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【紅1251】やる夫達の普通村 [2470番地]
~ごはんがたべたいときにたべれないような~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon ミクダヨー
 (貯金箱◆
cHl27ggQXM)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸@遅刻組
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(生存中)
icon 氷帝
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[占い師]
(生存中)
icon 天子
 (sprz◆
fWHZiSjv4o)
[村人]
(生存中)
icon 吉良吉影
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[共有者]
(生存中)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(生存中)
icon デフォ子
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[狩人]
(死亡)
icon ニャル子
 (ふわふわ)
[村人]
(生存中)
icon 火焔猫 燐
 (小麦◆
49C45Z1BxnDb)
[妖狐]
(死亡)
icon 夜神月
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 空条徐倫
 (グリモル)
[人狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/02 (Sat) 18:49:20
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さーてさて、どうなるのかなーこれは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おやおや、お疲れ様」
デフォ子 「おつかれさま」
デフォ子 「こう、ツール準備して考察完了したあとに吊られるとやるせない感」
GM 「んー、そのうち「あ、今日吊られるなー」っていうのは感じるようになるから
そういう直観とかも磨いてみるのもありかもしれないね」
デフォ子 「私が吊れた理由?
占い偽を警戒した発言ぐらいじゃないのか?」
GM 「おーおー真占いがあっさりと真切られてるよこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デフォ子 「占いも狩人もいい感しているな」
GM 「んー
個人的な感覚ではなんだけどさ」
GM 「◇デフォ子 「霊能偽なら占いに真混じりだから、それはそれでいいとは思おってる>パチュリー¥」
これを霊能に言ったのが違和感なのかもしれない」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「◇デフォ子 「と思ったら撤回COか
CO抑制にしても正直占い2COだと真欠けの可能性を考慮しなければならないな」
で、抑制して潜ったなら2COはまぁ普通なのに真のみの欠けを考慮する部分かな
そんな感じ」
デフォ子 「>GM
パチュリーが霊能だということを発言見直して理解したCO」
デフォ子 「もちろん狂人欠けや全潜伏は普通にありえるけど、一番怖いのは真欠けだしぶっちゃけそこは好みのような」
GM 「まぁ、よくあるね
霊能のことを言うならCO者が誰かくらいは見ておくとよいかもしれない」
デフォ子 「こう、真占いなら対抗いたら出てくるのは必須だと思っているのでまあね
そして霊能が仮にのっとりだとしたら占いは真混じりだから安心
誰に言っても構わないとは思ったな」
GM 「のみ、というのが問題なのだと思う。
抑制で潜ったと見るなら、潜っているのは狼だ。
真が潜る意味はないし、狂人はそんなことは知ったこっちゃないからね。」
デフォ子 「どうせ村人だから思ったことを口に出していいとは思う」
GM 「まぁ、そこは個人の感性だし、これは私が思った理由だから
参考にするしないは自由にするといいし、全然ちげーよと吐いて捨てるのも自由」
デフォ子 「なるほど」
デフォ子 「いや、参考になった ありがとう」
GM 「その場合は真欠けが一番怖いから、ということを言うべきだね。
ただ真欠けのみを言っているのであれば、占いの信用を落としにきているとしかみられない。」
デフォ子 「そこらへんは省略してたな>真欠けが怖いから~の下り
一々言う必要もないとは思ったが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「いちいち言うこともない、と言うのであればそもそもがあいさつや初日の占いの考察なども必要ないと思える。
何より理解してもらえなければ意味がない。
なら面倒でも説明をする方が良いのではないかな?と愚考してしまうのさ、臆病者としては。」
デフォ子 「こう、狼なら発言に気を遣うが、村人だとそういう細かい部分が適当になってしまうのが私の悪い癖だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デフォ子 「おつかれさまだ」
GM 「ま、てきとーでいいんじゃね?がGMの感想
GMは昨日1村中ずっと0票で完灰にいたので満足しているのです>デフォ子」
GM 「おっつー」
空条徐倫 「お疲れ様ね。ありゃ初日狂人とは」
GM 「ごめんよ」
デフォ子 「まあ私も昨日●三連続出した占いやったから別にという感じだな
初日吊り自体久しぶりだから逆に新鮮だ」
GM 「◇鬼灯(共有者) 「何があってもまりさは村だと思います
まりさを共有の相方にすればいいと思いました」

これを相方がいるときに言うのはずいぶんとSいことだね」
空条徐倫 「ここで霊能噛みはきっついなーと思うけど相方達頑張れ」
GM 「おっと、GJが出そう」
デフォ子 「彼はドSだからな>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「私も狼陣営なんだよなー
狼がんばれーなのかなー
でもおりんがかわいいので狐につくよ>ご主人様」
GM 「ドSとか怖いね。
ノーマルの私としては恐ろしい話だよ>デフォ子」
GM 「あ」
空条徐倫 「おりんりんも涙目な展開なわけだが>GM」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「占い師はひどいね>じょりーん」
デフォ子 「呪殺GJ もう占い無双やん」
GM 「お疲れ様・・・
応援してたんだけどね・・・>おりん」
火焔猫 燐 「あっというまでした」
デフォ子 「おつかれさま」
GM 「なでなで>おりん」
空条徐倫 「涙目な展開を一周したわね
おりんはお疲れ様」
火焔猫 燐 「おつかれさまでした」
GM 「なんでもきくといいよ
デフォ子がなんでもこたえるからね>おりん」
デフォ子 「まあ私に答えられる範囲であれば」
GM 「戦績を見る限りではお鍋を2戦しているだけ、かな?>おりん」
空条徐倫 「これでっていう絶対噛めないよね
自分の○噛む余裕が自信なきゃ」
デフォ子 「おりんは初日の発言見る限りではやり慣れている感じはしたな」
GM 「噛めないな、これは
おそらく狼の負けだろうね。」
GM 「相方が指定するって言ってるのに指定する鬼灯さん・・・」
火焔猫 燐 「あれ?この名前って使ってる人居ました?>GMさん」
空条徐倫 「優しい風に包まれて眠りたい展開」
火焔猫 燐 「調べないで使った見たもので…」
GM 「トリップが違うね
別人なのかな?
でも2戦しか使ってないけれど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「普通村だけで使うなら、普通村のみの検索でいけるからなんとかなるんじゃないかな?」
火焔猫 燐 「えっと、ちょっと名前被らないように考えます」
空条徐倫 「これ投票した人色つくのね
凄いスタイリッシュになったのね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜神月 「まあよくある。チルノ噛みしても逃げ切れる感じはしなかったなそうなると」
GM 「でも使っていたのは1年前に2戦ほどだからあまり考える必要はないかもだけど」
GM 「お疲れ様」
火焔猫 燐 「そもそも、検索ってどうすればいいんでしょうか?」
デフォ子 「>ジョジョ
おや、どうやらあなたは大先輩のようだ」
火焔猫 燐 「お疲れ様です」
空条徐倫 「相方お疲れ様。色々とごめん」
デフォ子 「おつかれさま」
GM 「ま、どんまいかな」
夜神月 「んー」
火焔猫 燐 「えっと、お聞きしたいのは初日とかどうやったら
役っぽくないように話せるんでしょうか?」
デフォ子 「>おりん
とりあえず●でたら「伏せろ!」発言は控えておけ」
空条徐倫 「わたしは きょうが でびゅー戦です>デフォ子
正直戦績検索が色々ありすぎて使う気が起きません(キリッ」
夜神月 「素村の気持ち」
火焔猫 燐 「●でたら、伏せろ…は言わないですか」
夜神月 「なんかお久しぶりです>空条」
火焔猫 燐 「素村の気持ち…む、難しい…」
GM 「人によるとしかなー。
「あ、●だね。んじゃCO聞いてないなら吊ればいいじゃん」って感じかなぁ」
デフォ子 「役っぽく見せないようにというよりは、初日は適当なことだけ言っていればいいな
脳内で思い浮かんだキーワードを垂れ流す」
GM 「よくいうw>じょりーん」
デフォ子 「>ジョジョ
初心者騙りかー」
夜神月 「●出た時?ちょっと一呼吸置いてから挨拶する」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デフォ子 「>おりん
それ言ったせいで一部からかなりヘイトを集めてしまったからな、私は
まあ好みの問題」
GM 「噛まれても良いからね>月」
デフォ子 「まあ正直初日に噛みとか狩人とか潜伏とか言っているやつは注目されるとは思う」
空条徐倫 「朝一挨拶を常に目指してる自分には無縁だった
やっぱ素村も潜伏占い要素醸したほうが良いのかね>初日●」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
デフォ子 「>ジョジョ
そのへんは好みの問題だと思うな
私なんかは霊能共有には伏せてもらいたいから必ず伏せろというし」
GM 「ただそれ●だしたのが真だったら狼疑われたりするんでたるい
共有のときにすれば良いんじゃねって個人的意見>じょりーん」
火焔猫 燐 「なるほど、ヘイトもらうんですね>デフォ子さん」
夜神月 「あ、ちょっと席を外す」
デフォ子 「おつかれさま」
火焔猫 燐 「お疲れ様です」
夜神月 「もしかしたら戻ってこれないかもしれないので
村立感謝、と今のうちに言っておくよ」
GM 「まぁ、もう狩人視点霊能いらないしね
おつかれさま」
空条徐倫 「パチェお疲れ様」
デフォ子 「それにしても腹が減ったな・・・・・・夕食を急いで掻き込んだせいか」
パチュリー 「潜伏狂人いないと信頼勝負も成り立たない気はするんだけどね」
GM 「そのHNなら自分の乳でも飲んでれば良えんちゃうのん>デフォ子」
GM 「いないかどうかは狼にもわからんからなーっていうかそんな感じ」
パチュリー 「ああ、騙りLWだからもう駄目なのね。
月が狩人COしても……まぁやっぱダメか」
デフォ子 「>GM
中の人は♂だからミルクはでないな」
パチュリー 「♂の方のミルクを飲めばいいじゃない」
GM 「あぁ、その手の話はあと7時間後くらいかな?>デフォ子」
空条徐倫 「あえてバランス外すんかいw」
デフォ子 「>パチュリー
ああ、誰かが言うとは思ったんだ・・・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「で、♂のミルク飲むん?>デフォ子」
GM 「おつおつ」
火焔猫 燐 「お疲れ様でした」
デフォ子 「>GM
だ れ が の む か」
GM 「ちっ」
デフォ子 「>GM
第一AAがないじゃないか」
ミクダヨー 「お疲れ様なんダヨー」
GM 「AAあったらのむんか」
デフォ子 「>GM
い、いや!そう言う意味じゃない」
デフォ子 「おつかれさまだ」
空条徐倫 「ミクちゃんお疲れ様
今思ったけどこれ素直に吉良から初手○貰ったほうが良かったかな
チルノ理由が概ね合ってるのよねこれ多分」
GM 「そういう意味にしかとれんかったがなー(にやにや」
パチュリー 「逆噴射しねぇかなぁ」
GM 「あ、そうそうおりんいるー?
おりーんりーん」
火焔猫 燐 「あ、はーい!!ここにいます>GMさん」
空条徐倫 「じょりーんりーんならいるけど?>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「えっとね、今日の9時から初心者村っていうのがあるから
気が向いたらいってみるのも良いかもしれないね
私の妹も確かいくはずだし>おりん」
GM 「じょりーんりーんは久しぶりー
また会えてうれしいわ(ぎゅー」
デフォ子 「GMに妹がいたのか そうか」
GM 「あ、共有が迷走してる気がする」
火焔猫 燐 「今日初心者村ですか…
行けるようなら、行ってみたいです!!」
GM 「ん?この間の村で千早してたけど>デフォ子」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
火焔猫 燐 「お疲れ様です」
でっていう 「死んだっていうwwwwww
なんだあっさり噛むのかよっていうwwwwww」
ミクダヨー 「お疲れ様ダヨー」
デフォ子 「>GM
この前たって私は初心者村いってないからわからないな・・・・・・もしかして同村したのか?」
パチュリー 「ありゃー。魔ぁ勝ちルートないししゃあないか」
でっていう 「……あ、月が狼ならしゃあないかっていうwwwwww
いい指定だったなっていうwwwwww」
デフォ子 「うーん 千早と同村したのだろうか
大喜利村でネタに使ったぐらいしか覚えていない>千早」
GM 「うん、始めたばかりならそっちに顔出してみるのも良いかな?
あと、金曜日はバーボンハウス鯖、日曜日に早苗鯖、月曜日は隔週だけど四条劇場でも初心者村はしてるからね。
で、あとは普通村にもいくようにしたらすぐにうまくなれるよー>おりんりん」
空条徐倫 「兄妹?で人狼は羨ましいわね
初心者村に『久しぶりすぎてこの子馴染めてないから皆仲良くしてね』枠
作るべき」
GM 「さぁ?してないんじゃね?>デフォ子」
GM 「いや、それは・・・どーなんかな・・・>じょりーん」
火焔猫 燐 「はい、時間みて、どんどん参加して
早く上手くなりたいです>GMさん」
でっていう 「よく考えてみたらパチュリー護衛できたなっていうwwwwww
あそこはもう狼側は占狩偽にもってくしかないんだから、霊能だけが邪魔だったはずっていうwwwww
すまんっていうwwwww」
デフォ子 「>GM
いや、実は戦績でいえば既に初心者の枠を超えているので初心者枠で入りたくないんだ
そういうのは本当の初心者に譲りたい」
パチュリー 「銃殺GJの時点でもうベタでいいかな―って」
でっていう 「ここまでやっても信じてもらえないとか俺様涙目っていうwwwwww」
GM 「ならばそれもまた良し!
私だってまだ300戦いってない初心者みたいなものだしね!>デフォ子」
デフォ子 「私の初心者時代は初心者村に拘らず普通村にとにかく足を運んでいたな
それでそこそこのレベルにはいけるはず」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました