[2464番地] 【紅番外】第117回やる夫達の闇鍋探偵

◆霧雨GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆ウルージ　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [鵺] [共鳴者] (死亡)	◆前川みく　(まるるん。◆ Piyo2xcyoI) [共有者] [共鳴者] (生存中)	◆紅美鈴　(てんちょ◆ uG0MLNujUc) [人狼] (死亡)	◆ヤタグロス　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [無意識] (死亡)
◆諸星のきらり　(探偵の敵◆ dozeuLS02Q) [人狼] (死亡)	◆古手梨花　(みの◆ vZqsJ8oIqo) [村人] (死亡)	◆球磨川禊　(探偵の味方◆ ntNbWDK8Po) [狂人] (死亡)	◆奇異太郎　(Friend◆ Friend9Sig) [埋毒者] (死亡)	◆ホライゾン　(IFV◆ dP9jsyueYI) [占い師] [共鳴者] (死亡)
◆高町ヴィヴィオ　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [妖狐] [恋人] (死亡)	◆竜王　(探偵村の＄＠別PC◆ ZZQhvypOfk) [火車] (死亡)	◆ニート探偵　(悶々◆ Frost/adA6) [蝙蝠] (生存中)	◆サム　(ベン◆ l0inEB.9TE) [キューピッド] (死亡)	◆アサギ　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [呪術師] (死亡)
◆黒犬　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [夢枕人] [恋人] (死亡)	◆リリーブラック　(スパーク◆ FjOpeTE2Ts) [人狼] (生存中)	◆エヴァンジェ　(shyron◆ g8vrEnp/Sk) [魂の占い師] (死亡)	◆ダルラン　(鍋仕様中尉◆ hN/rDeo.mE) [鵺] [共鳴者] (死亡)	◆ドッピオ　(オツ) [村人] (死亡)
◆妖夢　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [抗毒狼] (生存中)	◆シェゾ　(灰人◆ GBxcsWGkcg) [萌狼] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆霧雨GM	「狐陣営は居なかったのだ…」
◆霧雨GM	「真ルールで萌えにCOさせる意味は果たして」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シェゾ	「このやろう」
◆霧雨GM	「ははははｗｗｗｗｗｗ＞シェゾ」
◆シェゾ	「村人2で　この村で共有になったまろろんは業が深い」
◆シェゾ	「おーい魂いんじゃねーかよ！！」
◆霧雨GM	「なんていうかゆーでぃえる、ｗｗｗっていうに続いて伝説を打ち立てたよなお前＞シェゾ」
◆シェゾ	「よーしエヴァ噛め。そのまま噛め」
◆霧雨GM	「しかし180度ターン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シェゾ	「あかんこれあかん」
◆シェゾ	「しかしこれ裏鍋言ってもいいんじゃないかレベルの即死にっぷりだ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アサギ	「何故狂人を噛むんディス！」
◆霧雨GM	「主人公だからさ＞アサギ」
◆シェゾ	「蘇生も無いしちょっと裏行ってくるか。」
◆霧雨GM	「あいよ、いってらだぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アサギ	「しょーじき狼負けそうな気しかしない！」
