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【紅1424】やる夫たちの少人数普通村 [2459番地]
~説明に書くことがあんまりなかった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon カトル・ラバーバ・ウィナー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(死亡)
icon エクスカリバー
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(死亡)
icon 張五飛
 (◆
6CsyAp6OVjHf)
[村人]
(生存中)
icon ミクダヨー
 (ダヨー)
[狂人]
(死亡)
icon 佐倉
 (◆
ALAZIFaXxA)
[狩人]
(生存中)
icon バーニィ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon クォート
 (支援部隊)
[村人]
(生存中)
icon アイギス
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon 右代官戦人
 (あばれうしどり◆
8ZVtVsQQyY)
[人狼]
(死亡)
ミクダヨー 「真の時は結果貼る→理由の●(○)削ってからその日分だけコピペ→全体コピーして遺言ってやってたから習慣なんダヨー… >クォート」
佐倉 「んじゃまたなー」
バーニィ 「それじゃあ俺も落ちるか
お疲れ様でした」
エクスカリバー 「お疲れ様だよ
私の伝説は十二世紀から始まった
村建て同村感謝する」
張五飛 「俺の正義の前に敵などいない!!!(訳:お疲れ様でした。 村立て同村ありがとうございました)」
クォート 「それじゃお疲れ様ー。」
クォート 「バーニィ噛みは噛んだ狼がかっこいいってことにしよう。」
ミクダヨー 「特攻しようかギリギリまで悩んだヨー >戦人」
クマー 「それじゃあお疲れ様だクマー」
佐倉 「最後の護衛成功してたら格好よかったかもなー」
クマー 「出遅れた(座り」
佐倉 「途中でエクスカリバーで霊界埋め尽くされてたのに笑ったわ」
クォート 「はっはっは。クマーめ、ネタが被ってやがるぜ。」
エクスカリバー 「狩人の占い騙り……だと……?>クォート」
クマー 「つまり狩人の占い騙りの可能性もっ(ガタッ>クォート>等しく」
クォート 「そう、クマーやミクダヨーにさえ狩人の占い騙りの可能性が・・・。」
右代官戦人 「よし。では俺も去るとしよう。相方また機会があったらよろしくな!」
バーニィ 「だから俺は騙りをするときでも○●ってしていたりw
まあ、それで本当に出そこなったりするから危険ちゃあ危険なんだがな」
クォート 「ボク以外全員等しくあるよ。>狩人の可能性」
エクスカリバー 「私が狩人の可能性もあるだろう?>クォート」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「それじゃ改めてお疲れ様。
村に来てくれて感謝するよ」
バーニィ 「二つ目あたり狙うといいぞ>ミクダヨー
早朝待機の時は別だが普通に始まる奴は
どうしてもタイムログが出ちゃうもんだからな」
右代官戦人 「ミクダヨーもすまねぇな。せっかくの初手囲いだったのに。」
クォート 「エクスカリバー・・・鯖のことまで考えてるなんて君ってやつは・・・(吊るけど)」
クマー 「占い理由にも書いたけど、0や1ならエクスカリバーを絶対に占った
判断に困る位置を知れるのは占いの特権だから

なんで2票なんだよ(泣き」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いやまぁ頑張ったのはわかりますけど頑張りすぎですよあれはwwwww」
エクスカリバー 「開始前に、負荷テストもかねてAA使おうという意見があったのでな……
がんばったよ」
右代官戦人 「正直初日は相方に投票すべきかどうかかなり悩んだぜ。。。」
クォート 「時間はともかく占い理由に結果もつけるのやめよう。あれは真でも騙りでもメリットがない。>ダヨー」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「と言うかまじめに言うとAA大量に貼ると地味に吊られづらくなるというのが今回の村でもわかったし
AAはやっぱり2つくらいまでに自重させようと思った系のガンダムパイロットだったり」
バーニィ 「そう、人によるけど大抵はちょっと手間取るんだよ>クマー
だからあんなに早く出れてこれるのは結果をあらかじめ貼れる
騙りじゃねーのかなっていうのがちょっとだけあったw」
クマー 「しかも五飛投票が両方狼とか結果見て笑うしかなかったクマ
五飛狂も少し見てたのも含めて」
エクスカリバー 「五飛吊れていたらなかなかに面白い事になっていただろうな……うん」
ミクダヨー 「5秒くらい空けたからいいかなって思ったんダヨー >バーニィ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いやいや……佐倉さん狙いましょうよ……>役目吊り」
右代官戦人 「了解だ・・・ありがとうな、佐倉」
クォート 「五飛初日吊りがあったらさすがに佐倉もクマー護衛してくれるだろ・・・たぶん・・・。」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「真占いの○初手吊りとかしたらもう笑うしかないじゃないですか……」
佐倉 「ではちょっとあたしもログ読んでくる
なんか質問あったら読み終わったら返答しにくるよ」
バーニィ 「カトルが役目を狙うなら無難だったからかな(真顔」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「と言うか今回の村は下手したら五飛初日落ちがありえたのでそれがないだけでも
素晴らしいと思いますよ」
クマー 「(朝一取ろうとして削りに手間取ったのが良い方に動くとは)」
佐倉 「ちなみにクマー吊りもってったのは
クマー狂人ならあたし狩人バレバレで即死ぬからだよ」
エクスカリバー 「薔薇GMもお疲れ様
佐倉を噛んでおけばな……五飛噛みに動いたのがまずかったか」
アイギス 「ではお疲れ様であります。
村立感謝、いつかまた頼むのであります」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「まぁ僕生きててもあんまり変わらないような……」
クォート 「あ、お疲れ様です。>薔薇GM」
佐倉 「護衛先を選ぶ理由は夜会話でだいたい言ってるから
それを参考にしてくれると嬉しいね>戦人」
右代官戦人 「いやぁツッコミの精神が放っておけなかったんだw」
バーニィ 「まあ、メタいことをちょいと言っちゃうと
ミクダヨーちょっと早すぎるんだよな
こいつは例外もあるから昼間には言わんかったけどw」
クォート 「決め打ちはいい。狼吊りもいい。クマー吊りもいい。
一番不思議な吊りはカトル吊りかもしれない。」
佐倉 「ひとりぼっちな狩人日記

2日目夜/護衛ミク 噛み

なんかすごい霊護衛したいというか死ぬほど霊護衛したいというかメッチャクチャ霊護衛したいんだけど
正直投票から真狂な気配がするんで霊噛みしないだろうという前提で
噛まれやすそうな占い護衛

3日目夜/護衛五飛 GJ

4日目夜/護衛五飛 噛み五飛

5日目夜/護衛クォート 噛み あ た し
エクスカリバー 「私も吊られてしまった身だ>戦人
君の責任ではないさ」
佐倉 「おっとすまんね
突然死を怖がらせちまった気がする>身代わり君」
右代官戦人 「お疲れ様だ。佐倉は狩人日記はあるか?」
ミクダヨー 「ごめんなんダヨー」
佐倉 「いや悩むもんだね
戦人が五飛疑いをそのまま貫いてくれるなら紛れもあっただろう」
右代官戦人 「すまねえな相方・・・不甲斐なくてよ・・・」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「お疲れ様ー」
アイギス 「お疲れ様であります!」
張五飛 「ふっ」
身代わり君 「おつかれさまでした@薔薇GM」
クォート 「お疲れ様ー。」
バーニィ 「お疲れさんだぜ」
ミクダヨー 「お疲れ様ダヨー」
佐倉 「おつかれさーん」
エクスカリバー 「                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \      お疲れ様だ
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧    即クマー噛みが正解だったか……
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |       
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     / ̄´
 i ̄ ̄ `
 |〉
 i} ´」
クマー 「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/02/28 (Thu) 18:54:58
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
右代官戦人さんの遺言 村人だ・・・
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
右代官戦人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
張五飛0 票投票先 1 票 →右代官戦人
佐倉0 票投票先 1 票 →右代官戦人
クォート1 票投票先 1 票 →右代官戦人
右代官戦人3 票投票先 1 票 →クォート
佐倉 は 右代官戦人 に処刑投票しました
クマー 「ここまで悩まられると不安だ」
エクスカリバー 「むう……」
エクスカリバー 「私を手にした戦人ならば勝利と栄光を掴むはずさ」
クォート は 右代官戦人 に処刑投票しました
張五飛 は 右代官戦人 に処刑投票しました
右代官戦人 は クォート に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代官戦人 「ふむ・・・まぁもうきまりだな」
張五飛 「ふん。 発言数を稼ぐことなど眼中にない。

俺は村人! 俺の生存がイコール村の勝利ではない!!」
クォート 「ならばボクは己の信じた道を最後まで貫き通すしかない。」
佐倉 「そこであたしに発言を振る余裕は、戦人
あんたにはないんだぜ。あたしは確定白なんだからな」
右代官戦人 「なんだと・・・」
クォート 「了解。ありがとう。」
佐倉 「だから戦人がそのまま五飛疑いを貫き通してくれるんだったら紛れもあっただろう」
右代官戦人 「五飛は大文字で印象飛ばしてるだけで基本発言数無いんだよ」
佐倉 「OKあたしが狩人だ2回GJは五飛だ」
佐倉 「ていうか面倒くさいなw」
右代官戦人 「なに佐倉狩人?」
佐倉 「違うよ>クォート」
クォート 「それなら戦人以外に投票する理由もそれ以外の発言読む理由も全くなくなるけど。」
張五飛 「これ以上GJで吊りを増やしたら細い細い勝利の道筋さえ消え去るからな!!! 違うか戦人!!!!」
クォート 「佐倉狩人でいいんだよね? 五飛で護衛成功出てるんだよね?」
右代官戦人 「佐倉・・・お前が確定○なのはわかってるが昨日の
「頑張れよばとら!
狩人は2GJもだしてんだから霊能GJだせよ!」
この発言なんだ?意味がわからんのだが」
佐倉 「ちょっと戦人が五飛疑いする理由しりたいから
それ聞いたら考えるかも」
クォート 「バーニィで死体無し出てて連噛みしたとかならボクは知らない。」
佐倉 「ほうほうなぜ?>戦人」
張五飛 「バーニィを噛んだ理由? エクスカリバーがバーニィとの勝負に敗れた以上、戦人はバーニィを吊らせることはもはや不可能。 そして護衛はほぼ入っていない。

だから噛んだ。 違うか?」
クォート 「ボクで護衛成功されてたら捗らないけど、それ以外なら少なくとも敵が一人に絞れるでしょ。」
佐倉 「クォートVS戦人
ファイッ」
右代官戦人 「五飛・・・こちらのセリフさ。俺は最初からお前を疑っていた。。。」
佐倉 「まああれだ」
クォート 「違うよ。>佐倉」
クォート 「だったら今COしてくれると捗る。」
右代官戦人 「さて・・・バーニィの遺言にはないが狩人はいるのか?」
佐倉 「あん。クォート狩人じゃないの?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「お疲れ様ー」
張五飛 「戦人・・・貴様か。 最後の獣は」
クォート 「たぶん護衛成功出した人と護衛成功した人って今二人とも生きてるわけだよね?」
エクスカリバー 「あっははははは! あっははははは! お疲れ様だバーニィ
あっははははは! あっははははは! お疲れ様だバーニィ」
佐倉 「なんでバーニィ噛んだと思う?>All」
バーニィ 「お前かよwww>佐倉が狩人」
右代官戦人 「そのセリフを言わせてくれたようだなw」
クォート 「で、だ。」
佐倉 「へいおはよー」
エクスカリバー 「さー始まる今日という偉大なる一日」
クマー 「お疲れ様」
バーニィ 「お疲れさん」
クォート 「嘘だと言ってよバーニィ。」
右代官戦人 「ふむ・・・おはよう。」
張五飛 「Winding Road」
アイギス 「お疲れ様であります」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エクスカリバーさんの遺言                               /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \      推理は述べた
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧    五飛は何か違う
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |       残る中ならクォートが狼目に見える
                          ' , __ , '         |
                                           |_
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     / ̄´
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 |〉
 i} ´
バーニィさんの遺言 あ、素村な
バーニィ は無残な負け犬の姿で発見されました
(バーニィ は人狼の餌食になったようです)
右代官戦人 は バーニィ に狙いをつけました
エクスカリバー 「私の職人になるに当たり
守ってもらいたい1000の項目がある
しっかりと目を通しておくように」
エクスカリバー 「正座して待っていたまえ」
エクスカリバー 「しかし、その前に五分間休憩だ」
エクスカリバー 「それでは伝説を語っていこうか」
エクスカリバー 「それもこれも気品溢れる冬の日―…」
エクスカリバー 「私はすごかった 今でもすごいがただ「悪」だった」
エクスカリバー 「そう考えてみると 気品を感じさせていたのかもしれない 結果言われていた」
エクスカリバー 「意外と優しいと」
エクスカリバー 「そうは言ってもその当時はそんなに言われてなかったかもしれない徐々に言われ始めていた」
エクスカリバー 「みんな言っていた 今でも言われている」
エクスカリバー 「私は今と違って研ぎ澄まされたナイフのような男だったよ しかしなぜか気品を感じさせていた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エクスカリバー 「そう記憶している」
エクスカリバー 「いや……やっぱり夏だった すごく暑い真夏日だったよ」
エクスカリバー 「美女たちはみんな私の取り合いをしていたよ」
右代官戦人(人狼) 「いやああああ厳しいなこれは厳しい」
エクスカリバー 「悪そうな奴はみんな友達だったよ」
エクスカリバー 「すごく「悪」で巷でも有名な「悪」だった」
エクスカリバー 「そういえばもう冬だったかもしれない」
クォートの独り言 「ミクダヨー真は、ない。」
エクスカリバー 「いや…肌寒くなる秋だった…当時は私も「悪(ワル)」でね」
エクスカリバー 「あれは日差しの強い真夏だったかな?」
クォートの独り言 「占い両偽の佐倉狼が唯一問題だねえ。」
佐倉の独り言 「ここであえての戦人護衛もいいんだが」
エクスカリバー 「私の伝説は12世紀から始まった!!!」
佐倉 は クォート の護衛に付きました
エクスカリバー 「武勇伝が聞きたいのか?」
佐倉の独り言 「うーん」
エクスカリバー 「私の伝説を聞きたいか?」
クォートの独り言 「エクスカリバーの殴り方から、そこが狼ならボクやバーニィは噛まないだろう。
そこ以外が狼なら問題だ。」
エクスカリバー 「私の伝説を語っていくとしよう」
エクスカリバー 「まあ仕方ない」
佐倉の独り言 「とはいえさて
もっかいGJ出したら確定最終日もってけるが」
アイギス 「お疲れ様であります」
右代官戦人(人狼) 「まぁそうなるんだよな。だが今更俺がエクスカリバーに入れてもどうにもならんよ。詰だ。」
クォートの独り言 「その場合は五飛護衛かな。」
佐倉の独り言 「いくらなんでもあたしを噛む」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「狼が狩人を狼扱い……新しいですね!」
佐倉の独り言 「というかクォートとバーニィが狼なら」
クォートの独り言 「佐倉狩人っぽいなあ。」
エクスカリバー 「あ、違う狩人、だ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「お疲れ様ですね」
バーニィの独り言 「そんでまあ、どこが狩人なんだろうな?」
クマー 「えっ>佐倉が狼」
佐倉の独り言 「さて流石にそろそろ噛まれるだろ」
張五飛の独り言 「よし完了した」
エクスカリバー 「お疲れ様だ
ふむ……だろうな>佐倉が狼」
佐倉の独り言 「ですよねー」
クマー 「お疲れ様」
張五飛の独り言 「m9^p^」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エクスカリバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
エクスカリバー4 票投票先 1 票 →バーニィ
張五飛0 票投票先 1 票 →エクスカリバー
佐倉0 票投票先 1 票 →エクスカリバー
バーニィ2 票投票先 1 票 →エクスカリバー
クォート0 票投票先 1 票 →エクスカリバー
右代官戦人0 票投票先 1 票 →バーニィ
エクスカリバー は バーニィ に処刑投票しました
右代官戦人 は バーニィ に処刑投票しました
クマー 「あ、よかった」
佐倉 は エクスカリバー に処刑投票しました
アイギス 「こっちは問題見当たらないでありますが」
クマー 「クマーは不都合は無いクマ、以前通り」
バーニィ は エクスカリバー に処刑投票しました
クォート は エクスカリバー に処刑投票しました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「あ、今のところは問題はないですよ。
僕はですけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エクスカリバー 「説得はしている>クォート」
エクスカリバー 「                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \      そこのクォートとバーニィはどちらか、又は両方が狼であーーる
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧    決め打ちしてくれるならばありがたいと言っておく
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |
                          ' , __ , '         |       五飛狼を見ていないのは昨日と今日で推理を披露した
                                           |_
                                           |!  `     明日が来たらもう少し悩むが
‐-  _                     _  -‐         __ -‐'´
        ̄/ ̄  ‐- ―――‐  ¨¨  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄
     / ̄´                                      クォートとバーニィならクォートと思っているんだが……バーニィとの決戦下>?
 i ̄ ̄ `
 |〉
 i} ´」
佐倉 「頑張れよばとら!
狩人は2GJもだしてんだから霊能GJだせよ!」
クォート 「エクスカリバー狼じゃないなら説得してほしい。」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「とりあえず久々に驚きましたよ……」
バーニィ 「クマーが狂人ならあんなわかりやすい●を打つかよってな
まあ、その場合あえて真占いを噛まなかったってことなんだけどよ」
身代わり君 「鯖の調子はどうですかね?」
クマー 「!??」
右代官戦人 「これはもう厳しいな」
佐倉 「なんだそうなのか
あごめんクォート  いやなんでもない……」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「!?」
張五飛 は エクスカリバー に処刑投票しました
身代わり君 「こんばんは薔薇GMですの」
バーニィ 「うん、ちげえ>佐倉
決め打っていただけ」
クマー 「バーニィが吊られたら、それこそ「嘘だと言ってよバーニィ」って言うよ」
佐倉 「おう任せた>五飛」
クォート 「少なくともその二者択一ならエクスカリバー投票するよ。」
佐倉 「あ、何、あんた狩人ちゃうん?」
張五飛 「じゃあ俺はエクスカリバーが吊れたら夜一番に『m9^p^』と発言しようじゃないか>佐倉」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「多分まぁ村がぶれないって思ってるんじゃないですかね……」
佐倉 「時間はあるんだ
指定なんざせずに
かといって票がバラけても困るからな」
右代官戦人 「それが言いたいだけだろお前w>>佐倉」
クォート 「フラグ建てるなよ!>嘘だといってよバーニィ!」
バーニィ 「てめえらそんなにネタしてーのかぁあああああ!」
クマー 「全露出させて1割で負けるって博打に見えるんだけど」
佐倉 「なおバーニィが吊られたら夜会話で

嘘だといってよバーニィ!って叫ぶ準備は出来てる」
バーニィ 「そんなら素直にエクスカリバーを吊っちまえよって思うのは
当事者の俺だからか。あ、ちなみに狩人じゃないですはい」
エクスカリバー 「          |:     |                         / /         / /
          |:     |                        / /        ,/ /
          |______|                        / /           / /
        _|:     |__     /}          / /         (_/
      <__└──‐┘_>  / /          / /
         ̄レ-、 ̄ ̄`ー‐─一'´  /         / /
         |{;;;}}          /       / /  
         トー'           /       / /     ……む? 私はクォートが狼であると見ているのだが
.        __xく`ー─ーz─‐<____       / /
   ⊂に{:           :ノ<}    / /        いや、クォートとバーニィで2Wの可能性も見てはいるが
      {:         :ノ   `7ア ∠
      {:         :イ_>ー/ ∠_ノ         流石に●貰いの私が主張して良いのか困っている
      ゝ:      :ノ |   / /
       /`ー、‥,‥ノ   | (_/         
       |  「丁 ̄    ,}
       |  |8|      八
          \人」、    イ
            \ヽ\__,/ |」
張五飛 「狩人だと言ってよバーニィィィィィ!!!!!!ってか?」
右代官戦人 「・・・ふう・・・まぁお前らがそこまで言うってことはもう占いの真贋を変える気はないんだろうな。特に言えることはないわ。というか思いつかん。」
佐倉 「あ、バーニィ狩人ならCOしとけよ」
佐倉 「バーニィが吊られる確率は1割くらいしかない」
佐倉 「大丈夫だって
あたしが見たところ」
バーニィ 「ないのではないのかよwww>エクスカリバー」
佐倉 「いんや
投票先の2択はバーニィとエクスカリバーの二人だよ>クォート」
クォート 「なんでその決選投票なんだろう。」
エクスカリバー 「                             _
                             i   ̄` ‐- 、
                            i        ヽ
                            i        /
                           i          /
                               i         /
                          _    i       /
                      !、 ̄ ‐- 、_    ./     そして私の華麗なる推理を披露しよう
   ,-‐、.       、‐‐‐----------‐‐‐ ´ ̄``  、`‐-、/
 . /.,´ヽヽ.       \              ゝ‐-、`ヽ、`ヽ、   ミクの○を除き、そして五飛もなんか違うと思うのでバーニィとクォートだな
 . i .i  ヽヽ        ` 、               i ● .i .l ` - ´
 . ヽヽ  i .i          ` ゝ 、  ___________ `-- ´ /、      私はクォートが狼と見ている
   `´  \\             ゝ´     ̄` ‐‐-- ´  ` ‐-,
        \\.         /´. `             ̄ ヽ  やけにクマーGJを推しているのと、狩人を出したいという現れが強いからだ
         \\.        `ヽ´ /   ,   、   、 、  _ ,!´
.             \\.       フヽ-‐-'、   ,!、___ゝ-´
.              \\__  -‐ ´ , / /゚./     i  l
               ヽ´-‐‐‐‐ ´ ../ /。/.       i.i i
               `ヽ、ヽ、... /./ ./.        i .i i
                    `´ /./。/.       i .i i
                    i ,ゝ、         /  、.!」
バーニィ 「…ふわ?>なんで俺」
エクスカリバー 「.          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /   バーニィが何か勘違いをしているようなので言うのだが
       /′/ ̄ ̄    /
       `ーY(●)    /     私は五飛狼はないと否定しているんだが
            {___,,. イ       
        /      \      
        /    , -‐⊂ヽ \
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、   そしてまたもGJか頼もしい限りだ狩人
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)   ……しかし偶数なのが痛ましい
            │  |  | |  |
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
.          /   ノ─| ト、  〉」
佐倉 「んじゃ今日はバーニィVSエクスカリバーの決選投票なー」
バーニィ 「そんでまた死体無しと」
クォート 「じゃあ狩人伏せて佐倉が指定すればいいよ。主に戦人を。」
張五飛 「リボルケイン→相手は死ぬ。」
佐倉 「死体なしか
初手霊能の時に働いて欲しかったもんだな」
右代官戦人 「ふむ・・・また・・・か?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「連続GJ、かー」
クマー 「あ、遺言更新されてなかった」
バーニィ 「おはようさん
エクスカリバーの五飛が怪しいっていう論が割とおかしいな
あそこでわかったんだったら普通にミクダヨー吊り動くよ
だからむしろクマー吊りに向かっていった五飛は非狼じゃねえの?
エクスカリバー視点狼っぽいのは俺かクォートだと思うんだが
お前視点真占いのミクダヨー吊りに動いていたんだからな」
エクスカリバー 「                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \        私の伝説は十二世紀から始まった!!
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |
                          ' , __ , '         |
                                           |_
                                           |!  `
‐-  _                     _  -‐         __ -‐'´
        ̄/ ̄  ‐- ―――‐  ¨¨  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄
     / ̄´
 i ̄ ̄ `
 |〉
 i} ´」
佐倉 「おうおはよう」
クォート 「へえ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言 占いだクマー 張五飛○ 右代官戦人●
エクスカリバー は 張五飛 に狙いをつけました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「まぁ奇数よりかは偶数の方がいいと思いますよ
村の投票がぶれてもマシと言う意味で」
クマー 「またGJ出る気配」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉 は 張五飛 の護衛に付きました
佐倉の独り言 「なので護衛先は1卓
つまり連続五飛護衛だ」
佐倉の独り言 「今日灰噛みが起きるなら確定を1手遅らせることができる
クォートかバーニィは噛まれてもらっていい」
クォートの独り言 「五飛がボクに投票しても全く不思議じゃないのが怖い。」
右代官戦人(人狼) 「ふむ。まぁとことんお前に任せるしかないからな。頼んだぜ。」
クォートの独り言 「バーニィ(仮想狩人)噛み、杏子が戦人指定、杏子噛み、で最終日にいったとして。」
佐倉の独り言 「逆に」
バーニィの独り言 「あんれーい?って感じだな
まあ、普通に戦人明日吊れると思うが」
佐倉の独り言 「両方村ヒットの場合、狩人はあたししかいない」
クォートの独り言 「でもさ。」
右代官戦人(人狼) 「五飛を噛んだ・・・?じゃ誰だ・・・?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「五飛GJですよ」
エクスカリバー(人狼) 「連続で噛もう
護衛が入っていなければそれで良い」
アイギス 「お疲れ様であります」
クォートの独り言 「狩人はそこしか護衛する人いないしね。」
佐倉の独り言 「仮定誤爆はあるとしてもだ」
クマー 「そこでGJ出てたの?>五飛」
佐倉の独り言 「クマー人外ならあたしの狩人がバレバレだからだな」
エクスカリバー(人狼) 「すまない、五飛び噛みでGJだ
流石にクマー狂人で、ミクの○を噛むだろうか? と思っての判断だ」
クォートの独り言 「まあ杏子が生きてるなら少なくとも指定役はいるだろ。」
佐倉の独り言 「さてなぜここでクマー吊りにもっていったのかというと」
クマー 「お疲れ様」
右代官戦人(人狼) 「五飛狩人か?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「あ、お疲れ様です」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「GJ出なかったらgdgd言いつつ決め打ちしたまま終わったような気がしますねこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
クマー5 票投票先 1 票 →右代官戦人
エクスカリバー0 票投票先 1 票 →クマー
張五飛0 票投票先 1 票 →クマー
佐倉0 票投票先 1 票 →クマー
バーニィ0 票投票先 1 票 →右代官戦人
クォート0 票投票先 1 票 →クマー
右代官戦人2 票投票先 1 票 →クマー
佐倉 は クマー に処刑投票しました
ミクダヨー 「ごひ噛みでさらにGJ…だと……!?」
クォート は クマー に処刑投票しました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「おかえりなさい」
クマー は 右代官戦人 に処刑投票しました
右代官戦人 は クマー に処刑投票しました
エクスカリバー は クマー に処刑投票しました
バーニィ は 右代官戦人 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クォート 「だからクマーで護衛成功出たかどうか情報欲しかったんだけど。」
右代官戦人 「自分自身でそれが納得行く理由なのかよく考えろ」
佐倉 「クマーと心中する気まんまんっていうならバトラ投票
クマー吊るならクマー投票」
張五飛 は クマー に処刑投票しました
クマー 「クマの●なら戦人投票
クマー吊った後負けるんなら、クマーは知らないクマ」
エクスカリバー 「.          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /
       /′/ ̄ ̄    /     当然だ、今日はクマー吊りである
       `ーY(●)    /
            {___,,. イ        私はミクの灰を見ておくとしよう
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \     この伝説エクスカリバーにかかれば狼などけちょんけちょんであーーる
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
            │  |  | |  |
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
.          /   ノ─| ト、  〉」
バーニィ 「普通に真占いのミクダヨー吊りにしたほうがましじゃねえか」
右代官戦人 「だがとりあえず村には聞いておきたい。なぜミクを偽、クマを真と決めうったのか。」
佐倉 「ちなみにあたしに反して黒吊りたいってやつは黒でバトラ投票すればいいぞー」
バーニィ 「五飛が狼ならミクダヨー吊りがいいじゃねえか>エクスカリバー
なんだって見えている狂人を吊りに向かったんだ?」
クマー 「おかしいおかしい>エクスカリバー
五飛狼でクマー狂だってんなら、吊るはずがないだろ」
クォート 「5人2Wって村票一票ブレるとゲーム終わるじゃん。」
佐倉 「単に考える余裕を作るってだけだよバーニィ」
バーニィ 「吊り増えたからそれでも大丈夫だけどよ
そんならってちょいとそいつはおかしくないか?」
右代官戦人 「クマ吊りに異存はない。PPは防げるだろう・・・」
佐倉 「で、ミク視点でもあたしは確定白だからな」
エクスカリバー 「                       r‐ ┐
                 _   |: │
                  └‐.ヽ |: │
    rー───────一'ノ |: │
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(>、 ̄  ├‐┤__
              ヽ\ t=i===<    _
               ∨\ノ(●)  ̄ ̄ /    クマーGJ? それなら五飛が囲い狼の漂泊くらいしか見えんが
                 {   >―‐rー一 '´
                >、     `>──r‐ァ  狩人しか知らんから何も言えんが
               /  7^7^Y⌒ ̄ ̄ ̄ ̄
                 /  /。゚/ /         五飛びは昨日クマーに投票してたなら狼ではないのではないかと思っている
              /\/丶{__ノ
              ,′  ___`ー‐- 、__    やけにクマー吊りも推していたしな
               | /´      ̄¨てx-─'
           __ / (
            ゝ`/」
ミクダヨー 「ただいまダヨー」
張五飛 「ふ。 両視点進行か。 慎重なことだな、だが嫌いじゃない>佐倉」
クマー 「んだなー>佐倉
クマー視点、佐倉バーニィクォート五飛は確村」
右代官戦人 「もうお前らが真と決めうった占いに●出された俺から言えることは何もない。怪しいのは五飛だなと感じている。とだけいっておこう。」
佐倉 「決着は、明日!」
クォート 「クマー真の状態で五飛と一緒に5人2Wにするのがちょっと怖いというのがある。>佐倉」
バーニィ 「しなくていーだろーが」
佐倉 「つーことで確定村のポジションとして今日はクマー吊り宣言すっぞおらー」
バーニィ 「そんじゃあエクスカリバーから吊ろうか
万が一の狩人もねーだろーからな」
佐倉 「そりゃだってあたし両者視点の確定村だぜ?>クォート」
クォート 「クマー護衛成功出るなら少なくとも戦人は吊っていいのさ。」
クマー 「クマーGJってクマー狂人警戒?
そんならなんでクマー噛むのかって思うけど」
クォート 「見えてても昼言わなくていいけどね。>佐倉」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「ノリノリだなぁ、五飛……」
エクスカリバー 「.          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /
       /′/ ̄ ̄    /
       `ーY(●)    /
            {___,,. イ      ほう……私に●とはミクが真ではないかヴァカめ!!
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \    そして死体無しとは僥倖だ
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ  吊りが増えたぞ!
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
            │  |  | |  |      私はクマー吊りを主張するがな
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |        吊りが増えた&クマーは仕事を終えているな
.          /   ノ─| ト、  〉
張五飛 「エクスカリバーとクマーのラインは投票で切れている。

ならば心置きなく吊れるな! エクスカリバァァァァ!!!!!」
バーニィ 「クマーGJなら逆だろ
出てこなくていい」
クマー 「ミク狂人で初手囲って霊能噛みかクマー、少し驚き」
佐倉 「バーニィがクマーGJしてる狩人の可能性は見える>クォート」
右代官戦人 「もう狼2残りで狂人もいる。今日ミスすればPPだ。」
バーニィ 「クマーGJ以外のGJなら狩人出てきていいだろ
今はそんな展開だぜ?」
クォート 「クマーGJならもう狩人出ていいよ。」
佐倉 「いやクマー吊りだろ」
佐倉 「ひとまずクマー視点の人外は全員見えたってわけだな」
バーニィ 「そんで死体無しが出てくると
そんじゃあ●吊ろうか」
クマー 「クマーチャレンジしてGJかね」
エクスカリバー 「                             _
                             i   ̄` ‐- 、
                            i        ヽ
                            i        /
                           i          /
                               i         /
                          _    i       /
                      !、 ̄ ‐- 、_    ./     クマー投票か?
   ,-‐、.       、‐‐‐----------‐‐‐ ´ ̄``  、`‐-、/
 . /.,´ヽヽ.       \              ゝ‐-、`ヽ、`ヽ、   霊能が噛まれての●出しが偽のそれに見えたのと
 . i .i  ヽヽ        ` 、               i ● .i .l ` - ´
 . ヽヽ  i .i          ` ゝ 、  ___________ `-- ´ /、      戦人が狼に見えなかったからに他ならない
   `´  \\             ゝ´     ̄` ‐‐-- ´  ` ‐-,
        \\.         /´. `             ̄ ヽ
         \\.        `ヽ´ /   ,   、   、 、  _ ,!´
.             \\.       フヽ-‐-'、   ,!、___ゝ-´
.              \\__  -‐ ´ , / /゚./     i  l
               ヽ´-‐‐‐‐ ´ ../ /。/.       i.i i
               `ヽ、ヽ、... /./ ./.        i .i i
                    `´ /./。/.       i .i i
                    i ,ゝ、         /  、.!」
右代官戦人 「おはよう。これはもうきついぜ」
佐倉 「へえ>死体なし」
クマー 「占い理由
五飛投票者占い継続クマー
そして最後までクマー投票してたクマ
なら占う位置って、ここしかないクマ」
クォート 「素晴らしいことだと思うね。」
エクスカリバー 「                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \        私の伝説は十二世紀から始まった!!
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |
                          ' , __ , '         |
                                           |_
                                           |!  `
‐-  _                     _  -‐         __ -‐'´
        ̄/ ̄  ‐- ―――‐  ¨¨  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄
     / ̄´
 i ̄ ̄ `
 |〉
 i} ´」
佐倉 「へいおはよー」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「……あれ、GJですんですか……」
アイギス 「あっ>GJ」
クマー 「占いCO エクスカリバー●」
クォート 「ほう。」
バーニィ 「おはようさん
まあ、割とこれで間違っていたらどーしよーもねーが
決めちまったんだ。後悔しないように動かねえとな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミクダヨーさんの遺言 占いCOなんだヨー 右代官戦人○>佐倉○●

初日:右代官戦人○
イロモノは人外って相場が決まってるんだヨー

2日目:佐倉○●
エクスカリバーの名前を間違えるバーニィに生きる価値は無いヨー
佐倉みたいな多弁は人外って相場が決まってるヨー
エクスカリバー は 張五飛 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カトル・ラバーバ・ウィナー 「あ、終わったなー……(遠い目」
エクスカリバー(人狼) 「明日は六人
その後でどこかを噛めば問題はないさ」
クマー は エクスカリバー を占います
佐倉 は 張五飛 の護衛に付きました
佐倉の独り言 「まあそういうのなしに噛む狼も居るだろうが」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いってらっしゃいですね」
佐倉の独り言 「初手どっか囲われてるだろうというのはわかる
仮定真狂人初手霊噛みってのはGJ出た時黒もらったら灰狼辛いんだよ」
右代官戦人(人狼) 「任せるぜ・・まぁちょっとお互いに厳しい感じだが」
ミクダヨー 「占い騙り初めてだったから上手くできなかったヨー
ちょっと用事済ませてくるヨー」
右代官戦人(人狼) 「この期に及んで俺が狩人COできるわけもなし・・・」
佐倉の独り言 「クォートか五飛
これがミクダヨーが対抗占いでもしてればね」
エクスカリバー(人狼) 「よし明日は私が華麗な推理を見せよう」
アイギス 「ただこー
そこしか占う価値ありそうな場所が無いんでありますよね>クマーさん視点」
クマーの独り言 「つーか投票で透けてるし」
クォートの独り言 「それならエクスカリバーが村になる。」
右代官戦人(人狼) 「うむ・・・食ったら投票者ロラで負けるだろう」
エクスカリバー(人狼) 「ミクが私に●を出していれば狩人COしたんだがな
まあ良い」
佐倉の独り言 「じゃあ誰護衛する?
五飛でいいか」
クマーの独り言 「でもそこで●が出ると笑えることになる」
クォートの独り言 「五飛潜伏狂人、ミクダヨーと右代宮で2Wとか?」
エクスカリバー(人狼) 「ミクの○の佐倉でも噛むさ」
佐倉の独り言 「まあクマーは噛まれでいいか
護衛せんでも」
クマーの独り言 「佐倉っつーか…エクスカリバー占いたい」
佐倉の独り言 「なんかあたしが噛まれる気は結構するんだがね」
エクスカリバー(人狼) 「そうなるだろう>戦人」
クォートの独り言 「五飛は本当なんなんだ。」
バーニィの独り言 「五飛が変えるか
まあ、これで間違っていたら噴飯ものだな」
クマーの独り言 「五飛か」
エクスカリバー(人狼) 「クマーは残しで行くか」
ミクダヨー 「お疲れ様ダヨー」
張五飛の独り言 「・・・ふん。 引き分けは好かん!」
右代官戦人(人狼) 「これは俺つり・・・だろうな」
クマーの独り言 「ほー」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「お疲れ様です」
佐倉の独り言 「んで護衛は占い暫定○さてどぉれ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「よーしよし、これで何とかなるかな」
アイギス 「お疲れ様であります」
エクスカリバー(人狼) 「ふむ……仕方ないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミクダヨー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (3 回目)
クマー3 票投票先 1 票 →ミクダヨー
エクスカリバー0 票投票先 1 票 →クマー
張五飛0 票投票先 1 票 →ミクダヨー
ミクダヨー5 票投票先 1 票 →クマー
佐倉0 票投票先 1 票 →ミクダヨー
バーニィ0 票投票先 1 票 →ミクダヨー
クォート0 票投票先 1 票 →ミクダヨー
右代官戦人0 票投票先 1 票 →クマー
3 日目 (2 回目)
クマー4 票投票先 1 票 →ミクダヨー
エクスカリバー0 票投票先 1 票 →クマー
張五飛0 票投票先 1 票 →クマー
ミクダヨー4 票投票先 1 票 →クマー
佐倉0 票投票先 1 票 →ミクダヨー
バーニィ0 票投票先 1 票 →ミクダヨー
クォート0 票投票先 1 票 →ミクダヨー
右代官戦人0 票投票先 1 票 →クマー
3 日目 (1 回目)
クマー4 票投票先 1 票 →ミクダヨー
エクスカリバー0 票投票先 1 票 →クマー
張五飛0 票投票先 1 票 →クマー
ミクダヨー4 票投票先 1 票 →クマー
佐倉0 票投票先 1 票 →ミクダヨー
バーニィ0 票投票先 1 票 →ミクダヨー
クォート0 票投票先 1 票 →ミクダヨー
右代官戦人0 票投票先 1 票 →クマー
右代官戦人 は クマー に処刑投票しました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「まぁもうエクスカリバーしかいませんしねぇ狼候補」
アイギス 「お、変えた」
クマー は ミクダヨー に処刑投票しました
張五飛 は ミクダヨー に処刑投票しました
クォート は ミクダヨー に処刑投票しました
アイギス 「クマーさん視点だとえらい分かりやすい投票でありますなこれ」
エクスカリバー は クマー に処刑投票しました
佐倉 は ミクダヨー に処刑投票しました
ミクダヨー は クマー に処刑投票しました
バーニィ は ミクダヨー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
バーニィ は ミクダヨー に処刑投票しました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「バーニィがブレるかどうかかなぁ」
エクスカリバー は クマー に処刑投票しました
クォート は ミクダヨー に処刑投票しました
アイギス 「多分クォートさんは変えないので」
ミクダヨー は クマー に処刑投票しました
佐倉 は ミクダヨー に処刑投票しました
クマー は ミクダヨー に処刑投票しました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「4-4の再投票ですね」
右代官戦人 は クマー に処刑投票しました
張五飛 は クマー に処刑投票しました
アイギス 「4-4と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
右代官戦人 は クマー に処刑投票しました
アイギス 「いや ごひがやってるんで4-3まで確定」
佐倉 は ミクダヨー に処刑投票しました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「クマー狂人だとして初手霊能噛まれて
狂狼ー真を想定して……クマーの初手○で囲えた、ないしは真狂ー真を想定するなら即●ぶっぱはありですが。
狂狼ー真で囲えていない場合を想定すると●うちはしづらいか……。」
エクスカリバー は クマー に処刑投票しました
アイギス 「えー 3-3まで確定」
クマー は ミクダヨー に処刑投票しました
ミクダヨー は クマー に処刑投票しました
バーニィ は ミクダヨー に処刑投票しました
張五飛 は クマー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「だーらなんで五飛がその主張すんの!>五飛
○だよな!クマーの○だよな!」
エクスカリバー 「          |:     |                         / /         / /
          |:     |                        / /        ,/ /
          |______|                        / /           / /
        _|:     |__     /}          / /         (_/
      <__└──‐┘_>  / /          / /
         ̄レ-、 ̄ ̄`ー‐─一'´  /         / /
         |{;;;}}          /       / /  
         トー'           /       / /     ヴァカめ! 君の目は節穴か>五飛
.        __xく`ー─ーz─‐<____       / /
   ⊂に{:           :ノ<}    / /
      {:         :ノ   `7ア ∠
      {:         :イ_>ー/ ∠_ノ
      ゝ:      :ノ |   / /
       /`ー、‥,‥ノ   | (_/
       |  「丁 ̄    ,}
       |  |8|      八
          \人」、    イ
            \ヽ\__,/ |」
クォート 「五飛がなにいいたいのか知らないけどミクにしか投票する気はしない。」
右代官戦人 「偽と決めうった占いを残してもノイズにしかならん。違うか?」
ミクダヨー 「ミクダヨーも発言数だけなんだヨー
内容見てたらもう一回戦人占ってやろうかって思っちゃったから発言数だけ見たヨー」
バーニィ 「そんでクマーが狂人なら対抗に●だなんて
みせみせの奴をするか?って聞かれちゃあ違えだろ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「まーそれはそうですねぇ>アイギスさん」
クマー 「今吊るって言ったクマ?>戦人
クマーは佐倉が言った占いランに反対してないんだけど」
右代官戦人 「俺はあくまで村が占い師をここで決め打つというなら占いランを提案するぜ」
張五飛 「もうこれバーニィ-エクスカリバー-クマーの狼陣営で確定でいいだろjk」
エクスカリバー 「                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \        私の伝説は十二世紀から始まった!!
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |
                          ' , __ , '         |
                                           |_
                                           |!  `
‐-  _                     _  -‐         __ -‐'´
        ̄/ ̄  ‐- ―――‐  ¨¨  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄
     / ̄´
 i ̄ ̄ `
 |〉
 i} ´」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「まぁそれはさておくとして
この布陣だとクマーさんが狂とかは言いづらいですかね。
霊能噛み=狂狼ー真もないわけじゃないし。

……それとも投げるかなぁ?」
アイギス 「例えばこう
タッカラプト・ポッポルンガ・プピリットパロ
っていう人と佐藤一郎って人がいたら
前者占うでありましょう。そんな感じ」
クォート 「占い師以外に投票しないように。」
エクスカリバー 「          |:     |                         / /         / /
          |:     |                        / /        ,/ /
          |______|                        / /           / /
        _|:     |__     /}          / /         (_/
      <__└──‐┘_>  / /          / /
         ̄レ-、 ̄ ̄`ー‐─一'´  /         / /
         |{;;;}}          /       / /  
         トー'           /       / /     私の投票は、人外投票から始まる
.        __xく`ー─ーz─‐<____       / /
   ⊂に{:           :ノ<}    / /
      {:         :ノ   `7ア ∠
      {:         :イ_>ー/ ∠_ノ
      ゝ:      :ノ |   / /
       /`ー、‥,‥ノ   | (_/
       |  「丁 ̄    ,}
       |  |8|      八
          \人」、    イ
            \ヽ\__,/ |
右代官戦人 「自分視点ではなされても困るな、それにしたっていずれ釣るって話だろ?今である必要はまだねぇはずだ>>クマ」
クマー 「クマーは戦人の発言見てないんでなんとも言えないんだけど
投票だけが理由だから」
バーニィ 「つまりクマーが霊能噛みをわかっていたからの●なら
クマー狼ってことになるからな。そんなら噛みに出てくる」
佐倉 「だからほれ真アピしろ真アピ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「割りといるのかなぁ……12は……」
エクスカリバー 「.          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /
       /′/ ̄ ̄    /
       `ーY(●)    /
            {___,,. イ      ほう……占いの決め打ちとな
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \    良かろう、私の伝説は十二世紀から始まった!!
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ  君たちは手に入れる……勝利と、栄光を!!!
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
            │  |  | |  |
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
.          /   ノ─| ト、  〉」
クォート 「初日真贋で霊能噛むの? という意見には占いに狼出てるならと否定できるし。
真狂で真贋ついて霊能噛む狼だって絶対にいなくはない。」
アイギス 「いやまあ 12ぐらいなら割と普通にあるでありますし」
ミクダヨー 「クマーは鍋にするためにあるんだヨー」
クマー 「なにかわかるっていうか>戦人
戦人は吊らんと負けるんだクマー」
佐倉 「そうだよ
だから今日は占い師で決選投票だ>右代宮」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いやむしろ発言数伸びまくりの佐倉杏子さんとかの方が目立ちましたけどね
見事に狩人でしたけど」
右代官戦人 「そして決め打つなら占いからつるのが手順ってもんだと思うぜ」
右代官戦人 「俺をつったら決め打ちってことだ・・・」
アイギス 「この村で一番目立ってたのエクスカリバーとしたら
次カトルさんでしたし。ツールに発言取ると一瞬で目につくので
不穏な発言も目立つのであります」
バーニィ 「そんならミクダヨー吊るがな」
クマー 「んだろ、マジで狼で視点漏らしたのか
カトルが狼なんて展開だったのか」
張五飛 「ふん・・・クマーめ、安易な黒打ちだな。

底が知れる!!!」
佐倉 「まああたしは明日○なり●なり貰うだろ。仮定クマーが生き残ったのなら」
右代官戦人 「俺釣ってなにかわかるのか?」
エクスカリバー 「                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \        いきなりパンダか
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧     霊能噛みからのパンダ、凄く●被せに見えてしまう
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |
                          ' , __ , '         |
                                           |_
                                           |!  `
‐-  _                     _  -‐         __ -‐'´
        ̄/ ̄  ‐- ―――‐  ¨¨  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄
     / ̄´
 i ̄ ̄ `
 |〉
 i} ´」
クォート 「ボクには占い理由に結果まで出してる占い信じる趣味は全くない。」
バーニィ 「違うのかい」
ミクダヨー 「エクスカリバーあの調子貫けるなら吊りも占いもする気ないヨー
面白いし」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「フルネームじゃないとやる気出ないんですよ」
アイギス 「名前のどっか一部分だけ採用すればいいんじゃないでありますかね>RPしてる限り」
バーニィ 「決め打ちってことは戦人を吊ってってことか?」
右代官戦人 「いきなり対抗か・・・俺視点は真贋ついたが村の総意はどうなんだ」
佐倉 「今日は占い師で決選投票なー」
エクスカリバー 「.          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /
       /′/ ̄ ̄    /     ちなみに、カトルが吊られたのに驚きを隠せない
       `ーY(●)    /
            {___,,. イ        びっくりだ
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
            │  |  | |  |
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
.          /   ノ─| ト、  〉」
クォート は ミクダヨー に処刑投票しました
クマー 「くっそシンプル過ぎてクマーが狂人っぽすぎる」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「流行りませんよ!
というかそれこのRPしている限り吊られかけるじゃないですか!」
バーニィ 「アイギス噛みでクマーが戦人●と」
クォート 「占い決め打ちで。」
右代官戦人 「あ・・・?俺に黒?なんで?」
佐倉 「んじゃ決め打ちすっかー」
アイギス 「新機軸横に長いヘイト これは流行る」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「お疲れ様ですねー」
クマー 「占い理由
シンプルに対抗○占いクマー
本音を言うと五飛投票してた二人で考えただけだクマー
エクスカリバーに2票とか占えないクマー…なら吊れよ……」
右代官戦人 「おはよう。」
ミクダヨー 「2日目:佐倉○
エクスカリバーの名前を間違えるバーニィに生きる価値は無いヨー
佐倉みたいな多弁は人外って相場が決まってるヨー」
エクスカリバー
                       r‐ ┐
                 _   |: │
                  └‐.ヽ |: │
    rー───────一'ノ |: │
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(>、 ̄  ├‐┤__
              ヽ\ t=i===<    _
               ∨\ノ(●)  ̄ ̄ /    五飛は○だったなそういえばあっはっは!
                 {   >―‐rー一 '´
                >、     `>──r‐ァ
               /  7^7^Y⌒ ̄ ̄ ̄ ̄
                 /  /。゚/ /
              /\/丶{__ノ
              ,′  ___`ー‐- 、__
               | /´      ̄¨てx-─'
           __ / (
            ゝ`/」
張五飛 「無影乱舞!!!」
クマー 「占いCO 右代官戦人●」
クォート 「あーあ。」
エクスカリバー 「                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \        私の伝説は十二世紀から始まった!!
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |
                          ' , __ , '         |
                                           |_
                                           |!  `
‐-  _                     _  -‐         __ -‐'´
        ̄/ ̄  ‐- ―――‐  ¨¨  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄
     / ̄´
 i ̄ ̄ `
 |〉
 i} ´」
佐倉 「へいおはよー」
バーニィ 「おはようさん
五飛って○じゃなかったっけ?
あと普通にエクスカリバーだったわw
エクスカリパーはFFのぱちもんのほうだった。
ぱちもんってところで混合しちまったんだろーな>本物に見えないっていう点で」
ミクダヨー 「占いCOなんだヨー 佐倉○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カトル・ラバーバ・ウィナーさんの遺言 素村CO
アイギスさんの遺言
          ,  ー‐‐-                                ,>ヽ,
      / ¨   ___   > ,                       >┐<ヽ  ヽヽ
     /  ,x≦二ー‐‐‐`マ`ヽ、> ,                 __}x≦   i   i }
.     / x≦x ´    \ \ヽ\ ≧           , >ー{{ /.}      }  __iノ
    ///   ,、 < __, \ .\}ー∧ヽ,       ,> ´ ヘ  ヘ.マ ー------‐‐‐ ´ ∧
   .//./霊能者∧ ` ´  `>、  ヽノ.}、´     / }    }__マ{ 〉/ | ∨  ヽ  ∧
   .| i!  ∧   .∧   ●  \ ヽノ \    `¨¨¨¨¨¨¨     マ、   |  ∨ ,/   ∧
   .i .i   ∧、  {`        \ ト <               マ `′  ´   , 、 》,
   i .i   .i∧\.ヘ     ヽ、    }ヾ                 マ〈_ヽ     く ノ//_
.    ∨、  { .ヽ `´   .,‐´ ヽ   リ                     マ 、       // ∧
    ∨ヽヽヽ .●   ` ヽ ___, ′./                      / i \ヽ    .// / .∧
      ∨,ヽヾハ         /                     /、  ヽ, ` ー‐‐‐、 ,x ´  ∧
        .`< ヽ,      ./                       /  \  ./     ∨ / ∧
            ヽヾ\¨,ー ´                     ∨    /      ∨     ∧
                                     ∨   .{        ∨   ∧
                                          ∨   i         ∨   .∧
                                       ∨  i         ∨   }
                                           ∨--{             \   リ
                                        ` ー′           ¨´
アイギス は無残な負け犬の姿で発見されました
(アイギス は人狼の餌食になったようです)
エクスカリバー は アイギス に狙いをつけました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「霊能抜かれますねぇ」
佐倉 は ミクダヨー の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代官戦人(人狼) 「よし頼む」
右代官戦人(人狼) 「まぁ任せるぜ」
エクスカリバー(人狼) 「占い護衛だろう、恐らくは
霊能噛みで行くぞ
霊能護衛ならそれはそれだ」
佐倉の独り言 「他でGJ出るとかは正直アテにはできん」
クマー は 右代官戦人 を占います
カトル・ラバーバ・ウィナー 「おとなしく霊能護衛でいいんじゃないですかね
そっちの方が楽ですし>佐倉さん」
右代官戦人(人狼) 「ふむ・・・狩人が霊と占どちらにいるか・・・霊抜けると思うか?」
バーニィの独り言 「…五飛って○じゃなかったっけ?」
佐倉の独り言 「11人だとGJでやすいのは最初のこれなんだよねえ」
エクスカリバー(人狼) 「狩人日記は作っておこう」
クマーの独り言 「つーか戦人とエクスの投票お菓子区ね?」
エクスカリバー(人狼) 「5人の時にPPという手もあるらしい」
バーニィの独り言 「まあ、俺も投票しているんだけどな!」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いや、なんで五飛に2投票入ってるんですか
しかも両方人狼ですか」
右代官戦人(人狼) 「ふむ・・・即クマーは危険か?賭けも嫌いじゃないぜ」
エクスカリバー(人狼) 「信頼勝負でも良い」
佐倉の独り言 「これあたしに霊護衛させたいんかねどうなんだろうか>占い二人」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「……」
エクスカリバー(人狼) 「交換占いされると厳しいかもしれないが」
バーニィの独り言 「あらま>変な所が吊れた」
佐倉の独り言 「やーだぁ」
クマーの独り言 「エクスカリバー占いてぇのに…ww」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「お疲れ様です。しかしこれはひどいですね。」
エクスカリバー(人狼) 「霊能噛みからクマー噛みでどうだね」
クォートの独り言 「五飛二票ってなんだろ。」
アイギスの独り言 「新機軸 横に長いヘイトというのをなんか感じとったであります
(横に長いから発言がツールにとると目につきやすい)」
エクスカリバー(人狼) 「おっと五飛は○だったな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カトル・ラバーバ・ウィナー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
カトル・ラバーバ・ウィナー3 票投票先 1 票 →佐倉
クマー0 票投票先 1 票 →バーニィ
エクスカリバー2 票投票先 1 票 →張五飛
張五飛2 票投票先 1 票 →エクスカリバー
ミクダヨー0 票投票先 1 票 →バーニィ
佐倉1 票投票先 1 票 →カトル・ラバーバ・ウィナー
バーニィ2 票投票先 1 票 →カトル・ラバーバ・ウィナー
クォート0 票投票先 1 票 →エクスカリバー
アイギス0 票投票先 1 票 →カトル・ラバーバ・ウィナー
右代官戦人0 票投票先 1 票 →張五飛
エクスカリバー は 張五飛 に処刑投票しました
右代官戦人 は 張五飛 に処刑投票しました
佐倉 は カトル・ラバーバ・ウィナー に処刑投票しました
カトル・ラバーバ・ウィナー は 佐倉 に処刑投票しました
バーニィ は カトル・ラバーバ・ウィナー に処刑投票しました
クマー は バーニィ に処刑投票しました
ミクダヨー は バーニィ に処刑投票しました
アイギス は カトル・ラバーバ・ウィナー に処刑投票しました
クォート は エクスカリバー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バーニィ 「あれー?エクスカリパーはなんだったっけ?」
ミクダヨー 「バーだけどパチモンダヨー」
右代官戦人 「正直AA無制限というのはやりにくいもんだな。ここまでログおうのが面倒とはおもわんかった」
エクスカリバー 「                       r‐ ┐
                 _   |: │
                  └‐.ヽ |: │
    rー───────一'ノ |: │
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(>、 ̄  ├‐┤__
              ヽ\ t=i===<    _
               ∨\ノ(●)  ̄ ̄ /   私の伝説は十二世紀から始まった!!
                 {   >―‐rー一 '´
                >、     `>──r‐ァ
               /  7^7^Y⌒ ̄ ̄ ̄ ̄
                 /  /。゚/ /
              /\/丶{__ノ
              ,′  ___`ー‐- 、__
               | /´      ̄¨てx-─'
           __ / (
            ゝ`/」
クォート 「村の勝利で完結。めでたいね。やった。」
クマー 「本名は知らんけど、これはBAのようだクマ>バーニィ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いや、彼はエクスカリバーですよね。
パじゃなくてバ……正直わかりづらいですが。」
佐倉 「BARのはずだが……>バーニィ」
エクスカリバー 「          |:     |                         / /         / /
          |:     |                        / /        ,/ /
          |______|                        / /           / /
        _|:     |__     /}          / /         (_/
      <__└──‐┘_>  / /          / /
         ̄レ-、 ̄ ̄`ー‐─一'´  /         / /
         |{;;;}}          /       / /
         トー'           /       / /
.        __xく`ー─ーz─‐<____       / /
   ⊂に{:           :ノ<}    / /  ヴァカめ! クマ鍋が食べられないではないか!
      {:         :ノ   `7ア ∠
      {:         :イ_>ー/ ∠_ノ   私の投票はクマ鍋から始まる
      ゝ:      :ノ |   / /
       /`ー、‥,‥ノ   | (_/
       |  「丁 ̄    ,}
       |  |8|      八
          \人」、    イ
            \ヽ\__,/ |」
クマー 「クマーだとどうだろ…>ロラ」
バーニィ 「あれ?こいつエクスカリパーじゃなかったっけ?>佐倉」
アイギス 「村の勝利が完
って意味でありますなー>クォートさん」
ミクダヨー 「もうエクスカリバーがいればいいんだヨー?」
佐倉 「パになってんぞパーニィ」
張五飛 は エクスカリバー に処刑投票しました
佐倉 「あたしならすっけど>霊ロラ」
バーニィ 「もうエクスカリパーだけでよくないか?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「もう……面倒なんで初手吊りするか占わせるか
放置するかの3つに1つですね……彼に関しては……(遠い目>戦人さん」
エクスカリバー
.          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /
       /′/ ̄ ̄    /
       `ーY(●)    /    正座して待っていたまえ>ALL
            {___,,. イ
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
            │  |  | |  |
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
.          /   ノ─| ト、  〉」
エクスカリバー 「          |:     |                         / /         / /
          |:     |                        / /        ,/ /
          |______|                        / /           / /
        _|:     |__     /}          / /         (_/
      <__└──‐┘_>  / /          / /
         ̄レ-、 ̄ ̄`ー‐─一'´  /         / /
         |{;;;}}          /       / /
         トー'           /       / /
.        __xく`ー─ーz─‐<____       / /   しかし、その前に五分間休憩だ
   ⊂に{:           :ノ<}    / /
      {:         :ノ   `7ア ∠
      {:         :イ_>ー/ ∠_ノ
      ゝ:      :ノ |   / /
       /`ー、‥,‥ノ   | (_/
       |  「丁 ̄    ,}
       |  |8|      八
          \人」、    イ
            \ヽ\__,/ |
佐倉 「わかってんじゃねぇか>アイギス」
アイギス 「するんでありますか?実際問題」
クォート 「君の→を見ると、まるで村勝利で終わってハッピーエンドのようにも見える。>アイギス」
クマー 「>カトル>因縁
クマーからしたら五飛○だから
潜伏狂人でしたなんて言われない限り、なにもないクマー」
エクスカリバー
                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \   それでは伝説を語っていこうか
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |
                          ' , __ , '         |
                                           |_
                                           |!  `
‐-  _                     _  -‐         __ -‐'´
        ̄/ ̄  ‐- ―――‐  ¨¨  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄
     / ̄´
 i ̄ ̄ `
 |〉
 i} ´」
佐倉 「ひゃっはあ狩人ローラーだ!>両方村吊り<クォート」
アイギス 「ロラってくれるなら
そりゃ霊能COでもいいでありますが」
ミクダヨー 「テンプレネタにマジレスとかドン引きダヨー >クマー」
エクスカリバー 「                             _
                             i   ̄` ‐- 、
                            i        ヽ
                            i        /
                           i          /
                               i         /
                          _    i       /
                      !、 ̄ ‐- 、_    ./      それもこれも気品溢れる冬の日―…
   ,-‐、.       、‐‐‐----------‐‐‐ ´ ̄``  、`‐-、/
 . /.,´ヽヽ.       \              ゝ‐-、`ヽ、`ヽ、
 . i .i  ヽヽ        ` 、               i ● .i .l ` - ´
 . ヽヽ  i .i          ` ゝ 、  ___________ `-- ´ /、
   `´  \\             ゝ´     ̄` ‐‐-- ´  ` ‐-,
        \\.         /´. `             ̄ ヽ
         \\.        `ヽ´ /   ,   、   、 、  _ ,!´
.             \\.       フヽ-‐-'、   ,!、___ゝ-´
.              \\__  -‐ ´ , / /゚./     i  l
               ヽ´-‐‐‐‐ ´ ../ /。/.       i.i i
               `ヽ、ヽ、... /./ ./.        i .i i
                    `´ /./。/.       i .i i
                    i ,ゝ、         /  、.!
右代官戦人 「あー・・・まぁいいんだがしゃべれといってもあんまりノイズばかりは勘弁してくれよ・・・?誰とは言わんが。誰とは。」
張五飛 「貴様が俺の敵かッ! 正義すら持たぬ貴様に!! 未来など必要ない!!!」
佐倉 「霊能CCOで対抗霊能出るなら
11人だとそれはそれでいいんじゃないかねえ」
エクスカリバー 「.          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /  私はすごかった
       /′/ ̄ ̄    /
       `ーY(●)    /    今でもすごいがただ「悪」だった
            {___,,. イ
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
            │  |  | |  |
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
.          /   ノ─| ト、  〉
アイギス 「●喰らって霊能CO→狼が対抗霊能CO→村勝利 完

って流れになるのしか目に見えないんで>佐倉さん」
クォート 「対抗狩人が出てカオスが加速する。>佐倉」
エクスカリバー


                                       ___
                                     , ´       ̄ `'' ー ..,,_
                                     {、               `'' .,_
                                        } \                 `ヽ
                                         |  ` ..,,_               ヽ
                                    |     `''ー ..,,_       _,,.. -ヲ
                                      |          `  ̄ ̄ ̄ ´  /
                                        |                  ,r'
                                    |                 /
                                       |                  /
                   _                     |                  /
              ,,..r '' ´  `ヽ                   |                  /
           ,r''´         ',               |                 /
          /           }              |                /
        /             |                 |                  ,'
        ,イ         ._      .,'   ,r=- ..,     .|               ,'
      ,イ          ,r'´ }    ./   ,イ.     `ー- ..,, |                ,'
      /        /   ,'   ./   { {         |              ,'
    ./        .,.イ   ,'    ./     ', ヽ     `ヽ_,|                 {
    .,'     .  ,イ     ,'   /     .\ヽ       \               |_
   ,'      ,イ      .,'   ./     ,r='´ミ ..,,ー ..,,    `ー ..,,             j   `'' 、
   ,'     ./      .,' .   /    _,,.{ 冫   `ーァ.,_`ー ..,,_   `''ー- = == -‐'       ヽ    そう考えてみると
  ,{!     .,'       ,'   /   Y = ミ     /  `''‐ ..,,_ー- ..,,_            _,,.ノ }
  |!    .i!       .,'  ./   r' "´  _,. ''´        `''‐ ..,,_`ー-- == --‐''"´ _,,ノ    気品を感じさせていたのかもしれない
  |    Y´       ,'  /   Y´三ニ_,,. ''´                ̄77;;ァ'7ーァ=''"´ }-‐ァ
  {    ,}ヽ,,._    ,'   /_,,.. -‐ ''"´                         //;;リ //!ー   彡 }.,_   結果言われていた
  `ー‐ ' | .    ̄ ̄ ̄ ´                          { ` //∧     ニ三 }!
        `、                                     ` ´/イ、 .\    `゙ ,{
          `、                               ,,.. ´   ヽ `ー     `ヽ
        . \                              _,,..-''ー''i!"´     \         _ノ
          { 7ー..,,_                     _,,..  '' "´ /   |!             く
          `´   `''ー - == - ―  '' " ´           |!              }
                  `ーァ                                _,,..ノ
                      乂.,,_                             Y´
                      {  .`Y                         _ノ
                       .';,  乂_,,..、                   ノ"´\
                      i';,    i! o ヽ           ,,..、   ., イ_    \
                         ', ';,    {!.   〉、_,,..r= ..,,_   ノ /ー '  ` ..,,_   ノ\
                         ',     ,|!.o /       `ー' ./          ` ´ー- '
                         \  /`ー'チ_        _,,.,イ
                           `チ、 ./  `'''ー     _,/
                         \ノ`チ- ..,,_,,.. ''/
                            `ー}!       /
                       , 、       .i|    /
                   /  `''ー ..,,_,,r''´ , イ´
                    (   /  `'ーァ..,, {!
                   `''ー-'、   /  `〉
                            `'ー '、__./
バーニィ 「エクスカリパーのAAが面白くて
言うことが何もねえ」
エクスカリバー
                             _
                             i   ̄` ‐- 、
                            i        ヽ
                            i        /
                           i          /
                               i         /
                          _    i       /
                      !、 ̄ ‐- 、_    ./
   ,-‐、.       、‐‐‐----------‐‐‐ ´ ̄``  、`‐-、/     意外と優しいと
 . /.,´ヽヽ.       \              ゝ‐-、`ヽ、`ヽ、    
 . i .i  ヽヽ        ` 、               i ● .i .l ` - ´
 . ヽヽ  i .i          ` ゝ 、  ___________ `-- ´ /、
   `´  \\             ゝ´     ̄` ‐‐-- ´  ` ‐-,
        \\.         /´. `             ̄ ヽ
         \\.        `ヽ´ /   ,   、   、 、  _ ,!´
.             \\.       フヽ-‐-'、   ,!、___ゝ-´
.              \\__  -‐ ´ , / /゚./     i  l
               ヽ´-‐‐‐‐ ´ ../ /。/.       i.i i
               `ヽ、ヽ、... /./ ./.        i .i i
                    `´ /./。/.       i .i i
                    i ,ゝ、         /  、.!」
エクスカリバー
                             _
                             i   ̄` ‐- 、
                            i        ヽ
                            i        /
                           i          /
                               i         /
                          _    i       /
                      !、 ̄ ‐- 、_    ./
   ,-‐、.       、‐‐‐----------‐‐‐ ´ ̄``  、`‐-、/     そうは言ってもその当時はそんなに言われてなかったかもしれない
 . /.,´ヽヽ.       \              ゝ‐-、`ヽ、`ヽ、    徐々に言われ始めていた
 . i .i  ヽヽ        ` 、               i ● .i .l ` - ´
 . ヽヽ  i .i          ` ゝ 、  ___________ `-- ´ /、
   `´  \\             ゝ´     ̄` ‐‐-- ´  ` ‐-,
        \\.         /´. `             ̄ ヽ
         \\.        `ヽ´ /   ,   、   、 、  _ ,!´
.             \\.       フヽ-‐-'、   ,!、___ゝ-´
.              \\__  -‐ ´ , / /゚./     i  l
               ヽ´-‐‐‐‐ ´ ../ /。/.       i.i i
               `ヽ、ヽ、... /./ ./.        i .i i
                    `´ /./。/.       i .i i
                    i ,ゝ、         /  、.!」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「そ、それにしてもエクスカリバー……
すごいノリノリだなぁ……(AA的な意味で
3昼からもこれやれたら多分尊敬しますけど。」
クマー 「ほほぅ……クマーを狼確定視かクマー?>ミクダヨー
これ普通に視点漏れじゃないクマ?」
クォート 「そんなことするなら騙りだと思われることはあっても
そんなことするなら真だと思ってくれる人ってまずいないよ。」
エクスカリバー

                             _
                             i   ̄` ‐- 、
                            i        ヽ
                            i        /
                           i          /
                               i         /
                          _    i       /
                      !、 ̄ ‐- 、_    ./
   ,-‐、.       、‐‐‐----------‐‐‐ ´ ̄``  、`‐-、/
 . /.,´ヽヽ.       \              ゝ‐-、`ヽ、`ヽ、
 . i .i  ヽヽ        ` 、               i ● .i .l ` - ´    みんな言っていた 今でも言われている
 . ヽヽ  i .i          ` ゝ 、  ___________ `-- ´ /、
   `´  \\             ゝ´     ̄` ‐‐-- ´  ` ‐-,
        \\.         /´. `             ̄ ヽ
         \\.        `ヽ´ /   ,   、   、 、  _ ,!´
.             \\.       フヽ-‐-'、   ,!、___ゝ-´
.              \\__  -‐ ´ , / /゚./     i  l
               ヽ´-‐‐‐‐ ´ ../ /。/.       i.i i
               `ヽ、ヽ、... /./ ./.        i .i i
                    `´ /./。/.       i .i i
                    i ,ゝ、         /  、.!」
張五飛 「エクスカリバー・・・貴様、今『悪』と口にしたな?」
ミクダヨー 「アーケードのスキンにも進出ダヨー >佐倉」
右代官戦人 「灰はがんがん喋ってくれよ・・・?あんまり寡黙ばっかりを理由に釣りたくはない。少人数だしな」
エクスカリバー
          |:     |                         / /         / /
          |:     |                        / /        ,/ /
          |______|                        / /           / /
        _|:     |__     /}          / /         (_/
      <__└──‐┘_>  / /          / /
         ̄レ-、 ̄ ̄`ー‐─一'´  /         / /
         |{;;;}}          /       / /
         トー'           /       / /
.        __xく`ー─ーz─‐<____       / /   私は今と違って研ぎ澄まされたナイフのような男だったよ
   ⊂に{:           :ノ<}    / /
      {:         :ノ   `7ア ∠      しかしなぜか気品を感じさせていた
      {:         :イ_>ー/ ∠_ノ
      ゝ:      :ノ |   / /
       /`ー、‥,‥ノ   | (_/
       |  「丁 ̄    ,}
       |  |8|      八
          \人」、    イ
            \ヽ\__,/ |」
佐倉 「割とそれやった時じゃあグレランしてどうするかってのがあるきがするが>アイギス」
エクスカリバー
           __
        γ´       〉
         ト  _  イ !
         |       |
         |       |
         |       |
         |       |
         |       |
         |       |__
.        _, - |       |  `ヽ      いや……やっぱり夏だった すごく暑い真夏日だったよ
     /   .ゝ _  _  イ    }
      i               イ      そう記憶している
     |`ー    _      .< !
     ゝ  _______ イ\ Y二二二ヽ , -- 、
       γ|                 \´_ , - ' ' "     ト- 、   「 ̄ヽ
      /  ゝ    γ´ ヽ      \          i \  ヽ   ヽ
     ,ヘ   \   i  ● !       \        \ヽ.` 、_ヽ   ヽ
     {      >、 ` ー ´           \        _〉 ゝ、_, -y  Y
     ソ    / /`ー---―`ヽ        \     .i´==---―  ニ
     ゝ    !  !        `" ' - _ _   }    ト-_- =≦ ̄
     ヘ_ ,- |  |           ノ           /
          `¨´レ         /ー―――――-´
            ゝ  |   人_ノ
             `ー´゙ー-´」
エクスカリバー
                       r‐ ┐
                 _   |: │
                  └‐.ヽ |: │
    rー───────一'ノ |: │
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(>、 ̄  ├‐┤__
              ヽ\ t=i===<    _
               ∨\ノ(●)  ̄ ̄ /    美女たちはみんな私の取り合いをしていたよ
                 {   >―‐rー一 '´
                >、     `>──r‐ァ
               /  7^7^Y⌒ ̄ ̄ ̄ ̄
                 /  /。゚/ /
              /\/丶{__ノ
              ,′  ___`ー‐- 、__
               | /´      ̄¨てx-─'
           __ / (
            ゝ`/
バーニィ 「結構AAありやがった!!>エクスカリパー」
ミクダヨー
                _     __      rくヾ\
        ___  , ≠´ : : : :  ̄`:´ : : : : :  ̄:三>xヾ\\
        ///:厶/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヾ:\\
.       ///:/イ: : : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : 、\ゝィ1
      ///:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : ヽ: : : : ヽ:ヘ l:|
.     lTlン: : : : : : : : : : : : : i : : : : : l: : : : : : : : : : : : : \: : : ',:ハ!jヽ
     ,∨: : : ; : : : : : : : :i: : : l : : : : : ト 、: : : : : : : : : : : : :ヽ: : ',:',:',
   /:/: : : :,': : : : : : : : :l: : : :l : : : : : l  \ : : : : : : : : : : : : \ハ: :',:l
.  /: l: : : : ;! : : : : : : : : !: : : :ト 、: : : :',   ` <: : : : : : : : : : : ヾ : l: :l
  / : :|: : : /|: : : : : : : : :,l: : : ;'_\ : : ヘ   ィ´ ` <: : : : : : : :ヘ: :!: :、
. /: : : | : :,': :| : : : : : : : ハ: :/   ` ヽ: : :ヽ '    _ \ : : : : : : :| :∧     >クマー
/: : : : l : l、: :|: : : : : : : i _V--- 、  \ : \ ,ィく-.、 トハ ト、: : : : : ! : : !
: : : : : ∨: |Ⅵ : : : : : : | f7て)-ミ. ヽ   ` ーニゝ.ヒ':::::}.l || l: :ヽ: : : :l: : : l     面白い…吊るのは最後にしてやろう……
: : : : : : : : | `| : : : : : : | V! い::::::::}.l        い、::ク ノ/  l : : ハ: : ;l: : : :!
: : : : : : : :||: : : : : :.| ヾ 廴ー_'丿        ` ー "   |: : l ノ: 九: : : ',
: : : : : : : : :! い: : : : :|            ,、           八 l レ' !: : : : l
: : : : : : : : :l  ヽ : : : : ハ          r‐- - ┐       /: : :l   |: : : : :|
: : : : : : : : :1   \:_: : :ヽ、       い    ノ    イ 廴/     | : : : : |
: : : : : : : : :ハ     ーヒ、: みー   _ ` ー ´_ . <3{ ヽ.      |: : : :|
: : : : : : : : :.∧      /`¨〒==9oュTトく >x ∧ヘl (ハ       |: : : : :|」
エクスカリバー 「.          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /
       /′/ ̄ ̄    /
       `ーY(●)    /    悪そうな奴はみんな友達だったよ
            {___,,. イ
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
            │  |  | |  |
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
.          /   ノ─| ト、  〉
カトル・ラバーバ・ウィナー 「2-1のグレラン進行ですね。
狩人は吊られないように……とテンプレ的なことを言いつつ
五飛とクマーの因縁的なものがどうなるのか見守っておきましょう。」
クマー 「決めつけるんじゃないクマwww>五飛」
佐倉 「なんかあれだろ
PSPのゲームでボディミクの顔ミクダヨが実装されるんだろ?」
クォート 「占い理由に結果がある占いCOを見るたび思うけど、それにメリットあるの?」
エクスカリバー

                                       ___
                                     , ´       ̄ `'' ー ..,,_
                                     {、               `'' .,_
                                        } \                 `ヽ
                                         |  ` ..,,_               ヽ
                                    |     `''ー ..,,_       _,,.. -ヲ
                                      |          `  ̄ ̄ ̄ ´  /
                                        |                  ,r'
                                    |                 /
                                       |                  /
                   _                     |                  /
              ,,..r '' ´  `ヽ                   |                  /
           ,r''´         ',               |                 /
          /           }              |                /
        /             |                 |                  ,'
        ,イ         ._      .,'   ,r=- ..,     .|               ,'
      ,イ          ,r'´ }    ./   ,イ.     `ー- ..,, |                ,'
      /        /   ,'   ./   { {         |              ,'
    ./        .,.イ   ,'    ./     ', ヽ     `ヽ_,|                 {
    .,'     .  ,イ     ,'   /     .\ヽ       \               |_
   ,'      ,イ      .,'   ./     ,r='´ミ ..,,ー ..,,    `ー ..,,             j   `'' 、
   ,'     ./      .,' .   /    _,,.{ 冫   `ーァ.,_`ー ..,,_   `''ー- = == -‐'       ヽ
  ,{!     .,'       ,'   /   Y = ミ     /  `''‐ ..,,_ー- ..,,_            _,,.ノ }   そういえばもう冬だったかもしれない
  |!    .i!       .,'  ./   r' "´  _,. ''´        `''‐ ..,,_`ー-- == --‐''"´ _,,ノ
  |    Y´       ,'  /   Y´三ニ_,,. ''´                ̄77;;ァ'7ーァ=''"´ }-‐ァ   すごく「悪」で巷でも有名な「悪」だった
  {    ,}ヽ,,._    ,'   /_,,.. -‐ ''"´                         //;;リ //!ー   彡 }.,_
  `ー‐ ' | .    ̄ ̄ ̄ ´                          { ` //∧     ニ三 }!
        `、                                     ` ´/イ、 .\    `゙ ,{
          `、                               ,,.. ´   ヽ `ー     `ヽ
        . \                              _,,..-''ー''i!"´     \         _ノ
          { 7ー..,,_                     _,,..  '' "´ /   |!             く
          `´   `''ー - == - ―  '' " ´           |!              }
                  `ーァ                                _,,..ノ
                      乂.,,_                             Y´
                      {  .`Y                         _ノ
                       .';,  乂_,,..、                   ノ"´\
                      i';,    i! o ヽ           ,,..、   ., イ_    \
                         ', ';,    {!.   〉、_,,..r= ..,,_   ノ /ー '  ` ..,,_   ノ\
                         ',     ,|!.o /       `ー' ./          ` ´ー- '
                         \  /`ー'チ_        _,,.,イ
                           `チ、 ./  `'''ー     _,/
                         \ノ`チ- ..,,_,,.. ''/
                            `ー}!       /
                       , 、       .i|    /
                   /  `''ー ..,,_,,r''´ , イ´
                    (   /  `'ーァ..,, {!
                   `''ー-'、   /  `〉
                            `'ー '、__./」
アイギス 「特攻喰らった時用の狩人日誌は捨て捨て」
バーニィ 「おーらい。霊能もちゃんといると
そんじゃあ灰を削って人外吊ろうぜ」
エクスカリバー 「           __
        γ´       〉
         ト  _  イ !
         |       |
         |       |
         |       |
         |       |
         |       |        いや…肌寒くなる秋だった…当時は私も「悪(ワル)」でね
         |       |__
.        _, - |       |  `ヽ
     /   .ゝ _  _  イ    }
      i               イ
     |`ー    _      .< !
     ゝ  _______ イ\ Y二二二ヽ , -- 、
       γ|                 \´_ , - ' ' "     ト- 、   「 ̄ヽ
      /  ゝ    γ´ ヽ      \          i \  ヽ   ヽ
     ,ヘ   \   i  ● !       \        \ヽ.` 、_ヽ   ヽ
     {      >、 ` ー ´           \        _〉 ゝ、_, -y  Y
     ソ    / /`ー---―`ヽ        \     .i´==---―  ニ
     ゝ    !  !        `" ' - _ _   }    ト-_- =≦ ̄
     ヘ_ ,- |  |           ノ           /
          `¨´レ         /ー―――――-´
            ゝ  |   人_ノ
             `ー´゙ー-´
クマー 「無駄占っても無しと、了解だクマー」
エクスカリバー 「                             _
                             i   ̄` ‐- 、
                            i        ヽ
                            i        /
                           i          /
                               i         /
                          _    i       /
                      !、 ̄ ‐- 、_    ./     あれは日差しの強い真夏だったかな?
   ,-‐、.       、‐‐‐----------‐‐‐ ´ ̄``  、`‐-、/
 . /.,´ヽヽ.       \              ゝ‐-、`ヽ、`ヽ、
 . i .i  ヽヽ        ` 、               i ● .i .l ` - ´
 . ヽヽ  i .i          ` ゝ 、  ___________ `-- ´ /、
   `´  \\             ゝ´     ̄` ‐‐-- ´  ` ‐-,
        \\.         /´. `             ̄ ヽ
         \\.        `ヽ´ /   ,   、   、 、  _ ,!´
.             \\.       フヽ-‐-'、   ,!、___ゝ-´
.              \\__  -‐ ´ , / /゚./     i  l
               ヽ´-‐‐‐‐ ´ ../ /。/.       i.i i
               `ヽ、ヽ、... /./ ./.        i .i i
                    `´ /./。/.       i .i i
                    i ,ゝ、         /  、.!
右代官戦人 「ふむ・・・まぁお手本のような展開だな・・・」
張五飛 「クマー・・・貴様、やはり人外かッ!!!」
ミクダヨー 「ワガママボディダヨー >佐倉」
佐倉 「なるほどなー>霊CO」
エクスカリバー 「                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \        私の伝説は十二世紀から始まった!!
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |
                          ' , __ , '         |
                                           |_
                                           |!  `
‐-  _                     _  -‐         __ -‐'´
        ̄/ ̄  ‐- ―――‐  ¨¨  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄
     / ̄´
 i ̄ ̄ `
 |〉
 i} ´」
佐倉 「なんぞこれ怖い」
クマー 「裏切ってなかったようだクマー」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「占い2COの○進行……
霊能もCOをしてほしいかな。」
エクスカリバー 「          |:     |                         / /         / /
          |:     |                        / /        ,/ /
          |______|                        / /           / /
        _|:     |__     /}          / /         (_/
      <__└──‐┘_>  / /          / /
         ̄レ-、 ̄ ̄`ー‐─一'´  /         / /
         |{;;;}}          /       / /  
         トー'           /       / /     武勇伝が聞きたいのか?
.        __xく`ー─ーz─‐<____       / /
   ⊂に{:           :ノ<}    / /
      {:         :ノ   `7ア ∠
      {:         :イ_>ー/ ∠_ノ
      ゝ:      :ノ |   / /
       /`ー、‥,‥ノ   | (_/
       |  「丁 ̄    ,}
       |  |8|      八
          \人」、    イ
            \ヽ\__,/ |
右代官戦人 「占い2だな」
ミクダヨー 「チッ」
バーニィ 「占いはちゃんと二人いると
そんじゃあ霊能もよろしくな」
佐倉 「朝一がミクダヨのどアップな村とか」
アイギス 「2COなんで霊能CO グレランであります」
エクスカリバー 「                       r‐ ┐
                 _   |: │
                  └‐.ヽ |: │
    rー───────一'ノ |: │
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(>、 ̄  ├‐┤__
              ヽ\ t=i===<    _
               ∨\ノ(●)  ̄ ̄ /    私の伝説を聞きたいか?
                 {   >―‐rー一 '´
                >、     `>──r‐ァ
               /  7^7^Y⌒ ̄ ̄ ̄ ̄
                 /  /。゚/ /
              /\/丶{__ノ
              ,′  ___`ー‐- 、__
               | /´      ̄¨てx-─'
           __ / (
            ゝ`/」
張五飛 「貴様あああああああああああああああああああああ」
クマー 「占い理由
占い師とかもしでっていうがいれば占ったのにクマー……
それならでっていうが裏切りフラグを建てていた五飛占いだクマー
本当に裏切っていたか、確認するクマー」
ミクダヨー 「初日:右代官戦人○
イロモノは人外って相場が決まってるんだヨー」
エクスカリバー 「.          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /
       /′/ ̄ ̄    /     挨拶が遅れたな。私がエクスカリバーーである!
       `ーY(●)    /
            {___,,. イ
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
            │  |  | |  |
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
.          /   ノ─| ト、  〉」
右代官戦人 「おはよう。」
張五飛 「クマー! 貴様の正義はどこにある!!!」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いこう、サンドロック!
役職はCOしてください!」
佐倉 「へいおはよー」
クマー 「占いCO 張五飛○」
クォート 「おはよう!」
アイギス 「なるほどなーなるほどなーなるほどなーなるほどなーなるほどなーなるほどなー
なるほどなーなるほどなーなるほどなーなるほどなーなるほどなーなるほどなー
なるほどなーなるほどなーなるほどなーなるほどなーなるほどなーなるほどなー
(以下ループ)」
バーニィ 「おはようさん」
エクスカリバー 「                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \        私の伝説は十二世紀から始まった!!
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |
                          ' , __ , '         |
                                           |_
                                           |!  `
‐-  _                     _  -‐         __ -‐'´
        ̄/ ̄  ‐- ―――‐  ¨¨  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄
     / ̄´
 i ̄ ̄ `
 |〉
 i} ´
ミクダヨー 「占いCOなんだヨー 右代官戦人○」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
エクスカリバー は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エクスカリバー(人狼) 「しかし、その前に五分間休憩だ
正座して待っていたまえ」
エクスカリバー(人狼) 「それでは伝説を語っていこうか」
クマーの独り言 「村に任そう、そうしよう」
クマーの独り言 「占いとか、使い捨てられる人数だし」
エクスカリバー(人狼) 「私は今と違って研ぎ澄まされたナイフのような男だったよ しかしなぜか気品を感じさせていた
みんな言っていた 今でも言われている
そうは言ってもその当時はそんなに言われてなかったかもしれない徐々に言われ始めていた
意外と優しいと
そう考えてみると 気品を感じさせていたのかもしれない 結果言われていた
私はすごかった 今でもすごいがただ「悪」だった
それもこれも気品溢れる冬の日―…」
バーニィの独り言 「まあ、なんとかなるだろ
11人は結構狼も村も勝ち目があるいいバランスだと思っているし」
右代官戦人(人狼) 「と、とりあえず噛みは任せていいものと受け取るぜ・・・(人外の相手は慣れてるつもりだがどーも調子がくるうぜ・・・」
クマーの独り言 「まーあれだ」
エクスカリバー(人狼) 「悪そうな奴はみんな友達だったよ
美女たちはみんな私の取り合いをしていたよ
いや……やっぱり夏だった すごく暑い真夏日だったよ
そう記憶している」
エクスカリバー(人狼) 「いや…肌寒くなる秋だった…当時は私も「悪(ワル)」でね
そういえばもう冬だったかもしれない
すごく「悪」で巷でも有名な「悪」だった」
右代官戦人(人狼) 「聞きたいのは一つ・・・勝つための戦術だぜ・・・」
エクスカリバー(人狼) 「あれは日差しの強い真夏だったかな?」
エクスカリバー(人狼) 「私の伝説は12世紀から始まった」
クマー は 張五飛 を占います
右代官戦人(人狼) 「頼もしいな・・・なら噛みも任せようか。」
エクスカリバー(人狼) 「武勇伝が聞きたいのか?」
エクスカリバー(人狼) 「私の伝説を聞きたいか?」
エクスカリバー(人狼) 「挨拶が遅れたな。私がエクスカリバーーである!」
エクスカリバー(人狼) 「君は掴むだろう……勝利と、栄光を!!!!」
右代官戦人(人狼) 「お、おう・・・せやな・・・」
エクスカリバー(人狼) 「私にかかれば勝利は約束されている」
右代官戦人(人狼) 「さて狂まかせで潜伏・・・かな?」
エクスカリバー(人狼) 「私の伝説は十二世紀から始まった!!!」
アイギスの独り言 「佐倉さんの横が妙に長くて落ち着かないであります」
クマーの独り言 「せめて17でくれwww」
右代官戦人(人狼) 「よろしくな」
佐倉の独り言 「む」
ミクダヨーの独り言 「狂人なんだヨー」
バーニィの独り言 「村人かー」
右代官戦人(人狼) 「おやおや」
クマーの独り言 「いらねえwww」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/02/28 (Thu) 17:56:23
カトル・ラバーバ・ウィナー 「行くよ、サンドロック!」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「1」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「2」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「それじゃカウントします!
3」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「AA使用可能、早噛みはご遠慮くださいというローカルルールです」
右代官戦人 「そうか、よろしく頼むぜ」
エクスカリバー 「おいおい修正されるだろう」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「ええ、問題ないですよ>戦人さん」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「……本当だ、見えませんね>エクスカリバー」
ミクダヨー 「また一人イロモノが来たんだヨー」
エクスカリバー 「早苗鯖、雛苺鯖からこの村が見えない
鯖を交換した影響だろうか?」
右代官戦人 「入ってよかったかな」
エクスカリバー 「不具合……だろうか?
一つ見付けたので書いておくとしよう」
右代官戦人 さんが村の集会場にやってきました
クォート 「誰のパンツを盗もうかなー。」
エクスカリバー 「ふむ……仕方あるまい
ではクマ鍋だ。私はクマ鍋を食べるぞ」
クマー 「重いならしょうがないクマー>でっていう
また今度、初日吊りを争うクマー(キリッ」
バーニィ 「おっと、でっていうはまたどこかでな」
アイギス 「アイギス さんが登録情報を変更しました。」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
でっていうさんは席をあけわたし、村から去りました
でっていう は でっていう に KICK 投票しました
クォート 「自蹴りするでしょ。」
バーニィ 「お前さんAAあったっけ?>エクスカリパー」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「でっていうにキックいれちゃって、いいのかなぁ」
エクスカリバー 「私の伝説は十二世紀に始まったのだ!!!」
でっていう 「クマーを応援してるっていうwwwwwwww(キリッ
んじゃさらばーwwwwwwwwwwwwwww」
エクスカリバー 「鯖交換記念だ、私の伝説的AA活用術を存分に楽しみたまえ」
ミクダヨー 「戦争が始まるヨー」
エクスカリバー 「何、初日はでっていうを吊るせば良かろう」
でっていう 「GMいないし離脱するっていう。
突然死は勘弁でっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」
クォート 「改めてよろしくね。」
エクスカリバー 「ほう……埋まったかね」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「あれ、大丈夫ですか、でっていうは」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → クォート
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 6961 (クォート)」
アイギス 「つーことでよろしくお願いするであります」
バーニィ 「まあ、イロモノでもいねえと寂しくなるから
居たほうがいいと思うけどな」
クマー 「埋まった…クマ?」
でっていう 「うぐぁ、なんか重すぎるっていう」
アイギス 「なんか一カ所だけ横に長いであります」
アイギス 「なるほどなー」
アイギス さんが村の集会場にやってきました
張五飛 「俺が色物だと? 何を寝ぼけている、これから戦争が始まるのだぞ>佐倉」
クマー 「自重するクマーww>でっていう」
「よろしくー。」
仮 さんが村の集会場にやってきました
ミクダヨー 「(争え…もっと争え……)」
でっていう 「でっていうの正義=草

つまり草を生やせばいいんだなっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「色物……まぁ僕も本編だといろいろやってたからなぁ」
佐倉 「え、あたしのドコが色物だよ
というかあんた色物なのかい>五飛」
バーニィ 「半分しかイロモノじゃないから別に普通だろ?」
張五飛 「貴様に言われたくはないな>佐倉」
ミクダヨー 「色物じゃないヨー >佐倉」
バーニィ 「よろしくな」
佐倉 「おいなんか色物多いぞ」
バーニィ さんが村の集会場にやってきました
佐倉 さんが村の集会場にやってきました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「五飛……この村で何の正義を貫くつもりなんだ……」
ミクダヨー 「ミクダヨー
テンシダヨー」
クマー 「やめるクマー!>でっていう
いくら五飛だからってそうそうスパロボみたいに
裏切って狼陣営とかそんなことなるはずないクマー! ピコン」
ミクダヨー さんが村の集会場にやってきました
張五飛 「いいだろう! お前から吊ってやるっ!!!>クマー」
クマー 「『クマーの正義=ヘイト吊り』

五飛…そんなに無駄吊りされたいクマー!?」
でっていう 「ピコーン ベツジンエイフラグガタチマシタ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「五飛……五飛もこの村に!?」
張五飛 「貴様たちの正義、俺に見せてみろ!!!」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「ルイズさんですか。彼女の名前も長いですね」
張五飛 さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「確かにピカソの名前よりマシだなっていうwwwwwwwww」
でっていう 「うはwwwwwwwwwww
また色物枠がwwwwwwwwwww」
エクスカリバー 「AAをばんばん使うと聞いて
この私の伝説的AA仕様術を披露してあげよう」
クマー 「ルイズ~よりはマシだクマー>でっていう」
エクスカリバー 「私の伝説は十二世紀から始まった!!!」
でっていう 「つーか隣の名前長いっていうwwwwwwwwwww」
エクスカリバー さんが村の集会場にやってきました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「僕だけハブられてますよねある意味……」
クマー 「止めるクマー!>でっていう
いくら身代わりでっていうクマーという即死キャラがいるからって
そんなこと言うとカトルが可哀想クマー!」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「じゃあ普通にやってみますか。」
クマー 「変更点ないはずって言ってクマー」
でっていう 「うはwwwwwwww初日吊られーズっていうwwwwwwwww」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「まぁ鯖変わったっていっても何が変わったのかわからないんですけどね」
クマー 「よろしくだクマー」
クマー さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「鯖テストの意味もあるならAAバンバン使ってみた方がいいかもでっていうwwwwwwww」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「どうも、よろしくお願いします」
でっていう 「よろしくでっていうwwwwwwwwww」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「……AA使用可能って言うべきだったかな?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「AA制限なし 超過即噛みなし 55分開始です」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
カトル・ラバーバ・ウィナー さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/02/28 (Thu) 17:35:36