[2482番地] 第133回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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第133回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2482番地]
～奇策のご利用は計画的に～
役割希望制

[5：4]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆吉良吉影 (生存中)	◆いぬさくや (生存中)	◆重音テト (生存中)	◆上条当麻 (生存中)
◆蓬莱山輝夜 (生存中)	◆フランドール (生存中)	◆藤林杏 (生存中)	◆ダルラン (生存中)	◆クーラ・ダイアモンド (生存中)
◆モナー (生存中)	◆アリス (生存中)	◆やらない子 (生存中)	◆シテヤンヨ (生存中)	◆霧雨魔理沙 (生存中)
◆中村あいか (生存中)	◆藤原 (生存中)

村作成：2013/03/04 (Mon) 21:00:19
◆GM	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _..-''ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __....-ｰ'"゛　　 l 　　　　　　　　　　　　　　 w w w 　_,..　ｰ'"ﾞ´ 　　　　　,:' ,! 　　　　　　　　　_,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛　　　　　　　　　　_ィ´　 ! 　　　　　 _..-'''ﾞ゛　　　　.〟　　　　　.､.、　　　　　　_._.ィ´　　　/ 　　　 ,／　　ll"　　　.､/　!　 !ヽ .i､, -l.ﾞ''′　　 ,,r;;;;;;;}　　　　 /――-- 、_ 　　/ 　　 /./l!ﾞ ,,/ ／{　ﾚ斗十ﾄ_　　　　　ヽ　{;;;;;ﾉ　　　ﾉ　　　　　　") 　 /　　　 !　,'　"l/,, 　ゝ l　l　"　､、　　　 lヾ .!/´　　　／　　　　　　　/ 　i!　-ｒ　　l,'l　ｒ'"　　　　　　＼　ヾ iヽ　 lヽ!　 !､　　 .'"　｀丶､　　　　/ 　l/　/　　　 i/!　　　　　　　 __,,ｉｌ､,,　!　ヽ!　　　.!′ ./　　　　 ,　　/ 　　　l　　　　 \| .__､　　　　 ‘''''''"´　　l　　　　! 　 }ヽヽ　　　i　 / 　　ｌ／~./　/　ﾞ'"゛ ,　　　　　　　　　i 　　　　　!　/ 　i　ヽ　　i ＼　　　　　　!_, {　　　　　　　　　　 l　　　　　 l丿　　 i　ヽ　i　　　　　　　　　/ヽ　　　､　　　　　　 i　　　　　／　!　　　 i＿Ｖ　　ゝ　　　　　　│　｀''　､　　　　　　　ﾉ　ﾉ゛　　 l　ﾉ　ｌ　　　i　/ 　,,,_ゝ　　　　　 \|　　　　 l｀'' -　.,__　ｲ／　　"/ﾘ│ _ ｌ　　　　!.､　　\| 　　　　　 \|　　　　 l　　 l;;;;;ﾚ'"' 　　_ノ \|ﾃ￣´　｀` ､　　 i 丶l 　　　　　 \|　,i'､,ハ-ﾒ　　l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ／: ./　　　　　 ',　　i 　　　　　　　ﾞ'′ 　　　　,: ';;;'' ~｀`'-/.．-､l　　　　　　',　　', 　　　　　　　　　　／,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}　　ヽ　　　　　',　　', 　　　　　　　　　　　 /　{;:/: : : : : : : :｀l¨ j´ !　　 ',　　　　 ',　　ｌ　　　　　　　　　　 /　　V: : : : : : : : : : : : : \|　　　 ',　　　　　 ', 　 ! 【禁止事項】　無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）　ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り【準禁止事項】　昼間の初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（なるべく自重願います）【その他】　昼間のAA貼り付け行為について：　＞AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。　　ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい【占い師候補へ】　最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。全部読む→上手い返事を考える→実際に書くまずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。あるいは、役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ （やる夫村Wiki） http://www29.atwiki.jp/outstaff/ （免許剥奪：戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります）」
◆GM	「・設定希望制アリ、権力者無し、GM付き・基本ルール必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。この役職になったら俺は勝てない！と豪語する方。そんな貴方の参戦をお待ちしています。『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい？ ……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。」
◆GM	「入村許可は【21:06】で。報告してきますー」
◆GM	「まだ少し時間ありますね。何か飲んできましょう」
◆GM	「ってことで青汁を持ってきました。ちなみに牛乳割り。」
◆GM	「不健康な食生活を一杯で強引に改善！と言うと何か怪しいお薬のような響きがしますね。」
◆GM	「06分。入村許可ー」
かりペパーミントさんが村の集会場にやってきました
いぬさくやさんが村の集会場にやってきました
重音テトさんが村の集会場にやってきました
上条当麻さんが村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜さんが村の集会場にやってきました
◆いぬさくや	「よろしく」
フランドールさんが村の集会場にやってきました
藤林杏さんが村の集会場にやってきました
◆蓬莱山輝夜	「はたらかないわ」
◆上条当麻	「よろしくな……って人来ないなあんまり」
◆かりペパーミント	「すっと入れたちょっと離脱」
◆フランドール	「…よろしく。」
ダルランさんが村の集会場にやってきました
◆いぬさくや	「凸の勢いが弱いな」
◆ダルラン	「ふー危ない危ない」
◆GM	「やあどうもどうも。」
◆重音テト	「おーとーこー、おーとーこー、男に萌ーえーるーそれが定めよ！　乙女！」
◆藤林杏	「よろしく頼むわよー …結構、出遅れたと思ったのだけど」
◆ダルラン	「ダルランさんが登録情報を変更しました。」
◆重音テト	「隣にイケメン！」
かり。さんが村の集会場にやってきました
◆上条当麻	「とりあえずめっちゃ腹が痛くなってきたので少し離脱するのです（ごろごろ」
◆いぬさくや	「イケメンだってよもげろよ＞上条」
◆ダルラン	「よし初日に占って銃殺するんだ＞テト君」
◆重音テト	「よっしゃァァァ！！！」
◆かり。	「よろしく」
◆いぬさくや	「違う！初日に吊るんだ！＞ダルラン」
◆重音テト	「命短し恋せよ乙女！　上条ぉぉぉぉぉぉ！！！！好きだぁぁぁぁぁぁ結婚してくれぇぇぇぇぇぇ」
◆フランドール	「…もっと一瞬で埋まるかな、って思ってたけど、そうでもなかったみたいだね…。」
◆藤林杏	「もう初日身代わりオプション解除して初日に噛めば（ry」
◆GM	「＞藤林さんそんな無茶な」
◆重音テト	「脳内BGM：http://www.youtube.com/watch?v=h-mVRdRS6Jk」
◆いぬさくや	「そうだ！上条を確定●にすればいいんだ！」
◆ダルラン	「よし探偵の私が上条を指定する初日に（きり」
モナーさんが村の集会場にやってきました
◆重音テト	「男を喰らう肉食系乙女！それがボクなのさ！」
◆モナー	「よろしくモナー」
◆重音テト	「は？　上条はボクと一緒に共有になるんだし」
◆上条当麻	「トイレから戻ってきたらひどいことになっていた」
◆いぬさくや	「ダルランが探偵になって初日指定するか俺が狂人になって特攻するかテトが狼になって噛ませるかのどれかだな」
◆フランドール	「…なんだろう、この開始前なのに謎の盛り上がり…ボクにはついていけない；」
◆上条当麻	「……」
アリスさんが村の集会場にやってきました
◆重音テト	「おーとこ、おーとこ、男ーに萌えるー」
◆藤林杏	「さくやが吊られた！この共有トラップ！」
◆モナー	「さっそくだけどイケメンもげろモナー＞上条」
◆上条当麻	「逃げ道はないのか……！」
◆アリス	「よろしくにゃー」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
◆重音テト	「＞上条愛の逃避行とは君もロマンチックだなぁ////」
◆いぬさくや	「そこで狼が共有語り！上条も釣る事になる！＞杏」
◆かり。	「こえー　普通村こえー」
やらない子さんが村の集会場にやってきました
◆上条当麻	「上条さんです。隣の重音テトが人の話を聞きません。上条さんです……」
◆やらない子	「よろしくおねがいするでしょ」
◆GM	「＞10番目の肩ｺﾜｸﾅｲﾖｰﾀﾀﾞﾉｻｲｼﾞｬｸﾑﾗﾃﾞｽﾖｰ」
◆モナー	「また上やんがフラグ立ててるモナー」
◆重音テト	「＞上条ごめーん☆彡ボクも色々興奮していたようださあ愛を語り合おうぜ！」
◆やらない子	「上条ってば相変わらずよね」
◆GM	「やあどうも。13人ですか」
◆アリス	「共有騙りは夜に発言を調整することで簡単にばれるのがにゃーそうじゃないのなら割と面白い騙りなんだけど」
◆いぬさくや	「特攻してやるから覚悟しろよ　っ・ω・）っ＞上条」
◆かりペパーミント	「かりペパーミントさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりペパーミント → 吉良吉影アイコン：No. 8 (緑) → No. 3114 (吉良吉影)」
◆GM	「16人集まった段階で、準備のできた肩は投票しちゃって下さいな。仮ネームなお二方はお早めに決めて戴くようお願い致します。（ぺこり」
シテヤンヨさんが村の集会場にやってきました
◆シテヤンヨ	「よろしくなんよー。」
◆重音テト	「実際共有騙りとか遺言なしじゃないと難しいよな」
◆上条当麻	「愛を語ることはできません騙ることならできるけど＞重音テト」
◆吉良吉影	「ただいまさて、集まってきたようだが…」
霧雨魔理沙さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「＞アリスさん静寂村環境だと一応可能、ではありますね。ただ、実現難易度はわかめて（夜の共有囁きが無い）における実現例を数えるにお察しな訳ですが」
◆モナー	「では初日は上条さん吊りモナーwww 」
◆霧雨魔理沙	「おっと、アイコン設定し忘れていたな。くっ……私とした事が。」
◆やらない子	「愛を騙るってことは、貢がせて遊んでぽいってしちゃうわけね＞上条」
◆重音テト	「＞上条偽りの愛も本物にしてやるさ！このラァヴで！」
◆上条当麻	「俺を吊りたがるのはやめろｗｗｗｗｗこっちはそこまで強くねえんだよｗｗｗｗｗ」
◆ダルラン	「上条もぐべし慈悲はない　イヤーッ！」
◆霧雨魔理沙	「霧雨魔理沙さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5486 (霧雨魔理沙06)」
◆霧雨魔理沙	「っと、改めて宜しく頼むんだぜ。」
◆藤林杏	「静寂裏鍋なら共有騙ったことあるんだけどねぇ…」
◆モナー	「なんか親近感わくモナー＞シテヤンヨ」
◆重音テト	「共有騙りといえば２Wが共有と占い師騙って勝利したケースあったなあれはびっくりした」
◆上条当麻	「誰かこの空気をそげぶしてください頼むから。頼むから」
中村あいかさんが村の集会場にやってきました
◆吉良吉影	「……ふむ」
◆上条当麻	「はいはいそっすね（遠い目＞重音テト」
◆重音テト	「＞上条ｷﾗｯ☆彡」
◆やらない子	「共有の囁きが見えない鯖もあったわよね」
◆かり。	「かり。さんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり。 → クーラ・ダイアモンドアイコン：No. 2 (暗灰) → No. 7009 (クーラ・ダイアモンド)」
◆いぬさくや	「初日●出て初日共有がＣＯそして狐がそれにあわせて相方初日共有ＣＯ共有が噛まれて狐が共有アーマーといって村に納得させて共有騙りの狐が勝利、これで勝つる！」
◆中村あいか	「おまたせー」
◆フランドール	「…ボクでもこれはちょっと破壊できないかなあ…＞上条」
◆ダルラン	「共有といえば霊能者初日で霊能者騙るものではないのかね（きり」
◆アリス	「いちどルル鯖で見たことがあるにゃー＞ＧＭその時はどうしようもなくなっていて笑っちゃったｗ」
◆霧雨魔理沙	「それじゃぁ、私がやってやろうか？それじゃぁ、よしそこに立っていろよ……＞上条」
◆クーラ・ダイアモンド	「間に合ったかな？　よろしくね」
◆やらない子	「誰かがそげぶすると思ってるその幻想をぶち殺すわ、常識的に考えて＞上条」
◆GM	「16名集まりましたね。では、吉良吉影さん以外の方は開始投票をお願いしますー」
◆ダルラン	「バーボンで似たようなことがあったような＞いぬさくや君」
◆吉良吉影	「（きれいな『手』を持つ女が集まってきたな…）」
◆いぬさくや	「あったのか＞ダルラン」
◆GM	「＞アリスさん乗っ取れたらほぼ試合終了ですからね、まあ……」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　((　 ) ｚ　　　　　　　　　　　　＿＿__( )) ｚ　　　　　∧＿∧　　 /__　o、 \|、　　　　　（　・ω・）　　 \| ・　＼ﾉ　　　　16人になったんよ。　　　　　旦　　ｏ）　　 \| ・　　\|　　　　　改めてよろしくなんよー。　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆モナー	「リア充に慈悲はないモナー＞上やん」
◆藤林杏	「ふーむ、１６人… １人の違いでも、１７人とはだいぶ違うのよねぇ」
◆吉良吉影	「17ではないが開始へのカウントを始めても…良いのかね？＞GM」
◆上条当麻	「とりあえず全体的にあれだ。どっからツッコミ入れればいいんだ」
◆霧雨魔理沙	「しかし、そこの吉良……とかいう男からの視線が怖いな」
◆ダルラン	「まあズサしてもいいのだぞ（ちらっ」
◆藤林杏	「投票してないからじゃない？（震え声＞魔理沙」
◆重音テト	「＞上条ボクに！　ほら、カモン！　肉体的に！」
◆モナー	「上やんの股間をそげぶ・・・」
◆GM	「＞吉良さん 2～3分待っても17人目の方が来られないようなら、そちらの好きなタイミングでして戴いて結構ですよん」
◆ダルラン	「いつからテト君こんなキャラになったのだろう」
◆霧雨魔理沙	「突っ込み何て投げ捨てるもんだ。そんなことを気にしていたら立派な大人になれないと魔理沙さんは思うな。＞上条」
◆上条当麻	「肉体的ってなんだよ！？＞重音テト」
◆いぬさくや	「共有騙りなら任せろ！（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」
◆ダルラン	「そんな感じのウスイタカイホンはあったなあ＞モナー」
◆上条当麻	「２～３分か、20分ごろがちょうどそれくらいかね？」
◆フランドール	「…できれば、17の方がいいかなと思いつつ…流れに任せよう。」
◆重音テト	「＞上条やだなぁ、乙女の口で言わせないでくれ///////」
◆アリス	「ボーカロイドＲＰは自由だからにゃー＞ダルラン性格なんてほとんど後付けなんだし」
◆モナー	「やめて！！＞いぬさくや」
◆吉良吉影	「…… いえ、華やかな格好をしているなと少し思っただけさ目立つ格好をしていることぐらいは君も…理解しているだろう？自分自身＞霧雨魔理沙」
◆上条当麻	「ほんともう自重しろよお前は！？＞重音テト」
◆霧雨魔理沙	「共有騙りか。以前3-1-2ってのは経験したことあるな。……二人とも相方が初日だったが。」
◆GM	「もう少ししたらカウントしちゃいますよー入るなら今のうちですよー（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆吉良吉影	「では20分まで待つとするか」
◆重音テト	「２０分開始でいいじゃねーの？キリがいいしズサーもくるだろうし」
◆霧雨魔理沙	「初日に共有ラン発生と言う凄まじい村だったぜ……。」
◆やらない子	「3-1-2って普通だなって思ったらそういうことね＞魔理沙」
◆GM	「＞吉良さんではそちらでお願いしますー」
◆ダルラン	「とりあえず上条をもぐ（きり」
◆モナー	「自重って投げ捨てるものモナよ？」
◆重音テト	「＞上条はい///////」
◆クーラ・ダイアモンド	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　イ: :./: : : : : : : : : : : : : : : :丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　.: :.:/: :/: : :/: : : : : :.:.ヽ.: : : : : : :.＼　　　　　　　　　　　　　　 /: : : /: :/: : :/: :.:.\|: : : : : :.:ﾟ｡: : : : : : : :ﾟ｡　　　　　　　　　　　 /: : : /: :/: : :/\| !:!: \|: : : : : : : :ﾟ｡: : : :\|: : : :.. 　　　　　　　　　　　　　　　,': : : /: : -‐-､ :!:\|:\|:.:\|_: :---ミ:.:.:\|: : : :\|: : : : :.　　　上条さんって　　　　　　　　　　　　　　 : : : :.!: '´\|: : : \| :{ !:!: \|:\|: /\|: : \| ｀:.\|: : : :\|: : : : :.\| 　　　　　　　　　　　　　　 \|: : : :.\|: : 笊芹ミ从\|ハ\|/ ,≦二、\|: : : :\|: : : : :.\| 　　　　　　　　　　　　　　 \|: : : :.\|: :.{　ら::::!　　　　〃/::::::ﾊ !: : : ,: : : : :.:\|　　　　追われてるの？　　　　　　　　　　　　　　 \|: : : :.\|:ﾊ　ヒ刈　　　　　ら::::://: : :/: : : : : :\| 　　　　　　　　　　ﾟ｡: : :.\|!い　　　 ,　　　　`ー‐' ,': :.:./ ﾟ｡: : : : :! 　　　　　　　　　　　　　ﾟ｡: :.\|:ヽ:、　　 __　　　　ム:イ_ ノ: : : : :.::. 　　　　　　　　　　　　　　　 \|:≧=-: : o｡　　V:::ア　　イ: : : : : : : : : : : : :. 　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : :.ﾆ=-≧o｡ -=≦＿_\|＿＿_: : : : : : : : ::.. 　　　　　　　　　　　 /: : : : : : :{ニニニﾆ} 　 //ニニ≧=ォ: : : : : : : : ::. 　　　　　　　　　　　　　 /: : : =-‐=ﾊニニ__,ノ　 //lニｺニニ={_: : : : : : : : : :. 　　　　　　　　　　　 /: : : /{ニニ∧ニ \|　 _ ノｿニニ -=≦ニ≧o｡、: : : : ::.」
◆やらない子	「最終日に共有同士の殴り合いで良いんじゃない？」
◆藤林杏	「果たして上条さんは初日にどうなってしまうのか」
◆上条当麻	「はははははは……＞重音テト」
◆いぬさくや	「自重なんて言葉この村に必要ない！」
◆上条当麻	「追われてるんだろ……＞クーラ」
◆フランドール	「…もうそこらへん全員吊っちゃえば終わるんじゃないかな、この村（投」
◆モナー	「なにそれ新しい＞やらない子」
◆やらない子	「もう結婚しなさいよあんたたち＞上条テト」
◆霧雨魔理沙	「指定役が霊能だけとかな。初回で霊能が噛まれて……まぁ後は想像しておいてくれ＞やらない子」
◆ダルラン	「だが残念ながらこの村にＱＰはいない！」
◆重音テト	「＞やらない子式には来てくれよ////」
◆モナー	「まったく変態ばかりだな！！」
◆やらない子	「初日に共有ランするよりはいいんじゃない？＞モナーうわぁ、ぐっだぐだになりそうね＞魔理沙」
◆アリス	「ＱＰがいなくても共有がいるにゃーつまりどういうことかわかるわよね？」
◆いぬさくや	「まったく、困ったものだ」
◆上条当麻	「変態っていうかしっと団が大量にいるような……」
◆やらない子	「えぇ、もちろん。祝福してあげるわ＞テト」
◆藤林杏	「隣のお鍋も２１人だし今日のやる夫村には妖怪１足りないが！？」
藤原さんが村の集会場にやってきました
◆クーラ・ダイアモンド	「　　　　　　　　　　　　　　,. -　¨　＞=≡ x　､　　　　　　　　　／´　, ＜　　,　　ﾍ　＼　ヽ　　　　　　　　　　／　／　 /　 /　 i　ﾍ　　　　ﾍ　　　　　　　　　 (　　/　　 /　 /　　l　　 l　　　ヽﾍ　　　　　　　　　 / ./　 /　 /　　.ﾉ,　　l　　　　l　ﾍ　　　　　　　　ム/　从ミ/ i　 //// ﾉi　〃i　\|l　.l　　　結婚か～　　　　　　　　　　　　∨从ｲiヽ∨'''' irヾ, l //./ ./l　l 　　　　　　　　　　ノ／ i｀´　　 ,,,,｀´ レ／／ノ /　　　あこがれちゃうね　　　　　　　　　 ,. 　´／,´ノﾍ｀ ,　、　　ノﾉ.／彡ｿﾉ　　　　　,　　, ´ ＜／ /／´ ｀ヽｰ'／＜／ー--　\|l_ 　　 ,　 .＞´　／／／/i'　　　丿／≦／　　　　　　/　　　　おめでと～　k ＞　　／／/　_,.､ﾍ＞´彡' ∨　 ,.　　　｀ =- .,_ 　　　　　/ ./爪　 >ゞ/ﾍﾍ　((ゝ-, ＞　　　 Pussy Catﾍ､　　　　　l　lﾍ (ゝ (ｿ/　lr ＞／　¨　ヘ　　ﾍ .,､　　　 \|〃　　　　 lⅥ爪ゞ;./､　ﾍ r'∨　　　　　ヽ　ゝ= !､>ﾍﾒ　l / 」
◆吉良吉影	「この『吉良吉影』…… 自分で常に思うんだが、強運に守られてる気がする」
◆ダルラン	「おや満員か」
◆藤原	「なんか結婚式と聞いて」
◆フランドール	「…そして意外と来ない17人目、というかズサ…。と思ったら来た。」
◆モナー	「初日共有ランだと・・・！？＞やらない子」
◆藤林杏	「あ、埋まったわねぇ」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（）　　　　　　　　　　　　 \|:::::\|￣￣8￣￣8￣￣\|:::::\| 　　　　　　　　　　　　 \|:::::\|　　/　　　/ﾞ　　\|:::::\| 　　　　　　　　　　　　 \|:::::\|　∧_∧　/ﾞ　　　 .\|:::::\| 　　　　　　　　　 .\|:::::\|(･ω･　)/　　　　 .\|:::::\|　　ヤンヨが良識派に分類されそうな時点で、 .　　　　　　　　　 \|:::::\|Ｏ_ 　Ｏ　　　　　 \|:::::\|　　この村の変態度はお察しなんよ。　　　　　　　　　　　　_\|:::::(_,,(_,,.)/＿.　　　　\|:::::\| 　　　　　　　　　　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（）)）　　.\|:::::\| 　　　　　　　　　　　￣\|:::::\|￣￣￣￣　　　 \|:::::\| 　　　　　　　　　.....,,,.,. \|:::::\|,,,.,.,.....,,,.,.,.. .,,,.,.,..., .\|;;;::\|,,,.,.,.....,,,.,.,.」
◆吉良吉影	「そして細やかな「気配り」と大胆な「行動力」で対処すれば… けっこう幸せな人生をおくれるような気がする…………クックックックッ」
◆上条当麻	「埋まったー！ひゃっほーい！」
◆モナー	「揃ったモナー！！」
◆GM	「丁度埋まりましたね。ありがとうございます。」
◆吉良吉影	「カウントを始めようか」
◆藤原	「ろうそくに火をつけるのか？」
◆霧雨魔理沙	「っと、ズサーが来たか。しかし、結婚か……。」
◆吉良吉影	「3」
◆GM	「では改めてカウントどうぞー」
◆吉良吉影	「2」
◆吉良吉影	「1」
◆霧雨魔理沙	「（私も何時かするのだろうか……ね）」
◆やらない子	「魔理沙の話でね、3-1-2の相方初日主張の共有が二人でたんですって＞モナー」
◆中村あいか	「かいしー」
◆吉良吉影	「キラークイーンは…GMに触っている…開始だ」

ゲーム開始：2013/03/04 (Mon) 21:21:49
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　GMは【EARL@1ヶ月も同じアルバムを延々と聴いてて少し愕然とするなど】がお送りします。参加者の各位には、この場を借りて感謝を。それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
「◆GM　※注意事項が三点。１：【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません２：昼の投票は2分以内にお願いします。３：【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。質問等がある場合、＞GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　こちらの感覚でもお久しぶりですね。ありがとうございます。＞該当者はーい。参加戴きありがとうございます。＞該当者 KIAIで乗り切りましょう＞該当者 ……こんな時間に来客ですか。誰でしょう（ｶﾞﾁｬ」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆中村あいか	「フラグー、まいどー＞ＧＭ」
◆藤林杏	「はいおはよー、占いはCOよろしくね上条がもがれるか否か見ものねー」
◆いぬさくや	「おはよう役職はＣＯしてね上条に●出してる占いいることに期待する」
◆ダルラン	「おはよう諸君」
◆フランドール	「…おはよう。」
◆シテヤンヨ	「　　　／/ 　　ｶﾊﾟｯ　　／ / 　 / ∩∧_∧＿__　　　　上から来るぞ！　気をつけろ！　/／\|(・ω・）　／　￣￣￣ ∪￣」
◆吉良吉影	「占いCO　フランドール●」
◆アリス	「占いにゃー　モナーは○」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！役職はCOしてくれ！」
◆クーラ・ダイアモンド	「占いＣＯダルラン○」
◆ダルラン	「あれ？占い遅くないかねこれ」
◆霧雨魔理沙	「おはよう、曇りと良い天気だ。これは森でのキノコ採集に期待できそうだ。」
◆吉良吉影	「理由：位置占いだ… 獣めいた『手』は好かんのでねいい手をしている……実にいい手だ」
◆蓬莱山輝夜	「はーたーらーかーなーいー」
◆やらない子	「おはよ連絡してね、結婚式には。＞上条テトいつになるのか楽しみなんだけど、やっぱり6月まで待つの？脳内結婚式とかは楽しみにできないからやめてほしいわ。楽しみにしてるんだし。ウチの兄さんもいつか結婚するのよねぇ、きっと。できないかな？」
◆モナー	「おはようございますモナー」
◆藤原	「「……こんな時間に来客ですか。誰でしょう（ｶﾞﾁｬ」じ、ＧＭ－！おはよう」
◆重音テト	「おっはよー！　役職はCO頼むぜ！」
◆フランドール	「…霊能CO。」
◆クーラ・ダイアモンド	「占い師になっちゃったねぇ・・・まぁ、しょうがないから普通に占おうっか隣り占いってのがスタンダードってダイアナが言ってた！だから、お隣のダンディ・・・って言って良いのかな？　なダルランさん占うよー」
◆アリス	「理由隣占いにゃー。たぶん誰も対応できないはずだからねと思ったけどシテヤンヨができそうかしら？まあ、こんなに長ったらしく理由を書いているのも呪殺がでても信用負けしないためなんだし大丈夫大丈夫」
◆いぬさくや	「役職は伏せろ！」
◆蓬莱山輝夜	「はたらかない」
◆ダルラン	「●が出たな役職伏せたまえ！」
◆上条当麻	「なんか●もらいが霊能COしていることは把握した。対抗霊能まだー？」
◆シテヤンヨ	「対抗居るならよろしく＞霊能」
◆藤林杏	「はい初日●がなんとやらー！占い他のも出ちゃったけどー！」
◆クーラ・ダイアモンド	「うがー　１２秒で出たのは失敗だったあああああ」
◆中村あいか	「占いー全員様子見なしー」
◆重音テト	「フランドール吊りでおやすみ０－」
◆霧雨魔理沙	「っと、占い3でいきなり●か……よし、霊能は伏せろー！」
◆モナー	「白もらえたモナー」
◆アリス	「にゃがー!?」
◆やらない子	「じゃあ対抗霊能ＣＯね」
◆蓬莱山輝夜	「働かなくても、何かなりそう」
◆吉良吉影	「フン……汚い手だ実に残念だよ……土くれにでもくれてやるとしよう」
◆いぬさくや	「霊能ＣＯか対抗いるなら出てくれ」
◆藤原	「●進行だがなんかいっぱい出てるぞ！」
◆重音テト	「上条と共有者になれなかったけど心ではつながっているぜ！」
◆上条当麻	「いそのー霊能ロラという名前のフラン吊りしようぜー終わり」
◆藤林杏	「霊能だったー！？えーっと、対抗いる？」
◆フランドール	「…まったく、霊能引けたと思ったら初日からボクに●だなんて…。」
◆蓬莱山輝夜	「フランドール吊り」
◆モナー	「霊能に黒モナー？」
◆やらない子	「ちなみに私の朝一発言立て読みになってるから」
◆中村あいか	「ローラーまいどー」
◆藤原	「３－２とは恐れ入る　霊ロラではないかと思うのだが」
◆いぬさくや	「３－２か身内切りの可能性もあるな」
◆上条当麻	「繋がってねえよｗｗｗｗｗ＞重音テト」
◆ダルラン	「じゃあロラか３－２かそうなると二騙りが本線だろうが狐混じりもあるかもしれないと」
◆吉良吉影	「＞フランドール　　　　　　　　　　　　＿,..... --‐‐ニ¨￣ヽ　　　l／　　＼ /￣￣￣￣＼　　　ト-‐ﾍｰ--‐ ¨￣｀ヽ　ヽ　　l　,.-‐､　　　　　 .\|ﾄ､_lヽ'´ ,.-‐J　/　/　/＝､　!　 i 　 /　,.-､ i 　：.　し　見　\|!､_,.､ヽ/-‐　‐'" ,ハ ∧　｀ｰ----'=∠.._ ﾉ　：.　ま　て　\|　　にｲ¨ヽｰ-ｲ　/ > ）　　　　　　　　　// 　：　っ　　.\|　 '´￣l ﾊ ∨/／ヽl　i　　ヽ　　　　/　 ,ｆi 　　　た　　　＞､　　 l {（ .∨'´／へ＼　 i　　＿/,.ｨｌ .j ! 　　ね　　 .\|　　　　＼ヽ､　､弋ｧ-､＼　 /／-､ﾉ ,lﾉ＼＿＿＿_／..　　　　　＼,ハ　 ¨￣　／! ｆ´¨ﾀン /ﾉ　　　　　　　　　　　／l　l　 i　　　　 ! .ﾉ .i ）　　／　　　　　　　　　　 /　/i　!　 \|!　　　弋ヽ-/　.／　　　　　　　　／/　i　ヽ＼　　 -‐‐､ﾆ´　 / 　　　　　　／／　 .l　　＼ヽ　　ﾞｰ--‐　./､　　　　／　/ 　　ｌ　　　＼.＼　　ﾉ　／　＼丶､　　 ,.イ　　 /　　　　l　　　　　＼ヽ-- く l　　　＼　　　　　 /　　　　 l ｏ _.. -‐ てマｉ　　　l 　　　　 /＿＿_,.　 l／　　　人レﾍ.　ｏ l　　､＿　　　　　_.. ‐ ¨　　l　　　　 /　 l　　＼ノl　　　ヽ､」
◆霧雨魔理沙	「って、フランがCCOでやらない子が対抗霊能COか。ここは霊ロラかな。　　……まー、フラン吊りになるが。」
◆モナー	「やろないこさんが対抗か」
◆藤林杏	「３－２になったわねこれ順当に考えればローラーさん、上条さんはもげないのであった！」
◆重音テト	「＞やらない子ふ・・・・・・式の予定は上条と相談中さ！」
◆シテヤンヨ	「　　　　∧＿∧ 　　　 ( ；ω； ) 　　　展開的にロラすべきなんだけど、可愛い子ロラって悲しいよね。　　　（====）　　　　 ______(　⌒) ) ／＼　￣｀Ｊ￣￣￣＼￣￣￣￣\| \|￣￣￣￣　　　　 \| \| 　　　／　＼」
◆アリス	「ちょまっという気分だにゃーもうちょっと待つのは流石に厳しい」
◆クーラ・ダイアモンド	「３－２になってら。誤爆ならまだ良いけど・・・　なんだろ　これ。身内切りだったらそれはそれで困るけど・・・さ」
◆フランドール	「…ま、この展開じゃボクが吊られるのは無理無いけどさ。」
◆霧雨魔理沙	「あ、本当だ。手が細かいことをしやがって。そういう事をする人は私は好きだぜ＞やらない子」
◆重音テト	「は？　狐交じりか狼２騙りだよなこれって」
◆モナー	「今日は黒吊りモナー？」
◆やらない子	「まったく、うらやましい話よね＞テト」
◆藤原	「霊ロラ以外なら共有出てくれよ」
◆ダルラン	「まああえてない子から吊ってみるとか言い出すのはいないよね？」
◆上条当麻	「……うん、なんか無理やり臭いな！＞縦文字＞やらない子と言うかいちいちネタ仕込まなくていいだろ別にｗｗｗｗｗ」
◆蓬莱山輝夜	「共有CO」
◆重音テト	「共有　ローラーか●吊りか教えてくれ」
◆蓬莱山輝夜	「働く気はないわ」
◆モナー	「３－２かモナー」
◆藤原	「＞輝夜　お前ー！」
◆クーラ・ダイアモンド	「私が死んでも３人外は潰れるということは確定ではある明日が、どうなるか不明だけど・・・・そうだね、　共有出ておいて欲しいかな」
◆吉良吉影	「やらない子……君はまだ占ってはいないが、きっと綺麗な『手』をしているだろう。死んだ後の遺体の管理は……私に任せてもらうよ」
◆藤林杏	「まー流石にこれはフランから吊ったほうが情報多そうだと思うわよ？うん」
◆いぬさくや	「この展開なら狼の２騙りってところだろうな霊能ロラでいいと思う」
◆ダルラン	「吉良が素直に真なら二騙り違うとなると狐混じりもありうるまあ頑張れ　いろいろと」
◆やらない子	「共有騙ろうかと思ってたんだけどねまぁいいわ。この展開なら吊られても＞上条　魔理沙」
◆蓬莱山輝夜	「ふひひ＞藤原」
◆モナー	「共有把握モナー」
◆フランドール	「…いや、輝夜はもう共有CO前からボク吊りを宣言してる＞テト」
◆アリス	「誤爆ならいいけどそうじゃないのならロラしないといけない展開にゃー私が噛まれたら霊能ロラを仕切るかとどまるかの選択をお願い」
◆霧雨魔理沙	「しかし、3-2か。身内切りって路線もあるが、狂や狐特攻も考えられる展開か。 ……しっかし、人外の露出が初日から多いな。で、共有そこか。おっけ、了解。」
◆重音テト	「と思ったけど霊能に●だしね CCo怪しいわ」
◆ダルラン	「いや一緒だろ？最終的にロラるで」
◆藤原	「くっ・・・輝夜の言葉を聞くのは不本意だが・・・今日はフラン吊りで・・・いいのか？」
◆蓬莱山輝夜	「別に私が指示しなくたってフランドール吊りになるわよ」
◆上条当麻	「まぁ共有FOでもいいくらいだと思ってるけどなぶっちゃけ無駄占いが好みではないというだけだが。あとそれって明日決めりゃいいんじゃね？ちなみにロラ推奨だが＞重音テト」
◆蓬莱山輝夜	「相方は、そこのいぬさくやね」
◆クーラ・ダイアモンド	「ん、了解　＞共有もう一人いるなら出しておいて欲しいかな。私が生き残った場合において行いたいことは、「呪殺」だから」
◆モナー	「みんな内訳はどう考えるモナー？」
◆いぬさくや	「相方あってるぜ」
◆中村あいか	「占い・クーラ　ダルラン○ ・アリス　モナー○ ・吉良　　フラン● 霊能・フランドール・やらない子共有・蓬莱山まとめー、役職大盛りーおまちどー」
◆藤林杏	「とりあえずフラン吊って止めるかどうかは明日考えるーでもいいかもだけどローラーのほうが基本線ではあるのかな…　定石では」
◆霧雨魔理沙	「ま、一番考えているのは吉良の真だけどな！」
◆やらない子	「残されるのめんどいー（うだうだ」
◆吉良吉影	「しかしなんだ……女性かと思っていたが存外人外のド腐れ共が多いらしいなこの村は。私が来たのは失敗だったか……？　いや、これもきっと運命めいたものだろう……」
◆重音テト	「＞上条ぶっちゃけフランドール吊りで止めてもいいとは思うんだけどねーボク CCO糞あやしいし　まあローラー安定だっつのはわかるけどさ」
◆モナー	「まとめありがとうモナー」
◆ダルラン	「占いの結果次第だが初手●となると二騙りが本線ではないのかな＞モナー」
◆藤原	「じゃあいいんだな　片方が出たなら相方は共有の好きにすればいいと思う霊ロラ進行なら霊能がいなくなることだから多少伏せる意味もあるだろう」
◆上条当麻	「やらない子真決め打とう！なんていうかはわからん。と言うか真だとしても万が一の可能性を持ってウンタラカンタラって感じだしなこれ。思考停止気味にロラっとく方が安全でせう？」
◆フランドール	「…あいか、まとめは貼らない方がいいよ、「まとめステルス」扱いされるから。」
◆やらない子	「ここで私とフランロラって狩人と狐残しましょうよー」
◆中村あいか	「共有は占いへ対抗占うか指示するくらいー？」
◆クーラ・ダイアモンド	「あぁ、出しててくれた？ありがと。」
◆アリス	「まあ、吉良が狂特攻なら噛まれるのはほぼ確実だけどにゃー… 狼が●だしだと身内切が怖い」
◆シテヤンヨ	「　　　　＿_,____ 　　／// \|ヽヽ＼　　 ^^^^^.\|^^^^^^ 　　　　　　\|∧＿∧ 　　　　　　\| ･ω･　)　　　　まー、あれだ。　　　　　０と　　)　　　　明日占い噛まれてないことを切に望む。　　　　　　し─Ｊ　　　　ま、これはどんな展開でも同じか。」
◆上条当麻	「まー吉良が即噛まれたりしたらワンチャン考えようとかせいぜいそのくらいじゃね？＞重音テト」
◆いぬさくや	「フラン吊りでいいだろうな」
◆霧雨魔理沙	「正直、やらない子の真っぷりが凄まじくてフラン吊りでストップしても良いと思ってる。まー、明日の噛み次第でロラ完遂か否かは考えていくか。」
◆重音テト	「＞あいか対抗占いとかいらんだろ　対抗占いは占い２COに真交じりが確定してるときに行うもんだと思う」
◆藤林杏	「まとめはありがたがられると一緒に怪しまれる諸刃の刃、ヤー！」
◆クーラ・ダイアモンド	「吉良吉影が狂人なら誤爆か狐命中狼なら、身内切り。狼特攻はあんまり考えてない　＞内訳」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　且且~ 　　　　　　且且~ 　∧＿∧ 且且~ . （　･ω･)且且~　　　　じゃ、飲み物配るんで欲しい人はもっていてくれなんよ。 `/丶Ｏ=Ｏ且且~ /　 ∥_∥且且~ し￣◎￣◎￣」
◆フランドール	「…狐を残す、って何さ？呪殺で真を見たいって事？＞やらない子」
◆ダルラン	「占いは下手に指示させるより好きにさせればいいと思うが共有がハッスルするとろくなことにならぬ」
◆いぬさくや	「フラン吊りでお願いする」
◆クーラ・ダイアモンド	「狐が占い何てもっと考えてないし」
◆モナー	「対抗占いよりもグレー減らすモナー」
◆吉良吉影	「私は君のようにCCOをして死んだ人狼を何匹も知っているよ……フランドール代表的な悲惨な死に方としては顔半分が内部でふっ飛んで、脳ミソが1/3ぐらい顔の肉とシェイクされただけのようになったりね…」
◆藤原	「「狩人と狐残しましょうよー」ってなんだか妙に内訳をはっきり言うんだな」
◆上条当麻	「対抗占いっつっても狐の役職騙りよりかは狼のカウンターCO見えるし（特に吉良吉影視点はそう見るのが無難かもだし）素直にグレーつぶ者いいんじゃね？」
◆やらない子	「まとめつくってるから発言少ないとかもあるしねーそういうの推理に影響されるのはいくないなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
「◆GM　2分経過。【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM　2分30秒経過。ハリー！ハリー！」

2 日目 (1 回目)
吉良吉影	1 票	投票先 →	フランドール
いぬさくや	0 票	投票先 →	フランドール
重音テト	0 票	投票先 →	フランドール
上条当麻	0 票	投票先 →	フランドール
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 →	フランドール
フランドール	15 票	投票先 →	吉良吉影
藤林杏	0 票	投票先 →	フランドール
ダルラン	0 票	投票先 →	フランドール
クーラ・ダイアモンド	0 票	投票先 →	フランドール
モナー	0 票	投票先 →	フランドール
アリス	0 票	投票先 →	フランドール
やらない子	0 票	投票先 →	フランドール
シテヤンヨ	0 票	投票先 →	フランドール
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	フランドール
中村あいか	0 票	投票先 →	フランドール
藤原	0 票	投票先 →	フランドール

フランドールを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

上条当麻は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

フランドールさんの遺言

　　　_／　　　　　 __　､___／｀ヽ___ノ｀ヽ_)
　- ´　　　　_ヽ__ノ rゝ⌒ r＝xj｀￣_／｀¨!
´　　　　　､_ヒｰ､__厂)___/ ヽ｀￣´ヽ::::::::j
　　､_,厂ﾆﾍヽ). !　|　l　lj 　 ! !　l! 　ヽ;::ﾊ
⌒ヾ　Y´iｰ '　|_|　ﾊﾊ　l　 /!ﾊ　ll　 ', ';:::{ .!　　…霊能CO、と言うか
`ーr‐ '!　!.|､　| |｀ー!　／｀lj´!./　　l　!::l. !　　初日から騙りの●直撃喰らうとはね…。
ー┤　|　| ﾄ､､l＿__ｨレ　､__ ﾚi　　jﾊ |_:! |　　…最弱を通り越してるんじゃないかな、最近のボクは…orz
　　|　 |　　ヽ l|￣´　　　　｀￣ | ／ﾘﾚ　 ,
　　|　 |!　l 　 i"""　　　　　"" ﾚ!|　l|　　 j　　 r⌒ヽ
　　|j　| ヽ　　|ハ　～～　 U イ '//!　　,　ー= 　　)　　…あと、対抗の「じゃあ」霊能CO、ってのも気をつけて。
　 .八人＼＼j ﾚ| ー――＜从レﾚz|__ /　　　ー ´　　露骨にボク吊りを強調してるから。
―∧ /:∧/厂｀∨ 示／　 }/＼　∧￣ー　＿
　/　〉;::::/.|j__　　)ー〈　　　ゝ /.〈::::〉 | ／＼￣｀¨
　V/　∨　VZ辷ゝハZ辷zr'.∨　.∨　|.∨/V
　 ' 　　　 |:::∧　∨/　/:::}　　　|　　 |　V/
　　　　　　 /ヽ∧　V　/::::ﾍ　　 |　　 |　 '
　　　　 /≠￣ゝ人ノ｀ヽ::l 　 . |　　 |
　　　　z≠:::::::::::::::::::::::::｀ヽ＼ヽ_.|　　.|　　 , ---._,ｨ__
　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＼::) 　 .|　　{:::r‐‐ｧ::::::Z
　 /'　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー--　_____ヽ¨¨:/)::::l´

