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【紅175】やる夫達の合戦超鍋村 [246番地]
~深夜の鍋ですよー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeF:合戦村)[F]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 白鐘直斗
 (dummy_boy)
[司教]
(死亡)
icon 佐々木
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[老兵]
(死亡)
icon あちゃくら
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[黒狐]
(生存中)
icon ブレイド
 (こげつ◆
o0p466FiQk)
[聖女]
(死亡)
icon デカラビア
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[村人]
(死亡)
icon 志熊理科
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[河童]
(生存中)
icon タジャドル
 (満足市長◆
gXfl/IfVlM)
[舟幽霊]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (普通の味方◆
ntNbWDK8Po)
[迷い人]
(生存中)
icon 柏崎星奈
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[尸解仙]
(生存中)
icon カザリ
 (よーつー◆
yDpdO3P/u2)
[占い師]
(死亡)
icon キョン子
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[人狼]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (たんぽぽ◆
MPwfCxf.hU)
[賢狼]
(死亡)
icon ウヴァ
 (リリーの人◆
LilyWteZlw)
[蟲狐]
(生存中)
icon 猫アルク
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[人馬]
(生存中)
icon 羽瀬川小鷹
 (Friend◆
Friend9Sig)
[妖狐]
(死亡)
icon アンク
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[閻魔]
(死亡)
icon 鶴喰鴎
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[封印師]
(生存中)
icon 赤座あかり
 (ハックル)
[狂人]
(生存中)
icon ラトラータ
 (web)
[人狼]
(死亡)
icon ウィッチ
 (すみか◆
1M7QSUMIKA)
[厄神]
(生存中)
icon 羽入
 (うっつ)
[風祝]
(生存中)
icon サッカーサム
 (カン◆
63/SxokdWg)
[長老]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
羽瀬川小鷹 「6連続か7連続失敗のあと最後に誤爆蘇生した猫又もいたな……」
アンク 「イケメンは・・・敵だ!」
サッカーサム 「一人もとい佐々木が蘇生されれば、噛まれない云々などなくなるんだが…」
カザリ 「いままで全部失敗でてるのか?>蘇生」
アンク 「黙れこの典型的ラノベハーレム主人公>羽瀬川」
佐々木 「つまり、そろそろ成功したっていい。」
ラトラータ 「狐オメデトになる予感しかしないわコレ」
佐々木 「失敗確率が…3/4だっけ? 75% それを換算して
かけていくんだよ。 9/64だね。」
サッカーサム 「星奈が夢主張するというなら、それを見越した騙りある 
身内票を考えなければ、真霊能といえるはずやで」
アンク 「確率合計していけるんなら、ギャンブラーはみんな大金持ちだろうよ」
ラトラータ 「サッカーサムが狼だして老兵でなく長老を語る意味が見出せないけどもー」
デカラビア 「世の中には80%連続失敗した仙狸もおってな…」
羽瀬川小鷹 「俺だってな……友達を作ろうと頑張ってんだ
俺が他のやつの頑張りを認めてやらないと駄目だろう!」
タジャドル 「にくちゃんが夢なら、ラトラータ狼でサムは古狼って事になるのかなぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 「確率して合計しちゃ駄目だから」
デカラビア 「あー、夢はあるか?」
アンク 「ぼっち同士の共感ってよりかは人外同士の共感っぽいがな>羽瀬川」
タジャドル 「白蓮狼っぽいし風祝噛む気がないならまだワンチャンス・・・」
デカラビア 「ぜーあんは子狐なんだから
霊能COなんてせんでいいのよね実際」
佐々木 「あー霊能夢でもあり得るのか。
羽瀬川小鷹 「ヤミーじゃねえよ>タジャドル
俺は普通に人間だ」
タジャドル 「流石の鷹ヤミーも女の子には優しいのか・・・
見直したぜ!>鷹」
佐々木 「ラトラータそうなると不審者か。 なるほど くっくっ」
ブレイド 「なんだろう、ぜーあんの匂いが」
カザリ 「無念は一つだけ…
最後の技をエレクトロキックに変えられなかった!!」
サッカーサム 「んー…吼え数からしてもあんまりお喋りタイプじゃないようだし 
二人で身内がはいるかだなあ」
デカラビア 「わし狼ならもっと票バラけると思うんじゃがなぁ」
ブレイド 「狼だったら逃亡拒否なんてしないっていう」
羽瀬川小鷹 「星奈はな……まあ、信用してやってもいいんじゃないか?
アイツだってああやって頑張ってるんだ」
アンク 「しかし、狼も大胆だな
蘇生ガン無視か」
ラトラータ 「じゃあ普通に騙りじゃないのあれ
デカラビアとブレイドで狼だったら流石にどうしよもないと思うけど…」
羽瀬川小鷹 「なげえよ!! うちの妹に手を出したら燃やすぞ!!>サッカーサム」
タジャドル 「ブレイド●ならびゃくれんの○と霊能者結果と割れてる時点で出ても良かった気がするけどなぁ・・・」
カザリ 「SSF>遺言」
サッカーサム 「ちょっとだけ!先っちょだけでいいから!一時間…いや三十分でもいける!」
デカラビア 「不審者でも霊能●でないから柏崎は偽じゃな」
佐々木 「占い結果● 霊能結果○になるのが不審者だよ」
タジャドル 「白蓮とあちゃくらまでは吊りルートと。
あれ、にくちゃん真ならラトラータ不審者じゃね?」
佐々木 「○>ラトラータ」
佐々木 「白蓮は吊りでいい。」
ラトラータ 「毎度思うけども不審者って霊能表記どうなるの?」
羽瀬川小鷹 「ああ、お疲れさん
……蘇生失敗か、運がないな。というか風祝噛まない方針なのか?」
ブレイド 「・・・肉がなんか、なんか!」
アンク 「下界で残ってるのはウヴァだけか
全員噛まれやがったぞ、おれら」
佐々木 「肉は狼かな…って割りにきてるのこれ」
サッカーサム 「お疲れ様ー。蘇生成功せずの占い噛みとは素直にきてるな」
タジャドル 「ぐはっ!」
デカラビア 「オワタ気がする」
ラトラータ 「そっちから噛むの?
お疲れ様」
カザリ 「ぐふっ!!」
ブレイド 「お疲れ様」
アンク 「お疲れさん」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
佐々木 「あっっちゃー」
羽瀬川小鷹 「ハッハッハ
さーて、お前の明日は無いと宣言しておこうか>サッカーサム」
アンク 「そりゃ言われるまでもねぇよ
楽観できねぇってだけだ>ラトラータ佐々木」
佐々木 「ちょっと毎回夜遅いのが怖いなぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
タジャドル 「羽入・・・がんばれ!」
サッカーサム 「大丈夫だ。今晩一夜さえあれば…ぐふふ>小鷹」
羽瀬川小鷹 「どこに将棋の名人がいるんだ……>アンク」
サッカーサム 「占いの厄介なところは、狼も狂人も狐も皆騙るとこだからな…」
ラトラータ 「先生的にその発言をどう取るかが悩まれるわー>サッカーサム」
アンク 「羽生生きてりゃな・・・」
羽瀬川小鷹 「おいお前明日の朝日を拝めないようにするぞ>サッカーサム」
タジャドル 「カザリ噛まれてもささきーが蘇生されればまたカザリ蘇生でチャンスあるだろ?>アンク」
佐々木 「狩人はそも、いないものとして見るのが前提だよ。」
羽瀬川小鷹 「知らねえよ!! ただの言いがかりじゃねえか!!>タジャドル」
サッカーサム 「ちょっと小鳩ちゃんにガンガン行こうぜしてくる」
ラトラータ 「そもそも狩人いる想定で村動かすほうが危険よアンクちゃん」
ブレイド 「風祝が蘇生に成功するかどうかが・・・」
タジャドル 「って、小鳩かと思ったら鷹の方かよ・・・
お前、俺とアンクとキャラ被ってるぞ!!!」
デカラビア 「猟師の狩りとかでも昨日出ない理由がないものな」
羽瀬川小鷹 「ただまー、わりかし狩り殺しとかあるのかねー」
佐々木 「カザリ真でいいとして、後は…残りが何かかなー 白蓮狐なんじゃないかって
思ってる」
アンク 「喜んでもられねぇよ
下界に狩人いる気配がねぇ・・・>タジャドル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラトラータ 「というか状況的にそれしかない気が>呪殺」
羽瀬川小鷹 「俺に友達はいない……妹はだな、羽瀬川小鳩っていうんだ
作戦はガンガン行こうぜだな」
タジャドル 「あ、じゃあカザリも真なんだ。やったぜ、アンク!!」
アンク 「じゃあ自白入ったしカザリ真で、対抗は偽確定か」
サッカーサム 「ほうほう俺に仲間の名前と作戦と妹を教えてくれ>小鷹」
羽瀬川小鷹 「あー、呪殺でいいぜ呪殺で」
ラトラータ 「さてどうなるかしらねーこれ
まあ配役伏せないじょう羽入ちゃん真だし村かちっぽいわ」
デカラビア 「まあ羽瀬川のあの発言じゃから
ほぼ銃殺で良いと思うぞ?>タジャドル」
アンク 「まぁ村表記で2人外はいけてると考えてるな」
タジャドル 「おつかれさまー」
ラトラータ 「おつかれさー」
佐々木 「お疲れ様。 村表記3人目 まぁ流石に狼は吊れてるねー」
タジャドル 「銃殺以外の理由がCOでなければ、カザリは残しておっけー。
でもそれ以外の死因だったり噛まれず残るならカザリは僕的には狼位置。」
羽瀬川小鷹 「ああ、お疲れさん」
サッカーサム 「お疲れ様ー。これで村表記3人目になるんだっけか」
羽瀬川小鷹 「ま、俺はお仲間には悪いが高みの見物でもさせてもらうかな
……風祝そろそろ噛まれるんじゃねーかなーとは思うけど」
ブレイド 「おつかれさまー」
デカラビア 「お疲れ様じゃ」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
アンク 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
タジャドル 「でも、小鳩ちゃん銃殺ならカザリも俺と同じ真。
白蓮さんとあちゃくらは切っていいかな。」
佐々木 「それ以前にボク占ってるから偽でいい。
とりあえずログとって聞いておこう。」
デカラビア 「ただ今日の死体銃殺と見るならカザリしかいないぞ?>タジャドル」
羽瀬川小鷹 「ま、聖は完全に呪殺主張の奴と割れてるからな」
佐々木 「白蓮は偽でいいや。 村目で見てたなら反転。あれが狐。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タジャドル 「そこだよね。アンクが噛まれるなら俺真はほぼ確定として
残った村が俺を真狂、子狐。どれで見るかなんだよ。占い3POPはいくらなんでも多すぎるかな。
特に、俺が噛まれた時の投票先のカザリはかなり疑う位置。」
アンク 「ラトラータ吊ればいいだろう」
羽瀬川小鷹 「んー、まあ占いは3COか
俺の呪殺主張は一人だけってなー」
デカラビア 「わしもわしも>サッカー」
佐々木 「ボク老兵だし。 長老占いにしてるし。 生き返ったら言っとこ。」
タジャドル 「鶴喰鴎ちゃん真っ白だなぁ・・・w」
サッカーサム 「俺こういうの見ると噛まれのタジャを真狂で見つつ 
銃殺主張だけ残して占い切りしたくなる…」
タジャドル 「白蓮夢だと明らかに死体がおかしいよね。」
アンク 「カザリが銃殺の可能性が一番ある以上、ここ軸にするしかねぇな
仕事できりゃしてる>デカラビア」
佐々木 「日記間違えてる。 それにボク占ってるのがその理由なら
いいや、偽で。 ボクは真占いが占えって言ってるんだよ。
わからない人が占うのは無理だ。」
羽瀬川小鷹 「まあ、隠す話でもねえか
というか状況的にもなー」
タジャドル 「ドンマイ!!>アンク
で、これ偽っぽい占い大量だなぁ・・・」
ブレイド 「そして沸いて出る大量の占い」
タジャドル 「タケノコ占いPOP・・・?
で、カザリが今日銃殺主張してると。ラトラータと猫でパンダ!?」
デカラビア 「閻魔仕事してほしいのぅ>アンク」
佐々木 「じゃ、COどうぞ」
アンク 「オレが下界にいりゃぁな・・・
仕事できるときに限ってこうだぜ」
サッカーサム 「ってつっても2死体で小鷹の遺言がちょっと不足してるね」
佐々木 「うわぁ… 一番印象良かったとこが占ってる…やだなぁ」
羽瀬川小鷹 「あー、まさか死ぬとはなぁ……」
アンク 「結果が足りねぇな、長谷川」
ブレイド 「お疲れ様」
デカラビア 「わしのブレイド投票はさっきも言ったが
初日の老兵ケアしたい発言じゃな
そんでそこ吊りになると思って発言少なくなったのじゃ」
佐々木 「…アンク噛み。 小鷹銃殺かなんか。かな。」
サッカーサム 「お疲れ様ー、一気に場が動いたが蘇生成功しないなあ」
タジャドル 「ア、アンクーーーーー!!!!」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
アンク 「ち、噛まれたか
お疲れ様だ」
ブレイド 「ぶっちゃけデカラビア吊られた日は俺吊られると思ってたからなぁ
意外だったわ」
羽瀬川小鷹 「うおっ!?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
佐々木 「ブレイドかデカラビアならたしかに前者…っぽいね。吊るなら」
サッカーサム 「デカラビアってブレイド投票してたよね?少なくとも二人が人外で共通陣営 
ってことは無さそう・・・かな」
タジャドル 「あの8票は結構集団票疑ってるよ。>デカラビア」
佐々木 「どうなるかなぁ。 どちらかと言うと吊らせたい場所なんだろうけどね。
恐らくは」
ブレイド 「・・・ありえるなぁそれ>デカラビア無意識」
タジャドル 「あ、それで気づいたけど俺って一応子狐疑うとかあるから蘇生厳しいかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デカラビア 「あ、もしかしてわし吊られの8票って
無意識じゃったかも?」
タジャドル 「ささきー復活したら羽入護衛で次僕蘇生お願いしたいけど・・・
風祝噛まれちゃいそうで怖い。」
ブレイド 「遺言にも書いたけど逃亡拒否したのは不審者・無意識の可能性があるから
まあ無意識だったら狼になんか言われてそうなんだがな!」
サッカーサム 「長老、村表記、村表記とか真なら泣いちゃいますよ!」
佐々木 「吊りやすきに動いたって気もしないでもない。
でも村なら発言増やして吊られないようにしないとね。」
デカラビア 「子狐ならまだ噛まれが期待できるぶんマシ>タジャドル
親狐残りでおぶししか占いいないのが最悪じゃ」
タジャドル 「あ、じゃあもう一回COしとこうかな。
占いCO!アンク○ ウヴァ○ ラトラータ●○」
サッカーサム 「その通りっぽいね。噛みが通らなければ、狐。 
銃殺させようという腹積もりか>ささきー噛み」
ブレイド 「まああれじゃ俺吊られるわなー
ああ、村人表記な、俺」
タジャドル 「おつかれさま!>ブレイド」
佐々木 「やぁ、おつかれ。 役職聞いておくよ」
タジャドル 「飽和が怖いか。狐陣営3で子狐とか混ざってたらもう泣くしかないよね。」
サッカーサム 「発言数少なめから吊っていく進行。お疲れ様ー」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
デカラビア 「お疲れ様じゃ」
佐々木 「…そうなるとボクの噛みは単に老兵即噛みとかじゃなくて狐かどうかの噛みか。」
ブレイド 「お疲れさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木 「だから蘇生あるなら村に近いボクが生き返るのは
むしろアリ。とか思ってたりして」
佐々木 「でも狼も実のところ村噛んでる余裕が無いんだよね 子狐見つけたいんだよ。
当初の予定は5Wなら13人までだったしね」
タジャドル 「まぁ、蘇生ログがあるから羽入は疑う場所じゃないかな・・・
でも、俺が抜かれたからたぶん今夜噛まれるかも。」
サッカーサム 「確率に左右されるが、羽入が生きる限りは何とかならないこともない 
それだけにケア吊り職になったのがつらいのお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タジャドル 「あ、確かに。その可能性もあるかも。>デカラビア
ここで俺から噛むって事はカザリ狼ってのもありえるね。」
佐々木 「ノーミス村に近いっていうかほぼノーミス村なんだけどね
でもまぁそれ言える辺り白蓮は好印象な方かなー」
デカラビア 「あー、羽生噛まなかったのって鶴喰が狼で
合わせるためって考え方もありじゃなぁ…」
タジャドル 「俺蘇生こないかなぁ・・・くそう!せめて1回でも狼引きたかった!」
佐々木 「羽入はほぼ真でいいとして、問題は鶴喰の方かな。 そういう話」
佐々木 「まぁ真なのはいいんだけどね。」
タジャドル 「羽入より先に結果出せてるなら、狼陣営か真巫女しかないだろうな。」
サッカーサム 「巫女結果が人狼陣営で共通するなら、騙り考えても真狼とみて良さそうかねえ」
デカラビア 「羽生と鶴喰繋がったの」
タジャドル 「ごめん。みんな・・・
俺、ヒーローにはなれなかったよ・・・」
佐々木 「ふむ…キョンはどうやら狂人目かな? その可能性はある。」
サッカーサム 「んで占い噛みか…キョン子が人狼陣営ってのは救いか?」
佐々木 「これならまぁ問題無いか… ただ、占い遺言は拙いね」
デカラビア 「羽生生かしてキョン子の陣営見せてくれたのか?」
サッカーサム 「お疲れ様ー。少なくとも蘇生は確実で、仙狐とかでは無さそうと」
タジャドル 「ぐああああああああああ!!」
佐々木 「おや、ちゃんと蘇生と出てるね。ふむ。」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
サッカーサム 「鶴喰鴎 赤座あかり 羽瀬川小鷹 あちゃくら 
この四名は初日非俺投票者。個人的には村っぽいと思うな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
デカラビア 「昨日即老兵ケアしたいとか言った
ブレイドにあそこまで負けるのは
ちょっと納得いかないのじゃがな…>発言数」
佐々木 「ちょっと重いし回線トラブルかな。」
サッカーサム 「長老に素村表記とか残念が鬼になっちまうよ…一緒に泣こうぜ真村なら」
佐々木 「村人…と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サッカーサム 「発言数からくる重要職無し吊りかな。若干偏りがある気もするが」
デカラビア 「あ、村人表記じゃよ>役職」
佐々木 「ふむ、で、COは無しかい?>デカラビア」
佐々木 「逆だね。 発言してないからだよ。」
デカラビア 「キョン子は今日発言もなかったし
トラブルかのぅ?」
白鐘直斗 「そして、いまだに反応なしですか。」
白鐘直斗 「いや、2回目挑戦しなかったので、1回しかできないのかはわからないです。<リセット」
デカラビア 「なんか組織票の匂いがするのう」
佐々木 「かな。 来ないことにはわからないし
延長リセットって1回だけしかできないのかな?」
サッカーサム 「お疲れ様お星様。酷な言い方になるが、羽入生きてればキョん子の陣営が分かるな」
デカラビア 「お? わしこんなに票集まるような発言しておったか?」
白鐘直斗 「うーん、トラブルですかね??」
佐々木 「やぁ、おつかれ。 役職聞いておこうか」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サッカーサム 「キョ、キョン子ー!重いとは感じなかったが事故かな」
佐々木 「おや…キョンだったのか。投票してなかったのは。
トラブルかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
キョン子 さんは紫に連れ去られました
サッカーサム 「本格的なお付き合いを始めた僕っ娘が、女の子らしく私と言い直すも 
やはり違和感。結局は僕になるんだけど、それをからかう主人公と照れる 
僕っ娘が手を繋ぐというシチュエーションで親子丼2杯いけるのですとよ」
佐々木 「んー重いから止まってるのかな?それはそれで危ないけど」
佐々木 「ていうか誰だい投票してないの。 GM、名指しでいいよ。
もう3分過ぎてるから」
サッカーサム 「真紅鯖でのGMやったことないので、にんともかんとも」
佐々木 「別にボクは私と言い直しても構わないのだがね。くっくっ」
佐々木 「空発言で遺言?」
サッカーサム 「しかし…僕っ娘二人と一緒の状況。なんて嬉しい状況なんだ俺はw」
佐々木 「そういえば投票時間リセットってどうやるのかな。」
サッカーサム 「まあ普通に考えれば羽入噛みになるだろうね。他に狩人いたらいいが」
佐々木 「罠もいないし 蘇生対象だってことが重要なんだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 「君村長だったんなら仕方無いだろう。
それか老兵だったら…うーん、微妙だね。 すぐ撤回する必要あるし
あまり余裕が無いことには同じだし。」
サッカーサム 「状況的にも噛みに違い無さそうやね。俺も老兵騙って羽生ダブル護衛するとしとけば良かったなあ」
佐々木 「閻魔…まぁ罠かもって考えるのは怖いし出るのはいいんじゃないかな。」
佐々木 「銃殺はないよ。 というかボク占いがいたら
概ね偽でいい。 ボクは真占いに占ってって言ったんだ。
真贋ついてない限りボク占う価値も無いし 優先は低めとも
釘は刺しておいた。」
サッカーサム 「まあ銃殺の可能性もあるけど、それならどこ噛みしたって話だし 
蘇生されるんじゃないかな?」
佐々木 「あれ、罠かいこれ。 もしかして それは…悔しいなぁそれは
サッカーサム 「お疲れ様ー老兵即噛みってことかな」
佐々木 「…即噛みってそれはそれで予想外なんだけど。」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サッカーサム 「顔を見られるだけでいいのさ(キリッ」
白鐘直斗 「なっ、何言ってるんですか!?
僕と二人っきりでも、何もいいことはありませんよ!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サッカーサム 「おっけーおっけー。直人と二人っきりというだけである意味ご褒美やね」
白鐘直斗 「配役隠蔽中で僕はあまりしゃべらない方がいいので、
他に誰か来るまではのんびりしていて下さい。」
サッカーサム 「つまり風祝ないし蘇生系は必ずいるということ 
流石に俺蘇生は期待できないがw」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
サッカーサム 「お疲れ様です。下界が見えないね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 「配役隠蔽中ですね。
僕は余計な事を言わないように気をつけないと……。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営3
ゲーム開始:2012/03/08 (Thu) 01:28:13