←戻る
【紅1421】やる夫達の普通村 [2453番地]
~初心者歓迎なんてフラグの固まり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 小傘
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[狂人]
(死亡)
icon ジョーイ
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 糸色望
 (絶望◆
gCpoOk3eUw)
[妖狐]
(生存中)
icon 人狼
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[人狼]
(死亡)
icon うどんげ
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon ミスト様
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon 黒子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon ミザリー
 (支援部隊)
[共有者]
(生存中)
icon できる夫
 (えんだか)
[狩人]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(生存中)
icon ヨッシー
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon こあくま
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon ルナサ
 (えすてる)
[村人]
(生存中)
icon アーチャー
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[人狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
うどんげ 「んじゃお疲れ様」
パチュリー 「レスポンがいいのは好印象だよねー。
であであ」
アーチャー 「というわけでお疲れ様。ではでは。」
うどんげ 「>アーチャー
それもあるんだけど
いつも自力で印象操作しないで周りに任せてるからこういう時無力なのよねえ」
アーチャー 「まぁ黒子の占い方針が信用勝負をするにあたって痛かったのは確かだが。
黒子は占い理由の方針も明確だったしな。狼視点からは真っぽい真だった。
それゆえに厳しかったのだが。」
ミザリー 「じゃお疲れ。」
ミスト様 「                       -─-   .
             .  ´             `
              /                 \
                      ⌒ 、  <⌒
           /                i: :  \: :  \
.           ′: :/    : :/     : : |\: :\ :\: :  \
                    : :{:ー…=辷|=允: : :\: :\ :  \      それでは皆さんお疲れ様でした
          |: : i     八|: :iハ| :| :|   ∨厶:\ : く¨⌒
          |: : |:  i:   |斗ャ|八リ`   }心ハハ \ \       村建て同村感謝致します
          |: : |:  |:   |/仏=ミ    rし:j |: : \ \
          |: : |: :ノ|:   |.イしィい    ゞ‐' |: : :|\\ \    期待の新人が彗星の如く現れましたね
          | : ノイ 八: : 八乂::.:ノ     、    八: :| : :\: >=ミ
         ノ :   |イ(7 : :  、       ,  んハ: | : :(⌒Y   ハ  ふふ……これからがとても楽しみです
         : /:  乂__,厶 : :   \    `   .イ: /ノ八(⌒ヽい:::ノ^ヽ
        : 〃:   八: : : \: :   \─ rく了⌒ヾ  \__ノ⌒ヽ...ノ
.         {八 : : ( : :\: : : \ : :   \ L,_〕{⌒ヽ ’, / 乂  ノこ)__
.        (   ー=ミー=辷ー-ミ\: : \: > 八ヽ }} ∨ :/(\(`マ⌒ヾ
         /二二//⌒>ハ\{{、    ノ人八,人/ (\ \): : } }
.        { {_//′ 〃 (   `く辷__彡イ⌒>ヘ//}/\`'く : :/ 人
            \\//|: : |   \ :  /xく/ )xく/∨廴__  .ノ /   }
              //  |: : |   |ノ///)/(/}} /八ゝー=彡     人
.          //   |: : |   |` く/    \乂//∧\__  ___彡'   ヽ
          く/     |: /|   |/j廴,_   __>、\/∧ノ          :
                    |: (\_/  |´~¨¨ミ辷__彡' \\人           ノ    」
アーチャー 「>うどんげ>俺真に~
割りとその辺りは俺の細部のミスや●○の位置の問題であるので、
うどんげに何か問題があったーってわけじゃないと思うよ。」
ミザリー 「やらない夫の///と黒子の徹底した占い方針は強いな。うん。」
ルナサ 「ま、狐はおめでとう。なぜ勝てたし、と思うならいわゆるところのビギナーズラック、という奴だね。
次は頑張って自分の力で「勝った」と思える村を作れるようになれることを祈っているよ。

では、おつかれさま。」
ミザリー 「最序盤はかなりアーチャー走ってた。」
アーチャー 「うむ。割りと信頼勝負をやる上での問題点がいろいろと感じられたので。
負けたのはお仲間と狂人に申し訳ないが、次に活かせるよう努力しよう。
では、村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
パチュリー 「うん、絶望さんはおめでっと」
うどんげ 「んー 序盤にアーチャー真に見せられなかったのが重要かしら」
うどんげ 「>アーチャー
私も流れを操るの苦手だし仕方ないわねー」
ルナサ 「絶望-白蓮-ヨッシーなら
ヨッシー指定は気持ちはわかるのでなんともいえないね。
だから結局の安易に絶望残しちゃったのが敗因じゃないかな。

3昼の状況見たときに占ってみるはありではあるんだけど。」
ミザリー 「白蓮●ならアーチャーも見れるし、そこで人狼はカバーできる。
人狼○で黒子噛むと白蓮吊るのが難しいしな。」
アーチャー 「>うどんげ
すまんすまん。
今回俺が割りと進めてた割にお仲間に託す形になっちまったから申し訳ないね。
糸色望 「皆様お疲れ様でした 
落ちます
GMは村立てありがとうございました」
ミザリー 「主に指定のせいで負けたという自覚はあるんだが、このおめでとう感は押さえきれない。」
アーチャー 「>ミザリー
素直に白蓮●で押せたって感じかね。
身内切りで●出すなら灰にとことんまで残して、
信用勝負で灰に狼そこまで残さないだろう路線で残ればらっきー位で。」
やらない夫 「炊飯ジャーがティンティン鳴ってるからそろそろ落ちるっ
お疲れ様だ」
ルナサ 「白蓮と和解して絶望吊るのもあの場面じゃちょっとしんどいね。」
聖白蓮
              x‐       ‐x
          X          X
             ,,.-=v=‐-、
            ((´ラノノ),ハ:)
           (ヽ)Y○ ○リ ゾ)
             ,ハヾ人 `^′_ノ /、    じゃ、私はこれで失礼しますね。
          (,,,,く;;;;;;;〈X〉;;;;ラ,,,,)    村建て感謝です、お疲れ様でした。
           / ,);;;;〈X〉;;;;( \
           ~/;;;;;ノ~~ヾ;;;ヘ~
            ゛〒!~〒!"
             (ラ   モ)」
糸色望 「はい、お手柔らかにおねがいします>ミスト様」
うどんげ 「>アーチャー
ちょっと覚悟足りなかったw」
ミザリー 「白蓮は概ね邪魔だから吊るか噛むかしないといけないし。」
GM 「ちょっと固まったので再起動しつつ
報告終わりしだい落ちますかね。お疲れ様でした」
やらない夫 「そういえば黒子が囲い潰ししてたんだっけか。成る程>アーチャー
異常にハイテンションな占いには気をつけるんだ/// >できる夫」
ミスト様 「何故噛まれてしまったのか
票が妙に集まっていたので占われない、噛まれないと思っていたのですが」
聖白蓮
     _,,..,,_
   ,'´⌒ ⌒' ,
   i (ノノハ), )
   ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(    信頼勝負っぽい時に狐っぽい奴を残すか吊るか結構意見わかれそうな議題。
  ( (,Xiつ旦O    占い試験紙的なあれで残したいものの、こういう展開になると困るという例がこの村だった。
   とソ:::)ハ:::>」
ミザリー 「人狼●で身内切りーの信頼進めて共有残すとかそういうのかな。白蓮●もあっていい感じ。>アーチャー」
人狼 「ではではお疲れ様でした」
アーチャー 「>うどんげ
いや俺の信用が下がってたので灰6位なら割りとGJ出さない路線で
対抗噛むというのもたまーに。」
人狼 「人狼●
なんてわかりやすい響きでしょう」
できる夫 「それじゃ、御疲れ様&村建て感謝」
うどんげ 「それに聖とルナサ吊りづらいからさらに混乱に拍車が」
ルナサ 「発言筆頭だと怪しいのはやらない夫
ただアーチャーが完全に村の役に立つ気がないな、という印象だったね。占いは。
だからやらない夫切るよりアーチャーきろうか、て気分だった。」
ミザリー 「こあくま、ヨッシー、ジョーイとの代替くらいか。占い処理は厳しいな。」
糸色望 「はい、ありがとうございます!
これから経験を重ねます!」
人狼 「クロコのおっかけがつい噛みに行きたくなる展開だった
アーチャー 「>ミザリー
まぁ俺が村ならあれやられたらちょっとなーとは思うので。
信用路線から変遷したので仕方無いとはいえ、
あれならいっそ囲わない位の方が黒子噛んだ後やりやすかっただろーなという。」
ミスト様 「……噛まれなければ……噛まれなければ……!!
人狼さんとうどんげさんロックオンしてました」
ミスト様 「また同村しましょうね>絶望先生
次は負けませんよ」
うどんげ 「というか ずっと黒子噛まない路線で行くのかと思ってた」
やらない夫 「おっと、霊界ログを見ればわかるが
狐は噛まれたらそれを知覚できるぞ>糸色望」
できる夫 「僕は堂々としている占い師が好きです。
ということでやらない夫さんの方に目が言ってましたね。」
アーチャー 「>やらない夫
そうなったら多分黒子から●が出てたんじぇねえかなぁ。
そっからどういうゲームになるかはわからんが。」
ルナサ 「>絶望
村の流れや他の人の会話、終盤の灰での説得や説明なんかを体験するには
いい位置だったと思うよ
君が村だったらもっとよかったが。私的にw」
うどんげ 「>ルナサ
まあそうなるわよねえ」
ミザリー 「だなあ。>人狼○のタイミング」
アーチャー 「全体的な勝負とはまた別として。
信用勝負としての反省点としては、ルナサ●でもまぁ良かったのと、
理由で補完したとしてもやはり人狼○はタイミングが悪いなという点かね。」
パチュリー 「うん、相方もおつかれ、これはしょーがないかなw」
ルナサ 「>うどんげ
次に黒子がそこ占いするの見えてる状況で噛まれたら
さすがによっぽど発言白くないと無理。」
パチュリー 「おつかれさまー」
人狼 「むしろ狐はタナボタ勝利があるから
狼で殴り勝てるようになったら修羅じゃないですかね」
糸色望 「えっと、とりあえず皆様ありがとうございました

全体的に空気でしたがゲームを楽しめました

聖白蓮
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    すいません、私修羅になりたくないので狐勝利10回以上を修羅の条件にしません?
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
やらない夫 「そ、そうか/// >ミザリー
もう一手早く囲えてたらなぁー…… >アーチャー」
ルナサ 「2-3までに吊る
というかこあくまと絶望なら絶望吊った方が幸せに見えたけどなぁ」
うどんげ 「>ルナサ
5日目がなければ私村目だったかしらねえ」
黒子 「それでは私は先に落ちますね
お疲れ様でした」
ミスト様 「狐で勝てるなんて修羅ですよ……私でも一回しか狐勝利がないというのに……
しかも狼がミスしてくれた棚ぼた勝利でした」
できる夫 「>狐勝利した人は修羅の仲間入り
良かった、まだ初心者枠だ」
アーチャー 「>やらない夫
いやいや、十分ありがたかったよ。
うどんげも囲ってくれたし。狂人が仕事してくれたのに勝てないですまないね。」
人狼 「初日僕に●をださなかっただけで君は最高さ>狂人」
ミザリー 「できる夫占いの時の///が真アピとしてなかなかよかった。>やらない夫」
黒子 「普通に占っても絶望先生は占えないから
やっぱりどうにかこうにか吊るしかなかったじゃないかな」
聖白蓮 「ルナサ村決め撃てても私吊られる可能性を消し飛ばせませんでしたし。」
人狼 「それはジョークだろ
だったら自分もしゅらになってしまう>狐勝利したら修羅の仲間入り」
ルナサ 「>うどんげ
白蓮以上の白さを出せてたら私が吊ったかもね。
指摘への返答として非常に流麗なのでちょっと疑えなくなったけど」
ヨッシー 「ひどい仕様や>修羅入り」
やらない夫 「こう動いてくれたらありがたかったぜ!!
ってのあったら言ってくれい >狼ズ」
聖白蓮 「まー、絶望先生を吊れないのは、私視点ルナサ狼を警戒しすぎた、って感じですかね。」
ヨッシー 「俺は悪くねぇ!」
人狼 「悪いのはphp先生や・・・」
ミスト様
                    ,. -‐   ̄  ‐- .
                   /  ´       `  ` 、
                 / ,:  ,  ,   ,.      ヽ
                     / ′ ′ ′ ハ   ヽヽ   ミ
                  ' l l l   ハ  L.」  ハ ', '   ヽ
                l l l l |l l ノ厂i ! l l¦l l  トミ
                 l l l l¬ナ大ノ 从TTナ从ハ  ゝ    お疲れ様でした
              ノ 从 l_ィf云     云f y_リ ハ|  
           <  ̄    乂j l マェり      ヒェりィ′l ハl     絶望先生はおめでとうございます
           フ´ ̄  、 丨,ハ ゙゙゙   、  ゙゙゙ jル| }l   
          〃_ 二 zシノ  人     r  ァ  ノノ  l :八     人狼、初めてなんでしたっけ?
            レ´  <   イ¦;>.  `´ イ  ノ リ    
                )爪: ¦:l |〔.」_ `::´ _ムイ从リ       狐勝利した人は修羅の仲間入りなんですよ?
                  r┴(: :ヽ:リ:_| ̄}}  r┴ 、 マ__     
             | 匸 >ァ¨´ ヽ }} ⊂二ヽ` Y寸 ヽ     おめでとうございます
             )ーr'{{        入.`ファ  / レノ  i
               〃:/| \、   イ(⌒Y´ { / [(__ |
              ル´: : |   Y´   ミ=1   レ′ 》'亅|
.           -=彡乂: : |   lレ-、  _{__.ノ   〃 マヌ
.           〃:.ノ: : : : !    |:⌒i Y´::::::\   イノ   ⅵ
         {{ (: : ノ_小、_」l::|i::ゝ.ニニニニ「ト彡'     ⅵ
            从いイノ |_.rヘ|l::|i::::::|i:::::|i::::| |::\     ヽ
うどんげ 「それよりお疲れ様」
うどんげ 「ルナサと聖どうやったら吊れた?」
糸色望 「なぜ勝てたし」
人狼 「僕は悪くない
ミザリー 「おめでとう。」
アーチャー 「おっとお疲れさん。
んーすまんねお仲間達。」
うどんげ 「うおおい?」
ルナサ 「まあ、吊らない村が悪いから私は知らない。」
ヨッシー 「絶望したー。」
黒子 「お疲れさんでした
いやー、狐が普通に非狼目のところにおさまっちまったら
こうなるわなー」
糸色望 「・・・あれ?」
ミザリー 「お疲れ様ー。」
聖白蓮 「あらー、絶望先生狐は捨てちゃってましたね。」
ミスト様 「絶望先生の勝利ですか……初人狼で狐勝利とは、彗星が現れましたね
ジョーイ 「おつかれー」
やらない夫 「お疲れさん」
できる夫 「お疲れ様」
人狼 「絶望ファイト!」
ゲーム終了:2013/02/26 (Tue) 21:14:50
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うどんげ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
糸色望1 票投票先 1 票 →うどんげ
うどんげ4 票投票先 1 票 →糸色望
ミザリー0 票投票先 1 票 →うどんげ
聖白蓮0 票投票先 1 票 →うどんげ
ルナサ0 票投票先 1 票 →うどんげ
ルナサ は うどんげ に処刑投票しました
黒子 「吊れなかった村が悪かったか」
ミザリー は うどんげ に処刑投票しました
小傘 「じゃ、ちょっと早いけど隣の村行くね
御疲れさま」
糸色望 は うどんげ に処刑投票しました
聖白蓮 は うどんげ に処刑投票しました
うどんげ は 糸色望 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うどんげ 「といっても2wなさそうだしねえ」
ルナサ 「白蓮の気になるというかその辺聞いてて非常に困ってきた。」
黒子 「狐勝っちゃったかー」
ミザリー 「せめて発言しろよ。」
小傘 「狐勝ちかー」
ミザリー 「指定・うどんげ。」
ルナサ 「んー」
黒子 「実際うまくいったから噛まれちまったけどな!
それにそうじゃなかったとしても絶望は占うところじゃねえし」
聖白蓮 「そう考えると展開推理だと呑まれる気がしたんで、普通に発言並べてうどんげかな、って思ったわけですが。」
黒子 「あの場合即噛まれならまだしも信用勝負になるんだったら
ちょっとアーチャーには負けるかもしれないんだわ>発言でね
ってことでそれならあって狂目の動きを見せつつ発言で信用を取る
動きを取ることで真目を上げるって路線にしたわけよ」
ルナサ 「うどんげについて聞きたいのは
うどんげは狂噛み想定したならなぜ「占いロラ」を考えたのか。
真残りありえるならその吊りはおかしくないか?」
ミスト様 「絶望先生を……先生を指定するんです……!!」
糸色望 「ないおさんの白もらってるうどんげさんが黒そうですが・・・」
聖白蓮 「>ルナサ
信頼勝負ままならあなた狼だと思いますよ。
でもルナサ狼で黒子噛む必要性が薄いんですよね、だってそのまま信頼勝負やっててルナサの白さを持って黒子殴り倒せばいいんですから。」
ルナサ 「君が想定した位置ではうどんげ-人狼に1W
私で1Wのような感じなんだけど。」
人狼 「大きくない傘なんて傘じゃない
雨に濡れてしまうじゃないか」
聖白蓮 「あとルナサから4昼時点での3w想定聞かれてましたけど、
3夜での推理では、騙り狼+できる夫orルナサ(ただしどっちも村に見える)+4日目の○の誰か、で考えてましたね。」
小傘 「だから大傘じゃないとゆーのに!>人狼」
ルナサ 「白蓮、白蓮。

君の思考だと、うどんげと私のグレスケは私の方が狼として上じゃないの?」
糸色望 「さてさて共有どうします?」
ミザリー 「今日も指定をする。誘導引き続きよろしく。」
ルナサ 「うどんげは狼要素もある。
白蓮は昨日の感じだと私の感じる違和感はただの思考のずれなのか。」
小傘 「ほわーやっぱり絶望先生人外じゃーん」
聖白蓮 「こー、正直、うどんげ吊って終わらなければどうしようというのが私の意見なのですが。」
できる夫 「普通にやって勝ちに行けばいいじゃないですか。強いんですから。」
小傘 「おつかれー」
アーチャー 「お疲れさん」
人狼 「いらっしゃい>大傘」
ミスト様 「お疲れ様です
大丈夫、次のあなたは完璧で幸福にカブを育てる事でしょう」
黒子 「お疲れさん」
うどんげ 「早いわね」
聖白蓮
      _,,,.....,,,__
   ,. '"´: : : : : : : : :ヽ.
  ノ : : : :/l: : :i: :i: : : :`;
  l: : : :--ti/メ-+: : : : |
  i : : :/>_ <ヽ: : : :i
   ソ )o゚ ヽ ) ゚o(   /   ちょっと早いですよ! 推理まとまってません!
  ( ( ,>-v‐< ) 〉
   ) /{:〈×〉::::}ヽ (
  ノ/:x:/:::i×i::::f::x:l )
 (´<:x:::<::::/―i:::\:x∨
  ヽノ/::/   ヽ:::::\)
  /:::::/     ヽ::::::::\」
糸色望 「おはようございます」
ミザリー 「ふーん。」
ルナサ 「なんかなぁ…」
ジョーイ 「おつかれー」
やらない夫 「おうお疲れさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
人狼さんの遺言 アオォーン・・・
ぼくは悪い人狼じゃないよ!わんわん!
小傘さんの遺言  \ 丶 丶ヾ丶 \ヾ丶 丶 丶 丶\ 丶 丶 \丶 丶 \ 丶ヽ\
\v.ヽ Continue丶 \ 丶 \ ヽ \ ヽ 丶 \ヾ 丶ヽゝヾ 、丶 、
ヽ 丶______ヽ ヾ丶ヽ  ヾヽ、丶\ 、 丶、 \.、ヾ ヽ゚ ゞ \
\ .( Title Menu ヾ \   ヽ\、ヽ 丶ヾ\ ヽ ゝ 丶 ヽ ゝ ゞヾ 丶
\丶 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽヾ \  \ 、ヽ 丶ヾ\ ヽ\ヽヾ \ ヾ 丶 ヽ
   \.丶.ヽ.ヾ \. . \丶ヽヾ .\ .ヽ\ヽ. 丶ヾ\ ヽ ゝ 丶丶 \
\ 丶 ヾ 丶v \ ヽ \丶丶、 .丶\ヾ. .:丶丶\、 ヽ \ \. 丶
ヾ丶\ 、\ヽ 、丶\ \ \ ヾ 丶 ヽ 丶 丶 \ヾ ヽ丶丶 \、\  村人CO……ガクッ
 ヽ 、ヾ 、ゞ ヾ丶 ゝ丶\ \ 丶 \ 丶 ヾ丶\ \ヽ ゝヽ丶\丶
 ヽ \ 丶\丶ヽ \ 丶 ヾ丶 丶丶\/ノノ:. .:\丶 ヽ \ \丶 ヽ
\丶 丶\ \.ヽ .丶\.丶ヾヽ\ \丶ヽ / ソ〆 ヾ \ 丶 ヽヾ\ \丶\
\ ヽ ヾ 丶丶 \ 、.丶 \  \ ヾ/、/ヽ\丶\丶ヽヾ \ヽヾ v
 ヽ ヽ、 \ \丶ヽヾ \、丶、v ヾ //、 ゝ ヽ、 v丶ヾ 丶、\丶\
  \. ..丶\ 、\ヽ 、丶\ \. \∥ ヾ 丶\丶ヽヾ \ ヽ丶 \ヾ丶
\. \ヽ 丶\ 、\ヽ , '"´ ̄`ヽ、 ∥丶\ \ \ ヾ 丶\丶ヽヾ ヽ
ヽ ヽヾ 丶\ /ゝ、,.:-i〈,ノリヘノノノ〉、||\ヽ 、丶\ \ \ ヾ 丶ヽ \
 \ \ヾ丶と| 。゚ i::::::〈O}リ;::::::::ノイ{つ \ \ 丶 丶 \  丶 丶ヾ
`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`
小傘 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小傘 は人狼の餌食になったようです)
うどんげ は 小傘 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色望(妖狐) 「聖さんかうどんげさんか・・・」
聖白蓮の独り言
            .  ´    ` .
           /.  . '/ ハ    ヽ
          .' / // /レ'ハ  i  ト
          リ i! i/云    云. l  リ
          从N《r'::l|  |r'::i》リ イ{
         /八ハ""  _, ""/ li }ハ    そういう意味で、私誘導のルナサは正しく狼に引っかかっている村?
.        (  レ'  }> --<|  ル' ノ    と、願望を持ちたいわけですが。
         )  Xリ^Y「  ̄ } レ'\ (
        / /   />-<i l  ヽ. \
       /   \_ i >-<} {___/   \
      /   / /X`Y i>-<{  |`X|     ヽ
.    (   . '//X´/i l>-<{ i|`X|\    ノ
     ) / /X´/ノ }==、{  |`X|  \  (
    ( /  /X´/   ノ´ ̄` |  |`X|\  \ ヽ
    /  /´レ⌒{   !     i  レ⌒}  \. \}
.  /  /.(二{  ( 二) j    (二 )  }二) 〉   \
 く  く⌒ヽ  `ー '  ノ     Y `ー''  _ノ    /
  \ `ヽ X^x._   ノ       Y  _メ \  /
.    \//._`Y         `ー' _ノ\ X
    / /ー/ /--r---r .____,. r--r<\\.\.>
.   〈__/  / /  「Ⅴ`/     ⅤⅩ!    \.>
        〈_/   .|VX.|        VXハ
           |VX.|       VXハ
           |VX.!        } X.ハ
           |VX.!       }Ⅹ ハ
           {´--`}       {´--`}
          `ー‐'        .`ー‐'」
うどんげ(人狼) 「役臭振りまき過ぎてまずい」
やらない夫 「狐も狼も互いを認知していないという」
黒子 「アーチャーが手ごわいから普通にやっちゃあ勝てんねって思ったんだよ>できる夫
そんなら動きで囲いをしないようにやってやれってね」
聖白蓮の独り言
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    いやん、これ私Lwになる噛みですよ、やめてください、死んでしまいます。
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
糸色望(妖狐) 「人狼さんは一番村よりだと思ったんですがねぇ」
人狼 「コーヒー吹いてきます」
ルナサの独り言 「ヨッシーで狐吊れてるといいわけだけど。」
黒子 「お疲れさん」
聖白蓮の独り言
_ |\_ l> ''"´                  ` </ /  / ,ヘ.ヽ!/`l
\| .!  /                           \/ /_// /
\ |/                                / /
 /                                 ( / ,rノ´l
-'                                  /´ ̄   /
7                _,,.. -──- 、,          」 -く´ ̄ ̄7
             _,,. '"´           \       く::::::::::::ヽ;::::::/
           /´  /´   ,|          `ヽ.      '、:::::;;:::-‐/
           ,:'  ./  /  ハ-‐ト、  ヽ.    ハ       Y::::::::ア|
          .,'   /  __/| / .|__/_ハ  |      |      |、/:::::!
         |.  ,' '´/_レ'  '´ lノ ハ|  ,ハ.     '、       |::\:::::|
         |  |  /アlハ    ゝ-゚'!/ |  ヽ.  ヽ.     ,!:::::::\|
         .ノ  !  ハ り  ,    " |  .|   八   )  ,.へ:--─!
        '´',  ∨ |"   ,. ‐┐ ./  / / __ヽ_,,.. -''"||::::::::\::::|    んー、んー。
           |// 人   `    ,! / /,::'"´:::::::||::::::::::::::ヽ;:::::::::::;/    噛みが何故黒子を噛んだか?
           ( (  `> 、.,_ イ,|/`Y/:::::::::::::::::::!!:::::::::::::::::;>'"´      これに尽きる気がします。
          ノ  ) '´__r'ー‐''´   /|:::::::::::::::::::::ヽ:;: <´ \
          /  r'"´:::/イゝ-─-イ 八::::::::::::::::::::/     \  〉
>、         |   /:::::::://\_,,.. -‐/::\,ゝ、_;::イ     ,ハ /
 |\      /./:::::,:|/- ''"` \  /::::::::::ヽ:;イ:.:.:.:',    / レ〈
.  ̄ i⌒l.  /.〈:::::::://\_/,,.. -‐ ''7:::::::::::::i:::::/:.:.:.:.:.:.\ /  /  \
 l ̄l .|/`!  |  〉ー'|7_,,,. > 、..,,__!}::::::::::::/:::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   |     ヽ.
 「 フ / /`! ヽ/;メ人   |/  ` 、,_|}::::::::イ/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. `ヽ.    |
   r'| ' /ヽ/::::::::::ヽ|7"´`  、.,_|}:::::::::/:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',  ノ   ./」
ルナサの独り言 「これ、私が踏ん張れるか、なんだよね。だいたい。」
うどんげ(人狼) 「「昼間に黙っていたのは狩人だからさ!」作戦失敗」
小傘の独り言 「3w1fならもう終わっているのでそれはなし。
最大でも2w1f。まぁそれなら明日来ないけど」
聖白蓮の独り言
              ,...-‐-、 __
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         /: : : : :j!:..:、: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
           j! : : : :斗∀\: : ト、: : :.:.:.:.:.:.:j!
           l: : : \{    `ミ ヽハ: : :/: i!
           l  / λ=≡    ,_ ノ_:ノ: : {
            j .{  ヽ     ゙ヾ /:l : : : 〉
           ノ λ .ィ:く f゙゙ ァ   ノ :jノjノ     ルナサ狼だと、怠いなぁ。
       /  γ::ヾ>:ゞミニァf'''フ´__ノλ      絶望先生狼だともっと怠い。
     /    {:::::ζヾζ弋:ヽ).ハ    `.、
   /     弋:::::::::::}} ><{:::::)ソ      \
  /        ゞ=f‐K‐ζ彡:}       `)
 〈      ,..-‐''"}:><:マ:::〉 V:><|ー-..、    <
  >   /:::::::::::::ノ--‐‐ヾ /ー-λ::::::::::\  廴
 (    f:::::::::::::::::゙ヘ;;;;;::::;;;ヌ ゞ;;;;;:ン::::::::::::::ハ__   ̄ `ヽ、
  `ゞト、〈::::::::::::::::::::::::::::::;;ソ   ゞ::::::::::::::::::::::::::フ    ,..ノ
    ノ__>、;;;;;;;;;;::::、r'"      `<、;;;;;;:::::/__`ー'゙ζ
     <ィ" ̄`*、__...-、__r、 __,.ノ `~`''´ 」
アーチャー 「お疲れさん」
できる夫 「御疲れ様と」
人狼 「絶望狐か」
やらない夫 「お疲れさん」
GM 「簡単な理屈をいうなら村認定できない
ってだけで吊るけどね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
人狼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
小傘0 票投票先 1 票 →人狼
糸色望0 票投票先 1 票 →人狼
人狼6 票投票先 1 票 →ルナサ
うどんげ0 票投票先 1 票 →人狼
ミザリー0 票投票先 1 票 →人狼
聖白蓮0 票投票先 1 票 →人狼
ルナサ1 票投票先 1 票 →人狼
聖白蓮 は 人狼 に処刑投票しました
ルナサ は 人狼 に処刑投票しました
うどんげ は 人狼 に処刑投票しました
小傘 は 人狼 に処刑投票しました
人狼 は ルナサ に処刑投票しました
できる夫 「吊らない位置残してるんだから占ってくだせー>黒子」
糸色望 は 人狼 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うどんげ 「狼じゃないなら人狼ルナサ予想」
ミザリー は 人狼 に処刑投票しました
小傘 「そっちね、了解」
人狼 「当然の如くCOないよ
人狼が●とかそんなんネタにしかならないがな」
ジョーイ 「生存欲云々の推理って初心者には通じにくいんだなと改めて」
黒子 「ああいう狐は序盤に吊れないと
正直吊れないからな>できる夫
私の占い方針だと絶対に占えない位置だし」
聖白蓮 「>ルナサ
2重○は真の○の可能性が高いから吊りたくない。
できる夫、ルナサは発言的に良い印象だから吊りたくない。
そして2w残りなら、3日目に1w囲われていても4日目にもう1w囲いに動くはず。
そして4日目の囲いの方が狼っぽいのを見つけやすいってだけですよ。」
うどんげ 「んまあ 聖が狼あるかどうかなんだけど」
ミザリー 「指定・人狼。」
ルナサ 「2W残りをみるならさっさと人狼を吊る。
狐目もある位置をみるならなぜか真占い残り想定したにもかかわらず占い吊り考えたうどんげと囲われてない白蓮だろうね。

白蓮は狼目もかなりあると見るけど。」
小傘 「大傘!?>人狼」
できる夫 「非狼だから残してれば狐でしたがあって駄目だな」
小傘 「吊り誘導はうどんげ。人狼も吊りたいけど、元気のなさだけでいえばうどんげ優先」
人狼 「だよね>大傘」
糸色望 「囲みの可能性があるうどんげさんはどうします?
ルナサ 「白蓮はあの場面で
「3Wをどこに想定していたのか」
その思考がないのは狼ぽい視点もれに私は見える、と思っている。」
聖白蓮 「絶望先生狼に思えないので除いた中、残りのグレーを発言で臭い順に並べれば
人狼>うどんげ>ルナサ。
ただルナサがやらない夫あんまり吊りたくなさそうな動き方してたのが気にかかるぐらいでしょうか。
私は消去法でやらない夫が狼っぽいと思っていただけに。」
小傘 「遺言だし、偽だとしたら潜伏狂人の占い狐混じりになるしね、うん>人狼」
人狼 「絶望?

ああうん、そのへんで絶望してていいよ。そこ人外だったら負けでいいわ」
ルナサ 「>白蓮

○に狼がいると思うのはいいよ。
君の視点だと占い全員が投票したジョーイで狼が吊れてるはずがないはずだ。

なら既に○もらいの位置を指定からはずそうという理由が私にはわからない。」
人狼 「ルナサ吊り誘導する
理由?人外から二重○貰いなのに最終日に残したくないだろ
囲いではないとしても狐は十分にある」
うどんげ 「gjは共有と
狼だけ吊るなら絶望以外から吊れば最終日行けるよねって」
小傘 「まぁ吊りたいのはうどんげー人狼の2人。ルナサは割と喋りまくってるし極端に怪しい発言もない。
位置だけみればアーチャー狂からの真判明とも見えるけどね」
糸色望 「できるおさん狩人把握しました」
ルナサ 「そこか。
うどんげ・人狼・白蓮にいるならそれはそれで、と思ったけど。

そこで一番狼くさいのは占い噛まれてからなぜか狐探しに必死な人狼だけど
昨日の吠えがフェイクかどうか考えるとそこ最終日吊り安定といえば安定であるけど。」
聖白蓮 「>ルナサ
単純に4日目の灰の狭さで狼がグレーに狼を残すわけがないという印象ですね。
特に非狼っぽい位置は多かった以上、グレーに残せば順番的に死ぬ的な意味で。
つまり逆説的に○に狼居るだろ、と思ってました。」
人狼 「お、できるお狩人?
そりゃこの状況じゃ真だろうけど日記すくねえwww」
ミザリー 「指定をする。誘導をしろ。」
黒子 「お疲れさん」
パチュリー 「おつー」
ミスト様 「お疲れ様です
ノーミス村ですが……さて」
うどんげ 「どうりで>狩人」
小傘 「できる夫狩人把握っ」
糸色望 「おはようございます」
聖白蓮 「グレー狩人が良かったのですが、贅沢は言えませんね。」
やらない夫 「お疲れさん」
ルナサ 「白蓮については聞いておきましょうか。

こう、グレーに狼残さないでしょう的な意味で、○指定吊り提案しておきます。
ただ昨日までの○は小傘2重○、できる夫とルナサはレスポンスがいいので。
本日の○から選ぶのが有意義、というのが昨日までの推理。

4日目昼のこの発言。
白蓮は3昼に占いの投票を見てたはずだから当然、ジョーイで狼が吊れてないのは
わかってたと思うけど
3W残り想定でその日に狂狼で狼が囲われた想定をしていたの?
そこが非常に疑問。白蓮の思考と視点なら当然において○指定を考えるなら
既に囲われている位置、つまり私とかの指定を考えて普通だと思うんだけど」
小傘 「おっはよーさーん
残り3吊り、黒子のグレーである
5人を見るよ。

聖:やらない夫から●打たれてるけどあんまり関係ないね。
   発言的に考察の思考が広いから、狼の嘘八百にしてはできすぎてる。
   あって狐じゃない?
うどんげ:やらない夫狼として、うどんげを囲ったけどそのあたりで黒子が「追いかけ占いをしてきている」
      と判明、そして噛まざるを得なくなった、という感じの立ち位置にも見える。 
      わりかし寡黙目にもなってきてるし。
ルナサ:アーチャー狂が囲って黒子真と判明、そして黒子噛み、という風には見えるけど。
人狼:よくわからない……
絶望先生:なんかみんな放置してるね、うん。……なら私一人が投票しても吊れないしねえ。」
アーチャー 「ほいお疲れさん」
聖白蓮
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)     おはようございます。
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (      狐考えないなら、絶望先生以外全員吊っちゃえばいいんですね、南無三。
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
人狼 「アオォーン・・・」
ミザリー 「よくやった。>できる夫」
ジョーイ 「おつかれー」
できる夫 「御疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 結果をここに書いてやれるほど、俺は親切にできないよ…………

              ,. -‐- 、
             /       ヽ
           {     ,、 ',
           ヽ ノ `フノ-‐ュ',
           〈゙y'´ ´ '´,≠-,
                i     ,r ´i ` ー‐‐‐- 、 _
           /    ノ _ノ    ; _,-‐x'ニ=、 `丶.
       ,. -‐ァ′  /´ー=、_r‐‐='´ ゝ、   ヽ  ハ
       /  /  / .,'     '.      ヽ    :  ゙i-、
      ,iゝ'´  , '   /     ;       `ヽ.  ム、.ム ヽ
      〃 / /   /     }           ,ハ爪⌒:´    ',
      ! , '´{    / o     ノヽ_   o  ノ ハ   ヽ  ノヽ ',
     Y´    ,/ ゙ゝ--‐= ´ ゙i!  `¬==.´  ,ノ \  v ⌒ヽ!
     ゝ-、___ノ.  ,ノ {,. -‐¬! ̄` ¬ヤ ∨   `ー/    / }
              ゝ. i  i      ;  ____.ム   i       ,'   , ' リ
              ゙} ├ '´ ̄ ; :´    i.ノ !      {,.  '   /
             i ハ,... ...ノ,.ヽ.__.. '´i   !   , '     /
              {  {    ¨     リ、  |_  /     /
            ゝ. ヘ       /:,.-‐‐' `¨   /
              人.\ヽ     ι/,.-     ィ
           /   `ヽ> 、.... -‐ ι',/> ,.、-- '
できる夫さんの遺言 狩人CO 死体なしは共有GJ
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる夫 は人狼の餌食になったようです)
うどんげ は できる夫 に狙いをつけました
黒子 「飛びぬけちゃうと吊れないですからねー」
パチュリー 「これはあれでしょ。諦めて沈黙してるうちに勝利フラグ?」
やらない夫 「お前の役職説明をもう一回見ろォ!とは流石に言えんよなぁ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「絶望先生にシステム伝えたいけど
伝えるとメタいことになるんでできないこのもどかしさ」
やらない夫 「勘違いしちまったのか……。」
聖白蓮の独り言
      _,,,.....,,,__
   ,. '"´: : : : : : : : :ヽ.
  ノ : : : :/l: : :i: :i: : : :`;
  l: : : :--ti/メ-+: : : : |
  i : : :/>_ <ヽ: : : :i
   ソ )o゚ ヽ ) ゚o(   /    吠え少ないですけど、狼吊れるタイミングって騙り狼だけのはず。
  ( ( ,>-v‐< ) 〉
   ) /{:〈×〉::::}ヽ (
  ノ/:x:/:::i×i::::f::x:l )
 (´<:x:::<::::/―i:::\:x∨
  ヽノ/::/   ヽ:::::\)
  /:::::/     ヽ::::::::\」
ミスト様 「初めての狐だと、噛まれたかどうかわからないですからねえ
初々しいですね ほほえましいです」
聖白蓮の独り言
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    正直、グレー噛みされうる位置では思いっきり私なので。
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )   狐ケアで死ぬ可能性はそこそこですが。
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
糸色望(妖狐) 「絶望した最後の最後で告発されたのに絶望した」
GM 「絶望先生に狐みない。ってゆーのは私の感性で理解できないんで
5で吊る可能性はそこそこになあ」
黒子 「お疲れさん」
聖白蓮の独り言
.               /:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i^^'、:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:\
               /.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}i:.:.:.:ィ  ̄:`'.:./:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.',
                 ,'.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:..:/.:.:.:.:;'.i:.:.::/   }.:/)ノ:.:.:.:.::!.:.:.:.:.:.:.!::.:.:.i:.:.:.:.:.:{
              i.:.:.:.:;'.:.:.:.:.:.:x:ナ.:.:../ ノ.:ノ  "--  jノヘ.:.:.}.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.';:.:.:.:.:.',
.                {.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:;':.:.:/ソ/'"  ッ==== ュ.}.:.!.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:\
  _            i.:.:.:';:.:.:.:.:.:.:i.:.:/  ,_          j/ .:.:.:./:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:Y::l'ヽ         丶:.:.:ヾ.:.:.:.:.i.:.ハ 彳 ̄         __ノ__;/.:.:.:.:.:.}.:.:.:|:.:.:i:.:.:.:.:.:.:!
:::::|: ! ヽ          ヽ、:::ヾ.:.:/:ヘj.    r'          フ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:,!:.:.i.:.:.:.:.:.:.!    と、言うかですね。
|::::|: |   !           ',:.:)メ:.:.:.:{         _ノ     /: : : : : : /: : : ノ.:./!.:.:.:.:.:.{    絶望先生狼時の相方位置が私なので。
:|::::lrヘ  !            ノ: : : ): :ハ        ̄       {: : : : /: : : : :/: / :i : : : : ヽ   私村な以上、それはない。
::!::::|:::ハ. ヘ          ./: : : :ノノ.:.:ヽ             i: : / : /: : ::/: / : :i: : : : : : \
::|::::{::: ハ ヘ           ;: : : : : : i.:.:.:.:!>          ィノ: / : : : {: : : (: :i: : : :', : : : : : : :\
::l::::ヘ:. ヽ. ヘ         '; : : : : ノ : : : : : /.:.:` ーr= t'´  彳: : : {: : ヽ: : :ヽ,..---..、: : : : : )
 ̄ :j  ヽ !        ノ: : / : : : :{:.;.ィー-ゝ` ̄   ',: : :ゝ : : : 〕:::::::::::::::::ヽ: : :(
:::::::/     |       /: : : {: : (: : ヽ:::::::::::〔 `" ―  .ヽ: : :}: : : , ':::::::::::::::::::::::':, : `ヽ
::::::{     |      /   .ノ  ',  ヽ   }:::::::::/二ニニニ二)   i   :/::::::::::::::::::::::::::::::\
::::::f      |     ノ   /  ノ   ', 从:::::ζ:::::::::::::::::::::::/  ノ   .{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ」
ミザリー(共有者) 「人狼吊りは確定として。」
できる夫 は ミザリー の護衛に付きました
ミスト様 「お疲れ様でした」
糸色望(妖狐) 「告発されちゃいましたね」
できる夫の独り言 「まぁ、偶数に戻すでしょう、だから噛まないでください」
GM 「それは死ぬぞ>うどんげ」
人狼(人狼) 「おk」
聖白蓮の独り言
_ |\_ l> ''"´                  ` </ /  / ,ヘ.ヽ!/`l
\| .!  /                           \/ /_// /
\ |/                                / /
 /                                 ( / ,rノ´l
-'                                  /´ ̄   /
7                _,,.. -──- 、,          」 -く´ ̄ ̄7
             _,,. '"´           \       く::::::::::::ヽ;::::::/
           /´  /´   ,|          `ヽ.      '、:::::;;:::-‐/
           ,:'  ./  /  ハ-‐ト、  ヽ.    ハ       Y::::::::ア|
          .,'   /  __/| / .|__/_ハ  |      |      |、/:::::!
         |.  ,' '´/_レ'  '´ lノ ハ|  ,ハ.     '、       |::\:::::|
         |  |  /アlハ    ゝ-゚'!/ |  ヽ.  ヽ.     ,!:::::::\|
         .ノ  !  ハ り  ,    " |  .|   八   )  ,.へ:--─!
        '´',  ∨ |"   ,. ‐┐ ./  / / __ヽ_,,.. -''"||::::::::\::::|    狐を全く考えないでいいのなら、
           |// 人   `    ,! / /,::'"´:::::::||::::::::::::::ヽ;:::::::::::;/    絶望先生以外吊りきりでいいはず。
           ( (  `> 、.,_ イ,|/`Y/:::::::::::::::::::!!:::::::::::::::::;>'"´
          ノ  ) '´__r'ー‐''´   /|:::::::::::::::::::::ヽ:;: <´ \
          /  r'"´:::/イゝ-─-イ 八::::::::::::::::::::/     \  〉
>、         |   /:::::::://\_,,.. -‐/::\,ゝ、_;::イ     ,ハ /
 |\      /./:::::,:|/- ''"` \  /::::::::::ヽ:;イ:.:.:.:',    / レ〈
.  ̄ i⌒l.  /.〈:::::::://\_/,,.. -‐ ''7:::::::::::::i:::::/:.:.:.:.:.:.\ /  /  \
 l ̄l .|/`!  |  〉ー'|7_,,,. > 、..,,__!}::::::::::::/:::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   |     ヽ.
 「 フ / /`! ヽ/;メ人   |/  ` 、,_|}::::::::イ/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. `ヽ.    |
   r'| ' /ヽ/::::::::::ヽ|7"´`  、.,_|}:::::::::/:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',  ノ   ./」
ジョーイ 「おつかれー」
やらない夫 「お疲れさん。
いやぁ、昂ったわ」
うどんげ(人狼) 「共有gjね
狩人COしてくる」
パチュリー 「人狼は捕まるのがほぼ確定したみたい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
小傘0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫8 票投票先 1 票 →糸色望
糸色望1 票投票先 1 票 →やらない夫
人狼0 票投票先 1 票 →やらない夫
うどんげ0 票投票先 1 票 →やらない夫
ミザリー0 票投票先 1 票 →やらない夫
できる夫0 票投票先 1 票 →やらない夫
聖白蓮0 票投票先 1 票 →やらない夫
ルナサ0 票投票先 1 票 →やらない夫
うどんげ は やらない夫 に処刑投票しました
パチュリー 「強弁のほうが見やすいから楽だよね。寡黙系はめんどい」
GM 「ルナサ-うどんげ-聖最終日ね」
黒子 「私の占い方って呪殺が出にくいですからねー
基本狐目は囲わないように狼狂も気を付けるので
だから灰吊りで狐目を吊りに行っていたら吊れていないという」
人狼 は やらない夫 に処刑投票しました
ルナサ は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 糸色望 に処刑投票しました
小傘 は やらない夫 に処刑投票しました
糸色望 は やらない夫 に処刑投票しました
できる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
聖白蓮 は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミザリー は やらない夫 に処刑投票しました
人狼 「お前あれはすで間違っただけだろ!もう許してくれよ!>聖」
やらない夫 「クソッ、ふざけているうちに残り30秒だ!?

俺吊り反対の人は糸色望に票突っ込んで♂くれ!!」
できる夫 「ぺっ>バスタオル」
糸色望 「やらないは狼でしょうかね
では灰に戻しましょうか」
人狼 「ないおの○差し戻して臭いとこっていったらうどんだろ
最初から投票してるけど一向に釣れる気配しない」
小傘 「ああ、私噛みのGJも一応あり得るんだね>聖
その時はなんか狩人さんに信じてもらえたみたいで嬉しいねw」
ジョーイ 「別に強弁がノイズになるってことは無いんじゃないの?
俺の中では見えないけど吊れない位置がノイズ」
やらない夫 「冷たいこと言うなよできチャン
洗ってないバスタオルあげるからさ」
聖白蓮 「単純に発言印象が悪いのは人狼がトップなんですけどね。
3日目の銃殺GJあるとか言ってみたりとかの辺りなどなど。」
ルナサ 「白蓮は3人灰の日の発言が非常に気に入らないので
個人的には吊るつもりでいる。

まあ、ただ人狼が非常にアウトな発言してるので人狼村なら今の村の想定を考えてほしいってところ。」
ミスト様 「あ、映画のミザリーは豚の血と関係ありませんでしたね
キャリーと混同していました
どちらも女性名なのが悪いんです!」
できる夫 「真も確定してません>やらない夫さん」
聖白蓮 「まー、グレ視で言うと、
絶望先生は狼ないな、と。
少なくとも4日目ヨッシー指定の場面で死ぬ可能性があったのにグレー放置でしたし。
と、なると残りどうなるかですが、わりと3名から2wの組み合わせってのがどれもありそうで困る。」
パチュリー 「ルナサとのやりとりはわりとむらっぽかったような」
やらない夫 「というのは冗談で、まだ俺偽は確定してねぇぞ。
そこまでして強行に吊られる筋合いは、ない!」
小傘 「あ、愛……?」
人狼 「ああ、ルナサ確定○かと思ったが黒子は○だしてないだな
ここ狐あったら嫌だから最終日には残したくない」
ヨッシー 「あれれー?正直いってノイズっぽかった自覚がチラホラあったんだけど、」
ジョーイ 「絶望先生も含むか」
できる夫 「狼なら元々、狂人なら…考えても仕方ありませんね」
やらない夫 「嘘だろォ!?
俺たち、あんなに愛を!誓い合ったじゃあないかッ!?」
糸色望 「狩人COはなしですか」
小傘 「聖はあんまり●っぽく見えてなかったなー。
というか超多弁目だったし」
ミザリー 「狐噛みで告発あったら聞いてやる。」
聖白蓮 「正直、●貰ったからって何も感想ないのですが。
今更、やらない夫真を押してる方がいるとは思えないですし。」
ジョーイ 「ん?いやヨッシーは別に…
白蓮人狼うどんげ辺りの話」
ミザリー 「狩人は遺言に残しておくように。」
人狼 「いないみたいだね」
小傘 「えーと、黒子真決め打ちだとすれば、◇糸色望 ◇聖白蓮 ルナサ、人狼、うどんげの5人とやらない夫で4吊り。
この中から2人村打ちかー」
できる夫 「やらない夫さんはここまで噛まれないんのであれば偽確定済みなのかどうなのか」
やらない夫 「…………えっ いないの?」
糸色望 「狐かな?GJかな?」
ルナサ 「狩人が出てきたってやらない夫でGJは絶対ないので
君はそこで乾いて死んでいけ」
人狼 「糸色と聖ならどっちが狼あるかなと考えてたけど聖●はねーよ
こりゃ真は黒子でやらない夫狂狼だな」
聖白蓮 「>小傘
昨日、黒子噛まれなのでGJでる位置としては、貴方やできる夫も含まれますけどね。」
やらない夫 「ファッ!?>俺吊り
おいィ狩人ォ、出てきてくれェ!!」
パチュリー 「狐場に変わりはあんまりないけど一応勝つ可能性がでてきた」
できる夫 「狐噛みだったら狼さんが告発してくれます(棒
5にならない限り吊る気はありませんが」
うどんげ 「絶望置いて最終日対決とかやれば大丈夫だと思ったら吊り増えで楽」
小傘 「この平和凄くありがたい。
GJなら出る位置は共有くらい? ここまで来て噛みぬきするとは思えないし。
で、聖が黒か……」
ルナサ 「私視点でうどんげと白蓮と人狼全部吊れる。」
GM 「できる夫護衛考えるならできる夫噛むけどな。」
糸色望 「ん?死体なし?」
ミスト様 「おやおや
嬉しい展開ですね
やらない夫さんを吊りましょう」
聖白蓮 「吊り増えありがたいですね。
狩人GJでグレーが狭まるとなおよい。狐噛みの場合、告発あるならどうぞ。」
やらない夫 「最大限のドヤ顔

                _______
               /           \
             /     し        \
              |         /    ;  ヽ
                | ,r-、      /      ι  |
                 |    \ } { |   ,r-、    .|
             | ,,     `   二_イ__0_)     .|
             |ゞ≡=ー'   ´              |
                 | ""            ヽ U .|
               |  /              |   |
                 |  |     ,、         ノ    ト
              |  ゝ__ノ ゝ-──_フ }   | \
                 |   ヽヽ _,, - -''/  〈     |  .\
                   l    Y }___,, -‐'      |   .|   \
               l   ノ        ___ノ     |     \
                 l   ゝ-- ‐= ̄    ノ   .l     、 \
          ___    l            σ´  /      }  .\
         /   ヽ  .\    ヽ          /       /     ̄ ー _
         ヽ     ',   `ヽ   υ     / l         /             ̄」
ミザリー 「やらない夫吊り。」
ヨッシー 「ここでGJによる死体ナシ。」
アーチャー 「おやできる夫護衛を考えたか。」
人狼 「したいなしか
狐噛みかGJか
狐っぽい気がするけど」
やらない夫 「理由:
絶望は占うところじゃない気がするんだよな、あの動き。
もやしの根っこの成長を早送りで見ているようなもどかしさ。
よって聖占い。○連続占いは興がさめたからなし。」
ヨッシー 「ノイズ…なのかな?若干ノイズ気味だったのはたしか。



すまなかった。」
小傘 「おっはよーさーん
んじゃ真抜かれたっぽいのでグレラン大会と。
アーチャーが吊れたので、私視点だと最大でも3w1fか2w1f1狂で確定。
黒子真決め打ちするなら◇糸色望 ◇聖白蓮 ルナサ、人狼、うどんげのグレー5人
あと占いを切らなきゃいけないことも考えるとしたら、残り3吊りで……
とか考えてたら平和―」
ジョーイ 「おや?むらのようすが…」
ルナサ 「うどんげ・白蓮・人狼から悩むでいいかな。

次に黒子に占われる位置であり、狂噛み考えているのに
占いロラでいいという「うどんげ」

占い師の投票をしっかり見ているのに
指定の日に明らかにおかしい想定をしている「聖白蓮」

○もらったら発言おちた上でアーチャー狂なら判別位置
しかも真占いと思われる黒子が死んで狐を気にしだす「人狼」

ああ。すごいありがたい。」
黒子 「おー、吊りが増えた」
うどんげ 「考えが纏まらなかったからできる夫噛まれて下さい方針に決めたわ
ルナサ人狼絶望聖から2吊り
・・・3吊り」
やらない夫 「俺の大胸筋が告げる!聖は●だと!」
聖白蓮
     _,,..,,_
   ,'´⌒ ⌒' ,
   i (ノノハ), )
   ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(    おはようございます。
  ( (,Xiつ旦O    夜遅いですよ、大丈夫ですか?
   とソ:::)ハ:::>」
できる夫 「吊りが増えたやったね!」
人狼 「アオォーン」
ミザリー 「よし。」
パチュリー 「あれ?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言 占いco

潜伏する気はないので、
結果はログやメモをご参照あれってな。
うどんげ は ミザリー に狙いをつけました
GM 「あの日絶望先生吊って、6の日人狼吊ってうどんげvsルナサor聖な状況が一番村狼利点あったかね」
ジョーイ 「グレ眺めて村かノイズしか居ないと思った(KONAMI」
パチュリー 「ぱっとみるかぎり絶望先生勝ちに見えるけど」
ミスト様 「絶望先生はどうなるでしょうか
地味に楽しみにしています」
ジョーイ 「なんとなく、勝ちそうな流れとか負けそうな流れとか
そういうのに反応して独裁とセオリーを使い分けるのが強い。きがする」
ヨッシー 「あー殴れる村だおっしゃこいって思ったら指定されるし、
何か不完全燃焼だな。うどんげ吊れないし。」
パチュリー 「こー一回わがままひっこめちゃうと、鼻がいっきに効かなくなるっていうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「おかしいな・・・人狼すればするほど共有勝率が落ちていく・・・・・・」
うどんげ(人狼) 「最終日まで安全に辿り着くにはどうするか・・・」
できる夫 は ミザリー の護衛に付きました
聖白蓮の独り言
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    グレ→共有→占い
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )   この噛みって単純に4日目で真贋ついたってのが普通な気がしますけど。
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (    すなわち人狼が人狼。
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
黒子 「意見は聞くけどまとめるのは共有ですから
聞いてどう進行させるかのかが共有の醍醐味です」
できる夫の独り言 「灰護衛しても僕噛みの方があるんですよねぇ…」
ルナサの独り言 「吊るなら白蓮とうどんげ、か。」
やらない夫の独り言 「最後の最後で股おっぴろげて笑ってやるんだ」
パチュリー 「そこは共有でもつよいといってYO!>ミストさん」
やらない夫の独り言 「俺の真は終わんだろうが、万が一追うやつがいたら」
パチュリー 「ぶっちゃけまあ常識的にこーしたほうがいいなーってあたりで
村におもねる癖は割と真面目にあるから。」
聖白蓮の独り言
              ,...-‐-、 __
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         /: : : : :j!:..:、: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
           j! : : : :斗∀\: : ト、: : :.:.:.:.:.:.:j!
           l: : : \{    `ミ ヽハ: : :/: i!
           l  / λ=≡    ,_ ノ_:ノ: : {
            j .{  ヽ     ゙ヾ /:l : : : 〉
           ノ λ .ィ:く f゙゙ ァ   ノ :jノjノ    むしろ1w吊れたならなおのこと信頼勝負でしょうし。
       /  γ::ヾ>:ゞミニァf'''フ´__ノλ
     /    {:::::ζヾζ弋:ヽ).ハ    `.、
   /     弋:::::::::::}} ><{:::::)ソ      \
  /        ゞ=f‐K‐ζ彡:}       `)
 〈      ,..-‐''"}:><:マ:::〉 V:><|ー-..、    <
  >   /:::::::::::::ノ--‐‐ヾ /ー-λ::::::::::\  廴
 (    f:::::::::::::::::゙ヘ;;;;;::::;;;ヌ ゞ;;;;;:ン::::::::::::::ハ__   ̄ `ヽ、
  `ゞト、〈::::::::::::::::::::::::::::::;;ソ   ゞ::::::::::::::::::::::::::フ    ,..ノ
    ノ__>、;;;;;;;;;;::::、r'"      `<、;;;;;;:::::/__`ー'゙ζ
     <ィ" ̄`*、__...-、__r、 __,.ノ `~`''´ 」
人狼(人狼) 「あー、噛みは任せます
ほぼ最終日はうどんげさんなので」
ヨッシー 「正」
糸色望(妖狐) 「さてさて・・・」
うどんげ(人狼) 「狐以前に私達が生き残れるのかが怪しいのよ」
できる夫の独り言 「折角そういう風に発言しているのだから」
やらない夫の独り言 「だがどうすればいいかは多分きっと大体おそらくそれなりにわかった!!」
聖白蓮の独り言
_ |\_ l> ''"´                  ` </ /  / ,ヘ.ヽ!/`l
\| .!  /                           \/ /_// /
\ |/                                / /
 /                                 ( / ,rノ´l
-'                                  /´ ̄   /
7                _,,.. -──- 、,          」 -く´ ̄ ̄7
             _,,. '"´           \       く::::::::::::ヽ;::::::/
           /´  /´   ,|          `ヽ.      '、:::::;;:::-‐/
           ,:'  ./  /  ハ-‐ト、  ヽ.    ハ       Y::::::::ア|
          .,'   /  __/| / .|__/_ハ  |      |      |、/:::::!
         |.  ,' '´/_レ'  '´ lノ ハ|  ,ハ.     '、       |::\:::::|
         |  |  /アlハ    ゝ-゚'!/ |  ヽ.  ヽ.     ,!:::::::\|
         .ノ  !  ハ り  ,    " |  .|   八   )  ,.へ:--─!
        '´',  ∨ |"   ,. ‐┐ ./  / / __ヽ_,,.. -''"||::::::::\::::|    まあ、ヨッシーならグレー狼担当ってのはあり得るのですが。
           |// 人   `    ,! / /,::'"´:::::::||::::::::::::::ヽ;:::::::::::;/    それは楽観視ですかね。
           ( (  `> 、.,_ イ,|/`Y/:::::::::::::::::::!!:::::::::::::::::;>'"´
          ノ  ) '´__r'ー‐''´   /|:::::::::::::::::::::ヽ:;: <´ \
          /  r'"´:::/イゝ-─-イ 八::::::::::::::::::::/     \  〉
>、         |   /:::::::://\_,,.. -‐/::\,ゝ、_;::イ     ,ハ /
 |\      /./:::::,:|/- ''"` \  /::::::::::ヽ:;イ:.:.:.:',    / レ〈
.  ̄ i⌒l.  /.〈:::::::://\_/,,.. -‐ ''7:::::::::::::i:::::/:.:.:.:.:.:.\ /  /  \
 l ̄l .|/`!  |  〉ー'|7_,,,. > 、..,,__!}::::::::::::/:::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   |     ヽ.
 「 フ / /`! ヽ/;メ人   |/  ` 、,_|}::::::::イ/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. `ヽ.    |
   r'| ' /ヽ/::::::::::ヽ|7"´`  、.,_|}:::::::::/:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',  ノ   ./」
人狼(人狼) 「というかルナサ狐だったら手を出せない」
小傘の独り言 「とりあえずこれで最大でも3w1fか2w1f1狂と」
できる夫の独り言 「アーチャーさん偽なら僕に●出ししてくれてもいいのに」
ヨッシー 「基本共有は暴君。でも暴君に文句をいう権限があるのが村。

けどだからといって村の意見をくむ共有や、
暴君に文句をいう村の意見が正解とは限らない。

いつものことです。」
やらない夫の独り言 「やはり俺のセンサーはアテにならなかったというわけだ!!」
ミザリー(共有者) 「信頼やり切ってみせろよ。」
パチュリー 「あ、おつかれさまー」
人狼(人狼) 「明日辺りやらない夫から●がきそう」
うどんげ(人狼) 「聖も絶望もルナサも吊れる気配ないんだけどどうするのこれ」
アーチャー 「ほいお疲れさんっと。
あーよかった。みざりー霊能者だったらどうしようかと。」
できる夫の独り言 「まぁ、噛まれる」
パチュリー 「ここまでツッコミなしだ・・・・と・・・」
ミスト様 「お疲れ様ですよ、市民
大丈夫、次のあなたは完璧で幸福にカブを育てる事でしょう」
ミスト様 「人外だと強いじゃないですかー!!」
人狼(人狼) 「お疲アーチャー」
黒子 「お疲れ様です」
黒子 「まっとうな進行な好きな私からは何も言えないですねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
小傘1 票投票先 1 票 →アーチャー
やらない夫0 票投票先 1 票 →アーチャー
糸色望0 票投票先 1 票 →アーチャー
人狼0 票投票先 1 票 →アーチャー
うどんげ0 票投票先 1 票 →アーチャー
ミザリー0 票投票先 1 票 →アーチャー
できる夫0 票投票先 1 票 →アーチャー
聖白蓮0 票投票先 1 票 →アーチャー
ルナサ0 票投票先 1 票 →アーチャー
アーチャー9 票投票先 1 票 →小傘
人狼 は アーチャー に処刑投票しました
やらない夫 は アーチャー に処刑投票しました
パチュリー 「はあ(ちらちらちら」
糸色望 は アーチャー に処刑投票しました
ルナサ は アーチャー に処刑投票しました
パチュリー 「いつも村の進行とか批判されないように丁寧な進行を心がけてしまう
のが共有のわたしの弱点だなぁ(ちらちら」
うどんげ は アーチャー に処刑投票しました
できる夫 は アーチャー に処刑投票しました
聖白蓮 は アーチャー に処刑投票しました
小傘 は アーチャー に処刑投票しました
アーチャー は 小傘 に処刑投票しました
ミザリー は アーチャー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「んー結局いつも思う。傲慢にやったほうが勝てる気がしてならない。」
うどんげ 「というかできる夫かもしくは小傘で何か結果出そうだなって考えてたところにこれだからちょっとうー」
聖白蓮 「>うどんげ
今回のケース、やらない夫の○のみ追っかけているので。
黒子狂の場合、やらない夫真なら全く狂アピできていません。
狂ならそのリスク負わないと思いますよ。」
糸色望 「そうですね、まだ早そうですね>やらない」
やらない夫 「ヨッシーのあの
「死にたくないけど役職COする準備してないからしぶしぶ死にますゥ~」
みたいな態度が、狐のそれじゃなければ出るだろうよ///>できる夫」
うどんげ 「>聖
追っかけ占いは真狼のやることだー理論が成り立つかしら?」
やらない夫 「糸色望はもう視点を固めちまったのか?
よせよせ、まずはストレッチから始めろ」
できる夫 「明日やらない夫さんが銃殺出してくれませんかねー」
小傘 「じゃ、7割は真噛みってことじゃないかな>うどんげ
というか真残したらどこかで呪殺起きると思うし、狼はあんましたくないんじゃない?」
人狼 「そーいや今まで忘れてたけど狐まだ釣れてないよね
グレランで落ちてなければ」
ルナサ 「>うどんげ
ここで狂噛みするメリットは?
正直言うとあなたの位置でそれ言われるのは非常に黒いわけだけど。」
聖白蓮 「>できる夫
まー、狼さんに狐任せましょうってことですね、ええ。」
アーチャー 「あらら、冷たい嬢ちゃんだねぇ。」
糸色望 「真抜きですか・・」
うどんげ 「>ルナサ
遅い占い噛みって3割くらい狂噛みな気がする 体感的に」
やらない夫 「ここまで○ばっかりだと
速筋捨てて遅筋だけでもいい気がしてくるんだが」
黒子 「信用勝負なら勝てる自信があったんですけどねー
発言で真狼に見えていて○の動きが真狂なら
真でしかないのでは?ってことで」
小傘 「およよ、ここでやっと占い噛むんだ。
狼視点真狂判明するのはルナサ、人狼、うどんげの3人か
できる夫は黒子に占われてるし」
人狼 「いや? 別にやらない夫の胡散臭さが抜けたわけじゃねーよ?
ただほか2人がそれ以上にもにょるから相対的に推しかなってだけで」
聖白蓮 「>うどんげ
黒子が狂に全く見えないので、9割以上真噛みだと思いますよ。」
ルナサ 「うどんげは狂噛みを見てるの?」
アーチャー 「どんな男だってそーよ。そんなもの。」
できる夫 「狐噛みぐらいでしかしたい増えはないいんじゃないですかね、とは。>聖白蓮」
ミザリー 「勝手に話してな。」
ジョーイ 「ああ、昨日の時点で占い噛みって話になってたのか
信用勝負する気だと思ってた」
糸色望 「占いローらーでいい気がしますが・・
人狼 「ここでやらない夫はルナサに○か
GM 「この状況明日噛むなら間違いなくできる夫」
やらない夫 「なんか狼がひよってくれてるな。
おしお前ら!ジェットストリームスウェットを仕掛けるぞ!」
アーチャー 「ほらオレ、綺麗な嬢ちゃんと話をするのが好きでね。」
うどんげ 「占い1人噛まれるなら残りはロラで片付けられるわ
問題はこれが真噛みか狂噛みか」
黒子 「まあ、流石に見えたのなら噛まれますか
ってことで狐が吊れるかなーってところですね」
GM 「できる夫噛みフラグが経ちすぎてる>小傘●」
聖白蓮 「今までのグレランと昨日の指定では狼吊れていると思えませんので。
占いロラって6から2w吊り上げになる感じですか。
正直言ってきついので吊り増えて欲しいですね、ええ。」
アーチャー 「>ミザリー
んじゃ暇だしお話でもしないかい。」
パチュリー 「アーチャーは子傘を逆囲いに見せる方針かな?」
小傘 「アーチャー偽と」
やらない夫 「驚きの白さ。
俺の遅筋といい勝負してやがる」
アーチャー 「何かそーいうことしてくる狼だったんかい。」
ルナサ 「ここで噛むのか。占い。」
人狼 「って占いひとりいなくなったね」
ミザリー 「アーチャー吊り。」
糸色望 「ん、黒ですか」
うどんげ 「・・・黒子が噛まれるのは想定してなかったわ
洗いなおし」
アーチャー 「あらま。」
人狼 「今日占い一人吊るって話だったけど
占い先でみるならやらない夫がすげー好みだがうどん○の結果がちょっと疑問
黒子はおっかけばっかでグレーが狭まらないのが狂人誤爆を恐れてるようにみえる
アーチャー? わからん、狼じゃない?」
小傘 「おっはよーさーん

とりあえず占いを切る日だっていうなら、バランス的にはやらない夫からになるかなぁ。
他の二人に比べて○が一つ多いからね。
発言的に信用が全員互角っていうのも大きいかな。
というか呪殺出てよー!」
ミスト様 「流石に真占い師を噛んできますか……」
やらない夫 「理由:
ルナサと人狼の見事な統一感。
グレーの数的に見て、連続囲いがあってもおかしくない位置ではある。
ううむ、ミスト噛みが信用勝負への布石だったとしたらルナサのほうがより黒いか?
まあどうにせよ順番に占えばいいか」
アーチャー 「占い理由
んじゃ対抗の○占って囲い潰し兼確定○作り。
余り狼っぽい黒子が即○を投げたことから(やらない夫が狂だとするなら即○なげる必要性は薄い)
●が出る気はしてないけど。」
小傘 「やらない夫グレー:◇糸色望 ◇聖白蓮 ルナサ、人狼、
黒子グレー:◇糸色望 ◇聖白蓮 ルナサ、人狼、うどんげ
アーチャーグレー:◇糸色望 ◇聖白蓮 できる夫、うどんげ、小傘(私)」
黒子 「お疲れ様です
ってへえ」
やらない夫 「俺の大胸筋が告げる!ルナサは○だと!」
ミスト様 「お疲れ様ですよ、市民
大丈夫、次のあなたは完璧で幸福にカブを育てる事でしょう」
人狼 「アオォーン・・・」
ルナサ 「やらない夫狼なら黒子が真ぽい動きに見える中で
囲いいれるかな、という気はする。」
アーチャー 「占いco小傘●」
聖白蓮
              ,...-‐-、 __
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         /: : : : :j!:..:、: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
           j! : : : :斗∀\: : ト、: : :.:.:.:.:.:.:j!
           l: : : \{    `ミ ヽハ: : :/: i!
           l  / λ=≡    ,_ ノ_:ノ: : {
            j .{  ヽ     ゙ヾ /:l : : : 〉       おはようございます。
           ノ λ .ィ:く f゙゙ ァ   ノ :jノjノ
       /  γ::ヾ>:ゞミニァf'''フ´__ノλ         黒子の占い方は真狼な占い方ですね。狂では囲えない可能性がある占い方なので。
     /    {:::::ζヾζ弋:ヽ).ハ    `.、        そうなると黒子は残しで切る方はアーチャーかやらない夫のどちらか。
   /     弋:::::::::::}} ><{:::::)ソ      \       個人的にアーチャーは占い先は良いのですが
  /        ゞ=f‐K‐ζ彡:}       `)      結果が伴っていないです。故に狂が狼囲うとしてる用に見えます。
 〈      ,..-‐''"}:><:マ:::〉 V:><|ー-..、    <
  >   /:::::::::::::ノ--‐‐ヾ /ー-λ::::::::::\  廴
 (    f:::::::::::::::::゙ヘ;;;;;::::;;;ヌ ゞ;;;;;:ン::::::::::::::ハ__   ̄ `ヽ、
  `ゞト、〈::::::::::::::::::::::::::::::;;ソ   ゞ::::::::::::::::::::::::::フ    ,..ノ
    ノ__>、;;;;;;;;;;::::、r'"      `<、;;;;;;:::::/__`ー'゙ζ
     <ィ" ̄`*、__...-、__r、 __,.ノ `~`''´ 」
できる夫 「じゃあ、アーチャーさん吊りますか」
ヨッシー 「そーそー。だから基本そんなとこ気にする人はいないっていうか
逆にいったら推理の邪魔なんだよね。そーいう「疑うところを妨害する」のは。
要は占えないんでしょここ。怪しくても。」
ミザリー 「ふーん。」
パチュリー 「お疲れ様」
ジョーイ 「現状狐対狼
明日占い1切りで狼陣営吊れて翌日呪殺発生でなんとかかんとか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヨッシーさんの遺言 村だけど割りと指定された理由がほしい。
なんとなく、なら「多分負けるよこれ」
信頼勝負ってことをどういうことかホント考えたほうがいい。
黒子さんの遺言 どうしてこうなった占いCO
ミザリーは○

理由
右隣で元ネタ知らないからですね、はい。
ロザリーならディスなガイアなゲームで知っていますが

どうしてこうなった占いCO
子傘は○

理由
霊能がいないのなら村視点確定○を増やしていったほうがいいですね
ということで対抗の○、やらない夫の初手○である子傘を占いましょうか
確定○が多ければ多いほど人外は苦しいですし
○に●を被せるのならそれは村にとって情報になるでしょう?
というわけで占います

どうしてこうなった占いCO
できる夫は○

理由
実をいうと噛まれていない時点でやらない夫狼目で見ていますね
アーチャーが狼なら私かやらない夫にチャレするはず。でもしないで灰噛みをするということは
抜ける自信がなかったと見ています。そして灰噛みをするのなら吊れていない自信があったということ
ってことで囲い候補のできる夫占い。○ならそれはそれで私の推理が間違っていたってことで
ちなみにここが●になるのならルサナは非狼に見れるってことなのでお得感満載だと思いますがどうでしょうかね
黒子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(黒子 は人狼の餌食になったようです)
アーチャー は 黒子 に狙いをつけました
ミスト様 「明日アーチャーさん吊りなら大丈夫……でしょう」
パチュリー 「おめめかくしてすいかを割れ!ってのが共有だしねー」
GM 「というかこのままだと単純に村勝ちが消えてる」
ミスト様 「黒子さんとできる夫さんには頑張って貰いたいですね」
GM 「5灰2吊りか
○噛みでできる夫噛まれるときついな」
ヨッシー 「共有が霊能とか占いとか識別する役職ならわかるんだけど、
基本ここ「何もわからない所」なんだから気にするところじゃないと思うんだけど。」
黒子 は ルナサ を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヨッシー 「共有の投票先って何がいいたいかわからないんだけどねぇ。
これ毎回思う。」
アーチャー(人狼) 「んじゃそーしようか。」
アーチャー(人狼) 「やらない夫と二択にはなるだろーね。
明日●出すならできる夫。」
糸色望(妖狐) 「狂か狼の囲いが欲しいです」
うどんげ(人狼) 「SGにするなら小傘
でも占い吊らせるルート確定だったわね」
できる夫 は ミザリー の護衛に付きました
人狼(人狼) 「なら2かな」
できる夫の独り言 「共有守りますかね…ヤダヤダ」
パチュリー 「実際信用勝負してる時の狼って12切りしてくれるほうが体感楽な人のが多いし」
アーチャー(人狼) 「絶望が展開的にちょっとつらいのはあるけど。」
人狼(人狼) 「明日アーチャーはつられそうな予感?」
糸色望(妖狐) 「寡黙すぎてめっちゃ疑われてますしね・・・」
うどんげ(人狼) 「まあ明日確実に黒子から●が来るのは確か」
人狼(人狼) 「んー」
やらない夫の独り言 「わからん!!!!」
やらない夫の独り言 「いや、ルナサと人狼の統一感は一体何だ」
できる夫の独り言 「真とかわかるわけないですかヤダー」
アーチャー(人狼) 「お二人は割りとどーだい?」
うどんげ(人狼) 「アーチャーが●を打つならどこかね」
できる夫の独り言 「役職ゲーとかマジ勘弁」
パチュリー 「いや、ヨッシー自体はそうとう白く見えてたけど単純に進行に忠実なだけでない?」
ミスト様 「お疲れ様です、市民
大丈夫、次のあなたは完璧で幸福にカブを育てる事でしょう」
アーチャー(人狼) 「割りとオレの信用が低いけど
1、このまま信用ルート

2,糸色 人狼 うどんげ 聖  ルナサ

ここで黒子かんでこっから2吊り生き残るルート」
聖白蓮の独り言
              ,...-‐-、 __
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         /: : : : :j!:..:、: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
           j! : : : :斗∀\: : ト、: : :.:.:.:.:.:.:j!
           l: : : \{    `ミ ヽハ: : :/: i!
           l  / λ=≡    ,_ ノ_:ノ: : {
            j .{  ヽ     ゙ヾ /:l : : : 〉     占い切るとして、信頼高い方からアーチャー>やらない夫>黒子な順ですね。
           ノ λ .ィ:く f゙゙ ァ   ノ :jノjノ
       /  γ::ヾ>:ゞミニァf'''フ´__ノλ
     /    {:::::ζヾζ弋:ヽ).ハ    `.、
   /     弋:::::::::::}} ><{:::::)ソ      \
  /        ゞ=f‐K‐ζ彡:}       `)
 〈      ,..-‐''"}:><:マ:::〉 V:><|ー-..、    <
  >   /:::::::::::::ノ--‐‐ヾ /ー-λ::::::::::\  廴
 (    f:::::::::::::::::゙ヘ;;;;;::::;;;ヌ ゞ;;;;;:ン::::::::::::::ハ__   ̄ `ヽ、
  `ゞト、〈::::::::::::::::::::::::::::::;;ソ   ゞ::::::::::::::::::::::::::フ    ,..ノ
    ノ__>、;;;;;;;;;;::::、r'"      `<、;;;;;;:::::/__`ー'゙ζ
     <ィ" ̄`*、__...-、__r、 __,.ノ `~`''´ 」
黒子の独り言 「んー、囲う気配が無いですか
それじゃあアーチャーの○に逝ってみましょう」
やらない夫の独り言 「黒子狼でいいのか?」
できる夫の独り言 「信頼勝負なんて嫌いなんだが」
ミザリー(共有者) 「アーチャー切りかな。」
ルナサの独り言 「白蓮もたいがいくさいけどね。」
糸色望(妖狐) 「今日あたりに銃殺されそう」
やらない夫の独り言 「センサー壊れちまったよ」
うどんげ(人狼) 「残り村1吊りねー」
ミザリー(共有者) 「あれだけ話せるやつが共有二人の投票先占うか?」
やらない夫の独り言 「困ったなぁ困ったなぁ」
ヨッシー 「なんでかなー。」
できる夫の独り言 「どうしようか」
人狼(人狼) 「やらない夫偽やね」
アーチャー(人狼) 「さてここでルートを選ぼうか。」
できる夫の独り言 「んーと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヨッシー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
小傘0 票投票先 1 票 →ヨッシー
やらない夫0 票投票先 1 票 →ヨッシー
糸色望1 票投票先 1 票 →ヨッシー
人狼0 票投票先 1 票 →ヨッシー
うどんげ0 票投票先 1 票 →ヨッシー
黒子0 票投票先 1 票 →ヨッシー
ミザリー0 票投票先 1 票 →ヨッシー
できる夫0 票投票先 1 票 →ヨッシー
聖白蓮0 票投票先 1 票 →ヨッシー
ヨッシー11 票投票先 1 票 →糸色望
ルナサ0 票投票先 1 票 →ヨッシー
アーチャー0 票投票先 1 票 →ヨッシー
ミザリー は ヨッシー に処刑投票しました
ミスト様 「あら、絶望先生初人狼でしたか……それなら温かい目で見ておきましょう」
GM 「できる夫●出すと人狼かうどんが狩人CO必須だから
そこどーするかだね」
パチュリー 「狂噛みが結構行けそうな感じだけど」
ルナサ は ヨッシー に処刑投票しました
人狼 は ヨッシー に処刑投票しました
アーチャー は ヨッシー に処刑投票しました
ヨッシー は 糸色望 に処刑投票しました
GM 「真噛みにあんまメリット見えないんで狂噛み挟むか2重○噛むかだな」
パチュリー 「人狼吊りたかったなーとぼけてた演技臭かったから。」
やらない夫 は ヨッシー に処刑投票しました
ミスト様 「昨日絶望先生が吊れてれば、とか思ったんですが……」
うどんげ は ヨッシー に処刑投票しました
聖白蓮 は ヨッシー に処刑投票しました
黒子 は ヨッシー に処刑投票しました
パチュリー 「そらまた個性的なCNの初人狼な」
できる夫 は ヨッシー に処刑投票しました
小傘 は ヨッシー に処刑投票しました
糸色望 は ヨッシー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
聖白蓮 「グレー残りかつ昨日の発言的に狐にもあんまり見えませんし。」
ヨッシー 「信頼勝負ってどういうことか、信頼とれるから勝負かけられてる。」
やらない夫 「お前蒲焼な>ヨッシー」
黒子 「噛まれないのなら狼目で見ているからですよ>やらない夫」
糸色望 「驚く白さが欲しい
GM 「>絶望先生」
パチュリー 「明日ほぼ間違いなく黒子の占い先はうどんげなわけで」
ヨッシー 「信頼勝負だしこれ負ける可能性結構あるよ。先に言っとく。」
GM 「初人狼らしーので見守りましょう」
小傘 「まぁCOなしは確認したよ。
ヨッシー吊りだね」
聖白蓮 「正直、ヨッシーが人外なんて印象はあんまりないですが。」
ルナサ 「占いの投票的に考えて非狼2吊りしてるなら寡黙というだけで絶望は吊れない。」
できる夫 「3灰の時点で狼目は薄いんですがね。まぁ、これはアーチャーさん狼ならとなるんですかね」
アーチャー 「まぁぶっちゃけるとこの状況で信用勝負なら、
灰に狼残ってないだろうけど。」
やらない夫 「俺の○になんかぶつけるの流行ってるの?
と思ったらやってるの黒子だけだった。」
ヨッシー 「いや、これは困る。」
パチュリー 「これ狐勝ちあるかな?」
うどんげ 「ああ指定するのね
誰が先に占うか見てみたかったんだけどね
アーチャーはルナサ○だからいいものの」
黒子 「対抗が○投げていて私視点わからないのがアーチャーがルサナ人狼
やらない夫がうどんげだけと」
糸色望 「絶望した!3wの可能性に絶望した!!!」
ヨッシー 「理由が欲しい。わりと。」
アーチャー 「んじゃcoないならさよならバイバイ、ってことで。」
聖白蓮
     _,,..,,_
   ,'´⌒ ⌒' ,
   i (ノノハ), )
   ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(     しかし言いたいこと言った後に思う。
  ( (,Xiつ旦O     グレーから○吊るように誘導するって臭さ全快ですね、わたし。
   とソ:::)ハ:::>     でも仏教徒はそんなこと気にしない。狼デストロイでいいんです。」
ミザリー 「ではヨッシー吊り。」
小傘 「んにゃ、そこ?>ヨッシー
絶望先生寡黙だけど、村決め打ち?」
ヨッシー 「え?何で俺?
COなし。」
パチュリー 「アーチャーが騙りとしていい動きしてるからなー。できる夫が吊り増やせるかどうか」
やらない夫 「どうでもいいけど、鍋ネタとかタンパク質ネタって
狼に見られるんじゃないかと自重してたんだよね。
しなくていい?ねえ、しなくていいよね?もう俺、鍋食いたいよ」
人狼 「その吊りってことは白蓮は黒子推しって認識でいいんかね?」
ヨッシー 「絶望先生狼とかどーなんでしょうね。
わりとここ微妙だし、
聖も微妙だけどホント○囲いの皆様がそれなりにって感じ。」
GM 「霊初日の占い3ってゆーのはローラーできないのが厄介なのよね」
ミザリー 「ヨッシー指定。」
ルナサ 「なんだろうなぁ。
アーチャー真ならすごいもにょる占い。
何ねらってるのかさっぱりわからないという意味で。

占いきるならない夫かと思ったけど、このまま結果でないならアーチャーどうしようって気分になる。」
聖白蓮 「ついでに信頼的にアーチャーがちょっと低めに見てるので私。
真なら銃殺応援的な意味合いも兼ねてってことで。」
うどんげ 「>できる夫
なるほどね

>やらない夫
兎は白い動物よ?」
アーチャー 「まぁ3灰で狩人とかいるなら、
流石に自分から出てくるだろうって想定はそれなりにあるけど。」
黒子 「ああ、灰を見せたほうがいいですか
私の灰は糸色 人狼 うどんげ 聖 ヨッシー ルサナ」
小傘 「完全灰はヨッシーと絶望先生と聖の3人だね。
アーチャー 「>共有
こっから灰吊るなら3灰なんで指定考えてもいーよ。」
ヨッシー 「うわぁ>灰3」
やらない夫 「そこ●だと連鎖的に狼引きずり出せるはずなんだよ!!
なんで黒くないんだ、兎ィ!!>うどんげ」
ヨッシー 「霊能初日より占い初日のほうがいいとはなんだったのか、



占い乗っ取りもこわいけど、というか基本村役職初日はやだよね。」
聖白蓮 「で、まあ結果見て、人狼>うどんげって感じかな、吊りたい順。
まーかなり私のわがままなんでしょうけど。」
ルナサ 「んー?
白蓮は全囲い想定?
白蓮の想定なら3Wは確実に残ってるでしょう。」
小傘 「なるほど……>聖」
アーチャー 「ほいよ灰
村視点
◇ヨッシー◇糸色望 ◇聖白蓮」
うどんげ 「できる夫2○かー
この際だからアーチャーは確定村つくりに行けばいいと思うわ」
人狼 「切るならやらない夫かな
いや狩人誘導がひっかかりすぎてるだけだけど
占い先としては悪くないと思うだけにここ狼あんじゃねーかなと」
できる夫 「失礼、ジョーイさんも言っていたもので>うどんげ」
黒子 「割と灰噛みをしたってことは抜いてくると思っていたんだけど
共有噛みするんだったらぶれているしなー」
ヨッシー 「うわ怖い>占い一人切り
いやそうなるのはわかってたけどさ、

真がいる前提とはいえ成果ないやんこれ。」
やらない夫 「俺も驚いている。
●ならすっげぇわかりやすいんだが>人狼・ルナサ」
ジョーイ 「明日占い1切りって間に合うのかしらん」
聖白蓮
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    こう、グレーに狼残さないでしょう的な意味で、○指定吊り提案しておきます。
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )   ただ昨日までの○は小傘2重○、できる夫とルナサはレスポンスがいいので。
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (    本日の○から選ぶのが有意義、というのが昨日までの推理。
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
小傘 「まぁ占い真混じりは確定している以上、どっかで呪殺は起きるはず。
それまでに吊りあげても悪くはないけど」
ルナサ 「うどんげ○ね。」
アーチャー 「>パチュリー死に
かくして、怖い魔女は狼にその首を食いちぎられました。なんてね。
ということは割と信用勝負の体裁ないんでしょう。」
ミザリー 「今日は灰を削る。」
GM 「狂人はしっかり反応したと」
やらない夫 「受けて立つ>信用勝負」
糸色望 「絶望した、共有が抜かれたことに絶望した」
ミザリー 「明日占い一人切る。
誰切るか全員考えておけ。」
ミスト様 「あちゃー……黒子さん真が狼からばれてしまいましたね……」
聖白蓮
     _,,..,,_
   ,'´⌒ ⌒' ,
   i (ノノハ), )    >小傘
   ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(    ぶっちゃけ信頼勝負臭いと思うので、狐なんて放置でいいんですよ。
  ( (,Xiつ旦O    本当に狐ならそのうち溶けますから。
   とソ:::)ハ:::>」
黒子 「あらまあ、囲っていなかったと
となるとどういうことなんだろう?」
人狼 「は? うどん○?」
アーチャー 「あら○だった。割りと結果出て欲しかったんだけど。」
うどんげ 「誰かヨッシー占ってる人いないかなー
役目とかじゃなくて殴り関係的に結果が気になる
◇できる夫 「僕怪しんでたなら投票しなさいよ」
いや、投票してるわよ」
ヨッシー 「なんかやだなー。俺の投票先が○になってく不思議。」
ミスト様 「お疲れ様です
次のあなたは完璧で幸福にカブを育てる事でしょう」
小傘 「信用勝負の噛みだねこりゃ」
やらない夫 「理由:
ジョーイが臭すぎたのはわかるが、票の集まり具合的に
ここは怪しいんじゃねーのかな。
◇うどんげ(76) 「そういう方向で行くならやらない夫囲いという発想になるかしらね」
まあこういう発言も貰ってるわけだし、狼がどういうヴィジョンで進めているか知るためには
ここの白黒はっきりさせたほうがいいだろうな」
糸色望 「おはようございます」
アーチャー 「占い理由
一応灰5なんでまだ灰占っていこーかいこれなら。あんまり灰からぱーっとしたの見当たらないけど。
ミザリー、パチュリーと共有者が両方投票してるならそこは灰として気になる位置らしーってことで。
占っておくのはそれなりに有益かもねってことで一つ。」
パチュリー 「お疲れ様―」
やらない夫 「俺の大胸筋が告げる!うどんげは○だと!」
聖白蓮
      _,,,.....,,,__
   ,. '"´: : : : : : : : :ヽ.
  ノ : : : :/l: : :i: :i: : : :`;
  l: : : :--ti/メ-+: : : : |
  i : : :/>_ <ヽ: : : :i     おはようございます。
   ソ )o゚ ヽ ) ゚o(   /     結構狙ったつもりが、投票的に外してるっぽいですね。
  ( ( ,>-v‐< ) 〉
   ) /{:〈×〉::::}ヽ (
  ノ/:x:/:::i×i::::f::x:l )
 (´<:x:::<::::/―i:::\:x∨
  ヽノ/::/   ヽ:::::\)
  /:::::/     ヽ::::::::\」
黒子 「理由
実をいうと噛まれていない時点でやらない夫狼目で見ていますね
アーチャーが狼なら私かやらない夫にチャレするはず。でもしないで灰噛みをするということは
抜ける自信がなかったと見ています。そして灰噛みをするのなら吊れていない自信があったということ
ってことで囲い候補のできる夫占い。○ならそれはそれで私の推理が間違っていたってことで
ちなみにここが●になるのならルサナは非狼に見れるってことなのでお得感満載だと思いますがどうでしょうかね」
ルナサ 「黒子が真狼ぽい動きとして。
だいたいでアーチャーと黒子で真狼のやらない夫狂人じゃないかな、という印象。
となると占い位置としてはうどんげ-ヨッシーというところか。
人狼がなんだろうね、という感じ。」
ミザリー 「ふん。」
人狼 「アオォーン・・・」
アーチャー 「占いco人狼○」
できる夫 「投票的にほぼ非狼が吊れたのは残念でなりませんが、ま、いいです。」
小傘 「おっはよーさーん
気になるのは絶望先生なんだけど、それを遠まわしに庇ってる感じのする聖も気になるかなぁ

◇聖白蓮(73)  「まあ、絶望先生放置でいいんじゃないですか。
ここで囲わず、●打ちもしないならそこ非狼だと思いますよ。
そこ狼なら騙り狼がアクション取るだろう的に考えれば。」

狼じゃないとしても、狐はあるんじゃないかなぁ。
そうでなくても絶望先生寡黙目だし。」
ヨッシー 「ほー。」
黒子 「どうしてこうなった占いCO
できる夫は○」
パチュリー 「ぐげ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョーイさんの遺言      /                       ヽ
.    /_                        ',
   /´                         ' 、
.   '       /             \            \
   i      {i      ハ }、\    ヽ    i       \
   |    八 iヘ.{ i   |_j八_\ヽ_、   ',    i⌒ヽ   、ヽヽ
   l {  | N-人i    |ノ} ̄ 二ヽ「\  ',    |rう }   ヽヽハ村人COです
  八八 i i|.ィて心、 |   '"て.心、 \|    |,ノ /        i}なんだかすごくもやっとするグレなので
    ヽヘ l ハ 弋::ツ \|    弋::ツ^  |   |iレ'      } } リ早めに指定した方がいいと思います。
      ヽ.  ', 、、         、、   |   |l    } | lく多分グレランじゃ狼吊れない
       |\ ヽ  〈 、           イ  八 ノ i ハ ノ リハ
       | 个トヽ             イノ , '  〃 i厶イ彡′ }
       |i | |八\   ー ー‐‐     厶イ   八{ノ       ,ハ
.        八| ト、 ヽ.へ、        . イ/   /  ヽ     / |
        Y^ヽハーrへ. __  イ _.ノ=-‐彡'        //  卜、
           |.:::/ ∧ ヽ    >'´                人 \
           |::;' / />、ハ /                     /\l\ \
           |::i_i i{≧=‐-(____ . -< ______ .イ    V∧ ヽヽ
           Ⅵ」 |l0:::::::::::::〈::O::::::::::::// //.:::::::::::::::.\   ∨_〉
パチュリーさんの遺言 共有CO 相方ミザリー
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(パチュリー は人狼の餌食になったようです)
アーチャー は パチュリー に狙いをつけました
GM 「共有二人が人狼に投票してる中人狼○はあんまよくない気がするがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー(共有者) 「だね>一人ちょっと相手が悪い感じ」
うどんげ(人狼) 「聖●か人狼○かなあ
対抗の○に●かぶせてもいいけどうーん」
アーチャー(人狼) 「じゃあ狼に○を撃ってみよーか。」
ミザリー(共有者) 「ただ狼ではなさそうなんだ。」
うどんげ(人狼) 「それ意味ないわー」
人狼(人狼) 「やはりここは身内切ry」
アーチャー(人狼) 「ほほう。」
黒子の独り言 「まあ、狼目を狙いますか」
ミザリー(共有者) 「一番酷い発言してる。たぶん黒子狂人。」
うどんげ(人狼) 「と自信を持ってみたり
●打つなら聖かしら」
黒子 は できる夫 を占います
パチュリー(共有者) 「ルナサー人狼どっちかに何かいそう」
聖白蓮の独り言
      _」_     _,,.. --──/ヽ.
    X´   ,  '"´      _/   . |` 、.,__
   ./   /   ,.   '"´       |   、/
  ┼  ., '    /           |   \
     /   /  /   /     _/    | `> `X
    ,'   .,.'  /  _,∠   /   /_`   /  |    |
   ノ  <.  ,'   / _/|  , イ'ハ`Y/  /   メ
  '⌒|. |  |  |   ァ' "ハ ` !/ |_ソ ノ|  , イ
    ', '、 、 '、 .八  rリ         ,|/ /
     !   ヽ \|\ト .ゞ゚'´     ` "'| /、     と、なれば○を指定吊りですね。
     |    ) 人  \""  r  ̄リ  人   \    今現在の候補はルナサ、できる夫ですけれど。
    /  ./  /\.  ヽ.       /   )   )
   /    | /  ソ_,ノ_,ハ`7ァ=r( ヽ、─- 、 人
 , '     /  ア´:::::::::::`ヽ. ` ー‐ \ \/`>ー、 \
 !       |  /::::::::::::::::::::::::::|>ー-- \.! | /`ヽ ` ー- 、
 \ |   /::::::::::::::::::::::::::::::'::、\ー--‐'\ '  rノ      \
   ソ   ,|:::::::::::::::::::::::::::_:::::::|:::::ヽ,>r‐くハ     )      ハ
  (   /::ヽ;:::::::::::::::://|\:!:::::::::|\|::::::`ァー-イヽ      / |
  ノ  /:::::::::::\:::::::/ /::::::| |:::\::::::!/|ヽ/::::::::::/ア、   / ノ
/ /::::::::::::::::::::∧ァ'へ:::::::| |::://\|:::/:::::::ヽ-‐'::/:::::::\'  (」
うどんげ(人狼) 「完グレに置いて勝てる方というなら狼より私じゃない?」
できる夫 は やらない夫 の護衛に付きました
黒子の独り言 「まあ、やらない夫噛みや私噛みが入っていないのなら
たぶん狼はやらない夫」
できる夫の独り言 「うーん…」
パチュリー(共有者) 「そだね。」
人狼(人狼) 「せやね>うどんげ○」
パチュリー(共有者) 「多分黒子切るよ、わたし」
ミザリー(共有者) 「昨日が三発言のほぼ柱、今日が占い師全員からの投票。狼は恐らく現時点で吊れてない。」
人狼(人狼) 「●うってもいいのよ?」
アーチャー(人狼) 「投票的に言えばうどんげ○打つがね。」
パチュリー(共有者) 「んでジョーイが多分非狼な投票」
ミスト様 「お疲れ様です、市民
次のあなたはきっと完璧で幸福にカブを育てる事でしょう」
人狼(人狼) 「せやね」
聖白蓮の独り言
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (     んー、明日もグレランってのは嫌ね。
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
アーチャー(人狼) 「んで囲うけどどっちがいい。」
やらない夫の独り言 「やったな!」
ジョーイ 「そりゃ気持ち悪いわ」
小傘の独り言 「ん? 絶望先生吊れるかと思ってたら吊れなかった?」
やらない夫の独り言 「誰も触れてない俺の失言!」
パチュリー(共有者) 「人狼がなんとなくとぼけてる人外っぽい」
人狼(人狼) 「ジョーイ死ぬのか」
アーチャー(人狼) 「パチュリーはワンチャン霊が共撤回してる可能性がある。」
黒子の独り言 「…あかん>ジョーイに対抗二人とも投票している」
ミザリー(共有者) 「悪い意味で占いが競っている。」
アーチャー(人狼) 「んじゃパチュリー噛もうか。」
うどんげ(人狼) 「なんか吊れちゃった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョーイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
小傘0 票投票先 1 票 →糸色望
やらない夫0 票投票先 1 票 →ジョーイ
ジョーイ5 票投票先 1 票 →聖白蓮
糸色望2 票投票先 1 票 →ルナサ
人狼2 票投票先 1 票 →ヨッシー
うどんげ1 票投票先 1 票 →ジョーイ
黒子0 票投票先 1 票 →ジョーイ
ミザリー0 票投票先 1 票 →人狼
できる夫0 票投票先 1 票 →聖白蓮
聖白蓮2 票投票先 1 票 →ジョーイ
ヨッシー1 票投票先 1 票 →うどんげ
ルナサ1 票投票先 1 票 →糸色望
アーチャー0 票投票先 1 票 →ジョーイ
パチュリー0 票投票先 1 票 →人狼
うどんげ は ジョーイ に処刑投票しました
アーチャー は ジョーイ に処刑投票しました
ルナサ は 糸色望 に処刑投票しました
できる夫 は 聖白蓮 に処刑投票しました
小傘 は 糸色望 に処刑投票しました
人狼 は ヨッシー に処刑投票しました
聖白蓮 は ジョーイ に処刑投票しました
ヨッシー は うどんげ に処刑投票しました
黒子 は ジョーイ に処刑投票しました
やらない夫 は ジョーイ に処刑投票しました
ジョーイ は 聖白蓮 に処刑投票しました
ミザリー は 人狼 に処刑投票しました
糸色望 は ルナサ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「なぜ初日に投票しなかったのかわからない」
ヨッシー 「同じ話題ばっかりだねー。」
うどんげ 「そういう方向で行くならやらない夫囲いという発想になるかしらね」
小傘 「あ、なんか変なコメ書いちゃったごめん」
聖白蓮 「まあ、絶望先生放置でいいんじゃないですか。
ここで囲わず、●打ちもしないならそこ非狼だと思いますよ。
そこ狼なら騙り狼がアクション取るだろう的に考えれば。」
やらない夫 「明日当てられなかったら大胸筋はクビな。
後任は上腕二頭筋」
できる夫 「僕怪しんでたなら投票しなさいよ」
小傘 「まぁ」
GM 「狼の明日の路線は」
ルナサ 「なら、なぜ、
ヨッシー(78)  「真贋付いた点が少ないよねー感じしか俺は感じない。
「グレーの狭さ、広さ」はあまり気にしない。」

わざわざ2回も「気にしない」なんて言う必要はないわけで。」
ジョーイ 「どっちでも行けるような下準備。こんな印象」
GM 「うどんげ囲い、かな」
ヨッシー 「気にしてるのは「それをわざわざ喋る人」だよ。
怪しいとはいわないけどさ、それはあまりにも推理するところじゃない。
共有霊能占いだと判別付いてないよね、それだけ。」
うどんげ 「だからできる夫結構怪しんでたのに○もらって軽く引いてる
聖?AA見るのは後回しにしたい気分」
人狼 「ああ、そうかミスト占われてなかったわ」
聖白蓮 「銃殺対応云々な噛みと狩人狙い平行した噛みって印象ですね、これ。
まーミスト様即噛むなら信頼勝負したいんだろうな、狼って思いますね。ええ。」
パチュリー は 人狼 に処刑投票しました
黒子 「その可能性があるのは村視点占いが潜っている時だぜ?>人狼
もちろん私視点はあり得ない」
やらない夫 「まあ割りと真面目な話、霊能初日について
あんまり面白い反応がなかったからなぁ。
もっとぶっ飛んだ反応とか提案とかしてもいいんだぜ?(チラッ」
できる夫 「じゃああなたは非狼です。狼なら騙り狼さんが●打つと思いますので>糸色望」
小傘 「誰も占ってないってば>人狼」
ジョーイ 「すごく中途半端な路線ですよね>子傘さん
信用勝負するなら共有チャレでも○でも良かったはずですし
……ここまで書いて○が実際1つしかないことに気が付いたんですけど」
ヨッシー 「気にしてないさ、逆にそれを喋ったところで何になるの?
って印象なんだよね毎朝、グレーが狭い広いだと「何が変わるの?」って
純粋におもっただけ>ルナサ」
ルナサ 「>人狼
落ち着くんだ。潜伏占いでもいるの想定か。」
アーチャー 「>聖
占い理由の後に打った発言そのまま。」
小傘 「というかこれ占い真混じりだからグレー噛むとかなり狼苦しくなると思うんだけどね、うん。
あと真狂狼ともみてるから、狂人が●を出さないのは凄く以外。
しかも共有FOで霊能がいないから●出す絶好の機会だって言うのに」
人狼 「一応銃殺GJの可能性もあるんじゃねーの?
グレーが死んでんだし
その時は遺言頼むな」
うどんげ 「割りと投票が違和感あるのよね
ミスト3も貰うようなタイプだったかしら」
できる夫 「もっと考えるのであれば、僕の投票先のミストさんが無残な死体となっているのです
これか派生して考えることもできるのでは?>ジョーイ」
糸色望 「絶望した!今日あたりに吊られそうで絶望した!」
ミスト様 「そしてメタ推理は正義でした<初日の大声は人狼さん」
ヨッシー 「わりと、どうでもいいry(AA
>狩人は俺のケツを守ってくれ発言は気に入らねーなー
>そりゃ占いだから気持ちはわかるけど露骨な誘導は好きくない
ルナサ 「>ヨッシー
いや。
灰の広さを気にしない気にしないを連呼してるから。
つまり気にしてるでしょ、あなた。
だから役もち目。」
黒子 「村視点霊能初日で占いに真がいることは濃厚
ってことは全部から○を貰っているやつは確定○ってことさ」
アーチャー 「普通完灰噛みーっていうと。
狼が信用路線入ろうとして銃殺対応用にかんどきましたー。
というのが基本線だけど。」
パチュリー 「ふーん。」
ミスト様 「人狼さんに関しては
無駄な発言が目立つのと、ミザリーさん無駄占いと言及しても
霊能のパチュリーさん占いに関しては何も言っていないのが引っかかりましたね」
聖白蓮 「>アーチャー
あなたの理由拝見したところ、ヨッシーが存在から消えてるようですが。
その点何か感想あります?」
ルナサ 「黒子の占い方をどう見るか、てところで
そしてミスト様が噛まれるなら絶望をどう見ようかな、てところ。
そこ狼だと今日死ぬのが見えてて見捨てられてるかどうかだね。」
やらない夫 「俺は……そうとは思わない……ぜっ!?//// >できる夫」
黒子 「確定○が増えたほうがいい>人狼
灰が広かろうと私視点は変わらないのだから
灰占いでもいいけど逆に言えば村視点のための占いってことになる」
人狼 「ぶっちゃけやらない夫の
狩人は俺のケツを守ってくれ発言は気に入らねーなー
そりゃ占いだから気持ちはわかるけど露骨な誘導は好きくない
狩人は自分の意思で護衛先を選ぶべきだろ?JK」
ヨッシー 「おー役持ちっぽいねー。あーつられちゃーう。
それで?って感じ。

ぶっちゃけぱっと見と
> ヨッシー 1 票 投票先 → ルナサ
これが原因でしょ?>ルナサ」
小傘 「だれも占ってないから呪殺でもないし、完全に噛みによる死体だね。
んー? なんで完全グレー噛んだんだろ?」
アーチャー 「んーそだね。
今日灰死んで対抗も●とか打ってないなら、昨日あんまり票入ってない所に狼いるんじゃないかね。」
ジョーイ 「どこ吊れてもいいって雰囲気だったできる夫さんでしたが○ですか」
人狼 「自重w>やらない夫」
できる夫 「>やらない夫さん
「///」これ、いらないと思います(真顔」
人狼 「アーチャー!
お前COは大声で頼むよ」
うどんげ 「ふうん 灰噛みするなら助かるけど
初日村で今日霊噛まれと同じようなものね」
やらない夫 「AA発言が多くて引用の仕方考えるのが面倒だったから
占い候補から外した


なんてそんなことは絶対ないんだぞ!!」
糸色望 「またグレランですか」
ミスト様
         _,  ==  = 、
          __>           ヽ_
       ´γ  .、  | /i ,  ,    ヽ
       /ノ ,  l ` ナO七、´i |  :|
     _ ノソ i |/ j !   i ヾ |  :|     おはようございます
       ̄ |.川 ァ=ミ  ァ=ミ _i | |  |
 .  γ =⌒)j.川 ヒ.:リ   ヒ.:リ i | |  ',   カブは順調に育てていますか?
  (;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{, ==.、x 、 , xx ノ | | | :} :}
  ^ー、       o  ヽ ー lニ<从从从ノノ    人狼さんが気になるなあというメタ推理を披露しつつ
   /  o       ', ノ ̄f ヽ∈{}∋     昨日気になった方を挙げましょうか
   |     _Д   κt  ノ l  !ヽ
   ゝ   (_《:三ニ=≦、.ノ  ヽハ     うどんげさんが気になりますね
    ヽ       `ー┬―‐‐´〈     ヽミ     共有の位置を気にしているのが気になりました
     `ー-r=、i―' :iii : : : ∧     ヽミ、、  それと霊能を見逃している方を把握する発言も
         ̄ / : :||| : : : : ∧     }  }  見逃していたからどうしたか、という推理の発展も見受けられませんでしたし
         / : : :III : : : : : ∧     j ノ
          ん~ ~^~ー~んヽ   ''
           ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡        人狼さんに関しては勘です(断言)
           トr=|  トr=|
           |.:.: |  |.:.: |
           |.:.: |  |.:.: |
            〔.:.:.:.ノ 〔 :.:.:ノ
黒子 「灰噛みで対抗が誰も○を投げていないと
さて、これはどういったことなんだろうな?
灰を狭めても問題ないと考えたかどうか」
アーチャー 「なんだね。」
小傘 「あ、良く見たらアーチャーもちゃんと書いてた。
ごめんごめん」
アーチャー 「>小傘
うん?」
ヨッシー 「ミストさんってあれだろー?
占い真が確定してる、じゃなくて
占いが生きてるだけで価値があるってタイプでしょ?

割とそれなりに臭かったわ。それができるなら信頼勝負とかないし。」
聖白蓮
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    役欠け聞いて狩人云々言っちゃう人はもれなく役持ちの法則。
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )   なのにミスト様に誰も○を撃ってないですって!?
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
ミスト様 「遺言に残せば良かったですね」
人狼 「ふむ、、黒子はないおの追っかけ占いか
個人的にはグレー潰して欲しかったかな。グレー広いし」
やらない夫 「妙なところから。」
アーチャー 「と、占った後で俺以外にも投票してるのにきづいた俺。」
糸色望 「おはようございます
ミスト様 「怪しいと思った場所が全て人外で満足しています」
うどんげ 「みんな思ったより絶望に投票しないのね
でも他にもっと吊りやすいところがあったっていう」
小傘 「アーチャー?」
できる夫 「じゃなかったようです」
パチュリー 「まあグレラン」
ルナサ 「へえ。噛んだの、そこ。」
ジョーイ 「スーパーカブとかけたナイスなジョークなんでしょうか?>遺言」
できる夫 「面白い死体ですね、銃殺?」
パチュリー 「へー」
アーチャー 「占い理由
俺の共有と霊に関しての発言に関して、
早々に銃殺を出せば良い、という返答が今一理解できない。
本来なら吊りたい位置だったけど、俺しか投票してないなら占ったほうが有意義っぽいので占っておく。」
GM 「またすげー位置噛んだもんだ」
ルナサ 「せっかくいい発言したなと思って評価したのに私に投票するのかアーチャー。
こあくまと絶望が両方村ならたぶん、村はしんどいだろうね。
吊るなら(村でも戦力外という失礼な見方をするなら)絶望だと思ったけど。

灰だとヨッシーかね。役もちぽい位置は。」
やらない夫 「◇できる夫(112) 「霊能初日でも僕たちのすることは変わりませんよ。人外を吊りあげればいいのです。」
これだろうなぁ。
もっともらしく聞こえる発言稼ぎの代表は。雑談のシメに持ってくるあたりもいやらしいぜ///」
黒子 「理由
霊能がいないのなら村視点確定○を増やしていったほうがいいですね
ということで対抗の○、やらない夫の初手○である子傘を占いましょうか
確定○が多ければ多いほど人外は苦しいですし
○に●を被せるのならそれは村にとって情報になるでしょう?
というわけで占います」
小傘 「おっはよーさーん
今日平和でてるといいねー、間違いなく今日は狼は占い噛みしてくるだろうから。

ってかグレー広っ! 9人いるじゃん!
霊能初日なら占い真狂狼でいいと思うから、この9人の中に2w1fはいるわけね。
まぁ昨日吊れたこあくまが狼や狐だったりするかもしれないけどさ。
と思ってたらミスト噛み?
聖白蓮
     _,,..,,_
   ,'´⌒ ⌒' ,
   i (ノノハ), )
   ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(    おはようございます。
  ( (,Xiつ旦O    占い師二人が投票し、残りがルナサ投票という2点からこあくま非狼でしょうね。
   とソ:::)ハ:::>」
人狼 「アオォーン・・・」
ミスト様 「おやおや
お疲れ様です」
ヨッシー 「あ、以外。>ミストさん」
アーチャー 「占いcoルナサ○」
できる夫 「お早う御座います。
初日で人外吊れれば楽になりますよね(トオイメ」
やらない夫 「俺の大胸筋が告げる!できる夫は○だと!」
黒子 「どうしてこうなった占いCO
子傘は○」
ミザリー 「ふーん。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
こあくまさんの遺言    ─────────────────────┐
│              / ̄ ̄ ̄\             .│
│             /  ─    ─\             │
│           /   (●)  (●) \           │
│           |      (__人__)   |.           │
│           \     ` ⌒´   /         .│
│           //           |ヽ          │
│           ヽ=三三三三三三三=/         ..│
│            |           |          .│
│        __ /      ____|__         │
│      /   (       /        /\        │
│     /      \    / .      /    \     │
│   /        )  ノ      /       \   │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ_) `TT´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   │
│                   .| |                .│
│                   .| |                .│
└───────────────────────
ミスト様さんの遺言            _____
         , '"´    `ヽ.
        /  //_/_i _。! ,!ヽ.
        / ゝイl.i ォ-!、ハ!-!ハ,〉
      / / (| l|'ゞ'  lj'i i|
   r-、「〈rヘ./ /| iト、 ー ノ!|i    村人ですよー
  rヽ:::::::::V::ヽrヽ!、|>i`7i´、!ヘ!
  `ヽ:::::ヽ:!::/  /´ k、_7-〉7、    カーブー
    .>'" ̄ヽ. r'--iー<><>i7'i
    iニ゚д゚_.:i/!  ,.'-‐r-、!-、!__r-、
    | ̄ ̄ !//ゝ、  |r'ニ'´ヽ_ンーr'
    L____,.イ iヽ_/ `ーr'ヽ__「r(◎i
   γ,.-─、!、__!_/'"´ ̄` | l |  l|  ブロロー
   !_//´ ̄/ーァ / _i__,.イ| !ハ_r'ァヽー、
    7/ r'"ヽ∠くr'"ヽ.! ∠l /| l´' ̄ゝi
   C-| [二二三_>-'(_'))/ /i」ヽ○ l|::|
( (   ';'ゝ、_____ノ::ノ ̄`'ー-'" ヽゝ、__ ンノ
     `ー--‐"        `''ー‐'"
ミスト様 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ミスト様 は人狼の餌食になったようです)
アーチャー は ミスト様 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー(共有者) 「絶望は占いが欠けないなら吊ったほうがいいね
村人でも●主張されると苦しそう」
できる夫 は やらない夫 の護衛に付きました
GM 「パチュリーがまた村を滅ぼすようです」
ミザリー(共有者) 「ほう。」
アーチャー(人狼) 「俺、明日ルナサ○

灰噛む位置は特に希望ないならって位。」
黒子の独り言 「それじゃあ○に○を重ねましょうか
確定○が多くなったほうがいい」
糸色望(妖狐) 「絶望した!!!!!! 
吊られる未来しか見えないことに絶望した!!!!!!!!!!!!!」
うどんげ(人狼) 「占いは噛まない路線?分かったわ」
聖白蓮の独り言
   \/         ___
   /\    ,. -‐'''"´    `"' 、
        /  ,. ‐''"´ヽ         \
      , '  /         !    ハ
  ┼   /  /   /  ,  ,ハ ,ハ   |八
    /  .,'  ./ -‐ァ'| ./ |/ ‐-',.  /   \
   '´ |  ,|   | / __レ'    __ .|/| .|   「`
     ',  八  レ-==、    ァ==、 ソ .|  ',
     ':、   \ |'"     ,      "/  |   ヽ.
      ノ\  | ヽ、           /   ,ハ    )         まー、あれですよ。
     /   /`7  ,ハ  `ー '   ,イ   ,' |   ,ハ          ミスト様をさっくりやっちゃえばいいんじゃないでしょうか?
   /  /  ! 人 ノ>.、.,__,,. イ 人. |  ! / !     i     狩人に触れた的に考えて。
   !  ( ,. -‐レ'__ヽr‐|、___.ノト、_∨!-‐-、  人  _人_
   人  /:::::::::::|/::::::人      ノ:::::|/::::::::::::∨.  \  `Y´
  (  ./::::::::::::::!::::::::::/、`'' ー‐ '"ハ:::::::|::::::::::::::::::\   )  !
  ノ 〈:::::::::::::::::::|/:::::::| >ー-‐< |::::、|:::::::::::::::::::::::〉  |
/   `7::::ー-、/:::ア´ つ>__ -<.!::::::∨:::_;;::イ    '、   *
    /\:::::::;'::::/  '´‐'"´ ノ ‐<!::::::::';:::::/|/     ヽ.
   .r/ -‐<:八/    ''"´ノ -=ニ!:::::::ノ:く:::::::',      ノ」
人狼(人狼) 「まー信用っぽい感じではある」
黒子 は 小傘 を占います
パチュリー(共有者) 「やらない夫ーアーチャーあたりが真っぽく見える」
アーチャー(人狼) 「信用も見据えつつ。」
アーチャー(人狼) 「まぁ特にやりたいことがないなら、
一回灰噛みはさもーか。」
パチュリー(共有者) 「まあどっちにしても、楽だといいわね。」
聖白蓮の独り言
                _ .. -‐- .. _
             . <:::::::::::::::::::::::::::`>、
            .:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           ,..:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
          /::::::::::::::ト、::::::::::::::::::ハ::::,、::::::::::::::::ヘ
          l:::::::::::::::l  \:::ト、 :j V V:::::j::::ハ::i
         ヘ::::ト、::::十-―   ' ー--‐ノヘ:::::ハ'
        /.:.:ヽl ハ\l          イ l.:.:、.:.:.:ヘ
       /.:.:.:.:, 'ノ.:.ハ     ー ‐     i.:.:、.:`.:、.ヘ       ふむ? 霊初日ならなおのこと人外を追い詰めていくべきだと思いますけどね。
      /_ イ /  ノ、         _ .弋_ヽ `ヽ二 ̄`ヽ.   占い噛まれるかもしれないのに。1手の寡黙削りが致命傷になるやもしれません。
    r ´  ,ィ' /_ /   了::7:ト-イ、三、    ',  ', .下 、 l
   ,イ  /  、 、     ィ:'::::,':l`X.i::',_ノ7:.、   j .ノ  ハ .j
  ' 、  l   `ー  ,..:´:ly' 7:::l > <l:::',ヘ::::il`::./´    ハ '
  、 j ヽ`x_ .,  ⊂)::> ' ,.ノ:::::l>.<l:::::>、ー-'⊃     l
   Y  , - イ  ,   /:::::::jー--.i:::::::::::::ヽ    fl rt .j
    ー-`   `ヽト、 _./::::::::::::::i    l:::::::::::::_ ゝノレ' `ー リ
           rゞー-:::::」    '-― ´  Z
            ゝ_          ,r ´
               ̄`´ T」^LT´  ̄
                  U U」
パチュリー(共有者) 「ふむ。」
小傘の独り言 「30秒くらいたってから2発言か。狼は意外とゆっくりタイプ?」
やらない夫の独り言 「俺は気にしない。だからお前らも気にしない(暴論」
黒子の独り言 「ちょっと私は抜かれたほうがいいですね
アーチャーさんが手ごわい」
うどんげ(人狼) 「吊れそうなところが吊れてない不思議」
糸色望(妖狐) 「無理!!!!!!!!」
やらない夫の独り言 「すげぇ失言してるけど気にしない」
ミスト様の独り言 「           _____
         , '"´    `ヽ.
        /  //_/_i _。! ,!ヽ.
        / ゝイl.i ォ-!、ハ!-!ハ,〉
      / / (| l|'ゞ'  lj'i i|
   r-、「〈rヘ./ /| iト、 ー ノ!|i    多分、共有初日のパチュリーさん霊能なんだろうなあと思いながら
  rヽ:::::::::V::ヽrヽ!、|>i`7i´、!ヘ!
  `ヽ:::::ヽ:!::/  /´ k、_7-〉7、    
    .>'" ̄ヽ. r'--iー<><>i7'i
    iニ゚д゚_.:i/!  ,.'-‐r-、!-、!__r-、
    | ̄ ̄ !//ゝ、  |r'ニ'´ヽ_ンーr'
    L____,.イ iヽ_/ `ーr'ヽ__「r(◎i
   γ,.-─、!、__!_/'"´ ̄` | l |  l|  ブロロー
   !_//´ ̄/ーァ / _i__,.イ| !ハ_r'ァヽー、
    7/ r'"ヽ∠くr'"ヽ.! ∠l /| l´' ̄ゝi
   C-| [二二三_>-'(_'))/ /i」ヽ○ l|::|
( (   ';'ゝ、_____ノ::ノ ̄`'ー-'" ヽゝ、__ ンノ
     `ー--‐"        `''ー‐'"
ミザリー(共有者) 「霊能初日なら共有片噛みから信頼やるくらいの根性見せて欲しいな。」
小傘の独り言 「まぁ3発言じゃ……」
黒子の独り言 「ふむ、やらない夫が投票しますか」
GM 「おつかれー」
人狼(人狼) 「初日●は乗り切ったか・・・」
アーチャー(人狼) 「んじゃどーしようかな。」
できる夫の独り言 「・・・マジ勘弁」
こあくま 「おつかれさまでした」
ジョーイの独り言 「正直落ちたと思った」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こあくま を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
小傘0 票投票先 1 票 →こあくま
やらない夫0 票投票先 1 票 →こあくま
ジョーイ0 票投票先 1 票 →こあくま
糸色望2 票投票先 1 票 →こあくま
人狼0 票投票先 1 票 →うどんげ
うどんげ1 票投票先 1 票 →できる夫
ミスト様3 票投票先 1 票 →糸色望
黒子0 票投票先 1 票 →こあくま
ミザリー0 票投票先 1 票 →こあくま
できる夫1 票投票先 1 票 →ミスト様
聖白蓮0 票投票先 1 票 →ミスト様
ヨッシー1 票投票先 1 票 →ルナサ
こあくま6 票投票先 1 票 →ヨッシー
ルナサ2 票投票先 1 票 →糸色望
アーチャー0 票投票先 1 票 →ルナサ
パチュリー0 票投票先 1 票 →ミスト様
ジョーイ は こあくま に処刑投票しました
できる夫 は ミスト様 に処刑投票しました
黒子 は こあくま に処刑投票しました
人狼 は うどんげ に処刑投票しました
アーチャー は ルナサ に処刑投票しました
小傘 は こあくま に処刑投票しました
こあくま は ヨッシー に処刑投票しました
ヨッシー は ルナサ に処刑投票しました
うどんげ は できる夫 に処刑投票しました
やらない夫 は こあくま に処刑投票しました
ミスト様 は 糸色望 に処刑投票しました
ルナサ は 糸色望 に処刑投票しました
パチュリー は ミスト様 に処刑投票しました
聖白蓮 は ミスト様 に処刑投票しました
ミザリー は こあくま に処刑投票しました
糸色望 は こあくま に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヨッシー 「グレラン村とかだりー」
うどんげ 「まあミザリーがCOしてるのに潜る共有ってどこかを考えればね」
人狼 「COは大声でお願いします1」
小傘 「バランス的に一番護衛が生きづらいと思うよ……>やらない夫
他二人が無駄占いだし」
ヨッシー 「それじゃ基本占い軸…明日占いがいきてることを祈る。」
アーチャー 「別にパチュリーが共有であることに違和感はないけど。
どうして俺の発言への反応がそう繋がるのか。」
やらない夫 「男子3日会わざればいい筋肉って言うだろ?>できる夫」
ミスト様 「         _,  ==  = 、
          __>           ヽ_
       ´γ  .、  | /i ,  ,    ヽ
       /ノ ,  l ` ナO七、´i |  :|
     _ ノソ i |/ j !   i ヾ |  :|     なるほど、霊能初日、ですか
       ̄ |.川 ァ=ミ  ァ=ミ _i | |  |
 .  γ =⌒)j.川 ヒ.:リ   ヒ.:リ i | |  ',    占いが欠けるよりは良いでしょう
  (;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{, ==.、x 、 , xx ノ | | | :} :}
  ^ー、       o  ヽ ー lニ<从从从ノノ
   /  o       ', ノ ̄f ヽ∈{}∋     占い師と狩人には期待しています
   |     _Д   κt  ノ l  !ヽ
   ゝ   (_《:三ニ=≦、.ノ  ヽハ
    ヽ       `ー┬―‐‐´〈     ヽミ
     `ー-r=、i―' :iii : : : ∧     ヽミ、、
         ̄ / : :||| : : : : ∧     }  }
         / : : :III : : : : : ∧     j ノ
          ん~ ~^~ー~んヽ   ''
           ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡
           トr=|  トr=|
           |.:.: |  |.:.: |
           |.:.: |  |.:.: |
            〔.:.:.:.ノ 〔 :.:.:ノ」
できる夫 「霊能初日でも僕たちのすることは変わりませんよ。人外を吊りあげればいいのです。」
ルナサ 「ふむ。確かにアーチャーの言葉は占い師視点だとすると正しいね」
人狼 「のむよ! 紅茶だってのむよ!」
聖白蓮
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    初日が何か持って行くのはいつ見ても損した気分になります。
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
ヨッシー 「まさかー。ブラフかなんかなんでしょー?
…そういってくださいよ!」
パチュリー 「ある程度読める人もいるのは素晴らしいことだわ」
小傘 「おっと、撤回把握。
これなら霊能初日の占い真混じりみたいだね」
聖白蓮
        *'``" ''・* 。
        | _,,..,,_  ``*。
      ,。 .|,'´⌒ ⌒' ,  *。
     + .∩(ノノリハ))*。+
     `*。ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(_*゜*    ま、それが何より難しいのですが。
      `(+。*Å*・'つ. +゜   それはそうと皆さんも仏教徒になりません?
.       )ノソ:::八:フ⊃ +゜
       ☆~"'''i_ノ~ 。*
       `・+。*・ ゜」
うどんげ 「絶望先生と狼が霊能見逃しね」
やらない夫 「霊能初日、と?
んじゃあ狩人は俺のケツを守ってくれ。
そしてせっかく初日に持っていかれなかったんだ、生きろ」
ジョーイ 「ああ…それはノータイムで撤回していいやつですね…>共有の霊騙り」
アーチャー 「はーん?」
ヨッシー 「えっ、まじでいってんの?>霊能初日」
こあくま 「狼でもコーヒーは飲むんですね」
黒子 「うわっはい>霊能初日」
パチュリー 「うん、そうね。
撤回CO共有者」
できる夫
: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          ___ . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::
         /     \ . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::
       / ,⊆ニ_ヽ、 ヽ . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::      僕の知っているやらない夫さんじゃない…
       |/ r─--⊃、 lー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::
      イ  _`二ニニう V │. .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::
     /  /    ヽ    │ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::
    │  /      丶   │ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::
 ̄ ̄ ̄l_,ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄」
アーチャー 「3-1でも霊を護衛する狩人って一定層はいるわけで。
パチュリーが共有であるなら俺への護衛確率を高めてもらうために撤回してもらうほうがいいに決まってる。」
ルナサ 「>アーチャー
そう思うなら黙って、銃殺狙いで占いすればいいのよ」
ミスト様 「パチュリーさんが霊能COしていました>絶望先生
普通の声でしたが」
聖白蓮
     _,,..,,_
   ,'´⌒ ⌒' ,
   i (ノノハ), )
   ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(    この無駄占いが今後の展開、明日以降の推理に繋がるでしょうけど。
  ( (,Xiつ旦O    目下大事なのは灰の人外を仕留めることですよ。
   とソ:::)ハ:::>」
ミザリー 「グレラン指示は変わらねえ。」
糸色望 「あ、すいません
霊能いましたか汗」
ヨッシー 「まぁグレーと占いと○は喋って喋って、
基本喋って。基本だよー。」
黒子 「灰に相方がいないのなら別にいいですよ
吊られないことが一番ですから」
人狼 「あばばああばばばコーヒーこぼしたばばばあば」
うどんげ 「>ジョーイ
別に疑ってるわけじゃないけどね
まあ共有の推理してもしょうがないから打ち切り」
ミザリー 「パチュリー撤回していいぞ。相棒パチュリー霊能初日。」
人狼 「いやまて霊能でてねーじゃん
こりゃ霊能初日か?」
パチュリー 「わたしが霊能よ。>絶望」
小傘 「だね>人狼
3-1-1であってるよ」
ジョーイ 「パチュリーさんが霊能COしてますよ>望さん」
ルナサ 「ま、COしないなら
潜って村に役に立てるだけの甲斐性はあるんだろう、というくらい。」
アーチャー 「>ルナサ
いやあるよ」
ヨッシー 「真贋付いた点が少ないよねー感じしか俺は感じない。
「グレーの狭さ、広さ」はあまり気にしない。」
ミスト様 「豚の血を掛ける映画でしたっけ?>人狼さん
本当は町全体を壊滅させる予定が
予算の問題で縮小してしまったらしいですよ」
アーチャー 「その場合はとっとと撤回しない意味がないのでいずれしてくれるでしょうということで。
んじゃさくっとグレー吊ってきな。」
やらない夫 「そりゃあほら>子傘
            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l
           | (__人__)  ;;;;;;;;il    俺がキミに覆いかぶさるのさ
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;」
できる夫 「月が綺麗ですね!(あえて別の話題をフル紳士>聖白蓮」
小傘 「あ、そうだったの。ごめんごめん>うどんげ」
人狼 「で、共有2人でてない? なら3-1-1であってる?」
糸色望 「霊能初日ですかね?
ルナサ 「>アーチャー
だとしても別にどうこう言うことはない。
黙って見守るのがいい男」
パチュリー 「ふむ。」
うどんげ 「ジョークよジョーク>小傘
○が全部無駄占いな村はあまり見ないしね」
人狼 「フラグ完遂能力高すぎて逆にないレベルだろ>できるお」
小傘 「今占い文章読んだけど腹筋をどうやって傘として使えと!?>やらない夫」
できる夫 「ぶっちゃけ銃殺対応楽そうですからね()>ミストさん」
ジョーイ 「FOじゃないくらいで暫定○を疑うのはちょっと…
というか僕らには関係がないような…」
聖白蓮
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    無駄占い多いな、みたいな話題が横行する予感。
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
黒子 「うわっはい。嫌だなー
共有が二人も出てこないことを含めて」
ミスト様 「霊能はいな……あ、パチュリーさんが霊能でしたか
大声でないので危うく見逃す所でした」
ヨッシー 「まぁ共有はご自由に、だね。
共有なんて推理するだけ無駄だし放置。」
人狼 「おまえら、ミザリーって映画知ってる?
あれ怖いよな」
アーチャー 「対抗、というか共有相方。」
やらない夫 「グレーは若干広い……が!
俺にとってのグレーじゃないから何の問題も!なし!」
こあくま 「ペロペロ>小傘」
アーチャー 「対抗の○にいるミザリーが先に出てくるってことは。
実はパチュリーが対抗で霊初日でしたーとかいう落ちなのかね。」
糸色望 「共有把握しました
ルナサ 「そこがCOして相方がでないのも不思議だけどね。」
人狼 「ミザリー共有ってことは無駄占いありか」
ヨッシー 「グレーの広さどーなの?気にするところなの?
って毎回思うヨッシーです。」
できる夫 「貴方が狼でないくらいに違和感ですか?>人狼さん」
小傘 「そーいう発言やめてほんと……>うどんげ」
アーチャー 「んー?」
黒子 「黒子はですね、舞台に上がりますけど舞台裏の存在なんですよ
舞台に立ちますけど舞台を支える側の役なんです
なのになんで占いになってしまったし!
しかもロザリーじゃなくてミザリー共有ですと…」
ミスト様
                    ,. -‐   ̄  ‐- .
                   /  ´       `  ` 、
                 / ,:  ,  ,   ,.      ヽ
                     / ′ ′ ′ ハ   ヽヽ   ミ
                  ' l l l   ハ  L.」  ハ ', '   ヽ
                l l l l |l l ノ厂i ! l l¦l l  トミ
                 l l l l¬ナ大ノ 从TTナ从ハ  ゝ     誰も人狼さんを占っていない……ですって?
              ノ 从 l_ィf云     云f y_リ ハ|  
           <  ̄    乂j l マェり      ヒェりィ′l ハl      これは予想外です
           フ´ ̄  、 丨,ハ ゙゙゙   、  ゙゙゙ jル| }l   
          〃_ 二 zシノ  人     r  ァ  ノノ  l :八     そして占いにもいませんでした
            レ´  <   イ¦;>.  `´ イ  ノ リ    
                )爪: ¦:l |〔.」_ `::´ _ムイ从リ       ○進行ですね
                  r┴(: :ヽ:リ:_| ̄}}  r┴ 、 マ__     
             | 匸 >ァ¨´ ヽ }} ⊂二ヽ` Y寸 ヽ     ではグレランと参りましょう
             )ーr'{{        入.`ファ  / レノ  i
               〃:/| \、   イ(⌒Y´ { / [(__ |
              ル´: : |   Y´   ミ=1   レ′ 》'亅|
.           -=彡乂: : |   lレ-、  _{__.ノ   〃 マヌ
.           〃:.ノ: : : : !    |:⌒i Y´::::::\   イノ   ⅵ
         {{ (: : ノ_小、_」l::|i::ゝ.ニニニニ「ト彡'     ⅵ
            从いイノ |_.rヘ|l::|i::::::|i:::::|i::::| |::\     ヽ」
人狼 「スロウリィ・・・やらない夫が圧倒的にスロウりぃ・・
やらない夫 「うおォ!1秒間で3回スクワットできるまで今日は寝ないぞォ!!」
パチュリー 「そう」
小傘 「アーチャーと黒子が無駄占いだねー」
うどんげ 「ペロッこれは小傘共有の味」
糸色望 「占い3ですか!?
ルナサ 「株でもうけるのはちょっと大変そうだけどね
今は値上がり気味だけど」
ジョーイ 「……これってとてもグレが広いような…」
聖白蓮
              ,...-‐-、 __
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         /: : : : :j!:..:、: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
           j! : : : :斗∀\: : ト、: : :.:.:.:.:.:.:j!
           l: : : \{    `ミ ヽハ: : :/: i!
           l  / λ=≡    ,_ ノ_:ノ: : {
            j .{  ヽ     ゙ヾ /:l : : : 〉    >小傘
           ノ λ .ィ:く f゙゙ ァ   ノ :jノjノ     心配せずともGMは来世できっと良いことがありますよ。
       /  γ::ヾ>:ゞミニァf'''フ´__ノλ
     /    {:::::ζヾζ弋:ヽ).ハ    `.、
   /     弋:::::::::::}} ><{:::::)ソ      \
  /        ゞ=f‐K‐ζ彡:}       `)
 〈      ,..-‐''"}:><:マ:::〉 V:><|ー-..、    <
  >   /:::::::::::::ノ--‐‐ヾ /ー-λ::::::::::\  廴
 (    f:::::::::::::::::゙ヘ;;;;;::::;;;ヌ ゞ;;;;;:ン::::::::::::::ハ__   ̄ `ヽ、
  `ゞト、〈::::::::::::::::::::::::::::::;;ソ   ゞ::::::::::::::::::::::::::フ    ,..ノ
    ノ__>、;;;;;;;;;;::::、r'"      `<、;;;;;;:::::/__`ー'゙ζ
     <ィ" ̄`*、__...-、__r、 __,.ノ `~`''´ 」
人狼 「お前その推理はメタくね?(笑)>ミスト様」
ミザリー 「グレラン。」
GM 「その二人狼狐っす>ミスト様」
できる夫 「>ところでお嬢さん、傘の代わりに俺の腹筋を使いませんか……?
へ、ヘンタイダ―――――――――!!」
ヨッシー 「3-1確認で霊能が○だね。」
アーチャー 「と思ったらパチュリーが霊でズコーという落ち」
黒子 「というわけで黒子なのに前に出ざるを得なかった私に何か一言を!」
うどんげ 「パチェが霊能ね
共有も出ちゃっていいわよ」
やらない夫 「……馬鹿な、俺が三番手だと!?
これは速筋を鍛える必要があるな!」
ミザリー 「共有CO。」
アーチャー 「おおおお、こわーい魔女さんはどうやら無罪でした。
これで魔女を火あぶりにするような無残なことも、しなくてよくなった、ってわけだ。」
小傘 「ほいほい、占い3人○進行と霊能さんもかくにーん」
ジョーイ 「3-1まで把握しました!」
ルナサ 「んじゃ、共有もどうぞ」
ヨッシー 「朝一様子見は基本。おはよう。」
糸色望 「おはようございます

人狼 「つーかヨッシーがでっていうじゃないのがすげー違和感ある」
ミザリー 「いやー笑うわ。」
できる夫 「株で儲けるのは素敵なことです>ミストさん」
パチュリー 「霊能CO」
ミスト様
       ,. - ''"´  ̄ `'' .、
     , '"        ヽ、  `ヽ.
    /      i、  , 、ヽ.ヽ.   ',
    ,' ./ / i i ヽ. !_-!''ハ  ',.rァ i
   イ .i i. i-! !''":ァi'"`.ゝ!  |´)  |
    i ,ヘ レ'i;:レ:::::::::::ゞ-' .|   |'´ヽ. !   遠吠えの最初が大声だったので、人狼さんか絶望先生が狼なんじゃないか……
   ノヘレ'iハ^:'     、 "|   |   ハ    なんて思ってしまったり
      | !、   ヽフ  ,イ i !ヘ,ヘ,! 〉
     〈! |ア`''=r‐r '´7 ./ ,'`''ーァV   いえ、何も深い意味はありませんよ
   r-、「ヽ./!`',.ァ「イ_「ノ、,ヘ/|ハ ̄
  rヽ:::::::::V:::i//7oo_>=7  i. ',
  `ヽ:::::ヽ:!::/7、r//、_「/`ヽ./i ヽ.
     >'" ̄`ヽ.::::/:::/>r<7ハ、_,ゝ
    iニ ゚д゚; i:::/´   /´
    iヲ、_   r「´ヽ.   ,〈
    `ー>、/i、〉  |__,.イ:::ヽ.
     ,.く:/::::/`r‐'i"ヘ:::ヽ:::::::>、
    / `'ー' l|    'r--'"  ヽ.」
小傘 「GMさんの遺言(´;ω;`)」
ルナサ 「おはよう」
黒子 「理由
右隣で元ネタ知らないからですね、はい。
ロザリーならディスなガイアなゲームで知っていますが」
やらない夫 「理由:
……!?
フゥッ、驚いてビルドアップしちまったぜ……!
ところでお嬢さん、傘の代わりに俺の腹筋を使いませんか……?」
アーチャー 「占い理由
お隣さん、どうやら随分と怖い魔女みてぇじゃあねえか。
俺ぁ臆病者だからよ。そういう魔法だの、魔術だの聞くと、ほおっておけねえのよ。
とまてよ、この占いってやつも、もしかして魔術だったりするんかね?」
GM 「初心者の絶望先生、狐体験コース」
聖白蓮
       _。ャぁて丕フ7ゎ。._
    ,ィ炙;:㌍≠⇒==弍込>。
  ,ィ升ア´          `゙'▽ij∧
 んア´           ∨iハ
 |l´              ㌣ガ
 {从      , "  ̄`ヽ、 ノ!刋リ
 W△    ノ,!イノ)ノン,)i ==="
  マじ㌧、  ノ(.ィノ!゚ ヮ゚ノi7       おはようございます。
  `マl才|| (ハとi:::}♯::kノ       朝の挨拶はどの宗教でも基本ですわ。
     `ミll  ,<::::::ハ::ヽ、       もちろん仏教でも。
        `"-r_ォ_ァ-'"」
やらない夫 「俺の大胸筋が告げる!子傘は○だと!」
こあくま 「おはよーございます」
黒子 「どうしてこうなった占いCO
ミザリーは○」
アーチャー 「占いcoパチュリー○」
ジョーイ 「おはようございます!」
うどんげ 「おはよ」
ミスト様
                             _ ,. -─, - ._
                          -='.ィ .       ` .
                           ' / /       ヽ
                          ///,イ   ! ! j ! !   '.
                          /从=ミ   l `ト/ ,. ! !    |        おはようございます
                     、 _ _彡 .' 圦   =Vハ/ ! !    |
                     _,. '  ..::::::ix '    弋ハV / ,イ:::  |       カブを育てるのは義務ですよ、市民
                   、__彡ィ从:::八 V_ノ xx / ハ'/:::::::  │
  r 、    ,.,.,.,                 `r- 、 _, ....,.,.,,./,. 'イ::/:::/ ,人      カブを育てなさい
r  ) ヽ_"   '.            r ¨ ´ }  }、,.,.,../   从___:::_, == 、‐ 、  
     :;    ト ___    _ノ⌒    }  } _彡  ,.イ rー,  |  / /     幸福はカブです
 ̄ ` ー;;    ;:        ̄   .....:::::ヽ .'  ,'    V:::::| ト_ノ  } ,.  /
    ;: ;;    ;:           ィ ::::::::::}  }    ::::::::::::ゝ_ __..ノ= _.ノ
    ;: ;;    ;:        /  ! ::::::::::}  }    ト ::::::::::::\    `ー──
     ;: ::    ;:       /    j  :::::::小.  ヽ.  : | ト \:::::::::::\  ゝ ..__
     ;; ::    ;:      '     /:::::::::〃 ィ:}  }::::::::| |:: ` .\_ ___:::` …─‐ -
    し'   ノ- ─ '´    / .::::::::::l ! l::}  }::::::::ゝヽ::::::` .--- ヽ::::ゝ\
     '''"'"''         〈   :::::::::: !:! |::ヽ ヽ:::::::: ヽ \::::::::`ー\ `ー` ヽ
                  \::::::::::::_j::! |::::::}  }:::::::::::}  } ::::::::    ` ー─(
                   (三 三  ミVゝ  }:::::::::::}  ト ::::::::    Y  }
                 /   ::::::::::::::::: ( ゝ ヽ::::::::}  } \:::::   /  .′
                . '    :::::::::::::::::::::::::\ゝ \.'  ノ   !:::::   / √」
できる夫 「おはようございます。
半裸な友人が見えるのですが、常識を売りにしている彼らしくないです。
騙りに見えるので、吊ってみません?」
小傘 「でろでろばあー! 朝だよ、みんな驚けー!」
人狼 「アオォーン・・・」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 よき村になりますよう
        無名のGMより
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
アーチャー は GM に狙いをつけました
「◆GM 再掲
昼AAは自由
狐遺言は基本禁止
早噛みは決着がついたら自由に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
人狼(人狼) 「おk」
うどんげ(人狼) 「その場次第ということになるかしら
じゃあよろしく」
パチュリー(共有者) 「進行は普通にわかるからさほど問題はないわ」
糸色望(妖狐) 「初めての人狼で妖狐であることに絶望した!!!!!!!!!!!!!
アーチャー(人狼) 「まぁ信用いくかどうかは割りと対抗次第だったりもするので、
基本ぱちゅりー○で。

噛み時間は130」
ミザリー(共有者) 「さてね。」
アーチャー(人狼) 「んー。」
できる夫の独り言 「まぁ、初日占いじゃないのを願っときますか」
うどんげ(人狼) 「今回は潜伏でやってみるわ
んー 私も霊CCOで合わせるわね」
アーチャー(人狼) 「基本的にパチュリー○で、
銃殺とかでたらそのままもぐらぁ」
人狼(人狼) 「こいよ! 俺に●ぶち当てに来いよ!」
糸色望(妖狐) 「初心者co!!!!!!!!!」
黒子 は ミザリー を占います
アーチャー(人狼) 「んじゃ誰も出ないなら出るか。」
人狼(人狼) 「初日に●でたら霊能COしますわ

いっそ身内切りしてみる?」
パチュリー(共有者) 「まあなるようになるといいわー」
小傘の独り言 「人狼オオカミだったりしないこれ?」
アーチャー(人狼) 「俺は●でた場合はお仲間のやりやすいようにするけど、
特にないなら霊coして対抗引きずりだすんで、そっから抜き路線なり逆信用なり」
「◆GM 外界干渉は基本投票勧告と延長のみの予定」
聖白蓮の独り言
              ,...-‐-、 __
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         /: : : : :j!:..:、: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
           j! : : : :斗∀\: : ト、: : :.:.:.:.:.:.:j!
           l: : : \{    `ミ ヽハ: : :/: i!
           l  / λ=≡    ,_ ノ_:ノ: : {
            j .{  ヽ     ゙ヾ /:l : : : 〉      素村ですし、のんびり推理を楽しませて貰いましょう。
           ノ λ .ィ:く f゙゙ ァ   ノ :jノjノ
       /  γ::ヾ>:ゞミニァf'''フ´__ノλ
     /    {:::::ζヾζ弋:ヽ).ハ    `.、
   /     弋:::::::::::}} ><{:::::)ソ      \
  /        ゞ=f‐K‐ζ彡:}       `)
 〈      ,..-‐''"}:><:マ:::〉 V:><|ー-..、    <
  >   /:::::::::::::ノ--‐‐ヾ /ー-λ::::::::::\  廴
 (    f:::::::::::::::::゙ヘ;;;;;::::;;;ヌ ゞ;;;;;:ン::::::::::::::ハ__   ̄ `ヽ、
  `ゞト、〈::::::::::::::::::::::::::::::;;ソ   ゞ::::::::::::::::::::::::::フ    ,..ノ
    ノ__>、;;;;;;;;;;::::、r'"      `<、;;;;;;:::::/__`ー'゙ζ
     <ィ" ̄`*、__...-、__r、 __,.ノ `~`''´ 」
糸色望(妖狐) 「夜ならば、言っちゃていいんですよね」
ミスト様の独り言
                    ,. -‐   ̄  ‐- .
                   /  ´       `  ` 、
                 / ,:  ,  ,   ,.      ヽ
                     / ′ ′ ′ ハ   ヽヽ   ミ
                  ' l l l   ハ  L.」  ハ ', '   ヽ
                l l l l |l l ノ厂i ! l l¦l l  トミ
                 l l l l¬ナ大ノ 从TTナ从ハ  ゝ
              ノ 从 l_ィf云     云f y_リ ハ|  おやおや……村人ですか
           <  ̄    乂j l マェり      ヒェりィ′l ハl
           フ´ ̄  、 丨,ハ ゙゙゙   、  ゙゙゙ jル| }l   せっかく銃殺対応を頑張っていたというのに
          〃_ 二 zシノ  人     r  ァ  ノノ  l :八
            レ´  <   イ¦;>.  `´ イ  ノ リ    カブを育てなさい、市民
                )爪: ¦:l |〔.」_ `::´ _ムイ从リ
                  r┴(: :ヽ:リ:_| ̄}}  r┴ 、 マ__     幸福はカブです
             | 匸 >ァ¨´ ヽ }} ⊂二ヽ` Y寸 ヽ
             )ーr'{{        入.`ファ  / レノ  i
               〃:/| \、   イ(⌒Y´ { / [(__ |
              ル´: : |   Y´   ミ=1   レ′ 》'亅|
.           -=彡乂: : |   lレ-、  _{__.ノ   〃 マヌ
.           〃:.ノ: : : : !    |:⌒i Y´::::::\   イノ   ⅵ
         {{ (: : ノ_小、_」l::|i::ゝ.ニニニニ「ト彡'     ⅵ
            从いイノ |_.rヘ|l::|i::::::|i:::::|i::::| |::\     ヽ」
黒子の独り言 「潜伏は駄目ですし
どっちにしろ前に出ないといけないというね」
アーチャー(人狼) 「で、騙りに出るか否か。
●でたらどーすっか位」
人狼(人狼) 「さーてどうするか」
うどんげ(人狼) 「騙りどうしましょうかー」
やらない夫の独り言 「騙っても数合わせ的な役しかできないが
潜伏で活躍できるほど場が読めるわけでもねぇ」
聖白蓮の独り言
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)    大声による吠え。
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    人狼が人狼にでもなったのでしょうか?
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
人狼(人狼) 「PHPさん空気読みすぎでしょう?」
パチュリー(共有者) 「むきゅー><」
ミザリー(共有者) 「それでいい。」
GMの独り言 「(12346◇
with5qq2Qg)
[共有者]」
パチュリー(共有者) 「じゃあFOでいいかしら?」
うどんげ(人狼) 「見事なフラグっぷり」
聖白蓮の独り言
              x‐       ‐x
          X          X
             ,,.-=v=‐-、
            ((´ラノノ),ハ:)
           (ヽ)Y○ ○リ ゾ)   >GM
             ,ハヾ人 `^′_ノ /、   村建て感謝です。
          (,,,,く;;;;;;;〈X〉;;;;ラ,,,,)
           / ,);;;;〈X〉;;;;( \
           ~/;;;;;ノ~~ヾ;;;ヘ~
            ゛〒!~〒!"
             (ラ   モ)」
人狼(人狼) 「人狼RPをすると人狼を引く確率
100%←NEW!」
アーチャー(人狼) 「まぁ人狼のフラグの達成っぷりは素直にすげぇな」
黒子の独り言 「いや、黒子が前に出ちゃったら駄目でしょーがー!」
ミザリー(共有者) 「たった今あんたの銃殺対応理由を作り終えたとこだったよ。」
できる夫の独り言 「狩人、だと…イラン」
パチュリー(共有者) 「あら、よろしく。」
GMの独り言 「おや」
ルナサの独り言 「村人だね」
やらない夫の独り言 「GM村建てありがとう」
アーチャー(人狼) 「んじゃーよろしくさんってな」
人狼(人狼) 「まただよ(笑)」
うどんげ(人狼) 「あおおん」
黒子の独り言 「ぶっ」
小傘の独り言 「村人かー」
ミザリー(共有者) 「よろしく。」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/02/26 (Tue) 19:53:38
小傘 「スタート!」
小傘 「1!」
アーチャー 「>絶望
ははは、安心しな
俺だって敵に向けてならともかく、
善良な村人にまで無闇矢鱈と矢は打たんよ」
小傘 「2!」
小傘 「3!」
小傘 「じゃ、カウントいっくよー!」
アーチャー 「>人狼
それほど大層なものでもねぇさ
俺の仕事は、ただ弓を引いて、撃つだけだからよ」
人狼 「ウッ


…ふぅ」
小傘 「おーよかった」
ジョーイ 「ごめんなさい!遅くなりました!」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → ジョーイ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6985 (ジョーイ)」
GM 「55分までに反応ないなら蹴ります」
パチュリー 「よろしくね」
糸色望 「暗殺されてしまう!!>アチャーさん
聖白蓮
     _,,..,,_
   ,'´⌒ ⌒' ,
   i (ノノハ), )
   ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(    これが法力の力ってことですか。
  ( (,Xiつ旦O    いずれにせよお手柔らかに頼みますね。
   とソ:::)ハ:::>」
小傘 「かりりさん生きてるー?」
ヨッシー 「カブ?マンドラゴラ?
とりあえず上からカブに対しての狂気を感じるよ…」
GM 「開始タイミングは自由に」
黒子 「埋まったー
でもかりりがちょっと反応ないのが心配」
人狼 「仕留めるがいい…魔弾の射手よ」
できる夫 「ま、よろしくですよ。」
うどんげ 「本当に入った・・・」
小傘 「おおー!?
一気にうまった!」
人狼 「ロビンフッドさんじゃないですか>アーチャー」
ミスト様 「           /                \
           ///    |   \     \
         / / / /   /|  ヽ  \   ヽ  ヽ
.        / / l /   /│|  | |  l    V |
          {  |  l |  / ∧ヽ  | |  |  |  | │
       ノ  |  | | |  厂| ハ | |  |  |  | │
      ∠イ /| 斗七 Tヽ|  Vィ|+‐|‐‐ト、 | || |
        ∟イ│  〉ィ7テ、  ヽ/イテ㍉|  L__ゝ |
         |/|  |〈ヽ廷ソ     ヾ廷ソ'|  ト、 }:.:ハ     カブはそのままが一番です
          /| ∧ xxx        xxx |  レ'´∨ ヽ
           | | |ハ    '      /  |:.:.|:.:\  }   料理するもの良いですが、私は生カブが一番だと思いますよ
           | | |:.:.:.ヽ、  ` ‐'    .イ  |:.:.|:.:.:.:.:ト、 `、
           V:.:.:ト、:.ヾヽ>、 __ . イ:.|V' .:.:.:|:.人|:.:.:ノ ヽ/
           ノ:.:.人:.\\_|三《三==/:.:イ人|'//∨
        ∠/   〈 ̄ ̄|`ヾ∥|//∠--==二ヽ
         __〈〈>y´::     ヾ__/>、‐==二ソ
           /〃::  ::《‐-  ---〃::   ::ヾ  ヽ
        | ∥::  ィ=ヾ、_ __ィル:: ::ヽ   :::》   |
        | 》==《   》《   >ヽ─‐}_ ::〃   |
        | r' ̄ヾ=ィ《_入ミ=〃 ̄ ̄`ヽ〃'    |
        | L:、  :::((辷ヲ::         ::|      |
        | |:`l|  〃爿::       ::〃|      |
        r'-|l::::|ト、__ゞ-'ソ_-''"≫≪"__|     │
        ト、」||::ヾ=、|::|::|___ -''"|:::::::|::::::/ト、    |」
うどんげ 「きっと中途半端な人数にしたくないからって様子見してる人5人くらいいるから入りなさいよ」
バールのようなもの 「バールのようなもの さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:バールのようなもの → できる夫
アイコン:No. 2590 (バールのようなもの) → No. 599 (できる夫)」
やらない夫 「素晴らしい勢いだ。
全員、卵の白身をあげよう」
アーチャー 「そんじゃ、よろしく頼みましょう、ってな」
ヨッシー 「これがズサー民…!」
ルナサ 「よろしく」
パチュリー さんが村の集会場にやってきました
人狼 「お前それ現実になった時の絶望を味わったことああるか?>初日人狼●」
黒子 「…ちょっとイメージしていたのと違う感じになるなー」
アーチャー さんが村の集会場にやってきました
ルナサ さんが村の集会場にやってきました
ヨッシー 「よろしくねー。」
こあくま さんが村の集会場にやってきました
糸色望 「50分了解しました
ヨッシー さんが村の集会場にやってきました
GM 「ズザーするならそろそろにしといてください」
黒子 「ガッ>カブって大根より料理が少ないよね」
ミザリー 「占いじゃないけどCO。人狼●」
GM 「埋まったなら埋まったでそれでよし」
聖白蓮
       _。ャぁて丕フ7ゎ。._
    ,ィ炙;:㌍≠⇒==弍込>。
  ,ィ升ア´          `゙'▽ij∧
 んア´           ∨iハ
 |l´              ㌣ガ
 {从      , "  ̄`ヽ、 ノ!刋リ
 W△    ノ,!イノ)ノン,)i ==="
  マじ㌧、  ノ(.ィノ!゚ ヮ゚ノi7     よろしくお願いします。
  `マl才|| (ハとi:::}♯::kノ
     `ミll  ,<::::::ハ::ヽ、
        `"-r_ォ_ァ-'"」
聖白蓮 さんが村の集会場にやってきました
うどんげ 「堪えてたのね・・・>狼」
黒子 「ガッ>このまま埋まる可能性」
人狼 「肩こりが辛い」
小傘 「よろしくー
ひとまず11人っと。」
ミスト様 「                             _ ,. -─, - ._
                          -='.ィ .       ` .
                           ' / /       ヽ
                          ///,イ   ! ! j ! !   '.
                          /从=ミ   l `ト/ ,. ! !    |  さあ……カブです!
                     、 _ _彡 .' 圦   =Vハ/ ! !    |
                     _,. '  ..::::::ix '    弋ハV / ,イ:::  |  カブを育てましょう!
                   、__彡ィ从:::八 V_ノ xx / ハ'/:::::::  │
  r 、    ,.,.,.,                 `r- 、 _, ....,.,.,,./,. 'イ::/:::/ ,人
r  ) ヽ_"   '.            r ¨ ´ }  }、,.,.,../   从___:::_, == 、‐ 、  カブを育てるのは義務ですよ市民
     :;    ト ___    _ノ⌒    }  } _彡  ,.イ rー,  |  / /
 ̄ ` ー;;    ;:        ̄   .....:::::ヽ .'  ,'    V:::::| ト_ノ  } ,.  /
    ;: ;;    ;:           ィ ::::::::::}  }    ::::::::::::ゝ_ __..ノ= _.ノ
    ;: ;;    ;:        /  ! ::::::::::}  }    ト ::::::::::::\    `ー──
     ;: ::    ;:       /    j  :::::::小.  ヽ.  : | ト \:::::::::::\  ゝ ..__
     ;; ::    ;:      '     /:::::::::〃 ィ:}  }::::::::| |:: ` .\_ ___:::` …─‐ -
    し'   ノ- ─ '´    / .::::::::::l ! l::}  }::::::::ゝヽ::::::` .--- ヽ::::ゝ\
     '''"'"''         〈   :::::::::: !:! |::ヽ ヽ:::::::: ヽ \::::::::`ー\ `ー` ヽ
                  \::::::::::::_j::! |::::::}  }:::::::::::}  } ::::::::    ` ー─(
                   (三 三  ミVゝ  }:::::::::::}  ト ::::::::    Y  }
                 /   ::::::::::::::::: ( ゝ ヽ::::::::}  } \:::::   /  .′
                . '    :::::::::::::::::::::::::\ゝ \.'  ノ   !:::::   / √」
黒子 「ふむ、面白いかもしれないですね
いつか試してみるか」
バールのようなもの 「よろしく」
黒子 「ガッだけでもいけないことはないですよ?
ガッにかけていけば何とかなりそう」
ミザリー 「ふん。」
バールのようなもの さんが村の集会場にやってきました
ミザリー さんが村の集会場にやってきました
人狼 「おk>五〇分」
GM 「延長はあんまりかける気がしないんで50分になったらはじめますか」
ミスト様 「       ,. - ''"´  ̄ `'' .、
     , '"        ヽ、  `ヽ.
    /      i、  , 、ヽ.ヽ.   ',   カブを育てないとは反逆者ですね>ガッ
    ,' ./ / i i ヽ. !_-!''ハ  ',.rァ i  
   イ .i i. i-!‐!''" ィェァ  !  |´)  |
    i ,ヘ レ'ィェァ :::::::   ,|   |'´ヽ. !                 、 ’、  ′     ’      ;
   ノヘレ'iハ   :::::::  "|   |   ハ             . ’      ’、   ′ ’   . ・
      | !、   ヽフ  ,イ i !ヘ,ヘ,! 〉           、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”
     〈! |ア`''=r‐r '´7 ./ ,'`''ーァV                ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、
  ,,  ヽ./!`',.ァ「イ_「ノ、,ヘ/|ハ ̄            ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
  ;○;   V i//7oo_>=7  i. ',         ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′・
   \    /7、r//、_「/`ヽ./i ヽ.            ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人      ヽ
     >'" ̄`ヽ.::::/:::/>r<7ハ、_,ゝ              、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
    iニ ゚プ  i:::/´   /´                 ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ    ,[]
    iヲ、_   r「´ヽ.   ,〈          ′‘: ;゜+° ′、:::::. :::  ガッ  ,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ   ヽ/´
    `ー>ー~i、〉  |__,.イ:::ヽ.                  `:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ
     ,.く:/::::/`r‐'i"ヘ:::ヽ:::::::>、
    / `'ー' l|    'r--'"  ヽ.」
人狼 「正直喋れないのはきつかった

きつかったんだ」
ガッ 「ガッ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ガッ → 人狼
アイコン:No. 2219 (ハンマー) → No. 1324 (狼 (リアル))」
糸色望 「よろしくお願いします
黒子 「ドーモ、黒子ですよろしく」
糸色望 「お疲れ様でした」
黒子 さんが村の集会場にやってきました
ガッ 「ガッ>ミスト様」
ミスト様 「お疲れ様です。そしてガッさん?
その槌はカブの育成を邪魔する岩に向けられるべきものですよね?(ニッコリ」
GM 「お疲れ様でした。また機会があれば」
うどんげ 「めるぽがガッされたのね
お疲れ」
小傘 「ありゃま、おつかれさまだよ>めるぽ」
ガッ 「ガッ>ミスト様」
小傘 「およ、ちょっと離れてる間に結構埋まってる。
みんなよろー」
GM 「ペースが微妙かな」
やらない夫 「ぬぅ、お疲れ様だ>めるぽ」
ガッ 「ガッ>絶望」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
めるぽさんは席をあけわたし、村から去りました
めるぽ は めるぽ に KICK 投票しました
ミスト様 「カブを育てましょう」
ガッ 「ガッ!>めるぽ」
糸色望 「ぬるぽ
うどんげ 「よろしく」
ミスト様 さんが村の集会場にやってきました
糸色望 「こんばんわ」
うどんげ さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「ハッハッ!よく鍛えられている!>ガッ」
めるぽ 「参加できなくなったぞー ごめんだぞー」
ガッ 「ガッ」
ガッ さんが村の集会場にやってきました
糸色望 「絶望した!もやしっ子であることに絶望した!

小傘 「いらっしゃーい」
やらない夫 「首を吊るロープすらはじけ飛ぶような筋肉をつけないか(いらっしゃい)」
糸色望 「よろしくお願いします」
糸色望 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「筋肉!(よろしく)」
かりり 「こんばんは」
かりり さんが村の集会場にやってきました
めるぽ 「よろしくだぞー」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → めるぽ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 28 (メルラン)」
やらない夫 「プロテインを奢ってやろう(やあ)」
小傘 「よろしくねー」
kari 「やあ」
kari さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「夕飯時だしな、どれくらい集まるかね」
小傘 「こーれでー
よっろしく!」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 小傘
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 67 (多々良 小傘)」
やらない夫 「おう、よろしくな」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
かりかり 「よろー」
かりかり さんが村の集会場にやってきました
GM 「19:50には開始」
GM 「前村より。
昼AAは許可の狐遺言は基本禁止
早噛みは決着がついたなら」
GM 「【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み
 ・無益な村人騙り
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止)
 ・意図的な突然死、暴言
  (昼夜、霊界下界問わず)
 ・ゲーム放棄と掛け持ちプレイ
  (一緒にプレイしてる人に失礼)
 ・ゲーム中の初心者CO、初心者騙り ※
  (初心者ならこうでも仕方ないをしてもらって楽しいかどうか
   ベテランさんは理由、わかるでしょうし?)
 ・昼AAの使用

  ※ただし役職 人狼と共有者は夜の間に明かしても良い
    霊界、検討会に移動した後も良い。

これを破ったら基本的に注意や警告ですが、GMが悪質と判断したら通報もあります。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶をお願いします。
 ・【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが
  共有者、村人、狂人、霊能者、妖狐の方は投票能力はないので安心してください。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いかもしれません。

 ・やる夫村人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLを見ると良いです
  ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php

【観戦者の皆々様へ】
 ・このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
  参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認すると良いでしょう。
  http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないでください。」
村作成:2013/02/26 (Tue) 19:19:19