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【紅番外】第32回ヒゲたちの初心者探偵村 [2456番地]
~迷探偵に俺はなる!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 紅きヒゲGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon きつね
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon アリス・L・マルヴィン
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon ジャックフロスト
 (甘夏◆
q0BZjl.9yY)
[妖狐]
(死亡)
icon ニンフィア
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[狩人]
(死亡)
icon 黒犬
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[狂人]
(死亡)
icon 竜王
 ($@別PC◆
ZZQhvypOfk)
[共有者]
(生存中)
icon サム
 (tyo◆
P5a1ZB5yIU)
[霊能者]
(死亡)
icon 妻木
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 図工室のイス
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[占い師]
(死亡)
icon 真紅
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon 桂小太郎
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 二階堂盛義
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon ダルラン
 (初心者仕様中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
(死亡)
icon 両儀式
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon ごった煮
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
ごった煮 「おおっと、村勝ちでしたか。
それじゃあお疲れ様でしたー!」
竜王 「さて、我も落ちるとしよう。
お疲れさまであった、村を開催した師匠、同村者の皆、鯖管理人に感謝を。」
真紅 「         /   し ;  :i       i |    i   .!   .|    |     V    V
        /   ,__ノ   i!   .   i |    |  i    |    l      v   i
       ,'   /     i!   i  i |    |  |    |    l       ′ 丿
      ,'  (   /   i|   .i  i |    |  |    | |i   l      i __丿
     廴 ,__ノ  /  | |i   i  i |   i N  .N   i | | ||  l     | |
    j  / /  /  | | |i   |      i l   j!  !.| | ||  l     | |
    {. └/  /.   | | |    .|   i   :i   ,'    i | | ||  l     | |        全く。探偵は犯人になってはいけないというのに。
    j __ノ ,イ.|  | | |   i |   |   :!   ,'   .i |!   i|     .| |
    i:{.i| -/-| |._.| | |   i |   |  , イ  ,    川   |   .j    .j ;          とんだフーダニットだわ。
    |- i| i| | l  、| | |ミ 、.i |   j //j  j   ./ j l  |  , ,'   , ,' j ,′/
 , - 、_ノ|.| i{,ゝ爻示≧、 、 川ト 、/ // / /  / / .l   .| //  / / // ´    , -、
,イ.ィ、 ノ | | i| 7-、´:::::`トミ 、\∨ノ/ / /イ  / /___l_ .j //   / /イ/     く     村建て感謝するわ。お疲れ様。
{_{_ソ }l | | i| ㌘:{::::::::::::} i  ヽ ´ / / / ノ  /7__ j  T 7  〃/ 〃  , -ぇ ノ
、_ ー' j | | i| 丈、弌::::ノノ           //≠氷ィ、_ノ / / イ ./   {  :{
 \´ j j| i| ゝ、xXX '           イ气::::`i ハ x.. イ_ノ  ./, イ_ ノ   ;
、 、 | j j:ト. il   ` ``              { f::::::::ノノ 癶 イ | 、ー/ )      ;
 ゝイ / j ! il Xxxx             ゝxxX '   イ { .l、_ノ `´i        i
  ,j /  | {、            '     ``  / :l ヽ{    ',       !
__j i   厶  、_         _        xxxX/  ヽ l、     ヽ     {
  ,' j    i ヽ ヽ ̄`!     `´         八.   \ヽ、    ヽ    ハ
  i l|  | i  ヽ ヽ. !           __. ィ/   \、   \   、  ヽ    、
─i| !   | |    、 ヽ{ 、..、_   _ 厂 ̄     ̄ ̄ ` -- 、\   `ヽ、\   \
  i| !   | |    ヽ. ∨\ヽ∠...._v 丶   ヽ   ヽ   、  ハ  ___  \ヽ
___j|{  | |__l__ __ヽム ノrヘ }/ハ   ',   !    i    Y/ イ´   ',  _ \ 、 _
    ̄   __ _ _ _ 二ニ 7シ/  ハ  i   |    |    / ´     ム  > 二
三二ニ≡==‐-―==≡ { , '  /. 、}, ´ハ .|     |   /'     ,   イ -‐ 二二二
_ __  -======‐ /  /  ノ  ´.ノ  l    :l  /⌒ /   ハ
_ .. -====≡三ヲ, '´   ノ ´    ハ __ { __  j ノゝ- ´    / j‐ 二二二二」
竜王 「はふ・・・ログ読み終了。
こう、余裕のある立場になると二階堂の主張は・・・いやまあ通さぬが。
通さぬが非常に助けになったな・・・」
ジャックフロスト 「最近は真狩人やら狐騙りで狩人COばっかしている気がするホ」
黒犬 「じゃあ俺も落ちるとするか
ログ見るのが楽しみだな
みなさんおつかれさま」
黒犬 「役職か、俺は狐がやりたいよ
まだ2回しかやってないし」
図工室のイス 「やっぱとりあえず真紅占いでいいんじゃないですかねぇ・・・?
まあそんなことはさておき次は信用とりたいな、系の話があるわけでして
お疲れ様でした」
二階堂盛義 「では拙者も落ちるでござるよ
お疲れ様でした」
ジャックフロスト 「ずっと素村ばっかりだからそろそろ役職やりたいとは思ったけど
そろそろ占いか霊能にしてほしいホ・・・
まあでも狐の立ち回り少し覚えられたかなホ
それでは村立てしてくれたGM、同村してくれた皆さんお疲れ様でしたホー!」
二階堂盛義 「拙者は1から10あるのなら最低でも5は取りたいでござるからなw>竜王殿
人外の時のばくちは好きでござるが村の時はあんまりしたくないのでござるよ
きつね殿がLWじゃない可能性があり得るのならやっぱり拙者吊りが一番ってね」
黒犬 「さて、護衛ぶらしで真噛めてよかったけど
狼囲えていたらよかったよ
そうすれば勝てたかもしれんし」
サム 「うし、じゃあ俺はガンダムに帰るぜ
したらな!」
ジャックフロスト 「これもヒゲ村だからーだからホ・・・?>黒犬」
竜王 「うむ、我はどうせなら最後まで戦って前のめりに倒れろ、という方向だからな>二階堂」
図工室のイス 「ヒゲだったらしかたないな」
竜王 「CCOが無いならば放置して抜かれてもよいと思うがな、我は>ニンフィア
今回はCCOあったけど(ぁ」
桂小太郎 「狐は吊られたら負けなんだから、狼がうっかり狐噛みしないで3人(探偵、狼、狐)で飽和勝利目指せばいいよ(棒」
二階堂盛義 「褒められる手では無いでござるけどな>竜王殿
負けるのだけは嫌でござるから。でも最低でも引き分けをっていうのは
人によっては嫌がられるでござるからなー」
黒犬 「にしてもある意味レアケースだったな
真狂で両方同じところに●出しって」
桂小太郎 「ヒゲじゃない、桂だ!」
サム 「ヒゲだから仕方ないな」
きつね 「それもひげのせいか、仕方ないね」
桂小太郎 「ヒゲだから仕方ない!」
黒犬 「ヒゲだからしょうがないのだよ!」
ジャックフロスト 「ヒゲだから仕方ないホー!」
ニンフィア 「私はなあ!●出した占いを護衛せずに抜かれちゃうような2夜ブレッブレの狩人になっちゃうんだよぉ!」
竜王 「ヒゲだから仕方ないのだ!」
紅きヒゲGM 「ヒゲだから仕方ない!」
二階堂盛義 「だからじゃっく殿が狐の時点でもうアリス殿が狼だとしたら負けは必須
ならばせめて竜王殿が狼と疑っているらしい拙者を吊らせることで
せめて引き分けには持ち込ませたいという観点から自吊りを提案したのでござるよ」
竜王 「二階堂の方が上手だったのだ、気を落とすな>アリス」
霊夢 「◇アリス・L・マルヴィン
 (r5m◇
r5m21u0gDo)
[人狼]
あっ(察し)」
紅きヒゲGM 「さていつもの合言葉だ!」
サム 「真紅アイコンはやっぱり呪われてるのは変わりなかったんだな
久しぶりの村だけど安心した」
図工室のイス 「俺ほどじゃないさ多分>ニンフィア

つーか対抗出てるのに真紅真っ黒すぎてワロタ」
ジャックフロスト 「仮にあのままLWCO続けても狼を狐にしないといけないからきつかったと思うホー
ただLWCOして他釣りにしても狼オイラを噛んで引き分けに持ってくるかなホ」
黒犬 「といっても真の結果しか出してないし
あまり意味ないかもねwww」
アリス・L・マルヴィン 「                   r,、-、,    ヽ  -、,
                 ,、'´´ ミ |//´,-\.   \  ` 、,
              //`゙>'´ー-彡´゙゙``、  ヽ,`、   `、
                  /.::::/´./ i   ヽミェ、ヽ,   、 ヽ,   ヽ
                ! ::/ . ! ! l ` ヽミ、,゙゙ヽ  ヽ 、    、   ではお疲れ様だ。
             ! .::!.! 从丨 ! ハ 、 !\ ``、   ` ヽ 、   、
               ! :::!| 从 ハ 、 リ 川_>ミ.!i   !  ! !    !  お仲間はすまない。
                ! |::!| リハ ヾ ゙ッ fリ ,、--r- 、!|   ! l .! !.   !
                ! |:::!l, 卅゙`゙゙゙      !:::::゚::!| ::  ! !.! !   !  一手届かなかった
              !.|::::゙:::`. I´!:゚:::!     `-ー !| ::  !:! !. !. !. !
                  !ト:::!::::ヽ ! ト: ノ        リ| ::: |.!:! !. ! :!. !
                 リ.!::!:::::::!  <        .リ.L.::::.l.!.!」. ! :!. !
              ソ.!::!::::::ヽ.  `  __,     ::|! !  .! :! !
              ゝ!::!::!::::\   ̄      :::|!_ !  ! !:::! .!
                   ゙. !:!::!:::ヽ::\       :::::::::: ̄「∥ヤ
                 ̄丶::ヽ::!:::ヽ、    _____!___
                  └ ー ,,、、-! \   /,、、,、、`)
                   r,、`´´o ,-ー`´-.ゝ、イ    __}´___
                   !`´"` -ー   |〓゚〓!  ,/´  ̄    ,、-ゞ、、、
                   レ´[]  ! !   ´´´,、-`  ̄ ̄´ ̄ /./     ヽ
                    ,、ゝ ! ! ,,、、-'`´         .//       .ヽ
                 ,、'`゙´ ◎フ/´◎            //        ヽ
                /´!彡  .//     .◎        //          .!
                //  .//  ./_____    .ノノ      / \ !
               /__/  /./       /       ヽ∬       /  ____.!
            /./   .イ イ       イ        ヽ       |  .( v__v!
           イ イ    | |        |         ヽ      |  ゝーー.!
            ! !    ! !        !          、        |  ヽ、 /.!
                ! !    ! !           !              !        |  ..ノ ヽ !
            ! !    ! !          !           !      \    .!
             ! !     ! !       !            !  !       \  .!
               !! !    ! !       .!ミ、、,         !!  !       \/!
               ! .! .!    ! !         ! `-`、-、,     / !  !          !
             !  .! .!    .! !      !    `-`、- ,  /  ! !          !」
きつね 「そういうのはCNきつね(妖狐)で初日銃殺もらった人のためのセリフなんですよ・・・ええ本当に・・・」
アリス・L・マルヴィン 「ヒゲだから仕方ないな(キリッ」
サム 「うん、黒犬のGJはそこだよなあ
真紅に●ぶつけて真の護衛ぶらしたし
結果的に黒犬真が出てきたんだもの」
黒犬 「ヒゲ村だからこんな結果になったんだな」
竜王 「ああ、そうか、ヒゲ村だったなここは(結論)」
アリス・L・マルヴィン 「.       / /  / // / /  |  |  \ ヘ   ∨|
       i i  i  i /| i  :|  i|i  ト、\i   :| !|
       | .i i i  |//| i|  i|  | i  |i ト、 | i  ! | i |  そもそも占いが初手●だの銃殺だの出すなと言っておるのだ私は!
       i i i |  |ヘ | | i  |i  i| |  ハ|>| i  i | i |
.       !| i i i | ,.=≧トk  ハi  i|斗_千ト、| :i  i| i !
        i| | i i K弋zソ  ̄  ̄  弋zソ ノ! |  i| i |
.        il l i: i.l              | i i:||: i. |`ヽ、
        ト _l i:. i.l      i     儿 lイ /k.|: i. |/ イ
       /:ヘ ` ー _ゝ    .r , ,ヽ    フ「 オ7 |.|: ! | /-―- 、
      i   \ :ヘ: ゝ    {////}   /://オ!.:i k__  、 /
     /ヘ   i: '|`ーォ、r、\.  V///  ./,. ´/:/:|.:i |i  `ヽ Y
     ゝ、`  ゝ:.|/`ー- ニ_>、 _ < /.:.::/  :| |:.i .l |::.:.   \、
   /´ |: \   ー-、 `t c ,二ニ-7´/ノ 、.:.| :!:i l |:.:.v.:-‐ `i 
  /   ∧  `ー―-、_ヽ `r-イ ,.- ´/ /   Y|  |:i.i |:.:/´   .ハ
  /   | ヽ___    ヘ: i  |r‐= ̄  :ハ   :}| .|:i| |:/    /:} i 
 /   .:| /    ヽ_,.ノ、|_f__ // 'Y  ハ  |i| l:く   /:/  ト
ヾ」
黒犬 「ぶっちゃけ真紅が確定●になったとき
わらうしかなかったよwww」
二階堂盛義 「そこまでは言わないでござるよw>きつね殿
ただ負けない人狼は心がけたいと思っているだけでござる」
アリス・L・マルヴィン 「お疲れ様。二階堂とファイッ! したのは単純にそちらの方が勝てると踏んだからだ
それでこの結果ならそれはそれで受け入れて反省せねばなるまい」
黒犬 「いや、俺が初手●出したから
真噛めたんだろ
こういうのも悪くないだろ(棒)>アリス」
妻木 「それでは私も失礼します
村建てと同村ありがとうございました
お疲れ様です」
サム 「真紅に狼が渡った時点であきらめるべきなんじゃないかな>アリス」
ニンフィア 「>イス
私初心者だから…3昼に「まあイス噛まれるわな」って見えてえっえっって感じだった……」
桂小太郎 「そんじゃ、御疲れ様&村建て感謝」
ジャックフロスト 「皆お疲れ様だホー!」
竜王 「まあ、言った時点で中身がどうあれ吊るがなー>妻木」
アリス・L・マルヴィン 「             /  ./         \ .∨ \
              '    ,   |! , ,  , 、    ∨  ‘,
             ,    ./彡イ /// l!  i. , :ト  i   ,
.            |!   i!/,|!,:|!|!i  |!  i| | .i. ヽi  i i:|   というかだ
.            !   i|ィ:斗i=卜___ii___从_i|_i乂 |   i i:|
           |   i|              ヾi   | .,    いい加減初手に何も起こらないでくれ
           |   i| ィ≠ミx     ____  .|!  i! i____
.           ‘  .|!         ´ ̄`ヾ .|!  i!,′ |
             ,ヾ  :i|,.  ' ' '   .,   '丶 '  ,′ ,イ:;:;:;:;:;:;}
          /: : i}、:从       ゙       /j  :/:;:;:;:;:;:;/|
          ,: : : : ::\|:\  (  _ァ   ..イ//:./:;:;::;:;:;:/ .|
           i: : : : :ン  \ \  ゙    イ彡/:ノ:;:;:;:;:;ノ /
           i: : : :/,戈豸 }:;:;:;:` - <才 //:;:;:;:// ̄|
           |: : : : : : : \ミ__________/   /:;:;:;:;//   ∧」
ダルラン 「まあお疲れ様だ!」
きつね 「君たちはそうやって上手な人狼をしていればいい・・・2階堂は勝つ人狼をする・・・つまりはこういうことですね!?」
ニンフィア 「>黒犬
どっちかが別所に○でも迷ってた説」
ダルラン 「まあぶっちゃけ混乱させる目的だからなあ
イス抜けたので問題はなかった>竜王」
両儀式 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまたよろしくな」
妻木 「堂々と探偵護衛しました!(キリッと言って良かったのですね
私も後学のために覚えておきましょう」
二階堂盛義 「殴り合いだけが村あぴでないでござるけどなー>だるらん殿
殴り合いはしていないでござるし前日のほぼ柱COもあんまり褒められる行為ではないでござるが
じゃっく殿を噛むのならどっちだというのも村あぴでござるよ?」
ジャックフロスト 「なるほど奇数進行維持・・・そういう理由もあるかホー
思いつかなかったホ」
竜王 「指定ゲーなんだから○2つで出てくるな、ということだ>ダルラン」
紅きヒゲGM 「初心者いない詐欺・・・だと」
黒犬 「この村のキーポイントは
真の初手●と狂人の特攻が重なって
護衛先がぶれて真噛めたところと初日ワトソンだったところだな」
竜王 「二階堂の自分吊りを言い始めたのがもう少し遅かったら負けていた・・・」
妻木 「実際のところきつねさんとジャックフロストさんしかいないんじゃないですかね…」
紅きヒゲGM 「報告終わり」
ダルラン 「信用取れない程度には初心者(きり」
サム 「というか探偵村はGMしかしたことないから初心者だし~」
図工室のイス 「初手護衛取れない程度には初心者」
ダルラン 「捨て身というかなー
殴り合いしないでそれが村アピですよで通るのは狼でも村でも私好きじゃないからなあ
殴りあいしないと吊るすのが私の趣味なのでまあ」
真紅 「                         _ノつて⌒て⌒てヽ
                            (て:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:てヽ
                         )て:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:てヽ
                       (て:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:てヽ
                    ,  '"´フ'"´   ̄   `  、:.:.:.:.:.:.:.:.:てヽ
                  // /  //  /    `ヽ:.:.:.:.:.:.:.て`ー―-.、
                 // /  ////  /      ' ;.:.:.:.:.:.:(:.:.:.:.:.:.:.て)
                    // /  / / / /   /   /    ヽ:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.:.:て)
                   ´  /    / / / /  ,イ   ィ   /    ';.:.:.:.:.》ミ7:.:.:.:.:て)
                     /    / / / / / / ://  / Λ   〈:.:.:.:.}ミミ}:.:.:.:.:.:て)____
                   '  /! / rミ、!/  / :/, /  ィ / l   ノ: : /ミミl:.:.:.:.:.:.:.:_:〉―-、 |      検討会は健闘を称える時間であり。
                 | :/  | ' /}f:::卞  l :/, / // / /   (: :.:./ミミ/:.:.:.:.:._ノヽヽ   | |   
                 | /   V ,'/弋ソ   |/ ≧ュミ/ / ,イ ヽ/ミミ/:.:.:.:.:.:(ノl l\\|_|      同時に質問を行い易い時間でもあるわ。
        γ⌒ヽ     レ   / / l 〃       f:;;;气 / '/ / _/ミミ/:.:.:.:.:.てノ l l  \ \
       (    二ニ>  / /r..、',          弋zソ// / /:.:/ミミ/:.:.:.:.:.てノ l__l――'ヽ ヽ
         ヽ___ノ    / // ///Λ ヘ     〃  / , '//彡ミミ/:.:.:.:.てノ     | | ̄ ̄ \ノ     初心者は解らないことが有るなら、今の内に聞いておくべきね。
                 / / / /////Λ         / /:.7/ミ《薔》:.:r'⌒´|     | |
.              / // :/ //////《薔》――'/ /{ヽ7/、てノヽノ   |     | |           
          / / / :/ ///////≦≧/// /ゝ |//|          |     |_|             ・ ・ ・
         /   / / / ////////{ミ// ////ゝ//: |          |     |           ――初心者がいるなら、だけど。
.          〈    / /´ r―7////ミミミ/ /////:.:.//l: |          |     |
.         _  ヽ  l ´ ノ///////ミミ/ //////:.: //:.:lヽ_ヽ_        |     |
       | \ ハノ /'/////'/:.:./ //////:.:.://:.:.:.}:.:.:.:.:. : |      |     |
       l lヽ`ヽ//////'/: : : :.\ `ヽ///:.:.:.: //:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:/      |     |
.       lヽl  \\\//レ´: : : :くヽーゝ  Y:.:.::::::: //:::.:.:.:.,'.:.:.:.:/:\     |     |
     ゝ ゝミ ヽ ヽ′/: : : : : : : \ヽ`ヽノ:.:::::::.://:::::.:.:. {:ー‐':.:.:.:.:. ヽ     |     |
.     / /`ヽミ ヽミ ヽ 〈:_:_::::::..:.:〈ヽ=ヽ_ノ.:.:.:. : _://:::::::::.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,ノ    l     l
..   〈 〈   `ー'     /:ヽ_:_:_:ヽ \:.:.:.:.:./://:::::::::::.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:/l     / ,     ' ,
..  ‐==〉 〉       /.:..:::〈 r――ヽ ヽ:./:_://::_:_:_:_:_:_:_l:.:.:.:.:.: Λヽ    l lヽ    ハ」
桂小太郎 「初心者騙りが多いインターネッツだこと」
黒犬 「俺達がガンダムだ!」
ジャックフロスト 「オイラも初心者ホ」
二階堂盛義 「こんな勝ち方しかできないのでござるから
拙者も初心者でござるよ!」
サム 「つまりガンダム村ってことだな」
竜王 「初心者騙りが多すぎてローラーしか思いつかない」
黒犬 「俺だって初心者だ」
ダルラン 「いやあ初心者狼なので勝てなかった・・・」
サム 「俺も初心者だし」
二階堂盛義 「ぶっちゃけ捨て身じゃないと無理でござるからなー>だるらん殿
好みでないのなら謝るでござるが勝つためというか
負けないためにはあの道が一番だったんでござる」
きつね 「わたしだってしょしんしゃです」
ニンフィア 「私初心者だから!」
サム 「というか真が二人だったんだな・・・占い結果みるに」
竜王 「どちらかというと二階堂を疑っていた・・・最終日まで含めて。
ただ、二階堂の言うことの中に、納得のいくところがあったのが幸運だった」
桂小太郎 「俺が初心者だ」
黒犬 「初日ワトソンと
真噛めたから勝てるかなと思ったけど
ダメだったか」
きつね 「きつねさん@がんばらない」
妻木 「そ、そうですね!ええ!>きつね」
桂小太郎 「別にいいと思うがwww>ジャック」
きつね 「CCCでは期待していいんじゃないでしょうかね!かね!>妻木さん」
真紅 「           -、ヽ::::ハ ヽ::::/:.:::イ::.::{__/:::.::::〕        __
           /:::::::ーヘ:{:..:.ヽ ∨:..:..:.l:::.::|:..:./:::.::/{_j^ヽ    /  厂ヽ
∠二≧ 、   __ 〕ヽ:..:..:\:..:..:.∨ ..:..:..:.:..:..l../..:..:..:..:/:::ィナ___ ′ ハ/ ̄ヽ
 ̄ 「 ̄\\/::::\.:..:..:..:..:..:..:..:.,  -一…ー   :..:../.:..:..:/:::;ゝ|  |/ イ丁|
>┴―‐ ミィ_〕ヽ:::\.:..:..  '~          ` <:..:..: 人_|‐<_/j | | |
, ヘ  ̄ ̄/:::\.:..:..:..:/                  \:..:/:::::::}< ノ ||
へ. ヽ二ム..:..:..:..:..: '                     ヽ::.:::{ _  \'_ノ二ヽ
く \_r‐Jト:..:..:../                  、\ ヽ   ゙:,:::.:::.:ト   \\\\      狼は赤文字だから真紅とか
 `ー/|::.::.::.::.::.::,′                  \ ヽ     V:下ヽ\   ヽ \ヽ
冫ーイ  ̄ト::.::.,′    |  i   |     ヽ  \  ヽ   ', ヽ ':┴┐ Y   ト、 \      今日の真紅は服が●いから狼だとか
′ ;′┌┴ ::.:|      |  |   |     ゙ト   \  |i::r┘::::r┘ i   .i \
 :/|   しヘー::.| |i | ||∥       | |,,,;;ィ=≦≠ハ|i |リ::¬  ¦  |         そういうのは止めましょう? 探偵の私が狼のはずないわ……!
  |   r┴‐::|  || | ム⊥从ヽ   i |l≧'´     .|川;:下┘ |  |
  |   |::.::.::.::|  l| イ|  ,,,ィ≦ヾ\,ハノ        | jノ!:::::}   |   |
  | |└ヘ::.:∧  l'   | |ィゞ"               u  | lj,√ィオ  |  | |            ……あ、お疲れ様よ。アリスは最終日まで行ってくれて有難う。
  | | | く::.::.:ヘ l:、\ ヽ    ,            ∧ ∨:フ{{i〉 l  ||
  ∥ | |  ヾ勹ヘ い ::ヽ\ u      l~`丶     仏  \ゞ'  j|   |∥           きつね・二階堂はどっち噛みしてもキツかったわね
  八 | |    \ィr=ミl::.ハ \ ー 、     ^ ___/ユ\  \ /ヘ.  l八
 ′  | ',    弋ゞソ}7ノ /,ニ≧、 ヽー--,.ゝ- 、 ̄`< ̄ハ__  \  λ 、 \
/   ∧  ,    `マ'´ /:':::.:::.:::.〉 ∨ィ/{f㍉Y三ヽ  ` <ー┐  \/|\ \
   / ヽ \   /   イ ̄ ー ' |  | { トゞど..二二.._    `弌:.   ヽ l  \
  ./    \ >'   /...:\  ..:::.:| /:/>允≠‐-‐'     ___}ハ_   \
 / ┌一<    / ...:..:::/::>  // .:.:::./::卞ニニ -‐__,.___  }ヽ |!:..:ト    ヽ
./   \    /′...:.:::.{::.... /..:::.:::.:/:::.:::|:::. ̄匸A::::::::ルソ.:.i:..:..:. | ヽ    Y
ヘ ̄ ̄ ̄\  ∨ ..:..:..:..:..V/..:::.:::.:/ .:::.:::.∧ ::::ヘ`ー辷彡::`ァ ..:..:..:..|   >  へ
  ̄`ー- 、 \ マ'⌒く /../^ーz一'  .:::.:::.:/::::|   ヽ::>、::.::∠ . .:..:..:..:.|/    ィ \
―- 、  {>、\:::.:::{::: .:::./ ― 、...:::.:::.:/:::::::|     {:::.:::.:::.:::.:::/..:..:/     ///」
サム 「初心者が居ないよ」
霊夢 「決めては何だった?>探偵」
ダルラン 「というかちゃんと殴り合えよ!>二階堂」
二階堂盛義 「ひょえー!勝ったでござるが吃驚
というわけでお疲れ様でござる」
霊夢 「やや
前日までの印象だと割と負けそうだった気がしたんだけど」
きつね 「勝利!さすがはご主人様です!」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホー!
もう二度と勢いに任せての狩人COなんてしないよ」
図工室のイス 「お見事」
ダルラン 「んーああいう村アピで負けるのは好みじゃないが
仕方ないねえ」
サム 「したらな!」
竜王 「・・・(エクトプラズムを吐きそう」
霊夢 「おつん」
紅きヒゲGM 「まあ二階堂と戦っちまった時点であれやったな」
桂小太郎 「おつかれさん」
アリス・L・マルヴィン 「お疲れ様。GJ。」
妻木 「キャス狐さんルートは作られるんでしょうかね…、お疲れ様です」
黒犬 「おつかれ、負けちゃったか
残念だったな」
両儀式 「お疲れ様。探偵、お見事」
ダルラン 「あー終わったかお疲れ様」
図工室のイス 「お疲れー」
サム 「お疲れ様でした」
紅きヒゲGM 「おつかれ!」
ニンフィア 「お疲れ様
マジごめんなさい何考えてたんでしょう」
ゲーム終了:2013/02/27 (Wed) 22:52:14
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリス・L・マルヴィンさんの遺言        ./ .// //.l!..| i.|| .Ⅵ   .|        ヽ
      / .////| i | .|/八 Ⅵ  |\  |      \
     ./. イ/.{/  | i | // ‘,.Ⅵ .i!\\ :       \
    /// .|. {`ー- 乂_八.{ ㍉=--Ⅵ丿  \\  \  ヽ  , おめでとう。次は負けないから
     { /  |: i:| 、___ィ,     ´ ミx___   `Y.\  \  ‘,  .,
     |_{ .人 .| ` ̄´ ノ      `¨¨¨´    ト、人 \ \ Ⅵi 
      |  | Ⅵ XXX i       XXX     レ.⌒ヽ \ \∨⌒ヽ
      |  |  |     ., =- 、     ι   /⌒} } >、\ ヽ  
      |  i .从      |i:i:i:i:i:i:ヽ         ノ /.イ∧ ∨.\ノ
      |  i  |i     :i:i:i:i:i:i:i:i:       ,、__,..イ i | ∧ i  }
      |  i_j.八 .\  l:i:i:i:i:i:i:./    /|____|_.i |  .∧.| /
      |/    ̄ .\ `ー=        |_____   ヽ i.∨
        _,..-''"⌒\_  イ     _. |../.ト、__
       ー--r---、 i  |________,ィ‐''"      |/}
           { `ー----------彡⌒\  ./ /
         _| ̄ ̄{ ○ 厂 ̄ ̄ ̄ ̄ .\/ /⌒\
       / 人    .〕〔      i≠☆ィ|  ノ\   `丶、
      /    \  .〕〔      {_,..  /⌒\\      
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス・L・マルヴィン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
アリス・L・マルヴィン2 票投票先 1 票 →二階堂盛義
竜王0 票投票先 1 票 →アリス・L・マルヴィン
二階堂盛義1 票投票先 1 票 →アリス・L・マルヴィン
竜王 は アリス・L・マルヴィン に処刑投票しました
二階堂盛義 は アリス・L・マルヴィン に処刑投票しました
アリス・L・マルヴィン は 二階堂盛義 に処刑投票しました
「◆紅きヒゲGM 指定:自由ラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス・L・マルヴィン 「後はジャックフロストが噛まれた点かね。
その前日、二階堂は最終日にジャックフロストを送る想定を見せていたから」
竜王 「ああ、指定:自由ラン」
竜王 「日付も書いてくれ、引用するなら・・・」
二階堂盛義 「じゃっく殿の朝一発言でござるな
これから拙者は白く見らていてありす殿に誘導していることがわかる」
アリス・L・マルヴィン 「で、死体無しが出て吊り数が増えた。ニンフィア・きつねを吊り切る想定が崩れた。
故に方向を転換したように見える。が。な。
7人やら5人やらの日で自吊り許容できる村など居ないのよ。ましてや昨日は」
二階堂盛義 「ジャックフロスト(15)  「おはようだホー
ごめん、昨日二階堂が言っていた事少しわかったホ
対立の〇を叩くか?って事かホ?
ただ、桂の発言見返すと素村に見えてきたほ
・・・って思ったら噛まれてるホー!!」
二階堂盛義 「ジャックフロスト(6)  「もうそういえばもう完灰いないホ
ただ、ダルラン●の可能性高いからダルランの〇に
囲いあると見ていいんじゃないかホ
アリスかニンフィアになるけど、
ニンフィアはダルランの出方から疑っているから
あまり考えられないホ
そう考えるとあまり占いの真偽について言わなかったアリスが怪しいか」
二階堂盛義 「狼はじゃっく殿を噛んだ理由があるでござる
拙者には実は無かったり>だって最終日吊れるから」
竜王 「どうせニンフィアが真なのだからその主張は正しいのだが?>二階堂」
アリス・L・マルヴィン 「まあ、本命はだるらん殿の○のありすーにんふぃあ殿にLW
対抗はじゃっく殿の逆囲いでござるな

といっていたが。死体無しが起きるまでは私やニンフィアを相手どって戦う意思があったと思うのよな」
二階堂盛義 「拙者がLWで自分吊りを言えると思うのであるのならどうぞでござる
もしくはにんふぃあ殿の狐噛み主張を思い出すとか」
竜王 「なぜこんなに重いのだ・・・?」
竜王 「引き分けを目指すなど志が低いのだおぬしは!」
二階堂盛義 「そして案の上でござる」
アリス・L・マルヴィン 「…ええと。要はだな。黒犬狂人で、二手目二階堂が囲われた村だと。
そういう村だと思うのだ。」
二階堂盛義 「ひょえー!最終日でござるか吃驚!

というかでござるな。昨日の拙者吊りの利点は
絶対に負けないということでござるからな?
じゃっく殿が妖狐である時点で拙者はもうきつね殿しか吊れないでござるから
きつね殿がLWでないと確実に負ける。ならば拙者吊りで引き分けに持ち込めればと
思ったのでござるがなー」
竜王 「重い。」
アリス・L・マルヴィン 「あれ? 真面目に起きてこない?」
アリス・L・マルヴィン 「おーい! 朝だぞー!?
全く。最近の若いもんはろくに早起きもできんのか」
アリス・L・マルヴィン 「ああ。そういう。納得。」
アリス・L・マルヴィン 「攻城戦用意っ!!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きつねさんの遺言
                 |i`、ノi _,ィ'´ ̄(  ,ゝ―
         ト、   ,ゝ ' ´.:|:i: :゛X:.:.::.:.:.:.:.:.:i ノ..::::::::
         |:ヽ`ヽv..:::::::/l:,イメ、ノi,ィ:.:.:.:.:.:.l'´::::::::,ィ'´
/   //    ヘ:゙、: : `ヽ/、,.ゞ,   .、ゝ:.:.:.:ノー-く
 / //   /|    ヘ:i゛ヾ'´ゝ-┴ゞソ、-.、―-.、/:.:.:.:.:.:ノ
  /   / |   ゞ  . ゞ;ゝ‐.、'´:. :.  :...:`ヽ、/
`'ー-‐''"   ヽ、 .:.:.:!ハ,、、,ゝ'.:(:.  ヽ、 :::.. `ヽ:..ヽー'
         /.:ヽ、:i:::::i .:::::::、:. :. ヾ、..::::...::..ヽ、ヽ、
 か っ     |  .:!::::i .::.:. iヽ、.:::::....、,ゝ、::::、__,ゝイ メ
 ァ  て キ.....|'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ:::: ,::::|〉
  |  約 ャ .ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´   ,ァ=;、`|:::,ハ:::|、
  |  束 ス   >  o  ゜,,´ ̄   .  ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____
  |  し  狐  /   ハ | u   ,.--- 、  `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´
  |  た ル   |  /  ハ,   /    〉 "从  ヽ!  /     あざといきつねCO!
  |  じ .│   |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_   _,/ ,.イヘ. `  ヽ.      もちろん村人だよ!
 ッ .ゃ .ト  .|/     ヽ!7>rァ''7´| / ',  〉`ヽ〉
 ! ! な  作   .',      `Y_,/、レ'ヘ/レ'  レ'
   い  る   .ヽ、_     !:::::ハiヽ.   //   /
   で         /‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ',       /  /
   す      /    `/:::::::/ /,」:::iン、 /    /
          〈  ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__  /
      ,.:'⌒ヽ ´         | |  , i |ノ   `ヾr-、
ジャックフロストさんの遺言   |_/ア
  |-ミ{
  | 0 } 素村ホ
  |_ワノ
  {_)
  |
きつね は無残な負け犬の姿で発見されました
(きつね は人狼の餌食になったようです)
アリス・L・マルヴィン は きつね に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
竜王(共有者) 「吊る気が無くなってくるのだ! あやつの言動が!
でもそれが策略かもしれぬという思いもあるのだ!」
きつねの独り言 「これで噛まれたら楽しいなー」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「村人よ。臆さぬならばかかって来い!!」
竜王(共有者) 「引き分けは目指さぬ。が、今更二階堂が生き残ると超絶困る」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「拝命十三貴族とは多大なる功績を収めたものに与えられる字。
我がマルヴィン家の字は”L”
『切り裂きしもの』の”L”
戦場にありて常に先陣の路を切り開く騎士の字」
きつねの独り言
                      ∠´--ィ_________________: : : : : : : / /  }: : : : :`---.. ,,,,,,,,,,,,,ィ'ソ,
            ,,,,-------,,.........    「´!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i```^ヾイ  {" ト-,,: :,,,,-''''''`´!i!i!i/ イゝ
         ,,,-''''': : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄`{!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i_______,,,ゞ-ァヘ{ "トィ´´!i!i!i!i!i!i!i!i/" } }`ー‐、
        ∠..--´フ ̄: : : : : : : : : : : : : : : {!i!i!i_!i!i!..--': : : : 〆ソィニス{" }´,,,!i!i!i!i!i!i!i/ " }  }!i!i!i!i!i!`フ
           /: : : : : : /: : : : : : : : : :_Ⅵ´!i!`y´: : : : : : : :ムセケラ斗___ ヽ: :`-、ノ " ノ´ ノ ---∠」
         / / ̄`フ: : : ,,,,----''''''  `イ!i!i,-'' : : : : : / ̄ ̄ ̄ ̄: : `yー―く __/ケセラニフ!i!i!i!i!i/
        ∠--'   ∠,,,--''  ∧    ノ「ノ/: : : : : :/ : : : : : : : : : : : : :{: : : : : : :}: : : : く/Y>ィゞ!i!i!i/
                   / /  {!i!iヽ/: : : : :ノ: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : :}: : : : : ヾゞゝ!i!/¬
                   / /  {!i!i!i!i{: : : /: :イ: : : : : : : : : : : : :{: : : : : : : : : }: : : : : : : }―――イ
                 ___/ /   {!i!i!i{: :∠/ {: : : : : :}-+‐ーヽ{: : : : : : : : : : }: : : : : : : :}!i!i!i!i!i!i/
      ,,--,  .,     /   ゝ''',,  {/!i{: ,,--'''フィ': : : :{: :ハ___ハ: :{`: : : } : : : : }: : : : : : : : }\!i!i/
     ,,''   ∀:;ト``,,../   /  y^`ヾ,,'''''''' ,,,イィ: : : :イ 禾万卞、レ{: : : } -‐イ-、: : :ト: : : : }!i!iく
    /    {:;:;:;レ/     {  / /   ,,,< レ{: : : :{ 彳,{;;;;} ゚!   { : : }/-+ `: : :}!\: : }!i!i!i!\
   ,,''     {:;:;:;{       `´`--´  ,,-'''!i!i!i!\{: : ハ :{ 弋う__ノ   {_/,禾万卞、: :}!i!i!}: :}!i!i!i!i!i!i}
 ,,''       {:;:;:{   ,,,------,,  ,,,''''!i!i!i!i!i!/ ノィソ ト`           !,{;;;;}゚i ,} }!i!i!i}: :}!i!i!i!i!i!i!i}
/         {:;:;:{  _______   ヽ''!i!!i!!i!ノ!i!/  {: : : {         '  弋う_ノ/ レ'!i!i!i!}: :}!i!i!i!i!i!i!i!}
           {:;:;:{/}   `ヽ  ヾ{/}-'!i/   {: : : :{   ┌‐  、      /: : :ヽ!i!i!i!}ノ!i!i!i!i!i!i!i!i!}
           {:;:;{:;:}    ヽ  }ヽ!i!i!i!}    {: : : : ト、  !   ラ>    /ヽ: : : : ヽ!i!i!i!i!i,!i!i!i',!i!i!i}   CO合戦しましょうよご主人様。
            {:;:{}      ヽ_} `ー'     {: : : : { `-、 `ー ´ rーx -´  ヽ: : : : :ヽ!i!i!i',!i!i!i',!i!i!}   実は私、何も考えてないんですよ
             {´{                {: : : : :ト、 `--ィ´´{.;.;.;.;.;.}    ヽ: : : : : :トZ ̄Z_/
              `/                {: : : : ト:;\/:;:;L_}ヾ/ ̄ヽ,    レ{: : : : : ヽ
             ∠            __/ {_ィ : : { ヾ/  }  {_/ ̄ ̄ヽ‐‐、 {ィヘ: : : : ヽ
           /  `ヽー,,___,,,----'''' \:;:;:;:;:;:;:`rト、:{ { ○/}  {_/ ̄ ̄ヽ, ヽ、  ヽゝヘゝ
          〆     ヽ }:;:;}         \:;:;:;:;:;:;:;:;ヽゝ--´:;:;:;}  {_/ ̄ ̄ヽ,,,二¬
        /       } }:;:;}           `――――――‐}  {_/ ̄ヽ  / ̄ ̄`¬
      /          } }:;:;}                    {   }ヽ:;:;:;ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}
                 } }:;:;}                     {    ヽ:;:;:;ヽ´       }」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「さて。」
二階堂盛義の独り言 「まあ、というかにんふぃあ殿真狩人になるのなら
じゃっく噛みということになるでござるな」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「どうしてこうなった! どうしてこうなった!」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「きつね狼でも二階堂狼でも私噛みじゃんこれ」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「ちょっと意味がよくわからない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャックフロスト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
きつね1 票投票先 1 票 →ジャックフロスト
アリス・L・マルヴィン0 票投票先 1 票 →ジャックフロスト
ジャックフロスト4 票投票先 1 票 →きつね
竜王0 票投票先 1 票 →ジャックフロスト
二階堂盛義0 票投票先 1 票 →ジャックフロスト
二階堂盛義 は ジャックフロスト に処刑投票しました
アリス・L・マルヴィン は ジャックフロスト に処刑投票しました
竜王 は ジャックフロスト に処刑投票しました
「◆紅きヒゲGM 指定 ジャックフロスト」
ジャックフロスト は きつね に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス・L・マルヴィン 「いや、村として見てくれるのは有難いが。
私村で二階堂も村で二階堂吊りだと分けたり負けたりするケースがあるが」
竜王 「あれだ・・・こう・・・二階堂LWだと思っておったが、もう
ああああ・・・助けてくれ勇者ああああ・・・世界の半分に洗剤とかチケットとかつけるから・・・」
ジャックフロスト 「ヒーホー」
きつね 「ここまで盛大に貼った伏線がひっくり返ることを祈って!おやすみ!」
二階堂盛義 「いや、だから拙者吊ろうでござるよってば>竜王殿」
二階堂盛義 「ありす殿が狼なら無理でござるからな」
きつね は ジャックフロスト に処刑投票しました
アリス・L・マルヴィン 「まぁいい…! 気を取り直して行くぞ!
ジャックフロスト! 貴様を人為戦災と見なし、この村より排除する!」
きつね 「かなわないって諦めてる時点で村としてはいらない子COじゃないかな?
もっと頑張ろうよ!>二回道」
竜王 「指定:ジャックフロスト」
二階堂盛義 「ならやっぱり拙者吊りでなんも問題ないでござるよ」
ジャックフロスト 「あとは頑張ってくださいホ
かき回してごめんホ」
竜王 「というか二階堂! おぬしを吊ってもせいぜいが引き分けなのだからおぬしがそれを提案するなぁ! ぬぅぅぅぅわぁぁぁぁ!」
二階堂盛義 「ぶっちゃけありす殿は拙者が残っても
きつね殿が残っていてもかなわないのでござるから>きつね殿」
きつね 「じゃあジャック→二階堂でおわりね!」
ジャックフロスト 「狐のLWCO禁止だったけと不安になったホ
もうだめだホ」
アリス・L・マルヴィン 「ズコオーーーー」
ジャックフロスト 「あぁごめん、嘘だホ
狐COホ」
アリス・L・マルヴィン 「ちょっとよく意味がわからないのだけれど。二階堂吊りってどういう想定なのだ?」
きつね 「二回どうかジャックか
二階堂盛義 「じゃっく殿が狐であっても本当に真であったとしても
拙者吊りでーってなんでLWCOするでござるかー!」
竜王 「ぬぅぅぅぅぅわぁぁぁぁぁ!!」
竜王 「というかそういうアレかー!?>LWCO」
きつね 「あと二回堂ががんばって殴ってきてるとこ悪いけど明日アリスが噛まれたら
完全SGの僕が吊られる道はない
だから二回道はアリスに目を向けるべきなんじゃない?」
竜王 「何故? 誰に? 理由があるというのか?」
アリス・L・マルヴィン 「ううむ。ニンフィアは即COして良かったと思うがこれは…」
ジャックフロスト 「LWCOホ」
二階堂盛義 「ならば拙者吊りでどうでござるか?>竜王殿」
竜王 「ジャックを吊らないわけにはゆかぬよ、これは」
ジャックフロスト 「ごめん・・・護衛外しちゃったホ・・・」
アリス・L・マルヴィン 「え? ジャック死んで私かきつねか二階堂吊って、
サム死んでファイ!! じゃないの?」
竜王 「そうか。うむ、そうか」
二階堂盛義 「ひょえー!霊能が噛まれているでござるよ吃驚」
きつね 「これジャックぶっ殺していいんじゃないかな!」
竜王 「・・・ああ」
アリス・L・マルヴィン 「攻城戦用意っ!!」
きつね 「ふむ、霊能死んでますね」
二階堂盛義 「ひょえー!狩人が二人出てきたでござる吃驚!

拙者が突っ込んでいるのは四日目から五日目の推移でござるよ>きつね殿
きつね(52)  「まー占い吊りきってグレーによるなぐりあいでいいんじゃにゃいかにゃ」

という発言と

きつね(42)  「占い吊りなら黒犬を狼目でみてるのでダルラン吊りだね!
        黒犬は飼いでいいんじゃないかな!かな!」
という発言が食い違っていると言っているのでござる
何故、吊りきりしたいと言って居たのに黒犬殿を飼いたいと五日目に発言したでござるか?」
きつね 「おはようー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムさんの遺言 俺が霊能COだ 真紅● 霊夢○ ごった煮○ 黒犬○ ダルラン○●
          _,..--------..._
         ;(         );
         | `` ------- '´´.|
         |  _「 ̄|_   |
  (( ((__)) )),.|、__|____|--'7
     ||  / `--`-v--'´--''´~\
     ``=|,,,,,;;       ;;;;;;;;; ;;; >
ニンフィアさんの遺言 狩人CO 不可>黒犬>黒犬>サム>サム>サム
GJは無し

初日:護衛不可
ねえちょっと待って、また狩人なの
何、探偵村では狩人になるってジンクスでもあるの?
きつねちゃん占いか探偵で「指定されたくなきゃ媚びろ」ってやりたかったんだけどねえ

……初心者探偵村、定期的にやりませんか?(ニッコリ
サム は無残な負け犬の姿で発見されました
(サム は人狼の餌食になったようです)
アリス・L・マルヴィン は サム に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャックフロスト(妖狐) 「   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
なんだよこれ・・・
勢いでやっちゃいけないよこれ・・・」
きつねの独り言 「            /,ィ: : :|        }: : : : ゙,: \ , . . ―― ._
              /: ;j: : : : !       /: : : : : :.i : ; :‘,        ` ,
    ___       /.: :}: : : : :‘,     /.: : : : : : :トイ{;ィ=、__,          /
 /-‐‘´  ̄ ̄ `{_トハ!: : : : : :.',ァ'=ー './.: : : : : : : :!   、ノ      <
 丶        > .゙: : : : : : .ィ= .:‐:.¨¨.:.ー.: : : l   く        /
   ‘ 、     ∠  {.: :.ィ:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、`ヽ!   `ゞ      /
     ヽ.__  弋` ,ィ‘.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:\:.\ 、_`=- . . /
       ‘/7 〃.:.:.:.:/.:.:.';.:.:.:.:.:.',:.:.:.:i:.:.:l、:.:.:.:.:.:ヽ:.:.’-ソ`   ` 、
.       / /_,/.:.:.:.:.:,'.:.:.:/:ヘ:.:.:.:.:.',:.:.:.:l、:.:l=y:._ _:.ゝ:.:';.\    \__
.      /     /.:.:.:.:.:/.:.:.:,'.:.:.:i、_:.:.ヽ\!l ':.:i ヽ:.:iヽ:.:.‘,:.:';:.:i:.ヽ____,   `ヽ_
   /    /.:.:.:i:.:.:.:/:.://i:! \:.:.:\ヽ.!:i',ニ弐i、リ从:',:.:',:.i:.:.:辷¨´    /
   `ヽ _ /.:/.:.:.: i:.: /.:./:i从:!lニミヽ丶:.:.\`仍ニク.刈:/イ:.:,i:.i:.:.:.:.:.辷=‐'_./      生き残ったほうを殴り倒してご主人様とらんでぶーですよ
   ,ハ`ー- /.:.:i:.:.:i/ィ:.r 、,心符ン }:ハ;ヽム=‐゙ー‐' '彡\\:i:.`ニ¨  ィ´.:.:.:>..
  /.:.:く  /从,!:.: !:.:.:.:.゙,|´ !ヾニ//゚i .:::    ィ―‐ヽ l i`辷=‐'ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 ':.:.:.:.:.:.:.\/ィ/ノリ:.i:i:.:.:/.| ト、_,/ / ,゙      `ニフ、 ‘. l l/ _厂.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/-=彡.:.:i:i:.:〈 ! ヾ/ / /   __ , ‐=彡'´  〉l /:.!'゚ ` <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
:.:.:.:.:.:.:.:.;‘      ム:!ハ:..:\  ,' / /  ー'こニ /       /:i:.ヽ   ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.ヽ
:.:.:.:.:.:. /     ∠ィ:.ヽ:.:.:i 〈 ! ' ヽ.    ,′  、 /.:i:.ト゚:.ヽ   ゚.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.\
:.:.:.:.:.:.;     __ /.:ハ:.:.:\     \  ,!    ヽ.:.:.:.iヾ=、 `   ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘. ¨¨`
:.:.:.:.:.:,   / 、_//ー}:.:.:.:.:.\     〉‐{      \:!__     _‘.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,
:.:.:.:.:.:.   .′      ヽ:.:.:.:.:.:.: ヽ-  /:::::: \       \   ̄ ̄   ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.‘,
:.:.:.:.:.:{  .      、   \:.:.:./   /:::::: ::.  \        \      ゚,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ‘,」
竜王(共有者) 「・・・ただ、ジャック-ニンフだとニンフの方が偽目だと思っている」
サムの独り言 「いやこれどーすんよ」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「それで霊噛み見せると露骨に怪しいのでやめた」
竜王(共有者) 「二階堂LWだと思っている竜王。
今日の発言で自分を吊れといっていることに困る竜王。
狩人両方残しを提案していて困っている竜王」
ジャックフロスト(妖狐) 「   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
サム噛まれたら破綻するよ
もうサム噛まれなさそうだし灰護衛しましたーw
が通じる訳ないよ」
サムの独り言 「霊能CO ○しかでません」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「「ジャック狩人なら霊鉄板で良いでしょ」って昼言おうと思ったけど」
きつねの独り言
        /, " {:.:.:.:.:.:.:.\ノ¨|‐/.:.:.:.:.:.|´.`ヽ
     /¨¨¨ '´廴,ゞ ´ ̄`/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ!.、 __Y    / ̄ ̄ ̄\
     {: : : : : : :/     /          \゙t__ /
     ゚。: : : : :/!    ′    ,  :.   ::‘,: : :/|  か 女 妖
     ゚。: :./ l   .:      /   ::.   ::::. }: : ノ |  と  性 艶
        /: : :j   .:::    .::/ |   ::;   :::::.|: /  !  .思     .な
      /. : : : j   .:::::;  \.:/  !  .:∧  ::::::l/、  |  っ    .半
    ヽ: : : : : ノ ..::::ノ; ..:/\  ! .:/_人-‐ :::::.、 ヽ. !  .た    .獣
    /\: :ノ.:::イ::::ノィ《|!:し:l|`   レ',ィ=ミ、ヽrミ、:.ヽ ゚。\ ?    の
.   /  イ- ´ノ.:ー イ. ゛廴丿     |:_j| 》|:::.ヽ:゙ー=`ミ  \
   !イ  /-=ィ.   |./!, ¨¨    、弋ノ {:l:: 、∨  | ` /
.    !  iノ  /.:     !    r―‐ ァ  N jノ :::ト心 |/
    、 {  ,{:::.     |>--、_ゝ- '  . イイ  ::ノ Ⅵ::/  で ち キ そ
    r‐‐ト「{゚\!、  ト′i´--ヽ.-‐< ノ___ノ  j:,′  .し  ゃ ャ .の
    \: \ヽ_  \_.\′ 辷、_))/`ー‐ 、/| ノ'{   た ん ス 通
     ,j:ヽ: : :>テ´:ム¨トヽ.  `ヽ  ,、,、 / /| ‘,   !   .狐 り
.    /. : : : : : : : :/': ヾ\    ゚i'/人 ./ /|  ヽ        !
   ,: : : : : : :___/: : : :ヾ}    //: : : ヽ./: : ト、   \
   ,'、: : : : :/三三三三ミ、/   //: : : : : : :}: : : : : :.\   ー― ´
   !: ヽ: : /: : : : : : : : : ヾ、\  //.: : : : : : :ノ: : : : : : : : ヽ」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「ジャックが残ったらまぁ引き分けでええんでないかーい」
竜王(共有者) 「騙りは3W1K1Fで5まで、3-2-2で4騙り出ている」
ジャックフロスト(妖狐) 「   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
もう自分でも分かんねえよ
明日LWCOして狼を狐にしたて上げるしかないよ」
ジャックフロスト(妖狐) 「   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
噛まれたの見て焦ったよ
狩人日記消しとけばよかったよ」
きつねの独り言
                           ,、
                     ,、            ハ`ト、
               ト !ヘ         ;   ' ,         __
                  !`   ',         ,     ,  _...-≦/リ
                   |:   , ヘ   _  j γムハ////////!
          r─-= ┤: ∧ v y////:ヽ!  !  ∠-//////|
             V////イ ミ v  V/>:≧ j -ー‐ 、  >////:',
            v////!ナ γ ̄: : : : : : : : : : : : : :ヽ 彡≧=-:/ヽ__
           ノ///<  /: : : :: : : : : : : : : : : \: : ヘト=////////
          _.-≦///フ /: : : : : : i: : : : : ト; : : : : ヽ: : ヘ////>:.ハ
          V/////入/ ;: : /: : : {: : : : : :!\: : ヾヘ: : : ヾ </////≧ 、
          ヾ//://:/;: :/: : : :∧: : : : j  ヾ: ハ トヾ; : \ ̄/////:/
          ///// ノ j :l: : : : ;ハ: : :j:リ -‐ ヾ:!j: \≧:.. 丶///:r"
          /////ノイ:/i: j: リ: ;'≧ v: ;イ"イ示心リ: : :ヘ; :ヾ/////リ:ヽ   サービスっ
        イ////////:l ハ:{: / イ示ミレ   ゞ = イλ: : !:トヽ/////ノ: : :ヽ
       ム/////////ヘ|/ハ:ヘ ゞ _タ   ,   """ ∧: :}::j//マ ‐V" : : : : 丶
.           /: : :ヘ///////リ: : : :ヽ""        ,イ: : : ;/ヾ/   V: : : : : : ヘ
.       / : : : : : :八///ノィ: : : ; >  _ `´ /Lハ: : /__      V: : : : : ;:ハ
       /: : : : : : /   `//: : : イ/_ - "  ̄  ; : : :/ }   ヘ     v: : : : :i::ハ
.       /: : : : : : /     /:; : : /   ヘ  __    !: : v ヘ  :}    ト; : : : :!: ::,
     ,: : : : : : :;イ    ,: :イ: : /    ヽ  `   l ;; v   ト、 !     |:v: : : :|: : !
.     ;: : : : /; v:j    {: :ハ: :v 、   丶    ヽル;l  ノ:/\!    j: :!:i: : :;; : :|
.     !: : :;/ !: ハ;!    ヾ! '; :!   }   }/` ー- __ヘ 7"/////ヽ   /;イ:; !: :リ: : !
.      |: : / | ; ヘ!     ', ヾ;;  !  / j/////////'////////ハ  ノ リ !: :イ: :;'
.     v; ;   !j  ヽ       '、  i { ノ/////////}/////////}    / j: / !:ノ
      '; j  リ            ヘ  ', y://////////;;////////リ    /   ′
      ',!             ',  v弋//////////-─‐ーイ
                        ∧   V/`/ー‐/´/////////リ
             _   ‐─‐- ハ  V////////////////;'
         , ≦         ',  }://////////′////
       イ                ∧ ///////////////:V
     /               /////////////////ハ
    /                イ////////////////////ト、」
竜王(共有者) 「ぬぅぅぅぅわぁぁぁぁぁ」
二階堂盛義の独り言 「真なら別に問題ないでござる」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「きつねとファイトだな。これは
二階堂vs私になる理由がない」
ジャックフロスト(妖狐) 「   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
なんで出ちゃったんだろう」
竜王(共有者) 「ああ、投票を忘れる程度にはてんぱっている・・・」
二階堂盛義の独り言 「ならばじゃっく殿が何であったかでござるな」
ジャックフロスト(妖狐) 「>狩人日記はポイだホ」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「じゃあ霊能パクーっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニンフィア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
きつね0 票投票先 1 票 →ニンフィア
アリス・L・マルヴィン0 票投票先 1 票 →ニンフィア
ジャックフロスト1 票投票先 1 票 →ニンフィア
ニンフィア6 票投票先 1 票 →ジャックフロスト
竜王0 票投票先 1 票 →ニンフィア
サム0 票投票先 1 票 →ニンフィア
二階堂盛義0 票投票先 1 票 →ニンフィア
竜王 は ニンフィア に処刑投票しました
二階堂盛義 は ニンフィア に処刑投票しました
ニンフィア は ジャックフロスト に処刑投票しました
サム は ニンフィア に処刑投票しました
ジャックフロスト は ニンフィア に処刑投票しました
アリス・L・マルヴィン は ニンフィア に処刑投票しました
「◆紅きヒゲGM 指定:ニンフィア」
きつね は ニンフィア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニンフィア 「今日噛まれてないってことは狼狐で見てたりするw」
二階堂盛義 「いや、両方残して拙者吊りのほうが
むしろきつね殿吊ろう」
サム 「まー、この出方じゃ吊仕方ないかなと」
竜王 「くそ、ニンフィア→状況によってきつねあたり→二階堂、とかんがえたのに」
きつね 「きつねが妖狐とかそんなネタがあったら目でピーナッツを噛んでやるよ!」
アリス・L・マルヴィン 「激しく混乱している。ジャックがCOした瞬間CO被せて良いよな? これ」
ニンフィア 「修羅かみ読みで二階堂吊っときゃいいんじゃね的な」
サム 「あふん これは悩む」
二階堂盛義 「拙者は残したくないでござるよ>きつね殿を>竜王殿
って対抗が出てきたのなら即出てくるべきなのでは?>にんふぃあ殿」
竜王 「ええい、そのまま指定続行だ!」
サム 「www」
きつね 「一貫してないのは噛まれた時点で推理を放り投げたからだよ!
ぶっちゃけ噛まれたあとの残りカスなんて何一つ信用したくない」
ニンフィア 「GJは出ていません、狐残りです」
アリス・L・マルヴィン 「●を吊って色を見た結果始めて破綻するのであって、
その点視点が早すぎる気もする。」
ジャックフロスト 「・・・は?対抗かホ」
サム 「怪しいというか狐目考えてるけどそうなるとなあ・・・どれも微妙でして」
ニンフィア 「狩人CO

初日:護衛不可
ねえちょっと待って、また狩人なの
何、探偵村では狩人になるってジンクスでもあるの?
きつねちゃん占いか探偵で「指定されたくなきゃ媚びろ」ってやりたかったんだけどねえ

……初心者探偵村、定期的にやりませんか?(ニッコリ

2日目:黒犬
真紅狼確定、けど護衛が完全に運ゲーでなんというかなんというかw
対抗霊出てこなかったってことは「出るまでもなく真紅狼」の思考が出来る人=修羅枠なのかなーなんて考えながら
んーどっちかというならこっちかな

3日目:黒犬
失敗した失敗した失敗した失敗した
霊能出てないし動き方は3パターン、黒犬か○かグレー
ダルランは真ないでしょ、護衛する気はない
……まあいいや黒犬図工室で真狂、ダルラン狂で見ると私の嫌いな狼初手身内切りになるから仕方ない

4日目:サム
我ながら日記内容と180度違う発言だったね……w
ところで霊能出たってことは安牌に走っていいんですね?もう護衛先に悩まなくていいんですね?やったー!!
もう内訳は図工室真/黒犬狼/ダルラン狂でいいや、あって狐混じりだ放っておこう
私の仕事は噛まれたら困るところを守ることで無理にGJ取りに行くことじゃない

5日目:サム
いや、その指定はちょっと……黒犬真狼、ダルラン狂なんだからダルラン指定続行でしょここは……
ま、まあ私の護衛先に変わりはないけど……ちゃんと吊り切ってくれるんだよね?
今夜呪殺出さない限りダルラン真は見ないよ?

6日目:
◇サム 「明日二階堂噛まれたら初心者枠で楽しい殴り合いだよ~」
やめて!私を惑わさないで!!よりによってアナタが言ったらどっち護衛すればいいのかわからなくなるでしょww」
ニンフィア 「狩人CO 不可>黒犬>黒犬>サム>サム>サム
GJは無し」
二階堂盛義 「きつね殿は占いに対しての姿勢が一貫してないでないでござるし
拙者的にだるらん殿が○を投げたありすーにんふぃあ殿にLWがいると思うでござるからな
竜王 「指定:ニンフィア」
アリス・L・マルヴィン 「ダルランが●出した日「で、この●をどうするか
吊ってダルラン破綻させても放置してもいいと思うけど」と言って居たが」
竜王 「ふむ・・・最終日に残せないところを落とす、といっておったおぬしがきつねを優先したいと、そういうのか>二階堂」
きつね 「今にして思えばそんなかんじやねー>忍フィア」
ニンフィア 「まあ指定はお早めに」
サム 「これで吊1増えたんだしジャック 俺 と噛まれて
まあ最終日あれだよな誰残るのって感じで」
アリス・L・マルヴィン 「ダルランから●が出るなら二階堂よりもニンフィア吊っておきたいのよなぁ…」
ニンフィア 「図工室と黒犬は真狂でわからなかったけど噛んでみましたってやつなのかなぁ」
きつね 「探偵に>つけるなんてあざといなさすが二階堂盛義あざとい」
二階堂盛義 「いや、拙者は狐どの吊りたいでござるよ>竜王殿

そしてじゃっく殿が狩人でござったかwなら別に大丈夫でござるな」
ニンフィア 「サムGJでダルラン●ね」
ジャックフロスト 「重いホー重いホー」
ジャックフロスト 「まあそういう事ホ」
竜王 「納得である」
きつね 「アリスは割りと村っぽい気がするけど
むしろ二階堂盛義吊ろうぜ!」
アリス・L・マルヴィン 「ジャックフロストが狩人か。そこから狩人COが出てくるならば尚更放置だろう。
あ、ちなみにGJか?」
竜王 「画面が固まる・・・!」
サム 「ああ、なっとく」
竜王 「グレランするとニンフィアが吊れる未来しか見えない竜王。」
ジャックフロスト 「初日:護衛できない

二日目:黒犬
どっちも真有りえるホー
ここはオイラの勘で黒犬を護衛するホ!

三日目:黒犬
あーあーあーあー
・・・オイラの勘はあてにならないホ・・・
でもベグの可能性にかけるホ
ダルランはあまり信用がないホ

四日目:サム
なんか占い両偽考えられる気がするホー
だから霊能護衛してみるホー

五日目:サム
ダルランやっぱり騙りじゃねえかホ
もうここ鉄板護衛するホ

六日目:サム
書く事がねえホ
ここしか護衛できないホ」
きつね 「うん、ジャックは何か持ってると思ってた(キリッ」
サム 「GJだと俺守ったのか二階堂守ったのか」
二階堂盛義 「ひょえー!周りにもう人が少ないでござる吃驚!

まあ、本命はだるらん殿の○のありすーにんふぃあ殿にLW
対抗はじゃっく殿の逆囲いでござるな
なので今日はきつね殿を吊ればいいでござるよ!」
アリス・L・マルヴィン 「おお、死体無しとは有難い。吊り増えか
この探偵村でこの一手は大きい。何しろ奇数進行ならば確実に探偵が残るからな」
ジャックフロスト 「狩人COホ」
きつね 「二階堂盛義が一昨日から殴ってきて気持ちいい
こいつ狩人じゃなかったら人外だらー」
竜王 「ああ、GJならば」
サム 「霊能CO ダルラン●」
ジャックフロスト 「もうそういえばもう完灰いないホ
ただ、ダルラン●の可能性高いからダルランの〇に
囲いあると見ていいんじゃないかホ
アリスかニンフィアになるけど、
ニンフィアはダルランの出方から疑っているから
あまり考えられないホ
そう考えるとあまり占いの真偽について言わなかったアリスが怪しいかホ」
ニンフィア 「サム結果はよはよ」
きつね 「おはよー
したいなしやね」
竜王 「狩人は出よ」
アリス・L・マルヴィン 「攻城戦用意っ!!」
ニンフィア 「おはよー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダルランさんの遺言 占いだぞ両義式○ アリス○ ニンフィア○ ジャック● 妻木○
ニンフィア は サム の護衛に付きました
アリス・L・マルヴィン は ジャックフロスト に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きつねの独り言
                  ,ィァイ     トrェ、
                // {     } ヽ ヽ、      /}
  ___         / /" /      { ヽ  ヽ   /ililili}
  }lilililililili`.ヽ 、    / /  {       } ゛}   } /ilililililil}
  {ilililililililililililililil`ヽ、 / ./"  }       {  }   レ'ilililililililili}
   }lilililililililililililililililililイ、 / " }______}゛ .} ト、 ヽlililililililil{
   .{ililililililililililililiゝ `Y ヽ{,,-‐'´: : : : : : : : : : :`ヽ、! .}x、}lilililililililヽ、
   >lililililililili`ゝ`ヽ   }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽノィチ、lilililililililil}
   .{lililililililil<     リ: : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : ヾ、 `ヽ、liliノ
   ヾililililililiシ     /: : : : : :/: : : : : : : : : |: : : : : : : ヽ、ァチ∠}__
    >ヘililiヘ__x ,ィ /: : / : : / { ハ : : : : : : :}、 ; : : : ; : : :ヾ、!l!l!l!l!l!l!l!l`フ
    ,レ‐'´!l!l!l!ノ : : : リ: :!:{ : : _{_:_レ__}: : : : : : リ+ト、、 : } : : : : ヾ、l!l!l!l!l!lヽ、
 .∠´l!l!l!l!l!l!l/ : : : ; : : :{ { :'´: !: {  }: : : : : / .リ} : ` イ : : : ト--ゝl!l!l!l!lノ
   メl!l!l!l!/ : : ァイ : : : !: : : :ハ: :}  },: : : :/  }: ト:ノ リ: t : :}l!l!l!l!l!l!l!l!ヘ
  /: : ヽノー‐'i´!l!リ: : : {:ヽ: :ィァ{z三ミヽ、ノ ラ三チキミスァ: }、: :}l!l!l!l!_,-ゝ: ヽ
. / : : : ノ__l!l!l!l∠,イ: :{ : <t" リティtアト゛   レチtハ{ ソイ: ノ: リl!l!/ !: : : : : : :i
/ : : /: : : : :{ヘl!l!l!l!l!ト、 {: : :ヾ Ⅵtzラリ   .Ⅵソ.ノ  }ノ: : <ヽノ  }: : : : : : :}
{: : :{: : : : : : } ヾ_{: ヽ{ : : {  ヾー´   , . ̄´ , , {: : : : : }    }: : ハ: : :ノ
}: :イ: : : : : : :ヽ、  {: {: : : : ト、' ' '   、  ,    ノ}: : : : : :}   ノ: :ノ リ /
}: :} {: : : : : : :ヽヽ、 ヾ、}: : : :} .`ヽ、、     ,ァ'´∠__ハ: : :}  三ニニ=ノ´
ヽ{ {: : : : : : : :ト-'   ヽ: : {   } ` ーイ ´      } ノ / "   ヽ、
   }: : ハ: : :ヾ、    / ヽゝ<´ソ´ ̄ >ー―、  ノ' .{     "   }
   ヽ { } ヽィ-、ヘ _/  _, ヾ{ ○,x' ´/     }     { "       }
    ヽ}' ./ {ll{>、 { >、<   ` ´  ,  ,,,ィz==={、    ヾ、ゞ  "   }
    ,,-‐'{ }' ,ノ、 { {ll{ }ll}、 ./   ノィア'"    }_  ,ィー'´      }
    {{   } {/_ノ } .}ll} }ll}`<   t ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .}ァツ    "     }
    }}  .,イ .フ,--‐>、}ll} }ll} \ォ‐' ̄ ̄ ̄`ー―、_}            }
    {{ ォ'ィ'´ァ―' ´_ノ ノ}ll}   \ヽ ___   <        "   }
    } { {ノ‐'ニニノ ィニニア"     } \\       } "          .}
  /  }llllイ ィエア"         } } ヽ \      {     "     イ
 .<   .}llll} {lll}        /  } }  }  \     }  "      / }
  }   ヽ{  }lll}       /  } }  ヽ  \   \       /   }
./ \   }}  ヾ }    /  /   !        \   }          ノ
    \  }}   }}   /  ./   {           /    "     ノ
     } }}   .}}     レ            /         /」
ニンフィアの独り言 「助けてー!」
竜王(共有者) 「吠えが少ないな」
きつねの独り言 「推理は投げ捨てるもの」
二階堂盛義の独り言 「なので明日はきつね吊りでいいでござるな」
二階堂盛義の独り言 「ありす殿かにんふぃあ殿にLWがいるのが対抗」
二階堂盛義の独り言 「じゃっく殿LWが本命」
ニンフィアの独り言 「どっち行けばいいのwwwww」
ニンフィアの独り言 「私行くよ?二階堂行っちゃうよ?」
竜王(共有者) 「きつね○が微妙だ」
ジャックフロスト(妖狐) 「初日:護衛できない

二日目:黒犬
どっちも真有りえるホー
ここはオイラの勘で黒犬を護衛するホ!

三日目:黒犬
あーあーあーあー
・・・オイラの勘はあてにならないホ・・・
でもベグの可能性にかけるホ
ダルランはあまり信用がないホ

四日目:サム
なんか占い両偽考えられる気がするホー
だから霊能護衛してみるホー

五日目:サム
ダルランやっぱり騙りじゃねえかホ
もうここ鉄板護衛するホ
ニンフィアの独り言 「◇サム 「明日二階堂噛まれたら初心者枠で楽しい殴り合いだよ~」

え、これはアレなの?フリなの?」
ジャックフロスト(妖狐) 「もう狩人日記はいらないホ!
素村として戦うホ!
内容の薄い狩人日記なんてポイホ!」
ニンフィアの独り言 「・・・・・。」
竜王(共有者) 「・・・まさか、それなのか・・・?>修羅がいない」
ジャックフロスト(妖狐) 「もう正直狩人いないんじゃないかホ」
ジャックフロスト(妖狐) 「よーしよしよしホ」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「じゃ、気楽に行こうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
きつね0 票投票先 1 票 →ダルラン
アリス・L・マルヴィン0 票投票先 1 票 →ダルラン
ジャックフロスト1 票投票先 1 票 →ダルラン
ニンフィア0 票投票先 1 票 →ダルラン
竜王0 票投票先 1 票 →ダルラン
サム0 票投票先 1 票 →ダルラン
二階堂盛義0 票投票先 1 票 →ダルラン
ダルラン7 票投票先 1 票 →ジャックフロスト
竜王 は ダルラン に処刑投票しました
二階堂盛義 は ダルラン に処刑投票しました
ジャックフロスト は ダルラン に処刑投票しました
ニンフィア は ダルラン に処刑投票しました
サム は ダルラン に処刑投票しました
アリス・L・マルヴィン は ダルラン に処刑投票しました
「◆紅きヒゲGM 指定:ダルラン」
きつね は ダルラン に処刑投票しました
ダルラン は ジャックフロスト に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
二階堂盛義 「ひょえー!もう修羅がいなくなっているでござる吃驚!」
きつね 「いやどうしたいっていうか
椅子死んだ時点で占い割りとどーでもいいと思ってたので」
アリス・L・マルヴィン 「黒犬が真だと仮定したケースにおける狐探しというものもあると思うがな。
まぁ私は占いを見た限りではあまりその可能性を追う必要を感じて居ない
椅子真と見ているからな」
サム 「上段の方なにか一言お願いしあす」
ジャックフロスト 「ダルラン吊り了解ホー
サム 「明日二階堂噛まれたら初心者枠で楽しい殴り合いだよ~」
二階堂盛義 「きつね殿の想定が摩訶不思議>ありす殿
昨日突っ込みましたが占いをどうしたいのかが
食い違っていたのござるよ」
竜王 「きつねの3朝の内訳想定が破綻していたんだよなーという意見」
ダルラン 「噛み合わせだと狼の運が強かったのを認めるしかないからなー」
ニンフィア 「まー明日占いの内訳はある程度ハッキリしますしね
…しますよね?」
ジャックフロスト 「イス-黒犬で真狂の可能性高いと思ってたけど
真狐あるかホ?」
ダルラン 「まあ●を吊るのを間違えさえしなければ勝てる
少なくとも最終日は約束されてるぞ」
アリス・L・マルヴィン 「それから、私は二階堂からそろそろ灰についての意見も聞いてみたいのだが>二階堂」
サム 「仮に黒犬が真なら完全グレーである妻木を噛む理由ってあるんだろうかね
狩人探しにしか見えないんだが」
竜王 「指定:ダルラン」
二階堂盛義 「なので今日はだるらん殿吊りで
明日は最終日に絶対にもっていけないところを吊りで
そして最終日を迎えればいいでござる」
きつね 「真狂狼だよ! さいしょ椅子盲信してたからあれだけど>おっさん」
サム 「ジャックは最終日送り確定というかね」
ニンフィア 「真狂狐があるっちゃあるけど >ジャック

どの道ダルラン吊りでいいと思う、真はない」
ダルラン 「初心者探偵で狐特攻か 許せる!」
アリス・L・マルヴィン 「で、あるならば3手ある今日にダルランを吊るべきだと考える。
仮にダルランの中身が狂狐と仮定し、さらに灰に2Wだった場合は。
ダルラン吊りで負けかねんからな」
きつね 「もうすぐ生まれるよ!」
二階堂盛義 「だるらん殿狼と十分想定できるので
じゃっく殿は確実に最終日に回せるでござるよ」
竜王 「そうだ、きつね。おぬしは占いの内訳をどう考えている?」
サム 「まじまじ>にんふぃあ」
きつね 「一応黒犬狐の可能性も微粒子レベルであるですの?」
ダルラン 「んーどうなってんだろうな・・・
狐死んでるとかそういうオチならどうしようもないのだが」
サム 「これは・・もしかして黒犬が狐の可能性高いとかおもっちゃう」
ニンフィア 「え?マジ? >黒犬○」
アリス・L・マルヴィン 「私はダルランが出てきた後、ダルランの中身について狐狂狼の何れでも不可解と表現した。
その意見については、今も変わっていない。」
ジャックフロスト 「霊能〇なら、ダルラン吊りだホ
狼確定なんじゃないかホ」
きつね 「ならダルラン狼でほぼ確定やないですかー」
竜王 「ジャックが覚醒してきている感じでうれしい竜王」
サム 「とりあえず黒犬の占い結果
黒犬 真紅は●二階堂〇両儀式〇きつね〇」
二階堂盛義 「だから言ったのにーでござる>霊能結果○」
ニンフィア 「今日明確な呪殺出てないし
ダルラン狂でしか見てないからローラーでいいんじゃないかな」
ダルラン 「単純に噛み合わせ食らったかこれは・・・?」
きつね 「ほう、黒犬○なのかー?
ちょっと想定外外外」
竜王 「割と困っている竜王」
ジャックフロスト 「皆から見てダルラン真あるかホ?
オイラはダルランの初日の発言見てみたけどホ、
何かの潜伏を匂わせているように見えるけど
それが占いのようには思えなかったホ
あと3日目の占い理由があまりにもアレじゃないかホ
〇ならともかく●進行ならもっと発言見えるんじゃないかホ
対抗でろと言われたはずなのに出なかった所もマイナスだホ」
アリス・L・マルヴィン 「霊能結果○か。ふむ。」
サム 「あれ・・・予想外…」
竜王 「・・・銃殺GJの場合のみ、狩人はCOせよ」
きつね 「おはじゃんぷーですのー」
二階堂盛義 「ひょえー!まさかの黒犬殿先吊りでござる吃驚!

というかでござるな。だるらん殿の動きにまだ真目を見るでござるなら
だるらん殿吊りが先でござるよ?霊能結果が○ならじゃっく殿が狼目ってことでもある
でござるから。まあ、その場合は身内切と誤爆が重なるという珍事になるでござるが」
サム 「霊能CO 黒犬○」
アリス・L・マルヴィン 「攻城戦用意っ!!」
ダルラン 「理由
残ったグレ潰し
銃殺来い!
ニンフィア 「おっはー」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 妻木○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒犬さんの遺言 占いCO 真紅● 二階堂〇 両儀式〇 きつね〇●
妻木さんの遺言 私立探偵をしている村人です、是非ご依頼を!
妻木 は無残な負け犬の姿で発見されました
(妻木 は人狼の餌食になったようです)
ダルラン は 妻木 に狙いをつけました
ニンフィア は サム の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン(人狼) 「ふむ、でどこを抜くかねえ
霊能者でGJ出されると吊り減るから妻木にしとくか
そこ噛みで」
きつねの独り言 「もうすぐ生まれるよ!」
ジャックフロスト(妖狐) 「それまではダルラン吊りに行かせるホ!」
二階堂盛義の独り言 「もちろん霊能を噛まれたらどうにもならないでござるが」
ジャックフロスト(妖狐) 「これが正しいか分からんけどねホ!
まあ一応狩人日記は引き続き書くホ!
もし吊りになった時のためホ!」
竜王(共有者) 「ぬわーー!!」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「というか二階堂とバトルだな。最終的には」
ダルラン(人狼) 「まあ、アレだイス真にしとけば問題ないといえばないが」
二階堂盛義の独り言 「    __ ;;;;;;;;;;;;;;;;;\ __ ,\、;;;;;;;;,,,,,,,  ノレ'"  ヽ、ヽ--、.    ヽニニ、ヽ、   \\/i
    '''''‐-ヽ''''\ ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/'''''ヽ、ヽ、;;;;;;;;ヽ--、\ヽ__   / /|    |\   li li      /i
           \へ\             | ヽ  、   ゙''ヾ;;;;;;;/ヽ/ヽ \   |  \ |\|\|从从//
             ヽ|  ヽ\ ‐-、        |   |  ヽ、     //  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,..______   /_
           )     l\  ゙"ヽ、     /ヽ-、ヽ ヽl_    < ゝ       ______/ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ (____
        ,,-''/      \ヽ   \、   /    ヽ| └ヽ、,,,, ヽ\    ___    ヽ,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ (
     ,,‐'''" /          \  ヽ、       l|    \l|   ゝゝ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''''''''       、;;;;;;;;;  ヽ
    /ヽ /             ヽ _ヽヽ _____|\__ ノ_;;;_;;;ヽ、_/ /, -'/ /|/|/    ;;;ヽ;;
   (  ノ ゝ      ,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ\;;;;--─,-∧ \--       ,r';;r" //             ;;i
      | |  ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐'''''''''//   \、  /"  ヽl"''"> ,     ,';;/                  ;ヽ;  しょうがないでござるか。初心者故の
   ,,,,,,,,,| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐''''''    /ゝ     \二/             l;;'                   ;;',;
,,,,;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;-‐'''"      //       、                ,l;L_      .,,、,--ュ、         ノ なんとやらでござるし
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ \          ヽヽ,,      \ヽ             ヾr''‐ヽ,  ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ        ;|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''''\ ヽ-,,,,,,,,,,,ノ |,,__,,ノ‐" |,,   ,,   ノ ノ              l rO:、;  ´ ィ○ヽ           、l
''''''"      \   ,-─-、-‐'ヽ   ─/  -‐'''"               | `'''"/   `'''''"´         / l |
           ゙'''ヽ\     ヽ    レ                    . ,'  /   、            ノヽ'/
              ̄       ゙'''''''"                    . l  ,:'   _ ヽ          ;//-'ノ
                    _i_                .     ', ゞ,' '"'` '"           `' /
       _|_      /    _|_ |  ┼ l l                ', i、-----.、         i`'''l
         |_  _|- /      _|   |   |                .  ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\        ,'  ト、,
        ___| (.ノ` / ̄\_/ (._ノ`  レ  /                   ヽ ヽ〈    i|          Vi゙、
                                               ゙, ,ヽ===-'゙ ,'     ,   // ヽ
                 |__ l l       /    |~| |~|          ',.' ,  ̄ , '    ノ  /./    ヽ,
                 |      ───  / 、   .|_| .|_|      .     ヽ.  ̄´   / ,、 ' /     / \
                 └──       /__/\   O .O           ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙     /」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「じゃあ狂人ってことにしようあいつ。
囲いに狼が居る説。」
ダルラン(人狼) 「そうだな」
竜王(共有者) 「ダルラン視点ならキープがいるが犬視点いないのだ・・・
まあ今グレー吊り言ったのはアウト。超アウト。」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「黒犬の結果って 真紅● 二階堂○ 式○ きつね○ だっけ?」
ダルラン(人狼) 「おや? 大丈夫かね?」
妻木の独り言 「完グレって私だけじゃないですか!」
ジャックフロスト(妖狐) 「両儀式を狐に見せかけて
両儀式噛まれた日に黒犬でGJ出したっていえばよかったホー・・・」
ダルラン(人狼) 「どうするかねえ」
竜王(共有者) 「NGワードが二回。ロジックに反したことはうち消された


が、ロジックはダルランを吊るべきだったのではないかと思う」
ダルラン(人狼) 「それとも私を狼とばらしてもいいかだが」
ジャックフロスト(妖狐) 「占い両偽有りえるとか言っちゃったホー・・・」
ダルラン(人狼) 「まさか対抗吊れるとは思わなかったがさてさて
霊能者抜かんとまずくないかね」
妻木の独り言 「あれ?なんでまとめの完グレ欄に黒犬さんの名前があるんですかね?」
ジャックフロスト(妖狐) 「うあー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒犬 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
きつね0 票投票先 1 票 →黒犬
アリス・L・マルヴィン0 票投票先 1 票 →黒犬
ジャックフロスト0 票投票先 1 票 →黒犬
ニンフィア0 票投票先 1 票 →黒犬
黒犬9 票投票先 1 票 →ダルラン
竜王0 票投票先 1 票 →黒犬
サム0 票投票先 1 票 →黒犬
妻木0 票投票先 1 票 →黒犬
二階堂盛義0 票投票先 1 票 →黒犬
ダルラン1 票投票先 1 票 →黒犬
ニンフィア は 黒犬 に処刑投票しました
サム は 黒犬 に処刑投票しました
きつね は 黒犬 に処刑投票しました
黒犬 は ダルラン に処刑投票しました
竜王 は 黒犬 に処刑投票しました
アリス・L・マルヴィン は 黒犬 に処刑投票しました
二階堂盛義 は 黒犬 に処刑投票しました
妻木 は 黒犬 に処刑投票しました
ジャックフロスト は 黒犬 に処刑投票しました
ダルラン は 黒犬 に処刑投票しました
「◆紅きヒゲGM 指定:黒犬」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャックフロスト 「黒犬かホ
正直信用度はダルランが真っ先に低いホ」
竜王 「ぬわーー!」
妻木 「グレーなんですよ私たち…>黒犬」
ニンフィア 「えっ >黒犬指定」
竜王 「指定をころころ変えてはならぬという思いが進行を失敗している気がして云々」
二階堂盛義 「いや、じゃっく殿の評価を考えさせるのなら
だるらん殿から先吊りのほうが…」
黒犬 「グレーにしてくれよ!>探偵」
アリス・L・マルヴィン 「うん、そっちだよな流石に。」
妻木 「まだ変更できますよ!」
ニンフィア 「黒犬真は火狼じて、呪殺出たら信じるよってくらい
明日の霊結果によってはその可能性さえ切るけどね」
サム 「内訳は真狂狼-真狼 か 真狐狼-真狼 しかないと思うよ」
竜王 「・・・早まった気がする」
きつね 「さよなら!>わんちゃん」
ダルラン 「ありがとう探偵!
全力で狐探す!」
ダルラン 「ついでに言うと私噛まれる理由もなくなったんだよなー
んーどうしようか」
妻木 「残りの完全グレー…二名、おおう…」
二階堂盛義 「きつね殿は昨日占い吊りきりと言わなかったでござるか?>きつね殿
なのに黒犬殿は飼いと今日は言うのでござるか」
竜王 「あり得るというかそっち本線だろ>犬
指定変更:黒犬だ」
アリス・L・マルヴィン 「今宵の探偵とは尽く馬が合わんな…が、指定については了解」
ジャックフロスト 「騙りならオイラに●撃つことで無駄吊りする事できるんじゃないかホ>ダルラン
●出す意味がないというのがよく分からんホ」
ダルラン 「待て、対抗かせめてグレ吊りを希望する
私が何であそこで騙りで出る必要があるというのだ」
竜王 「狩人がいるならば霊能を護衛しておけ」
サム 「狼キープ考えないなら黒犬から吊っていくべきかな~
初日の噛みをみるにすごく狼っぽいし」
黒犬 「占い吊り?
対抗狼もありえるから
あと1日待って欲しいところなんだが
昨日のあれが銃殺GJとかなら話は別なんだが」
きつね 「狂人なら騙りに意味がなくても仕方ないよね!死んでね!」
二階堂盛義 「だるらん殿の霊能結果が○なら考えるでござるし
●ならじゃっく殿は普通に非狼まで見ればいいだけでござるからな」
竜王 「指定:ダルラン」
きつね 「占い吊りなら黒犬を狼目でみてるのでダルラン吊りだね!
黒犬は飼いでいいんじゃないかな!かな!」
ダルラン 「私を吊るすのは断固反対するぞ
騙りで私がここで●出す意味とかないだろう」
サム 「桂の遺言がないのがやや不安」
ジャックフロスト 「占い吊りならまずダルランから吊って欲しいホ」
妻木 「ラン指定はもったいないので指定しておきましょう」
ニンフィア 「占い吊り?じゃあ●放置でダルランに一票」
二階堂盛義 「ならだるらん殿吊りで問題ないでござる
だるらん殿の霊能結果でじゃっく殿の扱いを決めればいいでござるからな」
アリス・L・マルヴィン 「うん。推理が変というより占い理由が変だな、これは。
「俺が狼なら自分の○噛む」という理屈に納得できるもんを見い出せん」
ダルラン 「まあ、とりあえずジャックを吊るす
これだけは忘れないでくれたまえ」
サム 「ジャックが俺に忠告をしている以上はすごく村人っぽいんだよね
そこに●をぶつけるダルランがいやらしく見える」
ニンフィア 「で、この●をどうするか
吊ってダルラン破綻させても放置してもいいと思うけど」
黒犬 「桂が噛まれてる
なんでそこ噛まれてるんだ?」
竜王 「占い片方落とす」
ジャックフロスト 「CO遅い人に霊能乗っ取りを考えるのはおかしいかホ?>ダルラン
もう占い両方偽有りえるからローラーしてほしいホ」
きつね 「まあジャックさんは何か持ってるなーとは思ってたけど!けど!

けど僕は図工盲信なので!ごめんね!」
妻木 「私の念よ探偵に届け!」
二階堂盛義 「ならばだるらん殿を吊って霊能結果を見て決めればいいでござる
霊能結果次第でジャック殿の扱いは変わるでござるからな」
ダルラン 「いやそこまず狼だろう・・・?
なんでそこ占わねばならんのだ>妻木」
妻木 「ローラースイッチオン!ローラースイッチオン!」
黒犬 「一瞬平和出たかと思ったら
ただの遺言なしか」
アリス・L・マルヴィン 「真紅で人外吊ったと仮定した場合、椅子が真で残った占いが両偽だと仮定しても、
霊夢吊りしかしていないからもう一手余分がある。であるならば両天秤にかけて、
占いを置いておける日と判断するべきと思うがな…とここできつね○か」
妻木 「そうですね…まあ、あまり言うこともないと言いますか…」
二階堂盛義 「ひょえー!いや、余裕があるなら噛むと思っていたけど
そこをちゃんと噛むとは思わなかったでござる吃驚!」
ジャックフロスト 「あーこれダルラン偽ホ」
サム 「内訳は真狂狼-真狼 か 真狐狼-真狼 しかないと思うよ
占いは真が居ても噛めないとは思うけどそもそも真が居ないと思う」
ダルラン 「ち、●か・・・うれしくないわけではないが銃殺でないとここは困るのだが」
竜王 「割と桂が噛まれてて予想外竜王」
ジャックフロスト 「おはようだホー
ごめん、昨日二階堂が言っていた事少しわかったホ
対立の〇を叩くか?って事かホ?
ただ、桂の発言見返すと素村に見えてきたほ
・・・って思ったら噛まれてるホー!!」
きつね 「およよ? 私占いですか!
ニンフィア 「そこ噛まれるんだ……」
アリス・L・マルヴィン 「きつねの占いロラ発言が早いのは椅子盲信しているから何だろうが…
昨日の段階で占い吊りというのは気が早いのではと思う」
妻木 「貴方は次に「黒犬さんは○」と言う!>ダルラン」
黒犬 「占い理由
俺を狼で見ているようだけど
俺が狼なら自分の〇噛むんだけど
なんか推理が変だから混乱目的の狼と見て占ってみる」
二階堂盛義 「ひょえー!狐目に○は吃驚でござる!

というわけで黒犬殿が狼なら桂殿が非狼になる理由はな
狼にとって狐は灰に居てもらいたい存在であるからでござるよ
特に黒犬殿は真目がまだまだあるところでござるからな
そこの○に身内はともかく狐は居てほしくないのでござるよ
というわけで拙者が狐っぽいといった桂殿は黒犬殿が
狼であったら狼でないことになるでござるよ」
ダルラン
理由
◇ジャックフロスト(63)  「サム普通に出てきた方がいいと思ったホ
人外の乗っ取りにも思われてしまうホ」
霊能者乗っ取りを気にしているあたり気になるな
あの噛みするからには身内切り誤爆だろうが
さて」
サム 「霊能CO ごった煮 ○」
妻木 「おはようございます
個性的で自由な人のトップランナーこと私です
スケさんの「ホームレス・ネットワーク」に聞きこみをお願いしているのでそのうち情報は集まるでしょう」
アリス・L・マルヴィン 「攻城戦用意っ!!」
黒犬 「ダンボールが好きな私が占いCO!きつね〇!」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO ジャックフロスト●」
きつね 「おはよー」
ニンフィア 「おはよー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ごった煮さんの遺言 素村人CO                 __・・
俺の思考の傾向をメモしておくぜ。なんせ鍋だからのうが無いしな。

2日目 怪しいと感じた人
おはよう。さて昨日は壮絶な出落ちをやらかした真紅さんww
で、占いの内訳だけど真-狂(誤爆)だと俺は見ている。
狂人が初手で真紅のフラグ回収ついでに●をぶつけたら本当に狼だったという落ちで見ているんだが。

3日目 怪しいと感じた人
この状況ですっぱ抜くってもしかして占い真狼?
ベグりの可能性もあるけどそうするとダルランは真狂占い師って可能性が高まってきた!
で、占い師の信用だけどダルラン≧黒犬かなぁ…
やっぱり真にしかできない行動だってのが一番の理由。

サムがCOをもたもたしてたしワンチャン乗っ取り狙いの人外の線が微存。
まぁそうでなくてもダルラン真は捨てないで置いた方がいいと思うぜ。
桂小太郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
(桂小太郎 は人狼の餌食になったようです)
ニンフィア は サム の護衛に付きました
ダルラン は 桂小太郎 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャックフロスト(妖狐) 「囁きで相方本当にいるかを見るのはまずいかほ」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「桂?」
きつねの独り言
       メ゙、
       /;: :ヽ.
        //: : iハ               ,ゝー,.イ
.      //: ;、: i:ヘ. _,         /: /: : i
へ.   ,' ': :_i`ヽィ'´ノ        /: /: : : :,'、
:.:.:.:.\ /:ゞ´ `. ,ゞイー、__==.┐/_:; '人: : ; :/.:.:メ
:.:.:.:.:.:.:.゙/'´,  .:.、メ、.く':.:.:.:.:.:./:,: ゞ`´ ゝ/:/:.:./
:.ヾ、ヽ:.i:´,' ,.、==.、<、´,.:.:.:.:/:,ゝ' メヾ,ィ' ,ノ,: /.:.:`ヽ.
:.:.:.:.:.ヽi:ノ'.:   .::ヽー―‐'‐、ゞ_,、廴フゝ:./.:.:.:.:.:.:.i
冫:.:.:.:./.::     ::::;::::::::::::::::::.ヽ:::::`ヽメ´/:.:.:.:.:.:.:/
:.:.:.:.:.:/.::: /    / i  、:::::::::::::ヽ::...∨,'.:.:.:.:.:.:.(
:.:.:.:./.::/  .::.: /i  il  、  i:. 、  ヽ.:.:.:.:.:.:./
:.:.:/.: '   .::::. / .i  i!  :  i::.  、   ヘ:.,./
:.,'.:    ,.イ ‐メ、、i: i!  ゛:. ト、. `ヽ:. 、ヽ.`ヽ
'.:: __,ィイノ,ィメミミ、`ド、   i  | ∨:.  ∨:.ヾ.∨:.゙ヽ.
メ-'i リ'-ィi行:i:::。!ヾゞ:.  .:ハ:-キ=廴 :::i:.  ト、_゙、::... ヽ、
 |ミi::::.. 八! i!: ー' :j`゙ 乂、.! ィ≠ミ、゙、 、 :i:. :!、:::::::::::::...、
 ヘi::::::... 、゙、≠='′  `ヽ!/:i::゚j:iゞハヽ. i、. ! ヽ、::::::::::
  ハ::::: 、:.ヾヽ.     ' ゞ、¨.ノ/、ヾ、!メ ヽ!   `ヽ:::
 ,'::::::  i`¨¨` (v ̄`ヽ  ``/i、:.ヽーゝ  (⌒⌒) `
 !:::: i!  ゙ト、   ヽ._ .ノ   ノ::i!:::i¨¨´    \/
 ゝ、 i、 、゙iノ、ヽ.       . </:::リ :i       ____
  メ‐-、 ヾ、ミ.、 ` ァ_' ´  ./::; ' ,'     r┤i三三ミ
  ,'   ヽ:.i、ヾミ、 ゙iliト、 _i:: i .:ノ   、.  と| |三三三
. i   ヽ トゞ、 ヾミ彡イヾil!!: l ,'`ヽ、/ヽ._. ! !三三三
:゙、!    i`ヾミ、 ○)))彡'!: v 、//彡´/´| |三三三
: : !__ i / , `ミ三彡'  ヽ!ヽ辷彡' /.:.:.:.:| i三三三
二´__`ヽ、/     `ヽ.    `ヽ'.:.:.:.:.:.:.:|/\三三
三三三三ミ,'  ____ヽ.  ,ィ彡三三=、'.:.:.:.:.:.:ヽ三
、 ,      ! ,ノ三三三三ミミヽ彡='¨¨¨¨`゙゙i.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
-―――‐-メ'彡三三三三三ミ彡'   ,==‐.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈彡'´  ____  `ヽ、/.:.:.:.:.:.:,:':.、:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.`ヽ、:.:.:.:.\,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;___ヽ-―`―‐‐/.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.
ー―、___:.:.:.:.:.ヘヽ'.:.:.,ィ´;;;;;;;`ヽ;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;i:.、:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:」
ジャックフロスト(妖狐) 「サム狼じゃねーよなーホー
乗っ取ればよかったかなホー」
ダルラン(人狼) 「じゃあどこがいいかねえ」
ダルラン(人狼) 「あいや銃殺出なければなんとかなるか
出たらどの道勝てないしな」
桂小太郎の独り言 「イス真でダルラン狐、黒犬狂なら、まぁ、変わらず」
ダルラン(人狼) 「完灰はまずくないかね?
ニンフィアか二階堂のほうがいいと思うが」
きつねの独り言 「萌えてみたぜ」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「二つ用意したら理由が薄くなるようだったら最悪噛み合わせでも良い」
二階堂盛義の独り言 「きつね殿は狂狐っぽいでござる
占いの真を即切っているところが何か見えていそうで」
きつねの独り言 「アオォーン・・・」
桂小太郎の独り言 「んーこれは俺視点すぎるか」
黒犬の独り言 「下手に●出せないな
狐囲ったらやばい」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「今日は完灰噛もう。銃殺対応してくれ。」
きつねの独り言 「キョキョキョ」
桂小太郎の独り言 「黒犬真確定してんじゃねーんだからダルラン占って●でも銃殺でもメリットはあるんだがね」
竜王(共有者) 「占いを切ってゆくか」
ダルラン(人狼) 「しかも噛みしてもまだ終わらなかったから下手すると占いが真だ
まあ狩人が遅れてるだけならいいがまずない」
二階堂盛義の独り言 「  ,r';;r"            |;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;
 ,';;/             /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;
 l;;'            /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;
. ,l;L_      .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iソノ
ヾr''‐ヽ,  ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
 l rO:、;  ´ ィ○ヽ    'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、l
 | `'''"/   `'''''"´     !;;;;;;;;;;;;;;;/ l |
. ,'  /   、        |;;;;;;;;;;;;;ノヽ'/   んー、桂殿はあって狐なので吊りたくないでござるな
. l  ,:'   _ ヽ       .|;;;;;;;//-'ノ
 ', ゞ,' '"'` '"       i;;;;;i, `' /    狼に余裕ができたら噛まないといけない位置でござる
  ', i、-----.、       `''"i`'''l
.  ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\        ,'  ト、,
   ヽ ヽ〈    i|          Vi゙、
    ゙, ,ヽ===-'゙ ,'     ,   // ヽ
.    ',.' ,  ̄ , '    ノ  /./    ヽ,
.     ヽ.  ̄´   / ,、 ' /     / \
     ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙     /
,、 - '''´  |  ヽヽ /,、ィ     /」
竜王(共有者) 「結局のところ3-2。明日10、>8>6>4>で4吊り」
妻木の独り言 「訳わかんねぇよ!」
ダルラン(人狼) 「問題はだ
狩人霊能者に張り付いてるだろうしなあ」
黒犬の独り言 「さて、どうしよう」
妻木の独り言 「い 込 せ 茶」
ダルラン(人狼) 「さてさて、まあ明日からロラされそうな予感である!」
黒犬の独り言 「ダルラン狼濃厚だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ごった煮 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
きつね1 票投票先 1 票 →ごった煮
アリス・L・マルヴィン0 票投票先 1 票 →ごった煮
ジャックフロスト0 票投票先 1 票 →ごった煮
ニンフィア0 票投票先 1 票 →ごった煮
黒犬0 票投票先 1 票 →ごった煮
竜王0 票投票先 1 票 →ごった煮
サム0 票投票先 1 票 →ごった煮
妻木0 票投票先 1 票 →ごった煮
桂小太郎0 票投票先 1 票 →ごった煮
二階堂盛義0 票投票先 1 票 →ごった煮
ダルラン0 票投票先 1 票 →ごった煮
ごった煮11 票投票先 1 票 →きつね
ごった煮 は きつね に処刑投票しました
黒犬 は ごった煮 に処刑投票しました
竜王 は ごった煮 に処刑投票しました
きつね は ごった煮 に処刑投票しました
ジャックフロスト は ごった煮 に処刑投票しました
桂小太郎 は ごった煮 に処刑投票しました
ニンフィア は ごった煮 に処刑投票しました
妻木 は ごった煮 に処刑投票しました
二階堂盛義 は ごった煮 に処刑投票しました
サム は ごった煮 に処刑投票しました
アリス・L・マルヴィン は ごった煮 に処刑投票しました
「◆紅きヒゲGM 指定:ごった煮」
ダルラン は ごった煮 に処刑投票しました
「◆紅きヒゲGM 探偵が指定できなかった場合は探偵を吊ることになりますbyGMに学ぶ探偵村」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
二階堂盛義 「いや、拙者に○ってところでござる>ジャック」
ジャックフロスト 「対抗真紅いる帆」
桂小太郎 「一応な」
ごった煮 「遺言で霊能COしていないから
それはありえない<きつね」
桂小太郎 「・・・一応対抗は真紅だぞ」
竜王 「ああ、そういえばダルランに昨日出た理由を聞き忘れた」
サム 「まあ黒犬は段ボール好きと言っている割に俺を占ってないから偽ということで」
アリス・L・マルヴィン 「そこか…いや。結構信じられる位置かと個人的には思っていただけに、
そこ吊られるのは中々どうして嫌なものがある。こう、首筋の辺りがゾクッとするような」
二階堂盛義 「霊能はどの占い視点からでも真なので
放っておいていいでござるよ」
ジャックフロスト 「あれ、黒犬は桂まだ占ってないホー?>二階堂
オイラの読み取りが食い違ってたのならごめんホ」
きつね 「乗っ取りだと可能性あるのは両儀式かー?
それなら霊能COあるんじゃないかな」
桂小太郎 「そうか、ありがとさん>ニンフィア」
ダルラン 「ふーむり どうしよう」
妻木 「ふむ…CO無しが続きますね…」
ニンフィア 「対抗出ないしサム偽は考えなくていいんじゃw」
竜王 「いや、「指定げー」のところが。>サム
ジャックもそうだが、探偵村なのだから指定前提だし」
ごった煮 「CO無し。」
二階堂盛義 「きつね殿はそんなに占いを吊りきりたいでござるか?>狐殿
そうなると黒犬殿は狼目ってことになるでござるが」
桂小太郎 「しかもそれ朝一発言だし占い先誘導にしたはインパクト無さすぎだぜ」
ジャックフロスト 「サム普通に出てきた方がいいと思ったホ
人外の乗っ取りにも思われてしまうホ」
ごった煮 「霊能がなんか朝1で出なかったのは正直不安感が募ってくる・・・
ここでCO渋る理由ってないよな・・・
あくまで俺の考えだがサムが乗っ取り狙った人外でダルラン真とか?」
ダルラン 「さて・・・どうするか狐臭いところ狙ったのだが外したしなあ」
ニンフィア 「>桂小太郎
考えたくないけど濃厚」
妻木 「さて、ローラースイッチをオンにしましょうか!
こういうこと言うと狐って言われるのですがね!」
竜王 「指定:ごった煮」
サム 「まあ、見えてるから見えてるような断定発言してたし>竜王」
きつね 「そーいや探偵が指定しきれなかった時ってどーなるんだろ
純粋にグレランかな」
桂小太郎 「そこがふつーに怪しいから行っただけだよ>フロスト」
アリス・L・マルヴィン 「うむむむむむ。いや。正直な話、初日出ないなら一生潜ってろって気分何だが…
状況を整理するが。真紅に対する対抗霊能の有無は占いの真贋判断をする上で重要な位置だったろうに」
二階堂盛義 「拙者は逆にもし黒犬殿が狼であったのなら
桂殿は狼でないということだと思ったぞ>ジャック殿
狐目に狼は○を投げないのだからな」
きつね 「まー占い吊りきってグレーによるなぐりあいでいいんじゃにゃいかにゃ」
桂小太郎 「黒犬が狼と?身内切りと?>ニンフィア」
ダルラン 「私の○が抜かれたということはさて何を考えているのかねえ」
サム 「俺から見て占いに真がいなさそうだから潜りたかったなーと思ったけど
志向のリソースを奪うのはよくないよねということで出ました、すいません」
妻木 「呼びかけがみえていなかったということも考慮できます、慌てることはありません>竜王」
黒犬 「サムが霊能だったのか、視点外だったからある意味よかったのかな?」
ジャックフロスト 「昨日気になった発言を言うと
>◇桂小太郎 「ニンフィアと二階堂あたり占っとけば銃殺出そうな予感がしますと思うですまる」
この辺りが占い避けたい人外に見えた気がしましたホ
黒犬視点ダルラン狐の可能性を示唆した辺りも」
二階堂盛義 「そうであったか>だるらん殿
まあ、灰と変わらんでござるよ!>気にしていないという点で」
ごった煮 「いや朝一で出とけよ!
ただでさえひやひやするんだから!<サム」
竜王 「というか割とサムは指定したいところだったのでよけいに困る」
桂小太郎 「ふつーに真でいいと思うが>霊能」
ダルラン 「まあ、噛みからすればそうだろうな
誤爆と身内切りでなければ対抗が死ぬ理由がない」
ニンフィア 「狼の初手身内切りって考えたくないんだけどなー
どうしてもダルランが狂の動き方でしかないんだよねー…」
竜王 「遅さに困る」
サム 「TDI(探偵に出ろと言われたので」
きつね 「寒把握」
二階堂盛義 「ひょえー!占い吊りはまだ早いと思うでござるが?」
アリス・L・マルヴィン 「さて灰考察。ダルランの扱いに対して、信じられないが悩ましい。
そういう意味では考えが似ているごった煮には非常に共感できる。
ダルランをこき下ろさないこの発言を人外では出来ないのでは無いかと感じた」
竜王 「まあ、ダルランは自分の占い先が指定されたわけでもないのに出てきたあたりは評価かなり低いのだがな」
妻木 「ああ…夢の定収入…、遠いですね…」
サム 「俺が霊能COだ 真紅● 霊夢○」
ごった煮 「っておいぃ!?まさか霊能真の狂誤爆&身内切り!?」
きつね 「むしろ銃殺GJの可能性? むしろかみ合わせじゃね?
黒犬狼でダルランは狂人ってとこじゃにゃーかにゃー」
サム 「あー、うん占い先がそこってことは黒犬が狼っぽいよね
ダルランは狂人でつまり身内切りから始めたんだろうね」
ダルラン 「灰ではない私の○だ
誤解するような事を言わないでくれたまえ>二階堂」
ニンフィア 「あの展開で初日に出なくて信用してもらえると本気で? ≧ダルラン」
妻木 「探偵業とはかくも苦しいものなのです…>竜王
主に家賃とか、下請け仕事とか…」
ジャックフロスト 「これ霊能いないんじゃないかホ・・・
いるならもっと早く出てくると思うホ」
桂小太郎 「なんだろ、これ。偽把握してんなら二階堂だろ」
竜王 「霊能COはおらぬか?」
黒犬 「あれ?死んでる?
まじで狐だったのか?」
ごった煮 「この状況ですっぱ抜くってもしかして占い真狼?
ベグりの可能性もあるけどそうするとダルランは真狂占い師って可能性が高まってきた!
で、占い師の信用だけどダルラン≧黒犬かなぁ…
やっぱり真にしかできない行動だってのが一番の理由。」
二階堂盛義 「ひょえー!灰噛みでござるか
って黒犬殿が占っているでござると」
きつね 「占い殺そうぜ!」
ダルラン 「って、私の○が死んでいるではないか」
ジャックフロスト 「おはようだホー
霊能は出てこないのかホ」
アリス・L・マルヴィン 「しかし噛みが遅いな。超過130推奨だったと思うぞ」
サム 「両義が死んでる・・・
ダルランを真に見せかけてるんだろうかね」
竜王 「では、霊能のCOを聞こう」
きつね 「両儀式が死んだかー
推理がわりかしキレてたしならその路線で間違ってなかったってことかな」
黒犬 「占い理由
ダルラン狐濃厚で見ている点がな
狼の可能性見てないし
人外目濃厚だから占ってみる
対抗の〇だし、銃殺できたらもうけもの」
ダルラン 「理由
◇ニンフィア(92)  「>アリス
噛まれた方が真っぽく見えない?
私の今の信用は図工室≧黒犬>>ダルランよ」
◇ニンフィア(78)  「もし呪殺出ても黒犬が対応失敗でもしてない限り信用したくないんだけど」
露骨に信用落としにきたな
気になるので占うぞ」
桂小太郎 「おはよ。」
竜王 「探偵だが割と発言がないがしろにされている感」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO ニンフィア○」
アリス・L・マルヴィン 「攻城戦用意っ!!
黒犬 「ダンボールが好きな私が占いCO!両儀式〇!」
きつね 「うぼあー」
ニンフィア 「おはよう」
サム 「おはざーっす」
二階堂盛義 「ひょえー!霊夢殿指定はやっぱり吃驚でござる!

というわけで残った占いはもう噛めないと思うでござる
だるらん殿の中身次第でござるが身内切りを考えると
黒犬殿は身内切りを自分からする狼には見えないでござる
なので割とだるらん殿狐の真狂狐もありえるのでは?とは考えているでござるな」
妻木 「おはようございます
そろそろ私の伝家の宝刀「不法侵入」を抜くときが来たようですね…
…グレーが男ばかりじゃないですか、これはひどい」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 いまん所、黒犬>図工室のイスで黒犬が真っぽい
イスは、なんか、(身内切りでも特攻でも)予定が崩れてキョドってる感じがする
身内切りしたら、対抗もみつけてたーor特攻してみたら真も●引いてんの?みたいな
両儀式さんの遺言
            ___
         ,-‐'"     `゙ヽ
        '"  _ ,-- 、, - 、 `ヽ
        /   _,-‐ _`゙ヽ丿
       / /  / <"   ̄ '"`>
      / /  /  / /  ///>i
   -‐'" /  /  ///// /i /l/i l           _
   / /    /  'i"/l/t/'ヽ l//l' /il        _,、/,)
  /,-'"~     /   i l ゝノ ヾ リ/'/ノ リ     r‐'",`ヽi l'"
  /'/_ -‐/ /  /. i i      (l';;i'       /'ヽヽ`ヘ'i'
     '/;;r'. /;;ノi/  ー- '/;;;;;i    _ ,-'"/ノ/ ) 〈 、
      i/ i//__l_`ヽ、 /;;∧;;;i  _, '",/_,-〉- 、. l l:、   素村CO。
       /'"    `゙k l`゙ i ヽヽiノ >'", '" ̄ ̄:::::::〉l`゙;;ヽl,l::ヽ
    _, -'"=‐,-、、  l_l ヽヽ' ヽ//:::::::::::::::::::::::::::l l;;;;;;;:::`::::l  ダルランが勝てる道はまず無い。
   /:i;l:::::::::::ヽ;;ヽ`ヽ' l:lヽヽ /'"l::::::::::::::::::::::::::::, -'"ヽヽ__ノ    黒犬はダルラン占ってみたら死んだ場合だけ
   l:l;l::::::::::::::ヽ;;ヽ/::::l.:l `ヽ  ヽ 、:::::::::_ , -―'" ̄ ̄        真目残しておこうか、という感想だな
.   ll;l::::::::::::::::::l;;;/:::::::,:::l   ヽ、 l;;l,-‐'"
   「r'――:::::::::l/::::::::::::l:ヾ、  ヽ l;;l
  //:::ヽ::,::::::ヽ'ヽ::::::::::::ヽ::ヽヽ、  ヽl、
  //::::::::::ヽ:::::/;;;;;ヽ、:::::::::`::ヽ ヽ、 ヽ,ヘ、_
. /:l::::, ‐:__::ヽ/;;;;;;;;::::ヽ、:::::::l::::l-‐〉〉  /ヽ:::::ヽ、
両儀式 は無残な負け犬の姿で発見されました
(両儀式 は人狼の餌食になったようです)
ニンフィア は 黒犬 の護衛に付きました
ダルラン は 両儀式 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャックフロスト(妖狐) 「考える帆」
ジャックフロスト(妖狐) 「いや、でもなぁ・・・どうするかなぁホ」
桂小太郎の独り言 「イス真なら意味ねーしなァ」
ジャックフロスト(妖狐) 「まあ明日の出方見てからにするホ」
桂小太郎の独り言 「イス黒犬、どっちが真なのかね」
竜王(共有者) 「はー・・・。」
ジャックフロスト(妖狐) 「霊能乗っ取り行くかホ・・・?」
両儀式の独り言 「出なければどう考えてもこの形になるのは見える」
竜王(共有者) 「そもそも探偵村は指定なのだかららららら」
ダルラン(人狼) 「ニンフィアで○かねえ」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「○は狐目狙いで」
両儀式の独り言 「ダルラン真の真紅真?知らんがな」
ジャックフロスト(妖狐) 「・・・これワトソン生存有りえるんじゃないかホ・・・?」
妻木の独り言 「HAHAHA」
ジャックフロスト(妖狐) 「正直狩人日記つけてるけど
やめよっかなぁホ」
妻木の独り言 「霊界に初心者の方がいない!?」
竜王(共有者) 「グレランする訳ではないのだし」
桂小太郎の独り言 「無暗にグレーを占うよりかはダルラン占いでいいと思ふ」
竜王(共有者) 「正直、ダルランは潜るなら明日まで潜ってほしかった」
ジャックフロスト(妖狐) 「でも図工室のイス真っぽいんだホ
真なら即吊れとか言わないと思うホ」
妻木の独り言 「初心者の皆さん!これが修羅枠(笑)です!」
ダルラン(人狼) 「まあ正直追い込まれてるので気にするな!」
きつねの独り言 「そーなのかー」
両儀式の独り言 「ダルラン●出したら黒犬は偽でいい筈。
ダルランは狂狐傾向、狐なら溶かせる可能性あり 狂人なら普通に噛まれが真」
二階堂盛義の独り言 「          ヽ:r‐'、  __
           〉‐r '´     `丶
         /:::ヽ         ヽ
.        ,':::::::::::ヽ.          '、
.         l:::::::::::::::/ .,、z:ュ、,_.  ,、=,
          l;:::::::::::/ ´ ,r'ャ、`' i'rャ;|
        l ヽ::::::::l  ''`¨¨´   ヽ |
         ヽ ヽ::::::!      ,ィ _.  ', .l
         ヽ_λ:i.     ' `'゙`'‐'i゙ ,'    どうなるでござるかなー?少なくとも黒犬殿は狼でござらんよ
          l ヽ`'.    ,∠.ニフ /
           l ` 、 、   い.... ,' /    狼全潜伏真狂狐があり得るでござるな
        ,r<ヽ、 ヽ', .ヽ`二フ.,'
       ,.イ  \.丶、`' .、,_`,.ィヽ、
.     / .',    \ 丶、   l. ', ヽ'.-、
  ,. -.'´    \    \ \   ! .l  ',  `‐ 、
.'´           \    \. \| |   i   、 ヽ
    、       \     \ ! |   l   ', ',
     ヽ       \    \ |   |     ', ',  .  _
       .::. __ _     \      `|   │   ', ',   /.ノ.'7 _
 ヽ     .: / }´ l ,.,     \.   │  |    ',.l l / /' .〃 /
  ',  ;. ,r''i′/ / ./  .     \  │  |.    ',| | l  l! .〃./,r.ァ
  ' , ..: l l! l! .l l        \. |   │   │l,' /`i ′'´./
!   l.:.::::.. l l! '  ' l /~l         \l   │   ', l l /    i
l   l.:.:.::.:l.:      ,.V 、.!        |   |    ',l l `   │
.l  .l:.:.:.:.:l:.:.´    ´ ' ./         |   |.      !ヽ     !
.l  ..l.:.:.:.:.l.:.:.:      /        │   │    '',      /」
ダルラン(人狼) 「式抜いて・・そうだなあ」
桂小太郎の独り言 「問題は狼は何処を噛むか【知っている】が狐は【知ってない】というところなんじゃぁないかね」
妻木の独り言 「ようするにまだグレーまとめが終わってないということなのです!」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「というわけで灰を見ているので噛み先と噛み時間だけ頼む。
ダルランのプランで動いていいぞ。受動的に合わせるから」
ダルラン(人狼) 「まあそうだなあ
狩人候補誰かねえ」
「◆紅きヒゲGM ちなみに探偵村は基本的に 探偵の発言、CO以外大声控えるといいよ!byGMに学ぶ探偵村」
妻木の独り言 「まとめとはかくも大変なものです…
いつも報告書を書いてくれる涼子さんの有難みが身に沁みますね…」
ダルラン(人狼) 「さてすさまじく不利だ!
銃殺出た場合死ぬ!」
両儀式の独り言 「基本的には 真が噛まれた想定かな」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「そのくらいの吊り手数無いと勝てん。真だったら笑おう」
黒犬の独り言 「さて、いすが真なのは決定してる
ダルランは狐か狼だろう」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「黒犬狂人決め打ちで放置しようか」
ジャックフロスト(妖狐) 「頼む~図工室のイス真であってくれホ~」
竜王(共有者) 「きつねは占いの内訳をなんとみているのだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
きつね1 票投票先 1 票 →霊夢
アリス・L・マルヴィン0 票投票先 1 票 →霊夢
ジャックフロスト0 票投票先 1 票 →霊夢
ニンフィア0 票投票先 1 票 →霊夢
黒犬0 票投票先 1 票 →霊夢
竜王0 票投票先 1 票 →霊夢
サム0 票投票先 1 票 →霊夢
妻木0 票投票先 1 票 →霊夢
桂小太郎0 票投票先 1 票 →霊夢
二階堂盛義0 票投票先 1 票 →霊夢
ダルラン0 票投票先 1 票 →霊夢
両儀式0 票投票先 1 票 →霊夢
ごった煮0 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢13 票投票先 1 票 →きつね
黒犬 は 霊夢 に処刑投票しました
サム は 霊夢 に処刑投票しました
竜王 は 霊夢 に処刑投票しました
桂小太郎 は 霊夢 に処刑投票しました
ニンフィア は 霊夢 に処刑投票しました
ごった煮 は 霊夢 に処刑投票しました
ジャックフロスト は 霊夢 に処刑投票しました
二階堂盛義 は 霊夢 に処刑投票しました
妻木 は 霊夢 に処刑投票しました
アリス・L・マルヴィン は 霊夢 に処刑投票しました
「◆紅きヒゲGM 指定:霊夢」
霊夢 は きつね に処刑投票しました
ダルラン は 霊夢 に処刑投票しました
両儀式 は 霊夢 に処刑投票しました
きつね は 霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒犬 「狐でも同じこといえると思うが>桂」
二階堂盛義 「今日の時点で、でござるよ>だるらん殿
流石に昨日じゃあわからぬ」
桂小太郎 「もっとも黒犬が狼なら関係ないがね」
ダルラン 「まあどうぞ?占えるものなら占えばいい(チラッ」
アリス・L・マルヴィン 「ダルランの中身が人外だと仮定した場合、狂狼狐の何れにおいても、
占い候補の死体を確認した段階でどの中身でも出る必要が無い。
そういう点では真目があるやも知れんが…」
霊夢 「指定は行って、人外に霊能COさせる余地を残すから」
サム 「なのでダルラン狂と考えると黒犬は狼で身内切り・・・
そこから考えるかな」
ごった煮 「ようは本物の占い師だったらこのタイミングで出るのもわかる。
ただ意表を突いた狼の可能性もやっぱ有り得るけど…。」
霊夢 「あと、明日には流石に自主的に霊能ださせなさい」
ニンフィア 「>アリス
噛まれた方が真っぽく見えない?
私の今の信用は図工室≧黒犬>>ダルランよ」
両儀式 「あー、ダルラン護衛(狩人は確実にいる)させた上で
黒犬に占わせるってのもあるな。
黒犬噛み切られても真狂噛まれの多分ダルラン狐は確定できると思う」
きつね 「順当に椅子真で見てればいいと思うよ
まっとうに生きようぜまっとうに」
霊夢 「そこからも、真紅真霊能っていうのは薄いと思われる」
桂小太郎 「だから消去法で狐」
二階堂盛義 「いや、真っ先に真紅殿狼にたどり着けた霊夢殿は
狼足りえないと思うのだが…」
ダルラン 「いや、昨日の時点だと両方偽で村に●の可能性あったんだがね>二階堂」
妻木 「では私は今日もバイトに…」
桂小太郎 「で、狼でわざわざローラーされに出るのか?」
両儀式 「そういう意味では黒犬に占わせる手は残るか。
狩人は黒犬護衛、ダルラン占わせて
ダルランが死ぬかどうか確認するという手で。

溶けずに●しか出せないなら 黒犬偽確定でいいだろ正直」
霊夢 「特攻狼狂の特攻が真霊能にあたったって言うんだったら、適当に占いないっぽいグレー噛んで、霊能に狼をだす」
桂小太郎 「言っとくがダルラン狂というのは君視点あり得ないのだよ」
サム 「ダルランは昨日挨拶が占いの●のあとだったからねえ
潜ったといえばそうだけどいまいち信頼はとれねえから狂人っぽいのかね」
ごった煮 「まぁダルランの潜伏理由と出てきたタイミングは不可解ってほどでもない。
偽決め打ちでやるのは早計だと思うぜ。
偽物だったら昨日出ておいて信用を得る、
でも本物だったら噛まれないのを優先する理由もわかる。」
ニンフィア 「もし呪殺出ても黒犬が対応失敗でもしてない限り信用したくないんだけど」
妻木 「探偵がいる限りローラースイッチはいつでも押せますからね…」
黒犬 「うむ、狐よりはありえると思うけど>桂」
アリス・L・マルヴィン 「うん? 仮に真紅狼を仮定した場合、昨日の段階で残った狼視点椅子と黒犬を比較すれば、
どちらが真かは分からぬだろうに。どうして黒犬の心象が低い?>ニンフィア」
二階堂盛義 「ダルラン殿視点からも真紅殿は狼以外あり得ないでござる
つまりだるらん殿視点は灰に1w1fしかいないということでござるよ」
ダルラン 「まあ今日ならかまわん
私死んでも○二つあるし
狼キープできるからな」
きつね 「せやろか?>霊夢」
霊夢 「んじゃ、後は適当に推理のこすけど」
ジャックフロスト 「昨日誰かが言ってたように、狼が初日でいきなり身内切りが
有りえるかという事だホ
オイラはあまり考えられないと思うホ
真狂の可能性が高いからどっちが噛まれてもおかしくなかったんだホ」
霊夢 「なんもないよ」
両儀式 「どちらかというとダルラン即吊りでもいいとは思うが。
多分狂狐だろうし、動きからして」
きつね 「今日も俺はガンダムだ!!!」
桂小太郎 「ダルラン狼と思うのか?>黒犬」
霊夢 「ダルラン狐で、真がまだ残ってるかもなーで騙りにでたとかあり得ると思うから
朝言ったように、黒犬は普通に真あると思ってる
つか,誤爆と真の●引きが重なってベグッタ臭い」
ニンフィア 「えー昨日出なかったダルラン切らないの?」
二階堂盛義 「なるほどだるらん殿視点は身内切りと誤爆が重なったと
●なら霊能は出てこないでいいと言われているでござるからな」
両儀式 「出る利点はあるかもね>竜王
占いが噛まれたので 霊能を確実に護衛させるために。

ぶっちゃけると昨日出て
今日噛まれた方が村の勝率は明らかに高いぞ>ダルラン
自分視点でどうこうじゃなく 他視点でどう見えるか考えるといい」
妻木 「真狼の真噛みから狂狐が潜伏占いを騙ってきたのですよこれは!」
桂小太郎 「この噛みって真紅狼十分だから>ニンフィア」
サム 「正直かまれて出てきたダルランはあまり信用がいまいち
最悪は図工室が真だった場合かねえ」
ダルラン 「○一つで死ぬというのは困るのだがね
まあ明日私が死んでるだろうが」
竜王 「では指定:霊夢」
黒犬 「ダルラン占えって?
ここで狐が対抗にでるとは思えないんだが>霊夢」
きつね 「れいのうなんていなかったんや!」
ニンフィア 「ローラーしてもいいんじゃない?
ギリギリ考えられるのがダルラン狼の黒犬真」
ジャックフロスト 「霊能はいない、というよりは
今日は出ないって事なんじゃないかホ>アリス
ただダルランの真追うなら真紅が真霊能の可能性もあるけどホ
オイラ的にはダルラン真はあまり信用ならんホ」
ごった煮 「う~ん、何が何だかわからない…・」
妻木 「発言が飲まれましたよ!」
アリス・L・マルヴィン 「おっと。探偵村なら大声は自重しておくべきか。
それなら椅子or黒犬の真か真紅真のダルラン真の対決だが。
椅子が噛まれている段階で明らかに前者が優位だな」
ダルラン 「昨日出たら確実に死んでいたぞ>きつね
さっきも言ったが」
竜王 「あれ? 飲まれたと思ったら出ていた」
両儀式 「護衛なんか貰わんでもいいよ>ダルラン」
桂小太郎 「ダルランが狼ならこの噛みしないだろう、狐じゃないか?」
きつね 「ダルランが狂人目な動き
椅子盲信ですわwwwおwww」
霊夢 「霊能潜ってるだけでしょ
イスがかまれて、真紅が狼じゃない理由がない」
妻木 「お、重い…」
竜王 「●ならば出なくてよい(二回目」
黒犬 「あと潜伏いたのかよ
つまりどういうこと?」
ごった煮 「何故昨日でなかったし・・・・
と思ったけど本人視点狂誤爆狼身内切りの路線も有り得る・・・
と思ったけどやっぱ無理あるな<ダルラン」
竜王 「●ならば出なくてもよい(二回目」
ダルラン 「昨日出てたら確実に護衛取れないだろ●引いているんだから・・・」
きつね 「えーダルランなんできのうでなかったのー?えろいひとなのー?
それとも長い潜水艦暮らしでタイミング逃したノー?」
サム 「あー、うん3人目占いってことで占いが一人死んだということは
まあ指定げーだわな」
霊夢 「黒犬は、ダルラン占ってみても良いと思うよ」
二階堂盛義 「ひょえー!占いが一人増えるでござるか吃驚
となると黒犬が噛まれたらダルラン殿は破綻でござるか」
両儀式 「昨日占いCOした上で対抗霊能を募るって形じゃないと
ダルランが勝てる未来が皆目見えないな。
ダルラン視点 真紅真だろう?この噛み」
ニンフィア 「図工室噛みってことは真紅狼、図工室真狂と」
黒犬 「対抗が噛まれただと・・・
対抗狼の身内切りあると思っていたんだが
えっ、どういうこと・・・」
桂小太郎 「霊能ロラはしないでいいと思うけどね」
アリス・L・マルヴィン 「霊能は居ないのだな? 確認だが。」
ジャックフロスト 「対抗噛まれでダルランが潜伏占いかホ
なんで昨日でなかったホ」
きつね 「黒犬真なら偽が即身内に●うっていったことになるものー
狂人特攻かもではありますが」
桂小太郎 「じゃあれいのうでていいとおもいます」
二階堂盛義 「ぎょえー!占いを噛むでござるか吃驚
そして私に○と」
アリス・L・マルヴィン 「占いが噛まれて潜伏占いが出てきた、とな。
ふむ…」
竜王 「む、イスが噛まれたか。
真狂ついたわけがないが」
両儀式 「昨日出ろって言っただろうに」
霊夢 「昨日でない理由が皆無」
ジャックフロスト 「ヒーホー!
霊能は出る必要あるかなホ?
まあそこは霊能に任せるホー」
サム 「あれ?図工室が噛まれてる・・・」
ごった煮 「おはよう。さて昨日は壮絶な出落ちをやらかした真紅さんww
で、占いの内訳だけど真-狂(誤爆)だと俺は見ている。
狂人が初手で真紅のフラグ回収ついでに●をぶつけたら本当に狼だったという落ちで見ているんだが。」
ダルラン 「海軍提督の潜伏日記
いやまさか初手から二つ●は思わなかったな
誤爆と身内切りか両方偽の●直撃か
まあとりあえず潜って様子見よう


海軍提督の私が占いCO 両義式○

理由
隣の女性占いである

海軍提督の私が占いCO アリス・L・マルヴィン○


理由
女性保護占いである
妻木 「ご依頼の方!ご依頼の方はいらっしゃいませんか!」
両儀式 「ハァ>ダルラン」
黒犬 「占い理由
初日吊られる人決定してたから
人外は発言を調整するだろうな
というわけで発言数中間のこの人占う」
霊夢 「いまん所、黒犬>図工室のイスで黒犬が真っぽい
イスは、なんか、(身内切りでも特攻でも)予定が崩れてキョドってる感じがする
身内切りしたら、対抗もみつけてたーor特攻してみたら真も●引いてんの?みたいな」
桂小太郎 「じゃ真狂なんじゃない?>占いは」
アリス・L・マルヴィン 「攻城戦用意っ!!」
両儀式 「占いが死んで無ければ霊能は出ないでいい。
実質上 ちょっと灰が広いゲルトモードのような物だ。
確定で1人外死んでる以上、霊能は出さなくていい。
わざわざ襲撃の的を増やさせないで構わないだろう。
占いが真狼だったりしたら 霊能襲撃からの信用残るし」
ダルラン 「潜伏占いCO 両義式○ アリス・L・マルヴィン○」
二階堂盛義 「ひょえー!真紅殿真の場合は占いが一人増えないといけないでござるか吃驚

というわけで他に霊能が出てきたとしても占いが増えない限りどの占い視点からも
ほぼ真しかないでござるな。他に占いが出てきたときを除いてでござるが」
サム 「おはざーっす 真紅の結果は聞くまでもないだろうな」
黒犬 「ダンボールが好きな私が占いCO!二階堂〇
きつね 「まあ図工室が死ぬよね」
竜王 「霊能者は結果が●ならば【出る必要はない】。
昨日のうちに言っておくべきであったな、すまぬ」
ニンフィア 「おはよー」
妻木 「おはようございます
うう…、かいしょなし…かいしょなし…」
桂小太郎 「ニンフィアと二階堂あたり占っとけば銃殺出そうな予感がしますと思うですまる」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
図工室のイスさんの遺言 図工室の占い日記

1日目 真紅 ●

初手は真紅を占っておけばいいって先生が言ってた!
つーか赤くないじゃねーか!

2日目 

対抗も同じ場所に初手●とかどういうことなの・・・

◇霊夢 「まあ、式が言う通りよ」

この辺りどーにものっかりくさいなぁ
真紅さんの遺言  l|   l  l_|_|_|! L.  |! | l|  l/ ̄ ヽ |
  l!  l ̄|´l  l  |! |´  |! l l| /       ∨
l  ',  !l _ , === 、:l l |! l l| 」  何    V
ヽ lヽ川ィ´, イ::::.ヽ ヽ! ',l|!.::l l|〈   故    }
l 丶 ハ. l! { 〕:::::..|       |   :    /
:|   ハハ  弋こtソ          \     」
| /.::::ハ  `¨¨ ´         /     /
| ,  .:: l ;;       ,     / そ あ {
::! _/ ̄ ̄\          {.  ん あ 〉   
 / な ど こ ヽ    , -- 、 | な    |
 | の .う れ |     ヽ二ノ }   :   /
 }  : い. は ∟_      ノ'´`ヽ.__.//
l〈. ? う    |´\     r ―― ----
||    こ     |:.:.:.: >‐-- |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
!: \.  と    /:.:.: :.:.:.:/こヘY}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
-:― ヽ. ___/‐- 、:.:.:乂りソ」:.:.:.:.:.:.:.:.:: .:.:.
霊能者よ。
図工室のイス は無残な負け犬の姿で発見されました
(図工室のイス は人狼の餌食になったようです)
ニンフィア は 黒犬 の護衛に付きました
ダルラン は 図工室のイス に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
図工室のイス は 霊夢 を占います
二階堂盛義の独り言 「          ヽ:r‐'、  __
           〉‐r '´     `丶
         /:::ヽ         ヽ
.        ,':::::::::::ヽ.          '、
.         l:::::::::::::::/ .,、z:ュ、,_.  ,、=,
          l;:::::::::::/ ´ ,r'ャ、`' i'rャ;|
        l ヽ::::::::l  ''`¨¨´   ヽ |
         ヽ ヽ::::::!      ,ィ _.  ', .l
         ヽ_λ:i.     ' `'゙`'‐'i゙ ,'    まあ、霊能が出てきたりして占いが増えなかった場合が一番面倒でござるな
          l ヽ`'.    ,∠.ニフ /
           l ` 、 、   い.... ,' /    その場合は占いが初日しかないのでないでござるがw
        ,r<ヽ、 ヽ', .ヽ`二フ.,'
       ,.イ  \.丶、`' .、,_`,.ィヽ、
.     / .',    \ 丶、   l. ', ヽ'.-、
  ,. -.'´    \    \ \   ! .l  ',  `‐ 、
.'´           \    \. \| |   i   、 ヽ
    、       \     \ ! |   l   ', ',
     ヽ       \    \ |   |     ', ',  .  _
       .::. __ _     \      `|   │   ', ',   /.ノ.'7 _
 ヽ     .: / }´ l ,.,     \.   │  |    ',.l l / /' .〃 /
  ',  ;. ,r''i′/ / ./  .     \  │  |.    ',| | l  l! .〃./,r.ァ
  ' , ..: l l! l! .l l        \. |   │   │l,' /`i ′'´./
!   l.:.::::.. l l! '  ' l /~l         \l   │   ', l l /    i
l   l.:.:.::.:l.:      ,.V 、.!        |   |    ',l l `   │
.l  .l:.:.:.:.:l:.:.´    ´ ' ./         |   |.      !ヽ     !
.l  ..l.:.:.:.:.l.:.:.:      /        │   │    '',      /」
きつねの独り言 「あ
ああ」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「駄目だったらスライド黒犬」
竜王(共有者) 「ふう、すっきり。
身内きりだと面倒だ、初日から狼視点見えてしまう。
誤爆ならば逆。」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「イスアタックしようか。狩人からヘイト買う可能性もありそうだ。言動的に」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「OK.真抜きならイス
噛める方なら黒犬だな」
サムの独り言 「とか考えちゃうレベル」
サムの独り言 「うーん、霊能COあしたするのはいいか」
きつねの独り言 「キョキョキョ」
霊夢の独り言 「壊れるほど愛しても三分の一も伝わらないんだから、五分話しただけで伝わる分けないよね」
ジャックフロスト(妖狐) 「狩人COの準備もしとくホ!」
きつねの独り言 「うーっじむしうーっじむし」
ダルラン(人狼) 「とりあえず君を囲うので」
黒犬の独り言 「俺に護衛来て
真噛んで欲しいところなんだが」
きつねの独り言 「うみみゃあ!」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「OK.」
二階堂盛義の独り言 「  ,r';;r"            |;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;
 ,';;/             /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;
 l;;'            /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;
. ,l;L_      .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iソノ
ヾr''‐ヽ,  ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
 l rO:、;  ´ ィ○ヽ    'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、l
 | `'''"/   `'''''"´     !;;;;;;;;;;;;;;;/ l |
. ,'  /   、        |;;;;;;;;;;;;;ノヽ'/   ひょえー!驚いたでござる
. l  ,:'   _ ヽ       .|;;;;;;;//-'ノ
 ', ゞ,' '"'` '"       i;;;;;i, `' /    
  ', i、-----.、       `''"i`'''l
.  ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\        ,'  ト、,
   ヽ ヽ〈    i|          Vi゙、
    ゙, ,ヽ===-'゙ ,'     ,   // ヽ
.    ',.' ,  ̄ , '    ノ  /./    ヽ,
.     ヽ.  ̄´   / ,、 ' /     / \
     ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙     /
,、 - '''´  |  ヽヽ /,、ィ     /」
ジャックフロスト(妖狐) 「占いに真混じりは狐的に厄介ホー
対抗狂が囲ってくれないかホー」
きつねの独り言 「かーっぱかっぱかっぱのまーくのかーぱずし」
ダルラン(人狼) 「狩人探しとか自信ない(きり」
サムの独り言 「まー噛まれても仕方ないよね」
黒犬の独り言 「どうしよう
初日ワトソンだし
対抗真決定、完全にオワタ」
霊夢の独り言 「真紅に私の言いたいことが伝わらなかったみたいね」
ダルラン(人狼) 「とりあえず私も潜伏占いCOする
占い抜こう」
両儀式の独り言 「明日も霊能は出さないでいいな。
占いが死んでいた場合だけ出て欲しい」
妻木の独り言 「発言とかみなくていいですよねこれ…」
ジャックフロスト(妖狐) 「まとめしてくれるGMは優しいホ!」
竜王(共有者) 「いや、今行かねばまずい」
竜王(共有者) 「トイレに行きたい・・・」
黒犬の独り言 「確定●ワロタwww
すまんね真紅」
ダルラン(人狼) 「いやあどうしようwwww
ひどいことになったなwwww
誤爆と真がどっちかわからんwwwww」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「適当に狩人探そうか」
図工室のイスの独り言 「意味不明すぎてワロタ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
きつね0 票投票先 1 票 →真紅
アリス・L・マルヴィン0 票投票先 1 票 →真紅
ジャックフロスト0 票投票先 1 票 →真紅
ニンフィア0 票投票先 1 票 →真紅
黒犬0 票投票先 1 票 →真紅
竜王0 票投票先 1 票 →真紅
サム0 票投票先 1 票 →真紅
妻木0 票投票先 1 票 →真紅
図工室のイス1 票投票先 1 票 →真紅
真紅15 票投票先 1 票 →図工室のイス
桂小太郎0 票投票先 1 票 →真紅
二階堂盛義0 票投票先 1 票 →真紅
ダルラン0 票投票先 1 票 →真紅
両儀式0 票投票先 1 票 →真紅
ごった煮0 票投票先 1 票 →真紅
霊夢0 票投票先 1 票 →真紅
アリス・L・マルヴィン は 真紅 に処刑投票しました
竜王 は 真紅 に処刑投票しました
真紅 は 図工室のイス に処刑投票しました
両儀式 は 真紅 に処刑投票しました
「◆紅きヒゲGM 初心者にやさしい結果まとめ

【占い師候補】

図工室のイス 真紅 ●
黒犬     真紅 ●

【霊能者候補】

真紅

【探偵】

竜王

【ワトソンガンダム】

紅きヒゲGM」
黒犬 は 真紅 に処刑投票しました
図工室のイス は 真紅 に処刑投票しました
桂小太郎 は 真紅 に処刑投票しました
ジャックフロスト は 真紅 に処刑投票しました
サム は 真紅 に処刑投票しました
ニンフィア は 真紅 に処刑投票しました
「◆紅きヒゲGM 指定:真紅」
二階堂盛義 は 真紅 に処刑投票しました
霊夢 は 真紅 に処刑投票しました
きつね は 真紅 に処刑投票しました
妻木 は 真紅 に処刑投票しました
ダルラン は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニンフィア 「占い2COで占い欠け考えなくていいのはありがたい」
妻木 「私立探偵なので指定権はありません…、バイト行ってきます…」
ダルラン 「しかしまあ酷い流れだw」
サム 「というか真紅狼でいいじゃん
真紅真の内訳を考えるのがめんどくさいともいう」
真紅 「健闘を祈るわ。
初心者の皆は楽しんで頂戴ね。」
竜王 「出ろぉおおおおおおっ! ガンッダァーム!(指ぱっちん」
桂小太郎 「やだ、ガンダムPPの予感…」
霊夢 「私がコレジャナイだ」
真紅 「まぁいいわ。
明日灰が噛まれるのは確定だから、そこだけ見ておいて頂戴。
仮に私が狼だと見るのなら、灰が死ぬのはおかしいでしょ?

そこで判断して貰えれば結構。」
妻木 「私が!私たちが(私立)探偵です!」
ジャックフロスト 「オイラもガンダムだホ!」
二階堂盛義 「見たところどちらも信用勝負をしようとかいう顔つきでござらん
するのなら指揮するものがいるのでは?というところでござるな」
ニンフィア 「真狂か真狐かなぁ
騙り占いの身内切りってあんまり好きじゃないんだよね、考えるのも遠慮したい」
両儀式 「潜伏占いいるなら
真面目に今出ないと真紅ごと真切られるだけだよまあ」
ダルラン 「では私もガンダムだ!」
桂小太郎 「ガンダムじゃない、桂だ!」
黒犬 「ガンダム!」
ダルラン 「まあ潜伏いたとしてもなあ・・・どういう内役になるんだよって感じだし」
竜王 「ジャックは割と我の発言を見ていない部分があるな。
まあ、追々だな」
図工室のイス 「初日ワトソンなら確定で霊能いるし
というか予想外すぎて俺びっくりだよおい」
きつね 「じゃあ俺もガンダムだ!」
アリス・L・マルヴィン 「真紅の狼を決め打つ事によって、イスや黒犬が別の●を引いた時にそいつらを対処しやすくなるからな…
と。指定が入ったか。探偵の好みが違うなら仕方あるまい」
両儀式 「了解、では吊り。
一応最強の役職(ワトソン)が存在しないというのは
村視点でもそれほどいい物では無しだ。気を緩めてはいかんよ」
妻木 「あ、今しがた指定はきちんとしておいた方がいいですよと言おうと思ったら…」
サム 「俺たちがガンダムだ!」
サム 「ガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダム」
きつね 「なんというニート村
楽でつね」
真紅 「いや。だって潜伏占い出たら噛まれるでしょうこれ。」
ジャックフロスト 「あれ、真紅霊能COしてるホ
ただ明日霊能出る必要あるかなホ?
ワトソン初日なら2COで真混じりが確定してるホ
それなら真紅確定狼だホ。だから明日出てきて真紅がどうだったか言う必要ないんじゃないかホ?」
ごった煮 は 真紅 に処刑投票しました
ダルラン 「まあほかに指定するところがないというw」
黒犬 「問題は対抗だな
初日ワトソンだし
これなら身内切りありそうだな、CCOしていたし」
ダルラン 「さあ来い狼ー!
私は一度噛まれただけで死ぬぞー!」
ニンフィア 「まあまだ出ないんなら潜伏占いいないんじゃないかなw
これで明日出てきたらお前何やってんの?って話」
竜王 「飼う戦術はあまり好まぬ。
というわけで、指定:真紅」
二階堂盛義 「なのせ拙者としては真紅●は身内切りか狂誤爆のどちらかということが
問題と思うでござるが>真紅殿を吊らない選択肢はない」
アリス・L・マルヴィン 「確率的に薄いな。おそらく霊能初日の狩人生存だろう。
真狂or真狼or真狐。何れかで見ても良いだろう

その上で、真紅はむしろ確定●として残す進行をしよう。」
ごった煮 「まぁ今言ったけど真紅●以外の潜伏占い師が今出てこない限り
真紅は吊るしかないのよね。
初日共有だから占いは「いる」訳だし<真紅」
妻木 「ってなんでやねん!」
サム 「あ、初日が探偵の相方なんだ・・・
まあ、がんばれ」
霊夢 「いや、真紅視点、潜伏占いが居て、そいつでてきて対抗霊能がいなかったら真ー真ラインだから」
図工室のイス 「とりあえず黒犬が身内切とは思わんしなー
割と対抗は狂が特攻臭いのかな」
桂小太郎 「君視点潜伏占いがいないといけないんだけどね>真紅」
両儀式 「ワトソン初日=占いに確定で真交じり
なので、潜伏主張の占い師がいなければ
対抗出る理由も無く真紅は偽確定だよ」
妻木 「カバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディ」
真紅 「占いはそのまま潜っていればよろしい。」
竜王 「まあ、初日から2特攻あるということは真がいるか身内きりだろうという竜王」
きつね 「あおぉーんwwwあおぉーんwwww」
ダルラン 「というかこれ真紅真霊能者の内役ってそうとう限られるだろw
初日ワトソンならw」
妻木 「屋上で卓球しようかイワオ…」
二階堂盛義 「わとそん殿が初日ならどちらかに真がいるのは確実
つまり霊能も真がが確実というわけであるな」
ニンフィア 「あ、そっか初日共有だからCOは潜伏占いだけでいいんだ」
サム 「初日が霊能でも問題ないねこれ
明日の結果がわかりやすすぎるwww」
ジャックフロスト 「ただ、ワトソン初日なら占いに真がいるんだホ!
2COで心配になる必要がないんだホ!」
桂小太郎 「同じことを他の人がなんども言う必要はない」
両儀式 「ないな。じゃあ真紅確定狼でいいよ>竜王
飼い狼にするって戦術もあるが」
ごった煮 「あーでも初日共有で2重●はさすがにないでしょ…・。
潜伏占い師かつ真紅●以外の占い師が出てこない限り
真紅吊りでベネ」
図工室のイス 「霊能対抗出なくていいから今日」
霊夢 「逆に、潜伏がいて、霊能対抗が居なかったら、今でてる占い偽確定」
真紅 「いや。対抗霊も居ないのに私吊るのっておかしいでしょう。
潜伏占いを今出すのもおかしいし」
きつね 「ねえねえしんくっく!いっしょにとおぼえしようよ!あおぉーんってとおぼえしようよ!」
黒犬 「ははは、フラグ回収おめでとう>真紅」
アリス・L・マルヴィン 「うん? 対抗霊能は居ないのか?
狂狼狐のうち2名の特攻が真紅に当たった可能性・・・」
ダルラン 「しかもワトソン初日なのかwwwww
まあ真紅吊って明日霊能者出せばいい」
ニンフィア 「これタイミングから見ても結果合わせとかないでしょwwww
真紅不憫wwww」
霊夢 「まあ、式が言う通りよ」
サム 「いやあ、CCOは見事でしたね」
黒犬 「そして初日ワトソンだが
真は潜っているだろう
真紅吊りしかないな」
妻木 「申し訳わりませんがこれ以上調査費を削ってしまうと家賃が…>桂小太郎
また大家さんに甲斐性しと言われる日々が…、うわああああああああああん」
図工室のイス 「いや真紅吊れよどう考えても」
きつね 「ねえどんな気持ち? 両偽いおうにもワトソン君が初日なこの事実・・・!」
両儀式 「潜伏占い主張だけCOしろ。
それが無いなら真紅そのまま吊りでいい」
霊夢 「潜伏いないんだったら、真紅霊能COしようが狼確定なのよ」
竜王 「対抗者は出なくてもよい」
ジャックフロスト 「初日共有だったかホ・・・
こ、これはアレかホ。ヒゲだから仕方ないのかホ
で、真紅二重●だホ!」
桂小太郎 「真紅さん…これがフラグ回収能力というやつだな」
ニンフィア 「対抗あれば出て、出たなら真紅吊りでいいんじゃね?」
二階堂盛義 「すまなかったでござる。拙者準備できていると言いつつも
心構えが足りなかったみたいでござるな…」
サム 「霊能が出なくてもわかる、これは真紅確定狼」
図工室のイス 「つーか対抗まで何やってんだろうこれという」
真紅 「ちょっと貴方達、こんなの絶対おかしいのだわ! だわ、だわだわ!?」
両儀式 「霊能は明日も出ないでいいよ。
占いが死体になっていた場合だけ出て護衛貰うといい」
ごった煮 「安定のカウンター霊能COである。」
ダルラン 「というか真紅が真っ黒すぎるだろうwwwwwww
なんか言い訳はあるかねwwwww」
霊夢 「えーとね」
黒犬 「予想外すぎて吹いたwww」
図工室のイス
1日目 真紅

初手は真紅を占っておけばいいって先生が言ってた!
つーか赤くないじゃねーか!」
アリス・L・マルヴィン 「二重●…だと…!
ええい、私は夢でも見ているのか…」
図工室のイス 「あ、小声にし忘れたすまん」
霊夢 「涙が止まらないわ」
ごった煮 「初日共有把握!
つまり占いは必ずいるって訳か<竜王」
真紅 「霊能CO」
サム 「これはひどい>●先」
両儀式 「簡単に云うと【遺言あり】で【探偵村】なので
潜伏するリスクが減る。よって潜伏が有用になる。
1人は村役職出ておくべきなので とりあえず霊能が出るかどうか決めてから、
という感じかな。相方初日なら霊能潜らせようか」
きつね 「じゃあしんくっくはつられっていってね!ね!」
黒犬 「なんだと・・・」
竜王 「・・・・・・>真紅二重●」
妻木 「…遺言があれば聞きましょう」
ダルラン 「よし霊能者は潜りたまえ!」
桂小太郎 「100円に負けて>妻木」
図工室のイス
1日目 真紅

初手は真紅を占っておけばいいって先生が言ってた!
つーか赤くないじゃねーか!」
二階堂盛義 「ひょえー!>真紅に二十●」
ニンフィア 「真紅黒過ぎワロタ」
霊夢 「真紅……(ほろり」
黒犬 「占い理由
真紅がなんかフラグ立てていたからな
あと探偵が竜王だし隣接占いだと
真紅しかいないんだよ、というわけでフラグ回収してくれたまえ
真紅 「おはよう。
私が探偵じゃないなんておかしいわ……。」
きつね 「わ、わとそーん!!!!」
両儀式 「と思ったらなんか確定●らしい」
サム 「夜明けが遅いですが大丈夫ですか」
ジャックフロスト 「おはようだホー!ちょっと遅いのが心配になったホ!
探偵村初めての朝だホー!
竜王が探偵だホ!とりあえず占いにCO聞いていいのかホ?」
アリス・L・マルヴィン 「攻城戦用意っ!!」
ニンフィア 「おはよー」
ダルラン 「おはよう諸君」
霊夢 「震えるぞハート!
燃え尽きるほどヒート!」
両儀式 「占いも霊能も出ても出なくてもいい。
潜伏死を十割しないルールなので
指定されて初めてCOしても特に問題はない。
潜伏で指定→霊能CO→信用されずに吊られるのと
潜伏する事での護衛確率の上昇、および噛まれ遺言トラップといった
メリットを天秤にかけておくといい。

もう一つの問題点は狩人の護衛を受けられないという所、
霊能については占いの占いを回避できるかどうか
という点の2点なので、霊能はまあ出るのが安定はするかも知れないけどな」
黒犬 「ダンボールが好きな私が占いCO!
フラグ立てていた真紅は●だったよ!」
図工室のイス 「図工室の占いCO
真紅●」
きつね 「おはようー」
ごった煮 「おはよう。さあ占いと霊能はCO頼むぜ!」
竜王 「我は竜王、探偵の王だ。
なおワトソンは今しがた死体になった模様」
二階堂盛義 「ひょえー!竜の王が探偵でござるか吃驚!

あと真紅殿はふらぐ?とやらが成立してしまいそうなので
拙者は吃驚する準備はできているでござるよ?>真紅殿」
桂小太郎 「お茶もって来ました!>探偵
肩揉みましょうか!>探偵
指定前のアイスどうぞ!>探偵
懐で草履温めてました!>探偵」
妻木 「おはようございます
人狼の調査は是非とも「ああ探偵事務所」にご依頼を!
今ならなんとお値段びっくり1万円!」
サム 「おはざーっす」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅きヒゲGMさんの遺言 え~今回は優先枠の方が入ってますが・・・。

まあ概ね初心者でしょう
紅きヒゲGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(紅きヒゲGM は人狼の餌食になったようです)
真紅 は 紅きヒゲGM に狙いをつけました
「◆紅きヒゲGM 能力と噛みはちょうか1:30までにお願いするぜby超過1:30推奨委員会」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャックフロスト(妖狐) 「まあさすがに銃殺はないほ!」
ダルラン(人狼) 「じゃあ霊能者に出るので」
きつねの独り言 「こんこん!」
ジャックフロスト(妖狐) 「ありがとうホー!>GM」
サムの独り言 「トリップは取り直してるので良しなに」
竜王(共有者) 「いかん、落ち着け、素数を数えるのだ・・・1、1、2、3、5、8・・・」
真紅(人狼) 「2分で噛むわ。
ダルランが騙るなら1分半にでも噛んで頂戴。」
二階堂盛義の独り言 「  ,r';;r"            |;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;
 ,';;/             /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;
 l;;'            /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;
. ,l;L_      .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iソノ
ヾr''‐ヽ,  ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
 l rO:、;  ´ ィ○ヽ    'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、l
 | `'''"/   `'''''"´     !;;;;;;;;;;;;;;;/ l |
. ,'  /   、        |;;;;;;;;;;;;;ノヽ'/   まあ、拙者は素村とこのRP故そう残るとは思わぬが
. l  ,:'   _ ヽ       .|;;;;;;;//-'ノ
 ', ゞ,' '"'` '"       i;;;;;i, `' /    探偵が頑張れば何とかなるのが探偵村でござるからな
  ', i、-----.、       `''"i`'''l
.  ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\        ,'  ト、,
   ヽ ヽ〈    i|          Vi゙、
    ゙, ,ヽ===-'゙ ,'     ,   // ヽ
.    ',.' ,  ̄ , '    ノ  /./    ヽ,
.     ヽ.  ̄´   / ,、 ' /     / \
     ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙     /
,、 - '''´  |  ヽヽ /,、ィ     /」
「◆紅きヒゲGM 狐は初日呪殺遺言のみあり>該当者」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「よおしよく行った! 全員かっ食らうぞ!!」
ニンフィアの独り言 「>GM
これ返すから探偵やらせて」
真紅(人狼) 「身内切りから上手く回せる自信が無いので断っておく。」
サムの独り言 「霊能だから楽できるな・・・
実は満腹だし眠いし霊能でよかった」
ジャックフロスト(妖狐) 「しつもーん!
探偵村で初日銃殺の遺言はありかホー?」
黒犬の独り言 「・・・特攻いくか!」
竜王(共有者) 「吠え増やしとかいらなかった()」
ダルラン(人狼) 「式だけは対応しておくか」
紅きヒゲGM(共有者) 「朝に俺死んだら発表よろしくね」
図工室のイス は 真紅 を占います
黒犬の独り言 「さて、GMのおかしいAAはともかく
俺はどうすればいいんだ?」
真紅(人狼) 「我々の任務は村に囚われた村民の魂を開放することよ!」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「真紅が騙りでも霊騙りでも良いぞ。きつねとジャックフロストとサムは私が対応する」
竜王(共有者) 「 」
紅きヒゲGM(共有者) 「がんばれってお前なら出来るさ」
ニンフィアの独り言 「ちょっと待てえええええええ
kenさんの1000戦探偵も狩人だったぞおおおおおお」
ダルラン(人狼) 「よし、では私に●をぶつけて身内切りだ>真紅」
ジャックフロスト(妖狐) 「竜王が探偵だホー!」
竜王(共有者) 「ううむ、我は不安で押しつぶされそうだ」
二階堂盛義の独り言 「          ヽ:r‐'、  __
           〉‐r '´     `丶
         /:::ヽ         ヽ
.        ,':::::::::::ヽ.          '、
.         l:::::::::::::::/ .,、z:ュ、,_.  ,、=,
          l;:::::::::::/ ´ ,r'ャ、`' i'rャ;|
        l ヽ::::::::l  ''`¨¨´   ヽ |
         ヽ ヽ::::::!      ,ィ _.  ', .l
         ヽ_λ:i.     ' `'゙`'‐'i゙ ,'    ひょえー!龍が探偵でござるかびっくり!
          l ヽ`'.    ,∠.ニフ /
           l ` 、 、   い.... ,' /
        ,r<ヽ、 ヽ', .ヽ`二フ.,'
       ,.イ  \.丶、`' .、,_`,.ィヽ、
.     / .',    \ 丶、   l. ', ヽ'.-、
  ,. -.'´    \    \ \   ! .l  ',  `‐ 、
.'´           \    \. \| |   i   、 ヽ
    、       \     \ ! |   l   ', ',
     ヽ       \    \ |   |     ', ',  .  _
       .::. __ _     \      `|   │   ', ',   /.ノ.'7 _
 ヽ     .: / }´ l ,.,     \.   │  |    ',.l l / /' .〃 /
  ',  ;. ,r''i′/ / ./  .     \  │  |.    ',| | l  l! .〃./,r.ァ
  ' , ..: l l! l! .l l        \. |   │   │l,' /`i ′'´./
!   l.:.::::.. l l! '  ' l /~l         \l   │   ', l l /    i
l   l.:.:.::.:l.:      ,.V 、.!        |   |    ',l l `   │
.l  .l:.:.:.:.:l:.:.´    ´ ' ./         |   |.      !ヽ     !
.l  ..l.:.:.:.:.l.:.:.:      /        │   │    '',      /」
真紅(人狼) 「はいはい初心者初心者。
まあ霊出るならそれでも良いけど」
図工室のイスの独り言 「真面目にやるかチクショー」
黒犬の独り言 「隣占い阻止させただと・・・」
サムの独り言 「俺が霊能だ!
          _,..--------..._
         ;(         );
         | `` ------- '´´.|
         |  _「 ̄|_   |
  (( ((__)) )),.|、__|____|--'7
     ||  / `--`-v--'´--''´~\
     ``=|,,,,,;;       ;;;;;;;;; ;;; >」
ジャックフロスト(妖狐) 「そろそろ占い職とか村の役職に就きたいホー!
今回共有だったら絶対死んだと思ったがホー!」
「◆紅きヒゲGM いやタイトルにヒゲって書いてるでしょ>該当者」
ニンフィアの独り言 「またかよおおおおおおおおおおお!!?」
きつねの独り言 「竜王なのかー」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「我々の任務は村に囚われた村民の魂を解放することだ!
復唱っ!!」
真紅(人狼) 「アリスは多分優先枠でしょうし、ダルランは聞くまでもないわね。
希望者が居ないようなら騙りに出るつもりよ。」
紅きヒゲGM(共有者) 「そんなわけでよろしくな!」
「◆紅きヒゲGM 
          - ‐-
      /: :: :: :: :: :: :: :: :`ヽ
    /:..: :: :: :: :: : _(M)_i_
   /:.:.:.:.:..: :: : ,..ィ仁二三三三ヽ
  ,:.:.:.:.:.:.:.:.>´ ィ==ュ ィ≧ュ>´
  ,:.:.:.r-<ミ    ァヒユ  {fユ }、
   Y∧ヘミ      r ,_ 〉 {i 
   └ミ:乂i   ゞ≦彡ミ≧ヤ    ,..、    /
 i\く:_ヾ ∧   { i Y  /   _,ノ/`il  /
 ヽ.  ハ.i へ  ヾェェノ .}′イイ´  ハ il   さいきょーのあたいが探偵をおしらせ!
   ヽレヘハレへ〉,フ 云'I「|{ {::::{   V リ  \今回は 竜王 あんたが探偵よ!
/`' ,   r'´ `ト、/ヽノ|`i `衣√`ヾノ    \
\   > 〉、___ノ::|}_><{:i.ノゝ,イ乍}
.   ̄  / /.〉:::::::::::::::Y.´ア´
.   ,.''ヽ丶ヽ/::::::::::::::::::ヽ´
  ./ / {,,,,'〉/:::::!:::::::::::::`、
  .l/  くヘ,..へ,.へ_,.ヘ,.ヘ/
        、__ハ___ハ__!ン
         |  ハ |
サムの独り言 「いやあ、一度やってみたかったんだよな探偵村のGMじゃないほうの役」
ごった煮の独り言 「お前だったのか<GM」
ダルラン(人狼) 「さてどうしようか 初心者なので霊能者騙りでもするか」
両儀式の独り言 「実際問題として 村がド有利だよな>遺言許可の探偵村
潜伏占い・潜伏霊能が戦術として大きく確立する」
妻木の独り言 「まあ初心者村ですのでこれはこれでいいのですよ
…別に悔しくなんか、グスッグスッ」
図工室のイスの独り言 「俺に役職渡すなよ!」
ジャックフロスト(妖狐) 「まあいいホ!指定に当たらなければいいかホ!」
サムの独り言 「毎週水曜日の探偵村をこれから頼んだ>GM」
「◆紅きヒゲGM 探偵選定中

なおGMは安心と信頼のヒロGM!」
桂小太郎の独り言 「スッキリ」
アリス・L・マルヴィン(人狼) 「攻城戦用意っ!!」
真紅(人狼) 「おかしいわ。何だか狼になっているように見えるのだけど」
竜王(共有者) 「なんだ? 最後の発言がフラグだったのか?」
二階堂盛義の独り言 「    __ ;;;;;;;;;;;;;;;;;\ __ ,\、;;;;;;;;,,,,,,,  ノレ'"  ヽ、ヽ--、.    ヽニニ、ヽ、   \\/i
    '''''‐-ヽ''''\ ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/'''''ヽ、ヽ、;;;;;;;;ヽ--、\ヽ__   / /|    |\   li li      /i
           \へ\             | ヽ  、   ゙''ヾ;;;;;;;/ヽ/ヽ \   |  \ |\|\|从从//
             ヽ|  ヽ\ ‐-、        |   |  ヽ、     //  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,..______   /_
           )     l\  ゙"ヽ、     /ヽ-、ヽ ヽl_    < ゝ       ______/ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ (____
        ,,-''/      \ヽ   \、   /    ヽ| └ヽ、,,,, ヽ\    ___    ヽ,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ (
     ,,‐'''" /          \  ヽ、       l|    \l|   ゝゝ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''''''''       、;;;;;;;;;  ヽ    素村でござるな!
    /ヽ /             ヽ _ヽヽ _____|\__ ノ_;;;_;;;ヽ、_/ /, -'/ /|/|/    ;;;ヽ;;
   (  ノ ゝ      ,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ\;;;;--─,-∧ \--       ,r';;r" //             ;;i
      | |  ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐'''''''''//   \、  /"  ヽl"''"> ,     ,';;/                  ;ヽ;
   ,,,,,,,,,| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐''''''    /ゝ     \二/             l;;'                   ;;',;
,,,,;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;-‐'''"      //       、                ,l;L_      .,,、,--ュ、         ノ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ \          ヽヽ,,      \ヽ             ヾr''‐ヽ,  ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ        ;|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''''\ ヽ-,,,,,,,,,,,ノ |,,__,,ノ‐" |,,   ,,   ノ ノ              l rO:、;  ´ ィ○ヽ           、l
''''''"      \   ,-─-、-‐'ヽ   ─/  -‐'''"               | `'''"/   `'''''"´         / l |
           ゙'''ヽ\     ヽ    レ                    . ,'  /   、            ノヽ'/
              ̄       ゙'''''''"                    . l  ,:'   _ ヽ          ;//-'ノ
                    _i_                .     ', ゞ,' '"'` '"           `' /
       _|_      /    _|_ |  ┼ l l                ', i、-----.、         i`'''l
         |_  _|- /      _|   |   |                .  ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\        ,'  ト、,
        ___| (.ノ` / ̄\_/ (._ノ`  レ  /                   ヽ ヽ〈    i|          Vi゙、
                                               ゙, ,ヽ===-'゙ ,'     ,   // ヽ
                 |__ l l       /    |~| |~|          ',.' ,  ̄ , '    ノ  /./    ヽ,
                 |      ───  / 、   .|_| .|_|      .     ヽ.  ̄´   / ,、 ' /     / \
                 └──       /__/\   O .O           ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙     /」
ダルラン(人狼) 「ほらやっぱり真紅は狼だったな(迫真」
黒犬の独り言 「狂人なんですか?
やだー;;」
桂小太郎の独り言 「はあああああああああああああ初心者CO!」
ジャックフロスト(妖狐) 「妖狐wwwwwwwwwホwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ごった煮の独り言 「うーん、素村か―。」
図工室のイスの独り言 「おいぃ!」
竜王(共有者) 「えっ」
真紅(人狼) 「…………」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/02/27 (Wed) 21:23:59
真紅 「楽しみましょうね。」
きつね 「開始」
真紅 「                 __r‐ 、_
           ,.. -―:.;二-‐¬ーく:.ヽ ヽ
         /:.:,:-‐'´      `、:.:.:\`ヽ、
        /:.:/              `、:.:.:`ヽ、\
       /:.:.:./                 `、:.:.:.:.:.:.`ヽ\
        ヽ:.:{                 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ}
          \>  ___         }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
        /:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:.:`ー- 、_     ノ:.:.:.:.:.:.:.;.:イl
       ∠:_:_:_;:-―‐-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ーr彳:.:.:.:.:.:.∠ヽノ
       `7/丁7 ̄ 「`ヽ.ヽ、_:.:.:..// ̄` T下ミ`ヽ
       { /| { |`メ、  `Tー-ニ、イ| l |   }|:ト、 \/      名探偵は事件を呼ぶ……
       ∧ | ト、}f圷、 l//,三ミ//l |」_/  /l|:| ヽノ |
   rニミヽ./ /ト、}/ハゞ' ヽ/ ノ ヒ夕〉/| | } /!| |:|    |     嗚呼、これも悲しき運命なのね>サム
   |l   ヽ V/ // 小、丶       //] レイ/|:| |:|    ト、
   ヾ、   Vl //〃 く`ヽ` ー __//ィ| | { { |」 |:|、  l |
 rヘrヘ、  l }l/// }」ミ V´  //   ヽヽ | |   |」 ll   | ヽ、
く /、ヽ)ら‐彳|_|__/ /O`ー-<〈   _/厶`ヽ     ||   |ヽ、\
( ト、∨/ | / <__/`ヽ、   O /ー'´__/  }    l |  ∨ \ ヽ
::`Y^ヽ亠ヘヽ 〉/_ノ7O  `ヽ-〈`ーチー┐   ヽ、 | ト、 |   | |
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}|ヽ-r<    O// く__r<       \| || `、  | |
ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| l  くく O    //    〈〈     , ‐,.ニヽ|l   ヽ 、 ヽ
. \:_:_:_:_;人ヽ、      O//    ー一'   //:.:\八   \\\
   / /| |   \\     //           //:.:.:.:.:.:.:.\ヽ    ヽ ヽ ヽ」
竜王 「ああ、それと一応皆に周知しておこう。
探偵は、相方が(初日であろうと)死亡した場合にはそのことを言わねばならぬ」
きつね 「1」
きつね 「2」
二階堂盛義 「          ヽ:r‐'、  __
           〉‐r '´     `丶
         /:::ヽ         ヽ
.        ,':::::::::::ヽ.          '、
.         l:::::::::::::::/ .,、z:ュ、,_.  ,、=,
          l;:::::::::::/ ´ ,r'ャ、`' i'rャ;|
        l ヽ::::::::l  ''`¨¨´   ヽ |
         ヽ ヽ::::::!      ,ィ _.  ', .l
         ヽ_λ:i.     ' `'゙`'‐'i゙ ,'    ひょえー!恐ろしや>真紅
          l ヽ`'.    ,∠.ニフ /
           l ` 、 、   い.... ,' /
        ,r<ヽ、 ヽ', .ヽ`二フ.,'
       ,.イ  \.丶、`' .、,_`,.ィヽ、
.     / .',    \ 丶、   l. ', ヽ'.-、
  ,. -.'´    \    \ \   ! .l  ',  `‐ 、
.'´           \    \. \| |   i   、 ヽ
    、       \     \ ! |   l   ', ',
     ヽ       \    \ |   |     ', ',  .  _
       .::. __ _     \      `|   │   ', ',   /.ノ.'7 _
 ヽ     .: / }´ l ,.,     \.   │  |    ',.l l / /' .〃 /
  ',  ;. ,r''i′/ / ./  .     \  │  |.    ',| | l  l! .〃./,r.ァ
  ' , ..: l l! l! .l l        \. |   │   │l,' /`i ′'´./
!   l.:.::::.. l l! '  ' l /~l         \l   │   ', l l /    i
l   l.:.:.::.:l.:      ,.V 、.!        |   |    ',l l `   │
.l  .l:.:.:.:.:l:.:.´    ´ ' ./         |   |.      !ヽ     !
.l  ..l.:.:.:.:.l.:.:.:      /        │   │    '',      /」
きつね 「かうんとをたのまれたよ!
3」
紅きヒゲGM 「うん!>竜王」
紅きヒゲGM 「それじゃあきつねはカウントをたのむよ!」
ごった煮 「おーっと、図工室の椅子が戻ってきたな。」
真紅 「         >―´ ̄   ____     //、ー、 ‐、 ,/
         〃 -― ニニ二 -――ァ;=―=;;,, ´ヽ ヽ  メ;/
         'ーr ´ ̄ / iハ    /, ,/ }厶 l\ } ', /イヾ\    >黒犬・二階堂・小太郎・ダルラン
          |.l l i {、‐N-ヽ. /  ヒ/"レヘ.ミレ!, ', |// |. ';:}ヾ、
         !lヽハ ト、ヽkヘ。゙ド| 〃'i!‐r‐y V/ | K ,∧ l::i ';:ヽ     ふっ。貴方達が狼を引いたら覚悟しておくことね
          ヾ ヽヾヘ.圦弋リ ヘ  弋 ー'.ノ/,,./!|〉 ∨ V::| !::〉
            /ィ:| ハ   ヽ\   ´ ` "/,l|,ハ ハ  〉,ヘ "ハ
           .〃.|:|ハ\.  = `ー┬r,<∠/_ ヽ ヽ.´!ハ.',  ハ
            ,〃 l:レ ∧r‐`=ヽ._/^У,.- ヾ::i ヽ ヽ!| | !   |
          //  〉 / ヽ>、ヾ"/ `Y ,.-  ヾ´:::〕、 \| !  .!
         /〃 /,イ /´〉´`ー―「:::´ヽ-‐  }::::{ K_ュェ〔| |   !
          ///く´<_/  _>ゝ   .L_::::;`ヽコ-'-‐アヾ\/| !   |
.        /// ヽー- `ヽ、   ` ̄ ̄´7:::::::::/::::::::/::::::::::::ヽ. ! !   |」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 紅きヒゲGM
アイコン:No. 5172 (大沖チルノ2) → No. 1707 (紅きヒゲ2)」
きつね 「じゃあぽちぽちはじめるよー
みんなのみもののじゅんびはいいー?」
竜王 「ランは合計で一度のみ、だな?>GM」
図工室のイス 「戻った
待たせてすまん」
サム 「大体真紅のせいにしておけばいいんだな」
ジャックフロスト 「忘れてたホー!ごめんホ!」
竜王 「うむ。>ジャック
それと、投票をしておこう」
きつね 「しんくっくの名探偵にきたいするよ!」
GM 「そ~いうことだね!>ジャック」
ジャックフロスト 「とりあえず探偵が必ず指定、って以外は普通村とほぼ同じと考えていいホ?」
黒犬 「迷探偵フラグですね、わかります>真紅」
霊夢 「ジャックフロストも投票が」
二階堂盛義 「真紅が村でござるかひょえー!」
桂小太郎 「ははは、こやつめ>真紅」
妻木 「ペロッ…これはブラフ!>ニンフィアさん」
真紅 「           -、ヽ::::ハ ヽ::::/:.:::イ::.::{__/:::.::::〕        __
           /:::::::ーヘ:{:..:.ヽ ∨:..:..:.l:::.::|:..:./:::.::/{_j^ヽ    /  厂ヽ
∠二≧ 、   __ 〕ヽ:..:..:\:..:..:.∨ ..:..:..:.:..:..l../..:..:..:..:/:::ィナ___ ′ ハ/ ̄ヽ
 ̄ 「 ̄\\/::::\.:..:..:..:..:..:..:..:.,  -一…ー   :..:../.:..:..:/:::;ゝ|  |/ イ丁|
>┴―‐ ミィ_〕ヽ:::\.:..:..  '~          ` <:..:..: 人_|‐<_/j | | |
, ヘ  ̄ ̄/:::\.:..:..:..:/                  \:..:/:::::::}< ノ ||
へ. ヽ二ム..:..:..:..:..: '                     ヽ::.:::{ _  \'_ノ二ヽ      フラグ? ああ、そうね。
く \_r‐Jト:..:..:../                  、\ ヽ   ゙:,:::.:::.:ト   \\\\
 `ー/|::.::.::.::.::.::,′                  \ ヽ     V:下ヽ\   ヽ \ヽ     名探偵の私が探偵を引いて、人外を見事に指定していくフラグだわ>小太郎
冫ーイ  ̄ト::.::.,′    |  i   |     ヽ  \  ヽ   ', ヽ ':┴┐ Y   ト、 \
′ ;′┌┴ ::.:|      |  |   |     ゙, ト  ;. 斗-+ | |i::r┘ '.   i \
 :/|   しヘー::.| |i | ||∥       | |メ、_从ハ|i |  |リ::¬  ¦   |
  |   r┴‐::|  || | ム⊥从ヽ   i |lィf<.ヾ ー|川  ;::下┘ |  |
  |   |::.::.::.::|  l| イ| 斗=ミヾ\,ハノj八ゞ 'リ,.. | jノ! /::::::}    |   |
  | |└ヘ::.:∧  l'   | |/{-ィ::j }        ̄゛  | lj,√ィオ     |  ||
  | | | く::.::.:ヘ l:、\ ヽ >‐ ´    ,       ∧ ∨:フ{{i〉    l  ||
  ∥ | |  ヾ勹ヘ い ::ヽ\       _       仏ヘ \ゞ'     j|   |∥
  八 | |    \ィr=ミl::.ハ \ ー 、    ` __/ユ二 \ \   /ヘ.  l八
 ′  | ',    弋ゞソ}7ノ /,ニ≧、 ヽー--,.ゝ- 、 ̄`< ̄ハ__ \/' λ 、 \
/   ∧  ,    `マ'´ /:':::.:::.:::.〉 ∨ィ/{f㍉Y三ヽ  ` <ー┐ \/| \ \
   / ヽ \   /   イ ̄ ー ' |  | { トゞど..二二.._    `弌:.   ヽ l   \
  ./    \ >'   /...:\  ..:::.:| /:/>允≠‐-‐'     ___}ハ_ \
 / ┌一<    / ...:..:::/::>  // .:.:::./::卞ニニ -‐__,.___  }ヽ |!:..:ト  ヽ
./   \    /′...:.:::.{::.... /..:::.:::.:/:::.:::|:::. ̄匸A::::::::ルソ.:.i:..:..:. | ヽ   Y
ヘ ̄ ̄ ̄\  ∨ ..:..:..:..:..V/..:::.:::.:/ .:::.:::.∧ ::::ヘ`ー辷彡::`ァ ..:..:..:..|   > へ」
黒犬 「可愛がりがあるなこれは」
ニンフィア 「ヒゲの初心者村の優先枠がたったの2つだと本当に思っているの? >妻木」
ダルラン 「真紅は人外なのがジンクスだな」
GM 「図工室の椅子が戻り次第開始よ!」
竜王 「まあアレだ、初心者COは騙りだ、吊ろうということで」
妻木 「初心者村にGMが優先枠で入ってくるなんてことはなかったんですよ!」
二階堂盛義 「ひょえー!周りが修羅ばかりでござる」
きつね 「みんな初心者だから(震え声)」
桂小太郎 「フラグにしか聞こえない>真紅」
サム 「枠関係なく入ってきたんだけどまあいいか」
竜王 「おぬしのような初心者はおらぬ(断言>ダルラン」
ごった煮 「俺初心者だから仕方ないね!」
真紅 「そうね。どう見ても皆初心者だわ」
黒犬 「100戦超えていようが
心意気は初心者だ!」
きつね 「探偵なんていらんかったんや!こんこん!」
竜王 「では、イスが戻ってきたら開始であるな。
今のうちに質問をぶつけてもよいぞ(チラッ」
妻木 「優先枠が二人だとして…五人は初心者の方がいらっしゃいますね」
真紅 「          L   .::::::::::::::: '                 (_,-、 |:::ヽ \      イ_
         {    :::::::::::/ /                   ノハ:::::V ノー.、    __ ノ
         つ      , ' /                        ー 、|:::::::V / |   (__
        rへ    ,' / ./  .//   ,      '         rー Y::::::::|/ V    _ ノ    探偵といえばこの真紅
        レイ     / ' ,  /     '      '         `ー|::::::::| :/   (__
       /1|ト、  .' ./ ハ  ,  '  /.     |   |  | |  γー '´!:::::: | /     /     くんくんに恥じないよう名推理を披露してあげるわ
       / ∧|ゝ  ! / /  ' l!  .'l!'   |! ,|   |. | |!   `ーt |:::::: レ    _ノ
.      / /  |!(_.  l |  ! | l! .|! | |l! | | |!l |! | | |! |! i rーV:::::: |     ハヽ
     イ ,'  ∧ ハ__ | l |!l! | !‐!-ハ、 | |l! | |! :|||: |! | | |! |,  ゝー|::::::: |  r__'Yヽ//
    /::l ' ./ |::| /ヽ从1リ|!、,≡l!|ヽY |l| | l!! |_j__|ハj | l |! | r、ノ ,::::::::,   __ノ l V
   ./:::// /  ,|::レ   ゞYヽイf::::::::゙ヾ ' lゞ|,ハ! |!ハノ|j!''T!十 - ー,ノ:: /_  ノ /イl |
   ヽ , /!   ノ::|   イ ハ  .ゝ-ヘノ      ,.メ≡!ヾメイ! 'rー'___/r、j Y /∧:|.|
    /  ' !  Y/  / | ハ    ̄          i、::_::rハヾ|!ノ{γfヽ!フ /  〃  \
   ./ / !  //   / ハ  l              ゝ- ' / イハゝゞン ′ ' |./!|   | |! \
  / /  ! //   / / | l ハ      `         '   / /   | /::イ'   | |! l::!
. / /  ,.' //   / /  l l'  ゝ    ` ー       /  ,/¨´     | !: |    | |' ノ::!
 ' /  / //'  ,.' , '  ,.l l!‐==、 \         .イ   /         | ||:::| ヾ  !`V
  /  ,' ,// / イ  /l| |三三::`ーゝ、 ._ . -__.'ニ/   '、 _.      |!|ヾハ   ' 、 ゝ
 '  /´ / ' / ./ , '|| |三三三::_γrーァV三]/  イ |三三./     .l!|   ',.   \ \
   /  /..∠ / 三 ' ノ 〆´三三! (込ハ:/ /, '/|! | 三../     li|    ヽ   \ \」
きつね 「きつね さんが登録情報を変更しました。」
二階堂盛義 「探偵がいないと流石の拙者でも驚くでござるよ?」
ダルラン 「うむ実に初心者である(きり>GM」
かーりー 「かーりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりー → 両儀式
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3145 (両儀式)」
図工室のイス 「あ、ちょっと離席。すぐ戻る」
GM 「え~今回は優先枠の方が入ってますが・・・。

まあ概ね初心者でしょう」
竜王 「うむ。耳のあたりに面影があるな、進化系であるな。>ニンフィア」
きつね 「みんなそろいましたねーこんこん」
真紅 「開始前には、このようにアイコンを変更することが可能よ。
RP選んだは良いけど気分が乗らない、とか。関連CNと絡みたい、って時に便利よ。」
ジャックフロスト 「普通の探偵村だと遺言でCOなしだったか、ホ?」
サム 「ネタ遺言じゃないんだな、了解」
妻木 「探偵村に探偵がいない…、はっ
これは私が探偵を引くフラグ…」
竜王 「うむ。そういう探偵村もあってよいのだ」
ダルラン 「ふむ遺言ありかまあそのぐらいは」
ニンフィア
              /⌒\
           {: : : : : ヽ
            、: : : : : :ヽ-、
              ヽ: : : : : : | }/⌒ヽ
             >、: : : : |ノ    }―- 、
               /  ` フ^丶. __,ノ: : : : : :\
            {  /:!   ヽ: : : : : : : : : : :.ヽ
             ァ': : : |     }: : : : :ヘ、: : : ヽ}
             ;': : :.:八__/\: : : : l\: : : :\
             |: : : :!: : : !/⌒ヽ ヽ: : :|⌒\: : : :\        ※AAはイメージです、ニンフィアには一切関係ありません
             ',: : : |: : : |■□■□■□■□\: : : ヽ
             Yニ |: : : |□■□■□■□■ |丶 :_: \_
              { ( |: : : |■□■□■□■□ |     ̄
             ヽ. _|: : : |         '    | : :|
              ノ:|: : : |     rー┐  |: :|          まあ飛行タイプってのは色んな人が言ってるよね >竜王
                 ̄|: : : |i> .    ̄   イ : : !
                 |: : : |厂 ̄`≧ーr<   !: : ::|
                |: : : |     | ヽ _   l : : :|
             ∠、|: : : |\   人    >‐l : : :|
            /   `!: : : ',  ヽ/ {ヽ/V',.l : : :|
            /     ハ: : : :',     ヽ  Vハ : : :!
         /       ',: : : :',     ヽ  V/ヽ.:|
        /      ∠ハ: : : :',       ',  V/∧
        /      /ヘ ',ハ: : : ',>、    }  }///}」
ジャックフロスト 「戻ったホ!」
図工室のイス 「遺言ありか。了解」
やらない子 「やらない子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やらない子 → 真紅
アイコン:No. 2374 (やらない子) → No. 1354 (真紅(黒))」
アリス・L・マルヴィン 「.       / /  / // / /  |  |  \ ヘ   ∨|
       i i  i  i /| i  :|  i|i  ト、\i   :| !|
       | .i i i  |//| i|  i|  | i  |i ト、 | i  ! | i |   揃ったか。行くぞっ!! 攻城戦用意っ!!
       i i i |  |ヘ | | i  |i  i| |  ハ|>| i  i | i |
.       !| i i i | ,.=≧トk  ハi  i|斗_千ト、| :i  i| i !
        i| | i i K弋zソ  ̄  ̄  弋zソ ノ! |  i| i |
.        il l i: i.l              | i i:||: i. |`ヽ、
        ト _l i:. i.l      i       lイ /k.|: i. |/ イ
       /:ヘ ` ー _ゝ            オ7 |.|: ! | /-―- 、
      i   \ :ヘ: ゝ    ⌒_⌒    /://オ!.:i k__  、 /
     /ヘ   i: '|`ーォ、r、\       /,. ´/:/:|.:i |i  `ヽ Y
     ゝ、`  ゝ:.|/`ー- ニ_>、 _ < /.:.::/  :| |:.i .l |::.:.   \、
   /´ |: \   ー-、 `t c ,二ニ-7´/ノ 、.:.| :!:i l |:.:.v.:-‐ `i
  /   ∧  `ー―-、_ヽ `r-イ ,.- ´/ /   Y|  |:i.i |:.:/´   .ハ
  /   | ヽ___    ヘ: i  |r‐= ̄  :ハ   :}| .|:i| |:/    /:} i
 /   .:| /    ヽ_,.ノ、|_f__ // 'Y  ハ  |i| l:く   /:/  ト」
二階堂盛義 「ひょえー!驚いたでござる」
GM 「遺言はありだよ、初心者村だしな」
カリランアー 「カリランアー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリランアー → 二階堂盛義
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6947 (二階堂盛義)」
サム 「ほら、黒いやつって踏まれるか踏み台にされる運命だし>黒犬」
やらない子 「ふむ」
黒犬 「埋まったようだな、満足しようぜ」
かーりー 「えーと 遺言関係書いてあるかな>テンプレ」
竜王 「そういえば狐肉は食べるイメージがないな。やはりエキノコックスか」
図工室のイス 「×初心者探偵村
○初心者探偵かわいがり村」
ジャックフロスト 「ちょっとトイレホ!」
ごった煮 「よろしく頼むぜー!」
霊夢 「んちゃ」
サム 「わーい、いっぱいきた」
霊夢 さんが村の集会場にやってきました
きつね 「ぇぅー」
やらない子 「構えてたは良いけど、思いの外ゆったりしてますね」
黒犬 「犬を踏むとか動物虐待じゃないか>サム」
桂小太郎 「ガンダムじゃない、桂だ!」
ごった煮 さんが村の集会場にやってきました
かーりー 「割と間にあった。よろしくー」
ダルラン 「チラッ」
カリランアー 「よろーん」
かーりー さんが村の集会場にやってきました
ジャックフロスト 「これ希望制じゃないから初心者枠が探偵になる可能性も微粒子レベルでぞんざいするホ・・・?」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
図工室のイス 「よろしく」
カリランアー さんが村の集会場にやってきました
妻木 「よろしくお願いします!」
桂小太郎 さんが村の集会場にやってきました
サム 「君は黒いMSのドム役で頼んだ。
さあ踏んであげよう>黒犬」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
妻木 「ようやく事務所に戻ってこれましたよ!」
竜王 「指名とかはなかった」
図工室のイス さんが村の集会場にやってきました
妻木 さんが村の集会場にやってきました
GM 「というわけで全入村許可ガンダム」
ジャックフロスト 「オイラは飛行タイプと予測してるホ!
あれゴッドバードぽくねホ?」
黒犬 「俺達がガンダムだ!」
サム 「探偵村よりガンダムしようぜ
俺がガンダムごっこ」
竜王 「やめてあげてよう!>ほのおタイプ」
黒犬 「そういうことか」
GM 「初心者に探偵あげたいやん」
GM 「共有二人いてベテランが探偵になるのはあれやん
っという理由さ>黒犬」
黒犬 「オプションのところに「探」って出なかったっけ?」
ジャックフロスト 「ヒーホー!」
ニンフィア 「ムービー的に炎じゃないかなキリィッ >竜王」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ジャックフロスト
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2625 (ジャックフロスト_顔)」
黒犬 「GM、探偵入れるオプションなかったっけ?」
きつね 「ヒギィ!>ニンフィア」
サム 「おはざーっす」
竜王 「・・・あのナマズ村は17ではなく22だったのか。それは気がついていなかった」
GM 「これでこなかったら全開法やな」
サム さんが村の集会場にやってきました
竜王 「そういえばニンフィアは何タイプなのであろうか。」
黒犬 「お隣で鍋と東方RP22人村に流れているってことなのか?」
ニンフィア 「占いCO きつねちゃん○!」
GM 「ついでに戦績200まで入村許可」
きつね 「ぼくはわるくないきつねだよ!こんこん!」
黒犬 「追加枠でやっと7人だと・・・」
竜王 「うむ。我はりゅうおう、探偵ではない王だ」
おつかりー 「おつかりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:おつかりー → きつね
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5065 (狐)」
黒犬 「よろしく、たぶん探偵になったことない条件に見たっているはず」
竜王 さんが村の集会場にやってきました
黒犬 さんが村の集会場にやってきました
GM 「追加枠入村どーぞ」
GM 「追加枠

         し!     _  -── ‐-   、  , -─-、 -‐─_ノ
  初 探    // ̄> ´  ̄    ̄  `ヽ  Y  ,  ´     ).  未 え
  心 偵    L_ /                /        ヽ  勝  |
  者 が    / '                '           i 利 マ
  ま 許    /                 /           く  !? ジ
  で さ    l           ,ィ/!    /    /l/!,l     /厶,
  だ れ   i   ,.lrH‐|'|     /‐!-Lハ_  l    /-!'|/l   /`'メ、_iヽ
  よ る   l  | |_|_|_|/|    / /__!__ |/!トi   i/-- 、 レ!/   / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
  ね の   _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ      ,イ ̄`ヾ,ノ!
   l は  「  l ′ 「1       /てヽ′| | |  「L!     ' i'ひ}   リ
        ヽ  | ヽ__U,      、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ,      ヾシ _ノ _ノ
-┐    ,√   !            ̄   リ l   !  ̄        ̄   7/
  レ'⌒ヽ/ !    |   〈       _人__人ノ_  i  く            //!
人_,、ノL_,iノ!  /! ヽ   r─‐- 、   「      L_ヽ   r─‐- 、   u  ノ/
      /  / lト、 \ ヽ, -‐┤  ノ  迷    了\  ヽ, -‐┤     //
ハ キ  {  /   ヽ,ト、ヽ/!`hノ  )  探    |/! 「ヽ, `ー /)   _ ‐'
ハ ャ   ヽ/   r-、‐' // / |-‐ く   偵    > / / `'//-‐、    /
ハ ハ    > /\\// / /ヽ_  !   ?    (  / / //  / `ァ-‐ '
ハ ハ   / /!   ヽ    レ'/ ノ        >  ' ∠  -‐  ̄ノヽ   /
       {  i l    !    /  フ       /     -‐ / ̄/〉 〈 \ /!

④【探偵になったことのない人or探偵未勝利の方】
え~探偵で勝利したことがないの?だったら探偵勝利して修羅になろうぜ!
おつかりー 「同じくパンプキン市ザース知らないCO」
ニンフィア 「つまりこの5人で探偵村……!」
GM 「大丈夫だ!問題ない!>kari」
アリス・L・マルヴィン 「.       / /  / // / /  |  |  \ ヘ   ∨|
       i i  i  i /| i  :|  i|i  ト、\i   :| !|
       | .i i i  |//| i|  i|  | i  |i ト、 | i  ! | i |   貴様ァ! 私に対する第一声がそれかっ!
       i i i |  |ヘ | | i  |i  i| |  ハ|>| i  i | i |
.       !| i i i | ,.=≧トk  ハi  i|斗_千ト、| :i  i| i !   規律を正してやる! 歯を食いしばれっ!!
        i| | i i K弋zソ  ̄  ̄  弋zソ ノ! |  i| i |
.        il l i: i.l              | i i:||: i. |`ヽ、
        ト _l i:. i.l      i     儿 lイ /k.|: i. |/ イ
       /:ヘ ` ー _ゝ    .r , ,ヽ    フ「 オ7 |.|: ! | /-―- 、
      i   \ :ヘ: ゝ    {////}   /://オ!.:i k__  、 /
     /ヘ   i: '|`ーォ、r、\.  V///  ./,. ´/:/:|.:i |i  `ヽ Y
     ゝ、`  ゝ:.|/`ー- ニ_>、 _ < /.:.::/  :| |:.i .l |::.:.   \、
   /´ |: \   ー-、 `t c ,二ニ-7´/ノ 、.:.| :!:i l |:.:.v.:-‐ `i 
  /   ∧  `ー―-、_ヽ `r-イ ,.- ´/ /   Y|  |:i.i |:.:/´   .ハ
  /   | ヽ___    ヘ: i  |r‐= ̄  :ハ   :}| .|:i| |:/    /:} i 
 /   .:| /    ヽ_,.ノ、|_f__ // 'Y  ハ  |i| l:く   /:/  ト
ヾ」
kari 「探偵村のセオリーとかあまり知らないけど大丈夫だろうか」
ニンフィア さんが村の集会場にやってきました
GM 「パンプキン・シザーズよんだことないCO」
GM 「割と制限ゆるゆるだから集まるかと思ったがびみょうであるな」
アリス・L・マルヴィン 「                   r,、-、,    ヽ  -、,
                 ,、'´´ ミ |//´,-\.   \  ` 、,
              //`゙>'´ー-彡´゙゙``、  ヽ,`、   `、
                  /.::::/´./ i   ヽミェ、ヽ,   、 ヽ,   ヽ
                ! ::/ . ! ! l ` ヽミ、,゙゙ヽ  ヽ 、    、   ここが我々の次の任務地か
             ! .::!.! 从丨 ! ハ 、 !\ ``、   ` ヽ 、   、
               ! :::!| 从 ハ 、 リ 川_>ミ.!i   !  ! !    !  安心して欲しい
                ! |::!| リハ ヾ ゙ッ fリ ,、--r- 、!|   ! l .! !.   !
                ! |:::!l, 卅゙`゙゙゙      !:::::゚::!| ::  ! !.! !   !  私達パンプキン・シザーズは必ず人外を打ち倒し、
              !.|::::゙:::`. I´!:゚:::!     `-ー !| ::  !:! !. !. !. !
                  !ト:::!::::ヽ ! ト: ノ        リ| ::: |.!:! !. ! :!. !   戦災復興を成し遂げる
                 リ.!::!:::::::!  <        .リ.L.::::.l.!.!」. ! :!. !
              ソ.!::!::::::ヽ.  `  __,     ::|! !  .! :! !
              ゝ!::!::!::::\   ̄      :::|!_ !  ! !:::! .!
                   ゙. !:!::!:::ヽ::\       :::::::::: ̄「∥ヤ
                 ̄丶::ヽ::!:::ヽ、    _____!___
                  └ ー ,,、、-! \   /,、、,、、`)
                   r,、`´´o ,-ー`´-.ゝ、イ    __}´___
                   !`´"` -ー   |〓゚〓!  ,/´  ̄    ,、-ゞ、、、
                   レ´[]  ! !   ´´´,、-`  ̄ ̄´ ̄ /./     ヽ
                    ,、ゝ ! ! ,,、、-'`´         .//       .ヽ
                 ,、'`゙´ ◎フ/´◎            //        ヽ
                /´!彡  .//     .◎        //          .!
                //  .//  ./_____    .ノノ      / \ !
               /__/  /./       /       ヽ∬       /  ____.!
            /./   .イ イ       イ        ヽ       |  .( v__v!
           イ イ    | |        |         ヽ      |  ゝーー.!
            ! !    ! !        !          、        |  ヽ、 /.!
                ! !    ! !           !              !        |  ..ノ ヽ !
            ! !    ! !          !           !      \    .!」
kari 「でおくれたーよろしくお願いします」
kari さんが村の集会場にやってきました
アリス・L・マルヴィン さんが村の集会場にやってきました
おつかりー 「トイレ行ってきまふ」
GM 「いらっしゃい」
おつかりー 「速攻で入村余裕でした」
おつかりー さんが村の集会場にやってきました
GM 「入村許可」
GM 「1」
GM 「2」
GM 「3」
GM 「さてとカウント行くよ!」
GM 「そんなわけでまあ初心者が集まるかは知らないがたててみたった」
GM
・参加資格
①【やる夫人狼普通村100戦未満】
(別鯖から来てやる夫村に慣れていない方。インターフェース含め、場慣れしましょう。)

②【やる夫人狼探偵村未参加】
(探偵村?行ったこと無いよ!気になるから行ってみたい!)

③【ベテラン優先枠をもらった人】
初心に帰りたい?初心者をKAWARIGARIたい?そんな人たち(定員最大2名)」
GM
       .iー- .,
      .l     `ヽ、     ,. -‐ ''"´  ̄ ̄7
      ノ ,. -‐‐`ゝ._,∠., - .,      l
.    、‐-ン'´           `ヽ、`      ',
     ノ /                ヽ      〉
.     7       ,′ i          ',    /
    iヽi /  `メ .i.   ! ,.ィ   ',   i   ∠
   ',. l/'i ! γr、ハ  ハ´ !  ! :!  ト、./ ,.`ゝ       この村は入村許可制だからね!
    ',.  !/l / ヒ! l/ イ´iヽ l  !  !、 ,.イ '"´ ̄ フ
     ヽ, ! 从''     ヒソ/'ヽl. ,'   ', ´ .ハ   /     入村カウントするわよ!
     `!ヘ iヽ,Y ̄''〉  / ,  ! .ハ !イ/. ,. '´
       ヽ!>i'7ぇ=r‐''/,.イ  .l/ !/,.  '´         フライングしちゃだめなんだからね!
.       と,.ィソ<ハ〈'´〈  l.イヽ!‐''"
.       ,. '',,..i、  ´  .7‐< \
     ∠-'"/ ` ,,. ィ'´ヽ \,)
   /フ  .'          :i ヽ.   \
   iヽ'―i   ,       !. ',.    \


 
【入村許可制について】

入村許可制とは村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村してはいけない村です。

記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので初心者村でなれようぜ!

3 → 2 → 1 → 入村許可(ここから入村可能) でいくので
ちょっとまっててね。



トリップの四角が白になっている諸君!

トリップいれてからアイコン選ぶと起こる現象らしいから
アイコンを選んでからトリップを入れるといいぜ!」
GM 「   , ‥≦¨´ ̄¨ミ‥ .,
  ,.' ´: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :`ヽ
/: :: :: :: :: :: :: :::_ : : : : : : : : : : : : \
: :: :: :: :: :: : ,r.'_. ⌒`_ヾ: :: :: :: :: :: :: :: : \
: :: :: :: :: :: : {! |l\/!| i}: :: :: :: :: :: :: :: : : : i
: :: :: :: :: :: : ゞ,    ノ: :: :: :: : : : : : : : : : i
: :: :: :: :: :: :: : ,.≠´¨  ̄ ¨ ヽ,: :: :: :: :: :: : }    …さて、次はこの俺、紅きヒゲが
: :: :: :: :: : /: :: :: :: : l|\: :: :: :: :` ー-、: :/    トリップと入村許可制についての説明をするぜ!
: :: :: :: :/: :: :: :: :: :: :l|  ヽニニニ二∠/
: :: : /: :: :: :: : .,>'´  .  ,.イミミミ/A',
: :<__>,ィ≦,___ヽ  fセ斗-ャ ミ互/}               ,.'´⌒/
: :Ξミヾ〈彡´>云マ`.  ,'女叮乂 ミソノl                 {   ,'
 i rX彡 , ≧迦ル' A Ⅷ     i |r,ノ                i、   {
 >、派ミ  ',      ', Ⅶ、   .i 「キ       _       i.   i
  \'ーミ,, \    r'´,__,ツーミ、. ,' ! ',      《..   ヽ.     }_   .}
    マ∧,,   '; ≠≦彡ゞーミ孑 } ',       \  .ゝ.    {    i
     |! ∧',,  彡'´ィー=…'¨,,` .,/ .∧,_      .き  ':,   ト==∧,
      ハ':, \',,   ≧毟~「  ,,/  ノ / : :¨ > 、,、 __i  ,入_/j: :,.≦⌒Y
 ,.<´iム\', >ミ      ,゙イ//,' : :: :: :: :: :: :|/./.キ'": :ハ: :/    》: :X,
': :: :: :: : i ム: : ∀ミー‐≧三千´イ: :: :7/: :: :: :: :: :: : i!/.//i: :: :: : .八   ,..´`t: :〉
: :: :: :: : ハム: :∧: : ヾ: :: :: :: :: :/: : .,' /"¨: : ー-: : il/././.i.: :: :: :i 'y<   ク孑ヽ,
i: :: : /: : .ヾ,\: :\: : ヽ: :: : , ': :: :/: :: :: :: :: :: :: :: :il/././/',: :: :: :Y ヾ斗 ' ´  i: :i
.i!: :: :: :: :: :: : ヽヽ: : ヾ: :: :ー-.: :: : /: :: :: :: : >'´: : i|/./././/i、,: :: : ∨ ヾ   イミ. j
∧ー- : :._: :: :.\: :: :∧: :: :: :: :,': :: :,..'´: :: :: :: : A//././∨. ゝ: :: :|`' イ≦.: :: : //
 ∧: :: :: :: :: :≧‐-ヾ: :: :ヽ: :: : ,' <: :: :: :: :: :: :: ://./././∨ i|: :ヽミ : :: :: :: :: : //


【トリップについて】

簡単にトリップの説明だぜ!

HNを入れる欄に自分のハンドルネーム#自分の好きな文字列 と入れると出来るよ
たとえば、紅きヒゲ#ぶらふ だと 紅きヒゲ◇r4fj/2Ox1U
ってかんじで表示されるんだぜ!

なぜトリップが必要なのか・・・それはHNのっとりや騙りを防ぐためさ。
まあできればトリップが割られないように長めに作っておいたほうがいいな。

まあ今ではリア狂のいない平和なやる夫村ではあるが、
自衛の手段は必要さ。

リア狂はマジで怖いからな。

っと説明している間にトリップの準備は出来たかな?

一応トリップテストようにこういうのもあるから使ってみるといい。

http://onigiri.s20.xrea.com/trip/trip.xcg」
GM 「         ,..--..、,, -‐‐‐- 、
      ./:::::::/ ,r‐‐-、   \       __.
      /:::::::::/  l M l    ヽ. -‐:::''"´::::::::|
      |:::::::::/   ,゛---",,     ヽ::::::::::::::::/
     /:::::::.l _ -'"____゛'''‐ _   l::::::::::::::〈  この村は「人狼 in やる夫たちの村」から派生した身内村よ
     /:::::: (´_ ニニ-t‐‐‐-t- ==",,,, } Y:::::::::::':、 特殊村だからルールを確認の上で楽しくプレイしなさい!
     \7 ヾ:l ム‐、l   /r- ゝ |::::/´~ヽ:::::::::::::\ルールを知っててもテンプレをしっかりと読むこと!
      | r |::l (( ゚)   (゚ )).  (::::l r 、 lト--‐<´
      ト/ l( }::l ,r '"~~゛'' 、-' ,   i;;} _, l∨:::::::::/  .
    /  .V/i:::l     l:::::::ノ   ト--" \/ /|
       ̄7 .l (::::ヽ ___ ノ:::::)   /)/ |   ハ./  ,'
      / /ヽ (;;;;;;;;i;;;;;;;;;)   /´| ,ハ   !   ./      さいきょーのあたいとの約束よ!
      レ'´\. ヽ トエエエイ   /イ ./ ̄`ヽ/  ∠__
        <!  .!: ̄ ̄ ̄/ /!/     Y ´___/
          ヽ、 '、::!く八>-/::::|      ハ_  \ 
           `7'\---‐':::::::::ヽ.     ノ ノ\   ,./〉/)
        .〈`ヽ/ / ヽ;::::::::::__::::;>‐<    `ー' '  /
        と__,/ /:/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ`':::ー-、____つ

■特殊ルールについて■
GMが夜のうちに探偵役を共有者のなかから一発ギャグの面白い1人を選んで初日の夜に発表するわ。
だから初日夜に狼はGMが探偵を発表するまで噛みを実行しないでちょーだいね。
村は探偵を中心に頑張って人外を見つけていく事ね。

長くなるから詳しいルールは下記のURLを参照してちょーだい!
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/19.html

■探偵村の補足事項■
探偵役は1度だけ吊り指定ではなくラン指示をする事が出来るわ。
グレラン指示で投票から推理材料を見つけるもよし!怪しいところを指定ランしてみるのもよし!
もちろん使わずにゲーム終了するのも全然構わないわ。

■探偵役へのお願い■
ワトソン役(共有者の片方)が死亡した場合は必ずその日の内に報告おねがいね!
共有者が死んでる事を黙ってるのはフェアじゃないのよ!

■注意事項■
※ RP推奨だけど強制じゃないわ、安心しなさい
※ かといってRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないことね、そんなあんたは⑨認定よ!
※ COは「強く発言」か「弱く発言」にして分かりやすくするのよ、そうすれば特に問題は無いはずよ
※ 霊界・終了後の議論は穏やかにやりなさい、お互い楽しく人狼をプレイしたいでしょ?
※ 現在⑨を通り越した人が居るから、トリップもしくは参戦ログの提示をお願いしてるわ!
  面倒かもしれないけど協力しなさい、これも楽しくプレイするために必要な事よ!

★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合もあるから、
  必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認しなさい!特に週末等は回線が重いから早めに投票するのよ!

■禁止事項■
※ PP回避目的を除く村人騙り
※ システムコピペによる結果貼り
※ かけもちプレイ
※ 初日の狼早噛み
※ 突然死(万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を一言するのよ!)
※ 事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明言すること

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて相談しなさい!
あんたたちはチームだから安心してゲームに臨むといいわ。
全員初心者だったら諦める事ね!あたいの知ったこっちゃないわ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加したほうがいいわよ。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたやる夫スレから人狼を知らない人もやってみようという経緯でスタートしてるわ。
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、その他色々な人達が多数参加してるのよ!
だから細かなミスや用語の誤解、セオリー外の言動、タイプが遅いという事もよくあるけど、
経験者は間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張する場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いね!

■マナー(ルールではありません)■
※ あまり不快感を誘発するような言動は控えるのよ!
※ 結果から他プレイヤーを責めたりするのも良くないわ、どんな結果になってもこれは人狼よ!

■再ログイン方法■
ページを閉じちゃった場合は、以下の方法で再ログイン出来るわ。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。

■3行以上は読めない方へ■
やっぱり
あたいってば
天才ね!

■最後に■
『テンプレとルールが読めない。』なんて奴はさっさと立ち去りなさい!
あたいみたいな天才じゃないとメイ探偵は務まらないわ!!

■最後の最後に■
奇数最終日のみ探偵への投票可能よっ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5172 (大沖チルノ2)」
村作成:2013/02/27 (Wed) 21:00:04