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【紅1427】やる夫たちの普通村 [2463番地]
~まだ焦るような時間じゃない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 涼宮GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon シロー・アマダ
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[人狼]
(死亡)
icon 鈴女
 (◆
mkWq4yzquQ)
[村人]
(生存中)
icon リグル
 (影なし◆
KageStu09k)
[占い師]
(死亡)
icon アイナ・サハリン
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 遠坂凜
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon 片岡優希
 (A3)
[村人]
(死亡)
icon キング
 (支援部隊)
[共有者]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (GNアーク◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(生存中)
icon グラハム・エーカー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[妖狐]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
gCpoOk3eUw)
[霊能者]
(死亡)
icon バナージ・リンクス
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[狩人]
(死亡)
icon できる夫
 (ササニシキ)
[村人]
(生存中)
icon 相良宗介
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[人狼]
(死亡)
icon ランス
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon 閣下
 (流雪)
[村人]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[狂人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リグル 「ニュータイプ…一体何なんでしょう…(まだわかってない」
バナージ・リンクス 「凛と閣下が裏返らなければランス吊りですかね」
グラハム・エーカー 「だがランスが遠坂に投票している以上難しいだろうがな」
涼宮GM 「まぁ、ランス村時にランスを噛む余裕が狼にあるか否か、
というと多分無いんじゃないかしらね。」
キング 「だいたいレビル~レコアくらいのニュータイプだな。」
紅きヒゲ 「らんすぇ」
紅きヒゲ 「閣下に3票あつめれればわんちゃんってところかね」
モナー 「そう言ってもらえれば恐縮ですモナ>キング」
アイナ・サハリン 「わりと凄いところにできる夫がすっとんでった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バナージ・リンクス 「できる夫……あなたはニュータイプになれなかった……」
グラハム・エーカー 「まぁ、でも閣下のランスが噛まれていないから、というのは少々おかしいような気もするがね。
……ランスを噛む余裕はおそらく人狼にはなさそう、というのもあるが。」
キング 「人狼一回目で狐勝ち。三回目で初騙り。四回目で初指定。素晴らしいな。」
紅きヒゲ 「ランスあきらめよった」
アイナ・サハリン 「大丈夫そうだね。」
涼宮GM 「指定はいつかはしなきゃならないからね……!
結局慣れだから早い内にしておいて損はないと思うわ!」
グラハム・エーカー 「……ないか」
グラハム・エーカー 「ここでできる夫がブラフにひっかかったなとかいうことはありえるだろうか」
モナー 「まさか人狼4回目で指定するとは思いませんでしたモナ・・・」
キング 「これがニュータイプ・・・!>できる夫」
アイナ・サハリン 「できる夫www」
紅きヒゲ 「鈴女吊り言っちゃう時点であうとやろうん」
バナージ・リンクス 「ランスに3票、の予感ですね」
モナー 「皆さんありがとうございます」
キング 「ああ、刹那と凜からきた。こいつはいけるぜ、おい。」
グラハム・エーカー 「ランス……フルボッコだな」
紅きヒゲ 「ランス・・・。」
キング 「暫定○二人がランスに向けば都合がいい、な。」
モナー 「残りの皆さんで頑張っていただきたいですね」
バナージ・リンクス 「見事な狐指定でしたよ!>モナーさん」
紅きヒゲ 「◇ランス 「それで、ちょっと方針転換入るかもしれんが。鈴女は今日はイケるか?」

おまえそれしぼうふらぐじゃん・・・・」
アイナ・サハリン 「最終日よりここのほうが吊れる気がする」
涼宮GM 「狐指定はお見事だったわ!
さぁさぁ村も佳境ね。」
相良宗介 「お疲れ様だ」
紅きヒゲ 「おつかれ!狐指定はナイスだったね!>モナー」
バナージ・リンクス 「実にシンプルな状況になりましたね……
確定○は不在、一応鈴女が位置的に真っ白」
モナー 「ああやっぱり噛まれたか」
アイナ・サハリン 「さて、2チャンス」
涼宮GM 「霊能者噛み、と。お疲れ様よ!」
リグル 「お疲れ様です!>モナーさん」
グラハム・エーカー 「お疲れ様と言わせてもらおう!」
シロー・アマダ 「お疲れさん!」
キング 「お疲れ。」
グラハム・エーカー 「ただ、あえて言うなら狼が狂>真噛みとした以上は
その分吊りを1回有効活用できるから私が不利になったのは事実だが……。
それは人狼も同じ条件さ。泣き言をいうわけにもいかないな。」
アイナ・サハリン 「おつかれさまー」
アイナ・サハリン 「シロー最後の占い先だったからシロー狐あるかなーとか>ひげ」
相良宗介 「できる夫と遠坂は殴りあってるから残すしかなかった
狐が落ちてくれてよかったか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キング 「なんというか卑怯な白さだった。」
紅きヒゲ 「ま~・・・モナー→できる夫が最適解の噛みにみえる」
バナージ・リンクス 「俺も下界で生きたかったんですよ……>できる夫さん」
グラハム・エーカー 「ふむ……真噛みが出来れば、か?
所詮たらればさ。どっちにしろ狼の○だから吊り誘導は食らっていただろう」
紅きヒゲ 「そーだね、だけどなかなかこってただろ?>姉御」
アイナ・サハリン 「なんか終始白かったよねw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キング 「同じく。>できる夫が一番白く見えた」
アイナ・サハリン 「遺言でみちゃだめだってよくわかった>ひげ」
キング 「ランスだ!>モナー」
アイナ・サハリン 「できる夫が一番白く見えた。」
紅きヒゲ 「いや俺噛んでちょうど良かったんじゃないか?
俺噛まんと狐勝利もあったかもだし>相良」
相良宗介 「ってランスおいお前か……」
アイナ・サハリン 「灰も結構つよいからなー」
グラハム・エーカー 「まぁ実際囲われているのならどこにいるのか
私自身も不思議ではあったがね>GM」
リグル 「お疲れ様です!>相良さん」
涼宮GM 「というわけでお疲れ様よ!」
紅きヒゲ 「ん?だってネタ見つけたらだしたいやん?>姉御」
アイナ・サハリン 「こう、わたしがそれすると
疑いをやりすごせないきがするから(げふんげふん>グラハム」
涼宮GM 「>グラハム
狼が囲うタイミングは三日目! という意識がある程度共有されている所為でしょうね。
まぁ単純に吊りたいから誘導の取っ掛かりにしたという可能性もあるけれど。」
相良宗介 「いや、ヒゲ噛みをした
俺の判断ミスだ
申し訳ないことをした」
アイナ・サハリン 「割りとヒゲ真かとおもってた。」
グラハム・エーカー 「まじめに言うと私よりかは3日目に輝きはじめた君の方が噛まれるから
もう少し自重したほうが生き延びやすいと思うが>アイナ・サハリン」
シロー・アマダ 「お疲れさん!
早々に見つかってすまんかった!」
キング 「お疲れ。」
相良宗介 「お疲れ様だ」
バナージ・リンクス 「でもランスさん初手で囲うんだったら信用勝負するんじゃないかなー?
とか思ったりしたんですよね。
ですから、最初は信用勝負するつもりだったけど真狂ベグ路線に変更したのが
この状況かと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラハム・エーカー 「むしろ狼の3日目○だからという理由で誘導を食らう以上は
そちらの方が流行っている気がするな!>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キング 「俺は保守的だからな。それに加えて発言が振るわなけりゃ投票する。」
グラハム・エーカー 「基本的に私が囲われてない以上は
グレーにいるなら発言が強めの位置、囲われているならランスという選択になる。
その時点で少年はおそらく吊れまい。」
アイナ・サハリン 「やっぱそういうのは危ないか。うん。」
涼宮GM 「最近狼の初手○、という理由だけで吊るのはそれほど見かけないわね。
スルー、というほどではないけれど。それだけを要素にしない、みたいな。」
アイナ・サハリン 「グラハムは噛ませようとおもってたけどなかなかどうして」
グラハム・エーカー 「まぁだからといってランスは確定○というわけではないが……。
むしろ私が妖狐であるという情報から村はLW位置はどこにいると推察するか、だが」
バナージ・リンクス 「むしろランスさん誘導するつもりでしたけどねー
……グラハムさんは真っ白と誤認してましたが」
涼宮GM 「ああ、鈴女が発言ないからフリーズかと思ってたら。
大丈夫みたいね。よかった。」
グラハム・エーカー 「まぁその分私に疑いがかかったというところだろう。
初手囲いよりかは一泊おいて囲いをすると考えたのではないか?」
紅きヒゲ 「ところでさ相良の初手○のランス完全スルーしちゃうんやね」
涼宮GM 「あれ。」
アイナ・サハリン 「バナージ狩人あるっぽかったんだよね、あーもったいないことした
ごめんー」
グラハム・エーカー 「と言うか割りと狩人見えただろう……と思うぞ。
少なくとも少年よりかはないだろう……」
アイナ・サハリン 「おつかれさまー」
リグル 「お疲れ様です!>アイナさん」
アイナ・サハリン 「あーバナージかー」
キング 「お疲れ。」
シロー・アマダ 「アイナァァッッッー!!
……お疲れさん!」
グラハム・エーカー 「アイナ・サハリン……フラグを立てるな!」
涼宮GM 「お疲れ様よ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
バナージ・リンクス 「もし閣下が狩人だったら素直に自分に○投げた紅きヒゲ守りそうなんですけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム・エーカー 「アイナ・サハリン……彼女は吊り殺せる未来があまり見えない位置ではある。」
紅きヒゲ 「俺あの姉御倒せる気がしねえぜ」
グラハム・エーカー 「ランスか……さて、どうなることやら。
彼が手にかかるかは謎ではあるさ」
紅きヒゲ 「アイナ残せんだろこれ」
キング 「モナーそのタイミングで閣下吊るのか。」
バナージ・リンクス 「霊能を噛めば順当にランスまで吊れると思うんですよね」
シロー・アマダ 「過半数超えてないから問題ないぞ!ぞ!>アイナ」
リグル 「お疲れ様です!>グラハムさん」
涼宮GM 「最初の頃の指定っててんぱっちゃうけど、
人外当てたことで少しは気が楽になるんじゃないかしらね!」
グラハム・エーカー 「狩人保護するのなら昨日からしろと言わせてもらおう!
という感想だが。」
グラハム・エーカー 「……いや、やはり意味がなかったな>バナージ狩人」
キング 「お疲れ。」
シロー・アマダ 「お疲れさん!」
涼宮GM 「お疲れ様よ!」
バナージ・リンクス 「せっかくですし、狩人日記貼り付けておきますか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バナージ・リンクス 「バナージ・リンクスの狩人日記

1日目 護衛:不可能  死体:涼宮GM
2日目 護衛:相良宗介 死体:紅きヒゲ
3日目 護衛:キング  死体:リグル


1日目
ビームマグナムを使う!!
初日護衛できないなんて……俺はマシンに飲まれていたのか

2日目
占い護衛が適切とおもいますね
まずリグルさんは発言が弱すぎるので切ります。
ヒゲは対抗が3人って言い方とテンプレの発言で真目とは思いません。
でも相良さんも「対抗が三人」に対して同じような発言をしてるんですよね……
ですが直感を信じます。相良さん護衛で。この雰囲気で信用勝負は挑みがたいでしょう

3日目
二択を外したかもしれませんね……
リグルさんが狼で真狂ベグリをしたようには思えませんし。
リグルさん狂人目濃厚です。相良さんが狼だったら無念だ……
ですが、ここで霊能を噛むとも思えません。
村人から結果を伏せたら狐に持ってかれるのは狼がよく知ってるでしょうし。
GJ狙いと司令塔守りでキングさん護衛します。」
涼宮GM 「ブシドーとは死ぬこととみつけたり。
グラハムもまた武士の一人なのよ……。」
シロー・アマダ 「狐宣言か。
全力で狼目つぶしに来るんだろうなぁこりゃ」
紅きヒゲ 「流石ブシドーである」
バナージ・リンクス 「なんと潔い>グラハム」
キング 「お、正直だな。」
紅きヒゲ 「狐宣言でちゃいましたぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キング 「絶望はなくなったな。」
リグル 「いえいえ、共有や霊能が抜かれると困りますから…はい>バナージさん」
バナージ・リンクス 「おぉ!霊能やりますね」
紅きヒゲ 「おお、村勝利へ一歩近づいたね!」
涼宮GM 「おー。」
キング 「グラハムは視点漏れが一つあった。もっとも狼としての視点漏れなのでただのうっかり発言だが。」
バナージ・リンクス 「久々の狩人だったせいで、
場を遠くから見すぎてしまったんだ……」
紅きヒゲ 「逆に考えるんだ、グラハムとランスを指定するだけで村勝利だと」
キング 「若干以上に暴君的なところはある、が。実際狩人吊れちまうとな。」
キング 「12で指定か。片岡非狩人と見ての狩人保護が名目だな。」
紅きヒゲ 「ただ護衛についてはあの場面で共有護衛はセンスがないとできん。
今回はたまたま空振ったが実際はいい手であるっと思うヒゲちゃん>バナージ」
バナージ・リンクス 「リグルさんは守ってやれなくてすみませんでした……!」
キング 「ああ、しくったか。」
バナージ・リンクス 「俺が生きていれば……!
お疲れ様です>キング」
リグル 「お疲れ様だよ!>キングさん」
リグル 「ありがとう…です>GMさん、シローさん、ヒゲさん」
紅きヒゲ 「もとい最終日を考えてるが今をあまり考えてないってみえた>バナージ」
涼宮GM 「キング、お疲れ様よ!」
シロー・アマダ 「お疲れさん!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
バナージ・リンクス 「正直、吊られるとは思わなかったんですよね……>ヒゲさん
発言も濃くしたつもりでしたし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バナージ・リンクス 「「○は狼に噛ませてしまえばいい」って発言が人外臭いと取られましたかね?
確かに○に狩人がいないことを考えてない発言でしたし、
役職目が漏れたかも……」
紅きヒゲ 「COありだったかもしれん、吊られてもおかしくなかった>バナージ」
リグル 「お疲れ様ですー>
バナージさん」
バナージ・リンクス 「しかし……狩人で吊られ死ぬのは最悪でしたね。
これはダメダメだ」
シロー・アマダ 「ここんところ狼やって2回連続3日目に占われてるんだよなぁ。
両方とも初日得票0だったこと考えると、適度に発言数落としたほうがいいのかなぁ」
バナージ・リンクス 「ああ、ランスさんやっぱり狼でしたか」
紅きヒゲ 「やあ、遺言なかなかこってただろ?だけど狂人なんだ>バナージ」
バナージ・リンクス 「そんな、そんなのって……こんなの間違ってますよ!!」
涼宮GM 「と、お疲れ様よ。」
シロー・アマダ 「お疲れさん!」
涼宮GM 「>リグル
●見つけた時点で実質後は村がLWと狐を見つけるか、だしね。
仕事としては十分よ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「おれは・・・遺言で働いた(キリッ」
シロー・アマダ 「見事だったぜ>リグル」
紅きヒゲ 「最低限働けたと思うよ>リグル」
リグル 「うん、出だし的にちょっと不利だったのは思っていたから、
この状態で●を見つけられたのは良かった…かな…」
シロー・アマダ 「ん、狩人落ちるか?」
涼宮GM 「余り今日吊れる所は読めないけど、
灰の誘導を見る限り遠坂とバナージ辺りが危ないかしら。」
紅きヒゲ 「キングではない、元キングだ!外界にニューキングがいるさ」
涼宮GM 「ヒゲ……貴方いつの間にキングに……!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「ヒゲの人狼はエンターテイメントでなくてはならない!(バーン」
涼宮GM 「うんまぁ、鈴女の言うとおり。
流石ヒゲと言わざるを得ないわね!」
紅きヒゲ 「あそこ振られたら乗るしか無いやろ、あのビックウェ~ブに!」
紅きヒゲ 「すいません、ネタが思いついたらこりたいんです!>姉御」
紅きヒゲ 「とりあえず初手囲い疑い消そうぜでランス釣られるとまける素敵な試合だな・・・。」
涼宮GM 「噛まれたとはいえ、
しっかり一手で狼を撃墜した良い占いだったと思うわ。
後は村の戦いね。」
リグル 「お疲れ様…です…」
涼宮GM 「お疲れ様よ!」
リグル 「あ…orz」
片岡優希 「おつかれー!」
シロー・アマダ 「お疲れさん!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「リグル噛まれてランスががんばるげーですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「共有護衛か・・・。
まあ俺真と予想するならそっちだろうな」
シロー・アマダ 「ふーむ、真占いにはRPの合間の一言を突っつかれてるんだよなぁ」
片岡優希 「おつかれー!」
紅きヒゲ 「よもや狂人にあの遺言はのこせんさ」
シロー・アマダ 「うむ、いいネタだった>ヒゲ」
紅きヒゲ 「おつかれ、良いネタだったろ?」
涼宮GM 「お疲れ様よ!」
シロー・アマダ 「お疲れ様!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「そらあ死ななかったらこっちだしな」
涼宮GM 「あれ半分が遺言と同じネタ!?」
紅きヒゲ 「だが遺言にはのこさん!(キリッ」
紅きヒゲ 「ちゃんとした理由もあるよ!

占い理由
◇シロー・アマダ 「ようし、ちょっと待とうか>ヒゲ
憲兵隊のところで話を聞くから、な?」

そんな訳でシロー・アマダと憲兵隊のところでしっぽりしてみるぜ!
さ~ってどんな結果が出るのやらたのしみだぜ(うほっ!
まあ0票だし吊れなさそうなネタ枠を占うのもいいんじゃね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
片岡優希 「やっぱり遺言はネタに限るじぇ!」
涼宮GM 「ヒ、ヒゲェ……」
紅きヒゲ 「俺はこの遺言を出せただけでわりと満足してるぜ」
紅きヒゲ 「いやこれはやらんといかんでしょ。
うん!」
涼宮GM 「真と狂人、占い先が同じだっただけに、
惜しい結果となったわね。」
片岡優希 「おつかれー!」
涼宮GM 「お疲れ様よ!」
紅きヒゲ 「しんじまったか・・・。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
涼宮GM 「さて割りと噛みが分水嶺になりそうな場面。」
涼宮GM 「人狼はスポーツ……かも知れないと一部では言われているわ!
汗をかくのも納得ね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
片岡優希 「ふぅ…良い汗かいたじぇ」
片岡優希 「おつかれー!」
涼宮GM 「お疲れ様よ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
涼宮GM 「さてさて、面白い村になるといいのだけれど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
涼宮GM 「それにしてもリーダーと団長が共有というのは、
中々PHPもいい仕事すると思うわ。」
涼宮GM 「というわけでお疲れ様よ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/03/01 (Fri) 21:58:10