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【紅1428】やる夫達の普通村 [2465番地]
~ニア ガンガン行こうぜ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon QBGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 涼宮ハルヒ
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[共有者]
(死亡)
icon 古泉一樹
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 吉良吉影
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (sprz◆
fwkphb9B6c)
[占い師]
(死亡)
icon 加治木ゆみ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[妖狐]
(死亡)
icon 初音ミク
 (Es)
[村人]
(死亡)
icon 朝倉涼子
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
icon 飯テロ
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon ジャギ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[霊能者]
(生存中)
icon デフォ子
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon ルナサ
 (◆
60HM5W54Tk)
[村人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (ボコボコ)
[人狼]
(死亡)
icon 土方スペシャル
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/02 (Sat) 00:01:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QBGM 「お疲れ様―」
モナー 「お疲れ様です」
モナー 「ありゃりゃ吊られちゃいましたか」
QBGM 「まれによくある」
モナー 「なんで占い師は初日真紅を占わないんですかね?」
モナー 「初日に人外吊れると村は楽ですね
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QBGM 「まぁワンパになってもしょーもないしねぇ
人外吊りは村が確かに楽になる。村視点狐だから分からないけど」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
モナー 「ですねぇ
おっと幾人かに初心者ってばれてますね」
天子 「だよね=・・・・2ヶ月ぶりの人狼で占い渡すとかPHPマジ鬼畜」
モナー 「お疲れ様です」
天子 「お疲れ様」
天子 「古泉一樹<うらなったよw」
モナー 「妖狐なのに初日吊られちゃいましたよwww
天子 「仲良くいったな~ww<モナー」
モナー 「ジャギさんWWW」
モナー 「ですねwwww
狐と真占いが速攻リタイヤwww」
天子 「てか真紅鯖で真紅占ったら可愛そうだろ!(迫真)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「確かにwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャギ 「ふう……」
モナー 「でも悲しいけどこれって人狼なのよねwwww
天子 「もうね、2ヶ月ぶりのじんろうだったんだ・・・しかも占い師でね・・・・
村負けるかもしれないけどうかれてたんだ~・・・・(遠い目)<モナー」
モナー 「お疲れ様です」
天子 「お疲れ様ー」
ジャギ 「んー、対応先は村狩狼、悪くはねえかな。
狐は初手吊りしてたし」
天子 「貴様のせいでww<ジャギ」
モナー 「着々と役職が死んでますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャギ 「仮に霊能噛みならデフォ子●だなー。
まあ及第点かねえ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジャギ 「お疲れさんだぁ~!」
涼宮ハルヒ 「まぁここで私死ぬのはある程度規定路線でしょうね。
お疲れ様よ。」
モナー 「まぁ、そこ守りますよね」
天子 「お疲れ様~」
涼宮ハルヒ 「朝倉さんは狩人か。なるほど。」
モナー 「お疲れ様です」
ジャギ 「初日が微妙に役臭かったかな>朝倉
一応対応はしてたが 多分一回様子見るわ」
モナー 「おお、ルナサさん鋭い」
涼宮ハルヒ 「朝倉さんは役臭いものの、ジャギへの対応が冷静だったから
即吊る気はそれほど起きなかったわね。」
ジャギ 「デフォ子●出して 天子身内投票の狼だったんだよ
って通じるかね。霊能噛みの場合そっち路線予定してたわ。
天子狐あんなーこれ とかほざきながら」
モナー 「ルナサさん噛まれそうですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「初日狐はみんな考えてないだろうね(苦笑)」
涼宮ハルヒ 「狐を考えすぎると序盤に死んでた、というのはそこそこあるけれど。
基本線としては最悪を皆想定するからねー。」
天子 「ぶっちゃけジャギが真紅○投げた時点で生存諦めて護衛拒否したよ・・・」
ジャギ 「まあ飯テロ身内位置では無いわな。
発言見る限り 身内するならミク・銀時辺りだろう多分」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
涼宮ハルヒ 「霊死んでデフォ子●は、そこ占うのかと思いつつも、普通に吊らざるを得ないんじゃーないかしらね。」
坂田銀時 「お疲れ様。」
涼宮ハルヒ 「うおーっと意外な所が。
お疲れ様よ。」
坂田銀時 「あらー、やっぱ吊られちまったか。」
天子 「お疲れ様ー」
モナー 「天子さん・・・
ドンマイです」
ジャギ 「お疲れさん。身内するような位置じゃねえのは確かだから
そこ突いておけばよかったかなって感じかな」
モナー 「お疲れ様です」
ジャギ 「>飯テロ身内見ないのか云々かんぬん」
坂田銀時 「ま、普通に村でもおんなじ推理するんで。
こういう時もあるってことかねー。」
モナー 「古泉さんがいい感じに0票ですね」
天子 「どうせ護衛きそうもなかったしねーそれだったら噛ませて
全占い師抹殺でいいかなって、狐におびえてればいいよと思ったら
釣られてたって言う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
涼宮ハルヒ 「天子の動向自体は非狼目だったので、
あれそうするとジャギ偽になるのかとちょっと困惑してたわね。」
モナー 「すんませんwwww>天子」
天子 「きにするなww<モナー」
ジャギ 「正直対抗○って真以外は投げると不利なんだよなー」
モナー 「吉良さんそこ全部村ですwww」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ジャギ 「んー、正直このGJすげえ痛い」
涼宮ハルヒ 「狼に中々苦しいGJ」
坂田銀時 「GJ出るときついなあ。」
ジャギ 「身内票が見えちまうべ ここで霊能以外噛みGJされんのは」
モナー 「占い騙りは難しいですよね
今日実感しました>ジャギ」
涼宮ハルヒ 「霊噛んでGJとかならまだいいんだけどね。身内票してるし。」
天子 「まあ出るの遅かったしね私<ジャギィ」
ジャギ 「狂人の理想は灰狼に○投げて狐に●ブン投げ」
ジャギ 「実のところ 霊能噛みでもいいんよねここは。
身内してるので」
涼宮ハルヒ 「例えGJでなくてかめたならそれはそれでいいし、
割りとここで無理して霊噛み入るとそれなりに要素見てくれる村もいるわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
坂田銀時 「お疲れ様。」
天子 「お疲れ様ー」
ジャギ 「お疲れさん」
涼宮ハルヒ 「おっとお疲れ様よ。」
ジャギ 「んー、霊能GJならよかったんだがな」
モナー 「お疲れ様です」
土方スペシャル 「なんで指定されたのかね。ホント謎。最近マジで指定されて困る。」
坂田銀時 「ここでの死体なしは村っぽいのに噛まれないって違和感は消せるメリットがあるんで。
それ活かせるかどうかかねー。
後は狩人をぎりぎりまで表に出さないようにしてルナサGJの情報を流させない感じで混乱させておきたい。」
ジャギ 「今奇数なんで 別に灰狙う必要ねえべさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田銀時 「でもこのタイミングでのグレー始末の方が、噛み理由考察されないと思う。
いや、まーそこまで推理できる人そんないねーけど。俺も噛みからどこ狼とか全然無理だし。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジャギ 「お疲れさん」
涼宮ハルヒ 「お疲れ様よ。」
天子 「お疲れ様ー」
坂田銀時 「お疲れ様。」
モナー 「お疲れ様です」
飯テロ 「ああうん、やりやがったな小泉」
飯テロ 「おつかれ。土方はすまんね」
土方スペシャル 「お疲れ。」
飯テロ 「ってルナサGJか…」
土方スペシャル 「うーん。」
坂田銀時 「ダルランがハーレム狙いで明日古泉吊る可能性。」
天子 「あったららくだね~<坂田」
モナー 「狐はここですよ>ダルランさん」
涼宮ハルヒ 「流れとしてあんまり良くないわね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天子 「狐生きてればカオスだったね~コレw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
涼宮ハルヒ 「お疲れ様よ。」
ジャギ 「お疲れさん」
坂田銀時 「お疲れ様。」
天子 「お疲れ様ー」
飯テロ 「おつかれ。」
天子 「・・・・狼ぇ」
モナー 「お疲れ様です」
涼宮ハルヒ 「カオスってほどでもないわね。
単純にグレラン範囲の中で狐が生き残れるか否か、ということで。」
吉良吉影 「朝倉の役臭は狩人か」
モナー 「無理です!!>涼宮ハルヒ」
涼宮ハルヒ 「>モナー
大丈夫よ!
貴方以前も生き残ってたしノリでいけるわ!」
天子 「護衛してもらうべきだったかなー?」
飯テロ 「ああ~とりももおいしいんじゃ~wwww>デフォ子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「初めての時はラッキーでしたからねぇ・・・」
天子 「レバ刺しであたってしまえww<デフォ子」
モナー 「デフォ子さんwwwwwwww
涼宮ハルヒ 「真占いは基本線として生き残った方がいいけれど。
今回の天子はまぁ、位置的にも護衛貰いづらくはあるわね。」
ジャギ 「ぶっちゃけこの状況
霊能って噛まれんからね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
坂田銀時 「>天子
信頼で押し込まれるほど自信ないなら噛まれるのも選択肢だけど。
でも真が護衛貰ってGJ出るって、真占い生存かつ吊り増えなので相当村有利に傾く。
だからまー信頼したくない! って時以外は貰いに行けるよう頑張るべきかもね。」
モナー 「狩人つよいですねぇ」
涼宮ハルヒ 「霊は引き分けするための機械だから……。」
天子 「お疲れ様ー」
天子 「むぅ、まったく信用されないからなー<私の占い
占いに向いてないから役職は狐か霊能よこせと思ってるよww」
坂田銀時 「あれ、今気づいたが俺、トリ入れ忘れてらぁ。」
吉良吉影 「ここで人狼吊れるなら大きいっていって実際吊ってるならこいつ身内したのかな
って思うくらいだったな」
モナー 「どうぞどうぞ(狐か霊能か狼しかしてない男)>デフォ子」
涼宮ハルヒ 「そういえばモナーはずっと役職しか引いてないって言ってたわね。
きっとPHPに愛されてるのよ。」
モナー 「あ、ミスった
「どうぞどうぞ(狐か霊能か狼しかしてない男)>天子」
飯テロ 「最近身内流行ってんなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天子 「狼はのうせんきゅー<モナー」
ジャギ 「どちらかっつーと 身内せざるを得ない状況がそんだけ多いって方じゃねえかな。
新規参入者が増えてるってことだべ」
土方スペシャル 「流行る、というかね。狩人が生存濃厚で霊能結果見えるのが最初からわかってるし、
身内しないとこんな感じで淘汰される。」
モナー 「狼難しいですよね>天子」
ジャギ 「しかしこれあれやな 古泉視点、朝倉しかいねえだろ狩人」
土方スペシャル 「だから進行上身内ないと「おかしい」」
涼宮ハルヒ 「身内投票って状況に則してやることだから、
流行り廃りってーわけでもないんじゃないかしら。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デフォ子 「ああこれなら大丈夫だな」
ジャギ 「ミクは3日目に非狩人COしとるわ」
ジャギ 「お疲れさん」
坂田銀時 「身内あると思わせつつ実はないと見せかけて、やっぱり身内とか。
最終的にそんな複雑な思考ぶん投げて怪しいから全力で殴るに落ち着く。」
デフォ子 「おつかれさま」
涼宮ハルヒ 「お疲れ様よ。」
ジャギ 「せやろな>古泉」
坂田銀時 「お疲れ様。」
モナー 「お疲れ様です」
飯テロ 「おつかれ。」
天子 「ホントにね~<モナー」
ジャギ 「3日目、ミク‐ルナサが非狩人COしてるんで
古泉視点、朝倉‐ゆみしか候補見えねえ」
土方スペシャル 「オツカレー。」
天子 「お疲れ様ー」
飯テロ 「状況に即したかぁ…>身内票」
ジャギ 「例えば初日におはステしてる位置がいたとして」
モナー 「村サイドやばいなー朝倉さん以外古泉さんをあんまり視野に入れてない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャギ 「そこが仲間だ、さてどうするかって話になる訳だが」
吉良吉影 「身内しても吊れるとは限らんしな」
ジャギ 「自分が村なら他投票もできるだろうが
正直人外だと逆に厳しい。露骨すぎるからこそ厳しい」
デフォ子 「>◇加治木ゆみの独り言 「この転身、妙に引っ掛かるな……」

ぶっちゃけフィーリング
SGにできるところが狼ないって言い切る人は印象が良いから後に残そうってだけ
特に深い意味はない」
涼宮ハルヒ 「まぁ余りにお仲間が吊りやすき位置だと投票しても身内が即バレしたりするから、
その辺りが割りと村の相性しだいとも。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
涼宮ハルヒ 「お疲れ様よー。」
ジャギ 「お疲れさん」
デフォ子 「おつかれー」
坂田銀時 「お疲れ様。」
天子 「お疲れ様ー」
朝倉涼子 「おつかれー」
モナー 「お疲れ様です」
ジャギ 「ミクが非狩人なら 古泉視点2択やからな>朝倉」
飯テロ 「おつかれ。」
朝倉涼子 「まぁうん古泉君かー。狐がいなくて人安心」
飯テロ 「小泉吊れるかなぁこれ」
涼宮ハルヒ 「そういやSOS団関連基本村役職なのに、
古泉君だけ……OH……。」
ジャギ 「あー 狼やりてえ。
真占い抜いたてグレラン合戦の狼やりてえ」
デフォ子 「もうダメだ、卵かけご飯作ってくる」
ジャギ 「真占い抜いた後のグレラン狼ほど
楽しい狼はねえよな!」
天子 「おうどんおいしいれふ<ジャギ」
デフォ子 「ダメだ、混ぜご飯だったことを思い出した 卵かけご飯は白米でなければならない・・・・・・!」
涼宮ハルヒ 「>ジャギ
そしてLWになった頃に吊れない狐がひょっこり。」
モナー 「あ、じゃあ自分も>デフォ子」
飯テロ 「サトウのごはん…サトウのごはんのチンするのです…>デフォ子」
飯テロ 「こうして人は業を重ね、体重計の上で懺悔するのだ…」
天子 「狼狂狐村でおうどんしたことあったなーww<ハルヒ」
デフォ子 「>テロ
この前賞味期限切れかけていたから食べてしまった・・・・・・」
デフォ子 「食欲>体重」
デフォ子 「もう我慢ならん! 混ぜご飯で卵かけご飯を作ってくる!」
涼宮ハルヒ 「>天子
もう……狼と狂人泣きたくなるわねそれ……。」
土方スペシャル 「おっしゃーこれから殴るぞーってところで
何故か共有霊能から指定喰らう今日この頃…

前回の村がホント何ゆえって感じだったわー。
周りからの印象も良かったのに、」
モナー 「>そしてLWになった頃に吊れない狐がひょっこり
前の僕じゃないですかやだー」
涼宮ハルヒ 「狐の勝利の半分はそういう成分でできているって偉い人が言ってたわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天子 「しかもその狼狂が占い語りで初日占い・・w<ハルヒ」
涼宮ハルヒ 「>スペシャル
単純に確定○との相性が悪かっただけじゃないかしらね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
涼宮ハルヒ 「>天子
ああ……完全に狐にもってかれて泣くパターンだわそれ!」
涼宮ハルヒ 「お疲れ様よー。さて最終日。」
ジャギ 「お疲れさん」
坂田銀時 「お疲れ様。」
天子 「オツカレサマー」
飯テロ 「おつかれ。」
真紅 「お疲れ様 小泉頼んだのだわー」
デフォ子 「うまい・・・・・・美味い!」
ジャギ 「んー、まあ結果的には朝倉噛めてるんで
あのGJ2回はわるかねえかな。
0回か2回、ってのが理想なんで」
真紅 「ああ、小泉はやっぱり」
ジャギ 「(狐いねえけど)」
天子 「しかも狂から初日で囲われたというお話・・・もうね死んだとおもったねww」
涼宮ハルヒ 「ダルランがおもいっきり村を焼き滅ぼすフラグたてたわ」
真紅 「>ジャギ
ルナサ狐とか思って初日共有なこと思い出したのだわ」
涼宮ハルヒ 「占い初日の両偽で狐が確定○位置入ると、狼はなくしかないわね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
土方スペシャル 「あーこれ正解たどり着いてブラフ噛ます展開ですね。」
天子 「確かあの時一度も噛まれなかったんだよねー
それも大きかったのかと思う<ハルヒ」
飯テロ 「そのパターンで勝ったことがある…>ハルヒ」
飯テロ 「(狐で)」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
モナー 「お疲れ様です
卵かけごはんウメェwwwww」
ジャギ 「お疲れさん」
飯テロ 「おつかれ」
デフォ子 「>モナー
最高だな>卵かけご飯」
天子 「お疲れ様ー」
真紅 「お疲れ様」
坂田銀時 「お疲れ様。」
デフォ子 「おつかれさま」
ジャギ 「まあそりゃな>ダルラン」
モナー 「お疲れ様です」
涼宮ハルヒ 「>天子
多分噛んでたら狼は引きわけか、無理矢理押し込む形にもっていったでしょうねぇw

>飯テロ
なんと。」
土方スペシャル 「お疲れ。」
涼宮ハルヒ 「って狐側かーい!」
涼宮ハルヒ 「お疲れさまよー。」
ルナサ 「素直にそっちがわローラーでよかったか」
飯テロ 「ふっ……また二人メタボ道へと誘いこんでしまったか…(ポテチ食いながら」
モナー 「ですねwwww>デフォ子」
ルナサ 「身内切ってそうな狼が古泉一樹と朝倉涼子だったというそれだけの理屈」
デフォ子 「うわ、醤油入れすぎた 丼の底に醤油が溜まってしょっぱい」
天子 「だねww<ハルヒ
あと面白い話は・・・・狼の時序盤で狩人COしてなぜかそのまま勝ったことがあった」
朝倉涼子 「失礼ね、私は身内大事にするわよ。
ショシンシャニミウチギリトカムリダワー」
モナー 「丼!?>デフォ子」
真紅 「狐わかんないなーと思ったら」
モナー 「嘘だ!!>朝倉」
デフォ子 「>モナー
成人ならこれが標準サイズだろう?」
涼宮ハルヒ 「>天子
ああ……よく知ってるわ……!
何故なら多分その村私いたからなぁーーーーz____ッ!」
天子 「ほどほどにしなよww<デフォ子」
モナー 「初日です>真紅」
デフォ子 「こう、丼2、3杯は食べないとお腹いっぱいにならない 流石に深夜だから自重するが>天子」
モナー 「え?>デフォ子」
デフォ子 「>モナー
え?」
デフォ子 「いや、茶碗じゃ物足りないだろ!
みんなだってご飯は丼で食べているだろ!」
天子 「最終日に霊能と黒撃たれた村と素村・・・・・
そして狼が狩COというなぞ構成な村だったよね~ww」
涼宮ハルヒ 「>デフォ子
デフォ子……貴方疲れてるのよ……」
モナー 「なにそれ怖い>デフォ子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デフォ子 「>ハルヒ、モナー
え? え?」
涼宮ハルヒ 「なんだろう。下の状況を見てると非常に不利っぽい。」
天子 「・・・じ・・・ちょう・・・・・?」
朝倉涼子 「熊鍋があれば、どんぶり三杯だって」
ルナサ 「ダルラン早いな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「うお、ミク次第」
ルナサ 「ミク次第の流れになった」
土方スペシャル 「あーいけるこれは?」
涼宮ハルヒ 「>朝倉
熊鍋……?
朝倉さん……SOS団では熊鍋は禁止なのよ…!」
デフォ子 「なんだろう、白米詰まった丼を片手におかずを食すのはそこまで異端なのだろうか」
真紅 「ありがとう小泉」
涼宮ハルヒ 「ふむ。」
土方スペシャル 「いけなかった」
天子 「お疲れ様ー」
デフォ子 「古泉無風がここまで・・・・・・」
坂田銀時 「お疲れ様。」
涼宮ハルヒ 「古泉が力で押し切った感。お疲れ様よ。」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました