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【紅1249】やる夫達のおそらく少人数普通村 [2468番地]
~早噛み有り・昼AA無し~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シガラキ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(死亡)
icon ミザリー
 (支援部隊)
[村人]
(生存中)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(生存中)
icon スピードワゴン
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[占い師]
(死亡)
icon アドバーグ
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(死亡)
icon 衛宮切嗣
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[人狼]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (二時間前のkedama◆
2hoursFyZU)
[霊能者]
(死亡)
村作成:2013/03/02 (Sat) 10:18:57
シガラキ さんが村の集会場にやってきました
シガラキ 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
昼AA
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
シガラキ 「ローカルルールはサブタイの通り。10:50点呼予定で。気長に待とうか」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
真紅 「おはよう」
真紅 「中々だんでぃーなオジサンなのね(ジロジロ」
シガラキ 「アメリカ帰りのビンワン弁護士さ。
というわけで親愛の証にハグを…いいかな?」
真紅 「構わないわ。抱っこして頂戴」
シガラキ 「(抱き上げて)おお、素敵な服だねお嬢さん。それを着こなす貴方もまたステキさ」
シガラキ 「(降ろしつつ)オオカミが出たらオジサンが見つけてあげるからね。
へへっ、レイジ君のまね事、一度やってみたかったんだ」
ミザリー さんが村の集会場にやってきました
真紅 「お父様が作ってくれた服ですもの。当然よ。
そして貴方こそ狼くさいわ」
ミザリー 「ふん。」
ミザリー 「自動更新オン。音オン。」
ミザリー 「魔法でもないのに便利なものだ。」
真紅 「音は結構ドッキリするのよね。代わりに全力で投票がんばるからーと言い訳してOFFね」
シガラキ 「いらっしゃい。4人居れば村はできるな(キリッ」
真紅 「リプレイで占い師が結果騙り駆使した少人数村のがよぎったわね…」
シガラキ 「後10分だしもっとズサっていいのよ(チラッチラッ」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「 チラッ」
シガラキ 「いらっしゃい」
真紅 「チラッ」
スピードワゴン さんが村の集会場にやってきました
スピードワゴン 「誰だって顔してるから自己紹介しとくがよぉ、
俺はおせっかい焼きのスピードワゴンッ」
ミザリー 「恐ろしいまでのおっさん率。」
真紅 「…ポッ」
シガラキ 「誰が一番ダンディか決める村か」
ダルラン 「これは真紅にフラグが立ったか」
アドバーグ・エルドル さんが村の集会場にやってきました
アドバーグ・エルドル 「よろしくおねがいしますぞー」
アドバーグ・エルドル 「アドバーグ・エルドル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アドバーグ・エルドル → アドバーグ」
真紅 「ポッポッポッ」
真紅 「駄目だこれだと鶏だ」
衛宮切嗣 さんが村の集会場にやってきました
伊吹萃香 さんが村の集会場にやってきました
アドバーグ 「ここにキタキタ踊りの後継者がいると聞いて馳せ参じましたぞ」
スピードワゴン 「おいおい、俺まだおっさんなんていう年じゃねえぜぇ?
ジョースターさんとあった時で25だからよぉ。」
伊吹萃香 「見た目より中身で決まるのさ<おっさん
というわけでよろしくね」
衛宮切嗣 「…お手並み拝見と行こうか。かわいいお人形さん」
シガラキ 「8人は越えたね。一安心」
ミザリー 「25という若さであれだけの解説術を身につけているとは。」
シガラキ 「じゃあ開始投票よろしく」
アドバーグ 「さあ、そこの可愛いお嬢さん!一緒にキタキタ踊りを踊りませんかな?」
スピードワゴン
おれはッ!
おれは! 今までの人生で世界各国を放浪し、いろんな物を見て来たッ!
アフリカの珍しい動物だの、アジアの奇怪な植物だの、カリブ海の大木まで吹っ飛ばす竜巻だの!

だがこんな奇っ怪な踊りをするおっさんは見たことねぇッ!」
シガラキ 「サクサク行くよ
3」
シガラキ 「2」
伊吹萃香 「世界中を旅しているのに生まれてからずっと暗黒街って何か矛盾してるような気がしないでもない」
シガラキ 「1」
真紅 「よろしく」
シガラキ 「開始」
ゲーム開始:2013/03/02 (Sat) 10:51:43
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
真紅の独り言 「村人だわ」
アドバーグ(人狼) 「やあやあよろしくお願いしますぞ」
衛宮切嗣(人狼) 「っと、狼か」
真紅の独り言 「8人とかなにしたらいいの状態」
スピードワゴンの独り言 「おやまぁ。」
衛宮切嗣(人狼) 「キタキタ踊りは珍獣よりも珍しいそうだね。
スピードワゴンの解説によると」
ダルランの独り言 「おおっと村か」
真紅の独り言 「狩人いないから、狼は騙りは必ずしも出さなくていいのよね?」
スピードワゴンの独り言 「また面倒な人数で占いを引いたな。」
スピードワゴン は アドバーグ を占います
真紅の独り言 「ちがう9人だ」
衛宮切嗣(人狼) 「組織票なんかはするかい?
しないなら…普通に殲滅だ」
アドバーグ(人狼) 「村に伝わる伝統芸能ですから、触れる機会がないと全く無さそうですな」
アドバーグ(人狼) 「初日は特に必要ないかと思いますぞ>組織票」
衛宮切嗣(人狼) 「村の伝統芸能…」
衛宮切嗣(人狼) 「では、お互い死なないように」
アドバーグ(人狼) 「というわけで切嗣殿!一緒にキタキタ踊りをおどりましょうぞ!」
スピードワゴンの独り言 「まぁ霊能者占ってなけりゃ出てもいいかこの人数なら。」
衛宮切嗣(人狼) 「望めるならば――
あのかわいいお人形さんを残してあげたいね」
アドバーグ(人狼) 「二人っきりの夜を有効活用するには、これが一番ですぞ!!」
衛宮切嗣(人狼) 「噛み時間は100でいいか」
衛宮切嗣(人狼) 「勘弁してくれないかな……ww」
スピードワゴンの独り言 「5灰3吊りなら、それほど悪い勝負でもなかろう。」
アドバーグ(人狼) 「噛みは任せましたぞー」
スピードワゴンの独り言 「初手●だと逆にちょっと悩みはするがね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮切嗣 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
伊吹萃香 「ほいほいー
朝一霊能COしとくねー」
スピードワゴン 「占いcoアドバーグのおっさん●」
ミザリー 「結局のところ「自分は大丈夫」だと思ってるやつになに言っても聞きやしないし、
本当に大丈夫なのかどうかは終わってみるまで本人にも分からないから強制はできない。
だがお勧めはできる。霊能と占いを出して灰を吊ればいい。」
ダルラン 「おはよう諸君」
真紅 「おはよう。
狩人がいないから、役職は死ぬ気でグレラン抜ける路線か
出てグレー狭くする方向か自分で決めて頂戴。
私は出てくれる方がグレラン精度が上がるから、
そっちを勧めるけどね。特に占い師。」
スピードワゴン 「いやさ。」
衛宮切嗣 「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2

…僕は正義の味方になりたかったんだ」
アドバーグ 「キター!」
シガラキ 「ちょっとおジャマしますよっと」
伊吹萃香 「あーごめんまずったか」
ダルラン 「って●か! 早いな!」
スピードワゴン 「占い理由
おれはッ!
おれは! 今までの人生で世界各国を放浪し、いろんな物を見て来たッ!
アフリカの珍しい動物だの、アジアの奇怪な植物だの、カリブ海の大木まで吹っ飛ばす竜巻だの!

だがこんな奇っ怪な踊りをするおっさんは見たことねぇッ!
何かこれをそのまま引用できそうな気がしたのでこれで。」
アドバーグ 「はいはい、お疲れ様でしたー
いやあ、特攻食らうときついですねー」
真紅 「初手●…2Wで騙りって出さなさそうだから、信用できるかしら?」
ダルラン 「まあこれ噛み確定したし最終日がうん・・・」
スピードワゴン 「朝一霊coは○引いた時は意味あるけど●引いた時は意味薄いからやめようって位。」
伊吹萃香 「まあでも最終日確定だしいいか」
ダルラン は アドバーグ に処刑投票しました
ミザリー 「対抗占い師がいるなら今出ろ。
いないなら身代わり占いかスピードワゴンが真。どちらかだ。」
衛宮切嗣 「少し様子見をすべきだっただろうね>萃香」
シガラキ 「うん、●なら潜って欲しくも無かったね。
明日占い噛まれだと、○が残らないんだこのパターン。
噛み2だから、占霊でピッタリ間に合う」
真紅 「霊能は少しでいいから様子見してほしかったところ。」
スピードワゴン 「まぁどうせ俺明日死ぬからあんま変わらないと思うがね。」
ダルラン 「これで伊吹君とスピードワゴンが噛まれるの確定だからな
潜っても良かったんだぞ?」
シガラキ 「対抗占い師が居ると仮にして、別に明日COしてスピードワゴンが噛まれて無いことで優位性をアピールできるんじゃないかな?」
衛宮切嗣 「スピードワゴンが真ならそういうことになる>シガラキ
最終的には、ほぼ情報なしの4灰グレランだね」
ミザリー 「6での指定役は不要になったが最も灰の広い形になった。村有利でもなんでもない。」
ダルラン 「狩人いない9人で狼が特攻する理由も薄いしなあ
真紅 「まあ噛みは実質これで固定されたから、あとは残りの村人が
どれだけ頑張るかの話ね」
アドバーグ 「別によくある話でしょう。
ま、私とスピードワゴン殿吊れば最終日にはいけるので、私としてはどうでも」
シガラキ 「じゃあ今のうちから灰議論始めとくと良いかもね」
ミザリー 「残った狼が噛まないことを選択して翌日COできる以上は優位性なんてない。>衛宮」
真紅 「狼が占いを語るのは、要は真から護衛を剥がすのがメイン。
騙りに出る度胸があるなら褒めるわよ」
スピードワゴン 「まぁ●なら潜った方が○が残るしいいねってのはある程度理解を示すけど。
●で初手潜った場合それを納得してくれない層が一定層はいるので。」
ダルラン 「まあ最終日は殴り合いだろうでうーむ
どうなるかねえ」
アドバーグ 「そうそう! 最初に霊界に来た方には、キタキタ踊りの後継者としてみっちり鍛えてあげますぞ!!」
真紅 「(狩人なしの配役で)」
衛宮切嗣 「灰議論、か。
……どこへ行っても戦いは続く」
ダルラン 「いやこの村狩人いないんだが>真紅」
シガラキ 「発言としては真紅・スピードワゴン辺りが素直かな?」
伊吹萃香 「じゃあ村はごめんねー
ということでSPWは噛まれるだろうから5灰2吊りかな」
衛宮切嗣 「そういうことになるね>ミザリー>優位性について」
ミザリー 「スピードワゴン真で噛まれたら、キタキタ踊りの後継者になるな。おめでとう。」
シガラキ 「ってスピードワゴンは占いだった、うん。そりゃ素直だ。視点見えるもの」
真紅 「うん、だから、狩人なしで出るなら相当すごいわね、という話>ダルラン
言葉足らずでごめんあさい」
スピードワゴン 「>アドバーグ>お前さんの次に霊界行き
うんまぁそれ俺だがな。」
ダルラン 「まあ偽なら偽で・・・
スピードワゴン偽となるとどういう内役になるんだね・・・?」
ダルラン 「なのでまあ明日まず死んでるだろうさ
さて」
衛宮切嗣 「僕としては、君のその発言が一番素直であるように思えるよ…>シガラキ」
アドバーグ は スピードワゴン に処刑投票しました
真紅 「ワゴン偽ならば、真が潜っているか初日ね。
初日だったら泣きたいところだけれども、あまりなさそうだわ」
ダルラン 「発言が素直であるかどうかより怪しいのを殴る
物理で」
ミザリー 「スピードワゴン狼で大抵はアドバーグ村。潜伏狼一匹。>ダルラン」
シガラキ 「ミザリーが見えないかなあんま。後は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は アドバーグ に処刑投票しました
スピードワゴン は アドバーグ に処刑投票しました
ミザリー は アドバーグ に処刑投票しました
衛宮切嗣 は アドバーグ に処刑投票しました
シガラキ は アドバーグ に処刑投票しました
伊吹萃香 は 真紅 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
シガラキ0 票投票先 1 票 →アドバーグ
真紅1 票投票先 1 票 →アドバーグ
ミザリー0 票投票先 1 票 →アドバーグ
ダルラン0 票投票先 1 票 →アドバーグ
スピードワゴン1 票投票先 1 票 →アドバーグ
アドバーグ6 票投票先 1 票 →スピードワゴン
衛宮切嗣0 票投票先 1 票 →アドバーグ
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →真紅
アドバーグ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スピードワゴン は ダルラン を占います
伊吹萃香の独り言 「あ、今日グレランじゃなかったね」
衛宮切嗣(人狼) 「アドバーグ、お疲れ様。

どうしようかな。
僕の得意の、噛みでのヘイトコントロールが使えない形だ。

分かりやすく超過即で噛んでしまおう。
たまにはそういうのもいい」
ダルランの独り言 「さてとーどこだー狼は」
真紅の独り言 「ミザリー「対抗占い師がいるなら今出ろ。
いないなら身代わり占いかスピードワゴンが真。どちらかだ。」
「残った狼が噛まないことを選択して翌日COできる以上は優位性なんてない。>衛宮」」
衛宮切嗣(人狼) 「3日目に誰に狙いをつけるかが重要になる。
霊能者が出てくれたお陰で、そう狼不利な場にはなっていないからね」
真紅の独り言 「うーん、ここでワゴン偽にさせる行動って相当きびしいと思うのだけど」
伊吹萃香の独り言 「割りとよくやっちゃう」
衛宮切嗣(人狼) 「ミザリーが最も面倒な位置にいるが、
できることなら、3日目ではなく最終日に吊り上げてしまいたい」
真紅の独り言 「ただ、ワゴン噛まれずにいたら、彼女がそういう路線を選んだ可能性は大いにある」
スピードワゴンの独り言 「ダルランのおっさんーシガラキのおっさん位がひとまずの候補だろう。」
衛宮切嗣(人狼) 「シガラキは吊れないだろうさ。少なくとも僕が持っている視点では」
衛宮切嗣(人狼) 「好意
シガラキ→真紅
衛宮士郎→シガラキ

敵意
シガラキ→ミザリー」
真紅の独り言 「あ、でも彼女がLWなら、COしないのはおかしいわ」
真紅の独り言 「発言てきに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮切嗣 は スピードワゴン に狙いをつけました
スピードワゴン は無残な負け犬の姿で発見されました
(スピードワゴン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スピードワゴンさんの遺言 占いcoアドバーグのおっさん●、ダルランのおっさん○●


占い理由
おれはッ!
おれは! 今までの人生で世界各国を放浪し、いろんな物を見て来たッ!
アフリカの珍しい動物だの、アジアの奇怪な植物だの、カリブ海の大木まで吹っ飛ばす竜巻だの!

だがこんな奇っ怪な踊りをするおっさんは見たことねぇッ!
何かこれをそのまま引用できそうな気がしたのでこれで。

占い理由
ダルラン(46)  「まあ偽なら偽で・・・
スピードワゴン偽となるとどういう内役になるんだね・・・?」

狂人無しってことは夜暇な村人としては了解してるだろうし、
それでこの視点構築の遅さは、村と違って視点再構築しなきゃならない狼っぽいねってこと。
ここ違うなら後はシガラキのおっさん位、候補としては。
アドバーグさんの遺言 キタキタ!キタ!キタキタキタ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
真紅 「早い!?」
ミザリー 「おはよう。」
衛宮切嗣 「ダルランの物理での殴りというものを見てみたいかな、僕は」
シガラキ 「まぁ待つ必要も無いんだろうさ」
ダルラン 「おはようって早いな!」
ダルラン 「んーこの中で一番最終日意識してるのシガラキのように見えるのだが
昨日の発現見ると」
真紅 「ミザリ「対抗占い師がいるなら今出ろ。
いないなら身代わり占いかスピードワゴンが真。どちらかだ。」
ミザリ「残った狼が噛まないことを選択して翌日COできる以上は優位性なんてない。>衛宮」

うーん、ここでワゴン偽にさせる行動って相当きびしいと思うのだけど。
ただ、ワゴン噛まれずにいたら、彼女がそういう路線を選んだ可能性は大いにある。
しかし、彼女が狼か占いならば、発言的に昨日COしないのはおかしいわ。
ならば、彼女は非狼とみる」
伊吹萃香 「霊能CO
アドバーグは●だったよ」
ダルラン 「で、真紅とかミザリーあたりに手を広げてるの考えると
最終日見えてる狼じゃないのかねこれ
最終日にそのあたり吊って勝とうという思考が見えるのだが」
衛宮切嗣 「随分と早いお目覚めか」
ミザリー 「真紅が素直?
一番浮き足立ってるのが真紅だろ。」
ダルラン 「ここまで書いたところで夜が明けた
というわけでシガラキでも吊るしてみたいのだが」
シガラキ 「じゃあグレランだね。
灰の中だと、真紅ダルランが村目。切嗣ミザリーが狼目に見えるね」
ダルラン 「w」
真紅 「せっせと書いて朝にも書き足して、これで夜が明けた。他は見ていない」
ダルラン 「というわけでどうだシガラキ君
反論をよろしく
シガラキ 「うち、悲観的なミザリーで今日も元気にブン殴ってるミザリーよりは、
中庸という言葉が似合う切嗣の方が吊りたいかな」
衛宮切嗣 「最終日を意識するのが狼という発想はどうだろうか>ダルラン
そこまでに狼を吊らなきゃいけないのは僕達も同じだ」
ミザリー 「衛宮は残すべき要素はある。」
真紅 「私は一晩+朝30秒くらい考えて、ミザリー非役の結論を出したから
彼女には私は投票しないわ。
切嗣は昨日から中庸位置…かしら?」
ダルラン 「それはそうだな
まあぶっちゃけた話私としては真紅ミザリーより男のほうを吊るしておきたい
夜の時点ではそんな感じだったのだが」
衛宮切嗣 「中庸か…なるほどね>シガラキ
昨日言った通り、僕は君を村視している。
僕を殴るなら、もう少し具体的な要素をくれると嬉しい」
ダルラン 「シガラキが殴り返してこない・・・
どうしようか」
衛宮切嗣 「ミザリーについても同様だ。
僕を残すべき要素とは何か、それを教えてほしい」
シガラキ 「>ダルラン
最終日は見るだろうそれは。今日狼で一発で吊る自信なんて無いし。
1吊りミスったらもう最終日じゃないか。

真紅やミザリーに対する発言については、情報の少ない昨日の状況から少しでもオジサン視点の情報を吐こうとしたため」
ダルラン 「殴り返してくれないとこっちも困るのだが」
ミザリー 「昨日と今日の流れを見ればダルランも残せる。」
シガラキ 「今書いたよ。殴り返したというよりは弁明の感覚なんだけどね。ダルランすぐ吊る気も無いから」
シガラキ 「>切嗣
そうだね。例えば、今日吊りたいところが無くて、自分に対する発言に返信するのが中心になってるところかな」
ダルラン 「いや、昨日ほぼ狼吊った時点で最終日は確定なんだよ
狼は生き残ればいいからそれを見てる
1ミスったら最終日というのは視点がおかしくないか?>シガラキ」
ダルラン は シガラキ に処刑投票しました
衛宮切嗣 「お人形のお譲ちゃんは、ミザリー以外の位置についての考察はあるかい?」
真紅 「初手で狼が吊れたなら、場を整える吊りはできる。
すると、切嗣が、最終日に送りにくい位置、くらい。印象として。
他二人が強いから」
ダルラン 「なので狼は最終日に村を吊って勝たねば成らないわけなので」
ミザリー 「シガラキはスピードワゴンが出したアドバーグ●に対し、
アドバーグ●のみを認識してスピードワゴンの占いCOを認識してなかった。」
シガラキ 「今日って17人村で言えば灰煮詰まった6人の日みたいなもんだよ
殴らない余裕なんて普通ないでしょ」
衛宮切嗣 「そうか、了解」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は 衛宮切嗣 に処刑投票しました
シガラキ は 真紅 に処刑投票しました
ミザリー は 真紅 に処刑投票しました
伊吹萃香 は シガラキ に処刑投票しました
衛宮切嗣 は ダルラン に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン は シガラキ に処刑投票しました
衛宮切嗣 は ダルラン に処刑投票しました
シガラキ は 真紅 に処刑投票しました
真紅 は 衛宮切嗣 に処刑投票しました
伊吹萃香 は シガラキ に処刑投票しました
ミザリー は 真紅 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン は シガラキ に処刑投票しました
シガラキ は 真紅 に処刑投票しました
ミザリー は 真紅 に処刑投票しました
伊吹萃香 は シガラキ に処刑投票しました
衛宮切嗣 は ダルラン に処刑投票しました
真紅 は 衛宮切嗣 に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン は シガラキ に処刑投票しました
シガラキ は ミザリー に処刑投票しました
衛宮切嗣 は 真紅 に処刑投票しました
伊吹萃香 は 真紅 に処刑投票しました
真紅 は シガラキ に処刑投票しました
ミザリー は 真紅 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
シガラキ2 票投票先 1 票 →真紅
真紅2 票投票先 1 票 →衛宮切嗣
ミザリー0 票投票先 1 票 →真紅
ダルラン1 票投票先 1 票 →シガラキ
衛宮切嗣1 票投票先 1 票 →ダルラン
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →シガラキ
3 日目 (2 回目)
シガラキ2 票投票先 1 票 →真紅
真紅2 票投票先 1 票 →衛宮切嗣
ミザリー0 票投票先 1 票 →真紅
ダルラン1 票投票先 1 票 →シガラキ
衛宮切嗣1 票投票先 1 票 →ダルラン
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →シガラキ
3 日目 (3 回目)
シガラキ2 票投票先 1 票 →真紅
真紅2 票投票先 1 票 →衛宮切嗣
ミザリー0 票投票先 1 票 →真紅
ダルラン1 票投票先 1 票 →シガラキ
衛宮切嗣1 票投票先 1 票 →ダルラン
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →シガラキ
3 日目 (4 回目)
シガラキ2 票投票先 1 票 →ミザリー
真紅3 票投票先 1 票 →シガラキ
ミザリー1 票投票先 1 票 →真紅
ダルラン0 票投票先 1 票 →シガラキ
衛宮切嗣0 票投票先 1 票 →真紅
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →真紅
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮切嗣(人狼) 「シガラキを村視しているという僕の思考から考えて、
真紅へ票変えしてしまってもよかったんだが。

他の誰かの票変えによってシガラキが落ちれば、
それはそれで美味しいからね。

……とか書いていたが、結局は引き分け回避という形で真紅に票を移すことになった」
ダルランの独り言 「あー違ったか
シガラキだろやっぱり」
ミザリーの独り言 「しくじったな。」
シガラキの独り言 「おおう。すげぇ展開」
伊吹萃香の独り言 「んー信楽なのかなあ」
衛宮切嗣(人狼) 「恐らく、シガラキは真紅→僕の順番で吊りきるプランだろう。
彼と殴り合う配置は可能な限り避けたい。

彼に僕以外の疑い先を向けるよう説得しつつ、彼を吊るのが最善かもしれない」
衛宮切嗣(人狼) 「お人形のお譲ちゃんと連れ添っての勝利ができないのは残念だね」
ミザリーの独り言 「衛宮LW一点読みでいくか。」
伊吹萃香の独り言 「ヘイトの方向的にはシガラキ>切嗣なんだよねー
ダルランミザリーは今日の感じだと狼ならきつい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮切嗣 は 伊吹萃香 に狙いをつけました
伊吹萃香 は無残な負け犬の姿で発見されました
(伊吹萃香 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言 噛まれたスピードワゴンの占い理由を引用するわ
占い理由
ダルラン(46)  「まあ偽なら偽で・・・
スピードワゴン偽となるとどういう内役になるんだね・・・?」
狂人無しってことは夜暇な村人としては了解してるだろうし、
それでこの視点構築の遅さは、村と違って視点再構築しなきゃならない狼っぽいねってこと。
ここ違うなら後はシガラキのおっさん位、候補としては。

これは中々面白い視点ね。
ただ、この人数なら再構築もそこまでしんどくないと思うけど。


シガラキ「真紅ダルランが村目。切嗣ミザリーが狼目に見えるね
シガラキ 2 票 投票先 → 真紅
これはどうなのかしら?明日、考えの変遷の理由を聞きたいわね。
ダルランーシガラキなら、シガラキの方が何かありそうよ
伊吹萃香さんの遺言 霊能CO
アドバーグは●○だったよ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ダルラン
おはよう シガラキが狼だろうこれは
理由はあるぞ」
衛宮切嗣 「>シガラキ
投票で宣言したつもりだが、
吊り先として僕はダルランを推しておきたい。

彼の朝一の主張は、彼自身がシガラキを殴るという行動にも当てはまると思うからね」
ダルラン 「◇シガラキ(13)  「じゃあグレランだね。
灰の中だと、真紅ダルランが村目。切嗣ミザリーが狼目に見えるね」
昨日の発言 真紅を村目と判断しながらも昨日真紅投票
村を吊っていた 何かこれについての言い訳はあるかね?」
ダルラン
◇シガラキ(35)  「今日って17人村で言えば灰煮詰まった6人の日みたいなもんだよ
殴らない余裕なんて普通ないでしょ」
こういっておきながら私には反撃せずに真紅を吊るしている
どういうことだね
発言と殴り先が一致してないぞ
ダルラン 「正直昨日の投票時点でシガラキで終わらなければ切嗣と思ってたのだが
真紅が吊られたので予定が狂った」
ミザリー 「おはよう。」
衛宮切嗣 「票変えについては、真紅と君のランなら君が吊られないようにしたいという意志だ」
シガラキ 「当然ながらミザリー投票は捨て票だよ。
萃香にしなかったのは、他の人の票が変わらなくて真紅が萃香に捨て票したら、
引き分けだったから」
ミザリー 「シガラキの捨て票についてはスルー。村でも狼でもなんでも関係ない。
シガラキについて注目すべきはその変遷にある。」
ダルラン 「さて、反論はあるか?
個人的には真紅吊るしたくなかったので非常に困ってるのだが」
ミザリー 「シガラキは昼間真紅を村としているが、投票は真紅に対してしている。
昼間に考えが変化した村人でこれをする意味はある。
だが昼間に誘導を見た狼がこれをする意味は薄い。
もちろんシガラキが真紅に投票した理由を言えるのなら、だ。」
シガラキ 「>ダルラン
「いや、昨日ほぼ狼吊った時点で最終日は確定なんだよ
狼は生き残ればいいからそれを見てる
1ミスったら最終日というのは視点がおかしくないか?>シガラキ」

これに対する反論だけど。アドバーグ吊った後に1回吊りチャンスがあるのに、
「村視点最終日確定」は君の方が視点おかしくないか?」
衛宮切嗣 「君を残したいという人間もいたんだがね>シガラキ
それが君の戦術、及び意志であるとするならば、僕はそれを尊重するしかないが。

だから僕のわがままも通させてもらったよ」
ミザリー 「衛宮を残そうと考えた理由については、私がレス先を間違えて、
本来シガラキに対して発言する予定だったはずが衛宮に対して発言してしまった。
それをさらっと返答してきたので余裕を見た。」
ダルラン 「取りあえず真紅に最初投票した理由を述べたまえ」
シガラキ 「最初の日は村だと思ってたんだけどね。昨日の真紅の考察が微妙だったから吊った。
だって、彼女。ミザリーが狼だったらそこはCOするだろうから非役っていう発想だったけどさ」
衛宮切嗣 「勘違いだったのか……>ミザリー」
ミザリー 「だが昨日の票と発言を見るならダルランやシガラキより狼候補として優先すべき相手になるな。
繰り返すがシガラキが真紅に投票した理由を言えるのなら、だ。」
ダルラン 「吊りチャンスねえ?
狼一匹落とせば最終日までいける
それだけだが何か?>シガラキ」
ミザリー 「そうだ。夜になってから変だと思った。>衛宮」
ダルラン 「考察が微妙というので狼と認定したと
ふむ」
ダルラン は シガラキ に処刑投票しました
シガラキ 「常識的に考えて、COかぶせる狼なんて居るの? あの局面で。
百歩譲って「ミザリーが狼だったらやるかもしれなかったね」だったらともかくさ。
ミザリーだったらCOしただったろうから非役ってのはオジサン視点ちょっとおかしな決め打ちに見えたかな」
ミザリー 「ダルランは翌日翌々日までの敵を想定していない一点突破ぶりが狼に該当しない。」
衛宮切嗣 「僕自身、お人形のお譲ちゃんはそこまで残したくない場所ではあった。
シガラキとミザリーを村視していて、ダルランと真紅を吊り位置だとね」
ミザリー 「シガラキがそう言えるのならいいさ。」
シガラキ 「で、ダルランの視点が何かオジサン一直線に見えるけど。オジサンは悩んでから決めるよ悪いけど。
殴られたから殴りかえそうで票決めて良い思いしたことないんでね」
ダルラン 「で、実際村だったわけだが・・・
それでなんで私より先に真紅優先した理由になってるのか>シガラキ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミザリー は 衛宮切嗣 に処刑投票しました
シガラキ は 衛宮切嗣 に処刑投票しました
衛宮切嗣 は ダルラン に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
シガラキ1 票投票先 1 票 →衛宮切嗣
ミザリー0 票投票先 1 票 →衛宮切嗣
ダルラン1 票投票先 1 票 →シガラキ
衛宮切嗣2 票投票先 1 票 →ダルラン
衛宮切嗣 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮切嗣さんの遺言 : : : : : : : : : : : : : : : :::: : : : . : : : :|        \:::.. : :、::::::.. : : : :ぃ::. : : : / /⌒  ヽ: : : : : : : : : : : :\
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       /:::::::::::. ::::::. ::::::::... : : ::::::.ヘ、 =-                    :.  ヾ::|   丶 .;::::::::;. <     任務失敗か。村はおめでとう。
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... : : |`ヾ、                        :.   l::!    ,. <  ,r 
        ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....\                        :.  リ   ´ ,≦///     
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                           ゝ.. _ .. '"                /<///////////////////
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                                      /三三三三三三三三三三三三三二ニ=//
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/03/02 (Sat) 11:26:25
衛宮切嗣 「お疲れさま」
ダルラン 「あれっ?」
スピードワゴン 「お疲れ様だぜッ!」
真紅 「お疲れさま!」
ミザリー 「よし、お疲れ。」
シガラキ 「お疲れ様。いや全く怖いね」
衛宮切嗣 「村はおめでとう。
ここ最近狼で勝てた試しがないね」
伊吹萃香 「お疲れ様ー
シガラキを始め村人はお見事ー」
ダルラン 「シガラキ吊って終わらなかったら切嗣だとは思ってたがそっちだと・・・!?」
シガラキ 「真紅ちゃんはごめんね信じきれなくて(テヘ」
真紅 「ちょっと霊界ではハラハラしていたけど、よかったわ」
アドバーグ 「お疲れ様ですぞー」
ダルラン 「うむまあこういうこともある(きり」
シガラキ 「>ダルラン
なんでそんなオジサン狼決め打てんのwwww」
ミザリー 「ダルランはな。」
衛宮切嗣 「安定を取るならシガラキ投票だけど。それは引き分け狙いだ」
ダルラン 「いやあスマンね!>シガラキ
だがあそこで手を抜くとこっちが死ぬのでいまさら引けない状態だったw」
アドバーグ 「霊界で祈るだけでもうしわけなかったですぞー」
ミザリー 「中の人が透けて見えた・・・。」
真紅 「ダルランはアイコンで透けちゃうね…>ミザリー」
ダルラン 「正直シガラキー切嗣の順で吊るしたい候補だったんだが真紅死んだんで予定狂ったんだよw」
衛宮切嗣 「中身の話をするならアドバーグと萃香以外は全員見えるがw」
衛宮切嗣 「ダルラン→シガラキ
ミザリー→衛宮切嗣
シガラキ→恐らく衛宮切嗣
衛宮切嗣→」
伊吹萃香 「後霊能COはごめんねー
ちょっと考えれば●引きパターンとかあるはずなのになんか焦ってた」
真紅 「しかし少人数殴り合い村はやっぱり楽しいわ」
衛宮切嗣 「最終日のヘイト配置がこうだったから、結局シガラキ投票安定だったのはあるかもしれないね。
そこはミスではある」
スピードワゴン 「>衛宮
えっ」
ダルラン 「素直にこっちに乗って殴ればよかったのに>切嗣」
アドバーグ 「アイコンで透けないって言われたよ!うれしい!」
ミザリー 「そう考えると真紅吊らせたのが失策か。」
真紅 「まあ仕方がないしわ。次に気をつければいいわ>萃香」
スピードワゴン 「>伊吹
まぁ昼間はああいったものの、
狼がワンチャン霊噛んで信用勝負に出ない限りそれほど問題があるってーほどでもねぇな。

基本こういう噛みになるし。」
衛宮切嗣 「シガラキが僕以外に投票すれば、シガラキ2票でシガラキが吊れるという形だからね>ダルラン
少し読み間違えていたというか、単純な票計算ができていなかった」
ダルラン 「まあ真紅じゃなくてシガラキ吊ってたら最終日切嗣に殴りかかってたのは確実だったが」
ミザリー 「真紅・シガラキランの時にさりげなく衛宮に票変えを・・・。」
ミザリー 「翌日以降続いたら殴られそうなプレイではある。」
衛宮切嗣 「そうなるだろう>ダルラン>シガラキを吊ったら
四面楚歌だよ。だから真紅に票変えしたのもある」
真紅 「でもシガラキ吊り私残りで最終日残ったとして、
ミザリー村決め打ち、ダルランー切嗣で選べって言われたら迷ったかもしれない。
切嗣吊り主張は、場を整える意味合いで示していたから。
だから今回この形で吊った村人ナイスーでいいのよ」
スピードワゴン 「というか別に信用勝負に来ても構わんか。
単純に言うなら5灰2吊りが最終的に二択になるだけだし。」
ダルラン 「まったく最終日これできるなら狼でしたいものだ」
シガラキ 「狼で村と同じ事をするのは中々難しいものさ」
衛宮切嗣 「狼視点では、超過即噛みしそうな狼なんてシガラキ・ミザリー・僕に絞られるんじゃないかとか考えながら噛んだが、
以外にも誰もそういった発想をしていなかったのが不思議だった」
伊吹萃香 「ダルランミザリーはもうここ狼なら滅んでもいいやぐらいに見えたからね
ダルランの言うとおりの吊りでいけばド安定だったけど切嗣吊ってくれた村に感謝だよ」
ミザリー 「真紅の朝早いアピールがちょっとあざとくてなー。」
真紅 「それもそうね>即噛み
私はミザリー非役考察文書いている最中に朝が来てパニクったからそこまで回らなかったわ>切嗣」
ミザリー 「素直に見る目が必要だな。」
ダルラン 「あと朝速攻で噛みそうな狼でシガラキならやるかとちょっと思ったり」
スピードワゴン 「というわけでお疲れ様だッ! 村はお見事だったぜッ!
村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいんだッ!」
シガラキ 「じゃあオジサンも落ちようか。朝からみんなお疲れ様」
衛宮切嗣 「そういった効果を期待してだね>真紅
考える時間を与えてあげる意味はあまりないから」
真紅 「朝一とっておいて、朝はえぇ!?は確かにあざといわねw我ながらw」
伊吹萃香 「8~10人村は狩人いないって点だけでCOセオリー色々変わるよね>SPW
負けずに失敗出来たのはいい経験だったよ」
衛宮切嗣 「超過前噛みが許可されていた場合は、
敢えて超過前20秒あたりで噛んだりして遊んだかもしれない」
ミザリー 「ではお疲れ。」
ダルラン 「ではお疲れ様だ」
伊吹萃香 「というわけで村建て同村ありがとうー
お疲れ様―ぐびぐび」
シガラキ 「一応早噛み有りだよ!」
真紅 「ではそろそろお疲れさま。
初手●出ていなかったらまた流れは別物だったろうし、楽しかったわ。」
衛宮切嗣 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。」
衛宮切嗣 「入ってないね>シガラキ>早噛み禁止
やればよかったかな」
真紅 「あ、ホントだわ>サブタイトル
いやチェックはしていたけれども、自分は狼でないしいいやでスルーしていたわ」
衛宮切嗣
                       ,、/l_,,..-一ッ
                      ゞヽ¨       ´>ー,
                  ≦¨´           `ヽ
                  V               ≧ッ
                   V    / ,         /
                   >r‐ 、/ /l , /wヘ ハ   \
                  / { } レ仆メ_/v   リ l.  <
       , - 、..,,_ _ _  _,,..-‐l /ゝ `ェ弌ヽ _,,.ィ },ノ _.ィ´               村建て同村感謝する。
     /      }/   { レ { ヘ      /エフ'___¨´
    ,/       /      l   }  ヘ   _ _ 」/  ハ_                 お疲れさま、次もよろしく頼むよ。
__,..''"´        /     |  .{   >、 __ ,×´`ヽ   `¨`ヽ<⌒≧==‐- 、
     \      7>- 、 ,ノ  y_ゝ < l, ヘ    > _.ィ´_,,..-一=- 、_   \
       `ー     /.-一='' レ'⊂ヽ,/ヽ! ハ _.ィ´_.ィ´ ´     , ‐- `ヽ¨ ´
         >,/    / ,|   `ヽ, - == /_.ィ´、_       f /~``''= ヽ
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         /     人   ヘ    { l f; ; ; ;}`゛-<ニヽ_  ヽ  >     /
        /  ,,.-'"´  V  ∧   /ヾ 、|; ; ; ; V / ``‐-``‐-´ゝ=`ヽ _.ィ´」
真紅 「じゃあ今度こそお疲れさまよ」