◆霧雨GM	「最近なんか知らないが狼陣営の壊滅早いよなあ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆諸星のきらり	「これはしゃあないにぃ☆」
◆諸星のきらり	「ていうか恋狐に悪いことしちゃったにぃ☆」
◆諸星のきらり	「あっ…みのさんめ邪魔しよってにぃ… ミカタさんの隣に並びたいのにぃ…ｗ」
◆霧雨GM	「お前そういうの好きだよなホント…ｗ＞きらり」
◆諸星のきらり	「いやぁ…よっぱらってつけたＨＮだけど…ちょっと気に入って…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆諸星のきらり	「ぶっちゃけみくにゃんＲＰで入るつもりだったにぃびっくりしたにぃ☆」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆エヴァンジェ	「だろうなあ、お疲れ様」
◆諸星のきらり	「帰宅して着替えもせずに飛び込んじゃったからこれも運命と思ってちゃんとしたくしてくるにぃＧＭ代わりに狼陣営のために祈っといてにぃいってきますにぃ」
◆霧雨GM	「おう、いってらっしゃいだぜ」
◆諸星のきらり	「エヴァにゃんおつかれにぃ！とみせかけてきらりんぱわー（物理）」
◆エヴァンジェ	「シェゾの中身で笑いが止まらない」
◆エヴァンジェ	「まあここは占い表記で通してよかったかな、というのが素直な反省点だな。私のあと、きらり、痛い」
◆霧雨GM	「そして狂人同士で対立するという」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アサギ	「まぁ、これでトントンかな」
◆エヴァンジェ	「狐落ち、狂人は霊能で対立、まあ噛まれないのは確かかあとは人狼を指定していけるか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆高町ヴィヴィオ	「お疲れ様でしたっていうか無理ですね」
◆黒犬	「残念、球磨川が偽だったのか」
◆エヴァンジェ	「ふむ…6吊り、3w。ぬえは探偵と占い付き、埋毒有り」
◆エヴァンジェ	「お疲れ様」
◆黒犬	「サム、お前だったのか・・・」
◆高町ヴィヴィオ	「サムはＱＰ予想付きましたけれどね」
◆黒犬	「両方偽かよ！」
◆霧雨GM	「狂人同士の仁義なき最終決戦だぜ＞黒犬」
◆エヴァンジェ	「狂人同士で占い対決をやった私に隙はないなお、真結果をだして味方を壊滅させた」
◆高町ヴィヴィオ	「アサギ、球磨川人外と思ったのはあってましたからいいんですけれどね」
◆黒犬	「俺はいい感じに立ち回れたと思ったんだがな（棒）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高町ヴィヴィオ	「正直私狼の囲い位置でしたしね指定はしょうがないかなといった感想」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆黒犬	「まぁ俺の灰視もわるくはなかったな一応球磨川もホライゾンも村カウントだし（震え声」
◆黒犬	「おつかれさま」
◆ダルラン	「なんだと！？」
◆エヴァンジェ	「お疲れ様遺言に占いださなかったか」
◆高町ヴィヴィオ	「お疲れ様です」
◆ダルラン	「ああしまったな書き忘れてたｗ」
◆エヴァンジェ	「やだ人外殲滅村状態＞ホライゾン」
◆アサギ	「っつかダルランが占い結果書いときゃよかったんじゃね？ホライゾンが占いとか言わずに」
◆ダルラン	「まずいな書き忘れてたすまん！」
◆ダルラン	「あー、その手もあったか鵺なんて始めて引いたのでさっぱりわからん！」
◆エヴァンジェ	「ふむ、「相手の真証明」という意味では、割と重要か＞結果書き込み」
◆高町ヴィヴィオ	「一応私が占いの可能性もありますけれどねまあそれなら残しますけれど」
◆アサギ	「占い付きの鵺で占い結果は～～と出てるそうだとか書いときゃ多分●にCO聞くくらいはしたかもにゃ？」
◆エヴァンジェ	「良い目をしている＞ホライゾンさて、ホライゾンは「護衛が無いので噛める」が、噛んだら色々と悲劇になる」
◆高町ヴィヴィオ	「リリーブラック以外は露出してますしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エヴァンジェ	「苦しめ…もっと苦しめ…それがドミナント（探偵）の宿命だ…」
◆黒犬	「埋毒いるから、人外ほぼ詰みかけてるんだよな」
◆アサギ	「吊ればいいじゃない＞毒」
◆黒犬	「やっぱり人外消毒村だったじゃないですか！」
◆アサギ	「○にいるわけでもないし」
◆霧雨GM	「妖夢が生きてるあいだに奇異太郎を噛めるかどうかだな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆高町ヴィヴィオ	「お疲れ様でした」
◆エヴァンジェ	「まあ…ホライゾン噛むしかないんじゃないかな明後日からLWでも、たぶん残すよりマシ」
◆紅美鈴	「おつかれさまでっす」
◆エヴァンジェ	「お疲れ様」
◆黒犬	「おつかれ」
◆霧雨GM	「おう、おつかれー」
◆ダルラン	「村が呪術日記ｗｗｗｗ」
◆黒犬	「恐ろしいことやってるな＞村呪術日記」
◆エヴァンジェ	「でました＞占い騙り」
◆霧雨GM	「流石乙くんなんともないぜ＞村が呪術日記」
◆紅美鈴	「魂のせいで発言おかしくなってCOできなくなった＞占い」
◆エヴァンジェ	「いやあ、あの村の混乱は爽快だな！！！」
◆エヴァンジェ	「占いが鬼畜な件について＞リリー占い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆エヴァンジェ	「お疲れ様」
◆黒犬	「おつかれさま」
◆高町ヴィヴィオ	「お疲れ様でした」
◆ホライゾン	「・・・両方狂人とは恐れ入りました　＞霊」
◆ダルラン	「お疲れ様」
◆ダルラン	「村多いなｗｗｗｗｗｗ」
◆紅美鈴	「3人はほんとに村表記ですからねぇ…ｗ」
◆ホライゾン	「ウルージ村狙いは良かったのですが鵺ですかぁ。　もったいないですね」
◆黒犬	「村表記とか笑うしかないなそしてサムと割ってきたか」
◆ホライゾン	「狂人はありますがね　黒犬」
◆ホライゾン	「あぁ、失礼。　勘違い。　割れてますね」
◆ダルラン	「日記ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆黒犬	「村が騙る意味ないと思うが」
◆ホライゾン	「呪術師日記は大丈夫なのでしょうか　狂アピみたいで」
◆ダルラン	「ひゃめろーｗｗｗｗ毒飛ぶぞーｗｗｗ」
◆ホライゾン	「あぁ、やっぱり冗談に見えなかった」
◆高町ヴィヴィオ	「ドッピオ吊りでしょうね、これは今出す意味ないですけれど」
◆ホライゾン	「ウルージ？」
◆エヴァンジェ	「まあこんなあわただしい時に冗談を言うほうが悪い、としか」
◆ダルラン	「まあよくあるちかたないね」
◆ホライゾン	「あぁ　村騙り禁止だった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅美鈴	「村騙り禁止なんですかー」
◆エヴァンジェ	「違いない＞シェゾは悪い」
◆ダルラン	「これもシェゾってやつが悪いのか（迫真」
◆紅美鈴	「初日に仲間が萌えた狼の心境について/配点10」
◆黒犬	「シェゾが悪いな初日の夜、俺遺言ミスしたし」
◆アサギ	「まぁ、あの日記出したのが悪いでいいんじゃないかなw」
◆エヴァンジェ	「こんな伝説に付き合えてよかった！＞美鈴」
◆ホライゾン	「村騙りは駄目ですからねぇ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ドッピオ	「後はまあ、ウケ取れますし（狂人のときは必ず書く理由）」
◆エヴァンジェ	「ネタが無いのも、初日にネタを全て引っこ抜いたシェゾのせいにすればいい」
◆黒犬	「おつかれ」
◆紅美鈴	「おつかれさまー」
◆ホライゾン	「お疲れ様」
◆高町ヴィヴィオ	「お疲れ様でした」
◆ウルージ	「お疲れ様だうーむ、やはり２ｗ残っておったか」
◆ダルラン	「探偵が一本釣り！？」
◆ドッピオ	「まあ。さんだし」
◆ウルージ	「お、おう…＞埋毒表記がまだいたそしてほう、やるであるな。ＬＷ残りを一本釣りであるか」
◆ドッピオ	「私の尊敬している最高クラスのプレイヤーですよあの人は。ロリコンですけど。」
◆エヴァンジェ	「偶数進行で狐噛みたくはないなあ…」
◆ホライゾン	「ロリコンはやる夫鯖に何人いるのでしょう」
◆ホライゾン	「このままだと、妖夢指定ですかね」
◆黒犬	「１００人前後じゃない（棒）＞ホライゾン」
◆ウルージ	「ミカタ殿が分身するであるからおーおー、素敵な数になるな＞ロリコンの数」
◆エヴァンジェ	「今、指定何処になってるんだ？」
◆ホライゾン	「ふむ、つまりシェゾとミカタ殿が悪いのですか。」
◆ホライゾン	「あれま」
◆ドッピオ	「ロリコンなほど強い（経験則）」
◆エヴァンジェ	「これは負けたかな」
◆紅美鈴	「指定変わらないならリリブラかな＞エヴァさん」
◆紅美鈴	「お、変わった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高町ヴィヴィオ	「明日ＰＰして狼、蝙蝠勝ちですね」
◆諸星のきらり	「おっすおっすしゃわっす☆ 埋毒を吊ってＩＦＶさんが死んだかにゃ？（ログ見てない）」
◆ウルージ	「ちょっとまずいであるな… 妖夢殿が奇異太郎どの噛みになるとまずい」
◆ドッピオ	「これは究極的土下座の時間ですかね･･･（そそくさ」
◆霧雨GM	「なお普通に噛まれて落ちた模様＞きらり」
◆ウルージ	「素直に妖夢殿吊りでよかったのだがなーへたってしまったか」
◆アサギ	「何故か勝てそうな展開になってる不思議」
◆ホライゾン	「・・・・・・・・・・・・・・　＞きらり」
◆高町ヴィヴィオ	「狼勝ちそうですよ＞きらりさんそこは確定で狼ない位置なんですけどね」
◆ダルラン	「まあちょっと離脱」
◆ホライゾン	「いや、普通に私は噛まれてますからね？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アサギ	「一応引き分け確保だけど狂人が察してないと無理やね！」
◆諸星のきらり	「なんだ、ちがったにぃ☆」
◆ドッピオ	「単純に昨日バカこいて蝙蝠吊りさせなかったアホな村人が悪いんですよ、ええ」
◆エヴァンジェ	「狼視点、両偽見えてたっけか」
◆ウルージ	「お疲れ様ですな」
◆紅美鈴	「おつかれさまー」
◆高町ヴィヴィオ	「お疲れ様でした」
◆エヴァンジェ	「お疲れ様」
◆黒犬	「おつかれ」
◆ホライゾン	「蝙蝠吊らないなら、狼吊りだと思ったのですがねぇ」
◆ヤタグロス	「お疲れ様ですぞｗｗｗ霊能両偽は考えてなかったですなｗｗｗｗ」
◆諸星のきらり	「見て、人狼陣営のかわいらしさとがんばり一方で村と狂人どもの悪鬼修羅っぷり」
◆ウルージ	「すまんなー、拙僧がちゃんと言っておけば良かったのだが… 拙僧が噛まれたら即妖夢吊りにせよと」
◆ドッピオ	「蝙蝠吊って妖夢吊ってで８人迎えればよかったんですよ、ええ」
◆高町ヴィヴィオ	「なら竜王指定してくださいよ＞みく」
◆アサギ	「球磨川は狂人COしない理由ないと思うんだけどにゃー ○入っててウルージ噛まれなら噛まれそうじゃね」
◆紅美鈴	「球磨川は真結果だけど火舎いるなら知らんって感じでいちおう放置位置ではあったかな＞霊能」
◆霧雨GM	「おつかれさんだぜー」
◆エヴァンジェ	「ああ、竜王が起点になってPP可能か」
◆ウルージ	「まあ、勝ちに行くのなら村人表記は噛めないと思いたい霊能のどちらかを削ると」
◆黒犬	「抗毒いるから毒噛みじゃないかな？」
◆ホライゾン	「サムも黒犬も村に見えませんでしたがやはりどうも非狼人外をメインに殴ってしまいますね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エヴァンジェ	「キイタロウは毒COをしていないがなさて、何処を噛むのか」
◆諸星のきらり	「ほうほうなーるほどぅこれはよーむちゃんたち頑張ってるにぃ応援しなきゃだにぃ」
◆ホライゾン	「悶々は後で屋上に呼び出し」
◆アサギ	「噛めるところが球磨川かニート探偵しかない」
◆アサギ	「それ以外噛むと首締める」
◆黒犬	「そういえば毒ＣＯしてなかったな」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆諸星のきらり	「おお、おじょうず」
◆ウルージ	「お疲れ様ですぞ」
◆黒犬	「おつかれ」
◆ヤタグロス	「お疲れ様ですぞｗｗｗ」
◆紅美鈴	「お、梨花かんだ。PPいけるかな？おつかれさまー」
◆エヴァンジェ	「お疲れ様、そこを噛むのか」
◆古手梨花	「ｵﾂｶﾚｻﾏなのです」
◆アサギ	「そこ噛むのはわりと予想外」
◆古手梨花	「ボクも正直予想外＞噛まれる」
◆ホライゾン	「お疲れ様でした。ＱＰが引き分けに動いて、狂人がずらして？」
◆諸星のきらり	「他人を見下ろして喜んでるとか性格の悪さに失望しましたみくにゃんのファンやめます」
◆ウルージ	「ここで妖夢指定ならまだ勝ち目があるのだがなー流石に指定せぬか」
◆アサギ	「球磨川はCOチャンスだけど」
◆古手梨花	「というか霊能どっちか必ず人外だから処理しない進行は想定外や」
◆ウルージ	「しまったなあ… ドッピオを吊らせないことができたらよかったのだが」
◆高町ヴィヴィオ	「球磨川は出るべきでしょＬＷなら結局狼勝ちないですし」
◆エヴァンジェ	「まあこれは妖夢は2w残り宣言をするべきか」
◆紅美鈴	「2W残り宣言＞球磨川狂人CO＞蝙蝠込でPPではある」
◆ホライゾン	「もしかして　＞狂人噛み」
◆ウルージ	「おや？狼は出ないのか」
◆ホライゾン	「球磨川が狂人に見えなければ、２Ｗ宣言したら終わってしまいます」
◆諸星のきらり	「クマ川が乗り損ねたからね」
◆アサギ	「球磨川は最後に狂人COでいいのににゃー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆古手梨花	「狂人COしとるのです」
◆霧雨GM	「なんか大丈夫かってくらいにはWOするな」
◆紅美鈴	「火車COな以上真結果でも球磨川騙りだからなぁ。 WOがひどい」
◆エヴァンジェ	「まあ引き分けか狼勝ちか、という展開は変わらないんだがな」
◆ウルージ	「いや、狂人ＣＯではないな狂人だとしてもだからな」
◆古手梨花	「WOって全然してないのですがずっとしてるのですか？」
◆諸星のきらり	「きらりもまったくＷＯしてないにぃ？」
◆古手梨花	「引き分けたら上々じゃないですかね」
◆紅美鈴	「ずっとではないかな。たまにする＞梨花さん」
◆ホライゾン	「裏の鍋が埋まってて、２村準備中」
◆諸星のきらり	「とっても軽いけどにぃ」
◆黒犬	「狼視点狐見つかってない以上ＰＰできないと考えているのかな？明日球磨川噛みありそうだな」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ウルージ	「途中までは良かったのだがなＬＷ警戒をして無駄に村を吊ってしまったことがこんなにも村を危うくするとは…」
◆エヴァンジェ	「お疲れ様だ」
◆紅美鈴	「おつかれさまー」
◆ウルージ	「お疲れ様ですぞ」
◆古手梨花	「あ、ほんまや＞同期まとめに色でもつけてやろうか」
◆黒犬	「狐陣営は初日の夜に消えてなくなったんですよね狼はいない狐を探してることになる」
◆サム	「マジか・・・お疲れさん」
◆高町ヴィヴィオ	「お疲れ様でした」
◆黒犬	「おつかれ」
◆ホライゾン	「お疲れ様」
◆ウルージ	「うーむ、無駄釣りをしてしまったのがなあＬＷ警戒で村を吊りすぎてしまったのがこんなにも村を危うくさせてしまった」
◆竜王	「お疲れさま」
◆諸星のきらり	「クマーＣＯしてくんないかなぁ」
◆アサギ	「一応してるけど多分気付いてないよ」
◆竜王	「なん・・・だと・・・ｗｗｗｗｗ＞ニート探偵」
◆サム	「すまん、ヴィヴィオに黒犬なんの補佐もできんかった」
◆紅美鈴	「WOがひどい」
◆竜王	「・・・下界が見えぬ（遠い目」
◆諸星のきらり	「そこは堂々としろよミカタェ！この状況で狼に余裕あるわけないでしょ！」
◆エヴァンジェ	「6人、4票。PP体制は整ったが、さて禊狂人を信じきれるかどうか」
◆霧雨GM	「変なこと　＝　IFV劇場」
◆ウルージ	「あの指定は拙僧も読めぬゆえ、純粋に探偵の力量であるよ＞サム」
◆諸星のきらり	「はっきりしっかりくっきり己の立場を明らかにするんだ！」
◆アサギ	「勝負かけないんだなぁ」
◆黒犬	「めっさ狐くさい言い方してるな」
◆サム	「あっこでヴィヴィオに指定飛ぶとは全く思ってなかった、うん＞ウルージ」
◆諸星のきらり	「自分が狂人だとわかってもらえると思ってるかにゃん」
◆ホライゾン	「なん・・・だと・・・　＞ＧＭ」
◆黒犬	「狐考慮しろ！狐考慮しろ！」
◆ウルージ	「球磨川子狐の予想が頭にある限り勝負できぬか？いや、それでも噛めばよいことだしな」
◆紅美鈴	「球磨川狂人COに気づけるかどうかだけどなー」
◆エヴァンジェ	「おかえり＞ニート」
◆ホライゾン	「遺言に、狐知るかで●吊れって書いたのですがねまぁ、鵺探偵ならしなくても良いとは書いてしまいましたが」
◆エヴァンジェ	「…あ、これPPしないとまずい」
◆諸星のきらり	「いけよーむ！」
◆紅美鈴	「時間がー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒犬	「ああ」
◆紅美鈴	「おお、PP間に合った…？」
◆ホライゾン	「リリーブラック飛びませんかねぇ飛びませんよねぇ・・・・・・・・・・・・・・・」
◆黒犬	「飛んでも負けるよ」
◆諸星のきらり	「ＩＦＶさん村だし！探偵とべ！もしくはあの蝙蝠野郎！」
◆アサギ	「ぎりぎり間に合ってるけど」
◆エヴァンジェ	「正直、何処飛んでも村負けだと思うが＞ホライゾン」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒犬	「おつかれ」
◆紅美鈴	「その発想はなかった。8点＞エヴァさん」
◆ホライゾン	「え、そんな仲間いなかったで良いじゃないですか　＞萌え」
◆ダルラン	「お疲れまあ怪しいよあんなの出せばｗ」
◆ドッピオ	「（土下座）」
◆高町ヴィヴィオ	「探偵村でＰＰ覚悟ってよっぽどのことがない限りないですしね」
◆紅美鈴	「おつかれさまー」
◆エヴァンジェ	「お疲れ様」
◆霧雨GM	「ネタ日記って言ってたのになあ…ｗ」
◆高町ヴィヴィオ	「ネタって言っても吊りますよ、あれ普通に狂人あり得ますから」
◆黒犬	「下界霊界一致！＞シェゾが悪い」
◆ホライゾン	「Jud. お疲れ様でした」
◆ドッピオ	「いやまあニート探偵吊らないわけないとか思っていたので」
◆エヴァンジェ	「最大5w、ほぼ3w吊り確定状態、まあ釣っても問題ないというか」
◆ドッピオ	「あの辺結構気を抜いてますよ」
◆ホライゾン	「ニート探偵吊らないなら、狼吊るべきだとは思うのですが」
◆ホライゾン	「明日古手梨花が吊られてしまうと、吊りが厳しいですね」
◆ドッピオ	「ニート探偵吊って妖夢吊ってでいいじゃんウッヒョーとかなっていたのは否定しません」
◆アサギ	「っていうか球磨川君は狂人COしないと噛まれると思うよw」
◆ドッピオ	「やっぱり呪術師でも呪術師書くんですかね（そっちを考える）」
◆アサギ	「書くメリットあるの？w」
◆霧雨GM	「そもそも狂人って日記書かないという」
◆ホライゾン	「毒ＣＯは狂人ありえますが、狂人枠が飽和していると判断したら噛みはありただ、そこ噛んだら２Ｗいるって大体いってる気もしますがね例え本当に抗毒だとしても」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ホライゾン	「そんなもの書いてる暇があったら、複数の特攻用日記を並列で書きますが　＞狂人日記」
◆エヴァンジェ	「抗毒狼COはしていないしな＞妖夢」
◆ドッピオ	「PP視野に入ったときの真証明とかですかね。私が考えていたのは COとか全くなくて狼が出てきた時にヒャッハーしてちょうど足りた場合に裏切れば思いっきりカウンターだよね、みたいなすごいネタくせえものですし」
◆エヴァンジェ	「まあ…暇な村人だから、と言うのもあるか」
◆ホライゾン	「シェゾと萌えについてのレポートを書けば、毎夜埋まるかと　＞⑤」