[2462番地] 【紅1426】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆デュオ　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [狂人] (生存中)	◆モナー　(絶望◆ gCpoOk3eUw) [人狼] (死亡)	◆クマー　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)	◆清浦刹那　(Ａ３) [村人] (死亡)
◆デフォ子　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [村人] (生存中)	◆神名あすみ　(◆ tQWceWwo6ByR) [占い師] (生存中)	◆羽入　(ないあ) [村人] (死亡)	◆スー　(支援部隊) [霊能者] (死亡)	◆ダルラン　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [共有者] (生存中)
◆ジョルノ　(えんだか) [狩人] (生存中)	◆大妖精　(Es) [人狼] (死亡)	◆魂魄妖夢　(しだ山羊◆ XlkrmMyDC2) [妖狐] (生存中)	◆やらない子　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (生存中)	◆十六夜咲夜　(貯金箱◆ cHl27ggQXM) [村人] (生存中)
◆斑木ふらん　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [村人] (生存中)	◆小悪魔　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [共有者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマー	「クマー！」
◆クマー	「酷い… クマーを吊るなんてー。とうか初心者のモナーはヤバいあすみ抜きしないとちょっと危ないクマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クマー	「けど３票で吊られるクマーか… やっぱりきついなークマー」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆クマー	「お疲れクマー」
◆スー	「お疲れ様ー。」
◆スー	「これは狼辛そうだねぇ。」
◆クマー	「辛いクマーぶっちゃけモナーが初心者だからクマーは絶対吊られたくなかったクマーその２重の意味でモナーの為のグレランだったのにー＞３票だけとはいえ吊られるとは」
◆スー	「あれだけ票が割れると鍋欲求が全く馬鹿にならない。」
◆クマー	「修業が足らなかったクマー… グレランはクマーの長所の一つなのにクマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スー	「モナーの人、初プレイが狐勝利だったりしたから。初めての信頼勝負で勝っちゃったとかそういうのあってもいいんだよ。」
◆クマー	「そういえばあの時の狐だったクマーｗクマーが占いだった村クマー」
◆クマー	「デュオー！＞２連続狼に投票するなクマー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スー	「すごい票の割れ方だね。」
◆スー	「ここで大妖精吊れるとさすがにまずい。」
◆クマー	「あかん。狂人の投票で狼が壊滅する」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマー	「お疲れ様クマーせふせふ」
◆スー	「お疲れ様ー。」
◆清浦刹那	「お疲れ様…」
◆スー	「出てきたよ、モナー不慣れな真、狼で霊能噛まないだろう説が。これは狼いけるかも。」
◆クマー	「ここでやりたいのはあすみ噛み適当に●投げクマーかなデュオが狼目になってくれれば大妖精は吊られなくなる」
◆清浦刹那	「３日目にしてモナーさんＬＷにならなくてよかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スー	「咲夜パンダにできるのは心象上がるかもしれないし。」
◆クマー	「咲夜●クマーかｗで、どこを噛むのだろうクマー？＞噛み指示していない」
◆スー	「共有噛みから信頼いってほしいなあ。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆小悪魔	「おつかれー」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆スー	「お疲れ様。共有噛みいったー！」
◆クマー	「モナー!?」
◆清浦刹那	「お疲れ様」
◆小悪魔	「お、狼はクマーで落ちてましたか」
◆スー	「この速度だとパンダにしようとしたように見えちゃうのが惜しい。」
◆クマー	「よかったよかった出した出した」
◆清浦刹那	「この遺言は…ダルランはどうするんだろう」
◆クマー	「理由をださないｗｗｗ」
◆スー	「占い切るなら１２か１０だね。」
◆清浦刹那	「理由が無いと被せたように見えるかも」
◆小悪魔	「霊能が死んでいるんで狼３狂狐丸残り考慮するならもう吊りにかからないとまずいです」
◆クマー	「少なくとも狼目に見られていないのは幸いくまー …あすみ吊りになるのが一番なんだけどね」
◆スー	「モナー吊れちゃったかー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スー	「大ちゃんはたぶん占い噛むだろう。」
◆小悪魔	「呪殺でないかな～」
◆クマー	「まあ、狂目を吊るというのなら問題ないクマー大妖精の胃が痛くなるけどクマー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スー	「あすみは妖夢占えば溶けるかなって夜発言してるんだよね。」
◆スー	「お疲れ様。」
◆小悪魔	「おつかれー」
◆クマー	「お疲れ様くまーごめんクマー、結局クマ鍋になってしまったクマー」
◆清浦刹那	「お疲れさま」
◆小悪魔	「相方ちょっと尻込みしてる感じしたから思い切った遺言残してみたけどたぶんよかった…」
◆モナー	「大妖精さんに申し訳ないモナ・・・」
◆スー	「あ、狂噛みＧＪだ。」
◆クマー	「あの展開はしょうがないクマー＞モナー真切るのならやっぱり狂目とかに逝っちゃうからね」
◆スー	「モナー吊らないでって人も多かったから惜しい勝負ではあったよ。本当。」
◆クマー	「デュオ狂人で見れたのにークマー！あー、吊られなければ－クマー！」
◆クマー	「なら素直にあすみ噛もうよクマー…＞大妖精」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小悪魔	「呪殺でないかー」
◆スー	「デュオの○先次第で大妖精と妖夢のチキンレースになる。」
◆モナー	「初心者ってばれてるモナ・・・」
◆清浦刹那	「同じ名前だと発言でバレると思う…＞モナー」

ゲーム開始：2013/03/01 (Fri) 20:13:39
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆クマー	「そりゃばれるクマーｗ＞モナーまあ、経験していったらどうにでもなるから気にするなクマー責任あるとしたら占いやらせたクマーにあるんだし」
◆小悪魔	「この展開は…」
◆クマー	「うわーい＞デュオＧＪ」
◆モナー	「やっぱり絶望先生に戻した方がいいモナ？」
◆モナー	「クマーさんは悪くないモナー」
◆クマー	「違う違うｗ＞モナー絶望先生にしてもモナーにしてもやっぱり慣れている人は発言が違うクマー」
◆スー	「クマーアイコン使って「はーん？」とか言えばいいよ。」
◆クマー	「後は動きとかねそこら辺を占いをさせながらちょっとでも教えればいいなーと思っていたんだけどクマーが吊られちゃったからそんな余裕もなくなってしまったクマー…」
◆小悪魔	「デュオ:ダルラン○斑木ふらん○ジョルノ○羽入● 大妖精視点でも騙りとはわからなかったということですね」
◆クマー	「はーんはあれクマー殴る前に言わないと＞スー」
◆モナー	「なるほどモナ・・・＞クマー」
◆クマー	「クマーも一年前はモナーと同じだったクマー＞モナー経験を積んでこんなふうにまではなれたけどねーでも、今回みたいに吊られるときはクマ鍋にされちゃうクマーｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆清浦刹那	「占いは大丈夫かな…呪殺が出ると安心出来るのに…」
◆小悪魔	「んーまあ大妖精処刑敗北のルートを作っちゃったのはミスかもしれないけど人外がちょっと残りすぎてたし」
◆クマー	「ここで共有噛みが面白いクマーあすみが吊れるまでに呪殺がでるかどうかクマーね」
◆モナー	「わかりましたもっともっと経験積むモナ！！」
◆スー	「あすみ自身は妖夢をマークしてそうではあるんだけど、完全灰より暫定○優先するような気がしなくもない。」
◆小悪魔	「あすみは○狙い占いをするべきでしょうか、これは」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマー	「お疲れ様くまー」
◆清浦刹那	「お疲れ様」
◆スー	「お疲れ様。」
◆羽入	「ほー」
◆スー	「うん。そうだよね。デュオの○占い。」
◆モナー	「お疲れ様ですモナ」
◆羽入	「モナー狼か。びっくりびっくり」
◆小悪魔	「３日目夜 ◇デフォ子の独り言「ふらんはまだいいとなるとやはり小悪魔か　吊りのがれしないなら大妖精もやらない子もいい」私はきょーゆーうううう」
◆小悪魔	「おつかれー」
◆クマー	「まずは目指せ100村突破クマー！＞モナー」
◆モナー	「頑張りますモナ」
◆小悪魔	「あすみのグレー：大妖精、魂魄妖夢、やらない子、斑木ふらん４人で処刑は４回、ただしデュオが残る」
◆スー	「うっはｗｗｗ＞スライド護衛」
◆クマー	「うわちゃあ＞あすみ護衛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小悪魔	「ちょｗｗｗ狩人が神ｗｗｗ」
◆クマー	「…あかん＞共有噛みクマー！」
◆小悪魔	「これはふいた」
◆モナー	「ジョルノさんすごいモナ！！」
◆クマー	「あー、やっぱりクマー吊りで霊能噛みをさせちゃったのが悪かったクマー… クマーが絶えていたらあすみ噛みを押していたクマー」
◆清浦刹那	「これでＧＪ出たらジョルノが覚悟とは！って言ってくれるはず」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆モナー	「狐が吊れる気がしないモナ・・」
◆クマー	「グレランがばらけなければ！グレランがもうちょっと票が集まれば－クマー！」
◆小悪魔	「さすがに大妖精は絶望したんじゃないですかねこれ」
◆スー	「村ｖｓ狐。」
◆羽入	「で、クマーでやっぱり吊ってたのねというだけの」
◆スー	「完璧にチキンレース。」
◆クマー	「クマ鍋のつもりだったくせにー！クマー！（泣＞羽入」
◆小悪魔	「グレーは狼と狐しかいない」
◆クマー	「おわちゃあ」
◆小悪魔	「あっー！」
◆清浦刹那	「あ」
◆羽入	「クマーで入って生きたがってる時点で狼狩のどっちかしかないかなって＞クマー」
◆スー	「ゲームセット。」
◆モナー	「狐勝ちか」
◆小悪魔	「ラスト・カングレー・妖夢ここに勝利」
◆クマー	「いや、だから言っておいてクマーよ？＞羽入クマーはモナーにクマーで入ってもクマ鍋になるわけではないと証明させるために入ったと」
◆小悪魔	「◇十六夜咲夜「そこいくなら妖夢さん行ってほしかったですけど、まぁいいです」咲夜さん…そこが分岐点です…」
◆羽入	「んー、でもそれって生きたがってるんで村開始前の会話見てたら多分理解できたんでしょうけど＞クマー」
◆クマー	「普通に初日に吊られてしまったけど！クマー！」
◆クマー	「あとちゃんと昼間に発言していたクマーｗ＞羽入というか説明したの羽入にじゃなイカ！」
◆清浦刹那	「惜しい…」
◆クマー	「クマー「クマーはモナーにクマーになることは怖くないって教えるためにきたクマー！＞羽入　　　　　今日だけは、今日だけはクマ鍋になることは許されないんだクマー！」」
◆スー	「ジョルノが狩人ＣＯして真狂残りを知らせ、なおかつスライド噛みから羽入村ではないかというヒントを出す。それでデュオを吊る。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆モナー	「今度クマーで人狼してみるかモナ（ぼそっ」
◆スー	「難しいねー。」
◆小悪魔	「モナー処刑早すぎましたね…ぐふっ」
◆クマー	「それなのに吊るとか鍋も出汁もないクマー！」
◆羽入	「それ見てもー、とってつけた理由に見えたみたいな？＞クマー」