←戻る
【紅1424】やる夫たちの少人数普通村 [2459番地]
~説明に書くことがあんまりなかった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon カトル・ラバーバ・ウィナー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(死亡)
icon エクスカリバー
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(死亡)
icon 張五飛
 (◆
6CsyAp6OVjHf)
[村人]
(生存中)
icon ミクダヨー
 (ダヨー)
[狂人]
(死亡)
icon 佐倉
 (◆
ALAZIFaXxA)
[狩人]
(生存中)
icon バーニィ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon クォート
 (支援部隊)
[村人]
(生存中)
icon アイギス
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon 右代官戦人
 (あばれうしどり◆
8ZVtVsQQyY)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/02/28 (Thu) 17:56:23
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「お疲れ様です。しかしこれはひどいですね。」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「……」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いや、なんで五飛に2投票入ってるんですか
しかも両方人狼ですか」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「おとなしく霊能護衛でいいんじゃないですかね
そっちの方が楽ですし>佐倉さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カトル・ラバーバ・ウィナー 「霊能抜かれますねぇ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「お疲れ様ですねー」
アイギス 「新機軸横に長いヘイト これは流行る」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「流行りませんよ!
というかそれこのRPしている限り吊られかけるじゃないですか!」
アイギス 「名前のどっか一部分だけ採用すればいいんじゃないでありますかね>RPしてる限り」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「フルネームじゃないとやる気出ないんですよ」
アイギス 「この村で一番目立ってたのエクスカリバーとしたら
次カトルさんでしたし。ツールに発言取ると一瞬で目につくので
不穏な発言も目立つのであります」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いやむしろ発言数伸びまくりの佐倉杏子さんとかの方が目立ちましたけどね
見事に狩人でしたけど」
アイギス 「いやまあ 12ぐらいなら割と普通にあるでありますし」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「割りといるのかなぁ……12は……」
アイギス 「例えばこう
タッカラプト・ポッポルンガ・プピリットパロ
っていう人と佐藤一郎って人がいたら
前者占うでありましょう。そんな感じ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「まぁそれはさておくとして
この布陣だとクマーさんが狂とかは言いづらいですかね。
霊能噛み=狂狼ー真もないわけじゃないし。

……それとも投げるかなぁ?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「まーそれはそうですねぇ>アイギスさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス 「えー 3-3まで確定」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「クマー狂人だとして初手霊能噛まれて
狂狼ー真を想定して……クマーの初手○で囲えた、ないしは真狂ー真を想定するなら即●ぶっぱはありですが。
狂狼ー真で囲えていない場合を想定すると●うちはしづらいか……。」
アイギス 「いや ごひがやってるんで4-3まで確定」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス 「4-4と」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「4-4の再投票ですね」
アイギス 「多分クォートさんは変えないので」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「バーニィがブレるかどうかかなぁ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス 「クマーさん視点だとえらい分かりやすい投票でありますなこれ」
アイギス 「お、変えた」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「まぁもうエクスカリバーしかいませんしねぇ狼候補」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス 「お疲れ様であります」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「よーしよし、これで何とかなるかな」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「お疲れ様です」
ミクダヨー 「お疲れ様ダヨー」
アイギス 「ただこー
そこしか占う価値ありそうな場所が無いんでありますよね>クマーさん視点」
ミクダヨー 「占い騙り初めてだったから上手くできなかったヨー
ちょっと用事済ませてくるヨー」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いってらっしゃいですね」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「あ、終わったなー……(遠い目」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アイギス 「あっ>GJ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「……あれ、GJですんですか……」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「ノリノリだなぁ、五飛……」
ミクダヨー 「ただいまダヨー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カトル・ラバーバ・ウィナー 「おかえりなさい」
ミクダヨー 「ごひ噛みでさらにGJ…だと……!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「GJ出なかったらgdgd言いつつ決め打ちしたまま終わったような気がしますねこれ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「あ、お疲れ様です」
クマー 「お疲れ様」
クマー 「そこでGJ出てたの?>五飛」
アイギス 「お疲れ様であります」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「五飛GJですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「またGJ出る気配」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「まぁ奇数よりかは偶数の方がいいと思いますよ
村の投票がぶれてもマシと言う意味で」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
クマー 「あ、遺言更新されてなかった」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「連続GJ、かー」
クマー 「全露出させて1割で負けるって博打に見えるんだけど」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「多分まぁ村がぶれないって思ってるんじゃないですかね……」
クマー 「バーニィが吊られたら、それこそ「嘘だと言ってよバーニィ」って言うよ」
身代わり君 「こんばんは薔薇GMですの」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「!?」
クマー 「!??」
身代わり君 「鯖の調子はどうですかね?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「とりあえず久々に驚きましたよ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カトル・ラバーバ・ウィナー 「あ、今のところは問題はないですよ。
僕はですけどね。」
クマー 「クマーは不都合は無いクマ、以前通り」
アイギス 「こっちは問題見当たらないでありますが」
クマー 「あ、よかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー 「お疲れ様」
エクスカリバー 「お疲れ様だ
ふむ……だろうな>佐倉が狼」
クマー 「えっ>佐倉が狼」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「お疲れ様ですね」
エクスカリバー 「あ、違う狩人、だ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「狼が狩人を狼扱い……新しいですね!」
アイギス 「お疲れ様であります」
エクスカリバー 「まあ仕方ない」
エクスカリバー 「私の伝説を語っていくとしよう」
エクスカリバー 「私の伝説を聞きたいか?」
エクスカリバー 「武勇伝が聞きたいのか?」
エクスカリバー 「私の伝説は12世紀から始まった!!!」
エクスカリバー 「あれは日差しの強い真夏だったかな?」
エクスカリバー 「いや…肌寒くなる秋だった…当時は私も「悪(ワル)」でね」
エクスカリバー 「そういえばもう冬だったかもしれない」
エクスカリバー 「すごく「悪」で巷でも有名な「悪」だった」
エクスカリバー 「悪そうな奴はみんな友達だったよ」
エクスカリバー 「美女たちはみんな私の取り合いをしていたよ」
エクスカリバー 「いや……やっぱり夏だった すごく暑い真夏日だったよ」
エクスカリバー 「そう記憶している」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エクスカリバー 「私は今と違って研ぎ澄まされたナイフのような男だったよ しかしなぜか気品を感じさせていた」
エクスカリバー 「みんな言っていた 今でも言われている」
エクスカリバー 「そうは言ってもその当時はそんなに言われてなかったかもしれない徐々に言われ始めていた」
エクスカリバー 「意外と優しいと」
エクスカリバー 「そう考えてみると 気品を感じさせていたのかもしれない 結果言われていた」
エクスカリバー 「私はすごかった 今でもすごいがただ「悪」だった」
エクスカリバー 「それもこれも気品溢れる冬の日―…」
エクスカリバー 「それでは伝説を語っていこうか」
エクスカリバー 「しかし、その前に五分間休憩だ」
エクスカリバー 「正座して待っていたまえ」
エクスカリバー 「私の職人になるに当たり
守ってもらいたい1000の項目がある
しっかりと目を通しておくように」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アイギス 「お疲れ様であります」
バーニィ 「お疲れさん」
クマー 「お疲れ様」
エクスカリバー 「さー始まる今日という偉大なる一日」
バーニィ 「お前かよwww>佐倉が狩人」
エクスカリバー 「あっははははは! あっははははは! お疲れ様だバーニィ
あっははははは! あっははははは! お疲れ様だバーニィ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「お疲れ様ー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エクスカリバー 「私を手にした戦人ならば勝利と栄光を掴むはずさ」
エクスカリバー 「むう……」
クマー 「ここまで悩まられると不安だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました