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【紅1423】やる夫たちの普通村 [2457番地]
~終りかけた水曜日にあらわれる普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon アルフォンス・エルリック
(生存中)
icon ホロ
(生存中)
icon アサキム・ドーウィン
(生存中)
icon フランソワ・ダルラン
(生存中)
icon 新城直衛
(生存中)
icon 尾府出やらない夫
(生存中)
icon 川村ヒデオ
(生存中)
icon 聖白蓮
(生存中)
icon 横島忠夫
(生存中)
icon にゃりす
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon ジェーン・ドゥ
(生存中)
icon クロウ・ブルースト
(生存中)
icon エドワード・エルリック
(生存中)
icon ウィル子
(生存中)
icon 宮古芳香
(生存中)
村作成:2013/02/27 (Wed) 23:39:50
能美クドリャフカ さんが村の集会場にやってきました
能美クドリャフカ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
能美クドリャフカ
【ローカルルール】
・AA使用可
・早朝待機制
・遺言での狐COを禁止」
能美クドリャフカ 「開始予定時刻は0:10分なのです!わふー!
30分待つですよー!」
ホロ さんが村の集会場にやってきました
ホロ 「よろしく頼むのじゃ。」
能美クドリャフカ 「結構並村してるみたいだから人が来ないかもなのです。
その時はその時ということで一つ、許してくれると嬉しいですよー!」
能美クドリャフカ 「いらっしゃいませなのですー!」
アサキム さんが村の集会場にやってきました
ホロ 「うむ、承知の上でありんす>人が来ないかも
最近のわっちは普通村に飢えていたからの。少人数でもよい」
アサキム 「ククク・・・・・・さあ始めようか」
能美クドリャフカ 「いらっしゃいませなのですー!わふー!」
能美クドリャフカ 「>ホロ
わふ! 怖そうな雰囲気なのです!
せめて11人くらい集まれば満足できそうなのです!」
ホロ 「ぜひとも17人で始めたいところじゃの>アサキム」
ホロ 「じゃな。11でも良し。それ以下だと・・・どれぐらいよかろうの?>能美
ちょっと配役表を見てくるのじゃ」
アサキム 「>ホロ
そうだね賢狼 
舞台は大きい方が観客も注目するというものさ
アサキム 「どれほどの魂がこの世界に引き付けられるのか、僕は楽しみだよ」
能美クドリャフカ 「11以下なら8が普通村なのです!
ゲーム性が薄味になっちゃいますが、人狼と呼べなくもないのですよ!」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「支援に来たぞ」
能美クドリャフカ 「わふ! いらっしゃいませなのですよー!」
アサキム 「>クド
そうだね、しかしこの世界を産み落とした君ならばより大人数の役者で埋まることを期待しているんじゃないか?」
新城直衛 さんが村の集会場にやってきました
新城直衛 「よろしく」
ホロ 「6とかの変わった配役なんかもそれはそれで面白そうじゃがそういうことは闇鍋の領分かや」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
能美クドリャフカ 「わふ!いらっしゃいませなのですー!
怖いお顔なのですよー!」
ホロ 「くふふ、殿方の多い村になるようじゃな」
やらない夫 「ばんわー」
アサキム 「どうせ太極の気まぐれによって仕組まれたこの芝居、
付き合う役者は何人でも構わないよ」
能美クドリャフカ 「>アサキム
勿論17人村がしたいのです! わふー!
人が多ければ多いほど楽しいゲームなのです!」
能美クドリャフカ 「いらっしゃいませなのですよー!」
ホロ 「一度はやってみたい100人村」
アサキム 「やらない夫・・・・・・幾多の次元に幾多の人格を内包する君に興味がある・・・・・・
君は一体どんな世界を旅してきたんだい?」
新城直衛 「いや・・・こう自分の器量が良くないとは自覚しているが
怖いと言われるのはこたえるものがあるな」
やらない夫 「鯖が死ぬだろ>百人」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
ホロ 「冷静な突っ込みじゃな>やらない夫」
水銀燈 「こんばんはぁ」
やらない夫 「            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l
           | (__人__)  ;;;;;;;;il    知りたいか?>アサキム
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;
能美クドリャフカ 「わふー! お人形さんなのです!
いらっしゃいなのですー!」
ダルラン 「最近のやらない夫は常識投げ捨ててるのが多いからなあ」
アサキム 「>やらない夫
おや?話す気になったのかい?
幻想<ファンタジー>に文明が発達した近未来、あるいは原始時代
君はどこからきたのかな?」
やらない夫 「        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |   ( ●)(●)   おいおい俺と言えば常識キャラだろ…>ダルラン
.      |    (__人__)   誰だよ常識投げ捨ててるやつは…
       |     ` ⌒´ノ
.       |         }
.       ヽ        }
        ヽ     ノ
        /  ヾ ソU
     __/    ヾ !   \__
 /''" ̄"'     \  ∠    ̄ヽ
. | /  ゞ       ヾ/    ヾ丿
 ヾ   ソヽ      ソ     | |
. / へ/ ヾ_        |    ソ |
|  |  |丶、___人___/_/
|  人 ∧ミ< ゝ、_UU_ノ /'/
 ヾ ソ /\ミ巛 /  人 ヾ //
 ( 二ソ  |   (  ̄ T  ) |
アサキム 「一介の常識に囚われた凡夫なのか、あるいは動くたびに皆の注目を浴びる奇人偉人なのか
それだけでも興味あるよ」
新城直衛 「しかしまぁやる夫の横顔が独立してここまで発展したのを考えると
感慨深いものがあるな」
ホロ 「狼は肉食で果物は食べないという常識を投げ捨てたのはわっちじゃな」
やらない夫 「             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) |    199X年!!地球は核の炎に包まれた!!>アサキム
.           |  (__人__)  │
           |   `⌒ ´   |
.           |           |
.           ヽ       /
             iヽ      / i
            |  ー-―'  _|
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|
アサキム 「しかし彼、そして彼らはほとんどその世界の中心にある
彼らの動きが世界を狂わすといっても過言ではない
やらない夫、どうやら君は”主人公”のようだ」
聖白蓮 さんが村の集会場にやってきました
聖白蓮 「よろしくお願いしますね。」
アサキム 「>やらない夫
世紀末、秩序が乱れ力だけが支配する世界か・・・・・・
幾多の世界を旅した中でそんなもんは腐るほど見てきた
どうやら君はまだ堕ちていないみたいだね」
能美クドリャフカ 「わふ!聖女さまなのです!
いらっしゃいなのですー!」
聖白蓮 「人が増えるといいですね」
横島忠夫 さんが村の集会場にやってきました
横島忠夫 「俺復活!14年ぶりだなお前ら!」
にゃりす さんが村の集会場にやってきました
にゃりす 「こんばんにゃ」
ダルラン 「周りが男しかいないだと
占い引いたらどこを占えばいいのだ」
能美クドリャフカ 「わふ!いらっしゃいなのですー!
二人も来たのです!」
ホロ 「(ペロッ)これは・・・17人集まる味じゃな」
横島忠夫 「というわけでよろしくな!」
ダルラン 「狂人ならまあ特攻すればいいだけなんだが」
横島忠夫 「貴様に俺の女はやらんッ!>ダルラン」
ホロ 「左下を見てみるのじゃ>ダルラン」
アサキム 「>ダルラン
それなら斜め下の魔女を占えばいい
やらない夫 「           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │   どなた?>横縞
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
にゃりす 「さむさむ」
ダルラン 「うむ、それで問題ないな」
ダルラン 「とりあえずアレだ 男から吊るしていこう(迫真」
やらない夫 「俺を占ってもええんやで?>ダルラン」
聖白蓮 「あら、ホロさんとかクドさんとか女性もたくさんいるのでは」
ダルラン 「なんでだよ>ない夫」
古明地こいし さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「一応隣から占うのがマナーらしいと聞いていてねえ」
能美クドリャフカ 「わふ!いっぱいいるのです!
仲良しこよしなのですー!>聖」
横島忠夫 「なんて言ったらいいんかな…>やらない夫」
ホロ 「雌の尻を追いかけるのは雄の仕事じゃからな。仕方あるまい」
能美クドリャフカ 「いらっしゃいませなのですー!わふー!」
アサキム 「アサキム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アサキム → アサキム・ドーウィン」
にゃりす 「ながくなった!」
古明地こいし 「よろしくー。ごはんもぐもぐ。」
聖白蓮 「別に好きな方を占えばいいと思いますわ」
横島忠夫 「>やらない夫
http://mantan-web.jp/2013/02/27/20130227dog00m200015000c.html
あいよ」
ホロ 「隣占いとは結局初日呪殺時の真贋判断の材料にするためかや?
定石というほどでもないが存在としては定着している中途半端な常識でありんす。」
やらない夫 「  く \  { { 〈 .〈 //
⌒ヽ\ \〉 .〉 〉 .〉〉 〉     (⌒ヽ
   ヽ..\ ∨ / / /\   (    )
  ( > 二二ミ.∨/ ,ヘ ,> (    ノ
  ))/L / / ハ. <   ゙´   し~'
‐--イフ .〉/ス./ヘ  >
二ニイ //7./ //       r<⌒「>r‐ヽ
 く, ヘイ>'フ//´て⌒ヽ       X ̄ ̄ ` 、r 7.>
    ん.'.// (   )     /  ヽ_   .∨ハ
      //           ( ●)( ●)    |
   _r<^Y^i  ))       (__人__)        |    これなら…>ダルラン
  . fヘ>〈.〈!            l` ⌒´       |
.   辷Y  /          {           /
   /.,Y  ゙|          {         /
.  //゙ |  |        _rヘ7∧ ヽ        ノ
    |  |       __} /∧_rイ>r--┬´-─r-、
    |  |     /´ 辷 / r<.(^ム) ̄ ̄7   >r┴/
    |  'ゝ─.「l: : : :う/ //八ハ\_,ノ / ノ: : : :\.
     ゝ、____|」: : : :て < 〃 リ!─'  < 八: : : : : :〉
          \_,. イ  ん~┘  ん'了: : : : : :/7
               丶    ,'    {: : :.|: : : : , イノ\
              ハ   y     .|: : :リゝ─'^\   ヽ
                /「.フ 〉,==x___ノム二フ /   ,,イ
            >'゙´  ̄>――‐テ'^ハ\ /  ,.イ゙
             /    , '   /   〈/  /
            /          ,'   Y 、.  <\
.        /                   八 〉 ⊂ス \.
      /            ,'    \二勿∧ ∨.
     /                       廴〉:: :∧ ∨
にゃりす 「>こいし
この時間に食べると太っちゃうにゃ」
アサキム・ドーウィン 「>にゃりす
どうやら戦績検索の時この方が都合がいいみたいだ」
古明地こいし 「でも食べちゃうの。無意識だもの>にゃりす」
やらない夫 「お、サンクス>横島
終わったら見とくだろ」
かりー さんが村の集会場にやってきました
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ
      l  i  /ヽ=V=V=ノ=ヽ!ヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     俺こういうの説明するのに向いてないからな!
      l/ ,-|⊃ 、_,、_, ⊂⊃リノ/
          ヘ       /
        _ ., >,、 __, イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
にゃりす 「>アキサム
そーにゃの?」
ダルラン 「いやー探偵村なら初日に指定して吊るすわー>ない夫」
かりー 「誰か続いてくれればいいが」
能美クドリャフカ 「いらっしゃいませなのですー!」
横島忠夫 「おう、今週のサンデーも合わせてみとくとよりグッドだ>やらない夫」
かりー 「あんばらんすにしたいわけじゃないんだといいわけしつつアイコンを選んでこよう」
アサキム・ドーウィン 「>にゃりす
僕の名前はこっちの方で検索した方が引っかかるらしい
だから僕もそれに乗っ取ってやろうってわけさ」
能美クドリャフカ 「きっと続いてくれますなのです!」
ダルラン 「まあズサとかもあるだろう」
にゃりす 「>アキサム
にゃるほど…」
やらない夫 「               / ̄`ヽ                   /⌒< <⌒ヽ
             / _ノ ヽ、_ \                {  〈 〈  ノ
               | (●)(●) |              \ 〈〈 /  酷い!サービスシーン見せたのに!>ダルラン
               | o゚(__人__)゚o L               ヽ》/
      ,,..-‐‐-、,,.‐'ZL_  |r┬-| __},、`ヽ、,..-‐‐-、.
    /   ‐-( / ニニ、 | | | 廴``ヽ<)と=  ヽ.
    /    ,' ̄∧ -‐‐| `⌒´ {ヘ、` ハ      i
    {      ノ ハ  'メ、__ノ〉'  /        }
   λ    ノ   |   八   八  (   >   ノ
    `i   `ヽ、ノ   { ̄`Y´ ̄}   \/    i´
    {  ヽ、 /    |   !   |     ヽ  ,   !
    ∨  ' /      } _/`丶、{      ヘ⌒  ノ
     λ        ノ _ノ \_λ   、 ,  ノ´
      ゝ、 _ノ  /´ ´  , 、  ゝ、_ ヽノ /
       ヽヽ_ノ 、__./´ \._ , ヘ__ノ´
        ∨    、__/^\__,    /
         〉、   {      }   〈
クロウ さんが村の集会場にやってきました
エドワード さんが村の集会場にやってきました
エドワード 「うーっす」
ホロ 「ロレンスはまだかや」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ   キリッ
      l  i  /ヽニリニVニノニヽヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     というわけで聖さん、乳を揉ませていただいてもよろしいですか?
      l/ ,-|⌒ノ(、_, )ヽ⌒ リノ/
          ヘ -=ニ=-´  /
        _ ., >`ー'´ イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
能美クドリャフカ 「わふー!
来てくれて嬉しいのですよ! いらっしゃいなのですー!>クロウ、エドワード」
ウィル子 さんが村の集会場にやってきました
クロウ 「うーす
キナ臭い空気がしたんで来てみたぜ」
ダルラン 「ほら来た、うむ」
クロウ 「げ、電波野郎!」
ウィル子 「よろしくお願いしまーす」
能美クドリャフカ 「わっほい! 普通村の体を成したのです!
感謝感謝なのですー!>ウィル子」
エドワード 「まあ、ズサーってやつさ>クド
楽しもうじゃねぇか」
アサキム・ドーウィン 「破滅の祝福が刻一刻と迫っているようだ
僕も準備をしよう」
やらない夫 「かりの人に期待するといい>ホロ」
クロウ 「クロウ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クロウ → クロウ・ブルースト」
ホロ 「わっちが見込んだ村なだけはある。平日深夜でもこの集まりようじゃ。めでたし。」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → ジェーン・ドゥ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4684 (バラライカ2)」
アサキム・ドーウィン 「おや、揺れる天秤
しかしまだ君は殺す価値がない」
エドワード 「エドワード さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:エドワード → エドワード・エルリック」
聖白蓮 「>忠夫
煩悩にまみれてはいけませんよ」
ホロ 「どちらかといえばズサに期待したいところじゃな>やらない夫」
アサキム・ドーウィン 「君は幸運だね」
エドワード・エルリック 「なんか、フルネームの流れらしい」
クロウ・ブルースト 「まだもママもあるか!
俺は借金返すまで死ねないんだよ!」
横島忠夫 「否ッ!煩悩こそは俺の力の源なのですッ!>聖白蓮」
エドワード・エルリック 「この横島は偽物だよ!
本物ならもうすでに飛びかかっている!」
横島忠夫 「というわけでさあッ!」
アサキム・ドーウィン 「クロウ、君は次の機会に狩ることにするよ。まだまだ因子が足りない」
やらない夫 「俺これがフルネームなんすけど>エド」
ダルラン 「ダルラン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ダルラン → フランソワ・ダルラン」
新城直衛 「僕の名前が押し込まれて二行にわかれてしまったか」
エドワード・エルリック 「あいつなら・・・っく!」
かりかり さんが村の集会場にやってきました
フランソワ・ダルラン 「フルネームの流れと聞いて(きり」
にゃりす 「びっぷでやらないおとかじゃなかったっけ」
かりかり 「すべりこみー」
ジェーン・ドゥ 「vip出、とかニュー速出、とかなかったか?」
聖白蓮 「あら。それは珍しい。
しかし僧としてはそういう方を見て…いえ、それもまた人と妖怪としてのあり方としては許されるものなのでしょうか。」
アサキム・ドーウィン 「・・・・・・だが、この茶番で君のスフィアが成長するかもしれないね
その時は狩らせてもらうよ」
能美クドリャフカ 「わふー! いらっしゃいませなのです!
満員感謝なのですー!」
エドワード・エルリック 「苗字があったろ確かほらパー速出だっけ?>ない夫」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ
      l  i  /ノ=V=V=ヽ=ヽ!ヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     いや、この尼公強すぎて飛びかかったら撃ち落とされる未来しかみえんのや>エドワード
      l/ ,-| i i 、_,、_, i i   リノ/
          ヘi i. ゝ._) i i ./
        _ ., >,、 __, イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
やらない夫 「あー…>ばらしー」
クロウ・ブルースト 「クソ、アサキムのやつ……相変わらずだぜ」
能美クドリャフカ 「能美クドリャフカ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:能美クドリャフカ → アルフォンス・エルリック
アイコン:No. 1546 (能美クドリャフカ02) → No. 3535 (神楽)」
ホロ 「ニュー速・デ・やらない夫?」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やらない夫 → 尾府出やらない夫」
アサキム・ドーウィン 「>やらない夫
君の姓は定まっていない
つまり君は何にでもなれるということだ」
ジェーン・ドゥ 「なんだ釘宮か」
アルフォンス・エルリック 「フルネームの流れに乗ったアル。
これ言っとけばいいアルネ?」
アルフォンス・エルリック 「兄さん!(CV:くぎゅ」
フランソワ・ダルラン 「なんかちがくないかそこはw」
古明地こいし 「何かが違う」
ジェーン・ドゥ 「私を倒したいのであれば沢城をダースで持ってこないと」
聖白蓮 「フルネームの流れなんですね」
古明地こいし 「でも、無意識だから。」
エドワード・エルリック 「>カグラ
・・・いや、声は一緒だけどよぉ!アルだけど語尾にアルアルつけるわけじゃねぇじぞ!」
尾府出やらない夫 「コレジャナイ>アル」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ   キリッ
      l  i  /ヽニリニVニノニヽヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     妖怪にはモテるタイプだと自負しております
      l/ ,-|⌒ノ(、_, )ヽ⌒ リノ/
          ヘ -=ニ=-´  /
        _ ., >`ー'´ イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 芳香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6953 (宮古 芳香02)」
聖白蓮 「あら、私は人間ですよ?w>横島」
芳香 「これで行こー
よろしくなー」
ホロ 「・・・ロレンス姓を名乗るのはさすがに気恥ずかしいのじゃ」
アルフォンス・エルリック 「何コレ? 何このアウェイ感?
コレじゃないって何ヨ! 私の何が間違ってると言うの?!
真理の扉ばっかり開いてる兄さんにはわかんないアルヨ!!」
ジェーン・ドゥ 「投票は?」
芳香 「芳香 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:芳香 → 宮古芳香」
フランソワ・ダルラン 「じゃあ投票だな」
エドワード・エルリック 「本物はそんなことで躊躇するようなやつじゃなかったぞ!>横島」
クロウ・ブルースト 「よし…ここで決着をつけてやるか」
宮古芳香 「忘れてたぞー」
アルフォンス・エルリック 「ローカルルール再掲ヨー

【ローカルルール】
・AA使用可
・早朝待機制
・遺言での狐COを禁止」
横島忠夫 「ならばなお良しッ!いざ行かん谷間!ちち!しり!ふとももーッ!」
宮古芳香 「それじゃよろしくだぞー!」
古明地こいし 「りょかーい!」
尾府出やらない夫 「とりあえず性別から>アル」
古明地こいし 「それじゃよろしく!」
ジェーン・ドゥ 「アルフォンス・・・いきなりのRP変更は息切れの可能性があるぞ」
フランソワ・ダルラン 「つまり昼間に狐COしても構わんのだな?」
アルフォンス・エルリック が「異議」を申し立てました
横島忠夫 「美神さんならノータイムで行くな!>エドワード」
アサキム・ドーウィン 「みんなの準備が整ったようだね
では、始めようか 血に塗られた偶像劇を」
古明地こいし 「・・・ダルランさんはやっぱり・・・いや。うん」
エドワード・エルリック 「俺・・・この村が終わったら寝るんだ・・!」
アルフォンス・エルリック 「>ダルラン
許可ヨ」
宮古芳香 「遺言狐COダメで昼は狐COいいのかー?」
古明地こいし 「許可なん!?」
水銀燈 「水銀燈 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:水銀燈 → 川村ヒデオ
アイコン:No. 6161 (水銀燈09) → No. 3106 (川村ヒデオ)」
アルフォンス・エルリック 「それでは開始のカウントダウンアル!」
ジェーン・ドゥ 「ああ、飼い狼フラグがエドにたったな」
宮古芳香 「りょーかいだー!>アルフォンス」
アルフォンス・エルリック 「2!」
川村ヒデオ 「……こちらにしておこう」
アサキム・ドーウィン 「逃れられない・・・君も、そして僕も」
アルフォンス・エルリック 「そらそうヨ!
昼間の狐CO、浪漫じゃない!
1!」
尾府出やらない夫 「           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |じゃあ初日によろ>ダルラン
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
アルフォンス・エルリック 「0!」
横島忠夫 「貴重な女がああああああああああ!」
ゲーム開始:2013/02/28 (Thu) 00:15:52
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
宮古芳香 「朝だ朝朝朝あさー!! みんな起きるんだぞー!
ゾンビでも早起きは大事だぞー!」
アルフォンス・エルリック 「お兄ちゃんのバカ!
いっつもいっつも真理の扉開いばっかで!!
ちょっとは私の面倒も見てヨ!」
尾府出やらない夫 「               / ̄ ̄\
             /   _ノ  \
             |    ( ●)(●)
             |     (__人__)新しいあーさがきたきーぼーのあーさーだー
              |     ` ⌒´ノ占い出てきてー
              |         }
              ヽ        }
              ,ノ.ヽ、.,__ __ノヽ
            /_\::  ヽ ノ  .:::/ `ー-、__
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ヾ__ ー ::|::...         ̄``ー-、
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ
エドワード・エルリック 「初日の朝一は占いCOの邪魔にならないように
AAを使わないのが俺のジャスティス

でも、この発言してるとあれだ大概AA使わなくなるフラグ」
ホロ 「良い朝じゃな。COのあるものは早く出て来んす。」
古明地こいし 「おはよう! 朝になったら起きる!
では占い師はCOするといいよ!
それみたら寝る!

えーだめなの? しかたないなあ。
はいはいおきてますよー。」
フランソワ・ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 聖白蓮●」
クロウ・ブルースト 「うぃーっす
まぁ人喰い狼だなんだってのも物騒だがどうにかなんだろ」
横島忠夫 「占いCO 聖白蓮●」
アサキム・ドーウィン 「狼達よ、君は僕に何をもたらしてくれる?」
ジェーン・ドゥ 「遅い」
新城直衛 「おはよう
報告は手短に頼むよ」
にゃりす 「おはにゃ」
古明地こいし 「おはよう! 朝になったら起きる!
では占い師はCOするといいよ!
それみたら寝る!

えーだめなの? しかたないなあ。
はいはいおきてますよー。」
川村ヒデオ 「……おはよう、ございます」
ウィル子 「おはよーございまーす」
新城直衛 「ほうほう」
フランソワ・ダルラン 「理由
女性保護の占いである
男は吊るして女性は占いで保護するのが私のスタンスだ」
横島忠夫 「占い理由:
ちち!しり!ふとももーッ!
今俺の目の前には聖さんと西行寺さんのちょっとエロいAAがあるッ!
占う理由なんてそれだけで十分だろ!」
宮古芳香 「潜れ!」
ジェーン・ドゥ 「これどっかで見たな」
古明地こいし 「両●www」
クロウ・ブルースト 「まっくろじゃねえか!」
聖白蓮 「霊能CO」
ホロ 「真っ黒な聖を吊るのじゃ! ハリーハリーハリー!」
川村ヒデオ 「……えっ」
エドワード・エルリック 「いっつもいっつもは開いてねぇよ!!>アル
あと、お前にどう接していいかわからねぇよ!」
ジェーン・ドゥ 「共有CO 相方生存」
アサキム・ドーウィン 「ほう ●乱舞と思ったら確定●か」
横島忠夫 「………グッ>ダルラン」
フランソワ・ダルラン 「って保護しようと思った先が狼だと・・・!?」
ウィル子 「にょほほー●2つですよ●2つ」
古明地こいし 「で、白蓮が霊能COだそうですよ奥さん」
エドワード・エルリック 「問題ない吊ろう」
にゃりす 「人気あるにゃねー」
ホロ 「これ聖真霊あるんじゃろうか? 対抗次第じゃが」
クロウ・ブルースト 「おう
対抗霊とか潜った占いとかいんのかよ」
アルフォンス・エルリック 「霊能CO。対抗釣ってくれヨロシ」
尾府出やらない夫 「なんかこーさっきの探偵村思い出すな」
聖白蓮 「いきなり特攻2発はびっくりですね。」
アサキム・ドーウィン 「僕が共有者だ」
宮古芳香 「聖霊能COかー?
対抗いるならでろー」
川村ヒデオ 「……霊能、らしいですが。
……対抗はいらっしゃいますか」
ジェーン・ドゥ 「では聖吊り」
エドワード・エルリック 「あれ?霊能1COのままか?」
フランソワ・ダルラン 「なんと言うことだ
そしてあれか?横島は誤爆か身内切りかね?」
古明地こいし 「あいあい全部出たね。りょ―かい」
アサキム・ドーウィン 「霊能も相方も出ているんだ、今更僕が出てきたところでなんともないだろう?」
アルフォンス・エルリック 「>エド
お兄ちゃんのバカ!
もう知らないッ!!」
横島忠夫 「いいかお前ら、占い師に真交じりは確定だ!
何故なら!俺とダルランが女に●特攻するわけがないからだ!」
フランソワ・ダルラン 「うーむどういうことだろうか」
尾府出やらない夫 「はい霊能cco来ましたよどうする共有」
川村ヒデオ 「……アルフォンスさんが対抗、と。
それでは、聖さん吊り、……で」
古明地こいし 「んじゃまあ2-2-2だしー。
とりあえず聖吊ってお休み」
宮古芳香 「それじゃ聖吊りだなー
んー、真狂ー真狼の真の●引き&狂人誤爆ってところかなー?」
エドワード・エルリック 「2-2の形に収まったんで
白蓮から吊ってかね」
にゃりす 「さてこの状況、白蓮的にはどうしたいにゃ?」
アルフォンス・エルリック 「聖さん視点ってもうほとんどお仕事ないヨ」
聖白蓮 「あら、対抗でますか。
まあ、ですよね。
ではロラでかまいませんね。

真占いの方は霊ロラが完了するまで潜伏を。」
ウィル子 「それじゃあ聖さんにはお別れですねー。
ウィル子働かなくてすんで大助かりです。」
ホロ 「占欠けでもない限り真狂-真狼確定じゃな。
狂特攻×真の●ひきと見てほぼ間違いないじゃろう」
フランソワ・ダルラン 「いや、こう、女性に特攻するわけがあるかというのはいいんだが
こう対抗に言われると微妙すぎてどーも」
古明地こいし 「身内切りだとするとちょっとあれだもんねー。そんな想定じゃない?>芳香」
エドワード・エルリック 「2●のパターンって
真狂の●が重複と
真狼の身内切りくらいだよな?」
クロウ・ブルースト 「おう
これ聖真って狂狼ー真狼ぐらいしかねぇぞ
それで奇跡的に特攻先が噛みあったっていう」
アルフォンス・エルリック 「私と占い候補2で人外が3つ出てるし」
新城直衛 「これ聖つったところでアルフォンスは真偽どっちにしても●しか出さないと思うから
僕はアルフォンス投票するね、そしておやすみ」
ジェーン・ドゥ 「君が真なら真交じりもなにもないとおもうのだが>横島」
にゃりす 「2-1かと思ったら2-2だったにゃ…」
フランソワ・ダルラン 「さて問題は身内切りがあるか否かだ」
横島忠夫 「というわけで基本的にはそこの中華娘は保護していいんじゃないかな
んでダルランなんだけど、中身はわからん
狂でも狼でも狐でもそりゃ●は出す」
川村ヒデオ 「(この後潜伏占いCOがないならば、アルフォンスを吊る必要はないだろう)
(あるのならば、……3-2になるか)」
フランソワ・ダルラン 「んーどうだろうね」
アサキム・ドーウィン 「色々あるが●を吊らないわけにはいかないね
聖、君から狩らせてもらうよ(訳:聖吊り」
クロウ・ブルースト 「狐絡んだ内訳はこの際除外な!」
エドワード・エルリック 「狐にいては初手●はまあ、ちょっと思考の隅においておく程度で」
宮古芳香 「聖視点だと占い両方偽の同時特攻になるなー……
レアケじゃないかなー……」
古明地こいし 「白蓮視点だと狂狼か狂狐か狐狼しかあり得ない感?
なんかすごくレアだねー。」
聖白蓮 「>にゃりす
私片吊りで霊ロラ未完遂だけはやめてほしいですね。
現状として、それしかいえません。

●見て潜った占いがいるかどうか、ですが。」
ジェーン・ドゥ 「その言い方は生存率を下げるぞ」
アルフォンス・エルリック 「挙句の果に、
占いか狩人どっちかが初日でも片方生きてるならどうにかなるでショ。
よって、私に投票する意味ないヨ>新城」
フランソワ・ダルラン 「うーむどうしたものか
まあ夜に占い方針など考えるとしよう」
横島忠夫 「>ジェーン・ドゥ
言われるとは思ったんですけどね…
まあ村視点で話してると思ってくれればいいんだけどな」
ジェーン・ドゥ 「投票は早くお願いしよう
狼も強くは言わないが・・・まぁがんばれ」
古明地こいし 「お。ジェーンいいツッコミだね。
とりあえず様子見枠にぽいっちょしようかな」
聖白蓮 「狂狼の特攻でしょうね。
おそらくは。」
ウィル子 「にょほほーじゃあ私も新城さんのまねしてアルフォンスさんに入れてみていいですか。
なんかかっこいいじゃないですか」
宮古芳香 「身内切りだと真狼ー真狼の潜伏狂人かなー?>ダルラン
●を見てさっと潜った狂人さんがいるなら無きにしもあらずってところー?」
エドワード・エルリック 「>クロウ
狂狼での身打ち切りみるならとりあえず真狼で見るでもいいんじゃねっと思うけどね?
なんか、言いたいことがうまく言えてない自信があるけど」
クロウ・ブルースト 「(電波野郎が案外普通に普通の共有こなしてて肩透かしくらった気分だぜ…)」
ホロ 「真狼の身内切りの方が好ましくなかろうな。狂潜伏の怖さと狼2露出を天秤にかけるなら後者が重くなるじゃろう」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ
      l  i  /ノ=V=V=ヽ=ヽ!ヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     かんにんやーー!しかたなかったんやーーーーー!
      l/ ,-| i i 、_,、_, i i   リノ/
          ヘi i. ゝ._) i i ./
        _ ., >,、 __, イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
フランソワ・ダルラン 「まあ、狼視点判別ついてないのが幸いだがな」
ジェーン・ドゥ 「私は共有だが?>こいし
その発言も不穏に見えるぞ」
川村ヒデオ 「>聖さん
あなたが真で。
この後潜伏占いが出てこない。なら……初日占いの狐騙りか、狼の二騙り……になりますが」
アサキム・ドーウィン 「そうだね・・・・・時が1:30を超える前に投票を済ませてしまったほうがいいよ」
尾府出やらない夫 「明日までに潜伏の占い出てこなかったらロラせんでいいんだよな?」
エドワード・エルリック 「まあ、今日の方針は決まったところで
とりあえず、このアルとどう接すればいいか教えて下さい
だれか」
ウィル子 「理由は分かんないですけど。電子の神のウィル子ならそういうことしたって
許されちゃいますよね。」
クロウ・ブルースト 「つまりあれだろ?
真狼で●と身内切りが合わさって切った箇所で霊COしようプランもあるんじゃねえかって>エドワード」
アルフォンス・エルリック 「ダルランもダルランよ。
◇フランソワ・ダルラン 「まあ、狼視点判別ついてないのが幸いだがな」
真狂が勝手に確定している」
新城直衛 「君を残すという選択肢があるというのならなるほど意味は無いだろう>アルフォンス
だが僕は君を残すと真だとしても村に悪影響が及ぶ未来を懸念している
よってそういった意味合いは排除する」
横島忠夫 「ただまあダルランから身内切りに言及するならあるのかもわからんぐらいだな、俺から言えることは」
古明地こいし 「あー。
私COは占い先以外ほとんど夕方に見るから>ジェーン」
ホロ 「明日アル残しとかも十分あるじゃろうな」
にゃりす 「>ヒデオ
潜伏占いがいなくてもそうだと思うにゃよ?」
クロウ・ブルースト 「あ、それありうるわ
対抗なんだって話になるけどよ」
尾府出やらない夫 「聖真なら聖視点どっちも占い偽
対抗もだがもっと必死に占い吊りに動くだろ真なら」
ジェーン・ドゥ 「フランソワも『狼視点真偽がつかない』など対抗狼ないような発言
信頼はあまり完全とは言えないな」
聖白蓮 「その場合は初日占い師、でしょう。
対抗で1、狐特攻にしては遅いので狂狼
その場合は、問題は灰をどうやって吊ってどのタイミングで占いをロラるかですね。」
古明地こいし 「なので共有気づいてな方、すまんです☆」
アルフォンス・エルリック 「この占い二人読めねー。
ちょっと兄貴。いい占い師を錬金しろヨ。得意だろ錬金」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
アルフォンス・エルリック3 票投票先 →聖白蓮
ホロ0 票投票先 →聖白蓮
アサキム・ドーウィン0 票投票先 →聖白蓮
フランソワ・ダルラン0 票投票先 →聖白蓮
新城直衛0 票投票先 →アルフォンス・エルリック
尾府出やらない夫0 票投票先 →聖白蓮
川村ヒデオ0 票投票先 →聖白蓮
聖白蓮13 票投票先 →アルフォンス・エルリック
横島忠夫0 票投票先 →聖白蓮
にゃりす0 票投票先 →聖白蓮
古明地こいし0 票投票先 →聖白蓮
ジェーン・ドゥ0 票投票先 →聖白蓮
クロウ・ブルースト0 票投票先 →聖白蓮
エドワード・エルリック0 票投票先 →聖白蓮
ウィル子0 票投票先 →アルフォンス・エルリック
宮古芳香0 票投票先 →聖白蓮
聖白蓮 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
聖白蓮さんの遺言 霊能CO

あの出方した対抗を吊らない理由はないと、信じていますが。
私が狼で対抗真だとしてCOが遅すぎるでしょうに。

おそらくとしてフランソワ狂・横島狼、というところでしょうね。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
横島忠夫 「占いCO 古明地こいし○」
フランソワ・ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 古明地こいし○」
クロウ・ブルースト 「うぃーっす」
エドワード・エルリック 「おはようさんと

うーん、占い初日を見ない限りは多分アル残して進行すればいいけど
俺は占いをというか占いの結果を見る時間がほしいから
霊能COして欲しいかなって感じではある

ただ、今日アル吊らないなら、そこは決め打ち路線になるんじゃないかなーと思うけどね」
宮古芳香 「朝だー!
霊能だけどアルフォンス正直残していいんじゃないのかー?
だって聖真だと占い両方偽かつ霊能に人外が出てきたことになるぞー!
つまり狂狼ー真狐とか狂狼ー真狼とかいみのわからないことになるー!
新城直衛 「おはよう
聖吊るならグレランが僕は良かったな」
アルフォンス・エルリック 「霊結果は●ヨ」
ホロ 「幸先が良いのう!」
にゃりす 「おや」
ウィル子 「おはよーございまーす」
川村ヒデオ 「……おはよう、ございます」
古明地こいし 「うーん。なんかあんまりしゃべってる感じがしないなって感じ。
むしろ共有のジェーンが一番しゃべってる感がするのってどうなん。

まあ、様子見枠は芳香とーあとは新城。あとエドにクロウってとこかな。
あとは今日の様子見て考える感じ!
といった感じで今日の村を見るのだー!

おや平和。」
クロウ・ブルースト 「昨日「あ、それあるわ」とか言ったけどねーだろ!
お前のレス元は聖真とかこんな内訳しかねぇぞ!って発言だっただろ!
てか占いはそら真狼が濃いわ!>エドワード」
フランソワ・ダルラン 「理由
引き続き女性保護占いである
昨日発言多目で強そうな場所なので占うぞ」
横島忠夫 「占い理由:
◇古明地こいし 「お。ジェーンいいツッコミだね。
とりあえず様子見枠にぽいっちょしようかな」
とまあ発言が10発言で強くてかつ視点も悪くない女の子←ここ重要
占わないわけがないと思います(キリッ」
川村ヒデオ
           ,...-.‐====<ミx、
       ._/  ̄ ̄ `> 、\ >、         (ローラー決定してるならともかく潜伏占いが出てこないなら
        /./.:::::::::::::::::::::::::..\:::::..\::::..\
      ././.::::::::::::::::::::::::::...\:.\\:.ヽ:::::.ヘ     アルフォンスは残しになるのだろうけど
     /.,'.:::::,'..\:::::、::.\:::::..ヽ:::.\ヽ:∨.::..\
     .i'.,:::::::;'.:∧::::ト、∨ハ\:::::..\:ト>:.V\ミx   怖い人とウィル子だから放っておこう)
     .|,'.::::::i::::!|:|∨} \ヽ \ィ'´ ̄ ̄、lハ::.\
     .li::::::::|:::l:|;|,>=ニ彡、ハ`彡'モテア! ハ∨
.       ∨l:::l::::'´l . ,ィ≦ミ ヽl、 `¨¨´ .|,'.l,∨
        ∨;:' Ⅵ='´.ゞ''´  }        } .| |∨
        ∨::::i:ト|、      ` '      .从:ト、
         }Ⅵl}l、_、         _   /{:ト:|l
          ∨}ミz.ヘ、    '´    .イ .|:|_リ  
         ヽ! ヽト.ハ≧::....、  ,.'   .Ⅶ≧x
             ,イハ、         l Ⅶ州
             ,州州lヽ       ,′ ヾ州
           州}州リ \      ,  Ⅵ」
アルフォンス・エルリック 「>新城
ロジックなんて言葉遊びみたいなもんヨ。
私残して不利益が発生する場合なんて、昨日言った展開若しくは霊初日を祈って狐が出てきた、くらいのお話だけど、
そういうロジックとは無縁で生きるのも、勝てるならありだと思うヨロシ。」
ジェーン・ドゥ 「では狩保護を行う」
ホロ 「そして占い師が仲良しじゃな。
真狂だと非常にありがたいのじゃが」
横島忠夫 「グッ>ダルラン」
古明地こいし 「わーお。おべんとう。」
宮古芳香 「中いいなおまえらー!>横島、ダルラン」
フランソワ・ダルラン 「おいなんで被せてくる>横島
まあ囲ってないならいいが」
エドワード・エルリック 「ここで、死体なしが出るならアル吊りで問題ないんじゃねーかなと思わんでもないけど
消極的な吊りってのは否定しえねぇ」
尾府出やらない夫 「あいおはよう
個人的には今日からグレランに入りたいな
聖に真ちょっと見れん
で吊りたいのは新城だな思いっきりロラ派見たい
発言見て聖に真見れる理由が聞きたい」
クロウ・ブルースト 「もうこいつら真結果しかださねぇしほったらかそうぜ(観察放棄)」
アルフォンス・エルリック 「んー私吊りでもいいケド」
アサキム・ドーウィン 「死体が存在しない・・・・・・
束の間の平穏を噛み締めるがいい
そして狩人保護のためにアルフォンス、君を狩らせてもらうよ」
川村ヒデオ 「……死体なし、と。
……ふむ」
宮古芳香 「お、死体無しだー!吊りが増えるのはいいことだぞー!」
ウィル子 「占い師さんは仲良しですねー。まさかお二人はそういう関係…?
い、嫌ですよ。それは検閲です」
アルフォンス・エルリック 「君ら霊結果なしにこの占い二人読めるの?」
アサキム・ドーウィン 「(訳:霊ロラ続行」
クロウ・ブルースト 「おいおいおい
アルフォンス吊るのかよ>ジェーン」
フランソワ・ダルラン 「割と私もびっくりで困る>芳香君」
にゃりす 「ま、アル吊りでいいと思うにゃ」
ホロ 「狩保護ってどこ吊るべきかと思ったが霊ロラ完遂のことかや。
勿体なさが普段の5割増じゃが」
ジェーン・ドゥ 「指定候補が○になってしまったのもある>アル」
エドワード・エルリック 「>クロウ
いやだから、狂狼想定するなら真狼想定からでいいんじゃねぇのっていいたかっただけよw」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ
      l  i  /ヽ=V=V=ノ=ヽ!ヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     こうなんか対抗と仲が良くて嬉しい占い師もそうはないな!
      l/ ,-|⊃ 、_,、_, ⊂⊃リノ/
          ヘ       /
        _ ., >,、 __, イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
川村ヒデオ 「アルフォンスを狩人保護で吊るのは正直賛同できないけど」
尾府出やらない夫 「お死体無しありがたいな」
古明地こいし 「まあ、ロラ実行ならアルつりはやった方がいいんじゃないかなっと。
状況的にはまず真だけどー」
横島忠夫 「ぶっちゃけいらないような気はするんだけど>霊能ローラー」
ジェーン・ドゥ 「君の言いたいこともわかるが
今日の死体なしがあるのでな。」
クロウ・ブルースト 「あ、そういやGJじゃん
どうせ占いで出てるしいっか」
宮古芳香 「んー、狩人いるみたいだし、霊能ローラーでも問題ないかなー?
正直アルフォンス99%真だと思ってるけど」
にゃりす 「別に勿体にゃくはないと思うんだけどなー」
アルフォンス・エルリック 「>権兵衛
んなら新城吊っとけばいいべ。
狩人ないなら恐らくいらん」
横島忠夫 「狩人保護するんならグレー指定してもいいんじゃないかとは思うわ」
新城直衛 「聖が狼になる確率がほぼそのまんま占いに真がいる確率だからね
昨日の状況見るに占いは真狂っぽい
そんならそのままグレランが良かったけど通りそうになかったからの妥協案>ロラ」
ホロ 「仮にこれがベグりだった場合はスライド噛みがあり、狐噛みだった場合は狩は情報を持っておらず。
あまり効果が高いとは思えぬ」
クロウ・ブルースト 「そらそうよ!
むしろ占いの内訳本命はそこだろ!>エドワード」
フランソワ・ダルラン 「ぶっちゃけた話
アル君偽だと君ら思ってるのかね?とは」
ジェーン・ドゥ 「では指定新城」
川村ヒデオ 「占いに真いると考えるなら
狩人保護で霊能吊るより僕吊りでもいいよ別に」
エドワード・エルリック 「ここで灰噛んで狐って個人的には薄いかなーと思うの」
フランソワ・ダルラン 「まあ死体なしが出てるので構わんがね
まあ私護衛でGJだろう(きり」
ジェーン・ドゥ 「川村、遅い」
新城直衛 「で、ロラするんだったら霊能結果が決まりきってる聖つるより
アルフォンスつったほうがいいんじゃないかな、って結論」
ウィル子 「ウィル子はそんなことどうだっていいですよ。
今はお二人がそのガチなのかホ○なのかそこが問題なんです」
ホロ 「というブラフだったとさ(完)」
宮古芳香 「ん? 指定するのかー?
新城指定把握したぞー」
クロウ・ブルースト 「いやまぁあれだろ
狩人生きてれば楽ゲーって進行だろこれ」
尾府出やらない夫 「いや、アル真だろ?
ロラしなくていいんじゃね?
狩人保護の、ために吊るってのはあんまり好きじゃないんだよな」
横島忠夫 「あかん!占い師の信用の稼ぎ方がわからん!
誰か俺に信用の稼ぎ方を教えてくれ!」
古明地こいし 「新城? うーん。そこか。
割と残せる位置に見えたけど」
エドワード・エルリック 「うん?指定はいるのか」
川村ヒデオ 「……遅かったか」
新城直衛 「別にCOはないが」
にゃりす 「ありゃ」
クロウ・ブルースト 「おせぇ(俺が)」
フランソワ・ダルラン 「新城か
まあ狩人でないなら問題はない」
横島忠夫 「うおおおおおおおおおお!
蝶のように舞い、ゴキブリのように逃げる!――と見せかけて蜂のように刺す!」
古明地こいし 「真のオーラ>横島
ホロ 「雌の魅力に取りつかれた、という占い理由ならわっちを占うべきじゃったな。
言えるのはそれだけじゃ>横島」
宮古芳香 「新城のCOなしを確認したぞー!
それじゃ新城吊りだなー!」
尾府出やらない夫 「ちょっと遅かったな>川村」
ウィル子 「自らの魂を語るんですよ>横島さん
まあウィル子魂なんてない唯の電子の集合体ですけど」
フランソワ・ダルラン 「意訳:女性保護で男吊るすのがいいに決まっている(きり」
横島忠夫 「再びゴキブリのように逃げる!」
新城直衛 「共有は今日指定するからには
この村は指定でしかほぼ進行されない村になるのを覚悟しておくといい」
にゃりす 「>ホロ
狐噛みなら狐噛みって情報を狩は持ってるじゃにゃいか?」
ジェーン・ドゥ 「アルフォンスは一日置く
真アピを頑張ってほしい」
フランソワ・ダルラン 「真ならどーんと構えて結果出せばいい
私のようにな(きり」
横島忠夫 「魂…」
古明地こいし 「まあ、COなしなら吊るかなって感じでよろしく。」
ジェーン・ドゥ 「君は思ったより安全な位置ではない>アル」
宮古芳香 「いらないとかそういい方はやめた方がいいと思うぞー……
結構傷つくもんなんだぞー……>アルフォンス」
クロウ・ブルースト 「まぁまぁそうプレッシャーかけてやんなって>新城」
ウィル子 「ヒデオが吊られるのは嫌です。ウィル子を神にするって誓ったじゃないですかー」
川村ヒデオ 「(まあ占いでGJが出ているなら)
(ほぼ間違いなく真狂なんだろうけど)(身内切りで対抗は噛まないだろうし)」
エドワード・エルリック 「どうなんだろうな、やっぱりここでの霊能吊りってのは
消極的ってことになるんかね

まあ、了解っと今日アル吊らないのなら占い初日は考えない」
新城直衛
    /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : }}: : : : :`:ヽ、
   ヘ||: : : : : : : , :r ,=_'_‐_´_ ` '‐= JL: : : : : : : : ヽ
  |: ||:||, - , = r´': / ,-, フ ` '_r‐>-、= -、: : : : : : }
  ヘ: >/竺ヽ}: : : r //:|´ r‐'´/   ヽ: : ヽ: : : /
  ヽ{ !焦ンノ 二 } ノニノ .ノ  人 /_ノ  \: :ヘ:/
   {`'‐'-´ ‐::´:`´ノ人、 ヽ ヘ ´ノ  、  ヽ-‐,ヘ、               せいぜい頑張ってくれたまえ
   {/::´::::::::::::/{  ・ヽ, ノ、‐`/ `i     /   `\
   /:::::::::::, r ' ´  ヘ ノ   ヽ_,,、 !、   /       ` 、
  /,::: r'i´゚ノ     `       | \_ ノ         ヘ: :\
  '´  | `r _ - 、             |  /          /: : : :
     .| 'ヽ ワ '          | /          /ク: : : :
     |  `   _ , -― ' ‐_、  ヽ、     _ , - ‐ ': : : : : : : :
      ヘ  r_'´- ‐  ̄      r`ヽ、<: : : : : : : : : : : : : :         僕にはそのような『英雄的行動』はとても無理だからね
       ヽ            ノ  ヽ \: : : : : : : : : : : : : :
        ヘ       , ‐ ´´  ̄ ̄ >==≧: : : : : : : : : : : :
         ' - -, 、r = ´ _, - ‐_, '''''/: : : : : : : \: : : : : : : : :
          /‐=`|  r'´r―ツ ´ ~: : : : : : : :
         {-‐i .|, -'―': : : : : ○: : : : : : :
       rノ´=´ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
    , r'r,´==´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
アルフォンス・エルリック 「>ジェーン・ドゥ
ほいじゃー発言頑張るヨ。
うひゃー。霊能から真面目に推理できる展開来るとは思ってなかった」
横島忠夫 「安西先生…乳が揉みたいです…」
ホロ 「わざわざ狩人保護するのは狩が占いGJを出したことに期待するものじゃろう?>にゃりす
今回の霊ロラ提言はおそらくそれ。そうなると狐噛みという情報の保護のために霊ロラというのは歪んでおるのじゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
アルフォンス・エルリック1 票投票先 →新城直衛
ホロ0 票投票先 →新城直衛
アサキム・ドーウィン0 票投票先 →新城直衛
フランソワ・ダルラン0 票投票先 →新城直衛
新城直衛14 票投票先 →アルフォンス・エルリック
尾府出やらない夫0 票投票先 →新城直衛
川村ヒデオ0 票投票先 →新城直衛
横島忠夫0 票投票先 →新城直衛
にゃりす0 票投票先 →新城直衛
古明地こいし0 票投票先 →新城直衛
ジェーン・ドゥ0 票投票先 →新城直衛
クロウ・ブルースト0 票投票先 →新城直衛
エドワード・エルリック0 票投票先 →新城直衛
ウィル子0 票投票先 →新城直衛
宮古芳香0 票投票先 →新城直衛
新城直衛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
新城直衛さんの遺言    /´             ..,,:::::::::::::::::::...,ィ<三ニ\
 /   ,        ....,..::::: "´ヾ,,,::<三三三三三三ニ\
         ......-‐'::::::::::ィ≦\  \三三三三三三三三ニゝ
       /:::::::: ィ≦三三三ニ\   \三三三ニ-=´¨
       , ‐<三三三三三三三\    \ニニィ´
    /:::::::::::::ミ  `<三三三三三三∧   __,, 、''/
  /:::::::::::::::::i` 、 ,,,、ェキ"/''‐--_,, -i''´ }    ' ,
 、:::::::::::::::::::/   イ´´ ィ- ''"´   ・'          \
  \::::::::::/        `‐--='''"   /            }
\  ハ::::/               ̄          /           ただの村人だよ
  |  ',::                       _...::/
〟                           ∠≦{
 "ヽ〃、_                            ノ ´ゝ
      ゞ|、                     /}   ミ
    ヽ', ゝ,r'|!,、                 ,   i´ i´ 〃 、,χ
ミ       ヽ  x、π          ‐"  /   {     て
           -  〈、   -=´ -‐''"      |〉    斗
>、 ‐-          ミ、         __,//    ≦
 ¨ミχ ̄-- 、       仆-≦i¨|,    }, i./:    、´
    ̄'ヽ,    "       "ゞ  ゝ‐-</ ノ:.:.   x´
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
横島忠夫 「占いCO ホロ○」
アルフォンス・エルリック 「村人ヨ」
クロウ・ブルースト 「うぃーっす」
ジェーン・ドゥ 「誠に残念ながら指定である」
宮古芳香 「朝だ起きろ起きろ起きろー!
狼陣営は初日に●を出され、翌日に九割がたGJの平和を出されたー!

となれば意気消沈するのは避けられぬことー!
元気がない感じのする奴をみつけてきたぞー!

それはにゃりすだー!
1行発言連打、考察してるのかしてないのかよくわからないぞー!」
エドワード・エルリック 「おはようさんと、真狼-真狼なら
身内切りしてくるくらいの狼だから多分占い噛まないんじゃないかなーと
思うんで

多分、真狂-狼真のが妥当なのかねぇ?
それを踏まえるとクロウの真狼よりの視点がちーと気になってくるかなって感じではあるが」
フランソワ・ダルラン 「海軍提督の私が占いCO ホロ○」
ウィル子 「おはよーございまーす」
川村ヒデオ 「……おはよう、ございます」
クロウ・ブルースト 「あー、にゃりすがあれだ
指定よろしくな!
そこ残ってもあとで判断する奴らが困る展開しか見えん」
ホロ 「人狼とやらこのヨイツの賢狼のような牙を持ち合わせておらぬようじゃ」
にゃりす 「はてな」
横島忠夫 「占い理由:
◇ホロ 「雌の魅力に取りつかれた、という占い理由ならわっちを占うべきじゃったな。
言えるのはそれだけじゃ>横島」
他の男のモンに興味はねえ…ねえんだけど…
なんか占わないことを理由に信用下げられそうで怖いんじゃあああああ!
中庸占いの位置としては悪くないと思っております(キリッ」
フランソワ・ダルラン 「理由
引き続き女性保護占いである
発言強めのところ占いは継続だ
さてどうなるかねえ」
エドワード・エルリック 「イケメンの狩人がいるみたいだなこれ」
アルフォンス・エルリック 「でま、のっかかりくさいウィル子若しくはステ気味のにゃりすやらない夫辺りが処理位置。
に、該当するヨロシ。
人外目ぶっぱで狙うなら兄さん辺り」
アサキム・ドーウィン 「狩りはまだ終わっていない・・・・・・
狩人探しの狐噛み、といったところかな」
川村ヒデオ
           ,...-.‐====<ミx、
       ._/  ̄ ̄ `> 、\ >、         (正直そこまで狩人保護進行も好みではないのだが
        /./.:::::::::::::::::::::::::..\:::::..\::::..\
      ././.::::::::::::::::::::::::::...\:.\\:.ヽ:::::.ヘ      ほぼ真のアルフォンス吊るのも微妙だと思う)
     /.,'.:::::,'..\:::::、::.\:::::..ヽ:::.\ヽ:∨.::..\
     .i'.,:::::::;'.:∧::::ト、∨ハ\:::::..\:ト>:.V\ミx
     .|,'.::::::i::::!|:|∨} \ヽ \ィ'´ ̄ ̄、lハ::.\
     .li::::::::|:::l:|;|,>=ニ彡、ハ`彡'モテア! ハ∨
.       ∨l:::l::::'´l . ,ィ≦ミ ヽl、 `¨¨´ .|,'.l,∨
        ∨;:' Ⅵ='´.ゞ''´  }        } .| |∨
        ∨::::i:ト|、      ` '      .从:ト、
         }Ⅵl}l、_、         _   /{:ト:|l
          ∨}ミz.ヘ、    '´    .イ .|:|_リ  
         ヽ! ヽト.ハ≧::....、  ,.'   .Ⅶ≧x
             ,イハ、         l Ⅶ州
             ,州州lヽ       ,′ ヾ州
           州}州リ \      ,  Ⅵ」
古明地こいし 「にゃりす・ウィル子が伸びない。気になるお年頃です。
エドは雰囲気非狼っぽ! 追随が芳香とやらない夫かなー。
ヒデオととクロウはちょとわかんない。

おいまた平和ですよ」
横島忠夫 「グッ>ダルラン」
クロウ・ブルースト 「おう
お前らマジで仲いいな」
尾府出やらない夫 「こー昨日の時点でロラ言ってた奴らはなんで狼の作戦に乗ろうとしてるのかがわかんないな
新城とかにゃりす辺りとりあえずロラしようってのは微妙」
宮古芳香 「仲良すぎるだろー!?>ダルラン、横島」
ホロ 「・・・おぬしらグルじゃなかろうな?>ダルラン/横島」
フランソワ・ダルラン 「ってまた被りか!
どうなってるんだね
そしてまた死体なしとな」
古明地こいし 「占い師は何をやってるんだろうか。」
アルフォンス・エルリック 「>宮古芳香
勘違い招く表現だなって反省したけど、要は『人外っぽい』っていうことヨ。
発言強度とロジックのバランスが歪過ぎたから、村人らしくないということ」
アサキム・ドーウィン 「占い師、君たちは本当に仲がいいね」
エドワード・エルリック 「はっははw狼2騙りとかねーよな占い
◯の位置的に考えてwwww」
ウィル子 「これは…ほんとにほ○・・・ゲホゲホ」
クロウ・ブルースト 「(ぶっちゃけこれ連噛み系じゃねぇかな)」
尾府出やらない夫 「平和な村だ…」
フランソワ・ダルラン 「私に言うな!?
というかこれ対抗狂人じゃないのか
狼でここまでする理由が」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ   キリッ
      l  i  /ヽニリニVニノニヽヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     はっはっは、まさかこの俺がこんな女好きとグルだなんて
      l/ ,-|⌒ノ(、_, )ヽ⌒ リノ/
          ヘ -=ニ=-´  /
        _ ., >`ー'´ イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
川村ヒデオ 「……ほう、また死体なし、か。
……まあ、狩人に後で聞けばいいか」
にゃりす 「いや普通にありがたい展開にゃんだけどね」
ホロ 「このままじゃと自動的に勝ってしまうのう。甘露じゃ甘露じゃ」
宮古芳香 「おおう、また死体無……」
ジェーン・ドゥ 「霊残しを提案したのは諸君たちだ
地獄まで付き合ってもらう
誘導を忘れないでほしい」
クロウ・ブルースト 「狩人探して一発目で狐みつけましたぁぁ!展開ならそれはそれでおもしろいからいい」
フランソワ・ダルラン 「というわけで粛々と狩人だけ避けてくれれば勝てるだろう」
エドワード・エルリック 「まあ、死体なしが連続で出るのならにゃりすあたりつっておけばいいんじゃねってのは同意」
尾府出やらない夫 「占いが仲良すぎる流石類とも…」
横島忠夫 「占い師やっててここまで楽しい村はそうそうないぜ?」
川村ヒデオ 「(一瞬横島とダルラン両方狼とか考えたが)
(だとするとアルフォンスが何者かさっぱりわからないのでおいておく)」
クロウ・ブルースト 「ああ
俺はすでにすませたぜ>ジェーン」
古明地こいし 「ん、まあロラとまったし真贋見定めればいいんじゃない>ジェーン」
ホロ 「確白じゃから一応誘導は伏せておこうかや?>ジェーン」
アルフォンス・エルリック 「こいし○って全力で真狂臭い行動なので。
そこらへんはスルー。
真狂っぽいという推理展開するなら必然ダルランが狂人になるけれど、
まあそこまで考える必要も今はナシ」
宮古芳香 「あ、そういうことか。了解だぞー>アルフォンス
でもいらないとか言われた側は本当に傷つくもんだからあんまり言わないようになー……」
ウィル子 「にょほほーじゃあエドさんをインターネットの世界にいざなっちゃいましょー」
フランソワ・ダルラン 「というか私も占いやってこんな展開は初めてなのでな」
尾府出やらない夫 「にゃりす>共有
やっぱりなんも考えずの霊能ロラ提案は微妙」
クロウ・ブルースト 「おーいアサキムよー
とりあえずお前もなんか言えよー」
古明地こいし 「占いが楽しそうでなによりです」
エドワード・エルリック 「俺の世界にインターネットはないんだぜ?>ウィル子」
横島忠夫 「俺は…このままダルランの信じる占い先を行く!
自分を…信じる…!?きれいごとぬかしてんじゃねーーー!!
この世に自分ほど信じられんものがほかにあるかあああっ!」
フランソワ・ダルラン 「まあ、なんというか対抗も囲ってないわ○死なないわなので非常に楽といえば楽なのだが」
アルフォンス・エルリック 「>芳香
言外の発言というものにも気を止めると世界が広がるヨロシ」
ジェーン・ドゥ 「ではにゃりす」
川村ヒデオ 「……どうだろう
宮古辺り、指定してもいいかもしれないが。狩人あるから、怖い」
アサキム・ドーウィン 「>クロウ
共有があまり自分の考えを漏らすものではないさ
指揮は一つに集中していたほうがいいだろう?」
ジェーン・ドゥ 「遅い>川村」
にゃりす 「CO無し」
横島忠夫 「女を指定するのはやめろおおおおおおおおおお!」
ウィル子 「まるでそうですね限界波長ってやつですよ。
光が金属にそして電子を求めてるいるんです。」
フランソワ・ダルラン 「いやそこは自分を信じて占いたまえよ自分を占い師と主張するなら>横島」
クロウ・ブルースト 「いいんじゃねぇの
ハッタリでも本音でもかましたもん勝ちだろ>ホロ」
古明地こいし 「ヒデオのそれ、白蓮とアル何者なんだよーだよねっ」
フランソワ・ダルラン 「おい女性指定は反対したいが!?」
ジェーン・ドゥ 「では私は最悪の状況に対応する」
エドワード・エルリック 「ほれまだ、女の子いるからいいじゃねぇか>横島」
川村ヒデオ 「……ふむ」
宮古芳香 「ニャリス指定把握だー!
そこは気になってた位置だから指定はいい感じとおもうぞー」
ホロ 「特に共有から返事がないから怪しんでるところ挙げるとやらない夫と宮古あたりじゃの。
後者は昨日の発言の落ち込み方、前者は初日が稼ぎ発言気味に見えることが根拠じゃ」
にゃりす 「ヒデオもちゃんと見といてね
ばいにゃー」
横島忠夫 「俺の発言の続きを読んでいないものとみえるな>ダルラン」
ホロ 「はい。」
古明地こいし 「ほい。そこ了解―」
クロウ・ブルースト 「いやいやそういうんじゃなくてよー
なんかこう、話題提供みたいなのねーのかよ
こんな発言あったけどお前どう思うよ、みたいな>アサキム」
ジェーン・ドゥ 「銃殺がない状況で確定白はない>ホロ」
横島忠夫 「のっぴょっぴょーん!」
尾府出やらない夫 「占い仲良すぎるだろ
なんで揃って女吊り反対とかすんだよwwwww」
ホロ 「ぬしならそう返ってくるじゃろうなとは思っておった>ジェーン」
川村ヒデオ 「(新城指定させた位置が誰か見ていたがアルフォンスだった)」
古明地こいし 「クロウが昨日に比べて伸びてきたようでなによりっす」
ウィル子 「いまいろんな人の仕事関数がどんどん大きくなってですねー。
eVでは表せませんMevかってくらいに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
アルフォンス・エルリック0 票投票先 →にゃりす
ホロ0 票投票先 →にゃりす
アサキム・ドーウィン0 票投票先 →ウィル子
フランソワ・ダルラン0 票投票先 →にゃりす
尾府出やらない夫0 票投票先 →にゃりす
川村ヒデオ1 票投票先 →にゃりす
横島忠夫0 票投票先 →にゃりす
にゃりす12 票投票先 →川村ヒデオ
古明地こいし0 票投票先 →にゃりす
ジェーン・ドゥ0 票投票先 →にゃりす
クロウ・ブルースト0 票投票先 →にゃりす
エドワード・エルリック0 票投票先 →にゃりす
ウィル子1 票投票先 →にゃりす
宮古芳香0 票投票先 →にゃりす
にゃりす を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
横島忠夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
にゃりすさんの遺言 占いは 横島忠夫>フランソワ・ダルラン じゃないかにゃ?
横島忠夫さんの遺言 占い師だな、バイトだけど
聖白蓮●
古明地こいし○
ホロ○
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
宮古芳香 「朝だ朝ー!

占いの真偽を考えてみたんだけど、
あんまりダルラン真に見えなくなってきたぞー!?
占い理由があまりにも汎用的で、個人を特定できるものじゃなーい!
もうちょっと個人を特定できる理由ならよかったんだけどなー!
だから相対的に横島の信用が上がってる感じだー!」
ホロ 「ふむ。」
エドワード・エルリック 「おはよーさんと、個人的に昨日で死体なしが出るなら
やっぱり、真狂でスライドGJの方が強めなーと思うんだわ

真狂で見てる理由のその他は昨日の時点でいったけどな
そんで、それを踏まえるのならば現状だと囲いなしで問題はなしで

順当にいけばウィル子吊りになるでないかなってところ
思考が見えないという一点においてだな」
クロウ・ブルースト 「うぃーっす」
川村ヒデオ 「……おはよう、ございます」
アサキム・ドーウィン 「ああ、昨日は操作ミスをしてしまったようだ 済まないね
じゃあ続けてくれ 各自のグレースケールなどを言ってみるといいかもしれないよ」
フランソワ・ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 宮古芳香○」
アルフォンス・エルリック 「GJ→狐噛みが本線

GJ→GJなら無視。GJ→スライドGJでも無視。
GJ→狐噛みなら噛まれそうな位置って

吊り位置としてはやらない夫 - エドヨ。
兄貴は単純に人外臭いし、やらない夫は捨て位置ネ。
ウィル子 - クロウは占い位置に昇格。さっさと占えヨ。
ヒデオ - 宮古は扱いがめんどいので好きにするヨロシ」
古明地こいし 「うーん。エドと芳香はにおってこないなー。
少なくとも狼臭くはない。
クロウも共有アサキムへの触り方が村ぽい感じ・・・

ウィル子寡黙としてもまったく推理してないね。

やらない夫とヒデオだと・・・ヒデオの方が気になる。
けどにゃりすの色次第じゃやらない夫の方が怪しい位置になるんだよね」
ウィル子 「おはよーございまーす」
アルフォンス・エルリック 「霊結果は○」
川村ヒデオ
-.-.-.- 、_
: : : : : :..`: .、`ヽ、
: : : : : : : : : :.\: `:.、
: : : : : : : : : : : : : : : .\     (ウィル子がバグりだしている気がする……)
: : : : : : : : : : : : : : : : :.:.\、
: : : : : : :.l: : : : : : : : : : : : :ト〉  (……大丈夫なんだろうか)
:l: :l:.i: : : '; : : : : :.l : : : :.i.;:.ハ
:|: :.',:',: : : i、_,i,ィl-ィ': : : :l.|ヽ:l
ll: : :',.';:.イ',.ヽ:トニ_.\: : リ リ   (灰についてはエドワードが気になるな、という程度か)
_li: : :.';:'i、: :≪´¨¨サ`{\|
ハ'; :.i:.:'从:.:.',` ィz  .乂
l ∨:.ト、| \〉      .冫    (後は昨日言った通り宮古芳香)
:.ヽ\〉           ;
、¨             /
}`¨ヽ      - ‐ イ
!   `:..、       ハ|
     /:≧=ー -′」
フランソワ・ダルラン
理由
引き続き女性保護占いである
誘導強めだな占っておこう 男は占わんぞ!」
ホロ 「明日呪殺が出なければダルラン吊りじゃな」
古明地こいし 「んー?」
クロウ・ブルースト 「よこしまぁぁーーーー!

これダルラン吊りでいいんじゃねぇか」
エドワード・エルリック 「まあ、ダルランについては
8人まで放置でいいんでね?」
フランソワ・ダルラン 「おやべグって来たか
まあ狂人抜き乙だ」
宮古芳香 「ん、とか書いてたら横島が……」
クロウ・ブルースト 「お、そうそう

◇川村ヒデオ(35)  「……ほう、また死体なし、か。
……まあ、狩人に後で聞けばいいか」

こいつが気になるなぁ俺は
あとで絶対聞かなきゃいけない場合なんてのは占いスライド護衛したらGJ出ましたぐらいなもんさ
ついでに言えばどこでどうなってんのかっていう予想なり想定なりが出ないのはいただけねぇ
アルフォンス・エルリック 「で、ぶっちゃけダルラン真を見る気がないヨ。
占い理由ひどいし初日にすげえ真狂臭い発言ぶっぱしてきたシ」
エドワード・エルリック 「アル真路線だしな噛みを見てもこれ」
ホロ 「奇数だったら一切迷いはないのじゃが仕方あるまい。」
ジェーン・ドゥ 「ふむ」
川村ヒデオ 「……?
……二回死体ナシが出て。占い噛みが通るというのは。
妙な気が、するが」
フランソワ・ダルラン 「いや、君たち
普通に狂人抜きだろうよ
というか区別つく場所ないだろうに」
クロウ・ブルースト 「いや今日吊っていいだろ
GJ出した狩人いるなら出て来いで」
ウィル子 「電子の神は言っています。エドさんを吊れって
え、エドさんの時代にインターネットはない細かいことは気にしない!」
アルフォンス・エルリック 「とは言え、昨日まで狼は真贋判定ついてない。
真狂であるならそれは確実なので、のこしていい」
古明地こいし 「まあ、横島噛まれてるしなー。
ダルランは切りたいかなっと」
宮古芳香 「ダルラン吊るのかー?
まぁ片方死んでるから妥当だとは思うけども……」
ジェーン・ドゥ 「ダルラン狼の可能性があるのでなかなか吊りづらいんだよな、正直」
アルフォンス・エルリック 「真狼を見る気もないのヨ。
こいし○ってそれだけ真狂臭いし」
エドワード・エルリック 「あるえー?真狼みないの?>クロウ」
ホロ 「それよりもよりにもよって宮古○とは喜ばしくない置き土産じゃの」
尾府出やらない夫 「うごごご…重い…」
古明地こいし 「アル的に他になに見てる?<占い」
フランソワ・ダルラン 「ふーむしかしあの死体なしは何だったんだろうね
私でGJ-スライドだろうけど」
クロウ・ブルースト 「そういうわけで狩人はGJよろしくぅ!
あ、狼が狐噛むのも歓迎だ!」
ジェーン・ドゥ 「あと一日だけ指定をさせてほしい」
川村ヒデオ 「……まあ、どうだろう。
狂人でも。真狂判明した位置がないのだから。
狼視点、判別はついていない。
だから。今日は置いておくのも、いいと思うが」
宮古芳香 「でも占い真狂の霊能真狼だと見てるんだぞー
だからダルラン最悪狂人でも、残していいんじゃないかー?」
エドワード・エルリック 「お前からダルラン吊りが出てくるのは意外なんだけど>クロウ」
フランソワ・ダルラン 「というか共有相方の反応がないが死に掛けてないか?」
クロウ・ブルースト 「真狼で方っぽ死んでるから吊ろうぜっていってるんだろ>エド」
アルフォンス・エルリック 「>こいし
何ってどーいうコト?
何について聞かれたのかちとわからんヨ。
占いの何を見ているか、それとも内訳を聞いているのか」
ホロ 「それもある>川村
ゆえに今日はグレー吊りが正道じゃな。
具体的にはやらない夫。重いと言ってるのが悩みどころじゃが」
ジェーン・ドゥ 「クロウ」
川村ヒデオ 「真狼で。アルフォンス噛めなかったから横島噛んだ。
とかならまだしも」
エドワード・エルリック 「狼1死んでるんだぞ?>クロウ」
クロウ・ブルースト 「あ、もしかしてあれか?
キープ狼しようぜ!的な話?
なら俺も構わん」
古明地こいし 「占いの内訳ってアル的に真狂ガチだよねって思ってたので
ちょと気になっただけー>アル」
ウィル子 「残せばいいんじゃないんですかね。新城さんの言った通りもはや共有さんが
指定で進めてく感じになっちゃったみたいですし」
尾府出やらない夫 「あ、ちょ占い一人抜かれてんじゃないですかーやだー」
エドワード・エルリック 「なら、お前の論調だと飼う主張になると思ったんだがな?>クロウ」
ホロ 「少なくともわっちはそこ視界外でありんす」
クロウ・ブルースト 「あーCOなしなし」
フランソワ・ダルラン 「というかホロとこいし君
私を否定するなら噛まれた占いをも否定することになるのだが?
単純に区別つかずに抜いただけだろうに」
川村ヒデオ 「……そこは、見ていなかった。
が」
宮古芳香 「ん、それ指定かー?>共有」
ジェーン・ドゥ 「ああ」
古明地こいし 「共有に絡んでたところだしあんまりないと思うんだけどなー・・・」
宮古芳香 「指定了解だぞー
んー、そこは全然見てなかったなー……」
アルフォンス・エルリック 「>こいし
んー、聖●だから、私的にこう、とは言えないのヨ。
身内切り勝負を捨てるわけじゃないしネ。
普通にこいし○が非常に真狂臭いから、結果として真狂には見ているケド」
クロウ・ブルースト 「んじゃ狩人頑張れよ!
ジェーン・ドゥ 「狐なら昼にCOはありだが」
エドワード・エルリック 「うん、指定は了解
個人的にはいままでの想定とダルラン吊りがマッチしないので問題ねーとは思う」
ウィル子 「最初と最後の2回に分けて消極的な吊りとか言うあたりが
話すこと探してそうじゃないすか。私とのバンドギャップが大きいですよ
波長が足らないっす。」
古明地こいし 「ほいほいさんくすー。>アル」
ホロ 「世の中には結果真の騙りというものが存在しんす
現状のぬしは十分それに見えんす>ダルラン」
宮古芳香 「気づくの遅いぞー>やらない夫」
クロウ・ブルースト 「あと6吊り
灰に使えるの5吊りだろ?」
ホロ 「とは言えダルランの言ってることは尤もじゃから今日吊りはないという考えじゃったが、
ま、呪殺を出せばぬしの独擅場じゃ」
川村ヒデオ 「……狩人確定。
みたいな。言い方をするのですね」
クロウ・ブルースト 「最後に判断しなきゃいけない位置が減るのは悪いことじゃねぇ」
ホロ 「あと5吊りじゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
アルフォンス・エルリック0 票投票先 →クロウ・ブルースト
ホロ0 票投票先 →クロウ・ブルースト
アサキム・ドーウィン0 票投票先 →クロウ・ブルースト
フランソワ・ダルラン0 票投票先 →クロウ・ブルースト
尾府出やらない夫0 票投票先 →クロウ・ブルースト
川村ヒデオ1 票投票先 →クロウ・ブルースト
古明地こいし0 票投票先 →クロウ・ブルースト
ジェーン・ドゥ0 票投票先 →クロウ・ブルースト
クロウ・ブルースト11 票投票先 →川村ヒデオ
エドワード・エルリック0 票投票先 →クロウ・ブルースト
ウィル子0 票投票先 →クロウ・ブルースト
宮古芳香0 票投票先 →クロウ・ブルースト
クロウ・ブルースト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホロさんの遺言               /ヽ    _,
          /∧:}_ /イ}
        ,ィ : ^^: : : :^ヾV
     { { /: : : : : : : : : : :ハ
       !: : :/: /{:ノリ^j ノl: |
        |: : :|: :| ○  ○Ⅳ  豊穣の神、もとい村人じゃ
        |: : :|: :|ー>‐'ー1イ:|  宮古怪しいとは言ったが狩がある。
         j: :.人_に{^)_,ノ)j/   優先して吊るのはない夫じゃな
   i{`ーz‐ヘ: : :{´ _(入j:厂    あと追加でウィル子も
    `<__Y( ̄   `ヽ
       `⌒`ー‐'´ ̄
クロウ・ブルーストさんの遺言 ◇川村ヒデオ(35)  「……ほう、また死体なし、か。
……まあ、狩人に後で聞けばいいか」
◇川村ヒデオ 「……狩人確定。
みたいな。言い方をするのですね」
◇川村ヒデオ 「……まあ、どうだろう。
狂人でも。真狂判明した位置がないのだから。
狼視点、判別はついていない。
だから。今日は置いておくのも、いいと思うが」

まっくろだろここ
吊っとけって
まぁあとはウィル子見とけばいいんじゃねぇかな

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
フランソワ・ダルラン 「海軍提督の私が占いCO ウィル子○」
エドワード・エルリック 「おはよーさんと

ヒデオはまあ、3日目の動きから多分最終日位置なんじゃねぇのとは思ってるけどな
自分吊り言える人外がいて狐なら、俺は褒めてやるよってことで

そうなると、尾府出やらない夫vsウィル子になるんだけどさ

ウィル子俺のどこが怪しいとか言ってくれねぇと対話すらできなくて
俺どうしたらいいかわかんねーんだけどよ?
なんか、どうこ吊れてもいいみたいな感じがするから俺投票しちまうぞ?
古明地こいし 「本気でウィル子が分かんないなー・・・
生存欲も何もないあたり狐っぽくはないと思うん・・・だけど。
単純沈みの狼はありそうと見てまう。

あとはヒデオとエド、やらない夫。んー。やらない夫は昨日ノーカン。
占い言及はただのあざとかもだしねー」
アルフォンス・エルリック 「村人ヨ」
ウィル子 「おはよーございまーす」
宮古芳香 「朝だ朝ー!

うーん、ダルランが偽っぽいのは分かるんだけど、残しても大丈夫じゃないかなー?
だって占い真狂ー真狼と見てるんだぞー
もしダルランが狼だとしたら初手身内切りかー? それにしては信用を取る感じがしないんだー。
初手身内切りするなら、信用勝負に持ち込むためのものだから、それこそ張り切りそうな感じだしなー
どっちかっていうと、「いるであろう狼を守る」という行動をしてる狂人目」
フランソワ・ダルラン
理由
引き続き最後の女性保護占いである
発言薄くて空気目だな
気になるので占いだ」
ジェーン・ドゥ 「そうか」
アルフォンス・エルリック 「えー現在」
川村ヒデオ 「……おはよう、ございます」
ジェーン・ドゥ 「ではロラだ」
ウィル子 「言ったじゃないですかー。」
フランソワ・ダルラン 「ちぃ 外したか」
川村ヒデオ
           ,...-.‐====<ミx、
       ._/  ̄ ̄ `> 、\ >、        (エドは少し心証が上がった……気がする)
        /./.:::::::::::::::::::::::::..\:::::..\::::..\
      ././.::::::::::::::::::::::::::...\:.\\:.ヽ:::::.ヘ     (ただ。宮古芳香の三日目のアルフォンスに対する意見。と)
     /.,'.:::::,'..\:::::、::.\:::::..ヽ:::.\ヽ:∨.::..\
     .i'.,:::::::;'.:∧::::ト、∨ハ\:::::..\:ト>:.V\ミx   (4日目のダルランに関する意見に。違和感を感じる。気がする)
     .|,'.::::::i::::!|:|∨} \ヽ \ィ'´ ̄ ̄、lハ::.\
     .li::::::::|:::l:|;|,>=ニ彡、ハ`彡'モテア! ハ∨
.       ∨l:::l::::'´l . ,ィ≦ミ ヽl、 `¨¨´ .|,'.l,∨
        ∨;:' Ⅵ='´.ゞ''´  }        } .| |∨
        ∨::::i:ト|、      ` '      .从:ト、
         }Ⅵl}l、_、         _   /{:ト:|l
          ∨}ミz.ヘ、    '´    .イ .|:|_リ  
         ヽ! ヽト.ハ≧::....、  ,.'   .Ⅶ≧x
             ,イハ、         l Ⅶ州
             ,州州lヽ       ,′ ヾ州
           州}州リ \      ,  Ⅵ」
尾府出やらない夫 「うん昨日ごめんマジでごめん」
エドワード・エルリック 「アル視点で2Wっと」
アルフォンス・エルリック 「狼は残り3噛みネ」
古明地こいし 「アルフラをロラかい?」
フランソワ・ダルラン 「待て待て 私GJの狩人いるなら挙手を頼む」
アルフォンス・エルリック 「ん、んー」
ウィル子 「と見たら>をつけてませんでした。
昨日の最後の発言でも見といてください」
アルフォンス・エルリック 「ダルラン狼ならロラでもいいケド」
ジェーン・ドゥ 「GJでもでなくていい」
川村ヒデオ 「……ふむ。
なら、ダルラン吊り。で。いいかと」
エドワード・エルリック 「うーん、グレーで2W残ってたこの噛みかうーん」
アルフォンス・エルリック 「ダルラン○ならロラ嫌よ?
実質絶望なんだし」
アルフォンス・エルリック 「そして、しかもその霊結果は私に依存することになるのけどいいの?」
ジェーン・ドゥ 「死体なしが起きていたときまで
占い先は横島と同じだ」
エドワード・エルリック 「ああ、この噛みっていうのは
2死体なしな」
宮古芳香 「ん、んー……?」
アサキム・ドーウィン 「いや、流石にGJなら出てもいいとは思うが・・・・・・まあ占い真狂路線だししかたないか」
古明地こいし 「これは一人は囲われてるかなって感じだけど」
フランソワ・ダルラン 「わざわざ吊られるのは困るからな
まだ2wと狐いる可能性ある以上死ぬわけにはいかない」
エドワード・エルリック 「アルについてはロラしなかった時点で決め打ちだと俺は思ってる」
宮古芳香 「ええーい!
出るぞ! 狩人COだ!」
古明地こいし 「うぇい!?」
宮古芳香 「芳香族化合物CO!
簡単にいえば狩人だぞー!

狩人日記

初日夜:護衛無し
我々は崇高な役職を守るために
生み出された戦士(キョンシー)である!
でも初日は護衛出来ないぞー……

二日目夜:ダルラン護衛(護衛成功)
なんじゃこりゃー!?
ええい、なんだかよくわからないし、真狂ー真狼だろうから適当に護衛しても1/2GJは出るはずだー!
渋いおじさんのダルランの方を護衛するぞー!
多少真面目に考えるならダルランの方がわずかに早かったくらいだー!

三日目夜:ダルラン護衛(護衛成功)
勘で護衛したけどGJ出たぞー!
でも十分狂人GJもありうるからあんまり喜べないなー……
まぁ、継続護衛だー!

四日目夜:ダルラン護衛
なんか狂人GJ出してないか自分ー!?
あんまりダルラン真に見えなくなってきたぞー!?
占い理由があまりにも汎用的で、個人を特定できるものじゃなーい!
うーむ。よくわからないけど、これで横島狼の
ダルラン真だったりしたら最悪だし、継続して護衛するぞー

五日目夜:アルフォンス護衛
んー、これで真狂が確定したようだなー……
噛み切りくるかー?
片方噛んでの片方吊らせ、こうしようとして来ると思うし……
霊能護衛に移行するぞー」
エドワード・エルリック 「そんで、俺への疑い理由はまだー?>ウィル子」
フランソワ・ダルラン 「よし私GJだな!?だな!?」
宮古芳香 「ダルラン連続GJ!」
ウィル子 「同じ結論を2回に、しかも最初と最後に分けるのが話すことに困ってそうって
話ですよ。バンドギャップですまさにp局とn局です」
アルフォンス・エルリック 「ごめんネ」
古明地こいし 「ダルラン連噛みかい!」
フランソワ・ダルラン 「見たまえ二回も私でGJではないか
何だと思っているのだ」
ジェーン・ドゥ 「それでダルランの真を決め打てるのか?」
ウィル子 「だから言ったじゃないですかー。」
川村ヒデオ 「>こいし
囲われている……?
つまり、宮古芳香とウィル子のどちらかにいる、と?」
エドワード・エルリック 「おお、連続GJは予想外」
アルフォンス・エルリック 「ダルラン二連GJと言われても、
『ああ、二人は真狂だったんだ』って以上の感想が出ない」
宮古芳香 「ぶっちゃけ狂人GJだと思ってるけどなー!」
フランソワ・ダルラン 「偶数で非狼は確定だろう>共有」
アルフォンス・エルリック 「だって結果割れてないから真贋ついてないもん、その2GJ」
ウィル子 「んーほー」
古明地こいし 「割とウィル子の沈み方が本気で危ういと思ってる>ヒデオ」
アサキム・ドーウィン 「>ジェーン
正直真狂ならもう余裕ないから他指定っでいいとは思うけど」
ジェーン・ドゥ 「君は今。とても悪い子だ>狩人」
尾府出やらない夫 「ダルランでGJ出てるなら吊らなくてもいいんじゃないか
途中まで噛まれた占いと同じ占い先だったみたいなんだし」
フランソワ・ダルラン 「つまり私を無理に吊らずともその吊りを人外に使えるということだ」
ジェーン・ドゥ 「君がそういうのなら」
川村ヒデオ 「(別に出なくていいと言ってた気がするんだけど)
(というかなんで最近狂人残したがる人ばかりなのか理解できない)」
エドワード・エルリック 「いや、どっちゃにしろ対抗いないし芳香濃厚だから
ウィル子つっておけばいいんでね?」
ジェーン・ドゥ 「ウィル子指定」
エドワード・エルリック 「真濃厚な」
ウィル子 「いちいち電子のネタ引っ張ってくるの大変なんですから
も」
宮古芳香 「とはいえこの時点で占い吊ってもしょうがない気がするしなー……囲い候補はウィル子しかいないし」
ジェーン・ドゥ 「私はやはり弱いな」
古明地こいし 「んー。割とエドの方に賛同ではあるけど。
もしダルラン真だったらあれだよ」
ウィル子 「COないですよ」
フランソワ・ダルラン 「っておい!?
いきなりそこだと!?
やめたまえ占った意味ないではないか」
古明地こいし 「もう灰にヒデオとエドしかない。どんな状況よってなる」
ジェーン・ドゥ 「君が吊られるよりましでは?
霊護衛な」
アルフォンス・エルリック 「ダルラン真でも占いで灰詰めれんべ」
エドワード・エルリック 「あ、ウィル子◯だったのか」
川村ヒデオ 「(狂人残したがる人は狂人残しのメリットをちゃんと説明できるのか)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
アルフォンス・エルリック0 票投票先 →ウィル子
アサキム・ドーウィン0 票投票先 →ウィル子
フランソワ・ダルラン1 票投票先 →尾府出やらない夫
尾府出やらない夫1 票投票先 →ウィル子
川村ヒデオ0 票投票先 →ウィル子
古明地こいし0 票投票先 →ウィル子
ジェーン・ドゥ0 票投票先 →フランソワ・ダルラン
エドワード・エルリック1 票投票先 →ウィル子
ウィル子7 票投票先 →エドワード・エルリック
宮古芳香0 票投票先 →ウィル子
ウィル子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮古芳香 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宮古芳香さんの遺言
              /. :: :: : :: :__/ { :: :: : :: :` <:: :: :\
                〈: :: :: :: : : :::〉  ヽ :: :: :: :: : : ::` <::\
              \:::>---<レ'´ :: :: :: :: :: :: :: :: : ::`<\
             ,ィ升´.:: :: :: :: :: :: > x .:: :: :: : :: : :: : :: :: :: :: 〉
              `7て ヌ:7T : ̄7く::> . :::≧ = = --:-::-::ァ'
             /.:::: /! !::厂 ̄{{ \.:::.\> -- -- -─r'
               /:: :::/::{::|::|  / \ ::ヽルハ:: ::\::\:: :::ハ   芳香族化合物CO!
              ノ!: :: :!:!入!入⌒\  `>云k::\::: \::\::.:ハ
                |:: ::.从 〃云k  \/´ j以ソ::i:: \:: :ヽ: :Y:: i   簡単にいえば狩人だぞー!
            从:: ::人{ j以リ       "" !:: !:: ::!::\ハ: ト、j
              /\:: ::\"" '         |:!:l::::人:: ハ:!::| 八
                i:i.::ノ:≧r `  F⌒ヽ   jノ人:ルへ:::从リ  ヽ
             从( :: ::入    ゝ ._ノ   / ノ斗<!八{
              \: ::ハ〕ト .  _ . < /´. :: : :: |
                  )ル:リ  /::: ::}  /. ::: :: :: :: : |
                     〈^ー┐! .〈. :: :: : :: :.:::⊥._
                       ム.::::::| |  }:: ::/´: ̄.::: : :: :\
                        厂::\j⊥イ⌒ {: :: :/´.: ̄ ::`ヽ
                    /::.::厂}ヌ.::「ヌ /.. :/. :: :: :: :: :: :: :::\
日記は出したから省略!

横島真でもダルラン真でも

◇エドワード・エルリック
◇尾府出やらない夫 ◇川村ヒデオ

の3名しか灰がいなーい!
なら吊りきれるぞー!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
エドワード・エルリック 「おはよーさんと宮古芳香が狩人なら
ない夫ーウィル子ー川村で2Wらしいから
多分吊れてるとは思うんだけども

ただ、川村狼なら宮古噛んでそうではあるんだけど
展開上噛めなかったってパターンかねこれ?」
尾府出やらない夫 「なんか川村が臭い
◇川村ヒデオ 「(狂人残したがる人は狂人残しのメリットをちゃんと説明できるのか)」
なんでダルラン狂決めうってんのさ」
アルフォンス・エルリック 「ウィル子狼ヨ」
川村ヒデオ 「……おはよう、ございます」
フランソワ・ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 尾府出やらない夫○」
アルフォンス・エルリック 「>ヒデオ
先にダルラン(GJ発生により非狼確定)吊ってから2吊りした場合、最終日外せば村負け確定するアルヨ。
なんでそうなるかは自分で考えるヨロシ。
一方ダルラン吊らずに2吊りした場合、
最終日村陣営2(霊共共○○のうち2つ)と狂人(ダルラン)と狼という構成になるので、引き分けができるヨ。
というわけで残した方が今回の場合だとメリットあるので吊らずに残すアル。」
ジェーン・ドゥ 「ではロラだな」
アサキム・ドーウィン 「まだ狩は続いている・・・・・・」
フランソワ・ダルラン
理由
まったくまあ命は繋がったがさて困ったことになった
とりあえず昨日投票したわけだしここを占う
狐が新城とかにゃりすで死んでたら困るが・・・
銃殺出ますように!」
川村ヒデオ 「エドワードは。どちらかと云えば村狼目。
だから。ウィル子が狼なら。吊りから外して。
他を吊ればいいと思うが。
……やらない夫しか。いないけど」
エドワード・エルリック 「ウィル子●出るなら
ダルラン明日でいいか」
ジェーン・ドゥ 「ダルランは非狼だ」
古明地こいし 「うーん。やらない夫はダルラン残し希望なー・・・
ただ、一応真の目は0でないダルランを残す気なのは狐っぽさは薄しー
ウィル子狼だったら狼目じゃない?
逆に狐っぽいのは朝頑張るエドまである。」
ジェーン・ドゥ 「ふう」
尾府出やらない夫 「あ、騙りですか狂ですか」
フランソワ・ダルラン 「ちぃ、また外したか
古明地こいし 「とー。ウィル子●ねえ。」
アサキム・ドーウィン 「ああ、ダルラン吊ってしまって構わないね」
アルフォンス・エルリック 「っつーわけでダルランは最終日送りヨ。
引き分けのための保険ネ」
ジェーン・ドゥ 「ダルランは狐であればCOを」
川村ヒデオ 「>やらない夫
むしろ。何故ダルラン真を決め打てるのか」
古明地こいし 「んじゃラインはざっくり分断されたってことで」
アサキム・ドーウィン 「ああ、ダルランが狐だという可能性もあるね」
ジェーン・ドゥ 「?」
エドワード・エルリック 「あ、ごめんこれ路線明確にしておいてほしい>共有
ダルラン最終日でいいのか」
アルフォンス・エルリック 「狐COなんて促したら喜んでするヨその狂人。
だって狂っているんだもの。吊られたいんだもの」
ジェーン・ドゥ 「狂人はのこせない」
フランソワ・ダルラン 「というかだ、私吊られたら吊りが足りなくなるだろうに?
私の○吊ってもいいぞ今日なら
明日狐候補が全滅するのだから」
アルフォンス・エルリック 「今偶数ネ」
尾府出やらない夫 「まぁ、まだ真ないとは言えなかったじゃん?>川村」
ジェーン・ドゥ 「狼2を吊った
占いが二人とも噛まれるならほぼ真狂=霊は真だろう」
フランソワ・ダルラン 「というか偶数で信じられずに吊られると吊りが足りなくなる
どうせ私の○も怪しいとか言い出すんだし」
アルフォンス・エルリック 「ここでダルラン吊って2回外したら村負け。
今からグレー2回吊って外しても最終日引き分け」
川村ヒデオ 「>アルフォンス
それは。
最低引き分けだ。と言おうと思ったが。……確かに問題ないな。
灰を数え間違えた」
エドワード・エルリック 「というか、俺視点で川村とない夫吊り切れば終わる話」
エドワード・エルリック 「狼目薄い方を吊るというのなら川村から」
アサキム・ドーウィン 「>ダルラン
まだ3吊り ギリギリ間に合うね
ここで狼釣り上げて狐勝利よりはまだマシだと村は思っているらしい」
古明地こいし 「やらない夫ってにゃりす新城には言及してるんだけど
ウィル子に言及してないんだよなーっていう。」
フランソワ・ダルラン 「なのでまあ、狐怖いのであれば私の○吊ってもいい」
アルフォンス・エルリック 「後者のが楽ネ。
ギリギリの勝負を楽しみたい、ってんなら付き合うけど」
古明地こいし 「割とこのあたりが謎い。」
フランソワ・ダルラン 「と」
アルフォンス・エルリック 「趣味以上の正しさはなかった筈ヨ」
ジェーン・ドゥ 「噛みが一度多い=情報を一度多く拾える」
エドワード・エルリック 「なぜなら、
◇川村ヒデオ(56)  「占いに真いると考えるなら
狩人保護で霊能吊るより僕吊りでもいいよ別に」
を言っているから」
川村ヒデオ 「ダルラン狐を。見ないなら。
ダルラン吊るよりも、残して灰2吊りでも。いいと思うが」
フランソワ・ダルラン 「ああ、狼判定出てたのかじゃあいいな」
古明地こいし 「いうてもダルランの○って私とやらない夫だけだしな」
ジェーン・ドゥ 「私はそうみたい」
アルフォンス・エルリック 「噛みとか共有霊○○噛み以外ネーべ」
ジェーン・ドゥ 「ロラだ」
ジェーン・ドゥ 「というよりダル吊りだ」
川村ヒデオ 「それなら僕が吊られても最終日引き分けとれるし」
古明地こいし 「あいよ。>ジェーン」
アルフォンス・エルリック 「いずれにせよ最終日に確定○組が二人送られるのヨ」
フランソワ・ダルラン 「じゃあ狐COしようか
はっはっは」
ジェーン・ドゥ 「ではダルラン狐も見る
ということでダル吊りだ」
フランソワ・ダルラン 「チラッチラッ」
エドワード・エルリック 「>
占い初日の進行はちょっと多分、今の俺には無理なんでお前を吊る気はないんけど
それを言い出すのはちょいと俺の中では微妙なのでかんべんしてつかーさん」
川村ヒデオ 「エドが狼目に見えるけど。
どうなんだろう」
古明地こいし 「あ、狐なんか。ほいほい。」
川村ヒデオ 「……はぁ」
エドワード・エルリック 「人外COなら楽だわ」
フランソワ・ダルラン 「チラッチラッチラッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆身代わり君 システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆身代わり君 1:31:20投票時間リセット @薔薇GM」
「◆身代わり君 システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆身代わり君 1:34:00投票時間リセット
落ちたと誤解して寝てる可能性あるのでこれ以降延長しません」
7 日目 (1 回目)
アルフォンス・エルリック0 票投票先 →フランソワ・ダルラン
アサキム・ドーウィン0 票投票先 →フランソワ・ダルラン
フランソワ・ダルラン7 票投票先 →ジェーン・ドゥ
尾府出やらない夫0 票投票先 →フランソワ・ダルラン
川村ヒデオ0 票投票先 →フランソワ・ダルラン
古明地こいし0 票投票先 →フランソワ・ダルラン
ジェーン・ドゥ1 票投票先 →フランソワ・ダルラン
エドワード・エルリック0 票投票先 →フランソワ・ダルラン
フランソワ・ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆身代わり君 サーバですがHDDが異音立ててました(汗)バックアップ取らないと」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジェーン・ドゥ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジェーン・ドゥさんの遺言 狂人の1票は邪魔
狂人の発言で気が散ることを控えたい
とりあえず狂人つりでLW吊ってしまいたくない

本音はこんなとこか

川村を村決め打てるかと言う勝負な気もする
フランソワ・ダルランさんの遺言 まあここまでやれたのだ悔いはない
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
川村ヒデオ 「……おはよう、ございます」
尾府出やらない夫 「お、俺は電源を落として
スマホでスレに報告しようとした村は続いていた…
な、何を言ってるのか分からねえと思うが俺も何をされたか分からなかった…

・・・何が言いたいかってログ飛んじまったい」
エドワード・エルリック 「ブラウザ再起動かけてログがぶっ飛んだけど
俺は悪くない!!

鯖管さんは対応ありがとうっす!

俺は徒手空拳で戦うぞこらぁああああああああ!!」
古明地こいし 「うんとー。ダルランが狐か狂人かはわかんにゃ。
狐だと狂狐の可能性もあるってこと? うーん。ないなあ。
白蓮●なら真狐か真狂でしょっと。割とこう、真狐で芳香狂とかあると思います

まいいや。ヒデオ伸びないなあ。どっち疑ってるんだって話。」
エドワード・エルリック
                              ``ヽ、
                              __ヽヽ
                         , -‐' "   / jノヽ、
                            ,イ, ィ   , ./`゙゙¨フ i ハ
                      彳フ/  //   ./ /  .!
                            i/   /jフ=、_   // |  .|
                        √   /./弋ン  ` /ィァェ  i     だから、ヒデオ吊ろうぜ!
                      〉  / /      、弋ノ   !
                        /i /、           ′/  , |     
           i⌒ヤ  j⌒ヤ    〃i /:八    ´ ̄ 丶 /   / リ
   ,ィヽ、    ヤ ハ   i   i    7⌒イ i __,|\      /  /′
  ヽ   \   .ヤ .ハ .|  i,イテ-イ:.:./://///7ヽ,、__ イ〃/
,-- 、 \   \ ',   ヘ .!  i--'"i:.:.:.:.7/////// 7//////ー-、
、   > \   \!   ヾ  i,:.:.:.:.',:.:.:.i///////!_///////)ノ:.:.:.:.ヘ
 >、   >、    、,,     ヽ:.:.:.ヘ:.:.i///( o  oヽ///:.:.:.:.:.:.:.:.〉 ̄~ヽ
    >、   \        ヘ:.:.:.ヾi//////i¨!--'/:.:./:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:ヘ
        \_          、ヽ=--- 、//:::i ,i://:.:./:.:.:., イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノハ
         >-二=-- ----冫--'"  `>、7:.:./=-'"--':.:.,-----':.:.:.:.ヘ
           ノ:.:.\三二=イ i、________ ヾ   >、,-、:.:.:.:./:.:.:.:., イ ̄:.:.:.-、
        /:.:.:.:r'ヽ:.:.:.\: : : / i              ヘ  ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ
       i:.:.:.:.:.ノ:.:.:.ヽ:.:.:.:.\___≠''!'‐- =-      :ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.」
アサキム・ドーウィン 「ジェーンが煉獄に飲まれていったか・・・・・・
まあいい、すぐに僕もいく」
アルフォンス・エルリック 「2Wないしヒデオ吊ってエドVSやらない夫でも可」
尾府出やらない夫 「頭痛いでしょう」
川村ヒデオ 「エドワードが、
◇エドワード・エルリック(6) 「おはようさんと、真狼-真狼なら
身内切りしてくるくらいの狼だから多分占い噛まないんじゃないかなーと
思うんで
多分、真狂-狼真のが妥当なのかねぇ?
それを踏まえるとクロウの真狼よりの視点がちーと気になってくるかなって感じではあるが」
これがちょっと気になる感じの。
まあ気になる位置から考えるとあって狼なので。
やらない夫から吊りしようという結論になる」
アサキム・ドーウィン 「指定するかグレランするか、最後ぐらいは選ばせてあげるよ」
古明地こいし 「割とヒデオがどっち吊ってもいい勢に見えてきてるのですが
ダルランが狐ってのもまあ、結構素直な感じもする。」
エドワード・エルリック
                    ヘ x       ヾ、
                      ヾ、\ ≧-   _   V',
                 _ -  ̄       ``ヽj_
             ─=≦_           ,.、7} , |-、
                 /        >'´ //,ィ´ ヽY、        こいよ!!裸でかかって来いよ!狼!!
                  /   >'´  /∠z、 ,.彳イ ゞj     i
                 / >'7/   /| /ヒ:ソ`ヽ/ >'/{     _!___       村アピはすでにすませた!!
              / '´  ./ /  j/`ー   /イ rzミi ', ,. <: : : :∧
                    //t           、 ヒソ/: : : : : : : :.∧
          , xji      /ーY       _ _   ′,.ィ: : : : : : : : : : : : \
         ヾ ハ     {   i',     ´  `ヽチ'ヽ、: : : : : : : : : : : : : : >x_
         キ=-z ミ=-z- ,ィヘ | ヽ  ,、_  ,. イ  //>x: : : : : : : : : : : : : : : :\
           `ー<ィ:、___〈xニi i.斗  7 r-< /./_〃__   V: : : : : : :z=-=-z_: :ハ
           /: : : : : :.Vニi lノ   / /ニニイニzxj: : >-、t___;: /``::;´ ̄: : : : |
           \: : : : : : :〉ニx\ イ_,/ニニ>:':.´: /: //: /:/: ://: : : : : : : : |
         r<: : : :V: :./ニ{二二二}ニi/: : : : :./: : /: :/.:': : /: : : ' : : : : : : : : : : リ
       _ノ: : : : : : : イニ>'7./ニニニi/: : __:.ィ: : : :/ : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
  r==ニ ̄二ニニニニニニニ///i/./ニニニj: : : : : : : : イ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
  | |ニニニニニニニニ7//i/ /二二イ: : --: <: : : :': : :i: : : : : : : : : : : : : : : :/」
アルフォンス・エルリック 「ダルラン狐なら何一つ問題はないので、想定せんでいいアルヨ」
古明地こいし 「エド狼に見えねんですけどね。あるなら狐かなーって。
朝一濃い理論はなくかもしれないけど」
エドワード・エルリック 「まあ、割とクロウ狐じゃないかってお兄ちゃん思ってるんだけどね」
尾府出やらない夫 「        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |   ( ●)(●)なんかこー…盛り上がってきました
.      |    (__人__)
       |     ` ⌒´ノ
.       |         }
.       ヽ        }
        ヽ     ノ
        /  ヾ ソU
     __/    ヾ !   \__
 /''" ̄"'     \  ∠    ̄ヽ
. | /  ゞ       ヾ/    ヾ丿
 ヾ   ソヽ      ソ     | |
. / へ/ ヾ_        |    ソ |
|  |  |丶、___人___/_/
|  人 ∧ミ< ゝ、_UU_ノ /'/
 ヾ ソ /\ミ巛 /  人 ヾ //
 ( 二ソ  |   (  ̄ T  ) |
アルフォンス・エルリック 「潜伏狂人? はい、そんなものもありました。どうでもいいアルヨ」
川村ヒデオ 「僕村決め打ちしてくれるなら。
やらない夫→エド、で。いいよ。
エドのさっきの発言がなんか占い噛み確定で見ててどうなんだろう。という印象があるので」
アサキム・ドーウィン 「反応がないなら指定: 川村ヒデオ」
古明地こいし 「真狐だとそこが気になるけどなー。まあ、どこかしっくりこない想定なのは確か。」
古明地こいし 「あいよ、そこなら問題なし。」
エドワード・エルリック 「占い噛み確定ってなんぞい?>ヒデオ」
川村ヒデオ 「COない。
ただやらない夫狐だと困るのでやらない夫にして欲しいのだが」
川村ヒデオ 「◇エドワード・エルリック(6) 「おはようさんと、真狼-真狼なら
身内切りしてくるくらいの狼だから多分占い噛まないんじゃないかなーと
思うんで
>エドワード
ここ」
古明地こいし 「割と普通の思想の気がする私です」
川村ヒデオ 「あったのは死体無しであって、
GJかも。どこGJかも定かではなかったし」
エドワード・エルリック 「え、だって、それって死体なしの日の話だよな?>川村
お前、どこで死体なしが出てたの?」
エドワード・エルリック 「出たと思ったのが正しいか」
川村ヒデオ 「身内切りあるならアルフォンス噛みも見てたけど。
僕」
エドワード・エルリック 「俺は、普通にあの展開で灰噛んで狐噛みのがうすいとおもうが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
アルフォンス・エルリック0 票投票先 →川村ヒデオ
アサキム・ドーウィン0 票投票先 →川村ヒデオ
尾府出やらない夫1 票投票先 →川村ヒデオ
川村ヒデオ5 票投票先 →尾府出やらない夫
古明地こいし0 票投票先 →川村ヒデオ
エドワード・エルリック0 票投票先 →川村ヒデオ
川村ヒデオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆身代わり君 突然ですが予告

たぶんこの村が現行鯖ラストの村になります
(HDD異常なので予備機に交換:村の構造はこのままだけどね)」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルフォンス・エルリック は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルフォンス・エルリックさんの遺言 私はエドが怪しいと思うアルヨ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
尾府出やらない夫 「                   , 八 `ヽ
                    ● ●) l
                 (人__) |ファイ!!
                 >⌒′イ、
              _,,<_ハヽ 八⊃`ヽ,、._
           / /ク.>^キ≦ミ`气ミ ',
          ノ ' ケ{_   そ ` )7\_λ
        ,,./彡シヘ (`>.-‐ ォ‐-ノ∧` 〉 {
    ,」 、ノ '/_/  ヽミ、>イ‐、イ .\{   )
   彡 フ..-‐'´     〉三ミミ=、〈ノ   `ー-'
  '"´´        ∠ミヾ`ヽー、ミ}.
            }ニミヽヘ ∨ .∧
            /   ヽ》ハ∧ ! !`h
            ノ     ゛}  {γノ 〈 \
             と   ノ ヘ从∠-‐-≦_ヽ
           i _、 彡_,,人ミ丶<   ミ',
         /ノ ノー彡7   `ヽ  __`    _〉
        / ' ノ }   /    <┴>-- ̄ ヲ
        /    ハ ノ    _(_,,..   //
         /   / ノ !     〉三彡 _,,..ノ
        ,〈     >′   ノ   7'"´
      /ヽ、_,- '´     (_  ゝ、
      ノ  /         `ヽ、_)
    /=ミ|
   └ー┘
古明地こいし 「あー。そこで霊能落とすとかありがとうとしか」
エドワード・エルリック
       /             ,ハ} /,ヘ      \
        ,   /        /ヾV//ハ       \
      /   /         /ヾミ从彡ヘ        ヽ
      /   /         l  ,       l l|       、 \
      l / /        /l  !       l |ヽ, |      }\〉
       |/ //|       i  / | |       l|  l !       !
      !レ1/l!    | l  l .|       ,1イ_l |l    i |      やらない夫が怪しいじゃないか>結論
      ゙iレi´゙|   i  |  l_ l |       ,イf_):::i゙ ||  f´ ̄`ヽ
      ヾ! !   |  l| / 二ー_--ソ   ′ ゞ゙ソ li}  !    }
     「 ̄ハ |   | /| /´ ̄`゙`         -‐' | |      !
     |  i iヽヘ  |/ |/                   | |    /
     |  | | i ∧  l| i         _ i〉      /!/ 、___/
     |  | | |{l l   ||     ,ィ._____,、  //  ̄ ̄}__
   く ̄「} ヾ{ソヾ,ヽト、|!\   { _ __,   ,二ン / レ, -‐ '"    l`lヽ
   }  lj /   ゙ 二‐-、` .`ー‐ '"´   /,ィ"[__          | コ}
   >"        ` ニ! ` ー-----r'r=/ |  r┘  , -‐ '"フ ノ ノ
, -'"             ||       〃 { ゝ_人二  -─ '" ̄`゙ヽ-、
                ヾ,     〃  | r‐ヒ___          | l}
                 ` =、_,〃   レ' {l  ___」    _______」 l}
                   r‐H‐┐   ! ゞ _| , -‐ 二´ -──<
                   |   |   ト--く__r'´         |」
アサキム・ドーウィン 「さあ君たちの全てを曝け出してくれ(訳:ファイ!」
古明地こいし 「いやとりあえず今日見て決めるす。」
エドワード・エルリック
     > '.´             /、,. -=ニ二ヽ、
   .イ   /            , 7 _ >'T
.  /   /           /  iヾ-z_. : |
 7   /       ,イ|   / i  |   ヘ i       ログがないもの同士の殴り合い・・・・どうしろと!!
 i    ,'         /==! 7  V|    !|
 |.ィニi       |  Y沁 V ト `  ヽ    |! .|
 i   |      | /弋ン Vl     -==、 i| ji
.八  {:|      |′     ヾ   ィxヾ i 7i/:i
  ヽ i ハ   .i |            {jり 》/ : . .:!
ヽ.T:::::::リヽV  |ヾ         〉 `ヽノ/ : . : |./V
::::ヽ、:::::::::::::V |-z__           /. : . : . :|/. : ',
::::::::ハ::::::::::::∨!:::::::::> ̄``ヽ.    /Vi: . : :i、. : . : .
:::::::::::∧::::::::::::::::::/        .イ  ヾ V .i \. : .
::::::::::::::∧::::::::://>   _ .  <-t     ヽ:',  ヽ:.
:::::::::::::::::::ヽ:::::| |   .ィ´::::::ヽ、/ij }
:::::::::::::::::::::::::::i i,イ:::::::::::::::::::::ソ / .i ̄ Y
::::::::::::::::::::::::::i>ヘ===zz=<__x-- '   7、
:::::::::::::::::::::::/∧ \:::::::::ヽ、∟ __,....ノイ ≧
:::::::::::::::::::://::::ヘ  〉:::::::::::::::\ .|     r-'」
尾府出やらない夫 「エドを吊ればいいじゃない!
                                       ,
              r‐-、/ ̄\                 _,,..ノノ..、
           !_,..-〈 ノ 、_ |           ,... -‐‐''"´、_っ'´<
             ノ,.ィ .ハ=) (=) |  __,,....,,_,..-‐‐''"´_,./´ ,/`¨`ヽ ̄´
              { .リ八' }(人) ノフ´  /'‐''""´__(⌒) ,,../
            }'´ 人`.iヽ--'ケ‐'     ヒ‐‐''´ ,.‐'" ̄
             ト、 イ,ィ    ヽ.   i‐‐‐'"
             ヽ_ー'"ヽヽ、 ,.  i、__ ,.リ
            ヽ   { >ァニ'"ハ.ノ {
               \    '彡 {   ', i
              \彡 三 X´`', |
                \ヽ    ', `.}
                  )-‐- 、.ハ. !_
                /、._ 、 ,' iヽ〈   ̄``ヽ、
                    { ⌒゙i.リ | i. }  `ヽ、 ー`ヽ
                ヽ  八_ノ Y      \  \
                     }、/   :  ヒ‐-     _,>_,,.. ,{
                 / {   :   |`ーァ‐‐''"´    /
       __          {   }  :  !''" ,,.> _,. '´
        / ,ヽ、.___,,,...-ヽ、i    ! ,.. -‐''"´
      ノ  ,.. ‐- .. ___    ヽ   /<´
    /__,.. -‐''' ̄` ‐- ..._       _,人. \_
   ` ´            ̄ ̄ ̄   `¨¨´
エドワード・エルリック 「いや、まあ、あれだ
どうしようなwww俺の村アピはウィル子と相互で殴り合っていただ!」
古明地こいし 「発言的にはエドの方が村っぽいことは確か。
で、まあ。やらない夫だとするとこの状況何ってなる。」
エドワード・エルリック 「しかも早期でだな!!
ウィル子にいたっては4日か3日かくらいに俺に誘導していたはずだ!」
尾府出やらない夫 「                      , -‐- 、
                    / ノ ヽ、 ヽレベルを上げて物理で殴ればいいんじゃね?>エド
                     |(●) (●)|
              _,...ィ|. (_人_) |
            ,.. --<´   {ハ `⌒´ ,}``ー、
          /´     `ヽ∧ヘ___/リ  ,..ィ>- 、
          ,i          }`ヽ ノ ノ´'"  ヽ   ヽ
      ,/ }ヽ、 ,,      ∨'´  \   ',   }
      /   ゙丶._(__,. '   ´ { `丶  ;  y ノ ∧
      ,' ,ヘ   ヽ  }-       〉 `ー ‐' y'´ ー‐,'"ハ
      i/´`-‐-、_,.ノ、      ,!    ,ィ   r'  ∧.i
      {ヽ \._ ``ヽ、ミ`=-,=<_ー-‐''"7ヽ、... --、.  |
     >- 、. ``   >-/  ー=ミ..、_∠/---‐‐、 _リ
    /´ ',    `> 、._ リ    ニニ> ∠ソ`¬'"_,..ノ
   .{ィ'⌒ ヽ_,..-―- 、 ̄ヽ、....、二メ-‐‐''''''''''''"´ ` `ヽ
    ノ、, ; ノヘ(_ _  ノ  Y  Y´..__  ヽ、.   `ヽ ハ
   i ハ ,ノ   Y´.._゙ ´ ´ ̄{  リ´-‐'"    ヽ-,.. - '.∨
   {  {   ト、.__ `__,.. -'ー<_   ,.. -‐ァ‐‐'" ヽ ゝ/
   .Y′!  ,ノ    ̄       ``¨¨¨¨´ 〉 、 _ノ' ,/
    .i  :  i´                   / ,/ /
   .|  ; ,!                ノ '" /
    }._ノ .リ                  {   `ヽ.
  /´ヾ、 {                ゝ- 、  _゙=っ
と..、_r‐ ,.._ノ                   `¬-'´
     ̄
エドワード・エルリック 「お、俺は身内を殴れる狼なんかじゃないです(震え声」
エドワード・エルリック
                              ``ヽ、
                              __ヽヽ
                         , -‐' "   / jノヽ、
                            ,イ, ィ   , ./`゙゙¨フ i ハ
                      彳フ/  //   ./ /  .!
                            i/   /jフ=、_   // |  .|
                        √   /./弋ン  ` /ィァェ  i     よし、わかった!だから吊られろ>ない夫
                      〉  / /      、弋ノ   !
                        /i /、           ′/  , |     
           i⌒ヤ  j⌒ヤ    〃i /:八    ´ ̄ 丶 /   / リ
   ,ィヽ、    ヤ ハ   i   i    7⌒イ i __,|\      /  /′
  ヽ   \   .ヤ .ハ .|  i,イテ-イ:.:./://///7ヽ,、__ イ〃/
,-- 、 \   \ ',   ヘ .!  i--'"i:.:.:.:.7/////// 7//////ー-、
、   > \   \!   ヾ  i,:.:.:.:.',:.:.:.i///////!_///////)ノ:.:.:.:.ヘ
 >、   >、    、,,     ヽ:.:.:.ヘ:.:.i///( o  oヽ///:.:.:.:.:.:.:.:.〉 ̄~ヽ
    >、   \        ヘ:.:.:.ヾi//////i¨!--'/:.:./:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:ヘ
        \_          、ヽ=--- 、//:::i ,i://:.:./:.:.:., イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノハ
         >-二=-- ----冫--'"  `>、7:.:./=-'"--':.:.,-----':.:.:.:.ヘ
           ノ:.:.\三二=イ i、________ ヾ   >、,-、:.:.:.:./:.:.:.:., イ ̄:.:.:.-、
        /:.:.:.:r'ヽ:.:.:.\: : : / i              ヘ  ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ」
エドワード・エルリック 「ぐらいしかねーんだよwww」
古明地こいし 「まあ、エドは自分一人で生きる想定の狼でもあれかなって」
古明地こいし 「え」
エドワード・エルリック 「それ言われるとこの村アピ終わっちまうんだよw>こいし」
アサキム・ドーウィン 「エドが最終日は僕もとても理解できるんだ
狼と殴り合っていたから
ただやらない夫はもっと僕に曝け出してほしい 今のままだと・・・・・・」
尾府出やらない夫 「          / ̄ ̄ヽ
          ノ ヽ._   iぴーひゃらぴーひゃら
           ●) ●)   !‐'''''丶、__
         (人_)   / }     リ' `ヽ、
        ,.-‐!    / ハ  ノ、ノ    ヽ
        /  ゝヽ_/イ  ノ´ {       ; i
       i   /´   ⌒``i´ {、 ',   ノ ヽ
        {  }       {   ヽ_ゝ, .._r'⌒ ハ‐- 、.
      ∧.、、ゝ-ヘ、     ヽ   i´') {  / /´ ` `ヽ
      {. ;  /   { `` ー<' `¨¬ :  ヽ '. |  ,ノ`ヽ.,}
      ∨,.ノ   |     \_ =-乂 ,i'⌒ヽ } イ  ヾ !、
        ハ   リ     //´`¨¨¨ヽリ  ノ )\  、ノ ',
       i  (ヽイ    ノ'    リ i   , : }  ', ` , ノ
       {、_  ヘ {    /     / .{  ,' .; ト、 ,ノ   /
       }ヽ  } }   ./     /  i ノ  ,リ. i'    /
      ', `   /   ,'    /  ノ!   / ノ  /
      ',  ,!   i      ;   /_,' .  / / ` {
      ,}   i     !    リ  /´リ  ./  {   }
      ノ´, {、   |ハ´ヽ /_,/  i  `ヽ  ',   !.
      /    リ   ゝ--‐'´     i  ,   ', {r-、_,..>
    /_ノ⌒i {           ),} h .、ヾ、 `´
    `´    `              ゙´ ゙ー゙'ー'`¨
古明地こいし 「やらない夫が狼だとしたら最終日覚悟の狼に見えないという困った状況

ただ、むっちゃ吊りたい。」
尾府出やらない夫 「                                   ,...、
                             _,.-‐---‐''"¨τ‐っ
                    / ̄ ̄\. _,.-‐-'´^ー<.... ,.._ 、,/´
                  |       |´`‐、_と´.._,,./  `ヽ',
                    ,....| ノ ヽ、 |,.-、 リ´ ,/´         `
              _,,.._-'" _,.|(●) (●)|..,,_ノ-''"
           _/´  `ーヽ、ヽ(_人_),/‐'´{たったったたらたー
       ,. '´ '{′   ;  ,, ' _゙.`ー.''´ , ' ,|
     _/〉-._,人,._,.,.'__≠''´   ',{ ,.. ' /
    ,'´ ヽ_,ィ   /'"λ  `゙  } 、_,.ノ}
  /}'"`ー、}ノー-‐へ ,ノ 《 ゙ヽ、.__.. ノ , , ', リ
  ヽ{ 、.  、!_,-'.ー. \ヽ._  - 、._, '",)ノ
   ヽ、ヽ,-'"ニ  ̄}  人ミ゙ヽ_,'"´ ,、_〃
     `ヽ._ ヽ '"〉/ 'ヘ,} ,(`ー_,. ,.-' {
       ``ー--' .{  八{  ..,' ,ノ'´ヘ
            '. 〈 yヽ.__,.ノ {   ',
            `¬''"´ i  } !   ,ハ
                      { ,ハ  i }
                     ∨  ', } !
                     !  ,ハ{,./
                      ', ノ /リ
                  ヽ.../
エドワード・エルリック 「まあ、ない夫のここまでノーガードをどう見るカラはまかせるよ」
アサキム・ドーウィン 「AAと文字はスペースを空けたほうがいい>やらない夫」
古明地こいし 「いいから推理しなさい穴に落とすぞ」
エドワード・エルリック 「村アピのむの字もしてねーぞ」
尾府出やらない夫 「               / ̄ ̄\
           | ヽ、_    |
           l) (●)   |ぴーひゃらぴー
           (人_)    リ
            !⌒   /八
            ,>、__,.彳 人 `` ー 、
        _,ノ´、,  ,..>、リ,. -- 、. ヽ--、
        /     ̄´   {-_,.  -、 、,'  ヽ
      /   〃,..     'r  _,.. 、}>、.. r-{.
     /、  _,..イ´      ト. ´   i  ´   }
     /  ゙ー'´ }ヘ     _,..ノヘ`ー- ...ィ! ',  ハ {
    ,' ,'     リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ  ノ}
   ,'八  ,  / \ミヽ、ヽ.   |!  } 彡N  ', ハ
   }  (.,/    ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.'  i
   ,ハ',  ii      {   入__ _ノ.__,ノ |  ∨  ,{
   i : v リ     /、  {   ゚ ´,| |   |,   }
   { Y, ,'    ィ‐‐-ミ、_`',      リ }   ,'   ヽ
    iヽ !   ,' :   ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y    ,}
    }. ∨   ./ ノ  /  ∨' ,.  _,./ !  `''"i ', {ノ'′
    ',  `ヽ_,..{,'  ノ   i   /´ 、  ヽ、.__ ,〉 ト,)
    ',  r‐ヤ  '     人ノ    >‐‐イ / ` }
    ヽ、∨       /`ヽ、 /   ハ , /
      y' ,'     ; /     `{   ,/-‐ /
      i      i'    /' ,/  ,.. ´
        i       ,リ   /-'" ,. '´
エドワード・エルリック 「そんなやつを村と見るのか(迫真」
エドワード・エルリック 「まあ、感情論ではあるけどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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9 日目 (1 回目)
アサキム・ドーウィン0 票投票先 →尾府出やらない夫
尾府出やらない夫2 票投票先 →エドワード・エルリック
古明地こいし0 票投票先 →エドワード・エルリック
エドワード・エルリック2 票投票先 →尾府出やらない夫
9 日目 (2 回目)
アサキム・ドーウィン0 票投票先 →尾府出やらない夫
尾府出やらない夫2 票投票先 →エドワード・エルリック
古明地こいし0 票投票先 →エドワード・エルリック
エドワード・エルリック2 票投票先 →尾府出やらない夫
9 日目 (3 回目)
アサキム・ドーウィン0 票投票先 →エドワード・エルリック
尾府出やらない夫1 票投票先 →エドワード・エルリック
古明地こいし0 票投票先 →エドワード・エルリック
エドワード・エルリック3 票投票先 →尾府出やらない夫
エドワード・エルリック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アサキム・ドーウィン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エドワード・エルリックさんの遺言
                              ``ヽ、
                              __ヽヽ
                         , -‐' "   / jノヽ、
                            ,イ, ィ   , ./`゙゙¨フ i ハ
                      彳フ/  //   ./ /  .!
                            i/   /jフ=、_   // |  .|
                        √   /./弋ン  ` /ィァェ  i     村表記CO
                      〉  / /      、弋ノ   !
                        /i /、           ′/  , |     
           i⌒ヤ  j⌒ヤ    〃i /:八    ´ ̄ 丶 /   / リ
   ,ィヽ、    ヤ ハ   i   i    7⌒イ i __,|\      /  /′
  ヽ   \   .ヤ .ハ .|  i,イテ-イ:.:./://///7ヽ,、__ イ〃/
,-- 、 \   \ ',   ヘ .!  i--'"i:.:.:.:.7/////// 7//////ー-、
、   > \   \!   ヾ  i,:.:.:.:.',:.:.:.i///////!_///////)ノ:.:.:.:.ヘ
 >、   >、    、,,     ヽ:.:.:.ヘ:.:.i///( o  oヽ///:.:.:.:.:.:.:.:.〉 ̄~ヽ
    >、   \        ヘ:.:.:.ヾi//////i¨!--'/:.:./:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:ヘ
        \_          、ヽ=--- 、//:::i ,i://:.:./:.:.:., イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノハ
         >-二=-- ----冫--'"  `>、7:.:./=-'"--':.:.,-----':.:.:.:.ヘ
           ノ:.:.\三二=イ i、________ ヾ   >、,-、:.:.:.:./:.:.:.:., イ ̄:.:.:.-、
アサキム・ドーウィンさんの遺言 僕が共有者だ
そして因果の鎖で結ばれているのはジェーン・ドゥだね
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/02/28 (Thu) 02:01:26
新城直衛 「ふむ、僕は初日にまず真狂見定めたけど
前提条件が違うのならしかたない>ヒデオ」
アサキム・ドーウィン 「ぶれてしまった結果がこれか」
尾府出やらない夫 「          _..、
          と' ヽ            /`⊇
            .ゝ<i                i ゝ.-‐'
        / 〃 i     _      | : ヽ
         ,'    ,|   / _, 、ヽ    ハ.. ハ
        ! ,. x' !    ! (=) (=)!    i ゝ. リ
       Yー《` ヽ  | (_人_)!   ,r '¬ト.ィ
         |ヽ、i  ',.  ト.   ,i   {  〃ノi
        i   ヾ、./ `ヽ `ー‐' { /´},._ノ  リ
          ゝ. .人、}  ゙ヽ.∨/´   i´ / ノ
           ゙|  `i     Y    リ'´゙Y
           !   ハ 。   i!   。!   !
           ∨´ーゝ-‐‐ '`-‐-.ハ. /
             ', 、.X`、  i  `个ィ/
             Y  ミ ` Y⌒∨ i'
               | ヘY ー-<>ー1 |
               {  ミ、._ :' __ノ リ
             λ 人 `6´ i'./
             /`ヾ、ミ._ー‐--'ノ!
           ノ,.ゝi ヽ `¨´/:ハ
新城直衛 「お疲れ様」
アルフォンス・エルリック 「お疲れ様」
ウィル子 「お疲れ様でしたー」
川村ヒデオ 「狂人と狼が確定白に投票すると、
確定白が狼に投票できないと負けるのよ」
フランソワ・ダルラン 「ええいもう少しで引き分けだったのに!」
アサキム・ドーウィン 「おつかれさまだよ」
ホロ 「しょっく」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ
      l  i  /ヽ=V=V=ノ=ヽ!ヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     お疲れさん
      l/ ,-|⊃ 、_,、_, ⊂⊃リノ/
          ヘ       /          占い師やっててここまで楽しかったのは初めてかもしれん
        _ ., >,、 __, イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
身代わり君 「狼おめでとうございます。おつかれさまでした」
ホロ 「お疲れ様じゃ」
新城直衛 「いや、やらない夫には万雷の拍手を送ろうじゃないか」
フランソワ・ダルラン 「まあお疲れ様だ!」
尾府出やらない夫 「エンダアアアアアアア!!!!」
エドワード・エルリック 「・・・まじで狐かよ!!」
川村ヒデオ 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様。これはごめん」
ウィル子 「やらない夫さんお見事ですよー」
フランソワ・ダルラン 「開始前に言っただろう
昼に狐COしても構わんな?と(きり」
尾府出やらない夫 「ダルラン狐かよwwwww」
ホロ 「じゃな。素直にLWを褒め称えるとするかや」
エドワード・エルリック 「まあ、逆噴射ってことで」
ジェーン・ドゥ 「これは確かに眠れないな」
アルフォンス・エルリック 「>こいし
やらない夫がアレな以上、エドにどんだけ村見るかの勝負やしね。
俺の疑い方が悪かったんやもしらん」
フランソワ・ダルラン 「惜しかったなー」
新城直衛 「逆噴射って言葉を軽々しく使うな>エドワード」
宮古芳香 「だからそこで狂人(ダルラン)吊ったとしても、
最終日に狼と村3になるでしょー?
だったら灰を100%狭められる灰吊りでいいじゃなーい

あとその形で最終日まで言ったら
「最終日の最後の灰=狼」だから、狼はどうやっても村からの2票を避けることができなくなり、狂人の票を集めての引き分けが限界になっちゃうぞー>ヒデオ」
アサキム・ドーウィン 「最後の判断は色々と済まなかったね
ギリギリまでログをみていたんだが・・・・・・やらない夫の生存欲のなさに、エドワードに心変わりしてしまった」
古明地こいし 「いや、素直に見ればエドなんだよ」
新城直衛 「侮辱だぞ」
宮古芳香 「なんじゃこりゃー!!!」
横島忠夫 「>ダルラン
お前は最高の狐だったよwwwww
昨日狐特攻して勝ちを浚っていった狐と比べても遜色ないくらいになwwww」
ジェーン・ドゥ 「新城」
エドワード・エルリック 「ただ、最終日のあのやらない夫に負けたのは正直ものすごくショック」
ジェーン・ドゥ 「エドの気持ちも汲んでやったらどうだ」
尾府出やらない夫 「とりあえず何故勝った」
古明地こいし 「たとえばヒデオとか、クロウあたりだったら多分そっちに入れてたと思うんだ」
古明地こいし 「やらない夫が最終日に力が入る狼に見えなかったという」
アサキム・ドーウィン 「それにしても最終日の村アピのむの時もないあれに負けたかと思うと悔しくなる」
川村ヒデオ 「>宮古
その分の灰を狭めても、狂人吊ってないなら同じ事なんだよ。
最終日に狂人が残るなら
というかこの村の話じゃなくて、
灰2、○1、狂人1の話だから」
ジェーン・ドゥ 「早期にウィル子を吊るべきだったか
クロウ吊りだな、反省点は」
エドワード・エルリック 「>新城直衛
どこが侮辱なのかわからないんが
不快に感じたのなら訂正するよ」
尾府出やらない夫 「エドはこー…ごめんなさい」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ
      l  i  /ノ=V=V=ヽ=ヽ!ヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     ノーガード戦法の勝利だ、堂々と誇れよちくしょう>やらない夫
      l/ ,-| i i 、_,、_, i i   リノ/
          ヘi i. ゝ._) i i ./
        _ ., >,、 __, イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
アサキム・ドーウィン 「>エドワード
すまなかったね・・・・・・」
フランソワ・ダルラン 「私下界にいたらノーガード戦法は問答無用で吊るすがまあ
そこは趣味だからなw」
アルフォンス・エルリック 「今まで手を抜いてて最終日に力入れてきたらそれこそ狼やで」
新城直衛 「僕だってこんな状況は何度も味わってるよ>ジェーン
だけど「なんで!?」や「マジで!?」という気分にはなるが
逆噴射って言葉で片づけたりしない、原因を追求する」
宮古芳香 「えーとだなー>ヒデオ
あの時点で横島の灰は私含めて4人、そしてダルランが狂人だとしよー
そうなった場合、私が狩人COすれば灰は3人だー
つまり、最終日まで行った時点で、最後の灰が狼であることが確定するー
そこに村陣営は2票を集めれば、どうやっても引き分けまでしかないぞー

今回はダルランが狐だったからちょっとダメだったけどなー」
古明地こいし 「エドはごめん。」
エドワード・エルリック 「まあ、あれだ感情論ではあるけどね」
川村ヒデオ 「村でも狼でも最終日に生存欲ださないのはありえないよ。
吊られたらまけるんだから」
フランソワ・ダルラン 「私を狂人決めうちしてくれればよかったのに・・・」
ウィル子 「さあどうなんですかねー。
まあ2回目のダルランさん噛みは余計だったかな。」
宮古芳香 「「この村の話じゃない」って言うなら最初に言ってくれー!>ヒデオ
それじゃあ状況によって変わるのは当然でしょー!」
アルフォンス・エルリック 「しっかし。すばらしい噛みをしたわけでもなく、
以上に耐久力がある狼なわけでもねーのに、村勝ちのルートが見えない」
川村ヒデオ 「>宮古
この村の話はしてないよ。だから。
さっきからこの村なら狂人位置残しても良かった、って言ってる」
古明地こいし 「本気で一人白く輝き続ける想定の強い狼を幻視した<エド」
フランソワ・ダルラン 「先に共有抜いてくれたまえよ>狼
連続抜きなんかしないで」
川村ヒデオ 「◇川村ヒデオ(くー◇QooqhV/n52) 「>宮古芳香
あの形だと推定狂人残しでも問題ないけど、
灰2確定白1狂人1だと村負ける可能性があるんだよ。」

二回目くらいに言った気がする」
ジェーン・ドゥ 「しかし悔しいな」
宮古芳香 「ああ、そうだったのかー……>ヒデオ
ちょっとすれ違いになっちゃったなー」
エドワード・エルリック 「どーなんだろうなこれ俺の村アピが足りなかった
という結論になるのかね

それから、ヒデオ吊りの前にない夫が
自信が白いと過信したのがまあ、間違いだったわけだ」
ウィル子 「>ダルランさん
最初にGJを出されたのに共有を噛んでどうするんですか?」
ホロ 「結局センサーかや」
アルフォンス・エルリック 「新城 - にゃりすの次点でやらない夫に手を出してたら、多分狐に持ってかれてる」
ジェーン・ドゥ 「わたしが主導権を握っていたのだから
私のミスが多いが」
エドワード・エルリック 「ヒデオ吊りの前にない夫吊りで
ヒデオと最終日の方がよかったかな」
ジェーン・ドゥ 「いや」
アサキム・ドーウィン 「正直やらない夫あたりは中盤までにはなんとかしようとは思ったんだけどね
狼はウィル子とやらない夫 どっちも最後まで残したくはなかった」
宮古芳香 「狐 G J だ >ウィル子」
古明地こいし 「まあこう、自分がよくやる噛みにからめ捕られた感がひしひしとしてこう。」
フランソワ・ダルラン 「ぜひ出して欲しかったなない夫に
こっちは狼なんてわからないんだから」
ジェーン・ドゥ 「狐にGJがでているので
そこは狼COできない」
アサキム・ドーウィン 「しかしそれをあまり進言できなかったのは僕のミスだろうね」
横島忠夫 「だがダルラン吊りを通したのはアンタだ、それがなかったら狐勝ちだったかもしれねえ>ジェーン・ドゥ」
ウィル子 「いやそんなの狼からは分かんないですし…」
アルフォンス・エルリック 「ウィル子の代わりにやらない夫吊ってたら通ったのか、って言われると、
それはそれで、ウィル子のムーブが変わるだろうから微妙」
ジェーン・ドゥ 「川村を」
川村ヒデオ 「やらない夫は中盤回線事故っぽいけど発言が少なくなったのが
狼要素取られにくくなったかなって感じ」
ホロ 「やらない夫の尻尾と言えば5日目の「占い死んでてやだー」あたりではないかと思う。あれがあったから、発言数の少なさを鯖の重さと結び付けずに黒視したのじゃが」
ジェーン・ドゥ 「霊を吊るなら自分を吊れと言った川村を村決め打てなかったこと
あと灰の狼を吊れなかったこと」
宮古芳香 「そりゃそうだなー……>ウィル子」
ホロ 「・・・どうじゃろこのわっち理論>ヒデ」
新城直衛 「言いたいことを砕いて説明している最中に指定されてしまったのが
唯一の心残りだったな」
アルフォンス・エルリック 「あの3人で川村を吊らんのは通らんと思うべ。
最終日に川村が立ったら確実に俺は川村吊るす」
古明地こいし 「・エドワードが単体で白い
・やらない夫がウィル子触れてない
・占い噛まれ反応にあざとさを感じた

ここまで思考しててなぜエドに飛ばしたのか・・・無意識ってことにしたい」
フランソワ・ダルラン 「こっちからすればなんでそこまで強固に来るんだとww
噛みたくて仕方なかったが狐だから仕方にい」
アルフォンス・エルリック 「柱に近い宣言は、ノイズになるから流石に考慮できない。
これは俺だけかもわからんけど」
エドワード・エルリック 「>ジェーン
たまにそれを言える人外がいるんだがレアケとして考えないようにすべきだったのかもねぇ
というより、そこを軸にしたらいけないのかねぇと」
アサキム・ドーウィン 「>こいし
やらない夫のノーガードぶりに最初は彼狼を疑ってみたんだけど僕が心変わりしたせい」
宮古芳香 「あとジェーンから返信貰ってないからもっかい書くけど

◇宮古芳香 「ちゃんと読んでくれー!>ジェーン
ダルランでGJ出て、横島が噛まれてる。この時点で占い狼はないー
で占い真狐と真狂ならどっちの可能性があるー?
と考えて、灰が狭くなるCOしたんだなー
あの時点で横島の灰は私含めて4人だったしなー」

COした理由はこんな感じだー」
ジェーン・ドゥ 「あとやはり狩のCOは
理由をみたがわからないぞ

あそこでダル吊りは決まっていたのに
なぜそこで灰を狭める?と言う理由でCOしたのかだ。
あのダルランに真を見たと言うのは・・・推理は個人の自由だが」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ   キリッ
      l  i  /ヽニリニVニノニヽヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     俺はあれだ、宮古芳香○を被せられなかったのが無念だな
      l/ ,-|⌒ノ(、_, )ヽ⌒ リノ/
          ヘ -=ニ=-´  /
        _ ., >`ー'´ イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
アサキム・ドーウィン 「ログが飛んだというのも恐ろしく大きいんだよ
本来できたはずの殴り合いが見れなかったんだから」
アルフォンス・エルリック 「>新城
霊吊りぶっこんできてる二人吊ればどっちか人外だろう、って思ってた。
すまんね、一つ狼吊ってるし気が大きくなってたやもわからん」
古明地こいし 「二回目の投票でやらない夫を選択してボタン押す直前まではいってたんだ・・・うん」
ジェーン・ドゥ 「真狂ならダルラン狂だと思う」
フランソワ・ダルラン 「私も柱宣言は吊るすね
理由は柱宣言で発言がんばらないで村認定されるのが嫌いだから
そういうの認めると発言がんばらないから」
新城直衛 「インターバル挟んで空気が変わってしまったのかもしれないな」
アサキム・ドーウィン 「というかみんなはどうやってログをとっているんだい?
右上の「別ページ」でタブとして保存しておけば、消し飛ぶことなんてなかったはずだけど」
ウィル子 「ダルランさんに真を見てるから吊るなってことじゃないですかね。」
尾府出やらない夫 「                / ̄ ノ 、
              i    (●!     全裸だったから勝ったってことでおk?
               |    (_))
               ! ゝ.     }
             _ノヘ   `ーr<___
       __./´...、 __ _r' /rー'´-、 `ヽ
      /´     ´   `ヽ   ヽ :;ハ、
    ,. ィ   ___≠       ヘ    }'´∨`ヽ
   // `ー'´ /ヽ、   。  ト、  ノ!  ヽ. ハ
  .〃 、 /   , '   ヘ` ‐--‐ヤ´ `;`¨ ,ヽ、, '´ ).
 /{   ∨ / \  Xヽ ` r= ⌒!`Y  / 彡' }
 {: ヽ  }´     ヽミ、ヽ. f ー-+ ィr=‐ '´   , '
  ',  ヽ|      ∨   } -、..ノ ト..≠ ,.=イ
  ヽ 、ヘ     ,≠ミ、  ゙! _.. ゚´|`ー イ
   〉  `‐、  /´  ;`ヾ::、i   /
   {. _,..、ヘ. ; ヽ ;   ヽ\_ノ!
     `ー'`¨´.!  :, '     ハ  fハ
        | /        !: /  .
        ∨         lィ  ; |
          ハ        | / :!
        i .      } ノ '   ,'
           ', ヘ    /' }   /
ウィル子 「単純に」
アサキム・ドーウィン 「>やらない夫
大体ログが飛んだせいだと思っておこう」
宮古芳香 「ダルラン狂だとしたら、灰に3の中に狼と狐がいるってことでしょー?>ジェーン
灰は3、残り吊りも私がCOして3、ぴったり吊り切りだー!」
フランソワ・ダルラン 「狂人だと見るなら最悪引き分け行けるってことだろう
まあ狐だったが私非狼確定だしな
実際吊が足りなくなったわけで」
ホロ 「柱吊りの気持ちはわかるんじゃが川村はそれ除外しても白うありんした」
古明地こいし 「練習がてら自分でVBAマクロ組んだよー>アサキム」
川村ヒデオ 「>アサキム
村続かないと思ってログ消しちゃったんじゃないかな」
ジェーン・ドゥ 「あそこは非狩狙い
かつ霊つりは村の猛反対にあったからな>新城」
横島忠夫 「ログそのものを取れなかった可能性はあるな>アサキム・ドーウィン
投票するので精いっぱいだったってのは十分考えられる」
ウィル子 「ウィル子がいますよウィル子が実際狼でしたし。」
新城直衛 「んーまぁ初日に真狂(というより占いに狼混じってない)形を想定してないと
さっきのヒデオとみたいに意見の対立が起きるから
ある程度認められない部分があるってのは納得している>アルフォンス」
エドワード・エルリック 「そんじゃま、お疲れさんでしたと」
宮古芳香 「◇エドワード・エルリック
◇尾府出やらない夫 ◇川村ヒデオ

横島真でもダルラン真でも、この時点で灰がこの3人しかいないんだー!」
古明地こいし 「おつかれさま」
フランソワ・ダルラン 「私が本当に狂人だったら喜んでさあ吊れと言ってたよ当然
ちょっとそこで狂人になりきれなかったな」
ウィル子 「>宮古さん」
尾府出やらない夫 「右上の別ページで保存→回線落ちる→再起動かける(ここですでにログ損失)
スマホでスレに報告に行く→何故か復帰してる→慌てて戻る→ログあぼん」
アサキム・ドーウィン 「>こいし
自分でツールを作り上げるとは大したものだね
使い勝手がよければみんなに広めてみるといいかもよ
そうだ、試しにここのみんなに配ってみたらどうだろう」
川村ヒデオ 「指定村は票の流れと疑い位置が見難いから苦手だな」
ジェーン・ドゥ 「それはGJを一回犠牲にしてまで
あの状況で狭める価値があるのかということだ。

私は、吊りが一回増えてほしかった」
川村ヒデオ 「そこより白の数を取ったんだが」
アサキム・ドーウィン 「>やらない夫
ページ保存しておくべきだったね・・・・・・」
新城直衛 「いやまぁ多分グレランになったら僕吊られてたんだろうけどさ>ジェーン
素村としていうと三日目から指定展開というのは中々に村の雰囲気が緩むよ?」
古明地こいし 「Excel必須だから使い勝手悪いのん>アサキム」
宮古芳香 「いや、ウィル子を吊れた日も9人だったから、私がCOすれば横島の灰4、吊りが4になるー!>ウィル子
アルフォンス・エルリック 「>新城
すまんねー。ちょい考え直すわ」
ホロ 「わっちゃあ流石鯖用のツールを使うてありんす。
別ページ保存だと個人の発言を追いづらうありんす」
ホロ 「とは言ってもページ保存は有用じゃな」
フランソワ・ダルラン 「実際真狐でなければ意味あると思うぞ狩人COは
あそこで想定真狂は自然だしなむしろ
川村ヒデオ 「別ページとツールを両方使ってるけど」
アサキム・ドーウィン 「>こいし
そうか・・・・・・確かにそのためだけにソフトを導入するのも面倒だ」
宮古芳香 「GJ出さなくても吊り切れるならCOした方がいいんじゃないかな―?>ジェーン
まぁ狐混じりを捨てる、という前提になるけどなー」
アルフォンス・エルリック 「真狂想定した上で」
ジェーン・ドゥ 「霊吊れないのならば指定だ。あの状況はな。それは変わらん。
変わるとスレば指定先だ。」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ   キリッ
      l  i  /ヽニリニVニノニヽヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     毎度思うのが狩人本人を灰から除外する理論が俺にはわかりません
      l/ ,-|⌒ノ(、_, )ヽ⌒ リノ/
          ヘ -=ニ=-´  /
        _ ., >`ー'´ イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
アサキム・ドーウィン 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html このツールが使い勝手いいね」
アルフォンス・エルリック 「残り4吊り。狂狐狼狼」
フランソワ・ダルラン 「私としては霊能者吊って欲しかったがそうは言えないしなあw」
ジェーン・ドゥ 「狂人残しが前提にあるのがそも納得いかないんだがな>みやこ」
アルフォンス・エルリック 「狂人吊らずに最終日安定イェイ!」
川村ヒデオ 「あの形なら狩人COしてダルラン残しを強制するのは悪くはないかなあ。
僕だと潜ってそうだけど」
宮古芳香 「灰っていうのは「役職持ちじゃない」という意味も含むぞー>横島」
アサキム・ドーウィン 「>ジェーン
空気が変わってしまったが、グレランにしない理由は?
狩人保護以外に 票の動きを追えないというデメリットがある」
アルフォンス・エルリック 「よりは、1吊り増えて『全部吊るぜ。超吊るぜ』の方が作戦としては楽」
ジェーン・ドゥ 「GJが出てるなら狩保護を優先する
グレランは誘導で置換する」
古明地こいし 「その流石兄弟鯖用ツールのうち、
投票
投票履歴
日ごと・PLごとの発言
PL抽出発言

辺りを実装した感じの奴でう」
ウィル子 「というわけでお疲れ様でしたー。アルフォンスさんは村建てをありがとうございました。
やらない夫さんと聖さんはありがとうございました。」
フランソワ・ダルラン 「ぶっちゃけそこは趣味だ
狂人残りになる前に人外吊りできんならそもそも勝てん>ジェーン」
新城直衛 「いやそれじゃなんのために霊能残したんだ・・・>あそこ指定しかない」
横島忠夫 「>宮古芳香
俺その感覚めちゃくちゃ薄いんだわ
生きてたら宮古芳香吊りを言ったかもしれねえwwww」
新城直衛 「まぁなんとなくわかってるがね
君が君の君による村をしたかっただけなんだろう」
古明地こいし 「というか直感では」
ジェーン・ドゥ 「ほぼ新城の言うとおりだ」
宮古芳香 「いやなー?>ジェーン
仮に最終日まで灰3にいた狼が吊れなかったとしよー
だが! その時点で「最後の灰=狼」が確定するー!
最終日は死体無が出ない限り4人、村陣営はその最後の灰に2票集めれば最悪でも引き分けだー
つまり、狼は狂人に呼びかけて村に2票集めての引き分けまでしかできないー

まぁどっちかていうと負け筋をなくすための灰狭めだー」
ホロ 「わっちも落ちるかや。お疲れ様じゃった。
アルフォンスは村建てに感謝じゃ。じゃあの」
ジェーン・ドゥ 「うん?違うな」
ジェーン・ドゥ 「あれは○一個残したかったととらえているが>霊残し」
アルフォンス・エルリック 「【紅1423】やる夫たちの普通村 [2457番地]
~終りかけた水曜日にあらわれる普通村~

終わりました
やってる途中に鯖が止まるアクシデントが発生しましたが、
鯖管さんの対応によりセーフ。村続けられましたよ!
いつもありがとうございます。

狼勝ち」
古明地こいし 「ふむふむ、まあ今回のはいろいろと考える村になったよ!」
古明地こいし 「それじゃこれにて! お疲れさまー!」
横島忠夫 「報告お疲れさん、村建てありがとな>アルフォンス・エルリック」
アルフォンス・エルリック 「報告終了」
宮古芳香 「報告お疲れだぞー」
ジェーン・ドゥ 「確かに私が共有の時は指定展開になるが」
アルフォンス・エルリック 「御来村ありがとうございましたー!」
アルフォンス・エルリック 「そうだなあ」
ジェーン・ドゥ 「そればかりではないよ>一夜参照」
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ
      l  i  /ヽ=V=V=ノ=ヽ!ヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     それじゃお疲れさん
      l/ ,-|⊃ 、_,、_, ⊂⊃リノ/
          ヘ       /          しっかしいい村だったなあオイ
        _ ., >,、 __, イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
アルフォンス・エルリック 「仮に私吊ってたら6吊り4人外うち1人外露出の、
5吊り3人外○2個共有2個狩人1つ」
宮古芳香 「ジェーン、理由読んでもらえたかー?」
ジェーン・ドゥ 「みている
言いたいことは理解できる」
ジェーン・ドゥ 「だが応用力がないと、私は、みる」
新城直衛 「言いたいことはわからないでもない・・・が
やはり素村の立場としてはおいそれと納得できることでもない」
フランソワ・ダルラン 「アル吊ってれば狂人CO-も難しいか
まあそこはそれで お疲れ様だ! 惜しかったな!」
ジェーン・ドゥ 「それはすまない>新城
だが、そうなんて言っていいのかな」
宮古芳香 「まぁダルラン狐とかの場合には対応不可能になるなー……>ジェーン
でも普通は真狐より真狂だと思っちゃうと思うんだぞー」
新城直衛 「いやいいさ
僕が占いになったときはそんなものだからね」
ジェーン・ドゥ 「そこで私が考える「善策」をとるか、村に譲るかを考えた時に」
尾府出やらない夫 「           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |    何故だろう…年明け初のLW勝利…思ってたより嬉しくない
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
ジェーン・ドゥ 「それはわかる>みやこ
だがその言い方では、『真狂濃厚』と本当に推理しているのか
真狂しかないと決め打ってないか疑問に思ってしまう」
アルフォンス・エルリック 「>やらない夫
誇ればええやないかw 初日狂人からのLW勝ち。
GJ2個出てんのに大したもんやでえ」
川村ヒデオ 「僕個人としては
あの三日目に指揮を取るならグレランさせるが」
横島忠夫 「てめえwwwww滅多にLW勝利など拝めない俺に謝れwwwww>やらない夫」
アサキム・ドーウィン 「>やらない夫
真面目に返答すると殴り合いができなかったから
じゃないかな? 途中の回線不良さえなければもっと違った最終日だっただろうね」
ジェーン・ドゥ 「受け入れられず不満をぶつけられれても、最後に自分の信じた手をとりたい
私なりに『誘導』をお願いするなど気を使っているつもりではあるが」
尾府出やらない夫 「こっちだってまだ二回目だよwwwww>横島」
ジェーン・ドゥ 「それでは足りないのだろうな、とも感じているよ。
だが繰り返すが、それでも。私は自分本位気味でいたいんだ。」
新城直衛 「自分を信じ切れない僕にとっては羨ましいさ」
宮古芳香 「うーん、私個人の考えてとして、「狐混じりのレアケを追い過ぎて、灰を詰め切れず負け」よりも、「普通に真狂と考えての灰詰めでの勝利」を望む方が勝率が高くなる、という前提があるからかなー……
だって狐混じりなんで何十村に1村くらいじゃない? それだったら平均して「狂人混じりの方が多い」=狂人残りと考えて灰詰めたほうが勝つ可能性は高まる、という感じだなー」
横島忠夫 「真狐-真狼で昨日負けてんだよこっちはwwwwwしかもお前と同じLWでなwwwww>やらない夫」
尾府出やらない夫 「殴り愛宇宙とかしてたら絶対押し負けてた未来が見える>アサキム」
ジェーン・ドゥ 「人に気うまありに自滅するのは。
もう沢山なんでな。」
新城直衛
      三三三三三三三三三三三  三三三三三三三三三三、
         三三三三三三三三三三三   三三三三三三三、/三
       三三三三三三三三三三三三    三三三、 /´ 三、/
           三三三三三三三三三三 _ ― ´ 三、 ヘi<
     \三三三\三三三三_三―三三三;;;;;_ -┌' ´ / |  ` ァ       さて、少し長居しすぎたかな
   ミ゛  \ 三三三三三三三三三、 ≦ ::7     |` ・ ´  |゙ッ
  ミ   ゙ッ  `'' ―---―ニ=‐ ´! ̄ `ン::/      ゙i`   ト''゛,゙ッr
     ミ_ ゙ッ  ァ―  ̄ ̄   、ヘ   /        \. ヘ   ゛,,
       ミ_    イ , ,, _ ・/´  ≦;             Y    ゛
                                  } / //.
                                   /   .、/
                                、 ‐-‐、/    {         僕はこれで落ちるよ
                             , /_,  、´゛/       }
                         ` <゛ /´ ∧     /
                              ` 、 ∧ ゙i / ~ `
                           _、 、'´,/∧ } !、  / ミ
      ´ ̄`゙i             _ - ― ´、 ´ / | ;゛/7  }    /
     .7~7‐゙ir゙i   、-=ニ二 ̄-- ― ' ´   ,´ |,゛ } : :} |(,
      ゙i ゙i  ゙i゙i                     イ ,゛ /} : : :} { \
          ゙i゛;,               / } // }: : :|  `} /」
宮古芳香 「昨日も真狐ー真狼……だと……!?」
横島忠夫 「だからおめでとう、ありがたく受け取りやがれ>やらない夫」
フランソワ・ダルラン 「まあ狐騙りのレアケ考えて負けるより常識的な展開で詰めていったほうがいいのは確実だ
そもそも私が普通に狂人だった場合まんまと乗せられてるわけだし>芳香君」
横島忠夫 「うん、ぶっちゃけレアケ感あんまないのよこれがwwwww>宮古芳香」
ジェーン・ドゥ 「可能性の話はわかるが
そこに推理をまぜれないかという思いがある。>みやこ

灰で狐吊れていないか。
ダルランを残して、何かしら妨害されて、推理に邪魔が出ないか。
とりあえずLW吊りを回避して、時間をかsりで思考を進められないか」
尾府出やらない夫 「ジェーンよゲームなんだしあんまり気負わんでもいいじゃない
俺の最終日見ろよただの馬鹿だぜ?」
アサキム・ドーウィン 「>やらない夫
そしたら心おきなく君を狩れただろうね ククク・・・・・・」
ジェーン・ドゥ 「お疲れ新城」
川村ヒデオ 「指定展開が嫌いなのもあるけども、
そこまで狩人を保護してやるべきじゃないとも思ってる。
詰める場なら詰めるが」
横島忠夫 「おっとお疲れさん>新城直衛」
フランソワ・ダルラン 「狂人の発言なんてないものでいいんだぞ>ジェーン
ジェーン・ドゥ 「そういうことばを聞くたび毎回思うんだが>やらない夫」
尾府出やらない夫 「           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |  うん私頑張る!>横島
          . |  (__人__)  │   次こそちゃんとLW勝利して見せる!
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
ジェーン・ドゥ 「だって時々うざいのがいるからさ
私も多分破たんしたらうざくなるからさ」
横島忠夫 「俺が村陣営と狐のときはちゃんと遠慮しろよwwwww>やらない夫」
尾府出やらない夫 「え、俺うざかった?>ジェーン」
ジェーン・ドゥ 「私は私なりに楽しんでいるつもりなんだが・・・・・・
まぁ、この振る舞いからして迷惑がられることもあるだろうが

たかがゲームだという根底はくずしてないつもりなんだよ、」
尾府出やらない夫 「チャンスやないですか(ゲス顔)>横島」
宮古芳香 「……言っちゃいけない言葉もあると思うぞー?>ジェーン
言われた方はすごーく傷つくんだぞーそれ」
ジェーン・ドゥ 「小文字はダルラン向けだ」
フランソワ・ダルラン 「破綻した人外が暴れるのは仕事だからしょうがない(きり」
ジェーン・ドゥ 「誰とは言っていないからギリセーフ・・・・だったらいいなあ

すまん」
宮古芳香 「おうふ>ジェーン
……うわあああすごくはずかしいこと言っちゃったぞわたしー!!
ぐあああああああ」
ジェーン・ドゥ 「ただ勝つことを一番に置いているだけで、勝つこと『だけ』を考えているわけでもないし」
尾府出やらない夫 「                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |君は悪意がなくても人を傷つけられるだてことを知るべき>よしか
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ:::
横島忠夫
       __
        `ヽ ``'''''' `ヽ
      ,r‐''´r‐-‐' 二ニ= ヽ
    /__ /ム-‐''´ l ,、  r‐-、
     /   / /! ム!tlヽ lヾ ~´ゝ   キリッ
      l  i  /ヽニリニVニノニヽヽr、! >
     |/! l、/、●    ● リヽ   l     勝負に徹するってのも俺は好きです
      l/ ,-|⌒ノ(、_, )ヽ⌒ リノ/
          ヘ -=ニ=-´  /
        _ ., >`ー'´ イァ
        ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
        /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
川村ヒデオ 「このゲームが芸術的ならばそれでいい
村として綺麗ならばそれでいい」
ジェーン・ドゥ 「暴れ方にも限界があってな・・・
まぁ君に言ってもせんないことだ」
川村ヒデオ 「だから汚い手番があるとどうしても気になる」
フランソワ・ダルラン 「勝つこと一番に置いていたら狐騙りなんてできんよ(きり」
川村ヒデオ 「そのくらいだけどね」
横島忠夫 「ダルランに負けてた気はしない(キリッ」
宮古芳香 「な、なんかそのAAで言われると畏まるぞ……>やらない夫」
ジェーン・ドゥ 「楽しむことを優先するひとと根底は変わらない気もするんだが
まぁむこからしたら違うんだろうな」
アサキム・ドーウィン 「>やらない夫
AAとセリフにはスペースをあけておくべきだと思うよ」
尾府出やらない夫 「勝つことを一番に置いてたらあんな最終日できんよキリッ」
ジェーン・ドゥ 「いろんな輩がいてもいいとは思うが、私から言って良い台詞じゃないしな」
横島忠夫 「そうでもねえよ、少なくとも俺は同じだと思ってる>ジェーン・ドゥ」
宮古芳香 「それじゃあお疲れ様だー!
長いしちゃったけど、楽しかったぞー
ジェーンは色々ありがとうなー!」
フランソワ・ダルラン 「それではお疲れ様」
横島忠夫 「偉そうなこと言ったあああああ!俺は逃げる!」
尾府出やらない夫 「おっとすまん気を付けるだろ>アサキム」
ジェーン・ドゥ 「ものすごくおざなりな言い方にならざるを得ないが」
横島忠夫 「ゴキブリのように逃げる!」
横島忠夫 「 | 彡 サッ」
ジェーン・ドゥ 「感謝される理由はわからんがお疲れ―」
アサキム・ドーウィン 「                 __ 〔フノ__
                    ´      ` 、ミ
               /            \ヽ
.            ,                 \
.          /    /  /,               \
       /     /  ///,       i  \丶
       ∠ /   /  /八//  /,    |   :i |、
    ー--イ_ノ__ ′ //‐-∨/  /, :   |   :| |、
       ∠   /:i  :┼ミメ、 V/  /, | |   i| |    こう、スペースをおかないとみずらい>やらない夫
.      ⌒7/   |   {トUハヾ V/ /, :| |  八j
.       //:{   :{   :辷ツ   ∨ /, | |/人
      // {   :{   :{、     '  \/,| イ   :}ヽ)
.     //  ∧   {   { \ ‐   ノ \リ :}  ノヽノ
.     /  /{ {ゝ-ヘ  ∨/  ̄厂       ノ  }ヽノ
    /  / :{ {   /,  ∨,/{  / ⌒廴ノY′
     | 〃 乂___、 }\___(  乂__{     人 :}|______
    し八//⌒{⌒  } ) )人ハ ー=彳 ⌒7´ ̄ ̄厂\
.     // j/    \__ }   / { //   /     / ,/⌒ヽ
    //  :    :;  /{{ i: } /  <X{/   /   ///////〉
   :   |   ////,{_i: }/    }/   /   /////////
   |    |   _//////<Χ>      ,′ /{:  ////////
   |  __L..ノ////// } {     ′/  :{ヽ,///////
   |  { ̄ ̄厂 ̄´   }{     :′/   ∨//////
   |  {   :/      } {     :i ′   /ー‐---r′
   |  〉 :′      j ノ    | {    ノ ,    :|
   |  {  :        )/    :レ′ 〈/7 j、n. i|
.  乂__{  :                   | | | | | ||
      ト-- ‐‐ ¬             └' Ll Ll′」
アサキム・ドーウィン 「僕のAAがないから適当なAAを利用させてもらった」
尾府出やらない夫 「          / ̄ ノ、
        |    (●
         !    (.ノ)      こうか?
        !      }                 ___,. ‐"⌒`¬、..
    ,..._--ノ ト``,┘ ,....-- 、_,,..........._,,.-‐''´   /ゝ-ミ.、ヽ〉
   ,'´ ,ハ、ノ, ヶ_ノ``´  ,'"´._    `Y'   ,. ''´    ゙´`′
   i ー'" `` ヽ´ ̄   ,人..._,,.... -‐`ラ'⌒゙ヽ.
   ゙iヽ    ''T'     ノ /    ,. '´ ,  、. {
   .{ ヽ._  .ノ、. ...._.ノ |   /   ,ノ   ,,'
  ノミ.,| : ,, '´ -、  Y ノ、.,,_ノ, ,   /   :   |
  l´``ミ、  ,'   , ''' ニ''" `ヽ {/  ,: i  ,'  ./
  \_ヽ)へ''' ヽ、._   ヽ  ,.八_ ノ  j. , '   /
         ヽ_ _,,......-‐ '''''¬>ー 、,..イ "  ./
           ゙ヽ  ,,..       `゙ `'''ー-<._
             `ー 、.         ,,_ ,. '`ヽ、__
              ``‐ 、 ...............二..__ ,, '' "' ``ヽ.
                           ヽ、      ``'''''"`ー-‐ ー,
                          ``‐-------- 、.、.__ミヲ
川村ヒデオ 「ところで」
川村ヒデオ 「AAを置くときは1行目を改行しないと頭がズレるぞ。」
アサキム・ドーウィン 「>やらない夫
そうだ
できればエディタを用意して、AA用のファイルを作るといい
頻繁に利用するAAに予め文字を打つためにスペースをあけておくんだ」
ジェーン・ドゥ 「思い返してみれば、ここきて初めてやったのが確かこの鯖で
1戦目で狐勝利したっけな。」
アサキム・ドーウィン 「                 __ 〔フノ__
                    ´      ` 、ミ
               /            \ヽ
.            ,                 \
.          /    /  /,               \
       /     /  ///,       i  \丶
       ∠ /   /  /八//  /,    |   :i |、
    ー--イ_ノ__ ′ //‐-∨/  /, :   |   :| |、
       ∠   /:i  :┼ミメ、 V/  /, | |   i| |■■■こんなふうに
.      ⌒7/   |   {トUハヾ V/ /, :| |  八j
.       //:{   :{   :辷ツ   ∨ /, | |/人■■■
      // {   :{   :{、     '  \/,| イ   :}ヽ)
.     //  ∧   {   { \ ‐   ノ \リ :}  ノヽノ
.     /  /{ {ゝ-ヘ  ∨/  ̄厂       ノ  }ヽノ
    /  / :{ {   /,  ∨,/{  / ⌒廴ノY′
     | 〃 乂___、 }\___(  乂__{     人 :}|______
    し八//⌒{⌒  } ) )人ハ ー=彳 ⌒7´ ̄ ̄厂\
.     // j/    \__ }   / { //   /     / ,/⌒ヽ
    //  :    :;  /{{ i: } /  <X{/   /   ///////〉
   :   |   ////,{_i: }/    }/   /   /////////
   |    |   _//////<Χ>      ,′ /{:  ////////
   |  __L..ノ////// } {     ′/  :{ヽ,///////
   |  { ̄ ̄厂 ̄´   }{     :′/   ∨//////
   |  {   :/      } {     :i ′   /ー‐---r′
   |  〉 :′      j ノ    | {    ノ ,    :|
   |  {  :        )/    :レ′ 〈/7 j、n. i|
.  乂__{  :                   | | | | | ||
      ト-- ‐‐ ¬             └' Ll Ll′
(■はスペース)」
ジェーン・ドゥ 「君たちもいい加減寝なさい」
尾府出やらない夫 「羨ましい妬ましい>ジェーン」
アサキム・ドーウィン 「■
                 __ 〔フノ__
                    ´      ` 、ミ
               /            \ヽ
.            ,                 \
.          /    /  /,               \
       /     /  ///,       i  \丶
       ∠ /   /  /八//  /,    |   :i |、
    ー--イ_ノ__ ′ //‐-∨/  /, :   |   :| |、
       ∠   /:i  :┼ミメ、 V/  /, | |   i| |■■■これが理想か
.      ⌒7/   |   {トUハヾ V/ /, :| |  八j
.       //:{   :{   :辷ツ   ∨ /, | |/人■■■
      // {   :{   :{、     '  \/,| イ   :}ヽ)
.     //  ∧   {   { \ ‐   ノ \リ :}  ノヽノ
.     /  /{ {ゝ-ヘ  ∨/  ̄厂       ノ  }ヽノ
    /  / :{ {   /,  ∨,/{  / ⌒廴ノY′
     | 〃 乂___、 }\___(  乂__{     人 :}|______
    し八//⌒{⌒  } ) )人ハ ー=彳 ⌒7´ ̄ ̄厂\
.     // j/    \__ }   / { //   /     / ,/⌒ヽ
    //  :    :;  /{{ i: } /  <X{/   /   ///////〉
   :   |   ////,{_i: }/    }/   /   /////////
   |    |   _//////<Χ>      ,′ /{:  ////////
   |  __L..ノ////// } {     ′/  :{ヽ,///////
   |  { ̄ ̄厂 ̄´   }{     :′/   ∨//////
   |  {   :/      } {     :i ′   /ー‐---r′
   |  〉 :′      j ノ    | {    ノ ,    :|
   |  {  :        )/    :レ′ 〈/7 j、n. i|
.  乂__{  :                   | | | | | ||
      ト-- ‐‐ ¬             └' Ll Ll′
(■はスペース)」
ジェーン・ドゥ 「勝ちLWのくせに・・・」
ジェーン・ドゥ 「ま、全然勝率は上がんないが。」
尾府出やらない夫 「狐勝利所か狐自体まだ十回くらいしか引いてないんだもの」
アサキム・ドーウィン 「狐で勝ったことは一度もないね ああない」
アサキム・ドーウィン 「さて、時間だ
僕が僕であるために、この世界に別れを告げよう
この舞台を用意してくれたアルフォンス、そして役者達に感謝をするよ」
ジェーン・ドゥ 「回数足りないだけだ
1000戦やればいつかかてるよ」
ジェーン・ドゥ 「まぁこういうやり方なんでいろいろあったけど
喧嘩の後悔もそれなりにあるけれど」
尾府出やらない夫 「  ヽ _
、_ ノ    ̄ ''        / ̄ ̄\
 | \         /  ヽ、_  \
 |   ヽ       (  )(  )   |   そんじゃ明日も仕事あるんでそろそろ寝るかみんなお疲れ!アサキムありがとう!
 l            (__人__)     |     イヤッホオオオオオウ!!!LW勝利だあああああ!!!!
 l               (`⌒ ´     |
 !           {           |
 .             {        ノ        全裸で何が悪い!!キャホォォォォォィ
                ヽ      > ̄ ̄ ̄ `ヽ、
                ヽ !/      _   \
                   / '´       /┬-、   `ヽ、
                / ,'     ,'   j   \   \
                  { !     /   /`ヽ、,、 `ヽ   \
                | 、  ★/   }─-、j,}   \   \
                l `''      ヽ        \  ヽ、
                   ゙、      /   |          \  `ヽ、
                 ヽ     /  ヽ             `i    |
                  \ヽ      \          l_ヽ、〉ノ
                        ヽ,`    /  \           ゙ヾソ
               _,, --─''´ ̄ ̄ ̄`   ヽ
            _,, -─''' ̄                }、
        /                     / ヽ
        {     \              _,,     \
          !      \ ̄ ̄''''''───‐''''ヾ        ヽ
           ヽ     ヽ            \       \
            \     ゙、             ヽ      ヽ
              ヽ    ゙、               \     ゙、
              \   ヽ                \     \
                 \   \                \      ヽ
                   \   \_                 \     \
                \    `ヽ               \     ゙、
                  \     |                \   ヽ
                   |     /                 \  `i-、
                   |    !                 ゙、    ヽ
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ジェーン・ドゥ 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
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     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬∨   7.:.:.:./: ::::::::|    |:  今までお疲れありがとう真紅鯖
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l/,x=≠弍: /   ./: : :/.:.:.:.::::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \! ,x=ミ、 '′      r.:.:´ .\  /^,-ヘ':::::::}::! |   .!:  楽しかったよ。本気で。
.        |   ト、. ∨ .    -‐ ´\ |.:.:.:.:.:.ヽ`7、'>》_ノ" !::l. !   |:
      |   l l.|. ',    { ´      }.:.:.:.:.:.:.:.:.`.:.:.〉ニフ  !::l |   |:
       |   / / | ト、   、       /ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|    .ヽ:|  |l    !  それじゃ、おやすみなさい。
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       !|_ノ' r":.:l l:.:.:.:.:.:.:.:ハィュヘ.:.:.:.:.:.:.:.く.:.:.:.:.:.:.:.:./         . | l   |
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