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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2471番地]
~ゆめとまぼろしのよるに~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻月GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (そらいろ◆
Y.cMKpOHpc)
[村人]
(生存中)
icon ゴンベエ
 (kai774◆
WBvUnaSXHw)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (ありあ◆
ARIAKwl8OQ)
[人狼]
(死亡)
icon ハート
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon ストライダー飛竜
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(死亡)
icon ギャリー
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[村人]
(死亡)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[共有者]
(死亡)
icon 春原陽平
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon サム
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[妖狐]
(死亡)
icon 原村和
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[霊能者]
(生存中)
icon 竜王
 ($@別PC◆
ZZQhvypOfk)
[狂人]
(死亡)
icon 巫女
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[占い師]
(生存中)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon フレンダ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/02 (Sat) 21:26:21
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
幻月GM 「遺言更新し忘れたわ(汗)」
幻月GM 「まぁいいでしょう」
幻月GM 「それにしても真紅鯖も色々仕様が変わってるわねぇ、とっても便利になってるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム 「うん、発言減らしすぎたね」
幻月GM 「ダンボーr……サム、お疲れ様(はぁと」
幻月GM 「投票見たけどえらく票替え喰らってるわねw」
幻月GM 「そしてサムの死に間際の票替えが偉く役持ちっぽいw
下界はどう見るかしら?」
サム 「久しぶりの狐だというのに
初日で吊られちゃダメだろう
しかも2回目で票変える人が2人もいるのかよ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サム 「おつかれ」
竜王 「む。おはようもといお疲れさまだ」
竜王 「ちょっと修羅に役職集まりすぎじゃ無いですかねぇ・・・」
幻月GM 「竜王が一撃でやられるって狼強いわね……

あ、お疲れ様(汗)」
サム 「発言抑えたら吊られたよ
まったくだめだね俺は」
竜王 「押さえすぎたのだと思うぞ?>サム」
サム 「やっぱり?けどな
狐とかこれで3回目だからな
誰が偽か分からんうちはあまり占い候補に入りたくないんだよ」
サム 「票貰っておきたいんだけど
強弱の付け方まだなれないんだよ」
幻月GM 「まだ狐の経験が浅い内はは占われない、というより吊られない、ってことを意識するといいんじゃないかしら?
占い傾向は結構人によって様々だけど、吊り傾向は結構決まってるしねぇ」
竜王 「◇ゴンベエ 「個人的には積極的に灰に絡んでいった竜王の姿勢が非常に好みだったんだがな……。」
言ってくれるのはうれしいが・・・今回は灰に対して安価つけてないしたぶん共有・・・って・・・ん?

・・・またナタリアとフレンダの区別が付いていなかったorz」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幻月GM 「占いを避けよう避けようとして吊られちゃ意味ないのよー
わかめてみたく遺言銃殺が無いのだし、あんまり怖がりすぎるのも損だと思うわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム 「おつかれ」
竜王 「お疲れさま。」
ギャリー 「お疲れよ。」
幻月GM 「お疲れ様よ?」
サム 「初日は狐吊りの
狂人噛みだったよ、よかったな」
ギャリー 「アラ、竜王狂人で噛みなのね。」
竜王 「残念だ、真紅を囲うところだったのだが(嘘)
実際にはフレンダに○を出すところだった」
ギャリー 「不幸だったわねえ…。
アナタ吊り逃れに着目してた人がいたけど、正解だったのね >サム」
サム 「俺の吊り逃れをどう思うかもそうだが
ハートあたり占われそうだな」
ギャリー 「んー?狼は霊能も噛まずに共有噛みかしら?」
幻月GM 「そして霊界に一般枠しかいないので仕事がないです(真顔)」
サム 「真紅人外は初日で大体分かっていたんだがな」
竜王 「働きたくないでござる(初心者枠がんばれ、という意味で」
幻月GM 「霊能護衛の警戒だと思うわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャリー 「なるほど。
そう考えると、狩人は見事ね…しっかり真を見切って護衛してるわ… >GM」
竜王 「ドクオは占い師をしているところを見るたびに信用をとっているような気がする。
が、我自身はドクオの嗜好と合わないので強く真を見ないことが多くてぐんにゃり」
ギャリー 「狼は噛みきり路線だけども、真紅だけが共有噛み提案。
けどそれが正解。面白いわねえ」
ギャリー 「アタシもあんまりドクオ真見てなかったわ…」
サム 「久々の狐だったのにな
初日は占われないように頑張って
6日目あたりで●貰って最終日コースを考えていたんだけどな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
幻月GM 「>サム
その時までに占い候補生き残ってるかしら…?」
ギャリー 「問題は、狐初日脱落により銃殺が出ないからどうしたってローラーってとこよね」
サム 「おつかれさま」
幻月GM 「はぁい、お疲れ様」
竜王 「お疲れさま。」
玖渚友 「お疲れ様―」
ギャリー 「お疲れさまよ!」
幻月GM 「>ギャリー
霊能とラインが繋がれば、ってことがあるわよー
まぁ多分今日が●のリミットだけど」
玖渚友 「うにー、しまったなあ。」
サム 「ドクオ積極的な発言だな」
竜王 「このドクオのアクセルな姿勢が頼もしいようにも強引なようにも見えるが、
それをどう受け取るかというのは個人によるので善し悪しはつかない」
ギャリー 「ああ確かに…。ここで身内とかはあまりないでしょうしね… >GM」
ギャリー 「残った村が優秀よねえ。真を的確に見切ってる人が多いわ」
ギャリー 「狼が多いから占いランは危険じゃないかしら…?」
ギャリー 「あっもう本当に村が優秀」
サム 「本当に優秀だよな
初日で狐吊りだし」
ギャリー 「そうよね、ここ初心者村の名を騙った修羅村だものね」
玖渚友 「僕様ちゃんだって昼に真狼で実はドクオ真に見えるって言おうとしたもん。
噛まれたけどね。後祭りだね」
幻月GM 「>ギャリー
身内って身内切り路線?
その場合だと狼は真占いを生かして信頼勝負に持ち込むから余裕で死ねるわよw
●出しとかそれ以前に噛みと吊りと占いに怯える日々が始まるわ……」
玖渚友 「すごい、ナタリアちゃんすごい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幻月GM 「村強いわねぇw」
ギャリー 「見事、見事としか言いようがないわねえ。」
サム 「そうだな、ここで狩人出そうとする
春香の真完全に切ってもいいと考えるべきだな」
幻月GM 「>サム
いや、多分あの発言はネタよ……(汗)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャリー 「霊能で春香●見えたらロラ止めても良いわよね?鉄火場は去ったし。」
竜王 「ネタで信用が落ちることは結構ある。」
ギャリー 「お疲れさまよ!」
天海春香 「おつかれさまー
んー、狂人先抜きかぁ。
しかたないや。」
竜王 「お疲れさまー」
サム 「あと、ここで身内切りしての
信用勝負しようとしていたら確実に村勝つと思うな」
玖渚友 「お疲れ―春香ちゃん」
サム 「おつかれ」
幻月GM 「お疲れ様、と」
天海春香 「んで、狩人そっちか。
んー……キツいなぁ。
テーマ沿いの狙いはあるとはいえ。」
ギャリー 「うん?ロラの流れだから占い噛む必要はないわよね?」
サム 「ああ、占い噛まれるかな」
幻月GM 「ここでドクオ噛んじゃうと○が…」
天海春香 「んー
別にそんなことないのにな?とは思うけど、どーだろ。」
竜王 「そんな風に言われているのか・・・>修羅の国」
サム 「いや、霊能結果で●出たら
しばらく放置されるだろ
まだ真の目残ってるんだし>ギャリー」
幻月GM 「>ギャリー
いや、ここで霊結果見えちゃうと割とドクオが残る」
玖渚友 「ジャストミート!さっすがどっくん!」
天海春香 「真っぽいということでの印象ならそうなんだろうけど
で、真紅ちゃんの読みはいいねぇ……キシシシシ、まだ勝負の目は、あるかな?」
ギャリー 「アカン村が強い」
天海春香 「霊噛みいかないかぁ。
ざーんねん、ま、仕方ないかな。
フレンダさんが鉄板かましてるし。」
幻月GM 「ドクオ視点kp狼真紅、か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
竜王 「フレンダ・ドクオ・ナタリアが強キャラで役職なんだものなー」
サム 「問題は狐が吊れてるってことなんだよな
真証明が難しい」
幻月GM 「これどういう進行にすんだろ
ドクオ―真紅ラインをドクオの灰が枯れるまで残す感じになるのかなぁ」
竜王 「なお死んでいるところと人外はノーカン」
ギャリー 「あー春香で●出るならほぼ真狂だから放置で良い…。
うーん…進行管理があまい・・・ うーん…   >>GM、サム」
サム 「いや、それほど進行は甘いとは思えないが>ギャリー」
天海春香 「んー、別に管理とかで気にしなくてもいいと思うよ?>ギャリさん
これ、後は人外は2人の粘り腰に期待するしかないし。
実際、昨日かみぬけなかった時点で、かなり厳しいしね。」
ギャリー 「いや、アタシの管理と意識が >サム」
天海春香 「だからまぁ、別に強い弱いでもない。
今回は私、真紅ちゃんに全部ベットしたんだしなぁ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サム 「そういうことか>ギャリー」
幻月GM 「ん?」
幻月GM 「あ、GJかw」
サム 「GJか」
玖渚友 「GJ出たーねー」
竜王 「死体なしで霊・占いから●。これは村勝ちだろうな」
ギャリー 「狼陣営、どっちもいい勘してるのよねえ。
足して2で割ると完全に狩人の裏をかける感じなんだけど…」
天海春香 「あれ、キープはしないんだ。」
天海春香 「意見言い合えてるからいいよ。
そこから上手く回せるかどうかなんだし。」
ギャリー 「ああドクオもキープしない点について問題は感じてるのね」
ギャリー 「呪殺が出ないのだけが何とも…」
竜王 「問題を感じていても続行するというのもなんだと思うがな」
サム 「信用の問題だろ
占い噛まれている以上
ラインがつながること優先していると思うんだ
LWにしてでも吊る意味あると思う」
天海春香 「吊り数あるけど、ドクオも真証明しないといけないから、焦りはあると思う。
視点で詰めれば終わりにはできるけどさ。」
幻月GM 「銃殺出さなくてもライン繋がれば後は結構ねじ伏せられちゃいそうなのがw」
玖渚友 「うにー、真紅ちゃん吊ってー、霊能護衛になるだろうからそれで結果見て―
がいいって見たんじゃないのかなあ。」
天海春香 「霊噛みもだめ、通すなら明日の占噛み位だけど、
これは負け戦かなぁ。」
ギャリー 「ま、今回はこれでいいのよね。狐はいないから狼バンバン吊り上げちゃっても。
下界視点迷いが出るっていう話ではあるけども」
天海春香 「んー」
天海春香 「あ、でもなしでもないか。
フレンダさん放っとくことになるけど。
割と灰はあるのと、まだ詰みじゃない。だからこの形だったら、まだドクオさん噛んで勝負してもいい気がする。」
サム 「ダウト>巫女」
天海春香 「それくらいしか勝ち筋浮かばないや。」
竜王 「ん? ボルコンというのは何かの用語なのか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幻月GM 「いや、私は知らないわ…>ボルコン」
ギャリー 「ハートが真紅としか話してない気がするのだけど。
やたらと絡みが目につく人なら、気付かれそうかしら」
サム 「初心者枠って意味に対してダウトと言ったんだがな
ボルゴンについてはしらん」
玖渚友 「ボルコンってなにさ。ボディコンに発音が似てるけど。」
幻月GM 「ボルコン噛みは初手共有および霊能噛み。
確定○を噛むことで真のグレーを減らさず、詰みの日程を1日遅らせる戦術。」
幻月GM 「だってw」
竜王 「初心者枠「が」と言っておるな>サム」
ギャリー 「解説ありがとう。初耳よ >GM」
サム 「「の」じゃなかったwww」
竜王 「なるほど>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム 「おつかれ」
玖渚友 「へーそうなんだ。初めて聞いたなあ>GM」
ギャリー 「っていうか、発言的にゴンベエは別鯖の人よね?多分」
竜王 「お疲れさま。」
ギャリー 「お疲れ様よ」
真紅 「お疲れ様」
玖渚友 「お疲れ様―」
真紅 「フレンダ先に噛んでも良かったのね」
天海春香 「おつかれさま。
ごーめんねぇ?(ニッコリ >真紅ちゃん
うん、キミのLWがね、見たかったんだよ!んで勝ったらかっこいいじゃん?」
竜王 「たぶんそちらの・・・ベグのようにHN由来の用語なのだろうな>ギャリー」
天海春香 「役噛みしないって方針だったし、それはそれで仕方ないよ。
あと、狩人が心理読みまくってるし。>真紅ちゃん」
ギャリー 「狐共有…そういうのもあるのね… >飛龍」
真紅 「あんな露骨な占い師なんているものなのね
村人だったら信じていないわ」
サム 「狐共有か
俺も狐で共有乗っ取りしたいものだよ」
真紅 「仕方がないわね。
ここでドクオ護衛にくるとは思わないし>春香」
天海春香 「いないこたないよ。
だからまぁ、こういうこともあるさって位。」
ギャリー 「鯖が違うと文化も違うのよねー。
初めて知ったし覚えておくわ… >GM」
ギャリー 「つ【葛の葉】  >サム」
真紅 「ハートも申し訳ないわね。
ふがいなくて」
幻月GM 「お疲れさまー♪」
サム 「いやいやいや!?
普通村で乗っ取りしたいんだよ!>ギャリー」
天海春香 「あーあ、割と真面目に場を仕立てていきたかったんだけどね。>真紅ちゃん
私なんて捨て駒でいいもん。ようは2人の生かし方、だし。
まだまだだなぁ。」
玖渚友 「文化の違いはないようで結構あるよねー。」
ギャリー
◇ハート(人狼) 「真紅さんは見せましょうそして白くなるところを出させましょう
…本当にドクオさん噛みを強く推せなかったわたしの優柔不断さが難いです」

その日は噛んだらGJなのよねぇ…。今回は狩人が大敵だった、のかしら。」
竜王 「ただ、こちらの鯖ではわりとボルコンは普及しない気がする。
真が自分視点の灰を詰める機会が増えるということでもあるからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「ま、郷ひろみにはいれば郷ひろみに従え、だよ~
そうそう、みんな、紅茶飲む?」
竜王 「・・・ああ、なんだかそう考えると修羅の国っていうのに納得するなぁ・・・w」
真紅 「うっ・・・」
ギャリー 「というか狩人の思考の変遷と鉄壁具合が恐ろしいのよ、霊界で見てても。」
サム 「もうちょっと発言強化だな
人外でも村でも関係なく」
真紅 「さすがの3000戦修羅、というところかしら?>フレンダ
まだだっけ?」
ギャリー 「アタシもサクッと吊られた感があるのでもっと頑張らないと…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
天海春香 「もうあの人5000でもいいよ>真紅ちゃん
ちなみに、私これで97戦目だから真紅ちゃんよりちょっとおおい位?」
ギャリー 「!?正真正銘の修羅!? >真紅」
竜王 「お疲れさま。」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
天海春香 「サムさんは今回実は吊られたの以外っちゃ以外だった。
吊られやすい位置ではあるけど、割と役ある発言してたと思うんだよね。」
玖渚友 「相方お疲れ様―」
サム 「おつかれさま」
真紅 「900減らした数は微妙ね>春香
姉が言っていたのだわ>ギャリー」
天海春香 「んー、詰めてく感じだ。」
竜王 「あのひとはトリは変わらずともHNはたまに変わるからなー。
最初期からいるくらいの認識だが、実際どうなんだろう」
ギャリー 「そう。アタシ、サム狩人じゃないかと思ってたのよ。
だからそこ吊るくらいならアタシが・・・って思ってたんだけども。 >春香」
天海春香 「なーに、100も1000もそうかわらないって。
0が一個つくだけだよーぅ?>真紅ちゃん」
ナタリア 「ふむ、真生存で狩人生存で狐いないとなると中々いい感じですかね」
サム 「発言減らしすぎたのが問題だったのさ
俺が連れたのは>春香」
ギャリー 「あ、お疲れさまよ」
真紅 「微妙ね>春香」
天海春香 「あると思うよ。
だから私は投票したもん>ギャリー
あそこ吊るのは初手だと結構度胸いる、って発言にもみえたかなー。
んー、発言減らしじゃない、かな>サムさん
少なくとも、吊れるからつってないよ私は。狩人ありそうだし、まぁつってみっかでつった。」
天海春香 「と、いう意味で寡黙吊りとはちょっと違うかな。」
真紅 「そういえば春香?
狐の場合の姉の動きってどんな感じなの?
疑われる動きとか吊られやすい動きとかしているのかしら」
天海春香 「あ、まずいな。これ明日ハートさん占いありそう。」
真紅 「サムは5発言の割には生き残りたがりに見えたわね。」
ギャリー 「発言は抑えつつも、狩人の露出を抑える発言をしっかりしてたわよね?かなり行が多かったし。
だから占われたくないのかな、って思ったし、狩人かなーって思ってたのよ」
ナタリア 「飛龍さんがいい具合に村っぽいのがありがたいですわね」
天海春香 「なんだろ、あの子はこう、流れに乗って、気づけば最終日?>真紅ちゃん
基本、疑われず、占われずという意味において、静かなんじゃないかな。」
サム 「やっぱ発言うまくやらないとな」
真紅 「発言ずいぶんしているのに今日の私みたいに疑われていないわよね?
どうして?>春香」
ギャリー 「ああもう、全力で力不足だわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「◇サム(76) 「さて、無駄占いが1人いるな
春香真だときついな
まぁ真贋付けられている可能性低いな
明日の結果がどうなるのかが気になるぜ」

ここかなー、この発言だけみてたら、私村ならちょと投票しにくいかも。」
サム 「狐と狩人の動きは結構似ているものだからな>ギャリー」
真紅 「力不足なら私もそうでしょう>ギャリー」
天海春香 「基本、気にしなくてもいいところを気にする発言が目立つと、気になるよね。」
竜王 「それが臭いというのはあったがな>春香
狩人のようではないがするが」
サム 「この発言だけってことは
ほかの発言がダメだったってことかな?>春香」
ギャリー 「っていうんだけどねえ…。
ただこう、逆に言うと狐でそれは間違ってないってことじゃない?
アタシはアレだから。役からの票が圧倒的だったから…それが個人的に…>サム」
竜王 「明日の結果が気になる、というのは狐>狩りっぽい気配だと思うが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム 「おつかれさま」
竜王 「お疲れさま。」
天海春香 「んーと、多分進行面についてしっかりと話をしてるから、だと思う。
そして、それが大勢に受けいられやすいってのがあるかな>真紅ちゃん
彼女の一番の武器は、同意をもらいやすい、って点はあるかもしれない。
ただし、これは私もだけど、合わない人がいると徹底的に合わないまま終わることも多いよ。」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
真紅 「へぇ、明日の結果が気になるのは狐や狩っぽいのね」
ギャリー 「え?アナタ力不足の感全く感じないわよ… >真紅」
巫女 「おっつかれー♪」
ギャリー 「お疲れさまよ!」
竜王 「細くすれば狐>狼>狩り、と我は感じる」
玖渚友 「お疲れ様だよーん」
天海春香 「でもね!真紅ちゃんは私にいっぱい構ってくれたから私は大好きだよ!」
真紅 「ここのところ3回ほど初心者村で狼でさっくりと吊られたわ>ギャリー」
巫女 「ハートLWは分かんなかったにゃー。」
真紅 「淑女として、ね」
サム 「そう感じているなら
よく俺に票変えたな>竜王」
天海春香 「あと姉もなんだかんだで、遊ぶのが大好きだからね。
このあたりはまぁ、いわゆるお国の差、というのもあるとは思うよ。」
真紅 「あの人もともと遊ぶのしか好きじゃない感じだけどね>春香」
天海春香 「うん、ここはこうくるよね。」
ギャリー 「…なんでなのかしらねえ。
アナタはどっちかというと、占われるタイプ、なんじゃないかしら…? >真紅」
竜王 「いやぁ・・・我自身分析するとおかしい>サム」
天海春香 「多分、昨日の発現傾向からしたら、ハート様占いはありだもの。」
真紅 「今日すごく疑われていたけど>ギャリー」
天海春香 「根が生真面目なんだよ、あの子は>真紅ちゃん
私とおんなじ、どーしても、完全に遊び切れない部分もあるからねー。」
ギャリー 「見れてない(白目 >真紅
随分前にあなたと同村したけど、本当にアタシにはわからないのよ・・・あなたが狼なのかとか…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム 「闇鍋で毒蝙蝠になったとき以外は
ほとんど真面目にやってるから
遊び感覚少ないんだよな、俺」
ギャリー 「真面目にミサイルやってるのよね、わかります >サム」
真紅 「遊ぶのが好きかどうかと生真面目は一体どう違いがあるのかしら>春香

あなたいつも序盤しかいないから・・・>ギャリー」
ナタリア 「サムさん毒ミサイル希望ですものねw毎回w>サムさん」
竜王 「密かにジバクくんとかあだ名を付けている我がいる>サム」
サム 「まじかよ>竜王」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ギャリー 「え、アタシがあなたと同村した最後の記憶は、
アタシ狩人で生存の時だったわよ…。あの時も占い師に結果出してもらうまで
全くわからなかったし…   >>真紅」
天海春香 「んー、最後まで遊びきれるか、勝敗(もしくは、自分の動き)への拘りをみせるかどうかの違いじゃないかな、って思う。
当然、自分が勝敗から関係ないところに飛ぶと、遊ぶけどね。
ああ、これはだめだね。負けだ。」
真紅 「そろそろ私狼で見られたりするのかしら・・・
初心者村にきたら・・・」
玖渚友 「GJ~」
ギャリー 「ドクオの占い理由クールすぎるわ」
天海春香 「と、あの子のお師匠としては思うんだけどね。
本人たるいーとかやるきなーいとか良くぶつくさいってるけど。」
サム 「ここで占い噛んでGJ出た以上
もう狼に勝ち目ないな」
真紅 「あ、ごめんなさい。
あのリプレイを作ったときのことがとても記憶に残ってるみたい。
ほら、あの村すごく見てたから>ギャリー

最後まで、ねぇ。
昨日の四条の村はすごく遊んでた気がするわ>春香」
真紅 「よくというかいつもいってるわね>春香」
天海春香 「気にするなら普通村も時間あるときおいで?>真紅ちゃん
いつでもかわいがってあげるけど。」
天海春香 「まぁ、性分だからね。>真紅ちゃん」
ナタリア 「春原さんwww」
天海春香 「あれだって本来は勝ち筋をどうするかは根底で考えてるよ>真紅ちゃん>昨日の四条」
サム 「何言ってるんだwww」
竜王 「素村騙りは禁止だ>春原」
竜王 「・・・奇数にはならんよな」
ギャリー 「でも即退場は確かに多いのよねぇ…。
今回もこう、情報量に圧倒されて、喋ってなかった気がするし。 >真紅」
真紅 「私村くるときは一日本もテレビも見ないようにしているからちょっと難しいかも・・・>春香」
ナタリア 「そして総ツッコミをくらう春原さん…」
サム 「最終日以外はな>竜王」
ギャリー 「あれよね、村って余裕が見え始めると奇行に走る人がいたりいなかったり」
天海春香 「私があの子にかっちりと教えこんだことは、最終日がきたらまだ負けじゃない、
ってことだけだったしするし、それは守ってる……はず、うん、守ってるんじゃないかな、そうだと思う!」
玖渚友 「女神お姉様とは吊られないこと、吊り数を増やさないことで意気投合してるけどねー」
真紅 「見せていないだけ、ってこと?>春香

初日って難しいわよねぇ>ギャリー
バランス護衛しりませんよーっていうのはすごく良い発言稼ぎだと思ったのだけど、稼ぎすぎちゃったみたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャリー 「……稼いでたの?あれ…。恐ろしい子…。 >真紅」
真紅 「そのつもりの噛みを提案していたつもりなのだけれどね>友

最終日、それはよくいわれるわねぇ>春香」
真紅 「バランス護衛は姉が何度も嫌いだって言っていたもの>ギャリー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「と、すると無理はできないのがねぇ……>真紅ちゃん
いや、一緒にしたいんだよ。じゃないと、今日みたいな無茶私も言い出さないよw
今回ミスがあるとすればさ、私が真紅ちゃんがどこまでやれるか、ガッツリみたいってのもあったから、だよ。」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
サム 「一応バランス護衛発言云々で
狩人切って人外よりで見ていたよ>真紅」
サム 「おつかれ」
幻月GM 「お疲れ様ー」
玖渚友 「おつかりー」
竜王 「お疲れあま。」
ギャリー 「お疲れさまよ!」
ストライダー飛竜 「お疲れ様だ。ドクオ真か。なら問題ない」
天海春香 「うん、私は基本、最終日きたらどこの陣営も負けじゃない、って考えだからさ>真紅ちゃん」
ギャリー 「ううん……?つまり、知ってたけどこう、知らない感じで進めたっていう…? >真紅」
天海春香 「おつかれさまー。」
真紅 「全然できなかったわね>春香

あら、知ってる発言を言ってみただけよ?
それで意味がわからないから聞いてみただけなんだけれどね
姉なら騙されるでしょうに>サム
あと狐から見ての人外なら吊られないようにする方が正解ね」
ストライダー飛竜 「フレンダ狩人か…ならドクオ真推しもまあ納得ではある」
サム 「LWCO合戦したいのなら
俺が潜伏狂人になって
その舞台を作ってやろう(笑)>春原」
天海春香 「あ、最終日のLW確定状況でのPP防止の素村騙りはありよ?
つーか、狂狼村限定だし、狂人CO前提になるけどね。
あれは楽しい。超楽しい。一度やったけど。」
真紅 「だって初心者村よ?
聞いたら教えてくれる人がたくさんいるのにどうして聞かないのということ。
知らない単語が出たら教えてもらえば良いのよ。
知ってる単語でも教えてもらえば良いのよ>ギャリー」
ストライダー飛竜 「素村で最終日の人外COは一度経験したいな
面白そうだ」
ギャリー 「どっちがより狼か、のアピールになるのよねそれ、面白いことに >春香
…できればその場にはいたくないけど…」
サム 「初心者村で狼CO合戦させたことある
あれはまじで楽しい、狼吊っちまったがwww」
天海春香 「いーよ。次に期待する>真紅ちゃん
私は夢に生きる人だからね、今回がダメなら、次すればいいじゃん?ってね!」
玖渚友 「うにー、いや、最終日残るとかじゃなくて。いやイコールなんだけど。
とりあえず吊られるのが嫌いなのがあなたのお姉様。吊られないなら
吊り数が増えないなら噛まれてもいいって感じ。僕様ちゃんの勝手なイメージ
だけどね>真紅ちゃん」
ギャリー 「そうねえ…。こういう場だものね。
聞いてはいけないどころかむしろ聞く村なのだし。うん。それで正解よね… >真紅」
真紅 「次っていつよ>春香」
天海春香 「まー、狂人さんが素直なら、って前提だけどねー。>最終日PP狙い勝負」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
天海春香 「次は次だーねぇ?(にっこり>真紅ちゃん
来た機会は蛇のように逃さないけどねぇ~?」
ギャリー 「ゴンベエ…スゴいレアケースに立ち会ったのねアナタ…」
サム 「ぶっちゃけ初日生き残れたら
俺も勝てる目あったかもな
・・・いや、その場合ナタリア先生に吊り殺されてたかな」
フレンダ 「グワァーッ」
サム 「おつかれ」
真紅 「吊り数が増えるほうが良いのではないの?村にとったら>友

それで聞いて疑われるんだったらざまぁないけどね>ギャリー」
竜王 「お疲れさま。」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
ストライダー飛竜 「お疲れ様だ」
玖渚友 「お疲れ様―」
天海春香 「うん、おかしいこととはは話していいと思うんだよ。
初心者村だもん。なにもないで終わるのはもったないないでしょ?>ギャリーさん」
ギャリー 「お疲れ様。狩人強すぎるわよ」
幻月GM 「お疲れ様よっ」
真紅 「姉って厄介な人につかまったのね>春香」
竜王 「一応選択肢として正着の一つだがな>今ドクオ吊り」
ストライダー飛竜 「強い狩人だった」
天海春香 「おつかれさまー。
さっさとフレ/ンダにすればよかったねぇ。」
サム 「狂狼狐で狂人が真の結果出すという村なら見たことあるんだがな」
真紅 「まったくね」
フレンダ 「ナタリアGJはまあ 計算した結果で。
ドクオGJについては そこしか護衛する場所ないし……(震え声)」
ストライダー飛竜 「俺もあるな>サム
霊界爆笑だった」
玖渚友 「ああ、そういうことか!戦績に記録される死因:吊り数のほうだよ!ごめんごめん。
わかりぬくくて。単純に吊られるのが大嫌いってこと>真紅ちゃん」
ナタリア 「吊り増やしてもらえたのは凄くありがたかったですわ」
真紅 「あ、そういうこと。
なるほど、なのかな>友」
天海春香 「自慢の愛すべきお師匠のはずだけどね?>真紅ちゃん
あ、でも私の師匠も最初「お前なんでいつのまに弟子になったんだコラそしてどうしてこうなった」っていっつもいってた。」
ギャリー 「そうなんだけど、あの占い3択で真しっかり見抜いて護衛してるだけで恐ろしいわよアタシとしては >フレンダ」
フレンダ 「まあ一応 護衛理由に書いてあるけど
ドクオが強かったのよね普通に」
ストライダー飛竜 「2夜のドクオ護衛は俺には出来んな…早々に真切ってしまった
何というか、占いを見る目が無い」
真紅 「よくわからないことになってるわね>春香」
天海春香 「まー、仕方ないよ。
霊噛みなんて選択肢ないし。
護衛とれる占いじゃないのは自覚、してるからなぁ。
だったら、まだ灰噛みでも良かったって話だね。」
ギャリー 「強いかもしれないんだけど、対抗に触れてたりしてたこともあって、
アタシは真見てなかったのよ、あの段階では…。相性もあるんだろうけども… >フレンダ」
サム 「狂人「狼誘導して吊ったんだぞ、俺真に決まっているだろ
   あと●の発言聞くきないから」
霊界の狼「俺を蘇生してくれ、あいつぶん殴ってくる」
狼2「吊られたかって狂人なにやってんだよ!?」

ほんと狂狼狐のあれは笑えたよwww」
天海春香 「ウチの一門なんて、そんなもんさ。
なんか私中心にカオスになってるっぽく言われてるけど、そんなことはないと思う。多分>真紅ちゃん」
真紅 「灰だったらフレンダだったんだけどね>春香」
竜王 「円高の人は同村者との相性によって動きやすさが(というか信用度が)大きく変わるな」
ストライダー飛竜 「やっぱりあの村か>サム
いや、面白い村だった」
天海春香 「多分相性が極端に変わるよあの人。>ドクオさん」
フレンダ 「終わった後にでも護衛日誌張る訳よ。
実際一番抜かせたくない場所を護衛してる感じなので、
特に面白い訳ではないと思うけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム 「おもしろかったな>ひりゅう」
ギャリー 「ああ、ドクオの中の人の共有ぶち当たったこともあったわね。素村で。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました