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【紅1423】やる夫たちの普通村 [2457番地]
~終りかけた水曜日にあらわれる普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon アルフォンス・エルリック
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[霊能者]
(死亡)
icon ホロ
 (hisashi◆
BVqdjjor4o)
[村人]
(死亡)
icon アサキム・ドーウィン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[共有者]
(死亡)
icon フランソワ・ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[妖狐]
(死亡)
icon 新城直衛
 (ササニシキ)
[村人]
(死亡)
icon 尾府出やらない夫
 (やらない)
[人狼]
(生存中)
icon 川村ヒデオ
 (くー◆
QooqhV/n52)
[村人]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (Es)
[人狼]
(死亡)
icon 横島忠夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon にゃりす
 (コオロギ◆
4aIgIjbj8.)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(生存中)
icon ジェーン・ドゥ
 (ジョー)
[共有者]
(死亡)
icon クロウ・ブルースト
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon エドワード・エルリック
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon ウィル子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 宮古芳香
 (赤◆
4888A2ao9A)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/28 (Thu) 00:15:52
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
聖白蓮 「適当に吊られようという希望は達成w」
聖白蓮 「なかなか面白いので霊能COしてみましたが、こうなってますか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
聖白蓮 「では、人が来る前に、そもそも少人数支援のつもりだったので先におちましょうか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
新城直衛 「やらない夫人外はそのままだったか」
新城直衛 「ほう狐GJ」
新城直衛 「僕が狼だったらどうだろうな
横島チャレンジするか、噛めないと判断したのなら
共有噛んでも面白いんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
新城直衛 「少なくともダルランを噛む気にはならんなぁ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
新城直衛 「愉快愉快」
新城直衛 「理解されないのもまた人狼
れっきとしたロジックなんだがね」
新城直衛 「ウィル子、ウィル子がどうなるかだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
新城直衛 「お疲れ様
何も考えずに霊ロラ提唱呼ばわりされるとはお互いつらいな」
にゃりす 「お疲れ様にゃ

…ハッ、怖い顔の軍人さんと2人きり……」
新城直衛 「・・・そんなに怖いかな」
にゃりす 「ぷるぷる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
にゃりす 「ダルランは狙って結果を合わせてるのかな?」
新城直衛
サーベルタイガー
僕は猫には優しい方だから安心するといい」
新城直衛 「今日の占い結果は見た感じ完璧に後出ししたように見えるね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
新城直衛 「ふーむ抜かれてしまうか」
横島忠夫 「おうふ、お疲れさん」
にゃりす 「3日目までは偶然で、その偶然に乗っかって今日から意図的にあわせるつもりっぽい」
新城直衛 「お疲れ様」
にゃりす 「おつかれさまにゃ

読み仮名が怖い!>新城」
横島忠夫 「グッ>ダルラン」
横島忠夫 「占いCO 宮古芳香○●

占い理由:
安心安全の中庸占い続行(キリッ、――――ついて来れるか>ダルラン
単純にウィル子より初日と三日目の発言が厚いというのが選択理由だ
朝一の考察も案外悪くないと思うしな、読んでないけど!」
新城直衛 「かわいいよ?>にゃりす
なめられると少し痛いが」
にゃりす 「遠慮します……(すすすすー

(怖い顔の軍人さんと何か変態さん…肩身が狭いにゃ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
横島忠夫 「しかしひでえ村だなwww占い真狐で初手両●wwwその上狐で2GJwww」
新城直衛 「今日クロウ吊りとして噛みは共有安定かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
横島忠夫 「お疲れさん」
にゃりす 「他に噛むとこもにゃさそうだしにゃ」
にゃりす 「お疲れ様」
クロウ・ブルースト 「これは狩人ちょちょ泣き展開だけどどうすんのかねぇ」
新城直衛 「お疲れ様」
横島忠夫 「安心しろよダルラン!お前で二回もGJ出てるから!」
新城直衛 「今日ダルランを護衛する義理はないな
○の数から考えても」
横島忠夫 「というかよく考えたらあの野郎女に特攻するとは男の風上にもおけねえな!」
クロウ・ブルースト 「あー……
ジェーンあの人か
わりぃ、もう抜けとくわ」
クロウ・ブルースト 「お疲れさん
村立てありがとよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
新城直衛 「ふむ?
お疲れ様」
横島忠夫 「おう、お疲れさん>クロウ・ブルースト」
新城直衛 「男を占えばいいのだよ
○なら噛まれろ、●なら吊られろで」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
横島忠夫 「嫌じゃああああああああああ!
俺はちちとしりとふとももを諦めない!」
ホロ 「お疲れ様じゃな。」
横島忠夫 「お疲れさん」
新城直衛 「お疲れ様、いい推理だ」
ホロ 「ふむ。わっちのセンサーはバリバリだったわけじゃ。(ほっこり)」
ホロ 「ハァ!?>ダルラン」
ホロ 「それは予想できなかったのじゃ」
にゃりす 「お疲れ様にゃ、耳仲間ー」
横島忠夫 「まあダルランならこのくらいは想定内だ
想定外だったのは聖さんに特攻したことだけだな」
ホロ 「うむ。くるしゅうない。りんごでも食ってくりゃれ>にゃりす」
ホロ 「うーん。ダルランでGJかや。
これは苦しい」
新城直衛 「残り2分か」
新城直衛 「こう、でも僕には無理なんだ・・・>ダルラン護衛」
横島忠夫 「これはダルラン真とみて残しまであるで!(キリッ」
ホロ 「しかし本人が言っているのじゃが所詮は真狂じゃ。
アルも言っておる。」
新城直衛 「妥当なところか」
にゃりす 「わーい♪>ホロ

ダルランを吊れるかにゃー?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「ジェーンの強い意志次第。
ジェーンが噛まれ→ダルラン手をつけない
これが来るから少なくとも偽には気づくじゃろうがこれでは間に合わぬ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ウィル子 「お疲れっす」
横島忠夫 「お疲れさん」
新城直衛 「お疲れ様」
ホロ 「×ジェーンが噛まれ ○宮古が噛まれ
今日でLW。先にない夫が死なず、6人までにダルランが吊れるか次第じゃな」
ホロ 「お疲れ様じゃ」
新城直衛 「狩人が噛まれるのはとてもつらい
吊り数が変動しない」
にゃりす 「お疲れ様ー」
ホロ 「LWに気づいて「じゃーダルラン吊ろう」なんて流れんはならぬかや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
新城直衛 「んー多分村勝利だとは思う」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
宮古芳香 「おつかれさまだー!」
ウィル子 「お疲れ様ー」
宮古芳香 「だるらん妖狐だとー!?」
横島忠夫 「お疲れさん」
新城直衛 「ただワンチャンやらない夫が勝つかもしれないけど
そういう未来はあんま見えないような
お疲れ様」
ホロ 「狩お疲れ様じゃ。そこは狐でありんす」
横島忠夫 「俺を護衛しとけば封殺できたのにな!ははははは!>宮古芳香」
新城直衛 「なんで最終日に送る」
宮古芳香 「片方GJ出てるならそこ非狼でしょー!?>横島
ならダルラン護衛しちゃうよー!」
ウィル子 「最終日に送る意味ないです」
横島忠夫 「>宮古芳香
違うな!
三日目の時点で俺を護衛しておけば狐噛みがみえたのだ!
わはははは!」
宮古芳香 「確かにそうだけどさー!>横島
こんちくしょー!」
横島忠夫 「わはははははははははは!」
新城直衛 「共有が共有でよかったといったところ」
横島忠夫 「ちなみに俺が占い師をしてまともに護衛をもらったことはほとんどないッ!」
ホロ 「そこに収束できたなら後はやる夫じゃな。これは行けると思うのじゃが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮古芳香 「も、戻れた……」
新城直衛 「ふぅ」
横島忠夫 「生きてるかお前ら!?」
宮古芳香 「あ、スレッドみたら管理人さんが再起動してくれたみたいだぞー」
ウィル子 「ヒデオさん大丈夫ですかね」
宮古芳香 「アルフォンスとヒデオは生きてるかー?」
ウィル子 「おー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宮古芳香 「御疲れ様だぞー!
まさかの狐GJだったとは……」
横島忠夫 「帰って来いアルフォンス!お前は寝落ちするような奴じゃない!」
フランソワ・ダルラン 「やれやれ 残念だ」
新城直衛 「お疲れ様」
宮古芳香 「というかこれで2回目だぞ狐GJ(´;ω;`)」
横島忠夫 「よう同志、お疲れさん」
身代わり君 「というわけでこんばんはおつかれさまです」
ホロ 「奇跡的に続行できているようで何よりじゃ・・・ふう。
お疲れ様じゃな、狐よ」
フランソワ・ダルラン 「まったく狂人決めうちで残せばよかったのに(チラッ」
宮古芳香 「こんばんはー!
ありがとだぞー!」
新城直衛 「お疲れ様いつもありがとうございます>薔薇GM」
横島忠夫 「お疲れ様ですッ!対応ありがとうございましたッ!>薔薇GM」
新城直衛 「というかなんでそもそも村進行中にツイッターを見るのかという疑問があるのだが」
フランソワ・ダルラン 「危なくノーゲームになるところだった!
ありがとうGM」
ホロ 「恩に着る>バラGM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランソワ・ダルラン 「あれだなあ
本音は初日適当に特攻して狐CO昼間にするか!
と思ってたのにどうしてこうなった」
宮古芳香 「まぁ続行不可能と思っちゃうのはしょーがないんじゃないかなー>新城」
新城直衛 「明日狼狙わないで何を狙うのか」
新城直衛 「続行不可能とスレに書かれるまでは待機すべきだと僕は思ってるからねぇ>宮古」
フランソワ・ダルラン 「まあ夜だし仕方ないだろう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
新城直衛 「しかし何分間位落ちてたかな?
体感だとけっこう長く感じたが」
ジェーン・ドゥ 「ふむ」
フランソワ・ダルラン 「10分近くか?」
横島忠夫 「お疲れさん」
新城直衛 「お疲れ様」
ホロ 「お疲れ様じゃ。」
宮古芳香 「おつかれさまだぞー!」
フランソワ・ダルラン 「いや私は正直者だから狐だぞ?」
ジェーン・ドゥ 「ふむ」
新城直衛 「え、う、うーん・・・?>狼勝利の可能性」
ジェーン・ドゥ 「これは無念だ」
フランソワ・ダルラン 「私吊りしなければよかったのに
そうすれば狼は全滅できたぞ(チラッ」
身代わり君 「おつかれさまです

鯖止まったらスレとついったみるのはしょうがないかと」
フランソワ・ダルラン 「まったくロラってくれれば楽だったんだが」
ジェーン・ドゥ 「これは奇跡の一つだな」
ジェーン・ドゥ 「村、勝利をくれ」
ホロ 「そちらこそお疲れ様です。深夜だというのに本当にありがとうございました>薔薇GM」
フランソワ・ダルラン 「狼ーがんばれー
吊るされたのなら狼を応援する狐」
ジェーン・ドゥ 「くっそ」
宮古芳香 「そっちか」
ジェーン・ドゥ 「ああくっそ」
ジェーン・ドゥ 「残してほしかった」
フランソワ・ダルラン 「よし!最終日勝負だがんばれ!」
宮古芳香 「エドとやらない夫だと……やらない夫吊れるよなー?」
新城直衛 「なら昨日相方に明確に伝えておくべきだったね」
ジェーン・ドゥ 「微妙な言い回しになっていたがな」
フランソワ・ダルラン 「だから私を残してればよかったんだ(きり


実際こっちとしてはとっとと共有抜けよと思ってたからなあ・・・残念」
ジェーン・ドゥ 「ェーン・ドゥ(共有者) 「だからこそ明日吊るべきだとは思うが>そこ狼》最終日絶対吊れる」
新城直衛 「狼に見えるという理由なら最終日投票やらない夫に投票するとは思うが
まぁ狼に見えるのなら6で吊って問題ないという」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランソワ・ダルラン 「明日引き分け来るのが最高だが・・・難しいだろうなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランソワ・ダルラン 「霊能者いて素直に私の狐CO信じてないなら狐目狙わないかね?
まあいいけど」
宮古芳香 「おつかれさまだぞー!」
フランソワ・ダルラン 「お疲れ様」
新城直衛 「お疲れ様だよ」
ジェーン・ドゥ 「灰で狐が素直に吊れるかと言うと
疑問になるのもわかるがな」
横島忠夫 「何にせよ、だ
ハプニングを乗り越えてたどり着いた最終日が楽しみだな
お疲れさん>川村ヒデオ」
川村ヒデオ 「お疲れ様」
新城直衛 「何を言ってるんだ>こいし吊り」
フランソワ・ダルラン 「そこ横島が○出してるぞどういう想定にするんだw>エド」
宮古芳香 「ああ、この鯖最後になるのかー……」
ホロ 「お疲れ様じゃな」
新城直衛 「長い間お疲れ様でした」
フランソワ・ダルラン 「お疲れ様である」
ホロ 「ふむ。これはログ保存じゃな!」
宮古芳香 「御疲れ様だぞー!」
横島忠夫 「光栄だと思うべきなんだろうな、お疲れさん」
フランソワ・ダルラン 「がんばって引き分け狙うんだ!」
ウィル子 「お疲れ様でした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮古芳香 「鯖の名前も変わるのかしらん?」
横島忠夫 「おいエドワード!決め台詞はわかってんだろうな!」
新城直衛 「一時期だけあった金糸雀鯖が本格起動か・・・」
身代わり君 「内部構造はそのままですよ~
データぶっこ抜いて丸ごと移動ですから」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ジェーン・ドゥ 「ついに南鮮石鯖が始動する日が来るとは」
横島忠夫 「残念だったな、お疲れさん」
新城直衛 「お疲れ様」
ジェーン・ドゥ 「ああくっそ」
アルフォンス・エルリック 「お疲れ様」
宮古芳香 「御疲れ様だぞー!」
ホロ 「お疲れ様じゃな>霊能」
フランソワ・ダルラン 「お疲れ様!」
アルフォンス・エルリック 「狐かよ。共有GJ」
ジェーン・ドゥ 「これで勝てないのは悔しすぎる」
フランソワ・ダルラン 「というか開始前に狐COのフラグを立てていたら本当になってしまったとはね」
横島忠夫 「真紅鯖・改というとんでもなくアレなネーミングを思いついた」
ジェーン・ドゥ 「負ければGJも何もあったもんじゃない」
宮古芳香 「しまった……たがいにログが無い……」
フランソワ・ダルラン 「狐GJだけどな!
まあこういうこともある」
ジェーン・ドゥ 「ああくそ、川村吊りが悔やまれる」
ウィル子 「フレーフレーない夫さん」
横島忠夫 「違いねえ>ジェーン・ドゥ
しかしひでえ最終日だなオイwwwwwwwwww」
新城直衛 「少し落ち着こう」
フランソワ・ダルラン 「よーし引き分けになれ!」
川村ヒデオ 「ダルラン吊りがGJというより
芳香が出たのがBJとも思うけど」
アルフォンス・エルリック 「川村vsやらない夫なら多分なり立ってぬえ。
惜しむべきはにゃりすか新城吊りやね。やっちまった」
ジェーン・ドゥ 「ある意味ゲームを心から楽しんでいるよ、私は」
フランソワ・ダルラン 「まあログが吹っ飛んでるんで確認のしようがないのが痛いw」
新城直衛 「指定展開にしたのなら
自分が噛まれるというのは想定しておくべきだろう」
宮古芳香 「私が狐GJ出してしまったせいかー……?(´;ω;`)」
ジェーン・ドゥ 「あそこでCOする意味がない
狂人GJとおもったのならなぜCOした?」
フランソワ・ダルラン 「横島GJならひたすら追いかけするつもりだったのに」
新城直衛 「あぁ一応説明しておこうか
真狂ー真狼って愚形シャボみたいな形だからそれを狼に押し付けいから
初日グレランしたいなーって」
横島忠夫 「ってわけでもねえとは思うがな>宮古芳香
護衛選択の問題じゃねえらしいぜ、詳しいことは俺にもわからねえけどな!(キリッ」
宮古芳香 「真GJの可能性もあったからだなー>ジェーン
というより、狐混じりまで想定してなかったから、
真狂と考えての灰が狭まるCOしたのだー」
フランソワ・ダルラン 「ない夫がこのままだと負けるな・・・」
ジェーン・ドゥ 「あー。あのダルランに真を見たと言うのなら何も言えん」
フランソワ・ダルラン 「まあ吊りたいのはわかるなw」
新城直衛 「でもグレラン通らないな・・・
よし、じゃあロラで落とし所つけるか、占い真狂っぽいし」
アルフォンス・エルリック 「ラストもらいてえなあ。折角だし。マジで」
川村ヒデオ 「あの形なら聖吊りしてアルフォンス残しが一番いいと思ったけど。
真狼の身内切り見るならアルフォンス残しなら噛まれてくれるし」
横島忠夫 「言っておくが俺が占い師で真にみられることはまずないぜ!」
フランソワ・ダルラン 「これは狼死ぬなwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮古芳香 「ちゃんと読んでくれー!>ジェーン
ダルランでGJ出て、横島が噛まれてる。この時点で占い狼はないー
で占い真狐と真狂ならどっちの可能性があるー?
と考えて、灰が狭くなるCOしたんだなー
あの時点で横島の灰は私含めて4人だったしなー」
アルフォンス・エルリック 「問題は途中でやらない夫落としてても意味ねえところかあ。
非常に形がめんどい。あかん」
横島忠夫 「やらない夫wwwwwお前はよく頑張ったwwwww」
新城直衛 「この形なら霊能吊られても痛くねーべ
でもどうせ吊るなら情報量優先と機能しづらい狼霊能残す形にするかー」
フランソワ・ダルラン 「まあ真狐なんてまずないレアケだしな(きり」
ジェーン・ドゥ 「あああああ」
宮古芳香 「こいしぃぃぃぃぃ!!」
フランソワ・ダルラン 「よし、そのまま引き分けろ!」
川村ヒデオ 「真狂なら狼どちらか抜かないと負けるから真霊能吊って灰減らしてもなあ。
というのが基本の考え方」
横島忠夫 「俺昨日今日と連続でみてるんだけどwwwww>ダルラン」
川村ヒデオ 「違う、灰増えるのか」
フランソワ・ダルラン 「引き分けいけー!」
アルフォンス・エルリック 「引き分けでもええ、だってそうやない!!」
川村ヒデオ 「>芳香
いやだからさ
狂人残すメリットをちゃんと書けるかい?
って話だけど。
アルフォンスくらい正確に」
新城直衛 「占い軸のグレラン村志向だからね>ヒデオ」
アルフォンス・エルリック 「にゃりすの代わりにやらない夫落としたとして、狐に持ってかれるのか」
フランソワ・ダルラン 「ここ以外は知らんw>横島」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルフォンス・エルリック 「おーし、セーフ、セーフ!」
フランソワ・ダルラン 「今から考えればぜひそうして欲しかった(迫真」
ホロ 「こいし次第」
横島忠夫 「まだだ!まだ終わらねえ!」
新城直衛 「たらればだからねぇ
やらない夫吊れば途中経過も変わって結果も変わるだろう」
ジェーン・ドゥ 「頼む、もう2時なんだよ
明日も仕事みたいなことするんだ」
フランソワ・ダルラン 「よしいけ!
そのままぶれるな!」
宮古芳香 「狂人を残す=最終日に狼狂村村となっても引き分けまでしかない
狂人を吊る=灰にいるであろう狼と狐全て吊り切れる
こんな感じかー?>ヒデオ」
ホロ 「アサキムがジェーンの言葉を覚えていれば、そこへの投票は動かさぬじゃろう」
宮古芳香 「こいしぶれてー!!」
川村ヒデオ 「>新城さん
霊軸にしてグレラン見るのが基本だからなあ」
横島忠夫 「ぶっちゃけ俺はもう寝れる気がしねえwwwww>ジェーン・ドゥ」
フランソワ・ダルラン 「ぶれるなこいしー!そのままだー!」
アルフォンス・エルリック 「引き分けれ、引き分けでええ、引き分けでも!」
ジェーン・ドゥ 「勝てる勝負だったはずだ」
川村ヒデオ 「>宮古芳香
あの形だと推定狂人残しでも問題ないけど、
灰2確定白1狂人1だと村負ける可能性があるんだよ。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランソワ・ダルラン 「あまりそー勝てる勝負連呼されるとこっちが困るのだが・・・」
新城直衛 「真狂で(今回真狐だったけど)2吊りで狼1吊って
グレランしてれば八分は落とさないよ>ヒデオ」
フランソワ・ダルラン 「よし、そのままだ!ぶれるな!」
ホロ 「こいしの投票の早さがつろうありんす」
アルフォンス・エルリック 「真狐 - 真(狼)で初日狂人は村ボーナスゲーやで」
横島忠夫 「お前は女に特攻したのが悪い!(キリッ>ダルラン」
宮古芳香 「最終日偶数だぞー……?>ヒデオ
というか狂人は狼分からないしなー」
ジェーン・ドゥ 「最終日に来たからな
LWのあの最終日に発言だからな」
フランソワ・ダルラン 「アサキムに特攻してたら初日に死んでただろうが!」
ジェーン・ドゥ 「ああ」
川村ヒデオ 「>新城さん
こっちは真狼見たからなあ。
死体無しならほぼ占いGJ(真狼否定)ではあったけど」
横島忠夫 「そこは俺にしとくべきだったな」
川村ヒデオ 「>宮古
だから偶数でも村負けあるんだって」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランソワ・ダルラン 「それで貴様が死んだら私が死ぬだろうがw」
アルフォンス・エルリック 「だああああああああ!!!!!!!」
フランソワ・ダルラン 「あー!?」
横島忠夫 「負けたwwwww」
ウィル子 「おんや」
エドワード・エルリック 「あ、これは真面目に悲しい」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました