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【紅1250】やる夫達の普通村 [2469番地]
～３/３が誕生日のキャラのお祝いの準備しておこう～
役割希望制リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人～)
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆ドクターJ
　(幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(死亡)		 icon ◆ドクターW
　(ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狂人]
(死亡)		 icon ◆ドクターBJ
　(◆
ALAZIFaXxA)
[村人]
(死亡)		 icon ◆サンジ
　(リイア◆
KGETsAlPV6)
[狩人]
(死亡)
icon ◆ドクターM
　(時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)		 icon ◆スペランカー
　(ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)		 icon ◆ドクターＴ
　(支援部隊)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆八意 永琳
　(道路元標◆
fQVpYGX9vg)
[霊能者]
(死亡)		 icon ◆ドクターY
　(スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon ◆ドクターP
　(12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)		 icon ◆ドクターD
　(八櫛◆
uUv2e60xdE)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆チルノ
　(r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆ドクターＫ
　(とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)		 icon ◆大ちゃん
　(innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(生存中)
icon ◆火焔猫燐
　(lion◆
j/NqGsCTAc)
[妖狐]
(死亡)		 icon ◆ドクターA
　(グリモル)
[共有者]
(死亡)
◆ドクターJ 「そんじゃ、鯖落ちもあったけれども全員残りで最後までできて嬉しかったぞ。
同村に感謝じゃ」
◆大ちゃん 「まぁしまった村にはなれたんじゃないかなぁ……そして安定の別陣営……うう……

みんなお疲れさま、村立てありがとうございます、ただ大チルは同陣営で勝たせて下さい……」
◆ドクターJ 「身内を見切れるようになれればのー。Yは発言チェックすらしなくなっていたし」
◆ドクターA 「ではではお疲れ様。
相方には感謝を村人にはごめりんこ
狼と狂人には祝福を、狐はうわらばで」
◆ドクターW 「んじゃ、お疲れ様じゃ
ま、○一つワシの手で潰せたなら上々か」
◆ドクターBJ 「ではその上で、狼が語らない確率が低いから、霊噛みが発生しうる可能性がある。だ」
◆大ちゃん 「Yの臭さか……ちょっと目をきっちゃってたなぁ……
J狼ならかなり手強いと感じてたし、Kも一応チェックしなきゃだし

身内票は怖い」
◆チルノ 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .｡ｬ≦三三三三::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ,ｘ≪三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　 　 　.　　´. : : : : : : : : :｀. ≪三三三三三
　　　　f:三三三三三≫　´. . .: : : : : : : : : : : : : : : : .`守三三三::
.　　　　Ⅵ三三三:／　　 . :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : . 寸三三::
　　　 　 ﾏ三三／　 　 　 /　.: : : : : : ＼.: : : : : : : i: : : : : .ﾏ三三　　　おつかれさまね！
　　　　　 ﾏ三/　. :.　　. :.′. : : : : : : : : :丶＿ : : .:|..: :.: .:._.:.寸三:
　　　　　　ヾ/ . : ; : : : : :{: : : : : : : : : : :´ .:i ヽ.:. ,:..:|:.:: .／ ーｧ`守　　　ミスもあったけど久々の人狼勝利で嬉しいわ！
　　　　　 ／, : : / : : : : : ':＿: : : : .: .:. .:.}:. |　 ∨:..:j:.::/　　　　）:.::
　　　　　´　. : : {: : : : : :´∧: : |、.:..:.:..:../∨ 　 ,}／.∨　　　7:｢:..:.::　　　　お仲間ありがとう！
　　　　　　 {: : : :､: : : : : :{　＼:! ＼:.:.:./　,x=≠弍: /　　　/:..:|:.:..:.:
　　　　　 　 : : : : ＼: : :..:.:.　 ,x=ミ､｀ 　　　 　 r　´ .＼　/ .:.::!:.:r:r
　 　 　 　 　 . : :|: : .:＼.:.::.:∨　 　 .　-‐　´＼ |　 　 ヽ｀７、.::|:.:j:.|
　　　　　　 　 ､ |＼ .:|:.:.｀:.r `　　 { ´　　　 　 }|　 　 　 ｀　〉 :|:/`′
　 　 　 　 　 　 ` 　 `!:.::.:.:..､　　　 ､ 　 　 　 /ﾊ　　　　　 |:.:/'
　　　　　　　 　 　 　 |:..:.:.::.:. ` 　 . _ ｀¨¨¨¨´/　ヽ　 　 　 |/.. . . _
　　　　　　　　　　,. .:.∨＼:.:＼＼　　丁二´斗 く 　 　 　/::. .:. :.: :
　　　　　　　, .: .:.: .:.: .:. .:.: :｀:.ｰ`:.:＞/::〈/,:i |_j::::::ヽ.ｭr＜:.: :.:.. :. :.:
　　　 　　.:'. :.::. :.:.: .: .:　-　.'':.::´.::.／:::://::| |::::::::::::::::廴':.:.｀_ ¨ 　''
　　　 ,.:.':　-　''　´　　　,.::':. .;.: ／:::::::::V:::::l.｣::::::::::::::::::::::＼:.:.:｀:..、」
◆ドクターBJ 「真狼
両偽のとき、霊噛みが出る率は高い
逆に真狂前潜伏なら占い噛みだろうな。発生する確率が高いのは」
◆八意 永琳 「まあ2-1の真狼で初日霊能噛みはよくある事だしｗ
じゃ、お疲れ様。また次回にー」
◆ドクターＫ 「うむ、お疲れ様。
では村立感謝、いつかまた頼むよ」
◆火焔猫燐 「じゃあお疲れ様ー狩人狐はやっぱり苦手だなあ
村建て同村感謝ー！あ、サンジのお兄さお久！」
◆ドクターY 「というわけで改めてがくり」
◆ドクターBJ 「ルーター復帰して薔薇GMがいるのはわかるから

慌てて投票しなければいけない理由は思い浮かばんよｗ＞Y」
◆ドクターM 「んじゃーねー。お疲れさん」
◆ドクターY 「ちなみにチルノ真狂で見ている奴がいないとも断言しづらいんで
だからこそのグレー吊りではあったおー。
まーそんだけだおー」
◆ドクターM 「Ｙが残ったのもヒゲだから仕方ないってことで！！」
◆ドクターBJ 「両偽にみえるから霊噛みが発生するだろうという点だ」
◆ドクターA 「正直潜伏狂人考慮してないのは悪すぎるので＞W
COあったらBJは確かに吊らなかった。
でもぶっちゃけD噛みの時点とチルノ吊りの投票でサンジ狩人は見えてたのに
指定したのは微妙すぎるよね」
◆ドクターBJ 「それは噛まれた時の印象が強いからだろうね＞２－１霊噛み

重視するのは２－１だから高い確率で霊噛みが発生するだろう、ではなく」
◆ドクターY 「あーちなみにそれは
「トラブルがあったので適当に投票した」でごまかすつもりだったお＞BJ」
◆ドクターW 「まあ２－１でも17なら高確率で狼混じりじゃしね　＞サンジ
それ考えると霊能噛みはまあ･･･」
◆サンジ 「ま、そんじゃ俺も落ちるか
お疲れさん」
◆ドクターＫ 「チルノ狂人なら私だわな＞ＢＪ」
◆ドクターM 「投票履歴は押さえておこうぜ……　＞Ｋ」
◆ドクターＫ 「引き分け挟んで投票って
引き分け前から投票してたってことなのか」
◆ドクターBJ 「私の中ではKYローラーかねぇ
Yは私保護する割にはなんで私とチルノランでチルノ投票してないの
Kはチルノ狂人なら人狼だ」
◆大ちゃん 「その辺もね、伏線張ってましたよねチルノちゃん……>BJ」
◆サンジ 「気のせいか、
俺が参加した村で２－１だと何でか知らんが霊能噛まれる可能性が高くてな＞ＢＪ」
◆ドクターY 「というわけでお疲れ様だおー」
◆ドクターM 「最終日までは楽な方向に逃げて、最終日だけ本気を出す……それが俺のジャスティス！
あ、本気出すの疲れるんで、最終日までに噛むか吊るかしてください……」
◆ドクターBJ 「気のせいだよ＞サンジ」
◆ドクターY 「まーうん……その辺キツイっちゃキツイもんだおね
そういう意味じゃラッキーな勝利って思っておくお」
◆ドクターＫ 「ちゃうねん
チルノが他投票→他投票→Ｐの捨て後にＹ投票
かとばかり思ってたねん＞Ｍ」
◆大ちゃん 「Dかまれの時の反応が全く共有護衛考えてないから、非狩りもそうだけど同時に非狼でもあったと感じたんだけど
押し切れなかった、初手○って言う立場上」
◆サンジ 「こっちこそすみませんっしたぁー！＞えーりんちゃん
２－１の形だとわりと霊能護衛していい気がするのは俺だけだろうか」
◆ドクターW 「まあ狼吊り票ってのは最終日かその前日くらいまで
残る権利みたいなもんでしょ　＞Ｍ」
◆ドクターA 「いや私うっかりのプロの気がするので勘弁して下さい＞ドクターY
投票間違えとかした気とか把握間違いと等など」
◆ドクターBJ 「銃殺が出た時点からチルノの信頼を私は下げていたし
チルノは私を釣りに動いていたからな。しかもその発言自体は行動と一致していない」
◆八意 永琳 「いや今回はぶっちゃけ数合わせ程度のつもりだったから
割と初日噛まれる想定で霊能希望してたんだけどね…（夜ログ参照」
◆ドクターW 「もう少し指定遅かったらワシ狂人ＣＯしてたから
合わせてＢＪ村決めうち出来たかもな　その辺がターニングポイントか」
◆ドクターM 「なんつーか身内票考慮って、最終日前日くらいまでの思考で、
そっから先の最終日は「やっぱりそう甘くはないですよねェー！！」って感じにリセットするもんだと思うわ」
◆ドクターP 「おつかれだよー」
◆ドクターBJ 「逆囲いもありえるタイミングなら
チルノの発言も含めて評価して欲しかったもんだな」
◆サンジ 「ちゃんとグレー見れてなかったからＢＪ吊りに疑問持たなかったんだろうなぁ
しっかり考えてれば分かったかもしれないと思うと」
◆ドクターA 「２軍が２軍を使うことにより４軍になり久しぶりにやることにより２倍の８軍になりいつもより３倍テンションあがり２４軍になるとゲームできなくなるから
使用できないんだダッダーン＞ドクターBJ」
◆大ちゃん 「状況だけじゃなくて発言的にも、ね」
◆八意 永琳 「霊能じゃなくて共有希望すればよかったかしらねｗ＞サンジ」
◆火焔猫燐 「違う、Dの○だ　名前トラップー！」
◆大ちゃん 「BJ先生村決め打てればなぁ……かなりの割合で狼ないもの、アレ」
◆ドクターBJ 「そして護衛先をRPだけで決めたというなら省みるべき点は何もない
ただ真が男で語りが女性。狩人をサンジに渡したPhPを恨むだけだ」
◆ドクターJ 「スペはお疲れさまじゃ」
◆ドクターＫ 「んー」
◆ドクターＫ 「いや　ＢＪ吊りは別に逆囲いもあるタイミングなんで
そこで残すと村決め打ちだが」
◆ドクターW 「Ｔはワシも入れたんじゃガ･･･なんじゃろな
真狂言ってたってのもあるにはあるがそれ以前に
微妙に内容は薄い気もしたんじゃよね」
◆スペランカー 「さて、それじゃあお先に失礼しよう。
村建て感謝、お疲れ様。」
◆ドクターY 「なんというか狩人吊らない進行にこだわるのはやめたほうがいいとは思うおー
ドクターBJ吊りは明らかに無駄吊りだったお」
◆ドクターBJ 「反省するなら真占いを見抜けなかった事に限ったほうがいい。
初手霊護衛も別に反省点ではない」
◆ドクターP 「なんていうか、うん。ごめん（きらっ☆」
◆火焔猫燐 「初手あたいが票間違えてなかったら・・・
YがWの○だと思って外して、見なおしたらグレーで入れなおした（きりっ」
◆サンジ 「ありがとな
共有に女性がいたら後悔してなかったんだけどな……＞ＢＪ」
◆ドクターP 「捨て票はこー私村でも狼でも狐でもするから」
◆スペランカー 「初っぱなからやる夫吊っておけばかなー。
でも共有だから役職っぽいところは残してあげる吊りにすべきなんかなー、とかあれこれ考えてたらPが捨て票したし、まあしゃーないかになった。」
◆ドクターP 「単純に身内票っていう物に関する考察
今回は白いんだろうね＞大ちゃん」
◆ドクターY 「初日に死にかけてドクターTにすべてを任せようと思ったら
Tが死んでた時の絶望感……」
◆ドクターBJ 「狩人じゃないから吊りをやりすぎるとやっぱり村は勝てないと思うよ」
◆ドクターＫ 「んー、む　人外狙う位置は間違っては
いないん　だが」
◆八意 永琳 「Ｐが捨て票した段階でＹも吊りきっちゃって良かったんじゃないかなとも
少し思ったけど、それでＴが吊れるかっていうとまた別だしねえ…」
◆ドクターＫ 「あ、初手投票されてたのか。
引き分け後に票変更喰らってたのかとばかり思ってた＞Ｐ」
◆ドクターY 「んーぶっちゃけ狩人っていうか吊れないと思って噛んだ反省はしている＞ドクターW」
◆ドクターJ 「このところ、狼・村問わず、身内票に思考を乱れているのぅ」
◆ドクターBJ 「５０％５０％のギャンブルだから気にするもんじゃないよ＞サンジ」
◆ドクターＫ 「あれ」
◆ドクターP 「白いってのはおかしいんだけどね。とは思ってたり。
まあYはおみごとさま」
◆ドクターBJ 「いやね。共有２卓護衛で、護衛先を間違えるのはあんなの」
◆大ちゃん 「吊れそうなところまで言ってて票変えなかった、は、強いですよやっぱり>P」
◆チルノ 「　　　　　　　　 ＿＿
　　　 　 　 　./::::::::::::｀ヽ　　　　　　　　＿＿_
　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::ヽ　　　＞‐::´:::::::::::::｀i
　　　　　　 i!::::::::::::::::::_::-‐｀ -∠::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　 i!:::::::_::- ´　　　　　　｀ヽ:_::::::::::::::::::|
　　　　　　 i!,-´　　　　　　　　　　　　ヽ:::::::::::::|　　　初日やる夫4票はわりと焦った！
　　　 ,-z ´　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::::::::|
　　／‐´.ｿ　 ,'　　　　　, ,､　 　 　 r,-､　　i:::::/　　　凌いでくれて何よりね！
　　　　 /　　:　 ,ヽ　　´./ ヽ　　　 | ゝｿ　 ',::/
　　　　.|　 　 '. i! ﾍ 　 ./z=ミゞ/ 　|　 .i!　 i'
　　　　.| /i　 .｀' ＼ヽ./ |::::: ::i/　　|　./_　/
　　　　i!ﾉ |　　 } ／ ,＿ '::::::ﾉr‐-､i!　',　|ヽ　+
　　　　"　!,､　 ＞ ､ !￣) "/ .｀ヽ､　.r'_/ ./､＿＿＿
　　　　　 ､_ ヽ _',､｀‐｀‐'‐,/_　　ノ.i　｀ゝ-' ./　　　／
　　　　　 ゝ二二__｀:::::::'‐'::::/´ ｀iﾉ　 /‐｀‐'　　／　+
　　　　　　　 ＿_../::::::::::::::::ゝ､_ﾉ 　 /へ　　／
　　　　　.i!￣.>:::::::::::::::::::::::::::::::!_ヽノ　+　｀"　+
　　　　　.ﾍ,　'‐-,:::::::::::::::::::::::::::::､' ヽ.r´＼+
　　　　　　|　　 '-‐´ﾍノへ_',べ‐'　／　 /＼
　　　　　　｀i>--──-､..　　　　//´,　/　　＼　+
　　　　　　　　 ｀´|｀i! ｀´ﾍﾞ‐t‐‐'　ヽ'　.｀ヽ　 /
　　　　　　　　　　|...|　 　 '.....'.　　+ ￣￣￣　　+
　　　　　　　　　　|"|　　　 ﾍﾞ::',
　　　　　　　　　　ヾｿ　　　 ゞ‐'」
◆ドクターM 「グリモルさんは戦闘のプロだからな……」
◆ドクターP 「だってさ、狼の時さ、常に投票のとき
「身内票」を「する」か「しないか」考えるぐらい頻度が高いのに」
◆サンジ 「んー、スペ髪の時にＡ護衛じゃなくてスペランカー護衛
しとくべきだったな、噛めないって分かったらそっちいくよなぁ」
◆八意 永琳 「初日のチルノの身内とＷの狂人ＣＯが結構な有効打になったわね
最終日のＹはいい位置に納まってたわ」
◆ドクターM 「ブラフにかかったな！
バーカ、Ｙ非狼だなんて思ってなかったぜ！！」
◆ドクターBJ 「私吊りの時に反逆しよう＞K

まあ代替案を用意してない私も悪いがね」
◆ドクターW 「正直　サンジ狩分かった時点でマークしても良かったんじゃね？　＞やる夫
身内っていっても村は吊り逃れ的にグレランで吊りは躊躇う位置だし
吊り逃れは何？ってなるから」
◆ドクターY 「……グリモルさんがいるとは……
ちょっと俺は人狼のプロ（ｷﾘｯっていってもらっていいかお！？」
◆ドクターＫ 「実のところ　発言だけならＹ吊れるので
身内票に全部やられてるなあと」
◆ドクターP 「身内票を白い、という思い込みがある以上こうなんていうか」
◆ドクターＫ 「お疲れ様。Ｊも大ちゃんも村っぽいが
Ｙは吊れんし、どうすれば勝てるかってなると」
◆ドクターJ 「そっちが狼じゃったか…」
◆スペランカー 「よし、やっぱりやる夫初日吊りを復活させよう。」
◆ドクターBJ 「まあグリモルくん久しぶり。
グレートマジンガー最近見ないね」
◆ドクターP 「まちかたないねー
狼も勝てる噛みしてるし」
◆ドクターY 「ほんとこう……なんというか……疲れたお。うん。」
◆大ちゃん 「お疲れさまです……おうふ」
◆ドクターA 「お疲れ様である。正直すまん」
◆火焔猫燐 「おつかれーYのお兄さんお見事」
◆ドクターＫ 「んー、無理なのだよなそっち」
◆ドクターJ 「お疲れさまじゃ」
◆スペランカー 「お疲れ様。」
◆サンジ 「うお！？はええな！
お疲れ様だ」
◆チルノ 「おつかれさま！　やる夫ステキ！　あいしてる！」
◆八意 永琳 「お疲れ様。」
◆ドクターBJ 「はいご苦労」
◆ドクターY 「お疲れだお」
◆ドクターW 「お疲れ様じゃ
これでこの村はワシ等の物じゃ！！！ガハハハハ！

　　　　　　　　　ヘ、　　　 ,--──-、　　　／~/
　　　　　　へ_二ヽ｀＼,/´　　　　　　＼／´　　へ　　　＿
　　　　＿,-´. 　　　　,/　　　　　　　　 ,/　　　　　~￣二／
　／二_、　　　　　　 ｌ　　｀--　　　　　ヽ　　　　　　　　　｀ヽ、
　　＿／　　　　　　 {ﾞ-　､＿＿,-　 ／´￣Σ　　　　　　＞～
　　＞　　　　　　Σ二＼　　　　＿／￣￣/　　　　　　　　｀＼、
　／＿、　　　　＿ 　《=んΨヾ_=◎ゞ /~/^ヽ　　　　　　、＿＿ヽ、
　￣　／　　　　＼ヽ〈ヾ"「　,┐ヽ-´　/ゞ_}´　　　　　　　 ＼　　｀-ヽ
　　／　　　＜二´　　￣＼／￣￣￣＞、　　　　　　　,_ 　　＼
　/　_／l　　　／/　　　＿,＝、_　　　　＿ゝ　　　　　　ｌヽヽ、　ヽ
./_／／／, ∠／／＞~ー～─ ~｀｀　｀ヽゝ　λλ　　　ｌヾ　｀ヽ　ヽ
　 ∠／.// λ／＼ 　　､　　　　ノ´ヾヽヽ｀ｌ　）V｀＼　　ｌ　｀　　￣
　　　　///_.´ l /^｀＼／∟＿_/　／／　｀ ｌ/＼ 　　＼ ｌ
　　　／∨´　 ヾ　　　　∠」ﾚ＿／／　　　 ｀　　＼
　∠、　　　　　　　　 へ　／　　／　　　　　　　　　＼
　　　｀ヽ、_　　　　　／~vﾍ　／　　　　　　　　　　　　｀＼
　　　　　　,＞　　　ｌ {∞}/.／　　　　　　　　＿＿＿＿＿＞
　　　　　／　　　＜√７／　　＿,---ー´￣　　　　　.ヽ、
　　　／　　　　／　／ /　　　＼　　　　　　　　　　ノ　　＞」
◆ドクターP 「おつー」
ゲーム終了：2013/03/02 (Sat) 15:32:36
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクターＫさんの遺言
　.　　　 / :: :: :: :: :: ､:: :: :: ＼:: :: :: :: :ヽ:: ＼ :: ＼: :: ::∧
　　　　/:: :: :: | :: :: :: ＼ :: :: ::ヽ:: :: :: :: ::＼:: ヽ :: :＼:: ::∧
　　　 :' :: :: :: :| :: :: :: :: ::＼ :: :: ::、:: :: :: :: ::ヽ:: :＼:: ::＼ :∧
　　　 |:: :: :: :: !: :: :: ::ｨ :: :ィヽ:: :: } :: :: :: :: :: :: 、:: :＼:: ::＼::ヽ
　　　 |:: ::|:: :: l: :: ::ノ }:／ﾉ_　}_､ム- :: :: |:: :: ::ﾄ｀ ＜ ::､:: :: ＞ ．
　　　 |:: ::{: :: :ﾊr ´,r ´／ﾉ }´ _ﾘ＿'. :: :: l :: :: ﾊﾉX}::!ヽ}:: :: :: :: :: ＞ ．
　　　 |:ﾄ::ヽ::〈　{　{:!　}／ ｲィfﾘムｲﾊ :: ::}:: :: :}:!_ノ:ﾘ:: :: :､:: :: :: :: :: :: :: ＞ ､　　　　……多才能力『人口無能（ｽｷﾙﾛｽﾄ）』。
　　　 |:| ∨::､:V　 }' 〃 / ﾘ `¨ 彡ﾘ　}:: ﾉ:: :: ﾊ} V:: _:: :: ::ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
　　　 |:j　 '. ﾊ::}:､ﾉ '　 {ヽ:}　　　　　 ﾑｲ:: ﾊ/,　　ヽ､ﾊ:: :: :: ', :: :: :: :: :: :: :: :: :ﾊ　　　言ってしまえば、まあ素村という事さ
　　　 ﾚ　　∨! !｀ヽ　　V　　　　　　_　ﾑ ′/　　　/　}:: :: :: :}:: ヽ:: ::ヽ:: :: ::/: ﾉ
　　　　　　　}:| | 　　　 〈、　　 ,　´／　　　 '　 　 /　.:' :: :: ::; :: :: }:: :: :}:: :: :' 〈
　　　　　 　 り人　　 　 }:＞ ．｀¨´　 　 ／　 　. '　/:: :: :: :/:: :: :ﾉ :: :ム、:: :: ::､
　　　　 ,　、／ 　＼　　八:: :: :l::＞ ､ ／ヽ、　ム　':: :: :: :/:: ::／:: ／　　｀　 ､:: ＼
　　　／ 　 ＼ 　 　 .ヽ/　 ヽ ::}く　　　　　 〉、!　} | :: :: ::' :: ｲ:: ／　 　　 ´￣ ヽ :: ヽ
　 ／　　　　　＼ 　 　 >　　 Vヽ ＼　　　'　 } '.　`!:: :: ム' ム'　　　／　　　　　 '. :: ::＼
／　　　　　　　　ヽ ／　 　 ,/ :: ::、 ヽ、/ 　 γ}　ﾊ:: ;'　　　　 　 . '　　　　　　 　ﾄ、:: :: ＼
　　 　 　 　 　 　 ノ　　　／.':: :/:: ! ム./　` _' ノ〃 ヽ{　　｜　　/　　　　　 　 　 |:: ＼:: :: ::ヽ
ドクターJさんの遺言 誰も使わんアイコンを選んでみたら面白い流れになったのう。
素村じゃぞ

２夜
妙にやる夫の方に票が集まったのが気になったかの。
それならばワシにももうちょい来ると思ったのじゃが
３回目の時点での、
ドクペ投票者　J　ヒゲ　えーりん　やる夫　アミバ(共)
やる夫投票者　ワイリー　チルノ　木山　猫燐　スペランカー(共)
ワイリー（W）、木山（K）、猫燐に意識しておこうかの。

６夜
ワイリーが潜伏狂人じゃったことで、真の○が残らないのがのぅ…
Yは発言みて＆チルノの投票先、でワシは残すぞ
ドクターＫ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ドクターＫ は人狼の餌食になったようです)
ドクターY は ドクターＫ に狙いをつけました
◆ドクターW 「これは勝ったかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクターJ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ドクターJ3 票投票先 1 票 →大ちゃん
ドクターY0 票投票先 1 票 →ドクターJ
ドクターＫ0 票投票先 1 票 →ドクターJ
大ちゃん1 票投票先 1 票 →ドクターJ
ドクターＫ は ドクターJ に処刑投票しました
ドクターJ は 大ちゃん に処刑投票しました
◆ドクターBJ 「あとで書き足せばいいだけだ
私なんて狩人やってる時に護衛理由で厚くなるのはせいぜい初日程度で
後はほぼ機械的に護衛先選んでる」
◆ドクターM 「3日目に死にそうだから狩人ＣＯしたら、銃殺ＧＪ出せた……な、何を言ってるかわからねーと思うが（ｒｙ」
◆ドクターW 「その結果長すぎて結果張れないとかたまにあるが」
◆ドクターM 「『日記が薄い』で切られたらたまったもんじゃないしな……」
◆サンジ 「なるほどなー、参考にしとく＞ＡＬＬ」
◆ドクターBJ 「そうじゃない場合は、正直狩人なんてCOすれば勝ちだよ
というか、信頼されそうにないな、と思うなら」
◆ドクターBJ 「信頼勝負になる時に、護衛する手順をあとづけで書き足せばいい
信頼勝負になる時は灰なんか見ずに機械的に黒をつっていくだけだからな」
◆ドクターW 「←割と狩日記書くなら内容（ぶつりょう）で
騙りを封殺するタイプ」
大ちゃん は ドクターJ に処刑投票しました
◆火焔猫燐 「頑張って！引き分けるんだ！みんなならやればできる！」
◆ドクターBJ 「狩人の日記ってまじめに書かなくてイイ筆頭だと思っている」
◆ドクターM 「ドクタートラップにかかったな！！」
ドクターY は ドクターJ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクターJ 「ただ、チルノに「狼まじり？」と食いつかれていたのは、
あの誘導でヘタしたらワシ連れていたからな、そこ見てくれ！」
◆ドクターＫ 「・チルノが真、ＢＪが狼（この場合ワイリーも狼）
→チルノを吊れてるのに、わざわざＢＪを吊りにかかる必要は無い
・チルノが狼、ＢＪが村
→誰に投票してもおかしくない状況でチルノ投票は必要無い
・チルノが狼、ＢＪ逆囲い狼
→私は最悪の手（狼視点）を選択してるな」
◆ドクターY 「というわけで今度からはこういう名前が似ている村はやめるお！
でもまぁ言いたいことはわかったお。霊能いないで身内きるとも思えないし……＞ドクターK」
◆大ちゃん 「アルファベットだけ見るんです>Y」
◆ドクターW 「まあＹはちょっとあのグレランで吊るのは躊躇う位置ではあったな
躊躇った結果がグレー人狼落ちじゃが」
◆火焔猫燐 「しっかし希望しておいてこれじゃあ情けないねえ」
◆八意 永琳 「これ割とバラけそうね最終投票」
◆チルノ 「んー、今回は噛み順固定だと思わなくも。」
◆ドクターJ 「ワシはP、BJあたりに投票しておったから、その辺で村アピはしんどいのぅ…
ドクペは非狼寄り、BJも非狼寄り、ならTーMで１W、チルノ、あとLWだからな。

自己弁護できないの辛い」
◆ドクターY 「ドクター多すぎて投票ログわけわかんねえお……」
◆ドクターY 「……うん、投票先見てまず第一感想言わせてもらうお＞ドクターK」
◆ドクターM 「いや、その前の噛みの段階で……」
◆サンジ 「狩人やるのたしかこれで７，８回目くらいだったか。
次は日記早めに書きつつグレー見れるように気を付ける」
◆大ちゃん 「Kを考えるんですかー？えー？>J」
◆ドクターY 「ドクターKが人狼だとして
二人の人名を上げて「そこ二人は残していい」とかそういうこと言うのかなー
……という感じなわけだけど。」
◆大ちゃん 「まぁKさんの早い時期の最終日想定、W-大ちゃんが好感度高かったといい宇野もあるんですが
そのほうが明らかに理にかなっている」
◆ドクターＫ 「いや　だから私狼ってあるのかい＞Ｙ
どこで吊れてるんだ狼」
◆ドクターＫ 「まあなので　私は大ちゃん‐Ｊでの2択になる訳だが。
聞きたい事ってそれほど無いんだよね実のところ。
これまでの受け答え的に　村・狼問わず村の発言できてて
村視点での思考もできている2人な訳で」
◆ドクターW 「まあ流石に狩狐死亡わかれば　共有噛まない理由は無いな」
◆ドクターBJ 「共有とYなら共有だろう
サンジが目に見えた狩人すぎてYが噛まれない理由がある」
◆大ちゃん 「わりと共感得られると思ったのでそこは省略しすぎましたかね、ごめんなさい>Y」
◆ドクターY 「TMP……低燃費……ゲフンゲフン＞ドクターK

というのはさておいてドクターKとJの二択だお。
ぶっちゃけ大ちゃんの発言漁るのに終始してたからよくわからないのが本音なんだけど……」
◆ドクターJ 「村ー村か、村ー狼ということな」
◆ドクターBJ 「まあ私が村視されてなかったんだろう
村っぽいと見ながら狩人保護に村COしてるから吊るというなら、それは正直意味ないと思うが」
◆チルノ 「共有とYならきょうゆーじゃない？　いやまじめに」
◆ドクターJ 「いや、Tー大ちゃんで２Wはない、ということで、大ちゃん村でT狼（村）はありえるし
逆だってありえるということじゃ＞大ちゃん」
◆ドクターY 「ふむ……まぁ言いたいことはわかったお！
……意味もなく吊りたかった、だけじゃなくて助かったお。
仮にフィーリング、とか感性とか直感とか言われたら大ちゃん投票しそうだったお。」
◆大ちゃん 「正直見てません、Jさんと考えます>K
吊り的にもそれが妥当」
◆ドクターM 「考えてみると、Y村なら噛むよね……」
◆チルノ 「おつかれさまよ！」
◆ドクターA 「お疲れ様である。すまぬすまぬ」
◆ドクターＫ 「チルノが狂人でＢＪ村で私狼の推移ならあっても構わんが
否定されてるし」
◆大ちゃん 「次に吊り先になります
Jさんの想定、T-大ちゃんであって１はどこからきたのか
私T投票で吊ってるんですけど、という展開」
◆ドクターＫ 「チルノ‐ＢＪ両方の吊りに関わって
更に　Ｔ・Ｍ・Ｐ
全員の吊りに関わってる私が狼ってあるのかい。いや真面目に」
◆ドクターY 「大ちゃんが質問に答えてくれれば大ちゃん村決め打つかどうか
決めるおー。いややる夫が偉そうに言える立場じゃないんだけど。」
◆ドクターM 「お疲れさん！　やはりアミバは爆散してこそだよな……」
◆ドクターW 「お疲れ様じゃ」
◆サンジ 「狩人日記書いててグレーよく見てなかったからな……
お疲れ様だ」
◆ドクターY 「おはようだお！役職はCO頼むお！
占い霊能いねーけどな！」
◆スペランカー 「お疲れ様。」
◆ドクターJ 「Yは元から、そして大ちゃんーMで吊らなかった方はほぼ決め打ち…
となったら自動的にKしか残らねー件。

K「Ｊについては割と
狼っぽくない発想が一回出てきてるので、
そっちもＹとともに最終日扱いにしたい
こう、Mー大ちゃんどっちか指定吊りさせて
ワシを最終日に味方にするプランの狼、とかよぎってまぢ怖いのじゃが…」
◆大ちゃん 「おはようございます
まずYさんの疑問から
「推理も何もだしていない自明な削り位置」だからです
その上で護衛に頭悩ませて発言落ちている狩人の可能性も見つつ、それならD噛みの日の驚き方からサンジさんのほうかなと」
◆ドクターＫ 「んー？＞遺言」
◆ドクターBJ 「ご苦労」
◆ドクターＫ 「まあ噛まれるのがそこなのは当然として。
最終日が来たならば　とりあえずＪ－大ちゃんでの2択になりそうだ。
別に初手に身内が無いというわけではないが
ドクターＰの捨て票後に入ってたとなると身内っぽくない。
それに成功してたなら　お見事。発言自体は残り3人で一番微妙ではあるんだがね」
◆火焔猫燐 「お疲れ様ー」
◆八意 永琳 「お疲れ様。」
◆ドクターBJ 「指定したの共有だしなあ＞M」
◆ドクターBJ 「そういう点で、自分の力が足りてない、という所で
傲慢な視点で言えば村勝てないかな、と思う所だ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクターAさんの遺言
　,,　ii､　　　i;;　 |;'　　 ;;;','','|i　 ;;;;　　/ヽ":ヽ/;;;;・,’・,’／・,’
ii　 'ii､　　';;,’',;|;'・','　|;;','''|i　;;;;　',';',';ﾘ|:::::/;;;,・,・,’／/,､-'
ii､',''・ヽ,.’';;;,’, |;;',.’',''|i','',|i ;;;;;'・,’',';/','/;;;;ヽｰ）ヽ―'"
,'iii､'・,’ヽ',';;;',,’|;;,.'・,’i|.'・,|i ;;;ii~'ｰ､/',/;;;;;;;;､）
　 iii､'・,.’ヽ;;;;t.|;;',';',';'|.|.'・,|i;;;丸ミ"ヽ/;"','・ヽ　　　　う
ヽ　;ヽ'・,､i,,从ii|;;ヽr-| |;','〉;;;;井ミﾐイ/ ,､-'"ﾉ
;iiiヽ　ヽ };;;t(();;;;）ﾉ　| |;≧iiii;ヽ从||-从从ヽ　　　　 わ
' iiiヽ;;　''（;;;;;;)~）从⌒~'ｰ､~'ｰ､;;;_,､-'"~~'ﾂ )
　'iiii i〉~'-､;;;;tﾋ从从~''ｰ ､~';;;;;ノ;;;,,ヽﾞ~~'''〈　　　　　ら
､ﾐ､シ　;;;;;;;ﾒ彡-､ﾚ ﾌ ,r",､-'"''ヽﾟ､)彡ﾘｿ;;;;）
ミ','て iii､;､''iiｧ-､r､";;;;;r",,､-ｰｰ､　ヽ彡'",,ﾉ　　　　 ば
・'了"i､i人;;V''ﾟ'"t)t';;;;;､-ｰ''彡彡~''ｰ ''"/,､z-､
,':,'(（ii|ii|ii､;;;"'t､,,/,r''"彡彡'彡"､',､-'":/'"ノ彡）_
,':,':;了ﾘ|;;;;''';;;;;;ヽ" 't;r'~'ｰ-'"彡''"彡::/:　j川ｿ/'i　　　　　　＿,,,
,':'"（ Yit､ii､;;ii;;;;;ヽ'､ ミ三ii彡";;;;"::::::iq,　|;;;;;;,/. i|　＿＿,／　 ／i
／　 ﾘ;;;;iﾚ|i､;;ii;;;;;;;;;;ｪ;､~"'､~,､-'"/ノﾉﾉ　|;;;j　　|ji"ﾂ,､-'/／|r" ﾘ
,':’r"､r-;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ｀~'ﾐ";;;;rｰ''ノ-ir-ﾉ~;;|　　|､-'"　,/:|　 ||　/
／"ヽ'"~'-､;;)､;;;;rii;;;;ﾉ￣::'"''-ii､~,､'"r":::::;;|　　 ,,､- '"ﾆ|　r' |/";;;;
　/":::::　　　 ´｀" ´" ''"　 ''"":::i;;;／ ,､-'"　　 ii ;;;;／.|ii|／　／|ﾂ
ｰｰ-､､,,::::::::::　　　　　　　　:::'''"~',r'"　,､-'|.　 ﾉ ;;|　　|;;;;;;;;i ;|.　|"
::''"　　 ~''' ､;;;;;........::　　　　　　／j　 /;;;;;;;;|.　/三|　　|;;;r".| |. /／|i
"　　　　　 ,};;;;;;;;;:::::..................／:::/／;;;ri三|.　iへ;|　 r';;;|　 | ﾚ''|　 |ﾝ
~'-､　　::／ノ~'-､;;:::::::::::::;;／::（::::::::／. |',,' |　|ン;;|／;;;;;;|　/彡;;|. r'彡
　　::~'-､-'";;;;iiiii||"~~~~~:::::::::::::(;;;;;|.　 |','　|　〉,r"";;;;;;;;;;|/;;;;''",,|/",,､-
;;;;;;､-'"iii";;;;ii　~''ｰ ､　　 ::r-ｰ-';;;;;;|　 |',';;;;| /､､,ノ",､ 'Y'' ,,,,,,､-''" ,､=
''",ﾉii;"::iiiiii'・',;;"ii','::,':~'i,r､　i~iiii;;;;;;;;|. /;;;;;;;;|i:::,,､'／::>z'/~ﾘ/ ,,､-'"
.:/ii　'・',iiii'・';;; iii'・,・,,':"´ ヽ,jiiiiii;;;;;;;;|/;;;;;;;;:::,､':／:>";//. ﾘ/ "
"/'・',;;;"/','::;;;iii,',・,iii",iii,/;;;;{ii ;i;i;(ヽ;ii;;;;;;;;//::/::::/;; / ヽ/|||ii|
"　;;;''・'/','::;;;; iii・,''"・iii/ii;; {ii（ii;;r" ｀´~::ノ /-ｧ''ヽ-､'i: |i''ii iii
　　　　　　　　　　　　 /i;;ノ;;'";i;(　 i::::r"ir" ｿ /=///'-､iit iiii || |i　ii
　　　　　　　　　　　　　　　　 ""'' "　|　＼ｲi|| ////""~'ｰ-iiiii| tt,,iii,,,tt
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀" """　　　:::::::::~'ｰ､―''ｰ―'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~'-､~'''ｰ-

続くならJとKの最終日かなと俺様は思うぞ
ドクターMさんの遺言
　　　　　／≧ ヽ　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　/ 二か〉,|　 　 　 　 　 　 　 ／´　　　　　　ﾞ＼
　　　　| ≦ヽ匕７　　　　　　　 　 /　　 __（Ｍ）_　　　 入
　　　　|　　Y　/　　　　 　 　 　 /　　∠ _＿＿__戈､　　ヽ
　　　 /ﾄ､__ｨイ　 　 　 　 　 　 /　／'"⌒`､　 '⌒ヽ∨　　〉　　　　　　村人CO！
　　　ヽ､___ ノ　　　 　 　 　 　 {　{ |　,ｨｱ_i }　z,ｱｭ　 ﾄ.　　}
　　　.|　　ﾊ　　　　　　 　 　 　 ゝ､| k　 __rふ､__　 ｬ|r-､/　　　　　　　最終日が来てくれるならYAHOO！！！
　　　|　　ｉ∧　　　　　　　　 　 {ゆ|　廴_ｨｪェｪ､_ ノ　|わ}
　　 .i　 　l　ﾍ　　＿　　　　　　.丈{　　 |f ^Y^ r| 　　} シ　　　　　　　　どこで２W目が吊れたんだ……
　　 |　 　!　　}￣　　ﾞ 弋＝ー-､__ヽ　　ヽ===ノ 　 /
　　ﾍ　　　　ﾉ　　　　　　＼　　　∨/＼i　￣　j, ／＼
　　　` ー‐-=､　　　　 ＞､ヾ　　 仆　∧　￣　/　/　y＞ー-．
　　　　　　　　　￣`ｰ-､　　ｷ　 //　/ヽゝ丶ノ斗r　 f　　　　　`＞-．
ドクターA は無残な負け犬の姿で発見されました
(ドクターA は人狼の餌食になったようです)
ドクターY は ドクターA に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクターM 「自分以外が吊れればそれでいいっていうシンプルな考えかもしれん！　＞BJ」
◆ドクターY(人狼) 「チルノの連続身内……死ぬかと思ったお……」
◆ドクターA(共有者) 「嫌この天才が間違えるわけなど、ありま正に時は世紀末」
◆ドクターBJ 「いや正直なトコロ、狩人生きてるからといってなぜ私は指定されてるんだろう？というのが１プレイヤーとしての感想ではあるな。
他者から見れば私を村視出来ないから吊る、だったのだろうが」
◆ドクターY(人狼) 「つーかまだ勝ち確定でもないんだけど」
◆ドクターY(人狼) 「……ちなみにやる夫が村でも捨て投票自体はするんで
それが敗因にはならねえ、とは」
◆ドクターA(共有者) 「　　　　　　／:::;;;;;ミミ; /　　　　　 ｀ﾞ';;:::::::::::ヽ
　　　　　　 /;;;;;';ミミﾐﾂ/;;;';';'';'';;''ヾ,'::::`::::::::::::::::}
　　　　　　/:; ;::,＿＿､,＿＿＿＿_,:;:::. ;::::::::::::;'i
　　　　　　i::; ;;::i　　　　　　　　　　ﾞ|::'::. ;__;,-',‐；
　　　　　 /;; ,: :{──────‐‐{;;;::, ;:ヽ‐'´::::ヽ
　　　　　/:.　;;':{￣￣￣￣￣￣￣{:::: ::::｀;::. `::::;ﾞi
　　　　　i;;, '' ,;:|＿＿__,..､＿＿＿_ﾞl;;,_ :::::. :::, :::::iﾞ　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 /,,;'::';:l;`‐゜‐';i　;;;;;`ｰ゜‐';;;;;|:: `; `;;;::::`:::ﾞi　　　　＜　ん？間違ったかな？
　　　　 　'Y ;:::::ﾞi 　::::::l　　　　　　　 {;;;_ ﾞ'ﾞﾞ:::::,';:: ::ﾞ-,　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 / ,;; ';:ﾞi　::::::l　 　　　　　　 |::ﾞ'';;;;.:.::::`;::.`::;;ゝ
　　　　　　`'i;; ';:::ﾞi　:::{__,,,ゞ　,　　　　,|;, ::;;;;`''::;':::`::::;;ゞ､＿
.　　　　 _,‐´`ｰ!､ ;ﾞi, ¨ニﾆ￣　　　,‐':{:::';::::'::::::::',,,'''';;;;'　　 ￣￣
.　　　／　　　/`i; ;::ﾞ､　'''　　　 _,‐'::::::{;;;;:`;::.:::::::::;;ヾ_,,ﾞ
　　／　　　 /　/ `i;:::ﾞ;,_　　,,／:::::::　 /`'';;:. ;;;;:ヾ ''''
　　　　　　 /　 |　 ﾞ ｿ;;'''￣:::::::::::　　 iﾞ::::::' .::::'''ヾ」
◆八意 永琳 「結果的に狂人ＣＯ１日遅らせて正解だったって展開ねこれ＞Ｗ」
◆ドクターY(人狼) 「４投票もらいで初手落ちは情けないってレベルじゃないお？
というわけでドクターPが捨て投票してくれて感謝だお……」
◆ドクターM 「ブラフにかかったな！　ばーか、身内切り考えない奴がいるわけねーだろ！

って、最終日に言うつもりだったのに…」
◆ドクターW 「正直ＢＪ指定はワシも驚いた　＞ＢＪ
もう少し指定が遅ければワシの狂人ＣＯが間に入ってたはずじゃがな」
◆ドクターBJ 「そういう自己満足が合わされば、最終日に吊れないところは存在しないと思うね
この村はどういう結末を経るかは知らんが」
◆ドクターY(人狼) 「ちなみに初日は死ぬかと思ったお、まじめに死ぬかと思ったお」
◆ドクターY(人狼) 「……まぁうん、しょうがないのかお？こういうのも。
あと結果論とはいえドクターW噛まないでよかったお、まじめに。」
◆ドクターY(人狼) 「身内投票考慮しないのかお……（遠い目」
◆ドクターBJ 「まあ
最後に私は合っていた、間違ってなかった、という自己満足は最終日には必要だと思うよ」
◆大ちゃんの独り言 「続くのかー」
◆ドクターW 「お疲れ　さてどうなるかな
噛みはこれで共有固定になったが」
◆ドクターA(共有者) 「うわらば」
◆ドクターY(人狼) 「チルノから投票されたから村（ｷﾘｯ」
◆スペランカー 「お疲れ様。」
◆ドクターＫの独り言 「２Ｗ生存なら負けだ」
◆八意 永琳 「お疲れ様ー。」
◆ドクターM 「Tかよ！　＞２W目」
◆火焔猫燐 「お疲れ様ー」
◆ドクターＫの独り言 「Ｊ－大ちゃん」
◆ドクターY(人狼) 「……」
◆火焔猫燐 「分けてもいいんだよー仲良くしよー」
◆サンジ 「おつかれさんと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクターM を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ドクターJ0 票投票先 1 票 →ドクターM
ドクターM5 票投票先 1 票 →大ちゃん
ドクターY0 票投票先 1 票 →ドクターM
ドクターＫ0 票投票先 1 票 →ドクターM
大ちゃん1 票投票先 1 票 →ドクターM
ドクターA0 票投票先 1 票 →ドクターM
ドクターM は 大ちゃん に処刑投票しました
◆ドクターP 「ただ、気がつくのと、投票できるのはまた別だから」
◆ドクターP 「わりとJが気が付きそうな気がしなくもない」
◆スペランカー 「ここからY吊るのは誘導の流れ的にきっつい印象。」
◆ドクターW 「うん、村視点でもＹは現時点では難しいしＭ指定は正解
最終日に当てられるかどうかじゃな」
◆ドクターP 「KはYたどり着くかなと。
大ちゃんとJがどうするか」
大ちゃん は ドクターM に処刑投票しました
◆八意 永琳 「んー、狼勝になるかしらねえこれ」
ドクターJ は ドクターM に処刑投票しました
ドクターY は ドクターM に処刑投票しました
ドクターＫ は ドクターM に処刑投票しました
◆ドクターP 「とりあえずそーなると」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクターBJ 「依然７割程度は人狼が勝つと見ている」
◆ドクターY 「あ、ちなみに質問だお。
大ちゃんの場合は吊り誘導に濃厚な理由はあんまり見当たらないけど
（誘導理由がないというわけではない）
それはなんでだおー？割りとさくっとまとめてる印象だけど＞大ちゃん」
◆ドクターM 「狩人ブラフにかかったな！！　COはねーよ！！」
◆ドクターW 「最終日は来たと」
◆大ちゃん 「BJ先生のほうですよ>M」
ドクターA は ドクターM に処刑投票しました
◆ドクターA 「指定：ドクターM」
◆大ちゃん 「かなり前からそうは思ってましたよ、発言ログには乗せられませんでしたが>M」
◆ドクターM 「いや、チルノ吊り主張で疑い晴れるわけないでしょ…　＞大ちゃん」
◆火焔猫燐 「＞チルノ
あたいの怪しくないよーオーラのせいだね（きり」
◆ドクターY 「まじめに発言見てないんだお！
と言うかドクターKの発言見てたら時間全然たりねーお！
というわけで大ちゃんの発言見てからにするお。」
◆大ちゃん 「わりと強く押したつもりでしたけどね>M」
◆ドクターM 「◇大ちゃん(18) 　「吊りたいのはMさん>さンジさんの順
ただしサンジさんは絶対指定しなきゃダメな位置、と把握してます」

これ、サンジ狩人って思ってたってことっしょ？
それなら、そこ噛んだ狼っぽくね？　大ちゃん！」
◆チルノ 「おおかみだからしょうがないね！」
◆ドクターJ 「この２人のうちから吊らなかった方は明日はもうほぼ村決め打ち、としての」
◆ドクターW 「ワシ狩だったらＧＪで･･･どうだったろうな
初手○だから即抜かれて　うーん？」
◆八意 永琳 「ＭがＹ非狼決め打ってるっぽいのがなあ…」
◆ドクターP 「噛まれない理由もできちゃってるしなー」
◆ドクターＫ 「Ｊについては割と
狼っぽくない発想が一回出てきてるので、
そっちもＹとともに最終日扱いにしたい」
◆ドクターBJ 「いやようするに
そこで私と火焔猫を比べて火焔猫を優先した理由が全く見られん。遊んでる？　私のほうが遊んでるわ（胸張り　といった所」
◆ドクターM 「え、それ何かの理由になってるん？　＞大ちゃん」
◆チルノ 「おりんちゃん銃殺対応文用意してなかったのよ！　まじあせったわ！」
◆ドクターJ 「うむ…Kは仮に狼じゃったとしても、最終日送り。
Tー大ちゃんがあって１W、と朝に言ったのじゃが、大ちゃんかMのどっちかの指定を望む、今日は。」
◆ドクターY 「あとチルノの投票からどうたらこうたらと言われているけど
よく見たらなんでこんなにチルノからストーキングされてんだおやる夫は……。

大ちゃん様子見……多分村位置シフトしそう
ドクターKとドクターJはこう……発言見てない」
◆ドクターＫ 「Ｍか大ちゃん、どちらを吊れば２Ｗ無いか？
だと　どちらかというとＭ」
◆ドクターM 「A……いったいどこの天才共有者なんだ…！！」
◆スペランカー 「相方！　狩人じゃなかったらやるお人外と言った私の言葉を思い出すんだ！」
◆ドクターW 「まあチルノはワシ村でもアレだなうん　3日目の占い理由が
突っ込みどころがあったからなー　少ない中に
グレランで票集まってないって　むしろ2票も来た事に驚いてたしワシは」
◆ドクターＫ 「んー」
◆大ちゃん 「私チルノちゃん即吊り組かつBJ先生大分かばってたんですけど>M」
◆サンジ 「そんでそこ狼か
……身内票あったら怖いなーとか思ってたらまじでそうとかほんと勘弁して下さい」
◆ドクターM 「Yはチルノ狼で考え固定するっつーことで吊らなくていいや」
◆ドクターＫ 「個人的にはＴでそこそこな割合で吊れてると思うが。
初手か。ドクターＰの捨て票後も
変更してないなら、決め打っていいかなまあ」
◆ドクターA 「さぁ悩め木偶共！俺様に媚を売るがいい
その結果指定をしてやろう」
◆ドクターJ 「Yがチルノのを食らっていたのは、２と３昼だったかと＞K」
◆チルノ 「占う理由を書いただけよ！」
◆大ちゃん 「引き分け挟んでですから決め打っていいでしょう」
◆ドクターM 「JとKとサンジならサンジ吊りって考えてたしなぁ……
何、俺吊りたがってるし、ここは大ちゃんと戦うべき？」
◆サンジ 「あと６日目Ｍ怪しいっていう殴り文書いてたら
護衛日記書くの遅れた、日記途中で欠けててわるいな」
◆大ちゃん 「初手ですね>K」
◆ドクターY 「だから仮に最終日に残すなら吊らない（今更粘っても意味ないし）
今日吊りあげるかどうか、という感じでいかせてもらうかお」
◆ドクターＫ 「一応指定でね＞ドクターＡ
ドクターＭか大ちゃんかＪっぽくはあるが現状だと。
Ｙがチルノの投票喰らってたのっていつだっけ？」
◆ドクターW 「お疲れさん」
◆ドクターY 「あ、ちなみにいうとドクターM吊りたい理由は
やる夫の中で「序盤の削り位置」という印象が拭えないからだお。
他の奴らからすれば占い位置、ないしは吊りづらいという発想があるかもしれないお。
でもやる夫からすればどうしても今のイメージが固定しちゃうんだお。」
◆ドクターM 「最悪２Wいるんだよな……（震え声」
◆ドクターBJ 「お疲れさん」
◆大ちゃん 「ならMでいいです」
◆ドクターJ 「うむ…狩人はお疲れさまじゃ…」
◆ドクターM 「じゃあ、JかKか大ちゃんかってことかい」
◆サンジ 「まあ俺透けてたよなぁと
お疲れ様」
◆ドクターJ 「ワイリーが潜伏狂人じゃったことで、真の○が残らないのがのぅ…
Yは発言みて＆チルノの投票先、でワシは残すぞ。
大ちゃんはチルノの囲い位置じゃが、あそこは、
燐＞T＞チルノという投票先じゃの。
KはT投票を狼狙いのようじゃが、あそこで身内はしずらいと思うんで、
Tー大ちゃんはあって１Wだ」
◆ドクターY 「とか書いてたらサンジ死んでたんだけど
……しかも狩人だったんだけど……。
……ちくしょう、ちくしょうー！」
◆ドクターM 「なんで野郎護衛してんだよ……　＞サンジ」
◆ドクターA 「ですよねーサンジ狩人」
◆ドクターBJ 「あとそうそう、一応灰視点だがチルノの最後の私誘導は割と蛇足だな
狩人がチルノ護衛してるから特に意味はなかったかもしれんが、ありゃ行動と発言が全く一致出来てないぞ」
◆スペランカー 「お疲れ様。」
◆大ちゃん 「お疲れさまです、ですよね>サンジ」
◆チルノ 「サンジ噛んだか。これで明日灰4」
◆八意 永琳 「お疲れ様。」
◆ドクターＫ 「ドクターＡＧＪ……仕方ないか」
◆火焔猫燐 「お疲れ様ー　遺言ｗ」
◆ドクターM 「おはよう！
サンジが俺に返事してくれません……」
◆ドクターP 「げっ、負けたかなこれは」
◆ドクターY 「おはようだお！役職はCO頼むお！
占い霊能いねーけどな！」
◆大ちゃん 「おはようございます皆さん
チルノちゃんのY投票把握です、そこは決め打ちましょう
なので昨日と変わらず、Mさんかサンジさん
どっちかからは狩人CO出てきそうなんですけど」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクターWさんの遺言 狂　　　 ∧ ∧
人　　 n(ﾟдﾟ`∩　ﾄｳｯ
を　　 `ヽ　　У
：　　　 ｢`　　|
　　　　 し⌒ヽ｜
　　　　　　　∪
　　　　　　＼＼
　　　　　((　　　))


　　　　　　　　　/
Ｃ　　　(　 /　　/　)
Ｏ　　　人　　　// ))
し　　((　//　　/
ま　((　　　　 ′ ズ
┃　　 ／⌒⌒ﾝフ　ザ
す　/　　　ﾚ/　 ザ
┃　 /　　 ､ノ　　ザ
ッ　(　　　)　　　｜
!!　ﾉレ レ /　　　：
　　ﾍつ⊂／
サンジさんの遺言 狩人だ


【愛のクソ狩人日記】
１日目：できない
狩人か！よし、レディしか護衛しねえ！（ドーン）
……いや、チョッパーも守ってやるか。
他の野郎は自分で何とかしろ！

２日目：護衛：チルノちゃん　死体：えーりんちゃん
占い護衛ならチルノちゃんだな。Ｄ？クソ野郎は知らねえ
霊能もえーりんちゃんだから有りだな……くそっ、迷うぜ！
……よし、今日はチルノちゅわん護衛だ！

３日目：護衛：チルノちゃん　死体：Ｄ
えーりんちゅわあああん！！！！ごめんねええええ！！！！！
そして銃殺出たということは真混じりだな！
ＲＰ抜きだとどっちも微妙に感じるけどな……それならチルノちゅわん護衛だぜ！
Ｄが真だったら？自力でなんとかしろ

４日目：護衛：ドクターＡ　死体：なし（護衛成功）
Ｄ噛まれ……だと？早くね？つーかチルノ
つーか確定○の女の子がいねえ！Ｄの○にもいねえ！
ここで……変態護衛する勇気は……ない……だからＡを護衛する
うわあああああ！！俺の信義に反しちまう！

５日目：護衛：ドクターＡ　死体：
うわあああああ！！！男でＧＪだしちまったああああ！！！
……くそっ、やっぱり変態護衛するような場面じゃねえ！
引き続きＡ護衛だ！ちくしょおおおおおお！！！
サンジ は無残な負け犬の姿で発見されました
(サンジ は人狼の餌食になったようです)
ドクターY は サンジ に狙いをつけました
◆ドクターW 「Ｔは3グレランで残る感じじゃなかったからなー　むう
この辺が潜伏狂人の辛い点じゃな
ＢＪ指定はありがたかったが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクターBJ 「GJ出た時にマジでサンジ狩人じゃなかろうな

マジデ狩人だったわ……」
◆ドクターY(人狼) 「噛むのはどうすっかなぁ……誰がいいんだおこれ？」
◆ドクターY(人狼) 「　」
◆サンジの独り言 「これでグレー噛まれてたら後で土下座物」
◆ドクターA(共有者) 「MとJ…そしてK忘れてた」
◆ドクターBJ 「こっちからするとサンジが臭すぎるんでサンジ吊りたかったが
最近初日から吊りたいところは１０割狩人という妙な事になってるからなあ」
サンジ は ドクターA の護衛に付きました
◆ドクターP 「大ちゃん噛みしてくんないかなーと」
◆ドクターA(共有者) 「２ｗ残りだとどこだ。さっぱり解からん」
◆スペランカー 「Y吊りたかった私ゴンドラから墜落しちゃったものね。」
◆ドクターY(人狼) 「大体これを明日投下しておくかお。
推理しているのは理解するけどなー……」
◆ドクターMの独り言 「JとサンジとKな」
◆ドクターY(人狼) 「逆に今日吊らないなら村決め打ちます、以上」
◆ドクターY(人狼) 「理由としては序盤に遊んでいて削り位置という印象が拭えないから」
◆ドクターMの独り言 「ほら、また最終日吊られそうというか明日吊られそう」
◆火焔猫燐 「引き分け（ちらっ」
◆ドクターY(人狼) 「ヒゲ吊りたい」
◆ドクターA(共有者) 「スペランカー先生は痛みを感じずに逝けたのかな」
◆ドクターY(人狼) 「　」
◆ドクターY(人狼) 「遊ぶかお」
◆ドクターP 「今日Yが狩人噛めないとそうとう狼も厳しいと思うよ」
◆サンジの独り言 「安定行くならＡ護衛ではあるんだが……
死ぬ気でＧＪ出すならＹあたり護衛した方が好さそうではあるんだよな」
◆ドクターA(共有者) 「ぶっちゃけ久しぶりだから進行解んないよねケェエエエエン」
◆大ちゃんの独り言 「んんーーーーーーーー」
◆ドクターBJ 「私個人は狼勝利が７割程度とみているよ。３割はまあ、狩人がもう一度GJ出せば……くらいじゃないかね」
◆チルノ 「おつかれさまよ！　仕事したわね！」
◆ドクターP 「村の理想は今日Mか大ちゃんが噛まれて。
そんでKかJが吊れてAでGJ」
◆サンジの独り言 「……あー、普通にスライド読みで護衛しときゃよかったな
深読みしすぎた」
◆ドクターA(共有者) 「うばばばばばうわば」
◆ドクターY(人狼) 「さて」
◆ドクターW 「Ｔで死んでたのか･･･これは厳しいな」
◆ドクターJの独り言 「ワイリーが潜伏狂人じゃったことで、真の○が残らないのがのぅ…」
◆八意 永琳 「お疲れ様ー」
◆ドクターBJ 「お疲れご苦労」
◆火焔猫燐 「お疲れー」
◆スペランカー 「お疲れ様。」
◆ドクターBJ 「難しいところだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクターW を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ドクターJ0 票投票先 1 票 →ドクターW
ドクターW7 票投票先 1 票 →ドクターA
サンジ0 票投票先 1 票 →ドクターW
ドクターM0 票投票先 1 票 →ドクターW
ドクターY0 票投票先 1 票 →ドクターW
ドクターＫ0 票投票先 1 票 →ドクターW
大ちゃん0 票投票先 1 票 →ドクターW
ドクターA1 票投票先 1 票 →ドクターW
ドクターY は ドクターW に処刑投票しました
サンジ は ドクターW に処刑投票しました
大ちゃん は ドクターW に処刑投票しました
ドクターＫ は ドクターW に処刑投票しました
◆ドクターP 「気分としかいえないね・・・・」
ドクターJ は ドクターW に処刑投票しました
ドクターM は ドクターW に処刑投票しました
◆ドクターBJ 「気分か……」
ドクターW は ドクターA に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクターＫ 「占い位置とは言った＞Ｍ」
◆ドクターJ 「残しというか、ワシには吊りにくい、とは言った＞Y」
◆ドクターP 「気分＞BJ
私そういうの気分できめるから・・・・」
◆ドクターBJ 「参考までにな」
◆大ちゃん 「K?あ、全然見てなかったです」
◆ドクターM 「いいぜ、てめーが俺を吊りたいってんなら、まずはそのふざけた女性依存症をぶち壊す！！」
◆ドクターY 「あとドクターM……っつーかヒゲを個人的に吊りたいって
昨日いってたんだけどヒゲ残したいって言ってる人がいたんで
えーと誰だっけ？誰か名乗りでてくれねーかお？
ちょっと本気で発言漁るの辛くなってきたお」
◆大ちゃん 「Yどうかなぁ……でもMよりは吊りたい位置じゃないんだよなぁ……」
◆ドクターP 「今日狩人噛み失敗すると割と狼はそうとうきつい」
◆ドクターA 「となるとBJ吊りは非常にあれだったが結果論で許してね
ほらアミバ先生間違えるのがデフォルトだしね」
◆ドクターBJ 「ドクターP視点だと昨日私のポジションを吊るのは選択肢に入るだろうか」
◆ドクターJ 「まあWとJはアイコンの雰囲気も似ておるからの…」
◆サンジ 「Ｗ吊りに異論はねえ。
あ？足で俺に勝とうってか＞Ｍ」
◆ドクターBJ 「そういえばそうだ」
◆ドクターＫ 「そのツッコミが聞きたかった＞Ｊ」
◆ドクターM 「ふふふ、俺とタイマンはるってのかい？
この、鋼鉄の拳と足裏を持つ俺に　＞サンジ」
◆ドクターJ 「お前さんもまぎわらしいわっｗ＞K」
◆ドクターY 「吊りでいいと思うお。
つかドクターBJ吊りあげるのが「狩人保護」という意味合いもある以上は
ドクターWも吊りあげなきゃなんかBJがかわいそうとかそういう理由もあるお。

単純に狂人残した進行好きじゃないってのもあるけど。」
◆ドクターP 「でもこのままだとサンジ噛みはいりそうだなーと」
◆大ちゃん 「様子見ってなんですか、初手囲い考えるなら私は本来BJ先制以上に削る位置だったはずですよ>Y
さすがにそこまでは私からは言えませんでしたが」
◆ドクターM 「じゃあ、チルノが投票してたやる夫は放置でいいんじゃないかな……」
ドクターA は ドクターW に処刑投票しました
◆ドクターW 「狩探しで噛まれたらたまったもんじゃね～しな」
◆ドクターＫ 「君ら紛らわしいんだよ！（机ドンッ」
◆ドクターJ 「狩人が全力でもう１GJ出してほしい。すると奇数進行になる可能性が高いので、
狂人COは吊って欲しい。よって異論はない＞共有」
◆ドクターＫ 「Ｊちゃうわ　Ｄや」
◆ドクターP 「あ、つまないか」
◆ドクターＫ 「その場合　まあＪが敢えての狂人噛みになるんで
個人的には残していいと思うが」
◆サンジ 「グレーみた感想だと……吊りたいのはＭ＞Ｊかね
Ｙは狼に見えねえ」
◆ドクターM 「◇サンジ「ＢＪはなー……狼で見て、占い真狼想定だと
　　　　　　狼のチルノがＢＪに逆囲いってことになるんだが……
　　　　　　正直あの場面ってＢＪ吊れる危険が無くはないだろ？」
◇サンジ「まあそこ残して後々波紋が出るようなら
　　　　　　今吊っちまった方がいい気がするがな。」

なんかBJ吊りたくない感じだったのにあっさり引き下がるのな！」
◆大ちゃん 「ま、まぁ落ち着け、和田慌てる次男じゃない」
◆ドクターY 「何度もいってるけどサンジ残して
大ちゃん様子見して……他のグレー誰だっけ！？
ドクター多すぎてわけわかんねえお！」
◆ドクターW 「だから言ったろ？　チルノ狼は『確定』じゃと　＞Ｍ」
◆ドクターA 「反論あるなら吊り先各自言って」
◆ドクターＫ 「ん、吊るの？狼騙り考慮に入れるというところかな……」
◆ドクターM 「いや……うん。いいんじゃないかな……　＞指定」
◆ドクターJ 「ふむ…理由は分かった。今質問してその返答ならば、慌てて準備したわけでもなさそうじゃしの＞K」
◆ドクターY 「いや別にドクターBJ擁護したからどうとかそういうだけじゃねーお？
ただ単に場の流れに乗っかってるんじゃ……。

……いやあの場の流れならBJ吊りにのっかるかお？
ちょっとまって、時間くれお、推理の時間＞大ちゃん」
◆ドクターM 「ワイリー！！！！（例のAA」
◆ドクターＫ 「狼の騙りを見ない場合は吊る理由は無いが　どうするね」
◆ドクターP 「灰噛み失敗で詰みじゃないかな？」
◆ドクターA 「指定：ドクターW」
◆大ちゃん 「狂人……だと……！？」
◆ドクターM 「おはよう！　って、遅刻した！」
◆ドクターBJ 「単純にして明快。昨日はほぼ村吊りだという結論が出るわけだな」
◆八意 永琳 「小文字で狂人ＣＯしてるわね」
◆大ちゃん 「吊りたいのはMさん>さンジさんの順
ただしサンジさんは絶対指定しなきゃダメな位置、と把握してます」
◆サンジ 「……狂人ＣＯかよ」
◆ドクターY 「えっ＞ドクターWが狂人CO」
◆ドクターP 「これで狼は一発灰狩人噛みを要求されると」
◆ドクターJ 「っと、狂人COが入っとるぞ」
◆ドクターA 「Oh…＞狂人CO」
◆ドクターY 「うん、言いたいことはすげーわかるお。
でもやる夫もあの時は混乱してたとはいっておくお。
混乱した理由はメタになるから聞くなお？＞ドクターK」
◆大ちゃん 「BJ先生かばいに入ったのは貴方よりは先ですよ、と>Y」
◆ドクターJ 「Yはまだ残せるかの。頑張っている村人という印象じゃ」
◆サンジ 「おはよーさんと
ＷはＤの○だから残しで、Ｋと大ちゃんはレディだから吊りたくねえな！
グレラン村か」
◆ドクターＫ 「◇ドクターＴ(94)「今日霊噛みなら真狼ありそうで、
それなら詰ませていくタイミングになったとしても潜伏狂計算に入れてーとか思ったけど、
早朝待機でこれなら占い真狂あるかもしれないな。」

潜伏狂人をあのタイミングで発想するのが
非常に真狼状態の狼に見えたからだが＞Ｊ」
◆ドクターA 「ふむ相方ご苦労」
◆ドクターW 「じゃ、噛まれたくないんで狂人ＣＯしますね
狩保護で吊るなり　偶数だから残すなりご自由にドゾ」
◆スペランカー 「Wが狂人か。それは見抜けなかったなぁ。」
◆チルノ 「狂人CO入るかな？　流石に」
◆八意 永琳 「っと、お疲れ様ー
湿布と包帯と添え木その他諸々使う？＞スペランカー」
◆火焔猫燐 「お疲れ様ー」
◆大ちゃん 「おはようございます、さて指定のグレラン村、と」
◆ドクターW 「･･･ふむ」
◆ドクターY 「んー個人的にはドクターBJ村決め打ちしてもいいと思ってたので
どうしようって感じで。
大ちゃんの扱いもなんというか……うん、確定で狼とはいえないけど
場の流れに乗って発言してんじゃね？って感じだお。」
◆火焔猫燐 「＞Dのお兄さん
いいんだあたい狐2回目だし、経験だし（震え声
嘘、3日目銃殺は凹む！っと行ってらっしゃい！」
◆ドクターＫ 「チルノを残すことに利点が無いからだよ＞一昨日チルノを吊った理由＞Ｙ
銃殺発生済み、霊能襲撃　で仮に真だとして、残しておくことにメリットが出てこない。
噛まれる訳も無いし、狼ならばさらに無い」
◆ドクターY 「おはようだお！役職はCO頼むお！
占い霊能いねーけどな！」
◆チルノ 「お疲れ様！」
◆ドクターJ 「単にT投票者というだけでなく、お前さんほどの発言力があるならば
もちっとTに投票した根拠というかそんなのが振る舞い等から滲んできそうなもんだが
それが見えないんじゃ。あのときは鯖落ちもあったとはいえ。
吊れそうなとこに入れて、残りは狼としての精査に使いたかったように感じた。＞K」
◆ドクターP 「吊りできる灰がMYK大ちゃんで」
◆スペランカー 「お疲れ様。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スペランカーさんの遺言 　　　　　　＿,,ｨ､__,,ｨ´￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽー―- ､
. 　 　 　 ´ヽﾊ　|///ゝ　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ー―ゝ､｀　､　　 　 　 　 　 　 ＿
　　　　{　　 } !} |/／　｝　　　　　　　　 　 　 　 {　　　ヽ ｀ ー=ﾆﾆ=ー――=´―‐`r―-　､
　 　 　 ゝ _ﾉ ﾉﾉ'´⌒Y　／￣｀¨―r――　 　_､}＿＿　,ｒ- ､　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　 ヽ
　　　　　　 ￣　　　　ヽ{　 　 　 　 }　　　　　　　　　　´　ヽ彡ー―――――――'´￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 ｀ ー――'￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　遺書には共有COと書かれている。
ドクターBJさんの遺言 まあ投票と発言が一致してない所でも吊ればいいんじゃないのかい
スペランカー は無残な負け犬の姿で発見されました
(スペランカー は人狼の餌食になったようです)
ドクターY は スペランカー に狙いをつけました
◆ドクターBJ 「占い真狂ならドクターKが人外ポジションで大ちゃんは村寄りが強くなる
真狼ならさてどうだかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆八意 永琳 「いてらー＞Ｄ」
◆ドクターMの独り言 「これ、チルノ真じゃね？」
◆ドクターP 「W噛みだと多分かなり苦しい。」
◆ドクターA(共有者) 「大ちゃんは釣りたくないんだよな
D真の場合、あの噛みだとLWどうすんのって感じそこ狼なら」
◆ドクターWの独り言 「３～４吊りの6グレー　決して戦えぬレベルではないはず」
◆ドクターD 「おーつかれさまですよぉー！
ちょっとご飯んあおでいってきまぁーす！」
◆ドクターMの独り言 「遺言ミスしたは……」
◆チルノ 「吊り増えたら負けそうね！」
◆スペランカー(共有者) 「んーんー、あ、真狂なら3w残りもあるのか。」
◆ドクターMの独り言 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＞ｰ‐≦へア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　____,..．<~ﾞv　 ./彡／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,斗-＜￣　　　　}　/ｰ‐-∠,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ′　 i　　　　／≦．=＝=`,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 　 i 　 ,∠' ´　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　ﾑ≦　　　　　 （　M ） 　}
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i 　 　 　 /　　　　,_..＞ー―-=． ､/
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i 　 　 　 {　　　,ィヒ''"ﾞ"`'’,_ ＜, ヾ）
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　/　　r≧彳　＜ｱj !　y. ヾ .}_ノ　　　　　　バーカ、ブラフにかかったな！　俺は狩人じゃねーよ！　＞狼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　 /　　 { (Y/　/i　-‐,. （ｨｱj l!/
　　　　　　　　　　　　　　　　|　ｲ ∠斗ゝ{.　 ｷ辷-r_　jヽ`' /
　　　　　　　　　　　　　　　 ／イ　 　.ﾊ　i 　 /`ｰェｴｪ爻ヤ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.．へ,
　　　 　 　 　 　 　 　 　 x＜　　＞ イ ｀.∧　{{　 !ﾞ j.i/　_ﾉ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ .,ノ=､,.>
　　　　　　　　　　　　／　　／　　,/,∠..i::::`､ 辷　メ≦＿　　　　　　　　　　＿＿＿＿ ,{　 γヽ､ j
　　　　　　　　　　 ／　 ／　　, ＜.．''"　.／　＞＜　　　　｀＞-‐――ｧイ"　　　 /f　　A≦Y＾＼,j
　　　　　　　 　 ／（ _）/ 　／　　　　 ／　.／/　　　斗‐'ﾞ´　　　,,.. ∠-‐　 　 　 　 {､,__v,,___,ソ＞"
　　　　　　　　/　廴ﾉ《　 /　　　　 ／　／　/ 　,／　　　　　　　　‐-‐=　　　　　＞"
　 　 　 　 　 /　　　　　ミ≧＝ =ノ　 /　　 j斗ﾂ＿　＿　　　　　＿,,..．≧ｰ‐' ´
　　　　　　 /　　　　　　　　　 　ｆ（ _）トｰ''7　／　　 ／￣￣￣
　　　　　 ./　　　　　　　　　　　廴_ﾉ∧ /　　　＞'」
◆ドクターA(共有者) 「やる夫はチルノから貰ってるのがキツい
ドクターJがずるずる残りそう」
◆ドクターWの独り言 「･･･ま、済んだ事じゃし後は結果を見届けるだけじゃな」
◆サンジの独り言 「共有どっちか女性だったらなぁ……（遠い目）
つーか何でこんな疑われてないんだ俺」
◆ドクターMの独り言 「
　　　　　　　　　　　　　　＿__
　　　　　　　　　　　／: :: :: :: ::ヽ
　 　 　 　 　 　 　 /: :: :: :: :: :: :: }
　　　　　　　　　　{: :: :: :: :: :: ;:イ}
　　　　 　 　 　 　 ゝt==＝彡 ﾙ'
　　　　　　　　　　　ヽゞ才=＝=ヽｰ-　_　　　　　　昨日といい、吊られ位置→吊られにくい位置→最終日吊りになりそうな気がする
.　　　　　 　 　 　 　 〆ヽ⌒ヽ: :: :V∧: :ヽ
　　　　　　　　　　／: :V∧: :: ', : :: V∧: :}
　　　　　　　　　 {: :: :: ::V∧: :: ',: ::_,V∧┤
　　　　　　　　　 |ヽ: :: :: V∧x≦〔三辷气
　　　　　　　　　 }: : ＼／V∧三王三二二､∠⌒ヽ、
.　　　　 　 　 ／:{: :: :: : 〉/7¨´ﾆﾆ王三二弐三三ﾆY＼
　　　　　　／/ 》:｝: :: : ∧// 二三王三二弐三三ﾆ}三＼
　　　　　//,〈 り ,′:_ .:|　V/ ﾆﾆ三王三二二ヾﾐ､ﾆ{三三＼＿ __　/⌒j
　　　　　`¨^´　 |:.:.:.:.:.:.}　 ∨/ =≡ﾆ圭二二二ﾆ}）ﾆ｝三三ﾆ＼!ﾆ{´::::/ﾘ
　　　 　 　 　 　 }:.:.:.:.:.:;　　 V/ ﾆﾆ三王二二二卅三ﾄ寺㌢,二ﾆ》:::::{i:ｿ
　　　　　＿　 　 |:.:.:.:./ 　 　 V/ 二三王二二二ｿ三ﾘ⌒{|{（::::::::::`ー- ､
　　　　　 ｰ､ヽ＾'ﾉ:.:.:.:{　　　　 V/ 三三王二三三ヲ"　　　ヽγ⌒7:::::::ﾌ
　　　　　　　＼　ゞ=彳　 　 　 ∨/ 三三圭三才´　　　　　　｀¨´｀¨¨´
　　　　　　　　 `ーｰ'　　　　　　 ゞ=--‐ﾆ¨´」
◆ドクターD 「まぁ会話を楽しむのはよーいことですかーらねぇ！
初日共有はまぁ突っ込まれポイントではーありますがぁー！
その気持ちわからなくはありませんねぇー！＞燐

いやはやー占い理由傾向が確定してないときにああなると
それの一部とみなされる事もあるんですねぇ
お見事でーすよぉー！＞チルノ」
◆ドクターY(人狼) 「わっっかんねぇなぁ」
◆ドクターY(人狼) 「共有連続護衛？スライドして真の○いくか？」
◆ドクターP 「吊りが増える可能性がある」
◆ドクターY(人狼) 「GJ出たのはアミバ……」
◆スペランカー(共有者) 「やる夫役持ちの印象強いんで狩人じゃないなら人外かな、と思ってるが。」
◆ドクターY(人狼) 「やる夫なら連続護衛するか？しないか？」
◆ドクターWの独り言 「あ、共有票でも良かったか？」
◆ドクターＫの独り言 「ということでチルノ真狼＝私は概ね村だ。
狂人でＢＪ村で狼、という形は残る」
◆大ちゃんの独り言 「流石にBJ先生吊るぐらいなら私吊れはいえないしなぁ」
◆火焔猫燐 「＞大ちゃん
フラグは絶対だって言っただろう？」
サンジ は ドクターA の護衛に付きました
◆スペランカー(共有者) 「ああ、サンジも狩人あるかな。」
◆ドクターBJ 「まさか本気でサンジが狩人で本気でチルノ護衛したんだろうなと思う」
◆ドクターP 「すばるんがW噛みだとすると」
◆ドクターＫの独り言 「・チルノ狼で私が狼
→誰に投票しても不自然は無い状況でチルノ投票
・チルノ真で私が狼
→チルノ吊りに成功している以上ＢＪ吊りをさせる必要無し
・チルノ狂でＢＪ村で私が狼
→まあ否定はできんな」
◆ドクターWの独り言 「逆囲い？するほうがなあ･･･
してないと思いたい」
◆サンジの独り言 「連続で噛んでくるか、それともスペランカーにスライドしてくるか
どうすっか」
◆八意 永琳 「お疲れ様ー。」
◆スペランカー(共有者) 「フラットにするなら大ちゃん削っておくべきなんだろうけど。
D噛まれからそこ狩人なら納得かな、って印象。」
◆ドクターMの独り言 「
　　　　　　　　　　 　 , ．..-―‐‐￢::¨: :: ::｀ヽ
　　　　 　 　 　 　 ／: :: :: :: :: :: :: :: :: :ゝ‐‐､ ﾊ
　　　　　　　　　　{ : :: :: :: : _＿＿__　{ |lV!| }: :l
　　　　　　　　　　',　＞､ミﾐ-‐=＝-::_＞..､ィ: ::!
　　　　　　　　　　 Y/ﾆi}ミ'　¨≧=､　 ｀ヾ::へ/
　　　 　 　 　 　 　 {ﾍらﾐ　ij 　｀ ﾟ′,ﾆ≦､}::::::ヽ,
　　　 　 　 　 　 　 У| 　 　 　 r　 |｀ﾟ´/￣￣
　　 　 　 　 　　_ イ　ﾑ　　￢＝=;┘ /　　　　　　　　　俺……吊りづらいポジションなわけ？
　　,√￣￣￣〈: :.:＼ ∧　 　 マ ヾ}/
.　〃: :: :｀ヾヽ ∧: :: : ＼:＞　__, 　'"
　i : : : : :: ::ハﾏ :ﾍ、: : : : ＞-<
　|: :: :: :: :: :: :ﾙ: :: : ＞ イo L__|、
　| : :: :: :: :: :: :|: :: :: :: ::..:|o|: :: :: :＼
　| : :: :: :: :: :: :|: :: :: :: ::..:|o|: :: :: :: :.:＼
　| : :: :: :: :: :: :ヽ.: :: :: :: : ¨: :: :: :: :: :i|::}
　.!: :: :: :: :: :: :: ::〉: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :| :|
　i|: :: :: :: :: :: :: :{: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.|: :|
　|:l : :,,: :: :,＞‐〈: :: :: :: :¨: :‐-: :: :: :ﾙ :|」
◆ドクターA(共有者) 「どこ釣りたい＞ティーチャーS」
◆大ちゃんの独り言 「お燐、お前笑ってんだろう……やっぱ別陣営じゃんかって笑ってんだろ！」
◆ドクターMの独り言 「大ちゃんとワイリーとやる夫残すか」
◆ドクターA(共有者) 「これサンジだろ狩人と思う展開」
◆ドクターY(人狼) 「狩人次第っちゃ次第なんだけどなー」
◆ドクターBJ 「ほいお疲れ」
◆サンジの独り言 「……男でＧＪでたし（涙目）」
◆ドクターY(人狼) 「んー」
◆ドクターP 「おつーん」
◆大ちゃんの独り言 「遺言もなぁ……」
◆ドクターWの独り言 「それなりに狂アピしたんじゃが通じたかのう？
通じないならそれはそれ　ＢＪ狂ワシ村が逆転でいいんじゃがな」
◆スペランカー(共有者) 「3吊り2w探す仕事。」
◆大ちゃんの独り言 「んーーまぁないよね」
◆チルノ 「おつかれさま！」
◆火焔猫燐 「お疲れ様！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクターBJ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ドクターJ0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターW0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターBJ9 票投票先 1 票 →ドクターＫ
サンジ0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターM0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
スペランカー0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターY0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターＫ1 票投票先 1 票 →ドクターBJ
大ちゃん0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターA0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
大ちゃん は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターY は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターBJ は ドクターＫ に処刑投票しました
ドクターW は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターＫ は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターM は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターJ は ドクターBJ に処刑投票しました
サンジ は ドクターBJ に処刑投票しました
スペランカー は ドクターBJ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクターY 「あれ、ちょ、誰だっけ
ドクターKに投票集まったのが疑問だとかいってたの。
ドクター多すぎてわけわからなくなってきたお」
◆ドクターM 「Wって書くとなんか草生やしてるみたいであれだな
どこのでっていうだよ！」
◆ドクターJ 「ただ占い師がおらんので、吊りづらめのMの扱いが気になる。
確定村人の共有で相談しておいてくれ、グレランでワシは入れられん。」
◆ドクターBJ 「では霊界から見守ってるよ

吊られの報酬は村勝利でいい。　ま、期待半分程度だがね」
◆ドクターY 「ぶっちゃけドクターBJ吊りあげる気はしないし
かといってチルノ吊りはもしかしたら共有が嫌がるかもしれないし（普通に考えたら嫌がらないけど）
というわけでグレーから適当に、ってやつだお。
まぁやる夫も焦ってたからあんまり理由が……＞ドクターKに投票した理由」
◆八意 永琳 「やっぱりサンジはロｒ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ＞チルノ」
◆サンジ 「とりあえず俺は大ちゃんとＫさんを守って見せるぜ……！」
◆大ちゃん 「まぁあんまり期待はしてませんが」
◆ドクターＫ 「ドクターＴ投票者は私以外に4人いた筈だが＞Ｊ
その4人については何も感想無いのかい。
誰だったかは票取るの忘れたので分からないんだが」
◆ドクターBJ 「ふうむ。どうも逃げ腰の奴が多いようだな共有しかり村しかり

狩人が必ずないから吊るというのもお笑い種だ。ある意味チルノの黒で吊られる以上に悲劇的な気はするがまあいいか」
◆火焔猫燐 「＞Dのお兄さん
もうちょっとね、発言抑えてね、票貰う予定がね、なんか楽しくなっちゃったの
でも初日共有～は村でも言ってたかな　両偽より楽だし」
◆ドクターW 「まあ理由挙げてくれるならそれを元に考えはしておこう　＞Ｊ」
◆大ちゃん 「Dさん噛んで●だしの狼がチルノちゃんなら、そういう作戦もあり得ますね」
◆ドクターA 「それもあるが、Pは捨て票なので狩人はあの時点であるなら初日＞ドクターY
ぶっちゃけその場あわせすぎるので発言が」
◆ドクターM 「やべぇ……こいつ自分の信念貫くタイプだ……　＞W
ブラフが通用しねぇ！」
◆ドクターＫ 「ドクターＷ－大ちゃんで残しておけばいい。
どこで死体無しが出ていようと　昨日の噛みをどう見るにせよ
占いの内訳が何者であろうと、ロジックは裏切らない」
◆ドクターJ 「木山（K）は、やや気になっていた位置（主にグレランでのT投票）だったこと、
あと突然死こわくて慌てていたのじゃ。投票理由以上＞ドクターW」
◆チルノ 「女性というだけで護衛を惹きつける！　あたいったらつみなおんなね！」
◆スペランカー 「まー、乗っ取られると怠いから遺言だけは残しておけよー＞狩人」
◆ドクターM 「って、WはDの○か」
◆大ちゃん 「これでBJ先生狼だったら逆囲いのつもりだったと言う悲劇は考えられなくはない、か
了解、従います」
◆ドクターBJ 「偶数になった事で１吊り余裕が出来てる
はてな。潜伏狂人を恐れでもしているのだろうかねドクターK

偶数４人でも引き分けの可能性は免れないのだが」
◆サンジ 「まあそこ残して後々波紋が出るようなら
今吊っちまった方がいい気がするがな。」
◆ドクターW 「ワシはワシを信じとる　＞Ｍ」
◆ドクターY 「◇ドクターBJ(19) 　「どっかで狩人吊ったとしか思えんな」

もしかしてこれのことかお？
……まぁ確かにこの発言見るなら狩人薄めだとは思うお。」
◆ドクターM 「確定って言葉ほど信用できない言葉はないって、弟が言ってた！　＞W」
◆ドクターBJ 「うん？」
◆ドクターA 「狩人に関しては昨日の投票でちらちら見える感じはするのですまんな＞BJ」
◆ドクターBJ 「ほうほう
村人だからつってもいいか
村人を吊る余裕があるとでも言うべきか。守るべき役職なんぞ正味共有程度だろうに
占い師も霊能もいない　　まあいいがね。狩人の代わりに私を人身御供にするか」
◆スペランカー 「まー、BJ自身は白決め撃つほどの発言はしてないんで。
このまま●貰ったから残す！　よりは怪しいから吊るの方が好みだね。
誤爆なり逆囲いはあの時点だと十分あり得るし。」
◆ドクターＫ 「チルノ狼なら　この偶数になったことで
確実に１吊り余裕できてるんで我慢してくれ＞ＢＪ」
◆ドクターD 「んっふっふっふー
ちょっと生きたがり臭が半端ではなかったでしたからねぇー！
それと大ちゃんが投票してる事が仇と…いえ、私信用とれてないですけど＞燐」
◆ドクターW 「ま、ぶっちゃけチルノ狼は『確定』じゃろ

それよりもＫに集まったほうが謎じゃったんじゃがな」
◆大ちゃん 「進行としては安定進行ではあるんですが……>やる夫」
◆ドクターM 「マジで！！　＞昨日言ってる　＞K」
◆ドクターY 「あぁ……狩人じゃないからかお。
うん、それならまぁ……うん……。
ちょっと発言見るお。狩人じゃない発言とやらを。」
◆ドクターJ 「BJは正直、残した進行はしたくない、という位置じゃ。そこ指定には異論はない。」
◆サンジ 「ＢＪはなー……狼で見て、占い真狼想定だと
狼のチルノがＢＪに逆囲いってことになるんだが……
正直あの場面ってＢＪ吊れる危険が無くはないだろ？」
◆ドクターA 「嫌、狩人じゃないからだ＞BJ
素村ならそれはそれで良い」
◆大ちゃん 「非狩人発言は確かにありましたが、ゆえに村っぽいと思うんですよね……
ただあんまり私の立場からかばいきれないのが」
◆ドクターBJ 「さて狩人がないからと理由で私を指定するのか
チルノが狼であれば私は村だという可能性が高いというのに

それは少々逃げにも思えるがね」
◆ドクターＫ 「最悪（2人とも全然●引けず、それでいて噛まれない困る展開）
信用にしようか＞ドクターＭ

噛まれたなら噛まれたなりの対応すると昨日言ってる」
◆ドクターM 「ま、BJ吊りは反論しないわ。
チルノの中身が何であっても●結果とか意味ないしな」
◆ドクターY 「あれ、BJ吊りすんのかお？
やる夫はそこを村で見ていた、というのも理屈ではあるけど
それならなんで昨日チルノ吊りしたんだお……？」
◆ドクターW 「チルノ入れた理由？
まあぶっちゃけた話　突然死しなけりゃいいで入れただけ
推理もヘッタクレもないんじゃが」
ドクターA は ドクターBJ に処刑投票しました
◆ドクターP 「WがここでCOできなくなってるとこが」
◆ドクターBJ 「チルノの黒という理由で吊られるつもりはないぞ！」
◆ドクターA 「そこ昨日狩人じゃない発言してるので」
◆大ちゃん 「んーー吊りますか」
◆ドクターBJ 「単に身打ち切りだとか誤爆だとかBJまじ妖しいから吊られろというなら
それはまあ仕方ないが」
◆ドクターＫ 「君狩人無いしね。
チルノの真偽関わらず　君が村確定はしてない」
◆サンジ 「後続いてよかったな、お流れになるかとひやひやしたぜ
あとチルノちゃんが吊れて……俺が泣きそう。いや、吊っておかしくない場面なのかも真ねーけど」
◆スペランカー 「ドクターWかAでGJだろうなって印象。
ネタ的に考えて。」
◆火焔猫燐 「＞Dのお兄さん
くっ」
◆ドクターM 「あと、3日目の発言ですまんが、

◇ドクターＫ「……両方とも微妙なので最悪信用にしようか。
　　　　　　　　グレランしつつの」

“最悪”信用の最悪の意味が分からないな！
そもそも、占いを狼が噛むかもしれないし、信用ってどういうことだ！」
◆ドクターJ 「狩人生存いやっほうより、占い持って枯れたほうが辛いが…」
◆ドクターY 「でまぁ他にグレー見た感じだと
サンジは残してもいいんじゃねって感じで
ドクターMっていうかヒゲだけど……をどうしようかなと思っているお。
ちなみに大ちゃんは存在を欠片も覚えてなかったお。」
◆ドクターA 「んじ順序逆だが指定：BJ」
◆ドクターＫ 「実際私は割とそのつもりだよ＞ＢＪ」
◆ドクターBJ 「初日私疑ってたんだろう？
私と火焔猫は同じ二票だろう？　さて、なぜチルノは私を占わなかったんだという問いかけをしたい」
◆ドクターY 「チルノ吊り自体に異論はねーお。
チルノ真狼でドクターD噛まれるなら狼だろうし。
ドクターBJは身内切り疑わない限りは村だお。
元から村だと思ってたし身内切り想定は全然してないとはいっておくお。」
◆ドクターD 「あ、ふえてないですねぇそういや私銃殺だしましたぁー！」
◆ドクターM 「チルノ吊ったっつーことは、もう真狼路線でいいのかね
そうなると、チルノが投票してたYは非狼位置っぽいけど」
◆大ちゃん 「安定進行を考えるならBJ先生まで吊りがいいでしょう
ただ個人的にはかなり狼っぽくはないと思っているとは付記します
D噛みで狩人死亡まで素で考えて、共有護衛に全く触れてないのが理由です」
◆ドクターJ 「ここで死体なしか…！」
◆ドクターＫ 「ああ　多分共有ＧＪ＞死体無し
もう1回死体無しで吊り増えるので頑張れ」
◆ドクターBJ 「さて、チルノを吊ったが
もしかしたらチルノ真かもしれんで私を釣りにくる輩が居そうなので正直あれだ」
◆ドクターY 「とかいってたら死体なしなわけで
狩人確定生存イヤッホォォとかいっておくかお」
◆ドクターA 「ふはははは狩人生存か」
◆ドクターM 「ここで死体無しとか、やるじゃん狩人！　超イケメンじゃね！？」
◆ドクターBJ 「まさかサンジお前本当に狩人じゃなかろうな」
◆ドクターJ 「すまんの、復旧して慌てて投票したら色々と見逃しとったわ。
ヒゲはワシには吊りづらい。
KとBJがきになる。
チルノが狼ならば逆囲いもありえるのがのぅ。
しかし黒ぶつけられた反応は割りと素っぽかった」
◆スペランカー 「ティウンティウン！」
◆ドクターＫ 「実際問題として
チルノに真を見るかどうかの議題が出来なかった以上
とりあえずチルノを削って残り人外を最大３にしてから
考えた方がいいだろう正直。別にドクターＢＪを村決め打つ訳では無いが。

と、言う事で昨日言えなかったことについて。ドクターＢＪについてはどちらでも。
チルノ→そこでの吊りを選択して　ドクターＷ－大ちゃんを残す方向でまあ及第。
別にチルノの真が崩れてる訳では無いので。
昨日投票した理由、そこが是以上結果出しても　疑心暗鬼が強くなるだけだろう、という発想だしね……」
◆ドクターD 「1吊り増えとふぅーむ」
◆大ちゃん 「おはようございます皆さん
真狂であえての狂人噛み……にしてはまだGJでる可能性があるほうへの噛み
よって思い切ってみました。チルノちゃんさよなら……

って狩人さんいきてますね、やった！」
◆ドクターW 「ふーむ？　ここで死体なしでありますか」
◆ドクターY 「おはようだお！役職はCO頼むお！
占い霊能いねーけどな！」
◆サンジ 「おはよーさんと
お、死体なしか」
◆ドクターM 「おはよう！
続いたことはいいこと！」
◆ドクターBJ 「まぁーじーでー」
◆八意 永琳 「あらＧＪ出たわね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 さいきょーの占い師しーおー！
ドクターY は ドクターA に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スペランカー(共有者) 「しかし昨日時点で占い噛むってのは結構度胸必要だと思うんだが。
どこ狼かねー。」
◆ドクターWの独り言 「まあ明日残ってたら狂人ＣＯして　グレラン村ファイトさせますか」
◆ドクターA(共有者) 「BJはまぁ発言がその場任せのは同意
狩人初日と言うべきだと思った
Pは捨て票だし」
サンジ は ドクターA の護衛に付きました
◆ドクターY(人狼) 「勘弁してほしいお……」
◆サンジの独り言 「……くそっ、今日だけだからな＞男護衛」
◆ドクターWの独り言 「んー、さっさとチルノ切りさせるために入れたが･･･
コレ噛まれるかもな　どじったかもしれん」
◆ドクターY(人狼) 「まじきついお！」
◆ドクターMの独り言 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＞ｰ‐≦へア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　____,..．<~ﾞv　 ./彡／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,斗-＜￣　　　　}　/ｰ‐-∠,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ′　 i　　　　／≦．=＝=`,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 　 i 　 ,∠' ´　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　ﾑ≦　　　　　 （　M ） 　}
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i 　 　 　 /　　　　,_..＞ー―-=． ､/
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i 　 　 　 {　　　,ィヒ''"ﾞ"`'’,_ ＜, ヾ）
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　/　　r≧彳　＜ｱj !　y. ヾ .}_ノ　　　　　　そんなことより野球するか！！
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　 /　　 { (Y/　/i　-‐,. （ｨｱj l!/
　　　　　　　　　　　　　　　　|　ｲ ∠斗ゝ{.　 ｷ辷-r_　jヽ`' /
　　　　　　　　　　　　　　　 ／イ　 　.ﾊ　i 　 /`ｰェｴｪ爻ヤ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.．へ,
　　　 　 　 　 　 　 　 　 x＜　　＞ イ ｀.∧　{{　 !ﾞ j.i/　_ﾉ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ .,ノ=､,.>
　　　　　　　　　　　　／　　／　　,/,∠..i::::`､ 辷　メ≦＿　　　　　　　　　　＿＿＿＿ ,{　 γヽ､ j
　　　　　　　　　　 ／　 ／　　, ＜.．''"　.／　＞＜　　　　｀＞-‐――ｧイ"　　　 /f　　A≦Y＾＼,j
　　　　　　　 　 ／（ _）/ 　／　　　　 ／　.／/　　　斗‐'ﾞ´　　　,,.. ∠-‐　 　 　 　 {､,__v,,___,ソ＞"
　　　　　　　　/　廴ﾉ《　 /　　　　 ／　／　/ 　,／　　　　　　　　‐-‐=　　　　　＞"
　 　 　 　 　 /　　　　　ミ≧＝ =ノ　 /　　 j斗ﾂ＿　＿　　　　　＿,,..．≧ｰ‐' ´
　　　　　　 /　　　　　　　　　 　ｆ（ _）トｰ''7　／　　 ／￣￣￣
　　　　　 ./　　　　　　　　　　　廴_ﾉ∧ /　　　＞'」
◆ドクターY(人狼) 「４吊り回避ってきつくねーかお！」
◆ドクターY(人狼) 「ただこう……」
◆スペランカー(共有者) 「まあ逆囲いとか云々は普通にあると思うんで。
BJ自身が臭かったら吊るって話かな。」
◆ドクターMの独り言 「まぁいいや」
◆ドクターY(人狼) 「実際やる夫もBJ村って口を酸っぱくするほどいってたんで
そのへんは問題ねーお、チルノ吊り自体も占い真狼想定だから
異論があるわけじゃねーお」
◆ドクターMの独り言 「いいのかよ、チルノ吊ってｗｗｗｗ」
◆サンジの独り言 「つーか！！！共有護衛しかねえんだろうけど！！！！
男護衛したくねええええ！！！！！」
◆ドクターA(共有者) 「んでチルノ吊ったんだ
そことBJ最終日にしようと思ったが
んじゃグレラン村の開始だな」
◆ドクターMの独り言 「続いたｗｗｗｗ」
◆ドクターY(人狼) 「だからこそBJ吊りたくないって感じじゃねーかお？」
◆スペランカー(共有者) 「復旧に気づくのが遅れた。待たせて申し訳ない＞ALL
」
◆ドクターY(人狼) 「村の人々はだいたいチルノ騙り（人狼想定）しているはずだお」
◆サンジの独り言 「……いや、俺０票ってどういうことなの……」
◆ドクターY(人狼) 「というわけで吠えまししつつ作戦を考えるかお」
◆ドクターWの独り言 「ふむ？」
◆ドクターD 「おや、ここでチルノが吊られると。
お疲れ様ですよぉー！」
◆ドクターA(共有者) 「汗が止まらないぞ」
◆チルノ 「おっつん」
◆ドクターBJの独り言 「これで私が吊られてたら正直なんと言おうか悩んでいたぞ」
◆大ちゃんの独り言 「

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､ 　　　 ／|
　　　　　　　　　　　 　　 　 　　　i 　':,　／ 　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ,i　Y　,　 /
　　　　　　　　　　　　　_,,.. --─-' .!,_ | / ／- ､
　　　　　　　　　　,. :'"´　　　 　　　　　`''＜７ 　':,
　　　　 　　 　 , '´　　 ／´ 　　　　　 ､ 　 ´｀ヾ.　,i,.. -‐ｧ
　　　　　　　 /　　　,:'　　 ,:'　/　　 　 i　　 ! 　 Y-___／
　　 　 　 　 ,' 　 　/　　､/　　! /! 　 /!　　,'　 　 ',　i
　　　　　 　i 　　.,:'　 /　!,ゝ､,」'_ !　/　!　/! ,ﾊ 　 i　|＞
　　　 　 　 i　 ∠_　,'　 ｲ　ﾄ､ 'i`ﾚ' 　ｧ;'ｰr'､!/i　/　i
　　　,　　　',　 ヽ､iﾊ　 !ﾊ　'､_ﾉ　　　　i, ﾘ　!i　ﾚ' i　|
　　 /i　　　.!　　 /'! ﾚﾍ ひｰ 　　　 　 `''_ノ !　ﾊ. !　!
　 / |i.　　　| 　 ,'　i　　',""　　　　　　　　U ,!/|　 !　|　　……バイバイチルノちゃん……
　,'　|.!　　　! 　 i 　',　　ﾄ.､, 　　　´ 　 　 ,. ｲ ', 　 !　|/!
　i　 ',',　　,'　　ﾊ　 ヽ.　!　i_｀i`　ーrｧ'"´i　!　|　,ﾊ　|' i
　|　　':',　.i 　,/i　',　 /V＞く´＼_　i｀7'､ !/ヽ,i　/　', !. !
　',　 　＼,ﾚ'　 |ﾍﾚ'ｧ'´ ｀ヽ;::＼_/ﾑﾝ:::i ヽ.　 ,:ﾚ'|　/i/ ,'
　 ヽ.　､,__)'｀ヽ.　 /　 　　　';::::::/　iハ::',.　Y/　ﾚ'　　/
　　　｀' ､.,　　 ｀k'　､　　, 　 ,Y/　_」　i::::i　 i'　　　／
　　　　 　 `'' ー '^'ﾍ-'^ｰ-r'::::7´　_｀ii´｀ヽﾝ-‐ '"
　　　　　　　　　　　ﾊ　 　 ':,::ｲ　　 -{)´　 i
　　　　　　　　　　/::::':,　　-'‐' 　　,.ｨ^'ｧ-r'」
◆ドクターJの独り言 「はふ、身代わり君には感謝してもしきれんのぅ」
◆ドクターY(人狼) 「あっぶねー！まじあぶねーお！＞投票」
◆火焔猫燐 「ああ、よかったよかったお疲れ様だよー」
◆八意 永琳 「お疲れ様ー」
◆ドクターP 「よかったおかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ドクターJ1 票投票先 1 票 →ドクターＫ
ドクターW0 票投票先 1 票 →チルノ
ドクターBJ2 票投票先 1 票 →チルノ
サンジ0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターM0 票投票先 1 票 →ドクターＫ
スペランカー0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターY1 票投票先 1 票 →ドクターＫ
チルノ4 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターＫ3 票投票先 1 票 →チルノ
大ちゃん0 票投票先 1 票 →チルノ
ドクターA0 票投票先 1 票 →ドクターJ
スペランカー は ドクターY に処刑投票しました
◆ドクターP 「共有か」
◆八意 永琳 「ボコボコさん復旧気付いてないっぽいかな？」
◆火焔猫燐 「ん？サンジのお兄さんはいるんじゃない」
◆ドクターP 「あ、ちがうか」
◆ドクターP 「狩人が凸っぽい雰囲気」
ドクターW は チルノ に処刑投票しました
「◆身代わり君　システム：投票制限時間をリセットしました。」
ドクターJ は ドクターＫ に処刑投票しました
◆火焔猫燐 「薔薇GMさんいつもありがとうございますー」
サンジ は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターＫ は チルノ に処刑投票しました
◆ドクターD 「おっとぉー治りましたかねぇー！
お疲れ様ですよぉー！」
◆八意 永琳 「復旧したわね、鯖管さんお疲れ様です；」
◆火焔猫燐 「復旧したねえ」
ドクターY は ドクターＫ に処刑投票しました
大ちゃん は チルノ に処刑投票しました
ドクターBJ は チルノ に処刑投票しました
ドクターA は ドクターJ に処刑投票しました
ドクターM は ドクターＫ に処刑投票しました
チルノ は ドクターBJ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクターY 「とかいってたらドクターD噛まれてたお。
しかも遺言に誰を占おうとしたのかさっぱりわけがわからないお。
……まぁ、うん、どんまいかお？＞ドクターD」
◆チルノ 「あたいったらさすがね！　狂人噛みさせるなんて！
じゃあ吊りこめー」
◆サンジ 「……なん、だと？＞Ｄ噛み
驚きを隠せねえ」
◆ドクターBJ 「どっかで狩人吊ったとしか思えんな」
◆ドクターM 「マジで！！　チルノよりDの方がまだマシだった感があったのに！」
◆ドクターD 「うおっとぉー
かーまれましたかぁー！
Y占いの矢先にこれは厳しいですねぇー！」
◆スペランカー 「ティウンティウン。」
◆ドクターA 「ってマジかこの噛みは」
◆ドクターＫ 「誰を最後に占おうとしたのか
それは彼だけが知っている＞ドクター」
◆ドクターBJ 「ドクターD噛まれんの不思議」
◆ドクターY 「正直ドクターTがなんか勝手に死んでて
なんでだお？と思ったらうん……
占い真狂とかいってたからかお？吊られたの。」
◆大ちゃん 「って、え？そこ噛むの！？」
◆八意 永琳 「お疲れ様。」
◆ドクターBJ 「うっそまじで」
◆チルノ 「思いついたことをつい言っちゃう気持ち！　わかるわ！
でも発言稼ぎにも見えるからやっぱ占っておくわね！」
◆ドクターM 「おはよう！
霊能はもういない！　だけど俺達の心の中に霊能結果は生きている！」
◆大ちゃん 「おはようチルノちゃん、おはようございます皆さん
ほぼ信頼勝負の流れと見ます、共有でGJ出ないかな

Tさん投票は真狂発言、かな、やっぱり
それはあの日に言うべき事じゃないです、可能性としてはあっても」
◆ドクターY 「おはようだお！
役職はCO頼むお！」
◆ドクターJ 「チルノはワシの狼まじり想定の発言に食いついてきたの。
正直、言ったとおり、噛みの遅さからして狼まじりとみているのじゃ。
すると真狼な訳じゃが、そこで狼占い師が普通声発言のアソコに食いつくとは
思いにくいの。チルノに+1するぞい。

つかこー、ドクターT以外ワシに投票していないのがすげーワシがSGされた臭い。
いやじゃのう。
BJ投票は、質問連打して推理している風でありながら
自分の考えをあまり見せない風でな。

とかしていたらDが死んでいた。」
◆ドクターBJ 「え」
◆ドクターA 「ん？間違ったかぁ？（ドクターW投票）」
◆サンジ 「おはよーさん。
ちょ、チョッパー……！正直ＲＰ的には死んでほしくなかったぜ……」
◆ドクターＫ 「まあメタはともかく　理由があるなら問題無いとも。
霊能噛みで真狼、という発想はある種当然ではあるしね……
どちら真か分からずに霊能とりあえず噛んだという
弱気な襲撃パターンは　それはそれで、初手○両方とも○という事だし。

基本的には両方の真を残しながら　潜伏狂人を考慮する場合９
そうしない場合７で決め打ち、それまでに●が出たり噛まれたら別……
という形が安定するか。Ｙは非常に占って欲しい位置にシフト」
◆チルノ 「占いCO　BJ●」
◆火焔猫燐 「おつかれー　」
◆ドクターW 「◇チルノ(17) 　「どうも遊んでてぱっとしなさそうね！
そのわりには票も無いから占うわ！」

･･･確か初日グレラン　2票で次点くらいはあったよな？
とか思いつつおはよう」
◆ドクターP 「おつー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクターDさんの遺言 【占い日記】を書こうと思いましたがぁー！
手がかじかんでかきにくいのでぇー！ログでおねがいしまぁーす！

結果
ドクターW○火焔猫燐○ドクター
ドクターD は無残な負け犬の姿で発見されました
(ドクターD は人狼の餌食になったようです)
ドクターD は ドクターY を占います
チルノ は ドクターD に狙いをつけました
◆八意 永琳 「潜伏狂がどこまで仕事できるかなのよねー
初日の真の○が狂は地味にしんどい…」
◆ドクターP 「あ、でも狂人が真の○か」
◆ドクターP 「すばるんLWルート」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チルノ(人狼) 「あ、GJ出ても良いように狩人日記書いて！
GJ出たら遺言にもあたいGJで入れといて！」
◆サンジの独り言 「【愛のクソ狩人日記】
１日目：できない
狩人か！よし、レディしか護衛しねえ！（ドーン）
……いや、チョッパーも守ってやるか。
他の野郎は自分で何とかしろ！

２日目：護衛：チルノちゃん　死体：えーりんちゃん
占い護衛ならチルノちゃんだな。Ｄ？クソ野郎は知らねえ
霊能もえーりんちゃんだから有りだな……くそっ、迷うぜ！
……よし、今日はチルノちゅわん護衛だ！

３日目：護衛：チルノちゃん　死体：
えーりんちゅわあああん！！！！ごめんねええええ！！！！！
そして銃殺出たということは真混じりだな！
ＲＰ抜きだとどっちも微妙に感じるけどな……それならチルノちゅわん護衛だぜ！
Ｄが真だったら？自力でなんとかしろ」
◆ドクターA(共有者) 「指定は要らんまい
ドクターJが明日釣れるっしょ」
◆チルノ(人狼) 「よっしゃー！　狩人は今日ははずしとけー！（ｸﾞｯ
GJ出たらどんまいどんまいｗ」
◆ドクターY(人狼) 「初手やる夫死にかけて３日目にチョッパー死ぬあたり
多分まともにやっても勝てる気しないんだけど
……やるっきゃねーかお……」
◆スペランカー(共有者) 「うん、交換占い賛成するよー。
正直グレー圧殺していく方が楽だと思う。」
◆ドクターY(人狼) 「んじゃー抜いていいお」
◆スペランカー(共有者) 「グレ6、明日3～4か。
まあ指定要らんよね。正直どこ指定していいかわからんし。
指定したいなら任せるけど。」
◆ドクターP 「おつー」
◆大ちゃんの独り言 「ただこれは信頼勝負の流れ」
◆ドクターMの独り言 「ぶっちゃけ、殴り理由のテンプレの一つだけど今一つ理由になってない気がするは……」
◆チルノ(人狼) 「3W勝利がないならあんまりびみょーかなって！」
◆ドクターA(共有者) 「んで占い両方微妙なので明日から交換占い着手したいがどう？」
◆大ちゃんの独り言 「アレは占い先予告かとは思ってた、そこもなぁ」
◆ドクターＴ 「俺は反省して真面目に仕事する。
皆、お疲れ！　狼ごめんな！」
◆ドクターP 「Yはどうだろ。」
◆サンジの独り言 「あと投票的におれＢＪと対立してる気がしなくもねえ」
◆ドクターWの独り言 「狼がどういう路線を取るのか　によるな」
◆ドクターJの独り言 「日本語がおかしいぞ」
◆大ちゃんの独り言 「お燐はかなり占い候補にはいる位置だしなぁ、でもDは投票してるんだよね」
◆ドクターMの独り言 「あー、俺の投票した先がどんどん死んでくわー

これ、投票した先が死んでるって理由で疑われるわー」
◆ドクターJの独り言 「初めてグレー数込みでメモ作ったのは初めてじゃ」
◆チルノ(人狼) 「それならあたいドクターYに永続的に投票し続けるけど」
◆ドクターA(共有者) 「ふふふやるな我が相方！
木偶から昇格だ」
◆ドクターY(人狼) 「安心するおやる夫もわかってねーから」
◆チルノ(人狼) 「んー？　信頼するー？」
◆ドクターJの独り言 「ドクターD
ワイリー＞燐＞＞＞
人外　チルノ
グレー　７
ドクターJ　ドクターBJ　サンジ　ドクターM
ドクターY　ドクターK　大ちゃん

チルノ
大ちゃん＞燐＞＞＞
人外　ドクター　D
グレー　７
ドクターJ　ドクターW　ドクターBJ　サンジ　ドクターM
ドクターY　ドクターK」
◆火焔猫燐 「お疲れ様ー」
◆大ちゃんの独り言 「噛み遅いのは霊噛みで対応作ってたから、と考えるとチルノちゃんの対応はお粗末すぎる……はず」
◆チルノ(人狼) 「というか別に一手置いてもいいけどさー。
狩人候補よーわからんのよねー」
◆ドクターWの独り言 「占い噛みが来るならそれはそれでいいんじゃが･･･
信用の場合最悪ワシ邪魔じゃね」
◆ドクターY(人狼) 「え、チャレンジすんのかお？
信用勝負でかとうとかないのかお！」
◆ドクターMの独り言 「……今日でない潜伏占いって何者だよ……」
◆スペランカー(共有者) 「んー？　間違ったかなぁ？
が発動してしまったか。」
◆ドクターY(人狼) 「……えっ？」
サンジ は チルノ の護衛に付きました
◆ドクターDの独り言 「寒くて理由も頭も微妙でぇーす！
」
◆ドクターJの独り言 「…よくわからんとこが吊れるの＞T吊り」
◆ドクターY(人狼) 「えっ」
◆ドクターＴ 「やべえ、油断してた。」
◆ドクターMの独り言 「露骨なまでの潜伏占いアピール！
これで、俺は噛まれる！！」
◆ドクターY(人狼) 「投票遅くなってすまねーお！
つかわれながら思ったけどドクター多すぎてわけわかんねーお！＞ログ」
◆ドクターＫの独り言 「順調にドクターが減っていく」
◆大ちゃんの独り言 「チルノちゃん！？真だよね！真だよね！？真だよね！？？？？」
◆チルノ(人狼) 「チャレンジすっから後頑張れ（ｸﾞｯ」
◆サンジの独り言 「チョッパーあああああ！！！！！」
◆ドクターP 「村強いなー
発言T悪くなかったように見えるのに」
◆ドクターA(共有者) 「ドクターWスマン間違えた」
◆八意 永琳 「おつかれさまー」
◆チルノ(人狼) 「じゃあやるおー。」
◆大ちゃんの独り言 「なんともいえない……」
◆ドクターＴ 「ぎゃー！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクターＴ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ドクターJ1 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターW1 票投票先 1 票 →ドクターＴ
ドクターBJ2 票投票先 1 票 →サンジ
サンジ1 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターM2 票投票先 1 票 →ドクターＴ
スペランカー0 票投票先 1 票 →ドクターＴ
ドクターＴ5 票投票先 1 票 →ドクターJ
ドクターY1 票投票先 1 票 →ドクターM
ドクターD0 票投票先 1 票 →ドクターM
チルノ0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターＫ0 票投票先 1 票 →ドクターＴ
大ちゃん0 票投票先 1 票 →ドクターＴ
ドクターA0 票投票先 1 票 →ドクターW
ドクターY は ドクターM に処刑投票しました
ドクターW は ドクターＴ に処刑投票しました
ドクターＫ は ドクターＴ に処刑投票しました
◆八意 永琳 「ま、そーよね」
サンジ は ドクターBJ に処刑投票しました
◆ドクターP 「え、T吊れるの？」
ドクターJ は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターBJ は サンジ に処刑投票しました
◆ドクターP 「別にてきとう。ようは共有か霊能ならいいとかそんなんだよ」
大ちゃん は ドクターＴ に処刑投票しました
ドクターM は ドクターＴ に処刑投票しました
◆火焔猫燐 「適当じゃないの？捨て表なんだし」
ドクターD は ドクターM に処刑投票しました
ドクターA は ドクターW に処刑投票しました
◆八意 永琳 「とゆーかひふみん、なんで捨て票私にしたのさｗ」
ドクターＴ は ドクターJ に処刑投票しました
チルノ は ドクターY に処刑投票しました
スペランカー は ドクターＴ に処刑投票しました
◆ドクターP 「Yはなー今日吊れないんだろうなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サンジ 「まあ霊能噛みって真狼っぽくはあるな（オフ）」
◆ドクターBJ 「今さっき思いついたからしょうがない
そしてこの発言を見られるかも定かではない、といったところか」
◆チルノ 「サンジは男吊れば勝てるって知ってる狼っぽい！　でも狩人かも！
BJはそのサンジに投票してるあたりあやしい！」
◆ドクターＴ 「もしそうだとしても！　狼は占いを噛むなよ！　いいか絶対だぞ！」
◆大ちゃん 「夜遅かったのは考慮材料かな」
◆ドクターJ 「あと、Yが吊られかけてワシにあまり票がなかったのが、組織票さくせん臭かったのと。」
◆ドクターＫ 「今さっき出たが」
◆ドクターＫ 「君と違って
狼交じりまでの過程が無いのでね＞Ｗ」
◆ドクターY 「……まぁ霊能噛まれる以上真狼じゃねとは思うお？
真狂ー真で霊能チャレンジしようぜ、とはなかなか言えないと思うお？
つかドクターPが人狼ならまだ結果隠し路線もあるけど
捨て投票してた以上はそれもないし……」
◆ドクターM 「死んだら投票できないんだよ！　ブラフにかかったな！！　＞サンジ」
◆ドクターW 「じゃあ女いなくなったらどうするんじゃよ　＞サンジ」
◆ドクターＴ 「今日霊噛みなら真狼ありそうで、それなら詰ませていくタイミングになったとしても潜伏狂計算に入れてーとか思ったけど、
早朝待機でこれなら占い真狂あるかもしれないな。」
◆ドクターBJ 「本来は今日中に聞くべきところだろうがねえ」
◆ドクターD 「正直ぃー！
銃殺対応させるあの１５秒間のぉー！
恐ろしさですねぇー！


40たってるって私の発言数目みてますかぁー？＞J」
◆チルノ 「別に今あげられるよ？
サンジとBJだから」
◆サンジ 「捨てるわけねえだろ……！おれは死んでも女には投票しねえ！＞Ｍ」
◆ドクターBJ 「そうそう。チルノとドクターDは参考までに

昨日火焔猫燐以外で誰を占いする候補に上げたかを明日の朝に回答してくれると嬉しいもんだ」
◆大ちゃん 「Yさんはどうかなぁ？そんなに即吊る対象だったかなぁと言うのが正直なところですね」
◆ドクターJ 「メタはアレだが、噛みが遅めなら狼まじりと思ったのじゃよ＞チルノ＞狼まじち想定」
◆ドクターM 「見える……見えるぞ！
俺には阿鼻叫喚の中盤戦が！！」
◆ドクターP 「Jが失言だけど村なんだよねー」
◆サンジ 「え？チルノちゃんが性別騙ってる訳ないだろ＞チョッパー」
◆ドクターW 「ワシも同じ感想なんだが突っ込みなし？　＞霊噛み真狼」
◆ドクターA 「まぁグレランの時間で良いと思ったり
交換占いとかは各自任せたいが、正直タイミングを合わせたいので
今日は自己判断で頼む」
◆チルノ 「あたい占って無いからDの中身知らないけど。Jは知ってるの？」
◆スペランカー 「まー、潜狂居たら怠いなって感じなので。
それ考慮して頑張れ！　私もゴンドラからそろそろ無事に降りられるように頑張るから。」
◆ドクターＫ 「真狼と確信してる理由はなんだい＞ドクターＪ
霊能抜きから狼交じりだろうと
推測を入れたのだろうか」
◆ドクターBJ 「まあともあれ」
◆火焔猫燐 「狐の時は狼がわかるなあ・・・ｗ＞TとY」
◆ドクターM 「お前……自分の信念そう簡単に捨てるのかよ！　＞サンジ」
◆ドクターBJ 「微妙かといって
潜伏占いがCOするわけでもなし。どちらかに真がいると判断」
◆ドクターJ 「＞K」
◆チルノ 「うん？　”狼”が対応してきた？＞ドクターJ」
◆ドクターJ 「…ふむ。タイムラグは確かにどちらもかなり大きかったの…
秒数はみてなかったが、４０秒くらい経ってから出ていたように思える」
◆ドクターY 「あ、あとなんか霊能噛まれてたお……。
まぁ信用勝負したかったのかどうかはわからんけど……
グレー吊り続行しつつ占いは良い感じに頑張ればいいと思うお！」
◆ドクターD 「私が真って言ってるじゃないですかぁー！銃殺ってなんなんですかぁー！＞M


あぁ後ぉー！
◇ドクターＫ(54) 「分かっているな狼
占いや霊能では無い。今日噛むのは占いや霊能では無いぞ。
さあ、頑張れ」

これって何なんですかねぇー！
燐がいなければぁー！
貴方を占おうとおもってましたがぁー！＞K」
◆ドクターM 「自分から死ににいったPが狼っつーこともなさそうだし、３W残ってんだろうな。
ある種、ここで占い決め打ちできないと俺達ものすごいピンチじゃね？」
◆大ちゃん 「Pさんは捨て票なら素村だよね、ごめんねPさん
サンジさんの女性に投票しない宣言は……どう影響するかな
ココは中盤から終盤にかけての噛み先性別見てかなぁ」
◆サンジ 「……まあなんだ、ＲＰ抜きにすると
両方とも微妙って言う感想になる訳だが」
◆ドクターＴ 「サンジ的にはチルノが意義有り押して男だったりしたらどーすんだ？＞サンジ」
◆ドクターBJ 「現実は悲しい」
◆ドクターW 「確かにＤと大ちゃん　それぞれ投票先が
違ったのは気にはかかった　＞Ｄ

まあグレラン続行で･･･まあＹ氏はグレーから
一旦除いてもいいんじゃないかなって印象か」
◆ドクターＫ 「ん？」
◆大ちゃん 「まぁグレランなのでそれなりに初日の感想を」
◆スペランカー 「わりと昨日両偽とか考えてたけど、真混じりになったとはいえ両方微妙ってのが死亡フラグ。」
◆ドクターJ 「ただ、一応狼は対応してきた。これで占いで抜かれると狼ゲー寄りになってしまうの…」
◆ドクターＫ 「どちらかというと
理由までのタイムラグが激しいという方だね＞ドクターＪ
両者ともに微妙、となる理由については」
◆チルノ 「まぁ後は狩人がさいきょーならあたいたちの勝利ね！
きばんなさいよ！」
◆サンジ 「とりあえずグレランだな。
……俺は何を迷っていたんだろうな。俺はチルノちゃんを信じるぜ。
レディを信じないで何が騎士だ」
◆大ちゃん 「もうだしてます、万感の思いを込めたうわぁ……を……>BJ先生」
◆ドクターBJ 「正直おー銃殺かーという発言が早朝待機で２回飲まれてるから速さはあまり

というかうーん」
◆ドクターY 「まぁ速度は圧倒的にチルノだけど
理由はドクターDかお？という感想だおね。」
◆ドクターＴ 「逆に考えるんだ。
お燐でばっちり銃殺対応をした騙りが今日になってＣＯしたらオレ達は滅亡していた。
それよりは大分マシだ、そう考えるんだ。」
◆ドクターM 「多分、真占いは狼全部あぶりだしてから出る予定なんだ……（震え声」
◆ドクターJ 「むしｒチルノの方が、「占った理由」としてはまだマシなレベルかの…
銃殺は出てる…！＞ヒゲ、」
◆ドクターD 「これはわぁーたしが銃殺したことでぇーす！

ちょっとぉー占い理由が薄い感じはさせてしまいますがぁー！

投票変え理由も添えて判断してくださぁーい！」
◆大ちゃん 「まぁ真まじり確定です、そのように進行すればおっけーですよ」
◆八意 永琳 「そして呪殺と…
ＣＯ速度はチルノが上だけど、理由はＤの方が上ねえ」
◆火焔猫燐 「初日共有がよかったは村でも言うなあ
2-1で占い初日は見飽きたよ・・・」
◆ドクターA 「待てこれぞブラフだなぁ！」
◆ドクターM 「ま、グレランしよーぜってことで
真占いいるだけでも儲けもんだろ。」
◆ドクターBJ 「チルノの初手白の大妖精くんに感想を頂きたい所だな」
◆チルノ 「そこの死体なんだろうね！　不思議！＞ドクターM」
◆ドクターY 「両偽だったら……われこそは真占いってやつがCOしてるお多分……＞ドクターM」
◆ドクターW 「真どこよ　＞Ｍ」
◆ドクターP 「確か八櫛さん環境があんまよくないとか
だいぶ前聞いた覚えが」
◆大ちゃん 「ヒント：銃殺>M」
◆サンジ 「どっちも対応してるな。
理由はＤの方がいいが、速度的にはチルノちゃんか
……くそっ、ＲＰ的にはチルノちゃん信じたいぜ」
◆ドクターＫ 「死体が２無ければ真面目に考えてたよ＞ドクターＭ」
◆ドクターＴ 「お前は現実を直視しろ。目薬貸してやるか？＞ドクターＭ」
◆ドクターW 「霊能噛みがあるってことは　恐らくじゃが占い真狼かのう？
速度ではチルノ　理由ではＤの勝利か」
◆スペランカー 「まー、グレランしておけば良いじゃない。」
◆ドクターJ 「Dも発言引用はあるが、正直微妙くせー」
◆ドクターA 「真面目にちょっと頭を抱える」
◆ドクターP 「ああ、真＞あむちゃん」
◆ドクターＫ 「……両方とも微妙なので最悪信用にしようか。
グレランしつつの」
◆チルノ 「銃　殺　完　了　
あたいったらサイキョーね」
◆ドクターM 「なぁ……これ、両偽じゃね？」
◆ドクターD 「ちなみにぃー！
昨日の投票変え理由はぁー！
チルノが吊り先で決選だったドクターYに投票している事とぉー！
大ちゃんが燐に投票している事ですねぇー！

チルノがもし狼だった場ぁいー！
初手から身内というのは考え辛いという事ゆえのぉー！判断でぇすー！
大ちゃんは燐の色を見て判断しようと思いましたねぇー！
初手囲いを警戒してー！」
◆ドクターJ 「どっちもぉぉぉ」
◆大ちゃん 「うわぁ……>チルノちゃん」
◆ドクターBJ 「ぱっと見チルノ－１」
◆ドクターY 「とか書いてたら銃殺出てたお。
お前らさっさと占いCOして結果はるべきだお！」
◆ドクターW 「どっちも理由が･･･遅い」
◆大ちゃん 「理由はやくはやくはやく」
◆ドクターA 「ふはははは狐よ痛みを感じずに眠るがいい」
◆ドクターBJ 「あとドクター多すぎて投票画面目が滑る。都道府県村を思い出す」
◆ドクターJ 「理由は？どうじゃの？」
◆ドクターD 「◇火焔猫燐(64) 「というかね、ドクター多すぎて呼び方に困るよ！」

この辺と発言数から生きたがり臭


◇火焔猫燐(53) 「っと全員出てきたね
どうせなら初日共有がよかったけどまあね
スペランカーのお兄さんが死ぬ未来は見えたよ」

さらに初日共有の方がよかったと言及ー！
これは何か違和感をかんじますねぇー！
どーみのー！やっちゃいなさぁーい！
」
◆ドクターＫ 「両方理由が遅い……！」
◆サンジ 「お、銃殺か！
つーかえーりんちゅわああああんん！！！！！狼絶対許さねえぞ！」
◆ドクターM 「さぁ、後は理由だな」
◆ドクターY 「あ、ちなみにグレー見た結果お燐とドクターBJが
すごく良くしゃべっているって感じかお？
中でもドクターBJはグレーをよく見て絡んでいるし
残してもいいんじゃねって思ったお。」
◆ドクターＴ 「占い理由を出すんだー！」
◆八意 永琳 「お疲れさま。投票誰が遅れてたの？」
◆チルノ 「どうも遊んでてぱっとしなさそうね！
そのわりには票も無いから占うわ！」
◆大ちゃん 「チルノちゃああああああん！信じてた！」
◆火焔猫燐 「そりゃ死ぬよなあ、おつかれ」
◆ドクターY 「正直ステ吊りしたら吊り逃れ全然してなかったんで
なんというかその……えーと、ごめんだお……＞ドクターP

だからそこの霊能結果●とか出たら驚くお。
絶対出ないとは思うけど。」
◆ドクターBJ 「意外と早朝待機の待機時間長いもんだね」
◆ドクターM 「さっそく銃殺かよ！」
◆ドクターD 「我学の結晶エクセレント1250－　占術交差
によぉるとぉー！
火焔猫燐は○のようですねぇー！
」
◆ドクターJ 「しっかし見づらい投票じゃのうｗｗ
妙にやる夫の方に票が集まったのが気になったかの。
それならばワシにももうちょい来ると思ったのじゃが？
３回目の時点での、
ドクペ投票者　J　ヒゲ　えーりん　やる夫　アミバ(共)
やる夫投票者　ワイリー　チルノ　木山　猫燐　スペランカー(共)

ワイリー（W）、木山（K）、猫燐に意識しておこうかの。」
◆火焔猫燐 「だよねえ＞D真」
◆大ちゃん 「どっちだ！」
◆スペランカー 「ティウンティウン！」
◆ドクターY 「おはようだお！
役職はCO頼むお！」
◆ドクターＴ 「朝だぞ！　起きろ！　銃殺だ！」
◆ドクターBJ 「おー銃殺銃殺」
◆ドクターＫ 「まあ、ほぼ村なんだろうがね……正確には　素村か。
実のところ狩人を強く意識したＹの方が吊りたかったんだが……

他、占ってほしいのはドクターＭ。
発言の雰囲気からだが、霊能１と知ってたような気配がする。
かなり印象論なので　違う意図からの発言なら悪いがね……
うむ、よくやってくれた＞占い師」
◆ドクターM 「おはよう！
まぁ、うん……Pは狩人じゃないだろうってことで！」
◆チルノ 「占いCO　おりん○」
◆サンジ 「おはよーさん。
Ｐは……一応女性だって言ってたし……吊られちまったけど
いや、そもそも人じゃなかったしな」
◆ドクターW 「Ｙことやる夫君は吊り逃れありと
ワシは票は変えなかったが　まあＰ吊り自体は流れとしては当然か

ここの投票ログはしっかり保存しておいたほうが良さそうじゃな
と、銃殺であるか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクターPさんの遺言 役はないよー。
ドクターJがきになった
八意 永琳さんの遺言 　　　　　　　　 　　_,,... -──--　..,,_
　　　　　　　　　i´:::::::。:::ﾟ:r-'｀L_::::::。｀::..､
　　　　　　　　　|:::::::::::::::。::`Lr-'::::::::::::。:::｀:.､
　　　　　　　　,. ''"´￣￣｀"''ｰ- ､:::。:::::::::::::::::＼
　　　　　　 ／　 ／　　　　　　　　｀ '＜::::::::::::／
　　　　　 /　　./ 　,　 　|　 ﾊ!　　　　 　｀ヽ／ﾒ.　　　霊能ＣＯ。
　　　　　 !　　,'　　|‐- /|　/ | 　 ﾊ　　|　　! 　,ﾊ
　　　　　 '､　 |　 ./‐ｧ‐､|/　 |　/-|-‐,' 　/／ 　|　　ドクターＰ○●
　　　　　　 ＼!　/!　!　ﾊ　 　!/‐ｧ‐-'､|／´　　　!
　　　　　　　/ﾚ'! 7　ゝ-'　,　 　 |　 ,ﾊ〉!　 　 　 /
　　　　　　 ,'__ ﾉ八 　 　 　 　 　ゝ-‐'/ 　 ,ﾊ／
　　　　__／　　 　 |｀>,､　`　ｰ 　　／　／ /
　　／´　｀ヽ、　　 ./´ ｀＞r‐‐=/´ , イ｀ヽ|
　/　　　 ､　　）_／|　 　| `'ーｧ'|／:::::::::::::::ﾒ、
　|　　　　 |／´　 r|　 |　｀T ´:::::|::::::．:::::::::::::::',
　'､　　ヽ/|　　 　ヽ､ 7　 ・ト．::r!::．::::|::::::::::::::;|
　　＼　八|　　　 　|八 　_」__:::ゝ;､_ｒ､|::::::::::::/」
　　　 ）'　 ｀ヽ. 　　 `| ｀ヽ､ﾊ､::::/　　　｀>ｰ'´
　　 （　　　 　　 　 　|　　 |｀7''/ 　　 ／!、
　　　　　　　　 　　 /|　　 |::|/　 　／ 　,ハ、
　　　　　 　 　　　 /::|　　,ﾚ'　　 /　　イ　　 ヽ、
　　　　　　　　/´￣ ,!　/　 　　 |ｰｧ‐-、 　 　　＼_
　　　　 　 　 /　　　!　,' 　 ＿,ノ/ﾄー-|　 　 　　　ハ
　　　　　　　`i┬-,ﾍ､_|_ノ´┬r ' .| |￣|　　 　　／」´
　　　　 　　 く| |__|=======| | 　 | |＿| 　 _rイ_/´
火焔猫燐さんの遺言 　　　　　　__ト_、
　　　　　　｀7 |::＼　　　　　　　　 　 ／｀ｱ
　　　　「＼/　|::::::::ヽ＿＿　　　　／:::::::/!
　　　　|::::::|,＞''"´￣　　 　｀ ''＜|￣＼' .|
　　　 /::／　　 , 　　　　　　　　　}::::::::::[]'-─ｧ
　　　ﾉ7　　 ／ |　　,　　　、　｀ヽ|＿／ヽﾒ`く　　　　　　　　　　素村だよ
　　く.,'　　 /メ /　 /|　 　 ﾊ 　　 ',　 　 ﾊ ＼ﾒヽ
　 　 |　　 ,| ｧｒ'､／ /＿／-|‐　　 | 　 　 |　　∨}
　 　 | 　 ﾊ|'| |_ﾘ　 　ｧ‐テｧく!　　 ,'　 　 ,'　　/ ｿ
　　　＼/'7"　　　　　　|　 ｒﾘ　　/　　 ./　 __{X}／| 　　あたいを死なせるなんてひどいお兄さんたちだ
　　　　ヽ人 　 ､_　　　 ｀ﾟ" /_／ 　 ／　 く::::::Y:::::;」
　　　 　 |ノ|＼　 ｀ ｰ'　　∠__,. イ /　　 　 |_／K´
　　　　　　 {ﾒ} `'ｰ---r/´｀ヽ.＜ﾚ'　　　　 　 　|::ヽ.
　　　　　　 ヽﾒヽ 　ｒ／　　　 ＼ ヽ　　 　 　 　 ＞┴-..、　　　　霊界で死体を待ってるからねー
　　　　　　　　＼ﾒ 7　　　　　 　|　|〉　　　　／,. -─-､::ﾊ
　　　　　 , -‐‐- ､ |ｧ‐- ､　__,..ｲ　 |＼　　,:':::/　 　　　|::::|
　　　　　 し､　_／7　　　 ／ 　　　 '、 〉 /:::/　　 　 　 し'
　　　　　　　Y_/ ./　　　/　　 　　 　 ＼,':::/＿＿＿　　　　　　
　　　　 　 　 | rl´　 　 ∧ 　 　 　 　　　|_/,──- ､｀ヽ.
　　　 　　 　 ヽ、　 .／ 　',　　 　 　 　 ｀ヽ ｀ヽ.　 　 ヽ:ﾊ
　　　　 　　　 　 ￣　　　/　　　　　　　　　　　ﾊ、　　|::::|　　　　
　　　　　　　　 　　　　／ 　　　　　　　 　 　 　 　＼　し'
　　　　　　　　　 　 rく　　/　　　　 　　　''"_,. イ￣ヽ]
　　　　　　　　　 　 ＼＼'　　　　　　 ＿／／/::::::::::/
　　　　　　　　　　　　 .〉､」二こ]二ﾆ r‐'"　,ﾑ__,ｒ‐'
　　　　　　　　　　　　/　　　／　` ー|　 　/
　　　　　　　　 　 　 /　　／　　　　　|　　/
八意 永琳 は無残な負け犬の姿で発見されました
(八意 永琳 は人狼の餌食になったようです)
火焔猫燐 は無残な負け犬の姿で発見されました
(火焔猫燐 は占い師に呪い殺されたようです)
ドクターD は 火焔猫燐 を占います
◆ドクターP 「あ、これ凸系っぽい」
チルノ は 八意 永琳 に狙いをつけました
◆ドクターP 「ドクターDが能力発動してないかな？」
◆ドクターP 「んー？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクターY(人狼) 「あ、霊能だったお」
◆ドクターA(共有者) 「Pは多分狼じゃないっしょ」
◆八意 永琳の独り言 「さて、どうなるか…」
◆ドクターY(人狼) 「あ、噛み時間だけよろしくだお。
誰か無か聞いてないけど」
◆ドクターA(共有者) 「霊能は噛まれない気がなんとなくする」
◆ドクターY(人狼) 「なんというかお前らそういうの好きそうだおねー
んじゃやる夫も付き合うお！あっさり死なないようにするけど身内殴りよろしくだお！するならね！」
◆スペランカー(共有者) 「まあ死体なし出てくれると嬉しいな、ぐらい。
じゃエアー探してくる、そろそろタイムアップが！」
◆ドクターMの独り言 「
　　　　 -‐‐…‐- .
　　 /: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
　　′: :: :: :: （Ｍ）: ::ﾉ
　 {　_x＜二三三二＞
　　（ぇiﾐ 　`ﾟ｀! {ﾞﾟ｀}
　 J冫ti　 辷'兊ﾆ7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さぁ、狼！　来るなら来い！！
／: : ﾊヾ ＿´-｀ /、
ﾆ{: :: :{ 7´´¨ﾆiｺ: :|ニト､ ___　　　　　 x‐‐ｧｘ　　　　　　俺の赤青黄色のカプセルがお前達を襲うぜ！
ﾆ{: :ヽ/　　 ´厄}:.:|二}＜: :: ::ヽ　　　厂ﾗ'_/_/>、
　　<＼　　ノ: :: :: |ニ|: : }: :: :: :}　　 {　｀）　 ｀ソ
　／ ＼_>' Y: :: :: |ニ|: :: }: :: :: :{　　{ﾆﾆ＾ｰｧ'"
　　　/: :: :: }! :: :: |ニ|: ::/‐-x: :ﾘ　 '　〃`7
.　　/:: :: ::. i! :: :: |二|:,.ｲ:: :: :: ::_}_/　　　,′
　 /`ー--t--‐‐[○]7 {: ::／　 /　　　/
. /二ニﾆﾉﾆニ二三/　∨ヽ.／　　　 ′
/二ニﾆﾉﾆニ二三/　　 {　/ 　 　 　 {
二ニﾆ合ﾆニ二ヲ　　 　 Y　/　　 　 }
ﾆ二二=ﾆ二三/　　 　 　 { 　　 /　 /
ﾆニ￣ﾆニニY　　　　　　 ｀ー "ｰ‐'」
◆ドクターY(人狼) 「ちなみにやる夫が対抗抜くなら
初手共有噛みつつ●投げて対抗抜きとか
そういうの考えてましたはい」
◆ドクターＴ(人狼) 「ＢＪ●いいね！」
◆スペランカー(共有者) 「だからこそ狼吊れたから霊噛みってのがないので。
信頼か両偽かを考えるべきかな、と。」
◆ドクターＴ(人狼) 「荒れ場作るぞ。オレ潜伏準備とかしちゃうもんね。」
◆ドクターJの独り言 「妙にやる夫の方に票が集まったのが気になったかの。
それならばワシにももうちょい来ると思ったのじゃが」
◆ドクターMの独り言 「
　　　　　／≧ ヽ　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　/ 二か〉,|　 　 　 　 　 　 　 ／´　　　　　　ﾞ＼
　　　　| ≦ヽ匕７　　　　　　　 　 /　　 __（Ｍ）_　　　 入
　　　　|　　Y　/　　　　 　 　 　 /　　∠ _＿＿__戈､　　ヽ
　　　 /ﾄ､__ｨイ　 　 　 　 　 　 /　／'"⌒`､　 '⌒ヽ∨　　〉
　　　ヽ､___ ノ　　　 　 　 　 　 {　{ |　,ｨｱ_i }　z,ｱｭ　 ﾄ.　　}
　　　.|　　ﾊ　　　　　　 　 　 　 ゝ､| k　 __rふ､__　 ｬ|r-､/　　　　　　あ、いけね！　赤カプセルと間違えてP投げちまった！
　　　|　　ｉ∧　　　　　　　　 　 {ゆ|　廴_ｨｪェｪ､_ ノ　|わ}
　　 .i　 　l　ﾍ　　＿　　　　　　.丈{　　 |f ^Y^ r| 　　} シ　　　　　　　……ま、いっか！　狩人じゃないみたいだし！
　　 |　 　!　　}￣　　ﾞ 弋＝ー-､__ヽ　　ヽ===ノ 　 /
　　ﾍ　　　　ﾉ　　　　　　＼　　　∨/＼i　￣　j, ／＼
　　　` ー‐-=､　　　　 ＞､ヾ　　 仆　∧　￣　/　/　y＞ー-．
　　　　　　　　　￣`ｰ-､　　ｷ　 //　/ヽゝ丶ノ斗r　 f　　　　　`＞-．」
◆スペランカー(共有者) 「ペッパーはまあ素村なんだろうけど。」
◆ドクターY(人狼) 「まーこう路線次第じゃないかお？
対抗真っぽいけど」
◆火焔猫燐(妖狐) 「ややこしいよ！」
◆チルノ(人狼) 「今のところBJ●予定」
◆火焔猫燐(妖狐) 「違う、D」
◆ドクターWの独り言 「ふーむ、初手○か　狼がどういう路線を取るのかじゃなー」
◆チルノ(人狼) 「霊能抜かなくて良いんじゃないー？
あたい●投げてあたい●見せた方が有意義な気も」
◆八意 永琳の独り言 「普通に私噛みから来るのかしらねえ？」
◆大ちゃんの独り言 「Dさんがなぜかお燐入れてるのも謎」
◆スペランカー(共有者) 「んー、まあ霊能噛まれるようならロラ視野も必要かなぐらいかな。」
◆サンジの独り言 「えーりんちゃんも守りたいぜ……
くそっ！」
◆ドクターJの独り言 「しっかし見づらい投票じゃのうｗｗ
３回目の時点での、
ドクペ投票者　J　ヒゲ　えーりん　やる夫　アミバ
やる夫投票者　ワイリー　スペランカー　チルノ　木山　猫燐」
◆ドクターＴ(人狼) 「死体無しが出ても、霊能が噛めても、どっちでも●を投げるんだ。」
◆ドクターY(人狼) 「信用路線かお？＞ドクターT」
◆大ちゃんの独り言 「お燐投票はネタだしなー」
◆火焔猫燐(妖狐) 「これはW真だったら死ぬなあ」
◆ドクターA(共有者) 「あっドクターPの方か」
◆大ちゃんの独り言 「わりとすんなりPさんかなと思ったんだけど」
◆ドクターY(人狼) 「初手落ちしかけるあたり貧弱だおー。
でも囲い投げると意味ないんでこう……うん。
身内殴りしようぜ的な論調でおｋかお？」
◆ドクターＴ(人狼) 「チルノは●投げろ。」
◆ドクターP 「Y吊っておけばよかったか、ふむ」
◆八意 永琳の独り言 「捨て票なのか私に偽を見たのか…
ま、前者でしょうね」
サンジ は チルノ の護衛に付きました
◆ドクターＴ(人狼) 「霊能噛むぞ！」
◆大ちゃんの独り言 「なんでわけたんだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクターP を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
ドクターJ0 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターW0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターBJ0 票投票先 1 票 →サンジ
サンジ1 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターM0 票投票先 1 票 →ドクターP
スペランカー0 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターＴ0 票投票先 1 票 →ドクターP
八意 永琳1 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターY5 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターP8 票投票先 1 票 →八意 永琳
ドクターD0 票投票先 1 票 →ドクターP
チルノ0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターＫ0 票投票先 1 票 →ドクターP
大ちゃん0 票投票先 1 票 →火焔猫燐
火焔猫燐1 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターA0 票投票先 1 票 →ドクターY
2 日目 (2 回目)
ドクターJ0 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターW0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターBJ2 票投票先 1 票 →サンジ
サンジ1 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターM0 票投票先 1 票 →ドクターP
スペランカー0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターＴ0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
八意 永琳1 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターY5 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターP5 票投票先 1 票 →八意 永琳
ドクターD0 票投票先 1 票 →火焔猫燐
チルノ0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターＫ0 票投票先 1 票 →ドクターY
大ちゃん0 票投票先 1 票 →火焔猫燐
火焔猫燐2 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターA0 票投票先 1 票 →ドクターP
2 日目 (1 回目)
ドクターJ1 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターW0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターBJ2 票投票先 1 票 →サンジ
サンジ1 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターM0 票投票先 1 票 →ドクターP
スペランカー0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターＴ1 票投票先 1 票 →ドクターBJ
八意 永琳0 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターY4 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターP4 票投票先 1 票 →ドクターJ
ドクターD0 票投票先 1 票 →火焔猫燐
チルノ0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターＫ1 票投票先 1 票 →ドクターY
大ちゃん0 票投票先 1 票 →火焔猫燐
火焔猫燐2 票投票先 1 票 →ドクターＴ
ドクターA0 票投票先 1 票 →ドクターＫ
ドクターD は ドクターP に処刑投票しました
八意 永琳 は ドクターP に処刑投票しました
スペランカー は ドクターP に処刑投票しました
大ちゃん は 火焔猫燐 に処刑投票しました
サンジ は ドクターY に処刑投票しました
ドクターＴ は ドクターP に処刑投票しました
ドクターW は ドクターY に処刑投票しました
火焔猫燐 は ドクターY に処刑投票しました
チルノ は ドクターY に処刑投票しました
ドクターY は ドクターP に処刑投票しました
ドクターM は ドクターP に処刑投票しました
ドクターA は ドクターY に処刑投票しました
ドクターJ は ドクターP に処刑投票しました
ドクターBJ は サンジ に処刑投票しました
ドクターＫ は ドクターP に処刑投票しました
ドクターP は 八意 永琳 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ドクターＴ は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターJ は ドクターP に処刑投票しました
ドクターY は ドクターP に処刑投票しました
ドクターA は ドクターP に処刑投票しました
火焔猫燐 は ドクターY に処刑投票しました
ドクターBJ は サンジ に処刑投票しました
チルノ は ドクターY に処刑投票しました
ドクターD は 火焔猫燐 に処刑投票しました
ドクターP は 八意 永琳 に処刑投票しました
大ちゃん は 火焔猫燐 に処刑投票しました
八意 永琳 は ドクターP に処刑投票しました
スペランカー は ドクターY に処刑投票しました
サンジ は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターW は ドクターY に処刑投票しました
ドクターM は ドクターP に処刑投票しました
ドクターＫ は ドクターY に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
火焔猫燐 は ドクターＴ に処刑投票しました
ドクターW は ドクターY に処刑投票しました
ドクターY は ドクターP に処刑投票しました
八意 永琳 は ドクターP に処刑投票しました
チルノ は ドクターY に処刑投票しました
サンジ は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターA は ドクターＫ に処刑投票しました
スペランカー は ドクターY に処刑投票しました
大ちゃん は 火焔猫燐 に処刑投票しました
ドクターP は ドクターJ に処刑投票しました
ドクターBJ は サンジ に処刑投票しました
ドクターJ は ドクターP に処刑投票しました
ドクターＫ は ドクターY に処刑投票しました
ドクターM は ドクターP に処刑投票しました
ドクターＴ は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターD は 火焔猫燐 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スペランカー 「科学ノ進歩ニ犠牲ハツキモノデース」
◆大ちゃん 「別陣営とか言うからよ、いい気味>お燐」
◆火焔猫燐 「内訳はーまあ明日以降の噛み見ないとねって時間が」
◆八意 永琳 「あ、ちゃんと女性登録だから安心してね＞サンジ」
◆ドクターJ 「別に盲信もしとるわけじゃないが、初日からあまり言っても仕方がないじゃろ？＞木山ドクタ０K」
八意 永琳 が「異議」を申し立てました
◆ドクターM 「まぁ、俺適当に患者に錠剤投げるだけの医者だし……」
◆大ちゃん 「チラっとドクター誘導あり、と>D
メモメモ」
◆火焔猫燐 「やだ・・・あたいの存在感薄すぎ・・・」
◆ドクターBJ 「ヒゲを蓄えた医者というのはあまり好ましくないぞヒゲ」
◆サンジ 「そ、そうだ！
性別騙りはカウントしなくていいんだよな！＞Ｙ
……えっ＞女性」
ドクターW が「異議」を申し立てました
◆ドクターP 「やっ優しく飲んでね////」
◆ドクターY 「……お、お前女性だったのかお！？＞ドクターP」
◆八意 永琳 「そんな事言ってもさっさと噛まれる未来が見えるんだけどｗ＞Ｔ」
◆チルノ 「大ちゃんが頼りになりそうであたい嬉しい！
さいきょーのあたいを助けてね！」
ドクターD が「異議」を申し立てました
◆ドクターD 「つまぁりー異議ありで確認が必要ですねぇー！＞サンジ」
◆ドクターＫ 「どちらかというと医学よりも科学だね私も……
脳科学か」
ドクターP が「異議」を申し立てました
◆ドクターA 「俺も髪型だけなら超レディだがな
いつもメリット使ってるし」
◆ドクターＴ 「それどっちかっていうと開始前に言った方がそれっぽかったぞ！＞Ｍ」
◆ドクターW 「ほう、この村が終わったらロボに関する話を
酒でも飲みながら語り明かさないかね？　＞Ｊ」
◆ドクターBJ 「うむ。発言してからリストを上げて確認して存在に気づいたよ
すまないね＞火焔猫くん」
◆サンジ 「そもそも人じゃねーだろ！＞ドクペ
……か、考え中だ＞Ｗ」
◆ドクターD 「なぁにー！
存在の力というものが全ての物質に現在しーぃー！
それを変化させる事ができればぁー！
どんなものでもつくれるというはなしでぇーす！
そのためのチェックが今回の我が占術交差によって行われー
見事合格しましたぁー！＞ドクターW」
◆ドクターY 「……ぱっと見だけど女性ってドクターKとえーりんと大ちゃんとお燐と……
……え？開始前に女性だっていった奴がいる？
あれはただの性別騙りだおｗｗｗｗｗさすがにノーカンだおｗｗｗｗｗ」
◆大ちゃん 「そうですね、両偽はほぼ噛みから見えるし、今は可能性を念頭に置くだけで十分ですね>K」
◆ドクターBJ 「そういえば火焔猫くんも今存在に気づいた
ふむ。まぁまぁまだその宣言に意味もありそうだな」
◆八意 永琳 「割とスペランカー用の回復薬を
大量に用意しておきたい気分ね…」
◆ドクターM 「俺、ドクターMなのにヒゲって言われそうなんだ……（ﾁﾗｯ」
◆ドクターP 「ﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯ＞サンジ」
◆火焔猫燐 「あたい超レディなのに・・・＞BJ」
◆ドクターＴ 「しかしこの医者村で見事に霊能射止めたやつは勝ち組なんじゃないだろうかとオレ思うんだ。
死体しか診ることできないけど、比較的医者っぽい仕事できるだろ。
なあ、サンジもそう思うよな？」
◆ドクターJ 「……！（性別騙り忘れていたな…）＞ブラックジャック」
◆チルノ 「サンジがドクターJにとうひょーするかしないか！
注目ね！」
◆ドクターA 「わが木偶（スペランカー）は昨夜の内に改造を施してあるから
狼の噛みを交わすことなど造作も無いさ」
◆ドクターJ 「ワシも多分、設定的には医学に通じてはいるじゃろうが、基本的には
ロボット工学の方じゃの。ゼロは最高のガンダムだが、一番不要なものじゃ」
◆ドクターP 「おりんりんがいるよ＞BJ」
◆ドクターBJ 「ああでも
ドクターJは女性だったな……？」
◆ドクターM 「受け継がれる意志……時代のうねり、人の夢！
これらは決して止める事の出来ないものだ！　＞ニートニート」
◆ドクターＫ 「初日に真交じり盲信も　両偽確信もしない方がいいがね……
真交じり→両偽だった、よりも　両偽考慮→真交じりだった
の方が　単純に対応しやすいし、被害も出づらいので」
◆火焔猫燐 「＞Jのお兄さん
なんｎ・・・だと・・・
お兄さんガンダムだったのかい！」
◆チルノ 「じゃあみんなしゃべれー！　黙ってたらみんなあたいみたいなさいきょーになれないぞ！」
◆スペランカー 「私の痛恨率は100％です。」
◆ドクターY 「スペランカーが相方なのはわかったおー。
んじゃグレランだお！狩人はグレランであっさり死なないように頼むお！
人狼は別に落ちてもいいお！」
◆サンジ 「俺の手でレディを吊るなんて考えたくもねーよ！
……あー、あと、チョッパーも仲間だと信じてるぜ」
◆ドクターW 「開始前女性ＣＯしてたＪは男に入るのか？　＞サンジ」
◆ドクターBJ 「大丈夫だサンジ
既にドクターK以外は野郎しかいない」
◆大ちゃん 「ま、それは置いといて！まずはグレランですね
2-1FO○展開……まぁふつうといえばふつうです」
◆ドクターP 「ﾁﾗｯ＞サンジ」
◆火焔猫燐 「Mのお兄さんはフリかな？
まあグレラングレラン」
◆ドクターJ 「ワシは本名がないから、ワシはJとしかのぅ。ガンダムのキャラじゃぞ＞猫燐」
◆ドクターM 「占い先とCOのかぶりは一切無しと。
まぁ、分かりやすくていいんじゃないの？」
◆ドクターＴ 「オレがショックを受けている間にも続々とＣＯが続いていく。
時代は回り続けているんだな。人の夢・・・。」
◆ドクターD 「ふぅむ出たようですねぇー！
そぉれではー！私はそこを避けてー占いをすすめまーす！

しかし意外とドクター率が役職に少ないのかどうなのかーですねぇー！
狼陣営よりにいたりするのでしょうかぁー！」
◆スペランカー 「ドクターチョッパーじゃなくて、ドクタートニーなんじゃないかな＞ドクターT」
◆ドクターBJ 「優しさは時に刃になる
騙されたまま終わるのもまたよかったかもしれないな＞大妖精くん」
◆ドクターW 「それ、ダチョウ倶楽部ってヤツのフリにしか聞こえんぞい　＞Ｍ」
◆ドクターP 「安定性が抜群すぎて共有に言及しずらい」
◆八意 永琳 「というわけで私は死体検分の作業に専念させてもらうわ。
共有は指示宜しくね」
◆サンジ 「先に言っておく。
俺は野郎にしか投票しねえ」
◆火焔猫燐 「というかね、ドクター多すぎて呼び方に困るよ！」
◆ドクターA 「ではグレラン開始であるな
ふむ木偶の選別するには丁度いいな」
◆ドクターJ 「まあ出方そのものには不審な点はないの。まずは真まじりで考えておこう」
◆チルノ 「さいきょーのあたいの占いに挑まなきゃならないなんて
ドクターDも気の毒ね！」
◆ドクターY 「……あ、確かにチョッパーってCじゃねーかお？
……あれ、じゃあTって一体なんなんだおこれ……＞ドクターT」
◆サンジ 「……あ、悪い。ＦＯしてたか
２－１－２だな」
◆ドクターM 「間違って投票しただけで死にそうな共有だ！　絶対に投票ミスするなよ！？」
◆ドクターW 「人間をロボットというかサイボーグ化する技術は
まだこっちでは無いのお　＞Ｄの占い理由
とはいえ　多少興味はあるのじゃが」
◆ドクターＴ 「に、ニート・・・（がーん）」
◆大ちゃん 「本当は開始前に言うべきかなとも思ったんだけど……>BJ先生」
◆ドクターＫ 「分かっているな狼
占いや霊能では無い。今日噛むのは占いや霊能では無いぞ。
さあ、頑張れ」
◆火焔猫燐 「っと全員出てきたね
どうせなら初日共有がよかったけどまあね
スペランカーのお兄さんが死ぬ未来は見えたよ」
◆ドクターJ 「ニートニートってｗｗ」
◆スペランカー 「相方アミバだよー。
俺、ツボ突いて貰って丈夫にしてもらうんだ。」
◆サンジ 「グレランするならＦＯしておいた方がいいんじゃねーか？」
◆ドクターＴ 「だからオレはドクターＴなんだ。
じ、自分の名前くらい間違えたりしないんだからな！　ほんとだぞ！」
◆ドクターA 「ふははは木偶共感謝するが良い
この俺が貴様らを改造してやろう」
◆ドクターBJ 「最終日まで生き残る確定○はありえるかもしれんがね＞スペランカー」
◆ドクターY 「えーりんが霊能でドクターAが共有なのはわかったお！
相方を伏せるならグレランで落ちないように頼むおー！＞ドクターA」
◆ドクターＫ 「2-1まで確認、アミバ君が共有まで了解したが……

……なんか明日には死んでいそうな相方だな」
◆ドクターM 「え、ニートニートチョッパー？　＞T」
◆チルノ 「占い2なら共有もふるおーぷんがあたい好み！」
◆サンジ 「えーりんちゃんが霊能か！グレーにレディが少なくてありがてえな！
それなら共有も出てきてくれ」
◆ドクターJ 「ふむ。２－１、無駄占いなしか。いい流れじゃの」
◆大ちゃん 「チルノちゃん占いかぁ……占いかぁ……

ハッ！ダメダメ！別陣営なんて伝説！」
◆八意 永琳 「最初の句点はただのタイプミス…ｗ；」
◆スペランカー 「共有COね。
どうやら私の今回の死因は噛まれ死に決まってるらしい。」
◆ドクターBJ 「Chopper
そうだな。Tじゃないな」
◆ドクターM 「医者らしい仕事を取られた……！！　＞霊能CO」
◆ドクターD 「ちょーっとぉー！
出遅れたようですねぇー！
それでは霊能と共有もお願いしまぁーす！」
◆火焔猫燐 「チルノが大ちゃん」に○・・・・！
ばかな！フラグは絶対のはずだにゃ！」
◆ドクターＴ 「残念！　トニートニーチョッパーなんだ！＞大ちゃん」
◆ドクターA 「アミバ流共有COだ！
相方生存」
◆チルノ 「朝一で大ちゃんが○な事を教えてあげよーと思ってたのに！
みんな早起きだね！」
◆ドクターW 「ふむ、２ＣＯか　少々ＣＯ速度に差はあれど･･･
まあよい　なら霊能共有は出てのグレランじゃな」
◆ドクターP 「じゃ霊能共有出てきてねー」
◆ドクターY 「占い１かと思ったら占い２COだったお……。
霊能共有いるならCOしていいと思うお！」
◆ドクターM 「占い２か？　霊能と共有も出ていいよ」
◆ドクターＫ 「2COらしいので霊能はどうぞ……
数を見てから考えようか」
◆サンジ 「占いは２人か？
そして俺はチルノちゃん盲信するぜ（ｷﾘｯ」
◆大ちゃん 「でもチョッパーの頭文字はCだと思うの……」
◆ドクターBJ 「ほい２COな」
◆八意 永琳 「。ちなみに私が検死官（霊能ＣＯ）ね」
◆ドクターJ 「ほう、では共有や霊能は出るといいぞい」
◆スペランカー 「ティウンティウン！」
◆火焔猫燐 「さて、霊能と共有のお兄さんも出るといいよ」
◆ドクターP 「おはよ」
◆ドクターD 「理由：
ドクターW…
その存在はー！ロボット工学にとぉりつかれた存在ー！
つまりぃー！
その体をロボット化させてしまえばぁー！
彼は自分を愛せるようになるのではないでしょうかぁー！とふと」
◆ドクターＴ 「オレは信じる！　サンジは絶対に仲間だって！　絶対に絶対に仲間だって！！

・・・とはいったものの、原作ではともかくとして人狼というゲームの中で陣営なんてランダム配布なんだから
無根拠に信じていいわけないよな。常識的に考えて。」
◆スペランカー 「ゴンドラから下りる、最初の難関だ。」
◆チルノ 「さいきょーの占い師CO！　
大チル別陣営なんてげんそーだよ！」
◆ドクターＫ 「多才能力『人狼砕き（ｳﾙﾌﾊﾝｸﾞ）』……
ふむ、いい朝だね……
この村に来れば丁度いい実験動物が
手に入ると聞いて来たのだが……

……君の事かな？＞ドクターＹ」
◆ドクターD 「我学の結晶エクセレント1250－　占術交差
によぉるとぉー！
ドクターWは○のようですねぇー！
」
◆ドクターY 「おはようだお！
役職はCO頼むお！」
◆ドクターBJ 「おはよう」
◆ドクターJ 「ふぇふぇ、おはようさん。
ドクタートラップにかからぬよう、アイコンはONにしておくことを勧めるぞ。」
◆火焔猫燐 「おっはよー！
さて、今日の死体は新鮮かな
役職はCOするといいさ」
◆ドクターM 「おはよう！
実は俺……本職は配管工なんだ！」
◆サンジ 「おはよーさん。
麗しいレディ達、朝の紅茶やコーヒーはいかがでしょう？
あ、野郎には与えねえからな」
◆八意 永琳 「はいおはよう。医者の皆さんは御健闘を。
必要な薬剤はいつでも言ってね」
◆ドクターA 「ふはははは木偶共よCOするが良い」
◆チルノ 「占いCO　大ちゃん○」
◆ドクターW 「ワシの専門はロボット工学であって　人間の病気の治療は
専門外なんじゃがな･･･
ま、いい　では人狼病の治療に取り掛かろう　占いよＣＯを」
◆大ちゃん 「おはようチルノちゃん、おはようございます皆さん
この村はドクターが多いんですねぇ、すごいなぁ、頭いいんだなぁ

さて、まずは占い師のCOから聞いていきましょうか」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
チルノ は 身代わり君 に狙いをつけました
ドクターD は ドクターW を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スペランカー(共有者) 「それじゃあちょっとゴンドラから下りるわ。
ミスったら治療よろしく。」
◆ドクターＫの独り言 「おっと　遺言ミス」
◆ドクターA(共有者) 「占いCOってあれ抑制効果あるのか…ふむ考慮の余地はあるな」
◆八意 永琳の独り言 「　　　　　 　　　　　　　　　,...."´::::i￣!::::::::。:::::::::::｀ﾞ ヽ
　　　　　 　　　　　　　.／::::〈:::匸　　二!:::〉:::::::::::::::::::::｀.､　　　　　　、'　，
　　　　　 　　　　　　 〈::::::::::::ﾟ:::::::!　 i,::::::::::::::::::ヽ､::::::::::::;i　　　～　- ○ -
　　　　　 　　　　　　　ヽ,.'´￣｀ 7´　￣￣ ´￣｀｀ヽ::::::::;　　　　　 ´ , ｀　　今回だけは初日噛まれに期待～っと
　　　　　　　　　　　　　/　 　　/　/!　 　 　 ｀ヽ　　ヽ::/
　 　　　　　　　　　　　/ // 　 {　/ {　ﾄ､　|　 }ハ　､　ヽ
　　　　　　　　　 　 　 |ｌ｛ { |　∧｛　ヽ.{‐ヽﾄ､ﾉ}ﾉﾊ　 　! !
　　　　　　　　　　　　ｌハﾊlヽ{　｀　　　　 　 　 ﾘ.ﾊl 　| |
　　　　　　　　　　　 　|　ﾊ. ,=＝ 、　　 ＝= ､　!　 l　 | |
..　　　　　　　　　 　 　ヽﾍﾉ′　　　　　　　　　 |　 |　 | ｌ
　　　　　　　　　　　　　ﾊ { "" ｒｰ----‐‐┐"" } 　}　 ｊ/
　　　 _）　　　　　　　　　｀ ヽ、 ヽ、　　　 ノ 　 ｲ/ /　 ,′
　　　（　　（　　　　　　　　|　　＞　 二二´　イ ﾘ' /　 /
　　　＿＿_　　　　　　 　|　 ヽ |　/ｉ　　／|　 ／⌒> /
.　　｜ 　　|　　　　　　　|斗‐ ￢{　ｌ　ﾉ　　〃/‐-　{
. 　,-y 永 'Ｊ 　 　 　 　 从{　 　 }__￥__ ／::{｛::::｡:::::,ﾍ
　　{ ゝ琳 }　　　　　／　 ,ゝ、　　 ﾉ:::::::｡::八{ゝ::｡/:::::ヽ、
　 ヽヽ,＿ ｣.　　　／　 ／ 　 　 　/｡:::ﾟ:::::::::｡:::::::::＿:::::::::＼
　　　ヽ　　　＼. く　　/　　　　　 ,::｡::::::::::::※,. -┴-ﾍ:::::::::::〉
　　　　＼　 　 `く＼{　 　 　 　.{:::::::::::::::::::ｊｌ{　　　　 }|::::／!
　　　　　 ＼　　 　 　Ｘﾟ　 　｡　ﾍ、::::::::::::/八＿＿ノｌ|く　｜」
◆チルノ(人狼) 「希望が無ければ特攻はやめとく。大ちゃん○予定
初手●は好きにして」
◆ドクターＫの独り言 「
　.　　　 / :: :: :: :: :: ､:: :: :: ＼:: :: :: :: :ヽ:: ＼ :: ＼: :: ::∧
　　　　/:: :: :: | :: :: :: ＼ :: :: ::ヽ:: :: :: :: ::＼:: ヽ :: :＼:: ::∧
　　　 :' :: :: :: :| :: :: :: :: ::＼ :: :: ::、:: :: :: :: ::ヽ:: :＼:: ::＼ :∧
　　　 |:: :: :: :: !: :: :: ::ｨ :: :ィヽ:: :: } :: :: :: :: :: :: 、:: :＼:: ::＼::ヽ
　　　 |:: ::|:: :: l: :: ::ノ }:／ﾉ_　}_､ム- :: :: |:: :: ::ﾄ｀ ＜ ::､:: :: ＞ ．
　　　 |:: ::{: :: :ﾊr ´,r ´／ﾉ }´ _ﾘ＿'. :: :: l :: :: ﾊﾉX}::!ヽ}:: :: :: :: :: ＞ ．
　　　 |:ﾄ::ヽ::〈　{　{:!　}／ ｲィfﾘムｲﾊ :: ::}:: :: :}:!_ノ:ﾘ:: :: :､:: :: :: :: :: :: :: ＞ ､　　　　……多才能力『人口無能（ｽｷﾙﾛｽﾄ）』。
　　　 |:| ∨::､:V　 }' 〃 / ﾘ `¨ 彡ﾘ　}:: ﾉ:: :: ﾊ} V:: _:: :: ::ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
　　　 |:j　 '. ﾊ::}:､ﾉ '　 {ヽ:}　　　　　 ﾑｲ:: ﾊ/,　　ヽ､ﾊ:: :: :: ', :: :: :: :: :: :: :: :: :ﾊ　　　言ってしまえば、まあ素村という事さ
　　　 ﾚ　　∨! !｀ヽ　　V　　　　　　_　ﾑ ′/　　　/　}:: :: :: :}:: ヽ:: ::ヽ:: :: ::/: ﾉ
　　　　　　　}:| | 　　　 〈、　　 ,　´／　　　 '　 　 /　.:' :: :: ::; :: :: }:: :: :}:: :: :' 〈
　　　　　 　 り人　　 　 }:＞ ．｀¨´　 　 ／　 　. '　/:: :: :: :/:: :: :ﾉ :: :ム、:: :: ::､
　　　　 ,　、／ 　＼　　八:: :: :l::＞ ､ ／ヽ、　ム　':: :: :: :/:: ::／:: ／　　｀　 ､:: ＼
　　　／ 　 ＼ 　 　 .ヽ/　 ヽ ::}く　　　　　 〉、!　} | :: :: ::' :: ｲ:: ／　 　　 ´￣ ヽ :: ヽ
　 ／　　　　　＼ 　 　 >　　 Vヽ ＼　　　'　 } '.　`!:: :: ム' ム'　　　／　　　　　 '. :: ::＼
／　　　　　　　　ヽ ／　 　 ,/ :: ::、 ヽ、/ 　 γ}　ﾊ:: ;'　　　　 　 . '　　　　　　 　ﾄ、:: :: ＼
　　 　 　 　 　 　 ノ　　　／.':: :/:: ! ム./　` _' ノ〃 ヽ{　　｜　　/　　　　　 　 　 |:: ＼:: :: ::ヽ」
◆ドクターY(人狼) 「じゃーえーりんとヒゲとドクターペッパーの対応するお」
◆チルノ(人狼) 「真面目にやるならやるよ？
その後潜伏占い抜くの必須＆遺言出て来なかったら追加占いCO必要だけど」
◆ドクターJの独り言 「さて、老骨はゆっくりしようかの」
◆ドクターY(人狼) 「ちなみに●もらったらどうするおー？黙って死ぬかお？」
◆ドクターA(共有者) 「ふははは感謝するぞ。まぁこの天才に任せるが良い」
◆ドクターＴ(人狼) 「ああ、医者繋がりは気にすんな。この村で医者繋がり対応してたらきりないからな。」
◆八意 永琳の独り言 「というわけで、」
◆ドクターWの独り言 「･･･ならばワシの取る道は･･･」
◆スペランカー(共有者) 「二人揃って占いCOして騙り抑制とかちょっと考えたけど、3COの方が楽だからやっぱり辞めようという結論に至った。」
◆火焔猫燐(妖狐) 「念のため狩人日記をつけるかね」
◆ドクターY(人狼) 「というわけでヒゲとドクターペッパーの対応するお」
◆ドクターＴ(人狼) 「かっこいいな！＞大ちゃんに特攻」
◆チルノ(人狼) 「あたいったらさいきょーね！　
銃殺対応は大ちゃんとドクターKとスペランカー」
◆八意 永琳の独り言 「ならなんで支援したって…
いや、流れが流れだったし…」
◆ドクターY(人狼) 「と言うかやる夫の銃殺対応って
えーりんくらいだけどえーりんもチョッパーがやったほうが医者つながりでよくね？と感じるわけだけど
本当にどこ対応するかお……」
◆スペランカー(共有者) 「じゃ、それでいこうか。」
◆ドクターA(共有者) 「アミバ流北斗人狼だと常にFOだが
どうだ？」
◆八意 永琳の独り言 「今日Ｊリーグ開幕戦なのよね…
観戦しながらだから素村とか狼とかきつそうなのよ（震え声」
◆スペランカー(共有者) 「ちょっと間違ったら死んじゃうのでお手柔らかに。」
◆ドクターWの独り言 「共有は2名しっかりいそうじゃな」
◆ドクターY(人狼) 「じゃあ任せるお。＞騙り」
◆チルノ(人狼) 「大ちゃんに特攻という手も」
◆ドクターMの独り言 「博士だろうと医者だろうと飲料だろうとなんでもこいや！」
◆スペランカー(共有者) 「なんだか肉体改造されそうな相方だなぁ。」
◆ドクターPの独り言 「アイコン的にわりと私占われそう。占い理由作りやすそうだし」
◆大ちゃんの独り言 「AA探してこよっと」
◆ドクターＴ(人狼) 「サンジは銃殺対応するぞ。」
◆ドクターY(人狼) 「なんかやる夫の銃殺対応する範囲がもろかぶりしてるんだけど
どうしたらいいんだお……

で、誰が騙りするかお？」
◆チルノ(人狼) 「騙りどうするー？　何も無ければあたいやるけど」
◆ドクターA(共有者) 「ふはははは良い木偶が来おったわ
歓迎するぞ＞スペランカー」
◆八意 永琳の独り言 「普段なら狼希望でもいいくらいなんだけど、」
◆ドクターMの独り言 「やる夫達のドクター村……実現できる勢いだな」
◆ドクターＴ(人狼) 「よろしくな！　身内切りするか？」
◆大ちゃんの独り言 「ウン,支援だし素村だよ」
◆チルノ(人狼) 「名前がわかりづらいみんな！」
◆ドクターDの独り言 「おぉやぁー！
占いですかぁー！
希望とはかくも珍しきものですねぇー！」
◆火焔猫燐(妖狐) 「希望通っちゃったよ　まあ経験さね」
◆サンジの独り言 「狩人か……よし、レディしか守らねえ」
◆ドクターPの独り言 「あれ、占い希望はずれた」
◆八意 永琳の独り言 「ほい、霊能希望通ったと」
◆スペランカー(共有者) 「おっと共有か。よろしく頼む。」
◆ドクターWの独り言 「ふむ」
◆ドクターY(人狼) 「占い希望＞人狼ってあたりが泣けるお。
まぁよろしくだお」
◆ドクターA(共有者) 「なん…だと…」
◆ドクターJの独り言 「ほう、希望が漏れたか」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/03/02 (Sat) 14:00:24
◆八意 永琳 「さて、何人分の傷薬が必要になるやら」
◆ドクターJ 「レディが０人（開始）」
◆スペランカー 「ライト博士はなかったな。
まあいい、博士の言葉は私が言うか。
タダチニチリョウシタマエ！」
◆ドクターJ 「ヒゲが１人」
◆ドクターＴ 「スーパードクターＫ！？」
◆ドクターJ 「名医が２人」
◆火焔猫燐 「懐かしいな！＞Drリン」
◆ドクターM 「中途半端に懐かしいな！　＞Y」
◆ドクターＫ 「改めてよろしく頼むよ……」
◆ドクターJ 「マッドサイエンティストが３人」
◆ドクターBJ 「ドクターKだと古い漫画にも他にあるなあ」
◆ドクターY 「ドクターY さんが登録情報を変更しました。」
◆大ちゃん 「だまれ駄猫！地底に帰れー>お燐」
◆火焔猫燐 「スペランカーのお兄さんは生きのいい死体になりそうだねえ」
◆ドクターJ 「ほい、投票は確認。
カウントいくぞ」
◆ドクターM 「縦横関係なくOKなのは、ぷよぷよだな。あいつら、俺の事パクりやがって……」
◆サンジ 「レディは紅茶をどうぞ。
野郎？水道水でも飲んどけ」
◆ドクターY 「しかし誰もDr.リンにならなかったお……古いかお……？」
◆ドクターM 「安心しな！　ドクターマリオだと縦横のどっちかの直線でのみ有効だ！　＞BJ」
◆チルノ 「だいじょーぶ！　大ちゃんはあたいが守るから！」
◆八意 永琳 「Ｄｒ．ライトと聞いて先にシムシティを思い出す不具合」
◆ドクターJ 「生存勝利できるといいの＞スペランカー」
◆ドクターD 「たぁしかぁー！
貴方は俺だったはずでぇーす！

やっぱりそーぅなりますよねぇーｗ！＞T」
◆kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：kari → ドクターＫ
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6693 (木山春生02)」
◆火焔猫燐 「＞チルノ
大チル別陣営って知ってるかい？」
◆ドクターW 「そもそもアイコンあったかのう？　＞ライト博士　＞スペランカー」
◆スペランカー 「これだけ居ればクリアできるはずっ……！
怪我を治す医者はたくさん！　エアーもドクペで確保できるはずっ……！」
◆大ちゃん 「レ、レディだって……チルノちゃんどうしよう！？」
◆ドクターBJ 「スペランカー赤いしダメじゃないか？＞ドクターM」
◆ドクターY 「埋まったお！」
◆チルノ 「大ちゃんきた！　これでかつる！」
◆サンジ 「レディが４人も！此処は天国だ！
この村のレディは俺が守って見せる」
◆スペランカー 「ワイリーが居るのにライト博士が居ない不具合。」
◆ドクターM 「やべぇ、赤いのが縦に3列とか……身代わり君が赤かったら俺達消えてたぜ」
◆火焔猫燐 「ああ、治せなかったらあたいによこしなよ
というわけでよろしくさね」
◆ドクターA 「ふふよろしく頼むぞ」
◆八意 永琳 「あら、見慣れた顔がちらほらと」
◆ドクターJ 「満員感謝」
ドクターA さんが村の集会場にやってきました
◆大ちゃん 「よろしくお願いします

やほーチルノちゃん」
◆ドクターJ 「おお、愛らしいのが増えたの。仲良くゼロに乗らんか？」
火焔猫燐 さんが村の集会場にやってきました
◆ドクターM 「投げられてなお、色が揃えばウィルスを駆除できるからでっていうよりは上だな　＞P」
◆ドクターＴ 「安心しろよ！　オレなんか一人称も思い出せなくて今検索してんたんだ！＞Ｄ」
◆kari 「どーもよろしく」
大ちゃん さんが村の集会場にやってきました
kari さんが村の集会場にやってきました
◆ドクターD 「…ノリがおぉもいだせませんねぇー！
ちょっと村まで探してきましょうかぁー！」
◆ドクターP 「でっていうポジション！？」
◆ドクターM 「お前、赤いカプセルと勘違いして投げられる役な！　＞P」
◆サンジ 「ペドフィリアじゃねえ！
おれは全てのレディを愛する男だ！＞Ｍ」
◆ドクターJ 「ドクペはええ発想じゃの」
◆ドクターP 「ヒゲに美味しくいただかれる位置にみえて辛い」
◆ドクターＴ 「なんだ、いないのか。
じゃあこっそり海賊王を目指しても・・・。」
◆ドクターM 「ああ、ペドフィリアだったのか、サンジ……」
◆ドクターY 「ドクターY さんが登録情報を変更しました。
アイコン：No. 4883 (やる夫4) → No. 431 (やる夫)」
◆ドクターY 「……しかしこれ普通に呼び方に困りそうだお。
まぁやる夫のことは普通にやる夫でいいけど」
◆ドクターW 「ドクペの発想は無かったの」
◆サンジ 「チルノちゅわあああああん！
えーりんちゃんとチルノちゃんはおれが守る！」
◆八意 永琳 「ドクターP…その発想は無かったわ」
◆チルノ 「あたいったらさいきょーね！」
◆ドクターM 「まだ海賊になったゲームは出てねぇな……　＞T
海賊に襲われるミニゲームならあったが」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
◆ドクターD 「　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　_ ,､＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,ヘ l-ヘ＼ んっふっふっふ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ! |,-､!| ,-､ﾐ,|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 !_!ｰ' :! ｰ' |_j　　わーぁたしこそがードクターＤ！“探耽求究”ダンタリオン！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |｜l===ｲ l│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ! |　 │l 'ヽ、　
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／´ ﾄ､￣,┤ ＼!　　　　　　　　　　　　よぉーろしくお願いしますねー！
ヽ＿　　　　　　　　　　　 ,　--‐─／　　 ｢::::￣:::｀l　　＼──- ､　　
　　 ｀ ー--　＿／＼＿|＼　　∠＿ 　　 l::::::::::::::∧ 　　 ＼ 　 ／|-､_, -、　　　　　　　, -‐
　　　　　　　　　　　　＼　　＼　　　ヽ　/ ＼￣ / | l ./ ￣　／　　　/ 　 ｀ ｰ─‐ '´￣
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　 ／　l‐‐‐‐∨‐┴|　＼ 　　　　 ／
｀ ｰ-　､_＿_　　　　　　　　　　　　|　　 |:‐‐‐‐,|､‐┬!　　 〉　　 ／　　
　　　　　　　￣￣￣ｰ---＿　　　| 　　|---/ //:┴| 　 /　　　　 ＿,　--- ─ ' ´￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀＼ ヽ　 .!- -ヽ/- ┬|　/ 　　 ／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　ヽ　|─ ──┴| / 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 ヽ|‐───┬|'　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 |─‐──┴:＼　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 /＿┌== ┐_＿_ヽ　　　＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 ∠ﾉ:∟||＿__||-ﾉ:∟|　＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ／|:::::::::::: ￣￣::::::::::::::|　　 丶、　 」
◆サンジ 「海賊王になるのはルフィだろ、まあここにはいねえけどな＞Ｔ」
ドクターD さんが村の集会場にやってきました
◆ドクターJ 「支援勢は感謝するぞい。」
◆ドクターY 「ニートじゃねえお！？」
◆ドクターP 「よろしく」
◆ドクターBJ 「即死じゃすまんな
手のうちようがない」
◆ドクターＴ 「で、誰が海賊王になるんだ？」
◆ドクターM 「ようやく女性が来た……これでサンジの症状も和らぐだろう」
◆ドクターJ 「ニートが医者じゃと…！？＞ドクターY」
ドクターP さんが村の集会場にやってきました
◆スペランカー 「これだけドクターが居るならゴンドラから落下しても助かるはずっ……！」
◆サンジ 「レディ来た！いらっしゃい！！」
◆ドクターY 「なんか人いないっぽいし支援にきたお！」
ドクターY さんが村の集会場にやってきました
◆八意 永琳 「医師じゃなくて薬師でよければ支援するわ…」
◆サンジ 「お、チョッパーじゃねえか」
◆ドクターＴ 「あ、サンジだ。」
八意 永琳 さんが村の集会場にやってきました
◆ドクターJ 「おお、可愛らしい医者じゃの」
◆サンジ 「なん……だと……＞Ｍ」
◆ドクターW 「まあ人数はいたほうがいいじゃろうし延長は了解じゃ」
◆ドクターＴ 「じゃーん！」
◆ドクターJ 「ほい、１４：００開始予定に延長」
◆ドクターBJ 「任せよう」
ドクターＴ さんが村の集会場にやってきました
◆ドクターM 「カプセルにぶつかったら死にそうな患者さんはちょっと……　＞先生」
◆ドクターM 「って、もう開始時間かよ！　延長でいいぜ！」
◆サンジ 「ああ、流石にこの人数だときつい＞Ｊ」
◆スペランカー 「名医が一杯居ると聞いて！」
スペランカー さんが村の集会場にやってきました
◆ドクターJ 「１０分延長でいいかの？＞ALL」
◆ドクターM 「今のままだとレディが2日目に全滅するぞ……　＞サンジ」
◆サンジ 「そうだ……おれはレディを守るために生れてきた男！＞ドクターＭ」
◆ドクターJ 「懐かしいの。エンディングがいい雰囲気じゃった」
◆ドクターM 「ああ、こいつはもう重症だ……重度の女性渇望症だ　＞サンジ」
◆ドクターBJ 「あードクターマリオか
懐かしいな」
◆サンジ 「ヒゲかよぉぉぉぉぉ！！！！！
レディは来ねえのか！頼むから来てください！」
◆ドクターM 「話は聞かせてもらった！　この村はウィルスに感染している！」
◆3月仮日 「3月仮日 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：3月仮日 → ドクターM
アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 438 (紅きヒゲ)」
◆ドクターJ 「登録情報は入村してから変更していないからな。ふぇふぇ」
◆サンジ 「性別騙りはカウントしないし（震え声）」
◆3月仮日 「3月3日生まれのフィクションのキャラ多すぎるだろ……」
3月仮日 さんが村の集会場にやってきました
◆ドクターBJ 「ドクターふらんとかがいるだろう。最近は＞女性ドクター」
◆サンジ 「なん……だと……
いや、おれは認めねぇ！＞ドクターＪが女」
◆ドクターBJ 「だそうだぞ
よかったな」
◆ドクターJ 「ワシは女じゃ。ふぇふぇふぇ」
ドクターJ が「異議」を申し立てました
◆サンジ 「サンジ さんが登録情報を変更しました。」
◆サンジ 「どうでもいいけど、おれ今日が誕生日って設定だったりするんだよな
……ドクター○○の流れを断ち切れば……女の子が来る確率が上がるだろ！＞ドクターＪ」
◆ドクターJ 「おれがぶったぎると言いつつ自身は男じゃの＞サンジ」
◆サンジ 「まだ１２人も入れるし、絶対に一人は来るだろ＞ドクターＷ」
◆ドクターW 「実際　アニメとかゲームとか漫画とかでの有名な女ドクターっていうと
何じゃろね」
◆サンジ 「男しかいない流れは……おれがぶったぎってやる！
ま、よろしく頼むぜ」
◆ドクターW 「レディはこの村にまだ居らんようだがいいのか？　＞サンジ　＞プロフ」
サンジ さんが村の集会場にやってきました
◆ドクターBJ 「失礼する」
◆ドクターＷ 「ドクターＷ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：ドクターＷ → ドクターW」
ドクターBJ さんが村の集会場にやってきました
◆ドクターJ 「よろしく頼むぞ」
◆ドクターJ 「ふむ、親近感の湧く絵じゃの」
◆ドクターＷ 「よろしく頼む」
ドクターＷ さんが村の集会場にやってきました
◆かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：かり → ドクターJ
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6177 (ドクターＪ)」
◆かり 「報告おわりー」
◆かり 「１３：５０開始予定」
◆かり 「昼AA３枚まで
早噛み２夜以降自由
狐遺言初日のみ」
◆かり 「【禁止事項】
　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）
　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
　人外の村人騙り騙り
　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
　初心者CO、初心者騙り
　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
昼AA
【参加者全員へ】
　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です）
　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
　※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。
　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

＜初心者の方へ＞
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かり さんが村の集会場にやってきました
村作成：2013/03/02 (Sat) 13:29:37