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【紅1442】やる夫たちの普通村 [2494番地]
~少人数村になりそうだが大丈夫か?大丈夫じゃない問題だ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon 上嬢当子
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
XVUp.wHBSo)
[占い師]
(死亡)
icon お父さん
 (峰)
[狂人]
(生存中)
icon スー
 (支援部隊)
[人狼]
(生存中)
icon 真紅
 (sprz◆
fwkphb9B6c)
[村人]
(生存中)
icon ファルコ
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(死亡)
icon 東原ののみ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 一条公麿三位中納言
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[狩人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(死亡)
icon 阪本
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[妖狐]
(死亡)
icon る~こと
 (◆
bcdmN.lqCo)
[村人]
(死亡)
icon お兄ちゃん
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(死亡)
icon できない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/08 (Fri) 20:02:57
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一条公麿三位中納言 「ぶっちゃけ遊ばない麻呂など麻呂じゃないでおじゃったか…
お疲れ様でおじゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
一条公麿三位中納言 「お疲れ様でおじゃ」
古明地こいし 「お疲れ様。役職だとは思ったけどなんと狩人。」
古明地こいし 「ほら、男の人を吊ろうって言ってたのにる~ことに投票してるし。」
一条公麿三位中納言 「うむ、何となく発言伸ばそうと思って適当に流し見したら
うっかり失言をしたでおじゃ、不覚」
古明地こいし 「そういうこともあるよね!」
古明地こいし 「大丈夫大丈夫!きっとお兄ちゃんが指定無双してくれるから!」
一条公麿三位中納言 「割とうっかり狐勝ちになるのではないかとは思ってる系おじゃる」
古明地こいし 「結構人外が有利じゃないかなとは思うね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「お疲れ様。」
ダルラン 「うお、死んだか!?」
一条公麿三位中納言 「ああ、うむやはり
お疲れ様でおじゃ」
ダルラン 「あらこれはきついな」
ダルラン 「狩人吊ってしまったか済まないな」
古明地こいし 「なんと村、共、狂、狼、狐という素晴らしい投票。」
一条公麿三位中納言 「何、久々の狩人で発言を下手に伸ばそうと焦った麻呂の不覚よ
こちらこそすまぬでおじゃる>ダルラン」
ダルラン 「あ、噛まないと真確定してしまう」
古明地こいし 「来た!呪殺来た!これで勝てる!」
ダルラン 「これはしかしきついな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一条公麿三位中納言 「と、モナー噛みの流れ
それで坂本が残るでおじゃるか」
ダルラン 「しかし狼がモナー抜くつもりである!」
古明地こいし 「あらら。」
ダルラン 「やっぱり初日に上条吊っておけばよかったな(迫真」
ダルラン 「というか私にも見事に役職しか投票してないな!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「惜しかったね。お疲れ様。」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様じゃ」
モナー 「あらー」
ダルラン 「お疲れさま」
モナー 「やっぱり狐ーーーー!!!」
ダルラン 「そして狂人に○だよ>モナー」
モナー 「モナーのセンサーは正しかった…」
一条公麿三位中納言 「ふむ、スーの発言傾向が面白いでおじゃる
そこまで露骨にやれば疑われにくいという事じゃな」
モナー 「あ、ほんとだ狂人潜伏してるモナ」
ダルラン 「しかしまあせめて初日に理由はつけんといかんぞ
狩人の護衛取れんからな
信用勝負挑まれてたら吊られたかもしれんのだぞ対抗が銃殺対応してきたら>モナー」
古明地こいし 「このパターンだとやっぱり●は吊らないんだね。」
ダルラン 「まあ吊らないだろうなあ」
ダルラン 「あと10秒もないのにwwwwwwww」
モナー 「あ、これから注意しますモナ>ダルラン」
一条公麿三位中納言 「ゆえに逆囲いなどもあるでおじゃろうからなぁ」
古明地こいし 「制限時間10秒!」
ダルラン 「ちなみに生きてたらどこ護衛する予定だったかね>麻呂」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「真紅占いに理由はいるのかモナ…」
ダルラン 「さて問題は狂人が噛み候補に入ってるが
狼気づくだろうか」
ダルラン 「いや当たり前だろう
どこ占うにしても理由なしでは信用に値せんよ>モナー」
一条公麿三位中納言 「ん?…正直初日の両占いどっちもなぁ…という事で
霊能護衛いってたかもしれんでおじゃと後付けで>ダルラン」
モナー 「理由:真紅だから
これで完璧モナ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「お疲れ様。」
できない夫 「お疲れ様」
ダルラン 「お疲れ様」
古明地こいし 「うん。この投票は面白いな。四日目は全体的に面白かった。」
モナー 「お疲れ様モナ」
できない夫 「ホッホッホー、真の○に狂人で
俺の灰に妖狐で狩人死亡、これなら十二分すごる」
ダルラン 「ちなみにドールズが騙りに出た場合高確率で銃殺対応してくるからね>モナー」
一条公麿三位中納言 「まぁその水銀燈真紅銃殺話は有名ではあるが
メタであるからな
やめておいたほうがいいでおじゃるとはいっておくでおじゃ>モナー」
できない夫 「印象良いなら吊るなよwww>お兄ちゃん」
古明地こいし 「ノーミス村開始!」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様でおじゃ」
モナー 「信頼勝負で勝てる気しなかったモナ>できない夫」
古明地こいし 「●の印象と占い師の印象は別問題なんだなあ、これが。」
できない夫 「あ、銃殺キャンセルだったのか。あぶねぇあぶねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「昨日そのことを思い知ったのである。」
モナー 「そうなのかモナー、気を付けるモナ>ダルラン、一条公麿三位中納」
できない夫 「そうなのか>こいし
まぁ時期は別として無駄吊り稼げそうならいいか」
古明地こいし 「昨日ほぼ同じ立場で狐に●出したら狐勝ちになりました!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ダルラン 「お疲れ様」
できない夫 「お疲れ様」
お兄ちゃん 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様。」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様でおじゃる」
お兄ちゃん 「村勝てねーわ」
モナー 「お疲れモナ」
モナー 「こrは厳しいモナ…」
お兄ちゃん 「んー」
ダルラン 「さてどうなるか」
お兄ちゃん 「厳しいというか、モナーの反省点は初日に一条投票したことやね」
お兄ちゃん 「そこできない夫の投票先じゃったろ?」
モナー 「ですねえ、あそこが狩人とは>お兄ちゃん」
できない夫 「お父さんナイスですよ、私偽知ってますものね」
一条公麿三位中納言 「あ、そこの人間失格が言ってるのはそういう事でないでおじゃ>麻呂狩人
まぁ対抗(できない夫)狼の可能性のとき初日に仲間に投票するか?
というお話じゃと…思うよ?>モナー」
モナー 「狂人が指定wwwww」
お兄ちゃん 「狩人がどうとか以前に、
『対抗(モナー視点で確定人外)』の投票先を、票を変えてまで吊ってすげえ印象悪くしたもん。
一つもプラスになってねえべ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お兄ちゃん 「だるいなあ。早速絶望じゃねえか」
できない夫 「ま、お父さん噛まれるかも知れないし(ノンビリ」
モナー 「ああー、そゆことでしたか、できない夫さんの投票先見てなかったモナー>お兄ちゃん」
古明地こいし 「だが阪本。」
ダルラン 「さてどうなるかねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「お疲れ様。」
ダルラン 「お疲れ様」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様でおじゃ」
東原ののみ 「んー狂人が確定○なの」
できない夫 「対抗のだけは確認して損はないよ>モナー
対抗と同じ所だったら即票変えしても良い位だから」
お兄ちゃん 「>モナー
占い引いたら見るべし。
理由もなく票変えの理由しつこく聞かんよ」
できない夫 「お疲れ様ー」
お兄ちゃん 「お疲れ様」
モナー 「お疲れモナー」
東原ののみ 「御疲れさまなのよー」
モナー 「アドバイス感謝しますモナー>できない夫、お兄ちゃん」
ダルラン 「最終日狼CO決戦とかだと楽しいのだがなさそうだしなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お兄ちゃん 「>るーこと
なんでわざわざ死んだ占い師の○を無残にせにゃならんねや」
お兄ちゃん 「意味ねえ意味ねえ。
変わり調子悪い灰視引き摺ってグレランして村人吊ってまですることじゃねーべ」
モナー 「狐が勝ちそうですねぇ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
お兄ちゃん 「お疲れ様」
できない夫 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様。」
東原ののみ 「おつかれなのよー」
モナー 「お疲れモナー」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様じゃ」
お兄ちゃん 「スーサン届くけと上条まで届かないんじゃねーかな」
上嬢当子 「あ、お疲れ様です」
上嬢当子 「当麻とスーさん人外だー!!
で、やっぱりお父さん狂人か!
変な進行したと思ったよ!!」
モナー 「やはり上条は初日に吊るべきだったか」
上嬢当子 「ふ、不幸よー!!」
お兄ちゃん 「阪本 - スーサン吊って、ファルコと上条で勝負する前に決着するパターンだと思う」
できない夫 「そうだお兄ちゃん、俺吊った日の話なんだけど
「吊り先言えてれば」ってののみ吊り主張だったら気は変わってた?」
モナー 「なんとゆう絶望村」
東原ののみ 「狂人忘れてるのよー」
上嬢当子 「坂本さん狐はよし! 合ってた!
というか殴ると何故か狐に当たる! ホワイ!!?」
上嬢当子 「お、お父さんは噛まれる……はず!!」
ダルラン 「よくある話すぎるな>狼狙いで狐ヒット」
できない夫 「占い師引いた時に役立つからいいじゃない>当子」
一条公麿三位中納言 「ファルコしねぇ!
とならんでおじゃるかな…」
ダルラン 「いかん狐が落ちる」
できない夫 「お父さん格好いいー!!!」
古明地こいし 「妖狐指定。お見事。」
上嬢当子 「あー……初日、引き分けになった時にる~ことに投票すれば良かったわね
不幸よー!!」
東原ののみ 「んー狂人確定○なのがいけないのよ」
一条公麿三位中納言 「と、妖狐指定
見事じゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「すんません…>東原ののみ」
東原ののみ 「モナーは気にしなくていいのよー」
モナー 「碌な仕事してないモナー…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「位置が…悪かったんだよ…>狂人確○」
お兄ちゃん 「何が一番悪いって一条吊りやで。
狂人○はしゃーない。人外狙って占ってこれなら、
『当たってる』って意味では精度いいんだから」
できない夫 「お疲れ様ー」
阪本 「へいおつかれ」
お兄ちゃん 「お疲れ様」
上嬢当子 「お疲れ様よー」
古明地こいし 「お疲れ様。」
東原ののみ 「狂人は見えてないから気にする必要ないのよー」
阪本 「そーなってたのか」
東原ののみ 「おつかれなのよ」
阪本 「てか白い狂人かYo」
モナー 「お疲れモナ
呪殺出したっかたモナ」
お兄ちゃん 「できる夫は相変わらず人外狙いがするどいなあ」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様でおじゃ

正直うむ、そなたはそう気にする事はないとおもうでおじゃ
噛まれて○も残したわけじゃし>モナー

落ち度が一番あるのは麻呂じゃしなこれ」
ダルラン 「まあちょっと出目が悪かっただけと思えばいい
東原ののみ 「麻呂さんと、ののみが逆の立場だったら面白かったのよ」
お兄ちゃん 「お父さんが狂人COすればそれで終わりなんだけど。どーなるかな」
上嬢当子 「位置占いも面白いから好きよ>モナー
ただ、占う人の発言とか引用しておくと良いわね
銃殺が出た時に、ちゃんと個人特定できる占い文があるんですよーってアピールするのよ」
できない夫 「一言ずつで会話終わらすってのが格好いいわ>お仲間」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一条公麿三位中納言 「どうも変な癖がついてしまってるでおじゃる
量より内容じゃな、修正」
ダルラン 「偶数で共有いないから怖いんじゃないかね
うっかりで狼吊るすのが狂人も」
東原ののみ 「ののみも、1票貰いとかで
びっくりしたのよ?」
モナー 「ん?もうPPできるのかモナ?>おにいちゃん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できない夫 「PPは無理だなー偶数だから>モナー
けど狂人COしたらお父さん吊られて2W飽和するから」
お兄ちゃん 「>モナー
PPはできないけど狂人CO残すかどうか、って言われたら微妙っしょ?
明6人だから狂人COして、その狂人吊ったら狼2残りで夜来るから村負け」
東原ののみ 「泣いても笑っても、明日が分岐なのよ」
モナー 「なるほどモナー>上嬢当子」
できない夫 「お疲れ様」
お兄ちゃん 「お疲れ様」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様じゃ」
古明地こいし 「お疲れ様。」
上嬢当子 「お疲れ様よー」
モナー 「お疲れモナ」
お兄ちゃん 「そんで持って。
今日COせんかった場合噛まれるかもしれんしCOするのもアリ」
モナー 「ああー、なるほどモナー。勉強になるモナ>できない夫、お兄ちゃん」
る~こと 「まあねえ。麻呂の発言的に吊り先用意したほうがいいだろうなあ」
お兄ちゃん 「せや。
真紅をわざわざ無残にしてまで、できない夫吊りを避けるメリットがよーわからん>るーこと」
できない夫 「今だお父さん!「狂人CO、指定私」だ!(遊んでる」
ダルラン 「あ、終わったか」
モナー 「ワロタwww>できない夫」
お兄ちゃん 「まー初手狩人吊ったらこんなもんじゃねえかなあ」
モナー 「ああー…」
古明地こいし 「決まりだね。」
できない夫 「思ってなかった所に指定飛んだなー」
お兄ちゃん 「二日目夜を狩人が拝んでない村での村勝率って、随分落ちるし。しゃーねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上嬢当子 「うーん……狂人が指定役だからね……
村人っぽい人に指定してる感じ……うん……」
東原ののみ 「真紅は指定しないのよ
できる夫も囲いある可能性見る・・・
スーは生きたがりだから・・・
上条-ファルコが指定ラインって感じなのよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様。」
お兄ちゃん 「まあ狐狙いなら、やっぱ阪本 - ファルコにもなるしなあ」
お兄ちゃん 「お疲れ様」
ファルコ 「おつおつ」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様でおじゃ」
ファルコ 「…狂人ェ」
東原ののみ 「御疲れなのよ」
モナー 「お疲れモナ」
ファルコ 「ピーザザッ『おっと、RP枠が剥がれていた』ザザッ」
上嬢当子 「お疲れ様よ」
る~こと 「まー狂人に指定権渡したあたりでダメダメでしかないね」
東原ののみ 「確定○だから仕方ないのよ>る~こと」
る~こと 「というあたりで早苗いってくる」
ダルラン 「まあちょっとバーボンでも見てこよう
 お疲れ様」
ファルコ 「ピーザザッ『ここで俺が残れて、スー&できる夫の判断を正しくなれるかっていうとなー
自身がない。うん…』ザザッ」
できない夫 「狂人だとはわからないし、しゃあない話さ>る~こと」
ファルコ 「お疲れさま」
できない夫 「お疲れ様>ダルラン、る~こと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました