:::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヽ、
                    /::::::::::::::/    |::::|:::::::::|、::::|:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::ヘ
                     {:::::::::::i:{     |::::|::::::::| ∨|::::::::::::::::::ヘ:::\::::::ヘ
                      ∨::::::::i::|へ.   |::::|:::::::| ∨ゝ::::::::::::::::ヘ::::::\ \
                      ∧:::::::::i::|   ` ー ヽト::::::|,.‐´\\:::::::::::::ヘ::::::ヽ\ ヽ
                       /::::∨::::::ト{´了ヌ`  `∨:i ´了ヌヽ\::::::::::ヘ   ヘ `<\
                   /:::::::::∨::::i ヽ  ̄    i ヽi   ̄  j:::\   }\ ヘ    ̄   つーか、人狼って名前の狂人だったら、
                     /::::::::::::::Ⅸ::ヘ      j         //:::|\ |  \ヘ
                   ___/::::::::::::::::|:::::\ヽ___   __    ノ∧::::|:ヘ `j   ヽ      マジ詐欺だっつーの!
             /  ヽ  ̄ ̄´ |:::::::|`ヾt | (ア ̄´)   / ゝ二二7
               /     ヽ   |:::::::|  | ト、  ̄ ̄  /       /∧
           rく       |    |:::::::|  | | > _ _ <イ     , /{ヽヘ
          /   \.     |   !:::::::|   ゝヽ    ´ /   , ク::::::∨::::ヘ
         ∧θ   >、   λ   .!:::::::|    ゝヽ  /  , 彡´∨::::::ヘ::::::ヘ
          λ ゝ _//     ヘ. .|::::::::|      ≫<==彡´   ∨::::::ヘ::::::ヘ」
ベアトリーチェの独り言 「占に狐混じりならば即狼が噛む。やる夫狼としても
わざわざ護衛されていそうな緑川は噛むまい」
修斗(妖狐) 「折角だから計算するんダッシュ」
でっていう(人狼) 「やる夫のダルランの霊能狐は怖かったよねー。って
ホントメタはいってるから。」
修斗(妖狐) 「あそこで対抗狩人COで時間稼ぎとかしたほうがよかったんダッシュ?」
博麗 霊夢 「でっていうは勘違いしている」
ルークの独り言 「千百合真なら、慎二とでっていうと人狼で3W濃厚……?

何だよ、これ。吊られ三銃士かよ」
鏡音レン は 緑川千百合 の護衛に付きました
鏡音レンの独り言 「ああそっちか まあ僕はどっちでもいい
LWに飼い作る暇もあまりないから●吊りにしようかと思ったんだけどね
少なくとも翌日の吊りも保証されるし、人狼が万が一真だった場合にも対応できる」
ベアトリーチェの独り言 「ふむ。人狼真の可能性でも考えてみるとするか?
まず奴視点では 風見―やる夫―緑川or霊脳 狂:レン
狐:霊能or緑川」
でっていう(人狼) 「●吊ってゴローちゃんの反応みてからさ、」
修斗(妖狐)
これから修斗はどうなる?
  ①実は狂狼ー真狼で確定○になる
  ②進行ミスで狼吊り切って奇跡的に勝利
ニア③銃殺される 現実は非情である」
GM 「これは村によるでしょうけれどねー。
とりあえずCOには使わないのが『マナー、ないしルール』になってる場合が殆どかと思います」
でっていう(人狼) 「霊能片方、しかもダルランから吊ってさ、」
右代宮戦人 「御疲れ様」
やる夫の独り言

     ____    ━┓
   /      \   ┏┛
  /  \   ,_\.  ・
/    (●)゛ (●) \     ……あの日、なんでレンに○を出したんだお?
|  ∪   (__人__)    |    狐候補だったから?
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
緑川千百合 は ベアトリーチェ を占います
でっていう(人狼) 「初日に反応した俺はともかくさ、」
風見 幽香 「お疲れ様よ」
井之頭五郎 「お疲れ様」
博麗 霊夢 「お疲れさま」
でっていう(人狼) 「進行が結構メタイんだよホント」
ベアトリーチェの独り言 「狐混じりならば、共有など噛まぬがな」
ルークの独り言
                     r、/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶
                     |.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶.:.:.:.:.:.:.`丶
                     l/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:`ヽ.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:\
                         /.:.:.:.:.:{.:.:.:.ト、.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:> .
                     /.:.:.:.:/ハ.:.∧ \.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> .
                       /.:.:.:.:.{/  ヽ.:∧  >イヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.>
                   ∨.:.:.:.{、 `ヽ\:ヽ rィツヽ\.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.\ ̄ ̄ ̄ ̄
                        ∨.:.:.|ハ rマツ  \      \.:.:.:.:∧`丶 .:.:.:.:.\
           _         ヽ.: |. |   /         / /\.:. ∧ヽ `丶:.:.:.\
         ,rイ 、  ̄ ヽ  _   ヽ:{∧   `_ . -─ァ  /イ.:./.:\.∧.ハ     ̄ ̄       人狼即切り提案 → 正解
       / 、  \  | / _ノ     \ヽ  ヽ / / |>、./.:./|.:.:.:.|:.ヽ}.:∧
      / 、   ヽ  | .|  /     /「ハ=\  ̄   | l /.:./ヽ.:.:.:.l.:.:.:.:.: ∧            でっていう吊りたい発言 → 正解
        {、  ヽ  |_ノイl/ . .─‐./.:.| .l|    丶 _. イ | l./.:./   ∨.:|.:.:.:.:.:.: ∧
    rイゝヽ_ノイ:::::::/ノ /    ./.:.:.:l ∧     _l  / /.:./ _/.:.: l.:.:.:.:.:.:.:.:∧          俺ってやっぱ英雄じゃね?
    ∨ |::::::::::::::::::: /|      ./.:.:.:./ヽ.∧  イ  / ./.:./ ̄  ゝ、.: l.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
   /|  .l:::::::::::::::/./       ./.:.:.:./   \\| ///.:./      > 、.:.:.:.:.:.:.:∧
  /  ∨ \ ̄///      ./.:.:.:./    ,. z≦> ´ /.:./          `ヽ.:.:.: ∧
/     ヽ  >イ/        /.:.:.:./  //       /.:./         /   ∨.: ∧」
人狼 「疲れたー」
GM 「お疲れ様でした。」
間桐慎二 「お疲れ―」
右代宮戦人 「なるほど。>GM」
でっていう(人狼) 「わりとさー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
人狼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
人狼6 票投票先 1 票 →緑川千百合
黒犬0 票投票先 1 票 →人狼
鏡音レン0 票投票先 1 票 →でっていう
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →人狼
修斗0 票投票先 1 票 →人狼
やる夫1 票投票先 1 票 →人狼
緑川千百合1 票投票先 1 票 →人狼
ルーク0 票投票先 1 票 →人狼
でっていう1 票投票先 1 票 →やる夫
鏡音レン は でっていう に処刑投票しました
井之頭五郎 「狩の投票が遅いと心配になるな」
GM 「『AAを使った結果張り』を明示的に禁止してるので、そっちに引っかかっちゃってます」
黒犬 は 人狼 に処刑投票しました
風見 幽香 「あー、どうなのでしょうね?
私も面倒なのでAA使いませんが」
人狼 は 緑川千百合 に処刑投票しました
右代宮戦人 「「CO」と「日記」は別じゃないのか?俺それで悩んだことあるからAA使わないけど」
井之頭五郎 「ああ、全禁止だったな」
ベアトリーチェ は 人狼 に処刑投票しました
ルーク は 人狼 に処刑投票しました
修斗 は 人狼 に処刑投票しました
でっていう は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 人狼 に処刑投票しました
緑川千百合 は 人狼 に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
井之頭五郎 「狩ならかっこよくではなかったかな
村によって違うけど」
博麗 霊夢 「引分けも狂人が居ないから無理ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「●がこれば立場わかわるさ。」
緑川千百合 「レアケとして真狐ー真狼も無くはないんで>ルークさん」
GM 「禁止ですね。まあ終了後になりますが」
でっていう 「そうだね。自分に●が出なければ考慮したかもね。>レン」
やる夫 「そのLWがでっていうかどうか
それだけは、最後まで考えるんだお

やる夫だけじゃねーお、村の全員がちゃんと考える
それが村人の仕事だお」
GM 「灰きっちり詰め切れるので引き分けすら……」
博麗 霊夢 「なんでもいいけど、AAつかった役職COは禁止のはずよね」
ルーク 「いや、でっていう吊りだろ」
緑川千百合 「ですね。レン君狐でのこのタイミングでCOってアレ過ぎますし>ルークさん」
やる夫 「ただ、最後までやる夫は考えておくお
人狼と慎二吊りでおそらくLWにはできるはずだけど」
鏡音レン 「>でっていう
君視点それしかないね
それと君、護衛成功した日に随分狼狽していたようだ

確か狩人がどうだとかもいっていたね」
ルーク 「そーいうのは、使用人とか召使の仕事だからな >人狼」
人狼 「・・・あれ対抗の○ルークしかいなくね?
ベアトリーチェ 「まぁあわよくば、といった具合であろうなァ>やる夫
いやはやこれはこれは!妾がそなたを突いていたのも見られていたか!
これは謝罪すべきかァ?あーひゃひゃっひゃっひゃ!」
修斗 「人狼吊って適当にケアはい!よろしくぅ!でいいと思うんダッシュ」
黒犬 「レンと緑川真で見たいから
人狼吊りでいいでしょうか?」
やる夫 「都合良くいかないもんだお>千百合
人狼吊り、千百合視点だとそれが安全なのは確かだお

ついでにやる夫視点でもそれがベスト」
ルーク 「千百合真路線でいくなら、ベアトか修斗占えばいいんだろ」
鏡音レン 「吊るのは●か占い師のみ
役を、人外の疑いをつけられたものだけ
しかし僕はそれを遠くから眺めているだけ
そうだ、散りゆく僕にこれ以上舞台に留まる意味などない」
人狼 「もっと脳汁だして考えろよwww>ルーク」
でっていう 「一応ありえんな、狂護衛はありえるけど、」
緑川千百合 「とりあえず人狼さん吊りで
そこから詰めていく展開ですね」
風見 幽香 「出来て引き分けかしら?>狼は」
右代宮戦人 「占い位置じゃないと思っていただけに自分がなぜ占われたかわかんねえなぁ。
占い理由見てもさっぱりだな。」
人狼 「じゃー対抗の○見ていく感じか」
ルーク 「グレランなしとかマジで楽でいいじゃねーか
どこ吊るか考えなくていいし、グレランとかマジかったりーっての!」
やる夫 「狩人狙いの●とは思ってないお>ベアト
それなら噛みと●で2回狩人候補を潰す方が得策だお?」
緑川千百合 「対抗狐ならこんな都合よく進行するんでしょうかね」
でっていう 「村視点やりたいようにやればいいって感じだけどな。
狂護衛っぽいから占いローラーまではやんなくてもいいが、

狐もちゃんと考えてって感じ。」
井之頭五郎 「狼の心が折れる声が聞こえるな」
人狼 「ああ、してなかったわ>グレラン」
修斗 「この村まだ1回もグレランしてないんダッシュ」
ベアトリーチェ 「いやはや人狼ォ?少々逸ったなァ?
やる夫●は軽率であったぞ、くっくっく!」
人狼 「対抗が狐の可能性もなくはねーけどさ」
GM 「詰んでますね。」
やる夫 「ルーク、占い狂狼の幻影を壊せるのはルーク次第だお
頑張れお」
黒犬 「人狼さん、グレランなんてしてませんよ!」
GM 「ああでも人狼さんが●二つ目出してるから、でっていうさんが対抗COしても立場状厳しくてー。」
修斗 「千百合視点詰むようにして動けばいいんダッシュ っていうか適当にやってれば終わるんダッシュ」
緑川千百合 「対抗視点破綻しているので
これは淡々と灰を詰め切ればなんとかなりますね」
博麗 霊夢 「◇でっていう ◇やる夫 ◇ベアトリーチェ ◇人狼 ◇修斗

これで、今日人狼が吊れて、ベアトリーチェが占われたとすれば


◇でっていう ◇やる夫 ◇修斗
この3人がグレーになって、でっていうKPでかっきり3吊り」
ルーク 「でっていうとやる夫吊っていきゃいいんじゃねーの?」
ベアトリーチェ 「戦人狩人での『日記忘れちゃったテヘペロ★』
があるかもしれぬしレン噛みも否定できぬから
そこ占って狐か否かを確かめておけ

噛まれるならそれはそれで緑川真確定よ」
でっていう 「一応ありえるのが狐とか潜伏狂とか狐交じりとかそんな感じ?」
人狼 「…初日のグレランで狐死んでるんじゃね?
自分緑川千百合LWかと思ってキツネ目探してたんだけど一向にでないし」
やる夫 「やる夫は五郎ちゃんの発言と態度から、最後まで千百合ちゃんを信じて死んでいったと思っているお
だから慎二●も事実だった、と考えていたお」
鏡音レン 「>緑川
数多の世界、そういう僕も存在するそうだね
しかし残念だね、巡り合わせが悪かったようだ
僕にそのような趣味はない 他をあたった方がいい」
GM 「吊り先決まってからでも良かったかなとは思いますが、COタイミングはこんなものじゃないでしょうかね」
ルーク 「確定なのは千百合真狂っつーことだろ。
ったく……昨日は変な事言うなっつーの」
黒犬 「人狼さんはすでに●2つ出しています
緑川とレン真濃厚ですねこれは」
博麗 霊夢 「きっちり詰んでる」
博麗 霊夢 「あ、いいや、詰んでる」
井之頭五郎 「明日銃殺が出れば問題ない
噛み場所は固定だしな」
鏡音レン 「見ての通り護衛成功は一度だけだ」
風見 幽香 「まあ、対抗いないのなら千百合真に流石に傾くでしょうね
となると今日はでっていうか人狼を吊って灰詰めかしら?」
でっていう 「対抗いないの?」
やる夫 「で、千百合ちゃんGJ
ここは予想通りだお、あとは霊夢噛みの理由を探れれば問題ねーお
ルークが白けりゃ杞憂になるお」
ベアトリーチェ 「あーじゃあこれ緑川真でよいな
というか詰んでおるな。占ローラーは撤回し●吊り
緑川はレンでも占っておけ」
緑川千百合 「レン君!信じてましたよっ!所で女物の服装とか興味ありませんか!?」
ルーク 「いないなら、レンとりあえず信じていいんじゃねー?
他に狩人候補戦人くらいしかいねーし。
その戦人が遺言残してねーし」
井之頭五郎 「占いを噛ませに来たかな?」
修斗 「1分たってもでないってことはそういうことでしょう」
鏡音レン 「さて、狩人真確定したら詰みだし僕は出る」
博麗 霊夢 「若干早い気がする」
右代宮戦人 「占いGJか。」
黒犬 「対抗いないようですね」
GM 「でっていうさんの対抗COが無いのが意外ですね」
ルーク 「対抗いねーの?」
やる夫 「完全にでっていうの方だと思ってたお
……マジかお、こいつは予想外だったお、逆だったお」
風見 幽香 「あーれー?>レンが狩人CO」
ルーク 「うわ」
緑川千百合 「正直意外ですね。意外と言うだけなんですが(白い目」
ベアトリーチェ 「・・・・・は?」
井之頭五郎 「ああ、お疲れさま」
やる夫 「レンが、かお! 胡散臭いと思ったら!」
ルーク 「◇緑川千百合 「やる夫さんに●だすなら
正直もうシュートさんかでっていうさんに狼しか無いんですよねぇ」

なんで、対抗の占ったレンとかベアト無視なんだよ……
むしろここは囲いも気にするところだっつーの!」
人狼 「占い理由:でっていうが目立ちすぎててシュートほとんど見てなかった
絶好の狐位置じゃないですかヤダー」
修斗
まぁ真狼ー真狂本線で見てるので やる夫吊ってー後適当にーでいいと思ってるんダッシュ
ベアトリーチェ 「さて本日占ローラー、でよかろう
両視点で少なくとも1匹は吊れておる
その場合吊るのは人狼からだな。個人的にはこちらのほうが真目が高い
流石にグレー占はギリギリ許容できても戦人占は信用ダウンだな」
鏡音レン 「           -=ニ二ニ=ミ -= 二ニニ=- _ ____             【女神<ディーヴァ>の守護者、その記憶<レコード>】
        -=彡     >'"  >‐===-    _  ≧=一         Ⅰ日目
       /     /{ii   /               \           僕に与えられた使命は村人の守護
.       /     // {i /   / //    ヾ    \         しかし同時に疑われ、処刑される立場でもある
      ムイ ̄ ̄/ ,′ У/  /  i/∧     }     彡、       僕の命に価値はない 僕の魂に意味はない
       ゞ    i / ̄ヾ    __j/  }      i|iii,   ヽ ハ       全ては太極に仕組まれたただの芝居なのだから
            |{[][][]|   /   /  ̄ヾ ハ   }iiiiii,    Y ‘,
            ![][][]V//|ii|  i   /  |  ハiiiiiiii,   |ヘ :,      ならば願うのは村の勝利だけ どうか良き結末を
.              ゝ[][][]}v |ii| ゞ辷_,    } ´7=ミトiiiiii,   | }ゝ     
               `ー=ィ入|iiト、 {       ノ/  iiii|iiii}  i|        Ⅱ日目 守った人⇒人狼 噛まれた人⇒小野塚小町
                  ゞ从 ゞ         j) ゞィムイiiiリ} ij        占い師を守るのがセオリーだ
     _____r─ 、 j}      __ _   -=彡iii///         ならば僕もそれに乗っ取って占い師を守護しよう
=‐ 、 ィ"ニニ二三三三三三y   \   `´   ィリ//´           緑川は把握発言が気になったから今は様子見だ
\iiiiiiiリ       \三三三三。     >-r─<三ニ∋=-,.,.,_         /
  Y´        \三三三ニ。   {Уi:i:i:i:i:i:`≦≧=-ァ 、i:i:ミ廴  / / Ⅲ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒★護衛成功★
ム斗       ヽ ::\三三三< ̄{ゞi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦fr''"≧=ミ〆 /=- どちらの●が怪しいか また彼らを占った理由を考慮しよう
___ \       |     ー=三三ニニゝi:i`ト:,_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦i/ /=ミi:i:i ●の風見幽香は大分落ち着いているのに対し、間桐慎二は随分と慌てているようだ
_ \ \      |       \ ー=ニニ≧ト:,_i「iフT==f'⌒Yi/ /≦  ≧ まるで自身の仮面<ペルソナ>が剥がされたかのように
≧=--──‐──┴ ──y^^iУ=-.、二二Y三ア'=一⌒ / くミi:i:i:i:i:i:i:i≦ まるで暴かれたくない本性を曝け出したかのように
///////////////////〆///iiiii´ ̄ \}   { Y´  / / ト 「iフ=-,.,.,__
//////////////////////jjjii{      \__八∧i/ /\    ゙''< _  Ⅳ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒博麗霊夢
////////////////////  ̄:::::::::|       \ / /   ii\          真実の一端が明かされた
'/////////////////,| |:::::::::::::: ∧      r、 ヾ/,      i\__      狼達は彼女を排除したがっているようだ
'/////////////////,| | :::::::::: / | l 「} | } j  ∧       / /     恐らく彼女こそが真の占い師だろう
 ̄ ̄ ̄ ̄¨'''''-=ミ///,j j:::::: /   ゝ.| |l ノ / /    三ニ=- く /    r  役目は決まった 彼女の護衛を続行するとしよう
         }   ` ミj j::::/      |r |r/ ゝ '\          ≧ 、r―/
                                           Ⅴ日目 守った人⇒緑川千百合 噛まれた人⇒
                                           博麗の巫女よ、安らかに眠るがいい
                                           レアケースもあるが、狙われた占い師の護衛を続ける
                                           最早僕の思考が介入する暇はない
                                           後は僕の真実をみんなに見せるだけ」
右代宮戦人 「お疲れさんと」
でっていう 「あーはい。COナシ、と。」
黒犬 「おはようございます」
風見 幽香 「お疲れ様よ」
やる夫 「人狼が騙りなら、小町噛みの疑問は解決したお
そこが狼なら納得

千百合ちゃんのマイナスは理由と霊夢噛みだけ
ならルークにさえ目をつけておけば大丈夫だお」
修斗 「おはようなんダッシュ」
人狼 「修斗○」
緑川千百合 「実際、私視点もう慎二さん吊って残り2Wで
そこからベアトさん囲っているなら私噛みはすごく自殺行為
同様にGJ出た日にレン君も囲わないと思うんですよ
よってまだグレに狼が居ると判断。
シュートさんの発言が好みって話はしましたっけ?
生存欲の無さ+ちゃんと村に貢献している動きが村人に見えるんです
消去法+あれこれででっていうさん占い

……これで共有GJとかなら練り直しなんですけどね…」
鏡音レン 「狩人CO
ルーク 「マジうぜーんですけど」
緑川千百合 「占いCO でっていうさん●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
井之頭五郎さんの遺言              _ .................... _
         . :.彡'"´:::::ゞ ゞ::::::::ミヽ
.      .:.´::ミノ:::::::::ル' ゝ:::::::::::::::ミミ、
.    {::::::::从从ルヘゝ':::::::::::::::トミミミ
     ':::::::::::::::::::::::::::ミヽ::::::::::::::} |ノ
     '::::::::::::::::::::::::::::ミヽ::::;-r'r;;;}
.       '::::::::::::::::::::::::::::///´ /  素直に行けば村は勝てる。
.       ヽ:::::::::::::::彡イ:.:.{_i  {
     /\/` ¨¨¨´   ゞ'     ,  ベアトは偽の○だから殴ったが、ぼろはあまり出なかったな
.    /   \    :'      /
.   / \   \  :.     /  それじゃ、ラーメンを食べに言ってくるよ
.        \   \,ゝ:.._ ノ
  ―-    \   \〈
.     ` 、  \   〉〉
右代宮戦人 は無残な負け犬の姿で発見されました
(右代宮戦人 は人狼の餌食になったようです)
でっていう は 右代宮戦人 に狙いをつけました
井之頭五郎 「                   ,,、、- ──‐-、__
                ,.'".:;:;:;;;;:三ミミシ;:;:;;;;;;`ヽ
               ,..:.:.::::::;:;:;;;ヾミミシ三二ヽ.::;:;ヽ
            ,〃彡.:.:.:. :;:;:;:;;;ミV三三ミミ:;;;;;;;;;;;;|
            彡彡rr‐ァ'''""゙゙´  ̄``ヾミミミ;:;;;;;l
             彡イ l! リ          iミミ.:.::;:;:;!
                ハl´ ̄`` "´  ̄``   `ヾ.:.:;;;⊥
             〈z==、 ヾニニニ=ュ、    `゙゙い1
                ゙,r‐rテ 〈 ニrテュ .::::.:.:.   リ,! しかし砕けると言うのは難しいな
                 l  ,′  ´ ̄       、_ノ   
               ', ,′ _             i |  それだけ人狼が楽しく、熱中してしまうというわけではあるのだろうが
                |. L __ )          /  ハ
               l  、_ ___,,     /  /.:::::ト、、、,,_
                \  ー‐    /  /.:::::::::|::::::::.:.:.
                ,.:个、     /   /.:.::::::::::|:::::::::::::
          , .-‐''"´:/.:.::::::1ー‐‐'゙´   /.:.:.:::::::::::|:::::::::::::」
風見 幽香 「その場合はレンが出てくるだろうね>でっていうが狩人COしたら
だからその展開の場合怖いのは狐だけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫の独り言 「主人公のやる夫が途中退場していいはずがねーお!」
間桐慎二 「やめろ、僕の心が死ぬぞ!乾燥するぞ!>ワカメ」
右代宮戦人の独り言 「9>7>5>3」
やる夫の独り言 「……ただ」
やる夫の独り言 「問題はルークだけど、あそこが村人なら別に問題はね―んだお」
人狼(人狼) 「ルークか、ありがとう」
修斗(妖狐) 「鬼ダッシュか!」
ベアトリーチェの独り言 「不安要素はレンと修斗か。修斗はまぁどうにかするとして
レンは占わぬものか。緑川視点でも占うべき場所よ」
修斗(妖狐) 「ここから占いロラに持っていけとか難しいと思うんダッシュ」
人狼(人狼) 「噛んじゃおうかってことね」
博麗 霊夢 「でっていうは、狐噛みの狩人日記用意しているかな」
修斗(妖狐) 「無風状態すぎわろえないんダッシュ」
でっていう(人狼) 「バトラいっちゃおうか。」
でっていう(人狼) 「ワカメェ・・・」
やる夫の独り言 「狩人はでっていう辺り
レンがものっそい囲いくせーお」
鏡音レン は 緑川千百合 の護衛に付きました
井之頭五郎 「よしよし、真護衛成功だな」
ベアトリーチェの独り言 「でっていうは真偽に関わらず日記は用意してそうだなァ?」
やる夫の独り言 「千百合ちゃん偽の可能性は、今のところ霊夢噛みだけ
それだけだお」
でっていう(人狼) 「百合 小野塚○ ワカメ   ● ルーク ○ バトラ○」
ルークの独り言 「マジうぜー……
これ、占い両騙りってことはねーよな」
修斗(妖狐) 「やめろー!死にたくなーい!んダッシュ」
右代宮戦人の独り言 「人狼視点、何処に狐いるかだろう。」
ルークの独り言 「◇緑川千百合 「やる夫さんに●だすなら
正直もうシュートさんかでっていうさんに狼しか無いんですよねぇ」

なんで、対抗の占ったレンとかベアト無視なんだよ……
むしろここは囲いも気にするところだっつーの!」
やる夫の独り言 「そして本人は最後まで千百合ちゃんを信じて死んでいったお」
井之頭五郎 「お疲れ様
やはり違っていたか>殴り先」
人狼(人狼) 「小野塚小町さん○ ワカメ● ? 右代宮戦人さん○」
GM 「おつかれさまでしたー」
修斗(妖狐) 「俺は後何日生き残れるんダッシュ・・・?」
やる夫の独り言 「五郎ちゃんは、多分あれ真だお
つまり慎二は●」
人狼(人狼) 「対抗の占い先ってどうなだっけか」
ベアトリーチェの独り言 「明日ローラー。吊り順としては・・・人狼か
こちらのほうが真目が高そうではあるがな」
緑川千百合 は でっていう を占います
風見 幽香 「お疲れ様よ」
右代宮戦人の独り言 「なんでおせーんだよ」
博麗 霊夢 「おつん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
井之頭五郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
人狼2 票投票先 1 票 →井之頭五郎
黒犬0 票投票先 1 票 →井之頭五郎
右代宮戦人0 票投票先 1 票 →井之頭五郎
鏡音レン0 票投票先 1 票 →井之頭五郎
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →井之頭五郎
修斗0 票投票先 1 票 →井之頭五郎
やる夫0 票投票先 1 票 →人狼
緑川千百合0 票投票先 1 票 →井之頭五郎
ルーク0 票投票先 1 票 →井之頭五郎
井之頭五郎9 票投票先 1 票 →人狼
でっていう0 票投票先 1 票 →井之頭五郎
人狼 は 井之頭五郎 に処刑投票しました
井之頭五郎 は 人狼 に処刑投票しました
博麗 霊夢 「霊能が真狂だったら、どのみち真結果だしているから、狂人でも狼でも変わんない
ゴローが狼で占いが真狂で、狂人かみとかやられた場合にややこしくなる」
黒犬 は 井之頭五郎 に処刑投票しました
風見 幽香 「千百合が●を見つけていなかったらだったわ」
ルーク は 井之頭五郎 に処刑投票しました
風見 幽香 「いや、変わらないわね」
緑川千百合 は 井之頭五郎 に処刑投票しました
博麗 霊夢 「正確に言うとゴローが狼の場合」
ベアトリーチェ は 井之頭五郎 に処刑投票しました
風見 幽香 「五郎が偽だったら危なかったわね」
やる夫 は 人狼 に処刑投票しました
鏡音レン は 井之頭五郎 に処刑投票しました
修斗 は 井之頭五郎 に処刑投票しました
博麗 霊夢 「霊能が噛まれないかとおもったけど、狼が占い噛みに移行する可能性があるんだね」
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
右代宮戦人 は 井之頭五郎 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑川千百合 「やる夫さんに●だすなら
正直もうシュートさんかでっていうさんに狼しか無いんですよねぇ」
井之頭五郎 「昨日の発言は」
GM 「さっぱり。」
右代宮戦人 「まぁ、でっていうだしな。」
ルーク 「俺が吊り位置っつったんだから、吊り位置に決まってんだろ! >でっていう」
ベアトリーチェ 「ああまったく、時間の無駄を」
井之頭五郎 「狂でも?ではなかったか?」
やる夫 「その辺は○の発言も加えてよく見ておいてくれお」
博麗 霊夢 「この進行は、すこし危険だったね」
ベアトリーチェ 「狼混じりならば、言うに及ばずよ」
鏡音レン 「>人狼
そうだね
いくら仕組まれた舞台の上とはいえ、自分の意思で考えることは必要だ
僕らはそういう演技<ゲーム>を踊っているのだから」
井之頭五郎 「おそらく翠川護衛成功だろうし
俺は安心して死ねるよ」
ベアトリーチェ 「だから言っているであろうに
妾はあくまで『そなたが偽でも真結果は出せる』といっているのだ」
でっていう 「俺が噛み位置っていうけど他の村が吊り位置っていってるし
結局どっちなのよって感じ。」
やる夫 「その辺は狩人次第、だお>黒犬
千百合GJの千百合真なら問題なし

千百合狂なら判断位置で判断したか、あるいは偽と決め打ったかのどっちか」
井之頭五郎 「お前視点のことを聞いている>ベアト
俺視点のことをなぜいうもちだすんだ?」
ベアトリーチェ 「以上、だ。これで理解せぬならば知らぬさ」
人狼 「そりゃ今日は霊能つるからそれでいーかもしれんが
考えるのは今日のうちに考えといてくれよ>レン」
右代宮戦人 「そう言えば、でっていうは噛み位置ってやる夫は言ってたな。
まぁ、それって人狼真の時でしか発生しにくいんだと思うが」
ルーク 「あー、マジうぜー
とっとと占いは銃殺起こせっつーの。
どーせ千百合真だけど、メンドーだっつーの」
でっていう 「もうラインも切れてるしイマサラ吊ってもって感じだしwwwwwwww」
やる夫 「昨日の上から3番目……

メタだけど、展開が似てるとどうしても気になっちまうって話だお>でっていう
やる夫からは、人狼が残念なことに騙りだってことだけは言い残しておくお」
ベアトリーチェ 「霊能狼混じりというのはそなたが否定したのであろう?
それに狼混じりならば、そんなものは考慮に値せぬ
なぜなら最初から真偽がついているのだからな!」
鏡音レン 「やる夫吊りは考慮するとしても明日でいい」
緑川千百合 「狐噛みの場合はまだ狐生きていますし」
ルーク 「把握してなくてもなんでも、ここらで確定○潰さないとって焦ってるだけじゃねーの? >黒犬」
人狼 「お前ってやつァ…
占いCO ベアトリーチェ○ 風見 幽香●鏡音レン○やる夫●」
でっていう 「うーん、やる夫はもうちょっと残したかった感じだけど、
そういう役職だったら吊られろ、狼なら尚更って感じだなwwwwwwww」
井之頭五郎 「俺視点→狼視点」
ベアトリーチェ 「貴様視点真狂確定なのであろう?
そして貴様の弁を借りるならば、昨日狼は真偽がついた

妾からすればこちらのほうが不思議で仕方が無い
狂人でも真結果は出せるのだからな」
黒犬 「ここで共有噛むということは
狐把握したということなんでしょうか?」
風見 幽香 「まあ、灰詰めして言って
狼吊り切りがあるかないかね」
緑川千百合 「どちらにせよゴローさん吊って
GJがこっちで出ていることを祈る感じでしょうね」
博麗 霊夢 「人狼が、レンに○だから、大丈夫か」
やる夫 「昨日までの印象で考えりゃ不安にもなるもんだお!
ベアトにも言ったけど、かなりアレな内訳だって無いわけじゃない

もしも昨日の死体なしが
……いや、アレなら千百合ちゃんGJも期待できる、かお?

その後にルーク○がアレじゃなければいいんだお」
ルーク 「てめぇはもっとしっかりしろよ!! >千百合

ベアトとレンとやる夫だっつーの!!」
鏡音レン 「これに今日の分を入れればいい>緑川」
井之頭五郎 「狼視点『真がわかった』とは言ったが
俺が真狂いずれかとわかっただろうとは言っていないが」
修斗 「←2-2なら真狼ー真狂本線で思考停止してたんダッシュ」
博麗 霊夢 「あーんー」
鏡音レン 「[占い:人狼]1:ベアトリーチェ/2:風見 幽香●/3:鏡音レン/4:
    5:/6:
グレー:
でっていう やる夫   ルーク
  修斗  右代宮戦人 小野塚小町  




[占い:緑川千百合]1:小野塚小町/2:間桐慎二●/3:ルーク/4:
    5:/6:
グレー:
でっていう やる夫  ベアトリーチェ 
  修斗  右代宮戦人   鏡音レン」
鏡音レン 「グレー占いよりもそろそろ交換占いがいいね
残念ながら占い師、君たちにもそろそろタイムリミットが近づいてきている」
井之頭五郎 「いや、ベアトは俺が狂人でも真結果を出せると言ってきてる
狂人よりも狼のほうが真結果をだせるんじゃないか?」
でっていう 「わりと村の話題とあわなくてなんか嫌な感じ、
あとやる夫、過去ログで昨日の上から3番目の発言あまりしない方向で。」
緑川千百合 「対抗ってどこ占ってましたっけ(素」
ベアトリーチェ 「そなたが言ったのではないか、狼が判別がついた、とな」
博麗 霊夢 「ゴローを狼と思うかどうかで変わるけど」
鏡音レン 「そろそろ霊能者ともお別れだ
君は先に向こうの世界に行っていてくれ
大丈夫、僕らもやがてそこにたどり着く」
ルーク 「人狼はあと狐見つけるだけってか
普通の内訳考えるならな」
やる夫 「でっていう、残念だけど人狼の占い先は好みだけど
だけど結果が伴っていなかったお」
修斗 「●出されたのにまだ千百合真を考えないっていうのは推理の一貫性としてはちょっと見なおしたんダッシュ」
井之頭五郎 「ああ、素直に翠真路線で良い
俺がそんなに頑張る必要もなさそうだ」
博麗 霊夢 「やる夫は外した。
真GJでてるんだったら、大体大丈夫」
人狼 「グレー先に潰したいからですわ、お?」
右代宮戦人 「あんた視点狂人だろ>五郎」
緑川千百合 「初日の反応と昨日の反応のドライさから
損得見極めて引く時引くタイプにしか見えませんし
私GJで話を進めますがでっていうさんの立場から私噛みはしないかと」
やる夫 「バトラはともかく、修斗は人狼って感じじゃねぇお>ベアト
死体なしの日にあの反応はできないと思うお」
井之頭五郎 「さて、ベアト
なぜ昨日『狂人でも真結果が出せると』
霊真狂を確信したような発言をしたんだ?」
鏡音レン 「五郎吊りは安定打だね
まあいいだろう」
ルーク 「んじゃーな、五郎」
でっていう は 井之頭五郎 に処刑投票しました
黒犬 「ゴロー吊りでお願いします」
やる夫 「そうかお、なら……せめて狂狼で霊能に狐混じりじゃないことをやる夫は祈るかお」
修斗
後◇でっていう 「まぁ狩人の結果も考慮で。」 
自分は割と占いGJだとみてるんダッシュ だからあんまり占い真偽そこまで考えてないんだが
この発言をいうってことは狐噛みとかそれ以外の展開も考えてるんダッシュ?」
ベアトリーチェ 「占てめぇらなんでまだグレー占ってんだよォ!」
ルーク 「まー、そっちから先に噛むよなー。
霊夢の方が指揮官って感じだったし?」
修斗 「でっていうはグレーに残して発言見るべきだといったんダッシュ! 言いだしっぺの法則で触れるんダッシュ!
昨日の発言をぱっと見返したけど 割と3日目の占い理由に関してだらだら伸ばしてるイメージがあったんダッシュ」
井之頭五郎 「俺吊りでいい」
博麗 霊夢 「レン狩人まで予想の範囲内」
小野塚小町 「お疲れ様。」
間桐慎二 「お疲れ様」
でっていう 「おはよう。」
ベアトリーチェ 「占はそろそろ対抗○占してなかったらしばく」
右代宮戦人 「んじゃ、五郎吊りで」
人狼 「やる夫●

占い理由:やる夫だけじゃないけどいわゆる占い先を誘導するような村人はちょっと占っときたいんだよね
ほかに占って欲しくない相手がいるみたいですげー気に入らんのよ」
緑川千百合 「もうグレ見て、半端に生存欲があるだろうならここだろうなと
修斗さんは発言稼がずにきっちり印象のいい発言落としていますし
でっていうさん人外なら私に噛み付くのは違和感」
黒犬 「相方あああああああああああ!」
鏡音レン 「◇でっていう(67) 「まぁ狩人の結果も考慮で。」

でっていう、そろそろ君が怪しくなってきたよ」
やる夫 「共有を狙うのかお?」
修斗 「おはようなんダッシュ!」
ベアトリーチェ 「やる夫の返答が存外つまらぬもので拍子抜けよ
まぁいつまでも霊能云々の話をしても仕方がないなァ

ああちなみに妾としては戦人と修斗を残したくないねぇ
いやはや心苦しい!胸が痛む!ああ戦人、そなたを吊らねばならぬは
良心が痛むがそなたの発言では残せぬゆえに仕方がないのォ?」
井之頭五郎 「霊結果は○ とん子こつラーメンだったな」
右代宮戦人 「おはようさん。」
風見 幽香 「お疲れ様よ」
ルーク 「あー、マジだりー。
とりあえず五郎吊っていこうぜ」
緑川千百合 「占いCO 右代宮戦人さん○」
黒犬 「おはようございます」
井之頭五郎 「霊結果は○ とん子こつラーメンだったな。

ここで霊結果○ならば人狼がまさしく人狼濃厚。
そして
ベアトリーチェ『ごぉぉろぉぉおおおおう?狂人でも、真結果は出せるんだぜェぇええええ?知ってたぁあああああ?』

と霊能内訳を『真狂と確信』している発言をした人狼の初手○が狼じゃないかな」
人狼 「やる夫●」
やる夫 「人狼は理由はともかく占い先はすっげぇ好みなんだお
蚊帳の外感がある場所はやる夫だって占うと思うお、得てしてそういう場所に人外はいるもんだお
結果は○だったみたいだけど

千百合ちゃんには、でっていうは初日からあんな感じだというやる夫の雑感をお届けするお
黒犬の茶番指定の後の反応、見てたかお?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗 霊夢さんの遺言 何があっても井之頭五郎吊り
風見 幽香さんの遺言 そうね。レンあたり2重○にしたりすると面白いかもしれないわ
まあ、普通に灰を狭めていけばいいのよ。村は頑張って
博麗 霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(博麗 霊夢 は人狼の餌食になったようです)
人狼 は 博麗 霊夢 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう(人狼) 「あと若干、村がメタい。」
緑川千百合 は 右代宮戦人 を占います
博麗 霊夢(共有者) 「ベアトの言う事には一理ある」
人狼(人狼) 「どこかもう」
右代宮戦人の独り言 「吊りが決まってんだからしゃべる必要がないとも」
博麗 霊夢(共有者) 「死体無しは、そのうち狩人がでてくるよ」
修斗(妖狐) 「明日まで釣り先が決まってるからグレランで死にようがないんダッシュ!」
でっていう(人狼) 「占ってこないと思うよ対抗は。」
ルークの独り言 「これだから平民は分かってねーよなぁ」
でっていう(人狼) 「そこ恐れたら負け。」
黒犬(共有者) 「やる夫も気になる位置にいますけど」
右代宮戦人の独り言 「信頼勝負って暇ダナ。何しゃべればいいか忘れちまったぜ」
人狼(人狼) 「難しいか」
間桐慎二 「狩人COでもいいぞ!!>狐」
ベアトリーチェの独り言 「さてさて。風見が村でも狼でも中々強か
まぁどちらが真かなど、決め打つ必要性はないが。
緑川ねェ、妾とは相性の悪い占なのだが」
ルークの独り言 「偽目の●だからって吊らない理由にはならーねーっつーの!」
ダルラン 「さすがにこういう展開の狐は何も出来んからな
こー、うむ」
でっていう(人狼) 「難しいな。」
井之頭五郎の独り言 「次回からは風呂か村の時間をずらすことをお勧めする」
やる夫の独り言 「人狼は理由とかアレだけど占い先はすっげぇ好みだお
レンとかまさに傍観位置だし、やる夫も占ってるお」
人狼(人狼) 「対抗がでっていう気になる云々っていってたし
占い先誘導する奴気に入らないんだよねって感じで」
風見 幽香 「ルークが普通に村だったのがねえw
まあ、真を護衛しているしどうにかなるでしょう」
黒犬(共有者) 「この状況で両方偽は終えませんよね
問題はあの平和ですけど」
ルークの独り言 「あーうっぜー」
ダルラン 「よし潜伏占いを持って飛び出すんだ!>狐」
やる夫の独り言 「やる夫もちょっとお風呂入ってくるかお……40秒で」
人狼(人狼) 「右代宮戦人に●ってまずいかな」
井之頭五郎の独り言 「できればGMは村中見守れるほうがいいと思うんだが」
修斗(妖狐) 「銃殺される狐は名誉だと思ってるんダッシュ!
でもこの展開はあんまりなんダッシュ!」
やる夫の独り言 「おかしいお……どうしてこうも無風状態……?
構ってくれるのがベアトとでっていうだけとか……!」
黒犬(共有者) 「戦人は残したくないな
どんどん発言減っているし」
小野塚小町 「お疲れ様。」
修斗(妖狐) 「やばいんダッシュ! 真GJの臭いしかしないんダッシュ!」
ダルラン 「おつおつ」
「◆GM あと全体的に投票遅いのでご注意を。」
博麗 霊夢(共有者) 「占い両偽に対応したいんだったら、そもそもいろいろ無理」
やる夫の独り言
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)     なんかやる夫が蚊帳の外です
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
間桐慎二 「お疲れ―」
右代宮戦人の独り言 「この投票の遅さが意味わからん」
「◆GM 【おことわり】
GMはちょっとお風呂タイムに行ってきます。急いで帰ってきたんですよーッ!?」
でっていう(人狼) 「絶対いるとは思ったけどね。」
鏡音レン は 緑川千百合 の護衛に付きました
やる夫の独り言
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)     …………
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
風見 幽香 「お疲れ様よ」
でっていう(人狼) 「さーどするか、ね。」
人狼(人狼) 「んー」
博麗 霊夢(共有者) 「ダルランー井之頭五郎
間桐慎二ー幽香
それぞれ、ワンセットで1人外はまぎれているという事を考慮して、どのみち全部吊り切る
その上で、順番を変えてみる事で得られるリターンがありそうだったからやったって言うだけなんだけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
風見 幽香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
人狼1 票投票先 1 票 →風見 幽香
黒犬0 票投票先 1 票 →風見 幽香
右代宮戦人0 票投票先 1 票 →風見 幽香
鏡音レン0 票投票先 1 票 →風見 幽香
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →井之頭五郎
修斗0 票投票先 1 票 →井之頭五郎
博麗 霊夢0 票投票先 1 票 →風見 幽香
やる夫0 票投票先 1 票 →風見 幽香
緑川千百合0 票投票先 1 票 →風見 幽香
ルーク0 票投票先 1 票 →風見 幽香
風見 幽香10 票投票先 1 票 →人狼
井之頭五郎2 票投票先 1 票 →風見 幽香
でっていう0 票投票先 1 票 →風見 幽香
人狼 は 風見 幽香 に処刑投票しました
「◆GM 2分30秒経過。
ハリー!ハリー!」
緑川千百合 は 風見 幽香 に処刑投票しました
黒犬 は 風見 幽香 に処刑投票しました
風見 幽香 は 人狼 に処刑投票しました
小野塚小町 「人狼が狩人に○出しちゃってるので。
真狼―真狼を主張しないといけなくなるのが一番きっついかな。」
ベアトリーチェ は 井之頭五郎 に処刑投票しました
鏡音レン は 風見 幽香 に処刑投票しました
GM 「お風呂湧いたっぽいので、投票が終わったらちょっと入って来ます。急いで帰るもんじゃないですね」
右代宮戦人 は 風見 幽香 に処刑投票しました
井之頭五郎 は 風見 幽香 に処刑投票しました
やる夫 は 風見 幽香 に処刑投票しました
ルーク は 風見 幽香 に処刑投票しました
修斗 は 井之頭五郎 に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
でっていう は 風見 幽香 に処刑投票しました
博麗 霊夢 は 風見 幽香 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井之頭五郎 「『俺』を見るんだ
そのあとに結果だ」
ダルラン 「んーほとんど勝負決まってしまったなあ
でってで狩人勝負でもするしか勝ち目ないが」
やる夫 「チェス盤をひっくり返すまでもなく占い位置だとは思うけど>バトラ
狐を狙うなら……どうかお? って感じではあるお
だってでっていう、噛まれそうなんだお」
風見 幽香 「ってことでそこら辺を見ておいてほしいわね」
鏡音レン 「>ルーク
結果見ないなr最初から霊能ローラーでいい」
緑川千百合 「RPのみの発言=中身なしの発言稼ぎと説明したつもりなんですが…
伝わりませんでした?ごめんなさい!>人狼さん」
井之頭五郎 「一応翠川とラインがつながったので忠告しておくが>翠川

霊複数=信用勝負路線=灰狐噛みもある
油断はしないほうが良い」
鏡音レン 「RPメタか
活かせるものはガンガンイカセ
それが勝利につながるのなら

しかし公言すると君の信用は堕ちていくよ」
やる夫 「3日目の理由はやる夫も見たお>でっていう
人狼のブレなさも、その割にいい場所を占ったなという印象も

だから慎二●で理由をみて「?」と思ったお」
風見 幽香 「●結果ならほぼ偽よ。だってどっちかが身内切りして
占いにLWがいることになるのよ?」
ルーク 「つーか、五郎残して結果見るのはいーけど、それが何かの情報になるのかよ
まさか、五郎残すってか」
間桐慎二 「霊能ロラ中だしな。完全になんも考えてなかったわ。
……そうか、(ば)わかめは僕だったんだな」
ベアトリーチェ 「ごぉぉろぉぉおおおおう?

狂人でも、真結果は出せるんだぜェぇええええ?知ってたぁあああああ?」
緑川千百合 「このままの方針で行くなら明日はバトラさんでしょうし
誰かにレン君とシュートさんの判断をお願いするつもりですね」
右代宮戦人 「でっていうを吊りたいってのは違うね。
チェス盤をひっくり返せば、占わせたい位置じゃねーの?」
やる夫 「ダルラン霊能狐のトラウマが急に蘇ってんだおwww>ベアト
奴は大変なものを残していったお」
博麗 霊夢 「真霊能がどうとか言うより、死体無しの方でキョドッてると思うけど」
修斗 「でっていう辺りはグレーに残して発言見てたほうが面白いと思うんダッシュ」
人狼 「RPステとかめたくね?」
やる夫 「でもルークはもっとこう、色々と突っつくポイントが有るとやる夫は思うんだお」
でっていう 「まぁ狩人の結果も考慮で。」
ルーク 「草あるときと無い時があるからなー
マジでっていうの挙動が気になるんですけど」
風見 幽香 「どっちにしろ霊能結果を見ておいて損無いわ
私の霊能結果を見て五郎を判断できるでしょう?」
井之頭五郎 「そうだな。狼は真霊が残ってしまっていることを『今日の霊結果で知った』
その動揺は多少なり出ていると思う。」
緑川千百合 「うーん、でっていうさんの初日の印象と昨日今日の印象が違いすぎるので占わないでおいたのですが
どうしましょうか。」
ベアトリーチェ 「>やる夫
・・・・・ほぉ、なるほどなるほど。
確かにここは最弱村、何とでもいえるなァ。くっくっく」
やる夫 「昨日の理由に関しては同意だけど
今日は……RPステ、うん

まぁ一晩に村の全員を見れるわけじゃないなら、修斗やバトラを除外しても仕方ないお」
鏡音レン 「だから僕は風見 幽香を先に吊ってしまいたい
せっかく五郎を残したんだ 風見 幽香に何を出すのかな?彼は」
でっていう 「朝一のwwwwww理由みてwwwwwwwwwwwwww>やる夫
3日目の理由の「結果が出せそうなので占い」で理由が強くないのが気に喰わない。」
井之頭五郎 「それでももし、村を説得できたのなら>霊夢
真霊冥利に尽きるってんのだろう?」
修斗 「昨日はまだ五郎がどっちを出すか分からない&狩人ではない という観点から慎二を先に吊ったんダッシュ」
緑川千百合 「今日で私GJなら非常に楽な展開。そうでないなら信用でしょうね!」
人狼 「狂人が残ってる可能性だってあるんだしノイズでしかない」
ベアトリーチェ 「>修斗
違うな。霊を吊る。そして翌日に銃殺が出て破綻したら?
対抗のその●は吊らなくてもほぼよいということになりえるのだ」
GM 「身内切りが可能性として無くは無い、ですが九割九分○ですね」
鏡音レン 「>霊夢
●ロラするなら先にそれをやってしまっても構わない
霊能残したならこれに対する反応もみておくべきだろう」
ルーク 「って、先にそっち吊りかよ。
どっちでもいいけどよ」
風見 幽香 「いやー、当たっていないのはどうしようもないからね>ルーク
真が初日じゃない限りあなたは○なんだし」
井之頭五郎 「風見が○なら俺が人狼のアラをさがすわけか
今から見ておくことにするよ」
やる夫 「でっていう的には、千百合ちゃんから自分に●が来ると思ってたかお?
昨日はなんかそんな素振りがあったお」
黒犬 「信用勝負路線の流れと思うなら
●吊りでいいでしょうね」
修斗 「五郎からは幽香○しか出てこないと思うんダッシュ だからむしろ●出された人の意見をゆっくり聞きたいから霊から先に吊りたいんダッシュ」
人狼 「いやー? 霊能ひとりいなくなった時点で
もう片方の霊能結果とか信じる気になれないから>ごろーちゃん」
博麗 霊夢 「で、そのあと、何があっても、井之頭五郎は普通に吊る」
小野塚小町 「五郎ちゃん視点、明日狐混じりじゃない限り○出るのわかりきってるしなぁ。」
ルーク 「どーせ、お前は何もCOなきゃ明後日にゃ吊るから俺は気にしてないぜ? >幽香
死にゆく奴に何か言うほど俺も暇じゃねーからな」
鏡音レン 「僕も占われたか
それもいい、それもいい
やがて僕も消えゆく運命 夜に襲われる可能性が増えただけだ」
ベアトリーチェ 「ふむそして死体なしか。霊結果は繋がっているがどうでもいいな
どこで出たか次第になるがまぁいい吊りが増えたことを喜ぼうぞ」
緑川千百合 「風見さんCO無しはちょっとホッとしましたよ
あ、いえいえ吊られるのは嫌なんですけどね!」
でっていう 「緑川そんなに信頼度あるかなー。
理由が結構きらいなでっていうです。」
やる夫 「昨日はバトラが「どっちともラインが繋がらなかったら」って言ってたけど
バトラはきっとゴローちゃんを評価しているものだと思っておくお」
風見 幽香 「私は狐でも狩人でもないから好きに吊っちゃいなさい
千百合とつながるのなら五郎は真目だしね」
博麗 霊夢 「ああ、幽香がCO無しというんだったら、幽香先吊りで良いや」
井之頭五郎 「狼一匹釣れてるが
人狼視点、もう一匹吊ってもいいのかい?>人狼」
右代宮戦人 「別にいいけど>幽香」
博麗 霊夢 「井之頭五郎>幽香と
幽香>井之頭五郎のどっちが良い?」
ルーク 「ま、グレランになってからだろーけどよ。
でっていうがマジ吊りたいんですけど。

分からなくもないとか、そんな感じもしなくもないとか
慎二村とは限らないとか、すっげー思考がうろちょろしてる感じがしてマジうぜー」
やる夫 「>ベアト

A:言ったあとに霊能の発言を見たのと、ここが最弱村だってことを思い出したお
 主に夜に」
修斗 「COなし言われたら そっち先に吊るんダッシュ
情報は多いほうがいいんダッシュ>ベアトリーチェ」
緑川千百合 「ええと……こういうこともありますから!ごめんなさい!」
黒犬 「死体なしですか
そして霊能結果は●ですか」
でっていう 「ルーク○かー。」
井之頭五郎 「真偽の判断がつかない、これでは霊能としての仕事は片手落ちだ」
緑川千百合 「RPステ占い続行です!
ここで言うRPステというのは中身が無いけどRPで発言量を稼いでいる位置
そして日の終りの発言がいちゃもんに見えたので
◇ルーク(82)  「●出される?
お前、千百合が偽だと確信してるわけ? >でっていう」
ちょっと過敏すぎる印象」
ベアトリーチェ 「あと修斗、そういう認識で構わぬ
共有を出すならばグレラン、と妾は認識している
ただ今回の霊能に関して言えば、出方に差があったがゆえに妾はロラに傾いたがな

というかそなたら、何故●を吊っているのか!
霊先吊りでよいであろうに!」
風見 幽香 「それじゃあ私を吊って次行きましょう次
COなしよ」
ルーク 「この俺を誰だと思ってんだよ! ざまぁないな! >幽香」
博麗 霊夢 「○だった場合、何丼になるのかしらね」
修斗 「なんか割と寝ててもいい感じの展開なんダッシュ」
井之頭五郎 「素直に見れば翠川護衛成功だな」
鏡音レン 「おや、平和だ
束の間の平和を噛み締めるがいい
そして・・・・・・霊能の処遇はともかくとして、どうしようか」
GM 「試合終了!お疲れ様でした。」
やる夫 「ゆうかりん視点、千百合が真だったお?
つまりそういうことになるお」
風見 幽香 「あーうん、ごめんなさい>ルーク」
ベアトリーチェ 「さぁてやる夫よ、修斗と話をしていたのでな。疑問に答えてもらおうぞ
◇やる夫(1)  「おはようだお
2-2だけどなーんか変な内訳も有りそうな感じがするお、杞憂ならそれでいいお
ゆうかりんと同じ意見だけど、レアケースがありえなくないのが最弱村だお
「どうせ霊能は真狂」とは限らないお」
つまりそなたは霊能にレアケース、を考慮していたということであろう?
それゆえに変な内訳もありえる、と感じていた。

であるならば何故!
初日に霊を残そうなどと主張したのか!疑問であるなァ?
投票時間中に霊の疑わしい根拠でも見つけたかァ?であるならば是非教えてほしいねェ?」
ルーク 「うわ、死体無しとか狼マジだせー!!」
でっていう 「◇ルーク(82)  「●出される?
お前、千百合が偽だと確信してるわけ? >でっていう」

騙りと確信はしてるわけじゃないけど
占い理由を要約すると
「適当にRPしてて臭いです」「確信持てました。結果出るでしょう」
で、●、

なら俺が臭いっていって「確信持てたら●」ってことだろ?wwwww

無理矢理な解釈ってのはわかってるが、
故に「●が出る(出す)」のがわかってるからこの理由だと思ってる。」
井之頭五郎 「霊結果は● ソースかつ丼だったな。」
風見 幽香 「…あれー?>ルーク○」
人狼 「占い理由:◇鏡音レン 「しかしセオリーを外れた舞台もまた一興
見せてくれ、君たちが紡ぐ物語を
僕らはその中で踊り続けよう」

RPだとは思うけどなんかこー蚊帳の外感が気に食わなかった
狐かなー」
ダルラン 「あちゃー これ村ゲーじゃないか」
やる夫 「おっ、死体なし! これはラッキーだお!」
右代宮戦人 「おはようさん。」
黒犬 「おはようございます」
井之頭五郎 「霊結果は● ソースかつ丼だったな。
ラインがつながっても真偽はわからない。ここで切れたほうが
偽占いのあらを探して、村を説得すると言う仕事ができるが」
修斗 「おはようなんダッシュ! あの解釈であってるならもうこの話はこれで終わるんダッシュ! 解答感謝するんダッシュ!」
ルーク 「んじゃ、五郎と幽香吊り切りまでは既定コースっつーことで。」
緑川千百合 「占いCO ルークさん○」
人狼 「鏡音レン○」
風見 幽香 「適当に殴っている?ちゃんと理由読んでいたかしら>ルーク
私はあなたの占いに対する態度がきのこ派っぽいから吊りたいと言っているのよ
人狼に激しく真無いと言ったり千百合が微妙と言ったりとかのところね
それに人狼は千百合よりも真目切りかけているのでしょう?
ならその私は村、少なくとも非狼になるのじゃないかしら。ちょっとそこらへん聞きたいわね」
小野塚小町 「真GJが出たらなし崩し的に信頼勝負するしかないね。
狐は溶かさせて。吊り数を元に戻せば勝負にはなる。」
やる夫 「最悪、狂狼の●だとしても
誤爆の可能性はゼロじゃないから、そこは置いておくお

でも噛みから推理すると占い即抜きを選ばない理由が限られるお
……でも占い師の発言は微妙に逆で、さらに●の反応はもっと間逆なんだお」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
間桐慎二さんの遺言                    __
                 /:::::::::::ヽ
            ___ノ;;;::::::::::::::::::ヽ
                |:::::::::::::/;;;:::::::::::::::ヽ::::::\_
           ト|::::|:::::::;;;;;;:::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::ヽ、
           |:|:::j:::::::|ヾY''´):::::)::::::::):::::ハ::j  素村さ
              j:|:::{:::::::ヽ  (::::(::(ヾ::从ミ:::ヽ 
           |:{:::::ヽ::::人  )イィt7ハノ/^i:::ヾ  
              `ト(::::::j:::汽ソ ゝ'  ¨    /::/
             (''ソヽ`¨ ,        ハ;)
                     ',.   r-ヲ   / .l)
                  丶、  ̄ /  |、
                    |`==.´-一゙゙:.:t_
        _____,,-一'.:.:.:.:.:|:l:|:.:.:.r.yヽ:.:.:`ー───、
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:l:|:./ / /ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
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      |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)     j.:.:.:.:.:..::..:.:.:.:.:.:.:.:.|
緑川千百合 は ルーク を占います
人狼 は 緑川千百合 に狙いをつけました
GM 「真GJとか出たらおお……もう……」
ダルラン 「あ、護衛移動したか これはアカン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
人狼(人狼) 「うーん
鏡音レン は 緑川千百合 の護衛に付きました
ベアトリーチェの独り言 「個人的には人狼真も捨てがたいのだがな
というか慎二が微妙 ゆうかりんのほうが臭いか二人で言えば」
でっていう(人狼) 「んー。ここで占い噛むなら昨日噛んで欲しかったな。」
人狼(人狼) 「ローラーしといて霊能噛みはないか」
やる夫の独り言 「だけど、ゆうかりんが怪しいのも事実で
……狐だったりしないかお?」
GM 「霊は死んでも噛みたくない、のですが多分そこ噛むしか勝ち筋無いんですよね」
緑川千百合の独り言 「でっていうさん実際はもっとドライな人だと思うんで
なんか違う感じするんですよねぇ」
でっていう(人狼) 「そこで信じたらその程度の村って感じ。」
博麗 霊夢(共有者) 「人狼が狼で噛み先対応でも、千百合が狼で狐囲ってない確認でも、どっちでもありえる」
人狼(人狼) 「個人的には一かなと思うんだけど」
GM 「占い噛んだら恐らく狐勝ちになりそうな感じ。」
井之頭五郎の独り言 「           ,.ィ≦三三三三三三三
           ィ≦三三三三三三,. -==
         ィ≦三三三三三∠三三
      /  ̄ \ ⌒Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヒ三
.  / ̄ ̄\ 、け   } 、_ _    仁三
 / ̄\ Lけ  ,. -┤       〈三三
/   -、  }  | /  ,ハ 仁二二>   `ー= いずれにしろ『ロラされるから苦手』
     {け  `   / } 仗フ         という縛りはもうなくなった
 ー一' Y     / /
     {  /   j
       /     {__,.ィ
     ,.イ           }__        こりゃ当分狼希望だな
、____/j        r┴─′
     /         }
.    /            ヽ    ,. -==
ー- 〈          /`アア´
   /        ∠二/ ,ハ     /
.  /           / /V  ,.\  /」
でっていう(人狼) 「霊能カミはない。」
やる夫の独り言 「でも千百合が不安なんだお……アレな真はありえるけど、でも」
ダルラン 「占いを狙わないと死ぬがw」
ルークの独り言 「でっていうだな、こりゃ」
人狼(人狼) 「1.占い狙う
2.霊能噛む」
やる夫の独り言 「だけど、ここで小町噛み……
妥当に考えれば人狼が狼で噛み先占い

人狼が騙り狼なら、自分に護衛が無いと思って○噛みはありえるお」
でっていう(人狼) 「 」
でっていう(人狼) 「まぁどこでもいいよ。」
博麗 霊夢(共有者) 「というのがポイント」
博麗 霊夢(共有者) 「狼が、信頼勝負をしたいと思っていて、井之頭五郎が真っぽい(霊能が真狂だと狼視点で見えている)と狼が思っているのならば、井之頭五郎が噛まれたりしないか」
風見 幽香の独り言 「千百合がルークを占ってくれるかどうかね
素直にそうしてくれたのなら助かるのだけど」
間桐慎二 「おっと、お疲れ」
GM 「お、おう」
黒犬(共有者) 「霊能噛みはないでしょう
さて、小町噛みですか
信用勝負ならそこを噛むとは思えませんが」
人狼(人狼) 「それはのこすつもりだけどー」
間桐慎二 「んげ、ゴロー狂とかいいかなあとか思ってたけどそんな淡い期待すら死んでる」
ルークの独り言 「どーせ吊れるから放置すりゃいいか」
井之頭五郎の独り言 「---------、  ./(/人',-=ニ、  ::::::,-==--:::::   ::::::::::::/:::/::|;;/ /
 な 凄 な ヽ   ヾ~~,--、_ :::::: (‘)_,      :::::::::、 ::/::|  |  う
. っ い .ん  |     ヽl (‘)| ::::::::` ̄          ::::::::`-'::::::|  |   わ
 ち. こ だ  |     ヽ`ー| ::::::::::::::        ::::::::::|:::::::::| <   あ
. ゃ と か  |      ヽ  }  ,--、:::::::         :::::::::|::::::::::|-、ヽ
. っ に     >    ヽ (   _,::::::::       ::::::::::|::::::::::/ヽヽ_
 た      /        ヽ `-,-'::::_,...-ーヽ、    :::::::::|::::::/:::::::::|:ヽ二-
 ぞ       /       ヽ .l-<二--^-'~-/   ::::::::::/:/:::::::::::::|~|:::::::ヽ」
やる夫の独り言 「狂狼の●、だとしても
誤爆の可能性はゼロじゃないから、そこは置いておくお
狼の噛みを見ればある程度推理はできるはず」
でっていう(人狼) 「あールーク残して。」
ベアトリーチェの独り言 「いやいやまてまて、何故●を吊っている?」
ルークの独り言 「自分で自分の事を『目立ってるところ』なんて言う奴、村にいないっつーの!」
ダルラン 「何してんだ狼!? これはまずいw」
人狼(人狼) 「どうしようどこかもう」
風見 幽香の独り言 「さーて、私視点2w見えたわ
あとは五郎が狂か真かね」
小野塚小町 「お疲れ様。」
ベアトリーチェの独り言 「・・・・は?」
博麗 霊夢(共有者) 「霊能が噛まれないかなという期待を込めていたりする」
やる夫の独り言
     ____
   /      \
  /  ─    ─\       ……両偽とか、……無いよね?
/    (●)  (●) \
|  U    (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
ルークの独り言
           `丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ}.:.\
   、─────=ニ二 ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//`ヽ
    ` <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
       >──.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:ハrイ.:.:.:.:.:.:.:\
     . <./:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:. | ̄ ∨.:.:.:\.:.:.\
  /  ̄/.:./ .:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:|.:.:|    ヽ.:\.:\.:.∧
.    /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:. イ.:.:.:.:.:.:.| :.:| ̄ `ヽ\.:ヽ.:∧ .:|
  /.:.:.:.:.: l.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:>‐|.:.:.:.:.:.: ∨:l r‐zッ`| ヽ}.:..:.∨
./.:.:.:.:.:.:/|.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:. /rミ |.:.:.:.:.:.:.:.ハ |      \ヽ.:.:.|
.:.:.: > ´  .|.:.:.:.:.:.:. l.:.:.:.:.∧ヽ .|.:.:.:.:.:.:.:l |          7.:/
 ̄     /.|.:.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.:.:.: ヽ_.∨.:.:.:.:.:|        /|/       あー、幽香マジうぜー
    /.:.|.:.:.:.:.:.:. l.:.:.:.:.:.:.:. /|:.:.∨.:.:.:.l _      rニ´
    ムイ/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./ .|.:.:.:.\.:.:| |       /          でも人狼の●だしなー、そこ。
.     /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./イ |.:.:.:.: |.ヽ| |        ヽ
    /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./   |.:.:.:.: | .| | ┌─‐‐イ \        狐か? 狐だといいな
.   /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./   .|.:.:.:.: l .| |  |ニニニ// /
   /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./     .|.:.:.:.:.:| | |  |    // /
.  /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./     |.:.:.:.:.:l | |  |   .// /`ヽ
 /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./ `ヽ    |.:.:.:.:.:l.| / / /イ./.:.:.:.∧
イ.:.:.:.:.:.:./.:.> ´     \ .|.:.:.:.:.:|| \ //イ.:.:.:.:.:.:∧」
博麗 霊夢(共有者) 「この進行のポイントとしては」
GM 「お疲れ様でした」
黒犬(共有者) 「さて、どうしましょうか」
人狼(人狼) 「小町占いと勘違いしたorz」
ダルラン 「戻り」
博麗 霊夢(共有者) 「間切慎二を吊ったら、井之頭五郎が吊れないという進行は
井之頭五郎を吊ったら間切慎二(正確には今日の●のどっちか)が吊れないという事になると思うんだけど違うから、間切慎二を今日吊ってもいい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
間桐慎二 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
人狼0 票投票先 1 票 →間桐慎二
黒犬0 票投票先 1 票 →間桐慎二
右代宮戦人0 票投票先 1 票 →間桐慎二
鏡音レン0 票投票先 1 票 →間桐慎二
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →井之頭五郎
修斗0 票投票先 1 票 →間桐慎二
博麗 霊夢0 票投票先 1 票 →間桐慎二
やる夫0 票投票先 1 票 →間桐慎二
緑川千百合0 票投票先 1 票 →間桐慎二
ルーク1 票投票先 1 票 →間桐慎二
間桐慎二10 票投票先 1 票 →井之頭五郎
風見 幽香0 票投票先 1 票 →ルーク
井之頭五郎3 票投票先 1 票 →間桐慎二
でっていう0 票投票先 1 票 →井之頭五郎
人狼 は 間桐慎二 に処刑投票しました
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
緑川千百合 は 間桐慎二 に処刑投票しました
風見 幽香 は ルーク に処刑投票しました
鏡音レン は 間桐慎二 に処刑投票しました
黒犬 は 間桐慎二 に処刑投票しました
間桐慎二 は 井之頭五郎 に処刑投票しました
右代宮戦人 は 間桐慎二 に処刑投票しました
博麗 霊夢 は 間桐慎二 に処刑投票しました
やる夫 は 間桐慎二 に処刑投票しました
でっていう は 井之頭五郎 に処刑投票しました
井之頭五郎 は 間桐慎二 に処刑投票しました
ベアトリーチェ は 井之頭五郎 に処刑投票しました
修斗 は 間桐慎二 に処刑投票しました
ルーク は 間桐慎二 に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「夜に良く分からないって言ってましたしねえ」
やる夫 「実際問題、望ましいのは単独●や呪殺なのは言うまでもないお>千百合
ただ噛みから狼の思考を読むことが大事だと思うお」
ベアトリーチェ 「であるならば霊ロラゆえにグレーを吊る必要もない
なので共有を潜伏させよう。そこに●が出るならば破綻であり
そういったところから、霊とのラインを見る以外にも
占の真偽を判別する手段となる」
修斗 「ああ 占いの真偽を見分ける補助を霊能にさせるか共有にさせるかってことダッシュ?」
GM 「まあ最終的には(真と見てても)吊る気はしますが。でも結果見えるのって相当まずいですよこれ」
井之頭五郎 「その不安を消し去るほど
素直な霊能として活躍して魅せるさ」
右代宮戦人 「五郎が真なら、狐狼初日占いでありえる>黒犬
五郎が偽なら、別に起こってもおかしくわない程度だな」
風見 幽香 「変なところで目立っている私に●を打つ理由なんて少ないわよ>霊夢
私がいてほしくないから●を打つの。灰じゃなくて○を噛んだのは
灰を狭くするのが嫌だったからに決まっているわ」
でっていう 「そこらへん明日以降でもいいから真なら態度見せてwwwwwwww
ソレぐらいしか言えんよねwwwwwwwwwwwww

「人外出す理由、と見たら」俺はぴったりだと思うけど、
って思ったり?」
人狼 「まあ霊片方のこしもいいと思うよ?
これ完全に占いが真狼だろうからのこしてても強靭でしょ?
しばらくほっといていいかも」
修斗 「ふむふむなんダッシュ」
やる夫 「(あれ、やる夫が霊夢に注目されてる……?)」
間桐慎二 「えーっと、だ、くっそ、頭ぐちゃってるな。落ち着け。」
緑川千百合 「霊ロラの状況で対抗の○占いは悪手とは言い切りはしませんが
余りメリットがあるとは思えませんしね」
ルーク 「理由になってねーっつーの!! >幽香
マジうぜー。なんか適当に殴ってます感バリバリだわ」
小野塚小町 「まー、ここで●を吊るメリットもあるし、デメリットもあるので。
わりと共有がさっさと始末したいの吊るで良い気もする。」
ベアトリーチェ 「霊ロラ、というのは人外を一人確実にひき潰せるが
村視点では、占の真偽を判別する手段を一つ失ったとも言えるのだ。これはわかるな?」
やる夫 「……あの時も、確か霊能者はダルランという名前の狐だったお……」
井之頭五郎 「霊能にも信用勝負はできるのさ」
緑川千百合
◇ベアトリーチェ(75)  「あぁん!?霊能が2だと?
ふぅむダルランはCOが遅いな。これではロラすべきとは思うが
トラップがなくなったのは痛いな」
ここでトラップ云々が出てくるなら今占う必要もないかなと
思考的に浮きたくないって物を感じませんしね。あと対抗の○ですしそこ>でっていうさん」
鏡音レン 「霊能は頑張るね
それはそうだ
ここを抜ければ彼の生存率は飛躍的に高まる
彼もまた、無限獄の呪縛を断ち切ろうとする反逆者の一人」
やる夫 「あと、以前見かけた狂狼―真狐の村で同じ展開があったから
ちょっと怖いのが今のやる夫の本音だお」
ルーク 「●出される?
お前、千百合が偽だと確信してるわけ? >でっていう」
ベアトリーチェ 「>修斗
妾としてはやる夫に少し聞きたいこともあるのだが・・・
まぁよい。それで疑われては叶わぬからな
ではまず、霊ロラの際に共有を伏せる選択が良いと考えた理由を述べよう」
でっていう 「初日で話すことないから余計なこと喋った、
はい論破wwwwwwwwwwwwwwwww

いやシンジが村とは限らない、ってのはわかるよ?
理由が全くもって説得できるないようじゃないよっていうwwwwwwwww」
風見 幽香 「頭使っているわよ。ちゃんときのこ派は殲滅すると誓ったから>ルーク
だからこそあなたが黒いって思っているのよ」
博麗 霊夢 「適切なのってやる夫とかだと思うんだけど>幽香」
黒犬 「そうなるとは思いませんが>戦人」
やる夫 「ゆうかりん占いはわからなくもない、って感じだお>でっていう
理由はともかくとしてだお
慎二の理由は……発言見てねぇけど……でっていうなら占う場所かお?」
人狼 「つーかもう占えるおっぱいいなくね?
絶望したわ」
井之頭五郎 「俺が霊能として信用されれば
それだけ村の勝ちに近付く>でっていう」
でっていう 「百合視点いっぱい人外いますよーって感じじゃね?wwwwwwwwwww
あーこれ俺●出されるフラグだわーwwwwwwwwwww」
ルーク 「うーわ、幽香がまたうぜーこと言ってやがるし
少しは頭使ってモノ喋れよなー」
修斗 「どうせまぁ当分暇なんダッシュ(●ロラと霊吊りで) 
だから教えてほしいんダッシュ>ベアトリーチェ」
風見 幽香 「だから千百合にはルークを占って欲しいわね
そこ●ならどんぴしゃよ」
右代宮戦人
                     ,イヌ>- 、_
                   _ノ.:.:並V.:..:、.:.弋
                   彡イ  ヾ.:ヽヽ.:.:ヽ
                    !Y 芯  !ヽlヽ.:.:弋
             ___  V!   i ´~`〉ヾ_____
             \<三三>', ー一 イ三三三/    霊能結果がどっちもとライン繋がらねえ展開とかねえかな
               \ヘ三乂V|ゝ_ ィ ̄ ̄フヽ /       
             イ三/\ヽヘ ,': >匕_レ´   \
            ノ三三//∧',/トΣ:/\     \
           ノ三三三>「ゝ、',: :|三/乂/\     \
         /三三三三三|>ヽ',:|レ'レ'/三/´\    ヽ
        /三三三三三三|三三ヘレ∠三/彡彡ハ    ヽ、
      彡´⌒ヽ  /ニ|   |  ヽ Y, -―-、  /三ハ     ヽ(
      /     ヽム三}  Å  /     ヽ/三三乂    }ヽ
      !  / ̄、ヽ ト、 |    /        ヽ三三三>- イム
     爪_ム、ヽヽ | | { j   /           ヽ三三|/ ̄ ̄ ̄ ̄ハ
      ハ__>┴┴┘  /    ∨        ヽ三八____リ
     ハ|___\_三/ /      |         ヽ三(____」
    /三(     ∨"    ,ィ´⌒ヽ、 |        ヘ三',     ハ
    |三+―――"    ーチ     ヾ、        Vハ――- く
    |三+―――|     イ       ',        ∨ト――┬!
    |三 |     |    i        ハ        ヽ|    |
    |三 |     ム   ノ       i  ',         ヾ   |
    ノ三|   /::::::ゝ_j        f  ゝ        ヽヽ   |」
ベアトリーチェ 「●が二人から出ている、か
まぁ霊ロラ完遂でよかろう。それ以上に言うことがない」
間桐慎二 「こほん、いや、まあ、すまん。まあ、置いておこう。いや、捨て置け。僕をそんな
眼で見るなあああ」
緑川千百合 「場を見ての発言じゃなかったり
あと出てくる発言がレスポンスオンリーで情報を出したがってない。
これなら?」
井之頭五郎 「                     /::::::::::::::::::::::::::::::::::;>ー--、
                       彡::::::::::::::::::::::::::::::::::ア:::::::::::::::::::::ヽ
                       ,イ::::Y´/ ̄ ̄ ¨¨''弋:::::::::::::::::::::::::::
                   从イ /‐- -─ -   }::::::::::::::::::::::
                         ム-、  fニニニニー  `ヽ:::::::;=ミ:::
                    {ーィモ、  辷tラ    ミイ :ハ  俺は俺の仕事をしたいだけさ
                         |.  ̄/              ノ
                      | ./             r‐イ::  夜食を食うにはまだ早すぎるしな
                      | {__ )  __         .:::::/
                      ', ー 一 ´      /::::/ 
                       ',           ノ Х
                          ヽ         ,ィ : :|:ヽ
                       `ー‐t‐‐=ニ  /.: :;イ: : :\
                             ,ィー' ´ ラ': : :./: : : : : : :ヽ
                           彡ヘ、/: : :/: : : : : : : : :」
でっていう 「そんなこといったらベアトどかどーすんだよwwwwwwwww>百合」
修斗 「特に進行に関していうことがないんダッシュ まぁ無理していう必要もないんダッシュ」
ルーク 「まー、過ぎた事は仕方ねーよ
どーせお前吊られるんだから、気にスンナって! >慎二」
小野塚小町 「霊夢の反応的にわりと五郎の方を真強く見てる節があるので、せっかくだし何色でるか見ようかって感じじゃないかな。」
風見 幽香 「別にいいわ>後で吊るとしても>霊夢
だって私に●ってことは黒くなる人がいるもの
具体的にはルーク」
ベアトリーチェ 「ふむ。修斗よ、納得がいかぬか?
それならばこの心優しい妾が親切丁寧に説明するのもやぶさかではないが」
でっていう 「ゴローちゃんのこしてどうすんの?って思ったりするんだけどwwwwwww
いや●や○でどうすんの?wwwwwwwwwwwwって感じwwwwwww」
やる夫 「その場合、もう一人の●であるゆうかりんが狩人じゃないことが前提だお>バトラ
もしもバトラが3かめ●貰いの狩人なら、そう思うはずだお」
緑川千百合 「そうですねー。例えば

◇間桐慎二(70)  「ふっ、どうやら違うようじゃないか。高らかにロラパーティーしよう。
こうして男が減っていけば自動的にぼくハーレムとなる……くっくっくっ」
こういう発言ってすごくテンプレ的でRPステの典型だって言えば伝わりますかね?>でっていうさん」
鏡音レン 「しかしセオリーを外れた舞台もまた一興
見せてくれ、君たちが紡ぐ物語を
僕らはその中で踊り続けよう」
GM 「これ裏でゴローさん真決め打ってる可能性あるんですよねぇ。」
間桐慎二 「そうだったな、霊能ロラじゃねえか。何言ってんだ僕」
ルーク 「どっちにしても、●吊り切れば1W吊れるんだろ? どーせ真占いいるんだしよ
っつーか、ぶっちゃけ千百合だろーしよ」
井之頭五郎 「それでいい>霊夢」
右代宮戦人 「残った霊能の結果をどこまで信じるんだ……?」
博麗 霊夢 「霊能は」
間桐慎二 「完全かつ完璧に習慣で言った。すまん。」
風見 幽香 「信用勝負に持っていくのならいいわよ>人狼
こんなふうに真贋がつくしね」
でっていう 「喋ってるから占うってwwwwwwwwwwwwwwww
それで納得できるかというと謎wwwwwwwwwwwwwww
でも人狼が●見て●だしたとかそんな感じもしなくもない。」
博麗 霊夢 「後で普通に吊るよ?」
やる夫 「ローラーを止めることに異存はないお
慎二がここから盛り返すことに期待してもいいけど、……多分それを真面目に受け止める人がいねぇお」
GM 「CO無し言っても放置しちゃって良い気はするんですがー。」
人狼 「なんつーか本当に信用勝負になりそうな展開で欝だわ…
こんなんじゃぺろぺろできないorz」
ベアトリーチェ 「>修斗
レンに対しても言ったとは思うが、そうだ。理由に関しては
今更言っても蛇足になるので言わぬぞ。気になるのならば終了後に聞くがいい
これも、レンに対して言ったのだがなぁ?」
間桐慎二 「……素で言った。すまん、」
ダルラン 「ちょっと離脱」
右代宮戦人 「変則的進行を取るのであれば、●吊り>●吊り>霊能吊りとなるわけだが」
井之頭五郎 「もし今日霊結果○かつどこかの占いが●をだして、すぐさまに『COなし』といったのならそちらを先に吊ってくれないか。
狩狐保護目的にもなるし。昨日信用を少しでも得ることができた霊能のわがままを聞いてくれるとありがたい。

そこのワカメがCOなしといったので遺してほしい。
俺は明日吊ってもいい位置だと説得する。」
鏡音レン 「>霊夢
ほう、霊能を残すか
ならば僕は君を信じよう もう彼を釣り上げることができない
これだけは考えておけ 警告する ここで五郎を釣らなければもう彼は吊れない」
風見 幽香 「あら、慎二吊ってくれるんだ。私としてはありがたいけどいいのかしら?」
緑川千百合 「ぶっちゃけ今理由作りました!なんで占ったかは発言見たら同意してくれると信じています!(キリリ」
やる夫 「そりゃやる夫はユーモアが服を着て歩いているような存在だお?>ベアト」
博麗 霊夢 「ロラはするよ?絶対に」
GM 「んーこれはかなりまずいパターン。」
ダルラン 「これで残すのかねえ?」
ルーク 「って、うっわ
霊能ローラーの途中だったじゃねーかよ、うっぜー
メンドーだっつーの!!」
でっていう 「人狼の理由はわからなくもない。
百合の理由が全くわからない。

そんな感じwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
修斗 「◇ベアトリーチェ 「2-1か。ならばさっさと共有も出してのグレランで問題あるまい」
まぁ2-1の時の対応と2-2の時の対応が違ったのが気になったからちょっと聞かせてほしいんダッシュ」
博麗 霊夢 「なんも言わなくていいって言ったのに、CO無しって言っちゃったから吊る」
間桐慎二 「……緑川偽かよ。おい。」
風見 幽香 「ええ、わかっているわ。霊能ロラってどうするか決めておきなさいな>霊夢」
やる夫 「二人とも●かお! 真混じりならありがてーけど……
これ、どっちか噛まれた場合に厄介だお」
黒犬 「まだCO言わなくてよかったのですが>真二」
ルーク 「んじゃ、そこのワカメヘッドからCO聞いてこーぜ」
ベアトリーチェ 「やる夫、そなたは中々面白いことを言うなァ?」
鏡音レン 「ただの灰か
まあこんなところだ
霊能ローラーは続行してしまえ
そのあと●をまとめて殺すのが一番安定する」
博麗 霊夢 「じゃあ、慎二吊り」
井之頭五郎 「俺を残してくれないか」
ダルラン 「おつおつ さてまあ頑張りたまえ
ベアトリーチェ 「ホオォ?」
黒犬 「ロラ途中で両方●出してくるとは
結構きついところですね」
緑川千百合
どうも発言的に無理やり喋っている感が強いので
霊ロラするなら村人は無理やり喋る必要ないですし
狩人に至ってはもっとそう。結果が出せそうなので占い」
風見 幽香 「へえ、そうなんだ>人狼が私に●
ってことは千百合が真だったと」
間桐慎二 「COなし」
博麗 霊夢 「ロラするから、二人とも何も言わなくていいよ」
やる夫 「占い師は二人とも見てるけど、正直わかんねーお
夜が長いのが狼のせいなら、狼混じってるかも? ってくらいだお」
GM 「あーらLW候補が速攻で捕まる。」
修斗 「◇ベアトリーチェ 「あぁん!?霊能が2だと?
ふぅむダルランはCOが遅いな。これではロラすべきとは思うがトラップがなくなったのは痛いな」
これを言うってことは2-2の時は共有は伏せるべきだって思ってたってことダッシュ?」
ルーク 「俺を誰だと思ってんだ!!
ルーク・フォン・ファブレ子爵様だぞ!! >幽香」
でっていう 「お、おう。」
井之頭五郎 「霊能結果は○、よくあるおでんだな。」
人狼
占い理由:◇風見 幽香 「信用勝負じゃなくてこのまま人狼が噛まれたら嫌なのよ
なんかそういうことになりかけているし」
信用勝負を匂わせてるあたりそういう流れに持っていきたい人外の発言かなと思った
それ以上にペロペロ^p^」
小野塚小町 「お疲れ様。」
間桐慎二 「おはよう。
ハンサム1「いい天気だね間桐慎二」
ハンサム2「ああ、そうだね間桐慎二」
ハンサム=僕だろ?」
右代宮戦人 「おせえな」
GM 「お疲れ様です。」
人狼 「風見 幽香 ●」
井之頭五郎 「霊能結果は○、よくあるおでん・静岡おでんだな。
もし今日霊結果○かつどこかの占いが●をだして、すぐさまに『COなし』といったのならそちらを先に吊ってくれないか。
狩狐保護目的にもなるし。昨日信用を少しでも得ることができた霊能のわがままを聞いてくれるとありがたい。」
ルーク 「俺は悪くぬぇ!! >人狼投票
俺はただ、黒犬共有が指定した通りに投票しただけだ!」
緑川千百合 「占いCO 間切慎二さん●」
黒犬 「おはようございます
さて、結果はどうなっているのでしょうか
ロラ完遂しますけど」
ダルラン 「小町か・・・これはまずい」
ベアトリーチェ 「右代宮戦人 0 票 投票先 → ベアトリーチェ

戦人ァァアアアアアアアアア!!!!!
さぁ言い分を聞いてやろう妾の心は宇宙一であるからなァ!
どんな殺し方がいいか、生きたままオルガンにされるか!?生きたまま皮を剥ぐか!?

NO!NO!テメェはやっぱり妾の家具にしてやるよォォオオォオオオオ!!」
風見 幽香 「ルークが怪しいわね。理由はきのこ派っぽいから
占いの真贋を誘導、かつ途中でどっちつかずになる
きのこ派っぽい動きと思わない?まるでどっちが噛まれても
いいようにしているように見えるわ。だから吊りたい」
やる夫 「おはようだお
2-2だけどなーんか変な内訳も有りそうな感じがするお、杞憂ならそれでいいお

ゆうかりんと同じ意見だけど、レアケースがありえなくないのが最弱村だお
「どうせ霊能は真狂」とは限らないお」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小野塚小町さんの遺言
          ,.'"´:::::::::`ヽ.  _,,.. -─- 、.,_
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         ∨::::::|八弋_リ |/ _|∠_|::::;':::::::::|::::';:::::::::::::|
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 _人  ̄ ̄/::::://::::\   ` ー   /:::|/:|::::::::::::::,'  |/             素村だよー。
 _)     ,'::/|::,':::::::::/ヽ、___ ,/:::::::::::::::/::::::::::/  /
  ) /´ ̄`Y´ノ .レ|::::/|:::::::/ r'|  !:::/::/>-<、
   |  `ヽノイ   レ'   |/, -イ| |/|/|//´      \
   |   、ソノ      , イ/X/|./X/::7         'ヽ       /`i
   | ´ |       / ,/|:://ヘ/:::::::|           〉、  i´ヽ. / ,'/)
   |   ',    rイ /:::|/'X/::::::::::::::',         _,.イ_ノ /  |/ / /--‐,
   |    '.,   /ヽ;':::::::::!::/'::::::::::::::::::::::|>、   ,ゝ'"´ ∨ |  `ヽ_   <´
   ',    i/   i:::::::::::|/::::::::::::::::::::::ノ::::::::ン-く     ', .l、    ` ,r-
ダルランさんの遺言 霊能者だ まったくついてないな
小野塚小町 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小野塚小町 は人狼の餌食になったようです)
緑川千百合 は 間桐慎二 を占います
ダルラン 「あとどうでもいいが投票遅すぎるぞ?」
人狼 は 小野塚小町 に狙いをつけました
GM 「共有噛むか対抗噛むか、ですかね。
夜の相談通りルークさんを噛んじゃう、となると相当まずいことに」
ダルラン 「そろそろ普通に村人してても狂人疑われそうなのでw
まあ次回は騙るさw」
ダルラン 「おおっと抜ける体制だがどうなる!?」
GM 「こうして考えて見ると、狂人の仕事の幅って意外と狭いんですよね」
鏡音レン は 人狼 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小野塚小町の独り言
    「ト-‐──-- ..,,_
    | |          `゙' 、
    | |      __  ___\       __
    | |   _,,..ァ'´  `ヽ、__,,.. --`─-..、.,_ ,. '´  `ヽ.
    | |'"´ /  ,>'"´          ○、     \
    | |  ノ>'´ /              (_)、   ,ハ
    | | /    / ./   ,i     ,         ∨   |
    | |,' /    | / _ / |    /  ! ,    .i  |   /
 Z   .! !.∧     レ'|  /  ! /|.__/|_/!   /   .ト、. 〈
   Z. | |` \  /|. ー--‐  レ'   レ' | `| /    ! \\
     z    ソ>/"   ,     ` ー--‐ レ'|    〈    )ノ
    | | 。/  ,ト、   __     ",r‐、!     ハ  (´     じゃ明日もサボタージュで。
    | |  !.  /  \  `ーu'    /`! |       !
     |.」  '、 |/\ /ヽ、.,___,. -‐'   ,ハ  ,  /
.   /,、`ヽ、 )'  レ'  ,..イ::/ ,!   _,.イ/::ト、/ /
  /  ̄`Y      ,rく:|X|::|イ!   .|/::/  \
  | ,r-、ノ    /  ハX∨:::|    ',::::/    ,ハ
  '、 | トイ   r〈  /:::|X:|/|    V|     ,イ
    ヽ! | ヽ./ヽ Y:::::::/|/X;ハ.    ∨-、_r'ノ」
博麗 霊夢(共有者) 「戦人は、AA貼ってるだけで内容見たら寡黙に分類される人」
やる夫の独り言 「でっていうをどうするかお
うーん、うーん……でもすぐに占われそうだお」
修斗(妖狐) 「RPわすれてたんダッシュ でもまぁそれなら噛み切りしてくれたら嬉しいんダッシュ」
ダルラン 「まあ潜伏してもよかったが流石に連続で潜伏占いはどうかと思ったので!」
修斗(妖狐) 「ダッシュ」
風見 幽香の独り言 「さて、殴り続けることが出来るかしら?」
博麗 霊夢(共有者) 「間桐慎二が良くわかんない。人外かも」
修斗(妖狐) 「吠え的に真狂ー真狼とかあるのかな?」
小野塚小町の独り言
             _
          _,,. '´ _  ̄ ̄`ヽ、   ,.-‐ 、
          ゙ー-‐''" `''ーァ(__)_) ̄` ー- i、
               /          ゙ 、
                  l  ,'             ヽ
                  / /  ,  ,イ__ /i   ,!  l  ',
                / ,'  ,/  l´7ハ` |/l  /__ ,!,. -‐'" )
             l ,イ l  ,イ  l゙ ー'  〈 |,イ__ノ´_,.-‐'"
            ', ! ヽl_/i_'、i |_ 「 フ/'" ,.r‐-'´)       メタ入れるならば、狂希望者がロラられる仕事を望むか?
            ` ,'´    iヽl,. '" _,.-'" /  /        というのがあるので。真狂―真狼の霊能狼混じりはそれなりにあるんじゃないかね。
            r'‐-、  ,.ノ " ,...:'":::l.`!「   /
           , '⌒ i i/ ∠:::li::::ノ|__j,!-―'
           l   レ' /   ◎ ,ノー- .,,
          /|.  └、' `''ー‐t‐''"     ` 、
          /  ハ_、_、l丿     | \         _\
     i-‐'"  / /        |  \   /:::::::ヽ、
     ',  / /          |  /::\ /:::::丶 、::::\
    /::/ /          ├''":::::::::::::::::::::::::::\\::::',
   /::://::`''ー- ..,,____」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\i_,,..  --― ―-.,_
  .///:::::::::::::/  /::::::::::::::::::::::::::_;;:::::::::--――   ̄       ___  /
  //:::::::::::::::::;! /_;;:::-‐''''"´ ̄    _,,.. ----――''''''  ̄ ̄      /
//:::_;;::::-‐''''"´    _,,....--―'''' ̄                     /
-‐''"´   _,,......-‐''''"´                              /
_,,....-‐''''"´                                   /
                                           , '
                                          /」
黒犬(共有者) 「あれ言えるのなら
狐ではないと思うのですが
さて、どうなるでしょうか」
ルークの独り言 「                     r、/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶
                     |.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶.:.:.:.:.:.:.`丶
                     l/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:`ヽ.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:\
                         /.:.:.:.:.:{.:.:.:.ト、.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:> .
                     /.:.:.:.:/ハ.:.∧ \.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> .
                       /.:.:.:.:.{/  ヽ.:∧  >イヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.>
                   ∨.:.:.:.{、 `ヽ\:ヽ rィツヽ\.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.\ ̄ ̄ ̄ ̄
                        ∨.:.:.|ハ rマツ  \      \.:.:.:.:∧`丶 .:.:.:.:.\
           _         ヽ.: |. |   /         / /\.:. ∧ヽ `丶:.:.:.\
         ,rイ 、  ̄ ヽ  _   ヽ:{∧   `_ . -─ァ  /イ.:./.:\.∧.ハ     ̄ ̄       見ててくれよ、師匠(せんせい)!
       / 、  \  | / _ノ     \ヽ  ヽ / / |>、./.:./|.:.:.:.|:.ヽ}.:∧
      / 、   ヽ  | .|  /     /「ハ=\  ̄   | l /.:./ヽ.:.:.:.l.:.:.:.:.: ∧            狩人じゃなくてもこの村を救って
        {、  ヽ  |_ノイl/ . .─‐./.:.| .l|    丶 _. イ | l./.:./   ∨.:|.:.:.:.:.:.: ∧
    rイゝヽ_ノイ:::::::/ノ /    ./.:.:.:l ∧     _l  / /.:./ _/.:.: l.:.:.:.:.:.:.:.:∧          英雄になってやります!!
    ∨ |::::::::::::::::::: /|      ./.:.:.:./ヽ.∧  イ  / ./.:./ ̄  ゝ、.: l.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
   /|  .l:::::::::::::::/./       ./.:.:.:./   \\| ///.:./      > 、.:.:.:.:.:.:.:∧
  /  ∨ \ ̄///      ./.:.:.:./    ,. z≦> ´ /.:./          `ヽ.:.:.: ∧
/     ヽ  >イ/        /.:.:.:./  //       /.:./         /   ∨.: ∧」
ダルラン 「狐か まあそれでやっても楽しかったな!」
緑川千百合の独り言 「パーペンタクポジはレン君に取られちゃいましたねぇ」
間桐慎二(人狼) 「噛みは任せたよ。うん」
でっていう(人狼) 「まぁどっちでもいいけど、
そこ噛めないならルークあたりいきてーかな。」
人狼(人狼) 「多分護衛ついてると思うけど
昼の発言でこっちに護衛ついてるとは思えないしwww」
風見 幽香の独り言 「理由はきのこ派っぽいから」
ベアトリーチェの独り言 「ぶっちゃけ賛成だ。だが出方に差がある以上、な」
やる夫の独り言 「問題はダルランと五郎ちゃんのどっちが真目、だけど
どーもダルランが狐有りそうな気がするのはやる夫だけかお?」
修斗(妖狐) 「なんか役割希望性が役割絶望性に見えてくるからやめるんダッシュ!」
博麗 霊夢(共有者) 「幽香みたいな考え方は分らなくもないけれど
変なことが起こっていたときに対応できないと思うからロラする」
黒犬(共有者) 「すくなくてもRP賞には入りませんね」
でっていう(人狼) 「いきなりねぇ。」
小野塚小町の独り言
     r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___
     | | |      __,,...-─- 、___`'ー、
     L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ.
      | |   ̄           `ヽ! |
      | |_  _,,.. -─- 、.,_       V
      ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、
    /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ
    i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::',
    ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i
   〈r'"レ'//"       `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::|
      /:::ゝ、 r─- 、  "/::::i:::::|::/〉:::ハ|    言うことないさね。
     !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ'
      | |  !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ!
      l⌒i) 〈 iヽ//:::::/  ヽ.
      !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__  ハ
      | ト、.  /^ヽ@_T  /-''´i
      | |  ̄  ,ィY !  /-ァ''"ヽ.
      | |   ,.イ  !__,/     ハ
      | |  rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、
      | |  ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ'::::::::
      | |   `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) )
      | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉::::::
     ::└'::::::::::::::`'´::::::
やる夫の独り言
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \      うーん……
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /        霊能ローラーが決まった以上は、吊れない場所に投票するのはナシだお
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
ダルラン 「ちっルークのほうに特攻すればよかったな!」
ルークの独り言 「ま、どっち吊りでもいいんだけどよ」
黒犬(共有者) 「草が消えてますね」
修斗(妖狐) 「真即抜きでいいんダッシュ!」
人狼(人狼) 「今日は占い噛みかな」
ベアトリーチェの独り言 「まぁ風見の言い分は理解ができる」
鏡音レンの独り言 「わりと発言が追いついてないね・・・・・・
このまま疑われるのもまた、よし
だけど周りに取り残されるのは面白くない」
風見 幽香の独り言 「そうね。ルークに狙いを定めましょうか」
修斗(妖狐) 「信用勝負とかやめるんダッシュ!」
GM 「とりあえずこの配役を見て下さい、どう思います?」
博麗 霊夢(共有者) 「そんなでっていうになんの価値があるというのだろうか」
ダルラン 「まあこうなるか」
でっていう(人狼) 「喋ってもいいししゃべらなくてもいい。」
人狼(人狼) 「まーダルラン吊りか」
博麗 霊夢(共有者) 「でっていうから草が消えている」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
人狼1 票投票先 1 票 →井之頭五郎
黒犬0 票投票先 1 票 →井之頭五郎
右代宮戦人0 票投票先 1 票 →ベアトリーチェ
鏡音レン0 票投票先 1 票 →井之頭五郎
ベアトリーチェ1 票投票先 1 票 →ダルラン
ダルラン8 票投票先 1 票 →井之頭五郎
修斗0 票投票先 1 票 →井之頭五郎
博麗 霊夢0 票投票先 1 票 →ダルラン
やる夫0 票投票先 1 票 →ダルラン
緑川千百合0 票投票先 1 票 →ダルラン
ルーク1 票投票先 1 票 →人狼
小野塚小町0 票投票先 1 票 →ダルラン
間桐慎二0 票投票先 1 票 →ダルラン
風見 幽香0 票投票先 1 票 →ルーク
井之頭五郎5 票投票先 1 票 →ダルラン
でっていう0 票投票先 1 票 →ダルラン
人狼 は 井之頭五郎 に処刑投票しました
風見 幽香 は ルーク に処刑投票しました
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
井之頭五郎 は ダルラン に処刑投票しました
黒犬 は 井之頭五郎 に処刑投票しました
緑川千百合 は ダルラン に処刑投票しました
やる夫 は ダルラン に処刑投票しました
間桐慎二 は ダルラン に処刑投票しました
鏡音レン は 井之頭五郎 に処刑投票しました
ベアトリーチェ は ダルラン に処刑投票しました
小野塚小町 は ダルラン に処刑投票しました
でっていう は ダルラン に処刑投票しました
修斗 は 井之頭五郎 に処刑投票しました
博麗 霊夢 は ダルラン に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑川千百合 「さあ!今夜も忙しいですよー!」
右代宮戦人
| | | | | | | | | | | | | | )ヽ、| | | | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | | ./ ∠...--――'´`ヽ,|| | | |
| | | | | | | | | | | | ノ∠l ロ`ロ`ロ`!二、 | | | | |
| | | | | | | | | | | | | .二l ロ ロ ロ !二,-、 | | | |
| | | | | | | | | | | | ヽ---‐―――――一' | | | |
| | | | | | | | | | | | | |/}.|lヽ. | l`v'7´ヾ‐.、| | | |    _/  //
| | | | | | | | | | | | | (ノ.| |ヽノ | ヽ_ノ | | ゝ_).|| |    / ̄7
| | | | | | | | | | | | | | | | | ノヽ、 | ,ー、|,.__ | | |    /  /
| | | | | | | | | | | | | | | ./ __,.ゝ | |. i_ノ .ノ | | |
| | | | | | | | | | | | | _/∠_ゝヽ、!  l ̄´∧. ||    |
| | | | | | | | | | | | く_=ニ二ヽノヽ、`ー' _ノ ||    |
| | | | | | | | | | | | | | i l二l .ゝ | ,ー、 ̄,.__. | |
| | | | | | | | | | | | | | | == |||. i_.ノ ,ノ | |   ̄ ̄ /
| | | | | | | | | | | | | | | l ̄l. | | !  l ̄´∧. | | ___/
           ‐(__! ヾ、_.|―ヽ、`ー' _,ノ、_    (
         /  ヽ l  '´____      ===-
.        ∥   ヾl /´       ̄ヽヽ 、  `ヽ、
.        l  / / ヽ ,‐‐‐- 、  ヽ、 ヽ、 `ヽ、_`ヽ、
        i /  / / ̄ヽ/ ̄` ヽ、ヽ 、`ヽ、ヽ、ヽヽ、``
        !. l / / / ̄      `ヽ、_≦_ヽ、ヽ、ヽ、
.        ! l/ / / .l   ;;l::l;|:::::  |;!!;;!::! ヽヽ、ヽ
        ! / /、 | u '!|:::||;::::   ||:||::::|   `         _
        ヽ { / ヽ !  ::::::l|:::::  :l|:l|::::: u      --‐‐   ̄/
      r -----ヽ ヽ ヽ u   u    u  i --‐‐   ̄/ / /
       ヽヽ ‐‐‐ ヽ---、.        ___  ,' :::::::::::::::::::::::/ / /
        \ヽ:::::/ / ノヽ、. J  /   ,'::::::::::::::::::::::::/ / /
.         ヽ// /  / ヽ      ,.' :::::::::::::::::::::::  / /
       __i         イ`ナ  --- ' |`ヽ:::::::::::::::::  i  |‐‐- 、
    , '"´::::::::/       /レ': :ヽ、_   !: : :\:::::::::::::...|  |    \
   , '   :::::::/       / 、: : : : : : : :  ̄ ̄ノヽ、: :ヽヽ:::::::!  '―‐--  _ヽ__
.  ,' : : : : : ノハ     /:::ヽヽヽ::::::: : : : : : : :/::::::::::ヽ 、ヽ ヽ  ̄ ̄ ̄ ‐‐-- ___‐- ,
  ! : : : : : ! i   ヽ、____ノlヽ:::::ゝ-、ヽ::::::::.... : : :!ヽ:::::::::!ヽヽ   ヽ:::::::::::::::::::r‐ 、::::/ /!
. i : : : ::::::! ヽ     ノノノ::::ゝ、,_`ヽヽ:::::::..::::!: :ヽ-‐',: ヽヽ  <;::::::::::/ゝノ / /:::::\
  ! : : : ::::::!   `ヽ、___/ iヽ、ヽ、::::`ヽ、_` ‐-----'__',__l__ヽ_, -‐'",/::::::/ /::: : : : : ̄ヽ
 ノ: :::::ノ:::i         !:::::::`ヽ、ヽ、:::ヽ ̄ヽ----  ____ -‐'"´ l::::::::/ /: : : : : : : : : :_ヽ___
/ -‐'" ::::i         i: : : : : : : :` ヽ、:ヽ  ヽヽ: : l::::::ヽ:::! ヽ    o !::::/ /_ -‐‐‐  二 -----、」
風見 幽香 「だから霊能ロラはしたくないんだけどね」
やる夫 「占い先はシビアにチェックするから頑張れお
今日のやる夫はひと味違うから覚悟するといいお!」
間桐慎二 「うっわ、腹立つwww吊りてぇ」
鏡音レン 「面白い
セオリーを外れたこの物語が単なる子供の書いた奇天烈な話になるか、
それとも読者の想像を超える超越した展開になるのか、僕にはそれが楽しみだよ」
ルーク 「自分霊能なのに、真狂―真狼だの、なんか客観的に霊能の内訳言ってるあたりがだよ >霊夢
そんくらいわかれよな」
やる夫 「反応から少しでも情報が引き出せると思ったのに
ノーリアクションかお……」
でっていう 「あーはーい。」
ベアトリーチェ 「   /:>|:::::::::::::::::::::/:::::l: : : : :|: : : : : :|,: -‐'|´ヽ: : : : : : _| ``ヽ、\
..ィ´:::::::::::|::::::::::::::::::/::::::::|: : : : :|: : : :/|ヽ: : ヘ ヽ'"´_,,、--- 、___ .\\
..|::::::::::::::ヘ::::::::::::::/::::::::: |: : : : :',: : : : : :, ヽ'"´ , ィ" ___,,,、、、、__.. `ヽ\\  `、
..|:::::::::::r‐‐ゝ─-}:::::::::::::|: : : : : ',: : : :.|: ,     ,ゝ'´- ' '"´ ̄``ヽ、   \\__.`、
..∨::::::ノ::::::::::::::::/::::::::::::::|: : : : : :',: : : :|',ヘ   ,ィ´/    ,,、、、,,_  `ヽ、 ヽ  -ゝ
  〉::〈::::::::::::::::::}:::::::::::::::::|: : : : : : ヽ: : ', ヽ イ/    ∠:::ィzュ:::::ヽ   ∨ ヽ  ヽ、二
/::::::::\:::::::::::{:::::::::::::::::::',: : : _: :ヽ: :.', //.     ムニ(///)ニリ     .! 、 ヽ
|::::::::::::::::::\::::{::::::::::::::::::::::',:./  ヽ: ヘ: :','"ヾ.       入::::三彡チ''"``` 、 ヽ、 ヽ
\:::::::::r.'"´ ̄|:::::::::::::::::::::::Y '"\ヘ: :ヽ:',    >-ァ‐‐ァ'"´ ,,ィ彡三三ミミヽ ヽ        この無能がァ!!
  ``ヽ|::::::::::::〈::::::::::::::::::::::::| ヘ  ヽ,: : \          '" ::::::::::::::::ヾヾY
    ヽ:::::::::::{:::::::::::::::::::/ |  ヘ  ハ: :',. \                 ::::
       ̄``∨:::::::::/: :.|   ヽ/ }: :',   \
          ``"´ |: : ::,   -'  ノ: : |                      ヘ
               ∨: :',  \ ./: : : :}                     ___
               ヽ、:\ .∠: : : : ハ             _,, -‐‐ " ´  __
                ``/: : : : :/ ヽ       /, ィ' "´   ,, --‐‐....'"´::::::::::::::
                  /: : : : :/ .  ヽ     /、::ヽ、__/`´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
              /::::::::::::/: : : \   ヽ     ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             /::::::::::::/ Y:::::::::::::::`:'"´\      \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
間桐慎二 「いや、うん、聞いたら聞いたでなんか僕が叫ぶことになりそうだからいいや>風見」
井之頭五郎 「対抗を先につって欲しいとねがっておく
俺に出来ることはかぎられているが最善を尽くすよ」
風見 幽香 「占いが●打つと面白いことになる>修斗
後はそうね。霊能に出てくるのは狂人濃厚だから
ロラしている間は狼が吊れないってこともあるわ」
やる夫 「人狼、このまま吊られるとして
どんな展開を予想するお?」
でっていう 「ちょっと興ざめだわ。」
人狼 「あーらアテクシが男なわけないザマーすwww

ザマーすwww」
右代宮戦人
    f.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:>x.:.:.:.:.:ヘ、,;
    |/.:.:.∧.:.:.:.:.:ヘ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.レ|
    |.:/.:.:.∧.:.:.:.:.:.ヽ.:.:ヽ.:.:/ ̄\.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:|
   イ/.:.:.:.| マヽ.:.:.:| \イ>、.:>、\.:.:.:_.:.\.:.:レ'
   イ|.:.:.:.:.ト-マi ヽ.:.', ´ ヘじりヽ、\.:.ヽムヽ.:.:.:/
  / |.:.:.:.:.!イじり ヽ.',   ̄     iヾ ヽ j.:.:/
    .|.:.:.:从 ` ̄ {  ゞ       ,'  `イ.:/´       はっきり言おう、わからん!
    .|.:.:/ |ヘ   ´          r-く.:.:./
    .ゝ'  Vゝ   <三三!     ノ  V/
       ` \   ̄ ̄    イ   Y
          .\     / j   ム
             、__イ  ノ " ̄: : ヘ
             _〕、 イ": : : : : : : : :ノ~ヽ、_
             f: :レヘ: : : : : : : : : /   |   ̄ ―――
            イ:|三八: : : : : : : :/    ,'        /ヽ
        x<" .ノ::|三∨ヽ: : : : : /    i       /   ヽ
      <" /  レ':}へV/: :ヽo: :/     !     /      ヽ
  γ"   /   /: |三Ⅵ: : : :Y:/      」    /         ヽ
黒犬 「まじで吊り殺したいですけど
本当に吊るわけないですよ
吊り殺したいですけど
普通に霊能ロラしますよ」
でっていう 「いや、占いを指定っていうけどさ、
希望制と最弱村の仕組みを逆手に取ったメタってどーなの?」
ダルラン 「ライン戦とかはしなくていい
それやると指揮をちゃんと取らないとぐだぐだになるし
それで村が勝利したのをあまり見たことがない」
博麗 霊夢 「どのへんが?>ルーク」
緑川千百合 「ああ、別に男の方はどうでもいいです、苦手ですので>人狼さん」
ルーク は 人狼 に処刑投票しました
ベアトリーチェ 「>レン
くっくっく、まだまだ青いなァ?
何もローラー時に共有を伏せるのはトラップだけが目的ではない
まぁこれ以上は何を言っても蛇足よ。気になるのならば終了後に説明してやろう」
間桐慎二 「くっ……人狼か男か女か……それが問題だ(棒読み)」
ルーク 「ダルランがどーも自分が霊能だって自覚ないみてーで嫌な感じだな」
鏡音レン 「>黒犬
占い師を指定? クク、面白いことをする
だが今は信じてみようか」
やる夫 「攻める覚悟かお!
……こいつはハンパねぇお」
GM 「いやーひどい村ですねー(お茶ずず」
右代宮戦人 は ベアトリーチェ に処刑投票しました
井之頭五郎 「                            z‐====‐-
                          彡=-‐ミミヽ:::::::::::::
                           / /⌒ヽ::::::::::::::
                           , ミ:.、`ヽ   ヽ::::::::::
                          ノ 、\   /.::::::::::::
                         _   ´ く::ハ ヽ  ヽ:::::::::::::::
                     (  、    `       }::::::::::::::
                   _ヽ ソ        〈:::::::::::::::: 霊能で活躍できる機会ってそうそうないんだよな
                ::ニニ7' }L             ゙゙二ヽ::::
                 / x仁..`           )  }::: 大概ロラされるか、噛まれるかするし
                _≠-‐┴‐っ             、_  イ::::
                / -‐‐、て¨´       _ノ    _」:::::
              /  -‐ヘ. \≧=-、:::::     -‐ . :'^ヽ  生き残れるときは占いが無双してるときくらいだな
.              l   ノ  `T   _」ニ=‐   . . : ´: /: : :
           |    }  / /;:|    /: : : :/: : : /
         _  /      /´/:;:;:;:;|   /: : : :/: : : /: : :
        /V/`〈   _ ,ノ/>ゝ;:;:;:;l /: : : : :/ : : : :/: : : : :」
ダルラン は 井之頭五郎 に処刑投票しました
右代宮戦人
              γ―ニニニ―― 、
              |}.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、.:.`ヽ>、
             /ヘ.:.|`ヽ、.:.:.:.:.:`ヽ、.:`ヽ、
            イ.:.:.:イ`´`ヽヽ、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヘ`
            ム.:.:.:/       \ヘ.:.:.:.:`ヽ.ヘ
            |.:.:.:.ト、_ィ ゝ__,ヘ.:.:.:.:.:ル|ヽ
            V|.:.:! ヘ三    ー==, ヽ、.:弋',
  γヘ、        ヘ:|    ;  ´ ̄´  ノY.:.:.', `     じゃあ、霊能ロラでいいんじゃねーの?
   |  ゝ、_  ,___ `、      _ フイへ',
  ,入___   弋  `ヽ フ\ー== /  ヽ`>__      あっと手が滑っちまったぜ
  ∧  ゝ-j'     ̄ ̄ノ  /: フ/|"_ ノ / ~ \ /ヽ
 イ ゝ―イ _ イ==へ、 |/Ⅳ|_コ/     \  |
  !`―イ_//ノ  //   !: /V||-く        \';,
  ` ̄~<_< ̄~く \   |:/V/|: :ノ\       ヽゝ」
修斗 「霊のこしっていう意見が多いから乗っかっておくんダッシュ
ぶっちゃけライン戦とか霊決め打ちとかやり方知らないから嫌ダッシュ」
でっていう 「おいwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょっとまてwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
人狼 「男は裸が正装だから!!」
ダルラン 「なんだか真面目に考えてる私が道化ではないか!
まあそういうわけなので どっちにせよ護衛先二択であるので狩人頑張れ
信用勝負なら? 村の諸君頑張りたまえ」
やる夫 「ここまでの霊能2人の発言を見ているけど」
ルーク 「ッシャア!! >指定」
ベアトリーチェ 「ばぁぁああああとらぁああああああああ?
早速そなたの名推理とやらを拝聴しようではないかァ!
さぁさぁどこが狼だ?どこが村だ?どこが狐だ?
ほらほら笑わねェから言ってみろよォォオオオオオ!!!」
風見 幽香 「あらやだ、私に言わせる気?>慎二」
緑川千百合 「決して僻みじゃありませんからねっ!うぐっ…」
小野塚小町
                    _/´ ̄ヽ、
         /⌒ヽ、 _,, -─-(__)__   \
       / ァ(_ア´ ̄       (__) `ヽ  ヽ.
      ./  (/  /      ハ    ヽ|     ハ
      /  / /   ! ハ    / イ |    ',、   /
      | /  ,'  _/|/ |   /ァ‐テ‐|、  |  | \. 〈
      |八.  |  /ァト、|/   jノ _リ  / /   |\)
     ',  \| ./イ j_り    ´ ̄,,|/|/   .! ハ
       〉 /レ ハ"  ' _     /   |   | | |
     〈r' /  ,.{   l/ `ヽ / ,  / / /  ∨    >五郎
      /   / .ト 、     ノ/ /レ'/_/レ'        今からみんなにご飯奢っておけば、そのおいしさによっては貰えるんじゃね?
   ( ) ´ ̄`7/ \「.>‐r ''´|/-‐ァrァ=-、        買収? しらんなぁー。
     (   )     _,,. イ|/x7::::::://´    \
      `( )   /´/x// x /!::::://  , ─ 、  ヽ.
      ,r‐|  ̄ ̄|7x//x.//::::::| |  /:::, -、::ヽ-、|
     / ニ}、_ノ|x |' x//::::::::ハヘ |::::|  i´二 ヽ.
    .|   ノ´/::::::|∨//:::::::::::::::::}/ヘヽ::`ニト‐-  |
      |  , イ|::::::::!/イ:::::::::::::::::::::::/:::/ヽ、ヘ`ヽ.   '、
      |.   | ヽ、::|/` ー:::::::::::::イ:::/     ̄\|   \
      |    ∨[二◎二 ̄ ̄ ̄`7]         '、    |
     '、   ノ7-‐ァ'\\ ̄ ̄ ̄ハ\      ` ー-‐'」
でっていう 「何でもいい話題はフリーです。
占いの態度、グレーへのイチャモンなんでもござれ、
推理が間違ってたらルークのせいにすればいいっていうwwww>修斗」
ルーク 「言う事ねーなら作りゃいいじゃん。 修斗」
間桐慎二 「こいつ巻き込みやがったww」
黒犬 「本指定:人狼!」
やる夫 「春はまだ先だから自重しろお!>人狼
万年発情期が許されるのはウサギと人間だけだってしらねーのかお!」
緑川千百合 「やっぱり男の人って汚らわしいですね!文字通り狼ですよ!
正しい服装!これが何よりでしょう!」
ベアトリーチェ 「さて、占も霊能も出たところで、だ」
風見 幽香 「ロラると人外が吊れることは確かだけど村カウントが吊れる可能性が大きすぎるわ
どうせ狂人濃厚なら偶数である限り残しても構わない。そうじゃないの?」
人狼 「おい黒犬つまみだせっていわれてるぞ、かわいそうに」
鏡音レン 「罠など所詮添え物>ベアトリーチェ
物語にあってもなくてもいい 真実にたどり着くのに小細工はいらないさ」
間桐慎二 「いや、わかめはその通りだね。うん
なんでわかめに言及したのかわからないけど>風見」
ダルラン 「ただ、真狂ー真狼で真を狼に見せる戦術もなくはない
その場合銃殺出ないというのが前提条件となるが」
ルーク 「マジでこの村にまともなやついねーのな
ったく……なんでもいいから俺の足だけは引っ張んなよな」
博麗 霊夢 「普通文字のCOは対抗がでてきたら良いなとかそういうアレじゃないの?」
でっていう 「わりと占いが変態臭がするんだけどwwwwwwwwwwwwww
とりあえずwwwwwwwwwww翌日みてこwwwwwwwwwww
理由と態度を見極めてwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんな感じwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
黒犬 「本当にひどいですね
あとやる夫、QPいたとしても
君が恋人になる確率は0です!」
ベアトリーチェ 「オイ誰かこの盛りのついた犬をつまみ出せ!」
やる夫 「ローラーって狩人と狐保護だお?
あとはレアケースに対応するくらいだお
やる夫は受けも好きだけど、攻めるのが大好きな現代っ子なんだお」
修斗 「2-2とか3-1って毎回思うけど いうことがあんまりなさ過ぎてなけるんダッシュ」
博麗 霊夢 「なんだってなによ」
井之頭五郎 「これじゃRP賞は取れそうもないな」
人狼 「せくはらじゃねーし!発情期だし!」
緑川千百合 「あ、霊ロラ把握です」
ベアトリーチェ 「あぁん!?霊能が2だと?
ふぅむダルランはCOが遅いな。これではロラすべきとは思うが
トラップがなくなったのは痛いな」
ルーク 「余計にタチ悪いってーの!! >人狼」
緑川千百合 「やっぱり素晴らしい!そういう脱がせたくなる気持ちと
芸術の完成形を壊したくないという良心がせめぎあって最高です!Collect!」
ダルラン 「さて対抗が何かと考えるが・・・かなりの率で狂人と見るが
うーむ狼出して真狂ー真狼にする理由もあまりなさそうなのでね」
やる夫 「このケダモノ!>人狼
舐め回すだけとか……マナーがなっちゃいねぇお!」
間桐慎二 「ふっ、どうやら違うようじゃないか。高らかにロラパーティーしよう。
こうして男が減っていけば自動的にぼくハーレムとなる……くっくっくっ」
鏡音レン 「霊能2か
彼らは信じられる立場ではない
まとめて駆除されるしかない
ならばせめて安らかに眠れ」
井之頭五郎 「なんだ、対抗がいたのか」
黒犬 「さて、隣の狼が私にセクハラ発言してますね
吊りますよ?>人狼」
風見 幽香 「信用勝負じゃなくてこのまま人狼が噛まれたら嫌なのよ
なんかそういうことになりかけているし」
ルーク 「……うわー、なんか千百合は千百合でめんどくせー……」
でっていう 「んじゃ俺が代わりにもんでやるよwwwwww(モミ>ベアト」
やる夫 「ぶっちゃけいうと
今夜占いが噛まれると辛いから、あえて残すのがやる夫の好みだお!」
修斗 「猫巫女霊夢なら最高の組み合わせだったと思うんダッシュ>共有」
小野塚小町 「ロラってまた明日でいーんじゃない。
せっかくの最弱村なんだから慣れない信用勝負したい! って共有が言い出すなら付き合うけど。」
井之頭五郎 「                         ,.,.,.,.,.,.,.,
                  , イミミ彡彡ミ彡ミミヽ
            ノミ彡彡彡彡彡彡ミ彡ミミヽ
             ミ彡彡彡彡彡彡彡彡ミ彡ミミミ
           ミ彡彡彡'"´}/}/        ミミ
            ミ彡彡{  /-/―- -―-  ミミ}
               ミ彡彡ゝ  y=≠ゝ  y≠=x ミ/
.             ゝミミ/  イ r_辷テヽ {r辷テ lハ
             〈rヘ`′       ´  :.`'   |)}  じゃあ、俺は夕飯食べに言ってくるんであとは任せたよ
            ヽハ、         ,;   :、   |ノ
.               `ーヘ         {:..  〉  l
                        ー `二´‐
                 ,ト、      ー    ノ、
                   /:l、 \        /} \
                 / | \ ::::...... __//    ヽー
            , /  ; |  \__:/  /     |    ー 」
やる夫 「霊能者が2人、占い欠けは無さそうなのが何よりだお
ただローラーするべきかどうかは考えたいお」
人狼 「は!? 揉まねーし

舐めまわすだけだし!」
風見 幽香 「ロラすると占いが噛まれちゃったら嫌じゃない
ここはグレランがいいわよ」
博麗 霊夢 「なんつって」
右代宮戦人 「ふうん…」
ルーク 「んだよ、霊能2かよ、ったりーなぁ。
まー、それじゃ千百合が真占い確定でいいだろ」
博麗 霊夢 「合い方がいぬ」
鏡音レン 「2-1-2
この占い師は信じられるか?
君たちは信じられるか?
しかし信じるしかない 彼らの中に希望を見出すしかない」
人狼 「霊能2

うん、ローラーしようか」
ベアトリーチェ 「2-1か。ならばさっさと共有も出してのグレランで問題あるまい

>人狼
バァーカ!貴様なんぞに揉ませる胸などはないわぁ!」
でっていう 「2-2wwwwwwwwwwwwww
了解wwwwwwwwwwwwww
ロラっていいよねwwwwwwwwwwwwwwww」
間桐慎二 「……おろ?霊能2COか。男だしロラろうぜ。共有混じりだったら言ってね」
黒犬 「霊能が2人いますか
なら霊能ロラですね」
緑川千百合 「ですがそこがいい!そこが素晴らしい!
見せるべき巨乳を和服で閉じ込めてしまっています!
なんともインモラルではありませんか!」
やる夫 「ほほう、なかなかいい物件(おっぱい)に気付いたじゃないかお>人狼
やる夫のリサーチによれば、戦闘力はE……いや、Fも望める有望株だお」
博麗 霊夢 「合方霊能に居ないからロラで
てか、でて良いよ普通に」
ダルラン 「ちぃ、対抗出てきただと・・・ぐぬぬロラしに出てきたか
狂人か何かか?」
風見 幽香 「霊能が2COね
ならグレランがいいわ」
ルーク 「ヴァン師匠が言ってたんだ!
人狼ってやつは、占いを名乗ってくる嘘つきヤローだって!」
でっていう 「2-1…
これ初日臭いんだけどルークのせいじゃね?wwwwwwwwwww」
GM 「◇ルーク「人狼が占いィー?まんま騙りじゃねーか!」
Exactly.(その通りでございます)」
修斗 「撤回なければロラでいいと思うんダッシュ!」
黒犬 「共有COです!」
人狼 「ところで隣のわんこちゃんは巨乳なのかな?(チラッ
右代宮戦人 「ワカメCOって一人しかでき無さそうだな> 幽香」
間桐慎二 「うんうん、占い2COかい?他にないようだったら霊能、共有ともに出ていいんじゃ
ないかな?」
風見 幽香 「あらまあw>人狼が占いCO」
小野塚小町
          , - v─ 、 -──- v ̄ Y⌒ 、
       /::::::_} 三ノ::::::::::::::::::::ゝ三 ト、:::::!
        l:::::(ソ ̄´::::::::,、:::::::::::::`Y´三l::::|_、
        |:::::/::::::::::::::::/ }:::ト、_:::`ーイ::::l/:\
        l/!::::::::ァナl  |ノ Nノl:::::::l 〉 1: : : \
           \トヘ===  ===/::::::::Y  \: : : :ハ
           l:::!"",__.、"( ::::::::::ト 、  \: : :l    なんか○貰ったんでちょっとサボタージュしてくるね、あたい。
           |::::>`ー‐u'イ/N人ノ   \  l: : |
              ⌒7´1:>- '、/:::〉、     ! |: : !
                〈 /´ ___ノr‐く  !    | |: :/
             >‐ _∠ _}_)ノ    ノ /:./
          / , イ 「_」   l     / /: /
          / /l__}´:::::::::'ー-1── / //r-、
   ┌‐、 - / / 7:::::, -‐r─┬‐'、   _l l:l__/ /
   |  1_,/ / ─  ̄「 Y 1v 7       _\}!/ /
    、  、L/ -─   `ー 'ー '       // /
    \ \-─      ィて     ノ{{ 、/
    _,> ´し / ′__ ノ:: :: `ー一 '′:: :: `ー」
ダルラン 「では霊能者をCOさせてもらう」
井之頭五郎 「改めて霊能CO」
鏡音レン 「さあ占い者よ、名乗り出るがいい
そして僕らを導いてくれ 」
修斗 「胸は体つき相応が最高なんダッシュ! >人狼」
博麗 霊夢 「共有CO」
緑川千百合 「まず小町さんの服装ですが…上は和服に下はスカート。
しかもせっかくの大きな胸を和服で閉じ込めてしまっています……
ここは上の和服を…」
やる夫 「すげぇことに気づいてしまったお……

この村に、QPいねぇんだお!」
でっていう 「2占い?wwwwwwwwwwwwwwww」
ルーク 「人狼が占いィー?
まんま騙りじゃねーか!」
ベアトリーチェ 「占は2、か。ならば霊も出るがいい」
黒犬 「占いは2ですか
霊能出てください」
井之頭五郎 「では霊能CO」
風見 幽香 「わかめは植物よ。海草はだからね」
ダルラン 「さて占いはCOを頼むぞ」
間桐慎二 「おはよう。っと」
人狼 「占い理由:おっぱい保護
これからもガンガン巨乳を占っていくからよろしく
男?適当に吊られてろwww」
井之頭五郎 「                , -=ニ三三ニ=-、
                  ム三ア⌒フ⌒フ⌒ム
                    {三{´ _.二._ー一'リ
                 {こソ  rt テ   ,五{
                 〈 テ !    ̄   {   |
               `V{      {_} | さて、今日は何を食べるか
                  ハ          ,
                 ムへ、    ̄ ` /
                 /\\` ー‐  '
            , -─<|:.:.:.:.:ハ `ー'X,ハ
       ,  -<:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:ハ   /::::Vト  .
     /ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:ハ∨ ><. l:.:.:.:.:.:ト、
.    /:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:.ハ |:::::| ト、:.:.:.:|:.:ヽ
   /:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:iヽ.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:ハ |:::::| |:.:ヘ:.:.|:.:.:.:i
.   厶イ:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.j::|:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:ハ!:::::| |:.:.:i:.:.|:.:.:.:|」
やる夫 「(ハッ。……まさか、この村は……!?)」
博麗 霊夢 「にゃー」
小野塚小町 「おっはよー。
あたいだって2昼ぐらいは真面目に起きて真面目に働くさ。
もっともその2昼こそやること無いことがほとんどだろうけど。」
緑川千百合 「占いCO 小野塚小町さん○」
ダルラン 「おはよう諸君いい朝だ」
でっていう 「おはwwwwwwwwよwwwwwwwwwwwwwwww」
鏡音レン 「明けの明星が訪れた
されど世界は暗闇に包まれたまま

僕らは試される
絶望に立ち向かう勇気を 大切な者を信じる心を
それすらも仕組まれたものだということも気づかずに」
人狼 「占いCO ベアトリーチェ○」
ルーク 「おはよーっすと。
それじゃ、とっとと占いはCOしろよな
俺が飽きないウチによ」
黒犬 「おはようございます
役職はCOをお願いしますね
隣に狼いますけど、気のせいですよね?」
修斗 「サッカーは・・・俺の青春なんダッシュ(挨拶)」
やる夫 「(この村……なんかおかしい……
やる夫に矢が……矢が一本も刺さっていない……!)」
ベアトリーチェ 「最初の贄は捧げられた!
さぁ今こそ死と退廃のゲームを!人狼の遊戯を始めようぞ!
妾を存分に持て成すがよい、人狼共に妖狐共!
精々そなたら自身のためにも退屈はさせぬことだなァ?くーっくっくっく」
風見 幽香 「きのこ派CO=人外ね吊りましょう
たけのこ派CO=スパイね吊りましょう
わかめCO=わかめね味噌汁にしましょう

これが私の認識よ」
右代宮戦人 「おはよう。取り敢えず人狼ってやつをぶっ潰せばいいのか?
それともでっていうか?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
人狼 は GM に狙いをつけました
「◆GM 仕様です☆>該当者

参加戴きありがとうございます。>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫の独り言 「……はっはっはっ
じゃあ、探偵かお?」
風見 幽香の独り言 「全力で、飛ばす」
でっていう(人狼) 「いやまて俺を生贄になぜしたがるwwwwwwwwwwwww」
鏡音レンの独り言 「              八     ∨ / |  \          ̄`7 \  キ |
               \   ∨. :|\  `冖…┬‐辻__: :\ 〉‐┘  |
               / ̄]⌒'=个=ミ  . : .:|ノ丁`寸 : 「 ̄`       |
                |  ー|ー  |\ソ\..:..:|  、_ソ\h/    /    女神<ディーヴァ>よ、我を導き給え
               ,ノ⌒ ノ   |ヘ、   \| ∠..イ.: :八    /
            _j__/ ̄\ ]\ 〉 _    |\ |/  \_/
          /   〈    ´ ̄ ̄ ̄\ `   ノ  \   /
         /    /           \/  ―┴‐く
.            /  (×)        ∨⌒ヽ.    \
       /      {                |    }       |
.     √ ̄`X 人      又   ◇   |  /       \
    /     〉- \    ̄`ヽ    ‡   √´   }         \
  ,zく      ,Z′   / ̄         /     ノ        ヽ
. 〈   \___/    /             _/   /         /
  \      /    /|      ∨   ∠二Z..__  /
    ノ\____// ⌒X´ √        ', /      /   {
 / ̄´   / _/  メ、        ∨     / ̄   〉
.〈     / ̄`   /   /    |    ∨  /    /」
やる夫の独り言 「夜:あなたは投票できません」
小野塚小町の独り言
     r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___
     | | |      __,,...-─- 、___`'ー、
     L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ.
      | |   ̄           `ヽ! |
      | |_  _,,.. -─- 、.,_       V
      ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、
    /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ
    i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::',
    ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i
   〈r'"レ'//"       `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::|
      /:::ゝ、 r─- 、  "/::::i:::::|::/〉:::ハ|     だったら何が得意かって?
     !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ'       んー、霊能かなぁ。2COになってロラられるだけのお仕事。
      | |  !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ!
      l⌒i) 〈 iヽ//:::::/  ヽ.
      !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__  ハ
      | ト、.  /^ヽ@_T  /-''´i
      | |  ̄  ,ィY !  /-ァ''"ヽ.
      | |   ,.イ  !__,/     ハ
      | |  rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、
      | |  ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ'::::::::
      | |   `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) )
      | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉::::::
     ::└'::::::::::::::`'´::::::
人狼(人狼) 「正直騙りとかすゲー苦手なんだけどな…
銃殺対応は期待しねーでくれ」
やる夫の独り言 「いや、待つお
ひょっとして……この役職、画像がバグってるだけで

実は魂の占い師である可能性が微粒子レベルで……」
風見 幽香の独り言 「だから今回はその実験的RPをしてみるわ」
「◆GM 昼AAについては、COに使わなければお好きにどうぞ。基本的には良識にお任せしてます>該当者」
博麗 霊夢(共有者) 「サボテンの花が咲いているわね」
風見 幽香の独り言 「まあ、殴りというか説得を鍛えたいからっていうのもあるんだけど」
ルークの独り言 「ヴァン師匠が言ってたんだ!
狩人になれば、この村を救えるって!!」
小野塚小町の独り言
                    _/´ ̄ヽ、
         /⌒ヽ、 _,, -─-(__)__   \
       / ァ(_ア´ ̄       (__) `ヽ  ヽ.
      ./  (/  /      ハ    ヽ|     ハ
      /  / /   ! ハ    / イ |    ',、   /
      | /  ,'  _/|/ |   /ァ‐テ‐|、  |  | \. 〈
      |八.  |  /ァト、|/   jノ _リ  / /   |\)
     ',  \| ./イ j_り    ´ ̄,,|/|/   .! ハ
       〉 /レ ハ"  ' _     /   |   | | |     最近、占いで人外見つけられないし信用取るのも苦手だから希望したものの、
     〈r' /  ,.{   l/ `ヽ / ,  / / /  ∨     ま、ある意味で村人が得意と言えるわけじゃないから良かったとも言える。
      /   / .ト 、     ノ/ /レ'/_/レ'
   ( ) ´ ̄`7/ \「.>‐r ''´|/-‐ァrァ=-、
     (   )     _,,. イ|/x7::::::://´    \
      `( )   /´/x// x /!::::://  , ─ 、  ヽ.
      ,r‐|  ̄ ̄|7x//x.//::::::| |  /:::, -、::ヽ-、|
     / ニ}、_ノ|x |' x//::::::::ハヘ |::::|  i´二 ヽ.
    .|   ノ´/::::::|∨//:::::::::::::::::}/ヘヽ::`ニト‐-  |
      |  , イ|::::::::!/イ:::::::::::::::::::::::/:::/ヽ、ヘ`ヽ.   '、
      |.   | ヽ、::|/` ー:::::::::::::イ:::/     ̄\|   \
      |    ∨[二◎二 ̄ ̄ ̄`7]         '、    |
     '、   ノ7-‐ァ'\\ ̄ ̄ ̄ハ\      ` ー-‐'」
人狼(人狼) 「身内切りででっていうに●出す?」
やる夫の独り言
         ____
       /      \
      / ─    ─ \      訴訟も辞さないお>GM
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |  やる夫の要求は拝見しているはずですが……?
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
間桐慎二(人狼) 「マジかよww
まあいいや、とりあえず両隣は対応しておこう」
黒犬(共有者) 「初日の夜ってほんと暇ですね」
鏡音レンの独り言 「僕に与えられし使命は村人の守護者
されど村人から疑われし立場でもある
僕は一体どこまで生き残ることができるか・・・・・・

いや、僕の命に価値はない 僕の魂に意味はない
全て太極の意思によって仕組まれたこの悲劇、あるいは喜劇
願うのは村の勝利だけでいい」
でっていう(人狼) 「おいwwwwwwwwwwwwwww
俺切り捨て前提wwwwwwwwwwwwwwwww」
井之頭五郎の独り言 「準備だけしておくかな」
人狼(人狼) 「あ、潜伏したい?
じゃあ騙りに出ようか
ダルランの独り言 「流石に同じ手は使えんとしてだ」
風見 幽香の独り言 「修羅の刻を読んで殴り合いがしたくなったのが悪い」
博麗 霊夢(共有者) 「共有の初日の会話なんてそれでおわるという」
黒犬(共有者) 「ですね」
井之頭五郎の独り言 「昼AA禁止でよかったか?>GM」
GMの独り言 「RP変えると良いよ、とは言外に言っているのですがががっ」
小野塚小町の独り言
                                     __
          二|ニ     _                 /::::::::::::`ヽ
          く厂   /:::::::::::ヽ○  ....::::::: ̄ ̄ ̄ ̄` ○ 〃:::::::::::::::::::::::)
         ┼ ll   / ::::::::::::::::/..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::○:::::::::::::::::::::::.(
           丿こ   ):::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ:::::::::::::::::::::.\
          ‐七_    (:::::/⌒ :::::/|:::/ ::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::  ̄ヽ:::::::::::::/
         く乂 )    ソ |:::::::::::/―|/∨|/ ̄∨\|\::::::::::::::::|::  ヾ:::::::(
    |ニl土   ┼       |:::ハ/           |    ト::::::::::::::|    ソ:::::) 
    └' 寸   フ⌒)      |/    |          |    /::ヽ::::::::リ    (::(
    曰 曰  一ァ        j │            /::::::::):::::::ル    ソ
   │日│   (_,   ((    /:|            |::::::::/::::ノ::::::| 
         ー_ァ        |八     rっ     _|:::j:Y:::::::::::::::::|       ま、希望が通るなんてことはないさ。
    | ll    ´c)         |:::::|≧=- --zァ= ≦〔_\| :丿人::::::::::リ      希望制とは、希望を聞くだけであって叶えるとは言っていないからね。
    l__ノ   ├        \{    / ソ  / / /⌒゙ヽ
     や   く厂                //ヾ// 〈〈   j
     ┼ l    ,ゝ、          Z^⌒ヽ人 / /∴   YL..._」
.    丿よ    ノ          `⌒\` マ=-  Z¨¨⌒ |
    /     ┼ l              ー个--~~〕T¬┘
     レ )  丿よ                  )◎――‐し'⌒>、」
ダルランの独り言 「潜伏占いは前回やったしなあ」
博麗 霊夢(共有者) 「じゃあ、初日に何も無かったらでるから」
風見 幽香の独り言 「前もそんなRPして失敗した覚えがあるけど気にしない」
黒犬(共有者) 「さて、普通にFOでいいでしょうね
●出てない限り」
井之頭五郎の独り言 「一番得意なのは共有だな
疑われないし生存期間も長いし」
人狼(人狼) 「とりあえずワカメLW想定して」
ルークの独り言 「フォン・ファブレだよ!!」
修斗(妖狐) 「希望が通ったんダッシュ!」
緑川千百合の独り言 「私内野手、占いと称して小町さんへの熱いセクハラ」
ダルランの独り言 「ベアトに特攻してもいいが時報さんじゃないかも?」
ルークの独り言 「俺を誰だと思ってんだ!!
ルーク・フォ・ファブレだぞ!!」
やる夫の独り言
     ____
    / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \    …………
  /::⌒(_人_)⌒:::::  |
  |    ー       .|
  \          /」
でっていう(人狼) 「潜伏希望wwwwwwwwwwwwwwwwww」
ベアトリーチェの独り言 「チッ、村人とはつまらぬものを。これならば狼でも希望すべきだったか?
まぁいいさ、GMよ村建てに感謝しようぞ」
風見 幽香の独り言 「それが今回の村の目標」
黒犬(共有者) 「もふもふです」
右代宮戦人の独り言 「希望ェ・・・」
やる夫の独り言
     ____
    / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  | チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
井之頭五郎の独り言 「霊能はよくロラされるので苦手
生き残らずにかった覚えがない(理由)」
人狼(人狼) 「ワカメ、でっていう、人狼

あっさり終わりそうな村でつね\(^ω^)/」
博麗 霊夢(共有者) 「なんつって」
ダルランの独り言 「しかしどうしようか いい加減メタで信用取れんと思うが!」
ルークの独り言 「おい、どういうことだよ!! 俺はちゃんと狩人希望したはずだぞ! >GM」
博麗 霊夢(共有者) 「相方がいぬ」
間桐慎二(人狼) 「アカンwwwwwこれはアカンwwwwww」
小野塚小町の独り言
         ,,..,,        , '""`.、   , -‐ 、
         ,'":.O`-‐'''"""'''‐O。: : : i   V"i ::!
        i: :,゚'": : : : : : : : : : : :`:、:, ' 、   ! ::|
        |/: : : : : : : : :__;,;,:.:.;,; : :',``、)  ', '::`、
,..,,,_       i : : ''7i''i、: : i_ソム,;i : : :`,     ', ''::::`.、
"''‐- ' ,‐- , ,、 |ハ ; iィ'''t`、リ"|:::rリ.:ノ: : :',     ', ':::::::',
     ` ' ‐t'ソリ'、!ヾソ    ヽイ/': : : :ノ     ',  ::::::::',   >GM 
        | ソ: :ゝ..,,__{ ̄ソ,ノv;ィノソ      i  :::::::::|   村建て感謝さ。
        ゝ,_ソ)Wゞi xY"x ノ"''`、          !  ::::::::|
          ~"'''‐''}ュ/z"y;{、_ソ彡、      ,'  .::::::::|
             ノ:=◎=ヘ ~` 、ヾ‐-ュ_  ,'  .::::::::,'
          _,ィ''"´ ノ`', ~~ヽ   ', ,-ミェ; '_  .::::::::,'
        , -'ヾ,,../"''㍉',   `ヽ  `   `ヾ ;,_::::::i
      iイ´;:;:+;:;:";:;:;:;:;:;:;:;:;:'.,,ン''"''゙',        `''"
      7{;:+;:;:;:;:x;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:x;:`、
      弋ヽ;:;:;:X;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:x;:;:;:;:;:;:X;:;:}7
       >ュ`"、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:X;:;:;:;:_,ンミソ
       |!、_7'ヾ‐ニiミ''‐ュ-,-i'"シi"''"',
       {`Y j     `´"´`"´ i,  ji
        `"´          i`'r'´シ
                     `""´」
風見 幽香の独り言 「最後まで誰かを毎日殴る」
緑川千百合 は 小野塚小町 を占います
「◆GM ※注意事項が三点。
1:【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません
2:昼の投票は2分以内にお願いします。
3:【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。

質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
博麗 霊夢(共有者) 「いぬだ(なでなで」
でっていう(人狼) 「おいワカメwwwwwwwwwwwwww」
間桐慎二(人狼) 「wwwwwwwwww」
黒犬(共有者) 「いぬです」
「◆GM GMは【EARL@土曜日のイベントは楽しかったです】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
ダルランの独り言 「ふ、また狂人か・・・」
風見 幽香の独り言 「今日の課題は殴り」
人狼(人狼) 「でっていう、俺たち死ぬよな?」
風見 幽香の独り言 「うん、素村ね」
博麗 霊夢(共有者) 「いぬ」
黒犬(共有者) 「よろしく」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2013/02/25 (Mon) 21:18:50
修斗 「そもそも甘党じゃなくて辛党だから話に混ざれないんダッシュ」
ベアトリーチェ 「妾クッキー派な」
人狼 「なにゆえもがき 生きるのか?滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。さあ、我が腕の中で息絶えるがよい!!」
風見 幽香 「小枝はぎりぎりセーフ」
間桐慎二 「小枝派だからどうでもいいや」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \       千百合ちゃんと黒犬の女子高生コンビ、中盤の支配力が鍵になるかおっぱい
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /        (B……いや、Cか……?)
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
間桐慎二 「大丈夫じゃない。大問題だ」
井之頭五郎 「きのこもたけのこも、どっちもいいじゃないか
きのこにだってきっとそれなりに存在価値はあるさ」
右代宮戦人
               ,=三三三<二`丶
            <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>jヽ
             ム.:.:.:ヘ.:.:.:./>.:.:>.:.:.:レ丶
            ,'.:.:.ゝ.:.:.:ヘ以`~~ヽ.:.:.:>く
            イレ|.:.:ト-ヽ`ヽ>、  `〃.:/`ヽ         
            イ !レヘ以  ,    ノイ/__        元からそのつもりで来たんだよ!>ベアトリーチェ
             V Vゝ、イ     イ |三三三三>
                〉ィヽ、  イ /ヽ三三レ'/´
              く く三てく ´ ./: : : :〉三レ'/、
               \\レ'::〉く: : : : : //三くく三三三三>、
                //: : {三/ヽ: : //三三〉>三三三三
              イ//V: :/三|: : ∨/三三ニ◎>>三三/!
          γ " //レ|: :/三コ: : //三シ<<>三三三三フ
           |三ヘヘ◎ミ斗==シシ三><二二二二二二ヘ
           |三三>ヽレヘ!三レ7  |/彡三三三三三三三三> 、
           |彡三三三ハ∨//  レ´`><三三三三三三三三ヘ、
           |三三三三! V// /       `><三三三三三へ、
          イ三三三三 ヽ∨/            入 `<三三三/\
          |三三三三  /イ             /  ゝ、_  `<三三/\
          |三三三∨  |||                /     ヽ   `<三/\」
鏡音レン 「さあはじめようか、血と殺戮の遊戯を!
無限獄に縛られし僕らの魂、いったいどこまで堕ちていくかな」
修斗 「大丈夫だ 問題ないんダッシュ>人狼」
小野塚小町
     r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___
     | | |      __,,...-─- 、___`'ー、
     L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ.
      | |   ̄           `ヽ! |
      | |_  _,,.. -─- 、.,_       V
      ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、
    /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ
    i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::',
    ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i
   〈r'"レ'//"       `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::|
      /:::ゝ、 r─- 、  "/::::i:::::|::/〉:::ハ|    胸に詰まった夢の分だけ、肩こりが酷くなるんだ。
     !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ'      いっそのこと何も詰まってない貧乳が羨ましいさね。
      | |  !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ!
      l⌒i) 〈 iヽ//:::::/  ヽ.
      !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__  ハ
      | ト、.  /^ヽ@_T  /-''´i
      | |  ̄  ,ィY !  /-ァ''"ヽ.
      | |   ,.イ  !__,/     ハ
      | |  rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、
      | |  ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ'::::::::
      | |   `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) )
      | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉::::::
     ::└'::::::::::::::`'´::::::
黒犬 「大丈夫だ!問題ない!>人狼」
風見 幽香 「おしべもめしべも持っていない菌類には負けるはずがないわ>慎二」
人狼 「人狼の票で人狼遊戯がスタートする…そんな展開で大丈夫か?」
ルーク 「だってよー、隣に二つもありゃ見ちまうだろ、そりゃ >人狼」
風見 幽香 「だから吊るわ」
井之頭五郎 「(目先のよくに囚われちゃだめだな、今日俺は苦手な○○を克服しにきたんだから)」
修斗 「お手柔らかにお願いするんダッシュ!」
人狼 「初日に●もらえたらRP賞あげてもいいよ>でっていう」
風見 幽香 「だからきのこ派は異端なのよ少数派なのよ」
間桐慎二 「きのこは菌類だしな、>風見」
ダルラン 「これで共有とかならそれはそれでネタになるが」
でっていう 「かなり強い攻守だなっていうwwwwwwwwwwwwwwww>やる夫」
GM 「皆様準備はよろしいようで。
それでは。人狼さんは任意の方法とタイミングで開始しちゃって下さいな」
人狼 「ちょっとルークどこ見てるのよ!>メロン」
ダルラン 「ここでベアトと戦人の別陣営フラグが!」
緑川千百合 「よろしくお願いします!」
右代宮戦人
               γ―ニニニ―― 、
               |}.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、.:.`ヽ>、
              /へ.:|`ヽ、.:.:.:.:.:`ヽ、.:`ヽ、
             イ.:.:.:.:イ`´`ヽヽ、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヘ`
            ム.:.:.:/       \ヘ.:.:.:.:`ヽ.ヘ
             |.:.:.:|`―-_  __`ム.:.:.:.:.ル|ヽ
             V|.:.! ヘ三   ー== ヽ、.:弋',        (てかあれだ、自分で自分を優しいとか
              ヽ}!   ;  ´ ̄´  ノ人.:ヘ `
              _ム       __ フイへ',          とんだ甘ちゃんに見られちまうぜ…)
             イ´ フ\ー== /  ヽ_`ヽ==、
            イ | /  /: フ/Y´_ ノ / \ /ヽ
           ノ | > ,|/〉/|__コ/    \   |
          /  レ'   i: :/V/!-く       ヽ、、
         ./   |ヽ、. |: i///|: :ノ\        ヽゝ」
人狼 「ステラおばさんのクッキーがいい
きのこたけのこ戦争をも包み込むおばちゃんの包容力に期待」
ベアトリーチェ 「さぁこの村を救って見せろよ、右代宮戦人ァァアアアア!」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\      (キタ! ゆうかりんキタ! これで勝つるお!)
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |   おっとここでさらにオフェンスを投入、これは止められませんお
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
井之頭五郎 「おっぱい、そういうのもあるのか」
ルーク 「しっかしまー、メロンが多いな、この村は」
かり。 「かり。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり。 → 緑川千百合
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 994 (緑川千百合)」
風見 幽香 「だってあれ厳密にいうと植物じゃないし」
黒犬 「最後まで生き残ればありえないことはないぜ>でっていう」
修斗 「自分がそのRPを楽しめればいいと思うんダッシュ>でっていう」
やる夫

     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \      (それにしてもそうそうたる面子が集まったものだお……)
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /        おっぱいなら名瀬さん=小町ちゃん=ベアトのスリートップで攻撃力は十分、あとはボランチ次第かお
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
間桐慎二 「ワカメ?おいおい、そんな海産物はどこにもいないじゃないか。」
ベアトリーチェ 「::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :| Y: : : : : /: : : :丿: :/
:::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :| .ゝ: : : イ: : : :./: |: : \
:::::::::::∧.|: : :..:.|: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : :_|>'"´|: : :|  ∨: : : : :/: : : |: : : :.)
:::::::::〈: : :|: : __.|、: : : : : : : : : :..:| |_| |_: : \: ─二>''"-‐'"  ̄ ̄|: : |   Y: :/.ヽ:: : : :|: : : /
::::::::::::ヘ:..|: : : :.|: `:ヽ:、__:,:--\      ヽヽ─''"   ___  |: :.|   ./: / /  Y: ::|: : /
-、:::::::::|: :',: : : :l-‐'"´´`ヽ、__彡ヽ         イ´ ̄  _,,, ィ'|: :|彡 ,': / .∧  |: :.|:/!
 .\;;人: .',: : : |  __, --- 、_ ヽ         ,,,ィ=チダッハ |:./  ,'::::{ .〈   }: : |: : :l
     ヽ: : : : ',__´     ``ヽ  ヽ       イ (ゞ、__´ 彡' |リ  .l: : |  ヽ   }: :/: /  ・・・・・なるほどなるほど
      ∨、: : ',ミY ̄ヲテヨハ、  ヘ       ` `‐''"´ ̄     .|: : | ノ.  /: /ィ
        Y |、: ',ハ (ゞ、__..彡'ノ  .',                 ',::::',イ  /: :/
         ∨ハ\ ヽ,,`‐''"´ `    ',                 ',::::',  /::::/      くっくっく、それではそなたがこの村を救えるか否か
       /:::/,               ,                 ヘ:::ヘ':::::/
       /:::/、ハ               i                  /ヘ::::ヘ'
        /:::/ \,            ヽ  .:::      ノ、     /{: : 入::ヽ       じっくり見物させてもらおうではないか
  .    /:::/    ヘ                  ,. イ/ ヽ   / |:/  ヽ、::ヽ
     /:::/       ヽ      イヽ __  --‐‐ ´   /       / .|'      ` 、::.、
     /:::/       \      ヽ、 _____ , /     /  |__        ヽ:\
.   /:::/           \           __      /.     |r'7         ノ::::::)」
ルーク 「なんだよなんだよ、俺が来てやったのに誰も挨拶なしかよ。……ったく!
これだから平民ってのはアレだよなー」
鏡音レン 「                 ヾ `i、 ト、 ヽ、 ヽ      _  ッ'    レ人 、 ̄  ヽ  ,∧
                       |  ヽ|`i ヽ ∧   <_ イ    , ′/`ー)     ヽ ' ,ハ
                      ` 、' l ト、  ' 、     "   ′ l / i    i  ,∧
                    ヽ、l l `丶、 ` iz- - 、'   _ノ |  l  i   ',  i ハ
                    ノ \ヽ     `,ヽ ヽ r'"ヽ,, ィ'_イ l  !  !   '  ' ∧        
                   /    ヽ      ) レ / _) ̄マ 'i´:::! l  l  l   l  l ハ
                 , '′   , -l    '  /¨__::::::::::マハ:::l  !  i   !    !  l ∧_       
               , '      /  j.      /:/ r--`、-マヘi  .! .i  i    i  i  ハ ヽ 
             /  /    / , ′     /::l !::::::::::::~lじ l  .! i  i   /  i  ∧l  ヽ
            /  /      / , '.       /!:::l l::::::::::/i、 l  | .,'  l   ,     / ll    ,
            , ′/〃     //        / l;:::廴゙-‐ニ イ 「ハ  j   /  /   ,/.  ||   ',
          /  / ∥     ノ ゙       //:::::::::::/~/:::/ /l l::l i.  /  /   ,イ.   〃   .l
           /  / ∥ .┌─────────┐ /::::/ /j l V / /  / / l  .〃    '
           /  /  l.l  │だから待っていてくれ.│_~_/:/∧_l  /   /  /  〃 .     '
        l  l  l | /└─────────┘::;;;;;;;;;;///:::l /    /i l   l //       '
        l  l    ∨           ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j j j::::j /   , ' ! !   !' /        '
           V l     l          , ' j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j i j::::j./  ./  ハ ヽ   i l      '
         ヽ 、  .!      ┌────────────────────────┐
          ∨ 、  !    , ' │女神<ディーヴァ>よ、僕は必ず君の元へ帰って見せる │
           ヽ、  ヽ_, イ   .└────────────────────────┘
             丶、   ヽヽ   \∧:::::::::::::::::::::::::::::::;l l.i l   l    l::::::l     ` ‐- _ヽ
               ヽ  l \   ', 丶、::::::::::;;;:::-::":l ll l    V  l::::::!  )、      j
                  ヽ l    ヽ  '    ` ー、-‐‐::::::Vi l  i   ヽ ヾ:::l / )     .∥
                   )ノ    )   !       ゙i::::::::::::::Vil .l ヽ、_ `ー`'   ←- 、  iヽ
            、_ _/      /  / ,ィ i   `'、:::::::::::l l', !  i __ー―‐=、- _   ヽ、i し
                     //' / l  l、    l:::::::::::l ','、 V∧:::::::`i - 、\ `ヽ、'i
                   ´/ '/  l   、ヽ _  ノ::::::::::::l ', ト、ヽ `'ー┼-- \ )  ノノ」
風見 幽香 「きのこ派は吊られるべきである」
ダルラン 「しかし相変わらずカオスな面子であるね!」
でっていう 「でっていうでRP賞って無理じゃね…?」
風見 幽香 「まず始めに言っておくわ」
黒犬 「探偵CO!本指定でっていう!」
名瀬夭歌 「名瀬夭歌 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:名瀬夭歌 → 井之頭五郎
アイコン:No. 5174 (名瀬夭歌2) → No. 1657 (井之頭五郎)」
人狼 「あ、このベアト可愛いw」
ルーク 「よーっす、よろしく頼むぜ、お前ら」
風見 幽香 「うん、私でやってみましょうか」
黄色 「黄色 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:黄色 → ルーク
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 3807 (長髪ルーク)」
ベアトリーチェ 「いいんだよ細かいことはよぉ!>人狼」
名瀬夭歌 「RP賞狙いたくもあるんだけど
苦手な役職でRPがんばるってかなりマゾいよな」
でっていう 「初日の崖はワカメを生贄に飛び越えるっていうwwwwwwwwwww
これでおkwwwwwwwwwwwwwwwww」
修斗 「アイコンがなかったっぽいからこれで行くんダッシュ」
カリナー 「カリナー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリナー → 風見 幽香
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 45 (風見 幽香)」
ダルラン 「あれは陸軍の間抜け共が負けたのであってフランス海軍は無傷である(きり<ベアト」
右代宮戦人
                 弋.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>」',
                  V.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.∧ i
                __∧.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.\.:.:.:.:.:.\.:.:\.:.:.:.:レ'|
                j.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:Vヽ.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.\.:.:\.:.:.:.:「
    ,-,           イ.:.:.:.:.:r.ヘ.:.:.:.:V.:.ヽ.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.\.:.:>-レ'
    V ヽ          i.:.:|.:.:.:|イ~`ヽ.:V.:.:.ヽ.:乂.:.><.:.:.\~ヽリ~`
    V ヽ         !./!.:.:.:!.:!   寸.:.:.:.:.:ヽヘ,へ.:.:.ヾヽ.:.:.\リ
     V ヘ         レ V.:.|.:|,ー―ゝト.:.:.:.:ヘ`ヽ"  `ヽfi れレ'         チェス盤をひっくり返してみな
     V ヘ rv      イ  V.:|.:ヘ、弋リ  `ヽ',      λレ'
      L Y i         V|∧.:|ヽ  ̄  |  `     / |              「優しいから」こそ俺はいるんだよ
   r イ  ヾ  |         川 V ヽ   ` __ ―ァ   /  |
  ノ _l、 ) ヘ        Ⅵ  |  ゝ、  ` ̄´~  /  弋-
  ! 、   ヽ !  ハ        ´      > - __/  <": : ト 、
 ノ  `ヽ |へ  ハ                γfi _ <": : : : : : :リ  > 、
 V >-、 W    i               ノ-トく: : : : : : : : : : /    | >―
  V "し" ヘ   .リ             イノ: |三三V: : : : : : : /    .|   |
  V    `   ん、  _――――フ" /ノ: |三V: :V: : : : : :/     |   |
   乂     /  >く      /  //: : !三|: : :.V: : : :./      .|    |」
GM 「えー、人狼さん以外の方は準備が出来次第開始投票をお願いします。かしこ。」
黒犬 「でっていうか
初日吊りは間逃れそうだな」
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \    崖下へ帰れ>でっていう
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |」
小野塚小町 「戻った。
じゃ、始めようか。」
名瀬夭歌 「隣にまた痛いやつが」
GM 「そして気づいたら17人。」
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \     日本語でおk>レン
        |      (__人__)     |
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |」
ベアトリーチェ 「時代遅れの化石がぁ!>ダルラン
今や英語こそが標準語となりつつある、フランスなどという
ドイツの通り道風情が、くっくっく」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
修斗 「よろしくお願いするんダッシュ!」
名瀬夭歌 「よっこらせ」
修斗 「修斗 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5396 (暗灰(紫オーラ))」
人狼 「真面目に答えるならhow are you? か how are you doing? じゃねーかな?
それじゃ動詞が重複してるきがするわ>ベアト
カリナー 「よろーん」
やる夫 「さて、そろそろやる夫のハーレムが続々と(チラッ」
名瀬夭歌 さんが村の集会場にやってきました
カリナー さんが村の集会場にやってきました
博麗 霊夢 「教えてやろう、凡骨…女の高い声をよく「黄色い声」というが、あれは仏教の経の言葉で、昔の経は音楽的な高低の響きがあり、どの箇所をどう読むかは印により定められ、一等高い声を出す所に黄色の印がつけられていたのだ!」
間桐慎二 「よろしく頼むよ、庶民諸君」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
ダルラン 「あー、死亡フラグというのは最初に目立つものから立って行くという話がだね」
鏡音レン 「>右代宮戦人
           -=ニ二ニ=ミ -= 二ニニ=- _ ____
        -=彡     >'"  >‐===-    _  ≧=一
       /     /{ii   /               \
.       /     // {i /   / //    ヾ    \
      ムイ ̄ ̄/ ,′ У/  /  i/∧     }     彡、        悩むことに意味はない
       ゞ    i / ̄ヾ    __j/  }      i|iii,   ヽ ハ
            |{[][][]|   /   /  ̄ヾ ハ   }iiiiii,    Y ‘,       僕らは運命の迷い人 ただ流され続けていればいい
            ![][][]V//|ii|  i   /  |  ハiiiiiiii,   |ヘ :,
.              ゝ[][][]}v |ii| ゞ辷_,    } ´7=ミトiiiiii,   | }ゝ
               `ー=ィ入|iiト、 {       ノ/  iiii|iiii}  i|            へ   だけど恐ることはない
                  ゞ从 ゞ         j) ゞィムイiiiリ} ij          / /
     _____r─ 、 j}      __ _   -=彡iii///         / /     勇気ある者には女神<ディーヴァ>の祝福が与えられるのだから
=‐ 、 ィ"ニニ二三三三三三y   \   `´   ィリ//´          / /
\iiiiiiiリ       \三三三三。     >-r─<三ニ∋=-,.,.,_         / /
  Y´        \三三三ニ。   {Уi:i:i:i:i:i:`≦≧=-ァ 、i:i:ミ廴  / /
ム斗       ヽ ::\三三三< ̄{ゞi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦fr''"≧=ミ〆 /=-,.,.,_
___ \       |     ー=三三ニニゝi:i`ト:,_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦i/ /=ミi:i:i:i:i:i:iミo。
_ \ \      |       \ ー=ニニ≧ト:,_i「iフT==f'⌒Yi/ /≦  ≧=ミi:i:i:i:i:ミo
≧=--──‐──┴ ──y^^iУ=-.、二二Y三ア'=一⌒ / くミi:i:i:i:i:i:i:i≦  ≧=ミリ,、r-、
///////////////////〆///iiiii´ ̄ \}   { Y´  / / ト 「iフ=-,.,.,__i:i:i:i:i:i:≦ミr‐/|  V´゙,
//////////////////////jjjii{      \__八∧i/ /\    ゙''< _    ̄ 彡′       ト 、
////////////////////  ̄:::::::::|       \ / /   ii\          ̄ ̄   i      j>≦≧
'/////////////////,| |:::::::::::::: ∧      r、 ヾ/,      i\__        /       /
'/////////////////,| | :::::::::: / | l 「} | } j  ∧       / /      r‐y′    /
 ̄ ̄ ̄ ̄¨'''''-=ミ///,j j:::::: /   ゝ.| |l ノ / /    三ニ=- く /    r─'"/{    /
         }   ` ミj j::::/      |r |r/ ゝ '\          ≧ 、r―////,|!  /」
ベアトリーチェ 「ばぁぁああとらぁあああああ!このようなところで会うこととなるとはなァ?
お優しいお優しいそなたは、こういうゲームは苦手なものと
ばかり思ってたぜェ?くーっくっくっく」
やる夫 「◇GM 「>やる夫さん
おもてなしはされる側の態度も重要だって、それ一番言われてますから」


      / ̄ ̄ ̄ \
    //     \\
   /  ( ≡)   ( ≡) \     バッチリだお
   | ///  (__人__) /// |
    \__ `ー ' ___/
   /    ヾ、 //  \ ヽフ
   ヽ_⌒)ハ //   | レつ||)
  i⌒l ミ゚Д゚,,彡⌒)  ヽ_ノ  ̄
  |  | ヽ__"" ヽ_ノ|  |
  ヽ  ̄ ̄ ̄/ ヽ ヽ_ノ
    ̄ ̄ ̄ /  /ヽ__)
       (__ノ」
kariq 「kariq さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariq → 修斗」
間桐慎二 さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「英語など敵国語だから私は喋らん(きり
フランス語が至高なのだ」
やる夫 「やる夫がモテない魔次元なんて存在するわけがねぇおwwww
はああああああ主人公CO!」
GM 「>やる夫さん
おもてなしはされる側の態度も重要だって、それ一番言われてますから」
ベアトリーチェ 「おいおいおいおい、どうしたそなたら
そこは、イエ~ス、アイアームであろうが!
ほれほれ、英語の授業でやっただろぉ?アレだよアレ!くっひゃっひゃっひゃっひゃ!」
小野塚小町 「そしてお茶の用意やら済ませてくるので少しばかり離席。」
右代宮戦人 「>舞台役者は次々と集まってきている
どうやらそのようだな・・・ちっ」
やる夫
     ____
   /      \
  /─    ─  \      ……うん、黄色いけどね?
/ (●)  (●)   \
|    (__人__)      |  比喩としての意味合いでね?
\   ⊂ ヽ∩     <
  |  |  '、_ \ /  )
  |  |__\  “  /
  \ ___\_/」
小野塚小町 「よろしく頼むよ。」
人狼 「おーいぇー!あいむぷりてぃーぐっど!」
鏡音レン 「>やる夫
何、気に病むことはない
君が異性から好かれる世界は広い多元宇宙の中に必ず存在する
今の君がその世界にいるかどうかは僕は知らないけどね」
黄色 「これが本当の黄色い歓声」
小野塚小町 さんが村の集会場にやってきました
GM 「あ、仮な面々だけはお早めにCNを決めておいて下さいませ。」
やる夫 「主人公たるやる夫への扱いがあんまりじゃないのかお!
もっと丁重なおもてなし要求するお!」
GM 「12人。暫くはのんびりですね」
黄色 「きゃーやるおさんかっこいいー」
ベアトリーチェ 「グーッドイブニィーング!!ハウアーユードゥ~?」
黒犬 「そうか、阿部さんたちから
黄色い歓声が欲しいのか>やる夫」
ダルラン 「どこの世界線でそうなるのかね・・・」
黄色 さんが村の集会場にやってきました
鏡音レン 「        \V\:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\    \\
            {\;__;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   }:.:.\,_,
 \           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨iィ’:.:}:.:.:.(,_    rく,
   ` 、        i  {,i;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ \:.:.:.:.:. 〈:|:.:.:.レ<:.:〈\  , } }
   ノ‐ヘ、     }   |i、:.:.:.:.:.:.:.: i}:.:.i,,:.:.:.:.:.:.:.:.\ \:.:.:.:.iト、_:.〉 Vハ ∨ } }
.        \  仏辷」}_\:.:.:.:.:.:.:i|:.|:.|ミiト:.:.:.|i:.:.:.:>--.,乂}:.:./  { ,ノ / / ′    ___
         /ア 仡ー , ミく:.:.:.:.:.:ノ\|乂\__|k};i:,:.:.:.:.:.:.\jノ ,ノ/ / / /   ,> '´>`    舞台役者は次々と集まってきている
.      _, イ「ヘ, 込r_ツ_リ }V\:{ 乂 代 t_ツ'_刈j,> ''``       (‐' , ,>'´,>'´
   , r<从.{{  ^“¨“¨”^    \  } ^¨“¨“¨ア            /´ >'´         破滅の祝福が鳴り響くまでもう時間がないようだ
  /  |/人  \           ノ    /            __,. '´
.      \.  \|\          '      {             '´'ー-  、_
        \_〉                    ′   \,xrァ冖…-‐・・…-  _)
          | 込、     -=、ー _、_       ,     ∨′
.         丿∧ \         ¨´       ;i,        'v
          イ ハ\( ヘ、           イ ∧        ∨〉
.            } } \ `': .     .  '" :|ノ.∧      ∨〉
 ;;::. ..,,.     ノ}//\     `二´     〔 //ハ.        ∨〉
 ;;;;;;:::;;;;;:::..   ..;;'    }           ハ{   '.         ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.  ..::;;;   ;             /,    :        ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::...:::;;;;;   ',            { ∨/,.,            ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー-、 :,               ∨;;;.   :,        ∨〉
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ -- ,,,;;;;,,  ,,;,           ∨〉」
人狼 「ねーよ」
karirin 「karirin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karirin → ベアトリーチェ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 433 (ベアト01)」
やる夫
         ____
       /      \         やる夫は思うのです
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \      やる夫がガラッと登場すれば黄色い歓声がわく
    |      (__人__)     |     そういう未来があってもいいとやる夫は思うのです
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
人狼 「最初からUボートでお前のケツの穴を狙ってた。余裕だった」
ダルラン 「おいちょっと憲兵隊そこの饅頭を営倉に放り込んでおきたまえ」
黒犬 「扉ごとぶち抜け!」
GM 「そりゃ何をやるか分かってたら事前対処もできるっていうものでしょう(」
かり。 「こんばんは」
かり。 さんが村の集会場にやってきました
黒犬 「毒ミサイル発射!>やる夫」
人狼 「┃|  三
┃|     三
┃|  三
┃|    三
┃|  三
┃|
┃| ピシャッ!
┃|  ∧∧
┃|  (;  ) 三
┃|⊂    \ 」
やる夫 「ちょwwww
はえぇお!」
やる夫 「     |┃三
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃(●)  (●) \
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃  |r┬-|     |⌒)
      |┃   `ー'ォ     //
      (⌒ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ノ       /
      |┃   つ   <
      |┃  (::)(::)   ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)」
人狼 「ピシャッ」
ダルラン 「ピシャッ」
GM 「やあ皆さんどうもどうも」
博麗 霊夢 「mにょろーん」
やる夫 「ガラッ」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
kariq 「よろしくねー」
博麗 霊夢 さんが村の集会場にやってきました
鏡音レン 「さて、ここが物語の舞台か」
kariq さんが村の集会場にやってきました
右代宮戦人 「よろしく頼むぜー」
黒犬 「アオォーン・・・」
ダルラン 「 チラッ」
karirin 「よろしゅう」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
人狼 「アオォーン・・・」
karirin さんが村の集会場にやってきました
鏡音レン さんが村の集会場にやってきました
右代宮戦人 さんが村の集会場にやってきました
黒犬 さんが村の集会場にやってきました
人狼 さんが村の集会場にやってきました
GM 「06分。入村許可ー」
GM 「そう言えば今年は20"13"年なのですが、特に何かやるって気配は無いですね。どうなんでしょ。」
GM 「面白いんですが、1から集めるとなるとおっそろしく高いんですよねぇ。何せ160巻とかあるものですから」
GM 「今日はネカフェに行ってゴルゴを1巻から読んでました。196x年とか書いてあって凄い時代を感じますねあれ。」
GM 「しかしやっと少し落ち着きました。って何かちょこちょこ同じ台詞を言ってる気がしますが」
GM 「入村許可は【21:06】に出します。それまで暫しお待ちを」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。


【GMからのお知らせ】
こっそりとRP賞を設けてます。
終了後に投票を行い、一定基準を満たした方(基本1名)を表彰します。

発議基準はGMの気紛れです。
『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
村作成:2013/02/25 (Mon) 21:00:47