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第133回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2482番地]
~奇策のご利用は計画的に~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 吉良吉影
 (悶々◆
Frost/adA6)
[占い師]
(死亡)
icon いぬさくや
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
(生存中)
icon 重音テト
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[妖狐]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 蓬莱山 輝夜
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon フランドール
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon 藤林杏
 (とき◆
Times.LJKs)
[村人]
(生存中)
icon ダルラン
 (最弱仕様中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(死亡)
icon クーラ・ダイアモンド
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[人狼]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
gCpoOk3eUw)
[狩人]
(生存中)
icon アリス
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon やらない子
 (ないあ)
[霊能者]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (kai774◆
WBvUnaSXHw)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon 中村あいか
 (AAA)
[村人]
(生存中)
icon 藤原
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/04 (Mon) 21:21:49
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「うーん霊CO。微妙に厳しい感じはありますが」
GM 「状況としてはほぼカウンターCOと見られる(故に霊能への初手●が強い)感じでしょうか。」
GM 「身内と見せられるかどうか?うーん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
フランドール 「…なんでたかが●吊りに2分半もかかるの(憤怒」
フランドール 「…あ、お疲れ様。
割と本気で占い騙りに出れば良かったと思ってる。」
GM 「たまにあるのでしょうがないです。」
フランドール 「…最近、潜伏の練習しようと思えば思う程、
初日に●喰らうんだよね…もう涙も枯れ果てたよボク…。」
GM 「初日は紛うこと無き運なのでこればかりは。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール 「…噛みと騙り分けてるのか…、大丈夫かな…。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
フランドール 「…お疲れ様。」
上条当麻 「これはひどい」
GM 「ん~~。」
上条当麻 「まさか即俺潰しにかかるとはあんまり思わなかった
まぁ真のグレーならよし。超問題ねえわ。」
GM 「さあここからどうなるか。」
フランドール 「…割とこう、フラグにすらなってない展開…。」
上条当麻 「モナーが騙りの○もらっているのもありっちゃありだ。
これなら吊られないという免罪符がある。
……代わりに占われたら意味ねえけどなぁ。」
上条当麻 「旦那様じゃねーよwwwwwwww>重音テト」
上条当麻 「俺が妖狐だとしたらせめてもの無駄占い代わりに共有FOさせないかもだし
対抗占いもありとかいうくらいはしないでもない。
まぁそんなこといったら超絶妖狐臭く見えちまうんだけどなーあっはっは」
GM 「んー。」
GM 「ふと思ったのですが、アリス→吉良の噛みきりってこの状況で成立するんでしょうかね。」
上条当麻 「するなら2夜にするべきじゃね?」
GM 「ですねー。なので2夜に採りうる方針、という前提になりますが」
上条当麻 「俺噛みした今からじゃこう無意味すぎるという感じがする。
ちなみに仮に2夜にアリス噛みしたとしてもまぁ……どうだろうね?
成立自体はするとは思うがね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ぶっちゃけ『吉良さんから護衛を外せるか否か』になっちゃう訳ですがええ。」
フランドール 「…霊能COするか一瞬は迷ったけどね…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「まー外す可能性はなくはないさ。
吉良吉影から護衛外れる>占いが吉良吉影の○以外からグレランする>モナー吊り
っていうのが村がとる最悪なパターンだしな」
GM 「お疲れ様でした。」
やらない子 「おっつー」
フランドール 「…お疲れ様。ごめんね、ロラ展開にしちゃって>やらない子」
上条当麻 「●もらい霊能CO自体はほら
まぁ、なんというか……別にいいんじゃね?」
やらない子 「いいんじゃない?>フラン
狼一匹あてたから問題ないしね」
やらない子 「まぁ、テトは役だよね」
上条当麻 「なんというか共有護衛を迷いなく選んでいる以上
占い自体は抜けると思いますです」
やらない子 「一体何を想定しての共有護衛なのか
正直に言うと理解ができないんだけど
そういうこともあるわね>狩人」
上条当麻 「身内切り信頼勝負>やらない子」
GM 「どっちが噛まれるかと言うと輝夜さんなのですがうーん。初手灰噛みからの共有噛みは流石にあり得ない気がします」
やらない子 「あー、それならありなのかなー
まぁ、素直にするほうが良いと思うけどね>上条」
上条当麻 「まぁモナーの人のHNを戦績検索したらまだ7回しか人狼やってないからな。
一応慣れた人がHN騙りしている可能性もなくはないが。」
やらない子 「あぁ、初心者なのね
それなら共有者護衛したくなるか。
がんばれー>モナー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>◇重音テト(妖狐)「呪殺されても上条に会えるじゃないか!」
あっ(察し」
やらない子 「あ、遺言更新忘れてた
普段遺言ないところで遊んでる弊害ねぇ、これ」
GM 「えっと。○被ってないのでコレで最終日2灰確定でしょうか。」
上条当麻 「ちなみに魔理沙の人は2回です。
まぁHNを偽っている可能性も以下省略だが」
フランドール 「…四条民か…?」
やらない子 「あそこで私真って言える辺りあの人やる夫では戦績少なくても
他のところでやってるでしょ・・・」
上条当麻 「ほんとね!このごろ捨てハンの人とか割りといるから見分けづらいってレベルじゃないからね!
結構苦労している上条さんだよ!」
やらない子 「四条が時間帯的にやりやすいのよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
上条当麻 「まぁわかめてるるからくる人いるからね実際」
フランドール 「…お疲れ様。」
ダルラン 「うぉ!?」
やらない子 「おっつー」
GM 「そのあたりは気にしないのが正解かなという」
GM 「お疲れ様でしたー」
上条当麻 「お疲れ様」
ダルラン 「ない子君か私の希望持ってったのは」
ダルラン 「まあ普通に吉良信用あるからいいのか・・・?」
やらない子 「勝率13%しかないでしょ>霊能>ダルラン」
上条当麻 「指定っつってもグレーに狐しかいない予感!」
フランドール 「…初日●の信用は高いでしょ、そりゃ…>ダルラン」
ダルラン 「私だって霊能者弱いから希望したのに・・・残念」
やらない子 「さらに対抗霊能がいたらねぇ」
上条当麻 「負け癖がついたから一旦落ち着いて推理しようと思ったら
即噛まれたぞ、吊られるんじゃねって思ったらこうなるとは予想外だった」
やらない子 「ま、私が霊能になったから預言してあげるわ
村は負ける(きりっ」
GM 「霊能CCOから対抗COが出たらそりゃまあ、形はほぼ一つですからねえ」
ダルラン 「おかしいなあいつもの村なら私狂人だとか言い出すのが普通なのになんで言わないんだろう」
やらない子 「まぁ、霊ロラのおかげでモナーがすぐ吊れる位置じゃなくなったのはありがたいでしょ」
フランドール 「…甘い、初日前夜の会話ログ見れば分かる…
今回は村勝、あって狐勝>やらない子」
上条当麻 「まーうん。あれだ。
モナーが護衛外してそっからどうなるか、かな。」
GM
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「最近の、ではなくこの300戦全体での勝率が13%よ>フラン」
上条当麻 「モナー吊りなら最悪、モナーがGJ出せるなら最高。
モナーが狩人COして吊り逃れするならイーブン。
ってくらいか?」
やらない子 「ま、そろそろ占い噛まれるでしょ。
昨日の狼の会話からいくと」
やらない子 「今日はグレランだからなんとかなるんじゃない?」
ダルラン 「モナー初日に○貰いだから吊れんだろう」
GM 「これ完灰二人ですかね」
上条当麻 「モナーは昨日共有護衛してるし占いロラいつするの?っていってるし
多分占い護衛しないと思うんだよね。
んで今日狼はチャレしてくると思う。

んでそうなるとモナーも一応騙りからの○だからグレー戻しになるじゃん?
そこからどうなるかなーってところ>ダルラン」
上条当麻 「え、ちょ、重音テト落ちるんじゃねこれ」
やらない子 「あー、多分COはできないと思うね
モナーの戦績だと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
フランドール 「…こういう時に完灰に残されたら仕方ない。」
やらない子 「テト落ちるでしょうねぇ」
ダルラン 「いやまあ落ちるだろうなあ
まあ吉良噛んでも最終日はいけるがどうなるか」
フランドール 「…お疲れ様。」
重音テト 「上条おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ダルラン 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様」
上条当麻 「だからそのへんが気になるなーって。
輝夜とかいぬさくや、多分指定しないんだろうし。
あっさり落ちるのかもなーってね。>ダルラン、やらない子」
上条当麻 「ふ、不幸だああああああ!?」
重音テト 「こう、変に目立ちすぎた感じ」
フランドール 「…随分久しぶりに聞いたなあ(棒>上条」
やらない子 「むしろあの二人はモナー吊ろうとするでしょうね」
ダルラン 「まあそこは村の趣味だろうねえ
私だとモナーの発言数で最終日残したくないので吊るすけど」
やらない子 「んや、それ以前に把握が遅いのと
あれだけ殴られてたら残れないわよ、常識的に考えて>テト」
重音テト 「なんつーかロラとグレラン間違えたり上条死亡に対するコメントで疑いがマッハになったって感じ」
上条当麻 「吊りあげるのは問題ないけど(こういってはなんだが)
せめてCO聞いてあげてはほしいとかそれくらいさ。
ま、歯がゆいってこういうこというんだろうなー」
ダルラン 「まあちょっと離脱」
やらない子 「まぁ、モナーいたら最終日勝てないってことで吊ると思うでしょ、私も」
上条当麻 「重音テトさんはほら……
なんでボカロRPだと自重しなくなるん?」
重音テト 「>やらない子
霊能把握はしていたんだが反応が遅かったのか?
正直ほとんど意識してなかったけど」
上条当麻 「魔理沙3回目だったんかい!」
重音テト 「>上条
某スレの影響」
上条当麻 「よかった、RPであり素じゃないなら本当によかった>重音テト」
やらない子 「ちょっとね。
あと共有に聞くのがなー
もこたんと同じ感じを受けたでしょ>テト」
重音テト 「あれで参加3回目・・・・・・は?>魔理沙
まじでは?」
上条当麻 「まぁ大喜利村でホルスタインさんがなんかえろかったから
えろい人認定してるけどな俺は」
重音テト 「>やらない子
霊能に共有交じりかどうかって意味があったんだよなあれ
たまによくあるからさー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
重音テト 「>上条
あれは酒のせい」
フランドール 「…最近の初心者は予習が完璧だから…。」
上条当麻 「そんなに酒のせいにしたいのか!あんたたちは!
そこの杏を見習え!」
やらない子 「●もらいがいる時点であんまり共有が混じってるのはないでしょ>テト」
やらない子 「あぁ、ウチの妹もまだ30戦程度だったわね」
やらない子 「あぁ、エロ枠増えたの?
まぁ、テトは正直HNからしてエロ枠よね」
重音テト 「>やらない夫
ぶっちゃけブラウザ更新が遅れたから●が霊能だと気づくのに遅れた
なんつーか狐だからじゃなくて素だわ」
フランドール 「…さてと、ボクも…別鯖支援してくるかな…お疲れ様。
お仲間には…素直に騙りに出なくてごめんね、とだけ。」
上条当麻 「ま、しゃべるだけなら誰でもできるよな
俺も初心者の頃はしゃべるだけはできた。
推理に実っているとはとても言えなかったから普通に殴られまくったが。」
上条当麻 「おつかれー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
上条当麻 「やらない夫いねえよwwwww」
重音テト 「>やらない子
某フリーゲームの主人公の愛称からとったんだけどそんなにエロいかなー」
やらない子 「私は今も推理なんてできてないけどね」
上条当麻 「訴訟>重音テトのAA」
重音テト 「おつかれー」
吉良吉影 「お疲れ様だ…狩人め、私を守らんとはな」
GM 「お疲れ様でしたー」
やらない子 「お疲れ様」
重音テト 「>上条
テヘペロ☆彡」
上条当麻 「まだ7回目だからね(狩人の人狼回数的な意味で
まぁ気にするな!>吉良吉影」
やらない子 「おー、すごい良い改変AAだね」
吉良吉影 「狐が吊れているのなら問題はない」
上条当麻 「テヘペロじゃねえよwwwww
なんだこれwwwww」
フランドール 「…お疲れ様…狼希望の嘆きだけ、ぶつけておく>吉良」
GM 「もう結婚しましょうよ貴方達」
やらない子 「じゃ、占ローラーしてチキチキレース」
上条当麻 「占いロラを先にするならGJ出る可能性高いし
まぁ頑張れ!」
重音テト 「>やらない子
改変試すの楽しいよ!」
重音テト 「>上条
愛の結晶だよ!」
上条当麻 「愛の結晶っていうか捏造された愛の結晶だろ>重音テト」
やらない子 「私もテトの改変AAもらったわね
一時期メインRPだったし>テト」
吉良吉影 「正直杏とやんよが鉄壁なだけに先に藤原吊れる予感もするがな、モナーを吊ろうとも」
重音テト 「>上条
儚いよね・・・・・・ボクらの愛
でも・・・・・・それでも君との繋がりをボクは信じたい!(キリッ」
上条当麻 「決闘村で刺さったら考えないでもない>重音テト」
やらない子 「私吊られた方が村勝てるのかしら?」
上条当麻 「重音テト自体はまぁ嫌いじゃないしなー
キャラ的にさ。」
やらない子 「上条ってほんと、女の子に手出しまくってるわよね」
重音テト 「>やらない子
機会があればみたいなそれ
改変されたAAをみるってのも結構楽しい」
吉良吉影 「フフフ……位置占いを恨まないで貰いたいね
女性が多いぶん、占い位置には困らない村ではあったが>フランドール」
吉良吉影 「◇藤林杏 「占いローラーからのグレラン祭りでいいと思うわよ。
多分今日吉良噛めてる以上明日霊能の死体が上がってるから
順番もそんなに影響ない」


だからいい加減にしろwwwwwww」
やらない子 「決闘とかでそまさんって人に聞いてみたら良いわ
あの人がつくったから>テト」
上条当麻 「ぶっちゃけ吉良吉影がいぬさくや占ってたら
即抜き食らってた可能性なくもないしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「どこに霊能が」
上条当麻 「えっ>やらない子」
やらない子 「え?>上条」
上条当麻 「なにそれ怖い」
吉良吉影 「まあ、占いの仕事としてはほぼ完璧なものをこなせただろう……
無双しろ? 知らんな」
やらない子 「上条が女の子手出すのは常識でしょ、常識的に考えて」
やらない子 「無双とか面白いの狩人と占いだけでしょ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「初手●ひくのが無双かどうかは知らんが
狩人除外して○を正確にひくあたりはうめぇとは思うようん」
アリス 「お疲れ様にゃー」
GM 「お疲れ様でした」
上条当麻 「アリスー!」
やらない子 「おっつー」
アリス 「モナーが狩人www」
やらない子 「あ、藤原が残るフラグ」
上条当麻 「死亡フラグや!
死亡フラグがたっとる!」
吉良吉影 「私は『生き残りたい』だけなのでね…
最悪狂人とみられて噛まれよけをすることも厭わない、このRPでは」
GM 「何処かで1GJ出たら愉快な事態になるのですが。」
上条当麻 「こういう楽勝ムードの時に占いぶち抜かれるのはやはり死亡フラグだったんだ!
という顔。」
上条当麻 「1GJ出たら半ば詰み臭くね?
っていうか詰みじゃね?違う?>GM」
GM 「護衛警戒ゼロなのでGJ自体は多分何処かで出ちゃうかなーと」
GM 「>上条さん
狩人がCOしないというウルトラCをやらない限り詰みですね」
アリス 「にゃがにゃがんやん
藤原●は大当たりー」
やらない子 「えーと、上条
占い抜かれるって共有護衛してたときに言って良い言葉だったっけ?」
吉良吉影 「GJが出るらしい」
上条当麻 「しかもGJ出るんかいwwwww」
上条当麻 「知らん!>やらない子」
アリス 「うにゃーん。GJはきついのにゃー」
やらない子 「そっか>上条」
上条当麻 「ぶっちゃけこれで想定するのって
吉良吉影狂人で○噛んだら狐でした、か
狩人が占い護衛しなかった、の2つに1つだもんなぁ」
GM 「この状況だとしなくて良いです>狐探し」
上条当麻 「一応吉良吉影狂人で魔理沙かあいかのどっちかが狐で○投げました
狩人いないと思うけど○からかもうで○噛んだら狐でしたワロスルート的な。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「あるよね!超薄いけど!
一応吉良吉影初手誤爆からの妖狐囲いルート!
一応!」
アリス 「というか狩人COしたら吊られそうなのが何ともにゃー
だって吉良護衛しない狩人いてたまるかっていう下界の雰囲気があるんだからにゃー」
やらない子 「そもそも狼だって狐探す義理はないわよね。
まぁ、勝つためにしないといけないけど」
上条当麻 「ぶっちゃけモナー噛まれる狐なくね?
で流れるんじゃね」
やらない子 「あー、あるある」
GM 「>やらない子さん
勝勢に乗っている時はともかくとして、必死に足掻いてる状態で狐探しは泥沼に首を突っ込みに行くようなものですし」
やらない子 「ま、狼の趣味かな>GM」
上条当麻 「この状況でモナー噛まない
真の○か共有ずばこーんでええやん。
それくらいは俺にもわかる。少なくとも輝夜いぬさくやは理解するだろ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
重音テト 「PCかたまってた」
上条当麻 「はぃぃぃぃぃGJぅぅぅぅぅ!」
吉良吉影 「これはひどい」
アリス 「死体無しでちゃったにゃー…
さて、モナーはどう動く?」
重音テト 「モナーに指定が入って狩人COするにワンチャン」
やらない子 「モナーかたまってるわねぇ」
上条当麻 「狩人COしろって
大文字で言われない限りモナーはCOしないんじゃね?」
やらない子 「ただ、モナーは事あるごとに聞いてるから
役目といえば役目、なのよね」
やらない子 「◇クーラ・ダイアモンド 「でも、呪殺ワンチャンある?」
◇蓬莱山 輝夜 「ない、クーラの冒険はここで終わってしまった>クーラ」」
ダルラン 「戻り 牡蠣煮てきた」
吉良吉影 「はっきり言ってしまえば杏ややんよならまだしも、
モナーが狩人ならば皆納得するのではなかろうか」
やらない子 「良いもの食べてるわね>ダルラン
フライにするから頂戴」
吉良吉影 「狩人が灰にいるならば出ろ、とも言っていない位置だしな」
重音テト 「板チョコうめー」
上条当麻 「ぶっちゃけいってくれたらすげー楽なんだけどね!
なんかいってくれないね!悲しいね!>吉良吉影」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「いやオリーブオイル煮で冷めたら瓶詰めにするのだ>ない子君」
やらない子 「それ狩人もあるわよね>ヤンヨ」
アリス 「これで明日モナーが吊られたら笑えるにゃー
まあ、経験と言ったところでしょうね>でも出たら詰むことになるから
やはりモナーは侮れない」
やらない子 「ざーんねーん>ダルラン」
重音テト 「まーぶっちゃけ明日から指定進行で狩人あたったらCOさせるぐらいでいーよなー」
上条当麻 「村がグレラン言うてる以上微妙っちゃ微妙>アリス」
やらない子 「今日はクーラ吊りが確定しているからでしょ、言わないのって」
ダルラン 「モナーも狩人の出所はわかってる・・・といいんだがどうだろう!」
上条当麻 「指定進行さーしてくれるかなー
微妙だなーわかんねーなー的な?」
アリス 「モナーって20村超えていたかしら?ってところ
だから出ていいのかどうかわからないと思うの…」
やらない子 「7らしいわ?>アリス」
上条当麻 「戦績検索したら7だけど
絶望ってHN割りとありそうだからなんとも言えない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン 「ログ見てるんならまあ大丈夫だろうがどうかな!」
重音テト 「モナーは多分初狩人なんじゃねーのってところ
人外はおろか村役職すらろくに経験できてない戦績 これから」
GM 「お疲れ様でしたー」
クーラ・ダイアモンド 「最弱村なんて久々だから、まさか狩人生存は考えて無かった」
上条当麻 「俺のHNくらい割りとありふれてるぞ多分。」
やらない子 「おっつー」
重音テト 「おつかれー」
上条当麻 「お疲れ様」
アリス 「お疲れ様にゃー」
クーラ・ダイアモンド 「あ、詰んだ」
やらない子 「自主的かー」
上条当麻 「自主的はきつくないかな!」
GM 「初手からローラー途中の霊能護衛に入っちゃってるんでまあ」
クーラ・ダイアモンド 「ある意味、ありっちゃーありなのか
あそこで護衛しないのは。 グレー数的に詰んでるから
いや、でもなぁw とは」
GM 「出させないと厳しいでしょうねぇ」
吉良吉影 「クーラが狼ならば、フランドールの命脈が開始5秒と経たずに尽きるのもなるほど、というところだな」
上条当麻 「落ち着けお前噛む余裕ないから
その代わり吊られる可能性が割りと高くなってるが>モナー」
クーラ・ダイアモンド 「初手噛みが正解とかわからんよい」
GM 「もしかして:死ぬタイミングが半日ズレただけ」
アリス 「ここでまた死体無しが出たら
割とやばいにゃー(狩人の命運的に考えて」
やらない子 「そりゃまたびっくりな護衛ね>私護衛」
GM 「>クーラさん
狩人の護衛先は突き詰めると趣味になっちゃうのでまあ」
吉良吉影 「というか私一回も護衛されずか…w」
やらない子 「そ、そもそも占い護衛してないのに占い抜かれたも何もというのが正直な感想というかなんというかw」
上条当麻 「なんというか初々しい狩人日記だ」
クーラ・ダイアモンド 「まぁ、初手●の段階でオワタ ではあった >んもんも」
やらない子 「これからに期待でしょ
私も初めての狩人は一度も護衛できなかったしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クーラ・ダイアモンド 「やらない子真で、狐に狼が●特攻で狐が霊COの時は、やらない子が噛まれるね」
吉良吉影 「んもんも……」
上条当麻 「基本モナー狐を想定するなら
してやんよ藤林杏藤原の誰かがモナー噛む狼想定になるけど
誰もかみそうにないんだよね!」
上条当麻 「だからせいぜいモナーLWでやけっぱち想定ってくらいだよねこれ」
やらない子 「そのときは狐吊れたでしょ。って判断できると思うん>クーラ」
吉良吉影 「明日生きてたら出るのか、お見事
それを自分で考えて判断した、というのは素晴らしいことだ」
クーラ・ダイアモンド 「モナーは噛まないなぁw」
上条当麻 「どういうレアケース想定してもさ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
クーラ・ダイアモンド 「お疲れさま」
上条当麻 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
重音テト 「モナーは釣らせる位置だと思っていた
なんつーか 残したくはないから指定されるんだろーけど」
アリス 「お疲れ様にゃー」
蓬莱山 輝夜 「おつん」
重音テト 「おつかれー」
やらない子 「お疲れ様」
蓬莱山 輝夜 「モナーが信用されたら勝てる」
やらない子 「正直吊るならモナーよりもテトもこだったでしょ・・・」
クーラ・ダイアモンド 「狩人CO入りましたー」
ダルラン 「あ、出たwwwwww」
上条当麻 「あ、COした」
アリス 「にゃーwww>狩人日記出す前にすまん」
吉良吉影 「クーラの遺言を輝夜の遺言と勘違いして
輝夜の新しいクールな遺言でもできたのかと勘違いしてしまったな」
ダルラン 「ここで出たなら即吊りはしないはずだがさて」
GM 「これで狩人吊らせるしか方法が無くなった訳ですがー」
重音テト 「いい出方だなこれ」
やらない子 「ん、良い出方」
吉良吉影 「……クソッ!!

灯油が切れた」
クーラ・ダイアモンド 「そうだねー 私が共有なら最終日にモナーもってくねーw
噛まれる狐位置に見えないから」
上条当麻 「しかしフルボッコである」
アリス 「下界に残った村の流れ次第だにゃー
シテヤンヨ吊りができるかどうか
というかやっぱりモナー○にしておいたよかった!>初心者に経験を積ませるという意味で」
GM 「魔理沙さんのツッコミ方が完全に3戦目のそれを逸脱してる件について」
GM 「>上条さん
見えてる真占いを抜かれた狩人の立場、なんていうのはそんなものですはい」
クーラ・ダイアモンド 「良い役囲いだったよ・・ >アリス」
上条当麻 「どうせるるわかめてで人狼やり慣れた人だよ……
どう見ても3戦目じゃねーよ……(もっしゃもっしゃ<GM」
アリス 「…マジかにゃー>魔理沙3戦目」
ダルラン 「まーどうなるか!」
蓬莱山 輝夜 「やんよは洗ってる油揚げだった」
GM 「でもうーん。」
アリス 「藤林のほうが狼だと思っていたにゃー(キリッ>クーラ」
クーラ・ダイアモンド 「詰んでます >杏」
GM 「これ最終日にモナーさん残ったら対抗(≒藤原さん)に勝ち目無い気しかしませんが」
やらない子 「もこたんに感じた洗ってない犬のにおいは正解だった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 「藤原をあそこまで囲わなかったことは狼の英断ではないかね」
クーラ・ダイアモンド 「それは自分で言わないのが華って奴だよ・・・ >モナー」
重音テト 「ぶっちゃ初心者騙りで吊っていいレベル>魔理沙」
GM 「>クーラさん
実に 実に」
クーラ・ダイアモンド 「グレーで頑張るって言ってたから
グレーに残してみた >もこたん」
ダルラン 「初心者CO(きり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「初心者しーおーでしょ、常識的に考えて」
上条当麻 「おつかれー」
アリス 「お疲れ様にゃー」
やらない子 「おっつー」
上条当麻 「あと初心者COはやめろwwwww」
蓬莱山 輝夜 「おつん」
アリス 「私もまだ5村もしていない初心者にゃー」
重音テト 「おつかれー」
吉良吉影 「あいか→魔理沙と噛んで最終日狙いではなかろうか、狼のできることは」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよ。」
ダルラン 「お疲れ様」
重音テト 「>アリス
吊ろう(ニコッ」
アリス 「死体無を出すことができればいいのにゃー
そうすればモナーを吊ることができる」
シテヤンヨ 「あ、藤原狼だったのはちょっと意外。」
吉良吉影 「もしくはモナー→いぬさくや噛みか」
クーラ・ダイアモンド 「2・3日目でモナー狩人が分かるかどうかを見てきた

結論:無理」
アリス 「にゃがー!?>テト
実際その通りだからしょうがないにゃー」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「あーんー。」
GM 「1GJ出して偶数にしないと狼勝ち目無いですねこれ。」
ダルラン 「モナーどう見ても吊るす位置だからなあ」
GM 「できれば今日。」
ダルラン 「しかしここは最弱村である!」
上条当麻 「重音テトか……
今度普通村で出会うときは気をつけないとな」
シテヤンヨ 「モナー狩人かどうか不安なら、3日目にそこ●じゃないかな。
で、反応見る感じ。」
蓬莱山 輝夜 「しかし、別にモナー狩人が分らなくても、吉良は抜き放題だったという」
やらない子 「役っぽいっちゃ役っぽい
でも初心者の動きだなっちゃ初心者の動きだな

結論:無理」
上条当麻 「最弱村なら初手●出す占いが真でいい
そう思っていた時期が俺にもありました」
クーラ・ダイアモンド 「検査対象外だから、●も何も」
重音テト 「>上条
キラッ☆彡 キラッ☆彡」
GM 「>上条さん
たまに真占いが初日に二人現れますがなに、気にすることはない」
上条当麻 「身内切り信用勝負とかすんなwwwww
最弱村でwwwwwきつかったわ見切るのがwwwww」
やらない子 「ヤーンーヨー、私藤原役っぽいっていったよねぇ>ヤンヨ」
上条当麻 「あーはいはいおっぱいおっぱい>重音テト」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クーラ・ダイアモンド 「その辺のセリフ言った瞬間、やらない子吊りきりごり押しは決定だった >ない子」
ダルラン 「最弱狂人だから潜伏占い騙ろう(迫真」
アリス 「ぶっちゃけもうちょっと早く出てくれないと騙りに優しくないにゃー
というか霊能CCOしないでくださいお願いします(●打ちが真目に見られちゃうから」
重音テト 「>上条

テヘペロ☆彡
    ↑
【恋のシューティングスター】」
やらない子 「いや、それ以前に共有がロラ続行言ってたし>クーラ」
シテヤンヨ 「>ない子
だって5日目時点までで総合するとモナーが絶賛役持ちなんだもの!
藤原共有把握してないのが狩人抜きたい狼っぽくなかったし。
そうなると自然と胡散臭い村だと思っちゃったんよ。」
シテヤンヨ 「藤原→モナーと吊る勇気はない。
杏が狼だった場合に死ぬしかないから。」
上条当麻 「恋のシューティングスターってなんやねん>重音テト」
シテヤンヨ 「まあでも、吊り増え+モナー狩人で助かったんよー。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
上条当麻 「おつかれー」
アリス 「お疲れ様にゃー」
重音テト 「>上条
ボクの口から言わせないでくれよ///////////」
クーラ・ダイアモンド 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
霧雨魔理沙 「……おや、私だったか。」
やらない子 「まぁ、私は二日目の時点でもこたん吊りたい系だったから仕方なかったでしょ・・・
やっぱり霊能の発言は見られないでしょ・・・>ヤンヨ」
重音テト 「おつかれー」
やらない子 「おっつー」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよ。」
霧雨魔理沙 「っと改めて3戦目COしておこうか。あー、ヤンヨ村人だったか済まないな。」
ダルラン 「まあ死ぬ前にヤンヨが占い誘導してるな怪しいと思ってたのは内緒だ!」
やらない子 「ぶっちゃけモナーが偽だとあの死体無しは何って話でしょ」
クーラ・ダイアモンド 「ローラーの雰囲気だから、軽く後押しぐらいしかしなかったけど
吊らなくてよくね? って雰囲気出たらやべぇ って思ってた >ない子」
吉良吉影 「ここでモナー吊るのはないと思いたいがな……祈るしかない」
シテヤンヨ 「>魔理沙
まー、胡散臭い村人だったし疑われるのは仕方ないんよー。」
霧雨魔理沙 「ぶっちゃけグレランを切り抜けるためとセオリー慣れするために素村選んだら初日から霊ロラだった。どういうことだ!」
上条当麻 「(これ一応藤林杏吊りして明日意図的にGJ出して
藤原が狼CO、モナー狐って言えば……
ごめん無理だわグレー噛まねえわうん)」
GM 「>◇モナー「え?そうなの?」
Exactly(その通りでございます)」
やらない子 「ぶっちゃけ私残されてたらもこたんに延々投票してたでしょ>クーラ」
アリス 「ちょっと四条を支援してくるにゃー
現在4人しかいないのよ…
というわけでお疲れ様でした」
重音テト 「魔理沙が初心者とか嘘だろ
初心者騙りで吊る」
GM 「>上条さん
それをやるなら今日GJ出す必要がありましたね」
霧雨魔理沙 「そして杏は村決め打ち正解だったので安心するぜ。うーん、霊会は初めてだが良いところだな。」
上条当麻 「おつかれー>アリス」
ダルラン 「しかしこのモナー素なのが出すぎて困る」
GM 「で今日モナーさんを吊り上げて最終日。」
シテヤンヨ 「モナー狐→吊り派が二名居る状況かつグレなのに噛む意味がない。
これだけで否定できると思うんだけどね。
モナー偽なら狼だから最終日考えれば良い。」
重音テト 「四条かー でも12時からの大喜利いきたいからなー まにあうかー」
やらない子 「ま、モナーに世話焼きしたいから私は残ることにしよ」
上条当麻 「ところで魔理沙。
霊界の総意が「魔理沙が初心者……だと……?」
なわけだがなんかツッコミあるかね>魔理沙」
GM 「>アリスさん
いってらっしゃいませー」
霧雨魔理沙 「いや、マジだ。この前の初心者村が初めてのガチ初心者だぜ。>テト
まっ、昨年末までに別鯖で10回ほどはやったがな。」
やらない子 「うん、その出ない理由は理にかなってる
これで納得しないのはちょっと変」
重音テト 「>魔理沙
ここでなら言っていいんだぞ?
どこの鯖からやってきた」
やらない子 「え、嘘でしょ・・・?>魔理沙」
上条当麻 「というかこの中で100戦未満って誰がいるんだろうな
もう全員100戦やってんじゃねーの(遠い目」
GM 「それでも13戦……」
蓬莱山 輝夜 「でたら詰むんだからでないのがおかしいって話なんだろうけど」
GM 「いやー最近の初心者って怖いですね。(お茶ずず」
ダルラン 「私とか初心者だな(きり」
霧雨魔理沙 「そーか?私なんか真占いに占われる素村だぜ?
「占われず吊られずグレーで噛まれるべきなのに」素村として最悪だろ。>上条」
上条当麻 「お前らwwwwwどんだけ魔理沙疑ってんだwwwww」
重音テト 「◇霧雨魔理沙(kai774◇WBvUnaSXHw) 「いや、マジだ。この前の初心者村が初めてのガチ初心者だぜ。>テト
まっ、昨年末までに別鯖で10回ほどはやったがな。」

え」
蓬莱山 輝夜 「そういう判断が出来そうか出来なさそうかで言ったら出来なさそうという」
クーラ・ダイアモンド 「いやぁー 私は最近普通村あんまり来てないから
きっと、私の知らない内に普通村は私の常識の通じない村になったんだ」
シテヤンヨ 「>上条さん
ヤンヨも最弱村100戦以下だから(震え声」
重音テト 「>魔理沙
んな理想論いってもなー
修羅も素村で占われること普通にあるし」
霧雨魔理沙 「本当だよwwwちなみに3-1-2の体験は別鯖のRP村で経験した奴だよwww>やらない子」
GM 「>クーラさん
いやー実に怖いですよねー」
ダルラン 「あ、オワタ」
やらない子 「いや、灰で噛まれる素村なんてそうそういないでしょ・・・>魔理沙」
上条当麻 「真占いからすりゃ「自分の○が人狼に噛まれることが最悪」でせう?
極論「狼が適当にグレー狙った」のと「真占いの占い先が同じ」だったらすげー損なんだ。
んでまぁ真占いが噛まれそうにないところ狙ったわけだし
まぁ別にお前の責任じゃないんじゃね?>魔理沙」
蓬莱山 輝夜 「噛まれた狐が居るとして、あいかか魔理沙だから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 「常識というよりは初心者が最近増えているので若干歪むこともある、というものではないだろうか
なんならぶつ切りでなく一週間ほどがっつり見聞した方が私はいいと思うよ>クーラ」
上条当麻 「やんよwwwww帰れwwwwwてめぇは俺よりやってんだろwwwww」
霧雨魔理沙 「私の今回の狙いがまさにそれだったからな……吉良に、それも初回で占われた時点で村勝ちでも私にとっては負けなんだ>テト」
上条当麻 「初心者が来ることはいいことだ
確かに見ていてすげーハラハラするが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました