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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [248番地]
~この村で生き残ったらメインタイトルを乗っ取るんだ~

リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (グレラン苦手◆
MORIyAVbH.)
[小悪魔]
(死亡)
icon こあくま
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ででででででっていう
 (一人焼肉・・・)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon チルノ
 (zanshin001)
[人狼]
(生存中)
icon 古明地 こいし
 (阿月)
[人狼]
(生存中)
icon ラブやん
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon カズフ太
 (ぶい◆
nyrKkXqAwY)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ノーマルでっていう
 (粉砂糖◆
raPHJxVphk)
[おしら様]
[恋人]
(死亡)
icon 夜食
 (kari◆
aHr6TtaDbI)
[おしら様]
(死亡)
icon 玖渚友
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[弁財天]
(死亡)
icon 蛇文字
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon なのやん
 (小毬◆
Komarig90c)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 普通なでっていう
 (www)
[女神]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon アリス
 (うつりぎ)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon れいむにゃぅ
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 花村陽介
 (永川劇場)
[夢求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 普通じゃないでっていう
 (ネイティ)
[暗殺者]
[恋人]
(死亡)
icon クマ
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon フェイ太
 (wave)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon 謙虚なでっていう
 (Yo2)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 元ヤン
 (okazaki)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon アンノーマルっていう
 (カン)
[逃亡者]
(死亡)
村作成:2012/03/08 (Thu) 03:29:51
洩矢諏訪子 さんが幻想入りしました
洩矢諏訪子 「開始時間は適当」
洩矢諏訪子 「やる夫いないよね」
こあくま さんが幻想入りしました
kkkkkkari さんが幻想入りしました
こあくま 「こんな時間に決闘だなんて、みなさんお元気ですね」
洩矢諏訪子 「身代わり君が常にいるから
諏訪子達の決闘村でいいよね」
チルノ さんが幻想入りしました
洩矢諏訪子 「やる夫来ないの?
タイトル乗っ取られてもいいの?」
こあくま 「開始時間が適当というところも、なんとも言えない。
これがジャンキーですか」
古明地 こいし さんが幻想入りしました
チルノ 「あたいったらさいきょーね!」
古明地 こいし 「こんな時間にやるとは、ジャンキーだね…」
古明地 こいし 「ちょっと、彷徨っていたらこの村にたどり着いたよ
宜しくね」
こあくま 「ヒャッハーした人、素直にいいません?」
ラブやん さんが幻想入りしました
ラブやん 「愛の天使ラブやん参~~~~~~~上!」
こあくま 「観戦スレの684は私ですが。時間建ってるので建たないと思ってました。」
洩矢諏訪子 「3:50開始かな」
こあくま 「あ、暗殺天使さんだ」
ラブやん 「というわけでよろしくぅ!
恋の事なら私にまかしときなさい!」
洩矢諏訪子 「3:50開始かな」
ラブやん 「>こあくま
ふぅ・・・この溢れ出るラブオーラが見えないとは、
まだまだ甘いわね。」
カズフ太 さんが幻想入りしました
洩矢諏訪子 「今日のIDは6HGUzhe6」
チルノ 「(そわそわ」
古明地 こいし
                _,,.....  ..,
              /        ''-..,
         ,-‐-.,r/         . : : .\
         ',:::::::| ' v、        . : : . .:.:.:.:.:i
          \:::::`i '´y     . . : :.:.:.:.:.:.:.:i
         /´ >、::::\ \    . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ̄フ
        〈     {\:::::\ \ . . :.:.:.:.:.:.:.:.:./ /
     .   /    l  \:::::\:::::`-,,,_.:.:.:.:._,./〉
        .(    |ハ  /\:::::::`-:;;;_::::"'''"::_;/ヽ
        ヽ  |   ヽ{~ヽ,.`-:;;;_::::::.:"''.:"~::::.:.:.:.:)
        、 ) }  { )    ゙'‐''"レノ'=-,_.:/、ヽ,'   f´⌒)
        "'フ人 人(ゝ  ‘ー 、_,   /{ | ''"ニ~)   |  ι ´⌒i    おっと、私はヒャッハーはしてないね>こあくま
         ´  )ノ}  |r ト    ..イ 人| ‐",`i   |     ノ
             「:{:::\_二ア::::ヽ::::/ |  l |'' ..,,_|__,,,,. -''"
           - '"´〈::V:::/,、\::::}:7  .〈!  ノ   ノ
     ,. -.─/    〈::Y 〈」〉 レ::7 f;゙、`''''i┘,/
   /     |     L:|    |;;>/):.:i./:f''」
ノーマルでっていう さんが幻想入りしました
こあくま 「らぶ? きる、の間違いでは?>ラブやん様」
カズフ太 「ラブえもーん!秘密道具出してよー!」
でっていう さんが幻想入りしました
ラブやん 「まさか・・・この気配・・・フサ?」
洩矢諏訪子 「あとは前村を建てた人(ミク)?」
ノーマルでっていう 「極々普通の俺様が参上してやったぞっていうwwwwww」
ラブやん 「>カズフ太
だれがラブえもんか!
今なら堂々と小学生同士付き合えるんだから自分でなんとかしなさい!」
洩矢諏訪子 「ノーマルじゃないwww>ノーマルという名のGIF」
でっていう 「でっていうwww」
こあくま 「私の今日のIDは「KDJ0bdD2」ですね。
鍋の終了報告してるんで、まぁわかってる人はわかってたんじゃないかとは思いますよ」
ラブやん 「>こあくま
このエリート愛の天使に向かって何を!」
でっていう 「普通って、なんだろうなっていうwww>ノーマルの兄弟」
ノーマルでっていう 「来たか兄弟wwwwタイミング被り過ぎで流石だっていうwwwww」
かり さんが幻想入りしました
カズフ太 「ちえっわかったよ
どうせラブえもんは貧乏だから道具が買えないんだね」
蛇文字 さんが幻想入りしました
かり 「よろろー」
ラブやん 「安心なさい!
この私がいるからには、この村は愛で埋まるわ!」
こあくま 「可愛さ余って憎さ百倍、とかなんとか。>ラブやん様
つまりえっと、愛のあまり殺してしまうと。」
蛇文字 「ヘラーッシュ!!」
洩矢諏訪子 「僕が初日犠牲者なわけないじゃん。
みんな大げさだなあ。」
ノーマルでっていう 「普通とはそれぞれの心にあるのよ……っていうwwwwwww>兄弟・諏訪子」
なのやん さんが幻想入りしました
なのやん 「          _, -‐‐二二─‐- 、
        r'´.=二 ̄     ̄ ̄''二丶、
        l   ` ー‐ニニニニニ=‐'"´´∠二`ヽ:.:`__
      l       ,. '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`>{/--ニ> '´      ̄ ` 丶 、
        ヽ   /:.:.:.:.:.:.:.:.:- 、:.:.:.:.:.:ヽi:.}ヽ、           __  \
     ,. - ‐...`/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ` ー- __ -‐'´_:.:.:.:.:.:. ̄ `ヽ
   /:./:.:.: /:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:l、:.:.:.:.:ヽ:.ヽ:.:.:l:.:.:.l:.:.:lヽ    \- :.:.:.:.: ̄...─... ̄...─.. _
  ///:.:./:.:/:.:l:.:.l:.:.:l:.|:ト、ヽ:.:.:.l:.:.:\:l:.:.l:.:.:.l:.:.:.lヽ\ _ \:.─... :.:.:.:.:.:.:. ̄......──--...
 /. /:.:./:.:.:l:.:.:l:.:.|l:.:.:l:.l:.l ヽ:\:l:.:.:.:.:l_l_ l:.:.:.:l:._:.l \:.\ ̄、:.:.:.:.:.:.: ̄:...─.. _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
    l:.:.:l:.:.:.:l:.:.:.:l:.:.l:ヽ:.lヽl \  ´伐;゚乃 l:.:.:l>i|   ヽ:.\_ ` ー :.:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:.:. -
   l:.:.:l:.:.:.:l:.:l:.:ヽ:.l 弋:.N \ `  込ツ} l|:.:l:l/     `ー 二ニ─    /  ̄:.:.:.:.:.:.:./
   l:.:.:l:.:.:.:.l:.:ヽ:.:\ /仰゚ヽ      ゞ‐ ´ リ:.l        __        /:.:.:.:.:_ -‐ '
  /l:.:.|l:.:.:.:.l:.:.:ヽ:.:.ヽl V}.Zj  ,     /l:.l_  /     `ヽ、/:.:.:.:.:./
. /   !:.l l:.:.:.:.i、:.:.:\:.:ヽ ゞ'′ _ ノ    /´l:l ̄l:l /         ヽ_ :./
. /   ヽl ヽ:.:.l ヽ:.:.ヽヽ:.l 、       /ス リ  ,l:l'     _     ヽ        ハイ!私、愛の天使高町なのはっていいます!
│ /l:.l  /ヽ:l  \l \lヽ  ̄l二´ /;;;;;ト / {i    / _ -- ヽ    l
.l / l|:.:l /  ヽ    /  ヽ /l;;;l l l;;;;;;;;;;l l:l  l   l / _ - (?)ヽ   l          簡単に言うと恋のキューピッドってヤツだね!
l/  l:l:.:.:l/      _\ _  l〈7;r ' ^i;;;;;;ヽl:ー l   l l /    _   l /Vヽハ/V
    l:l:.:.:.l       /   ` Y ヽト、〉;;7l´l;;;;;;; _ヽ  、  ヽl /  ̄::::::::::: ̄ヽ、  ̄ ̄ ̄ ` よろしくね
   l:l l:.:.:.l      l    __,. -,,,,;;;;;;;;/ /;;; /  ヽ  ヽ、 /::::::: _ -/´ ̄`ー-.,、 __
.  l:l l:.:.:l、     l   l:l/;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;//    ヽ  l:l l::::::/;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( __ 〉 __
  l:l  l:.:.:l::. ー─ l _l/_--_ -、;;;;l l;;;;//     ヽ l:l l::::/ l;;; l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヽ
  l:l  ヽ:l:::::::::::/ /  l´    `ヽ、l l//       ヽ:l l:::l l;;;;;;;;;;;;;;;;─ ' ;;;;;;;;;l、
  l:l    `ー/ /   l         i::l:ヽ、    / ヽl:::l \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; _,.イノヽ
  l:l      ヽ /  r ヽ        l::::l::::: ` ー ´     lヽl  〉、_,. ィ' i _l \ \
  l:l       ヽ  \ ` ー-‐ ' {::::::l::::::/       l `ー/‐、ハ -l l´ !  \_l
.  l:l        `ー r─-l l:l  l  ヽ、::l:::l         7l 〈_/  | l l l
   l:l     r 、 l\ l::::::::::l l:l  l   l:::l:::l        //:::::::l `l: l l._ l l
   l:l  lヽ | _丶 - '^iー‐ l 。l:l /ヽ   l:::l:::l      //::O::/   l:し'  し' `ー-、_」
でっていう 「まさか一緒になるとは思わなかったっていうwww」
普通なでっていう さんが幻想入りしました
こあくま 「魔王様ですね>なのやん様」
普通なでっていう 「狙ったと言わざるを得ないっていうwwwwwwwキリッ」
蛇文字 「おいおい、ラブやん
まだ天使とか言ってるのか?」
なのやん 「え?私は愛の天使だよ?>こあくま
人違いじゃないかなぁ?」
でっていう 「クマーも来たなっていうwww
頑張ろうぜっていうwww」
古明地 こいし
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::::::::::::::::: ,,..-─‐‐-.、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::_::_ヽ、/| :::::::::::::::::: ::: :: : : :
:::::::::::::::::::: /;;:: -‐''::"::..,,_゙'<._K]´ ̄ノ :::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::: _,/-‐/´ ̄  `"'-、:.\ー' ::::::::::::: :: : : :
::::::::: ,,..‐':::;ノ         \::::`ヽ :::: ::: :: : : :     あれ?無意識にさまよってたら、なんか酷い村に
:::: ,.:':::::::::;'´  /        ∨::::::)::: ::: :: : :      きちゃったのかな…これ
::: l::::::::::〈  i´          ',:/ :: ::: :: : :
:::: `' ー-l  /  i /    ハ  、 八 ::::::: :: : : :
:::::::::::: (  l  |/-イ  / |、__ハ/  ) ::: :: : : :
:::::::::::::: ) ヽ .|l|!|/ ̄ミ}彡`ヽ ( ::: :__________
  ;: '´  ,'-ァ‐く   ノ'´ヽ.___ノヽノ  //            /
 ノ   / /\_.>イ-‐<!_/`; //  Komeiji book  ./
   ̄レ‐'| /    /、/ヽノ.ヽ    ∨/            /
    /|,!     /─〈〉.(ー)|    //            /
───ヘ.____ノ──‐ '─ ` ー.//________/───
         ,'⌒ヽ  l二二]O)_l王l_l三l__oOン
         └-<.,_______ノ」
ノーマルでっていう 「実に普通だなっていうwwww>普通な兄弟」
kkkkkkari 「kkkkkkari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kkkkkkari → ででででででっていう
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1467 (でででででで)」
かり 「暗殺天使と魔王天使・・・天界ってどうなってんの?>ラブやん、なのやん」
ラブやん 「ジャモジさん! そこの似非天使に例の定食だしてやって!」
洩矢諏訪子 「「でっていう達の決闘村」というタイトルはいやだーwww」
アリス さんが幻想入りしました
カズフ太
    / ̄ ̄ ̄ ̄\,
   /_____  ヽ
   | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |
   |  ・|・  |─ |___/    普通ってなんだっけ
   |` - c`─ ′  6 l
.   ヽ (____  ,-′
     ヽ ___ /ヽ
     / |/\/ l ^ヽ
     | |      |  |」
ででででででっていう 「よろしくっていうwwwwwwwwww」
普通なでっていう 「どこからどう見ても普通だよなっていうwwwww>ノーマルな兄弟」
アリス 「……よろしく」
こあくま 「愛のあまり「おはなし」という手段がどうとか、とか?>なのやん様」
でっていう 「でっていうタワー完成じゃないかっていうwww」
チルノ 「か、かこまれたー!?
だれかたすけてー!」
蛇文字 「ら、ラブやんが二人だと!?
落ち着けオレ!!この鍛え抜かれた心眼で本物を見極めてやれば…!!」
普通なでっていう 「うはwwwおkwwwっていうwwww>タワー完成」
なのやん 「                   、_  ______   .,イ
        イヽ -―‐-、 .(_⊂二二二二⊃_) . / |
        \ ̄>ー-、 ヽ} r‐-v-―- 、   / /
          /.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.         :.\/、ィ´ ̄.\
           '/:/.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、彡Yヽ:.:.`ヽ:.ヽ
        /:.イ.::.:./.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,ハ__ >:.:.:.ヽ:.ヽ
      /:.:.:.:./.::.:/.::.〃/.::.:.//.: /l|:.:.:.:.:ヽ.:.:.V }' ヽ:.:.:.:.ヽ:ハ
       |:.:.:.:.:.! .:ハ:.:./.:/.::../メ、/人|匕人::.|ハ.:,'    ',:.:.:.:.',:.:.',         …………………
       |:.:.:.:.!:∨ l,|:.!:::./ ○     ○ ヽイ//    j:.:.:.:.l:.:.:.j
      |:.:.:.:.i:.:.:| リハヘ:;'.""       """Y'「)    l:.:.:.:.l:.:.:.i      この村でCP作るのかぁ…なんかライバルッぽい人もいるし
      |:.:.:.:.l:.:.:j    〈:.ト 、  r―‐、   イノ´     i:.:.:.:.i:.:.:.!
      |:.:.:.:.|:.:.!     从 >、 ̄ ̄_ イ |'      |:.:.:.:.|:.:.|
      |:.:.:.:.|:.:i       _,rト三ト,.||``'、.         |:.:.:.:.|:.:i
      |:.:.:.:.|:.:l   ,:´ ̄`´ ||::::||::::||   ´ ̄` 、   |:.:.:.:.i:.:l
      |:.:.:.:.i :.! く´      ||_、||,_.||  ,     `>  |:.:.:.:.l:.:|
      |:.:.:.:.l.:.j  ヽ  /  .|| Y ||   l    ,/   |:.:.:.:.i:/」
ででででででっていう 「普通過ぎて違和感なさすぎっていうwwwwwwwww」
こあくま 「チルノちゃんは犠牲になったのです。でっていうの犠牲に」
かり 「残念、ドクロちゃんのアイコン無かったか」
ラブやん 「ふっ・・・愛の天使は一人で十分!
そう、あたい一人だけで!」
アリス 「……鬱陶しい。
なんでこんなに蜥蜴がおおいのよ」
こあくま 「ヒント:自打ち>なのやん様」
なのやん 「そんなことしないからね!?>こあくま

私これでもベテラン愛の天使なのに…」
古明地 こいし
             __...,,,,__ 
           . -''"´:::::::::::::`ヽノソi
          ,'´:::::_,.--‐ ‐- .,/ !  ("'Y'")
       _.,,/,,.-'‐'' " `::::""'' ::::ー'-.、 \/
      <´:::::::::,r,'γ´⌒`'⌒`ヽ::::::::::::) /ノ   なのは~CP作るのガンバレ>なのは
((  (⌒/ ヽ、:::;ij  人jト、 ハ从トゝ;::::ノ/ ,..-¬,
  /:::/    \ノ〈 ノ {x== レ' r=ミ{ 〈///  ヽヽ
  }::::}     (j〈 ( ゞ  r‐┐"ノ 〉/     }:::}
  ',::::',     \ヽト)ノト.ゝノイ_人i !  __,,,../ノ
   ヽ、_,,,... -、\ζ::::\_|:::ζ !/´
           ヽ\ζ/〈〉ζ_ /ノ
            ', "ー-Y::___:Y
            〉   〈〉、:;;ノ
           く\     !
           /\>ー―くハ
           /:: :: :: :: :/⌒iヽ」
れいむにゃぅ さんが幻想入りしました
ノーマルでっていう 「これだけでっていうがいれば、最終日何かの間違いで生存する可能性もあるぜっていうwwwwww>諏訪子」
蛇文字 「おう!つまり二人に食の素晴らしさを伝えればいいんだな!
さぁ、今から牛のたたき作ってくるから待ってな!!>ラブやん、なのやん」
ラブやん 「ジャモジさんやったげなさい!
そこの似非天使に引導を渡すのよ!」
なのやん 「負けないからね!>ラブやん

こう見えて私は天使のエースなんだから!」
カズフ太 「きっとなのやんちゃんはドラミちゃん的なポジションなんだね」
古明地 こいし 「だからって、なのやん暗殺するのはどうなんだい?>ラブやん」
れいむにゃぅ 「チルノーっ!だいじょうぶかにゃーぁーっ!」
ラブやん 「>ジャモジさん
よっし。私は逃げる!
なのやん後はよろしく!」
かり 「よーし、決まらんから誰かオラに数字をわけてくれー!」
ノーマルでっていう 「でっででっででっていうwwwwww
それは俺様がでっていうだからーっていうwwwww>アリス」
なのやん 「ありがとね!>こいし
幸せなCP作ってみせるよ!」
でっていう 「でっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:でっていう → 夜食
アイコン:No. 416 (でっていう) → No. 944 (おにぎり)」
ノーマルでっていう 「400」
蛇文字 「お、新しいお客さんが次々とヘラーッシュ!!
こあくま 「おはなしという名の愛のムチ、ああ素敵です>なのやん様」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 400 (イワザル)」
アリス 「これだけ多かったら暗殺かけるけどね。
恋人吊れる可能性無くなるし。」
ノーマルでっていう 「>安価」
チルノ 「れーm… れーむ!?
それだいじょうぶn…… かわい~~♪>れーむ」
なのやん 「え?その人はラブやんの担当でしょ?>ラブやん
あたしはほかの人面倒みるから」
普通なでっていう 「3966っていうwwwwwwww」
古明地 こいし
   、. -‐┐
    \  |
  r 、 \|        _,,.. --─- 、..,,_   /\__
   \>      ,...::'"´___::::::::::::::::`/   /
      _,,.. -─''"─────-- 、..,,_/ / /-─ァ
   ,..::'"´::::::::::::::::::::::__;;: -─-、__::::::::::::::::::`'<_  /
    \:::::;> ''"´ ̄/     ハ `"'' - 、::::::::::`::..、」
     `〈     /  .!   / !_ ハ  \:::::::::::::〉
      ヽ.  /  .__/!_ / ´レ'   |    ';:::::/. ‐- 、
      ト、__ノ !   ´/__レ'´   ==-、ハ    |イ (     v'⌒;
     '、  ! |  ,ィ´ ̄` .      "ン    / !  ヽ.    /
      ,>|八_,ゞ"   、-‐‐┐ <.,_,,.イ  /   ',  /    幸せ…絶望しかなさそうなCPができる未来だよ
     / 八.  八     、__ノ /   /     '、   | /     >なのやん
    /     )'  .ノ> 、.,_  / , イ、 八___,..>‐''/
    )'"ヽ  ( / /)rイ「 //   `>ァ、  /
       ) /∨ / //)| |/'    /r'´  >く      , '´〉
      (/| _/  ' /)ム   /r ┘ /   ハ__r 、_./ /
       r「´::\_   ノ∧\_/_r┘ __/   //|/-‐ ヽ!
      ./| \::::::::レ‐::'T∨    , '´  `ヽ /:/::::::;{-─- ハ
      //!   ̄`ヽ:_/ 、    l  ー- 、__ l|-|::::::::|ゝr、_ /||」
ラブやん 「>なのやん
ふぅ・・・天使学校で常にトップで在り続けた私に勝負を・・・。
愚かな選択よなのやん。蜂蜜とアンコ混ぜあわせたくらい甘いわ!」
かり 「・・・誰だこれ」
ででででででっていう 「ででででででっていう さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1467 (でででででで) → No. 3962 (円虹っていう)」
夜食 「ちょっと変えてみたり」
蛇文字 「おっと、逃げようとしてもそうは行かねぇ…っは!
きさま!逃げるということは偽物か!?>ラブやん
オレ様の目はごまかせねぇぜ!!!」
カズフ太
     ,  ───  、
  ゝ/ ________\
  /  | / ─ 、 ─ 、l
 /   | /    l    l        なのやんちゃん
 |   |─|    (・|<   |  (⌒ヽ
 Y⌒`  ヽ_ ノっ_ ノ 三   )   女の子とお近づきになれる秘密道具があったら出してよ
  ヽ_    、____つ l  (、_ ノ
    \  \-、-、_/ノ  _   _
     /` ー | l |‐ ´  l l//)、
   /´ \/ `ー´ \   l )  ヽ´ノ
    |  ヽ     |/\/  __ /
   ├─┤    | 、」
れいむにゃぅ 「まっててにゃ!いまその蜥蜴を蹴散らして助けに行くからにゃ!>チルノ」
洩矢諏訪子 「生存者の名前をタイトルにすると思ったか?
そう言ってない・・・つまり・・・」
ラブやん 「>なのやん
手柄を分けてあげようという
アタイの瀬戸内海並の心の広さが分からないっていうのかい!」
ノーマルでっていう 「まぁでっていうこれだけ多いから問題ない気がするっていうww>夜食」
花村陽介 さんが幻想入りしました
かり 「よーし、400と3966足しちゃうぞー。
合計4366!」
なのやん
                         ______
                     ゝ (_⊂二二二二⊃_)   ._
                  ヽ ̄ニニ\ヽ≠‐‐‐ 、   /   /
                      > ===―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ//   /
                   〃/:.:/:.:.:/:.:.l:.:.:.:.ヽ:.ヽレ-===<
             , x≦:.:/ /:.〃:.:./:i:.:.l:.l:.ヽ,:.:',:.:.ヽ   \:.:\
         ,x≦:.:.:.:.:>・´   i:イ {:.:/代:.:| イ心:.:}___iト   ∧ヽ:.:.:...
      ,x≦:.:.:.:.:>・´      |!レ'ヽ{ハマ}ヽ.弋::ソ}イ  }  `ヽ≠  .:八
     /:.:.:.:>・´                 八   r 、 r=|:.}〃       }:.:.:}   
   〃:.:.:.:/                i:.:.:.lヽ≠= ||イス-/ゝ__    !:.:..    あれ、奇遇だね、私もいつもトップだったけど>ラブやん
  .::.:.:.:.〃                    ヽ、l/ ゝ/_l// イ::ヽ/ ノ}  /:.:.:/
 ,':.:.:.:.:/                        /{ ヽ/ ゝス==_::::::トニノ ′〃    にたもの同士?
 {:.:.:.:.:′                    __〃lゞノ }} レヽ二 ==´`ヽ' //
 ',:.:.:.:i                /// r ゝ∧ヽ-‐、  ___彡:/
. :.:.:.:.!                 ゝ < レ´  ヽ / `ヽ―一
 ヽ:.:.ヽ              <   /   /     \
   \:.\        r<   //    /   |       ヽ
     ̄ ̄     /_l  ̄l  /::::/        |l        ヽ、
            / l  l/::::::/          |::l        / 7、
             7i /:::::::::::/           |: l      Ο マ i<
              ̄  \/ \\  ο    i|::::l ≠ニニニ≠- }/___ヽ
                { |\  ヽ ',   r----|::::::i/     `ノヽ
               //二\l\ ヘヽ〃  ̄ ̄ |:::::::ゝ- 7匕 ̄lヽ ̄
               {  / \ / ̄\____l ̄  `ヽ  ゝソ
              弋 ゝソ /  ヽ/ヽ/\/     ` ー」
普通なでっていう 「はっwwww返り討ちだっていうwwwww>れいむ」
ででででででっていう 「回転すると酔ってくるっていうwwwwwwwwww
普通のにしたっていうwwwwwwwwwwwww」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 400 (イワザル) → No. 4366 (死線の蒼)」
ノーマルでっていう 「ふははははー、俺様は一回殺されただけで死ぬぞーっていうwwwwww>れいむにゃぅ」
こあくま 「なんです、まさかこの時間に他打ち決闘するつもりですか?
皆さん元気ですねー」
蛇文字 「貴様も愛の天使とかぬかしてんのかぁ!!>なのやん
こっち来い!今からそんな変なものはねぇって教えてやっからよ!!」
ラブやん 「>ジャモジさん
ばれちゃあしょうがない。
一般人ラブやんとは世を忍仮の姿。
その実態は・・・愛の天使ラブやんなのさ!」
古明地 こいし 「普通じゃないよー!?>ででででででっていう」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
なのやん 「いやいや他の天使の仕事とるわけにはいかないから!>らぶやん
私の心は土佐海峡くらい広いんでまかせちゃう!」
花村陽介 「目覚めたらなんか建ってた……おかしくね?」
れいむにゃぅ 「まけない!そんにゃとかげなんかにゃまけないにゃぁ!>でっていうトリオ」
クマっていう さんが幻想入りしました
こあくま 「ヒント:他打ち」
古明地 こいし 「でっていうタワー完成だよw」
なのやん 「愛は負けないから!>蛇文字
貴方の心にも癒しをあげちゃう!(らぶやんが」
夜食 「これだけといるとなー
安泰な気がする>ノーマルでっていう」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 玖渚友」
普通なでっていう 「うはwwwwタワー継続っていうwwwwwwww」
白鐘直斗 「入れば他撃ちになりそうだったので支援に。
こんばんは。よろしくお願いします。」
ででででででっていう 「うはwwwwwwwwタワー完成だっていうwwwwwwwww」
蛇文字 「天使とかいるわけねぇだろうがァァァァァァぁぁ!!!>ラブやん
こっち来い!お前も一緒に修行させて改心させてやるからよ!!」
ラブやん 「>なのやん
トップは心が広いのよ(キリッ
黒帯だし(キリリッ」
クマっていう 「さああ兄弟頑張るっていうクマwwwww」
こあくま 「ほんとに、他打ちですか。すごいなジャンキー」
白鐘直斗 「これは酷い……。<隣のタワー」
洩矢諏訪子 「ヒャッハーがあって便乗ヒャッハーして
「あと1ヒャッハーあれば」と言っただけCO」
れいむにゃぅ 「くぅっ、蜥蜴の刺客がまたひとりふえたかにゃ・・・!」
夜食 「どういうことなの…>クマっていう」
ででででででっていう 「もう一段行きたいっていうwwwwwwwwww」
玖渚友 「よーし、村で見た事あるけど
知らないキャラになったぞ。
ググろう」
古明地 こいし 「なんか、アリスとチルノと夜食が隔離されてるみたいだねw」
クマっていう 「クマっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クマっていう → 普通じゃないでっていう
アイコン:No. 2550 (クマーっていう) → No. 3962 (円虹っていう)」
クマ さんが幻想入りしました
ラブやん 「>ジャモジさん
ふふ。ジャモジさんなら分かるはずよ!
この隠しても溢れでてしまう圧倒的なラブオーラってやつが!」
なのやん 「たぶん学校の年代が違うんだと思うけど
私もトップだし遠慮しちゃう!>ラブやん」
ノーマルでっていう 「よっしゃー兄弟の絆を見せてやるっていうwwwwwwww
うはwwwww他の村はでっていうに従う世界で涙目っていうwwwww」
アリス 「……ま、他撃ちならまた面倒な事にならずに済むでしょう。
ふん」
カズフ太 「>ラブえもん
僕の右のタワーを壊滅させる道具を出してくれよ」
普通じゃないでっていう 「こっちのほうがタワー栄えするっていうwwwww」
クマ 「お前ら……明日ってか今日大丈夫なんかクマ!」
洩矢諏訪子 「5」
ででででででっていう 「綺麗なタワーっていうwwwwwwww」
花村陽介 「なんだあの境界線……」
フェイ太 さんが幻想入りしました
普通じゃないでっていう 「やべwww表示狭めてしまったっていうwwwww」
白鐘直斗 「花村先輩とクマくんも来てたんですね。」
謙虚なでっていう さんが幻想入りしました
洩矢諏訪子 「4」
ラブやん 「>カズフ太
そういうのはなのやん専門だと思うんだアタイ。」
なのやん 「        イヽ -―‐-、 .(_⊂二二二二⊃_) . / |
        \ ̄>ー-、 ヽ} r‐-v-―- 、   / /
          /.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.         :.\/、ィ´ ̄.\
           '/:/.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、彡Yヽ:.:.`ヽ:.ヽ
        /:.イ.::.:./.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,ハ__ >:.:.:.ヽ:.ヽ
      /:.:.:.:./.::.:/.::.〃/.::.:.//.: /l|:.:.:.:.:ヽ.:.:.V }' ヽ:.:.:.:.ヽ:ハ
       |:.:.:.:.:.! .:ハ:.:./.:/.::../メ、/人|匕人::.|ハ.:,'    ',:.:.:.:.',:.:.',    あと隣は見なかったことにしたいの
       |:.:.:.:.!:∨ l,|:.!:::./ ─     ─ ヽイ//    j:.:.:.:.l:.:.:.j
      |:.:.:.:.i:.:.:| リハヘ:;'.""       """Y'「)    l:.:.:.:.l:.:.:.i   
      |:.:.:.:.l:.:.:j    〈:.ト 、  r―‐、 u. イノ´     i:.:.:.:.i:.:.:.!
      |:.:.:.:.|:.:.!     从 >、 ̄ ̄_ イ |'      |:.:.:.:.|:.:.|
      |:.:.:.:.|:.:i       _,rト三ト,.||``'、.         |:.:.:.:.|:.:i
      |:.:.:.:.|:.:l   ,:´ ̄`´ ||::::||::::||   ´ ̄` 、   |:.:.:.:.i:.:l
      |:.:.:.:.i :.! く´      ||_、||,_.||  ,     `>  |:.:.:.:.l:.:|
      |:.:.:.:.l.:.j  ヽ  /  .|| Y ||   l    ,/   |:.:.:.:.i:/」
こあくま 「おかしいな。20人に見えるけど、夢見てるのかな」
蛇文字 「お、オレの愛を癒すだと…>なのやん
だがオレには静江さんがいるんだよ!!!お前のような小娘いらんわ!」
古明地 こいし 「今日平日だよね!?」
謙虚なでっていう 「タワーだけかと…思ったかっていうwwwwwwwwwwwww」
こあくま 「増えた?」
普通なでっていう 「うはwww謙虚な兄弟wwwっていうwwwwwww」
ででででででっていう 「タワーがwwwwwずれたwwwwwwwww」
洩矢諏訪子 「3」
普通じゃないでっていう 「兄弟よくきたっていうwwwwwwwww」
玖渚友 「うん、うん、成程。僕様ちゃんは西尾キャラなんだね」
フェイ太 「…ちょっと違うかな?
まあいいかな。よろしくね」
ラブやん 「>こいし
平日じゃなかったんじゃないかな。」
なのやん 「フェイトちゃ…あれ!?
なんか違う!?」
元ヤン さんが幻想入りしました
夜食 「これがげんじつ…>こあくま」
普通なでっていう 「なんて謙虚なんだっていうwwwww>謙虚な兄弟」
洩矢諏訪子 「2」
謙虚なでっていう 「謙虚だから影を踏まないようにっていうwwwwwwwwwwwww」
普通じゃないでっていう 「タワーの最下段をしないとはなんと謙虚っていうwwwwwww」
蛇文字 「知るか!>ラブやん
さっきから御託並べやがって!ごちゃごちゃ言わずにこっち来い!!」
洩矢諏訪子 「1」
元ヤン 「よろしく頼む」
れいむにゃぅ 「すごい地震が」
花村陽介 「うーっす>直斗、クマ」
古明地 こいし 「そうか、平日じゃなかったのか…>ラブやん」
カズフ太 「>ラブえもん
こういうのはきっとラブえもんの道具のほうが役に立つよ」
こあくま 「地震?」
なのやん 「…あれ、地震だ」
ラブやん 「ジャ、ジャモジーン!?」
ノーマルでっていう 「地震やべぇwwww 」
洩矢諏訪子 「0 地震でイデエンド」
ででででででっていう 「もう一人来いっていうwwwwwwwwww」
白鐘直斗 「地震が……。」
蛇文字 「おい?大丈夫か?」
普通なでっていう 「地震きたなっていうwww」
夜食 「おお、ズドンと地震が来た!」
元ヤン 「地震の地域はどこだ」
普通じゃないでっていう 「地震きたっていう?
おまえらネット回線も気をつけろっていう」
ラブやん 「あれ、大丈夫?」
アンノーマルっていう さんが幻想入りしました
謙虚なでっていう 「地震?」
フェイ太 「揺れたね確かに
皆平気?」
チルノ 「だいじょーぶ?>れーむ」
普通じゃないでっていう 「うはktkrっていうwwwwwwwwwwww」
ラブやん 「まだ連なるだと・・・・?」
普通なでっていう 「うはwwwタワー継続っていうwwwwwww」
洩矢諏訪子 「開始」
ラブやん 「私所は大丈夫ぽい。」
ででででででっていう 「うはwwwwwwwwタワーwwwwwwwキタwwwwwwwwwww」
古明地 こいし 「なにこの、でっていうタワーwwww」
クマ 「……全然揺れんなクマー
うちのキンジョは地盤マジ不思議なレベルクマー」
なのやん 「地震に気を取られてる間に
タワーが広がったのw」
玖渚友 「地震とかどこの田舎だよ、僕様ちゃん一切揺れて無いんだけど」
こあくま 「まだ増えるの!?」
ノーマルでっていう 「結局タワーwwwww 美しすぎるでっていうだっていうwwwwwww」
ゲーム開始:2012/03/08 (Thu) 03:52:32
出現役職:暗殺者4 おしら様3 逃亡者1 人狼3 銀狼1 求愛者1 女神7 弁財天2 小悪魔1 夢求愛者1
普通じゃないでっていうの独り言 「暗殺者っていうwwwwwwwwww」
古明地 こいし(人狼) 「宜しくー」
ラブやん(人狼) 「愛の天使☆」
なのやん は ラブやん カズフ太 に愛の矢を放ちました
花村陽介の独り言 「おいおい」
ででででででっていうの独り言 「来た来たwwwwwwwwwwww」
フェイ太 は なのやん フェイ太 に愛の矢を放ちました
アンノーマルっていうの独り言 「とwwwうwwwwぼwwwwうwwwっていうwwww」
普通じゃないでっていうの独り言 「生き残れる気がしないっていうwwwwwwwww」
蛇文字の独り言 「ヘラーッシュ!!」
ラブやん(人狼) 「おいこらああああああああ!
PHPいいぃぃいいいい!」
チルノ(人狼) 「うああああああああああああ!」
こあくまの独り言 「この村で弁財渡されても・・・」
花村陽介の独り言 「ぎいやあああああああああああああああああああああああああああ」
夜食の独り言 「おしらかー
残念」
古明地 こいし(人狼) 「     /´ ̄ヽ'⌒ヽ
     '、 <O> /
      \   /  __
       \,/  |/
     く|       ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>     /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」
  ヽ、__::>'"´ ̄    /     !     \ Y´ ̄
    7         ,'     ,ハ-‐    ∨`ヽ.
    l     ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ   |::::::::::)
  、_ノ    ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY     ├ ''" , '⌒ヽ.
   `>  |  7´;'´ハ レ'   弋__ソイ    八  l    '⌒ヽ  お?やっぱり女神じゃなかったね>ラブやん
  /    .l 八弋_り  .    ⊂⊃  .,'  )  ヽ、    ノ
  (⌒ヽ.   ∨⊂⊃   __ ノ  |    !  (    ',  /
    , -)    八          ,.イ \_,.> `ヽ.   !/
   / /  /   |`7ァ=‐-rァ  レ'、,⌒V     ノ  /|
  .|  |      ./しイ_>'/ /:::::::`>ァ、   / /) |
   ',  '、__.ノ´∨ `ア7::::/ `'|::::::::://   Y !`V  レ'´)
   \ r/´i/) / 、レヘ'〈〉 !::;:イ/  ,.. -ト、l  `ヽ  'つ
     r'7ーr'-、'つ /  `メγ ⌒ヽ._/  「:八_   _,ァ'」
アンノーマルっていうの独り言 「無敵の役職なのに吊られる未来しか見えないぞっていうwwwww」
ででででででっていうの独り言 「勝ちに行くっていうwwwwwwwwwww」
れいむにゃぅの独り言 「あぁ・・・・(グスン」
普通なでっていうの独り言 「さて、選択は兄弟くっつけるか兄弟以外くっつけて吊るかだっていうwwwwwwwwww」
謙虚なでっていうの独り言 「関東か」
フェイ太の独り言 「ラブやんとカズフ太で即打ちしたかったけど」
花村陽介の独り言 「オイマジかよ!? オイマジかよ!?」
クマの独り言 「震度3かクマ ぜんっぜん揺れないクマこっちは」
こあくまの独り言 「あ、でもQP久しぶりだ」
なのやんの独り言 「                      __   . ______
                      \  .(_⊂二二二二⊃_), -―‐一ァ
                        >=-、\ __    /___/
                         フ>'´     `ヽ//⌒ヽ
                        / イ  /      、ハ) 、 ヽヘ
                      ∠V/ / // { ヽ\ Vl'、 \  ヘ
                       / { { {{ トk从|\j斗l ',!ハ\j   ',
                        /  V llハY冽  f冽リ j ∨    i   
                          /  / ヽ从小¨´ '_ `¨/l∨  ∨   l     まあ、個々面倒みるべきなの
                       /     /   |.lゝ, _ イ/     ∨   l
                   /  / ̄`<⌒卞弋寸代),、    ∨  l
                     /  /    {{/ヾ ⅦI/_,/゙ ̄`ヽ  ∨  !
                _,、_ /  /≠ミ  〃 /⌒Y⌒`く∧   \ ∨ハ
       (\ rv、_/〈〈 〈¨¨ ̄    __7  ヽ ___,∧   〉 {ー'´ ̄} ∨∧
        (ヽ\^-ゞヽ\ ヾ、ヽ   _,>'´ /  く _,小_\/{7 }   /  ヽ 丶
     _`ニ)::::::::::}::::}::ヽ }} レ'7´    たニ二二/l |L二 __/  -={    \ \
     ‘ー ―ァ、:::::::`:ノ :::} 〃イ /        _〕   //`ー┬、∧   |      丶 ヽ
        (ノ ¨¨{`ー‐/_/:Ⅳ      ,/ \  //   { ̄ rヘ   `ヽ  _ _  ヽ ',
               ̄  i  l|.     /  // /∧ にニヘ  ヽヘ   ∨∨|   } j
               ̄  |  l|  /   // 「/\\| | ∧  `\ // /∧  //
                   ∨ リ /   _// /    ノ┬| |  ∧   く//_[厶
                /    /rー'〃    ∧,| L_ ∧   〈//::\ }」
ラブやん(人狼) 「女神じゃないってどういう事だよ!
あ、よろしく!」
カズフ太の独り言
         , ── 、
      /__     \〟
      l⌒ヽヽ_|     ヽ
      |‘  |-| |     l    前村より人数増えてるんだけど
     c、 __ノ lノ、    ノ
     .l       \ヘ/
       ヽ、 _     l
          ∠ニ二二l
          /      |
         .l─ |     |
         .|   |     |」
白鐘直斗 は 花村陽介 クマ に愛の矢を放ちました
玖渚友の独り言 「うにー、弁財天かあ」
洩矢諏訪子 は ノーマルでっていう 普通なでっていう 普通じゃないでっていう に愛の矢を放ちました
古明地 こいし(人狼)
              ___,..-‐ー――――-、    /`Z-‐'''"\
               __ノ-===========--/__/     |
       ,.. -‐''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::""''‐-、  |
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\j
     /::::::::::::::::::::::::::::::;;;-‐'''"   ̄ ̄`""''‐-::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   /::::::::::::::::____/    ,、   .ト、_,     "''-、::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   {:::::::::::::::::\_  / ー/-'、   | ̄\__       ',::::::::::::::::::::::::::/
   `、:::::::::::::::::::::::::::::| \ノ三≧、 \≦三     |__ ',::::::::::::::::::/
     \:::::::::::::::::::::人 ⊂⊃ /////// ⊂⊃   .| `ヽノ::::::::::/
       \::::::::::/ j \_ト、_ー_-~=--</∧ / .j   \''"´
         ̄  ̄`l|  <∨ーrフ不ト-‐フ   ∨lノ  |__\   いや~、PHPはよくわかってるな
             \人j  / ∧    ヽ  ∨! / ̄ ̄
              ,.-、_、  _', /  ∨  __,.ノ--、 .',lノ
           /  ヽ ̄  ヽ ∧ /´ _/   l_ ',
           (    |}    >.∨ ! K::::人   ノ` ',」
なのやんの独り言 「…フェイトちゃ…んに似た人!?」
普通なでっていうの独り言 「せっかく兄弟いっぱい揃ったんだし・・・っていうwwww
出ていう生存狙ってもいいよね?っていうwwwww」
花村陽介の独り言 「求愛とかいっちばん困るわああああああああああああああああああ」
ラブやん(人狼) 「>こいし
うぐぐぐ。
め、女神だから! 役職は違っても心は女神なんだよ!」
チルノ(人狼) 「れーむにさわれないならしぬ」
普通なでっていうの独り言 「おおうwwwwっていうwwwwwwwwwwwwww」
夜食の独り言 「ズドンと来たからなー
れいむにゃぅの独り言 「あうぅ・・・・(グスン」
花村陽介の独り言 「なんかそんな予感してたよ!」
普通なでっていう は ラブやん 蛇文字 に愛の矢を放ちました
ラブやん(人狼) 「ちくしょおおおおおおおお!
PHPのばっきゃろおおおおおおお!」
こあくまの独り言 「まぁ、いいや。自打ちで」
こあくま は こあくま ラブやん に愛の矢を放ちました
花村陽介の独り言 「くそったれ! やけだこうなりゃ!」
古明地 こいし(人狼) 「   _人_
   `Y´. /|
.     //|
     |i::|       _,.- ‐‐- ...,,__
     |i::|      /::::::::::::::::::::::::::::::"'- 、
     |i::|    /::::::._,.-┴"⌒ー'^ヽ::::::::`、
     |i::|.   〈::::::/    /    l´``、::::\/`>‐、
     |i::|    \/ ̄  , イ    |   \::::丶!   〉
     └i^i     レi  /  | ト、  /∧    ヽ:::::::ヽ./
      γヽ   /ム/  > レ |/V  l    |:::::::::〉 /⌒ヽ‐、 ラブやんにチルノ、サクっとやっちゃおうよ
      !  〉、./ ⊂⊃  ___ < |∧   |:::/ `、    ノ
        ヽノ::::.\.レ |   |    |  ⊂⊃ヘ /    ∧_/
          ヽ丿  \ \   、__ノ   /  V    ノ /`l
          ヽ    \_二l  ,==-.ノ_,.ィ / _,.∠..f'´  l
           \   ,リ|:::::ハ:::::::/.{ー─´‐'´  {::::{__,./
            \/   <>  __ /     _,. -‐'"´
              /   .<> ( ~).|_,.-‐' " /
れいむにゃぅの独り言 「あにゃぁぁぁぁぁん(グスグス」
クマの独り言 「ぶっ 誰だクマこのイタズラな矢を打ちやがったフトドキモノは!」
普通なでっていうの独り言 「これは・・・小悪魔だなっていうwwwwwwwww」
普通じゃないでっていうの独り言 「やっぱりつながったっていうwwwwww」
なのやんの独り言 「本当は蛇文字さんに打ちたかったけど…
ちょっとかわいそうかなぁ…」
ででででででっていう は カズフ太 白鐘直斗 に愛の矢を放ちました
花村陽介 は 花村陽介 白鐘直斗 に愛の矢を放ちました
夜食の独り言 「…QPだったら、でっていうに矢を打ったのに…!」
謙虚なでっていう は ラブやん カズフ太 に愛の矢を放ちました
玖渚友の独り言 「あれ、めずらしー、小悪魔出てる」
蛇文字の独り言 「おい…ラブやんェー…!?」
ででででででっていうの独り言 「逝けっていうwwwwwwwwww」
フェイ太の独り言 「うーん。夢でなのはからあいてにされていない予感」
こあくまの独り言 「愛の天使さんが、愛と無関係だとかわいそうだもんね」
謙虚なでっていうの独り言 「王道でいいか」
古明地 こいし(人狼)
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ二二)__
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\l ̄ ̄  /
       |::::::::____,.ノ \ ̄/ ̄ ̄  \:::::::::::::::::::::\   /
      、::::::\_/  |  /´ | ,_|___`ヽ:::::::::::::::::::\ /
      \:::::::::::|   >= l/-=<     ヽ::::::::::::::::::::::ヾ
       r^`/=! ⊂⊃ ___  \      l::::::::::::::::::::::::
      _`//  ハ 人 l´     `ヽ⊂⊃   ト、::::::::::::::::::::::::
      ノ:/    j人  \      l  /\  | リ:::::::::;;;r‐rラ    皆落ち着けーーーーーー
     {:::|       `ー-ト、―---'= /  入  | ̄ ̄ l::} 彡
     }:::|       \__/\   ∠..-''"} \!    l::}_ソ
     {:::l     ___/   <>  \__,、,ー''       l::ノ
     `ヾ、_-‐'"  l     ,,..---..、 j、         l::}
             ヽ < >/___ト、 `ヽ       /:j
             ノ    不、::::::ノノ |   \      //
花村陽介の独り言 「もうペルソナ組でまとまるか…」
チルノ(人狼) 「…でってつり、でってかみ。
おっけー?

あとこいびとはえんりょなくね!」
古明地 こいし(人狼) 「二人共、正座!!ほら早く」
玖渚友 は 花村陽介 白鐘直斗 に愛の矢を放ちました
ノーマルでっていうの独り言 「他打ちなのに何で繋がんだよっていうwwwwwwこれ小悪魔矢だろwwww」
蛇文字の独り言 「んーAA探すのめんどいから代理AAでいいか…
しかしなぜ刺さったし」
ラブやん(人狼) 「・・・ハッ
つまりこれはこういう事。
この村に恋は相応しくない、村人達に引導を渡せという神のお告げ・・!」
ででででででっていうの独り言 「勝ちは10%かなっていうwwwwwwwwww」
花村陽介の独り言 「いや待てよ? 俺的にむしろ夢求愛じゃね、これ?」
アンノーマルっていうの独り言 「遺言wwwwのこせねえwwwwっていうwwwww」
ラブやん(人狼) 「えっ、あ、はい!」
古明地 こいし(人狼) 「でっていう全滅しないかな」
玖渚友の独り言 「ま、いーや。僕様ちゃんはぼっち弁財天を楽しもう」
花村陽介の独り言 「ほら、俺運低いし……」
古明地 こいし(人狼) 「いい!!狼が取り乱しちゃだめ!!!」
ででででででっていうの独り言 「うそwwwwww謙虚に4%っていうwwwwwwwwwwwwww」
白鐘直斗の独り言 「先輩はともかく、もう片方は何故!?」
ラブやん(人狼) 「さ、さーいえっさー。」
古明地 こいし(人狼) 「ラブやんもチルノも
落ち着けい!!」
チルノ(人狼) 「でっていうしたからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラブやん は 身代わり君 に狙いをつけました
元ヤン は アリス れいむにゃぅ に愛の矢を放ちました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
こあくま 「茨木北部、震度3らしいですよー>先程の地震」
蛇文字 「ヘラーッシュ!!!!」
クマ 「とりあえず目が痛くなるからどっか1人殺るクマ!
1人殺れば多分全滅するクマ!!多分!そうであれ!」
アンノーマルっていう 「でっていうwwwwww」
ノーマルでっていう 「よっしゃーお前らでっていうPP行くぞwwwww
でっていうアイランド作るっていうwwwww

まずはクマな蛇文字だぜっていうwwwwwwww」
元ヤン 「よし
トカゲ狩りだ」
普通じゃないでっていう 「さあwwwwでっていうPPの時間だ兄弟wwwww」
なのやん 「愛の天使♪高町なのは参上だよ!」
普通なでっていう 「行くぞ兄弟っていうwwwww
とりあえずくま鍋で英気を養うっていうwwwwwwwww」
洩矢諏訪子 「おはよう」
ラブやん 「愛の天使☆」
こあくま 「さぁ、でっていうタワーを、上から順に吊り込め-!!!!」
クマ 「震度3だそーだクマねー。
こっちはぜんっぜん揺れんクマ」
普通じゃないでっていう 「蛇のクマーか暗殺天使かどっちか吊るっていうwwwwwww

ででででででっていう 「クマなべっていうwwwwwwwwwwwwww」
アンノーマルっていう 「地震そこまで大きくないようで良かったねっていうwww 
だがでっていうwwwwwwwww」
チルノ 「でっていうしたからつり!
だるまおとす!」
カズフ太
         ____
       /´       `\レ
     /_______  ヽ
      |ノ─ 、 ─ \  |  ヽ
       |   v|・     l_|    !    謙虚なでっていうでいいんじゃないかな
     ,|     |    | Ul´⌒Y
      l/`ー ヘ ` ─  ′  ( |     もしくはクマー?
     l__            _ ノ- 、
     (_/⌒ヽ_/⌒ //    l
       ` ─┬─┬ /ヽ/    /|
          |___| `  /\ / |」
蛇文字 「関東の奴らは無事か!?
無事なら牛のたたきを食せ!!」
謙虚なでっていう 「フハハハッハっていうwwwwwwwwwwwwwww」
古明地 こいし 「でっていう…私の地底でペットにならない?」
白鐘直斗 「さて、まずはタワーの最上部でも崩しますか?」
夜食 「おはようー」
玖渚友 「じゃ、とりあえずタワーからあぶれたトカゲで」
普通じゃないでっていう 「地震情報サンキュっていうwwwwww」
普通なでっていう 「さぁ、お前を食べて俺らはスタミナ満タンだっていうwwwwwww」
ラブやん 「ふぅ・・・流石あたい。
溢れ出るラブオーラで見事に女神を引き当ててしまった・・・・。」
ノーマルでっていう 「うはwwwwwww 他打ちで何ででっていう様が消えるんだよっていうwwww>クマー」
謙虚なでっていう は 蛇文字 に処刑投票しました
れいむにゃぅ 「愛の戦士
れいむにゃう!
今日も元気にチルノをまもるにゃぁ!」
元ヤン 「タワーのてっぺんから順に崩すぞ」
アリス 「うっさい。貴方達は大声で喋らないと死ぬ呪いにでもかかっているのかしら?」
こあくま 「票バラけちゃだめだよ!! でっていうにPP食らうよ!!」
謙虚なでっていう 「クマ鍋っていうwwwwwwwwwwwwwww」
夜食 「仲間外れのでっていうを吊る!」
フェイ太 「な、なのえもーん…
何処つればいいのかな?」
アンノーマルっていう 「投票先をクマーにまとめるっていうwwwww 
wwwwどっちのクマーにしようかっていうwwwww」
クマ 「とりあえず票が割れたらアウトだクマ!
上から順に確実に殺るクマ!!」
普通なでっていう 「くま鍋じゃーっていうwwwwwwww」
玖渚友 「えー、上からー?僕様ちゃんはそれでもいいけどさ」
なのやん 「え…?その暗殺の間違いじゃ?>らぶやん」
普通じゃないでっていう 「クマ鍋っていうwwwwwwww」
ノーマルでっていう 「剥製で飾られるのは怖いっていうwっw>こいし」
ででででででっていう 「クマww吊りっていうwwwwwwwww」
花村陽介 「票分散しないように上から潰すぞ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
れいむにゃぅ は ででででででっていう に処刑投票しました
洩矢諏訪子 は ででででででっていう に処刑投票しました
ノーマルでっていう は 蛇文字 に処刑投票しました
クマ は ででででででっていう に処刑投票しました
普通じゃないでっていう は 蛇文字 に処刑投票しました
玖渚友 は ででででででっていう に処刑投票しました
普通なでっていう は 蛇文字 に処刑投票しました
花村陽介 は ででででででっていう に処刑投票しました
アリス は ノーマルでっていう に処刑投票しました
元ヤン は ででででででっていう に処刑投票しました
古明地 こいし は ででででででっていう に処刑投票しました
こあくま は ででででででっていう に処刑投票しました
アンノーマルっていう は 蛇文字 に処刑投票しました
ラブやん は ででででででっていう に処刑投票しました
ででででででっていう は 蛇文字 に処刑投票しました
チルノ は ででででででっていう に処刑投票しました
白鐘直斗 は ででででででっていう に処刑投票しました
蛇文字 は ででででででっていう に処刑投票しました
夜食 は 謙虚なでっていう に処刑投票しました
フェイ太 は ラブやん に処刑投票しました
カズフ太 は 謙虚なでっていう に処刑投票しました
なのやん は 夜食 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
洩矢諏訪子0 票投票先 1 票 →ででででででっていう
こあくま0 票投票先 1 票 →ででででででっていう
ででででででっていう12 票投票先 1 票 →蛇文字
チルノ0 票投票先 1 票 →ででででででっていう
古明地 こいし0 票投票先 1 票 →ででででででっていう
ラブやん1 票投票先 1 票 →ででででででっていう
カズフ太0 票投票先 1 票 →謙虚なでっていう
ノーマルでっていう1 票投票先 1 票 →蛇文字
夜食1 票投票先 1 票 →謙虚なでっていう
玖渚友0 票投票先 1 票 →ででででででっていう
蛇文字6 票投票先 1 票 →ででででででっていう
なのやん0 票投票先 1 票 →夜食
普通なでっていう0 票投票先 1 票 →蛇文字
アリス0 票投票先 1 票 →ノーマルでっていう
れいむにゃぅ0 票投票先 1 票 →ででででででっていう
花村陽介0 票投票先 1 票 →ででででででっていう
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →ででででででっていう
普通じゃないでっていう0 票投票先 1 票 →蛇文字
クマ0 票投票先 1 票 →ででででででっていう
フェイ太0 票投票先 1 票 →ラブやん
謙虚なでっていう2 票投票先 1 票 →蛇文字
元ヤン0 票投票先 1 票 →ででででででっていう
アンノーマルっていう0 票投票先 1 票 →蛇文字
ででででででっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマの独り言 「あ、チェンジで>ヨースケ」
こあくまの独り言
               , --― - 、_
   こぁ      ,ヘ、,./:::::ァヽ,r'ヘ!::::::ヽ;ヽ/7`ヽ
          ,.ィ´ / 〉';:ィ/::::/:i:::::i::';::';:::';ィヽ.r⌒^  こぁ
     ((  ヘ⌒ヘ/ /:/::i-/‐::ハ:::ハ‐!ハY ヘ ))
        '、 ヽ、_ iルLi ○   ○ λ/ /        自打ち弁財CO
          >、ソ ヽミリ ""r-‐‐┐""/ ̄ソ
          ヽ、ソ,/ノ:|,ゝ,ヽ、__,ノ_ノイ,`´イ         恵まれない愛の天使に愛の手を
            弋  /ヽr-ヽ、/γ/',.‐'
            ,ヘ人.イ:::::::|/」:::::::::j,.へ.,人.,ヘ
   こぁ      // 7 ヘ::::::::V::::::_,.://` l ハ
          /へr⌒!/,イ:::::::ハ::::::_;:>⌒',⌒ヽノ
              /ヽー'ーrヘ-‐''::、ヽ     こぁ」
クマの独り言 「                       / 一Y//////////}≧=-//`ヽ、      ハ
                     / {//≦´ ̄ ̄ ̄ゞ-=イ __> 、\  ヽ   ハ
                   イ//// ̄             ≧=――-一ア  ハ
                   {///                  _≧=-イ Y',  ハ
                r.ヽ Y  \                   爪 ハ ヽ.Y', ハ
                /  Y 、{   {`ヽ、      _ ̄≧=―-イゝイ ハヽ  } V i V
                  /  }  }.V  .ハ  .\  、___≧ ,ィ≠=z ~   } /イソ V }
              /  / / .V ',ハ  _≧=-ヽ    /ハY::乂Y   _,―イ   V}
              /   / /  V  ハ Y  -‐ `≧=-  ゞ V /:::ソ   |  .j /  / }
            . / . / ./   Vハ \V ィ≠=z        ̄¨    { //  .} {
        , - 、―イ  /  /    V',`ヽ、V { V::::Y            i `//  ハ 、    このひたすらに無益な矢を
       /    ヽ  Y   }     V ',  `‐ゝ ゞ、〆 }          / // イ/////
       /  }、  ヽ ヽ /       V ヽ=イハ ̄  ヽ  _  ア   //   イ///////    打ちやがったそこのオマエ!
    .  /   }-´ イ ソ {, ― ̄ ヽ ヽ 二,イ  ヽ     ヽ --' / / /ハ////////
     /   ゝイ ゝイ ´    _ソ         ゝ、        . / / {//////////   ちょっと一回殴るから降りてくるクマ!
――  .{    ハ      /         イヽ―// ≧=- イ_ / /-={//////////
      ̄`ヽ、      /        イ//////  -=≦Y/  ////V/////////
          \、_-=≦        //////  -=≦//// /  ///////V////////
           \           {// /   ///////イ /   {////////V///////
            \         }/   イ//////イ/V'    V////////V//////
ゝイ`、_          \      /     ゞ////イ^V    V//\/////////////」
ラブやん(人狼) 「ふぅ・・・あたいのラブオーラに引き寄せられた恋人達がいるみたいね。
まぁ仕方ない、通常の精神なら当然の事よ!」
れいむにゃぅの独り言 「コレジャナイ!」
普通じゃないでっていうの独り言 「兄弟wwwwwwwおまっていうwwwww」
カズフ太の独り言
      , ─── 、
     /_______ ヽ〟ヾ
   (( |/ ─ 、 ─ 、\ |  ヽ
     |    |    l   |   |
      |   / |ヽ   !─r-、ノ   やーラブえもんに白鐘直斗さん
   (^ヽー ヘ ` ー ´ノ|  6 !
    `ー 、⌒`ー─ ´ |  _ノ ノノ  よろしくね 僕はおしら様だよ
       \⊂二   ノ /\
      、────´/ /\
        ̄ ̄ ̄/「/\/ /^ヽ
            i |    |  |」
なのやんの独り言 「                     _, -‐‐二二─‐- 、
.              -  、   . r'´.=二 ̄     ̄ ̄''二丶、
.          , イ:.:.__:.:.:.\   ` ー‐ニニニニニ=‐'"´´
        /´´    _  ̄\\  _,.  ――――― 、        , 、
         _ <´:.:.:.:.:.:.:.`ヽ\`´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.:.:.ヽ    /:.:.:.:.≧´
        ,イ:.:.:.:.:.:.:.:======:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.‘, _i,イ
        〃:.:.:.:;イ:.:.:.,イ´ ̄,:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.::‘,:.:.:.∧ヽ=-------、           
.      /:.:.:/:.:.:.:.: /:.:.:/:{:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.l:.\:.:.:.∧:.:.:.:.‘,:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.ハ,l ヘ:.:.:.:.:.:.:.ヘ、
   , イ/://:.:.:.:.:/:.:l:.〃:.:.:.{:.:.:.:.:.:ト:.:.:.∧、:.:ヽ:.:.∧__:.:..: !:.:.:.:ヽ:.:.ヘ//:.!ヽヽ \:.:.:.:.:.:.:ヘ、      
.../  l/ __i:.:.:.:.:,':.:.:.i:.i:.:.:.:.:.:ト:.:.:.:. |ヽ:.:.:_斗 < ̄‘,:. : i::.:.:.:.:.}:ヽヘ/:/:.| ∨   \:.:.:.:.:.:.:ヘ、   愛の天使だよ♪
/  ̄ /  |:.:.:.:.:′:.:.i:.l:.:.:.:.:.:| ヽ:.:.:l  ヽ、ヽ_≠≧:.l}:.:.:.:.!:.:.:.:.:.i:.:.∨}:.:.:.l  ∨   ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ、
.      l:.:.:.:.i!:.:.:.:.:‘,:.:. 才 ̄ Ⅵ   〃ら::::::伐ゝ:.:./:.:.:.:.:,':.:.:.:.リ:.:.:′:   ヽ   ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   フェイトちゃ・・・んじゃない
.       |:.:.:.:|{:.:.:.:.l:.ヘ:ヽ:.:ハ ィ斧x\   ∨)::::タ/:.:/:.:yl:.∧:.:.:.:.:.//     ヽ  ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.       |:.:.:.:l マ:.:.:{:.:.ハ ∧:ヘ' ゝ::}       辷シ/:/:.イyレソl::.:.:.:/:/         \ヘ <:.:.:.:.:.    フェイ太君…君にも恋人出来るよう頑張るね!
.      '.,:.:.:| マ:.ヽマ:.く:.:.:.`ヽ ゝ′       /イ:.:.:.| /シ/:.//            ヽ′`<:.:.
.         '., |  ハ:.:ヘ \ヽ:.:.:.:/l ヽ       / ,':.:.:.ハレ!シ//               \      カズフ太君…?君にはらぶやんにおしつ…もといつなげた記憶が・・・?
          ヽ| /  ヽ:∨:.:.\:/:人  丶- ´    ,':.:.:/‐-‐i___
        . / ∧    ヽヽ:.:.:/:.:.:.:!   .       /:.:/l ̄ ¨¨--  _/
.      〃       /:|:.ヽ/:.:.:.:/  x≦ヽ-  7/:./!::!    -─‐-ト、
       /       /:: |:.:.{:.:.:.:./《 《 ̄      /イl:::::l::l /      ヽ
              /:. : |:.:i:.::.:./  ヽヽ     /::}.i.l:::::l::l,'      ,´`,    ヽ
              /:.:.:.:.:|/:.:.:./  , イ ヽヽ  ∧{二ニ}//i  __、  `´  ! 二コ
.            /:.:.:.:.:.:′:.:/  /     /`i∧:///:/i/x≦ ―‐、ヽ   丿.i    > 、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ _/ ┌ ==/::r´i`// <´       ヽ、`` 丿         ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ r ノ  ヽヽ、 /::: | .i //           ` ̄          /
.         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/./ .,へ  ヽ`∧::丶l{                      /
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.://_>/ヽヽ__/:::::::::::::/:ハ                      〃
        /:.:.:.:.:.:.:.:.: /―‐ ´  `ヽ/、::::,x≦く   ヽ、       ,x≦ ̄ ̄::::::ヽ  /
.      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/\    〃 ヽゝイ´ ヘマ    >‐‐/´::::::::::::::::::::::::::::‘,」
蛇文字の独り言 「おいラブやん、何で刺さってんだオレには静江さんがだな!!」
花村陽介の独り言 「こっちだってチェンジだ!>クマ」
チルノ(人狼) 「さ、こいびといる?」
元ヤンの独り言 「・・・ヒマだな」
アンノーマルっていうの独り言 「兄弟ーっていうwwwwww」
白鐘直斗の独り言 「よろしくお願いします。
僕は女神で、花村先輩とクマくんに撃ちました。
僕自身は、花村先輩とカズフ太さんとつながってますね。」
ノーマルでっていうの独り言 「き、兄弟ー!? っていうwwwwwww」
普通なでっていうの独り言 「きょ・・兄弟ぃぃぃっていうwwwwwww」
ノーマルでっていう は暗殺を行いませんでした
夜食の独り言 「ふむ…どこを狙うかだな」
玖渚友の独り言 「うにー、とりあえず吊れたかな」
古明地 こいし(人狼)
                         . . -― -- . . ._
                      ィ: : : : : : : : : : : : : :  : `゙`丶、
                    /: : : :ィ'": /: : : : : : : : : : : :\~
                   /: : : /: : : /: : : : : :{ : : : ヽ、: : : : ゙.、
                      /: : : /: : : : :/: : : :i : : ! : : : : i > : : : : ゙,
                 /ノ: :j!: : : : : !: : : : ! : : i! : : }: :}ィ㌫ : : : }
               ゙ー=彡ィ: : i: : : :{: : !: : : : !: : :j"、: ノ: :! {:;ヽ: : !リ
                / i!i!: : :!: : : :i: : :; : : :λ: :j!示ソ`ソ ゝソ}:ノ: `彡
                  { :i { : : i : : : :}:゙、: : : : : :∨:+:::ハ    ノリ: : ヽ
                 弋ゞ、: :{ : : : j: : ゙、 : r=\\?ノ_,  , λ: : /
                 `'ミヽ: \ ハ: : : : 弋__゙, ゙ー=< __ ..:< ゝ:廴_ノ   あれ~?でっていうがつながってないのかな?
                    Y(   ): :}、: \: :}: ハ: :_ \: _:ヽ :}ヽ:ヽ )〉
                ゝニ=彡イ ト : : ハノ: ノ:ノ/) ノ;:;:;:;}`/ノ  〉リ
                  ノ: ,;ノ/}:=彡イ:/:,イr=≡=廴゙彡 i!:/
                     γ:// /  jノ: : :ノ人弋;ll} γ    ヽ弋γ"⌒`ヽ
             x=ミゝ(  ゝ( /: :/:〈;:;:;:jl(`゙ミz、  _,,:A={:::::::::、;;;;_},
         x==〆、  ㌔  〃: ,:< 戈: :ヾ~ ,..z斗ヾ"∧  ハ ゞ::::::::::ノ
          〃   {{__))    ii 弋 :( )〉  )ノ| z''" ノイ  ∧  !   ̄
        弋、   "''"    ii   ゙~    /    i    ∧ i!
         `:.ミz、      ii      〃_,i    i     ∧ト、」
アリスの独り言 「はぁ。」
フェイ太の独り言 「             \  ヘ
             ィヽ\ ヘ
   ,    <      `\V   ̄ ̄  > 、
<                         \
  ` <_ _   / ̄    -‐v‐-.   、 ̄>、\
    フ/ / /      .ムx     \‐-、  |
.   ,イ/   | rイ       /  ヘ.      ヽ、| ∧
    /   ハ ./ /    |   |       ヘ| |
.   / /   ヘ|  |, 斗七´l.    |.ー‐┼‐ト、 .l |ヘ |
  /イ     |l λ ,ハト、 |   |  ,イl ハ.   }| |`Y  求愛者・・・
.   / ,イ    lヽ | ン示云、|    レ'ィ'云ヽl /リλ.|
  厶イ |i  λ} `ヾ {::J::_}      {_:し::}/'イ. .l入l   正直夢な予感しかしないけど
.      |ハ | ヾ  | `´         `´ . j  .l  |
.     、 ヽl  | 、ハ , , , ,   、    , , ,j, ,イ/ . |  |
        l` .| `ト、             し,イ   |  |
        l  l  .|\   r ‐― 、  , イ/|   |  |
        |  l |ヽ >,    ̄   ,ィ | l. |   |  |
        |  l | Y⌒ヽ><=-‐ヘ / |   |  |
        |  |  | ,ィ{ヘ`  ∧∧   .入  |   |  |
        |_|  l l:.:.:ヘ `´>o<`´/:. {ヽ|   |_|
      ,-< >|  l´l:.:.:.:.ヘ=-‐‐‐-=/:::::::l::::|   |_ >-、
   /:::|>':::::::|  ハ:l:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.l::::|   |::>‐/ヽ
   }:::::::|:::::::::::/   |:|:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:|:::|  .ハ::::::〈:::::::/
   ン::::、ヽ::::::{   .|:`>=-、:V:.:><二:.:/    }::::::レ:::}
   |:::::::/ヘ ̄ヽ、 ト` ̄ ̄く`ヾ:.ゝ:.:.:.:.:.:.イイ /ソフ:.:|:::::|」
れいむにゃぅの独り言 「あぅぅ・・・暗殺者にゃぁ」
謙虚なでっていうの独り言 「でっていうー!!」
ラブやん(人狼) 「そしてアタイの役職は・・・分かってるわね?>恋人達」
こあくまの独り言 「で、どうせ暗殺者んなんでしょう?>ラブやん様」
チルノ(人狼) 「ま、うえからくずしてくよ」
白鐘直斗の独り言 「カズフ太さんがラブやんさんとつながってるんですね。」
クマの独り言 「ぶっちゃけ暗殺だけどヨースケ殺してもいいクマ?
あ、でもそれだと
『あなたを殺して私も死ぬ!』
みたいでなんかイヤクマねー」
元ヤンの独り言 「へぇ・・・
れいむはアリスとつながれなかったのか(すぱー」
アリスの独り言 「まあいいわ……。
よろしくね。」
なのやんの独り言 「あ、よかった勘違いだw>カズフサさん
つながってないw」
カズフ太の独り言
        _____
     ゝ/´        `\
    /   ________ヽ
   /   | / / ⌒ ヽ  ⌒ ヽ!
   l    |_l      ヘlヘ     l    ラブえもん とりあえず女の子とラブラブになれる秘密道具出してよ
   V ⌒`  |     |      |
   | d   ヽ.__ノ ヘ _ ノ⌒i
   ヽ__  |\ ________ ノ
     ヽ |      |
      ヽヽ、_(二二)_|_
      / ` ー──── '
       /\  / \|\   /|
 .    |    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  二)」
ノーマルでっていうの独り言 「人間共めひでぇ事しやがるぜ……っていうwwwwww」
アンノーマルっていうの独り言 「少なくとも俺たちの絆は固いようだっていうwwwwww>投票先」
れいむにゃぅの独り言 「そっちはなにかにゃぁ」
ラブやん(人狼) 「私が聞きたいわ!>恋人A」
フェイ太の独り言 「                 , -ー――-- _
       __ _/            `` 、
   -=二 _                ----、  ヽ
      -―  ̄/ ̄`              l   ヽ
     /  /   |              `、   l    ヽ
    / イ     レ′、  ,ヘ   、 \ 、`i、 l    |
   l  |  /./l    | .l/  ヽ   }  i、 、ヽ l     |
   | /!  l ./,ト   | | l u  |  .l、 .ハl, ヽ丶     l   そういえば吟遊詩人とかいた?
   |.l |  | ./|   | ||十|'    l .l !―| リ   ヽ| ヽ.   |
   || |  l | | | .||.|ハ| l|、   l/ リ i| |/ ヾ  |'  l   |  あれ、呟き聞こえない。あれ?
   `丶 li、.| | l  |l ○   u '  ○   l ./ |_  l  |
     ヽ|、` 'ilヽゝ           u  // | ヽ l  |
        ヽ i、l,゙l、u            レ  | ノ l  |
        ヽ| l \  , --、- ,    u |  |   |  l
           |  ン'    ヽ   _ , r,|  l    |  l
           | /       、トニ ‐ ' |  |ヽ  l  l
           l i          ノ\  │  !: :|、、l  |
             /"l       ,,く /,ヽ /  /: /: :`. .、 ヽ、
         /: : :` 、    ノ\o,r' `/ /:/: : : : : : :`.  ゝ」
蛇文字の独り言 「あぁ、おりゃぁ銀狼だ
食材の心を知るためにこうやって皮をかぶってみたら狼にまで進化しちまったぜ!」
花村陽介の独り言 「あ、直斗はちーっす。」
古明地 こいし(人狼)
             __...,,,,__ 
           . -''"´:::::::::::::`ヽノソi
          ,'´:::::_,.--‐ ‐- .,/ !  ("'Y'")
       _.,,/,,.-'‐'' " `::::""'' ::::ー'-.、 \/
      <´:::::::::,r,'γ´⌒`'⌒`ヽ::::::::::::) /ノ   おやおや、恋人ありかい
((  (⌒/ ヽ、:::;ij  人jト、 ハ从トゝ;::::ノ/ ,..-¬,  >ラブやん
  /:::/    \ノ〈 ノ {x== レ' r=ミ{ 〈///  ヽヽ
  }::::}     (j〈 ( ゞ  r‐┐"ノ 〉/     }:::}
  ',::::',     \ヽト)ノト.ゝノイ_人i !  __,,,../ノ
   ヽ、_,,,... -、\ζ::::\_|:::ζ !/´
           ヽ\ζ/〈〉ζ_ /ノ
            ', "ー-Y::___:Y
            〉   〈〉、:;;ノ
           く\     !」
普通じゃないでっていうの独り言 「         ./ \Yノヽ
         / (0)(―)ヽ キリッ
       /  ⌒`´⌒ \    明日生き残れないっていうwwwww
       | , -)    (-、.|  ノーマルな兄弟と普通な兄弟明日頑張ろうっていうwwwwwww
       l   ヽ__ ノ  l |
     .  \        /    ちなみに暗殺者だっていうwww
         >        〈
     r'⌒Vソ /        \
     !  く /         )
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !
      i′     ̄ ̄     !」
元ヤンの独り言 「間違えたチルノだ」
カズフ太の独り言 「◇白鐘直斗 「よろしくお願いします。
僕は女神で、花村先輩とクマくんに撃ちました。
僕自身は、花村先輩とカズフ太さんとつながってますね。」」
アリスの独り言 「私も暗殺者よ……。
貴女が私の使い魔かしら?」
ラブやん(人狼) 「暗殺違う! バグで狼になっただけよ!」
なのやんの独り言 「大丈夫だよフェイトちゃ…んじゃない
フェイ太君…ちゃんとついてるよ」
アンノーマルっていうの独り言 「失敗さえしなければ明日も生き残るっていうwwwwww 
非狼っぽいのどこだっていうwwwwww」
夜食の独り言 「なのやん…覚悟してもらおうか…!
この空腹波を喰らえ!」
こあくまの独り言 「あ、なに? 狼さんですか?
そしてその物言い、結構つながってるっぽいですね」
白鐘直斗の独り言 「クマくんをとめてください。>花村先輩」
洩矢諏訪子の独り言 「僕はおいしくないよ」
古明地 こいし(人狼)
    ,. - 、,. --、
   .( -rァ-r- )
    \ ゙ー゚ ./     _,,.. --─-...、,   r─-、
     \/    ,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
          /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    |
         /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./
        _/´,,. ‐''"´/     | -‐ / `"<,___」
      //´  /  -|‐  ,ハ  ハ.-‐く.     \\
     /::::::'、  .|  /ァ-/ | / ;'⌒メ Y  !    |::::',       おーチルノもか、いいねー
     '、::::::::) ,ハ /´;⌒ハ. レ' 弋_,り .ノ\.|   ノ-‐'
      `ン_イ 八.弋_rソ  .     ⊂⊃ .!  (        / ̄`ヽ
     / ̄ノ  ⊂⊃   rァ  ̄ ヽ  く  /   `ヽ、     |   └ 、
    /  ./  ノ\__,,>  、  ノ / ./  /!    ) 、   ,'      |
    !/ミヽ.  __|   /`7=ー-r-‐<  /、__//   /|  \/     _/
   r /  ンイT7∨ ,..イ7´>-//:::::::\|/ /  ̄`ヽ /   / ̄ ̄ ̄
   |:::\-イ/::::::::レへ. |::::::::::/\:::::::::/// r{ΞヽY__/
   |::::::::∨:::::::/|  / \/〈〉 \/__/ .| rL!-  ∨::|
   |\___/ /  |    〈〉   ., '" ̄`'/:::|ゝ、__|::∧
   |      '|  /!    〈〉    l -─-|:::::|:::::ヽ_|/:::::|」
ノーマルでっていうの独り言 「タイミング同じだと思ったらやっぱ小悪魔矢なのなwwww」
れいむにゃぅの独り言 「猫戦士と死の少女
普通に見れば普通にゃのだけれど・・・ううむ」
花村陽介の独り言 「求愛とか見えたしクマとなんか繋がったからとりあえず俺らで纏めてみた。」
チルノ(人狼) 「…おーえんしてあげよっか?>らぶやん」
夜食 は なのやん に狙いをつけました
アンノーマルっていうの独り言 「わかるかんなもんっていうwwwwwww」
こあくまの独り言 「バグがなければ暗殺、と。なるほどなるほど」
アリスの独り言 「ふふ。
左腕が疼くわ……」
謙虚なでっていうの独り言 「めっちゃ連鎖するじゃないですか…」
フェイ太の独り言 「               /;;;;;;;;;;;;;/
    r 、       {;;;;;;;;;;;;;∠             ,----- 、
    |;;;;`ヽ    i;;;;;;;//_ヽ__ _ _ / //  __`ヽ_
    .∨-=ニ ̄ヾ、/ イ      `    ヽ、 /;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ-- __
     ヽ;;;;;;;;;;>-、 ヽ                  /ヽ_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,/
      ヽ/                   ヽ、ヽヽ、 ̄ ̄ テ‐‐‐´
     / / .// /              |   l    i/};;;;;;`ヽ   ヽ
  -=ニ-‐''/   /|, / .i │ l ./  l .l   |l│l | j  ゝ\--------‐ 、
       |  / イ .|.  .| ..∟l_レ   l/ リl ,|,ハト、ノノ`ヽ ' \       \  ・・・これ夢が有りそうでとっても嫌。
       | ,'  |  |  _レ            ̄リl〈',Y l      \\     \
       l l  .i  |///ヽ二二ニ   ニニ二〈ヽ. ヽ | l`ヽ、  \\      \  いや別になのはと恋人になりたかったってわけじゃないんだけど
        l  l  ll// / )/ l       | 〈 .} l | ||   `ヽ、 .\\      \
            | ハ| l ! |/  |  ___ l  l / ! ! .|      `ヽ  \`ヽ、   \
          レ' |l !  ヽ | ト'`'`'`ヘ .l ∨:    /‐-、     `ヽ、 \ `ヽ、   \
           l  \   \ レ、r、r、,j /    /|::::::::::ヽ      `ヽ \  `ヽ、  \
           /l  l\   ヽー-- 'ハ    /  |:::::::::::::',          ヽ、\  `ヽ、 \
.         //l  l:::/:\___|/´;:;:;ヽヽ--‐':::ヽ  |::::::::::::::i            ヽ、.\  `ヽ、 \
         | l:::l  レ'\:::::::::::/i;:;:;:;:;ハ:|::::::::__/ヽ.|::::::::::::::!          ヽ、.\  `ヽ、 \」
普通なでっていうの独り言 「狼cpwwwっていうwwwwwwww」
ラブやん(人狼) 「>恋人B
そんなものは、ない!

>お仲間
イエス・・・。
ゴメンナサイ・・でも、これも愛の天使たるものの宿命・・・(ほろり」
なのやんの独り言 「……ラブやんやっぱり狼だよね♪」
蛇文字の独り言 「Aってオレか!?>ラブやん
人を村人みたいに扱いやがって!このアニモォめ!!!」
普通じゃないでっていうの独り言 「一発ネタのつもりが繋がってなかったなんてddddddの兄弟スマンっていうww」
クマの独り言 「おい ちょっとそこ変わるクマ>ヨースケ
なんでヨースケがナオチャンと繋がってるクマか
ジュネスのクセに」
れいむにゃぅの独り言 「とりあえずチルノちゃんには絶対手を出さないで!」
花村陽介の独り言 「おいクマ、俺と撃ったの直斗らしいぞ。

つーわけで変な妄想はべらすな!」
アンノーマルっていうの独り言 「もういいっていうwwww適当にルパンダイブっていうwwwww」
カズフ太の独り言 「◇ラブやん 「そしてアタイの役職は・・・分かってるわね?>恋人達」
◇ラブやん 「暗殺違う! バグで狼になっただけよ!」

ああそれは確かにバグだね
ラブえもんが暗殺じゃないなんて」
なのやんの独り言
                     _, -‐‐二二─‐- 、
.              -  、   . r'´.=二 ̄     ̄ ̄''二丶、
.          , イ:.:.__:.:.:.\   ` ー‐ニニニニニ=‐'"´´
        /´´    _  ̄\\  _,.  ――――― 、        , 、
         _ <´:.:.:.:.:.:.:.`ヽ\`´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.:.:.ヽ    /:.:.:.:.≧´
        ,イ:.:.:.:.:.:.:.:======:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.‘, _i,イ
        〃:.:.:.:;イ:.:.:.,イ´ ̄,:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.::‘,:.:.:.∧ヽ=-------、           
.      /:.:.:/:.:.:.:.: /:.:.:/:{:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.l:.\:.:.:.∧:.:.:.:.‘,:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.ハ,l ヘ:.:.:.:.:.:.:.ヘ、
   , イ/://:.:.:.:.:/:.:l:.〃:.:.:.{:.:.:.:.:.:ト:.:.:.∧、:.:ヽ:.:.∧__:.:..: !:.:.:.:ヽ:.:.ヘ//:.!ヽヽ \:.:.:.:.:.:.:ヘ、      
.../  l/ __i:.:.:.:.:,':.:.:.i:.i:.:.:.:.:.:ト:.:.:.:. |ヽ:.:.:_斗 < ̄‘,:. : i::.:.:.:.:.}:ヽヘ/:/:.| ∨   \:.:.:.:.:.:.:ヘ、   愛の天使だよ♪
/  ̄ /  |:.:.:.:.:′:.:.i:.l:.:.:.:.:.:| ヽ:.:.:l  ヽ、ヽ_≠≧:.l}:.:.:.:.!:.:.:.:.:.i:.:.∨}:.:.:.l  ∨   ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ、
.      l:.:.:.:.i!:.:.:.:.:‘,:.:. 才 ̄ Ⅵ   〃ら::::::伐ゝ:.:./:.:.:.:.:,':.:.:.:.リ:.:.:′:   ヽ   ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   フェイトちゃ・・・んじゃない
.       |:.:.:.:|{:.:.:.:.l:.ヘ:ヽ:.:ハ ィ斧x\   ∨)::::タ/:.:/:.:yl:.∧:.:.:.:.:.//     ヽ  ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.       |:.:.:.:l マ:.:.:{:.:.ハ ∧:ヘ' ゝ::}       辷シ/:/:.イyレソl::.:.:.:/:/         \ヘ <:.:.:.:.:.    フェイ太君…君にも恋人出来るよう頑張るね!
.      '.,:.:.:| マ:.ヽマ:.く:.:.:.`ヽ ゝ′       /イ:.:.:.| /シ/:.//            ヽ′`<:.:.
.         '., |  ハ:.:ヘ \ヽ:.:.:.:/l ヽ       / ,':.:.:.ハレ!シ//               \      
          ヽ| /  ヽ:∨:.:.\:/:人  丶- ´    ,':.:.:/‐-‐i___
        . / ∧    ヽヽ:.:.:/:.:.:.:!   .       /:.:/l ̄ ¨¨--  _/
.      〃       /:|:.ヽ/:.:.:.:/  x≦ヽ-  7/:./!::!    -─‐-ト、
       /       /:: |:.:.{:.:.:.:./《 《 ̄      /イl:::::l::l /      ヽ
              /:. : |:.:i:.::.:./  ヽヽ     /::}.i.l:::::l::l,'      ,´`,    ヽ
              /:.:.:.:.:|/:.:.:./  , イ ヽヽ  ∧{二ニ}//i  __、  `´  ! 二コ
.            /:.:.:.:.:.:′:.:/  /     /`i∧:///:/i/x≦ ―‐、ヽ   丿.i    > 、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ _/ ┌ ==/::r´i`// <´       ヽ、`` 丿         ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ r ノ  ヽヽ、 /::: | .i //           ` ̄          /
.         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/./ .,へ  ヽ`∧::丶l{                      /
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.://_>/ヽヽ__/:::::::::::::/:ハ                      〃
        /:.:.:.:.:.:.:.:.: /―‐ ´  `ヽ/、::::,x≦く   ヽ、       ,x≦ ̄ ̄::::::ヽ  /
.      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/\    〃 ヽゝイ´ ヘマ    >‐‐/´::::::::::::::::::::::::::::‘,」
アンノーマルっていう は フェイ太 の周辺に逃亡しました
なのやんの独り言 「誤爆したw」
チルノ(人狼) 「いーよいーよ、ここはそーゆーむらでしょ?」
玖渚友の独り言 「ま、まだ村でよく見かけるレベルでよかったかなー。
僕様ちゃんRPそんな上手く無いからさ」
夜食の独り言 「私は…生きている限り、空腹を誘発させる!」
ラブやん(人狼) 「>恋人A
狼なんだから仕方ないでしょう!」
アリスの独り言 「使い魔が主人に口出し?
……ま、元々暗殺するつもりもなかったけれど。」
蛇文字の独り言 「そのBとやらがオレより上か下かだけでも教えろ
オレ様の心眼で避けてやるわ!」
白鐘直斗の独り言 「ラブやんさん狼ですか。」
普通じゃないでっていうの独り言 「返事なくて怖いっていうwwwwwww
悲恋でもなけりゃなんだっていうwwww被夢求愛とかあってたまるかっていうww」
花村陽介の独り言 「ジュネスゆーな! おめー今月のバイト代しょっぴくぞ!>クマ」
フェイ太の独り言 「                  /   /   /               `ヽ、
                   ,′  |   :/ / / /         ヽ \   `ーイ
               l   │  l | /  /   /|  |  l   |\ー 一'´
                |    /l   -| 十! /- イ /  |  |  ,'  j  ヽ
                |    l |   Ⅳ|_l_/| / |l ,'  / メ/|: /   /ハ: |
                |  :/こ|   レイ ̄¨fヾ八{ /xく/ |/  /   | j
                |  {{^ |   |!廴_     イ   トV  /   :/∨
                |   |ヽ.|   | |lll ii爪     ト-´/ /   /
                |   l  |   |        ,  `ア7/ / j/  なのははコレ見えてたらなにか明日アピールほしいかなって
                |   l  |   | u,   r- _   ij/ レ/
                 /  l _/|   |\  `ー ´  イ │       あははは
                  / j_ 斗{ |   l   ヽ、_. < |   │
       _,, -=二¨ ̄| : : :.∨|   |\_| \ l | |   |
    r<          |: : : :.ヘ|   |  ̄ ∧  l\ ,|   |
    |  `丶、       |: : : .: :|   |、> /小  l: :.`|   |
    |     \    |.: : : : |   | / >oヘ |.: :│   |\
    /         \  │: : : :|   |./∠/|ヽ|│: :.|   |∨|」
ラブやん(人狼) 「>お仲間
まぁフリーダムにいきましょう!」
なのやんの独り言 「大丈夫だよ…
私がついてるから>フェイ太君
聞こえてるよ…あなたの言葉」
れいむにゃぅの独り言 「とりあえずラブやんカら切っていくニャか」
夜食の独り言 「…どんな奴だよってツッコミが入りそうだが」
花村陽介の独り言 「あ、カズフサとらぶやんもなしな」
ラブやん(人狼) 「上だ!>A」
元ヤンの独り言 「おい・・・このアリスなんかわずらってねぇか・・・?」
クマ は アンノーマルっていう に狙いをつけました
花村陽介の独り言 「>暗殺」
れいむにゃぅ は ラブやん に狙いをつけました
アリス は 謙虚なでっていう に狙いをつけました
古明地 こいし(人狼)
                   {:::::::`゙`丶、   z‐ー―-..、
                   !::::::::::::::::::::::゙<- 、::::::::::::::::::::::ミ::..、
                   λ:::::::::::::r^:::、:::::`ヽミ丶、::::::::::::::::::::\
                    \::::::::::L::::::::`丶、:::`:..、ヽ::::::::::::::::::::゙..、
                     >''":: ::⌒:: :ミ ^ヽ:::::ヽ ヽ::::::::::::::ハ
                  ,,xイ:: :: :: /:: :: :: :: :: ::ヾミ::::`ヽ、>ヘ::::::::::}
                ィ彡:: :: :: ::〃:: ::彡:: :: }i:: :: :: :: ゙ヾ、::::ヽ ゙''フ/ ̄⌒7
              ィ:: :: :: :: :: :: ::/:: :イ:: :: :::ノii: }:: :: :: :: ヾ:、::::\ ゝ、\/‐ヵ
            /:ィ〃:: :: :: :: ::7⌒〃:: ::〃:ノ}:‐ix、:: :: :: :: :!::\:::ヽ、. Y^: : :/
            (r"  {:: :: :: ::〃:: :/{::{!: :: ::/ リ::ノi:: :゛: :: :: :: !:: :: ゙:、::':、ノ: :厂
          ィ'"{、..ヘ i:: :: :: ::{::λ:{ ゝゞ:: (  ヌ'" }ヘ:: :}: :: :: :!: :: :: ァ::::::'.,彡
        、クヽ へ:::::〉ノ:: :: :: !:ゞ{ヌ吉ミ{:(::弋_イ否シス:V:: :: :: ::}: :: :: }、::::::}    まあ、いいさ。名前を出してくれないのが
       <::/ ⌒ ヘ彡〃: :: :ゝ:i{ {ii;llオゞ\ヽ .{ii;;llllオ》:: :: :: ::リ: :: :: i  ̄     せめてもの、君たちの優しさと受け取るさ
      べ〃      L {:人: :: :: ゝ ゙=゜    ゙=ソ:: :: ::ノ :ノ:: :: ::弋
     >/      ,,.ィ´:: :: ::ミ:-λ    ァ-ヽ   フ~彡: λ :: ト、 ::ヽ、
   r~"      ,(:rて:: :: ィt:: r~> .., ゝ ノ,,. イソ:: :: :: :{::ヾ:人 ゙⌒)〉     <::::::)~ノミ、
  r-ソ           ゙(〃弋(  >-〃:.:.:.T   ノノ:: :: :: {!リ: ::)):: ) ∠(_    r-彡 ⌒''ヾ>"\
  L{.            ゞ    .(ニi:.ii:.:.:.:.:{、  r"-~''"^jノ>彡 ノ<_ ィヽ__ノイ       \:イ
  .rゝ                {ニ{:.:L==i   ヌ;,;〃:/:7 ((⌒    ヾ> }!          }ヘャ
   Vヘ          ∧,,.f^-――>"L,,.=-ゝ<:.:.゙~.:.ノニ(__                   i;;;;;l

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
普通じゃないでっていう は 玖渚友 に狙いをつけました
チルノ は ノーマルでっていう に狙いをつけました
カズフ太 は 謙虚なでっていう に狙いをつけました
花村陽介 は恋人の後を追い自殺しました
クマ は恋人の後を追い自殺しました
普通なでっていう は恋人の後を追い自殺しました
普通じゃないでっていう は恋人の後を追い自殺しました
玖渚友 は無残な負け犬の姿で発見されました
(玖渚友 は暗殺されたようです)
白鐘直斗 は恋人の後を追い自殺しました
謙虚なでっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
(謙虚なでっていう は暗殺されたようです)
こあくま は恋人の後を追い自殺しました
ラブやん は無残な負け犬の姿で発見されました
(ラブやん は暗殺されたようです)
カズフ太 は恋人の後を追い自殺しました
ノーマルでっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
(ノーマルでっていう は人狼の餌食になったようです)
蛇文字 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
こあくまさんの遺言                , --― - 、_
   こぁ      ,ヘ、,./:::::ァヽ,r'ヘ!::::::ヽ;ヽ/7`ヽ
          ,.ィ´ / 〉';:ィ/::::/:i:::::i::';::';:::';ィヽ.r⌒^  こぁ
     ((  ヘ⌒ヘ/ /:/::i-/‐::ハ:::ハ‐!ハY ヘ ))
        '、 ヽ、_ iルLi ○   ○ λ/ /        自打ち弁財CO
          >、ソ ヽミリ ""r-‐‐┐""/ ̄ソ
          ヽ、ソ,/ノ:|,ゝ,ヽ、__,ノ_ノイ,`´イ         恵まれない愛の天使に愛の手を
            弋  /ヽr-ヽ、/γ/',.‐'
            ,ヘ人.イ:::::::|/」:::::::::j,.へ.,人.,ヘ
   こぁ      // 7 ヘ::::::::V::::::_,.://` l ハ
          /へr⌒!/,イ:::::::ハ::::::_;:>⌒',⌒ヽノ
              /ヽー'ーrヘ-‐''::、ヽ     こぁ
普通じゃないでっていうさんの遺言                  _
         / ニYニヽ   〈巛ヽ
        / ( ゚ )( ゚ )ヽ 〈⊃ }
      /::::::⌒`´⌒::::\|   /
      |  ,-)___(-,| /
      ヽ_  |-┬-|  / /
      (⌒)   `ー'´    /    兄弟のでっていうタワーは不滅っていうwwwwww
     /  _/        ノ
    ゝ__ノ        / ̄ヽ
        |        |    |
       |      A / ⌒ ヽ
      |    | ヽ、_ ノ
         ∨   |(    (
        /    ) \  )
        l   /    )ノ
        し__ソ
          ||| || |||
           ili ili
           、ハ/|,,、
ノーマルでっていうさんの遺言 豆知識:Escキーを押すとでっていうの動きが止まり、でっていうルーレットゲームが出来る
カズフ太さんの遺言
         _____
       /´         `\
     ゝ/   ________ヽ
     /   | /  _    _ヽ |
     /    |  /   ヽ /   ヽl     ラブえもんに白鐘直斗さんと繋がったよ
    l   |  l      |     l
    |    |─|      / | ヽ    lヽ    嬉しいものだね
   /Y⌒ヽ  ヽ ___ ノ ヘ _ ノ、ノ
  /   | )  /⌒ヽ         l
  l   ヽ__   \ ノ        つ   
   ヽ   .> 、  ` ー─ ⌒ー─ ´
    \/  ヽ>ー───<
      \    \ / \ /l ヽ
       |         |  |     ところでどうして前村より参加者増えてるんだい?
       |         | ̄l
玖渚友さんの遺言                     _ ...... _
                ,、 '": : : : : : : :>、
              /: : : : : : : : イ     \
           _.. ィ/: : : : : : : : :/:.レ-    ‐ヽ',
            iヽ/: l: : : : : :i: : :/: :.l       i:.',
            l: :l: : l: : : : : l: :/: : レ=.、   r=li: :',     僕様ちゃんはさ、ぼっち弁財天なんだよね。
           l: :l : : Y'""ヽ!:,': : : :lハ::::::}`   ヾ'l: : ',
           l: : : : :l    li: : : : l  `"     i: : i        / ̄\  だから繋げたんだよ
           l: : : : :.ヽ.._ l: : : : :l     rァ /: : l         l 恋人. l
              !: : :li: : : :l: : :.l:: :.i: : !      /: : : l        \_/
              l: : l:|: : : :l: : : l^V: : l  r---‐': : : : :.!          \\
             /: :l: :!: : : l: : : l: :l:\l  人: : |: : : : : : l          /  ̄ \
          l: : l: : l: : : l: : : l/:::::::::V::::::::\l: : : : : : !          l.  恋人 |
          /: :.l: : :l: : : :ヽ/::::::::::::::::::::::::::::ヽ: : : : :.l          \ _ /
            /: : :l: : : l: : :ト、:ヽ::::::::::::::::::::r、::::::::::\: : :.!
        /:./l: : : ::l: 人:.i\!::::::::::::/: : \::::::::::V: :!        ,、<¨¨ '' ‐-ァ‐<"7'")
        〆  l: : : : :l/::::::'!::::::::::/: : : //ヽ:  ̄〉:::l: :!      r '7'゛  `  .._/ / / ./
              l: : : : /::::::::::::::::::::\: : ./〈: : /: : :l:::::l:.l.     /:l/    - ..__/ //
          l: : : :/::::::::::::/: :\:::::::::::::::/: : : : l:::::li     /::::ヽ   /::::::::/::::::::〉 ̄
            !: : :/::::::::::::/: : : : : :.ヽ:::::::::l: : : : : ヽ:::l\  /:::::::::::i /:::::/::::::::/
           l: : /:.|:::::::::::l: : : : : : : : i::::::/: : : : : : :|::l: : | /::::::::::::::/ /:/:::::::::::/
         l: :.,': : l:::::::::::l: : : : : : : : l:::/: : : : : : : :l::l: : l/::::::::::::::〈_/:/:::::::::::::/
         l: : :ヽ: :.\::::::ヽ: : : : : : :.l:::',: : : : : : : :l:::l: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        l: : /: : \: l::::::::::l: : : : : : :l::::i: : : : : : : :l:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
クマさんの遺言                   ,ィ.:.:.:.:.:_,,ィ´: : : :_:;,  r----f ,_  .:.`ヽ,ィ´: : : : : : : : : : : : : :ヽ
                , イ:.:.:.:.:/: : : : : :/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
     ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ /.:.:.:.:.:/: : j: : :V: :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!`ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :∧
   ,ィ´: : : : : : : : : : : : : :7.:.:/: : : : :!: : : : : : r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ハ!V: : : : : : : : : : : : : : : : !
   j: : : : : : : : : : : : : : : :/.:./: : : : :f::ハ    ,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;__;:j  .ノ:::V: : : : : : : : : : : : : : : :!
   !: : : : : : : : : : : : : : : :l.:/: : : : : ハ:::j    ヘ::::::::;ィ;::::::::::::::;イ´`ヽ/::::::::::::ヘ !: : : : : : : : : : : : : :/
   !: : : : : : : : : : : : : : : :!: : : : : ,ィ:::'::::!: : : : : : : : : _〉::::::::;イ乂__ノ:::::::::::_::::::::〉!: : : : : : : : : : : : :/     誰だクマ
   ∨: : : : : : : : : : : : : : !: : : : /:::::::::::ヘ: : : : : : : ノ::::::::::::::::ニ::`::::::::::::::::/^ヽ//!______,,..ノ
   ∨: : ._,. ----- 、 : : V: : : l:::::::;;::;==V: : : : : 〈;;::::;;:::;イ´フ:::::::::::::::::::! j / !     \         この矢を刺したの……
    ヽイ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: : : .l:;ィ,イ o .j /!: : : /´ ̄`ヽ ノ,,ィ::::::::::::jヽ:::! / /!   _,,..==='`ー-- 、
  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィニヽヘ: :ヘ::ゝ---':::::!: : : !: : : : : : ヽイ: :`ヽ:::/ ヽ::〉イ / .jハ_,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
 イ:.:.:.:.:.:.:.:,ィ.:二ニ.:f.:/´  ヽ.ヘ: :∧:::::::::::::::j: : : ヽ_____ノ: : : : : `: : : :// ./:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
  !.:,ィニヽ.:!/   ヽ.:l     !.:.ヘ: : `ー-‐ ' : : : /: : : : : : : : : : : : : ; ィ /   /::!.:.:,ィ.:ニ.:ヽ.:.:.:-‐二`ヽ.:.:.;ィ^.:.:ヽ
  l.:.:!   ヽ!    .lハ    !⌒!ヽ: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : ; ; イ/!イV  /--!.:.:./´  ヽ.:!.:イ   ヘ.:/イ ̄ヽ.:j
  .ヽ!   !.∨   j::ハ  /! ノ::::::ヽ`ー--、____,,.. -‐''" -‐''"   .! /--、.V.:!    L!    .!!    !
    ∨ ./ ∨ ./:::::ハ ./ l/:::::::::::::ヽ`ー--------‐        / /    j.:.:._!    !ハ    !ハ   j
    .V./   V /  ̄ l/:::::::::::::::::::::::::::V V             ノ/''" ̄ ̄  ヘ    .! ハ   j ハ  ./
    V    .V
蛇文字さんの遺言
               ___
                     `   、
           ´        \         \
     /            ヽ    ヽ.  ヽ
    /       ヽ   ヽ   ',      ',   ヽ
   / /         |  | ト, -z_ l     l    ',
  ./ /   / ハ. .ト、   ト、zキTヾ ̄`|     l      i
  i .!   ! .! ∨| 〉, イ z≦三三ミ |     |     !
  | |  |zF=ト.!/ \i/イT ヽ  |/`|     ト、    |  RPとかする元気ないからネタで入ったんだがなぁ
  | {  i .レ:⌒ヽゝ    r'  .}   |     |リ    .!
  | !.ヘ .ヘ|::::::::::::|       Vン   .|     !'    |
  {ハ ヘ. ハ:::::::::リ     ////   !    .|     !   もう良いよね遺言ぐらい
   \从ハゝ‐' 、            |    .!     |
    |   .ハ//            u ,.!    |     ハ
    |    圦    -‐ '^   / |    !     ハ     ラブやんと刺さると思わんかったしね、まぁ大好きだよ
    |    |  ゝ _      _/  |     ! _     ハ
    |    |  |   「 T 爪      !    「 ※トヽ   |
    |    |  |  _⊥,r/´i     !    |※r' `ヾ  l
    |    |  | ,./※ン       |    レ'´    }  |
    |    | ./〈※ 〉     _ ノ  |    |     l  |
    |    | i  〈※ 〉`   '     !    !      ハ  !
普通なでっていうさんの遺言           / ノ Y ヽヽ
        o゚((●))((●))゚o
        /:::::::⌒`´⌒:\
 ミ ミ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ      ででっででっででっていうwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. | l   ヽ__ノ l|     /⌒)⌒)⌒)      圧倒的じゃないか我がでっていう軍はっていうwwwww
| / / /  \   |r┬-|  / (⌒)/ / / //   バ   そして普通とノーマルな兄弟と恋人wwwこれ小悪魔だろwwwっていうwwww
| :::::::::::(⌒)    | |  |  \  ゝ  :::::::::::/      ン
|     ノ     | |  |    \/  )  /    バ
ヽ    /       `ー'´     /    /     ン
 |    |   l||l 从人 l||l     l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、  -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
洩矢諏訪子 「おはよう」
古明地 こいし 「なんか沢山死んだねー」
れいむにゃぅ 「のこるでっていうはひとり!集中砲火にゃあ!」
フェイ太 「すごいことが起こった>したい状況」
アンノーマルっていう 「兄弟を吊るすなんてっていうwwww 
クマ鍋を送るんだっていうwwwww」
なのやん 「                         ______
                     ゝ (_⊂二二二二⊃_)   ._
                  ヽ ̄ニニ\ヽ≠‐‐‐ 、   /   /
                      > ===―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ//   /
                   〃/:.:/:.:.:/:.:.l:.:.:.:.ヽ:.ヽレ-===<
             , x≦:.:/ /:.〃:.:./:i:.:.l:.l:.ヽ,:.:',:.:.ヽ   \:.:\
         ,x≦:.:.:.:.:>・´   i:イ {:.:/代:.:| イ心:.:}___iト   ∧ヽ:.:.:...
      ,x≦:.:.:.:.:>・´      |!レ'ヽ{ハマ}ヽ.弋::ソ}イ  }  `ヽ≠  .:八
     /:.:.:.:>・´                 八   r 、 r=|:.}〃       }:.:.:}   
   〃:.:.:.:/                i:.:.:.lヽ≠= ||イス-/ゝ__    !:.:..    フェイ太君のこと夢に見ちゃった…
  .::.:.:.:.〃                    ヽ、l/ ゝ/_l// イ::ヽ/ ノ}  /:.:.:/
 ,':.:.:.:.:/                        /{ ヽ/ ゝス==_::::::トニノ ′〃    あはは、おはよう。頑張ろうね?>フェイ太君
 {:.:.:.:.:′                    __〃lゞノ }} レヽ二 ==´`ヽ' //
 ',:.:.:.:i                /// r ゝ∧ヽ-‐、  ___彡:/    なんか縁ありそうだし
. :.:.:.:.!                 ゝ < レ´  ヽ / `ヽ―一
 ヽ:.:.ヽ              <   /   /     \
   \:.\        r<   //    /   |       ヽ
     ̄ ̄     /_l  ̄l  /::::/        |l        ヽ、
            / l  l/::::::/          |::l        / 7、
             7i /:::::::::::/           |: l      Ο マ i<
              ̄  \/ \\  ο    i|::::l ≠ニニニ≠- }/___ヽ
                { |\  ヽ ',   r----|::::::i/     `ノヽ
               //二\l\ ヘヽ〃  ̄ ̄ |:::::::ゝ- 7匕 ̄lヽ ̄
               {  / \ / ̄\____l ̄  `ヽ  ゝソ
              弋 ゝソ /  ヽ/ヽ/\/     ` ー」
元ヤン 「うーし
のこったトカゲつぶすぞー」
洩矢諏訪子 「ラストでっていう吊りだーwww」
夜食 「おはよう…かなりやられているな!」
アンノーマルっていう 「つwwwwんwwwwwだwwwwっていうwwwwww」
アリス 「……随分と死が撒き散らされたわね。」
古明地 こいし 「でっていう…」
チルノ 「のこったでっていうつるよ!」
なのやん 「やっぱり女神じゃなかったの…!らぶやん」
古明地 こいし 「ペットにならない?>でっていう」
夜食 「まあいい
ラストでっていう、覚悟!」
れいむにゃぅ 「そうすればチルノちゃんに平和が訪れるニャぁ」
フェイ太 「なのえもん・・・
私生きててもいいのかなこれ…」
アンノーマルっていう 「夜食食べようぜっていうwwwwww」
アリス 「さようなら……ね。」
なのやん 「真・愛の女神☆」
れいむにゃぅ は アンノーマルっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンノーマルっていう は 夜食 に処刑投票しました
フェイ太 は アンノーマルっていう に処刑投票しました
元ヤン は アンノーマルっていう に処刑投票しました
洩矢諏訪子 は アンノーマルっていう に処刑投票しました
アリス は アンノーマルっていう に処刑投票しました
古明地 こいし は アンノーマルっていう に処刑投票しました
なのやん は アンノーマルっていう に処刑投票しました
チルノ は アンノーマルっていう に処刑投票しました
夜食 は アンノーマルっていう に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
洩矢諏訪子0 票投票先 1 票 →アンノーマルっていう
チルノ0 票投票先 1 票 →アンノーマルっていう
古明地 こいし0 票投票先 1 票 →アンノーマルっていう
夜食1 票投票先 1 票 →アンノーマルっていう
なのやん0 票投票先 1 票 →アンノーマルっていう
アリス0 票投票先 1 票 →アンノーマルっていう
れいむにゃぅ0 票投票先 1 票 →アンノーマルっていう
フェイ太0 票投票先 1 票 →アンノーマルっていう
元ヤン0 票投票先 1 票 →アンノーマルっていう
アンノーマルっていう9 票投票先 1 票 →夜食
アンノーマルっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地 こいし(人狼) 「さーて、私の事は着にせずいちゃつくといいよ~」
チルノ(人狼) 「ふぇーたかみでどー?」
れいむにゃぅの独り言 「チルノちゃんだけは斬らないにゃぁ
それ以外を」
夜食の独り言 「さあ、次は…元ヤンに空腹波だ!」
アリスの独り言 「……遺言でそれを言っても意味は無いわねw>ノーマルの遺言」
なのやんの独り言 「ー―――- 、      r'´.=二 ̄     ̄ ̄''二丶、   .__     -‐  ̄
        \      .` ー‐ニニニニニ=‐'"´´  ./  -―-\/
ー―-、       ヽ             ̄ ̄ ̄     、 / /-――<
    \  、 |   ´              ヽ′         \
     -\ \| / イ                  ´ ̄ ̄ミメ、 \
   /    \ ト∠、/     /                   \\ ヽ
  /   /    イ\/     /  //  / / l  | l  ヽ \    ヽ \
. /  /   ´/ |\| l    /  //  / / ハ | |    l   \   、 }ノ
/ /   /   }/ |\| | l イ  // ̄ /ヽ/ / | 」⊥ ||  |    \
 / /      八::.:| | |  | 厶=ミメ、〃/   | / | |`ト、 |  ヽ ヽヽ |
  '       /.::.:.ヽ| | |  |,んノ.::ハ /   /孑㍉リ   |:...  ト、: l | |       あなたは…とても私の親友に似てるね…>フェイ太君
  |     /j|::.:: -ヘ| | 〈l|'|:::::::::::j |      んハ Ⅵ  |:::.  | }:| | |
  |     /..:::ハ::/ ア小 ヽ 八ヾこンリ       |:::::j | リ   ハ::.  | |:| | |      たぶんつながったのもそのおかげかもね
  |   / .:::/  { (^| \\ ヽニ='      辷ン′/ /.:::ハ  | |:| }ノ
  |  ./ .:::/   \ヽ|   l \\          `¨^// |イ.  l:. | ン
  | / .:::/      ヘ   l              '   イ.::| ||\|::ノ
  |./ .:::/       ∧  l        く ア    ヘ:::| || イ
    .:.::/         〃 |ヽ 、        ご   /  l::| || | |
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古明地 こいし(人狼)
 ゝτ´
  、__,....:イ : :ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : :>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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  /'"フ  : :i! : i/⌒Yヾ! : : / i : : ハ: : : } : : : : : ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::
    /: : : i: 〃/::::::::::! { : /  {ィ-‐-ミ ! : : リ : : :! : : ハ::::::::::::::::::::::::::::::::
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  i!: / /゙・、  .)弋::ン       /7:::::o::::::リ i}:/} : : : / : : : :i、:::::::::::::::::::::::::::::
  !/  / : { `~´           i! {::::/⌒V  } i! : : / : : : : ! `'' ー -----   ラブやんおつかれ~
     {: :λ            λ 弋_,   ノノ : ,.イ: : : : ハ :λ=x
   .f^i{ }: /) '、             `ー'"   /イ'"ソ : : : : : }: :ヘ  }
  (ヽi ! y/7__:ヽ              x=‐- 、  / :イ : : : : !\ \/
   Y:::::〃/^ヽヽ\  r‐、        ゝ、  `丶、 : : : ノ : リ  ゙''メ :ヌ
  Y弋___ノ:::::∧ ゙.、 \ `''          ゙ <__ノ: : : : イ: : /  /''" ̄ ̄ ヽ
 rノ::::::::::::::/ `''≒⌒}:iヾ            /: : : : 彡 /i: :/          i}
./::::::::::::/      ':, ゙、\ >ミ≧--- - ‐ ‐''{  ,,../)/ノ/)} :/          ノ
.ゝ、:::イ        \ ゞ:::/ {::::::,,::イr''ヘ: __{ :/./ ヽ ゙./ j/          /
   \,          \  〃⌒ Y-‐'" ̄ハ j/イ::}  )::: フ          イ
フェイ太の独り言 「                            __
         , -―  ̄ ̄`  、    >:≦:.::./
  .、_ /`ヽ´               `ヽ.r ´:::.:.:.:.:/V
  > ´ /             ハ:i!::::::::.:.:/  ハ
   ̄フ  /                 i ー― '´Y:   \
   ./  ./    |:∨i!        i | \::::::.:.:.\   .\
  /,ィ  |     |ゝヘ|    i    ! :!  ト 、::.::.:.:\   .\
  イiハ :|     |  |  ,. -i十―-i | :|  |\ >‐-ヽ    \  ←夢じゃなくて嬉しいの笑み
  KN |   =十  | ´ :/! |!  ,'!i! :|ト、ノ  \         \
   |! ヽ.! ト、Nト、|__ :!  /-!/:| :/ i  | }!    \             \
   |   Niハ___  |/--―i/-:| :|!Y'       \             \
   |    | i! ......      ::::::: |  |!'      /:`ヽ、           \
   |    |! :i、    _,. 、     |  |!Y⌒ヽ、_/  / \  /ヽ.   ヽ、
   |    :!  ト ._  ` '  ,ィ/|  |! ム、 i    / _,、.rf⌒ミメ、/___  ヽ}
   |    !  |!  /Yニ{ニ}i/ /   ! /:::::::::`iヽy、_' ,二}{ (ヘ クハ____}  |!
   /    ハ  :| rf':: `iヘ天/\! ト、|/ヽ、::::/_,人⌒ソ!:i!入_三二く__\  |
  /     ハ :|/::::::::《=t!ヾ-<:V:|_,!'二ニニ≡-‐`¨  ̄  /:::i::::::::V::::::::/:}:ト、!
  /       K ト、_,.斗キ≦-‐ ¨!N、  , 斗セ≦::\yーく:::::|::::::::::::://i/
 :{   ,、r‐ y‐{ 入_,.斗<´Y仁{コ:.:./:.:`:¨:\` 、:::::::____,. 斗:≦: :i:/
. ハ  く_{_,.斗:i´¨    ノ::.,.:大_ニ_::::.:::.::.::.::.:{マヽ._ ̄: : : : : _:> ' ¨´
  :\    | |   ./:/イ仁二!二ニ>、、::.:::.}}:::i:! `¨  ̄ ̄
    \   |:|   :{::.// |二ニi!ニ二ヨ! `ヾ、!i:.:::{!
      \ |:!   !::// ハ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|、   \ヽ!
       ヾij   |//.   `>!:.:.:.:.:i!:{!    ハj
               レ'     {ソy彡!¨
                     {_.:/」
チルノ(人狼) 「…なんかかんちがいしてない?」
夜食の独り言 「チルノとれいむにゃうはもうやられてそうな気がするんだよな」
なのやんの独り言 「……♪

そうだよ、夢じゃないよ。」
夜食 は 元ヤン に狙いをつけました
フェイ太の独り言 「             \  ヘ
             ィヽ\ ヘ
   ,    <      `\V   ̄ ̄  > 、
<                         \
  ` <_ _   / ̄    -‐v‐-.   、 ̄>、\
    フ/ / /      .ムx     \‐-、  |
.   ,イ/   | rイ       /  ヘ.      ヽ、| ∧
    /   ハ ./ /    |   |       ヘ| |
.   / /   ヘ|  |, 斗七´l.    |.ー‐┼‐ト、 .l |ヘ |
  /イ     |l λ ,ハト、 |   |  ,イl ハ.   }| |`Y  夢じゃないっぽい
.   / ,イ    lヽ | ン示云、|    レ'ィ'云ヽl /リλ.|
  厶イ |i  λ} `ヾ {::J::_}      {_:し::}/'イ. .l入l  よかった~・・・
.      |ハ | ヾ  | `´         `´ . j  .l  |
.     、 ヽl  | 、ハ , , , ,   、    , , ,j, ,イ/ . |  |
        l` .| `ト、             し,イ   |  |
        l  l  .|\   r ‐― 、  , イ/|   |  |
        |  l |ヽ >,    ̄   ,ィ | l. |   |  |
        |  l | Y⌒ヽ><=-‐ヘ / |   |  |
        |  |  | ,ィ{ヘ`  ∧∧   .入  |   |  |
        |_|  l l:.:.:ヘ `´>o<`´/:. {ヽ|   |_|
      ,-< >|  l´l:.:.:.:.ヘ=-‐‐‐-=/:::::::l::::|   |_ >-、
   /:::|>':::::::|  ハ:l:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.l::::|   |::>‐/ヽ
   }:::::::|:::::::::::/   |:|:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:|:::|  .ハ::::::〈:::::::/
   ン::::、ヽ::::::{   .|:`>=-、:V:.:><二:.:/    }::::::レ:::}
   |:::::::/ヘ ̄ヽ、 ト` ̄ ̄く`ヾ:.ゝ:.:.:.:.:.:.イイ /ソフ:.:|:::::|」
洩矢諏訪子の独り言 「           (O`)-‐─- ..,,_
           `7´       `ヽ.,.._
        _,,.. -‐'─-- 、..,,_     ( O)
      /            `゙'' 、 `T
      ,'     ,.. --──- 、 .,_   `ヽ!
      '、.  /          `ヽ.    \
        `Y   l , -/ト、  ハ-   \    ヽ.
         |,ハ.__|ハ / l| ヽ/  \  / ∨   〉
.       ´ |/| .∨┃    ┃ ト/|   |   /
          /7  |┃    ┃ |ハァkこ)|‐ '  チルノと霊夢に刺して・・・
.       /  / にス ::  r―┐ ::/ /|_) ,'    エラー:3人に投票してください
.      く/|/|  /!, >、二二,,./ /!   〈    あれ?
            レ' //::ゝ__ノ:/ ト、 ,   ヽ.
           / ./ト、::::::::::::|___」、∨レへノ  小悪魔だからでっていうに刺したCO
       r┐,__/ ./£)ァ::::::ki/   \     チルノと霊夢なら自撃ちしていそうだし
    ( \| ソイ  ./::::::::d‐z:k/     \      ,. -‐、
     \ ′ヽ 〉::::::::!:::::::k{        ̄>ァ′  /  やっぱりぼっちだったよ
    / __,r‐'`} >、:;」___/ハ       ノ     /
.   ‘ー'´  /::::`7ァーr--‐':::',      /Y' r‐''i"
       /::::::::::/':::::::|:::::::::::::::\.    〈 Lノ:::::/」
アリスの独り言 「元ヤンかこいし辺りを眠らせればいいのでなくて?」
れいむにゃぅの独り言 「こっちは反応しないけどにゃぁ>Esc」
古明地 こいし(人狼)
                          _ z:──  _   /(
                       , ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_≧!  廴
                        /:.:.:-─z≦ニ二 _:.:.:.:`ー'ヽノ
                          /,...:´:., ´         ヽ\.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                   /:.:.:./            \\.:.:.:.:.:.:.:.:.}       _
                    /:.:.:.:.f´    l   入      ',:.:.:.:.:.:.:.ノ     /   ヽ
                  /:.:.:.:.:.:/    _  ノ  ノリ_ >、"´   ∨:.:/     /       レ⌒ヽ
                    {:.:.:.:.:.:ノ ! !  `> '´   ィ≠ミ、 l  } |'´        i          }
                弋:.:.:.j ∧ l  ィぅハ   辷ムリV    l        |           ノ
                    フ   ノハ .夊歹 ,  `¨7  / (  ヽ _     |          /
                   /イ    / ハ    r ‐ァ (イ   ) )  ハ)  _. ' 丁 ー──‐ ´    いやー、霊界でどうせ
                  {__   ´(   ト _  ー'  イ ((テ} ̄V  /   {            ラブやん、やっぱり女神じゃないって
                        )  j、`うノ    )¨´  ノ^~//ソ    X     |           話してると予想
                  /´⌒从_>=ァ "´{  / .//丿  / ハ      !
                          (〃´{|   >K´  .// イ  /     ヽ   !
        _         / ̄ 7ー‐さ、__/,、ヽ /' (  X´       \ ノ
    , ─〈:.:.:.:i          {    /  ,' し'´〈ー〉-ミ'r‐‐‐.<  ヽ       ー .._            __
   人:.:.:.:.:.:',:.:.:`!        `>´   {    `'  f´:::::::::::::',  ト   _ ノ      ̄ ` ー、/.:.:.:>'´.:)
(V´:.:.:.:ヽ:.:.:.:.::>-‐ー────'´      ',   ∧ 弋ー─'::ノ   | ヽ   i             `勹´.:.:.:.:.:.:{
ヽヘ:.:.:.:.:.:.',:.:./               `ー  .. ハ   ∨   `¨¨¨´  | 入   !            /.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
 ゝ}:`ヽ._.::.:l             ー  ノ ノ   ∧        孑 '   \ :.             i`ー」
れいむにゃぅの独り言 「そうするにゃぁ」
なのやんの独り言 「…あれ。私仕事してるのかなこれ…
ま、いいか♪
フェイ太君と一緒にガンバろ♪」
古明地 こいし(人狼)
             __...,,,,__ 
           . -''"´:::::::::::::`ヽノソi
          ,'´:::::_,.--‐ ‐- .,/ !  ("'Y'")
       _.,,/,,.-'‐'' " `::::""'' ::::ー'-.、 \/
      <´:::::::::,r,'γ´⌒`'⌒`ヽ::::::::::::) /ノ    さってと、今日もフリーダムにいくずぇ
((  (⌒/ ヽ、:::;ij  人jト、 ハ从トゝ;::::ノ/ ,..-¬,  >ラブやん
  /:::/    \ノ〈 ノ {x== レ' r=ミ{ 〈///  ヽヽ
  }::::}     (j〈 ( ゞ  r‐┐"ノ 〉/     }:::}
  ',::::',     \ヽト)ノト.ゝノイ_人i !  __,,,../ノ
   ヽ、_,,,... -、\ζ::::\_|:::ζ !/´
           ヽ\ζ/〈〉ζ_ /ノ
            ', "ー-Y::___:Y
            〉   〈〉、:;;ノ
           く\     !
           /\>ー―くハ
           /:: :: :: :: :/⌒iヽ」
アリスの独り言 「さあ――死は全てのモノに平等よ。怖がる事はないわ――」
夜食の独り言 「諏訪子、こいし、アリスは見えないな」
洩矢諏訪子の独り言 「「誰の決闘村」になるんだろうか?」
フェイ太の独り言 「                  /   /   /               `ヽ、
                   ,′  |   :/ / / /         ヽ \   `ーイ
               l   │  l | /  /   /|  |  l   |\ー 一'´
                |    /l   -| 十! /- イ /  |  |  ,'  j  ヽ
                |    l |   Ⅳ|_l_/| / |l ,'  / メ/|: /   /ハ: |
                |  :/こ|   レイ ̄¨fヾ八{ /xく/ |/  /   | j
                |  {{^ |   |!廴_     イ   トV  /   :/∨
                |   |ヽ.|   | |lll ii爪     ト-´/ /   /
                |   l  |   |        ,  `ア7/ / j/  これでいきおくれとか
                |   l  |   | u,   r- _   ij/ レ/
                 /  l _/|   |\  `ー ´  イ │      じつはぼっちとか陰口叩かれずに住むのかな
                  / j_ 斗{ |   l   ヽ、_. < |   │
       _,, -=二¨ ̄| : : :.∨|   |\_| \ l | |   |      え、女同士って時点で解決してない?
    r<          |: : : :.ヘ|   |  ̄ ∧  l\ ,|   |
    |  `丶、       |: : : .: :|   |、> /小  l: :.`|   |
    |     \    |.: : : : |   | / >oヘ |.: :│   |\
    /         \  │: : : :|   |./∠/|ヽ|│: :.|   |∨|」
れいむにゃぅの独り言 「まったく、魔界っておそろしいにゃ」
古明地 こいし(人狼)
            , '"::::::::::::::::::::::::::|   ハー、, '"i
  (⌒⌒)   /_ - '" ̄"ー― テ  :::::::ト._メ  /
   `γ'   r;"=-― '"ー-― "''ヽ_,, >´`f::::  /
       /_ -ァ- ー ' "" ̄ "テヌー ‐- _:::::::\_l3
     , ' "::::/        i l ヽ     "' 弋::_::\
   <::::::::::/  ,'     i  /ヌート、  i    '、:"'\\
     ` メ  /   ァーノl ノリ   ハ  /     )::::::::::\` 、
      ヽ  |   /_ム.レ   ヌーァl  |      ハ::::::::::::::::::リ
       )へ `、 /メlヽr!   トuノリ人 !  i  | i_.. -‐ '"
            )' i/  ヽ"     ""ハ / `  )  i ノ
          /   人  n- ' /  ト  /ハヽ、(
         ( !    `.ノノ iイハ i 人ヘ(レ' ` 、∧    どうせ、暗殺されるんだろうけどねぇ
          )'ー、>'´ ハrテ ' >ヘ( \     )
            /´  `=ァ/i/ ::: :::  ヽ,     _
      , ‐- 、 _r ̄トへ< /   ::::∠ -‐γ/   , '" ハ
    /    ' ,\i::::::__リノ |    |  ::::  メ-‐ "   /.i
    |     ヽフレ' "'弋   ノ_ :::::  /      /.:/
.     |      /:::| :::::::: `<:/ー 'マリ_     /::/」
元ヤンの独り言 「おいおい恩人を殺すなよ・・」
アリスの独り言 「ふふ……
"死を内包した魔道書"が満たされるわ」
夜食の独り言 「明日は…俺が喰われるか」
なのやんの独り言 「あと誰か言ってると思うので一応
暗殺狼天使ラブやん☆」
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チルノ は フェイ太 に狙いをつけました
アリス は 洩矢諏訪子 に狙いをつけました
れいむにゃぅ は 夜食 に狙いをつけました
フェイ太 は無残な負け犬の姿で発見されました
(フェイ太 は人狼の餌食になったようです)
洩矢諏訪子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(洩矢諏訪子 は暗殺されたようです)
なのやん は無残な負け犬の姿で発見されました
(なのやん は天に帰ったようです)
夜食 は無残な負け犬の姿で発見されました
(夜食 は暗殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜食さんの遺言 腹が減った誘惑に負けた
洩矢諏訪子さんの遺言            (O`)-‐─- ..,,_
           `7´       `ヽ.,.._
        _,,.. -‐'─-- 、..,,_     ( O)
      /            `゙'' 、 `T
      ,'     ,.. --──- 、 .,_   `ヽ!
      '、.  /          `ヽ.    \
        `Y   l , -/ト、  ハ-   \    ヽ.
         |,ハ.__|ハ / l| ヽ/  \  / ∨   〉
.       ´ |/| .∨┃    ┃ ト/|   |   /
          /7  |┃    ┃ |ハァkこ)|‐ '  チルノと霊夢に刺して・・・
.       /  / にス ::  r―┐ ::/ /|_) ,'    エラー:3人に投票してください
.      く/|/|  /!, >、二二,,./ /!   〈    あれ?
            レ' //::ゝ__ノ:/ ト、 ,   ヽ.
           / ./ト、::::::::::::|___」、∨レへノ  小悪魔だからでっていうに刺したCO
       r┐,__/ ./£)ァ::::::ki/   \     チルノと霊夢なら自撃ちしていそうだし
    ( \| ソイ  ./::::::::d‐z:k/     \      ,. -‐、
     \ ′ヽ 〉::::::::!:::::::k{        ̄>ァ′  /  やっぱりぼっちだったよ
    / __,r‐'`} >、:;」___/ハ       ノ     /
.   ‘ー'´  /::::`7ァーr--‐':::',      /Y' r‐''i"
       /::::::::::/':::::::|:::::::::::::::\.    〈 Lノ:::::/
なのやんさんの遺言
                     _, -‐‐二二─‐- 、
.              -  、   . r'´.=二 ̄     ̄ ̄''二丶、
.          , イ:.:.__:.:.:.\   ` ー‐ニニニニニ=‐'"´´
        /´´    _  ̄\\  _,.  ――――― 、        , 、
         _ <´:.:.:.:.:.:.:.`ヽ\`´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.:.:.ヽ    /:.:.:.:.≧´
        ,イ:.:.:.:.:.:.:.:======:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.‘, _i,イ
        〃:.:.:.:;イ:.:.:.,イ´ ̄,:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.::‘,:.:.:.∧ヽ=-------、           
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   , イ/://:.:.:.:.:/:.:l:.〃:.:.:.{:.:.:.:.:.:ト:.:.:.∧、:.:ヽ:.:.∧__:.:..: !:.:.:.:ヽ:.:.ヘ//:.!ヽヽ \:.:.:.:.:.:.:ヘ、      
.../  l/ __i:.:.:.:.:,':.:.:.i:.i:.:.:.:.:.:ト:.:.:.:. |ヽ:.:.:_斗 < ̄‘,:. : i::.:.:.:.:.}:ヽヘ/:/:.| ∨   \:.:.:.:.:.:.:ヘ、   愛の天使だよ♪
/  ̄ /  |:.:.:.:.:′:.:.i:.l:.:.:.:.:.:| ヽ:.:.:l  ヽ、ヽ_≠≧:.l}:.:.:.:.!:.:.:.:.:.i:.:.∨}:.:.:.l  ∨   ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ、
.      l:.:.:.:.i!:.:.:.:.:‘,:.:. 才 ̄ Ⅵ   〃ら::::::伐ゝ:.:./:.:.:.:.:,':.:.:.:.リ:.:.:′:   ヽ   ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   フェイトちゃ・・・んじゃない
.       |:.:.:.:|{:.:.:.:.l:.ヘ:ヽ:.:ハ ィ斧x\   ∨)::::タ/:.:/:.:yl:.∧:.:.:.:.:.//     ヽ  ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.       |:.:.:.:l マ:.:.:{:.:.ハ ∧:ヘ' ゝ::}       辷シ/:/:.イyレソl::.:.:.:/:/         \ヘ <:.:.:.:.:.    フェイ太君…君にも恋人出来るよう頑張るね!
.      '.,:.:.:| マ:.ヽマ:.く:.:.:.`ヽ ゝ′       /イ:.:.:.| /シ/:.//            ヽ′`<:.:.
.         '., |  ハ:.:ヘ \ヽ:.:.:.:/l ヽ       / ,':.:.:.ハレ!シ//               \      
          ヽ| /  ヽ:∨:.:.\:/:人  丶- ´    ,':.:.:/‐-‐i___
        . / ∧    ヽヽ:.:.:/:.:.:.:!   .       /:.:/l ̄ ¨¨--  _/
.      〃       /:|:.ヽ/:.:.:.:/  x≦ヽ-  7/:./!::!    -─‐-ト、
       /       /:: |:.:.{:.:.:.:./《 《 ̄      /イl:::::l::l /      ヽ
              /:. : |:.:i:.::.:./  ヽヽ     /::}.i.l:::::l::l,'      ,´`,    ヽ
              /:.:.:.:.:|/:.:.:./  , イ ヽヽ  ∧{二ニ}//i  __、  `´  ! 二コ
.            /:.:.:.:.:.:′:.:/  /     /`i∧:///:/i/x≦ ―‐、ヽ   丿.i    > 、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ _/ ┌ ==/::r´i`// <´       ヽ、`` 丿         ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ r ノ  ヽヽ、 /::: | .i //           ` ̄          /
.         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/./ .,へ  ヽ`∧::丶l{                      /
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.://_>/ヽヽ__/:::::::::::::/:ハ                      〃
        /:.:.:.:.:.:.:.:.: /―‐ ´  `ヽ/、::::,x≦く   ヽ、       ,x≦ ̄ ̄::::::ヽ  /
.      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/\    〃 ヽゝイ´ ヘマ    >‐‐/´::::::::::::::::::::::::::::‘,
フェイ太さんの遺言                             __
         , -―  ̄ ̄`  、    >:≦:.::./
  .、_ /`ヽ´               `ヽ.r ´:::.:.:.:.:/V
  > ´ /             ハ:i!::::::::.:.:/  ハ
   ̄フ  /                 i ー― '´Y:   \
   ./  ./    |:∨i!        i | \::::::.:.:.\   .\
  /,ィ  |     |ゝヘ|    i    ! :!  ト 、::.::.:.:\   .\
  イiハ :|     |  |  ,. -i十―-i | :|  |\ >‐-ヽ    \  ←夢じゃなくて嬉しいの笑み
  KN |   =十  | ´ :/! |!  ,'!i! :|ト、ノ  \         \
   |! ヽ.! ト、Nト、|__ :!  /-!/:| :/ i  | }!    \             \
   |   Niハ___  |/--―i/-:| :|!Y'       \             \
   |    | i! ......      ::::::: |  |!'      /:`ヽ、           \
   |    |! :i、    _,. 、     |  |!Y⌒ヽ、_/  / \  /ヽ.   ヽ、
   |    :!  ト ._  ` '  ,ィ/|  |! ム、 i    / _,、.rf⌒ミメ、/___  ヽ}
   |    !  |!  /Yニ{ニ}i/ /   ! /:::::::::`iヽy、_' ,二}{ (ヘ クハ____}  |!
   /    ハ  :| rf':: `iヘ天/\! ト、|/ヽ、::::/_,人⌒ソ!:i!入_三二く__\  |
  /     ハ :|/::::::::《=t!ヾ-<:V:|_,!'二ニニ≡-‐`¨  ̄  /:::i::::::::V::::::::/:}:ト、!
  /       K ト、_,.斗キ≦-‐ ¨!N、  , 斗セ≦::\yーく:::::|::::::::::::://i/
 :{   ,、r‐ y‐{ 入_,.斗<´Y仁{コ:.:./:.:`:¨:\` 、:::::::____,. 斗:≦: :i:/
. ハ  く_{_,.斗:i´¨    ノ::.,.:大_ニ_::::.:::.::.::.::.:{マヽ._ ̄: : : : : _:> ' ¨´
  :\    | |   ./:/イ仁二!二ニ>、、::.:::.}}:::i:! `¨  ̄ ̄
    \   |:|   :{::.// |二ニi!ニ二ヨ! `ヾ、!i:.:::{!
      \ |:!   !::// ハ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|、   \ヽ!
       ヾij   |//.   `>!:.:.:.:.:i!:{!    ハj
               レ'     {ソy彡!¨
                     {_.:/
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
古明地 こいし 「ほへー」
れいむにゃぅ 「元ヤンでいいにゃね!」
アリス 「……ふむ。」
チルノ 「もとやん、さよなら」
れいむにゃぅ 「年齢層的に!」
元ヤン 「女神だ
吊ってくれ」
チルノ は 元ヤン に処刑投票しました
れいむにゃぅ は 元ヤン に処刑投票しました
アリス 「元ヤンを吊るせば、幻想の郷のモノ達で満たされるわ――」
元ヤン 「アリスとれいむはおめでとう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス は 元ヤン に処刑投票しました
古明地 こいし は 元ヤン に処刑投票しました
元ヤン は チルノ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
チルノ1 票投票先 1 票 →元ヤン
古明地 こいし0 票投票先 1 票 →元ヤン
アリス0 票投票先 1 票 →元ヤン
れいむにゃぅ0 票投票先 1 票 →元ヤン
元ヤン4 票投票先 1 票 →チルノ
元ヤン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
元ヤンさんの遺言                   r―-、
               ノ´ ̄ミ、  ト、_
              /`ヾ: ヽ jzzzj_ ム_
            / ,.=-゙´ ̄,'  \` ヽハ
           /,.イ イ_r-、 ハ:>、__ `ヽ
.            /彡'´ ̄/  / ト∨/  ∨ ∨ー:、:、
         _/ '   /  /  ,ルミv/∧ ヾ  ヾ:, ハ
.       /   /       ノムイゞハ        ーチ
      ,' ,イ 〃     / /    ノ ∧         `Y
.      ∨  ./    从∧_|    /,.:彡:ノ 人   ハ   ヽ
      {  i: 〈 ,  }八´ゞ从ヘ   ` ̄ミ≦、ソ ノ   }  ノ  ヒマだな・・・
      ヽ. |: ∨ゝミz-t・ナz〉    z=t・ ,-、,イ.    Y´
       从リ从 彳`=゙´彡    ー` ̄・彡 ノ 从|
       .' 人|、ヾミz 三 了          ̄;´ ,:!ノ |
       ;    ! \ミ=- リ         ,.イ / |   !
      ,イ ;'  | 八=`ヽz}  ` ´    彡イ; ||   ト、
     /| '  |   ∧ 三 〉r' ´ ̄`ヽ    .イ/ ||  ! ヽ
  ,  ´ ,'|川 i |   |,.<:>'´ ̄ ̄`  ,イ:ハ  ||  | 、 \
/  ,.イ / / i.:| ! ,.<::>'> .     ,.イ | ,'   ||  |  ヾ.  \
  彡 ,イ / ノ !: (::))>'゙.:::|   ` ー< ,:': !`ヽ  || :ム ヽ \  ヽ
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2012/03/08 (Thu) 04:07:04
花村陽介 「それは余計だ>俺が暗殺になれない」
ラブやん 「>普通なでっていう
そんな真理ない!

>花村
なんだナベヤンって!?」
クマ 「今日終われば恋人勝利クマね」
元ヤン 「うし!」
こあくま 「おつかれさまでした」
クマ 「お疲れ様クマー」
普通じゃないでっていう 「お疲れさまっていうwwwwww」
ラブやん 「おっとお疲れ様ー。」
れいむにゃぅ 「コレジャナイ!」
花村陽介 「おつかれーっす。」
古明地 こいし 「…あれ?」
普通なでっていう 「おつっていうwwwwwww」
蛇文字 「おつかれさんーっしゅ!!」
洩矢諏訪子 「お疲れ様でした」
ノーマルでっていう 「お疲れ様だっていうwwwwwww」
玖渚友 「あ、飽和か!僕様ちゃんうっかり!」
夜食 「お疲れ様ー」
ででででででっていう 「お疲れさまっていうwwwwwwwwwwwwww」
こあくま 「本日のまとめ。

蛇文字 - ラブやん - カズフ太 - 白鐘直斗 - 花村陽介 - クマ
        |
       こあくま

なのやん - フェイ太
アリス - れいむにゃぅ
ノーマルでっていう - 普通なでっていう - 普通じゃないでっていう」
古明地 こいし 「チルノ恋人じゃないの??」
ラブやん 「ふぅ・・・この恋人勝利も、
愛の天使たるアタイの導きゆえ(きり」
フェイ太 「              ./ /  /       、    、   \
             / /  /  /  ∧  | ', 、 ∨     ハ
              | ,  ; / /  /  V l  ! !  |  、 ヽ |
              | l  | | ハ _|_|  |_」...」 _| |   :| |
              | |   |:イ:「ヘ∧|   j/l /l./「  |  |  |∨
              | |   | |Vx:==ミ   r=ミ l /|  | ./
              | |   トゝ′     ,    ノ/| |/|/
              | |  lヘ、    __ _    ハ |    お見事!
              | |   | }\      /|   |
              | |   ∨\ > 、- イ |、|   |    お疲れ様だね
              | |,、く   `ー 、_ |ヘ | |   |
               |/i:::::ヽ       /´∨ヘ>、,_|
          _.,、-"´:::::l::::::::::ヽ.   ∧;;;;;;;ト∧:::ヘ:`ー-,ー..、
        ,:´::`:::、::::::、::i::::::::::::ヘ / \;;入∧:::::ヘ::::::i::::::::'.,
        i::::::::::::::::`::ヘil:::::::::::::::ヘ´    i;;;;;;ヘ ∨::::ヘ::i:::::::::::',
      :l::::::::::::::::::::::ヾl::::::::::::::/ヘ  l;;;;;;;;;ヘ |ヘ_ゝ::::::::::::',
        {::::::::::::::::::::::::::ヽーフ´::::::::::\.l;;;;;;;;;;;;∨::\\:::::::::::i
         ',::::::::::::::::::::::::::!/:::::::::::::::::::::\;;;;;;;;;/:::::::::::`>、:::::::i,
       ヾ;::::::::::::::::::::::: ヘ;;;;__::::::::::::::::::::`\/::::::::::/:::ヽ:::::::ゝ」
玖渚友 「お疲れ様ー」
アンノーマルっていう 「兄弟ピンク色に染まりすぎだろっていうwwww 
お疲れ様っていうwwwwwwww」
普通なでっていう 「即全滅とかひどくないか?っていうwwwww」
花村陽介 「アイツ遺言で見たけどシャドウ化してたぞ……>直斗」
なのやん 「                      __   . ______
                      \  .(_⊂二二二二⊃_), -―‐一ァ
                        >=-、\ __    /___/
                         フ>'´     `ヽ//⌒ヽ
                        / イ  /      、ハ) 、 ヽヘ
                      ∠V/ / // { ヽ\ Vl'、 \  ヘ
                       / { { {{ トk从|\j斗l ',!ハ\j   ',
                        /  V llハY冽  f冽リ j ∨    i   
                          /  / ヽ从小¨´ '_ `¨/l∨  ∨   l     お疲れ様だよー
                       /     /   |.lゝ, _ イ/     ∨   l
                   /  / ̄`<⌒卞弋寸代),、    ∨  l     愛のお仕事できたのかな
                     /  /    {{/ヾ ⅦI/_,/゙ ̄`ヽ  ∨  !
                _,、_ /  /≠ミ  〃 /⌒Y⌒`く∧   \ ∨ハ
       (\ rv、_/〈〈 〈¨¨ ̄    __7  ヽ ___,∧   〉 {ー'´ ̄} ∨∧
        (ヽ\^-ゞヽ\ ヾ、ヽ   _,>'´ /  く _,小_\/{7 }   /  ヽ 丶
     _`ニ)::::::::::}::::}::ヽ }} レ'7´    たニ二二/l |L二 __/  -={    \ \
     ‘ー ―ァ、:::::::`:ノ :::} 〃イ /        _〕   //`ー┬、∧   |      丶 ヽ
        (ノ ¨¨{`ー‐/_/:Ⅳ      ,/ \  //   { ̄ rヘ   `ヽ  _ _  ヽ ',
               ̄  i  l|.     /  // /∧ にニヘ  ヽヘ   ∨∨|   } j
               ̄  |  l|  /   // 「/\\| | ∧  `\ // /∧  //
                   ∨ リ /   _// /    ノ┬| |  ∧   く//_[厶
                /    /rー'〃    ∧,| L_ ∧   〈//::\ }」
白鐘直斗 「2W残りなので飽和で恋人勝利ですね。
お疲れさまです。」
ででででででっていう 「あwwww勝ったっていうwwwwwwwwwww」
クマ 「ってか寝れクマ。
4時すぎてるんでクマはお布団入るクマよ!
アデュー!ジュネスはもげろ!」
元ヤン 「お疲れさまだな
見事に暗殺者をつないじまう私の才能に惚れ惚れする」
ノーマルでっていう 「流石に眠いんで寝るぞwwww諏訪子村建て感謝、お疲れ様だっていうwww」
カズフ太 「あっ飽和でも勝利なのか!」
れいむにゃぅ 「あにゃぁぁぁぁぁん><」
普通じゃないでっていう 「兄弟ピンク色にもほどがあるっていうwww」
なのやん 「暗殺狼天使乙だよ!>ラブやん」
チルノ 「…ごめんね。>あいかたたち

れーむがこいびとなには、わかってたんだけど…
…どーしても、つれなかった。」
蛇文字 「これが食材の心を知るってこったぁ!>ラブやん
さぁ!お前もやりなって!そうすりゃ食べることのありがたみが分かるはずってよ!」
アリス 「お疲れ様よ。」
アンノーマルっていう 「安心のぼっち村陣営余裕でしたっていうwwwww 
これなら暗殺のがいいっていうwwwww」
洩矢諏訪子 「小悪魔は共鳴ないから刺すところを悩むなぁ・・・」
こあくま
                    r‐-..、          |
                     ';::::::::\    _ _人_ _
          〈     _,,... -──-|::::::ト、:::\,-、    `Y´
       /ト、 `>'"´        /_/;ハr、:/ /、     !
      /::::::::::;>'´      .|   ヽ、  | ヽしノ)
       レ'⌒7 / .  |  ,  ,ハ イ |  ',  r'ヽ--r'
         | .| .| メ|_/| /ァテァ‐く!  |/ヽ‐-ァ'
        ,' | ,|/ァ'r! レ'   |ノ リ| ./    |          おかしいですね。
        /  レ' |イ |ノl    ゝ-' / /    ∧
      /   / ハ ゝ' _. -‐ 、 "|7     /  〉         ぜったいボッチだと思ってラブやん様に地打ちしたのに
     ∠.,_  .,'  .,|"  |/   ノ ,.イ    / // 、
        ̄| / `コァー--r‐イ/ ` ー‐'|/  |::::\
         ∨ ̄\/レヘイ//:|    /   /::::::::ハ
             //ム:::::::::ゝ-‐ァ'  /::::::::::::::::',
            /::::7/_|::::::::::::::::/-‐''´::::::|::::::::::::::::|
              |:::/|:::::::::::::::::::::〈⌒ヽ:::::::/::::::::::::::/
           r-r/ |:::::::_;;;::::--‐ヽ、 |/::::::::::::/ ,二ヽ
           と||   iア´/::::::::!::::::::::\--─ ''" /   _| |_
            `ー/:::::/::::::::::|::::::::::::::::\ _//   \/
            ∠,__/_;;:-─<´ ̄∨_/-‐ '
           `/  / ̄ ̄ ̄\  ∨
             /  , '          \ `ヽ.
          /_/           ヽ._,ハ
          ,'--/               ∨ |
           l__ノ              ヽ-'」
白鐘直斗 「そうみたいですね。
先輩とクマくん仲がいいから、そんなに嫌がられるとは思ってもいなくて……。>花村先輩」
ででででででっていう 「                        r'ニ;v'ニ;、
                       _,!゚ ) i゚ ) .iヽ
               r=、r=、   /   `ヽ,. ┘ ヽ
        ,、 ,、    .__{゚ _{゚ _}   i ′′        }
      , - (゚(゚ ))> /´l r `'、_,ノi、 l、      、     ,!
 r-=、( ''  ,r'⌒゙i>_{       )  ヽ.____,ノ` 、  !
 `゙ゝヽ、ヽー´ ,,ノ::``、   _.r(_ ノ゙`ー. ヽ,.┬/   | /7
  にー `ヽ、_ /::::::::ィ"^゙リ-r _,,ノ ,.    lー'   /ニY二ヽ
 ,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ   `ァ-‐ /( ゚ )( ゚ )ヽ
 ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/    /  /⌒`´⌒   \
 W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i |      (-、  |
   ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl , ヽ___ノ  |  ト- :、
    lミ、  / f´  r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"  ,:イ`ヽ | |r┬ー|  l ,/;;;;;;;;;;;;`゙
    ! ヾ .il  l  l;;;ト、つノ,ノ /   /:ト-"∧ l | /  //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.    l   ハ. l  l;;;;i _,,.:イ /   /  ,レ''";;;;;ヾ二,-;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   人 ヾニ゙i ヽ.l  yt,;ヽ  ゙v'′ ,:ィ"  /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  r'"::::ゝ、_ノ  ゙i_,/  l ヽ  ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ` ̄´     /  l  ヽ   ヾ"/  `゙''ーハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        /    l  ゙t    `'     /^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 」
謙虚なでっていう 「おつー」
フェイ太 「ラブやんが女神じゃなくてよかった」
ラブやん 「>ジャモジさん
正当な主張に聞こえる! 不思議!

>なのやん
え、何聞こえないな(きり」
蛇文字 「っていうかなのやんきた瞬間吹いたぞwwww>なのやん
スレのネタ知ってないと対応できねぇだろうがよwwwwww」
普通なでっていう 「熊をつないだらクマの人とつながったっていうwwwwwww
これぞでっていうの心眼のなせるわざっていうwwwwwキリッ」
れいむにゃぅ 「チルノは、絶対暗殺しないって、きめたにゃぁ

繋がってなくても大好きだにゃぁ!」
普通じゃないでっていう 「そっかwwww共鳴ついてなかったのは小悪魔のせいかっていうwwww」
元ヤン 「落ちるやつはおつかれさーん」
ラブやん 「>フェイ太
女神ですしおすし!」
謙虚なでっていう 「この安定したした兄弟の恋人陣営率…美しいっていうwwwwwww」
なのやん 「ラブやんとは違うのだよラブやんとは!>私女神」
チルノ 「いーんだよ、れーむ。
しあわせになってね…」
玖渚友 「僕様ちゃん弁財だから自撃ちしようかと思ったけど
撃つ相手いなかったや」
古明地 こいし
     /´ ̄ヽ'⌒ヽ
     '、 <O> /
      \   /  __
       \,/  |/
     く|       ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>     /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」
  ヽ、__::>'"´ ̄    /     !     \ Y´ ̄
    7         ,'     ,ハ-‐    ∨`ヽ.
    l     ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ   |::::::::::)
  、_ノ    ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY     ├ ''" , '⌒ヽ.
   `>  |  7´;'´ハ レ'   弋__ソイ    八  l    '⌒ヽ いやー、なんかチルノと霊夢で恋人だと思ってたよ
  /    .l 八弋_り  .    ⊂⊃  .,'  )  ヽ、    ノ 勘違いって怖いねw>チルノ
  (⌒ヽ.   ∨⊂⊃   __ ノ  |    !  (    ',  /
    , -)    八          ,.イ \_,.> `ヽ.   !/
   / /  /   |`7ァ=‐-rァ  レ'、,⌒V     ノ  /|
  .|  |      ./しイ_>'/ /:::::::`>ァ、   / /) |
   ',  '、__.ノ´∨ `ア7::::/ `'|::::::::://   Y !`V  レ'´)
   \ r/´i/) / 、レヘ'〈〉 !::;:イ/  ,.. -ト、l  `ヽ  'つ
     r'7ーr'-、'つ /  `メγ ⌒ヽ._/  「:八_   _,ァ'」
カズフ太
          , ─── 、
       ゝ/_________\
      /  | / / ⌒ ヽ ⌒ヽl
       l   |─|   ‘|‘   |    ラブえもんが女神じゃなかったのは予想通りっと
      Y⌒   ` ー  oー ヽ
      ヽ_     ___   ノ
          \   \ __ / /    なのやんさんは矢をありがとうね
         ,-` ー── <
       / __l/l ,-、-く ヽ
      /  // ̄ ヽノノノ  |
    , ┴‐ 、ヽ  __ / |
   /    /  ̄ `\      |
    |──|/       \‐──|
    |   /  ̄ ヽ/     |    ノ
    |  /    / \_ノ   /」
チルノ 「…ぐすっ」
ラブやん 「>こあくま
どんだけ繋がるんだよと思ってたわww
これもラブオーラのなせるわざ(きり」
れいむにゃぅ 「あにゃぁぁぁぁぁん・・・」
普通なでっていう 「というか繋がったタイミング的にどう考えても小悪魔だぞっていうwwwww>普通じゃない兄弟」
蛇文字 「あたりめぇだろうがぁ!>ラブやん
貴様、まだ変なことに現抜かしてやがんのかぁ…その性根叩き直してくれるわ!
オレのこの皮を今かぶってみやがれ!!」
白鐘直斗 「でっていう*3は小悪魔矢だったんですね。」
フェイ太 「              -、、
               _ ヽ\
       、   _ -‐´ `'  `´ ̄ `  、
       .\ ̄    r ,          \
         ー// レ     A     ヽ lヽ
    ∩ _  ∠イ  /   /_i__l l _」_l__i  ヽ .i
    l .l //〉   // l  r 7l/l / l, イ/ヽl` i l |
   . l レ.//  ./'l  l  l,ィ⌒iヽ  ,イ⌒iヽl l |
    .{  '/. .っ |/l ヘ ト、l 辷ノ    辷ノ/ /リ.l  久しぶりに入れた気がする
    l   <´     ヘ| l` l`   '   /イ l |
    ヽ  ヽ     l .l  l゙\  ` ´  イ  .| |  それよりも夢じゃなくてよかった
     r、〉  }      l .l  l   r≧‐__´l,、.l   l |
   /::::::`::ー'ォ   r-⊥/ /-ァ,l  r‐i   l/  / |  切実に。
  r'、:::::::::::::::/__ ∧=./  /:::::l_ , <Yゝ、 /  /、_ .l
  /`:..、 、:::_/ ムノ//:/  />:´| <,介、>/   /:l、:`::ヽ、
. /:::::::::::`>‐≦= ":/  '/:::::::|/`\,/   /‐´:::゙ヲ:´{
/::::::::::::::::}::::::::::::/ /:ヽ::::::::l:::::::/::/   /」ヽ::/::{{r=.、
{:::::::::::::::/::::::::::/  /:::::::::::ヘ::::::l:::/::/  /=ュ:::Y::::::::ゞゝイ
ヘ:::::::::::::::_ -‐/  {::::::::::::::::ヘ:::レ::;/ /::::::::::::l、::::::::::|L_{
  ー  ̄   l   ∧:::::::::::::::::\<l /::::::::::::::::::} ヽ:::::::: ̄ヘ
       /| / }\::::::::::::::::〉|'::::::::::::::::::ノ  /ヽ:::::::::::::ヘ
        / .|/   !:::::::::::::::::::{:::::::::::::::::イ  /  ヘ_:ム::::::::ヘ
なのやん 「あ、ちなみに私は
やる夫スレのなのやんだよーw一度やってみたかったw」
謙虚なでっていう 「やだ…やっぱり矢かぶってる…」
アンノーマルっていう

.              /ニYニヽ
             /(。)(. ゚)ヽ
            /::::⌒`´⌒::::\
.           | ,-)トェェェェイ(-、|  でってでってでってでっていうwwwwwwwwww
              | l  .|-┬-|  l |
              \  `ー-'´υ/              ┏━┳━
                 ⊂     丿   i|!            ┃  ┃
                ノ   γi|!   | 1up!           ┣━┻━
            (__丿\ __ノ                .┃
                    ヽ、ノし,/ ヽ、从,/━━┳━┻━┳━
                  ,ノγ⌒二_二⌒ヾて ;’.ビターン     ┃
                 `:・, `  r'.゙!'t、....ィ'!゙ヽ. /ビターン  .┳━┻━
            Yo2→  ∵ :'(___',='.=.'=,'___,).┃そ  ビターン
                         ̄─┏━━━┳┻    .ビターン ━┳━
                            ┃      ┃ .       ビターン ┃
                            ┣━┳━┻━┳━┻━┳━┻━
                            ┃  ┃      ┃      ┃
━━┳━━━┳━━━┳━━━╋━┻━┳━┻━┳━┻━┳━
    ┃      ┃      ┃      ┃      ┃      ┃      ┃」
ラブやん 「そういやフェイ太見るのが凄い久しぶりな気がするわね。」
普通なでっていう 「え?クマ吊りで巻き込むと面白そうな位置は何処だろう?で打ちましたっていうwwwww>ラブやん」
普通じゃないでっていう 「タイミングよく2人とつながったから何事かと思ったけど陣営の表記見忘れてたっていうwwww>普通の兄弟」
ででででででっていう 「恋人勝利っていうwwwwwwwwwwwww
俺様のお蔭っていうwwwwwwwwwww
矢を放った先は3日目に死んだけれどもwwwwwwwwwwwww」
ラブやん 「>ジャモジさん
生臭いわ!」
蛇文字 「矢は普通なでっていうかよwww
きた瞬間吹いたわwあるがとよぉ!」
なのやん 「ううん幸せになれたらいいんだけど…>カズフ太
ラブやんおしつけちゃってごめんね…?w」
ラブやん 「>普通なでっていう
これは酷いwww」
花村陽介 「そういやあいつ、この前逆ナンに失敗したとか言ってたから……>直斗」
アンノーマルっていう 「いっそ狼のほうがまだましっていうwwwwww」
フェイ太 「見たら結構被ってた>ラブやんとカズフ太撃ち
そして私もそこに打ちたかった」
なのやん 「フェイ太ちゃん…
夢って悲しいもんね・・・・w」
ラブやん 「>フェイ太
夢だった方がネタとして面白いよ! よ!」
蛇文字 「おう、知ってんぜぇw
入った後だから対応できんで済まんかったなぁw>なのやん」
普通なでっていう 「多分カズフ太とつながるだろうと予見してカズフ太ならヘイトcPどっか繋がる可能性もあると見たっていうwwwww
割と連鎖しそうな位置じゃんっていうwwwwwお前ってwwwwwっていうwwww>ラブやん」
ででででででっていう 「なんてでっていうな奴wwwwwwww>普通なでっていう」
古明地 こいし 「女神なのに、狼か暗殺な方が
ネタとしておもしろいじぇ>ラブやん」
花村陽介 「ナベやんとMやんじゃあなぁ……」
ラブやん 「>なのやん
押し付けちゃってって何よww
愛の天使オーラが惹きつけたといってほしいわね・・・!」
アリス 「"人喰らい"がいくら満たされようと、私の"死導書"の前には敵わないのよ――」
蛇文字 「それが生きるってことだよ!>ラブやん
さっきまでクマーだから当たり前だろうがァ!!」
夜食 「チルノ…こんな時もあるさ
俺を食べて、元気を出すんだ!」
なのやん 「あははwいいんだよw>蛇文字
…あなたとラブやん打とうとしたけど被りそうだったので結果的オーライw」
ラブやん 「>普通なでっていう
こんちくしょうwww

>こいし
聞こえぬ・・・聞こえぬ・・・!」
れいむにゃぅ 「まったく魔界出身はおそろしいやつばっかりにゃ>アリス」
れいむにゃぅ 「あぅぅ(もぐもぐ>夜食」
フェイ太 「           ̄二ニ=.、,  丶、 ―― __
          /     ` ー  ´       `丶、
        / / ,               ー-、` 
       /  / /                      |
     / / .// /      ヘ    |   l  ヽ   |
  -=ニ-‐''/   /|, / .i │ l ./  l .l   |l│l | j     |
       |  / イ .|.  .| ..∟l_レ   l/ リl ,|,ハト、ノノ`ヽ  |   せっかくなのはを追ってきたのに
       | ,'  |  |  _レ            ̄リl〈',Y l   |
       l l  .i  |///ヽ二二ニ   ニニ二〈ヽ. ヽ |  |   夢ってひどい仕打ち過ぎるおもうの
        l  l  ll// / )/ l       | 〈 .} l | |.|   |
            | ハ| l ! |/  |  ___ l  l / ! ! .|  |   勝利画面すらひさびさなのに
          レ' |l !  ヽ | ト'`'`'`ヘ .l ∨:   /‐-、
           l  \   \ レ、r、r、,j /   ./.|::::::::::ヽ
           /l  l\   ヽー-- 'ハ    /  |:::::::::::::',
.         //l  l:::/:\___|/´;:;:;ヽヽ--‐':::ヽ  |::::::::::::::i
         | l:::l  レ'\:::::::::::/i;:;:;:;:;ハ:|::::::::__/ヽ.|::::::::::::::!」
なのやん 「貴方のオーラが引きつけたのは
狼という役職だと思うの…!>ラブやん」
ラブやん 「>ジャモジさん
良いことイッてるっぽいけど先が見える!」
洩矢諏訪子 「【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [248番地]
~この村で生き残ったらメインタイトルを乗っ取るんだ~

終了しました
ぼっち2Wと暗殺恋人2人残りで
狼飽和の恋人勝利です

僕が建てる決闘のタイトルは
「チルノ達の恋色決闘村」にするかもしれません」
普通なでっていう 「いやはやwww兄弟いぱーいでどこか生存できるかと思ったが無理だったかっていうwwwwwww
初手熊釣りしないなんて酷いっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」
カズフ太
       , ──-  、
    ゝ/______\
    /  |  / , - 、 - 、l    >なのやん
     l   |  /     l     l
     l  |─|   ^|^   |    ラブえもんが女g……暗殺を引けなくてパニクってる様子を見るのはとても楽しかったよ
      Y⌒  ` ─  ヘー ヽ
     ヽ_   |`───┘ノ    ありがとう
  ∩    ヽ、_ヽ__//    ∩
 ┘`ー┬─´\/\/ー┬─´ └-、
 _ __|_ ノ     |_|___三
        |        |」
洩矢諏訪子 「報告完了」
蛇文字 「何で刺そうとしてんだよww>なのやん
貴様にも、生きるってことを教えねぇといけねぇようだなぁ…」
古明地 こいし
              _,,... --─-...、,   r─-、
          .,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
         /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    |
        /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./
      __/´,,. ‐''"´ _./      ヽ   `"<,___」
    /::::::/´  //レ'| .ハ  /!z≧ミx      \:::::::\
   /::::::::::::'、  /!,イ≠ミ/ | /〃,テハ ヾ\.  i   |::::::::::::',
   '、;;:::::::::::::゙':イ〃灯ハ  .i /  {トzイ} !} !  |   ノ:::::::::;;ノ
     ''‐--ンi ヾ ヒ:zリ  ´  ゞ- '   |  !  (--‐'"
     //  /⊂⊃          ⊂⊃ノ  !   `ヽ. f´⌒)
    / /   {              く   ',    ノ |  ι´⌒i  ラブやん…女神なら、戦わなきゃ
    j  {   >、    rー-、       /\_,..>  ./ |     ノ  女神になれないという現実と>ラブやん
    ヽ; '、 //. \   ー- '     ,.イ⌒V  ハ  !..,,_|__,,,,. -''"
    , -) V//ヾ{ > 、    _,. <、,.   / ノノ  .ノ
   //  ノ   r―<ノ_ ̄ _ /:::::::::::>‐'r‐ 、´  /」
ラブやん 「>なのやん
私狼じゃないし(きり
女神だし(きりり」
チルノ 「…れーむに、ふられちゃったよ…

ははっ。あたいなんだったんだろーね。
れーむみてさ、ぬかよろこびしちゃってさ。」
なのやん 「                 _, -‐‐二二─‐- 、          _  -――‐-   _
ー―――- 、      r'´.=二 ̄     ̄ ̄''二丶、   .__     -‐  ̄
        \      .` ー‐ニニニニニ=‐'"´´  ./  -―-\/
ー―-、       ヽ             ̄ ̄ ̄     、 / /-――<
    \  、 |   ´              ヽ′         \
     -\ \| / イ                  ´ ̄ ̄ミメ、 \
   /    \ ト∠、/     /                   \\ ヽ
  /   /    イ\/     /  //  / / l  | l  ヽ \    ヽ \
. /  /   ´/ |\| l    /  //  / / ハ | |    l   \   、 }ノ
/ /   /   }/ |\| | l イ  // ̄ /ヽ/ / | 」⊥ ||  |    \
 / /      八::.:| | |  | 厶=ミメ、〃/   | / | |`ト、 |  ヽ ヽヽ |
  '       /.::.:.ヽ| | |  |,んノ.::ハ /   /孑㍉リ   |:...  ト、: l | |       フェイ太君…ありがとう>フェイ太君
  |     /j|::.:: -ヘ| | 〈l|'|:::::::::::j |      んハ Ⅵ  |:::.  | }:| | |
  |     /..:::ハ::/ ア小 ヽ 八ヾこンリ       |:::::j | リ   ハ::.  | |:| | |      愛の天使の私でも幸せになっちゃったよw
  |   / .:::/  { (^| \\ ヽニ='      辷ン′/ /.:::ハ  | |:| }ノ
  |  ./ .:::/   \ヽ|   l \\          `¨^// |イ.  l:. | ン
  | / .:::/      ヘ   l              '   イ.::| ||\|::ノ
  |./ .:::/       ∧  l        く ア    ヘ:::| || イ
    .:.::/         〃 |ヽ 、        ご   /  l::| || | |
  .::.::/         ┌l、\\  、       ´   レ  l| ||
 .::.::./         __ノ\\ \   >  イl     /..:. イ: l:... l: |
.::.::.:/    ̄ ̄ < ̄`丶 ー- ニ、ト、  八   彡イ/八: 、:..:.{ :.. 、
::.::/ /          \   \     |::|「\      /   \\:... \\
::./            ヽ    <匚0]ヽ\    __    \\:... \\
     -           |      \}::}、\\ ̄   \    \ヽ:.:...   \」
夜食 「れいむにゃう…
良いさ!食べて元気を出そう!」
白鐘直斗 「どう見ても狼ですね……。>ラブやんさん」
フェイ太 「             \  ヘ
             ィヽ\ ヘ
   ,    <      `\V   ̄ ̄  > 、
<                         \
  ` <_ _   / ̄    -‐v‐-.   、 ̄>、\
    フ/ / /      .ムx     \‐-、  |
.   ,イ/   | rイ       /  ヘ.      ヽ、| ∧
    /   ハ ./ /    |   |       ヘ| |
.   / /   ヘ|  |, 斗七´l.    |.ー‐┼‐ト、 .l |ヘ |
  /イ     |l λ ,ハト、 |   |  ,イl ハ.   }| |`Y  真クマーじゃないから・・・
.   / ,イ    lヽ | ン示云、|    レ'ィ'云ヽl /リλ.|
  厶イ |i  λ} `ヾ {::J::_}      {_:し::}/'イ. .l入l  でも流石にこのgif軍勢だと真クマーでも生存しそうかな
.      |ハ | ヾ  | `´         `´ . j  .l  |
.     、 ヽl  | 、ハ , , , ,   、    , , ,j, ,イ/ . |  |
        l` .| `ト、             し,イ   |  |
        l  l  .|\   r ‐― 、  , イ/|   |  |
        |  l |ヽ >,    ̄   ,ィ | l. |   |  |
        |  l | Y⌒ヽ><=-‐ヘ / |   |  |
        |  |  | ,ィ{ヘ`  ∧∧   .入  |   |  |
        |_|  l l:.:.:ヘ `´>o<`´/:. {ヽ|   |_|
      ,-< >|  l´l:.:.:.:.ヘ=-‐‐‐-=/:::::::l::::|   |_ >-、
   /:::|>':::::::|  ハ:l:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.l::::|   |::>‐/ヽ
   }:::::::|:::::::::::/   |:|:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:|:::|  .ハ::::::〈:::::::/
   ン::::、ヽ::::::{   .|:`>=-、:V:.:><二:.:/    }::::::レ:::}
   |:::::::/ヘ ̄ヽ、 ト` ̄ ̄く`ヾ:.ゝ:.:.:.:.:.:.イイ /ソフ:.:|:::::|」
アリス 「>れいむにゃぅ
ふふ。左腕に封印された"極死"が疼くわ」
普通じゃないでっていう
         /ニYニヽ
       /( ゚ )( ゚ )ヽ
     /::::⌒`´⌒::::\   そんじゃ俺様は落ちるっていうwwwww
     | ,-)___(-、|
     | l   |-┬-|  l |   兄弟はタワーの前フリ感謝っていうwwwwwwww
      \   `ー'´   /l!| !
     /        \ |i  諏訪子は村ありがとなっていうwwww
   /       ヽ !l ヽi  矢はやっぱりかと思ったっていうwwww
   (   丶- 、    しE |そ
    `ー、_ノ   ∑ l、E ノ
こあくま 「いや、狼って見えるだけで、ホントは暗殺でしょう?>ラブやん様」
元ヤン 「あれ?
そういやクマ鍋してねぇな」
ラブやん 「>カズフ太
違うから! 暗殺希望した覚えないからぁっ!

>こいし
・・・・うっでぃいいいいいいいいい!」
花村陽介 「こっちは見た瞬間「あ、これ夢じゃね?」って思ったけどな>フェイ太」
なのやん 「それは何よりなのw>カズフ太

現実を見て、今あなたは狼なの…!暗殺でもいいけど!>ラブやん」
玖渚友 「やっぱりクマ鍋するべきかな」
アリス 「狼も暗殺者も"刈り取る者"という意味では同じなのよ。
違いは存在しない。」
れいむにゃぅ 「ちがうの・・・ちがうにゃよぉ・・・>チルノ」
ででででででっていう 「俺様が代わりになってやるっていうwwwwww>チルノ」
白鐘直斗 「クマ鍋しないとですね。」
普通なでっていう 「さてと俺様はそろそろ落ちるぜっていうwwwwwww
でっていうタワー見て参加せざるを得ない衝動に駆られたっていうwwwwwwww
では愚民どもと兄弟たちお疲れ様だっていうwwwwwwwwwwwwww」
蛇文字 「オレ様がいいことをいうのが当たり前だろうがぁ!>ラブやん
あ、でも衛生検査は呼ぶんじゃねぇぞ」
ラブやん 「>フェイ太
ふっ(キリッ

>直斗、こあくま
いいえ、女神です。」
元ヤン 「しないのはむしろ失礼にあたるだろ
kenさんに対してさ>玖渚友」
なのやん 「え?愛を教えてあげるって言ったし…>蛇文字
ただしラブやんにだけど」
フェイ太 「      ` ー- 、/    /             ヽ、__
         / /    /      ヽ`       ̄  i
        /  /     ト '´ / / / ハ i  i  l    ト,
       /  /    /   |  |  | i゙ i .|,  |  |   | l
       /  /    /,   |i  | _|, .|  } li  |  |   | |
      { /l  /  {/  -{i-ll"´|i { l゙iーl-、l_ |   | }
      | / {  /|  ' |   |ゝ|l  | ヾ} / | }i `リ   |  l   まあなのはは矢がなくても勝利してたみたいだけどね
      {゙   | ./ l   l、、  {'´ ̄`    '´ ̄ヽlノ|/ | | }゙
        | / |   | ヾ, ヽ    ,       /| | | ,′
        {/  |  /|  iヽ、ゝ   ,.__     ' ,| | |/
        '  ././' l  | ヽ、   `ー '    ,-''| | |
          /' / |  | / ゙i 、     _, イ |. | | |
           / /| | | / _,|  ` ー ´ ,' | | | | |
           / / | | |/_/` ー - ,-,、/゙}、| | | | ,'
           / /_| | | ヽ    /  X |`ヽ、_} ||
       , -、´ ̄   | | |  .\  /\/ /、}  }-| |ー 、_
       l゙  ヽ-― ´|| |   ヽ ヽ'`/o/ 、|  `i| l ー-'ヽ
       |    |   || |    \ く /\_|   | |   | |」
花村陽介 「クマ鍋希望したんもんな、暗殺希望じゃなくて>ナベやん」
アンノーマルっていう 「俺様も落ちるっていうwwwwお疲れさんっていうwwww」
れいむにゃぅ 「(どげしぃ、ばりばりぐっしゃんピチューンアッカリーン>ででででででっていう」
玖渚友 「やっぱり?>元ヤン」
こあくま 「"暗殺"の女神ですねわかります>ラブやん様」
ラブやん 「>ジャモジさん
ちょっとジャモジさん!?
何で急に弱気なの!?

>友、直斗、
どうしてそうなった!」
古明地 こいし
                         / //   {
             ,...::z≦三三三ニz{ 〃 ,.:/ λ      ...:::::::::::::::....
              /三三三三三三三三Zz、(   )  _ .:f"⌒ヽ:::::::::::::.  ...:::::::::::::::::....
         /三三三三三三三≧-==≧斗''"三三ア._ノ   }、::::::::::::゙''´:::::::::::::::::::::::::::::..
        /三三三三三,斗''"  ,.*''ヽ''" ̄``ヽ、三/ λ       \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;
        i!三三三斗''"  ,.ィ≦'": : : : :l、: : : :ー-、\  :::`ー‐x、    \::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'
         ム三ニ,イ  ,../゙´/ : : : : : : !: : :! ∨ : : : : :゙,: :\ ::::::::::::::::`':、   }\:::::::::::::::::::::::::;:"
       i!三/ ,.ィ''7 /: : : : : : : : : :/: :j!:} ∨: : : : :ハ: :ハミ=-::::::::::::::::>、ノ リ \ー- 、:;:"
       }:/ィ: :i : : :/: : { : : : /: :,イ: : j!:!'"~リ:ノ}:}: ノ: :}:、 } ゙;::::::::::::::::ヽ  )、イ     )'
 ,,..z===/ニ/: { {: : : : : :゙、: : :{ :/ {:/jノ__,,/イソノ}:彳リノjノ、.. ゙、:::::::::::::λ_/::::::\  ヽ-イ   骨まで食べてあげるから
''"   /.三./: : : : ヾ    :{>、:A:{  {(  孑示ミイ: ノ /:/( : : : ノ ゙、::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ=イ     安心して鍋になってね>クマやん
    (三ニ/ : : : : j: }:人{ :イ{戀リf}      {穆リ }:彡イ:/l,;,;.:.:イ /、:::::::::::::::::::::::, "
    ,.'": : : : :彡/: jノ! : : l弋彪タ ..::::::::::: ゞイ ,ソ: :リノ: !     ― 、::::::::::::, "  -レ-=、
、    ゙"'ツ'''彡: -イ ノ{: : :λ:::::::::::::: __ :::::-=彡;=、:}: }ミ=-  \ ゙;::::, '´     /l  ノ
 ㍉≧z__フテ/: : ノイx''ニフ^~`ー---'~´┴―'"/ィ> ゙ヽ、       `´         /
     ̄(/(: : :( : ハ/ /=ミ、_ァ=---―┬--テ、_.>r{_/ ̄ }、                ∧_ノ
''γ''"~`ヾ、 \ ゙ミ、_i!  '"ニヾ\\_∠:;:;ノ::メ ,!:{ ゞヒ´,, /}≡==z:..__        -レ-=、
: : : : : : :γ⌒ヾ)ノ 八  ´ 、〉:;:;:;゙ミ三三彡ク }!{::ト、 _/:j!      ̄`'ミ、     /l  ノ
: : : : : : : : :γ(ー-j! ィ\  }ヾ>イヾ〈〉 Y:::〉 j! ゙;:::ハ {::::/         ヾ       /
: : : : : : : : :人 ゙:、:! /:::!  j!\   ゙':、 二 〃 }:::リ !ヾ\             ゙、   ∧_ノ
: : :゙::.. : : : : :,...ノ;l .{.(::::/  /:::::::゙:、 〈Y´:::::::::ヽ!/::::L }:::):::::〉         }}   十__ヽ
、: : : : : :,.:<;:;:;:;:;! l::∨  弋:::::::::ソ  弋ミ≠イリ!゙;:::::::)ノ:〈::::/         ζ   〈ノ  )
花村陽介 「第二次スーパークマ鍋大戦Z 再星編」
カズフ太
         〟
    /  ̄ ̄ ヽ
   /  __  |、      それじゃあそろそろ眠りたいし僕はこれで失礼するよ
   (|/     ̄ ヽ、
  /  i/ ̄ ̄ ̄\\     おやすみ
三\/ |       > /⌒∋
 (/U  ヽ/⌒`|ヽ/ \) ̄
      i/ ̄ヽ  \  | ̄/i⌒、
       | ̄ ̄|    ` ┴┤|─ |
        ヽ__丿       ! | 丿」
元ヤン 「食べ物に手をつけないで残すのはよくないだろう?>玖渚友」
ででででででっていう 「セオリー的にチルノは人気だと思ってあえて打たなかったっていうwwwwwwww
まさか余ってたとはwwwwwwwwwwww」
なのやん 「私が女神でラブやんがそれ以外引いた時点ですでに勝利です★>フェイ太ちゃん」
蛇文字 「だからオレには静江さんがだな!!>なのやん
そこの小娘なんて微塵も興味なんぞないわぁ!」
ラブやん 「>元ヤン
ならねえよwww

>友
やっぱり、じゃねえからwww」
フェイ太 「花村さんはなんだか結構な確率で夢引いてるイメージがあるんだけど・・・w
玖渚友 「我思う、故にクマ鍋>ラブやん」
元ヤン 「落ちるやつおつー」
カズフ太 「クマ鍋最高!!」
白鐘直斗 「しかし、クマくんにはちょっと悪いことをしてしまいましたかね。
今度クマくん見かけたら、僕がQPなら女の子と撃ってあげよう……。」
ラブやん 「>なのやん
現実を見て女神(きり」
こあくま 「クマ鍋最高!!」
カズフ太 「サッ」
白鐘直斗 「クマ鍋最高!」
チルノ 「…じゃあね、みんな。
……ありす、しあわせにしてあげてよ?>れーむ」
玖渚友 「クマ鍋最高!」
古明地 こいし 「クマ鍋最高?」
なのやん 「いいのいいの♪>蛇文字
そこの天使は愛のサポート役だしw…役に立つかは知らないけど」
ラブやん 「>花村
鍋ひとつで大戦起こってたまるかww

>なのやん
うがああああああああああっ!?」
なのやん 「クマ鍋最高!」
ででででででっていう 「つまり・・・どういうことだっていうwwwwwwwwwww
◇れいむにゃぅ 「(どげしぃ、ばりばりぐっしゃんピチューンアッカリーン>ででででででっていう」 」
蛇文字 「だったアイツらの摘発食らっちまってよぉ…>ラブやん
かってにTV局の奴らが来たってぇのに!!」
元ヤン 「鍋やんになっとけって
鍋が愛をはぐくむかもしれねぇだろ>鍋やん」
フェイ太 「          ̄二ニ=.、,  丶、  ―― __
         /     ` ー  ´       `丶、
       /      ,.へ          ー‐-、` 、
__ _,. ‐'´/      /                ヽ/ !
`ヽ、__/     /  / / / /            ヽ ∨ !
     / /  /  ,' / / / /  , ヘ、       ',   |
.    / /  /   l ,' | i_!__| |  | |__|_| !  |  i | |
    |イ  /   ' | !  ィ'∧ハ∧!  |,ハト、ノノ`ヽ  ,' | ,'|
      |   !  | .| |  N,            / / N |   うん。超同意!>なのは>ラブやんの役職
     '., ト、 l  | ト、  r ‐=ミ     ィ=- 、//  ! |
.      ヽ|. \ト, |  ヽ|             7  ∧ |    
           | |   ',      、       /  ,'   |
.            レ∧  ハ     r ァ     /   ,   |
           / ',   ! ` 、       イ   l     !
.           |  !  |/く/ `=  - ≦=|_|  |    |
        -―――|  |/::.{  /^\.  } |  |`ー-  |_
     〃::.::.::.::.::.::.::.::.|  |::.::.::.| /\V/, |::.:|  |ヽ::.::.::.::.::.::  ̄ヽ
     ∧::.::.::.::.::.::.::.::./:| |.::.::.::Ⅳ/∧\.Ⅵ::.|  |:.',::.:.::.::.::.::.::.::./::|
     |::.ヽ_ -――/::.ヽ|:.::.::.∧く_./ ヽ._>∧:| /:.::.〉――-- _/.:.:|
    _|::.::∧ /::.::.::.:: `ヽ _/::.マ¨ ̄ ̄¨フ\}__,/ ::.::.::.::.::.::.∧:.::.|
.  〃^|::. |::.∨::.::.::.::.::.く::.::.::.::.::.::.\::.::.::./::.::.::.\ ::.::.::.::.::.::.::∨::.|.::.|^ヽ」
ラブやん 「それ合言葉じゃないからな!
絶対に!」
れいむにゃぅ 「あぅぅぅ・・・・

あにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん・・・」
蛇文字 「クマ鍋最高だな!
ヘラーッシュ!!」
洩矢諏訪子 「クマ鍋最高!」
古明地 こいし 「疑問符なのに否定しない…
つまり、クマ鍋は最高ってことだね!!>ラブやん」
れいむにゃぅ 「蹴られて破けてつぶれて被弾して空気になった>ででででででっていう」
ラブやん 「>フェイ太
同意! じゃねえから!

>こいし
一切安心できないわwww」
蛇文字 「貴様も天使なんぞぬかしてんのかぁ!>なのやん
おい、ちょっと性根鍛え直してやるからお前もこの皮かぶれぇぃ!」
ででででででっていう 「なんwwwwwwwwwwだとwwwwwwwwwwww>れいむにゃぅ」
れいむにゃぅ 「魔界神によろしくいっとけにゃぁ>アリス」
れいむにゃぅ 「クマ鍋最高にゃ!」
花村陽介 「鍋は汝…汝は鍋…鍋は汝の心の海より出でしクマ…>ラブやん」
ラブやん 「>こあくま
いいえ、愛の女神です(きり

>ジャモジさん
摘発食らったなら改善なさいww

>元やん
ざっけんなwwww」
なのやん 「きぐるみはそこのラブやんだけで十分だよ♪>蛇文字
にゃははははw」
古明地 こいし 「間違えたー…疑問符なのに否定したってことは
クマ鍋最高ってことだね!!(キリッ>ラブやん」
ラブやん 「>こいし
嵌められた・・・・だと?」
元ヤン 「クマ鍋に勝るものなどない」
花村陽介 「ぶっちゃけ引くたびに困る!フェイ太」
なのやん 「汝の為したいように鍋るがいい…>ラブやん」
白鐘直斗 「さて、クマ鍋最高もしましたし、落ちます。
お疲れさまです。」
蛇文字 「知るか!物を食べるってのはなぁry>ラブやん」
フェイ太 「汝、双の眸見開きて…今こそ、(火を)発せよ!」
ラブやん 「>花村
ペルソナじゃねえからこれ!
てかおかしいだろwww鍋出てくる心の海嫌でしょwww」
こあくま
             イ    . .―: : ̄ ̄: : : . .、  ___
            l |  /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ ヽ、::::::::::: ̄:ヽ
            ヾ=' : : : : : : : : : :i、: : : : : : 、 ∨∧:::::::::/⌒)
      ....―ニ >、 /: : : : : |: : : : : :| ヽ: : : : : 「 / ハ::::::〈
    /::::::/    ∨/: : : : : |: : : : : :|⌒|: : : : : !:^Y  |::::::/
.   /:::::/ヽヘへ'`イ/{: : : : ‐∧-: : : リィてヽ: : : ': : !  |::::/
   /::/       / |: : : : イで、: ::/ 弋_ソ| i: :/: : |  ∨         では、私もいい加減寝ることにします。
   |/          リ、: : : 代_ノ∨,     レレ: :i: :|
               |ヾ、八   v フ イ: : : : :|: :|
           _    l: : : |: :i>―_r  |、: : |: :|: :l  ィ^.、         皆様、いい夢見ましょうね?
         /イ、  /: : /: /⌒「:、 /M、 ヽイ:: :|: :∨∧::::\        こあくまちゃんとのお約束ですよー。
        /::/ ヾ/: /: イ  } |::∨{三}N::::|ヽ |: : :\ \::::\
      /:::::/ /: :/://   リ |:::| \\|::|  \__ : :ヽ∧::::::\
     /:::::::://: : :/:/: : :|、__/} /::::ヾ ∧ ヾ:.、  〉、\ : ∧:::::::::\    ではでは、お疲れ様でした。
    /:::::::::::://: : : : :リ : : : : |__」/::::::::::::\∧  〉、、/: : } \: :|::::::::::::::\
    |:::::::::::/7: : : : :/ : : : : : { ―|:::: 、__ /i /:::::〉 \|   //|::::::::::::::::/
    |:::::::://: : : : : : : : : : : :∧  |::: ::::::::::::::/ }/:::::/ / ヽ 〈〈_ |:::::::::::::/
    |:::::/〈: : : : : : : : : : : : : : :|  |::::::::::::::::|\/::::∧    \ヽ_|::::::::::/
    |:::/ ヽ.: : : : : : : : : : : : : |  |::::::::::::::::||::::::::::l: : \    \|::::::/
    |/   )⌒): : : : : : : : : : |/::::::::::::::::∧::::::::ヽ: : : :\    |:::/
         (: : : : : : : : : : : 〉、:::::::::::::::ムハ::::::::::\: : : l\_/ |/、___
          )^ヽ: : : : : : : / i \::::::/ | \::::::::/: : :/  `ー、_二ニア」
元ヤン 「おう
落ちるやつおつー」
ででででででっていう 「     /フYヽ
 o ゚ ゚o/( o)(o )ヽo゚ ゚ o
   / ⌒`´⌒ \   クマーより先に吊られるとかひどいっていう…
  | ,-)___(-、|
  | l    `⌒´  l |
   \       /

     /´Y`ヽ
 o ゚ ゚o/(/)(\)ヽo゚ ゚ o
   / ⌒`´⌒ \   でも皆は満足って言うんだお…
  | ,-)___(-、|
  | l    `⌒´  l |
   \       /

     /ニYニヽ
    /( ゚ )( ゚ )ヽ
   /::::⌒`´⌒::::\   でっていうwwwwwwww
  | ,-)___(-、|
  | l   |-┬-|  l |
   \   `ー'´   / 」
フェイ太 「それは私も困るw
求愛表記ってだけで真でも夢でも」
花村陽介 「ドMに着ぐるみなんていらねーよなぁ>なのやん」
ラブやん 「>元やん
あるわww一杯あるわwww

>なのやん
中にだれもいませんよ。」
古明地 こいし
                _,,.....  ..,
              /        ''-..,
         ,-‐-.,r/         . : : .\
         ',:::::::| ' v、        . : : . .:.:.:.:.:i
          \:::::`i '´y     . . : :.:.:.:.:.:.:.:i
         /´ >、::::\ \    . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ̄フ
        〈     {\:::::\ \ . . :.:.:.:.:.:.:.:.:./ /
     .   /    l  \:::::\:::::`-,,,_.:.:.:.:._,./〉
        .(    |ハ  /\:::::::`-:;;;_::::"'''"::_;/ヽ
        ヽ  |   ヽ{~ヽ,.`-:;;;_::::::.:"''.:"~::::.:.:.:.:)
        、 ) }  { )    ゙'‐''"レノ'=-,_.:/、ヽ,'   f´⌒)
        "'フ人 人(ゝ  ‘ー 、_,   /{ | ''"ニ~)   |  ι ´⌒i   無意識を操る程度の能力をなめちゃいけないずぇ>ラブやん
         ´  )ノ}  |r ト    ..イ 人| ‐",`i   |     ノ
             「:{:::\_二ア::::ヽ::::/ |  l |'' ..,,_|__,,,,. -''"
           - '"´〈::V:::/,、\::::}:7  .〈!  ノ   ノ
     ,. -.─/    〈::Y 〈」〉 レ::7 f;゙、`''''i┘,/
   /     |     L:|    |;;>/):.:i./:f''」
蛇文字 「そう言ってごまかしてるんじゃねぇ!>なのやん
そう言って天使天使言いやがって!修行してやるから山行くぞ!山!」
ラブやん 「>フェイ太
発さねえよ!?

>ジャモジさん
そう言いながら普通の定食出すようになったじゃないの!」
なのやん 「にゃはははははは?>花村
Mなんてどこにもいませんよーだw」
ラブやん 「>こいし
解せぬ・・・・!」
花村陽介 「クマナベ!(カッ」
夜食 「落ちる人、お疲れ様ー
と、言いつつ、自分も落ちる。
村建て&同村、鯖管さん、ありがとうございました
空腹波には気をつけろ!」
玖渚友 「                    _ ...... _
                ,、 '": : : : : : : :>、
              /: : : : : : : : イ     \
           _.. ィ/: : : : : : : : :/:.レ-    ‐ヽ',
            iヽ/: l: : : : : :i: : :/: :.l       i:.',    Q:何故クマーを鍋るんですか?
            l: :l: : l: : : : : l: :/: : レ=.、   r=li: :',
           l: :l : : Y'""ヽ!:,': : : :lハ::::::}`   ヾ'l: : ',   A:そこにクマーが居るから
           l: : : : :l    li: : : : l  `"     i: : i        / ̄\  
           l: : : : :.ヽ.._ l: : : : :l     rァ /: : l         l    l
              !: : :li: : : :l: : :.l:: :.i: : !      /: : : l        \_/
              l: : l:|: : : :l: : : l^V: : l  r---‐': : : : :.!
             /: :l: :!: : : l: : : l: :l:\l  人: : |: : : : : : l          /  ̄ \
          l: : l: : l: : : l: : : l/:::::::::V::::::::\l: : : : : : !          l.      |
          /: :.l: : :l: : : :ヽ/::::::::::::::::::::::::::::ヽ: : : : :.l          \ _ /
            /: : :l: : : l: : :ト、:ヽ::::::::::::::::::::r、::::::::::\: : :.!
        /:./l: : : ::l: 人:.i\!::::::::::::/: : \::::::::::V: :!        ,、<¨¨ '' ‐-ァ‐<"7'")
        〆  l: : : : :l/::::::'!::::::::::/: : : //ヽ:  ̄〉:::l: :!      r '7'゛  `  .._/ / / ./
              l: : : : /::::::::::::::::::::\: : ./〈: : /: : :l:::::l:.l.     /:l/    - ..__/ //
          l: : : :/::::::::::::/: :\:::::::::::::::/: : : : l:::::li     /::::ヽ   /::::::::/::::::::〉 ̄
            !: : :/::::::::::::/: : : : : :.ヽ:::::::::l: : : : : ヽ:::l\  /:::::::::::i /:::::/::::::::/
           l: : /:.|:::::::::::l: : : : : : : : i::::::/: : : : : : :|::l: : | /::::::::::::::/ /:/:::::::::::/
         l: :.,': : l:::::::::::l: : : : : : : : l:::/: : : : : : : :l::l: : l/::::::::::::::〈_/:/:::::::::::::/
         l: : :ヽ: :.\::::::ヽ: : : : : : :.l:::',: : : : : : : :l:::l: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        l: : /: : \: l::::::::::l: : : : : : :l::::i: : : : : : : :l:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
蛇文字 「え、だってアイツらそうしないと痛い事するって言うからよぉ…>ラブやん」
ででででででっていう 「ではお疲れさまっていうwwwwwwwwwwww
草生やせてよかったっていうwwwwwwwww

           /ニYニヽ
     (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)       こ、これは村建て乙じゃなくて
     (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))     でっていうの舌なんだから
    /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \    勘違いしないでっていうwwwww
    ( __  l  ヽ__ノ   ,__ )
        \   |r-_,,..、;  /
          |  | | .二二二二二二二二二 ̄ ̄>
         |  | |`|   |          ̄>./
         |  `ー'    |        / /
                        /  <___/|
                        |______/ 」
ラブやん 「>なのやん
じゃあ鍋らない(きり

>友
山登ってなさい!」
古明地 こいし 「落ちる皆お疲れ様だよ~」
フェイ太 「                 , -ー――-- _
       __ _/            `` 、
   -=二 _                ----、  ヽ
      -―  ̄/ ̄`              l   ヽ
     /  /   |              `、   l    ヽ
    / イ     レ′、  ,ヘ   、 \ 、`i、 l    |
   l  |  /./l    | .l/  ヽ   }  i、 、ヽ l     |
   | /!  l ./,ト   | | l u  |  .l、 .ハl, ヽ丶     l   >Mなんてどこにもいませんよーだw
   |.l |  | ./|   | ||十|'    l .l !―| リ   ヽ| ヽ.   |
   || |  l | | | .||.|ハ| l|、   l/ リ i| |/ ヾ  |'  l   |   え。  …えっ?
   `丶 li、.| | l  |l ○   u '  ○   l ./ |_  l  |
     ヽ|、` 'ilヽゝ           u  // | ヽ l  |
        ヽ i、l,゙l、u            レ  | ノ l  |
        ヽ| l \  , --、- ,    u |  |   |  l
           |  ン'    ヽ   _ , r,|  l    |  l
           | /       、トニ ‐ ' |  |ヽ  l  l
           l i          ノ\  │  !: :|、、l  |
             /"l       ,,く /,ヽ /  /: /: :`. .、 ヽ、
         /: : :` 、    ノ\o,r' `/ /:/: : : : : : :`.  ゝ」
なのやん 「鍋より出でて、暗殺の笛を吹く…かぁ」
元ヤン 「ういー
おちるやつは乙なー」
ラブやん 「>ジャモジさん
意志弱ッ!?
料理人としての、プライドは何処に!?」
なのやん 「その選択肢はありません>ラブやん

……え?フェイ太ちゃんMなの…?>フェイ太ちゃん」
玖渚友 「いや、僕様ちゃん山登りとか嫌いだから>ラブやん」
花村陽介 「そりゃMじゃなくてドMだし。>なのやん」
ラブやん 「>なのやん
ふかねえよwwww

>花村
いやカッってしても鍋は鍋だからwww」
なのやん 「                (_⊂二二二二⊃_)
     -- <  ̄ >, ----、    , ――‐ 、  //  /ヽ
  ̄ ―― ------´-- ニ>:.ヽ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽく/ - ´ ̄` ‐‐‐ _
            /:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ---、‐‐‐ ̄/| / ̄/
             /:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', ヽ;;;;\ //∨  /
        ////:.:.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.}ヽ .ヽ//:/∧ /
       /  //{:.:./:.:.:.i:.:.:.:.:.:l:.:.l:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.}!、:ヽ |/:./:.:.:.∧
      /- ´ /:.i:.:.:i:.:.:.:.!:.:.:.:.:⊥∧:|:.|ヽ:|:.ヽ斗:.:}:.:.:i .i:.i r_/:.r--k ヘi
         ./:.:.:.|:./{:.:.:.:!ヽ:.:.ヽ イ笊ヽ ヽ孑圷、:.i:.:/ |:.| /、:.:.:.`:.´ヽ-/  
          /:.:.:.:./リ !:.:.:.|:.:.\\ ヒシ   辷ノ /,イr, |:|/ r k:.:.:.:.:.:.:.:/
       /:.:.:.:./   ヽ:.ヽ:.:|!:.:.、ヽ、 ′   .///||、/. / ,、 \__/   
        /:.:.:.:./      ヾ、ヽ |:.:ト、 i⌒ヽ ///〃、\ / ./__/|:.:.|
      /:.:.:.:.:/     / ̄ ̄ヽ\i=、><ゝ::/ヽ‐ 、ヽ.∨ /  |:.|   あ、なべる人はお疲れ様なの
     /:.:.:.:./   ./      `ヽ、ヾ_::ヽ≠、:::::ヽ ∨ /    |:.:.|
    /:.:.:.:/ _/ r -,      ヽ.  〃、ヽヽ.ヽ:::::/ ./ }    |:.:.|
    /:.:.:.:/ ∧   `´ _ --、     }く:.ヽ ヽ::ヽ、∨ /|.|/|   |:.:.|
    /:.:.:./   iヽヽ--:.´> ⌒ヽ:.ヽ、  .|  ヽヽ i:__/ ./ .|:./     |:.:.|
   ,':.:.:./.  {  ` ̄ ´      `ヽヽ |   `ヽ∨ ./  |/     |:.:.|
  i:.:.:/.   !            .ヽ/    / ./           |:.:.:!
  {:.:.i.     ∨           ./     / ./y        /:|:.:.|
  |:.:.|     ヽr --‐‐‐ 、   /     / ./| .iヽ     .//:.:.:.{
  !:./|       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ/\__ - ./ ./ノ、/;;/-、    〃 |:.:.:|
  |:.i||     !--‐‐‐- 、;;;;;;;;;/` ヽ--- / ./ ヽヽ`_ !| 、  /  .!:.:.|
  |:.|||     ヽ/ ̄ `ヽ ヽ/       / ./.  i:.i---`__| `ヽ、 ',:.|
  |/リ      /    . /´、\   / ./    |:.:|  /| | ヽ   `ヽ|」
元ヤン 「クマーがいるのに鍋をしないってのはナァ!
家の玄関と窓を全開にして出かけるようなもんだろ!>クマやん」
ラブやん 「>なのやん
えっ

>友
そういう問題じゃなあああああい!」
ラブやん 「>元やん
いや全然違うでしょうが!?」
玖渚友 「じゃあどう言う問題なのさ!>ラブやん」
ラブやん 「>なのやん
いや鍋った人はいないよ!?」
なのやん

                   、_  ______   .,イ
        イヽ -―‐-、 .(_⊂二二二二⊃_) . / |
        \ ̄>ー-、 ヽ} r‐-v-―- 、   / /
          /.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.         :.\/、ィ´ ̄.\
           '/:/.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、彡Yヽ:.:.`ヽ:.ヽ
        /:.イ.::.:./.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,ハ__ >:.:.:.ヽ:.ヽ
      /:.:.:.:./.::.:/.::.〃/.::.:.//.: /l|:.:.:.:.:ヽ.:.:.V }' ヽ:.:.:.:.ヽ:ハ
       |:.:.:.:.:.! .:ハ:.:./.:/.::../メ、/人|匕人::.|ハ.:,'    ',:.:.:.:.',:.:.',            …………………
       |:.:.:.:.!:∨ l,|:.!:::./ ○     ○ ヽイ//    j:.:.:.:.l:.:.:.j
      |:.:.:.:.i:.:.:| リハヘ:;'.""       """Y'「)    l:.:.:.:.l:.:.:.i      きっと誰かとの勘違いだよ>花村
      |:.:.:.:.l:.:.:j    〈:.ト 、  r―‐、   イノ´     i:.:.:.:.i:.:.:.!
      |:.:.:.:.|:.:.!     从 >、 ̄ ̄_ イ |'      |:.:.:.:.|:.:.|     私愛の天使☆だし
      |:.:.:.:.|:.:i       _,rト三ト,.||``'、.         |:.:.:.:.|:.:i
      |:.:.:.:.|:.:l   ,:´ ̄`´ ||::::||::::||   ´ ̄` 、   |:.:.:.:.i:.:l
      |:.:.:.:.i :.! く´      ||_、||,_.||  ,     `>  |:.:.:.:.l:.:|
      |:.:.:.:.l.:.j  ヽ  /  .|| Y ||   l    ,/   |:.:.:.:.i:/」
古明地 こいし
                         . . -― -- . . ._
                      ィ: : : : : : : : : : : : : :  : `゙`丶、
                    /: : : :ィ'": /: : : : : : : : : : : :\~
                   /: : : /: : : /: : : : : :{ : : : ヽ、: : : : ゙.、
                      /: : : /: : : : :/: : : :i : : ! : : : : i > : : : : ゙,
                 /ノ: :j!: : : : : !: : : : ! : : i! : : }: :}ィ㌫ : : : }
               ゙ー=彡ィ: : i: : : :{: : !: : : : !: : :j"、: ノ: :! {:;ヽ: : !リ
                / i!i!: : :!: : : :i: : :; : : :λ: :j!示ソ`ソ ゝソ}:ノ: `彡
                  { :i { : : i : : : :}:゙、: : : : : :∨:+:::ハ    ノリ: : ヽ
                 弋ゞ、: :{ : : : j: : ゙、 : r=\\?ノ_,  , λ: : /
                 `'ミヽ: \ ハ: : : : 弋__゙, ゙ー=< __ ..:< ゝ:廴_ノ   なのやんの、MはマゾのMなの?それとも萌えのMなの?
                    Y(   ): :}、: \: :}: ハ: :_ \: _:ヽ :}ヽ:ヽ )〉     >なのやん
                ゝニ=彡イ ト : : ハノ: ノ:ノ/) ノ;:;:;:;}`/ノ  〉リ
                  ノ: ,;ノ/}:=彡イ:/:,イr=≡=廴゙彡 i!:/
                     γ:// /  jノ: : :ノ人弋;ll} γ    ヽ弋γ"⌒`ヽ
             x=ミゝ(  ゝ( /: :/:〈;:;:;:jl(`゙ミz、  _,,:A={:::::::::、;;;;_},
         x==〆、  ㌔  〃: ,:< 戈: :ヾ~ ,..z斗ヾ"∧  ハ ゞ::::::::::ノ
          〃   {{__))    ii 弋 :( )〉  )ノ| z''" ノイ  ∧  !   ̄
        弋、   "''"    ii   ゙~    /    i    ∧ i!
         `:.ミz、      ii      〃_,i    i     ∧ト、
                 ゙` ====♯====-彳 ̄ }    !       ∧゙':、」
元ヤン 「じゃあどう違うんだよ!>クマやん」
ラブやん 「>友
例えというか比喩というか・・・あれだよ! あれ!」
蛇文字 「そうか、そうだよな・・・!>ラブやん
おっし、そう言われちゃ黙っていられねぇ!
今から牛のたたき作ってきてやるよ!」
元ヤン 「両方じゃないのか>こいし」
ラブやん 「>元ヤン
どれがってか一切合切全部違うわwww」
なのやん 「え…?みんな鍋の為落ちたんだよね…?>ラブやん」
フェイ太 「              ./ /  /       、    、   \
             / /  /  /  ∧  | ', 、 ∨     ハ
              | ,  ; / /  /  V l  ! !  |  、 ヽ |
              | l  | | ハ _|_|  |_」...」 _| |   :| |
              | |   |:イ:「ヘ∧|   j/l /l./「  |  |  |∨
              | |   | |Vx:==ミ   r=ミ l /|  | ./
              | |   トゝ′     ,    ノ/| |/|/
              | |  lヘ、    __ _    ハ |    全部かな>こいし
              | |   | }\      /|   |
              | |   ∨\ > 、- イ |、|   |    
              | |,、く   `ー 、_ |ヘ | |   |
               |/i:::::ヽ       /´∨ヘ>、,_|
          _.,、-"´:::::l::::::::::ヽ.   ∧;;;;;;;ト∧:::ヘ:`ー-,ー..、
        ,:´::`:::、::::::、::i::::::::::::ヘ / \;;入∧:::::ヘ::::::i::::::::'.,
        i::::::::::::::::`::ヘil:::::::::::::::ヘ´    i;;;;;;ヘ ∨::::ヘ::i:::::::::::',
      :l::::::::::::::::::::::ヾl::::::::::::::/ヘ  l;;;;;;;;;ヘ |ヘ_ゝ::::::::::::',
        {::::::::::::::::::::::::::ヽーフ´::::::::::\.l;;;;;;;;;;;;∨::\\:::::::::::i
         ',::::::::::::::::::::::::::!/:::::::::::::::::::::\;;;;;;;;;/:::::::::::`>、:::::::i,
       ヾ;::::::::::::::::::::::: ヘ;;;;__::::::::::::::::::::`\/::::::::::/:::ヽ:::::::ゝ」
ラブやん 「>ジャモジさん
頑張ってジャモジさん!
なのやんが完食してくれるわ!」
アリス 「既に運命は紡がれたわ……。
人間たちの手によってね。」
ラブやん 「>なのやん
えっ・・・・えっ?」
玖渚友 「あれじゃわかんないよ?>ラブやん」
なのやん 「                                ______
                              (_⊂二二二二⊃_)
                   ..- ――― - .                    . .- ─── 、
                  ´ ̄ ̄`ヽー=ニ≧`ヽ、..-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:- ..     /  ____<⌒
                          >:.:>≫:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___:.:.≫∠__.ィ´
                      /__/___:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.//≪:.:. //:///≫>__
                    __≫≫≧イ∠ゝ--、,:---―‐|| ̄:.:.:.//:////      i
                  ___≫i i:| |::||::||{ 、__rュ:::十イ:!:11::::||:.:.:.:.: | |///'′       ;
                 /´     l l:| |::||::||ヘ  L _A__ノノノ{_人:.:.:.:.:| |¬-..、∠      /    
                  ∨     ∨ヘヘⅥⅣ`┬イノノハ,ィfテ圷K ̄i: ̄/:.:.:./\     ∧.    
                      ∨    >く:/ /N :|リ弋zソ 乂 辷ェソノ∨!:.:/てノ     /.:∧    
                    ∨       \_|ハ从    、         /:/ イ!       ∧:.: ∧   マクドファンMかな>こいし
                     ヽ    //|| Ⅵヘ    __     /:/ //      /  V:.:.∧
                        ∧     ||  ∨!iゝ     `  . イ:/ | |       ,′  ∨:.:∧
                    /:.:∧/    || i Ⅵ>_>--≦二//i  | |     ,    ∨:.:∧
                      /:.:.:.: ハ     || | /|:|   /〔・___・〕 //i l  | |      /      ∨:.:∧
                  /:.:.:.:./  :.   ||../' |:|   i // /|| l_| |    ′       '.:.:.:.:.',
                    /:.:.:.:./   i   `7   |:|  |ヘヘ∨  ||l´ ̄    /        ';.:.:.:.:.:,
                    ,′:.:./     \ ..イヘ   ≫  !  /   ≪<ゝ.   /            ';.:.:.:.:.',
                   ;:.: : :.;′    ∨/  j/:.:\__ ノ _/ /  \/             i.:.:.:.:.:i
                  ;.:.:.:.:.:;       Y 「: : : : : :{:.:}く: : : <=!!  /             l.:.:.:.:.:i
               ;.:.:.:.:.:.;         ! |_: : :.:.:/爪ヘ: : : : :/:::::||才j             l.:.:.:.:.:|
                  i.:.:.:.:.:.:!      /   人/:.|///!:.ヘ:.:.イヽ/  |                ;.:.:.:.:.:|
                   l.:.:.:.:.:.:!       /  〈_:_:_: : |/:::::| : : : _j      |                 ,:./ :.:.:.l」
蛇文字 「なんか知らんがMが多いんだなぁ!」
古明地 こいし
     /´ ̄ヽ'⌒ヽ
     '、 <O> /
      \   /  __
       \,/  |/
     く|       ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>     /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」
  ヽ、__::>'"´ ̄    /     !     \ Y´ ̄
    7         ,'     ,ハ-‐    ∨`ヽ.
    l     ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ   |::::::::::)
  、_ノ    ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY     ├ ''" , '⌒ヽ.
   `>  |  7´;'´ハ レ'   弋__ソイ    八  l    '⌒ヽ 
  /    .l 八弋_り  .    ⊂⊃  .,'  )  ヽ、    ノ   ああ、なるほど両方の意味か~、ありがとう>元ヤン
  (⌒ヽ.   ∨⊂⊃   __ ノ  |    !  (    ',  /
    , -)    八          ,.イ \_,.> `ヽ.   !/
   / /  /   |`7ァ=‐-rァ  レ'、,⌒V     ノ  /|
  .|  |      ./しイ_>'/ /:::::::`>ァ、   / /) |
   ',  '、__.ノ´∨ `ア7::::/ `'|::::::::://   Y !`V  レ'´)
   \ r/´i/) / 、レヘ'〈〉 !::;:イ/  ,.. -ト、l  `ヽ  'つ
     r'7ーr'-、'つ /  `メγ ⌒ヽ._/  「:八_   _,ァ'
     |/-┴、:::`ンv'  〈〉 .l ー~ l'   /!::|   'ア´::|」
なのやん 「ラブやんの仕事取り上げるなんてできない…!>ラブやん
私後ろから見守ってるから!」
ラブやん 「>友
う、が、ぐ・・・あれは、あれなんだよおおおおおおお!」
蛇文字 「命を食うことから逃げてんじゃねぇよ!>ラブやん」
花村陽介 「ちわーっす、ジュネスより土鍋とダシの配達にきましたー
具材はそこのクマーをセルフでどうぞー」
ラブやん 「>なのやん
いや、愛の天使たる試練なのよこれは!」
なのやん 「あ、宅配ありがとうございます>花村
サインは…クマーの手のひら…で(ペタンと」
蛇文字 「ヘラーッシュ!
おう、すまんな!ありがとよ!>花村」
古明地 こいし
   、. -‐┐
    \  |
  r 、 \|        _,,.. --─- 、..,,_   /\__
   \>      ,...::'"´___::::::::::::::::`/   /
      _,,.. -─''"─────-- 、..,,_/ / /-─ァ
   ,..::'"´::::::::::::::::::::::__;;: -─-、__::::::::::::::::::`'<_  /
    \:::::;> ''"´ ̄/     ハ `"'' - 、::::::::::`::..、」
     `〈     /  .!   / !_ ハ  \:::::::::::::〉
      ヽ.  /  .__/!_ / ´レ'   |    ';:::::/. ‐- 、
      ト、__ノ !   ´/__レ'´   ==-、ハ    |イ (     v'⌒;
     '、  ! |  ,ィ´ ̄` .      "ン    / !  ヽ.    /
      ,>|八_,ゞ"   、-‐‐┐ <.,_,,.イ  /   ',  /   やっぱり全部な意味なんだねw>フェイ太
     / 八.  八     、__ノ /   /     '、   | /     
    /     )'  .ノ> 、.,_  / , イ、 八___,..>‐''/       多数決で、マゾで萌えなMだて当確しました>なのやん
    )'"ヽ  ( / /)rイ「 //   `>ァ、  /
       ) /∨ / //)| |/'    /r'´  >く      , '´〉
      (/| _/  ' /)ム   /r ┘ /   ハ__r 、_./ /
       r「´::\_   ノ∧\_/_r┘ __/   //|/-‐ ヽ!
      ./| \::::::::レ‐::'T∨    , '´  `ヽ /:/::::::;{-─- ハ
      //!   ̄`ヽ:_/ 、    l  ー- 、__ l|-|::::::::|ゝr、_ /||」
フェイ太 「             \  ヘ
             ィヽ\ ヘ
   ,    <      `\V   ̄ ̄  > 、
<                         \
  ` <_ _   / ̄    -‐v‐-.   、 ̄>、\
    フ/ / /      .ムx     \‐-、  |
.   ,イ/   | rイ       /  ヘ.      ヽ、| ∧
    /   ハ ./ /    |   |       ヘ| |
.   / /   ヘ|  |, 斗七´l.    |.ー‐┼‐ト、 .l |ヘ |
  /イ     |l λ ,ハト、 |   |  ,イl ハ.   }| |`Y  こんな時間まで起きていてみんな大丈夫なのかなと
.   / ,イ    lヽ | ン示云、|    レ'ィ'云ヽl /リλ.|
  厶イ |i  λ} `ヾ {::J::_}      {_:し::}/'イ. .l入l  老婆心ながら心配なフェイ太です。
.      |ハ | ヾ  | `´         `´ . j  .l  |
.     、 ヽl  | 、ハ , , , ,   、    , , ,j, ,イ/ . |  |  私も人のこと言えないけども
        l` .| `ト、             し,イ   |  |
        l  l  .|\   r ‐― 、  , イ/|   |  |
        |  l |ヽ >,    ̄   ,ィ | l. |   |  |
        |  l | Y⌒ヽ><=-‐ヘ / |   |  |
        |  |  | ,ィ{ヘ`  ∧∧   .入  |   |  |
        |_|  l l:.:.:ヘ `´>o<`´/:. {ヽ|   |_|
      ,-< >|  l´l:.:.:.:.ヘ=-‐‐‐-=/:::::::l::::|   |_ >-、
   /:::|>':::::::|  ハ:l:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.l::::|   |::>‐/ヽ
   }:::::::|:::::::::::/   |:|:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:|:::|  .ハ::::::〈:::::::/
   ン::::、ヽ::::::{   .|:`>=-、:V:.:><二:.:/    }::::::レ:::}
   |:::::::/ヘ ̄ヽ、 ト` ̄ ̄く`ヾ:.ゝ:.:.:.:.:.:.イイ /ソフ:.:|:::::|」
花村陽介 「どうしたドMコンビ>こいし、なのやん」
ラブやん 「>花村
セルフでさばく奴いねえよ!

>ジャモジさん
命の尊さを知るなら八百円で一頭を売り出すなよ!?」
玖渚友 「そんな事じゃ僕様ちゃんを納得させるどころか
鍋から逃れる事も出来ないぞ!>ラブやん」
なのやん 「貴方も一応愛の天使のはしくれでしょう!>ラブやん
逃げちゃだめ!」
元ヤン 「ま、特別マゾじゃない私には関係ないな」
ラブやん 「>フェイ太
今日もしかして平日じゃなかったんじゃないかなと思い始めた!」
蛇文字 「お前らさっきからごちゃごちゃと御託ばっかり並べやがって…>ラブやん、なのやん
一緒に性根叩き直してやるから島行くぞ!島!」
元ヤン 「ドMが多いなんて怖いもんだ」
古明地 こいし
            , '"::::::::::::::::::::::::::|   ハー、, '"i
  (⌒⌒)   /_ - '" ̄"ー― テ  :::::::ト._メ  /
   `γ'   r;"=-― '"ー-― "''ヽ_,, >´`f::::  /
       /_ -ァ- ー ' "" ̄ "テヌー ‐- _:::::::\_l3
     , ' "::::/        i l ヽ     "' 弋::_::\
   <::::::::::/  ,'     i  /ヌート、  i    '、:"'\\
     ` メ  /   ァーノl ノリ   ハ  /     )::::::::::\` 、
      ヽ  |   /_ム.レ   ヌーァl  |      ハ::::::::::::::::::リ
       )へ `、 /メlヽr!   トuノリ人 !  i  | i_.. -‐ '"
            )' i/  ヽ"     ""ハ / `  )  i ノ
          /   人  n- ' /  ト  /ハヽ、(
         ( !    `.ノノ iイハ i 人ヘ(レ' ` 、∧    蛇文字さんは、ほわほわ?>蛇文字
          )'ー、>'´ ハrテ ' >ヘ( \     )
            /´  `=ァ/i/ ::: :::  ヽ,     _
      , ‐- 、 _r ̄トへ< /   ::::∠ -‐γ/   , '" ハ
    /    ' ,\i::::::__リノ |    |  ::::  メ-‐ "   /.i
    |     ヽフレ' "'弋   ノ_ :::::  /      /.:/」
ラブやん 「>友
う、うぼぁああああああああ!
かくかくしかじかって事だよ!」
花村陽介 「あ、支払いはそこのクマー宛でいいんだっけ?>なのやん、蛇文字

寝て起きたらなんか建ってた、目を疑った>フェイ太」
なのやん
             _, -‐‐二二─‐- 、
  \> 、_   r'´.=二 ̄     ̄ ̄''二丶、
   \   `> .` ー‐ニニニニニ=‐'"´´       
     \      \    ヽ    __       
      ,>、    ,_.ヽ   |   /:.:, ‐‐ ̄       
     ./:./:.:.`>´:.:.:.:\ l |--./:.:./―-...、     
     /:.:./:.:/:.:/:.:.:.:.__rゞ┛┗:.:ヽ、\`.-\   
     /:./:.:.:.:./:.:./:.:/ ̄ /./:┓┏//:l:.l\:.\      
    //:.:./:.:/:.:.//    /ヽ:,':.//:./|:||:|ヽ:.:.i     
    //:.:/:.:./:.:/  >:.´:.ヽ\.,'/:|/:.//,' | | ヽ:|      
   ,':.:./:.:〃/ >:.´:/.ヽ:.:.:.:.:./ 'ヽ|//| /. ./  .レ′    
  ./:.:./:.//:/´:.:.:../ .|二二:7、 |:.:|.∠            
 /:.:.:.://:.:.:.:.:.:/  ゞ`、 ,'/==|:.:|  7             
/:.:.:.:/ /:.:.:.:/'´    `ヽヽゞ゙"ヾヽ,' \
:.:.:/ /:.:.:.//  { }     } //|=:ヽ::`,>v
:/ ./:.:/ .{=ヽ------、_  .i 《' 、.|`.ヽ、'´ `ヽ          、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
/:./. \ヽ `‐ ´ ̄ ヽ_ヽ} `ヽ.}  }   .y′        _)                                  (_
:.:./  \  ヽ――- __ >´.  ,'/-彳--t ´          _)    民主主義とか力でぶっ壊すの>こいし
/    \,'__;;;;;;;;;;;;,′     ,'/  |:|,'/ \          _)                                   (_
        ,'  ` ヽ;/ヽヽ-__/./.  |||.|  _.|          )    間違いは正さないといけないの
      ,′   / \`ヽ__/   }|} ゞ´           _)                                   (_
       /    / \ /ヽ-=__ ‐‐ {:ll.|ゝ            ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
     ヘ、   ./  /<_//    |:||ヽ、
    .l;;;;;> 、 | /、   ´  ./,ヽ、ヽ,
.    ,';/,`>-`、‐ヽゝ\    ,//--ヽヽ|、
.     i,'// ̄ ̄:.`‐`ヽ.>、ヽ´/-    ヽ |
    .|,'/: : : : : : : : : :ヽ  `´   |       |.∧ ヽ
     V: : : : い-≠: :./     /     .| ∧ . \
    .∨:.く´ヽ_l´: : /       ||     || ∧\ \
.     ヽ:.______/;;;|     ,':.|     |:| ∧ .\ \
        /ヽ______、ゝ    ,':.:|      |:| .∧  \ \」
ラブやん 「島にはもうフサといったでしょう!」
こあくま
''´\;:;:;:;ヽ<:.:.:.,.. -:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\/;:;/ヽ,:;:;:;l\;:\
: : /;:;:/\,ゝ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`< : : : :l;:;:;:l: : \;:\
: :/;:;:;/:: : :/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.: 、 .:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.、:.:.:.: ヽ : : |;:;:;:| : : : :\:;ヽ
: :l;:;:;i : :_,/:./:.:/:.:.:.:/:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:l、,. -- l:.:.:.:.:.:..l: : :l;:;:;:l: : : : : : l;:;i
: :l;:;:;l//,イ:.:.:.:/:.:.:.:.l,.-:.:.:!  !:.:.:.:.| ヽ.:.:.:.}ヽ:.:.:i:.|,-、|;:;:;:l : : : : : :l;:;:|
 l:;:;:;!、l/:l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:l   l:.:.:.:.| ,ィ==-、l:.:l:.|:.:.:.l;:;:;/⌒ヽ: : :|;:;:|
 ヽ;:;|:.:.:.:.|:.i:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:r- 、 l:.:.:.:| / lテ,  l|:.:l:.l:.:./;:;/:.:.:\ ヽ|;:;:|      紅魔館からも差し入れですよー。
  ヽ|:.:.:.:|:.|:.:.:.!:.:.:.:.:.l:./ヘテ ヽl,. -'   l l_ _r}l:.:l:.|:.:''''´:.:.:.\:.ゝ /;:/
    ';.:.:.:.l:.|、:.:.ヽ:.:.:.:l!、ヽ _r|      ヒzソl:./:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ//       ポン酢にゴマだれ、おろし生姜となんでもござれ。
    l:.:.∧| \:.:.:\__,ゝ弋ソ    /// /':.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
    //   lヽ、_ l、///    。  , < /:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\l         お好きなタレでお召し上がり下さい。
         i:.:.:!:.:.:.:.:.:` ー-----‐ ´//ノ‐-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.i
         //|:.:.:.:.:i'`丶、i;:;| / ∨ヽ__ノ__ }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:|
        /'´ l∧/  z ,';:;ヽlゝ7/      l:.:.:.:.:.:.:.:/ |,/
           /     {;:;:;:;:;: , '      /:.:ノ|:.:.:/__
          /,.. -‐'"´`''ー- .._/       /`ヽ、l:./´ \
     ,.. =_''´:. :. :. :. :. :. :. :. :/         /    }       \
   _|    ̄`''ー-- .._,../ |ヽ     / i  イ_―、    l
  i´   `''=-_       `/´ ̄ヽ__  /--‐´彡;:;:`''ー- ..__ \
 _/l_    `ヽ、ー- ... __/○//   ヽ/二ニ '´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ̄`
''´;/  ヽ        `ゝ__,ノ-、      /:;:;:;:;:;ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ヽ、;:;:;:;
;:;:;i、  'ー-、     |´__,  `ヽ、   ;' ;:;:;:;:;:;:;:;:\;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ヽ」
蛇文字 「おれにはなぁ、そうやってまで知って欲しいんだよ>ラブやん
命ってやつをよ!」
ラブやん 「>花村
何で!?

>なのやん
逃げたい時だって・・・・ある(きり」
フェイ太 「起きて村が立ってるか確かめるのもどうかとおもうかな…w>花村」
玖渚友 「かくかくしかじかといってまるまるうまうまと言ってくれるのは
ギャグアニメかラノベぐらいだぞ!>ラブやん」
古明地 こいし
                          _ z:──  _   /(
                       , ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_≧!  廴
                        /:.:.:-─z≦ニ二 _:.:.:.:`ー'ヽノ
                          /,...:´:., ´         ヽ\.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                   /:.:.:./            \\.:.:.:.:.:.:.:.:.}       _
                    /:.:.:.:.f´    l   入      ',:.:.:.:.:.:.:.ノ     /   ヽ
                  /:.:.:.:.:.:/    _  ノ  ノリ_ >、"´   ∨:.:/     /       レ⌒ヽ
                    {:.:.:.:.:.:ノ ! !  `> '´   ィ≠ミ、 l  } |'´        i          }
                弋:.:.:.j ∧ l  ィぅハ   辷ムリV    l        |           ノ
                    フ   ノハ .夊歹 ,  `¨7  / (  ヽ _     |          /
                   /イ    / ハ    r ‐ァ (イ   ) )  ハ)  _. ' 丁 ー──‐ ´    あっれ?
                  {__   ´(   ト _  ー'  イ ((テ} ̄V  /   {           花村さんには、私の正体わかっちゃったの?
                        )  j、`うノ    )¨´  ノ^~//ソ    X     |           というか、wizの名前だから、花村さんならわかるか…無念
                  /´⌒从_>=ァ "´{  / .//丿  / ハ      !
                          (〃´{|   >K´  .// イ  /     ヽ   !
        _         / ̄ 7ー‐さ、__/,、ヽ /' (  X´       \ ノ
    , ─〈:.:.:.:i          {    /  ,' し'´〈ー〉-ミ'r‐‐‐.<  ヽ       ー .._            __
   人:.:.:.:.:.:',:.:.:`!        `>´   {    `'  f´:::::::::::::',  ト   _ ノ      ̄ ` ー、/.:.:.:>'´.:)
(V´:.:.:.:ヽ:.:.:.:.::>-‐ー────'´      ',   ∧ 弋ー─'::ノ   | ヽ   i             `勹´.:.:.」
花村陽介 「お前を捌くのは、鍋だ……>ラブやん」
アリス 「人の思いによって運命は刻まれる。
既にあなた達の命運は尽きた――
刻まれた運命に従いなさい。」
なのやん 「はい、支払いは「撲殺王クマー」か「哀の暗殺天使」当てで>花村

あ、私はやる夫君とフェイ太ちゃんの面倒見ないといけないから…>蛇文字」
ラブやん 「>ジャモジさん
てか前から言おうと思ってたけどあれアメリカ料理じゃねえからああああああ!」
蛇文字 「この筋肉あふれるオレ様がほわほわなんぞしてっかよぉ!>こいし
貴様も行くか!山か島へ!準備しろぉい!」
古明地 こいし 「こあくま…貴方寝たんじゃないの!?>こあくま」
なのやん 「私だって……逃げたいときはあるの>ラブやん」
蛇文字 「おうともよ!その宛名で頼むぜ!>花村」
こあくま 「ログ読んできました(キリッ>こいしさん」
元ヤン 「アリス見てると血が疼くな・・・
明日解放するか」
ラブやん 「>友
いや私一応ギャグマンガだし!?

>アリス
とりあえずその運命が鍋以外なら。

>こあくま
えっ」
花村陽介 「いや溢れ出るMオーラが>こいし

なんかさくっと殺りたい気分だった>フェイ太」
古明地 こいし
諦めようよ!!Mな事実と…って>なのは
          __,,,,...........,,,,__
       ,,.-''"´:::::::::::::::::::::::ヽノソi     
      ,'´:::::_,.-‐‐''''''''‐-:、>'´ !
      /<-‐'' "´ ̄ ̄`""'' ー--'、      お
  ,::'"´::::::::;;:r,'γ⌒`'⌒ヽーヽ_:::::::::::`ヽ.     姉
. 〈:::::::::: 丿  / /   ! ' ,`  ト:::::;:::::::::;〉    ち
  ヽ、:;,'  / /ヽ、!_ハ /! / _斗!  \::::;ノ      ゃ
    l !ハ Vf;;::゙ヽレ' ィヂ下 ヽヽ )        ん
    レ! Y ノ ヾジ   {'':::;;} 〈 l .|/ ) (⌒⌒)   が
      レハ{:z ー r‐ 、 `ー゙  レ\(ハ  \/  い
      イ i ト、 __ {  」 _zzイリノヽ)" ̄ )   っ
       i/Vr'⌒i又又厂ヾ} /`ァ:)ノ  /    て
        l ̄ | 〈〉 ゝ/ \/}--‐''"       た
        {_/i 〈〉Θ\  ,ノ          !
        _____/_〈〉_  __丁l:::\
.       {::::::ヽ---ヘ  ̄/:::|::::::::ヽ     
        _>:::::::/::::::::: ̄/:::::::!:::::::::::〉
         ̄`ヽ::::::::::::::/::::::::/::::::/」
玖渚友 「しまった!僕様ちゃんもラノベだ!
これじゃあまるまるうまうまって言わなきゃならない!>ラブやん」
蛇文字 「何いってんだ?これは本場アメリカで覚えた料理のひとつだぜ?>ラブやん」
ラブやん 「>ジャモジさん、なのやん
いやどうしてそこに付ける!?

>花村
カッコイイこといってるようで何か変だからそれ!」
ラブやん 「>ジャモジさん
そんな本場アメリカン聞いたことないわ!」
古明地 こいし
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ二二)__
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\l ̄ ̄  /
       |::::::::____,.ノ \ ̄/ ̄ ̄  \:::::::::::::::::::::\   /
      、::::::\_/  |  /´ | ,_|___`ヽ:::::::::::::::::::\ /
      \:::::::::::|   >= l/-=<     ヽ::::::::::::::::::::::ヾ
       r^`/=! ⊂⊃ ___  \      l::::::::::::::::::::::::
      _`//  ハ 人 l´     `ヽ⊂⊃   ト、::::::::::::::::::::::::
      ノ:/    j人  \      l  /\  | リ:::::::::;;;r‐rラ    ねなさーーーーーーい!!>こあくま
     {:::|       `ー-ト、―---'= /  入  | ̄ ̄ l::} 彡
     }:::|       \__/\   ∠..-''"} \!    l::}_ソ
     {:::l     ___/   <>  \__,、,ー''       l::ノ
     `ヾ、_-‐'"  l     ,,..---..、 j、         l::}
             ヽ < >/___ト、 `ヽ       /:j
             ノ    不、::::::ノノ |   \      //
花村陽介 「刻まれ(て鍋の具になっ)た運命に従え、か……>アリス」
なのやん 「        \ ̄>ー-、 ヽ} r‐-v-―- 、   / /
          /.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.         :.\/、ィ´ ̄.\
           '/:/.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、彡Yヽ:.:.`ヽ:.ヽ
        /:.イ.::.:./.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,ハ__ >:.:.:.ヽ:.ヽ
      /:.:.:.:./.::.:/.::.〃/.::.:.//.: /l|:.:.:.:.:ヽ.:.:.V }' ヽ:.:.:.:.ヽ:ハ
       |:.:.:.:.:.! .:ハ:.:./.:/.::../メ、/人|匕人::.|ハ.:,'    ',:.:.:.:.',:.:.',    私は遣る夫くんを恋人作ってあげる仕儀とがあるし…
       |:.:.:.:.!:∨ l,|:.!:::./ ─     ─ ヽイ//    j:.:.:.:.l:.:.:.j
      |:.:.:.:.i:.:.:| リハヘ:;'.""       """Y'「)    l:.:.:.:.l:.:.:.i      残念無念だよ
      |:.:.:.:.l:.:.:j    〈:.ト 、  r―‐、 u. イノ´     i:.:.:.:.i:.:.:.!
      |:.:.:.:.|:.:.!     从 >、 ̄ ̄_ イ |'      |:.:.:.:.|:.:.|     M?星座の形か何かかな>こいし
      |:.:.:.:.|:.:i       _,rト三ト,.||``'、.         |:.:.:.:.|:.:i
      |:.:.:.:.|:.:l   ,:´ ̄`´ ||::::||::::||   ´ ̄` 、   |:.:.:.:.i:.:l     きれいだよねー
      |:.:.:.:.i :.! く´      ||_、||,_.||  ,     `>  |:.:.:.:.l:.:|
      |:.:.:.:.l.:.j  ヽ  /  .|| Y ||   l    ,/   |:.:.:.:.i:/」
元ヤン 「さすが萌え暴君だな・・」
アリス 「>ラブやん
想いによって紡がれた運命は、それとチンピラしか貴方に選択を許してはいないわ。」
こあくま 「え?>元ヤン様」
蛇文字 「何言ってるんだって、アメリカじゃぁ乗り物だって空飛んでんだぜ?>ラブやん
これぐらい日常なんだよ!」
古明地 こいし
    /            i!三:三:三:三:三三三>'¨´ .` <三:三三三三三三三三>、
  /      :        .i!三三三三>'''¨¨''´.:.: : : : : : : : :.:ヾ¨¨¨¨ヽ:三:三:三:三三三>、
. / .       :        i!三 三:ソ´.:.: : : : : : : : :.:,.:.: : : : : : : : : : : : :.:ヽ、三:三三三三三ヽ
. i!.        :          .i!三>'´.:. : : : : : :., .,.: : /: : :.、. : : : : : : : : : : : : ヽ三三三三三三
..i!.       :        i!'¨´.:.: : : : : :.,.。ャ'''´: :./: : : : : :l ー-: :_: : l: : : : : :.:ヽ三:三三三三
_i!.       :         i!: : :./: : : :¨´  /: : :.,ィ'.:. : : : : :.i!: : : : .:¨ lー.:. : : :.:ハ三三三三三
_i!.       :       i!¨ァ': : : : : : : : i _:.: / .i.:.: : : : : :.ハ__: : : : i:l: : : : : :',: : i三三三三三
..i!      :       .i!ニ/ : : : : : : : : : ,イア弐i: : : : : :ァァミz,、: :l/.: : : : : :.l: :.l三三三三三
. i!.      :       i!ニi!:.: : :./: : : : ,l'  心j:l .i: : : : :.i ん弌l`'V.|: : : : : : :.l: :l三三三三三
 i!      :        / ヾi.: : : :l.: : : :.:i  トこ:jVヽ: : : :l lいじj  〉: : :.iヘ: : :.ヽ:l三三三三三
  ヽ      o     _ノ    マ: : l: : : : リ.  弋ツ   \: :l マztツ ノ l: : /: :\: : ヽ_三:三三才
   ヽ.,          く_    j: :.ノi:ヽ:.:ハ.xx  ¨     ヾ ¨´ xx ノ/: :/ : : `フ三三>¨´
     `'''''''''''ヽ´¨'''ー'.  .ノ.イ i: :, 7ヽxx             xxx.7¨ :/: :l: : : :.:l≠¨´    ………ほわほわ…(しゅん)>蛇文字
            ヽ>、       .ノ;ィ'ヘ:ヽ,.             , ': : :/:/:.!l.:.: : :.l
  l.    ヽ.,_ 、. ヽ、 ヽ,     ̄   У `ァ: x。.,____‐-_,.。ャ': : : :/'' : : |.: : : :.',
  i. ,       rー=''''¨ ヽ       /.: : :.l/: : /: : j,.ィj   /'.: : : :.i!.: : : :.i: : : : :.`ー―‐ソ
  し'.      ヽ.,_.       ',:ヽ. r、.ノ.: : : :.l: : /:/ / _ノ.:. : : : :.ト: : : : :.',: : : : :.、ー''´
.             `¨7¨´  ,」::::',、ー:ノ.: : : :.l ,.ィ7  l./ i'.: : : : : :.f.λ: : : : ': : : : : :',」
ラブやん 「>アリス
さらっと残酷な運命告げられた!?」
花村陽介 「萌えとドMでダブルMだ>こいし、なのやん」
ラブやん 「>ジャモジさん
自家用ジェットでもそこまで気軽に空とばねえからあああああ!」
元ヤン 「かわいいじゃないか>こあくま」
元ヤン 「おっとほわほわタイムか
乗らざるを得んな」
古明地 こいし
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::::::::::::::::: ,,..-─‐‐-.、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::_::_ヽ、/| :::::::::::::::::: ::: :: : : :
:::::::::::::::::::: /;;:: -‐''::"::..,,_゙'<._K]´ ̄ノ :::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::: _,/-‐/´ ̄  `"'-、:.\ー' ::::::::::::: :: : : :
::::::::: ,,..‐':::;ノ         \::::`ヽ :::: ::: :: : : :     
:::: ,.:':::::::::;'´  /        ∨::::::)::: ::: :: : :      溢れ出るMオーラ…どういうことなの…>花村
::: l::::::::::〈  i´          ',:/ :: ::: :: : :
:::: `' ー-l  /  i /    ハ  、 八 ::::::: :: : : :
:::::::::::: (  l  |/-イ  / |、__ハ/  ) ::: :: : : :
:::::::::::::: ) ヽ .|l|!|/ ̄ミ}彡`ヽ ( ::: :__________
  ;: '´  ,'-ァ‐く   ノ'´ヽ.___ノヽノ  //            /
 ノ   / /\_.>イ-‐<!_/`; //  Komeiji book  ./
   ̄レ‐'| /    /、/ヽノ.ヽ    ∨/            /
    /|,!     /─〈〉.(ー)|    //            /
───ヘ.____ノ──‐ '─ ` ー.//________/───
         ,'⌒ヽ  l二二]O)_l王l_l三l__oOン」
フェイ太 「             ―==x
         / ̄`ヽ` \     -―‐-
           , -‐‐-`  `ィチ         > 、
         /                      ‐- 、 ヽ
        /   /  /        、       ヽ ヘ
      \ー'    / / /  ./  /    ハ 、 ハ 、 ヘ  ヘ ハ
       `ー/ . /  {  /  || |  ' .|.ハ  .l .|ヘ |.  ハ ハ
         イ / / | ./ / || | . |_ |'| L.zi._i__} .|   |
        ' | /  .| V./ { i斗 セ i /.i/ }_ム| λト  l. ’
        i |ハ |Ⅳ {ハ |Ⅹトハzニヽ、 ノ /,任示心i   l  i  じゃあ私はここで落ちようかな
         | ヘ.|{ ヘ Ⅵト、V云示`    '  };;;;;;;灯ハ  .l  |
            ヾ `Ⅳミx{代;;;;う      辷ツ./l   l  |  なのはがMで…じゃない。称号が付いてる方じゃなくて良かった
                }ハ 圦`,,`",,,     ,,,,, /イ   ト、 |
               ムイ}        '     λ  |  ヽ、  夜遅い、というよりもう朝だからから鍋し過ぎると胃に悪いよ?
             /   |  个     ( )   /| |  .ト、   \
.              ,イ  ,.ィチ|  l: : :ⅳ     /ク./:λ  .|::::::\/ハ
            jヾへ:::::::イ  λ: : :ヘ入`うィ´入/: |:ハ ..|::::::::::/`´:|
.            {::::::::::ヘ:/ノ /:::|: : : :.ヘ L ィx‐' /: : :Vヘ |\/::::::::j  お疲れ様
.            λ:::::::::/  ./ノ:::|: : : : : ヾ¨  ̄У: /:ゝヘ  \::::::/
              ∧:/ /:::::::::::` <: : :ヘ: : ://、:::::;--、℡、 .\:}
.           / // /-‐ ''¨_ス¨'' ‐-㌦、ヘ/': :/__: : : `ヘ ヽ.\
           / /イγ´ ̄ ̄iフ: : :`寸:フ<_水く ̄: : : : ハ ̄` < ヘ\ヽ
          / / { |ム   ,才オ=ニ二: : : : ヽУ ̄ ̄> 、  ヽ\ } i
       / .|ノ .{/ //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ 、\} i j
.       //.  .//イ: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.ヘ: : ハ:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽ} .ノ
こあくま 「反応してから気づいたけど。反応しちゃだめだよね、これ」
蛇文字 「ほわほわとか抜かしてんじゃねぇ!
その天使とか言ってる二人と一緒に鍛えてやっから島行くぞ!島!>こいし」
なのやん 「W(ダブル)で素直にそこはいいんじゃないかな…>花村
Mとか心あたりないけど」
花村陽介 「なのやんを見てみるんだ、あんな感じ。
開始前から際立つオーラ。>こいし」
蛇文字 「何いってんだって>ラブやん
アメリカの本場じゃ空を埋め尽くすまで飛んでる日だってあるぜ?」
ラブやん 「いや鍋はしないけどね!
フェイ太お疲れさまーん。」
古明地 こいし
             __...,,,,__ 
           . -''"´:::::::::::::`ヽノソi
          ,'´:::::_,.--‐ ‐- .,/ !  ("'Y'")
       _.,,/,,.-'‐'' " `::::""'' ::::ー'-.、 \/
      <´:::::::::,r,'γ´⌒`'⌒`ヽ::::::::::::) /ノ    
((  (⌒/ ヽ、:::;ij  人jト、 ハ从トゝ;::::ノ/ ,..-¬,  
  /:::/    \ノ〈 ノ {x== レ' r=ミ{ 〈///  ヽヽ   うん、星座はきれいだずぇ>なのは
  }::::}     (j〈 ( ゞ  r‐┐"ノ 〉/     }:::}   だけど、萌えキャラから目を逸らしちゃいけないよ
  ',::::',     \ヽト)ノト.ゝノイ_人i !  __,,,../ノ    戦わなきゃ現実と
   ヽ、_,,,... -、\ζ::::\_|:::ζ !/´
           ヽ\ζ/〈〉ζ_ /ノ
            ', "ー-Y::___:Y
            〉   〈〉、:;;ノ
           く\     !
           /\>ー―くハ
           /:: :: :: :: :/⌒iヽ」
玖渚友 「                    _ ...... _
                ,、 '": : : : : : : :>、
              /: : : : : : : : イ     \
           _.. ィ/: : : : : : : : :/:.レ-    ‐ヽ',
            iヽ/: l: : : : : :i: : :/: :.l       i:.',
            l: :l: : l: : : : : l: :/: : レ=.、   r=li: :',   さてと、僕様ちゃんも寝ようかな。
           l: :l : : Y'""ヽ!:,': : : :lハ::::::}`   ヾ'l: : ',
           l: : : : :l    li: : : : l  `"     i: : i        / ̄\  村建て感謝、お疲れ様。
           l: : : : :.ヽ.._ l: : : : :l     rァ /: : l         l    l
              !: : :li: : : :l: : :.l:: :.i: : !      /: : : l        \_/  ほわっとさんマジほわほわでクマ鍋は最高です!
              l: : l:|: : : :l: : : l^V: : l  r---‐': : : : :.!
             /: :l: :!: : : l: : : l: :l:\l  人: : |: : : : : : l          /  ̄ \
          l: : l: : l: : : l: : : l/:::::::::V::::::::\l: : : : : : !          l.      |
          /: :.l: : :l: : : :ヽ/::::::::::::::::::::::::::::ヽ: : : : :.l          \ _ /
            /: : :l: : : l: : :ト、:ヽ::::::::::::::::::::r、::::::::::\: : :.!
        /:./l: : : ::l: 人:.i\!::::::::::::/: : \::::::::::V: :!        ,、<¨¨ '' ‐-ァ‐<"7'")
        〆  l: : : : :l/::::::'!::::::::::/: : : //ヽ:  ̄〉:::l: :!      r '7'゛  `  .._/ / / ./
              l: : : : /::::::::::::::::::::\: : ./〈: : /: : :l:::::l:.l.     /:l/    - ..__/ //
          l: : : :/::::::::::::/: :\:::::::::::::::/: : : : l:::::li     /::::ヽ   /::::::::/::::::::〉 ̄
            !: : :/::::::::::::/: : : : : :.ヽ:::::::::l: : : : : ヽ:::l\  /:::::::::::i /:::::/::::::::/
           l: : /:.|:::::::::::l: : : : : : : : i::::::/: : : : : : :|::l: : | /::::::::::::::/ /:/:::::::::::/
         l: :.,': : l:::::::::::l: : : : : : : : l:::/: : : : : : : :l::l: : l/::::::::::::::〈_/:/:::::::::::::/
         l: : :ヽ: :.\::::::ヽ: : : : : : :.l:::',: : : : : : : :l:::l: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        l: : /: : \: l::::::::::l: : : : : : :l::::i: : : : : : : :l:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
ラブやん 「>ジャモジさん
どういう事なの・・・・。」
蛇文字 「貴様もか!>元ヤン
性根鍛え直してやっから島行く準備しろ!島!」
ラブやん 「>友
ほわほわだけにしときなさい!
お疲れ様!」
花村陽介 「落ちる人はお疲れ。」
古明地 こいし
     く|       ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>     /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」
  ヽ、__::>'"´ ̄              \ Y´ ̄
     7       /      `ヽ.     ∨`ヽ.
     |   /    i     ,ハ 、  ハ ノ   |::::::::::), '⌒ヽ.
   、_ノ    !   |,.イ 、 ./ |/`7´ Y    .ハ- ''" l    '⌒ヽ
グスッ `>.  '、 ∧_」_ ∨  ァ==-、イ   ,' )   ヽ、    ノ
   /  >''"´ ̄ヽ`       ⊂゚⊃  .! (     ',  /
  (⌒ヽ /    と_ノ|  _'__  。/ \_,.> `ヽ.    _!/
  __/  、 '´  、し')└‐-/´ ̄`゙''ー-.、V__ノ-‐''´/    やだ!!ほわほわしたい!!>蛇文字
  |:::::::::ヽ-、`ァー-、)こファし'つヽ、__ /:::::::::::::|  /
  .' ̄\::::::::::::::::::::イ  ヽ/`iァー‐r:::::::::::/ ̄i /
  `!  ´ ̄ ̄ ̄/\__/\_/ /‐ ''´    '.,
    l      /∨'ー――γ ⌒ヽ ヘ        |
   ',      !_/´    〈〉l ー~ l  i       !」
なのやん 「我は具材に燃える鍋より産まれ落ちた獣。我は流された出汁を舐める具に宿りし正しきチンピラ。我は無垢なる鍋
…クマンペイン!」
元ヤン 「落ちるやつおつかれさーん」
古明地 こいし 「フェイ太さん、おつかれさまーー!!」
こあくま
                    r‐-..、          |
                     ';::::::::\    _ _人_ _
          〈     _,,... -──-|::::::ト、:::\,-、    `Y´
       /ト、 `>'"´        /_/;ハr、:/ /、     !
      /::::::::::;>'´      .|   ヽ、  | ヽしノ)
       レ'⌒7 / .  |  ,  ,ハ イ |  ',  r'ヽ--r'
         | .| .| メ|_/| /ァテァ‐く!  |/ヽ‐-ァ'
        ,' | ,|/ァ'r! レ'   |ノ リ| ./    |
        /  レ' |イ |ノl    ゝ-' / /    ∧        ほわっとさんまじほわほわー。
      /   / ハ ゝ' _. -‐ 、 "|7     /  〉
     ∠.,_  .,'  .,|"  |/   ノ ,.イ    / // 、       これは言っておくべき流れと判断しました。
        ̄| / `コァー--r‐イ/ ` ー‐'|/  |::::\
         ∨ ̄\/レヘイ//:|    /   /::::::::ハ
             //ム:::::::::ゝ-‐ァ'  /::::::::::::::::',      落ちる方はお疲れ様でした。
            /::::7/_|::::::::::::::::/-‐''´::::::|::::::::::::::::|
              |:::/|:::::::::::::::::::::〈⌒ヽ:::::::/::::::::::::::/
           r-r/ |:::::::_;;;::::--‐ヽ、 |/::::::::::::/ ,二ヽ
           と||   iア´/::::::::!::::::::::\--─ ''" /   _| |_
            `ー/:::::/::::::::::|::::::::::::::::\ _//   \/
            ∠,__/_;;:-─<´ ̄∨_/-‐ '
           `/  / ̄ ̄ ̄\  ∨
             /  , '          \ `ヽ.
          /_/           ヽ._,ハ
          ,'--/               ∨ |
           l__ノ              ヽ-'」
蛇文字 「テメェもかぁぁぁぁぁぁ!>友
島行くぞ!島!その性根叩き直してやんよ!
疲れをとったら行くから準備しとけよ!お疲れさん!」
古明地 こいし 「友もお疲れ様ーーー」
元ヤン 「その前にちょっとうちに来ようぜ
ホテルやってんだよ>蛇文字」
アリス 「>ラブやん
今までの扱いを思い返してみなさい。」
なのやん 「                 _, -‐‐二二─‐- 、          _  -――‐-   _
ー―――- 、      r'´.=二 ̄     ̄ ̄''二丶、   .__     -‐  ̄
        \      .` ー‐ニニニニニ=‐'"´´  ./  -―-\/
ー―-、       ヽ             ̄ ̄ ̄     、 / /-――<
    \  、 |   ´              ヽ′         \
     -\ \| / イ                  ´ ̄ ̄ミメ、 \
   /    \ ト∠、/     /                   \\ ヽ
  /   /    イ\/     /  //  / / l  | l  ヽ \    ヽ \
. /  /   ´/ |\| l    /  //  / / ハ | |    l   \   、 }ノ
/ /   /   }/ |\| | l イ  // ̄ /ヽ/ / | 」⊥ ||  |    \
 / /      八::.:| | |  | 厶=ミメ、〃/   | / | |`ト、 |  ヽ ヽヽ |
  '       /.::.:.ヽ| | |  |,んノ.::ハ /   /孑㍉リ   |:...  ト、: l | |       
  |     /j|::.:: -ヘ| | 〈l|'|:::::::::::j |      んハ Ⅵ  |:::.  | }:| | |
  |     /..:::ハ::/ ア小 ヽ 八ヾこンリ       |:::::j | リ   ハ::.  | |:| | |      ほわっとさんまじほわほわ
  |   / .:::/  { (^| \\ ヽニ='      辷ン′/ /.:::ハ  | |:| }ノ
  |  ./ .:::/   \ヽ|   l \\          `¨^// |イ.  l:. | ン         今がいうべき流れと呼んだの(きりっ
  | / .:::/      ヘ   l              '   イ.::| ||\|::ノ
  |./ .:::/       ∧  l        く ア    ヘ:::| || イ
    .:.::/         〃 |ヽ 、        ご   /  l::| || | |
  .::.::/         ┌l、\\  、       ´   レ  l| ||
 .::.::./         __ノ\\ \   >  イl     /..:. イ: l:... l: |
.::.::.:/    ̄ ̄ < ̄`丶 ー- ニ、ト、  八   彡イ/八: 、:..:.{ :.. 、
::.::/ /          \   \     |::|「\      /   \\:... \\
::./            ヽ    <匚0]ヽ\    __    \\:... \\」
花村陽介 「カシオペア座は確かにMっぽいな。あれMよりWに近いけど。>こいし
現実から目をそらしたらラブやんと同じだぞ>なのやん」
蛇文字 「誰がほわほわか!>こあくま
貴様も島行くか!つーかこれだけいたら島行く意味ねぇな…
もうイカダ作って海いくか」
なのやん 「逃げることも戦いだ!>こいし

って誰か言ってた!」
ラブやん 「>なのやん
格好いい成分入ってるはずなのに全然格好良くないなそれ!?

>アリス
えっ・・・・えっ?」
洩矢諏訪子 「落ちる人はお疲れ様」
アリス 「(ほわほわオーラ」
花村陽介 「ほわっとさんのほわほわ煮込み」
古明地 こいし
    ,. - 、,. --、
   .( -rァ-r- )
    \ ゙ー゚ ./     _,,.. --─-...、,   r─-、
     \/    ,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
          /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    |
         /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./
        _/´,,. ‐''"´/     | -‐ / `"<,___」
      //´  /  -|‐  ,ハ  ハ.-‐く.     \\
     /::::::'、  .|  /ァ-/ | / ;'⌒メ Y  !    |::::',            じゃあ、なのやんはカシオペア座の化身なんだね
     '、::::::::) ,ハ /´;⌒ハ. レ' 弋_,り .ノ\.|   ノ-‐'            流石は、MなGM>花村
      `ン_イ 八.弋_rソ  .     ⊂⊃ .!  (        / ̄`ヽ
     / ̄ノ  ⊂⊃   rァ  ̄ ヽ  く  /   `ヽ、     |   └ 、
    /  ./  ノ\__,,>  、  ノ / ./  /!    ) 、   ,'      |
    !/ミヽ.  __|   /`7=ー-r-‐<  /、__//   /|  \/     _/
   r /  ンイT7∨ ,..イ7´>-//:::::::\|/ /  ̄`ヽ /   / ̄ ̄ ̄
   |:::\-イ/::::::::レへ. |::::::::::/\:::::::::/// r{ΞヽY__/
   |::::::::∨:::::::/|  / \/〈〉 \/__/ .| rL!-  ∨::|
   |\___/ /  |    〈〉   ., '" ̄`'/:::|ゝ、__|::∧
   |      '|  /!    〈〉    l -─-|:::::|:::::ヽ_|/:::::|」
ラブやん 「>花村
まるで私が現実逃避しているようなものいいだね(きり
そんなことないよ(きり」
蛇文字 「ホテルなんざァ知らねぇよ!>元ヤン
アメリカの本場じゃホームステイって決まってんだよ!」
れいむにゃぅ 「          F―-、 __  ,-― 7
           》 , -`ー・ー 、 `<  《
           ./: : : : : : i : : : ヽ―ヽ
         /,: : : 人: : :ト、: : : : :ヽ゛ :.i
        〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i::: |  にゅっ
         レ! / ●   リ ● ル: : !: : |
         目l⊃ 、_,、_, ⊂⊃目:: : }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇
                           ◇◇」
こあくま 「あと、私は普通の暴君ですので。萌え暴君なんて役職は存在しないので。
そこのところ、お間違えなく。」
なのやん
                      _, -‐‐二二─‐- 、
                    r'´.=二 ̄     ̄ ̄''二丶、
         \     \   ` ー‐ニニニニニ=‐'"´´   ../    ./
.            \ ,イ ̄ ̄ `ヽ  , イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、   ./    ./
             /―――――:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.ヽ./   /、
               ,イ´:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:―/ / /:.:.:.:.ヽ
            /:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ:.:.:.:.:.:.:\:.:./ -ヽ:.:.:.\:.:.:.:.',
.           /:.:.:.:.:.:/:.:./:.:/:.:.:.{:.:!:.:!:.:.:!ヽ:ヽ:.:.:.\\__:.:.:.:ヽ:./|  \:.:.:\:.:
            ,':.:.:/ ./:.:/:.:.:./:.:.:.:.:!:.:|:.:{ヽ:.ヽ\ヽ斗 ´',:.}:.:.:.:.:.:.i:.:.:ヽ   ヽ、:.:ヽ:.:
         i:.:./ ,':.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.⊥廴', \孑/坏笊㍉ }:.:.:.:. : |:./:.:/ヽ、  `ヽ、ヽ:.     
           |:./ /i:.:.:i:.:.:.: i:.:.:.:.:.´{ ,イ示ヽ ヾ、 {:::::::ら リ}:.:.:.:.:!-、/ ヽ:.:.―――:.:.:
           |// |:.:.|:.:.:.:.{:.:!:.:!ヽ:.ヽ',::ら     .ゞ―′ i:.:.:./ヽ }   ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラブやんと同じ…>花村
           | |  |:.:{.!:.:.:.:.!ヾ、:ヽ',:.ヽゞ´ ,         }:/:! ノ     \:.:.:.:.:.:.:.
.           | / !:.i ',:.:.:.|:.∨ヾ、ヾ、  `        u////´  __  \:.:.:.:..      それは問題なの。でも勘違いだし
           /  ',:.{ ∨:.:{:.:∨{  {\    ̄ `    u〃, イ ´ ̄    `ヽ、  ヽ:.:.:
             ヽ∧:..',:.:∧{ ',:.:>        /∠__ ,            ヽ  \
              i:.:.:.ヽ∨ ヽ ',:.∧ > 、 ,. イ―---、           ',
              |:.:.:.:.:ヾ、   ヽ:.ヽ_ イ ==   ̄ ̄ ヽ ヽ、          .∧
              |:.:.:.:.:|      {― ´           \\         }」
ラブやん 「何かしらない内になのやんが凄い事になってた。
なのやん流石や! MGM何かに収まらん器やったんや!」
元ヤン 「ほわっとさんは煮込むものだったのか・・・>花村」
ラブやん 「>なのやん
私と同じって部分でどんだけ迷ってんだwww」
アリス 「>ラブやん
鍋やチンピラと言われ続けて来たでしょう。
おかしいとは思わなかった?
そう、つまり――運命なのよ(キリッ」
蛇文字 「お前らまでほわほわ言いやがって!?>アリス、花村
そんな料理はねぇしオーラもねぇよ!この筋肉の塊のオレ様からあるか!
海出るぞ!海!」
花村陽介 「『さぁ、お前の鍋を数えろ。』
『クマ鍋がお前のゴールだ!』」
なのやん 「いや私はやる夫村でも一番の雑魚だから…!>ラブやん
器は取り皿でいいのかな?鍋には必要だよね」
古明地 こいし 「戦おうよ…現実と>なのは」
蛇文字 「きさまらまだ言うかぁ!>なのやん、こいし
海出るから支度しろ!海!
イカダ作るからナイフ持っていけ!」
ラブやん 「>アリス
馬鹿な・・・これが、運命・・・だと。
ならその運命をぶっ壊す!」
こあくま
               , --― - 、_
   こぁ      ,ヘ、,./:::::ァヽ,r'ヘ!::::::ヽ;ヽ/7`ヽ
          ,.ィ´ / 〉';:ィ/::::/:i:::::i::';::';:::';ィヽ.r⌒^  こぁ
     ((  ヘ⌒ヘ/ /:/::i-/‐::ハ:::ハ‐!ハY ヘ ))
        '、 ヽ、_ iルLi ○   ○ λ/ /        では、もう5時になりますし。
          >、ソ ヽミリ ""r-‐‐┐""/ ̄ソ
          ヽ、ソ,/ノ:|,ゝ,ヽ、__,ノ_ノイ,`´イ         ほんとに寝るのですよー。
            弋  /ヽr-ヽ、/γ/',.‐'
            ,ヘ人.イ:::::::|/」:::::::::j,.へ.,人.,ヘ        お疲れ様ですよー。
   こぁ      // 7 ヘ::::::::V::::::_,.://` l ハ
          /へr⌒!/,イ:::::::ハ::::::_;:>⌒',⌒ヽノ
              /ヽー'ーrヘ-‐''::、ヽ     こぁ」
花村陽介 「しんぷだかにんぷだかいんぷだか忘れたけど、なんか同じオーラの人は既に認めてるぞ。
ドMだからもっと苛めてくださいって>なのやん」
なのやん 「                   、_  ______   .,イ
        イヽ -―‐-、 .(_⊂二二二二⊃_) . / |
        \ ̄>ー-、 ヽ} r‐-v-―- 、   / /
          /.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.         :.\/、ィ´ ̄.\
           '/:/.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、彡Yヽ:.:.`ヽ:.ヽ
        /:.イ.::.:./.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,ハ__ >:.:.:.ヽ:.ヽ
      /:.:.:.:./.::.:/.::.〃/.::.:.//.: /l|:.:.:.:.:ヽ.:.:.V }' ヽ:.:.:.:.ヽ:ハ
       |:.:.:.:.:.! .:ハ:.:./.:/.::../メ、/人|匕人::.|ハ.:,'    ',:.:.:.:.',:.:.',            …………………
       |:.:.:.:.!:∨ l,|:.!:::./ ○     ○ ヽイ//    j:.:.:.:.l:.:.:.j
      |:.:.:.:.i:.:.:| リハヘ:;'.""       """Y'「)    l:.:.:.:.l:.:.:.i      だって……ラブやんだし…暗殺天使だし、撲殺王だし
      |:.:.:.:.l:.:.:j    〈:.ト 、  r―‐、   イノ´     i:.:.:.:.i:.:.:.!
      |:.:.:.:.|:.:.!     从 >、 ̄ ̄_ イ |'      |:.:.:.:.|:.:.|     あと私愛の天使☆だし
      |:.:.:.:.|:.:i       _,rト三ト,.||``'、.         |:.:.:.:.|:.:i
      |:.:.:.:.|:.:l   ,:´ ̄`´ ||::::||::::||   ´ ̄` 、   |:.:.:.:.i:.:l
      |:.:.:.:.i :.! く´      ||_、||,_.||  ,     `>  |:.:.:.:.l:.:|
      |:.:.:.:.l.:.j  ヽ  /  .|| Y ||   l    ,/   |:.:.:.:.i:/」
古明地 こいし
   _人_
   `Y´. /|
.     //|
     |i::|       _,.- ‐‐- ...,,__
     |i::|      /::::::::::::::::::::::::::::::"'- 、
     |i::|    /::::::._,.-┴"⌒ー'^ヽ::::::::`、
     |i::|.   〈::::::/    /    l´``、::::\/`>‐、
     |i::|    \/ ̄  , イ    |   \::::丶!   〉
     └i^i     レi  /  | ト、  /∧    ヽ:::::::ヽ./
      γヽ   /ム/  > レ |/V  l    |:::::::::〉 /⌒ヽ‐、 じゃあ、ほわほわやめて、クマ鍋にするー!!>蛇文字
      !  〉、./ ⊂⊃  ___ < |∧   |:::/ `、    ノ
        ヽノ::::.\.レ |   |    |  ⊂⊃ヘ /    ∧_/
          ヽ丿  \ \   、__ノ   /  V    ノ /`l
          ヽ    \_二l  ,==-.ノ_,.ィ / _,.∠..f'´  l
           \   ,リ|:::::ハ:::::::/.{ー─´‐'´  {::::{__,./
            \/   <>  __ /     _,. -‐'"´
              /   .<> ( ~).|_,.-‐' " /」
ラブやん 「>なのやん
その器じゃねえから!」
古明地 こいし 「こあくま、おやすみなさーい」
なのやん 「大丈夫、理不尽な間違いという現実と私今戦ってる!>こいし
今生きてる!」
ラブやん 「>なのやん
だっての部分が長いわww

>こいし
ほわほわにしときなさい。」
こあくま 「クマ鍋最高!」
こあくま 「ではでは、おやすみなさいですよー」
ラブやん 「こあくまお疲れ様ーん。
もう五時だと・・・・。」
元ヤン 「おやすみー」
ラブやん 「おいぃww」
なのやん 「断じて認めてないはずなのwwww>花村
神父さんはきっと確実に認めてなかったはずなのwwログにもどこにもww」
蛇文字 「ヘラーッシュ!!>こいし
おいラブやん!クマ鍋作んぞクマ鍋!ちょっと来い!このアニモォめ!!」
元ヤン 「いいじゃねぇかマゾだって・・・
マゾかわいいって言葉もあるくらいだし」
なのやん 「こあくまさんもお休みなさいですよー」
アリス 「>ラブやん
運命に反逆する……?
殴り殺すのね、いつものように。」
なのやん 「今初めて聞きましたよ私!?>マゾ可愛い>元ヤン
Mとか知りませんけど」
ラブやん 「>ジャモジさん
てめぇ速攻で翻してるんじゃねえwww」
蛇文字 「小悪魔お疲れさんだぁ!
海行くから支度しとけよ!イカダ作りからすっかんな!」
ラブやん 「>アリス
殴り殺してない!?
てかそれどっちにしろチンピラ言われるじゃないですかーやだー!」
花村陽介 「こあくまおつかれー

そうか、もう4時はーんか…」
蛇文字 「だってオメェ…注文されたら作るしかねぇべ?>ラブやん」
なのやん 「うん、4時はーんすぎたね…
平日なのにw」
ラブやん 「>ジャモジさん
じゃあほわほわ一つ。」
ラブやん 「>なのやん、花村
どういう事だろうね、って以前に、
何故さらっとはーんを使う!?」
蛇文字 「きさま、料理を侮辱したな?>ラブやん
今すぐ漁出るからちょっと来い!モミアゲ生えるまで返してやんねょ!!」
なのやん 「はーんの使い勝手が良すぎて…つい☆>ラブやん」
花村陽介 「最近物足りなくて首輪付けられたいとか言ってた。

ってラブやんが「こういえばクマ鍋回避できるだろ…」って顔しながら言ってた。>なのやん」
洩矢諏訪子 「平日朝にこんなに人がいるなんて」
ラブやん 「>ジャモジさん
人間凶器になっちゃうだろうが!」
なのやん
                                ______
                              (_⊂二二二二⊃_)
                   ..- ――― - .                    . .- ─── 、
                  ´ ̄ ̄`ヽー=ニ≧`ヽ、..-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:- ..     /  ____<⌒
                          >:.:>≫:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___:.:.≫∠__.ィ´
                      /__/___:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.//≪:.:. //:///≫>__
                    __≫≫≧イ∠ゝ--、,:---―‐|| ̄:.:.:.//:////      i
                  ___≫i i:| |::||::||{ 、__rュ:::十イ:!:11::::||:.:.:.:.: | |///'′       ;
                 /´     l l:| |::||::||ヘ  L _A__ノノノ{_人:.:.:.:.:| |¬-..、∠      /    
                  ∨     ∨ヘヘⅥⅣ`┬イノノハ,ィfテ圷K ̄i: ̄/:.:.:./\     ∧.    
                      ∨    >く:/ /N :|リ弋zソ 乂 辷ェソノ∨!:.:/てノ     /.:∧    
                    ∨       \_|ハ从    、         /:/ イ!       ∧:.: ∧   ほう…へぇ……>花村>ラブやんが
                     ヽ    //|| Ⅵヘ    __     /:/ //      /  V:.:.∧
                        ∧     ||  ∨!iゝ     `  . イ:/ | |       ,′  ∨:.:∧
                    /:.:∧/    || i Ⅵ>_>--≦二//i  | |     ,    ∨:.:∧
                      /:.:.:.: ハ     || | /|:|   /〔・___・〕 //i l  | |      /      ∨:.:∧
                  /:.:.:.:./  :.   ||../' |:|   i // /|| l_| |    ′       '.:.:.:.:.',
                    /:.:.:.:./   i   `7   |:|  |ヘヘ∨  ||l´ ̄    /        ';.:.:.:.:.:,
                    ,′:.:./     \ ..イヘ   ≫  !  /   ≪<ゝ.   /            ';.:.:.:.:.',
                   ;:.: : :.;′    ∨/  j/:.:\__ ノ _/ /  \/             i.:.:.:.:.:i
                  ;.:.:.:.:.:;       Y 「: : : : : :{:.:}く: : : <=!!  /             l.:.:.:.:.:i
               ;.:.:.:.:.:.;         ! |_: : :.:.:/爪ヘ: : : : :/:::::||才j             l.:.:.:.:.:|
                  i.:.:.:.:.:.:!      /   人/:.|///!:.ヘ:.:.イヽ/  |                ;.:.:.:.:.:|
                   l.:.:.:.:.:.:!       /  〈_:_:_: : |/:::::| : : : _j      |                 ,:./ :.:.:.l
              l.:.:.:.:.:.:i       〈〈____/ / ̄ l:::l└┬[_____j                 //!:.:.:.:.:!」
こあくま 「知ってますか? 昨日の決闘の〆は7:20なんですよ。
私最後までいましたけど。」
ラブやん 「>なのやん
無理やりつかってるように見えるんだがwww

>花村
えっ」
ラブやん 「>なのやん
私何もしてねえから!?」
元ヤン 「首輪はちょっとアウトだな・・・
蹴られたいとかのしかかられたいなら分かるが・・・」
なのやん 「>ラブやん


                         ト、
                         | ヘ     _, -‐‐二二─‐- 、         ._/}
    少 し …                     | . ヘ . r'´.=二 ̄     ̄ ̄''二丶、   ./    /
                          _,ゝリ. |   .` ー‐ニニニニニ=‐'"´´ ../     /
      クマ ー 鍋 ろ う か …    ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、        /   / /
                       ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \    / /  /
                    , '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. /  _/^ヽ
                   / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
                  /, イ  : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
       _            / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
     ./-- ヽ           /: : /   /    /  : : : : :.      :V: ://ハ ヽ \:  \:. ヘ
    /    ヽ           /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ   V..:.  :...ヘ
    |      ',       |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/  ',    V:::.:.:.:.: .ヘ
    {      ',       レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/   ヽ   V::::...:..:..:..ヘ
      ',       ',      /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´    \.  }:::::::::.:.:. .:.ヘ
      ',      \     {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`""    ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ      \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
       ヽ      \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ`  ,    `'''''゙ レリ:/<_    r---、\ \::::::::.:.:.}
       \.      }、ヾヾ\ (⌒ヽ   ト\ ト::ト、  、__     ノイ| !    `TT'´   \    ':,::::::.:.|
      /⌒\__ノ \:..\ \`ヽ   》  ヾ!. \     ,. イイ:.::| !     !:ハ      \__ }:::::..リ
    __/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《   /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ    ノノ }         } \:.:/
   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ:  i \./  ≫   {\lニニコイノ /   /  !           } ハ
  .{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪    ',  |::| ン /  ≪   |          /ノ .|
  /.:.:.:.:.:.:.:.V    {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ {   \    \二ー/   /   |        // ノ
 (.:.:ヽ/⌒\   )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\   ヘ /   /_____|     =ニノ/
  \r'\   ヽ__/    /.:ノ:||.:||//:/  {       \  V  /       `}__/´ , イ'
   \ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::|  ヘ  ,___ゝ、. |∠_, ------、  ト、_ /  ノ、
     \_/\  L/   /.:./:./イ||.:.|  .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}}  イ \     \
            \      ./.:./:./.∧ト、|  ./   \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ}   |\     \」
元ヤン 「寝ろよwwwwwwww>こあくま」
花村陽介 「そろそろなのやんの一人語り羞恥プレイと蛇文字の語りその2とラブやんの〆語りか…」
ラブやん 「>こあくま
ちょっとwwwww」
なのやん 「…すごいねそれw>こあくま
そしてちゃんと寝ないとだめだよ?w」
洩矢諏訪子 「最後までいたCO>こあくま>昨日7:20」
蛇文字 「するために行くんだろうがよぉ>ラブやん
勘違いしてんじゃねぇ!」
ラブやん 「>元やん
えっ・・・えっ?

>なのやん
だから私じゃないwwww」
なのやん 「ああ、昨日は5時はーんで抜けたからなぁ…w
ログも後でじっくり見とこう」
花村陽介 「別にドMでもいーじゃん。元の可愛さは変わらないんだし>なのやん」
ラブやん 「>ジャモジさん
それが嫌なんだろうがあああああ!ww

>花村
ジャモジさんまでで〆・・・かな。」
蛇文字 「俺さっき語ったってんだろうがぁ!?>花村」
こあくま 「いや、なんか目冴えちゃってまして。もう少しのんびりしようかなって>元ヤン様」
元ヤン 「え?
蹴られたいとかはみんな思ってるもんだろ>クマやん」
蛇文字 「嫌ならまずは性根入れ替えっから山行くぞ!山!>ラブやん」
古明地 こいし
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ二二)__
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\l ̄ ̄  /
       |::::::::____,.ノ \ ̄/ ̄ ̄  \:::::::::::::::::::::\   /
      、::::::\_/  |  /´ | ,_|___`ヽ:::::::::::::::::::\ /
      \:::::::::::|   >= l/-=<     ヽ::::::::::::::::::::::ヾ
       r^`/=! ⊂⊃ ___  \      l::::::::::::::::::::::::
      _`//  ハ 人 l´     `ヽ⊂⊃   ト、::::::::::::::::::::::::     もう、むりしないで
      ノ:/    j人  \      l  /\  | リ:::::::::;;;r‐rラ    ねなさーーーーーーい!!>こあくま
     {:::|       `ー-ト、―---'= /  入  | ̄ ̄ l::} 彡
     }:::|       \__/\   ∠..-''"} \!    l::}_ソ
     {:::l     ___/   <>  \__,、,ー''       l::ノ
     `ヾ、_-‐'"  l     ,,..---..、 j、         l::}
             ヽ < >/___ト、 `ヽ       /:j
             ノ    不、::::::ノノ |   \      //」
元ヤン 「私なんて寝起きなんだ・・・・>こあくま」
なのやん 「       ,1    ______  /'
         i i  . (_⊂二二二二⊃_) ./
       ! ヘ ` 、ヽ.          / ./
    、_,. -'ーヘ,,_ 、i ヽi! ,      | ./  ,. -‐,. >     >花村
   /__    `   !V  ̄ ̄ヽ,| ,レ'",.<
   ´ ̄ >'"´ " ,,    、 ゙ ミV/ `丶 ヽ      
.    /  /, ´  ,;  、  \゙ ヽ`ヘー、   ヘ
    /  / ./ ,_.!| i ー、-ヘ i  i.∧ ∨  ヘ      …かわいいといか言われて認めかけた自分が
.   i /i   i 7|  |丶ト、 \.∨   ! |   |! i  i    \人_从人__从_从人__从人_人从ノ/
.   i/ / | . /| i ===、 ゙ ====トリ  ,i リ  |l |  |     >                 <
    / i! /,ヘ ト´ト'::!   ト'':::i ! , / /   |! .|  !     >  いやぁぁぁぁぁぁぁぁ! .<
     !  ヘ|/∨、!|!,ヘノ///∧ノ/ノ/,,/'     | |  |     >                 <
     i   i  ∨ヘ!、   、  ./"<      | |  !    /Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\
     |  .|   \! ` 7ラ》ール_ーi o,i.    | | .|
    |  i!    /  〈=〉rレ'!|〉,丶,ノ、   | | .!
      !  !   ゚    i7'V|K〉〉フ''  ヘ.  .| | !
     ∨ヘ|      (_oラ||ヘioノ。>ノ  | レ'
      \!`     ,イ゙ノ,;\くゝ´三i   |/
       \    / 〉''" \, ''"  ヘ /
            /、 //゙ 。 "ヘ   。i
           └'7ー! ̄Vー' ├一ヘ'!
               L_/ヘへイ ̄7`^\!
             V      L_/
                     レ'」
蛇文字 「あと修行とムリはちゲェから休む時に休みな!>こあくま」
花村陽介 「あ゛?>蛇文字」
元ヤン 「んじゃあれだな
一人語り待機するか
なのやんの」
れいむにゃぅ 「          F―-、 __  ,-― 7
           》 , -`ー・ー 、 `<  《
           ./: : : : : : i : : : ヽ―ヽ
         /,: : : 人: : :ト、: : : : :ヽ゛ :.i
        〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i::: |  私だって昨日は7時までいやにゃ
         レ! / ●   リ ● ル: : !: : |
         目l⊃ 、_,、_, ⊂⊃目:: : }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇
                           ◇◇」
なのやん
                   、_  ______   .,イ
        イヽ -―‐-、 .(_⊂二二二二⊃_) . / |
        \ ̄>ー-、 ヽ} r‐-v-―- 、   / /
          /.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.         :.\/、ィ´ ̄.\
           '/:/.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、彡Yヽ:.:.`ヽ:.ヽ
        /:.イ.::.:./.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,ハ__ >:.:.:.ヽ:.ヽ
      /:.:.:.:./.::.:/.::.〃/.::.:.//.: /l|:.:.:.:.:ヽ.:.:.V }' ヽ:.:.:.:.ヽ:ハ
       |:.:.:.:.:.! .:ハ:.:./.:/.::../メ、/人|匕人::.|ハ.:,'    ',:.:.:.:.',:.:.',            
       |:.:.:.:.!:∨ l,|:.!:::./ ○     ○ ヽイ//    j:.:.:.:.l:.:.:.j
      |:.:.:.:.i:.:.:| リハヘ:;'.""       """Y'「)    l:.:.:.:.l:.:.:.i      けられたいとか罵られたいとか
      |:.:.:.:.l:.:.:j    〈:.ト 、  r―‐、   イノ´     i:.:.:.:.i:.:.:.!
      |:.:.:.:.|:.:.!     从 >、 ̄ ̄_ イ |'      |:.:.:.:.|:.:.|     普通は思わないと思います、はい
      |:.:.:.:.|:.:i       _,rト三ト,.||``'、.         |:.:.:.:.|:.:i
      |:.:.:.:.|:.:l   ,:´ ̄`´ ||::::||::::||   ´ ̄` 、   |:.:.:.:.i:.:l
      |:.:.:.:.i :.! く´      ||_、||,_.||  ,     `>  |:.:.:.:.l:.:|
      |:.:.:.:.l.:.j  ヽ  /  .|| Y ||   l    ,/   |:.:.:.:.i:/」
花村陽介 「俺も寝起きだしなぁ…>こあくま」
蛇文字 「ヘラーッシュ!>花村」
ラブやん 「>元ヤン
えっ・・・ど、どういうことだってばよ!

>ジャモジさん
ちょwwww」
こあくま 「寝起きで、この時間に村が建ってるのも恐ろしいものですね>元ヤン様」
ラブやん 「>なのやん
一瞬私がズレてるのかと思ったわ!」
なのやん 「そこはラブやんでいいんだよ!>元ヤン>一人語り
私じゃなくて」
洩矢諏訪子 「仕事も学校もなければ
昼寝ても夜寝ても(ぴちゅーん」
ラブやん 「いやなのやんだろう。」
こあくま 「無理はしてないので、心配ご無用>蛇文字様

あら、寝起きの方って、もしかして結構居らっしゃるんですか?>花村様」
花村陽介 「意外と単純なんだな……いや純粋なドMだからそうかそうか>なのやん」
なのやん 「ラブやんはSだものね!」
なのやん
                   、_  ______   .,イ
        イヽ -―‐-、 .(_⊂二二二二⊃_) . / |
        \ ̄>ー-、 ヽ} r‐-v-―- 、   / /
          /.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.         :.\/、ィ´ ̄.\
           '/:/.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、彡Yヽ:.:.`ヽ:.ヽ
        /:.イ.::.:./.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,ハ__ >:.:.:.ヽ:.ヽ
      /:.:.:.:./.::.:/.::.〃/.::.:.//.: /l|:.:.:.:.:ヽ.:.:.V }' ヽ:.:.:.:.ヽ:ハ
       |:.:.:.:.:.! .:ハ:.:./.:/.::../メ、/人|匕人::.|ハ.:,'    ',:.:.:.:.',:.:.',    純粋とどMとは両立するものなの…?すでに歪んでない…?
       |:.:.:.:.!:∨ l,|:.!:::./ ●     ● ヽイ//    j:.:.:.:.l:.:.:.j  
      |:.:.:.:.i:.:.:| リハヘ:;'.""       """Y'「)    l:.:.:.:.l:.:.:.i
      |:.:.:.:.l:.:.:j    〈:.ト 、  r―‐、 u. イノ´     i:.:.:.:.i:.:.:.!.   
      |:.:.:.:.|:.:.!     从 >、 ̄ ̄_ イ |'      |:.:.:.:.|:.:.|
      |:.:.:.:.|:.:i       _,rト三ト,.||``'、.         |:.:.:.:.|:.:i
      |:.:.:.:.|:.:l   ,:´ ̄`´ ||::::||::::||   ´ ̄` 、   |:.:.:.:.i:.:l
      |:.:.:.:.i :.! く´      ||_、||,_.||  ,     `>  |:.:.:.:.l:.:|
      |:.:.:.:.l.:.j  ヽ  /  .|| Y ||   l    ,/   |:.:.:.:.i:/」
ラブやん 「>なのやん
至ってノーマルです(きり」
元ヤン 「正直ビビった
うん>こあくま」
蛇文字 「山行くか島行くか海行くか漁行くかきめな!>ラブやん」
花村陽介 「ラブやんはN(NABE)だろ!」
れいむにゃぅ 「          F―-、 __  ,-― 7
           》 , -`ー・ー 、 `<  《
           ./: : : : : : i : : : ヽ―ヽ
         /,: : : 人: : :ト、: : : : :ヽ゛ :.i
        〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i::: |  この場合の純粋というのは「一点の異物もない」の純粋だと思うにゃ>なのやん
         レ! / ●   リ ● ル: : !: : |
         目l⊃ 、_,、_, ⊂⊃目:: : }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇
                           ◇◇」
元ヤン 「おい待て
まるで私がズレてるみたいじゃないか>クマやん なのやん」
花村陽介 「決してNormalのNではない、ここ重要。」
花村陽介 「俺みたいに純粋にどす黒いようなもんだな>なのやん、れいむ」
なのやん 「ラブやん 「>なのやん
至ってアブノーマルです(きり」
ラブやん 「>花村
上手いこといったつもりかwww」
蛇文字 「そうなのか?>こあくま
まぁ島行くにしても海行くにしても体が疲れてたらダメだからな!気をつけな!」
なのやん 「…AA見つからなかったけど
こっちが正しいよね」
ラブやん 「>ジャモジさん
全部酷いからwww

>元やん
えっ」
ラブやん 「>なのやん
捏造すんなwwww」
れいむにゃぅ 「          F―-、 __  ,-― 7
           》 , -`ー・ー 、 `<  《
           ./: : : : : : i : : : ヽ―ヽ
         /,: : : 人: : :ト、: : : : :ヽ゛ :.i
        〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i::: |  うにゃうにゃ
         レ! / ~   リ ~ ル: : !: : |
         目l⊃ 、_,、_, ⊂⊃目:: : }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇
                           ◇◇」
洩矢諏訪子 「ラブやんは
CHINPIRAのCとか
YAKUZAのYとか
なぜか3原色を連想したCO」
なのやん 「Mという要素自体が異物だらけという説も…>れいむにゃぅ

………趣味は人それぞれだから!>元ヤン」
花村陽介 「はーん?>ラブやん」
蛇文字 「知るか!>ラブやん
厳しくねぇと修行の意味なんてねぇんだよ!」
古明地 こいし
            , '"::::::::::::::::::::::::::|   ハー、, '"i
  (⌒⌒)   /_ - '" ̄"ー― テ  :::::::ト._メ  /
   `γ'   r;"=-― '"ー-― "''ヽ_,, >´`f::::  /
       /_ -ァ- ー ' "" ̄ "テヌー ‐- _:::::::\_l3
     , ' "::::/        i l ヽ     "' 弋::_::\
   <::::::::::/  ,'     i  /ヌート、  i    '、:"'\\
     ` メ  /   ァーノl ノリ   ハ  /     )::::::::::\` 、
      ヽ  |   /_ム.レ   ヌーァl  |      ハ::::::::::::::::::リ
       )へ `、 /メlヽr!   トuノリ人 !  i  | i_.. -‐ '"
            )' i/  ヽ"     ""ハ / `  )  i ノ
          /   人  n- ' /  ト  /ハヽ、(
         ( !    `.ノノ iイハ i 人ヘ(レ' ` 、∧    ラブやんはアブノーマル…覚えたよ!!
          )'ー、>'´ ハrテ ' >ヘ( \     )
            /´  `=ァ/i/ ::: :::  ヽ,     _
      , ‐- 、 _r ̄トへ< /   ::::∠ -‐γ/   , '" ハ
    /    ' ,\i::::::__リノ |    |  ::::  メ-‐ "   /.i
    |     ヽフレ' "'弋   ノ_ :::::  /      /.:/」
なのやん
                   、_  ______   .,イ
        イヽ -―‐-、 .(_⊂二二二二⊃_) . / |
        \ ̄>ー-、 ヽ} r‐-v-―- 、   / /
          /.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.         :.\/、ィ´ ̄.\
           '/:/.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、彡Yヽ:.:.`ヽ:.ヽ
        /:.イ.::.:./.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,ハ__ >:.:.:.ヽ:.ヽ
      /:.:.:.:./.::.:/.::.〃/.::.:.//.: /l|:.:.:.:.:ヽ.:.:.V }' ヽ:.:.:.:.ヽ:ハ     属性N…
       |:.:.:.:.:.! .:ハ:.:./.:/.::../メ、/人|匕人::.|ハ.:,'    ',:.:.:.:.',:.:.',    なんておいしそ…っもとい恐ろしい属性
       |:.:.:.:.!:∨ l,|:.!:::./ ●     ● ヽイ//    j:.:.:.:.l:.:.:.j  
      |:.:.:.:.i:.:.:| リハヘ:;'.""       """Y'「)    l:.:.:.:.l:.:.:.i
      |:.:.:.:.l:.:.:j    〈:.ト 、  r―‐、 u. イノ´     i:.:.:.:.i:.:.:.!.   
      |:.:.:.:.|:.:.!     从 >、 ̄ ̄_ イ |'      |:.:.:.:.|:.:.|
      |:.:.:.:.|:.:i       _,rト三ト,.||``'、.         |:.:.:.:.|:.:i
      |:.:.:.:.|:.:l   ,:´ ̄`´ ||::::||::::||   ´ ̄` 、   |:.:.:.:.i:.:l
      |:.:.:.:.i :.! く´      ||_、||,_.||  ,     `>  |:.:.:.:.l:.:|
      |:.:.:.:.l.:.j  ヽ  /  .|| Y ||   l    ,/   |:.:.:.:.i:/」
れいむにゃぅ 「          F―-、 __  ,-― 7
           》 , -`ー・ー 、 `<  《
           ./: : : : : : i : : : ヽ―ヽ
         /,: : : 人: : :ト、: : : : :ヽ゛ :.i
        〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i::: |  全部Mで埋められてルならそれは純粋なMということ>なのやん
         レ! / ~   リ ~ ル: : !: : |
         目l⊃ 、_,、_, ⊂⊃目:: : }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇
                           ◇◇」
花村陽介 「R(レッツクマ鍋)
G(グレートチンピラ)
B(ビール)

こうか>諏訪子」
元ヤン 「待て待て待て待て
なんでツッコめねぇみたいな反応なんだよ!>なのやん ラブやん」
ラブやん 「>諏訪子
どうしてそうなったwww

>花村
何がよwww

>ジャモジさん
したくないわwww」
ラブやん 「>こいし
いや覚えるんじゃないwww

>なのやん
いやいやいやいやいやwww」
花村陽介 「あぁ、ラブやんってそういえば妄想族だからそっちの気が…>アブノーマル」
ラブやん 「>花村
何の繋がりだそれはww」
なのやん
                   、_  ______   .,イ
        イヽ -―‐-、 .(_⊂二二二二⊃_) . / |
        \ ̄>ー-、 ヽ} r‐-v-―- 、   / /
          /.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.         :.\/、ィ´ ̄.\
           '/:/.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、彡Yヽ:.:.`ヽ:.ヽ
        /:.イ.::.:./.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,ハ__ >:.:.:.ヽ:.ヽ
      /:.:.:.:./.::.:/.::.〃/.::.:.//.: /l|:.:.:.:.:ヽ.:.:.V }' ヽ:.:.:.:.ヽ:ハ
       |:.:.:.:.:.! .:ハ:.:./.:/.::../メ、/人|匕人::.|ハ.:,'    ',:.:.:.:.',:.:.',    ……ならもうそれはそれでいいのかな…>れいむにゃぅ
       |:.:.:.:.!:∨ l,|:.!:::./ ─     ─ ヽイ//    j:.:.:.:.l:.:.:.j
      |:.:.:.:.i:.:.:| リハヘ:;'.""       """Y'「)    l:.:.:.:.l:.:.:.i      私はいたって関係ないけどね
      |:.:.:.:.l:.:.:j    〈:.ト 、  r―‐、 u. イノ´     i:.:.:.:.i:.:.:.!
      |:.:.:.:.|:.:.!     从 >、 ̄ ̄_ イ |'      |:.:.:.:.|:.:.|     
      |:.:.:.:.|:.:i       _,rト三ト,.||``'、.         |:.:.:.:.|:.:i
      |:.:.:.:.|:.:l   ,:´ ̄`´ ||::::||::::||   ´ ̄` 、   |:.:.:.:.i:.:l     
      |:.:.:.:.i :.! く´      ||_、||,_.||  ,     `>  |:.:.:.:.l:.:|」
ラブやん 「>花村
妄想族違うわw」
ラブやん 「>元やん
大丈夫だ、問題ない。」
なのやん 「……うん、人の業って深いよね…(遠い目>元ヤン
それはきっと仕方ないことなんだと思う…」
洩矢諏訪子 「R(レッツクマ鍋)
G(グレートチンピラ)
B(ビール)
C(チンピラ)
M(マゾ)
Y(ヤクザ)
K(クマー)」
れいむにゃぅ 「          F―-、 __  ,-― 7
           》 , -`ー・ー 、 `<  《
           ./: : : : : : i : : : ヽ―ヽ
         /,: : : 人: : :ト、: : : : :ヽ゛ :.i
        〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i::: |  すげぇ>諏訪子
         レ! / ┰   リ ┰ ル: : !: : |
         目l⊃ 、_,、_, ⊂⊃目:: : }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇
                           ◇◇」
ラブやん 「>諏訪子
多いってかそんなにねえよwwww」
洩矢諏訪子 「YMCKだっけ?
CMYKだっけ?」
元ヤン 「一番いいのを頼むよ・・・>クマやん

これが原罪ってやつか>なのやん」
蛇文字 「あぁ、ダメだそろそろRPのエンジン切れるわ…w
もう眠いから落ちるぜ!あばよ!
ラブやんは夜の間やりとり面白かったぜ!また頼むぜ!
そんじゃぁみんなおつかれぇい!」
なのやん 「>諏訪子
なんかもうその頭文字並べ替えて単語作れそうだね…!」
なのやん 「うん、きっとそうだよ…誰も悪くないよ>元ヤン」
なのやん 「蛇文字もお疲れ様だよ―w
もう5時…だねw」
花村陽介 「例えドMでもそのままの自分でいられるならいいじゃないか、ドMだけど>なのやん」
ラブやん 「ジャモジさんお疲れ様w
楽しかったよw」
ラブやん 「>諏訪子
何がだwww」
洩矢諏訪子 「レッツだとLのような気がするけど・・・」
ラブやん 「んーじゃあ私も眠いし、一人語りは他の人に任せて落ちようかw
村建感謝。皆もありがとう。しーゆーあげいん!」
なのやん 「        、_,. -'ーヘ,,_    _ __
       / : : : : : : : : v:´: : : : : : : : :: \
       ´ ̄ >'"´ ": : : : : : : : : : : : : :: \ / ̄ヽ、
   Ο    /: : : /,:´: : : : : : : : : : : : : : ヽ::∨ : : : : : ヽ
       /: : : / .: / : ,: : : : : : : : : : : : : i: : :|l : : : : : : :|
    ゚   i /i:: : : i : 7||:ハ::|i:: : /!ハ:.,ィ !||::八 : : : : : : |        うんそのままの自分でいたいよね。Mはないけど。Mはないけど>花村
  に    i/   |: : /| -l/‐レ'リ丶ト|-‐サナ レ/:/  \: : : : |  こ)
          Ⅵ 、:ド ○  _ ○ 〃ィ:/,-、   | : : : :|
    O     (_うト、ゝ  /  ヽ 彡ソ仆ン  j: :|:: ::|   ○
         O  \ノ>、」 _ レイ「_」r'´    |: :l: : |
              `''-〈 l 只 l ゝ´      |: :l: :| ゚ O
                ('^/∧ヽY        l: :l: :|
                 冫 l/  }        !::l: .|
                く>∧.イ`>       |::l: /」
元ヤン 「おつほわー」
元ヤン 「鍋おつー>クマやん」
なのやん 「ラブやんが墜ちた…!もう鍋の時間なの…!

あ、お疲れ様なの」
こあくま
  |-――-  ._
  |: : : : : : : : : `丶
  |:/ : : : : : : : : : : :ヽ
  |' : : :/: : : : : : : : : : .   , -、
  |: : : ハ: : : : : :l : : r-'‐:::´::::::::ヽ
  |: i: {!l ヾー‐ ´i: : : '⌒'.、,:'⌒ヽ::}
  |ヽ: l T::::::::::::ァ :i : : : :i     }/      5時過ぎましたし、さすがにお布団に入ろうかと思います。
  | ヾ: ┴ ==-'! : l : : : :l
  | ー     ./l: : |: : : : !            ではでは、皆様お疲れ様でした。
  ト .__ . . . :´: l : :| : : : :l
 ⊥∠`ゝ、: : : l : :l : : : : !   _.. -、       また、どこかの村でお会いしましょう
(   )ー'  } : : : !: /: : : : : '.ー::´::::::::::'.
 Τ、/ア: : : : :レ: : : : : : i 'ヽ:::::::::::::::i
  |/:::/ : : : : :/: : : : : : : ! i '⌒ヽ:::::!
  |:::::::ヽ リ: : : : : :} : : : : :ハ !    '.:::|
  |ヽ- へ : : : : :/! : : : / }:!    V」
れいむにゃぅ 「          F―-、 __  ,-― 7
           》 , -`ー・ー 、 `<  《
           ./: : : : : : i : : : ヽ―ヽ
         /,: : : 人: : :ト、: : : : :ヽ゛ :.i
        〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i::: |  おっつー>らぶやん
         レ! / ―   リ ― ル: : !: : |
         目l⊃ 、_,、_, ⊂⊃目:: : }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇
                           ◇◇」
なのやん 「              ____
                _f:〃 ̄.:.:.、
             /.:.:.:.:.:.:⌒ヽ、`.:.:.
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.l
         ,'.:.:.:/.:.:.:.ヘ.:.:.ヘ:.:.:..:l.::!;!
        {.:.:.:l.:.:.:トlノハノ.人イリ:l
        |v‐l人| ○  ○ リ.:.:|
          { |.:人       ノ|:.:.| _
           ー|ト|、   ̄. イl.:.|.:.:| ||
.          __,//.:|`ヽ工{ヽj.:.l:.:!.:.j. ||      ○
          {:::::`ヽ|    ̄  V::::::/一'||)   (⌒ヽ o
.          Y⌒V|   _  〉‐r'´ ̄||  r‐(     )
.          \ }      ∧jノ .   ||⌒    ⌒ヽ
           乙ノ|         | ┌「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┐
            |::::|         |.  `|         |´
             ̄|         |   |         |
              |_____|   |         |
              |::::::,′ |:::::,′   、_______/
              |::::,′ !:::,′  / r‐――┐   `ヽ
             し′  し'    /  」      |____j」
花村陽介 「LなんだけどなんかRっぽいのなくてなぁ…>諏訪子」
洩矢諏訪子 「お疲れ様>ラブやん」
なのやん 「              ____
                _f:〃 ̄.:.:.、
             /.:.:.:.:.:.:⌒ヽ、`.:.:.
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.l
         ,'.:.:.:/.:.:.:.ヘ.:.:.ヘ:.:.:..:l.::!;!
        {.:.:.:l.:.:.:トlノハノ.人イリ:l
        |v‐l人| ○  ○ リ.:.:|  …カモン!
          { |.:人       ノ|:.:.| _
           ー|ト|、   ̄. イl.:.|.:.:| ||
.          __,//.:|`ヽ工{ヽj.:.l:.:!.:.j. ||      ○
          {:::::`ヽ|    ̄  V::::::/一'||)   (⌒ヽ o
.          Y⌒V|   _  〉‐r'´ ̄||  r‐(     )
.          \ }      ∧jノ .   ||⌒    ⌒ヽ
           乙ノ|         | ┌「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┐
            |::::|         |.  `|         |´
             ̄|         |   |         |
              |_____|   |         |
              |::::::,′ |:::::,′   、_______/
              |::::,′ !:::,′  / r‐――┐   `ヽ
             し′  し'    /  」      |____j」
古明地 こいし 「ラブやんお疲れ様ー」
花村陽介 「Mしかないけどな。>なのやん

落ちる人はお疲れー。
そろそろなのやんの語りになるのか。」
れいむにゃぅ 「Ready」
古明地 こいし
   _人_
   `Y´. /|
.     //|
     |i::|       _,.- ‐‐- ...,,__
     |i::|      /::::::::::::::::::::::::::::::"'- 、
     |i::|    /::::::._,.-┴"⌒ー'^ヽ::::::::`、
     |i::|.   〈::::::/    /    l´``、::::\/`>‐、
     |i::|    \/ ̄  , イ    |   \::::丶!   〉
     └i^i     レi  /  | ト、  /∧    ヽ:::::::ヽ./
      γヽ   /ム/  > レ |/V  l    |:::::::::〉 /⌒ヽ‐、 クマ肉を斬るのはまかせろ~>なのやん
      !  〉、./ ⊂⊃  ___ < |∧   |:::/ `、    ノ
        ヽノ::::.\.レ |   |    |  ⊂⊃ヘ /    ∧_/
          ヽ丿  \ \   、__ノ   /  V    ノ /`l
          ヽ    \_二l  ,==-.ノ_,.ィ / _,.∠..f'´  l
           \   ,リ|:::::ハ:::::::/.{ー─´‐'´  {::::{__,./
            \/   <>  __ /     _,. -‐'"´
              /   .<> ( ~).|_,.-‐' " /」
なのやん 「     ー=二`ヽ,. -─‐- 、_
    ∠-,rー ̄ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'、
     /.:/.:,..:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
     ゝ/,/.:.:.:,イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;      たまには語りもいいけど…>花村
      'イ:.:.:.:.ト、.:.:.:'>、-==-ゝ、
       {:.:.:.:.:,!ノ-'´::::::::/  ` \   お題がないの
   _,.-':.,.-イ´    ` ´r:';ニ-‐=‐::`ヽ、
  (_r'' ´(_|__    //:::::::::::::::::::::::::::::\
   `      `ー \:::::;r‐-、;:::::::::::;/`ヽ、
               `(   ヽ─'`ー─ '
                 `ー-‐′」
なのやん 「               /:/⌒
         . . . .-――、 l: :/- ,. .-―-. 、
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<:::::-=ニ――`ヽ  /⌒ヽ
    /:/::::::::::::/:::,::::/::i:::::i:::::::ヽ:::ヽ::::::::ヽ   /  /
    /:/:::::__/::/:://:/:::/::,ィ::i:::i::::::ヽ:::::ヽ:ハ:::l /  /
    {イ:::::::::/チャ≧ヾミ:イ://::j!::j!:i:::i::!::::::ト:::.}://  /
   キr!i::::::i:::!マ三三≧'' jム斗fハj:::∧:::jー/´  ⌒ヽ
    { j !ヾ::!ヘ!!   ,、    三三/⌒¨7´    ヽ  } }  よし、まかせたの!>こいし
    ヽl!:::iヾ!ヾ   { `¨¨¨} ,/¨7ー{   r- }_ノー'⌒)
     ヘ:!\    ヽ__.. - '´    {  \___><_/⌒´  私たちの熊鍋はこれからなの!
        >=¬¨7/     ヽ、ヽ、___/::...ヘ
       ,/{    {{   ,.ァ< ̄´}::::::::::::::::::::.ヘ
       {ハヽ   ヽf7f} /^ヽ, `「}-、j;:::::::::::.:..:..:..ヘ
      |i∧ ¨ア´ ̄[´∧> :}: //rー`¬、::::::::.:.:.:.ヘ
        !! ∨    <7 }>  |</^}   /::::::::::.:.:.:::ヘ
       .レ'´ {       i!   {/⌒7__,/ \::::::::.:.:.}」
洩矢諏訪子 「>花村
ラブやんもLだし・・・
Rになりそうな単語って思いつかないなぁ・・・」
花村陽介 「お題:こいしとなのやんのMっぽさについて」
なのやん 「     ー=二`ヽ,. -─‐- 、_
    ∠-,rー ̄ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'、
     /.:/.:,..:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
     ゝ/,/.:.:.:,イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;      そして結構真剣に眠いの
      'イ:.:.:.:.ト、.:.:.:'>、-==-ゝ、
       {:.:.:.:.:,!ノ-'´::::::::/  ` \   
   _,.-':.,.-イ´    ` ´r:';ニ-‐=‐::`ヽ、
  (_r'' ´(_|__    //:::::::::::::::::::::::::::::\
   `      `ー \:::::;r‐-、;:::::::::::;/`ヽ、
               `(   ヽ─'`ー─ '
                 `ー-‐′」
古明地 こいし
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ二二)__
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\l ̄ ̄  /
       |::::::::____,.ノ \ ̄/ ̄ ̄  \:::::::::::::::::::::\   /
      、::::::\_/  |  /´ | ,_|___`ヽ:::::::::::::::::::\ /
      \:::::::::::|   >= l/-=<     ヽ::::::::::::::::::::::ヾ
       r^`/=! ⊂⊃ ___  \      l::::::::::::::::::::::::
      _`//  ハ 人 l´     `ヽ⊂⊃   ト、::::::::::::::::::::::::     
      ノ:/    j人  \      l  /\  | リ:::::::::;;;r‐rラ    よーし!!私たちのクマ鍋道はこれからだぁぁぁ!!>なのやん
     {:::|       `ー-ト、―---'= /  入  | ̄ ̄ l::} 彡
     }:::|       \__/\   ∠..-''"} \!    l::}_ソ
     {:::l     ___/   <>  \__,、,ー''       l::ノ
     `ヾ、_-‐'"  l     ,,..---..、 j、         l::}
             ヽ < >/___ト、 `ヽ       /:j
             ノ    不、::::::ノノ |   \      //」
花村陽介 「もしくは萌え四天王(白玉、神父、what、ないあ(敬称略、順不同))について」
なのやん 「               /:/⌒
         . . . .-――、 l: :/- ,. .-―-. 、
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<:::::-=ニ――`ヽ  /⌒ヽ
    /:/::::::::::::/:::,::::/::i:::::i:::::::ヽ:::ヽ::::::::ヽ   /  /
    /:/:::::__/::/:://:/:::/::,ィ::i:::i::::::ヽ:::::ヽ:ハ:::l /  /
    {イ:::::::::/チャ≧ヾミ:イ://::j!::j!:i:::i::!::::::ト:::.}://  /
   キr!i::::::i:::!マ三三≧'' jム斗fハj:::∧:::jー/´  ⌒ヽ
    { j !ヾ::!ヘ!!   ,、    三三/⌒¨7´    ヽ  } }  少なくとも私はMじゃないからそんなのは厳格なの!>花村
    ヽl!:::iヾ!ヾ   { `¨¨¨} ,/¨7ー{   r- }_ノー'⌒)
     ヘ:!\    ヽ__.. - '´    {  \___><_/⌒´  よし終わり!
        >=¬¨7/     ヽ、ヽ、___/::...ヘ
       ,/{    {{   ,.ァ< ̄´}::::::::::::::::::::.ヘ
       {ハヽ   ヽf7f} /^ヽ, `「}-、j;:::::::::::.:..:..:..ヘ
      |i∧ ¨ア´ ̄[´∧> :}: //rー`¬、::::::::.:.:.:.ヘ
        !! ∨    <7 }>  |</^}   /::::::::::.:.:.:::ヘ
       .レ'´ {       i!   {/⌒7__,/ \::::::::.:.:.}」
元ヤン 「んじゃなのやん語りかな
れいむでもいいけどさ」
花村陽介 「眠いと言われてそう簡単に寝かしたら面白くないじゃないか…」
古明地 こいし
                _,,.....  ..,
              /        ''-..,
         ,-‐-.,r/         . : : .\
         ',:::::::| ' v、        . : : . .:.:.:.:.:i
          \:::::`i '´y     . . : :.:.:.:.:.:.:.:i
         /´ >、::::\ \    . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ̄フ
        〈     {\:::::\ \ . . :.:.:.:.:.:.:.:.:./ /
     .   /    l  \:::::\:::::`-,,,_.:.:.:.:._,./〉
        .(    |ハ  /\:::::::`-:;;;_::::"'''"::_;/ヽ
        ヽ  |   ヽ{~ヽ,.`-:;;;_::::::.:"''.:"~::::.:.:.:.:)
        、 ) }  { )    ゙'‐''"レノ'=-,_.:/、ヽ,'   f´⌒)
        "'フ人 人(ゝ  ‘ー 、_,   /{ | ''"ニ~)   |  ι ´⌒i   おっと、なのやんはともかく、私は
         ´  )ノ}  |r ト    ..イ 人| ‐",`i   |     ノ   正体不明の1プレイヤーですぜ、旦那>花村
             「:{:::\_二ア::::ヽ::::/ |  l |'' ..,,_|__,,,,. -''"
           - '"´〈::V:::/,、\::::}:7  .〈!  ノ   ノ
     ,. -.─/    〈::Y 〈」〉 レ::7 f;゙、`''''i┘,/
   /     |     L:|    |;;>/):.:i./:f''
元ヤン 「んじゃ近況報告とかどうよ>お題」
なのやん 「         __ __ - ―‐ -. .、
         /: ;/: : :ヘ: : : : :_: : : :ヽ
       ///l: : : : : :ヘ: : : : : :.:.: : :ヽ
.      ´ ./: :|: : : : : :/〉: : ::::::..: : : : i
          l: /|:|: : : : :l/: : : ::::.::::.:.:.: .:.|
          |/八| : : : :l:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.i:.:.:.|    萌え四天王について:
            |: : : : :|ヽ::: : :: : : :::j:/リ
            |: : : : :乂_ -‐-、:/′    チカさんとかうみゃさんにお任せします
            |: : : : :! , ,≠===
            |: : : : :|/      丶     まあ私は入ってないので関係ないですけど
           r |: : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄:::`::.、
         l::|: : : : :|:::::::::::::::::::::::::::::/:}
         l::|: : : : :|::::::::::::::::::::::::::/:::l
          |::|: : : : :|::::::::::::::::::::::::/:::」」
花村陽介 「誰も「白玉さん」と言っただけで「綾月さん」とは一言も言ってないんだが……?>こいし」
なのやん 「         -―‐-、\ヽ、
         ̄.>ー-、 ヽ} r‐-v-―- 、
        /.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.         :.\ ,、ィ´ ̄.\
        '//.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、彡ヽ:.:.`ヽ:.:.:.:.ヽ
        'イ.::.:./.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,ハ:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.|
        /.:.:/.::.〃/.::.:.//.: /l|:.:.:.:.:ヽ.:.:.V }'j:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
        ! .:ハ:.:./.:/.::../メ、/人|匕人::.|ハ.:,' |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
        ∨ l,|:.!:::./ ○     ○ ヽイ// |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|   近況報告…?
           リハヘ:;'.""       """Y'「).  |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
                |:.ト 、  r―‐、   イ:.|´  |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
               i:j  >、 ̄ ̄_ イ |:.i   |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
            '   _,rト三 トハ、 !'     |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
              ,r‐'´ヽ∧_^_∧/ `ヽ、.   |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
             /::::::/ゝ':,.从./ /\:::`>、 |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
              ,'::::/   ヽ∨/`   ヽ´ ヘ.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
           ./`´ /     |     i   ';:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|」
なのやん 「                、_
         -―‐-、\ヽ、
         ̄.>ー-、 ヽ} r‐-v-―- 、
        /.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.         :.\ ,、ィ´ ̄.\
        '//.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、彡ヽ:.:.`ヽ:.:.:.:.ヽ
        'イ.::.:./.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,ハ:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.|
        /.:.:/.::.〃/.::.:.//.: /l|:.:.:.:.:ヽ.:.:.V }'j:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
        ! .:ハ:.:./.:/.::../メ、/人|匕人::.|ハ.:,' |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
        ∨ l,|:.!:::./ ○     ○ ヽイ// |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|   ……
           リハヘ:;'.""       """Y'「).  |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
                |:.ト 、  r―‐、   イ:.|´  |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
               i:j  >、 ̄ ̄_ イ |:.i   |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
            '   _,rト三 トハ、 !'     |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
              ,r‐'´ヽ∧_^_∧/ `ヽ、.   |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
             /::::::/ゝ':,.从./ /\:::`>、 |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
              ,'::::/   ヽ∨/`   ヽ´ ヘ.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|
           ./`´ /     |     i   ';:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|」
花村陽介 「じゃあチカさんとうみゃさん追加して萌え六将とかでいいよ」
なのやん 「           _
      ∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
       , '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
     /:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:;.: ヽ
  | __/.:.:/.:. l:.:.:.!>:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ..:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:..ll
  | |   /.:.:/L|: :/ メ、/人|匕匕人ノ.: .:.:l:|.:l.:.:.:.:..:.: |
  | |   l.:.://∨ ○       ○  //.:.,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
  | |   |:/!.: /           U / i /レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |     仕事行く→帰る
  | |   j:ハ. !    ┌┐    'イ: :.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
  | |____ 丶_  . ̄ .__/: ,....../ |.:l.:.::.:.::.:. |      最近マジでそれくらいですが
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::|.:l.:.:.:.:.:.:.:.:|
  |\    |           :::::::::::::::::::|.:l.:.:.:.:.:.::. |
  \ \  \___      ::::::    |.:l.:.:.:.:.:.:..:|」
古明地 こいし 「…いやいや、こいしっていったから反応したわけだよ
>花村」
なのやん 「         ----, -‐  ̄ ̄ ̄  ‐- 、
      /  , -=ァ.:.:.:.:         .:.:.:.:.:.:` 、   / ̄` 、
      lr ´ ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ヽ,、/:.:-=ミ .:.:'.
       /./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ ',l::::::::::::::::ヽ:::
        /.:::/.:.:./.:::/.::/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:', ト:::::::::::::::::l:::j
      l:::::.′/::::l::::::::/./.:::/::::::{:::ト、ヽ,::::\.:.:.:.:',ハ::ーミx::::ji:::l
        V l::i:::::{{::::7,イミヽi:/l::::::l::::/:;Xレ´トリ.::::::::li \::::::::::ll:::{
        i::从VヽハV;{{ト、. \{ヽX ! {Ⅵ∧ミ:::::リ  |:::::::::l:::l
        j:::::ハ:j イ欣㌦     .iル'イfチ.ハ}'|:/jl   ト::::::::|::|
        レヘjN、ハ: V//,ノ      V//,ノ  l/l/リ   i:::::::::|:{     ……仕事は大事だもん!これでいいんだもん!
           kハ *****   i  ***** /イ     }::::::::||
           `ヘ   ,.., -‐ ⌒iヽ  /´ハ    |::::::::リ
            /ヽ::\ {:/       ´:},.イ::/::::.\  ノ.:::::/
          /::::::| ヾ:| ≧  __  ≦! l:::i¨`ヽ:::.\::::::/
           V:::::::::l  i:l ヾヽ></ノ |:::{   }:::::/.:::/
         V:::::::l  l:廴 ヾ⊥⊥/./ }  /.:::/.:::::',
             ヾ¨  ト,  `ー≠― ´   /  l::::/.::::{:::{
             ,ヘ   〉i   o }   r/  ハ:::{::::::从{
―――――――{f=='1―――――.|ヾ=´イ‐┴―
           `ーミ,イ        `トー<
           / }ル ィ}           {   ヽ
             〈////u          uヘヘヘヘ〉」
元ヤン 「じゃああれだ
恋ばなとか」
古明地 こいし 「どこにも、白玉さんって文字はないはずですよ!?>花村」
なのやん 「        __
      ∠_: _: :\
     __ /: : : `ヽ:ヽ_ . . .-―‐-. .、
  . /: ;/: : : : : : : :ヘ: : : : :_: -‐: : : : : \
  ///l: : : : : : : : : : :ヘ: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
  ´ /: :|: : : : : : : : : : :/〉: : : =ニニ: : : : : : : :ヽ
   l: /|: : : : : : : : : :l'/: : : :`ヽ、: : : : : : : : : : : :i
   |/l |: : : : : : : : : l: :l: : \: : : : : : : : : : : : : : l       恋ばな・・・・・・・?
    |: | : : : : : : : : l: : l: : : : :`: : : : : : : : : : : : l
    ヘ:|: : : : : : : : :|: : : :ヽ: : \: : : : : : : : : : /
     |: : : : : : : : :|\: : : \: : ヽ: : : : : : :/
     |: : : : : : : : :|  \: : : : : : : : : : :/
     |: : : : : : : : :ト、  \_ -‐-、:/
     |: : : : : : : : :| .`ー=!,,≠===
     |: : : : : : : : :| /       `ヘ
     |: : : : : : : : :|'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`::.....、
    r=.|: : : : : : : : :|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::...、
   .l::::::|: : : : : : : : :|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:}
   .|::::::|: : : : : : : : :|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::l
  ./ヾヽ:|: : : : : : : : :|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::lヽ
  {  } }|: : : : : : : : :|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_-‐/l:::::::l }」
花村陽介 「誤魔化しにもなってねぇ…>こいし

そして時間だけが過ぎていく…>なのやん」
花村陽介 「いや萌え四天王についての事を言ってんだけど?>こいし」
なのやん 「         ∠ ―― -   :::::::..   __
      ィ::i´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..、 l /r―― =‐、
    /::l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::' ̄ ̄ ̄`:..、
  . /l::::::l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ `ヽ、:::ヽ
  /::l:::::::l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::ヾ:::::l
 . {:::::l:::::::l::::\/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ::::::::lヽ::l
  l::::::ヘ:::::::\/::::::::::::::::::::::::::i::::::i::::l:::::l:::::::::::ヽ::::::::l::::::::l ヽl
  l::::::::::ヘ::::::/::::::/:::/::::/:::::::l::::l::l::::l:::::l:::l::l::::::l:::l::::::l::::::::l |
 . l::::::::::::ヘ::l:::::::l::::::l:::::l:::::::/:::://::/l:_/l_」_l、:::l:::l::::::l::::::::l
  ヽ::::::r‐‐|::::::l::::::l:::_」::-r‐:/7フ´「/ .l/ォミ:::l::::l::::::l:::::::l
  . ヽ::{  l:::::::l:::::l:´::l:::/∠ ニ=ミ  チ゚://::/ /:::::イ::::/      ………
    ヽ\ ヽ:::::l::::::l::::<´,イ  ,リ   .ム//;イ:::/::::/.l:::/
     ヽ:>ーl\{ヽ{ヽ{  辷z/     l'//::/l:::/ l::/
     V  .l::::l` `            v':// l:/ l/
   . r,/   .l::::l            _ /l:::l:::l /'
   /〈 ヽ、  ヽ:ヾ 、       ´/::::::l:/:::::l
  ./  \ ヾヽ、ヽヘ/` ┬-....´:::::::::/'::::::::::l」
古明地 こいし
    /            i!三:三:三:三:三三三>'¨´ .` <三:三三三三三三三三>、
  /      :        .i!三三三三>'''¨¨''´.:.: : : : : : : : :.:ヾ¨¨¨¨ヽ:三:三:三:三三三>、
. / .       :        i!三 三:ソ´.:.: : : : : : : : :.:,.:.: : : : : : : : : : : : :.:ヽ、三:三三三三三ヽ
. i!.        :          .i!三>'´.:. : : : : : :., .,.: : /: : :.、. : : : : : : : : : : : : ヽ三三三三三三
..i!.       :        i!'¨´.:.: : : : : :.,.。ャ'''´: :./: : : : : :l ー-: :_: : l: : : : : :.:ヽ三:三三三三
_i!.       :         i!: : :./: : : :¨´  /: : :.,ィ'.:. : : : : :.i!: : : : .:¨ lー.:. : : :.:ハ三三三三三
_i!.       :       i!¨ァ': : : : : : : : i _:.: / .i.:.: : : : : :.ハ__: : : : i:l: : : : : :',: : i三三三三三
..i!      :       .i!ニ/ : : : : : : : : : ,イア弐i: : : : : :ァァミz,、: :l/.: : : : : :.l: :.l三三三三三
. i!.      :       i!ニi!:.: : :./: : : : ,l'  心j:l .i: : : : :.i ん弌l`'V.|: : : : : : :.l: :l三三三三三
 i!      :        / ヾi.: : : :l.: : : :.:i  トこ:jVヽ: : : :l lいじj  〉: : :.iヘ: : :.ヽ:l三三三三三
  ヽ      o     _ノ    マ: : l: : : : リ.  弋ツ   \: :l マztツ ノ l: : /: :\: : ヽ_三:三三才
   ヽ.,          く_    j: :.ノi:ヽ:.:ハ.xx  ¨     ヾ ¨´ xx ノ/: :/ : : `フ三三>¨´
     `'''''''''''ヽ´¨'''ー'.  .ノ.イ i: :, 7ヽxx             xxx.7¨ :/: :l: : : :.:l≠¨´    あれ?嵌められた…?>花村
            ヽ>、       .ノ;ィ'ヘ:ヽ,.             , ': : :/:/:.!l.:.: : :.l
  l.    ヽ.,_ 、. ヽ、 ヽ,     ̄   У `ァ: x。.,____‐-_,.。ャ': : : :/'' : : |.: : : :.',
  i. ,       rー=''''¨ ヽ       /.: : :.l/: : /: : j,.ィj   /'.: : : :.i!.: : : :.i: : : : :.`ー―‐ソ
  し'.      ヽ.,_.       ',:ヽ. r、.ノ.: : : :.l: : /:/ / _ノ.:. : : : :.ト: : : : :.',: : : : :.、ー''´
.             `¨7¨´  ,」::::',、ー:ノ.: : : :.l ,.ィ7  l./ i'.: : : : : :.f.λ: : : : ': : : : : :',
―一'''''''''''¨     ./   l´::::::: :〉ソ.: : : : :.ハ' ゞー''´ \.ノ:./: : : :i: :ヾ ',: : : : : : : : : : l」
なのやん 「          /:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::、:::::::::::i:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ
         . l:::::::::/:::::::::::::::/::::::::::::::i:::::::::::|:::::::lヽ:::::::i:::::::::::l::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
         . l::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::|::::::::::l::::::::l i:::::::ト::::::::::l::::::i:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ::::::::::ヽ
         . |:::::l::::::::::::::::l::::::::::::::i::::il:::::::::il::::::/  l:::::::lヽ:::::::ト:::::l:::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::i::::::::::::::i
          l::::l::::::::::::::::l::::::::::::/}:/l::::::::/|:::/   l:::::l l:::::::l }::::l:::::::::::::::i:l:::ヽ:::::::::::::::lヽ::::::::::l
          .l:::|:::::::::::::::l:::::::::/_」/」::-:/-l::メ   l:::r‐‐l-::t、」_:li::::::::::::::l:l:::::ヽ:::::::::::::|::ヽ::::::::|
           ヘ|:i:::::::::::::l_:-:/´/' /:/ /'    |/  __|_/___l::ll`|、::::::::li:l::::::::i:::::::::::::l::::ヽ::::::l
            l:l::::::::::´l::::/ r ニニニトミ     彡i――-、ヽl:l::::::::/|:|::i::::::l::::::::::::|:::::::}:::::l
            l::l::::::::::::li'/イo:::::`ゝJ        b::::::ゝJ`i 〉::::::/:::リ:::l::::::li:::::::::::l:::::/l:::::l
            ヘ{ヘ:::::::::l.`ヽ 辷__zz刈        辷zzン_ ' /:::;イ:::::::::/::::::l:l::::::::::l::::i l::::l     恋って何かな?池にいるやつかな?
             i´lヘ::::::トヽ                   /イ:l l:::::::/|::::::l::l::::::::l:::::l  l:/
             マ|:::ヘ:::ヘ`\             i           l::::l':::::/:::|:::/:::l::::::/:::::l  '      私知らないや。
              |:::::::\_ゝ         __          /:::::|:::/:::::l:/::::::l:::/::::::l
              l:::::::::::|‐ヘ          <   /      イ::::::::lイ::::::/':::::::::l/:::::::::l
             . l:::::::::::l.  \         ー_'       / |::::::::l |::::/::::::::::::':::::::::::l
              l:::::::::::l   i` 、             /   l::::::::l |::::::::::::::::::::::::::::::l
              ヘ:::i::::::l   _l  ` 、       イ    l::::i::/ l::::::::::::::::::::::::::::::l
               ヘ:l::::::l  ト=ニ_ー- __`ー_´__.」ヽ    l::::l:/ |:::::::::::::::::::::::::::::l
                ヘ:l::::::l-‐l   ` ー- _::::_ -‐´ ト、  /::/リ.  l::::::::::::::::::::::::::::l
                ,>ヘ:::ヘ'       / i .〉、   l `/::/    l:::::::::::::::::::::::::::|
            _ ...-‐:::/  \ヘ     /、_ヽ∠ヘ   l//ヽ`:::....、l_::::::::::::::::::::::::|
    _ ......-‐:::::´:::::::::::::::/    |`i    /  L___ノ .ヘ  ll   ヽ::::::::::::::`::::.......、_::|
  rヘ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     li l   /  / i ヽ  ヘ ll    ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ」
花村陽介 「むしろ自爆だな…>こいし」
古明地 こいし 「なのはさん・・・(ぶわっ)」
古明地 こいし
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::::::::::::::::: ,,..-─‐‐-.、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::_::_ヽ、/| :::::::::::::::::: ::: :: : : :
:::::::::::::::::::: /;;:: -‐''::"::..,,_゙'<._K]´ ̄ノ :::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::: _,/-‐/´ ̄  `"'-、:.\ー' ::::::::::::: :: : : :
::::::::: ,,..‐':::;ノ         \::::`ヽ :::: ::: :: : : :     
:::: ,.:':::::::::;'´  /        ∨::::::)::: ::: :: : :      自爆とか…そんなのないよ…>花村
::: l::::::::::〈  i´          ',:/ :: ::: :: : :
:::: `' ー-l  /  i /    ハ  、 八 ::::::: :: : : :
:::::::::::: (  l  |/-イ  / |、__ハ/  ) ::: :: : : :
:::::::::::::: ) ヽ .|l|!|/ ̄ミ}彡`ヽ ( ::: :__________
  ;: '´  ,'-ァ‐く   ノ'´ヽ.___ノヽノ  //            /
 ノ   / /\_.>イ-‐<!_/`; //  Komeiji book  ./
   ̄レ‐'| /    /、/ヽノ.ヽ    ∨/            /
    /|,!     /─〈〉.(ー)|    //            /
───ヘ.____ノ──‐ '─ ` ー.//________/───
         ,'⌒ヽ  l二二]O)_l王l_l三l__oOン
         └-<.,_______ノ」
なのやん 「      /: : : : : : : : : , ' ´ : : : : : : : : : : : : : \/: : : : : :ヽ,
      /: : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : ヽ, : :ヽ: : : : : : : : ',
    /, -‐‐/: : : :/: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :',: : :|: : : : : : : : :l
   /  /: : : : .:/: : : : :/⌒ l: .: .: :.⌒ヽ : : : : :|: : |: : : : : : : : :|
     /: : : .:/: : | : : |: / .|: /|.: :|.: :八: : |: : }: : |: : |: : : : : : : : :|
    ./: .://: : : | : : レ ィ=ミ' |:.八/ィ≠ミ|: /.: .:.|: :/.: .: .: : : : : :|
    {: :/  |: : l: :| : : :{{.んイ} ∨  ん心レ }: :/.:/|: : : : : : : : : |   あとこいしはあれだよ。HN傾向としゃべりでわかった!
.     ∨   |: /|: 八: :l. 込ソ    込ソ 〉/: :ハ/ .l: : : : : : : : : |
.          レ レ'|: :ヽ⊂⊃           /: :/ノ  |.: : : : : : : : :|
           l: :/∧   マ ̄} / ̄ ̄ ̄`ヽ、| : : : : : : : : |
           ∨/: /\   `ー'/   , -‐‐  \: : : : : : : |
               {.: |.  `ト--{   /       ヽ: : : : : :|
            ヽ|  _,ノV´ ̄`T ヽ  , -‐     l: : : : : |
.      , -‐──一'7´/ {.   └‐ノ/        |: : : : .:|
      / , -‐─一'7  レ'{\─‐<_/   , -‐‐  ∧: : : : |
     ./ /        {   | .厂|\   ヽ/     / }: : : :|」
なのやん 「:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:l:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..: ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:/:.:.:.:./:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/:.|:.:/!:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:|:.|:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
:./:.:.:.:.:.i:./:.:.:.:.:./:./:.:./:.:.!:.i .|:.:.:.:| .',:.:.:.:.:!:.i:.:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:',.:.::.:.:.:.:.:. |
/:.:.:.::.:.!:.i:.:.:.:.:/:.:ハ:.:./i:L|_i_. |:.:.:.| i:.:.:.:.:i .!:.:.:.:.:.:.;|、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| }:.:.:.:.:.:.: : |
:.:.:.::.:.:.|:.|:.:.: : i:孑i´,'|| |:.| | `ト:. |  !:.:.:.丁弋:`:ト-|、i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:} i:.:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:.:|: |:.!:.: ´:,'|:| !,' .| i:i  ',:.:|  \:.:! . ヽ:.:.:.:.|  !`ヽ:!:.:.:..:i:.:!:.:.:.:.:.:.:.: |    
:.: :.:.|:. !:.',:. : { リ |i   i|  ヽ|    \',  .\ |   マ:.,':.:.:.:/:.,':.:.:.:.:.:.:.:. |     ……今は仕事が大切だから…
:.:.:.:.:!:.: ',:.i:.:.:.:!   |    | _ .|    _ヽ   .ヽ  マ:.::.:.///:.:.:.:.:.:.:.:.: |
:.:.:.:.:.',:.:.:.',ヽ : ', ヽ,,,____,,,,,,==      ==,,,___,,__ イ. //:.:///:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
:.:.:.:.:| ',:.:.:.:トヽ:.',  ̄´´´´         ```` ̄ 〃//レ〃:.:.:.:.:.::.::.:.: : |
:.:.:.:.:| ヽ:.|:.:..:.\                  ///: !:.:.:.:.:.:.::.:.:.: : |
:.:.:.:.:|   ヽ:.: : ハ          i           //:. !:.:. : |:.:.::.::.:.::.:.:.:.:.:.|
、: : |    !.:.:.:.:iヘ                   /:. /|:.:.:.: |:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
. \:|    ヽ:.:.:.:! .\      ― ―      イ/:.: / |:.:..:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
   |     .\ :.ヽ、. ヽ           イ  ./::. / |:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
         \ ヽ ./| >.、   , < |,  ./:.:./. |:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
            ヾ≠\.   `´   /.i、/:/ .   |:.::.:. |:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|」
元ヤン 「ああうん
こいしはHNが白玉でもう変換されてて気づかんかった」
洩矢諏訪子 「某MMOで白玉さんのキャラの名前にそれっぽい名前が・・・
気のせい?」
花村陽介 「あれだろ?
もっといろんな人に弄めてほしいドMだから恋をしないんだろ、きっと…」
れいむにゃぅ 「          F―-、 __  ,-― 7
           》 , -`ー・ー 、 `<  《
           ./: : : : : : i : : : ヽ―ヽ
         /,: : : 人: : :ト、: : : : :ヽ゛ :.i
        〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i::: |  恋をするよりされる方?
         レ! / ―   リ ― ル: : !: : |
         目l⊃ 、_,、_, ⊂⊃目:: : }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇
                           ◇◇」
れいむにゃぅ 「         |  |  |  |

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇
                           ◇◇」
花村陽介 「いや、俺に言われてもなぁ…>こいし」
なのやん 「        /, -=ァ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`\   /  ̄ ̄ ̄`ヽ
.       // /.:.:.:.:.:.:-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽr/.:.:-=ミ .:.:.:.:.:.:.:.'.    それはないからね?(にこっ>花村
           /:::: /::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::\-::}}:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
        /:::::/::::::::::::::/ ::::/:::::/::::/:::::/ ::::::{:::ヽ:ヽ ::::::V:ハ:::::::::::i.:.:.:.:.:.:.:ヽ: |                      ,, -''
.       ,':::::/ ::::::::/::::〃::::/:/::::!:::/|::::::|::::::::::}:::::}:::}}:::::::::∨:::::::::::l .:.:.:.:.:.:.: }.:|                  ,, - ´
       |::::/| :::::::/:::: {{:::::7:丁:::j:::l`ト::::l::ヽ‐十:::ト:リ:::,'::::::ヘ:::::::: :l.:.:.:.:.:.:.:.: ! |              _ ,,-'' ´  _..:.-.:''
       ∨ l|:::::::,'{:::::从 ::|∨ヽ八:{ \{ ヽ\{Ⅵ:∧/ ::::::l::}::::::: :l.::.:.:.:.:.:.:. ! |         _ ,,, - '''  _ ..-:.:.'':.:.:.:.:.:.:.:
.          |::::::ハ::::Ⅵ ::{ ィ==ミ;;;;;;;;;;;;;ィ=-ニ_j/ /:::::::/j/:::::::::::l .:.:.:.:.:.:.:.:! |    ,,,,,, - ''''    _ ..-:.'':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
            ',:::::l.ハ:::ヘ|::小  ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,, `ヾ/::::/}::::l :::::::: l:.:.:.:.:.:.:.:: ! |   ヽ    _ ..-.:'':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
            \{  \{| 八      j      彡イレ |::::l ::::::::::l::.:.:.:.:.:.:.: ! |    i_,,..-:.'':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                {:::::::ヽ.   ー 一    /' :::,' |::::l ::::::::::l.::.:.:.:.:.:.:. ! |    .l:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
               ヽ::::{ `ト、      イ /:::::/  |::::l::::::::::::l .:.:.:.:.:.:.: ! |     |:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
                >く/`=≧-z≦=|`∨:/   ! ::l ::::::::::l .:.:.:.:.:.:.: ! |     |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
         -―――‐'´/ {  /^\.  } /く `ー- L::_:::::::::::l .:.:.:.:.:.:.: ! |_ _ ._|;」:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:.:;;:.:.- '''
      〃::.::.::.::.::.::.::.::.:/   | /ミ{^}彡, |  ヽ::.::.::.::.,--、,.─、\.:.:.:∠ー^i `i ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:.,,:.:.-丶''
      ∧::.::.::.::.::.::.::.::./    Ⅳ/∧\.Ⅵ  ,r-/ ̄,i  .l   .Y  ̄--´ .l l  |:.:.:.:._:. - ''
      |::.ヽ_ -――/    ∧く_./ ヽ._>∧  l-=|,,-=ト -=|===| .       |,,」,,- '''
     _|::.::∧ /   `ヽ _/ マ¨ ̄ ̄¨フ\}__|,;,;,t,;,;,;,ト、;,;,;ト、;,;,;,ネ ,,,, - '''」
古明地 こいし
     く|     ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>      /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」
  ヽ、__::>'"´ ̄    /     !     \ Y´ ̄
    7         ,'     ,ハ-‐    ∨`ヽ.
    l     ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ   |::::::::::)
  、_ノ    ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY     ├ ''" , '⌒ヽ.
   `>  |  7´;'´ハ レ'   弋__ソイ    八  l    '⌒ヽ
  /    .l 八弋_り  .    xxxx  .,'  )  ヽ、    ノ
  (⌒ヽ.   ∨xxxx        |    !  (    ',  /
    , -)    八       ^    ,.イ \_,.> `ヽ.   !/
   / /  /   |`7ァ=‐-rァ  レ'、,⌒V     ノ  /|    あ、あれ?なのやんにも、バレてたの>なのやん
  .|  |      ./しイ_>'/ /:::::::`>ァ、   / /) |
   ',  '、__.ノ´∨ `ア7::::/ `'|::::::::://   Y !`V  レ'´)
   \ r/´i/) / 、レヘ'〈〉 !::;:イ/  ,.. -ト、l  `ヽ  'つ
     r'7ーr'-、'つ /  `メγ ⌒ヽ._/  「:八_   _,ァ'
     |/-┴、:::`ンv'  〈〉 .l ー~ l'   /!::|   'ア´::|
    /|     \_7     .ゝ、_ノ! '7´ .|-|  ./::/::,'」
なのやん 「       _ -――-、\/: : : : : : : ::`ヽ、_|: : : : : : : : : :
      ∠,-‐ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: ::{: : : ヽ: : : : : :
        /: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ: : :ヽヽ: : : ::\: : :
      //: : : : : : : ::ト,: : : : :\: : :ヽ: : ::}:::ト、: : : : :ヽ:
     ////: : : : :i: i: :|ヽヽヽ;:::\\: :ヽ: :|: :| ヽ: : : : :
       /: : : i: : : |: |:::| \、 ,ィ==、ゝヾvへ  ヽ: : : :
       |: l: : | : : :l: :|V    〈 l rリ 7:: : :|> ノ   ',: : : :    んー……
      ヽ |',: :l: :',:lヾrヘ    `ー‐' /イ: ::|ノ     ',: : :
       Vヽ ト、ヾヽ弋_ソ 、        |: : |      ',: : :    普通に好きな人に愛されたいってほう…かな>れいむにゃぅ
          ヽヽ:Vヽ    ノ     ,イ: : |       l: : :
            |: :| ヽ、      //ィ::/         |: : :    告白されても困っちゃうし
        __ _|lリ    ` ┬‐ '==ィ|人___    |: : :
      /ー、 _`'ー、 .__/>< /   /; ; ; ; ;`ヽ l: : :
     /  ヾ、_`ー、二 ´/> r‐/    / ̄ ̄>; ; ヽ: :
   /  \ ) >‐┘////⌒ヽ, _ィ ´  / /:. :. :.|::
  ノ   ̄> // /l  ./´ ̄/   , -―'   /  ./; ; ; ;./::
      丁¨ノ l  | / ,-―'´===  /   /; ; ; ;;/: :
    __ノ/ ̄   ヽ l//        l/   ./; ;/⌒v: :
  ー<,〉 l     ヾl          {    }; ;| l⌒j: :」
古明地 こいし 「…ば、バレてないと思ったのは私だけ!?>元ヤン
諏訪子も某MMOでご一緒してたから、バレるとはいえ…>諏訪子」
なのやん 「           __, -‐' ´: : `v-─‐‐─‐-、
         ̄`フ.:.: : : : : : : : : : : : : : : : :\
          /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :.\  / ̄`ヽ、
        ///: /:/: :/:/|: :/:.:/: : :|: : \: : :∨: : : : : : : :\
       //:/: : /:/: :/:/-|‐|‐∧:‐/|‐ト、:.}: : :.|l: : : : : : : : : .:|
          |:.|: : :.|.:|: : |/x=ミレ  ∨=ミ、: /: : :.八 : : : : : : : : :|
          |人: : |.:|: : |〈んイ}    んハ.∨.}:.:./  \: : : : : : :.:|
              ∨l人: :l 弋タ    弋ソ |/: /    |.: : : : : : :|   いやほとんど消去法でばれるから>こいし
.            , -‐─ヽハ    '____    l/─‐‐-、|.: : : : : : :|
           /_マ二二ニ|.\  ヽ_ノ  .ィ´ |ニニニフニム.: : : : : :|
          .}二マ二二_|   |>--< /  .|二ニ7ニニム : : : : |
        /二ニマ二ニム.  ∨ ∧ ∨  ./ニニ7二二ニム: : :.:.:|
       ./二二ニ}二二ム.  ∨ .V   /二ニ}二二二ニ|: : :.:.|
       / ̄`く ̄`マニ二\ \/ x===、ニ7`マニニニ|: : :.:.|
     /      ̄`77´ ̄ ̄A/  、ヽ} ̄   `マニ7: : .:/
     {          / /     {´     ヽソつ.     `7: : :/」
れいむにゃぅ 「          F―-、 __  ,-― 7
           》 , -`ー・ー 、 `<  《
           ./: : : : : : i : : : ヽ―ヽ
         /,: : : 人: : :ト、: : : : :ヽ゛ :.i
        〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i::: |  ばれてないとおもった?残念さやかちゃんでしたー!
         レ! / ―   リ ― ル: : !: : |
         目l⊃ 、_,、_, ⊂⊃目:: : }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇
                           ◇◇」
れいむにゃぅ




         |  |  |  |

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇
                           ◇◇」
なのやん 「へえ、MMOもやってるんだ…>こいし
私はそっちの方やらないからわからないけど」
古明地 こいし
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::::::::::::::::: ,,..-─‐‐-.、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::_::_ヽ、/| :::::::::::::::::: ::: :: : : :
:::::::::::::::::::: /;;:: -‐''::"::..,,_゙'<._K]´ ̄ノ :::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::: _,/-‐/´ ̄  `"'-、:.\ー' ::::::::::::: :: : : :
::::::::: ,,..‐':::;ノ         \::::`ヽ :::: ::: :: : : :     
:::: ,.:':::::::::;'´  /        ∨::::::)::: ::: :: : :      えっと、バレてないと思って
::: l::::::::::〈  i´          ',:/ :: ::: :: : :       楽しんでた私が、道化師じゃないか…>なのやん
:::: `' ー-l  /  i /    ハ  、 八 ::::::: :: : : :
:::::::::::: (  l  |/-イ  / |、__ハ/  ) ::: :: : : :
:::::::::::::: ) ヽ .|l|!|/ ̄ミ}彡`ヽ ( ::: :__________
  ;: '´  ,'-ァ‐く   ノ'´ヽ.___ノヽノ  //            /
 ノ   / /\_.>イ-‐<!_/`; //  Komeiji book  ./
   ̄レ‐'| /    /、/ヽノ.ヽ    ∨/            /
    /|,!     /─〈〉.(ー)|    //            /
───ヘ.____ノ──‐ '─ ` ー.//________/───
         ,'⌒ヽ  l二二]O)_l王l_l三l__oOン
         └-<.,_______ノ」
元ヤン 「そうかそうか
れいむはモテるのか
よし爆破リストにのせてやろう」
なのやん 「        // /::/: : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : \/―-、: : : : ヽ
        //  /:,/::/ ,: : : : : : : : : : : : : : ::ヽ:--==l: : : : :ヽ: : : :
         /イ ,///: ://:://::i: |: :i: : i::ヽ: :、:\: : ヽ; /|: : : : : : :ヽ: :
         ///: :// / :l: :|: h: l、::ト、: :ヽヽ :|:: : ::|::/l: : :i: : : : : ヽ:
          // ,': /:{: i:|: :ハ_l;;ハヽヽヾ\::ヽ::j:: : ::|: /l:: ::|: : : : : : :',
          V |: li ::Vi:l: lィヘ  V /i ̄`iヽlj:j: : //::/::j: :::|. : : : : : : ',
             l: |l ::iヽヽ{ {:::::l     l、_:::j /jリノへヽ:/l: : :l:. : : : : : : :    じゃあお題も一応答えたし
           ',:|ヽ::|::lヽl弋ン    `ー' /イ: ::|ノ// |: :::l:.: : : : : : :
           l| ヽ|ヽゝl  、       j: :::jノ/  .l: : :l::: : : : : : :   もう寝ていいのかな
                 ヽl:ヽ  - ‐      /j:://   !: : :l::: : : : : : :
                |: :liヽ、      イ//‐l、    |::::::::l::::. : : : :
                l: :リ  ` ー‐r '´-// / T 、 |::::::: |:::::..: : : :
 __________V     ,イ「冂 '" /  |:::::`ー-、:l:::::::::: : :
 V三三三三三三三三三VA_//.| ,ハ  ,/   ト、:::::::::::::::`ー--
  V              VA::::::/ |/∧ヽ /   j ヽ:::::::::::::::::/
  V              VA::/  |V V/   /    \::::/
   V              VAl  l⌒ヽ/  /    i  /Y   __
   V              VA,  l   / /     | ,/ /  /r⌒」
元ヤン 「うむ
まったく白玉さんだけだな>こいし」
古明地 こいし 「れいむにゃぅwwwwww
貴方には、ばれてなかったよね!?ね!?」
元ヤン 「理想のタイプを聞いてないぞ!>なのやん」
れいむにゃぅ 「          F―-、 __  ,-― 7
           》 , -`ー・ー 、 `<  《
           ./: : : : : : i : : : ヽ―ヽ
         /,: : : 人: : :ト、: : : : :ヽ゛ :.i
        〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i::: |  そうじゃない!>元やん
         レ! / ー   リ イ ル: : !: : |
         目l⊃ 、_,、_, ⊂⊃目:: : }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇
                           ◇◇」
なのやん 「             _
            ∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
         , '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
        /:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:.: ヽ
       l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:.:.:',
         /.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
.         l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ仟圷ヽl ヽfチ圷 |.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
.         |:/!.:.:.: 从.:.{. V;;リ    V;;リ 'j.:.,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |    発言とHN傾向でわからないほうがおかしいから!>こいし
.          j:ハ.:.:..Ⅳト :.ゝ   '    /.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
              \:{ヽ|:小    V 7  彡'.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.|    確証はなかったけどね!推測はつくよ!
               ` Ⅵ:| ヽ、  ´ ,.イ! .:./ |.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
               ヾ:ゝ ト≧≦ュ| リ/   |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:|
             ____, /| >tく |ヽ、____|_l.:.:.:.:.:.:l.:.|
          /ヽ::::::::::::::::/  |/ l只lヘ|  l:::::::::::::::: ̄ヽ.:l.:|
          |:::: ヘ ̄ ̄ {____|{{<ハ>}}_j ̄ ̄`メ:::::::::|.:l:|
          |::::{ \   / ∨⌒∨ \   / l::::::::|.:.l|
        /ll::::}\ ∨ \  ,VCV  ∠ _∨ |::::/ハ :l|
        { }}:::::ン  ̄}__/ ̄`^<_/ /,弖  l ::{{ }:|
        V__/   / /   /:/`\r'〃ニフ   }::V/ :|
        {´ /了 ̄|l   /:/      ̄ ̄`ヽ ヽ:/:.: |
          ∨     |l   |::|         /  /.:.:.: |
          ∨      `ヽ、_,|::|            /.:.:.:.:. |」
花村陽介 「ダメ>なのやん」
古明地 こいし
                _,,.....  ..,
              /        ''-..,
         ,-‐-.,r/         . : : .\
         ',:::::::| ' v、        . : : . .:.:.:.:.:i
          \:::::`i '´y     . . : :.:.:.:.:.:.:.:i
         /´ >、::::\ \    . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ̄フ
        〈     {\:::::\ \ . . :.:.:.:.:.:.:.:.:./ /
     .   /    l  \:::::\:::::`-,,,_.:.:.:.:._,./〉
        .(    |ハ  /\:::::::`-:;;;_::::"'''"::_;/ヽ
        ヽ  |   ヽ{~ヽ,.`-:;;;_::::::.:"''.:"~::::.:.:.:.:)
        、 ) }  { )    ゙'‐''"レノ'=-,_.:/、ヽ,'   f´⌒)
        "'フ人 人(ゝ  ‘ー 、_,   /{ | ''"ニ~)   |  ι ´⌒i   
         ´  )ノ}  |r ト    ..イ 人| ‐",`i   |     ノ   なんてこった…正体不明の決闘プレイヤーでいるはずが…>元ヤン
             「:{:::\_二ア::::ヽ::::/ |  l |'' ..,,_|__,,,,. -''"
           - '"´〈::V:::/,、\::::}:7  .〈!  ノ   ノ
     ,. -.─/    〈::Y 〈」〉 レ::7 f;゙、`''''i┘,/
   /     |     L:|    |;;>/):.:i./:f''
なのやん 「|: ::!: : l : ::| : : : : : | : : : ::l |:l .| : : : : / :// .|: : : l : l: : : :,! : : : : : : : :l: : l : : : : ∧: :|
| :,'|: : l : :.| ::_..-‐!:l'':: ̄/` ト l|:: : : :/ /:/   | : : ,!: :.!: : :./ : : : : : : : :l: : :l: : : : : :∧ |
|::l |: : :! : :l:´ :| l :l !: :::/  !| !l : : :/:/:7 ̄`ト: ./| : l: : :/: : : : : : :|: :.! : : ト、: : : : :∧|
| ! |: : :| : ::!:::::! .|:! |: :,′  | / ,! : :////   .,! :/`ト:,'|: :/!: : : :/ : : l: :|: : :∧:\: : : ∧
!l l: : :| : : !: ||. | .|/ --.、 /:;///'   /'l/  l:/.!ヽ:,!: : :/ : : :/.: :l: : : :∧: :.\: :.∧
l' .l: : :|: : :| :||. _=土三ニ:::.、/ ' /   , ‐-/    /' .|//: : :/ : : :/!: : ハ: : : :.∧: : : ヽ: :ハ
  |: : |、: ::ト:!、´  ̄ ̄`丶       ´ニ≡::.、./  /./ : /: : : :/ .l: ::!: :∨ : :.ハ: : : : :|ヾ:}
   ゙! :| ゙、 :l.|\              ̄`゙丶ミヽ、 /: :/: : : ::/  !:/! : : ∨: : :!: : : : ! }'
   l゙:| : :゙、l| ```                ``/,.イ : : : :/  //:|: : : : ∨: :|: : : : |
   | : : : : :|、          ,:       `` / //: :, ':! //: |!: : : : :.∨:|: : : : |    理想のタイプ…か
   .!: : : : :.| ヽ       _           , //: /:/ ./ .|: :l|: : : : : : }/: : : : .!
   .|: : : : ∧  \      ヽ`>          , ' ̄//: :./ ./ .|: :l|: : : : : :/': : : : : |
   .∨: !: :从   l\             _/ /!: : : :/    |: :!|: : : : : : : : : : : :.!
    ∨:ト、{    _|  \      _.. ‐ '"    /: : : :/    .|: |.|: : : : : : : : : : : :.!
     ヾ `\ .∧    丶... -‐ "´ .|_     ./イ;イ/       !: ! !: : : : : : : : : : : :|
         / ゙、        ,/ .|      /' '      |: | |: : : : : : : : : : : :.!」
れいむにゃぅ 「          F―-、 __  ,-― 7
           》 , -`ー・ー 、 `<  《
           ./: : : : : : i : : : ヽ―ヽ
         /,: : : 人: : :ト、: : : : :ヽ゛ :.i
        〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i::: |  (クスクス>こいし
         レ! / ⌒   リ ⌒ ル: : !: : |
         目l⊃ 、_,、_, ⊂⊃目:: : }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇
                           ◇◇」
花村陽介 「こいしはほら、そこはかとないドジっ娘でありMなオーラが…」
古明地 こいし 「おんなじようなことを、ほわほわした人にいわれたずぇ>なのは」
古明地 こいし 「Σば、バレてたーーーー!?>れいむにゃぅ」
なのやん 「:.:.:.:.:| ',:.:.:.:トヽ:.',  ̄´´´´         ```` ̄ 〃//レ〃:.:.:.:.:.::.::.:.: : |  ,...,
:.:.:.:.:| ヽ:.|:.:..:.\                  ///: !:.:.:.:.:.:.::.:.:.: : | ,'  }
:.:.:.:.:|   ヽ:.: : ハ          i           //:. !:.:. : |:.:.::.::.:.::.:.:.:.:.:.| / ./    
、: : |    !.:.:.:.:iヘ                   /:. /|:.:.:.: |:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ./
. \:|    ヽ:.:.:.:! .\      ― ―      イ/:.: / |:.:..:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ./        正直な人…かな>理想の人
   |     .\ :.ヽ、. ヽ           イ  ./::. / |:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  {/`ヽ,
         \ ヽ ./| >.、   , < |,  ./:.:./. |:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:./ _/´) /`ヽ    嘘をつかない人ってわけじゃないんだけど。
            ヾ≠\.   `´   /.i、/:/ .   |:.::.:. |:.:.::.:.:.:.:.:/‐' _,ィ" /  /ヽ
            ,、r´ .|    ヽ 、_ - ´  .|/ ヽ .   !:.:. : |:.:.:.:.  ,'  ,ヘ(__ノ , ' ,. }   ……なんといえばいいのかな
       ,、r:´/    .|    /、 ,ヽ   .|  ∧`ヽ.|:.:.:.: |:.::.:.:.:,'     } ,゙ー'ーヘ_j
   ,、r::´:::::::::/.     |   /ゝ‐‐./ i   .|    ∧:::::`ヽ:. |:.:.:.:.:.ヽ     /    ∧」
古明地 こいし 「私ドジじゃないし!!Mじゃないし!!>花村」
れいむにゃぅ



                        サッ
         |  |  |  |

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇
                           ◇◇」
なのやん 「ふふふw>こいし
まあほわほわさんなら気付くはずw」
元ヤン 「ああ
萌え白玉オーラが出てた>こいし」
元ヤン 「ほほう
ぴゅあな人か」
洩矢諏訪子 「別名義ねぇ・・・

別名義+トリップなし
別名義+別トリップ
これは検索面倒になるからなぁ・・・

別名義+MORIYAなんとか
これをやっても中身バレるからなぁ・・・
しかも検索面倒になるだけ」
古明地 こいし 「Σなんだ、そのオーラはーーーー!?>元ヤン」
れいむにゃぅ

          F―-、 __  ,-― 7
           》 , -`ー・ー 、 `<  《
           ./: : : : : : i : : : ヽ―ヽ
         /,: : : 人: : :ト、: : : : :ヽ゛ :.i
        〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i::: |  それはきっと「素直な人」ってことじゃないかな>なのやん
         レ! / ○   リ ○ ル: : !: : |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇
                           ◇◇」
なのやん 「         __        __       ,x≦ ヽ
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ   ,x≦:.:.:.:.:.:.:.≧ュ、   /:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      /¨¨¨二ニ=‐--:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽr、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
      /:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
     /:.:.:.:.:.:ァ:.:.:.:.:.:. :,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \:.:.:.‘,:.:.:.:.:.:.:.:.: |
     .::.:.://:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
    .:./ /:.:.:/:.: : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:. : |
   {/  :.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:}:.:l:.:.:.:.:.:.:.:. : |     ちゃんと想いを言葉に出してくれる人…
   ′  l:.:/i:.:.:.:. i:.:.:.:.:.:. |:. : |_|:. |:.: : |_|:.:.}:.:.:.:.:.i:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
       |: { |:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|斗: ´|:.:.:|:.:.|:.:.:´!:.:.:|` ヽ:.: : }|:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |    好きなとこも嫌いなとこも言ってくれる人…
      Ⅳ {:.:.:.:.:.::.:.:.:.|:.:|:. : |:.:.:|:.:.|:.: : |: : |:.:.:}:.:.:.:/:|:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |
         .::.:.:.:.ヽ:.:.: ゝ===‐'| /|:/ゞ==7:.:.:.:イ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|   「素直」な人ともいえるのかな…
         マ:.:lヽト:.、ヽ   |′,     /:/:. | |:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |
           マ{ |:.:.:.:|ヽ、   r ュ   /}:.:.: ! |:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |
            ヽ ヽ:. !   ト     イ、 i:.:. / |:.:.:.:.:.:.:.:. : |
           ___ゝ{-,/| \>< /} ヽ|/、 :|:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |
       r‐‐=ニ二::::::::::::::/ |   〉r〈   i ‘,:::::::::::≧ュ、:.:.:.:.: |
     /::::::}:::::::::::::::::::::_/  |  /{≠{∨ |  .::::::::::::::::::::::::: 7、:!
      /:::::::::i ‐=ニ   《   :|/ //l l ∨/l   }ニ=‐::::::::::::: /:: }|
    /ヽヽ:: ∧ ,    ヽ__/ l  `__Ll  ′≪     ` /:::::::i__
   .:  //:: / ∨     〈    l〃:::::::::ヽ,'    7    l / ',::::{{ ヽ
   {_ノノ:::/  /       ∨  :l:::::::::::::::::,'    /     l:/   ',::ゝ', ',」
元ヤン 「じゃあまずはなのやんが素直にならないとな
Mという現実に対して」
れいむにゃぅ

          F―-、 __  ,-― 7
           》 , -`ー・ー 、 `<  《
           ./: : : : : : i : : : ヽ―ヽ
         /,: : : 人: : :ト、: : : : :ヽ゛ :.i
        〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i::: |  あたった♪
         レ! / ⌒   リ ⌒ ル: : !: : |
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    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
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         l:.ヽ:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:匕:チ |:.≠.l/  ||,イう。,/:.!:|:.:.:ヽ:.:.:.:i  ヽ
         ヽ:.ヽ:.|:.:.:.:.:.メ´:||:.yヒて个/   / .{::::j."i/|:|:.:.:.|.i:.:.:.:|
        ヽ:./=ヽ:.|:.:.:i:.:i,イ7::::::゚::|       b:y /:.l/:|i:.:.i .|:.:.:|    そうだね>れいむにゃぅ
         ゝ .个:.::.:ヽ|ヽ らツ少      ̄ |:.:i:.|||:.:| |:.:|
          \ .|:.:.:|\\. ゝ¨        、 . |:.:.|:.| |:.|  |:|    素直もあっていると思う
            ヽ:.:.:|                イ|:.:|:ヘ/   |
             ヽ:.ヽ.       ` ´ /:.:.|:/:.:.ヘ
                  丶:.丶> 、    イ、:.:.:/:.:ヽ:.ヘ
               \ミ    ` ≧´   !\:.:.:.:.丶:ヘ
               ,>.|ヽ   ><   / .i:`>x.ヽ:ヘ
             ,、r´:/ | >‐、´     /  |::::::::::::::::::::`ヽ 、
.           ,、r´:::::::/  |/>-<\ .   /    |::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ 、
       ,、r´::::::::::::/  ./└t┘ ヽ./     .ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、」
れいむにゃぅ



                        サッ
         |  |  |  |

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    ∬   _______________巫
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古明地 こいし
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    \  |
  r 、 \|        _,,.. --─- 、..,,_   /\__
   \>      ,...::'"´___::::::::::::::::`/   /
      _,,.. -─''"─────-- 、..,,_/ / /-─ァ
   ,..::'"´::::::::::::::::::::::__;;: -─-、__::::::::::::::::::`'<_  /
    \:::::;> ''"´ ̄/     ハ `"'' - 、::::::::::`::..、」
     `〈     /  .!   / !_ ハ  \:::::::::::::〉
      ヽ.  /  .__/!_ / ´レ'   |    ';:::::/. ‐- 、
      ト、__ノ !   ´/__レ'´   ==-、ハ    |イ (     v'⌒;
     '、  ! |  ,ィ´ ̄` .      "ン    / !  ヽ.    /
      ,>|八_,ゞ"   、-‐‐┐ <.,_,,.イ  /   ',  /   
     / 八.  八     、__ノ /   /     '、   | /     
    /     )'  .ノ> 、.,_  / , イ、 八___,..>‐''/        ふっ、私の正体をよくぞ見破った!!
    )'"ヽ  ( / /)rイ「 //   `>ァ、  /         だが、次はこのようにはいかないぞ!!
       ) /∨ / //)| |/'    /r'´  >く      , '´〉   さらばだ、決闘村の諸君
      (/| _/  ' /)ム   /r ┘ /   ハ__r 、_./ /    (同村の皆さん、お疲れ様でした。おやすみなさいませ)
       r「´::\_   ノ∧\_/_r┘ __/   //|/-‐ ヽ!
      ./| \::::::::レ‐::'T∨    , '´  `ヽ /:/::::::;{-─- ハ
      //!   ̄`ヽ:_/ 、    l  ー- 、__ l|-|::::::::|ゝr、_ /||
なのやん 「     | /:./:.:.:.:/:.:.:/:.|:.|:.:.|  ヽヽ::\.:.:.::\:.::.:.:.ヽ.::.:.:.:.ヽ.:.:..|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
     | |:.:|:.:.:.:.|:.:.:.|i:.ハハ:.:|   ヽ ャ 廾 十:ト 、.:..ヽ.:.::.:.:.|:.:..|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
     | i:.:|:.:.:.:.|:.:.:.||,|ィ爪「    \\    \:`:.|:.:.:.:.:.|:./|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
     i. |:.|:.:.:.:.|:.:.:.|リ          _____,  ヽ|::.:.::.:.|/ |:.:..:.:i:.:.:.:.:.:.:|
      |:.|:.:.:.:.|:.:.:ハ   ___,       ━━━   |:..|:.:.ハ |.:.:.:.:.i:..:.:.:.:.:|   いや、私超素直ですし>花村
      |:.|:.:.:.:.|:.:.:.ハ  ━━                |:.:|/ | .i::.:.:.:.i::.:.:.:.:.:|
      ヽ!N:.:.|:.:.:.:.ハ             :::::::::: /|:.:| / |:.:.:.:.:i::.:.:.:.:.:|    Mという勘違いに戦ってるし
       ヽ.ヽ:Nヽ:.:ハ :::::::::  ヽ           /.:.|./  i.:.:.:.:.:i::.:.:.:.:.:|
          \  |:.人               /:.:.:.|.  |:..:.:.:.:i::..:.:.:.:.|
           ヽハ:.:.:| \  ⊂ニニ⊃  ,/ |:.:.:./   |.:.:.:.:.:i::..:::.:.:.|
         _y⌒ヽ-一ッ   ヽ、_    _,. '  ,. |:.:/   .|:.:.:.:.::i::.:.:.:.:..|
          ´      <´     | ` ´  ,. '´ /:.ム    |.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:./
.        (        }ヽ    |` ーr‐'´   /:./ \  |:.:.:.:.:.i:..:..:./
        ヽ   _,,ノ
          ゝ一''
なのやん 「| /:./:.:.:.:/:.:.:/:.|:.|:.:.|  ヽヽ::\.:.:.::\:.::.:.:.ヽ.::.:.:.:.ヽ.:.:..|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
| |:.:|:.:.:.:.|:.:.:.|i:.ハハ:.:|   ヽ ャ 廾 十:ト 、.:..ヽ.:.::.:.:.|:.:..|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
| i:.:|:.:.:.:.|:.:.:.||,|ィ爪「    \\ =≠z.\:`:.|:.:.:.:.:.|:./|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
i. |:.|:.:.:.:.|:.:.:.|リ レ         / {r':::::::i\ヽ|::.:.::.:.|/ |:.:..:.:i:.:.:.:.:.:.:|
 |:.|:.:.:.:.|:.:.:ハ            レv:::::::ri}/ |:..|:.:.ハ |.:.:.:.:.i:..:.:.:.:.:|     こいしもお疲れ様
 |:.|:.:.:.:.|:.:.:.ハ. ゞ=r'''"゙      _辷__r,タ  |:.:|/ | .i::.:.:.:.i::.:.:.:.:.:|
 ヽ!N:.:.|:.:.:.:.ハ              :::::::::: /|:.:| / |:.:.:.:.:i::.:.:.:.:.:|     捨て台詞が負けフラグだよw
  ヽ.ヽ:Nヽ:.:ハ :::::::::  ヽ           /.:.|./  i.:.:.:.:.:i::.:.:.:.:.:|
     \  |:.人     ー -‐'     ,/:.:.:.|.  |:..:.:.:.:i::..:.:.:.:.|
      ヽハ:.:.:| \          / |:.:.:./   |.:.:.:.:.:i::..:::.:.:.|
       i |:.:.|   ヽ、_    _,. '  ,. |:.:/   .|:.:.:.:.::i::.:.:.:.:..|
        ヽ:|     | ` ´  ,. '´ /:.ム    |.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:./
         ヽ    |` ーr‐'´   /:./ \  |:.:.:.:.:.i:..:..:./」
花村陽介 「つまり捻くれたままであればより弄り方が効果的に出る、と…なんだMじゃないか。>なのやん」
花村陽介 「こいしはお疲れさん。」
なのやん 「| /:./:.:.:.:/:.:.:/:.|:.|:.:.|  ヽヽ::\.:.:.::\:.::.:.:.ヽ.::.:.:.:.ヽ.:.:..|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
| |:.:|:.:.:.:.|:.:.:.|i:.ハハ:.:|   ヽ ャ 廾 十:ト 、.:..ヽ.:.::.:.:.|:.:..|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
| i:.:|:.:.:.:.|:.:.:.||,|ィ爪「    \\ =≠z.\:`:.|:.:.:.:.:.|:./|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
i. |:.|:.:.:.:.|:.:.:.|リ レ         / {r':::::::i\ヽ|::.:.::.:.|/ |:.:..:.:i:.:.:.:.:.:.:|
 |:.|:.:.:.:.|:.:.:ハ            レv:::::::ri}/ |:..|:.:.ハ |.:.:.:.:.i:..:.:.:.:.:|
 |:.|:.:.:.:.|:.:.:.ハ. ゞ=r'''"゙      _辷__r,タ  |:.:|/ | .i::.:.:.:.i::.:.:.:.:.:|      ……ちょっとだけまじめに答えちゃったね
 ヽ!N:.:.|:.:.:.:.ハ              :::::::::: /|:.:| / |:.:.:.:.:i::.:.:.:.:.:|
  ヽ.ヽ:Nヽ:.:ハ :::::::::  ヽ           /.:.|./  i.:.:.:.:.:i::.:.:.:.:.:|      理想はあくまで理想だけどね
     \  |:.人    .r 、 -‐'     ,/:.:.:.|.  |:..:.:.:.:i::..:.:.:.:.|
      ヽハ:.:.:| \  | .!      / |:.:.:./   |.:.:.:.:.:i::..:::.:.:.|
       i |:.:.|   ヽl  !  _,. '  ,. |:.:/   .|:.:.:.:.::i::.:.:.:.:..|
        ヽ:|    |  } ´  ,, -=、 /:.ム    |.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:./
         ヽ   イ  .}ーr‐'/  //:./ \  |:.:.:.:.:.i:..:..:./」
元ヤン 「素直・・・素直か・・・
素直って大切だよな・・・(遠い目」
なのやん 「       _ -――-、\/: : : : : : : ::`ヽ、_|: : : : : : : : : :
      ∠,-‐ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: ::{: : : ヽ: : : : : :
        /: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ: : :ヽヽ: : : ::\: : :
      //: : : : : : : ::ト,: : : : :\: : :ヽ: : ::}:::ト、: : : : :ヽ:
     ////: : : : :i: i: :|ヽヽヽ;:::\\: :ヽ: :|: :| ヽ: : : : :
       /: : : i: : : |: |:::| \、     ゝヾvへ  ヽ: : : :
       |: l: : | : : :l: :|V         7:: : :|> ノ   ',: : : :  何を言ってるのか私には理解できないよw>花村
      ヽ |',: :l: :',:lヾ  ●    ●  /イ: ::|ノ     ',: : :
       Vヽ ト、ヾ ⊂⊃    ⊂⊃  |: : |      ',: : :
          ヽヽ:Vヽ  、_,、_,     ,イ: : |       l: : :
            |: :| ヽ、      //ィ::/         |: : :
        __ _|lリ    ` ┬‐ '==ィ|人___    |: : :
      /ー、 _`'ー、 .__/>< /   /; ; ; ; ;`ヽ l: : :
     /  ヾ、_`ー、二 ´/> r‐/    / ̄ ̄>; ; ヽ: :
   /  \ ) >‐┘////⌒ヽ, _ィ ´  / /:. :. :.|::
  ノ   ̄> // /l  ./´ ̄/   , -―'   /  ./; ; ; ;./::
      丁¨ノ l  | / ,-―'´===  /   /; ; ; ;;/: :
    __ノ/ ̄   ヽ l//        l/   ./; ;/⌒v: :」
花村陽介 「割と真面目に語ってるのを見ると至って普通に見えるのは俺がきっと寝起きで疲れてるからなんだろう……」
元ヤン 「分かりにくい相手が一番困るよな・・・」
なのやん 「           __, -‐' ´: : `v-─‐‐─‐-、
         ̄`フ.:.: : : : : : : : : : : : : : : : :\
          /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :.\  / ̄`ヽ、
        ///: /:/: :/:/|: :/:.:/: : :|: : \: : :∨: : : : : : : :\
       //:/: : /:/: :/:/-|‐|‐∧:‐/|‐ト、:.}: : :.|l: : : : : : : : : .:|
          |:.|: : :.|.:|: : |/x=ミレ  ∨=ミ、: /: : :.八 : : : : : : : : :|
          |人: : |.:|: : |〈んイ}    んハ.∨.}:.:./  \: : : : : : :.:|    素直と馬鹿正直とかもまた違うけどね>元やん
              ∨l人: :l 弋タ    弋ソ |/: /    |.: : : : : : :|   
.            , -‐─ヽハ    '____    l/─‐‐-、|.: : : : : : :|    まあ、誠実とかともいいかえられるけど
           /_マ二二ニ|.\  ヽ_ノ  .ィ´ |ニニニフニム.: : : : : :|
          .}二マ二二_|   |>--< /  .|二ニ7ニニム : : : : |
        /二ニマ二ニム.  ∨ ∧ ∨  ./ニニ7二二ニム: : :.:.:|
       ./二二ニ}二二ム.  ∨ .V   /二ニ}二二二ニ|: : :.:.|
       / ̄`く ̄`マニ二\ \/ x===、ニ7`マニニニ|: : :.:.|
     /      ̄`77´ ̄ ̄A/  、ヽ} ̄   `マニ7: : .:/
     {          / /     {´     ヽソつ.     `7: : :/」
なのやん 「         , '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
        /:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:.: ヽ
       l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:.:.:',
         /.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
.         l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ -=、、ヽlヽfィ=- |.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |  え?これボケるとこだったの?
.         |:/!.:.:.: 从.:.{  ━   ━  j:.:,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
.          j:ハ.:.:..Ⅳト :.ゝ  ┃    ,/.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
              \:{ヽ|:小    ━    彡'.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
               ` Ⅵ:| ヽ、 ‐  ,.イ! .:./ |.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
               ヾ:ゝ ト≧≦ュ| リ/   |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:|
             ____, /| >tく |ヽ、____|_l.:.:.:.:.:.:l.:.|
          /ヽ::::::::::::::::/  |/ l只lヘ|  l:::::::::::::::: ̄ヽ.:l.:|
          |:::: ヘ ̄ ̄ {____|{{<ハ>}}_j ̄ ̄`メ:::::::::|.:l:|
          |::::{ \   / ∨⌒∨ \   / l::::::::|.:.l|
        /ll::::}\ ∨ \  ,VCV  ∠ _∨ |::::/ハ :l|
        { }}:::::ン  ̄}__/ ̄`^<_/ /,弖  l ::{{ }:|
        V__/   / /   /:/`\r'〃ニフ   }::V/ :|
        {´ /了 ̄|l   /:/      ̄ ̄`ヽ ヽ:/:.: |」
元ヤン 「どう思ってるのかはっきり言ってくれよってのはあるんだよな
私は鈍感だからわかんねぇよって話だ>なのやん」
なのやん 「            ∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
         , '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
        /:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:.: ヽ
       l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:.:.:',
         /.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
.         l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ -=、、ヽlヽfィ=- .|.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
.         |:/!.:.:.: 从.:.{ ⊂⊃   ⊂⊃ j.:.,':.|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |      ……リテイク!今のなしで!
.          j:ハ.:.:..Ⅳト :.ゝ   '    /.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
              \:{ヽ|:小    V 7  彡'.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
               ` Ⅵ:| ヽ、  '  ,.イ! .:./ |.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
               ヾ:ゝ ト≧≦ュ| リ/   |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:|
             ____, /| >tく |ヽ、____|_l.:.:.:.:.:.:l.:.|
          /ヽ::::::::::::::::/  |/ l只lヘ|  l:::::::::::::::: ̄ヽ.:l.:|
          |:::: ヘ ̄ ̄ {____|{{<ハ>}}_j ̄ ̄`メ:::::::::|.:l:|
          |::::{ \   / ∨⌒∨ \   / l::::::::|.:.l|
        /ll::::}\ ∨ \  ,VCV  ∠ _∨ |::::/ハ :l|
        { }}:::::ン  ̄}__/ ̄`^<_/ /,弖  l ::{{ }:|
        V__/   / /   /:/`\r'〃ニフ   }::V/ :|
        {´ /了 ̄|l   /:/      ̄ ̄`ヽ ヽ:/:.: |
          ∨     |l   |::|         /  /.:.:.: |
          ∨      `ヽ、_,|::|            /.:.:.:.:. |
           \      ,イゝ=≧ト、     _/ l.:.:.:.:. |」
れいむにゃぅ



          F―-、 __  ,-― 7
           》 , -`ー・ー 、 `<  《   素直に甘えてほしいってのはあるかも
           ./: : : : : : i : : : ヽ―ヽ   願望だけど
         /,: : : 人: : :ト、: : : : :ヽ゛ :.i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇
                           ◇◇」
なのやん 「             _
            ∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
         , '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
        /:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:.: ヽ
       l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:.:.:',
         /.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
.         l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ仟圷ヽl ヽfチ圷 |.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
.         |:/!.:.:.: 从.:.{. V;;リ    V;;リ 'j.:.,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |    理想のタイプは
.          j:ハ.:.:..Ⅳト :.ゝ   '    /.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
              \:{ヽ|:小    V 7  彡'.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.|    鍋が似合う獣っぽいチンピラです(きりっ
               ` Ⅵ:| ヽ、  ´ ,.イ! .:./ |.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
               ヾ:ゝ ト≧≦ュ| リ/   |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:|
             ____, /| >tく |ヽ、____|_l.:.:.:.:.:.:l.:.|
          /ヽ::::::::::::::::/  |/ l只lヘ|  l:::::::::::::::: ̄ヽ.:l.:|
          |:::: ヘ ̄ ̄ {____|{{<ハ>}}_j ̄ ̄`メ:::::::::|.:l:|
          |::::{ \   / ∨⌒∨ \   / l::::::::|.:.l|
        /ll::::}\ ∨ \  ,VCV  ∠ _∨ |::::/ハ :l|
        { }}:::::ン  ̄}__/ ̄`^<_/ /,弖  l ::{{ }:|
        V__/   / /   /:/`\r'〃ニフ   }::V/ :|
        {´ /了 ̄|l   /:/      ̄ ̄`ヽ ヽ:/:.: |
          ∨     |l   |::|         /  /.:.:.: |
          ∨      `ヽ、_,|::|            /.:.:.:.:. |」
元ヤン 「ほう
クマ×紳士が始まるな」
花村陽介 「いやなんかドMのイメージでコンクリートで灰色に塗り固めておいたのに、
白とかピンクとか別の色が混じりそうで……>なのやん」
なのやん 「まあ、素直すぎるのも問題だし>元ヤン
鈍感かどうかはそれは自分じゃなくて周りの人が決めるものだけどね」
花村陽介 「なんだ、やっぱりドMじゃないか。>理想はクマー」
なのやん 「             _
            ∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
         , '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
        /:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:.: ヽ
       l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:.:.:',
         /.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
.         l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ -=、、ヽlヽfィ=- |.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |  そもそもそのイメージ壊そうか…>花村
.         |:/!.:.:.: 从.:.{  ━   ━  j:.:,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
.          j:ハ.:.:..Ⅳト :.ゝ  ┃    ,/.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
              \:{ヽ|:小    ━    彡'.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
               ` Ⅵ:| ヽ、 ‐  ,.イ! .:./ |.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
               ヾ:ゝ ト≧≦ュ| リ/   |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:|
             ____, /| >tく |ヽ、____|_l.:.:.:.:.:.:l.:.|
          /ヽ::::::::::::::::/  |/ l只lヘ|  l:::::::::::::::: ̄ヽ.:l.:|
          |:::: ヘ ̄ ̄ {____|{{<ハ>}}_j ̄ ̄`メ:::::::::|.:l:|
          |::::{ \   / ∨⌒∨ \   / l::::::::|.:.l|
        /ll::::}\ ∨ \  ,VCV  ∠ _∨ |::::/ハ :l|」
花村陽介 「よかったよかった、またコンクリートで固めておこう。」
なのやん 「             _
            ∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
         , '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
        /:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:.: ヽ
       l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:.:.:',
         /.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
.         l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ -=、、ヽlヽfィ=- .|.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
.         |:/!.:.:.: 从.:.{ ⊂⊃   ⊂⊃ j.:.,':.|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |      ……ボケたしこれでいいんだよね?
.          j:ハ.:.:..Ⅳト :.ゝ   '    /.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
              \:{ヽ|:小    V 7  彡'.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
               ` Ⅵ:| ヽ、  '  ,.イ! .:./ |.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
               ヾ:ゝ ト≧≦ュ| リ/   |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:|
             ____, /| >tく |ヽ、____|_l.:.:.:.:.:.:l.:.|
          /ヽ::::::::::::::::/  |/ l只lヘ|  l:::::::::::::::: ̄ヽ.:l.:|
          |:::: ヘ ̄ ̄ {____|{{<ハ>}}_j ̄ ̄`メ:::::::::|.:l:|
          |::::{ \   / ∨⌒∨ \   / l::::::::|.:.l|
        /ll::::}\ ∨ \  ,VCV  ∠ _∨ |::::/ハ :l|
        { }}:::::ン  ̄}__/ ̄`^<_/ /,弖  l ::{{ }:|
        V__/   / /   /:/`\r'〃ニフ   }::V/ :|
        {´ /了 ̄|l   /:/      ̄ ̄`ヽ ヽ:/:.: |
          ∨     |l   |::|         /  /.:.:.: |
          ∨      `ヽ、_,|::|            /.:.:.:.:. |
           \      ,イゝ=≧ト、     _/ l.:.:.:.:. |」
元ヤン 「いやー
私は結局どう思われてんのかほんとにわっかんねぇからさ
うっとうしがられてんのか悪くないと思われてんのかわからん>なのやん」
なのやん 「      ∠_: _: :\
     __ /: : : `ヽ:ヽ_ . . .-―‐-. .、
  . /: ;/: : : : : : : :ヘ: : : : :_: -‐: : : : : \
  ///l: : : : : : : : : : :ヘ: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
  ´ /: :|: : : : : : : : : : :/〉: : : =ニニ: : : : : : : :ヽ
   l: /|: : : : : : : : : :l'/: : : :`ヽ、: : : : : : : : : : : :i
   |/l |: : : : : : : : : l: :l: : \: : : : : : : : : : : : : : l       また一つ悲しい誤解が解けなかったの…でも負けないから
    |: | : : : : : : : : l: : l: : : : :`: : : : : : : : : : : : l
    ヘ:|: : : : : : : : :|: : : :ヽ: : \: : : : : : : : : : /
     |: : : : : : : : :|\: : : \: : ヽ: : : : : : :/
     |: : : : : : : : :|  \: : : : : : : : : : :/
     |: : : : : : : : :ト、  \_ -‐-、:/
     |: : : : : : : : :| .`ー=!,,≠===
     |: : : : : : : : :| /       `ヘ
     |: : : : : : : : :|'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`::.....、
    r=.|: : : : : : : : :|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::...、
   .l::::::|: : : : : : : : :|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:}
   .|::::::|: : : : : : : : :|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::l
  ./ヾヽ:|: : : : : : : : :|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::lヽ」
花村陽介 「あ、なにかあった時の為に真面目に語った部分は切り取ってどこかにでも貼り付けるから>なのやん」
れいむにゃぅ
             _
            ∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
         , '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
        /:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:.: ヽ
       l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:.:.:',
         /.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
.         l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ -=、、ヽlヽfィ=- |.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |  なんかできた
.         |:/!.:.:.: 从.:.{    (゚)=(゚)  j:.:,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
.          j:ハ.:.:..Ⅳト :.ゝ  ●_●  ,/.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
              \:{ヽ|:小 〃 ----- ヾ彡'.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
               ` Ⅵ:| ヽ、 ‐  ,.イ! .:./ |.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
               ヾ:ゝ ト≧≦ュ| リ/   |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:|
             ____, /| >tく |ヽ、____|_l.:.:.:.:.:.:l.:.|
          /ヽ::::::::::::::::/  |/ l只lヘ|  l:::::::::::::::: ̄ヽ.:l.:|
          |:::: ヘ ̄ ̄ {____|{{<ハ>}}_j ̄ ̄`メ:::::::::|.:l:|
          |::::{ \   / ∨⌒∨ \   / l::::::::|.:.l|
        /ll::::}\ ∨ \  ,VCV  ∠ _∨ |::::/ハ :l|」
元ヤン 「れいむはなにやってんだ・・・・」
花村陽介 「誰得すぎるわww>れいむ」
なのやん 「         /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>、i.:.イ´.:‐..:.:.─ 、
       ,、イ.:./.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:::.:´.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.\
      nヘ.:.:;.:'.::.::.:.:.:,イ.:.:..:.:,イ.:.:.:.:.:.:.:.:;l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:j¨`ヽ.⌒ヾ:.、
     ,イj、.:.v.:.:.:.:.:.::/:/.:.:,イ/.:.:.:ノ!.:.:i.:..:j.:.:.:.:.ヾ;,.:.:.:.:.:.:ヾ.:.:.ヽ  `ヘ
    /ll!ハ:.:′.:.:.:.:/././.:/.:/.,ノ.;/l:.:;!.::l.ヘ;.:.:.ヽ,:.:.:.:.:.:.ヾ,:.:.';   !
    ∧jハ.:′.:.:.:.:.′〃xfz左z,;,X, .j:/ !:;|:.:.:l.:.:.:.l.:ヘ.:.\.:.::.':;.:.';
    l.l.ヽ.:.:|.::::.:.:.:|{:.:.,仆乞芸て卞 >′l./j.:,リ.:./.:l.:.ヘ.:.::.ヽ.:.:.';.'|
    '.:.:.:;:升∧::.:.|.:.:{イ ,伐::::::斥′  ノクサトxj:.:.li.:l.:.ハヽ.:.';.:.:;.!
    ∨  !′l:.:.:|:.:.! 、辷ークノ     ケ云x.:ノメi.:/.:.:.:.:l.:.:.:.:.l:.!     自身で鈍感という人は基本鈍感じゃないと私は思うけどね>元ヤン
.     ゞ、)l::.:.:ゝ:ヘ、:! `¨¨゙`     /.::ヌリケ;´.:;リ..:.:.:.∧:l.:.:ハ!
      'iーl;:.:.:.::.个`         匕゙.ノ_ノノ/!:.:.:.;/ レノ !      私はあなたのこと仲間と思ってるし楽しい人だと思ってるよ?
        l.:人::.:.:.゙l             ¨`て.._`V.ハ.:::/   !′
     _,、n<  '.:.、∧       c。   人__,¨\:l/            …私嫌っている人いないけどね(きりっ
  イ´.:::.ハヘ '、l?∧          .,/: :.j  /}′
/ l:::::::.,  \ ´、?「>、     , イ´.  .:.イ´.:l.:.|
   j::::::::.ヘ  \  \ヘf>.ー イ. . . :<.:.:.:.';.:.:.:|.:|
/¨ ヘ:::::..∧ /\` >ー<cハ. . . . . . .fヽ,¨ -ナヘ.';.:.:|.|
////∧::::..∧\/∧ Y∧:ll. . .,,..イ".ソ ',////,j.:.';.:.||
/V//,∧:::::..∧、/  >介イー"´ /.:::.∧//zj.:.:.';.:.|
j∧V//∧:::...∧  jメヘ__ -イ.::::::::::::.∧//j.:.:.:.';.|」
なのやん 「忘れなさい!>花村

そしてれいむwww誰得wwwそのAAひどい!」
元ヤン 「うん
この界隈では楽しくさせてもらってるさ
それは感謝してるんだ>なのやん」
元ヤン 「リアルの方で鈍感さを身にしみて感じるけどな!」
洩矢諏訪子 「れいむwww」
花村陽介 「え、使えそうなネタだしとっておくけど?>なのやん」
れいむにゃぅ
             _
            ∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
         , '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
        /:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:.: ヽ
       l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:.:.:',
         /.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
.         l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ    -‐‐-   |.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |  何か問題でもあるのかな?
.         |:/!.:.:.: 从.:.{     _(・)_,  j:.:,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.|  
.          j:ハ.:.:..Ⅳト :.ゝ   ::<   ,/.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
              \:{ヽ|:小  /____._.ィ.彡'.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
               ` Ⅵ:| ヽヾ三ニ‐'´イ! .:./ |.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
               ヾ:ゝ ト≧≦ュ| リ/   |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:|
             ____, /| >tく |ヽ、____|_l.:.:.:.:.:.:l.:.|
          /ヽ::::::::::::::::/  |/ l只lヘ|  l:::::::::::::::: ̄ヽ.:l.:|
          |:::: ヘ ̄ ̄ {____|{{<ハ>}}_j ̄ ̄`メ:::::::::|.:l:|
          |::::{ \   / ∨⌒∨ \   / l::::::::|.:.l|
        /ll::::}\ ∨ \  ,VCV  ∠ _∨ |::::/ハ :l|」
なのやん 「               ___     ____
              ̄―― 、:.\,イ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、    ____
               イ ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、〃:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
             /〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__ゞ:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.: i
            ///:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : ヽ/ゝ:.:.:.:.:.:.:.:. : |
.              / /:.:.:/:.:.:.:/:.:.:|:.:.i:.:.:.i|:.:||:.:{',:.:.:{:.、:ヽ:‘,}:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
.               i:.:./l:.:.:.: i:.!: ,l-|┼:.廴:l!:.:i ヽ__ヽ-‐i:.:.i:.i:i:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
.               |:.:i .|:.:./:||:.l: |ヽx云ミ `|:.:|´,yfぅx.、|:/:.!:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |
.               |: | !:.i:. ||: ヾ 《ん刈  Ⅵ ん刈》}/:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
                 Ⅵ |:.||:.|{:.l∧ 込ソ    込ソ /イ }|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|    あまり深く考えない方がいいと思うけど>元やん
               八,'N Vl ∧     ,    //:.|´ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |
                      |:. 人    r‐┐   /|:. l. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |    嫌なことは普通ちゃんと皆言うはずだしね
     f^!                   |:. | >  ` ´   イ !:.:l. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
    | |   f^!            八/   r|、≧-≦:|、 八/ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |    マナーはもちろん大事だけどね
    | | , ヽ.| |      ______イ ヘ `‐,ヽ〃 :|ヽ.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
    , ' ´―ヽ |    . r´::-、::::::::::::::::|  ヘ / 只| | ヽ―、!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |
    ∨ 二 l .}   |::::::::::::::ヽ:::::::::::: |  ヘ | /|ヽヽl、 \:::::`ヽ、:.:.:.:.:. : |
.     ∨ ヽ ノ    |_::::::::::::ヽ::: /|   ゝ,二‐‐´_ヽ  ヘ、::::::::`i:.:.:.: : |
      ∨ ヽi-、 γ ヽヽ::::::::::k ´  .L___  ,'ヘ::::::::::::::|マ / \: /:|:.:.:.: : |
        }  / / i {   } }::::::::/ヽ /    > ヘ:::::::::: !ヽ‐‐,  ヽ: |、:.:.:. |
     /_/ /  { |ヽニ::´:::::::/  ゝ    ´、  ヘ:::::::,'  /__ レ.i::{ }:.:. : |」
元ヤン 「れいむはなんでナゾAAを量産したんだよwww」
なのやん 「問題しかないww>れいむにゃぅ」
なのやん 「      ∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
      , '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
     /:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:.: ヽ
    l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:.:.:',
      /.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
      l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ レ ヽl ヽ / ト .|.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
      |:/!.:.:.: 从.:.{. ○   ○  'j.:.,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |   あと花村は今日のことは忘れる事!
       j:ハ.:.:..Ⅳト :.ゝ   '  U. /.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
         \:{ヽ|:小   r‐'⌒ヽ 彡'.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.|   それで平和になるから!
           ` Ⅵ:| ヽ `ー  ,.イ! .:./...|.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
           ヾ:ゝ ト≧≦ュ| リ/  |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:|
          __ /--ォ ャ-ヽ、__」_l.:.:.:.:.:.:l.:.|
          /;;;;;;.;;;/.|ヘ/.|.ヾ:>,ノ|ヽ、;;;;;;;ヽ.:.:.:.:.l.:.|
          /;ィ'´ ./ .|:   | |ヾヽl ヽ ト;;ヽ.:.:.:l.:|
        .// .ヘ .> |:.   | | ヾヽ <  /\ヘ:l.:|」
元ヤン 「飯食いに行きたいとは言われるんだよな・・・一応・・・
メシ友止まりなのかどうかがわからん」
花村陽介 「なんで作ろうとしたんだよ、そもそもw」
元ヤン 「遠慮されてんのかそうでないのかがわからん時があるんだよなー>なのやん」
なのやん 「               ,イ二 ̄ヽ , ´:.:.:.:.:.:.:.ヽ、  , ----- 、
                 ´ , ―`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽr:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
                 /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
             /:.//:.:./:.:.:.:.:.:./:!:.:!:_廴!:.:.:.:',:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
                 〃/:.:./:{:.才 ̄`{ヽヽ ヽ}ヽ:}:} i:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
               / {:.:.i:.:.!:.:.{ f⌒iヽ ,イ⌒i|///|:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
                ',:.!!:.ヾ、'.,辷ノ   .辷ノ〃 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       _.           ヽヾ、!ヽ   `   //:.} |:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
   _fゝx|.|                 |:.!> ` ´ イ〃  !:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
  _トヽゝ|._!            _ヽ-/,'≧≦ }!./、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|     んー…最後にまじめになっちゃったね
 ヽヾ / l ノ         r-::´:::::::::::/ !/只', ./ ',:::`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
   `{  /        i:ヽ::::::〃/ / 〃|. /  iヽ::::::::::ヽ、:.:.:.:.:|   ご飯?行ってもいいんじゃないかな?>元やん
   { イ、       __/::::::|´   > ',: ̄:/\   \:::/::::|:.:.:.:.:|
  ,イ /\     / /:::::/ /  ヽ   i:::::/  /   .l/}::::::|:.:.: : |   社交辞令じゃないならそこから進む関係もあるし
  |/   ヽ   ゝ/::::/ i   \ ヽ / ===ュ .} !::: ||ヽ:.:.| 
 く    /ヽ__ / / ̄   |: : : : . . \ゝ. . : : : :.. /  |:::::|_ノ:. |  自身が嫌じゃないなら続けてもいいと思うよ?
  ∨. /    |     ∧: : : :.    ヽ . : : : : ,′  ヽ::|:.:.:.:|
   ` ヽ     }   ./  }      ゚ |     ./|    L|:. : |
        \     /   i      |     / i     |:. : |
        <__/    /     。}     ヽ |     |:. : |
                ゝ---- ┌‐┐-----i |     |:. : |
               /――‐ └‐┘‐‐‐‐┘ |    |:.:.:.|
               /       |      \    .|:.:.:.|」
花村陽介 「ドMに続いて好みの話とか弄るネタにはもってこい過ぎて忘れるなんてとてもとても。」
れいむにゃぅ
             _
            ∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
         , '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
        /:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:.: ヽ
       l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:.:.:',
         /.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
.         l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ -=、、ヽlヽfィ=- |.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |  このAA見たら顔の部分変えるのは簡単そうだなーとか>花村
.         |:/!.:.:.: 从.:.{  ━   ━  j:.:,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
.          j:ハ.:.:..Ⅳト :.ゝ  ┃    ,/.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
              \:{ヽ|:小    ━    彡'.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
               ` Ⅵ:| ヽ、 ‐  ,.イ! .:./ |.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
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             ____, /| >tく |ヽ、____|_l.:.:.:.:.:.:l.:.|
          /ヽ::::::::::::::::/  |/ l只lヘ|  l:::::::::::::::: ̄ヽ.:l.:|
          |:::: ヘ ̄ ̄ {____|{{<ハ>}}_j ̄ ̄`メ:::::::::|.:l:|
          |::::{ \   / ∨⌒∨ \   / l::::::::|.:.l|
        /ll::::}\ ∨ \  ,VCV  ∠ _∨ |::::/ハ :l|」
元ヤン 「てかあれだ
結局草食系だから引き出さなくても感情を出してもらいたいわけだ」
れいむにゃぅ 「             _
            ∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
         , '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
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         /.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
.         l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ レ  ヽlヽfィ   |.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |  ほら、のっぺらぼー!
.         |:/!.:.:.: 从.:.{          j:.:,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
.          j:ハ.:.:..Ⅳト :.ゝ       ,/.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
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             ____, /| >tく |ヽ、____|_l.:.:.:.:.:.:l.:.|
          /ヽ::::::::::::::::/  |/ l只lヘ|  l:::::::::::::::: ̄ヽ.:l.:|
          |:::: ヘ ̄ ̄ {____|{{<ハ>}}_j ̄ ̄`メ:::::::::|.:l:|
          |::::{ \   / ∨⌒∨ \   / l::::::::|.:.l|
        /ll::::}\ ∨ \  ,VCV  ∠ _∨ |::::/ハ :l|」
なのやん 「                , ------- - 、 /:.:.∠ -‐‐‐- 、
                 ,イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ´_____ ___ `ヽ、
            /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:`ヽ、`ヽ i
           /ヽ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./:.:!:.:!:.:|:.:ヽ:.:、:`ヽ:.:ヽ、 ヽ
            ,'、:.:.:ヽ,':.:.:.:.,:.:/:.:.:./:.:.:/:.:/:.:7:.:}:.、:.:ヽ:\:、ヽ、:.ヽ
             {:.ヽ:.:.:i:.:|:.:.:i:丁:.厂:.云:廾/|:.,':.|:.:i:.:i:.:.:}:.:ヽ ヽ:.:i
             ',:.:.:\|:.:|:.:.:{:|:.yイてう`´  /A|,':.:,'|:.i:.:.:.i:.:.:.:i }:.|
             ',:.:.:.:/、ヽ:.:ヽ.ヽ ら.ツ}    イハ 〃:|/:.:.:.:||:.:.:.} ',:|   んー…その遠慮うんぬんがリアルかネットか走らないけど…>元やん
            ',:.:<,' |ヾ ヽヽ. ゞ-メ     ヒリ/:.://}:.:.:.:}.|:.:.,'  リ
            \ヽ|:.:ヽ `       `´,':./:/ |:.:.:/ |:/     一度気になったら素直に尋ねてみてもいいと思う
             \|:.:|\        ' !:.// }:.:/ .リ
                 ',:ヽ        `  イ|/:.| //         真剣に向かい合えば普通言ってくれると思うし
                   |ヽ > 、   ∠´:,':.|:.:| ./
              , r| ヽ___ ≧ ´:/:.:. |:.:|          …それでも言ってくれない場合本当に勘違いか
                r/ | / ヽ   /  | :`ヽ、:|:.:|
          ,.r´:/  |/只 ',  /  .|:::::::::::::`::ヽ..、       どうしようもない場合だと思うので…気にしなくても…
       , r::::´:::::/  Ⅳ/|| ヽ'   .|:::::::::::::::::::::::::::`-ヽ、
       /、::::::::::::>、 /| //| | / |   , .|::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::i
     i :::ヽ/  ≠ |≠ ニ/  ヽ< ヽ 、:::l:::::::::/::::::::::::___|
     ,.|:::::/  /   |::::::::/    ヽ   `ヽ 、/:::::::::::,'/  ヽ
     {| |:::,'  ヽ    |:::::/    /     | / |:::::::::{ i   .}
    .',.|::i     ヽ   |:/   ∠ニニニコ  ヽ| |::::::::::', ',  ./」
元ヤン 「来週またそいつと食いに行くしいろいろ考えとくよ>なのやん」
なのやん 「もう寝なさい!>花村
そうすれば忘れる!w」
元ヤン 「タイミングとかってあんのかな
ちなみに普通にリアルだが>なのやん」
なのやん 「れいむにゃぅは本当にどこに行くのかなwwww」
れいむにゃぅ
             _
            ∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
         , '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
        /:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:.: ヽ
       l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:.:.:',
         /.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
.         l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ レ  ヽlヽfィ   |.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |  ほらっ、案山子!
.         |:/!.:.:.: 从.:.{   へ  へ  j:.:,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
.          j:ハ.:.:..Ⅳト :.ゝ の  の ,/.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
              \:{ヽ|:小    も    彡'.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
               ` Ⅵ:| ヽ、 へ ,.イ! .:./ |.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
               ヾ:ゝ ト≧≦ュ| リ/   |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:|
             ____, /| >tく |ヽ、____|_l.:.:.:.:.:.:l.:.|
          /ヽ::::::::::::::::/  |/ l只lヘ|  l:::::::::::::::: ̄ヽ.:l.:|
          |:::: ヘ ̄ ̄ {____|{{<ハ>}}_j ̄ ̄`メ:::::::::|.:l:|
          |::::{ \   / ∨⌒∨ \   / l::::::::|.:.l|
        /ll::::}\ ∨ \  ,VCV  ∠ _∨ |::::/ハ :l|」
なのやん 「                      , ----- 、
       , -‐‐‐ 、, <´ ̄ ̄:.`:.ヽく:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
    /--=:.ァ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、\:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i
   //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ:.:.ヽ:.:|',:.:.:.:.:.:.:.:.: |
    /:.:.:.:.:.:.:l:.:.|:.|:.|:!:.:.:.:ヽ:.:.ヽ:.:.:.ヽ:.:ヽ|:.i:.:.:.:.:.:.: : |
   ,':.:.:.:/:.:|:|:.:.|:.|:.|:.',:.:.:.:',ヽ斗---i、:.:i:./:}:.:.:.:.:.:.:.:|
   i:.:.:/:.:. |:.:',:.:ゝ--\:.:.| ,示气、.|:.:.}:l_||:.:.:.:.:.:.: |    もちろんあるね>タイミング
   .',:.:i.{:.:.:|:.:.ヽ:〃沁、 ヾ、. {:::::Ⅳ|:./:|ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.|
   ',:.| ',:.:.|\:ヽ`.',:::j     .ゞソ 〃:|/:.:.:.:.:.:.:.:.: |  まあ対処法はリアルネット関係ないけど
.     リ ヽ|  ヽヽ._ゞ′,     /|:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
        |   |:.:ト、  _   /:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |  別の理由で気分悪いこともるし
          |ヽヽ>  _ ∠ //| .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
           r‐‐`ヽ-./|ヽ / /.| 、:.:.:.:.:.:.:.: : |  
         |:::::::::::<´  .| /.|  / .ヽ::::`::ヽ 、:.|
          _|:::::,-- >.‐Ⅳ/.Ⅸ| >`::::::::::::::::::`ヽ
         { |:::/  |   |`:ヽ/ ヽ- `ヽ、:::::::::::__./
    _   .{ |::/!  |  |::::/   / .|  /l::::〃  }
    | |> 、7/   i! .|:/ >´    |/ .|::{{   ,'
    .|.|  ./      .ヽ|/  == .|   |::` - ′」
花村陽介 「ふっはッは……忘れた頃に唐突にログとか貼ったりして顔真っ赤にさせてくれるわ。>なのやん」
元ヤン 「だかられいむはどこに情熱燃やしてるんだよw」
花村陽介 「こともるし、ってなんだろう…」
元ヤン 「うわぁ
前途多難だな!>なのやん」
なのやん 「       /:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.ヽヽ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
     /:.:.:〃:.:.:.:/:.:/:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ/ヽ} : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
      /:.//:.:.:.:/:.:.:./:/:./:.:.:/:.:.:/:.:.:/:.:.!:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.',/:} : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
    〃 ./:.:.:.:/:.:.:/:.,':.i:.:.:i:.:.:.i:.:.:/|:.:.:.i:. /{:.:.:!:.:.:.:i:.ヽ:.:.ヽ:.:.',:.:.:.i:.! :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
    /  .i:.:.: /!:.:.:i:.:.:i:.!: : |:.:.:.|_⊥----:! ',:.┼---、ヽ:.:ヽ:.:}:.:. |,' : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|   ご飯を食べるだけ友達から進みたいなら
      |:.:/ |:.:, |:.:. | |: : |:.´{ヽ|  |:| ヽ|  ヽヽ \ヽ:.`:.┼:|:.:. | : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
      |:.,' |: |.|:.:.|:{:.!:.:.:ト、,斥干芋ミリ.   ,イ芋冬、ヽ} .!:.:.:! : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|    普通に今度別の場所に遊びにいくなり誘うのが王道だと思う
      |/  |:.| !:.:|:.リ:.',:.:! 《 .{:::::::::ら      .{::::::::う .》:./:.: /| : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
       .|  !:.| ',:.:{ヽ:.{ヽヽ  辷zシ      辷zシ // :./| !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|    別に遠い場所じゃなくてもいいしね
          }j ヽ', ヽ{ |:.ヾ、             /:./|./| : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
           '   ヾ、ヾ{:.:.:.',       '     /イ| : :|  | : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
                !:.:.!人     ー ―    / | : :|  | : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
               ∨:{  >        ,<  | :.,'.  !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
                ',:.', ,イ|ヽ. ≧ .- .≦‐ |、.   |:/.   | : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
               __ ‐ヽ .|    /‐ 、   | `ヽ、/   | : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
           ,、r::::´::::::: /  |   / ∨ ,',   |   ヽ::`ヽ | : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|」
元ヤン 「そこツッコムなよ・・・・
私は脳内補完で済ませたんだぞ・・・>花村」
なのやん 「寝ぼけて誤字ってことで・・・!>花村」
れいむにゃぅ
             _
            ∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
         , '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
        /:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:.: ヽ
       l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:.:.:',
         /.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
.         l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ レ  ヽlヽfィ   |.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |  
.         |:/!.:.:.: 从.:.{   へ  へ  j:.:,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
.          j:ハ.:.:..Ⅳト :.ゝ の  の ,/.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
              \:{ヽ|:小    も    彡'.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
               ` Ⅵ:| ヽ、 へ ,.イ! .:./ |.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
              ヾ:ゝ_ >-< _ リ/ |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:|
 .     _   _ - ニ― ̄‐/      \‐ ̄― ニ - _|  _
     ,'"  ヽ‐  ̄     /       \  |.:l.:.:.:.:.:. ‐,'"  ヽ
 .   !    !     /             \|.:l.:.:.:.:.:.:.:.:!    !
     `‐-‐ '        ̄ ̄ ̄ ̄|_| ̄ ̄ ̄ ̄|.:l.:.:.:.:.:.:.:.|`‐-‐ '
    _ _  _ _____
   1 | | | | | l __  __ |  __l⌒l__     __l⌒l_ロロ 「`l   _
   || | | | ||L」 L」|( ______`ヽ  ' ____ )||.'" `ヽ
   |Ll Ll || ┐┌┐| ____) l l ( ___ |└ゝ、_)  l
   {____」 l└ └┘|( ____ノ 、 ___ ) L_rヽ.__ ノ」
洩矢諏訪子 「酸性=AA改変職人」
なのやん 「                   , '´ ̄`ヽ、
           _,.. - ―- 、._/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
    -ニ二_ヽ、,.:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,
    , -' ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',    別にご飯一緒に食べる友人なら
   /:.:,:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:、:.、:.\:.:.:.:.:',:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
.  /:.:/:.:,:.:.:.:l:.:l:l:.l、ヽ_ヽ-ヽ_}:.:l:.:.:l:/:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  好意持ってないわけないんだから…
  l:.:/:.:./:.:.:.:l:.:l:l:.l,.ヽヽ'行示!:.l:.:/ヽ/:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
  |/|:.:.:l:.:.:l:.:.',:.:'´,=、   込ソ从/:lノ:/:./ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\   別のとこで会うのもいいと思う。
    ',:.:l、:.:.l、:ヽ∧ゞ'     '´j:.:l、,/:/   \:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ
    ヽlヽ:.lヽ:.l 八 ` _   /:./ ` '、     ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ  もちろん電話もメールもありだけどね
      \ ` l:.:l`ヽ、_,.-、イ:/-‐=-、     \:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.           |:.:l  /:::::::::ヽ`"'-―=`-―--、  ヽ:.:.:.:.:.:.::.',
           ゞ、 l::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ヽ:.:.:.:.:.:.;
            |:::::::::::/´|ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::,l::::}   ',:.:.:.:.:l
          /´`/::::/ /   \::::::::::::::::::/ |:::::|   l:.:.:.:.:|」
洩矢諏訪子 「更新しようとしたらorz」
花村陽介 「重箱の隅をつつくように弄る…!>元なのやん」
元ヤン 「遊びにいく・・・か
なんか計画立ててみるよ>なのやん」
なのやん 「タイミングはまあ…常識さえ守れば
普通に問題ないと思うし…(相手の都合による機嫌はどうしようもないし)」
洩矢諏訪子 「Acidさん=AA改変
というイメージもあるよね」
元ヤン 「メールとかあんましてねぇなぁ
邪魔くさいのもよくねぇだろうと思って」
れいむにゃぅ 「食事、ねぇ。
そういうのにさそわれたことほとんどないからなぁ・・・」
なのやん 「                    /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:´:.:.--‐‐‐.、:.`ヽ、
              /:/:.:.:.:.:.:.:.:.::/:.:/:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\ヽ
                 /|:|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.:./:.:/:.:|:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.\ \
             /!:|/:.:.:.:.:__/--┼メ、:/.i:/}:.:.:i:.:i:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.、:.:.:ヘ
                {:.',i:.:.:.:.:´:/:∠斗ス、.7/ i:./__/__:.i:.:.:.:.|、:.:ヽ:ヘヽ:.:.:i
               i:.:.|:.:!:.:l:./〃ハ::o::::}ヽ/  〃 |ム:.:.:|:.!:.:.:}ヽ:.:.}:.:.i ヽ:.:}
              ',/ ||.',:|!:.|ヽ {::、::rう    /. イ´ハ/:.:.}:.:/:.:}i:.:.ト:.:| }:.:i   うん、それでいいと思うよ>元やん
                 {ヽ.||ヾiヾ、. ゝzシ.     {:r:j 〃:./:/:.:.:i.|:.:} i:.| |:,'
             ヽ、.|:.ヽ:{ヾ、.        ヒソ .///:.}:.:./.|:.:,' |:| リ   ただし当然相手にも都合あるし
              ヽ!:.:.:.:.i      _ ,   .!:.|´:.:i:.:/ .|:./ }'
                    !:.:.::ヘ     ヽ ノ   .人:.!:.:.〃  i/       ちゃんと聞いておくこと
                     ヽ、:ヽ、        イ:/:.:.}:.:/!  /
                 ,_/ヽ:.:.ヽ> 、_. イ:.:.:.:./:.:.:/: : |            まあ近場の気取らないとこがいいけどね
              _ r ヘ` ヽ、\  |_  |:.:.:./:.:/:.:.:. |
          ,、 r::::´::::::| .ヘ   .`ヽ-/.!.、|:.://:.:.:.:.:.:. |
     ,、r::::´:::::::::::::::::::::::|  .ヘ   / 只ヽ/ 、:.:.:.:.:.:.:.:.:|
  ,、r::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    .ヘ ./   |.|.ヽi.、 ヽ`ヽ、:.:.:.|
. i:::::::::`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::|     /ヽ  .Llヽ' ヽ、ヽ:::::`ヽ!、
. |::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::- ´ヽ   ./  ヽ  , -::::ヽ ヽ. ヽ、::::::::`ヽ、」
元ヤン 「爆発したらしたでしょーがないって気でいたほうがええんかな
現状を破壊するのが怖くてどうにもこうにも>れいむ」
なのやん 「      ̄>--`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:/ヽ、:.:.:.:.:.ヽ、
     ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:、:.:.:.:.ヽ/:|\:.:.:.:.:.:ヘ
    /:.:.:〃:.:.:.:.:.:.:.:.l:.|ヽ:.:ヽヽヽ、:.:.:.:.:',:.:i:.:',:\:.:.:.:.ヘ
   ,':.//:.:.:.:/:.:.:.:|:.:|:.|ヽ\七云ヽ、:.:.:.i,、:.∧:.:.\:.:.:ヘ
   ∨.i:.:.:/:i:|:.:.、メ云 ヽ .'ら い,.i:.:.:|:|ヾ/ ',:.:.ヽ\:.:',
    |:.:∧:.iヽ:.ヽんう   .辷ノ .}:.:.,':| /  ',:.:.:.ヽ ヽ:.i
      ',:.| {:.:',ヽヽ:ヾ、ゝ,     ,':./:.:!/   i:.:.:.:i:.:.ヽ:|
     ヽ ヽヾ \ヽ、 `_   〃|:./|     }:.:.:.:|:.:.:.:.|   ん…別に毎日メールしろってわけじゃないけど
          ヽヽヽ、.ト 、   .//./ .|、   .i:.:.:.:|:.:.:.: |
         \  ヽ:.`> .イ .〃//.>< ̄7‐‐ 、:. |   それも一種の繋がりだしね…
             ヾ 、.r/、.// / /:::::/::::::::::::::',:.|
            ,、r:::´// .ヘ´ / ./-:/::::::::::::::::::::::}:|   相手がどれだけメールとか好きとかもあるから言えないけど
              /:|:::::::/ Ⅳ∧ヽ′ / / ヽ::::::::::::::::::::,':.|
          _/::::| /ヽ/ヾ、/ヽ‐‐ .| ./ |::::, ≠ 、::/:.:|   メールはそもそもいつでも返せるから
         //::::〃 / .|::/ / ./  .|:/,'  .}/|:.:.:|
          //::〃∠‐ゝ∠ /   /.、ヽ  !{ 、 .丿:|:.:.:| 邪魔になりにくいのが利点だし
         ゝ `/   /:/` ‐‐ぐ、ゝ′   |`-::´!:.:.|:.:.:|
       / ___ {   ./:/      ヽ´\  ‐‐/:.:.:|:.:.:|
      .///  ヽ 、 |:.|       ヽ     //:.:.:.:.|:.:.:|
     / /     `ヽ 、          /./ |:.:.:.:.:|:.:.:|」
花村陽介 「普段から携帯の電源切ってたり携帯持ってなかったりで音信が途絶えた扱いされてる俺には関係のない話だ。」
なのやん 「   ー=ニ二、ミヽ
    /":. ̄:.`ヾ'.:´:. ̄:. ̄:.`丶.
  ∠:.:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、., -‐'⌒ヽ、
    ./:.:/:.:./:.:.:.:.:.,:.:,,:.,:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
   /:.:/:.:./:,':.:/:./:/:/|:.:|:.:|:.ヽ:.:.:ヽ:.:.:i|:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.\
  ,':.:,':.:./:/:-/";`/:ハ:-ヽ‐l-i、:.:.. !:.:.|:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:\:
  |:/|:.:,':.:|:.:/,-‐。、'  ',-,┴'.、|';.|:.:|:.:i|:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.  現状を破壊って考えないで
  {' :|:/i:./リ:| 代ぅ   ムてハⅥ:/:.: i|:ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:
.   {゙ {:.|;.:.:i 弋リ     弋シ リ/:/}/|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.  現状の延長上、
.    ヽ}、: }    '      /:/ソ !:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:
        l:.ゝ    ‐_一    /:/´  |:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.  ご飯食べた後どっかよらないかな?
       ヽ:|>       ./|:/ヾ、 |:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.::..:|:.:.:.
        ゙}   `ヽ- ´ /l、    |:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.  でもいいんだし
           _/}-´ ̄  ll`i、  |:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.
       , -::"´/|/、|   ///`:.ト、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.
    , - "´/´ |//:./l _//  |:::::::::::`゙"':.、:.:.:.:.:.: !:.:.:.
    |::::::::/   //_`´  /ヽ_/:::::::::::::::::::::::`ヽ:.:.: !:.:.:.
    |:::/   | /:::::`/    `,\::::::::::::::::::::::::::::}:.:. |:.:.:.
   /    | |::::/    /  ヽ::::::::::::::::::::::::|:.:.i|:.:.:.」
元ヤン 「やっべぇwww寝ぼけてるなwwww
なんでれいむにレスしてんだwww」
なのやん 「   /:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.l:.:.:.:.||:.:ハ:.ヽ:.:.:.ヽ、,-:.┼--___:|:.:.:.:.:.:.:.|:.:/:.:.|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|
   |:.:/.,':.:.:.:.:.:.:/:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:| |:.:lヽ:.\:.:´\ヽ≧云、:.:.|`:.:.:.:.:.:|^、/:.!:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:!
    |/ |:.:.:.:.:.〃:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:|≦卞|`ヽ ヽヽヽ 〃て::、 弋o|:.:.:.:.:.:.|´ ヽ:.|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|
   |  |:.:.:.:.:.:||:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:イ |≠云う丶  \  {:::::::ヽ-} 〃:.:/:./|  ./:!:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:!
     {:.:.:.:.:.|{:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:メ ん:::::::}      つ -:少 イ:.:/|:/:.:|/:.:|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|
     .∨:.:.:|.∨:.:.:i:.:.ヽ:.:.:.:.` つ-´j      ‐`‐‐┴/:.///:.:.:|:.:.:.:.:!:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:!
      ∨:.:| .∨:.:ヽ、:.\:.:.\.ゝ´          ///〃:.:.:.:|:.:.:.:..!:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:!    それこそ食べた後
       ヽ:.|  ヽ:.ヽヽ、:.`ヽ__ヽ_    ′      //,イ:.:.:.:|:.|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|
         ヽ|  ヽヽ \:.:.|:ヘ       ‐ ‐ ´     / ,':.:.:./l.,':.:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|    どっかでデザートなりお茶なり飲むくらいでも
          ヽ    .\   マ:|:.:.ヽ、         / ,':.:/:|/:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|
                    |∧:.:.:.:.|`> .、    イ  // /ヽ、:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|    進歩だしね。話さないと進まないよ
                 || ヽ:.:.:.|     ._`T´  _ -/   ./ .|\_:|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|
                    |  \:.| ,、r ´/ヽv<´    /  |:::::::::: ̄`― 、:.:!
                  ,、r -ヽ:/  ,'/l./ .ヽ    /   .|:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ 、
              ,、r::"´:::::::::::::::/   / ヽy‐ 7´ヽ  /   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ 、
                ,'|:::::::::::::::::::::::/  ./  l≠´.|  >´    .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::---‐ヽ
                | |::::::|_-- <   / ./ / ヽ | ./     ト- 、_::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/
                |:::|:::::|     \イ ニ   .y |  ,.><´    >-<__/:::::::::::::::::::::::/
           /´,':::::/   ≠<´ |´::::::::ヽ /  `` 、   Eニニコ   ./ |::::::::::::::::::::::::|
              / //::./    ヽ   .|::::::::::::/      /        ./   |::::::::::::::::::::::::|」
なのやん 「後携帯はちゃんと電源入れて持って行こうね…w>花村
携帯の名が泣くからw」
花村陽介 「流石恋愛も人生も経験豊富ななのやんのお話である。」
元ヤン 「なるほど
勉強になるな・・・
飯食ってどっかプラプラしようかーって言ってみるか・・・」
花村陽介 「いやだって重いし…ポケットとかに入れると>なのやん」
れいむにゃぅ 「この手の話題はわたしは何もいえないわ~・・・」
元ヤン 「デザートか
その手は想定外だった!と思ったが落ち着いててデザート食う雰囲気の場所を探さなきゃいけねぇんだよな」
なのやん 「                        __
                , ,---- 、/ >― ̄
              イ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.´:.:.:ヽ、
             //´:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.\\
             イ/:.:.:/:./:|:.:.|:.|:.:|:.:|:.:.ヽ:.\ヽヽヽ
           i:.i:.:.:/斗┼メ/ |ト云|:.:.i:.:.ヽ:.i.i:i
             ヽ||:.:.|,t爪う  イ≧,'lヽ|ヽ:..i|:| |
              ヘヘ:ヽ辷,'   辷´//:/|:|:| |/    そうそう、ご飯食べてぶらぶらする何て
                ヽ|:.|       ,   〃/:.:|/:| |
              ヽヽ.  r-, イ:.|:.:./:.:.|    だれでもあるしね>元やん
              ` ミ>、_∠´,':/:.:.:.:.:.:|
             , ,r´、`=_/z / |:.:.:.:.:.:.|
          , ,、r::´:::::::| ヘ / Ⅶ ヽ.、L:.:.:.:.:|    …なんか年食ってるって言海に言ってない…?>花村
.        ,'―::、::::::::::,、|  ヽ、ヒlゝヽヽ、ヽ:.:.|
       |::::::::::ヽ:::´  >- | ヽ ̄:| ヽ、ヽi:.:|
       k冖、:::|.\ |   く、 ヽ::|  /| |:|、:|
       { } }::ヽ  ヽ/    > 、|/=ヽ{ /:.|
       ヽ//::::|   /        ヽ  .,' |:.:.:.|」
なのやん 「最近の携帯は軽いでしょ…w>花村」
元ヤン 「いやそういうときこそボケてくれよwwww
私がヤバい人みたいになるだろwwwww>花村 れいむ」
なのやん 「        ___,.ィ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ `:\/, -――-、\
    ,  '´,.: :---‐ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : : : : /∠: ――― 、::::ヽ
   /: :/: : :_:_; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : ::イl ̄\: : : : : : : \::l
  l/´,:': : :/ : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : :\ : : : : \:: ::l::|: : : : ヘ:: : : : : : : ヽ
    /: : ; ': :/ : : : : : : : : l: : : :l : : : \: : : : ヽ: :: : : :ヽ::∨: : : : : :ヘ:: : : : : : : l
  /://: :/ : : : : : : l: :\\: : :': : \ :ヽ : : : ';: : : : : :ヽl::: : : : :: : ヘ: : : : : : : l   ああ、そもそもご飯誘うついでに
  /'  ,': :/ : : : : : : : l: : |  ': : : : :\ :\ ⌒゙ヽ\:.i: : : : ::ヽ: : : : : : : ヘ: : : : : : :|
    ;: : ': :l : : : : : : :l : ::'l⌒、: 、 : : :ヽ _´ ___, | :| :j : : :l l:: : : : : : ヘ: : : : : : l   デザートもよくあるしね
.    i: : l : l: : l: : : l: :ト、 : !,x=ミ\: : : ヽ 〃 ⌒^..|'イ: ://::/ l: : : : : : : ヘ: : : : : l
.   l: : l : l: : l: : : ': :l :l f〃ん(_ `ー--       |/: :/|イ    l: : : : : : :ヘ: : : : :l ただしこの場合、ご飯もついでにそこですませようとか考えないように
    !: :ハ: :! : :'. : : ヽl:ハ.八 乂ツ        イ⊂二二二⌒ヽ : : : : : : | : : : : ト
    l: { '; '.: : :ヽ.: : :\:ヽ/ヽ.     ヽ     j_;.ィ: : r-y' / / \: : : : :ヘ:: : : : l   それ何も変わってないから
.    ヽ! ヽl\: : `ト、: :メ....ノ.    r‐一'7    | : :lヽ{./_/_   \:: : : l: : : : :l
.          ヽ : l / ./ \.   ヽ --'   / l : :.l   ヽ\_X   \´ ̄/ヽ| テヘペロ
            ,.\{  \ハ:.:.:| >-  . _ / /l : /-、  ヽ:::ヽ.\   >'´  ∧
        /    \.i |:.:.|:::::::l| >tく  |ヽ 〈l / :::::`ー、 \/`ヽ /  /:::::〉
       /     ノ_ ノ::.ヽ:|::::,イ「 冂 '" /  |:::::::::::::::::::::`-ハ__/   /:::::/ ',
     /|     /ー'::::::::::/ヽ.| ,ハ  ,/   ト、::::::::::::::::::::::::\___,...::':::::::/    〉\_
.     | ヽ、___f´_ノ |:::::::::::/   | /∧ヽ /   j  ヽ:::::::::::::/┌∨:::::__/    /!:::/
.      ト、_      _,l::::::::::/    | V V /  /  / \/ _l (_)_} ̄    /:::::{:/
.      ト、:::::::: ̄ ̄::::_;:|:_:/    マ¨ ̄ ̄¨フ\}__,/    <:::::::::::::l---─‐':::::::::::/」
元ヤン 「かといってあんま遅くなるのも考えもんだしなー
そこも考えとくか」
れいむにゃぅ 「AAネタが尽きた>元ヤン」
花村陽介 「なのはさんじゅうななさい って便利な言葉がある。
ほら、しかも仕事が恋人とかいうんだし今までさぞかし凄い経験をしてきたんだろうなぁと。
Mだし。なのやん」
花村陽介 「ポケットに入れるだけで邪魔になるだろ、あんなの…
同じ理由で財布も正直持ち歩きたくないし」
元ヤン 「飯の後別の店に行くことに意義があるってことだよな
それは」
なのやん 「                    /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:´:.:.--‐‐‐.、:.`ヽ、
              /:/:.:.:.:.:.:.:.:.::/:.:/:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\ヽ
                 /|:|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.:./:.:/:.:|:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.\ \
             /!:|/:.:.:.:.:__/--┼メ、:/.i:/}:.:.:i:.:i:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.、:.:.:ヘ
                {:.',i:.:.:.:.:´:/:∠斗ス、.7/ i:./__/__:.i:.:.:.:.|、:.:ヽ:ヘヽ:.:.:i
               i:.:.|:.:!:.:l:./〃ハ::o::::}ヽ/  〃 |ム:.:.:|:.!:.:.:}ヽ:.:.}:.:.i ヽ:.:}
              ',/ ||.',:|!:.|ヽ {::、::rう    /. イ´ハ/:.:.}:.:/:.:}i:.:.ト:.:| }:.:i   ああ、夕ご飯前提なら>元やん
                 {ヽ.||ヾiヾ、. ゝzシ.     {:r:j 〃:./:/:.:.:i.|:.:} i:.| |:,'
             ヽ、.|:.ヽ:{ヾ、.        ヒソ .///:.}:.:./.|:.:,' |:| リ   デザートを手土産にして
              ヽ!:.:.:.:.i      _ ,   .!:.|´:.:i:.:/ .|:./ }'
                    !:.:.::ヘ     ヽ ノ   .人:.!:.:.〃  i/       次回感想聞いてよかったなら
                     ヽ、:ヽ、        イ:/:.:.}:.:/!  /
                 ,_/ヽ:.:.ヽ> 、_. イ:.:.:.:./:.:.:/: : |            今度一緒に行かないかとか言えるしね
              _ r ヘ` ヽ、\  |_  |:.:.:./:.:/:.:.:. |
          ,、 r::::´::::::| .ヘ   .`ヽ-/.!.、|:.://:.:.:.:.:.:. |
     ,、r::::´:::::::::::::::::::::::|  .ヘ   / 只ヽ/ 、:.:.:.:.:.:.:.:.:|
  ,、r::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    .ヘ ./   |.|.ヽi.、 ヽ`ヽ、:.:.:.|
. i:::::::::`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::|     /ヽ  .Llヽ' ヽ、ヽ:::::`ヽ!、
. |::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::- ´ヽ   ./  ヽ  , -::::ヽ ヽ. ヽ、::::::::`ヽ、」
花村陽介 「いや、俺ボケじゃなくてツッコミだから>元ヤン」
れいむにゃぅ 「青春っていいなぁ・・・」
なのやん 「花村はちょっと頭飛ばそうか…w携帯はそりゃ人それぞれだけど」
なのやん 「うん、現状を進ませたいんだよね?
なら同じ店で済ませちゃ何の意味もないし」
れいむにゃぅ 「進展にしてもなんにしても
まず変化、っていうべきなのかな」
なのやん 「                r- 、
             _∠___:.:`ヽ, イ´ ̄ ̄ニニ=―
        , .:.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.--´--- 、
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.`ヽ、
      .イ:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:ヽ、
    /\:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:\、:ヘ
   ./ヽ:.:.ヽ:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:./:.:.:/:.:.:|:.:.:.:.|:.:.: ',:.:.:.:.:ヽヽ:ヘ
   ,'ヽ:.ヽ:.: ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:/:.:.:.:.:〃:.:.∧:.: }:.: : |:}:.:.:.}:.:.、:.:.:ヽ ヾ、
   i:.:.:\ヽi:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:./|:.:.:.:././:.:/ i:.:/|:.:.: |:i:.:.:.i:.:.:ヽ:.:.:i
   ',:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.||-/丁:.云メ-/  .}:.i ┼:/:.|:.:.:,':|:.:.|.、:.:.|
   ',:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.{|:/ ≠´てト/   /イ7、/:./:.:/:.|:.: | }:.:.!   ちなみにお店の場所だけ聞かれたら?
    ∨:.:./!:.:.:.:.:!:.:.:.:.| 〃 ら::::::|      b:} !:|/:.:/:.:/|:.:.! |:.,'
    ヽ:.:{ ∨:.:.:ヘ:.:.:.{ .` .辷シ     ヒリ,':.|:./|:.:/ }:/ |/   それはそれ。自分もその店好きだから
     ヽヽ .!:.:.:.:.ヽ:.ヽ         ヽ i:./ .}/ i/ ./
      .\ヽ:.:.:.:.|ヾヽ            ノ:.| ./ . /      いつか一緒に行く口実にはなるしね。
        .ヽヽ:.:.:|.         ‐  イ:.:.!
          ヽ:.:.| ヽ        イ |:.:.:,'
            _| ヽ:|   >  、∠:. |:.:|:.:/
          .r/ `ヽ \__ _ /lヽ:.:.:.|:. |/
       r.´ ヘ      / |  i!ヽ .:|:./|」
元ヤン 「いや今もたのしいっちゃたのしいんだが閉塞感もはんぱじゃないからな・・・
やっぱその日までに下見とかしとくか・・・

あとれいむは私より若いだろたしか」
なのやん 「.       // /:.:/:/:.:{:.:.i:.:.!:i !:.ヽ:ヽ:.:\:.:.ヽ:.:}:.:.:.:.:i:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
       〃 i:.:.i:.:i:.:.:|:.:.|:.:|:.| ',:.:.ヽ斗‐下 ̄:. i:.:.:.:.:i:.:../|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
        ,' {:.:.:|:.:.|:|:.{┼廾- .ヽ´. 芹メ气、、|:.:|:.:.:.:/: / :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |    早急な変化はあまり求めない方がいいけどね
.      /  i:.::.!:.:.リ!:.!: |.笊ヽ  ヾ、ト::::::} .》!:/:.:.:.,'‐、: /!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
        ',:.:|',:.:.|:ヽ:',ヽ{::::j .     ヒzノ  //:.:/ }`ヽ/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |    別の行動、別の場所行くだけでも
         !:.| i:.:|:.:!ヽヽ.ヒリ     `¨´  /:イ:.:.:.i . //|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
          }| ',:|ヽヽヾ、 、       ./  !:.:. }//. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|    意味はあると思うから。焦らない方がいいね
.         |  ヽ ヾ人   r--,        |:. //  !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
              !:.:.ヽ、        ∠//.|.    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
                   ',:.:. | ヽ、  , < _〃´!ヽ- 、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
  ___________ヽ:.:!   ` /7、 ´ /. /   .|:::`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
  V三三三三三三三三VAヽ .  ,/ /_ i   /    .|::::::::::::::`::ヽ::、 : |
  V            VA,r::´/ |/≠ヽ  /    .ト、:::::::::::::::::::::::::`ヽ
   V            VA:::/. |/∧ヽ∨     /. ヽ:::::::::::::::::/::::::
   V            VA.  |-  ∨     /    \:::::/:::::::::::
    V            VA. ├‐‐/.   /     |  ヽ::::::::::::::_」
元ヤン 「手土産ってあれか
先に買っといて夕飯の後にわたせばいいのかな?>なのやん」
れいむにゃぅ 「若いといっても青春ができてるかできてないかは別問題だと思うのさ
それらしいことができてるかといえば・・・うむむ」
なのやん 「                ___         〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
     , イ ̄ ̄ ̄ ヽ  , ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i
.  / -- ,ァ:.:.:.:.`ヽ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. `ヽ、 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
. 〃´   /:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
./   /:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:/:/||ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
   /:.:.:/:.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.l:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ//',|:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |
.  ,':.:.:/:.:./:.:.:.i:.:.:.:/:.l:. |:.:.|:.:.:|:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:、:.:.:.:.:',:.:.:/ }:.:.:.:. : i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
  i:.:/i:.:.,':.:.:.:.{:.{:.:.i:.:.|:.:|:.:.| !:.:!:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.',:.:ヽ:.}/: ,'|:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
  |/ |:/!:.:.:.:.!:.!:.:.:!:.:.!:.:!:.,| ',:‐廴---- 、:i:.:.:.:i:i:.:.:.!!:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|    閉塞感か……壁があるように感じてるってことなのかな
  |   !i ',:.:.:.:|:.:',:.:',斥云、| ヾ、〃笊㍉ヽ:}:.:.:j:.j-/ |:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
.    リ. ',:.:.:{',:.{ヽ:.', ,' {心     ',:::::::Ⅵ }:./イ }. |:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|    きっかけが必要な感じだね…
      ヽ:.| ヾ、ヽ ヽ弋リ    .乂シ´〃:. }/ !:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       ヾ、.\:.{ \ - ´       ̄ / |:.:.:!  |:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|    あと下見は当然した方がいいに決まってるね
            ヽ',人   ヽ          イ: /.  |:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
            ` {:.へ、 ‐‐     イ }: /≠、 !:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|    
                ヽ:.:.:! > 、 イ, -  / /  /\:.:.:.: : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
             \|  /! /∨  /  /:::::::::\: : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
               ヽ/::/ |./只∨./  i::::::::::::::::::`:ヽ 、:.:.:.:.:. : |
            ,、r´:::::::/ |〃|| /   |:::::::::::::::::/`::ヽ:ヽ:.:.:.: |
           /、:::::::::::/,'  .|__./ |   ノ',/:::::::/::::::::::::::::::}:.:.:.: |」
花村陽介 「頭飛ばすとか物騒だなおい……
あとなんか縛られてれる感じがして好きじゃない、持ち歩くのは。
俺なのはみたいにドMでもないし。」
元ヤン 「大丈夫だ
私も中高で剣道しかしてなかった しかも周りに異性が存在しない学校だったしな>れいむ」
なのやん 「そうそう>元ヤン
普通の夕ご飯食べた後デザート渡してもいいし
理由?自分が食べておいしかったんで他の人にも感想聞きたくなったでも
ただし夕ご飯は軽めのとこに入った場合にしよう。(いつデザート食べるかは知らないけど」
元ヤン 「人が多いとこよりは少ないとこだよな・・・
となるとやっぱ開拓しなきゃならんな」
なのやん 「                         ,――==―
               , -‐…‐-=-...ゝ/:./__´_
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:__:.:.:.:\
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽヽ:.\
        //:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.l:.:|:.ヽヽヽヽ:.:ヽ\:.:.ヽ\ヽ
       i./:.:.:.:.:.l:.:|:.:||:./|:.ハ:.:i、i、i:.:i:.:l:.i:.:.i:.:.:.:i |:.i
       ||:.|:.:|:./圦斥=≦ .|≧云トl:.:|:.|:|:.:.|丶:| .|   ……まあそういう人はいるね>電話に拘束勘
       ヘ|:.|:.:|:.|/r爪:个  .´{:::。:メ,|/:.|:.:|:.:| .i:.:|
       ヽヽ:.ヽゝう:::::}    b_::7〃l/:./|:.:| |/      なら仕方ないかな…
            小、ミゝ…´   `¨‐‐//;,l/|:.|/:|/
          |:.:ゝ       `  //:.|:.:.:|/::.|      あとMは関係ないから
          |:.:.|ヽ、  -‐‐  ,∠:.:.|:.:.::|:.:.:|
             |:.:|. |> 、 _ イ  |:.:|:.:.:.:.!:.:.|
          |:.|/|――, ― |、 |/:.:.:.:.:|:.:.:!
        ,、r´:|:::| ヘ  /><l l ヽ|`ヽ:.:.:|:.:.|
     ,、r::´::::::::::::::| ヘ、/ 只ヽ|  ヽ:::::::`ヽ:.!
  ,、r::´:::::::::::::::::::::::::::|  .ヘ /||ヽ |  ヽ:::::::::::::::::`ヽ
 |:::ヽ::::::::::::::::::::::::::r L__lヽ‐‐‐yヽ/ `ヽ、:::::::/|
 |:::::::::\:::::::,、r ´   / ヘ:::::::::|  `<   `ヽ/::::|」
れいむにゃぅ 「異性付き合いだけじゃなく
同性付き合いすら疎かになってる気がするのよ私は・・・
なんか、コミュニケーションをうまくとるのができなくて>元ヤン」
花村陽介 「噂話や恋話は横から眺めたり茶々入れるのが一番楽しいからそっと見守る。」
元ヤン 「なるほど
夕飯→手土産渡す

夕飯→どっか別の店
かのニ択か
なのやん 「  .//  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ://く:.ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.i
  ./´   ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.,:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:|:|:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:|
     /:.:.:.:,:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:/:/:.:.:/:.:.:/ヽ:.:|:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:!
     /:.:.:./|:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:|:.:|:,||__|__:l ヽ:.⊥_ュ__|:.:.:.:.:.y:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:!
     i:.:.:/ |:.:.:.|:.:.:.:.|:.:.:.イ斥ハz≧|:.:.|  ヽ,≦z、ヽ:.|`:.:.:.|:|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
     |:.:.i |:.:.:.|:.:.:.:.|:.:.:.:|||,伝 心ヽ:.|   ./厶::::う、:.:|:.:.:.:/,':.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!    ん?人は多いとこのがいいと思うよ?>元やん
     ヽ:| .|:.:.:.|:.:.:.:.ヽ:.:.〃.{::::::::::} ヽ   {::::::::::} 》|:.:.:./.|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽ マ:.:ハ:.:.:.:| ヽ:.:` 辷:::う     .込::う ´/:.:// !:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:!   その人が静かなとこが好きならともかく
        ヽ:.| ヽ:.:N:.:\` ̄´    ,      ̄´.//:.:| .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|
         ヽ \ム:.:人ヽ            /イ:.:.:.:|.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|   人気が高い=人が多いだしね
             ヽ:.:.| ヘ、  ` ‐ ´   ,イ |:.:.|  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.!
                 |:.:|  z.ト 、    , イヽ .,':./   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.|   まあ、相手が安心できるという点でも
             __,、 r::ヽヽ/ | ヽ、` ´_/ | .| 7:/__ . !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:!
        ,、r "´:::::::::::::::`7ヽ |  /Vヽ  || ヽ´:::::::`ヽ::::、_:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:!
    ,、r::"´::::::::::::::::::::::::::::::::/  |、 ./`≠ヽ /|   ヽ:::::::::::::::::::::::`ヽ::、_:.:.:.|:.:.:!
   /:::\:::::::::::::::::::::::,:>‐/__ /|∨ 〃|| .∨メ、 ,>ヽ 、::::::::::::::::::::::::/::ヽ:.:|:.:|
   i::::::::::\::> "゛       > | // ||  .,' .ヽ、_   `ヽ 、::::::::/:::::::::i:.:.:|:.!
   |:.:.:.:.:.:.:.ヽ l       <´   .| ` __" ./   .>      ` /:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:!」
洩矢諏訪子 「中高のときは
あまり話さなかったし
ゲームの話ばっかりだったなぁ」
なのやん 「               /:.//:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:/:}:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|
             {:././:.:.:.:〃:.:.:.:/:.:.:.:.:/:/:.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ/:',:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|
              |:/,':.:.:.//:.:.:.://:.:.:.:.,':.:i:.:.:.i:.:./|:.:|:.:.:.:|:.|:.:.:ヽ:.:.:.:.:i/:i :.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|
              .|{:.:.://:.:.:.:/:.i:/:.:.|≠7‐,:||:.:i |:.:|:.:.:.:|:.|:.:.:.:.:i:.:.ヽ|/,' :.:.:.!:.:.:.:.:.:.: |
             |:.:,' i:.:.:.:/:._L -´_フ´y'-l_|_|_.',:iヽ__ゝ斗-┼-i:.|/l :.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|
              |:./_ - ̄_´_≠´./,イ灯うヽ  ヽ イ弐㍉、|:.:.,':/ ! :.:.:.!:.:.:.:.:.:.: |
               ,> ´   //´//ヽ.ら:::::}      ら:::::j.〃:./∧:.|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.: |   まあ手土産とかいつ渡してもいいけどね
       /ゝ/.     /.  /´フ.  辷.タ      .辷.タ //:| }:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.: |
     /  | |     /--. /. /.|:∧       j     ././:.:.:,'´|:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.: |  お腹一杯時で渡されても何となくうれしくないのが不思議だけど
   ./   | .|    ´   __/.   |:.:.:ヘ.    r丶    /:.:.:/  ! |.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.: |
   |::|     ∧ | /ヽ-- ´      ',:.:.:|へ、  `‐´   .//:.:./. |:! :.:.:.! :.:.:.:.:.:.:!  これもまた手段だね
. / |::|    .∧ \|          ヽ:.ヽ _ト 、  , イ ./:.:./    !:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.: |
   .|::|    .∧/|  r ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::ヽヽ|.\__`_´__//∠.    |:.|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.: |
   |::|     .∧ | /::::::|:::::::::::::::::::::::::::::/`ヽ   /、ヘ、 /|.ヽ::`ヽ、_.|:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.: |
    |::|      /:`:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::,'  .| /ヽ≠,ゝ、 |  ヽ::::::::::::`:::ヽ、L:.:.:.:.:.:.|
    ヽ:ヽ  /::::::::::::::::::::::::|/ ̄ ̄ ̄ /  .Ⅳ /≠、 ..Ⅵ   ヽ::::::::::::::::::::::::`ヽ:.: !
    >_∠:::::::::::::::___/ |      /   | /./ヽ ゝ. ,'   / `ヽ、::::::::::::::/i:.: |
_ / |  ヽ `ヽ<´.      | /    >-  ! .`   `´ / -<     `ヽ、 /: |:.: |
   /                ∨.     ヽ.   ∧-‐‐‐‐- /   /.   ∧  ゝ::::|:.: |
 /              /        \ ∧:::::::::::::/  /.      ∧ ./ .|:: |`ヽ」
元ヤン 「そこは大丈夫だろ
私も人見知りだがいい友は多く持ってると自負してるぞ
ましてやお前さんは私よりはるかに人格がいいじゃないか>れいむ」
れいむにゃぅ 「あぁぁぁぁぁぁ中学のころの黒歴史掘り起こしちゃッたぁぁぁぁぁぁ」
れいむにゃぅ 「会う会う会う会う会う会う会う会う会う会う会う会う会うあうあうあうあうあうあうあうあう」
なのやん 「夕飯前提なら
そのお店の中じゃなくてもいいから近くで遊べそうな場所を選ぶとかね…
相手の趣味がさっぱりわからないから深く言えないけど」
れいむにゃぅ 「なんという自爆・・・はぁぅ」
元ヤン 「む、そうなのか
ここ数年できたショッピングモール的なにかがあってさ
そこに食い物屋も詰まってるんだよ
人が多いほうがいいとなるとそこか、気分転換ならヨコハーマまで出ることになるな」
なのやん 「                    , -‐==―
          ,  ―――=/:.:/,-- __
         .,イ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/´:.:.:――:_ヽ、
      ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽヽ
     /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:\:.:ヽ、\
.    ,':.:./:.:.:.:/:.:.:.|:.:.:|:.:lヽ:.:.l:.:.:.ヽ:.、:.:.ヽ:.:.ヽヽ:.ヽ
    iヽ:i:.:.:.:.i:.:.://:.:ハ./|:|ヽハヽ:.:|:.:.|:.、:.iヽ:.ヘ|.ヽ:i
    |ヽ:|:.:l:.:.|-メ-ュ,'_/|/ |:.|.斗:.Tl丁:|、|:.ヽ:.:i  |
    .ヘヽ|:.:|:.:.|:,',≠=ヶ、 / イ⌒7メ/:.:|:|:|:.:.:|:.|     ……というかログに残る場所で真剣に
     ヽ:|:.:.|ヽ:代:::::::j .     ヒ::ツイ/:/:.:|:.:.|:.||
     ヽヘ:.|:.ヽ、ゝ‐´      ̄´ .|/:.:.:l:./:|.|    恋愛相談受けていいのだろうか!
        `ヽュ:.ヽ\      `    ハ|:.:./:.:.:|      fヽ   ,-,
         .ヽ:.:.ヽ     r ̄/ ∠|:./ :.:.:.:.:.:!     ,_∠_ノ‐‐ ´,∠
         \\≧ 、`  /  |:,' :.:.:.:.:.:.:!   / ‐ ---<´
    〃二二‐:< \--二 ´|ヽ  /|:.:.:.:.:.:.:.:.| __ /   ヽ、`ヽ、
  /::/´ //:::::::::\ \ ./ヽ_|、|ヽ、.!:.:._, < /|´   、 `ヽ/
  i::ヒ==ヽ/::::::::::::::|ヽ-__|__/_≠--‐¨./:/  / |     ヽ、/
  |:::::::::::::::::::::::::::/ // .     //:/.  ,' |___-ヽ--.′
.  |ヽ_,―――′ ./       /:/   ,'___ヽ′
   ∨\              |:::|    ヽ/::|_
.   ∨‐‐ヽ 、_         _ヽヽ>イ:::::::!,}
    ヽ、: : /: : >-----―<´ `ヽ`´  .}:::::|
      ∨/ /: : : :|. ..   . : : 0 |: : : :/ヽ::!」
れいむにゃぅ 「んんぅぅぅ・・・忘れよう、また忘れようがんばって忘れる
記憶の海に沈めておく」
元ヤン 「大丈夫だろ
見られて困ることは言ってないしな」
れいむにゃぅ 「自分で自分の人格をいいとは思えないのよねぇ・・・どうしても
特に、こっち(ネット)とあっち(リアル)じゃあわりと性格違ってるし
人見知り>元ヤン」
なのやん 「      ̄>--`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:/ヽ、:.:.:.:.:.ヽ、
     ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:、:.:.:.:.ヽ/:|\:.:.:.:.:.:ヘ
    /:.:.:〃:.:.:.:.:.:.:.:.l:.|ヽ:.:ヽヽヽ、:.:.:.:.:',:.:i:.:',:\:.:.:.:.ヘ
   ,':.//:.:.:.:/:.:.:.:|:.:|:.|ヽ\七云ヽ、:.:.:.i,、:.∧:.:.\:.:.:ヘ
   ∨.i:.:.:/:i:|:.:.、メ云 ヽ .'ら い,.i:.:.:|:|ヾ/ ',:.:.ヽ\:.:',
    |:.:∧:.iヽ:.ヽんう   .辷ノ .}:.:.,':| /  ',:.:.:.ヽ ヽ:.i
      ',:.| {:.:',ヽヽ:ヾ、ゝ,     ,':./:.:!/   i:.:.:.:i:.:.ヽ:|
     ヽ ヽヾ \ヽ、 `_   〃|:./|     }:.:.:.:|:.:.:.:.|   ああ、なるほどね>ショッピングモール的
          ヽヽヽ、.ト 、   .//./ .|、   .i:.:.:.:|:.:.:.: |
         \  ヽ:.`> .イ .〃//.>< ̄7‐‐ 、:. |   なんか話の流れ的にそこでよく食事してるのかな?
             ヾ 、.r/、.// / /:::::/::::::::::::::',:.|
            ,、r:::´// .ヘ´ / ./-:/::::::::::::::::::::::}:|   なら場所を変えるのもいい手段だけど…
              /:|:::::::/ Ⅳ∧ヽ′ / / ヽ::::::::::::::::::::,':.|
          _/::::| /ヽ/ヾ、/ヽ‐‐ .| ./ |::::, ≠ 、::/:.:|   それならそれで軽く近くで遊べる場所とか
         //::::〃 / .|::/ / ./  .|:/,'  .}/|:.:.:|
          //::〃∠‐ゝ∠ /   /.、ヽ  !{ 、 .丿:|:.:.:|   探しておくもいいと思う。
         ゝ `/   /:/` ‐‐ぐ、ゝ′   |`-::´!:.:.|:.:.:|
       / ___ {   ./:/      ヽ´\  ‐‐/:.:.:|:.:.:|
      .///  ヽ 、 |:.|       ヽ     //:.:.:.:.|:.:.:|」
なのやん 「.     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.、:.:.:.:.:.:\
     /:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:. |:.:. | : l:.:.:.:.i:.:.:.:ヽヽ:ヽ
.    i\:.:.:.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.:./:.:.:/:.:.: |:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i ヽ:.:',
      |:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.i:.:./:.:.:.:. i:.:.:,':.:.:.:..|:.:./|:. |:.:.|: |:.: |: : |  ヽ:i
     |:.:.:.:.:.\:.:.|:.:/|:.:.|:.: |:.: i:.;:‐7|‐二|メ|:.:|:.:|:.:.||:.:.|   ヽ
.     、\:.:.: ヽ|:/-|:. ! : |:.: |:.: /x 斥 |/ {:/|: !:.: ||:.:|
     ゝ:.:.\:.:. |{´`l:.:|:.:.:|:.:.|:./ヘ {::リ/ 〈/ lイ:.:./l:./
      |\:.:.:\:|\ ゝl:.:.:|:.:.|/   ゝ'  \ |:./ レ′     よし。本人がいいならよしだね!
      |:.:.:.:.ヽ、ヽ:| `!:ヽ:|、|       / レ′
      |:.:.:.:.:.:.:.\/  ‘, \\    ― ´
      |:.:.:.:.:.:.:.:. |   ヘ:.:.:.ヘ    /
      |:.:.:.:.:.:.:.≠__   ヘ:.:.:ヘ ―‐´
      |:.:.:.:.:. / `ヽ、≧ュ、_ヽ :.{
      |:.:.:.:.:.:|::\   ≧ュ、`ヽヽ
      |:.:.:.:.:./::::::::\     \l┤
      |:.:.:.:/:::::::::::::::::\    ヘ{ ヽ、
      |:.:.:/:::::::::::::::::::::::::\   |\ ゝ
      |:.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::l` ̄ 7  ヘ´ヽ
      |: i::::::::::______|  ,′   ヘ::::i」
元ヤン 「私も人見知りだ
知り合いの知り合いならまだしも初対面はほぼ対話できん>れいむ」
なのやん 「         /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>、i.:.イ´.:‐..:.:.─ 、
       ,、イ.:./.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:::.:´.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.\
      nヘ.:.:;.:'.::.::.:.:.:,イ.:.:..:.:,イ.:.:.:.:.:.:.:.:;l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:j¨`ヽ.⌒ヾ:.、
     ,イj、.:.v.:.:.:.:.:.::/:/.:.:,イ/.:.:.:ノ!.:.:i.:..:j.:.:.:.:.ヾ;,.:.:.:.:.:.:ヾ.:.:.ヽ  `ヘ
    /ll!ハ:.:′.:.:.:.:/././.:/.:/.,ノ.;/l:.:;!.::l.ヘ;.:.:.ヽ,:.:.:.:.:.:.ヾ,:.:.';   !
    ∧jハ.:′.:.:.:.:.′〃xfz左z,;,X, .j:/ !:;|:.:.:l.:.:.:.l.:ヘ.:.\.:.::.':;.:.';
    l.l.ヽ.:.:|.::::.:.:.:|{:.:.,仆乞芸て卞 >′l./j.:,リ.:./.:l.:.ヘ.:.::.ヽ.:.:.';.'|
    '.:.:.:;:升∧::.:.|.:.:{イ ,伐::::::斥′  ノクサトxj:.:.li.:l.:.ハヽ.:.';.:.:;.!
    ∨  !′l:.:.:|:.:.! 、辷ークノ     ケ云x.:ノメi.:/.:.:.:.:l.:.:.:.:.l:.!     別に電話なりメールでも
.     ゞ、)l::.:.:ゝ:ヘ、:! `¨¨゙`     /.::ヌリケ;´.:;リ..:.:.:.∧:l.:.:ハ!
      'iーl;:.:.:.::.个`         匕゙.ノ_ノノ/!:.:.:.;/ レノ !      無駄話も十分ありだけど…
        l.:人::.:.:.゙l             ¨`て.._`V.ハ.:::/   !′
     _,、n<  '.:.、∧       c。   人__,¨\:l/            本人と直接会わないとあまり効果ないしね…
  イ´.:::.ハヘ '、l?∧          .,/: :.j  /}′
/ l:::::::.,  \ ´、?「>、     , イ´.  .:.イ´.:l.:.|
   j::::::::.ヘ  \  \ヘf>.ー イ. . . :<.:.:.:.';.:.:.:|.:|
/¨ ヘ:::::..∧ /\` >ー<cハ. . . . . . .fヽ,¨ -ナヘ.';.:.:|.|
////∧::::..∧\/∧ Y∧:ll. . .,,..イ".ソ ',////,j.:.';.:.||
/V//,∧:::::..∧、/  >介イー"´ /.:::.∧//zj.:.:.';.:.|
j∧V//∧:::...∧  jメヘ__ -イ.::::::::::::.∧//j.:.:.:.';.|
j:iV∧//∧:::::::..\ ヽ´.:::::::::::::::::::::::::::::::::人/j.:.:.:.:';|」
元ヤン 「よく・・・ではないな
一回行った程度だ

てかヨコハマ近くてここ数年でショッピングモール的なのができたとか言ったら分かるやつには分かるな」
なのやん 「   / ̄: `.、   . . . : : ̄ ̄ ̄:`: : .<: :-=ニ ――`ヽ
  /: : : : : : : : ヽ/: : : : : : : : : : : : : : : :\: : : :\
  : : : : : : : : : : : }:}≦= : : : : : : : : : : : : : :ヽヽヽ: ヽ
 .l: : : : : : : : : : :l''ヾ\: : : : : : : : : : : : : : : : : i: :i: i: : i
 |: : : : : : : : : : : l:ヽ:\\: : : : : : : : : : : : : : : l: :l: :ト: l
 |: : : : : : : : : : : l: : ヽ: `: `: : : : : : : : : : : : : :l: : l: :l l:l     あ、よくではないんだw>元やん
 |: : : : : : : : : : :/: l: 、: : : : : : : : : : : : : : : : :/ヘ: :|: :l |'
 |: : : : : : : : : : ハ: ヽヽ: : : : : : : : : : : : : : /ノ/|: l: /    じゃあまたそこでいいって言われる可能性は高いかな…
 |: : : : : : : : : ∧、ヘ: : : : : : : : |: : : : : : : :// .|;イ/
 |: : : : : : : : :/ iーi、ヘ: : : : : : :|: : : : : : /i´:|   リ     お店も多いんだろうし
 |: : : : : : : : l  l: :lヘ. \:_: , 癶、: :_:/./l:/
 |: : : : : : : : |  ヘ:| `r_ニニニニ ュ_' l'           夕飯後、でもいいけど少し早くあって夕飯前に遊んでもいいんだしね
 l: : : : : : : : |     /________ヽ
. ヘ: : : : : : : : l_ ....-‐´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::......、     あと横浜は遠いんでそれほど言ってないから分からないかな…
  ヘ: : : : : : : :l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::.....、_
  rヘ: : : : : : : l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:}
 .l:ヽヘ: : : : : : l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::l
 |:::::ヽヘ: : : : : l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::/::::::::l」
れいむにゃぅ 「こうしてるうちにもう6:30・・・はふぅ」
れいむにゃぅ 「そろそろ寝よう。」
れいむにゃぅ 「先人の教えはいろいろ参考になるものがあったわ」
なのやん 「      ∠_: _: :\
     __ /: : : `ヽ:ヽ_ . . .-―‐-. .、
  . /: ;/: : : : : : : :ヘ: : : : :_: -‐: : : : : \
  ///l: : : : : : : : : : :ヘ: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
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   l: /|: : : : : : : : : :l'/: : : :`ヽ、: : : : : : : : : : : :i
   |/l |: : : : : : : : : l: :l: : \: : : : : : : : : : : : : : l      ←方向音痴 地理覚えるの苦手
    |: | : : : : : : : : l: : l: : : : :`: : : : : : : : : : : : l
    ヘ:|: : : : : : : : :|: : : :ヽ: : \: : : : : : : : : : /
     |: : : : : : : : :|\: : : \: : ヽ: : : : : : :/
     |: : : : : : : : :|  \: : : : : : : : : : :/
     |: : : : : : : : :ト、  \_ -‐-、:/
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    r=.|: : : : : : : : :|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::...、
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   .|::::::|: : : : : : : : :|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::l
  ./ヾヽ:|: : : : : : : : :|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::lヽ
  {  } }|: : : : : : : : :|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_-‐/l:::::::l }」
なのやん 「お疲れ様よーw>れいむにゃぅ

…先人の教えって先人って私じゃないよね…?」
元ヤン 「おう
若いやつは寝な!ほとんど年かわんねぇけどな!」
なのやん 「      ,. -‐-、             /:/⌒
   .. /: : : : : :ヽ   . . .-――-. . 、 l: :/-‐:  ̄ ̄`ヽ
  ./: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : `ヽ: : :-==ニ ̄`\
  i: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_: :\
  |: : : : : : : : /: : : : : : :\: : : : : : : : : : : : : :i: : : : :\ヽ: ヽ
  | : : : : : : : !:{:{: : : : : : : : :\: : : : : : : : : : :l: : :l: : ヽ:ヽ ヽl
  | : : : : : : : l: l lヽ: : : : : : : : : :\: : : : : : : l: : : l: : : i: :l  }
  |: : : : : : : : l: l:l: :\: : : : : : : : : : : : : : : :/'´}: :l:/: : l: :l
  |: : : : : : : : ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : r‐/〉': // : : ハ: l  …私だって20代である。
  |: : : :l: : : : : :|ヽ: : : : : : : : : : : : : : /{ l .l'イl /|: : / .}/
  |: : :/ : : : : : l _ヽ: :⊥: _: : : : : /  〈イ: l/' l:/     若いもん…(ぐすっ
  |: :/: : : : : : /./'⌒l´   `ー ´    .l: :l  '
  |:/: : : : : : / r-'====_-、 /   /l: ,リ
  |': : : : : : :/ ./___    `、ュ_/  l:/
  /: : : : : : :/'´::::::::::::::::::::: ̄:::::::ー`-... /'
 i: : : : : : : :l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.....、
 l: : : : : : : l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::⌒i
 !: : : : : : :l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::r=、
. l: : : : : : :l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::{{  ヽ」
洩矢諏訪子 「おつかれいむ>れいむ」
元ヤン 「てか予定の日程は双方ヒマだからやろうと思えば一日中ダラダラできるが一日つぶせる場所やらがない
あと私がプレッシャーで倒れる」
元ヤン 「あーそういやあれだ
相手の趣味は割とこう・・・腐ってるかもしれない」
なのやん 「                , ------- - 、 /:.:.∠ -‐‐‐- 、
                 ,イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ´_____ ___ `ヽ、
            /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:`ヽ、`ヽ i
           /ヽ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./:.:!:.:!:.:|:.:ヽ:.:、:`ヽ:.:ヽ、 ヽ
            ,'、:.:.:ヽ,':.:.:.:.,:.:/:.:.:./:.:.:/:.:/:.:7:.:}:.、:.:ヽ:\:、ヽ、:.ヽ
             {:.ヽ:.:.:i:.:|:.:.:i:丁:.厂:.云:廾/|:.,':.|:.:i:.:i:.:.:}:.:ヽ ヽ:.:i
             ',:.:.:\|:.:|:.:.:{:|:.yイてう`´  /A|,':.:,'|:.i:.:.:.i:.:.:.:i }:.|    さすがにいきなり日曜全部使えとはいえないよ
            ',:.:<,' |ヾ ヽヽ. ゞ-メ     ヒリ/:.://}:.:.:.:}.|:.:.,'  リ
            \ヽ|:.:ヽ `       `´,':./:/ |:.:.:/ |:/     疲れちゃうと思うし間が持たない気がする
             \|:.:|\        ' !:.// }:.:/ .リ
                 ',:ヽ        `  イ|/:.| //         他に間に友人でもいれば別だけどね
                   |ヽ > 、   ∠´:,':.|:.:| ./
              , r| ヽ___ ≧ ´:/:.:. |:.:|          ……チョットだけ早く待ち合わせしてぶらついて
                r/ | / ヽ   /  | :`ヽ、:|:.:|
          ,.r´:/  |/只 ',  /  .|:::::::::::::`::ヽ..、       それからご飯でもいいんだし
       , r::::´:::::/  Ⅳ/|| ヽ'   .|:::::::::::::::::::::::::::`-ヽ、
       /、::::::::::::>、 /| //| | / |   , .|::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::i
     i :::ヽ/  ≠ |≠ ニ/  ヽ< ヽ 、:::l:::::::::/::::::::::::___|
     ,.|:::::/  /   |::::::::/    ヽ   `ヽ 、/:::::::::::,'/  ヽ
     {| |:::,'  ヽ    |:::::/    /     | / |:::::::::{ i   .}
    .',.|::i     ヽ   |:/   ∠ニニニコ  ヽ| |::::::::::', ',  ./
.       |::{      ヽ i  ./          | .!::::::::::::ヽ`/
.       |:::',     ヽ├.´             ./:| | ヽ、:::::::::::|
.       |´ ヽ: : : :..  \ヽ: : : : : : : :: . .    /: :| |   ヽ:::::::::|
.       |   \: : : : :  \: : : ヽ、: : : :  ./: : :.| |     `‐‐.|」
なのやん 「                   、_  ______   .,イ
        イヽ -―‐-、 .(_⊂二二二二⊃_) . / |
        \ ̄>ー-、 ヽ} r‐-v-―- 、   / /
          /.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.         :.\/、ィ´ ̄.\
           '/:/.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、彡Yヽ:.:.`ヽ:.ヽ
        /:.イ.::.:./.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,ハ__ >:.:.:.ヽ:.ヽ
      /:.:.:.:./.::.:/.::.〃/.::.:.//.: /l|:.:.:.:.:ヽ.:.:.V }' ヽ:.:.:.:.ヽ:ハ
       |:.:.:.:.:.! .:ハ:.:./.:/.::../メ、/人|匕人::.|ハ.:,'    ',:.:.:.:.',:.:.',    ……>腐っている
       |:.:.:.:.!:∨ l,|:.!:::./ ─     ─ ヽイ//    j:.:.:.:.l:.:.:.j
      |:.:.:.:.i:.:.:| リハヘ:;'.""       """Y'「)    l:.:.:.:.l:.:.:.i      どうリアクション取ればいいのかなそれ…
      |:.:.:.:.l:.:.:j    〈:.ト 、  r―‐、 u. イノ´     i:.:.:.:.i:.:.:.!
      |:.:.:.:.|:.:.!     从 >、 ̄ ̄_ イ |'      |:.:.:.:.|:.:.|     池袋に行けとかいいそうになったよ
      |:.:.:.:.|:.:i       _,rト三ト,.||``'、.         |:.:.:.:.|:.:i
      |:.:.:.:.|:.:l   ,:´ ̄`´ ||::::||::::||   ´ ̄` 、   |:.:.:.:.i:.:l     
      |:.:.:.:.i :.! く´      ||_、||,_.||  ,     `>  |:.:.:.:.l:.:|
      |:.:.:.:.l.:.j  ヽ  /  .|| Y ||   l    ,/   |:.:.:.:.i:/」
元ヤン 「それでいこう
映画でも誘ってみるか・・・」
元ヤン 「なんでも高1・2とサークル参加したらしいぞ
コミケに」
なのやん 「|: ::!: : l : ::| : : : : : | : : : ::l |:l .| : : : : / :// .|: : : l : l: : : :,! : : : : : : : :l: : l : : : : ∧: :|
| :,'|: : l : :.| ::_..-‐!:l'':: ̄/` ト l|:: : : :/ /:/   | : : ,!: :.!: : :./ : : : : : : : :l: : :l: : : : : :∧ |
|::l |: : :! : :l:´ :| l :l !: :::/  !| !l : : :/:/:7 ̄`ト: ./| : l: : :/: : : : : : :|: :.! : : ト、: : : : :∧|
| ! |: : :| : ::!:::::! .|:! |: :,′  | / ,! : :////   .,! :/`ト:,'|: :/!: : : :/ : : l: :|: : :∧:\: : : ∧
!l l: : :| : : !: ||. | .|/ --.、 /:;///'   /'l/  l:/.!ヽ:,!: : :/ : : :/.: :l: : : :∧: :.\: :.∧
l' .l: : :|: : :| :||. _=土三ニ:::.、/ ' /   , ‐-/    /' .|//: : :/ : : :/!: : ハ: : : :.∧: : : ヽ: :ハ
  |: : |、: ::ト:!、´  ̄ ̄`丶       ´ニ≡::.、./  /./ : /: : : :/ .l: ::!: :∨ : :.ハ: : : : :|ヾ:}
   ゙! :| ゙、 :l.|\              ̄`゙丶ミヽ、 /: :/: : : ::/  !:/! : : ∨: : :!: : : : ! }'    うん、映画とかならオーソドックスだしいいんじゃないかな
   l゙:| : :゙、l| ```                ``/,.イ : : : :/  //:|: : : : ∨: :|: : : : |
   | : : : : :|、          ,:       `` / //: :, ':! //: |!: : : : :.∨:|: : : : |      ……でも映画だと会話もそれほど生まれないとこだから
   .!: : : : :.| ヽ       _           , //: /:/ ./ .|: :l|: : : : : : }/: : : : .!
   .|: : : : ∧  \      ヽ`>          , ' ̄//: :./ ./ .|: :l|: : : : : :/': : : : : |      他のとこも頑張って誘ってね?(映画館は静かにする場所である
   .∨: !: :从   l\             _/ /!: : : :/    |: :!|: : : : : : : : : : : :.!
    ∨:ト、{    _|  \      _.. ‐ '"    /: : : :/    .|: |.|: : : : : : : : : : : :.!
     ヾ `\ .∧    丶... -‐ "´ .|_     ./イ;イ/       !: ! !: : : : : : : : : : : :|
         / ゙、        ,/ .|      /' '      |: | |: : : : : : : : : : : :.!」
なのやん
                   、_  ______   .,イ
        イヽ -―‐-、 .(_⊂二二二二⊃_) . / |
        \ ̄>ー-、 ヽ} r‐-v-―- 、   / /
          /.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.         :.\/、ィ´ ̄.\
           '/:/.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、彡Yヽ:.:.`ヽ:.ヽ
        /:.イ.::.:./.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,ハ__ >:.:.:.ヽ:.ヽ
      /:.:.:.:./.::.:/.::.〃/.::.:.//.: /l|:.:.:.:.:ヽ.:.:.V }' ヽ:.:.:.:.ヽ:ハ
       |:.:.:.:.:.! .:ハ:.:./.:/.::../メ、/人|匕人::.|ハ.:,'    ',:.:.:.:.',:.:.',    ……そっかそういう人か…>コミケ
       |:.:.:.:.!:∨ l,|:.!:::./ ─     ─ ヽイ//    j:.:.:.:.l:.:.:.j
      |:.:.:.:.i:.:.:| リハヘ:;'.""       """Y'「)    l:.:.:.:.l:.:.:.i      まあそういう人でも恋愛観は
      |:.:.:.:.l:.:.:j    〈:.ト 、  r―‐、 u. イノ´     i:.:.:.:.i:.:.:.!
      |:.:.:.:.|:.:.!     从 >、 ̄ ̄_ イ |'      |:.:.:.:.|:.:.|     普通な人が大半だけど
      |:.:.:.:.|:.:i       _,rト三ト,.||``'、.         |:.:.:.:.|:.:i
      |:.:.:.:.|:.:l   ,:´ ̄`´ ||::::||::::||   ´ ̄` 、   |:.:.:.:.i:.:l     
      |:.:.:.:.i :.! く´      ||_、||,_.||  ,     `>  |:.:.:.:.l:.:|
      |:.:.:.:.l.:.j  ヽ  /  .|| Y ||   l    ,/   |:.:.:.:.i:/」
元ヤン 「たしかに・・・
ていうか自分の誘える場所のレパートリーすくねぇな・・・・
飯・映画・カラオケ・公園・本屋
しか思いつかん」
なのやん 「                   、_  ______   .,イ
        イヽ -―‐-、 .(_⊂二二二二⊃_) . / |
        \ ̄>ー-、 ヽ} r‐-v-―- 、   / /
          /.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.         :.\/、ィ´ ̄.\
           '/:/.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、彡Yヽ:.:.`ヽ:.ヽ
        /:.イ.::.:./.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,ハ__ >:.:.:.ヽ:.ヽ
      /:.:.:.:./.::.:/.::.〃/.::.:.//.: /l|:.:.:.:.:ヽ.:.:.V }' ヽ:.:.:.:.ヽ:ハ     
       |:.:.:.:.:.! .:ハ:.:./.:/.::../メ、/人|匕人::.|ハ.:,'    ',:.:.:.:.',:.:.',       (まれに手遅れな人もいたりするけど)  
       |:.:.:.:.!:∨ l,|:.!:::./ ●     ● ヽイ//    j:.:.:.:.l:.:.:.j  
      |:.:.:.:.i:.:.:| リハヘ:;'.""       """Y'「)    l:.:.:.:.l:.:.:.i
      |:.:.:.:.l:.:.:j    〈:.ト 、  r―‐、 u. イノ´     i:.:.:.:.i:.:.:.!.   
      |:.:.:.:.|:.:.!     从 >、 ̄ ̄_ イ |'      |:.:.:.:.|:.:.|
      |:.:.:.:.|:.:i       _,rト三ト,.||``'、.         |:.:.:.:.|:.:i
      |:.:.:.:.|:.:l   ,:´ ̄`´ ||::::||::::||   ´ ̄` 、   |:.:.:.:.i:.:l
      |:.:.:.:.i :.! く´      ||_、||,_.||  ,     `>  |:.:.:.:.l:.:|
      |:.:.:.:.l.:.j  ヽ  /  .|| Y ||   l    ,/   |:.:.:.:.i:/」
元ヤン 「サークル参加したと聞いて評価がさらに上がったけどな・・・」
なのやん 「         __        __       ,x≦ ヽ
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ   ,x≦:.:.:.:.:.:.:.≧ュ、   /:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      /¨¨¨二ニ=‐--:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽr、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
      /:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
     /:.:.:.:.:.:ァ:.:.:.:.:.:. :,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \:.:.:.‘,:.:.:.:.:.:.:.:.: |
     .::.:.://:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
    .:./ /:.:.:/:.: : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:. : |
   {/  :.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:}:.:l:.:.:.:.:.:.:.:. : |     遊園地なんて基本だけどね。あまりに基本だけど
   ′  l:.:/i:.:.:.:. i:.:.:.:.:.:. |:. : |_|:. |:.: : |_|:.:.}:.:.:.:.:.i:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
       |: { |:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|斗: ´|:.:.:|:.:.|:.:.:´!:.:.:|` ヽ:.: : }|:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |    あとはショッピングが普通にあるから
      Ⅳ {:.:.:.:.:.::.:.:.:.|:.:|:. : |:.:.:|:.:.|:.: : |: : |:.:.:}:.:.:.:/:|:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |
         .::.:.:.:.ヽ:.:.: ゝ===‐'| /|:/ゞ==7:.:.:.:イ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|   ウインドウショッピングでもいいからね?
         マ:.:lヽト:.、ヽ   |′,     /:/:. | |:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |
           マ{ |:.:.:.:|ヽ、   r ュ   /}:.:.: ! |:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |   あとはゲーセン?クレーンゲーむとかもたまにはね
            ヽ ヽ:. !   ト     イ、 i:.:. / |:.:.:.:.:.:.:.:. : |
           ___ゝ{-,/| \>< /} ヽ|/、 :|:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |
       r‐‐=ニ二::::::::::::::/ |   〉r〈   i ‘,:::::::::::≧ュ、:.:.:.:.: |
     /::::::}:::::::::::::::::::::_/  |  /{≠{∨ |  .::::::::::::::::::::::::: 7、:!
      /:::::::::i ‐=ニ   《   :|/ //l l ∨/l   }ニ=‐::::::::::::: /:: }|
    /ヽヽ:: ∧ ,    ヽ__/ l  `__Ll  ′≪     ` /:::::::i__
   .:  //:: / ∨     〈    l〃:::::::::ヽ,'    7    l / ',::::{{ ヽ
   {_ノノ:::/  /       ∨  :l:::::::::::::::::,'    /     l:/   ',::ゝ', ',」
なのやん 「      |: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ト、: : :l: : : : :|: : : :\ : : \: : : :\
      |: :/: : : : : :/: : : : : : .:|: : .:| .|.: .:ト、: : : |: : : : : :|: : : : :\: : : :\
      |: :|: : : : : / : :/|: .: .:/|: : / !: : | !: : :ト、: : : : ! : : : : : :l: : : : : |
      |: :|: : : : : |:_ム斗─ァ十:/  |: :ナ十‐ァ-、|: : : :|.: : : : : .:ト、: : : !
     \!: : : : .:|:/  レ'   レ'  .レ'  .レ'  .l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
        |: : : : .:レ xfT¨¨丁ヽ     .イ丁¨lfヽ. !: : : |.: : : : : .:|: : :|: : |
        |: : : : .:|く. 込ェrリ      込ェrリ 〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/
      \: : : | `             __ノ_/: /|.: : .:|: :|: : :レ'
         |\: \        、       ̄/:|: : /: !: : /| /.: .: !     どんな顔したらいいかわかんないの>評価あがる
         |: : `ト-ヽ     ┌─┐    /: :レ'.|: :|: /: レ: : : .:|
         |: : : |. \.     `ー '    /l: : : |  |: :レ.: .: .: : : :.:|
         |: : : |   |`  .       .ィ´  |: : : |  |.: .: : : : : : : : |
         |: : : |  f|   ` ー‐'´ j、  |: : : i  |: : : : : : : : : /
        \ : \ノ \         / ト、 j.: .:/   ! : : : .: : : : /
       _ -‐>、: :\  ` ー‐ァ-イ   | //、  |: : : : : : : /
. -‐‐…' ´  /   `ト-ヽ   ∧__∧.  |/  |` ー- 、__ : : /
         ./     |\.   / | |. ヽ !     |     ` ー-、」
元ヤン 「遊園地とか近くになったかな・・・

ショッピングって何すりゃいいんだろ
服とか見りゃいいんかな」
なのやん 「          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-――- - 、:\
.          /:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:\ .ヘ:ヽ
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:\:.:.:\  ヽ
        |:|:.\:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.|:.:.:.:l:.:ハ:.:ヽ:.ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:\:.:丶
       .i:|:.ヽ:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.|:.:| ヽ:.:i:.:.i:.:.:|:\:.:.:.:.:.:ヘヽ:.ヽ
.         |:.:|:.:.ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:._7t:.-十:i  i:.i|´丁`i:.:.|:.ヽ:.:.:.:ヘ丶:.i
         l:.ヽ:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:匕:チ |:.≠.l/  ||,イう。,/:.!:|:.:.:ヽ:.:.:.:i  ヽ
         ヽ:.ヽ:.|:.:.:.:.:.メ´:||:.yヒて个/   / .{::::j."i/|:|:.:.:.|.i:.:.:.:|
        ヽ:./=ヽ:.|:.:.:i:.:i,イ7::::::゚::|       b:y /:.l/:|i:.:.i .|:.:.:|    あとは共通の趣味の場所でもあればいいんだけどね
         ゝ .个:.::.:ヽ|ヽ らツ少      ̄ |:.:i:.|||:.:| |:.:|
          \ .|:.:.:|\\. ゝ¨        、 . |:.:.|:.| |:.|  |:|   
            ヽ:.:.:|                イ|:.:|:ヘ/   |
             ヽ:.ヽ.       ` ´ /:.:.|:/:.:.ヘ
                  丶:.丶> 、    イ、:.:.:/:.:ヽ:.ヘ
               \ミ    ` ≧´   !\:.:.:.:.丶:ヘ
               ,>.|ヽ   ><   / .i:`>x.ヽ:ヘ
             ,、r´:/ | >‐、´     /  |::::::::::::::::::::`ヽ 、
.           ,、r´:::::::/  |/>-<\ .   /    |::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ 、
       ,、r´::::::::::::/  ./└t┘ ヽ./     .ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、」
元ヤン 「サークル参加する根気と行動力を買った>評価」
元ヤン 「それはメイトフラグだな
青い袋がいっぱいになるな・・」
なのやん 「.   ,イ:.:.:.:.-.:.: ̄ ̄:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\/:.:./ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
  /:.//:.:.:.:.:.:./:.|:.:.:.|:.:|:.:.:.:.: i:.:.ヽ:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.ヘ:/ : |:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
  // /:.:.:.:.:.:.:./:.:. : |:.:.: !:.{!ヽ:.:.:ヽゝ‐廾:.-- 、:.:.:.:.:‘,/ |:.i:.:.:.:.:.:.:.:.: |
 /  /:.:.:.:.:./i:.:/:.:.:|:.:.A-|ヽ:ヽ:.:.:ヘ>斥≠、ヽ:.:.:.:.:.i:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.: |
   i:.:.:.:.://:.|:.:!:.:.:.:.y´|。≠、ヽ\:.ヘ んてメ.\:.:.:.:.:. |:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.: |
   ∨:.:/ i:.:.i:.{!:.:.:.:.|〃んう   \.う__/} ,イ|:l:.:.: : l\:/|:.:.:.:.:.:.:. : |   私はその人の好みがさっぱりわからないから 
.   人,′!:.:.:リ!:.:.!:.:.i `.うツ},     ゝ-┴  }:l.:./:/ /:. |:.:.:.:.:.:.:. : |
       ',:.:.:. ト:.:ヽ:.ヘ. ゝ¨,             / /:. |/!:.:.:|::.:.:.:.:.:.: : |   確定では言えないけど>ショッピング
.        丶:.:.i \:>、ヘ             /}:.: : !  |: : |:.:.:.:.:.:.:. : |
          \|  /l:人\  マ ̄ノ        !:.:./   |: : |:.:.:.:.:.:.:. : |   服に興味ない人は流石に少ないと思う。
           |:.|{:. : r .        イ |:.,'   |: : |:.:.:.:.:.:.:. : |
.             リヽ:.: |   .    <   /イ .   |: : |:.:.:.:.:.:.:. : |   あとは本人に聞いて好きなとこ付き合ってあげてもいいしね
             \{      ̄|     / ∧ヘ |: : |:.:.:.:.:.:.:. : |
                \   r/{   , <    / ヽL;; |:.:.:.:.:.:.:. : |   ……たとえそこが乙女ロードとかでも私は止めないけどね
                 ,、//-<、    ./ ./:::::::::`ヽ:、:.:.: |
                ,、r ´/ />= /´ \  /  /::::::::::::::::::::::::`ヽ、
        _,x ≦:::::::::::/  />≠<    >    /ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
.       /::|::::::::::::/ /    // \\ |:    /   \::::::::::::::::::::::::::::::::/\
      |::::|::::::/  > ´ヽ ´   `´ヽ -<    ヽ::::::::::::::::::::::::::/::::::::|」
なのやん 「                   、_  ______   .,イ
        イヽ -―‐-、 .(_⊂二二二二⊃_) . / |
        \ ̄>ー-、 ヽ} r‐-v-―- 、   / /
          /.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.         :.\/、ィ´ ̄.\
           '/:/.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、彡Yヽ:.:.`ヽ:.ヽ
        /:.イ.::.:./.::.:./.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨,ハ__ >:.:.:.ヽ:.ヽ
      /:.:.:.:./.::.:/.::.〃/.::.:.//.: /l|:.:.:.:.:ヽ.:.:.V }' ヽ:.:.:.:.ヽ:ハ
       |:.:.:.:.:.! .:ハ:.:./.:/.::../メ、/人|匕人::.|ハ.:,'    ',:.:.:.:.',:.:.',    ……アニメイトってことかな…w>フラグ
       |:.:.:.:.!:∨ l,|:.!:::./ ─     ─ ヽイ//    j:.:.:.:.l:.:.:.j
      |:.:.:.:.i:.:.:| リハヘ:;'.""       """Y'「)    l:.:.:.:.l:.:.:.i      まあでも本と共通の話題があるなら
      |:.:.:.:.l:.:.:j    〈:.ト 、  r―‐、 u. イノ´     i:.:.:.:.i:.:.:.!
      |:.:.:.:.|:.:.!     从 >、 ̄ ̄_ イ |'      |:.:.:.:.|:.:.|     そこから攻めよう。大抵マニアは共感できる友人求めてるから
      |:.:.:.:.|:.:i       _,rト三ト,.||``'、.         |:.:.:.:.|:.:i
      |:.:.:.:.|:.:l   ,:´ ̄`´ ||::::||::::||   ´ ̄` 、   |:.:.:.:.i:.:l     
      |:.:.:.:.i :.! く´      ||_、||,_.||  ,     `>  |:.:.:.:.l:.:|
      |:.:.:.:.l.:.j  ヽ  /  .|| Y ||   l    ,/   |:.:.:.:.i:/」
なのやん 「                 ___     /: : : : : : : : :
       _ -――-、\/: : : : : : : ::`ヽ、_|: : : : : : : : : :
      ∠,-‐ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: ::{: : : ヽ: : : : : :
        /: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ: : :ヽヽ: : : ::\: : :
      //: : : : : : : ::ト,: : : : :\: : :ヽ: : ::}:::ト、: : : : :ヽ:
     ////: : : : :i: i: :|ヽヽヽ;:::\\: :ヽ: :|: :| ヽ: : : : :
       /: : : i: : : |: |:::| \、     ゝヾvへ  ヽ: : : :
       |: l: : | : : :l: :|V         7:: : :|> ノ   ',: : : :  ところで寝ないで大丈夫??>元やん
      ヽ |',: :l: :',:lヾ  ●    ●  /イ: ::|ノ     ',: : :
       Vヽ ト、ヾ ⊂⊃    ⊂⊃  |: : |      ',: : :   もうすぐ7時だけど
          ヽヽ:Vヽ  、_,、_,     ,イ: : |       l: : :
            |: :| ヽ、      //ィ::/         |: : :
        __ _|lリ    ` ┬‐ '==ィ|人___    |: : :
      /ー、 _`'ー、 .__/>< /   /; ; ; ; ;`ヽ l: : :
     /  ヾ、_`ー、二 ´/> r‐/    / ̄ ̄>; ; ヽ: :
   /  \ ) >‐┘////⌒ヽ, _ィ ´  / /:. :. :.|::
  ノ   ̄> // /l  ./´ ̄/   , -―'   /  ./; ; ; ;./::
      丁¨ノ l  | / ,-―'´===  /   /; ; ; ;;/: :
    __ノ/ ̄   ヽ l//        l/   ./; ;/⌒v: :
  ー<,〉 l     ヾl          {    }; ;| l⌒j: :」
元ヤン 「聞いてみるか
どんなことしたいかーとか行きたいかーとか
任せるって言われたときのための計画は考えるが」
元ヤン 「昨日は10時に寝たんだ・・・・
で起きたら決闘立ってて今に至る」
なのやん 「           __, -‐' ´: : `v-─‐‐─‐-、
         ̄`フ.:.: : : : : : : : : : : : : : : : :\
          /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :.\  / ̄`ヽ、
        ///: /:/: :/:/|: :/:.:/: : :|: : \: : :∨: : : : : : : :\
       //:/: : /:/: :/:/-|‐|‐∧:‐/|‐ト、:.}: : :.|l: : : : : : : : : .:|
          |:.|: : :.|.:|: : |/x=ミレ  ∨=ミ、: /: : :.八 : : : : : : : : :|
          |人: : |.:|: : |〈んイ}    んハ.∨.}:.:./  \: : : : : : :.:|     そうそう、聞いてみるのが第一歩だよ>元やん
              ∨l人: :l 弋タ    弋ソ |/: /    |.: : : : : : :|   
.            , -‐─ヽハ    '____    l/─‐‐-、|.: : : : : : :|    会話しないと何も始まらない。
           /_マ二二ニ|.\  ヽ_ノ  .ィ´ |ニニニフニム.: : : : : :|
          .}二マ二二_|   |>--< /  .|二ニ7ニニム : : : : |    チャレンジあるのみだよ
        /二ニマ二ニム.  ∨ ∧ ∨  ./ニニ7二二ニム: : :.:.:|
       ./二二ニ}二二ム.  ∨ .V   /二ニ}二二二ニ|: : :.:.|
       / ̄`く ̄`マニ二\ \/ x===、ニ7`マニニニ|: : :.:.|
     /      ̄`77´ ̄ ̄A/  、ヽ} ̄   `マニ7: : .:/
     {          / /     {´     ヽソつ.     `7: : :/」
なのやん 「なるほどね…w>10時に寝た
私はもう寝るの諦めたw」
なのやん 「:.:.:/:.:.:.:./:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/:.|:.:/!:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:|:.|:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
:./:.:.:.:.:.i:./:.:.:.:.:./:./:.:./:.:.!:.i .|:.:.:.:| .',:.:.:.:.:!:.i:.:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:',.:.::.:.:.:.:.:. |
/:.:.:.::.:.!:.i:.:.:.:.:/:.:ハ:.:./i:L|_i_. |:.:.:.| i:.:.:.:.:i .!:.:.:.:.:.:.;|、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| }:.:.:.:.:.:.: : |
:.:.:.::.:.:.|:.|:.:.: : i:孑i´,'|| |:.| | `ト:. |  !:.:.:.丁弋:`:ト-|、i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:} i:.:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:.:|: |:.!:.: ´:,'|:| !,' .| i:i  ',:.:|  \:.:! . ヽ:.:.:.:.|  !`ヽ:!:.:.:..:i:.:!:.:.:.:.:.:.:.: |    
:.: :.:.|:. !:.',:. : { リ |i   i|  ヽ|    \',  .\ |   マ:.,':.:.:.:/:.,':.:.:.:.:.:.:.:. |     ……相手の興味あることにつきあってあげる
:.:.:.:.:!:.: ',:.i:.:.:.:!   |    | _ .|    _ヽ   .ヽ  マ:.::.:.///:.:.:.:.:.:.:.:.: |
:.:.:.:.:.',:.:.:.',ヽ : ', ヽ,,,____,,,,,,==      ==,,,___,,__ イ. //:.:///:.:.:.:.:.:.:.:.: : |   そして自分の趣味ともすり合わせる
:.:.:.:.:| ',:.:.:.:トヽ:.',  ̄´´´´         ```` ̄ 〃//レ〃:.:.:.:.:.::.::.:.: : |
:.:.:.:.:| ヽ:.|:.:..:.\                  ///: !:.:.:.:.:.:.::.:.:.: : |   これができれば幸せなんだけどね
:.:.:.:.:|   ヽ:.: : ハ          i           //:. !:.:. : |:.:.::.::.:.::.:.:.:.:.:.|
、: : |    !.:.:.:.:iヘ                   /:. /|:.:.:.: |:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|   まあ相手の趣味に付き合ってあげるのが大抵一番
. \:|    ヽ:.:.:.:! .\      ― ―      イ/:.: / |:.:..:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
   |     .\ :.ヽ、. ヽ           イ  ./::. / |:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
         \ ヽ ./| >.、   , < |,  ./:.:./. |:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
            ヾ≠\.   `´   /.i、/:/ .   |:.::.:. |:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
            ,、r´ .|    ヽ 、_ - ´  .|/ ヽ .   !:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       ,、r:´/    .|    /、 ,ヽ   .|  ∧`ヽ.|:.:.:.: |:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|」
元ヤン 「聞きまくりにならない程度に聞いてみるよ
優柔不断と思われるのもよろしくないしな・・・」
元ヤン 「私も腐った方がいいのか・・・(白目
早すぎたんだ・・・」
なのやん 「| /:./:.:.:.:/:.:.:/:.|:.|:.:.|  ヽヽ::\.:.:.::\:.::.:.:.ヽ.::.:.:.:.ヽ.:.:..|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
| |:.:|:.:.:.:.|:.:.:.|i:.ハハ:.:|   ヽ ャ 廾 十:ト 、.:..ヽ.:.::.:.:.|:.:..|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
| i:.:|:.:.:.:.|:.:.:.||,|ィ爪「    \\ =≠z.\:`:.|:.:.:.:.:.|:./|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
i. |:.|:.:.:.:.|:.:.:.|リ レ         / {r':::::::i\ヽ|::.:.::.:.|/ |:.:..:.:i:.:.:.:.:.:.:|
 |:.|:.:.:.:.|:.:.:ハ            レv:::::::ri}/ |:..|:.:.ハ |.:.:.:.:.i:..:.:.:.:.:|     優柔不断とそれは違うよ
 |:.|:.:.:.:.|:.:.:.ハ. ゞ=r'''"゙      _辷__r,タ  |:.:|/ | .i::.:.:.:.i::.:.:.:.:.:|
 ヽ!N:.:.|:.:.:.:.ハ              :::::::::: /|:.:| / |:.:.:.:.:i::.:.:.:.:.:|     何も聞かないで一方的な押し付けになる方がよほど怖いよ
  ヽ.ヽ:Nヽ:.:ハ :::::::::  ヽ           /.:.|./  i.:.:.:.:.:i::.:.:.:.:.:|
     \  |:.人     ー -‐'     ,/:.:.:.|.  |:..:.:.:.:i::..:.:.:.:.|     素直にそこは聞いてみるのが一番
      ヽハ:.:.:| \          / |:.:.:./   |.:.:.:.:.:i::..:::.:.:.|
       i |:.:.|   ヽ、_    _,. '  ,. |:.:/   .|:.:.:.:.::i::.:.:.:.:..|
        ヽ:|     | ` ´  ,. '´ /:.ム    |.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:./
         ヽ    |` ーr‐'´   /:./ \  |:.:.:.:.:.i:..:..:./」
なのやん 「     | /:./:.:.:.:/:.:.:/:.|:.|:.:.|  ヽヽ::\.:.:.::\:.::.:.:.ヽ.::.:.:.:.ヽ.:.:..|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
     | |:.:|:.:.:.:.|:.:.:.|i:.ハハ:.:|   ヽ ャ 廾 十:ト 、.:..ヽ.:.::.:.:.|:.:..|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
     | i:.:|:.:.:.:.|:.:.:.||,|ィ爪「    \\    \:`:.|:.:.:.:.:.|:./|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
     i. |:.|:.:.:.:.|:.:.:.|リ          _____,  ヽ|::.:.::.:.|/ |:.:..:.:i:.:.:.:.:.:.:|
      |:.|:.:.:.:.|:.:.:ハ   ___,       ━━━   |:..|:.:.ハ |.:.:.:.:.i:..:.:.:.:.:|   腐ってる云々は私も言えないけどね…
      |:.|:.:.:.:.|:.:.:.ハ  ━━                |:.:|/ | .i::.:.:.:.i::.:.:.:.:.:|
      ヽ!N:.:.|:.:.:.:.ハ             :::::::::: /|:.:| / |:.:.:.:.:i::.:.:.:.:.:|    まあ腐女子なら趣味もそこそこあうはずだし
       ヽ.ヽ:Nヽ:.:ハ :::::::::  ヽ           /.:.|./  i.:.:.:.:.:i::.:.:.:.:.:|
          \  |:.人               /:.:.:.|.  |:..:.:.:.:i::..:.:.:.:.|   悪くないとおもうけど
           ヽハ:.:.:| \  ⊂ニニ⊃  ,/ |:.:.:./   |.:.:.:.:.:i::..:::.:.:.|
         _y⌒ヽ-一ッ   ヽ、_    _,. '  ,. |:.:/   .|:.:.:.:.::i::.:.:.:.:..|
          ´      <´     | ` ´  ,. '´ /:.ム    |.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:./
.        (        }ヽ    |` ーr‐'´   /:./ \  |:.:.:.:.:.i:..:..:./
        ヽ   _,,ノ
          ゝ一''
なのやん 「| /:./:.:.:.:/:.:.:/:.|:.|:.:.|  ヽヽ::\.:.:.::\:.::.:.:.ヽ.::.:.:.:.ヽ.:.:..|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
| |:.:|:.:.:.:.|:.:.:.|i:.ハハ:.:|   ヽ ャ 廾 十:ト 、.:..ヽ.:.::.:.:.|:.:..|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
| i:.:|:.:.:.:.|:.:.:.||,|ィ爪「    \\ =≠z.\:`:.|:.:.:.:.:.|:./|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
i. |:.|:.:.:.:.|:.:.:.|リ レ         / {r':::::::i\ヽ|::.:.::.:.|/ |:.:..:.:i:.:.:.:.:.:.:|
 |:.|:.:.:.:.|:.:.:ハ            レv:::::::ri}/ |:..|:.:.ハ |.:.:.:.:.i:..:.:.:.:.:|
 |:.|:.:.:.:.|:.:.:.ハ. ゞ=r'''"゙      _辷__r,タ  |:.:|/ | .i::.:.:.:.i::.:.:.:.:.:|      ……それじゃそろそろ私も落ちないとね
 ヽ!N:.:.|:.:.:.:.ハ              :::::::::: /|:.:| / |:.:.:.:.:i::.:.:.:.:.:|
  ヽ.ヽ:Nヽ:.:ハ :::::::::  ヽ           /.:.|./  i.:.:.:.:.:i::.:.:.:.:.:|      今日もお仕事行くんで用意しないと
     \  |:.人    .r 、 -‐'     ,/:.:.:.|.  |:..:.:.:.:i::..:.:.:.:.|
      ヽハ:.:.:| \  | .!      / |:.:.:./   |.:.:.:.:.:i::..:::.:.:.|
       i |:.:.|   ヽl  !  _,. '  ,. |:.:/   .|:.:.:.:.::i::.:.:.:.:..|
        ヽ:|    |  } ´  ,, -=、 /:.ム    |.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:./
         ヽ   イ  .}ーr‐'/  //:./ \  |:.:.:.:.:.i:..:..:./」
元ヤン 「ふむなるほど・・・
とりあえず当日までに希望をちょいちょい聞いてみる
んでそれを反映するようにしてみよう

腐るためには元ネタから分からないといけないってのが大変だよな・・・・」
元ヤン 「おつかれさまー
こんな長時間いろいろ教えてくれてありがとう」
なのやん 「              ` ヾニ、ヽ
            _-- <ヽヽヘ-― ´`>-、
            ‐、 >`=- 、`::::´:: ̄::`:::.‐-  `ヽ、
         ´  /::: -‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、  >‐――- 、
      ´    ///:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<:::::::::::::::::::::::ヽ
  /      // /::::/:::/::::/::://:::/:::/:::::::::::::::::::::::::ヾ i::::::::::::::::::::::l
  l       /' /::,ィ::::/::::」-ォ,<_/:::/l:: ト::l::::l::::::l:::::::::l:::::l::::::::::::::::::::::::l
   l    - 、{_ -l:://::/:/:イ/レl /「/ l::l l::l::l」::::::l:::::::::l::::l::::::::::::::::::::::::ハ
   l       V//::/:/::l /7´カ`   l/ Ⅵ{ l`:>l ::::::l::::l:::::::::::::::::::::l  ヽ
    l      {〈 l:,イ::ト、{ ゛ b__リ        レ'/::::::/:/:::::::::::::::::::::/   ヽ     それじゃお疲れ様!
    l       〉{ l/l::{  `ー '    ,-- 、  /::::/_/::::::::::::::::, -∠     〉
     l      /;;/`{、l:::l     ,    ̄ヽム/,イ//:::::::::::::::/       /    愛の天使らしくは少しはできたかな?
      l     X;;;;/`l:lヽ    ,- 、     '/::/イ ,-==r´/       /
      l    / l/;;;;;L{ ヽ  、 ノ    ,イ::/__,レ;;;;;;;;;_/       /      皆もありがとね!
        l  / / l/_> l\ __  ィ-//;;;;/;;;;;;;/      /
          l    / \,ィ 7_ゝr‐ ニ=‐´ l ';;;;;;;;/_/      /          【07:00】
         l / r‐‐' l__, タ= レイ   l-‐ 7´ /     /:|
        /   l  rヘ、 l/  ←―'   l      /:::::::::|
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元ヤン 「〆は譲ろうかな」
元ヤン 「ではお疲れー
ほんとにありがとう
感謝感謝だな」
なのやん 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村は終了後の雑談によりログが長くなっているよ
純粋にログを楽しみたい人には【逆順】をお勧めしておくね

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    {: :/  |: : l: :| : : :{{.んイ} ∨  ん心レ }: :/.:/|: : : : : : : : : |      皆も恋愛頑張ろうね!愛の天使からのお願い☆
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.          レ レ'|: :ヽ⊂⊃           /: :/ノ  |.: : : : : : : : :|       お疲れ様!
           l: :/∧   マ ̄} / ̄ ̄ ̄`ヽ、| : : : : : : : : |
           ∨/: /\   `ー'/   , -‐‐  \: : : : : : : |       【07:05】
               {.: |.  `ト--{   /       ヽ: : : : : :|
            ヽ|  _,ノV´ ̄`T ヽ  , -‐     l: : : : : |        
.      , -‐──一'7´/ {.   └‐ノ/        |: : : : .:|
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