上条当麻さんの遺言

村人CO

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アリス	「占いにゃー　ダルランは○」
◆中村あいか	「朝の挨拶、おまたせー」
◆吉良吉影	「占いCO　霧雨魔理沙○」
◆藤林杏	「はいおはよー、占いはCOよろしくね発言とか色々眺めるとどうみてもない子真にしか見えません本当に(ry どーしましょ、結構ロラ仕切らないって主張も多いけど」
◆クーラ・ダイアモンド	「占いＣＯ上条当麻○」
◆シテヤンヨ	「　　　∧__∧　∩ 　　　(　　　)彡　　　しょーりゅーけん！　　　( 　　つ　　　　ヤンヨはどこへ向かっているのだろうか。　　　 u--ｕ」
◆藤原	「おはよう」
◆いぬさくや	「おはよう」
◆ダルラン	「おはよう　吊り先決まってる日にうだうだされると非常にもにょるのでさっさと投票したまえ」
◆モナー	「おはようモナー」
◆アリス	「理由私が噛まれなかったら吉良は狼目。信用勝負を仕掛けてきたとみるわだからクーラは狂目になる。ならそこの○を占っておけば村視点確定○に近くなると思うのよ。だからクーラの○を即占うわ」
◆吉良吉影	「理由：霧雨魔理沙(94) 「ま、一番考えているのは吉良の真だけどな！」こんなことをわざわざ言うのが気になってね…… それに、実にいい手をしていそうだろう？」
◆藤林杏	「上条がもげたー！？」
◆中村あいか	「昨日のまとめは初日だからサービスホントは雨の日しかやらないサービスだけど… ３－２－だからー、吉良視点はともかくクーラ、アリス視点は狐騙りがあるかもということでー＞重音テト」
◆霧雨魔理沙	「おはよう、おーじめじめしていて良い感じだ。昨日に続けてキノコ採集が多いに出来そうだ。良いことだ。っと、そげぶされたか……。」
◆蓬莱山輝夜	「ローラーぞっこー」
◆ダルラン	「まあ素直に見るなら吉良真だがここは最弱どうなってるかね」
◆やらない子	「おっと、フラン●でしょ、ＪＫ」
◆シテヤンヨ	「グレ噛まれるならやらない子残しで良いと思うんよー。」
◆重音テト	「髪所おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！？！！？！？！？」
◆藤林杏	「占いさんサイドから見ると対抗の吉良の死に様戦略気にするアリス微妙かな身内切りは怖いんじゃなくて自分が銃殺や●出せばチャンスだし」
◆クーラ・ダイアモンド	「んじゃ、狐狙いしかしない。共有ＦＯ言ってるのは、おそらく狩人はなさそう。ただ、対抗の即噛まれを想定するのはよく分からないねどうであれ、そうは普通は思わないと思う。あと、最後の発言の狐云々が冗長かな　とは」
◆ダルラン	「なんでそこが死んでるんだ！？・・・占いの誰かが死体になってるとばかり思ってたが」
◆モナー	「灰噛みカー」
◆いぬさくや	「上条がもげているそしてクーラは上条占っていると」
◆霧雨魔理沙	「さてと、まずは昨日の感想からだ。初日から色々と動いたな。内訳は3-2か……狼2騙りか狐騙りはまず確実っては明らかだ。あ、ちなみに私は真霊はやらない子しか考えていない。やらない子が人外でああいう事をしていたというなら脱帽だ。真狼狼-真狼で狼全露出？　そしたらフランは黙って吊られるだろうしな、これは排除だ。んで、占いが真狂狼か真狂狐の2拓になるってわけだが現状は8:2で真狂狼路線と見ている。」
◆重音テト	「誰だ！　ボクの旦那様を食べたやつは！　食べたやつは！」
◆吉良吉影	「フフフ…占っていない位置が噛まれるのならまあ重畳といったところか」
◆中村あいか	「上条さんー霊界もげー」
◆藤原	「上条が噛まれるのか　共有ＦＯ派だったところだなああいうのって人外っぽいと思ったが」
◆蓬莱山輝夜	「ずごごごごごご」
◆やらない子	「上条噛みっていうのがよくわからないわね。銃殺ＧＪあるのかなー。まぁ、いいや今日は私吊りよね、常識的に考えて」
◆シテヤンヨ	「アリス、クーラー真の場合は乗っ取りあるけど、それなら昨日の展開と併せて今日噛まれている。吉良視点では言うまでもなくやらない子真。」
◆モナー	「霊能ローラー把握モナー」
◆アリス	「グレ噛みにゃーそしてクーラが上条○を出したってことは狼ってことかそれともたまたまか」
◆ダルラン	「灰抜きだと狩人狙いだが・・・吉良真で抜けないと判断したか？さてさて」
◆重音テト	「うーんなんだろう上条死亡でクーラ真が強まって呪殺GJあるんじゃね？と思ったそんぐらい謎の死体」
◆いぬさくや	「銃殺ＧＪありえそうだなとりあえずロラは完遂する狩人は遺言残しておいてくれ」
◆クーラ・ダイアモンド	「・・・・呪殺ＧＪなら嬉しいんだけどなぁすっごい嬉しいんだけどなぁ。まぁ、狩人云々はおいとく。　　高望みはしない」
◆霧雨魔理沙	「……いや、私の手なんか森のキノコ採集で出来たささくればかりだぞ！＞吉良（……もっと綺麗な手になりたいんだけどな）」
◆吉良吉影	「霊ロラで村視点盤石ではないかね余計な心配を生むくらいならば吊ってしまえ私が銃殺を出しやすくなるだろう？」
◆藤林杏	「んでー、クーラが一応銃殺GJあるかも主張になるのかそこは発言で追うならまだまだ真見えるから、狩人は遺言残したほうがいいかな…」
◆シテヤンヨ	「あ、でもクーラー上条さんに○打ってるのね。銃殺GJあるのかねー。」
◆藤原	「狐としても発言と合わない」
◆ダルラン	「まあとりあえずロラ完遂だ銃殺ＧＪという甘えを予測するより狩人狙いを考えてさて明日からどうしてくれようか」
◆吉良吉影	「クーラ狼だろう囲わなくて良いのだからね」
◆やらない子	「まぁ、上条はちょっと役っぽいかなって思ってたからその辺りちょっと怖い。っていうのはあるんだけどね。」
◆蓬莱山輝夜	「銃殺GJが出る系統の初日じゃあんまりないと思う」
◆中村あいか	「上条さんは霊能ローラー派？　今日はロラーー？」
◆藤原	「＞やらない子　昨日の「ロラって狐と狩人残しましょ」はなんだったんだ確か昨日の昼は、誰かがＣＯ者に狐まじりも見ていたはずだが」
◆いぬさくや	「上条噛みが不可解なところだ」
◆藤林杏	「このタイミングでいきなり灰を噛んでくるんだって言うなら吉良を噛めないと判断しての狩人探しの噛みなんだろうし霊能自体はやらない子が真っぽい、果てしなく」
◆クーラ・ダイアモンド	「あの状況で即噛みを考えてくれるのかー　＞ダルランなら、誰だと思う？　噛まれるのは」
◆重音テト	「占いか霊能の二択だと思ったからこれは予想外だよな・・・・・・まあ今のところ吉良真狼　アリス狂　クーラー真狼　で見ているアリス狂の理由は昨日自分が噛まれることについて触れていなかったから」
◆シテヤンヨ	「まー初っぱなから意見出しまくりのかみやんが狐って言われるとそれっぽくないよね。もこたんの意見に同意するんよ。」
◆やらない子	「◇藤原(85) 　「くっ・・・輝夜の言葉を聞くのは不本意だが・・・今日はフラン吊りで・・・いいのか？」あとここで指示を聞くもこたんは占っておいて良いんじゃないかなー」
◆モナー	「銃殺＆ＧＪかモナー？」
◆ダルラン	「まあ、これするなら普通に吉良真でいいのだろうがねえ他が真ならそっち襲ってる」
◆クーラ・ダイアモンド	「あぁ、ローラー完遂希望だよ例え、フランが死ぬほど胡散臭くても　ね」
◆霧雨魔理沙	「クーラ視点だと銃殺GJあるってかんじになるが……。んー、私としてはクーラ狼っぽくみえるな。昨日銃殺狙い云々言ってから直後だからなぁ。まぁ、気持ちは分からなくはない。」
◆やらない子	「３ＣＯ＋●打たれからの霊能ＣＯなんて狼2騙りにしか見えないでしょ、常識的に考えて＞もこたん」
◆吉良吉影	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　／´三三三　　｀ヽ　　　　　　　　　　＿_ ///,x≦三/⌒ヽｌ\| \|l \| lﾍ　　　　　　　＿__/二ヽヽ/,　--､__j {⌒ヾ} \|リﾉﾊ〉　　　　,　: ´　イ　　_ノﾍ___ノ二ｰ一'　　　　　ﾆニヘ　　 /´　　　　＞ ⌒ｰ┐　r ､　∨　　　　　　つ )l∧ . 　/　　　　　　　＞─弋弋カヽ∨/　　　　 //´//il} 　/　　　　　　／　　ﾉ一'　　　　　　 ∠_　　{ {刀川ﾘ ./　　　　　　 /イ　　　　　　_　　　r ､｀＞､ヽﾉ//,' ﾄ､　　　　　 / /　　　＿__　{＿/　弋リヽﾉノ/// //＼　　　　　/{　　　　｀ヽ｀ヽ　　　　　　ﾉ////　　　　　　　　　さあて、私が灰を見やすいように＼//＼　　／ｌ\|　　　　 --､＼{　　　　__,／＞イ .　＼//＼ｌl{ﾆ∧＿＿三ﾐ　　　　／／⌒i 　　　}＼//ﾆﾆ ∧////∧　　　　／ﾉﾉ　/　　　　　　　　　　　　　共有がなんらかの話題作りでもしてくれると嬉しいのだが…… 　 _ノ　／ ∨ﾆﾆ:∧////l}----- ∧ー一' 　　／　//∨ﾆﾆ:∧＞　´ﾆﾆニ/ ∧＼ . ／　 //\| \|l∨ﾆﾆ/\|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧　　V }｀＞　､＿＿ '　　　// ｌ\| \|ll∧ﾆ/ ｌ!ﾆﾆﾆﾆ／ l∧　　＼　　　　｀ヽ　＼　　　 \|　l\| \|l \|l V　lｌ\|ﾆﾆ:／ｌｌ \|l \|l∧　　　＼　　　　∨　ﾟ｡　　　 \|　l\| \|l \|l \|l \|l \|\|_／l ll \|l \|l \|l \|l}　　≦二......　　ｌ}　　 } 　　　 \|　l\| \|l \|l \|l \|l \|l \|l \|l \|l \|l \|l \|l \|l\|　　　　　　/　　 \|　　/ 　　　 \|　l\| \|l \|l \|l \|l \|l \|l \|l \|l \|l \|l \|l \|l\|　　　　 /　　　j 　/」
◆重音テト	「正直やらない子残したいけどあらゆるケースをおっていくならグレランだな上条！お前の仇は必ずとってやるからな！」
◆アリス	「…？噛まれることを一番予想していたのは私と思うけどにゃー？＞テト発言見ているのかしら」
◆シテヤンヨ	「＞ない子わりと昨日指示聞こうとしてた奴結構居た気がするんよ。」
◆いぬさくや	「魔理沙は内約どう考えているんだ？聞いておきたいところなんだが」
◆藤原	「＞やらない子　基本は共有は出る必要ないと思っていた「フラン吊り以外なら出てくれ」と言ったそれで出たから、フラン吊り以外があるのかと思ったんだ」
◆ダルラン	「君かアリス君だがね＞襲えるならまず護衛は吉良に張り付いてただろうし」
◆モナー	「狐と狩人探しモナー？」
◆藤林杏	「つまり銃殺GJだろうが灰狙いだろうが狩人が重要ってことになりそうなのでやらない子にはほんとうに悪いけど鉄板手のローラーのほうが無難かなーって思う」
◆重音テト	「あ、ローラー続行だっためんごめんご♪」
◆やらない子	「別に狐混じりみたいんなら見たら良いけどそれ見るくらいなら私が●出したことをは思い出しておきなさいと」
◆霧雨魔理沙	「吉良真、クーラ狼、アリス狂狐　でやらないこ真だな＞いぬさくや」
◆重音テト	「＞アリスマジでか？　ちょっとログ見直してくる」
◆藤林杏	「アリス？なにそれ食えるの？」
◆ダルラン	「あと吊り決まってる日なら投票早めにしたまえ昨日は遅すぎたぞ」
◆アリス	「だからこそ噛まれていないで灰が死体になっているのが嫌なのにゃーこのままなし崩しで吊られるのが一番怖い」
◆やらない子	「なーんか、純粋にきくよりも、●だから聞くって辺りがね役っぽく感じたでしょ＞ヤンヨ」
◆モナー	「吉良真かモナー？よくわからんモナー」
◆クーラ・ダイアモンド	「ローラーしない意味は無い。私視点はね。　　呪殺ＧＪなら尚更なんだし」
◆重音テト	「◇アリス(106) 　「まあ、吉良が狂特攻なら噛まれるのはほぼ確実だけどにゃー… 狼が●だしだと身内切が怖い」これかー　ただ発言がかなり遅かったからな・・・・・・うん、　アリスは微妙」
◆いぬさくや	「なるほど、ありがとう＞魔理沙」
◆藤原	「２騙りなあ　確かにＣＯタイミングは●見て出られるものではなかったが」
◆吉良吉影	「どの道……事態は進んでいくならばどう考えようとも私は咎めんよわたしは生き残る……平穏のためにねそれがなされるのなら……例え狩人に護衛されていまいと構わん問題はそれによって噛まれるということだがな」
◆シテヤンヨ	「まー、グレはフラン●認識しつつ霊能が誰か把握していないテト。狐混じりの発想が真っ先に出たダルラン。そこ二人見ておけばいいんじゃね。占って結果でるんじゃね？　と個人的に思う位置なんよー。」
◆霧雨魔理沙	「正直、クーラもアリスも発言から余り真要素がとれなくてなーむろん、あす以降変わるかもしれないが＞いぬさくや」
◆やらない子	「占いの範囲狭めのためにも出るのは安定でしょ＞もこたん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

3 日目 (1 回目)
吉良吉影	0 票	投票先 →	クーラ・ダイアモンド
いぬさくや	0 票	投票先 →	やらない子
重音テト	0 票	投票先 →	やらない子
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 →	やらない子
藤林杏	0 票	投票先 →	やらない子
ダルラン	0 票	投票先 →	やらない子
クーラ・ダイアモンド	1 票	投票先 →	やらない子
モナー	0 票	投票先 →	やらない子
アリス	0 票	投票先 →	やらない子
やらない子	12 票	投票先 →	藤原
シテヤンヨ	0 票	投票先 →	やらない子
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	やらない子
中村あいか	0 票	投票先 →	やらない子
藤原	1 票	投票先 →	やらない子

やらない子を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ダルランは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない子さんの遺言	霊能者よ、常識的に考えてここで私が死んだらフラン狐じゃないかなーってま、ないない
ダルランさんの遺言	むｗらｗああ素村なので安心したまえ騙れる系の人外なら何か騙ってるはずだから

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆中村あいか	「灰への意見が一番見えるシテヤンヨー残しー占い考察が多いテトは何か持ってるかもー」
◆アリス	「占いにゃー　藤原は○」
◆吉良吉影	「占いCO　中村あいか○」
◆いぬさくや	「おはよう」
◆藤林杏	「おはよー。割と今日吉良真なら吉良の死体か死体なしか出てるんじゃないかな。そこの真が覆らないとみての上条噛みならチャレンジ入る日だと思う」
◆重音テト	「＞◇シテヤンヨ「まー、グレはフラン●認識しつつ霊能が誰か把握していないテト。＞狐混じりの発想が真っ先に出たダルラン。＞そこ二人見ておけばいいんじゃね。占って結果でるんじゃね？　と個人的に思う位置なんよー。」これってボクのグレラン発言からか？直後にローラーに撤回したんだけどなー霊能ってやらない子とフランだろ？　前者は縦読みでCOしていたし」
◆藤原	「おはよう」
◆クーラ・ダイアモンド	「占いＣＯ藤林杏○」
◆吉良吉影	「理由：確実に占い結果を残す…… そして対抗に銃殺対応をさせにくくする…… これが同時に可能なのが『ステ占い』だ……それに、綺麗な手をしていそうだろう？」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　((　 ) ｚ　　　　　　　　　　　　＿＿__( )) ｚ　　　　　∧＿∧　　 /__　o、 \|、　　　　　（　・ω・）　　 \| ・　＼ﾉ　　　　今のは霊能ローラーではない、美人ローラーだ。　　　　　旦　　ｏ）　　 \| ・　　\|　　　　現状、吉良真での狩人→占いと抜きたい。　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　または、なんか狼2露出しちゃってLwがグレ勝負になったら死ぬから仕方なく信用のどっちかにしか見えない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　印象前者強めかね。」
◆アリス	「理由テトはすごく胡散臭いにゃー。決め打っている気配があるのによく見ていないのはおかしいだけど占わないにゃー。だって●が出たら嫌だから。テトは占わなくても残っていたら吊ってくれると信じているわだから藤原を占うにゃー。上条死体でクーラの上条○を見ても呪殺とみていなかった位置というか上条人外っぽいけど狐っぽくないと言っているのはどっちつかずにゃーなので目を付けられたくない人外として占うわ」
◆モナー	「おはようモナー」
◆蓬莱山輝夜	「ごろごろ」
◆霧雨魔理沙	「おはよう、天気は……晴れか。この格好だと晴れでは日光吸収して体が熱くなりやすいが……まっ、晴れでも嫌いじゃないな。んー、そこ噛みか。」
◆中村あいか	「そこ噛みー？村っぽかったけどー」
◆モナー	「また灰噛みかモナー」
◆藤林杏	「と思ったら○２貰いが死んでいたまあ吉良の○じゃあないからそこまでって気分だけど」
◆霧雨魔理沙	「もう一度吉良以外の占いも見たが……うーん正直現状だと真偽はイーブンで吉良が頭抜けているまんまだ。だが、クーラは真狼でアリスに比べたら真は見えそうだ。昨日の発言と初日の発言合わせてそう思えてきた。ってか、真ならば二人とももう少し様子見てから出ようぜってのが魔理沙の主張でもある。」
◆重音テト	「考えてみりゃ霊能ローラー決まってたんだし、上条噛みって普通に信用勝負路線だよねっていう今日はグレラン　上条の弔い合戦だ！」
◆吉良吉影	「フフフ…狙いは『成功』したようだこれで明日……私が噛まれても戦えるだろう、○が2つある」
◆シテヤンヨ	「＞テト ◇重音テト(83) 　「と思ったけど霊能に●だしね CCo怪しいわ」 ◇重音テト(68) 　「共有　ローラーか●吊りか教えてくれ」正確にはだいぶ遅れて霊能を把握してるように見えたなんよ。」
◆クーラ・ダイアモンド	「グレーに触れてないんだよねぇ ◇藤林杏　「つまり銃殺GJだろうが灰狙いだろうが狩人が重要ってことになりそうなのでやらない子にはほんとうに悪いけど鉄板手のローラーのほうが無難かなーって思う」まぁ、あと吊り先作り足さそうというか」
◆蓬莱山輝夜	「はーたーらーきーたーくーなーいー」
◆いぬさくや	「ダルラン噛み？毎回微妙なところ噛まれるな」
◆アリス	「にゃがー。完全に信用勝負ね… だって噛まない理由がないもの」
◆蓬莱山輝夜	「指定するんだったら相方していいよ」
◆シテヤンヨ	「この二つの発言の流れ見るとそう見える。」
◆クーラ・ダイアモンド	「私ＧＪで、ダルラン噛みしてみた感が結構しないでもない」
◆藤林杏	「となるとやっぱり明日あたりチャレンジじゃないかしらね（震え声指定のほうがいいかも分かんね？」
◆藤原	「＞アリス　「共有ＦＯ」から考えたことだ　どちらかといえば狼目だったはずもう言っても詮無いことだが」
◆モナー	「ダルランさんは発言的にも村っぽっ方モナー」
◆霧雨魔理沙	「後はそうだなー、グレーなら藤原とシテヤンヨが結構私の好みの発言をするから割と要素取れそうって感じ。でも、テトの反応がこう……一々微妙で引っ掛かるな。」
◆重音テト	「指定展開？ここで指定したら明日からずっと指定ルートだけどいいの？」
◆アリス	「そうにゃー、実際○だったもの＞藤原」
◆吉良吉影	「随分とまあ、滑稽なことを言う…… 霊ロラだから○の数を考えても狩人探しは今日まで可能だったということだ」
◆クーラ・ダイアモンド	「指定は、したきゃどうぞそうしないと勝てないとはあんまり思いたくないけど」
◆シテヤンヨ	「まー、グレー指定が一番理想な手だと思うんよー。指定したくないなら○に狩人居るかグレーでも吊られないようの頑張ってくれることを祈って！　狩人先生の活躍にご期待下さい。って感じ。」
◆藤林杏	「それそんなに吊り先作りに見えるかなぁ…＞クーラローラーしか無いってことはみんなわかってたと思うし、その理論補強なんだけど」
◆モナー	「ダルランさん誰かに白もらってたモナ忘れてたモナ」
◆藤原	「発言が強いなと思っているのは杏といぬさくや誘導は怖いが占い３ＣＯの状況、まず真がいるだろうところではっきり物が言えるのはとりあえずグレスケ白く見てもいいんじゃないのか」
◆霧雨魔理沙	「ここでグレランするよりかは指定するべきだと思うぜ。アリスとクーラだな＞モナー」
◆吉良吉影	「そうだな、魔理沙とあいかは私に対して気になる位置でも挙げたまえ対抗の○でもいいぞ。私が生きているのならば占っても問題ないのだからな」
◆重音テト	「正直指定展開よりはグレランの方が好みって感じだわそこらへん好みの問題だけど一応ここで決めておいたほうがいいよ」
◆藤原	「＞モナー　初日のクーラと、昨日のアリスのはず」
◆アリス	「少なくともダイアモンドが狼でダルラン噛みするとは思わないのにゃーだって私を偽にしたいのならそこを噛む意味がない」
◆蓬莱山輝夜	「あんた、共有は把握しときなさいよ＞藤原」
◆シテヤンヨ	「　　　〃∩ ∧＿∧ 　　　⊂⌒（((＋ω；）　　なんだろう、これ。役職とか○とか把握してない人多すぎるんよ。　　　　￣U　　　　　　」
◆いぬさくや	「おい、俺は共有だぞ＞藤原」
◆モナー	「ローラーはいつするモナー？」
◆藤林杏	「灰を見てないって言われたから挙げるならまあテトになるけどさ。上条死体でまあ銃殺GJが出るのはわかるとしてもそこにクーラ真がアップまでするほど謎かなー？」
◆吉良吉影	「ふう…明日は死体なしを見せてくれよ…？それで私は明日からも……くつろいで熟睡できる」
◆モナー	「そこ共有モナー」
◆中村あいか	「うーん、特にないやー狼見つけてー＞吉良」
◆クーラ・ダイアモンド	「まぁ、結局私の目が駄目だったってことさね　＞杏狼目探してないのではあるので、昨日呪殺だったならこうなってもしょうがないかな　とは思ってる攻撃的な狼よりは、防御的な狐を探してはいたから」
◆重音テト	「＞藤林杏んいや、早とちりだったわてっきり●のあとだから占いが噛まれるもんだと思っていたよく考えれば信用勝負路線なんだよな　うん」
◆霧雨魔理沙	「んー、下に言った通りテトが気になるな。モナーはぶっちゃけるとステルス気味で色が全くとれん。何らかの処理をしておきたい。＞吉良」
◆藤原	「＞輝夜　ああここ共有か　出すタイミングかよあそこが意外すぎてみえてなかったわ　・・・ま、まあ教えてくれて、なんだ、その、ありがとう」
◆アリス	「お願いだからしゃきんとして頂戴にゃー…＞藤原私の○はあなたとモナーしかいないんだから」
◆藤林杏	「今渡しの中ではすっごく７：２：１くらいで吉良真になってきたなー今日の死体と、クーラの私の占い方でなんか」
◆クーラ・ダイアモンド	「・・・共有見てないのは　割と役はなさそうかね」
◆吉良吉影	「私視点では…そうだなどうにもクーラは狼なのでアリス吊りを希望するが……流石に通る村ではないだろうね」
◆いぬさくや	「グレランで」
◆モナー	「そろそろ狼見つけてほしいモナ」
◆シテヤンヨ	「なんだかなー。まああれだ。ダルラン村だったのでヤンヨの目があんま当てになってないし。ちょっとこれきっついわー、ってのが今のヤンヨの心境なんよ。」
◆霧雨魔理沙	「っとここでグレランか、了解。票を見ておくのも大事だしな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

4 日目 (1 回目)
吉良吉影	0 票	投票先 →	重音テト
いぬさくや	0 票	投票先 →	モナー
重音テト	7 票	投票先 →	藤林杏
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 →	重音テト
藤林杏	1 票	投票先 →	重音テト
クーラ・ダイアモンド	0 票	投票先 →	藤原
モナー	2 票	投票先 →	重音テト
アリス	0 票	投票先 →	重音テト
シテヤンヨ	1 票	投票先 →	重音テト
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	モナー
中村あいか	0 票	投票先 →	重音テト
藤原	1 票	投票先 →	シテヤンヨ

重音テトを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

吉良吉影は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

吉良吉影さんの遺言

　　　　　　/　／　　　 /　　　i
　　　　　ｌ /　　　／　　/　l　i　　　ﾊ　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やあみんな………
　　　　.　 i i　 ,.ｨ'´ ノ　／／!　l　　 i　l. ,'　　　　 l　ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　帰宅時間かい？
　　　　　 i i　//¨ﾞヽ、_,..ノノｌ　ｌ　　i ,.i ,'__　　　ｉ　l　l　　ｉ /l ／l　　ﾘ　　　　　もう……
　　　　.　l.i. ,'./｀ヽ　＼　'／l　l l　V ,ｨ/-‐ ¨.ﾆ ‐l　i_　l　 i./　ｒ''"l　／/　 /　仕事は終わりかい？
　　　　 l ｌ　i　 / ',　　 V ,ﾙi　l l　l　/-‐＝‐-.､.l　iﾞヽi　ﾘ ; ﾉ _ﾆ!ｲ /　　/
　　　　　l.l　i　 ! /.入.　 Vｲ ', li ', ｌ　ｨｾｒﾗ¨￣>ｌ　l ∧ ﾘ　,ｲﾌノリ/ﾉ／　わたしは静かで…
　　　　.　ｉｌ　! .l / {:::ﾉ　＼　Vi､V　　｀¨ー‐'"　ｌ　i' l,.ｲ　 ',｀¨ /ﾘ/／　　　平穏な人生を送ってみせるよ………
　＿＿,,..⊥ヽヽ＼.Y　　　＼　ﾊｌ　　　　　　　　', .iｲリ　.ﾊ　iノｲ/
　　　　　/　　ｌﾍ、｀丶、　　　ﾞ､　　　　　　　 /∧!./　　　 ', l//　　　わたしは誰よりも幸福に
　　　　 /　　 .l　 iﾞー- ､}.　　　 ',　　　　　　 ,'/　V　＿　　}/　　　　　生きのびてみせるんだ……………
　　　　/　　 l 　 ',　　　ｌ　　　　 !　　＼　　　;/　,/　ヽ‐　ブ´
　 . 　 ,'　　　.ｌ　　ﾍ　　ｌ',　　　　　　　　＼　　　 __,,,... Ｙ´/　　　　　　　　　急いでいるんで
　.　　,'　　　 l　　　l ヽ　ｌ＼　　　　　　ヽ_,. -_--一//　　　　　　　　　　　　　それじゃあ………
　　　;　　　 l 　　 i　＼!　　丶、　　　　　　　ｉﾄー--‐'"/
　.　 ;　　　　l　　　　!　＼　　:::::＼.　　　　ﾘ　ｧ‐--'./
　　ｉ　　　　l　　　　　　　＼　 ::::::::丶､　　　/ ／　　 ,!
　　.!　　　 i　　　　　　　＼　ヽr‐'"i＼　　　　ノ
　　i　　　　　i　　　　　　　　　ヽﾉ　　 l / ｀¨　ー "
　　｀¨　‐- ..,, ',　　　　　　　　／/　　　ﾚ

重音テトさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､　　ﾄ､　|＼　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|:.:.:＼|:.::ヽ!:.:.:.＼/:.:.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＞:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.¨フ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弋´:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.く
　　愛してるよ　　　　　　　　　　　　ｘ≦: : : : : : : : ⌒　　　　　　　　　　＜:.:.イ:.:.:.:/.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.!:.:!.:.:.:.ヽ:.:_,＞
　　　　　　　　　　　　　　　､＿__彡 ´⌒ヽ-‐: : : : : : : : : : ヽ　　　　　　弋´.:.:.:.:.:.:/.:.:.:./ |:.:.!:.:.:.:!:.ﾊ.!.:.:.::.:＼
　　　　　　　　☆ 　　　　｀¨ア : : /. : : : : : : : : : : : : : : : : .　　　　　　＜:.:./.:.:/:/T ト､∨:.:.:/!レ小:.:!:.小､>
　　　　　　　　＼　 _＿　　/. : : : { : : : : :i : : : : : : : :､,.斗┴…―-ｭ＜:八小| 代圷 |:.:Ⅳｲタヽ小|ヽ!
　　　　　　　　　　　 {: : : ￣{: : : : :∧: : : : ﾄ､: : : : : : : ぃ: : : : : : : : : }　　厶込､N　￣　ﾚ　!　￣ﾑ、　　　　　　ははは、かわいい奴め
　　　　　　　　　　　 |:_:_:｀ヽ|: : : : :{ _ノ: : ｀|ｰ--､: : : : :小-‐: : :-=≦　　　 rｲ!.ハ　　　　 , j　　八＼
　　　　　　　　　　　 L:_:/￣二ﾕ: :i｢八: : :| ｘそﾐ､: : : : }弌ﾆ=‐:_:_:_:{　　　/　V　ヽ　ｰ : -'　ｲ　　　＼_
　　　　　　　　　　　　└/　　ﾆﾆﾌ: :|x=ミ＼〃Ｖツ》: : :/:i:i:}:_:_:_:_:_:_:_｝,. -へ.　＼　　>､ _, ィ＼ /¨｢￣￣ `ー､
　　　　　.えへへ♪ 　 /　　ｰと八从 '''' 　, `　 ''''ノ: : :/:i:i:iﾊ＿-‐:_:] / 　　　ヽ　＼　 /　　', 　＼ !　　　　　　　}、
　　　　　　　　　　　　/　　_ノ、　V込`　　、__,　　厶イ､__/　　 `ｧて/　　　　 / !　　　＼　　　|＼ソ | 　　　　／　＼
　　　　　　　　　　　 |　　{　)ｿ　　　 {{>､（iﾉ　 ,. 〈ＹＹ7ﾆi}　.　　　 /　　　　 /　 , 　　　/マニ/　/ ,厶　　　 ∠、　　　　ヽ、
　　　　　　 x======|　　|､　　　　 └っ＞＜/ )∩//ﾆ八　　　 /　　　　 /　　 ',　　∧ G〉/　/ /　　＼／　　＼　　　　＼
　　　　〃:i:i:i:i:i:i:i:i:|　　|}}　　　　　　‐-|i⌒ﾏ〈/ j'/ﾆﾆ／⌒ヽ厶-―-､ /　　　 |.／　 ∨|/ ｒ' つ　　ノＹヽ　　　　＼　　　　＼
　　　　ゞ==========彳　　／　／ﾚ＾/ ／〃ﾆ／　　　　|　　　　　＼　　!　　　　　 |イ|　{レ '´　ｨク　)　　　　　｀　､　　　＼
　　　　　 `マﾆﾆﾆﾆﾆニ|　 r く　　 /ﾆニ/　　 /レ'’ﾆ∨　　　|　　　　　　ヽ　!　　　　　 |d |　　　 '　　／）　　　　　　　＼. 　　＼
　　　　　　ﾏﾆﾆﾆﾆニ|／｀ヽ　／⌒ﾌ（　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ|　040∨　　　＼　　|/ 　　　　| ! 〉　　　　'　, ィ } 　　　　　　　　＼　　　＼
　　　　　　　 }ﾆﾆﾆﾆニ|ﾆﾆﾆ}〃ｰﾟ‐'ﾆ} Ⅹ. /〉､_o___）_|-―‐∧　　　　＼/　　　　　　 ! /　　　　,.　-―'　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ、
　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆニ}ﾆニ/{ﾆﾆ{ﾆﾆ〃:i:i//ﾆﾆkﾆﾆ}ﾐ|-―‐ｉ　ヽ　　　　　}　　　　　　／　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　!
　　　　　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾉ=ア{ﾆ乂_{__ノ/:i:i//ﾆﾆ/ﾆ}寸ﾆ!ﾆﾆﾆ|　　　 ,. --- ∨ 　　　／　　　∠、　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　,__　　ﾉ
　　　　　　　　　ﾏﾆﾆﾆﾆア´　∨ﾆﾆニ/:i:i//ﾆﾆ/ﾆ/ﾆ/Ⅹﾆﾆ /ー‐ 彡' ￣¨ 弌　　／　　／ヽ＼＿＿_　　　　　　　　　　　　　ヽ_ﾄ― ´
　　　　　　　　　　`マ_ア´　　　 }ﾆﾆニ{:i:i//ﾆ＜O/ﾆ/ﾆ/ﾆヾﾆ`ｰ＜_∧　　　　 }／　　　　, '| !　/　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　〈ﾆﾆﾆニｰ'ﾆﾆﾆﾆﾆ＜_ノﾆﾆﾆ}ｉﾏﾆ|　 | ∧ 　　/ 　　　／　| ∨　　　　　　|
　
～～～～～～～～～～～～～～～～～～（⌒）～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　
　　　　　　　　　　　　　　　./⌒ヽ　　　　　　　　　(⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ'⌒N
　　　　　　　　　　〈´￣／ ´￣ﾘ　｀ヽ　　　　　　 ○　　 ┌──────────────────┐
　　　　　　　　〈´￣/ 　　　　　　　 V´￣ヽ　　　　　　.│それはテトが死の間際にみた夢であった......│
　　　　　　　　　　 Y´　ﾚﾙﾉ　）)ノノハ .ト.＿_ﾉ　 O　　 . │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .│
.　　　　　　　　　 }__/|||||||||||||||||||||||Y |＿ﾉ　 o　　　　 .│でも見てください、この嬉しそうな死に顔 .......│
.　　　　　　　　　　}ｱ|.///r ─┐///..}ﾉ__ノ＿_　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　... │
　　　　　　　　　／(⌒)＞─(⌒)＜　　　／　　　　　 ..│あなたはこんな顔で死ねますか？　　　　...│
　　　　　　　　／／※　※　※　※ 〉　／　　　　　　　　 └──────────────────┘
　　　　　　／／ ※　※　※　※／／

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆クーラ・ダイアモンド	「昨日の投票先暫定○だった。　失礼占いＣＯ霧雨魔理沙　○」
◆アリス	「占いにゃー　藤林は●」
◆藤林杏	「おはよー。グレ…　ラン…？まあいいや、もう灰ヤンヨしか居ないから占い切っていかないとかな。割と噛み筋というか、進行から浮いた位置で発言もそこまでなアリスになるかしらね…？」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　（　･ω･)　　　ライフライン！　テレフォン！！　　　　　　　_＿＿_（＿＿__）＿＿_おい、電話って言ってるんよ！　　　　　／＼　　　　　　＿＿＿＼　　　　 .<＼※ ＼＿＿_＿\|＼＿＿__ヽ　　　　ヽ＼ ※　※　※\|　\|====B=\|　<続きはWEBで。　　　　　　　＼`ー──-.\|＼\|___l__◎..\|ヽ　　　　　　　　　￣￣￣￣\|　.\|￣￣￣￣\| 　　　　　　　　　　　　　　　＼\|　　　　 \|～」
◆アリス	「理由私を噛みに来ないから内訳の予想がつきにくいのにゃーなのでクーラが狼ならたぶん狼位置の藤林を占うわなぜならクーラが占った昨日でクーラの真を半分以上切っているからクーラが狼目の占いとみられているのならそのクーラと繋がっていない風に見せるのは大事よね？ってことで藤林を占うわ」
◆霧雨魔理沙	「おはよう、天気は……ゲー！雨！っと普通の人は思うが私はそうは思わない。この雨のせいでスクスクとキノコが育っていき、そして私の魔法の幅が増える。それに、晴耕雨読って言葉通りに赤い建物の図書館から借りてきた本もじっくりよめるしな。」
◆モナー	「おはようモナー」
◆いぬさくや	「ここで吉良が噛まれるだと・・・」
◆中村あいか	「ありゃー占い噛みー…」
◆蓬莱山輝夜	「噛まれるかー」
◆クーラ・ダイアモンド	「なんか、魔理沙囲いなのかねぇ　と思ってたんだけどあいかの方が囲われたっぽい雰囲気出てるから魔理沙の方にしとくよ。　」
◆霧雨魔理沙	「昨日の投票理由はモナーの色が全く読めなくて、最終日まで置いておけない位置だからだ。もしも投票が2個出来るんだったらテトも投票したかったんだがなー。どうも反応が毎回ワンテンポ遅い気がして頭に引っ掛かってならなかった。」
◆藤原	「おはよう　昨日はグレランだったはずだがクーラが投票してきたが予告票かな　まあいいが杏は３日目朝イチくらいに「やらない子真目だから残そう」という発言をしてるんだよなやらない子はあそこで残されてもそうそうのっとりまでできないよじゃあこれは吊り稼ぎにきてないわけだ　グレーだがここは村で見てもいいんじゃないか」
◆シテヤンヨ	「いや、あのさ。グレラン言うてて何で○投票者がこんなに居るわけ、と言いたかったわけなんで。」
◆アリス	「狂誤爆だったのかにゃーそして全部の狼ほぼ露出と」
◆藤林杏	「ああ…　狩人は居なかったわよ… そして、まあわかりやすくなったけどね、うん」
◆クーラ・ダイアモンド	「・・・こ・・これ、誤爆ったの？　＞吉良吉影」
◆モナー	「吉良噛みかモナー」
◆シテヤンヨ	「そして狩人いないんよ……。」
◆蓬莱山輝夜	「じゃあしょうがない。占いロラっちまう」
◆中村あいか	「アリス視点ではー吉良は本物と見て噛まれたってことでー」
◆霧雨魔理沙	「で、吉良噛みでアリスが杏に●打ちか……。」
◆いぬさくや	「ロラだなこうなった以上占い残しておく意味ないだろう」
◆藤林杏	「なんか思わずそう言っちゃうくらいここで吉良を守ってないってのはあり得ないので狩人死亡前提でいいよね～って。」
◆アリス	「狐候補は吊られたテトだけまだまだいると思っていいわ」
◆クーラ・ダイアモンド	「まぁ、そうなるよねぇ　そうなる　＞ローラー狩人が呪殺ＧＪって訳でもなさそうな噛みあいかだけ占なわせて。　それだけ　＞輝夜」
◆モナー	「占いはもうローラーでいい気がするモナー」
◆藤原	「吉良噛まれるならとりあえずフラン●やらない子真で見てもいいんじゃないだろうか漂白だのなんだのが人外１は確実に吊ってる状況であるとは思えない」
◆霧雨魔理沙	「灰についてはヤンヨと杏から良い印象をひしひしと感じる。ヤンヨはどんどん発言が明快で発言が分かりやすくて良いな、結構村目に置いてる。あって狐って位置だろうか。杏もヤンヨと同様に右肩上がりだ。私と同じ意見ですんなり頭に思考が入る。ここはほぼ村決め打ちかな。 ……っと思っていた魔理沙さんからはアリスにはこの×印のマスクをプレゼントだ。」
◆シテヤンヨ	「もこたん(藤原)の共有把握してないっぷりは狼じゃないと思うんよね。で、まあだから吊り数的に考えれば、もこたん狐考えて吊るか残すかなんだけど。それよりモナーが臭いんで残したくないからモナー吊るしかないね、って結論なんよ。」
◆蓬莱山輝夜	「今日グレランしてって手もあるんだけど」
◆蓬莱山輝夜	「怠い」
◆中村あいか	「アリスの投票先がテトークーラが暫定○のアリス投票だからー狼は吊れてなさそう」
◆藤林杏	「まあ私は無理に命乞いはしないけど真がめっちゃ強い噛まれ方してる吉良が噛まれてる状況で残りの占い残してあまつさえその●を吊るす余裕あるの？とは言わせてもらう。」
◆クーラ・ダイアモンド	「それはありがたいね１Ｗ死んでるのは確定だし。」
◆モナー	「今日グレランする余裕あるモナー？」
◆アリス	「私視点の狐候補はシテヤンヨと魔理沙とあいかにゃーただクーラが魔理沙に○を打つってことは狼からは魔理沙は狐切っているのかもね」
◆藤原	「モナーとシテヤンヨが名前が似てて面倒だな」
◆クーラ・ダイアモンド	「＞グレランというか、対抗の○吊り含むグレラン」
◆蓬莱山輝夜	「占いロラッて ◇シテヤンヨ ◇モナー◇藤原 ◇藤林杏この４人から２吊り。皆どこをどの順番で吊るか考えておきなさい」
◆霧雨魔理沙	「で、クーラもアリスに比べたら真はある。一応もう一度、クーラ見返してみる。」
◆シテヤンヨ	「つーわけで、モナー吊り→占いロラ、ここで終わらんかったら杏と殴り合いかよ、って悲しい展開が想像されるんよ。狐噛みはいる展開じゃないから吊り増えないだろうしね。吉良守ってない狩人居るとか考えない方向で。」
◆中村あいか	「グレーはシテヤンヨだけー＞モナー」
◆いぬさくや	「どっち先に吊るかは相方が決めてくれ」
◆モナー	「２ｗ－１Ｆ」
◆藤原	「ここまで占いが残されてたなら、まあまず狼まじりなんだろうねＬＷならロラきやすい状況で対抗噛むとは思えない」
◆シテヤンヨ	「え、なんか話の方向見てると、今日から占い吊るの？」
◆蓬莱山輝夜	「別にどっち先に吊っても良いけど強いて言うならクーラ」
◆霧雨魔理沙	「名前は似ているか？見た目は似ているけど＞藤原」
◆藤林杏	「占いローラーからのグレラン祭りでいいと思うわよ。多分今日吉良噛めてる以上明日霊能の死体が上がってるから順番もそんなに影響ない」
◆シテヤンヨ	「8＞6で吊るのが一番安全じゃね？狐とか考えれば。」
◆クーラ・ダイアモンド	「私は貴方○を知っているけれど村からみたら、●とか考えないグレーにしかならないんだろうね　＞杏子正直、アリス狼ってんだし」
◆アリス	「藤原は最後に吊る。それ以外のオーダーは無いにゃー」
◆中村あいか	「占いローラーならクーラからーそこ真なら狐呪殺発生してそうだからー」
◆蓬莱山輝夜	「狐考えるんなら、６＞４で吊るけど」
◆モナー	「シテヤンヨが完ぐれモナ」
◆霧雨魔理沙	「んー、狼あるとしたらクーラだからアリス吊りでクーラ残しで良いと思うな。」
◆シテヤンヨ	「まー、狼が引き分け目指してくれるっていう同意があればこそなんだけど＞油揚げ回避」
◆藤原	「狼追い詰めるって話だけでいうとシテヤンヨ＞モナーかな単純に完グレって話と初手囲いで吉良真なら即噛みそうな木がするんだ」
◆蓬莱山輝夜	「自分視点の狼を間違えちゃ行けないわよ＞アリス」
◆藤林杏	「自分の○吊ってどうすんのよﾊﾊｯ＞アリス」
◆クーラ・ダイアモンド	「これでアリス先に吊られるってのは、ちょっとやるせない気持ち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

5 日目 (1 回目)
いぬさくや	0 票	投票先 →	クーラ・ダイアモンド
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 →	アリス
藤林杏	0 票	投票先 →	アリス
クーラ・ダイアモンド	3 票	投票先 →	シテヤンヨ
モナー	1 票	投票先 →	アリス
アリス	5 票	投票先 →	クーラ・ダイアモンド
シテヤンヨ	1 票	投票先 →	モナー
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	アリス
中村あいか	0 票	投票先 →	アリス
藤原	0 票	投票先 →	クーラ・ダイアモンド

アリスを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アリスさんの遺言

ごめーん。藤林だったにゃー…
結果はモナー○＞ダルラン○＞藤原○＞藤林●にゃー
藤林は絶対に最後に吊ること。占い理由見ても彼女が狼目なのはわかっているでしょう？

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆クーラ・ダイアモンド	「何か投票間違い多いなぁ・・・ごめん占いＣＯ中村あいか　○」
◆蓬莱山輝夜	「ああん？」
◆いぬさくや	「おはよう」
◆藤原	「おはよう　昨日は指示を間違えていたならすまない輝夜の「吊るならクーラから」で見た」
◆シテヤンヨ	「　 ∧＿∧ 　(　・ω・）　　｡･ﾟ･⌒）　　腹が減っては戦ができぬぅううううう！　/　　ｏ━ヽニニフ))　　というわけでチャララララッララーン(秘密道具風)、チャーハンなんよ！　しー-Ｊ」
◆霧雨魔理沙	「おはよう？いや、おやすみなさいか？私思うんだが、朝起きたらいつかは寝るから、「おはよう」の代わりに「おやすみなさい」と昼に言うのもありだと思うんだ。 ……駄目か？」
◆藤原	「死体なし！」
◆藤林杏	「おはよー。霊能すでに死んでるっての…　私も把握ミスの魔力に呑まれたわ… んでなー…　モナーね、残せないよね流石に…　昨日の２Wー１F発言の真意を聞きたい残り３人のうちこっちは確定。２W見えてる？なら後のほうがいいかな…」
◆中村あいか	「へー」
◆シテヤンヨ	「なにこれ。」
◆クーラ・ダイアモンド	「ここ占うのだけは、もう決定してたんだ」
◆モナー	「おはようモナー」
◆霧雨魔理沙	「おお、縄が増えた！」
◆いぬさくや	「平和か俺たち噛みに来ないのか？」
◆蓬莱山輝夜	「じつは狩人が生きていたらしい」
◆藤林杏	「狩人がいたら全力で笑ってやる。これ狐噛みでしょ…　吊り増えたけど実に面倒ね…」
◆クーラ・ダイアモンド	「・・・・・・吉良吉影の○に狐・・・　は私が占ってら」
◆霧雨魔理沙	「……って、まて落ち着け私。これ狩人生存もあるが狐生存濃厚になるじゃないか。」
◆シテヤンヨ	「狩人が居るなら吉良守って欲しかった。狐なら吉良狂？　吉良のグレ噛む意味がわからんし。」
◆中村あいか	「狩人いるなら冷めないうちにどうぞ」
◆蓬莱山輝夜	「それ、中が頭だから、平和つかないよ＞いぬさくや」
◆クーラ・ダイアモンド	「狐噛みって、どこ噛まれだと」
◆藤原	「＞杏　自分も２ｗ－１ｆ気にはなったが、そう見たからどうということもないように感じたこの村はグレランも少なかったし」
◆藤原	「出ないってことはいないのでは」
◆クーラ・ダイアモンド	「でも、呪殺ワンチャンある？」
◆いぬさくや	「共有Ｇｊとか考えないのか？ここで狐噛みする余裕とかあるとは思えないが＞杏」
◆モナー	「今日どうするモナー」
◆藤林杏	「吊りが増えたってことは自分以外を吊り殺せばいいって話に変化したわけだ。問題はここで狐噛みって、どこ噛みで発生するかなんだけど」
◆蓬莱山輝夜	「ない、クーラの冒険はここで終わってしまった＞クーラ」
◆藤原	「この状況で狩人いたら出ると思うんだよなてことは狐噛みじゃないのかこれ」
◆霧雨魔理沙	「んー、グレーかー。正直、グレー視には全然自信ないが……単刀直入に結論から短めに言うとモナーは最終日まで残せない。杏は村目においているから現状は放置。残るはヤンヨと藤原になるが……盤をひっくり返して言うとヤンヨ≒藤原。しっかし、どういう噛みだこれは……。」
◆モナー	「狐噛む余裕あるモナ？」
◆クーラ・ダイアモンド	「っそ。　まぁ、狐いるなら逆に何とかなるかな　とは思ってる」
◆中村あいか	「告発あるならどうぞー＞クーラ」
◆シテヤンヨ	「狩人にここから2GJ期待するなら伏せたまま占い吊り続行。もういいやなら出させてグレランじゃないかね。」
◆霧雨魔理沙	「んー、狼が勝ちをあきらめて引き分けを目指すというのならあるな。＞モナー」
◆クーラ・ダイアモンド	「完グレに狩人いたら出てるでしょ？　詰み何だしさ魔理沙とあいか二重○で、３吊り。」
◆藤林杏	「えー…　４日目翌日チャレンジくるよ、指定しようって提言した中で占い護衛しない狩人とか信じたくない！＞いぬさくや」
◆藤原	「モナーは確かに残せないが、そのモナーを「くさい」と言ったシテヤンヨはどういうところをくさいと言ったのか聞きたい自分の目には、モナーはひたすらステに見える」
◆クーラ・ダイアモンド	「知らないよ　告発なんて」
◆シテヤンヨ	「狐噛みだった場合は告発あるならよろしく。いずれにせよ狩人COないようなら占い吊ってかなー。アリスの方が狼っぽいし。」
◆藤林杏	「まあ生きていてそこが１COで噛まれるんだったらまあ仕方ないねですませるけど」
◆中村あいか	「じゃロラー」
◆霧雨魔理沙	「んー、そうか？私は3日目の噛みとクーラの占い先でクーラ狼目に見えたんだが。どういう感じでそう思う？＞ヤンヨ」
◆モナー	「共有今日の指示頼むモナ」
◆蓬莱山輝夜	「ヤンヨから，洗ってない油揚げの臭いがする」
◆クーラ・ダイアモンド	「そうだね、私も狩人いるとは信じたくない」
◆いぬさくや	「完遂だな」
◆蓬莱山輝夜	「クーラ吊りよ＞モナー」
◆シテヤンヨ	「＞藤原 2日目に把握発言やら、指示待ち。 3日目に銃殺GJ?と言いつつ吉良真を最終的に結論っぽく言っている。 4日目に○を把握していない。この辺りなんよ。」
◆藤原	「占いに関しては実はややアリス真寄りで見ていたが杏●で白紙に戻した　吉良とっても真寄りだが基本、あとはグレーという認識」
◆藤林杏	「モナーはステだけど、おかしい発言も多いよ＞藤原２Wー１Fを霊能居ないのに断言してたり。狼見つけろ発言もなんかへん」
◆モナー	「なんかアリスが狼っぽいモナ」
◆クーラ・ダイアモンド	「まぁ、ただ。現実から目を背けても、自分から目を背けても得るものなんて無いよ」
◆霧雨魔理沙	「あぁ、後モナーはそうだな。自分が思っていることをもう少し話してくれ。「○○さんの発言が気になる」程度でもよいんだ。」
◆シテヤンヨ	「＞姫様はっはっは、緑の狸派のヤンヨに向かって赤いきつねとな！？」
◆クーラ・ダイアモンド	「疲れたときには休む必要はあるけどね」
◆藤原	「＞杏　２ｗ－１ｆに関しては言っただろう　狼見つけろは確かに」
◆モナー	「ローラー完遂わかったモナ」
◆霧雨魔理沙	「完遂かーういっとな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

6 日目 (1 回目)
いぬさくや	0 票	投票先 →	クーラ・ダイアモンド
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 →	クーラ・ダイアモンド
藤林杏	0 票	投票先 →	クーラ・ダイアモンド
クーラ・ダイアモンド	8 票	投票先 →	中村あいか
モナー	0 票	投票先 →	クーラ・ダイアモンド
シテヤンヨ	0 票	投票先 →	クーラ・ダイアモンド
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	クーラ・ダイアモンド
中村あいか	1 票	投票先 →	クーラ・ダイアモンド
藤原	0 票	投票先 →	クーラ・ダイアモンド

クーラ・ダイアモンドを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

蓬莱山輝夜は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クーラ・ダイアモンドさんの遺言

　　　　　　　　　 . ゝ　　 ―　　 - ..，
　　　　　　　　'´　　　　　　　　　　　 .:ヽ.　　
　　　　　，‘　　　　　　　　　　　　　　::::::.ヽ.
　　　　,.':　　　　　　　　　　　　　　､...::::::::::::ヽ.　　アリス「より」先に吊られる　ってのの意味だとは伝わったとは思いたい
　　　 .::: .:　　　　　:　　　　　　　　.:i :::::::　: ､､丶
　　 ,:::　.:: 　　　 :i　　　　　　　..:::l::i､ ,:'　ヽ! ﾞ.､ﾞ.　　流石に
　　,:::: .:::　　.:　　 ::ｌ　　　 i　　 :: :: :i::!ﾞﾒ､ _,,.ﾄi i.ヽ.!
　 ,'::::.::::　:　::　:.　::|.　　　 iﾄ.　　　 .'!',',.イチﾉﾘ:}.! }
　, .::::::::　::　::　:i　::!　　i.‐ﾅﾄ=-､,ｨﾉ,' i!ﾟ;ﾉﾉ'!）:.ノ'!ｲ　　　　
ノ ,':::::::: .:::　::　;ﾟ　ﾉ,　　ﾉ!,'ﾉｨ≠ﾒ､　　'¨´　‘::､＼:.ヽ
.:;ｲ::::::::::.::::　::::ﾉノi!ﾉ!　,',ｨ;ﾐ､ﾟ:::ﾘ｀　　　　；i:.ヽヽ:}
./ :::::::::::::::　::;'ｲﾉｨｰ‐'　'ﾅ `¨　　　　　′　': i::.　ヽﾘ　　　　　　　　　妹紅、ヤンヨ、モナーだけど、
　.:::::::::::::::,' ::;　,′ﾞi!::　　;､ﾟ　　　　　 '´ﾟ /:| ﾉ::i　.::::ヽ　,ゝ―-.､
.:::::::::::::::;　, ' ,.':::::::::i!'　.ﾉYヾ≧‐　．.　__./ｰ-.､::| .::::::::}/:::;.'.⌒::. ﾞ:.
::::::::::::;　 ,' ,::::::::::::::ﾉ ,.::::::|: : : : :`¨iTi:i!ﾒ; : :､: i:V!::::::::::}!　!:::（.cﾉ::!:}　　もこーは役っぽくないから、ヤンヨ・モナーにしかならないか。
:::::::; '　 , .;':::::::::;ゝ―､‐-'ﾐ､: : : : : :》〉jy': : : ､i:ﾉ'i::::::::::ｉ!:::ヽ...ヽ:::ﾉ..!
:; '　　,:'i ,'::::::::,': : : :ヽ:ヽ: : :._ヾ:､ｰ=)》': : : : : ;: : ゝ::::::::!ﾞヽ:::ﾟｰ:::‐'ﾉ
　　,.:'::,' !:::::::/: : : : : :ヽ:ヽ:/_ﾞｉ : : : : ll!: : : : : ｉ:;'. :7､::::::!　ﾞﾟTT' ´　　　クーラ的には、　ヤンヨ　＞　モナー
　 .': ::i　!::::ノ: : : : : :,-､: ｉ/ ﾞ〉 : ;ｨ'´.):ll!: : ; : : ヽ;': ; 〉:::|　　.i| |;）,._,､.
　′:::　ｌ:〈: : : : : : : :）┤,'´〉:,ｨ'､／ｰ=ll!=': : : : :ヽ:'〈:::::!　 ,ﾉｨﾞ´_,)).!ﾄ､
,:　 i::::i .!;.ﾍ: : : : : :/,=ﾉ三ミﾐ､/ｨ´¨llつヾ.､: : : : :｡Y:∨ r';::ﾄ|ﾟ|¨>‐'il　|　　ま、グレーに狩人いるなら出てるから、二重○どっちか狩人
:　 i :::.､」:､:ヾ､ : : ;!､/＿"ﾟ　｀ヾメ´,,__ : : ヾ;: : : : .:}:,∧ |ヽｉ !(´lL.ｨi! ﾟi
:　.:l ::ノ:､: :ヾ､: : :）´￣￣＼ .:ﾟ::ヾメｰ'.: : :.:ll!:.: : .:ﾉ': : :.､!: :ﾞゝ(´《ﾉiｌ　ﾄ､　　より分かってない方は　　そちらだとは思ってる

蓬莱山輝夜さんの遺言

ヤンヨが一番狐臭い。狐臭い。洗ってない油揚げの臭いがする。

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆中村あいか	「昨日が狐噛みとしてー噛まれる位置が魔理沙シテヤンヨだからー今日はどっちか」
◆藤原	「おはよう ◇シテヤンヨ「＞藤原 2日目に把握発言やら、指示待ち。 3日目に銃殺GJ?と言いつつ吉良真を最終的に結論っぽく言っている。 4日目に○を把握していない。この辺りなんよ。」もう１つ簡単に聞きたい　モナーを何目で見ている」
◆いぬさくや	「相方あああああああああああああ！」
◆霧雨魔理沙	「おはすみなさい！……っと。そうだ、こう言えば昨日の朝の考えていた事の対処は出来るが……。こー何か根本的なところが間違っている気がするのは私の気のせいだろうか。」
◆シテヤンヨ	「 ┌――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ｜○状況まとめ｜　・吉良真かつ狩人居ない→グレー狐噛み発生→結論：狼が何を考えているかわからないんよ｜　・吉良真かつ狩人居る→共有や○位置でGJ→結論：狩人2GJ頑張れ！｜　・吉良狂かつ狩人居ない→○噛みで狐噛み発生→結論：アリス真｜　・吉良狂かつ狩人居る→共有や○位置でGJ→結論：ﾊｯﾊｯﾊ、ﾜﾛｽ｜｜　　　 ∧＿∧ ｜　　　（　・ω・）　　　　と、言うわけで2つ目か、3つ目が現実的だと思うんよ。｜ \|＼　旦　　ｏ）　　＼＿Ｅ[]ヨ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿｜ \|　 \|￣￣￣￣￣￣\| ｜ \| 　\|　　　　　　 \|」
◆藤林杏	「ぐっどもーにん。んー、藤原がモナーをかばい出したのが妙に引っかかるくらいね」
◆藤原	「＞あいか　完グレはなかなか噛まれないと思っているが」
◆シテヤンヨ	「＞藤原人外。狐か狼かなんかわからないんよ。」
◆霧雨魔理沙	「7>5>3>epで3人外は死亡確定だから、3縄2人外か。まず最初にだ。【私は吉良真と決め打っている】。まー、初日からずっとこの路線だがなー。だが、これを前提にしていくことを改めて伝えておく。意見は分かりやすくすっきり伝えておくべきだ。吉良のグレーは４だからここから一人村を決め打てばよいということになる。んー、で昨日の噛みは狐噛み:GJを9:1で思ってる。吉良を噛ませた時点で狩人がここで出てきても余り信じられん。 ……変態護衛？それは私の管轄外だな。」
◆モナー	「すまん共有抜かれた」
◆モナー	「日記二日目護衛：やらない子　噛み：上やん霊能護衛三日目護衛：テルヨ　噛み：ダルラン共有護衛四日目護衛：犬咲夜　噛み：吉良共有護衛、すまんね狩人初めてで占い抜かれた五日目護衛：犬咲夜　噛み：なし　護衛成功六日目護衛：魔理沙　噛み：七日目護衛：　噛み：八日目護衛：　噛み：」
◆シテヤンヨ	「いずれにせよモナー吊りでFAかな、と。」
◆中村あいか	「それじゃー昨日狼は誰を噛んだんでしょー＞藤原」
◆藤原	「かばった？残せないと言った　違うんだ自分はモナーは絶賛ステ目で見ているよただそこを「くさい」というシテヤンヨとは意見があわないんだ」
◆シテヤンヨ	「あ、モナー狩人なのね。」
◆いぬさくや	「お前狩人！？＞モナー」
◆藤林杏	「逆に言えば、藤原ってなんでそんなにモナーを信用できるの？ヤンヨや私が、吊れると思って誘導してるようにしか見えないの？怪しいと思う根拠は十分に示しているはずだけど？」
◆霧雨魔理沙	「で、一昨日から急にモナー吊りに誘導しているヤンヨが気になるな。 ……どういうことだ＞モナー」
◆藤林杏	「ふぁっ！？」
◆モナー	「シテヤンヨがなんか怖い」
◆藤原	「ちょ、これは・・・」
◆中村あいか	「んー昨日出なかった理由はー？＞モナー」
◆藤林杏	「う、うーん… とりあえず、昨日の死体なしはGJ出てる？」
◆いぬさくや	「だが２日目霊能護衛とかそれ意味ないと思うが・・・」
◆霧雨魔理沙	「一つモナーに聞くぜ。 ……何でロラる可能性のある霊能を二日目に護衛したんだ？」
◆シテヤンヨ	「単純にモナー真なら詰みじゃね？吉良狂にあんま見えんので。」
◆藤原	「＞あいか　○位置からだと思っていた　魔理沙・あいか・モナーになるな」
◆いぬさくや	「昨日出る意味ないだろ＞あいか」
◆中村あいか	「◇シテヤンヨ「いずれにせよモナー吊りでFAかな、と。」それ狐狙い？」
◆モナー	「二日連続共有はないと思ったが・・」
◆藤林杏	「じゃあもう私とやんよと藤原を順番を考えて吊るだけじゃないかな（震え声対抗狩人とか無ければだけど（ちらちら」
◆モナー	「昨日は犬咲夜守った」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　((　 ) ｚ　　　　　　　　　　　　＿＿__( )) ｚ　　　　　∧＿∧　　 /__　o、 \|、　　　　　（　・ω・）　　 \| ・　＼ﾉ　　　　ヤンヨは思い出したのだ、ここが最弱村であることを。　　　　　旦　　ｏ）　　 \| ・　　\|　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆藤原	「１日は残してもいいが自分は○もらいだった以上、モナー狐で噛まれてあわてて日記書いた説はあると思うんだ」
◆藤林杏	「モナーだと本気で不慣れな狩人がありうるからちょっと残しのほうがいいと思う。」
◆いぬさくや	「だが偽ならそんな日記書かないと思うが＞魔理沙」
◆モナー	「昨日グレランだったら出てた」
◆霧雨魔理沙	「吊りの可能性のある奴を守っても意味はないと思うんだがな。 GJ表記はでてる？＞モナー」
◆シテヤンヨ	「＞中村朝一に述べたケースで2つめなら、狐居るかどうかわからんし人外臭いの吊るしかない。 3つめなら藤林が狼になるのでモナーが狐になる。こういう推理なんよ。」
◆中村あいか	「ンーグレランだったら出てたのね、わかった」
◆モナー	「ＧＪは出たよ」
◆いぬさくや	「指定：ヤンヨ」
◆シテヤンヨ	「COあるわけない。」
◆藤原	「狩人ＣＯあったなら少しｇｄるが、シテヤンヨはモナーを何目で見ているのかよくわからなかった「呪殺ＧＪ？」→吉良真、というところからすると噛みをわかっていた狼目で見ているように思った」
◆藤林杏	「なるほどなるほどー。なんか思わぬ結末にちょっと腰が抜けてるんだけど今。吉影・モナー真だと詰んでるのよ。」
◆霧雨魔理沙	「……確かにそうだな。ヤンヨや藤原から出るんだったら吊るが、モナー狩人なら初日からステっていたこともわかる＞いぬさくや OK、縄増やしは有り難い＞モナー」
◆藤原	「そこＬＷあるんじゃないのか　大丈夫か」
◆シテヤンヨ	「じゃ、藤原→藤林って順安定。漂白考えるなら藤林先吊りの方がいいけど。」
◆霧雨魔理沙	「杏はLWと考えないのか？村目だが＞藤原」
◆シテヤンヨ	「そこは残った皆で考えてくれなんよ！」
◆モナー	「最弱王決定戦の狩人にセオリーなんぞわからん」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

7 日目 (1 回目)
いぬさくや	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
藤林杏	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
モナー	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
シテヤンヨ	6 票	投票先 →	藤原
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
中村あいか	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
藤原	1 票	投票先 →	シテヤンヨ

シテヤンヨを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

霧雨魔理沙は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

霧雨魔理沙さんの遺言

　　　　　　　　　　　.,__　　　　.,　＼
　　　　　　　　　　　‐-;-.,_ "''=;- .,_＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　"‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼
　　　　　　＿＿＿＿＿＿二)　　　______ 　　ヽ
　　　　　　　　￣"'''─-､　　　　　´>　　｀ヽ、　ヽ　　　　　　　ブレイジング普通の魔法使いCO！
＿＿　　　＿＿＿＿-─ 　　　　_,.'-=[＞＜]=.,_　ヽ,
　　￣￣￣￣　　　　三　　　　ヽi <ﾚﾉλﾉ)ﾚ〉' 　　ヽ
　　――＝　　　　　　　　　　ﾉﾚ§ﾟヮﾟﾉiゝ　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.｀k'_.〉｀=' !つ　　　　 .|　　……まー、要するに唯の素村だ。
　　　　　　　　――　　ミ≡=_､＿i_ﾉ(,,i!_,-､i!>＿＿　 !
　　　＿＿＿＿＿　 .彡≡=-'´￣￣｀~し'ヽ).￣￣ ./
￣￣￣￣　　　　￣￣￣￣ヾ､_､　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ./_　　　　　_　　　//
　　　　　　　　　　　　　　､ｰ`､-､ヾ､､,　　､, /i／
　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　./／／ /
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　／／／
しかし、段々天気が暖かくなってきたな。春が「しっかりと」訪れるのは嬉しいことだが、冬の星空が見れなくなるのは残念だ。
当然、春の星空も好きだが冬の方が空気が澄んでいて、星がくっきりと綺麗に見えるからなー。

シテヤンヨさんの遺言

　　　∧＿∧
　　　（　･ω･）　　　　　志村……じゃなかった、素村なんよ。
　　　　(∪ ∪
　　　　ﾉノ
　　　　 ~

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆藤林杏	「おはよー。まあモナーが真かどうか考える委員会。ここで半端に狐疑ってつるより信じて私と藤原ロラのほうが賢い気がしてきたけど（白目」
◆藤原	「おはよう　狩人死亡なら吉良真で見て杏と私吊り切り漂白は見ない狩人生存ならＧＪ出してろ」
◆いぬさくや	「魔理沙噛みだと・・・」
◆藤原	「おい」
◆モナー	「なんで生きてるんだ俺！？」
◆藤林杏	「モナー疑ってたのはあたしとヤンヨだけどさ。あたしはモナーがなんか嫌だったのってすごい生存欲高かったのと共有に進行決めてもらいたがりだったところ、あと例の発言なんだけど狩人だったとなるといろいろつながってくるのようわああん！」
◆中村あいか	「モナーどうするー？」
◆藤林杏	「あんた噛んだら狼負けるのよぉ！＞モナー」
◆いぬさくや	「モナーは何で見ている？＞ＡＬＬ」
◆中村あいか	「真ー？」
◆藤原	「個人的には、いくら出る必要がないとは言ってもＧＪの時に出なかったのはあやしんでいる　何狙ったんだ」
◆モナー	「え？そうなの？」
◆藤原	「＞いぬさくや　狐」
◆いぬさくや	「たしかに負けだな２吊り灰２人だから」
◆藤林杏	「だって吉良の灰は私と藤原だけ一応吉良の狂人誤爆を考慮しても○二人はクーラが占ってるアリスは偽だかんね、そうなるんだね」
◆藤原	「まあ朗報としては他狐目追わなくてよくなった自分的には」
◆モナー	「だからグレランなら出てたモナローラーゆえに潜伏」
◆藤林杏	「だからあんたか藤原しか狼居ない状況であんた噛むともう２吊りで負け普通に狩人と信じてる＞いぬさく」
◆藤林杏	「あそこでモナーのGJ以外に死体なし要素は無いのよ狐噛みは灰でしか起こらないけど、狼にその余裕はないはず」
◆いぬさくや	「どうするか・・・」
◆中村あいか	「共有ーしていー…」
◆藤原	「自分はあまり信じていないがね　信じる理由がない出方と日記と発言　クーラが上条○で上条死亡の日にＧＪなど出てないことわかってたはずだろう狩人ならせめて「狐が死んだのかもしれない」と村に思わせるような発言はしない」
◆モナー	「もこうがなんか人外誘導してくるんだけど」
◆いぬさくや	「指定：藤原」
◆藤林杏	「というわけで私と藤原をローラーしておしまいの村よ。できれば藤原を先吊りしてくれると私に生存勝利の箔がついて美味しい（ｷﾘｯ」
◆モナー	「藤原釣りがいいモナ」
◆藤原	「誘導というかはっきり人外、狐だと思っているせめて日記もっと書いてろ」
◆藤林杏	「最初モナーかばってたのに狩人になると態度変わるのね＞藤原」
◆藤原	「ＣＯはないが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

8 日目 (1 回目)
いぬさくや	0 票	投票先 →	藤原
藤林杏	0 票	投票先 →	藤原
モナー	1 票	投票先 →	藤原
中村あいか	0 票	投票先 →	藤原
藤原	4 票	投票先 →	モナー

藤原を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

藤原さんの遺言

まあ申し訳ない

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2013/03/04 (Mon) 22:50:21
◆上条当麻	「おつかれー」
◆ダルラン	「おつかれさま」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆藤原	「お疲れ様でした」
◆いぬさくや	「うっしゃ！」
◆吉良吉影	「ヤンヨとアリスは怖いぐらいのジャンキーだろう…ｗ」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさま」
◆GM	「【おことわり】役職希望取り忘れましたァーッ！？　ってことで今回は公表できません。悪しからずご了承願います。」
◆重音テト	「おつかれー」
◆やらない子	「おっつー」
◆クーラ・ダイアモンド	「鍋あったら鍋入るし・・・隣の鍋があんなに１回目高速で終わるとは・・・・・」
◆蓬莱山輝夜	「ニートだった」
◆霧雨魔理沙	「っとお疲れさん。……決定者私かよ！今、気付いたぞ！」
◆吉良吉影	「お疲れ様だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_____,,.,.......--- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,.,.,.,...........,.,.,.,.--,-,,、、,-、ーー ‐‐''''''''''''''"""""／　　　　　 "''' _,.,.,.,.,.,.-------＝＝＝‐, ｌ;;;;;;'''''''"'ｌ;;;;;;;ｌ、　　　　ｌ;;,.''ｌ;;; / /ヽ,ｌﾐﾐ>"ｌ　　　　　　　　　／　　　ク　　　┓ 　　　　//彡二彡＝＝ﾉﾉ \|,.　　::　＼''└,.,.,、　　 "''"\|;;;／_,., \|彡ﾉ丿　　　　　　　　 /　　　　　　　キ　　　　ｌ、"/彡ーー彡彡-人　　::　　"''''‐-ｌ"/　　　 /／／ｌ;;　ｌ//"　　　　　　　　　ｌ　　　　　イ　　　　　//彡＝二三彡彡ﾐ/　 ::____________"ｌ'ｌ、,'ｌ　,.ｌ,／丿/　ｌ''"　　　　　　　　　　ｌ　　　　　　ｌ　　ラ　　　　＼ｌ彡ｌー''＼二彡ﾐｌ"　／--,.--‐‐,=,''ｌｌ、'''...::ｌ￣￣　　\|　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　ｌ _　　　　　［彡ｌヽ'"'、＼彡;\| ／",.,／,.-,''丿/　ｌｌ　　,.,.''ｌ '';;;　　 \|　　　　　　　　ー--、　　　　　ン ""''''''‐‐‐‐‐''--'--'',.'',...,.,.,.,.__""　 "'';;;;;;'''"　ﾉ　　　::::'＼;;　　 \|　　　　　　　　　　　ｌ、　　　┗ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~""""""'''''''''''''''‐‐‐‐‐‐‐'''--,.,",.,.,.,.,.,.,.,.___　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~"""'''''''''ー"‐------,.,.,.,.,.,.,.」
◆モナー	「お疲れモナ」
◆クーラ・ダイアモンド	「まぁ、お疲れ様」
◆蓬莱山輝夜	「ニトっていた」
◆GM	「ってことでRP賞投票を只今より受け付けます。投票したい方は【小声で】お願いしますー」
◆ダルラン	「おかしい・・・私潜伏狂人言われると初日で思ってたのに・・・」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　((　 ) ｚ　　　　　　　　　　　　＿＿__( )) ｚ　　　　　∧＿∧　　 /__　o、 \|、　　　　　（　・ω・）　　 \| ・　＼ﾉ　　　　あえて言おう、モナーハーレムうらやましす、と。　　　　　旦　　ｏ）　　 \| ・　　\|　　　　　お疲れ様なんよ。　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆上条当麻	「まぁ狩人の護衛先についての解説その他もろもろはやらない子に任せよう。」
◆藤林杏	「ｶｯﾀﾃﾞｰ！」
◆やらない子	「ジャンキー怖いでしょ、常識的に考えて・・・」
◆クーラ・ダイアモンド	「とりゃーず、モナー狩人は読めません」
◆藤原	「＞フラン・クーラ　ごめん」
◆吉良吉影	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､ｨｲYﾊｿｭ､,,　　　　　ﾄ､　　　　　　,ｲ\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ彡ｲｿ{"´`ヾh　　　　 \| LY´￣￣｀7/ ! 　　　　　　　　　　　　　,jｨｲﾘ'rｪzjゞ _,,,,jｶ}　　　　\| \|　｀`ー‐'"´;　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ^jﾞ', 　"´V'''''~jﾐi!　　　　l \|　　　　　 ', \| 　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾚ' ,'　　‐-､,, /ｿ'　　　　V　　　　　　 _} ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾﾄ､　　｀`　,ﾞ/　　　　　 {「::i!;ヽ　,ｨ;;i!:7 \| 　　　　　　　　　　　　　　　　　/j　ヾ:;;;;;;:.:,ｲ´ 　　　　　l ゞ=''ﾞ;　;ゞ='',' \| 　　　　　　　　　　　　　　　 , ｲ〈　　.:;;;;;:.:/　　　　　＿ _」 ',　　　　　,'　i!　　　　　　　　　　　　　　　　　モナーの人はまだ経験が浅いようだが　　　　　　　　　　　　　,イ /　!　　 ,．'´ﾄ､　　 ,r'´子タ　ﾄ､　‐=-　／:.!L,．-──- ､　　　　　　　　　_,．-‐''´ /　!　,jr‐<´ 　 ,ｲ　｀ヽ/｡｡｡　　_」;;:ヽ __,ィ　,r'´　 ,r''"´￣｀ﾌ＼　　　　 ,r─''"´　　　　 /　 \|／L_ハ｡／/／￣ﾉ　 ,rｭ_」7,ｲj!;:;:;:;:;::.:.:,ﾉ, イ7′　　, '´/7rｪヽ　　　 / i 　　　　　　　　｀ﾌ !　/;.;i　　 ,//　　,/q　/ﾊﾚ'ヾヾ＼;;:;:.:.:: .: . ./´ｰ＝=ｲ､,　弋夲/i　　　　　　　私を真で見て外したのか、偽で見て外したのか…… 　　　 !　\|　　　　　　「￣　 l　i;;;;;\|　　ﾘ　 ,イl　　 L_」l　ﾚ'´　　　　　_ノ二ﾆヽ　ヾヽ　　｀¨7 　　　 \|　ﾞi　　　　　　 i　　　\|　\|;;:;;\|　_,ﾊ__ノ^\|」ｏ　ｏ oﾄ､/　　,．-‐'"´＼　　_」」＿」_」､　　/ 　　　 ,〉､ﾞi､　　　　\|　　 ,\| ,!;;;::;\|ノ-､/, イ:;￣￣｀¨`Y;:,r'"´二ﾆヽ,．-‐''"´｀ヽ　　ヽi\|　/　　　　　　　　　それは聞いておきたいな　　　,ﾊ　＼ﾄ､　　　　 l 　　!,!;;::;/ｰ-/　 /　.:.:　　　 _,ﾘ´　　￣｀＼＼　　　ヽ　＼　 ,j!,ｲ　　 /　iヽ　　ﾊ　　　　\|　　　i!;r'ｰ=,/　 /　　.:.:　 _／　　　　　　 /　ﾞi＼　　｀, 　 !／.:;:;! 　 ,/　　!　＼,! ﾄ､　　　l 　 ,r'´　￣i　　i　　／￣　　　　　　　　 /　　\|　 !　　　i　/　　 /　　　　　　　　　真で見て外したのならば、その占い視点での詰みか否か　/　　 !ヽ　　 iﾄ､.　　 \|,イ　　　　 \|　　＼/　　　　　　　_,,　'´　ヾ　\| ,/;:::.:.:.,r'"´　　,/ ,/　　　 \|　＼　\|　ﾞ､　 ,l ﾊ､　　　　＼　 ,/＿_　　 ,　'´　　　　　　≧j/;;;:r:;"´　　　 ,/ i 　　　/￣｀` ｰ!　　!　iﾘ　 `'ー--‐ｭj ,/,r─-､ヽ/　　　　　　,r''"￣￣｀`ヽ::;:;:.:. ..／　　　　　　　　　　　の計算が必要となるからだ…… \| 　　 ,/ 　　　 \|　　i　ヽ　　　　 /;:;i 1　　　,! l　　,．-‐'"´!＼;;:.:. :.:. :. :.:l:::::.:／ヽ　　　　　　　　l　　ﾊ　　＼＿＿」;;;:.:.:＼＿ノ,/, イ77;;:.:r=ｭ!＿＼.:.:.:.:.,r''"¨´ 　＼_＿ o o　　 !　　　i　　　＼　｀＞:;:;:;:;>!三二二>;:;〉j戉7!:;　.::;i.::.::〈　　　　　　　　　　　　　　　　　知らないのならば、教えようか？　　　　　￣￣｀¨ヾ　　\|　　　　/i　,/;;;;;;:;:;:;:\| !/r=､ヾ;;;:;://.:.:.:.ﾉｨィィィbb7 　　　　　　　　　　｀7 /　　　 /,ｲ /;;;;;;;:;:;:;:;:\|」〈戉7/;:;:;:;ヾ.:.:./「「「「「!!!!!L」
◆GM	「＞クーラさんたまには普通村に来ましょう（提案」
◆中村あいか	「おつかれさまー」
◆吉良吉影	「RP賞はテトで。」
◆クーラ・ダイアモンド	「たまーには行ってるよ？　＞GM」
◆霧雨魔理沙	「いやー真に初回で占われる素村で済まん……。やっぱ経験が足りなさすぎる。」
◆やらない子	「3-2で潜伏狂人は言われないでしょ、常識的に考えて＞ダルラン」
◆ダルラン	「今回はじゃあテトで」
◆シテヤンヨ	「＞RP　吉良で。　」
◆モナー	「でしょうねwwwww＞クーラ・ダイアモンド」
◆GM	「＞吉良さんそもそも初手は霊能護衛してたので（震え声」
◆いぬさくや	「テト」
◆藤原	「あれ、結婚じゃないのかい」
◆霧雨魔理沙	「RP賞は吉良だ。ちなみに私はジョジョの中で4部が一番好きだ」
◆上条当麻	「重音テトって言われると俺的に非常にモヤモヤするわけだが＞RP賞」
◆ダルラン	「それでも最近狂人ばかりだったからな（きり＞ない子君」
◆やらない子	「え＞上条」
◆いぬさくや	「胃が痛かったよ、狩人に感謝する」
◆上条当麻	「俺はどうすればいいんだってばよ！というわけで吉良吉影に投げておく」
◆やらない子	「ﾃﾄ」
◆クーラ・ダイアモンド	「いや、○引きの方が詰むから　真占いは素村占うべきだと思うよ？　＞魔理沙狩人で占われてたら、ちょっと考えるけど」
◆上条当麻	「いや、頑張れよ＞やらない子」
◆藤原	「上条テト」
◆クーラ・ダイアモンド	「特に、信用のある占いはそうすべき。」
◆霧雨魔理沙	「ってか私どっからどうみても初心者だろｗｗｗｗ朝一にあんな長文落とす時点でｗｗｗ」
◆藤林杏	「んー、あたしにあまり余裕がなかったのもあるけど今回は…　なしかなぁ＞RP賞」
◆クーラ・ダイアモンド	「じゃー、上条さんで　＞RP」
◆ダルラン	「まああの初日なら普通は吉良護衛でいい霊能者は噛まれるわけがないのだから＞モナー」
◆重音テト	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､　　ﾄ､　\|＼　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿\|:.:.:＼\|:.::ヽ!:.:.:.＼/:.:.\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＞:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|／\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.¨フ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弋´:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｘ≦: : : : : : : : ⌒　　　　　　　　　　＜:.:.イ:.:.:.:/.:.:.:.:.\|:.:.:.:.:.:.!:.:!.:.:.:.ヽ:.:_,＞　　　　　　　　　　　　　　　､＿__彡 ´⌒ヽ-‐: : : : : : : : : : ヽ　　　　　　弋´.:.:.:.:.:.:/.:.:.:./ \|:.:.!:.:.:.:!:.ﾊ.!.:.:.::.:＼　　　　　　　　☆ 　　　　｀¨ア : : /. : : : : : : : : : : : : : : : : .　　　　　　＜:.:./.:.:/:/T ト､∨:.:.:/!レ小:.:!:.小､> 　　　　　　　　＼　 _＿　　/. : : : { : : : : :i : : : : : : : :､,.斗┴…―-ｭ＜:八小\| 代圷 \|:.:Ⅳｲタヽ小\|ヽ! 　　　　　　　　　　　 {: : : ￣{: : : : :∧: : : : ﾄ､: : : : : : : ぃ: : : : : : : : : }　　厶込､N　￣　ﾚ　!　￣ﾑ、　　　　　　RP賞やるよ　　　　　　　　　　　 \|:_:_:｀ヽ\|: : : : :{ _ノ: : ｀\|ｰ--､: : : : :小-‐: : :-=≦　　　 rｲ!.ハ　　　　 , j　　八＼　　　　　　　　　　　 L:_:/￣二ﾕ: :i｢八: : :\| ｘそﾐ､: : : : }弌ﾆ=‐:_:_:_:{　　　/　V　ヽ　ｰ : -'　ｲ　　　＼_ 　　　　　　　　　　　　└/　　ﾆﾆﾌ: :\|x=ミ＼〃Ｖツ》: : :/:i:i:}:_:_:_:_:_:_:_｝,. -へ.　＼　　>､ _, ィ＼ /¨｢￣￣ `ー､褒められちゃった♪ /　　ｰと八从 '''' 　, `　 ''''ノ: : :/:i:i:iﾊ＿-‐:_:] / 　　　ヽ　＼　 /　　', 　＼ !　　　　　　　}、　　　　　　　　　　　　/　　_ノ、　V込`　　、__,　　厶イ､__/　　 `ｧて/　　　　 / !　　　＼　　　\|＼ソ \| 　　　　／　＼　　　　　　　　　　　 \|　　{　)ｿ　　　 {{>､（iﾉ　 ,. 〈ＹＹ7ﾆi}　.　　　 /　　　　 /　 , 　　　/マニ/　/ ,厶　　　 ∠、　　　　ヽ、　　　　　　 x======\|　　\|､　　　　 └っ＞＜/ )∩//ﾆ八　　　 /　　　　 /　　 ',　　∧ G〉/　/ /　　＼／　　＼　　　　＼　　　　〃:i:i:i:i:i:i:i:i:\|　　\|}}　　　　　　‐-\|i⌒ﾏ〈/ j'/ﾆﾆ／⌒ヽ厶-―-､ /　　　 \|.／　 ∨\|/ ｒ' つ　　ノＹヽ　　　　＼　　　　＼　　　　ゞ==========彳　　／　／ﾚ＾/ ／〃ﾆ／　　　　\|　　　　　＼　　!　　　　　 \|イ\|　{レ '´　ｨク　)　　　　　｀　､　　　＼　　　　　 `マﾆﾆﾆﾆﾆニ\|　 r く　　 /ﾆニ/　　 /レ'’ﾆ∨　　　\|　　　　　　ヽ　!　　　　　 \|d \|　　　 '　　／）　　　　　　　＼. 　　＼　　　　　　ﾏﾆﾆﾆﾆニ\|／｀ヽ　／⌒ﾌ（　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ\|　040∨　　　＼　　\|/ 　　　　\| ! 〉　　　　'　, ィ } 　　　　　　　　＼　　　＼　　　　　　　 }ﾆﾆﾆﾆニ\|ﾆﾆﾆ}〃ｰﾟ‐'ﾆ} Ⅹ. /〉､_o___）_\|-―‐∧　　　　＼/　　　　　　 ! /　　　　,.　-―'　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ、　　　　　　　 \|ﾆﾆﾆﾆニ}ﾆニ/{ﾆﾆ{ﾆﾆ〃:i:i//ﾆﾆkﾆﾆ}ﾐ\|-―‐ｉ　ヽ　　　　　}　　　　　　／　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　! 　　　　　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾉ=ア{ﾆ乂_{__ノ/:i:i//ﾆﾆ/ﾆ}寸ﾆ!ﾆﾆﾆ\|　　　 ,. --- ∨ 　　　／　　　∠、　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　,__　　ﾉ　　　　　　　　　ﾏﾆﾆﾆﾆア´　∨ﾆﾆニ/:i:i//ﾆﾆ/ﾆ/ﾆ/Ⅹﾆﾆ /ー‐ 彡' ￣¨ 弌　　／　　／ヽ＼＿＿_　　　　　　　　　　　　　ヽ_ﾄ― ´ 　　　　　　　　　　`マ_ア´　　　 }ﾆﾆニ{:i:i//ﾆ＜O/ﾆ/ﾆ/ﾆヾﾆ`ｰ＜_∧　　　　 }／　　　　, '\| !　/　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　　　　　〈ﾆﾆﾆニｰ'ﾆﾆﾆﾆﾆ＜_ノﾆﾆﾆ}ｉﾏﾆ\|　 \| ∧ 　　/ 　　　／　\| ∨　　　　　　\| 　」
◆上条当麻	「魔理沙に俺のプレイスタイルが初心者認定されたので初心者COしていいでせうか？（ﾁﾗｯ」
◆クーラ・ダイアモンド	「人外引いて信頼欲しい占いに占われたら別だけどさー」
◆モナー	「最初吉良真だとは思わんっかったわ」
◆やらない子	「じゃあちょっと狩人の解説テンプレもってくるでしょ＞上条　モナー」
◆重音テト	「＞魔理沙は」
◆上条当麻	「だからそのAAはやめろォ！！＞重音テト」
◆重音テト	「RP？　かわいかったから犬咲夜で」
◆吉良吉影	「……ふむ、ならば仕方ないなそれは私の不徳というものだろう＞モナー」
◆霧雨魔理沙	「初心者GMやっていたスバルさんが初心者とか無いですわーｗあっ、あと別鯖だと17人村は廃村覗いたら13戦やってたからこれで16戦目か。」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　（　･ω･)　　　騙りだ、吊りこめー！　　　　　　　_＿＿_（＿＿__）＿＿_ 　　　　　／＼　　　　　　＿＿＿＼　　　　 .<＼※ ＼＿＿_＿\|＼＿＿__ヽ　　　　ヽ＼ ※　※　※\|　\|====B=\|＜◇上条当麻「魔理沙に俺のプレイスタイルが初心者認定されたので　　　　　　　＼`ー──-.\|＼\|___l__◎..\|ヽ　　　　　　　　　　　初心者COしていいでせうか？（ﾁﾗｯ」　　　　　　　　　￣￣￣￣\|　.\|￣￣￣￣\| 　　　　　　　　　　　　　　　＼\|　　　　 \|～」
◆藤林杏	「　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　 _,.ィニニ´:.:.:.:.:.:.:.｀:..-....､　　　　　　,.rt‐＜/,r──‐｀≧ト､:.:.:.:.:.:.:.:..＼　　　　　 /:.ィ≦｀:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ .　　 /:.:.:/:.:..:.:.:ヽ:.:.ヽ:.:..:.ヽ :.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:ﾊ-､ :.:.:.:ｌ:.:.:..i 　　 /:.:.:/:.:.:.:.!:.:.:..:＼:.:＼:.:.:.ヽ,.:.:.:.ﾊ:.:.:.:ﾊ \|:.:.:.:.:\|:.:.:..\|　　　　狩人解説とか出来ないわね .　 /:/:.:l:.:.:!:.:.l:',:.:.ﾊ:.:.＼:.:ヽ／.:ヽ:.:.:.ｌ:.:.l:.ﾘ＼:.:.j:.:.:..\| 　/j:.ｌ:.:.:\|:.:.l:.:.:\|:ﾊ:.:.:ヽ:.斗≦,斗tｧ:V:.\|:.:.\|:.\|V　》:.:l:.:.:..l　　　　だって狩人希望してたし　! l:.!:.:.:\|:.:.l:.:.:\|:.ﾄ:＼:.:＼ヽｲん,ﾊ　ｌ:.:\|:.:.\|:.\|l.:Y´ﾊ:ｌ:.:.:.:! 　　!l:.:l:.:Ｖ:.:.,.ィ´ ヽ＼:.:ヽ Vrzﾘ　\|::.\|:./l/j:.ﾊ：：l:!:.:.:.\| 　　i!V:V..V::.:ﾊｨ圷　　｀ﾞ　ｘｘｘ　ｌ/l/：：\|:.:.}：：!!:.:.:.\| 　　　＼:.:.:＼:ﾊﾏﾀﾞ　,　　　　　 / !：：!:.:.!‐ﾍl:.:.:.:l 　　　　　＼ヽ:ﾄ∧ｘｘ　　　_　　　　 \|：：\|:.:.\|:.:.:.:l:.:.:.:! 　　　　　　 \|トﾞ:.:.\|:ヽ　　＇　　　　 ,ｨl--┤:.\|:.:.:; -‐┴- 　　　　　　 \|:.:.:.:.:\|:.:.:.:.:.≧　　_,　イ　 \|:.:.::.\|:.:.\|イ　　　　　｀ヽ　　　　　　 \|:.:.:.:.:\|:.:.:.:.:.:ヽ.:.＼:.:. ｨ! ,ィ\|:.:.::.\|:/　　　　　　　　　', 　　　　　　 \|:.:.:.:.:ﾄ､:.:.:.:.:.:.＼／:f‐､:::::\|:.:.:.:\|:!　　　　　　　　　', 　　　　　　 \|:.:.:.:.:\|:.:.＼:.:.:.／:::::::!!::ﾊ:::\|:.:.:.:\|j 　　　　　　　 l」
◆吉良吉影	「　　　,――- ､　　　　　　＿＿,―――､-､＿_　_ 　／　　　　　＼-'´￣―-､::::::::::｀ヽ:::::::ヽ::ヽ::｀l::ヽ｀ヽ／負わ闘も　ヽ＿＿,―＜￣ヽ､::ヽ:::::::l:::\|::::\|::::::i::::W 　けた　っ .っ　　 ',―-､::::::::::ヾ､:ﾍ:ヽ::ﾊ:::\|:/::/::::::\|!:::::::\|/　　　・　　　　┐ 　んし　たと　　　 \|::::::::_＼::::::::ﾊ::ﾊ::l::::\|:/'／-‐､\|!::::::/　　　　・　　　敵　がはと　も　　　 \|::フ::::｀ヽ::::::::ﾉ:ノ::::/::/::::ハ:::ﾘ:ﾉ::\|　　　　・　　└ 　ね誰し　　　　　ﾉ/,―::::::::::＼ヾ- '　￣　　ﾍ:::`-.l　　　　と　　を　　　にて　　　　 _＼::::::/ｌヾ' ￣　　: : ::l　　ハ l￣ !　　　　い　　つ＼　　も　も　　／/::::::::/´　　　　　　: : ::l　　/,ﾍ.! \|彡\|　　　　う　　く　｀ー┐--一 ´,イ:::::::::/l　　　　　　 : : : :::l. // ､　 \|ハ!　　　　の　　ら　　　　ヽ_ /:::／::::\|::::::､l_,.へ　　　 : : : : : : ::\|/　,へ　!/:ﾊ　　　　が　　な　　　　　ｦ:/::::／_ヽ､:::::｀k‐-｀ -､＿　、　:!　灯ﾉ !/ .,ﾍ　　　　　　　い　　　　＜:::\|:::/l´,- ＼ヾ:::\| .､､_,＿＿￣ヾ-.\| .'―´　\|!／:::::＼　　　　　｀ゝ-ﾊヽ＼,勹!::\| 弋卞-'／::::　 \| .l＼::　　\|l:::::::::::::/／ヽ＿　　　　　　　　｀.y'´｀ｿヽヽ_´´￣　　　　.\|:::ﾍﾘ　　 !\|:::＼::::＼::::/ 　　　　　　　　 / ﾞﾞ .ﾊヽ｀￣ヽ　　　　ゝ_ノ　　 l !:::::::::＼::::::l　　　私の社会に対する　　　　　　　,-､/― //＼ .￣＼　　　　　, ‐-‐', ﾌ　ハ: : : : : ∠　　　姿勢であり　　　　　　ノﾉ/　　/-'､:::::\| l⌒). ＼　　／＿ヱノ　/　 !:: : : : :　\|　　　それが自分にとっての　　　 ,　'´__ノ /　 \|　　 !:::\|/::::ヽ、　　　　　ｌ:)　/　　ﾊ: : : : : ::\|　　　幸福だということを　　 /　　／／　l　　ヽ \|-､!:::::::ﾉ＼｀　-　、　.ﾘ ./　　 l　ヽ: : : : :\|　　　知っている… .　 /　　/　\|　　　　　 \|ﾄ､ \|::::/＼　＼　　￣/ 　　 \|　　ヽ: : : ＼　/ 　 /　　!　　　　　 /　｀!:::ヽ　｀　､　　　\|/＼　　\|　　　＼: : : :＼　ヽ　　　/　　:: : : :/　: : /ヽ/ ＼　　｀　‐-ｦ　 /＼ \|　　　　＼: : : ｜／ \|　　　/　 : : : : :/:: : : :/: :/　　 .＼　　　 / \|／　　｀　　　　　　＼: ｜」
◆モナー	「ダルランさんアドバイス感謝しますモナ」
◆上条当麻	「だって俺朝に長文ぶっぱするスタイルだもん！だから同じだもん！魔理沙と一緒だもん！＞魔理沙」
◆クーラ・ダイアモンド	「今回の霊能を護衛する必要が無い理由・共有が普通にローラー言って吊りきるところだから＝明日吊る所を狼はまず噛まない。何故ローラーするか　は今回おいとく。　　　　＞モナー」
◆重音テト	「＞上条　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､　　ﾄ､　\|＼　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿\|:.:.:＼\|:.::ヽ!:.:.:.＼/:.:.\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＞:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|／\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.¨フ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弋´:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｘ≦: : : : : : : : ⌒　　　　　　　　　　＜:.:.イ:.:.:.:/.:.:.:.:.\|:.:.:.:.:.:.!:.:!.:.:.:.ヽ:.:_,＞　　　　　　　　　　　　　　　､＿__彡 ´⌒ヽ-‐: : : : : : : : : : ヽ　　　　　　弋´.:.:.:.:.:.:/.:.:.:./ \|:.:.!:.:.:.:!:.ﾊ.!.:.:.::.:＼　　　　　　　　☆ 　　　　｀¨ア : : /. : : : : : : : : : : : : : : : : .　　　　　　＜:.:./.:.:/:/T ト､∨:.:.:/!レ小:.:!:.小､> 　　　　　　　　＼　 _＿　　/. : : : { : : : : :i : : : : : : : :､,.斗┴…―-ｭ＜:八小\| 代圷 \|:.:Ⅳｲタヽ小\|ヽ! 　　　　　　　　　　　 {: : : ￣{: : : : :∧: : : : ﾄ､: : : : : : : ぃ: : : : : : : : : }　　厶込､N　￣　ﾚ　!　￣ﾑ、　　　　　　・・・・・・　　　　　　　　　　　 \|:_:_:｀ヽ\|: : : : :{ _ノ: : ｀\|ｰ--､: : : : :小-‐: : :-=≦　　　 rｲ!.ハ////　 , j　//八＼　　　　　　　　　　　 L:_:/￣二ﾕ: :i｢八: : :\| ｘそﾐ､: : : : }弌ﾆ=‐:_:_:_:{　　　/　V　ヽ　ｰ : -'　ｲ　　　＼_ 　　　　　　　　　　　　└/　　ﾆﾆﾌ: :\|x=ミ＼〃Ｖツ》: : :/:i:i:}:_:_:_:_:_:_:_｝,. -へ.　＼　　>､ _, ィ＼ /¨｢￣￣ `ー､　　　　　・・・・・・・・　 /　　ｰと八从///　, `　///ノ: : :/:i:i:iﾊ＿-‐:_:] / 　　　ヽ　＼　 /　　', 　＼ !　　　　　　　}、　　　　　　　　　　　　/　　_ノ、　V込`　　、__,　　厶イ､__/　　 `ｧて/　　　　 / !　　　＼　　　\|＼ソ \| 　　　　／　＼　　　　　　　　　　　 \|　　{　)ｿ　　　 {{>､（iﾉ　 ,. 〈ＹＹ7ﾆi}　.　　　 /　　　　 /　 , 　　　/マニ/　/ ,厶　　　 ∠、　　　　ヽ、　　　　　　 x======\|　　\|､　　　　 └っ＞＜/ )∩//ﾆ八　　　 /　　　　 /　　 ',　　∧ G〉/　/ /　　＼／　　＼　　　　＼　　　　〃:i:i:i:i:i:i:i:i:\|　　\|}}　　　　　　‐-\|i⌒ﾏ〈/ j'/ﾆﾆ／⌒ヽ厶-―-､ /　　　 \|.／　 ∨\|/ ｒ' つ　　ノＹヽ　　　　＼　　　　＼　　　　ゞ==========彳　　／　／ﾚ＾/ ／〃ﾆ／　　　　\|　　　　　＼　　!　　　　　 \|イ\|　{レ '´　ｨク　)　　　　　｀　､　　　＼　　　　　 `マﾆﾆﾆﾆﾆニ\|　 r く　　 /ﾆニ/　　 /レ'’ﾆ∨　　　\|　　　　　　ヽ　!　　　　　 \|d \|　　　 '　　／）　　　　　　　＼. 　　＼　　　　　　ﾏﾆﾆﾆﾆニ\|／｀ヽ　／⌒ﾌ（　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ\|　040∨　　　＼　　\|/ 　　　　\| ! 〉　　　　'　, ィ } 　　　　　　　　＼　　　＼　　　　　　　 }ﾆﾆﾆﾆニ\|ﾆﾆﾆ}〃ｰﾟ‐'ﾆ} Ⅹ. /〉､_o___）_\|-―‐∧　　　　＼/　　　　　　 ! /　　　　,.　-―'　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ、　　　　　　　 \|ﾆﾆﾆﾆニ}ﾆニ/{ﾆﾆ{ﾆﾆ〃:i:i//ﾆﾆkﾆﾆ}ﾐ\|-―‐ｉ　ヽ　　　　　}　　　　　　／　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　! 　　　　　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾉ=ア{ﾆ乂_{__ノ/:i:i//ﾆﾆ/ﾆ}寸ﾆ!ﾆﾆﾆ\|　　　 ,. --- ∨ 　　　／　　　∠、　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　,__　　ﾉ　　　　　　　　　ﾏﾆﾆﾆﾆア´　∨ﾆﾆニ/:i:i//ﾆﾆ/ﾆ/ﾆ/Ⅹﾆﾆ /ー‐ 彡' ￣¨ 弌　　／　　／ヽ＼＿＿_　　　　　　　　　　　　　ヽ_ﾄ― ´ 　　　　　　　　　　`マ_ア´　　　 }ﾆﾆニ{:i:i//ﾆ＜O/ﾆ/ﾆ/ﾆヾﾆ`ｰ＜_∧　　　　 }／　　　　, '\| !　/　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　　　　　〈ﾆﾆﾆニｰ'ﾆﾆﾆﾆﾆ＜_ノﾆﾆﾆ}ｉﾏﾆ\|　 \| ∧ 　　/ 　　　／　\| ∨　　　　　　\| 　」
◆中村あいか	「吉良吉影ー」
◆吉良吉影	「◇吉良吉影の独り言「女性を占い、女性を吊る…私の手でだ男は薄汚い狼にでも噛まれていればいい死体から『手』がなくなっていようと…… 村民は気にする余裕などない」私の占い方針的にまずシテヤンヨとモナーは占わんがな…」
◆霧雨魔理沙	「うーん……殴り合いしたかったなー。「私疑えよ！殴り返すけど！」みたいにしたかったぜ」
◆上条当麻	「誰か俺の代わりに重音テトそげぶしておいてくれ頼むから、頼むから」
◆いぬさくや	「まぁ今回も俺はニートだったな相方が疑い場所いろいろ言ってくれたおかげだよ」
◆やらない子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /{　　_　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　i {　 /　｀.＜-===厂｀Y⌒＼___　/{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　乂､人　　　　＼=.{　　 Ⅵ　　） i/ .{／ヽ　　　　　　　　　　　　　 ..,イ　 .八 .＼　｀ミ.　ヽ）　　 Ⅵ ./___　/　　/ 　　　　　　　　　　　　　　〃　 /　＼　＼　　「　　）气／ｲミ､ヽ.／圭圭} 　　　　　　　　　／　　　 /　　　＼　　〈-‐===={{ （ｨ⌒ ）.}}/⌒＼/ 　　　　　　　　　　　　/　 .'　　.／ -=ミ　　　＼zz､ヽ圭圭}}{､｀Y＇ノ圭ミ､　　　　　　　　　 /　　{ 　 /　　__ .､　　　　.＼　}圭／厂}ヽ=‐彳￣＼::＼　　　　　　　　 {　　 i　i { 　ｨ斧ﾐ､　　　　x弐ﾐ､ー,　/　{圭{　　　　ノ＼::＼　　　　　　　　　　　　　乂 ‘， {{ r'Yi　　　　'　つｨ:>､Yヽ./\|圭{　　　 /　　　ヽ :} 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.i　.込ク　　　　　 /.ｒ':::Y}}乂　 \|圭＼ -='　　　　 }: } 　　　　　　　　　　　　　　　　　`¨　,　　　　 i込zﾂ.ﾞ　} ／⌒ヽヽ　　　./ノ　　　　　　　　　　　　　　　　八　　　　　　　　　｀¨　　 / i ﾑい丿.圭> 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　､　　　　　　　　　ｲ .ﾉ／⌒ヽ:／）　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　.＜　／　　,ｨ　　　.（　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `=:::::::::夭三三／　　／ '　　　／` 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::／　　　 {　. ／　　　　イ　　／⌒＼　　　　　　　　　　　　　　　 {￣＼___}::::::: }__,,.. ．-‐ 乂/　　　　/ ./　／　　　　 } ～狩人まとめ～・日記は要点をまとめて、余裕ができたら遊ぶといいかしら・日記を書くのに時間に割き過ぎると『グレー見てない』とかで怪しまれるのかしら・狩人は自分の信じた占い師と心中すればいいの。３分の１くらいで正解なんだもの・狩人ＣＯするタイミングはガイアが囁いたら、あとはグレランの票と相談かしら・ＧＪなんて出せなくてもいいのよ、守るべき場所を守るのがお仕事だもの真狩人を前提として、狩人遺言を残す条件は・奇数であり、ＧＪを出しても吊り数が増えない　または、　ＧＪが出るのが絶望的であることね。・護衛先が無いことなんかも大事かしら（確定○、役職の全滅）・後々の騙り防止の為っていう考え方もありかしら・さらに自分が吊られそうになったら。　占い師の○が充分溜まってて灰にいたりなんかしたら最高ね。」
◆藤林杏	「　　　　　　　　　　 __　 , .-- ､　　　　　　　　　∠ ミﾐV彡ﾐヽ｀丶､　　　　　　,. .:.:´ . : : :｀´. : : : ｀丶､: ＼　　　　／ . : : : : : : : : : : : : : : : : :＼:. ヽ　　　/:.:/:/.:.:./. : : : : : : : : : : : : : :.ヽヽ::.ヽ　　/: /:/.:.:./.:.:.:\|: :i:.l:.\|: : : l : \|:.\|:.:i: : :ﾄ､:..,｀、　　Ⅵ: :i:.:\|: \|: :l:.::\|: :i.:\| \|: ､,⊥⊥\|_ \|: ﾊ!.:l.:..l:.:.\| 　　　\|: \|: \|: \|: :lT\| ﾒ､\| ﾄ､\|＼\|__ヽﾄ､\|/　Ll:.:.\|:..l　　　　＞朝一長文は初心者疑惑？　　丶ﾄ､ﾘｲi (ﾋ_]　　　　ﾋ_ﾝ )FV 介ヽ\|.:..:\|:.:\| 　　　　i .:.i.:.ﾊ!""　 ,＿__, 　 ""ﾚ' ^介^ヽ.:.\|: \| 　　　　l ..:l:/.:.i,.　　ヽ _ﾝ　　く _ノ　ﾄ､ﾉ..\|.:.\| 　　　　 l: .:l: : ｌヽ、　　　　　　　／,}｀Y´｀Y´.ｌ:..\| 　　　　\|: :.l: : ｌ　　＞､ ______,＜,イ　 L__」.:l.:.:ｌ: \|」
◆GM	「第133回・やる夫人狼最弱王決定戦村　[2482番地] ～奇策のご利用は計画的に～終了しました。初手占い3CO、●をぶつけられた狼が霊能カウンターCOから霊ロラへ。狼はなんとか真占いを噛み一息……かと思いきやまさかの共有GJが発生。後は灰から狩人COが出て実質詰み、灰のLWまで綺麗に挽き潰されて試合終了となりました。・最弱王（MVP） ◇モナー（狩人）　真占いを抜かせながらも、護衛成功を出して狼を詰ませた狩人に。　最終的に勝てば良かろうなのだー！　でも翌日吊られる場所を護衛しても意味無いからね！・災難王 ◇上条当麻（村人）　詳細は後述。・RP賞 ◇重音テト　今回のRP賞は開始前からひたすらに求愛して、見事それを実らせた彼女に。　末永くお幸せに。（にっこり　お相手？一個上の項目を見れば分かるのではないでしょうか。　ちなみに本人曰く「誰か俺の代わりに重音テトそげぶしておいてくれ頼むから、頼むから」　……とか言ってますがもげろ。」
◆霧雨魔理沙	「私がいた鯖では朝一に長文落とす奴は「初心者乙」で……まーそういう訳だ。なるほど、php系列ではokなのか。ここら辺はログ読みだけじゃ分からんからな。感謝するぜ＞上条」
◆いぬさくや	「上条さん、もげろ！」
◆上条当麻	「その幻想をぶち殺す＞いぬさくや」
◆重音テト	「朝一長文なんてわりとよくみるなー特に4日目以降は」
◆ダルラン	「狩人は基本的に噛まれたら困る場所を守るべきだなというわけでロラ予定のところはやらなくていいあと自分に○出した占い師が死ぬと次に噛まれるのが自分になるのでそこも優先すべきだなもちろん●や銃殺出た場合真と見た場所を守るのは大事なので今回は安定手が吉良護衛　私が狩人だった場合クーラ守るかで悩むかといったところだ＞モナー」
◆モナー	「皆さん狩人日記のコピペってどこにあるんですかモナ？今回すべてタイピングだったんですが・・・」
◆藤原	「朝イチ長文が初心者っていうのも面白いな」
◆やらない子	「あぁ、魔理沙はこの間の初心者村にいたということは狼の真紅と一緒にしてたのね、村を＞魔理沙」
◆ダルラン	「パソコンのメモ帳に残しておけばいい＞モナー」
◆藤原	「＞モナー　他の人の狩人日記ぱくって名前とか消して、使った」
◆やらない子	「---------護衛、襲撃先履歴--------- 【一日目】護衛－　死体－初日犠牲者【二日目】護衛－　死体－【三日目】護衛－　死体－【四日目】護衛－　死体－【五日目】護衛－　死体－【六日目】護衛－　死体－【七日目】護衛－　死体－【八日目】護衛－　死体－ -------------護衛理由------------- 【一日目】【二日目】【三日目】【四日目】【五日目】【六日目】【七日目】私が使ってるのはこれでしょ使うと良いわよ＞モナー」
◆いぬさくや	「モナーさん受賞おめでとう」
◆重音テト	「＞やらない子遊び心のある日記といえばこの前の最弱村でボクがやった日記なんかもあるな」
◆上条当麻	「（ぶっちゃけていうと朝１に長文投げると「あ、夜中に推理してるから村だな」って思われると思う。狩人とかだと日記書いたりするし、人狼だと相談するから夜中に殴り文章だけ書けないでせう？ちなみに俺のスタイルは長文書いて「こんなに推理しているなら村でいいだろ」と無理やり思わせるスタイルです）＞魔理沙」
◆シテヤンヨ	「狩人をレベル別に分類すると、マスター狩人→狼の噛みを全て読み防ぐ達人狩人→役職狙いの噛みを全て読み防ぐ上級狩人→真占いを見切り抜かせない技有り狩人→GJを出して吊りを増やす一人前狩人→吊られる前にCOして吊られないこんなところじゃないかな。ヤンヨはたまに吊られるのでアウアウだけど。」
◆霧雨魔理沙	「まー、その鯖は役職系列以外は短文メインだったからな。ちなみにチャット系列だ、長期やスカイぷじゃないぜ＞藤原そうだな。初日から真紅をロックしていた氏が無いロッカーだ＞やらない子」
◆クーラ・ダイアモンド	「この鯖だと特にだけど、初日●の占いは大体真だよー　＞モナー「共有にあたったら即アウト」「次の日霊能が出て破綻しやすい」「その間に真占いが噛めれば良いけど、早く●出すと潜って噛みづらい　初日遅く●出すと、特攻っぽくなって信用が得られない。」他色々あって、　初手●を人外がやるのはなかなか難しい　　＞モナー」
◆藤原	「「初日犠牲者」だ」
◆藤林杏	「　　　　　　　　　　 __　 , .-- ､　　　　　　　　　∠ ミﾐV彡ﾐヽ｀丶､　　　　　　,. .:.:´ . : : :｀´. : : : ｀丶､: ＼　　　　／ . : : : : : : : : : : : : : : : : :＼:. ヽ　　　/:.:/:/.:.:./. : : : : : : : : : : : : : :.ヽヽ::.ヽ　　/: /:/.:.:./.:.:.:\|: :i:.l:.\|: : : l : \|:.\|:.:i: : :ﾄ､:..,｀、　　Ⅵ: :i:.:\|: \|: :l:.::\|: :i.:\| \|: ､,⊥⊥\|_ \|: ﾊ!.:l.:..l:.:.\| 　　　\|: \|: \|: \|: :lT\| ﾒ､\| ﾄ､\|＼\|__ヽﾄ､\|/　Ll:.:.\|:..l　　　　（コピペなんて使わないで毎回自作してるなんて言えねぇ）　　丶ﾄ､ﾘｲi (ﾋ_]　　　　ﾋ_ﾝ )FV 介ヽ\|.:..:\|:.:\| 　　　　i .:.i.:.ﾊ!""　 ,＿__, 　 ""ﾚ' ^介^ヽ.:.\|: \| 　　　　l ..:l:/.:.i,.　　ヽ _ﾝ　　く _ノ　ﾄ､ﾉ..\|.:.\| 　　　　 l: .:l: : ｌヽ、　　　　　　　／,}｀Y´｀Y´.ｌ:..\| 　　　　\|: :.l: : ｌ　　＞､ ______,＜,イ　 L__」.:l.:.:ｌ: \|」
◆重音テト	「モナーおめでとうしかしボクと上条も賞に乗るとはね・・・・・・結婚の予感！」
◆クーラ・ダイアモンド	「メモ帳（Notepad）　＞モナー」
◆霧雨魔理沙	「（……私も同じく口でな）＞上条」
◆モナー	「やらない子さんアドバイスありがとうございますモナ」
◆いぬさくや	「上級より上とかほぼ不可能やん＞ヤンヨ」
◆GM	「磯野ー秀丸エディタ使おうぜー」
◆やらない子	「そこは人によるとしか言いようがないわね。私は推理なんかも書きなぐってるから膨大な量になっちゃうでしょ＞テト」
◆クーラ・ダイアモンド	「スタート　＞　プログラム　＞　アクセサリ　＞メモ帳ちなみに私はテキストファイルで　人狼.txt　をデスクトップのショートカットにおいて、それ毎回メモ用に使ってるかな」
◆重音テト	「＞シテヤンヨ上級狩人で充分だよな GJ狙いよりも真占い抜かせなきゃそれでいいんだよ GJ狙って真抜かれたときの絶望は酷い」
◆上条当麻	「つーわけで別に問題ねーと思うよ？ただ逆に俺とか中身透けるから文章量薄くなると役目だなーって思われるのが難点だが！＞魔理沙（ちなみにこれを昼間に堂々というと中身メタするんじゃない！って言われるのでいうのは夜中だけにしましょう）」
◆霧雨魔理沙	「狩人は2回しか経験ないが、護衛してからメモ帳で護衛日記書いたな。日記書くことに集中して護衛し忘れて危ういことになったことがあってな……。」
◆やらない子	「他にも聞きたいことがあったらそこの上条にきくと良いでしょ＞モナー」
◆シテヤンヨ	「＞いぬさくやまー、でも吊られずにグレ潰しに貢献できればそれでも十分仕事したと思うんよ。」
◆やらない子	「あれ妹なのよね・・・＞魔理沙」
◆重音テト	「＞やらない子上手い人だと要点をまとめたり日中に長文推理出せるようになるんだよなボクもそのレベルにいきたいわ」
◆吉良吉影	「私は(￣д￣)エディタをメモ帳代わりにするな　　　　↑少し顔文字違うが」
◆モナー	「なるほど初手●は真… 覚えておきますモナ＞クーラ・ダイアモンド」
◆GM	「報告完了と。参加して戴いた皆様、ありがとうございました」
◆上条当麻	「しかしなんかいつの間にか結婚とかそういう話になっていて俺の自由意志はどこへいったんだろう」
◆やらない子	「いや、上級狩人って充分化け物の域だからね＞テト」
◆霧雨魔理沙	「中身透けかー……そういうこともあるのか……。私がいた鯖じゃ余りなかったからな、ぐぬぬ＞上条あぁ、そうだ。初日の私の発言だとグレランで吊られるレベルかどうかだけ気になるな。そこを教えてほしい。>ALL」
◆いぬさくや	「ははは、たまには受賞したいもんだよもっと頑張らないとな」
◆ダルラン	「まあ狐ＧＪとか出す私は初心者でいいな（きり」
◆上条当麻	「まぁあれだよ俺みたいに入村した瞬間透けたりしないなら問題はない＞魔理沙」
◆シテヤンヨ	「　　　　　 ∧＿∧ 　　　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ　　　　 ⊂ヽ(　･ω･)つ　　　　　　　　さて、それじゃあヤンヨはお先に失礼するんよ。（（　　　　　（　　　）　　　　））　　　　村建て感謝、お疲れ様なんよ。　　　　　⊂ノ( ＿_フつ　　　　　　　　(_/ 」
◆重音テト	「＞やらない子だよなでも狩人の目出すところはそれ GJ狙いよりも真占いを抜かれないように頑張るべき」
◆やらない子	「私は狩人臭を消すことに命懸けてるでしょ。だから狩人狙わない投票やめてくだしあマジで＞テト」
◆霧雨魔理沙	「マジか！兄弟、いや姉妹で人狼か。よい姉妹だな。あー、それと真紅さんには初日からロックしていて済まないし今後もよろしくと伝えておいてくれ。むろん、よろしければな＞やらない子」
◆クーラ・ダイアモンド	「一応、逆に言えば偽の●が嵌ると強い　とは言えるかな　＞モナー狼が狼に●出すという身内切りはそれを利用して信頼を得るパターン。 ●出した占いが噛まれない不自然さはあっけどね。」
◆重音テト	「＞魔理沙あれで吊られるならボクなんか100回釣られているわ」
◆やらない子	「いや、生き残れば良いし生き残って灰減らせばそれだけで良いでしょＧＪなんておまけ＞テト」
◆藤原	「村立て同村ありがとうございました」
◆上条当麻	「まぁ魔理沙にプレイスタイルのなんたるかを教えてもいいがあんまり時間もないからな。ただそのプレイスタイルは別に悪いわけじゃない。と言うかむしろ強い方だと思われてるから潰されないようにな！」
◆藤林杏	「票は貰うかもしれないけど抜けられるんじゃない？パッと見た感じだけど、あとは村人の気分次第＞霧雨」
◆やらない子	「ロックは仕方ないんじゃないかしら？＞魔理沙」
◆上条当麻	「というわけで重音テトから逃走するために俺は落ちるお疲れ様」
◆ダルラン	「今回なら普通に大丈夫なレベルじゃないかね＞まりさ」
◆いぬさくや	「わからないな＞魔理沙」
◆ダルラン	「というわけでおつかれさま」
◆霧雨魔理沙	「どうも有難う。一応以前の鯖でもグレランで吊られたことは無いが、「修羅の国」でも通じるかが不安だったんだ。だから、今回素村希望にしたのにｗｗｗくっそｗｗｗ」
◆重音テト	「＞やらない子投票は基本的にその日の発言洗ってするんだけど、時間がないとあやしいところを直感で入れるようになっちゃうんだよなこれがだからボクの今回の投票はわりとテキトーだったりする」
◆クーラ・ダイアモンド	「まぁ、朝一多すぎて狩人はあんまりなさそーだなー　とは思ってた　　＞魔理沙今回は噛む気にはなれない」
◆重音テト	「上条を追いかけるためにボクも落ちる！しーゆーあげいん！」
◆吉良吉影	「それほど修羅の国というわけでもないがなここは…… わかめてとかの方をどちらかと言うとそう呼ぶのではないか？私はわかめてでの経験はないがね」
◆やらない子	「お昼にテキトウに話してれば7発言くらいいかない？＞テト」
◆霧雨魔理沙	「ちなみに私の居たところでは初日●は狐も多かったなー。私も一回したしな！霊欠けで凄く楽しいことになったぜ！」
◆やらない子	「やる夫って修羅の国なのかしら・・・？」
◆GM	「＞吉良さんわかめてはどっちかと言うと世紀末の方がしっくり来ますね」
◆モナー	「皆様のおかげで今回もいい経験になりましたモナアドバイスをくれた方々に感謝をあとＧＭは村立てありがとうございますではまた会いましょう」
◆霧雨魔理沙	「割と色んな鯖のログを見ていると「php系列は修羅の国」って呼ばれてることが多くてな。特に長期の鯖で。」
◆吉良吉影	「RP賞に3票程度入っていたのは嬉しいな」
◆やらない子	「んじゃ、まぁみんなが世話焼きさんだし私は四条いってくるでしょモナーと魔理沙はこれからもがんばってね」
◆吉良吉影	「　　　　　　　 __ノ　／⌒ヽl‐ミヽ}　） l ヽﾆヽ__ノ\| 　　　　　　　ｒ'´ /　i/ヽ＼ ,_L＼ｉ {__{ /　ﾉ　　　ﾉ＿　　　,ｨ　　ではお疲れ様だ　　　　　 ,.ィ　/\| 　 { ｀ﾝ´　　｀~´　　｀ﾞヽ＼___／＿　）／ｊ　　　　 /　＼l ＼　＼＿＿-､　　　　　｀ｰ‐'＾く　ﾉ〈_/ //　　　これで今夜も　　　　　}ノ　i ヽ　｀ト---、　＼　　　 __レ'⌒ヽ\|￣ヽ.__//　　　　　 ……… 　　　 /　ノ　ﾉ　,ﾉ ,／__二､! \|　　ﾚ',.＿,.｀ヽ}ヽ、___ｒ'　　　　　　　　くつろいで　　　ﾊ /´／ ,ｨ"　' ｨ'´ｆｨｿノｌﾉ　ｉ,ハ.ヽﾋｔﾘ_〉　 !＼_ﾉ　　　　　　　　　　　古‐\|┐　　ﾛ.ｪ壬ｪ .　　　 {　{　i　//\| 　　｀￣´ 　l　/　　',＼　　　　\|/´　　　　　 _,.､ｒf:｀!　　子メ. L 　ﾋ!┴\|┴　-‐ｧｌｌニ\|ﾆ　,Ｚ、　　　　ヽﾊ/__l/ {､　　　　　　　＼　ｿ　　　　　 \|　　　 __ 　 /.l:::\| l:::::!　　　ハヽヽ　　 ‐┴‐　　（_　　(__｀　ｒ_ﾉ　　　　ﾚ'´　ヽ/ ＼　　　　　　　　 ´　　　　　,/l'ヽ　,ｨ::::}　 l └1 ー\| .　　　 \| /⌒ｉ　　　ヽ　　　　　_,ィ_ｰ'ニヽ　　i　l/│.l ｰ1　 l ､ │_　\|　　　_ 　　　　│＼ヽﾄ､　　　\| 　　￣　　＿＿,. 　 \| /リ ! ! _, \|　/　ヽ.!　｀l 　 ,ｨ'::! 　　　　＼　ヽ} ヽ　 │　　　　｀￣　　　　 ! \|/ // 　ｌ /　　/ 　 \|　/ L::\| 　　　　　　＼　｀i l 　 l　　　　　　　　　　ｌ l／/　　 \|/　､ /　｀7　.l　 _ ! 　　　　　　　　｀Τヽ　 l　　　　　 ,.　-─--､　 l／　　 ∧　　/､　 /　/ 　 / 　　　　　　　　 \|　＼　　　／　　　　　ｉ／　　　　∧(｀)７　｀/／　ヽ/ 　　　　　　　 /l　　　丶、　/　　　　／　　　　／　i^7７　　/　　 .／　　　　　　　　/　＼　　｀＜_　　　／　　　　ｆ¨｀ヽ、　　/　　／ .　　　　　　 ∧　　　丶、　　　　￣ /　　　　　　ｆ＾ヽノ　｀ｰ‐---'＼　　　　／　 } 　　　＼　　　　/　　　　　　ﾊ_ノ＼/　　　　　＼」
◆いぬさくや	「さて、ログ見て落ちるとするかなみなさんおつかれさま次は受賞してみせる！」
◆藤林杏	「わかめてはわりとピンからキリまでいるイメージなのよね… なんというか混沌としてるイメージ」
◆クーラ・ダイアモンド	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　イ: :./: : : : : : : : : : : : : : : :丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　.: :.:/: :/: : :/: : : : : :.:.ヽ.: : : : : : :.＼　　　あと、モナーは　　　　　　　　　　　　　　 /: : : /: :/: : :/: :.:.\|: : : : : :.:ﾟ｡: : : : : : : :ﾟ｡　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : /: :/: : :/\| !:!: \|: : : : : : : :ﾟ｡: : : :\|: : : :..　　　　検討会の流れも速くて　　　　　　　　　　　　　　　,': : : /: : -‐-､ :!:\|:\|:.:\|_: :---ミ:.:.:\|: : : :\|: : : : :. 　　　　　　　　　　　　　　 : : : :.!: '´\|: : : \| :{ !:!: \|:\|: /\|: : \| ｀:.\|: : : :\|: : : : :.\|　　　ついてけてないかも知れないけど、　　　　　　　　　　　　　　 \|: : : :.\|: : 笊芹ミ从\|ハ\|/ ,≦二、\|: : : :\|: : : : :.\| 　　　　　　　　　　　　　　 \|: : : :.\|: :.{　ら::::!　　　　〃/::::::ﾊ !: : : ,: : : : :.:\| 　　　　　　　　　　　　　　 \|: : : :.\|:ﾊ　ヒ刈　　　　　ら::::://: : :/: : : : : :\|　　　自分のペースで喋って問題ないからねー　　　　　　　　　　ﾟ｡: : :.\|!い　　　 ,　　　　`ー‐' ,': :.:./ ﾟ｡: : : : :! 　　　　　　　　　　　　　ﾟ｡: :.\|:ヽ:、　　 __　　　　ム:イ_ ノ: : : : :.::. 　　　　　　　　　　　　　　　 \|:≧=-: : o｡　　V:::ア　　イ: : : : : : : : : : : : :. 　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : :.ﾆ=-≧o｡ -=≦＿_\|＿＿_: : : : : : : : ::..　　後から好きなだけ遅れた話題の話をしたって　　　　　　　　　　　 /: : : : : : :{ニニニﾆ} 　 //ニニ≧=ォ: : : : : : : : ::. 　　　　　　　　　　　　　 /: : : =-‐=ﾊニニ__,ノ　 //lニｺニニ={_: : : : : : : : : :.　　よいのさー。　　　　今が聞くチャンス　　　　　　　　　　　 /: : : /{ニニ∧ニ \|　 _ ノｿニニ -=≦ニ≧o｡、: : : : ::.」
◆GM	「＞魔理沙さんどーなんでしょうねぇ。長期と短期は別ゲーなのでそのあたりはあんま参考にならない気はしますが。ただ、わかめてやるるのような『間口の広い鯖』に比べると平均レベルが高いのは事実だと思います。」
◆クーラ・ダイアモンド	「っと、落ちるならお疲れ様ー　＞モナーいつか鍋に来てくれるとＫＡＷＡＩＧＡっちゃうぞー」
◆藤林杏	「　　　　　　　 ,.　.:´　: : : : : : : : : : : : : : : ｀: :､: :.｀ヽ､　　　　　　　　／. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . ｀ヽ､: : ＼　　　　　 / ./: /: : /: : : /: / : : :.i : : : : ､: :ヽ: ヽ: : ヽ: : .ヽ　　　　　　 /: /: /: : /: : : /:.:/: : : : :\|: : : : : \|: : :\|::.:.\|: :l: \|: : : :.', 　　　　 /〃: /: :./: : : /: /: : :\|: : :.\|: : : : : \|: : :\|.:.:.\|: :l: \|: \|:.: : i 　　　　　 i.: :.\|: : \|: : _⊥⊥_: : \|: : :.ﾄ､.: :ゝ =‐┼メ､ l: \|: \|:: : :\| 　　　　　 \|: : \|: : \|:´ \|:.\|: :ハ:.｀ﾒ､: :.\|　＼:＼: :.:\|: : l: :l: \|: \|::: : \| 　　　　　 \|∧\|: : \|: : \|:.Ⅳ　 V　＼\|　　＼\|＼\|:.:/.:/.:.Ⅳ.::.: :\|　　　　それじゃああたしもこの辺りでー。　　　　　　 \|.:.:.\|: : \|:.{,r＝=ﾐ､　　　　r=＝ﾐV.:/ l /.:::::: : :\| 　　　　　　 \|.:.:.\|: : \|: ヽ'' ' ' ' 　 i 　　　 ' ' ' ' 'l/　/｀ヽ . ::.:.\|　　　　修羅の国だなんてことはないわよー、タブンネ？　　　　　　　　　＼\|＼\|＼\|　　　　　　　　　　　ﾊ_/ ^Y´.:. : :.l 　　　　　　　　　　i: : :.i:\|: : ＼　　｀ｰ '　　　,.ｲ{：：}Ｋ{:.:.: :. :.:l　　　　村建て感謝、同村お疲れ様よ。　　　　　　　　　　\|: : :.ﾘ: : : : :｀> -､　　 ,. イ.:.:ﾘ　/:iK: : :.: .: .:l 　　　　　　　　　　\|: : /: :.:.:.:／ ,　⌒ヽﾆ´ 　 \|｀7{：{:.\|:l} }.: .:i.: .: .l 　　　　　　　　　 /: :/.:.,. イ　　　ー‐ {　　　 V:/　\|:\|:ﾘﾉ.:.:.:\|.:.:.:.:\| 　　　　　　　 ,r'＜¨`ヽ　\|　　　｀￣)　　　　j：：\|:\|,へ､.i.:\|.:.:.:::\| 　　　　　　　 ∧:ヽ｀ヽ.　ヽ\|　　　　ﾉノ　　 ,.ｲ:￣: \|／／＞＝'‐､　　　　　 / 　',.:.＼＼　',　　　　V　　／　\|: : :l :\|／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　/ 　　 ',.:.:.:.＼＼ヽ　　　ヽ／　　 \|: : :l :\|／.:.:.:.:.:,　'⌒ヽﾉ　　　　　\|　　　ヽ.:.:.:.:.＼　〉　　 \|　　　\|: : :l: \|.:.:.:.:.:／　　　　} 　　　　 /:\|　　　　　＼.:.:.:.:..V　　　 /　　／\|: : :l: \|.:.:.／　-‐─　∧」
◆吉良吉影	「ああ、落ちたとは言ったがモナーや他の人が質問あるのならば聞こうちょっと麻雀を始めているので反応は遅いが」
◆霧雨魔理沙	「長期で短期も併用している人がよくそう言っているんだ。＞GM まー、取り敢えず素村の方針は掴めたと思うからログ読みしてくるから一旦抜けるぜ。」
◆クーラ・ダイアモンド	「短期間でぱっとできないと、参加不能だからここしか私にはいられないね。鍋も考えると」
◆GM	「＞魔理沙さんはーい。」
◆GM	「長期はなんていうか、私は絶対にお勧めしませんね。生活にめちゃめちゃ影響が出るので。」
◆霧雨魔理沙	「鍋かー……何時か行きたいものなんだが普通村の役職経験が少ないからな。よりによって「占い・霊能」を経験したことが無いからなー……何時か占いやってみたいなー霊能やってみたいなー」
◆GM	「ヘタに生き残ると最終日間際の胃の痛みを四六時中味わいますから……」
◆クーラ・ダイアモンド	「ちょっと、カンしたらそれドラになるのやめてくれませんかねぇ　　＞吉良吉影ｂｙ　一昨日やられた人。　食らったのは別口だけど」
◆クーラ・ダイアモンド	「隔週で初心者鍋村が、地鶏によって建てられてるから興味があるなら来ると良いよー」
◆吉良吉影	「カンしたらドラになるのは仕様だろう（震え声）」
◆クーラ・ダイアモンド	「ちなみに火曜日２１：００ねー　＞初心者鍋」
◆霧雨魔理沙	「私が短期始めたのはとある長期の「どうみてもベテランにしか見えない初戦」の方に影響受けてだからなー。 ……素村の朝一長文が多いのもそこからかもしれないな。っと、離席騙り撤回してから改めて離席だ。何、5分で戻るぜ。」
◆クーラ・ダイアモンド	「あれ、明日か？　＞初心者鍋」
◆霧雨魔理沙	「おー、そうか！有難う。クーラ。実は鍋は今年の1月からのログは8割方読んだり、週に4回くらいはROMしているほど気になっていたからな。もう少し役職覚えたら初心者鍋も検討してみるぜ。」
◆クーラ・ダイアモンド	「次回は３/５（火）です。って観戦スレに書いてあった。　　うむ、明日だったまぁ、無理にとは言わないのでお暇なら覗いてみるのも一興」
◆吉良吉影	「鍋の方もそこのクーラは精通しているので質問攻めにしてやるといい」
◆クーラ・ダイアモンド	「あー、魔理沙はジャンキーになれる。　絶対なれるよ　＞ログ読んでる」
◆GM	「鍋は私のようなオールドタイプにはついていけなくてのう……（ごほごほ」
◆吉良吉影	「やる夫鍋界隈でも屈指のやる気勢だしな」
◆クーラ・ダイアモンド	「うん、私に質問すると、吉良吉影が麻雀しながら答えてくれるよーｗ　＞鍋っつっても参加前からバンバン質問出たら、末恐ろしいｗ」
◆いぬさくや	「鍋といったら毒蝙蝠でミサイル一択（ｷﾘｯ」
◆吉良吉影	「飛ばして勝ったので時間が更にできたまあ私とクーラなら鍋の方は9割、普通の方もまあそこそこは教えてやれると思うが」
◆吉良吉影	「あ、でももう一戦やるらしいまあ麻雀しながらなら答えよう」
◆クーラ・ダイアモンド	「ネット麻雀かね？ＣＯＭ戦の麻雀か、雀荘でしかやったことないから逆にそっちはわかんない」
◆クーラ・ダイアモンド	「私は、自殺しにはいかないからなぁ発見次第なら吊るけど」
◆クーラ・ダイアモンド	「＞毒蝙蝠」
◆吉良吉影	「天鳳天鳳＞クーラ」
◆いぬさくや	「ネット麻雀か結構楽しいよな１年で東風と半荘あわせて１５００戦くらいやったな」
◆フランドール	「…ただいま…と、終わってたか。クーラごめんね、素直にボクが騙り出れば良かった、とだけ…お疲れ様。」
◆クーラ・ダイアモンド	「知り合いがやってるって言ってた奴かなー　＞天鳳何か段とか、一定時間に稼ぐ大会とかある奴」
◆クーラ・ダイアモンド	「いやー、潜れなかったのが悪いってのもあるしｗ　＞フランドール」
◆クーラ・ダイアモンド	「ま、ある意味最弱らしい村だった」
◆吉良吉影	「人狼の話はいいのか（困惑）」
◆霧雨魔理沙	「っと、ログ読み終了。 ……どんだけ私を非初心者扱いしたいんだｗｗｗどう見ても初心者だっただろｗｗｗｗ」
◆クーラ・ダイアモンド	「魔理沙は落ちちゃってたかねい」
◆クーラ・ダイアモンド	「あ、いた」
◆フランドール	「…初心者より弱い300戦組がここにいるけど？＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「おー、いるぜー。日付が変わるまでが限度って感じかな」
◆吉良吉影	「だな＞最弱らしい若干初心者村の領分な気はするがそれはそれだ」
◆霧雨魔理沙	「んー、改めて言っておこうか。私がいたのは「るる鯖」だ。やってた期間は去年の11月～12月一杯までで今年は数戦しか向こうではやってない。」
◆クーラ・ダイアモンド	「質問あるならどぞー無いならAceCombatやってるー」
◆フランドール	「…最近、潜伏の練習しようと思えば思うほどに初日●喰らうジンクスがどんどん固定されていってる…。 …ちなみに今年の狼勝率、事実１割未満… …次回は狼になったら素直に騙りに出よう…。」
◆いぬさくや	「１５０戦前後の俺のほうが初心者っぽいだろ＞フラン」
◆GM	「るる鯖は3戦か4戦くらいやりましたね」
◆霧雨魔理沙	「いや、初手の●は事故だから仕方ない。＞フランドールぶっちゃけ吉良狐特攻成功とか期待してたなんて言えないぜ……。」
◆フランドール	「…君は最近どんどん強くなってるじゃないかー！ｗボク最近ものすごい勢いで転落してるよ？＞いぬさくや」
◆吉良吉影	「●引いた私が言うのもなんだが潜伏がしたいのなら素直にそうするべきだがね練習できていないというのはわかるが、練習しなければ意味が無い」
◆いぬさくや	「狐特攻とか前にあったなようやったなって感じだったし＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「るる鯖だと「普通村でガチしながらRP出来ない」のがネックでな。 RPメイン村にも何回か参加して楽しんではいるけど、何か違うなーと思ってここに来たって感じか。」
◆フランドール	「…そんな事故が７回も８回も続いてるとね…。と言うか、流石にそれはレアケすぎると思うよ…ｗ＞魔理沙」
◆クーラ・ダイアモンド	「●食らった回はノーカンじゃないかなー」
◆霧雨魔理沙	「……いや、私が食らったことあるんだよ。素村で。＞フランドール」
◆吉良吉影	「RPがしたいのならこのあたり（早苗やバーボン含む）が一番適しているのではないかねやる夫普通村はRPだけで遊んでいてもそれだけで吊られるわけではない素敵空間だ」
◆フランドール	「…でなければ、どっかの誰かを見習って狩人COの方が良かったかな（爆」
◆GM	「ロールプレイ人狼って案外少ない感じがしますねぇ、そう言えば。」
◆いぬさくや	「狂人で特攻したなこの間の探偵村でいや、あのときはまじで笑った確定●とか始めてみたよｗｗｗ」
◆吉良吉影	「不幸ならそこのクーラくらい芸として昇華するまで私はやるべきだと思うよ」
◆霧雨魔理沙	「そうだなー、鍋って私のような初心者でも歓迎してくれるかな？＞クーラ鍋やりたいってのもここに来た理由でもあるからなーｗｗｗｗ　ガラケーで観戦しながら私なりに推理するものの役職把握するので精いっぱいなんだ。」
◆クーラ・ダイアモンド	「ログ見たけど、淡々としてるかな？　＞るる鯖」
◆フランドール	「…真紅はRPが一番フリーダム、って感じかな。アイコン適当に眺めてたら意外なのがあって、それをその日のRPに選ぶ …なんて事もこの鯖じゃよくある事。」
◆クーラ・ダイアモンド	「すっげー歓迎　＞初心者そりゃもー、１回初心者見た瞬間、次の鍋で「メタで初心者吊り避ける」ぐらいには」
◆クーラ・ダイアモンド	「いや、ほんとはやっちゃいかんのだけどねｗ　＞メタ吊り避け初心者鍋に修羅（ベテラン）が解放と共に凄い勢いで入る現象が毎回発生してるけどそれも、やっぱ初心者をＫＡＷＡＩＧＡＲＩたいからに他ならないとは」
◆霧雨魔理沙	「わかめてよりもRPに厳しく、私のような初心者が非常に多い鯖って感じだな。でも、php系列やわかめてでは出来ないお祭り村があって面白いぜ＞クーラ」
◆いぬさくや	「大丈夫だろう俺が始めての村なんて普通村でも初心者鍋でもなく普通の闇鍋だったし＞魔理沙」
◆吉良吉影	「私は吊って霊界で覚えてもらう派だが参戦者を拒否する村は少なくともこの界隈ではないので安心するといい魔理沙の発言力ならグレランで圧倒的に票が集まって落ちるということもそうないと思うがね」
◆クーラ・ダイアモンド	「最近は不幸じゃない　　きっと　多分。　　＞吉良吉影近傍のは管狐と毒狼にあたったぐらいしか記憶にございません」
◆霧雨魔理沙	「了解、了解。現状村人の役職は大体分かったけど狼や狐の役職がまだ6割くらいしか覚えてないからなー。結構覚えられたら特攻してみるぜー！その時は存分に可愛がってほしいな。＞クーラ」
◆フランドール	「…鍋は…毎回保証枠の素狼押しつけられるし初めて真占引けたら初日に逆呪殺されるし狐希望が通れば野狐禅だし… …うん、愉快な空間だよ…あは、あははははははは…」
◆クーラ・ダイアモンド	「半分以上覚えてる段階で、多分その辺の鍋初心者何て追い抜いとるｗ」
◆いぬさくや	「最近毒蝙蝠引けてなくてショボーンとなるよ」
◆霧雨魔理沙	「そう言ってもらえるとありがたい所だ。問題は人狼だとこの発言が出来ないってところだからそこをどうにか改善しようと悩み中だ＞吉良」
◆クーラ・ダイアモンド	「あぁ、そう言うときは「いつものこと」って唱えると良い　＞フラン私はそうしてきた。　そうだったし」
◆吉良吉影	「役職とか全部覚える必要はないぞ？私は村側の役職すら半分覚えてるかどうかだが鍋ではそこそこ立ち回れているつもりだがね」
◆フランドール	「…蝙蝠その他の第４陣営、何一つ引いた事無いボクよりはマシでしょ＞いぬさくや」
◆クーラ・ダイアモンド	「毒蝙蝠で復活役職もいるか分からないのに死にに行くのは勘弁して欲しいけれどもん」
◆霧雨魔理沙	「毒蝙蝠ってCOしたら「毒蝙蝠がいる！？」「よしロケットだ！」「うおぉぉおお、有難う蝙蝠！お前負けるけどな！」ってなる役職じゃなかったか……？＞いぬさくや」
◆クーラ・ダイアモンド	「名前聞けば大体分かる　なら覚えてるに入ると思うからそちらは、半分以上覚えてるでしょー　＞吉良吉影」
◆クーラ・ダイアモンド	「いぐざくとりぃ　＞魔理沙」
◆いぬさくや	「そうだよ、だけど俺は勝利よりもロマンを選ぶタイプだからまぁ普通の役職や蝙蝠だったら真面目に勝ちを狙うけどな＞魔理沙」
◆フランドール	「…鍋も場数増やしたいんだけどねえ…。今は普通村がこの体たらくだから、せめて１回くらい持ち直してからかなあ… 明日の初心者鍋は行けたら行きたいけど。」
◆霧雨魔理沙	「何といったって経験が浅い初心者だからな。少しでもベテランの足を引っ張らないように参加前に役職を覚える程度が私の出来ることだ。＞クーラ・吉良幸いにも暫くの間は結構暇だからな。ログを読みながら少しずつ覚えていくぜ」
◆クーラ・ダイアモンド	「何か魔理沙見てると昔の私見てるみたいだ。初参加の時は　ログずっと読んで、参加したい気持ちが高まって、迷惑かけないようにシミュレーションを何回もして、ドキドキしながら参加したで、共有になって相方が吊られてた」
◆GM	「お、おう＞共有相方吊られ」
◆フランドール	「…うん、予習は大事だよ…と言うか、最近の初心者は予習の材料に恵まれてるからね…＞魔理沙」
◆いぬさくや	「なんで共有吊られているんだ！？もしかして鍋でってことか？それとも普通村で相方潜伏して吊られたってこと？＞クーラ」
◆クーラ・ダイアモンド	「何か指定しなきゃいけない焦燥に狩られて、狼一本吊りして狐が勝ったよ！　＞ＧＭ」
◆吉良吉影	「　　　,――- ､　　　　　　＿＿,―――､-､＿_　_ 　／　　　　　＼-'´￣―-､::::::::::｀ヽ:::::::ヽ::ヽ::｀l::ヽ｀ヽ／負わらも　ヽ＿＿,―＜￣ヽ､::ヽ:::::::l:::\|::::\|::::::i::::W 　けた　れ .っ　　 ',―-､::::::::::ヾ､:ﾍ:ヽ::ﾊ:::\|:/::/::::::\|!:::::::\|/　　　・　　　　┐ 　んし　たと　　　 \|::::::::_＼::::::::ﾊ::ﾊ::l::::\|:/'／-‐､\|!::::::/　　　　・　　　足　がはと　も　　　 \|::フ::::｀ヽ::::::::ﾉ:ノ::::/::/::::ハ:::ﾘ:ﾉ::\|　　　　・　　└ 　ね誰し　引　　　ﾉ/,―::::::::::＼ヾ- '　￣　　ﾍ:::`-.l　　　　と　　を　　　にて　っ　　 _＼::::::/ｌヾ' ￣　　: : ::l　　ハ l￣ !　　　　い　　引＼　　も　も張／/::::::::/´　　　　　　: : ::l　　/,ﾍ.! \|彡\|　　　　う　　っ　｀ー┐--一 ´,イ:::::::::/l　　　　　　 : : : :::l. // ､　 \|ハ!　　　　の　　張　　　　ヽ_ /:::／::::\|::::::､l_,.へ　　　 : : : : : : ::\|/　,へ　!/:ﾊ　　　　が　　る　　　　　ｦ:/::::／_ヽ､:::::｀k‐-｀ -､＿　、　:!　灯ﾉ !/ .,ﾍ　　　　　　　　　　　＜:::\|:::/l´,- ＼ヾ:::\| .､､_,＿＿￣ヾ-.\| .'―´　\|!／:::::＼　　　　　｀ゝ-ﾊヽ＼,勹!::\| 弋卞-'／::::　 \| .l＼::　　\|l:::::::::::::/／ヽ＿　　　　　　　　｀.y'´｀ｿヽヽ_´´￣　　　　.\|:::ﾍﾘ　　 !\|:::＼::::＼::::/ 　　　　　　　　 / ﾞﾞ .ﾊヽ｀￣ヽ　　　　ゝ_ノ　　 l !:::::::::＼::::::l　　　初心者のすべきでない　　　　　　　,-､/― //＼ .￣＼　　　　　, ‐-‐', ﾌ　ハ: : : : : ∠　　　姿勢であり　　　　　　ノﾉ/　　/-'､:::::\| l⌒). ＼　　／＿ヱノ　/　 !:: : : : :　\|　　　それは自らの歩みを止める　　　 ,　'´__ノ /　 \|　　 !:::\|/::::ヽ、　　　　　ｌ:)　/　　ﾊ: : : : : ::\|　　　不幸であると　　 /　　／／　l　　ヽ \|-､!:::::::ﾉ＼｀　-　、　.ﾘ ./　　 l　ヽ: : : : :\|　　　知っている… .　 /　　/　\|　　　　　 \|ﾄ､ \|::::/＼　＼　　￣/ 　　 \|　　ヽ: : : ＼　/ 　 /　　!　　　　　 /　｀!:::ヽ　｀　､　　　\|/＼　　\|　　　＼: : : :＼　ヽ　　　/　　:: : : :/　: : /ヽ/ ＼　　｀　‐-ｦ　 /＼ \|　　　　＼: : : ｜／ \|　　　/　 : : : : :/:: : : :/: :/　　 .＼　　　 / \|／　　｀　　　　　　＼: ｜」
◆クーラ・ダイアモンド	「今は普通村でグレランで共有が出ないのはほぼあり得ないけど昔は、成熟してなかったんや・・・・・・・・」
◆霧雨魔理沙	「私も結構ロマン派だぜｗｗｗ　私は初日からクライマックスで非常に面白い長期のログの影響受けて始めた口だからな。＞いぬさくやまー、まだ16戦しかしてないぺーぺーだけどさ。ははっ」
◆フランドール	「…初心者の頃より今の方がよっぽどお仲間の足引っ張ってるけどね（吐血」
◆吉良吉影	「何が言いたいかと言うとだ…… ある程度覚えたならばまずはどんどん入ってみるべきだと私は思うがね」
◆GM	「＞クーラさんなんというかそれは……ｗ」
◆GM	「何も考えずにガンガンやってみるべき時期、ってのはありますからねー」
◆吉良吉影	「結局はやらなければ覚えないというのが私の考えだ」
◆GM	「悩んだら数撃てばいずれは当たります。たぶん」
◆霧雨魔理沙	「あー、私も似た経験あるな。 2戦目で共有を引いて、相方に初心者COしたら相方「グレラン大丈夫そう？」⇒私「恐らくは」⇒相方「じゃぁHOするから、潜って」と言われたことがあってな……＞クーラ」
◆クーラ・ダイアモンド	「「やる夫」で入った。ゼットンがＧＭだった。もちろんそこ狩人。って、このネタも今は通じないよなぁｗ」
◆吉良吉影	「いくらログを読んで理論を組み立てても、実戦経験がなければ机上の空論にすぎんその村の空気を感じてこそ私は「経験を積んだ」と言えると思うよ」
◆GM	「私も一時期は役職を持って行くGMと呼ばれたものですが」
◆クーラ・ダイアモンド	「ほぅ　しちゃったのかｗ」
◆いぬさくや	「さて、落ちるかなログ見ていると結構ダメなところあったな俺もではおつかれさま」
◆霧雨魔理沙	「いや、影響受けた長期のログ読んだ翌日に短期に入ったｗｗ最近はいろいろ忙しかったから入れなかったんだ。時間があったらログは読んでたが＞GM 一応それまで短期のログは2か月程読んでいたがドッキドキだった。 ……17人普通村で1-1という非常にアレな初日だったなー……。」
◆GM	「＞魔理沙さん大体なんでもありなパターンですねぇ……たまに銃殺が出てそのまま試合終了しますが」
◆霧雨魔理沙	「何とか4日目まで吊られず占われずで5日目に朝一でCOで相方との確認を取って共有と認定されるまでは良かったんだ。唯、次の日に相方が噛まれてな……それ以降のことは……まぁ察してくれ＞クーラ」
◆クーラ・ダイアモンド	「ログは勉強にはなるけどね。このネタは考えておこうとか、この発言・この持って行き方は良いとかでも、実際にミスした方が、人外で失言して突っ込まれた方が、身に染みる」
◆クーラ・ダイアモンド	「クーラは空気を読めるから察するよ！」
◆吉良吉影	「私は空気を読めないのでほじくりたいがな」
◆霧雨魔理沙	「中の人は石橋に爆弾を投げるほどのチキンだからな。そこそこログ読み期間を置いていたがやっぱり実戦にかなうものはないな。「習うより慣れろ」って言葉が身にしみるぜ。という訳で、私に占いか霊能をそろそろください。」
◆吉良吉影	「他にもまあ、こういう状況のときどうしたら良いですかなどあると普通・鍋合わせて1500戦超えのクーラが答えるだろう」
◆クーラ・ダイアモンド	「観戦スレで希望制をこっそりヒャッハーするのです・・・　＞魔理沙」
◆フランドール	「…そのうち逆に、素村が全然引けなくて恋しくなる時期が来るよ…ｗ …じゃ、ボクも改めて落ち。お疲れ様…お願いだから次回は本当に潜伏狼させてください（血涙」
◆クーラ・ダイアモンド	「うん、私に質問すると吉良吉影を通して返答が来るよー」
◆クーラ・ダイアモンド	「落ちる人はおつかれー」
◆吉良吉影	「フランドールはお疲れ様だ」
◆霧雨魔理沙	「希望制かー。今回希望制があるのが目的でここに来たがるる鯖だと「希望制ｗｗｗねーよｗｗｗ」って言われていたがここだと割と出来るのか？それだと、魔理沙さんの胸がドッキドキのwacwacだ。」
◆吉良吉影	「GMの趣味と時勢によるな過去ログを見てどれくらいの頻度であるか実際自分の目で確かめてみるのがいいと思うが」
◆霧雨魔理沙	「あーあれかー……盤面整理としてノイズを吊りあげたり、吠えメタにひっかかったせいで膝に矢を受けてな……って言わせるな！＞吉良」
◆クーラ・ダイアモンド	「村建てのオプションで希望制は簡単につけれるねぇ希望が通るかは別として。観戦スレで、上目遣いで他のヒャッハーに紛れて希望制入りを希望すればきっといつかは付くはず」
◆やらない子	「●だされちゃった（てへぺろ」
◆GM	「自分で仮GMとして村建てするのが一番早かったりはしますね。」
◆GM	「なむなむ」
◆クーラ・ダイアモンド	「ただ、今の普通村って希望制多く無いイメージだけど・・・いや、最近普通村ほとんど入ってないからイメージ止まりだけどね」
◆やらない子	「私は初心者はしたい職あるだろうなって思ってたまにするでしょ＞希望制」
◆吉良吉影	「鍋は比較的希望制が多かったと記憶していたが、最近はそうでもないか？」
◆吉良吉影	「ならばしたい職のある私は初級者ということでどうかお一つ＞ない子」
◆霧雨魔理沙	「うっ……上目遣いだと！結構、レベルが高いな……。最近は練習することが多くて困るぜ。……スノスト灰とか（ボソリ」
◆クーラ・ダイアモンド	「それはアリだけど、魔理沙さんにはまだ早いかなーとはｗ　＞ＧＭまぁ、鍋でもどうみても鍋初心者村に余裕で入れる人が結構ＧＭとかしてたりするけど」
◆やらない子	「私村立講座つくったし建てようと思えば建てれると思うわ」
◆霧雨魔理沙	「流石に暫くの間はGMはやらんよ。せめて自分の方針の目処が立ってくるまでは。 ……何時になるんだろう。」
◆クーラ・ダイアモンド	「鍋は、多いかな。　＞希望制ついてなくても、希望制オプション希望～って村にサクっと入ってから言えば大体変更されてつくし」
◆霧雨魔理沙	「あー確かに鍋は結構希望制は結構ある気がする。希望した陣営自体が出なくて初夜に叫んでいる人もよく見ている気もする。」
◆やらない子	「10戦目程度で村立した猛者もいるでしょがんばれー」
◆やらない子	「あんたは鍋でしょ私は鍋のことわかんないし＞吉良」
◆吉良吉影	「初心者はあまりアンカー位置で入りたがらないのではないか」
◆クーラ・ダイアモンド	「コレジャナイ！も多いねぇ　＞希望まぁ、それも鍋」
◆吉良吉影	「いや、普通でもやりたい職くらいはまあ、誰にでもあるだろう」
◆クーラ・ダイアモンド	「１列目なら、結構聞いてくれるとは思ってっけどね」
◆霧雨魔理沙	「……っと今日が満月だったら丁度月が南に来る頃合いだな。悪いが私はそろそろ落ちさせて貰うよ。いや、しかし私なんかのために本当に色々教えてくれて済まないな。この礼は何時かの村できっちりお支払い出来るようにするぜ。」
◆吉良吉影	「お礼か、ならばそこのクーラに毒当て3回で許そう＞魔理沙」
◆やらない子	「思いっきり吊ってくれて大丈夫だからねあなたからしたら私なんて吊りやすいところでしょうけど＞魔理沙」
◆やらない子	「私は別にないでしょ＞吉良」
◆霧雨魔理沙	「まー、暫くは結構時間がありそうなんでな。RPも色々試したいから色んなキャラで入っていくと思からよろしく頼むぜ。」
◆クーラ・ダイアモンド	「悶々に初手●なら、真でも偽でもＯＫーね　＞魔理沙んじゃ、私も明日五時台起きだから、失礼させてもらおっかな。皆様お疲れさまん。　長い検討会は久々だね。　良い空気だった。ＧＭもいつもありがとねー」
◆GM	「こちらこそ。最弱村を今後ともよろしくお願いします（ぺこり」
◆GM	「ってことでGMもこっそりどぼん。」
◆吉良吉影	「ああ、人狼と、そしてRPを楽しむといい RPを楽しむというのは素晴らしいことだ」
◆吉良吉影	「では私もこれで」
◆やらない子	「ふわぁ、これならもっと残ってれば良かったわねお疲れ様」