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【紅1438】やる夫達の普通村 [2484番地]
~ハドロンって入力したらハドロン物理学って出た~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 枢木スザク
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 由乃
 (shizuoka_cha)
[狂人]
(死亡)
icon デフォ子
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[狩人]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (sprz◆
fWHZiSjv4o)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない夫
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[人狼]
(死亡)
icon ツンデレ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(生存中)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
(生存中)
icon 初音ミク
 (◆
XoS5hbZ346)
[妖狐]
(死亡)
icon 趙公明
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[村人]
(死亡)
icon ワラキアの夜
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(死亡)
icon 桂言葉
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon 邪神つるぎ
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[人狼]
(死亡)
icon キョン
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/05 (Tue) 20:52:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「ほむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
由乃 「やだぁ殺されたw」
由乃 「お疲れ様」
由乃 「狐はもういませんよ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
由乃 「ご主人様お疲れ様♡」
邪神つるぎ 「お疲れー」
由乃 「狐はもういないよ」
邪神つるぎ 「あー、疲れた―由乃飯はまだかー?」
由乃 「はぁい、ちょっとまってね、今人肉用意してるから♡」
邪神つるぎ 「一応噛めたのね、真占い」
邪神つるぎ 「あれ、それ狐肉じゃん?」
由乃 「噛めたんだよー由乃噛まれてびっくりしちゃった」
邪神つるぎ 「なー、こんな可愛い由乃を噛むだなんてやらない夫には後でお仕置きだな」
由乃 「ダルランさんがLW候補かぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
由乃 「由乃……やらない夫さんに噛まれたんならいいや♡」
邪神つるぎ 「ご主人様交代の危機ー!?」
由乃 「たまたま下にいたやらない夫さんが悪いんだよ……?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
邪神つるぎ 「どっちだ! いいのか悪いのかわからんぞ!」
ワラキアの夜 「ま、十分だろう。狐も死んでいるならば なおさらだ」
由乃 「占い師さんが抜かれたぁ あはは! お疲れ様ぁ」
邪神つるぎ 「フレンドパーク役がこっちにきてしまったー!!」
由乃 「フレンドパーク役が……」
邪神つるぎ 「くそっ、これだったらワラキアにその役を渡すんじゃなかった。
うああああああああ、このまま村の流れが平穏にぃぃいいいいい」
邪神つるぎ 「いや、フレンドパークならこっちでもできるはず!
よっしゃワラキア質問どんとこい!」
邪神つるぎ 「なんか霊界静かだし、とりあえず由乃飯食べるか」
由乃 「はぁい、占い師のお肉用意するね♡」
由乃 「やらない夫さんがんばって……♡」
邪神つるぎ 「なるほど、すでに調理済みだったのかー
がんばれー由乃の応援がやらない夫に届くようにー」
由乃 「やらない夫さん!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神つるぎ 「あれ、ダルラン2票って大丈夫なんかなw」
由乃 「危険ですよねw」
邪神つるぎ 「とは思ったけど大丈夫そうかなー、狩人吊れたらいいなー」
由乃 「かっりうど かっりうど!」
邪神つるぎ 「なんかすごい引き分け票になりそうだなw」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
由乃 「ああ、再投票……」
邪神つるぎ 「おー、これは綺麗」
ワラキアの夜 「2票が6人、か」
由乃 「ここの身内切り投票は有効だよね」
邪神つるぎ 「フレンドパークできたし2票6人みれたし満足満足
これで安心して天国に……ってここか」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
由乃 「ああ、また再投票……ッ」
邪神つるぎ 「ひっきわけひっきわけ!」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
由乃 「あ、あといっかい……」
邪神つるぎ 「こいこい!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ワラキアの夜 「お疲れ様。客席の明かりは消しておこう──
さて、初日を除けば初の素村か」
言峰綺礼 「御疲れ様」
邪神つるぎ 「引き分けー!?」
由乃 「お疲れ様ぁ」
言峰綺礼 「これはまた面妖な状態だな」
邪神つるぎ 「お疲れっ!」
由乃 「ぎりぎり票変えが多かったみたいだね」
邪神つるぎ 「よし! ここは初の素村だ。由乃やっちまえー!」
由乃 「はぁい、素村肉さばきまーす♡」
言峰綺礼 「ちなみに私の体は聖杯の泥でできているのだが?」
由乃 「ああ、明日は共有さんのお肉が来るのかな?♡」
由乃 「泥もまあ、食べてみればおいしいんじゃないかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神つるぎ 「聖杯の泥って実際どうなんだろーなー
味するのかな」
言峰綺礼 「食人鬼の多い村だなq」
由乃 「\いや引き分け回避共有投票は有効なんじゃないかなー/\天子さん/」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
邪神つるぎ 「\ツンデレだから許される/」
由乃 「おつかれさまあ♡」
言峰綺礼 「御疲れ様」
枢木スザク 「お疲れ様」
枢木スザク 「なんだミク妖狐か。
これならまだマシだけどね」
邪神つるぎ 「よし! 絶望が解放されたスザクにターゲットを照準
由乃いっちまえー!」
枢木スザク 「やめるんだ!」
由乃 「はぁい♡
共有肉さばくねっ ちょろいっ!」
枢木スザク 「やめろっていってるじゃないか!?」
言峰綺礼 「>邪神つるぎ
知人曰く、『赤い』『辛い』『痛い』 らしい」
枢木スザク 「というかあんどーさんは本当にヤンデレですね相変わらず」
由乃 「えっ……そ、そうかな……>すばるさん」
邪神つるぎ 「ほへー。肉なのに痛いっていうのはなんつーかこわっ!」
枢木スザク 「とりあえず直そうかそのへんは!」
由乃 「やらない夫さんはなにをいっているのww」
邪神つるぎ 「いやヤンデレのがいいだろ」
枢木スザク 「護衛について話すことで人狼が真顔になってるじゃないか……」
由乃 「スザクさん♡ すーくん♡ とかのほうがいい?」
枢木スザク 「自重しよう!死にたくないんだ僕は!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神つるぎ 「まぁもう死んでるしいんじゃね」
由乃 「由乃より下界にいる言葉さんのほうがすごいとおもうよ……?」
枢木スザク 「邪神つるぎは自重しよう!本当に!うん、ね!」
邪神つるぎ 「じ……じ……じじゅう?」
枢木スザク 「ではない」
言峰綺礼 「やらない夫が頑張っているな」
枢木スザク 「身内投票好きだな」
由乃 「容赦ない身内切り投票。素敵♡」
邪神つるぎ 「じ……じ……じおも?」
言峰綺礼 「昨日乗り切った以上は身内切りが非常に有効になってきたな>由乃」
枢木スザク 「お前……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
枢木スザク 「ぶっちゃけ狩人落ちなきゃそれでいいんだけどね」
由乃 「お疲れ様です」
枢木スザク 「お疲れ様」
邪神つるぎ 「じ……じ……狩人が落ちなきゃそれでいいんだけどね?」
キョン 「おつかれー、あー、ダルラン狼か」
ワラキアの夜 「お疲れ様、次の夜まで消えるとしよう……」
邪神つるぎ 「おつ!」
由乃 「綺礼さんは……海老フライ食べてるの?>遺言AA」
枢木スザク 「いや明らかにレンゲだろ!」
ワラキアの夜 「死にそうな狩人は 安定護衛それほど意味は無いがね」
邪神つるぎ 「笑った>海老フライ食べてるの」
枢木スザク 「まぁ意味が無いな……確かに……」
ワラキアの夜 「吠え0にするなら霊能噛みがあるかどうかではあるが」
由乃 「あ、レンゲでラーメン食べてるの?」
枢木スザク 「麻婆豆腐だよ!わかっててボケてるだろ!」
由乃 「えへっ♡」
ワラキアの夜 「まあそも、LWならば霊能噛まないというのはあるけれどね」
邪神つるぎ 「可愛いから由乃はこのままヤンデレのままでいてほしい

それが わたしの ねがいです」
枢木スザク 「それを言っちゃおしまいさ。
確かにこの状況で霊能噛まないのはあるけどね」
由乃 「うん、霊能は噛まないねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
由乃 「吠えなしって言っててうっかり喋っちゃうと恥ずかしいよね……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
枢木スザク 「……あれ、GJ出るのか……」
邪神つるぎ 「……!」
由乃 「あ、霊能噛んだ!?」
キョン 「GJ-」
ワラキアの夜 「噛んだらしい。噛みを通すための沈黙だったのかね」
邪神つるぎ 「失敗……! 痛恨の……吊り増加……!」
枢木スザク 「さっきまでの僕達のどや顔会話とは一体……
ちょっとフレイヤで穴をほって潜ってくる」
ワラキアの夜 「私も少々席を外す。
家路につかねば」
由乃 「やだー由乃恥ずかしい!(斧ブンブン」
邪神つるぎ 「あたしドヤ顔してねーからm9しておく>スザク」
邪神つるぎ 「はえーなー!>ワラキア
その斧スザクに投げてこーい>由乃」
枢木スザク 「お前らなんで俺に対してだけ冷たいんだよ」
ワラキアの夜 「恐らく終わる前に戻ってはこれんので
今言っておこう。村立て感謝、いつかまた会おう」
枢木スザク 「お疲れ様、来てくれて感謝するよ」
キョン 「自分で囲われ位置だよねこれ(笑)って言ってよかったのか。」
邪神つるぎ 「なんだよ照れ隠しじゃなかったのか!
お疲れさんー」
枢木スザク 「と言うかこの村本当にズサー多かったからな……。
村立てる時間、変えるべきかな?」
由乃 「ワラキアさんお疲れ様ー」
キョン 「あ、お疲れ―」
由乃 「由乃はこのぐらいの時間の村好きだよ?」
枢木スザク 「と言うか我妻由乃さんは村に来ること事態が気まぐれじゃないか」
由乃 「由乃大体入ろうとすると満員になっちゃってることが多いんだ……」
枢木スザク 「まぁ時間帯次第だよね
9時ごろまで待てば埋まるとは思うけどね」
邪神つるぎ 「(あ、これ邪魔しちゃ悪いパターンだな。よしキョン二人でラーメンでも食いにいくか、そっちのおごりな)(ヒソヒソ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
枢木スザク 「枢木スザクさんは邪神つるぎさんに処刑投票しました」
由乃 「えっ、すーくんが由乃のおむこさんになってくれるの?」
キョン 「(あー、あれですか。逢瀬ですか逢瀬ですね。おごりは、まあいいです了解です)(ヒソヒソ)」
枢木スザク 「やめるんだ!どうしてそういうネタな流れにしかできない!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
由乃 「あっ……でも、すーくん、ツンデレさんと夜二人っきりで話してた、って……」
由乃 「おつかれさまー」
美樹さやか 「お疲れさんと」
キョン 「お疲れ様―」
邪神つるぎ 「んだよー、せっかく人が気をかけて……
あぁ、なるほど。あたしを吊り殺して二人っきりになろうと
いやーにくいね!!」
邪神つるぎ 「おつかれー」
美樹さやか 「質問したら返答するぐらいでわかるのに指定せんでもええやろ」
枢木スザク 「しょうがないからまじめに考えよう
9>7>5>3>1の4吊り。
今日美樹さやか吊りをして3吊りで、趙公明か天子かダルラン>やらない夫>残った二人
ってなる。つまりタイマンってことかな」
枢木スザク 「なぜこうお前は引っ掻き回すことしかできない……!>邪神つるぎ」
由乃 「タイマンかあ……厳しいかなあ どうだろう……
ただ身内切り投票は有効なはず……」
邪神つるぎ 「え、他になんか希望?>スザク」
枢木スザク 「まっすぐになろう>邪神つるぎ」
邪神つるぎ 「それは美樹さやかが魔女にならないぐらい不可能レベルだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン 「まっすぐ(意味深)」
枢木スザク 「意味深じゃないから!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
美樹さやか 「共有にいつも相性が合わん…」
由乃 「さやかさんの遺言ww」
邪神つるぎ 「えっ、まさかそっちの意味で……」
邪神つるぎ 「まーまー、あたしだってどっかいっちゃった占い師と相性悪いし
そんなもんさー、りんご食うかい?>さやか」
枢木スザク 「ま、こうなると言葉さん、できない子さん、ダルランさん、誰か
ってなるよね」
美樹さやか 「わたし占いでもつるぎは普通に占うわ・・・。イチゴ喰ったしリンゴはいらんよ」
由乃 「さやかさん、夜にケーキ食べてたよね? 由乃は見てたよ?」
邪神つるぎ 「ガーン、相性悪い人がまたここにも一人……
腹いせにりんごくえー!(押し込み>さやか」
枢木スザク 「あ、そうだそうだ。
そういえば相方は言葉漂白路線を想定してたんだった」
枢木スザク 「うん、やばいかもわからんね!」
美樹さやか 「最近我が家にスイーツがよく並ぶの。甘党一族の力は強い」
由乃 「nice boat.……」
邪神つるぎ 「かーなーしーみーのー」
枢木スザク 「不安だなぁ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「1wだから指定せんでもええやろと思うのと狩人露出してるのに増々意味が見いだせない」
枢木スザク 「言葉吊りたいから、としか言えないよ」
由乃 「初手○♡」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桂言葉 「よくわからないけど、ここで私指定するんですね。
まあ勝てないだろうなぁっという空気」
キョン 「おつかれー」
邪神つるぎ 「おつ!」
枢木スザク 「少なくとも彼女が吊りたい場所と村が吊りたい場所が乖離している状況で
自分の我を通すからこそ指定をするんだろう。
意味合いとしてはそれだけでしかないよ。」
由乃 「お疲れ様でした言葉さん。」
美樹さやか 「ってかうんー初日から霊能護衛なのかー」
枢木スザク 「お疲れ様」
桂言葉 「ダルラン放置するのか・・・。」
美樹さやか 「御疲れ様」
枢木スザク 「3-1で霊能護衛はそうだな。
どうせ3-1で霊能抜かれないからね、2-1なら割りと抜かれるけど」
桂言葉 「天子誘導しまくるダルランスルーしちゃうのかぁ
まあ姉御だししゃーない・・のかな」
枢木スザク 「2-1だと抜かれないだろう>抜かれるっていうのがそこそこあるから
もう勘弁しろって思う、割りとまじめに。」
美樹さやか 「占いに真がいると思うなら私は普通に占い護衛するよ」
邪神つるぎ 「とりあえず即席のフレンドパークはヤンデレ補正のおかげで少なからず成功できたから
次はネプリーグ辺りでもやってみよう」
枢木スザク 「信じちゃったよ!信じるなよ!
今回は大外れだよ!>ツンデレ」
由乃 「私も一番信用できそうな占いかなあ でも霊能1だから霊能護衛も考えなくはない……かな?」
枢木スザク 「とかいったらダルラン疑ったよ!
どっちだよ!俺はなんて言えばいいんだ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桂言葉 「ダルラン見てないのはちょっと擁護できないなぁというかんじでしょうかね。
それ以外私から言うことはないかと」
邪神つるぎ 「好きな人を叫べよ>スザク」
桂言葉 「まあ最終日に期待してますよ>姉御」
美樹さやか 「由乃は初日から狂で見てた(キリ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
枢木スザク 「お疲れ様」
キョン 「お疲れ―」
デフォ子 「おつかれさま」
由乃 「えっ由乃の溢れる愛が伝わっちゃったのかな♡>さやか」
邪神つるぎ 「おつ!」
由乃 「お疲れ様ー」
桂言葉 「やっぱゆっきーでくるべきでしたね」
美樹さやか 「はい、おつかれ」
邪神つるぎ 「初日からさやかにはアピールしていっていった方がいいと感じた(キリッ」
美樹さやか 「護衛とる気がないのが狂人にしか見えないんだよwww>由乃」
言峰綺礼 「御疲れ様」
由乃 「というか正直CO多すぎてCOまとめるのが精いっぱいだったCO!」
デフォ子 「由乃護衛だけはないとは思っていた
ワラキアもわけわからなかったし、護衛する気を起こせなかったのはミス」
桂言葉 「ワラキーは3日目だったら護衛してたかなぁ。
発言がなかなか面白かった」
由乃 「あ、でもあれだ、票変えはすごい狂目に見えたなと自分でもおもった……」
デフォ子 「>由乃
COまとめるのは投票時でもいい
大体1分で終わる そこから投票
昼は発言に集中したほうがいい」
美樹さやか 「2手目●の占いは護衛してもいいと思うの。霊能無残じゃなきゃ」
枢木スザク 「ここにきて天子が噛まれるルートがありえたら誰か教えてほしい
というか噛まれるのは甘えです>天子」
桂言葉 「というよりCOは・・・まとめなくてもいい!(ばーん」
由乃 「まあ生きてたらさやかちゃんに●出す予定だったんだけど……w」
デフォ子 「>言葉、さやか
占い連噛みあんまりみないし霊能護衛に走った
ワラキア狂だったら面倒なことになるし」
枢木スザク 「ヒゲェ……」
邪神つるぎ 「そんなことよりヤンデレについて語ると……いい!(ばーん」
美樹さやか 「狩人ださなかったらワンチャンあったろうね>天子噛み」
枢木スザク 「別に連噛み読み読みで霊能抜きないわけじゃないから
そのへんは別にセオリーにしなくていいかと。」
桂言葉 「言葉に学ぶ 簡単!まとめないCO講座」
由乃 「はい! 師匠!」
美樹さやか 「わたしが由乃狂人に見えたからもあるけどねw>デフォ子」
桂言葉 「1、とりあえず役職の発言だけコピペします

◇やらない夫 「CO占い師だろできない子○だろjk」

◇できない子 「霊能CO。」

◇枢木スザク 「共有CO 相方生存」」
美樹さやか 「辛辣ゥー!>ない夫」
邪神つるぎ 「師匠……だと……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桂言葉 「2、このままでもいいですが必要であれば夜まとめましょう。

言葉に学ぶ 簡単!まとめないCO講座 おわり」
枢木スザク 「早いだろ!」
由乃 「◇やらない夫 「んじゃ狼勝ちおめでとう
狐CO」

うわあ♡」
デフォ子 「>言葉
お、おう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
枢木スザク 「しかし最近役ばかりひくな……」
キョン 「お疲れ様」
桂言葉 「いや正直まとめなんてこのレベルでいいんだよ?
なぜ時間をかけようとする・・・ってことですよ」
枢木スザク 「まぁあれだ。デフォ子はデフォ子なら安心だからそれでいいや(適当」
由乃 「やらない夫さんお疲れ様……♡」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
邪神つるぎ 「あれ、いま思ったんだけど誠君ってスザクじゃない
誠=スザク説」
言峰綺礼 「御疲れ様」
枢木スザク 「えっ」
やらない夫 「由乃ちゃんごめーんだろjk」
由乃 「投票前に色々まとめようとしちゃうのがいけないんだねえ……」
デフォ子 「>スザク
重音テト(ボソリ」
美樹さやか 「由乃狂に見えたで、残り真狼。2手目●出しってことは狼で占い噛み切り予定か、真の●。
だからワラキア護衛でいいと思ったわけですな」
邪神つるぎ 「おつ!」
桂言葉 「ノーセンキュー>つるぎ」
枢木スザク 「おい……おい>デフォ子」
美樹さやか 「おつおつ」
枢木スザク 「そういういじめはやめるんだ!」
邪神つるぎ 「デフォ子ってクーデレで大食いと聞いたからうまく発展させたかったなー」
邪神つるぎ 「なんだ、あるかなー思ったんだけどなー>言葉」
キョン 「役職の発言のコピペする時に占い3COが綺麗に取れる状態だとなんか嬉しくなるよな
間に発言がない時」
デフォ子 「>つるぎ
大食いってのは某スレの影響だが、元々どういうキャラなのか実は中の人もしらない」
由乃 「えーと、あと何手? 今日はできない子噛む……んだよね?」
デフォ子 「今日は鋭い方噛みでいいとは思う」
邪神つるぎ 「あれ、記憶が正しければボカロみたいなものだよね?>デフォ子
んじゃ何色にでも染められるってことじゃん、いーよいーよそういうの
あたし大好き」
デフォ子 「>スザク
別に今日作ったガトーショコラは上条のために作ったわけではない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
枢木スザク 「いらん!>デフォ子」
デフォ子 「>つるぎ
ボカロとはまた別の「UTAU」から生まれたキャラだな
MMDではよく一緒になるが」
桂言葉 「くさってるか?それは明日わかることですね>姉御」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
デフォ子 「貧乳派というHNをみると妙に懐かしい気持ちになる」
できない子 「お疲れ。」
邪神つるぎ 「なるほど。それならこのまま大食いクーデレキャラでいこう!

で、クーデレってどんなキャラ? ちょっとテンプレ発言してよ>スザク」
枢木スザク 「お疲れ様」
由乃 「あ、できないさんお疲れ様ー」
デフォ子 「おつかれさま」
キョン 「おつかれさまー」
美樹さやか 「おつかれー」
邪神つるぎ 「おつ!」
言峰綺礼 「御疲れ様」
枢木スザク 「どうして俺にそういうネタの話題しかふらないんだ……!?>邪神つるぎ」
由乃 「あ、今日最終日か」
できない子 「私は巨乳大好きさんに対抗すべくHNをこれにしたんだけど本人を最近見ない・・・。」
邪神つるぎ 「そこに気付くとは……、天才か……>スザク」
桂言葉 「ダルラン押しすぎじゃね?」
デフォ子 「>できない子
お久しぶり」
デフォ子 「>できない子
という気持ちになる
んじゃその人と同期なのか?」
桂言葉 「いきなりフックジョブアッパーコンボっっすか
重すぎて逆に公明村に見えちゃう」
できない子 「あれ? 巨乳さん?>デフォ子」
由乃 「うん、押しすぎ 天子ちゃんから公明に殴り先移動もしてるしあやしいよぉ……」
できない子 「あ、違ったらしい。同期じゃないよ。」
枢木スザク 「誰でも気づくわ!?」
デフォ子 「>できない子
いや、別人だな
以前聞いたことがあるだけだそのHNは」
デフォ子 「>スザク
え?」
できない子 「私は少しでもやる夫村に貧乳の灯りをともすために・・・。」
枢木スザク 「いやそっちにはいってない>デフォ子」
邪神つるぎ 「(計画通り)」
枢木スザク 「そしてなんでそういう会話になってんだ……>胸」
枢木スザク 「ドゴォ>邪神つるぎ」
邪神つるぎ 「普乳派です
さやかちゃんよりもうちょと大きいくらいがいいと思います!!」
デフォ子 「>できない子
ああ、ということはその人が来たからHNを変更したというやつか」
桂言葉 「だからだめだというのだ・・・。
デカかろうが小さかろうがいいじゃないか、胸に貴賎なし>できない子」
邪神つるぎ 「おぉ、こわいこわい(ひらひら」
枢木スザク 「天子はSG発言連発しててもうどう扱っていいのかわからない」
キョン 「壁派な。無乳派ともいう」
デフォ子 「体格にあった大きさが一番だが、やっぱり大きい方がいいとは思う」
桂言葉 「だからいったじゃないですか
天子さんは可愛らしいって」
枢木スザク 「というかなんで下界で熱く戦ってるのに
霊界で胸の好みについてCOしているんだろう」
できない子 「巨乳アピールしてる人がいるなら私が小さい方に尽力しなければと思ったんだよね。
バランス、バランス。>言葉」
デフォ子 「>スザク
高見の見物だからじゃないか?」
由乃 「言葉さんはおっぱい大きいですよね……」
邪神つるぎ 「でも割とロリ巨乳ってありじゃね
あんまり巨乳すぎるのもきついけどほどほどならおっけー!」
枢木スザク 「まぁある意味高みの見物ではある」
美樹さやか 「高みの見物って勝ちそうでもないんだけども」
桂言葉 「ここでファイでたwwww」
枢木スザク 「いうの遅いな……」
由乃 「ファイ遅いww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
邪神つるぎ 「せっかくだしこっちも誰か殴り合いしてきなよー」
できない子 「あー。」
美樹さやか 「負けかー」
枢木スザク 「お前らなんでそんなに趙公明が嫌いなんだ」
やらない夫 「おお!」
邪神つるぎ 「乙!」
美樹さやか 「御疲れ様」
言峰綺礼 「乙」
由乃 「きゃあ♡」
枢木スザク 「はい、お疲れ様」
趙公明 「ふぅむ、説得の要素が足りなかったかな」
趙公明 「お疲れ様だ」
できない子 「お疲れ。いい殴りだった。」
桂言葉 「まあ仕方ねえんじゃないですかね?
私吊っちゃった時点で、まあ人のことは言えませんが」
由乃 「お疲れ様ぁ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました