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【紅1423】やる夫たちの普通村 [2457番地]
~終りかけた水曜日にあらわれる普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon アルフォンス・エルリック
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[霊能者]
(死亡)
icon ホロ
 (hisashi◆
BVqdjjor4o)
[村人]
(死亡)
icon アサキム・ドーウィン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[共有者]
(死亡)
icon フランソワ・ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[妖狐]
(死亡)
icon 新城直衛
 (ササニシキ)
[村人]
(死亡)
icon 尾府出やらない夫
 (やらない)
[人狼]
(生存中)
icon 川村ヒデオ
 (くー◆
QooqhV/n52)
[村人]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (Es)
[人狼]
(死亡)
icon 横島忠夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon にゃりす
 (コオロギ◆
4aIgIjbj8.)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(生存中)
icon ジェーン・ドゥ
 (ジョー)
[共有者]
(死亡)
icon クロウ・ブルースト
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon エドワード・エルリック
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon ウィル子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 宮古芳香
 (赤◆
4888A2ao9A)
[狩人]
(死亡)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
エドワード・エルリック 「あ、これは真面目に悲しい」
ウィル子 「おんや」
横島忠夫 「負けたwwwww」
フランソワ・ダルラン 「あー!?」
アルフォンス・エルリック 「だああああああああ!!!!!!!」
フランソワ・ダルラン 「それで貴様が死んだら私が死ぬだろうがw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
川村ヒデオ 「>宮古
だから偶数でも村負けあるんだって」
横島忠夫 「そこは俺にしとくべきだったな」
川村ヒデオ 「>新城さん
こっちは真狼見たからなあ。
死体無しならほぼ占いGJ(真狼否定)ではあったけど」
ジェーン・ドゥ 「ああ」
フランソワ・ダルラン 「アサキムに特攻してたら初日に死んでただろうが!」
ジェーン・ドゥ 「最終日に来たからな
LWのあの最終日に発言だからな」
宮古芳香 「最終日偶数だぞー……?>ヒデオ
というか狂人は狼分からないしなー」
横島忠夫 「お前は女に特攻したのが悪い!(キリッ>ダルラン」
アルフォンス・エルリック 「真狐 - 真(狼)で初日狂人は村ボーナスゲーやで」
ホロ 「こいしの投票の早さがつろうありんす」
フランソワ・ダルラン 「よし、そのままだ!ぶれるな!」
新城直衛 「真狂で(今回真狐だったけど)2吊りで狼1吊って
グレランしてれば八分は落とさないよ>ヒデオ」
フランソワ・ダルラン 「あまりそー勝てる勝負連呼されるとこっちが困るのだが・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
川村ヒデオ 「>宮古芳香
あの形だと推定狂人残しでも問題ないけど、
灰2確定白1狂人1だと村負ける可能性があるんだよ。」
ジェーン・ドゥ 「勝てる勝負だったはずだ」
アルフォンス・エルリック 「引き分けれ、引き分けでええ、引き分けでも!」
フランソワ・ダルラン 「ぶれるなこいしー!そのままだー!」
横島忠夫 「ぶっちゃけ俺はもう寝れる気がしねえwwwww>ジェーン・ドゥ」
川村ヒデオ 「>新城さん
霊軸にしてグレラン見るのが基本だからなあ」
宮古芳香 「こいしぶれてー!!」
ホロ 「アサキムがジェーンの言葉を覚えていれば、そこへの投票は動かさぬじゃろう」
宮古芳香 「狂人を残す=最終日に狼狂村村となっても引き分けまでしかない
狂人を吊る=灰にいるであろう狼と狐全て吊り切れる
こんな感じかー?>ヒデオ」
フランソワ・ダルラン 「よしいけ!
そのままぶれるな!」
ジェーン・ドゥ 「頼む、もう2時なんだよ
明日も仕事みたいなことするんだ」
新城直衛 「たらればだからねぇ
やらない夫吊れば途中経過も変わって結果も変わるだろう」
横島忠夫 「まだだ!まだ終わらねえ!」
ホロ 「こいし次第」
フランソワ・ダルラン 「今から考えればぜひそうして欲しかった(迫真」
アルフォンス・エルリック 「おーし、セーフ、セーフ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
フランソワ・ダルラン 「ここ以外は知らんw>横島」
アルフォンス・エルリック 「にゃりすの代わりにやらない夫落としたとして、狐に持ってかれるのか」
新城直衛 「占い軸のグレラン村志向だからね>ヒデオ」
川村ヒデオ 「>芳香
いやだからさ
狂人残すメリットをちゃんと書けるかい?
って話だけど。
アルフォンスくらい正確に」
アルフォンス・エルリック 「引き分けでもええ、だってそうやない!!」
フランソワ・ダルラン 「引き分けいけー!」
川村ヒデオ 「違う、灰増えるのか」
横島忠夫 「俺昨日今日と連続でみてるんだけどwwwww>ダルラン」
川村ヒデオ 「真狂なら狼どちらか抜かないと負けるから真霊能吊って灰減らしてもなあ。
というのが基本の考え方」
フランソワ・ダルラン 「よし、そのまま引き分けろ!」
宮古芳香 「こいしぃぃぃぃぃ!!」
ジェーン・ドゥ 「あああああ」
フランソワ・ダルラン 「まあ真狐なんてまずないレアケだしな(きり」
新城直衛 「この形なら霊能吊られても痛くねーべ
でもどうせ吊るなら情報量優先と機能しづらい狼霊能残す形にするかー」
横島忠夫 「やらない夫wwwwwお前はよく頑張ったwwwww」
アルフォンス・エルリック 「問題は途中でやらない夫落としてても意味ねえところかあ。
非常に形がめんどい。あかん」
宮古芳香 「ちゃんと読んでくれー!>ジェーン
ダルランでGJ出て、横島が噛まれてる。この時点で占い狼はないー
で占い真狐と真狂ならどっちの可能性があるー?
と考えて、灰が狭くなるCOしたんだなー
あの時点で横島の灰は私含めて4人だったしなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランソワ・ダルラン 「これは狼死ぬなwwwwww」
横島忠夫 「言っておくが俺が占い師で真にみられることはまずないぜ!」
川村ヒデオ 「あの形なら聖吊りしてアルフォンス残しが一番いいと思ったけど。
真狼の身内切り見るならアルフォンス残しなら噛まれてくれるし」
アルフォンス・エルリック 「ラストもらいてえなあ。折角だし。マジで」
新城直衛 「でもグレラン通らないな・・・
よし、じゃあロラで落とし所つけるか、占い真狂っぽいし」
フランソワ・ダルラン 「まあ吊りたいのはわかるなw」
ジェーン・ドゥ 「あー。あのダルランに真を見たと言うのなら何も言えん」
フランソワ・ダルラン 「ない夫がこのままだと負けるな・・・」
宮古芳香 「真GJの可能性もあったからだなー>ジェーン
というより、狐混じりまで想定してなかったから、
真狂と考えての灰が狭まるCOしたのだー」
横島忠夫 「ってわけでもねえとは思うがな>宮古芳香
護衛選択の問題じゃねえらしいぜ、詳しいことは俺にもわからねえけどな!(キリッ」
新城直衛 「あぁ一応説明しておこうか
真狂ー真狼って愚形シャボみたいな形だからそれを狼に押し付けいから
初日グレランしたいなーって」
フランソワ・ダルラン 「横島GJならひたすら追いかけするつもりだったのに」
ジェーン・ドゥ 「あそこでCOする意味がない
狂人GJとおもったのならなぜCOした?」
宮古芳香 「私が狐GJ出してしまったせいかー……?(´;ω;`)」
新城直衛 「指定展開にしたのなら
自分が噛まれるというのは想定しておくべきだろう」
フランソワ・ダルラン 「まあログが吹っ飛んでるんで確認のしようがないのが痛いw」
ジェーン・ドゥ 「ある意味ゲームを心から楽しんでいるよ、私は」
アルフォンス・エルリック 「川村vsやらない夫なら多分なり立ってぬえ。
惜しむべきはにゃりすか新城吊りやね。やっちまった」
川村ヒデオ 「ダルラン吊りがGJというより
芳香が出たのがBJとも思うけど」
フランソワ・ダルラン 「よーし引き分けになれ!」
新城直衛 「少し落ち着こう」
横島忠夫 「違いねえ>ジェーン・ドゥ
しかしひでえ最終日だなオイwwwwwwwwww」
ウィル子 「フレーフレーない夫さん」
ジェーン・ドゥ 「ああくそ、川村吊りが悔やまれる」
フランソワ・ダルラン 「狐GJだけどな!
まあこういうこともある」
宮古芳香 「しまった……たがいにログが無い……」
ジェーン・ドゥ 「負ければGJも何もあったもんじゃない」
横島忠夫 「真紅鯖・改というとんでもなくアレなネーミングを思いついた」
フランソワ・ダルラン 「というか開始前に狐COのフラグを立てていたら本当になってしまったとはね」
ジェーン・ドゥ 「これで勝てないのは悔しすぎる」
アルフォンス・エルリック 「狐かよ。共有GJ」
フランソワ・ダルラン 「お疲れ様!」
ホロ 「お疲れ様じゃな>霊能」
宮古芳香 「御疲れ様だぞー!」
アルフォンス・エルリック 「お疲れ様」
ジェーン・ドゥ 「ああくっそ」
新城直衛 「お疲れ様」
横島忠夫 「残念だったな、お疲れさん」
ジェーン・ドゥ 「ついに南鮮石鯖が始動する日が来るとは」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
身代わり君 「内部構造はそのままですよ~
データぶっこ抜いて丸ごと移動ですから」
新城直衛 「一時期だけあった金糸雀鯖が本格起動か・・・」
横島忠夫 「おいエドワード!決め台詞はわかってんだろうな!」
宮古芳香 「鯖の名前も変わるのかしらん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウィル子 「お疲れ様でした」
フランソワ・ダルラン 「がんばって引き分け狙うんだ!」
横島忠夫 「光栄だと思うべきなんだろうな、お疲れさん」
宮古芳香 「御疲れ様だぞー!」
ホロ 「ふむ。これはログ保存じゃな!」
フランソワ・ダルラン 「お疲れ様である」
新城直衛 「長い間お疲れ様でした」
ホロ 「お疲れ様じゃな」
宮古芳香 「ああ、この鯖最後になるのかー……」
フランソワ・ダルラン 「そこ横島が○出してるぞどういう想定にするんだw>エド」
新城直衛 「何を言ってるんだ>こいし吊り」
川村ヒデオ 「お疲れ様」
横島忠夫 「何にせよ、だ
ハプニングを乗り越えてたどり着いた最終日が楽しみだな
お疲れさん>川村ヒデオ」
ジェーン・ドゥ 「灰で狐が素直に吊れるかと言うと
疑問になるのもわかるがな」
新城直衛 「お疲れ様だよ」
フランソワ・ダルラン 「お疲れ様」
宮古芳香 「おつかれさまだぞー!」
フランソワ・ダルラン 「霊能者いて素直に私の狐CO信じてないなら狐目狙わないかね?
まあいいけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランソワ・ダルラン 「明日引き分け来るのが最高だが・・・難しいだろうなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
新城直衛 「狼に見えるという理由なら最終日投票やらない夫に投票するとは思うが
まぁ狼に見えるのなら6で吊って問題ないという」
ジェーン・ドゥ 「ェーン・ドゥ(共有者) 「だからこそ明日吊るべきだとは思うが>そこ狼》最終日絶対吊れる」
フランソワ・ダルラン 「だから私を残してればよかったんだ(きり


実際こっちとしてはとっとと共有抜けよと思ってたからなあ・・・残念」
ジェーン・ドゥ 「微妙な言い回しになっていたがな」
新城直衛 「なら昨日相方に明確に伝えておくべきだったね」
宮古芳香 「エドとやらない夫だと……やらない夫吊れるよなー?」
フランソワ・ダルラン 「よし!最終日勝負だがんばれ!」
ジェーン・ドゥ 「残してほしかった」
ジェーン・ドゥ 「ああくっそ」
宮古芳香 「そっちか」
ジェーン・ドゥ 「くっそ」
フランソワ・ダルラン 「狼ーがんばれー
吊るされたのなら狼を応援する狐」
ホロ 「そちらこそお疲れ様です。深夜だというのに本当にありがとうございました>薔薇GM」
ジェーン・ドゥ 「村、勝利をくれ」
ジェーン・ドゥ 「これは奇跡の一つだな」
フランソワ・ダルラン 「まったくロラってくれれば楽だったんだが」
身代わり君 「おつかれさまです

鯖止まったらスレとついったみるのはしょうがないかと」
フランソワ・ダルラン 「私吊りしなければよかったのに
そうすれば狼は全滅できたぞ(チラッ」
ジェーン・ドゥ 「これは無念だ」
新城直衛 「え、う、うーん・・・?>狼勝利の可能性」
ジェーン・ドゥ 「ふむ」
フランソワ・ダルラン 「いや私は正直者だから狐だぞ?」
宮古芳香 「おつかれさまだぞー!」
ホロ 「お疲れ様じゃ。」
新城直衛 「お疲れ様」
横島忠夫 「お疲れさん」
フランソワ・ダルラン 「10分近くか?」
ジェーン・ドゥ 「ふむ」
新城直衛 「しかし何分間位落ちてたかな?
体感だとけっこう長く感じたが」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
フランソワ・ダルラン 「まあ夜だし仕方ないだろう」
新城直衛 「続行不可能とスレに書かれるまでは待機すべきだと僕は思ってるからねぇ>宮古」
新城直衛 「明日狼狙わないで何を狙うのか」
宮古芳香 「まぁ続行不可能と思っちゃうのはしょーがないんじゃないかなー>新城」
フランソワ・ダルラン 「あれだなあ
本音は初日適当に特攻して狐CO昼間にするか!
と思ってたのにどうしてこうなった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「恩に着る>バラGM」
フランソワ・ダルラン 「危なくノーゲームになるところだった!
ありがとうGM」
新城直衛 「というかなんでそもそも村進行中にツイッターを見るのかという疑問があるのだが」
横島忠夫 「お疲れ様ですッ!対応ありがとうございましたッ!>薔薇GM」
新城直衛 「お疲れ様いつもありがとうございます>薔薇GM」
宮古芳香 「こんばんはー!
ありがとだぞー!」
フランソワ・ダルラン 「まったく狂人決めうちで残せばよかったのに(チラッ」
ホロ 「奇跡的に続行できているようで何よりじゃ・・・ふう。
お疲れ様じゃな、狐よ」
身代わり君 「というわけでこんばんはおつかれさまです」
横島忠夫 「よう同志、お疲れさん」
宮古芳香 「というかこれで2回目だぞ狐GJ(´;ω;`)」
新城直衛 「お疲れ様」
フランソワ・ダルラン 「やれやれ 残念だ」
横島忠夫 「帰って来いアルフォンス!お前は寝落ちするような奴じゃない!」
宮古芳香 「御疲れ様だぞー!
まさかの狐GJだったとは……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ウィル子 「おー」
宮古芳香 「アルフォンスとヒデオは生きてるかー?」
ウィル子 「ヒデオさん大丈夫ですかね」
宮古芳香 「あ、スレッドみたら管理人さんが再起動してくれたみたいだぞー」
横島忠夫 「生きてるかお前ら!?」
新城直衛 「ふぅ」
宮古芳香 「も、戻れた……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「そこに収束できたなら後はやる夫じゃな。これは行けると思うのじゃが」
横島忠夫 「ちなみに俺が占い師をしてまともに護衛をもらったことはほとんどないッ!」
新城直衛 「共有が共有でよかったといったところ」
横島忠夫 「わはははははははははは!」
宮古芳香 「確かにそうだけどさー!>横島
こんちくしょー!」
横島忠夫 「>宮古芳香
違うな!
三日目の時点で俺を護衛しておけば狐噛みがみえたのだ!
わはははは!」
ウィル子 「最終日に送る意味ないです」
宮古芳香 「片方GJ出てるならそこ非狼でしょー!?>横島
ならダルラン護衛しちゃうよー!」
新城直衛 「なんで最終日に送る」
横島忠夫 「俺を護衛しとけば封殺できたのにな!ははははは!>宮古芳香」
ホロ 「狩お疲れ様じゃ。そこは狐でありんす」
新城直衛 「ただワンチャンやらない夫が勝つかもしれないけど
そういう未来はあんま見えないような
お疲れ様」
横島忠夫 「お疲れさん」
宮古芳香 「だるらん妖狐だとー!?」
ウィル子 「お疲れ様ー」
宮古芳香 「おつかれさまだー!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
新城直衛 「んー多分村勝利だとは思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「LWに気づいて「じゃーダルラン吊ろう」なんて流れんはならぬかや」
にゃりす 「お疲れ様ー」
新城直衛 「狩人が噛まれるのはとてもつらい
吊り数が変動しない」
ホロ 「お疲れ様じゃ」
ホロ 「×ジェーンが噛まれ ○宮古が噛まれ
今日でLW。先にない夫が死なず、6人までにダルランが吊れるか次第じゃな」
新城直衛 「お疲れ様」
横島忠夫 「お疲れさん」
ウィル子 「お疲れっす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホロ 「ジェーンの強い意志次第。
ジェーンが噛まれ→ダルラン手をつけない
これが来るから少なくとも偽には気づくじゃろうがこれでは間に合わぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
にゃりす 「わーい♪>ホロ

ダルランを吊れるかにゃー?」
新城直衛 「妥当なところか」
ホロ 「しかし本人が言っているのじゃが所詮は真狂じゃ。
アルも言っておる。」
横島忠夫 「これはダルラン真とみて残しまであるで!(キリッ」
新城直衛 「こう、でも僕には無理なんだ・・・>ダルラン護衛」
新城直衛 「残り2分か」
ホロ 「うーん。ダルランでGJかや。
これは苦しい」
ホロ 「うむ。くるしゅうない。りんごでも食ってくりゃれ>にゃりす」
横島忠夫 「まあダルランならこのくらいは想定内だ
想定外だったのは聖さんに特攻したことだけだな」
にゃりす 「お疲れ様にゃ、耳仲間ー」
ホロ 「それは予想できなかったのじゃ」
ホロ 「ハァ!?>ダルラン」
ホロ 「ふむ。わっちのセンサーはバリバリだったわけじゃ。(ほっこり)」
新城直衛 「お疲れ様、いい推理だ」
横島忠夫 「お疲れさん」
ホロ 「お疲れ様じゃな。」
横島忠夫 「嫌じゃああああああああああ!
俺はちちとしりとふとももを諦めない!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
新城直衛 「男を占えばいいのだよ
○なら噛まれろ、●なら吊られろで」
横島忠夫 「おう、お疲れさん>クロウ・ブルースト」
新城直衛 「ふむ?
お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロウ・ブルースト 「お疲れさん
村立てありがとよ!」
クロウ・ブルースト 「あー……
ジェーンあの人か
わりぃ、もう抜けとくわ」
横島忠夫 「というかよく考えたらあの野郎女に特攻するとは男の風上にもおけねえな!」
新城直衛 「今日ダルランを護衛する義理はないな
○の数から考えても」
横島忠夫 「安心しろよダルラン!お前で二回もGJ出てるから!」
新城直衛 「お疲れ様」
クロウ・ブルースト 「これは狩人ちょちょ泣き展開だけどどうすんのかねぇ」
にゃりす 「お疲れ様」
にゃりす 「他に噛むとこもにゃさそうだしにゃ」
横島忠夫 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
新城直衛 「今日クロウ吊りとして噛みは共有安定かな」
横島忠夫 「しかしひでえ村だなwww占い真狐で初手両●wwwその上狐で2GJwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
にゃりす 「遠慮します……(すすすすー

(怖い顔の軍人さんと何か変態さん…肩身が狭いにゃ)」
新城直衛 「かわいいよ?>にゃりす
なめられると少し痛いが」
横島忠夫 「占いCO 宮古芳香○●

占い理由:
安心安全の中庸占い続行(キリッ、――――ついて来れるか>ダルラン
単純にウィル子より初日と三日目の発言が厚いというのが選択理由だ
朝一の考察も案外悪くないと思うしな、読んでないけど!」
横島忠夫 「グッ>ダルラン」
にゃりす 「おつかれさまにゃ

読み仮名が怖い!>新城」
新城直衛 「お疲れ様」
にゃりす 「3日目までは偶然で、その偶然に乗っかって今日から意図的にあわせるつもりっぽい」
横島忠夫 「おうふ、お疲れさん」
新城直衛 「ふーむ抜かれてしまうか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
新城直衛 「今日の占い結果は見た感じ完璧に後出ししたように見えるね」
新城直衛
サーベルタイガー
僕は猫には優しい方だから安心するといい」
にゃりす 「ダルランは狙って結果を合わせてるのかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
にゃりす 「ぷるぷる」
新城直衛 「・・・そんなに怖いかな」
にゃりす 「お疲れ様にゃ

…ハッ、怖い顔の軍人さんと2人きり……」
新城直衛 「お疲れ様
何も考えずに霊ロラ提唱呼ばわりされるとはお互いつらいな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
新城直衛 「ウィル子、ウィル子がどうなるかだな」
新城直衛 「理解されないのもまた人狼
れっきとしたロジックなんだがね」
新城直衛 「愉快愉快」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
新城直衛 「少なくともダルランを噛む気にはならんなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
新城直衛 「僕が狼だったらどうだろうな
横島チャレンジするか、噛めないと判断したのなら
共有噛んでも面白いんだが」
新城直衛 「ほう狐GJ」
新城直衛 「やらない夫人外はそのままだったか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
聖白蓮 「では、人が来る前に、そもそも少人数支援のつもりだったので先におちましょうか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
聖白蓮 「なかなか面白いので霊能COしてみましたが、こうなってますか。」
聖白蓮 「適当に吊られようという希望は達成w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/02/28 (Thu) 00:15:52