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【紅1438】やる夫達の普通村 [2484番地]
~ハドロンって入力したらハドロン物理学って出た~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 枢木スザク
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 由乃
 (shizuoka_cha)
[狂人]
(死亡)
icon デフォ子
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[狩人]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (sprz◆
fWHZiSjv4o)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない夫
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[人狼]
(死亡)
icon ツンデレ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(生存中)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
(生存中)
icon 初音ミク
 (◆
XoS5hbZ346)
[妖狐]
(死亡)
icon 趙公明
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[村人]
(死亡)
icon ワラキアの夜
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(死亡)
icon 桂言葉
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon 邪神つるぎ
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[人狼]
(死亡)
icon キョン
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
由乃 「お疲れ様ぁ」
桂言葉 「まあ仕方ねえんじゃないですかね?
私吊っちゃった時点で、まあ人のことは言えませんが」
できない子 「お疲れ。いい殴りだった。」
趙公明 「お疲れ様だ」
趙公明 「ふぅむ、説得の要素が足りなかったかな」
枢木スザク 「はい、お疲れ様」
由乃 「きゃあ♡」
言峰綺礼 「乙」
美樹さやか 「御疲れ様」
邪神つるぎ 「乙!」
やらない夫 「おお!」
枢木スザク 「お前らなんでそんなに趙公明が嫌いなんだ」
美樹さやか 「負けかー」
できない子 「あー。」
邪神つるぎ 「せっかくだしこっちも誰か殴り合いしてきなよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
由乃 「ファイ遅いww」
枢木スザク 「いうの遅いな……」
桂言葉 「ここでファイでたwwww」
美樹さやか 「高みの見物って勝ちそうでもないんだけども」
枢木スザク 「まぁある意味高みの見物ではある」
邪神つるぎ 「でも割とロリ巨乳ってありじゃね
あんまり巨乳すぎるのもきついけどほどほどならおっけー!」
由乃 「言葉さんはおっぱい大きいですよね……」
デフォ子 「>スザク
高見の見物だからじゃないか?」
できない子 「巨乳アピールしてる人がいるなら私が小さい方に尽力しなければと思ったんだよね。
バランス、バランス。>言葉」
枢木スザク 「というかなんで下界で熱く戦ってるのに
霊界で胸の好みについてCOしているんだろう」
桂言葉 「だからいったじゃないですか
天子さんは可愛らしいって」
デフォ子 「体格にあった大きさが一番だが、やっぱり大きい方がいいとは思う」
キョン 「壁派な。無乳派ともいう」
枢木スザク 「天子はSG発言連発しててもうどう扱っていいのかわからない」
邪神つるぎ 「おぉ、こわいこわい(ひらひら」
桂言葉 「だからだめだというのだ・・・。
デカかろうが小さかろうがいいじゃないか、胸に貴賎なし>できない子」
デフォ子 「>できない子
ああ、ということはその人が来たからHNを変更したというやつか」
邪神つるぎ 「普乳派です
さやかちゃんよりもうちょと大きいくらいがいいと思います!!」
枢木スザク 「ドゴォ>邪神つるぎ」
枢木スザク 「そしてなんでそういう会話になってんだ……>胸」
邪神つるぎ 「(計画通り)」
枢木スザク 「いやそっちにはいってない>デフォ子」
できない子 「私は少しでもやる夫村に貧乳の灯りをともすために・・・。」
デフォ子 「>スザク
え?」
デフォ子 「>できない子
いや、別人だな
以前聞いたことがあるだけだそのHNは」
枢木スザク 「誰でも気づくわ!?」
できない子 「あ、違ったらしい。同期じゃないよ。」
由乃 「うん、押しすぎ 天子ちゃんから公明に殴り先移動もしてるしあやしいよぉ……」
できない子 「あれ? 巨乳さん?>デフォ子」
桂言葉 「いきなりフックジョブアッパーコンボっっすか
重すぎて逆に公明村に見えちゃう」
デフォ子 「>できない子
という気持ちになる
んじゃその人と同期なのか?」
デフォ子 「>できない子
お久しぶり」
桂言葉 「ダルラン押しすぎじゃね?」
邪神つるぎ 「そこに気付くとは……、天才か……>スザク」
できない子 「私は巨乳大好きさんに対抗すべくHNをこれにしたんだけど本人を最近見ない・・・。」
由乃 「あ、今日最終日か」
枢木スザク 「どうして俺にそういうネタの話題しかふらないんだ……!?>邪神つるぎ」
言峰綺礼 「御疲れ様」
邪神つるぎ 「おつ!」
美樹さやか 「おつかれー」
キョン 「おつかれさまー」
デフォ子 「おつかれさま」
由乃 「あ、できないさんお疲れ様ー」
枢木スザク 「お疲れ様」
邪神つるぎ 「なるほど。それならこのまま大食いクーデレキャラでいこう!

で、クーデレってどんなキャラ? ちょっとテンプレ発言してよ>スザク」
できない子 「お疲れ。」
デフォ子 「貧乳派というHNをみると妙に懐かしい気持ちになる」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
桂言葉 「くさってるか?それは明日わかることですね>姉御」
デフォ子 「>つるぎ
ボカロとはまた別の「UTAU」から生まれたキャラだな
MMDではよく一緒になるが」
枢木スザク 「いらん!>デフォ子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デフォ子 「>スザク
別に今日作ったガトーショコラは上条のために作ったわけではない」
邪神つるぎ 「あれ、記憶が正しければボカロみたいなものだよね?>デフォ子
んじゃ何色にでも染められるってことじゃん、いーよいーよそういうの
あたし大好き」
デフォ子 「今日は鋭い方噛みでいいとは思う」
由乃 「えーと、あと何手? 今日はできない子噛む……んだよね?」
デフォ子 「>つるぎ
大食いってのは某スレの影響だが、元々どういうキャラなのか実は中の人もしらない」
キョン 「役職の発言のコピペする時に占い3COが綺麗に取れる状態だとなんか嬉しくなるよな
間に発言がない時」
邪神つるぎ 「なんだ、あるかなー思ったんだけどなー>言葉」
邪神つるぎ 「デフォ子ってクーデレで大食いと聞いたからうまく発展させたかったなー」
枢木スザク 「そういういじめはやめるんだ!」
美樹さやか 「おつおつ」
枢木スザク 「おい……おい>デフォ子」
桂言葉 「ノーセンキュー>つるぎ」
邪神つるぎ 「おつ!」
美樹さやか 「由乃狂に見えたで、残り真狼。2手目●出しってことは狼で占い噛み切り予定か、真の●。
だからワラキア護衛でいいと思ったわけですな」
デフォ子 「>スザク
重音テト(ボソリ」
由乃 「投票前に色々まとめようとしちゃうのがいけないんだねえ……」
やらない夫 「由乃ちゃんごめーんだろjk」
枢木スザク 「えっ」
言峰綺礼 「御疲れ様」
邪神つるぎ 「あれ、いま思ったんだけど誠君ってスザクじゃない
誠=スザク説」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
由乃 「やらない夫さんお疲れ様……♡」
枢木スザク 「まぁあれだ。デフォ子はデフォ子なら安心だからそれでいいや(適当」
桂言葉 「いや正直まとめなんてこのレベルでいいんだよ?
なぜ時間をかけようとする・・・ってことですよ」
キョン 「お疲れ様」
枢木スザク 「しかし最近役ばかりひくな……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デフォ子 「>言葉
お、おう」
由乃 「◇やらない夫 「んじゃ狼勝ちおめでとう
狐CO」

うわあ♡」
枢木スザク 「早いだろ!」
桂言葉 「2、このままでもいいですが必要であれば夜まとめましょう。

言葉に学ぶ 簡単!まとめないCO講座 おわり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神つるぎ 「師匠……だと……」
美樹さやか 「辛辣ゥー!>ない夫」
桂言葉 「1、とりあえず役職の発言だけコピペします

◇やらない夫 「CO占い師だろできない子○だろjk」

◇できない子 「霊能CO。」

◇枢木スザク 「共有CO 相方生存」」
美樹さやか 「わたしが由乃狂人に見えたからもあるけどねw>デフォ子」
由乃 「はい! 師匠!」
桂言葉 「言葉に学ぶ 簡単!まとめないCO講座」
枢木スザク 「別に連噛み読み読みで霊能抜きないわけじゃないから
そのへんは別にセオリーにしなくていいかと。」
美樹さやか 「狩人ださなかったらワンチャンあったろうね>天子噛み」
邪神つるぎ 「そんなことよりヤンデレについて語ると……いい!(ばーん」
枢木スザク 「ヒゲェ……」
デフォ子 「>言葉、さやか
占い連噛みあんまりみないし霊能護衛に走った
ワラキア狂だったら面倒なことになるし」
由乃 「まあ生きてたらさやかちゃんに●出す予定だったんだけど……w」
桂言葉 「というよりCOは・・・まとめなくてもいい!(ばーん」
枢木スザク 「ここにきて天子が噛まれるルートがありえたら誰か教えてほしい
というか噛まれるのは甘えです>天子」
美樹さやか 「2手目●の占いは護衛してもいいと思うの。霊能無残じゃなきゃ」
デフォ子 「>由乃
COまとめるのは投票時でもいい
大体1分で終わる そこから投票
昼は発言に集中したほうがいい」
由乃 「あ、でもあれだ、票変えはすごい狂目に見えたなと自分でもおもった……」
桂言葉 「ワラキーは3日目だったら護衛してたかなぁ。
発言がなかなか面白かった」
デフォ子 「由乃護衛だけはないとは思っていた
ワラキアもわけわからなかったし、護衛する気を起こせなかったのはミス」
由乃 「というか正直CO多すぎてCOまとめるのが精いっぱいだったCO!」
言峰綺礼 「御疲れ様」
美樹さやか 「護衛とる気がないのが狂人にしか見えないんだよwww>由乃」
邪神つるぎ 「初日からさやかにはアピールしていっていった方がいいと感じた(キリッ」
美樹さやか 「はい、おつかれ」
桂言葉 「やっぱゆっきーでくるべきでしたね」
由乃 「お疲れ様ー」
邪神つるぎ 「おつ!」
由乃 「えっ由乃の溢れる愛が伝わっちゃったのかな♡>さやか」
デフォ子 「おつかれさま」
キョン 「お疲れ―」
枢木スザク 「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
美樹さやか 「由乃は初日から狂で見てた(キリ」
桂言葉 「まあ最終日に期待してますよ>姉御」
邪神つるぎ 「好きな人を叫べよ>スザク」
桂言葉 「ダルラン見てないのはちょっと擁護できないなぁというかんじでしょうかね。
それ以外私から言うことはないかと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
枢木スザク 「とかいったらダルラン疑ったよ!
どっちだよ!俺はなんて言えばいいんだ!」
由乃 「私も一番信用できそうな占いかなあ でも霊能1だから霊能護衛も考えなくはない……かな?」
枢木スザク 「信じちゃったよ!信じるなよ!
今回は大外れだよ!>ツンデレ」
邪神つるぎ 「とりあえず即席のフレンドパークはヤンデレ補正のおかげで少なからず成功できたから
次はネプリーグ辺りでもやってみよう」
美樹さやか 「占いに真がいると思うなら私は普通に占い護衛するよ」
枢木スザク 「2-1だと抜かれないだろう>抜かれるっていうのがそこそこあるから
もう勘弁しろって思う、割りとまじめに。」
桂言葉 「天子誘導しまくるダルランスルーしちゃうのかぁ
まあ姉御だししゃーない・・のかな」
枢木スザク 「3-1で霊能護衛はそうだな。
どうせ3-1で霊能抜かれないからね、2-1なら割りと抜かれるけど」
美樹さやか 「御疲れ様」
桂言葉 「ダルラン放置するのか・・・。」
枢木スザク 「お疲れ様」
美樹さやか 「ってかうんー初日から霊能護衛なのかー」
由乃 「お疲れ様でした言葉さん。」
枢木スザク 「少なくとも彼女が吊りたい場所と村が吊りたい場所が乖離している状況で
自分の我を通すからこそ指定をするんだろう。
意味合いとしてはそれだけでしかないよ。」
邪神つるぎ 「おつ!」
キョン 「おつかれー」
桂言葉 「よくわからないけど、ここで私指定するんですね。
まあ勝てないだろうなぁっという空気」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
由乃 「初手○♡」
枢木スザク 「言葉吊りたいから、としか言えないよ」
美樹さやか 「1wだから指定せんでもええやろと思うのと狩人露出してるのに増々意味が見いだせない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
枢木スザク 「不安だなぁ……」
邪神つるぎ 「かーなーしーみーのー」
由乃 「nice boat.……」
美樹さやか 「最近我が家にスイーツがよく並ぶの。甘党一族の力は強い」
枢木スザク 「うん、やばいかもわからんね!」
枢木スザク 「あ、そうだそうだ。
そういえば相方は言葉漂白路線を想定してたんだった」
邪神つるぎ 「ガーン、相性悪い人がまたここにも一人……
腹いせにりんごくえー!(押し込み>さやか」
由乃 「さやかさん、夜にケーキ食べてたよね? 由乃は見てたよ?」
美樹さやか 「わたし占いでもつるぎは普通に占うわ・・・。イチゴ喰ったしリンゴはいらんよ」
枢木スザク 「ま、こうなると言葉さん、できない子さん、ダルランさん、誰か
ってなるよね」
邪神つるぎ 「まーまー、あたしだってどっかいっちゃった占い師と相性悪いし
そんなもんさー、りんご食うかい?>さやか」
邪神つるぎ 「えっ、まさかそっちの意味で……」
由乃 「さやかさんの遺言ww」
美樹さやか 「共有にいつも相性が合わん…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
枢木スザク 「意味深じゃないから!」
キョン 「まっすぐ(意味深)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神つるぎ 「それは美樹さやかが魔女にならないぐらい不可能レベルだな」
枢木スザク 「まっすぐになろう>邪神つるぎ」
邪神つるぎ 「え、他になんか希望?>スザク」
由乃 「タイマンかあ……厳しいかなあ どうだろう……
ただ身内切り投票は有効なはず……」
枢木スザク 「なぜこうお前は引っ掻き回すことしかできない……!>邪神つるぎ」
枢木スザク 「しょうがないからまじめに考えよう
9>7>5>3>1の4吊り。
今日美樹さやか吊りをして3吊りで、趙公明か天子かダルラン>やらない夫>残った二人
ってなる。つまりタイマンってことかな」
美樹さやか 「質問したら返答するぐらいでわかるのに指定せんでもええやろ」
邪神つるぎ 「おつかれー」
邪神つるぎ 「んだよー、せっかく人が気をかけて……
あぁ、なるほど。あたしを吊り殺して二人っきりになろうと
いやーにくいね!!」
キョン 「お疲れ様―」
美樹さやか 「お疲れさんと」
由乃 「おつかれさまー」
由乃 「あっ……でも、すーくん、ツンデレさんと夜二人っきりで話してた、って……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
枢木スザク 「やめるんだ!どうしてそういうネタな流れにしかできない!?」
キョン 「(あー、あれですか。逢瀬ですか逢瀬ですね。おごりは、まあいいです了解です)(ヒソヒソ)」
由乃 「えっ、すーくんが由乃のおむこさんになってくれるの?」
枢木スザク 「枢木スザクさんは邪神つるぎさんに処刑投票しました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神つるぎ 「(あ、これ邪魔しちゃ悪いパターンだな。よしキョン二人でラーメンでも食いにいくか、そっちのおごりな)(ヒソヒソ)」
枢木スザク 「まぁ時間帯次第だよね
9時ごろまで待てば埋まるとは思うけどね」
由乃 「由乃大体入ろうとすると満員になっちゃってることが多いんだ……」
枢木スザク 「と言うか我妻由乃さんは村に来ること事態が気まぐれじゃないか」
由乃 「由乃はこのぐらいの時間の村好きだよ?」
キョン 「あ、お疲れ―」
由乃 「ワラキアさんお疲れ様ー」
枢木スザク 「と言うかこの村本当にズサー多かったからな……。
村立てる時間、変えるべきかな?」
邪神つるぎ 「なんだよ照れ隠しじゃなかったのか!
お疲れさんー」
キョン 「自分で囲われ位置だよねこれ(笑)って言ってよかったのか。」
枢木スザク 「お疲れ様、来てくれて感謝するよ」
ワラキアの夜 「恐らく終わる前に戻ってはこれんので
今言っておこう。村立て感謝、いつかまた会おう」
枢木スザク 「お前らなんで俺に対してだけ冷たいんだよ」
邪神つるぎ 「はえーなー!>ワラキア
その斧スザクに投げてこーい>由乃」
邪神つるぎ 「あたしドヤ顔してねーからm9しておく>スザク」
由乃 「やだー由乃恥ずかしい!(斧ブンブン」
ワラキアの夜 「私も少々席を外す。
家路につかねば」
枢木スザク 「さっきまでの僕達のどや顔会話とは一体……
ちょっとフレイヤで穴をほって潜ってくる」
邪神つるぎ 「失敗……! 痛恨の……吊り増加……!」
ワラキアの夜 「噛んだらしい。噛みを通すための沈黙だったのかね」
キョン 「GJ-」
由乃 「あ、霊能噛んだ!?」
邪神つるぎ 「……!」
枢木スザク 「……あれ、GJ出るのか……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
由乃 「吠えなしって言っててうっかり喋っちゃうと恥ずかしいよね……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
由乃 「うん、霊能は噛まないねー」
枢木スザク 「それを言っちゃおしまいさ。
確かにこの状況で霊能噛まないのはあるけどね」
邪神つるぎ 「可愛いから由乃はこのままヤンデレのままでいてほしい

それが わたしの ねがいです」
ワラキアの夜 「まあそも、LWならば霊能噛まないというのはあるけれどね」
由乃 「えへっ♡」
枢木スザク 「麻婆豆腐だよ!わかっててボケてるだろ!」
由乃 「あ、レンゲでラーメン食べてるの?」
ワラキアの夜 「吠え0にするなら霊能噛みがあるかどうかではあるが」
枢木スザク 「まぁ意味が無いな……確かに……」
邪神つるぎ 「笑った>海老フライ食べてるの」
ワラキアの夜 「死にそうな狩人は 安定護衛それほど意味は無いがね」
枢木スザク 「いや明らかにレンゲだろ!」
由乃 「綺礼さんは……海老フライ食べてるの?>遺言AA」
邪神つるぎ 「おつ!」
ワラキアの夜 「お疲れ様、次の夜まで消えるとしよう……」
キョン 「おつかれー、あー、ダルラン狼か」
邪神つるぎ 「じ……じ……狩人が落ちなきゃそれでいいんだけどね?」
枢木スザク 「お疲れ様」
由乃 「お疲れ様です」
枢木スザク 「ぶっちゃけ狩人落ちなきゃそれでいいんだけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
枢木スザク 「お前……」
言峰綺礼 「昨日乗り切った以上は身内切りが非常に有効になってきたな>由乃」
邪神つるぎ 「じ……じ……じおも?」
由乃 「容赦ない身内切り投票。素敵♡」
枢木スザク 「身内投票好きだな」
言峰綺礼 「やらない夫が頑張っているな」
枢木スザク 「ではない」
邪神つるぎ 「じ……じ……じじゅう?」
枢木スザク 「邪神つるぎは自重しよう!本当に!うん、ね!」
由乃 「由乃より下界にいる言葉さんのほうがすごいとおもうよ……?」
邪神つるぎ 「まぁもう死んでるしいんじゃね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
枢木スザク 「自重しよう!死にたくないんだ僕は!?」
由乃 「スザクさん♡ すーくん♡ とかのほうがいい?」
枢木スザク 「護衛について話すことで人狼が真顔になってるじゃないか……」
邪神つるぎ 「いやヤンデレのがいいだろ」
由乃 「やらない夫さんはなにをいっているのww」
枢木スザク 「とりあえず直そうかそのへんは!」
邪神つるぎ 「ほへー。肉なのに痛いっていうのはなんつーかこわっ!」
由乃 「えっ……そ、そうかな……>すばるさん」
枢木スザク 「というかあんどーさんは本当にヤンデレですね相変わらず」
言峰綺礼 「>邪神つるぎ
知人曰く、『赤い』『辛い』『痛い』 らしい」
枢木スザク 「やめろっていってるじゃないか!?」
由乃 「はぁい♡
共有肉さばくねっ ちょろいっ!」
枢木スザク 「やめるんだ!」
邪神つるぎ 「よし! 絶望が解放されたスザクにターゲットを照準
由乃いっちまえー!」
枢木スザク 「なんだミク妖狐か。
これならまだマシだけどね」
枢木スザク 「お疲れ様」
言峰綺礼 「御疲れ様」
由乃 「おつかれさまあ♡」
邪神つるぎ 「\ツンデレだから許される/」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
由乃 「\いや引き分け回避共有投票は有効なんじゃないかなー/\天子さん/」
言峰綺礼 「食人鬼の多い村だなq」
邪神つるぎ 「聖杯の泥って実際どうなんだろーなー
味するのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
由乃 「泥もまあ、食べてみればおいしいんじゃないかな?」
由乃 「ああ、明日は共有さんのお肉が来るのかな?♡」
言峰綺礼 「ちなみに私の体は聖杯の泥でできているのだが?」
由乃 「はぁい、素村肉さばきまーす♡」
邪神つるぎ 「よし! ここは初の素村だ。由乃やっちまえー!」
由乃 「ぎりぎり票変えが多かったみたいだね」
邪神つるぎ 「お疲れっ!」
言峰綺礼 「これはまた面妖な状態だな」
由乃 「お疲れ様ぁ」
邪神つるぎ 「引き分けー!?」
言峰綺礼 「御疲れ様」
ワラキアの夜 「お疲れ様。客席の明かりは消しておこう──
さて、初日を除けば初の素村か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
邪神つるぎ 「こいこい!」
由乃 「あ、あといっかい……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
邪神つるぎ 「ひっきわけひっきわけ!」
由乃 「ああ、また再投票……ッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
邪神つるぎ 「フレンドパークできたし2票6人みれたし満足満足
これで安心して天国に……ってここか」
由乃 「ここの身内切り投票は有効だよね」
ワラキアの夜 「2票が6人、か」
邪神つるぎ 「おー、これは綺麗」
由乃 「ああ、再投票……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
邪神つるぎ 「なんかすごい引き分け票になりそうだなw」
由乃 「かっりうど かっりうど!」
邪神つるぎ 「とは思ったけど大丈夫そうかなー、狩人吊れたらいいなー」
由乃 「危険ですよねw」
邪神つるぎ 「あれ、ダルラン2票って大丈夫なんかなw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
由乃 「やらない夫さん!?」
邪神つるぎ 「なるほど、すでに調理済みだったのかー
がんばれー由乃の応援がやらない夫に届くようにー」
由乃 「やらない夫さんがんばって……♡」
由乃 「はぁい、占い師のお肉用意するね♡」
邪神つるぎ 「なんか霊界静かだし、とりあえず由乃飯食べるか」
邪神つるぎ 「いや、フレンドパークならこっちでもできるはず!
よっしゃワラキア質問どんとこい!」
邪神つるぎ 「くそっ、これだったらワラキアにその役を渡すんじゃなかった。
うああああああああ、このまま村の流れが平穏にぃぃいいいいい」
由乃 「フレンドパーク役が……」
邪神つるぎ 「フレンドパーク役がこっちにきてしまったー!!」
由乃 「占い師さんが抜かれたぁ あはは! お疲れ様ぁ」
ワラキアの夜 「ま、十分だろう。狐も死んでいるならば なおさらだ」
邪神つるぎ 「どっちだ! いいのか悪いのかわからんぞ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
由乃 「たまたま下にいたやらない夫さんが悪いんだよ……?」
邪神つるぎ 「ご主人様交代の危機ー!?」
由乃 「由乃……やらない夫さんに噛まれたんならいいや♡」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
由乃 「ダルランさんがLW候補かぁ」
邪神つるぎ 「なー、こんな可愛い由乃を噛むだなんてやらない夫には後でお仕置きだな」
由乃 「噛めたんだよー由乃噛まれてびっくりしちゃった」
邪神つるぎ 「あれ、それ狐肉じゃん?」
邪神つるぎ 「一応噛めたのね、真占い」
由乃 「はぁい、ちょっとまってね、今人肉用意してるから♡」
邪神つるぎ 「あー、疲れた―由乃飯はまだかー?」
由乃 「狐はもういないよ」
邪神つるぎ 「お疲れー」
由乃 「ご主人様お疲れ様♡」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
由乃 「狐はもういませんよ……」
由乃 「お疲れ様」
由乃 「やだぁ殺されたw」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「ほむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/03/05 (Tue) 20:52:17