[2494番地] 【紅1442】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆上条当麻　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (生存中)	◆上嬢当子　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [村人] (死亡)	◆モナー　(絶望◆ XVUp.wHBSo) [占い師] (死亡)	◆お父さん　(峰) [狂人] (生存中)
◆スー　(支援部隊) [人狼] (生存中)	◆真紅　(sprz◆ fwkphb9B6c) [村人] (生存中)	◆ファルコ　(幻◆ ll6J2md5hg) [村人] (死亡)	◆東原ののみ　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [村人] (死亡)	◆一条公麿三位中納言　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [狩人] (死亡)
◆古明地こいし　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [霊能者] (死亡)	◆阪本　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [妖狐] (死亡)	◆る～こと　(◆ bcdmN.lqCo) [村人] (死亡)	◆お兄ちゃん　(かな◆ X7kkkkkkkk) [共有者] (死亡)	◆できない夫　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [人狼] (死亡)
◆できる夫　(￥1=＄2013◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)	◆ダルラン　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [村人] (死亡)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない夫	「お疲れ様＞ダルラン、る～こと」
◆ファルコ	「お疲れさま」
◆できない夫	「狂人だとはわからないし、しゃあない話さ＞る～こと」
◆ファルコ	「ピーザザッ『ここで俺が残れて、スー＆できる夫の判断を正しくなれるかっていうとなー自身がない。うん…』ザザッ」
◆ダルラン	「まあちょっとバーボンでも見てこよう　お疲れ様」
◆る～こと	「というあたりで早苗いってくる」
◆東原ののみ	「確定○だから仕方ないのよ＞る～こと」
◆る～こと	「まー狂人に指定権渡したあたりでダメダメでしかないね」
◆上嬢当子	「お疲れ様よ」
◆ファルコ	「ピーザザッ『おっと、RP枠が剥がれていた』ザザッ」
◆モナー	「お疲れモナ」
◆東原ののみ	「御疲れなのよ」
◆ファルコ	「…狂人ェ」
◆一条公麿三位中納言	「お疲れ様でおじゃ」
◆ファルコ	「おつおつ」
◆お兄ちゃん	「お疲れ様」
◆お兄ちゃん	「まあ狐狙いなら、やっぱ阪本 - ファルコにもなるしなあ」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
◆できない夫	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆東原ののみ	「真紅は指定しないのよできる夫も囲いある可能性見る・・・スーは生きたがりだから・・・上条-ファルコが指定ラインって感じなのよー」
◆上嬢当子	「うーん……狂人が指定役だからね…… 村人っぽい人に指定してる感じ……うん……」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆お兄ちゃん	「二日目夜を狩人が拝んでない村での村勝率って、随分落ちるし。しゃーねえ」
◆できない夫	「思ってなかった所に指定飛んだなー」
◆古明地こいし	「決まりだね。」
◆モナー	「ああー…」
◆お兄ちゃん	「まー初手狩人吊ったらこんなもんじゃねえかなあ」
◆モナー	「ワロタwww＞できない夫」
◆ダルラン	「あ、終わったか」
◆できない夫	「今だお父さん！「狂人ＣＯ、指定私」だ！（遊んでる」
◆お兄ちゃん	「せや。真紅をわざわざ無残にしてまで、できない夫吊りを避けるメリットがよーわからん＞るーこと」
◆る～こと	「まあねえ。麻呂の発言的に吊り先用意したほうがいいだろうなあ」
◆モナー	「ああー、なるほどモナー。勉強になるモナ＞できない夫、お兄ちゃん」
◆お兄ちゃん	「そんで持って。今日COせんかった場合噛まれるかもしれんしCOするのもアリ」
◆モナー	「お疲れモナ」
◆上嬢当子	「お疲れ様よー」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
◆一条公麿三位中納言	「お疲れ様じゃ」
◆お兄ちゃん	「お疲れ様」
◆できない夫	「お疲れ様」
◆モナー	「なるほどモナー＞上嬢当子」
◆東原ののみ	「泣いても笑っても、明日が分岐なのよ」
◆お兄ちゃん	「＞モナー PPはできないけど狂人CO残すかどうか、って言われたら微妙っしょ？明6人だから狂人COして、その狂人吊ったら狼2残りで夜来るから村負け」
◆できない夫	「ＰＰは無理だなー偶数だから＞モナーけど狂人ＣＯしたらお父さん吊られて２Ｗ飽和するから」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆モナー	「ん？もうＰＰできるのかモナ？＞おにいちゃん」
◆東原ののみ	「ののみも、1票貰いとかでびっくりしたのよ？」
◆ダルラン	「偶数で共有いないから怖いんじゃないかねうっかりで狼吊るすのが狂人も」
◆一条公麿三位中納言	「どうも変な癖がついてしまってるでおじゃる量より内容じゃな、修正」
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◆できない夫	「一言ずつで会話終わらすってのが格好いいわ＞お仲間」
◆上嬢当子	「位置占いも面白いから好きよ＞モナーただ、占う人の発言とか引用しておくと良いわね銃殺が出た時に、ちゃんと個人特定できる占い文があるんですよーってアピールするのよ」
◆お兄ちゃん	「お父さんが狂人COすればそれで終わりなんだけど。どーなるかな」
◆東原ののみ	「麻呂さんと、ののみが逆の立場だったら面白かったのよ」
◆ダルラン	「まあちょっと出目が悪かっただけと思えばいい」
◆一条公麿三位中納言	「お疲れ様でおじゃ正直うむ、そなたはそう気にする事はないとおもうでおじゃ噛まれて○も残したわけじゃし＞モナー落ち度が一番あるのは麻呂じゃしなこれ」
◆お兄ちゃん	「できる夫は相変わらず人外狙いがするどいなあ」
◆モナー	「お疲れモナ呪殺出したっかたモナ」
◆阪本	「てか白い狂人かYo」
◆東原ののみ	「おつかれなのよ」
◆阪本	「そーなってたのか」
◆東原ののみ	「狂人は見えてないから気にする必要ないのよー」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
◆上嬢当子	「お疲れ様よー」
◆お兄ちゃん	「お疲れ様」
◆阪本	「へいおつかれ」
◆できない夫	「お疲れ様ー」
◆お兄ちゃん	「何が一番悪いって一条吊りやで。狂人○はしゃーない。人外狙って占ってこれなら、『当たってる』って意味では精度いいんだから」
◆できない夫	「位置が…悪かったんだよ…＞狂人確○」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆モナー	「碌な仕事してないモナー…」
◆東原ののみ	「モナーは気にしなくていいのよー」
◆モナー	「すんません…＞東原ののみ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆一条公麿三位中納言	「と、妖狐指定見事じゃ」
◆東原ののみ	「んー狂人確定○なのがいけないのよ」
◆上嬢当子	「あー……初日、引き分けになった時にる～ことに投票すれば良かったわね不幸よー！！」
◆古明地こいし	「妖狐指定。お見事。」
◆できない夫	「お父さん格好いいー！！！」
◆ダルラン	「いかん狐が落ちる」
◆一条公麿三位中納言	「ファルコしねぇ！とならんでおじゃるかな…」
◆できない夫	「占い師引いた時に役立つからいいじゃない＞当子」
◆ダルラン	「よくある話すぎるな＞狼狙いで狐ヒット」
◆上嬢当子	「お、お父さんは噛まれる……はず！！」
◆上嬢当子	「坂本さん狐はよし！　合ってた！というか殴ると何故か狐に当たる！　ホワイ！！？」
◆東原ののみ	「狂人忘れてるのよー」
◆モナー	「なんとゆう絶望村」
◆できない夫	「そうだお兄ちゃん、俺吊った日の話なんだけど「吊り先言えてれば」ってののみ吊り主張だったら気は変わってた？」
◆お兄ちゃん	「阪本 - スーサン吊って、ファルコと上条で勝負する前に決着するパターンだと思う」
◆上嬢当子	「ふ、不幸よー！！」
◆モナー	「やはり上条は初日に吊るべきだったか」
◆上嬢当子	「当麻とスーさん人外だー！！で、やっぱりお父さん狂人か！変な進行したと思ったよ！！」
◆上嬢当子	「あ、お疲れ様です」
◆お兄ちゃん	「スーサン届くけと上条まで届かないんじゃねーかな」
◆一条公麿三位中納言	「お疲れ様じゃ」
◆モナー	「お疲れモナー」
◆東原ののみ	「おつかれなのよー」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
◆できない夫	「お疲れ様」
◆お兄ちゃん	「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆モナー	「狐が勝ちそうですねぇ」
◆お兄ちゃん	「意味ねえ意味ねえ。変わり調子悪い灰視引き摺ってグレランして村人吊ってまですることじゃねーべ」
◆お兄ちゃん	「＞るーことなんでわざわざ死んだ占い師の○を無残にせにゃならんねや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルラン	「最終日狼ＣＯ決戦とかだと楽しいのだがなさそうだしなあ」
◆モナー	「アドバイス感謝しますモナー＞できない夫、お兄ちゃん」
◆東原ののみ	「御疲れさまなのよー」
◆モナー	「お疲れモナー」
◆お兄ちゃん	「お疲れ様」
◆できない夫	「お疲れ様ー」
◆お兄ちゃん	「＞モナー占い引いたら見るべし。理由もなく票変えの理由しつこく聞かんよ」
◆できない夫	「対抗のだけは確認して損はないよ＞モナー対抗と同じ所だったら即票変えしても良い位だから」
◆東原ののみ	「んー狂人が確定○なの」
◆一条公麿三位中納言	「お疲れ様でおじゃ」
◆ダルラン	「お疲れ様」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダルラン	「さてどうなるかねえ」
◆古明地こいし	「だが阪本。」
◆モナー	「ああー、そゆことでしたか、できない夫さんの投票先見てなかったモナー＞お兄ちゃん」
◆できない夫	「ま、お父さん噛まれるかも知れないし（ﾉﾝﾋﾞﾘ」
◆お兄ちゃん	「だるいなあ。早速絶望じゃねえか」

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◆お兄ちゃん	「狩人がどうとか以前に、『対抗（モナー視点で確定人外）』の投票先を、票を変えてまで吊ってすげえ印象悪くしたもん。一つもプラスになってねえべ」
◆モナー	「狂人が指定wwwww」
◆一条公麿三位中納言	「あ、そこの人間失格が言ってるのはそういう事でないでおじゃ＞麻呂狩人まぁ対抗（できない夫）狼の可能性のとき初日に仲間に投票するか？というお話じゃと…思うよ？＞モナー」
◆できない夫	「お父さんナイスですよ、私偽知ってますものね」
◆モナー	「ですねえ、あそこが狩人とは＞お兄ちゃん」
◆お兄ちゃん	「そこできない夫の投票先じゃったろ？」
◆お兄ちゃん	「厳しいというか、モナーの反省点は初日に一条投票したことやね」
◆ダルラン	「さてどうなるか」
◆お兄ちゃん	「んー」
◆モナー	「こｒは厳しいモナ…」
◆モナー	「お疲れモナ」
◆お兄ちゃん	「村勝てねーわ」
◆一条公麿三位中納言	「お疲れ様でおじゃる」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
◆お兄ちゃん	「お疲れ様」
◆できない夫	「お疲れ様」
◆ダルラン	「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆古明地こいし	「昨日ほぼ同じ立場で狐に●出したら狐勝ちになりました！」
◆できない夫	「そうなのか＞こいしまぁ時期は別として無駄吊り稼げそうならいいか」
◆モナー	「そうなのかモナー、気を付けるモナ＞ダルラン、一条公麿三位中納」
◆古明地こいし	「昨日そのことを思い知ったのである。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない夫	「あ、銃殺キャンセルだったのか。あぶねぇあぶねぇ」
◆古明地こいし	「●の印象と占い師の印象は別問題なんだなあ、これが。」
◆モナー	「信頼勝負で勝てる気しなかったモナ＞できない夫」
◆一条公麿三位中納言	「お疲れ様でおじゃ」
◆古明地こいし	「ノーミス村開始！」
◆できない夫	「印象良いなら吊るなよｗｗｗ＞お兄ちゃん」
◆一条公麿三位中納言	「まぁその水銀燈真紅銃殺話は有名ではあるがメタであるからなやめておいたほうがいいでおじゃるとはいっておくでおじゃ＞モナー」
◆ダルラン	「ちなみにドールズが騙りに出た場合高確率で銃殺対応してくるからね＞モナー」
◆できない夫	「ホッホッホー、真の○に狂人で俺の灰に妖狐で狩人死亡、これなら十二分すごる」
◆モナー	「お疲れ様モナ」
◆古明地こいし	「うん。この投票は面白いな。四日目は全体的に面白かった。」
◆ダルラン	「お疲れ様」
◆できない夫	「お疲れ様」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆モナー	「理由：真紅だからこれで完璧モナ」
◆一条公麿三位中納言	「ん？…正直初日の両占いどっちもなぁ…という事で霊能護衛いってたかもしれんでおじゃと後付けで＞ダルラン」
◆ダルラン	「いや当たり前だろうどこ占うにしても理由なしでは信用に値せんよ＞モナー」
◆ダルラン	「さて問題は狂人が噛み候補に入ってるが狼気づくだろうか」
◆モナー	「真紅占いに理由はいるのかモナ…」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルラン	「ちなみに生きてたらどこ護衛する予定だったかね＞麻呂」
◆古明地こいし	「制限時間10秒！」
◆一条公麿三位中納言	「ゆえに逆囲いなどもあるでおじゃろうからなぁ」
◆モナー	「あ、これから注意しますモナ＞ダルラン」
◆ダルラン	「あと10秒もないのにｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ダルラン	「まあ吊らないだろうなあ」
◆古明地こいし	「このパターンだとやっぱり●は吊らないんだね。」
◆ダルラン	「しかしまあせめて初日に理由はつけんといかんぞ狩人の護衛取れんからな信用勝負挑まれてたら吊られたかもしれんのだぞ対抗が銃殺対応してきたら＞モナー」
◆モナー	「あ、ほんとだ狂人潜伏してるモナ」
◆一条公麿三位中納言	「ふむ、スーの発言傾向が面白いでおじゃるそこまで露骨にやれば疑われにくいという事じゃな」
◆モナー	「モナーのセンサーは正しかった…」
◆ダルラン	「そして狂人に○だよ＞モナー」
◆モナー	「やっぱり狐ーーーー！！！」
◆ダルラン	「お疲れさま」
◆モナー	「あらー」
◆一条公麿三位中納言	「お疲れ様じゃ」
◆古明地こいし	「惜しかったね。お疲れ様。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ダルラン	「というか私にも見事に役職しか投票してないな！」
◆ダルラン	「やっぱり初日に上条吊っておけばよかったな（迫真」
◆古明地こいし	「あらら。」
◆ダルラン	「しかし狼がモナー抜くつもりである！」
◆一条公麿三位中納言	「と、モナー噛みの流れそれで坂本が残るでおじゃるか」
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◆ダルラン	「これはしかしきついな」
◆古明地こいし	「来た！呪殺来た！これで勝てる！」
◆ダルラン	「あ、噛まないと真確定してしまう」
◆一条公麿三位中納言	「何、久々の狩人で発言を下手に伸ばそうと焦った麻呂の不覚よこちらこそすまぬでおじゃる＞ダルラン」
◆古明地こいし	「なんと村、共、狂、狼、狐という素晴らしい投票。」
◆ダルラン	「狩人吊ってしまったか済まないな」
◆ダルラン	「あらこれはきついな」
◆一条公麿三位中納言	「ああ、うむやはりお疲れ様でおじゃ」
◆ダルラン	「うお、死んだか！？」
◆古明地こいし	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆古明地こいし	「結構人外が有利じゃないかなとは思うね。」
◆一条公麿三位中納言	「割とうっかり狐勝ちになるのではないかとは思ってる系おじゃる」
◆古明地こいし	「大丈夫大丈夫！きっとお兄ちゃんが指定無双してくれるから！」
◆古明地こいし	「そういうこともあるよね！」
◆一条公麿三位中納言	「うむ、何となく発言伸ばそうと思って適当に流し見したらうっかり失言をしたでおじゃ、不覚」
◆古明地こいし	「ほら、男の人を吊ろうって言ってたのにる～ことに投票してるし。」
◆古明地こいし	「お疲れ様。役職だとは思ったけどなんと狩人。」
◆一条公麿三位中納言	「お疲れ様でおじゃ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆一条公麿三位中納言	「ぶっちゃけ遊ばない麻呂など麻呂じゃないでおじゃったか… お疲れ様でおじゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/03/08 (Fri) 20:02:57